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好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所6
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493806440/
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【スレをお借りしますね】
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493806440/868 の続き
>>868
んんっ!?んふぅ、んちゅ、くちゅ……
はぁぁ……っ、んぅぅ……
おチンポ美味しいです……美味しいおチンポ舐めさせて頂きありがとうございます……!!
(自然に口を衝いて出たのは一度も口にしたことのない卑猥な言葉)
(書き込まれた様々な性癖や体験と共に刻み込まれたのか、それとも無我夢中で口にしたのか)
(いずれにしても頑健な精神力を以てしても耐えられるはずが無かった)
処女、そんな……あぁ……
だめ、なのに……
(口から肉棒が離れ、微かに戻る理性はそれが駄目だと警鐘を鳴らす)
(それでいて100人も経験している事にされているゲーム内の身体はそれを求めていて)
(危機感を感じながらも同時に膣がひくついてその肉棒を求めてしまっていた)
【それでは今晩もよろしくお願いしますね】
>>2
【スレをかりるね☆ あと、新スレを立ててくれた人はありがと☆】
ふーん、そんなに美味しいならさ…もっと自分から舐めて欲しいな☆
唇も窄めてちゅぽちゅぽ音を立てて……ね、ビッチなお姉ちゃんならできるよね。
(彼女の経験はたった今目の前の少女が作り上げたニセの記憶。)
(それを彼女も自覚しているけれど…自覚していたとしても拒めずに奉仕する姿に目を細めていく)
(彼女は立派な剣士で、貞操観念もしっかりしているけれど……一番新しく焼き付けられた性癖は100人と経験したチンポ中毒なのだから)
もう。ダメじゃないでしょ☆本当に、桃子おばさんの子供なのかな…
(結局彼女の奉仕を味わう前にちゅぽ、と音を立て引き抜かれる肉棒)
(彼女が必死に躊躇う姿を見て思わず溢れたセリフは、彼女にとって聞き逃すことのできないはずのもの)
【私こそよろしくねっ】
【…新スレなんだしトリップつけないと……わりーな、オレ様としたことが。】
>>3
んっ、あ、はぁ……お、美味しい……1?
んんっ、ビッチなんかじゃ、んちゅ、ちゅ、んちゅっ!!
(美味しいなど言ったはずも無い、という認識との相違)
(況してやビッチなどという卑語に該当するなどあり得ない)
(そう思いながらも身体は勝手にカリオストロの肉棒にむしゃぶりつこうとして)
(それは意外にもすぐに引き抜かれて)
あ、ふぅ、何ですって……!?
か、母さんに何を……んぅ、はぁ……。
(義理の母親とはいえ、実際に母と慕って来た人物の名を聞いて嫌な胸の高鳴りを感じる)
(こうした毒牙に掛かってしまうなど考えられないと思う自分がいながら、実際に体験している事もあって)
(淫欲に苛まれながらも詰問するのだった)
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>>5
ふーん、まだ頭と体が馴染んでないわけか……それじゃあオレ様のお気に入りの奴隷を見せてやるよ。
「というわけで、おばさんにはカリオストロの奴隷になって欲しいなって思うの☆」
(ゲーム内で擬似的に味覚を再現できると聞いて、母親が一度興味を抱いていたこのゲーム)
(空間に映し出された映像は、アバターの影響でリアルよりは若く見えるが)
(母親そっくりな女性の姿、その頭に被る帽子が温和な母親にふさわしく僧侶を想像させる姿だが)
(映像の中の彼女は、普段よりも厳しい顔つきで少女を窘めようと口を開くところで画像が乱れる)
「ほら、もっと早く腰を振らないとそろそろ捨てちゃうぞ☆」
(そうして次の瞬間に切り替わった画像に浮かぶのは、彼女が媚びるように少女の上で腰を振る映像だった。)
(現実よりも大きくなった胸は、ハートのニプレスで飾られ。帽子には使用済みの避妊具がかけられている)
(【モモコ: 僧侶→踊り娘→売春婦 称号:浮気妻 状態:妊娠】そこに映る彼女は捨てられるという言葉を心底嫌がり、何でもすると浅ましくおねだりする姿まで映し出され)
>>6
馴染む……?んぅ、どういう……
奴隷、お気に入り……!!!?
(カリオストロによって映し出される映像は間違いなく自分の義母である桃子で)
(当然、その戯言に聞こえる言葉に対して咎めようとする状況は今の自分と重なった)
……っ!!?
これ、は……そんな……
(浅ましく腰を振りながらカリオストロに媚びる姿が目に入る)
(そこにいるのは売春婦という存在しない職業となり、妊娠までしている状態)
(夫を亡くしているからこそ、その愛は永遠だったにも関わらず完全に屈従する姿は俄かに信じられないもので)
(だからこそ、それが自分の未来を暗示していると薄々でも察知してしまい、それはゲーム内チートの効果を反映し易くして)
(愕然と映像を見つめながら股間からはVR空間内とはいえ、愛液がコップから水が零れる様に湧き出していた)
>>7
「それじゃあねー☆お願いがあるんだけど」『はい♥』
「子供がいるんでしょ?カリオストロに頂戴☆」『はい♥』
「それとね、ゲームソフトを勧めて暫くはご飯に薬も混ぜてね」『はい♥』
「ありがとね☆――ちゃんと俺様の言葉理解してるんだろうな」『は……ひっ♥』
(記録映像の中の彼女は、カリオストロの言葉を咎めずすぐに従った)
(彼女のステータスは、体を揺らすたびに揺れ、よく見ればそのステータスが常に全公開されていると分かるはず)
(最後には絶頂する彼女は、お腹の上に大きく刻まれたハートの淫紋が堕ちきった彼女をよく表してるようだった。)
ね、どうだった?カリオストロのお気に入りの肉奴隷…☆
(そう言って何もない宙へ座り、つま先を伸ばして彼女の顎を持ち上げていく)
(目を合わせた先には、肉棒がびくびくと脈打って)
>>8
な……な……っ!?
これは、それじゃ、初めから仕組まれて……っ!!?
(映し出される映像、その姿の無様さと内容が今自分が置かれている状況の意味を伝える)
(元々それなりに大きな乳房は巨大化し、腰を振る度に大きく弾んで、淫猥なステータスが公開されているのもわかる)
(それはカリオストロ以外に対しても売春婦となっている可能性すら示唆していて)
(蕩けながら自分を売る事を即答する堕ち切った姿は腹に刻まれた淫紋が良く似合っていた)
あなたって、人は……
うっ!?うぅ……あ、はぁっ!?
あぁ……おチンポ……
(屈辱的なはずの顎を爪先で持ち上げられるという状態に怒りよりも困惑が生まれる)
(そんなところまで性感帯に近い感度にされていてはすでに濡れた下腹部の疼きが止まらずに)
(視界に嫌でも入る肉棒に目を奪われてしまうと口を半開きにしたまま吸い込まれる様に口が近づいていった)
>>9
そんなの偶然に決まってるよね☆
でも、おかげでこんなに気持ちよくなれるんだから、ちゃんと感謝しないとダメだよ?
(元々優しい義母だが、ゲームを買い与え彼女にそれとなく勧める程だったか)
(それとなく…だが、何度も息抜きとして持ちかけてくるほどだったか…)
(少なくとも、彼女がこうなった原因の一旦は義母の影響だということで)
おちんぽ様…でしょ♥
ちゃんと素直にご奉仕できないなら、お預けしちゃうからね☆
(からかうように口にしながら、彼女の後頭部を足で抱き、引き寄せていく)
(そのまま引き寄せていけば、喉を貫かれる息苦しさと、それを快感へ変換していく刺激がVRを通じ彼女の脳へ刷り込まれていく)
(彼女の肩に足を乗せ、ぢゅ、る♥と引き抜かれれば、今度は彼女自身に奉仕をさせようと)
>>10
偶然!?だって、いま……
でも、このゲームは……
(偶然と言われるとそんな気がしてくるのはすでにカリオストロの言葉に力があるせいなのか)
(ゲームなんてする暇が無いはずの母親からそうした事に縁遠い自分へのプレゼント)
(たまには気分を変えてという言葉が思い出されるが、それはあくまでも自然でしつこく勧められた訳でもなかった)
あ、ふ、ぁ……おチンポ様……
んぅっ!?んふぅ、んんっ!!?
(反射的にそんな言葉を口にすると後頭部を足で寄せられて肉棒に喉を突かれる)
(それすら快感に変化し、奉仕しかけた所で引き抜かれてしまう)
あぁ、おチンポ様にご奉仕致します……んちゅ、じゅぷっ!!
くちゅ、じゅぷっ、じゅぱっ!!!
(耐えられる限界を超えた状況で感覚を与えてすぐに引き離されては堪らない)
(眼前の肉棒に対して奉仕を宣言して、卑猥な水音を立てながらおチンポ様を舐めしゃぶっていく)
>>11
そんな事…どうだって良いよね。
どうせ考えるなら、オレ様の為にどうすれば良いかにしとけよ……なっ♥
(そう言って彼女に与えたのは、このゲームではごくメジャーな集中力を上げる呪文)
(一般的にはエフェクトが走り、ステータスが補強されるだけの呪文だが今の彼女には別)
(集中力を強制的にあげてしまえば、口の中の肉棒のことしか考えられなくなるように誘導させていき)
ん――ひっ♥なんだ、処女のくせに…それともビッチのくせに上手だって褒めて欲しいのかよ。
ちゃんと舌も使って、唇でしごいて……カリオストロのチンポを扱く肉便器として頑張ってね?
(ぴく、と震える亀頭の感覚や。身動きして捲れる舌の感覚…彼女の体中を過剰に集中させての奉仕の強要)
(下品な水音が響くたび、嬉しそうな声を漏らし始め)
>>12
んっ、ちゅ……んんっ!!?
(おチンポ様を口に咥えての行為の最中、魔法のエフェクトが発現する)
(集中力を増す事で一時的にステータスアップするものだが、そうした集中は元より自然に出来る事だった)
(故に初めて自己に用いられたスキルで強制的に集中力が増してしまうと)
(それは自然と今やっている行為に対して紐付けられていく)
じゅぷっ、くちゅ、んちゅ、ちゅるっ!!!
んじゅぽっ!!ちゅぷっ!!じゅぷっ!!!!
(はっきりと口内の肉棒が知覚され、それに対してどう奉仕すべきかという事に意識と知覚が集中される)
(当然肉棒が好ましく感じているという反応をもそんな経験がないにも関わらず先に理解してしまい)
(そうした反応をより増す様に舌や口腔の動きは最適化されていくようで)
(陶然とした瞳と下品で卑猥な奉仕を見せながら屹立する肉棒に対して甲斐甲斐しく仕えていく)
>>13
あは、その調子その調子…頑張れ♥頑張れ♥
(集中力を高めてやれば、その感覚は今集中している行為…今ならば奉仕に注がれてしまうのは経験済みで)
(だからこそ、彼女はプライドも何もないがっつくようなおしゃぶりで自分を楽しませてくれる)
(うっとりと舐めしゃぶる姿を見ればそろそろ、肉棒への無条件の崇拝も植え付き始めたのかもしれない。)
(そんな彼女なら……自分の便器になるにはぴったりなはず♥)
ほら、上手くやれよ…にくべ・ん・き♥
(チンポ中毒の精液好きの、淫乱ビッチ……それらは全てゲーム内の改ざんだが彼女は甲斐甲斐しく尽くし、面白半分に貶められる)
(射精をしそうになる瞬間、一瞬カリオストロの視線が別のどこかを向いていたが)
(頭を掴まれ、精液を流し込まれていく彼女には関係ない。)
(一瞬だけ浮かんだ状態:薬物摂取――と浮かんだことも無防備な彼女の体に注射器が打ち込まれたことも関係がない。)
(精液を流し込まれ、引き抜いた肉棒に顔を汚される彼女にそんな余裕などないのだから)
>>13
【今夜は私がそろそろ時間になっちゃうかも…良かったらここで凍結、平気かなっ】
>>15
【凍結、大丈夫ですよ】
【次回は何時が可能でしょうか?】
>>16
【次だと火曜の夜か…金、土曜あたりだよ☆】
【日中なら木曜日も平気だけど…空いてる日とかあるのかな☆】
>>17
【8/17の夜ですね、こちらは大丈夫です】
【こちらは夜しか来れませんので、その後は金曜日、土曜日いずれも可能です】
【時間は今回と同じで22:30からです】
>>18
【あっ、木曜は私はお昼だけだから…それなら土日のどちらかでどうかな】
【時間も了解だよっ♪】
>>19
【あ、ごめんなさい、8/15の夜ですね、勘違いしていました】
【そちらは大丈夫ですよ】
【その後なら土曜日の22:30からになります】
>>20
【うん、ありがとね♥ それじゃあ金曜日の夜…あとは問題なければ土曜日もお願いしよっかな☆】
【もし何かあれば伝言板で……今夜は先に落ちちゃうね?次は――奴隷にしちゃうから、覚悟してね♥】
>>21
【えっとじゃあ、次は金曜日の22:30からという事で】
【その後は土曜日もですね、了解です】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【次回が楽しみです……!】
【ではスレをお返しします】
【暫く使います】
移動してきました
こちらの年齢は低めでやってみたいと思ってますが何歳くらいが好みとかありますか?
移動して来ました。
こんばんは、シチュの細かい所を決めていきますね
こちらはマッサージの店員ということですが何か決めておきたい設定はほかにありますか?
>>24
はい、では10歳位で初潮が始まった位で
生理が重くて体がだるいからという理由でここに来ると
生理が一時的に軽くなるという嘘から色々エッチな事をしましょう
あ、別の人と被っちゃったのかな…再移動しますか?
あ、違った…すいません(汗
>>28
同時書き込みみたいなことになってごめんなさい。
そちらの書き込みを待ちます
>>25
20代後半から30代くらいの、スポーツマンタイプの優しそうな人だといいですね
脂ぎったスケベそうなおじさんとかだったらすぐ逃げちゃうと思うので…
>>26
年齢はじゃあ10歳で、小学4年生の子にしますね
小柄の色白な子で、体型は年相応で、つるぺたかほんのり膨らみかけくらいがいいかなと思っています
服装とか下着とかんで好みがあれば教えて下さい
生理の相談は男性相手だとちょっとしづらいですね…普通に筋肉痛でとかはダメですか?
>>30
では割とさわやかなお兄さんタイプの店員さんにします。年齢は30代くらいで
年齢差から頼れる雰囲気も出している位に落ち着きもあるお兄さんです。
色白で少し膨らんできたのとまだ痩せているので大人よりもアンバランスな感じが
かえってロリコンさんの心を刺激しそうなタイプだと嬉しいです。
では筋肉痛でいきましょう。びっくりするぐらい体が痛くなったのでもみほぐしから
足裏から始めて痛い位なのに少しすると気持ちよくなって効果が実感出来たら
エッチな追加マッサージを絡めましょうね
落ちられました?1時まで見ています。
>>31
はい、そういう感じの気さくなお兄さんにしてくれたら、私も安心して身を任せられると思います
出来れば最初から悪戯目的じゃなくて普通にマッサージを始めるけど、たまたま他にお客がいなくて二人きりで、こちらが無防備だったり甘い声を漏らしたりするのでついムラムラして…みたいな変化をしていってもらえたら嬉しいです
体型はじゃあ胸もお尻も膨らみかけにしますねまだブラは必要を感じなくて着けてなくて、ショーツも子供っぽいデザインの白いものにします
服装は希望が無かったので、じゃあ白っぽい色の袖なしのワンピースとかにしますね。スカートの裾は膝上くらいまでで、胸元はちょっと無防備に開いてて上から覗きこめば見えそうな感じで…
後小学生なので赤いランドセルとかも背負って学校帰りみたいな感じにしたいです
はい、じゃあ筋肉痛で…体育の授業で持久走とかやって、つらく感じていた時に無料のチラシを貰って行ってみるみたいな導入にしてみますね
そうですね、最初は普通に足裏マッサージから始めて…そこから気付かない程度の悪戯から少しずつ進めてもらえたら嬉しいですね
いきなりお尻とかお胸とか触れられたら逃げちゃうと思うので…座って足裏マッサージ中に緩く脚が開いて下着が見えちゃって、でも全然気づかないのでそのまま黙って視姦されたりしたいです
それで無防備な子だと思われてもっと下着が見えちゃうような格好をさせられたり、軽く胸やお尻にタッチされるようになっていって…
全身マッサージを提案されて、バスローブみたいな服に着替えるように言われて別室で着替えてるところを覗かれたりとか
マッサージ中にちょっと衣服をはだけさせられて、半脱ぎ状態でお尻やお胸を見られてそのまま直接マッサージされたりとかしてみたいです…
性知識は全く無い子で、お兄さんの指でエッチな快感を教え込まれて下着越しのクリ愛撫とかで初イキを経験しちゃう…みたいなのが理想ですが、オナニーくらいは経験あった方がいいでしょうか?
あ、遅くなってすみません…もう落ちられる時間でしょうか?
>>33
いえいえまだまだ大丈夫ですよ。長文でしっかり飲み込んだらお返事しますね
凄い文章で凄く嬉しいです。
こちらも最初の対応は凄く普通にやっていたのについつい声にムラムラして
悪戯心でついつい悪戯に走ったということでいきますね。
確かに服装に関して全く答えてなくてごめんなさい。発想的に浮かななかったのですが
その感じが良いですね。
ランドセルはまだ付けている子供というのもいいポイントです。
実際に始まったら出番が無いと思いますが良いアイテムです。
そうですね。よくある初回低料金がその時だけたまたま無料になっていた感じで。
触るよりも最初は視姦できるように描写で服が乱れるところがあればそこに食いつく感じで
話を膨らませていきますね
服装は足裏ならそのまま、提案したマッサージを受けるときに別室着替えで
その時に下着のみにして後はバスローブを羽織るぐらいで
オナニーは経験済みでもまだ具体的な性の知識はく、あくまで自然に身についた癖としましょう。
その方がエッチな提案にも想像がつかなくて言われるがままに気持ちいいことにのめり込んでいく感じで良いなと思います。
後決めておきたいことはありますか?
>>35
はい、そんな感じでお願いします。子供が一人で来たので内心ビックリするけどお客様として丁重に扱う感じで…
服装もじゃあこれでいきますね
はい、チラシというか店先の看板を見て無料キャンペーン中なのを知ることになるのがいいかもですね
そうですね、こちらの性格はおとなしめで目上の人にはあまり逆らわない感じにしようと思ってるので、怖がらせないようにちょっとずつ悪戯を進めてもらえたら嬉しいです
偶然見えたりそちらの指示で無防備に覗いた下着や胸元を気付かないまま視姦されて欲望を膨らまされちゃう感じで…着替えの時もこっそり覗いたりして欲しいです
それから少しずつエッチな所をマッサージされてて解されていく感じですね…オイルマッサージとか言ってエッチな気分になる液体を塗られて、自然に乳首やお股が疼いていく状態にされちゃうのもいいかもです
お尻マッサージの時に下着が伸びちゃうからとか言われてバスローブの中でパンツを膝まで下ろされちゃうとか…それで気づかないうちに裾が捲れてお股の割れ目やお尻の穴まで見られちゃうとか…
エッチ経験は無いけどエッチの素質はあって、快感に流されるままに言うこと聞いちゃったり、屋外露出みたいな感じで半脱ぎ状態でエッチな所を見られちゃうことに感じちゃう様な子に変化していく感じにしたいですね
ハメ撮りAVみたいに年齢とかセク質されてるところを撮影されたり、カメラの前でパンツを下ろしてスカート捲ってそのままお股マッサージされたりとか、着替え盗撮とかも好きなのでそういうのもあればいいかもです
一日で関係を一気に進めるのは不自然なので何日かに分けたりするのもいいかもですね
また遅くなってすみません…あ、あと書き出しはどちらが先がいいでしょうか?
あとオナニー経験は登り棒とか机の角とかにお股を擦り付けて気持ち良くなることを知ってるくらいで、本格的に指で弄ったりとかはまだ無い感じにしますね
小さい子だったら始めて強烈にイカされた時にお漏らしとかもするかもですが、もしスカ系ダメだったらしないようにします
あと10歳だとまだおまんこの穴が小さくて指でもキツキツくらいだと思いますが、お尻の方だったら丁寧にマッサージして解してくれたら気持ち良くなってセックスも出来るかもです
あとはお口とかですね…いきなりご奉仕プレイはイヤですけど、エッチな関係になってきたらフェラとかも教え込まれてみたいです
>>36
子供一人で来たのでこちらは驚きますが、まだお客さんが少ない所だったので無料で暫く整体に通わせるつもりで引き受けたことにしましょう
勿論最初は口コミを狙っていたので真面目にお相手予定です
実際に1日目は体験したら痛いけどちょっと気持ちいい位で帰って
次の日は朝は凄く調子よくてめい一杯運動したらまた痛くなったので
そのままリピートした感じで、その時は体操着でもいいですね汗いっぱいで
むしろ匂うくらいだから特別シャワー貸してそこで下着無し普段着になって
色々見える感じでどうですか?
体操着は体操着の袋に詰めて返して3日目は2日目の内容からエッチなマッサージも求めるようになる流れで
3日目にオイルマッサージで本格エロマッサージへ
最後の方のあカメラ撮影的な流れも3日目に入れましょう
書き出しはそちらでどうですか?こちらのチラシをもって来るところくらいでいいですよ
>>37
その辺りも徐々に入れていきましょう指を入れたらそれだけでイクくらいの方が燃えそうですね。
お尻はセックスの時の代用として後の楽しみにしましょう。今は一応可能性くらいで
お口も後々で
す、すみません、先にこちらが眠気が来てしまって…書き出しはこちらからでOKですが、凍結をお願いしてもいいでしょうか?
こちらは次に来られそうなのは…17日だったらまた夜に来られると思います
そちらの都合のいい日を教えて下さい
>>40
【17日なら木曜日の夜ですね21時位ならOKですよ】
【凍結了解しました。書き出しでこちらが1回返すところで凍結にします】
【後日見てくれたらいいので書き出しで落ちてもらってOKです】
【ヤバかったらここで凍結でもOKです】
>>41
反応遅れてすみません。21時で大丈夫です。伝言板に行きますね
書き出しはその時にしますね…すみません
じゃあ今日はこれで失礼します
【スレお借りします】
【スレを借ります】
>>43
お待たせ、梨花ちゃん。
雰囲気的には恋人お兄さん、もしくはおじさんにエッチなお仕置きされちゃうって感じでいいかな?
ツルペタなお胸もぷにぷにおまんこも、ぷりっと形のいいお尻も開発済?
>>45
よろしくお願いします
そうですね、そんな関係で
隠れてオナニーしてたのがバレてお仕置きエッチとか
そんな流れでどうでしょうか?
開発済みの方が良ければそうしますし
お仕置きをかねてお尻をこれから開発とかでも面白そうなのですよ☆
>>46
では恋人お兄さんで基本ラブラブ。エッチ方面になるとちょっとSMチックになる感じで。
隠れてオナニーがバレるのはOKです。
パンツの匂いとか嗅いでばれちゃう感じですかね。
では開発済で。乳首もぷっくり、おまんこもすぐに濡れちゃうくらい敏感で。
お尻にも軽いキスくらいはしている感じで、そこからさらに開発していく感じでどうでしょう?
>>47
いっそそっちの部屋で裸でオナってるのを現行犯で捕まっちゃうとか
わかりました、心も身体もエッチなボクで
でもお尻はこれからってことですね。
>>48
そういうのもいいですね。
個人的には全裸よりもマイクロビキニとかの方がそそりますが。
はい。それで。
あ、あまりお尻だけに拘るつもりはないのに、胸やおまんこも味わいたいと思ってますが大丈夫でしょうか?
>>49
マイクロビキニいいですね
家ではその格好でいるように命じられてるとか
それで海やプールに連れてかれることもあるとか。
はい、もちろん、いろいろ可愛がってほしいのですよ☆
【スレをお借りします】
【スレをお借りいたしますわ♥そしてあたくしのテンプレートをば♥】
イメージhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9473/17_ypd5xc7br5.jpg
【名前】アメリア・フローレス・オッペンハイマー
【年齢】18歳
【身長】176cm
【体重】54kg
【B/W/H】93/62/91
【外見】髪=プラチナブロンド、目=ドラゴンブルー、服=白ブラウス・青ギンガムチェックエプロン&蝶ネクタイ
一人称は「あたくし」、二人称は「あなた様」
語尾が〜です“こと”、〜です“の”、〜でし“て”等「ことのて」結びのお嬢様言葉(ですわ、でしてよ等)
ファーストネームはイギリス史上最悪のシリアルキラー「エンジェル・メーカー」アメリア・ダイアー
ミドルトネームは「完璧」を意味する最上級のダイヤモンド
ファミリーネームはダイヤモンド業界最大手デビアスの創業者一族の姓
そして63億円で落札された史上最高のブルーダイヤモンド「オッペンハイマー・ブルー」から
【あなた様が中二、と気にしておいででしたのであたくしは鼻持ちならない上流階級(アッパークラス)の名で♥】
>>52
うわ、眩しいっ!!
名前から髪から何まで、なんだか如何にも私の知らない世界の人だって感じだな……
えぇっと、とにかく初めまして。なんだかビックリしたけど、なんだかワクワクするな♥
上流階級なのは名前だけなのか、実際の身分もそうなのか……と、とにかくよろしくお願いします♥
>>53
いえいえ♥いずれもダイヤモンドに携わる人間ならば一度は耳にする要素を姓名に直しただけでしてよ?
して、この様な仕儀と相成りました所以は、あなた様(竜造寺綾霞)を完璧に演じるにあたって――
あなた様に実際に(竜造寺綾霞に)なりきって頂くのが最短にして最善の道程と踏んだからですわ♥
同様に、あなた様にあたくし(アメリア)になりきって頂く際の参考になれば、と愚考した次第ですわ♥
なので、あなた様のなさりたい事をあたくしに仰有って下さいな♥エロール形式になってしまいますが♥
【えっと使ってたんですけど……】
【でもボクの方のお相手さんもいなくなってしまったみたいなので、ボクは下がりますね】
>>54
なるほどな、実は最初びっくりしちゃったし、とあるシリーズにそんなキャラいたっけ!?
って慌ててググったりしたけど、そういう意図があったんだな。
ギュっ、ありがとう♥私も、演じるにあたってアメリアがそうしてくれると凄く助かる♥
わ……私がっ!?ど、どうする……貴女みたいに綺麗な人ならいくらでもさせたいことなんてあるのかもしれないけど♥
じゃあこういう時は、その♥行為より語り掛けるように♥
添い寝して、指をしゃぶらせたり……手コキしたり♥赤ちゃん言葉じゃなくていいんだ、アメリアさんの普段の言葉遣いで♥
>>55
【あぁぁぁぁぁっ!本当にごめんなさいっ、慌てて移動先を探していたからつい確認が疎かになってしまっててっ】
【本当に失礼しました……もし、乱入みたいな形になってしまってやる気が削げてしまったとかだったら……本当に面目ないです……】
>>55
【誠に申し訳御座いませんでした……】
>>56
くすくす、混乱させてしまった様で申し訳御座いませんわ♥
あなた様のフルネームが全てが漢字でしたので、敢えて英名に致しましたの♥
ええ、わかりましたわ♥では今よりフルで書き出します故、少々お待ち頂けませんこと?
洋書で用いられるクランチ文体なるやり方をさせて頂きますが、あなた様は真似なさらずとも大丈夫ですわ♥
では始めまする♥
【……と思いましたが、あたくしが改めてスレを探して参りましょうか?】
【形はどうあれ、割り込んでしまった形になってしまって続けるのは些か心苦しいので……】
【あなた様?此方へご足労頂けますこと?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1494509997/
【スレをお返しいたしますわ♥】
>>>59
【うん、私もそう思っていたところだ……】
【改めて、下記の場所へ移動します】
【再三ですが、割り込んでしまった御二方には申し訳ないことをしました】
【このレスで撤収するので、もし良ければお使いください……お騒がせしました】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499590545/
>>60
【あぁぁ、やっぱり慌てると碌なことが無いなっ!?】
【お騒がせしました、60の場所へ移動します!】
【今宵もここを借りる】
【こんばんは、だな、。改めてになるがこの場の作成ご苦労だった】
【それと漫画の方は最新の方まで確認した。あれだな、いきなりあれなところを見てしまうのは気まずいものだ】
【…フ。あれだけ念を押しておけば、誰もモモン様の正体が至高の御方とは気付かないでしょう】
【では、改めて至高の御方とお借りします】
>>63
【はい!今宵もご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様!】
【働きに過分なる労いをありがとうございます】
【左様でございますか。御身も目にされましたか、あれを…】
【全く緊張感の欠片もない。至高の御方と対峙して尚、あのような…許されざる行為でございます!(手のひら返しそうな感想】
>>64
【むしろ念入りにばらした気もするんだが………】
【うむ、元気そうで何よりだ。お前の顔が見れて良かったよ】
【いや、大したものだ。そう簡単に出来ることではない】
【なんと言うかお約束なのだが、まさか見てしまうとなると妙にあれだな。気まずい】
【アウラ達への性教育もしなければならなくなってしまった】
【仕方あるまい……死の危機とはそう言うものだ。しかしアルベドの感想がやはり怖い………】
【コキュートスとデミウルゴスが意外と仲が良かったり、色々と知れて良かったよ】
>>65
【そ、そのような事実はございません】
【…ありがとうございます!私も気持ちを同じくしておりました!】
【御身のことばかり考えておりましたので、再会が叶ったことに喜びを感じています】
【デミウルゴス様も…ありがとうございました。…お陰様でルプーの暴露はアインズ様まで届きませんでしたし…】
【…守護者の方々に倣い、お約束の発言をしてはみましたが、はい】
【リザードマン達が決死の覚悟を抱く、緊迫した雰囲気―――】
【からの、ナザリック陣営、でございますからね。弱者目線ですと徹底的にシリアスなのでしょう】
【アルベド様の行動は控えめに申し上げてユニークでございますからね】
【奇声を上げながら天井にめり込むのがカットされたのは残念でなりません…】
【はい。それはよろしゅうございました。続く王国編も楽しみでございますね】
【アルベド様風に申し上げますと「超かっけぇーアインズ様」が見られるかと思うと心が弾みます」】
>>66
【この先、お前が原因で諸々バレても私は怒らないからな。安心しろ、ナーベラル】
【私もだ。お前の息災を祈っていたよ】
【デミウルゴスが?伝言は確かに聞いたが、まぁいい。ルプスレギナがまたなにかしたのだろう】
【皆の反応は見てみたくなったな。特にコキュートスとセバスあたりがどんな反応を示すのか】
【まぁ圧倒的だからな、我が軍は。こうしてみるとまるで悪役の様ではないか】
【あぁ、最近アルベドのストレスが溜まっているようだからな。息抜きをさせねばな】
【………なに!?ますますアルベドのイメージが大変なことになっているのだが】
【王国編は色々と話は聞く。書籍にも興味が湧いたよ】
【私が直に出るのか?それは楽しみだ】
【それと先日の置きだが確かに受け取った。礼を言おう】
【さて、今夜はこのまま雑談に興じるもいいしはじめてもいい】
【私は今宵は遅くまでいけるだろう。お前が眠るまで付き合おう】
>>67
【ひゃ、ひゃいッ!かしこまりましたッ!!】
【はい、私も僅かに興味はございます。セバス様などは無言で佇む姿が想像に難くありませんが】
【ああいったアインズ様の感性から、掌返しや、妙な笑いが生じるところがまた魅力でございますね】
【…フォ、フォローしなきゃ】
【アルベド様は霊廟で泣き崩れ、生還を懇願するお姿こそが本体です!今はそれでよろしいのでは!?】
【冒険者のイビル…イビ…なんでしたっけ…まぁともかく、人間たちの間でちらほらと人気の者も参戦なさるようですね】
【色々と見どころの多いお話なので、少々長くなりますが楽しめるものかと思っております】
【そのことでまた、御身とお話したくてうずうずしてしまいますね、うふふ】
【ご覧いただきありがとうございます。お返事を頂いたことに気付いた時には天にも昇る心地でございました】
【嬉しい嬉しいを繰り返して、いてもたってもいられない気持ち…】
【ですがお返事を用意するだけの時間が取れずにいましたので、こうしてお待たせする羽目になっておりますが……】
【現在も用意を続けておりますので、よろしければもう僅かばかりお待ち下さいませ】
【お話もよろしいですが、せっかくですので熱の冷めない内に…可愛がっていただきたい気持ちも、ございますし…】
【お時間も取れるとの吉報も頂きましたから、是非と……】
【な、なんだか本文でも此方でも、私から求める言葉ばかりで少し恥ずかしいのですが、お願いいたします】
>>68
【だろうな。セバスはそっとアウラ達が見えないようにするだろう】
【そうだな、私も各人の反応はとても好きだ。自身の頑張りにたまに涙が出る】
【……アルベドは強いからな。いろいろな意味で。うむ、そうしておこう。よっしゃあとかは聞いていない】
【覚えていないのか?イビル……なんとやらだ。そうか、今からとても楽しみだ】
【私を脅かす者がいるのか、少し昂ってしまうな】
【お前の楽しみになれるなら嬉しい限りだ。お前とこうなった事で興味が湧いたのだ。礼を言おう】
【お前に喜んでもらえたならばそれは至上の喜びだ。お前のために用意したものだからな】
【構わん、返事からそう時間が経っていないからな。だからゆっくりしてくれればいい】
【お前との時間は待つこともまた楽しみだ。気にしなくていい】
【わかった、ではこのまま待たせてもらおう。用意に力を割くといい、こちらも返すのは大変だろう】
【求められて喜ばない男はいないだろう、むしろ嬉しい限りだよ】
【気にするな、ナーベラル。主として当たり前のことだ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/783
…っ、んん…ハァ……いじわるな…質問をなさいますね…
モモンさんに、触れられる度に…下腹の奥が疼くんです…
淫れ乱れたあの夜のことばかり、脳裏に浮かんで……♥
独りでするよりも…ずっと……気持ちイイ…から、御身の指が…
したい、シたい……したい……触れたい、触れられたい…早く御身とひとつになりたい、
寵愛をいただきたいと、そればかりで頭の中がいっぱいです…
…けれど、ここでは…イヤです……雑多な気配が入り交じる場所でなど、汚らわし…い……
(場所を弁えずに交尾をねだるなど、普段見下している虫けらと同じだ)
(そうした嫌悪から、快感に溺れつつある状態を認めたくはなかったものの)
(肉体を焦がす劣情にもはや逆らえはしない)
(自らを貶めるような愚劣な願いを言葉にしていくほどに、露わにされた秘所は湿りを増し)
(触れられる指の、分厚い金属の感触を更に求めるように、ヒクつかせた)
…ハァ、あァっ……ですがっ…!
っあ…ふ……うぅぅ…!…ら、らってぇ……はしたない…愚かで、浅ましい……
このような…ぁ…姿を見られれば、悪い噂が広まってしまうのでは……
…モモンさんの情婦ですとか、漆黒の借りた一室から女性の喘ぎ声が漏れてくるですとか…
そのような、根も葉もない噂が…既に……ちらほらと…
ンッ…あ、っんうぅッ…♥ア、ハァ……指、ふかく…入ってきて…るぅ……あ、ン…
ハァ、ハァ…はーっ……っ、んくっ…それ、だめ…だめ、です……
クリトリス弄りながら、ナカぁ…擦らないでください、ませ……イ……っちゃ、うぅ…♥
(<兎の耳>を使用して収集した「漆黒」の評判は非常に高く、英雄に迫る勢いではあるが)
(中には妬みやゴシップ興味から下衆の勘繰りを働かせるものも多く、不快に眉をひそめたものである)
(ヤブカどもに性的な目を向けられる事はただ不快なだけだが、相手が至高の御方となれば別の話となり)
(噂に過ぎない物を事実としてなぞるだけで、得も知れぬ興奮が支配する)
(元々の種族を意識させるようなつるりとした白い肌は、火照ったように赤く)
(その陰裂も充血し、挿入された指へと脈打つように襞が絡む)
(木に手をついていなければ、崩れ落ちていたかもしれない性の快楽の高まりに)
(熱っぽく愛液が湧き出れば、膝を震わせ、見返る瞳には感情の高まりからか涙が滲む)
(哀しみではなく、抵抗の言葉とは裏腹に求めるような色濃い淫情が宿り)
(呼吸は荒く、激しく。下半身の慄きからも絶頂が近いことを窺わせて)
>>69
【フフ、確かにそうかもしれません。セバス様でしたら、そうなさるでしょうね】
【流石はアインズ様。守護者や我々のことをよく理解なさっており、感謝の念にたえません】
【そ、その通りです!アルベド様は素敵な御方です。まさしくメインヒロイン、正妻に相応しき方かと】
【あッ、いえ、別にそう言えと言いつけられた訳ではなく、私はアルベド様…とても可愛らしいと思っておりますよ?】
【…下等生物の名前は記憶するのが苦手でございまして。し、しかし、それが普通なのでは?】
【ユリ姉さん、シズ、そうでしょう?(無情にも頷きは返ってこなかった】
【…御身のきっかけとなれた事を大変喜ばしく思います。とても嬉しいです、そのように仰られることが(にま】
【はっ、ありがとうございます!】
【デミウルゴス様にお声を掛けて頂いた事も嬉しく思いました】
【彼を多少ながら好ましく思っている方だからではなく、お話を覚えていらっしゃいましたことや】
【手間を割いていただいた事が、とても嬉しくて…】
【そ、そのようなわけでございました!はい。お待たせしましたが、返答を置かせていただきました】
【ひとまずここまでお返しいたします】
【また何かございましたら、お声を掛けさせていただくことをお許し下さいませ】
>>70
フフ………お前の主は不死者の王だからな。意地悪でなければ務まるまい。
ほぉ、あの夜の事を思い出すか。そう言えばあれからお前を抱いていなかったな。
一人でしていたのか、イケない子だ。
だが素直でいいことだ。私を求めるお前の気持ちはとても心地いい。
だがお前が誘ったのではないか、ナーベラル。
まさか宿をとってそこで、等と考えていたか?
それにこれは仕置きだ。お前には軽率な行為の購いを身をもって知ってもらわねば困るのだよ。
それに、だ。その言葉に劣情を感じているな?次第に濡れてきているぞ。
(ナーベラルの告白、それは予想以上に驚きをもたらした)
(あれ以来するどころか二人きりになる事すら稀だった。元々にアルベドが控えており)
(ナーベラルにもまたプレアデスとしての役目がある。おいそれと指名するわけにもいかない)
(だからナーベラルの気持ちは理解できた。そして、彼女がこの行為に忌避感を覚えていることは好都合だった)
(ナーベラルの迂闊な行動を制するための仕置きの役目を果たす)
(同時に、この行為に快感を覚えている事に驚きながらもそれを否定する気にはならなかった)
(周囲の気配にはもちろん気を配っており。それらの位置は把握している、だからこそナーベラルよりは余裕があった)
見させはしないさ。お前は私のものだ、私以外に肌を晒すことを許したりはしない。
とは言え、アクシデントは有り得るがな。
悪い噂か、ゴシップも英霊の要素としては悪くないだろう。
お前が私の情婦か、それも面白いな。どんな気分だ?私と二人でいるとき、人はお前が私にこうされてる姿を思い描くわけだ。
噂だが、それを事実にすることもできるわけだ。
お前が望むならこの仕置きを耐えたならば叶えてやってもいい。
ここは気持ちいいか?お前の感じる場所は把握しているつもりだ。
それに近頃ではかなり敏感になってきたのではないか?前よりも快楽に馴染んできた印象がある。
イクのか?ナーベラル。まだ耐えよ、月が隠れるまで耐えて見せろ。
(彼女から聞く報告にほぉ、と声を挙げる。定例の報告の時にはナーベラルは口にしなかった内容だ)
(ゴシップ過ぎて伏せたのだろうが、その内容は興奮を煽るには十分だった)
(事実、現在進行で噂を現実にしており、それが妙に興奮を誘う)
(暗闇に映える充血したピンク色のそこに指を押し込みながら、彼女の肉襞を丁寧になぞる)
(弦楽器を奏でるように指がなぞれば悩ましい声が淫らな音楽として奏でられる)
(指が奏でるために彼女の秘裂から熱さを感じさせる程の愛液が滴となって落ちる)
(それが指に絡めば淫らな音に代わり、それは次第にテンポを増していく)
(ふと視線が合えば涙を滲ませたナーベラルの表情は美しかった)
(普段の彼女とは違う女の顔、それを感じさせれば自然とそう口にしていた)
(それと同時に肉芽を摘まむ指に力が込めれば、絞るように力を込めながら指は加速し、絶頂へと導いていく)
>>71
【ナザリックの良心だな。セバスがいて良かったと思うよ】
【うむ。わかっているならばいい、お前たちの事はとても大切に思う】
【確かにアルベドは見た目はとても美しい。能力においても高く纏まっている】
【たまに妙な気配を感じるが。アルベドとナーベラルは仲が良かったか。まぁ女の戦いに首を突っ込むべきではないな】
【……うむ。まぁわからなくもないが、ルプスレギナですら覚えていたぞ。どうやら二人もそのようだ】
【そう言ってくれて何よりだ。私も奇妙な縁に驚きを感じているよ】
【そうか、デミウルゴスに頼んだのは間違いではなかったようだ】
【そうかしこまる事でもない。お前が私にそうしているように私もお前にそうしたいだけだ】
【だから礼を言うようなことでもない、主君として当たり前のことだ】
【こちらも返事をさせてもらった。では今夜もよろしく頼むぞ】
【わかった、なにかあれば遠慮なく言うといい。ではよろしく】
【ああ!!!誤ってっ、きえっ、消して…しまいました】
【…消滅したのが僅かで心底安堵いたしました】
【申し訳ございません、アインズ様。もう少々お時間をいただきますね】
>>72
忘れられない、忘れられるわけがございません…
一夜限りになど、できるわけがありません…
…で、ですが…こんなのはッ……わ、私の望んでいた形ではございません……
御身と肌で触れ、交わることができることはまさしく至上でございますが、
けれど……うぅ…御身と二人きりの時間を…
アインズ様にだけ向けていたい意識を、下等生物…などの警戒に当てなくてはならない、なんて…
……ん、っふ…アァッ、そんなこと…ありませ……っ、あぁんッ…あ、は…アァっ♥
…気持ち、いぃ……イイ、けど……感じる…けど、それは…関係、ない…ですから…ぁ!
(今日の行き過ぎたスキンシップはあくまで好意を形にしたものであり)
(性的な誘惑を含んだものではなかった為、はしたない女だと思われている事は不服だ)
(ともすれば侮蔑の視線さえ向けられかねないこととはいえ、しかし、けれど、それでも)
(少なからず至高の御方が心地よいと仰る事に仄かな喜びが生じ)
(心を暖かくする以上に、否定したい快楽を言葉で以て自覚させられることで感じる屈辱が大きく)
(ありえない…!と胸中で吐き捨てながら、奇妙な快感の熱にほぐされていく)
…ア、アインズ様…♥甘い言葉だけ、聞いていたいです…
私の全てはあなた様のものなのですから…
私とアインズ様が繋がる間に、不純物など必要ないではありませんか…
(自覚を促されてからは早かった。拒絶の言葉は見せかけだけで)
…下等生物、下等生物…ッ、ンン……ゴキブリども……っ…!
くだらぬことを考えて、許されざる存在ですっ…
アインズ様と私が、交わっていたからどうだっていうの…♥
(怒りを含んだ声色は、知覚できない内に艶めいた響きに変化しており)
(声だけではなく、蜜が溢れ、かき回される音はいつしかハッキリと耳に届くまでになっていた)
(快楽などに興味もなく、至高の御方に求められるからこそ)
(必要な機能として淫らに濡れ、媚びるような痴態で誘う――――そのように作られているのだと思いこんでいたが)
(それは勘違いであり、性の快楽という未知の好奇心に胸は騒ぐばかりで留まる事を知らず)
(自分が自分でなくなるような感覚に怯えながらも、蕩けるように意識が曖昧になっていく感覚は心地が良い)
…ご命令とっ…あ、アンッ…あ、あれば……耐えて……っうぅ…た、たえて……
……い、イッ……だめ、だめ…ッ…アインズさ、ま……だめ……
そ、それ以上はだめ……で、す……ッ、っあ…!あハァッ……♥イ…ッ……ア、あぁぁッ…♥
(水音を掻き鳴らしながら、静かな森のなかに切なく喘ぎが響き渡る)
(ガサガサと藪の中を小動物が飛び出して駆け出していくも、その気配すら察することはできず)
(甘く熱く吐息が吐き出され、緊張した身体の強張りが受け入れた指に収縮して絡みつき)
(厭らしく匂いを刻みつければ、ざらざらした木の表面に額を押し付けてもたれ)
(ふるふると弛緩した身体を震わせながら、絶頂の余韻に浸り、意識は至福に埋め尽くされて)
(腰砕けにカクついた足は、どうにか彼の助けで立っていられるようなものである)
【た、大変ご迷惑お掛けしました】
【遅ればせながらよろしくお願いします、アインズ様】
>>74
【気にすることはない、ナーベラル】
【お前の返事を楽しみにしているが、その時間も心地いいからな】
【では返事をしたためよう。眠気は大丈夫か?】
【あればいつでも言ってくれ】
>>76
【甘えてばかりで申し訳ありませんが、そう仰って頂けると気持ちが楽になります…】
【それと、その…見直しますと名前欄の表記揺れが激しいので、此方に統一いたします】
【ち、違うのは格好だけですから、いいんです。きっと】
【眠気はまだ暫く問題はありません。ありがとうございます。必要な時はすぐにご報告いたしますね】
>>75
それは私も同じだよ。君を誘いたいと思っていたよ
望んだ形ではなかったか?ナーベラル。
だがこれは甘い逢瀬ではない、お前への仕置きだからな。
ここにいるのはお前と私だけだよ…お前は私に夢中になってもいいし、その羞恥心をお前への仕置きとしてもいい。
そうか?例えお前にそのつもりがなくともそんな噂を持つ二人が消えればどうなるなわかるだろう。
感じるか?お前が快感を覚えているならば何よりだ。
反省と共に噛み締めてくれればより最上だよ。
(彼女の釈明に論理的に答える。聡明なナーベラルならそれに思い至ったのは勿論わかっていた)
(だからこれはあくまでも仕置きだと口にする。それは彼女だけではなく、己への言葉でもあり)
(見られるかもしれないスリルは快感を呼び起こし、死者の王らしい振る舞いは興奮を煽る)
(身内贔屓を差し引いても極上の美しさを持つナーベラルを貪るようにしながら、そう感じつつ笑って見せる)
ベッドの上ではそうするとしよう。
だが繰り返すが仕置きだからな。不純物も混ざる。
それに言い換えれば不純物とはスパイスだよ、ナーベラル。
それに、気持ちいいのだろう?そう言った視線や言葉を意識するのが。
(指先の調律に合わせるようにナーベラルの声音に色が混じるのは快感だった)
(普段通りの呪詛のような言葉に艶が入り、そう口にする彼女の顔は色気を感じさせる)
(指先が蜜を絡める度に響く淫靡な旋律、彼女にも聞こえるそれは指の速度に応じてテンポを加速させ)
(ナーベラル自身も知覚できていない快感の開発に喜びを覚えている自分がいることを理解する)
(最高の速度と丁寧さをもって媚肉を一つ一つ丁寧にかき混ぜていく事に夢中になり)
あぁ、耐えてみせよ。ナーベラル。
なにあと5分足らずで月が隠れるだろう。
どうした、ナーベラル。気持ちいいのか?私に秘所を責められるのが?
(木々のざわめきが支配する森に混じる不自然な吐息と声音)
(男と女の交わるそれはいやらしい旋律として響き、それが限界を迎える寸前なのは誰にも明らかなほどだった)
(絡みつく媚肉を指先で圧し、撫で上げて、だめ押しのように指先で小さな肉芽を擦っていく)
(目の前で木に身体を預けるようにナーベラルが達すれば手に愛液がかかり、誰の目にも明らかに絶頂していた)
(木にもたれるように達したあられもないナーベラルの姿を見ながら、ゆっくりと地面に寝かせてやる)
(お尻だけをあげた四つん這いの状態で、兜を取れば素顔である骸骨顔を晒した)
イッたな?ナーベラル。言いつけを破ったからには罰を与えねばならん。
イクのが耐えられぬならばさらにイカしてやろう。
(最初からそうするつもりだったのは明白だが、息もたえだえなナーベラルにはわかっただろうか)
(楽しげにそう言うと顔を寄せて、彼女の秘所に口づける)
(そうすれば本来はないはずの舌のような滑った感触が押し入っていき)
(達したばかりのそこに新たな刺激を与えていく)
(快楽の頂から下ろすまいと、彼女の中をそれはゆっくりと進入していく)
>>77
【言っただろう。主として当然だとな。気負うことなど何もない。私の名に於いて許す】
【わかった。私は気にしていない。お前のやり易さを優先せよ】
【どちらも好きだぞ、お前の服装は】
【わかった、ならばいい。時間まで楽しんでもらえればそれが一番だ】
【さて、舌での愛撫を試してみたが形式上魔法に頼った形にしてみた。もしこちらの方がいいというのがあれば言ってくれ】
>>78
…はぁーっ…はぁーっ……はーっ…♥
わ、わたし……こんなところで…イッた…の……?
………触れる角度も太さも、固さも…違くて………気持ちよくって……はぁ…はぁ…
(木々の隙間から僅かに見える月が隠れると、幻想的な雰囲気は失われて辺りは暗闇に包まれる)
(幸い、お互いに暗視の能力は種族特性やアイテムなどでいくらでも補える為、視界が奪われることはない)
(しかしながら、卑しい痴態を明かりのままに曝け出すよりはまだマシに思えた)
(くたり…と脱力して、未だ肉体に残る快楽の余韻に耽っていると、四つん這いに寝かされる)
(手や剥き出しの膝に土が付くが不快さはなく、呆けた吐息が漏れるのみ)
ア、アインズ様……申し訳ございません!
…い、言い付けを破ってばかりで、私は本当に……ッ?
……あうッ…ン、んは……うっ、んぅぅ……あぁぁっ…!
な、なに…コレ……し、舌……?アインズ様…っ!?
…うぁっ…あ…あんッ……あんんっ♥
は……ッう…くぅあぁぁ……ぬるぬる、して…はいって、きます…
…っぁ…あ〜〜〜!い…や…ぁぁ……アインズ、さまぁぁ…今はっ……だめ…だめぇ…
お、お許し下さい…どうかっ……どうかお許し…をぉ……♥
(快楽の際にいる意識は状況把握さえろくにできず、主人が兜を脱ぎ去った事もわからない)
(しかし汗のように露に濡れる秘所へ触れるものを、敏感になった感覚で察すると)
(お仕置きの最中にあることを思い出して、淫らに上擦った言葉の節に恐怖を僅かに滲ませる)
(深い呼吸に合わせ、太い指の形に開かれた陰裂は)
(溢れる愛液を潤滑油として、ぬるついたものを容易く受け入れるが)
(気持ち的にはまるで準備ができておらず、続けざまに与えられる快楽に半ば悲鳴にも近い喘ぎが漏れる)
(不快な気持ちを捻じ曲げ、歪めて快楽の極みに至ったため、置かれた状況に前後不覚なままで)
(許容量を超えつつある快楽に、爪先で土を掻けば、爪の間に泥が挟まり)
(反るように顎先を跳ねさせると、大きく乱れた髪から汗が弾け、長く突き出した舌から唾液が溢れる)
(まるで発情した犬か何かを連想させる姿を嫌がる余裕もなく、甲高く響く声は遠吠えのようによく通った)
【とても素晴らしい返事を貰ったところで今夜はそろそろ刻限のようだ】
【すまないな。お前が眠るまでと息巻いたはいいが私の方が先に根をあげてしまった】
【次回だが、日曜日は大丈夫か?日曜日ならばいつでも問題ない。お前の時間に合わせられる】
>>79
【御身の行き届いた心配りに感謝いたしまして…】
【舌の部分に触れておきたく存じます】
【かしこまりました。舌のような臓器器官を作り出す魔法…のようなものとアバウトに把握しました】
【……いやらしい事にしか使い道が思いつきません!!】
【舌…って、とってもいやらしい器官だと思うのです】
【舌をお使いになる事が許されるとなりますと、私としましては】
【キスをしたくなってしまうのがさがでございます】
【舌と舌を細剣のように突きあったり、舌を甘噛みしながら表面をザラザラと撫で擦って弾いたり…】
【今回は聞き入れて頂く必要はございませんが、嗜好だけお話しておきますね】
【魔法で生成したものというお考えに異存ございません】
【感覚を共有した切り捨て可能な低位階の魔法でしたら、毒味などに使われていても不思議ではないでしょうし…】
【自然でよろしいのではないでしょうか?…舌、いいと思います】
>>81
【…見落とし、大変失礼しました】
【はい、かしこまりました!お時間までお付き合いいただきありがとうございます】
【お話も…行為も…あたたかいお湯のように肌に心に染み込んでくるかのようで】
【とても満足を与えて頂いております。楽しい時間でした】
【日曜日11時からでしたら可能ですので、是非ともお会いしましょう、アインズさま】
>>82
【いろいろ考えてはみたのだが、例えば魔法生物を使ってそれと感覚を同調する呪文とかな】
【そんなこともあるまい。味覚と言うのは大切なものだ】
【思い返してみれば私にも一応、食欲はあるのだから舌はあるのやもしれぬ】
【ふむ……お前の口からそんな言葉が聞けるとはな】
【確かにそうかもしれぬ。味覚、触覚を同時に刺激されるのだからな】
【キスか、わかった。それは問題ない】
【バリエーション豊かだな。わかった、それらは覚えておくとしよう】
【そう言った話は是非に聞きたかったからな。聞けて良かったよ】
【では私に舌はあると言う形で行こうか。その方が楽しめる気がするからな】
>>83
【見落としてなどいないさ、気にすることはない】
【今宵もとても楽しかったよ、ナーベラル。お前にも喜んでもらえたのなら最上だ】
【私もとても楽しかった。よい気分で休むことができる。礼を言おう】
【わかった。では日曜日11時にまた会おう。今宵もご苦労だった、ナーベラル】
【ゆっくり休むといい。ではまた日曜日に】
【長く借りた。先に失礼する】
>>84
【普段は休みなく至高の御方に尽くせるよう、飲食不要などの指輪をつけておりますせいか】
【あまり意識してみたことはありませんでしたね。姉妹達とのお茶会の際は外しますが…】
【そこのところなのですが、欲求を超越された至高の御方は、口底がない為に】
【口に入れたものをだぱーっと零してしまうのだそうです】
【…歯で食感を味わい、舌で受け止め味覚で味わい、その先は受け皿で拾いまして】
【食べ残しを我々が……いえ、なんでもございません】
【その…私がアインズ様との時間を望んでおきながら、本来失われている筈の器官ばかり求めるのは】
【図々しいのではないかと懸念しているのですが、どうかお許し下されば幸いでございます】
【はい、もちろんです。アインズ様にお会いできたその喜びに包まれて眠りにつくのが良いのです】
【お陰様で時間が常に不足しているような感覚に囚われることもありますが】
【…また約束の時刻に再会しましょう。ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、アインズ様】
【以上お返しするわ】
スレお借りします
【スレをお借りします】
>>87
よろしくおねがいします
おちんちん入れる以外でどんなことしたいとか
設定そのものにも希望などあれば教えてください
>>88
こちらこそよろしくお願いします
殺しに来たのを返り討ちにして尋問でアナル責めはどうですか?
アナルビーズでズボズボして、ゆでたまごを入れて疑似出産とかしたいですね
>>89
面白そうですね
建前上そうしているだけで実質合意の遊びなのと
私のお尻を本当に拷問する感じだとどちらが好みでしょう?
あとスカの有無はいかがしますか?
>>90
悩むなぁ……
試しに拷問にしようかな?鬼畜責めをしてみたい
闇ちゃんのお尻は開発済み?それとも未開発?
スカはどちらでも大丈夫ですよ
>>91
そうですね、ではお尻の穴を責められる屈辱と苦痛に泣かされたいです。
……というわけで未開発の方が自然だと思いますが
実は自分でお尻でえっちぃことしていたいけない私なんて設定でもかまいません。
そちらが特に浣腸の責めとか用いないのならば不必要にスカは出しませんので、その辺はお任せします。
始まりはどうしましょう
返り討ちにされた私が裸でお尻を責めやすい格好で拘束されてるとか
そんな所からはじめてしまいましょうか?
>>92
そうですね、こっそりお尻でやっていたとかが面白そうですね
返り討ちにされて、お尻を責めやすい格好で拘束でお願いします
あえていつもの黒い服姿はどうですか?パンツだけ脱がされてとか
>>93
では恥ずかしくて苦しいだけでなく気持ちよくもなってしまうという形で
わかりました、どんなポーズで拘束してるかはそちらの好みにお任せします。
ぱんつだけ脱がされてお尻丸出しというのでもいいですよ。
他に確認なければ……その状態から書き出していただいてもよろしいでしょうか?
>>94
わかりました、書き出すのでお待ちください
よろしくお願いします
お待ちしています
(自身の命を狙った暗殺者を捕らえ尋問し、誰から依頼されたか調べたが一向に口を割らない)
(エッチな事が嫌いなため、アナル責めの拷問を行おうとした)
よし、口を割らないなら考えがある
(深夜、公園の公衆大トイレに四つん這いにされていた)
(顔を下げれば便器の中に入ってしまい、悪臭が漂う)
(尻をバシィィン!と思い切り叩き、気持ち良い音を響かせた)
おら、誰に雇われたか言え!今なら尻が真っ赤になるだけですむぞ?
(何度も尻を叩き、ヤミの尻を真っ赤にした)
(後ろには何か道具があり、このまま進めば更に過激な責めが待っているだろう)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
>>97
くっ……何をされようと私は口を割りません
(トイレの個室で四つんばいに拘束され、黒衣をまくられパンツを脱がされお尻を丸出しにされ)
(不安と羞恥に白いそこを震わせていると)
あんっ!
(そこを強く叩かれ、肉を打つ音がトイレに響く)
くっ……うううん……やめ……なさい……ああっ!
(むき出しのお尻を叩かれる恥辱と痛みに顔を歪ませながら)
(どんどん赤くされていくそこを揺らし)
(時折尻肉の間から、ピンク色の肛門が覗いて)
【はい、よろしくお願いします】
>>98
あん?叩かれる度にケツ穴が喜んでるぞ…もしかして感じてるのか?
(時折見せる肛門を見ながら苦悶の表情を見て喜び、更に叩く)
(尻が真っ赤になると叩くのをやめた)
なら仕方ない…喋らないが悪いからな?覚悟しろよ!
(取り出したのは何十個も連なったアナルビーズである)
(先端は小指ほどだが、根本に進むたびに大きくなり最後はゴルフボールサイズまである)
(肛門を指でくちゅくちゅとほぐすと先端を入れ始めた)
特別なアナルビーズだ、腸の中まで入れてやるからな
(どんどんヤミの体内に入っており、半ばまで入ってしまった)
>>99
だ、誰が……んんっ!
(お尻の穴まで見られているという恥ずかしさにそこにぎゅっと力を入れて)
はぁ……はぁ……
(すっかり赤く腫れて、ジンジンと痛むお尻の感覚に息を乱し)
あっ……いやぁっ!
やめてっ!
(不意に肛門を指でほぐされ、そんな場所を見られるばかりか弄くられる恥辱に叫ぶけれど)
(同時に……自分で弄るのとは違う刺激に身体が反応してしまう)
ひうっ!何をしているんですか……ああっ!いや……入れないでっ!!……ああっ!
(お尻の穴に異物を突っ込まれ、玉が一個入るたびにお尻がびくっと震えて)
い……いくつ入れるつもりですか……くぅううう!
(直腸の一番奥に届くくらいビーズが突っ込まれ、お腹に圧迫感を覚えるが、これでもまだ半分ほどで)
(玉のサイズもだんだん大きくなり、どんどん肛門が拡げられる大きさがまして)
(お尻の穴を責められる恥ずかしさと苦しさに呻きながらも……どこか興奮と快感を覚えてしまう)
>>100
これだけで根を上げるなんてだらしない…残りも入れるからな〜
(残り半分を入れられればお腹が少し膨らみ、肛門と腸を拡張調教されてしまった)
(責めはこれで終わりではない…肛門から飛び出た紐を握った)
しばらく出し入れするか…ガンバレよ〜
(そう言うと一気に半分まで引き抜き、再度奥まで入れる)
(それを何回も繰り返し、時にはねじりながら、一個一個丁寧に出した後、戻したりした)
(10分以上続く肛門調教の後、握っている紐に力を籠め)
んじゃ、一気に引き抜くからな…気をしっかり持てよ?
(盛大に下品な音を立てながら一気に引き抜いた)
(拡張された肛門がパクパクと開閉し、腸内に空気を出し入れしていた)
>>101
うう……も、もう入りません……苦しい……あっ……うあぁあ!!
(さらに玉が詰め込まれ、腸のカーブした結腸の奥が開かれ)
(大腸の奥までズブズブと玉に侵食されて行くとともに)
(大きくなっていく玉が肛門の入り口をミチミチと皺を押し広げて拡張し)
ひ……ぐぅ……お腹が……お尻が……あぁあ
(何十個もの玉が腸詰めにされ、ゴルフゴール大の玉に肛門皺を丸く広げられて)
うあぁああっ!!
(その状態で一気に半分ほど引き抜かれ、肛門に走って激しい刺激に四つんばいの身体を痙攣させ)
う……ぐぅうう………あぁあああっ!!
(さらに玉を押し込まれ、引き抜かれを繰り返され)
(次第に赤い肛門の入り口が卑猥にめくれ上がり、ぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴って)
ああ……ぐぎっ……ううぅうう……
(内臓を陵辱される刺激と恥辱に悶えながら)
……ひぃあぁあああっ!!!
(最後に一気に玉を抜かれ、直腸のさらに奥から肛門までを一気に擦られる激しい刺激に)
(身体をのけぞらせ痙攣し、股間からじょろろろ……っとおしっこが漏れてしまい)
あ……あぁ……あぁああ……!
(めくれ上がり、ひろがって、最初の小さな窄まりとは似ても似つかない卑猥な姿にされた、腸壁まで覗けそうな肛門がくぱくぱと開閉する)
>>102
あ〜あ、気持ち良すぎておもらししちゃったか…腸壁が丸見えだな
(おもらししながら痙攣する姿を笑いながら次の準備をした)
(今度は大きなゆでたまごを十個以上用意した)
今度は卵を食べさせてやるからな…全部食べ切るんだぞ?
(ぶりゅんと柔らかいゆでたまごが一個づつ腸内に入ってくる)
(最終的にはアナルビーズ以上の個数を入れられ、肛門の手前までゆでたまごで埋まった)
どうだ?言う気になったか?
(ゆでたまごが飛び出そうになると棒で押し込んだ)
(押し込む度に腸内のゆでたまごが躍り、体内を刺激する)
>>103
あぁ……見ない……で
(お漏らしした所や、お尻の穴の中まで見られる羞恥に震えながら)
な……何を……?いやぁ、そんなの入らない……あぅううう!!
(ゴルフボールより大きなゆで卵をお尻の穴に押し当てられ)
(肛門の皺が完全に伸びきるほど広げられ、それを飲み込まされ)
あああ……こ、こんなのぉ……ひぅううう!
(それがさらに1個や2個ではなく次から次へと入れられ)
も、もう無理ですぅうう……お腹破れるぅうう……!!
(先ほどのアナルビーズを超える質量がお腹をパンパンに膨らませ)
……おぉおおおおっ!?
(お尻の穴がひりだそうとするのを無理やり棒で押し込まれると、手足がガクガク震え、残っていたおしっこがちょろっと漏れる)
>>104
卵で腹が膨らんでるな……どれ、ひりだしてやるか
(棒を引き抜くと腹を軽く蹴った)
(ヤミにとっては壊滅的刺激であり、肛門から勢いよくゆでたまごをひりだす)
おお、お〜…いっぱい出すなぁ…ガンバレ〜
(男は横で産卵姿を見ており、十数個産み落とすと腹が元に戻った)
(卵は当たり一面に産卵しており、肛門は開いたままである)
最後は俺が相手するか……俺は絶倫だからな
何十回もケツ穴に射精して、精液ボテ腹にしてやるからな
(勃起したチンポをヤミの肛門に当てると、ゆっくりと中に入っていった)
>>105
お……おぉおお……お腹……がぁああ……あぐっ!!
(卵を全部押し込まれたところでお腹を蹴られると)
あっ……あぁああん!!
(ぶりゅんっと音を立て、卵が、排泄、産卵される)
ああっ!!……あぁああああ♥
(それは2個、3個と勢いを増しながら次々と肛門を拡げて生み出され)
(恥辱と快感にぶるぶると身体を震わせて)
んっ……んんんんっ!!
(最後のほうは潰れて形の崩れた卵がひりだされていく)
はぁ……はぁ……はぁ……!
(大量の卵に腸を満たされ、ひりだした疲労にお尻に汗をかき、呼吸を乱しながら)
(それにあわせ、ぱっくりと広がり、ひくついている肛門に)
あっ……あぁああああ!!
(男の肉棒が埋め込まれ、とうとう男本人にアナルを犯されていく)
>>106
拡張してよかったな…やってなかったら裂けてたぞ?
(ヤミの肛門ギリギリサイズの肉棒が高速ピストンされていた)
(直腸限界まで犯し、動く度に衝撃で身体が浮いてしまう)
どうだ?俺の逸物の味は?気持ちいいか?
(肛門から卑猥な音とともに腸液が飛び散っていた)
(男は余裕のようであり、本気の動きをしていないようである)
最後に聞くが……依頼主は誰だ?答えろ…そしたらこれだけで許してやる
ダメなら…仕方ない、ケツ穴が孕む位注いでから放置するか
(肛門に亀頭を引っ掻けながら最後の尋問を行った)
>>107
ああっ……あん!あん!!あぁああ!!
(小さな身体に不釣合いなサイズの剛直に肛門を犯されながらも)
(ゆで卵まで入れられた拡張のおかげで、皺が限界までのびきりながらも裂けずに受け入れ)
(突き上げられるたびに手足が浮き、肛門に全体重がかかりながら激しくアナルを犯されて)
な、何度聞かれても同じでしゅ……わ、私は答えま……はぁうううう♥
(刺激に喘ぎ、呂律が回らなくなりながらもそう答え)
(めくれ上がった直腸を肉棒に絡みつけ、強く肛門で締め上げながら、身体を震わせる)
>>108
ハァ…頑固者だなぁ…仕方ない、その覚悟に免じて終いにするか
(身体の芯まで響く全体重を乗せた全力高速ピストンを始めた)
(ヤミの身体が常に浮き、肛門が壊れる数歩手前の激しいアナルセックス)
どうだ?気持ちいいか?ケツ穴を抉られて気持ちいいか?んっ?
(両手でヤミの腰を持つとピストンしながら立ち上がった)
(体格差のせいでヤミは宙ぶらりんになっており、突き入れられるたびに身体全身が揺れていた)
オラオラ!止めを刺してやるからな!ケツ穴アクメを決めろ!!
(最後は肛門から直腸まで一気に貫いた後射精)
(ゲル状のザーメンで浣腸した)
(射精は10分以上続き、気が付いたらヤミの腹は精鋭ボテ腹になっていた)
(重いザーメンが蓋になっており、肛門に力を込めても零れなかった)
>>109
あっ……ああっ!!あぁああああっ!!
(激しさを増すピストンに、ぎちぎちと押し広げられた直腸は蹂躙され)
(身体は持ち上げられ、肉棒を締め付ける尻穴でぶらさがっているかのような状態で)
(手足が人形のようにぶらぶらと揺れる)
ああっ……お尻!……お尻が……あぁあああん!!
(もう肛門の感覚が麻痺し締め付けたそこがピクピク痙攣するような状態で)
あ……ぐあぅううう!!
(最後に一際強く肛門を串刺しにされ、びくんっと身体を弓なりにして)
あぁあああぁああ……!!
(ドクドクとありないほど大量のザーメンを注がれお腹が膨らんでいく)
ああ苦しい……出させて……ください……!
(大量の精液浣腸に苦悶の表情を浮かべるが、ペニスでお尻の穴に栓をされたまま、精液浣腸はどんどん追加されていくのだった)
>>110
仕方ないなぁ…出させてやるよ
(肉棒を引き抜くと便器の目の前に降ろした)
(だが便器の中に出すのを許さず、腹の中に溜まったザーメンは床にぶちまけられた)
(ボテ腹が引っ込む頃には当たり一面ザーメンだらけになっていた)
おお臭い臭い…色々混ざって大変な事になってるじゃないか
後、さっきの撮影してたからな…どこかで売り飛ばすかな
(色々な体液が全身についたヤミを放置して去っていった)
(後日、裏サイトでヤミのアナル犯し動画が流出してしまった)
【これで〆にします、長時間のお付き合いありがとうございます】
>>111
あっ……あぁああ……♥
(栓になっていた肉棒がようやく抜かれると)
はぁあああ……っ!!
(勢い良く精液が溢れ噴水のようにぶちまけられ)
はぅうううううう♥
(その快感でとうとうアクメを迎えてしまう)
あっ……あぁああっ……やぁあああっ!!
(そして精液に混ざり、元々お腹の中にあったものが一緒に排泄され)
(便器の周りを汚していくのだった)
【ありがとうございました。お疲れ様です】
【スレお返しします】
【今日もこちらを借りる】
こんにちは、だな。夜に会うお前も魅力的だが日の高いうちに会うのも悪くないな。
さて、私は今日は一日開けてある。お前の都合が許すまで共にあろう。
【本日も至高の御方とお借りします】
>>114
……こ、こんにちは……モモンさん……本日はお日柄もよく――――
…そういうモモンさんも陽の光に当てられて反射する鎧が素敵でございます。
どこからどう見ても屈強な戦士、筆頭冒険者に違いありません!
ありがとうございます。たった一日間を空けただけなのに、御身のことばかり考えておりました。
本日もモモンさんと有意義な昼下がりを過ごせればと思います。
是非とも前回の続きをさせて頂きたいところですが、モモンさんがお望みでしたら、
ゆったりと雑談を交わすことも考慮に入れております。
私は御身がよいと仰るまでお待ちしておりますので、
続きに着手している最中でしたらどうぞゆっくり仕上げて頂きたく存じます。
>>115
まるで結婚式のスピーチのようだな。よい、そんなに固くなることもない。
あぁ、正直なところな………暑い。クレマンティーヌ、だったか。ああいう軽装な鎧も検討してもいいやもしれんな。
天候を操作するほどでもないし、したところでなきもする。
フフ、私もだよ。お前が何かしくじっていないか心配になってしまった。アルベドの視線が怖かったが、気のせいだろう。
私もそう思っている。お前とゆっくりとした休日を過ごしたいとな。
奇遇だな。私もどうやらお前を求めている。話も魅力的だが、いいところで終わったからな。続きといこう。
気を使わせて悪かったな。ではしばしの時間を貰うとしよう。
今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル
>>116
あの人格破綻のワラジムシでございますか?
……なるほど。モモンさんもハンティング・トロフィーを装備に盛り込みたいというお考えでございますね。
でしたら私の魔法でヤスデどもを焼き焦がし、鎧へと刻印するのはいかがでしょう。
下等生物も焼ければいい匂いがします。殺戮と絶対的畏怖を刻み込んだ姿はきっと注目の的でございましょう!
(話を聞いているようで聞いてない頓珍漢な提案を投げ返した)
…き、気の所為でございましょう。昨日は一日、宿において隙なく冒険者として応対しておりました。
モモンさんを尋ねてきた無礼者は髪を引き抜いて追い返しましたし、
私に個人的な話があると押しかけてきた愚か者には歯を引き抜いて追い返しました。
我ながら、モモンさんの言い付けどおりに無難な対応ができたかと存じます。
さて、お仕事の報告はこのくらいでよろしいでしょう。
…は、はい。御心のままに、至高の御方。
あなた様に求められる光栄、至福に…私の感情も浮足立っているのがお分かりになられるでしょうか…?
…いつまでもお待ちしております!よろしくお願いいたします、至高の御方。
(黒くずっしりした篭手を取って、手の甲に唇を寄せ)
>>80
あぁ、お前は外で、お前が下等生物だと揶揄する者達の前で果てたのだ。無様に、いやらしくな。
どうだ?後ろからと言うのもいいものだろう。前にお前としたときは抱き合う形でしていたからな。
(月明かりを失えば、そこは不死者達の世界とばかりに漆黒が訪れる)
(闇は視界を阻むどころか水を得た魚の様にさらに力を増して、白い柔肌を流れる滴まで視界に収める)
(戦闘メイドとしてよく訓練された兵と同じように隙のない美しさを持つ彼女が、大地に四つ這いで寝かされる姿はくるものがあった)
(それは美を汚す行為に、でもありその美しさを汚すことにより得る興奮に寄るところでもあった)
構わんさ。次の仕置きをするだけだからな。
快楽に耐える力がないと言うのならば飽きるまで、快楽に溺れてもらおう。
さぁ、ナーベラル。好きなだけ絶頂するといい。今度は我慢せずともいい、快楽で責め立ててやる。
ちゅ、ぢゅる……ちゅ………ちゅぷ……
…ちゅ……ちゅ、じゅる…ちゅ…なかなか美味だぞ、お前の味は。
あぁ、許してやろう。ナーベラル。
達することを許してやる。お前が望むまま、求めるまま、至上の快楽に耽るがいい。
(彼女の謝罪に兜をとったからか、より不死者の王らしい答えで返す)
(とめどなく愛蜜を溢れさせるそこはまさに蜜壺のようで、答えと同時に舌先で秘唇から落ちる滴を掬い口づける)
(美しい色合いの秘所をたっぷり視界に収め、舌先を押し込めばそれは蛇のように狭いそこを舐めあげる)
(フレンチ・キスよりいやらしく舌先を押し込み、肉襞のひとつひとつを舌でなぞり)
(指とは違った電撃のような快感で責め立てる)
(骨の指先は先と変わらず肉芽を詰まんで、燃え上がるような刺激を重ねて与え、彼女を絶頂から逃さない)
(尻を突き上げさせた姿は屈辱的なものであり、雌犬の遠吠えのようなそれは静かな森によく通る)
(ナーベラルは知らないがそれは近辺に張られた結界により聞こえることなどないのだが)
(それを教えることなく淫らに踊る彼女の顔を見ながら、秘所を貪った)
>>117
【待たせたな。ナーベラル】
【そ、そうか。昨日の対応は……まぁ無難だったと言えよう。ご苦労だった】
【わかるとも。お前は分かりやすいが、私も同じ思いだからだ】
【ではよろしく頼むぞ、ナーベラル】
【(手の甲に口づけられればお返しのように頭を撫でてやり)】
>>118
…そ、んな……ッ……ぁ、あァあぁあああっ♥
う、ぁあんっ、イ…やぁ……アイ…ンズさまッ、まって…お待ちくださっ…い……!
イッ…た…ばかりだから……ッ、アァあ…やめっ…やあァぁ…!
おかしく、なるっ…おかしくなって…しまいますぅ…っ……アインズさ、まぁァぁぁ〜♥
(背徳的なモノに押し上げられた愉悦は、絶頂を迎えた身体に纏わりつくようで)
(敏感な肉体はうねりうねる細やかな舌の動きまでを感じ取り)
(水脈の如く湧き出る濁った愛液は、内側を舐め上げる動きによって泡立てられて)
(無骨な篭手に包まれた指とは真逆とも言える軟体が、内襞のカタチを記憶していく度に)
(ゾクゾクと背筋を駆け上がるように快感に、汗が素肌に噴き出す)
…あンッ…あッ、あぁッ……あいんず、さまに…舐め、られてる……っ…
……外なのに、誰も見られているかもわからないのに……ッ……ん、ぅ…んうぅっ…!
…ッ、あぁ…ア……イッ…く……イく……いく、いく……っ…!
ごめんなさっ…アインズさま、また…イッちゃう…イきますッ…イク…♥
…きもち、ひィ……あッ…はっ…ん……あ、ふァ…ぁあああぁッ……!!
(固く屹立した肉芽に絶えず与えられる感触は、こそばゆいなんてモノではなく)
(逃れようにも逃れられず、強制的に入り込んでくる快楽はあまりにも暴力的で)
(行為を覗き見られる不安や恐怖、嫌悪も全て丸ごと上書きしてしまう程に純粋に強い衝動が支配する)
(腰を揺すって指から離れようとする動きも、全く抵抗の意味を為さず)
(ぶるりと身震いしたかと思えば、再び悲鳴の如く嬌声を上げて絶頂を迎える)
(歓喜に溢れ出る涙が睫毛を濡らし、見開かれた瞳に映るのは理性も叡智もなく)
(至高の御方に仕える誇り高さなど微塵も感じさせない、肉欲に塗れた浅ましきもので)
…ッ、はぁーっ……はぁーっ…キモチいぃぃ……アインズさま…すきぃ…
もういい……もう見られても、イイ……です、からぁ……
…こんな、気持ちいいこと…しらない……知らなかったんです…♥
…あはぁ……♥アインズさま、わたし……なぜ、こんな罰を……?
……場所も弁えず、発情する愚かな下僕だから……ですか…?
(力なく土へと顔を突っ伏すが、与えられる愛撫に身体の反応は収まるところを知らず)
(半開きに蕩けた唇からは舌が垂れ出て、湿った吐息と共に唾液が土を濡らす)
(快楽の虜に堕ちたとばかり、甘ったるく吐き出した声はやや虚ろに)
>>119
構わんと言ったはずだ。この仕置きはお前を快楽に対して強くするためだからな。
ちゅっ、ぢゅる……ちゅ、ちゅぷ……れろ…ちゅ……
…………おかしくなっても構わんぞ?そんなお前も好きだからな。
(最早、ナーベラルの仕置きと言うのは完全に形骸化した題目であり、自身の欲求が最前に来ていた)
(その事に対して後ろめたさはなく、溢れる蜜を舐めあげ、舌先で丁寧に形を探るように肉襞をなぞっていく)
(そこはまるでそうするための器官であるかのように蠢き、舌に絡む肉襞が味を感じる場所に快楽を与える)
(指とも剛直とも違う柔らかさは、襞のひとつひとつに応じて形を変えて舌先で舐めあげる)
気持ちいいようだな。こうして外で私に舐められるのが。
イッていいぞ、ナーベラル。今はお前をイカせるためにこうしているのだからな。
とどめを刺してやろう。
(彼女の声音は美しく淫らな吐息が混じればむしろいやらしく映える)
(固くなった肉芽はもはやさわるだけで感じるのだろう。敢えて手を離して指先で押し潰すようにし)
(彼女の理性が快楽に押し潰されたのを見届けると、そろそろかとがっちり腰を掴んだ)
(揺らめく細腰を両手で掴むと口で秘所を覆うように口づける。舌を付け根まで差し込み、別の生き物のようにうねらせた)
(彼女の声がいやらしく絶頂を告げても手を離すことはない。溢れる愛蜜を飲み干し)
(手で痙攣する身体を感じ、舌で収縮する膣内を感じとる。わざとじゅるっと音を立てて彼女の辱しめに上乗せし、ようやく舌を離した)
じゅるっ、ちゅ………ちゅ、もはや見られることすら気にならんか?
お前に罰を与えたのは快楽に強くなるためのものでもある。
仮に捕まりこうされても私に勝る快感はあるまい?
同時にプレアデスの一員として律すべき事を学ばせるためだ。メイド、従者である時は慎むということだ。
だがそうでないときは思いっきり乱れてもいい。
と言うのは、ナザリックの主としての意見だ。
私個人としては、好きな女を感じさせ乱れさせたいと思うのは当然のことだ。
こうしているときは主とメイドとしてではなく、女としてのお前を抱きたいからな。
そのためにはお前の理性を崩すのは必要なことだ。
……さて、ナーベラル。私もそろそろ楽しみたいがどこに欲しい?
ねだってみるがいい、ナザリックの主ではなくこの私に。
(顔を突っ伏しながら、そこだけは晒されるようにつき出されたナーベラルの美しいヒップを撫でて)
(普段通りの低い声音でそう言うが、その内容は興奮を隠しきれぬものでもなく)
(彼女の甘い声音に魅了の効果があるように、鎧を脱げばかつて彼女を女にした剛直を取り出す)
(性のシンボルのようなそれは既に大きく反り返り、溢れるほどの欲求を形にしたかのようで)
(剥き出しの亀頭から溢れる雄の匂いは、野外であってもその場を支配せんはわかりに濃厚だった)
>>120
>>120
…はぁっ…はぁっ、はぁ……ンッ…くぅうん……♥
か、下半身…熱くて、溶けてしまいそうな気すら、します…
…鼓動に合わせて、全身にキモチイイのが伝播していくような……アァ…
(お仕置きの痕跡として、腰部には篭手の太い指の痕がうっすらと赤く残る)
(もはや羞恥に対する抵抗の意思はないが、淫らに響く水音や)
(劣情に呑まれたという事実を教え聞かせる主人の声は甘い媚薬として溶け込む)
(与えられた知識しか持たないNPCという立場だけに、今までは好奇心の向く先は至高の存在に限られたものであったが)
(肉体を走る甘い痺れはあまりに蠱惑的であり、今までの価値観を揺るがすような衝撃があったことは間違いなく)
(至高の存在に仕える為に生み出された者としてはあまりに不敬な、自身の為の愉悦への目覚めでもある)
…ひゃい…♥こんなに幸せな気分なんです…
ゴミムシダマシの一匹や二匹が現れたからといって、それが何だというのでしょうか…
……快楽に強くなる為…?…アインズ様が教えて下さった快楽です…♥
…あなた様が教えてくださらなければ、きっとこの幸福にも気付くことなく過ごしていたことでしょう…
(背中越しに返事をする最中も、快楽の余熱に身体をもぞもぞと揺すっており)
(物欲しそうに小指を舐めしゃぶれば、際限なくキモチイイを衝動的に求める)
…さ、さすがはアインズ様です。浅学な私に知恵を授けてくださり、ありがとうございます。
……ふ、普段は慎ましくしていれば……い、いっぱい…愛してもらえるという…事で間違いございませんか?
…あなた様に愛して頂ける……間違いございませんか?
(念押しのように問いかける意図は、忘れもしない、嗅いだ覚えのある匂い)
(屹立した獣欲が放つ香りに、すん…と鼻を鳴らして、瞳を細める)
……はい。抱いて下さいませ。
現金なことを申せば、いずれこうして頂けるのではないかと…思っておりました。
…モ、モモンガ様♥ここに下さいませ…
あなた様と一緒におかしくなってしまいたいんです。
私の女性器に……失礼しました。わたしのおまんこに、どうか…いっぱいにして…御慈悲を下さいませ…♥
(背中から振り向き気味に卑しい笑みを浮かべながら衣服を脱ぎ去れば、汗の浮かぶ背筋へ束ねた髪が触れる)
(毛先の感触だけでゾクゾクと身を震わせ、乳房の突起も尖りを帯びて)
(その気になった彼へとダメ押しにおねだりを言葉にすれば、飢えたように開いた陰唇を剛直へと擦り付けて)
(上下に軽く揺すって愛液を塗りつけマーキング。挑発と同時に僅かに独占欲を形にして)
(左手をお尻の方へ伸ばすと、いやしく濡れた花弁を開いて見せ)
(その弾みで水滴がぽたぽたと降ろしたままの下着に濃いシミを作ると)
(見下していた下等生物さえ倣って、娼婦のような文句を囁いた)
>>121
それが交わりと言うものだ。お前がそうやって快楽に耽る姿を見るのはとても興奮するよ。
まるで私のものにしてしまったかのようでな。
(彼女の白い柔肌についた赤い跡は暗闇でもはっきりと映える。種族的な能力がなくとも見えただろう)
(淫らに響く水音や甘い吐息がむしろ見えにくさの中で興奮を誘い、劣情を煽り立てる)
(暗闇の中に響く自身の声も遠くから聞こえるかのようであり)
(元々にそう言った事に色気を感じさせないナーベラルが甘く溺れる姿は卑猥さと劣情を煽り立てるには十分すぎた)
(それはNPCと言う存在だったからと言うことも無関係ではないが、それらを差し引きにしても美しかった)
幸福ならば何よりだ、女としての快楽、喜び、そう言ったものを与えられたのならばナザリックの支配者として、
一人の雄として非常に喜ばしいことだよ、ナーベラル・ガンマ。
そうか、そこまで喜んでくれたのならば言うことはないよ。ナーベラル。
だがそれだけと言うわけでもなさそうだ。
(彼女の白い背中越しに会話をする間も揺すられた身体は卑猥に誘うかのようで)
(乱れた衣服は背徳さを煽り、ちらりと覗く胸元はいやらしく揺れ動き)
(ボトムが落とされ剥き出しのお尻は香り立つ果実のように甘い匂いが立ち上る)
(小指を舐めしゃぶる姿は、熟練のサキュバスのように淫靡で、そうでありなから清楚さが入り交じっていた)
礼などいらんさ、それに今は冒険者のはずだがな?
もちろんだ。お前が望むならば二人きりの時はたっぷりと愛してやろう。
ナザリックの私の寝室で、でも宿屋ででもだ。
(彼女の念押しに大仰に頷いて答える。そう言った素朴さすら愛らしいとそうとわかるものにだけわかる笑みを浮かべて)
(彼女が察すれば、ニヤリと笑いながら両手を広げて褒美を提示する)
流石だな、ナーベラル。聡明な女だ。
どうあれお前を抱くつもりだった。あれからお前を抱いていないからな。
よいねだりだ、ナーベラル・ガンマ。私のモノとしてお前を抱いてやろう。
先ほど達したばかりだが覚悟はいいか?
今夜は加減できそうも、ないからな!
(野外でありながら、淫靡な微笑みと共に衣服を脱ぎ去るナーベラルの姿は美しかった。再び月が出れば月光に照らされた身体は男の情欲を誘う肉付きの良さを見せ)
(はちきれんばかりに盛り上がった剛直に、擦り付けられた愛蜜が濡れ光り、そのいやらしさに笑みすら溢れた)
(開かれた花弁にしっかりと宛がうとそのまま荷重をかけて、彼女の誘いのままに突きこむ)
(焼けた鉄のような熱さと指の火ではない太さと逞しさ、そのすべてで内襞を蹂躙する様に進撃する)
(一足で膣内を占領すると、一撃で仕留めるように子宮を刺し貫いた)
(それは衝撃と快感となり、ナーベラルの身体を駆け巡らせる)
どうだ、ナーベラル。これが私のものだ。
お前のいやらしい所を貫き、奥の女の部分まで征服したのがわかるか?
(いきなり根本までくわえこませ、子宮口と鈴口でフレンチ・キスをかわすと身体を倒して背中に身体を預け、固く尖った乳房を両手で鷲掴みにする)
(耳元で甘く囁き、挑発の返しとばかりに子宮口に亀頭を擦り付けた)
>>122
ナーベラル・ガンマはあなた様のモノです…
お好きなようにお好きなだけ、お気に召すまま命じて下さいませ。
もうモモンガ様に抱いて頂けなくては満足できなくなってしまいました…から…
…は、やく……モモンガさま…はやく……欲しいんです…♥
(声の調子から、彼が頷き、笑みを浮かべるのを察すれば)
(忠義を捧げる主人との二人きり、協力して目的に挑む大切な時間だけでなく)
(甘く爛れた愛欲の時間が約束されている事に歓喜する)
(ハッキリと鮮明な思考ができるだけの理性は残ってはいないけれど)
(それでも今の固唾を呑むだけの興奮や、疼く肢体を静める為の処置に想いを馳せて)
(媚びた腰つきでくねらせれば、硬く熱い鉄杭の如く逞しいモノが無遠慮に突きこまれる)
……ッは…ァっ……ああぁぁ…くぅぅっ……あンッ…♥
…ふ、あ…あぁん……ッ、モモンガ、さまぁ……スゴ…い……
お、奥まで…届いています……先っぽが、とん…って叩いたのが分かりました…
…はぁ……アァ、っ…ひ……んん……ハァぁぁ……素敵です…モモンガさま…♥
(絡まる膣襞をその逞しさで掻き分けて、体重のままに突き進んでいく熱はじわりと肉体を焦がすみたいに)
(じくじくと湧き上がる僅かな痛み、征服される快感。肉体の境目を曖昧に、一つに繋がる至福の時に)
(喘ぐように大きく息を吐き出して、下腹部をいっぱいにする圧迫感を堪える)
(蕩けるような甘い痺れに、両手を前足の如く地面へとついて、大きく背中からのけぞれば)
(挿入角度も程よく、彼の剛直を最も深く味わえる体勢となる)
…はぁぁ…ハァ……モモンガさまとエッチするの、大好きです…
ンフッ……前回とは体位が異なるからでしょうか……
キモチイイところ、擦るように当たっておりましたけど…
今回は…モモンガ様自身が、私のカラダに示威するような…荒々しい体位…でしょうか…
少し息苦しくもありますが、モモンガ様をいっぱいに感じられて…嬉しいです…♥
腰の部分がぴったり、お尻に触れておりますし、しっかり最後まで繋がっているのですね…
…私の胸、いかがですか…モモンガさま…?好きですか…?
乱暴にして…しっかり痕を…ッ…あ、あなた様に愛して頂いた証を…ンンッ…きっ、刻みつけて付けて下さいませ…
(その衝撃に片目を閉じて、直進が止まると恍惚の吐息が溢れて卑しく笑みを浮かべ)
(伸し掛かってくる重さからは加減や遠慮が感じられない)
(けれど、それこそ信頼の証であり、女としての魅力を保証されているとすら感じる)
(貪る為に、味わう為に―――彼に満足して貰うために、心配りなんてさせるようでは失格だ)
(耳元に届けられる囁き声は耳孔への愛撫も同然。アンデッドである彼の吐息代わりの音の振動が)
(真っ赤に染まった耳を擽って、ぴくぴくと震えて身体が応えれば、身体の芯に触れる亀頭の熱が恋しい)
(唇でするキスも。子宮に押し付けられるキスも。嫌いじゃない)
(舌を絡ませ、愛情で返答するように、此方からも腰を上下に斜めにと僅かにくねらせて)
>>123
とてもよい答えだ、ナーバス・ガンマ。
お前は本当に優秀だな、卓越していると言っていいだろう。
メイドとしても、女としても男を喜ばせる術を心得ているな。
む、わかるか?お前の奥を叩いたのが。
お前のここも、とてもいいぞ。以前よりも柔らかく馴染んでいるな。
自身でも触れることのできぬここに私を刻み付けておこう。
(後ろから襲い掛かる姿は闇の眷属と言うに相応しく、彼女のそこを貫いた剛直は恋慕の情を形にしたように熱い)
(甘く媚びるようにくねらせた身体を押しつけ、制圧するように貫いて)
(彼女のことを気遣い、無遠慮に貫いた尖端を何度もおしつける)
(雄としての逞しさを伝えるように細く熱のない骨の身に反して、そこは熱の塊のようであり子宮を押し上げる)
(混ざりあい解け合うように快楽を分かち合い、漏らした吐息はどちらのものかわからぬ程に色めき立つ)
(彼女が背をそらせばその分だけ身体を密着させ、緩く弧を描き彼女の奥深くまで飲み込まれる)
なかなか可愛いことを言うじゃないか。
そうだな、前回とは違いまるで獣の交尾のようだからな。深くお前を貫いているのがわかるだろう。
私もだよ、お前のような美しい女を組み敷くのは感じたことのない快楽をもたらしてくれるものなのだな。
その通りだ、根本までしっかりと入ってるのがわかるか?
お前の胸はとても好きだよ。アルベド程大きくないが美しい。普段は隠しているのもまたそそられるものだ。
いいだろう。ここからは褒美だ、存分に快楽を貪り、果てることを赦そう。
(両手にかかる重みは普通より大きいのはわかる。それでもアルベドの名を口にしたのは彼女の中の羞恥心や対抗心を煽るため)
(遠慮や加減などなく彼女で最大限楽しむように手管を使う)
(両手で乳房を捏ね回し、巧みな腰使いで子宮口を中心に円を描くように揺り動かす)
(それはさながら酒を混ぜるように内襞をかき混ぜ、溢れる蜜を彼女の蜜壺の中でかき混ぜていき)
(真っ赤に染まった耳に褒美を与えるように口を開き、甘く噛んで、犯すように舌を耳穴に潜ませる)
(耳を唾液で濡らし、吹く風が冷たさを感じるようになるまで舐めあげながら)
(ナーベラルの腰使いに合わせて絡みつく子宮口とたっぷり亀頭を絡み合わせれば)
(褒美だと告げた通り、ゆっくりと腰を引く。これまでぴたりと収まっていた内襞を抉じ開けるようにアンカーのような肉雁が引き上げて)
(入れるときとはまた違う、頭を直接かき回す様な暴力的な快感を味あわせ)
(全身が逆巻くような快感を与えたのち、亀頭のみを飲み込ませた状態で止めると)
(今度は緩やかに押し込んでいく。逞しさを、形を感じさせるようにゆっくりゆっくり押し込む長いピストンを続けた)
【…と、とてもいやらしいお返事をありがとうございます】
【特に…その…耳の部分を拾って頂けるとは想像していなかったこともございまして】
【…はぁぁー。…どきどきしました】
【で、ですが名残惜しくも刻限のようです】
【次回の予定の相談をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【…切り出しづらいのですが、状況が悪く、週末の夜が完全に塞がってしまいまして…】
【土曜、それと日曜の昼の時間帯しか時間が取れそうにないのです…】
【夜ですと火曜くらいでしょうか。申し訳ございません】
【もっと時間が許す限りお会いしたいのですが…】
>>125
【気にすることはない。お前の返事が素晴らしいからさ】
【そうか、想像を越えれたのならば良かったよ。やはり想像を越えるのは人との関係における醍醐味だからな】
【私もお前のおねだりにはとてもドキドキさせてもらった。おあいこというやつだ】
【もちろん構わない。お前の時間をたっぷり貰えたからな。感謝しよう】
【謝ることはない。お前にも役目がある、私と遊んでばかりもいられまい】
【だが折悪く私の方が週末は昼が難しい。そうだな、お前が無理でないと言うのならば火曜日の夜に頼めるか】
【日付が変わるくらいまでになるがお前に会えればとても嬉しく思う】
【謝ることはない。お前のその気持ちだけで十分だ】
>>126
【仰る通りでございます。独りでは…こうはなりません。それに、気持ちがあった方がずっとイイですし…】
【ありがとうございます。とても素敵でした、モモンさん】
【…モモンさんと遊んでばかりいたいです】
【と、こんな調子ではお説教されたばかりなのに、また怒られてしまいますね】
【至高の御方に仕えるメイドとして、慎みを持たなくては】
【……!!(衝撃のあまり擬態が解けて、顔が目と口の部分に3つ穴の空いた種族本来の素体になる】
【これから先、すくなくとも数ヶ月はそのようになりそうですので…】
【相談を重ねながら、会える時間を探していきましょうね、アインズ様】
【あなた様とお話しますのに伝言だけでは寂しいですから】
【火曜はもちろん、お会いしとうございます!21時…半、いえ、21時にお会いできればと思いますが如何でしょうか?】
>>127
【その通りだ、相手があってこその行為だからな。とても素敵だったよ、ナーベラル】
【それは私の台詞だとも。私は幸福者だな】
【私としては嬉しい言葉だが、お前のやるべきことを優先するといい。それが何より大切なことだ】
【ユリ辺りに怒られてしまうぞ?すぐに気づくからな】
【久しぶりに見たな、その顔も(驚くこともなくしげしげと眺めて】
【そうだったか。うむ、私の方は今週はたまたまそうなので、次週以降は暇をとれるかもしれんが無理はするなよ?】
【わかった、では火曜日の21時から頼むとしよう。くれぐれも無理はしないことだ】
>>128
【かしこまりました。至高の御方だけでなく、皆に心配をかけぬよう精進いたします】
【……アインズ様は普段の顔の方がお好きでしょうから、なかなか出番はございませんね(ごしごし】
【…そ、そうでしたか。安堵しました。アインズ様とお会い出来る機会がぐっと減ってしまうのではないかと…】
【とても不安になりましたが、希望を残して週を跨ぐことができそうです】
【…ふふ、ありがとうございます。どうぞ無理のない範囲で私の癒やしになってくださいませ】
【では火曜の21時にお会いしましょう、アインズ様】
【…いっぱい褒めて下さって、嬉しかったです。ちゅ、ちゅ…(両頬に手を添えて何度かキスを落とし】
【御身に相応しい女となれるよう、日々精進いたします。それでは、本日はこれで失礼いたします】
【長時間ありがとうございました。またお会いしましょう。至高の……っ、わ…私のアインズさま…】
【お返しします。……ありがとう】
>>129
【皆お前の心配をしているからな。無理なくやることだ】
【その顔も嫌いではないがやはり、思い出すやつが一人いるからな】
【あぁ、なに同じ墳墓のなかにいるのだ。いつでも会うことはできるさ】
【無論だとも。お前の癒しとして力になるとしよう】
【ではまた火曜日に………!(なと言いかけて口付けられれば目をしばたたかせて)】
【う、うむ。私もとても楽しかった。その身を大切にするのだぞ、ナーベラル】
【気を付けていくがよい、私のナーベラル】
【ではまたな】
【返しておこう、礼を言うぞ】
【恐れ多くも聖神皇帝たる妾がこの場を暫し借りてやるぞっ!】
【二人きりともなれば無粋な真名隠しも必要あるまい。存分に崇めた奉ると良いぞ、アンよ♪】
……ふむ、【】は邪魔じゃな。このようなものはさっさと取ってしまうに限るっ。
というわけでここが妾の寝室じゃ!……まっ、不夜城ではないゆえ(仮)じゃがの
ちと不満ではあるが……二人きりで話すには、十分すぎる場であろうな?
【優しい皇帝さんとスレをお借りいたしますわね?】
ええ、それでは早速取っ払って…素敵な場所、感謝いたします♥
さて、それで此方の希望との事でしたけれど…
そうですわね、貴女に愛でられたい…というのが希望かしら。
NGとかはありますの?あれば、それに配慮したいのですけれど。
>>132
ほほう、そのような成熟した身でありながら妾に愛でられたい、とな?
くっふっふ、面白い事を言うのう!じゃが、妾にかかれば容易いこと♪
どのように愛でられたいのか……うむ、NGを上げつつ模索するか?
まず妾の方でのNGは、いわゆるスカトロというやつじゃの。
小さい方はともかく、じゃ。あとはまあ……然程は無いかのう?
百合であろうがふたなりであろうが、甘々でも拷問でもかかってこい、じゃからな!
おっとそうじゃ、一つだけ先に伝えておくが……妾は今宵は忙しくての。
17時頃には此処を離れねばならぬ。その次は日曜日には会えるはずじゃが……
その点だけはお主に教えておかねばの。それでも構わぬか?
>>133
…ええ、このはしたなく成熟した身体を、愛でてもらいたいんですの…♥
そうですわね、私もスカトロまでは無理ですし…
…では、ちょっとハードめに愛でてもらっても構わないかしら?
はしたなく熟れてしまっている身体を罰して、雌豚扱い…だとか…♥
ええ、判りましたわ♥日曜日となると此方は3時過ぎにはなると思いますけれど、それでも宜しければ。
>>134
くふふっ、はしたなく成熟した身体を、か。何とも業深い欲望よな?
じゃが悪くはないぞ♥ハードに愛でるのも妾の得意とする所ゆえな!
ざっくりとしたものじゃが、ボンテージ……と言ったか?
そのだらしのない乳房を強調した拘束具などを着させ
好みであれば鼻にフックでも掛け、軽い鞭打などで雌豚扱いというのはどうじゃ?
無論、愛でるのと拷問は違うからの。あくまで愛あっての行為、となるが
……他に、貴様からの希望などがあれば聞いてやっても良いぞっ?
うむうむ、時間のことも良いようで何よりじゃ!
3時過ぎというのも問題無いからの、そのように頼むぞ!
>>135
ふふ、受け入れてくださって感謝いたします♥
こんなこと、メアリーには話せませんから…♥
ボンテージで強調されて、鼻フックまで…♥ええ、ええ、嬉しいですわ♥
鞭打も勿論…後はそうですわね、背中に腰掛けてもらったり、とか。
お尻に、豚のしっぽのついたアナルプラグを差して、貰ったりとか…♥
…嫌いでなければですけれど、豚のようにあしらった全頭マスク、というのも…
ええ、では日曜日は3時過ぎに伝言板でまたお願い致します♥
>>136
うむうむ、気に入っておるようでなによりじゃ♥
背に腰掛けるというのも王道じゃな、採用するぞっ!
アナルプラグも良いじゃろうし、妾の脚や秘所を舐めるのも一興かの?
全頭マスクとまで行ってしまうとお主の小奇麗な顔が歪む様が見れぬからのう
魅力的ではあるが、今回は……と言う形で構わぬか?
あとはそうじゃな……最終的な落とし所と、書き出しの用意か。
既に衣服や装飾品を身に着けた貴様に何かと命じる所から……
……なんて具合で良ければ、妾の方から書き出してやってもよいぞ?
>>137
喜んでもらえて何よりですわ♥
そうですわね、貴女の足でされたり、秘所を舐めたり…足を、舐めたり。
マスクに関しては了解ですわ♥では、鼻フックまで…ですわね♥
あくまでも、その、英霊としての尊厳を叩き壊されてしまいたい、という一環で言っただけですからお気になさらず…♥
あら…それでは、お言葉に甘えてしまっても宜しいかしら?
その代わり、此方の服装や格好等に関しては全てお任せいたしますわね♥
>>138
よしよし♥それでは妾の方から書き出してやろうかの!
恥知らずの雌豚として、たっぷりと躾けてくれようぞ♥
さて、今日についてはあと1時間ほどじゃが……
短いなりに始めてみるか?それとも、日曜にまとめて楽しめる方がいいかの。
どちらにせよ書き出しの用意は始めるが……お主にそこは任せるぞっ?
>>139
はい、恥知らずの雌豚をたっぷりと…お願い致しますわね♥
そうですわね…始めてもいいですけれど…
それでしたら、今日は軽くスキンシップ…程度でどうでしょうか?
実際に始めるのは、日曜日という事で…♥
>>140
ほほう、スキンシップとな?これはまた意外な手で来たのう。
……うむっ、よいぞ!些細なやり取りも、後のロールの役に立つからの
貴様の何処が弱いのか、きちんと見定めてやらねばなっ!
――というわけじゃ、妾の膝に頭を乗せて横になることを許すぞ?
(ふかふかのベッドに膝を崩すようにして腰を下ろすと)
(細く幼く、それでいて妖艶な白肌をぽんぽんと手で叩いて示してやり)
>>141
ふふ、今から始めても持て余してしまいそうですから♥
受け入れていただいて有難うございます、それでは…
あ、頭をですか?それはまた、意外なスキンシップですわね…
…それでは…失礼します…。
(見た目はまだ幼い武則天の膝に頭を置く、というのは少し想像していなかったのか)
(少し恥ずかしそうにしつつも、そっとベッドの上に身体を横たえながら…膝の上に、頭を置いて)
…重く、ありませんか?
(武則天に見下されながら、小さく呟くように声を出す)
>>142
くっふっふ……妾は新しいことが大好きじゃからな!
貴様のその意外そうな顔を見るのも中々乙というものじゃ♥
(にこにこと上機嫌そうに笑みを見せ、膝上に彼女の頭が乗ると)
(ふわりとした金髪を軽く撫で、子供をあやすようによしよしと愛でていって)
どれだけいやらしくはしたない雌豚であっても、妾が飼い主であるのは事実だからの。
その面倒を見るのも、鞭と飴を上手くくれてやるのも妾の責というものよ
なにより……くふふっ。このように愛らしいからの、重さなど感じぬぞ♥
(頭に置いた手を止めて、そっとアンの頬をもう一方の手で擦り)
(愛おしそうに顎の輪郭をなぞっていって、その唇に触れてから破顔する)
>>143
新しすぎます、わ…?
あ、ぁ…っ♥こういうのも…だめになってしまいそう…♥
(子供をあやすように撫でられて、愛でられてしまうと)
(芯から武則天に依存してしまいそうになって、身体を少し丸め)
…それを言われてしまうと、ぐうの音も出ませんわね。
ぁ…っ、ん…ふ、ぁ…っ?
…っ♥あ、ああ、もう…♥何だか、子供になってしまったかのようで…♥
(恥ずかしさ、というよりは武則天にされる一つ一つが嬉しくて仕方なく)
(表情を緩めながらも、顔を耳まで赤く染めてしまう)
>>144
くっふっふ……♥なんとも可愛らしい事を言うものじゃな
貴様の相棒とそう変わらぬ童女に甘やかされて
そのように顔を赤らめて♥……このような変態には、仕置きが必要じゃな♥
(火照った顔を優しく撫で、その耳に指を伸ばせば)
(耳殻の形をなぞるように細い指先をそこに絡めて)
(軽く首筋まで擽ってやると、そのまま滑るように手は鎖骨へと降りていき)
とはいえ、此処で盛ってしまっては妾も収まりが付かぬのでな。
今日の所はこれくらいで許してやるとしようかの……♥
(小さな手は豊満な乳房を隠すカップへと遠慮なく滑り込み)
(その先端をきゅっ♥と摘んで、一筋の刺激を与えてやり)
>>145
ああ、駄目、駄目ですわ…っ、雌豚で通したかったと言うのに…っ♥
実は、甘やかされるのも大好き…♥だなんて…
そんなの、知られてしまうのは、恥ずかしすぎます…っ♥
(顔を優しく愛でられ、耳をなぞられればぞくぞくっと震えながら)
(指先が耳朶から首筋へと降りてくると、は、ぁ、と熱っぽい吐息を漏らし)
(ふるふると震えながら、羞恥に満ちた顔を見せてしまって)
は、ぅ…♥じ、次回ちゃんと雌豚になれるか不安になってしまいます、わ…♥
ひ、んっ♥
(たっぷりとした乳肉の先端をきゅっ♥とつままれれば、甲高く声を漏らしながら)
(まるで子供の寝るときのように丸めた身体をびくっと震わせてしまう)
>>146
なんとも男が好みそうな肉付きをしておきながら
童女に甘やかされるのも好きとはの……♥
よいぞ、妾が許す♥皇帝の前で隠し事など不要じゃからな♥
(吐息の一つすら艶やかに、自らの膝の上で悶える淑女を)
(浅ましいとも愛らしいとも取れる楽しげな瞳で見下ろして)
(乳頭を摘むだけでも面白いように溢れる高い声に)
(ついつい、丸まった身体の下部へも手を伸ばしそうになるものの)
……くふっ。このままでは、収まりどころではなくなってしまうかの♥
貴様がどのような女かは短いなりのやり取りでよーく分かったぞ?
