というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい！
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【ｻｲｽﾞ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
関連スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ13【微乳貧乳】 [転載禁止]���bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1441840717/
"
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1506606999/
【>>1の現行スレはこっちでしたね】
【よく見たら埋まりそうだったので立てさせていただきました】
【前スレを使い切ってからお使いください】
【失礼しました】
(たぷたぷ揺れる乳肉に魅入ってしまいながら、ちっちゃいお手てなのにきつきつに締め付けているせいでびっくんびっくんとおちんぽを跳ねさせてしまい、先走りまでもどっぷんと溢れさせてしまい、美幸ちゃんのために沢山溜め込み始めちゃってるのも手で握るだけで感じ取れちゃいそうで身を捩りながら)
美幸ちゃんのすじだけのおまんこにお兄ちゃんのが入っちゃったら、たっぷりと詰め込んでお兄ちゃんのお嫁さんにしちゃうぐらい射精してあげようかなぁって思ってるからね
(変態っていう言葉にも反応させてしまいながら、両手を美幸ちゃんのほっぺに伸ばせば優しくつまむようにむにむにと触ったり伸ばしたりしちゃって)
【いいと思うよー、じゃあ今回はお兄ちゃんがなかされてみようかな？】
こどもにこわされたうんだ？
(幼女スモックにまで先走りが飛び散る中、悪魔の様ににんわりと笑う)
(その間も玉も茎も小さな手で嬲り、お兄ちゃんにお兄ちゃんを悶えさせ、弄ぶ)
こんなの入らないよぉ？
はうっ、りゃめろぉ、りゃてえ♪
(やさしい指使いに声を上げるも静かに抵抗しながらにやにやし続ける)
【じゃあ搾り取っちゃうね〜】
【それじゃあ失礼します】
"
【ロリコンのお兄さんたちの玩具扱いの姫にされちゃうのもいいかな？】
【スモックの下は黒下着とか、そういう変態な撮影会とかもいいなぁ】
【コップ一杯貯めるまで指入れたり舐めたりチンポ入れたりとかしてみたいんだけどどうだろう？】
【子供ですからキメセク同然にお薬必要かもしれませんね】
【出が悪いとバンバン打ち込んでくれる人の方が良いかな？】
【……きつ過ぎですかね？】
【おかえりなさい、美幸ちゃんのおっぱいをさらに大きくしちゃって搾っちゃうような、おっぱいに特化したプレイいいね♥
陥没乳首さんでもじゅこじゅこ搾り取って牛乳瓶何10本分も絞りたいぐらい】
【こんばんわ、お声がけありがとうございます】
【グロ乳首を晒しながら幼稚園児でも小学生でも涎を垂らしながら腰が動くぐらいに強烈なバキュームに脳みそ壊れるほどレイプされてみたいです💛】
【おっぱい搾乳大好きな変態さんたちに捕まった一人とかでも良いですし、そういう裏モノAVレーベルに半ば強引にスカウトされてとかでもいいかな////】
【もう少し待機してますね？】
【年齢】7歳→5歳
【身長】105cm→80位？
【３サイズ】不明(ただし胸はパンパンに詰まったFカップ"以上"で大きい乳首が火山の様に乳輪を押し上げた上で先が陥没している、
ニプルファック出来そうなほどで、引き出すのは敏感過ぎて痛みを伴う、クリもかなり大きく皮を剥いてのオナニーはまだ、クリと胸以外は未熟な幼児体系)
【容姿】色白ストレートな黒髪、髪の長さは膝まで程度。すらりとし始めた細い体とアンバランスな胸が人の視線を集めてしまう。
【服装】スモックか私服(服に関しては好みを教えてください)下着は子供用のカボチャパンツと抑え目だが可愛い系のブラで胸を覆う
【性格】引っ込み思案、ただし胸に集まる視線のせいかえっちな妄想にふけったり、ネットの大人向けのページを巡ったりしてしまっている
【ＮＧ】大スカ、グロ、過激なSM、キモおじさんのお相手など
【希望のロール】
良家のお嬢様という設定で日々の同級生からのセクハラや通学時の痴漢を受けながら、自分の身体の持つ意味をなんとなく理解している。
前の穴はまだまだ未成熟なので大人の指でぐちゅぐちゅ掻き回してほしいです……我慢できないおじさんに入りきらないのに裂けない程度に強制アナルセックスされて
失神失禁したいです……/////
【凍結の不可】 凍結可能です、もしよろしければ置きレスも可能です。
【お相手の希望】 ねちっこく調教されたいです……母乳がどばどば出るほどとか、自分で大人用のハードなバイブで子宮をこじ開けて悶えるまで見せ付けたりとか、そういうことを進んでするような子にしてください。
裏モノAVや玩具紹介とかもさせられたいです……/////♪
【前スレでは4歳児でお相手させていただきましたが設定では5歳だったんですね……という自分で設定を壊していくスタイル】
【プロフ置いておきますね？】
【今週は空いてても金曜日の夜ぐらいですけど、もし顔を出したらお願いします】
【来週はいろいろあって後半ぐらいしか空いてませんね…。】
この年齢を狙うのは殆どキモおじさんになるんじゃないかな
そこの設定がむずかしくて、声を掛けづらいのは有ります
【でゅふふ、とかふひひひとかそう言うのがダメなんですよね…。】
【なんか男の人側がハートマーク飛ばしながら悶絶するのもちょっと萎えちゃって】
【そんな贅沢者ですみません…】
【待機しますね。もしかしたら反応遅いかも知れません】
【よろしくお願いします】
こんばんはー、お兄ちゃんがお邪魔しても大丈夫？
美幸ちゃんを見てるとどんどん小さくなってきているような気がしてこわい…
おっぱいは大きいけど
美幸ちゃんのためにお尻でちっちゃい内からセックスの練習をしちゃったり
前の方は弄ったり、美幸ちゃんサイズの玩具でぐぶぐぷしてみるのもありかも？
大丈夫ですよ。
ふふ、気のせいですよ……？
そういうのも悪くないですよ？
寒いしお兄ちゃんのお膝の上に乗っけて炬燵の中に一緒に入って
炬燵に入ったままアナルセックスしちゃったり
お風呂場でお湯をかけ流したりローションかけ流しながらおまんこを弄ったり大人顔負けの爆乳をもにゅもにゅ、乳首をぐりぐりしてあげるのも楽しそうだね
美幸ちゃんのプロフィールを見てお話ししてるけど、こういうことしたいとかあるかな？
お兄ちゃんのお話に乗っかってくるもよし、美幸ちゃんオリジナルのえっちな妄想があったらお兄ちゃんがそっちに乗っかってあげちゃうよ
暖炉も良いけど布団の中で服を脱がされてクスリをたっぷり飲まされながらボンテージを着させられて
乳首弄りされながらびくびくさせてみるのもいいかも
オリジナルはそうだね、キメセクするとかそういう感じかな？
ボンテージかー、美幸ちゃんにぴったりのいい感じのボンテージがあればいいんだけど
種類も形状も多いからねぇ
キメセクもいいね…そんなことしちゃったら美幸ちゃんがお尻セックスと射乳の虜になっちゃわないといいんだけど
ふふ、いい形のものを妄想してくださいね？
パラレルな世界なら問題ないですよ？
体は締め付けちゃってるけど、おっぱいはまるまる出ちゃってるのがいいよね
パラレルな世界なら美幸ちゃんが壊れる心配もないし適度なおクスリで気持ちよくなれちゃうかもしれないからね
ふふお兄さんは変態ですね？
そうですね、そういう設定で始めます？
多分あんまり時間はありませんけど…
大きいおっぱいだしやっぱり黒のボンテージに映えるようにおっぱいを出しとかなきゃ
そっか、眺めに時間をとれたらいいなと思っていたんだけど、短めそうなら今回は相談だけでも大丈夫かな？
ですよね…。
相談だけでも大丈夫ですよ？
明日はいつから大丈夫か分かりませんけど…
それじゃあ今日のところは相談までで
また美幸ちゃんがいたらそのときにお邪魔させてもらうね
それでもしょうがないですね、今日はともかく今週末からはちょっと忙しいので……。
ではどういう感じでしたいですか？
開口一番そんな事言われると反応に困ります……////
ここでは、ご褒美になる人もいますし…。
【年齢】17才
【身長】168cm
【ｻｲｽﾞ】93-59-83
【形状】つんと上を向いた所謂釣鐘型、ロケット型とも言われる形。乳首、乳輪と共にやや大きめで当然の如く性感帯。
【容姿】やや赤みがかった長髪をお下げ気味に結っていて毛先辺りにはピンクのリボンが結ばれている。読書する時などは赤いフレームの眼鏡を着用することが多い。
【性格】クールでどこか達観した部分も有る落ち着いた性格。クラス委員なども任される事も有りましたら真面目で読書が趣味。
【希望】基本的に受けでねちっこく快楽や羞恥を与えられる行為。拘束された状態や複数人の前での羞恥プレイなどが好み。お相手は性別問いません。
【ＮＧ】猟奇行為やスカトロを伴う行為
【備考】性的な事にはあまり興味を示さない。しかしそのスタイル抜群な肢体、そして本人は気づいていないが敏感体質(特に胸)の為、性の対象になっているとかいないとか…
イメージ画像はこんな感じで…
ttps://i.imgur.com/h1uDrVK.jpg
【はじめまして、手探りな部分も多いとは思いますがよろしくお願いします】
【こんばんは。画像の方はちゃんと見れましたか…？】
【え、エロ美少女って褒められてるんでしょうか】
【こちらは問題なく、赤毛で小説片手のお姿が見えています】
【もちろん褒めてますとも、ねちっこく乳首やまんこ責められて、どんどんのめり込んで、しつこいフェラとかしてくれそうで】
【それなら良かったです】
【そ、そうなんですね…こほん、わ、私はそんなはしたなくありませんから…】
【スレタイ通り胸を沢山責めてくれたら…】
【ねちっこい、肥満体の中年とか大丈夫ですかね？】
【シチュとしては、ネットで出会ってその性癖を満たすパートナーとか】
【は、はい…そんな感じで…
【はい、大丈夫ですよ？】
【そうですね、そういう合意の上というよりはどちらかというと無理やりされて堕とされちゃうみたいなのが好みですかね】
【逆らえずに爆乳をいじくり回されて
【あー、ごめんなさい…備考のところに性的な事にはあまり…と書いてあるので】
【面倒くさくてすみません】
【あと思い浮かぶのは痴漢とか…体育倉庫とか密室で襲われるのもありかもしれません】
【襲ってしまう形はありなんですね、あとは痴漢】
【ちょっと無理矢理に襲って、その後は快楽調教という形で、乳首や胸をメインで？】
【いえいえ】
【大丈夫ですよ、寧ろ好…なんでもありません【そんな感じですね、好みはプロフィールの方を見てもらえれば…痛いのとかはちょっと苦手ですけど】
【通常のセックスや、フェラなどを取り入れるのはありですかね？】
【複数人の前で、となると中年教師の受け持つ部活の部員の前でとか、ネット配信しながらなんてのも】
【そ、そんなこと無いですから！無いですから…】
【それはもちろん構いませんよ、胸に挟んだりとかも】
【部員の前で、とか良いですね…生の反応が入ってきちゃいますし】
【パイズリはさせたいですね〜】
【体育会系の部活か、オタ系か、どちらでも良さそうですね】
【見せる時は顔を隠させたり、髪を解かせて、メガネを取らせて「こんな可愛い子いたか？」状態とか】
【そうですね、興味は別に有りませんが…そういえば衣装の欄はその時々に合わせる形を取ろうと思うので書かなかったのですが…まずは制服ですかね？】
【ま、まあさせたいって言うなら…】
【そうですね、強いて言うなら体育会系かな…】
【そのパターンも有りですし、或いは逆にそのままパターンも…あの真面目な娘が、みたいな】
【是非とも！ あと、好みは分かれるでしょうけど、臭いチンポ、チンカス掃除などはありですか？】
【体育会系、ですね、ご褒美に見せてやる、って感じで、揉みしだいて見せつけるという】
【了解です…制服にも何か好みが有りましたら遠慮なく…普段着ないような際どい服装も良いですね】
【うーん、ごめんなさい…ちょっと苦手かもです、でも、匂いくらいなら良いかな】
【そうですね、同じ生徒である男子達に胸を視姦されたり…直接触られたりして】
【あー、そうてすかー、了解です】
【囲まれて、揉んで触って、ですね】
【じゃあセーターの上にブレザー羽織ってる感じで…普段は落ち着いた服装なのにそんなの着させられちゃうなんて…恥ずかしいです】
【申し訳ありません…】
【はい…色々卑猥な言葉を投げかけられたりしながらされたいです】
【ええと…こちらとしてはまだ時間は大丈夫ですがもう厳しい感じですか？】
【いいなぁ、おちんちん一杯頂けるんだろうなぁ……。】
【一人でスレを占有しないように気を遣うね？】
玲衣那ちゃんの前で美幸ちゃんを犯したりしてみたいね。
【二人が合う時間とか以前にですね？】
【と思うのです】
レベルに自信はないけど、奇跡的に機会さえあればぜひ竿役で張り切ってみたいな。
それはそれとして、もちろん美幸ちゃんのエロい身体も
がっつり犯したいけどね。
うう、胸が大きいだけというペドい幼稚園児を犯してびんびんになっちゃうだめなおにいさんですかぁ…/////
来てくれたのはうれしいですけど、その、スルならどこかに移動しませんか？
先輩ずらしてスレを占有したいわけではないので……。イイですよね？
そりゃ、美幸ちゃんみたいな身体してたら、幼稚園児でもギンギンになっちゃうよ。
もちろんだよ、それじゃ好きスレでもいいかな？
こことかでも大丈夫？
好きに使うスレミラクルｉｎ支部6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505719032/
はぁ、おちんちん大きくしてようちえんじ、つれこんじゃうんだ……ド変態だよぉ////
は、はい、移動しますね？
【スレをお借りしました】
じゃ、こちらも移動するね。
お借りしました。
【プロフは>>39になります。ご質問などあればお気軽にどうぞ】
【まだ見ていますか？ 寝落ちしてしまったものですが、大丈夫そうなら、お話の続きからでも、どうかと】
【気付くのが遅れてしまい申し訳ありません…！】
【また見ていらっしゃるでしょうか】
【ああ、こちらこそ申し訳ございません…】
【私もこれで失礼致しますね】
【また移動することになると思うけど、まずはお話からかな。】
【性別】 女
【年齢】 15
【身長】 143
【ｻｲｽﾞ】 91/54/80
【形状】ハリがあり、円錐型で体型に不釣り合いな大きさ。
【容姿】 黒髪を低いところでツインテールにしている。
童顔で、ちょっと垢抜けない感じだが、素材は良い。
全然伸びない背丈に反して、おっぱいは常に成長中。
入学当初はかなり野暮ったい格好だったが、
友人に色々教えられて、制服の着こなし等も気にするようになってきた。
【性格】 明るくて、男女分け隔てなく仲良くしたいタイプ。かなりのオタク。
【希望】 オタク友達の家で友情を裏切られて犯されたり、顧問の先生にセクハラされたり...等。
ラブラブなのより、身体目当ての異性に、女ってことをわからされるというか...そういう感じのを希望します。
その他色々については要相談です！
【ＮＧ】 スカ、リョナ
【備考】 都会の高校に越してきた田舎っ子。
ずっと都会に...というか、オタク街に憧れていた。
小中とほぼ顔見知りばかりの学校で育った為、男性に対する異性としての認識があまりなく、無防備。
入学当初から男子の間では密かに噂になっており、
その性格も相まって、かなりの人数のオナペットと化しているが、本人は気づいていない。
【こんな感じでよろしくお願いしまーす！】
【プロフィールの方は雑談やロールで膨らませていきたいので、希望シチュなど遠慮なくお声掛けください】
【本日は遅いので、ロールは出来ないとは思いますが、少しだけ居てみます。】
顧問の先生って事は部活も応相談？
文化部系の方がキャラとしては合ってるのかな
【コンバンハ！そうですねー、田舎では多分運動部に居たと思うので、】
【そのまま陸上とか？ テニスとか？ やってるかも知れないですし】
【オタク活動を優先したくて、文化部に入ってるかも...って感じで、決めてませんw】
【ロールによって臨機応変に変えて貰っても大丈夫です。】
【なんだったら、昔はソフトボールで、今は野球部のマネージャー、とかでも！】
【運動部だと陸上、バレー、水泳なんかが好みですね……ユニフォーム的な意味で】
【文化部は部室自体がヤリ部屋になるので利便性はピカイチ】
【アニ研とかでエロアニメ見ながら背面座位とかでもいいですね】
【と言ってたら、もう眠くなってましたすいません】
【もうちょっとおはなししたかったけど……話しかけておいてごめんなさい】
【これで落ちますね、おやすみなさい】
【結局はユニフォームになりますよね！w】
【運動部の先輩にガツガツ犯されるのも、】
【アニ研のオタク君にネチネチされるのもどっちも捨てがたいですねー】
【そう考えるとあえて決めないのが良い気がしてきました。】
【いえいえ、話かけていただきありがとうございます】
【お休みなさい】
【今後ともよろしくお願いしますー】
【>>79にて待機中です】
【雑談や、希望以外のシチュに関しても是非お声掛けください！】
【ええと、中学の時は男子と遊ぶ方が多かったので、】
【こっちはその延長なんですけど、向こうは身体目当て みたいな状況になってそうです！】
【ちょっとスキンシップ激しいなぁ……と思ってる程度とか？】
【そうそう、男子には慣れてるけど、褒められたり、可愛い連呼されて満更でもない気分だけど】
【キモオタくんたちはおっぱいガン見で、度を越したスキンシップしてるけど、流されて止めることも出来ずにいるとか？】
【アニメ鑑賞しながら胸揉まれてたり、頼まれておっぱい吸わせてたり】
【胸触られるとかでも、冗談っぽくヤメテー とか言ってそうですね。】
【高校デビュー感があるので、褒められると照れる方が大きいかな？】
【あんまり露骨なのは流石に気づきそうなので、胸吸われたり露骨に揉まれたりとかは、やってないかと！】
【無防備なのと、スキンシップ多いので誘ってるとか、バカにされてるとか勘違いされて】
【二人きりになった時に襲われるとか？ してみたいですね！】
【露骨なのじゃないとなると、軽く揉まれたり、胸の話題出されたりしてたり、かな】
【それで、無防備に谷間見せて来たり、子供の頃の感覚のままボディタッチしてきてるから、理性を失ってキモオタくんが襲いかかるとか】
【アニメショップ巡りしたあとに、ノコノコ相手の部屋までついていって「これはもうおっけーだよねぇ」と判断されて襲われたり？】
【普通だったら下心見え見えなんですが、そういうのに疎いみたいな】
【部屋について行ったりとかはしてそうですね！】
【一緒に夜通しゲームしよとか、好きなキャラのコス衣装あるよーとか言われて】
【地元では出来なかったようなオタ活に惹かれて、どこでも行きそうです。ゲームのオフ会とか？】
【太もも撫でたり、ゲームで勝ったらほっぺにチューして？なんてお願いしたりして、おふざけの延長でしているようなちょっと頭の緩い感じかなーって】
【コスにも興味あって、それに惹かれてとかはありそう】
【アニメのブルーレイボックス買ったから、だったりゲームの新作、オフ会】
【コス路線ならコミケとかにも参加して、オフパコへ】
【ほんとに、じゃれ合いのつもりだけど、側から見たらかなり際どい みたいなー】
【オフパコは近い将来されてそうですねw】
【ゲームとかアニメの鑑賞会とか、やるのは最初の15分くらいで】
【後は夜通しレイプされて、屈服させられたいですねー】
【他には先生は皆尊敬に値する人だと思ってるので】
【中年の脂ぎった教師に、結構えぐいセクハラ→レイプとかもありかなー？ とか...】
【無理矢理系が好きなので、どーしてもそっち方面ばっかり出てしまいますけど...】
【誰かに見られたら問題になりそうだけど、人前ではしないからセーフな状態になってそう】
【オフ会で来たのが巨乳JKだったら、それこそ性欲振り切れますからね】
【道具使ったりして弄んで、開発し尽くしたい】
【中年教師でのセクハラからのレイプもまた】
【周りからも噂されてるのか、クラス委員とかに選ばれて、放課後に狙われて、どんどんドスケベに開発されてたり】
【そんな風に色々な男たちに半ばレイプされても、意外とタフに過ごしてたり？】
【その辺大好きなので、問題なし！】
【低い位置のツインテはどっちのイメージ？】
https://i.imgur.com/QdfJ4Xg.jpg
https://i.imgur.com/xoIjcN1.jpg
【事後に、「あああ……またされちゃったよ……何でこうなるのぉ…」みたいなｗ】
【無理矢理は無理矢理だけど、明るい感じ…というのもよさそうですね】
【↑の方ですね！ 前髪とかも、こーいう感じイメージしてます！】
【結構ピッタリでびっくりしましたｗ】
【毎日誰かしらに呼び出されて日に何度も何度も犯されて、ふらふらになってるところをまた犯されて、とかグッとくる】
【カス子でざっくり作って見たけど、合致したなら何より！】
【おさげに近い感じで野暮ったいけどエロい感じね】
【ロールでするのは結構難しいかもしれませんが、お相手がいれば出来そう…】
【あ、今作っていただいた奴なんですね！ めっちゃ似て（？）ます！】
【確かに、これだとどっちかというとおさげでしたかねー】
【最初は先輩のキモオタに犯されて、相談した先生に犯されて、引きこもり、ネットで知り合った人たちとオフ会であってそこでも、なんてね】
【順に色々やっていく形なら出来そう？】
【それなら良かった、改造はしてないからそんなにパーツはないけど希望があれば改造も】
【野暮ったいというから、セーラー服にしてみたけど】
【そして、もしロールしていただけそうなら、お願いしたい感じです！】
【そーですね、制服は友達に色々弄られて】
【ちょっとギャルっぽいというか、派手めというか…そんな感じですかねー】
【中身はほとんど中学生のままなのに、服装とか身体は女っぽい？というか…】
【設定として、学校でも人気だったけど仲の良かったキモオタ先輩に犯されて以来肉便器扱い、そのことを意を決して先生に打ち明けたら……】
【みたいに？ 是非とも犯したいねー】
【ギャル感あるとなると、やっぱりブレザー？ スカート短めの】
https://i.imgur.com/p2aSW6h.jpg
【そして、乗せられて買ってしまった痴女系の私服】
https://i.imgur.com/iVWtAgc.jpg
【レイプされた翌日呼び出されて…みたいなスタートでも】
【もしお時間あるなら、今日お相手頂きたいですけども…どうでしょうか・・】
【おっきめのセーターとか、定番ですかねー】
【「こういうのがカワイイんだって！」とか言われて、色々着せられたりはしてそうですねー】
【ギャル入ってる先輩に可愛がられてというか、オモチャにされて…というかｗ】
【では、とりをつけて、っと】
【その辺も面白そうですね】
【高校に入ってから出来たギャル系の友達にオモチャにされて、男を誘惑する服を着せられて、と】
【オモチャというか、愛のあるいじりというか】
【ちょっとエロい感じなのに、中身が子供過ぎて みたいなキャラですかね？】
【嫌で仕方ない系か、感じてしまう系か】
【セクハラからの無理矢理でも抵抗するのか、受け入れちゃうのか】
【中身と顔は年相応なんだけど、身体はドスケベとかは好みです】
【キモオタや中年系ならチンカス掃除とかも仕込みたい】
【ただ、その辺は展開に応じてというか、決めずに何となくでもロールはできるかとー】
【プレイ方向的には、奉仕するって言うよりは、身体を貪られる？的な感じだと嬉しいです！】
【では、どの場面からにします？ 学校のオタクサークルからか、レイプ後の教師か、その後のオフ会か】
【すみません！ 雑談を引っ張り過ぎて、滅茶苦茶眠くなってしまいました...】
【本末転倒過ぎてごめんなさい。】
【また来ますので、その際は是非ロールからお願いします...】
【ありがとうございました、また機会があれば】
【次回は時間配分を考えて待機しますね！】
【それでは、凄く残念ですが睡魔に負けて落ちます】
【失礼しましたー】
【年齢】17才
【身長】168cm
【ｻｲｽﾞ】93-59-83
【形状】つんと上を向いた所謂円錐型、ロケット型とも言われる形。乳首、乳輪と共にやや大きめで当然の如く性感帯。
【容姿】やや赤みがかった長髪をお下げ気味に結っていて毛先辺りにはピンクのリボンが結ばれている。読書する時などは赤いフレームの眼鏡を着用することが多い。
【性格】クールでどこか達観した部分も有る落ち着いた性格。クラス委員なども任される事も有り、真面目で読書が趣味。
【希望】基本的に受けでねちっこく快楽や羞恥を与えられる行為。拘束された状態や複数人の前での羞恥プレイなどが好み。お相手は性別問いません。
【ＮＧ】猟奇行為やスカトロを伴う行為
【備考】性的な事にはあまり興味を示さない。しかしそのスタイル抜群な肢体、そして本人は気づいていないが敏感体質(特に胸)の為、性の対象になっているとかいないとか…
イメージ画像はこんな感じで…
https://i.imgur.com/h1uDrVK.jpg
【プロフを少し修正しつつこんな時間ですが待機してみますね】
呼吸するために無我夢中で掴んじゃったとか
【学校内で拘束しておっぱい揉みたい】
【放課後、誰もいない教室の窓におっぱい押し付けてとかやってみたい】
【こんばんは、小さい子だから強くも言えずされるがままになってしまう感じでしょうか】
>>114
【こんばんは、拘束して好き放題されちゃうんでしょうか…】
【いいですね、そうやって辱められながら犯されるのも…悪い気はしないです】
【こんばんは、手足縛って、目隠しして犯したり】
【バイブやローターを一日中付けてとか面白そう】
【女子トイレの中で声を押し殺しながらや男子トイレで見られてとかどうかな？】
本人にその気はなくてもぎゅうぎゅう押されて逃げるために胸を掴んでしまう
無造作にちょっと力強く！
その内に柔らかさに興味盛って暇つぶしにムニムニと…
【拘束された上に目隠しですか…っ…わ、悪くは無いと思います】
【そんな事されたら胸とかが凄い事になっちゃいます…】
【どっちもすごく恥ずかしいです…声我慢出来るでしょうか】
>>117
【声が出ちゃいそうになるけど何とか我慢するけれど段々遊び始めたりして】
【或いは全て分かっててやるという鬼畜パターンも…】
目の前に現れた新しい玩具の面白さに夢中になってしまう
母性がちょっと芽生えてガードが緩くなってしまい悪循環
外から見ると真面目そうなjkが小さい子に悪戯しているようにしか見えない
【我慢できないなら自分か犯す相手のパンツでも口に入れればいいんじゃないかな？】
【人に見られたいなら野外でとかどうかな？】
【人気のない路地裏や夜の公園とかね】
【夢中で遊んでたら何やら様子がおかしくなり始めて】
【そのうち飽きるだろうと高をくくっていたら…もう取り返しつかなくなって】
【なるほど、それもあってなすがままにされてしまって…その後はどうするとか考えていますか？】
>>120
【そ、そんなこと…したらパンツ履けなくなっちゃうじゃないですか…】
【野外…！野外で犯されたりしたら…もう恥ずかしくて…どうにかなってしまいます】
これだけ大きいならばおっぱい出るのかなとふとした疑問を抱いてブラウス上から乳首に吸いついてしまったり
唾液でブラウスが濡れスケになっちゃったり
偶然からの挿入とか面白そうですね
【ショタにたっぷり種付けしてもらってくださいね】
【二人共ガンバ】
【ちゅうちゅうと吸われてブラウスが透けてしまって周りの視線を集めてしまったり】
【偶然挿入なんてラッキースケベも良いところですね！こちらとしては途中からSに目覚めて頂いても一向に構いませんがっ】
>>123
【せっかくお声かけ頂いたのに申し訳ございません】
【また募集することもあると思うのでその時に声を掛けたりして頂ければ幸いです】
【ありがとうございました】
なんか色々すみません、ええ
>>124
気持ちいいからもっとしたいという純粋な欲求で体を貪っちゃってもしょうがないよね、子供だもんね！
その目覚めた性欲を受け止めてもいいかなって思ってもらえたらいいなぁ
【】外しますね
子供ってすごいなぁ…無邪気にやっているつもりでもそっち方面の才能が有ったりしたり
そ、それは…そちらがこちらをどれだけ気持ちよくさせてしまえるか、なんて
そして降りた後の呼び出しに応じてしまってずると…
ごく自然に
玲衣那姉ちゃん、おっぱいで遊ばせて！
もっと気持ち良くなる技考えたんだー
姉ちゃんはどんな技考えた？
と言ってしまうようなのいいと思います
電車内で繋がっちゃったら電車の振動がスパイスになったり
おっぱいで遊ぶなんてダメよ、と言いつつ流されてしまう様が目に浮かびます
確かに電車内で挿入してしまって更には振動が加わって刺激が強まって…もう少年のされるがままになってイカされてしまったり
絆されていってしまうのは凄くいいと思います
そしてその挿入で精通したら面白そうだなと……
お時間の方は大丈夫です？
そうですね、同意の上というよりはそっちの方が好みなので…
申し訳無いですがちょっと眠気が来てしまったかもです…
そうですか、それではまたいつかお会いできたら…
お疲れさまでした
申し訳ございません…またお会い出来ましたら…
それでは失礼致します
【また移動することになると思うけど、まずはお話からかな。】
【5歳でも7歳でも大丈夫ですよ…？】
【また待機させていただきます、今夜はこの辺で失礼しますね】
拘束したままパイズリさせたりしてみたいですがどうでしょうか？
こんばんは
ま、まあ拘束とかは嫌いでは無いので…構いませんよ
何か他にしたいことが有りましたら遠慮なく言ってください
ありがとうございます、では遠慮なく拘束させてもらいますね？
他にはおっぱい揉みながらバックやスマタでしたり、なるべく着衣や生地越しにおっぱいでパイズリしまくって玲衣那ちゃんのおっぱいを堪能しまくっておっぱいだけでイケるような変態さんにしてあげたいですね
本当に遠慮しなさそう…よ、よろしくお願いします
了解です…まあ、その…お相手してくださるのであれば…堪能して構いませんよ？
そ、そんな変態に私がなるわけがないじゃないですか(フラグ)
遠慮するのはむしろ失礼にあたるのではと思ってしまいますので……
ありがとうございます、ではおっぱいを堪能すべくお相手したいのですが導入とか設定とかに希望はありますか？
おっぱいでチンポ挟む度に感じちゃうような子に仕立てあげたいんですがどれくらい乳内射精すればなりますかね……？
後はあれですかね一パイズリ毎にビキニだったりスク水だったりブラウス着たままだったりして貰ったら最高ですね
そ、それもそうかもしれないですね
そうですね、合意の上というよりは無理矢理されて犯されて堕ちていく…みたいな流れが…好みなのでそういった感じの設定であれば
そ、それは…た、沢山胸を辱めれば挟むだけでなくとも感じるのではないのでしょうか
一応こちらの希望はプロフに書いてあるような感じです
衣装替えですね、ビキニはともかくスク水は…色々と大変な事になりそう…！
では無理矢理監禁拘束されてパイズリ専用肉便器みたいな扱いを受けるのはどうでしょうか？
ビキニはいいんだ…… スク水や競泳水着だったら着衣でチンポ擦り付けただけでも玲衣那ちゃんのおっぱいだったら大変な事になりそうだね
興奮して来ちゃったしその大きな胸にガンガン腰振っておっぱいに種付けしまくりたいよ！
パイズリ専用っ…ま、まあパイズリのみ、だとちょっとアレですがそれに近いことは…
あ、決してそういうわけでは有りませんが…！
も、もし宜しければですが他の方が来る可能性も有りますし移動して続けましょうか？
まぁ、専用とまではいきませんがパイズリメインでキツキツの肉壺や太股やお尻なんかでお相手できればと思います
場所は好きに使うスレで大丈夫でしょうか？
そうですね、あとは優しく激しく揉んだり乳首を弄んだりしてくれれば……け、決して私が好きとかでは無いですけどね
はい、大丈夫ですよ
優しく激しくですね、了解しました
では好きに使えるかもしれないスレ9ではどうでしょうか？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516525193/47n-
探して頂いてありがとうございます…
詳細はまたそちらで
【お借り致しました】
【前回の反省を生かして、早めにロールに入れる方、募集しまーす】
【先生でセクハラでお願いしてみたいな】
【運動部系ならマッサージと称してとか、文化部系ならオタ系入った部活で】
【活動の一環と称してコスプレさせたりして】
【こんばんはー。どっちがお好きですか？】
【運動部なら、ありきたりですが水泳部とか？】
【オタ系なら...なんでしょう？ メイドとかそういうのですかねー？】
【そうですね、どちらも捨てがたいですが…】
【折角のオタ属性持ちなので、オタ系部活みたいなノリを選びたい気分です】
【顧問がメイド服持ってるぐらいのメイド好きで、丁度男好みのする体型のののかが入部して】
【ある日とうとうその身体を狙って、メイド服を着させて…とか？】
【シチュ了解です！ そこからなーんとなく、上手いこと言って体触ったり、際どい写真撮ったり...とかですかね！】
【どういう風に追い込まれる？のか興味あるので、書き出して貰っても構いませんか？】
【しっかり合わせますので！】
【NGとかはあんまり無いですが、どうしても厳しければ言いますので...】
【分かりました、ではこちらで書き出してみます】
【ちょっとお待ちください】
【あ、もしもうちょっと打ち合わせたい事ありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね！】
（少人数ながらわきあいあいとした活動をしていたが、その裏では）
（不意に飛び込んできたののかの存在が、波紋を呼び起こしていた）
（それは顧問をしている、30代後半あたりの教師にとっても同様で…）
篠田君すまないね、居残ってもらっちゃって。
本当は女の子が他にいれば、ついてもらっていたんだが。
…どうだい、着心地は？
（この日は部活の宣伝写真を撮りたいので残っていてくれ、とののかに持ちかけて）
（その衣装として彼女に手渡したのが、黒を基調としたフリル多めのミニスカメイド服）
（高価そうなカメラを片手に、部室の物陰で着替える彼女に声をかける）
（廊下をメイド服で歩くのは拙いだろう、と言いくるめて、更衣室は使わせなかったのだった）
>>154
【こんな感じでどうでしょう？】
【すり合わせたい事が出てきたら、またその時にお互いに声かけするってことで…？】
いえいえ！ 気にしないでください！
部活の男のコに着せたら、ヘンタイですもんねー
わたし、メイド服とか結構憧れだったんですよね〜。
（今日も部活で同級生の男子達と、ヘビーな漫画の話ですっかり盛り上がった後）
（先生の言葉に、悩む素振りもなく頷いて、部室に残る）
（本棚で少し影になっているが、ひょいと覗き込めば全身がみられるような場所で）
（恥ずかしげもなく、制服を脱いで着替え出す）
（ののかの明るい声と、衣擦れの音が教室に響いて）
んっ、で、きました……けど……
先生、ちょいキツいかも……これ、大丈夫ですかぁ？
ううー……ムネ、ちょっと苦しい……
（やがて、着替え終わり物陰から出てきたののかは）
（メイド服の着丈はぴったりと合っており）
（ミニのスカートからは、ほどよく肉のついた、白いニーソに包まれた脚が伸びている）
（が、明らかに胸回りが小さく）
（エプロンドレスをぐぐ、窮屈そうにその胸元が押し上げている）
うわー、でも、カワイイかも……
ねぇ、先生。どうですかっ？
写真撮るんですよね……ちょっとハズかしいかも…
（スカートを摘まんで、まじまじと自分の身体を眺めて）
（先生の前で、ふんわりとスカートを揺らせて、その場で回って見せる）
【了承です！ こちらも、こーいった感じでよかったですか？】
言われてみればメイドが出てくるアニメの事も、篠田君は良く知っているようだったね。
…篠田君の背丈に合わせたつもりだったんだがな。
（明らかに一部だけが窮屈そうな、ののかの姿）
（胸が苦しいという言葉に乗じて、その大きな膨らみに遠慮なく視線をやって）
ここを緩めておいた方が良かったか…
（衣装の調整と言う素振りを見せつつ、一瞬、乳房を持ち上げるように南半球に触れた）
いやでも、良く似合っていると先生も思うよ。
そりゃあ、写真のために残ってもらったんだからね…
ん、今の良いな。
もう一度回って、それからスカートの裾を摘まんで、こちらににっこり…って感じでやってみようか。
（カメラを構え、ポーズの指示をする）
（ミニスカな事もあって、回ったり裾をつまんだりすると）
（太股のかなり際どい所まで、更には下着まで見えるようになるかもしれず）
【全然OKです、このまま続けますね】
超知ってます！ 先生、メイドさんは戦うんですよ？
んー、そう…かもですね、すいません…。
実は最近、ちょっと体重増えてて……うう…
（服の上からでもわかる、たっぷりと詰まった乳房を軽く触れられて）
（少し触れただけでぐに、と心地よい反応を返すが、特に気にした風でもなく）
（むしろ自分からふにふに、と両手で胸に手を添えて、重たそうに持ち上げるようにする）
ええっ、ホントですかっ！
あ、アリガトーございます…っ
えへ、良いですか？ じゃ、えっと……
お、お帰りなさいませ、ごしゅじんさま……わ、わっ……！
（先生に褒められて、無邪気に顔を紅潮させて喜ぶ）
（カメラを構える先生に、少しドキドキしながら）
（もう一度同じように回転し、そのままポーズを取ろうとするが）
（台詞に気を取られたのか、履きなれないニーソで、上履きを履いていないせいか）
（バランスを崩して、盛大に転んで、しりもちをついてしまう）