(乳首をコリコリと二本の指で挟んで転がし、甘い刺激を与え続け)
(くすりと笑うと、矮躯を柔らかに屈めて、顔を近付け)
(嬌声を漏らすその唇に、小さく張りのある自らの唇を重ねてしまい)
今日はこれまでじゃ、アンよ♥
これより先はまた日曜日……たっぷりと可愛がってやるからの?
それまで大人しく妾を待っておるのだぞ。分かったな、妾の可愛い雌豚よ♥
(そう言って最初と同じように頭を撫でて、愉悦に緩んだ表情を間近に見せて――)
【くふふっー!このままじゃと妾も盛り上がりすぎてしまいそうじゃ!】
【というわけで名残惜しくてたまらぬが、自制のためにも今日はここまでにするぞっ?】
【また日曜の3時、楽しみに待っていてやるからのっ♥】
【ではさらばじゃ、アンよ♥良い雌豚に出会えて、妾は嬉しいぞ……♥】
【というわけでの、スレを返しておくのじゃ!】
>>147
は、ぅ、あ、あぁ…♥
い、言わないで下さいまし…恥ずかしすぎて、消えてしまいそう…っ。
…っ、ぁ…♥
(先程まで自分を雌豚といっていたと言うのに、それ以上に恥ずかしがるように)
(顔を赤く染め、武則天の言葉の一つ一つに反応してしまい)
(許されれば、心底安堵したかのような、それでいて同時に武則天への依存心が高まるのを感じ)
ひうっ♥ふ、ぅっ、ぁっ♥ぶ、武則天、さん…っ♥
…っ、ん…ふ、ぁ…♥
(乳首を二本の指で転がされているだけだというのに、声を抑えきれず)
(唇を震わせながら武則天の名を呼びつつ、縋るような視線を向けると)
(柔らかく唇を塞がれて。小さく声を漏らしながら、熱っぽく、は、ぁ♥と息を漏らし)
…は、い…♥あ、危うく…溶けてしまいそうでしたわ…♥
ええ、それでは日曜日の15時過ぎに、伝言板で…楽しみに、していますわね♥
…はい…♥しっかり自制して、待たせていただきますわね…武則天、様♥
(頭を撫でられれば、表情を緩めながら。その表情を見せられてしまえば、背筋をゾクゾクと震わせつつ)
(唇から、隷属を誓うようにへりくだった言葉を口にした)
【はい、では今日はこれで…♥私も、危ういところでしたわ…♥】
【それでは日曜日の15時に、伝言板で♥】
【私も、良き主人に出会えて嬉しいです…♥】
【それでは、スレをお返しいたしますわね♥】
【飼い主たる妾と、変われるものであるアンとの時間にこの地を使うぞ ♥ 】
【くっふっふ…… ♥さて、妾の方は以前話したような書き出しも用意出来ておるのでな】
【アンさえ良ければ、すぐにでも始められるぞ?……おっと、そうであった】
【これは提案になるのじゃが……妾は肥えた女を躾るのも好きなものでな?】
【なに、見苦しい程に丸くなれとは言わぬ。今来ている服がきついという程度じゃが】
【どうせ豚と罵られるのじゃ、お主の肉付きをより良くする、というのはどうじゃ?】
【なんなら妾の命で食を多くとれと言われ、時には相方から食べ過ぎだと指摘を受けたり、のう】
【ま、その場面は完全に背景設定になるわけじゃが……どうじゃ、アンよ?】
【それでは、改めて私の主人とこの場をお借りしますわね?】
>>149
【ええ、改めて今日もよろしくお願いいたします、武則天様♥】
【あら…また、変わったご提案…♥】
【ふふっ、武則天様がお望みであれば見苦しいほどでも構いませんわよ?】
【肉付きを良くされるのは大歓迎ですわ♥】
【餌付けをされてしまったり、それをメアリーから指摘されてしまうなんて、たまりませんもの…♥】
【武則天様は、どの程度がお好みなのでしょうか?ソレに合わせますわね♥】
>>151
【雌豚雌豚と、罵ってばかりでは面白くないからのう】
【なに、見苦しいまででなくともよい。乳房は多少だらしない程度に垂れても良し】
【腹の肉はぎゅっと摘まめる程度じゃな。抱き心地のよい肉布団というところか♥ 】
【醜くはなく、男好きする程度。じゃが、罵る材料には取って置きの媚びた肉体を所望するぞ?】
【なんなら最後は、貴様を寝床代わりに休んでやってもよいしのう?】
【餌付けというのも中々じゃ ♥褒美に干し肉でも用意しておくか?くふふっ… ♥ 】
>>152
【だからって、本当に雌豚にしてしまうなんて…♥】
【判りましたわ♥それでは、張りのある乳房は若干垂れ気味に…♥お尻もちょっと椅子からはみ出してしまうくらい♥】
【お腹はちょっとでぷん♥とだらしなく♥武則天様の肉布団にならせて下さいな♥】
【ええ、雌豚と罵られるのにぴったりな、媚びに媚びた肉体に…♥】
【椅子に、寝具に…♥好きなように使っていただけたら幸せですわ♥】
【ええ、褒美に干し肉や甘いものでも…♥ふふ、干し肉の方がいいでしょうか♥】
>>153
【くっふっふ、椅子からはみ出した尻肉なぞ、さぞ人目を引くじゃろうな ♥ 】
【貴様の相方がどのような目でそれを見るのか、是非とも見てみたいものじゃが……】
【まっ、今は貴様自身をよく見たい♥では今の認識で行くぞ、アンよ♥】
【それでは書き出しもあることじゃからの、このまま始めてしまうとしようぞ】
【餌付けについては……くふふっ、予想外じゃが楽しめそうじゃな】
【餌をやった妾の指を、浅ましく舐めても良いのじゃぞ?なーんてのぅ!】
【……ではアンよ、始めるぞ?今日はよろしく頼むのじゃ ♥ 】
(カルデアには数多くのサーヴァントが受肉という形で居住している。古の王や英雄、将軍まで様々なものが居るが)
(そんなもの達が住む居住区において、夜も中々明かりの落ちない部屋がある)
(部屋の主は不夜城のアサシン。その真名を武則天。中国史唯一の女帝であり)
(新しいものと派手なもの、そして拷問を好む。幼い見た目に惑わされては痛い目を見るというタイプの相手であり)
くっふっふっふ♥やはり妾の見込んだ通りじゃな。
よぉく似合っておるぞ、雌豚海賊アン・ボニーよ♥
(ベッドの縁に腰掛けながら、目の前で淫らな衣装に身を包んだ年上の女性を貶める)
(その相手はアン・ボニー。知り合った当初などは、自分の見た目もあってかむしろ可愛がってやる、などといっていたが)
(子供と侮り「一緒に寝てあげますわ♥ 」と口にしたのが運の尽き。その晩は熟れた彼女の体にたっぷりと)
(愛でられ、虐められ、踏みにじられる快楽を刻み込んでやったもので)
(今では他人には絶対に明かせない関係。すなわち、ご主人様とその雌豚という上体にすらなっていて)
(今宵着させたのは、いわゆるレザーボンテージ。左右の乳房や臍、秘所やアナルが強調される卑猥な拘束具であり)
(加えて手招きをして顔を近づけさせると、同じように革で出来た首輪も嵌めてやって)
(大人しくそれを受け入れたアンの金髪を愛でるようによしよしと撫でる姿は、完全にペットを愛でる主人の姿に他ならず)
さてさて、今宵はどうしてくれようか。くっふっふ、まだまだ玩具はあるのだがのう?
なにも妾は豚のきせかえを楽しみにしておる、というわけではない。
……まずはその愛らしい見た目への褒美でもくれてやろうか。妾の足を舐めても良いぞ、アンよ ♥
(手には短鞭、衣服はといえば慎ましい胸元を隠す紐のようなリボンと大仰な羽織が一枚、前垂があるくらいであり)
(恥じらう様子すら見せずに陶磁のような白い肌をした足を左右とも、気楽そうに投げ出すと)
(躾の済んだマゾ雌がどう動くかと楽しむように、にやにやとアンのことを見下した)
>>154
【椅子からはみ出してしまうなんて、はしたなすぎますけれど…♥】
【きっと、呆れ果てた顔で見られる…かも、しれませんわね…♥】
【ええ、改めて宜しくお願いしますわね、武則天様♥】
【はい、宜しくお願い致します♥】
【私も、思わぬ楽しみが増えてしまいました…♥】
【あら、許されてしまうのであれば…思う存分、浅ましくなってしまいますわよ?】
【…は、い♥よろしくお願いいたしますますわね、武則天様…♥】
(カルデアでは比較的初期に召喚されたサーヴァントである私)
(他のサーヴァントとは違い、英雄や王といった者では無い海賊ですけれど)
(それでもそれなり頼りにされ、それなりに活躍もして…しかし、それもある日を境に変わってしまいました)
(そう、あの方を子供と思って見くびったばっかりに…♥)
は、んぁ…っ♥
あ、有難うございます…っ♥♥
(知り合った日とはもう違い、既に私と武則天様の関係は雌豚と、ご主人様…♥)
(初日こそ可愛がってさしあげます♥なんて言っていたのに、今ではもうすっかり雌豚に…♥)
(武則天様に愛でられ、虐められ、踏みにじられる快楽は私の霊基に深く、深く刻み込まれてしまいました♥)
(雌豚海賊♥なんて、あからさまな蔑称で呼ばれたというのに、それすら喜びでしかなく…♥)
(着させて頂いたレザーボンテージは、身体に軽く食い込みながら…)
(乳房もへそも♥秘所も、アナルまでも強調されて…その部分を空気が撫でるだけで、ぞくりときてしまいます…♥)
(武則天様に首輪を嵌められ、撫でられればそれだけでもう、もう、夢見心地で…♥)
ああ、今宵もよろしくお願いいたしますわ、武則天様…♥
まあ…っ♥宜しいんですの?
それでは…ん、ちゅぶ…っ♥ちゅっ、ちゅ…っ♥んむっ、ちゅぅ…っ♥
(武則天様の姿に魅了されながら、私は迷うこと無くその場で四つん這いになれば…)
(舐めることを許された御御足に唇を近づけて…ちゅっ♥と唇を触れさせて)
(そのまま舌をはわせるように、足の指一本一本を丁寧に舐めてしまいます…♥)
(はしたなく、大きな豚尻を左右に揺らしながら…♥)
うむうむっ、今宵もたっぷりと愛でてやるからのう♥
妾のかわいい雌豚として、存分に尽くすとよいぞっ♥
(卑猥な姿すらも自分意図っては快感でしかない)
(そんな様子のアンを見て、上機嫌に目を細めて彼女が四つん這いになり)
(自らの小さな足を喜んで舐め始める姿を見届ける)
(もはや一々命令を出すまでもなく指の間までもしっかりと舌を這わせるその姿に)
(幼い女帝はにやりと笑って、隅々まで奉仕できるように小さな五指を開いてやって)
くふふっ、なんじゃなんじゃ?そのように尻なぞ振りおって、雌豚め♥
たかが衣服を着て足を舐めておるだけじゃというのに、もう盛っておるのか?
(左右に揺れる大きな尻を見咎めると、楽しそうにアンの事を罵倒する)
(しかし軽蔑とは違うそれは、あくまで目の前の女性を雌豚という存在として褒めているだけで)
(そっと足を引くと、わずかに両足を広く開いて。強調するように、己の腿へと艶やかに指を這わせ)
(更には前垂れをそっとつまんで見せると、その奥に隠れる秘所を一瞬だけ)
(下着もなにも着けていない幼膣を垣間見せて、誘うようにくすりと笑い)
有難うございます、武則天様…♥
今夜も武則天様の雌豚として、誠心誠意尽くさせて頂きますわね…ちゅっ♥
ん、ちゅ…ちゅうぅ…♥ちゅぷ、ん…♥ちゅる、れろ…ん…♥
(四つん這いになったまま、言葉をかけて貰うと嬉しくてたまりません…♥)
(指に這わせる舌も滑りを良くし、ちゅ、ちゅ♥と音を立てて丹念に指の間を舐めつつ)
(左右の足の指の間を舐め終えれば、今度はちゅぷ…♥と足の指を一本一本くわえ込み)
(ちゅるっ、ちゅうう♥と音を立てながら、指の一本一本まで丹念に…♥)
ん、ちゅ…っ♥有難うございます、武則天様ぁ…♥
は、い…♥武則天様に、奉仕させていただいてるだけで…♥
嬉しくて、盛ってしまいます、の…♥
(豚尻を咎められれば、慌てて止めようとしますけれど、無理…♥)
(むしろ雌豚♥と言われると、余計に嬉しくなってしまって…♥)
(足を引かれれば、唇をちゅぽん♥と離しながら…その先を見つめ…)
ぁ…っ♥は、ぁぁ…っ♥
(前垂が持ち上がり、一瞬だけ…♥そう、ほんの一瞬だけ、武則天様の美しい幼膣をみてしまうと)
(感嘆の息を漏らしながら、表情をとろけさせ…思わず、口元からとろり、と…唾液が溢れてしまいます、の…♥)
ほほう、妾に奉仕しておるだけで盛ってしまう、か……♥
愛おしいことを言うようになったのう、こやつめ♥
(足の指を一本ずつ丁寧に舐めあげ、微かに恥じらいながらも盛っていると口にする)
(そんな姿が堪らなく愛らしくて、その上、サービス程度に見せた自らの秘所に見惚れ)
(口許から唾液を溢れさせて吐息を漏らす姿を見ると、ますます機嫌は良くなって)
くっふっふ ♥足はもう良いぞ、十分に満足したからのう?
さぁて、きちんと出来た豚には……きっちりと餌をやらんと、なあ ♥
ほれ雌豚よ、貴様の大好きな干し肉じゃ♥……ちゅっ、んっ♥
(ベッドの側に置かれた大皿には、マスカットなどのフルーツが盛られていて)
(そこから一口大に切り分けた干し肉を取ると、だらしなく開いた口許へ……)
(ではなく、自らの口内へそれを落とす。そのまま唾液を絡め、少しだけ筋ばった肉をほぐしてやると)
(おもむろに立ち上がり、歩み寄って。アンの頬に両手を添え、断りもなくその肉厚な唇を奪ってしまい)
(小さな舌を挿入すると、舌づたいにごほうびの干し肉を食べさせてやる)
(それが終わるとにやりと笑って体を離し、再び尊大な態度でアンのことを見下して)
(次はどうしようかというように短い鞭を手元で振るいながら、彼女の胸や秘所へと目を向けた)
は、い…♥
こうして、足の指一つ一つを舐めているだけでも、嬉しくて…堪りません、の…♥
(は、ぁ♥とどこかうっとりとした吐息を漏らしながら)
(そういった事を口にしてしまう事が、またどうしようも無く心地よくて…♥)
ん…♥満足してもらえたなら幸いですわ♥
…ぁ…っ♥
有難うございます、武則天様ぁ…♥
(ベッドの脇に置かれた大皿から、フルーツ…では無く、干し肉が)
(武則天様の口内に収まってしまうと…期待に満ちた表情で、それを見てしまいます…♥)
ん…っ♥む…ふ、ちゅぅ…っ♥ん、く…♥
(そして、歩み寄ってきた武則天様が、私の両頬に手を添え…唇を重ねれば)
(嬉しさに目尻に涙が滲むのすら感じながら、口内に入ってくる干し肉を、もぐ、こくん♥と)
(味わいながら、全て飲み込み…♥再び見下されてしまえば、ぶるっ♥と身体を震わせつつ)
ぷ、ぁ…♥雌豚への餌付け、感謝いたします…♥
…っ♥
(鞭を振るうのを見れば、私は慌ててその場でごろん♥と仰向けに転がります♥)
(以前以上にサイズを増し、しかしだらしなく左右に垂れる乳肉に…でぷん♥としてしまっているお腹…♥)
(それに、床に押し付けられて左右に広がる豚尻に、薄っすらと綻んで…もしかしたら涎を垂らしてしまっているかもしれない)
(そんな、はしたない秘所を晒し…武則天様を見上げて、しまいます…♥)
よいよい、妾は貴様の事が愛らしゅうて堪らぬからな♥
もっと欲しければ、もっと妾に気に入られるよう努力するのじゃからな?
(キスによる餌付けは、単純なそれよりも誰に与えられるかを刻み込む事の方が理由は大きく)
(見下されて体を震わせる様子を見れば、にっこりと優しく笑いかける)
(その上でこちらの様子を伺って、すぐさま気付いたように仰向けに転がる姿を見ると)
(だらしのない体を上から下までじっくりと見つめて、もちろん秘所から蜜を垂らしているのも見逃さず)
くっふっふ……♥まったく、なんとも淫らに肥えたものよのう♥
その乳と腹、知らぬものが見れば孕んでいるとでも思うのではないか?
なあに、心配せずともそこもあとで存分と、なっ♥
(でっぷりとした肢体に歩み寄ると、短鞭の先端を愛液を滴らせる割れ目に突きつけて)
(ぐちゅぐちゅと無遠慮に密壺をかき混ぜてから引き抜くと、鞭の先を美味そうに舌先で味わって)
……盛っておるのじゃったな、アン?
では妾の前で自身を慰めて見せよ ♥無論、前はそうじゃが……
後ろの穴も、同時に使うのじゃぞ?くっふっふ、今日はそこも使うからの♥
(分かったか?と問いかけながら彼女の頬を鞭で軽く叩いてやって)
(下から見上げれば微かに見えるだろう、主人の幼膣も見ていいとばかりに前垂れをひらひらと揺らせて挑発し)
ああ…っ♥幸せですわ、武則天様…♥
はい…♥もっと、もっと…努力致します…♥
(武則天様の言葉に、もう夢見心地で…♥)
(屈服した犬のようなポーズを取っているもの忘れながら、うっとりとした声をだしながら)
(ふるふると身体を震わせれば、雌豚な身体はぷるぷる♥と揺れてしまいます…♥)
は、い…♥すっかり、肥えてしまいましたわ…♥
メアリー、にも…呆れられてしまいました、の…♥
ん、ひっ♥は、ふぁっ、あっ♥んあぁっ♥
(鞭の先端が秘所に入り込めば、口から声を抑える事すら出来ないまま)
(淫肉がみっちり詰まった蜜壺は、ぐちゅっ♥くちゅぷ♥と卑猥な音を鳴らし、愛液を漏らして…♥)
…っ♥は、い…盛っています…♥
わ、判りましたわ…♥それでは、お目汚し致します…♥
ん、ふっ♥ふぁっ、は、ふぁ…っ♥ん、ふうぅぅ…っ♥♥
(ぺち、と頬を叩かれれば、嬉しくて、表情は緩んでしまって…♥)
(微かに見えてしまっている、武則天様の幼膣を見ながら…両手を、秘所と尻穴に…♥)
(秘所は当然、尻穴もすっかり緩んでいて…指を、ぐぽ♥とたやすく飲み込みながら)
(片手は背中から、片手は前から回しながら…駄肉をまとった両足を、M字に開き)
ん、ふぅっ♥ふぁっ、はっ、あぁ…っ♥見てくださってます、かっ♥武則天様ぁ…♥
(両手をぐちゅっ♥ぐちゅっ♥ぐぽんっ♥と動かす度に、身体を、駄肉をだぷだぷと揺らしてしまいます…♥)
【むむぅ……小用でちと返事が遅れるが、しばし待てっ!】
【それと、今日の貴様の予定を聞きそびれておったが……】
【妾の方はあと一時間ほどが限度でな。貴様の予定としてはどうであろう?】
【お気になさらず、大丈夫ですわ♥私の雌豚っぷりに何かありましたら、何でも言ってくださいましね?】
【私もそれくらいで一度出なければなりませんし、ちょうど良かったかもしれません】
【…その、もし武則天様さえ宜しければ、凍結とかは…大丈夫、でしょうか…?】
そうかそうか、霊基を同じくするものからも呆れられたか。
だがの、妾は貴様がどれだけ肥えても手放す気はないぞ♥
……しかし、まことに牡が好みそうな身体になったのう♥
番いになる牡豚でも捜してみるか……くふふっ、嘘じゃ。うそ♥
(みっちりと詰まった淫肉を見ると、戯れも言いたくなるもので)
(もっとも、そんなことをすれば自分の大事な雌豚が他の物に取られてしまうようで)
(冗談だと笑いながら両手で秘所をまさぐり始める姿を見下ろして)
(滑稽の一言に尽きる姿を、しかしその細部に至るまでじっくりと眺めてやって)
くっふっふ…… ♥全部見ておるぞっ、雌豚の浅ましい姿をな♥
貴様の指が己の恥部をまさぐり、尻穴を躊躇いもせずに穿つ姿をな♥
(両手を身体の前後から秘部へと伸ばし、両足をだらしなく開いて辞意をはっきりと見せつける)
(その姿を言葉に出しながら、先ほどアンが舐めた足で彼女の乳房の一方を踏みつけて)
(小さな足裏では余るほどの豊乳をグリグリと虐め、同時にこちらを見上げれば)
(前垂れをあげずとも見えてしまう幼膣をしっかりと見せつけ、彼女のオカズにしてやって)
【待たせたのーぅ!……んん?貴様の雌豚ぶりに問題なぞ一欠片もないぞ?】
【むしろ実に愛らしゅうてな。妾もどう愛でてやろうかと珍しく頭を悩ませておったところよ♥ 】
【くふふっ、凍結はもちろん可能じゃ ♥しかし、妾も中々時間がとれぬものでの】
【次は土曜になるのじゃが、そこの午後などは空いておるか?】
は、い…♥きっと、影では豚だと思われているかも、しれませんわ…♥
…っ♥あ、ぁ…♥有難うございます、武則天様…♥
は、ぁ…っ、そ、そんな、武則天様以外には…っ!
…も、もう、人が悪いですわ、武則天様…っ♥ん、ふぅ…っ♥
(言葉を途切れさせながらも、自慰を辞める様子はなく…)
(他の男に、と言われてしまえば顔を強張らせながら縋るような表情を見せますけれど)
(冗談、と言われると心底安堵したかのように息を漏らし)
(ぷしゅっ♥と武則天様の目の前で、愛液をかるく飛沫かせてしまいます…♥)
は、ぁっ♥ありがとうござい、ますぅ…っ♥ん、ふぁ…っ♥
あひっ♥あっ、ぁっ♥♥んぁっ、ふ、あぁ…っ♥♥
(夢中になって、自慰を続けながら…だらしなく開いた両足を、ぷるぷると揺らし)
(武則天様に、だらしのない豊乳をむぎゅっ♥と踏まれてしまえば)
(それだけで、自分でする自慰よりも遥かに気持ちよく…♥乳肉を歪ませながら、秘所から潮を噴き)
(武則天様の幼膣を見てしまうと、もう駄目…♥夢中になって、ぐぽっ♥ぐちゅぽんっ♥と両穴を、指で犯しながら)
(絶頂へと、高ぶってしまいます…♥)
【そうでしたか、それなら良かった…♥】
【ふふっ、武則天様の思うまま…♥私は、どんな事でもいたしますわ♥】
【それでしたら、土曜日の午後…そうですわね、2時頃にまたお会い出来ますかしら?】
【くふふっ、どこまでも妾好みの反応を見せてくれるからのう♥ 】
【今後も期待しておるぞ、雌豚海賊アン・ボニーよ♥ 】
【さてさて、それでは次は土曜日の午後2時で待ち合わせじゃな!】
【妾の方は今日はそろそろ故な、名残惜しいが一度ここで切るとしようぞ】
【一週間ばかり空いてしまうが、それだけ貴様をどう虐めるか考える間もあるというもの】
【どのようなことでもするというその言葉、努々忘れるでないぞ ♥ 】
【それでは、今日のところはこれで下がるかの。貴様は返事も早いからの、実に楽しい時間であったぞ♥ 】
【また土曜日を楽しみにしてやるのじゃ ♥それでは、妾はこれにてスレを返すぞっ! 】
【ふふっ、武則天様のお気に召したなら幸いですわ♥】
【ええ、全力で期待に応えさせて頂きます♥】
【はい、次回はその時間で…♥】
【本日はお付き合いして頂き、本当に感謝いたします♥】
【一週間の間は、武則天様に何をされてしまうのか…♥楽しみに、していますわね♥】
【ふふっ、海賊は嘘は吐きませんわ♥どんな事でも、喜んで…♥】
【それでは私も今日はこれで…私も、幸せな時間でした♥】
【また土曜日にお会いしましょう♥それでは、スレをお返しいたします♥】
【ゆかりさんと一緒にお借りするよ】
【少し借りるわ。】
【御褒美って事だし姿も選ばせてあげましょうか。変身前と後、好きな方を選んで頂戴。】
>>171
【それじゃあ改めてよろしく、ゆかりさん】
【悩ましいところだけど…それじゃあ変身前でお願いしていいかな?】
【それと、伝言板で面白くないことはしたくないって言っていたけれど、】
【ゆかりさんの趣味嗜好とか、後はNGとかも教えてもらえるかな?】
【強引にされるのが好きとか和姦がいいとか自分から攻めちゃうのが好き、とかあれば聞きたいね】
>>172
【ええ、分かったわ。】
【私の方こそ改めて宜しく頼むわね。】
【ああ、気にしてくれていたの?あれは私の気まぐれから発した発言よ。深く考えなくて大丈夫。】
【そうね…基本的には受側しか経験が無いのだけれどあなたへのご褒美として此処に来ているのだから、私の方から迫って欲しければ極力期待に応えるつもりで来たわ。】
【だからまずは貴方の希望を聞いてみたいわね?】
>>173
【ははは、気まぐれ、ね。まるで猫みたいだね?】
【まあいくらご褒美といっても苦手な事や好みでない事をしてもらうんじゃお互い楽しくないからね、だから聞いてみたのさ】
【そうかい?それならお言葉に甘えてゆかりさんに迫ってもらったり…踏んでもらったりとかもお願いしてもいいのかな?】
>>174
【よく言われるわ。】
【貴方の優しさと気遣いには感謝しないとね。】
【ふふ、分かったわ。ご褒美で踏まれたいなんて、物好きなのね。他に何か希望やNGがあるなら予め教えてくれると助かるわ。】
>>175
【せっかくゆかりさんにご褒美貰えるんだし、楽しみたいからね】
【NGはグロスカかな、希望は…そうだなぁ、踏んでもらいながら下着を見せてくれたりイヤらしい言葉を色々言ってもらえたら嬉しいけど…無理のない程度で構わないよ】
【ご褒美に踏んでください、ってゆかりさんにこちらからお願いしちゃう感じなのがやりやすいかな?】
>>176
【素直な人は好きよ。見ていて可愛いもの。】
【前者の方で構わないわ。NGも了解。イヤらしい言葉についてだけ一つだけ、淫語は露骨なのが好みなのかしら?私のキャラ的なことを考えたらわざと口にしなそうだけれど。】
【とりあえず時間も惜しいから次で始めてみるわね。】
>>177
【ゆかりさんに可愛いって言ってもらうとなんだかゾクゾクしてくるね…】
【そう言われてみればそうだね、あまり露骨過ぎない程度で構わないよ。】
【了解だよ、それじゃあよろしく、ゆかりさん】
>>178
(妖精達も仲間と共に帰宅し静まり返ったパティスリー、呼び出した彼の持ち物を探れば出てきたのは自分を隠し撮りした写真の数々)
(腕を組み見下すように視線を向けて居たが距離を詰めると片手で顎先を掬いあげて)
──さて、いい加減に教えてくれないかしら?
どうしてこんな写真を?
【開始のシチュエーションとしては少しベタになってしまったし、貴方を悪くしてしまったけど良かったかしら?
お気に召さなければ書き直すから遠慮はしないようにね。】
>>179
(憧れの女性でもある琴爪ゆかり。彼女の写真をこっそりと隠し撮り、盗撮ともいう…が最近の日課で)
(しかしどうやら彼女はこちらの想像以上に鋭く、あっさりと問い詰められ、二人きりになってしまえば)
(荷物の中から今までに隠し撮りをした写真を探り出されてしまって)
(がっくりとうなだれて居るところに彼女が近付いてきて…その手で顎を持ち上げられ、見つめられて…どうして、と問われれば)
…そ、そんなの決まってますよっ…ゆかりさんの事が好きだから…
だからこんな写真をっ…うう…ごめん、なさい…ゆかりさんの好きなように…罰してください…
(どうして、なんて言われても答えは一つ…彼女の事が気になっているから、好きだから、とそれだけ)
(しかしいざ見つかってしまえばもう観念するしかなく…言い訳はしない、彼女の好きなようにしてくれと涙目になりながら見上げて)
【なるほど、大丈夫だよ。それならこんな感じで進めさせてもらうよ】
>>180
(敬愛する女子生徒が自分の周りには常に居るのが証明するかの様に自身の美貌は分かりきっていて、問い詰めてはみたが彼の口にする動機はあまりにも簡単に察せてしまう)
(好意を寄せられる事自体には悪い気はせず、床に散らばらせた際どい角度で撮られた写真の数枚を見下ろした後目の前で項垂れる彼の目に涙を見ると口角を上げて)
あら。意外と素直なのね。
涙まで浮かべて…私が怖いのかしら?
(処罰を受け入れる体制とはいえ女性からの罰など鷹が知れる事、それすら恐れる彼の反応が他の男子とは違って楽しくなると面白い玩具を見つけた様にウキウキと顔色明るくして)
(もっと反応が見てみたいと顎に添えた手を外すと上体を上げ片足の靴を脱いで靴下状態になれば早速とばかりに彼の頭を踏み付け)
悪い事をした時はちゃあんと、謝らないとね?
ほら、頭を下げて?
>>181
…こんな風に証拠をばらまかれて…誤魔化そうなんて思いませんよ…。
…!そ、そうですね…これから、何をされるのかって…少し、不安ではありますけれどっ…。
(床に散らばった写真、それをチラチラと見つめつつ…しかし写真よりも生のゆかりがこんなにも近くにいることに心臓は動悸も激しくなって)
(彼女の前で嘘をついても仕方がないと、今の正直な気持ちで答えつつ、これから一体どうされるのかと…不安と、少しばかりの期待も込めて彼女を見上げて)
あっ…!は、はいっ…ご、ごめんなさいっ、ゆかりさん…!
ゆかりさんの、写真を…隠し撮りなんかして、すみませんでした…!
(そうして、彼女の言う通りに頭を下げると…そこに乗ってきたのは彼女の靴下越しの脚で)
(踏まれながらも、どこか興奮に似た感情が芽生え始めて…彼女の言う通り、自分が何をしたのかと、懺悔しながら謝り始めて)
>>182 (室内に響く懺悔の声。普段は美しく美味しそうなスイーツの並ぶこの空間に相応しくない状況で、仲間には見せられないわねと心の中で呟きつつ足で人を踏み付ける初めての感覚を味わい)
ふふ、そうね…どうしてあげましょうか。そうやって泣く結果になる前に…
初めから素直に言ってくれれば良かったのね?
(告白されれば応じはしない、けれど真っ直ぐな気持ちに好印象は持てた筈。残念だわと付け足しながら踏み付けていた足を上げるとマカロンの形に作られた椅子へ腰を下ろして足を組む)
この隠し撮りをした写真で一体ナニをしていたのか聞かせて欲しいわね。
コレで、満たされていたのかも含めて…
(足を組む間からは下着をわざと見せるようにスカートの裾を軽く引き全てお見通しなのを口にせずあくまでも彼の口から言わせようとさらに追及する)
>>183
は、初めから素直にって…。素直に謝れば、ということですか…?
それとも、写真を撮らせてくださいと、素直にお願いしていたら…撮らせてもらえたんですか…?
(彼女の余裕たっぷりの声色と、表情を見上げながら…どこか自分の都合のいいように彼女の言葉を解釈しながら、そんな事も聞いてみたりもして)
あっ…。ゆかりさんの、下着っ…!
な、なにをしていたか、ですか…?それは、勿論オナニー、ですよっ…!
隠し撮りをしていたゆかりさんの写真をオカズに、毎日のようにシコシコオナニーしまくっていました…!
(目の前で椅子に腰かけ脚を組み…まるで下着を見せ付けるかのような彼女の仕草に、先ほど彼女が言った素直に、という言葉に従い正直に答える)
(写真を使って毎日自慰をしている事…時には、写真にぶっかけたりする事もあって)
満たされて…?そ、それは…。もっと、過激なものが、欲しいなとは思ってますがっ…。
(例えば、今のような…彼女の下着が見えそうな瞬間の写真とか、と彼女の脚の奥をチラチラと覗き込みながら答えて)
>>184
単なる写真でしょう?
その位構わないし、好きですって言えばもしかしたらお付き合いも出来たのにね?
(嘘か誠か、細めた瞳で笑みは絶やさずに今となっては手遅れな事を告げてから挑発に食いつく眼差しを見逃さず)
ふぅん?涙ぐましい努力をしていたのね?
なら今日だけは特別。
(そう言って両手をスカートの下にもぞもぞと入れると器用に薄紫の下着を脱ぎまだ体温が残る下着を相手の目の前に差し出し)
これを貸してあげるわ。
それで、いつもやってるみたいに見せてちょうだい。
>>185
ほっ、ほんとう、ですか…?それなら…今のゆかりさんの恰好のような…際どい姿も写真に撮らせてもらえたんですか…?
(この状況で流石にそんな事はありえないだろう、と思いつつもしかし今からでも撮らせててもらえるかも…と、一縷の望みにかけてそう聞いて)
涙ぐましい…そ、そうですよっ…。必死に…オカズにできそうな写真を撮っていたんですからっ…!
と、特別…?えっ…!そっ、それっ…ゆかりさんの…!
(彼女がスカートの中に手を入れて、下着を取り出し…それをこちらに差し出して来れば、)
(ドクドクと心臓の鼓動をはやらせつつ、いいのかと彼女を見上げて訪ねて)
あっ…はいっ…!ありがとうございますっ、ゆかりさん…。
これ、夢じゃないですよね…。それじゃあ…お借りします、ね…。
んっ…まだ、あったかい…。すぅ、はぁ…ああっ、ゆかりさんの匂い…。
ゆかりさんのパンツで、オナニーしていいなんて、最高です…。
はぁっ、はあっ…はい、それじゃぁ…見ていてください…。
(彼女の下着を受け取り、まずは下着に鼻を押し当て匂いを嗅ぐ)
(それだけでズボンの下はもうすっかり隆起を始めて)
(彼女に見せつけるように、見てもらいたいと思い始めて来ていて…ズボンを下ろしペニスを取り出せば)
(ペニスに下着を被せてすっかりと蕩けた顔でゴシゴシといつものように自慰を始めて)
>>186 そうね。素直に白状してくれていれば。
ただ、今となってはもう叶わない話だけれど。
(一縷の希望を捨てんとする正直な欲望を聞き女子とは違う男性の思考や行動は正に退屈凌ぎには持って来い。)
(意地悪な笑みを浮かべて絶望に落とすという小悪魔発言をしてはみるも下着を脱いで渡すサービスで救いの手を差し伸べて)
ふふ…もうそんなに硬くなっているの?
可愛いわね。
(実物を見るのは初めてだが立場的に優位なのは自分の方、危害は無いと確信しているからか冷静な態度は崩さずに組んだ足に片肘を立てて見物モードに。)
(匂いを嗅がれる事に多少羞恥心は生じるものの顔には出さず下着を擦り付け開始された自慰行為を見つめながらゾクゾクと込み上げるものを感じるものの、下着無くして風通しの良くした股間が疼き始めてしまうのにはまだ気付いていない)
最後まで見ていてあげるわよ。
貴方の大好きな私自身が。しっかりと、ね?
【最後まで見ている…と言った癖に申し訳ないけれど眠気が来てしまったわ。】
【寝落ちして貴方を待たせて無駄な時間を過ごさせるのだけは避けたいから凍結は可能かしら?
もし不可ならご褒美としてはまだ足りないかもしれないけれどここまでという事にさせて貰うわ。ごめんなさいね。】
>>187
はっ、はあっ…そんな事言って…本当に写真を撮らせてくださいとお願いしても、すげなく断るつもりなんでしょう…?
ゆかりさんの事は、見ていたんですからっ…それくらい、分かりますっ…。
そうやって俺の事をからかって…楽しんでいるんでしょうっ…。
(本当に写真を撮らせるつもりなどない事に自分でも気付きつつ、彼女の方を見つめて…)
(しかし下着を差し出されれば、嬉しそうにそれを受け取ってしまう自分がいて)
すぅ、はぁっ…こうやって、ゆかりさんの匂いを嗅いでれば…すぐに大きくなりますよっ…。
あのぉ…ちなみに…この下着、貰ったりとか…ダメ、ですかね…?
(下着に鼻を押し当て何度も匂いを嗅ぎ…その度にズボンは大きく膨らんで。もう我慢できないとズボンを下ろしてペニスに巻き付ける)
(ゴシゴシと扱きながら、その下着の感触にうっとりとした表情を見せつつ…この下着を貰ってもいいかと尋ねる)
(下着の柔らかな感触と、先端を擦り合わせ…彼女の秘部が当たっていたところにペニスを押し当てているのだと思うと、すぐに興奮が高まって)
このままっ…下着に出していいんですよねっ…?ゆかりさんの下着に、どびゅどびゅって射精して、いいんですよね…?
ええ、見ててくださいよっ…ゆかりさんの下着でオナニーして、どくどく精液ぶちまけるところ、そこから…。
んっ、ふううっ…ゆかりさんに、見られながら…はぁはぁっ…んっ…!
(憧れの彼女に見られながら、下着を使いその下着の中に射精、という快楽に酔いしれて…いつの間にか先端からはどくっ、びゅくびゅくぅっ…!と精液が放たれて)
(彼女の目の前で、紫の下着の中へとどくどくと真っ白な精液をぶちまけて…昏い快感に、酔いしれて)
>>188
【あ、了解だよ。それじゃあここまでにしようか、ありがとうゆかりさん】
>>189
さあ?どうかしら。私は面白ければ何でも良いの。
ただ、あきらが許してはくれないかもね?
(求愛されても最終的には断る流れになるのはとある女性が居るからで今回も彼女を宛にしているからこその余裕な態度を貫き通し)
そうね、汚れてしまったら履けないし…あげるわ。
(下着の中で張り詰め先走りをだらしなく垂らしていたかと思えば射精まで昇り続けるまで顔色一つ変えずに見守り続ける)
(どぴゅっと濃厚な精液が放たれた所まで見届けると立ち上がり)
──あなたと遊ぶ時間もそろそろおしまいね。
なかなか楽しませて貰ったわ。
(背中を向けたまま言い残してパティスリーの戸締りはまた後でしに戻ってくるつもりで彼の前から姿を消す為に扉から外へ出ていき)
【これで〆させてもらうわね。こちらこそ有難う、楽しかったわ】
>>191
【眠気の来ているところに〆をありがとう、ゆかりさん】
【それではこれでスレを返すよ、おやすみなさい】
【お返しします】
【それでは改めまして、今日も武則天様とお借り致します♥】
【妾の雌豚とともに、この地を暫し借り受けるぞ♥】
【ちと待たせたが……このまま返事もしてやるからの】
【このままで良ければ、何事もなく継続。希望などがあれば逐次こちらで言うとよいぞ♥】
【それではアンよ、今日もじっくりと可愛がってやるからのう……よろしく頼むぞ♥】
>>167
んー?♥なんじゃ、この乳を踏まれるのが堪らぬのか?
みっともなく潮なんぞ漏らしおって、堪え性のない雌豚め♥
(自ら左右に開き、駄肉の付いた脚を揺らしながら胸を踏まれて潮を噴く)
(そんなアンを罵りながらも、更に強く乳房をぎゅっ♥と踏みつけて)
(小さく細い足指の間で乳首を摘まみ、抓るようにしながら虐めたて)
(乳頭を尖らせて物足りなさそうにするもう一方の乳房へは)
(手にした短鞭を奮って肥えた肉を緩く打ち据え、快楽を与えてやり)
くふふふっ……♥今の貴様は実に可愛らしいぞ、アン♥
そのままイけ、イッてしまえ♥妾の前ではしたなく絶頂してみせよ♥
雌豚どころか無様な蛙のように、イキ狂う姿を見せてみよ……♥
(ぐちゅぐちゅと秘所と尻穴を自ら慰めるアンの姿に、そう声を掛ける)
(勿論、飴も忘れない。前垂れを捲って見せた秘所を、自らの指で開いて見せて)
(ぴっちりと閉じていた幼膣の奥、サーモンピンクの秘肉を見せつけながら)
(紐で隠されるだけの慎ましやかな胸元にも己の手を這わせて)
(幼くも妖艶な仕草で性を強調しながら、冷徹と享楽を兼ね備えた瞳でアンを見下ろした)
>>194
ふぁっ、あんっ♥は、い…っ♥
武則天様、にぃ…踏まれるの…堪りません、のぉ…っ♥
(堪え性のない雌豚、と言われてもそれさえも嬉しそうに受け入れて)
(罵られ、乳肉をぎゅむっ♥と歪まされる度に声を上ずらせながら…)
(乳首はぷっくりと膨らみ、足指で抓られるとびくんっ♥と身体を跳ねさせつつ)
(短鞭で打ち据えられれば、駄肉をぶるっ♥と震わせながら、嬌声を上げてしまい…♥)
はっ、ぁ…っ♥あ、有難うございます、武則天様ぁ…♥
ひっ♥んひっ、ひぃんっ♥はひっ、いっ♥イきま、すっ♥♥
みて、くださっ♥雌豚っ♥豚蛙の、アンを、見て、くださっ♥あっ、あああぁぁっ♥♥
(ぐちゅっ♥ぐちゅんっ♥と秘所と尻穴をいじり回し、両穴から淫汁を垂れ流してしまって)
(武則天様の秘所を、その奥まで見せてもらってしまえば、指の動きはますます早くなり…)
(まるで理科の実験のカエルのように、びくんっ♥びくんっ♥とだらしなく開いた両足を震わせて)
(駄肉をだぷっ♥だぷっ♥と揺らしつつ、武則天様の一挙一動に高ぶってしまうと)
(一際高い声と、宣言と共に腰を突き上げるようにしつつ、ぷしゃぁっ♥と淫汁を噴き出してしまい、ました…♥)
【はい、有難うございます武則天様…♥】
【今日も、宜しくお願い致しますわね♥】
>>195
うむうむっ♥貴様が惨めに果てる姿をじっくりと見てやろう♥
雌豚が浅ましくも雌穴を弄り、淫らに絶頂する様をの♥
(足先に感じる膨れた乳房の感覚に、それを磨り潰すように指で挟みながら)
(時を同じくして絶頂に至るアンの姿を言葉通りにじっくりと)
(指をいやらしく咥え込み、尻穴の奥まで掻き乱して果てるさまを見届けて)
(腰を突き上げるようにしながら潮吹きをするアンから脚を離すと)
(ベッドの側に置いていたとあるものを手にして、潮で濡れた床をひたひたと歩き)
(仰向けに股を開いたままの彼女の、その太腿を足裏で踏みつけると)
(隠すものが何もない、絶頂したばかりの局部ににやりとした表情で視線を送り)
まことに激しくイッたものよの、雌豚め♥
だが……くふふっ、それで良いぞっ?
妾の言いつけをしっかりと守れたからの、締りの悪い尻穴に褒美をやろう♥
(屈み込み、淫汁でぐっしょりと濡れた秘所を太腿を踏んだ脚で同じように踏みつけながら)
(ぐっ、と太い異物をアンの尻穴に宛てがって。それからにゅるっ♥と腸内へ挿入していく)
(先端が太く、途中は細く。一度入ってしまえば抜けにくい構造のそれは)
(巨根を模した張り型のようでもあって。やがてそれを根本まで押し込んでしまうと)
(僅かに引っ張って抜けないことを確認してから、秘所を踏みつけていた脚を退け)
……ほれ、さっさと立たぬか。まだ仕上げは済んでおらぬぞ♥
(自分の前で四つん這いになってみせろと言いながら)
(部屋の隅に置かれた、全身を映すことの出来る鏡へと視線をやる)
(もしアンがそれを見たなら、自らのアナルに捩じ込まれた異物は)
(豚の尻尾を模したものであったと一目で気付くはずで)
>>196
んぉっ♥おっ、ほ、おぉ…っ♥
んひっ♥ぁっ、ひ…っ♥あ、有難うございます…っ♥
ごほう、び…?!ん、ぉっ♥おっ♥お、ほっ、おぉぉ…っ♥♥
(絶頂の余韻に浸りながらも、武則天様の足が私の秘所を踏みつければ)
(ぐちゅっ♥と水っぽい音を鳴らしてしまって…♥尻穴に、異物を挿入されてしまうと)
(びくんっ♥と身体を震わせつつも、それをしっかりと飲み込んでしまい)
(しっかりと押し込まれれば、引っ張られた拍子に腰まで動いてしまって…♥)
ん、ぉっ♥は、はい…っ♥
(立て、と言われれば、その場で直ぐに四つん這いになりながら…)
(武則天様の視線に釣られるように、その鏡の方へと視線を向けてしまいます)
(そこに、写っていたのは…)
…っ、ぁ…っ♥は、ああぁぁ…っ♥♥
(豚尻から生えていた、豚のしっぽ…♥武則天様から、私に与えてもらったご褒美♥)
(それを見てしまえば、たったそれだけで軽く絶頂してしまって…)
(武則天の目の前で、ぷしゃっ♥と床に淫汁を漏らしながら…声を震わせつつ)
(尻尾を確かめるように、豚尻をふり♥ふり♥と左右にゆすり、尻尾を揺らしてしまいます…♥)
>>197
くっふっふ……♥やれやれ、何処までも被虐趣味な雌豚よ♥
尻を揺すって尻尾を振る姿、よく似合っておるぞ♥
……だが、まだ終わりではないのじゃ♥
(鏡越しに見る自分の姿に、それだけでも脚伝いに床を愛液で濡らし)
(嬉しそうに肥えた尻を揺すればくるくると巻かれた尻尾が振れて)
(そんな姿を見つつもまだ終わりではないと声をかけると)
(四つん這いになったアンの背へと身軽に跨って)
(下着すら穿いていない、幼い主人の肌の暖かさを直に伝えてやりながら)
(腫れを残さない程度にぴしゃりと尻肉を短鞭で打って)
鏡の前まで妾を連れてゆけ、アン♥
勿論姿勢はこのままじゃ♥……くふふっ、その間はイくのは禁止じゃ♥
これ以上妾の部屋を雌豚の淫汁臭くされては堪らぬからな♥
ほれ……分かったらさっさと歩かぬか、肥えた雌豚めっ♥
(鏡までの距離はそう遠くもない。背中の主も見た目通りで、重いということはない)
(けれど一点だけ下した命令は絶頂を禁止するというもので)
(下手をすれば頭を撫でられるだけでも股を濡らす彼女が、果たしてそれを達成できるのか)
(幼帝は理解してい無いはずもなかったが、敢えて強制するように再び尻肉を打ち据えた)
>>198
は、ぁ…っ、あぁ…♥有難うございます、武則天様ぁ…♥
雌豚に、似合いの尻尾…だなんて、素敵すぎます、わ…♥
…っ、ぁっ♥ひゃうっ♥
(鏡越しに映る雌豚の姿に股を濡らしながら、武則天様にお礼…♥)
(尻尾を揺らしつつ、武則天様の言葉に心底嬉しそうにして)
(しかし、さらなるご褒美とでもいうかのように背中に跨がられてしまえば)
(背中に感じる武則天様の肌の暖かさに震え、声を漏らしてしまい…)
(ぴしゃり、と豚尻を打たれてしまえば、だぷっ♥と尻肉を揺らしてしまいます♥)
は、はい…っ♥
わ、判りましたわ…ん…っ♥
…ひんっ♥♥はっ、ぁっ、あぁ…っ♥♥
(武則天様の言葉を受ければ、四つん這いになりながら歩き始めて…)
(当然、武則天様は重くもないので容易い筈でしたが、絶頂を禁じられてしまえば)
(身体を強張らせながら、なんとか快楽を堪えるようにゆっくり、ゆっくり…♥)
(緩慢な動きをしていれば、武則天様の鞭が飛び、尻肉を打ち据えられてしまい)
(口から甲高い声をあげ、駄肉をだぷっ♥と弾ませながら…)
(しかし、何とか絶頂だけは耐えて…♥全身に汗を、秘所からは淫汁をにじませながら)
(だぷ♥だぷ♥と身体を左右に揺らしつつ、鏡の前へ…♥)
>>199
くふふふっ……。なんじゃ、その苦しげな喘ぎ声は♥
たかだか数歩、イカずに歩けと言っただけであろうにのう?
くふっ、さっさと進め雌豚よ♥……後で、気絶するほど良くしてやるからの♥
(一足進める度に乳房や二の腕、腹部の駄肉がぷるんっ♥と揺れて)
(懸命に絶頂を堪えながら、全身に汗を浮かべて進んでいく)
(自らが動かず、足下で喜んで働く雌豚の動きに満足するように)
(鏡に近づくに連れて、そこに映る満面の笑みもアンにはよく見えるはずで)
(やがて鏡の前までたどり着く頃には、じっとりと肌に滲んだ汗が滴り)
(当然、その汗で自らの肌も濡れるのだが――敢えてそれは指摘せず)
良し、よし……♥よく出来たのう、アン……♥
また褒美をやるぞ?今度は再び、妾に貴様のイキ顔を見せてみよ♥
精一杯情けなく、マゾの雌豚らしく無様に鳴いて見せるのだぞっ♥
(四つん這いで鏡の方を見せつつ、自分はその隣に並んで立ち)
(汗と愛液で濡れそぼった大きな尻を掌で撫で回しながら、ぴしゃりと打って)
(そのまま細い指先を秘所に一挙に挿入し、ぐちゅぐちゅ♥と蜜壺を掻き混ぜる)
(時にはクリトリスを摘まみ、磨り潰すように強烈な刺激を与え)
(敏感な膣壁を傷付けないようにしながらも激しく巧みに、アンが立っていられなくなるまでご褒美を与え続け――)
【むぅ……当初の話し合いでは今回、ふたなりなどは無しとしたが……】
【……ちと貴様を見ていたら、種付けしてやりたくなってのう?】
【かと言って他の牡などをあてがうのは断じて許してやる気は無いのじゃが】
【……アンよ、貴様としてはどうじゃ?この後の締めくくり、という形になるが】
【妾に種付けされるのと、気が狂うまでイカされるのは……どちらが好みかの?】
>>200
はぁっ、ふ…ぅ…っ♥
も、申し訳有りま、せん…武則天様ぁ…っ♥
は、はひ、いっ♥がんばり、ます…♥
(だぷ、だぷ♥と駄肉を揺らしながら、汗を、淫汁を床に滴らせ…)
(絶頂しないように全身を緊張させながら動く、その動きは豚のごとく緩慢…♥)
(武則天様をのせながら、漸く鏡の前にたどり着けば、まるで何kmも走った後のように)
(全身に汗をにじませ、呼吸を荒くしながら…♥)
ん、はぁ…っ♥有難う、ございます…ぅ…♥
んぉっ♥は、はひっ♥はひ、いぃっ♥♥
んぉっ♥おっ♥んごっ♥ふごっ♥ん、ぐっ、ひっ♥ふ、いいぃぃ〜〜っ♥♥
(四つん這いで鏡の方を見つめつつ。そこに映る武則天様に、とろけた表情を見せながら)
(尻肉を軽く打たれるだけで、情けない声をあげてしまって…♥)
(そのまま蜜壺をぐちゅっ♥ぐちゅっ♥とかき混ぜられ、激しく愛撫されてしまえば)
(情けない声をあげながら、上半身を支えていた腕はべしゃっ♥と崩れ)
(地べたに上半身を押し付けながら…豚尻を揺らし、武則天様の目の前で尻尾を揺らして…♥)
(淫汁を溢れさせながら、武則天様の手首まで濡らしてしまいます…♥)
【…あ、ぁ…♥】
【もし許されるのであれば、武則天様に種付けをしていただきたいですわ…♥】
【そちらのほうが、とても…とても、好みです、の…♥】
>>201
良い声で鳴いておるのう、流石は妾の見初めた雌豚じゃ♥
精々満足するまでイキ狂うと良いぞ♥妾の指で、いつまでもな♥
(元の彼女からすればあり得ないような下品な嬌声)
(それを聞いて満足そうに鏡越しの笑顔を見せながらも、手は止めず)
(アンの両手が呆気なく崩れ、胸の駄肉がぐにゃりと歪んで身体を支えても)
(豚尻が揺れ、絶頂の度に腰が跳ねても、手首が愛液でぐっしょりと濡れても)
(その手を止める事は無く。アンが意識を飛ばし掛けた頃になって)
(ようやく小さな手は引かれ、絶頂に慣れた腰がヒクつくのを見ながら愛液に濡れた手を舐めて)
……さて、そろそろ仕上げじゃな。
浅ましく、卑しく、淫らで素直で愛らしい貴様には似合いの一品じゃ♥
ついでに餌もくれてやるかの。……くふふっ、尻はそのまま高く上げておけよ♥
(虫の息とでも言うべきアンの髪を掴むと、首輪にある器具を取り付けていく)
(首の後ろから頭の上を覆うように通り、やがてその先端の金具が鼻に触れると)
(細く綺麗に整った鼻梁を歪めるように、鼻穴を無様に引き上げるフックを固定して)
(それこそ豚のような鼻にしてしまいながら目の前の床に干し肉をぱらぱらとバラ撒いて)
(それを済ませれば、一度アンの側を離れ――衣擦れの音をさせながら)
(鏡の隅に映る位置で、露出度の高い衣服を優雅に脱ぎ捨てていって)
【っ……♥くふふっ、そういうならば仕方ないのう♥】
【貴様にはたっぷりと妾の種をくれてやるからの、しっかりと孕むのじゃぞ♥】
>>202
んぉっ♥ふごっ♥おっ♥おっほっ♥
ほぉっ♥ほっ♥ほおぉぉぉ〜〜〜…っ♥♥
(品性の欠片も感じないような、下品な鳴き声をあげながら)
(上半身を崩れさせ、乳肉をぶにゅん♥と歪めつつ、豚尻を高く掲げ)
(武則天様の指が動く度に、身体をびくん♥びくんっ♥と跳ねさせて…)
(意識が消えてしまいそうになる最中、漸く武則天様の手が留まると)
(ぢゅぽん♥と音を立てて、蜜壺から指が抜けてしまい…)
は、ひ、ぁ…♥ふ、ぁぁ…♥
ぶ、武則天様…?ん、ぉっ♥んごっ♥ほっ、んごぉ…っ♥
ぷ、ごっ♥ふ、うぅぅ…っ♥あ、ありがとう、ございま、ひゅぅ…♥
(髪を掴まれれば、甘く声を漏らしながら…首輪に取り付けられる器具を不思議そうに見ていましたが)
(鼻穴にフックを引っ掛けられてしまえば、ふご♥と豚のような鼻息を鳴らしつつ)
(豚のように広がった鼻穴は、奥まで丸見えに…♥鼻の毛まで、見えてしまって)
(目の前に干し肉をばら撒かれてしまえば、まるで養豚場の豚のように…♥)
(地べたに落ちている干し肉を、食べながら…豚尻を、高く掲げたままふりふり♥揺らしてしまいます♥)
【は、い…♥武則天様に、孕まさせていただきますわ♥】
【…これは、プレイには余り関係ないかもしれませんけれど…】
【…最後、私のクラスを…ライダーから、ピッグに、なんて…駄目でしょうか…♥】
>>203
まったく、何処までも可愛らしい雌豚だのう♥
そのような無様な姿になっては、あの相棒も見向きもしてくれまい?
ムダに肥えた尻を振り、喜んで餌を食らう姿など見ては、のう♥
(鏡に映し出されたアンの姿は惨めな雌豚そのもので)
(それでも本人が嬉しそうに鳴き、カロリーばかり高い干し肉を食らう姿を見て)
(衣服を脱ぎ捨てた幼い女帝は彼女へと歩み寄り、揺れる尻に軽く手を当てる)
(その一動作だけでも腰を止めろと言っているのが彼女には分かる筈で)
(更に尻肉を鷲掴みにすると、足を左右に開いて腰を落とせというように下方へ力を掛けて)
(その通りにアンが姿勢を取れば、ちょうど土下座した状態で腰を浮かせたような格好になり)
さて。今日までは単なる雌豚として可愛がってやったが……
……アンよ、今日は貴様を完全に妾のモノにしてやるぞ♥
その肉体も、心も、霊基もな?……無論、妾の子も孕ませてやろう♥
可愛いペットの性欲解消も飼い主の仕事。しっかりと孕むのだぞ、アン♥
(鏡に映る女帝の裸体には、その幼くも完成された女体にそぐわない男根が生え)
(自らの臍まで届くようなその逞しさは、アンにかけた言葉の一つ一つを)
(確かに彼女の内側から、絶対に変えてモノにするという意志が感じられ)
(やがてその肉棒の先端をぐっしょりと濡れた膣口に充てがうと)
(指などとは比にならない太さと熱さを感じさせながら)
(大きな豚尻を両手で押さえるように抱き寄せて、ゆっくりと挿入していって)
【くふふふっ♥それほどまでに堕ちたいのだな、貴様は♥】
【よいぞ、アンよ♥貴様の霊基も妾専用の情けない物に変えてやろう♥】
【終いも近いからの、何もかも壊して妾だけのモノにしてやろうぞ♥♥】
>>204
んぐ、ぁ…んむ…っ♥
あ、ぁ…っ♥メア、リー…♥
(夢中になって干し肉を貪りながら、豚尻を、尻尾を左右に揺らし…♥)
(鏡に映る無様な雌豚の姿にさえ興奮しつつも、相棒の事を思い出せば小さく声を漏らします、けれど)
…っ、ぁっ♥
(尻に手を当てられてしまえば、身体を止めて。先程まで思い出していた相棒の事も忘れてしまいます…♥)
(豚尻を鷲掴みにされ、下に圧されれば。両足を左右に開いて腰を落とし)
(無様な土下座姿にさせられてしまうと、ぷるぷると震えて…♥)
ぶ、武則天様…?
…っ、ぁ…♥あ、あぁ…っ♥
(武則天様の言葉に一瞬戸惑うものの、完全に武則天様の物にしてもらえる、というその言葉だけで)
(私は軽く絶頂仕掛けてしまって…♥更に、鏡に映るその姿をみれば、震えてしまいます…♥)
は…はい、はい…っ♥お願いします、武則天様ぁ…♥
この、雌豚…♥豚海賊の、アンの全てを、捧げますから…っ♥
どうか…この雌豚を、孕ませて下さい、まし…♥
(鏡にうつる武則天様に、懇願するようにそう言いながら…文字通りの土下座をするように、頭を伏せて…♥)
(雄々しきそのモノに媚びるように、秘所からはこぽっ♥と淫汁が溢れ、内腿を滴り…)
は、ぉっ♥んごっ♥ほ、おぉぉぉ…っ♥♥
(豚鼻を鳴らしながら♥蜜壺に挿入されていく武則天様の肉棒に、身体を震わせて…♥)
(豚尻は両手で抑えられると、むにゅんっ♥と歪みつつ)
(体の内側から、武則天様の物にされていく実感に、悶てしまいます…♥)
【有難うございます、武則天様…♥】
【私の身体も、心も、霊基も…名前も、何もかも…♥全て、武則天様のモノ、ですわ…♥】
>>205
うむっ、よい返事よな♥貴様の望むままにしてやるぞ……♥
醜く肥えた雌豚が妾の種を孕む誉れ、存分に噛みしめるがよい♥
(自ら破滅を望むアンにその慈悲を掛けるようにゆっくりと)
(けれど最後部まで届く位置まで行くと、その一突きだけは一気にごちゅっ♥と突き込んで)
(肥えた尻肉に腰を打ち付け、不釣り合いな巨根で子宮を押し上げる)
(そこからずるっ♥と腰を引くと、亀頭が抜けそうになる場所までいってから)
(再びズンッ♥と子宮までを貫いて。その度に手で引き寄せた尻肉を震わせ)
(土下座するようなアンの事を背後から、まさに服従させるために激しく犯し始め)
くふふふっ♥最早海賊などと名乗るのも烏滸がましいものよの♥
全てを捧げる、か……♥……その霊基もまた、妾の物にしてやろう♥
妾のためのクラスに書き換えて、な?子を孕ますと同時に、妾のモノじゃ♥
そうされたいのであろうが、雌豚め♥そうならばそうと、種を欲しがってみせぬか♥♥
(ゴツゴツと子宮を抉るように膣内を犯し、頭の上から言葉でも責め立てて)
(下を向いてしまう事があれば躊躇なく金髪を引っ張って上を向かせ)
(鏡に写った自らの姿――拘束具に肥えた身体を包み、鼻にはフックを掛けられ)
(背後から幼い子供に犯される雌豚の姿を直視させて、強請ってみせろと命令して)
【ちょうど時間の方も良い頃合いだからの、次で完全に堕としてやろう♥】
>>206
有難うございます、武則天、様ぁ…っ♥んぉっ♥おっ♥
ほっ、ぉっ♥は、ひっ♥あひっ♥ん、おぉぉ…っ、ほごぉっ♥
(ごちゅんっ♥と子宮を押し上げるほどに強烈な一突きを受ければ)
(喉から絞り出すような、無様な嬌声をあげてしまって…♥)
(腰を引かれれば、ずるる…っ♥と蜜壺を掻き出すかのような感覚を覚えつつ)
(どっちゅんっ♥と再び子宮まで穿たれてしまい。豚尻をだぷんっ♥と)
(腰を打ち付けられる度に弾ませながら、鏡にうつる豚面は、艶かしく蕩けてしまって…♥)
ん、ごっ♥ほぉっ♥は、ひっ♥もう、海賊、だなんてぇ…っ♥
んひっ♥ふ、いぃっ♥んごっ♥ぷ、ぎっ♥
(上から降り注ぐ武則天様の言葉は、全て言う通り…♥)
(髪を引っ張り上げられ、鏡を見てしまえば拘束具に窮屈に押し込まれた肥えた身体)
(それに、無様に歪んだ豚鼻…♥更には、武則天様に犯されて、喜んでいる姿…♥)
(どれをとっても、もう海賊などとは決して名乗ることなど、できません…♥)
は、ひっ♥んごっ♥おっ♥お、お願いします、武則天様ぁ…っ♥
わ、私に…♥雌豚に、武則天様の子種を…っ♥恵んで、ください、ましぃぃ…っ♥♥
(そう言いながら、豚尻を掲げたまま蜜壺を柔らかく締め付けて、お強請りをして…♥)
(無様な土下座を披露しつつ、完全な屈服を伝えるように、豚尻尾を尻穴の締め付けだけでぴこぴこ♥揺らしてしまいます…♥)
【はい…♥有難うございます、武則天様♥】
【武則天様が楽しんでいただけたなら、幸いですわ…♥】
>>207
(激しく腰を打ち付け、汗や愛液が床に水たまりを作るさまを見下ろし)
(情けない豚声を上げながら蜜壺を緩く締め付け、腰を揺すり)
(出来得る限りの媚び方で、自分に屈服したいという)
(そんな極上の雌を前に、主人の表情は普段以上の笑みで満ちて)
(一気に奥まで突き上げてから子宮口をこじ開けるようにグリグリと腰を押し付け)
良いぞ、良いぞ……っ♥妾の種を貴様に恵んでやろうではないか♥
その肉体も霊基も今この時をもって全て妾のモノじゃ♥♥
くふっふっふ。っ…♥そら、存分にイけっ、雌豚アン・ボニーよ♥♥
(ぴしゃりと尻肉を平手で撃ってから、逃げられないようにがっちりと尻肉を引き寄せて)
(完全に孕むように子宮へと直接、ごぽぽっ♥と音が聞こえる程の精液を注ぎ込んでいく)
(魔力を伴ったそれは、受け入れるとともにアンの全てを上書きしていき)
(確実に孕んだと思えるほどの熱を胎内に与えながら)
(その下腹部にはじわりと淫らな紋章が浮かび、霊基もまた書き換えられていく)
(『アン・ボニー&メアリー・リード』というライダークラスの英霊は)
(アンだけがそこから切り離され、完全に無力な雌豚へと成り下がっていく)
(【『アン・ボニー』 クラス:ライダー→ピッグ】)
(【筋力:C→E 耐久:C→E 敏捷:A→E 魔力:E→E- 幸運:B→E 宝具:C→なし】)
さあ、雌豚よ……妾に永久の忠誠を誓うのだぞ――♥
(――全ての能力が下がりきったのを確認すると、たっぷりと種を吐き出した肉棒は濡れた膣内からずるりと抜かれて)
(大きな尻肉でその汚れを拭ってから、うつ伏せに倒れ込んだアンの口元へと)
(その髪を掴み、雄と雌の体液に塗れた肉棒の掃除をさせようとして――)
【最後の最後で待たせたのぅ!……淫紋なども入れてみたが、どうじゃ?】
【……それと、ロールとは直接の関係は無いのじゃが】
【ちと聞いてみたいことがあっての。時間は取らせぬ、少しだけ付き合えるかの?】
>>208
(腰を打ち付けられる度に、ばちゅんっ♥ばちゅん♥と卑猥な音を立てつつ)
(蜜壷からは淫汁を漏らし、噴き出し…求めるように腰を揺すって)
(武則天様に心の底から屈服します♥と告げるように、身体で応えながら)
(子宮口までこじ開けられる感覚に、ぞくぞくっ♥と震えながら声を漏らして)
はっ、ぁ…っ♥有難う、ござ、ひっ♥ましゅぅ…っ♥武則天、様ぁ…っ♥
んぁっ、あっ♥はっ、ひぁっ♥♥
ん、い…っ♥ふ、いいいぃ〜〜〜〜…っ♥♥
(尻肉をぴしゃり♥と打たれるだけで軽く絶頂しながら、腰を引き寄せられると)
(子宮に直接、どくんっ♥どくんっ♥と武則天様の白濁を注いで貰って…♥)
(体の芯から支配されてしまう…♥そんな感覚に、心の底から震え、喜びながら)
(私は半分白目を剥きながら、絶頂し…涙も、唾液も、鼻水も垂らした絶頂面を晒しつつ)
(子宮の上に刻まれた紋章に、は、ぁ♥と甘ったるい吐息を漏らしながら)
(文字通り、私は霊基まで完全に、武則天様の物に…♥)
(英霊、アン・ボニーはピッグのサーヴァントに、なってしまいました…♥)
…ぁ…っ♥ふぁ、い…武則天様ぁ…♥
(最早並の人間のほうが強いのではないか、というほどに能力の下がりきった私から、肉棒を引き抜かれれば)
(寂しそうに、大きな豚尻を揺すってしまいますけれど…♥口元に肉棒を寄せられれば)
…ん、ちゅぷ…♥ぢゅるっ、ん…ちゅ、ちゅ…っ♥
(躊躇うことなどなく、武則天様の肉棒を加えこんで…♥喉奥まで使うようにしながら、頬を窄め…♥)
(頭を前後にがくんっ、がくん♥と揺らしながら、武則天様の肉棒に、奉仕してしまいます―――♥)
【ああ、とても、とても素敵ですわ、武則天様…♥】
【はい、此方はまだ時間も有りますので何なりと♥】
>>209
(目の前に差し出した肉棒を戸惑いもせず、むしろ喜々として咥え込み)
(無様に頭を振ってしゃぶりつく姿に、興奮は覚めやらず)
(此方からも頭を抱えるようにしてごつごつと喉奥を突き)
(やがて二度目の射精で、彼女の気道をべっとりとした精液で埋め尽くし)
(性処理具扱いのまま臨死させるような、完全にモノとしての扱いを仕込んでいく)
(だが、手荒に扱うわけではない。呼吸が全くできなくなるにしても、加減をし)
(しっかりと奉仕を出来た暁にはその頭を撫でてやって、愛でてやり)
くふふふっ……♥海賊などといっても、実に可愛らしいものだのう♥
……この分であれば、相棒の小娘を引き込むのも面白そうじゃな♥
じゃがその前に――あと10回は抱いてやるからの、アンよ♥♥
(彼女の相棒だった少女を思い浮かべつつも、今意識が向くのは目の前の彼女)
(今夜のうちにしっかりと種を刻み込むと宣言しながら、その背後に回り込むと)
(突き上げられたまま、白濁を零す膣口に深々と肉棒を突き立てたのだった)
【くふふっ!そのように褒めても何も出ぬぞ、愛おしい雌豚め♥】
【というわけで妾からはこれで締めじゃ!まずはここまで付き合ってくれたこと、霊を言うぞ♥】
【……さて、ちと話を変えるぞ。答えたくなければ答えずともよいし】
【そもそも妾の単純な勘違いかも知れぬからの。見に覚えがなければ、何でもないのじゃが】
【そうだのう、単刀直入に言えば……アンよ、貴様とは何処かで会ったことがある気がしての】
【それも一度や二度ではない。例えば、リンという魔術師で騎士王に抱かれたことや】
【オルタ化した父に、その子として赤子のように扱われた事は無いかの?】
【他にも、我らとは別な世界の者同士で似たようなことをしたかもしれぬが……】
【……もしも貴様がその相手であったならば、礼と詫びを入れたいのじゃ】
【勘違いであったならば、単なる恥さらしに違いあるまいが……】
【良い時間を過ごさせて貰ったことと……幾度か、何も言えず分かれてしまった事もあってのう】
【そのような不義理をした詫びを、というわけじゃ】
【……まあ、重ねていうが全ては妾の勘でしか無い。覚えがなければ『知らない』と言えばそれで良い】
【ちと風変わりなことを聞いてしまっているが……どうじゃ、アン?】
ん、ちゅぶ…っ♥ふ、ぁ…♥
んむ…っ♥♥
(頭を前後にゆすりながら奉仕しつつ、再び射精を受ければ)
(口内を、喉を、胃を満たすような射精に目を細めながら…♥)
(大量の白濁に呼吸すら忘れつつ、喉を鳴らして飲んでいって…苦しさはあれど、それさえ心地よく♥)
(武則天様に撫で、愛でられれば夢見心地になってしまいます♥)
…ん、ぁ…武則天様ぁ…♥
…っ♥は、はい…っ♥お願い致します、わっ♥
んぉっ♥んごっ、ふ、ごぉぉ…っ♥♥
(武則天様の言葉に心底幸せそうにしながら…♥)
(再び蜜壺に肉棒を突き立てられれば、無様な鳴き声を上げつつ)
(武則天様に奉仕をしていきました…♥)
【それでは、私からも簡単ですがこれで…♥】
【ふふっ、喜んでいただけたのであれば幸いですわ♥此方こそ、感謝致します…♥】
【…まあ、まあ、まあ…♥】
【よもや、とは思っていましたけれど…♥】
【ふふ、覚えていただいていたのであれば、幸いですわ♥】
【あの節は、私もとても楽しませて頂きましたし…♥】
【ふふ、そんなことは言わないで下さいませ】
【突然の用事でやむを得ず、なんて事をあるでしょうから…】
【とりあえず答えとしてはYES、ですわね♥】
【くっふっふっ、やはりそうであったか!】
【うむ、何となくのう。シチュエーションや愛らしい反応が似ておったからな♥】
【キャラクターや識別婦が違えば……とはいえ、つい気になってのう】
【貴様とはそれ以外にも多々出会っておるように思ってな?】
【キャスターの雌狐がマスターを幼子として躾けたり、というのもそうではないかと思っておるのだが】
【まあ、それはよい。妾も全ての出逢いを記録にとっておるわけでは無いのでな】
【だが一度しっかりと義理を通したくての。なにせ、お互いに良く噛み合った仲であろう?】
【しかし、同時に忙しいとは言え貴様を放り出してしまったことも幾度もあった】
【それは事実。……貴様はまあ、そう優しく言ってくれるわけじゃが】
【妾の心の整理もあるのでな!うむ、いつもの礼と今までの非礼、全てまとめて伝えておくぞ♥】
【……本当はの、個スレなどに貴様を誘い、何かと可愛がってやりたいのじゃが】
【このような週末か、大きな休みでもないと中々時間の取れない身であるがゆえ】
【今はその構想は見送るが……これほど気の合うものじゃ、またその辺りで会うこともあろう!】
【その時はまた改めて、よろしく頼むぞ♥ではの、貴様に再び会えて妾は嬉しかったぞ♥】
【彼の騎士王も、あの魔術師の事を好いておったからの。よくよく、あ奴にも伝えてやると良い♥】
【それでは妾は下がるとしよう。また会うその日まで、怪我や病などするでないぞっ?】
【さて、妾からは以上じゃ!長らく借りたこの地を、不夜城の主たる妾が返そうぞ!】
【そ、そんなに似ていたかしら…少し恥ずかしい、ですわね…♥】
【あら、あら♥本当に結構な場で会ってましたのね?】
【玉藻さんに色々躾けられる…なんていうのも、だなんて…♥】
【ふふ、判りました、ではそれはしっかりと伝えておきますわね?】
【あまり重く受ける事もないとは思いますけれど♥】
【あらあら、嬉しい事を言ってくださいますのね…♥】
【私としてもそのような話は大歓迎ですわ♥機会がありましたら、是非…♥】
【そうですわね、また会えた時を楽しみにしていますわ♥】
【私も、武則天様と出会えてとても楽しく…それに、嬉しかったですし♥】
【はい、その話はちゃんと伝えておきますわね♥】
【武則天様の方も、怪我や病気には気をつけて…】
【私からも以上です♥不夜城の主、武則天様の雌豚めが、この場をお返しします♥】
【……はい。二名です。名前はエスターライヒ。喫煙で】
【こほん。抜かりなく席の確保をし、暫くこの場所をお借りする】
【と、ここまでしておいてあれなのだけれど、食事をする前に貴方と少しばかり打ち合わせのようなものをできたらと思っている】
【ひとまずは貴方の到着を待たせてもらう】
【しばらく使わせてもらうぜ。喫煙席を指定する辺りいい仕事するな、めっちん】
>>214
【おう、なんでも言ってくれ】
【俺としちゃあ同作の奴と話したかったからよ。とは言え、そう言ったことに興味がない訳じゃねえ】
【俺の相手と言うならお前が適任な気もするしな】
【あぁ、他のやつへの交代も大丈夫だからよ】
>>215
それじゃあ【】を取らせてもらう。弥勒寺、貴方も楽にして欲しい。
それから次にめっちん呼びをしたらデザートを一つ追加するのであしからず。
そう、つまりは貴方が何をしたくて呼び掛けをしていたのかが気になった。相手が私で良いのかも。
私も貴方と同じ。まずは同じ物語の中に生きる者と出会いたかった。そして話を、とも。
なので貴方の希望も会話であるのなら、特に手の込んだロールをしなくてもいいと思っている。
むしろざっくばらんに……せっかくファミレスに連れてきてもらったのに勿体無いけれど、物語についてあれこれ語り合うのでも構わない。
メタ的な発言も私たちなら許される。と思う。
残念ながら、私も貴方と話していると気が楽。つまり私の相手は貴方であって欲しいということ。
ああ、でも。貴方が交代したいというのなら止める理由はない。好きなようにして欲しい。
私もひとまず私でと思っているけれど、セレジアやひかゆさんであれば問題なく連れて来れるとお伝えしておく。
>>216
それじゃあこっちも【】をとらせてもらうぜ。
それひとつでいいなら安いもんだろ。なぁ、めっちん。
それだろうな。まぁ最初にあげた通りだ、折角こっちの世界に来たんだ。普段肩を並べることもない奴と話すのも面白えだろ。
そいつは重畳、お前とはその辺り気が合うと思ってるぜ、メテオラ。
良い意味で腹に一物抱えてそうな辺りとかな。
むしろファミレスってところはそう言うことをぐだぐだ話すところなんじゃねえのか?
むしろ俺らの発言が基本的にメタってやつらしいからな。
それじゃあ俺が相手をしてやるよ。偶然かこっち側で俺とお前だけが主人公ってやつじゃねえしな。
あのエロい姉ちゃんも嫌いじゃねえけどお前でいい。お前がいいと言っとくか。
で、妄想のお前があんなに巨乳な辺りやっぱり気にしてんのか?
(注文を終えると水を片手に口をつけて、それを言いたかったらしく意地悪区笑った)
>>217
……いちごパフェ追加で。
む。私は貴方と気が合うとは思っていない。けれど、貴方とは共通点があるのも事実。
貴方が言うように主人公ではないのに現界したところとか、
腹に一物?……さて、何のことだか(あの時のようにカマキリメガネのジェスチャーをして)
貴方の考えは理解した。それなら私も遠慮なく食べて食べて食べ尽くすのみ。
ここで美味しいものをいただきながら、存分に貴方と会話することにする。
(ひとまず弥勒寺に注文を任せ、ウエイトレスを見送る。メニューを閉じ、水を飲み、沈黙すること数秒)
……弥勒寺、貴方のことをカマキリメガネ呼ばわりしたことを謝罪する。
貴方はカマキリメガネではなく、カマキリエロメガネ。
(ぴしゃりと言い、けれど表情まで冷たいわけではなく。普段のポーカーフェイスを崩すほどではないものの、下唇をほんの少し噛んで)
気にしているわけではない。
断じて気にしているわけではないけれど、グラマラスなキャラクターはそれだけで人気が凄いことになるという話を松原から聞いた。
現にひかゆさんが現れた時の男性陣の反応を私は忘れない……。
……貴方はこそそういう女性が好きなのでは?貴方の物語にはグラマラスでセクシーな女性も描かれていると予想。
>>218
あ、俺のも追加で。
そうなのか?同性の鹿屋はおいといてあんたとは気が合うと思ってたんだがよ。
俺はラスボス、あんたは………なんになるんだ?
程々にしてくれよ。まぁ俺はあんたと違って使い込んでねえけどよ。意外と健啖家なんだな、めっちん。
むしろそう呼んでたことを今知ったけどよ。
なんでエロ呼ばわりされなきゃならねえんだよ。的確に突いたと思ったんだけどな。
(そう言われても薄く笑うだけで怒るどころかむしろ積極的にからかい)
(水を飲み干した頃、頼んでいたハンバーグがくればナイフとフォークを手にしながら肉汁を立てるそれに突き立てる)
気にしてるわけでもねえのに、本人からかけ離れた胸と肌の色と声だったけどな。
あーなるほどな。承認力ってやつもあがるかもな。実際あの姉ちゃんの承認は簡単にされたしな。
そういやスタイルのいい女は敵にも味方にもいねえな。あのアリスなんとかって女くらいか。
好きか嫌いかで言やあ、好きではあるがうちにもそこそこ多かったな。
そう言う地域ってのもあるけどよ。
>>219
私?
私はこの世の全てをあまねく照らす万里の書を持ち様々な魔法を駆使し僭越ながら才色兼備にも程がある素敵魔道士。
……こほん。作品内の立ち位置という意味であれば、プレイヤーを導く司書だろうか。
主人公を差し置いて私が現界したことには些か驚いたけれど、それだけ人気があったということなのでしょう(えっへん)
まぁそれは貴方も同じ。貴方の場合は主人公である白亜翔もしっかり現界していたけれど。
待って。貴方の方が先に現界したということは、貴方の方が人気が……?そんな、まさか。
失礼を。私は特別健啖家なつもりはない。この世界の食べ物は美味しい。ただそれだけ。
そして貴方が言っていたように、私たちがここにいられる時間も少ない。
……いただきます。
(きちんと手を合わせるといそいそとフォークを手に取り、同じく熱々のハンバーグを一口)
(もぐ……もぐ……。一見無表情で食べ続けているようであり、その実瞳を輝かせて)
これをエロと言わずして何と言えばいいのか。
今日は貴方の奢り。だから寛大な心で聞き流す。普段だったらミサイル数機では済まないところ。
(早々にたいらげると、付け合せのコーンスープもごくごく飲んで満足顔)
もう一人の私は、言うほどかけ離れてもいなかった。……はず。
もう一度言うけれど、あれは私の願望ではない。気にしているとかそういうことも断じてない。
松原から聞いた承認力の高そうなキャラクターを私なりに想像してみただけのこと。……ほんとだよ?
……ほら、やっぱり貴方も胸の大きな女性が好きなカマキリエロメガネ。
今度貴方の物語をじっくり読んでみることにする。黒幕がわかってしまっている以上純粋な気持ちで楽しめるか自信はないけれど。
>>220
あー、ようするにサブキャラだな。
(フォークを肉に突き立てて口に運ぶと一言でバッサリ切り捨てた)
お前以外と常識人で慇懃無礼な顔してるけどそこそこぶっ飛んでるよな。うちでもやっていけるんじゃねえか。
まぁ、正直なところ主人公やヒロイン、敵役やラスボスってのはわかるがめっちんみてえなのは例外な気もするな。
翔のやつもしっかりこっちに来てたのは良かったな。
その辺りはセレジアの男の件もそうだが、俺らは基本的にセットで承認されてるところがあるんだろ。
主人公とヒロイン、主人公とラスボス。まぁわからなくもねえところだな。
そいつについては同意見だ。こっちは食い物が美味くて平和でいい。少しばかり退屈だけどよ。
まぁ、終わりがあるつうのは俺らが創作物だとわかったときから解りきってたことだからな。
(メテオラと反して話しながら食事を続けるものの、品のなさは感じられず)
(ぺろりと皿を丁寧に空にしていた)
普通だろ?普通。ガキに欲情する方が不健全だろ。
おお、こわっ。よくよく考えたらそう言う面での相性は悪ぃな。
(ちょうど運ばれてきたパフェを受け取り、スプーンで掬いながら肩を竦めてみせ)
いや、ほぼ別人じゃねえか。服まで違うだろ。
ほぉ、そうだったのか。まぁそれならそれでいいんだけどよ。
その割に妄想とは言え、あの軍服女を倒しちまったけどな。
男なら変な趣味じゃなけりゃ普通は好きだろ。
心配しなくても創造者サマがヒイヒイ言いながら作り替えるだろうよ。
大体お前は俺と会った時点で黒幕なんかわかるだろ。
俺がラスボスじゃねえってことくらいな。
>>221
くっ……。とても人気のあるサブキャラ。それが私。
(悔し紛れに弥勒寺を軽く睨んでみるものの、全てにおいて飄々としている彼にはたいして意味のないことだと悟り)
確かにエリミネーション・チャンバー・フェスにおいても、貴方と白亜翔が絡んでいる場面では女性からの黄色い声が多かった。
この世界について私も色々と勉強したので知っている。あれは腐…………自重する。
ふふ。まさに今世界の滅亡をかけて闘っているというのにこの世界が平和だなんて、弥勒寺、貴方は面白いことを言う。
でも、そう……無事にアルタイルを倒し、私たちが在るべきところに還れば、きっとこの世界は平和。
その為にやるべきことをやるだけ。全力で。
(真面目に語り、こちらも運ばれてきた苺パフェに手をつけようとして)
……相性が悪くて結構。
この苺は貰っておく。数々の失礼な発言の、言わば慰謝料。
(自分のではなく弥勒寺のパフェに手を伸ばし、一番大きな苺をひょいと摘んでぱっくん)
(遠回しにガキと言われたようで面白くなかった。らしい)
……何というか、その、あれは諸兄諸氏へのサービス。
ひかゆさんが現れるまで、あまりにもそういった要素が無さすぎたので、この私が一肌脱いだ。
八頭司に関してはご愁傷様と言う他ない。
必要なことだったとは言え、もう少し配慮してネタバレすることはできなかったものか。
確かに貴方が理由もなく人を殺めるような人物だとは思えない。
貴方とはまだ会って数ヶ月……けれど、貴方からは築城院のような禍々しさは感じられなかった。
貴方たちの物語がどう終わりを迎えるのか、私も楽しみにしている。それを知る術があることを願って。
【弥勒寺。そろそろ深い時間になってきた。一度ここでリミットの確認をさせてもらいたい】
>>222
まぁ皮肉でもなんでもなくそうなんだろうな。少なくともお前の世界でこっちのチケットを貰ったのはお前だけだしよ。
(睨まれても気にもせず、むしろメテオラの言葉を潔く肯定する。どちらの発言も本心そのもので)
あー、そうらしいな。まぁ翔に会えたのは嬉しいし、セットにされんのも本来はあれだが翔となら別にだな。
この世にはお前も知らねえ事がある方が良さそうだな。
あ?そういうもんだろ。願わくば俺の世界の出来事が終わることを祈ってるぜ。
そのためにこの世界には消えてもらっちゃ困るんだしな。
あ、おまっ、それ楽しみにしてた最後のやつだぞ。鬼か。
(アイスクリームのついたスプーンを向けて、ニヤリと笑ったところで残しておいた苺をとられる)
(それに珍しく狼狽したものの、暴力に訴えることはしなかった)
まぁ、意外と来てるからな。よく知らねえがお前らの世界だと露出は多いもんだと聞いてたけどな。
あんなもんだろ?だいたい翔は馬鹿だからな。他の言い方だとたぶんピンと来ねえんだよ。
一発殴る代わりにいいのをいれてやったからな、創造主サマにはよ。
必要もねえのになんであいつの妹殺さなきゃならねえんだか。
そう思われてるならまぁ悪い気はしねえな。
お前の方は、もう終わってたか。ゲームって媒体のあれなところだな。
俺も確認しといてやるよ、お前の少しの出番を。
【おお、もうこんな時間か。気を使わせたら悪いな】
【俺の方はまぁあと一時間は問題ねえだろ、お前の方も無理はしなくていいぜ】
【次でもいいし、一頻り話したならここまででもな】
>>223
そう。つまりはそういうこと。
(肯定されて悪い気はしない。どころか良い気になる。ついでに)
弥勒寺、貴方には前々から短絡的なところがあると思っていた。
けれどこうして落ち着いて会話をしてみると、短絡的というよりは素直すぎるのだろうという印象に変化した。
そう思えば貴方の失礼な発言もめっちん呼びも、許してあげようという気にならなくもない。
……こほん。言いたくなっただけだから、聞き流してもらって構わない。
(苺を取られて狼狽している弥勒寺ににっこりと微笑んでみせ)
味方になった人物のことを悪く言うのは気が引けるけれど、白亜翔、少々知能指数が低すぎるのでは……?
言葉ではなく拳で語ろうとする様はアリステリアと良い勝負。
まぁ、何と言うか……あのネタバレはファインプレーだったということを理解した。八頭司は半泣きだったけれど。
そう。私の物語は完結している。
貴方にも是非私の世界の勇者になって欲しい。……このメテオラが「大活躍」している追憶のアヴァルケンを是非よろしく(むぅ、として)
……様々な場面において、創造主と被造物である貴方たちとを結んでいる絆のようなものを感じることがある。
もし、私の創造主が生きていたのなら、私にもそれを感じることがあったのだろうか。
寂しいわけではないけれど、出来るのなら会ってみたかったと思う。
八頭司もあれで悪い人ではない。優しくしてあげて。
【不慣れなこともあり、全体的に時間がかかってしまっていることを謝罪する】
【それならあともう一往復くらいで解散にするのが良いかもしれない】
【もっと貴方と会話をしていた気持ちではあるけれど、叶うのなら、私たちの物語が終わってから、また】
【今度はお疲れ様でした会を開いて、また貴方にご馳走してもらいたいと思う】
>>224
だろうな。むしろ比率で考えりゃ、ゲーム枠から来てるのが二人な訳だから異端さが浮き彫りなるな。めっちん
(見た目によらず状況への適応力が高いのか、分析した結果をもってしっかりメテオラをからかった)
そいつはどーも。俺は楽しみてえんだよ、色んなものをよ。その中の優先度はまぁ、翔だわな。
全然許してねえじゃねえか。楽しみにしていたのをかっさらわれるのが一番腹が立つぜ。
(微笑まれれば捨て台詞を吐きながら煙草をくわえて火をつけ)
翔はまぁあんなもんだ。でなけりゃ向こうに素直についてる理由もねえしな。
むしろあれが頭使ってくるとめんどくせえ。
あの姉ちゃんな。あの辺とは仲良くなると思うぜ、素直なやつだからよ。
仕方ねえだろ、無駄な戦闘は省かなきゃならねえからな。翔を納得させるにはあれしかねえ。
どっちのお前か知らねえがせいぜい知恵を授けてもらうとするさ。
そんなもん感じるか?俺は創造主サマには一発いれてやりたかったがね。
最高の形でやれたからまぁ満足だ。
そんなもんか、まぁそのうち会うこともあるだろ。
そろそろ行くか、めっちん。あんま離れてると怒られるからな。俺らは幼稚園児かよ。
(そう言いながら立ち上がると伝票をとって立ち上がり、メテオラの肩を叩いた)
【あ?むしろそんなもんだろ。謝らなくていいぞ】
【だな。じゃあ俺はこれでしめにしとくとしよう】
【そうだな。まぁ次は終わってからにするか】
【また俺の奢りかよ!?あんまたかるとあとでツケの請求されても知らねえぞ】
>>225
訂正する。貴方は素直な人。そして意地が悪い。
(もう一度からかわれればこちらも察し、少しばかり反撃してみせ)
苺一つならお安いもの。本当はパフェグラスごと全部いただきたいところだったのを我慢した。褒めてくれていい。
(弥勒寺が煙草を吸い始めると、露骨に嫌な顔。……まぁもう慣れたけれど)
何にせよ味方が増えるのは良いこと。
みんなで仲良くとはいかないだろうけれど、共闘していければ。
……追憶のアヴァルケンはなかなかに難易度の高いゲーム。行き詰ったらいつでも泣きついてきていい。
お腹も満たされた。そろそろ帰らないと、まりねも心配する。
(肩を叩かれると弥勒寺に続いて席を立ち、歩き始める前に)
弥勒寺。今夜は楽しいひとときだった。ありがとう。ごちそうさま。……またよろしく。
【という感じで、私も締めとする】
【こちらでも感謝を。楽しい時間だった、ありがとう】
【私たちの物語が終わった頃に、また会えたら】
【ツケの請求をされるのは構わないが、支払う術がないとお伝えしておく。なんなら次回は割り勘でも構わない】
>>226
【っと、いけねえいけねえ。とびかけてたわ】
【見届けさせてもらったぜ。俺も楽しめたぜ。たまには顔付き合わせて飯食うのも悪くねえ】
【あぁ、この世界を去る前にまた飯でも食いにいくとしようぜ】
【ハッ、そこまで開き直れるのも大したもんだ。じゃあそんときは次につけといてやるよ】
【遅くまでありがとうよ、それじゃ。またな】
【先に返しとくぜ。ありがとうよ】
>>227
【遅くまで付き合わせてしまった。きちんとお布団に入って寝るように】
【私たちの物語が終わった頃にまた、こちらの伝言板で貴方に呼びかけてみてもいいだろうか】
【タイミングが合えば、今夜のように美味しいものを食べさせて欲しい】
【おやすみなさい】
【私からもお返しする。ありがとう】
【スレをお借りします】
【スレを借りるね☆】
【前で処女喪失は終わっちゃったし…どのあたりからしちゃおっか。】
>>230
【そうですね、胸を大きくしたりとかピアスされたりとかでしょうか】
【その感覚が現実との違和感を作る的な】
>>231
【リアルではまだ未調教だけど、VRの中ではどんどん悪化してる…なんて感じかな】
【現実では覚えてないのにリアルに来れば……とか、前に話してた貸し出しがあればカリオストロ以外の子でも可愛がってあげるね☆】
>>232
【そういうイメージですね】
【VR世界でははっきりと認識していても現実では曖昧とした感じです】
【もちろん、リアルではまだ処女な訳ですし】
>>233
【VR世界ではその後も色々されちゃってどんどん悪化してる…なんて感じだね☆】
【それじゃあ今日もたくさん……あとはしたいプレイとかがあると嬉しいかなっ】
>>234
【そういう感じですね】
【乳房のサイズアップとかピアスとかですかね】
【母乳体質とかも面白そうですが、後にしてもよさそうな気もします】
【母乳は希望だったらそういうのもしちゃうね?】
【お尻だったり、露出プレイだったり、どういう目にあったか…なんて軽くステータス入れちゃう感じで。】
>>236
【変化感がありますので】
【そうですね、ステータス表示で過去に何があったかわかるイメージですね】
>>237
【そういうのも凄く素敵だよね☆】
【あとは……特になければ今回はそういうどんなプレイをされた化楽しみながらどんどんリアルまで侵食しちゃう感じかな☆】
>>238
【はい、リアルの感覚とずれている所までは行きたいですね】
>>239
【リアルでも感じやすい体になっちゃいそうだよね。】
【それじゃあ…改めてよろしくね☆ 今回はスタートお願いしちゃっても平気?】
>>240
【薬とかも盛られてますしね】
【では書き出しますので少しお待ちください】
>>241
【うん、楽しみにしてるね☆カリオストロの方こそよろしく】
(VR世界に入り込むゲーム、それをやり始めてすぐに遭遇した美少女)
(現実で見えていたなら何という事も無いはずが、VR世界では勝手が違い過ぎた)
(ステータスの操作に感覚の植え付け、それによる体感の変化)
(肉奴隷にするという宣言通りの淫らな感覚を刷り込まれて肉奴隷として絶頂させられるまでにされていた)
(その世界に入る時にどこに現れるかを設定できる)
(当然の様にカリオストロが設定した調教ルームにログインする事になっていて)
(何度か入った事でVR世界に入ると同時に自分が何者であるかを認識するまでになっていた)
ここは……んっ、私、肉奴隷……
(普段には決して見せない、本人含めて誰も見た事の無い淫らな笑みが口元に浮かぶ)
(無意識に出たそれは明らかに快楽を求めている証左といえた)
【ではこんな感じでログインしたところからです】
【よろしくお願いしますね】
>>243
(調教経過―――60日)
(遊び半分で人生を捧げさせた人妻肉奴隷が、寵愛欲しさに自分へ売り飛ばした娘)
(そんな彼女に内心で同情してないと言えば嘘ではなく、だからこそ、カリオストロがしたことは)
もう、淫乱肉奴隷の間違いでしょ☆
(そんな彼女を何の容赦もなく、自分の気分が赴くままに調教したのだった)
(肉奴隷だと言わせ、肉便器だと言わせ、自分から動物――ペットだと口にさせた)
(今もこうして彼女の言葉一つをわざと聞きとがめれば、ボタン一つで彼女の絶頂カウントを一つ増やしてく)
(まるでペットに躾でもするように、彼女の脳へ直接送られる刺激が絶頂に近い波を与えようとし)
>>244
あ、んぅっ!?はぁんっ!?
は、はい、淫乱肉奴隷です……っ!?
(抗う気持ちが生まれるも快楽の波が押し寄せてくる)
(絶頂に及ぶ快楽は抗う気持ちも押し流して、自ら認める言葉を紡ぐ)
(VR世界と言えど、自ら認めてしまう事が影響のないはずも無く)
(しかも現実世界そのものにも陥穽がある)
(普段なら音もなく歩いても気配を感じる程の感覚を持っていても)
(VR世界に入り込めばその感覚が全て、当然本来の身体は無防備で)
(その身体に対して義母が何かをしていても知覚出来なかった)
>>245
うんうん、よく出来ました☆
ちゃんと、素直にしてたらまた皆で使ってあげるからね?
(一度奴隷契約――彼女自身から合意を握り締めてしまえば彼女が抵抗することは不可能だった)
(言葉遣い一つからゆっくりと仕込み、彼女がほんの少しでも拒む素振りを見せたときは)
(脳が絶頂から降りて来ることができない状態で放置し、文字通りのイキ地獄も楽しんでもらった。)
(現実の肉体が傷一つついていないせいで狂うこともできない教育の結果は、母親と同じ――ためらいなく自分の肉棒を加えることの出来る奴隷への入口で。)
ねえ、そうだ……今日は美由希にとっても素敵なプレゼントがあるんだけど。
受け取ってくれないかな☆
(そう言って楽しそうに彼女の顔を見上げる少女。そこに拒否権が存在するかどうか…相手ならとっくに知っているはずで)
>>246
あぁ、カリオストロ様、ありがとうございます……
んぅ、はぁ……あぁ……
(それが駄目だという自覚も意識もありながら抗えない)
(まるで強度の薬物中毒の様に従ってしまうのは調教による刷り込みの成果といえた)
(快楽のみならず、その地獄も味わってしまっては自然と身体が反応してしまう)
(VR世界のそれは精神の反応でもあり、屈従する奴隷の振舞いが身に付いていくことを意味していた)
プレゼント、ですか……?
んぅ、あぁ、ありがとうございます……
(上目に見上げる美少女の言葉、その奥に不穏を感じないわけがないのだが)
(断れるはずが無いのはもはやお互いにとって自然な事になっていた)
>>247
ふーん……まだ理性残ってる癖にカリオストロに媚びることができるんだね☆
(自分の目に映るステータスは彼女の理性も数値化して映し出してくれている)
(抵抗感は感じているのに抵抗できず流される……よほど罰の味が辛かったのかそれなら逆に飴を与えようと)
ふふっ、喜んでくれると嬉しいな。
カリオストロ好みの体になれるんだもの……当然だよね☆
(そう言って当然のように彼女の胸を露出させ、そこへ指が伸びていくと)
(ぷちっ――と小さな痛みが走り次の瞬間には彼女の衣装が切り替わってく)
口もあそこも感度は良いのに、胸はイマイチでしょ?だからさ
こうしてピアス付けてる間はどんどん性感帯が上がって仕方ない体にしてあげる。
胸は…サービスだけど、こんな爆乳ならもう普通の装備は装着できないかもね☆
(そう言って指さした先……鏡に映るのは現実世界に比べれば何倍も胸が膨らんだ彼女の姿)
(【特性:爆乳肉便器――乳首イキ――特大ピアス。】言葉通り膨らんだ彼女の胸にぶら下がるピアスはずっしりした重さでそれだけで乳首を引っ張りそうなほど。)
【胸が大きく…なんて話だったし、こういうのはどうかな】
【現実で普通の胸をしてると違和感を感じるような性感帯の爆乳胸とか☆】
ttp://i.imgur.com/jkIxfDX.jpg
>>247
【ごめんっ、そろそろ眠くなっちゃったかも…次は空いてる日とかあるかなぁ】
>>248
あ、ふぅ、んぅ……それは、ご主人様ですから……
(理性の数値化などされているとは思えないが、見透かされている感覚はあって)
(故に悦楽の最中にも揺れ、その事が更に快楽を増してしまっている事には気づいていなかった)
は、はい……んぅっ!?あ、ふ……
今のは……あ、んんっ!?ピアス、乳首に……
え、あ……な、こ、こんなの……!?
(爆乳というよりも見た事の無いレベルで乳房が巨大化している事に絶句する)
(乳首には特大のピアス、卑猥で下品な姿は確かにそんなのに合う装備など無く)
(しかも感度が増している事が察知出来る為に迂闊に動けないと瞬間的に感じていた)
【凄いですね、ドラフ的なイメージでしたけど】
【それと済みません、ちょっとこの辺りが限界です】
【次回は何時が可能でしょうか?】
>>249
【ちょうど良かったですね】
【今週なら木曜日以降になります】
>>251
【夜間でいつもの時間ならこちらは土日どっちかかな。】
【多分、お返事前におちちゃいそうだから…良ければお願いできると嬉しいな。 それじゃあ先にスレを返すね☆】
>>252
【では土曜日の22:30からどうでしょうか?】
【お返事をお待ちしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを……借りますね、 ◆Wj8BWozv2Aさんと、使わせてもらいます】
【よ、よろしく、お願いします】
【スレをお借りしますね!】
【こちらこそ宜しくお願いします!】
【先に話しちゃうと、あちらでもチラッと書いた通りVRMMOでもエロイチャ……現実では出来ないようなギャップも楽しみたいです!】
【クールと能天気なコンビとか、生真面目とおふざけな娘とか……】
【MMOではカッコいいキャラになりきっているもそんなキャラを崩してあげたり、街の角でドキドキする様な事をしたり……】
【現実ではオフ会!とか言って集まるけどカラオケで汗だくイチャイチャとか、今日は両親いないから!とお部屋に誘ってイチャイチャとかしたいです!】
【妄想が色々膨らんでるけど……ギャップ、大事!】
>>255
【そうですよね!そういうのいいですよね!】
【リアとのギャップなら、生真面目な女子だけどオンでは金髪に染めてはっちゃけてる】
【それと、高身長スレンダーなのが悩みだからオンではロリ体型になってる、というのを思い浮かべました】
【二人のキャラのギャップも大事ですよね、それはちゃんと話し合って決めていかないと】
【ソロで一匹狼してるのに、二人になると猫っぽくなっちゃう、みたいな感じでしょうか!】
【オンでもイチャイチャできるけど、オナニーの延長みたいになってて逆に欲求不満を煽っちゃってて】
【オフのときにもっと激しく触れあっちゃうというのがいいですね】
>>256
【】を外します!
「……ねえ、まるで本当に感じてる様な声……出すんだね?」
「そんな否定したって私には分かってるんだよ〜?ねえ、こうやってゲームの中では私に抱っこされて弄られてるけど……現実の◯◯ちゃんは何処を触ってるのか教えて?」
とか言葉責めしながらゆっくり理性を溶かしていっちゃいたい!
トロトロに溶けちゃうとつい素直に何でも報告しちゃって従っちゃうチョロい娘!
ソロで一匹オオカミは良いですね!凛とした雰囲気でパーティに誘われ無いけど、密かにファンクラブスレがある様な娘とか!
現実では出来無いMMOならではの責め方……実際には無い筈なのに尻尾を触られると感じたりとか
肉体に影響は無い筈なのに薬を飲むと変な気分になっちゃったりとかも楽しそう……
あくまで妄想ですが……生真面目、ゲームなんかしそうにも無い如何にも生徒会や風紀員な娘がクラスの美少女だけど暗そうな娘と実はゲームで関わりを持ってるとかどうでしょ!
オフの時の生真面目ちゃんは人気者だったりするから、現実でイチャイチャする時は嫉妬もあって何時もより激しい時があるとか!
>>257
【では、私も!】
そんなふうに半分催眠音声みたいな感じで、言葉攻めに逆らえなくて、くったりするまで弄られちゃいたいです♪
報告すると恥ずかしさでぎゃくに気持ちよくなるような、ちょっと変態な女の子でもいいですか……?
いいですね、強くてスキルを使うのも上手くて、気まぐれにクエストの手伝いしてたり
スレ立っちゃうのは素敵です!見かけただけでテンションが上がるくらいキャラ立ってるプレイヤー
どっちがそのキャラやるのがいいでしょうか
尻尾はいいですね、嬉しくてついフリフリしてしまうのとかやりたいです
ご存じですか、肉球は足場の状態を把握できるようにすごく敏感らしいですよ♪
猫装備してるとマタタビに酔えるようになったり?!
あとは、雷属性の魔法を使って痺れさせてしまったり、拘束の魔法で縛ってしまったり?
お好きなら、やってみたいです♪
あとは、瞬間で装備を着替えできてしまったり、普通だと、コスプレして着せたり脱がしたりってロールで描写するとテンポ悪くなるけど、それ無くいろんな格好を次々見せあったり
二人以外のプレイヤーにはデフォルト装備に見えるのに、お互いにはあぶない水着着てるのが見えるようにするなんて
接点ない二人がそれ切っ掛けで知り合ってとかいいですよね
クラスの中ではお互いに会話しないのも良いモノかも♪
友達が多い私に不安になって、見えないところにキスマークとかつけてくれたら、素敵です♪
それなら、ゲームしてなさそうという意味で、真面目な風紀委員 以外に
オタク娘とはなんの接点も持たなさそうなギャルギャルしてる女の子でも有りかも
どんな娘がいいか迷いますね……
そちらは、オンでもオフでもこちらを責めてくださる、内気な女の子、という娘でいいでしょうか?
>>258
MMOに没頭すればする程、現実でも少しずつ影響が出てきて……
ちょっと変態な子くらいの方が逆に良いかもしれませんね!
エッチの時だけすっかり溶けきって、とっても淫らになってしまう様な娘……
指を口元に近付けると、何にも言っていないのに美味しそうに舐め回してきちゃったり!
キャラについてはそちらがそのキャラを使用している方が良いかな?
実力差的にはあまり変わらないけど、キャラが立っているが故に人気になってしまっているとか!
……そんな人気者さんに、二人きりの時はMMOのコスプレアイテム「ペットの首輪」なんてアイテムを装備させてしまうのも
犬装備では尻尾や耳を触れられると発情してしまうのも楽しそう!
魔法も良いですね!
「お仕置き、だよ?」とか言いながら体を痺れさせて大切な所をずっとペロペロ
でも、絶対にイかせない……!涙目になった頃に、沢山イかせて蕩けさせて……
資料室の扉を閉めて首筋とかにキスマークを付けたいです!
嫌だと言いながらもついついいやらしい気分になったそちらを見計らい……途中でやめちゃったり
続きはまた後で、て期待させた後に何処かでいやらしくなんて良いですね!
冷房も無い体育館の倉庫で……とか……
こちらはそんな感じでいきたいと思います!
逆にそちらはギャルな感じも良いですし真面目ちゃんでも!
……あ、でも資料運びしてる所を悪戯にキスとかそんな事もしてみたい感じです!
>>259
こっそり染められていくんですね
そういうのは、ちょっと……是非お願いします♪
舌を触られるのが気持ちよくて、我慢できずに自分から指を咥えてそっちの指に舌を擦り付けてしまう
とかしちゃいたい、というか、そうしてしまうように染められてしまいたいです
分かりました、ではソロキャラをプレイするのは私で
上手く人気者なキャラ立てロールができるよう頑張りますね
首輪つけさせて、好きなことをなんでもしてください♪
アイデアが色々と出てしまいますね♪
焦らされたり、お仕置されたり、素敵です
そこは流れで何でも取り入れられそうですね
首すじだと見えてしまわないか心配ですっとドキドキしてしまいます
話してるうちに、真面目な娘よりも、気の強いギャル娘をやりたくなってきました
自信満々で輪の中心、だけど、そちらと二人きりになるとヘニャヘニャになるような♪
屋上でふたりきりになったり、体育館倉庫に連れ込まれたりされてみたい
あとは、悪戯キスされるいい場面があればいいんですけど
>>260
触ってもいないのに濡れてるね、なんて言葉責めしながら舌を撫でたり摘んだり……
ディープキスだけでもイっちゃう体にしちゃったり!
あ、それとMMO内だけでも良いのでボクっ娘をして頂くのは可能でしょうか?
なんと言うか、凛々しい娘とかボクっ娘とかを愛撫してあげたい気分で……
最初こそ強がっても、少しずつこちら色に染めていってあげたくて
とろっとろになった時に首輪を着けてあげると嬉しそうに尻尾振るとか良いですよね!
その後、その日あった定期メンテまでずっと可愛がられてたなんて!
現実世界で二人きりになった時、「本当にしてみる?」とか言いながら取り出されちゃう首輪!
無理矢理は付けようとせずに、そちらの反応を伺いながら優しく……でもちょっとキツめに首輪を締めてあげたい!
もっと、もっとと甘えてくるギャル娘を更に可愛がり!
ギャル娘の場合はキスも良いけど……胸に甘噛みとかも良いかな〜
柔らかいおっぱいに歯型を少し付けて、自分の物だってマーキングするみたいに……
痛い筈なのに気持ちいいとか……
倉庫では運動後で火照った体のままで可愛がったりとか……
縄跳びで手足を縛って何度もイかせたりもいいですね!
後はもし互いに相性が合いそうだったら別なキャラでもしてみる手がありますし!
本格的に決めていきたいですがそろそろ時間が……
もし大丈夫であれば明日も今日と同じ時間に伝言板で待ち合わせしたいです!
すみませんが、返信を見る前に落ちてしまいますね……
>>261
ボクっ娘……!完全に盲点でした
MMOの中ではボクっ娘でやってみたいです
キスだけで達してまうよう、こちらを可愛がってぐださいね
MMOの中で締められたアイテムを現実でもされてしまって、オンでのプレイがフラッシュバックして、どんどん影響が出てしまいそう
リードつけられてちょっと引っ張られてドキドキしてしまいたいです
ギャル娘なら胸大きめで、そのようなことをしてもらえるように♪
「シャワー、浴びて来たいんだけど……」と言いつつ、押し倒されたらキュンとしちゃいたいです
縛るのもしてくださいね
はい♪キャラチェンジもありですね
私も実はちょっとギリギリで……
文章が途中変になってるかもしれないけど、お許しください
明日、金曜日の21時30分から。オッケーです
またよろしくお願いしますね
私も落ちます、おやすみなさい
スレを返します
【スレを借りますね】
【スレをお借りします】
やりたい事などなどは概ね決まっていますし、後は実際にやっていく感じでしょうか
プロフとかはどうしますか?
>>264
【よろしくおねがいします】
【ごめんなさい、お待たせしました】
まだ容姿とか細かいことがきまってないですからもうちょっと打ち合わせさせてほしいですね
プロフは、そこで決められたら要らないような気もします
やりたい事といえば、時間があまりない平日の夜は、攻める攻められるばっかりじゃなくて、軽めな百合いちゃ
というのは大丈夫ですか?
>>265
容姿の件ですが、こちらは身長が小さめで胸も控えめな感じで大丈夫でしょうか?
休み時間は読書をしている事が多く、あまり人と関わらないような
勿論好みがあれば、遠慮無くいって下さいね
軽めなイチャイチャも大丈夫です
その時は責めとか関係なく一緒にお昼寝とか、お膝に乗せて貰いながら一緒にテレビを見たりとかしてみたいです
MMOでの百合エッチは少し過激に……と言うか変態チックでも大丈夫でしょうか?
>>266
そちらのオフの容姿は了解です
こっちは逆に身長高めでスタイルの良いギャルでしょうかね
友達と、取り巻きみたいな知り合いまでいるみたいな感じで
黒ギャル、白ギャルどっちがすきですか?
最初の募集では、オン→軽めのいちゃいちゃ、オフ→ハードにぬちょぬちょ
のつもりでしたが、逆になっちゃいましたね
大丈夫ですよ、そういういちゃいちゃ大好きです
マニアックなのなら、MMOのほうが都合がいい気がしてきましたし♪♪
……変態なのも、対応できますよ
>>267
黒ギャルも捨てがたいですが、今回は白ギャルでお願いします
得意げにタバコを吸い始めたそちらに対して、「タバコ吸うならキスしてあげないよ……?」とか言っちゃいたい!
翌日からタバコ吸うのをやめた理由をみんなに聞かれるもはぐらかす姿を眺めい!
勿論オンでもまったりイチャイチャ出来たら嬉しいです
オフではスイッチが入っちゃたりした時にハードに……それこそ首輪とかで、オンだけじゃなくオフもこちら色に染めちゃいたいです
オフで完全にスイッチ入った時は沢山ヌチョヌチョと……
それと、キャラ設定としてこちらはその校内でもお金持ちな生徒でも大丈夫でしょうか?
その……首輪を一緒に選んでプレゼントとか色々やりたい事が……
百合いちゃは把握しましたが……変態なの、希望はありますか?
折角ですし、お好きなのをあげちゃって下さい!
こちらはNGは特にありませんし、対応させて頂きます
>>268
ではでは白ギャルでやってみますね
結構やんちゃなカンジなんですね、ではそれでやってみたいです
https://i.ytimg.com/vi/44szyEuYYII/maxresdefault.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C0QsF2KUkAA4r2f.jpg
容姿は彼女みたいな感じどうでしょう
はい♪まったりで楽しめるときはオンでもオフでもどちらでも楽しみたいです
できたら、ヌチョヌチョしてしまうときは週末の時間がとれるときにしちゃいたいですね
凍結挟まずに最後までできたらなと♪
平日の夜は、まったり軽めいちゃつきで
はい、お金持ち設定大丈夫ですよ♪
大歓迎です、プレゼントもらったり、一緒に旅行に行ったりしちゃうんでしょうか♪♪
オンのときのキャラですが、僕っ娘ってことでこんなキャラはどうでしょう?
http://dengekionline.com/elem/000/000/472/472289/c20120326_sb_002_cs1w1_567x699.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/sei_syun/imgs/d/4/d476a671.jpg の右側の子
そちらが僕っ子が好きなのがわかったら、オフのときも二人きりのときに一人称が僕になり始めたり♪
私が好きな変態ちっくなのは……引かれちゃうかもしれないですけど
ひとつの個室に入って、二人で向かい合っておしっこをしてしまうような、見せあいっこ
です……小をするのが、見るのも見られるのも好きなんです
かけたりかけられたりには、そこまで拘りはないのですけど
思いきり拡げながら出す姿を見られたいです
>>269
オン、オフの容姿イメージ把握しました!
リアルでも僕になっていってしまうのは良いですね!
調教、なんて本格的なものまで行かずともゆっくり教え込んでいって
ヌチョヌチョな時はおねだりの仕方まで教えちゃいたいです!
流石にオフでは難しい様な事……
主従関係を結べるアイテムを使っちゃったりして、主従プレイみたいなイメプとかも……
オフでその時の事を思い出しちゃって、つい……とか
分かりました!
首輪を着けた頃にそれをしてみたいですね!
可愛いわんちゃんのおしっこ、と言葉責めしながら目の前でさせてしまいたいです
実況しながら、全部出し切った時には割れ目を撫でて雫を掬って……
どうしましょう、とりあえず今日オンの方で動かしてみますか?
>>270
そういうのを色々と教えてくれると嬉しいです
そちらのオンのときのキャラや容姿はどんなふうでしょう?
そういうアイテムがあるなら使ってみたいですね
首輪なら、ん〜、そちらの意のままに見えないリードがあるみたいに、引っ張られてしまうとか
目が見えない状態異常でそれをされて、命令通りに動くしか出来なくなっちゃう、というような
一度されただけで完全に癖になってしまってもいいですか?
言葉攻めされたのに、こちらが完全に喜んでしまって
ごめんなさい、今日はちょっといろいろあって体力が残っていなくてロール動かすのは厳しいです
日曜日のお昼か夜にできたらいいのですが、ご都合どうでしょう
>>271
オンではローブを着た小柄な魔法使いにしてみようかと思います
スキルで薬の調合をして、エッチの時にも使ってみたくて
犬耳とかを生やさせた状態で首輪を着けさせたり、主従関係のアイテムを使ったりしちゃいたいです
一度で癖になってしまうのも大丈夫ですよ
毎回最初は強がるのに直ぐにとろっとろに溶けてしまうのも楽しそうです
おちんちん、って芸を仕込んじゃって……それを披露したご褒美に頭撫で撫で
嬉しくて理性も半ば飛んじゃってるせいでオンでおちんちんのままおしっこ
当然オフでもおもらししてるのを報告しちゃう……とか?
日曜のお昼、1時頃からなら大丈夫です
ただ、まだ確定では無いので30分までにこなければ夜の7時頃に改めて……はどうでしょうか?
>>272
わかりました
こちらは、ソロでいろいろ遊べるように魔法剣士で、魔法も物理もそれなりに得意、細かい便利スキルを多目に持ってる
そんなキャラでやってみたいと思います
回避は高いけど耐性はイマイチだから、そちらのアイテムも魔法もよく通っちゃうと思います
凄く良いです♪
オフのほうでもお漏らしで濡らしちゃうというのはずっと考えてました
それ出来るのが今から楽しみです
では、そのようにしましょう!
よろしくおねがいします
ごめんなさい、今日はお先に失礼しますね
おやすみなさい
>>273
オンでは癖になって抜け出せない位にしちゃいますね!
お漏らししちゃう頃にはすっかりわんちゃんになりきっているでしょうから……
おしっこで濡れたり愛液で濡れたりできっと凄いことになっちゃいますね
リアルでもイチャイチャでは無くヌチョヌチョの時はすっかり「ボク」になって、首輪とかが大好きになって
では、また日曜に……おやすみなさい
スレをお返ししますね
【スレをお借りします】
>>250
うん、そういう答えが言えるようになってカリオストロも嬉しいな☆
だから、ちゃんと最後までそんな言葉が言えるように頑張ってね。
(そう言ってピアスを揺らせば彼女の胸は豊胸というより存在そのものが作り替えられたように膨らんでいく)
(たぷ、と重たげに揺れる爆乳は乳首や乳輪まで相応の大きさをした下品なもので)
(彼女がその変化に気づいた瞬間動きを止める姿にもに面白そうに眼を細め)
(鼻先に彼女を何度も貫いた肉棒を突き出していく、それ以上求める事をしようともせずに)
(彼女からの自発的な奉仕を引き出させようとし)
【スレを借りますっ☆改めてよろしくねっ】
【胸もこんなに大きくなったのにリアルでは普通のまま…そろそろ違和感も感じちゃいそうだよね。】
>>276
あ、ふぅ……・ありがとう、ございます……
んひっ!?あ、あぁっ!?こんな……
(反射的に感謝の言葉が出たのも調教の成果と言えて)
(基本的に度を過ぎていても与えられるのは快楽故に拒み切る事が出来ず)
(経験の無さから抗う術を持てない内に流されてしまっていた)
ん、はぁ、あ……っ!?
はむっ、んちゅ、くちゅ……
(身体の変化に戸惑っているとピアスを揺らされ、そのあり得ない刺激に声を漏らす)
(眼前に肉棒を突きつけられると自然に下腹部が疼き、ジュンと音がするかの様に愛液が滲みだす)
(何かを考える前にすでに肉棒を口に咥えると奉仕を始めていた)
【こちらこそお願いします】
【リアルで違和感は感じると思いますね、元々大きい方ではあるのですが】
>>277
ふーん、そんな体になっても抵抗しないんだ。
それとも……抵抗しないなら、ご褒美をもらえるって体が覚えちゃったのかな☆
(奉仕を始める彼女をみれば、口腔も舌も感度は前よりあがっている)
(それこそ、舌で舐めているだけで現実世界の自慰以上の感度を彼女の脳に刻み込むほど)
それとも、こうして大きくなった胸を使わない…って怒られちゃう方が好きなのかな☆
(そう言って精一杯しゃぶる彼女の耳に与えたのは、実際には思ってもいない叱責と)
(それを理由にした罰を匂わせる言葉。大きくしたばかりの胸を指でつまみ上げれば)
(たぷ、と重そうな音を立てて自分の肉棒へぶつかり……それだけで彼女の胸に痺れるような刺激を与えてく)
(【性処理胸――、敏感気質――雌牛体質】そんなスキルや体質が彼女の脳裏にもチリチリと浮かび上がるはず)
【スタイルが良い…から、雌牛とかそんな感じかな】
>>278
抵抗、あぁ……んちゅ、じゅぷ……っ!!
(これではいけないという意識はあるし、危機感も感じてはいる)
(しかし何度も受けた調教で快楽を得られるのは屈従する事であると刻みつけられていて)
(口内に肉棒を感じるだけで堪らない疼きと快感が湧き上がってくる)
んぅっ!?んふぅぅぅっ!!?
は、あぁぁ……この胸も使わせて下さい……っ
はぁぁ、んぅっ!?あ、はふぅ……胸で性処理……雌牛……
(乳房が大きく弾みながらカリオストロの肉棒に当たるのを感じる)
(直前に受けた言葉と相まって脳裏に瞬間的に浮かぶ刷り込みが口を衝いて出る)
(やった事も知識も無いのに自らの乳房で肉棒を挟むと先端に舌を伸ばして奉仕を始める)
(無様に乳房は形を変えながら、その刺激も快楽を産んでいて、この世界ではまさしく奴隷になりつつあった)
>>279
そ、雌牛……ふうん、雌牛になりたいんだな、お前はさ。
(彼女の言葉に何を思ったのか、面白そうに口元をニヤつかせれば)
(目の前で奉仕をする相手へ指を突き出し、その装備を勝手に付け替えていく)
(頭の上に乗った立派な角に、胸元でガランと音を立てるカウベル)
(肌を包む衣装が奴隷装束から、レオタード……それも白黒の牛柄へと変化すれば)
(彼女の体を…心を、雌牛の奴隷として躾ようと全身の感度が増していく)
そ、ちゃんと胸で先端まで包んで気持ちよくしてね☆
胸をいじられるだけで気持ちよくなるように感度だって何倍にもしてあげたんだから☆
(そう言って自分の竿を埋めて乳房を揺らす彼女へ指を這わせれば)
(ぽってり充血した乳首に指を這わせ……ぎゅう♥と握り、刺激していく)
>>280
あぁ、雌牛って頭に浮かんで……
え!?えぇっ!?あ、あぁ……
(ゲームに疎い上に最新式のVR機、ステータス表示などが瞬間的に出るのを)
(脳裏をよぎっていると認識していて、それは刷り込みが常態化している事も示していた)
(故に無意識に発したと思っている言葉を指摘され、更に装備の変化に茫然とする)
(何らかの種族の様に生えた角、それ以上に感じたのは奴隷らしく嵌める首輪に付いたカウベル)
(牛柄のレオタードは際どく肝心な部分は隠さないのにそれ以外はしっかりと布地があって、牛柄をアピールしていた)
はひぃんっ!?あ、んはぁっ!?
あ、あぁっ!?あ、んっ、んちゅ、ちゅぷ……
(乳首が潰されるような刺激に無様な嬌声を上げて、その動きでカウベルが鳴っていく)
(雌牛奴隷という姿を晒しながら乳房で肉棒を刺激しながら舌を這わせる)
(マゾ性がはっきりと見え、更に献身的な面をカリオストロに捧げるかのようだった)
>>281
そ、雌牛…淫乱でも、マゾでも、変態でも…希望があれば好きな言葉を追加してあげるよ?
(悲鳴を上げる彼女がどこまでその言葉を理解できたか、それさえ考えずに楽しそうに彼女を弄ぶカリオストロ)
(実際にはその3つのどれか、ではなく、どれもが気軽に彼女の頭へ刷り込まれ順調に性癖を歪め続け)
(そうして外見からして作り替えられたそれは、既に剣士としての姿も面影もどこにもないものだった)
んっ、ふっ♥ ね、そろそろ出ちゃいそうなんだけど…。
胸と、口の中……どっちが先に精液中毒になりたい?
それとも……そんな事されるよりも、こうして乳首でおかしくなっちゃいたいのかな♥
(そう言って彼女の奉仕に少しだけ荒い息を吐き出せば、射精が近いことを伝えていく)
(とぷり、口の中に少しだけ苦くて濃い先走りを零しながら。少しでも締めつけ、絞るために彼女の胸を持ち上げるように乱暴に捻り、弄んでく)
【私が今日はそろそろ…かな。ここで凍結しても平気?】
>>282
【はい、凍結は大丈夫ですよ】
【次回は何時が可能ですか?】
>>283
【夜間なら、来週だと、木、土日あたりが時間が取れそうかな☆…美由希さんのほうはどう?】
>>284
【そうですね、木曜日、土曜日なら大丈夫だと思います】
【次回は木曜日の22:30からで良いですか?】
>>285
【それじゃあ木曜の22:30だね。今日はありがと☆すっごく楽しかったよ】
>>286
【ではまた木曜日にお願いしますね】
【私も楽しかったです】
【こちらこそありがとうございます!】
【それではお先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>287
【あ、ぶなっ…ちょっとうとうとしちゃってた。】
【うん、楽しんでくれたのならカリオストロも嬉しいな☆】
【それじゃあ、おやすみなさい?またね――スレを返します♪】
【スレをお借りします】
【同時に続きも投下します】
>>282
雌牛……んぅっ!?あ、ひぃぃっ!!!
はぁ、あ、淫乱マゾ……
(身悶える程の快楽、従いさえすればそれが得られる事は繰り返し刷り込まれ体験していて)
(それ故にもはやカリオストロの言葉に抗えず、淫猥な言葉を口にしていて)
(少し前まで如何にも男性慣れしていなかったとは思えない程の欲情に潤んだ瞳を見せる)
んぅ、ちゅ、ちゅ……っ、んんっ……!
あ、口に出して下さい……んぅ、はぁ……あ、んほぉぉぉっ!?
んは、はぁぁ、んぅ、おおっ!?
(乳房で肉棒を挟み、口で舐めしゃぶる奉仕のうちにカリオストロから射精の合図が出される)
(先走りの味を感じながら口内射精を願うのは快楽の為で、細かい言葉はわからない程に淫欲に囚われていて)
(その上乳房に指が食い込み、捻られると明らかなマゾ快楽に悶えて声を上げていく)
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
>>289
ふふっ、そうだよ淫乱マゾ……どうせこの記憶も忘れちゃうかもしれないけど。
心の中に刻んでいくのはちゃあんと覚えててね……忘れるなんて思うんじゃねーぞ。
(彼女がどんどん従順になればなるほど、快楽を貪る為の道具としては都合の良い存在へ)
(獲物から奴隷、ペットへと扱いがかわるほどに態度も馴れ馴れしく……そして、相手にしゃぶらせる肉棒も大きく変わり)
(当然のように精飲をせがむ相手へと眼を細めると頭をしっかり抱き抱え)
んっ、は……♥ぜーんぶ…のんで…ねっ♥
(そう言って流し込む量は明らかに胃袋が膨らみそうなほど大量の精液)
(相手が逃げたり……口を閉じたりする余裕さえ与えないようにと)
(乳首をきゅ、と握り締めれば口腔へと遠慮なく注ぎ込んでいく)
【カリオストロの方こそよろしくね☆】
【雌牛扱いでご奉仕させて…改造も楽しんだし、そこで一度ログアウトしちゃうか、このまま継続で犯しちゃうかかな】
>>290
んぅ、はぁ、淫乱マゾ……忘れません……
ふぅぅ、大きくって、はぁん……
(陶然と潤みぼやけた瞳で大きくなる肉棒を見つめる)
(怯えや恐怖、拒絶や嫌悪ではなく、期待している自然になっていて)
んちゅ、ちゅ……んん、ふぁい……
んんっ!?んぅぅぅっ!?んくっ、んくっ、んぐっ、んふぅぅっ!!?
(巨大になった肉棒から射精が始まるが、そのあまりの量に反射的に離れかけるが)
(頭を抑えられており、果たせず必死になって精液を嚥下していく)
(途中、乳首を潰される様に刺激されると腰を揺らしながらも喉を広げるようにして飲んで)
(次第に牛柄レオタードの腹部が膨らんでいった)
>>291
【そうですね、ログアウトでも面白いと思います】
【落ちられたでしょうか?】
【もし続きをして頂けるなら次回可能日をご連絡下さいね】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします】
【◆ltrWsoMmgc 様とお借りいたしますわ。】
それでは、書き出し宜しくお願い致しますわね・・・♥
そうそう…私の台詞に♥や☆など多用してもかまいませんか…?
【スレをお借りします】
【書き出し書いておりますのでしばらくお待ちください…】
(ゲームが積まれた部屋の中に小さな少年がTV画面とコントローラーを握って向かい合っている)
兄ちゃんってば、ゲーム買いすぎなのに積みすぎだよ…
でも、そのおかげでこうしてゲームいっぱいできるんだけど〜
(9歳になる少年には年の離れた兄がいる)
(積まれたソフトには全年齢向けのものもあれば18禁ゲームも多々ある)
(少年は兄からの頼みでゲームの戦闘パートのレベル上げ等をこなしていた)
やっぱりゲームってやるだけで楽しいよな!
見てるだけでワクワクしてくるし…
(しかし少年はそのゲームが18禁であるとは全く知らずにプレイしていて…)
(つまり兄は弟に面倒事を押しつけて自分は美味しいところだけを味わっているのだ)
(何も知らない勇気は、色々なゲームをやらせてくれる兄に感謝しているようで)
よっし!これで全員レベル最大、ステータスも最大!
やったー!!
(最初はなぜ女性キャラしかいないのか疑問に思いながらもプレイを開始したが今ではすっかり慣れて)
(全味方キャラを愛情込めて丹念に育て、全員のレベルとステータスをマックスを達成した)
(画面には弓の長射程でお世話になり、それ以来お気に入りのユニットとして育てていた黄忠…真名は紫苑の姿が)
(年齢がまだ低い勇気は真名の概念が分からず、もっぱら黄忠と呼んでいるのだが…)
【はい、大丈夫ですよ。ご自由にお使いください】
【こちらは9歳とさせていただきました…大丈夫でしょうか?】
>>296
『—曲張比肩の弓術、味わわせてあげる!』
(ゲーム画面の中で、LV・ステータスカンストとなったキャラクターたちは)
(タイトル通りな無双ぶりを見せつけ、華麗に舞うのだった)
『はぁああっっ!(たゆんんっ⑉)』
(矢を放つ黄忠のバストアップは、むしろ少年の兄の方が反応するような)
(ちょっとアブナイお色気に満ちて、他のキャラと一線を画していた…)
(派手なエフェクトで画面が埋め尽くされ、戦闘修了—そのままインターミッションに移るのだが…)
(画面が真っ暗に、何も映らなくなってしまう。)
・・・—さま。勇気さま。。
(暗い画面に映ったのは、少し恥じらうように睫毛を伏せた黄忠)
瀬川 勇気さま・・・あぁ感激ですわ♥
私たちをここまで愛情をもって育てていただいて…ただただ感謝を申し上げますわ。(ぺこり)
(恭しく一礼する黄忠、一拍遅れでみっちりと溢れんばかりの豊満な乳房が揺れ弾み)
つきましては、私黄忠…紫苑めが、皆を代表して貴方さまのもとへと参じる事となりました…
(たおやかな笑みを浮かべたと同時に、画面から激しい閃光と共に…平らな液晶画面がゆっくりと盛り上がり…人型が浮き出して迫り出してくる)
(まずは頭・・・そして、画面の枠に収まりきらない揺れる乳房が溢れ出し…そのまま全身がずるんッ☆と画面の外、三次元に飛びだして)
――トッ。
(軽やかにふわっ…と舞う長い薄紫の髪、紛れもない紫苑が、勇気さまのお部屋に降り立ったのだった)
・・・。
(薄目を開け・・・、目の前の少年をみとめると)
—勇気さまっっ(がばっっ☆・・・むにぅぅう♥)
あぁ…もはや私たちを隔てる者は何もありませんわ…!こうして私の胸の中にぬくもりを感じられるなんて…!(ぎゅぅううむぅう♥)
(熟れた肢体を躍動させて飛び掛かり、押し倒して少年の頭部を胸の谷間に埋めてしまう濃厚ハグハグ♥)
【大変お待たせしました…;このようにさせていただきましたが如何でしょうか?】
【それでは、よろしくお願いします】
>>297
んっ!あれ!?
画面真っ暗になっちゃった…壊れた?ああっ、母ちゃんに怒られるー
(見慣れている戦闘シーンの後にインターミッションへと移るはずが…)
(何故か画面が真っ暗になり、何も映らなくなってしまったのを見た勇気はTVが壊れたと思い込んでしまって)
(母親の怒声を受ける恐怖で頭を抱えていた)
何か、声がする…?
ってうわあっ!何だ何だぁ!?
…黄忠?こっち見てる…?代表して参じる?
まぶしっ!
(聞き覚えのある声に画面へと視線を向けるとそこには見慣れたキャラクターの姿が)
(一礼した豊満な乳房の揺れは何故か少年の頬を赤く染めた)
(眩しい光に思わず目を瞑ると…次の瞬間にはTVの中からなんとゲームのキャラクターが飛び出して来ていて)
あわわわわ……
何がどーなってるん……
だれか、せつめい!
(少年の理解を超えた事態に尻もちをつきながら口をあんぐり)
(目の前には薄紫髪のロングヘアーを揺らして優雅に降り立った極上の肢体を持つ美女がおり、視線は自然と彼女にくぎ付け)
んっ!むぐうっ!!
(薄眼を開けた瞬間に自分を押し倒す黄忠)
(当然支えきれずに倒れ、紫苑の豊満なバストの谷間に顔がほぼ埋まってしまう)
(彼女の服は谷間の部分に大きなスリットが開いており…当然勇気の顔は服開いている部分にすっぽりと嵌ってしまい)
(勇気が必死に酸素を補充しようとする熱い吐息は紫苑の素肌を直接温めることに)
(両手はどうにかしてこの呼吸困難から逃れようと動き……)
『モニュムニュッ』
(紫苑の豊満なバストを勇気の小さな両手が鷲掴みにしてしまった)
>>298
(男の子らしい、少し散らかった子供部屋に)
うふふっ…はぁ・・・っ♥
(小さな少年を押し倒した、長身の豊満な大人の女性)
(大きな窓の開いた胸元からみっちりと強調される爆乳の谷間に、少年の頭部がすっぽりと…)
(息を衝こうともがく少年、荒い吐息も女性には淡い刺激となって)
ん・・・んっ♥・・・ぁあ、んっ☆くすぐったいわ…うふふっ♪
(全身の輪郭がくっきりと浮き出る、チャイナドレス風の衣装は、片方のスリットが腰の上まで深く切れ込み)
(白い脚線美に、むちむちと肉感的な太腿が露わとなって、ガッチリと少年の身体をホールドして離さない・・・)
(極上の餅肌から成る、底なし沼めいた抱擁は、小さな少年には到底抗えるものではなく…溺れる手が、ひときわ前方に突き出た二つの巨峰に、)
『むにゅぅうんっ♥』
ぁああんっっ♥♥(ビクンッ!ビクビクッッ♥)
(少年を抱き締めたまま、更に万力の様な腕力で抱き寄せて)
・・・///勇気さまったら、もぉ♥
(少年の掌を驚くほど芳醇な柔らかさで、鷲掴みにされるままに卑猥に形を変えるバスト)
そんなに、大胆に可愛がられたら…紫苑は…しおんはぁあ…♥
(搾り上げられ揉みしだかれる左右のバストの先端に、ぴんっ♥と生地に浮き出す乳首)
【ハイ。年齢の件了解ですわ♥】
【さて、よいお時間ですが…勇気さまは、今宵は何時までりみっとといたしますか?】
>>299
【そうですね…まだ始まったばかりで申し訳ないですが……】
【いったんここで凍結にさせていただいてもよろしいですか?】
【明日…というか今日はお昼から夜9時までは大丈夫です】
【今週は木金土と3日は21時から時間開いています】
【そしてこれからのことですが…紫苑から状況を説明してもらいつつ】
【……その、性教育見たいな感じでいければと考えています】
【精通も紫苑で迎えて、璃々ちゃんに妹を作ってあげる…とかどうでしょう?】
【ゲーム内容に現実の出来事が反映され始めていくみたいな】
【他のキャラでも出来たらしてみたいですが、長くなっちゃうかなぁ…】
>>300
【ハイ、だいじょうぶですわ。】
【それでは、少し間が空きますが先ず金曜の21時より再開とさせていただけますでしょうか?】
【クスッ♥かしこまりました・・・じゃれてテーブルの飲み物を被ってしまいそのままお風呂へ…と考えておりました】
【そのまま裸身をご照覧いただければ、わが身をいかようにされても…///】
【はい♪またゲームに戻れば何だか違う…みたいな感じですわね】
【うふふ、、ひとまず私を真名で可愛がってくださいませ♪】
【それでは・・・今宵はここまでに。お相手有難うございました…では、また伝言板にて…】
【ん…(ちゅぅ♥)ふ///はぁ…んぅ♥(チュッチュルッ・・・れろっ♥)(ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅぅううっ♥)】
>>301
【はい、それでは22日金曜日の21時に…】
【楽しみにしています】
【スレをお借りしました】
【記録に使わせてもらう】
【スレをお借りする】
>>303
ちょっとドタバタしちゃったがこれも楽しかった記録ってやつにならない?
最初は打ち合わせからやろうか
こっちはアーニャの好みの男がどんな感じが聞きたいな
年上で考えてるけどもし年下が好みだったらそういうタイプにしてもいいし
>>304
そうね、これも記録として残る
特に考えてなかった
年下でも年上でもそちらのやりやすい方でいい……けど
あまり気持ち悪い人はダメ
裸にはなるけど、他に何か楽しそうなこと……ある?
>>305
それじゃ年上で頼むよ
学園での顔見知りなら高等部の生徒でやろうと思ってる
アーニャに気持ち悪いと思われないよう気をつけないとな
成長の記録ってことなら男を知った記念の記録とか、そういうのは苦手か?
行為の最中にこれまでしたことない表情や姿の記録なんかも録ってやりたい
>>306
そうね、学園で正史より何事もなく平和な時間が過ぎていたみたいなIFで
上級生にいろいろ教えてもらって、その都度記録……といったところ?
かまわない
裸を記録されるところから始まって……段々その気にとか
>>307
本編みたいに激動の情勢だと、こんな記録を残してる場合じゃないし賛成だ
戦争に巻き込まれたって、普通の生徒じゃアーニャを守ってやることもできないしな
これまでも日常の記録を残す為に協力していたってことにしようか
それで今回は、それだけじゃ記録として心もとないってことで裸を撮影することを提案するわけだ
裸を記録していたら男としては見ているだけじゃ我慢できなくなって、そこから記録の為だと言いくるめて行為に求めたりしたい
アーニャも性を意識しておのずとその気になってくれてもいいし
>>308
そうね、そんな感じで親しくなってそちらに話を持ちかけられて
こちらが特に抵抗もなく承諾したので段々と……みたいな感じで
わかった、いろいろ教えて欲しい
私の方も、恥ずかしいこととかさせられて興奮して、自分でも意識していなかったレベルで求めてしまうとか
>>309
アーニャはあまり積極的じゃないだろうし、こっちがどうにかその気にさせるように頑張るよ
とりあえず、今思い浮かんだのは……
最近同じような日常ばかり繰り返してて、似たような記録ばかり録って意味はあるんだろうかと悩んでしまって
似たような学園生活を送ってても身体はちゃんと成長している、とか言って裸の撮影に持ち込むのはどう?
書き出しを考えてみたら、ふと思い浮かんだだけだ
アーニャがやりたい形でスタートするのが一番だよな
最初のレスは、アーニャに任せてしまっていい?
>>310
わかった、じゃあその記録を撮る為にそちらの部屋に呼び出された、みたいな感じでいい?
とりあえず最初は学校の制服という形になると思うけれどすぐ脱ぐ……
>>311
もちろんだ、こっちの部屋の方が都合がいいしな
なんなら脱ぐ所も記録してもいいし……そのへんは状況次第で臨機応変にやっていこう
ありがとう、レスはアーニャに任せるよ
……
(学園で親しくなった男の部屋を訪ね、一応ノックをするが返事を待たず部屋に入る)
(無表情、無感情、無口に振舞うけれど、今日に至るまで、さまざまな記録を通して、それなりに相手の男に情というものも感じていた)
約束どおりこの前話した記録……してもらうから
(そう言うが早く、学園の制服を脱ぎ始め)
(細身な肢体を晒した、下着姿になると)
……
(ほんの少しだけ迷ったような素振りを見せるけれど、下着にも手をかけて)
(スポーツタイプのブラを外すと、発育途中の控えめな胸が露になり)
(やがて最後の一枚にも手をかけ、脚から抜き取ると)
(産まれたままの少女の身体が、そこに現れる)
>>313
(ノックする音も控えめで、その小さな合図はアーニャの来訪だとすぐに分かってしまう)
(返事より先に入室していたがそれなりの付き合いもある相手であり、まったく気にならなかった)
ようアーニャ、それじゃ……
(雑談混じりに段取りの話でもしようとするが、それを遮るように脱ぎだせば脱衣の光景を眺めていた)
(流石に少し逡巡した下着さえもあっさり脱いで少女の全裸がお目見えすればしばしそこから目が離せなくなる)
ははっ、行動が早いな
ずっと立ちっぱなしじゃ疲れるし、とりあえずそこに座ってくれよ
(そういって指し示したのは新品のシーツを敷いたばかりの美しいベッドであった)
(何かあるかもしれない…そんな期待から綺麗にしてあるのだった)
その前にあれだ、記録するからいつもの貸して?
今日は俺自身も記録したいから自分用のもセットしてあるんだ
嫌だったら外すから言ってくれ
(記録するための物、アーニャがいつも手にしているカメラを受け取ろうと掌を差し出していく)
(アーニャ用の記録とは別の目的でベッドの傍には録画用のカメラが置かれていて、それを使っていいかと尋ねてみる)
>>314
(凹凸の乏しい細身の裸身を晒しながら立ち)
……
(視線を感じても無言、無表情のままだが……僅かに頬に赤みが差す)
わかった
(柔らかいベッドに裸のお尻で座り込み)
(自分の記録用のカメラを渡すとともに)
セット……?
(すでに撮られているのかと、初めて少し表情を変えて周囲を見回し、ベッドの横のカメラを見つけて)
大丈夫、別にかまわない……
>>315
あっちはもう勝手に撮影しているから気にしなくていいよ
(既に電源を入れておりベッドに座るアーニャの姿は動画として撮影されていて)
じゃ、よろしく頼むぜ?
(裸を撮影することには少しばかり緊張感を覚えてしまう)
(そのせいか今さら改まった挨拶を述べてしまい)
……
(まずはアーニャのささやかな胸を撮影し、液晶に映った画像を確認していく)
よく撮れてるよ
これが今のアーニャの胸だ……来年になったらどれだけ成長しているんだろうな?
(ベッドに上がりアーニャの傍に腰を落として、確認したばかりの画像を見せていき)
(目の前にある実物の乳房を見ながら将来への期待を口にして)
胸だけじゃ記録として心もとないよな
アーニャ、性器も撮影してもいいだろ?
(少女の体を見たいがために記録を口実にして、さらなる痴態を撮影しようと持ちかけていき)
>>316
そう……わかった
(脱いでいる所も記録されていたと思うと、少し恥ずかしそうに俯いて)
ええ、よろしく
(服を着た男の横で、裸の小さな身体をベッドの上に乗せながら)
……
(まず控えめな胸を記録され、その先端のピンク色の小さな突起まで残されていきながら)
……来年の今頃も無事ならばの話だけれど
(自分でもそこを見せられ、多少気恥ずかしそうにしながら)
性器……
わかった
(そう応えるけれど、視線は外して)
どうすればいい?
(少しだけ、脚を開きながら)
>>317
大丈夫だって、不安な情勢の時もあるがアッシュフォードなら安全だし
(いつものようにネガティブな発言をするアーニャを励ますため明るく声をかけて)
そのまま座ったままでいいから
……そうだな、脚をもっと開いて?
(体勢を指示するためだと装うって、アーニャの膝に触れていく)
(触れられることに拒否感がないか確かめながら両脚を左右に開かせていった)
それじゃ撮ってみるからな……?
(性器を撮影することに躊躇いを感じたが、それでも欲望に負けてカメラを握りしめ)
(アーニャの股間に近づけて、少女の性器を撮影してしまう)
>>318
……学園は平和でも私もラウンズ。任務がある。
(だからこそ自分の姿も記録に残したいのかも、そう考えながら)
脚を……?あ……
(男の手によって脚を開かされていくと)
(ぴったりと閉じていた股間の割れ目が左右に開き、中の赤い肉が僅かに覗いて)
(流石に無表情ではいられず、目をつぶって羞恥に顔を歪めながら)
あっ!
(カメラが股間に近づけられ、そこを記録されると)
(思わず声を出し、ピクッと細身の身体を跳ねさせるようにして)
>>319
そうだよな……その時は頼むぜ
でも学園にいる間は俺がアーニャのことを守ってやるから
(年下の少女に守られる事実は男として歯痒い気持ちがあり)
(せめて学園内では頼れる先輩でいたいと強がってみせる)
……っ!
アーニャのそこ、綺麗だぞ?
(画像ではなく、目の前にはアーニャの割れ目がありそれを見れば男として当然のように興奮してしまう)
(鼓動が速まるのを感じながら、今はその気持を隠しつつ性器の画像をアーニャにも見てもらい)
なあ、アーニャ……今しか経験できない記録、欲しくないか?
それとも俺が相手じゃ嫌か?
(次第に欲望を抑えきれなくなり、潤んだ瞳でアーニャを見つめ)
(裸で無防備な少女を片手で抱きしめながら、頼りないほどに細いアーニャの太股を撫でていく)
(内股をくすぐるように撫でて、いつしか閉じている割れ目の筋に沿って指を走らせていった)
【ごめん、急用……落ちる】
【こっちからもスレを返すよ】
【スレをお借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますわ!!】
>>323
御機嫌よう鈴谷♥ぎゅーっ♪
軽いお話でも、さくっとリクエストでも……鈴谷のやりやすいように、ですわ♥
>>324
こんばんは熊野♥ギューッ♥んー、何か熊野が元気なさげだからお話にしょうか♪チュッ♥いわば止まり木の鎮守府モード♥
>>325
そ、そう見えましたの?
元気はまぁまぁありますし、鈴谷にリクエストしたい事もいくらでもありますが♥
ぎゅぅぎゅぅ、鈴谷も遠慮なくですわー♥っと♪
>>326
本当に大丈夫?例えばhttps://pbs.twimg.com/media/Crg1tv2UsAE43IX.jpg 私服の山城で
提督Aとケッコンカッコカリした扶桑が轟沈&その親友である提督Bが戦死しケッコンカッコカリした山城が未亡人になって♥
生き残った提督Aと山城が亡き妻(姉)と親友(夫)の無念を晴らす為にサイコンカッコカリ(LV165を維持する為)したなんて♥
そんな昼ドラばりにドロドロした様なリクエストで大丈夫?もう一度聞くよ?本当にパワーが足りないならお話でもお休みでも♥
>>327
し……私服?
そんな私はメイドの神裂さんにアレな恰好をさせてまーたコいて欲しいとか、キスなどをして欲しいとか、
甘やかして欲しいとかそんなリクエストですわ!鈴谷のは重いかもしれませんが、私のも大概HENTAIですの!!
というわけで大丈夫ですわ♥
ですが、1レスずつのリクエストを考えてるので……鈴谷がこの設定でがっつりといきたければ、日を改めましょうか♥
そしてその画像ですが、天城さんにも見えたのですが……あくまで服装ということで、そこは些細なのかしら……
>>328
鈴谷の脳内では墓参りの帰り道だから私服ってなイメージだったv
わー熊野ヘンターイ♥流石にヘビーな内容になるから山城は取りやめて別ので代替してサクッと1レスでもいーよ♥チュッ♥
天城さんかー、その発想はなかったわ♥
個人的には天城が鎮守府に来る→赤城さんがとち狂う(赤城さんは姉にあたる天城を亡くしてるから。雲龍型の天城とは別物。名前が同じなだけ)
とち狂った赤城さんが天城の臓器(部品)を移植されてる加賀や榛名をバラして行く話が好きだったなぁ♥
>>329
私服といいますか下着と言いますかっ。まぁ下着姿でも私服は私服ですわね♥
わ、私はライトすぎるのかも。また鈴谷に引き延ばすのが大変と言われそうな内容ですし……
ま、またの機会にしましょうか♥いつかも言いましたが、お話も楽しいのですから♥ぎゅ♥
よくみたら髪飾りが違うので天城さんでも無かったのですが♥
……ヒエッ。な、なかなかサイコなお話ですわね。SSか創作漫画のお話でしょうか……
普段、黒い部分を決して出さない作品のキャラの暗黒面や嫌なところを描写してしまうような創作、私も少し嵌ってしまったりもしましたが♥
>>330
あっ、熊野はリクエストして良いよ?シたそうだし♥ほらほら遠慮しないでどーぞどーぞ♥
でも熊野?私服は人にお見せ出来るものだけど下着は人にお見せ出来ないものって違いが(ryギュッと
そんな感じだったねーv暗黒面を描くSSなんかは早い話、馬鹿でも手っ取り早く書けるから
でもそう言うのって、だいたいつまんない。読んでてね
こんな粗だらけ&抜け道だらけの冗長化した展開で鬱展開(†暗黒微笑†)?はぁ?みたいな♥
と、ほら熊野早く早く♥リクエストかもーん♥
【遅蒔きながら気付いたわ山城の私服はこっちhttps://pbs.twimg.com/media/C18Ms_8UAAA8IsA.jpg 】
【なんか会話が噛み合ってないなと思ったんだよ♥間宮さんの画像じゃそりゃ天城と間違える♥】
【リクエスト用に引っ張って来たどぎつい間宮さんの画像と、観賞用に引っ張って来た山城の画像とじゃそりゃ話も食い違うよねvvv鈴谷恥ずかしい////】
>>331
そういうわけには参りませんわ♥それこそ鈴谷もちゃんとリクエストをびしぃっと出してくれませんと。
お気持ちは嬉しいですが、ケジメというものがありますわー!
・裸エプロンにニーソな神裂さんが机を服などしてお尻をぷりぷりと振ったりしている様に興奮した私が!
後ろから抱き着けてえっちを強請るもいけません♥と尻コキでからかったり、舌フェラをして今はこれで我慢してください♥なんてたしなめたり!
なんてあほみたいなリクエストは出せませんわー!
……ヒエッ、鈴谷ったら超辛口ですわ……まぁ安易な鬱展開は好まれないというのはよーくわかりますが♥ぎゅーっ♪
いいえ、鈴谷の好意に甘えるばかりではいられませんわ(キリッ)
>>333
【ぷっ……wい、いえ。画像が間違ってるのでは?という予感はありましたが】
【その間違った画像の艦娘をさらに他の艦娘と間違えるだなんて、すれ違いの連鎖ですわ!】
【こ……これはお互いに恥ずかしい笑い話ですわ!ぷっ……くっ、く……w】
>>335
【超恥ずかしいvvvvvvただでさえ山城ちゃんは“艦種:無し”だの“山城改二LV1”の別名“不快な山城バグ”の宝庫なのにvvv】
【鈴谷も超不幸だよ……じゃあリクエスト♥】
【麦野沈利で♪部下にとって、役作りよろしく、エログのトップ画(顔射&中出し)の撮影用に予めメイク&オナニーし終えイッた後の表情を作らせ】
・アイシャドウは上目遣いが映えるグレイッシュブラウン&キラキラグリッターで目元の陰影、チークは彫りの深いフェラ顔&ザーメンが目立つヌードピンク、リップは♥
唇のボリュームが増すクリアレッド、マニキュアは手コキするペニスと好対照なボルドーでおしゃぶり♪この日の為に亜鉛サプリと牡蠣エキスと三日間の禁欲でチャージ♥
したザーメンを吐き出す為、搾り取る道具に徹させ、全世界の男達のマスをかく&センズリをこく&オナペットになれよーと小便器に用を足す様なぶっかけで汚されては♥
【お互い、もとい鈴谷が赤っ恥かいたから許して♥始め♥】
>>335
【まさかリアルでアンジャッシュ状態になるなんて鈴谷も思ってなかったじゃんvvvお腹痛い笑い過ぎてvvvvvv】
【面城だの詫び城だの山城怪二だの言われてる不幸艦の呪いだわvvvこの山城リクエストは止めるわvvvひーvvvひーvvv】
>>336
【あ、ちなみに鈴谷はいつも2レスで書いてくれてますけど私はこのリクエストは1レスのつもりでしたので】
【引き延ばしに難儀しそうだと思ったら遠慮なく仰ってくださいましー!というわけではじめ♥】
>>334
【とりま2レスまで引き伸ばせる様に頑張るよvvvvvv鈴谷笑ったの久し振り過ぎて顎痛い喉痛いvvv】
>>338
【嗚呼、ちょっと悩んだけど紅茶の蘊蓄でカバーするよ。誰でも手に入れられて有名になり過ぎたマリアージュフレールなんて勧めるのクソ過ぎるけど♥】
【熊野はお嬢様だからジンティーのイメージじゃないなー、ロンネフェルトかなー?なんて想いながらやるね♥】
>>340
【まぁ今日、山城のリクエストは無理でしょうけど他の日に頼む分には全然構いませんので♥】
【嗚呼、持ち前の知識で穴埋めをするだなんて鈴谷ったらなんと賢い子っ】
【……悩むのでしたら、私から簡単に追記しますけど♥と、では急いで続けましょう♥】
【紅茶?え、えぇ、美味しいですわね。もちろん私も嗜んでますわ!!!リプトンですわね!!!!!】
嗚呼、御主人様、お疲れ様です。此処を片付けましたらば三時のおやつを御用意致しますので、うふふ……
如何なさいか?フランスのマリアージュフレールか、ドイツのロンネフェルトか、イギリスのジンティーか♥
日中はまだ陽射しが強いので、バニラアイスクリームにロイヤルミルクティーをかけシナモンを乗せた――
(14時45分。書斎に戻って来た熊野が真っ先に目にしたもの。それはコーラルピンクのエプロンに始まり)
(キャップ/ブラジャー/ローレグ/ニーハイソックスまで同系色で纏められた制服姿の神裂が、熊野の)
(マホガニー製の文机を痛めぬ用に乾拭きする後ろ姿であり、ポニーテールを翻し、流し目をくれながら)
(左手で髪かきあげて/右手で布巾を動かす度につられてニーハイソックスに彩られたしなやかな脹ら脛)
(そして何度となく膝コキして来た膕が浮かび上がり、素股して来た太股がO脚に程遠い脚線美をキュッ)
(と閉じ、ニーハイソックスの上側とエプロンの下側に位置する絶対領域、そこからほんの少しだけ目を)
(上げれば不可視の尻尾/不可触の尻臀/不可避の艶姿――布巾を左回りにすればアヌスしか隠れてない)
(T字が右回りになる事でキュッとI字に、下着がお肉のボリュームによって引き上げられる様に食い込み)
(同時に神裂のシミ一つ/ほくろ一つない背中、細く括れた柳腰×ブラジャーのホックが目映い肩胛骨から)
(後れ毛が艶めかしいうなじ、エプロンの脇から除く豊胸の横乳と、紅茶の銘柄すら頭に入って来なくなる)
ふふふ、ではイタリアのアフォガードをコーヒーでなくティーアフォガードで行いましょうか♪何せ――
折角ロンネフェルトのアールグレイが手に入ったのですから。ここは余所と違ってダージリンのブレ……
あっ、御主人様、お待ち下さい、おやつどころかまだ射精管理の時間すら過ぎて居ないのに、いけません♥
(ほどであり、イギリスでもティーバックが主流ですので私もそうさせて頂きますね?と神裂が暖めた)
(カップにお湯を慎重に注ぎ、且つティーバックを浸し、4分の間にアイスクリームの用意をする傍ら)
(熊野は別のTバックに夢中で、且つ茶葉が開くまで待てない、蒸らしが終わる前にムラムラが収まら)
(ないとばかりに神裂に抱き付き、ママ、ママとバックから入れようとするのを神裂に“めっ♥”されては)
>>341
【ダメダメvvvもう山城で真面目にリクエスト出来る気がしないもんvvv】
【とは言えそんな蘊蓄は語ってないよ♥紅茶は人に淹れさせるもので自分で淹れるもんじゃないし♥】
【……熊野はお嬢様ダヨネ?(深海棲艦化)】
【ちなみにアフォガードはアイスクリームにコーヒーかけて浸した奴ね?それを紅茶でやるのがティーアフォガード】
【熊野から舌フェラ要求されてるから、口移しが頼める様にわざと香りが高いアールグレイにしましたーv】
【ほんとならマリアージュフレールのノエル、これもバニラのトップスが強いからバニラアイスと相性抜群と思ったんだけど手に入んないんだよねもうこれ……orz】
>>334
ううん、Chuぱ、御主人様、ちゅぱ、紅茶も冷めてしまいますしアイスも溶けてしまいます、チゅパ♥
堪えて下さい、ぬラぁ、いけません、ヌらぁ、今はこれで我慢して下さい、ずル、はあ、射精管理の――
ヅる、時間が終わるのは就寝前、れロぉ、嗚呼ん、入浴前、レろォ、Ahん、夕食前、どんどん短く……
じュるン、なっているではありませんか、ヂゅルん、射精は我慢出来てもセックスは我慢出来ないなんて♥
いけない御主人様ですこと、にュる、はア、スキムミルクは要りませんのに、ニゅル、出したがっていて♥
はぁァぁァぁ、うン、良いですよ、ウん、仕方の無い子、ぁァぁァぁ、しょうがない御主人様、キてェぇ♥
(一度“ママ、ママ”と言い出したら熊野は聞かない為、観念した様に尻臀を突き出し、同時に彼女の手を)
(自らの胸元、エプロンの隙間とブラジャーの側面から横乳ごと掴まり立ち出来る様にリードして上げては)
(熊野のふたなりがニーハイソックスの縁と太股の裏に第一チ○ポ汁をなすりつけてる間中、神裂は机上の)
(アフォガードを口にし、熊野のふたなりが太股を裏側から潜り抜ける様に絶対領域のトンネルを貫通)
(すれば振り返り、アールグレイの馥郁たる香りとバニラアイスの甘味に満ち溢れたキスで唇を重ねては)
(ふたなりの内、鈴口がエプロンの裏地に/亀頭が内股に/陰茎もとい下腹部までをババロアの様に柔い)
(デカケツをムッチむっちと後ろに押し当てながら尻コキするトゥワークが、引き戻る際に前、即ち――)
(マホガニーの机の角に神裂の恥部、エプロンとショーツで二重の為、クリトリスの包皮にこすれても)
(痛くなく、寧ろ熊野の舌の根を乾かさぬ様に舌先で注ぐアールグレイがヒクヒクとした動きによって)
(アクセントととなり、熊野の舌腹で僅かに溶けるアイスが神裂の舌裏までねっとり絡み、二人前の)
(体温で、器を必要としない、フォークすら不必要でアフォガードを楽しめ、且つ熊野のふたなりの)
(裏筋から亀頭にかけてサテンと違い肌を痛めぬシルクならではの滑らか且つ薄手のTバックによる)
(デカケツが縦揺れ/横揺れ/波打つ尻コキでズリズリと逆ピストン――熊野の舌そのものを口に含み)
(ジゅッるじュっルと後ろを向きながら首を振り、熊野がママー!!と叫びながらエプロンの下側/内側/Tバックの外側にぶちまけるのを受け止め)
【終わっちゃった(o'ч^o)テヘペロ♥1レスで大丈夫だからね♥】
(たかしがエログのトップ画に使うから、と麦野に対してメイクをメイジ、そのためだけに数日間の用意まで命じ)
(しかし麦野は嫌がるどころか二つ返事でたかしがシたいなら♥と目をハートにさせては快諾し、そして撮影日当日)
んっ♥じゅぽっ、じゅっ、ちゅぅっ♥ふふ、どんだけトップ画に拘ってるわけ?
メイクさせて、その顔を汚したいだなんて、確かに他の男は喜ぶだろうけど♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
(まぶたにつけるアイシャドーはグレイッシュブラウン。ヴィンテージな雰囲気を醸し出す色合いに沿えるはキラキラグリッター)
(目元の陰影を更に強調させ、落ち着いた色合いに煌びやかな装飾が、上目使いを更に蠱惑的に)
(彫刻さながらに彫りの深い顔を更に立体的に見せるのはヌードピンクのチーク)
(リップはクリアレッド。ふっくらとした唇を更にボリューミィにさせ、艶の演出が更なるセックスアピール)
(それがペニスをみちみちと締め付け、ペニスを咥え、頬を軽く凹ませたりするフェラ顔が目立ち、チークの演出を映えさせ)
(フェラ顔や真っ白なザーメンを際立たせるための、エロスを強調させるためのメイクに、たかしの勃起は麦野の口の中で最高潮となっており)
じゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅう♥ふふ♥この日の為に亜鉛サプリに牡蠣エキス♥
それに私にメニューを指定して作らせたものね♥ふふ、スッポン料理に、レバー♥ザーメンたっぷり出すだめに♥
家でミニスカでいる私を見てもがっつかなかったものねー♥じゅっ、ちゅうっ♥だから今日はたっぷり♥だひてっ♥
(ペニスを浅く咥え、亀頭をじゅぷじゅぷと唾液交じりに締め付け、吸い付き、そして陰茎に五指を絡めて上下に扱く)
(その指先のマニキュアは深みのある赤色であるボルドーで、手コキするペニスとの好対照を示すものであり)
(ちゅこちゅこと激しく扱いてはその色が軽い残像を産みつつも、ペニスに滑らかでしなやかな指先と掌で包み)
(亀頭を吸い付く口は頬まで窄めるほどに激しく、裏筋にも舌をぬるぬると這わせていき、たかしもその刺激に耐えれずに歯を食いしばっており)
じゅるっ、じゅぅぅぅぅっ♥今日はっ、ぁっ♥たかしのザーメンを搾り取るためだけの道具♥
そのために写真を撮るんだし♥ちゅっ♥ぁん、だからって♥オナペットになれだなんてっ、ぁっ♥
恥ずかしいってば♥ぁっ、ぁっ……じゅるっ、ちゅぅっ……あぁぁぁぁっ、熱っ、いぃぃぃぃっ♥
(たかしも恥ずかし紛れもあるんおか、閲覧する全世界の男のマスかきやセンズリこくためのオナペットになれだの)
(中国や韓国、英語圏からもコメントが寄せられるんだぞ、とイキられながらも麦野に口に対して腰を振り)
(麦野もトロンとした上目遣いで頬を染めながらも聞き、ついにはたかしが出るぞ、と声をあげれば)
(麦野の顔にきやすくぶっかけし、メイクも相まって普段より映える真っ白なザーメンを顔に降り注がせ)
(すぐオナニーしてイった後の顔を作れ、と命令されれば麦野も頷いては秘所に指を潜り込ませて、ぁっ♥と声をあげ)
(それが終わるころには、濃いメイクにぶっかけられ、事後さながらにトロ顔のカメラ目線を送るエログのトップ画が撮影され)
>>346
【ひーん、周回遅れの上に焦って名前も私のままに!】
【ごめんなさいですわーっ!そして素敵なレスをありがとうですの鈴谷♥ぎゅぅ♥】
>>348
【ううん♥私の倍以上エロいレスだからとんとんどころかおつりが来るよ♥ありがとう熊野♥チュッ♥】
>>349
【そして私はもちろんお嬢様ですわ。エレガントでセレブリティで今日もシェフにディナーを作らせましたわ!】
【こほん♥それはさておき……】
【やはり鈴谷のレスはいつ見てもえっちでぽけーっとしちゃいますの♥そんなドキドキしている中にムラムラの件で噴き出しましたわ。どうしてくれますの!】
>>350
【流石熊野♥いいなー鈴谷もシェフ呼んで作らせたいよー♥今の時期なら鹿肉か鴫肉食べたいよー♥】
【ごめんvvvエッチの最中に笑わせる様な事書いてごめんvvv今夜の鈴谷やらかし過ぎだよ♥ギューッ♥】
【じゃあ寝んねしょうか熊野♥鈴谷お喋りだから話し込んじゃう♥】
>>351
【私はもっぱら鶏肉ですの。牛はどうしても重くって……って婆臭いことを言わせないでくださいまし!】
【ああいえ、やらかしとか責めてるわけではありませんわ♥鈴谷のそういうユーモアを素直に褒めたつもりですの♥】
【ぎゅーっ♥いーや♪ですの♥もっとお話したいですわー♪っと、おねむでしたらもちろん無理はさせないつもりですが♥】
>>352
【鈴谷もスタイル維持すんのにチキンサラダ(タンドリー)とか多いから同じだね♥牛肉はリブロースをブルーでとか柔らかさ重視】
【本当にごめん♥何もエドガー・ラン・ポーとかステファヌ・マラルメみたいに韻を踏む必要ないのについやっちゃうvvv】
【良いの?うふふ♥ありがとう♥ピロートークの嫌いな女子なんている訳ないじゃん♥ピトッ♥】
>>353
【それにしても鈴谷の食べる料理は一々女子力感がありますわ……あ、でも前に凄くガッツリ食べてたメニューが(ry】
【いいえ、こういう軽快な言葉遊びが出せる鈴谷は素直に凄いと思ってますの♥私などいっぱいいっぱいですわ!!!】
【ボキャブラリー、表現の幅、引き出し……こういうのは本当に増やしていきたいものですが、なかなか一朝一夕にはいかないものですわね♥】
【ピロートーク♥コいたりぶっかけをした後の……ぼそぼそ】
【それにしても鈴谷は割と急ごしらえのキャラなどもやっていたと仰っていましたけど、例えば例えばー?ですわ♥】
【ああ、今の鈴谷のレパートリーでもう満足ですけど興味本位ですの♥】
>>354
【いやいや、今日もがっつり食べちゃったよ女子にあるまじき肉食メニュー……orz】
鋤焼き・牛タンのつくね・千疋屋のフルーツババロア・マスカット
【ふふふ、やってる事はドスケベエロールだから知性より痴性だよ♥というかエロールに知性とかいらないもんvvv】
【うん……改まると恥ずかしいけどコキ&ぶっかけ後なんだよね////】
【うーん?少なくともグラブル&Fateは完全に数分で情報収集→脳内で統括→即アウトプットだから……】
【言わば製品を使わず説明書を丸暗記してやってる様なもんで、何でも出来るし何にも出来ない……かな?】
>>355
【じゅるり……な、なんだけメニューの羅列で飯テロですわ……!お腹が空いちゃいますの♥】
【身も蓋も無いですわー!(ガーン)それでもやはり……上手い人の表現や引き出しには惹かれてしまうものですの♥】
【あ、改めて言われると恥ずかしいですわね……かぁぁ……//】
【ふふ、そういう状態でも、鈴谷は私をはじめとして他の御方に応えてえっちをしていたと思うと……】
【やっぱり流石ですわー!と思うわけですの♥ぎゅー♪私など良かれと思って慣れないキャラに挑戦したらボロッカスに言われてもー、その手の遊びはトラウマですの……】
>>356
【誕生会にお呼ばれしたからさー……女子会は女子会で辛いのさ(フッ)おかげでカロリーオーバーだよ!】
【いやいや、鈴谷にとっては知識なんて物はコレクションと同じで、たまたまそれが熊野とのロールに応用されてるだけだって♥例えばさ】
炊き出し部隊→炊爨
縁側で涼む→夕端居
【何て左側で済む表現を、右側で表記されても訳わかんないじゃん?鈴谷みたく歳時記を読むのが好きな子はともかく♥】
【何それ?ありえない。熊野をそんなボロカス言えるほどそいつ上手かった?心もケツの穴もチンポも小さいクソ(ry】
【何てね♥熊野が頑張ってたろうにボロクソ言う様な心無い人の事なんて鈴谷が忘れさせたげる♥チュッ♥】
>>357
【嗚呼、それはすこし気になってしまいますわね……付き合いの席でちまちまというわけにもいかないでしょうし♥】
【では今度デート行くときはカロリーなどには気を付けてケーキバイキングと参りましょう!!】
【ま、まぁ……確かに。そういう表現をされたら、逆にぽかーんとしていそいそとググりますわね。それにしても夕端居は字面の雰囲気がなんとなく小気味良いですわ♥ふふ♪】
【あーん、そんな慰めが欲しくて愚痴を言ってしまったのかも♥ぎゅーっ、ありがとう鈴谷♥ちゅっ♥】
【不特定の人と遊ぶ、というのはそれで怖くなってしまったので、鈴谷もどうかお気を付けを♥ちゅっ♪まぁ基本的には良い人ばかりでしたけど♥ぎゅーっ♥】
>>358
【極め付きは、鈴谷がすき焼きが苦手って事orz麩が嫌いで砂糖入れるのが大嫌いで卵を溶くのが超嫌い!】
【うふふ、そう言う時はカロリーを気にしないもんだよ熊野♥ロシアの蜂蜜ケーキことメドヴィク一緒に食べよ♪】
【うふふ、前後するけど、鈴谷が好きな斎藤緑雨の箴言を引用するなら】
(前略)怖いことを知って遊ぶ者に過ちはないけれども、それまでに一度面白いことを経ねばならぬので、過ちはそのときにおいて多く発生する。
【早い話が、熊野はそう言うので怖い思いをしたからもう大丈夫って事♥何でかって?今は鈴谷がいるから♥ギューッ♥】
【だからさ、忘れるなって言うのは難しいよね?BANANA FISHって漫画ではこういってたよ。“思い出すな”って♥チュッ♥】
>>359
【あら、私もお肉に甘い味付けをするのは苦手ですので、珍しく意見が合いましたわね♥】
【ロシアのケーキ……嗚呼、美味しそう♥ググるとまさに飯テロ……!ロシアのお菓子などシベリアしか知らないものでしたから(※違います)】
【ぶわっ……しゅじゅや〜っ……♥ぎゅーっ、ぎゅう♥本当にありがとう、ですわ♥】
【ええ、もう昔のことですの♪他にも素敵な方がいて、鈴谷と出会って色んな遊びをして♥】
【実はとっくに紛れていたのかも、ですが……ふふ♥つい愚痴ってしまいましたわ♥本当にありがとう鈴谷♥】
【こうして鈴谷と会えたのですから、今となっては良い通過点だったのかも♥ぎゅーっ、ぎゅうぎゅう……すりすり♥】
【わーお……鈴谷の頭の中、バベルの無限図書館でBANANA FISHが紐解かれるー♥】
【吉田秋生は好きだなー。あと惣領冬美と峰倉かずや。逆にクソ嫌いなのは水城せとなとか種村有菜とか】
【熊野は女性漫画家なら誰好き?】
【わーお……鈴谷の頭の中、バベルの無限図書館でBANANA FISHが紐解かれるー♥】
【吉田秋生は好きだなー。あと惣領冬美と峰倉かずや。逆にクソ嫌いなのは水城せとなとか種村有菜とか】
【熊野は女性漫画家なら誰好き?】
>>361
【ふむ。】
【…………あら、考えてみると女性漫画家でファン、となると意外といないものですわね♪】
【鈴谷の読むそれは男性作家が単純に多いのですわね……いたとしても、少女漫画系統とは程遠いものだったり♥】
【割と有名どころ?では冬目景や漆原友紀辺りのものでした♥】
>>360
【本当だね♥熊野とのデートではそう言う味付けや牛肉は外そう♥】
【うん♥このケーキね、チェチェンのイリ(ブランデー)とめちゃ合うの。国同士の仲はシベリアより冷え込んでるのに♥】
【〜〜////はっ、恥ずかしいよ熊野////鈴谷、めっちゃロミオってる王子様っぽい事言っちゃったってクッションに顔埋めてジタバタしちゃったのに♥】
【ふふふ、ロミオが居ない、ロザライン(鈴谷)とジュリエット(熊野)の出会いの糧になったなら、そう言う経験もお互いに無駄じゃなかったね♥ギュウ♥】
【ふふふ、私もだよ♥……熊野が私の終着駅……だったら良いのになー……なんて……なんちゃって……ア゛ア゛――!(シェイクスピアまで引用して恥ずかしくてジタバタ)】
>>364
【え?なんですって?(難聴)】
【すーずーやー♥最後のもう一度仰ってくださいなー♥さぁさぁさー♥ですわ♪ほらほらー♥】
【さて、本当に話し込んでしまいましたが、このような時間ですわ♥】
【ぎゅっ、鈴谷♥そろそろお休みしましょう?ぎゅーってしながら♥】
>>363
【うん♥女性漫画家って基本的に何もかもうっっっすい人ばっかりだから、女性漫画家で本棚にちゃんと置いてるのは吉田秋生と峰倉かずやくらい】
【男性作家だと……冨樫義博と内藤泰弘くらいだね。トライガンは鈴谷の棺桶にまで詰めて持って行く♥】
【……そう言えば鈴谷が煙草を吸い始めたキッカケは峰倉かずやの最遊記、三蔵様のマルボロ赤だったわ////影響されやすっ】
>>365
【そんな“イエスタデイをうたって”的な突発性ラブコメ難聴はやーめーてーvvvやーめーて……////】
【〜〜うん、寝よう寝よう!寝るよ熊野寝るの!寝ーるーのー!さもないと首筋にガブッと行くよ“羊のうた”ばりに!】
【漆原さんも蟲師と短篇集だけは読んだ、にわかな鈴谷から愛を込めてお疲れ様おやすみなさいスレをお返しします////】
>>367
【鈴谷もなんだかんだと守備範囲が広くて感心しますわ……】
【あーん、それはダメですの。痕がついたら何といわれるか♥ふふ、可愛らしいですわ鈴谷ー、うりうり】
【では私からもお疲れ様、お休みなさい♥そしてスレをお返ししますわ♥】
【お借りしま〜す♥】
【お借りしますの!】
>>369
ぎゅーっ、こんばんは鈴谷♥まぁ、その。何といいますか。
お話がしたくてこうして勝手ながら呼ばせてもらいました♥こうしてお会いできてうれしいですわー♥ぎゅぅ♪
>>370
ギューッ♥チュッ♥よしよし、会話に飢えてるのね熊野♥よーちよーち♥いーよ♥お話しよっか♥
>>371
そそそ、それでは私に話し相手がいないみたいですわっ!ですが鈴谷がいるからいいですのー♥ぎゅぅ♪
そういえば禁書の三期が決まったとか。おめでたいことなのですが、他のビッグニュースによって話題が霞むという悲劇も……!
また……鈴谷は人並みに格好いい殿方がお好きなのですよね?そこのところどーですの、少年?漫画辺りのイケメンを挙げることが多かった気がしますが、
最近のイケメンなどは、いかがですかうりうり♥ですわー♪ああ、Mマスさんもアニメ近いとか……
>>372
ふふふ、冗談×♪熊野は交遊関係広いから――ふぁっ!!?禁書三期?!!!!!111???????
何それ知らなかった聞いてないマジなの第三次世界大戦からやるつもり?初見組脱落待った無しじゃん!
うん?最近良いなと思ったのはFGOのアッくん(アグラヴェイン)とかが武内P以来の好きな男キャラかな?
……あれ?鈴谷もしかしてゴツいの好きになってる?Mマスの方は暫く賢にすら会ってないわーvvv
>>373
本当に発表があったばかりなので、私も詳しくは無いのですが♥
そして先も言った通り、アニメ界隈で別の大炎上案件があって、そちらに話題を掻っ攫われてるのですわ……
ふぁっ!?!?あ、い、いえ。その、私も意外でしたわ。アグラヴェイン卿を推すとは、良い目をしておりますのね、ふふ。
ゲームはやってなくともストーリーは追っているのかしら、と察して、あの仏頂面の堅物のくせ一途なのは確かに、こう……クるものがありましたわ♥
まぁ私もそちらは詳しくないのですが♥昔、ロールにちらっと使ったことを思い出しまして♥鈴谷も普通にイケメンが好きだったのですわね!!思ったものです♥
>>374
あーあ、すごーい!角川は監督を更迭するフレンズなんだね!事件が沸騰中だもんね今は……
FGOで言えば奈須を更迭するくらいファンにとって有り得ないとか(空の境界だけは読んだ)
映画版の主題歌obliviousは海色、こいかぜに並ぶ鈴谷のオタカラで十八番の曲♥熊野はー???
うん♥どうもアッくんとか武内Pとか、心身共に分厚くて女性を支える男に弱いみたいv(王が女だったのはアッくん的に辛いだろうけど)
えーっ?そう言う意味じゃイケメン好きというよりコワモテ好きかも♥
……けど銀英伝のイケメン化は駄目!あれは駄目ー!!!
>>375
まぁあれに関しては情報不足。角川がアレなのは私も感じるところとはいえ、どちらが……とも断言できないのですが。
私はハレ晴レユカイやもってけ!セーラー服とかですわ☆……あっ、あっ、そんな老人を見る目で見ないでくださいまし。
ふーむ、確かに最近はカラオケに行かないものですから。行ったとしても、無難に有名な曲でお茶濁しですので、今度鈴谷と一緒にカラオケに行きますわー!!
彼の心情の吐露は敵役ながらぐーっと来るものがありましたわ♥ふふ、仏頂面な殿方が好きですのね!っと、それはたまたまでしょうけれど♥
そこも意外ですわねー。ならば流行の刀剣などはあまり好みに合わないのかも♥
それは、最近決まったアニメ化のほうでしょうか、それとも藤崎版?確かにいかにもなイケメンでしたが♥
【っと、ごめんなさい。野暮用で少し目を離して遅れましたの……】
>>376
角川の無能さは今に始まったこっちゃないしねー……悪い噂しか聞かない。けもフレ見てないからアレだけど
ぷぶふっ♥何これvv今動画サイトで聞いてみたら何この曲vvvめっちゃ面白い振り付けじゃんvvvv
鈴谷だってオタカラじゃなかったら中島美嘉とかでお茶濁してるから♥
歌う曲と聞く曲は分ける主義♪じゃあカラオケデート、しよっ♥
うん……ああいう「あなたはもっと幸せになるべき人間だよ」って男の人、惹かれる……♥
……鈴谷に寄って来るのはEOEシンジくんみたいなのばっかしなのに(苦虫)
あー刀剣はチェックすらしてないわ。おそ松さんも。鈴谷ちょーブームに乗り遅れてるわー
嗚呼、アニメの方。フジリューは封神演義だけ好き♥
ヤンは美形にしちゃ駄目でしょ!黒髪×金髪って最高の組み合わせなら美形さも好対照にしなきゃ!!スタッフはわかってない!!!……なんて♥
>>378
ところで角川と言えば艦これアニメ化の話はどうなったのでしょうか……???
当時はやったアニメのOPです♥じゅ……十年前くらいに……(震え声)
気兼ねなく好きな歌を歌えるカラオケは楽しいですものね、ヒトカラも人気が出るわけですわ。ですが鈴谷と一緒ならー♥
ええ、そして強くて頼りがいもあって♥たまに見せる弱みもまた魅力の一つになるのですから♥
シンジくんみたいななよなよヘタレもやし……ふ、ふふ……(目を逸らす)(心が痛む)(吐血)
私とて、最近の作品を手広く追うタイプではないので同じですわ♥
封神演義もアニメ化、古い作品のリメイクラッシュが続きますわね。黄飛虎や天下、あの一家が好きでしたわ……
あの微妙な芋っぽさ、私も割と好きですの♥鈴谷ったら熱く語ってましたわねー、うりうり♥
>>379
うちの艦隊の子にスポットライトが当たりません様に……流石にそれじゃあ見てないなーv<らきすた
うん♥鈴谷はヒトカラする時はデスメタル歌うから一曲で腹筋&喉が破壊されちゃうわ……
熊野と行く時はそんな野蛮なの歌わないから安心してv
そんな感じ♥って何で熊野がダメージを!!?おーよしよしよちよち♥ギューッ♥チュッ♥
熊野に言われた通り、鈴谷も何読んだか思い出せない程度にはアニメより読書派だから同じだよ♥
わぁ♪こんな所まで対照的なんて♪鈴谷は王天君が好き♥アクセとかピアスとか影響受けたもんv
ヤンは原作でも「ハンサムではあるが希少価値を問うほどではない」雰囲気イケメンだから良いんだよv……やめてからかわないで恥ずかしいじゃん♥
【鈴谷もちょい遅れた♥】
>>380
そんなデスメタルを歌う鈴谷を少し見てみたい気も……♥
鈴谷にいつもリードさせっぱなし、私も精進しなくては、ですわ……嗚呼♥ぎゅーっ、ちゅっ♥
ああ!!言われてみれば鈴谷好きそーですわね♥王天君♥如何にもって感じですわ!!
ふふ、ここで男の人の話をしたのは、鈴谷が好きな殿方を演じますわ(キリッ)
という話ではなく……いえ、鈴谷が望むのならそれはそれでなのですが。
す……鈴谷の、その。男の人のい、陰嚢……を、舐めてるところを少し見てみたいなー、などと♥
>>381
「ドラゴン」と言われた鈴谷の声で歌うデスメタル聞いたらヤバいよ〜?
“お化け屋敷より怖い”“FF7のアルテマウェポンかお前は”ってレベルだよ〜?♥
うん♥でも王天君はクロム&ライオン&ジャスデビのアクセ多いから女子的には重いvv
んっふっふっふっ〜vそう言う事かぁ♥納得〜♥熊野のふたなりが玉付きならフツーに出来るよ〜♥
でもって隣近所で男同士が喧嘩してる〜♥ちょーうざーい!
>>382
私の鼓膜が破れると同時に鈴谷への千年の恋も冷めかねないと……!?
で、ではやめておきますわ♥これからも求めるのは鈴谷に求めるのは甘ったるい慈愛の声ですわー!
あっ、それで良かったのですね!アッ君を相手に乳上でとか、神楽麗さん辺りに黒川さんなり、彩香なりを宛がおうと思っていたのですが♥
その。袋をツツーってじれったくくすぐったり、舐めたりちゅーちゅー優しく吸ったり……なんて♥そんな画を見て少しドキドキしてたものですから♥
嗚呼、私もその気持ちはわかりますわ。居酒屋が近くにあって、浮かれた学生らしき人たちがバカ騒ぎしたり、怒声と共に喧嘩してたりと……流血沙汰もたまに♥
>>383
すっ、鈴谷だってアメージングレース歌えるよ!そりゃあもう地獄の番犬が蜂蜜菓子無しで眠れるくらい……!(目逸らし)
あっ、それなら乳上でアッくんが理想的だけど、何だかアッくんは汚したくない気持ちでいっぱいだから黒川さん×麗くんで……!
それより厄介だよー。何か呼吸音からしてやられてる男の方は肋骨が折れててまともに喋れてない感じ
人が死ぬのは構わないけど鈴谷の意識野の範囲内で殺しは止めて欲しいなー。喚いてる奴が死ねば良いのに
じゃあ黒川さんで書いちゃっても大丈夫??
幸せ前提ならアッくんと王が夫婦ならやれる!ハッピーでなら!どーする?♥♥♥
>>384
ケルベロスがドラゴンを前にして牙を剥かないわけがない……!?
えーっ、悩ましいですのー♥今回はあくまで竿役とはいえ、アッくんと乳上も見たい気がーっ♥
ぶ、物騒ですわね!私も割と薄情なので知らない人が近くで亡くなってもふーん、ではありますが……
近くでそんなことがあるのは、勘弁願いたいものですわ♥
し、幸せ前提……見てみたいかも、ですの♥あ、恰好はスク……いえ冗談ですの。ビスチェ……など♥
ハッピーなアッ君、それでもやっぱり汚したくない!のであれば、黒川さんでもぜーんぜん構いませんから♥
>>385
りょーかい♪じゃあ乳上とアッくん、ウェディングドレスの代わりに純白のビスチェで初夜……的なね!
うん。鈴谷もね、人が死んだり殺されるのは鈴谷にとって雨が降るのと同じ感覚
でもね、雨がウザくて嫌いな気持ちは変わらない。それも同じ
じゃあ今から書くね♥あー喧嘩ウザイ。まだやってるよ。ガングートからスチェッキン借りて撃ってやりたい!
よーやく殴り合いが終わったかと思ったら今度は説教する声がウザくて集中力が乱れてるからちょっと遅いけど許してね
>>386
とっても楽しみにしておりますわー♥
……それ、大変ですわね。通報するのも関わりあいたくないものですし、どうしたものやらと……いった感じでしょうか……
私も絶対に近づきたくないですから♥
>>387
っと、もとより都合の良いお願いです。鈴谷から何かあれば遠慮なくですし、無理しなくてもいいですわー♥
>>388
鈴谷は慣れっこなんだけどね。自慢にならないけど、修羅場は潜り抜けて来てるから
ちなみにこういう時に警察に電話すると、自分の番号とか割られて、殺人事件に発展したら重要参考人として呼び出されるケースもあるから通報するなら公衆電話が良いよ
もー♥アッくん×王とか超たまんないレスかけるのにマジウザーイ!!
>>389
ええ、もちろん。私たち艦娘は暴徒なんぞよりよっぽど性質の悪い相手と戦ってますものね!
う、流石にそんなケースは私も無いのですが、それはそうですわね……ですが公衆電話がなかなか無いのが今の世の中、よよよ……ですわ。
そういう時はイヤホンで適当に音楽を流しながら、でしかありませんわねー……
というわけで無理だけはなさらずですわー!
>>390
だよねー♥人間の怒りなんて最長で30分しか持続しないのに(悲しみは数日、羞恥心も30分、喜びは10分)よくやるよ
やっと半分まで来たけど前置き長くなってごめん♥
せっかく王がベッドじゃ新兵なアッくんをリードしたげる素晴らしいシチュなのに!(プンスコ)
>>391
ああ、確かに……喜びをもう少し持続してほしいですの、くすん……悲しみも10分くらいで!!
いいえ、それもまた楽しみですの♥というか、私の我儘でお手数かけて申し訳ありませんの、あせあせ……
あらあらー、女嫌いなのに王には緊張しちゃうアッくんか〜わ〜い〜い〜♥ですわ♥
――アグラヴェイン?そう固くならないで下さい。互いの全てを知り尽くした上で私達は契りを結び――
そしてより一層、理解を深める為にこそこの一夜は在るのですから。Chu、あなたの事情も存じ上げて♥
おります故、ちュっ、今宵は私があなたの膝下に傅きましょう、チゅッ、今は王でもその臣下でも無く♥
永久(とわ)に、共に在る夫と妻なのですから、にュちャぁ、レぇロぉウ、ぬヌるル、私に任せて下さい♥
(暗色の閨を暖色の褥へ彩る灯火を照り返す白色のビスチェから零れ落ちそうな胸元を、ベッドで寄り添う)
(アグラヴェインの腕を取りながら横乳を押し当て、出自故に女性と関わる事を忌んでいた彼がどれほどの)
(覚悟を持って自分との初夜に臨んでいてくれているか、それを思うと額に、頬に、唇に落とすキスにも)
(自然と熱がこもり、同時に初陣を前にした新兵の様な彼と常日頃の勤勉な彼とのギャップに目を細めて)
(しずしずと跪き、アグラヴェインの左大腿部に頬摺りしながら右手をペニスへと伸ばし、まるで男性器)
(その物を我が子に見立てる様に目を細め、微笑む事で上がった口角が開き、陰嚢に唇が、睾丸に舌が)
じュぅルぅン、痛くは御座いませんかアグラヴェイン?ぬ゛ッろ゛ヌ゛っロ゛、あなたが愛おしいが為に♥
ちャぷン、れレろロ、ぴチゃ、はしたない姿を晒してしまう私を、クりュくリゅ、ずヅ、軽蔑しますか?
ツぽン、あなたが、ネりィ、私を生まれて初めて嫌われたくない相手と言ってくれた様に、ヌ゛う゛ッっ♥
私も生まれて初めて、じュぷプ、人に嫌われたくないと思っています、ネろォ、私の愛しいアグラヴェイン♥
(上唇が陰茎の付け根、下唇が陰嚢の付け根に被さり、両者を結び付ける縫い目に対し下をZ字にジグザグ)
(と舌先、舌裏、舌腹と舌根を蠢かせながら裏筋を這い上がりつつ、ユルユルと握るまでは行かない包む)
(様な動きで五指を絡め、左睾丸を舌腹で持ち上げては転がし、右睾丸を頬まで強く凹ませずあくまでも)
(唇を窄める程度の弱い吸い上げに徹し、自然と垂れて来るカウパーをI字に逆撫でる舌でチュルチュル)
(と啜り、S字に撫で下ろす舌から零れ落ちる唾液が谷間に落ち、ビスチェの内部にツーッと流れる中)
(先ずは女性と性感を分かち合うという事、触れ合いから生ずるぬくもりを忌避しない様、キュッとラブ握りし上目遣いして)
【……不出来!これは鈴谷の求める完璧には程遠い!!もっとアッくんに愛のあるセックスを教えたげたいのに!!!】
【鈴谷もといアルトリアとアッくんの愛の営みを邪魔するクソ共、誅すべし!!!!】
>>392
逆に鈴谷は殺意が湧いて来たよ♥ギューッ♥熊野がいなきゃキレて植木鉢投げ飛ばすレベル♥ギュッ♥
アッくんを愛したいのにねー♥アッくんの太い腕、広い肩、厚い胸、固い腹、大きな背に触れて筋肉を確かめながらエッチしたいのにさー!!!!!
>>394
【コワイ!!!どうどうどう、落ち着きなさいな鈴谷、さぁ深呼吸ですわ。吸って吐いてー……】
【わ、私の邪なリクエストが入っているのですから!もっと自由なら愛のあるセックスができたでしょうけど!!!】
【それでも私は素敵なレスだと♥ありがとう鈴谷……ぎゅーっ♥】
>>396
【あっ、いけないいけない♥って鈴谷はお馬さんかーい♥ギューッ♥】
【こう、アッくんをもっと気持ち良くしたげたいけどあんまりエロい事して幻滅されたくない乙女心ががが】
【はー……返す返すもやっぱり片方か、両方とも死ねば良かったのに。喧嘩してた兄弟(推定。恐らく大学生と高校生)】
>>397
【よーしよしよしよしよしよしよし(わしゃわしゃ)】
【そうですわね、普段のようなバキュームフェラなどやりにくいでしょう!!】
【その、鈴谷に奉仕される時はいつも……は、激しいものですから♥】
【こういうフェラなどで前戯をじっくり、というのは珍しいのもあって……嗚呼、その繊細さにドキドキと♥】
【ですが夜も遅いですし無理はなさらず♥イライラするというのであれば、私が付き合いますのー♥】
>>398
【熊野が動物に優しいけど麻雀じゃ鬼畜なムツゴロウさんみたいになってる!(でもワシャワシャされてちょいリラックス♥)】
【うふふ♥鈴谷は激しいのもだけどスローなセックスというかそう言う愛撫の方も得意だよ♥チュッ♥】
【んー……ささくれ立ちはしたけど大丈夫♥夜も遅いし寝んねしようか♥】
【そして鈴谷がレスを書き終えてから喧嘩止めたっぽい。もっと前に止めなよ。死ねば良いのに】
>>399
【割とあっさり動物に興味を無くしたというインタビュー、熊野は好きですわ!!!自由人っぽっくて♥】
【ほほう……ま、またお願いするやも♥さわさわ撫でられたりするのも、その。好きだったり♥】
【わかりました、では今夜はこれくらいに♥ちゅっ、ぎゅーっ、お疲れ様鈴谷、そしてありがとう♥】
【だーめ♥私と一緒に寝るんですから物騒なことを仰っては♥♥】
【ちゅっ♥ぎゅーってして、キスして、触れ合って……熊野と一緒に横になれば、そんなのすぐ忘れちゃいますわ♥】
>>400
【動物に興味無くしちゃったんだムツゴロウさん……禁書再々アニメ化とは違った意味でショックなニュースだよ……orz】
【うん!是非是非♥鈴谷、手持ちのテクニックの半分も出せなくて悔しかったからいつかリベンジしたい!】
【ふふふ……鈴谷にとって死や殺人は雨と同じって言ったのはね】
【ある程度は天気予報(診断)も出来る、傘やカッパ(薬や手術や自衛)で防ぐ事も出来る、だけど】
【自分の頭上が晴れていてもこの世のどこかで雨は振っている。ゲリラ豪雨(通り魔や事故や天災)に遭うかも知れない。そして雨そのものを止める事は人間には出来ない】
【……なーんて自分の哲学を思い出してクール鈴谷になってた所を、熊野が引き戻してくれて良かった♥】
【ん……ママのおっぱいで寝る……熊野、胸出して。嗚呼……熊野の心音……落ち着く♥】
【おやすみなさい熊野♥二人でスレをお返ししま〜す♥】
>>401
【ア゛ア゛ー!余計なことを言って鈴谷にショックを!!!】
【楽しみにしてますわー♥ぎゅうっ♥次もアッ君か、他の子で甘やかす体かは♥気分次第♪】
【ぎゅーっ♥誰だって、そうですの。何がきっかけて亡くなるか、わからない】
【ですが鈴谷はそれがふつうの人より身近で、怖い思いをしてたのですね……ちゅっ、よしよし♥】
【どうぞ……♥(ブラウスのボタンを開き、ふっくらとした、そしてひんやりとした乳房に鈴谷の頭を抱き止め)】
【不安は誰にだってありますの♥私にできることは和らげてあげるだけ……よしよし……鈴谷♥お休みなさい……♥】
【お返ししますの♥】
借りるわ
【まさらさんと一緒にお借りします】
>>403
まだ男に興味を持つほどじゃなかったと思うけど
すんなり一緒に夜を過ごしてくれるなんて…今年の内で一番幸運な日かもな
だけどまさらさんが来てくれたんだ、遠慮するのはもったいないよな
最後には男性にも興味がわいてきたって言うほどに変えてやるつもりだから…
(少しだけ緊張しつつ、ゆっくり歩み寄っていくとまさらの体をそっと抱きしめて)
>>404
気分を害するかもしれないけど……
つい先日、自分からあの場所に来たの
こうして男性と夜を過ごすことは、初めてじゃない
(体を抱きしめられると特に抵抗することなく)
(彼は次はどうするのだろうと様子を伺って)
>>405
そんなことで気分を害したりしないって
昨日はまさらのここを犯したばかりなんだし…
こういう場で以前のことを言うのはよくないと思ってるけど、つい……
だからどうだって意味じゃないんだ、聞き流してくれ
(軽く抱きしめながらまさらの唇を優しくなぞっていって)
(柔らかい唇を少しだけ触ってから、指先を口の中に侵入させていった)
>>406
驚いた…あなただったのね
それならそれで、話は早いけど…んっ…
あまり言うものじゃないかな…
(口の中に指が侵入すると、舌が勝手に絡む)
(先日のことを思い出しつつ、陰茎を愛撫するように舐ってみせ)
>>407
ごめんな、話の流れでつい言ってしまっただけだから…
うっ……
(気持ちは最初から興奮していたため、触られた股間はすぐさま隆起していった)
(苦しさを感じて前屈みになってしまい、たまらずズボンを下ろして股間を晒して)
魔法少女姿は大人びているけど可愛らしい制服姿も似合ってるよな
さすがに水着で、というのは変質者みたいだし
…っ…制服姿のまさらと過ごしたいってのは聞いてもらえるか?
(いつしか息を荒くしながらまさらの背中を擦っていき、だんだんと強く体を密着させていった)
>>408
…それはもういい
(もうたまらないのだろうか、彼はすぐに陰茎を晒した)
(既に反り返っている陰茎は期待しているのか、脈動と共にビクンと震えている)
あなたは学生服の私と、魔法少女の私…どちらが好みかしら?
…水着姿を見たいだなんて、いくらなんでも季節は選んで欲しい
あなたが望むなら、魔法少女には変身しないでおく
今夜は続きをしたい?
(そういうと、自ら下着を脱いで、両脚から抜いた)
(背中をさすられたお返しにと、陰茎を握って指を絡め)
(もう片方の手はスカートを捲って秘部を見せ)
(陰茎に絡めた指が逆手で竿を上下に擦った)
>>409
だったら変身しないでこのままで…
うっ…ぁ…!
(秘部を見せる扇情的な姿と陰茎を刺激する手に、思わず声を漏らしてしまい)
(まさらの手に、びくんと脈打つ熱い欲望の感触を伝えていく)
(続きをしたいと問われれば、言葉さえ発せずに頷いて返事をして)
こんな場所で悪いな…もっと雰囲気のある場所がよかった?
(ちょうど手頃な位置にあった大きなソファに視線を向けた)
(まさらの背中をそっと支えたまま、雪のように白いまさらをそこに寝かせようとしていく)
>>410
…今、さっきよりも大きく震えたわ
私のを見たから?
(口元に笑みを浮かべて、陰茎を擦る手の動きを速め)
(無言で肯定されれば手を亀頭に滑らせ、指先で小さな裂け目をこしょぐる)
せめて、ベットなら良かったかな…
あなたは、こういう場所が好きなの?
背凭れがあって邪魔になりそうな気もするけど…
(ソファに場所を移すと、されるがままに体を横にしていって)
>>411
…あ…あぁ……
(くぐもった声で返事をしながら与えられる刺激に身を捩ってしまう)
ベッドより狭い分、密着する言い訳ができるから
…ベッドに行きたいならまさらを抱っこして運んであげるよ
そういうのもちょっと憧れがあるって言えばあるし
(窮屈さを感じるソファの上でまさらの体に覆い被さっていた)
(まさらの足に触れて大きく股を開かせ、スカートの中をよく見える体勢へと誘導して)
>>412
男性は…オチンチンが弱いのね…
女性を攻めるための器官なのに、こうされると…
(反応をもっと見て見たい、そう思うって縁に沿って指を這わせ)
(指先で亀頭をスリスリと擦り、指の根元に間に縁を引っかけて、軽く引っ張る)
…それじゃ、お願いするわ
(ベットへ運ぶと提案され、陰茎から手を離した)
待って、続きはベットで…
>>413
どう…かな…
まさらに触られてるから…よけいに…かも
(昂ぶっている状態で細い指先が這い回っていき)
(どこか意地悪にも感じる動きで、指を少し引っかけられれば思わず顔を上向かせてしまい)
まさらがその気になったら、ベッドまで人知れず移動できそうだね?
……軽いな
(抱き上げてみればその軽さに驚いてしまう)
(両手で優しく抱き上げてベッドに向かい、揺れないよう気を遣ってゆっくり進んでいった)
あんまり緊張しないんだね?
(ソファよりもずっと広くゆとりあるベッドに寝かせ、潤んだ瞳で相手を見つめていく)
>>414
ほんと、すごい分かりやすい反応…
異性の手で触られると感じ方が違うそうね
女性の手だからいいの?
それとも…私の手だからいいの?
(質問はそこまでにして言葉を止めれば、持ち上げられて)
重いと言われるよりはいいかな
健康には気を使ってるつもり
(場所をベットに移すと、再び体が横たえられて)
(天井が一瞬映り、視界が彼の顔で埋まった)
不思議とね…何でだか分からないけど…
(特に意識したわけではないが、股へと手を伸ばして陰茎を握りしめ)
(竿を上下に擦って、どんな反応を見せるか期待する)
>>415
……う、あっ!
(まさらの手だからいいんだと頷くが、言葉で伝えるより先に陰茎に触られてしまい)
(何も言えないまま扱かれていく陰茎の先端から透明の体液が少しだけ滲んでいった)
(手の中で蠢く陰茎はとても熱くなり、触られるほどまさらへの劣情が大きくなっていく)
緊張されるよりいいかな
俺のせいで男嫌いになったら責任感じるしさ…んっ
(そっと足を開かせながら、空いている方の手でまさらの手を握りしめて)
(体ごと密着しながら頬に何度かキスを落としていった)
>>416
……返事は、オチンチンに聞いた方が早いかしら?
ビクンってまた震えた…私だから気持ちいいのね…
あっ……そろそろね……んっ……
(脚を開かされると、スカートに隠されていた秘部が露わになる)
(握りしめられた手を握り返し、陰茎を弄る手は先走りを指で塗り)
(手の動きを更に速めて愛撫を施すが、途中で手を離す)
これ以上は時間がなくなってしまうわね…いつでもいい……きて?
>>417
まさらだから……っ……ふあっ…
もっと…見たい……
(しっかり握りあった手を膨らんでいる胸元に導いていく)
(制服に隠されている乳房を見たいと、すがるような視線でねだっていった)
ん、はぁ……
(先走りで濡れた指が動くほどに陰茎までいやらしく濡れていく)
(その感触に酔いしれていたが、まさらの手が離れれば熱い陰茎が秘部に宛てがわれた)
……つうっ…!!
(そこが触れ合った瞬間、先走りのせいで秘部が少し濡れてしまう)
(そうして濡らした秘部に少しずつ挿入していき、狭いそこを貫くために力を入れて突き込んでいった)
(まさらの純血を散らしてしまい、その証でベッドに赤い染みを作ってしまい)
>>418
この手をこうやってするっていうことは…こうして欲しいの…?
(陰茎から離した手を胸元へ移すと、その手で胸元を晒して)
(彼が乳房をいつでも触れることが出来るようにする)
んっ……
(彼の亀頭が秘部に触れたと思ったは一瞬で、そこからは挿入が始まる)
……ハァ…あっ……!
(貫かれた瞬間は良く分からない感触だったが)
(徐々にお腹に広がる独特の感触に、自分が処女ではなくなったのだと悟り)
(太腿には自分の鮮血が伝う感触があった)
>>419
……はぁ……
(胸元を見せられればじっとそこに視線を浴びせていき)
(ふらふらと頼りない動きで近づいていくと、乳房を包み込むように握っていった)
(優しく揉んでいくつもりが、おのずと力が強まってしまい胸に指先が食い込んでしまう)
…く…っ!
あ、はぁ……俺が…まさらを壊しちゃったんだな…?
……ふっ!
(まさらの艶やかな声を聞けば思わず下半身を動かしてしまい)
(何度も突くたびにまさらの体ごと揺さぶっていった)
>>420
そんなに夢中になって…あっ…
(乳房が握られると、形が大きく変わり、乳頭が明後日の方向を向く)
(力の加減が難しいのか、次から次へと形が変えられていき)
(体が熱を帯びているせいか、感度が高まり、痛みにも快感にも似たような感覚がある)
何を……こんなの、壊れたうちに入らないわ……
(下半身が動かされれば、それに合わせて自分の体も揺さぶられ)
(何度も突かれるうちに水音も大きくなり、痛みも薄らいでいく)
(代わりに快感が生じてきて、それは少しずつ膨らんでいくようだった)
【ごめんなさい、少し遅れたわ…】
>>421
…は、ぁ…
(まさらに言われた通りに夢中になって乳房を揉みしだいていけば)
(ふと乳頭の変化に気づいてしまい、そこを摘んで刺激を加えていった)
(擦ってみたり軽くつねったりと思うがままに胸を弄んでいく)
…だったら……ほんとに壊して…やるから…っ!
(相手も慣れてきたのを察してますます下半身を振り乱していき)
(固い陰茎が膣内を抉るたび、お互いに言い様のない快楽を与えていく)
(かすかにベッドまで揺れるほど激しく交わり、陰茎の先が膣奥を意味深に叩いていった)
う……あ、ああぁっ!
…これでも…壊れたうちに入らない…か?
(溜め込まれていた欲望が一気に解き放たれ、まさらの狭い膣内を白く染め上げてしまう)
(熱い精が膣を埋め尽くし、鮮血と混じり合った精液が二人の太腿とベッドのシーツを汚していった)
【もしかして時間なんじゃないか?】
【そうだったら遠慮しないで締めちゃってくれ】
>>422
あぅ…んっ……さきっぽ、あまりされると……
(乳房の感度も高まったのだろうか、揉まれているうちに快感が生じて)
(下腹部からも生じた快感と相まって思考が乱れていく)
……覚悟はできた
(本当に壊すと言われ、その時を迎える心の準備をする)
(たかが知れたようなものだが、それでもそうしないと、恐怖してしまいそうだった)
あっ…あぁ……んあぁぁ……!!
(彼が下半身を動かすペースを早め、一気に奥へと突き上げたと思った瞬間)
(お腹の中で暑いものが弾ける感触があり、広がっていく)
(中に射精されたのだと理解した瞬間に絶頂に達し、言葉を返そうとしたが)
(その前に意識が落ち、翌朝まで目が覚めなかったのだった)
【眠気がその…我慢できるかと思ったのだけど…私もつい引っ張ってしまったわね…二重の意味で…】
【ご厚意に甘えて、ここで締めとさせていただくわね】
【すぐにまた会えるとは思わなかったけど、また機会があれば改めて・…その時はもっとゆっくり…お相手したいわ】
【こんやはどうもありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
>>423
【こちらも眠気が来ていたところだから、いい時間なんだったと思う】
【せっかくまさらが来てくれたからといって張り切っちゃったかもな】
【ありがとうございました。あのまさらにそこまで言ってもらえると照れくさいよ】
【楽しい時間をくれて感謝です。おやすみなさい】
【それじゃこちらからもお返しします】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様とスレをお借りします】
>>425
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>426
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
>>427
【エルリック様のレスを楽しみに待たせてもらいますね】
>>428
【ごめんなさい。すっかり勘違いしてそちらからレススタートだと思ってました】
【これから作り始めますので、少し長くおまたせしてしまうかもしれません】
【ゆっくりお待ち下さい】
>>429
【こちらもエルリック様の反応からそうだったかもと確認していたので、お気になさらず】
【のんびりと待っていますので、焦ったりしなくても大丈夫ですよ】
【レスを楽しみにしてます】
好きに使うスレミラクルin支部6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505719032/113 の続き
んあっ、はぁぁ……んんっ……くぅ、かはぁ……気持ち良い……はぁ、はっ……すごいよリオノーラの口の中♥
(あまりの快楽に視線を股間に落とせば、妖艶な笑みを浮かべるリオノーラの視線と絡み合って)
(初めてでありながら至高の性的快感に、凛とした聖騎士の顔はすでに崩れ去っていて)
(女淫魔の術中にどっぷりと嵌まり込んで、一歩一歩引き返せない所へ近づきつつあるのに気付かず)
(悦びと気持ち良さに蕩けた笑みを返す)
あはぁ、あふっ、気持ち良い……ん、んっ……こんなにされたら癖になっちゃうよ。
僕、僕……街に戻っても……は、はっ……リオノーラのこと忘れられないよ……きっと……あ、あぁっ♥
(ペニスの付け根を指で作ったリングでキツめに絞られれば、一期の射精からは免れているものの)
(鈴口を舌の先で穿かれ、亀頭の口腔粘膜で刺激され、茎を唇で締め付けられればその都度快楽が背筋を駆け上がって)
(リオノーラの口の中でビクリビクリと大きく脈打ち精子混じりの先走りを溢れさせいく)
んはっ……はっ、はぁ、はふっ……えっ!?
…………僕にもリオノーラみたいに咥えて欲しいの?
(淫気を絶えず与えられながらのフェラは、最高の娼婦ですら実現できないほどの快楽で)
(脚が小刻みに痙攣して、腰が砕けそうに思えて立っているのもギリギリの状態でしっとりと汗を浮かべてそれを味わっていると)
(目の前に尻尾が現れて唇と撫でられると、最初は驚きのあまり大きく目を見開く)
(どうしたら良いか躊躇い、逡巡して快感に顎を突き出すようにしていつの間に視線が空を向いていたのを再度下に落とし)
(リオノーラの瞳を覗き込んで問い掛ければ、瞳が笑みに歪み小さく縦に動くのを見つめる)
きっとリオノーラみたいにはうまく出来きないけど……ん……それでも良いのなら……。
……ぺろり……ちゅっ……ちゅ♥
(リオノーラの角を掴みしがみついたまま、唇の前に差し出された尻尾の先に恐る恐る舌を伸ばして)
(亀頭型をした尻尾の先の裏筋側に舌を這わすとほんのりと甘くて、意を決して口を窄めたまま躊躇いがちなキスを二度してみる)
あはぁ、はっ、はっ……リオノーラがまた僕の精液……はぁ……美味しそうに飲んでるよ。
あれ……ん、あっ、なんだっけ……??
(今の人知を超えた射精が自分の命を削って出されていることには全く気づかず、体を包むフワフワと浮いているような快楽に身を任せる)
(師から教わった回復魔法の知識が精液と共に奪われると、何かが失われた空虚感には気づくが)
(思い出そうとしても思い出せずに首を捻るが、すぐに快楽に表情が蕩けて空虚感すら押し流されてしまう)
リオノーラの口の中すごく気持ち良いんだもの。
きっと女性器に挿れたら僕どうなっちゃうんだろう?
うん、リオノーラのエッチな体でいっぱい、いっぱい気持ち良くなりたいよ♥
(体力の消耗に大きく肩を揺らして息を吐きながら、快楽に蕩けた瞳と淫靡な笑みを浮かべて答えを返す)
(しかし、本気じゃないと言われれば、本気のフェラチオやもっと気持ち良いはずの女性器へペニスを挿入したらと考えると)
(もたらしてくれるであろう快楽に背筋が震えて、エッチなことしか考えられなくて更なる快楽を強請ってしまう)
んはぁぁぁっ……これなに? さっきのなんて比べ物にならないよ……はぅ、あぁぁぁ〜♥
(淫気を注ぎ込まれたお陰で、全く萎える気配を見せていない巨根を再び頬張られれば、また快楽が蘇る)
(しかし、本気を出したリオノーラのフェラチオは今までと全く違うほど激しく、より強い快感を与えてきて)
(頭の中が急速に真っ白に染まって、体を硬直させてビクビクと大きく痙攣させ始めて)
ふぁっ、あくぅ……すごいよ……はぁ、はぅ……リオノーラのおっぱいもすごく柔らかそう……あ、あぁっ、出ちゃう!!
(本気のフェラチオを我慢できる筈もなく、一気に口の中で巨根が一層硬さを増し、ビクン大きく震えて)
(乳房を揉むリオノーラの姿はとても美しく淫猥で、その柔らかさを想像した瞬間精液がマグマのように巨根の中を駆け上がり)
(三度リオノーラの口の中に射精を始める)
【お待たせしました。尻尾のフェラチオはまだ躊躇して恐る恐るですが、最終的に快楽に負けて咥えてしまう感じにしようと思ってます】
【でも、リオノーラさんが我慢できなくて口腔を犯す感じでも良いですよ】
>>431
んぅぅ…うん…んふふ…ぅっ♥
(困惑する少年の顔を見上げながら、エルの疑問に目だけで肯定の意思を示す)
(淫魔の尻尾は、少年の巨根程ではないもののそれなりに逞しさを感じさせる男根の形状をしており)
(既に尻尾の先端からは汁を滲ませており僅かに濁ったその汁が。糸を引いて絨毯の敷かれた床へと垂れていた)
ふふ、お手本を見せてあげるわ…あはぁ…んふっ…んふ♥
(巨根から唇を離すと、少年に手本を見せる為に亀頭全体に満遍なく舌を這わせ)
(亀頭の先端を唇にめり込ませるような深めのキスをしてみせて)
むううっ…んう…っ…んぅ…上手よ、エル…まるで、女の子みたい…っ、ああぁ♥
(少年の舌が尻尾の裏筋を舐めれば、それだけで尻尾が敏感に震えて汁…淫魔の体液に含まれる媚薬成分…が)
(少年を酔わせ、先端にキスをされると尻尾だけでなく自分の背筋までも震えた)
何か、気になる事でもあるのかしら? エルは何も考えず、ただ私で気持ち良くなってくれればイイのよ。
だって、エルのおち×ぽは私の御主人様なんだもの…ふふっ♥
(自分が失ったものが何なのか、それすら思い出す事が出来ないエルに自分の奉仕に集中するよう促しながら)
(アイスキャンディーを舐めるように根元から頂点へと向けて巨根に舌を這わせる)
でも…いっぱい射精したわね、エル♥ 一度目もすごい射精だったけど、それより多かったかも…
こんな精液をま×こに注がれたら、孕んでしまうかも…悪魔なのに、聖騎士の赤ちゃんを妊娠するかも♥
(これだけの濃さを持つ精液を膣内に注がれたら、どれだけの精気を味わう事ができるのだろうか?)
(これだけの活きの良い精子を膣内に注がれたら、この少年騎士の子供を妊娠してしまうのではないだろうか?)
(そんな淫らな妄想が脳裏をよぎり、既に濡れている秘所の疼きを太股を擦り合わせて誤魔化す)
なら、エルのおち×ぽをもっともっと、気持ち良くしてあげる…えっ? ふふ、私のま×こが気になるのね。
私みたいな女悪魔のま×こって、とっても気持ちイイのよ。一度挿れてしまったら、もう人間の女のま×こでは
満足できないおち×ぽになってしまうの…もう、自分の手だと射精も出来なくなってしまうかも知れないわね♥
(下腹に視線を向けながらのエルの疑問に、下着越しに秘所を指先で一度だけ撫でながら答える)
(この才気溢れる少年騎士を自分の膣内で逝かせる事を想像し、熱っぽい吐息を吐いた)
なら、私の本気のフェラチオ…エルに味わわせてあげる。私の口の中にエルが満足するまで、
濃くて美味しい精液を吐き出してちょうだい♥
(少年の淫らな期待やおねだりに応えるように、エルの巨根を捧げ持つように根元を握ると再び頬張った)
【ごめんなさい。待たせてしまった上に、レスが長くなり過ぎましたので分割させてもらいます】
>>431
>>432 の続き
ふぅ、うふっ、ふほぉ、っ…んっ!
(一転して激しさを増したフェラチオに背筋どころか体全体を震わせるエルの反応を愉しみながら)
(あれだけ精気を吐き出したにもかかわらず萎える様子が全くない巨根に内心で瞠目する)
んおおお、おぅっ…んおぉ…おおっ…うふ、っ…!
(女淫魔に惑わされず修行を積み続ければ歴史に残る英雄になれたかもしれない少年の巨根で喉を叩かれ)
(時折苦し気な声を漏らすものの、ペニスからは一瞬たりとも口を放そうとせず一心不乱に奉仕を続ける)
ん、ふうぅ…うふ…ふっ…ふうっ…ん♥
(再び口内で脈打つ巨根に三度目の射精が間近に迫っている事を察すると、精気を吸って更に質量を増した乳房の)
(ブラジャーの内側からでもその存在をはっきり主張する程に肥大化した乳首をブラジャー越しに摘まみ)
…んっ、くううううんっ♥
(三度目の射精を今度は喉の一番奥で受け止め、一度目とは違い頭の動きを止めないままに精液を飲み込む)
(精液を力強く送り込んでくる巨根から更に精液を搾りだそうとするかのように、唇で茎をきつく扱いて)
(下で裏筋を擦って射精中の敏感な巨根に追加の刺激を与えていく)
おお、っ…ぉ…っ、はぁ…ん…ふ、ふぅ…っ!
(三度目の射精が終わっても巨根を唇から解放する事なくフェラチオを再開させ)
(頬を窄めて隙間なく口内の粘膜と巨根を密着させあいながら根元の袋を掌で包み込むと)
(睾丸をちょっと乱暴気味に転がしてマッサージして、精子の追加生産を促す)
あはぁ…んう、ぅ…っ…♥
(舌を這わされて小さく震えていた尻尾の先が無意識にエルの唇を幾度か突っついて)
(更にはエルの唇の前で淫汁を垂らしながら前後に揺れ動き、自分が今して貰っている行為をエルに連想させ)
(そして、女淫魔もそれと同じ行為を求めているのだとエルに連想させ)
んふ、ふうぅ、ん…ふふ…ん…ふふっ♥
(同時に睾丸を弄んでいた手がエルのお尻を撫でながらエルの後ろへと回っていき、指を後穴に触れさせ…)
(ほんの僅かに指先を挿れてその衝撃でエルに腰を突き出させる事で、フェラチオはただ立っているだけでよりも)
(自分からも腰を動かすと更に気持ち良くなれるものなのだと、エルに教えた)
【適当にカットしてくださって結構なので…お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【今夜は、何時までロールできますか?】
<削除>
<削除>
<削除>
>>432-433
はぁ、はぁ……リオノーラの舌使いとてもエッチだよ。
(リオノーラの見せるお手本は、亀頭に口を這わせキスをし、口に含むことが美味しそうに見えてしまって)
(その先端からいやらしく糸を引きながら、精液にも似た汁が溢れ落ちる光景から目が離せなくなって)
(普通なら男性が、女悪魔の尻尾とは云え男根状のモノを口に含むのは異常に感じるはずが)
(徐々に常識が崩れ、嫌悪が薄らいでいく)
んちゅ……ちゅっ……ちゅぱっ♥
(淫気を吹き込まれているせいなのか、なぜかその匂いさえ魅力的に感じて何度かキスをして)
(リオノーラがして見せたように亀頭の先端を唇にめり込ませるように深めのキスをする)
(そうすると口の中に僅かに媚薬成分を含んだ体が広がり、体をゆっくりと火照らせていく)
良く分からないだけど……んんぅ……そうだよね♥
もっと僕の、ご主人様に奉仕してよ。
(問われて改めて考えてみようと試みるけれど、それが何なのかは全く思い出せなくて)
(体を駆け巡る快楽と甘い声で集中を促す声に頷いて、フェラチオが中断していた亀頭を唇に押し付けるように前に押し出す)
はぁ、はぅっ……気持ち良い……まんこに注いだら?