（カメラ越しに、ニーソを釣っているガーターベルトと、）
（メイド服にはあまり似つかわしくないような、少し子供ぽい、白いショーツが映り込んで）
次に何かの衣装を着てもらう時は、その辺りも注意しよう。
今は少しの間、我慢しててくれるかい？
（軽いセクハラに全く気にかけている様子がないと見てとって、内心ほくそ笑んで）
そうそう、いい感じだ…っと
（軽くデジカメのシャッター音を鳴らしながら、ののかの回転する所を撮っていると）
（しりもちをつく音が部室に響き。そしてファインダーの向こうに白いショーツが写りこんだ）
…篠田君は戦うメイドさんじゃなくて、ドジッ子メイドの方みたいだね？
（そのことを承知で、シャッターチャンスとばかり、もう一枚画像を写してしまう）
でも、大丈夫かい？怪我をしてたりしたら大変だ…
篠田君、お尻、先生の方に向けてくれる？
（いかにも心配そうに、ののかに近づいて。その太股に手を滑らせ）
（お尻の様子を確かめる名目で、ののかに四つん這いの格好をさせようと促す）
ううー…先生、ヒドい……いたた…
うー、結構、イタかったかもです……
アザになってるかも…… あっ、ありがとう、ございます…
（少し頬を膨らませて冗談っぽく抗議する）
（馴れ馴れしく身体に触れられ、他の女子生徒なら大声を上げているような状況でも）
（教師がそういった感情を持っているとは夢にも思わずに）
（手でニーソに包まれた脚を撫でまわされながら、膝を立てて四つん這いになる）
え、えと……どうですか？
先生、あんまり、その……
（教師が１００パーセント善意で診てくれていると思い込んでるののかは）
（明らかに下着が見えている事がわかっていながら、強く指摘できず）
（恥ずかしそうな表情で俯き言葉を濁らせて）
（先生の前には胸ほどではないが、程よくむっちりとしたお尻が突き出されて）
（当然ミニスカートの裾からはちらちらと下着が見えてしまっていて）
随分といい音がしたからね…ありがとう、篠田君…
（素直に四つん這いになってくれる彼女に、礼を投げかける）
（恥ずかしがりつつも此方を信じてくれている）
（それにつけ込む背徳感が、心の内で興奮を高まらせていて）
さっき床にぶつけたのは、この辺りだったかな…
（下着が覗くののかの下半身を、至近距離から見つめ）
（むっちりとしたお尻をスカートの上から撫で回していく）
痛かったり、変な感じの所があったりしたら言ってくれよ？
（と言って、素早くミニスカをまくり上げ。白いショーツを露わにさせ）
（両手でもって、ねっとりとした手つきで、その尻肉を解すようにさすり始めた）
（時折指先が、薄布越しに、彼女の割れ目にも僅かに触れていって…）
ひゃっ……！ あ、の、先生……？
んっ、あ……！
（先生の手つきが少しづつ怪しくなっていることに薄々気づいて）
（黙っていると、強引にスカートを捲り上げられてお尻が外気に触れる）
（何も言えないでいるののかを尻目に手が秘所にも触れ始めて）
（思わず声を上げると共に、身体を反転させて先生から離れようとする）
あっ、あの…っ、先生、わ、わたし……もう、痛くないかなぁ〜って…
なので…えっと、写真……を、その………
（ぺたんとお尻を床につけて、先生の様子をうかがうように喋るが）
（そのギラギラとした目つきに何か威圧感を感じて、スカートの裾を小さく握り）
（まるで自分が叱られているかのように、小声になってしまう）
や、やっぱり……今日…は、帰りますね…っ
こっ、今度！ みんなが居る時に、いっしょに撮ってもらっていいですか…っ？
（無言でこちらの態度を見るような先生に、少し恐ろしくなってしまって）
（メイド服のまま立ち上がろうとする）
【一応高校生なので、こんな感じでー】
【誘惑したとか、適当に因縁つけて襲っていただいて、大丈夫です！】
（指を秘所に触れさせてしまった所で、ののかが自分から身を離す）
（流石に調子に乗ったかとも思ったが、ここまで来ては引き返せるはずもなく）
そうか、それは良かった…
（静かな口調で言い放つと、小声になってしまうののか）
（そして、意を決したように彼女が立ち上がる――その寸前で、手首をぐっと掴んで）
（ののかの小さな身体を再び床に座り込ませると、その勢いのまま）
（部室の床に押し倒し、圧し掛かっていく）
今度だと無理だな、篠田君…この写真は今日中に撮ってしまわないといけないんだ。
それに一番大事な、メイドさんのご奉仕シーンが撮れていないからね…！
（それまではまだ優しい先生の口調だったのが、いやらしい男のそれに変わって）
（胸を覆っているメイド服のボタンを、それこそ引きちぎりそうな勢いで解き、開く）
（その隙間に手を突っ込んで、豊満な膨らみを強く揉みしだき始めて）
【ありがとう、ではこんな感じで襲っちゃいます】
え、えと……先生？
………きゃあっ！ えっ……え？
（先生の言葉に愛想笑いのような笑みを浮かべて）
（ぎゅっと握られた手首に、その意図がつかめずに先生の方を向けば）
（その小柄な身体は簡単に押し倒されて、先生に組み敷かれる）
（反射的に悲鳴を上げるが、この期に及んでも何が起こったのかわからずに）
（まじまじと先生の顔を覗き込む）
えっ、ほ、うし……って、や、やだぁ…っ！
せ、せんせえ……ウソ……やめてぇ……っ！
（普段の柔和な先生の声色が急に変わったような気がして）
（ごつごつとした男の手で、茫然としている内に強引に服を開けられ）
（窮屈そうに押し込められていた可愛らしい淡い色のブラと、その双房が露わになる）
（大人顔負けのそれを強引に揉みしだかれて、指がぐにゅりと深く食い込む）
（え……え？ これ、って……なっ、何……？）
（先生、オトナ……なのに、何で…？）
（普段読んでいる漫画やアニメで、「そういう事」があるのは知っていたが）
（それが自分に降りかかるとは夢にも思っておらず）
（混乱してしまい、先生の身体を引きはがそうと抵抗するが）
（恐怖に震えて弱弱しい手では跳ね除けることもできずに）
【そちらが良ければ、凍結をして後日続きができたら嬉しいのですが、いかがでしょう？】
【了解です！ ですが結構忙しい時が多く】
【中々来れたり来れなかったりなので、次が確約できません…】
【お待たせしてすっぽかす可能性もありますので、宜しければ、一旦中断という形で】
【私もまたスレで待機しますので、もしお会いできれば続きをする…という形にして頂きたいです】
【我儘ですいません】
【分かりました、それではこの酉は暫く覚えておくことにするので】
【もしまたタイミングが合った時には、この酉で声をかけさせてもらいます】
【ののかちゃんとても可愛い生徒なので、ぜひ続きができればと】
【では、今夜はありがとうございました。すみませんがお先に失礼です】
【ありがとうございます。こちらこそ楽しいロールありがとうございました】
【またお会いできればうれしいです】
【それではスレをお返しします】
【もしかすると、ちょっと呼ばれて席を外すかもしれません…】
【今晩はののかちゃん。良かったら続きがしたいな…】
【先生、こんばんはっ！】
【ではでは、>>164の続きからお願いしてもよろしいですか？】
【了解、続きから始めるからもう少し待っててね】
こんな、ご奉仕にぴったりのおっぱいをしてるんだ…
使わない手は無いじゃないか、な、篠田君？
（抵抗も弱弱しいものであれば、気にする事無く胸を揉み続け）
（そしてブラのホックもぷちりと外し、その膨らみを露わにさせてしまって）
気付いていたかい？
部員の男子が皆、君のこれに視線を浴びせ続けてたこと…
先生が目を光らせていなかったら、どうなっていただろうね…
（むにゅ、むにゅ、と直にその膨らみを堪能していきながら）
（彼女が男子部員の好奇の視線に晒されていたことを、静かに告げて）
ちゅっ…彼らは先生と違って、抑えなんか効かないだろうから…ちゅ…
（谷間に顔を埋め、柔らかさを味わって。それから先端にも舌を這わせ、吸い付いていく）
でも、篠田君も悪いんだよ？
彼らの前でも先生の前でも…まるで使ってくださいって言わんばかりに、
無防備にしてるんだから…！
（こちらの呼吸が、はぁ、はぁ、と荒くなっていく）
（完全にののかを組み伏せる体勢で、下半身をぐりぐり押し付けるような動きをする）
（硬くなったこちらの股間が、服ごしに、ののかの秘部にこすり付けられて）
【それでは、改めてよろしくお願いです】
【席を外す必要が出たら、遠慮なく言ってくださいね】
せんせぇ……こんなこと、しちゃダメ……っ
お願い、いつもの先生に、もどってぇ……きゃぁっ！
（恐怖で身体が竦んでしまって、いやいやをするように首を振るだけで）
（もはや先生を跳ね除けるだけの気力もなく、先生の手が、執拗に胸を揉む）
（手慣れた様子で下着が脱がされ、顔に似合わない大きさの胸が現れる）
（下着で押さえつけられていたそれは、服の上からわかる以上の大きさで、先端の色は薄く）
（直に揉まれる事で、大きくむにゅむにゅと形を変える）
ふぁ、あぅ……なに、いってるんですかぁ…っ！
皆が、そんな事……んくぅっ…！ トモダチ、だからぁっ……
や、あ、あっ……！ すわ、ないでぇ……っ！
（殆ど愛撫されたことの無い乳房を形の変わるほど揉まれて）
（抗議の声と共に、嬌声が漏れてくる）
（先生が指摘する事実に、言葉とは裏腹に、先輩や同級生の視線を思い出し）
（それがどこか今の先生に似た、ねっとりとしたものだったような気がしてしまい）
（又、その事実にほんのりと興奮してしまっている自分に気づいてしまって）
（手を口元に当てて、潤んだ眼で先生を見た）
（うっすらと汗ばんだ先端は、少ししょっぱく、少し吸い付くだけで若い肌の感触が楽しめて）
（乳首に舌が這うたびに、ぞくぞくとしたものを感じて敏感に身を震わせる）
むぼうび、って……わたし、そんなつもり……っ
先生と違って、ゼッタイ皆は、そんなこと…考えてない、ですっ…！
やぁ、あ…なに…ん、ぅ…っ！
（飢えた獣のように先生の呼吸が荒くなって）
（ずりずりと先生の下半身を擦り付けられて、ミニのスカートが捲れ）
（露わになってしまった下着と、ズボンの上からでもはっきりと膨らんだそれが、下半身を刺激する）
【こちらこそお会いできてうれしいです！】
【言葉で責められるの好きなので、普段の部員の裏の顔をバラしたりとかで】
【ののかの心をぽっきりと折って貰えると嬉しいですｗ】
【離席する際ははやめにいいますね！】
…先生は、いつも通りだよ？
（懇願するような声に、それこそいつも通りの優しげな口調で返してやる）
（けれど荒げた息が途中に挟まり、いやらしくなっているのは隠しようが無く）
自分でもあまり弄った事は無いのかな…でも、敏感そうだね？
メイドさんとして躾けがいがあるというものだ…ちゅ、ちゅぱっ、ちゅう…っ
（潤んだ眼差しと漏れ始めた嬌声が、こちらの興奮を後押しして）
（より深く乳首を咥えこんで、音を立ててすすっていく）
ああ、美味しいよ、篠田君…
（もう一方の先端も、指で挟んで、こりこりと弄っていって）
篠田君は彼等のこと、友達だと思っているんだ…
でも、彼等にとってはそうじゃあ無いんだよ。
（敏感に反応を見せた所に、硬い部分を更に押し付けていきながら）
（捲れ上がったスカートの下、ショーツ越しに片手がお尻も撫で回していく）
皆、篠田君にこういう、ご奉仕とかしてもらいたくって堪らないんだ…
その証拠に、部室に置いてあるパソコン…あれに何が入っていると思う？
…篠田君の、無防備な、写真とか動画とかだよ。
（そして、一旦こちらの下半身を離すと、手をとうとうショーツの内側に潜り込ませ）
（ののかの割れ目を直接、まさぐり始めてしまって）
嘘だと思うなら、フォルダ名とパスワード、教えてあげようか？
（にんまりと微笑みながら、囁き続ける）
【こんな感じですかね…男の怖さを押し込んであげるような？】
【こちらとしてもゾクゾクしてきます】
（う、う……先生の舌が、わたしの、チクビ、にっ……）
（気持ち悪い筈なのに、ジンジン、しちゃう……っ）
ふぅぅ…っ くぅ、ん……！
さきっぽ、だめ、だからぁ…っ！ ふぁあっ！
（愛撫が益々激しくなって、自分でもあまり触れない乳首を執拗に嬲られ）
（はじめての深い快感に、ツンと尖ってきてしまって）
（快感に抗うように、はぁはぁと荒い息を吐いて）
………っ！ そんなの、ウソ…ですっ……！
うそつき……や、やだぁっ…！
！ やめ、そこ・・…ひゃぅっ！！
（先生の言葉を、反射的に否定で返すが）
（自分にはなんだかんだ理由をつけて、パソコンを触らせて貰えなかった事を今更ながら思い出して）
（涙の溜まった目を閉じて、フルフルと首を振る）
（先生の手がついに下着の内側に滑り込んで、先生の足によって脚を閉じることもできずに）
（薄く毛の茂る、ぴったりと閉じた秘所をぐりぐりと刺激される）
っ……やだ、あ、もうやだぁ……
きもちわるい……っやめてよぉ……っ
【そんなかんじです！】
篠田君の乳首、ぷっくりと膨れているよ？
先生に舐められて気持ち良くなってしまったかい…？
（尖り具合を自覚させるように、指先でぴん、と弾いて）
篠田君は健気だね…でも残念なことに、嘘をついたりはしていないよ。
なんならこの後、一緒に見てみようか。
もし世に出たら、結構恥ずかしい写真が沢山だよ？
彼等が篠田君のどんな所を好きで、どんな風に思っているのか、よく分かるはずだ…
（首を横に振るののかの耳の辺りに手をやり、髪をくしゃくしゃと撫でながら）
（割れ目に指を擦りつけ、その途中で埋もれる所を確認すると）
例えば、ココを使いたくって堪らない、とかね？
（つぷり、とその膣穴に指を埋め込んで、浅い所で往復させていく）
使うっていうのはもちろん、こいつを、篠田君に挿れてしまうってことだ…
（膣穴への愛撫は続けながら、ののかに馬乗りになるような形で）
（もう片方の手を使って、ズボンを下ろしていく）
（程無く、先ほどから押しつけていた硬い部分である肉棒が姿を現し）
（先走りの浮かぶ先端を、彼女の眼前へと突きつけられて）
ふぅぅ…っ、ちがうもん、みんな、そんなこと……っ
ふ、ぁぁっ！ ゆび、やめて…！
んーっ、！ あっ、あっ！
（うわ言のように同じ部活の男子を庇う言葉を呟きながら）
（先生の大きな手が、しっとりと汗ばんだ髪をくしゃりと撫でる）
（同時に指がつぷつぷと割れ目に埋没していって）
（狭くキツいそこを指が出し入れされるたびに、だらしなく嬌声を上げてしまう）
はぁ、んっ！ あ、や、だぁっ！ そ、それ……
おっき、い……はぁ、はぁっ…
（くにくにと、自分では入り口を触る程度だった秘所に指を突きいれられ）
（はじめての感覚に頭がくらくらしているところに、先生の男性器を見せられて）
（うまれて初めて見る、その大きく勃起したそれに、目が釘付けになってしまう）
（はっ、はっ、と断続的に荒い息を吐き出して、ゆっくりと先生の言葉の意味を考えて）
せんせえ…うそ、だよね……っ
ののか、まだ、コドモ……だからっ、
先生、がっ……そんなこと、しちゃ、ダメ……っ
…ああ、そうだ。
先生のスマホにも一つ、コピーしてあったのを思い出したよ。
今どきのスマホは綺麗に撮れるもんだねえ…
（肉棒を見せ付けたまま、不意に胸ポケットから取り出したスマホを操作し始める）
…ほら、どう？
（そうしてののかの眼前に示されたのは、何かの部活動の場面だろうか）
（先ほどメイド服でターンした時と同じように、ののかが床にこけてしまっているシーン）
（ただ明らかにそれは、彼女の死角から、パンチラを狙って撮影されたと分かる撮り方だった）
（画面の向こうには此方の姿も確認できることから、撮影者が他の部員であることは明白で）
分かったかい、篠田君。
君がこの部活で、どういう風に見られているのか…
（肉棒を突き出して、ののかの口元に、濡れた先端をなぞらせていく）
…でももし、篠田君がこのまま先生のメイドになって、ご奉仕してくれるって言うなら。
彼等にもっときつく言って、やめさせてもいい。
何せこちらは先生だからね、彼等も停学や退学になったりはしたくないだろう。
（先生の特権を使った交換条件を持ち出す、その言葉と）
（口元になぞらせた先走りの匂いと、相変わらず秘所を責め続けている指の動きとで）
（ののかをじわじわと追い詰めていって）
ふぅ、うう……ウソ……こんなの、いつの、まに……？
ほ、ほんとに、皆……わたしの、こと……
（頭の回転が追い付かないうちに、スマホの画面を晒されて）
（明らかにローアングルから、隠し撮りのように撮られた画像を見せつけられ、顔を強張らせる）
（それは皆のお願いで、流行のアニメのコスをした時の写真の一枚で）
（何着か着たコスの、その全てがミニ丈だったり、胸元が際どいモノだった事が連鎖的に思い出される）
（その時の、どこか陰湿な友達の表情も）
…っ、……や、です……っ
せんせえなら、こんなこと、しないで、よぉっ……！
先生の、ことっ……ぜったい、ケーサツに、いいます、からっ……！
（画像の事で逆に吹っ切れたのか）
（先生の言葉に、最後の勇気を振り絞って唇を固く結び）
（その顔を見ながら、拒絶の言葉を口にする）
（だが、その小さな肩はふるふると震えていて）
（自分より数段身体の大きな男に圧し掛かられている状況は何も変わらず）
（可愛らしい顔は凄んでいるようでも、単に加虐心をそそられるだけで）
【すみません、まだ生意気な心が残ってるので】
【一杯レイプで躾けていただいて大丈夫ですー】
そうか…篠田君がそこまで言うなら、仕方が無い。
（強張った表情で、最後の抵抗といった感じの言葉を浴びせられる）
（しかし状況の優位は変わらず、あくまで抵抗は言葉だけだったようであれば）
（こちらに灯った暗い火は消えよう筈も無く）
あんまりひどい事はしたくなかった…
（体を持ち上げて、指も秘所から引き抜く）
（その行動は一瞬、ののかに期待を持たせたかもしれなかったが）
……んだけど、ね…っ！
（すぐさまに、ののかを組み伏せる格好へと戻ってしまう）
（肩を強く押さえつけ、逃れられないようにしながら、ショーツを力任せに引き剥がしていく）
どうやら、今篠田君がどういう立場なのか…無理矢理にでも教えてあげるしか無さそうだ…
（片脚から乱暴に引き抜いたところで、彼女の足の間へ、自分の体を割り込ませる）
（先ほど見せ付けた、熱く濡れた先端が、ののかの秘部へと押し当てられ）
さあ、いよいよご奉仕の本番だよ、篠田君…
ご主人様のを、受け入れるんだ…っ！
（ぐ、と腰を押し付ける。先端が割れ目をこじ開け、ずぷ、ずぷ、と潜り込んでいって）
【了解です、ではこんな流れで…】
【他にもしたいこととかあれば遠慮なくどうぞ】
………せんせ、い…？
ぐすっ……わか、って……
（先生の拘束が緩み、その言葉も合わせて）
（安堵のために思わず目から涙が零れる）
（立ち上がるために少し上体を起こそうとするが、いきなり抑え込まれてしまい…）
……！ や、そんな…っ！！
やめて、やめてぇ…っ！
（じたばたと手足を動かすが、すぐに先生に押さえつけられてしまって）
（声を出すことしかできずに下着を引き抜かれて、先生の肉棒が押し付けられる）
ううう…っ せんせえ……お願い……っ
もうやめて、ぇ…あ、あ、あっ……！
んく、痛い、っ……！
（先程の愛撫で少し濡れてきてはいるそこは）
（先生のものを少しずつ銜えこんでしまって）
（指とは比較にならない異物感に、身体を仰け反らせるようにして、びくびくと震える）
（肉棒が深く埋没していくと共に、きゅっと目を瞑って、目の端から涙を零す）
【ありがとうございます！ こちらは結構要望通りになってますので】
【そちらも何かありましたら、いってくださいね！】
はぁっ…先生じゃなくて、ご主人様だよ、篠田君…
このキツさ、自分でもあまり弄った事は無いのかな…？
（涙を溢れさせるののかの目尻に舌を這わせ、それを舐めとるようにすると）
（仰け反る背中を抱きかかえ、尚も腰を押しこみ続ける）
（膨らんだ亀頭が狭い膣内を掘り進み、その内に処女の証がある所にまで到達して）
さあ、これで…篠田君は、私のメイドだ…っ！
（一つ呼吸を置いて、勢いをつけて。ずぶっっ、とその膜を突き破り）
（ののかの一番奥にまで、太い肉棒を埋め込んでしまう）
はあ、はあ…どうだ、ご主人様のモノは…
しっかりとこの形、覚えるんだぞ…？
（耳元に、頭に響くような囁き声を投げかけながら）
（肉棒をひくひくと震わせ、膣内を押し上げさせる）
（片方の手がまた豊満な胸へと伸びて、むにゅむにゅと揉み、柔らかさを楽しんで）
【ありがとうございます、こちらも割としたい事させてもらってますが】
【何か思いついたら、お願いしてしまいますね】
や、あ、あ……いじ、っ、なんて、ぇ……っ！
あぅ、あ、いた、いたぃ……っ！ ふぁ、ぁ……！
（ねと、と感触があって目を開けると、先生の顔が傍にあって）
（ぐいぐいと押し込まれるような、裂けるような圧迫感に、）
（思わず先生の背を掴んてしがみ付くような体勢になる）
ふー、っく、あー、せんせっ……せんせ、ぃ…っ！
〜〜〜〜っ！！
（勢いをつけて最奥まで貫かれた感覚に、）
（言葉も出ず、ぎゅううっと先生の背中を掴み、小刻みに震える）
（きゅぅっと唇をかみ、目を瞑ってぽろぽろと涙を流して）
せんせ、いたい、おく、くるしいよぉ……っ
や、んっ……あ、あっ……
（破瓜の痛みに先生の身体を掴み、苦しそうに呻く）
（その苦し気な様子とは裏腹に、その膣はしっかりと先生のものを銜えこみ）
（ぎちぎちと痛いほどに締め付ける）
（体の間に手を入れて胸を揉まれると、その声に少し甘いものが混じる）
【多分レス待っている間に寝てしまいそうです……】
【申し訳ないんですが、今日は落ちさせてください】
【そして、続きは前と同じで、お会いできればやる方式でよろしいでしょうか…？】
凄い締め付けだ…まるで咥えて離したくないって言っているようだぞ？
（涙を流し続けるののかの頬に、ちゅ、ちゅ、とキスを落とし続ける）
（肉棒はその締め付けに抗うかのように、ひくひくと震え、壁を押し上げていて）
…胸の方がやはり、篠田君は感じるみたいだな。
（乳房を揉んだ時に表れた甘い反応に、興味を惹かれ）
（膨らみを揉み続けたまま、指を乳首にぐりぐりと押し付けてやる）
だが、これからは…中でも気持ち良くなれないと、辛いぞ？
（これで終わりではない、と告げるような言葉を発すると、腰を前後に揺らし始める）
（肉棒が狭い膣内を強引に往復し、ののかの膣壁を引っ掻いていく）
どうだい、篠田君…こうして、動いてやったら…
自分の中にどんなモノが埋まってるのか、もっと分かるだろう…？
（小柄なののかを包み込むような形で、片腕をその背中へと回し）
（もう片方は相変わらず、乳房をいじめ続けて）
（ピストンは徐々に強く、ごつ、ごつ、と最奥を叩くようにしていく）
（その度に、膣内で先走りが飛び散って、中を潤ませていって）
>>186
【分かりました！では今夜はここまでという事で…】
【続きはお会いできたタイミングで、で構わないですよ】
【今夜もありがとうございました、寒い日が続くので暖かくしてからお休みになりますよう】
【優しさが胸に染みます…】
【ありがとうございました。お休みなさい】
こんばんは、お久しぶりですね
お相手出来たらうれしいです
私で宜しければ…
いえいえ、お気になさらず
そうですね、抵抗できないように手足を縛っておっぱい揉んだり吸ったりしたいですね
窓におっぱい押し付けながら種付けもいいかもですね
ちょっと眠気があるのでロールできるかわかりませんがよろしくお願いします
すごく好みな感じでしたので覚えています…
そうですね、押し付けられながらとか素敵…かもしれないです
いえ、眠くなりましたら遠慮なく…軽く打ち合わせだけして後日ロールでも構いませんし…
お気遣い感謝します
軽く打ち合わせして、別の日にロールでお願いします
それは良かった、乳首をつまんで引っ張ったり
指や舌で転がしたりしたいですね
こちらは生徒がいいかな？それとも教員か事務員でもいいかも？
わかりました、ではそのような形で
胸は弱いので…沢山執拗にしてくれると……ま、まあ嬉しいかな…胸だけでびくん、びくん、て震えてしまったり…
そうですね…難しいです…質問返しになって申し訳ありませんがやってみたい方とかは有りますか？
胸を重点的にか…わかりました、じっくりたっぷり可愛がりますね
揉んだり触ったり、吸ったり甘噛みとかよさそうですね
ローターやクリップとか付けたら面白そう
そうですね、同級生はどうですか？
放課後、不良に絡まれて空き教室でヤるとかどうでしょう？
こういう場所なので…
はい…そうしてくれると…きっと私は大変な事になっちゃいます
最近話題……でもないけどスペンス乳線(乳房の下の辺り)を責められてびくんびくんさせられたり…すみません、独り言です
玩具の使用も可能ですよ
同級生で良いですよ
当然抵抗するけど力の差はいかんともし難くあえなく拘束されて…
スペシウム乳腺って腋の近くだっけ？
揉んだり舐めたりして感じさせようかな？
人に見られそうな場所で胸を弄りながら種付けしたいですね
そんな感じですね、拘束して映像に取られて脅迫とかね
睡魔が襲ってきたので今日はここまでで大丈夫ですか？
次は何時来れますか？20時以降なら大丈夫ですよ
マニアックで申し訳ありません…スペンス乳腺は腋というよりかは乳房の下、アンダーバストの周辺…あまり私も詳しくないのでググってみるのが最善かな…
はい…そうして貰えるとより感じちゃいます
了解です、次は明日金曜日の22時からでしたら大丈夫ですよ、土曜日でも大丈夫ですが
ふむふむ、ちょっと調べてみますね
では明日の22時でどうですか？
個人的趣味に付き合わせて申し訳ありません！
はい、では明日の22時で…他の人が居るかもなので待ち合わせは伝言板でよろしいでしょうか？
伝言板で大丈夫ですよ
では明日の22時、伝言板で待ち合わせしましょう
寝落ちしそうなので落ちますね、おやすみなさい
ありがとうございました、では明日の22時に
おやすみなさい
私も失礼しますね
【お借り致します】
昨日の話以外で何かしてほしいのはありますか？
無いならロールしてみますか？
【そうですね…昨日で粗方は話したかなと思うので私の方は始めても大丈夫かなと思います】
【途中何か有りましたら【】で話し合えば…】
【よかった、書き出しはどちらからしますか？】
【今日は23:30頃まで出来ると思います】
【そうですね…もし可能で有ればお願い出来るでしょうか？】
【了解です、一応こちらは明日も空いておりますので…】
【了解です、書き出ししますね】
【遅くて長い文章書けないかもですがよろしくお願いします】
【私も明日は空いていますね】
【ありがとうございます…こちらも早くは無いのでお気になさらず…】
【明日は21時頃から来れるかなと思います】
（筋肉質な不良と眼鏡をかけた真面目な委員長がいる姿は異質のようである）
おっ、委員長、窓拭いてくれるか？俺は棚を拭くからさ
（真面目に掃除をしているが、実際は胸に視線を当てており、鼻の下を伸ばしていた）
（性の対象としており、二人きりの日がチャンスと思い色々準備していた）
（窓を拭いている間、こっそり近づいた）
委員長、捕ま〜えた…胸デカくて柔らかいな
ナニ食べたらこんな風になるの？
（後ろから胸を鷲掴むと乱暴に揉み、感触を楽しむ）
（熱い吐息を耳元で聞かせ、興奮しているのか汗が出て少し臭っていた）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【明日の21時ですね、大丈夫ですよ】
(今日は掃除当番の日。普段はサボるような彼が珍しく掃除に来た時点で何か疑うべきだったろだろうか)
(来てくれた、という安心感と思いの外真面目に掃除に取り組む彼に警戒心もやや薄れてしまっていたか)
そろそろ終わりね…窓？分かったわ。
(漸く掃除も佳境に差し掛かり残すは窓とその近くの棚のみ)
(何事も無く終わろうとしていて彼の頼みを軽く引き受けた)
(彼に隠された思惑なども知らずに…)
きゃっ…！？っ…ち、ちょっと…！いきなり何するのよ…！？
(後ろから胸が鷲掴みにされる。カーディガンとブラウスに包まれた膨らみは指の圧力に負けてひしゃげるように形を歪ませる)
(突然の事態に頭がパニックになりかけるがひとつ息を吐いて冷静になろうと努めて)
【ありがとうございます…全く問題ありませんよ？】
なに、人がいないからちょっとね…
委員長の胸柔らかい…これでブラジャーしてるんでしょ？すげぇ…
（指が沈むほどの柔らかさに感嘆しながら揉み）
（服の上から横や下をなぞるように手を動かし）
（指で乳首を円の動きで撫でまわす）
委員長のエロい身体を堪能したくてやっちゃった
大丈夫、大丈夫、人なんていないからさ
（ブラウスのボタンを外しながらゆっくり体重をかけていく）
（幸い、高い階層にいる為気づかれにくいが、見ようと思えば誰でも見れる場所である）
（胸部のボタンを外すと手を服の中に突っ込んだ）
【それは良かった…返信を貰ったら凍結かな？】
ひ、人が居ないからってこんなことしていいわけ…っん…ち、ちょっと…ほんとに…やめてっ…！
そ、そんなことっ…関係ないでしょっ…良いから…やめっ…んくっ…！？
(大きな膨らみの上を指が踊るように這い回る。上部から横、下部の方までくまなくと味わい尽くすように)
(そのいやらしい手付きに嫌悪感を抱きつつ何とか抵抗を試みるが力では叶うはずもなく)
(服越しに感じる微弱な甘い刺激は嫌な感覚を孕みつつ身体を刺激していく)
そんなこと許される訳ないでしょうっ…！？や、やめてっ…ほ、本当に大声出すわよっ！
(あっという間にカーディガンは脱がされ、ブラウスのボタンにも手が掛かる)
(運悪くというべきか彼の狙い通りというべきか、窓際に居るので外からも見ようと思えば見える位置)
(ブラウスのボタンが外されていくとシンプルなレースのデザインのピンク色のブラが露出してしまう)
【ではここで凍結ですかね？】
【そうですね、今日はここまででお願いします】
【明日の21時に伝言板で待ち合わせで大丈夫ですか？】
【ありがとうございました】
【はい、21時にあちらで待ち合わせ致しましょうか】
【わかりました、明日21時に伝言板で会いましょう】
【おやすみなさい】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【スレは週末なので移動することになるかと思いますが、もしペド乳弄り回したい人がいましたらお声がけください。】
【まあ一時間位なら移動すれば大丈夫かな？】
【スレをお借りしました】
【来週は多分忙しいんですけど気晴らしにでもなれば……】
【搾乳するのも良いですよ？】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515411924/
お久しぶりです、ペド淫乳と遊んでいただけるお兄さんおじさんを募集してます。
キモキャラ系はちょっとダメですけど……
・みんながお昼寝している時間に幼稚園のロリコン先生と
・ガラガラの電車内で、いつも痴漢してくるロリコンお兄さんかおじさんと
・預けられた親戚のお兄さんかおじさんがロリコンで……
・ロリコン誘拐犯のお兄さんかおじさんと
もう寝ちゃってると思うけど、思いつくシチュはこんな感じかな
【これから寝ようとしてました、先にレス出来なくてすみません】
【どれもいい案ですけど、特に先の二つの案が良いですね。】
【もしよろしければ、トリップつけて、返信いただけたらと思います。】
【それでは失礼します。】
ペドリアンの希望の星だねぇ
お声がけして頂けてうれしいです。
お兄さんも奇乳絞りしたいです？
こちらこそ、返事をしてくれて嬉しいよ…
（舐めるように、小さな身体に不似合すぎる巨乳を見つめて）
搾らせてくれるなら、もちろん…！
はぁ、いやらしいオスなんですね……。陥没乳首引きずり出してぎゅうぎゅう絞りだして、気絶する位にエロ玩具なこんな体使い込んでほしいです/////
亀頭も全部入らない様なペド穴でしますか/////
絞りながらぶっ掛けでも良いですよ？
…もう妄想しすぎて、勃起とかしてたりします？
【それではよろしくお願いしますね？】
【軽く雑談交じりで相談しながら話を始めちゃってますけど、やっぱり最初から設定したいのでしたらどこかに移動します？】
【そうだな、どこかに移動するなら美幸ちゃんに任せたいね】
【お願いできるかな？】
【好きに使うスレ Verdict Day8】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518339987/】
【承知したよ、では移動するね…あ、トリを付けたほうがいい？】
【ではこれにて…移動して待ってるよ、美幸ちゃん♪】
【長くなりましたがスレをお借りしました】
【性別】♀
【年齢】17歳
【身長】145
【体重】45kg
【ｻｲｽﾞ】99・56・83
【形状】自己主張するように前に突き出すロケット型、トップだけで無く上下と横幅も大きい、ぷっくりと膨れて楕円形の乳輪と太く突き出す乳首は桜色。
当然性感帯
【容姿】栗色のウェービーなくせっ毛、下ろすと長さは脇の下あたり、普段はポニーテールにしている。
小顔でクリッとした大きな丸目で、かなり幼い顔立ちをしている。
乳白色の肌で肉付きがよくウエストが締まっている、生まれつきのパイパン。
【衣装】制服はブレザータイプ、上着とプリーツスカートは紺色でブラウスは白、リボンは水色。
冬は厚めの黒タイツ、春秋は薄めのタイツかニーソ、夏はハイソックスが多い。靴はスニーカー。
前に突き出すような巨乳故にブラウスは乳テント化している。
私服はパーカーにホットパンツ、スカートはあまり着用しない。
インナーはヘソ出しのチューブトップが多い、寒いときはタートルネックのセーターにジーパンの事が多い。
下着は普段から紐タイプでＴフロントやＶフロントでＴバックになっているのモノが多い、お気に入りはボーダー柄。
【性格】明るく活溌、背が低いのを気にしている。
大人っぽく見られたからか、身体のラインをアピールする服装を好み性的な見方をされるのはあまり気にしないがあまり露骨だと怒る事も。
【希望】和姦、先生とか友人とかねちっこくセクハラされて自分もその気になったりとかみたいなソフトレイプな感じとか。
【ＮＧ】暴力とか不潔な行為とか
【備考】家族構成は両親と少し歳の離れた兄、二階建ての一軒家に住んでいる。
小学生の時から乳房の発育が早く、同性や兄からのセクハラで敏感になってしまっている。
乳房以外に口が性感帯でオナニーしながら指をしゃぶる癖がある、角オナ派。
今だ処女だがパイズリの経験はある。
【こんな感じで参加する、よろしくね】
機会があったらよろしくね
【伝言板でお待ちしています】
【スレを借りました】
お試しキャラプロフィール投下
【名前】 桃園 かなめ
【性別】 男の娘
【年齢】 16歳
【身長】 145cm
【容姿】 綺麗に切り揃えられた桃色の髪。青色の瞳。ピンク色の髪留め、イルカの髪飾りなどを好んで身に付ける。
身体は女性のように華奢で細身。声も高く声色も女性寄り、体力に自信がなく走ったらすぐバテる。
私生活では貰いものの女子学生服や私服をよく着用している。
【衣装】 上記のもの＋コスプレ衣装を好んで着こなす可愛い系やゴスロリ系が好き
【性格】素直で思ったことがすぐ言葉に出るタイプ。甘えるのも甘えられるのも好きで好意を向けられるとすぐに好きになるところがある
【希望】 甘々、コスプレ、着衣プレイ、同意プレイ等
【ＮＧ】 アナルなどマニアックでハードなプレイ
【備考】 高校生。叔父さん(父親の弟)が経営するメイドカフェで臨時で働くこともある。女装、女性コスプレに抵抗なく可愛いもの好きで自室の内装もそれらしいものになっている。叔父の趣味に影響されたらしく二次元の女の子が好きで格好もそれに近しいものを好む。可愛ければ服装のジャンルは大して気にしない。
甘いものが大好きで好きな食べ物はオムライス、シュークリーム、好きな飲み物はココア。
ということなので、おっぱいにこだわりがあれば問題ないのではないかと
すいません一言落ち
待機解除しますよーっ
【プロフは>>16です】
【小学生でも幼稚園児でもセフレやAV撮影してくれる人が良いですかね……////】
朝からおっぱい搾乳しながら
子宮口にがっつりくっつけて何度も中だししたい
おはようございます、搾乳も良いですね。
淫ら過ぎる乳を鑑賞させた後、絞られ続けてはしたなくイキよがりたいです。
おちんぽも全然入らない穴でも子宮口にキスさせてる様子を実況させたりされたいです
デカマラ過ぎて咥え込めないのを残念そうにしながら無理やり拡張させられたいです♪
こんな淫乱でも大丈夫ですか？
じゅこじゅこと搾乳器にかけてあげたりね
陥没した乳首から母乳を溢れさせちゃうのもたまんないね
ロリ巨乳ものとしてAV撮影しながら
たっぷりとしちゃうのもいいよね
まだまだ身体の大きさ相応に浅いおまんこの中ならいくらだって一番奥にごつごつできるし
子宮口をこね回しながら孕まないのをいいことに花嫁修行と称してセックス練習に励んじゃうのもまたいいかも
まともなサイズじゃ搾乳機ないねぇ……。
とか牛さん用のを見せ付けられたりするのが良いです…////
もちろんバキュームも感じるほどに強烈で……
ペド淫乳ですけどね////
根元まで入らないペニスの味を実況させられり、赤ちゃん出来るまで止まらないド変態さんとかゾクゾクします。
卵巣回りを撫でられて卵を呼ばれたりするのを見せ付け撮影されたいです。
いいねぇ、吸引させてる間に陥没乳首も引っ張り出されたり戻ったり見え隠れしちゃうかも
ペド淫乱だからこそ燃えちゃうなぁ
ごつごつぶつけながら小さい下腹部からおちんぽの通り道が浮かび上がっちゃうかもしれないしね
何度もやってみればおっぱいの成長も早いからいつの間にか妊娠できちゃうぐらいお腹の方も成長できるかもしれないよね
【と、ごめん、お兄ちゃんはこれからお仕事だからまたっ
朝から話しかけちゃってごめんよー】
言われたら子宮までゾクゾクしてきちゃいます
生でハメてるんだからできるよね？みたいな感じで調教してほしいです
【残念です……いいえ、こっちもお相手が欲しかったので】
【引き続き待機しますね】