リオノーラが僕の赤ちゃん産んでくれるの? 僕、それでも良いよ。
だって、リオノーラにエッチなことされるの好きになっちゃったんだもの。
(キスをするように、アイスキャンディーを舐めるように舌をペニスに這わされれば、その心地よさに目を細めて)
(まだ女性器への挿入さえしていないものの、自分の精子で孕むかもと告げるリオノーラに)
(どんな子供が出来るのか想像するが考えが纏まらず、それでもOKを出して)
(今はリオノーラの性の奉仕を受ける以外に考えられることはなく、正直に性の虜になっていることを口にする)
うん、だって口でされるのがこんなに良いんなら……はぁ、はぅ……絶対、まんこは気持ち良いに決まってるから。
じゃあ、あとで挿れさせてね。これもご主人様からの命令だから♥
(リオノーラの姿を見つめていると、ゆっくりと手を下げて秘所を一度だけ撫でる仕草もとても淫靡で)
(ゴクリと生唾を呑み込むと同時に、ペニスがビクンと元気よく震える)
いっぱい精液あげるから、んあっ、はぁ……早く本気のフェラチオ味わわせて……んあぁっ、気持ち良い♥
(切羽詰まった声でお強請りして、それが叶えられると満足した表情を浮かべる)
んはっ、はぅ……気持ち良い……んんぅ、あはっ……すごい……リオノーラの口マンコ……あはぁ……すごく良い♥
(ガクガクと脚が快楽に震えて崩れ落ちそうになるのを、リオノーラに角を掴み寄り掛かることで支えながら)
(女淫魔が時折亀頭が喉を叩き苦悶の表情を浮かべるのに気づかず、座れていく精気すら快感で)
(ブラ越しに乳首を摘み弄るリオノーラの姿を少し羨ましそうに見つめて、あとで自分も思う存分揉みしだこうと思う)
(しかし、そんな考えも束の間で、激しい奉仕を我慢できるはずはなく三回目の射精をしてしまう)
ああっ……まだ続けるの……はぁ、はっ……もう僕、おかしくなっちゃうよ……おチンポも玉弄られるのも気持ち良いよ……はっ、はっ♥
(三回目の射精後もペニスが萎える気配は全く無く、精液を飲み干したリオノーラの奉仕が再開して)
(精子の生産を促すマッサージを受ければそれも快楽へとすり替わり、腰を震わせてそれを受け入れる)
リオノーラの尻尾チンポも気持ち良くなりたいんだね?
んあっ……良いよ……あふぅ……僕だけ気持ち良くなってるの悪いから……あぁっ……咥えてあげる♥
(何度も唇を尻尾の先で突かれれば、媚薬成分を含んだ体液が唇に着き浸透していって)
(瞳からは完全に聡明そうな生き生きとした光は失われ、淫靡に濡れたものへと変わって)
(ペニス状の尻尾を咥える異常さすら感じなくなって、亀頭の先に舌を這わして)
はむぅ……んちゅ……んんく……ちゅぱ……ちゅぷ……ちゅぽ……んんぅ……んくぅ♥
(尻穴を弄られ指を挿れられれば驚き腰を前に出せば、リオノーラの口マンコの粘膜がペニスを愛撫する快感を覚えて)
(導かれるままに腰をゆっくりと前後に動かしながら、口に含んだ尻尾に舌を這わし)
(亀頭を舐め、頬を窄めて吸いながら鈴口に舌を這わせたり、リオノーラが自分にしてくれたことを思い出しながら奉仕して)
(口の中に溢れてくる体液の甘さにウットリとして、より求めて吸い上げる)
【お待たせしました。2時くらいまでは何とかなりそうですけど、凍結にしましょうか?】
【そういうことする程器用ではありませんし、そこは信用してもらって大丈夫です】
>>437
【無理をして寝落ち…なんて事になりますとお互いに気まずいですし、余裕があるうちに凍結にしましょう】
【改めて、こちらの予定を宣言しますと…今夜は大丈夫ですが水曜夜は無理となります】
>>438
【そうですね。では、今夜はここで凍結にしましょう】
【月曜日も休日ですから今夜も大丈夫です。21時からで大丈夫ですか?】
【水曜日の件は了解です】
>>439
【それでは、今日の夜21時からでお願いしてよろしいでしょうか】
【万一何かあったら、伝言板に連絡を残すという事で】
【疑似的なものとはいえ、男性キャラに咥えさせるなんて倒錯的なプレイに付き合ってもらえて感謝しております】
【愚痴っぽくなってしまいますが、最近は女性上位すら無理(強姦・調教オンリー)と言う方も多いので…】
【色々とありがとうございます。エルリック様も楽しんでもらってくださっていると嬉しいのですが】
【それでは、1時半も迫ってきていますので今夜はここで落ちますね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。感謝しております】
>>440
【はい。また今夜の21時に伝言板で合流しましょう】
【伝言の件了解です】
【いえいえ、せっかくのペニス型尻尾ですから何かに使わないのは勿体無いです】
【自分も最近の募集みていると惹かれるものがめっきり減っていますね】
【自分のやりたいことだけを押し付けるような募集が多くて、応募側が楽しめるのかなと思うものもありますから】
【十分に楽しんでます。今日は少しお酒に酔っていてグダグダになって申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【今夜もリオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
【レスが出来上がるのゆっくりと待たせてもらいますね】
【その間にお風呂に云ってきますので焦らなくても大丈夫です】
【改めて今晩もよろしくお願いいたします。一度席を外します】
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様とスレをお借りします】
>>442
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【レスを書かせてもらいますので、ゆっくりとお待ちください】
>>437
ええ、エルの赤ちゃんなら産んでもいいわよ♥ エルと私の赤ちゃんなら、きっと可愛くて強くて…
そして、エッチな赤ちゃんが生まれるに違いないわね♥
(自分の子を孕みたいという女悪魔に嫌悪するどころか興奮すらしているエルリックに)
(彼の魂を溶かし込んだ精液で孕む事で淫魔に転生させるのも面白いかもと考える)
この屋敷に封印されても、エルとの赤ちゃんと一緒なら、寂しくないものね…。
(淫魔と深い縁を結んでしまった聖騎士との子供が、どんな存在となるのか…それを想像して小さく笑う)
分かったわ、可愛い御主人様♥ その代わり、いっぱい私のま×こに射精してくれないと駄目よ。
私のま×こはとても貪欲だから、一回や二回射精されただけでは妊娠しないものね…♥
(ショーツ越しに秘所に突き刺さるような視線を向けられ、指での刺激以上に下腹が火照り)
(汗とは明らかに違う液体で黒いショーツが湿り気を帯びていく)
んっ、ぐぅ、う…んっ…んはあ、ん…ん♥
(小さくも力強いエルの手に角を握られた状態で激しく口を動かす、セルフイマラチオと言うべき状態で)
(ただ精気を吸う為だけでなく端正な顔を快楽に蕩けさせていく様をもっと見たくて、必死で頭を動かす)
んおぉ、ん…むふぅ…っ!
(喉の奥から胃袋へと直接精液を注がれ、目に涙を浮かべ半ば白目を剥きながらも)
(エルが命を削って射精した精液は一滴もこぼす事なく全て飲み込み精気に変換していく)
ん、んん、っ…んふぅぅ…♥
(エルの羨望の視線を向けられながらブラジャー越しに揉まれていた乳房は更に張りを増し、乳首を指で潰せば)
(ついには母乳が溢れてきてしまいブラジャーの頂点部分がびっしょりと濡れて)
んっ…ふ…ふぅ、んっ…んん♥
(硬いままのペニスを頬張ったまま頭を振れば、口内に残った精液が泡立ち更に味わい深さを増して)
(それを堪能しながらも陰嚢越しに睾丸を摘まむ指に軽く力を入れて、生命の危機を意識させる事で)
(より一層エルの生殖の本能を刺激させる)
んふぅ…んう…ぅ、ん…んう…んん…♥
(エルがはにかみながらも物欲しげな視線を亀頭状の先端へと向けながら舌を這わせてくると)
(鞭のようにしなやかで強靭でありながら本物の亀頭のように敏感でもある部位に柔らかい舌が触れる感触に)
(尻尾を痙攣させ、特に裏筋を舌先で擽られるとその気持ち良さに巨根を頬張る動きを一瞬止める)
あは、んぅ…うふ、ぅ…エル、私の尻尾ち×ぽ、そんなに美味しい?
ほら、口だけではなく手も使って、私の尻尾ち×ぽ、んふ、ん…扱いてみてちょうだい…ん、はぁ…ん、んふっ♥
(今まで修行一筋で性欲を抑圧され続け、自慰すら女淫魔に教えられるまで知らなかった少年騎士が)
(本来は女を犯し膣内へと淫気を注ぎ込み女淫魔へと転化させる為の器官に舌を這わせる事に疑問を持たないまでに)
(堕落している姿にうっとりとした視線を向けながら、巨根の根元の陰嚢にキスして更に頬張り舌で転がす)
んふ…ん…むうっ…んむ、ぅ…ん、っ…んふぅ…♥
(尻穴を弄ばれたエルが反射的に腰を突き出すと同時に自分も引いていた頭を押し出して口内粘膜で亀頭を擦り)
(男と女が一緒に動けば女しか動かない時以上の快楽が得られる事を、エルに学習させて)
む、んふ…んむ、っ…むんっ…ん、ん…むぅ…っ♥
(精を吸い取られたために余計な力が抜けて穏やかだが力強い腰使いで喉を犯し始めたエルに)
(頭の動きを彼の腰使いに合わせ、亀頭と口腔、茎と唇…粘膜同士が擦れ合う勢いをより一層速める)
んふ…あ、っ…んは…ぁ、あぁ…ん…うん、っ♥
(尻尾もただエルの奉仕に任せるだけではなく、自分からも尻尾の抜き差しを始めてエルの口内を優しくかき混ぜる)
(エルの唇がカリの周辺を扱きエルの舌が鈴口を擦る度に、ぎこちなくも心の籠った奉仕に尻尾が震えた)
んんぅ…ん、ん、うん、っ…♥
(口ではエルの巨根に犯され、尻尾ではエルの唇を犯し…互いに犯し、犯されながら)
(濡れたブラジャー越しに自分の乳房に指を食い込ませて揉み、反対の手はエルの尻穴に指を浅く捻じ込み)
(エルの腰使いが激しさを増すようにコントロールし、口の端から泡だった涎を垂らす)
【遅くなりました。今夜も、前の晩と同じ時間まででよろしいのでしょうか?】
>>444
はっ、はっ、僕とリオノーラの赤ちゃん…………。
きっと、リオノーラの言う通りに違いないね。
(なぜか僅かに理性が戻って、女悪魔と子を成すなんて行為は禁忌なことと頭に浮かぶが)
(それがなぜいけないことなのかは思い出せなくて、逆に魅力的なことにさえ思えてくる)
(ただ、性的なことには今まで無垢で、体を駆け巡る快楽の大きさに思考も鈍り勝ちで)
(自分とリオノーラの子が、どんな能力と容姿を持って生まれるかは想像できなく)
(リオノーラの言葉をそのまま受け入れて頷く)
きっとそうだね。
(自分がここを離れる意味が、二人の間で大きく異なっていることには気づかず)
(ここを出て新たな冒険に旅立つことだけは覚えていて、自分が去った後も子供を育てていれば気が紛れるだろうと気楽に思っていた)
うん、いっぱい、何回も精液が出なくなるまで注いであげる。そうしたら妊娠するかな?
ん、あっ、リオノーラの下着……すごくエッチだよ♥
(妊娠するほど射精することを約束してリオノーラを見つめていると、股間に這わせた手の辺りの下着が濡れ始めて)
(同時に甘く淫靡な牝の匂いが沸き立てば、心がドキドキと動悸が高まり早く挿れたいという気持ちが大きく育っていく)
あはぁ、んんぅ、射精が止まらないよ♥ リオノーラの口すごく気持ち良いよ……んんっ、んっ♥
(体をガクガクと震わせながら、端正な顔に恍惚の表情を浮かべて射精を続ければ)
(リオノーラが半ば白目を剥きかけ、目に涙を浮かべていることにも気づかず、ただ射精の快感に酔い痴れる)
あぁっ、んはぁ、す、すごい……リオノーラのおっぱいから母乳出てるの?
んんっ、リオノーラの下着濡れて、はぁ……ミルクみたいな甘い匂いがするよ。
(リオノーラが捏ねている胸の頂点、ブラジャー越しですら乳首がはっきりと勃っているのが見える辺りに)
(滲みが大きく広がっていくと、濃厚なミルクの甘い匂いがして、子供がいないにも関わらず母乳が出ていることに驚き)
(ゴクリと生唾を飲み込み、熱烈な眼差しを向けて美味しそう、飲んでみたいという欲求に駆られる)
んちゅ、ちゅる……う、うん……リオノーラのしっぽちんぽ……あむぅ……美味しいよ♥
こうかな? んあっ……ちゅぷ……こんな感じで……んれろ……良いかな?
(裏筋に舌を這わせ、肉棒に舌を絡めたまま吸い上げたり、溢れ出た淫液を飲み下し)
(さらにお強請りするように鈴口を掘るように舌で刺激したり、亀頭全体を大きな飴玉でも頬張るように転がしたりして楽しめば)
(溢れ出る先走りにも似た液が甘く感じて、口を離すがもったいなくなるが)
(一度口を離し問いに応えて、言われるままに角から手を尻尾へと移し、リオノーラが自分にしてくれたように奉仕する)
(しかし、その技巧はリオノーラに遠く及ぶはずもないが、元来優しく真面目な性格が)
(何とかその動きを再現してリオノーラにも気持ちよくなってもらおうとして、熱心に奉仕を続ける)
あっ、あはぁ……おひり……らめっ……んあっ……んちゅ……んぷっ……あふぅ♥
(お尻に指を入れられて前立腺を刺激されると、ペニスはより硬くなり、導かれるままに腰を振れば)
(今までより強い快感が背筋を駆け上り、口の中で蠢き粘膜を押して来て溢れる淫液を飲み下せば)
(体が火照り下半身と口からの快感が一つになり体を淫欲に染め上げ熱くし、思考をエッチしか考えられないほど真っ白に染め上げて)
(陰嚢を刺激されると、本能的な生命の危機に精子の生産もあっという間に増産体制に入って)
(腰をブルブルと震わせながら、口の中で脈打ち始めた尻尾ちんぽが何かを出すのを心待ちにしてしまう)
んあっ……リオノーラ……あはっ……また出そうだよ♥
だから……ん、んんっ……リオノーラも僕の口にいっぱい出して♥
(リオノーラの口マンコを犯しながら、自分の口を尻尾ちんこで犯されれば)
(自分が女の子になったような妖しい倒錯感も感じ始めて、もう何が何だかわからなくなって)
(また高まる射精感を感じながら、リオノーラの尻尾チンポが射精するのを待ち侘び強請ってしまう)
(甘い心が蕩けるような先走り淫液を味わえば、尻尾ちんぽの作る精液の味にも期待が満ちてくる)
【こちらこそお待たせしました。そうですね、大体昨晩と同じ位を目処でお願いします】
【あと、魂を精子に溶かし込まれてアンデッドではなく、淫魔に転生させるっていうのも面白そうかなと思いました】
>>>445
は…ぁぅ…ん、ぅ…っ…ふふ、私みたいな女悪魔は、気持ち良くなると母乳が出てしまうの…
エルのおち×ぽ咥えただけで、とっても興奮して、気持ち良くなって…こんなになってしまったのよ♥
(ブラジャー越しに軽く胸を揺らすだけで乳首周辺の染みは領土を増し、同時に甘い匂いが大広間を満たし)
(分泌するだけで乳首から切ない疼きを感じながら呆然とした表情のエルに母乳と同じ位に蕩けた笑みを向ける)
そんな顔をして、私の母乳を飲んでみたいの? 私のブラジャーを脱がして、乳首にしゃぶり付いて…
濃くて甘くて美味しい女悪魔のミルクを、赤ちゃんみたいにちゅうちゅうって、吸ってみたいの?
(今すぐにでも口から巨根を引き抜き乳房に吸い付いてきそうな顔をしているエルに問いかけると)
(少しの間互いの視線を絡ませあいながら、彼の反応を愉しんで)
…フフッ、今はまだ駄目よ♥
(エルを落胆させる答えを口にはしたものの、浮かべているのは険しい拒絶の表情ではなく甘い誘惑の表情で)
(同時に「今はまだ」つまりは、フェラチオが終わった後はどうなるか分からないという含みを持たせる)
エルのおち×ぽも美味しいんだもの、私の尻尾ち×ぽも美味しくて当然よ…。
(最初はぎこちなさが目立ったエルの淫技も、女淫魔のレクチャーを受けながら)
(自分がされて気持ち良かった事を模倣していけば、急速に技巧を増していく)
んぅ、ふぅ…ん、ふふ…上手よ、エル♥ こんなに上手に出来るなんて
エルには素質があるのかも知れないわね…さあ、今度は口と掌を両方使ってみて…♥
(エルの飲み込みの早さを褒めながら、ただ絶体絶命の状況を切り抜けるだけの為の誘惑だったのが)
(予想以上の獲物だった事に驚きと喜びを感じてにんまりと笑い、自分が唇と手で巨根を扱いて手本を見せる)
駄目と言う割には、エルのおち×ぽはもっと大きくなっているわ…んんぅ…ん、むぅ…むう、っ…
口とおち×ぽ、どちらが嘘を吐いてどっちが本当の事を言ってるのかしら…ふふっ、んむ、むぅ…んっ♥
(体内に注ぎ込まれた淫気と二重の快楽に更に大きさと硬さを増したようにも感じられる巨根を)
(唇で搾り口内で舌を絡ませながら片手で乳房を揉めば、溢れる母乳がブラジャーから溢れ絨毯へと滴り落ちる)
んぅ、っ、うふぅ…っ、ん…んふふっ♥
(睾丸の痛みかあるいは本能的に察した女悪魔の危険性か、生命の危機に精子を異常な速度で作りだす睾丸に)
(陰嚢越しに指を這わせてエルに気付かれないよう淫術の印を描き、掌から魔力を送り込む)
むふっ、んふううっ♥
(そうしている間にも少年聖騎士の口内を音を出しながら出入りしていた尻尾の先の疼きが抑えがたい物となり)
(亀頭部分が膨張と収縮を繰り返しながら、中で淫液の濃縮を行っていく)
…んふっ♥ んんっ、ふうううぅっ…んううぅっ♥
(そして尻尾の先をエルの喉奥へと一気に滑り込ませて掌と口内で同時に包まれ扱き上げられた瞬間、絶頂に達し)
(先走りの淫液よりも遥かに濃い、まるで精液のような…いや、精液その物の見た目をした淫液をエルの口内に放つ)
ん、んん…んぅ…っっ、んぅ…んん、んん…っ♥
(肌にへばり付いただけで勃起が治まらなくなる程の強烈な媚薬効果と偽りの精力を与える淫液を)
(まだ若さを残す少年の口内に射精する倒錯的な絶頂の快感に背筋を震わせながら、一気に巨根を根元まで咥え込む)
…んっうううっ♥
(同時に指も少年の後ろの窄まりの中へと更に深く入り込ませて鉤のように曲げた指先で前立腺を刺激し)
(前後から同時に強烈な刺激を与えてしまいながら、淫液を放出しながらエルの口内を尻尾の先で掻き回した)
【展開がやや苦しくなったので前半部分を大幅カットしました】
【母乳展開については移動後にやるつもりで、睾丸に書いた印については淫紋の伏線のつもりです】
【アンデッド化ではなく淫魔化もいいかもしれませんね】
【お互いに好意的な感情も持ってるような描写が多めになってきてますし】
【次のレスを入れてから打ち合わせ、ですと時間が遅くなり過ぎそうなのでここで凍結してもらってよろしいでしょうか】
【今日で二日連続なので、今夜は休み、水曜日もこちらの予定が不安なので休み…木曜・金曜・土曜の中で】
【エルリック様の都合のいい夜を教えてください】
>>446
【では、今夜はここで凍結にしましょう】
【睾丸の印が淫紋の伏線である件は了解しました】
【そうですね。お互いに敵として殺し合う感じではなく、甘々な感じになってきてますからね】
【火曜日でも構いませんが、それが駄目であれば木曜日か土曜日でお願いします】
【時間は21時からで良いですか?】
>>447
【ごめんなさい、火曜も大丈夫だったのですが書き忘れてました…という訳で、火曜日でお願いします】
【時間は21時からで大丈夫です】
【尻尾から出るのは「精液っぽいけど違う何か」って事にしましたけど、よろしかったでしょうか】
【精液っぽくない描写の方がいいとか、逆に生殖能力のある精液の方が良かった、とか】
>>448
【はい、また火曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせましょう】
【さすがに精液そのままでは抵抗がありますから、精液で力を増した淫魔が作り出した精液に似たなにか」でOKです】
【体に注がれるとより淫らになる効果があるとかでも面白いと思いますね】
【リオノーラは淫魔ですから、そこは臨機応変に成分は相手の望むものに変えられるで良いかと思います】
【なので、精液に似ているが精液でないなにかで良いですよ】
【あとあとどういう効果があるかはロールが進むなかで考えていくことでどうでしょう?】
>>449
【そこについては、次回以降のロールで設定を後付けしてもいいですしね】
【それでは、眠気が強くなってまいりましたので今夜はここで落ちます】
【エルリック様、いつもありがとうございます。また明日(火曜)もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>450
【はい、今夜はここまでで解散にしましょう】
【こちらこそいつも熱のこもったレスありがとうございます。明日の夜もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお借りしました、お返しします。ありがとうございました】
【スレ借りるねー】
【スレを借りるよぉ。】
【前はここからだったねえ、それじゃあ改めてお願いするねえ。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505621897/233
だってだってこんなに気持ちいいの久しぶりなんだもんっーー!!
Pさんたちとご無沙汰すぎて辛いんっスー!!
お願いだからもっともっとしてください!!
(二人とも心の中では不満を抱いていて)
(薬と酒で感度を上げられ、理性を無くされれば牝本能が叫びだす)
(こんなに気持ちよくなったのに帰るなんてありえないと)
わ、わかったから早く帰ってきてよーっ!!
んぐぅっ♥んぅっ♥んぅぅっっーー♥♥
こんにゃくっ♥オマンコで食べるこんにゃくおいしいよぉーー♥♥
(オマンコに突き刺さったコンニャクを握り締めて前後運動)
(イクたびにブリッジアクメって、中にしみこんだオジさんザーメンがオマンコの中にしみこんでいく)
はおぉぉっ♥で、でちゃうっスーー!!んひぃっ
ひっっ、ひっっ!も、漏れるっ、は、早くトイレぇ・・・・・・
こ、こっちっスか、早く、早くウンコさせてっスッー!!
(スカートはオジさんの手で捲りあがって、だらしなく尻を丸出しにし)
(ガニ股でヨタヨタとトイレに)
(腹ボテ体型、ウンコしたいウンコしたいと連呼、目隠しには肛門奴隷の文字)
(通り過ぎる他の客は、比奈をスカトロマニアのド変態という顔つきで見て)
【おまたせー!!】
>>454
ふひ、それは比奈ちゃん次第だねえ…それにだそんな大人しい動きじゃ
アクメなんて出来ないんじゃないかなぁ?ちょっと待ってるんだよぉ…
(ブリッジオナニーに耽る姿を見て一度比奈から離れれば、おじさんの中年特有の匂いが近づき)
(次に腰と、腕にと革のベルトが巻きつく感触が伝わってくる。)
(当然、ただのベルトではなく中年親父が手を離せば両者を繋いだベルトに仕込んだ強いバネ)
(二昔は前のスポ根でしか見ない姿勢強制のギブスがコンニャクチンポをを根元までねじ込むように引き寄せていく)
(膣でおじさんのチンポのしゃぶり方覚えるようにチンポを押し付け続けるか、ブリッジ状態から逃げ場のないセルフピストンをするか)
(最低の二択をプレゼントした上で個室の扉を開ければ、下品なイキ声が嫌でも周囲に響き渡り)、
こらこら、飲食店なんだぞぉ?そういう悪い子言うことは、我慢させないといけないなぁ?
(ビールをたっぷり注がれた上に空気でたっぷりかき混ぜられた直腸はとっくに自力で我慢できないようで)
(それでも、尻穴に栓をしていればどんなに望んでもひり出すことなどできない状態。)
(周囲の引くような…それを通り越して軽蔑するような視線をたっぷりと尻に浴びながらトイレへと篭れば、その中でもざわめき声が聞こえることに。)
(何しろ、やってきたのは他にも利用中の客の居る男子トイレの中でおまけに……)
あちゃあ……個室は利用中みたいだねえ。おじさんも居てあげるからもう少し我慢できるかなぁ?
(ボテ腹を撫でて相手の便意を抑えようと…実際には発泡した炭酸で直腸とことん追い詰めながら)
(利用中どころか、空の個室便器の前で相手を立ち往生させてしまう。聞こえてくる腹の音は、ゴロゴロと直腸の中身がうねる音まで聞こえるようで)
【待たせてごめんねえ?それじゃ、スカOKみたいだったし次あたりでたっぷり追い詰めちゃおうかなぁ♥】
>>455
ふえっっ、この程度じゃ足りないって…な、何してんのー
んひぃっっ!!こ、これって…手が勝手にオマンコにぃっっ♥♥
ぬ、抜けてぇ…はおぉんんっっ♥♥
これ、これしゅごいぃぃっ♥♥
(高速強烈ピストンを強制する、オナニー強制ベルト)
(きついはずのバネなのに、それでも手を動かすのは前後運動しないと気持ち良くないからで)
(さっきよりも出し入れが激しくなり、オマンコのシミが部屋中に広がって)
そ、そんなこと言われてもっっ
ここで漏らしたら大参事っス!!せめて、せめてトイレでウンコさせて欲しいっスーー!!
(酔っ払って恥の概念が無くなった比奈は、欲望のままにウンコをしたいと叫び続ける)
(個室から顔を出した若い男たちは、目隠しした変態女の体をジロジロ眺めて)
早く、早くトイレでウンコさせて欲しいっス!!
トイレはまだっスかー!!
(ゴロゴロ、グルグル、ビール浣腸の炭酸でウンコがかき回されて)
(今にもビール下痢便を噴射したくてたまらない)
(まさか、自分が男子便所に入っていて、空の個室の前で待たされてるとは思わず)
そ、そんなぁっ!!もう我慢できないっスーー!!お願い、お願いだからウンコさせてーー!!
【気にすることないっスよ!】
>>456
そうだねえ、ここは満員みたいだし。近くのトイレを借りよっかなぁ
10分もあれば近くに綺麗な公園があるし、それとも……比奈ちゃんのクソ穴が
おじさんの所有物になるなら、責任持ってフンの世話もしてあげるんだけどねえ。
(優しい声で口にしたのは10分延長という死刑宣告……脱糞できるならまだしも)
(蓋をされた状態のそれは、死刑どころか生き地獄同然で、彼女がそれを我慢できるとはとても思えない)
(優しい声音で肩を叩き、そのまま彼女に手渡したのは。安っぽいアルミのバケツ)
ここには幸い他のお客さんも何人かいるからねえ。
彼らにもちゃあんとわかるように、ウンコしたさに
ケツ穴をおじさんのモノにするって言えば、ちゃあんとたっぷり出させてあげるよぉ?
(「オッさんの愛人かコレ?」「どうやってこんな頭おかしい女に仕込んだんだよ」)
(聞こえてくる男達の声も、酒が入ってるのか思った以上に乗り気なもの。)
(気づけば3〜4人いたギャラリーは、皆カメラを片手に彼女が排泄したさに屈服する姿を見たがっている有様。)
(バケツの上で跨らせたまま、少しずつ引き抜いてくプラグは嫌でも排泄欲を煽り)
>>457
ま、満員っ!?近くのトイレ!?そ、それってどのくらい
10分っ!?無理無理無理、無理っスーーー!!
私のおなか破裂しちゃいます、は、早くトイレいかせてぇっ!!
(後10分も我慢できるはずない、もう今すぐ、床にぶちまけてもいいくらい便意は高まって)
(トイレに乱入したイカレ女を見る男達の視線の中)
(トイレしたいと叫び続ける)
こ、これはトイレっ、トイレっスね!!!これでするっス
うんこ、ウンコするっス!!
(手渡されたのはアルミのバケツ、こんなものにしたら人間の尊厳が )
(何て事は一切なく、早くウンコしたいと、バケツを床に置いて屈もうとして)
他のお客さんっ!?も、もう分かったっス!
私のケツ穴、これからビール下痢便ぶちまける汚いクソ穴!!!
ウンコさせてもらったら、このケツ穴オジさんにあげちゃうから
早く早く!!ケツ穴からウンコさせて欲しいっスーーー!!
(折角バケツに跨ってもプラグのせいでウンコが出ない)
(ゆっくりと抜けそうで抜けないプラグ)
(早く抜いて欲しくて、他の男性客に聞かれてるの分かっていて、クソ穴を捧げる宣言を男達の前でしてしまう)
>>458
おやぁ?比奈ちゃんにはそんなのがトイレなんだねえ。
まあ、それがトイレだって言うのなら大丈夫だろうねえ。
(恥じらうどころかアルコールと限界寸前の排泄欲で羞恥心が壊れ切った相手は)
(ためらうことなくバケツの上に屈みこみ、あっさりとケツ穴を自分へ差し出した)
(その様子はしっかりと客に取られ、もし目隠しでもしていなければアイドル人生が終わってたはずの醜態だが)
(約束通り、ご褒美はたっぷり与えようと、屈みこんだ彼女へと近づき)
それじゃあ、約束通りおじさんのケツ穴だよぉ?
本当ならおじさんのモノなんだからもう数時間は我慢させるんだけどねえ……
(彼女に正面から近づき背中から尻へと手を伸ばす中年男)
(当然、正面から密着すれば相手の顔を股間に埋めることになり、ガチガチに勃起した肉の塊で顔をグリグリと押し付けて)
(プラグを緩めていけばそれだけで、空気混じりのブピピピ、と下品な音を響かせて。)
(ぽんっ♥と音を立ててトイレのタイルを転がるプラグ。尻穴が閉じる前に太い指を二本押し当てれば)
(ぱっくりと、肛門を左右に拡げて今まで溜め込んでいた出口を拡げて)
>>459
これがトイレでいいっス!!このバケツがアタシのトイレっスから!!!!
だから早くトイレ、トイレでウンコさせて欲しいっス!!
(もう便意は限界突破、涙と鼻水を垂らしてウンコオネダリ)
(アイドルとしても女としても人生終了のウンコ宣言をしている比奈だが)
(目隠しのためギリギリ本人だとはバレずにいた)
は、早く、早く抜いて!!!もう我慢の限界っ!!
あっっ、ぬけ…はおおぉぉぉっーーーーー!!
んほおぉっっーー!!でるぅーーーーー♥♥
(オジさんがユルユルとプラグを引き抜いていく、それにあわせて腸内からの圧力も追加されて)
(ポンと、アナルプラグが抜けた瞬間、ケツ穴を強制開帳するオジさんの指)
(腹圧とビールの圧力でジェット噴射のごとく、茶色く染まったビール下痢便は)
(アルミのバケツの中にビシャビシャ落ちていく)
(しぶきがケツに飛んでくることも気にせず、比奈はやっと出来た排泄にウンコアクメ顔でイってしまう)
>>460
おほっ、こりゃあ凄い……ほら、皆面白がって見てるからねえ。
もうちょっとお尻に力を入れて……そうそう、残ったもの全部ケツから吐き出す感じで頑張ろう……ねえっ!
(水道管が破裂したような勢いで大量に撒き散らされる糞便)
(それでも、肛門をぱっくり広げていたせいか周囲には飛び散らず勢い良く音を立てバケツへなだれ込んでいく)
(必要以上に流し込んだビール浣腸と、おかわりとして何度も送り込んだ空気でかき混ぜられた腹の中は)
(固形物を残らず細かな便へ変え……お陰で全てひり出すまで、特大の一本糞をひり出したのと同じ刺激を尻穴へと与えたはず。)
さあて、そろそろ戻らないと友紀ちゃんが可愛そうだけど
こんなクソの匂いプンプンさせた格好じゃ外へ出られないよねえ。
(恩着せがましい声をかけながら、実際は今も重ねた分厚いティッシュで尻穴を拭う真っ最中)
(重ねたティッシュに指を突きたて肛門をぐりぐりと抉りながら。片手に用意したのは歯ブラシ)
(ミントの爽やかな匂いをビール便の匂いが篭る便所内に漂わせると)
ほれっ、それじゃあ戻ろうかねえ……ちゃあんとおじさんが尻を磨きやすいように四つん這いであるこうねえ。
(散々トイレから絶叫撒き散らして注目を集めていたトイレの扉が開けば。)
(歯ブラシを尻穴に突き刺し尻の中を磨かれる変態スカトロ女の姿。)
>>461
【オジさん、結構いい所っスけど】
【そろそろ凍結いいっスか?】
【次は何時ぐらいになりそうっスかね?】
>>462
【おぉ、こんな時間だしねえ。】
【次は友紀ちゃんをたっぷり遊んであげたいとこだねえ。】
【おじさんの方は明日なら夕方も平気だけど……夜間だと木曜あたりかなぁ。】
【比奈ちゃん達の方は空いてる日はあるかなぁ】
>>463
【平日はもう夕方なんて無理っスねー】
【夜、21時半以降が無難っス】
【木曜日…多分大丈夫っスけど】
【もしかしたらお仕事で駄目になっちゃうかもっス】
【その時は伝言でいいっスか?】
>>464
【おじさんも明日はたまたま空いてるだけだからねえ】
【明日は夜が顔を出せないからだけど、基本は夜で大丈夫だよぉ。】
【それじゃあ木曜日だねえ、ちょっと空いちゃうだろうし】
【その間に用事が入るのも仕方ないから、何かあれば遠慮無くねえ。】
【おじさんの方も何かあればそのときは甘えさせてもらうよぉ。】
>>465
【了解っス、休日に昼間とか夕方から空いててじっくりやるのが】
【個人的には楽っスねー】
【木曜だめならそれでお願いするっス】
【じゃあ今日もありがとっス】
【おやすみなさいっス!】
【おじさんの方こそじっくりねっとり付き合ってくれて楽しかったよぉ】
【それじゃあ次は木曜によろしく頼むねえ…おつかれさまぁ、スレを返すよぉ】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.さまとスレをお借りします】
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様とスレをお借りします】
>>468
【改めましてこんばんは】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>469
【改めまして、こんばんは】
【いまレスを作っていますので、しばらくお待ち下さい】
>>470
【了解です。それではレスを楽しみに待たせてもらいます】
>>446
そうなんだ……すごいけど、嬉しいな♥
(ブラジャーからにじみ滴る母乳を見ながら、それが、自分のペニスを咥えた精液を飲んだ結果だと思えば)
(一層嬉しさがこみ上げて来て、エルに無邪気な笑みを返す)
うん、飲みたい。
だって、赤ちゃんの時に飲んだはずだけど、母親の母乳の味なんて覚えてないし……。
そんなの見せられたら、誰だった吸ってみたくなるよ。
(問い掛けに素直に返答してコクリと頷き、少しだけ近づいてじっと眺める)
えっ!? 駄目なの……僕がご主人様な訳だし……。
「今は」ってことは後ならOKってことだよね?
(リオノーラの答えにとても落胆した表情を見せるが、誘惑の表情を見つめていれば)
(頭の中でリオノーラの声で「今はまだ」というセリフが何度も繰り返されて、それを確かめるように力強くもう一度問い直す)
んちゅ……ぬぽっ……はぅっ……ん、んんぅ……んふっ……ぬちゃ……。
んあっ……あ、ありがとう、リオノーラ。きっと、良い手本のお陰だよ。うん、分かった。やってみる。
(女悪魔のレクチャーに疑問すら抱かず、言われるがままレクチャーの通りを復習するように尻尾ちんぽに舌を這わせる)
(何度も奉仕している間に、自分の感じる場所と同じような場所が感じるのが分かってくると)
(急速にフェラチオが熱を帯びて、熱狂的にペニスを口の中で扱いていく)
(リオノーラからフェラチオの技巧を褒められて、嬉しそうに笑みを浮かべて、口を掌の両方を使って尻尾チンポへと奉仕を続けていく)
そ、そんなの……あひゃ……んほっ……んくぅ……分からないよ……でも、でも、でも……あはぁ……気持ち良いよ。
(前立腺を弄られれば、嫌悪とそれを上回る快楽が体を突き抜けて、口と体どちらが嘘をついているなんて考える余裕もなく)
(ただ、本能だけで甘い喘ぎと、弄られる勢いのまま体を前後に揺すって快楽を貪っていく)
んあっ……はぁっ、おチンチン……気持ち良い……はぁ、はっ、すごい、すごい♥
(零れ落ちた母乳が床に滴り落ちると、母乳の甘さが見えないベールとなって体を包んでくれている気がして)
(恍惚の表情を浮かべながら母乳に集中していると、身の危険には全く気づかず、淫紋すら刻まれているのを気づかぬまま受け入れてしまう)
んちゅ……ちゅぽ……んはぁ、僕のお口にいっぱい出してもいいよ♥
僕も……はっ……ちゅぷ……いっぱい飲むから……出し合いっ子しよう。
(尻尾が喉奥まで侵入してくると、眉を寄せ顔を顰めて苦しそうな表情を見せるが)
(淫液の媚薬的効果で苦しさはすぐに忘れてしまって、より熱烈になぜか理由は分からないが)
(無性に飲みたくなって、一緒に射精しようと持ちかける。
んあっ……んぐぅ……んんぅ♥ んくっ……んくぅ……んくぅ……。
(リオノーラが先に射精らしきものを始めると、驚きに満ちた表情で目を大きく見開くが)
(強力な媚薬効果で幸せな気分になって、喉をならして疑似精液を飲み下していく)
(しかし、その量はかなり多くて、また飲み慣れていないせいもあって、飲み込みきれなくて口の中で余っていた分が)
(口角の両側から一筋の白い糸となって垂れ落ちる)
あふっ……ん、ん、んんぅっ♥
(と同時に深くペニスを咥え込まれ、亀頭を刺激され、前立腺にエッチなマッサジを受ければ)
(体が大きくガクガクと痙攣して、疑似精液を飲み下しながら自分もまたも濃厚な精液をリオノーラの口の中に発射する。
んはっ、はぁ、……はぁ、少しだけ休ませて。
(お互いの長い射精が終わると、さすがに一回力尽きて立っていられなくなり)
(リオノーラの前にペタリと口に尻尾ちんぽを咥えたままへたり込んでしまう)
【お待たせしました】
>>471
【本日は何時ころまで大丈夫そうですか? 連休明けの平日なので0時半くらいまででお願いします】
あっ…はぁ…ん、うふふっ♥
(食い下がるエルに直接の答えは返さないものの、艶かしくも母性を感じさせる微笑を浮かべ)
(その微笑によってどんな言葉よりもはっきりと「後でいっぱい飲ませてあげるわね♥」という)
(意思をエルに伝えながら、乳房を伝う母乳の滴を指で拭って口に運び、その甘さに笑みを見せた)
あふぅ、ん…んふ…ぁ、は…ん…本当に、ち×ぽ加えるのはこれが初めてなのかしら、エル…
こんなにち×ぽ咥えるのが上手な男の子なんて、そう滅多にいないわよ…んんっ、あっ…はぁぁぁ♥
(この短時間に男娼としても通用しそうな程の技量にまで高められたエルの舌使いを称賛すると)
(自分もエルに負けじとエルの巨根の先を頬に擦り付けて刺激し、口内でカリに舌を絡める)
うふふっ、エルのお口もおち×ぽも、どっちも素直になったわね…あっ…ふぅ…ん…
んっ、ぷふぅ…んぷ、っっ…もっと乱暴に、突いていいわよ…エルのおち×ぽ根元まで咥えてあげる♥
(前立腺を責められて感じてしまっている事をエルが認めるとその腰使いに合わせて)
(自分も頭を動かしながら亀頭や茎にも舌で淫術の印を描き、喉を力強く突かれて小さく呻く)
んっ…修行の事も…お師匠様の事も…今は忘れて…おち×ぽで気持ち良くなる事だけを、考えて…♥
(少年聖騎士と女淫魔と十数体のミイラが立ち回りを演じられるだけの広さがある大広間全体に)
(淫魔の母乳の甘い匂いが急速に広がっていき、その場にいる二人の理性を淫欲の霧で覆い隠していく)
んはぁ…あふ、ぅ…イイわよ、いっぱい飲ませてあげるから…ぁ…いっぱい飲ませてちょうだいね♥
んぅ…ん…私の尻尾のお汁だけじゃなくて、母乳も後でいっぱい飲ませてあげるから…エルの白いの、いっぱい飲ませてぇ…っ。
(淫汁で性感帯として作り替えたエルの口内を尻尾の亀頭部分で抉るようにして刺激して)
(それだけでなく喉の奥にまで先端を滑り込ませてエルが淫液を吐き出せないようにする)
あう、ぅっ…っ…あは…ん、ぅっ…んんぅ…っ…っ…んう、うっ♥
(体内で作りだされた濃厚な媚薬成分が尻尾を伝いエルの口内に吐き出されると、射精の快感と変わらないその快感に)
(恍惚となり巨根を咥える唇から力が抜けかけるが、それを堪えて口内でずきずきと脈打つ茎を頬張り続け)
っっ♥ んぅふ…うっ…んんっ…んっ、くふっ…んん♥
(自分よりも一瞬遅れてエルも口内に精を放出してくると、並の精液の数十倍の精子を含んだそれを喉を鳴らし飲み込む)
(エルの精気を吸って尻尾からの淫液が勢いを増し、淫液を飲んだエルの性欲が増幅されて射精の勢いが増し…)
ん…んぷぅ…んっ…んっ、んぅっ…ん…んう…!
(精気に対して貪欲な女淫魔であっても飲みきるのは難しい程の量の精液を目に涙を浮かべながらも全て飲み干し)
(並の中級悪魔を上回る程の力が体の奥底から湧き上がってくるのを感じながらも、絶頂に痙攣する)
ふふっ、あれだけ射精すれば疲れるのも当然よね…さ、休んでちょうだい。
…本当、いっぱい射精したわね。エルの精液で溺れちゃうんじゃないかって思ったわよ♥
(唇に先を咥えさせたまま尻尾でエルの体を支えて絨毯の敷かれた床にゆっくりと彼の体を寝かせ)
(どんな女を淫魔化させた時よりも激しい放出に自分も疲れを感じると、エルの体に寄り添うようにして)
(自分も床に横になり、エルの巨根に指を這わせる)
でも、その間にこれだけは…ん、うふふふ…♥
(エルを休ませながら陰嚢にもそうしていたように巨根にもエルの知らない呪印…淫魔の下僕となる呪い…の)
(最後の一部分を指で書き込むとエルの巨根に射精時のそれに似た刺激が走ると同時に紋様が浮かび上がった)
驚かせてしまったかしら? これは、エルと私が恋人同士になった証よ…。
この印をおち×ぽに刻んでおけば、エルはもっと私の身体を愉しめる様になるのよ♥
(所々に薔薇の蕾のある茨の蔦が茎全体に絡みついている意匠の淫紋を刻みつけた巨根を握って軽く扱きながら)
(その淫紋がシンプルな意匠ながらも強い呪力を持っているのを確認する)
…大丈夫よ、この程度の刻印ならエルの魔力でいつでも解呪できるわ。
この屋敷を封印する時に、ついでにおち×ぽも浄化すればいいの。そうでしょう?
(女淫魔の言う通り、今のエルならこの淫紋を消し去る事はそれほど難しい事ではない…そう「今のエル」なら)
(更に精気を吸い取られ快楽に溺れて行けば、淫紋を消し去る事すら不可能になるだろう…)
【こちらこそ、お待たせして申し訳ありません】
【次のレスは、大丈夫ですか?】
>>474
【今日はここで凍結にしましょうか。おそらくレスを作っても一時間くらい掛かってしまうでしょうし】
【それから打ち合わせをしてとなると、1時近くなりますからね】
【リオノーラさんは明日が駄目でしたよね? それならば、次回は木曜日か土曜日でお願いします】
>>475
【こちらのレスの遅さで、エルリック様にご迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした】
【明日の夜はどうなるか不透明なので…こちらは木曜・土曜共に空いていますので】
【まずは木曜でお願いしてよろしいでしょうか。時間は、いつも通り21時からで】
>>476
【回数を重ねてきてお互いに長文長考型なのは分かってますし大丈夫です】
【描写が濃い反面展開がゆっくりで諸刃の剣ですけどね】
【不透明な時は無理せずに、では木曜日の21時からでお願いできますか。場所はいつもの伝言板スレで落ち合う形で】
>>477
【じっくり話を進めたい、と思っていますので…】
【木曜21時に伝言板、で確定ですね。次回も、よろしくお願いします】
【次回に移動描写を軽く挟んで寝室、という所でしょうか。パイズリもしてみたいですし】
【その前にエル君を軽く焦らしてみたいなとも思ってます】
【それでは、少し早いですけど今夜はここで落ちますね】
【今夜も濃厚なレスを、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>478
【こちらもじっくりタイプですから。レスが速くて一回で十レス以上回せる人たちって素直にすごいって思いますから】
【はい。では、また木曜日にお願いします】
【了解です。では寝室に移ってこれからが料理で云えばメインディッシュですね】
【パイズリ期待してますし、焦らしも気が狂うほどで無ければ平気です】
【お疲れ様でした。こちらこそ、いつも素敵なレスありがとうございます】
【おやすみなさい、いい夢を】
【スレをお借りしました。お返しします】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.さんとスレをお借りします】
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様とスレをお借りします】
>>480
【それでは改めましてよろしくお願いします】
【エルリック様のレスを楽しみに待たせてもらいます】
>>481
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【いまレスを作っている最中なのでもう少しお待ち下さい】
>>482
【夜の挨拶を忘れてましたね…こんばんは】
【焦らず、ゆっくりとでイイですからね】
>>474
ぬぽっ、ぬちゅ……んあっ、あふっ……ぬちゃ……だって、リオノーラの尻尾ちんぽ美味しいんだもの。
ちゅぱ、ちゅぷ……はむぅ……ん、んんぅ……んずぅ、ずずぅっ……。
(自分の舌使いが短時間で男娼として通用するほど技量が上がったなど、性的経験が皆無ゆえに分かるはずもなく)
(より気持ち良くなりたいだけで必死に舌を這わせて、リオノーラも対抗するように自分のペニスに舌を絡めてくると)
(頭の中が快楽で真っ白に染まって、体を痙攣させてすぐにでもイキそうになってしまう)
んはぁ、あふぅ……わかった……んちゅ、ちゅぽ、ぬちゅ♥
(亀頭や肉茎にも淫術の印が刻まれたことも知らずに、言われるままに腰を振りリオノーラの口まんこの隅々までを味わい尽くす)
はぁ、はぅっ……そうする……んんぅ、ぬちゃ……ぬぽっ……あむぅ……。
(女淫魔の誘惑のまま、今はおチンポから駆け上がってくる快感に酔い痴れて、甘い母乳の匂いに煽られ絶頂を目指して一気に駆け上がっていく)
う、うんっ♥ んちゅ……ちゅぽ……ちゅぱ……んはぁ……んひゅ……はぅ、ふはぁ♥
(口腔粘膜のすべてが淫汁で性感帯に変えられてしまうと、亀頭が微かに触れただけでイキそうになって体を痙攣させ)
(もう頭の中はリオノーラに自分の口まんこに淫液を射精して貰うことと、もう一回リオノーラの口の中に射精することだけしか考えられなくて)
(尻穴から前立腺を刺激されて得た勢いのまま、リオノーラの口まんこを激しく腰を振って犯し)
(自分も尻尾ちんぽの亀頭に舌を絡めたり、裏筋を舐め上げたり、口を窄めて勢い良く啜ったりしながら)
(両掌を使ってリズム良く肉竿に当たる部分を擦り上げていけば、射精が始まりその量の多さに最初はびっくりして目を大きく見開く)
(しかし喉奥に媚薬成分をたっぷり含んだ淫液が急速に効果を示して、頭が真っ白に染まって快感にのみ浸ってしまう)
んあ、あぁぁ、はぁ、はぁぁっ……んんぅ、んっ、ん〜っ♥
(射精を受けながら、自分も射精を始めれば体からスーッと力が抜けかけそうになるが)
(勃起したみたいにコチコチに硬くなった尻尾を、杖代わりに使ってようやく立っている状態で)
(快楽に蕩けきった表情には、リオノーラを追い詰めた時の凛とした輝きはすでに消え去っていた)
はっ、はっ、はっ、はぁ……、人間の女の人はどうかは僕には分からないけど、リオノーラの口の中が気持ちよすぎていっぱい射精しちゃったよ。
はぁっ……そんなに弄ったら……はぅっ……休憩にならないよ。
やっぱり思った通り、すごく柔らかい♥
(横になって大きく胸を上下させながら、何とか息を落ち着かせようとするが)
(リオノーラが寄り添うに横に寝そべり、指を巨根に這わせてくれば快感に少し萎えていたおチンポも硬さを取り戻し大きく脈打って)
(嬉しいけど、少し休みたいのも本心で嬉しいような、困ったような複雑な表情を見せる)
(視線をリオノーラの首から下へと落としていけば大きな二つの膨らみが見えて、我慢しきれず恐る恐るそっと触れるが)
(思った以上にマシュマロのように柔らかな胸の感触に、甘い匂いと相俟って嬉しそうな表情を浮かべる)
えっ!? いつの間にこんなことしたの…………どうしよう僕……。
リオノーラと恋人同士に……もっとリオノーラの体を楽しめるの? それなら良いかな。
(淫紋を刻まれたことで頭の中で警鐘が鳴り響くが、媚薬成分の強い淫液をたっぷりと飲まされ)
(すでにリオノーラに対する敵愾心すらほとんど無く、好感さえ抱き始めていて)
(少しいけないことではという思いもしたが、リオノーラの甘い堕落の囁きと美しくさえ見える淫紋にウットリとして)
(目の前の美しいリオノーラと恋人同士になれて、その体を十二分に楽しめるなら良いことだと思えてきて笑顔で頷く)
そうだよね。館を出る時に消しておけば、師匠にだって分からないから怒られないで済むもんね。
(自分が抜き差しならなくなる直前に身を置いてることすら、もう正しい判断は出来なくなっていて)
(役目を終え、去り際に消せばいいという言葉を鵜呑みにしてしまって)
ねぇ、もう一回キスしても良い? いまならもっと気持ち良い気がするんだ。
んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ♥
(乳房の上に片手を置き、もう一方は指を絡めて握りあったまま唇を重ねて)
(今度は自分から積極的にリオノーラの唇を割り、舌を差し入れ絡め合っていけば)
(頭の芯の奥の奥まで快楽に痺れて、このままリオノーラを離したくないとすら思えてくる)
【大変お待たせしました。改めまして今夜もよろしくお願いします】
【時間は何時頃までOKでしょうか?】
>>484
んう、ふぅ…んふ…ん、んふ…んんっ♥
(精気を吸い取られたエルの体が力を失いかけると、先端を咥えさせたままの尻尾を体や脚に絡ませ)
(エルの体を支えてあげながらもエルの後穴に突き入れた指を更に深く押し込む)
ん、んふ…むぅ、んふっ♥
(既に敵意を失い、自分の恋人を見るような視線を自分に向けるエルに、巨根を頬張りながら)
(自分も恋人を見るような視線を向け、頬を窄めて巨根をきつく吸った)
人間の女だったらきっと全部飲みきれずに吐き出してたわよ、エルの精液。
私だって、後もうちょっと射精されていたら飲みきれなくなっていたかも…♥
(自分の射精がどれだけ激しい物だったのかを理解していないエルに優しく説明しながらも)
(その精液を、それに含まれる精気を、全て自分の物に出来たという優越感にエルの手を握り)
だって、エルの硬いおち×ぽが大好きになってしまったものね、私♥
ふふ、それにエルのおち×ぽだってちょっと扱いてあげただけでまた勃起してるわよ♥
(あれだけ精気を吸い取られて並の男なら勃起どころか虫の息になっていてもおかしくない状態で)
(軽く扱いただけで力を取り戻す巨根に笑みを浮かべながら、精液まみれの先端に親指を這わせて)
なら、こうすれば勃起しながら休めるわよね?
(快楽と困惑の入り混じったエルの表情から内心を察すると巨根を這いまわる指の勢いを弱め)
(彼が快感を堪能しながらも休憩できる程度の勢いで巨根を優しく撫で回す)
…触りたいのかしら? イイわよ、エルの好きに触ってちょうだい…っ…ふぅ、っ…はぁ…
おち×ぽ、っ、フェラチオされながら…あぁ…ずっと、触りたそうな目を、私の胸に向けてたものね…♥
(乳房に向けられた視線に気付き、エルに囁けば小さな手が乳房へと伸びてきて)
(ブラジャー越しに乳首の周辺に触れる掌の感触に、エルを抱き締めながら小さく身震いする)
私の胸は、あ、あは…ぁ…ただ、柔らかいだけじゃないのよ…とっても、感度がいいの…
エルにこうして揉まれてるだけで…気持ち良くなって…あは、ああぁ…母乳も…こんなに…んんっ♥
(エルが柔らかさを確かめようと乳房に指を食い込ませる度、口からは吐息を、乳首からは母乳を漏らし)
胸の周りから、乳首に向けて…んっ…搾るようにしてみて…あ、あはぁ…ふふ、上手…っ…あん、ぅ、ふっ♥
(エルにブラジャー越しの乳搾りを教え、彼が実践すれば喘ぎも母乳もさらに勢いを増す)
【こちらこそ、遅くなって申し訳ありません。少し長くなり過ぎたので、二分割です】
>>484
(>>485 の続き)
そんな事、気にしなくていいわ…大切な事は、これがエルと私の絆をより深めてくれるという事…
そして、エルがもっと気持ち良くなれる、という事よ…違うかしら?
(自分の巨根に刻まれた淫紋を眺めるエルの瞳が一瞬理性を取り戻しかけると)
(すかさず巨根に巻き付くように刻まれた蔦の紋様を指でなぞり、激しい疼きで理性を奪う)
そう、これは私とエルが恋人同士になった、証なの。これを刻んであげるのはエルが初めてよ。
つまり、エルの初恋は私で、私の初恋はエル…ふふ、ちょっと恥ずかしいわね…♥
(今までに数え切れない程の男を貪ってきた女淫魔だったが、こうして本格的な淫紋を刻むのはエルが初めてで)
(半分は演技だったがもう半分は本気ではにかみながら、エルの顔を覗き込む)
…ん♥
(エルが今度は自分からキスを求めてくれば返事の代わりに瞳を閉じて顎を突き出し)
(自分ではなくエルからのキスを待つ姿勢で、エルからのキスの感触を想像して胸を高鳴らせ)
ん…ん、ふぅ…ん…んん…んう、っ…んふ…む、う…っ♥
(最初よりも遥かに滑らかになった動作でエルが唇を重ねてくると、その唇を受け止め優しく吸う)
(更に舌まで捻じ込まれると最初はわずかに驚いたもののすぐに自分からもエルの小さな舌に自分の舌を絡め)
(自分の口内の更に深くへと導き、唾液を飲ませながら口内を蹂躙される感覚にエルの手を握る指に力を入れて)
エル、ぅ…ん、あん、ぅ…エル、っ…♥
(最初はただ生き残るための隙を伺い、あわよくば聖騎士の精気を全て吸い取り手駒にする為だけだったはずが)
(半ば自分も引き込まれ、この少年の子を本気で身籠ってあげてもイイかも♥ とすら考えてしまっていた)
…ねえ、休むならこんな場所じゃなくて、私の部屋で休みましょう。
もちろん、休むだけじゃなくて、もっと気持ちのイイ事も…ね♥
(何度目か分からないキスを終え、エルが息を整え終える程度の休憩を済ませると優しい声色で囁き)
(自分が先に立ち上がるとエルも立ち上がらせ大広間から出る…前に、エルの体を見つめて)
うふふ、淑女の部屋に鎧姿で入るなんて、無粋だと思わないかしら?
鎧なんて、ここで全部脱いで…裸になりましょう、エル。
(エルが裸になると、ようやく大広間の扉を開けて二人で屋敷の奥へと移動する)
ねえ、エル…エルが見てた傭兵と娼婦が、どんな事をしてたか…
私に教えてくれないかしら? エルにも、同じ事をしてあげたいわ…♥
(わずかな明かりで照らされた廊下を歩いている間、エルが覗いていたという傭兵と娼婦の房事について尋ね)
(エルがその内容を説明する度に頭を大きく上下に振ったり艶かしく笑ったり、様々なリアクションを見せて)
…触っても、イイわよ♥
(突然エルの手首に尻尾を巻き付けると、エルを先導する自分のヒップに手を導き愛撫を促す)
【こちらは、エル様の次のレスと打ち合わせまで大丈夫です】
【次回は土曜日ですよね? こちらは土曜なら21時以降からとなります】
【アンデッド化ではなく淫魔化も考慮に入れたので、ちょっと恋人っぽい描写も入れてしまいましたが、大丈夫でしょうか】
>>485-486
んあっ!! ああっ! そんなに奥まで挿れたら汚いよ。
(射精の寸前、より強く刺激を与えるために後ろの穴に差し入れられた指が更に奥を穿つと)
(快感に体を震わせ、射精をしながらもリオノーラの指が汚れるのを気にする)
そんなに僕いっぱい精液出しちゃったの?
そうなんだ。じゃあ、もう少し頑張れば良かったかな。
(優しく説明してくれるリオノーラの言葉に驚きながら、もう少し出していたら飲み込めなかったかもと告白しているのを聞き)
(それもちょっと見てみたかったなと微笑んで、手を握られるとはにかんだように頬を紅く染める)
リオノーラの手も、口の中も、尻尾ちんぽをすごく気持ち良いんだもの。
だから、こうなるのは仕方ないよ。
(自分でも体は疲れ切っているのに、淫液を摂取したお陰で何か別の力が湧いてくるような気がして)
(リオノーラの親指が亀頭の先端を這えば、心地よさに目を細める)
あっ! ハハハッ……、休ませてって言ってるのに、リオノーラが指の力を抜くとがっかりしてるのって変だよね。
(休憩できるように指の動きをゆっきりと、刺激も薄くされれば落胆の表情と声を上げてしまって)
(休みたい気持ちと快感を得ていたい心の間で葛藤をするが、どちらが良いのか分からず苦笑する)
フェラチオされてた時もずっと気になっていたけれど、本当はね最後のゾンビを倒してリオノーラに対峙した時から気になってたんだ。
(抱きしめられると嬉しそうに微笑んで、最初から大きく柔らかそうな胸が気になっていたのを告白して)
(乳首の近くを触れた瞬間、その柔らかな感覚は想像以上で驚きを隠せずに笑顔になる)
柔らかいだけじゃなくて、弾力もあって気持ち良いね♥
うわ〜っ、すごくいっぱい出てくるよ。それにすごく甘い匂いがして後で吸い付くのが楽しみになてきた♥
(最初は恐る恐る触れていたが、徐々に力を込めて揉みしだきし始めながら、揉む度に母乳が漏れ、掌が濡れた感触に興奮して)
(絞り方を教わるとそのままを真似れば、甘い匂いがしてブラジャーの上からでも分かる乳首から)
(ブラジャーでは吸いきれなかった母乳が溢れ手を濡らすのを嬉しそうにして、調子にのって夢中で搾乳し続ける)
あはぁ、んんっ……すごく気持ち良いよ♥
(理性を取り戻しかけたところで、淫紋の上をリオノーラの指が触れるか触れないかくらいの感触でなぞれば)
(今まで感じたこともない激しい卯月が、危険を本能的に知らせる思考すら押し流してしまって)
そうなの? リオノーラの初恋の相手に僕がなれたなんて嬉しいな♥
もちろん僕の初恋はリオノーラ以外にいないもの。
(恋人宣言にはにかみ、心から幸福そうな蕩けるような笑みを浮かべて、じっと初恋の相手の顔を見つめれば)
(もうここから帰らなくても良いかなと危ない考えが頭を掠めて、修行で女友達を作ることさえ禁じられていて)
(嘘偽り無く、照れて顔を赤らめながらも、素直に本心を語る)
ちゅっ、ちゅっ、リオノーラ……んぁ、大好きリオノーラ♥
(瞳を閉じ顎を突き出したリオノーラの唇に唇を重ねれば、もう躊躇いはなにもなく)
(最初にリオノーラが自分にしてくれたように熱烈なキスの雨を降らす)
(本物の恋人のようにではなく、すでに心の中では本当の恋人で、悪魔とか関係なく今では大切に思える相手に優しく情熱的で少し淫靡なキスを繰り返す)
(リオノーラが自分の子を宿してもいいと本気で考え始めているのには気づかず、いまの快感がずっと続けばいいと思っていた)
リオノーラの部屋で休むの? 本当に良いの? 女性の部屋に入れる男性は特別な人だけだもんね♥
うん、気持ち良いこといっぱい教えて。僕もいっぱい頑張るから♥
(部屋に誘われると嬉しそうな笑顔を向けて、娼婦でなければ部屋に招かれるというのは特別)
(恋人である証だと師匠から聞いていて、心臓が飛び出そうなほどドキドキして体も火照ってくるのを感じる)
そ、そうだよね。今すぐ脱ぐから。
(指摘されると、鎧を飾っていた呪文が消えていることにも気づかず、言われるままに脱ぎ捨てて腕を組んで移動を始める)
>>487 の続き
えっと、大きな胸におチンチンを挟んで扱いてもらったり、女性が横たわって男性が上から覆いかぶさるセックスだけじゃなくて……
抱き合ったままセックスしたり、動物みたいに後ろから挿れたり色々していてよ。
(思い出せば、興味があったとは云え覗きをしていたことと、傭兵と娼婦が見せる痴態が恥ずかしくて頬を染め)
(それでも憧れていたことをいろいろ話していく)
うわ〜っ、リオノーラのお尻スベスベですごく気持ち良いね♥
(手首を取られると最初は驚くが、先導されてお尻に触れると上下に動かしその感触を楽しんで)
(躊躇いがちにお尻の谷間に指を這わしたり、前に手を回して股間の辺りを撫でたりするが)
(女性器にどう触れたかいいのか分からなくて、指を伸ばすと躊躇いがちに戻す動きを何度か繰り返す)
【こちらも長くお待たせしました。それに長くなりすぎ分割です】
【はい、土曜日の21時からでお願いします。伝言板で待ち合わせて、もしここが空いていたらここに移動してきましょう】
【淫魔化の流れで大丈夫です。こちらも流れに乗ったまま恋人っぽいというより初心故にもう恋人のつもりで描写をしました】
>>488
【お疲れ様でした。それでは、今夜はここで凍結ですね】
【予定に変更がなければ、土曜でお願いします。時間も場所も今夜と同じで問題ないです】
【それでは淫魔化を基本にアンデッド化や死亡もありかな、という流れで行こうと思います】
【色々とこちらの思い付きで振り回してしまって申し訳ありません】
>>489
【今夜はここで凍結にしましょう。お疲れ様でした】
【夜は特に用事も無いので、昼は色々とあるのですが、21時からで大丈夫です】
【了解です。基本は淫魔化であとは流れに任せてで構いません】
【それがロールの醍醐味ですから大丈夫ですよ。すべてが打ち合わせ通りに進むだけって云うのも味気ないですから】
【お相手さんがいるから自分の思いもよらない方向へ行くのも楽しめるんだと思います】
【それでは、今夜はお先に失礼します】
【今日も楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
>>490
【無理はなさらないでくださいね】
【自分にも似たような経験(最初の打ち合わせと違った方向に話が転がりだす)はありますので】
【それも、ロールの楽しみの一つです】
【お疲れ様でした。こちらこそ、今夜も楽しませてもらえて感謝しております】
【おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.さんとスレをお借りします】
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様とのロールにスレをお借りします】
>>492
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスはまだ出来てないので、ゆっくりとお待ちください】
>>493
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【了解しました。ゆっくり待ってますので、焦らずレスを完成させて下さい】
>>487-488
それなら戦っている最中に胸を揺らせばエルが見惚れて、逃げる暇があったかしら♥
(しかし、それではエルとこうならなかったという事で口にしてから小さく首を振る)
こんなに出るなんて…っ、は、あぁ…久しぶりだわ…はぁっ…ん、エルが搾ってくれるのが…
上手だから、かしら…ああ、はあああぁっ♥
(エルの執拗なまでの搾乳に極上の精気を吸った乳房からは母乳が溢れ出て、それだけなく感度も敏感で)
(ついには乳房への責めだけで軽く達してしまい、エルが気付く位に体を痙攣させて)
ふふっ、さっきのオナニーより気持ちイイでしょう? 今日からエルのおち×ぽは、
とっても気持ち良くなれるおち×ぽになったのよ…
(淫紋により更に敏感になり、更に肉欲に溺れやすく、更に大量の精を放出するようになった)
(女淫魔の虜に相応しい巨根をあやすように愛撫しながら、エルの耳元で優しく囁いて)
でも最高のおち×ぽは、ただエルが気持ち良くなるだけのおチンポじゃないのよ。
エルが気持ち良くなって、そして相手の女も気持ち良くなって…二人一緒に気持ち良くなって…
エルのおち×ぽ無しではいられなくなってしまう、エルのおち×ぽの為ならどんな事だってしてしまう、
そんなおち×ぽが、最高のおち×ぽなの♥
(今晩で全て吸い尽くしてしまうのなら言う必要のない、女淫魔に相応しい男としての心得を)
(エルに語り掛けながら、艶かしくもどこか優しい瞳でエルの瞳を見つめる)
エルは、そんな男になれるかしら? エルのおち×ぽは、そんなおち×ぽになれるのかしら?
ふふ、私は何でこんな事を言ってるのかしら…不思議だわ♥
(こんな事を語ってしまっている自分を不思議に思いながら、一回り大きく膨らんだ陰嚢を指で撫で回す)
ん、ふ…ん、ぅっ…んん…っ♥ エルと私は恋人同士なんだから、もっとキス…んぅ…
あぁ、はあ…ぁ…ん、う、ん…んふっ…私も、エルが大好きよ…はぁっ♥
(ただ快楽に溺れるだけではなく愛おしさを感じさせるエルのキスを何度も浴びながら)
(更なる淫靡さと、そして愛おしさを引き出そうと、時折自分からもカウンターでキスをして)
ほら、唾液…飲ませてぇ…んふ、ぷふぅ…ん、ぷはぁ…ん…ふぅ…
…ここに、エルの精子をいっぱい、注いでちょうだい♥
(エルに唾液を飲ませてもらいながらエルの掌を自分の下腹へと導き子宮のある辺りに触れさせ)
エルなら、イイわよ♥ さ、早く鎧を脱いで…引き締まってるのに、細くて…ふふ。
(エルが慌てた様子で鎧を脱ぎ捨てると、その裸体に逞しさと可愛らしさの相反する二つの印象を同時に抱き)
(その双方を自分の色に染め上げられる喜びに背筋を震えさせ、自分の体を抱き締める)
寝室はこの屋敷の一番奥よ。私が案内してあげるから、急がなくてもイイわ…。
【ごめんなさい、前半部を大きくカットしたつもりが、レスを膨らませ過ぎて結局二分割です】
>>487-488
(>>495 の続き)
(裸の少年と下着姿の女淫魔が、小さな灯で照らされただけの薄暗い廊下を一緒に歩いて…)
ふふ、それはパイズリって言うのよ。その傭兵は胸でち×ぽを挟んで扱かれて、気持ちよさそうにしていたでしょう?
エルのおち×ぽも、わたしのこの胸で挟んで扱いてあげるから…楽しみに、していてちょうだい♥
(恥じらいながらも自分が見た淫らな光景を語る少年に、既に濡れた面積の方が多くなっているブラジャー越しに)
(乳房を自分の掌で撫でまわし弾ませる事でその行為を期待させながらウィンクする)
エルは、最初はどんなふうに私とセックスしたいのかしら? 恋人みたいに私に覆いかぶさる?
獣みたいに後ろから突き上げる? 私の胸を吸いながら? 今のうちに、考えておいた方がイイわよ♥
(尻尾を手首に絡みつけるとほんの一瞬だけ怯んだものの、すぐに導かれるがままにお尻に手を伸ばし)
(ぎこちない手つきで撫でまわしたり指を食い込ませたりするエルに、頬を赤く染めながら吐息を漏らす)
あ、あは、ぁ…はぁ、ん、っ…胸だけではなく、こっちも触ってみたかったのよね?
ん…手は小さいのに、大胆…んんっ♥ そ、そっちは…はぁ、あ…あ…あは…ぁ♥
(小さな掌をフルに動かし尻肉全体を愛撫されるとお尻を小さく左右に振ってみせるが)
(下着越しとは言え秘所に触れられるのは予想外で、歩幅をはっきりと縮めながらエルの方を向いて)
いい、ま×この割れ目に沿って、撫でるの…あ…ぁ…ま×こはデリケートだから、優しくね…
おち×ぽを挿れる前に、ま×こを濡らして…あ、んああぁっ♥
(ショーツ越しのぎこちない愛撫でも精気で活性化した体は激しく感じてしまい、脚が震え尻尾も垂れ下がり)
(ショーツから愛液が垂れ落ち太股を伝って廊下へと流れていく有様だった)
…っ、はぁ、あ…ここが、私の部屋よ…さあ、入っても、イイわよ。
(わずかに肩を震えさせながら扉を開けば、寂しい雰囲気だった大広間や廊下とは違い)
(まるで高級な娼館のような華やかさを感じさせる寝室がエルの目の前に現れて)
まずは、私から愉しませてもらおうかしら…オナニーしてみせてちょうだい、エル。
私には指一本触れず、私からも指一本触れられず、自分の手でおチンポを扱いてみて…♥
(ベッドの淵に座り、母乳を吸って重くべっとりとした触れ心地となっていた自分のブラジャーを外すと)
(母乳で濡れて光る乳房と母乳を滴らせた乳首を見せ付けながらエルに命じる)
射精出来たら、私の母乳を飲ませて…っ…あは…ふぅ…パイズリ、してあげる♥
私の母乳、飲んでみたいのよね? 私のパイズリ、されてみたいのよね? 早く、射精してちょうだい…
(乳房を大きく捏ねて最初から部屋に漂っていた母乳の香りを噴き出る母乳で更に濃くしながら)
(エルの巨根は既に自分の手での手淫などでは満足できなくなっているのを知っていて、手淫を促す)
【エル様の方で適当にバッサリ切って下さって構いませんので】
【それと、今夜は何時までになりますか?】
>>495-496
そうかもしれないね。
(大きく形が良く柔らかそうな乳房は魅力的で、最初からそうされていれば隙きが生じたかもしれないことは否定せず頷く)
すごい! 下着越しなのに母乳が湧き出てくるのが分かるよ。
リオノーラ、胸を揉まれるの大好きなんだね。とても気持ち良さそうな顔してる。
(夢中になって搾乳を続ければ、ブラジャーからも溢れた母乳が手を濡らし甘い匂いが二人を包み込む)
(それが嬉しくてさらに揉みしだくとリオノーラが小さく痙攣をして、恍惚の表情を浮かべていて)
(気持ち良くしたのが自分の手だと思うと、嬉しく誇らしくなり満面の笑みを浮かべる)
ありがとう、リオノーラ。
(本来は怒るべきところだが、より気持ち良く馴れると言われると嬉しくてお礼を述べてしまう)
うん。リオノーラのために僕は最高のおちんぽを持つ男になるよ。
リオノーラに何度でも悦んでもらえるおちんぽになれるよ、きっと。
……そうかな。
(まだ、何度もの射精が残っていて、難しい話は面倒だなと思ったが、真面目な表情で話を聞き)
(真剣な表情で、リオノーラを歓ばせ、虜に出来るペニスを持つ男性になると誓いを立てる)
(不思議というリオノーラを、不思議そうに見つめる)
ん、んんぅ……んちゅ……そうだよ、僕たちは恋人同士だから……んちゅ……。
ありがとう、リオノーラ……ちゅっ……愛している♥
だから、僕にも唾液……あふっ……頂戴……んぷぅ
(時折、リオノーラの求めてくるようなキスに、さらに熱烈なキスを返して)
(見つめれば見つめるほどリオノーラに対する感情が溢れてきて、素直に衒いもなく囁く)
うん。僕も早くいっぱいリオノーラの中に注ぎたい♥
(導かれた子宮のある辺りのお腹に触れれば、優しく撫でて情熱的な瞳で見つめる)
あまり、言わないでよ。恥ずかしいんだから。でも、あと何年かしたら、師匠のように男らしく、剣士らしくなるんだ。
うん、分かった。
(裸体になり裸体を評されると、コンプレックスであった線の細さを指摘されて)
(頬を染め上目遣いに体をもじもじと捻るが、いつかは今の必要な筋肉だけのついた細い体ではなく)
(師匠のような胸板の厚い、いかにも騎士として恥ずかしくない体になれると口にする)
【縮めようとしましたがやはり二分割になってしまいました】
>>497
パイズリ?? すごく楽しみ♥
(ウインクに期待に満ちたキラキラとした目で答えて、視線はすぐに胸へともそる)
せっかくリオノーラから誘ってくれたんだもの。遠慮して触らない方が失礼でしょ?
そうなんだ? こんな感じで大丈夫?
(柔らかなのに張りのある臀部の感触を楽しみ、悪びれる事もなく答えて)
(優しくおまんこに触れるよう言われて、恐る恐るだが優しいタッチで触れて)
(リオノーラの反応を見ながら、優しくより気持ち良さそうな顔をしたクリトリスや膣口辺りを重点的に愛撫する)
すごい部屋だね。こんなの豪華な部屋を見るのは、ひょっとしたら初めてかも……。
(開いた扉の向こうに現れた、華やかな寝室の光景に感嘆の声を上げて)
(騎士見習いになって以降、質素な生活を旨としてきていたので、すなおに驚く)
オナニー見せるの? 少し恥ずかしいけど、それがリオノーラのお願いなら良いよ。
ただ、これ借りても良いかな? 汚さないから……。
(ベッドの縁に腰掛けたリオノーラを見ながら、予想外の要求に驚き、逡巡して口籠っていると)
(外されたブラジャーを拾い上げて、甘い香りがする母乳をたっぷりした部分を鼻の近くに持っていって)
(ゆっくりとペニスを片手で包んで、ゆっくりと擦り始める)
んはっ、はぁっ、んんぅ、あぁっ……すごく気持ち良い♥
リオノーラに見られていると思うと……恥ずかしいのに、止められないよ……はぁ、はぁ、はぁ♥
(淫紋を刻まれたペニスは軽く擦るだけで射精しそうなほど脈打って、一回り大きくなった陰嚢に大量の精液が溜まっていく)
(すぐに射精してリオノーラを落胆させないように下腹部に力を込めて堪えるが、鈴口から精液混じりの先走りがすぐに溢れ始める)
約束だよ……んっ、ふぅっ……おっぱい飲ませてもらって……あふぅ、んはぁ……胸の谷間におちんぽ埋めて何回も射精させてもらうから♥
(ゆっくり始めた自慰だったが、淫紋の影響で快感が何度も背筋を駆け上がり、頭を真っ白に染めて)
この感覚……はぁ、はっ、んんっ……もう出ちゃうよ……あはぁ、あひぃ、んんんぁ……出る、出る♥
(飛び散る母乳の濃厚な匂いに煽られて、手のスピードはすぐに早くなり)
(突き上げるような快感が体を撃ち抜くと、びゅるびゅるっと大量の精液が飛び散り)
(リオノーラの胸を、美しい顔を、女性器の周りも白い精液を飾っていく)
はぁ、はぁ、気持ち良かったけど、こんなんじゃ我慢できない。
はやく、リオノーラとエッチがいっぱいしたいよ♥
(射精直後で大きく肩を揺らし息を整えながらも、満たされない感覚を埋められるのはリオノーラしかいないとお強請りをする)
【頑張って1時半くらいまでかと思います】
>>498
ふふ、どういたしまして。折角のエルとのセックスなんだから、一番いい場所でしたいのよ。
(王侯貴族の寝室並…とまでは行かないが、少年が今まで見た事のない程に贅を尽くした)
(美しい装飾で覆われた寝室に少年を連れ込むと、自慢げに胸を張り)
エルの恥ずかしい姿、見てみたくなったのよ…駄目かしら? えっ…イイわよ。
オナニーには、エッチなオカズが必要だものね…汚さなければ、エルの好きにしてちょうだい♥
(最初は恥じらっていたエルが母乳にまみれたブラジャーを手に取り大広間から今まで)
(ずっと勃起しているままの巨根を扱きはじめると、脚を組んだ姿でそれを鑑賞する)
あはぁ、あ…んふ、っ…ん、んふ…あんなに夢中になって、おち×ぽ扱いて…
おち×ぽの印、気に入ってくれたみたいね…っ、はぁ…あは…はぁ、っ…♥
(最初は抑え気味だった掌の動きがすぐに勢いを増していき、指が頂点に向けて幹を扱く度に)
(白く濁った我慢汁を撒き散らしてしまうエルの巨根から一瞬たりとも目を離さず)
ええ、悪魔は契約に絶対背かない…私に見られながらオナニーして、いっぱい射精出来たら…
いっぱい、私のミルクを飲ませてあげるから…ん…ふぅ、うふふ♥
(自分の我慢汁を指に絡ませて音を立てながら夢中で巨根を扱くエルを…正確に言うのなら、その巨根を…)
(目を細めて見つめながら乳首を摘まんで根元から先端へと扱けば、母乳が放物線を描いて飛び散る)
もう、射精するのね…イイわよ、射精してっ、私の前で射精してみせて…っっ♥
…ふふ、まるで精液の噴水、というところね。堰を切ったみたいに射精して…っ!?
(エルが体を強張らせ腰を突き出すような姿勢で射精すると最初は笑っていたが)
(互いに手を伸ばしても触れられない距離から精液が自分の体まで飛んでくると、目を丸くする)
もう…そんなに私に精液を浴びせたいのかしら? 仕方ないわね…ん、ふ…ぅ、っ…
あ…っ、はふっ…まさか、ブラジャーじゃなくてショーツの方を汚されるなんて…♥
(脚を組んだ状態から脚を僅かに開く姿勢に切り替えれば、ショーツ越しに陰唇へと精液が付着し)
(愛液で濡れたショーツ越しにも感じられる精液の熱さに体が震える)
エルはもう自分の手なんかじゃ射精できないかも、って思っていたけれど…そんなに私の胸で興奮してくれたのね。
それなら、御褒美をあげないとダメよね…ほら、こっちに来て…ミルクを吸ってちょうだい、エル♥
(あれだけ激しく射精したにもかかわらず、全く満足した様子はなく自分を求めてくる少年を手招きすると)
(その頭を抱き抱えて乳房に顔を直接埋めさせ、ついに乳房を吸っても良いという許しを与える)
あ…っ…ああ、はぁ…っ…ん、ふぅ…っ、はぁ、あぁ…エル、私のミルクは、美味しいかしら…?
もっと、もっと飲んでイイのよ…エルの満足するまで、私のミルクを飲ませてあげるから、ぁ…あはぁっ♥
(エルが乳首に吸い付き母乳を吸い始めると自分の指で搾るのはもちろん、エルの指で搾られた時よりも)
(更に切ない疼きが乳房から体中に伝わっていき、思わずエルの上半身を抱き締める手に力を入れる)
そ、そんなに強く吸われたら…あふ、んぁ…あぁ…ん、はぁ、ぁ…胸だけで、またイカされて…っっ!
エル、エルッ…ほらぁ、こっちからも吸ってっ…んふ、んうぅ…んふ、ぅぅっ♥
(母乳を吸われる刺激を更に味わいたくなり、二つの乳首を押し付け合って同時にエルの唇に含ませると)
(エルが飲み切れなくなるのではという程の量の母乳を口内へと迸らせた)
【これ以上レスを長くし過ぎると互いに負担が大きくなりますし、少々強引ですけど前半部へのレスをカットさせてもらいました】
【1時半までですと次のレスは無理でしょうし、ここで凍結ですね。お疲れ様でした】
【エル様は、次回はいつがよろしいでしょうか】
>>499
【レスカットの件は了解しました。上手くまとめるのは結構難しいですよね】
【凍結の件、ありがとうございます。実は待っている間に結構眠気が強くなっていまして凍結にしていただこうと思ってました】
【次回は今夜か、月曜日、火曜日なら大丈夫です。時間はいつも通り21時からでお願いします】
>>500
【いつもレスが遅くて申し訳ありません】
【4日連続、というのは互いにきついでしょうから…】
【今日休んで、月曜、火曜…あるいは、今日、月曜休んで、火曜…のどちらかでどうでしょう】
【今日月曜火曜のどれでも時間は21時からで】
>>501
【いえいえ、レスが遅いのはこちらもですし、お互い様ですからお気になさらずに】
【では、今日お休みにしていただいて、月曜と火曜日の21時からでお願いします】
>>502
【それでは、今日お休みで月曜日…でお願いします。時間についても申し上げた通り21時からで大丈夫ですので】
【こちらの最後のレスで、エルリックの行動(母乳を飲む)をこちらで描写してしまい申し訳ありませんでした】
>>503
【では、月曜日の夜にお会いしましょう】
【大丈夫です。あまり確定ばかりされるのは嫌ですけど、その程度なら全然ですから】
【それに、自慰での射精後の選択肢を考えれば一本道ですし、下手にはぐらかされる方が辛いです】
【眠気も大分酷くなっているので、これでお先に失礼します】
【今夜も楽しかったです。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>504
【ありがとうございます】
【もう1時過ぎですからね…おやすみなさい】
【こちらこそ今夜もとても楽しかったです】
【では、こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるねー】
>>506
【待たせてごめんねぇ、それじゃあよろしく頼むよぉ】
>>461
ふぐぅぅっ!!んぐぅぅっっ!!
気持ちいいっス!!ウンコするの気もちいいっっ♥
もう全部出しちゃう、出しちゃうっス♥♥
(只管我慢させられたせいで、場所も何も気にせず)
(ただ腹の中の物を全部出す快楽ばっかり考えてしまう)
ブゥゥゥッッ!ブビィィィッッ!!!ブゥッゥゥッ!!!!
(そして、ビールや空気を何度も浣腸させられてるせいで)
(たびたび尻穴からはオナラが漏れだして)
(ケツ穴がラッパのようになってしまって)
はひぃぃっっ♥♥全部出たっス…♥
友紀ちゃん、そうっスね♥戻って宴会の続きっス
(尻穴を拭かれながら、すっきりしたのかもうお腹がすいて)
(食べたり飲んだりを考えてるが)
ひぃいぃっっ♥♥あおぉおxっっ
ケツ穴がジョリジョリするっっ♥♥
くぁおぉっ♥♥ケツ穴お掃除気持ちいいっス♥♥
(男子便所から戻る姿は情けない四つんばい)
(その上トゲトゲの歯ブラシで敏感な直腸を磨かれてるどうしようもない変態姿)
(そこら中の個室に聞こえる声でヒィヒィ鳴き声をあげて)
>>508
おやぁ、こりゃあやり過ぎちゃったなぁ。
ほら、比奈ちゃん……おなかの中は痛くないかい?
ちゃあんと出しとかないと、後でまたトイレに行きたくなっちゃうからねえ。
(爆音立てての排泄は、それこそカメラで撮っていた周囲が引いてしまうほど)
(腹の中身を残らずぶちまける姿は女どころか、人としての遠慮も何もないようで)
(肛門を震わせてアルコール臭いゲップのような放屁音をあたりへ響かせていく。)
(尻穴をしっかりと拭ってもアルコール漬けになり酒精を撒き散らす姿には)
(当然、おじさんは周囲にも彼女のためにもケアするつもりで優しい笑顔で尻へと手を伸ばせば…)
ああ、こらこら……ここで歯ブラシが抜けちゃ皆に迷惑をかけちゃうじゃないか。
酔いが回って辛いのは分かるけど、ほら…おじさんに体重預けて。
(そう言ってトイレから出た彼女は再び皆の注目を集めていく)
(肛門奴隷の目隠しこそなくなったものの、歯ブラシで尻穴を磨きかれて歩くたびに尻尾のように揺れる姿)
(肛門はキツいミントの歯磨き粉でぽってりと腫れ直腸の中もブラシが触れるだけで過敏なほどに刺激されていく)
(そんな皆の注目を集めた上に、四つん這いで歩くだけでも辛いのに。歯ブラシが抜けそうになると)
(おじさんのお仕置き……としか思えないおせっかいが始まってく)
(両腕を握られ床に押し当てた歯ブラシへ向かって尻穴を押し付けていくセルフケツ穴清掃。)
(尻餅をつくような勢いで押し込まれると、ぞりりりっ♥と音を立て磨かれる尻穴は腰を上げても)
(ブラシの柄が僅かにしか見えず、明らかに奥の細い場所に食い込んでるのが分かるほど)
(個室へたどり着くほんの数メートルで尻穴からはよく磨いた歯磨き粉の泡が溢れそうで)
【それじゃあ改めてよろしくねえ。何かあればお互い遠慮無くねえ♥】
>>509
くふぅぅっっー♥♥はうぅぅぅっっ♥♥
だってケツ穴がっっ、ケツ穴がすっごいスースーするっス♥
ミント、ミントがきくぅぅっ♥♥
(ただでさえ敏感な直腸粘膜は浣腸で爛れてドロドロに)
(そこを歯ブラシのトゲトゲと、ミントの刺激が加わって)
(獣のように吼えながら座敷席に向かうが)
ふえっ、な、何するっっスかぁっ!!
んぁぁっっ!!!!!歯ブラシが奥まで入ってくるっっ
ひぃぃっっ♥あぁっっ♥ケツ穴の奥まで歯ブラシされちゃってるっスぅ♥♥
(道の途中でオジさんは急に両腕を掴んできて)
(歯ブラシの上にガニ股腰おろしプレイ)
(グポッッ♥っと歯ブラシは根元までぶち込まれて、直腸の奥の奥まで歯ブラシでお掃除される)
はひいっっ♥あひぃぃっっ♥
もう、ケツ穴お掃除十分っすからぁ♥♥
(友紀が待つ部屋に来る頃には、茶色と緑の混ざった汚らしい泡が)
(ケツ穴から、後から後から噴出していた)
>>510
(肉付きの良い中年男の指の方が遥かに太いくらいだが)
(先端についた幅の広いブラシは別。ブラシが奥へと進むたびに)
(排泄でたっぷり刺激した柔らかい超襞をかき混ぜて、ブラシが奥まで潜り込む)
(奥の奥までしっかり突き刺され、おまけに道中でケツ穴かき混ぜられ続けた尻穴は)
(腸液と便の混じった涎を尻穴からたれながしながら個室へと戻ることになり)
(その場でオナニー指示を半ば強制的に出した上で放置していた彼女の姿を見下ろして)
いやあ、すまないねえ友紀ちゃん。
比奈ちゃんの尻穴が思ったよりもずっとウンチを溜め込んでてねえ。
お陰で尻穴をキレイにしてあげてたらすっかり遅くなっちゃったよ。
(そう言って彼女の姿を…反応を確かめながら腰を振りたくりながら部屋に連れ込んだ比奈の腰を抱き寄せる)
(彼氏持ちと言っていた彼女の他の場所はともかく…少なくとも自分に捧げさせた尻穴を見せようと、彼女の片足を持ち上げて股を開かせ)
まあ、お陰で比奈ちゃんのケツ穴はおじさんが責任を持って気持ちよくしてあげるんだけどねえ。
そういう友紀ちゃんは、ちゃあんとおじさんとの約束を守っておまんこ気持ちよくしてたのかなぁ?
(そう言って彼女に差し出していたコンニャクを眺め手を伸ばしていく)
(あれからそう長くない間に彼女がどこまで落ちたのか)
>>511
はぁ…はぁ…友紀ちゃんお待たせっス♥♥
アタシ、たっぷりウンコして♥
お腹のなかすっきりっスよっっ♥♥
ほら、歯磨き粉でケツ穴の奥まで綺麗になっちゃったっス♥
(オジさんに脚を抱え上げられて、歯ブラシをくわえ込んだ)
(赤く腫れぼったくなってしまったケツ穴を見せる)
(ケツ穴はドロドロに形が崩れていて、もうどうしようもない程に蕩けていた)
お、遅いよぉぉっーーー♥♥
もうオマンコも手もどっちも疲れちゃったぁっっ♥♥♥
んぉぉっっ♥♥また、またオチンポコンニャクでイっちゃうぅっっ♥♥
(やっと帰ってきた二人にプンプン怒りながらも)
(手はコンニャクを前後する事をやめようとせず)
(ズコバコグチョグチョ、オジさんの目の前でコンニャクを動かし)
はひぃぃっ♥あひぃぃっっ♥
コンニャクアクメしちゃうぅっっ♥♥♥
>>512
いやあ、本当にすまなかったねえ。
お詫びに後で比奈ちゃんのケツ穴にはたっぷりお仕置きをしてあげるから。
それとも……友紀ちゃんのおまんこに同じくらいご褒美をあげたほうが良いのかねえ。
(連れ込む前と後ですっかり熟れた具合の変わった尻穴)
(それと同じように、戻ってきた彼女の膣穴はコンニャクで延々と弄りまわしてたのか)
(股の周りは染みが出来そうなほどたっぷりと雌汁まみれの有様で)
(繋いだバンドを取り外し、彼女の腕を握るまで気絶しても手だけは股間を弄ってそうな有様だった。)
(柔らかくて、長くて、極太サイズのコンニャクチンポの味をたっぷり時間をかけて覚えた彼女へのご褒美は)
心配しなくても、おじさんがマッサージをしてあげるからねえ…。
それが終わったら3人で乾杯と行こうかねえ♥
(目の前でズボンを下ろし見せつけたご褒美は、硬そうで、長くて、極太サイズで、あげくに淫水焼けして赤黒く変色した特大中年チンポ)
(シリコンリングを埋めて2重に出来たカリ首と、根元まで無造作に埋めた真珠玉は大人の玩具の方が可愛いくらい)
(すっかり疲れきった彼女を抱き抱え、あぐらをかいた自分の上へと優しく下ろせば)
(ど、ちゅん――♥とコンニャクチンポの形を覚えかけていた膣を更に拡げて上書きしようと)
(彼女の膣穴は彼氏のものだという遠慮はすっかり忘れてしまったようで)
>>513
【ごめんー、ちょっと早いけど今日はここまででいいかな】
【眠くなっちゃって…】
>>514
【おぉ、すまないねえこんな時間まで突き合わせて。】
【友紀ちゃんには極太チンポでこのままヒイヒイ言ってもらうつもりだけど】
【そこで締めても良いし、下品プレイや変態芸が好きなら別の日…なんて感じで違う店に呼び出しても良いしねえ。】
【それじゃあまた空いてる日にでも続きをお願いできるかなぁ】
>>515
【はーい、っていってもちょっと今週は平日きびしいんだよねー】
【水曜日くらいかな、どうー?】
>>516
【気にしない気にしない。今回もその前もおやすみでのお付き合いメインだったしねえ】
【おじさんは週前半、ちょっと回線が繋がらない状況になりそうでねえ…木〜日あたりの夜で付き合えると嬉しいかなぁ。】
>>517
【それならそうだねー、土曜か日曜のどっちか】
【日曜がいいかもね】
【土曜も夕方、夜なら大丈夫だけど、まぁどっちか早い方がいいかなー】
>>518
【夕方あたりからスタートなら土曜日】
【夜間なら日曜日かなぁ…ちょっと空いちゃうけれど都合が良い方でお願いしようかなぁ】
>>519
【じゃあ土曜日にしよっか】
【夕方何時からいけるかわかんないけど】
【19時とかそんなくらい?】
【じゃあまた来週お願いねー、おやすみー】
>>520
【おぉ…ちょっと意識を飛ばしかけててすまないねえ。】
【それじゃあ次は土曜にお願いしようか。夕方なら15〜16時あたりからいけそうだねえ】
【夜なら20、21時といったところかなぁ…それじゃあスレを返すよ、今夜もありがとうねえ】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.さまとスレをお借りします】
リオノーラにして欲しいご奉仕はいっぱいあるんだけど、とりあえずまだレスが出来ていないから少し待っていて。
【エルリック様とスレをお借りします】
>>522
ふふ、それならこういうご奉仕はどうかしら?
(レスを書いている少年の前で跪き淫紋が刻まれた巨根をズボンから露出させると、それを手で優しく撫で)
(勃起すると先端や茎をゆっくりと舐め回し、少年の興奮を高めていく)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【あちらにも書きましたが、今夜はいつもと同じ時間(0時から1時位の間)まででお願いします】
【↑のレスへの反応は無しでお願いします。本編とあいさつの二重ロールは互いに大変なので】
>>499
うん、僕も楽しみ♥
(豪華な寝室よりも、自分とのセックスに特別な場所を用意してくれたリオノーラの気持ちが嬉しくて)
(無邪気な微笑みを浮かべて、リオノーラの手に指を絡めてキュッと握り寝室へと入る)
んはっ、はっ、気持ち良いの……んっ、はぁ……止まらないよ♥
リオノーラの匂い……はっ、はっ……すごくドキドキするよ……んんぅ、あっ、大好き♥
(ペニスを扱きながら、鼻にあてたブラジャーから空気をいっぱい吸えば)
(鼻に母乳を含んだリオノーラの匂いがいっぱいに広がって、快楽が身体だけではなく頭の中にも溢れて)
(これ以上勃起すれば爆発してしまいそうなほどギリギリまで大きくなり、夢中で扱けば白濁した先走り汁が溢れて)
(手を汚しながら滴り落ち、部屋に濃厚な牡の匂いを振りまいていく)
うん、約束だよ♥
(悪魔と契約してしまったことなどもう気にならなくなっていて、約束に嬉しそうな笑みを浮かべながら)
(絶頂へ向けて先走りでベトベトに濡れた手を一段と速いスピードで動かしていく)
んはぁぁぁっ、出てる……見て、リオノーラ♥ いっぱい出てるよ♥
(自分の巨根を見ているリオノーラの淫靡な視線を、全身を見ていてくれると思い込んでいて)
(その視線を浴びながら、乳首を摘み根元から乳房の先端へと搾乳する姿と放物線を描いて飛び散る母乳に興奮して)
(絶頂を極めれば、母乳を押し返すように精液が高い放物線を描いてリオノーラへ向けて飛んでいく)
んはっ、はっ、っはぁ、はぁ……ごめんなさい。
でも、リオノーラのこと想っていたら我慢できなくて……。
(黒いショーツを白く彩る精液の淫猥さにゴクリと生唾を飲み込んで、下着を汚したことを怒られたと想って旬とするが)
(尋ねられたようにリオノーラに精液を浴びせ掛けたら、どんなに気持ちいいのだろうと)
(まだ大量射精の余韻が収まらず、肩を揺らし息を荒く吐きながら考えていた)
うん、たぶん自分の手だけじゃ射精できなかったと思う。
でも、リオノーラがおっぱい揉んでるのがすごくエッチで、それにブラジャーもすごく甘くて良い匂いがしたから。
うん、僕、嬉しい♥ んちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……♥
(射精出来た訳を嬉しそうに語りながら、手招きされるままに、まだ射精の疲労が残りフラフラする足取りで近づき)
(顔全体にリオノーラの乳房の柔らかさを感じて、心の底から嬉しそうに微笑み)
(許しが出ると、目の前にある甘い匂いを放つ綺麗なピンク色の乳首に躊躇なく吸い付く)
ちゅぱ、ちゅっ、ちゅうー、んくぅ、んくぅ……うん♥ 甘くてすごく美味しい♥
うん、お腹いっぱいになるまでいっぱいミルク吸っちゃうからね、んくぅ、んくぅ、ごくっ、ごくっ……。
(乳首に吸い付けば、強く吸わない内から口の中に甘く蕩けるような母乳の味が広がってきて)
(最初はオーソドックスに夢中で吸い付いていたが、徐々に昂奮だけでなくリオノーラの反応を見る余裕が出てくると)
(唇で乳首を強く挟んで扱くようにしてみたり、乳首を下で舐めて刺激しながら思いっ切り吸い上げたり)
(手で乳房を揉むように吸えば、大量の母乳が溢れてきた時に強く抱きしめられて、驚きに一瞬だけ身体を硬直させる)
気持ち良かったら、おっぱいすわれながらイッちゃいっても良いから♥
んくっ、ちゅぱ、リオノーラのおっぱい美味しい……んちゅ、んくぅ、んくぅ、ごく、ごく……。
(夢中で母乳を飲み下していると、リオノーラに二つの乳首を唇に含ませられるとそのまま吸い上げて)
(今まで以上にいっぱい溢れてくる甘く美味しい母乳を、漏らさないように注意しながら飲み込んでいく)
(飲んでも飲んでも溢れてくる母乳にうっとりと目を細める)
んくっ、んくっ……リオノーラもおっぱい吸われるの気持ちいい?
(胸に抱かれたまま母乳を吸い続ければ、今まで以上にリオノーラの身体の柔らかさと濃厚な女淫魔の匂いを強く感じて)
(大量に射精を下ばかりのペニスはその大きさを取り戻して、その硬さを子宮のある辺りに強く押し付ける)
(そのうち、無意識の内に腰を振り始めて昂奮を伝えていく)
【改めまして、こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【はい、終了時間と>>523 にレスをしない件は了解です】
>>524
んふふ、イイわよ…エルが射精する所、見ていてあげる…先の穴が開いたり閉じたりして、もう射精しそうなのね♥
折角の生オカズが目の前にいるんだから、思う存分射精してちょうだい…。
(エルの掌の中で脈打ち鈴口を開閉させて、いつ射精してもおかしくない状態の巨根だけを眺めていたが)
(うわ言のような呟きに反応してエルの顔にも視線を向け、ハート型の瞳孔でエルの顔を正面から見つめる)
あはぁ、あぁ…っ…あんな顔、してる♥ あんなにオナニーで射精するのが気持ち良かった…
ううん、私の搾乳を見ながらオナニーして射精するのが、気持ち良かったのね…♥
(射精の快感と女淫魔への信頼に身を委ね、将来を嘱望されていた聖騎士だったとは思えない)
(快楽に呆け切った表情を見せている少年に、自分もまた淫靡な笑みを浮かべる)
私が胸を揉んでるのがとってもエッチで、我慢できなくて射精出来なかったのよね?
…イイのよ、私はエッチな男の子が大好きなの♥
(相手の男をお預け状態に追い込んでオナニーをさせるのはエルが初めてではないが)
(一度女淫魔に与えられた快楽を知ってしまうと女淫魔の痴態を見ながらのオナニーでも射精出来ず)
(自分に哀願してくるのが常であったため、射精出来たエルに更に興味を深めていく)
エルみたいにエッチで…はぁ、っ、は…こんなに私に夢中になってくれて…は、あっ、あぁ…
こんなに気持ち良くなってくれるエッチで優しい子は、とっても大好きよ、エル♥
(自分とエルの間を繋ぐ白線のように床に飛び散った精液を視線で辿ってエルへと目を向けると)
(彼に見せ付けるように掌で下から乳房を持ち上げ口元に乳首を寄せ、自分の乳首から母乳を吸う)
エルも飲みたいわよね…さあ、いらっしゃい♥
そんなに胸に甘えて、エルはまるでお母さんに甘える赤ちゃんみたいね…もっとも、お母さんの胸に甘えながら
こんなにおち×ぽを勃起させる赤ちゃんなんて、いないでしょうけれどね…♥
(顔を弾力のある肉に押し付け至福の表情を浮かべているエルを軽くからかいながらも、彼の体を抱き抱えた状態で)
(ゆっくりと体を左右に揺すって揺り籠の中の赤ん坊のような感覚をエルに与える)
んふ、ぅっ、っ、ぁぁ、はぁ…っ、あぁ…そんなに夢中になって、ん、はぁ…吸って…ぇっ…
私のミルクが、そんなに待ちきれなかったのね…あ、は…は…ぁ、あっ♥
(授乳では本来発生しないはずの強烈な性的快楽が乳首から乳房全体へと強烈な疼きとして発生し)
(エルを抱き締める両腕や背筋だけでなく体中が震えさせながら軽い絶頂に達してしまい)
ダメ…乳首をおもちゃにしたら。ダメぇ…んあぁ…んは、ぁぁ…っ、はぁ…っ…!
ふふ、まだそんな事教えてないのに…は、ああ、ぁ…ん…はふ、ぅっ…エルって、エッチの素質があるのかも…♥
(唇で乳首を扱かれると母乳の出が更にに良くなり、乳頭を舌で弄られながら吸われれば体が大きく痙攣し)
(空いた側の乳房を手で揉まれれば、そちらの乳首からも母乳が溢れてエルの顔を濡らす)
っっ、はぁ…ん…っ♥ ミルクを飲ませるだけでイかされるなんて、思ってなかったわ…
(一度目の軽い絶頂から間を空けずに二度目の軽い絶頂を迎えると、胸に顔を埋めたままのエルの額にキスする)
…っ、ええ、気持ちイイの…ミルク吸われてるだけなのに、んふ、ぅ…こんなに気持ちイイ、なんて…
こらぁ、胸を二つ一緒に揉んだら…ぁ、は…ミルクが零れてしまうわよぉ…ん♥
(エルの小さな唇に二つの乳首を一緒に含ませ、大量の母乳を一度に飲ませながらエルに頷く)
(女淫魔の母乳分泌には快感が伴うとはいえ、ここまで激しいのはこれが初めてで)
(母乳を吸うのに夢中になっているエルと同様、母乳を吸わせる事に女淫魔も夢中になっていた)
(女淫魔の母乳を飲んでいる内にエルの体から疲れが抜け巨根が力を取り戻していった)
(女淫魔の母乳の極上の甘さが疲れを癒しているというのもあるのだが、それ以上に母乳に含まれる媚薬成分が)
(射精による疲労を麻痺させ人間の限界を超えた偽りの精力を与えているのだった)
パイズリしてあげようって思ったけど、このままだとすぐに射精するわね…一度、お腹に射精した方がイイわね。
それにさっきも私の身体にもっと精液をぶっかけたいって、目で訴えてたもの…ふふっ♥
(下腹に触れる巨根の感触に気付くと、自分も腰を揺さぶり引き締まった下腹に巨根の亀頭や茎を擦り合わせていく)
んん、ふぅ…ん…はぁ、ぁ…今度は、下着だけでなくお腹も、エルの精液で汚して…
私の白いミルクを飲みながら、エルの白い精液をいっぱい射精して…あ、んぅ…っ♥
【レスが遅くなって申し訳ありません】
【体調のせいではなく、レスの細部に悩んだだけですので…】
>>526
【まだレスを作っている最中なのですが、まだしばらく掛かりそうです】
【あまり遅くなって体調不良がぶり返してもいけませんし、ここで凍結にしてもらっても良いですか?】
【次回は来週のいつ頃が可能でしょうか? こちらは月曜日でも火曜日でも平気です】
>>527
【お疲れ様でした…凍結はもちろん大丈夫です】
【月曜火曜共に大丈夫なので、月曜ででお願いしてもよろしいでしょうか。時間は、21時からで】
>>528
【ありがとうございます。では、凍結にしましょう。お疲れ様でした】
【月曜日の21時からで大丈夫です。ただ、台風の進路が直撃コースで多少不安要素ではありますけど……】
>>529
【台風の後片付けが…みたいな事になったら、遠慮なく連絡してください】
【それとも、大人しく火曜日に回した方が良いでしょうか。無理は、しないでくださいね】
>>530
【はい、了解です。今の台風の予想進路のままだとロール直前に通り抜けるらしいので】
【今回のは大きいらしいですし、停電が不安なのですが、きっと大丈夫だと信じたいですけど……】
【待ちぼうけさせてもいけないので、火曜日なら片付いている筈ですから、火曜日で良いですか?】
>>531
【そういう状況でしたら、無理せず火曜に回しましょう】
【時間は21時からでよろしいでしょうか】
【こちらも、選挙や用事で日曜は朝早くから動きたいので土曜夜は無しにしてもらったのですが…】
【この調子だと、天気が不安ですね…】
>>532
【ありがとうございます。では、火曜日の21時からまたよろしくお願いします】
【選挙もありましたね。、もう雨ばかりで選挙も雨の中行くのかと思うと気が重いです】
>>533
【いっその事、今日か土曜に期日前投票にしてみてはどうでしょう】
【大きめの役所まで移動しないといけませんが、20時位まで受け付けてくれるようですし】
【こちらも期日前投票にする事も視野に入れています】
【と、こうしている間に0時半になりましたので、こちらはここで落ちます】
【エルリック様、お休みなさい。今夜も楽しかったので、また火曜日もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>534
【そういう手もありましたね。考えてみます】
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい】
【また火曜日にお会いしましょう】
【スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
【ロールの再開にスレをお借りします】
【エルリック様とスレをお借りします】
>>536
【こんばんは。今夜もよろしくお願いいたします】
>>537
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【と返事したところで、台風に対する準備と後片付けでまだレスが完成していません】
【今少しお待ち下さい】
>>538
【台風の後始末がまだ終わっていない、というのでしたら今夜のロールは無しでも構いません】
【ロールよりもリアル、です。もちろん、既に後始末が終わっているのでしたら、レスを楽しみに待たせてもらいます
【】
>>525
うん、はぁ、はっ……リオノーラの射精を見ながらオナニーするのすごく……はっ、はぁ、気持ち良かった♥
(問われるままに頷き、蕩けた表情を見せながらリオノーラの美しく淫らな身体が目が離せず)
(これからのことを想像してゴクリと生唾を呑み込む)
すごくエッチで、綺麗で……我慢できなくて……。
(迫って来る射精感になぜか射精できなかったのが、リオノーラの匂いと痴態で射精してしまった理由が分からず)
(快感に肩を震わせながらぼんやりと自分を見つめるリオノーラを見つめ返す)
僕もリオノーラのこと大好き♥
こんなに気持ちよくさせてくれる相手を狩り倒そうとしてたなんて、僕はなんて馬鹿だったんだろう……ごめんね。
(自分が飛ばした精液の白線を足元から先へと辿っていけば、リオノーラが乳首を持ち上げ)
(自ら吸っている妖艶な姿が目に入れば、ペニスがそれに反応するようにピクピクと震える)
(甘く蕩けるような淫らな声で誘われれば、ゆっくりと立ち上がり胸に向かって一直線に進んでいく)
ちゅっ、んちゅ〜っ、リオノーラのエッチなおっぱいがこんなに柔らかくて、美味しくて……ちゅぅ……気持ち良いなんて思っても見なかったんだもの。
(揺り籠のようにリオノーラの身体が揺れれば、赤ん坊のような無垢の笑顔を浮かべて)
(乳首に吸い付き、胸を揉みながら母乳を飲み下していく)
……ダメって言ってるのに、リオノーラすごく気持ちよさそうな顔してるよ♥
ちゅっ、ちゅぴ、ちゅぽ……もっとしてあげるね……んちゅ、んちゅぅ♥
(大きく身体を痙攣させるリオノーラを見て、もっと悪戯をしたくなって乳首に痛みを感じない程度に歯を立てたり)
(掌で揉んでいる乳房をギュッと搾ってみたり、指の股で乳首を挟んで揺らしたりして反応を窺う)
んちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅる……そんなに気持ちいいの?
男の僕には分からないけど……、それならもっと気持ち良くなってね♥
(思いっき吸い上げたり、甘噛をしたり、唇で乳首を潰したりしながら母乳を啜り)
(口の中に溢れる甘い母乳を飲み下して、もう一方の乳首は爪で乳首の先端を軽く擦るように引っ掻いたり)
(乳首全体を押し込んだりしながら、より母乳を絞り出せば一部が自分の身体にも掛かって嬉しそうに微笑み)
(おっぱいでこんなにも気持ち良くなる女性の身体の神秘を感じながら、少し羨ましく感じてもいた)
んちゅ、ちゅぱぁ……おっぱい美味しいよ……でも、なんかすごくドキドキしてきて……はぁ、はっ、リオノーラのお腹も気持ち良いよ。
(母乳を飲みながら、巨根をお腹に擦り付けているだけで、疲れがスーッと薄らいでいくどころか)
(身体が軽く元気になってきたようにも感じて、媚薬成分の効果も十二分に引き出されて)
(リオノーラの肌の匂いを嗅ぎ、ペニスからは一気に強い快楽が身体を駆け巡って)
(ビクビクと巨根が震えて、精液のように濃くヌルヌルとした先走りが溢れてリオノーラのお腹に塗りつけられていく)
パイズリも素敵だけど……んあっ、はぁ……本当にもう出ちゃいそう。
リオノーラの身体にいっぱい掛けて……あはぁ、はっ……良いの♥
そんなにされたら……あっ、んっ、出ちゃう! ああっ、出ちゃうよ、んんっ、あはぁ、んはぁっ♥
(パイズリにはすごく魅力を感じていて、早く体験したいと思っていても)
(母乳をいっぱい飲んだ効果とリオノーラのエッチな身体に煽られ、自分の巨根が脈打つリズムに合わせて腰を揺さぶられれば)
(我慢しきれる筈もなく、またも勢い良く精液が鈴口より飛び出してお腹をおっぱいを精液で白く染めていく)
……んはっ、はっ、はっ、またいっぱい出ちゃった。僕の精液を纏ってリオノーラとても綺麗だよ、ちゅっ♥
(お腹や胸に掛かった精液を指に取り、精液で濡れていない所へ塗り込んでいきながら)
(恍惚の微笑みを浮かべながら唇を重ねていって、リオノーラが舌を出し迎え入れてくれると躊躇なく恋人のように熱烈に舌を絡めていく)
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【大丈夫です。後始末は昨日の午後ですでに終わってますから】
【ただ、夜に台風が来て、昼に後始末したお陰で昨日はすぐ寝てしまったので、レスを作る余裕がなくてってだけですから】
【お気遣いありがとうございます】
>>540
ダメ、なのに、ぃっ…何故、こんなに気持ちイイのかしら…ぁ、はぁ、あはぁ…っ…
んふ…ぅ、ん…そんな意地悪なエルは、こうしてしまうんだから…あん、は…はぁ…ん♥
(母乳の魔力で疲れを忘れ余裕を取り戻したのか、乳首を唇や歯や手でエルが愛撫してくると)
(その度に乳房を夢中になって吸う少年の顔を覗きこむ母性的な微笑に官能的なものが混じり)
んっ、んふ…んぅ…っ…ふふ、こうされると、エルも気持ちイイでしょう?
もちろん、私もエルにこうされて…ぁ…は、ぁ…とっても気持ち良くなってるのよ…。
(柔らかなベッドの上でとぐろを巻いていた尻尾をエルの胴体に巻き付かせ、その先端をエルの胸元まで伸ばすと)
(淫液で濡れた尻尾の先端の鈴口で自分の乳首と比べて小さなエルの乳首を咥え込み、優しく吸い付く)
だから…ぁ…ダメだけれど、もっと…もっと、吸って…私のミルクを吸って…ん…あ、あぁ…あはっ…
もっと、勃たせて…もっと、おち×ぽを勃たせて…んふっ、うふふっ…♥
(乳房全体を搾られたり乳首をきつく吸われたりする度に母乳の出が増してエルの口内を甘い液体で満たし)
(乳首を甘噛みされたり唇で押し潰される度に乳首からの痺れにエルの体を揺らす動きが一瞬止まり)
(乳首を湯刺されたり爪で引っかかれたりすれば、反射的にエルの乳首を吸う尻尾の鈴口もきつくなる)
あっ、はぁ…あぁ、ふふ、ぅ…っ…身体中、私のミルクで濡れちゃったわね…ほらぁ、もっとかけてあげる…
私のミルクを、エルの体に染み込ませてあげるんだから…は、あ…ぁぁ…んあ、っ…♥
(母乳を浴びても嫌な顔をするどころか微笑すら浮かべるエルに片方の乳首をわざと顔からずらして)
(エルの体中に母乳を降り注がせれば、甘い匂いと媚薬成分がエルの体に染み込んでいく)
また、おち×ぽが震えてるわ…私のお腹におち×ぽを擦り付けて射精したいのね♥
ん…はぁ…イイわよ、私のお腹に、エルの精液浴びせてちょうだい…ああ…あは、ぁんっ…
(エルがへそに亀頭を押し込もうとするようにお腹に巨根を擦り付けてくる度に)
(自分の汗と母乳とエルの我慢汁と精液とが混ざり合い、ねちっこい音を立てて)
エルの、精液の匂い…あぅ、んっ…私の身体に染み込ませてちょうだい…
私がエルのおち×ぽで懲らしめられた証を、私に刻んで…んふふ、んぅ…んはぁっ…♥
(エルが我慢できなくなってしまっているのと同様に、二つの乳首を同時に吸われてながら)
(お腹越しに子宮を亀頭でこね回されれば、新鮮な精を欲する淫魔の本能を抑えられなくなってしまう)
だから、私の身体に…エルの精子、ぶちまけて…ぁ、っ…あ、はは、ぁっ…んっ…♥
(我慢の限界に達したエルが腹部目掛けて射精すれば、へそ周辺だけでなく乳房の下半分にも張り付く)
(精液の熱さや絶頂と同時にきつく吸い上げられた乳首の刺激に、女淫魔もまた絶頂に達した)
あ…ぁ…あ、はぁ…エルっ…ふふ、綺麗だなんて…当然の事よ…ん、ぁ…ぁ…んっ…♥
(エルが乳首から唇を離して唇を重ねてくれば、今度は自分から舌を絡めて上達したエルの舌使いに目を細め)
(エルの精気を吸って瑞々しさと艶かしさを増した肌をエルの肌に擦り付けていく)
ほらぁ…ここにも、擦り付けてぇ…♥
(エルの手がお腹や脇に精液を塗り付けてくるとショーツ越しに秘所に触れさせショーツにも塗るように促す)
私を精液まみれにして、気持ち良かったみたいね…次は、パイズリよ…エル、私に跨ってちょうだい…
ふふっ…この胸で、エルの精液をいっぱい搾り出してしまうんだから…。
(ベッドに横になるとエルに自分の腹の上に跨るように促し、谷間の上にエルの巨根を乗せた状態で)
(乳房全体を両手で捏ねるように円を描いて揉めば、乳首から再び母乳が噴き出てきて)
ん…んふふっ…あ、はぁ…♥
(片手で乳房を搾って反対の手の掌の上に母乳を乗せれば、そのまま巨根を扱いて母乳を巨根に刷り込み)
(更には乳首とエルの巨根の鈴口を擦り合わせ始める)
ほんの少しだけ、痛いかもしれないけれど…んっ、あ…は…んぅ…っ♥
(まるで魔法のように乳首をエルの巨根の鈴口の中に滑り込ませ、尿道の中に硬くなった乳首を挿入すると)
(その状態で乳房を搾り放出の為の管を逆流させて女淫魔の母乳で巨根の内側も侵してしまう)
これで、準備が出来たわ…んっ…ふう、っ…っ…うふふっ…っ…ふぅ…はぁ…♥
(母乳にまみれた乳房の谷間にエルの巨根を挟むと、自分の上半身をゆったりと揺すりパイズリを開始する)
【それを聞いて、安心しました。こちらは幸い何の被害もありませんでしたが、やはり気になっていましたので】
>>541
んちゅっ、ちゅぱっ、んくっ……へっ!?
あんっ、はふっ……ああっ、僕の乳首吸ったって……あはぁ……んぅ、ちゅぷぅ、何もでないから♥
(夢中になっておっぱいに吸い付き母乳を啜りながら、乳首にエッチな悪戯をし掛けて)
(目の前で恍惚の表情で喘ぐリオノーラに、反撃する余裕なんてないと高をくくっていた)
(不意を突枯れて尻尾が身体に絡みつき、別の生き物のように鈴口が開き、桜貝のような綺麗で小さなチキ日に噛み付けば)
(得も言われぬ快感が乳首から、全く膨らみのない胸を通り抜け全身へと駆け抜けて)
(未知の悦びに甘い鼻に掛かった声を上げてしまう)
んちゅ、んくぅ、ちゅぱ……美味しいよ……はぁ、んぅ……んちゅ、ちゅぽ♥
んひっ、あはぁ……んちゅ……あぁっ、くふっ……あんぅ……ちゅぱ、ちゅぷ♥
(一度火の着いた悪戯心は止められず、母乳をさらに飲んでいけば媚薬効果も全身の細胞一つ一つまで染み込んで)
(男性なら天地感じないはずの乳首の快楽に背筋を震わせ、次第に自分のリオノーラに胸へと悪戯が)
(自分の乳首を愛撫する尻尾ペニスの鈴口の動きも活発になっていることに気づき、好奇心からより強い愛撫を続けていく)
んはっ……はっ、ちゅぱ、ちゅぷぅ……あはっ、僕の体女の子みたいに甘い匂いがするけど……こくぅ、んくっ……。
(おっぱいの虜になって、より強い淫猥な愛撫を続けていけば、それに対する見返りもたくさんあって)
(ただ気持ちが良いだけでなく、媚薬成分のある母乳をたっぷり飲み込み、体へも浴びていけば)
(女の子になった訳でもないが、甘い匂いが自分の体からも匂い立ってくる)
(少し驚いたような顔を見せても嫌悪は全く無く、自分がリオノーラとより親しくなれた気がして自然と悦びが満ち溢れる)
だって、こんなエッチなリオノーラの姿見ちゃったら、射精したくなるの当たり前だよ……ちゅぱ、んちゅ……コクコクッ……。
(二人の汗と母乳と先走りが一つに混じり合い、すごく淫靡な匂いを嗅げば、ペニスも限界まで勃起して)
(ペニスをお腹に擦り付ける力にも自然と熱が篭っていって、擦り付ける腰の動きも早くなっていく)
うん、いっぱい出すよ……はぁ、はっ……リオノーラに僕の匂いいっぱい染み込ませて……はぅっ……乳首気持ちいい♥
(両方の乳首を吸い上げながら、乳房を押し込みように揉み込み、歯で乳首を扱いたり、唇で潰したりしながら)
(お腹に淫紋の刻まれた巨根を擦り付けていけば、射精感が高まりおちんぽがカッと熱く火照って根元にマグマのように熱いものが溜まって)
(自分の乳首への愛撫の強さと連動して自分の乳首も責められれば、頭が白く飛んで)
あっ、出る、出てる……はぁ、はぁ、んんぅ、はぁ♥
(巨根を脈打ちさせて暴れながら根元から精液が、ペニスの中を一気に駆け上がりリオノーラの白い肌をより白く染めていく)
んはっ、リオノーラの肌、さっきよりスベスベで気持ち良いよ……はぁ、はぁぁ。
うん、分かった。いっぱい塗ったほうが良いよね?
(瑞々しさを増した肌を擦り付けられれば、母乳の媚薬効果で感度の増した肌はそれを敏感に感じ取って快感へと昇華させる)
(精液を塗り込んだリオノーラを満足気に眺めていると、手を導かれてショーツ越しに秘所に触れて)
(まだたっぷりと残っていた精液を指で掬って問い掛けれると、リオノーラが頷くのを見て)
(緊張と後への期待に微かに指を震わせながら、たっぷりとプルプルのゼリーのような精液を塗り込んでいく)
うん、分かった。でも、僕が跨って重かったり、胸が苦しかったりしたら言ってね
嬉しいな、夢がかなって。リオノーラ、お願いします♥
(言われるがままベッドに横臥したリオノーラの体を跨ぐと、体重を掛けないよう膝立ちで腰を少し浮かせる)
(優しさと礼儀正しさを見せて一礼してから、胸の谷間にペニスを押し付けていく)
うわっ! まるでおチンチンがリオノーラの胸に吸い込まれ行くみたい♥
(期待以上にペニスに感じるリオノーラの胸の感触は柔らかで、谷間に挟んだだけに過ぎなくても)
(ペニスがリオノーラの胸の中で溶けていく錯覚にとらわれるが、もう逃げるとか、打ち取るという選択肢はなくて成すがままになる)
……ッ! あぁっ、僕のおチンチンがリオノーラの乳首を食べているみたいだよ!!
(最初の一瞬だけ、乳首が鈴口の中へ挿入されれば、チリリとした痛みが走ったものの)
(巨根の中を母乳が逆流していけば、痛みはすぐに消え去って、代わりに今まで以上の快感が体を突き抜ける)
あはぁ、くひっ……すごい……気持ちいいよ♥ 想像してたのより、全然気持ち良い♥
こんなにされたらすぐに出ちゃいそうだよ♥
(母乳と精液が塗り込まれた谷間はとても滑りがよく、強い快感が体を襲ってきて)
(より快楽を求めて腰を振りたくなるが、振ったらすぐに射精しそうで何とか逸る心を押さえて)
(リオノーラのペースに身を委ねれば、谷間を前後の巨根を扱けば射精しそうな快感が一気に高まるが)
(射精したくても出来ないもどかしさに、焦れて自分からもこしをゆっくりと前後に動かしてみる)
【本日は、これで凍結ですかね】
【被害がなくて何よりでした。こちらも予報よりは被害は少なかったです】
【1レス中の文字数が多すぎて蹴られたので、2つに分割しました】
【お疲れ様でした。こちらも次のレスは無理なので凍結でお願いします】
【こちらは今夜でもロール可能なのですが、エルリック様の予定はどうでしょうか】
>>544
【お待たせしました。お疲れ様です。了解しました、凍結にしましょう】
【次回は今夜でダイジョブです。時間はいつも通り21時からで良いでしょうか?】
>>545
【時間はいつも通り21時からで構いません】
【申しわけないのですけど、思考が鈍り始めてますので今夜は早めに失礼しますね】
【おやすみなさい。今夜も楽しかったです。また、今夜を楽しみにしてますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>546
【また21時に会いましょう】
【こちらもかなり眠気が来ているので助かります】
【今晩も楽しかったです。また夜によろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.さんとスレをお借りします】
今夜もよろしくお願いします。
ようやく晴れたと思ったら、また雨なんて……ほんとがっかりだよ。
でも、リオノーラと館の中に居れば、そんなこと忘れられるね。
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様とスレをお借りします】
私の方こそ、今夜もよろしくね…こんな服装だから、寒いのは苦手なのよ。
ふふ、エルの体、今日もたっぷりと温めてあげるわ♥
レスを書くから、その間はこれを飲んで待っていて…。
(自らの母乳に多めの砂糖を入れて温めた物をマグカップに入れ、エルに差し出した)
>>549
僕もいっぱいリオノーラのこと温めてあげるね♥
(ギュッと抱きついてから、すぐに離れてお行儀よく待つ)
わぁ、ありがとう。とても甘くて良い匂いがするね。
ゴクッ、熱っ! あまりに美味しそうだから、自分が猫舌だったの忘れてた!
(差し出されたマグカップを受け取って魅力的な飲み物を一口飲むが、熱さに体をビクッと震わせて苦笑して)
(二口目はフーッと吹いて冷ましながら、ゆっくりと味わって飲んでいく)
【はい、お待ちしてますから、ゆっくり仕上げて下さい】
【ごめんなさい、リアルの事情でレスが書けない状態となってました】
【ここからレスを書くにしても、エルリック様を待たせすぎですし凍結してもらってもよろしいでしょうか】
>>551
【分かりました。リアルの事情であれば仕方がありません】
【今日はここで凍結にしましょう。次回はいつが良いでしょうか? 金曜日はダメなので木曜の晩か土曜日になります】
>>552
【明日の晩はちょっと危ないですし、土曜日でお願いします。時間は21時からで】
>>553
【了解しました。土曜日の21時からでよろしくお願いします】
【では、今夜はお先に失礼します。お疲れ様でした。次回を楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
>>554
【今夜はご迷惑をおかけしました】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ロールの再開にスレをお借りしておきます】
【エルリック様と、スレをお借りします】
>>556
【ごめんなさい、操作ミスで中途半端な状態で書き込みしてしまいました】
>>556
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【レスが書きあがっていないので、ゆっくり待っていてください】
>>558
【こちらこそよろしくお願いします。では、ゆっくりと待たせていただきますね】
>>542-543
お腹も、胸も…エルの精液が浴びせられてる…んんぅ…っ…ああぁ♥
(自分の乳首から白い液体を吸いながら白い粘液を腹部や乳房へと撒き散らすエルに絶頂を感じながらも)
(まだ女を知らない少年に果てさせられたという屈辱ではなく喜びを感じて射精を続ける亀頭を腹部で擦る)
当然よ、エルの精子を私のお腹に刷り込んで…っ…は…ぅっ…ん、エルの精液、塗られて…
私の身体…ぁ…はぁ…っ…悦んでる…っ…あはあ…っ♥
(腹部に精液を塗るというだけの行為に快感を得ているのは少年だけではなく女淫魔も同じで)
(まだ少し小さな掌が臍の窪みにまで精液を塗り付けると、その快感に深く息を吐いて)
あは…あぁ、ふう…んんんっ♥ エルの指…っ、はぁ…感じてるわよ…ふふ、まるで直接触られてるみたい…
それに、精子が染み込んできて…っ、ああぁ…っ、はああぁっ…熱っ…んふ、んぅ…♥
(決して薄いとは言えないショーツの布越しに秘所を撫でられると、エルを抱き締めたまま体を震わせ)
(更にショーツ越しでも自分を妊娠させてしまいそうな精子を感じ取ってしまう)
…エルって優しいのね。ありがとう♥ でも、大丈夫よ。こう見えても悪魔なんだから人間の女よりは頑丈よ。
だから、気にせずに跨ってちょうだい…ん…ふふ、こんなに太くて長いおち×ぽ、挟みきれるかしら…?
(魔力に中てられ肉欲のままに女淫魔を犯そうとする男も多い中、自分を労わり体重をかけないように意識するエルに)
(その優しさに感謝しながら、胸の谷間の上に乗せられた巨根を指でなぞる)
私の胸でエルのおち×ぽ食べてあげる♥ おち×ぽの茎を絞られて、私の顔にいっぱい精液を浴びせてちょうだい♥
エルが見た娼婦の胸なんかより、私のこの胸の方が気持ちイイってエルに教えてあげるんだから…。
(まだ本格的に挟んだのではなく谷間の上に乗せただけにも関わらず、弾力のある胸の蕩けるような感触に)
(今にも蕩けてしまいそうな表情を浮かべたエルの鈴口を指の先、爪で弄び拡張する)
ぁ、は…はふぅ…エルのおち×ぽにも、私のミルクを飲ませてあげるわね…あ、あぁ…
んふ、ふふっ…さっきより、おち×ぽが敏感になったでしょ? このおち×ぽをパイズリされたら、どうなるかしら…♥
(本来入り込めるはずのない硬い乳首がエルの巨根の鈴口に入り込むと尿道とその周辺を刺激し)
(母乳を送り込めば射精に特化した構造にエルの巨根を内側から作り替えてしまう)
見て、エル…エルのおち×ぽが、私好みのおち×ぽに変わっていくわ…。
(巨根に巻き付く茨の淫紋の蕾の紋様が、強烈な火照りや疼きと共に開花間近の緩んだ蕾へと変化していく)
(聖騎士だった少年の巨根に淫魔の呪いと媚薬がより一層染み込んだ証だが、エルリックだけはそれに気付かない)
は、あぁ…あ…は…ぁっ、はぁ…ふぅ…っ…我慢できなかったら、いつ射精してもイイわよ…
エルの精液…あぁ…全部、私の顔で受け止めてあげるから…はっ…あぁ…っ…はぁ…♥
(ただ大きいだけではない、滑らかな触り心地とみっちりとした弾力を併せ持つ乳房が)
(エルの巨根の茎に密着して包み込み、女淫魔の掌よりも更に甘い刺激を与えていく)
あ…んっ…んぅ、うふふっ…エルも私の胸、犯したくなったのね…イイわ、エルのチンポで私の胸…犯してぇ♥
あは、ぁ…ぅ…んふ…ぅ…っ…エルのおち×ぽが、私の顎をノックしてるわね…
まさか、私の胸で挟みきれないおち×ぽなんて…はぁ…ふ、ん…やっぱり、エルのおち×ぽはイイわぁ♥
(射精したくとも射精できないゆったりとした動きでエルの興奮を高めていたが、エルからも腰を動かすと)
(亀頭の先で細い顎を小突かれる形になり、顎を引いて胸の谷間から顔を出す亀頭をうっとりと見つめる)
ん…はぁ…ぅ…ん…っ、はぁ…ん…ぅ、っ…♥
(更に顎を引いて舌を突き出せば、エルが腰を突き出すのに合わせて亀頭の先に舌が触れる形となり)
(エルの腰使いに任せて舌先で鈴口周辺を突いたり、舌の腹を押し付けさせたりして)
ううっ…あは、ぁ…ぁぁ…っ…ああ♥
(舌を引っ込めて唇を軽く突き出し、エルが更に腰を突き出せば亀頭と唇がキスを交わせるようにして)
(自分は両脇から自分の掌で包み込んだ乳房をゆさゆさと揺らし、母乳を滲ませる乳首を指で転がす)
【お待たせしました】
【エルリック様は今日は何時までを予定しておられますか?】
>>560
うわっ、リオノーラのここ、僕の精液塗り込まなくてもヌルヌルしていてすごく熱い。
それに、こうして押し込むと、中がヒクッと動いて熱い汁が滲んで来るよ♥
(刺繍のされた黒い下着に自分の精液を塗り込みながら、何度も下着の上から縦筋をなぞれば)
(精液のついていない指にヌルリと滑る熱い液が溢れてきて、さらにもっと滲ませたくて)
(少し力を入れて押し込めば、プニッと柔らかな感触とさらに溢れてきた液に嬉しそうに目を細める)
でも、女性には優しくしなさいって父上に教えられたから……、いくら悪魔で人間より丈夫って言ったてね。
うん、じゃあ遠慮なく。挟みきれなかったら、出来るだけでいいよ……んあっ、んっ。
(まだ父が生きていた頃に教えられたことを律儀に守りながら、すこし緊張して心配そうに覗き込む)
(遠慮し勝ちに跨ると、胸の上にペニスを乗せればふわりと柔らかな感触と指でなぞられてブルっと体を震わす)
ああっ、僕のちんぽリオノーラの胸でいっぱい食べて♥
んはぁぁ、僕の精液を浴びたリオノーラの顔、たぶんすごくエッチで綺麗だと思うよ♥
乗せてるだけなのに、吸い込まれるような感じがして気持ち良いよ。
(傭兵を相手にしていた娼婦の胸を覗き見ただけなので、本当の柔らかさは知らず)
(ペニスを乗せただけなのに、その心地よさにペニスがピクリと跳ねて、本当に食べられてしまっても良いとさえ思えてくる)
(そして自分の精液で汚れたリオノーラの顔を想像すると、まだ性的には未熟でもそこは牡で)
(征服欲が刺激されて、早く精液をリオノーラの顔にぶち撒ける瞬間を待ち焦がれる)
んはぁ、はぁぅ、くはぁ……んっ、んあっ……リオノーラのミルクが僕のおちんぽの中に染み込んできて……♥
あはぁ、あふぅ、んかぁ……キモチイイ……すごく気持ち良くて……はぁ、はぁ、すふにイッちゃいそう♥
(指で鈴口を弄ばれ、爪で拡張されれば、それだけで腰の奥から背筋に掛けてゾクゾクと疼くような快感が駆け抜けて)
(母乳を尿道内に注ぎ込まれれば射精してしまいそうなほどの快楽を覚えるが、不思議と射精は出来ず)
(快感だけは目一杯感じていてビクビクと何度も跳ね踊りながら、ペニスは内側からより敏感な物へと作り変えられていく)
はぁ、はぁ、はぁぁ……本当だ! それにおちんちんの模様……すこし変わった?
リオノーラがもっと悦んでくれるのなら、僕も嬉しいよ♥
(茨の紋様が硬い蕾から、強烈な火照りや疼きそれらすら今は快感と思えて、体を震わせながら受け入れれば)
(薔薇の花が開きそうなほどの蕾へと変化しているのを見つけて、嬉しそうな笑みを浮かべる)
(それがもう戻れない淫魔の呪いが、より一層自分の体に染み渡っているとも気づかずに)
うん、分かった……あふぅ、ん、ん、んんぅ……でも、こんなにキモチイイの長く味わわなくちゃ勿体無いよ。
んふっ、んんっ……あっ、ああっ……んひぃ……♥
(胸の谷間に巨根を包み込まれれば、その滑らかで肉の詰まった柔らかな弾力が張り付くように感じられてきて)
(射精感が一気にせり上がってくるけれど、お腹に力を入れて何とか不意の暴発に耐える)
こんなにキモチイイ胸……はぁ、はっ……知っちゃったら、んぅ、僕じゃなくたってリオノーラの胸……はぁ、はぅ、犯したくなるよ。
んはぁ、あぅっ、くひぃ、胸、すごく良いよ♥ 硬い顎におちんぽの先端がぶつかるのもキモチイイ♥
(ゆったりとしたリオノーラの動きに焦れて、自分からも腰を振れば快感は何倍にもなって)
(射精まではまだ行かないものの、白濁を伴った先走りがリオノーラの胸を濡らしより滑りを良くして)
(そのまま顎にぶつかれば、先走りが糸を引き限界まで伸びるとプツリと切れ、首に垂れ落ちる)
あぁっ、そんなにしたら……んぉっ、んひゃ、あふぅ……もう我慢出来ないよ!
はぁ、あはぁ、くほぉ……出る、精液……はぁ、はぁ……出ちゃうよ♥
(リオノーラが顎を引き、代わりに舌を出し胸の中を押し進んだ鈴口に熱いキスが降り注がれれば)
(より一杯先走りが溢れ、胸の中でビクンビクンとおちんぽが暴れるように跳ね脈打って)
(それに比例するように一気に射精感も高まり、陰嚢がカーッと熱く火照り一気に根本へと熱が集まっていく)
(舌の代わりに、鈴口を唇で座れ、亀頭にキスを受けて大きく柔らかな胸をゆさゆさと揺らされ)
(母乳を外から竿に塗り込められれば、より熱い火照りと疼き快感が体を駆け抜けて)
(自分のすべてが迸るようにリオノーラの顔めがけて吹き上がっていく)
あぁぁっ! はぁぁぁっ! キモチイイ♥
リオノーラの顔に僕の精液がいっぱい掛かって……んはぁぁぁっ……すごくエッチで綺麗♥
(ねっとりと濃い精液がリオノーラの顔を髪を喉を口や鼻の中さえ白く染め上げて、辺りに若い牡の濃厚な匂いを振り撒いていく)
【えっと、次のリオノーラのレスを待ちたいのは山々なんだけど、実は木曜日に風邪で熱が出ててね】
【薬を飲んで大分良くなったけど、まだ完全に本調子に戻った訳じゃないからここで凍結してもらって良いかな?】
【次回は明日、日曜日の晩なら大丈夫です。、また今夜みたいに短くなるかもしれないけど、で良ければだけど】
>>562
【そういう事でしたら、無理はなさらないでください。ここで凍結にしましょう】
【治りかけで油断するのが一番危ないですし(体験者談)、今日は休みで更に一日間を空けて…火曜】
【火曜か、それ以降でどうでしょう。こちらは水曜夜はそんなに長くまで起きていられませんので】
【火曜・木曜辺りとなります。時間はいつも通り21時か、それ以降で】
>>563
【ありがとうございます。お言葉に甘えて、ここで今夜はお開きということでお願いします】
【では、余裕を見て火曜日の21時からと木曜日の21時からでお願いしますね】
>>564
【では火曜日でお願いしますね。今の時点では木曜夜も空けられる予定ですし】
【ただ、火曜の時点で体調がまだ本調子じゃないかな…と思ったら、遠慮なく連絡をお願いします】
【繰り返しとなりますが、治りかけで油断するのが一番危ないですので】
【エルリック様の体調を考え、今日は早めに落ちさせてもらいますね。今日は日曜ですのでゆっくり体を休めてください】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました…そして、おやすみなさい】
【スレをお返しします。いつもありがとうございます】
>>565
【日曜日はまた台風が来るようですし、今回は選挙もないのでゆっくりと休んで回復に努めますね】
【また火曜日の21時にお会いしましょう。きっと火曜日には良くなっていると思います】
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【エルリック様とスレをお借りします】
【体調や日曜の後始末は大丈夫ですか?】
>>567
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【体調は良くなりました。日曜までは大変でしたけど、治りかけのときっていつもお腹をやられるんですよね】
【今回の台風は前回より大したことはなかったです。でも、昨日の名残の風はかなり強くて大変でしたけど】
>>568
【こちらこそよろしくお願いします】
【これからより一層寒くなりますので、体に気を付けてくださいね】
【こちらは乾燥で喉がやられかけてる有様なので、人の事を言えないのですが】
【日曜はこちらも雨のせいで家に缶詰状態でした…】
それでは、レスを書いてますのでお待ちください
>>569
【暑いのよりは寒い方がすきなのですが、インフルエンザも流行りますからお互いに体には気をつけましょう】
【それは風邪をひく兆候かもしれないので十分に気をつけて下さい。自分も最初は喉にきましたから】
【2週続けて雨は辛いですよね。いろいろな意味で】
【はい、レスをお待ちしてます】
【今夜もリミットはいつも通り0時半から最大に遅くて1時くらいまででお願いします】
>>561
ええ、もっと綺麗な紋様になったわよ♥ このおち×ぽなら、私も本気で愉しめそうだわ…。
うふふ、このおち×ぽを私のま×こに入れられるのが、今から待ち遠しいわね♥
(快楽と生殖とに特化させる淫紋がより一層エルの巨根に馴染み、もはや解呪は困難となったのを確認し)
(淫魔すら堕とされそうな程の精気を感じさせるその巨根に思わず唾を飲み込む)
それに、今のエルのおち×ぽなら、っ…はぁ、ぅ…っ…一度くらい射精してもまたすぐに射精出来るから…
私の顔に、おっぱいで搾り出されたエルの精液、ぶっかけてちょうだい…ん…ふふ、ぅ…んふ♥
(射精を堪えようとしたエルが力んでいるのに気付いて、その我慢を崩そうとするかのように)
(巨根の茎を包む乳房の動きを小刻みで忙しないものへと変え、我慢が限界になる直前で元の動きに戻し)
なら今度女の悪魔に出会ったら…押し倒して、胸を犯してあげるといいわ…あは、ぁ…きっと、悦ぶに違いないわ…
ふふ、悪魔だけじゃないわ…人間でもこんなおち×ぽで胸を犯されたら…夢中になるわ…。
(剣技で培われた腰使いの賜物か、初めてとは思えないしなやかな腰使いで胸の谷間を犯すエルに)
(パイズリとは思えない艶かしく切ない喘ぎを漏らしながら自分も乳房を揺さぶり)
んぅ…ふ、ぅ…ぅ、うっ…あんなに射精したばかりなのに、こんなに粘っこいお汁が垂れてきてる…
そんなに私の胸でパイズリされるのが…あ、はぁ、ぁ…気持ちイイのね…♥
(エルが茎を搾られる度に精液と殆ど区別がつかない我慢汁を垂らすと積極的に顎でエルの亀頭を刺激して)
言ったわよね、んふ、うぅ…っ…はぁ…我慢出来なかったら、射精してイイって…ほら…射精して…ぇっ…
ふぅ、っぅ…ああ、は…ぁ…っ…私の胸で、逝って、エルぅ…っ♥
(常人の数百倍、数千倍…あるいはそれ以上の量の精子を作りだすようになったエルの睾丸が火照りを帯び)
あはああぁぁ…逝っちゃったのね、エル…んふぅ…っ…はぁ…んんっ…うぅっ…♥
(次の瞬間にエルが射精すると、その精液を至近距離から浴びる事となり)
(口を開き放たれたそれを少しでも飲み込もうとする)
んっ、くふ…ぅ、ん…あは…ぁ…まだ、パイズリしはじめたばかりなのにこんなに射精してぇ…っ…
…ん、ふふ…でも、私の胸が気持ち良かったから、エルはこんなに早く射精しちゃったのよね…?
(白濁で白く染め上げられ、前髪を額に精液で張り付けられ口の端から精液を垂らしただけではなく)
(鼻腔から鼻水のように精液を逆流させた、精液まみれの顔に楽しげな微笑を浮かべてエルの顔を見上げる)
でも、エルのおち×ぽは私の胸でもっと射精したいみたいね…私も、もっとエルの精液飲みたいわ…
っ…ふ…ん…あは、ぁ…ふふ、もっと、搾り出させてちょうだい…あは…んんっ…ん、はぁ…♥
(その微笑はただ艶かしいだけではなく貪欲さも感じさせるもので、顔を拭わずにパイズリを再開させると)
(精液と母乳で濡れて更に滑りが良くなった巨根と乳房とを擦り合わせる勢いを速めていく)
むふ、ぅ…ん、ふ…んん…ふ…っ…ん、はぁ…んうううぅぅっ♥
(胸で擦る勢いが増せばエルの陰嚢が半ば乳房に包まれるような状態となり、同時に亀頭が更に前に突き出され)
(亀頭へと舌を張り付かせたり先端にキスしたりするのではなく、唇の中へと包み込んでいく)
んっ、む、ぅ…ん…はぁ、ん…はぁ…んふふ♥
(茎の根元と中頃までを重量感を感じさせる乳房が包み込み、茎の先端と亀頭を滑った口腔がしゃぶる…)
(パイズリとフェラチオの感覚をエルに同時に味あわせながら、下半身の疼きに腰をくねらせていたが)
あは…ぅ、んっ…あう、ん…っ…はぁ…♥
(パイズリだけで女淫魔が感じてしまっている事を示すように揺れていた尻尾を太股に絡ませながら股間へと伸ばし)
(亀頭状の先端で精液が染み込んだショーツ越しに秘所をなぞり、パイズリと同時に自慰を始めた)
【考え過ぎて遅くなりました】
【明日辺りにでも、乾燥対策にのど飴を買って帰ろうかなと思います】
【この調子ですと、エルリック様のレスで凍結ですね…次回は木曜でよろしいでしょうか】
>>571
あっ、ああっ、おちんぽ、すごく熱いよ。
僕もリオノーラのおまんこに早く入れてみたい♥
(淫紋が変化を遂げ、蕾が綻びそうなほど膨らんだだけではなく、蔦や葉もより茂って深く刻まれれば)
(ペニス全体が熱くなり、リオノーラのおまんこを求めるように疼き、それだけしか考えられなくなって)
(それ自体はより強い牡臭を放ち、解呪が困難になったことには気づかず笑みを浮かべる)
んはっ、はっ、はっ、こんなに気持ち良いのに、はぁ、はぁ、すぐに射精なんかしたら勿体ないよ。
(乳房が巨根の竿が感じる部分を小刻みに忙しないものに変われば、一気に射精感が限界まで高まり)
(胸の谷間の中でビクンビクンと脈打つが、限界を超えそうになるとペニスを扱く動きが元に戻ってホッとして)
(柔らかくて弾力もあり、コリッと硬い乳首がたまに当たる素敵な感覚を愉しむ)
今度は剣じゃなくて、このおちんぽで女の悪魔も人間の女性も、女性神官だって倒して犯して虜にするんだ!
(再び腰を積極的に振りながら、艶めかしく切ない喘ぎ声をもっと出させようと懸命に腰を振り立てて)
(煽る言葉に誘われて、リオノーラに敵として対峙した時には考えられなかったような)
(自ら女性や悪魔を犯すと宣言しただけでなく、神聖な神の使徒でありながら)
(スタイルが良く美人で胸の大きかった初恋相手の女性神官すら、犯す気にさえなっていた)
リオノーラの胸、想像していた以上に気持ち良いんだもの、こんな気持ち良い胸にすごく素敵なことされて、こうならない男なんて居ないよ♥
んあっ、あぁっ、んひぃ、くはぁ……出ちゃう……またいっぱい出ちゃう……
んははぁぁっ、んんんぅ、んぅんっかはぁ♥
(胸の気持ち良さを味わいながら、感じる所を乳首で刺激されるだけでなく母乳を塗り込まれ)
(顎で亀頭を刺激され、中身をすべて吸い出すようなキスを受ければ、より敏感に淫猥になったペニスが我慢できる筈もなく)
(激しく胸の中で暴れると、射精管が高まり、細い尿道の中を競うように大量の精子がリオノーラの顔めがけて噴出し)
(飲み込もうと開かれた口の中へも白く粘っこい精子が飛び込んでいく)
はぁ、はぁ、はぁぁ、はっ、とても気持ち良くて……はっ……もっと楽しんでいたかったけど我慢できなかったよ。
うん、リオノーラの胸って本当に気持ち良いよ♥
(額にも前髪にも白い精子がべっとりと付き、顔全体が精子まみれになっているのを見て満足そうな笑みを浮かべて)
(指で顔に付着した精子を拭い取り、唇に塗り込み、開いた口の中へと落とし込み)
(指を口の中に入れて、舌に精子を塗り込むように動かしていく)
うん、もっともっとリオノーラの胸でいっぱい射精したいよ♥
だから、リオノーラも僕の精子お腹いっぱいまで飲んでよ……んっ、はっ、あっ、くぅ♥
(淫靡で貪欲さも感じる笑みを浮かべてパイズリが再開されると、もうリオノーラの顔を拭って揚げる余裕もなくなって)
(顔の両脇に手をつき、リオノーラがパイズリをするリズムに腰を振るリズムをシンクロさせてその快感を愉しむ)
んかっ、はふぅ、すごい!
おちんぽも袋もリオノーラのおっぱいに吸い込まれて……んっ、食べられちゃっているみたいに気持ち良い♥
(勢いを増したパイズリに胸の谷間のなかでペニスが脈打ち、尿道に残っていた精液が溢れて肌を濡らし)
(口に亀頭を含まれれば、ヌルっとした温かさと下がカリを刺激してきて一気に追い詰められて腰がガクガクと震え始める)
あっ、はっ、んんっ……気持ち良い……はっ、はぁ……すごいよ♥
……んあっ、あふぅ……リオノーラも興奮してるの? すごくエッチな匂いがしてるよ♥
ねぇ、一緒にイッて……はぁ、はっ、もう僕、ん、んぁ、んはっ……我慢できそうにないよ。
(一心不乱に腰を振り快楽を貪っていれば、リオノーラが自慰を始めたことに気づくはずもなかったが)
(自慰が本格的になって、自分の周りに甘酸っぱい蕩けるような発情した牝の匂いが漂えば、ようやく気づいて)
(匂いにさえ含まれる媚薬効果に、おちんぽも限界が近づきまた激しく脈打ち、口に中に溢れていた精子混じりの先走りも)
(より濃厚に精子が混ざり始めて射精が間近であることを想像させて、一気に押し寄せる射精感に余裕がなくなり)
(悲鳴にも似た声を上げて、一緒に絶頂を迎えようと提案すると)
あぁぁぁっ、んんんんぅぅぅ、はぁぁぁっ♥
(一気に口の中へ射精が始まっていく)
【お待たせしました。熱が出ていないのなら、のど飴で喉をほごしたりや生姜湯で体を温めるのがいいかもしれませんね】
【では、今夜はここで凍結でお願いします。次回は木曜の21時からで大丈夫です】
【もし具合が悪くなるようでしたら延期も可ですから、遠慮なく伝言下さい】
【温かいお言葉、ありがとうございます。元々気温変化に弱い体質なので、体調には気を付けなければいけません】
【はい、次回は木曜の21時からですね】
【何かあったら遠慮なくそうさせてもらうつもりですが、そうならない様に体を温めて寝るつもりです】
【次レスから、挿入…でしょうか】
【そろそろクライマックス、という所ですが最後までよろしくお願いします】
>>573
【朝と晩の寒暖差がありますから、お互い気をつけましょう】
【では、木曜日の21時からでお願いします。はい、了解しました】
【そろそろメインディッシュの挿入ですね。とても楽しみでもあり、終わりが近いと言うことで惜しくあったりですね】
【こちらこそ最後までよろしくお願いします】
【眠気が酷くなってきたので、今夜はお先に失礼します】
【今夜も楽しかったです。お疲れ様】
【暖かくしてお休み下さい。おやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>574
【一度この時期に風邪をひくと、冗談抜きで一週間ほど不調が続きますからね】
【ここまでこれたのもエルリック様の描写のお陰です。ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい、また木曜日にお逢いしましょう】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
はぁ、はぁ……恥ずかしかった。皆の居る所であんな失敗しちゃうなんて……
【エルリック様と、スレをお借りします】
>>576
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
【レスを書いてますので、気長に待っていてください】
>>577
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、気長に待ってます】
>>572
勇ましいわねエルは…あ、ん…っ…はぁ…そうよ、エルのおち×ぽで美しい女を全て犯すの…
このおち×ぽで犯されて、中に精液を注がれたら、どんな女でも孕んでエルだけの女になるわ…んんっ…ふぅ♥
(軽く唆す程度のつもりだったのが、自分の言葉を真に受け魔物だけではなく人間までも犯そうと意気込むエルに)
(この少年を自分の下僕に…いや、伴侶にしたならば世界にどれだけの淫欲を撒き散らせるのだろうかと考えて)
でも、今は私に、私の胸に集中してちょうだい…ん、うぅ…っ、あぁ…ダメぇ…
こんな激しいパイズリ…私までおかしくなっちゃいそう…あ…ん、ぁ…っ、っ…はぁ…♥
(エルが自分ではなく他の女の事を考えていのだと察すると、乳房を両脇から圧迫する掌に力を込めて)
(乳房に挟まれた巨根にも圧迫感を与えてエルを牽制する)
あ、は…ぁ…ああん…っ、あぁ…パイズリで射精するのと、フェラチオで射精するの…どっちが気持ち良かったかしら?
今度は、パイズリもフェラチオも、一緒にしてあげるわね…ふふ♥
(噛めそうな位に濃くて硬い精液が口の中に入り込んでくると、それを舌で撹拌して味わってから飲み込み)
(最早自分に勝てなくなっている程に力を吸い取られてしまっている少年の精気を堪能した)
ん、んん、ぅ…ぅ、んっ…私も、エルのおち×ぽをパイズリするだけで…感じちゃってたわ…
エルのおち×ぽが私の胸の谷間を抉る度に、体の火照りが抑えられなくて…ん…はふ…ぅ、っ…♥
(エルが自分の頬に触れると精気たっぷりの精子を浴びて敏感になっている肌はそれだけで感じてしまい)
(まるで生娘のように小さく震えながら精液を乗せた唇が再び顔へと向かってくるのを期待に満ちた表情で待ち望む)
あ…んん…ぅ…んっ…あ、は…ぁ…うふふ、エルの精液はやっぱり美味しいわね…
こうして舐めさせてもらうだけで、体に力が満ち溢れてくるわ…ん…んう…んううぅ…ん、っ♥
(唇に精液を塗り込まれ、更に口腔を精液まみれの指先で犯されるとエルの細い指に夢中になってしゃぶり付き)
(舌を絡ませ精液を舐め取り精液が無くなってもエルの指をしゃぶり続け、巨根に対してそうしたように奉仕する)
はぁ、あは…はあ…っ…なら、エルの精液が出なくなるまで、飲んであげる…
エルの精液、一滴残らず私にちょうだい…イイでしょう? うふふ…んふ、ぅ、っ…んう…ん…♥
(自分が上半身を大きく揺さぶりエルがそれに合わせて腰を大きく振れば、エルの巨根全体が乳房で扱かれて)
(自分もエルに負けじと積極的に巨根の亀頭へとしゃぶり付き亀頭全体を頬張って吸い上げる)
食べられちゃってるみたい、じゃないわ…食べてるのよ♥ んふうう…んっ、ふ…んんっ…♥
あは、また射精しそうなのね…今度は、私の口の中に射精してちょうだい…むふ、ぅ…ん…ふぅ…。
(並の人間の精液並に濃厚な我慢汁を、さっき射精した精液の残り汁を、尿道に注がれた母乳を)
(ひたすら垂れ流し続ける鈴口を口内できつく吸い上げながら、陰嚢までも乳房で包み込み)
んうぅ、ぅ…ん…んふ、もう射精しそうなのね♥
(自分の頭を挟むように体を支えている手が震えるのに、絶頂が近い事を察して)
…ええ、エルの精液で顔を穢されて、エルのおち×ぽをパイズリして…っ…もう、尻尾が止まらないのぉ…っ♥
ああぁ、あは…あっ…あは…んぅ…ふふ、イイわぁ…一緒に、イきましょう…っ。
(敏感な尻尾で敏感な淫核をショーツ越しに弾けば、二人を中心に牡の匂いと牝の匂いが混ざり合い)
(エルが腰を力強く突き出してきたのに合わせて自分も唇を突き出し亀頭を包み込んで吸い上げた)
んふっ、んうううぅぅっ…んふ、ううん、ん、うう…っ、っ、うっ…♥
(エルが一度目のバイズリでの射精から立て続けに二度目の射精を迎えると、口内に広がる精液の熱さと粘り気に)
(自分もまた絶頂を迎えてしまい、秘所を小刻みに擦る尻尾を痙攣させながら口内に放出された精液を受け止める)
んふ、んふぅ…んうう、んふっ♥
(巨根に刻まれた淫呪を解く事が出来たかもしれない、解呪の魔法…その知識を精液と共に吸い取りながら)
(敏感な乳房を巨根で抉られる快感と精気を体に取り込む快感とに、ベッドに横たわりながら身震いして)
あ…はぁ…エルの精液、美味しい…♥
(唇だけのフェラチオと乳房だけの一度目のパイズリ、そのどちらよりも多く射精された精液を)
(吐き出す事なく全て唇の中で飲み込み、亀頭と唇の間に白い糸を引かせながら満足げに微笑み)
【ごめんなさい、最後の段落をコピペ失敗していました】
【>>579 のレスの最後に、この文を付け足します】
そろそろ…しましょう。
エルだって、パイズリも気持ち良かったかもしれないけれど…もう、これ以上は待ちきれないわよね♥
(乳房から巨根を開放すると愛液と精液に塗れたショーツを脱いで挿入の準備が整っている秘所を晒し)
(エルの手を導いて直接秘所に触らせながら、耳元でねっとりとした声色で囁いた)
でも…その前にエルにおねだりしてもらいたいわ♥
エルが何をしたいか、エルの口で教えてくれないかしら…?
【遅くなって申し訳ありませんでした】
>>579-580
あっ、うん。ごめんなさい。リオノーラの気持ち良い胸に集中する。
んっ、んん、んっ、くぅっ……
(ペニスに乳房の強い圧迫を受ければ、憧れで手の届かなかった女性神官のことを頭から押しやって)
(圧迫が強まった乳房の肉の中をより激しく腰を振り立て、対抗するように快楽を貪っていく)
んぁっ、はぁ、あぅっ、そんなの……どっちって選べないよ……はぁ、あふぅ……。
だって、フェラチオにはフェラチオの、パイズリにはパイズリの気持ち良さがあって。
えっ? 両方一緒に……、そんなにされたら僕、すぐに我慢できなくなっちゃうよ♥
(口腔粘膜にペニスを包まれた温かさや、別の生き物のように裏筋を舐めてくる舌の心地よさも)
(柔らかなしっとりと汗ばみ、母乳に塗れた胸の谷間にペニスを扱かれる快感も素晴らしく)
(どちらが良いという比較自体が無理な話で、射精をしながら疲労と力が漲るのを感じながら出せない答えを悩んでいた)
んあぁ、あっ、はぁ……僕のおちんぽもリオノーラのおっぱいが大好きって……んっ、くっ……悦んでるよ。
ほらっ! んはっ……分かるよね?
(淫紋を刻まれ、内側から母乳を注がれて、普通の人間では得られないほど敏感になった肌は)
(リオノーラの僅かな乳房の動きすら快感を生み出して、その度にビクンと谷間の中で震える)
そうなの? 自分の精液の味って分からないし、リオノーラが元気になれるって言ってくれるなら僕はとても嬉しいよ♥
でも、リオノーラの舌ってそれが別の生き物みたいに気持ち良いよ♥
(先程はリオノーラの尻尾ちんぽの精液を飲み下したが、リオノーラが自分の精液を呑み込むのを気持ち良さそうと思っても)
(さすがに自分で自分の精液を飲む気にまではならなくて、悦んでくれるのを素直に喜ぶ)
(口の中に入れた指に舌が絡みつきしゃぶってくれば、それだけでも快感を得てしまって)
(目を細め、おちんぽを震わせて体中に溢れる快楽を感じ取る)
うん、僕の精液いっぱい飲んで。お腹いっぱいになるまで飲んで良いから。
良いよ、僕の精液一滴残らずリオノーラにあげる。
だって、リオノーラと一緒に居れば、またすぐに精子作れるようになるものね。
(リオノーラの柔らかで弾力に富む乳房の感触に酔いながら、さらに強請るように激しく腰を動かして)
(乳房の谷間にペニスを押し付けていくが、その快感に自分の思考は麻痺してしまって)
(自分がどんな約束を女悪魔と結んだのか気づかず、すべてをリオノーラに捧げると約束してしまう)
あはははっ、食べてるなんて……んはぁ、はぁ……リオノーラは面白い冗談言うね。
うん、今度は口の中にいっぱいだしてあげる♥
(すでに信頼しきり、射精で精液を与えているだけでなく、倫理観や危険に対する警戒心)
(知識を精力と共に失っていることに気づかず、笑いながら絶頂に達する予感を感じながら腰を激しく振り立てていく)
僕はもう……はぁ、はっ、そんなに長く我慢できないから……あはぅ、んくぅ……リオノーラも頑張って♥
うん、ありがとう♥
(甘い蕩けるようなリオノーラの匂いに、胸の中にあるペニスが射精感を一気に高めてしまって)
(リオノーラを励ましながら、絶頂を二人で目指しながら腰の動きを限界まで早く、強く振り立てる)
んはぁ、はぁ、はぁ、はぁぁーっ、リオノーラの胸もすごく気持ち良くて癖になりそう
(リオノーラと同じタイミングぜ絶頂を迎え、射精をしてしまえば、それで頭が満たされて)
(精液と共に解呪の知識まで奪われている自覚は全く無くて、うっとりと嬉しそうな笑みを浮かべる)
(目の前で精液を飲み下すリオノーラの淫靡さには目を見張り、体を小刻みに痙攣させながらその姿を愛でていた)
とうとう、リオノーラの舌の口におちんぽを突っ込んで良いの?
おちんぽがもうおまんこに入れたいって、熱いほどコチコチに硬くなってるよ)
(ようやくリオノーラからSEXのOKが出ると嬉しそうに微笑み)
(何度も想像していた女性器が眼前に晒されれば、まだ絶頂の余韻を残しながらも、女性器を見つめる昂奮に瞼を大きく開く)
うわ〜っ、プニプニだ……。それにすごく熱くて蕩けるように柔らかい♥
(ゆっくりと力も込めず愛液に濡れ、陰唇がプックリと膨らんだ女性器を導かれるまま愛撫する)
(そして耳元でねっとりと艷やかに囁かれれば、短期で何度も射精して萎えかけていたペニスに力が蘇る)
僕、リオノーラのおまんこにおちんぽ突っ込みたいよ♥
そして、いっぱい中を掻き回して、いっぱいいっぱい最後の一滴までリオノーラのお腹の奥に注いであげる♥
(問われるまま、自分の男性器をリオノーラの女性期に挿入し、快感をたっぷりと堪能してから)
(射精したいと素直に告げて、目の前にあった胸を揉み始める)
【お待たせしました。今日はここまでで凍結してもらって良いですか?】
【レスを作っている間に強烈な眠気に襲われて、この後続けてもきっと寝落ちしてしまいそうで、迷惑をかけたくないので】
【次回は土曜日以降になりますけど、いつが良いでしょうか?】
>>582
【お疲れ様でした】
【凍結は大丈夫ですよ。こちらも多分次のレスを書き上げるまで持ちそうにないので…】
【こちらは日曜が無理そうですので、土曜か月曜でどうでしょうか。どちらでも、時間は21時かそれ以降で】
>>583
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
【次回は土曜日の21時からでお願いします。月曜日の予定はまたそのときに決めることにして下さい】
【大変申し訳無いのですが、もう眠気が限界ですのでお先に失礼させていただきます】
【今夜も楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
>>584
【それでは土曜の21時に、伝言板で待ち合わせましょう】
【領海です。今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【楽しかったです】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの!】
こんばんは、鈴谷♥
御加減……というか気分はいかがですか?正直に♥
テンションがやはり平淡気味なら正直に仰って♥私に考えがありますので!
気分が戻ったのならそれはそれで♥
>>587
こんばんは熊野♥ギューッ♥あの後、更に三時間寝たらすっきりしたわvv
やっと感情が動き出した♥(仕事中は常に冷淡モードだから長引くとそのまんま)
だからエロール大丈夫だけど、ちなみに「考えがある」ってどんなの?気になるじゃ〜ん♥
>>588
あら、お休みしたのですね。まぁ私も寝たらすっきりということはよくありますが♥
いえ、別に♥いつまでも鈴谷の気分が戻るまで〜、と言っても戻らなかったら堂々巡りですし♥
キムチ鍋と炬燵でも、こちらで用意してのんびりとしようと思ってました♥
リードというほどのものでもないですが……私から鈴谷のことをもてなせるように♥
ともあれ、鈴谷が復調したようなら良かったですわ♥ぎゅぅ♪
>>589
ごめんね〜やきもきさせちゃったろうけどもう大丈夫だから♥3レスとかもイケる状態に戻ってる♥
循環気質なんだろうね。波が一定しないムラッ気の塊みたい。でも熊野のおもてなしは惜しかったかも♥
じゃあリクエストどうぞ♥一つじゃなくて二つでもOK♪チュッ♥
>>590
ふふ、ともあれ鈴谷復活ッ!鈴谷復活ッ!が何よりもうれしいですわ♥
お疲れ様でした、鈴谷♥では……遠慮なく、リクエストしますわー!でははじめ♥
【ではその、アイちゃんと彩香でレズ♥】
・ちょっとおふざけで彼氏の好きなコス♥彩香がサイズの小さな体操服、アイちゃんがスク水を着ながら♥
三連休だしお泊りで♥ムラムラしたらえっちを♥キスしたり、胸を吸い合ったり……脚を絡め合ったり♥
お互いにくちゅくちゅ、指で弄りあってイっちゃったら、もっとしようね♥って後戯れしながらキスしたり、いちゃいちゃ♥
……と、一先ずはリクエストを1つ♥もっとあった方が助かるのなら、何かしら作りますし鈴谷も遠慮なく♥
>>592
【ううん♥調子に乗ってバテたらあれだから1リクエスト刻みなのは助かるじゃん♥それに合わせて鈴谷も練り直し(簡略化)したから♥】
麦野沈利で騎乗位♪就寝前&湯上がり&電気毛布&人肌&膣温&愛のあるセックスって奴で、ムード満点な感じで♥
【じゃあ始め♥】
>>593
【了解♥ではまずお互いにさくっと参りましょうか♥はじめて♪】
>>592
「〜〜何で2人っきりなのに彼氏の話題出すんだよ!しかもスク水とかお兄さんはロリコンか何かか……」
『怒るポイントそこ?彩香こそ何それ?ブルマとか私達が生まれる前の物じゃない。彼氏さんいくつよ?』
「怒ってるのはそこじゃない!ムードの話だよ!!……多分、お兄さんと同世代だと思う、ってコラ////」
『しかもサイズちっちゃい♪彩香のお尻に収まり切らないじゃない。いくら食欲の秋だからってこれは♥』
(三連休をアイと共に過ごせると内心で小躍りしていた彩香がずっこけさせられるは、セックスする段に)
(なって襟刳りは鎖骨の窪みから谷間の深みが丸見えな上、ツンと上向く乳首が押し上げる胸元の所為で)
(ヘソ出しと言う丈短な体操服に、股上が浅過ぎて鼠蹊部の切れ込みから割れ目の食い込みも露わな)
(ブルマによって彩香も気にしてる安産型の臀部がハミ尻となり、アヌスしか隠せて居ないが故に)
(剥き出しの柔肌を逆撫でられ、食い込みを後ろ手にした左手人差し指で直し、右手で体操服の裾を)
(下に引っ張って隠そうとしていた彩香にとって、何で彼女と居る時まで彼氏の好きな格好しなきゃと)
(恥じらいと怒りに赤く染めた頬をおふざけじゃない、と涼しげな顔と同じくらい涼しげな出で立ちで)
(あるスクール水着のアイがまたおっきくなっちゃって困っちゃう、と左手で左肩のストラップを直す)
(際にしなやかな二の腕と豊か過ぎる横乳の膨らみから成る脇の窪みも露わに、右手は括れた腰と広い)
(骨盤に置かれ、肉感的な太股から膝並びに膕、スラリとした脹ら脛からキュッと締まった足首より)
(ピンと伸ばした爪先と相俟っての美脚、四肢が最も映える対角線のポージングに彩香もどぎまぎして)
「だ!か!!ら!!!アイに足りないのはデリカシー!んッ♥」
『何よ?私が居る、それだけで足りないものなんてないでしょ?』
「くChu、んッ////卑怯だぞアイ、クちュ、そうやって――」
『恋と戦争にルールはいらないでしょ?くチゅ、かわいいよ彩香』
(プイッと胸の下で腕組みし、ツーンと顔を背ける彩香に対し、ヘソ曲げちゃった?とアイの手が下腹部)
(彩香のヘソ出しに触れればキャッと声を上げ、反駁しようとする唇をアイの唇が塞ぐ形で重なり合って)
(ちュっChuチゅッと言うバードキスを繰り返す内に彩香の身体の緊張や表情の強張りまで軟化し始め)
(寝室にて、入浴中の麦野に先にベッドで待っていて♥と言われて素直に待つたかしではあるものの)
(既に期待に股間の怒張は収まらず、ズボンも脱いで今にもオナニーをしかねないほどに悶々としていたところを)
(ノックの音と共にハッと顔を揚げ、麦野がバスローブを羽織り、若干上気した頬に、潤う艶髪、そして蕩けた瞳をたかしに向けて、おまたせ♥と)
んっ、やっぱり電気毛布ってぬくいわねー♥でも……たかしが欲しいのは、人肌♥それに……こっち、でしょ♥
ちゅっ、ちゅぅっ♥んっ♥ぁっ、んっ……はぁっ♥たかし、いれただけでもうこんなビクって♥
どれだけ溜まってた?ママとのえっちのために、オナニーも我慢してたって言ってたものねー?ふふ♥ちゅっ、ちゅぅ♪
(そしてはらりとバスローブを床に落としては、括れた肢体に豊満な乳房を惜しげなく晒し、片膝ずつベッドに乗せては猫のように擦り寄り)
(二人で布団にくるまりながらハグしあい、脚を絡め、乳房を胸板に押し当てながらたかしにキスをしていく内に)
(体に押し当てられる勃起がビクビクと脈動するのを感じると、意地悪に微笑んだ後に)
(たかしの腰に跨り、ペニスにしなやかな指を添えては亀頭を秘所に宛がい)
(少しずつ腰を下ろしては、ぬぷぬぷと既に用意をしていたのか、濡れた媚肉がペニスを包み込んでは甘く締め付け)
(ミミズ千匹のうねりに、タコ壺の締め付けによる脈動でペニスをきゅうきゅうと愛撫しては)
(快感に喘ぐたかしに対して、麦野は体を前倒しにしては後頭部を抱き、もう少し我慢♥と額をこつんと当ててはタッチするようなキスを)
ちゅっ、ちゅぅっ♥お風呂上りだから、ぁっ、あんっ♥体も火照って♥
いつもよりあったかいでしょ?ふふ、私も電気毛布の人工的な温もりもいいけど……
たかしとこうして体温と鼓動を分け合うのが一番幸せ♥ちゅっ、ちゅっ♥んっ♥もう出ちゃう?ママの中、気持ちよくてイっちゃう?
でも……だーめ♥もう少しだけこうさせて♥ちゅっ、ぎゅぅっ♥
(腰遣いも、射精を急かさない、腰をゆっくりとグラインドさせ、円を描くようにくねらせ、時には上下に揺すって擦れ合いを楽しみ)
(たかしの顔を見つめつつ、相手の頬に手を添えてチュ、ちゅ♥と唇、そして頬に、鼻の頭にとキスを降らせ)
(たかしも麦野の背中に抱きしめ返し、ママ、ママと呻けば麦野は)
(トロンとした瞳で見つめ返し、腰の動きがつい早くなったり、締め付けがきゅうきゅうと強まったり)
(母性に胸をときめかせながら、キスは舌を絡ませあう積極的なものになっていって)
「ぁッい////ァっい////すぐそうやって誤魔化す悪い癖なんとか」『れロぉ、愛は言葉より行動でしょ♥』
「〜〜しょうがないなぁ////騙されてやるから最後まで騙して♥」『レろォ、うん♪三連休中騙したげる♥』
「ぅフん////でも“好き”と“愛してる”だけは嘘吐かないで」『ちュっ、嗚呼、これから言う事もよ♥』
「ゥふン////これから言う事って何だよ、ぁァぁァぁアイ♥」『お休みの間中、ずーっと一緒だって事よ♥』
(そしてアイが彩香の体操服を左手でからげ、右手をブルマの隙間から忍ばせ膣口へ中指をズブズブと)
(挿入すればアツアツの恥部がニュルにゅると粘り気も強く纏わりつき、乳首もムクムクと凝り始めて)
(思わず彩香が彩香がアイの肩口に顔を埋めてしまうも、仕返しとばかりにストラップを引き下げれば)
(唇を乳輪に被せ/歯を乳首に立て/舌を乳頭に擽る形でチゅゥちュぅChuぅと吸い上げろばアイの)
(手管も泊まり、彩香も右手の中指と薬指でアイのクリトリスをスクール水着の上からさすって行けば)
(いつしかお互いの右手が相手の腰を抱く様に回され、太股の内側同士をすれ違わせる様に絡ませては)
「死ぬ////三日間もこんな事されたら身体も頭も馬鹿になる////」『なっちゃえば、Ah、良いじゃない♥』
「私は踊る阿呆を見る側だよ、ぁッぅン駄目それァっゥん♥」『同じ阿呆なら私と踊りなさいよほらほら♥』
「誰がアイの掌で踊るか、ぁァぁァぁ駄目逝くぅゥうウう゛ヴ♥」『ほら、身体が素直になった♥』
(クちュくチゅと、どちらの粘膜が立てどちらの粘液が奏でる音なのかもわからない、中指でGスポットを)
(探り当てるアイの手付きに彩香の吸い上げが増し、二人して内股に伝う熱くも冷たい愛液を感じながらも)
(遂にはお互いの指をヌメヌメした膣でキュウキュウに締め上げビクンびくんと体内外で身震いを伝え合い)
(お互いの肩口に顔を埋め合わせ、右腕で抱き合いながらズルズルとへたり込んで二人してアクメした後は)
(トロ顔のアイが目がハートな彩香へキスし、続きはお風呂でしよう?もっと愛し合おう?と舌を絡める)
(のをしょうがないなぁ、と熱っぽい溜め息混じりの彩香がアイと汗ばんだ額を合わせ舌を絡めながら頷き)
【あと10分か15分ほど!お待ちくださいなー!もたもたして申し訳ありませんのっ!】
【えーっと、次はIowaママによる授乳&顔面パイズリ対面座位ね♥リクエスト消化しないと熊野のフラストレーションが溜まる一方だし♥】
>>598
【いーのいーのIowaママやるから♥】
【鈴谷の雑談ゲージは基本的に多いけどエロールゲージはあと1レスくらいでトントンって感じだし♥】
はぁっ、ぁっ、あっ♥ちゅっ♥んっ、たかし……♥ママのために、我慢してくれたんだ?
いいよ、いつ出しても♥ママの中に、たくさん♥ザーメン、中に、ナマで♥
たかしが気持ちよくなってっ♥私もたかしのことを感じられたら、それが一番の幸せ♥ちゅっ、ちゅぅっ、れろっ、くちゅ♥
(唇を割り入り、舌を絡ませあいながらくちゅくちゅと卑猥な音を立て)
(混じりあった唾液をたかしにとろとろと流し込んだり、自らがちゅるると啜ったり)
(すっかり蕩け切った瞳で見つめ合いつつも、ハグから両手をキュっと握るラブ握りに切り替えている間も)
(腰をぐりぐりと動かし、体温より高い膣温と、甘い締め付けにたかしの瞳は潤み、なにかをせがむような瞳を向ければ)
(麦野もこくんと慈母の微笑みと共に頷き、腰遣いをたんっ、たんっとリズムカルに振り始めれば、たかしは呻きながらラブ握りの指をキュっと強めて)
んっ、ぁっ、キてっ、たかし♥ママの中にっ、出し……あっ、ぁぁぁあっ、あっ、あーっ……♥
はぁっ♥ぁ♥こんなに、出して♥ちゅっ、そんなに気持ちよかった?
ふふ……ありがとう、たかし♥私で気持ちよくなってくれて……ちゅっ、ちゅ♥ぎゅぅっ♥
(そしてたかしがママーっ♥と呻くのと同時に溢れるようにザーメンが中に溢れ)
(麦野も快感よりは幸福感に全身をぷるぷると震わせ、喉を逸らしてアン♥と喘いでは)
(感じ入ったように見せつけつつ、たかしの射精が納まれば、額に張り付く濡れ髪や、汗が艶やかな事後の顔)
(トロンとしては目にハートマークを浮かべ、たかしのことを見つめながら、よくできました♥と)
(キスを何度も降らせ、舌を擦っては。まだ一つに繋がったまままたハグし合い、このまま一緒に寝ちゃう?などと冗談めかしながら顔に何度もキスを)
There, there♥(大丈夫、大丈夫)everything will be all right.♥(何も心配する事なんてないわ)Meに、いえ♥
ママに任せて?One two, one two. Good job! You snog(いっちに♪イッチニ♪ちゃんと抱き合って♥)
willy(おちんちん)気持ち良い?way to go?(このまま続けて欲しいのね?)Okay cool、嗚呼、Oh YAAAAS!
Tell me what you want.(どうして欲しいか言って)お顔にsausage sandwich?(パイズリされたいのね?)
ぁァぁァぁ、Peek……a……boo♪(いないいない……バー♪)あン、Oh yeah、とっても良いわBaby、ア゛♥
Oh My God、I am rubbing my cock thinking about you babe?(あなたのおちんちん扱いてるの感じる?)
on fleek、Don’t freak out!(落ち着いて!)knock up(孕んじゃう)、Awwwwww!、Jesus Fucking Christ♥
(“アメリカの授業で家庭科が無いのは、家政婦の仕事を奪わない為よ♪”などと熊野に英語教師として)
(そしてベビーシッターとして遣わされたアイオワが、熊野の小型より大きなアメリカンサイズの聖乳を)
(ぢュぼギっシジゅボぎッしとベッドを軋ませながら対面座位する毎に熊野の口を塞ぎ、鼻を埋め、顔を)
(覆いながら、熊野より一回り大きな身体でハグし続け股下90cmにもなるプレイメイトもさるやと言った)
(脚線美をM字開脚し、根元から上へ腰を浮かせ先端から尻を沈め中程から裏筋までズブズブと乱高下)
(するグラインドの度に熊野の鼻梁から顎までパイズリされ、かと思えばシーツを足裏で踏み締めつつ)
(両手を頭の上で組み、熊野のふたなりと言う銃にホールドアップする様な脇見せのポーズと共に腰を)
(右捻りすれば左胸が頬へジャブ、左拈りすれば右胸が顎へストレートとおっぱいによる痛くも痒くも)
(無い往復ビンタを繰り返し、寧ろアイオワの方が気持ち良過ぎて腰が止まらず、熊野に乳房を口へと)
(含ませ、クリープより濃厚な母乳を味わせながら腰を前後に繰り出して孕んじゃうと言いつつもアクメするまでグラインドし)
>>600
【時間に余裕があると思うとぐだぐだとしてしまうクズ根性!】
【鈴谷はこうしてレスをたくさんくれるのに申し訳ないですわー!素敵なレスに感謝をちゅっ、ちゅ♥ぎゅーっ♥】
【ですが私には返せるものが……せめて、山城さんのお勉強でも♥じーっ】
>>603
【不幸だわ……あなたが時間にグズなだけのクソなら罵ってやれたのに……こんな素晴らしいレスを……】
【ふふふ、もう心身共に弱い欠陥戦艦とは言わせ無いし♥あなたも物好きねこんな不幸艦(サゲマン)をヤらされるだなんて♥】
【果たして勉強になるかどうか……姉様なら教え導くのも上手いんでしょうけど、私に出来る事なんて♥】
【せいぜい安っすい洋物ポルノばりに寝乱れるくらい……参考になったかしら重巡。どうなのかしら……】
【って、すでに素晴らしいレスがーっ!鈴谷、ありがとう♥本当にありがとうですわーっ♥】
【アイオワさん、えっちすぎますの……ぎゅーっ♥】
>>604
【ぴゃーっ!いきなり辛気臭くなったと思ったら、山城さんではありませんのっ(失礼)】
【見える、見えますわ……演じるにあたって、誰かが演じる姿を見るのがとても参考になると】
【山城さんがそれを実践して私に手本を見せてくれてるという気遣いがっ】
【山城さんっ、あなたは本当にできた御方ですわ……!】
【ぎゅーっ、えぇ、とても参考になったし今も参考にしておりますの♥】
>>605
こっちこそありがとう熊野♥和訳はつけながら書いたけど大丈夫?っていうか和訳ないとわかんないよね多分vvv
>>606
【そう、あなたはその歳で生きる事に飽いたのね(主砲を向けながら)】
【ふふふ……こんな抹香どころか糠味噌臭い女をやりたがったりヤりたがる物好きなんてあんま居ないしね】
【一般的に人気があるのは姉様だと思うし残念でもないし当然だわ。でもありがとうね航巡……もとい熊野】
【止めてったら♥まあ、こんな感じでダウナーな捨て鉢と言うか自棄っぱちな所もあるキャラって事♥】
>>608
【ひぃっ、冗談ですわっ!山城さんは本当に我が鎮守府でもお世話になって敬意を持っていますの!!比叡さんが来るまで!】
【そ、そんなことはおっしゃらずにっ。ですが山城さんのイメージは掴めている……と、思いますの】
【黒髪ロングは正義ですものね……というのはさておき】
【具体的なアドバイスに感謝を♥ぎゅーっ、流石は山城、ダウナーなようで気遣いも出来るいいこですの♥ちゅーっ♪】
【あ、少し野暮用なので次のレスは遅れますの】
【ですがこのまま今夜は解散としましょうか?もう遅い時間ですし♥】
【山城さんのレスはあとで確認しますが……まずは手短に♥ありがとうございました♥ちゅっ♪】
>>609
不幸だわ……ええ、低速戦艦で聯合艦隊旗艦“鬼の山城”より高速戦艦で御召艦“夜叉比叡”の方がね……
色々と上だもの。私なんかと違って素直だし。まあ妹の私が不甲斐なくても姉様は負けてないし人気でも
第一婦人=私
第二婦人=姉様
第三婦人=チャーハン娘
第四婦人=七面鳥娘
第五婦人=シコッテクダサーイ
第六婦人=サラ丸
こんな感じで私がトップに据えられるウチの鎮守府もとい提督が変わり者なのよ……チュッ♥私もあなたは嫌いじゃないわ……ギューッ♥
>>610
【不幸だわ……こうして顔を合わせた側からこの様……ふふふ♥】
【そうね……私も少し疲れたし。と言うか提督の外面が鈴谷、中身が私寄りだから話し易いは話し易いけど】
ギュッ♥
【あなただから話やすいのかもね。姉様とはまた違った意味合いで。じゃあお休みなさい熊野♥チュッ♥】
【後は任せるわ】
>>611
あああっ、あくまで軽いネタですのでそんなに気を落とさずにっ。
チャーハンはわかるとして……七面鳥……え、えっとどなたでしたっけ。
シコッテ……え、えーっ?
サラ丸……は、なんとなくわかりますがっ!
とにかく、最後に顔を合わせずに申し訳ありませんの。
ですが素敵な時間でした♥ぎゅーっ♥ちゅっお疲れ様♥
私からもスレをお返ししますの!
【ロールの再開にスレをお借りします】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【エルリック様とスレをお借りします】
>>614
【こんばんは。こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】
【スレを書いていますので、お待ちください】
>>615
【はい、お待ちしてます】
>>581
ふふ、エルのおち×ぽも、エルも、全部食べちゃうわよ…っ、んふ…っ…ふぅ…♥
(既に相手が悪魔である事を忘れ恋人であるかのように気を許してしまっているエルの巨根の亀頭を舌で舐り)
(深く突き出された巨根の先を頬を窄めて吸い上げ、全体を柔らかな肌と暖かな粘膜で包み込む)
あふぅ…うぅ、ふ…っ…はぁ…わ、私も…私も、イく…ぅっ♥
(エルの牡の匂いに包まれながら、し慣れた尻尾での愛撫にショーツ越しとは思えない程に敏感になり)
あうぅ、っ…んぅ、っ、ふぅ…んはぁ…♥
(自分と同時に絶頂を迎えられて幸せそうなエルの顔を見上げれば、自分も嬉しくなってしまい)
(さらに追加の精液を搾り取ろうと、射精中の巨根を挟む乳房を手で揺らしながら亀頭を強く吸う)
癖になったなら、いつでもこの屋敷に来ていいわよ。いつでもパイズリしてあげるわ♥
(エルと自分の魔力の強さは既に逆転しており、身体能力においても精を吸われて脱力したエルを出し抜くのは容易い)
(しかし、肉欲に溺れながらも愛しげに自分を見つめるエルの瞳にそんな気持ちは起こらず)
(彼に甘えるように射精後の亀頭の先端にキスをするのだった)
ふふ、もうエルのおち×ぽを待ちきれないのよ♥ 早く、エルのおち×ぽで犯してもらいたくて
私のま×こがこんなにひくひくして、濡れてるのよ…ほら、見てちょうだい…♥
(ついに露となった女淫魔の生殖器を目の当たりにして、肉欲に曇りきった目を見開くエルに)
(秘唇に指先を這わせるだけで敏感に体が反応する様をじっくり見せ付けて)
やっぱり待ちきれなかったみたいね…いい、このま×こにエルのおち×ぽが入るのよ…。
エルの、聖騎士様のおち×ぽが…私を、女悪魔のま×こをいっぱい犯して、中に射精しちゃうの…♥
(女淫魔の陰部を目にして興奮を隠せない様子のエルの耳元でこれから自分達が何をするのかを説明する)
あ、んっ…あは…ぁ、っ…ふふ、ただ柔らかいだけじゃなくて、とっても吸い付きがイイのよ♥
エルのおち×ぽに絡みついて、しゃぶりついて、精液を全部吸い尽くしちゃう位に、ね…。
(労わるように優しく、しかし好奇心と肉欲のままに大胆に、エルの指で陰唇を撫でまわされれば)
(少年の小さな体を抱き抱える肉感的な体がその度に悶え、乳首から母乳がわずかに溢れる)
魔物を倒さないといけない聖騎士なのに、悪魔のミルクを飲みながらま×こを犯して…
おち×ぽはこんなに大きくてもまだ子供なのに、いっぱい射精して私を孕ませてしまいたいのね♥
(躊躇する事なく女悪魔を求めてしまった聖騎士の少年に、それがどんな事を意味するのかを告げる)
(しかしそれはエルを諫める為の忠告ではなくエルの羞恥と興奮を煽る為の言葉責めで…)
あふ…ぅ…ぅ、んっ…イイわ、エルのおち×ぽ、私のま×こに挿れさせてあげる♥
私の中に最後の一滴まで注ぎ込んで、気持ち良く逝ってちょうだい…。
(乳房を揉まれて母乳を漏らしながらエルの額にキスをすると、彼をベッドの中心に仰向けに寝かせる)
【お待たせしました、しかも二分割です】
>>581
>>617 の続き
エルはこれが初ま×こだから、私がリードしてあげるわね。エルはただ気持ち良くなって、
私のま×この中に射精する事だけを考えればイイわ…ほら、おち×ぽ勃起♥
(エルの腰の上に跨ると、あれだけ精を吸い取られたとは思えない程に硬く勃起した巨根の根元に)
(尻尾を絡ませて亀頭の先が天井、そして自らの陰部へと向くように向きを固定する)
エルの初おち×ぽ、食べちゃうわよ…っっ…あ、あぁ…っ…はぁ…っ♥
…ふふ、やっぱり、太くて大きいわ…ぁ…それに…はぁ…あ、は…ぁっ…!
(秘唇と亀頭を重ね合わせて腰を落とすとエルの巨根で秘所を割り開かれていき、男を犯す事に特化した肢体を持つ)
(女淫魔であっても、精気に満ちた巨根が体の中に入ってくると、初々しく息を飲みながら背筋を反らす)
エルのおち×ぽ…っ…は…ぁ、あぁ…素敵よぉ…っ…あ…あぁ…。
(最初は亀頭、次はカリの括れ、そして巨根の茎…人間の女すら知らないエルの巨根を)
(無数の粒と極上の締まりを持つ淫魔の女の名器が徐々に包み込んでいき)
ふっ、うぅ…っ、はぁ…ふふ、おち×ぽが全部、私の中に挿ったわよ…。
私のま×こ、まるで熱い杭で串刺しにされてるみたい…こうしてお腹に触っても、エルのおち×ぽを感じられるわ♥
(片手でエルの掌を強く握り、もう片方の手は下腹に当てて自分の膣内に打ち込まれたエルの巨根を感じ)
(しばらくは人間の精を貪る事を忘れ、自分の中に挿入されたエルを感じていた)
…そろそろ、行くわね…っ、っ、んは…ぁ、っ! んん、ふう…ぅっ…凄いわ…ぁっ!
エルのおち×ぽで、私のま×この中が、掻き回されちゃってる…っ♥
(そのうち我慢できなくなり、腰を浮かせて落とせばそれだけでカリで襞を捲られ茎で媚肉を抉られ)
(女淫魔とは思えない程に感じてしまっている姿を、自分を見上げる姿勢のエルに見せてしまう)
はぁ…ふ、あぁ…ああ、んっ…エルも、私を感じてちょうだい…好きな時に、好きなだけ、射精してイイから…ぁ♥
今はただ、私だけを…私のま×こだけを、感じて…ぇ…あはぁ、っ、はぁ…ふ…ああぁ…。
(同時に人間の娼婦など比べ物にならない絶妙な締め具合を持つ女淫魔の媚肉でエルの巨根をしゃぶり)
(その状態で腰を慎重に上下に動かし、亀頭で子宮口を小突かせる)
【お待たせして、申し訳ありませんでした】
【エルリック様の次のレスは大丈夫でしょうか】
>>618
【レスを書き始めたのですが、終わり時間がいつもと同じ位だとすると完成するかかなり怪しい状態です】
【今夜はここで凍結にしてもらって宜しいでしょうか?】
【次回はいつが良いでしょうか?】
>>619
【はい、凍結で大丈夫です】
【次回は、ちょっと間を開けて土曜か月曜が空いてます】
【土曜は20時以降、月曜はいつも通り21時からで】
>>620
【ありがとうございます。では、今夜はここで凍結にしましょう】
【次回は土曜日の21時からでお願いします】
>>621
【土曜の21時からですね、了解しました】
【連絡が遅れたり、レスが遅くなったりで、今夜(正確に言えば先週土曜から)迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした)】
>>622
【また土曜日の21時にお会いしましょう】
【あまりお気になさらないで大丈夫です。レスが遅いのはお互い様ですから】
【お先に失礼します。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>623
【でも、書いていて楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
【また土曜日もお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールの再開にスレをお借りしておきます】
【エルリック様とのロール再開にスレをお借りします】
>>625
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>626
【突然の変更で失礼しました。こちらこそよろしくお願いします】
【今、まだレスを作っている最中なのでしばらくお待ち下さい】
>>627
【あちらにも書きましたけど、急な事情というのは誰にでもありますので】
【レスを楽しみに待ってますね】
>>618-619
うん、そうだね。リオノーラに逢いに、パイズリしてもらうために来るよ。
……それより、ここに住んじゃって、ここから魔物退治に行くのも悪くないかも……
どうかな?
(すでに自分の体から、魔力も呪文の記憶や多くの物が奪われてしまったことをまだ自覚しておらず)
(リオノーラを悪戯できないようにしたら、再び聖騎士の仕事に戻る気で居て)
(思いついた名案に、嬉しそうにここで一緒に暮らしながら聖騎士を続けると言い出す)
うん、リオノーラの言ってること分かる気がするよ。
本当にヒクヒク動いていて、動く度に白っぽい液が溢れてきて…………何か別の生き物みたいだね。
……ゴクッ、でもこの匂い嗅いでるとすごくドキドキしてくる♥
(初めて目にする女性器の生々しさに興奮しきってしまい、指をそっと這わせただけで体を震わせるリオノーラとおまんこを交互に見つめて)
(女性の体に宿る神秘を探るように、白く濁った愛液を指で掬い、充血してはみ出している大陰唇に塗りつけてみたり)
(触れる直前まで鼻を近づけ、生唾を飲み込み、甘酸っぱい牝の匂いを胸いっぱいに吸い込み恍惚の表情を浮かべる)
リオノーラのここに僕のおちんぽが入れる……
あまり広くないみたいだけど、僕のおちんぽ入るのかな? 裂けちゃったりしない?
吸い付いてくるの? じゃあ、ちょっとだけ……
うわ〜っ、本当だ! おまんこの中トロトロで指を搾るみたいに締め付けてくるよ♥
(説明を聞きながら、性器への愛撫を続けてプニプニの柔らかさを楽しんだり、指についた愛液をペロリと舐めたりして)
(ヒクつくときにチラリと顔を見せる膣口に気づき、あまりの小ささに自分のペニスが入るか心配になり)
(もう狩る相手ではなく、愛しい恋人へとなった女淫魔を心配の表情で見つめるが)
(先へと進んでいくリオノーラの説明を聞きながら、我慢ができなくなって指を穴の中に差し入れてみる)
(温かく愛液に濡れそぼった膣襞が柔らかく指を締め付けてきて、母乳を飲み下し敏感になった体は)
(これからのことを期待して火が出ているのかと思うほど火照る)
んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱぁ……リオノーラのこと僕の大きくて太いおちんぽでいっぱい犯したいよ♥
いっぱい射精して、リオノーラが僕の虜になって、もし孕んだら、それはそれで僕は立派に役目を果たしたことになるよ。
だって、リオノーラはきっと他の男性を犯しに行ったりしなくなるんだからね。
(溢れてきた母乳を乳房の滑らかな肌と一緒に舐めて、抱き締められたまま乳首に吸い付きながら)
(時に母乳を飲むのを中断して、生真面目にそして明らかな屁理屈を並べ立てる)
うん、早くおちんぽでリオノーラのおまんこ味わわせて♥
リオノーラがもう駄目って言っても、いっぱい射精してあげるからね♥
(乳房を揉みながら、溢れてきた母乳を口に含み飲み込みながら、額にキスを受けるともう節句のことしか考えられなくなって)
(ぼーっと恍惚の笑みを浮かべながら、嬉しそうにリオノーラに答えながらなされるがまま体を倒していく)
【長くなったので二分割します】
>>629 の続き
うん、よろしくお願いします♥
んあっ、ああっ……あまり強く尻尾絡めないで! それだけで射精しちゃいそうだよ。
(ベッドに横臥したまま、リオノーラのメリハリのある素晴らしく淫靡な体を下から見上げて)
(その全てが今の自分のモノだと思うと、嬉しさにうっとりとした笑みを浮かべる)
(散々挑発され、目の前でエッチなリオノーラのおまんこを見つめていたお陰で)
(ペニスは完全に硬さと太さ、元気さを取り戻すが、尻尾の軽い刺激でさえ背筋が震えて射精感が高まっていく)
んあっ……あっ、あぁっ……ん、んっ、んんぅ……はぁ、はぁ……先っぽだけ入っただけなのに……あはぁ……す、すごい♥
(亀頭の先と秘唇が触れ合っただけで、背筋を痺れるような快感が駆け上がって)
(ギュッとシーツを握りしめ、初めてで最高にして最後のおまんこの感触に声を上げる)
んあっ……あはぁ……んはぁ……はぁ……んひぃ……はぁ、んはぁ♥
(亀頭が飲み込まれ、カリの括れが膣の中へと飲み込まれ、竿の部分まで徐々に埋没していけば)
(押し寄せる快楽に言葉は切羽詰まって話せず、喘ぎ声すら絶え絶えになっていく)
(余裕を失う本人とは全く別で、おちんぽは今までの中で最も硬く太くになって)
(温かく柔らかで蕩けるような快感攻めに、膣内のペニスが大きく震えて、精液と見まごうばかりの先走りが鈴口より溢れる)
あはぁ……うはぁ……はぁ、はっ……ん、ん、んんぅ……はぅ、んはっ♥
(握られた掌を強く握りしめ返して、僅かな腰の動きですら高まってくる射精感と)
(熱く、柔らかく、搾り取ろうと締め付けてくる膣壁に余裕の欠片もなくなって、悶える声を上げてしまう)
あぅっ……駄目! そんなに腰を上下にふったら……はぁ……はぅ……いひぃ……
(腰を上下に振りたて、何度も亀頭が熱く蕩けた膣壁を捲り上げながら奥深く入ったり)
(入り口の近くまで抜かれれば、一気に射精感が高まっていってビクビクと脈打ちだして)
あはぁ……んはぁ……駄目……あっ……もっと我慢したいのに……んくっ……はぁ、ふぅ……んっ、んっ、んんぅ……出ちゃうよ♥
(淫紋が膣の中で輝けば、限界まで感度を高められたおちんちんから濃厚な快感が体を駆け巡り)
(背筋を震わせながら、おちんぽの中を駆け上がる大量の精子の感覚に目を細め、髪を振り乱しイヤイヤをするように頭を左右に振り立てるが)
(そんなもで射精を止められる筈もなく、恍惚の笑みを浮かべながら初の膣内射精を絶妙の具合で蠢く媚肉締め上げられながら射精を始める)
んはぁ、はぁ、はぁ…………すごくいっぱい……ん、んんぅ……出たね♥
(大量の射精が終わり、精液が二人の繋がった場所から溢れてくるが、おちんぽは萎える素振りさえ見せず)
(膣壁を叩くように、意識が白く染まり朦朧としている持ち主をよそに、揺れように蠢く)
(痙攣して跳ねる背筋のおかけで、ランダムに子宮口を小突きながら、短いインターバルの間に)
(陰嚢では急速に精子が生産され、硬さも太さもマックスにすぐ回復する)
(初エッチは早漏に終わったものの、嬉しそうな笑みを浮かべてリオノーラを見上げる)
【お待たせしました】
>>629-630
このままだと、挿入する前に尻尾だけで射精しそうね…射精できないようにしてあげる…
少し痛いかもしれないけれど、我慢してちょうだいね…っ♥
(向きを固定する為に巨根に尻尾を巻き付けただけなのに体を痙攣させるエルに、意地悪っぽく囁くと)
(尻尾を巨根の根元にきつく巻き付けて物理的に射精できないように追い込んでしまい)
んっ…はぁ、ふぅ…っ…んふ、エルの体が震えるせいで、上手く挿入できないわね…
早く、エルと一つになりたいのに…あ、うっ…残念だわ…はぁ…♥
(その状態で亀頭で秘唇をこね回し、愛液を亀頭に絡ませながらエルの腰の上で大きく体を揺らし)
(挿入前の前戯だけで村人や旅人との吸精セックス以上の快楽を味わっていく)
ん、ふぅ…エルと私が、一つになる所を見て、っ…エルのおち×ぽが、私のま×こに飲み込まれて…
ふふ、エルみたいに大きなおち×ぽは私も初めてだから、私も興奮しちゃう…っ!
(普段ならすんなりと挿入されていくはずのペニスだったが、エルの巨根となると話は別で)
(慎重に膣奥へと導いていきながら、膣肉を割られていく感覚に身震いしてしまう)
ん…まだ、射精したら駄目よ…今はまだ、ね…っ…ふふ、でも私も、気を抜いたらイきそう、っ…!
だっ、駄目ぇ…っ♥ おち×ぽ揺さぶったら…ぁっ♥
(エルが本能的に巨根を震わせると、ゆっくりと膣奥に捻じ込んでいく腰の動きを止めて)
(背筋を走る刺激を鎮めるのに精いっぱいの状態となってしまう)
ふぅ…全部、挿ったのよ…ほら、エルだってさっきはおち×ぽ揺さぶったでしょう?
それと一緒よ…私で気持ち良くなってちょうだい…は…はふぅ…存分に、ね♥
(膣肉から淫紋へと直接淫気を注ぎ込みながら即座に射精しない程度に手加減しながら腰を上下させ)
(亀頭が子宮口に触れると子宮口を収縮させて亀頭をキスのように吸い上げていく)
出して、出して…ぇ、っ…エルの精、っ、私の中にいっぱい注いでぇっ…あはぁ、ああんっ♥
我慢なんてしなくていいから、あ、あはぁ…一回くらい射精しても、エルのおち×ぽなら大丈夫よ…!
(抵抗するように首を振るものの初めて味わう女淫魔の膣内に夢中になっているのは隠せないエルの腰の上で)
(母乳を滴らせる乳房を弾ませながら腰を大きく上下に動かして締りの良い媚肉でエルの巨根を締め付け)
あは、ああぁ…っ…あ、ん、ふぅ…んんっ、いっぱい、射精されてる…っ…
エルの精液で、私のま×こが満たされてる…ぅ、ふ…ぅ…もっと、射精してぇ…っ♥
(エルが体を強張らせながら膣内に精液を放ち女淫魔で童貞を捨ててしまうと、膣内に放出される熱い粘液を感じ)
(少年の腰の上で時折悩まし気に体を震えさせながら注がれた精液を膣内で受け止めていく)
凄い、っ…まだ射精が止まらない、なんて…それに、こんなに濃いなんて…あはぁ…ん、ふ…っ…
ふふ、こんな濃い精を注がれたら…本当に、妊娠してしまうかも…あっ、はああぁっ♥
(今まで糧としてきた村人や旅人達とは量も質も比べ物にならない程のエルの精を一番敏感な蜜壺で味わい)
(射精中もゆっくりと腰を上下に揺すって追加の精液までも搾り出していく)
うん♥ 私の中、エルの精液で一杯よ…はぁ、ん…精液が、こんなに溢れてきてる…
こんなに濃いのをあんなに射精してくれる程に私で気持ち良くなってくれたのね…嬉しいわ♥
(射精しても硬いままの巨根と巨根を咥えたまま離さない秘所で繋がりあったまま、エルと見つめあって)
(溢れてきた精液を指で掬って口に運び、口内に広がる精液の味と精気に恍惚となる)
ひっ、ひゃぁっ…あは、ふふっ…そうよねぇ、エルは…は、っ…一回ま×こに射精した程度では満足しないわよね…
もっと私のま×この中に射精したくて…は…んふ、っ…うずうずしてるのよね…♥
(無意識に子宮口を突き上げてくるエルに不意を突かれる形になり、可愛らしい嬌声をあげてしまって)
(エルの顔を覗き込むと淫魔らしい妖艶な笑みを浮かべて腰を浮かせ、そして落とす)
ん、う…ふっ…ねぇ、今度はエルも腰を動かしてみて…何も考えず、突くだけでいいわ…私が、リードしてあげる…
二人で一緒に動いた方が…あ…は、ん…気持ちイイものね…あ、あぁ…はあ…ぁ♥
(初めての交わりから繋がりあったまま再び腰を振り、今度はエルも腰を動かすように促して)
ふふっ、頑張って精液を作ってちょうだい…♥
(尻尾の先をエルの陰嚢に触れさせると、僅かに肥大化した陰嚢の皺に沿うように尻尾の先の亀頭を擦り付け)
(内側の睾丸に刺激を与える事で更なる精子の生産を、精気の流出を促していく)
【エルリック様のレスが濃厚過ぎて挿入後のパートへの返しだけで1レスの容量の限界に達してしまい】
【前半部を丸々カットする形になってしまいました…ごめんなさい】
【日付が変わってしまいましたけど、エルリック様の次のレスは大丈夫でしょうか】
>>632
【すみません。週末ですしもう一レス行きたいところなのですが、かなり強い眠気が来てます】
【下手をするとレスを作りながら寝落ちするか、内容がグダグダになり兼ねないのでここで凍結で良いですか?】
【次回はいつが良いでしょう? こちらは今夜でも大丈夫です】
>>633
【こちらは今夜はちょっと外出の用事がありますので、火曜・水曜のどちらかでどうでしょう】
【どちらでも21時以降で大丈夫ですし、木曜以降でも大丈夫です】
>>634
【了解しました。では、火曜日の21時からでお願いします】
【水曜日も大丈夫なので、二日続けてできますけど、どうしましょうか】
>>635
【それなら火曜・水曜でお願いしますね。時間は両日ともに21時からで…】
【エルリック様の眠気がきついみたいですし、今夜はここで落ちますね】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました。また火曜もお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>636
【ありがとうございます。それでは、また火曜日と水曜日によろしくお願いします】
【こちらも楽しかったです。もう少し長くできたら良かったんですけどね】
【おやすみなさい。いろいろとありがとうございました】
【スレをお返しします。いつもありがとうございます】
【ロールの再開にスレをお借りします】
【エルリック様とスレをお借りします】
>>638
それではよろしくお願いしますね、御主人様。
レスを書いている間、あるいは私のレスを待つ間に、これをどうぞ…♥
(女淫魔の母乳を砂糖を入れて温めたホットミルクがたっぷりと注がれたマグカップを少年に手渡して)
>>639
【今夜もよろしくお願いします】
あ、ありがとう。うん、すごく美味しいよ♥
(渡されたマグカップをフーフー吹きながら一口飲んで、うっとりとするような美味しさに満面の笑みを零す)
【いまレスを書いている最中ですので、少しお待ち下さい】
>>631
んあっ、はっ、はぁ……そういうリオノーラだって……んんっ……体揺らしているじゃないか。
じ、焦らさないで……はぅっ、んくぅ……早く! お願い♥
(秘唇が亀頭に当たり、捏ね回す感触だけで淫紋を刻まれ快感に敏感になったおちんぽは)
(それだけで信じられないほど強烈な快楽を生み出し、体だけでなくペニスも脈打つ動きに合わせて震えて)
(じっくりとリオノーラの腰が降りてくるのを待ちきれず、焦らされている気が募り懇願してしまう)
あはぁ、はぅっ……リオノーラのおまんこが……ふぁっ……僕のおちんぽ飲み込んでるよ!
気持ちいい、気持ちいいよ……はぅ、あぅっ……こんなに気持ちいいの……あぁっ……初めてだよ♥
(ゆっくりと慎重に腰が降り、ヌルヌルして熱い膣襞が捲れ上がっていく感触は初めてなのに)
(癖になりそうなほどの快感が湧き上がってきて、声を我慢できず切羽詰まった声を上げる)
射精したら駄目って……んっ、んぁっ……根元を締め付けられていたら……はぁ、はっ……出すものも出せないよ!
揺さぶったら……あぁ、はっ……って、勝手に動いちゃうんだ。
(事実、もし尻尾でペニスの付け根を押さえられていなかったら、すぐに射精してしまったに違いないほど)
(肉棒の付け根には精子が集まり、一気に吹き上がれないだけでペニスは空打ちを続けて膣内で暴れる)
おちんぽ揺さぶったって……んはぁ……それはリオノーラの膣内が気持ちよすぎて……んくっ……勝手になってるだけだから。
はっ、あふぅ……リオノーラの膣内が僕のおちんぽに絡みついて……すごく良い♥
(淫紋から淫気が注ぎ込まれ、腰を上下にピストン運動されると快感だけが降り積もって)
(射精感は昂ぶり限界までおちんぽが硬く太くなるが最後の一撃は与えあられず)
(腰を上下に動かす度に、弾むように揺れる乳房を嬉しそうに眺めて、下から掬うように手を伸ばす)
はっ、はぁぁ、んふぅ、はふぅ……出る、またいっぱい出ちゃうよ♥
気持ちいい……気持ち良過ぎるよ♥ あっ、うんっ……止まらない、射精が止められないよ♥
(腰を振るリオノーラの姿は、下から見上げていても扇情的で、乳房が揺れるのに合わせるように膣内でペニスも空打ち脈打って)
(栓をしていた状態の尻尾が退けば、おちんぽの中を我先にと精子が駆け上がり、鈴口から膣内、子宮口へとぶち撒かれる)
はぁ、はっ、精子、リオノーラの膣内にいっぱい出てるよ……あぁっ、良いよ……妊娠したら……はっ、はぅ……結婚しよう♥
(ドクンドクンと大量の精液が射精される毎に、体がビクンビクンと痙攣して震えて)
(頭は真っ白で射精と気持ちよくなることだけしか考えられなくなるが、妊娠の単語が出ると反応して)
(生真面目な聖騎士の顔を取り戻し、指を絡めてリオノーラの手を優しく取り、軽い口づけをして頷く)
うん、すごく気持ちよかった。僕の初めてがリオノーラですごく嬉しいよ♥
リオノーラの尻尾ちんぽの出す液は美味しかったけど、僕の精液なんて舐めてもきっと美味しくないよ)
(目がリオノーラと合えば、恋人たちがそうするように嬉しそうに目を細めて)
(いつの間にか完全に変わってしまった感情を羞恥もなく、本心からの気持ちを告げる)
(その間も心地よい締め付けと温もりのある膣襞に囲まれたおちんぽは、緩やかに脈打ちその度に精を中へと吐き出していく)
変な声出して、リオノーラだって僕の精液まだ飲み足りないでしょう?
だから、もっと注いであげるね。
うん、分かったよ。はうつ♥
(可愛らしい嬌声を上げたリオノーラに満足気な笑みを浮かべて、自分だけが射精し足りないように言われるのは心外で)
(同意を求めるように問い返せば、答えるより早くリオノーラの腰が落ちてきて)
(電気が体を駆け回り、痺れてしまって思わず声を上げる)
(言われるがまま、初めの内は反応を探るようにゆっくりと何度か腰を突き上げるが)
(あまりの心地よさに、自分で快楽をコントロールするのは面倒臭くなり)
(リードするリオノーラの腰に合わせるように突き上げて)
>>641
んはっ、あくぅ、あんっ、あはぁ……♥
(いままで以上に溢れる快感に我慢ができなくなり、淫紋から注がれた淫気が睾丸へと周り精子の生産を一気に高める)
はぁ、あぁ、気持ちいい♥ リオノーラのオマンコすごく気持ちいい♥
(徐々に腰を突き上げる動きは緩慢のものから、激しいものへと本人が気づいていなくても変化していき)
(最後は腰を固定するようにウエストを両手でしっかりとホールドして、鈴口と子宮口が激しいキスを何度も繰り返し)
(淫紋の力で陰嚢が活性化されて、次の精液がペニスの付け根へと集まっていく)
リオノーラ、また一緒に、一緒にイこう♥
(また大量に精鋭が集まったのを感じると、一気に射精感の高まりを覚えて、ラストスパートとばかり動きに合わせて激しく腰を突き上げていく)
【大変お待たせしました。長くなったので二分割でしかも所々端折ってあります】
>>641-642
ふあぁ…んふふ、ぅ、んっ…悪魔と交わるのって、気持ちイイでしょう?
(エルの手で乳房を支えられると、腰を動かす度にエルの指が乳房に食い込んできて)
(乳房の揺れ自体は少なくなったものの快感は一気に高まり、乳首から母乳を噴き上げさせる)
イイのよ、いっぱい射精して♥ エルの魂まで出てきそうな射精、今度は私のま×この中で…ね。
ふぅ…っ…ああ、はぁ…激し、っ…あは、っ、やっぱり、ナカに出されるのが一番…っ♥
(エルが放った精気を膣内で味わいながら、まるでまだ若い聖騎士の少年の全てを支配する女帝のごとく)
(彼の顔を見下ろし精液を搾りあげていたが「結婚」という単語に目を丸くする)
け、結婚? …うふふ、エルと結婚するのが嫌という訳じゃないわ。
ただ、女悪魔と結婚したいなんて言い出したのは、エルが初めてだから驚いただけよ。
(ご主人様気取りで自分の支配者だと錯覚する人間は数えきれない程に相手をしてきたが)
(自分と恋人になりたいと口にする男はエルが初めてで、驚きの表情を見せてしまう)
…いいわ、もしも私を妊娠させる事が出来たら結婚してあげる♥
私のま×こをエルだけのま×こにして、何人でも、何十人でも、何百人でも、エルの赤ちゃん産んであげる♥
ずっと愛し合って、エルもエルのおち×ぽの素晴らしさを他の女の人達に教えてあげて…
エルと私と他の女の人達で、淫らな国を作っちゃいましょう♥
(肉欲に溺れても女淫魔への想いだけは変わらないエルの接吻を受け、自分も吸精を一瞬忘れ優しく微笑むと)
(エルと指を絡めあいながら結婚を…エルリックを淫魔の世界へと招き入れる事を誓う)
私もエルの初めての女になれてとっても嬉しいわ♥ 永遠に忘れないでちょうだい、
エルの初めてのま×こはリオノーラのま×こなんだ、って…ふふ、答えてみてちょうだい、エル…
エルのおち×ぽを初めてフェラチオしたのは誰? エルのおち×ぽを初めてパイズリしたのは誰?
エルのおち×ぽで初めてま×この中で射精されたのは誰? …エルの赤ちゃんを最初に妊娠するのは、誰かしら♥
(問いかける形でエルが行ってきた淫らな行為の数々を告げ、その全ての相手が自分なのだと再認識させて)
(エルに見せ付けるように突き出した人差し指を根元から指先へと舐め回し、絡んだ精液を味わう)
【大変お待たせしました、容量を僅かにオーバーしてしまい二分割です】
>>641-642
>>643 の続き
ふふ、私にとってはエルの精液が一番のご馳走なのよ…すぐにエルにも理解できるようになるわ♥
その時はエルの精液を私の全ての穴で、たっぷりと味わわせてちょうだい…。
(女淫魔にとってはどんなご馳走よりも美味しく感じる新鮮な精子を含む濃厚な精液を味わいながら)
(エルにも自らの尻尾をしゃぶらせ、先端から滴る淫液を飲ませて)
あふ…っ、うっ…ええ、エルの精液、もっと欲しいの♥ それに、もっとま×こに精子を注いでもらって…
エルの赤ちゃんを妊娠しないと、結婚できないもの…あは、はぁ…んっ…ふぅ…っ♥
(収まりきらない精液を僅かに垂れ流す巨根が下から突き上げてくると、その力任せのリズムをリードするように)
(女を知ったばかりの遮二無二の突き上げに合わせるように自分の腰の動きをエルに合わせていき)
あは、んんっ…あ、はぁ…ぁ、っ…エルったら、もっと激しくしてもいいのに…
ほらぁ…ああ、んふっ…もっと私のま×こ、突き上げてぇ…ほら、ほら、ほらぁ…ふふ♥
(あまりの気持ち良さにエルが考える事を放棄すると、自分から腰の動きを大きくしていき)
(精気を吸って飛膜が艶を増した翼の羽ばたきまで使ってバランスを取りながら激しく腰を上下する)
んっ、ふぅ、んふ、ぅっ…うふ、ぅ…ま×こが、エルのおち×ぽの形に作り替えられそう…
ほら、ほら…もっと精子をいっぱい作って、私の中に全部注ぎ込んで…ぇ♥
(エルの巨根を膣奥へと導くように媚肉を収縮させながら、手を後ろのお尻辺りへと回して)
(尻尾だけではなく両手の掌まで使って陰嚢を愛撫し、細く白い指で睾丸を捕らえ軽い痛みを感じる程に圧迫する)
くふぅっ、んふ、んっ…んふ、ぅ…エルに、突き上げられてる…ぅ、んっ…流石は、聖騎士様…
こんなに力強い突き上げ…これが初めてよ…っ…はぁ…はふ、んんっ♥
(本能か、あるいは死を前にして生殖本能が働いたのか、腰の下のエルがタイツに包まれた太股を押さえつけ)
(女淫魔の体を弾ませ子宮口に亀頭の先を密着させるほどの突き上げを始めると悦びに背筋を震わせて)
イイわ、一緒にイきましょう…っ、あ、はぁ…エルの精、私の中にいっぱい…っ、は…出して…♥
(両手で自らの乳房を鷲掴みにして大きな円を描くようにこね回して濃い母乳を周囲に撒き散らし)
(自分の淫核やエルの巨根の睾丸を尻尾の先で転がし)
ふあああぁっ…イっ、くうっっ♥
(エルが大きく腰を突き上げ、子宮口と亀頭の先を密着させた瞬間に絶頂に達し反射的に膣肉を締め上げて)
【お待たせしてしまいました…今夜はここで凍結ですね】
【こちらは今夜も21時から空いておりますが、エルリック様はどうでしょうか】
【木曜も空けられますが、金曜は無理そうです】
【こちらの次のレス辺りで騎乗位から別の体位に移ろうかと思ってますけれど】
【エルリック様にご希望はありますか】
【出来れば向き合ってキスできる体位や後ろの穴を尻尾で狙える体位は】
【最後に回したいなと思ってます】
>>644
【お疲れ様でした。お待たせしたのはお相子ですから。では、ここで凍結にしましょう】
【21時からで大丈夫です。伝言板で合流しましょう】
【金曜はこちらも無理なので、木曜日はまだはっきりしないので、また今夜お会いした時にお答えするということで良いですか?】
【対面はこちらも希望ですけど、後は後背位とかしてみたいと思ってます】
【あとはオードックスに正常位とか側位くらいです。あまり特殊な体位は興味はあるんですけど、描写できるか少々自信がないです】
>>645
【大丈夫でしたら今夜の21時からでお願いします】
【書くまでもありませんけど、待ち合わせ場所は伝言板スレで】
【特殊な体位は技量の面で不安という部分も含めて、こちらも同じです】
>後背位をしてみたい、後はオーソドックスに正常位?