【もう少しお待ちしますね…】
ひあっ！！！♪
な、なにか、エロい事をすればいいんでしょうか？
あ、う…セ、制服姿で失礼しますけど、し、したは……。
(キャラクターもののカボチャパンツをじっとり濡らしながら大人に蕩けた顔を見せる)
お、おちんちん、ぼっき、させましょうか？
【それでもお声がけありがとうございます♪】
きっと清楚な制服姿なんだろうね…
でもおっぱいだけぐいっと押し上げられてるんだ？
それなのに下は…中々のギャップだね。
美幸ちゃんにちんちん触ってもらいながら、
おっぱいに触っていたらきっとすぐに勃起しちゃうと思うよ。
あう…////
それを確かめるかどうかは、お兄さんの仕事ですよ？
おちんちん舐めなめして、ご褒美に生種付けされたいです/////
壊れ幼稚園児にガツンと打ち込んでくれますか？
それもそうだね…どれだけスケベなペドっ娘が確かめなきゃ損だ。
そのおっぱいならパイズリフェラとか行けちゃうんじゃないかな？
ペド乳に挟まれたいのと美幸ちゃんの舐めたいを一緒に満たしたい。
よく出来たらご褒美代わりにぶち込んであげないとね…人間大オナホールって単語が浮かんじゃって危ない危ない。
はっく……。
は、はずかしいです/////
お、おなほだなんて、やだ、子宮疼いちゃうよぉ……。
ガツンと押し込んで生種付けされそうで怖いですぅ/////
ちんちん全部は入り切らないかもしれないけど、
そうなれば美幸ちゃんの中は広がっちゃうくらいに押し込まれちゃうね。
ペドっ娘と生セックスってどんな気持ちよさがするのが確かめても見たいな？
お話してたらスイッチ入ってきちゃった…
美幸ちゃんのおっぱいに擦りつけたり、舌で舐めたりしてくれるかい？
(スケベっぷりを隠そうともしない目の前の彼女に勃起も反応してか、
ズボンの中で臨戦態勢になった勃起を自ら外に出すようにして、
美幸ちゃんの制服の胸元に突きつけるようにしちゃいます。)
ひうっ……/////
あ、は、は、い……/////
(ビクビク震えるそれを舐め回しながら見上げて)
ん、ふう、んんっ……。
(ずるんと吐き出された肉棒を貪りながら涎で汚しながら肉棒を舐め回していく)
ふ、う、小学生以下に勃起する、ダメなお兄さんなんだ……。
(唾液が垂れるたびにそれを舐め回し、清楚な制服を汚させないようにしながら艶っぽいペド声で肉棒の味に蕩ける)
ああ、かわいいじゃないか…
ちんちん舐めてる美幸ちゃんもお互い様だよ。
(年齢一桁のペドっ娘に性処理させるという倒錯的な状況、
舐められた途端に更に硬く熱く反り上がっていって。
キスしたこともないだろう口内にオスの味を広げていく…)
もっとガチガチにするために美幸ちゃんのおっぱいを使わせてね？
(勃起を好きにさせつつも彼の手は制服を押し上げる胸元に伸びていく。
上から順番にボタンを外していこうとして、ペドっ娘にあるまじき乳を露出させようとします。)
(ガチガチのペニス、それに真っ赤になりながら愛撫を続ける)
んっ、ふぅ、んんっ……////
ふあ、ひ、は、んんっ……////
(胸元を開かせていく手つきから目線を逃し、質素なブラまでも見せ付けていく)
(いやらしいほどに陥没した乳房を見せ付け、胸を制服から吐き出されていく)
スッゴいな…もうカワイイなんてものじゃなくってエロいよ美幸ちゃん。
少し気を抜いたら射精させられちゃうかも…！
(興奮によって次々とカウパーが漏れ出して、
美幸ちゃんの愛撫が目の前の男性に効果てきめんなのを知らしめていく。)
小学生にもなってないのにもうブラジャーがいるんだ…それもそうか。
お口も気持ちいいけど美幸ちゃんのここは男の人だとどうしても気になっちゃうからね…
(一旦小さな口と舌での愛撫から離れるように体を動かし、
露出されたペド巨乳にグイグイと勃起を押し付けることで快感を得ようとしていく。
下乳も横乳もすっかりよだれとカウパーをなすりつけられる格好になって、
しばらくすると陥没乳首に正面から勃起を押し付ける形での行為が始まっていく。)
ふあ、えろいとか。
(ビンビン震えるソレを見ながらトロ顔で見上げる)
んきゅ…！！
(ドロドロに汚されながら、ブラの中の陥没乳首に直接押し込まれるとビクビク震える)
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【乳首が露出して…みたいに書かれてたから既に脱いだものだと。
軌道修正しよう。】
エロいと感じてなきゃここまでちんちんガチガチにはならないさ。
ちんちん舐めてる美幸ちゃんの顔もいい感じにエロくなってったよ…。
(そう言って子供をあやすかのようにトロ顔な美幸ちゃんの頬をなでなで。)
おっぱいにちんちん押し込まれたり舐めたりしてるだけで感じちゃう？
それじゃあおっぱいに挟み込みながら舐めたらどうなるかな…？
(簡単に背後に手を回せる小さな体の背後に手を回し、
脱ぎかけの制服姿からブラジャーを取り去るようにしてしまってから、
２つの膨らみの間に勃起を持っていって、パイズリフェラをするように頼んで見る。)
(トロ顔撫でられよりもっとしゃぶリ尽くす)
(きゅぽっと引き抜かれてぎちぎちなそれを胸の谷間に押し込まれるとドキドキして)
うあ、す、するの？擦るの？
(大きな胸を揺らしながら問いかける)
【はーい♪】
うっく…もうちょっとだからね。
美幸ちゃんのお口に濃いのを飲ませてあげるから。
(撫でてあげた途端に更に淫らにしゃぶってる彼女に、
かなりのところまで快楽を押し上げられる形になって。)
ああっ…やっば、谷間に挟まれるだけで爆発しそう…
子供のすべすべな肌なのにおっぱいの柔らかい感触もあるとか、
完全におっぱいオナホだよ…そうだよ、おっぱいを左右から押し付けるようにしながら、
上に下に動かして擦ってごらん？さっきみたいに先っぽ舐めてもいいからね。
(ペドい肌に押し付けるだけでも心地良いだろうに、
柔らかい感触まであるともなればすぐにペド乳の虜になっていって…
たぶん何も知らないだろう美幸ちゃんにパイズリをさせていこうと言葉をかける。
すっかりドロドロになった勃起が谷間を汚していて、子供の力でも滑らかに動かせることだろう。)
う、下のお口に欲しいな……/////
(ビクビク震えるソレにはにかみながらニコニコして)
おっぱいオナホに、ビューって欲しいな？
ガツンと押し込んで、ビューしてぇ？
(はッはぁ、っと息を漏らしながら、汚れた下着を見せ付け)糸引くスカートの中を見せ付ける)
これだけ興奮してると一発じゃたぶん収まらないな…
おっぱいオナホにも下のお口にもちゃんと出してあげるからね。
だからまずはこっちのおっぱいオナホに…イグっ！
(むぎゅっ…と大人の手の力がペド乳にかかって、
左右から押し付ける事で乳圧を思いっきりかけると、
勃起の先端が埋もれた谷間の中で射精が始まる。)
(吐き出し終わった後に腰を離すとドロッとした濃厚な精液が
美幸ちゃんのおっぱいの間で糸をひくくらいになってしまってました。)
今度は下のお口だね…おっぱいとおまんこだけ見えるように脱がしちゃうよ？
(パイズリから間を置かずに仰向け寝の体勢にもっていくと、
役目を果たせなくなった下着をするりと引き抜いていって、
ペド穴の入り口にパイズリで出した精液がまだ残っている勃起を擦り付けて反応を伺います。)
【ごめんなさい、ちょっとついて行けないからここまででいいかな】
【おっと…わかった。申し訳無い。でもお付き合いありがとう。】
【それじゃあね？】
プロフは>>110です
こんばんは
ええその……良いシチュエーションだと思いますよ？(どきどき)
こんばんは、良いシチュだって言ってくれるんだ？
それならぜひともお願いしたいです
もちろん始める前に相談して玲衣那ちゃんがされたいことなども聞いてからですね
一言だけね〜
ま、まあその…希望の欄にも書いてありますし…にやにやしないで下さい(眼鏡くいっ)
されたいことは基本的にプロフィール通りですね…その、確かに拘束とかは…嫌いではありませんけど
そちらのしたいことを聞いてもよろしいでしょうか？
その体でクール系の受けタイプならにやにやされたってしょうがないぞ？
こっちとしては図書室で襲ってしまい、目立つ胸を中心に責め立てようと思ってます
最初は人がいなかったのに後で入室してくる人もいて、もう見られては困る姿なので声を必死に押し殺しながら耐えるとか
そうなったらもう派手には逆らえずにやられてしまうなど
バレないように声を抑えながら耐えたり……そうしているうちに流されちゃうかどうかは玲衣那ちゃんのお好みで、と想像してみました
そ、その一言はどうなんでしょうか…
ま、まあありがとうございます…
>>294
か、身体の事は今は関係ないでしょう…
そうなると同級生か先輩後輩か、でしょうか？
ま、まあこういう場所に来るくらいなので胸は……されるのは、嫌いじゃないですから
そういう流れですね、声を必死に押し殺しながらされるがままになって…
その後は流されるか何か証拠を握られるかで場所を移したりも良いかもしれませんね
関係大ありじゃないか
そんな体だから狙われるんだって自覚が足りないんじゃない？
強引にいくなら先輩のイメージだね、性格は押せ押せの先輩でも問題ない？
わりと物静かでねちっこくいくタイプがいいならそうするよ
他人に見られたら困るような画像を撮られて、それが弱みとなって逆らえず……
そういうのでどうかな？場合によっては図書室から移動して続きをするのもいいしね
そ、それはその…そんな、狙われるような身体では…
そうですね…難しいですが押せ押せの方でも大丈夫でしょうか？
…そんな感じで問題無いと思います、移動するかはまたその時に話しましょうか
自分じゃわかってないだけ
こっちから見たらつい目が行っちゃうんだししょうがないよな？
レイプするならそちらの方がやりやすいし押しの強い先輩でやらせてもらおう
移動やその他はまた話して決めようか
真面目で性的なことに興味を示してこなかったのなら、処女っぽいね
初めて男の欲望をぶつけられて翻弄される……そういう感じでやってしまっていい？
そ、そういうものですか…えっちです
そんな感じでお願いします
はい…そういったことには疎いので…
ま、まあその…せっかくこうして出会ったので…そちらの望むままにぶつけたらいいんじゃないでしょうかっ…
えっちとか言われてもな
玲衣那ちゃんが知らないだけで男なんてそんなもんだぞ？
それじゃ話はこれくらいにしてたっぷりぶつけさせてもらうからさ
最初のレスはこっちから書こうか？
図書室で何らかの本を探してる玲衣那ちゃんを見つけてちょっかいを出そうとする
こういうので書いてみるつもりだけど、どう？
そ、そうなんですか…
助かります。ではお言葉に甘えて…お願いします
それで問題ありませんよ、ありがとうございます
（これまで図書室には縁のない学園生活を送っていたが、その男子生徒は珍しくそこに足を踏み入れる）
（目的は読書ではなく玲衣那であり彼女が入っていったのを目撃したからだ）
ほんとに良い体してやがる……
（本を探す玲衣那を発見すると遠目にその体型を見つめていき、男には目の毒になる大きな膨らみを気にしていた）
（見れば見るほど性欲を掻き立てられ、ふと周囲を見回してみれば他に人の気配はない）
（普段から大人しい女ならどうにでもしてしまえると魔が差してしまいゆっくり玲衣那へと歩み寄っていく）
どんな本探してるんだ？高い棚にある本なら俺が取ってやるぜ。
（通りすがりに見かけた程度で玲衣那と仲が良いわけではないが馴れ馴れしい態度で話しかけていった）
（さらには肩の上に手を乗せながら不必要なほど接近して、取ってつけたような親切面をして笑いかけていた）
【お待たせ。初対面ってことにしてあるけど面識ある方がよかったらそういう風にしてくれてもいいよ】
【それでは玲衣那ちゃん、よろしくお願いします】
えっと…あの本は…
(いつもの日課で図書室で読書をしようと本を探す彼女の名は円條 玲衣那)
(放課後の図書室はがらんとしており、今日は殊更に人が少なく利用しているのは彼女のみだった)
(それを指して気にする事も無く、目的の本を探そうと本棚を眺めていると)
っ…い、いえ、大丈夫です…
(不意に声をかけられて少し驚いたような表情を見せる)
(声がした方を振り向くとそこにはおおよそ図書室とは縁の無さそうな男子生徒が立っており)
(更に馴れ馴れしい事に肩の上に手を置いていたのだ)
(その一瞬だけでもこの男子生徒が自分の苦手なタイプな事が察せられる)
【一応初対面ということで…】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
なんでだよ…本を探してるんじゃないのか？
（軽々しく肩に触れた際に玲衣那から怯えのような感情が読み取れた）
（手を振り払ったりすることなど出来ない大人しい性格、そんな態度が男を突き動かすきっかけとなってしまう）
読書しないんだったらちょっと付き合えよ。
ふうん、暇ならいいよな？少し遊ぶくらいいいだろ！？
（付き合えという男子生徒はあからさまに胸の膨らみに視線をぶつけていき）
（卑猥な妄想を掻き立てる膨らみと玲衣那の格好を確認するように上半身に視線をまとわりつかせていった）
（睨むように凝視していたかと思えば、ふと顔を緩ませながら手を動かして）
（緩慢な動作で胸に近づいていった手が制服越しに乳房を鷲掴みにすると、力を込めて握り込んでしまう）
本は探してますが…自分で探せますので…
(少し遅れて肩に置かれた手を何とか振り払おうとするが)
(男の力は存外に強く中々振り払えないでいると)
今からするので…暇ではありません…だから離れてっ…んんうっ…！？
(強引に誘いをかけてくる男、しかもその視線は玲衣那の胸に集中している)
(学校指定のブレザーとカーディガンに包まれてちるものの確かに玲衣那の膨らみは主に男子生徒からの視線を集めるものであるが)
(次第に男に対する嫌悪感が湧き上がる、急いでその場を離れようとするが)
(男の手が玲衣那の豊満な膨らみに近付き、あまつさえそれを握り締めた)
(瞬間、玲衣那の動きが止まる)
嘘つくなって、どう見たって暇そうにしてるじゃねえか。
……ん？足止めたってことは付き合ってくれるってことだろ？
（乳房を乱暴に掴んだ反射で動きを止めただけで、玲衣那にその気がないのは把握していた）
（逃げられなかった弱さを笑ってやりながらにやついた表情のまま膨らみを握り続けていく）
（指が深く沈み込み、大きく柔らかな感触を味わうがやはり制服越しでは物足りなさを感じてしまう）
円條、そんなでかい胸を見せつけられたこっちのことも考えろよ。
煽った責任……ちゃんと取れよな！
（男は玲衣那のことを知っていて気安く姓を呼びながら、逆らえずにいる相手の背中を本棚へと押し付ける）
（強引に押さえつけたために僅かに本棚が揺れてその音が響くが、偶然にもそれを咎める人間は誰もいない）
（劣情を隠そうともしない行動を取り、カーディガンとブレザーのボタンを外して開かせてしまい）
（乱暴な手つきでブラウスまで肌蹴させていき、隠されていた大きな膨らみとそれを包み込むブラを露出させてしまった）
違います…貴方にお付き合いしてる暇はありませんので…
っ…違っ…こんなことして…良いと思ってるんですか…っ…ぅ…！
(普段は理知的で冷静な彼女ではあるがこの時ばかりは明らかに動揺が見えていた)
(制服越しにでも分かる豊満な膨らみが男の手によってぐにゅぐにゅと形を変えていく)
(手の動きは次第にエスカレートしてもう止まる事は出来ないだろう)
っ…！私の名前…何を言っているんですか…責任のんて私は何もしていなっ…きゃあっ…！？
(男の方は玲衣那の名前を知っていたようで、以前から玲衣那の事を狙っていたのだろうと伺い知れる)
(あまりにも身勝手な言い分に玲衣那の堪忍袋の緒も切れかかるが)
(そこで身体を本棚に押し付けられる。力では適うはずも無い)
(更にはブレザー、カーディガン、終いにはブラウスまで乱暴な手付きで肌蹴させられると)
(レースの付いた大きめの紺色のブラジャーとそれに包まれた白く大きな膨らみが現れた)
(流石の彼女もこれには赤面を隠せない。しかしはっと我に返ると)
っ…こ、こんなこと許されるわけ…すぅ…
(大きく声を出そうと軽く息を吸った)
こんなもん見せつけてよく言うぜ…その胸見せつけて何もしないはないだろっ！？
すげ……90超えてるんじゃねえか？
（ブラジャーに包まれたままの圧倒的な質量を目の前にすると、思わず目を点にして凝視してしまう）
（玲衣那が赤面していることなど気づかないまま胸に魅入っていて、再びブラジャーごと乳房を鷲掴みにしていった）
（今度は手だけではなく、胸を見つめたままゆっくりと顔面まで近づけられていき）
声出したいなら勝手にしろよ。
でも、いいのか？こんな姿見られたら学校に顔を出せないのはそっちだろ。
ん、んおっ……！
（どうせ大声など出せないと高をくくっていたが、本当に悲鳴をあげるようなら咄嗟に口を塞ぐつもりでいた）
（すぐにはそうせず、大きな胸の谷間に顔面を埋め込み、頬に柔らかい弾力を感じていき）
（両手は重みある乳房を下からすくい上げるように持ち上げて弄んでいたが、右手だけが軌道を変えて玲衣那の肩に触れる）
うお……間近で見るとやばいな。
…それで？助けを呼ぶんじゃなかったのか？よかったな、ちょうど誰か来たみたいだぞ。
（ブラの肩紐を強引にずり下ろしてやり、片方の乳房を露出させると至近距離からそれを眺めていった）
（そうしたやり取りをしている間に図書室に一人生徒が入ってきたようで）
呼べるもんなら呼んでみろ。
れろ……ん、くちゅ…っ！
こんな大きな乳輪と乳首だ、一瞬で学校中の噂になるぜ？
（本気で助けを呼ばれたらどうすべきか考えが定まらず、内心では焦りを感じたまま膨らみの突端に唇をつけた）
（軽く吸い付いた音が聞こえ、さらには舌を出して乳首を転がしていき、玲衣那が恥じらうであろう特徴を言葉にして聞かせていった）
や、やめっ…て…っあ…ふっ…ぁっ…はぁ…くっ…ふぅっ…
(男が我を忘れてしまいそうなくらい扇情的な目の前の膨らみ)
(もう待ちきれないと言った様子で目の前の果実にむしゃぶりつく)
(白い柔肌に指がぐにぐにと食い込むと先程よりも強い刺激が玲衣那を襲って)
っ…！ち、ちょっと…何して…んぅ…！
(声を出そうした瞬間、男の顔が胸に沈み込む)
(思わぬ行動に玲衣那の叫びは寸でのところで中断されてしまった)
(玲衣那が戸惑いを見せている隙に片方の手がブラの紐に近付いていて)
きゃっ…！？や、やめっ…こんなところでっ…っあ
…！？
(なんと肩紐を強引にずらされて片方の乳房を露出してしまった)
(そして最悪な事にそのタイミングで一人生徒が入ってきてしまったようだった)
(つまるところ、声を出してしまえば必然的に露出した胸をみられてしまうということで)
や、っあ…！やめっ…んんっ…んぐっ…ふーっ…っあ…！
(乳首に吸いつかれた事で思わず声が漏れそうになってしまう、そこで玲衣那は両手で自らの口を塞いだ)
(反射的にとってしまった行動なのだが、果たして正解だっただろうか)
(そして玲衣那はこれから、自らの身体の感度を嫌という程思い知らされる事になってしまう)
ん、くちゅ……んんっ…はぁ……
（乳首に舌を這い回らせながら上目遣いに相手の反応を観察していく）
（知的な文学少女を思わせる眼鏡をかけた玲衣那が、声を漏らすまいと口を塞ぐ動作をこの目で目撃してしまう）
（助けを求めず現在の痴態を見られたくないと思った時点で玲衣那の敗北が決まってしまっていた）
…おい、あいつこっちに来てないか？
ちゅ……ん、んん、れろっ…
（足音がこちらに近づいてくるが乳首への責めは止まらずに舌先を尖らせて乳首を突き、時にはくすぐるように舐めていく）
（見つかって困るのは男も同じなのだが魅惑の乳房を前にして自制することはできない）
（重い乳房を掴む指先が深々と肌に食い込んでいくほど、綺麗に突き出た形の乳房が醜く歪まされていった）
……その裏にいるぞ。おい、絶対声を出すなよ。
（夢中になって乳房を弄んでいくうちに本を探しに来たであろう生徒は一つ向こう側の列の棚を探っていた）
（些細な物音すら聞こえかねない距離となっても胸から口も両手も離さない）
（見つかってしまう恐怖さえ今は興奮へと変わっていた）
円條、もうやめてやってもいいぜ。
一枚撮らせてくれたらな……ほら、せっかくだしポーズ作れよ。
恥ずかしがってる場合じゃないだろ、もうすぐこっちに来るぞ？
（おもむろにスマートフォンを取り出すと玲衣那の胸から上を撮影すべくレンズを向ける）
（それだけでなく玲衣那の手首を掴んで顔の近くに運んでいき、ポーズを取るよう強要した）
（そんな姿を撮影されてしまえば合意の性行為である証明として使われてしまい、襲ったことが発覚しても問題はない）
（玲衣那の弱みとなる画像を撮るべく、発見されてしまう恐怖と焦りを利用してポーズを急かしていった）
【凍結とかは…大丈夫そう？大丈夫なら次は水曜日の22時からなら大丈夫かな】
【嬉しいことに水曜は顔を出せるから22時にここに顔を出すよ】
【今日はありがとね。それじゃおやすみ】
【おやすみなさい、私も失礼するね】
今まで連絡取れなくてごめん、もし良ければお話しないかい？
そういう時もあります、気にしないでください。
どういうお話をしますか？
覚えていてくれて嬉しいよ…
そうだな、というか半分はえっちなことをしながらのお話にしたいけど♪
なにせ、ペドすぎるぐらいの年なのに胸はすごいし、お尻セックス大好きだもんね…？
まずはお兄さんの膝の上に、座ってくれると嬉しいな♪
（ベッドの縁に座り、手招きをして）
そんなにお時間ないんですよ？
GWまで待てれば少しはありますけど……。
前の方も弄って遊んでほしいです/////
(小さな体でお兄さんの膝に座り、デカ乳押し付けながら見上げる)
そっか、じゃぁプレイは止めて、イタズラしながらお話…って感じでいこうか
時間無くなったらいつでも言ってね？
GWは…ごめん、俺のほうが来られないと思うからね…
可愛いなぁ…将来は男の子の注目浴び捲りになっちゃうだろうね？
（さっそく、胸に掌をやってモミモミしながら）
（股間に手を伸ばして、膣口を指先でスリスリしていこうとする）
いたずらしながらですか、良いですよ。
残念ですね、お相手してくれる人あんまり多くないから。
んん////
あふ、はう……//////
お兄さんにもエッチな動画とか撮ってほしいです……/////
みんなのズリネタとかになってみたい……///
こんな子供相手におっきくなるかな？
(服の上からなぞられながら話に花を咲かせていく)
ふふ、美幸ちゃん、おまんこちゃんと濡れてきてるみたいだね？
下着が湿ってるよ…（くちゅくちゅっ…）
お尻の穴も、触っていいかい？
ちゅっ…♥（首筋にキスして、ねちっこく舐めながら）
もちろん、美幸ちゃんならみんなのズリネタに、充分すぎるほどなっちゃうよ
だって、ほら…♥
（美幸ちゃんの手をとって、俺の股間に導く）
（服の上からでもはっきり分かる、硬い膨らみ…ちっちゃくて柔らかい手に、触れさせて）
あ、ああっ、だめ、これ以上してたら、帰らなくなっちゃう……////
(首筋まで降りてくる大人の顔に息を荒げながら、導かれた手でモノをなぞり続ける)
あ、ああ////
ふ、は……💛
ああ、一杯扱き抜きたいよぉ……////
沢山のお兄さんたちのおちんちん咥え込みたい/////💛
【って続けちゃうと、終わらなくなっちゃう……】
ふふ…そんなに夢中になって、お兄さんのおちんちん扱いちゃって…
ううっ、気持ちいいよ、美幸ちゃん…5歳とは思えない、いい手つきだ…♪
ホントにおチンポ大好きなんだね…♥
でも、お時間があるだろうから…ちょっとゴメンね？
（美幸ちゃんの身体を、ころん、とベッドに転がし）
（お尻を挙げたバックの体勢にして）
美幸ちゃん…おまんこと、アナルを指で拡げてお兄さんによーく見せてくれるかい？
扱いて、ぶっかけて…それで今日はオシマイにするから…♥
（お尻をさわさわと撫でながら、美幸ちゃんにオネガイして）
【そうだね…それじゃ、次あたりで終わりにしておくかい？】
【美幸ちゃんがノリいいから、お兄さんもついえっちなこと、したくなっちゃうからね…♥】
くさいおちんちん大好き♪
ガチガチに勃起させて、ビューってさせてあげたいよぉ💛
んん、はずかしいよぉ💛
あっふあ……。
(清楚な白いワンピースの下から覗く濃い色のピンクのイチゴパンツ、大人びた感じの見せ付けるような下着を下ろしながらスカートも捲り上げる)
んあ、五歳で抜ける？ガチガチに勃起する？
(期待するような幼い声でトロ声を聞かせ、まだまだな穴の様子を見せ付けながら胸を潰しながら尻を左右に振る)
【じゃあこんな感じでお願いします♪】
【やっぱり、もっともっと来れるようになりたいなぁ……】
嬉しいよ、そんなにおちんちん大好きで♪
ふふ、それなのにまだ処女なんだっけ、美幸ちゃんは…♥
おちんぽ、おまんこに入れてあげたら、どんな顔しちゃうのかな…♥
ああ…これが美幸ちゃんの処女マンコと…経験済みのお尻の穴なんだね…
どっちもピンク色で…すごく綺麗だよ…はぁ、はぁ…
（急いで下半身を脱ぎ捨てて肉棒を取り出し、曝け出された穴を凝視しながら扱きたてる）
（豊満すぎる胸を自分でつぶしながら、トロ顔をして、お尻を左右に振って挑発する美幸ちゃん…）
ああ、このペドお嬢様…いやらしすぎるだろ！
（オナニーは気持ち良く、たちまちのうちにカウパーをダラダラ流して）
（目一杯ゴシゴシ扱きたて、目の前の幼女の穴に向け射精準備を整えていく…）
う、ううっ、美幸ちゃんそろそろ…お兄さん出るよ！！
そのカラダで、受け止めて…！くっ！！
（どびゅっ！！と放物線を描き、びちゃあっと美幸ちゃんの股間にくっつく、弾け出た精液）
（その後は尻の谷間に亀頭をくっつけながら上下に擦って）
（収まるまで、何度も何度も収縮しながら、いっぱい出していく…）
（お尻も、おまんこも、脚も、アナルも、中に精液は入り込まないものの、入口はドロドロになって…）
はぁはぁはぁ…気持ち良かったよ、美幸ちゃん…♥
最後におしゃぶりして、綺麗にしてくれるかい…
（前の方に回って、美幸ちゃんのお顔をそっと、くいっと持ち上げ）
（目の前に、精液の残滓が先についている肉棒を、差し出した…♥）
【それじゃぁ、こんな感じで締めるね…ありがとう、美幸ちゃん】
【スレをお借りしました。】
【お返事する時間はなかったか、うん、それじゃぁまたね？】
【スレをお返しします】
【ペド牛レイパーさんはいませんか？】
ミルク出るようなドスケベペドおっぱいも犯してあげたいね。
そうですね、非処女で喜んじゃう様なプレイがしたいです。
搾乳されながらAV事務所で悦びながらの輪姦プレイとか、したいかな……。
できれば、エロい美幸ちゃんをオナホみたいに独り占めしたかったんだけど…ダメかな？
輪姦が希望なら、こちらは引いておくよ。
ちょっと鬼畜な方で5歳児オナホで抜くくらいはできますか？
子宮口をゴリゴリ犯しながら抜いて欲しです♪
鬼畜というよりは変態気味になるけど…
エロおっぱいもオナホマンコもペドアナルもガツガツ使って、ヌいてやりたいけどね。
変態気味ながら搾乳しながらの乳房成長ホルモン打ち込みながらのサイズ実況とか？
エロいことするともっとデカくなるんだよなぁ見たいな、ド変態がいいかも知れないです。
少し鬼畜で毎日何リットルも搾れる様にならないと返せないからな？とか脅されて怯えながらのおねだりお薬ブチ込まれたいかな？
そこまでの美幸ちゃんの希望には応えられないかもね。
残念だけど一旦引いておくよ、お話ありがとう。
そういう気分の時にお相手させてくださいね？
【もう少し待機しますね？】
【スレをお借りしました】
遅れてごめんなさい！
返事が出来るまで少し待ってて貰えると…
どうか慌てずに
ゆっくり待ってますから…それじゃ今夜もよろしくお願いします
んんっ…あっ…はぁっ…ん…くぅ…んっ…
(先端から走る強い甘い痺れは玲衣那の思考を乱すのに十分な刺激で)
(兎に角人が来てしまった以上、この声を聞かれないようにという考えが先に出てしまい必死に声を堪える)
じゃ…じゃあっ…やめっ…くふぅっ…！あっ…っ…ぁ…ふーっ…ん…っああっ…！
(彼を咎めようとするもすぐさま乳首に甘い痺れが走り慌てて声を抑える)
(舌先が乳首に触れて、更にそれを擽る。敏感に刺激を感じ取る玲衣那のそこは口の中でむくむくといやらしく勃起していた)
(玲衣那のツンとやや上向きの爆乳は完全に彼の支配下に置かれていた)
っ！…あっ…んんーっ…はーっ…っ…！！
(裏に居ると分かる大きく心臓の音が跳ね上がる)
(見つかってしまうという背徳感と敏感な胸を責められて感じる快楽がごちゃ混ぜになり玲衣那を掻き乱す)
(兎に角声を抑えようと顔を仰け反らせながら必死に声をおさえようとした)
っ…？ほ、本当に……そ、そんな…ポーズなんてっ…えっ…えっ…っ…くぅっ…！
(冷静に考えればそんな甘い話がある筈無いのに)
(羞恥やら何やらで理性を失いかけていた玲衣那は藁にもすがるしかない)
(羞恥心こそ感じていたものの、生徒がこちらに近付いて来ることを伝えられると)
(観念したようにスマートフォンに向けてポーズを取っていた)
【お待たせしました、今日もよろしく】
そうそう……おお、いい感じに撮れてるぜ？
（とても冷静でいられる状況ではなく、まんまと乗せられた玲衣那はポーズを決めてしまう）
（すかさずそれを撮影し、最大の弱みとなる画像を手中に収めることとなった）
悪かったな…つい暴走してしまっただけだ、だから許してくれって
それより前隠さないと見られちまうぞ？
（出来心でやったしまったと言いたげだが内心ではそんなことを思ってすらいない）
（反省もしていなければこの後、玲衣那をどこに連れ出すか考えるような卑劣漢である）
（生徒の足音がこちらに近づいている気がして、玲衣那が上半身を隠せるように手を離し半歩後ろに下がっていった）
そういや探してた本は見つかったのか？
（そして見知らぬ生徒がこちら側に現れて二人の真横を素通りしようとするが、すれ違う瞬間に何やら訝しむような視線を浴びせていった）
（自分たちは読書のために訪れただけだとアピールするため、わざとらしく書籍の話題を持ち出して）
（よく見れば玲衣那の着衣の乱れに気づくだろうが知ってか知らずか生徒は別の棚に向かっていき、無事にやり過ごすことができた）
危なかったな…また人が来るかもしれないしもう帰るぜ
（男は帰ると言い出して玲衣那にとっての悪夢はあっけなく覚めるのかと思われたが）
そうだ……円條、お前も来いよ
（ふとスマホの画面をちらつかせながら玲衣那にも付いてくるように誘っていく）
（画面にはポーズを決めて乳房を露出させている姿が映し出されており、これがばら撒かれたりすれば一巻の終わりである）
（誘うなどという生易しいものではなく事実上の強制的な命令であった）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
こんな…恥ずかしい…こと…
(胸を露出したままポーズを取らされてあまつさえ撮影されてしまうという辱め)
(そのスマートフォンには玲衣那の弱みとなる決定的な画像が保存されることとなった)
な、何を…今更…こんなこと許されるわけ…！
…あっ…！
(全く心の篭っているように思えない謝罪に玲衣那も憤慨するが)
(生徒がこちらに近付いてきているのが玲衣那にも感じ取れると慌てたように上半身を隠して)
…は、はい…
(まるで生きてる心地のしない綱渡りをしているような感覚)
(今の生徒にバレていないだろうか、冷や汗が玲衣那の頬を伝う)
(わざとらしい問い掛けに生返事を返しつつ)
(そのまま別の棚に向かうと少しだけ安堵の色を見せた)
っ…！わ、分かったわ…最低…っ…！
(スマホの写真をニヤニヤとしながら見せつけてくる彼の意図はもう察するまでも無い)
(単なる誘いではなく断ればこれをばら撒くという脅し)
(怒りに顔を歪ませながら男の要求を飲むこととした)
やっぱり文学少女は物分りがいいな？
さっさと行こうぜ、こんな面倒な場所にいたって疲れるだけだ
（脅しの意味を察して玲衣那が了承すれば、軽く手招きして付いてくるよう合図を送る）
（静かにしていなければいけない図書室に長くいることは男にとって苦痛でしかなく、足早にその場を後にした）
……
（行き先を案内するように歩いていくが、玲衣那が隣を歩くはずもなく距離が離れていた）
（外で言い争いをして誰かに見られたっていいことはない）
（玲衣那が付いて来ていることを確認しながら歩を進めていけば、とある一軒家で足が止まった）
（手慣れた様子で玄関の鍵を開ける様子から、説明するまでもなくここが男子生徒が住んでいる家だと分かるだろう）
円條、こっち来いって……いいからさっさと入れよ
今日は家族が一人もいないし遠慮なんかいらないぜ？
（誰もいないとなれば邪魔者はおらず助けが来ることも望めない）
（逃げ場もなくい見知らぬ部屋で欲望のままに犯される、そんな酷い未来が待っているだけ）
（男子生徒は先に入っていき、急かすように鋭い目つきで玲衣那を睨みつけていた）
っ…わ、分かったから…
(極めて不服そうではあるが写真が有る以上一先ずこの男の指示に従わなくてはいけない)
(彼に手招きされるまま荷物を持ち図書室を後にした)
……
(勿論隣を歩くはずも無く、見失わないような一定の距離を保ちながら彼の後をついていく)
(逃げ出す事も考えたが彼女の体力じゃ逃げきれるかどうか怪しい上に写真の存在がそれを封じていた)
(ふと彼がとある一軒家の前で立ち止まる。手馴れた様子で鍵を開けたところからここが彼の家である事は間違いないだろう)
っ…わ、分かったから…っ…ひとり…遠慮なんかしてませんから…ただ立ち入りたくないだけです…
(睨みつける彼に催促されながら彼の家に上がり込む)
(一人、ということは彼の思い通りに出来るという事だ。ふと先程の行為が頭をよぎる)
【遅くてごめんなさい…】
つれないこと言うなって…いいからこっちだ！ほら、ここが俺の部屋だぜ
（渋々と家に上がった玲衣那の手を引いて男の部屋へと誘導していった）
（ドアを開くなり部屋の奥に置かれているベッドへと向かっていき、玲衣那を突き飛ばすようにしてベッドの上に転がしてしまう）
（制服を着直したせいで胸は見えなくなっていたが制服越しでもその輪郭が浮かび上がっている）
（大きな乳房の輪郭を見るだけで図書室での辱めを思い出し、男の表情はだらしなく緩んでいた）
さっきみたいに胸を見せてくれよ
お前だけ見せるのは不公平だし、俺だって見せてやるから
（胸の露出を命令したかと思えばそれだけでなく、おもむろに自身の制服に手をかけた）
（玲衣那が見ている前で脱いでいくと恥ずかしげもなくトランクスのみの姿になっていった）
あれ、消去して欲しいんだろ？一日付き合ってくれたら消してやる
（弱みとなった画像の話を持ち出して、自分が優位な立場だと教えるように言い聞かせ）
（玲衣那の制服姿に卑猥な視線を浴びせ、先程の行為の続きを求めているのはその態度からも明らかだった）
【こちらは好きに動けるけど、玲衣那ちゃんは受け身に回らないといけないからこちらより大変なはず】
【なので気にしないでください】
っ…ちょっと…きゃあっ！？
(手を引かれながら部屋に誘導される。どうやらここが彼の部屋のようだ)
(部屋に入るや否や交付した様子の彼に寄ってベッドに突き倒されてしまう)
(仰向けにベッドに横たわる玲衣那、やはり目を引くのは自己主張の強いその乳房だろう)
(つん、と窮屈そうに上を向き、着衣の下でも輪郭がはっきりと見える)
っ…わ、私は…別に見たくない…けど…！
(あっという間にトランクス姿になった彼から恥ずかしそうに目を逸らす)
(性知識には疎い彼女は当然こういう状況にも慣れている筈が無く)
勿論…本当に…嘘じゃない…なら……っ…
(優位に立っているもの特有の視線が玲衣那をニヤついた表情で見つめる)
(写真を消すためなら…と自分に言い聞かせ極力羞恥を感じないように服を脱ぎ始める)
(ブレザー、カーディガン、ブラウス、スカートの順番でゆっくりと脱いでいく)
(流石に下着姿になった時には羞恥心で手が震えていた、普段はあまり見せない羞恥に染まった表情が男の劣情を煽る)
【よかったらまた続きをお願いできないでしょうか？】
【２２時ならだいたいの日は来られると思います】
【夜中に待たせてしまってすみません……】
【夜空いている日があればどうかお願いします】
【スレをお返しします】
【こちらの年はどっちでも大丈夫ですよ？】
【でも凍結前提になるかも……】
【気長に付き合ってくださる方募集しています】
こんばんはー、こんな夜遅くにうろついちゃってたら
美幸ちゃんがペド牛さんにさせられちゃうよ？
こんばんわ、少し遅れてごめんなさい。
ペド牛さんに、したいんですか？
夜中の物陰で、いかにも強姦的なプレイとかしてもらうのとかドキドキします/////
ペド牛さんを襲っちゃうには夜中が一番だもんね
強姦プレイがお好みなら公園の中で遊んでみたり
路地裏でおっぱいからもおまんこからもいっぱい白い液体を垂らしちゃうぐらいレイプしたいかな
公園の遊具に縛りつけられながら性的な意味で遊具にされたりとか…？
処女マンブチ破りで子宮にメスマンコの使い道刻み込まれながらおっぱいもっと大きくなるように嬲られたいです////
子供の中で遊んでくださいます？
今夜はあまり時間が無いのですけど……。
凍結有りなら、一応金曜日の夜とか空いてますが……。
【もし誰か見ていたら…】
【流石に自分もそのつもりではなかったのですが…】
【お話だけでも良いのでお声がけください。】
【すっかりチンポ大好きっ娘に調教してカメラの前でエッチなポーズとりながらスケベな事バンバン言わせたいね】
【カメラの前って事はハメ撮りか、AV撮影ですか？】
【子供が出来る範囲かー。おまんこが柔らかくなる薬でも使わないとオチンチン入らない可能性も？】
【もちろん子宮口まで解すほどにねちっこい、行為だけで犯されてしまうのも良いですけど/////】
【やっぱりここはお注射でクスリを打っておまんこも子宮もトロトロにしちゃおうか】
【おっぱいにもクスリを打って乳首を取り出すと痛みが快楽になっちゃうようなのもいいかな】