【後は対面座位は締めにどうかな、とも思ってますけれど】
>>646
【はい、また21時ということで】
【安心しました、特殊な体位は出来ませんかと言われたらどうしようかと思っていました】
【オーソドックスってかいたつもりが何故かオードックスってなってますね。どうしてそう言う変換になったのやら……】
【最近、なんかgoogle日本語の効率が落ちている気がしますね】
【では対面座位は最後にしましょう】
>>647
【そういう特殊な体位だと、お互いに混乱しそうです】
【特別に複雑な体位でなくても話の行き違いなんて経験は色々とありますし】
【1時も近付いてまいりましたので、今夜はここまでで…】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです。また、次の晩に…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>648
【自分にも経験ありますよ。いくらなんでもそこを触りながら、こっちも触るのは人間の体には無理じゃないないかみたいなの】
【今夜はこれで解散しましょう。お疲れ様でした】
【こちらこそ楽しかったです、また今夜】
【スレをお返ししますあ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【ロールの再開にスレを借りておきます】
【エルリック様とのロール再開にスレをお借りします】
>>650
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>651
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【まだレスを作っている最中なのでお待ち下さい】
【今日の登場の仕方はちょっと想定外でしたけど、面白かったです】
>>652
【正直に申しますと、他の男性との絡みその物がエルリック様のNGだったらどうしよう、と不安でした】
【でも楽しんでもらえたみたいで助かりました】
【それでは、レスを楽しみに待ってますね】
>>643
駄目……かな? だって、好きな女性と結婚するのは幸せなことだし、当たり前のことなんじゃないのかな?
(驚きを見せたリオノーラが断って来るような気がして、不安げに見上げるが)
(嫌いじゃないと言われて安堵の表情を見せる)
(騎士としてもまだ未熟なら、剣一筋に打ち込んできた結果、純粋培養で育ち世間知らずを露呈する)
本当に? 絶対に約束だからね。
……何百人は少し多すぎるかな、でもリオノーラが頑張れるなら僕も頑張るよ♥
他の女の人にも……僕の……どうしようかな……
そ、それは駄目だよ。そんなことしたら、もっといっぱい聖騎士が押し寄せてくるよ。
(リオノーラの約束に嬉しそうに、力強い言葉で指を絡めて約束して、少しでも濃い精液を注ぎ込もうと腰を突き上げる)
(十人くらいまでなら子供がいても良いかなと思っていたが、女淫魔の言葉に目を丸くして流石に多すぎると苦笑して)
(少し前には初恋に相手のことを考えていたにも関わらず、一度リオノーラの膣内の素晴らしさを知ってしまえば)
(独占欲とともに、他にはいらないと操を立てるような気持ちになっていて逡巡する)
(淫らな国を作ること自体に反対しているのではなく、その国が目立ち先輩騎士たちによって攻め滅ぼされるのを心配して)
(すでに自分の思考が聖騎士のそれとは、かなりかけ離れた発言をしていることにさえ気づかずにいた)
うん、ずっと覚えているよ。
きっと、リオノーラは僕より長生きする筈だけど、おじいちゃんになって、この命が果てるまでね。
僕の初めてのおまんこはリオノーラの気持ちいいおマンコだよ。
僕に初めてフェラチオの気持ちよさを教えてくれたのも、パイズリしてくれたのも、射精させてくれたのも全部リオノーラのお陰。
それで、僕の赤ちゃんを妊娠して産んでくれるんだよね♥
(問いかけに迷うこと無く、しかし初々しさはまだ残していて、頬を朱に染めながら問いかけに)
(満足気な笑みを浮かべて答えを変えしていく)
(そして、リオノーラが精液を味わう姿を見て興奮し、生唾を飲み込み、なぜか少し羨ましささえ感じていた)
そうなの? 僕にも理解できるようになるって……んくぅ……
んんぅ……んくぅ……んっ、んむぅ……こくっ、こくっ……
(リオノーラが精液を好きなのは顔を見ていれば理解できたが、自分も分かるようになると言う言葉に首を傾げていたが)
(油断していた口に尻尾をねじ込まれれば、少し驚きはしたものの嫌がらず、陰液を恍惚の表情で飲み下していく)
うん、もっと強くして良いんだね? じゃあ、いっぱい突き上げて、はっ、はっ、赤ちゃんを確実に妊娠してもらわなくちゃね♥
(励まされると、女性は繊細だからと気遣って部分が弾けて、本能的に腰を突き上げ)
(子宮口と鈴口が激しく濃厚なキスをするほど激しくして、快感におちんぽを脈打たせ身体を痙攣させる)
(元気を増していくリオノーラとは異なり、先ほどよりは血の気が引き、女性だったら喜びそうなほど白くなり始めていた)
はぁ、はっ、はぅっ……リオノーラのおまんこの膣内……んあっ、あはぁ……僕の形にしてあげる。
ん、んっ、んはぁ、僕がご主人様で恋人だから問題なよね?
(尻尾と手で陰嚢を揉まれれば、気持ちよさの他に僅かな痛みを感じて表情を歪める)
(しかし、膣を突き上げる力は激しさを増し、一心不乱に突き上げれば、快感が全身に溢れ出てきて体を震わせる)
それなら嬉しいな。リオノーラありがとう……んはっ、はっ、はっ…………
いっぱい射精するから……んはぁ、はっ、はぅぅ……
(陰嚢を刺激されれば、膣内で大きく脈打って精子がペニスの付け根に集まってくるのを感じて目を細め)
(肉棒の中を駆け上がった精子は先走り液と混ざる形で少しずつ浸透していって)
(ペニスが大きくリズムよく上下運動して膣内で大きく脈打てば、フィニッシュが近いことをリオノーラにも伝える)
(その顔色からは、少しずつ着実に精気を吸い取られていくのがはっきりと分かるほど張りや艶が失われ始めていた)
うん、一緒にイこう! はっ、はっ、んんぅ……もういっぱい出ちゃう♥
(リオノーラが乳房を揉む風景に興奮して、大きく太いペニスは派手に脈打ち射精を始めれば)
(肌の張りと瑞々しさが目て見て分かるほどやつれていく)
んあっ……はっ……そんなにされたら、まった膣内にいっぱい出したくなっちゃうよ♥
(濃厚な母乳まみれになり、尻尾で刺激されればかんたんに射精が終わるはずもなく)
(恍惚の表情を浮かべながら、また長い射精を始めるのだった。
リオノーラどうする? 次はもう少し大人し目の格好でゆっくり楽しもうよ♥
(射精が終わると目眩のような疲労感に襲われるが誤魔化し、手を握り合ったままちゅっと口づけして)
今の反対側の態勢でも良いかな?
(リオノーラの顔を見ながらおっぱいも攻め、射精もできる正常位を提案してみる)
>>654
【お待たせしました。少し短めにしようとしてどこを切り捨てるか悩んで遅くなりました】
【一気に弱るのも何なので、少しずつ弱り始めさせてあります】
【エルリック様に連絡です。非常事態が発生しちゃいました】
【1時間かけてレスを書いてますが、自分としてはいい感じでレスを書けてますけど】
【エルリック様のレス半分への返しの時点でかなりの容量となり、二分割確定です】
【申しわけないのですが、もっとゆっくりと待っていてください】
>>656
【気づくのが遅れましたが、ゆっくり仕上げて構いません】
【ですけど、今夜はそちらのレスで終わりかもしれませんね】
>>654
エルと結婚して、いっぱい赤ちゃんを産んであげる…って、約束してあげるわ。
悪魔にとって、契約…つまりは約束、ね…は絶対、エルのお嫁さんになってあげる♥
(聖騎士でありながら女悪魔との婚姻を望んでしまったエルに、自分もまた本気で彼と結ばれる事を望み)
(お互いの小指を絡めあい、口約束とは言え悪魔の契約を結んでしまう)
あら、私は家族は多い方が幸せだって思うわ。エルだって子だくさんの方がイイって思わないかしら?
それに…私のお婿さんになったら何百人程度、あっという間なんだから…ふふ♥
(エルの言う通り数百人の子を作るのは不可能に違いない…エルが、人間のままであれば)
(しかし永遠の寿命を持つ淫魔に転生すれば、それは絵空事ではなく現実となるに違いない)
ふふ、エルが私以外の女の人と交わっても、私は気にしたりしないわ。こんなに気持ちのイイエルのおち×ぽを、
私だけが独り占めするのは不公平でしょう? 他の女の人にもエルのおち×ぽの気持ち良さを教えてあげるべきよ♥
きっと、他の女の人もエルのおち×ぽを知ったら悦んでくれるに違いないわ。
(他の女性と交わる事に躊躇うエルに淫欲を世界に広める事を喜びとする淫魔の価値観を刷り込み)
(女性たちもまたエルの巨根を悦ぶに違いないという淫魔の思考を植え付けようとする)
それに、見ているだけでエッチな気持ちになった女の人や、夢の中でエッチな事をしてくれた女の人は
エルにも居るはずよね…それを、本当の事にしてみたいって思わないかしら?
私としたみたいにおち×ぽを挿れて気持ち良くしてあげて、赤ちゃんを産んでもらいたいって思わないかしら?
エルには、それを現実に出来る力を私が与えてあげる…♥
(初恋の相手である女神官、冗談半分で誘惑してきた魔女、師匠と一緒に封印した女吸血鬼…)
(想うだけでエルの巨根を硬くそそり立たせてきた魅惑的な彼女たちを自分の物にしたくないかと)
(肉欲に染まったエルの思考に吹き込んでいき)
私に遠慮しているのかしら? もしそうなら気にする必要はないわ。
エルの最高の女の地位を誰にも譲る気はないし、他の女と交わった位で揺らぎはしないと思っているもの♥
(自分に対する遠慮から遠慮しているのだと推測すれば、エルが他の女と交わろうとも)
(エルにとって自分が最高の女である事は決して揺らぎはしないのだと自信たっぷりに語り)
大丈夫よ、エルと私と、他の女の人で協力すればきっとエルの国を作りだせるはずよ。
もしも敵の中に女の人がいたらエルのおち×ぽで仲間にしてあげればイイわ♥
【お待たせしました。二分割になります】
>>654
>>658 の続き
ずっと、ずっと覚えていてちょうだい。約束、よ…んっ♥
オナニーを教えたのも、おち×ぽの皮を剥いてあげたのも、初めてのキスをしたのも、全部私なんだから…。
(少し恥じらいながらもはっきりと淫らな行為の数々を女淫魔と行った事を宣言するエルの唇へと)
(ご褒美に母乳を浴びせかけて甘い飛沫を口内へと注ぎこんでしまう)
んふふっ…ん、うぅ…んっ…エルの好きなように、私を突き上げて、犯して…っ、はぁ…
ふふ、まるでエルの牝奴隷にされちゃったみたい…私のま×こはどうですか、御主人様♥
(断続的にエルの唇を尻尾の先で突っつきながら、未だに聖騎士の名残を残す逞しい腰使いに荒い息を漏らし)
(自分もまたエルの腰使いに合わせて自分の腰を大きくエルの腰にぶつけて音を立てていく)
あら、あらぁ…っ、はぁ…二度目なのに、こんなに激しく…妊娠させるつもりなんて…ぇ…あぁ、はぁっ…
(子宮口に亀頭が触れると、子宮口を収縮させてまるでキスのように亀頭の先を吸い上げ)
射精、しそうなのね…私のま×この中に、精液を出してしまいそうなのね…んふ、んぅ…
んは…あはぁ…っ…遠慮なんてしなくてもいいわ、私を孕ませるつもりでエルの精子を注いで…♥
(文字通り命を削って作りだされた精子で陰嚢の中身が満たされ、膣内のペニスが膨張すると)
(エルの絶頂が近い事を感じ取り深く挿入された状態で腰を小刻みに振りはじめる)
くぅ、ふうぅ…んぅ、っ…はあぁぁ…ぁ…はぁ…♥
エルぅ…エル、気持ちイイかしら? 私のま×この中で射精するの、気持ちイイ…?
(精液と一緒に命を吐き出し続けて僅かとはいえ死相すら浮かび始めているエルと同時に絶頂を迎え)
(彼の腰の上で体を痙攣させながら精気を吸い取っていく。子宮に収まりきらないはずの精液を放出されながら)
(逆流してくる白濁の量はほんの僅かで、残りの精液は精気として子宮で吸収していって)
あ、はぁ…はあ…あっ…エルが枯れるまで、射精してイイのよ…♥
(エルが追加の精液を膣内に注ぐ度に体を痙攣させて絶頂を長引かされてしまい)
(2〜3分の間、互いに絶頂に震えながら精と快楽を交換し合っていた)
それもいいわね…なら、こういうのはどうかしら?
(エルの目元に疲労によるくまが現れているのに気付きながらも、それに気付かないふりをして)
(ちょっと無理をしながらエルとキスをすると腰を上げて秘所からエルの巨根を引き抜く)
あんっ、勿体ないわね…。でも、また注いでもらえば問題なし、かしら♥
(蓋を失った秘所からは糸を引きながら精液の塊が溢れてきて、シーツに垂れ落ち潰れて形を歪める)
(それを残念そうに眺めていたが、今度は自分がベッドに仰向けになるとエルリックを迎え入れるように)
(両手を広げて母親を思わせる柔らかな微笑を浮かべる)
ふふ、こうすればキスも簡単にできるし、母乳も飲みたいときに飲んでもらえるわね…
今度はエルから攻めてもらう事になるのかしら? さあ、私にのしかかって…攻めてきて♥
【前半部のレス、と言いますかエルリックの思考を誘導するパートに夢中になり過ぎて遅くなりました】
【申しわけありません…0時も近いですし、ここで凍結ですね】
【2日連続なので休みを入れたい所ですけれど…明日を休みにすると金曜も用事があって、次は土曜になりそうなんですよね】
【土曜で大丈夫でしょうか? 土曜なら20時半以降から行けそうです】
>>659
【お疲れ様です。時間が掛るのは何度も書いている気がしますけどお互い様ですからお気になさらないでください】
【そうですね、もう一レス行ければ良いのでしょうけど、あまり夜更かしも出来ない状況なので凍結でお願いします】
【ちょっと疲れが溜まってきてるので、木曜はお休みにしていただきたく思います】
【土曜日なら確実に大丈夫です。時間は21時からで良いですか?】
【どうやら土曜は天気があまり良くなさそうなので、レスは用意できると思います】
>>660
【そういう状況でしたら、無理は禁物ですね。土曜の21時からでお願いします】
(レスを用意してもらえれば確かに嬉しいですけれど、こちらについても無理はなさらないでください】
ねえ、エル…ちょっと聞いてみてイイかしら?
エルを淫魔にする、って展開で話が進んでいるけれど…エルはどんなふうに淫魔になりたい?
私は今の所、エルを一度殺してから淫魔にするって感じを考えているけど…。
>>661
【ありがとうございます。土曜日の21時から再開しましょう】
【レスは無理しない範囲で頑張ってみます】
そうだね……淫魔になるのは良いけど、どういうのが良いか迷ってる。
「精液の良さが分かる」ってリオノーラが僕に言ってたから、基本女淫魔に転生で尻尾ペニスで他の女性を犯すか
自由に男性体と女性体を好きに変化できるとか考えが纏まってないって感じかな
一度死んで淫魔に転生には全く問題ないです。
>>662
私の中では、ある程度アイデアがまとまっている(殺して転生させる)のよね。
エルが死ぬのが嫌だったなら、エルを生かした(精を殆ど失って死にかけの状態)まま
淫魔化させる展開にするのも考えていたけれど、死んでもいいのなら殺してあげる♥
ごめんね、エル。「すぐにエルにも理解できるようになるわ」というのはエルを女性化させるという意味ではなくて
エルも転生して私の正体に気付いたら私が何故こんなに精液を喜んでいたのか判る、という意味だったの。
>>663
じゃあ、淫魔化する前に一度死ぬね。その方が今の世界に未練が残らなくて良いかもね
そう言う意味だったんだね。あのセリフの後に尻尾ちんぽを咥えさせられてるから女性化かなって勘違いしてたよ
じゃあ、インキュバスってことになるんだね
一部ではインキュバスとサキュバスは同体っていいう説もあるからどちらで良いかなって気はするけど
少しだけ、まだそこに行くには時間がありそうだから、それまでに考えておくね
>>664
女体化を一度も考えなかった、と言ったら嘘になるけれど、やっぱり男の子のままがいいかな、って。
そうね、後でまた考えが変わるかもしれないものね。
【0時半を過ぎましたし、今夜はここで落ちますね】
【こんな時間までありがとうございました。楽しかったです】
【また土曜も、よろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>665
こちらも考えておくね、まだ選択肢を決めるまでに時間はあるからね
【はい、おやすみなさい】
【僕も打ち合わせも入れて楽しかったよ】
【まだ、土曜日によろしくお願いします】
【スレをお返しします。いつもありがとうございました】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様と一緒にスレをお借りします】
【エルリック様と一緒にスレをお借りします】
>>667
【エルリック様の移動宣言レスに気付かず、あちらでエルリック様を待っていました】
【申しわけありませんでした】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【今夜はエルリック様から…でしたよね】
>>668
【こっちで待っていたけど、なかなか来ないからそうかなと思って、また書き込んできちゃったorz】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【体はもう大丈夫なんだけど、寝込んでいたせいでまだレスを作っている最中だから、しばらくお待ち下さい】
>>669
【療養第一なので、仕方のない事です】
【それではエルリック様のレスを待ってますね】
>>658-659
リオノーラは家族が多い方が良いんだね。
じゃあ、僕は構わないけど……そんなに体が保たないような気もするけど。
えっ!? ……そうなの?
(悪魔との契約を結んだからといって、自分が人外に落ちるとは全く思っておらず)
(そこが経験不足でもあったのだが、真面目な顔で人間なら一人の子供に一年掛るはずだからと本気で考えて)
(言ってることが理解できずに、リオノーラの産んだ子が何人かに分裂して増えるのかなと単純に考えていた)
リオノーラはそう思うの? リオノーラがそういうのなら……
(師匠から聞いた女性は浮気を嫌うという話とリオノーラの感覚は異なっていて、驚きに目を丸くしながら)
(じっと、真意を伺うように見つめるが、本気だと思えてリオノーラがそれで良いのなら良いのかなと)
(人間で貞操観念の強かった故に、割り切れぬものを感じながら頷く)
うん、それは何人かいるけど……それはしてみたいって思うけど……
リオノーラが力を……そうすれば出来るようになるの?
(初恋の美しい女神官や、旅の途中で見かけた美しい姫、泊まった宿で見かけた色香漂う娼婦)
(眼を見張るように美しい魔女、封印した魅惑の吸血鬼などを思い出して)
(出来るものならやっぱりしてみたいとは思い、力を与えてくれるとの言葉に半信半疑ながら)
(表情は淫欲にそまった笑みを浮かべていた)
もし他の女の人とエッチしたって、リオノーラが一番なのは変わらないから、大丈夫だよ
(リオノーラの自信たっぷりな表情に、そこまで言い切るのなら自分の一番も変わらないと誓う)
僕の国じゃないよ。リオノーラと僕の国だよ♥
(そういう国を作るなら、それは自分だけの国ではないことを強調して両手を繋いで軽く振る)
あっ……んくぅ……んんぅ♥
(宣言を終えた唇にリオノーラの母乳が掛かり、口を開いて更に吹き掛けられる母乳を飲み下していく)
うん、牝奴隷のリオノーラのおマンコ……はっ、はっ……凄く気持ちいいよ♥
出したばかりなのに、何度でも出したくなるのは、んぁ、はぁぁ、リオノーラのおまんこが、きっと良すぎるからだね♥
(尻尾の先で唇を突かれれば、舐めようと舌を伸ばしつつ、腰の動きを止められず激しく突き上げて)
(自分の物を包み込み、暖か締め付け搾り取る動くおマンコにすっかちとりこになっていて喜悦の表情が浮かぶ)
うん、一番奥に僕の精子いっぱい注ぎ込むから、はっ、あっ……僕とリオノーラの赤ちゃん孕んでよ!
(リオノーラが腰を小刻みに震わせれば、亀頭や裏筋に全身が痺れるような快楽が走り抜け)
(膣襞をかき回すようにペニスが大きく脈打ち、精液が熱いマグマのように中を駆け上がる)
んはぁぁ、あぁっ、あはぁ、ん、んんぅ、んっ、んっ♥
気持ちいい……すごく気持ちいいよ♥
(膣の一番深い場所、子宮に精液を大量に浴びせかければ、精気を抜かれて目眩がするものの射精は止まらず)
(薄くとは云え思想が浮かび始めているのは気づかず、リオノーラに向かい満足気の笑みを浮かべる)
はぁ、はぁ、はっ、はっ……、精液が一滴も出なくなるまで……はぁ、はぅっ、注いであげるね♥
(射精が終わり、息が上がったまますぐには落ち着かず、新たな酸素を求めて口をパクパクと開いて射精の余韻にしばらく浸っていた)
【短く纏めようと思ったのですが、長くなったので分割します】
>>671 の続き
僕が初めてじゃなかったら、こういうのがきっと普通なんだよね?
ちょっと垂れ落ちたのなんて気にすること無いよ。僕がまたすぐにいっぱい注いであげるから♥
じゃあ、行くよ♥
(膣からペニスが抜けると何かを失ったような喪失感に、少し寂しそうな表情をするが)
(ツーっと僅かに垂れ落ちた精液を気にしているリオノーラに、力強く約束をして)
(すでに挿入する場所は分かっているので焦らなかったが、リオノーラの穴の位置を指で挿入直前に下から上へとなぞり)
(動かないように握ったペニスの先を膣に宛てがい、声をかけると腰を一気に突き下ろしていく)
(たまたま旅先で覗いてしまった傭兵と娼婦の睦事も、同じ体勢をしていたのを思い出す)
うん、そうだね……んはぁ……そうだねこれならおっぱいもキスも、その気なら尻尾を掴んで舐めることも出来るね♥
(ゆっくりと腰を突き出して行けば、すぐに長く太いペニスは子宮口に押し当たって)
(少しずつ腰を前後に振り始めれば、おちんちんに今までの騎乗位とは違う場所に背激を感じて体を震わせる)
(キスも、おっぱいを弄り搾乳をするのも、その気になれば尻尾を弄るのも可能で嬉しそうに微笑む)
もう、リオノーラだって、僕だって準備はできてるから一気に行くよ!
(初めはリオノーラのウエストを両手で掴み振り始めたが、少しづつ慣れ始めると肌の滑らかを楽しむように乳房方向へと持ち上げていく)
んはっ……はっ……さっきの所と違う所が締め付けられて……はっ、はぁ、んっ……気持ちいい♥
(手が乳房に到達すると、下乳から上へと持ち上げるように掌を動かし、円を描くように愛撫を始めて)
(その手つきはすぐに搾乳へと変わり、乳首を摘み上げて扱いたり、息が続く限り口に含んだ母乳を堪能して飲み下す)
(死相は消えず徐々に濃くなっていくものの、ペニスは衰えを見せず、一心不乱に腰を振り立てる)
リオノーラ……はっはっ……すごく気持ちいいよ……ん、んんぅ……それに大好き愛してる♥
(しばらくは片方ずつ乳首を吸ったり、手で寄せて一気に両乳首を口に含み吸い上げたりしていたが)
(一頻り母乳を堪能すると、舌で肌を刺激しつつ鎖骨、首筋、顎へとキスの雨を降らし)
(最後には唇をゆっくり重ねて吸いニコリと微笑みながら、腰のピストン運動は激しさを増しただけでなく)
(円を描くような動きも混ぜて行けば、あまりの快感に腰が抜けそうになりながらも射精感が高まり)
(膣の中で何度か痙攣するように脈打ち始める)
【お待たせしました。次のリオノーラ様のレスまでかもしれませんがよろしくお願いします】
>>671-672
ええ、エルが望むのなら…エルが全てを私に委ねてくれるのなら、私の力を与えてあげる。
どんな女の人でもエルと交わりたくなり、エルの子を孕みたくなってしまう力を…ね。
(少しずつ肉欲に染まっていくエルの手を取り、その指先に唇を触れさせながら)
(ほんの僅か、小さく頷くと巨根に対してそうしたように指先に舌を這わせながら断言する)
さあ…もっと想ってみてちょうだい、その女の人達の体を、その女の人達の淫らな姿を、
そしてその女の人達へのエルの想いを、エルの赤ちゃんを孕んでくれた女の人達の姿を…ふふ、っ♥
(ハート形の瞳を淡く輝かせると絡み合った視線を通じて軽い幻術をかけ)
(エルが心の中に思い浮かべていた彼女達の淫らな姿を幻視させる)
「貴方の子種を、私の中に…注いで、下さいませんか…?」
(清楚な姫君は純白の下着姿で、恥じらいながらもはっきりとエルを求めてくる)
「ん、んふ…ぅ…エル君の、おち×ちん…とっても大きくて、気持ちイイよ…♥」
(心優しい女神官はエルの巨根で後ろから突き上げられながら嬌声を上げ、自分からも腰を振る)
「あふぅ…んんっ…ふふ、もはや血などでは満足出来ん…そなたの精液でなければ…な♥」
(誇り高き女吸血姫は夢中になって巨根にしゃぶり付き、数回目のエルの精液を口内に注がれる)
「あはぁ…♥ アタシは、エルだけのモノだよ…ほら、もっと犯してぇ…♥」
(妖艶な娼婦はエルの精液に塗れた秘所を指で掻き回し指で広げながら、更なる性交を求める)
「ふふ、まさかキミの精液で孕む事になるなんてね…驚きだよ♥」
(凛々さすら感じさせた魔女はエルの種で身籠り、大きくなったお腹を撫でながら優しく微笑む)
(エルの脳裏に浮かんでくる彼女達は身分も立場も様々だったが、夢中になってエルを求め、エルの巨根で貫かれて悦び)
(自分からエルの子を身籠る事を望み、エルの子を身籠りながら至福の表情を浮かべていた)
ふふ…どうしたのかしら、エル? そんなにぼんやりとした顔をして…ふふ、そう言ってくれると嬉しいわ。
私も、エルの一番の女であり続けられるように頑張らないといけないわ…♥
(ほんの一瞬の幻視から覚めたエルが、どんな事があっても自分の一番の女性はリオノーラだと誓うと)
(自分もエルの一番の女性であり続けられるように努力する事を誓い)
エルと私の国、ね。ふふっ、人も、魔族も、全ての女がエルの下に、エルのおち×ぽの下に集い…
交わり、孕み、幸せになれる至福の国を、エルと私で作りあげましょう…。
(王として祭り上げられるだけである事を潔しとせず、一番愛する女性と共に築き上げる事を望むエルに)
(彼と自分を中心として作りだされる淫魔の国が淫らな国となる事を確信する)
そう思うのなら、私の中にもっとエルを注いで…私のま×この良さを証明してみて…んあぁ、ぁ、ふぅ…
ん、はぁ…んふぅ…エルのおち×ぽも、イイわ、ぁ…太くて、長くて、硬くて、美味しくて、最高のおち×ぽよ♥
(母乳が呼び水となったのか、夢中になって下から力強く突き上げてくるエルに本気で感じてしまい)
(尻尾の先から滴らせてしまう淫液で濡れた彼の顔を見下ろし、舌先を這わされて震える尻尾で唇を擦る)
は、あぁ…あ…は…ぁ…ぁ…♥
(精気を吸われているエルが人間の女の秘所では決して味わえない快感に目眩すら感じているのと同様に)
(他の男の男根では決して味わえない、巨根から絶え間なく精液を注がれる快感に意識を失いかける)
エル、エル、エルぅ…っ…気持ちイイならもっと注いでぇ…♥
私がエルの赤ちゃんを孕んじゃうまで、エルが私だけのものになるまで、もっと…♥
【大変お待たせしました、二分割です】
>>671-672
>>673 の続き
あ…んぅ…あっ、エル、エルのおち×ぽを見てちょうだい♥ 恋人の証が、完全な形になってるわ!
これなら、私でもエルに孕ませてもらえるかも…ふふっ、楽しみだわ…♥
(膣内を満たしてくれていたエルの巨根が抜かれ、注いでもらえた精液までも溢れてしまい)
(今にも泣きだしそうな表情を浮かべていたが、エルの巨根を彩る淫紋の蕾が完全に開花し)
(大きく咲き誇るバラの紋様になっている事に気付くと、エルにも自分の巨根を見るように促し)
ここまでおち×ぽに馴染んだ恋人の証を見るのは、私も初めてよ…。
ふふ、やはりエルと私の相性は最高みたいね。おち×ぽとま×こだけではなく、それ以上の意味で…ね♥
(女淫魔と交わり膣内に精を注ぐという背徳を犯した聖騎士の少年には、もはや淫魔の贄となる道しか残されていない)
(…否、それ以上の背徳の道、淫魔への転生への道の鍵が、巨根に刻まれたこの薔薇の淫紋だった)
あ、は…はぁ…っ…また、エルが入ってきたわ、ぁ…はあ、んぅ…ふふ、そうね、例えば、こういう風に…
ん、ふぅ、ん…っ…はぁ…いつでも、キスが出来るわ…ん…はぁ…あ、はぁ…♥
(巨根を挿入し、慣らすようにゆっくり腰を振るエルの頭の両脇を優しく抱えると唇を重ね)
(騎乗位ではやりにくかったキスがいつでも簡単に出来る事を示し)
ああっ、ふぅ…はぁ…ぁ、っ…ふふっ、エルのおち×ぽも、さっきとは別の所をつついてくれて…んふぅ…
こうして恋人同士の体位でセックスするのも、気持ちイイわよね…ぇ…はぁ…んん、ほら、あ…ミルク吸って…ぇ♥
(エルの掌が脇腹を撫でながら乳房へと上ってきて、乳房までたどり着くと全体を捏ね回し乳首を潰し)
(唇と一緒に母乳を搾り始めると母乳を啜られる感覚に乳房が痺れ、我慢できずに自分からも腰を振る)
私もよ…は、あぁ…エルの事、愛してるわ…だから、ずっと一緒に…ん、んうぅっ♥
(二つの乳房を押し付け合い両方の乳首からまとめて母乳を飲み干すエルの後ろ頭を優しく撫で)
(母乳で偽りの活力を与えられて力強く腰を振るエルに合わせて自分も腰を振り)
(騎乗位とは膣内の別の部分を抉られる刺激に息を乱しながら額にキスして)
はぁ、ふぅ…んうぅ、ん…はぁ…うふふっ、ね、エル、また、射精しそうなのね…。
今度もまた、私のま×この一番奥に、はぁ、射精して…♥
(どうすれば目の前の女淫魔が悦ぶかを本能的に察したエルが腰をくねらせると、キスの雨を降らせていた彼の唇に)
(自分の唇を押し付け舌を絡ませていきながら、自分の腰をエルの腰に押し付け子宮口で亀頭を吸った)
【お待たせして、申し訳ありませんでした…この調子でいくとレスが伸びていくだけですし】
【どこかで切った方がいいかもしれませんね】
【次のレスはこの時間からですと無理でしょうし、凍結をお願いします】
【次回は、土曜日で大丈夫でしょうか。時間はいつも通りで…】
>>674
【いえ、こちらも上手く短く纏められませんでしたからお気になさらずに】
【そうですね。どこかで一回サクッと切ってしまった方が良いかもしれません】
【次回のレスする時にどこが切れるか考えながら書いて見るようにはしてみます】
【とは言え、短く出来る保証は無いですけど……】
【はい、今夜はここで凍結しましょう。次回は土曜日の21時で大丈夫です】
>>675
【流石に三分割は色々な観点から避けたいですからね…】
【大丈夫でしたら土曜日の21時からでお願いします】
【では、今夜はもう1時近くなのでこちらから失礼しますね】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>676
【また土曜日に会いましょう】
【こちらも眠気が大分酷い状態なので失礼します】
【こちらこそ楽しかったです。お待ちいただきありがとございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
【エルリック様とスレをお借りします】
>>678
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>679
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【今レスを作っていますので、しばらくお待ち下さい】
>>680
【はい、ゆっくりと待っていますので】
>>673-674
リオノーラの力を……んくぅ。
(指に舌を這わされただけで、さんざん快楽を与えられ続けられた体は心地よさに昂る)
もっと……女の人達の淫らな姿を思い浮かべるの?
(既に警戒心などなくなっていて、じっと見つめ合えば簡単に幻術に掛かってしまって)
(頭の中には、初恋の女性の、修行の旅や師匠との旅で出会った女性たち(魔物も含む)の痴態が走馬灯のように流れる)
欲しい……僕、リオノーラの力が与えてくれる力が欲しいよ。
(幻術の中の世界は、男であれば誰もが多かれ少なかれ憧れる世界で)
(淫欲に染め上げられた思考は、理性や道徳心を吹き飛ばし肉欲だけを求めてしまい)
(すべてを委ねる悪魔の契約をしてしまう)
僕もリオノーラにいっぱい子供を産んでもらえるように頑張るね。はっ、くっ、んんっ……
きっと、みんな気持ちよくて、幸せな国になるね♥
(幻術から醒めても愛しい女淫魔との素敵な未来を思い浮かべて優しく微笑む)
うん、いっぱいリオノーラの中に出すから、もっと僕を感じて、僕だけのモノになって、赤ちゃんを産んで♥
(リオノーラを下から激しく突き上げながら、高まる射精感に誘われて一気に絶頂に向けて力を振り絞れば)
(濃厚な精液がまたもやリオノーラの子宮を満たしていく)
うわっ、本当だ。何かこんな所にバラの入れ墨みたいのがあるなんてすごく変な気分だけど、凄く綺麗だね。
これがあればリオノーラを孕ませることが出来るの?
じゃあ、もっと頑張らなくちゃ。
そうなんだ。僕の初めてはリオノーラだけど、リオノーラの初めても僕なんだね嬉しいよ♥
(言われるままに股間に視線を落とせば、いつの間にかに巨根に刻まれた淫紋のバラは大きく花開いていて)
(何か今までとは違う活力が体の奥底で漲ってくるのを感じるが、それが自分を淫魔へ転生させるものとは分からず)
(それよりは体だけでなく、心も繋がり、孕ませることが出来るようになったことを素直に喜ぶ)
(その笑みには聖騎士だったころの無垢な笑みではなく、淫欲に染まった笑みが張り付いていることには自分では気づいていなかった)
うん、僕たちはもう未来を誓いあった恋人同士だもの。んっ、はっ、はぁ……お互いを確かめながらエッチするのも気持ちいいよね♥
うん、リオノーラのおっぱいもおっぱいから出る母乳も大好き♥
んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、んく、んくぅ……コクコクコク……
(騎乗位の時とは違い激しくは突き上げないが、反応を確かめながらリオノーラが気持ちよさそうな表情を浮かべた所を重点的に攻めて)
(そこにカリの部分が擦り付けられるように腰を揺り動かしていき、言われるままに母乳を啜り続ければ)
(不思議な活力が徐々に体内で大きくなっていくのを感じる)
うん、リオノーラの膣内って何度射精しても飽きないくらい気持ちよくて、体位を変えただけでおちんぽに違う所が吸い付いてくるよ♥
んあっ、はっ……くっ、かはぁ……出るまたいっぱい出ちゃう……ん、んんっ、んぁぁぁっ♥
(突き立てのお餅を捏ねるように乳房を揉み、指で乳首を扱き母乳を呑み下しながら)
(襲い来る射精の予感に体を震わせて、乳首から唇を離しキスの雨を降らせながら唇を求めていく)
(膣内で太く長く子宮口にキスしたおちんぽが何度も大きく脈打つと、また大量の精液が子宮に溢れかえるが)
(エリックの瞳からは生気が失われ、肌は血の気がないように白くなり、顔に浮かんだ死相は一層濃さを増す)
ねぇ、リオノーラ……僕……なんか変。まだまだリオノーラといっぱいしたいのに……凄く体が重くなってきて……
(力を失い胸の中に倒れ込むと、安堵の表情を浮かべてリオノーラの胸に甘えるように顔を左右に力なく押し付けながら甘える)
【お待たせしました。そろそろ人間としての死に向かった描写を入れてみました】
【なるべくコンパクトにしようとしましたけど、あまり短くなりませんでした】
【レスは殆ど書きあがって最後の数行だけになりましたけど、これからの展開について聞いてみたいなと思います】
1このまま昇天
2後もう一回、正常位か対面座位で最後の一度の後で昇天
3正常位か対面座位の前に、後ろから突いてみたい
【エルリック様は、どれが希望でしょう】
>>683
【気づくのが遅くなり申し訳ありません】
【流石に体力の消耗を早く書き過ぎたかも……。ちょっと3は僕の体力が持ちそうもないし】
【対面座位をしながら眠るようにということで、2でいきましょう】
【よろしくお願いします】
>>682
分かったわ。エルに、私の全ての力を与えてあげる。
…ようこそエルリック、私達……の世界へ。私(わたくし)リオノーラは、あなたの訪れを歓迎するわ。
(鎧を着たままであれば、鎧を着ていなくとも心が堕落していなければ、かかってしまう筈のない幻術に捕らわれ)
(心の中に眠る淫らな願望のままに淫魔の力を求めてしまったエルに淫魔の世界への歓迎を厳かに告げると同時に)
(淫魔の魔力を巨根へと送り込み、強烈な疼きを走らせてしまう)
ふふ…はぁ、ん、ふぅ…あは、ぁ…エルのおち×ぽなら、すぐにいっぱい赤ちゃんが生まれるに違いないわ…
それに、他の女の人達との赤ちゃんも産まれて…きっと賑やかな国になるわ…♥
(館に踏み入った時の凛々しさの欠片もない蕩けた笑みを浮かべたエルに、自分も同じ位蕩けた笑みを浮かべ)
(唇同士のキスの代わりに子宮口と強く押し付けられた亀頭の先とでキスをして)
まずは、最初の一人目…エルと私の淫欲の国の最初の一人目の民となる、私たちの赤ちゃんを作りましょう♥
ああぁ…はああぁ…はぁ、はぁ、あぁ…エルの赤ちゃんの種が、私の中に…ぃ…ぃ…っ…
あ…まだ、射精が終わらない…本気で、私を孕ませてしまうつもりなのね…♥
(常人の限界を遥かに上回る射精を子宮に直接注がれながらその精を吸い取り自らの力に変えていく)
(才能ある聖騎士の精を吸い続けた女淫魔の力は、最早並の上級悪魔をも上回る程となっていた)
…エル、好きよ…愛しているわ…♥
(エルを油断させる為の演技ではない、本心からの言葉が意識せずに女淫魔の唇から洩れる)
ええ…人間と悪魔の間に子供ができる可能性は著しく低いわ。けれど、この恋人の証を刻んだおち×ぽなら…
このおち×ぽから出てくるエルの精液なら…エルと私の赤ちゃんを作る事だって出来るはずよ…。
(巨根に刻み付けられた薔薇の紋様の美しい淫紋を見つめ、精液で濡れたそれに指を這わせながら熱っぽく語る)
(女淫魔の子宮は注がれた男の精を全て喰らい尽くす…でなければ男を襲う度にその男の精で孕んでしまう…が)
(淫紋の力によって強い力を得た精子なら、精を吸い尽くされる事なく受精させられるかもしれない…)
頼もしいわね…エル♥ そう思うのなら、エルの全ての精液を私のま×こに注いでちょうだい♥
きっと、エルの精子なら私を孕ませられるはずだから…。
(女を引き付ける優しい魅力はそのままにどんな女でも支配される事を望んでしまいそうな牡の魅力も漂わせた)
(一足先に男淫魔に転生したかのような笑みを浮かべるエルの手を優しく握りながら激励する)
あんっ…は、あ…あんっ…優しい交わりが上手になったわね、エル…あはぁ、あんっ…
さっきまで初めてだったなんて…思えない位に上手よ…っ…ふぅ…んん、ぅぅっ…♥
(女淫魔の弱い部分を容易く探り当てそこを責め立ててくるエルに、彼に組み敷かれた状態で身悶えして)
ミルクを吸われながら突かれるって…まるで、赤ちゃんに突かれているみたい…
ふふ、赤ちゃんのエルはおっぱい大好きかしら〜♥ ほら、ママがキスしてあげる…んっ…んううぅ…んうっ♥
(体から抜けていく精を補おうとするように母乳を吸い、母乳の媚薬成分で更に精を放出しやすくなる…)
(そんな悪循環に陥っていくエルの耳元に赤ん坊をあやす様な甘い声色で囁き、自分も自分の乳房から母乳を吸うと)
(口移しでエルに母乳を飲ませて、揺り籠のような優しいリズムでエルの体を揺らす)
あ、ん…イイわよ、エルの精液をまた私の中に注いで…はふうぅ、ん…うぅ…っ…あ、ん…
あ…あは、あぁ…っ、は…ぁ…ま、また…私も逝っちゃう…っ、ん♥
(乳房に縋りつきながら指を食い込ませ唇を啄む様に繰り返しキスをしながらエルが絶頂に達すると)
(少し軽くなったエルの体を両手だけではなく両脚でもがっしりとホールドして捕えながら絶頂に達する)
んふ…大丈夫よ、エル…私のミルクを飲んで、少し休めばまたすぐに元気になるわ…
ほら、私の乳首を咥えて…美味しいミルクを飲んでちょうだい…♥
(瞳は精気を、肌は瑞々しさを、声は力強さを、それぞれ失ったエルを抱き抱えながら)
(エルの精気を得てより一層甘みと濃さ、そして疲労を忘れさせる媚薬成分を増した母乳を啜らせて)
そろそろ…逝きそうね…。
(エルの人としての生の終わりが近づいている事を確認して、小さく呟き)
でも、最後に…
(少年を柔らかなベッドの上に座らせると、自分はエルの腰の上に彼と向き合うように跨り)
エル、私を孕ませてちょうだい…♥
>>684
【こちらも、エルリックのお尻を犯すのをいつにしようかと悩み過ぎて】
【最後の最後という急なタイミングとなってしまいました。申し訳ありません】
【ロールの中のエルリック君はそろそろ限界ですけれど、リアルのエルリック様は大丈夫ですか?】
>>686
【明日は日曜日ですから、もう一レスくらいは行けそうです。たぶん一時近くになりますけどリオノーラ様は大丈夫ですか?】
>>687
【こっちはまだまだ大丈夫です。エルリック様のレス、楽しみにしております】
【書き忘れておりました。遅くなりましたけれど、エルリック君のお尻を対面座位中に犯してもいいですか?】
>>685
ありがとう、リオノーラ。くっ、あっ、ああっ♥
(幻術に囚われたまま、嬉しそうな笑みを浮かべるが、その真の意味は分かっていなくて)
(魔力を巨根に注ぎ込まれると、強力な疼きに体をブルブルッと震わせながら魔力を受け入れる)
最初に生まれる赤ちゃんはどっちが良い? 僕は、リオノーラに似た女の子が良いかな。
うん。どっちにしろ、きっと可愛い赤ちゃんに違いないよね。
(蕩けるような快楽を全身で受け止めながら、まだ見ぬ赤ちゃんへ思いを馳せるが)
(魔物と人間の子供に性別があるのかも知らず、小さなリオノーラの姿を思い浮かべてニッコリと笑う)
んあっ、はぁ、くふっ、ん、ん、んんっ♥
僕は本気だよ。リオノーラに僕たちの赤ちゃん産んで欲しいもの。
(子宮に大量の精子を注ぎ込みながら、なにか体から力が抜けていくのを感じるが)
(それを感じさせないよう笑みを見せ、万が一正気が戻っても最早手に負えない強力な淫魔へと進化を遂げたリオノーラとの子供を本気で望む)
僕も大好き、愛してる、リオノーラ♥
(自分への愛を本気で紡ぐ唇へ、啄むようにチュッと唇を重ねる)
やっぱり、そうなの? これのお陰でリオノーラと赤ちゃんを作れるんだね♥
(本来の可能性の低さを知ると寂しそうな落胆した表情を見せるが)
(今や美しいバラを咲かせた淫紋のお陰でそれが可能と知ると、安堵と喜びに満ちた笑みを浮かべる)
でも、きっとリオノーラを孕ませることが出来る精子なら、人間の女性ならきっとすぐに孕んじゃうね。
(体内の中をゆっくりと作り変え始めた淫魔の活力に導かれて、今までであれば絶対口にしなかったであろう言葉と当たり前のように云って退ける)
はっ、はっ、はぁ……リオノーラが優しく色々と教えてくれたお陰だよ……んあっ、はふっ♥
(腰を円を描くように振ったり、ゆっくりと焦らすように挿入を繰り返したりしつつ)
(リオノーラの感じる弱く感度の良い部分に快楽を送り込み、より濃厚なミルクを出させることに成功して)
ちゅぱ……んちゅ……うん、ママのおっぱい大好き♥
でも、こんなに感じさせてくれる……んっ、はっ、はぁ……赤ちゃんなんて僕以外にいないよ。
(喉の渇きを癒すように、生命力さえ抜けていく体が本能的に何か代わりの物を求めて)
(母乳にそれを見出すが、それは人間としては負のスパイラルであり、淫魔へと少しずつ体を作り変えられていっているエルにとっては正のスパイラルで)
(甘えるような声を出し、リオノーラから口移しでより媚薬成分の濃くなった精力を増す母乳を受け取り)
(体を揺らされると、その心地よさにうっとりと目を細める)
はぁ、はぁ、はぁぁ……リオノーラの膣内……はっ……すごく気持ちよくて……もうずっとこのままいたいよ♥
(両手と両脚で体を抱き締められ、途中で抜くという選択肢は無くなって最後の一滴まで精液を子宮へ注ぎ込んでいく)
う、うん。そうすれば、また……はっ、はぁ、はぁ……いっぱい出せる?
んくぅ、んくっ、ちゅぱ……んく、こく、こく……。
(すっかり少年とは云え男性的な力強さを失い、ゆっくりとした動きで乳首を咥えて)
(今までより遥かに弱い衰えきった力で母乳を吸っていくが、より甘みと濃さ、媚薬効果を増した母乳を吸い続ければ)
(偽りの力が戻ってきて、母乳を吸う力にも僅かに力強さが戻ってくる)
(しかしおちんぽ以外が元の生気を取り戻すこともなく、瑞々しさを失った肌は蝋のように白くなり)
(瞳はどろりと精気を失いつつも、その奥に微かに異なる光が宿り始める)
えっ? 何か言った?
(逝きそうと言った小さな呟きがよく聞き取れず、首を傾げながら問い返すが)
(リオノーラは聖母のような笑みを浮かべたまま、答えはもらえず諦める)
最後って……はぁ、はぁ……まだ、もっと出来るよ。
だって、僕たち結婚するんだから♥
(体を持ち上げられベッドの上に座らせただけで、体は怠く息は上がるがおちんぽだけはビンビンに勃っていて)
(リオノーラに注ぎ込むことしか考えられなくて、最後の意味も分からず迎え入れる)
うん、また濃いのいっぱい出すから僕との赤ちゃん孕んで♥
(跨り腰を落としたリオノーラと指を絡めて手を繋ぎ、言葉を紡ぎ終えると唇を重ね)
(舌を割り入れ絡め、唾液を交換しながら、ゆっくりと腰を突き上げて行く)
>>686 >>689
【お待たせしました。今夜はこれで凍結にしましょうか】
【次回はいつにしましょう?】
【あとお尻を対面座位中に犯すのは大丈夫です】
【こちらにも濃厚な精液を注いでもらって男淫魔への転生のきっかけにしても良いですし、その辺の描写はお任せします】
>>691
【お疲れ様でした。こちらもあと一レスくらいは行けそうですけれど】
【エルリック様はここで現界みたいですし、凍結しましょう】
【次回は、月曜以降の夜21時以降でエルリック様の都合のいい時間帯をお選びください】
【淫魔化については、ある程度アイデアが纏まっていますので】
【途中でいきなり死なれたりしなければ大丈夫ですよ】
【お尻もありがとうございます…遠慮なく、やらせてもらいますね】
>>692
【今のところまだ大丈夫ですけど、急に眠気が襲ってきてレスを投下していただいた時には寝落ちしてるのは不味いですから】
【ありがとうございます。では、凍結お願いします】
【月曜日の21時で大丈夫ですので、その時間にしましょう】
【こちらも人間として終わりを迎える時のイメージは大体決まっているので、突然死んだりはしませんから大丈夫です】
【無いと思いますけど、リョナ的展開だけは無しでお願いします】
>>693
【それでしたら、月曜日の21時からにさせてもらいますね】
【今から月曜の夜を楽しみにさせてもらいます】
【ここまでの流れからリョナを持ち込むのはこちらには無理ですので、安心してください】
【元々、リョナ系展開はやる気すらありませんし】
【それでは、今夜はここまでにしましょう。今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【また月曜日も楽しみにしていますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。今夜も使わせていただきありがとうございました】
>>694
【ありがとうございます。それなら安心ですね】
【また月曜日にお会いしましょう。終わりが確実に近づいているのが寂しい気もしますが、こちらも楽しみにしています】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【スレをお借りしました。ありがとうございました。お返しします】
【エルリック様と、スレをお借りします】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレを今夜もお借りします】
>>697
【こんばんは】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いてますので、しばらくお待ちください】
>>698
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【はい、ゆっくりお待ちしてます】
【しまった。また名前欄間違えちゃいましたね】
【お待ちしてます】
【ごめんなさい、リアルの用事でレスを書けず、こんな時間になってしまいました】
【待ちぼうけをさせてしまって申し訳ないのですが、凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
>>701
【あまりにレスが無いので、寝落ちされてしまったのかと思いました】
【待っている間にこちらも眠気が酷くなっているので凍結で構いません】
【次回はいつがいいですか?】
>>702
【連絡を怠ってしまい、申し訳ありませんでした】
【今日(火曜)の21時以降でもロール可能ですが、エルリック様は大丈夫でしょうか】
【逆に明日(水曜)は家族の用事があるのでNGとなり、次は木曜以降となります】
>>703
【次回からは気をつけてくれればOKですよ】
【では、今夜の21時からでお願いします。こちらは金曜日が駄目です】
【かなり眠気が本格的に酷くなってきたので、これで失礼します】
【おやすみなさい。また今夜会いましょう】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>704
【了解いたしました】
【今夜21時からでお願いします】
【それでは、こちらも落ちます】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【ロールの再開にスレをお借りします】
【エルリック様とスレをお借りします】
>>706
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いていますので、お待ちください】
>>707
【改めまして、こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【はい、ゆっくりとお待ちしてます】
>>690
ええ、エルのおち×ぽはどんな女でもエルに夢中にさせる事が出来て、どんな女でも孕ませる事が出来る
最高のおち×ぽよ…でも、おち×ぽだけでは駄目なの。エル自身が女の人を気持ち良くさせて、愛してあげないと♥
(孕ませる事を当たり前のように口にするエルに対し、自分とそうしたように愛し合う事が大事なのだと導くものの)
(その行為自体を否定する事はせず、むしろ微笑を浮かべる事でその行為を肯定してしまう)
もう、エルったら…ママのおっぱいをちゅーちゅーしながら、ま×こをずぼずぼするなんて…
エルはなんてえっちな赤ちゃんで、なんてお母さん思いの赤ちゃんなのかしら…♥
(母乳に含まれた魔力で肉体だけではなく魂まで犯されながら、自分に合わせて赤ちゃんごっこで返すエルに)
(敏感な部分を亀頭で突いたり擦られたりする度に母乳をたっぷりと迸らせ飲み切れない位にしてしまう)
んふ、んう、んふふ…ぅ…今から、赤ちゃんを産んだ後の練習をしないといけないわね…
眠りなさい、眠りなさい、私の大切な赤ちゃん、お母さんの膣内(なか)で…♥
(口内で唾液や魔力と混ぜ合い更に甘くなった母乳をエルに飲ませながら、悪魔の唇から発せられたとは思えない)
(優しい声色で子守歌を歌い、エルの激しい腰使いを受け止めるように自分も腰を揺さぶる)
あ、う…っ…ふふ、ぅ…眠くなってきたかしら、エル…でも、もう少しだけ我慢してちょうだい…♥
最後に私もイかせて…エルも一緒に逝かせてあげるから…二人で、一緒にいきましょう…。
(エルが射精する間、女淫魔の蜜壺も絶え間なく蠢いて精液を子宮へと搾り出していき)
ふふ、何にも言ってないわよ…今はただ、私のま×この事以外は何も考えなくていいわ。
ほら、こっちの乳首もエルに母乳を吸ってもらいたがっているわよ…。
(頬は痩せこけ目は落ち窪み髪は白髪が混ざり、今にも失ってしまいそうな意識を母乳の力で繋ぎながら)
(それでも自分に甘えてくるエルが愛おしくて、彼の頭を優しく抱き抱えて顔を柔らかで温かい乳房で包み込む)
そうだったわね、ごめんなさい♥
(少し体を動かすだけで息も絶え絶えとなっている事にすら気付かないエルに、これが最後ではないのだと訂正されると)
(人としての生はこれで終わりであっても淫魔としての生が続くのだと考えなおして謝り)
ふぅ、ん…あぁ…は、あぁ…ん…ふぅ…あは。ぁ…♥
(他の部分は瑞々しさを失っているのにそこだけは力強さを保ったままの巨根で秘所を串刺しにされると)
(エルの指と絡ませあった手の指に力を入れ、音を立てて彼の唾液を吸いながら腰を弾ませるように振る)
あぅっ…ふう、っ…むう…ぅっ…♥
(しかし、母乳の魔力である程度補われているもののエルの精気が枯渇しかけているのは否めず)
(今までの力強い腰使いがやや弱まっている事に、不満げな声を漏らしてしまう)
ねぇ、エル…私の尻尾は好き? 後ろの穴も気持ち良かったわよね? …なら、こういうのはどうかしら…
ふふ…エルを気持ち良くしてあげたなら、私ももっと気持ち良くしてくれるわよね…♥
(自らの淫核を愛撫していた尻尾をエルのお尻へと伸ばすと淫液でぬめる先端をエルの後穴に押し当て)
(ゆっくりと締りの良いその穴へと亀頭を押し込んでしまう)
ふぅ…っ…はぁ…あ…はぁ…っ…男の子なのに、女に犯される気分はどうかしら、エル…っ、はぁ…
私もエルのおち×ぽで気持ち良くなるから…ぁ…エルも私の尻尾ち×ぽで気持ち良くなってね…っ♥
(初めて他者を受け入れるエルの後穴の締まりの良さに顔を緩ませながら尻尾をくねらせて奥へと潜り込ませ)
(絶え間なく分泌される淫液でエルの痛覚を快感へと変換させると同時に、淫気を直接体内に送り込む)
あは…はぁ…エル…ぅ…んっ…んふ…ぅ、ん…♥
(エルに犯され、そしてエルを犯しながら、母乳にまみれた血色の悪いエルの首筋を舐め回し)
(そのまま顎を伝って舌を上らせ頬や唇を舐め回し、最後には口内を舌で掻き回す)
ウフフ、エル…結婚式は、どこでしようかしら…?
私は、エルの故郷の国の教会でしたいわ…神様の前で私たちの愛を誓って…
そしてそのまま、神様の前で交わってしまうの…とっても興奮するに違いないわ…ふふ♥
【お待たせしました】
>>709
女の人を気持ちよくさせて、愛して……うん、分かった。
リオノーラと同じようにしてあげれば良いんだね。
(導く言葉に大きく頷くが、それでもリオノーラと同じようにしたら、きっと人間の女性なら壊れてしまう気がしたが)
(それは口に出さず、肯定されたことが嬉しくて笑みを浮かべ返す)
はむぅ……ちゅぱ……んくぅ……こくっ……んくっ……ママのおっぱい美味しいし、おマンコはすごく気持ちいいんだもん♥
んちゅ……ちゅる……大好きなママのためだからね。
(母乳を夢中で吸いながらも、腰を激しく振り大きく膨らんだ亀頭のカリの部分で膣襞の感じる部分を的確に攻めていく)
(迸って飲み切れずに溢れた母乳は胸を伝わり落ちていく間に、カサカサに艶を失った白い肌から吸収されて)
(自分を淫魔へと生まれ変わらせる活力を強めるのに使われる)
うん、そうだね。二人で育てるにしても、お乳はお母さんからしか出ないからね。
ふぁ〜っ……なんか僕……本当に……眠……く……なってきちゃった♥
(リオノーラの口の中で甘さと魔力を増した母乳を口移して飲むと、体の奥底で何かが喜んでいるような感覚に捕らわれるが)
(それが今は何なのかはまだ分からず、代わりに美しく優しい子守唄に、体力も精力をほぼ尽きている為に)
(強烈な睡魔が襲いかかってきて、静かに目を閉じかける)
あっ……うん……はぁ、はっ……わかった。
一緒にイクんだね、分かったから……少し休ませて……
(射精を終えると本当に意識を手放しかけて、揺り動かされると意識が戻ってきて薄く目を開ける)
(しかし、動きに最初のようなキレはなく、鈍重で体が怠くて指一本動かすのすら億劫になって来てさえいた)
はふぅ……んちゅぅ……ぬちゅ……んくっ、んくぅ♥
(リオノーラに言われて、今まで吸っていたのと逆側の乳首を口に咥え思いっきり吸い上げる)
(まだ少年の幼さを残しつつも、老人のように頭に白髪が目立ち、肌も艶を失い、眼光の若々しさも煌めきも無く)
(母乳を吸う力させ衰えを感じさせるが、乳房の柔らかな感触と甘い香りに嬉しそうな笑みを浮かべ頬を擦り付け甘える)
【長くなったので分割です】
>>710
んっ……はぁ、はぁ、はぁ……んくっ、くっ……んっ……♥
ごめんね、リオノーラ。さすがに僕も疲れて来たみたい。さっきみたいに上手くできないや。
(リオノーラの力が増し、自分の精力がほとんど枯渇していることには気づかず)
(腰を突き上げるものの、激しい突き上げは数回も保たず、すぐに弱くなって)
(不満げな声を察して、期待に応えられない寂しさに素直に謝って、もう一度頑張って腰を振り上げる)
リオノーラの尻尾? うん、大好き♥ とっても気持ち良かったしね。
後ろの穴? 良いよ、それでリオノーラが満足出来て、僕も気持ち良くなれるんだったら……んっ、あぁっ、お、大っきい……。
(自分がOKを出すか出さないかの内に、尻尾がお尻の穴をキュッと押して来るのを感じて少しだけ体を緊張させる)
(尻尾ちんぽが狭く締りの良い穴へと侵入を始めれば、最初に僅かな痛みを感じて眉を顰める)
(腸内を埋め尽くすその体積に、素直に驚きの声を上げる)
んくっ……あはっ……なんか女の子になったみたいで……はぅっ……変な気分。
でも……あんっ……少しずつだけど……んはぁ……気持ち良くなってきた……うん、分かった♥
(始めは内蔵をかき回されるような不快感と圧迫に眉を歪めていたが、分泌される淫液が腸壁から染み渡り)
(何度か男性器を模した尻尾ちんぽが、ピストン運動を繰り返し淫気を注ぎ込まれると)
(不快感は快感へとすり替わり、圧迫さえ心地よく感じて、腰を突き上げる動きに力が戻ってくる)
んあっ……あふぅ……んんぅ……リオノーラ……んひぃ……はっ、はぁ……あぅん♥
(さすがに腰を突き上げるのが精一杯で、リオノーラにしがみ付くようにしながら、首筋から頬へ)
(そして濃厚なキスで口内を舌でかき回されれば、心地よさそうな快感に蕩けた表情を見せる)
そうだね……聖騎士が本拠地にしている元は王族の館でも良いけど……。
僕の故郷の教会? それも素敵だね。でも、残念だけど、僕たちを祝福してくれる身内は誰も居ないよ。
戦死したり、流行り病で亡くなって顔も良く知らない遠縁の親戚しかいないから。
だから、僕は人よりは少し剣も勉強も出来たから、教会の推薦で聖騎士見習いになったんだよ。
(すでに今までの信仰も常識も失ってしまっていて、リオノーラとの結婚式に思いを馳せて笑みを浮かべるが)
(表情にはどこか薄く影がさしていて、ほぼ天涯孤独になったが故に聖騎士になったことをリオノーラに告げる)
(これは師匠や司教の一部しか知らない話で、それだけリオノーラを信頼し愛している証拠でもあった)
はっ……あっ……あはぁ……んんぅ……あんっ……んくっ……リオノーラ……もう僕……はぁ……そんなに保ちそうもないよ♥
(話しながらも、お尻の穴に絶えず刺激と淫気を与え続けられれば快感に体が震えて)
(腰を最後の力を振り絞り激しく突き上げながら、射精が近いことを教えるように膣内で太く長いペニスが脈打ち始める)
(それに反して、肌は完全に張りを失い、顔にも深い皺が増えて、頭髪は血の気を失った肌と同じように乳白色に染まり、瞳もドロリとして力強さを失う)
【こちらこそお待たせしました。時間的に凍結でしょうか】
>>711
【しまった名前とトリつけるの忘れてしまいました】
【お疲れ様でした。次のレスを入れるとなると、今度はこちらが危うくなってきますので凍結をお願いします】
【エルリック様は金曜、こちらは水曜が空けられないので次回は木曜か土曜日でどうでしょうか】
【エルリック君の後ろを犯すのは尻尾ではなくてふたなり化したリオノーラ(の分身)の男根の方が良かったかな?】
【とも思ったりもしますが、それをやると混乱させそうですし体位が面倒なことになりそうなので】
【…淫魔化後にそういうプレイもしていそうですが】
>>713
【では、今夜はここまでで凍結にしましょう】
【でも、駄目ですね。何とか短めに仕上げようと思って書いていても、いつの間にか思った以上に長くなってるという……】
【木曜の21時からでいいですか? 今のところ土曜日も大丈夫だと思いけど】
【ふたなり化でも悪くはなかったですけど、ちょっと体位がどうなってるか悩んで時間が掛かってしまいそうですね】
【淫魔同士ならそういうのも有りかとは思いますけどね】
>>714
【こちらはどちらかと言えば長文が好きなので、気にしないでください】
【むしろ、考え過ぎてレスが遅くなるこちらの方が問題です】
【では、木曜日の21時でお願いいたします】
【正常位でエルリック君を挟んで本体と分身とが、とか、後背位で本体を後ろから突き上げるエルリック君を分身が…とか】
【そういう感じになるのでしょうか…エルリック君の後ろを犯すプレイをもうちょっと早めにやっておけば、と後悔してきそうです】
【それでは、そろそろ0時半も近付いてまいりましたのでこちらはここで落ちますね】
【お疲れ様でした、今夜も楽しかったです。ありがとうございました】
【また木曜もお願いしますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
>>715
【ありがとうございます。また木曜日の21時にお会いしましょう】
【男の子が真ん中でサンドイッチというのはあまり見ませんけど、それも面白そうですね】
【女の子が男性二人にというのは、何かで見た気はしますけど、というか女性一人に男性複数の定番かもですが】
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様とのロールの再開にスレをお借りします】
>>717
【それでは、よろしくお願いします】
【レスは出来ていないので、待ってもらう事になります…申し訳ありません】
>>718
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【それはこちらも同様ですからお気になさらずに、それではお待ちしてます】
>>710-711
ええ、急かしたりはしないから、休んでちょうだい…。
(自分が大広間で倒してきたミイラ達の様な水分と精気を失った干乾びた体になりかけているのに気付かず)
(自分に縋りつき水分を補おうとするかのように乳房から母乳を吸うエルの背中を優しく撫でる)
ん…ふぅ…あ、うっ…うふふ、ミルクの吸い方が上手になったわね…。
(皺だらけの顔で微笑みながら乳房に頬刷りする姿に母性的な笑みを浮かべながら)
(白髪だらけの髪を梳くように触れ、耳元で囁いて)
仕方ないわよ…エルはさっきからあんなに射精しているんだから、疲れても仕方がないわ。
このセックスが終わったら、寝ましょう。エルが寝ている間、私がずっと一緒に居てあげるから…ね。
(巨根が半勃ちでも射精さえ出来るのなら性交を通じて最後の精気を略奪する事は可能だったが)
(エルの人間としての最後の性交は幸福と快感に満ちた激しい物にしてあげたくて、彼に罪悪感を持たせてしまった事に)
(自分も悲しみの表情を浮かべてしまうものの、弱々しい突き上げに不満が残るのも確かで)
エル、私の為にありがとう…ん♥
(それでも自分を満足させようと力を振り絞り腰を突き上げるエルの粘膜がひび割れた唇に唇を重ねると)
(せめて苦痛だけでも和らげようと、痛覚を麻痺させる魔力を唇越しに送り込み)
んは、ぁ…あふぅ…ん、っ…エルのお尻の穴、締りが良くって…はぁ、ぁ…とっても気持ちイイわぁ…♥
ふふ、エルが元気になったら、今度はエルにもお尻を犯させてあげるわね…。
(淫魔と化したエルに後穴を貫かれて胸を激しく揺らしながらよがり狂い、放出された粘り気のある精液を腸内に放たれ)
(開きっぱなしの後穴から垂れ流す自分の痴態を脳裏に思い浮かべながら、慣らすように尻尾を前後に動かして)
あはっ、女の子がこんなに逞しいおち×ぽを持っている筈がないわよ…はう…っ、ん…はぁ…
こんな、女なら誰でもしゃぶり付いてま×こをかき回してもらいたくなるような、素敵なおち×ぽが…ふふ♥
(倒錯的な快楽をすぐに受け入れ、顔を緩ませながら尻尾の亀頭を締め付けてくるエルに囁きながら)
(後穴の中を抉る様に尻尾に水平にくねらせる動きを加え、自分の腰もそれに合わせるように左右に水平にくねらせる)
あ…ぁ…あは、あ…うふっ、やっぱりエルのおち×ぽは、この突き上げよね…っ、は…ぁ、ああぁ…♥
はっ、ふぅ…ん…ん…はぁ…ん…頭は、痛くない? 体は、寒くない? おち×ぽは、私を感じてくれている…?
(精気を淫気で補われエルの腰使いが力を取り戻すと、水分を失いかけたエルの口内に自分の唾液を流し込み)
(唇が離れても互いに舌を突き出しあって絡めあい、最後まで舌先同士を触れ合わせて)
くぅ…ふぅ…っ…ん、ふぅ…エル…うう、っ…エル…♥
(今度は唇の代わりに乳首を押し付けながら、自分に縋りつきながら最後の命を消費し尽くすように)
(腰を突き上げ自分の体を大きく揺さぶるエルに、自分も大きく腰を上下させて子宮口に亀頭を叩きつける)
そう、なのね…なら、エルが好きになった女の人達にも私たちの結婚式に参列してもらいましょう♥
みんなの前で私を抱いて、私だけで満足出来なかったら他の女の人達も抱いてしまうの…。
みんなでエルのつくる国の民になるの。そうすれば、寂しくないでしょう?
(皺くちゃの顔に浮かぶ笑みに潜む一抹の寂しさにエルが師匠に逢うまでの孤独な人生を想像し、心を痛めるものの)
(気を取り直して沢山の人に見守られながらの賑やかな結婚式にする事を提案しながら彼の頭を抱き締めて)
あんっ…あ、は…っ…ん…ふぅ、っ…んぅ…ふふ、我慢しなくて、いいわよ…
私のま×こに、エルの濃い命を…はぁ…っ…んふ…いっぱい、注いでちょうだい…♥
(エルの後穴を尻尾で突き上げるのと同時に腰を落とし、エルの後穴の締まりを堪能しながら自らの膣内の締まりを堪能させ)
(エルの巨根が膣内で震えるのを感じると、腰を落とし子宮口と亀頭を密着させめり込ませた状態で小さなピストンを繰り返し)
…………、…………、……………………、…………。
(エルの体を両手で抱き締めながら、エルの耳に聞こえるか聞こえないかの小さな声色で魔法を詠唱する)
(その魔法は通常は邪な魔法使いがアンデッドを作りだす為に用いる、死者の魂の昇天を拒む邪法だった…)
【それでは、今夜もお願いします】
>>720
リオノーラが一緒に寝てくれるなら、きっと凄くいい匂いがして暖かくてゆっくりと寝られるだろうね。
だから、そんな顔しないで♥
(悲しそうな顔をしたリオノーラの表情を逃さず、心配して弱々しくリオノーラの頬を撫で)
(聖騎士になってからは、旅から旅が続く日々で野宿の時は野生動物に、宿を取った時でさえ)
(魔物や盗賊の襲撃に警戒しつつでゆっくりと熟睡したことがなく、今を鼻を擽るリオノーラの甘くいい匂いと)
(柔らかく暖かな肌に包まれゆっくりと寝ることを想像して、嬉しそうな笑みを浮かべる)
お礼なんて可笑しいよ。僕たちは二世を誓った恋人同士なんだから。痛ぅ……、んんぅ。
(なぜお礼を言われているかも定かではなく、生気の亡くなった顔に笑みを浮かべて)
(ひび割れた唇に痛みが走ると顔を顰めるが、唇が重ねられ痛みが和らぐと安堵の表情を浮かべる)
んあっ、あんっ……うん……あはぁ……約束だからね。
(お尻の穴からは、今までおちんぽで感じた快感とは全く別の快感が溢れて背筋を駆け上れば)
(背筋を細かく震わせながら、自分がリオノーラのお尻を穴を犯してる姿を思い浮かべて淫猥に微笑む)
そうなんだけど……んあっ……あはぁ……僕は女の子じゃないから……んくぅ……本当は分からないけど……
はぁ、あっ……女の子の気持ちよさってこんな感じなのかなって……あうっ、気持ち良い♥
(恍惚の表情を浮かべて、男なら通常味わえない不思議な倒錯的な快楽に、女の子はこんな風に感じるのかなと想像して)
(お尻からの快楽に体が震え、リオノーラの尻尾ちんぽを腸壁が締め付けると、膣内で反り返ったおちんぽもビクッと震え脈打ち)
(リオノーラの感じる部分をゴリッと擦り上げる)
頭……? 寒い? ……んちゅ……んむぅ……良く分からないや。頭は重いけどね……はふっ。
レロ、レロッ……でも、おちんぽだけは蕩けるみたいに……んんっ……気持ち良いよ♥
(もう体の五感の多くが失われていて、頭の痛さも、血の気を失い寒さを感じる感覚もなく)
(ただ、干からびつつある身体は筋肉が破壊されて頭を支えることが辛くなってきていて)
(なのにおちんぽとお尻からの快感だけはしっかりと感じ、体を支配してただひたすらに腰を突き上げ)
(上半身で唯一はっきりと感じる舌の触れ合う心地よさに目を細める)
はぁ、はっ……んむぅ……んんっ……リオノーラ……はっ……愛してる♥
(最後の力のすべてを使って、亀頭に触れてきた子宮口を思い切り押し上げて)
(唇に押し付けられた乳首にしゃぶりつき吸い上げて母乳を呑み、空いている乳首は掌で揉み)
(乳首を撚るようにして搾乳してカサカサになった肌に掛けていく)
うん、すごく素敵だね♥ リオノーラの僕の結婚式にふさわしいね。
リオノーラも気に入った男性がいたらエッチしても良いからね♥
(リオノーラの提案に嬉しそうに頷く様は、すでに思考は淫魔のそれへと変化しつつあって)
(生気を失った瞳の色にも変化が見られ、瞳孔すら薄っすらと淫魔特有のハート型の影が浮かぶ)
我慢したくても……はぁ、はっ、んはぁ……無理そう……ん、んんぅ……あぅっ……。
うん、いっぱい……注ぐから……はっ、はっ……受け取って……んぁ、んんんっ♥
(応えるや否や、最後に溜まったすべての精子がおちんぽの中を一気にマグマのように駆け上がり)
(体を痙攣させながら鈴口と子宮口が濃厚にキスしているところから子宮の中へと全てを最後の一滴まで注ぎ込んでいく)
(腸壁も尻尾ちんぽの射精を誘うようにうねり、きつく亀頭を締め上げて体が射精で震え刺激を与える)
……あっ……あっ……僕……えっ? もしかして……死んじゃ………………。
(射精が終わり、もう一滴の精液すら残っていない状態になると、ドキンと心臓が大きく跳ねて動きを止めて)
(信じられない表情を浮かべてリオノーラを見やるが、表情は穏やかで微笑みすら浮かべて)
(やり尽くした満足感が浮かんでいて、リオノーラの囁きも最後まで聞くことが出来ず)
(静かに目を閉じるとリオノーラに寄り掛かり、全身から力が抜け乳房を揉んでいた手が離れダラリと力なく腕が垂れる)
(しかし、エルの体は干乾びてはいても、淫魔に襲われた他の男性と異なり塵になって消えず)
(それどころか微かな変化が魔法に呼応するように体に現れ始める)
【時間を考えると、ちょうど良いところですがここで凍結ですかね】
>>721
【お疲れ様でした】
【確かに次のレスを入れるのは時間的に難しそうですし、ここで凍結…ですね】
【次回は、金曜の21時以降か月曜日以降の夜の21時…でどうでしょう】
【そのまま淫魔化する展開にするのなら、こちらのレスの最後の二行邪法については不要だったかもしれませんね】
>>722
【そちらこそお疲れさまでした。では、ここで凍結にしちゃいましょう】
【前にもお伝えしたように金曜日は都合が悪いので、土日が駄目であれば月曜日の21時からになります】
【少し違った方向に行ってしまったのであれば、次のレスで直していただいて構いません】
【邪法が効いて少し人間から違った存在へ変化を始めたのを表現したつもりだったのですが……】
>>722
【ごめんなさい、金曜ではなく土曜、でした。土曜の21時以降か、月曜以降の夜21時以降から、で】
【いえ、エルリック様の展開、と言いますか表現を優先したいなと思いますし】
【エルリック様の展開に邪法を組み込む説明付けも思い付いてますので、ご安心を】
【というか、考えてみるとこちらが考えていた展開って結構苦しいものがありますので】
>>724
【勘違いなら大丈夫です。次回は土曜日の21時からで良いですか?】
【それならば、やりやすい方でお任せします。苦しい展開というのも見てみたい気もしますけどね……】
>>725
【はい、土曜の21時からで】
【例えるなら、道路を通ればすぐたどり着けるスーパーにわざわざ遠回りをしていくような展開だったので…】
【気になさらず、結構ですよ】
【それでは、0時過ぎになりましたのでここで失礼いたします。今夜もありがとうございました】
【とっても楽しかったです。本編はあと1往復か2往復、という感じですが、最後までお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>726
【土曜日の21時にまた会いしましょう】
【そうなんですか……、気になさらずと書かれると余計気になったり……では、流すことにします】
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったのなら何よりです、自分も楽しいですから】
【そうですね。あと少しですけど、最後まで完走しましょう。よろしくお願いします】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。お返しします】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
【エルリック様と、スレをお借りします】
>>728
【こんばんは。それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
【レスはまだ全然書けていないので、ゆっくりとお待ちください】
>>729
【改めまして、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【承知しました。ゆっくりと待たせて頂きます】
>>721
なら、私もち×ぽを生やしてみて、今度は尻尾ではなく…んっ…ち×ぽでエルリックの後ろを犯してみようかしら?
そうすればエルはもっと女の気持ちを理解出来て、女がどうすれば悦ぶのかをもっと理解できるはずだから…あ、はあぁっ♥
(力強く大きく尻尾をエルの後穴へと打ち込みながら、角度を変えた巨根に膣内の敏感な部分を突き上げられ)
(エルを抱き締め、そしてエルに抱き締められた体を大きく震えさせる)
頑張って、エル…もう少しだから…ぁ…っ…もう少しで、一緒に逝けるから…は、あぁ…ぅ…
ほら、私のミルクをあげるわ…ふぅ、ん…だから、私のま×こを突き上げて…♥
(ミルクを飲ませれば失われた痛覚の代わりに強烈な肉の疼き、即ち快感がエルの体を支配し)
んぅ、っ…ふふ、私もよ…エルの事、愛してるわ…♥
(精気を吸い尽くされかけているとは思えない逞しい突き上げに背筋が震え、母乳を全て吸い尽くそうとするかのような)
(強烈な吸引に頭の中が真っ白になり、母乳を絶え間なくエルの体中に降り注がせていく)
それもイイわね、でも私はフェラチオだけ…私のま×こは、エル専用よ♥
エルのおち×ぽを知ってしまったら、もうエル以外の男のち×ぽなんて味わう気になれないわ…っ、はぁ…♥
(一瞬だけとはいえ人間の丸い瞳孔が歪みハート型に転じると、エルの魂が限りなく淫魔に近付いている事を確信し)
(自分の淫核を片手指で転がし快楽を更に高めながら皺だらけの頬に舌を這わせる)
んんっ、エルの精が、私の中に注がれてる…っ…ん、あ、あはぁ…んは、ぁぁ…
私の中が。エルで満たされて…エルの、精で。命で、満たされて…あ…ああ…あぁぁ…♥
(エルリックが絶頂に達し、残った命の全てを精に変換させた大量の精液を子宮へと注ぎこまれると)
(その熱さと粘り気を子宮に感じたのと同じ瞬間、自分も絶頂に達してしまう)
んんっ…うう…んううぅぅ…っ、うううっ…んっ…ふうううんんっ♥
(エルの腸内に淫魔の魔力を液体化した淫液を流し込み、最後の腰使いをさらに激しいものにさせながら)
(膣内は収縮を繰り返して尿道に残っていた最後の一滴までも精液を搾り取り)
そう、死んじゃうのよ♥ でも、またすぐに逢えるわ…安心してちょうだい♥
(魔法の詠唱が終わると瞳を閉じたエルに囁きかける。もっとも、その言葉をエルが聞く事が出来たかは判らないが)
ふふっ…おやすみなさい、そしてご馳走様、エル♥ 次に目覚めた時は、私と同じ淫魔の体よ。
エルが起きるのが、待ち遠しいわね…んっ、駄目ぇ…腰が、勝手に動いちゃうわ…ぁ…はぁ…っ♥
(全ての精気を女淫魔に吸い尽くされ巨根以外が枯木のように老いさらばえたエルの亡骸に抱きつき)
(喜悦の表情を浮かべた皺だらけの顔に向けて囁きかけるが、膣内にはエルの逞しい巨根が挿入されたままで)
(無意識のままに腰を動かし愛しい少年の亡骸で快楽を貪り始めてしまった)
あ…んんっ…ふふふ、始まったわね…はあ、んふ…さ、もっと魔力を注いであげるわ…。
だから、早く目覚めて…私の愛しい、エル…んぅ…んん♥
(しかし命を失ったはずの亡骸が僅かに精気を取り戻すと淫靡かつ感極まった表情を浮かべ)
(亡骸の顔や胸に淫魔の魔力をたっぷりと含んだ母乳を浴びせかけながら大きく腰を動かしていく)
【大変お待たせしました。ようやく二分割で完成です】
>>721
>>731 の続き
(エルリックの魂は命を失い昇天していくはずだったが、女淫魔が唱えた邪法の手により亡骸に封じられてしまった)
(…そう、女淫魔との激しい交わりの果て淫紋を刻み込まれた亡骸に淫魔と契約を交わした魂が封じ込めれた状態である)
(その亡骸に屍姦と搾乳とで淫魔の淫気を注ぎ込めば淫気が生命力の代用品となり、体を再生させていく)
(人間としてではなく、淫気に適応した存在…すなわち、淫魔として…)
あんんっ♥ これよっ、エルの、この力強い突き上げ…んふっ、ぁ、ふぅ…
子宮まで突き上げられるような…ぁ、あっ…エルのおち×ぽの、腰使い…っ♥
(少しずつだが確実に、精気を吸い取られていく過程を逆回しにするように肌が瑞々しさを取り戻していき)
(そして二度と動くはずのない亡骸が小さく突き上げてくると、エルの体を抱き締めて)
…ようこそエル、私達淫魔の世界へ♥ 私、リオノーラは、貴方、エルリックの訪れを感謝するわ♥
ふふふ、こうして淫魔に転化させられるかどうか、ちょっと不安だったけれど…上手く行って良かったわ。
(淫魔と交わる前の若々しさを完全に取り戻したエルが目を開き、自分と同じハート形の瞳孔で自分の顔を見つめると)
(エルが淫魔として放つ最初の精液を、人間として放った最後の精液を受け止めたのと同じ子宮で受け止め)
(エルの側頭部、背中、そして臀部の上の肉が盛り上がり、瘤となるのを見守る)
人間の女なら何人か女淫魔に転化させた事はあったけれど、人間の男を男淫魔にするのは私は初めてだし、
そんな話は一度も聞いた事がなかったから…。
(その瘤が弾けると、角が、翼が、尻尾が…人間には存在しない部位の数々が、悪魔を象徴する部位の数々が)
(エルリックの体に現れて、それを優しく撫でながら淫魔とは思えないそれらの逞しさに感嘆する)
さあ、これから忙しくなるわね…この屋敷は人里から離れすぎていて子育てにはあまり適していないから
もう少し人里に近い場所に移動しないといけないし、今はまだエルのお師匠様に追われる事になるのは避けたいから
私とエルが相打ちになったという偽装をしておいた方がいいでしょうし…それにエルの大切な女の人達も
私たちの仲間にしてあげないと、ね♥
(これからやらなければいけない事の多さに気が遠くなるが、エルが一緒ならそれらも楽しみに感じられ)
でも、その前に…あ…んっ…は…ああぁ…っ♥
(エルに見せ付けるように陰核を指の腹で押さえて扱くと陰核が次第に膨張して、エルの巨根程ではないものの)
(それでも十二分に大きな男根に変化する)
まずは、もっと交わりましょう、エル♥ まずは、エルと私のどっちから後ろに挿れる?
(三日三晩の間、結界で覆われた屋敷からは一組の淫魔の嬌声が奏でられ続け)
(そして淫蕩の宴の終わりと共に森の奥の屋敷は炎に包まれ、その痕跡も残さずに燃え尽きた)
(その後、屋敷に捕らわれていたという旅人は淫魔討伐から戻らぬ弟子の仇を取りに来たという壮年の聖騎士に語る)
(「エルリックという少年は、己の最後の命を燃やし尽くした聖なる魔法で呪われた屋敷ごと淫魔を焼き尽くした」と)
【大変お待たせして、申し訳ありませんでした】
【こちらは明日も休みなのでエルリック様の次のレスまで待てます】
>>731-732
【お疲れ様でした。何とか自分のレスをと言いたいところなのですが今夜はここで凍結してもらって良いですか?】
【昼間出掛けていたせいかもしれませんけど、待っている間に強い睡魔に襲われてしまいました】
【レスを作っている最中に寝落ちして、無為にお待たせしても悪いですから】
【次回は前回言っていた月曜の21時からでどうでしょう?】
>>733
【こちらの遅いレスのせいで、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【次回ですけれど、月曜で大丈夫です。お時間もそれ位からで行けますので】
>>734
【レスが遅いのはお互い様ですから、お気になさらないでください】
【今週は昼間少し忙しかったせいもあり、自分が思っていた以上に疲れが蓄積していたみたいですし】
【では、月曜日の21時からでよろしくお願いします】
>>735
【これから年末でお互い大変でしょうし、無理はなさらないでくださいね】
【…と考えると、ちょうどいいタイミングでロールを締める事が出来たのは幸いでした】
【それでは、こちらから失礼いたしますね。今夜もありがとうございました。楽しくレスを書く事が出来ました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>736
【もう少しすると却って若干自由度が増えるとは思うのですけどね】
【無理やり〆なくても良い気はしますけど、ちょうど切りの良い所に来てますから】
【こちらこそ、せっかくの土曜日の夜にもう一レス頑張れず申し訳ないです】
【素敵なレスをありがとうございました。明日、頭がすっきりしてからもう一度読み直してレスを考えるのが楽しみです】
【おやすみなさい。また月曜日にお会いしましょう】
【スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
【エルリック様とスレをお借りします】
>>738
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
>>739
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今、レスを作成中なのでしばらくお待ち下さい】
>>731-732
えっ!? リオノーラがちんぽを生やして……僕の後ろの穴を犯すの?
……女の気持ちが分かれば、もっと女の人を喜ばせること出来るの?
(後ろの穴に挿入された尻尾ちんぽからなのか、自分のちんぽがリオノーラの膣壁で締め付けられている快感なのか)
(どちらからの快感なのか最早分からず、体を支配する快楽に瞳が蕩け一身に腰を突き上げ貪ろうとする)
うん……はっ、はぁ……一緒にね、リオノーラ♥
(ミルクで快感だけを感じるようにはなっているものの、さすがに体力は使い果たしていて)
(すぐに息が上がり、荒い息を吐きながら母乳を啜り絶頂を目指していく)
リオノーラのおマンコは僕専用……ありがとう♥
そうかな? そんなに違いはないと思うけど……
(リオノーラの言葉に嬉しそうに目を細めて、皺くちゃの老人のような顔のまま二人の未来に思いを馳せ)
(頬に舌を這わされると、そのヌルっとした暖かさに安堵を思えて、ギュッと抱きつき乳首を引っ張るように母乳を啜る)
……ヤ……ダヨ…………
(今までともあまり変わらない大量の精液を子宮へと注ぎ込んで行くが、今までと一番異なるのは)
(体が全ての力が抜けて意識さえ朦朧とし始めて、甘えるように大きな乳房に頬ずりするが)
(それすら心臓の鼓動が止まると力が抜け、崩れ堕ちるように体を預ける)
(最後にリオノーラの『死んじゃう』の単語だけが耳につき、否定するがリオノーラの言葉に悲壮さはなく)
(しかし、その理由が語られるのを聞くことはなかった)
(リオノーラが人間としての役割を終えた亡骸で快楽を貪りだすと、最初は表面上なにも変化が起きていないように見えた)
(しかし、体内では先に注がれた淫気が体を急速に作り変え始めて、魔力をたっぷり含んだ母乳が体から吸収されると)
(体の変化は少しずつ表面に現れて、皺皺で干乾びていた体に潤いが戻り始めてくる)
(もともと色白だった肌はリオノーラと同じほど滑らかで白い肌となり、顔も前の幼さを残した少年の顔を取り戻す)
(そして、まだ目は醒めないものの腰が小さくピクピクと下から軽く突き上げ始めて、それは徐々に激しさを増し始めて)
(ギュッとリオノーラの体を力強く抱き締め返せば、男性にしては長めの睫毛が微かに揺れてゆっくりと目を開く)
(開いた瞳は、片方は人間の時のままの碧眼で、もう片方は淫魔特有の赤い瞳のオッドアイながら)
(瞳孔はどちらもハート型の淫魔そのものの瞳で、まだ完全に意識を取り戻して居なくてぼんやりとリオノーラを見つめる)
(腰を突き上げる動きは更に激しさを増していき、太く長く大きなペニスが膣内でさらに大きく膨らむと一気に精液を子宮に流し込む)
リオノーラ……僕……死んだ筈じゃ……あっ、ああっ……体が熱い……よ♥
(男淫魔として初めての射精を終えた瞬間、側頭部、背中、臀部に瘤肉が盛り上がり)
(パリッと小さく裂ける音がして、古い人間の時の皮膚が弾けると角と翼、先端がスペードのような形をした尻尾が生える)
僕……リオノーラと同じ淫魔に生まれ変わったんだね。これからはずっと一緒に入られるんだね♥
僕は淫魔としては生まれたばかりでリオノーラに色々と教えてもらわないといけないけど……これだけは最初にしておくね。
リオノーラ、僕の花嫁さんになってください。チュッ♥
(まだ、どこか信じられず角や尻尾を触ったり確かめたりして、自分がリオノーラと同じ種族になり)
(二人で居られることに喜びを感じて、無邪気な笑みを浮かべて教えを請うが、すぐに真面目な顔になる)
(手を取り、優しく口付けをして分かり切った応えを待つ。その姿は淫魔でありながら、聖騎士の礼儀正しさを残していた)
【長くなったので、二分割です】
>>741
そうなの? 僕はここも落ち着いていて良い場所だと思うけど……。
お師匠様……。そうだね、僕がここに来たことを知っているから、僕がいつまでも戻らなければきっと探しに来るね。
うん、僕が憧れた綺麗な姿で居てもらうためにも仲間にしてあげないといけないよね♥
(最初は不思議そうな顔をしていたが、リオノーラの説明に段々と状況を把握し始めて)
(まだ転生したばかりで、リオノーラに注ぎ込まれただけの魔力で師匠に勝てる気は全くしなくて)
(早く何かの手を打たねばと同意するが、より強く艶かしく女性の匂いを感じるようになっておちんぽはギンギンに固くなる)
さっき言っていたおちんぽ、もう生やしちゃったんだ。
う〜ん、せっかく生やしたんだし、きっと待てないよね?
(陰核が徐々に膨張しておちんぽの形に変化していくのを、驚いた表情で見ていると)
(勃起した大きな男根は、大きさこそ少し小さいものの、どこか自分のモノに似ているようにも見えた)
(お尻の穴に入れては居なくても、挿入の快楽は味わっているからこそ、リオノーラにも味わって欲しいと思う)
リオノーラ、僕のお尻まんこ、犯してください♥
(リオノーラに向けた後ろの穴は既に肛門のそれとは異なっていて、クリは無いが膣口にそっくりな形をしていた)
(自分の転生を祝う肉体の宴は三日三晩続き、後ろの穴を犯され、次には後ろの穴を犯し)
(人間ではできなかったプレイも楽しんで、燃え尽き灰になった館を後にした)
ねぇ、リオノーラ。結婚式はいつにしようか? このまま、僕の生まれ故郷に行ってみる?
聖騎士の本拠地を襲うには、まだまだ僕の力は足りないよ、残念ながらね。
(夜の闇空をまだ慣れない羽で漂いながら、リオノーラに問いかける)
(時々、若く美味しそうな女性の匂いを見つけるとつまみ食いしながら、少しずつ自身の魔力を蓄え始める)
【お待たせしました。淫魔になって普通の食事はしないだろうと、より快感を感じられるように】
【女性器ににた穴と腸壁の代わりに膣襞に似たお尻にしましたが、合わないようならスルーして下さい】
【見ておられますか?】
【一応、エルリック様のレスへの返しの部分まではレスが完成したのですが】
【用意したかったエピローグ部分は完成しておりません…】
【一先ず今日はエルリック様のレスの返しの部分を投下した上で】
【次回にエピローグを投下してもよろしいでしょうか】
【こちらは、今日(火曜)の21時以降から空いております】
【今日が駄目ですと、次は木曜(21時)になります】
【エルリック様の返答を待ってから、レスを投下しますね】
>>743
【お疲れ様です。まだ見てますよ】
【了解しました。エピローグ部分の透過は次回でOKです】
【こちらも今夜(火曜日)の21時からで大丈夫です】
【では、レスの投下お待ちしてます】
>>741-742
まだ完全に蘇ってないのに、私を犯すなんて…ぇ、っ…はぁ…ぁ、っ…♥
魂は、は、あ…っ…完全に、淫魔になっているみたいね…っ…んうぅ…ん…。
(体の中に封じ込めた魂と淫気で満たされ始めた体とが完全に融合していないにもかかわらず)
(意識のないままに腰を突き上げて蜜壺をかき回すエルの亡骸の唇に乳首を含ませ口内に母乳を注ぐ)
はああぁ…っ、はぁ…そうよ、一度死んだの。死んで、淫魔として蘇ったのよ…。
(特殊な方法で淫魔への転生を果たした故か、色が片方だけ元のままの瞳を覗き込みながら)
(自身の体に何があったのかをエルに説明する)
ええ、エルと私は永遠に一緒よ。何十人でも、何百人でも、一緒に赤ちゃんを作りましょう♥
(エルのプロポーズに即座に頷くと、自分もエルと一緒に生えたばかりの角に触れて)
それに、淫魔の国を作るにはここは攻められやすく守りにくいわ…淫魔の国に、相応しい場所を探しましょう。
あぁ…ふぅ…驚いたかしら…ぁ…エルのおち×ぽよりは小さいけれど、中々立派なち×ぽでしょう?
これを、エルの中に挿れて、いっぱい淫液を注いであげるわ…♥
(疑似男根を扱きながらエルをうっとりとした表情で眺め、彼を四つん這いの形にする)
あは、っ…あんっ、んふ…ぅ…イイ、わぁ…ぁ、は…ぁ…♥
(引き締まったエルのお尻をがっしりと固定すると、そのまま後穴に疑似男根を挿入して力強く腰を揺さぶり)
(同時に尻尾をエルの口に含ませる事で前後の二穴を同時に犯してしまう)
は、あ、ああぁ…っ♥ エルのお尻もお口も気持ち良過ぎて…もう、出ちゃった…ぁ♥
(淫魔化した事で更に締りが良くなった後穴と淫魔化した事で巧みさを増した舌技に呆気なく絶頂に達してしまい)
(腸内と口内に同時に甘酸っぱい淫液を放出してしまい、喘ぎながらも疑似男根と尻尾を引き抜いて)
さ、次はエルの番よ…そうね、エルにはま×こも犯してもらう事にするわね♥
目を閉じて尻尾に意識を集中しながら、自分のおち×ぽの形をイメージして…きゃあっ!?
(今度はエルが自分の後穴を犯す番だと告げながら、自分のように尻尾の先端を男根に変える技を伝授しようとしたが)
(股間に生えた巨根と同等の太さだけでなく三重のカリと茎に生じた無数の突起を持つ姿に転じた尻尾に驚きの声を発し)
こ、こんなのを挿れられたら、流石の私でも壊れてしまうかも知れないわね…ふふっ。
さ、二つ一緒に挿れてちょうだい、エル…私を壊すくらいの覚悟で、犯してみてちょうだい♥
(女を快楽の虜にする事に特化したような尻尾に息を呑みながらも、尻込みする事なくさっきエルがした様に)
(彼にお尻を向けた状態で四つん這いとなると、二つの穴を同時にさらけ出した)
あっ、ああぁ…っ…はぁ…っ!
(地下室で手枷と鎖で天井から吊るされた状態で、エルに凌辱された)
ふぅ、ふぅ、ぅ、んんっ…ふふっ、これで13回目ね♥
(エルはフェラチオだけで何回連続で射精できるか、試してみた)
はぁ、ああ…あはは、っ…大好きよ、エルっ♥
(ベッドの上に身を横たえた状態でエルに貫かれ、何度も絶頂に追い込まれた)
(三日三晩の間にエルに淫技や淫術の数々を伝授し、一人前の男淫魔に仕込む)
(仕上げに、屋敷の近くに迷い込んだ旅人に魔術で偽りの記憶を吹き込んだ上で開放する)
(これで、エルリックの師匠は弟子が女淫魔と相打ちとなったと思い込むだろう…)
今すぐ式を挙げたいけれど…エルの言う通りに、エルの故郷を見て回るのもイイかもしれないわ。
それに式の参列者となってくれる女を、私たちの国の民となってくれる女を集めないといけないものね…。
(エルとは違い慣れた調子で空を舞いながらエルの言葉に答えると、街道を通る一組の男女を発見し)
…でも、その前に少し遊んでいきましょう♥
(そのまま急降下して旅人達の行く手を遮り、同時にエルが彼らの後方を塞ぐ)
「ああぁ…あっ、ああ…あぅっ…キャシー! キャシィィィィッ! うあああぁぁっ♥」
んんっ…あのキャシーって女は恋人だったのかしら?
ふふっ、あなたの恋人のキャシーは、エルのおち×ぽで喘いでるわよ…♥
(男は自分が搾り尽くした上で亡骸を風化させ、女はエルが犯し尽くした上で淫魔に転生させた)
【レスを付け足していて、遅くなりました。二分割にします】
>>741-742
(>>745 の続き)
(淫魔が潜むと噂されていた屋敷が炎に包まれてから、幾人かの女性達が突然姿を消すようになった)
(将来を嘱望されていた神官見習い、場末の酒場で客を引いていた娼婦、辺境で研究をしていた大魔女)
(古城に封印された吸血鬼、辺境の国で皆に愛されていた姫君…)
(身分も立場も様々な女性達だったが、とある聖騎士の少年がかつて関わりを持っていた事だけは共通していた)
(…そして、その数か月後)
(真夜中、とある辺境の国寂れた教会…妖艶な下着姿の女性しかいない参列者達の中を)
(黒のタキシードに身を包んだエルリックと並んで黒のウェディングドレスに身を包み、バージンロードを通り)
(かつては神官見習いで、そしてエルリックの初恋の人でもあった淫魔の前まで歩んでいく)
「エルリック君、あなたは健やかなる時も病める時も、富める時も貧しき時も…
この人、リオノーラを常に愛し、慰め、助け…ま×こに精を注ぎ込み続ける事を、誓いますか?」
(神官見習いだった淫魔のエルリックに対する問いかけに対するエルの返事を聞くと、満足げに頷いて)
「リオノーラ、あなたは健やかなる時も病める時も、富める時も貧しき時も…
この人、エルリック君を常に愛し、慰め、助け…ま×こで孕み続ける事を、誓いますか?」
(今度は自分に向けて神官見習いだった淫魔が問いかけてくると、もう一度、今度は大きく頷き)
「それでは、誓いのキスを…」
んっ…あふぅ…っ…はぁ…♥
(花嫁である女淫魔は突然新郎である男淫魔の前に跪くと、タキシードのズボンから巨根を露出させて)
(式の参列者達が物欲しげな視線を向けるその巨根の先端にキスをすると一気に頬張ってしまう)
ん、むふっ…ん…う、ふぅ…んんっ…ふふ、これだけ勃起すれば十分ね…さ、エル…
神様の前で私を犯し、永遠の愛を誓ってちょうだい…♥
(聖印の前の説教台に手をかけて尻を突き出すと後ろから貫いてもらう事をねだり)
(エルに向けたお尻を左右に振って彼を誘惑する)
ふふ、私達みんなを、よろしくね…エル♥
(そのままエルに神前で犯されそのまま絶頂に追い込まれ精を注がれると、自分の膣内に精を放っただけでは満足できないエルが)
(参列者達である他の淫魔達にまで種付けを始めるのを、うっとりとした表情で眺めるのだった)
【それでは、こちらは本編はここで終わりにしますね】
【エルリック様がこのレスにレスを返すかは、エルリック様にお任せします】
【今日の夜で大丈夫なら、お願いしますね】
>>745-746
【投下確認しました。レスするかどうかは夜までに考えておきますね】
【では、今夜の21時からでよろしくお願いします】
【0:30も過ぎましたし、今夜はここまででお願いします】
>>747
【はい、こちらもエルリック様のレスを待てる状態ではありませんので】
【…自分の世界に没頭し過ぎて独りよがりっぽいレスになってしまい、申し訳ありませんでした】
【呆れられていなければ、また今日、よろしくお願いしますね】
【それでは、1時を過ぎる前にこちらは落ちます】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです。また今日の夜を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>748
【ちょっと取り残された感じで驚いてますけど大丈夫です】
【また、今夜よろしくお願いします】
【こちらも楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお借りしましたs。ありがとうございました】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
【エルリック様とスレをお借りします】
>>750
【こんばんは。先にスレを借りられていたようですね】
【場合によっては今夜が最後となりそうですけれど、今夜もよろしくお願いいたします】
>>751
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【少し遅れましたけど、伝言板にレスしてからすぐに抑えておきました】
【今、昨夜の本編の〆にレスを作っていますので、お待ち下さい】
【もちろん、本編以外のレスを作っていても構いませんよ】
>>745-746
うん、今のリオノーラと僕なら、いっぱい可愛い赤ちゃんを作ることが出来るね♥
……そうだよね? 僕が館の奥まで入って来れてリオノーラを追い詰めることが出来たんだからね。
(プロポーズに快諾を得ればこの上なく幸福な笑顔を見せて、まだ見ぬ赤ちゃんの顔を思い浮かべて)
(自分似やリオノーラそっくりの赤ちゃん、二人の良いとこ取りの赤ちゃんの姿を思い浮かべる)
(しかし、国の建国場所に話題が移ると難しい顔になり、今の館では駄目なことを改めて思い返し)
(どこが良いのか、自分が旅の中で訪れた場所をいくつも思い浮かべる)
そうだね。それにとてもエッチな形してるよ。
僕のお尻に挿れて、いっぱい淫液を注いでお願い♥
(自分のモノと比べれば確かに小さいが、形は良く、普通の男性よりは遥かに立派なちんぽに)
(自然と唾液が口に溢れてゴクリと生唾を飲み込み、四つん這いの形になる前にお尻を左右に手で広げ)
(キュッと窄まった後ろの穴を見せつけおねだりをする)
んあっ……あはぁ……んんぅ……んむぅ……あふっ……むちゅ……ちゅぽ♥
(両手を付き後ろの穴に挿入され、激しく腰を打ち付けられると今までよりも鋭くより甘美な快感が体中に溢れて)
(クネクネと自然と腰を円を描くように揺らし、口に尻尾ちんぽを迎え入れると熱烈に舌を絡め)
(絞り上げカリをなぞるようにして快楽を与えて、腸壁はより締りがよくうねり、リオノーラのちんぽを根元から先端に扱くように蠢く)
んはっ、はっ、はっ……とても気持ち良かった♥ どうすれば女性がもっと気持ち良くなるのか分かった気がするよ。
(口に放たれた淫液を一滴残さず飲み下し、後ろの穴に注ぎ込まれた陰液も栄養を吸収するように腸壁が吸収して一滴も漏らさず)
(全てを新たな体の糧とすれば、より精気が体に戻ってくるのを感じる)
分かった。尻尾に意識を集中して……自分のをイメージして……
…………えっ!? これは少しやり過ぎかな?
(思い浮かべてできた初めての尻尾ちんぽは、三重のカリを持つ見るからに凶悪そうなもので)
(それだけでなく、ちんぽも尻尾ちんぽを太く血管が浮き上がり竿の部分にはいくつかの瘤さえ浮き上がっていた)
壊さないようにはするけど、さっき後ろを犯されて女性がどこを責められると悦ぶのかわかった気がするから、遠慮なく実践させてもらうね♥
僕が満足するまでは許してあげないから覚悟して♥
(悪戯な笑みを浮かべた顔は、もう完全に淫魔のそれで、リオノーラの括れた腰を掴むと遠慮せずズブリと)
(要求通り二本のペニスを同時に挿入すると、激しく腰をお尻にぶつけるようにして振り)
(前後に激しく揺れる乳房に手を伸ばし搾乳して、満足するまで何度も文字通り獣のように二穴を同時に犯し続けた)
僕もエッチなこと大好きになったけど、やっぱりまだリオノーラの貪欲さには敵わないね。
(手枷を鎖で天井から吊るされたきつい状態で、何度も犯されても恍惚の表情を浮かべるリオノーラに)
(さすがに淫魔になりたてでは敵わないと感心して、それでも鎖から下ろしても請われるままに続けて)
ふふふっ、まだまだ出せるけど、リオノーラの顎は疲れていない?
(13回立て続けにフェラで射精したものの、まだどこか満ち足りさを感じていたが、リオノーラの疲労を気にして顔を覗き込む)
僕もリオノーラ大好き! こんな素敵な体も貰えたし愛してるよ♥
(体位を変えながら、ベッドに横たわるリオノーラを何度も絶頂に導きながら、キスの雨を降らし)
(覚えたての淫術でリオノーラのお腹に淫紋のバラを咲かせる)
【長くなったので二分割で続きます】
>>753
うん、あの女の人とても美味しそうな匂いがするね。待ってリオノーラ♥
(敏感になった鼻で女性の匂いを堪能していると、リオノーラが急降下したのに一歩遅れて慌てて追いかける)
「あはぁ、あんっ……このおちんぽ大好き♥ 気持ち良い……あんっ、はぁん……マイクのより素敵♥」
僕のおちんぽは特別製だからね。一度味わったら他のおちんぽじゃ満足なんてできなくなるよ♥
(何度も射精して女性から精気を奪い取り、教えられた通りにすればキャシーは淫魔に転生して)
(初めての下僕として度に同行させる)
(淫魔に転生してもまだ成長期は続いていて少しだけ背が高くなって、といっても2cmにすぎないけれど)
(黒のウェディングドレスに身を包んだ花嫁に幸福な視線を何度か送りつつ、腕を組み祭壇へと向かう)
「はい、誓います」
(結婚の誓いを立てるものの、初恋の人で今は同族と化した女性にも淫蕩な笑みを向ける)
んあっ……そんなに待てなかった? リオノーラは欲張りだね。じゃあ、僕も。
(ズボンから引き出された巨根は既に先走りで濡れていて、淫靡な匂いを教会中に振り撒き、他の淫魔たちををも発情させていく)
うん、神様の前で僕たちの永遠の愛と、新しい王国の誕生を誓わないとね。
(誘惑を受けてドレスの下半身を捲り腰を掴むと、二つの穴をちんぽと尻尾ちんぽの療法で犯し)
(大量の精でリオノーラのお腹が膨らむまで注ぎ込むがまだ満足出来ずに、初恋の元神官見習い)
(自分に聖剣を託してくれた姫、淫魔の力も得た吸血鬼、酒場の大輪の華と謳われた美しい元娼婦)
(道で拾った美しく淫魔に転生させた女性たちに次々に精を注いでいき、淫らな宴は深夜以降も続き)
(異変を見に来た村人も巻き込んで行った)
【大変お待たせしました。こちらも本編はこんな感じで〆ます】
>>753-754
【こちらの世界を広げて下さるレス、ありがとうございました】
【前の晩にも書きましたが、こちらの独りよがりが過ぎてレスを続けて下さるのは難しいかな、と不安でしたので】
【こちらのエピローグ部のレスは、ちょうど半分位まで出来た所です】
【今日中(0時まで)には完成できると思いますので、待っていていただけますでしょうか】
>>755
【素敵なレスでしたし、エルの行動にはある程度の自由度もありましたから】
【本当は用事を頼まれて帰宅が遅くならなければ、もう少し細かい描写もできたとは思うんですが……】
【はい、1時くらいまでなら大丈夫ですので、お待ちしてますね】
>>756
【エルリック様、見ておられますか?】
【完成しました、しましたけれど…〆以上に自分の世界に突っ走った代物の上に】
【確認した所、1万バイト/130行を超えるレスになってしまっていました】
【正直に申しまして、>>745-746 のレスで付き合いきれないと感じられるようでしたら】
【エルリック様の>>753-754 のレスで〆にした方がいいかな、と】
【逆に>>745-746 のレスでも大丈夫でしたら、投下させてもらいます】
>>757
【はい、まだ見てますよ】
【かなりなボリュームですね。もしレスを返すとしたらかなり端折ることになりそうですね】
【付き合い切れないとは思ってませんから、大丈夫です】
【投下お待ちしてます】
【了解しました。それでは三分割で投下です】
(一組の淫魔の結婚式が密やかに行われた一年後、とある辺境の小国の王都に結界が張られた)
(その結界は外部からの侵入を一切許すことはなく、そして内部からの脱出も一切許すことはなく…)
(結界は一週間後にようやく解かれたが…その時には既に、王都は魔王が支配する魔都と化していた)
(魔王に奪われた王都を取り戻さんと数え切れぬほどの人間が魔都の門をくぐったが、戻る者は一人も居らず)
(しかし魔王の軍勢も魔都から外へと出てくる様子もない。そんな状態が続いた数年後…)
んふ…はふぅ…ん、うぅ…っ…んっ、ふふ、中々頑張るのね。
金縛りにして、ち×ぽをしゃぶってあげればすぐに射精すると思ったのだけれど…。
(玉座の間で魔王を倒したばかりの勇者の男根を頬張り、熱心に唇で幹を擦りあげながら射精しまいと抵抗する勇者の顔を見上げ)
(金縛りの魔法が解けた途端に手にしたままの剣を振り下ろしてきそうな勇者に嘲りを含んだ視線を向ける)
(四方八方より押し寄せてくる魔物達の足止めを旅を共にしてきた仲間達に任せて一人で玉座の間に侵入し)
(玉座に腰かけていた魔王を討ち取った勇者であったがその直後に物陰に隠れていた女淫魔に金縛りの呪文を受けてしまう)
(低級な悪魔に過ぎない淫魔の魔法であっても、魔王との戦いで疲労しきっていた状況では抵抗できず)
(こうして、女淫魔の責めを受ける事になってしまったのだ)
流石はここまでたどりついて魔王を討伐した勇者様ね。楽しませてくれるわ…ぁ、あ…ん…うふっ…。
ふふ、ここを舐めてあげたら、どうなるのかしらね…は、あ…あぁ…ん、ふ…ぅ。
(女淫魔に裏筋を舌先で擽られると、射精してしまいそうになる勇者だったが辛うじて射精を堪える事が出来て)
(この淫都の女王らしき女淫魔に憎まれ口を叩く…寸前に、女淫魔の方から勇者へと話しかける)
…何故、魔王が倒されたのにこんなに平然としているのか気になるのかしら?
確かにそうよねぇ…この王都を魔都と化した魔王は、勇者様によって討ち取られたんだもの。
(激戦の果てに勇者の剣を胸に突き刺されて立ち往生で果てた魔王を一瞥しながら)
(男根をしゃぶられながらも勇者が疑問に思っていた事を代わりに口にして)
知りたいかしら? 知りたいわよね? 今すぐにでも勇者様の仲間がここに押し寄せてくるかもしれないのに、
どうしてこうして悠長にち×ぽをしゃぶっているのか、って…。
(魔王が倒れた今、この魔都の魔物は総崩れとなる。今すぐにでも自分の仲間がこの玉座の間に駆けつけてくるはずだ…)
(そう言い切る勇者に、小馬鹿にしたような視線を向け…そして、魔王の亡骸にも小馬鹿にしたような視線を向けた)
…簡単よ。だって、魔王は最早魔王ではないんですもの。
(兜で護られた魔王の亡骸の頭部を尻尾で叩けば、聖なる力を持つはずの勇者の武器でも腹部に突きさすのがやっとの)
(頑丈な体を持っていたはずの魔王の頭部が呆気なく吹き飛び、勇者と女淫魔のすぐ隣に魔王の頭が転がった)
ふふ、魔王と言えど所詮は男、という所かしら。ちょっと裸になって魅了の魔力をかけてあげた途端、
ち×ぽを勃起させて私を求めてきたわ。人間との戦いが忙しすぎて、妻もまともに抱いてなかったみたいだものね。
(戦っている最中には面頬やローブに隠れて見えなかったが、魔王は淫魔に精気を吸い尽くされミイラと成り果てていた)
(それに驚愕し目を見開く勇者とは対照的に、自分の命が削られていくのを理解していながら唇での奉仕に抗えなかった)
(愚かな魔王の末路を思い出して冷笑を浮かべて)
あまりに弱すぎる人間に来られても困るから、ゾンビにした魔王を案山子代わりにしたのだけれど…
まさか、こんなに長く使える案山子になるなんて思ってなかったわ…うふふっ!
(今まで王都への潜入を試みた勇士たちは、そして自分は、目の前の女淫魔に力を全て搾り取られた後の搾りかす相手に)
(死闘を繰り広げていた…それを知って愕然とする勇者の男根の裏筋を再び、今度は軽く本気を出した状態で軽く舐める)
んぅ…ん…ふぅ…まあ、まずまずの味、という所ね…魔王よりは美味しかったけれど、大したものじゃないわ。
人間だった時のエルの精の方が、よっぽどおいしかったんじゃないかしら…ふん。
(それだけで金縛りにかけられていなければ立つ事すら出来なくなる程の快感が勇者の男根から体全体へと伝わって)
(悲鳴と喘ぎが混じりあう声を漏らしながら射精した勇者の精を、口内で軽く味わってから飲み込んだ)
>>759
…そろそろ、かしら? ねえ、勇者様…勇者様の仲間が今どうなっているか、気にならないかしら?
勇者様に面白いものを見せてあげる…。
(射精の疲労と絶望にうなだれる勇者に大広間で戦っていた筈の仲間の事を持ち出せば)
(勇者は彼女らの事を思い出し愕然とするが今や魔王を凌ぐ魔力を持つに至っている女淫魔の金縛りを解く事は出来ず)
(自分も巻き込んでの空間移動の魔術を発動するのをただ見守るしかない)
あら、勇者様の仲間は頑張ったみたいね。あれだけ用意した魔物を全滅させるなんて…。
次は、もう少し上質なミイラを用意しておかなきゃダメかしら…あははっ。
(空間移動の魔法特有の目眩すら感じさせずに大広間に移動すると、ミイラ化した魔物の亡骸が辺り一面に転がっていて)
(その中で喘ぎ声がする方向へと勇者と一緒に目を向ける)
ふふっ…エルったら、久しぶりの女にはしゃいでいるみたいね。前に来たパーティは男ばかりで、
私ばかり美味しい思いをしていたから、エルは不満そうだったから…。
(幾人かの女性の艶かしい喘ぎと一人の少年の喘ぎが交じりあった喘ぎ声の聞こえてくる方に目を向ければ)
(そこでは勇者の仲間たちが裸で白濁にまみれ、壁や魔物の亡骸にもたれかかっていた)
「あ…あ…あぁ…ダメぇ、こんなのじゃ物足りないっ…♥」
(小柄な女盗賊のパメラは、片手で乳房を捏ねながら秘所に二本まとめて指を挿れかき回すが指での淫戯では満足出来ず)
(切なげな声を漏らしながら満たされる事のない肉欲を必死で満たそうとしている)
「あは…あはぁ…美味しい…っ…もっと、飲ませてぇ…♥」
(華奢な体つきだが胸だけは大きな女エルフのリディアは、精液まみれになっている自分の体に指を這わせては)
(指に絡んだ精液を舐めて口内に広がる濃厚な精子の味に喜悦の声を発しながら再び自らの体に指を這わせる)
「もっと、私を…くぅ、っ…犯して、くれぇ…♥」
(プライドの高い女聖騎士のブリュンヒルデは、どこかから伸びてきている黒い触手を淫具代わりとして)
(自分の秘所をかき回し三重のカリと無数の瘤を持つその触手に恍惚とした表情で舌を這わせている)
あらあら、勇者様の仲間はみんな肉欲の虜へと堕したみたいね。
どうかしら、勇者様。自分の仲間の一番美しくて一番淫らな姿を見た気分は?
(仲間達の変わり果てた姿に顔を青ざめさせる勇者の体を魔力で操りながら彼女達の許へと近付いていけば)
(巨漢のオーガのミイラの陰から、まだ幼さすら感じさせる女僧侶の頭が見え隠れするようになる)
(もしかしたら彼女だけはまだ穢されていないのでは、このような凌辱を行った魔物に今も抗っているのでは)
(勇者は女淫魔の後ろを魔力によって歩かされながら、そんな一縷の望みを抱いていた…が)
「あ、っ、ああぁっ♥ 気持ちイイ、気持ちイイのぉっ♥ アラン君なんてもう、どうでもイイっ#9829;
あなたのち×ちんの方が大切なのっ、気持ちイイのぉぉぉっ♥」
(オーガの亡骸を回り込んだ先で見えたものは、少年の姿をした男淫魔の腰の上で腰を振り)
(自分の意思で快楽を貪っている、幼馴染で恋人…だったはずの、女僧侶のメアリーの姿だった)
どうかしらエル、勇者様の仲間のお味は…ふふ、エルも楽しんでいるみたいね。
あんな精しか持ってない勇者の仲間だから、エルも不満なんじゃないかしらって不安だったけれど…あら?
(自分から悩まし気に腰を振っている女僧侶を観察している男淫魔…エルに話しかけるが)
(女僧侶の秘所の入口に赤い液体が垂れている事に気付いて、小さく鼻で嗤う)
こんな綺麗な女達に囲まれていながら、この勇者様は何も手出しをしてなかったのね。
…ふふっ、エルの為にこんなに美しい処女達を用意してくれた事に感謝するわね、勇者様♥
(女僧侶だけではなく他の勇者の仲間たちの秘所も精液に混じり一筋の赤い血を溢れさせている事に気付くと)
(淫魔に魂まで弄ばれた仲間達を目の当たりとして愕然とする勇者の耳元に嘲り混じりの言葉を囁いて)
さ、エルがあの子のおま×この中に射精するわよ♥ 自分の恋人が、他の男に孕まされる…
自分の恋人が自分の手の届かない所に行ってしまう、その瞬間を見届けてあげなさい♥
(エルが射精すると同時にメアリーも絶頂に達し、秘所から精液を逆流させながらぐったりとする姿に)
(勇者は気が狂ったかと思う程の絶叫を発しながら目から涙を溢していた)
(…が、これから起こる事を考えれば、ここで気が狂ってしまえた方が勇者にとって幸せだったに違いない)
>>759 >>760
「体が熱いっ…♥」「体が、変だよぉ…っ♥」「ん…んんっ…♥」「エル、君っ♥」
みんな、どうしたんだ…って、何を言っているのかしら? どんな女でもよがり狂わせるエルのおち×ぽで犯されて、
どんな女でも孕ませるエルの精液をま×この一番奥に注がれたのよ? こうなるに、決まっているわ。
(突然うずくまって震えだしたり狂ったようにのたうち回ったりする仲間達の名前を呼ぶ勇者に)
(これから彼女達の体に起きる変化を知っている女淫魔は冷淡な声色で囁いた)
…そう、淫魔に転生するに、決まっているわよ。
(女淫魔のその言葉を合図にしたように勇者の仲間達が一斉に悲鳴をあげながら側頭部と背中と尻尾に瘤を作り)
(秘所から愛液を溢れさせながらその三か所の瘤を弾けさせ、角と翼と尻尾を生やしてしまった姿に頷いて)
ふふ、これで新たな淫魔の誕生ね。これだけ民が増えたら、そろそろ魔都…いえ、淫都の外に進出すべきかしら?
勇者の仲間だった淫魔なら、淫欲の国の領土を増やす為の大きな手助けになってくれるはずよ。
(淫魔への転生を果たした4人の女性の下腹に浮かぶ淫欲の国の民の証である薔薇と子宮を模した淫紋に)
(一人ずつ指を這わせて彼女達を喘がせてから、勇者に目を向ける)
淫魔に転生したばかりで、精に飢えているでしょう? ほら、あそこに男がいるわよ。
…さ、存分に貪ってしまいなさい。
「ねえ、私のま×こが疼いてるんだけど…」「ふふ、私たちの相手をしてもらうぞ…」
「あなたが逝くまで、離さないんだから…」「覚悟、してねっ♥」
(逃げようとした勇者だったが、金縛りの術が残る状態ではそれも叶わず…4人の淫魔に押し倒されて)
(勃起したままの男根を女僧侶だった淫魔の秘所に挿入させられてしまう)
(勇者の絶望と悦楽の悲鳴と、かつて勇者の仲間達だった女淫魔達の喘ぎをバックコーラスにエルと向き合い)
ねぇ…エル…私達も、もうそろそろ次の子供を作りましょう…はふ…んんっ…♥
エルが他の女を犯しているのを見たら。私もま×こが疼いてきちゃったわ…。
(精液まみれのエルの巨根に舌を這わせそれを口に咥えると音を立てて頭を前後させて)
(まだまだ欲求不満だったエルから精液を搾りだし、一滴も残さずそれを飲み込んで)
ふふ、今日はどんな風に私を抱いてくれるのかしら? 優しく愛し合う? 荒っぽく犯す? それとも私に犯される?
エルのやりたいように、私を好きにしていいわよ…愛しているわ。私の旦那様(エルリック)♥
(濡れた秘所をエルの巨根に擦り付けながらエルに抱きつき、唇を重ね合わせ…)
【…お付き合い、お疲れ様でした。こちらはこれで完全に〆となります】
【このレスへの〆についてですが、エルリック様はいかがなされますか?】
【木曜あるいは土曜に再開(どちらでも21時から)、置きレスで締める、私のレスで〆にする…】
【エルリック様の判断に、お任せします】
>>759-761
【投下お疲れ様でした。取り敢えずそろそろ時間なので、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜の21時からでお願いします。おそらく、こちらのレス投下で〆かなと思いますけど……】
>>762
【了解しました、それでは木曜日の21時から、再開…と言いましても、エルリック様の言う通り】
【エルリック様のレスで締めになりそうですが…でお願いいたします】
【二か月とちょっとの間、お付き合いいただけたエルリック様とのロールも、明日で最後という事になりますが】
【最後まで、よろしくお願いいたします】
>>763
【それでは、また木曜日の21時からでお願いします】
【眠気もかなり来ていますので、これにて失礼します】
【こちらこそ二ヶ月楽しかったです。こちらこそ最後までお願いします】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>764
【そう言ってくださると、嬉しいです】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました。また木曜日もお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【リオノーラ ◆oDTcC6x.B.様とスレをお借りします】
【エルリック ◆CmDRxYLfr.様と、スレをお借りします】
>>766
【それでは、よろしくお願いします】
【エルリック様、スレは完成しておりますか? もし、これから書くようでしたら】
【>>761 の加筆版を用意してありますので、そちらに差し替えてもよろしいでしょうか】
【ちょっとでも、エルリックとリオノーラの子供たちの出番を作ってあげたいかな、と思ったので…】
>>767
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスは今作っている最中ですけど、まだ書き始めたばかりなので十分に差し替え可能です】
【では、前半部分の返レスを作りながら、投下をお待ちしてます】
>>759 >>760
「体が熱いっ…♥」「体が、変だよぉ…っ♥」「ん…んんっ…♥」「エル、君っ♥」
みんな、どうしたんだ…って、何を言っているのかしら? どんな女でもよがり狂わせるエルのおち×ぽで犯されて、
どんな女でも孕ませるエルの精液をま×この一番奥に注がれて孕まされたのよ? こうなるに、決まっているわ。
(突然うずくまって震えだしたり狂ったようにのたうち回ったりする仲間達の名前を呼ぶ勇者に)
(これから彼女達の体に起きる変化を知っている女淫魔は冷淡な声色で囁いた)
もう、エルのおち×ぽ無しではいられない体になってしまうに、決まっているでしょう?
(下腹にうっすらとエルの子を身籠った証である淫紋が浮かび上がるのと同時に)
(勇者の仲間たちの見開かれた瞳の瞳孔の輪郭が形を歪め、少しずつ円形からハート形へと姿を変えていく)
…そう、淫魔に転生するに、決まっているじゃない♥
(女淫魔のその言葉を合図にしたように勇者の仲間達が一斉に絶頂に嬌声を発しながら側頭部と背中と尻尾に瘤を作り)
(秘所から愛液を溢れさせながらその三か所の瘤を弾けさせ、角と翼と尻尾を生やしてしまった姿に頷いて)
ふふ、これで新たな淫魔の誕生ね。これだけ民が増えたら、そろそろ魔都…いえ、淫都の外に進出すべきかしら?
勇者の仲間だった淫魔なら、淫欲の国の領土を増やす為の大きな手助けになってくれるはずよ。
(淫魔への転生を果たした4人の女性の下腹に浮かぶ淫欲の国の民の証である薔薇と子宮を模した淫紋に)
(一人ずつ指を這わせて彼女達を喘がせてから、勇者に目を向ける)
ふふっ、貴女達はエルに犯されて淫魔になったばかりでまだ体の疼きが治まらないでしょう?
ほら、あそこに男がいるわよ…さ、存分に貪ってしまいなさい。
「ねえ、私のま×こが疼いてるんだけど…」「ふふ、私たちの相手をしてもらうぞ…」
「あなたが逝くまで、離さないんだから…」「覚悟、してねっ♥」
(逃げようとした勇者だったが、金縛りの術が残る状態ではそれも叶わず…4人の淫魔に押し倒されて)
(勃起したままの男根を女僧侶だった淫魔の秘所に挿入させられてしまう)
「あっ、ああっ、アラン君の精液が、私の中に…ぃっ♥」
「ふふっ、メアリーの次は私だな……私にも、アランの精を吸わせてくれっ…」
「それじゃ、アタシはアランの口でま×こをしゃぶってもらうわね…っ…」
「あはっ、アランったらまた射精した♥ エルリック様と違って早漏ね〜♥」
(勇者の絶望と悦楽の悲鳴と、かつて勇者の仲間達だった女淫魔達の喘ぎをBGMにエルと向き合えば)
(何時の間にか大広間は無数の淫魔達で埋め尽くされていた)
「ねえ、母さん…母さんのお口で僕たちのお×んちん、フェラして♥」
「父さんが女の人を犯してるのを見たら、僕もう我慢できなくなっちゃった…♥」
ふふっ、今日はダメよ♥ 今日はあなた達じゃなくてエルとしたい気分なの♥
(エルそっくりの少年達…エルと自分の間に産まれた少年淫魔達の勃起した巨根を突き出されると)
(その巨根の先の亀頭を指で弾きながらウィンクして)
母さんの代わりに他のお姉さんたちが可愛がってくれるわ…ほら、行ってあげなさい♥
「はーい♥」「一直線に壁に手をついてよ、僕たちみんなで一緒に種付けしてあげるから♥」
(エルと自分の間に産まれた娘、淫気に犯された墓地から彷徨い出た女王の亡霊、エルやその子供たちに犯された女冒険者)
(エルに見染められて遠くの国から連れ去られた貴婦人、夫を見限りエルの情婦となった魔王の妻)
(様々な女淫魔達が少年淫魔達に押し倒され、父親譲りの巨根と淫技により嬌声の合唱に加わっていく)
ねぇ…エル…私達も、もうそろそろ次の子供を作りましょう…はふ…んんっ…♥
エルが他の女を犯しているのを見たら。私もま×こが疼いてきちゃったわ…。
(精液まみれのエルの巨根に舌を這わせそれを口に咥えると音を立てて頭を前後させて)
(まだまだ欲求不満だったエルから精液を搾りだし、一滴も残さずそれを飲み込んで)
ふふ、今日はどんな風に私を抱いてくれるのかしら? 優しく愛し合う? 荒っぽく犯す? それとも私に犯される?
エルのやりたいように、私を好きにしていいわよ…愛しているわ。私の旦那様(エルリック)♥
(濡れた秘所をエルの巨根に擦り付けながらエルに抱きつき、唇を重ね合わせ…)
(そしてその日も、淫魔達が睦みあう声が淫都から途絶えることはなかった)
(この大陸全てが淫欲の国の領土となるのも、そう遠い日の事ではないだろう)
>>768
【ありがとうございます。それでは投下させていただきました】
【エルリック様の〆のスレ、楽しみに待たせてもらいますね】
>>759-760 >>769
たぶん、君じゃ無理だと思うけどな……。
(大広間から玉座へと向かった勇者をカーテンの隙間から眺めて、皮肉めいた笑みを浮かべる)
(勇者が向かった先には愛しい妻が出迎えてくれるはずで、万が一にも破れるなど思ってもいない)
どの娘もすごく美味しそうな匂いがするね。ゾンビなんかに負けるとは思えないけど、しばらくここで見ていよう。
(大広間に残り王座への道を塞ぎ、次々と押し寄せる魔物を打ち倒していく女性たちを影で眺めながら)
(淫魔に転生してから鋭くなった嗅覚で、女性たちが皆処女であることを悟り、早く味見をしたくなり舌舐めずりをするが)
(せっかく久々に魔力で人間へと擬態したことを思い出し、ぐっと我慢してその時を待つ)
「ここに少年が囚われてるぞ! 君、大丈夫か?」
(雑魚の魔物をほぼ倒し終えた女騎士が大広間のカーテンを捲くれば、そこには天井から伸びる手枷に繋がれた少年の姿を見つけて)
(体の至る所に嬲られたような傷を負い、ぐったりと元気なく項垂れる少年のもとに他の三人も集まってくる)
たす……けて……。僕、自分の部屋で寝てたら、角と羽の生えた……はっ、はっ、女の人が現れて……気付いたらここに居たんだ。
(ここ数年、魔法に磨きを掛けたお陰で、性別は変えられないが、年齢は自由自在に変えられる力も手に入れて)
(勇者のパーティーが城に突入したのを知り、女性が含まれているのを知ると悪戯心が湧き上がり)
(十代半ばの人間の少年に擬態して、エルリックはその時を待っていた)
「君、名前は? 立てる?」
(エルフの女性が手枷から開放してくれて、肩で支えるようにしてくれれば、徐々に魔力を開放し始めて辺りに淫気を漂わせる)
僕はエルリック。でも、皆、エルって呼ぶことが多いかな? 立てるよ。だって本当はどこも痛めてなんて無いし。
美味しそうな君達の戦いを褒め称え、そして新しい世界へ招待するためにここで待っていたんだよ。
「なっ!! 駄目、そこ子も淫魔よ!」
(女僧侶がエルの招待に気付いて、他の三人に注意の声をあげたものの既に手遅れで、三人の勇者たちは力なく武器を手から落とす。
今更、気づいたってもう遅いよ。君たち、もう体が熱く疼いて我慢できないでしょ?
僕が催淫効果のある無臭の香をたっぷりと焚いておいたし、僕の淫気も十分満たしてあるからね。
クスクスッ。ほら、僕のちんぽ欲しくない?
(髪の毛で隠していた淫魔の証である赤いハート型の瞳孔を持つ瞳で女勇者たちを見つめれば、彼女たちの官能は一気に燃え上がる)
じゃあ、誰からにしようかな?
あっ、君は一番最後ね。まだ、正気が少し残ってるようだし、君って……クスクスッ……だもんね。
君から味見させてもらうね。前回のパーティーは男ばかりで、僕、出番が全く無かったから飢えてるんだ♥
(荒い息をしながら、体の奥底から湧き上がる快楽になんとか一線で耐えているメアリーを嘲るように魔眼で見つめて)
(彼女の力を褒めつつも、勇者の恋人でることも見破り一番最後に取っておく)
どんなに頑張ったって君たちに最初から勝ち目なんて無かったんだよ。
僕の愛しいパートナーのリオノーラは、その辺のへっぽこ魔王じゃ勝てないほど強いからね。
それに、僕だって元は将来を嘱望されていた聖騎士だったから、君たち程度じゃ束になったって勝てないよ。
(パメラの背後に周り、首筋に舌を這わせながら、服を巧みに脱がし片手で乳房をもう片手で女性器を弄れば、パメラは狂ったように嬌声を上げ始める)
「エルリック……、聞いたことが……はぁ、あふっ……あるぞ。もう、何年も前に淫魔を狩りに行って相打ちになった天賦の才を持った聖騎士の少年……
生きて……いや、なぜ淫魔の仲間になんか……」
(我慢しきれず自分の体を艶かしく愛撫しながら、女聖騎士は聞き覚えのある名に驚きの表情を見せる)
へぇ、僕の名前をしってるなんて光栄だな。この子が終わったらたっぷりと君も可愛がってあげるからね。
それは、話せば長くなるから、君たちが僕とリオノーラの仲間になったら、いくらでも時間があるから話してあげるね。
僕も、もう我慢出来ないから。君の処女いただきま〜す♥
んはぁ、はぁっ、処女の味、久しぶりだな。やっぱり熟れた女性もいいけど、やっぱり処女の味もたまには良いよね♥
ねえ、気持ち良い?
(パメラを全裸に剥くと、軽く持ち上げて対面座位にして一気に突き上げれば、処女喪失の痛みなんかすぐに忘れたパメラが喘ぎ始める)
あは、あんっ……嫌なのに……すごく気持ち良い……素敵♥
(挿入されただけで絶頂を迎えて潮を吹いたパメラは、すぐにエルのちんぽの虜に堕ちる)
【続きます】
>>771
じゃあ、次は君。僕を助けてくれたエルフの君ね、名前はえっと……リディアって言うんだよろしくね?
(すでに淫気と目の前で繰り広げられた痴態に我慢できずに、自ら服を脱いでいたリディアをバックから犯していく)
お待たせ。次は君の板ね、ブリュンヒルデだっけ?
少なくとも僕が現役の聖騎士の時には聞いたことが無い名前だから、その後に入隊した子かな?
歓迎するよ。とても力になってくれそうだしね。
後輩だから、君には体位を選ばせて上げる。
えっ、初めては恋人同士のように正常位で犯して欲しいの? うん、良いよ。約束だからね。
(そうしてブリュンヒルデを正常位で処女を頂いたものの、ただの正常位ではなくいきなり前と後ろ両方の処女を一緒にもらう)
最後はメアリー、君だよ。そろそろ、君の思い人もここに来る頃だから、最高に綺麗な君の姿をみせてあげようよ。
(他の三人を何回も絶頂へと導いた極太の巨根は全く衰えは見せず、処女を散らして力を得て)
(より強い淫気を漂わせながらメアリーに近づいて行けば、恐怖の中にも期待するような表情が見え隠れして)
「来ないで……駄目……来ないで……んんぅ……はぁはぁ……♥」
口では嫌がっているけど、きみのアソコ、もうトロトロに蕩けて僕のおちんぽ欲しいって言ってるよ。
ほら、素直になって。アラン君にきちんと見せてあげないとね♥
あっ、リオノーラ!? 勇者の味は…………思ったほど美味しくなかった?
僕は、随分我慢してた甲斐があったよ。皆、処女だし、味も一人ひとり違ってとても堪能できた♥
まぁ、当たり前だけど、リオノーラのおまんこには敵う訳ないけど、やっぱり処女のおマンコは美味しいね。
ほらっ、君の大好きな勇者様が来てくれたんだから、僕の精液いっぱい注がれて盛大に行く所みせようか♥
(少し不満気な表情を見せるリオノーラに苦笑しながら、前回は自分が貧乏クジだったけど)
(今度はリオノーラの番かなと思いつつ、自分の上で腰を振っていたメアリーを激しく下から突き上げ何度目かの絶頂へと導いていく)
「あはぁ、あんっ、エル様の精液、膣内(なか)にいっぱい出てる♥
もっと、もっと注いでくださいエル様、気持ちイイのぉ♥」
(絶望に打ちひしがれ、狂ったように自分とリオノーラに呪いの言葉を吐く勇者を、見下したような瞳と嘲笑を浮かべて)
(エミリーの膣内へ何度目かの濃厚な精を、満ち足りた表情を浮かべて放っていく)
リオノーラ、そろそろ彼女たちの始まるね。
彼女たち、結構腕は立つみたいだから、戦力としても存分に役にたってくれると思うよ。
惜しむらくは、聖騎士だった僕の強さには及ばないし、師匠の足元にも及ばないけどね。
(女性たちのお腹に自分の子を身ごもった証の淫紋が浮かぶと、嬉しそうに笑みを浮かべて)
(リオノーラの横まで来るとキュッと指を絡めて手を握り、新たな仲間の力を冷静に解説する)
きっと、勇者も本望だろうね。本当は心を鬼にして我慢していた夢が叶うんだから。
それに、彼女たちも僕に犯される前は、多かれ少なかれ好意はアラン君に持っていたらしいからね。
(四人の新たな女淫魔が見せる饗宴に、満足そうに笑みを浮かべ成り行きを見守り)
(貶されながらも我慢できず、何度も新人淫魔たちに貪られ衰えていく勇者の姿を観察する)
【もう一つ続きます】
>>772
こらこら、お母さんをあんまり困らせたら駄目だよ。
「パパ、いつもみたいに私のしたのお口にもパパのいっぱい頂戴♥
あのお姉さんたちだけにいっぱい注ぐのはずるいよ」
(自分の息子達がママであるリオノーラにお強請りしているのを窘めていると、手を引っ張られてそちらを向けば)
(リオノーラを小さくしたような可愛い二人の娘が手を引いてお強請りをして、頬を不満に膨らませていた)
ママが満足したら、相手してあげるから。それまではあっちでお姉さんやお兄さんたちと遊んでおいで。
(何度も振り返りながら、後ろ髪を引かれながら自分の元を離れる娘に手を振り、改めてリオノーラを見つめる)
そうだね。次の子はどうする? 男女の双子? それとも七つ子にする?
処女の勇者の仲間も美味しかったけど、やっぱりリオノーラじゃないと僕も満足出来ないよ♥
(リオノーラがフェラを始めると目を細め、嬉しそうな表情を浮かべて大量の精を力が増した濃厚な精を放つ)
そうだな……最初は久々にリオノーラに犯してもらって、途中で攻守交代して僕が犯すのなってどう?
さっきは、結構荒っぽかったから、優しく愛し合うのも良いけど、どうせ一回で終わりじゃないし
優しいのも、荒っぽいのもいっぱいしよう。
僕も愛しているよ。大切な奥様(リオノーラ)♥
(巨根に濡れた秘所が触れると嬉しそうに微笑んで、唇を重ねつつ、三重カリの尻尾ちんぽでリオノーラの後ろの穴を突いて……)
(その日も、次の日も淫魔の宴は屍となった勇者をそっちのけで続いたという)
【大変お待たせしました。こちらからの〆はこんな感じ。主にエル視点で書いてみました】
【レスを拝見させてもらいました…こちらが省略した勇者の仲間が堕ちるシーンを補完してくださったのですね】
【ありがとうございます】
【2か月とちょっとの間、こちらの遅筆と変なシチュに付き合ってくださって感謝しております】
>>774
【エルの側からすれば、勇者を堕とすのはリオノーラの仕事ですし、せっかくの女性がいるのであれば手を出さない理由は無いですから】
【昨日、レスを考えている間に寝てしまわなければ、もう少し詳しく書けたとは思うので、そこが惜しいかなと……】
【気に入ってもらえたのなら、なりよりですが】
【いえいえ、こちらも遅筆ですし、楽しそうと応募したので十分に楽しみました】
【最初は死ぬはずだったのが、死んだけど淫魔として復活するという最初は考えても居なかった方向へ行ってしまってよかったのかなと……】
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>775
【いいえ、とっても立派なレスでした。こちらはもう〆でしたけれど、頭の中で返しのレスを作ってしまう位です】
【もうちょっと、勇者をいじめても良かったかもしれませんね。エルリック君に勇者の味を聞かれて】
ちょっとは期待していたけれど、大して美味しくなかったわ。
こんな精の持ち主が勇者と持て囃されるようでは、草原の国は終わりね。
【とか本人の目の前で貶してあげたり、勇者に「自分が魔都討伐に誘わなかったら…」と後悔させるとか】
【自分が予定していた案としてはエルリック君には死んでもらって、妊娠した子供に魂を吹き込んで転生してもらう予定でした】
【「最初の一人目の民」とはつまり王の事で…と言う理屈で】
>>776
【そうですね。もう少し勇者を弄んで屈辱を味わわせてお良かったかもしれませんね】
【いろいろな展開は考えられますけど、あまりやりすぎても蛇足になりかねませんしね】
【確かにそうでしたよね。死んでエルの魂を持つ子供で転生する予定でしたね】
【それもなかなか素敵そうですけど、何か流れがどこから逸れてしまったんでしょうね】
>>777
【最初に、エルリック君の死体に対する仕打ちとして考えていたアイデアの流用なのですけれど】
【ゾンビにされた上で近隣諸国へのメッセンジャーとして送り返されるのも良かったかもしれません】
ぼ、ぼくぅ…なかまをみんなえるりっくさまに、ねとられて、こんなにされちゃいましたぁぁぁぁ…
ごめんなさぁい、ごめんなさぁい、ごめんなさぁいぃぃぃ…
(変わり果てた姿となった勇者は許しを請いながら絶え間なく押し寄せる疼きを少しでも慰めようと枯木のようになってしまった男根を扱くが)
(淫魔と化した仲間たちの秘所の感触が男根に刻み込まれており、自分の手では決して満足出来ない)
【みたいに…それと、もうちょっと二人の子供たちの出番をもうちょっと増やすべきだったかも、とも思っています】
【自分のレスを見直して、あれだけ孕ませる事を重視していたのにその子供たちの出番がないのは寂しいと】
【子供達の出番を追加したのですが、子供達に奉仕・愛撫をしながら次の子作りを話し合うという〆でも】
【良かったかなと今更になって思っています】
【…騙されている餌ではなく、恋人的な関係になり始めた辺り、でしょうか>どこから逸れてきたか】
【こちらとしては最初、上に書いたようにエルリック様もゾンビにして弄ぶ予定でしたし】
>>778
【それも情けなくて良かったかもしれませんね。ゾンビとなった勇者が近隣諸国のメッセンジャーになるのも】
【行く先々で蔑まれた目で見られながら、安住の地もなく彷徨って】
【近隣諸国は討伐を諦めて国境を閉鎖とか、色々と展開できそうですね】
【二人の子供たちに活躍の場を! でも、そうすると何十人も居るはずですから、色々と動かすのは大変かなと】
【まぁ、エルと赤ちゃんが母乳を取り合うとかも変なシチュが急に頭に浮かんできたりしましたけど】
【見直せば誤字があったり、ここはこうでも良かったかと思うところもありますけど、それはその時の勢いということだと思います】
【そうですね。その辺からですね。魅了されてって感じだったので、大好きって迫ったのですが、ここまで逸れるとはあの時は思ってなかったです】
【そう言う話も有りましたね。ゾンビになったエルが師匠の所に報告に行く感じでしたっけ?】
【いろいろと思い出せば、あそこはこうしておけばとか尽きない感じですけど、これはこれで良かったのかなとも思いますし】
>>779
【確かに、数十人規模を動かすのは無理ですね…】
【打ち合わせの時点で最後まで骨組みを決めて、そこから一歩も逸脱しない…とかですと】
【SS書いてた方が良いでしょうし、エルリック様の言う通りです】
【はい、戻ってこない弟子を不審に思い屋敷あるいは村に師匠が行ってみると】
【そこには変わり果てた姿のエルリックが…という展開を考えてました】
【話は尽きませんけれど、もう少しで1時ですね…ここで、思い出話も〆にしましょう】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。またいつかご縁がありましたら、その時はまたお願いします】
【楽しいロールをさせてもらえた事に、感謝しております。お休みさない…】
【スレを、お借りしました。長い間半ば占有状態にしてしまいましたが】
【楽しいロールに使わせてもらえた事に感謝します】
>>780
【最初から最後まで決めてそれ通りだとロールの楽しさも半減な気がしますからね】
【違う方向へ転がるのも、NGに掛かったり、返し難いなどなければロールの醍醐味の一つだと思います】
【変わり果てたエル君をお師匠様が見つけて敵討ちに行って、力の増したリオノーラ様に返り討ちあうのもいいかもしれませんね】
【そうですね。そろそろ時間も限界ですし、眠気も来てますからここで〆ですね】
【こちらこそ、ありがとうございました。はい、こちらこそ縁がありましたら、またお願いします】
【こちらこそ充実した濃厚なロールをありがとうございました。おやすみなさい】
【自分がこの世界に入った時に導いてくれたお相手さんが良く使っていたフレーズになりますけど」
【よき淫夢を……】
【長いことスレをお借りしてありがとうございました。感謝しつつスレをお返しします】
【本当にありがとうございました。また逢える日まで……】
【黒のライダーと場所をお借り致します】
【聖女様とスレをお借りするね】
>>782
こんばんは。
まずはボクの呼びかけに応えてくれてありがとう
ボク自身もサーヴァントだけど、
ボクに応えてくれたキミは、ボクのサーヴァント(と書いてモノと読んだ)ってことでいいね?
それで、一応ボクのほうの知識から開示するけど
ボクはウン年前に原作を読んで、FGOの知識が少々ってところ
アニメ未視聴でブランクがあるから、ちょっとうろ覚えのところがあるんだ
直すべきところがあったら遠慮なく言ってほしいな
それと舞台設定だけど、原作の設定をいろいろ無視して
二人で目立たないように潜伏生活してるって設定でどうだろう?
>>783
こんばんは。いえいえ、こちらこそ場所まで探して頂いてありがとうございます。
そう…何やら不穏な単語が聞こえた気がしますがそれで問題ありません。
こちらはFGOプレイ中でアニメは少しだけ…といった感じですね、だから寧ろこちらの方が迷惑をかけるかもしれません…
なるほど…色々あって二人で生活しているということですね、構いませんよ。
>>784
まぁ、ボクのモノとはいえ、建前はただの仲間で、なのにどんどん意識していくってシチュだけど…
でももし本当にキミがボクのサーヴァントだったら…
こう令呪をちらつかせて、どんな風に使おうかなーって悩む僕に
いやらしいことに使う気でしょう!と警戒しながら悶々とするキミ
発情していくキミを知ってるのに、わざと真面目な顔で「大丈夫、これは二人の絆だから、大事に使うよ!」
見たいなことを言って煽っていくようなシチュがボクたちには合うよね
FGOプレイ中なんだ?
ならいっそカルデアのご都合空間で、他のサーヴァントとセックスしてるボクを見て意識しだしたって方がいいかな?
それとも、やっぱり二人きりの生活の中で、お風呂でボクの裸を見て意識したって方がいい?
それと、都合のいい女扱いされるのと、
好きだから意地悪して楽しんじゃうの、どっちが好みか教えてもらっていいかな?
>>785
そうですよ、貴方はあくまで仲間なのですっ。あくまで。
くっ…何故貴方はそうまで私の好み…こほん。ま、まあ確かにそれが私達には、合うのかもしれませんね…
それもありかもしれませんね、カルデア内でしたら…その色々と融通が効くかもしれませんし…悩みどころです。
それは好きだから…の方が嬉しい、ですかねっ…
>>786
好きだから、が嬉しいんだ?
じゃあ、好きだから、キミのこと大事に扱ってあげるね
好きだから、エッチなことも出来るだけ控えて、ゆっくり絆を深めてあげる
でも好きだから、ついスキンシップを求めてしまうかもしれないけれど
ちゃんと一線を越える前に止まってあげる
そういえば話してみるスレでトロトロになってからの便女宣言が素晴らしいとか言ってたね
じゃあ好きだから便女宣言もさせてあげるし
そうなったらこんなにも好きだから、どんな風に扱ってもいいよね?聖女様?
ところでボクのほうは2時前くらいまでお話できるかなって感じだけどそちらはどう?
時間まずそうだったら続きは次回でもいいよ
次回は明日の夜でも土曜の夜でも…22時からなら来れると思うよ
時間まだ大丈夫だったら
キミのしたいことも、もっと聞いてみたいな♪
>>787
ま、まあそうなりますね…
っ…あ、あの…い、いえ…はい…そうですよね…っあ、あなたっ…分かって言っているでしょうっ…!
(ぎくっ)
ええ、まあ…言ったような言ってないような…?
…も、もとより…その…そのつもりで…こちらに来ましたから…
私もそのくらいの時間までですね、次は明日、というより、今日の夜はお相手出来ます。
し、したいことですか…私の口からはその…恥ずかしいのですが…その…羞恥責めだったり、胸責めだったり、あとは背中の令呪を使ったプレイだったり…
あ、貴方のしたいことと聞かせて下さい…できる限りお応え致しますので!
>>788
ボクのやりたいこと?
それはね…冗長になるのを覚悟で、ボクとセックスするってどういうことか教え込んで
そうしてから、セックスしてあげたいな
「もっとすごいことして欲しいの?」
「それってセックスのことだけど、本当にセックスってどんなことか知ってる?」
(無邪気を装ったしつこいほどの乳房責めでジャンヌの理性を剥ぎ取りながら)
「ボクは生前何人も関係したけど、ボクとセックスするって特別なことみたいなんだ」
「ホラ、ボクのオチンチンぶっといでしょ?」
「キミも見ただけで忘れられなくなったみたいに、オンナノコの本能に直撃らしいんだ」
「こんなモノが入っちゃったら、オマンコが僕のオチンチンの形になっちゃうって分かるでしょ」
「こんなモノでずんずん突き上げられたら、イってもイっても疼きが止まらなくなるって分かるでしょ」
「それでも本当にセックスしたいの?」
(と喋りながら服を脱いで極太ペニスを揺らし、ジャンヌの頭の中をペニス一色に染めてしまう)
「そう言ってくれて嬉しいよ」
「でも本当にどうなるか想像できてる?」
「便女になっちゃうってことだよ?ボクのオチンチンを満足させるためだけの肉奴隷になっちゃうってことだよ?」
「ボクの便女になりたいの?」
(濡れ濡れのオマンコを手マンし、何度も潮を吹かせながら)
こうやってしつこいくらいに確認して堕してあげたいなぁ♪
…って、うーん。妄想言ってたら長くなっちゃった。
恥ずかしいなぁ!
これはキミからも妄想を言ってもらわないとね!
じゃあ、今日の夜22時に伝言板だね
次回の日程も決まったし、あとはゆっくり君を羞恥責めできるね
>>789
ま、まあこうして誘導してお付き合いして頂いている訳ですし…要望にも応えなければいけませんから。
「ああっ♥そんな、胸、ばかりっ…ん、くふぅ、あ、つまんじゃ…す、すごいこと…?」
(服の上からふくよかな膨らみを揉みしだかれつつ頂点の突起をきゅう、と摘まれれば聖女らしからぬ声が漏れて)
「セッ…そ、そのようなはしたないことは…別に…私は…」
「きゃっ!?…あ、ああ…お、おおきい…です…」
「っ…♥はっ!わ、私は何を考えて…」
「そんなものが…私の中に…入ったら…正常でいられる自信が…ありません…」
「…わ、私は…したい…なんて……一言も…っ…っ…あっ…」
(思わず息を飲んでしまうほど極太なペニスに惚けてしまって)
(間近で見る極太チンポに身体の奥がきゅうん、と疼いて)
「んんっ♥あっ、ああんっ♥だ、って…そんなもの見せられたらぁ♥」
「想像…してしまって…な、なりますっ…貴方のその…お、おちん…ぽを満足させますぅ♥」
(いよいよ理性のタガが外れてはしたない言葉を口にしながら何度も潮を吹いて)
こ、このような感じでしょうか…うぅ…恥ずかしい…
>>790
んー、お互いの要望を叶え合うのは当然だけど
でも、どうやったらお互いが楽しめるかって方が、ボクは重要だと思うんだ
だから、本当に遠慮なくいろいろ言ってほしいんだ
ボクに…キミの本性を味わわせて欲しい
でも、これ以上言わせるのはロールの中にしておこうか
どんなことが好きなのかは大体分かった気がするしね
ボクは、理性が融けてていろいろ我慢が出来ない性質だけど
我慢できないからこそ、キミのことをじっくり責めて可愛い姿を味わいたいんだ
そして、便女宣言させてからの本気のセックスをしたいんだ
その時に、今の続きを楽しませてね
あと設定はどうしようか
カルデア?二人の潜伏生活?
さっき迷ってるって言われたから僕の妄想を言っちゃうけど…
ボクとしては、カルデアで他の子とのセックスを目撃されるほうが好みだな
あんな顔を私がしちゃうのって想像して欲しくてさ
それに…最初はお風呂でボクの裸を目撃されて
ぎこちない雰囲気をボクが察して………で、一度おさわりだけのロールして
…ボクは腹黒だから、わざと他のサーヴァントとのセックスを見せちゃうのさ
大好きなキミを発情させるために、都合のいいオンナノコを使ってね
そうしてから、本番のロールさ
すごくめんどくさそうでしょう?
でも、ボクはこのくらいしつこい責めが好きなのさ
あっさりさせたいなら、二人の潜伏生活でもいいけどね
どうかな?
あ、都合のいいオンナノコがいるのが苦手なら、その子にも本気でもいいよ
「大好き」は一つじゃなきゃいけないとは限らないしさ
もちろん「大好き」をキミ一人に向けるのでもいいよ
ここは、本当にキミの好みを教えて欲しい
>>791
…ありがとうございます、そうですね…このような場なのですからお互いが楽しめる事が重要ですからね…わかりました、お互い遠慮ないように致しましょう。
…は、はいっ。分かって頂けたのなら幸いです。
本番は今ではありませんしね…私も…その時を、楽しみに待っています。
でしたらカルデアの方で大丈夫ですよ。
私も…その、嫌いではありませんし…他の人に見たり見られたりは…
たまたまはっきりとそれを見てしまってそれが目に焼き付いて離れないところに貴方が来て…そしてロールした後他の方、というわけですね。
…ドキドキしてしまいますね…お付き合いさせて頂きたいです。
他の方の介入も私は構いませんよ?その方に見られたり…なんてのも…
でしたら…両方…本気でお願いしてもよろしいでしょうか?
>>794
はぁっ…♪
キミが可愛い姿を見せてくれたから、今からその時が楽しみで仕方がないよ
でもだからこそ、その時をたっぷり楽しめるよう、責めは焦らずじっくりとしないとね…
(中性的な可愛らしい顔が、聖女の美しい顔を見つめていた)
(小さく赤い舌が、ちろりと唇の間から覗いて、舌なめずりをした)
(獲物を見定めたオスの仕草でありながら、発情したメスの色も含んだ複雑な表情)
(相反する二つの表情が醸し出す妖艶さがジャンヌの視線の前に晒されて)
見たり見られたり、好きなの?
でも浮ついた気持ちで他の子に手を出されるのは気が進まなくて
でもその子のことも本気で愛してるなら許しちゃう聖女様なんだ?
…聖女様はそうでも、ボクはちょっと独占欲強いよ
ボクのオチンチンで躾けられたら、他の男なんて目にはいらないくらい夢中になって欲しいな!
もちろん介入する別のオンナノコにもね
だから、キミともう一人、
二人を本気で愛して、二人とも専用便女にしてあげるね!
…と、ここでボクのほうは限界かな
それじゃあ今夜22時にくるから、覚悟を決めておいで
恥ずかしくて気持ちよくて幸せな思い、させてあげるからさ
それじゃあ先に落ちるね。おやすみなさい…
>>794
こちらも眠気が限界なので…返事の方はカットさせて頂きます、大変申し訳ございません…
覚悟はしっかり決めてきますので…では22時に、おやすみなさい。
【スレをお返しします…】
【スレをお借りします】
【カルデアの露天風呂に入るって設定で書き出し準備してみたけど】
【始める前に確認しておきたいことはあるかな?】
>>796
【本日もよろしくお願い致します】
【!なんと、もう書き出しまで…ありがとうございます!】
【そうですね…昨日話したもう1人のサーヴァントは決まっていたりするのでしょうか?いえ、誰が良いとかそういう希望がある訳では無いのですがちょっと気になっただけで】
>>797
【そうだねぇ…その一人は基本チョイ役なわけだけど】
【fateシリーズの顔のアルトリアで想像してたよ】
【かなり好きなキャラなので、機会があったら演じてほしい気持ちも結構あるけど】
【NPCとしてお互いの都合よく動かせればいいなぁって考えてるよ】
【それと、書き出しについての補足というか】
【FGOだと別作品の記憶が残ってるのを匂わせる描写があったりするけど】
【記憶は明確でない、けれど縁は残ってるくらいのゆるさでお願いしたいな】
>>798
【ありがとうございます、セイバーのアルトリアさんですね】
【出来るかは分かりませんが一先ず私とお相手お願い致しますっ】
【補足についても了解です、ではそのように】
>>799
【よし、じゃあ書き出しちゃうね】
【それじゃあよろしくお願いします】
(人類史修復のために召喚され戦いの日々をすごすサーヴァントたち)
(死して英霊となりなおも世界のために戦う彼らの疲労を、カルデア職員はつぶさに感じてきた)
(彼らの戦いの手助けをしようと考えるのは無論のことであり)
(その手助けの手段として、施設内部に疲れを癒す露天風呂を作り上げるのだって自然な出来事だし)
(露天風呂なので混浴というのも、まぁ当然と呼んで構わないだろう)
(そしてここに、露天風呂の入り口の前で立つ二人の美少女サーヴァント)
(一人は清廉な印象を湛える女性らしい柔らかさを持った少女。その胸は豊満である)
(もう一人は、活発な印象を与える中性的なピンク髪の華奢な少女。その胸は平坦であった)
(彼女たちは此度サーヴァントと呼び出されるほかに縁でもあったのだろうか、不思議と気が合い)
ジャンヌ、予習してきたね?
これが人類史に燦然と輝く「ワノココロ」、露天風呂というものらしいよ!
(今ここでこうして裸の付き合いをしようとするほどの仲になっていた)
(ちなみに呼び方についても、いつの間にかお互いカルデアでは真名で呼び合っていた)
じゃあ、れっつごー♪
(二人はそこが混浴と知っていながら暖簾を潜っていった)
(まぁ混浴であっても、マスターの召喚運のせいでこのカルデアは女性サーヴァントばかりなのだ)
(ところで、二人の美少女を語る文章には嘘が混じっていたのだが)
(その嘘については明白なのでわざわざ小欄での指摘はしないでおこう)
(そして数分後、あたりに女性の悲鳴が響いた)
(話は、少しだけ巻き戻り)
(二人が脱衣所への暖簾を潜った直後の時間へ)
(カルデアでの二人は霊体ゆえ、脱衣など服を構築する魔力を解くだけで事足りるのだが)
(風情がないとでも考えたのか、示し合わせたわけでもなく一枚一枚脱いでいくことにしたようだ)
(まず上着を脱いだのはピンク髪のサーヴァントのアストルフォだった)
(ほっそりした鎖骨からお腹までの白い肌が惜しげもなく披露されて)
(肉付きが薄すぎて、胸板としか表現できない胸があまりにも堂々と晒される)
(薄すぎる胸板でも色香が漂うのは、中性的な顔立ちとあまりに調和しているからだろう)
(続いてスカートから下着をするりと抜く)
(ジャンヌの脱衣の様子を見るでもなく感じ取りながら、タイミングを合わせるようにゆっくりと)
(そしてジャンヌが最後の一枚を脱ぐタイミングで、自分もスカートを外した。そして)
(ぶらーん、ぶらーん。ぱおーん。効果音にするとこんな感じ)
(そこにあるべきではないものが、アストルフォの股間からぶら下がっていた)
(それを見せ付けるかのようにジャンヌに振り返ると)
(アストルフォは、自分の平坦な胸板をさすさすと触って嘆いた)
わぁ、ジャンヌのオッパイ大きいねー
ボクもパットでも入れたほうがそれらしくなるかなー?
(数多くの英霊、所謂サーヴァントと呼ばれる存在が闊歩するここカルデア)
(ここが生活の拠点となっている現状、日を追う事に日々の戦いの疲れを癒すため、それぞれの部屋に食堂、遂には露天風呂まで作り上げるに至った)
(これもひとえにカルデアの誇る様々な技術故によるものだろう)
(そしてそんな完成したての露天風呂に訪れたサーヴァントが二人)
(このあと起こる出来事等も露知らず。金髪の少女は期待に胸を踊らせていた)
はいっ、アストルフォ!
これが有名な露天風呂、倭の国の大発明らしいですね!
はい、行きましょうか!
(露天風呂なるものに好奇心を刺激される二人)
(しかしこのあと、特に金髪の少女からすれば露天風呂どころではない事態が起こるのだが)
(話は暖簾を潜り脱衣場での出来事)
(風情の為かお互い示し合わせたように服を一枚一枚脱いでいく二人)
(ピンク色の髪のサーヴァントに続いて傍らの彼女も上着に手を掛ける)
(ボタンをひとつひとつ外していくと清廉な雰囲気にはやや不釣り合いな豊かな膨らみが顔を覗かせる)
(清楚な白い下着がかえってその色香を増す要因となってしまっていることにきっと彼女は気付いていない)
(そして最後の一枚である下着を脱ぎ終えると向かいのサーヴァントも着替えを終えたようだ)
(そしてこちらを振り向いた瞬間、時が止まった)
…………きゃ、きゃああああああっ!?
(自分の体を隠すことやアストルフォの言葉に返事することも忘れて大きな叫び声をあげた)
【改めまして、よろしくお願いします!】
>>802
う、うわぁぁぁっ、どうしたジャンヌっ!?
黒くてすばしっこいアイツでも出たのかっ!?
(とっさに耳を塞ぐものの、アストルフォはあまりの大きな声で目を回してしまう)
(何せ何が起きたのか分からない。完全な不意打ちで頭をヤられてしまって)
(――――不意打ち、だというのに、アストルフォの唇の端が持ち上がって……笑って、いる?)
(まるで悪戯が成功して、でもまだ笑うのは早いと堪えている子供のように)
ってジャンヌ、僕の裸を見て驚いたの?
(と、そこで、ジャンヌの叫びの原因が自分の裸体にあると、いま気が付いたようなそぶりで)
あまりに可愛すぎたかな?
(髪をかき上げ、腰をひねって、華奢なボディラインでも女性らしい曲線を作って見せる)
(うっふ〜んと効果音が聞こえてきそうなセクシーポーズをとって)
(もちろんその腰からは、男の象徴がぶるん、ぶるん)
(勃起していないソレはまるで動物の尾のように腰の動きに合わせて揺れてみせて)
(否応がなく目立ってしまう)
やだなぁ、珍しいものだからってそんなにいやらしい場所を見つめないでよ…って、もしかして。
ジャンヌはボクがオトコノコってこと、気が付いてなかった?
(ふと動きを止めてジャンヌの視線の先を確かめるみたいに自分のペニスを見つめる)
(自然と腰を強調するように反らす形になって)
>>803
あのっ!そのっ!あれ!です!と、とにかく…それ、隠してください!
(清楚で落ち着いた普段の彼女から一転)
(あまりの慌てぶりにアストルフォも驚きを隠せないように見えるが)
(口の端が釣り上がっていることに彼女が気付くはずもなく)
ああああ当たり前です!
(今更気付いたのと言わんばかりに大きな声を上げて)
た、確かに可愛らし……ってだからそれを隠してくださぁい!!
(確かに可愛らしい、女性のジャンヌから見ても非常に可愛らしいのだが)
(下半身に付いているそれは全く可愛らしくはない)
(身体を捻ったりする度にぶるん、ぶるんと揺れいやが応にも視界にそれが入ってしまう)
み、見つめていません!そちらから視界に入って来るだけです!
…だ、だって…どう観ても可愛らしい女性そのものではありませんか…!
(一方のジャンヌはと言えばようやく顔を背けて腕で大事な部分を隠していた)
>>804
あはは、ジャンヌの表情ころころ変わってカーワイイ♪
そんなに驚いてくれるとからかってみたくなっちゃうね♪
そっかぁ…ボクなんかは、男と女の違いなんて微々たる物だと思ってたけど
ジャンヌはそういうの意識するタイプ?
(アストルフォの"男"を意識してしまうジャンヌに対し、彼はあっけらかんとしたもので)
(からからと楽しそうに笑うその声色からは、本当にたいしたことではないと考えているようで)
でもそういう風な反応されるとさ…
……ボクも、ジャンヌのオンナノコを意識しちゃうなぁ
(と、そんな明るかった声色が、どこかねっとりとした湿り気を帯びたものに一変する)
(すっとジャンヌに向かって一歩歩み寄ると、裸の彼女をわずかに見下ろすような格好になって)
(ついさっきまで、この視線の差はただの身長差だった)
(でもいまとなっては男と女の体格差を象徴するものになっていて)
ねぇ、ボクのオトコノコを見て。
………見るんだ。
(色男として名をはせている彼が女性を口説くときの、本気の甘い声で囁く)
(もっとも色男としての本当の武器は、まだまだ力を発揮していなかったが…)
ホラ、ボクのオトコノコが、ジャンヌのことオンナノコとして意識し始めちゃったみたい…
興奮して血が集まってきて、熱くなってきちゃった…♪
(その武器にだんだん力が集まってきて、凶悪な姿を見せつけ始める)
(女性のナカを満たすためにぶっとく成長したイチモツ)
(そのナカを苛め抜くために発達したようなガチガチのカリ首)
(アスフォルトは女の子そのものの顔でふうっと息を吐き出して、身体にこもった熱を逃がそうとする)
(勃起したペニスは、可愛らしいアストルフォの容姿に比べあまりにもグロテスクだった)
>>805
か、からかわないでください…っ…そ、その…驚いてしまっただけです…
…申し訳ありませんでした…驚きで取り乱してしまって…確かに貴方の言う通り…性別は些細な違いなのかもしれませんね。
(からからとあっけらかんと笑うアストルフォに取り乱していた自分が恥ずかしくなってしまって)
(漸く衝撃的な後継の余波も落ち着いて聖女らしく慈愛の笑みを浮かべた矢先)
…えっ?
(明るかった声色が突然ねっとりとした息を含んた声色に変化する)
(それは今まで共に過ごした時間の中でも聞いたことのない声)
(アストルフォが一歩、ジャンヌに向かってにじり寄るとビクッ、と警戒に身を固めて)
…え…、あ…あの…アストルフォ……っ
(これまた聞いたことの無い甘い声が聞こえた瞬間、令呪で命令された訳では無いのに視線を下に向けてしまう)
きゃっ…!えっ…そ、そんな…いけませんっ…アストルフォ…っ…
(おぞましささえ感じる肉の槍がむくむくと立ち上がりジャンヌの目の前で成長していく)
(雌を犯す為につくられたと言っても過言ではないその逸物)
(視線を逸らさなければいけないのに。見てはいけないものなのに)
(聖女はまじまじとその肉槍を見つめてしまった)
>>806
そうそう、性別なんて、個人差に比べたらたいしたことないよね
ボク、ジャンヌがもし男だったとしても好きになっていたと思うよ!
(あまりにも堂々と「好き」という言葉を使ってしまう)
(堂々としすぎているせいでどんな意味で好きと言ったかは分かりにくい)
でも、男と女だったら、それはそれで別の楽しみがあるよね…
(指先をジャンヌのわき腹にぴとっとくっつけて、つつと乳房に向かってなぞりあげる)
(ほんのりくすぐったいだけの感触が女性の象徴の一つに向かっていく)
(そして、アストルフォの指先がジャンヌの乳房に触れてしまう)
ふふっ♪
(乳房にたどり着いた指先に力をこめて、柔らかな感触に埋めて)
(微かに漏れた笑みに合わせて、ペニスが興奮を抑えられないかのようにビクビクッと震える)
(勃起していない状態で揺れていたペニスは動物の尻尾のようだったが)
(勃起した状態で動くペニスは、女性を責めたいと蠢く別の生き物のようだった)
なーんて、ボクとジャンヌは性別を超えた友情を育んでるからここまでかな!
こういうのは、友達じゃなくてもっと別の関係でするべきだよね♪
ふふっ、びっくりさせちゃってごめんね?
(ぱっと身体を離して二歩下がり、先ほどよりも距離をとって)
(元の明るいアストルフォに戻って、快活な笑い声を響かせて)
(とはいえ勃起ペニスはその威容を晒したままだったが)
【申し訳ありません…今日はそろそろ時間でして…】
【次回は日曜日か月曜日の22時でしたら大丈夫です】
>>808
【じゃあここで凍結だねっ】
【どうだった?ボク、可愛くいやらしく出来たかな?】
【ジャンヌはとってもからかい甲斐があって可愛かったよ!】
【だったら日曜日でいいかな?】
【一応、ボクはもう少し早い時間…20時とかでもいいけど】
【今日に合わせての時間かもしれないから、念のため、ね】
【もちろん22時からでも全然問題ないよ!】
>>809
【よろしくお願いします】
【とても…いやらしかったです!】
【…な。なら良かったです…ここからあなたに…色々されてしまうのですねっ】
【ありがとうございます、私の方が22時からでお願いしたいので…申し訳ありませんが22時でお願いします】
【では申し訳ありませんがお先に失礼致しますね…とても楽しみにしています】
【おやすみなさい、アストルフォ】
>>810
【可愛いよりもいやらしいかー】
【悪い気はしないけどっ。だってジャンヌが興奮してくれるから】
【色々したいけど、焦らしつくしたい気持ちもあって複雑な気分…】
【でも、楽しみって気持ちに変わりはないな】
【日曜日の22時から、また楽しませてね】
【おやすみなさい、ボクのジャンヌ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするよっ】
【アストルフォとお借り致します】
【…申し訳ありませんが続きがまだ完成しておりませんので少々お待ち下さい…!】
>>813
【今夜もよろしくね】
【大丈夫だよー】
【じゃあゆっくり待ってるね】
>>807
ま、まあそれでも少しは恥じらいを持った方が良いとは思いますが…
っ…そ、想像つきませんが好き、と言って下さるのは嬉しいですね、ありがとうございます。
(あまりにもあっけらかんとしている為、本心を察する事は到底叶わず)
(しかし好意を示される事は悪い事では無い。その事は素直に嬉しい、と思った)
(アストルフォの言う「好き」が清らかな「好き」で有るとは限らないが…)
んんっ…!?あ、アストルフォっ?あの…くすぐった…いっ…
(ぴと、と指先が白く雪原のような肌に触れる)
(急な事に戸惑っているとその指が徐々にせり上がっていって
(遂にはその豊かな禁断の果実に触れてしまう)
あんっ…!?っ…あ、アストルフォっ…き、急に…何をっ…!?
(そのまま果実を味わうように触れる。普通ならば突き飛ばしたりして抵抗の意思を見せるところなのだろうが)
(聖女、とも称される彼女が暴力的な手段を無意識の内に押し止めたこと、それと)
(勃起した凶悪とも呼べるペニスが視界に入ったことでフリーズしかけたこと)
(どれぐらいの時間が経っただろうか?漸く思考が追いついたところで)
っ…あっ…も、もう…アストルフォ…また私をからかったのですねっ…!
…た、確かに貴方とは良い友人関係を築かせて頂いていますが…ちょっと度が過ぎていますよ?
(ふっ、とアストルフォが体を離す。次いで聞こえてきた笑い声は普段の快活なアストルフォのもので)
(その事実に少しだけ安心してアストルフォを優しく窘めた)
(視線が明後日の方向に逸らしながら)
【大変お待たせ致しました、本日もよろしくお願い致します!】
【さて、実は次レスで逃げてもらおうと思って下のレスを用意したわけだけど】
【ちゃんと混浴風呂を楽しむのもアリではあるよねー】
【書き上げてから迷っちゃったから、せっかくだしこのレス置いておくけど】
【ジャンヌの進みたい方向に合わせて破棄して書き直すから、遠慮なく教えて?】
>>815
えへへ、さっき(>>805 )言ったじゃないか。
からかいたくなってきちゃったって♪
大体ジャンヌも抜けてたと思うよー?
僕の真名を知ってたのに、いまさらオトコノコだって驚くなんて
大体伝承からしてー…
(そのとき脱衣所の入り口がカララと音を立てて開かれる)
(そこにはジャンヌとどこか似た雰囲気を持った金髪碧眼の少女が立っていた)
(アストルフォは自分の言いかけた言葉をごくりと飲み込み少女を見る)
(何せその少女こそ伝承では間違いなく男性であるアーサー王なのだから)
(少女はアストルフォに見つめられて最初はきょとんとした顔で見つめ返して)
(続いて、その表情のままジャンヌの表情を見て)
(ふと何かに気が付いて視線が1メートルほど下がり)
("ソレ"を見ると感情を隠そうとするように表情を引き締めて)
「…どうかしましたか」
いや、そういうの一致しないこともままあるよねーって
「?」
(しかし考えてみればおかしな状況だった)
(混浴の脱衣所とはいえ、裸になった男女が温泉に向かうでもなく相対しているのだから)
(アストルフォはそういう羞恥心などはもう蒸発しているが、ジャンヌはどう感じただろうか?)
>>816
で、ですが限度と言うものが有りますから…
…た、確かにそうなのですけれどほら、どう見ても可愛らしい女性ですし…
ですが武蔵さんみたいな例も有りますし…
(そこでからからと脱衣場の入口が開かれる。そこに立っていたのは金髪碧眼のアーサー王その人)
(タイミングが良いと言うべきか悪いと言うべきか。彼女もまた伝承とは違う性別の英霊であって)
(そんな彼女の視線がアストルフォからジャンヌへと移る)
(視線が顔からやや下に向けられると何か思うところがあったのだろうか表情を引き締め直した)
(そして今の状況を整理すると)
(混浴とはいえ、温泉に向かうわけでもなく裸の男女が向かい合っているという状況)
(それに気が付くと、急速にジャンヌの羞恥心が込み上げてきて)
…し、失礼しましたー!
(慌ててタオル1枚のままどこかに逃げ出してしまった)
【こちらは逃げ出すパターンで問題ありませんよ】
>>817
え!?あっ、ジャンヌ!?
温泉はー!?
(慌てて逃げ出していくジャンヌに呆気にとられて見送ってしまい)
(服ではなく温泉を気にするあたりはさすがの理性蒸発ぶりだったが)
……くふふふふっ。
(気を取り直すと、先ほどのジャンヌの反応を反芻して)
(その場で思い出し笑いをして、アルトリアに不審げな表情で見られてしまう)
(とはいえアストルフォはそんな視線は気にしない)
(気になったのは別の意味を持つ視線だった)
「アストルフォ、貴方はどうされるのですか?」
ボク?んー、せっかくだしちゃんと温泉を楽しもうかな♪
アルトリアとも裸のお付き合いしたいしね!
「………そうですか」
(アルトリアはこの状況を気にしないのかさっさと温泉の準備を済ませてしまった)
(普段よりもさらに感情の読みにくい表情で、黙々と)
(アストルフォが温泉に向かって背中を押して、そこでピクリと表情を強張らせた)
(笑うアストルフォは、その表情の変化に気が付いてぺろりと舌なめずりをした)
(後日、カルデアの廊下にて)
あ、ジャンヌ、今いい?
(アレからジャンヌとは、何度も顔を合わせているし共闘もしているが、どこかぎこちない)
(いや、アストルフォは普段どおり振舞っているつもりだが、ジャンヌの様子がおかしいのだ)
(ジャンヌの内心を知ってか知らずか、アストルフォはまた明るい声でジャンヌを呼び止めた)
>>818
はぁ、はぁ…はぁ…
(思わずタオル一枚抱えたまま逃げ出してしまった為、服は落ち着いてからこっそり取りに行こうと決意した)
(そして脳裏に浮かぶのは先程の光景。ぴくぴくと脈打ったアストルフォの男性器)
(グロテスク極まりない光景であったにも関わらずあまりにもインパクトが強すぎた為か中々頭から離れない)
(しかも裸で居る所をアーサー王に見られて…恥ずかしくて中々顔を合わせづらい)
(些か仕方のないことであるが、この時ジャンヌは自分のことで精一杯で)
(残された二人の間に何があったか等に気が回る筈も無くて)
(そしてそれからしばらくしたある日)
…っ…、こんにちは、アストルフォ…
(どこかぎこちない様子で返答するジャンヌ。あの一件以来顔を何度か合わせているがどうしてもあの時の事を思い出してしまって)
…ええと……い、いえ…大丈夫ですよ?
(一度返答に窮するが、このままずっとこの態度を取る訳にもいかないと克己して)
(アストルフォの誘いに乗ることにした)
>>819
よかったー、断られちゃったらどうしようかと思ったよ!
じゃあいつもみたいにボクの部屋でいいかな?
(ジャンヌが誘いに乗ると、普段から楽しげな表情が、さらに花咲くような満開の笑みになって)
(続いて男女を意識してる相手に対して臆面もなく部屋に誘ってしまう)
(でもこれは温泉事件の前から普通にあったことで、ある意味では普段どおりの対応だった)
ふっふふふふーん♪
(部屋に誘われてしまったジャンヌが二の句を告げる前に、アストルフォは部屋に向かって歩き出してしまった)
(楽しげな足取りで歩く彼はマントのない甲冑姿で、後ろから見るとミニスカートからのぞく太ももが見えてしまっていた)
(ステップに合わせてひらひらとはためく布地)
(自分の"カワイイ"を自覚しているアストルフォはジャンヌにたっぷり見せてあげるつもりで歩いていた)
(アストルフォの部屋は、女の子のようなポップな部屋で)
(ベッドのすぐ横にテーブルがあり、その向かいにはクッションがあった)
じゃ、お茶を準備するから楽にしててね♪
(自分はベッドに座って、ジャンヌをクッションに座らせたことも)
(ベッドに二人並んで座ったことも、どちらもある)
(ただ悪巧みをするアストルフォは、座るのを促しながらちらとクッションに視線を送った)
>>820
へ、部屋ですね…
(一瞬戸惑いを見せるも花の咲くような笑顔を見せられてしまえば頷くほかないだろう)
(こちらが意識しすぎているだけなのだろう。そう思いアストルフォの誘いに応じようと)
あっ…そ、そうですよね…いつものように…
(楽しげに歩く足取りはとてもアストルフォらしいもので)
(後ろからちらちらと覗く太腿などはあまり意識しないように彼の後をついていく)
(きっと普段通りにお茶をするだけだろう。もしかしたらぎこちなさに気付いたアストルフォ也の気遣いなのかもしれない)
失礼します。
(相変わらず可愛らしい部屋だ。ジャンヌの部屋より余程女の子らしい部屋に違いないだろう)
ありがとうございます、アストルフォ。
(礼を言いながらアストルフォが視線を送ったクッションに腰を掛けて一息をつく)
(もちろん彼の悪巧みに気付くはずも無く)
>>821
いやー、それにしても、ボクらの時代と違って色んな文化と触れ合えて楽しいね
この間の露天風呂とか、こういうお茶とか、新しいのを知るたびわくわくするよねっ
(テーブルの上にカップとお茶請けを並べる)
(アストルフォが用意したのは、日本の緑茶だった)
(彼は生前の習慣をなぞるよりも、未知のものにどんどん挑戦するほうが好みのようだ)
露天風呂といえば、この間のジャンヌは傑作だったね
ボクのオチンチン見て目を丸くして逃げていくんだもん
ちゃんとアレから露天風呂は体験できた?
(ジャンヌが意識していることなどなんのその)
(容赦なくその出来事を笑いものにして、そのうえシモな単語まで言い放って)
(アストルフォはテーブルを挟んで向かい側、ベッドの上に腰掛けた)
(ミニスカートから覗く足を軽く開いて座ると、向かいからはその奥がちらちらと見える)
(女物の下着なのであろうピンク色の布)
(しかし布がちらちらと見えるだけで、その下の形状などは陰になって分かりにくかったが)
>>821
それは…私もそう思います。私達の時代には無かったものが多くて…最初は戸惑いましたが今では普通に楽しめていますよ。
(アストルフォがカップを並べると湯気の立った緑色の液体、つまり緑茶だ)
(カルデアで色々な異文化を体験したアストルフォもジャンヌもこの緑茶はお気に入りのようで)
この間は…急に逃げ出したりして申し訳ありませんでした、気が動転してしまって…
ぶふっ…こほっ…こほっ…
(オブラートも何も無い言葉に飲んでいた緑茶でむせてしまうジャンヌ)
(せっかく忘れかけていたのにまたあの光景(思い出してしまう)
(向かいのベッドに腰掛けるアストルフォ。スカートの中からちらちらと下着のようなものが覗いてしまっている)
(意識してはいけないと思いつつなるべくそちらを見ないように俯きながらお茶請けに手を出して)
>>823
そういえば聖処女ってあだ名だったよね
そうなるとオチンチン自体見たの初めてだったのかな?
でも戦場じゃ男の人たちデリカシー無いから意外と見る機会はあったんじゃない?
あ、でもその場合は勃起なんてしてないかなぁ
(デリカシーのないのは男ではなくアストルフォではないかと言いたくなるほどの言動)
くすくす。
やだなージャンヌ、意識してるのバレバレだよ?
(軽く開いていたところから、きゅっと足を閉じてしまって)
(ちらちら見えていた下着は見えなくなったが、動きのせいでその場所が強調されたよう)
そんなにカワイイかな?ボクの…
(そこから、片足をするするともう片足に交差させてアピールをする)
ボクの…きゃ・く・せ・ん・び♪
どうかな、色っぽく出来た?
>>824
ま、まあそう呼ばれることも有りましたけど…
っ……あ、あんな生々しいのは、初めてです……って貴方がデリカシーを語りますか!?
(デリカシーとは何なのかを小一時間説教してやりたいくらいの言動)
(あまりにもあっけらかんと話すのですっかりジャンヌも顔を赤くしてしまっていて)
な、何のことでしょう…何も意識なんてしていませんから…
(ちらちらと視線を向けてしまっていたのがバレてしまっていた模様)
(しらを切るもアストルフォには通用しないだろう)
(そして脚を交差させて艶めかしく脚を見せつける。女性でもあまり出せないような色香を放っていた)
…は、はしたないですよアストルフォっ。だ、第一私は神に仕える身なのですからそういったことは興味ありませんし…
>>825
【今日はここまで凍結をお願い】
【次回はいつがいい?】
【ボクは今夜でも構わないし】
【平日なら、今週は水曜と木曜が空いてるよ】
【でも、魅せるのって難しいねー】
【おさわり前に色々アピールしたいと思ったんだけどー…ボクの実力不足!】
【せっかくクッションに座ってもらったけど】
【早めにベッドに移動してもらうかもー】
>>826
【お疲れ様でした】
【今夜の同じ時間からでしたら私も大丈夫ですよ】
【いえいえ、とても男性とは思えませんよ】
【私より女性らしいのでは?】
【わ、私はそれでも構いませんがっ】
【じゃあ今夜の22時に、またね】
【おやすみなさーい】
【スレをお返しするよっ】
【では私もこれで、おやすみなさい】
【お返しします】
【スレをお借りします】
【早速続きを置くね】
>>825
えへへ、確かにボクはデリカシーより楽しいことが好きだからねっ
今のジャンヌの態度がとっても楽しいから、ボクもついつい♪
(褒められているわけがないのに自信満々に)
(楽しいんだから問題ないでしょ?くらいの言い分である)
えー、だってそんなローアングルに座るし、ちらちら見てるし
てっきりそうやって遊ぶつもりなのかと思って…
まぁ、いいや。それならこっちに座りなよ!
からかうの止めるからさ♪
(アストルフォはケラケラと笑いながら、自分の座るベッドをパンパンと叩く)
(男女が同じベッドに座るのも問題があるだろうが…)
それとももうちょっとそこでボクのカワイイ脚線美を鑑賞する?
ボクはそれでも構わないけど……♥
(すかさず移動するための言い訳を用意してあげる)
(とろんとした表情でスカートの端を摘んで、今のままでも構わないと挑発)
(移動しなければそのままスカートを捲り上げてその奥を鑑賞させてあげる気だろう)
(いや、既につつつと少しずつ捲り上げ始めて)
>>830
もう…楽しい事が好きなのは良い事ですが…きちんと節度をわきまえなくてはいけませんよ?
わ、私の態度が楽しい…もう…悪い人です。
(けらけらと明るい笑みを浮かべるアストルフォは心底楽しそうで)
(これでは憎みきれないと半ば呆れながら苦笑いを浮かべるジャンヌであった)
こ、これは貴方がベッドの上に座るから自然とこんな目線になってしまっただけですから…
どういう遊びですか…そ、そちらに…?
(ベッドをぽんぽんと叩き隣に来て、と誘うアストルフォ)
(折角落ち着いていたのに隣に座るとなるとまた意識してしまうので躊躇していると)
わ、私にそのような趣味はありませんから…!わ、わかりました、そちらに行かせて頂きますっ。
(このまま留まっているとまたからかうネタが増えかねないと察知したジャンヌは)
(カップを置くといそいそとアストルフォの隣へと移動して腰掛ける)
(傍から見れば仲の良い女性二人がベッドに腰掛けて談笑しているようにも見える)
>>831
えへへ、いらっしゃい、ジャンヌ
こうして肩を触れ合わせるのも久しぶりだね
(ジャンヌがベッドに腰掛けると、すすすと距離を詰めて)
(肩と肩が触れ合う位置まで身体を寄せると、顔を覗き込む)
(ほんの少し顔を傾けるだけでキスが出来てしまいそうな距離)
(アストルフォの唇はやや薄色ながら、綺麗なピンク色で)
節度かぁ、なんとも難しい言葉だね
悪い人っていうのは、ベッドの上でよく言われるね…ふふ
(そう言われた時の状況を思い出して、くすくすと含むところのある笑みを浮かべる)
(何を思い浮かべているのか、その頬にはほんのり朱色が広がっていて)
どんな遊びって…好きな人とドキドキポカポカするような遊び?
ジャンヌと一緒にいると、ボクの心臓はどきどきして体がぽかぽか火照ってくるんだ
(ジャンヌの手を両手で捕らえると、甲冑を編んでいた魔力を解いて薄着になって)
(薄着の上から、自分の胸にジャンヌの手を導いて、やや速い鼓動を伝えて)
そういう幸せな気持ち、もっと楽しみたくて…ジャンヌにもあげたくて
ジャンヌも、ボクでドキドキしてくれてる?
>>832
半ば強引に誘導された気がしますが…
って近いですよっ…
(座るやいなやすすすと距離を縮めほぼゼロ距離の状態)
(肩と肩とが触れ合い最早少しだけ顔を寄せれば口付けが出来そうなくらいの距離)
そうですよ、相手の事を気遣ってあげれば自然と身につくでしょう…
ベッドの上…?場所が関係あるのですか?
(きょとん、と頭の上にはてなマークを浮かべるジャンヌ)
(ねっとりと絡みつく邪な笑みが不気味ではあったが)
えっと……抽象的でちょっと分かりづらいですかね…申し訳ないです…
っ…アストルフォ…?一体何を……
(甲冑を解いて薄着になったアストルフォの胸の辺りにジャンヌの手が当てられる)
(その鼓動を通常よりも速くリズムを刻んでいて)
っ…わ…私は……ちょっと……ノーコメントで……
>>833
えぇっ、このくらいのスキンシップ前からしてたよね
それとも、ボクのことが嫌いになることでも、あった?
(近いと抗議をするジャンヌに、きょとんとした表情で)
えへへ、どうもベッドの上のボクは意地悪って評判でね
つい最近も、女の子をちょっと怒らせちゃった
すぐに機嫌が直ったから助かったけどね
(生前ではなく、最近の話だという)
(つまりカルデアの誰か…それも女の人と一緒にベッドの上にいたと明かしてしまって)
えぇーっ、そのくらい教えてくれてもいいんじゃない!?
(先ほどまでのしっとりとした雰囲気はどこへやら、不満げな顔で抗議をする)
(少し悪巧みをしていても、コロコロ表情の変わる天真爛漫な少女)
(…もとい、天真爛漫な少年であることに変わりはないのだ)
いいよっ、自分で確かめるもんねー
(ジャンヌの乳房のすぐ下に手のひらを当てて)
(ぐいっと持ち上げるようにして心臓の音を確かめようとして)
>>834
た、確かにしていましたけど…今は…その…き、嫌いになったという訳では無いのですが…
(女性と思い込んでいたのだからやや過剰なスキンシップも許していたのだが)
そ、そうなのですか…ベッドの上で意地悪…?
最近…ですか?…それは…機嫌を直してくれて良かったですね。
(いまいちピンと来ていない様子のジャンヌ。この後身を持って体験することになるのだが)
(まだアストルフォの思惑には全く気づいていない様子)
だ、だめです…これは秘密です…!
(表情がころっと変わる。これも彼の魅力のひとつではある)
(だからこそその下にある黒い企みには気づきにくいのだろう)
ええっ…ひゃあっ…!?
(言うが早いか、心臓の下あたりに手を当てるアストルフォ)
(性別の違いによる躊躇など全く無しに遠慮なくジャンヌの体に触れていく)
>>835
………うん、ドキドキしてくれてるね
でもこれは驚いたからかな?
(手のひらに感じるジャンヌの鼓動は、明らかに早いリズムを刻んでいたが)
(自分でも突飛な行動をしていると自覚しているため、その鼓動の意味までは判断できず)
(でも、過剰なスキンシップに持ち込むという目的は果たしているため、満足げで)
…ボクたち、本当なら違う時代に生まれて…出身は近いけど
本当なら出会えるはずもない関係なのに、こうして身体を得て触れ合える…
ジャンヌのドキドキを聞いてると、この奇跡が本当にすごいことって思えるんだっ♪
(まるで母に寄り添って安心する子供のように、ジャンヌの鼓動を聞きながら穏やかな顔で寄り添って)
(乳房の下の手のひらは強く胸に当てて鼓動を聞きながら)
(もう片手は腰のほうに手を回して抱き寄せて)
ねぇ、ジャンヌもボクのドキドキをもっと感じてっ
ボクの感じてる幸せ、ジャンヌにも感じて欲しいんだ
(そこまで言うと、アストルフォの服を編む魔力がどんどん解けて光の粒に変わっていく)
(光に包まれるアストルフォはその顔立ちとあいまって幻想的な姿だった)
(そして光が消えると、アストルフォは上半身裸のスカートだけの倒錯的な格好に)
(そのスカートの下は…今はまだ見えない)
ね…さわって…♪
【ごめんなさい、少し早めですが今日はここまでで…】
>>837
【うん、じゃあここで凍結だね】
【次回はどうする?】
【ボクは昨日言ったとおり、水曜夜と木曜夜が空いてるよ】
【週末は土日両方大丈夫】
【都合のいい日を教えて?】
>>838
【水曜日の22時からでしたら大丈夫かと】
【レスもいまいち調子が出なくて…申し訳ありません】
【では今日はお先に失礼致します、ありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
>>839
【じゃあ水曜日の22時だね】
【ううん、ボクはちゃんと楽しめてるよ!】
【こちらこそ時間かかって申し訳ない】
【それじゃあ今日もありがとう。おやすみなさい】
【スレを返すね】
【スレをお借りするよ】
>>836
きゅ、急にこんなことをされれば誰だって驚きます…!だ、だから一旦落ち着いて離れましょう?
(鼓動が速くなっているのは動揺しているからだ。必死にそう思い込んで心を落ち着かせるジャンヌ)
(元々スキンシップは過剰な方であったが今日は殊更にグイグイと攻め込んでくる)
…そう…ですね…それは本当に奇跡的で素晴らしい事だと思います…
で、ですが些かこれは…その……あっ…ちょっ…ちょっと…!
(今度は穏やかな顔。本当に表情がコロコロと変わる)
(でもアストルフォの言葉にはジャンヌも同調する。確かに生まれた時代も国も違う二人がこうして体に触れ合えているのだから、奇跡には違いない)
(そして腰を抱き寄せられるとジャンヌの体がアストルフォにより密着して)
じゅ、充分感じましたから…お互いドキドキしてる、ということで…
(するとアストルフォの体が光に包まれる。これは魔力を解いているという証だ)
(そして服が光の粒に変わり消えていくと上半身裸にスカートという何とも倒錯的な姿のアストルフォ)
(そんな彼に抱き寄せられてしまえば当然普段は穏やかで聖女のように慈愛に満ち溢れているジャンヌも年頃の少女のような反応を見せて)
い、いけません…アストルフォ…っ…
【お待たせ致しました!】
>>842
やだ、ジャンヌの体、強く感じていたい
こうやって、むぎゅーってして
(ジャンヌの鼓動をもっとよく聞こうと手のひらを強く押し当てる)
(自然とジャンヌの乳房は下から押し上げられる格好になって)
そして、感じて欲しいんだ、ジャンヌに…
(ジャンヌの手をとると、上半身裸の自分の胸に導いて)
(アストルフォの鼓動は、触られた瞬間にまず早まり)
(やがて、だんだんと落ち着いてくる…が、それでも幾分か早い鼓動)
ボクのドキドキとジャンヌのドキドキは少しタイミングが違うね
落ち着く…なのにドキドキしてる……
えへへ……
(とくんとくん、とくんとくん)
………………………ふふっ、ジャンヌはきれいだねっ
(ジャンヌの顔を覗き込んで、どくんっ!と鼓動が早まるが
(しばらくすると、とくん、とくんっと鼓動が戻って)
…………………………
………………
…
えへへーっ
(ジャンヌの胸に手を当てて、自身の肌に触れさせて、感じ合って)
(それ以上エスカレートすることなく、ずいぶんと時間がたってしまった)
(しかしアストルフォは飽きることなく、穏やかな表情で心音を聞き)
(時折ジャンヌの顔を覗き込んでは笑い、鼓動を早めて)
(もし二人の情事を期待して覗いてる人間がいたとしたら肩透かしもいいところだ)
【今夜もよろしくねーっ】
>>843
っん…っ…だ、だめです…こんなこと…
(そうは言うもののアストルフォを押しのけることも出来ずされるがままになってしまうジャンヌ)
(押し上げられた乳房をむにゅ、と形を変えてアストルフォの手に軽く触れる)
っ……確かに…ドキドキしていますね…
(薄い胸板に手が触れると鼓動がはやまっている様子が分かる)
(とくとくと早鐘を打つ彼の鼓動に釣られてジャンヌの鼓動も速まっていった)
っ…そ、そんなことはありませんよ…
(綺麗と言われると照れたような表情を浮かべるジャンヌ)
(鼓動もとくん、と手に取るように速まっているのが分かって)
……っ……
(飽きることなく体に触れたりしているがそれ以上の進展はなく)
(時折覗き込んだりしながら笑顔でまた心臓の音を感じたり)
(とても満足気な表情を浮かべるアストルフォ)
【申し訳ありません…中々筆が進まなくて…】
【ごめんね、返しにくかったかな】
【ちょっと相談しようか?】
【焦らそうかと思ったけど、もっと一気に攻めたほうがよかった?】
>>845
【いえ、私の実力不足ですので…】
【そうですね、一度相談しましょうか】
【そうですね、どちらかというともう少し激しくしても…焦らすのがお好きみたいなので大変申し訳無いのですが】
>>846
【そっか、じゃあちょっと勢い早めていこうかな】
【ブレーキが必要になったら声をかけてね】
【焦らすのが好き…というか、ジャンヌの頭のナカを少しずつエッチにさせていきたかったけど】
【一気に責め立てられて真っ逆さまに落ちてくのがいいみたいだからね】
【じゃあレス準備するからちょっと待っててね】
【あ、確定ロール入れたいと思うけど大丈夫かな】
>>847
【わがままを言って申し訳ございません…】
【嫌いでは無いのですが…私がはっきりしなかったばかりに…】
【そうですね、続けて下さるのでしたらお願い致します】
【遅くなってしまって本当に申し訳ないです】
【構いませんよ】
>>844
んー……
(アストルフォは穏やかな表情のままジャンヌと触れ合い続ける)
(ジャンヌはさすが聖女というべきか…純粋な触れ合いで男女を意識しすぎることはないようだ)
(アストルフォはジャンヌの表情を除き見て、一瞬思案げな顔を浮かべた)
ふふ、ジャンヌの鼓動を感じていたら
ジャンヌのこと、もっともっと感じたくなったよ!
(穏やかな時間に急に幕を引くように、アストルフォの明るい声が響いた)
(直後に蠢く手のひら…心臓の鼓動を感じるために乳房の下に添えられていた手)
(少し位置を変えるだけで簡単に乳房をわしづかみに出来て)
ここまでしたのに碌な抵抗しなかったんだ
これは「イイ」ってことでイイんだね?
(穏やかさが失われたのは流れる雰囲気だけではなかったようだ)
(ジャンヌを覗き込むアストルフォの目にはハートマークが浮かんでいるかのような発情っぷりで)
(どうやら先ほどまでの時間で「何か」の駆け引きが終わり「何か」納得されたようだ)
(アストルフォは自身の股間をジャンヌの太ももに押し付け、硬い感触を押し当てる)
(そして…ジャンヌが反論しようとした瞬間を見計らって、言葉を封じるみたいに強く乳房を揉みしだいた)
>>849
…?
(何か思案気な様子のアストルフォ)
(穏やかなら表情は崩さないものの何やら企んでいるのだろう)
わ、私の事をもっと……それは…どういう…
(穏やかな表情から一転、明るい声でそう言い放つアストルフォ)
(何か吹っ切れたようにも見える表情)
そ、それは……その…折角お茶まで頂いて良くしてくれたのに暴れる訳には…
いいって何が…ひゃうっ…!?
(苦しい言い訳を述べて抵抗しなかった理由を語るジャンヌ)
(そしてアストルフォの表情、いや雰囲気までもが一変する)
(何か我慢していたものを開放するようなそんな雰囲気で)
(ぐいぐいと自らの股間をジャンヌの太腿に押し当てるアストルフォ)
(嫌な予感がしてアストルフォの言葉に反論しつつ逃げようとした矢先)
(突然膨らみが揉みしだかれくぐもった声を上げた)
【ごめん、今日はここまで凍結をお願い】
【次回は今日の夜か土日にこれるよ】
【ジャンヌの都合はどう?】
>>851
【お疲れ様でした、あまり進まなくて申し訳ありません】
【どちらも難しそうで…来週の月曜か水曜になってしまいます】
>>852
【じゃ月曜の22時からお願いします】
【今日もありがとう!】
【おやすみなさーい】
【スレを返すね】
>>853
【こちらこそありがとうございました。では月曜日に】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【アストルフォとお借り致します】
【スレを借りるね】
【じゃあ早速続きをおくね】
【今日もよろしくね】
>>844
だからー…こうやって胸を触ってても「イイ」し
たくさん触れ合ってても「イイ」んだよね
なるほどっ
暴れるつもりもないんだねっ
(まだ状況を把握し切れていないジャンヌに対してアストルフォは勝手にどんどん納得して)
(鷲づかみにされている乳房は、時に乱暴に、時にねっとりと弄り回されて)
(特に、ジャンヌが何か言おうとするたびに強めに愛撫して)
(彼女の声を愛撫の反応で彩ろうとして)
(そんな風に好き勝手にジャンヌの胸をしばらく楽しんで)
(だんだん声色が変わってきた頃合を見計らってぴたりと手を止めると)
それとも、本当に僕がどういうつもりか分からないのかい?
ボクはオトコノコで、ジャンヌはオンナノコで…こうして同じベッドの上にいるのに…
(男を自称するものの、アストルフォの顔は女性にしか見えない)
それとも、まだボクがオトコノコだって実感できない?
ボクのオトコノコは、こんなに自己主張してるのに…
(乳房の愛撫を止めた代わりに、股間をさらに強く押し付けて)
(先日脱衣所で見た男性の象徴が、ジャンヌに力強くアピールをする)
(先日の脱衣所の光景…ジャンヌはまだ覚えているだろうか?)
>>856
あっ…んっ…そ、その…良いという訳では…っ…だ、ダメっ…っんっ…あっ…触っては…んうっ…!
(何かに納得して以降積極的にジャンヌとスキンシップを図るアストルフォ)
(スキンシップと言っても胸を強弱つけて弄っていくという過激極まりないものであるが)
(服越しにもはっきりと主張する豊かな膨らみがアストルフォの手によって形を変えられていく)
(その度に走る甘い刺激に戸惑いを隠せないジャンヌ)
(しばらく胸を弄んでいると息と声色が変わり始める)
(そうしたところで一旦胸への愛撫が中断されて)
た、ただお話するだけでは…無いのですか…?
(純真無垢過ぎる応えにアストルフォはどういった反応を示すだろうか)
(呆れるかそれとも…そんな純真無垢さを穢していく愉しみにほくそ笑むのだろうか)
っ…!っ…そ、それを押し付けるのは…やめてください……!
(胸への愛撫が止んだことでより強くそれが意識させられる)
(ぐいぐいと押し付けられるそれを意識すると先日の後継が蘇ってきて)
>>857
えぇっ?
そっかー、ジャンヌってば本当に分かってなかったんだ…
(ジャンヌの純真無垢にすぎる答えに、呆れるでも喜ぶでもなく、目を丸くしてしまって)
(こうやって睦みあうこと、その先のことも大好きなのだが…相手が何も分からないのでは)
(アストルフォは、ジャンヌが好きだからしたいのだ)
(好きな人を騙して純潔を奪うようなことは、したくはないのだ)
どう、しようかなっ
ボクもここまで熱くなっちゃったら収まりつかないし
(硬く、熱くなったペニスをぐいぐいと押し付けながら)
かといって、何も知らないのをいいことにしちゃうのもなぁ
はぁ、あぁっ…
(アストルフォの頬はやがて赤らんできて、熱いと息を零した)
(まるでジャンヌの身体を使ってオナニーしているみたいだった)
………
ねぇ、ジャンヌ。
今日本当にしようと思ってたこと…今度教えてあげるね
ジャンヌがそのあとまたこうして一緒にベッドに入ってくれるなら…
そのときに続きをしよう?
(アストルフォはジャンヌの無知を責めるでもなく、優しく労わるようにして)
でも、ボクはこのまま中途半端じゃ辛くて…
ほんの少しだけ、協力して欲しいんだっ
(アストルフォの目は少し潤んでいて、息は乱れていて、確かに苦しそうだった)
>>858
そうですね…
(何やら目を丸くしているアストルフォ)
(太腿に熱い感触が伝わる、その熱さは増して行くばかりで)
(触られていた部分がじんわりと熱い、心臓の音も高鳴るばかりで)
はぁ…っ…ん、それを押し付けないでください…!
(ジャンヌの抗議も虚しくぐいぐいと押し付けられる熱い肉棒)
(その熱さは増していくばかりで表情も熱っぽいものに変わっていく)
教えて頂けるのですか…?
え…ま、まあ…それなら協力しましょうか…
(苦しそうなアストルフォに絆されて協力すると口にしてしまう)
【こんなにおそくなって本当にごめんなさい…】
【いまいち調子が出なくて…】
【んー、ちょっと、合わないのかもしれないね】
【申し訳ないけど、ここで破棄でお願いしたいな】
【ここまで付き合ってくれたのにごめんね】
【いえ…言い出しづらい事を言わせてしまって申し訳ございません】
【とても良くして頂いたのに…本当にご迷惑を掛けて申し訳ありませんでした】
【謝るのはこちらです、短い間でしたがお相手ありがとうございました】
>>861
【こちらこそ、ありがとう】
【ジャンヌはとても誠実だったから、こういうことを言ってしまって本当に申し訳ない】
【それじゃあまた、いつか縁があったら】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするよ】
>>862
【いえ、こちらは不誠実な対応ばかりで…逆にこちらこそ誠実な対応をしてくださったのに…】
【はい…本当にありがとうございました、そしてごめんなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは、スレをお借りします】
【書き出しの方は用意出来ていますので、すぐにも始められます】
【こちらは今夜は、1時前頃がリミットとなりますね……】
【シンジとの待ち合わせに、スレを借りるわね】
>>864
【改めて、よろしくねシンジ。プロフは完成したわ…といっても、ちょっと付け足しただけなんだけど…】
【名前】メイ・ファーマー
【性別】♀
【年齢】25歳
【外見】基本は大人の色気を更に+したシェリル・ノームで、バストとヒップは増量、
口紅などはパープル系、ヒップにタトゥシールで「Touch me♥」とプリント。
【服装】上半身は黒のチューブトップの上にインディゴブルーのジャケットで、
下半身はインディゴブルーのタイトミニの内側に黒のショーツ。
引き締まった脚には膝上までの長さの黒のタイツ、
首に飾りっ気のない銀のロザリオ、変装用の大きめのサングラス。
両耳にチェスのクイーンの駒を模したイヤリング。
【設定】デビューから歌手活動と俳優活動の両面において絶賛され続け、
「超新星」とまで呼ばれるセレブ。
主にアクション映画や大規模なライブで活躍しており、ファンは多いが
同時に性的な視線で見られる事も多い。
公でのセクシーで挑発的な言動とは裏腹にスキャンダルとは無縁だが、
私生活では清楚という訳ではなく警戒に警戒を重ねているだけであり
今回のお忍びの日本旅行も本国では自分を追いかけ回す記者たちのいない場所で
羽目を外す為という意味合いが大きい。
趣味はチェスとSEX、好きな食べ物は魚料理。
【NG】グロ、スカ、身バレ
【もう一度、チェックをお願いするわね】
【書き出しについては、もう用意してあるならお願いね。リミットも了解よ、私も大体その位だったから】
【それと、呼び方は『シンジ』でいいかしら? どこかのパイロットや天才ゲーマーみたいでちょっと…って言うのなら、今の内よ】
>>865
【改めてよろしくお願いいたします、メイ・ファーマーさん……こちらからは、『メイさん』と呼んでも?】
【あ、あはは……こちらの名前、そうですね。あまり考えずにつけてから、そういえば別のキャラが浮かぶなって】
【紛らわしいので、改名しちゃいますね……では、名前は『徹(とおる)』で、お願いします】
【プロフ確認です。リミットも分かりました。今から期待でドキドキしてきます……】
【それじゃあ、続いて書き出しを投下しますね。といっても状況説明みたいなところからですが】
【返信は、メイさんの書きやすいよう、好きにしていただけたら。では、始めます】
(とある平日、処は日本。大都市圏からはやや離れた、とある地方都市)
(首都圏程の大きさはなくとも、近隣に観光地が幾つか点在する事から、海外からの観光客が多く訪れる。そんな街)
(その都市部。駅前通りを足早に移動していく、学生服の少年。この街に存在する高校の一年生)
(手には、学生鞄と、駅前商業施設に入っている大型書店のビニール袋。それを大事に抱え、切羽詰まった様子も窺わせながらどこかぎこちない早足)
ハァ、ハァ、ハァ……やっと買えた。待ちに待った、メイ・ファーマーの新作グラビア……!
(少年は、とある海外の歌手兼女優、メイ・ファーマーのファンだった。それも、純粋な意味合いだけでなく、邪な、年頃の男子という意味においてもファンだった)
(まだ小学生の頃、精通という形で『男』として目覚め、性に目覚めた時期。初めてテレビで見たメイの映画を見て、痛切に焼き付いた、焼き付けられてしまった)
(テレビの、スクリーンの中で躍動し、子供心にも母親や同級生らとは全く違う、素晴らしい肉体美、魅惑の美貌や立ち居振舞いに魅了され)
(ネットでメイに関する様々な情報をかき集め、貪るようにそれらに目を通し、同じく彼女の虜となった男達の成果を見つめ)
(邪な眼差しでもって、中学に上がる前から、覚えたての手淫でもって。画面の中のメイをオカズに、毎日のように自慰を繰り返していた)
(お小遣いをかき集め、メイの出す楽曲や出演映画、雑誌やグラビア写真集を買い集める日々)
(今日もまた。発売発表から一日千秋の思いで待ちに待った、新作写真集)
(グラビアモデル顔負けの肢体を惜しげもなく曝し、挑発的なキャラクターが売りであるメイの様々なコスチューム、シチュエーションが納められたそれ)
(高校生の財布にとって決して小さくはない出費。しかし、親からも呆れられるくらいの熱心なファンにとっては痛くはあっても、後悔はない)
(まさか、性的な意味においてもズブズブと沼に浸かっている、そこまでとは思われていないだろうけれど)
この日のために、もう10日間も「我慢」してきたんだ……早く、早く帰らないと。
(お陰でここ数日、ギラギラした目付きで、あからさまに挙動不審で。こうして目的のものを手にした今も。今だからこそ、間近に迫る『お楽しみ』の時に向かいばく進していく)
(その動きがぎこちないのは、早くも期待で『膨らんで』いるからで……一刻も早く家に帰り、自室に飛び込んで、手に入れた写真集を見たい、そして発散したい)
(そう、目に焼き付き、目蓋を閉じればありありと思い描ける、メイのあの身体。あの胸、あの腰つき、あのヒップライン、あの脚線美)
(そうそう、ちょうどあのような…………)
……えっ
えっ?
(ふと目をやった先。藍色の服を着た、外国人観光客らしい女性の後ろ姿に、目を疑う。自分の頭を疑う)
(だってそれは当たり前。脳内に描いていた、妄想の筈の相手。それと寸分たがわぬお尻の持ち主が、視線の先を歩いていたのだから)
え。え、ええ、えええー?!
(思わず声を上げそうになって、慌てて口を抑える。足が止まり、周りの通勤・通学帰りの人々が避けていく。人々は……気づいてない、のか)
(自分達のすぐそばに、世界的なセレブ、女優、銀幕のスターが、ごく当たり前のように歩いているということに)
(立ち止まっている内に、視線の先の相手は駅前通りを向こうへと歩いていってしまう。慌てて追いかける……走りかけて踏み留まり、足早に、早足に、距離を保って)
(これから先どうなるかなんて考えもせず、考えられずに)
【お待たせしました。まずはこんな感じで、始めさせていただきます。よろしくお願いいたします!】
>>866-867
【私は『シンジ』でも良かったけど、貴方がそういうのなら『トオル』にしましょう】
【改めて、よろしくお願いねトオル】
【では、レスを書かせてもらうわね】
>>867
(莫大な制作費をかけたアクション映画の撮影も終わり、アクション映画のテーマ曲となる新作のレコーディングも終えて)
(密かに、一人で日本へと旅行に出かける事にした、元々日本という国に興味があったし)
(暫くの間のんびりしたいという理由もあるのだが…同時に、蠅のように付き纏う記者たちから逃れて)
(羽目を外して『淫れ』てみたい、という気持ちもあった……)
フフッ、日本のお城って面白かったわね。次は、何を見に行こうかしら?
お寺にしようかしら、それともショッピングにしようかしら…。
(僅かに赤みのかかったブロンドの美人観光客が観光客向けのパンフレットを片手に)
(艶かしい印象を与える微笑を浮かべながら駅前通りを歩いていた)
簡単にバレてしまったらどうしようかしら、って思ったけど…案外バレないものなのね。
せっかく『仕込み』までしておいたのに…この調子だと、今日もお楽しみはお預けね…。
(周囲に関心を持たない人々しかいないのか、あるいは海外のセレブ女優がすぐ近くにいるなど想像もつかないのか…)
(サングラスをかけただけの、変装とも言えない変装だけにもかかわらず自分に気付くどころか)
(自分に視線を向けようともしない周囲の人々に、溜息を一つ漏らすと気を取り直し、次の観光地へのバスを探そうとする)
こっちのほうみたいだけど…似たようなバス停ばかりで、良くわからないわね…。
英語がもっと大きく書いてあれば、すぐに分かるのに…きゃあっ!
(角を曲がると足を止め、地図を覗き込んでどのバス停が目的地に行くバスなのかを確かめようとしていたが)
(突然背中に衝撃を感じて前へとよろめく形になってしまい、少々大きめのサングラスが外れた)
だ、大丈夫かしら…? 私は大丈夫だけれど、もうちょっと前を注意して歩いて…あら、これ…。
(後ろを振り返ると、自分の背中に勢いよく体当たりする形となった少年が怪我をしてないかを訊ね)
(道の真ん中で立ち止まっていた自分の事を棚に上げて注意しようとするが、彼が落としてしまった本に目を向ける)
これ、私の、写真集…よね。
(色の濃いビニール袋から飛び出ているのは、扇情的な水着姿の自分が表紙を飾る大判の書籍…)
(本国では既に発売されてからかなりの売れ行きを示しており増刷も決定している、自分の写真集である事に気付いて)
(サングラスが外れて写真集の表紙の自分と同じ美貌をさらけ出している自分の顔を、少年の顔を覗き込むように見せ付け)
え、えっと…お、お買い上げ、ありがとう…。
(尻餅状態の少年に手を貸して起き上がらせながら、奇妙な縁に咄嗟の反応が出来ないまま妙な言葉を口走ってしまったが)
(股間を盛り上げる少年の興奮の証に気付くと、小さく唇の端を釣り上げた)
【遅くなってごめんなさい、どこまで書いていいのか悩んで無駄に時間を取ってしまったわ】
【1時までだと、トオルのレスで凍結かしら?】
>>869
(行きかう人々、帰宅の時間帯でそれなりに混みあっている道筋を搔き分けながら歩き、目線の先を歩く相手を追いかける)
(抜群のスタイルを、アクション映画で何度となく証明してきた優れた運動神経を駆使してすいすい歩いていく相手。こちらは動揺と興奮で足元もおぼつかず、バランスを崩したまま)
ちょっと、すいません、通ります、ごめん通してくださいすみません!
(駅前通りから離れ、バス停へと向かう道筋。途中で赤信号に引っかかり引き離されてしまう。交通量もそこそこで無理して渡る事も出来ず)
(人生で最も待たされた、長い長い赤信号の果てに信号が切り替わると同時にもうなりふり構わずダッシュ)
(ビルの曲がり角の向こうへ消えていった後ろ姿。一瞬にしろ見失ってしまい、もう反射的に衝動的に突き進んでいくが、その途中で足がもつれて速度が落ちる)
(立て直す事もせず、バランスを崩したままで角を曲がって……そのまま、すぐ目の前にいた人影に衝突してしまい)
うわっ!?
(速度は殺されていたおかげで相手の方は倒れなかったものの、こちらは勢いよくもつれて歩道に転がってしまい、学生鞄も、書店の袋も投げ出され)
(一瞬意識が飛んで、地面に仰向けに倒れてしまっていて)
い、つつ……あ、ご、ごめんなさい! ちょっと急いでて、すいませんぶつかって、あの、怪我はだい……じょ……
(背中や尻を打ち付けた痛みに顔をしかめながらも、慌てて謝罪の言葉と視線を相手に向けて……そのまま硬直してしまう)
(インディゴブルーに黒というクールな色合いで決めた、そして赤みがかったブロンドヘア。サングラスが外れたその下から現れた相貌と、そこから放たれる流ちょうな日本語……)
…………や、やっぱり……メイさん、メイ・ファーマー……さ、ん……?!
(『今』相手に気がついたにしてはおかしな言葉を搾り出し、目を見開いて相手を見つめ返す)
(子供の頃から何度も何度も、写真や映像でならそれこそ毎日のように見てきた相手。それが現実に目の前にいる事に驚愕し、自分の頭が正気か疑い)
(おかげで取り繕う事も出来ず、足元に投げ出された袋から覗く、当の当人の水着姿。思春期の少年には目の毒だと分かるそれを隠す事も)
(そして、大きく開いた脚の間、学生服のズボンが大きく、大きくテントが張られている事も、目の前の相手に見られてしまっているのに気づかず)
(余談ながら、彼の分身たる股間のモノは、どうやら同世代の平均的なソレと比べても)
(否、日本人の成人男性と比べても立派で、欧米人に比べても引けは取らない……らしい。和製や欧米のAVをこっそり見たのみの知識によれば、だが。誰も事実かどうかを教えてはくれないし)
あ、あ、その……あ、I'm sorry……ぃ? えと、ナニコレ、ドッキリ? す、すいません……だ、大丈夫でした?!