【今朝は時間的にお話だけなのかな？】
【何度もイキよがりながらおっぱい調教もされたいですね////】
【ミルク絞りまでできそうなほど薬を投入されて、胸も大きくなって、胸でもイク様子まで撮影されて無様に果てさせてほしいです♪】
【……正午までならお時間空いてますよ////】
【それじゃあ正午までに終わらせる感じでお相手お願いしようかな】
【書き出しは美幸を浚ってきてクスリを打ち込むところから、みたいなのでいいかな？】
【ハイお願いします】
【良ければ薬の効きが分かる様に指でマン汁ぐちゅぐちゅ掻き回してほしいです/////】
やあ、おはよう、美幸。早速だけど今日から美幸は俺専用の肉便器だ
（そう言いながら浚ってきて全裸にした美幸のおっぱいと下腹部にぷすり、と注射を打つ）
（クスリが美幸の乳首とおまんこ・子宮に回り始め、乳首とおまんこが敏感になってゆるゆるになっていく）
さて、クスリの効き目はどうかな。カメラの前で見せてみろ
（そう言いながらビデオカメラの前に美幸を開脚させて座らせ、指をおまんこに突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し）
（指先が膣内の奥底を目指して突き入れられ、ごりごりと膣壁を擦っていく）
何を言ってるんですか？べ、べんき、とか……。
ひっ！！
(カメラと注射に震え、何本も薬を打ち込まれるとひ、いっ……と震えながら、流し込まれていく薬に青くなる)
や、いやだ、そんな事で来ません……5歳なのに、ひっ！！
(筋ですらない穴としか言いようがない所に指がめり込んでくると気が狂いそうな感触が走り、ひっ、ひっと声を荒げる)
うわ、こりゃあすごいな、5歳とは思えないよ
（美幸のおっぱいを掴み、ぐにぐにと根元から持ち上げてこね回し）
（更に陥没乳首を抓んでぐりぐりと指で押し潰して刺激していく）
5歳児マンコと5歳児おっぱいをもっともっとカメラの前で曝け出しちゃおうか
（そう言いながら指先でおまんこを広げたり、陥没乳首の先端に指を突っ込んで陥没乳首の穴の中に指を入れようとする）
(ブラで抑え込まないといけないサイズの胸がゆさゆさ、ぐにぐにと弄られ、薬が回り始めてもまだ痛いらしくガタガタ震えながら濃い色の陥没乳首を潰されて悶絶する)
い、ひぃ、だめぇ……//////
(やっと湿ってきた辺りなのに指で弄り回され、小柄な体を揺らしながら、びりびりとした痛みに似た快楽に歯を食いしばる)
【そう言えば椅子に縛られてる感じなんでしょうか？それとも手足は縛られてベッドに横にされてます？】
（おまんこをかき回し、時折クリトリスも包皮の上から触ってみたりして弄んでみる）
おっぱいはまだ痛いか、じゃあこうやってタプタプ揺らして遊んでみようか
（おっぱいを両手で掴んで上下にたぷんたぷんと揺らして弄び）
（カメラの前で大迫力のおっぱいを見せつけていく）
【椅子に座らせて両手を後ろ手に、両足は椅子の足に縛って開脚させてる感じにしてみようか】
(濡れているとはいえいきなり掻き回され、おおきめのクリへの刺激でも悶絶し続け)
は、はっ、ひ、ひぃ/////
おっぱい千切れる、壊れるっ////
(陥没乳首を覗かせるほんのり色づいたグロテスクな先を弄られながら息を荒げるのが精一杯)
【分かりました、もぅっともっとお薬頂いても良いでしょうか？】
（そして、美幸の乳首に注射を突き刺してドスケベになって母乳が出るようになる危険な薬をうちこみ）
（美幸の子宮の上あたりにも注射を突き刺し、オマンコが解れてドスケベ変態になるクスリを打ち込んでいく)
ほら、どうだ、更に濃い薬だぞ、凄いだろう？
（おまんこをぐちょぐちょとかき回し、乳首を揉み潰していくと更に薬が早く体に回っていく）
【了解】
(胸に子宮に、きつい薬をぶち込まれると喉を見せる様に顔を反り返らせ、全身から汗を垂らしながらわなわな震えて)
(撃ち込まれた乳房が2回りほど大きく膨れて子宮の辺りも肌の上からわかるほどヒク付き、おマンコを掻き回される音を一層上げて、獣の様に悶える)
おおっ、おおおおっ、んおおおおっ💛�
(薬で与えられた何かよくわからない刺激で悶えて、わなわな震え続けるが、椅子はたっぷりと汗と汁で汚していく)
こりゃあいいや、ははは、ほら、おまんこ広げるぞ
（5歳児マンコにクスコを挿入し、ぐい、と大きく左右に広げていく）
（そして、広がったオマンコの中に注射針を差し込んで膣壁に直接お薬をぶち込んで更にドスケベなマンコにしていく）
これぐらい薬をぶち込んで緩くしないとチンポが入らないからな
ほら、そろそろどうだ？
（クスコを抜いた後、指を3本並べて突っ込み、ぐちゅぐちゅぐちゅと乱暴に膣穴をかき回して解していく）
(直打ちまでされると失禁までして大きくなった片乳を垂らしながらチビ穴を強引に指で押し広げられて処女を散らされていく感じで、んおおおおおっとまだ悶える)
ひ、ひぃ、ひ…
【なんかこんな感じで良いんでしょうか？ただ強姦というより拷問されてるような感じに近いと思うんですけど……】
さて、これだけ広がればもう十分かな、それじゃそろそろ突っ込むか
（美幸を椅子から解いて地面に押し倒し）
（カメラを持ってオマンコを撮影しながらチンポを宛がう）
ほら、美幸、おまんこにオチンチンが入っていくぞ、しっかりと受け止めろよ
（そして、チンポの先端がおまんこの中に入り込み、ゆっくりとねじ込んで挿入していく）
【ちょっと焦らし過ぎたかな。おまんこも十分濡れたみたいだしそろそろ入れちゃうね】
ひ、ひっ……っ！！！
(あんなに大きいのを押し込まれてと目はそれを追いかけるが、めりめり押し込まれると悲鳴しか出ず、大きな胸を揺らしながら子供の小さな体を震わせ続ける))
それじゃ一気に突っ込むよ
（そして、美幸のおっぱいを掴み、母乳を絞り出すように揉み解しつつ）
（そのまま一気に腰を突き出してチンポが美幸のおまんこをめりめりと押し広げて入っていく）
（ごりごりと膣壁を抉り、5歳児子宮にまで到達し、さらに子宮を突き破ろうとして子宮口にチンポをがつんがつんと叩きつけ）
（じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててオマンコの中を抉り上げていく）
(胸を大きく揺らしながらペドマンを犯され、半分も入らないような大きなもので子宮を教育されていく)
(その間も必死に声を抑える様に空いた両手で口元を抑える)
（更に勢いをつけてどすん、と子宮を突き上げるように抉っていく）
これだけ沢山つきまくれば美幸のおまんこもオチンポに慣れたかな
それじゃ次は中出しだ。たっぷり子宮に流し込んであげるからね
（そう言って、力強くチンポを叩きつけながら、子宮にチンポの先端をねじ込み）
（びゅるるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と熱くて粘ついたザーメンが吐き出され）
（美幸の子宮内を犯していき、しっかりと種付けしていく）
(回ってきた薬が悲鳴の雰囲気を変えていくがそれでも悲鳴であることは変わらず)
(ビクビクと中に押し込まれる感触を楽しむ様子もなく、強引に子宮に突き刺さった肉棒の動きでガタガタ下半身を震わせている)
【この後どうする？】
【なんか終わっちゃったけど……】
（たっぷりと美幸のおまんこの中に精液を出し尽くし）
（ゆっくりとチンポを引き抜いてセックスを終わりにする）
ほら、おまんこもカメラの前で開いてちゃんと撮影させなきゃな
（そう言って美幸の足を広げさせ、カメラの前で精液まみれになったまんこを撮影していく）
【特に問題無ければこのまま終わっちゃおうか？】
【もう少し時間ありますね】
【もうちょっと待機しようかな……】
【裏モノ写真集とか局部の描写や挿入プレイナシ、なんてのも面白そうかな……】
【という訳で少しいますね】
【胸談義というか、胸だけプレイみたいなのの相談になりそうですけど。】
【今日は新しいモデルを探していてこちらを見つけてしまった、などというのはどうでしょうか…？】
【直接手を出さない代わりにいやらしく言葉で嬲るとか、実は絵にする事だけでは我慢できずに過激な事を教えこんだり……】
【もしくは逆に獣の様な行為で言う事を聞くまで躾けて…とか】
【胸メイン意外でした移動でしょうか？】
【性別】女
【年齢】16
【身長】160
【ｻｲｽﾞ】105/60/93
【形状】釣鐘型 前に突き出しており重量感たっぷり
乳首や乳輪はサイズ相応に大きめ
【容姿】年相応に可愛い系の顔 まつ毛は長く目もぱっちりしている
肩にかかるくらいの栗色ロング 右目の下に泣きぼくろがある
爆乳・安産型でエロい体つき
【衣装】制服(セーラー風ブラウスにコルセットスカート+ボレロ)
【性格】明るく快活
【希望】・男友達をからかっていたら本当にヤられてしまう
・身体に目をつけられレイプされる
・その他エロい雑談など
【ＮＧ】グロ、スカ、過度の暴力
【備考】高校生離れした肢体とそれをこれでもかと強調する制服で男子たちの夜のオカズとして大人気…らしい
実は妊娠していないのに母乳が出てしまう特異体質であり、自分で定期的に搾っている。
【よろしくお願いしまーす】
【プロフは結構ざっくりって感じだから、話したりしてるうちに書き加えたりするかも】
【今日は本格的にロールはできないけど、試運転って事でちょっとお邪魔するね】
牛乳瓶二本溜まるかな？
こんばんはー
…確かに大きいけどミルクなんて出ないってば、もー。
【あ、母乳については流石に秘密って事でお願いします！】
…うわぁ…そういう事言っちゃう？
人の事そういう風にしたいって思ってるんだー…
(顔が若干引きつる)
こんな立派な牛乳だからねぇ
ペットにして可愛がりながら毎日いただきたいよ
（アイマスクにボールギャグ、首輪、手枷足枷を用意して）
乳牛言うなー！そもそも出ないから！
…本気で言ってる？通報しちゃうよ？
(腕で胸をガードしつつ後ずさり)
（低空タックルから引きずり倒して無理矢理胸を揉みにかかろうとして）
【すみませんでした】
【性別】牝
【年齢】１６歳
【身長】１５６cm
【体重】４３kg
【ｻｲｽﾞ】９３cm ５７cm ９０cm
【形状】
少し垂れた吊り鐘型で、淡いピンクの乳輪が大きく広がっている
先が尖って乳房と一体になってるような乳首
【容姿】
栗色のボブカット、右サイドにリボンで結んだ小さな房がある
背は低くないが、童顔で小柄に思われ勝ち
ぽってりした少し厚い唇
【衣装】
セーラー服
【性格】
明るくて、人懐こい性格
【希望】
乳揉み、乳首攻め、拡張、搾乳
おしっこ、中だし、露出、変態
巨大ぺニス、強姦、ビデオ撮影
【ＮＧ】
シリアス、過度の痛い系
【備考】
頼まれると断れない系、自分から積極的には動かないので
しても良いかと聞かれたら基本的に断ります
家に呼んでゲームする仲とかになったところで襲いかかってハメ取りしたいけど
NGのシリアスってどんなのからシリアスなのかな
殺されたり、切断されたりとかですね
おじさんとか変態のお兄さんに誘われても、割りと簡単についてっちゃうと思います♥
なるほどね、刑事事件に発展しそうなことは無しってことか
ハメ取りからそれをネタに脅して
両親には友達の家に行くって嘘ついてお泊りガチハメセックス、みたいなのしたいなあ
ある程度進んだら有料裏サイトでハメ取り生放送とか
薬物とかは、オーバードープとか禁断症状とかは厳しいかなっと…
裏サイトの生ハメ放送は駄目ではないかな？
でも、全体的に軽いノリの方がいいです♥
あと、そろそろちょっと眠いのでプレイはまたの機会にですね
「気持ちよかったでしょ、またしようね？」
みたいな方がいいのかな
薬物は考えてなかったけど……感度上げる媚薬みたいなのとか？
お互いノリノリみたいな生放送もしてみたいねえ
はーい、プレイはまたの機会に
ビデオは裸にされて恥ずかしがってるのに、カメラにピースしてっ！てせかされると、素直にピースしちゃったり？
ちょっと間抜けとか天然系で良いようにされちゃうとか
でも、とにかくちょっとクセの強いおっぱいをいっぱい弄って欲しいです♥
可愛がったり、辱しめたり♥
それでは、今夜はこれで落ちますねー♥
みたいなのも
それなら体調不良のふりで
「ここでおっぱい見せてくれたら治るかも！」
ってめちゃくちゃな理論で露出させたりも面白そう
風邪ひいてるところに乗り込んで
「ザーメンは最強の風邪薬」
って騙してあつあつのお口でフェラさせたり、なんてのも思いついたり
そうだね、思う存分吸い倒すのもいいし、ちょっと乱暴に引っ張りまわしたりもいいね
もちろんチンポ挟んでザーメンまみれにさせたりとかも
おやすみなさい、本格開始を楽しみにしてるね
こちらもおやすみなさい
仲良くなった近所のお兄さんが
美術の絵を描くモデルになって欲しいと美帆ちゃんに頼んで
カメラで撮影しながら裸になってもらったりエッチなポーズ取ってもらったり
どう考えても絵のモデルじゃないような事まで頼んでしまうけど全部言う通りにやってしまう
そんな感じのロールはありかな？
絵具で絵をかいたり、搾乳機をつけて搾るところを撮ったり
ハムみたいに紐で縛ってみたり、乳首に鈴のついたリングをつけてみたり…とか
そういうネタでおっぱいを弄ってみるってのはどうかな
最終的にはチンポをマンコに入れて中出ししちゃうところまでやりたいけど
既にお兄さんの部屋にいて、美術の宿題の手伝いをして欲しいと頼むところから始める事になるかな
できるだけ合わせるようにするから
（安達美帆を家に招き、ジュースを振る舞いなどしながら話を切り出す近所のお兄さん）
それでさ、学校の美術の宿題を手伝ってほしいんだよ。
美帆ちゃんが欲しい物何か一つ好きなの買ってあげるからさ
この通り、宿題に協力してくれ！
（などと手を合わせて拝み倒すように美帆に頼み込む）
（具体的に何をするかは言わず、とにかく先に了承を取ろうと強引に押し切ろうと勢いでまくしたてる）
(目の前で頼み事をするお兄さんを、大きな丸い瞳でみつめて、何度か瞬く)
うーんとぉ、それって絵のモデルをして欲しいって事？
それぐらい、別にいいけどぉ…欲しいものかぁ…
あんまり無いけど…スマホケースとか、いいの？
(全く深い考えもなく、頼み事を受け入れる)
(特に欲しいものも思い浮かばないので、思い付きに答えてみる)
いいよいいよ、スマホケースだね
それじゃあ交渉成立だね、早速始めようか
（そう言ってビデオカメラを準備して美帆にレンズを向けて撮影を始める）
それじゃあ、まず服を脱いでね、ほら、早く！
（そう言ってカメラを回しながらせかすように脱衣を命令していく）
ビデオ？
(ジュースを飲み終わると、空のカップをテーブルに置く)
(撮影されているのか、レンズに向かって手を振る)
えっ、服を脱ぐの？
衣装に着替えたりするの？
あっ…ヌードモデルなの？
(頭に疑問符が沢山浮かび上がる)
(色々と腑に落ちないまま、勢いに飲まれるように制服を脱ぎ始める)
(白と紺のセーラー服を脱ぐと、ピンク色の可愛いブラに包まれた胸が露になる)
(紺色の制服のスカートも脱いで、上下お揃いの下着姿になる)
それじゃあ、うん、いいねいいね
揃いの下着が可愛いよ本当に
（カメラを回しながらそのプチストリップショーを撮影しつつ）
次はそのブラジャーも外してもらおうかな
（そう言うとカメラを向けながらブラジャーのホックを外し始め）
（おっぱいを丸出しにすると、そのおっぱいを掴んで軽く持ち上げてみる）
おお、いいねえ、いい色のおっぱいだ、乳首も綺麗な形してるよ
じゃあちょっとピースしながら笑って、ほら、笑って笑って
（などとせかしながら、おっぱいをアップで撮影したり、美帆のピース姿を撮影していく）
(ブラのホックが外れると、押さえ込まれていた乳房がこぼれ落ちる)
(吊り鐘型に先端が尖った90cm越えのバストがぶるんっと揺れる)
(先端の1/4ほどが淡いピンクの乳輪になっている)
ひゃあんっ、ダメだよぉっ！！
(ずっしりと重たいちょっと特徴的な爆乳を持ち上げられる)
えぇん、やだぁ…こ、こんなの聞いてないよぉ！
(半べそをかきながら、卑猥に垂れ下がった乳房を撮影される)
(文句を言いながらも、レンズを向けらると、言われた通にピースサインを出す)
それじゃあ続けるからね
(そう言うと、おっぱいに絵の具で絵を描いていく）
（ぺたぺたと青い絵の具で小鳥を描いてみたり、白い絵の具で犬を描いてみたり）
（それらの動物が美帆から見えるように描きつつ、更に黒い絵の具で別の事を書き始める）
（カメラから写るように「肉便器」「ちんぽ好き」「淫乱」と言った卑猥な単語がおっぱいに書き連ねられていく）
ほら、鳥さんと犬さん、可愛いだろ？
美帆ちゃんは鳥さんと犬さんとどっちが好きかな？
（落書きされた乳房を持ち上げ、ぐにぐにと揉み解しつつ）
（卑猥な単語をアップで撮影しながら犬と鳥の絵に美帆の意識を逸らしてみる）
(筆で絵の具を塗られると、少し冷たくてくすぐったい)
(体を震わせて、巨大な乳房に絵と文字を描かれる)
ふえ…うんとぉ、犬の方が好きかなぁ？
やぁんっ、あんまりおっぱい揉んじゃダメだよぉっ！！のだよぉ♥
(落書きされた乳房を撮影しながらグニュグニュと揉まれる)
(撮影される恥ずかしさと、敏感な乳房を揉まれて、頭がぼんやりとしてくる)
(緊張が解けて、力の入っていた肩がすとんと落ちる)
(乳房の先端が膨張してうやらしくぷくっと飛び出す)
それじゃあ次だ。乳首をもっと刺激してみるぞ
（そう言って口を乳首に押し付け、じゅるじゅると音を立てて吸い上げていき）
（それを左右交互に繰り返し、更に乳首を勃起させ硬くさせていく）
それで、これだ
（そして次に乳首に小さなカップのようなものを取り付ける）
（それは搾乳機で、先にホースがくっついており）
（ホースの先はタンクに繋がっている）
（それを起動させると、搾乳機が吸引を開始し、美帆の乳首を空気圧で吸い上げ母乳を搾り取ろうとする）
さ、撮影は…あひぃんっ♥
やだぁ、乳首は、恥ずかしい…あうあうぅ♥
(吊り鐘の先から勃起した乳首が飛び出してしまう)
(両方の乳首を吸われて、さらにだらしない姿になってしまう)
ひゃうっ！？
えっ、なにぃ？ す、吸われてるっ、や、そんなに吸っちゃダメだよぉ♥
(更に乳房の先が持ち上がり、乳首がピクピク震える)
(顔を真っ赤にして、震えていると乳首の先から白いミルクの粒が現れる)
(更に吸引が続くと、ついにJKの乳首から真っ白い母乳がぴゅーっと吹き出してしまう)
美帆ちゃんの母乳可愛くて綺麗だな
ほらほら、もっともっと出してごらん
（そう言っておっぱいをぎゅうっと握りしめて揉み解してみたり）
（上下に揺らして遊んでみたりしつつ）
それじゃあ、次は縛ってみるか
（そう言うと今度は紐を取り出し、美帆の乳房に巻き付けていき）
（根元を縛り上げ、更に段をつけておっぱいがまるでハムのような形に縛り上げられていき）
（母乳を更に強引に絞り出す手助けをする）
あうぅ、ミルク出ちゃうっ♥
いっぱい搾られちゃ…はぁ、あんぅ♥
(次第に母乳の量が増えて、吸いとる管が真っ白になる)
(母乳を搾られる快感に目がとろんっとしてくる)
やだぁ、恥ずかしいよぉ♥
そんな、ひ、紐がおっぱいに食い込んじゃう♥
(爆乳を絞るように縛り付けられて、熱にうかされたような表情になる)
(吸いいたカップの隙間から母乳が溢れて、乳房をびしょびしょに濡らしてゆく)
そろそろタンクもいっぱいになるし、ここまでにしとくか
（搾乳機をぽん、ぽん、と外しておっぱいを解放してやりつつ）
（母乳まみれのおっぱいをカメラで撮影しながらにやりと笑みを浮かべる）
次は口で吸いだしてみるぞ、いいな？
（有無を言わさずおっぱいに吸い付いて、じゅるるるっ、と勢いよく吸い上げ）
（美帆の母乳をごくごくと飲み干しながら左右の乳首を交互に吸って味わっていく）
気持ちいいだろ、美帆
ほら、カメラの前で「気持ちいいです」って正直に答えてみろ
（おっぱいから口を離し、カメラにおっぱいを見せつけるように映しながら美帆に命じる）
(搾乳機が外されると、大きく勃起した乳首からびゅるっと母乳が噴き出す)
(先端からポタポタと母乳が溢れる乳房を撮影される)
はぁんっ、あっ♥
きっ、気持ちっ♥ ミルク吸われるの、気持ちいいよぉ♥
(敏感になった乳首に唇が触れるとそれだけでいきそうになる)
(カメラに向かって、ねっとりと媚びるように気持ちいいと何度も繰り返す)
【次のレス、ちょっと遅くなります】
おっぱい弄られて気持ちいいだろ、それじゃ次はおまんこに行くか
（そう言って美帆のパンツも脱がして下半身も完全に裸にしてしまう）
下半身にも落書きをして……と、できた
おい、美帆。次は足を広げて腰を突き出しながらピースだ
ほら、ちゃっちゃと言われた通りのポーズをとる！
（強い口調で命じつつカメラを向けて撮影する）
（美帆の下半身に描かれた落書きはお腹に「肉便器」太ももに「←マンコ」「←お兄さん専用」などと絵具で書き連ねてある）
【了解】
【了解、それじゃあこれまでってことで】
【お疲れ様】
【失礼しますね】
【ちょっと遅い時間なので相談だけでも……それではお待ちしますね】
【シチュエーションも相談してほしいです。】
【ただセックスするよりも変態的なのが良いです……////】
【ちょっと胸育ってますけど……。】
【本番メインなら移動しましょう。】
確か、幼稚園児なのにアナルセックス大好きなんだっけか？
ほ、本番もされちゃいました…////
そっちにも興味ありますか？
移動してお話します？
おや、もう処女ではなくなっちゃったのね、ふふ
きもちよかったかい？ほんとのセックスは♪
ごめんね、本格的なロールの時間はなさそうでさ
ホントは移動してしたいけど…今日は我慢してくれないかな
ね、俺におまんこと、お尻の穴…見せてくれない？
うう、じゃあ、明日とかしませんか？
ペドガキなんて誰も声をかけてくれませんから、うずいちゃ、って…/////
や、ぁ……////
みせたら、してくれます……////
(真っ赤な顔で見上げる)
美幸ちゃんはとても可愛い子なのにねぇ…胸なんかものすごくでかいし
もっと大きくなったら、嫌でもレイプされちゃうぞ、きっと♪
ごめんね、明日はたぶんムリなんだよ…忙しくてね
見せてくれてもしてあげることはできないんだ
ホントに残念だよ、美幸ちゃんとしたいのは本心だからね…
いやでもしてくれるように……////
(顔を真っ赤にして、子宮穴まで輪姦強姦されまくる様子を稚拙に妄想する)
うう、やっと平日も空くようになったんですけど、それでもだめですか？
折角ペドロリ好みなおじさんが来てくれて、嬉しかったんです……。
(胸を押し付けながら小さな両手で大胆にモノを嬲る)
これ、頂けないんですか？
ほしい、です……
うっ…そんな風に触られたらおじさんもしたくなっちゃうよ…
でもダメなんだよ、ごめんね…
（とても名残惜しそうに、テントの膨らみから美幸ちゃんの胸と、小さな両手をそっと離して）
それじゃ、おじさんはこれで…めげずに、また来ておくれ？
いつか時間が合ったら、たっぷりとヘンタイセックスしてあげるからね…
折角大きくなってたのに……。
(久しぶりの相手に少し涙目になりながら、名残惜しそうに見送る)
は、い、また来ますね……///
【それじゃあ、こっちも失礼しますね…？】
【とりあえず少し余裕が出来ましたので、待機しますね。】
【プロフの場所ありがとうございます】
【７歳くらいがいいかな】
【育ての親設定でいい家柄であるけど養女、そしてこちらは貴女を変態幼女に育てる義理のお父さんということで接したいです】
【はい、お願いします。】
【どんな変態お義父さんなんですか？】
【淫乳育成とかアナルしか弄ってくれないとか？】
【極上の環境と淫乱の体質を十分に熟知した知性を兼ね備えた超高級淫乳雌にしたいです】
【妊娠はさせてもいいですし趣味的にはアリなのですが希望はやはりアナルだと思いますのでアナルだけでやってみましょう】
【処女なのにケツ穴でガクガクイキながら、母乳をびゅびゅー吹いちゃうロリホルスタインな感じですかね？】
【妊婦でも良いですけど、そちらがお望みなら上のようにお尻だけでオナっちゃう程に淫乱とかいいかな？】
【頭壊れない程度のお薬で膨乳させられてて、Fカップどころではないとかも良いですね…】
【隠語とかも教えこまれて、ケツイキアクメ動画とか撮られて、オークションにかけられたいです////】
【それでは決まりましたね尻穴だけでイケる変態幼女はお父さんと思いながら私に犯される展開ですね】
【健康を損なわない程度の厳密で健康的な変態幼女で母乳が出まくるJS。】
【将来はお父さんの決めた人と結婚するからそれまでお父さんと恋人関係で】
【オークションでは落札者の変態に実際に種付けEDで本物の変態妊婦と行きたいですね】
【プロフを見る限り気になるNGはグロスカでしょうか。お尻を使う過程で私はその手の演出は大丈夫ですよ】
【こちらはどんな行為も見てみたいので特にないですよ】
【今日は既に調教済みの尻穴をお父さんと思ってる私に使わせてください】
【はい、ではそれでお願いします。】
【小学校にもいかずに、学校にいけない体にされてパンパン貧相な尻を犯されてロリガキアクメを仕込まれちゃうんですね。】
【母乳もたっぷり厳選したホルモンで肉体改造一歩手前位の美味しいミルクを絞り出したいです♪】
【書き出し、どうしましょうか？おねがいしてもいいですか？】
【いいですね、そうしましょう。屋敷で最高の教育を受けつつ体も極上に仕上げて出荷寸前の素晴らしい変態尻穴幼女を堪能させてください】
【私から書き出しましょうか？】
【胸以外は貧相な体でロり度が高い変態幼女を楽しみますよ】
【はい、出荷直前の最後のご奉仕とかでも面白いかも…】
【もう自分でもハメ撮りしたりしながら、楽しんじゃう体を見せ付けながら、処女穴まで見せ付けておねだりするオークション用動画作るとか良いかと思います。】
【はい、尻も貧相で、胸以外は普通で、ですね。】
（本人は知らないが、氏名は全て偽造されたもので出荷用でしかない）
パパが帰ったよー、お出迎えはまだかい？
（この屋敷は大きく、全ては美幸のために用意させたもの）
（最高の教育と最強の自然、体も丈夫に万全の衛生管理）
（オークション用の体形を維持するためにオーガニックと副作用の少ない薬だけを厳選しているのでとにかく娘としてもどこに出しても恥ずかしくない）
（ただ、胸だけは歳からすると規格外、母乳が出るように改造を施し、数度の試飲も最高の味と感度を示していた）
さあ、パパにまたお帰りのキスをくれないか
それと今日はご挨拶がまだだったよね
お父さんのおチンチンにご挨拶をしてくれないか
（調教の成果と出荷の直前の変態ぶりを確認するためキスとご奉仕フェラ、尻穴拡張を確認するご挨拶をさせているのであった）
【では書き出しをしてみました。早速ですがその貧相な尻を開いて私に穴の中まで見せておくれ】
(長い黒髪と大き過ぎる胸、そしてお父様を見上げながら、小さな手をお父様のリクエスト通りにお父様の股間を撫で回しながら)
(まずはキスもという感じにたりないながらも背伸びもする)
はぁい💛 パパとご挨拶するぅ♪
(ドキドキしながらズボンの上から強直を扱き続け、胸をタプタプ揺らしながら両手で稚拙に扱く)
【軽く挨拶したらお見せしますね？ こっち短すぎますかね……？】
よしいい子だよ美幸
（胸とは比べ物にならないほど年相応の貧相な尻を抱えて）
（奇麗な足から奇麗な下着を下させる）
こっちはどうかなお父さんを迎える準備は良いかな
（尻穴の窄まりを指でなでながら何度も何度も優しく指を徐々に動かしながら中へ）
（指先が埋まり第一関節まで入ったところで指を右左上下と動かす）
さあ、この指がどこまで入るのかな
（美幸の表情を見ながらその指を根元まで入れながらバイブのように腸内のひだひだの感触を確認するのでした）
【こちらが時間ありますので】
【明日も平気ですのでもしよかったらご都合のいい時を教えてください】
【午後６時からお願いします】
【まだ始めなのにごめんなさい。今頃眼が冴えてきましたがまた寝落ちしないとも限らないので一旦凍結しますね】
【無理しないで寝てくださいね？】
【こちらも失礼します】
【続き書きながら待ちますね】
(おねだりを指示されたのに、持ち上げられてカボチャパンツとは行かないまでも、幼さを感じさせる下着で)
んふぁっ♪ あ、はぁっ、い、いきなりぃ？ いいよ、パパの入れて？
(少し緩めながらもぎゅうぎゅう締め上げて指に食いついたままビクビクと震え、もう十分になれた穴が指を咥え込んで行く)
はぁ、ああっ♪ ふ、おっ💛
(下品な声まで上げて、オスに躾けられた様子を見せ付ける)
【それではお待ちしますね】
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【昨日は寝落ちに近い形になりごめんなさい】
【では続きをお待ちしてます】
【続きありがとうございます。では早速続きを始めます】
【はい、今日も続きお願いします】
いい子だね美幸教えた通りすっかり気持ちよくなれたね
この指の動きが気持ちいいかい
（まるでバイブのように腸内を蠢く指が下品な声の求めるがままに浅ましい快感を与えてやり）
（指を３本入れたところでそれぞれを別の方向に開いて拡張を更に試みる）
（最後は指で弾くように肛門から指を引き抜き肛門のいやらしい開き具合を鑑賞する）
（鑑賞のために下着は取り除き、そのままにして）
気持ちよかったかい？
（美幸の痴態を眺めながら今日は映像を取っていいモノか最後の思案にふけるのでした）
【さて確かオークション用の映像を撮影予定です。どこからしてみましょうk】
【自己紹介とアナニーをしてるところをからにしましょうか、それとも搾乳をして見て淫乳の確認をしてからにしましょうか】
【どちらもする予定ですが先にしてみたい方をお聞きしたいです】
んんっ、ありがと、パパ💛
(蠢いていく指先にふうふうしながら、三本まで押し込まれて、息も荒くなる)
んふ、気持ちいいです💛
ああっ、どうしたの？ やだお尻見るの？
(床に下ろされ、めくれ上がった尻穴を突き出すように尻を持ち上げたまま恥ずかしそうにしていると、尻はヒクついて男を求める)
気持ちよかったけど、今日もカメラで撮るの？
(このまま犯されるかのような体制だが筋というのもおこがましいほどの秘所を曝け出したまま尻を振り、胸を下着越しに床に擦り付けて)
【自己紹介と搾乳オナの方が良いかな……。引っ張り出してもすぐ沈み込んじゃう淫乱陥没乳頭を見せ付けさせられながらカメラの前で左右ともびゅっびゅって母乳飛ばしたいです】
ああ、特別素敵な美幸の姿を撮りたくてね
（撮影自体は何度も行い、慣れている様子）
（今日は自己紹介用撮影と思っていたが少し思案し）
うん、今日は胸の方も一杯気持ちよくしてみようか
（胸を擦り付けてその擦れでオナニーしているようにも見えたので胸での自慰をさせることに）
（準備をさせると美幸を撮影用の部屋へつれていく）
（首に革製のチョーカーをつけてラバー系の胸とアナルが丸見えの下着に着替えせる）
これをつけてみようか
（家畜用の搾乳器を陥没乳首に付けさせて）
これをつけるとその引っ込み思案のオッパイが吸われていくよ
（途中にガラス管がついていてそこから母乳と胸の先が良く見えるように工夫されている）
（最初はただ極大の乳首に軽く吸引するだけでくっついてるだけの状態に）
さあ、今日は好きにやってみようか
（搾乳を助長するためにイボイボのついた革製手袋とラバー製手袋）
（ラバー製の方は自分でしていながら他人に搾乳されている感じが強く出る）
（下着も少し工夫がされている）
（もっと締め付け感が欲しい時は下着に付属したリポンの端をひっぱれば胸がさらにきつく拘束されて寄り出やすくなる工夫もされている）
（後はアナニー用にイボイボバイブと高速回転のバイブも用意）
（どちらも腸壁をゴリゴリ抉り、太さも今の直径より少し太いのを用意した）
最初にご挨拶をして好きなオナニーをしてみてようか
タイミングを見て搾乳器も動かすよ
（そういうと撮影を開始し始めるのでした）
【色々用意してみました。陥没乳首が吸い出されたり、また引っ込んだりするところを始めてたらやってみるよ】
(白い肌に似合わないラバーのボンテージのような格好をさせられて、真っ赤になりながらちゃんと吸い付いている様子を確認しながらゆさゆさ、機械を壊さない様に気を付けながらも胸を揺らしてしまう)
えっ、今日は紹介するんじゃないの？
(そう言っている間に録画モードに移って)
ああ、あの、佐野 美幸です…/////
今日もお願いします、一杯興奮して、ぜひご購入くださいね？
ん、今日はおっぱいでオナニーしちゃいます……。
な、なんりったー、でるかな？/////
(軽く吸い上げるような音を響かせながら根元から軽く揉んで片乳からギューッと絞り上げる)
あ、は、おしりでもおなにぃするよぉ？ みたい？
(少しずつ蕩けながら声を漏らしていく)
【はい、色々お願いしますね】
そうだよこの紹介ビデオで美幸を可愛いと思ってくれる人に集まってもらうんだ
美幸が一番大好きだっていう人が現れたらお父さんはその人に美幸をお嫁さんに貰ってもらうんだ
（そういいながら録画がスタート）
（録画が始まるとこちらの音が拾えないようにチョーカーに付けたマイクを最大にして美幸の音だけを拾う）
（こちらのささやき程度は聞こえないので美幸のプライベート録画にも見える仕様）
うんうん、そうだね、もっと絞ってごらん
（まだ素手で絞ってるのでもっときつく手を動かすように指示）
アナニーはお尻の穴を見せるところから始めようか
尻の窄みをカメラに良く見せて
（胸とアナルの両方をするように促すのでした）
【オナニーはもう少し興奮してきたら色々道具を使ってみようか】
(ギューッと絞り続けながら声に頷いて見せて、グイグイと手で胸全体を揉んで陥没穴からミルクを垂らし始める)
はぁ、は、んんっ、出てきたぁ……////
恥かしいよぉ……。
あ、お、お尻……。
(胸に気を付けながら、尻穴に押し込む道具を持って、M字開脚して、先っぽでコリコリ弄り続けながら片手は胸へ押し付けて)
胸と下のオナニーを見せ付ける
【はい♪】
可愛い乳首が少し見えたかな〜
（搾乳器のガラス越しにまだ吸引されずに乳首とゴムパッキンの間に少しずつミルクが溜まり始める）
（そのいやらしい乳房のさきの陥没乳首も時折手での搾乳で見えたり隠れたりを繰り返してる）
可愛いね〜もっとその乳首が見たいな
もっと強く絞って、先っぽをもっと出てくるようにしようか
（そうつぶやくと足元の手袋をつけるように指示して）
イボイボが気持ちいいだろ？
それでしっかり根元から絞るんだ
（イボイボがある分快感が倍増、こちらの搾乳されている気分で出来ること間違いなしで）
手袋でお尻の穴にも入れてみよう
（M字で足を開いた付け根に見えるお尻の穴をより見えるようにそちらへも一度カメラがズームしていく）
（尻穴の皺の一つ一つまでくっきり見えて）
さあ、強く指で弄んでごらん
（美幸の指の動きを見ながら搾乳器のスタートをいつ入れてやろうかとボタンをもってタイミングを計り始める）
【もっと乱れたところでいよいよ搾乳器スタートです】
【始めたばかりなのにすみません】
【明日も空いてますけど同じ位の時間でいいですか？】
【明日は９時くらいになりそうですが良いでしょうか？】
【午後9時からですよね？問題ないですよ】
【これ位かお互い寝落ちしない程度のお時間までで、お願いしますね？】
【そうしましょう、お互い体調に気を付けて楽しみましょう】
【今日はありがとうございました。また明日】
【今夜9時からの約束でしたが、少し予定が出来てしまいました、今夜は延期して頂いてもよろしいでしょうか？】
【再開は明後日10日には出来そうです。時間は夜の9時でよろしいでしょうか？】
【はい明後日であればいつでも大丈夫です。今日は延期で了解しました】
【伝言にお借りしました。】
【お待たせしましたレス用意しますね】
【こんばんはお待ちしてます。】
(陥没乳首が大きすぎて、口を開いているように卑猥な乳頭周りを見せて、ゆさゆさ揺らしながら母乳を吹き続け)
(器具を壊さないように気を付けながらいつもの手袋でより大胆に絞り始める)
ん、んんっ、お尻、お尻もイボイボ気持ちいい♪
(相変わらず胸を揺らしながら子供が喘ぐ)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
良く出来たねえらいね〜
（ガラス筒の中にそれなりに母乳も溜まり手の動きでいい具合に母乳の噴射も見れたところで）
（リモコンらしきスイッチのカチッと入れる）
（すると急激に空気が抜けるような音ともに美幸の乳房がガラス筒の内部へ吸い込まれていく）
（空気の高周波の音と圧倒的な陰圧が母乳を吸い出す）
〈非常に発達した乳首がいやらしく母乳を捻りだしジャージャーと牛のような搾乳が起きてしまう）
可愛い乳首がしっかり見えるよ美幸
（可愛さのあまり手だけであるがビデオに父親の手が映り搾乳をヒートアップさせるために限界に絞り上げる）
（それに応じた母乳が狂ったようにガラス筒を真っ白に染め上げみるみるそれが吸い上げられて横のタンクに?単位でどんどん溜まっていくのでした）
【宜しくお願いします。少々演出のために手だけ映ってみました】
(吸引音が響く中、ひぃ、ひ、と声を漏らし)
(汗ばみながら伸びてくる手に生唾を飲み込みながら胸を突き出す)
(ずるんと卑猥乳首とミルクで埋められた器具を見下ろしながらぶしゅーっと絞られるとゾクゾク震えて、発情した子供の顔をする)
くううっ、はぁ、ああ、沢山出ますうぅ💛
7歳児のミルク、一杯一杯絞ってくれる人ぉ……//////
乳牛小学生、お買い上げおねがいしますうぅ💛
(ドプドプ容器に溜まっていく音を聞かせながら甘くロリ声でおねだりする)
【いい演出だと思いますよ、今夜もよろしくお願いしますね】
良い声で啼けるようになったね、美幸
（手の動きは休めず機械のパワーをさらに上げて）
（手を放しても勢いよく搾乳が確認できたところで手を離し画面外へと消える）
（乳牛小学生のアドリブは良い発言だったのでネットの注文欄のタグに加える）
それじゃ、尻穴の拡張も見てもらおうか
（再び画面が美幸のお尻へ）
（お尻の割れ目には非常に開きが良い美幸のアナルが）
（それを極太イボイボバイブを埋めていく）
（それによってアクメと美幸の噴乳の度合いが変わるところを１画面内に収めながら）
御免の向こうの将来のお婿さんにアナルの具合をアピールしなさい
それと自分のアソコがお婿さんのためだという事も見せてあげなさい
（するともっと太いバイブがさらに拡張プレイで開くところを自分の手で行っているところを見せるように指示し）
（ついでに未使用の処女膜のある性器部分の露出を促した）
【さて後は実際にそれをネットに出して反応を見ますね】
(小さな体で握られたままの胸を突き出し、首を後ろに倒すほど搾乳されていき)
(どんどん搾乳機が絞り続けていく中で絶叫するもビクビク震えながら耐えられるようになると汗まみれのまま頷く)
は、あ、あ、おひりでセックスできます……こんなのもぉ
(指で解した穴に押し当てると少し腰を浮かして穴が見えなくなるが、自重をかけて、ん、おおっ♪ とめり込ませていく)
は、あ、おまんこ？ おまんこ未使用品です……////
(尻のバイブも見せ付けながらプニ穴を押し広げて、小さく調教も施されてない様に未成熟な穴を見せ付ける)
んあ、おく、見えますか？
しょじょ、ですよ？
(カメラに少し寄せながら稚拙に自分を売り込む)
【はい、お願いしますね】
（美幸の処女膜公開までを一度録画としては区切り即時オークション用動画としてアップロードする）
（深層の令嬢美幸７歳）
（搾乳調教ずみ）
（処女）
（アナル調教、アナル拡張済み）
（各種検査済み、健康、受胎可能）
（オークション開始３０分後、紹介動画UP）
（開始値１億より）
（搾乳された母乳はすぐにオークションルームのVIPへ振舞われ、すぐにそれは消費された）
（そしてオークション開始）
（瞬く間に値段が吊りあがり落札、１０億という至上最高値を更新）
（オーナーへの提供は収録から実に１時間後となった）
美幸、とうとうお婿さんが決まったよ
（美幸はあれから１時間肛虐をされ続け天然から作り出された媚薬と精神安定剤を投与されている）
（あくまで欲情を極限まで施された体と不思議と冷静にされた頭脳はその見事なアンバランスをこの幼い体に封じ込め極上の逸品に仕上げた）
【それでは処女喪失プレイと行きましょうか】
【ところでお相手はどんな人が良いですか？キモオタ、ナイスミドル、番い用に調教された巨根美少年ショタ、ふたなり、色々出来ますよ】
【場面切り替えですね？】
【ショタにお尻攻められたい気分ですけど……。良ければ双子で前もとか良いかな？と思います】
【はい場面転換です。次はドレスを着て冷静になってるけども発情させられた体の美幸が処女を失うシーンです】
【美幸の双子の兄か弟とかですか？凄く素晴らしい展開です】
【偶然なのにまさかの再開、ただ美幸はそれを知らずよく似ていると思うだけで双子と告げられるのは性交をして相性を味わってから】
【それとも双子のショタ兄弟に前も後ろも奪われるということかな？】
【その2つならやっぱりショタ双子のサンドイッチの方が良いですね、ドレスよりも裸の方が良いかなとも思います。】
【ところで少し遅い時間になってきましたけど、眠気は大丈夫ですか？】
【ちょっとだけ双子の片割れ設定のインピオなのはゾクゾクする設定ですがそれはまたの機会に】
【裸で双子にサンドイッチで犯してあげますね 】
【眠気は大丈夫ですよ】
【２３時半までして後は凍結にしますか？】
【？】
【はい、それでお願いします。】
【今から1時間はちょっとこっちが難しそうなので今日はここまででいいですか？】
【明日は朝から空いてますけどどうします？夜となると12日です。】
【説明するとますます混乱させてしまいそうなので省略しますね】
【続きは明後日日曜日夜でお願いします。２１時ごろでいかがでしょうか？】
【はーい】
【21時で大丈夫ですが、また短くなるかもしれません先に謝っておきますね】
【いいお返事助かります】
【日曜の夜の件了解です】
【月曜日だと朝からできるのですがそこはどうでしょう？】
【では月曜日でお願いします。お時間はお任せします】
【問題なければ月曜日の朝でお願いします。】
【朝９時にお待ちしています】
【今日もありがとうございました。続きは私から続けて場面転換の書き出しからしますね】
【すみません、では月曜日お待ちしていますね？】
【スレをお借りしました】
【はい月曜日お待ちしてます。おやすみなさい。スレをお借りしました】
【続きが出来そうな日を書いておいてくれれば返信させていただきます】
【失礼しました】
【体調が良くなるようお祈りしています】
【出来そうな日は木曜日でいかがでしょうか】
【そこであればいつでも時間の自由がききます】
【それではおやすみなさい。一度落ちます】
【すみません】
【たぶん木曜日は大丈夫です。】
【朝方からで大丈夫ですか？】
【スレを借りました】
【直前ですいません。１１時ごろなら可能です】
【こんばんはお時間指定に来てくれてありがとうございます】
【双子設定で書き出しでしたね、双子の容姿はご希望ありますか？】
【こんにちわ、連絡嬉しかったです】
【そうですね、可愛い系だけど、ペニスだけは擦り切れるほど使ってそうな感じが良いですね】
【お買い上げの証拠に濃厚なミルクを吹きながらエロ顔晒して、処女まで頂かれたいです。】
【可愛い系で良くペニスを使っていそうな感じですね】
【了解です♪】
【版権系をお借りして以下のうち、どれで行きましょうか】
ttps://festy.jp/web/posts/1002755
ttp://maji-rou.com/archives/5719
ttp://tn-skr1.smilevideo.jp/smile?i=26905052.L
ほとんどが紹介ページだったので
上から ブラックラグーンのヘンゼルとグレーテル（♂＆♂）
中段 ペルソナ５のジャスティーヌとカロリーヌ（♀＆♀）
下段 オーバーロードのアウラ・ベラ・フィオーラ（姉、男装）とマーレ・ベロ・フィオーレ（弟、女装）
などなどあります。男性設定なので中身はふたなりか男性に改変します
【デカタマまでパンパンぶち当てながら何回もイカされて初モノショーであんまり反応が無くなるまで観客の外道おじさんたちの前でレイプされたいですね】
【んー外見だけでしたらペルソナの方がいいかな？ならすだけ慣らして、準備が出来たらあとはもう強引に、って感じで】
【分かりました。外見はジャスティーヌ＆カロリーヌの双子（男の娘）で行きます】
【デカタマまでねじ込みの異常な拡張の伴う挿入でイカせていく展開ですね】
【外見を生かして看守と囚人という体でボンテージ姿を貴女を少々慣らしてからいきなり後は強引にいきますね】
【では書き出します少々お待ちください。追加希望があれば書きながらですがお聞きしますね】
【でも尻穴で喘がされたりして羞恥プレイは良いと思います】
【後性処理に使われたりとか…。】
【はいお待ちしてます。】
【競り落とした後の処遇は希望に任せて処女喪失はこちらの設定どおり、公開喪失という事となっている】
【美幸には新たに白い皮の純白の衣装を想像させるラバーのボンテージ姿に】
【ショートながらもフリルのようなスカートがつき、特注のラバー系ボンテージ＆ウエディングドレスという格好にさせる】
【手足は飾りで金属の光が良く映えるように表面がメッキされた手錠と足枷が鎖で繋がっている】
【テレビのように鮮明な画像で細かい作りはもはや映画製作できるほどの作り込み】
さあ、今宵の花嫁よお前の処女を散らすときが来た
（美幸の前には看守の服を模した青い服の２人の少年または少女のような中性の子供が並んで立っていた）
私たちはジャスティーヌ（髪を纏めて帽子の中へ入れている男の子）
私はカロニーヌ（髪を束ねている男の子）
今宵は私たちの運命の花嫁を祝福します。さあ、あなたの名前を答えなさい
（最後はセリフを揃えて体を重ねて美幸へ言葉を贈る）
（二人は互いの体を知り尽くしたかのように体を密着させ合い、胸や腰、股間へと互いの手を誘い誘われながら体をほぐしていく）
（短パンのようなところは触りっ子をしながらだんだん膨らんでいくのを強調する）
（ポールダンスのダンサーのように体は柔らかくそれでいて力もあるのか互いを奇妙に支えてもビクともしない）
貴女も一緒に
（興奮し、少し頬が赤くなったところで美幸を互いの愛撫の中へ引きいれる）
【こんな書き出しですがよろしくお願いします】
【羞恥プレイも混ぜていきますね、タマの件了解です。】
(一旦服を脱ぎ、肌が透けそうな程薄いラバーのボンテージに身を包ませ、まだ恥ずかしいのか子供たちの前でビクビクしてしまう)
あっ、ああっ
(手錠足かせを付けられると、その鎖の冷たさに少し目を細めるが、子供たちに身をゆだねながらカメラを意識して)
じゃすてぃーぬさんとかろにーぬさん……。
みゆき、です……よろしくお願いしまひっ……////
ああ、あひ、おっき……ぃ💛
(まだ膨らみそうなところを見て声を荒げるもとろんとしていく)
あ、あの……ズボンを下ろしましょうか？
(参加してと言われても、良く分らず不相応な感じに問いかける)
【はい大丈夫です、よろしくお願いします】
ふふ、そこはお任せします
（カロニーヌが欲情した視線を向けながらズボンの中のペニスを出す様に促す）
お前が手が離せぬなら私が準備をしてやろう
（ジャステーヌは美幸のお尻の方へ立つと締まった奇麗な肛門を舐める）
こっちは随分と使ってるじゃないか♥
こんなにヒクつかせて淫乱な女だな！
（ヒヒと笑いながらそちらが好きなのか肛門の内側をほじるように舐めて驚くほどいやらしく小さい舌が蠢く）
こっちもお願いします
（カロニーヌの出されたペニスは大きすぎるという一言。タマが大きくてそれを出すのにズボンのジッパーが全て開けても足りず、特別に仕組まれたボタンを外すと）
（肛門まで見えるようになって初めて自由にそそりたち、タマも膨らみのすべてを見せることが出来た）
ふー、こうなってしまうと止まりませんからよろしくお願いします
さあ、咥えなさい
（喉奥までくわえなさいとばかりに大きなペニスが顔の前にそそり立つ）
【あそこはこっちの準備が出来たからカロニーヌが無理矢理貰ってあげましょう♥】
(とっても嫌らしい男の子達なんだ……そう思うとズボンの前に小さな体を座らせ上がらない両手ではなく、歯でジッパーを下ろし始める)
んんふ、ひ、ふ……んきゅぅ/////
(汚らしい下品な匂いではないが脳髄に来るような立派なオスの匂いに鼻息を荒くしてしまい、熱を持った視線で見下ろされると下着越しとはいえ鼻先で茎をなぞる)
んふ、全部、下ろしたのに……これ？
(ズボンのジッパーの下にボタンがあるのを奇妙に思うも、隙間が見えそうなほど中身が詰まってるのを見て、そこに手を上げようとすると後ろから手で尻を突き上げられ)
ああっ、あっ、や、ふへ？ ひっ//////
(綺麗にされたばかりの腸内をなぞる舌先にキュウキュウ締上げ、ひ、ふ、漏らしながら小さな三人の様子を見せ付けながらジャラジャラ鳴らして二人の間で悶えて)
(荒い息をつきながら、カロリーヌの下着を弄る様に茎にしがみ付き、アンアン喘ぎながらボタンを外していき、床までズボンと下着をずり落とす)
あ、あっ、ああっ💛
はい♪ はぁっ💛
(小さな舌を精一杯押し出したまま、オトナなサイズのデカマラを一気に咥え込んで両手がデカタマで遊ぶ、あとはもう鎖の音と吐息と肉が上げる音だけで小さな体を震わせながら愛撫に勤しむ)
口で開けることも教え込まれているのですね。これは先が楽しみです
（いやらしい美幸の所作はカロニーヌを興奮させて大きなペニスがドクンと震えるとその太さがけた違いに大きくなる）
カロニーヌ、お前欲情したのか？この尻穴好きの女が♥
そういうジャステーヌもさっきから自分で扱かれていらっしゃいますね♥
（双子の好みはおおよそ一致してその大きなペニスは一人はフィラチオをさせ、一人は自慰をしながら準備に入る）
あ、あ、あ♥
（咥えられているカロリーヌは短い喘ぎを絡めながら自分の大きなタマを美幸にぶつける）
（ペチペチは少しユーモラスな音が美幸を辱める）
先に貰うぞカロリーヌ♥
ええ、すぐに追いますジャステーヌ♥
（自分で大きくしたペニスが準備できたようで遠慮なく少し開いたアヌスに無理矢理挿入した）
ああ♥これは極上の味だぞカロリーヌ♥
（遠慮なく涎を垂らしながら調教されたアヌスはジャステーヌの大きすぎるペニスすら受けて驚愕と賛美を贈る）
ほらほらもっとケツを揺らせ♥
（短い細い鞭でバシバシと叩くと赤い線が一瞬でいくつも引かれていく）
（どんどんその鞭が風を切っていくと益々白い尻が赤くなる）
ほうら、その浅ましい尻穴を皆に見てもらえ！
（いきなり引き抜くと拡張されたアヌスが閉まるのを忘れてそれを画面いっぱいに見らてしまう）
（赤い尻とだらしなく開ききった穴が一足先に放たれたザーメンを咀嚼している様がうつされてしまうのでした）
【いやしい尻穴をいち早く見てもらいました♥】
んふっぅ💛 んふっ💛
(デカすぎる玉に頬ずりしながら顎が外れそうなほどにグイグイ口内を犯され)
(こんなに大きなのがお尻に来るの？)
(舌先が離れ話を聞き続けると力が掛かっていない尻がクイクイと誘ってしまう)
(濡れた穴が押し付けられた肉棒に震え、ぐいっと丸太並みの圧迫感を与えてくるが、貪欲に咥え込んで呑み込んでいく)
ほ、ふ、んんふぅ💛
(背中をびくびく震わせながら腰をくねらせ始めると背中に衝撃が走り、少し混乱しながらも稚拙な思考回路でケツを振り、前後を扱くように動き端kめる)
ふぎぎゅぅぅぅぅぅっぅ💛
(噛みつかないように気を使いながらビクビクと蠢く肉棒処理穴と化した尻を見せ付ける)
【はい♪】
さあ、準備も出来ました
ジャステーヌ入れますよ♥
ああ、カロリーヌいよいよだな♥
（肉穴という役目を美幸に見出しながら二人はキスを絡め）
どうだ、私たちが欲しいか？
（ジャステーヌがカロリーヌとのキスの合間に美幸に尋ねる）
お前は私たちの穴なのだ♥
ちょっとだけだぞ♥
そうですね、私たちのキスに溺れないでくださいね♥
（二人は美幸と分け合うようにキスを美幸に代わる代わる贈り合い）
（おおきなペニスを交尾のように兜合わせでキスを再現する）
（美幸が二人のキスの交尾に気が言ってる間に）
（ズブズブズブ！！！)
(本物の処女を２本の極太ペニスが貪り合うように１つの穴を犯しあう）
（１本が根元に入ると引き抜きもう一本が）
（１本ずつ根元まで何度も往復させながら犯し貪ると）
（２本同時に別々の方向へ１つの穴の中へ挿入を始める）
（滅茶苦茶な方向へペニスを差し込みながらピストンが始まる）
（大きな胸を４本の手で絞りだしながら愛撫と搾乳を行う）
（二人同時にペニスを使う事で大きなタマ同士がペチペチとイヤらしい音を鳴らしがらぶつかり合う）
【強引な処女喪失頂きました♥】
はふ、けふ…ああ、は、はっ……。
(喉奥までの感触を残したまま、二人相手にキスを交わし兜合わせしている先に恐る恐る手を添える)
(しかしそれも長くはなく、いきなり処女膜をぶち破られ、はくはくと口を動かしているともう一本と穴の奪い合いを始める交尾に悲鳴に似た声まで上げていく)
ひやぁ！！んあああっ💛 ああああっ💛
(強引に搾乳されながらの交尾、尻穴までヒクつかせながらのガツンと内蔵に響く太いマラの様子、二人に飛び散る母乳)
(ガタガタ震えて交尾しているのを沢山の人に見られながら痛さと快楽に頭から無理やり押し込まれる)
【これ位なら大丈夫ですよ♪】
そのような乱れた声もっと上げてもらわないと♥
（こういう嬌声がとくに好みらしくそういう声を上げさせるようにもっと激しくなる）
（前と後ろに穴を分け合い、それぞれが激しく動き出す）
ジャステーヌ、こちらの締まりはいかがですか♥
素晴らしいぞカロリーヌ♥前の穴はカロリーヌで味わうがいい♥
そうですか♥初受精までするようにご主人様は仰ってましたのでそちらの役目は私が♥
任せるカロリーヌ♥わたしは声の方を♥
（役目が決まったようで激しく動き出す二人）
美幸さん、お味はいかがですか？♥
（内臓と子宮を一種に押されてそれが片方の圧迫につながる）
カロリーヌ♥そんなにつくな♡こっちも締まる♥
私はまだ出してないのですから我慢しなさいジャステーヌ♥
（あン♥あん♥と二人は少女みたいな喘ぎを上げながら）
美幸の声を献上しなさい♥
（尻穴の根元まで極太のペニスを差し込むとカロリーヌとジャステーヌのタマが初めてぶつかり合う♥）
あああん♥♥♥
（喘ぎばかりで満たされる部屋が精液の匂いで満たされる）
（カロリーヌも射精をして子宮が精液で真っ白になる）
（腸内にももう一度射精が起きると凄い匂いで更にイク）
【美幸さんも一所に喘ぎましょう♥】
ん！んーっ、んんっ！！！！
ひ、ひぎ、ひいっ💛
(必死に耐えていると体位を変えられ前後同時貫通になる、最初はこれをされるものと思っていたものの実際は違い、また実際にされるとその感触も違って)
(腰がくねる方向に肉棒が付きたてられ、長い髪を揺らしながら、ひはひは悶えるのが精一杯で)
おっ💛おっ💛じゅ、じゅせい、するうううっ💛
(交互にもしくは同時にキツ穴を作り上げ、激しく子供らしし腰を犯され、ダラダラマン汁を垂らしながらマゾ声を荒げて)
おっ、おおっ、おおおっ💛
あひいっ♪
(ガツンと押し込まれどくどくと溜まっていく液体の様子に穴がキツキツに締まってビクビク痙攣だけして見せるも、濃厚ミルクの匂いに汗を噴き、より大きく痙攣して見せて)
は、はぁ、は、あは💛 ああ、できたぁ……💛
(粘っこい汁に半ばレイプ目になりながら横から入れた手でお腹を撫でる)
【はい♪】
【所でこんな感じでしょうか？】
まだまだ行きますよ美幸♥
（カロリーヌが美幸を呼ぶ）
（射精をしてうっとりしながら美幸の撫でてそれのうっとりとしたタイミングでジャスティーヌが割り込む）
カロリーヌまだまだ足りないぞもっとイカせてやれ♥
（美幸のアナルを犯すとキュッと全身が閉まるようでそれがカロリーヌを締め付ける結果に繋がり）
いいでしょう、ジャスティーヌ、貴女の言う通りです♥
（足を美幸のお腹にかけるとペニスががっちりと子宮にはまり込み）
さあ二人とも動きなさい♥
言われないてもそのつもりだ♥
（ジャステーヌが動き出す）
（ジャスティーヌの腰の動きで更にカロリーヌが喘ぎ、射精する）
こらこらカロリーヌ出し過ぎだ♥
（カロリーヌが射精すると子宮を満たす勢いが美幸の穴を示させてアナルが閉まる）
（ジャステーヌも喘ぎながら射精をする）
（暫く喘ぎが重なり合いながらそれが一息つくと美幸が仰向きに抜かされて２本とも抜かれる）
（アソコとアナルに一杯の精液がドロドロ出るとそれを撮影させて）
いい具合に一杯に出たな♥
さあ、搾乳をご主人様におみせしろ♥
（カロリーヌがペニスとタマを美幸の顔に載せて覆いかぶさり体を擦りながら大きな乳房の美幸の乳首の一つを頬張る）
こ、こら抜け駆けは許さないぞ♥
（タマをアソコに擦り付け乍ら床オナニーのように玉と竿を美幸のアソコに擦り付け））
（タマと竿を美幸に擦り付けながらオナニーを始める二人）
もっと絞ってやれ♥
あなたもねジャステーヌ♥
（搾乳と母乳のみに夢中な二人）
（穴から母乳牛とオナニー床扱いにされる美幸なのでした♥）
【いいですね♥。タマを体中に擦り付ける床扱いですが♥穴も一杯楽しみました♥】
はぎぃ💛そこおくちぃ♪
(太いモノから元気良く吐き出される精液にゾクゾクしながらとうとう精液もミルクの様に垂らし始め)
ひ、ひっ、ひぃぃつ💛
(汁に顔を真っ赤にして耐えて、あっあっ、艶めかしく喘ぐ)
(フラフラしながら床に転がされ、がっぱりと空いた穴を映され、そのままオス臭い体を床オナに使われ、ビクビク痙攣し続け母乳を貪られ、変態プレイに壊されそうになりながら)
(オスの下で苦しそうに息を荒げる)
【楽しんでいただけてうれしいです、でもちょっと変態過ぎかませんか？】
【特にこうしてほしいというのはもうないですけど……。】
（思う存分、吐き出された精液が部屋いっぱいに放たれて異臭というほどの精液の匂いが満たす）
（それから分からないほどの精液が排泄されために美幸も精液で見えなくなっていないところがないほど）
これだけ出せばご主人様も私たちを愛してくれるだろうか？
ジャステーヌそれは愚問です。美幸を含めてこの後すぐに来るように言われています
そうなのか！？それでは私たちはあのご褒美をもらえるのか♥
ええ♥美幸さんもこれ以上のペニスが貴女を犯しますよ♥
私たちだけでは味わえない快楽が待ってますよ♥
（焦点が合わない美幸に囁きながら目覚めのキスを与え二人は美幸をご主人様に献上に向かうのでした♥）
【では変態プレイも一度ここまでにしてご褒美をもらうに行くEDにしました♥】
【次のプレイはもっと素敵なプレイになるように努めますね♥】
【今日はありがとうございました。】
【付いていけないです、すみません……】
【はい、今日はありがとうございました。】
【変態過ぎて何時壊されるかちょっと怖かったですけど】
【それはある意味誉め言葉です、満足です♥】
【良いお相手が見つかることをお祈りしてます。】
【では落ちます】
【お祈りされてしまいました……】
【お疲れ様です、お相手ありがとうございました。】
【搾乳メインな撮影をしてる裏モノ事務所で毎日の乳しぼり配信にどハマりしてるイケない子したいです。】
【年とかは相談で。】
【幼女は苦手ってヒトでも声をかけてほしいな……。】
まだいるかな？
ガチロリペドとか無知シチュはそそらないけど、小悪魔ロリとか、ロリビッチは好き
あ、レスが遅れてすみません。
小悪魔か、ビッチ…できますよ？
ビッチ園児とかになりそうですけどいいですかね？
【園児はちょっと難しいんでしょうか】
【失礼します】
【待機させていただきますね？】
違うでよ！ロリペド巨乳ちゃんが好きなのさ！
おお〜相変わらずたまらん胸をしちゃって…
顔をスリスリしてもいいかい？美幸ちゃん♪
うう、ダメです。
出てきてくれたことには感謝しますけど……。
ただ上でも書いた通り時間は無いですよ？
しょうがないね…俺もなかなかまとまった時間が取れなくってさぁ…
（美幸ちゃんの頭をナデナデして）
美幸ちゃんって実はお嬢様なんだっけ？
もしエロいことしてくれる好みのお兄さんがいたら、お金くれたりする？
予め時間を言ってくれれば出ても来れるんですけど。
うう、そうやってみんなは…////
(でもまんざらでもなくなでなでを受け入れる)
あんまり貢ぐのはちょっと……。
そこまで魅力的なシチュエーションなら……いいですけど。
まだほんとうはえっちなことなんて知っちゃいけない歳だものね…
だからこそ美幸ちゃんは背徳感があるし、そそられるのさ…♪
なるほど、それじゃぁお兄ちゃんが今日は美幸ちゃんに貢いであげようかな？
おちんちんのニオイ、美幸ちゃんに嗅がせながら
目の前でオナニーしてあげる…こんなプレゼント、どうだい…？
それはうれしいですけど…
そっちはいりません……。
そういうのはへんたいっていうんですよ？
むむ、そもそも美幸ちゃんに欲情するということはヘンタイさんなんだぞ♪
（鼻の先を、微笑みながら指先でつん、と♪）
プレイの傾向とか、NGとかをもっと明記した方がいいかもしれないね？
それじゃ、今日はこれで失礼するね
いつか時間の合う時に、してあげられたらいいな
はい、お疲れ様でした。
……言われてたプレイって見抜き？とかですよね、興味無いですね……。
もっと細かく…。書いた方が良いんでしょうか、マニアックになりそうですけど。
【それでは失礼します、今夜は今度こそ戻ってこないですからね？】
【今日も少しだけ待機しますね。】
【少し待機しますね。】
【こっちは>>16こんな感じです】
【胸以外で弄りたいならスレ移動もしますよ？】
【性別】 女
【年齢】 30
【身長】 163
【体重】 55
【ｻｲｽﾞ】 127 73 115
【形状】爆乳。乳輪は大きく、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 黒髪のボブカットの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
やや濃いめの褐色の肌であり、ややお腹が弛んでおり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、バランスの良い体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】豊満な体のラインが浮き出るワンピースの下にほぼ肢体を隠しきれていないビキニを着用。乳首が立つと、乳輪と一緒に服から浮き上がってしまう
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとしてしまう。
【希望】 一方的に攻められたり、子供を甘やかすのが好み。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。性感帯は若い頃に夫に徹底的に開発されており、乳房、乳首、お尻、クリストスなどが肥大化された。
安産体型で爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
肩こりや次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまい、授乳ですら感じてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。
ちょっとだけ待機してみるわね♪
(椅子に座り込めば、豊満な爆乳をドタプン♪と揺らして)
ママにパイズリされたい………
あらこんばんは♪ふふ…♪ママのおっぱいに甘えたいのね…♪ママのおっぱい…名無しちゃんのすきにしていいのよ？
(名無しを引き寄せれば、爆乳に頭を埋めさせ、頭を撫でて)
ママのおっぱい、暖かくてふかふかでやわらかい………
(引き寄せられると大きな胸に顔を埋められて思わず頬擦りしながらおっぱいを揉んでいく)
時間があればママにビキニで着衣パイズリとかして欲しいけど無いならおっぱいに甘えてるだけにしておくよ………
ん…♪ふぁ…♪ぁ…♪ママのおっぱい気持ちいい…？いい子いい子…♪
(爆乳を揉まれれば、軽く喘いでしまいながら、乳首部分の布にシミが広がって行き)
もっと気持ちいいことしたい…？名無しちゃん…♪
(名無しのズボン越しにオチンポを上下にさすり)
【ん、2時ちょっとくらいまでなら大丈夫だから、名無しちゃんが大丈夫ならしてあげるわよ…♪】
【あらごめんなさい…名無しちゃんの時間がないっていう意味だったのね】
【今日はここまでにしましょうか♪おやすみなさい…♪】
俺も甘えてみたいぜ！
(爆乳を揺らしながらベットに座れば、ムニュッ♪と爆尻は左右に広がってしまい)
>>583
あら残念…会えたらいっぱい可愛がってあげたのだけれど…
こんばんは
（ベットに座る彼女の、いやらしい爆乳と爆尻を眺めながら）
思い切り握ったら噴水みたいに母乳が噴き出しそうだな
あら？気になるなら試してみる…?ほらどうぞ…♪
(ワンピースをはだけさせると、ビキニに収まりきらない爆乳がドタプン♪と姿を現して)
ふふ…♪私のおっぱいとお尻…♪そんなに気になっちゃう…?名無しちゃんのすきにしていいのよ…？
(爆乳と爆尻を見られれば、妖しく笑みを浮かべながら名無しを誘って)
こんないい奥さんをほおっておくなんて…なんていけない旦那さんなんだ
是非お願いします！
（妖しい笑みを浮かべる愛梨さんの前で、下半身を脱ぎ捨て）
（辛抱たまらずに盛大に勃起している肉棒を曝け出した）
あらもう…♪せっかちなんだから…♪もうこんなにさせちゃって…♪
(豊満な身体とは対照的なしなやかな指先でオチンポのあらすじを撫でて)
(我慢汁を全体に塗りたくり)
名無しちゃんがしたいのってこういうことでしょ…？スケベさん…♪
(ワンピースから爆乳をはだけさせれば、チンポを爆乳の谷間に埋めて)
(我慢汁がローションとなりニュルッ♪と完全に埋まってしまって)
どう♪気持ちいい…♪んっ…♪
(両腕で爆乳をはさみこめば、柔肉がチンポを圧迫していき)
ママさんが魅力的すぎるのがいけないんですよ…
それにママさんだって、旦那さんにナイショでこんなことをして…スケベなんでしょ？
（爆乳にチンポが挟まれると、両掌で乳房を握り、回すようにこねくりながら）
（愛梨さんの奉仕に身を任せていく）
ううっ、なんてキモチいい…大きくてあったかいマシュマロに、包まれているみたいですよ…！
奥さん、コドモがいたりするんですか？はぁ、はぁ…♪
そんな魅力的だなんて…♪名無しちゃんはこんなおばさんより若い子の方が好きでしょう…?
(顔を赤らめながら、嬉しそうにもして)
だって…♪あの人が相手してくれないから…♪他の男の人とするしかないじゃない…♪
(自分もスケベだと言われると、ムクッとわざとらしく怒りながら)
んふぁ…♪んあぁぁ…♪おっぱいでちゃう…♪♪んんんっ♪♪
(情けなく喘ぎながら体を震わせ)
(爆乳からブリュッ♪ムリュリュ♪と濃厚なコンデンスミルクのような母乳が張り出され)
ええ…♪二歳の娘がいるわ…♪
そんなことないですよ、おばさんだなんて…
まだまだ若いし、未婚だって言っても通じそうじゃないですか…♪
ああっ、だからこんなにミルクが一杯出ちゃうんですね…
2歳の娘さんも、きっと将来は奥さんみたいに、エッチで爆乳ムッチムチになっちゃうんでしょうね♪
はあっ、ああっ、キモチいいっ♪
（乳を搾る。乳房をギュッと力を入れて揉み、乳首を指先で掴んで押しつぶすように弄びつつ）
（乳に埋もれた肉棒からはカウパーが出まくりで、谷間はますますヌルヌルに、雄臭いニオイが充満していって）
ど、どこに出されたいですか…奥さん…♥
ふふ…♪ありがとう♪私もまだまだ若い子には負けられないわね…♪
(聖母のような笑みで名無しにお礼を告げて)
んふっ…♪わたしもっ…♪気持ちいっ…♪んひっ♪♪…んおぉ♪♪おっ…♪おほぉぉ♪♪
(敏感な大きい乳首を弄られた途端、下品な声で喘ぎ始めてしまい)
(母乳もビュルルッ♪と名無しの体にも降りかかってしまい)
おほ…♪んひぃ…♪♪マ、ママの中…♪ママの放置おまんこに欲しいのぉ…♪♪
(スカートをたくし上げると失禁したかのように愛液が染み付いたビキニが現れ、紐をとけば、淫らにぬれそぼるおまんこがあらわになって
(グパァと糸を引きながら指で開いて)
本当に負けてないですよ…俺の好みだし…♪
なんならダンナさんを捨てて、俺に乗り換えませんか…？
ふふっ、敏感なんですね…乳首は特に弱そうだ…♪
こんなに母乳漏らして…はぁはぁ、俺にもいっぱいかかってますよ…
生ぬるくて甘くて、いやらしい匂いがプンプンするミルク…♥
（にゅぽん、と肉棒を乳の谷間から引き抜くと）
（カウパーでテラテラと光る亀頭と、竿が血管を浮きだたせるほど怒張していて）
ふふっ、この放置おまんこに…俺のを入れていいんですね？
でもその前に…
（自ら拡げて、濡れ捲りのおまんこに顔を近づけ）
はむっ♪じゅるるっずぞぞぞぞぞっ！
くちゅっちゅるにゅるにゅちゅっ！じゅっずるるるる♥
（口をつけると、淫らな音をさせながら愛液を激しく吸い始め）
（舌を差し込み、膣壁をあちこち舐めまわしながら、激しく抜き差しをして）
（挿入を待ち焦がれているおまんこを、焦らしつつ辱しめていく）
そ、そんな冗談言わないで…♪いまだってあの人のこと愛してるんだから…♪
(名無しに誘惑されれば、後ろめたそうに顔をそらして)
そ…そうなのぉ…♪ふひぃ♪娘におっぱいあげりゅ時もぉ…んおぉ♪気持ちよしゅぎてこえおさえられなかったのぉ…♪あっへぇぇ♪♪
(乳首を弄られる度にプシュ♪と母乳を吹きながら、淫らに腰を捩って)
んひゃぁ！？…そ、そんにゃじらさないれぇ…♪♪んひっ♪ぃ♪…おっほおぉぉぉ…♪♪♪
(ベッドに座りガニ股にされた状態でおまんこに顔を密着させられ)
(おまんこの隅々まで舐められれば、久々の他人からのおまんこへの刺激に下品な声を抑えきれず)
はぁはぁはあ…♥
（散々おまんこを弄んで舐めまわした後、口を離すと）
（テラテラと光る愛液が、たっぷりと纏わりついていて）
でも、あの人はもう、奥さんのことを愛していないんでしょう…？
寂しいじゃないですか、俺なら絶対、そんな寂しい想いはさせませんよ…♥
2歳の娘に、弟か妹を、作ってあげたくないですか…奥さん♥
（亀頭を、くちゅりとおまんこにくっつけ）
（何度か上下に擦って焦らした後、ぐっと腰に力を入れて）
…ずぷうっ！♥
（と、膣肉を肉棒で掻き分け、一気に奥にまで挿入する…腰を突き出して…♥）
ああっ♪ママさんの中…すごく、キモチいい♥
ここで、コドモが産まれたなんて、シンジラレナイ…うっ、うおっ♪
（あまりの快感に我を忘れかけて）
（返事も待たずに、激しく腰を振り出し…膣肉を、子宮口をゴツゴツ削るように叩いていく…）
だ、だめなのぉ…♪♪あの人だってまだわたしを…っ…こ、子供だってもっと欲しいけど…♪♪
(名無しに言い寄られれば、視線をそらしてしまい、子供を作ってあげると言われれば、ピクンと反応して)
あっ…♪はあぁぁ♪♪な、ななしさんのが入って…♪♪ん゛おっほお゛お゛ぉ゛ぉ♪♪♪♪
(ずぶっと一気に挿入されれば喉から絞り出したような無様なオホ声を上げてしまい)
んもぉ゛♪♪…ぉ゛♪♪お゛っへえ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪♪んふあ゛ぁ゛ぁ゛…♪♪
(子宮口を何度も突かれれば、括約筋も弛緩してしまいついにはショロオォ…♪とお漏らししてしまって)
いつまで義理立てしているんです？
奥さん…素直になって、解放されましょうよ♪
どうですか、俺のおチンポは…キモチいいでしょう？
くうっ、奥さんのおまんこもすごい締め付けで…お漏らしまでして感じてるくせに♥
あーっ、もう出ちゃいますよ、出る出るっ♥
うっ！！
（入れたばかりだったが、その前に胸に焦らされているのが聴いていたため）
（子宮口に密着させた亀頭から、早々に精液を迸らせてしまう）
（しかし、それにもかかわらずに腰を振り続け）
（より大きな射精の快感を感じながら、愛梨さんを責め続けていく…♥）
【愛梨さんは何時ぐらいまで大丈夫そうですか？】
【こちらは1時半ぐらいが限界ですかね…】
んほ゛っ♪♪ぉ゛♪♪こんらの我慢れきなひいのぉ゛♪♪つ、つくりゅぅ゛♪♪名無しひゃんのころもぉ゛♪♪らからママの中に赤ちゃんみりゅくらしへえ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪
(チンポでおまんこを蹂躙されれば、あっけなく屈服してしまって)
(夫への愛も全て快楽に流されてしまい)
んふぉっ♪♪お゛っ♪♪マ…ママもいくのぉ゛…♪♪♪んおっ♪♪ん゛もっ゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♪♪♪♪♪
(子宮口に精液が満杯になるまで注がれれば、その刺激で潮を吹きながら愛梨も果ててしまい)
(もはや妊娠は確実で)
んふぁ゛…♪♪ぁ゛ぁ゛…♪♪名無しひゃんのあかひゃん…♪♪
(お腹に新たな生命が宿ることを想いながら失神してしまう)
【ん…そうね…名無しちゃんが1時半が限界みたいだからここで締めさせて貰うわね】
【レスが遅くてごめんなさいね…今度はもっと名無しちゃんを可愛がってあげたいわ♪】
【それでは…おやすみなさい…♪】
【見届けました。それでも屈服してくれたじゃないですか、愛梨ママさん♪】
【甘々なプレイではなく、NTR成分が強めでしたが、乗ってくれて嬉しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい…また来てくださいね♥】
【名前】黒澤 乃々香 （くろさわ ののか）
【性別】女
【年齢】10
【身長】132cm
【体重】41kg
【ｻｲｽﾞ】バスト98cm
【形状】張りのあるロケット型の巨乳で、本人の親指よりも大きな乳首とぷっくりした乳輪、いわゆるパフィーニップルが服の下から主張しっぱなし。普段はぷにぷにした触感のそこは、刺激を受けて硬くなるとグミのような弾力になる。
【容姿・衣装】お尻まで延びた長いふわふわもこもこの黒髪。伸びた前髪が両目を隠して、いわゆる目隠れの状態。素顔の目はとろんとしたたれ目で、瞳の色は澄んだ青。二の腕や太もも、性器含む腰まわりな等も年齢とは不釣り合いなほどむちむちに肉付いており、合うサイズの制服がないのでぱつぱつに伸びた体操服を着ている。おっぱいで浮いた裾からはおへそが見える程。もちろんノーブラ。
【性格】体つきをクラスメイトたちに馬鹿にされる毎日を過ごしており、自分のことを嫌いたがる。伴って、あまり積極的に人と関わろうとすることは少ないが、性根は甘えん坊でむっつりドスケベな為、体を褒められたりエッチな目で見られることが大好き。おっぱいよりも顔を見られる方が恥ずかしい、そんな女の子。
【希望】愛情ありきの揉んだり吸ったり弄ったり搾ったりな、母乳たっぷりのおっぱい責め全般。
それから肉厚おまんこでの生ハメセックス、フェラチオ・イラマチオ、頭なでなで。
【ＮＧ】お尻に拘るプレイ（指で刺激するくらいならok）、がっつき・いきなりのセクハラ、内容無視、傷をつけられたり物扱いされたりな鬼畜なプレイ。他、要相談！
【備考】愛されプレイが大好きな根暗系のおっぱい小学生。
【ぇ、と……は、はじめまして。……9時ごろをリミットの目安にして……ちょっとだけ、待機するね……？】
時間が合うときがあればお願いね
ぅん、時間が合ったら……いっぱい、遊んでください、ね……♪
わたしも、ほんとはいけないけど……
夜、時間が出来たら、来てみます、から……ぇへへ……
どうみても服装から小学生だから手出しできなくって悶々としてそうだ。
そ……そう、ですか……？
視線は、たしかにすっごく感じるけど……
みんな、気持ち悪いっていうから……
……おかず……に、なるのかな……？
（自分の両胸を重たげにだぷんっと持って揺らして）
（そのまま体を揺らして、たぱっ、たぷっ♥とおっぱいも揺らしてみたり）