(何も考えずに手を借りて立ち上がり。その際にメイの、『あの』メイ・ファーマーの手を握っていたという事に気がつくのは後の事)
(今は、世界的な歌姫にぶつかってしまった事に遅まきながら気づいて、赤くなっていた顔が一気に青ざめる)
(予期せぬエンカウント、そしてハプニング。落ち着くには少しばかりかかるであろう)
(そんなものだから。メイが小さく浮かべた表情には気づかずに)
【こちらこそお待たせしました。そうですね、まだ最初ですから、状況説明やシチュエーション、場の流れを作るのに少しかかりそうです】
【少しずつ、こんな感じですが、状況を進めて、メイさんのおっしゃる『仕込み』も、楽しみにしています】
【といいつつ、この辺りで今夜はここまででしょうか……メイさんは、次はいつでしたら大丈夫でしょうか?】
【こちら、次は金曜日の夜でしたら大丈夫です】
>>870
【『仕込み』は、ヒップのタトゥシールの事よ。トオルを混乱させちゃうといけないから】
【ネタバレになっちゃうけど今の内に説明しておくわね】
【私も今夜はちょっと不安定だから金曜の方が助かるわね】
【時間はいつからがいいかしら?21時以降なら何時でも大丈夫よ】
>>871
【そういうことでしたか、了解です。セレブ女優の淫らなタトゥー。でもグラビアで見た覚えはないから混乱しちゃいそうですが】
【シールと聞いて安心すると同時に、興奮してしまいますね、きっと】
【……グラビアなどで肌を曝す際は化粧などで隠されているけれど、実際の肌には黒子があって】
【直に見た事のある人間だけが知っている秘密……なんて思いつきましたけれど、ロールに盛り込むかどうかはメイさんにお任せします……】
【二日の金曜日の夜も、夜10時からでしたら大丈夫です。また待ち合わせ伝言板スレで合流しましょう】
【今のところはまだ混乱して受け身気味ですけれど、状況を飲み込んでいけば、メイさんにぐいぐいとこちらからもしたい事、やりたかった妄想、どんどんお願いしていきたいと思いますので……】
【今夜もありがとうございました。続きが楽しみです……】
>>872
【最初に説明しておくべきだったわ…前にも似たような失敗をしたのに、成長がないわね私…】
【レスが遅くてごめんなさいね、無理だと思ったらいつでも切ってくれて構わないわ】
【明日の10時ね、了解よ。明日ならちょっと遅くなっても大丈夫よ】
【出来れば、レスを用意しておきたいけれど…あまり期待はしないでね】
【今夜はありがとう。明日も楽しみにしてるわね、トオル】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>873
【気にしないでください、気にしてませんから。タトゥーをこの目に写す時も楽しみですし!】
【こちらこそ、テンポが遅くてすみません。こちらこそ、難しく感じた時は、いつでも言っていただいて構わないですし】
【了解です。それでは金曜の夜に。日本は冷え込みが厳しくなってますし、暖かくしてお休みください】
【今夜もメイさん、ありがとうございました! おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【こんばんは、今夜もお借りします】
【メイさん、今夜もよろしくお願いします!】
【レス、待ってますので、ゆっくりで大丈夫ですよ】
【スレを借りるわ】
>>875
【こんばんは、私こそ今夜もよろしくね】
【あっちにも書いたけれど、前の晩はレスを書けなかったから待っていてちょうだい】
>>876
【はい、大丈夫ですよ、お待ちしてますので……!】
【こちらは、今夜はこの間よりは少しリミットに余裕あります。具体的には2時前くらいまでは】
【色々余裕を考えて、ロールは1時半前後まででしょうか……】
>>870
〜♪ 〜♪ 〜♪ 〜♪
(自分の歌手としてのデビュー曲を鼻歌で口ずさみながら人ごみの中を泳ぐように進んでいき)
(少年がオナニー中に何度も思い浮かべてきた形の良いヒップを見事なモデルウォークで揺らしながら)
(意図せずに少年との距離を一定に保ってお目当てのバス停を探し求めていき)
怪我はないかしら? 体が痛いとか、擦り傷が出来たとか、そういうのはない?
ないみたいね、良かったわ…私のせいで怪我をさせてしまったら、大変だもの。
(注意をしながらも少年の体を観察し、特別に痛そうにしている個所や血が流れている個所が無い事を確認して)
(自分のせいで怪我をさせてしまったという訳ではないのだと安心し、周囲に視線を向ける余裕が生じた)
ええ、そうよ。私が、メイ・ファーマーだけれど…もしかしてキミは、私のファンかしら?
ン…こうして気付いてくれたのはキミが初めてだから、ちょっと嬉しいかも…。
(驚きの表情を浮かべながら自分の名前を口にする少年に小さく頷くと、袋から飛び出た状態で地面に転がっていた)
(自分の写真集を袋ごと拾い上げて少年に手渡す…前に、その表紙を眺める)
こっちも、傷が付いたり汚れたり、してないわよね…よし♥
(黒い水着姿の自分が四つん這いとなり、カメラに向けて挑発的な笑顔を向けている写真集に)
(傷や汚れが無い事を確認すると改めて微笑を浮かべながら少年に手渡して)
…ッ、スゴいわね…♥
(少年の手を握って起き上がらせながら少年の股間を確認すると、思わず少年に聞こえない小さな声で呟いてしまう)
(自分に興奮している男の勃起を見るのはこれが初めてという初心な女性という訳ではないのだが)
(これだけの大きさをズボン越しにでもはっきりとアピールしている勃起を見るのは初めてで)
(それも逞しい男の股間ではなくハイスクールの少年の股間なのだと認識すると、鮮やかなブルーの瞳に)
(艶かしい色が混じってしまうのを抑えられなくなってしまう)
ええ、私の方は大丈夫よ。キミの方も怪我とかしなかったみたいで何よりだわ…。
フフ、まさかこんな所で私に逢えるなんて思ってなかったみたいね。ラッキーよ、キミ♥
(茶目っ気を感じさせる微笑を浮かべながらウィンクするとサングラスをかけ直し、これからどうしようかと考える)
(元々この時間からでは行こうと思っていた寺院はもう締まっているかもしれないし、そろそろ羽目を外したい)
(そして目の前にいるのは、自分に憧れと肉欲の入り混じった感情を向けている、若いファン…)
…ねぇ、キミはこれから暇かしら? ぶつかっちゃったお詫び、って訳じゃないけれど、キミに付き合ってあげる。
ううん、私を追いかけてた位だから、きっとこれから暇なのよね…?
(少年との距離を半歩詰めると、mp3で、BDで、テレビの録画で、少年が毎日聞いている声よりも)
(艶かしさを増した声で少年が自分を追いかけていたのだと気付いた事を囁いて)
ねえ、どうして私が私だと、気付いたのかしら?
やっぱりサングラスだけじゃ気付かれたのかしら、って思ったけどキミは私の後ろ姿しか見てなかったみたいだし…。
(どこに行くという目的がある訳でもなく歩きはじめると、少年にどうやって自分の正体に気付いたのかを訊ねてみる)
【遅くなっちゃったわね、ごめんなさい】
【それと、トオルの次のレスで凍結…でいいかしら?私の次のレスまでちょっと持ちそうもないから…ごめんね】
>>878
あええ、えと、はい、大丈夫です、俺の方は……いやいやその、メイさんの、あ、いや、ファーマーさんの方こそ……!
(通訳要らずのバイリンガルで、日本語での会話もこなすというプロフを今更ながらに思い出しながら)
(背中やお尻の痛みも無視して、自分の方こそ不注意でとんでもない事をしてやいないかとメイさんの身体に目を凝らして)
(意図せずに、具体的な公称数値や見た目も含めて丸暗記しているそのボディラインを)
(腰を落とした視線の直線上にあった藍色のタイトミニの内部、そこから伸びる、黒のタイツとの間の艶かしい素肌を焼き付けて)
あ、ああ……よ、良かった。怪我なんてさせちゃったら、俺もう明日から生きてらんない……
(どうやら相手の方はただぶつかってしまっただけのようでひと安心……とはいえ、まだ動悸は治まらない、逆に、自身の問いかけへの肯定を受けて、一層激しさを増す)
あ、や、その……は、はい、そう、デス……あ、ああ……!
(自分の荷物の中からコンニチワしてる本日の『戦果』を見られては否定もしようがなく、ぎこちなく頷き、受け取る)
(客観的に見て、煽情的でかつ未成年には刺激が強い類のグラビア写真集。しかも発売当日に購入する程のファンである当の本人に、そうした書籍を渡されて他にどう反応しろというのか)
(テンパっているおかげで、メイさんが何に注目し、何を考えているかは気づかず)
(――後々の話ではあるが。まだメイさんも気がついてはいないけれど)
(彼の真価は、単純な性器のサイズにはないのだけれど)
そ、そうですね……まさか、メイさんがこんな、日本に来てるだなんて……ブログや公式の情報にも載ってなかったですし……
た、確かに、人生の幸運、使い果たしちゃった……
(それだけは間違いがないと確信して、こっくんこっくん何度も頷く)
(世界的なセレブと間近で会話している、何気ない世間話をしてるだなんて事が信じられないけれど、転んだ時の痛みも確かでこれが確かに現実だと伝えているけど)
(それでも信じられないとばかりに何度も目を瞬かせ)
へ? え、えと、そのあの、えーっと
(思い切り泳ぐ、視線が泳ぐ。これからの予定なんて聞かれても、『貴女の写真集をオカズに○○○ーするつもりで10日間我慢してました』なんて答えられるわけもなく)
(しどろもどろになりながら、距離を詰められても動けなくなって。記憶にあるどれ、映像や映画の中のどんな声とも違う声で囁かれて)
(メイさんに引き摺られるように、いざなわれるように……ふらふらと、身体が勝手にメイさんについて歩き始めて)
そ、それは、その……え、えーと……う、後ろ姿を見てたら、なんだか見覚えがあるようなないような、それで……
(間違ってもいないが正解には事足りない言葉を返す。嗚呼喉が渇く、きちんと聞こえていただろうか? メイさんに伝わってるだろうか?)
(本当は、貴女のスタイル、ボディライン、ヒップライン……くっきり浮かび上がる、隠しきれないお尻の形で確信したんだって事は言えず)
(抜群のバランス感覚がもたらすボディウォーク、それにより左右に揺れ動く悩ましいヒップを思い出してしまい、股間がさらにいきり立つ)
(メイさんについて小走りに、前に抱えた荷物でやや前屈みで身体を、より正確には下半身を隠しながら)
(ミニスカートの向こうに見えていた筈の光景を思い出そうとして、学校を出る前からずっと熱くなっていたズボンの中で、じゅくりと湿り気が増していく)
(どうしてこんなところにメイさんが一人で歩いていたのか、彼女にぶつかってしまう失礼をやらかした自分が何故彼女にまるでデートみたいな事を誘われているのか)
(この後家に帰るつもりだったのに家族はどうするのかとか、そういった諸々がポロポロ思考の片隅からこぼれていって)
【お待たせしました。そうですね……メイさん……の次のレスもだと、時間を超えそうですし……】
【今夜はここまで、でしょうか】
【メイさん、次なんですが、こちらはまとまった時間が取れるのが来週半ば、水曜日頃になってしまうのですが、大丈夫でしょうか?】
【もしよかったら、置きレスででも少しずつでも進めていけたらと思うのですが】
【ちなみにロール内で匂わせている内容ですが、単純な大きさではなく、自覚が無いけれど、精力・持久力が桁外れで】
【何度でも射精できてしまう、というものを考えています】
【お疲れ様】
【来週の水曜日で大丈夫よ。時間は21時以降でOK】
【置きレスは…うん、やってみるわね。でもできなかったらごめんなさい】
【そこの辺りは打ち合わせの時に話をしたから大丈夫よ>ただ大きいだけではなくて…】
>>880
【お疲れさまでした。それでは、来週の夜、22時の待ち合わせでお願いします。何かあった時は、伝言を残しておきますので】
【分かりました、無理はなさらないでくださいね。こちらの『真価』の方もありがとうございます】
【まだ受け身状態で、あまり進められずすみません……細かい事とか気にしないようになり出したら、こちらからもメイさんに色々アプローチしたり、お願いしたりで能動的になっていきますので】
>>881
【むしろ、こちらからどんどん迫っちゃった方がキミがやりやすいのかしら?って悩んでるわ】
【次のレスでお尻を見せちゃう位の勢いで…】
【ええ、来週水曜日22時からでお願いね】
【悪いけれど、今日は早起きした分眠気も早いから、落ちさせてもらうわね】
【お休みなさい、今夜もありがとう。また水曜日もお願いね】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>882
【そうですね……展開に悩まれているようでしたら、もうどんどん迫ってもらって大丈夫です、とだけ】
【一気に刺激を加えられてズボンの中で果てさせられてしまう、どこかに連れ込まれてしまうくらいくらいの勢いでも大丈夫です】
【ロールの展開に悩まさせてしまってるのでしたら申し訳ないです、すみません】
【こちらこそありがとうございました。ゆっくりお休みくださいませ】
【おやすみなさい、メイさん。次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【場所を借りる】
【場所を借りるわ】
……今更だけど、改めて。私の我儘を聞いてくれて、ありがとう。
伝えた通り、当面は空いているのが今夜くらいしかないから、暫くは置きになりそうなの。…………改めて、そこも謝っておくわ。
だから、今日の内に大凡決めちゃいましょ――――? ……したいこと、されたいこと。分かり切ってるかもしれないけど。
>>885
ジャンヌの我儘を聞いたつもりはない。私が興味を持っただけであり、それ以上の理由はない。
時間の融通の話も、良い。置きになるやも、とはジャンヌ自身が言っていたことだろう。そこに言及する気もない。
……そうだな、何をするか、したいか――――
(不躾に、何の躊躇もなく、ジャンヌの片手首を手で掴んで)
(そのまま壁に、ジャンヌの動きを封じる様に押し付ける。軽くドン、と音がするぐらいの勢いで、所謂壁ドンに似た様な物を行って)
(霊基の捩れで幾分も成長した肢体は、ジャンヌを上から見下ろし、金の双眸はジャンヌを捕えて離さない)
……ジャンヌ、初めにいっただろう。
(空いたもう片手で、ジャンヌの顎に指先を添える)
(指の腹で撫でつけて、さわり、さわり……と、手持ち無沙汰気味に指を彷徨わせ)
私がお前に手を出してやるかは、お前次第だと。私に揶揄われ、もう好きに弄り倒して貰えるものだ、と。
まさかそう思っていた訳ではないな――?
(口角を上げて、小さな笑みの表情をつくり、自らの顔の方へとジャンヌの顎を持ち上げて)
(ジャンヌの瞳と瞳を合わせ、しばらく無言で見つめた後)
……という訳だ、ジャンヌ。
貴様が、私に、何をしてほしいのか、それを言ってみせるといい。
(掴んだ片手も、顎に当てた手も離し、腕を組んで下から膨らみを持ち上げる様にしてみせて)
(たっぷん♥と揺らして、安い挑発も忘れず行う)
>>886
……優しいフォローと受け取っておくわ。アンタがそう言うなら、私もこれ以上は何も言わないでおくから。
ただ、感謝はしておく。……何に、ってわけでもないけど。アンタ宛てに。
私としては、……まあ、アンタに、好きにされちゃうのも、悪くないけど――――ひ、あっ♡
(ぼそり溢した本音をきっとアルトリアは聞いていない。聞いていたかもしれないが、返事はしない。ある訳がない)
(細い片手首を掴まれれば軽く裏返った微けき悲鳴を上げて、またびくりと身体を震わせて、その金眼には一瞬だけ怯えたような色を滲ませ)
(そのまま壁に押し付けられれば逃げられる筈もなく、照明を背にして影の降りたアルトリアの体躯に、哀れな聖女は覆い隠され)
(自分よりも幾分も高い背丈で、見下ろすような凝視に囚われたのなら、もう何処にも逃げる事は能わない。)
(それを身を以て思い知らされたが故に、せめて心だけは容易く折れては堪らないと、驚愕しつつも潤んだ瞳は飽くまで毅然とアルトリアを見上げようとし、)
ぁ、ぅ……な、――――何よ、いきなり、
(けれども顎先を甘やかに撫ぜて弄ぶような指先に、続く揶揄いと突き放しの言葉に、くい♡と頤を上向かされ見せ付けられる艶なる微笑に、)
(愛玩、駆引、寵愛、支配――――凡そ爛れた恋のエッセンスが全て詰まったようなアルトリアの所作に、折れかけていたジャンヌの抵抗は真っ白な思考ごと押し流され)
(――後に残るのは、本能だけ。余りにも圧倒と魅惑と執拗と愛に満ちた、至高の雄に屈服し所有されたいという、雌の本能♡)
……っっっ♡♡ そんなぁ、っわけえっ、ないでしょ、っ……私がそんなこと、そんなはしたない妄想、すると思ってる訳、――――?
ほんっとに、アンタは、馬鹿なんだからぁっ…………女心ひとつ分からなくて、何が王よ、この馬鹿………♡♡♡
(壁ドンから解放されたのなら、臆面もなくそんな言葉を吐く口は、顔面ごと又も真っ赤に染まり上がり、何より一抹どころではない寂しさと切なさに胸を鳴らせ)
(辛うじて残ったプライドが両の手で顔を覆うことまでは許さず、睨みつけるように細められた両目を向けて、然し目尻は欲情の潤みから生じた随喜の涙に満ちていて)
(今にもへたり込みそうな内股のまま、罵言を吐き出す口許は、だらしなく緩み切って唾液の一垂れも産まれそう)
(安い挑発に返す言葉もなく、ただ睨みつけるという名目をいいことに、ゆさっ♡ゆさっ♡と揺れるアルトリアの胸元から、目を離せずにいて――♡)
いいわ。私は優しいから、教えてあげる。愚鈍なアンタに、何をして欲しいか。
……何だって、して欲しいのよ……♡屈服したいの。愛玩されたいの。道具にされたいの。奴隷にされたいの。
……アンタのモノに、されたいのっ……♡♡ わかる……? この、馬鹿……ぁ♡
(――――だからこそ、必死に紡いだ罵倒と言う名の懇願は、ひどく湿っていた)
貴様のようなド淫乱少女漫画脳の女に乙女心が通用する訳がない。
それとも、私自ら貴様の心を手繰って酌んで欲しいと――?
(真っ赤に染まった顔をみては、してやったりと満足そうで、睨んだ目つきがたっぷ♥たぷ♥と揺れてる映えに向いているのを理解した上で)
(組んだ上の位置を上げて、更に持ち上げて挑発続行♥猶の事目が離せないような嫌がらせをした後――)
――何が優しい物か、ただ貴様が嬲られたいだけではないか。
(そういいつつも、ジャンヌの口に口を合わせて、ジャンヌの後頭部辺りを抑えて、逃げられないようにする)
(柔らかなリップがちゅっ♥と優しい音を奏でた瞬間、貪るように舌を伸ばし、ジャンヌの口の中に入り込み、ジャンヌの舌の上へと重ねて)
(そのまま唾液を燃料に、一方的な蹂躙を告げる水音を鳴らして)
(ぐちゅぐちゅ♥じゅくっ♥じゅぷっ♥とジャンヌの口腔を撫でまわしながら、ベロをれろれろと舐めしゃぶり)
(息つく間もない程に、ひたすらに貪り、愛玩と呼ぶべきか、道具と呼ぶべきか、そんな曖昧な使い倒しっぷりを見せて)
(僅かに閉じた瞳を流し目のようにして、アルトリアも僅かに惚けているような表情を見せ)
ジャンヌ、口をあけろ。
(囁くような、小さな声音は熱を零したようなはぁ♥という温い息交じりで、ジャンヌに王命を下す口からは、艶やかな銀糸がとろりと垂れて、ジャンヌの口腔へと繋がっており)
(命じた事を例えジャンヌが嫌だ、と言おうとも無理くり口をあけさせて、指でジャンヌの舌を摘んでは、くぃと引っ張り、外気に触れさせ)
れー……♥ ちゅっ♥
(蹂躙の最中、口内でくちゅくちゅ♥練っていたどろっどろ♥の唾液をジャンヌの舌へと垂らして)
(ぼたっ……♥と全部垂れ落ちたなら、ジャンヌの粘液だらけの舌の上で、自分の舌を使ってシェイク♥)
(舌先でくしゅくしゅ♥くしゅ♥と下品極まりない音を鳴らしながら掻き混ぜて、その間もアルトリアの瞳はジャンヌの顔をじぃっと見つめ)
(十分に混ざった所で、ゆっくりと舌と舌の、口付けなんかよりよほど下品なディープキス♥を終えてやり……)
道具にされたくもあり、愛して欲しくもある、か……贅沢な奴隷だな、ジャンヌ。
ジャンヌの拗れたプライドは相当高いと考えていたが、こうも正直に肉欲塗れの思考を吐露する辺り、相当構ってほしかったらしいな。
今宵の出会いは偶然で、且ついつほつれてもおかしくない柔い糸だと思っていたが……ジャンヌはそんな物に随分と思いをかけていたようだ♥
(口から出る罵倒か、そうでないのか、悩ましい線の言葉は止まることなく、一つ言えるのは間違いなく、ジャンヌを揶揄い、愛玩しているということだけ)
気に入ったぞジャンヌ、貴様の望みを叶える気など毛頭ないが、私なりに可愛がってやろう。
――――ああ、そういえばジャンヌ、こうまで弄ばれて、唾まで嬉しそうに飲んだりしてしまえば、それは屈服同然の行為といえるな?
(わざとらしい口ぶりは、ジャンヌの屈服したい、という言葉に反応するような言い回しで)
>>888
っっ、何よ、言わせておけばつらつらと――――っ♡♡
……自分から引っ掛けておいて、責任くらい持ちなさいよ、本当に馬鹿なんだからぁ…… っ♡♡
(惜しげもなく揺れる爆乳から目を離すことなんて出来やせず、自分の胸元も決して小さいとは言わせない代物なのに、今更ながら敗北感も犇と覚えずには居られず)
(だが何よりも堪え難い魅惑にも満ちていて、最早それはジャンヌにとって挑発の意味さえ成していない。あの胸元に飛び込みたい♡抱き締められて挟まれて、甘ったるい匂いと柔らかさに包まれて、それだけでイッてしまいたい――――
♡♡♡)
(少女漫画のヒロインとしては些か淫乱に過ぎるだろう。桃色脳内の妄想を止められない程、この聖女は魅了され切っているのだった――――♡)
……やっ、何よそんな、私、ちが、ぁ……わ、なっっ♡♡♡
(毛頭本音など含まないような口先ばかりの反抗は、ともすれば其れがアルトリアを悦ばせる事であると識っているが故の、無意識の媚態とさえ考え得て)
(後頭部を捕まえられて強引なキスが始まる刹那、軟着陸のように交わされた唇の柔らかさも又、ジャンヌの心に一つ絡んで離れない)
(然し続く残酷なキスに優しさなど欠片も有りはせず、真っ白の思考は快感の電撃に塗り潰されて、キスの中声にならない悲鳴をあげて)
(辛うじて内股で耐えていた両脚が愈々崩れ落ちてしまう前に、必死で両腕をアルトリアの首筋に絡めて縋り付き)
(麻痺した感覚の中ざらついた柔らかい蹂躙を受けるのは宛ら傷咎めのよう。絶頂寸前まで追い詰められ、否其れに近い域には何度も上り詰めさせられ)
(最早毅然とした瞳も敵意に満ちた切れ長も示せず、只々悦びの涙を流す許りの瞳の奥には、ハートマークでも宿っていただろうか――――。)
……はぃ♡♡♡
(だからこそ理不尽な王命にも躊躇なく応じてしまう。罵詈雑言を投げかけた声帯は、アルトリアに搾り取られた悲鳴に依り息も絶え絶えで)
(期せずして其れは囁きと成って、こくん♡こくん♡と頷いた後自分から顎を上げて唇を開けば、てろり♡とだらしのない舌先が口許からはみ出)
(垂れる銀の糸と指先をぼんやりと蕩けた目で追いながら、外気の冷たさすら正気を取り戻す助けには成らず、否最早此れが正気であったのやもしれぬ)
――――…………ぅあ、ぁ……ぁ、は、――♡♡♡
(だらり♡と現れる主人の唾液の塊に目を見開いて、掠れた喉で悦んだような声を微かに漏らし、ヒクつく舌先で其れを受け止め)
(夢見心地の様な顔をしながら、アルトリアの舌先が唾液の塊を押し広げていく様を横目に見つつ、)
(アルトリアの視線からは逃れられず、身も心も完全屈服♡したようなとろとろの瞳孔で、恋の酩酊に落ちた顔をしながら見つめ返し――――。)
らってぇ、だってぇ、アンタのモノに、なりたいんだからぁ――――♡
我儘な奴隷は嫌い……? なら家臣だって良いわ、それとも、……娶ってみる……? 私の事♡
仕方がないじゃない、疼いて、盛って、昂ぶって、仕方ないのよ――? アンタのせいで♡♡
(罵倒であろうと何であろうと既に関係は無いようで、其れこそ酒に酔ったような口振りで、反抗の言葉すら吐けなくなっていて)
(首筋に抱きついて密着して、身長差故にアルトリアを恍惚として見上げ、さんざ挑発された爆乳の感触を目一杯に感じながら、へこ♡へこ♡と情けなく無意識に腰を振り)
……そう言ってくれるって、信じてた♡♡ アンタに――感謝してあげる、アルトリア♡♡
なによ、今更当たり前のこと聞いて――――? 三回廻ってワン、とでも鳴けば満足なわけ……? 大概、アンタも変態ね♡♡♡
(――すっかり流暢になった口振りは、やや奴隷と呼ぶには、躾がなっていないかも知れず)
>>889
(ああ、今の〝コレ〟は言えば三回廻ってワン、をやるような浮ついた状態なのだと理解し)
(好き♥好き♥というハートの飛ばし様がまるで目視できるかのような酔いしれ様で)
(これが正しく酔っているなら、後のジャンヌの反応は楽しいことになるだろうし)
(これが正気だというのなら、それはそれで面白い、と――――)
何故格が上がっていく、普通は逆だろう。
それに、貴様のような堕落女を娶る程私も荒んではいない。
(自らにしがみつくような、そんな様子のジャンヌを見下ろしながら、ジャンヌとは対照的に冷静なままで)
(ジャンヌを沈ませる魔性の胸肉は、正しくジャンヌの予想通りか、それ以上の感触を持ち)
(雰囲気が醸し出す甘ったるい、溶けそうな匂いに、何処までも沈んでいきそうな脂肪を以て、それだけでイってしまう、というのも方便ではなく)
(アルトリアが体を動かせば、僅かな動きにも爆乳は追従して、たっぽん♥と弾んだ動きでジャンヌを捕えて逃がさず)
――しかし、その下品な動きは何だ、何時から貴様は売女に鞍替えをした?
(無意識に振られる、下品な腰振りを咎めるように、ジャンヌの柔らかな胸肉に、ぎゅぅっ♥と腕を沈ませ)
それとも、私のした安い挑発の仕返しか?
――――まさか惚けすぎて、身体がいう事を聞かない等と言う訳じゃないだろうな。
(もちっ♥もみゅっ♥と容赦なく五本の指で揉みしだいては、突起を探し当て、二本指で摘んで、捻り)
(ぐりぐりと容赦なく、マゾ相手専用の、若干の痛みを伴う類の乱雑な責め苦でジャンヌのスキモノ具合を測り――)
何処に出しても恥ずかしい、欠片の躾もなっていない奴隷だな。我儘所の話ではないなジャンヌ?
田舎娘風情に礼儀など期待してはいないが、その態度に見合うだけの物はあるのだろうな。
(へこっ♥へこへこっ♥と腰を振るジャンヌの腰に自らの服越しに飛び出た、女にはない筈の性器を宛がい)
(硬く太く、正しく雌を墜とす為の作りをしている、と愚鈍な女であれ直感できる程のソレを、ジャンヌの絶対領域の中に躊躇なく滑らせて)
(ジャンヌの秘所を下着越しに、服越し男性器をごりりっ♥と当てて、ぐりぐり押し込んで)
ジャンヌ、私を満足させてみるといい。
家臣だの妃だの世迷い事をほざくのならば、まずは私に資格を見せるのだな。
(要は奉仕をして満足させてみせろ、と……ジャンヌの胸を弄る手を離し、自由にしてやり、ジャンヌを試さんと様子を見て)
>>890
【……良い所なんだけど、凄く良い所なんだけど……情けない話、眠気に襲われてるわ】
【もう今すぐにでも返事を書きたい気分なんだけど、多分この分だと書いてる途中に寝落ちしちゃいそうだし、】
【続きは明日以降、置きレススレでってことで、良いかしら……?】
>>891
【構わない、空いている時間に置いておくといい】
【私の空いた時間でそれに返事をするとしよう】
【そう畏まらなくても良い、夜も更けてきている。頃合いとしては丁度いいだろう】
>>892
【……悪いわね。お言葉に甘えて、そうさせて貰おうかしら】
【それじゃあ先に、おやすみなさい。……今日は、ありがとう。以後宜しくお願いするわ、王様?】
【場所を借りたわ。感謝を】
>>893
【礼を言われることをした覚えはないが……まあ受け取っておいてやろう】
【所有物の管理位はしておく必要がある、それだけのことだ】
【……私を飽きさせない限りは付き合ってやる、精々趣向を凝らすといい】
【場所を借りた、失礼する。感謝を】
【こんばんは、スレをお借りします】
【スレを借りるわね】
>>895
【今夜も、改めてよろしくお願いするわね】
【あっちにも書いたけど、まだレスが出来てないから待っててもらう事になるけど……】
【のんびり待っていてちょうだい】
>>896
【メイさんこんばんは、今夜もよろしくお願いします!】
【はい、大丈夫です。お待ちしてますので……お体をお大事に、無理をしないでくださいね】
【こちら、今夜は一時過ぎまでは大丈夫だと思います。それ以降は体調次第ですが……】
>>879
…ッ、アハハッ、この位で弁償金を払えなんて言わないわよ。
それにほら、あんなところで立ち止まってた私の方が悪いんだものね。
(激しく狼狽している少年の反応がおかしくて、思わず軽く噴きだしてしまい)
やっぱり♥ こうして日本で私のファンに逢えるなんて嬉しいわ♥
(ハイスクールの少年が、セクシーさを売りとしている女優の写真集を大切そうにしている…)
(彼が自分の写真集を何の為に買ったか、聞くまでもなく理解したが嫌悪などせず)
(むしろ表紙の自分と同じ位に艶かしい微笑を浮かべる)
記者に追っかけられたくなかったから、スケジュールを秘密にしておいたのよね。
映画の撮影はもう終わって後は編集だけみたいだし、それに……♥
(最後まで理由を口にする事なく、代わりに少年と視線を絡ませあう)
(既に内心ではこの少年を一晩の相手とする事を決めており、彼をどう挑発しようかとすら考えていた)
(――が、今の時点では彼の真価について、知る由もない)
すぐに言えない程度の予定しかないなら、私に付き合ってくれてもイイわよね?
よし、決定!私も今すぐどこか行きたい場所があるって訳じゃないし、キミに付き合ってもらうわね♥
(写真集の入った袋を抱えたままペニスをそそり立たせ、憧れの歌姫を前に口ごもってしまう少年に)
(彼が家に帰ったら何をするつもりだったかを何となく察して意識して唇を小さく舐め回してから顔を近付け)
(彼の視界を艶かしい微笑を浮かべた自分の顔で満たし、有無を言わせずに囁きかける)
まずはここの辺りをキミに案内してもらおうかしら? 私一人だと、迷子になっちゃいそうだし…
あ、そうそう。今、この地図で言えば私たちはどこ辺りにいるのかしら?
(まるで夢遊病者のように自分の後ろを歩いてくる少年に地図を覗き込ませると現在地を教えてもらい)
(先生に勉強を教えてもらった子供のように頭を縦に何度も振れば、眩いばかりの金髪も一緒に揺れて)
フフッ、後ろ姿だけで気付いてくれるなんて、キミってよっぽど熱心なファンなのね!
「フロンティア」見てくれたかしら? 「フォルティッシモ」も聞いてくれたの?
(いくつもの賞を総なめにした自分が主演の映画に、全世界で驚異的なヒットとなったアルバム)
(それらを少年が見て聞いてくれたと知ると、嬉しそうに頷いたり感想を聞いたりして)
次の映画なんだけれどね、撮影の時に実はこんな事があって…フフッ、驚いたわ!
(そうしている間にも背後を歩く少年を挑発するように形の良いヒップを左右に揺らしながら後ろを振り返れば)
(不自然な格好で自分の後ろを歩いている少年の蕩けかけた視線と自分の艶かしい視線とが絡み合う)
ねえ、キミの名前…教えてくれないかしら。キミは私の名前も何もかも知っているのに、
私は何も知らないのは不公平だし、道案内をしてくれる人の名前も知らないって失礼でしょ?
(それに、SEXする相手の名前くらい、知っておきたいものね…とは口にしないものの)
(その代わりに少年の手を握ると後ろを歩いていた彼の体を前に小さく引っ張って横に歩くようにする)
…あっ、ゴメンなさい♥
(ちょっと強く引っ張り過ぎたのか、少年の腰と自分の腰が触れ合う位に互いの体が密着しあい)
(少年の耳元で囁きかけて)
【大丈夫よ、体調そのものよりもテンション的な理由が大きかったから】
【寒すぎて、調子が狂っちゃったのかもしれないわね…遅くなっちゃって、ごめんなさい】
【次のレスは大丈夫かしら?それともここで凍結にした方がイイ?】
>>898
【先に、こちらの返信をさせてもらいますね】
【寒さがまたぶり返していますからね……また天気が悪化してる、これから悪化するところもあるようですし】
【こうも寒いと、ほんとに何事も調子が悪く……夏の陽射しが恋しいです。早くもう少しあったかくなってほしいものです】
【レスの方は大丈夫です。引き続きレスを書きますので、しばしお待ちください】
【メイさんは、次はいつがご都合よろしいでしょうか?】
>>899
【先に、こっちへのレスだけさせてもらうわね】
【本当に、寒い日が続いて嫌になるわ…こっちも雪が云々って話になってるし】
【それなら、レスをお願いね】
【私は、今日を空けて…金曜と土曜、21時以降から行けるわ】
>>898
あ、ああ……で、ですよね、メイさんのスケジュール、オフの時のなんて、知られたら行く先々でえらい事になりますし……
(いかにもテンパっていますといわんばかりのこちらの醜態に対して、メイさんの方はと言えば余裕たっぷり、あくまで自然体で)
(インタビューなどで見せているいつもの態度そのもの。こんな事、ファンとの出逢いなどいつもの事だと言わんばかりで)
(当たり障りのない言葉しか返せないこちらへのリップサービスのつもりなのかもしれないけれど、あの輝く美貌と笑顔で感謝の言葉を伝えられては、ファンたる身としては『コロッ』となっても、決してチョロいなどとは言えまい)
(で、あるからして。意味深に言葉を切ってこちらを見つめるその眼差しに、今はまだ、さらに素晴らしい、夢のような意図が隠されているとは気づかず)
は、はひ……そ、その、お手柔らかに……じゃないや! あのその、が、頑張って案内、します!
(動揺していた心は、今度は憧れの相手をエスコートするという大役を任された事で緊張に満たされる)
(へっぴり腰なのは、股間の今にも暴走しそうな分身を抱えているだけでなく、緊張により腰が引けているのもあるからで……それを圧して何とか頑張ろうと、歩き方がますますおかしな感じに)
ええ、と、その、メイさん、行ってみたい、御覧になりたいところってたとえばどんな……あ、えっと、今俺達がいるのはですね……
あ、や……いやその、そんな、言われる程熱心でもって言うか、俺よりもディープなファンもそれこそたくさんいると思いますし、
メイさんの姿を見たら、誰でも気がつくんじゃないかって……え、あれ、でも今まで騒ぎになってなかったって、誰も分からなかった? そんなあ……あ、ありえねえ……嘘だろ皆目が節穴なのか……?
も、もちろんです! 極上爆音で10回見ました! BDも初回盤持ってます! 続編の「サジタリウス」と、えっと「コードレッド」も!
「フォルテッシモ」は毎日聞いてます! てーか目覚ましアラームに使ってますし! 特に「ライオン」が……、あ、もちろん全曲好きです! ベストアルバムも予約入れてますし!
(問われるままに地図を見て、この近辺にある建物や名所などを思い出そうとして、ふわりと揺れるブロンドヘアから香る芳香に頭がかっと熱くなり)
(すぐそばに、憧れの異性……世界的な女優で歌手であることを別としても、自分とは一回り近く年の離れた大人の女性、とてつもない美人とこうして会話しているという事に)
(言うまでもなく童貞で。異性と付き合った経験もない身には何もかも初めての体験で。洒落た言葉も着飾った台詞も出てこなくて、ありのまま素のままの返事が口かをついて出る)
(口にしたタイトルはメイさんが挙げた作品の続編だったり、メイさんがサブキャラとして初めて出演したアクション映画であったり)
(優れた演技力とアクションをこなす肉体、センス。それと今のメイさんのアピールポイントでもあるセクシーさでも評判となり、注目されるきっかけとなった作品で)
え、ええ……いいんですかそんなこと言っちゃって……あ、もちろんオフレコですよね、オフレコ、こんなのネットに書いたら、情報流出の罪で俺がころされちゃう……てか誰も信じないし……
(さすがの話術とコミュニケーション能力と言ったところか。メイさんの滑らかで引き込まれる会話に、こちらの言葉もスムーズに引き出されて)
(どうにかこうにか、自然なくらいにメイさんと話せるようになってきたけれど。相変わらず下半身は別の生き物のように強張って、男性的本能を自己主張していて)
【お待たせしました、本文長すぎにつき、前後に分割しますね】
え? ……あ、す、すいません。俺の名前、名前は……羽村徹っていいます、はむら、とおる……えっと、漢字でだと、wing、village、ぺー、penetrate?
(学校の授業や、サブカルチャーで習った英語(それは大部分がメイさんの作品や曲から覚えた字句だったりする)を引っ張り出して、字面の意味を教えると)
(前を歩いていたメイさんに手を握られ、引っ張られて、身体と身体が触れ合う)
(それは、メイさんの下半身。デニムスカートに包まれたまさに魅了されたお尻の弾力が、張り詰めに張り詰めたテントを撫で上げるように……)
イッ…………?! が、あ、アアッ……!
(あまりに不意打ち過ぎて、油断していた。堪える間もなかった。会話する中で忘れられていただけで、活火山は今か今かと噴火の瞬間を待っていたわけで)
(憧れの女神との接触で、股間が火傷したかのように白熱したかと思うと……ビクンビクンビクン! 不意に立ち止まったその場でけいれんし、顔が引きつる)
(自分がどうなってしまったのか。自覚するとともに、信じられないへまをした羞恥で真っ赤になるとともに、学生服のズボンの前が、うっすらと色濃く黒ずんでいき……)
(すぐそばにいるメイさんにも誤魔化しようがない程に、少年の股間が暴発してしまったのだとありありと知らしめて)
……あ、あ、あ……ご、ごめんなさい! す、すいません、俺、ちょっと……ごめ……っ!
(そのまま、何もかも放り出して逃げようとしようにも、下半身は動いてくれない。粗相をしてしまったも同然に、下着の中に熱く濡れた感触が広がっていき)
>>900
【お待たせしました、状況を進めるため、少し敏感すぎた気もしますが、ここで暴発しちゃったという流れにさせてもらいましたが、良かったでしょうか?】
【こうも寒さが厳しいと、ロールにも影響しますよね。リアル面での体調にもですし、ロールの中でも、野外でのシチュが敬遠ぎみになったりも】
【メイさんのお返事は……リミットが厳しいようでしたら、ここで凍結しましょうか?】
【金曜日でしたら大丈夫です、土曜日も今のところは……】
【それでは、金曜日の21時に待ち合わせで、次はお願い出来ますか?】
>>902
【してみたかったけど、次のレスは無理みたい。ここで凍結をお願いしていいかしら】
【なら、金曜日の21時でお願いしちゃっていいかしら?】
>>903
【分かりました、それではここで凍結、次回は9日の金曜日、21時の待ち合わせで】
【寒い中、今夜もありがとうございました! ゆっくり休まれてください】
【次は場面転換でどこかのトイレや物陰、でしょうか。再びメイさんにバトンをお渡ししますが、状況などはお任せします……お気に召すままに】
>>904
【今夜はキミに迷惑をかけてばっかりだったわね】
【そうね、もうちょっと弄ってから移動…かしら?】
【では、明日に備えてゆっくり休ませてもらうわね。おやすみなさい】
【今夜もありがとう、また明日もお願いね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>905
【いえ、そんな。こちらこそ、展開などでメイさんを悩ませてしまってましたし】
【分かりました、どんな風に、憧れのセレブ女優に弄られてしまうのか……! 楽しみにしてます】
【おやすみなさい、メイさん。今夜もありがとうございました!】
【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
スレを借りるね
お話はどういうことを確認したいのかな?
【スレお借りしますね】
>>907
【こちらが確認したいのは、どういう状況でそうなっているのかですね】
【ファンとの裏交流会とかそんな感じで好きにされているのか、それとも脅迫、枕営業とか】
>>909
【うん、特には具体的なのは考えてなかったけど】
【…裏交流会で明るくか、トイレとかを盗撮されての脅迫か】
【どっちかがいいかなぁ?】
>>910
【個人的には事務所に多額の援助をしたファンの要求で嫌々裏交流会何てのがしてみたいですね】
>>911
【じゃあそんなのでやってみよっか】
【私の希望で、前張りでお尻だけっていうのがいいんだけど】
【それは大丈夫かな?】
【他に希望はある?】
>>912
【前は無しですか】
【前と後ろ両方を使いたかったのですが】
>>913
【できればって所だね】
【でも、ないとここまでっていうなら使っちゃおうか】
【ファンの人は一人になるのかな?】
>>914
【ありがとうございます】
【何本も刺してかき混ぜながらフェラをさせたりは大丈夫ですか?】
>>915
【何本もっていうのがお花なら大丈夫だよ】
【あんまり血が出るくらいじゃなければ大丈夫かな?】
>>916
【刺すのはお花だね】
【他にNGはあるのかな?】
>>917
【んー…ごめんなさいっっ】
【お話しててちょっと合わないかなって思っちゃったから】
【ここまでにして欲しいな、30分も時間とっちゃってごめんね】
【スレを返します】
【こんばんは、スレをお借りします】
【トオルとのロールの再開にスレを借りるわね】
>>919
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いね】
【レスを書いてる…と言っても、そんなに書けてないけど…から、待っててちょうだい】
>>920
【改めまして、メイさんこんばんは。今夜もよろしくお願いいたします】
【了解しました。こちらは今夜は、一時過ぎまでは大丈夫かと思います】
【それでは、お待ちしていますね】
>>901-902
それが、結構気付かれなかったのよね…実は私、そんなに人気じゃないのかしら? って不安になったくらいよ。
キミに気付いてもらえて、安心したわ。ありがとう、気付いてくれて!
(実際はもしかしたらと思い当たっていた者はそれなりにいたのだが、海外の大スターが大都市ならともかく)
(こんな地方都市を歩いている訳がないという思い込みから自分の思い込みだとスルーしていただけなのだが)
(芝居がかった様子で落ち込む仕草をしてから一転して、子供のようににっこりと笑顔を浮かべて)
そんなに見てもらえると私も他の出演者のみんなもスタッフのみんなも、頑張って撮影した甲斐があるわね!
わぁ…ディスクまで買ってくれたんだ、それも初回盤…ハイスクールだとそんなにお金持ってないでしょうし…。
(自分の映画を熱心に見てくれていたという少年に目を丸くして)
うんうん、どの曲も自信作だけれど、「ライオン」は特に自信のある曲なのよね…。
(出会ったばかりの少年とまるで長い付き合いの女友達の様に語らいながらも、街灯やネオンの光を浴びて)
(艶のある金髪はまるで本物の黄金のように光り輝いていて)
あっ、も、もちろん、秘密にしておいてちょうだいね。キミがマスコミにばらしちゃったら、
私が偉い人に怒られちゃうでしょうし…ア、アハハッ…。
(ちょっと引き攣った笑みを浮かべながら少年に釘を刺すと、小さく舌を出しておどけてみせて)
ハムラ・トオル…トオルって、呼んでもいいかしら?…って、アハハ、英訳なんてしなくても
意味は伝わってるから安心して…って、いきなり立ち止まって、どうしたの?
(自分では何気ない動作だったのだが、偶然にも少年…徹の体が前に引っ張られてしまい)
(出会った時からずっと硬くそそり立っていた股間をお尻で扱くような形になってしまった)
転んだ時にどこか痛めてしまったのかしら? 今からでも、ドラッグストアで(打ち身用の)クリームを買って…
ン、フフッ…そういう事、なのね…♥
(いきなり立ち止まった徹に転んだ時に打ち身でもしたのかと不安げな顔で振り返るが、顔を真っ赤にして俯き)
(呻き声を漏らしながら身体を震わせる少年の姿に何が起きたかを悟ると表情を緩ませる)
ちょっと擦れただけなのに暴発しちゃうなんて、敏感なチンポみたいね。
でも、あんなにいっぱい射精して…アハッ…ホテルに行く前に、少し遊ばせてもらおうかしら…♥
(失禁のように湿っていくブレザーズボンの股間に思春期の少年らしい敏感さと絶倫さを感じ取って)
(半ば我慢できなくなってしまい口の中だけで呟いてから、彼を心配するような表情を作る)
やっぱり、脚が痛いみたいね。無理をしたら駄目よ、大丈夫だと思っても打ち身ができてるかもしれないんだから…
…恥ずかしがらなくてもいいのよ、トオル。私に逢えてそんなに興奮してくれたって事でしょう?
(最初の部分は周囲の人々が徹の暴発に気付かないように、周囲に聞かせるように大きめの声で囁き)
(そして後半の部分は徹だけに聞こえる程度の小さな声で囁きかけ、自分の体で彼の股間を隠す)
痛いのは、ここかしら? それとも、こっち…♥
(徹を介抱しているように見せかけながら、徹自身と自分の体で陰になってる部分では徹の股間に手を伸ばし)
(放出されたばかりの濃い精液でタプンタプンとしているそこを掌で弄ってみせて)
ねえ、怪我の様子を見てあげるから、どこか公園にでも行きましょう。
出来れば、誰にも見られない場所の方がイイわね…そっちの方が、安心できるでしょう?
(少年が危惧していた嫌悪や軽蔑の感情を全く見せないどころか、むしろこの状況を楽しんでいるような)
(ファンの少年を誘惑するような表情を徹に向けてそう提案すると、徹に道案内されながら歩き出す)
トオルは家に帰ったら私の写真集でオナニーするつもりで、その為にオナニー我慢してたんでしょ?
そうでもなければ、あんなに敏感に暴発する訳がないもの…正直に、答えてちょうだい♥
(人通りの多い駅前から離れ、人の少ない路地に入り込むと徹の耳元に唇を寄せて)
(ねっとりとした声色で囁くと同時に彼の耳へと息を吹きかける)
【お待たせ…2時間…待たせすぎね…ごめんなさい】
【トオルのレスで、凍結になるけど…次は、いつがいいかしら】
【私は、土曜・日曜共に21時からロールできるわ。日曜なら、14時以降からでも出来るかも】
>>922
【あー……うー……その、メイさん、本当に申し訳ないのですが、ここまでにさせていただけないでしょうか】
【メイさんのレス自体はとても好ましいですし、ロールもシチュも続けたいと思うのです、本当に】
【ただ、1レスに二時間近くとなると、このペースで継続していくのは正直、かなり厳しいです……ごめんなさい】
>>923
【いいえ、徹様は全く悪くありません】
【いざロールとなると、とたんに書けなくなってしまうこちらが悪いのですから】
【むしろ、謝らないといけないのはこちらの方です】
>>924
【いえ、こちらこそ最後までお付き合い出来ずすみません】
【月並みな台詞ですが、打ち合わせからロールまで含めて、楽しませていただきました】
【途中までで終わりなのは残念ですが、ここまでメイさんのお時間を戴き、ありがとうございました】
【寒さはまだまだ続くので、ご自愛ください。それでは、ありがとうございました、失礼します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>925
【こちらこそ、短い間でしたが楽しませてもらえた事に感謝します】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【島村卯月 ◆Aiznppgy3gちゃんとスレをお借りします】
スレを借りますね
よろしくお願いします♪
えっと、何時くらいまで大丈夫ですか?
私は多分、13時に出かけて15時くらいに帰ってくるかなってところです
シチュはどうしましょうか?
やってみたい内容は軽く相談しましたけど、細かくは決めてなかったですよね?
あそこ…殆ど名無しさんと話してて、正直誰が誰かってわからなくて
>>928
なるほど、13時に出かけて15時か…
それではこちらもそれに合わせるね、俺もご飯食べないといけないからね
そうだね、確かに
いろんな名無しさんが結構面白いの言ってたからねぇ
俺は、アイドルのアナル拝見番組をやりたいかなぁ
お尻におもちゃを入れたり、マイクロスコープを入れて中を鑑賞したり、
あるいはクイズ形式で、この中の一人だけ本物のバイブが入っています!さあ誰だ?と
アイドル達を晒して演技(独りはホントにあえいでるんだけど)をさせたり…
で、番組終了後に、卯月ちゃんを含めたのアナルに辛抱たまらなくなって…
スタッフたちみんなが勃起を挿入して、犯しちゃう…なんてのを考えてたかな、どう♥
>>929
出かけなくて家で食べてもいいんですけど
昨日一昨日それですませちゃったから
ちょっと外食したい気分なんです♪
えへへ♪そうですよね
皆さん色々ネタを出してくれて、嬉しかったです♥
えっと…大スカもOKだったりするんですか?私は好きなんですけど
玩具当てクイズや、マイクロスコープで腸内観察
玩具を入れられてるの誰だクイズとかいいですね♥
最後に打ち上げケツ穴セックスですね、楽しそうですね♥
>>930
そういう気分の時は誰だってあるもんだよね
ふふ、何を食べたいのかな?
俺は大スカもOKだよ♥
それなら、番組の中で浣腸して、どこまで我慢できるかのレース当てクイズでもしちゃおうか♥
一緒に出演するアイドルさんは誰がいいかな?卯月ちゃんの好みを教えてね
個人的にはいっぱい共演して欲しいコがいるんだけど…♥
ふんふん、それじゃぁそういうクイズ形式+お浣腸ダービーにしようか♥
出しちゃったものは視聴者プレゼントにでもしちゃおう♥
アイドル達のアナルをずっと見続けたら、男なら勃起して入れたくなっちゃってもしょうがないよね♥
拘束されて動けない状態の、極上のケツ穴が目の前にあるんだし♪
>>931
カレーとかですね♪
辛いものが好きなので♥
わぁい♪じゃあそういうのもしてみたいです
我慢するのとかも楽しいでしょうし、炭酸を入れられて噴射しちゃうとか
浣腸して、先に容器を一杯にしちゃうとかの方が好みですね♥変態すぎちゃいますか♥
私はキュート系の子が好みなんですけど
ファンさん?スタッフさん?は誰がいいとあかるんでしょうか?
バイブみたいなのとマイクロスコープを繋げちゃうとか
途中でスタッフさんのオチンポにカメラを付けて、アイドルのお腹を探索もいいかもしれませんね♥
出しちゃったものって…大きいのでしょうか♥
えへへ♪どういう形式で犯されちゃうとか楽しみですね
>>932
おや、名前が…相葉夕美ちゃん?
キュート系、つまり卯月ちゃんと同じ系統かぁ
俺はクールやパッションも割と好きだなぁ
でも、卯月ちゃんがしたい人に合わせるよ
おチンポにカメラを付けて、アイドルのお腹を探ったら…それはもうアナルセックスじゃない?w
放映中に本番しちゃうことになっちゃうねぇ…最後は射精で見えなくなっちゃうね♪
あれ、前使った時の名前が出ちゃいましたね
もう終ってるから大丈夫だと思うんですけど…気分が悪くなっちゃったらごめんなさい
そうですね、普通に美穂ちゃんや響子ちゃんとかみくちゃん、まゆちゃん
桃華ちゃんにこずえちゃんとかもいいですよね♥
クールやパッションで絶対出したい子が居るなら教えて欲しいです
そこはスタッフさん、出したらバレちゃうから必死で我慢してください♥
>>934
別に俺はそこまで気にしないよ、大丈夫さ
ただ、人によっては同時進行される(疑い含めて)と物凄く怒る人もいるから、気を付けたほうがいいね
ま、意図せずに出ちゃうことは誰でもあるから、しょうがないとは思うけども
桃華ちゃんやこずえちゃんはいいねぇ、しかし…小学生なのに深夜番組に出て大丈夫かな?w
ま、この際そういう疑問はほおっておくかw
クールなら、やっぱりしぶりんかな
パッションなら、及川雫ちゃんか、たくみんかな〜
でもあんまり出すとキツイから、卯月ちゃんの好み優先でいいよ〜
おそらく出しても、卯月ちゃん含めて5人ぐらいが限界でしょ?
ひどいなぁそれ♥もちろん卯月ちゃんは遠慮なく締め付けちゃうんでしょ?おチンポを♥
そんなの射精我慢できるスタッフがいると思う?w
ありがとうございます
気を付けて進めますね
それならアナル番組を深夜とはいえ出しちゃうのは問題だと思いますから
そういう倫理観は捨てちゃいましょう♥
そうですね、あんまり出すとわけがわからなくなるでしょうし
うーん、凜ちゃんは得意じゃなくてー…
やっぱりキュートで私が言った子から選んでもらうのはいいですか?
だってオチンポが入ったらオケツ穴しまっちゃうのは当然ですから♥
でも♥カメラが白くなったら見えないでしょうし…我慢してください♥
>>936
ま、それもそうだね♥
うん、キュートから選んでくれて構わないよ
桃華ちゃんとこずえちゃんは入れて欲しいな、あとの人選は卯月ちゃんに任せるね♥
…放送事故になっちゃいそうだねぇ♥
>>937
それなら
私、美穂ちゃん、響子ちゃんのPCSと桃華ちゃん、こずえちゃんの5人で
上手く回せるかどうかギリギリですけど
これでお願いしちゃいます
えっと、そろそろ一旦時間なので席を外しますね
お昼を食べて、戻ったら…ここが使ってなかったらここで待ち合わせは
ちょっとマナーが悪いでしょうか?
>>938
OK、その人選でこちらは問題ないよ
あんまり負担になるようだったら言ってね
了解、ん〜どうだろう、一応使う予定があるんだし…いいんじゃないだろうか?
では俺も席を外しますね、またね卯月ちゃん♥
>>939
わかりました、じゃあ人が来てたら伝言板にレスしますね
スレを返します
【スレをお借りします】
【名前など今書いていますので少しお待ちください】
【スレお借りします】
【キャラ名】 ?姫(えんき)
【年齢】 19歳相当に見える(実際は1000歳以上)
【身長・3サイズ】 158cm B104/W60/H87
【容姿】 艶のある栗金色の長髪、金色で勝気な瞳、すらりとした手足に突き出す様な乳房、色白
ふさふさの狐耳と九本の尾(出し入れ可能)を持っている
【衣装】 和服装束っぽい衣装
【性格】 誇り高く、義侠心と保護意識が強い
【備考】 稲荷信仰のある地の土地神、過去にかなりの信仰を集めていて、未だに強大な力を持っている
>>942
【よろしくお願いします】
【書き出しの場面はどうしましょうか?】
【名前が文字化けしているのでこちらで】
>>943
【書き出しは、そちらが娼婦の仕事を終えてクスリをねだりに来るところからでどうでしょうか?】
>>945
【かなり進行した状態からのスタートですね】
【クスリ漬け中毒にされたくらいで、これから売りなどもというくらいを想定していたのですが、どうでしょうか?】
>>946
【大丈夫ですよ】
【ただすみません】
【これから出なくてはいけなくなりまして、今夜9時からの開始からでもよろしいでしょうか?】
>>947
【ありがとうございます】
【外出の件、了解しました】
【21時はちょっと微妙なので22時スタートでも大丈夫でしょうか?】
【了解です】
【では今夜22時に伝言板で】
【もうでなければいけないのでこれで失礼します】
>>949
【はい、では後ほど伝言板でよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【書き出しますので少しお待ちください】
【スレお借りします】
【了解しました】
(神域に邪悪な気配を感じたのは久方ぶりの事だった)
(古代に力が弱かった頃にはあったが、神の域まで力が達した今となってはあり得ない事)
(しかし現代になって人間そのものが邪悪になっている事もあり、早速対処に出向いた)
(それが罠と気付いた時には遅かった、力を発する事は出来なくなり、霊体は受肉していた)
(力づくで囚われてから何かの注射と性交の日々を送っていた)
(その注射が所謂クスリと呼ばれる危険なモノだと気付いた時にはすでに受肉した肉体は冒されていた)
(摂取時に快感を過剰に増すそのクスリは効果が切れると欲情だけが異常に促進される)
(そんなクスリの中毒にされ、セックス漬けにされた私は葛葉聖命という男から逃げる事も出来なくなっていた)
はぁ〜っ、はぁ〜っ、クスリが欲しい……
クスリを打って、犯して欲しい……
(ひとり殺風景な部屋に置かれ、クスリとセックスを待ち望んでしまう)
(何時になったら男が来るのか、そればかり考えて身悶えていた)
【こういう書き出しになりました】
【そちらの持つ調教部屋に置かれて、待っている状態です】
【よろしくお願いします】
>>953
(カチャリと音を立てて扉が開かれ、調教部屋に眼鏡を掛けた白衣姿の男が入ってくる)
媛姫、相変わらず不様だな
(調教部屋の真ん中で両手を腰の後ろで拘束され、元神とは思えないことを口走っている媛姫の側へと近寄り、髪を掴んで顔を上げさせる)
さぁ今日も調教の時間だ
楽しみにしていたか?
(乳首に付けられたピアスを引っ張り左右に振って、それから突き放して床の上へと転がす)
>>954
ううっ!?こんな風にしたのはお前じゃないか……
(こうなってしまっても誇りの幾ばくかはあって憎たれ口を叩くが)
(元より勝てない状態の上、拘束までされていては抗う事も出来ず)
調教……あひぃっ!?あ、ああっ!!
はぁっ、はぁっ、楽しみでは無いのに、欲しい……
(乳首のピアス、卑猥な装飾具を引っ張られると声が上がる)
(痛みだけではない声は媛姫には被虐の素養もある事を伝えていて)
(床に転がされると本来好まない行為を望まざるを得ないという矛盾した言葉が出ていた)
【流石にこれだけの時間空いているという事は落ちたという事だと思います】
【合わなかったのならごめんなさい】
【ただ破棄ならそれを言って欲しかったですね】
【スレをお返しします】
【この場所を使いたいと思います。】
つひぁ…!?(ビクビクッ
な、に・・・これっ?!
(続々と股間から発信される刺激が、脊椎を這い上り脳天で弾ける)
(未体験の感覚を、快感と処理できずただヒップをブルブルと震わせるのみ)
名無しくん…の仕業なのっ?
(盛んに股間のスリット部…先生にとっては、特殊能力を発動するためのデバイスの差込口としてしか思っていなかった粘膜部位)
(それに原始的な舌や指による刺激で、このような反応は…)
は、こんっ…なのって…ッ!!
邪魔するのはゆるさないッ…!(ぎゅむっ!と股間をびったりと名無し君の顔面に密着させ、万力のような力でガッチリホールド)
ハァ…ハァ…!
ん”ん〜〜〜ッッ(つぢゅぅうっっ!!)
(息も絶え絶えにもがく名無しくんの口からうわ言のように漏れた要求を、)
ふふっ、凄いわ…まだ固くなって…
(そのままに、張りつめ切って肥大化した名無しくんの剛直を乳肉の渦に巻き込んで苛む)
―――――ッッ!!
・・・クふぁあっ、出た…!すごい!数値が・・・振り切れそう…振り切れちゃうのぉお!!!
(両手を埋まるくらいに強く左右から圧しつけて、乳肉による搾精は)
(深い胸の谷間からゼリー状の精液がしぶくほどの勢いで、三度四度と間欠泉の様に)
(先生の胸の谷間を満たしていき…)
か、回収よ!最優先っ、
(先生の鋭い声にこたえて、渦巻く空間の歪みから現れた、何だかバキューム用途を連想させる機器が)
(二股のチューブを伸ばして先生の、何らかの特殊な効果を帯びた両乳房の乳首に先端の吸引器を吸い付かせる)
(ヴィィィイイ…!)
――んぉおぉおおおあぁ♥
(今度は先生が悲鳴を挙げる…乳首から搾乳されるように何だかよくわからないキラキラと光る何かが吸引されていく)
んあぁ!んンン♥――あっひぃいぃいい♥
(アクメなどは、先生には、知識にも概念も持ち合わせておらず、ただ悶え股間から愛液を噴き出しながら)
(巨乳を揺らして弓なりにラバーに包まれた美体を反り返らせて、ビクンビクンと痙攣させ)
あっ…はふぅ、ん…
(そのまま組み敷いた名無しくんの身体の上に、脱力した身体を横たわらせるのだった)
【おまたせ…♪さて、この後はどうしましょ】
【いちおう先生の母船に連れ去って、生本番セックスとか、、】
【何か希望するシチュはあるかしら?】
>>958
こうでもしないと本当に耐えられないってっ!
んぶぶっ…んむうぅぅっ…!
(反撃も許すまじと再び抑え込まれるも、
口の隙間から舌を伸ばす程度の抵抗を続けていた。)
(もっともその抵抗も空しく呆気なく…
そして途方も無いくらいに気持ちよくイカされてしまった訳だが。)
あ゛っ、はぁっ!出る…出るっ!!やばぁ…止まらないぃっ…!!
(自分の手以外でイく初めての体験が星衣先生の強烈なパイズリということもあり、
普段とは比べ物にならない量の精液を吐き出していって、
どうすれば効果的に星衣先生の求める物を採取出来るかを知らせていく。)
はひっ、はひぃ…今の見てましたよ。
先生も今の俺くらいに気持ちよくなってるのを…。
(荒い呼吸を繰り返して余韻が体に残っているのを感じ取っていきつつ、
搾乳ショーにしか見えないそれを仰向けの体勢のまま目に収めていって、
身体に横たわってくる星衣先生の身体を押し退けられるわけもなく、
星衣先生と一緒に1ラウンド終えた余韻を味わっていましたが…)
先生はいつもこんなの授業中に見せつけてきて…
俺みたいなのが先生をどうしたいか分かってるんですか…!
(脚と違って拘束されていない手を、、
自分の身体と先生の身体の隙間に手を差し入れるようにして、
下から支えるように…でも指に目いっぱいの力を入れて、
星衣先生の爆乳を今しかないとばかりにぐにゅむにゅと玩具に…。)
【ええっと…打ち合わせのように騎乗位でお願いします。
母船まで拉致ちゃっても問題無いんで。】
【希望シチュ…星衣先生の騎乗位で強制抜かず連発とか…っ。】
>>959
・・・ぁ///ん…ぅうん…っ
(虚脱した身体に、じわりと広がる疼き…)
(主に胸を中心に…揉み捏ねられてひろがるその感覚は、全く未知の物)
・・・ん?
ふぁっ!?
(ようやく夢うつつの事後から復帰した先生の意識は)
(乳房を卑猥に揉み捏ねる名無し君の手を見つめ、まん丸に見開かれる)
や…っ、止めなさいっ!名無しく…――ぁン♥(ピクンッ)
いいかげんにっ・・・はっっ!!
(ぶわっと赤い先生の髪が逆立つと、見えない力が先生の身体から迸り)
(びしぃぃいっ!!――とふたりを中心に床が円形上にへこんで、名無しくんの全身を張られたようない衝撃が襲い)
(ヒュッ―――タ・タンッ)
(先生の身体が新体操の様にしなり、軽やかに後方バク転を繰り返しながら、教卓の上にカツンとヒールを鳴らして降り立つ)
(ボディースーツは、乳房と股間を露わにしたまま、ちょっぴり怒ったようにまなじりを吊り上げて名無しくんを見下ろす)
・・・(スッ
(そのまま頭上に手を掲げて、聞き取れない早回しのような発音の言葉を小さく唱えると)
(窓の外が桃色の閃光に包まれ…そのまま教室も眩い光に包まれて)
(それが収まると、先生と名無しくん…そして、二人の生徒を捕らえていた機器も綺麗さっぱり消えていた)
【わかったわ、じゃあ場面をここで変えるわね】
【宇宙で待機する私の母船で…あらためて迫っちゃうから♥】
>>960
あ…あんなに気持ちよくさせておいて、
こっちから触るのはナシなんて先生ひど…
(先生が身体を動かしてこっちの手から逃れるまで、
こっちの勃起をいじめてきた先生の胸から手は離れませんでした。)
ま!また何かよくわかんないパワーが!?
(思い直せば先生が横たわっている内に逃げられたのではないだろうか?
見えない足枷も先生の能力ならば横たわっている間は抜けられたのかも…。
爆乳の虜になっている内にますます深みにハマってしまったようだ…。)
…っ。何?今度はな…!?
(授業中には先生を怒らせるようなタイプではないので、
星衣先生の怒った顔は珍しいなと見惚れている…。)
(怒った顔だって可愛いものだし、おっぱいも秘部も丸出しとあれば、
強制的に一発抜かれたにも関わらず、若い勃起は見る見るうちに堅さを取り戻していく…)
(星衣先生がファンタジー漫画の呪文の詠唱の用な仕草をしたと思えば、
急激に窓の外が明るくなっていたのに気がついてしまって…その直後に言葉と意識を失う。
生徒指導室に残ったのは意識を失った二人の日直だけだ。)
……んんっ。ここ、どこだ?
あ、星衣先生は…っていうか、あの星衣先生は一体なんだったんだ?
(意識を取り戻して最初に気がついたのは床の感触、
明らかに見慣れた教室の木製タイルの床ではない。
金属っぽい感じだがそれ以上はさっぱり分からない。)
(視線を動かして周囲を見渡すも当然知らない場所…
でも一つだけはっきりしているのは、星衣先生が何かやらかしてくれたことだ。
目を上下左右に動かして星衣先生の姿を探している…。)
【生徒指導室からワープさせられた!
ってことですよねこれは…こんな反応でいいでしょうか。】
>>961
(何一つ日常を感じさせない質感の床や内装の広間は)
(空気は新鮮で、花の香水に似た薫りが微かに漂う空間だった)
(吹き抜けのように高い天井に一つ、まるい天窓があって)
(そこに映っていたのは、紛れもない青い地球だった。)
―――目が醒めたようね。
(いつの間にか現れていた先生は、変わらず黒いぴっちりボディースーツに)
(ストレートにおろした髪のまま…流石に乳房と股間は元の状態にもどっていたけれど)
ようこそ、先生の母船へ…。
ここに意識を保ったままお招きした地球人は、名無しくん…、貴方がはじめてよ。
そして、もう気付いていると思うけれど、私は地球人ではないわ。
(カツカツと名無しくんに歩み寄ると、そっと肩を寄せる様に)
窓の外を見ればわかる通り…今母船は地球の軌道の外縁に留まっているわ。
…先生と名無しくんの間の行為に、だれにも邪魔が入らないようにね…☆
(先生の言葉に合わせて、音も無く広間の床が円形にせり上がり・・・表面がふわふわとマットレス上に変化する)
(どんっ☆)
(ふいに先生が、あらわれた円形のベッドに名無しくんを押し倒して抱きついてくる)
んっ…///どうかしら・・・性器の変化を起こして。
あの、粘り付くように濃厚な…(むにゅっ)
(手足を絡め、全身を密着させて盛んに胸を押し付けながら、腰をうねらせ)
(股間を擦りつけてくる)
(滑らかなボディースーツのラバーに似た摩擦力は心地よい刺激となって)
はぁ…やっぱり衣服は邪魔・・・!(キラッ☆)
(先生の目が光ると、また見えない念動力かなにかが、今度は名無し君の制服をチリヂリにしてしまう)
(とたんに、直接素肌に先生の柔らかな身体の感触が包み込むように押し寄せてきた)
(キュ・・・キュッ☆)
(先生の股間のワレメに、丁度名無しくんの裏筋が嵌り…上下に擦り立ててくる)
はぁ。。。あ、ふっ…んっ
(キュッキュニュッ・・・キュキュッ☆)
【ちょっと強引に…ラバーおまんこでくちゅくちして…そのまま、ね】
>>961
(改めて周りを見渡せばまるで女性の部屋のよう…
未知の質感の床や壁、天窓から覗く青い星を除けばだ。)
え、ええ…今の状況がいかにとんでもない状況かようやく理解した所で…
ここは地球の外で…そんでもって星衣先生は異星人だったと…。
(相変わらずのキレイな声で語りかけてくる星衣先生のおかげで、
冗談だと思いたい今の状況が確信へと変わっていって…)
そんで星衣先生にもわざわざこんな所まで、
俺を連れてきた理由があるんでし…よぉ…っ。
そ、そんなにされたら嫌でも変化っていうか…勃っちまいますって!
(床だった場所がいつの間にか寝心地良さそうなベッドになっていて、
その体を惜しみ無く押し付けられれば、
宇宙船に拉致されているという異様な状況にも関わらず、
異星人と分かっていても目の前の星衣先生にバッチリ欲情しているのを、
勃起を今まで以上に大きくして星衣先生にも教えていく。)
(生存本能を刺激されると子孫を残そうとして、
凄まじい勃起をするという話を耳にしたことがある…
もしかすれば今の自分がその状態なのかも。)
え…ちょ、ちょっと…服が…!?
ま…まぁ、寒くもないし…先生も裸みたいなもんだし…っ。
うわぁ…先生の身体、やっば…触ってるだけで爆発しそぉ…。
ぁっ…あっ…!先生の…先生の中…入りたいっ…!
(今度は瞬く間に服だけを焦がされてしまって、
完全に裸の状態でベッドに転がされ、星衣先生の身体が直接身体に当たると、
触られてもいない勃起がビクビクどくどく…、
先生の入口で裏筋を擦り上げられると発射こそしないものの、
頭をたびたび後ろにそらして快楽に抗うような仕草を見せつつも、
目の前の異星人の身体は人間の繁殖欲求を満たすのに過剰なほどの魅力で、
交わりたいという欲求が思わず口から漏れてしまうのでした。)
【えぇ…是非是非このまま。】
>>963
星衣 未來も、地球人社会に溶け込むための偽名よ。
私の本当の名前は、ミラ。
ーミラ・ミララ・エッチィ・ミンミルミラ。
(いきなり胸元で両腕を交差させ掌で乳房を持ち上げて見せる)
(たゆんと揺れる乳房と、乳輪までくっきりと、ツンと突き出す乳首が薄い皮膜ごしに浮かんだ)
・・・この仕草が私の本星での挨拶なのよ。
ほんとうは、お互いの乳首を突き合わせるのだけれど…、
ええ私たちには、地球人の様な性別は無いのよ…皆あなた達でいえば女性しかいないの。
遥か昔には、地球人のように性別があって、繁殖行為をしたようだけれど…
(授業中の調子でホログラムを交えて説明する先生)
最近は、どんどん生まれてくる子が少なくなってきて…大変なの。
それで…あなた達地球人の性別に注目して…”オトコ”のヒミツを探ってきたのよ。
これが、理由よっ!
(ぎゅうぎゅうと押し倒して手足を絡め、興奮してうわずった口調で)
(もの凄い腕力で、名無しくんをあっさりと組み敷いて、耳元で熱い吐息交じりに)
あなたの、精子・・・そう、オトコの生殖エキスを戴くわ!―――んんっ♥
(先生の唇が迫り…何度も何度も名無しくんの顔じゅうにキスの雨)
おかしいの…貴方から精子を搾った後…股間が切なくて身体の中で何かが…(チュッチュッチュッ♥)
ふふふっ。予想通り…劇的かつ、打開不能の状況下では、生殖欲求が昂るのね…っ。
(手を勃起に這わせて、その形を確かめる様にしごき…)
ええわたしも…!ほしいの
あなたの精子・・・股間の器官に…!
生体モニターを始めているわ・・・また、あの生徒指導室でのように・・・だしてっ♥
(興奮にまくしたてながら、股間はひたすら卑猥にペニスをむしゃぶるのだった)
【ちょっと説明モードしつつ、ペッティングは続くということで…】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が限界かも…今夜に延長お願いできるかしら…】
>>964
【合体する前に暴発しちゃいそう…
まぁしばらくは抜いても萎びなさそうですが。】
【今夜に延長ですね。了解です。また22時伝言板でよろしいでしょうか?】
【ありがとう。その時間と場所でよろしくお願いするわ】
【ふふ。件の増感ローションまみれで何度も出してほしいな】
【今夜もどうもありがとう…おやすみなさいっ】
【お先に失礼します。お借りしました。】
>>966
【かしこまりました。ではその時間に…今夜も楽しかったです。
それではおやすみなさい。】
【以下空室です。】
【22時からの再開の為にここを使いたいと思います。】
>>968
【こんばんは、今夜もよろしく】
【お返事待ってるわね。】
>>964
なるほど。先生の…じゃなくミラさんの星でも出生率低下問題が。
地球人のオトコ代表として俺が選ばれちまったと…そういうことですか。
(ホログラムを混じえて説明する星衣先生…
改めミラさんの説明を飲み込んでいく。
確かにこのままでは緩やかに滅んでいくだけだろう。)
や、やっぱりそういうことですよね!?
こういう状況だってのにミラさんに欲情しきっちゃってぇ…
んぶ、んぶっ…そんなにされたら、精子が…エキスが漏れるうっ…!
(キスを絡めながらの手コキだけでも、
経験の薄い身体には強い刺激となって表れて、
先端から分泌された汁が亀頭の表面を濡らす形に。)
俺も先生の中に出したいけど、
今はそんなに激しくされたらヤバイっていうか…
あっ!もう…もう、出、るぅっ!…んっくぅっ…。
(ちょっと手でされるだけでも危ういというのに、
秘部で裏筋をしゃぶられる刺激に耐えきれるわけもなく、
ビクッ…ビュルッ…と先端から漏らすようにエキスを噴出させる。)
(パイズリの時のような大量射精ではないが、精液の濃さは十分なもので。
ミラさんの求める生殖エキスがまだ採取できるに違いない。)
【お待たせしています。よろしくお願いしますね。】
>>970
こちらはもっと深刻よ。
種としての繁殖力の行き詰まりだからね…。
ふふ、理解が早くて助かるわ。
そう、あなたをはじめとする”オトコ”の身体のヒミツをもっと調べたいわけ…
(キラーンと目を光らせる先生だった)
うふふっ、無理も無いわ。
先程のデータをもとに、名無しくんの生殖衝動を促進する化合物をローションにして
先生の身体中にあらかじめ塗っておいたのよ…ぁン、(にちゅにちゅり)
あなたの汗と反応して…ほぉらどんどんぬるぬるが凄くなるのよ♪
(みるみる透明な粘液まみれに…ヌチュヌチュと卑猥な音が大きくなる)
ふふ、表皮や粘膜から浸透して神経系に作用するの…気持ちいいって貴男の感じる刺激を、極限までっ…(にゅるっ!)
(ミラの手コキも、ペニスにあやしげな薬品を擦り込むように少し強くマッサージする要領で…)
(にちゅっ!ぬちゅるるる…っ!ちゅこ♥ちゅこ♥)
はぁ。。。はぁあ///
なんだか、お腹の中で何かが降りてくるの…こんな生反応は、未確認よっ…!
え、エキスぅッ♪すぐにこんなだして…ハァ・・・///
私、のココに…ココに(シュゥゥッ!)
(股間のワレメにペニスを挟み込んで前後に腰を振りたくり、)
(黒い光沢の被膜にパックされた量感たっぷりな安産桃尻が卑猥に揺れ弾む)
ココの中に…採集パックを仕込んでみたの…ココに貴方のペニスを…ハッハッ///
―――いれて…ッ!
(ググッ…!)
(―どちゅっ♥)
―んふぁあ…!!(ビクビクビクッ♥)
【ええ、こちらこそよろしくね…。搾っちゃうわよ♥】
>>971
つまるところ怪しいってか危ない薬ですよね!?
精液搾り取るだけだったらそこまでやらなくってもぉ!
ああぁっ…ひいぃっ!擦れるだけで気持ちよくって、
ビンビンになってくぅっ!そ、そこに直接はやめぇっ!!
(興奮剤とか媚薬とかそんな感じの単語が頭に浮かんで、
それを直接勃起に手で馴染まされるのに軽い恐怖を感じるも、
薬品の効果はてきめんといった様子でミラさんの手の中に、
立派なオスの熱くて硬い感触を広げていってしまって。)
(塗り込まれているローションとは違った感触のぬめりを彼女の手の中に返していき、
先生の塗り込んだローションと先走り汁が混じり合う音を耳から感じていくと、
精液を溜めておける限界を突破してしまったのか、
濃い白濁液をしまっていない蛇口のように何度も漏らしていく…)
ミラさんと、星衣先生とセック…っ。くふああぁっ…!
な、何回か漏らしてなかったら…これだけでイッちゃってそうですよぉ!
つ、繋がってるところが丸見えで…!中に出入りしてるところもぉ!
(口をついて出たのは教えられた本名ではなく、
よく知っている地球での偽名。彼のよく知る姿の方だ。)
(たっぷりペニスに塗り込まれた薬品のおかげか、
中に飲み込まれるだけでも声を上げるほどに気持ちよく、
入れた途端に暴発しかねないくらいの快楽が身体を走り抜けていって。)
(彼の視線はミラさんとの結合部と、
眼前で美味しそうに存在を主張する胸や顔を行ったり来たり…
手枷や足枷の類は付けられている感じはないので、
体が求める欲求のままに手をミラさんの爆乳を掴むかのように伸ばしていってみて…)
>>972
ふぁ…♥
どんどんあなたのペニス…ね、コレが膨らんでくるわ…!私に刺激されて
わたしの・・・わたしの与える刺激で…(ぞくぞくっ♥
はぁ、ハァ///どうなっちゃうの、このままいったら…
私…っ、
ダァメ…♪やめられないわね。この研究が、私たちの種の命運を握っているんだから…!
多少あなたの心身に支障が出ても…我慢なさいっ♥
(サディスティックと言うにもあんまりな・・・近い種族で女性だけというなら、らしいともいえる我儘な言い草)
あぁ、熱くてかたくて…っ♥
んふぅああ(ぱちゅっ!ぱぢゅんっっ!!)
(騎乗位で名無しくんに跨りながら、たわわな胸を胸元の穴から零さんばかりに揺らしまくり)
(本能のままに激しく腰を振りたてて、淫魔の如く膣を吸い付かせる)
(気の遠くなる時間、忘れられていたヴァギナが、この数時間ではっきりと、我を思い出したように)
(強烈な肉襞のうねりでぎゅんぎゅんと奥へとペニスを搾り呑み込もうとする…)
さわって…!
(いきなり先生からひったくるように名無し君の手を、自らの乳房に圧しつけて)
(卑猥に歪む乳肉に埋まるほど強く・・・揉み捏ねるようなしぐさまで)
揉んで…もっとこの。。。キモチイイを感じさせて・・っ
(ギシギシと軋むベッド状の台・・・既に先生は地球人の女性と変わりない)
(淫乱な快楽に沈む一人の”オンナ”だった)
んふぅあ…んっ♥
いいっ!好いのぉ…ッ♥
せっくす…セックスぅ…!!!
膨らんで…くるっ、くるわ何かくるっっ!!
(オルガスムスが先生の脳を走り…未知の世界への扉が開かれていく…)
【じゃあ、次くらいでフィニッシュね…♥】
>>973
うぐぐ…何かおかしくなったら責任取ってくださいよぉ!
どんだけ気持ちよくっても後遺症とかゴメンなんですからね!
いいっ、いいいっ!気持ちよすぎて頭がビリビリ来るううぅっ!
(子供を作るための性行為ではなく、
一方的に生殖エキスを奪い取っていくための性行為。
オトコを楽しませるとかそういうのとは無縁の激しい振り立て…
若い身体に過剰すぎる快楽に全身が幾度も痙攣していく。)
(行為の激しさを主張するように彼女の胸も彼の眼前で大暴れ…
こんな状況でも目の前で揺らされるそれを目で追っていくのは、
繁殖本能には抗いようがないことを証明しているかのよう。)
はい、はいいっ!そっちから誘導したんですし、今度は離しませんよっ!
ああ、あっはぁ!触ってるだけで気持ちよくってぇ!
イク!イクっ!搾り取られてイグううぅぅうぅっ!!
(先程は振りほどかれるようにされた爆乳へ導かれれば、
すぐさま目いっぱいの力が入って彼女の乳房をひしゃげさせていく。
憧れだった爆乳を手にしながら騎乗位で搾精される快楽は凄まじいモノで、
彼の手が胸に指を食い込んでから程なくして限界の叫び声を上げ…
噴水のように生殖エキス…精液を彼女の中で噴き上げさせる。)
(発射後の余韻だけでも幾度も身体が跳ね、
凄まじい量の精液が採集パックを満たしていく…)
(普通ならばこれだけの量を吐き出せば萎えてしまうだろうに、
ペニスに塗り込まれたローションのせいか、
未だに萎えること無くミラさんの中で堅さを維持しているのでした。)
【ではこちらからからはこれにて…
哀れな地球人代表の彼をどうするかはミラさんの判断に任せましょうか。】
>>974
んっ、ふっ///
ふふふっ、大丈夫…私たちの科学力なら、ンッ!造作もないことよ…
ただ、それにはもっと地球人の肉体を知らないと…♪
ぁあ!んふぅう!!気持ちいい…♪きもちいいぃッッ♥
生殖って…すごいのぉ(パンッ!パンッパンッッ!!)
(激しい腰ふりに、ぶつかり合う肌が激しいスラップ音を奏でる)
んふうぅっ!!
(激しい腰ふりをしながら乳房に新しい刺激が現れると、すでにスカウターの数値など…)
―――んふぁ、熱いのでたわっ!!
んっ!んんっ(ガクガクガクッ!!)
(逆に先生は上体を倒れ込ませて)
んっちゅっ♥はぁ、ちゅちゅっ♥――もっとよ、もっとだすのよ。
もっと精液を飲ませなさいっ♥
(更に激しくグラインドを見舞い…媚薬(?ローションの効果も併せてさらなる快感と絶頂へ…)
(組み敷き羽交い絞めにした教え子の少年を、無理矢理に引っ張り上げていくのだった…)
んあっ!あんっ!あぁあ♥
(根元までつながり合ったまま何度も搾り上げられる精子・・・二人の異星カップルが)
(地球をはるか離れた宇宙にて…何度も何度も果て合うのだった)
あぁ、いいわ…コレがセックス、なのね…♪
素敵…すて・き…ぃ♥
(アクメにとろけ、髪を乱れ舞わせて絶頂を繰り返す先生の艶顔がぼやけ・・・この母船へとさらわれた時と同じように)
(周囲の光景が歪んで、キラキラと桃色の輝きに満たされていく…)
(そして、小鳥のさえずりともに名無し君が目を覚ますと…底は見慣れた名無しくんのお部屋でした)
(いつもと違うのは)
・・・おはよう名無しくん。
(エプロン姿で微笑む異星人ミラではなく、未來先生の姿があった)
昨日はおかげさまで凄いデータが取れたわ…ぁ、怯えないで。
これからもずっと長期で名無しくんと、セックス…で精子を採取させてもらいたくて。
いとこ、ということで、あなたのお家で生活させてもらうことにしたの。もちろんご家族や諸々の関係者の記憶はすでに操作済みよ☆(ウインク)
(ギッ…)
(ベッドに膝立ちになって…名無しくんを跨ぐと)
(シュゥゥウンッ…☆)
(エプロンだけ残して一糸まとわぬ姿に…そして、どう見てもコンドームな採集パックを口に咥えて)
――――♥
(襲っちゃうのでした☆)
【お待たせ…☆こんな感じで〆にさせていただいたわ。】
【ふふ、長い時間になっちゃったけれど、お付き合いどうもありがとう♪】
>>975
待って!待ってくだざいぃっ!
出たばっかりを刺激されると大変なんですよぉ!
動かされたら壊れるっ!チンコごわれるうっ!
お゛っ!お゛っ!お゛ほっ…お゛ほぉっ…!!
(幾度も搾られるのはもう仕方ないと受け入れられるモノの、
射精の余韻が引き切る前に次ラウンドを強いられるのはたまらないと悲鳴を上げて、
明らかに大丈夫ではない表情になり、言葉にすらなっていない悲鳴を聞かせながらも、
ミラさんが求める生殖エキスだけはしっかり吐き出していく。)
(視界がピンク色に歪んでいくのを認識していくが、搾られ過ぎによる異常としか思えない。
まさかここから自宅に送り返されているなんて想像の外だ。)
あ、あれ…俺は確か宇宙船に…っ!?
ちょ、ちょっと…こっちにも心の準備ってやつが!
あひいいぃっ!気持ちよくって、搾り尽くされて…俺、死ぬかもぉ…♪
(怯えないでと言われても今までのことからすれば無理がある。
星衣先生に声をかけられた彼の顔はぎょっとした表情ながらも、
瞬く間に組み敷かれて裸エプロンになった星衣先生の姿に、
精子を採取されるための準備を整えてしまっていて…
宇宙船で襲われた時の繰り返しを今度は自宅の心身で行っちゃうのでした。)
【こちらこそお付き合いありがとうございました!
終始いい感じにリードしてくれて助かりました。】
【搾り尽くされて宇宙にポイ捨てと勝手に思ってただけにこれまた意外なラストで…
では私もこの辺で失礼しますね。改めてありがとうございました。失礼します…。】
>>976
【なんとなく途中から、押しかけヒロイン的なイメージ画で出しちゃったわ】
【こちらこそ…おつかれさまでした♪】
【スレをお借りしました。】
【スレッドを借りるわ】
【それじゃあ王様、もう少し待ってて頂戴ね?かるーく書き出し終わらせちゃうから】
【お借り致します】
【ありがとうございます、慌てなくて大丈夫ですからね】
(紆余曲折、色々ありまして)
(例えばパラケルススの作った新薬であったりとか)
(金色様の宝物庫にあった宝だとか)
(ルーンだとか、影の国の何々だとか、特異点だとか、くだらないことに使用された聖杯だとか、それらがありまして……)
(最終的に、槍を持つアルトリアにサーヴァントでもタジタジの、超特濃媚薬が)
(メイヴには男の英雄も真っ青な強力な一物が生えてしまい)
(何の因果か二人っきりで、同じ場所にいるのでした)
ねぇブリテンの王様?貴女今、凄い雌の匂いがしてるの分かる?
体中が熟れに熟れて、今すぐに欲しがっている、そんな匂い♥
(生前から性生活に明け暮れた、端的に言えばビッチなメイヴにそんなものが生えたなら)
(することと言えば使ってみたいの一つで、しかも目の前におあつらえ向きに媚薬濡れの騎士王様)
(肌色成分多目な姿と、媚薬で強制発情の状態のアルトリアを放っておくはずもなく)
(殆ど零距離まで近づいて、すんすんと匂いを嗅いで、口でいったような発情した雌の匂いを吸い)
(アルトリアの下腹部に手を回して、撫でまわす様に手の平を動かす)
見過ごすのも失礼な、厭らしい厭らしい匂いよ、アナタ♥
すっごい媚薬を盛られちゃって、もうどうしようもないんでしょう?
……スッキリさせてあ・げ・る……♥♥
(耳元で囁いて、息を吹きかけて愛撫染みた行為をしながら)
(下腹部の、秘所の部分を服の上から重点的に攻めて、指で撫でつける)
【という訳で一筆させてもらったわ、雑なんていわないでよ、面倒だったんだもの】
>>980
【しっかりとした書き出しありがとうございます】
【しっかりお返ししたいのですが申し訳ございません…ちょっと限界のようです、わざわざ移動していたのに申し訳ありません】
【凍結して頂けるのならば本日の22時、日曜日の21時でしたら空いています】
>>981
【それなら、今日の22時でお願いできる?】
【それなら私も時間を作れそうだわ……時間も時間だもの、はやく退散した方がよさそうね】
【私からは先に返しておくわ、また会いましょう、騎士王様?】
>>982
【ありがとうございました、では今日の22時に】
【ありがとうございました、おやすみなさい、女王メイヴ】
【こちらからもお返しします】
【スレッドを借りるわね】
【遅れてごめんなさい?その分素敵なことして埋め合わせしましょう♥】
>>980
(どうしてこうなったのか、との言葉をこれ程端的に表す状況も中々お目に掛かれないだろう)
(特にその言葉を叫びたいのは何の目的で作られたのか分からないサーヴァント特攻の特濃媚薬を盛られたブリテンの王の方だろう)
(もう片方の桃色の長髪を携えた女王はむしろこの状況を楽しんでいるようにさえ見える)
っ…はぁ…はぁ…っく…そ、そのような匂いなど…決してさせていません…っ…はぁ…ぁ…っっぐぅっ…ぁ…!?
(霊基そのものを燃やし尽くすような熱に体中を支配されるアルトリア)
(常人で有れば発狂しかねない位の状態ではあるがどうにか冷静さを保っているのは流石と言うべきか)
(しかし決して「効いていない」訳では無い。その証拠に容易くほぼゼロ距離までメイヴの接近を許しているのだから)
(息は荒く、凛としているはずの容貌は朱に染まり体の自由さえ怪しい)
(そんな状態で下腹部に触れられれば快楽に身悶えて打ち震えるのも当然なのかもしれない)
っかはっ…っあ…耳元で…話すのは…止めて…頂けないでしょうかっ……ぁ…くっ…こ、これは…貴女の仕業かっ…女王メイヴっ…っああっ…こ、この程度…何とも…ぁ…ありませんっ…!
(この状況でさえ強がれるのは騎士王たる所以か)
(しかし相手は女王メイヴ。性事には強い彼女。武力ではアルトリアに武が有るとしてもこの場においては主導権がどちらに有るのかは明白で)
(耳元で囁かれるだけでも身体は反応してしまう、もうアルトリアを支えるのは王としての威厳だけだろう)
【大変お待たせ致しました、よろしくお願いします】
>>985
貴女が幾ら否定しても、私には分かるもの♥
……すんっ♥……ぐずぐずの牝の匂い、今すぐ疼く身体を刺して欲しいって、滅茶苦茶にしてほしいって言ってるじゃない♥
(近づくなと言われて止まる訳もなく、アルトリアの否定する飯の匂いをすんすん、と嗅いで)
(僅かに頬を紅く染めれば、アルトリア程ではないにしろ発情しているのは明白で)
(指の動きは更に繊細に、二本指で秘書の割れ目を生地越しにこすこす♥と擦り)
(割れ目をパクパク♥と開かせるように指で押し込んで、いじらしく感じるような、到底疼きの収まらない弄り方で小手調べといった所か)
なぁに〜?騎士王様は耳を擽られるのがお好き?
それに今更、私の仕業かどうかなんてどうでもいいじゃない。今重要なのは貴女がどうやって私に弄ばれてくれるのか、でしょう?
(事の戦犯は誰か、怪しさを醸し出しながらも、はぐらかす様に答えを言わず)
(その追及への返答も耳元で囁いて、時折ふぅ〜♥と息も吹きかける始末、アルトリアの片腕を取り、自らの下腹部へと持っていけば)
(本来女性にはある筈の無い、硬く熱を持った……今の発情したアルトリアなら、触れただけで男性器だと、身体を更に疼かせる物だとわかってしまうかもしれない)
今日は私が勇士役よ♥一度くらいはこういうこともしてみたかったもの、沢山嬲らせて、ね♥♥
(ただ導くだけ、服越しに握らせて、それ以上は何もせず)
【待たせたのはこっちよ、気にしないで?】
【今日もよろしく頼むわ♥】
>>986
っくぅ!っああああっ…あっ…やめっ…そ、そのようなことは言っていないっ…っはぁっ…んくっ…ぅ…ぁ…!
(すん、すんと鼻を鳴らされるだけでもいじらしく声を漏らしてしまう)
(騎士王とまで言われた凛々しさよりも今はメイヴの言う通り雌の発情した匂いを媚薬により醸し出してしまっていた)
(それでも騎士の矜恃というべきか何とか女王に反抗心を示そうと睨み付けるが)
(下腹部の割れ目を擦られると自然と腰が引けてしまう)
(まずは味見と言わんばかりに快楽の種火を燻らせる)
っくぅ…好きなわけ…はぁ…っは…や、やはり…貴女の…仕業っ…っあ…ひっ…こ、これはっ…
(やはり彼女の仕業なのか、しかしそんなアルトリアの思考を遮るように耳元に息を吹き掛ける)
(そんな中今度はメイヴの下腹部に手を持ってかれるとそこには.ある筈のない逸物が)
(それに触れた瞬間体の奥がきゅん、と疼いた気がした)
っ…あっ…こ、こんなことで簡単に屈する私では無い…!
(一瞬ぼうっとしてしまうもメイヴの言葉に気を取り直し体を媚薬に苛まれながらも騎士の誇りを見せる)
【大変遅くなって申し訳ありません…】
流石に寝てしまわれたでしょうか…
続けて頂けるならば伝言お願い致します…日曜日の夜でしたら空いておりますので…
それと僭越ながら次の場所を用意しておきました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519490753/l30
それではこれで失礼致します、おやすみなさい。
スレをお返し致します。
【スレッドをお借りします】
【ダーリンと借りるよ。やぁ、改めてよろしくね】
【まだ待っててもらいたいんだけど、ダーリンに聞きたいんだけど僕はこのまま恥垢が嫌いなままのほうがいいかな?って】
【何ヤラれても喜んじゃうのもいいけど、苦手なことがあるのも面白いかなって思ってさ。どうかな?ダーリン的にアレが反応するのはどっちかな】
>>990
【ごめん、別の事しててみてなかった、応えておくね】
【……嫌いなままでも面白いと思うけど、結局慣れた喜んだり中毒が悪化する要因になった方が面白いかな】
【あたしとしては、ゼロツーにお手上げの方が面白そうだし】
恥垢って別にやらしい意味だけじゃないと思うさぁ……
だ、ってさ……これ、ヘンな臭いするしさ……いくら僕だってお腹壊しちゃうって…
コレ…垢だよ…?それも汚れたカス…じゃないか………ダーリンのは欲しい…欲しいよ。
今すぐ口に入れてじゅぼじゅぼしゃぶりたいよ…。でも…コレ…これは………
(舐めたいと舐めたくないの二律背反……いくら愛しのダーリンのでも恥垢に塗れた男性器の姿は僕の目にもおぞましく汚らしく映った)
(もしイチゴが僕に嫌がらせしたくてやったとしたら……これはしてやられた。効果はイチゴの予想通りか以上だと思う)
(いくら僕でもコレを舐めるのは生理的嫌悪感を覚えずにはいられなかった……頭では…僕には不似合いかもしれないけど、僕の理性ってやつは汚らしく汚れているイチゴの性器を舐めるのを嫌がってる)
(本能を司る生理的感覚ってやつでもそうだ。コレを口にしたら汚い、病気になる……そういう危険信号を僕の本能は感じている。)
(でも…一方でその本能ってやつの一部でもある性欲は……イチゴのフェロモンに相変わらず惹かれている。こんな汚い状態でもだ……いや、あの恥垢にはイチゴのフェロモンが練り込まれているようなものだ)
(だから理性と本能で嫌がっても、僕の身体はその汚い性器に惹かれてしまう…口を近づけては離して、離しては近づいて…舌も伸ばしかけては引っ込めてというような僕にしてはどっちつかずの態度が続いた)
えっ……?ちょ、イチ………ッ
(イチゴが僕の頭を掴んで僕をオナホールって呼んだ。身体を押さえつけられていることで感じる威圧感みたいなもの…イチゴの暗い声の抑圧……僕は躾けられた犬みたいに黙った)
(本気でイチゴに威圧されるなんて考えたこともなかった。いざという時は僕の方が強い……だから正直イチゴを甘く見ていた)
(でも今は違う……目の前には僕が大好きで大の苦手なイチゴの男性器がある。そのせいか、イチゴ自身の変化のせいかわからないけど、もう力が強いとか弱いとかじゃない…もっと本質的な意味での優位をイチゴに取られてしまった気がする)
(見えない首輪がはめられた気がしてほんの少しだけ窮屈で息苦しい……黙っている僕の口にイチゴは汚れた臭い性器を近づけてきて…)
ぅぶっっ!!むっ!!んっっっ!!!
(まるで最初のときみたいにうめき声を上げた。イチゴの恥垢塗れの性器が僕の口の中に―――喉の奥まで強引に捩じ込まれた。まるでそのために空けられた穴に無造作に突っ込むように)
(犬のちんちんの態勢を保つのも難しく、手でイチゴの腰に掴まる……引き離すように押すでも、惹きつけるように抱きつくでもない……ただ添えただけだ)
(鼻だって曲がりそうで、喉は収縮してイチゴの亀頭を締め付けて頬の内側の肉が竿を包んだ。身体の中にむわぁ…って嫌な恥垢の臭いが広がっていき、また吐きそうになった)
(とてもじゃないけど今のイチゴの汚い性器を舐める気も、体力もない気がしてきた…)
ぅおぶぅっっおおおおおっっっおおおおおおっっ!!?!
お゛ッ!!!ぅんっっ!!るぅぼぼぉぉぉっっっ!!!
(けどイチゴが更に性器を僕の喉奥に突っ込んできて、僕は豚みたいな声をあげた)
(喉の内側に恥垢が擦り付けられたり、ボロボロと落ちていくのを感じた)
(汚い臭い美味しい気持ち悪い不味い気持ちいい臭い臭い癖になりそう気持ち悪い臭い凄い♥気持ち悪い臭い嫌な感触美味しい不味いしゃぶりたい吐き出したい……)
(色んな感情と感覚とが同時に頭の中を駆け巡って――――――――僕はイった。自分の性器をいじられたわけでもない。ただ汚れた臭い性器を口の中に突っ込まれただけでオーガズムに達したんだ……)
(スーツの内側を自分の潮吹きでベタベタにしていきながら僕の中でまた一つ僕が壊れた気がした。最低の絶頂だった)
ぶはぁっっ!!!
うッッ!!?イ…イチ……むぅヴっ!!
(僕の口からイチゴの性器が引き抜かれて、僕はごぼっと唾液を吐き出した。イチゴの恥垢が唾液の溜まりに浮かんでいる……)
(肩で息をしながらイチゴを見上げると、冷たい言葉が聞こえて頬に痛みと衝撃が走った――――叩かれた)
(ヘタクソ……突き放すような言葉、怒っているような、苛立っているような……けどこんな衝動的に動くイチゴは久しぶりだ)
(叩かれるのは嫌いだ。嫌いなことをされておとなしく出来る性格じゃないけど、僕はただされるがままでいる…僕が僕じゃなくなっていくみたいだ、こんな従順なだけの僕は前の僕とは違う…違う僕だ)
(叩いたことへのフォローも、理由の説明も何もないままイチゴは僕の口に性器をねじ込んできた。僕の唾液でべとべとで大分恥垢は落ちたけど、それでもまだ汚い性器を…)
むっ!!ンッ!じゅっ!!んぼむっ!!
っぐっ!むっ!!!ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(いつもなら僕の方から激しくしゃぶるんだけど、今日はイチゴの方が動いた。自分勝手な動き、強引な動き……僕が息できるかどうかなんて考えもしない動きだ)
(僕の方からしゃぶるのはいい……でもイチゴの方から動かれると…怖い。あの性器が僕を犯そうと動くのは怖い…)
(歯を当てないように気をつけて口を開いて、イチゴの腰に捕まりながらひたすら口を開き続けて、でも頬の肉で締めるところは締めてイチゴのすることを邪魔しないようにする)
(イチゴの動きの合間を見つけて息をする……きっと今の僕の顔は凄く弱々しいと思う。怖がって、怯えて、そんな顔でイチゴを見上げてると思う)
(そんな僕のことをイチゴは知ってか知らないないか…わかんないけど腰を振り続けて、僕の口からは性器が動かされる度に唾液が音を立てる……この音、いやらしい)
【ごめん、予想外のトラブルがあって遅れちゃった…まだ見ててくれてるかな】
>>993
【うん、見てるよ、大丈夫】
【返事書いてるから、待ってね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518339987/134
勘違いも何も結局イチゴは僕じゃなきゃヌケないってことだよね?
僕が相手をするのもイチゴだけだしさ…お互い貞操を守ってる相思相愛って奴じゃないかな?
やめたいって割には溜まったら僕のところに抜きに来るじゃないか。
独りでだってやろうと思えば抜けるのに…ねぇ。
その癖を僕につけたのはだれだったかなぁ?まぁ確かに治る気もしないけどさ。
わかった。それじゃ言うとおり勝手にさせてもらうよイチゴ♪
(イチゴの前髪を指で掬ってそこに口付けて)
うーん、どうだろうなぁ…試しに言ってみれば?
言ってくれたら気が済んで黙るかもね。
僕がわかってないなら君は何をわかってるのかな?
……勝手なのはイチゴだって同じだよね。僕で性欲を発散したいときは無理やりにでもする癖に
僕から行くとこうして嫌がるんだからさ。
(イチゴの肩を抑えたまま、細い首筋を鼻でなぞって襟足にコツン、と鼻をぶつけて)
……もし僕が君が使いに来た時に黙って君が満足するまで使われて、僕の方からは一切君を求めに行かない。
君が僕を使いに来るまでおとなしく待ってる……そうしたら少しはマシになるかな?嫌いじゃないくらいにはなれるかな?
>>994
【ああ、ありがとう。やっぱりキミのことが大好きだ】
>>992
(獣みたいな、ゼロツーの見た目に似合わない濁った声を上げ続けて、なのにゼロツーの身体はガクガクと揺れて喜んでいる)
(こんなみっともない姿で、到底人にやるようなことをされてないのにゼロツーは感じている、顔も声も気持ちよくなさそうなのに、身体が作り替えられている)
(ゴリゴリと抉る度にゼロツーを壊している感じがした、楽しかった――――あ、ゼロツーがイった)
(イっちゃった、またおかしくなっちゃったんだね――♥)
ゼロツー、怖い?
あたしの性器、怖い?でもイっちゃったんだね、怖いのにイっちゃったんだ。
……おかしくなっちゃったね、ゼロツー。頭と身体が全然違うのに、ゼロツーの身体は気持ちよくなっちゃったね。
(もう一度、ゼロツーの口をぐぼっぐぼって、オナホールみたいに使いながら、ゼロツーに話しかける)
(ゼロツーにいつもより話してるから、ゼロツーは嬉しいよね?)
(あたしから話しかけてるよ、嬉しいよねゼロツー?嬉しいなら答えてよ、しっかり答えてよ、ねぇ――――)
ゼロツーは便器なんだよ、オナホールなんだよ、だからあたしを気持ちよくないといけないんだよ
気持ちよくできないなら、使えないよね、欠陥品だよね――ヘタクソ。
(実際ゼロツーの口の動きは、あたしを怒らせないように気をつけて怯えて、いつものゼロツーとは到底思えない、躾けられた飼い犬のような情けなさで)
(でも、そんなヘタクソなゼロツーの奉仕でも、あたしは絶頂寸前だった、ゼロツーの惨めな動きや顔、怯えた顔にイくさまであたしはゾクゾクしっぱなしで、興奮が止まらなかった)
(脈打って大きくなって、熱くなって目の前がチカチカしてきて、ゼロツーにもすぐにわかるぐらいで)
でも、今日はイきそうだから許してあげる――次はちゃんとしてね?
(ゼロツーの顔を掴んで、逃げられないようにして、ごぼっごぼっ♥って喉の奥穿って、きゅうっきゅうっ♥て吸い付く感触を性器で楽しんで)
(その内ぐつぐつと、湧き上がる精液がゼロツーの口の中で噴き出して――――)
(……それこそ、ゼロツーのしゃぶる音みたいな、きったない濁り音を出汁ながらびゅるる♥っぼびゅっ♥って凄い音出しながら)
(ゼロツーの口の中に好き放題出して、喉の奥に射精して、ゼロツーのお口の中に、ゼロツーの欲しかった精液沢山出した後)
(出したりなかった精液を、ゼロツーの顔にびゅくっ♥びゅくっ♥ってかける……これだけ出たの、本当に久しぶりで、凄い興奮してたみたい)
>>993
(少し放心した後、あたしと同じように放心してるゼロツーに寄って)
(覆いかぶさって、グショグショになった部分に手を合わせて、スーツの上から擦って)
……ゼロツー、嫌だったのに気持ちよくなったんだね?
あたしの汚い垢舐めて、嫌なのにイっちゃったんだ。
こんなにぐしょぐしょにしたことなかったよね?奉仕でこんなにぐちゃぐちゃになったことなかったよね?
(スーツの上から指でぐちゅぐちゅと触る、スーツ越しにあそこに押し込むように指を差し込んだり、撫でまわしたりして、ぐっちゃぐちゃになってる内側に響く様に、じっとりと触って)
……最低、本当に最低。
こんな汚い物食べて気持ちよくなるなんて、人なんかじゃないよ、本当に便器だよ、トイレだよ。
あたしはトイレにダーリンなんて呼ばれたくないなあ、トイレ如きが呼ぶなんて烏滸がましいよね?
(……だから、やっぱり気持ち悪かった)
(こんなことしても、嫌な顔して、吐いて、怯えるのかと思ったのに)
(もう身体は対応して、次同じことした時には喜んでしゃぶるんだろうなと思うし、そうじゃないにしてももう身体は絶対に喜んでるんだから、次はもっと良くなっちゃう)
(本当に最低だ、こんな人未満のトイレがあたし達の部隊の要だと思うのも嫌だ、腹が立つ、嫌い、嫌い――――)
(……そんな怒りが籠って、ぐちゅっ♥て、強くスーツ越しに股間部分を手で握って、穿る様にしてしまった)
【あたしも時間かかっちゃった、ゼロツーは大丈夫?】
【はじめに僕が時間かけちゃったんだし文句言えないよ】
【そうだね、今夜はここで凍結したいな……僕は次は木曜日の21:00からが大丈夫だけど…イチゴは?】
>>997
【木曜日なら大丈夫、でも22時がいいかな……やっぱり、21時だと間に合わなそうだし】
【もう一つの方の返事は、次の時に用意しておくでいい?】
>>998
【うん、22時で大丈夫。そうだね、本番じゃないから無理はしないでいいけど……あっちでも楽しみたいなら返事は次回に貰おうかな】
【それじゃオヤスミイチゴ。今日も楽しかった……うん、キスしたくなるよ。けどイチゴを僕のモノなんて言うのはナマイキかな?】
【じゃあ、またね?スレを返すよ】
>>999
【……そうだね、次に返すよ】
【おやすみ、ゼロツー。……嫌だよ、やめてよ】
【そうだね、凄い生意気――――でも、偶には、してもいいよ……後で溜まって爆発されても、困るから】
【……スレッドを返します】
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