背は小さいのにおっぱい大きいのはとっても美味しいオカズになっちゃうよ。
そんな風に揺らされたりしたら余計にね？体育の時間とか想像するともっとスゴイことになってそうだ。
ぇ……魅力、ですか……？
わ、わたしはそんなっ、まだ子供だし……魅力だなんて、そんなの………ぇ、ぇへへ……♪
（ぷるぷると首を振って謙遜しつつ、にへぇと笑みを浮かべて）
（首を振るだけの動作でもノーブラのおっぱいがぷるぷる小刻みに揺れ）
そ……そう、なんだ……わたし、おかずになるんだ……♥
体育は、あんまり……ドッヂボールとか、わたし、あんまり走れないし、すぐ胸にあてられたりとか、するんですよね……ぅぅ。
ひどいと、段々裾がめくれあがっていっちゃったり…… ……こんな、風にっ……♥
（美味しいオカズになる、と伝えられると顔を赤らめて、ぞくぞくと喜び）
（体育という言葉に少しだけ落ち込みはせど、思い出したように体操服の裾をつまんで、ずりずり……♥とボリュームたっぷりの下乳をのぞかせてみたり）
今の笑顔も魅力的だねぇ。
…それが揺れるとどうしても顔から視線が逸れちゃうけど。
(どうしても動くものを追ってしまうというか、ロリ巨乳には抗えないというか…)
その服だとどうしても体育を連想しちゃうけど、
思った通りあんまり得意じゃないんだね…誰でも苦手なことはあるから仕方ないよ。
うわぁ…このまま写真撮りたい気分だけど、これはしっかり目に収めて記憶しておこう。
(同級生も男性教員も前かがみになってそうな光景が想像出来る光景が眼前にも拡がって。)
ちょっとだけ触ってもいいかい？指一本だからさ？ね？
……♪
ど、どっちを見てくれてもいいんですよ……？
す、好きなほうを、なんて………ぃひ……♪
（そう言うと、たぷたぷ揺らす胸はそのままに）
（片方の前髪をほんの少し掻き分けて……真っ赤な顔のままで青い瞳を覗かせてみる）
でも、頭をつかうのは、得意ですから…！体は、動かせない、けど…
……ぇへへ。おにいさんは優しい、ですね……ぁりがと……♥
ぉ、お礼に、もっともっと、見ても……ぃぃですよ♥
（ずり、ずり…ゆっくり裾を上げていくと、ぷっくり浮いた乳輪のピンク色がちらり♥）
……うん。どうぞ。わたしのおっぱい、おにいさんなら触っても、いいです……♪
ゆびいっぽん……だけ…… ……………
えい♪ ………ぁふっ♥
（許可を出して、おにいさんの指が胸に触れる瞬間……その手をつかんで、ぐいっと胸に押し付けると）
（ロケット型のおっぱいが押し込まれてつぶれて、もんにゅぅぅうっっ♥とおにいさんの手がおっぱいに食べられちゃう♥）
きれいな目してるじゃないか。もしデートでもすることがあったら
乃々香ちゃんの目をじっくり覗き込んであげながら…何しようかな？
(髪の間から覗いたキレイな目に彼の視線も吸い込まれる…
もし顔を見つめながら抱いてあげたらどんな反応をしてくれるか楽しみだ。)
こ、これ以上は危なくない？っていうか思った以上に大胆って感じだ…
(もうほんのちょっとで乳首が見えるって状況に、
大人しそうな見た目に抑え込まれた淫乱さを感じ取って。)
こ、これが小学生の生乳…おうっ！？指が沈み込んでいく…っ！
そんなにしてほしかったのかい？大人しそうな顔して色々溜まってそうな子だ…。
(そっと触れる程度のつもりだった指がおっぱいを存分に歪ませる形になって、
小学生の肌の感触なのにおっぱいの量感がたっぷり感じられるそこに瞬く間に夢中に…)
(どんな表情を見せてくれるのか…と乃々香ちゃんの胸を気まぐれに愛撫しながら、
視線を顔から外さないようにじっと見据えていて。)
ぁ……ふ♥んっ、ん……♥
ぇへ……きもちいい……？小学生、の…生、おっぱい♥
（もにゅ、むにゅっ♥むんにゅうっ♥気まぐれに少し指を動かすだけでも、指のあらゆる箇所を柔軟に形を変える乳肉が包み込む）
（おっぱいに夢中になるおにいさんの顔を、前髪の向こうからじーっと見つめて……にへぇ♥と笑顔）
デート……デート♥したぃ、な……♥
わ、わたし……これがいい……♪デートしながら、好きなときに、ぉにいさんに、おっぱい……揉んでもらうの……♥
は、恥ずかしいけど、目、見ながら……♥
（きれいな目と誉められて胸まで揉まれて、嬉しさが顔にも口調にも表れる）
（小学生の暖かい体温と胸越しの心音を手のひらに感じさせながら――）
ぅ……でも、そろそろ時間っ……
……おにいさん、今日は、ぁりがと……♥
つぎ、またこんど、いっぱいもみもみしてね……？やくそく……♥
（名残惜しそうにおにいさんの手をのけて）
（……そのかわり、と言わんばかりに……）
…………こ、こんどは、ちゅうちゅう♥も♥……おねがい♥
（ぷるんっ♥裾を全部捲りあげて、びんびんに勃起しきったピンクのぷっくりエロ乳首を丸見せ♥）
（しながら……ばいばいっと手を振り、丸見えの生おっぱいをぷるぷる震わせてくれたのでした）
【こちらこそ……ぇへ♪またこんど、あそんでね……おにいさん♪】
【わたしもこれで落ちますっ、お借りしました……♪】
真の目的は勿論、暗い中勿論ののかちゃんを膝に座らせて
おっぱいだの股間だの弄り回す事なんだが
>>615
膝にのっかって、映画、かあ……
お……おっぱいはたくさん揉み揉みしていいけど、おまんこは、その
……ぉ、音とか、匂いとかで……ばれちゃい、そう、ですね……♥
（暗い中で体をいじめられるのをちょっとだけ想像して、じわぁっとぱんつに染みを作っちゃう）
そこはほら、人気のない映画館を厳選したりとか、
あえて端っこの方の席を予約したりとか
映画をやってる間は遠くの席の小さな音なんて聞こえないし
エアコンも動いてるから匂いも届かないよ
アクション映画見ながらそういう事するのもなんだし、
やっぱりここはラブストーリーかな？
普段は全然見ないジャンルだけどね
んん……人の少ないところで、
はじっこでこっそり……？
映画の音も、どんどんって大きいから、確かに聞こえない、かも……
……ぇへ……お膝の上で、おもちゃにされちゃう……♥
ぃ、意外と、こわいのも……ぃいかも？
手、握ってもらうかわりに……ぎゅうって抱き締められながら、おっぱいも、むにゅうって……してほしぃ…です♥
（映画を見に行くような友達もいないから、どんなのが流行りなのかはよくわからないけれど）
（話をするのはどきどきして楽しくて……えっちな想像をはしらせる）
一番うしろの席なら、映画見てる人からは見えないしね
ののかちゃんのちっちゃい体、お兄さんの膝の上から逃げられないようにして
こっそり、でもいっぱい、一緒に遊びたいな
おお、なかなか通な意見だね……
怖くてドキドキするのって、好きな人と一緒にいるときのドキドキと似てるんだって
だから、相手が誰でも、一緒に怖い思いすると好きになっちゃうそうだよ？
そのおっきなおっぱいの上からでも、おっぱいにぎゅうって手を押し付ければ、ののかちゃんのドキドキ感じられるだろうし
ののかちゃんの事ぎゅうってすれば、ののかちゃんの背中からお兄さんのドキドキ伝わるかも……
二人のドキドキを交換するのって、素敵じゃない？
み、みえないなら……何、してても、ぃい……ですよね……♥
ふふ、遊び……うん……遊び。
……ぃいんですよ？遊びじゃなくても……
本気の……せっくす♥でも♥
吊り橋効果、と聞きました……
それに、どきどきっていう心音は、聞いてるとすっごく落ち着く……みたい、ですよ？
おっぱいの感触も、こころを落ち着かせる、とか……
…………ぉにいさん。ためして……みる？
（にこっ……と煽情的に笑って、自分のおっぱいをつつつっと撫で……ぷるんと揺らして）
（どきどきの交換が素敵というなら、早速やってみても、いいんじゃないかな……そんな提案。）
そうそう、見えないのは居ないのと同じだからね
人に迷惑かけなきゃ大丈夫、個人で楽しむ範囲で思い切り楽しみましょう、ってね
おっと、意外に積極的だ……膝の上に座ってるふりで、小学生おまんこに大人チンポ突っ込まれちゃう？
声が出そうになったら、お口にお兄さんのベロ入れて塞いであげれば大丈夫かな？
な、なんだか物知りだなあ……ドヤ顔で言っちゃったのが恥ずかしくなってきたよ
お母さんのお腹の中でずーっと聞いてた音だからね、安心するのもわかるよ
……じゃあ、試してみても、良いかな？
落ち着くよりも、むしろどんどん興奮しちゃいそうだけど……
（そっと手を伸ばして、服の形を変形させて飛び出すおっぱいを、下からすくい上げる）
おお、こんなに大きいのに、型くずれしないなんてすごい弾力……
やっぱりちょっと、どんどんドキドキしてきちゃうなあ……
（下からすくい上げた掌はそのままに、親指でぷっくり浮いた乳輪をくるくると撫でて）
（その真ん中の、しっかり自己主張する大粒乳首を、くりっと押し込んだ）
ぇ、ぇへへ……そうですね……♥
せ、席は、汚しちゃうかもですが……
……し、してくれるなら……ぜひ……
ち、ちゅーも、生えっちも……♥ぅひ、ぇへへっ……♥
ぇへ……その……テレビとか、図書館で、いろんなこと、知ってますから……♥
遊んでくれる友達も、いないから……
……はい♥
（差し出した胸をふにゅりと掬い上げられ、その重量と体温をしっかり伝える）
ど、どうしました……？おっぱい……落ち着きません……？
ぃ、ぃけないですね、もっと、揉み揉みしないと……だめ、かも♥
ぁ……はぁんっ♥ぉ、ひっっ♥♥っち、ちくびっ……やめ、んひぃっ♥
（そのまま乳肉を揉まれたりするこはなく、体操服越しの乳首を責められると）
（びくびくっと体を震わせ、ぷしゅ♥と生暖かい母乳を噴いちゃう）
そんなに積極的だと、映画中だけじゃ物足りなくなっちゃうなあ……
映画終わったら、お兄さんのうちに遊びにこない？
ののかちゃんと、もっといっぱい、いろんな事したいなあ……
こんな可愛い子に友だちがいないなんて、間違ってるよねぇ
じゃあ、お兄さんと友だちになってくれる？
お兄さんちに毎日遊びに来てくれたって良い、ううん、むしろ大歓迎だよ？
（もちろん、『遊び』だけでは当然済まないけど）
そ、そうだね……まだドキドキ収まらないなあ
じゃあ、もっとモミモミ……おっとぉ？
（ちょっと乳首を触っただけで吹き出した母乳と、ビクビク震える体に驚いて）
ののかちゃん、おっぱいミルクでちゃうんだ？
凄いなあ……小学生でミルクでちゃうなんて、すごい才能だね！
もっと試してみていい……？
（ミルクで濡れたせいで、うっすらと透ける乳首を今度はつまみ上げ）
（根本から先っぽに向けて、しゅこっ、しゅこっと擦り上げた）
（それだけではない、十数回擦り上げた後は、乳首を寄せて、体操服の上から、両方いっぺんにパクっと咥えると）
（両手をおっぱいの根本に当てて、両手の指で大きな筒を作って）
（ギュッと寄せたおっぱいを、根本から先端に向けて絞り上げる）
（同時に、咥えた乳首を思いっきり吸い上げて）
ぇ……？………ほ、ほんと……？ほんとに……！？
な、なるっ、ぉにいさんと、ともだち……♥
い、一緒に映画みたり、お家で遊んだりしたいっ♥
わ、わたしも、毎日……♥ぉにいさんにおっぱい、もみもみもみぃ♥って、されたぃ、な……ぇへ♥
（友達になってくれる、そんなお誘いに大喜び。ふたつ返事で快諾して、照れて真っ赤になった顔をにへぇっと笑って）
ふぅ……はぅ……♥ぇ……う、うん……
大きくて、ミルクまで出る、から……みんな、きもちわるいって……ぃうの……
手、汚れちゃった、よね……？ご、ごめんなさ―― ぇっ……？
ぁひゃうっっ！！？♥ぁ、あっ、あひっ、ぃひっ、ぉ、おおぉぉおぉおっっ♥♥
（ミルクを噴いて体操服がじっとり濡れ、ピンク色の乳首が浮かび）
（それをしごかれるとむくむくっ♥と乳首がどんどん勃起♥）
ぁ、あっ……♥ぉにいさ、待っ……♥♥
〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
（根本をぎゅんむっっ♥と搾りあげられながら両の乳首に吸い付かれると、ぶしゅぅぅうっっ♥と特濃ミルクを凄まじい勢いで体操服の生地を貫いて射乳♥）
（体操ズボンの中でおまんこも大洪水に、太ももから足元まで愛液がだくだくこぼれて、ミルクの甘い匂いと愛液のメスの匂いをいっぺんにおにいさんに届ける）
やった、ありがとう！
そうだね、映画見たり、漫画読んだり、ゲームしたり、いろいろしようね。
何なら、ののかちゃんちに連絡して、お泊りも大丈夫だし……
――そしたら、おっぱいもみもみも、ベロちゅーも、生えっちも、一晩中、い〜っぱいできるね……？
（耳元でささやくように言って、ちょっとだけ前髪をかき分けると、ののかちゃんの綺麗な瞳と視線を合わせて）
みんな子供だなあ、こんなに凄いおっぱいなのに……すっごく、エッチで、いやらしい、最高のおっぱいだよ。
ちょっと乳首触っただけで、こんなにイッちゃうなんて……とっても敏感なんだね、凄いよ……
（扱くたびに膨らみ、コリコリした弾力を増していく乳首を、愛おしそうに、しかし容赦なくしごき）
（がくがく体を震わせながら、ぶしゅううううっ！と母乳を噴き出す乳首を吸い上げ、ゴクゴクと飲み下す）
うわあ、もう大洪水だね……ののかちゃん、俺、もう我慢出来ないよ……
（ののかちゃんの体操服の裾に手をかけ、ぐい、と引き上げ、おっぱいを顕にして）
（体操ズボンは、どこに持っていたのか、小さなハサミで股の布を切り取って、オマンコを丸出しにしてしまい）
（その場に座り込み、あぐらをかくと、ののかちゃんを足の上に座らせて）
（ぬれぬれのおまんこに、クチュクチュと亀頭の先を擦りつけて……）
さあ、ののかちゃん、「ののかのえっちなおまんこに、いっぱいたねつけしてください」って言ってご覧？
ののかちゃんが言ってくれないと、俺もエッチできないからね……？
（そう言いながらも、焦らすように亀頭でオマンコをこすり続けて）
【あぅ……ご、ごめんなさい、お返事をして締めたかったけれど、思ってたより早く眠気がきちゃって……】
【おっぱい、いじめてくださって、ぁりがとうございました……♥また、機会があれば、生ハメえっちもたっぷりお願いしますね……？それでは、ちょっと早いですが、おやすみなさいっ……】
【あっ、もうこんな時間か……ごめんね、全然気づいてなかったよ】
【ののかちゃん、すっごくエッチでとっても興奮しちゃったよ】
【うん、映画館でも、お兄さんちでも、いっぱいエッチしようね】
【おやすみなさい、また遊んでね！】
【それでは、スレを返します】
【生ハメえっちは当たり前、淫語を教え込みドスケベ衣装も日常的に着させ】
【先生なら授業中でもデカチンポしゃぶらせながら授業しちゃったり、お父さんならお母さんと一緒に露出調教しちゃったり…】
【グラブルのヤイアちゃんみたいなイメージで…】
【あ、はい…そうなります】
【ごめんなさい、分かりにくくて】
ありがとうございます、ならお相手させてください
先生でも父親でも迷いますが……
先生の場合の授業中にチンポしゃぶらせて、というのは他の生徒にも見せつけているのか、
それとも教壇の下などでこっそりやっているのか、
または他の方法なのか、どういうイメージでしょう？
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【どちらでも大丈夫ですのでお好きな方を選んで頂いたらと…】
【そうですね…どちらかといえば見せつけながら、でしょうか…】
【…例えばですけど、そこは普通の小学校ではなくロリペド権力者達にロリオナホを捧げるための調教学校だった…とかで】
【私みたいにロリ爆乳もいれば本当にロリらしいつるぺたもいて、皆が先生たちに毎日肉便器教育されている、とか】
【…あるいは先生が学園長や偉い人の弱みを握ってて、学校内では何でも好き勝手出来てしまう王様ポジションに付いていて、とかどうでしょう？】
うーん……すいません、それならやはり父親の方でお願いします
シチュエーションはいいんですが、いまいちピンとこなくて……
お母さんも調教されてる側でいいんでしょうか
実の親子だけど、肉奴隷からの延長線上の親子関係だったり？
【分かりました、ではお父さんで…】
【そうですね、その想定でした】
【お母さんは肉奴隷なのをまだ嫌がっている部分があるけど、私は産まれた頃から調教を受けてきた結果、それが当たり前になってて】
【むしろお父さんと毎日沢山遊べて楽しい♥くらいにしか思っていない】
【近親相姦がいけないことだなんて考えもしないほど日常的に犯されてる状態、とかで】
ありがとうございます、ではお母さん共々可愛がっちゃう方向で
二人共家では獣耳獣尻尾とかどうでしょうか、勿論お父さんの趣味で
お母さんは犬耳犬尻尾でエロボンデージ、娘ちゃんは猫耳猫尻尾でおっぱいとおまんこ丸出しのボディストッキングとか
お父さんが家に帰ったらおかえりなさいのパイズリフェラ、
お風呂ではおまんこの奥まで特性石鹸で洗ってもらって
寝るときは家族みんな一緒、お母さんとかわりばんこにお父さんのチンポ入れたまま寝られる、とかとか……
露出調教もお散歩の体で行けますね
【あ、ごめんなさい、お母さんはあくまでオマケで、主に出るのは私になります】
【二人同時に動かすのは私の技量的には難しいので…】
【お母さんが犬、私が猫、というのは楽しそうですね♥】
【朝もお早うフェラで起こしてあげて、そのままお父さんのミルクを下のお口に注がれてから学校に行ってるとか】
【テレビも以前のハメ撮りを見ながら新しいハメ撮り動画を撮っちゃってるとか♥】
【露出が大丈夫なら犬や猫の格好で連れ出して近所のドスケベ町内会仲間にお互いの家族の調教具合を報告し合ったりとかやってみたいです】
あ、すいません、そうですよね、ちょっと欲張りすぎました
いいですね、胸の谷間もベタベタにして、お父さんの匂いがいつでも嗅げるようにしておきたいですね
家族との団欒の時間としてソファで背面座位しながらハメ撮り視聴、良いですね
調教報告会も大丈夫ですが、他の人に触らせるのはあまり好きじゃないです
それでもよければ……
【すいません、ちょっと反応が遅れました】
【そうですか…先生のときの提案とかでもお察しかもしれませんが私、露出も隠れてより実際見られている状況で、というのが好きでして…】
【細かなところですけど合わないところがあるとお互い楽しめなくなっちゃうかもしれませんね…】
【ごめんなさい、折角声をかけてくださって、打ち合わせまでしてもらったんですが、今回はご縁がなかったということで…】
【我儘いってごめんなさい、ありがとうございました】
【これで落ちることにしますね…】
それではここまでにしましょう
今日はありがとうございました、スレをお返しします
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】152cm
【体重】秘密
【ｻｲｽﾞ】103/56/90
【形状】重量感たっぷりの釣鐘型。全体的に丸みを帯びている。
乳首や乳輪は大きさ相当だが色は綺麗。
【容姿】
年齢相応にあどけなさを残すが意志の強そうな顔立ち
まつ毛が長くぱっちりした瞳と、左目の下の泣きぼくろがチャームポイント
背中くらいまでのストレートヘアを頭の右側でサイドテールにしている
背は高くないが巨乳・安産型で男好きのする身体つき
【衣装】制服(セーラー風の胸を強調するデザイン)
【性格】真面目で色々抱え込みがち
【希望】レイプ、痴漢、セクハラ混じりのエロ雑談etc
【ＮＧ】スカトロ、痛い事
【備考】
高校生離れしたエロボディを除けばごく普通の女子高生。
学校では生徒会長を務めている。
本人は認めようとしないが胸の感度がかなり良く性的な弱点。
また、周囲には隠しているが妊娠していないのに母乳が出てしまう体質。
男子にはズリネタとしての人気が高い。
【初めましてのプロフ投下です】
【今日は試運転的な感じなのであまり長く居られませんが、それでもよろしければ…】
【おぉ、爆乳生徒会長ちゃんか】
【しかもレイプ希望とな？】
【某所でもう募集しちゃえ！と言われたのでつい】
【レイプというか脅迫といいますか】
【まあなんにせよ合意の上ではないセックス、ってことですね】
【脅迫ネタとしては母乳体質なこととかがいいかな？】
【おっぱいをたっぷりと搾りながらバックで突いたりとか】
【ですかね…トイレでこっそり搾ってたのが偶然盗撮カメラにとか】
【あ、そういうの…好きです＞バックで】
【こっちの正体がばれないようにアイマスクで目隠ししてとかもいいよね】
【巨乳目隠しとかエロいw】
【そういうのもいいですね…クラスメートとか先生なんだけど、正体がわからないとか…】
【どうしましょう、そちらの設定を決めてとりあえずやってみますか？】
【個人的には同級生がいいかな】
【こちらの設定に希望とかはある？】
【了解しました】
【そうですね…見るからにキモオタとかじゃなければ特にこだわりはないですね】
【ではキモオタではありませんがクラスでもどちらかと言うと他の生徒の影に隠れがちな生徒などどうでしょうか？】
【犯人を探そうとしても印象に残らない容姿、言動で見つけられないとか】
【なるほど、OKです】
【こちらもクラスメートだけど親しく会話するわけじゃないし、名前を言われればああ、ってなるけど…的な】
【そうそう、そんな感じです】
【放課後生徒会室でか、それとも空き教室がいいですかね？】
【了解です】
【では、生徒会室でお願いできますでしょうか】
【流れとしては、私が行ったら待ち構えていたそちらに写真を見せられ…的な感じでしょうか？】
【いえ、搾乳中の写真の入った封筒が下駄箱に入れられていて、それで生徒会室に呼び出され、隠れていたこちらに襲われる感じかなと】
【背後から目隠しされてそのまま脅されてという感じで】
【あ、そういう事ですね…失礼しました】
【いえいえ、それじゃどちらから始めますか？】
【では、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか】
【最初のレスを頂ければ、細かい部分はそれに合わせます】
【了解です】
【では目隠しをする辺りからスタートでいいですか？】
【はい、大丈夫ですよ】
【では少しお待ちください】
（ようやくつばさが姿を現したのを見てほくそ笑みと、姿がみられないよう背後に忍び寄る）
（こちらを探している彼女の視線が、完全に向こうを抜いた瞬間、普段の姿からは想像できない素早さで背後に近づきアイマスクで視界を封じる）
やっぱりあの写真を人に知られるのそんなに嫌だったのか
おっと、目隠しを外そうとするなよ
（背後から抱き締めて耳元でそう囁き、写真をばらまかれたくなかったらな、脅しの言葉を添える）
【では最初はこんな感じでどうでしょうか？】
(帰宅しようとして下駄箱を開けた瞬間、中から落ちた封筒)
(その中には、自分がひた隠しにしてきた秘密―母乳を搾っている写真と)
(「生徒会室に来い」というメッセージ)
…ごめん、忘れ物しちゃったから、先に帰ってて？
(何とか誤魔化して友人を先に帰らせると、自分は一人差出人のいる生徒会室へ)
…いますよね？差出人さん？
(正体不明の盗撮犯に対する恐怖を隠すように、努めて気丈にそう言い放ち)
(生徒会室の中へ入ると、犯人を捜そうと辺りを見回す……が)
……っ！
な、何をして……！
(突如死角から飛び出してきた人影を避けられず、そのまま視界を封じられてしまう)
(振りほどこうとするが、耳元で脅しの言葉を囁かれれば、歯噛みしつつもそれに従うほかなく)
【ありがとうございます】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
よく聞けよ、つばさ
（なれなれしく名字ではなく名前を呼んでその大きな胸を制服の上から強く揉み、スカートの上から下腹部を撫で回す）
俺が用意した写真は送った奴だけじゃない
この一月だけでも１０回以上トイレでおっぱいを絞ってたよなぁ
それ全部俺が記録してる、画像として、動画としてな
（胸を揉んでいた手でつばさの頬を撫でながら、耳に息がかかるほどの距離で言葉を続ける）
ばらまかれたくなければ、俺に逆らうな
いいな？
（確認の言葉のようで有無を言わせ部口調でそう言葉を掛けて、スカートをまくりあげる）
……っ
(正体不明の盗撮犯にいきなり襲われた、という事実と)
(視界を完全に奪われた恐怖から、小さな体を縮こまらせ)
(そのまま大きすぎる胸を揉まれれば、その刺激に声が漏れる)
ど、どうして、それを……！
(親友にすら明かしていない、恥ずかしすぎる秘密)
(だからこそ、誰にもバレないであろうトイレでこっそり搾っていたというのに)
……わ、わかり、ました……
(それを全て記録しているという男の言葉に、盗撮されたという憤りよりも)
(それが公表されたらという焦りが強まり、脅迫に屈服してしまう)
(男がスカートをまくり上げれば、淡い水色の下着が見えるだろう)
へぇ水色か
そういえばブラもそうだったか
次からはもっと色っぽいの着てこいよ
（スカートをまくって見えてきた下着に文句を付けて胸から手を離すと、下着の上からいまだ処女だろうまんこをを指で擦り始める）
トイレでやってるみたいに、ここで搾乳してみせてくれよ
俺、あれ生で見てみたかったんだ
（耳元で囁くように命令しながらその耳に舌を這わし、腰に腕を回してお尻を抱き寄せて股間の固くなったものを押し付ける）
【もしよろしければ、凍結をお願いできますでしょうか…】
【私は一応今週の土曜と日曜、21時以降なら空いています】
【了解です】
【それでは土曜日の21時にお待ちしてます】
【申し訳ありません…】
【では、21時からまたよろしくおねがいします】
>>668
……そ、そんな事、でき……
い、いえ、やります……
(ここで搾乳してみせろ、というあまりにも恥ずかしすぎる要求に思わず拒絶の言葉が出そうになるが)
(しかし、言う事に従っていれば、少なくともあの写真をばら撒かれることはない、と自分に言い聞かせ)
(震える手で一つずつブラウスのボタンを外していけば、ショーツと同じ淡い水色のブラと)
(その生地の合間から見える白い2つの果実)
(ブラをずり下ろすと、その大きすぎる果実の先端部までが露わになる)
んっ……んんっ、ふぅ、っ……
(小さな手で肉の果実を掴むと、その中身を搾り出すようにゆっくりと揉みしだき始めるつばさ)
(怯えから手の動きはゆっくりではあるが、その手つきはだいぶ慣れたもので)
(1分も経たないうちに、湿り気を帯びた桜色の先端部から乳白色の液体が滲み出てくる)
へぇ、搾乳ってそうしてるんだ
はっ、初めて見たわ
（つばさの搾乳の様子を鼻で笑い、小馬鹿にしたような口調で感想を述べる）
（乳首の先端に滲み始める母乳を指で掬って口に運びその味に首をかしげる）
ふぅん、牛乳とはやっぱ違う感じだな
で、つばさは飲んだことあるのか？
（ショーツ越しに割れ目の中へと指を沈め、生地に割れ目の形を刻みながらクリトリスを探して指が動く）
（ショーツの上からでもクリトリスを見つけ出すと、割れ目を擦りながらもクリトリスの方も強く扱き始める）
【こんばんわ、遅くなってすいません】
【今晩もよろしくお願いします】
(知らない男に脅され、自ら乳を搾る姿を見られる屈辱的な行為)
(普通だったら怒りで腸が煮えくり返りそうなものだが、今のつばさはそれよりも早く終わってほしい、という意識に支配されていた)
の、飲んだことは、ない、です……！
(自分で飲むことも不可能ではないほどのサイズではあるが、流石に自分で飲んだことはないのか首を横に振る)
や、あっ、ダメっ……！
そ、そこ、ヘンにっ……！
(搾乳に意識を集中させている間に、無防備になった下腹部へと男の手が伸び)
(まだ男を知らない秘裂をなぞり始めると、つばさの小さな身体がピクンと跳ねる)
(太股をぴっちりと合わせ、もじもじと擦り合わせながら、絶え間なく襲ってくる快楽の電流に耐えようとするが)
(男の指が、探り当てた肉芽を扱けば、抑えきれなかった声が生徒会室に響く)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
なんだ、飲んだことはないのか、つまらないな
………そうだ、それなら今ここで飲んでみてくれよ、自分のお乳をさ
（大きな胸を下から持ち上げて、指を乳房の中の沈めながらその先端をつばさの口元に近づける）
（そのまま乳房を卑猥な形に歪めながら揉みしだき、乳首に口をつけろよとばかりに押し付ける）
口の中に溜めて、俺に見せてみろ
（更に命令を追加し、同時にクリトリスを押し潰す）
（膣とクリトリスを弄る指に力を入れて、与える快楽で思考能力を削ごうと執拗の責め立てる）
……む、無理です、そんな事……！
(予想もしなかった行為の要求に驚愕するつばさ)
(しかし、男は彼女の乳房を持ち上げると、乱暴に揉みしだきながらその先端部を彼女の口元へと押し当ててくる)
(元々敏感な乳房を揉まれ、加えて下腹部から絶え間なく襲ってくる快楽)
(その二重の責めに、つばさの理性はみるみるうちに削られていく)
……んっ、ちゅっ、んぅぅ……
(気が付けば、つばさの口には自分の乳房の先端部が咥えられており)
(文字通り母親の乳を吸う赤ん坊のように、自らのミルクを啜っていた)
……ん……ぷは……んぁ……♥
(小さな口の中をミルクで満たすと、半ば蕩けた表情で口を開き)
(口の端から自らのミルクを零しながら、その中を見せる)
な〜にが無理だ
できるじゃないか
（口の中に溜まった母乳に笑みを浮かべ、その中へと指を入れてつばさの舌を弄り扱く）
こうやって、舌で母乳を転がして、かき混ぜてしっかりと味わえ
（母乳溢れる乳房を揉みながらそう命令し、指を口の中から抜くと付いた母乳をつばさの鼻の下に擦り付ける）
（そしてショーツを無造作に引き釣り下ろし、さらけ出させた処女の谷間を直接指で擦り始める）
んぁ……も、申し訳ありませんでした……
はい……しっかり、味わいますっ……
んちゅ……ん……じゅる……
(自分で乳房を持ち上げ、揉みしだきながら先端部を吸いミルクを啜るつばさ)
(その姿は、普段の生徒会長としての姿からは想像できない淫らなもので)
(セルフ授乳に没頭し、完全に無防備なショーツがずり下ろされ)
(同年代の少女と比較してもやや薄い陰毛に覆われたデルタ地帯が露わにされてしまうが、それすらもお構いなしで)
(男の指が秘裂を直接擦り始めれば、すぐにその指先に湿り気が感じられるだろう)
くくく、濡れはじめてきたな
（つばさの処女穴が湿り気を帯びていることに気付き笑みを浮かべると、腰に腕を回して抱き寄せて、上半身を机に乗り出させてお尻を突き出させる）
（そしてクリトリスを指で摘まんで強く扱きながら自らもズボンを下ろして固く勃起した逸物を解放する）
どうだ美味しいか？自分のおっぱいの味は
（あおるようの質問を投げ掛けながら逸物を処女まんこに宛がい、なんの断りもなしに一気に奥まで、つばさのおまんこの中へと勃起チンポを捩じ込んだ）
……はい……
おっぱい、すごく、美味しいです……♥
(濡れそぼった処女穴から淫らな粘液の音を響かせながら、自らの乳を吸う爆乳生徒会長)
(その身体を好き勝手にしてやろうとする男の企みは、いよいよ最終段階へと突入する)
(突然抱き寄せられたかと思えば、男に向かって尻を突き出すような体勢をとらされるつばさ)
(それが本番の準備だという事を理解したのは、男の勃起した肉棒が肉穴を割り拡げて侵入してきてからのことであった)
……な、何、して……？
あっ、や、やだっ、いやっ……あぐっ、うぅっ……！
(破瓜の痛みに僅かに残った理性が呼び起こされたのか、肉棒の侵入を拒むつばさ)
(しかし、その声を無視して肉棒は一気に彼女の膣を押し広げ最奥まで到達してしまった)
何って、セックスだよセックス
自分のおっぱいをうまそうにしゃぶってる変態が今さら何を言ってんだ？
（バカにした口調でそう言うと、処女きついまんこの刺激に腰を震わせながらしっかりとつばさの腰を掴んで腰を前後に動かし始める）
今さらやだなんて言ったって通用するかよ
つばさのおまんこは今日からは俺専用肉オナホだ！
（一往復二往復と腰を動かすにつれて 、その動きが加速していく）
（処女を貫かれたばかりであるつばさのことなど気にもとめない自分本意な動きで膣奥をどんどんと叩いていく）
ち、ちがっ……
私、変態じゃ……んぁぁっ！？
(自分のそれまでの痴態を棚に上げ必死で否定するが、その言葉には既に説得力もなく)
(つばさのことなど一切考えない、ただチンポを気持ちよくするためだけの乱暴なセックス)
(それはまさに、肉オナホという言葉通りの扱われ方で)
やっ、ダメっ、ダメぇっ……
も、もっと、ゆっくり……！
(男の肉棒がつばさの肉穴の奥を突くたび、小柄な体に似つかわしくない、丸く大きな尻肉に腰が打ち付けられる音が響き)
(それに合わせて2つの特大バストが激しく揺れ動きながら、机をミルクで白く汚していく)
なんだ、ゆっくりなら別に良いのか？
（ゆっくり動く気など元からないだろうに、煽るようにそう問いかけながらぺニスが抜ける寸前まで腰を引いて、そこから勢い巻かせに腰を打ち付ける）
あんなにうっとりした顔で自分のおっぱいをしゃぶっておいてどこが変態じゃないんだ？
（自分のおっぱいをしゃぶって感じる変態らしくしゃぶってろ、と怒鳴り付けて弾む乳房を乱暴に持ち上げてつばさの口に押し付ける）
へ、どうせだしこっちの準備も始めておくか
（腰を打ち付けながら取り出したのは小さな珠が連なるアナルパールで、一粒一粒はあまり大きくないが、初めてのつばさには十分なサイズだろう）
（つばさのおまんこを犯して腰を振るいながら、馴れたようすでアナルへとアナルパール宛がい、一気に奥へと押し込んだ）
【ここでもう一度凍結をお願いできますでしょうか…？】
【了解です】
【次は明日の同じ時間でどうでしょうか？】
【ありがとうございます】
【はい、その時間で大丈夫です】
【では明日の同じ時間に】
【今晩もありがとうございました】
【ありがとうございました。】
【明日もよろしくお願いいたします。お休みなさいませ】
私、変態じゃ……んぁぁっ……
んちゅ、じゅる……
(口では否定しても、一度覚えてしまった快楽に抗うことはできず)
(口元に差し出された乳首に無意識のうちにむしゃぶりついていた)
そ、そっちは違っ……あぁぁっ！？
(後ろの穴に何かが宛がわれる感触に、男が何をしようとしているのか気付くが時すでに遅く)
(女性器を犯されるのとは違う未知の感覚に背筋がビクンと跳ねる)
【そろそろ時間ですので、続きのレスを置いて◆tZLvHEjss2さんをお待ちします】
おぉぉ、良い反応じゃないか
（アナルパールを捩じ込むと同時に跳ね上がる上半身を見て愉しげに笑い、そのまま容赦なくアナルパールの出し入れを繰り返す）
（侵入角もその度に変えて、正面から入れれば次は右斜めから、左側から、グルリと回しながらとアナルをあらゆる角度から拡張するかのように挿入を繰り返していく）
自分のおっぱいをおしゃぶりする変態じゃねぇか、どっからどう見ても！
（腰を打ち付けてアナルを拡げながら、自身の乳房にしゃぶりつく様を見せるつばさのお尻を叩き、自身の状態を正しく認識しろとばかりに口にする）
ほら、自分の口で言ってみろよ
自分は自分のおっぱいをしゃぶって喜ぶ変態ですってよ！
（もう一度お尻を叩いて命令し、腰を突き上げる角度を調整して下半身が上に跳ね上がるように打ち付ける）
【こんばんわ】
【今日もよろしくお願いします】
んひっ、そ、そんな、動かさないでぇ……
(何度も何度も執拗に穴の中を往復し蹂躙される感覚)
(処女を奪われたばかりのつばさに、その刺激は強烈すぎて)
い、言わないでっ……ひっ！？
……わ、私は、っ……！
私は、自分の、おっぱいを………しゃぶって喜んでる、変態ですっ……
(最後に残った理性が、一度は言葉を紡ぐのを止めようとする―が、それも一瞬)
(命じられた通り、自分が変態であることを認める言葉を口にしてしまった)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
おいおい、初アナルでもう感じてるのか？
（アナルを弄ることで混じる声を嘲笑し、アナルパールをより深く押し込んで、今度はゆっくりと引き抜いていく）
（そして腰を打ち付けるのと同時にアナルパールを一気に捩じ込み、今度は腰を引くのと同時に一気に引き抜く）
認めたな？
自分が変態だって認めたな！？
（自分で言わせたことではあるが、自らの口で語らせたことをさも彼女の本心であるかのように、断定するように確認の言葉を連呼する）
（腰を打ち付けながら彼女の肩を掴み、背中を逸らせながら身体を起こさせて胸に手を伸ばす）
（腰を打ち付ける度に揺れる胸を掴んで強引に握るように揉み、乳首から母乳を噴出させる）
だ、だって、ぇ……
こんな事、されたらぁ……あぁぁっ！？
(肉棒と同時に押し込まれ引き抜かれるアナルパール)
(初めてだというのに、既にその快楽に溺れてしまっているようにも見えた)
は、はい……認めますっ……
私、変態ですっ……ふぁぁぁっ♥
(自ら口に出してしまったことで、彼女の中の何かが壊れ)
(男に追い打ちをかけられたことで、その意識が完全に刷り込まれてしまっていた)
やっ♥あっ、あぁぁんっ♥
そんな、強くしたら……また、出ちゃうっ♥
(自分でする時よりも、はるかに乱暴で激しい搾乳)
(つばさの敏感すぎる乳房は、その刺激に対ししっかりと反応して、いつもよりも激しくミルクを吹き出していた)
はははっ、生徒会長が変態とか一体だれが思ってるかね？
おい、学校中を騙してた詐欺師の変態！
今ここで学校のみんなに謝れ！
（乳房を揉む手に力を込めて母乳をブシュッ、ブシュッと交互に噴き出させる）
（吹き出た母乳は生徒会室の机を乳白色に汚していき、室内を母乳の匂いで満たしていった）
いいか、今日からはお前は俺の性奴隷だ
変態のつばさにはふさわしい立場だろう？
（至急口をドンドンと亀頭で叩き、雁で膣壁を削るように突き入れてつばさを責め立てながら、反論を許さない口調で宣言し、再びお尻を強く叩く）
あっ♥
も、申し訳っ♥ありませんでしたっ♥
真面目な生徒会長のフリをして、みんなの事、騙してましたっ♥
……はいっ……なりますっ♥
(普段の真面目な顔は完全に消え失せ、乳を搾られながら犯され)
(性奴隷になる事さえあっさりと受け入れてしまった)
【……そろそろ〆ですかね？】
一発はめただけで落ちる淫乱牛乳奴隷には勿体無いが、今日から俺がお前のご主人様だ！
（腰を振る勢いが強くなり、子宮口を抉じ開けんばかりにぺニスを叩きつける）
（乳房を揉む手も今ではその先端を握りしめ、まるでそれは牛の乳を搾っているかのよう）
これからは毎日犯してやるぞ
常におまんこに何か入ってないと落ち着けない変態に調教してやるからな
この、馬鹿乳も、もっとでかくなるように躾てやる！
（机から母乳が床に滴るほどに絞り続け、机に広がる母乳の海に翼の顔を押し付ける）
ほら、お前が汚した机だ
舐めて綺麗にしろ！
（机をなめるよう命令しつる、おまんこを犯すぺニスが更に膨張を始める）
さぁ、牛乳奴隷になって最初のお情けだ、しっかりと、味わえ！
（そして膣奥へと亀頭を叩きつけると同時に、つばさの膣内へ大量のザーメンを射精した）
【そうですね、次辺りで〆ですかね】
……はいっ♥
私みたいなのを奴隷にして頂いて、ありがとうございますぅ……♥
ぺろ、んちゅ……んんっ……♥
(自分の顔をもミルクで白く汚しながら、机にぶちまけられたミルクを舐め取り)
(その間も激しく突かれれば、ご主人様と一緒に絶頂へと近づいていく)
はいっ♥ご主人様の、いっぱい、出してくださいっ♥
あっ♥イクっ、イキますっ……あぁぁぁぁっ……♥
(ついさっきまで処女だった膣内で、男の肉棒が爆ぜて)
(乳牛奴隷の胎内が、一発目の濃厚な白濁液で満たされていく)
(と同時に、脊髄を焼き切るような電流が身体中を駆け巡り)
(背筋をピンと反らしビクビクと痙攣しながら果ててしまうつばさ)
くぅっ、ぅぅっ、ふぅぅぅぅぅぅっ
（つばさの膣内へと射精し、繋がったまま射精が終わるのをまち、溢れる吐息に満足感を感じさせながらぺニスを引き抜いた）
（破瓜の血と愛液、そしてザーメンで汚れたぺニスをつばさの髪で拭き取り、三つの勇液が混じった混合液をまんこから溢す様子を写メに納める）
さて、今日はこれで帰るからここの掃除をしておけ
明日も呼び出してやるから楽しみにしていろ
（机の上で痙攣しているつばさに嘲笑とともに言い捨てると、彼はそのまま生徒会室を去っていった）
【こちらはこれで〆です】
……はぁ……はぁっ……♥
(射精が終わり、ペニスが引き抜かれると同時に、机に突っ伏したまま動けなくなるつばさ)
(髪の毛がティッシュ代わりに使われ、精液や愛液が付いてもそれを咎めることもなく)
(事後の痴態をカメラに収められてしまう)
(やがて正気を取り戻した彼女が、泣きながら生徒会室の掃除を終え帰宅の途に就くまでそれほど時間はかからなかった)
(しかし、男の宣言通り、彼女は翌日も、そのまた翌日も生徒会室に呼び出され)
(毎日のように容赦なくその肢体を貪られるのであった)
【簡単ですがこちらもこれで〆とさせて頂きます】
【3日間ありがとうございました！】
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば続という感じでもう少し進んだプレイも面白いかもしれませんね】
【それでは失礼します】
【実はちゃんとエロールをしたのは数年ぶりなのですが、そう言って頂けると嬉しいです】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【それでは、私も落ちます】
【性別】女の子
【年齢】12歳
【身長】146cm
【体重】50kg
【ｻｲｽﾞ】99（Ｊ）・55・75
【形状】前に突き出し上下左右共に幅のあるロケット型の巨乳で弾力性が強く硬め、大きく盛り上がった乳輪に太く突き出した乳首。
乳首は非常に敏感でニップレス必須
【容姿】黒髪で方にかかる程度の髪をおさげにしている
幼い顔立ちに垂れ目ガチな大きな目、左目に泣き黒子、化粧っ気は無く眉毛は太め
乳房以外はやや細めだが平均的な体格をしている
陰部は綺麗な割れ目を維持していて、毛は非常に薄く未だうぶ毛のようなものが少し生えている程度、クリトリスは小ぶり
【衣装】基本は簡素なＴシャツかブラトップにショートパンツパンツ、身体のラインを隠すつもりは無い服装
ニーソを着用しシューズを履いている
基本下着は重い乳房を支えるべく大人用フルカップブラだが、ショーツは子供用の簡素なモノ
【性格】好奇心旺盛、年上好き同年代の男子は異性としては見ていない、淫乱だが分別はある
【希望】学校や公園で無理矢理気味にとか、お家でセックス漬けの一日とか、基本は合意の上でのプレイで
【ＮＧ】グロ、激しい暴力
【備考】母子家庭で家族は母親のみ、乳房は７歳頃から発達し始めた。
ある日転がり込んできた母親の恋人によって淫乱に調教されている。
それまでは自分の身体にコンプレックスを感じていたが今は少し自信を持っていて、性格も明るくなっている。
性行為には積極的だが自分がアブノーマルであると認識する程度の分別は持っている。
性器より乳房と口や尻穴での性行為の経験が多い。
【プロフです、よろしく】
【性別】 女
【年齢】 30
【身長】 163
【体重】 55
【ｻｲｽﾞ】 127 73 115
【形状】爆乳。乳輪は大きく、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 黒髪のボブカットの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
やや濃いめの褐色の肌であり、ややお腹が弛んでおり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、バランスの良い体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】乳輪どころか乳首も隠れておらず、秘所に食い込みクリストスも隠せていない紐のような下着に、豊満な身体が丸見えのスケスケのネグリジェを着用
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとしてしまう。
【希望】 一方的に攻められたり、子供を甘やかすのが好み。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。性感帯は若い頃に夫に徹底的に開発されており、乳房、乳首、お尻、クリストスなどが肥大化された。
安産体型で爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
肩こりや次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまい、授乳ですら感じてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。
こんな遅くまで起きてる悪い子はいるかしら、ね…♪
(ソファにその豊満過ぎる肢体をよこたわらせれば、爆乳はどたぷん♪と揺れ)
人妻さんかな…見た目的には若いけど…
あら、こんばんは♪
ふふ、こう見えてももう三十路よ♪お肉も付いてきちゃって…若いって羨ましいわね…♪
(多少たるんだお腹を摘みながら)
名無しちゃんはママに甘えに来たのかしら…♪
ふふ、いらっしゃい…♪
(妖艶に笑みを浮かべながら、ソファの上から手招きして)
30だなんてまだ若いですよ…♪
…ごくっ…
ま、ママっ！
（手招きする愛梨さんの胸元に、勢いよく飛び込んで）
（胸の谷間に顔を沈め、グリグリと左右に顔を擦りつけて）
あらあら…♪褒めても何も出ないわよ…♪おっぱいは出ちゃうかもだけど…♪
(冗談ぽくくすくすと笑いながら)
あんっ♪…んっ…ふふふ…♪いい子いい子…♪
(勢いよく抱きつかれれば、爆乳はどたぷん♪どぷるん♪と大きく揺れ)
(顔を擦り付けられれば、軽く声を漏らしながら、じわりとネグリジェに染みを作りながら甘いミルクの匂いを辺りに充満させていく)
はぁはぁ、ママ、ママァ…♥
（年甲斐もなく胸に包まれ、ネグリシェに染みていく甘いミルクの香りを一杯に吸い込みながら）
（股間をズボンの上から盛大に勃起させて、愛梨さんのお腹や股間に擦りつけてしまう…♥）
ママ、ママの生おっぱい…見せて…？
（甘えるようなまなざしで、生乳を曝け出して欲しいとおねだりして）
ぁん…♪ふふ…♪まるでおっきな赤ちゃんね♪ママのおっぱい気持ちいい？くすくす…♪
(子供をあやすように名無しの頭を撫でながら)
んっ…♪ママに甘えながら、おちんぽおっきくしちゃうなんてエッチな子ね…♪ほら、ママが気持ちいいことしてあげる…♪
(股間やお腹に擦り付けられるおちんぽに子宮を疼かせながら、所謂授乳手コキの体勢となって、しなやかな指で上下に扱きはじめて)
ふふ…♪ほら、ママのおっぱいよ…♪ママの濃ゆいミルク…飲んじゃって下さいな…♪
(ネグリジェをひらけば、すでにトロトロと母乳を垂らす、大きな乳首を晒して)
ママぁ♥
（勿論ホンモノのママであるはずがないのだけど…こうしているとまるで自分が）
（自らの母親にいやらしいことをする、あり得ない淫らな子供であるかのように感じてしまい）
（それが余計に背徳の快感となって、背筋をゾクゾクさせてしまうのだった）
んんっ♥
（しなやかな指で股間のテントを上下に扱かれると、ビクビクしていてもたってもいられなくなり）
（自らチャックを下げ、肉棒を下着から露出させて、愛梨さんの手指に握らせる…２３センチぐらいはありそうな、凶悪で巨大なモノを♥）
（そして、開かれたネグリシェの中にある、ミルクを滴らせた大きな乳首にしゃぶりつくと）
はむっ♥ちゅるるるっ、ちゅーっ♥じゅぞぞぞぞぞっ！ちゅるるるぢゅぶっ！ごくごくん♥
（欲望のままに舌で転がし、吸い上げ、ミルクを喉を鳴らして飲みこみ…）
（両胸を掌で揉みしだきまくり、さらなるミルク噴出を促していく♪）
ふふ♪私のおっぱいおいちいでちゅか、名無しちゃん♪
（子供をあやすように、名無しに囁くように、ねっとりとした声色でそう言いながら）
（魔乳で名無しの頭を包んだまま、優しく、柔らかく、むにゅん、むにゅんと揉み解し）
（名無しの甘えたような声に、楽しそうに笑みを零し）
ん…っ♪くふぅっ♪名無しちゃんは甘えん坊さんの、赤ちゃんでちゅものね〜？
（くふふ、と笑みを零しながら。ぽんぽん、と優しく優しく頭をさすり）
ふふ…♪名無しちゃんのおちんぽ苦しそう…♪ママが楽にしてあげまちゅねぇ♪
(名無しの凶悪なちんぽを握れば、上下に激しく扱き始め)
あは…っ、んぁっ♪あ、ひ…っ、んほおぉぉぉっ♪♪く、ふぅん…っ♪いい、のよ…好きなだけ、飲んで、いいでちゅ…から、ねぇ…っ♪♪
（爆乳にむしゃぶりつかれれば、情けない声を上げながら、背筋を反らし）
（ぶりゅぅ♪と下品に練乳の様な母乳を漏らしながら、魔 爆乳は柔らかく、滑稽な程に卑猥に伸び）
（しかし、名無しの頭を抱きかかえれば、そのまま爆乳から口を離せないように埋めてしまい）
ああママァ、ママァ♥
ふしぎなの、ママにこすられてると…楽になるどころか痛くなってきちゃうの♥
ぼくのちんちん、びょうきになっちゃったのかなぁ…♥
（しなやかな指に握られて、激しく上下に扱かれると、快楽が襲い掛かってきて）
（亀頭からカウパーが溢れ続け、愛梨さんの手指を穢していき）
（ますます張りつめていく勃起は、ビキビキと血管が蠢いていた）
はむっぢゅるるるるっ♥ちゅるる♥ごくごくごくっ、ぷあはぁ、ごくごく♥
（より一層掌に力を込めて、牛の乳を搾るかのように、愛梨さんの爆乳をこね回し）
（口からは溢れるミルクを吸い上げ続け、もう片方の胸から溢れ出るミルクを顔や体、髪に浴び続けながら）
（頭を抱きかかえられて、埋められていく…心地好い柔肉の中へ…♥）
【ごめんなさい、始めといてだけど眠気が来ちゃって…】
【ここあたりで凍結してもらっても大丈夫かしら？】
【実はこちらもそろそろ眠くなってきていたので、ありがたいですね】
【凍結してくださいますか？それではトリをつけますね】
【ありがとうね名無しちゃん♪名無しちゃんが都合がつく日はいつぐらいかしら…?】
【私は明日と明後日以外ならいいのだけれど…】
【土曜と日曜はダメですか…ふむふむ】
【では、来週月曜日でいかがでしょう？時間は、22時半で大丈夫ですか？】
【了解したわ♪月曜日の22時にまた会いましょう♪】
【おやすみなさい♪名無しちゃん♪】
【22時にこれなかったら半まで待っててくださいね？】
【お疲れさまでした、おやすみなさい、愛梨ママ♥】
【少しお風呂に入ってくるから返信が遅れるかもしれないわ…ごめんなさいね…】
【今来ました、都合で遅れてしまって申し訳ないです、愛梨ママ】
【事情は了解しました、待っているので気にしないでくださいね】
【お待たせ♪今から初めて大丈夫よ♪】
【えっと、前回の続きからがいいかしら？それとも新しく始めたい？】
【お帰りなさい♥】
【そうですね、折角なので>>715の続きからでお願いしたいのですが、どうでしょう？】
【わかったわ…♪じゃあ続きから始まるわね…♪】
あら…♪おちんぽが痛いの…？名無しちゃん…？ふふ…♪その痛いの治してあげる方法…ママ知ってるわよ…♪
(おちんぽが痛いと言われれば、妖艶な笑みを浮かべ、おちんぽをさすりながら、カウパーを広げ)
おひっ♪ん、ほぉ…っおっほおぉぉっ♪♪
く、ふぅ…ん…っ♪いいんでちゅよ♪名無しちゃん♪♪幾つになっても、ずっとずっとお乳離れ出来ない甘えん坊でも…♪♪
ずっと、ずっと…甘えさせてあげまちゅからね…♪
（名無しの顔を見れば、楽しそうに笑みを零し）
（額を優しく撫でれば、甘く囁くようにそういって。）
（まるで名無しの体内を母乳で満たそうとしているかのように、母乳を絶え間なく注ぎ込んで）
（喉を鳴らして飲む名無しの頭を、あやすようにぽむ、ぽむ、と撫でて）
んはっ、ぁ…くひっ、ぉ…っ♪おっへえぇっ♪♪
あ、ふぁ…っ♪♪ふふ…ほら、溺れちゃいなちゃい、名無しちゃん…♪もっともっと、溺れて…戻れないくらいに…♪♪
（耳元で囁きながらも、名無しの頭を抱く手の力は緩まずに）
（爆乳で名無しの顔を覆いながら、ぽふ、ぽふん、と柔らかな爆乳で優しく刺激していき）
（名無しの身体中を真っ白に染めてしまえば、そこで漸く腕の力を緩め。名無しの額にキスをして）
ママ…どうしたら痛いの治るの…♥
知ってる方法を言って欲しいな、あっ、うっ♥
（肉棒をさすられながら、カウパーを拡げられる…ますますカウパーは出続けて）
（くちゅ、にちゅ、と愛梨ママの指の間に、卑猥な水音が響くようになっていった）
ぷはぁはぁ、愛梨ママがいけないんだよ…♥
こんなに大きなお乳をしているから、我慢できなくなっちゃうんだ…♥
うん、ずっと、ずっと甘えさせて…はむっ♥ちゅるるっ、ごくごくっ、ちゅぱっぷはあぁぁっ♥
（額や頭を優しく、あやすように撫でられたり軽く触れられたりしながら）
（後から後から溢れ出る母乳を、ひたすら喉の、胃の中に収める…甘く、温かく、いやらしいミルクを）
（爆乳で身体中を染められ、顔を覆われ刺激されていくと…ますます顔は蕩け、背筋にゾクゾクした快感が走る）
（やがて、愛梨ママに気づかれないように、手をこっそりと股間とお尻に回すと）
（大きすぎる尻たぶを撫でさすり、股間を指先で刺激していく…まずは服の上から、やがて下着の中へと手を入り込ませて）
【今日もよろしくお願いしますね、愛梨ママ♥】
【何時ぐらいまでなら大丈夫そうですか？】
ふふ…♪♪じゃあ教えてあげる…♪♪ママのこの中にそのおちんぽを入れちゃうの…♪♪すぐ気持ちよくなるわよ…♪♪
(足を下品に広げ、紐のような下着をずらし、既に愛液でずぶ濡れのおまんこを晒して)
ん、はぁ…っ♪、ふぁ…ん…♪♪
ごめんなさいね…♪♪ママのこんなドスケベおっぱいを許して…♪♪
ええ…名無しちゃんの好きなだけ…たぁっぷり、甘えていいでちゅからね♪♪
だって名無しちゃんは…甘えん坊で、まだ乳離れ出来ないおこちゃまなんでちゅから♪♪
（強く吸引され、舌で刺激されれば甘ったるく、淫らに喘ぎ）
（絶え間なく噴出する母乳を授乳しながら。徐々に膨らむ名無しのお腹を、優しくなでて）
（耳元で名無しを辱めるように、しかし優しく囁くと、ちゅ、ちゅ、と音を鳴らしながら額にキスをしていって）
あらあら、すっかり溺れちゃったわね、名無しちゃん♪
ふふっ♪それじゃあ、ずっとずっと…ママのおっぱいで、甘えさせてあげまちゅから、ね♪
（クスクスと笑みを零しながらも、優しく名無しの髪を梳くように撫でて）
（爆乳を両手で抱え。頬を挟むように、ぽふ、ぽふ、と）
（柔らかな乳房で、優しく顔を包み、母乳の甘ったるい香りで包んで）
ひゃん♪んはぁ…♪もう、おませな甘えん坊ちゃんでちゅね？
はぁん…♪ふふ、でも…ママの体に興奮してくれたんだもの、ね…♪んん…♪♪
(指先で股間を刺激されれば、情けなく喘ぎながら、体をびくんとふるわせて)
(下着に手を入れられれば、色気漂う吐息を名無しの耳元で立て)
ん、はぁ…っ♪♪ふふ、お尻にも…夢中なのかしら…♪♪本当に、エッチな名無しちゃんね♪
（耳元で囁きながらも、楽しそうに笑みを零して）
（尻たぶをさすられる度に、巨尻はどたぷんっ♪と卑猥に波打つように揺れ）
【時間はそうね…2時くらいまでが限界かしらね…】
>>729
ああ…おちんぽをママの中に…♥
ママ、いいの？ママはおとうさんがいるんでしょ？
ぼくは甘えん坊だけど、もうおこちゃまじゃないよ…
ママと子づくりセックスだって、できるんだからね！♥
（母乳を飲みながら、優しくお腹を撫でて淫らにあえぐママに、体重をかけて）
（ソファの上に、そっと押し倒していく）
（乳房で顔を包まれ、頬を挟まれ…パイズリをされながらも、愛梨ママの下着を引き下ろし）
（指で膣口やクリトリス、尻たぶや尻穴を、撫でくったり、揉みしだいたり、擽ったり、指ではじいたりしながら）
（本気で、愛梨ママを濡らしてセックスの準備をさせようと、手指を蠢かせていく…♥）
（その間にも、ママの優しく母性溢れる、しかしどこかいやらしい愛撫は続いていた）
（ホントの親子じゃもちろんないけど…愛梨ママがもしほんとのママであっても、こうしたかもしれない…）
（段々そんな思いが心を支配していって、肉棒はますます滾り…びくびくと雌を求めて震えていた…♥）
【なるほど了解です、こちらは2時いっぱいまでできるかどうは分からないですが】
【出来る限りは起きてみます、宜しくお願いしますね♥】
あら…♪いつまでたってもおっぱい離れできないお子ちゃまじゃなかったかしら…？くすくす…♪♪
さぁ、どうかしら？名無しちゃんに出来るの…？ふふふ…♪♪さぁ、いらっしゃい…♪
(小馬鹿にしつつも、母性的に名無しをからかって)
(ベッドに仰向けに覆い被さられれば、m字に足を広げ、名無しを迎い入れる準備をして)
んぉ…♪ぉ…♪はへっ…♪♪ぇ…♪んっへぇ゛ぇ♪♪♪マ、ママはお尻も、デカクリ も♪、すごく弱いのぉ…♪♪おほぉぉ…♪♪
(お尻や尻穴、クリトリスを弄られれば、みっともなく喘ぎながら、腰をくねらせて)
(ドロドロと濃厚な愛液、尻穴からは腸液を大量に分泌させて)
【了解したわ、眠くなったらレスをお願いね…♪】
（母乳を飲む口をようやく止めて、乳首から離れると…唾液と母乳のいやらしい糸が、間に引いて）
それじゃぁ…パパにはナイショ、だね♥
できるよ、ママ…そんなに馬鹿にしないでよね♪
（Ｍ字開脚をして、受け入れる準備をしてくれるママ…♥）
ふふっ、ママちょっと触っただけで、ビチョビチョのグチョグチョだよ♪
パパに仕込まれたんだね？いやらしい…♥
（先ほどまでの母性的な余裕はどこへやら、卑猥な喘ぎ声を出しながら息を荒げ、腰をくねらせるママ）
（指に纏わりつく愛液や腸液を、ママの顔前で指を拡げて見せてあげる）
（ねっとりとしたソレを、鼻先に持って行ってニオイを嗅がせた後）
それじゃぁ…ぼくもう我慢できないから…ママ♥
（雄々しく反り返ってカウパーを流し続け、ビキビキと血管が浮き出て蠢く肉棒を、ママの鼻先に魅せ）
（ニオイをたっぷり嗅がせた後、ママに覆いかぶさるようにして、正常位の格好になり）
（びちょぬれの膣穴に、くちゅり…♥と、亀頭をくっつけ、何度か上下に動かして、少しだけ焦らした後で）
ママ、あとでお尻の穴も可愛がってあげるからね…♥
今は、子づくりが先だから…いくよ、んんっ…！♥
（腰に力をこめ、体重を乗せて突き出し）
（愛梨ママの秘肉を、ずちゅ、じゅぷうううううっ♥と、肉棒で掻き分け…奥へと侵入していく…♪）
（熱くてトロけそうな中をたっぷり堪能しながら、やがて子宮口へ、初めてのノックを…ごつんと♥）
【はい、ママ♪】
【もし今日終わらなくても…凍結して、別の日に続けてくれますか、ママ♥】
おほぉ♪そ、そうなのぉ…♪あの人にこんなえっちな体にされちゃったのぉ…♪♪ぁ…♪だめ♪すごい匂い…♪恥ずかしいわ…♪
(目の前で自分の体液を見せつけられ、匂いを嗅がされれば、あまりにも濃いメスの匂いに恥ずかしそうにして)
名無しちゃんのでかちんぽぉ…♪♪すっごい雄の匂い…♪♪
はぁ…♪んんっ…♪♪じ、焦らさないでぇ♪♪は、はやくぅ…♪♪
(名無しのちんぽの匂いを嗅がされれば、ちんぽの虜となり、自分からちんぽを求め始め)
あ、あとでね…♪♪約束よ…♪♪ん…っ♪くひっ♪♪お…おっほおぉぉぉっ♪♪
(膣内の肉をかき分けるように巨大なちんぽが挿入されれば、一際大きなアヘ声を上げて)
(同時に何度も達してしまい、ぷしゅっ♪ぷしゅっ♪と潮を大きく吹きながら)
おへぇぇ♪♪し、子宮きちゃ…♪♪あﾞ っ へ えﾞ ぇ っ♪♪♪…お、おほぉぉ…♪♪
(その勢いのまま子宮を強くノックされれば、ショォォォ♪♪とその場で失禁してしまい、抑えることもできず)
【ええ♪その時は凍結で大丈夫よ♪】
はああっ、入ったよママ…♥
あううっ、そんなに締めて…きもちいい…♥
（と、まずは挿入後の余韻に浸ろうとしていると、愛梨ママの一際情けない声と共に）
（股間の辺りに生温かい感触…そしてアンモニアのニオイ…♥）
（どうやら、ママは入れられて子宮を少し小突かれただけで、失禁しちゃったみたいだ♪）
くす…ママ、そんなに餓えてたの？
最近はパパにちっとも構ってもらってないんでしょ…きっと♥
おしっこ漏らして、感じちゃって…すごく可愛いよ、今のママ♥
それじゃぁこれからは、ぼくがいっぱい、ママを可愛がってあげるね♥
だから、ママはぼくのいうコト、何でも聴いてよね…いいでしょ？
ほら、ほらぁ♥
（笑顔で、しかしママの弱みを握ったとばかりに、言葉責めをしながら）
（腰を前後に動かし出し、イッた直後のママの膣内を、子宮を、カリ首や亀頭、肉竿で容赦なく、擦って小突いていく♪）
（両掌をたわわに母乳を噴く乳肉に沈めると、思い切り力を込めて）
（痛いぐらいに揉みしだきながら、乳首をギュッとつねり、ちぎらんばかりに指先で潰し、引っ張りながら…♥）
【ありがとう、ママ♥】
【失禁してイッちゃうところも、とても好みだよ、ママ♥】
あ…っ、と、とまら、ないぃ…おひっ♪♪ん…っ♪♪
（名無しが腰を動かすたびに情けない声を漏らし。おしっこは止まることなく漏れてしまい）
あ、あぁぁ…♪♪ひ、久々だったからぁ…♪♪見ないで名無しちゃぁん…♪♪♪
（名無しの言葉に耳まで赤くしながら、名無しの身体にしがみ付くようにして）
（しょろろ…と失禁しながら恥ずかしがるその姿には、先程までの余裕は欠片もなく）
んおぉ…♪いいわ…♪こ、こんなママを…♪いい歳してお漏らしなんかしちゃうダメなママをしつけてぇ…♪♪
お、おっへえぇ゛ぇ゛ぇぇ♪♪♪お、おっぱいこわれっ、んもっほお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉ♪♪♪♪ひ、ひぎいぃぃぃ♪♪♪
(絶頂の余韻も、尿の排泄も終わらぬうちに激しいピストンが始まれば、そこら中に愛液、潮、尿をぶちまけてしまい)
(爆乳を揉みくちゃにされれば、原型をとどめぬほど歪み、濃厚な母乳を辺りにぶちまけ、乳首をつねられれば、行き場を失った母乳で爆乳は張りを増して)
(恥も外聞も無い舌を垂らしただらしないアヘ顔でよがり狂って)
【ありがとう♪こんなだらしないママをしつけてちょうだいな…♪】
はぁはぁ、どれだけおしっこ溜めていたのさ…ママったら♥
辺りがすっかり、おしっこ臭くなっちゃったよ♪
そんなにおしっこ好きなら、後でぼくのもかけて飲ませてあげちゃおうかな♥
いたいかい？ふふ、それだけじゃないみたいだね、ママ♥
これはお仕置きも兼ねているってのに…おっぱい力づくでいじめられて、すごく感じてるみたい♥
みっともない顔でヨガっちゃって…恥ずかしいママ♪
（でも、本心から嫌がっているわけでも、責めているわけでもなく、ニヤニヤと笑いながら）
（ピストンをどんどん強めていき、リズムに変化をつけて、愛梨ママを焦らしたり、間断なくアヘ顔を晒させたりしてしまう）
（温かい尿の感触と立ち込めるニオイに酔いしれつつ）
はぁはぁ、ねぇ、ママってまだ、コドモ産んだことないのかな？
体勢を一旦変えようか…ママ、バックから突いてあげたいからさ、手伝って♥
（といいながら、なんとか射精を堪えつつ…愛梨ママを持ち上げて、姿勢を変えようとする）
（一旦、肉棒をにゅぽっ♥と引き抜き、焦らしながら♪）
【うん、いっぱい躾けちゃうからね…♥】
【それにはやっぱり時間が足りないね…今日も次辺りで凍結だね、ママ♥】
【ごめんなさい…書き込もうとしたのが消えちゃって…ここで凍結で大丈夫かしら？】
【次回はいつ頃が空いてそう？名無しちゃんに合わせるわ】
【そうだね、ちょうど時間的にも良さそうだし、大丈夫だよママ】
【うーん、それなら今日、火曜日の22時半とかはどう？】
【ありがとうね名無しちゃん…♪】
【了解したわ、じゃぁ今日の同じ時間にまた、ね♪おやすみなさい…♪】
【今回もありがとう、愛梨ママ…おやすみなさい、今日また逢おうね♥】
【ごめんなさい、遅くなっちゃったわ…今夜もよろしくお願いね♪】
【続きから始まる感じでいいかしら？】
【きてくれて嬉しいよ、ママ…今夜もよろしくね♥】
【うん、続きからでしたいな】
へおぉぉ…っ♪そうなのぉ…♪♪んひっ♪ママおしっこもらす、の癖になっひゃった、のぉ♪♪あ、へぁ…っ♪♪
ん、ぁ…ほんとぉ…？うれひぃ、わぁ…っ♪んひっ♪お、へぇぇ…っ♪♪
名無しちゃ、んのおちんぽみるくもぉ、おひっこもぉ…♪んひっ♪ママ、に注いで頂戴な…♪
（おしっこを飲ませると言われても、だらし無いアヘ顔のまま、嬉しそうにして）
んぉっ♪♪おひっ♪♪んへおおぉぉっ♪♪♪
ん、ぉ…っ♪♪名無しさんの、チンポぉ…っ♪♪チンポ、気持ち、いい、からぁ…っ♪♪
気持ち、いひぃぃっ♪♪♪…おまんこ、もおっぱいも、きもち、いいのぉぉ…っ♪♪♪
マ、ママのみっともなく、へはずかひすぎりゅ顔もっと見へぇぇ♪♪♪
（もはや頭の中はちんぽや快楽のことしか考えられなくなり、肉棒でかき乱される度に、どちゅっ♪ぐちゅうぅっ♥♪と愛液を噴出しながら悶え）
んくひっ♪♪こ、子供はいない、わ…♪♪え、こうでいいかひら…♪♪
(壁に手を付け、下品にどたぷんっ♪と揺れる爆尻を名無しに向けて)
おっ゛ほっ♪♪あ、いや♪♪抜いちゃだめっ♪♪
(ちんぽを抜かれれば、おまんこが急に切なくなり口で抗議して)
【それじゃ、よろしくね…♪】
そうなんだ、コドモいないんだね？
じゃぁ、ぼくがママに初めてのコドモを、妊娠させちゃうんだね…♥
いいよね？ね、いいよね、ママ♥
（壁に手をついて、下品に揺れる尻肉を向けて来る愛梨ママの膣口に）
（再度亀頭をくっつけると、また入口を擦って焦らしながら…）
（子供を妊娠させることを了承させてしまおうと、意地悪く焦らしてしまう）
これからは、パパじゃなくてぼくがご主人様だよ♪
（尻肉に両掌を回すと、たっぷりと揉み捏ねた後）
（両手を目一杯上に高く上げ、そのまま勢いをつけて振り下ろし）
（ばちいっ♥と、愛梨ママの尻肉にスパンキングを施していく）
（リズミカルに、何度も、何度も…♥）
（ムッチリお尻の白い肌に、赤い掌の跡がみるみるついていって…♥）
んっ！♥
（そんなことを繰り返しておいて、愛梨ママをぐずぐずに感じさせておきながら）
（不意打ちで再度肉棒を奥深くに挿入して）
（今度は最初から乱暴に、ガンガン子宮口を突きまくり、膣肉を犯しまくっていく…♥）
はぁはぁはぁ、はぁはぁ、め、めちゃくちゃキモチいいよ、ママァ♥
【愛梨ママは相変わらずいやらしいなぁ♥】
【どれだけパパに調教を受けたらこうなるのかな…ふふふ】
(爆尻を上下に滑稽に揺らしながら、自分からもちんぽにおまんかを擦り付け)
(遂には愛する夫を差し置き、名無しのちんぽのために子作りを了承してしまい)
あぁん♪いいのぉ♪♪名無しひゃんがこれからごひゅじんさまでぇ♪♪♪悪いママを、ドスケベママをしつけてほしいのぉ…♪♪んおっ♪♪おっ…へぇ…♪♪んっくひいぃぃ！？♪♪♪おひりたたいひゃっ…！へひいぃぃぃ♪♪♪
(ちんぽを擦り付けられただけで、名無しをこれから主人とすることをあっさりと認めてしまい)
(爆尻を揉まれれば、名無しの手を沈み込むように、爆乳に負けないくらい滑稽に歪み)
(スパンキングをされれば、ゼリーのように爆尻は揺れ、褐色の肌に赤い跡が残るほどで)
(痛みを感じながらも、吹き出す潮から快楽は確実に感じていて)
んおっ…♪おっ…♪んおっ゛ほお゛ぉ゛ぉぉ♪♪♪♪
(スパンキングをされていたところに、思い切り不意打ちで挿入されれば、背筋を大きく晒しながら、潮をぶしゃあぁ♪と大きく吹いて)
(爆乳も上下に下品に揺れながら、無限に生成し続ける母乳を所構わずぶちまけていて)
おっひぃ゛♪♪んもっ゛ほぉ♪♪ほひい゛ぃ♪♪マ、ママのしきゅうおりてきひゃ、う♪♪ママのからだあかひゃんほしがっへる、のほおぉ♪♪♪
(突かれる度にアヘ声を抑えられず、お隣にも響き渡りそうで)
(激しくピストンされる中で、子宮が下がってくるのを感じながら)
はぁはぁ、そうなんだね！ママ♥
ぼくも、ぼくもママの中に、ぶちまけたいよっ♥
あかちゃんつくりたいよおっ、ママ、ママっ♥
（降りてきた子宮口を、ますます乱暴に突き続けていき）
（片方の手で後ろから爆乳を掴み、思い切り潰すように揉みしだき）
（もう片方の手は愛梨ママのお腹のゆるみ肉を掴み、揉みながら引っ張りながら）
（腰を滅茶苦茶に動かして、涎を口の恥から流しながら…ハァハァ息を荒げて射精へ登り詰めていき…）
あううううっ！出るよママっ♥
出るううううううううううっ♥
（最後の一突きは、子宮口を亀頭が抉じ開けてしまい）
（そのまま子宮の中に直接、溜めに溜めていた大量の精液を、びゅるびゅる放ち始めてしまう）
（熱くて灼けそうなぐらいの精液が、忽ち子宮の中を満たし、膣内を逆流し始めて）
（結合部からぼとぼと零れてきても、まだ射精は止まず…その間、3分近く…♥）
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…♥
【褐色肌だったんだね、ごめんね、ママ】
（子宮口を激しく突かれる度に、身体中の柔肉を揺らして）
（爆乳は揉みしだかれる度に滑稽に歪みながら勢いよくふんして、既に所々には母乳黙りができているほどで）
（やるんだ腹肉を揉まれたり、引っ張ったりされるだけでも快楽となってしまい）
（涙も、鼻水も涎もたらし、あらゆる体液を垂れ流しながら、幾度となく絶頂を重ね）
んおっおっ♪♪♪きへえぇ♪♪ママの中に、名無しひゃん、のあっついおちんぽミルクうぅ♪♪いっぱいそそいでへぇぇ♪♪♪おへっ♪おひっ、くひいいぃぃぃっ♪♪♪ななしっ、名無しひゃあぁぁっ♪♪おへっ、んっへええぇぇぇっ♪♪おっほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♪♪♪
（熱く、濃厚な愛液を子宮を溢れさせるほど注ぎこまれてしまうと、下腹部を膨らませるほどで)
ほへ…♪♪ぇ…♪♪
(注がれだ後もしばらくは、白目を剥きかけ舌をだらしなく垂らした体液まみれの下品なアヘ顔を晒したままで)
【ええ、大丈夫よ…♪】
【名無しちゃんが白い方がいいのなら、白いままでもいいのだけれど、ね…♪】
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…ふぅふぅ…♥
（ようやく全てを注ぎ込み終わると、肉棒を引き抜き）
（ゆっくり愛梨ママの身体をひっくり返して、顔を見つめる）
ふふ、ママったらすごい顔…白目剥いて、舌だらしなく垂らして…
涙も涎も鼻水も出まくりで…♥
（そうやってじっくり辱しめながら、肉棒を口に、舌に近づけていって）
ほら、しゃぶって綺麗にしてよね…ママ♥
（両掌で頭をがっちり捕まえていて、逃げ道をなくしておいて）
（ずぼっ！と容赦なく口に事後の肉棒を突っ込むと、腰を動かして）
（愛梨ママの息など知ったことではない、イラマチオを開始してしまった…♥）
【ううん、褐色肌も大好きだよ、だからそのままでいいさ♪】
【ごめんなさい、マシンの不調で少し返事が遅くなっちゃった…ママ♥】
【もう大丈夫だから心配しないでね】
【さて、この後はどうしようか…お風呂にでも行って、アナルを掘ろうか】
【それとも、ママがもし良ければ…排泄を見られるプレイでもしちゃう？】
(息が整わぬ内に、イマラチオを開始されれば、苦しそうに呻きながら)
おっ、おごっ♪んもおぉぉぉぉ♪♪♪
(名無しのちんぽに、喉を犯されながら、顔はアヘ顔のままで)
【ええ♪大丈夫よ…♪こちらこそ毎回遅レスでごめんなさいね…】
【そうね♪次はママのアナル、名無しちゃん専用にしてほしいわ…♪】
【痛かったりするのをあれだけど名無しちゃんが良ければ、どんなプレイでもいいわよ…♪小さい方も大きい方も、ね…♪】
ほらほら、舌を絡めて…ママもちゃんとぼくのちんちんを綺麗にしてくれないと♥
（容赦なく喉奥を、えずくほどに突き続けて）
（愛梨ママの苦しそうな呻き、アヘ顔も昂奮をかきたてるスパイスとなり、勃起はなおも萎えず、硬いまんまで）
ママ、ずいぶん汚れちゃったから…お風呂場に行こうか♥
お尻もぼくのものにしてあげないといけないからね…ママも、そのほうが都合がいいでしょ？
（今度はうってかわって、腰の動きをゆっくりにして）
（頬や額、髪の毛や頭を優しく撫でながら）
（まるでペットを躾けるかのように、愛梨ママを諭していく…♥）
【それじゃ、今日だけじゃさすがにママのアナルをぼく専用にはできなさそうだから…】
【また凍結だね、ママと続けて遊べて嬉しいよ♥】
【ふふ、ママったらぼくの見込んだ通りのヘンタイさんだね…♪】
【ふふ…♪名無しちゃんが喜んでくれてくれしいわ♪】
【突然で申し訳ないのだけれど、明日が早くて、今日はこれくらいで凍結でもも大丈夫かしら…♪】
【早めに終わってしまってごめんなさい…】
【了解、こちらは大丈夫だよママ…お付き合いありがとね♥】
【次はいつにしようか…そうだな…木曜日の22時半はどうかな？ママ】
【ありがとうね…♪そうね、木曜日で大丈夫よ♪】
【それじゃあ…おやすみなさい、名無しちゃん…♪】
【了解、楽しみに待ってるね、愛梨ママ♥】
【おやすみなさい、またね〜】
【ごめんなさい…今日は予定より家に帰るのが遅くなりそうなの…】
【直前で本当に申し訳ないのだけれど、明後日に延期はさせてもらっても大丈夫かしら…】
【了解しました。ですが、土曜日はちょっとこちらの都合が悪くて…】
【来週月曜日の22時半とかではどうでしょうか？】
【月曜日ね、了解よ。今日は本当にごめんなさいね…】
【月曜日ね、了解よ。今日は本当にごめんなさいね…】
【仕方ありません、そう言う時もあるでしょうから】
【それになんとなく重いですし…ママ、それではまた逢いましょう】
【お待たせしたわ♪前回はごめんなさいね…】
【続きからで大丈夫かしら？】
【お待ちしてました、ママ♪】
【ええ、続きからで大丈夫です…今日もよろしくね、ママ♥】
【ええ♪今夜もよろしくね♪】
んも゛っ♪♪おぉ…♪♪ぶちゅうぅぅぅ♪♪
(口におちんぽを入れられたまま、コクコクと頷き)
(名無しの尿道に残った精液を吸い上げて)
ぷへぇ゛っ♪♪はぁ…♪はぁ…♪それじゃあママと一緒に洗いっこ…♪しましょうか…♪あとママのおしりも、ね…♪
(アクメ状態から余裕を取り戻したのか、名無しをリードしようと、手を引いて)
(しかし、まだ快感が抜けきってないのか、プルプルと足を震わせながら、爆尻も揺らしつつ風呂場に向かって)
ふぅ、ふぅぅぅ…ああ、吸い上げられるの…すごくキモチいい♥
（腰をぶるぶる震わせながら快楽に浸り…愛梨ママが頷く姿に満足しながら）
（掃除の終わった肉棒を、口からゆっくりと引き抜いて…一度、キュッと抱き締めて離れた）
うん、いっぱい洗って…いっぱいお尻を構ってあげるね？ママ♥
（手を引かれると、萎えない勃起をそのままに）
（ママの揺れる爆乳や、爆尻を時折、引かれていないほうの手で触り、撫で、揉みながら）
（顔に微笑みを浮かべて、お風呂場へと進んでいく）
着いたね…それじゃ、さっそくシャワーを出そうね♥
（そのまま風呂場の中に入ると、まずはシャワーヘッドを手に取り、自分の腕に向けて）
（丁度いい温度になるまで腕にシャワーを当てて確認し）
（準備ができると、シャワーヘッドを上に固定して、温かいお湯の雨を、降らせるのだった）
ママ…♥
（両腕を拡げて、思い切り愛梨ママを抱き締めようと…♥）
(爆乳と爆尻を揉まれれば、名無しの手は沈み込むようで、母乳はトロォ♪と溢れて)
(両方とも滑稽に歪みながら、愛梨自身も情けなく喘いで)
さぁ…洗いっこしましょうか…♪あら♪準備してくれてありがとう♪気持ちいいわぁ…♪
(降り注ぐシャワーで、豊満な体にベットリとついたお互いの体液が流されてゆき)
(同時に愛梨の褐色の肌がテカテカと光り、肉感を増して)
ふふ♪甘えんぼさんね…♪ほら、ママがギュッてしてあげる…♪
(名無しが愛梨を抱きしめようとすると、爆乳、柔らかい腹肉、ムッチリとした太ももと、柔らかい体全体で包み込み)
ああ…ママのお肉に包まれるの、最高…♪
（柔らかく、温かい肉に包まれる…乳も、腹も、太腿も、実に心地好い）
（褐色の肌が濡れ光る…デキモノ一つない肌と擦れ合うのは、とても気持ちが良くて）
（ついついうっとりとした表情になり、愛梨ママの背中に手を回して、ギュッと抱き返してしまう）
ね、ママ…シャワーでうがい、してくれる？
さっきはママの身体を貪るのに夢中で…
キスもしていないのに今気づいちゃったからさ♥
ママはもうぼくのものなんだから、キスしてもいいよね…♥
（もちろん、激しいディープキスをしながら身体をまさぐろうと考えていて♪）
(背中に手を回され抱きしめられれば、爆乳に名無しの頭が埋まってしまい)
(頭をよしよしと撫でながら、名無しのちんぽをにぎってじょうげに扱き)
そうね♪ママはもう名無しちゃんのだから…♪キスもしてあげなきゃ、ね…♪確かにこの前じゃママのお口バッチィからね…♪ガラガラ…♪ごっくん♪ふふ…♪飲んじゃった…♪
(愛する夫も名無しの所有物となれば、簡単に唇も許してしまい)
(下品にガラガラとうがいをすれば、そのまま名無しの精液ごと飲み込み)
それじゃあ、こっち向いて…♪はむっ…♪ぶちゅ…♪ぴちゅ♪パチュ♪
(名無しと顔を合わせれば、そのまま、名無しの口を求めるかのようにキスをし、名無しの口内に舌を入れて絡めあい)
んんっ♥ママのせいで、まだおちんちん大きくて硬いままだよ…♥
責任とってくれるよね、ママ…はぁはぁ、きもちいい♪
（頭を撫でられながら、片手で肉棒を握られて扱かれると、息が徐々に乱れていって）
ああ…ママ、しちゃうよ…♥
はむっ♥ちゅっ、くちゅっ、ぷちゅっ…れろっ、れるっくちゅっ…♥
（うがいをしてくれた後の唇を貪り、差し込まれる愛梨ママの舌を受け入れ）
（絡め合いながら唾液を送り、啜り合い…情熱的なキスに、身も心も蕩けていく）
（そうしながらも、愛梨ママの背中に回していた手の片方を、お尻へと）
（そしてアナルを目掛けて、指を突き出していった…♥）
(背中から尻肉へと手が回っていけば、ピクッと体を震わせ、呻きながら)
ぷはっ…♪だ、だめ♪お尻の穴、ケツまんこだめっ…♪んっほお゛ぉ♪♪♪
(菊門を弄られれば、堪らず口を離してしまい、指を挿入されれば、無様にみっともない声を上げて)
おほお゛ぉ…♪♪♪ぉ、けつあなきもひっ、い、いぐぅ♪♪あひぃぃ♪♪
(腸内を指でまさぐられれば、腸液を間から垂れ流させながら、軽い絶頂を迎えて、潮を吹いて)
(本人が気づかないうちに、顔は舌を出しトロンとさせただらしない顔を晒していて)
(その状態でも、愛梨の手は名無しのカウパーを全体に広げながら、ちんぽを扱いていて)
（くすくすと微笑みながら、舌を止めずに、愛梨ママのアナルに指を出し入れしてほじくり続け、腸内を弱く引っ掻いたりすると）
（どうやらイッてしまったらしい…情けないブタ声とトロ顔で、舌を出しながら♥）
ぷはぁ…ふふ、ママったらここ凄く弱いんだね？
ちょっと指を入れて擽っただけで、すぐイッちゃって…♪
よっぽど調教されちゃったんだね♥
（それでも、チンポから離れず、扱き続けてる手に感心しながら）
（カウパーをだだ漏れ同然に垂れ流して、辛抱たまらなくなっていき）
もう我慢できそうにないよ…ママのこともっと弄りたい♪
ママ、そこの床にマットを敷いて…四つん這いになって、お尻を上げてくれる？
（そこまで言うと胸に吸い付き、母乳を吸い上げながら甘えて）
ふぎぃ゛っ♪♪んぉ゛ぉ゛…♪♪え、ええそそうよぉ…♪♪ママはケツまんこですぐイっちゃう変態さんなのぉ…♪♪だからもっと可愛がってぇ♪♪♪
(爆尻を振り、だらしなくよがりながら快感を求めて)
(ぶちゅ♪ぐちゅ♪と下品に音を立てながら腸液は愛液のように溢れ)
んんっ゛…♪♪ママ、も名無しちゃんにお返ししなきゃ、ね…♪♪
(扱いてる方とは逆の手の自分の愛液や母乳を纏わせた人差し指で名無しの菊門にあてがえば、ゆっくりと挿入してゆき)
(多少弄りながら所謂前立腺を見つければ、軽くそこを掻いて)
え、え♪♪ママももう限界だから…♪♪あふぅ…♪♪もう…♪♪
(マットを準備しながらも、爆乳に吸い付かれれば母乳をトロトロ流しながら、優しく頭を撫で)
これでいいのよね…？名無しちゃんのちんぽぉ…♪♪ママにはやくいれてぇ…♪♪
(先ほど弄られたアナルは既に腸液に塗れ、未だに閉じかけている状態で)
(光沢で肉感を増した爆尻を振りながら、煽情的に雄を誘う様はまさに雌豚のようで)
んひっ♥
こ、こらぁだめだよぉ、ママぁ…ぼくのお尻の穴に意地悪をしたらぁ…♥
（けれども妖しい快感が襲ってきて、肉棒はより一層硬く、大きく、熱くなってしまう）
（なんとか射精を堪えたが、ヒクつく肉棒はもう挿入したくて仕方なくなってしまった）
うん、それでいいよ…ママ♥
ふふ、すぐにでも入れてあげたいけどぉ…やっぱり、まずは身体を洗わなくっちゃ、ね？
（スポンジに石鹸を付けると、しゃがみこんでまずは、愛梨ママの身体を洗っていく）
（乳房やお尻、クリトリスなどの感じる箇所は、特に念入りに…♥）
ここも綺麗にしたほうがいいよね♥
（といいながら、石鹸まみれの指をずぷうっ！と2本も愛梨ママの腸内に突き入れてしまい）
（抜き差ししてぐっちゅぐちゅに掻き混ぜ、抜いたらまた石鹸を補充して入れて…と）
（もう我慢できないメスブタママを、ちょっぴりの間さらに焦らして）
【愛梨ママ、今日は何時ぐらいまで大丈夫そうですか？】
【次で挿入しちゃうね…♥】
(少し強めに腸内で指を曲げて前立腺を刺激すれば、そのまま指を引き抜いて)
いまはこのくらいにしておこうかしら、ね…♪
あぅぅ…♪♪やだぁ…♪焦らさないで…♪♪んぁ…♪♪んっ…ひぃぃ♪♪♪あふ♪♪ぎひいぃぃ…♪♪
(挿入を焦らされながら、爆乳、爆尻だけでなく敏感なクリトリスまでスポンジで刺激されれば、クリトリスを赤くちんぽのようにいきり立たせながら、ビクビクと腰と脚を震わせ、ブシュブシュ♪と潮を吹き連続絶頂して)
あっ゛…♪♪待っ…♪♪んもっ゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ♪♪♪
(突然、二指をアナルに挿入されれば、背中を反らせながら、無様すぎるアヘ声を上げて)
んぎぃ゛♪♪い、いきな、り二本、は反則、よぉ♪♪♪ほぎいぃ゛ぃ゛ぃ♪♪♪
(恥も外聞もない声を上げつつ、爆乳、爆尻を揺らしながら)
(腸内をどれだけ洗おうとも、流れ出る腸液で流されてしまっていて)
【そうねぇ…今日もちょっと朝早いから２時までいかないくらいかしら…】
【ええ…♪ママのケツまんこに…お願いね…♪♪】
さっきママがお尻を弄った時…すごくムズムズしたから…これはそのバツだよ♥
（2本の指で散々掻き混ぜた後、指を強引ににゅぽっ♥と引き抜いて）
（アヘ声を上げながら顔をくしゃくしゃにしたママの爆尻を、びしいっ！と思い切り、ひっぱたいた♥）
（さっき叩いたのと合わせて…ママの赤くなってた褐色肌に、新たな掌の跡が刻み込まれて）
ママ、もうたまんない…挿れるね！
（ぐちゅっ、と腸液を流し続け、少し閉じかけているアナルに亀頭をくっつけると）
（ママの返事も待たずに、そのまま腰にぐっ、と力を込めて）
んんんんんぅ♥
（ずん！と肉棒を一気に、突き入れられるだけ腸奥に突き刺すと）
（そのまま腰を前後に動かし出し、いきなり激しく、腸内を犯していく）
（充分にこなれた腸内は熱くドロドロで、膣内とはまた違う快感を肉棒に伝えてきて…）
（ますます昂ぶって、涎を流しながら懸命に射精を堪えつつ、アナルセックスに没頭していく♥）
【了解、ママ…ぼくもそのぐらいだから、丁度いいね】
【ママのケツマンコ…ボクのものにするよ♥】
な、名無しひゃんのいじわ…んお゛っ♪
ひっぎい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♪♪♪♪
(ぬぽっ♪と二本の指を抜かれれば、ぼっかりとアナルは開いたまま、淫猥な腸壁をのぞかせて)
(爆尻を思い切り叩かれれば、パァン♪♪と音を響かせながら、ドプルン♪ドタプン♪と揺れ、真っ赤な手のひらの跡がくっきりと残り、ブシュゥ♪と潮を吹き)
ええ…♪♪来…♪♪んもっ゛っ゛へえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪♪♪
(不意打ちのように挿入され、潮を思い切り吹き、濃厚な母乳も潮もぶちまけながら)
(膀胱も緩ませてしまい、尿もチョロチョロと流れて)
ほ、ほひい゛ぃ゛♪♪♪んぎい゛ぃ゛♪♪ほへえ゛え゛ぇ゛♪♪お、ぉひりしゅごぉ♪♪♪おっへえ゛ぇ♪♪♪
(疲れる度にアクメを声上げながら、しっかりとちんぽに腸壁を吸い付かせ)
(アナルは精液を搾り取るように奥へ奥へと、蠢いて)
はぁはぁ、だってママ、いじわるに虐めるほど、とてもいい顔やいい声するんだもの…♥
こんなに可愛いのに、パパにかまってもらえないなんてかわいそう…
でもこれからは大丈夫だよ、ママの全部は、ぼくのものだからね♥
（蠢いて吸い付き、搾り取ろうとしてくるママのアナルに必死で耐えながらも）
（とうとう限界が近づいて…）
ああっ、ママ出ちゃう、出るよ…ママのケツマンコに、ぴゅっぴゅしちゃうよぉおおおおお！！
（といいながら、腸の奥でどびゅっ！と熱い迸りを放ち始め）
（身体をぶるぶる震わせながら射精しつづける…）
（しかし腰は止まらず、射精中でも振り続け、愛梨ママのアナルをより一層犯していって）
あ、ああ♥ママ、ママ、ママァ♥
ぼくの、ちんちん、きもちよすぎて、とまれない♥おかしくなっちゃうよぉ♥
また、すぐにぴゅっぴゅしてあげるからね、はぁはぁはぁはぁ、ママ大好き♥
一生ぼくのものだよ、ママァ！？
（半狂乱になりながら、スパンキングをお尻に浴びせ続け）
（乳房を力を込めて、握りつぶすように揉みしだき…腰をがくがくと動かし続けた…♥）
【次辺りで締めにしちゃう？】
【それとも、また凍結して続けるかい…愛梨ママ♥】
(ブビュルルル♪♪♪と腸の奥まで精液を注がれれば、同時に潮を思い切り吹きながら絶頂し、体を洗った後だというのに、顔は既に涎や鼻水に塗れ、白目をはきかけたメスブタ顔で)
んもっ゛っ♪♪♪ぉっ゛♪♪らめっ♪♪ケツまんこ壊れっ゛♪♪♪ひっぎいぃ゛ぃ゛♪♪あぎっ゛♪♪ほへえ゛ぇ゛♪♪
(スパンキングに爆乳も攻められ、痛覚と快楽の飴と鞭にドスケベすぎる体は敏感に反応して)
ほひっ゛♪♪いっ、一生名無しひゃんのものにしへぇ゛ぇ♪♪♪あのひとからうばっへえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪おっ♪おっ♪んおっほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ〜〜〜♪♪♪♪
(激しいピストンを受けながら、名無しのちんぽに完全に敗北して、所有物になることを誓い)
(みっともなく快楽を貪り続けながら、失神するまでイカされ、そして名無しの精液を搾り取り続けた…)
【こんな感じで締めでいいかしら…?】
【ごめんなさい…これからも続けたいのだけれど最近また忙しくなっちゃって…このロールで締めでもいいかしら…？】
【うん、わかったよ愛梨ママ、それじゃここまでにしようね】
【とてもエッチで、甘えさせてくれて昂奮したよ、ママ♥】
【もしまた時間ができてここに来ることがあったら、同じトリでお相手してもらってもいい？】
【ぼくのほうの時間があれば、だけど…♪】
【ええ♪私も名無しちゃんとの久々のエッチ♪すごく楽しかったわ♪】
【また、時間があればお相手よろしくね…♪】
【それじゃあおやすみなさい…♪名無しちゃん♪】
【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 30
【身長】 163
【体重】 52
【ｻｲｽﾞ】 127 73 112
【形状】爆乳。乳輪は大きく、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 黒髪のボブカットの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、バランスの良い体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】婦人服の下にほぼ肢体を隠しきれていない下着を着用。常に乳首は浮き出ていて、乳首が立つと、乳輪もぷっくりと浮き出てしまう。
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとしてしまう。
【希望】 一方的に攻められたり、子供を甘やかすのが好み。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。性感帯は夫に徹底的に開発されており、乳房、乳首、お尻、クリストスなどが肥大化された。 母乳の吹きすぎで乳首は肥大化かつ穴も大きくなってしまっている
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
肩こりや次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまい、授乳ですら感じてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。
今日はどんな坊やが来てくれるかしらね…♪
しばらく待機するわ♪
(豊満すぎる魔乳をドタプン♪ドプルン♪と揺らしながら室内の椅子に腰掛け)
(その爆乳を文字通りテーブルの上に置きながら、少しばかり休憩していて)
あいかわらずたまんないおっぱいだぜ！！
あら、こんばんは♪
ふふ、以前にも会ったかしらね…♪
(名無しの方を振り向けば妖艶な笑みを浮かべながら挨拶して)
最近は溜まってきちゃったせいか大きくなっちゃって困ってるのよねぇ…♪名無しちゃんはそっちの方がいいのかもしれないけど♪
(歳を感じさせないたゆんたゆんに張っている魔乳を撫でて)
ごめんごめん、ママに逢えたからつい、言葉が乱れちゃって…♪
ぼくだよ、ママ…覚えてくれてるかい？
そんなに溜めちゃって、どうして搾らなかったの？ママ♪
あら♪半年前くらいにロールした子ね♪ふふ、ちゃんと覚えてるわ♪
うふふ、名無しちゃんのために溜めてたのよって言ったら怒るかしら…♪
(名無しの顎に手を添えながら、ウインクして)
もうそんなになっちゃったんだね♪
ママ、あの時ものすごくヨガってたけど…お尻、良かったかい♥
ううん、怒らないよ…むしろ、とてもステキだなって♥
じゃぁ、ぼくが飲んでもいいのかな…おっぱい、自分で肌蹴てみて♪
あら、そうだったかしら…♪よく覚えてないわね♪
(愛らしく覚えてないふりをして惚けて)
じゃあ名無しちゃんに手伝ってもらおうかしら…♪はい♪ママのみるくでちゅよ…♪
(ネグリジェと下着をずらせばすぐに魔乳はこぼれ落ちて)
(物欲しそうな鮮やかな大きな乳首と乳輪が露わとなり)
ママったら、とぼけちゃって♥
ぼくのモノになるって誓ったくせにぃ…♪
ああっ…なんておっぱい…♥
いただきまーす！
（ぶちゅっ！と勢いよく乳首にしゃぶりつくと）
（まずは力強く、思い切り吸い上げて…濃厚なミルクの味を堪能しようとする）
あらぁ♪そんなこといっちゃったかしらぁ♪♪
やっぱり覚えてないわねぇ♪♪
(多少顔を赤らめながら、どう見ても覚えてるようで)
名無しちゃんがそうだって言うなら、またママに言わせて頂戴な…♪♪出来たらだけど、ね♪
(挑発的な笑みを浮かべれば、名無しを撫でて子供扱いして)
ひゃぁん♪♪…もう…♪暴れん坊さんね♪…そん、なすぐには出ないわよ…♪♪ん…♪
(思いっきり乳首を吸われれば、乳腺ごとすわれるような感覚で、声を漏らし)
(母乳の出し過ぎで広がってしまった乳穴からは、先走り乳がでつつ、奥から濃厚な母乳が少しずつ出てきて、まるでシェイクのようで)
こうしてあげたほうが名無しちゃんも飲みやすいかしら…♪ん…♪♪ふぅ…♪
(自分で魔乳を揉みだせば、濃厚な母乳が溢れるほど名無しの口に注がれて)
ママのうそつき…♥大人は嘘つきなんだね？
そんな大人は、ぼくが正してあげなくっちゃいけないね、調教して♪
んふっ、ん、んーっ
（吸い続けてもなかなかでないが…やがて、少しずつ舌に濃厚なミルクの味が）
（余程溜まっているのか、液体ではなくて、固体に近いような…まるでシェイクかチーズのようだった♥）
んっ、んっ♥
（そして、愛梨ママが自分で乳を揉みだすと、液体のミルクがドッと溢れ出てきて）
（ゴクゴク喉を鳴らして飲み込むも…飲みきれなくて、口の端からミルクが零れ、流れていく）
（その隙に、両手を愛梨ママの尻たぶと、股間に持っていき）
（執拗に指先や掌でつついて揉んで弄り回し始めて…♥）
んふっ♪あらあら…♪♪ちょっとたまりすぎてたみたいね…♪♪どう？ママのみるくおいちぃでちゅかー♪♪
(赤ちゃんのようにしゃぶりつき、口からミルクを溢れさせる名無しを抱き寄せて、頭をなでなで)
ん…っ♪♪くふぅっ♪エッチな赤ちゃんでちゅねぇ♪
（笑みを零しながら。ぽんぽん、と優しく頭の上に手を置き）
（秘部をつつかれれば小さく声を漏らし。巨尻を揉まれれば、尻肉は魔乳と同じ柔らかさで手を包み）
ぷはぁ、最高においしいよ…ママのミルク♥
いやらしい味がして、こってりして…♥
はぁはぁ、ママ…もし、ぼくがママのほんとの子供でも、やっぱりセックスしちゃってたと思うな…♥
だって、こんなに美人でエッチなカラダをしたママがいたら、実の子でも我慢できないもの♪
（たっぷりと柔肉を揉みしだきながら…うっとりとした表情で撫でられ続ける）
ママ、今日は挨拶だけのつもりだったから…名残惜しいけど、これで…♥
また来てほしいな、ママ…もしその時逢えたら、またいっぱい、ずっこんばっこんしようね♪
んふっ…♪♪そう言ってくれると嬉しいわ…♪♪
(名無しが口を離すと、勢い余った母乳が吹き出て名無しの顔にかかり)
んっ…♪♪ふふ…ママも名無しちゃんが子供だったら毎日ママのおむねで甘やかしてあげられるのにね…♪♪でも私にとっては名無しちゃんも自分の子供みたいなものだから、ね？…♪
(尻肉はぐにぐにと揉まれるたびに滑稽に歪みながら)
(名無しの言葉に母性をかんじながら、頰をさすさすと撫でて)
そうね…♪もう遅い時間だし…♪♪また会ったら名無しちゃんのここ♪、のお世話もしてあげないとね…♪
(名無しの張り詰めた股間をひとなでして)
では、いい夢を…♪おやすみなさい、名無しちゃん…♪
プレイは大体分かったけど、名無しちゃんは積極的に攻めたい感じかしら？ローターとかを晴れ着に仕込まれて初詣に…とかもいいのだけれど…♪
そういうのもいいですね。
こちらもあまりクワスクは考えてなかったのでシチュから相談で大丈夫です。
ローターも楽しそうですね。
爆乳もですが爆尻も好きなのでお尻にも興味あったりします。
おばさんの希望を聞いてくれてありがとね♪
そうね…♪シチュ的には、リモコン操作のローターを乳首とおまんこに入れた晴れ着姿で名無しちゃんと待ち合わせ、初詣にいくまで人前でイカされまくられて、それからおトイレで色々と…♪って感じはどうかしら？
ええ♪おばさんのみっともないお尻もかわいがってほしいわ…♪♪
【また今度お相手をお願いするわね♪】
【スレをお返しするわ♪】
>802
【名前とトリ付けました】
【急用で両親が数日家を空けることになり、城戸家で預かる、と言う感じで？】
【ありがとう♪お名前は…じんちゃんでいいかしら…♪？】
【えぇ♪そんな感じでお願いするわね♪この前はローターを仕込みながら初詣に行くっていうシチュをやろうとして結局できなかったのだけど、じんちゃんは別のシチュの方がいいかしら？】
【そごう じん です】
【正月なのに夫婦して家を空けるとか何があったのやら】
【なるほど、陣は陣で両親の代わりに初詣に行くのですね】
【参拝客で込み合った境内で密着して？】
【おばさんの希望を聞いてくれてありがとね♪
確かにお正月にパパとママがいないって言うのもなかなかおかしいわね♪
(口元を抑えながらクスクスと笑って)】
【そうね、乳首とお尻の穴、おまんこにもローターを入れて、名無しちゃんにリモコンも渡して、人混みでイかされちゃって…ていう感じはどうかしら…？】
【大晦日に戻るはずが戻れなかった？】
【そんなこと言ってたらそちらの家族も？になりますね】
【密着してるからすぐそばで喘いでるのか、大変だw】
【除夜の鐘の帰りにトラブルがあってその日中には帰れなくなって…という感じでもいいかしらね…♪】
【ふふ…♪もちろん名無しちゃんにも気持ちよくなってもらうのだけれど…♪】
【書き出しはどっちからやる…?私からでもいいのだけれど♪】
【そうか、混雑で離ればなれか！】
【それじゃ、お願いできますか？】
【そうねそんな感じの理由がいいわね♪】
【それじゃあ始まるわね♪】
(大晦日の混雑に1人で帰ることになった愛梨は同じく両親と離れ離れとなった近所の男の子を１日預かってほしいとお願いされることになり)
(子供好きと評判の愛梨は、もちろんと快諾した)
(元旦の朝、空き部屋で寝ていたじんちゃんがリビングへ降りてくると)
じんちゃん、あけましておめでとう♪ほら座って座って♪
(薄桃色の生地に、牛のようなまだら模様が入った晴れ着を身にまとっていて)
（晴れ着だと言うのに身体のラインははっきりとわかり。爆乳もデカ尻も、くっきりと強調されており）
（少し身体を動かすだけでも、どぷるんっ♪どたぷんっ♪と上下左右に弾み）
おせち用意したからたくさん食べてね♪お雑煮もあるわよ♪
(テーブルにはおせち料理が用意されていて、愛梨の手作りのものもある)
じんちゃん、今日は初詣にも行こうかと思ってて…よかったらおばさんと一緒にどうかしら…?
>810
（大晦日の混雑で離ればなれになった両親）
（たまたま城戸の小母さんと出会い、泊めてもらうことに）
（明け方に届いたメールには、警備会社を経営する親戚から呼び出されたので今日中には戻れないとのこと）
あ、明けましておめでとうございます。
正月なのに両親とも急な仕事で戻れないって……
（思いもかけず、エロかった）
……い、頂きます。（着席）
初詣……いいですけど、混んでると思いますよ？
（身内をかき集めて警備員の水増しするくらいだし）
あら、うちの旦那もお正月なのに出張でね…お互い寂しいけど、今日は2人で新年を祝いましょう♪
ふふ♪お口にあったら嬉しいのだけれど…♪
(愛梨も席につけば、爆乳はテーブルになるほど大きく、体を動かす度に柔らかさを伝えてきて)
混んでるくらいが丁度いいのよ…♪うふふ…♪もしかしたらじんちゃんのお父さんにも会えるかもよ？
(少し含みのある笑いをしながら)
ふぅ…♪食べ終わったことだし、そろそろ行きましょうか♪あ、あとこれを渡しておくわね…♪
(バッグから３つの小さいリモコンを取り出して)
(リモコンにはそれぞれ、O.A.Tのアルファベットが書いてあり、小、中、大の3段階のスイッチがある)
じんちゃんが使いたい時に使ってね、んふふ…♪
(家を出る準備をしながら、淫猥な笑みを浮かべ)
【リモコンのOはおまんこ、Aはアナル、Tは乳首よ♪】
あー、大変ですね。
正月なのに……
（正月でも働く人がいるから、休める）
（そんなことを言いつつ、意識は揺れる乳に向かってる）
ごちそうさまでした……え、リモコン？
これを……何に？
（とりあえず、Oを小にしてみる）
あっ…♪んふっ…♪♪こういこと、よ♪
(おまんこに入れられたローターが小さく振動し始めれば、ピクンと反応し軽く喘ぎながら)
さ、染みになっちゃう前にはく出ましょうか…♪
(じんちゃんの手を引きながら外に出て)
(幸い、神社はバスでいける距離でバス停でバスに乗り込み)
あら♪周りもみんな初詣に行くみたいね…♪これは相当混みそうね♪
(残念ながら席には座れず立つことになり)
(満員のバスの中、気づかれないようにじんちゃんの股間をさすさすと撫でて)
え？ええっ？（思いもかけぬエッチな反応にドギマギ）
（よくわからないまま手を引かれ、外へ、バスへ）
（満員のバス、密着する城戸のおばさん、背中に……大きなおっぱい）
……あの、どこに、触って……
（片手でつり革に捕まり、もう片手はポケットの中のリモコン）
（その中の一つ、Tを動かすと、背中に当たるおっぱいから振動が）
これあの、あの、なんでこんな……
あら…♪もう固くなってるのね♪♪いけない子…♪♪
(撫でていた手を今度はネイルでカリカリと引っ掻く動きに変えて)
(さらに人が乗ってくれば、ジンちゃんを引き寄せ、頭に爆乳を乗せてしまって)
んはっ…♪んっ…♪何でこんなことするのかって…？ふふ…♪おばさん人前でされちゃうと、とっても興奮しちゃうの…♪
(喘ぎ声でチラッと見る人もいたが口を押さえればただの咳払いと思われ)
(乳首からはじわじわと母乳が漏れ始め、厚手の生地のおかげで染みはしないもののミルクの匂いを漂わせながら、耳元で小さく囁いて)
【ごめんなさい、身長差的には頭におっぱいが鳴っちゃうくらいでもいいかしら？】
あ……むぐっ。
（さっきまでは段差で背中に当たっていたおっぱいが、詰めたら頭に）
（頭上のおっぱいからミルクの香りがしてくる）
こ、興奮、って……僕の、お、おちんちん弄らない、で……
（股間がだんだん大きく硬くなる）
（もしつり革を離したら、そのまま彼女に抱きすくめられそう）
【すいません、そろそろ限界なので】
【続きはそのうちに……】
【そうね♪私も眠くなってきたところだわ♪】
【次回は明日の9時か10時あたりでもいいかしら？】
【えと、木曜の夜10時ですね、お願いします】
【ありがとう♪それではおやすみなさい…♪】
【ごめんなさい、じんちゃんに伝言なのだけど、今日はこのあと急用が入ってしまって…】
【また明日とかでも大丈夫かしら？】
【それは残念。それでは明日同じ時間で】
【スレをお返しします】
【お待たせしたわ♪昨晩はごめんなさいね…】
【えっと、前回の続きからでいいかしら？】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【はい、あの続きからでお願いします】
んっ…いい子いい子…♪♪
(乳首の中のローターの振動やバスの揺れで滑稽に爆乳は揺れ、頭の上に巨大なマシュマロが跳ねている感触をじんちゃんに与えて)
んふふ…♪あっ♪もう着いたみたいね♪♪さ、行きましょうか♪
(じんちゃん反応を面白がりつつ、さらに激しくズボンの上から怒張を引っ掻こうとしたところで、神社前のバス停に着き、お預けにして)
ちょ、ちょっとおばさん……
（頭上で振り撒かれるエロミルクの臭気にあてられ、徐々に興奮状態へ）
（神社前につくまでの時間は実際にどれほどだったのか、これまでで最も長く思えた時間であった）
……うん、行こう……
（膨らんだ股間を押さえ、若干前かがみで）
（神社の境内は混んでいるものの、警備員の誘導が行き届いているので皆きちんと並んでいる）
（10人前後が並んで順繰りに参拝）
（拝殿のそばの社務所でお守りやお札などをいただく）
……ん〜〜、結構高いんだなぁ……（後で清算してもらえるとはいえ、子供の財布には結構大きい出費）
ふふ…♪あらあら…♪大事なとこ抑えちゃって♪エッチなこと考えてるのかしら？いけない子…♪
(自分で興奮させておきながら、股間を膨らませつつ動揺するじんちゃんをからかって)
大丈夫よ…♪おばさんが買ってあげるから♪今日は私がジンちゃんのママ♪だからね♪
(じんちゃんの目線に合わせて屈み、少し不貞腐れてるジンちゃんの頭を撫でながらウインク)
……だって……
「お、陣じゃないか。一人で初詣か？
ん？そちらの別嬪さん、誰だ？おい、すみにおけないな、おい」
（声をかけてきたのは、親戚の会社の警備員）
（城戸ともあいさつを交わし、仕事に戻った）
（陣の感情とかには気付かないまま）
……えーっと……いやでもお札は自分の財布から出します。けじめですから。
（と言った直後に小さなくしゃみ。ちょっと冷えたようだ）
まぁ♪じんちゃんのご親戚の方ですか♪私、十河さんの近所に住んでいる城戸と申します♪いえいえ別嬪だなんてとんでもない…♪
(人妻らしく、はにかみながら親戚の方と挨拶を交わす。もちろん乳首のローターはオンのまま、気づかれないように)
あら、けじめだなんて…♪昔はすっごく甘えん坊だったのに大きくなったわね…♪♪でも今日はおばさんをママだと思って甘えてもいいのよ…♪ね…♪
(まだ小学生でありながらけじめだなんて言葉を使うジンちゃんに感激しながら)
あらやっぱりそんな格好じゃ寒いわ。じゃあ…♪ほら♪おばさんの前に来て…♪♪これであったかくなったでしょ…?
(じんちゃんを体の前に移動させると、頭に爆乳、背中にお腹をくっつけて、腕をじんちゃんの前で交差させ、体で包み込んで)
(元々ムチムチ で体温の高い愛梨なので布団の中にいるように暖かく)
え、あ、うう
……
あったかい……
（全身包み込まれて暖かく、というかむしろ暑い）
（興奮し過ぎて赤くなっているけど愛梨からは胸の影になって見えないはず）
……ああほら、順番来たから！
（今回は上手い事するりと抜け出し、自分の財布でお札とか買ってきた）
（なお、厳密にはお札は買うのではなく分けてもらうという）
（社務所の先には屋台が並び、おでんとかフランクフルトとか売っている）
あっ…もう…♪ほんとに偉い子ね…♪
(するりと抜けられれば引き留めようとするも、素早く自分のお金でお札を買うじんちゃんに感心して)
(愛梨も愛梨でお守りを買い、密かにじんちゃんの分も買っておく)
あら、まるでお祭りみたいね…♪お腹も空いたことだし…じんちゃんは何が食べたい…?
(人混みの中また、じんちゃんを体で包みながら話しかけて)
(気づかれないように股間部分もさすりつつ)
そうねぇ…♪フランクフルト♪とかどうかしら…？
ああまた……（また捕まって、今度は出られない）
ええと……じゃあそれで。
（というわけで、フランクフルトを買ってもらい、ほおばる）
……ええとおばさん、その食べ方……
（なんというか、ちょっとエッチに見える食べかた）
【すいません、そろそろ】
【ごめんなさい…寝落ちしてしまったわ…】
【また明日お相手をお願いできるかしら？】
【日曜日の同じ時間ですね。お待ちしてます】
【こんばんは♪お待たせしたわね♪】
【続きから始めるわ♪】
(じんちゃんと自分の分のフランクフルトを買い早速食べ始めるかと思えば)
レロォ…♪♪んむっ…♪ちゅっ…♪
(おちんぽを舐め回すかのように、フランクフルトの周りを舐めまわしたり、口の中に出し入れしたりして)
(じんちゃんだけでなく、周りからも、あれみて…、うわぁエロ…などの声も聞こえてくる)
(すると…)
んむっ！？…あ、あらぁ♪♪じんちゃんのお父さん？奇遇ですね…♪♪
(もしかして城戸さんですか？偶然にもじんちゃんのお父さんが人混みから現れ、慌てて口から離して)
(流石の愛梨も近所の住民に見られるのは恥ずかしいようで)
>837
「いやすいませんね、息子がご迷惑を」
……げっ、親父……
「げっとはなんだ、だいたい」
いや、子供をほったらかして仕事に行く大人が！
「なんだと」
（中略）
「ご迷惑でしょうが息子の事、よろしくお願いします(こめかみグリグリ)」
いたいいたい……
（ひとしきり口喧嘩などしてから仕事に戻っていった）
……どうしよう、おばさん……帰ろうか？
い、いえいえ♪じんちゃんはとってもいい子にしてましたよ♪♪
(先程の行いを見られてないか動揺しながら)
うふふ仲のいい親子だこと…♪♪いえいえ♪こちらこそ♪♪ではまた近いうちに…♪♪
(父と子のやりとりを微笑ましく思いつつ、別れの挨拶を告げて)
そうね…♪あ、でもまだ参拝をしてなかったわね、一番大事なことを忘れるとこだったわ…♪
(しばらくの会話ですっかり忘れていて)
あら、ここもかなり混んでるわね…ひっ…♪♪んっふぅぅ…♪♪じんちゃんっ…♪♪だめっ…♪♪
(参拝をしに行く人混みの中、忘れた頃に突然、乳首、秘所、アナルに仕込んだローターが振動し始め)
(とっさに声を漏らさぬよう口を手で覆い)
……あ。（お札を手にしたことで済んだような気になっていた）
先にお参りした方が良かったかな……？
（並んでる最中ポケットに手を突っ込んだら例のリモコン）
（適当にいじったらスイッチが入った）
……え、お、おばさん？あ、そっか……
（ポケットの中で操作）
（二つは止めたが一つは逆に大きくなる）
（ややあって三つとも止まった）
……大丈夫？そこのベンチで休んでる？
は…♪あっ…♪んっふうぅぅん♪♪♪
(２つのローターは止まるものの、秘所のローターだけ最大となると、それだけでイッてしまい、ぷしゅっ♪ぷしゅぅ♪と下着に潮を当ててしまうも下地が分厚いおかげで島にはならず)
え、ええ…♪♪す、少し休もうかしら…♪♪んっひっ♪♪
(少しよろけてしまいながらもベンチへ座ると乳肉は上下にドタプン♪と揺れ、柔らかい尻肉は横へ広がり、ローターを更に尻穴の奥へ埋め込んでしまって)
ん♪ふふ…♪♪こっちにおいでじんちゃん♪♪
(膝に座らせるよう手招きをして)
（参道から少し離れた脇道にあるベンチまで支えていく）
（どうにか座らせるも）
……え？でもその……
（戸惑うも、招かれるままに膝の上に座る）
……これ、返した方がいい？
（リモコンを差し出した）
【ごめんなさい…明日早い時間の用事があるから、ここらへんで締めさせてもらってもいいかしら…】
【分かりました。次もまたいつもの時間で待ってますね】
【性別】女
【年齢】16
【身長】162cm
【体重】秘密です
【ｻｲｽﾞ】105/61/94
【形状】控え目な性格に反して自己主張の強い釣鐘型。
【容姿】背中まで伸ばした黒っぽいこげ茶のストレートヘア。普段はお嬢様結びにしている。
年相応の可憐な感じの顔立ちだが、高校生離れした肉感的でメリハリのあるいやらしい体つき。
左目の下と右の乳房にホクロがある。
【衣装】制服(ハイウエストのスカートとボレロの組み合わせ)
撮影用の水着 など
【性格】根暗ではないが控え目で恥ずかしがり屋。
【希望】「接待」やグラビアの仕事絡みの陵辱
【ＮＧ】グロ、スカ、過度の暴力
【備考】寄付の見返りとして「接待」と称して女子生徒を宛がう裏の顔を持つ学校に通っている。
(琴音は母親の病気の治療費を支援してもらうために参加)
大きすぎる胸は母乳まで出てしまうようになったのが悩みの種だが
今ではそれも商品としての価値を高めることに…
最近「接待」に加え、芸能事務所の社長に目をつけられグラドルとしてデビュー。
ただし仕事はまだほぼないに等しく知名度はイマイチ。(知ってる人は知ってる、くらいで)
【初めまして。昔々別なスレにいたキャラのコンバートなのですが、よろしくお願いします】
【試運転ついでに日付が変わるころまで待機してみます】
でもエッチに積極的ってほどでもないのね。どういう感じで接待してるんだろう？
……は、はい。16です。
大きすぎですよね……
(自分の胸を見下ろし小さくため息)
……せ、接待はですね……えーっと……
普段は身体を触られながらお酌したりとか、そういう感じなんですけど
場合によっては、それ以上の事も……
したりする人もいるみたいです。
(どんどん声が小さくなっていく)
すんごい大人びた身体つきでびっくりしちゃったよ。
大きいのが好きって男の人の目線がめちゃくちゃ集まりそうだ。
(彼としては褒めているつもりなのだが、
おそらく気にしているだろう所に更に追い打ちするような形。)
(大人しいのにいやらしい身体つきというのは、
好きな人はさぞ大好物になるのだろうと予想してみたり。)
まるでそういうお店みたいな。ああ、だから接待なんだろうけど。
それはそれは…お酒が入って我慢効かなくなっちゃったんだろうなぁ。
触る手付きがエスカレートしたりとか…あからさまに脱がしにかかったりとか…？
やっぱり、そう思います……？
ここまで大人びてなくても、って思うんですけど……
(事実、性格に反していやらしすぎる肢体は非常に好評なのだが)
確かに、そういうお店みたいな事をさせられてるので……
そういうのもありますし、あとは……
もう最初から、それ目当てで呼ばれる子も……
あー、当人はそう思うんだろうねやっぱり。
けど男の立場からしたら…ってやつもあるんだよな。
まぁ…言われるまでもなく分かってそうだけど。
(ちょっと強く出ればこのいやらしい身体はすぐに好きに出来る。
そう思わせる…思わせてしまうのが人気の一端でもあるのだろうか。)
そういうのが許されてると、いつかはそんな事も起こるよね。
で。そういう琴音ちゃんはどうなんだろう。
女の子とお酒飲むお店じゃなくって、
女の子と気持ちいいことするお店みたいな状態になっちゃってる？
……それは、まあ……
お客様からも、よく言われますし……
わ、私ですか！？
私は、その……
(そこまで言って、言葉を紡ぐ唇が止まり俯いてしまう)
(――否定も肯定もしない事こそが、何よりの解答だろうか)
話してくれる人のことも気にはなるけど、
やっぱり目の前の子の話が一番気になるよ。うん。
目の前の子があれこれされてるって想像するのも楽しいからさ。
琴音ちゃんもやっぱり何かありそうだ。
じゃあそうだね。一個なんか具体的なプレイの体験とか…。
パイズリの事とかあったら聞かせてもらいたいな？
あ、あの。
あんまり想像されると……その、恥ずかしいので……
(目の前の男性の頭の中で自分がどんなことをされているのか)
(それを考えると、普段自分がされていることを思い出してしまって)
べ、別に話すほどの事は……
……パイズリ、ですか……！？
えっと、その……した事は、あります。
お客様に、個室に呼び出されて……
その……胸で、しなさいって……
(胸をガードするように抱きかかえながらぽつぽつと)
ま、まだ何も想像してないって…
というか想像するための材料が欲しい所だし？
(実際しようと思えばいくらでもいやらしい妄想に使えそうではある。)
なるほど…やっぱりか。
もし自分もなにか一つ琴音ちゃんにお願い出来るなら、
本番エッチよりもパイズリでしてもらう方が嬉しいかも。
しっかり射精まで持っていってあげられたのかい？
(それだけ16歳にして100cmオーバーの爆乳が魅力的で抗いがたいということだろう。)
琴音ちゃんのそのポーズさ。逆に誘ってるように見えるっていうか…
抱き抱えられるようにパイズリされてるってえっちぃ想像に繋がりそうだな。
そのまま上下にゆさゆさってされたらもろに…。
そういうものなんでしょうか……
……は、はい。
ちゃんと……言われたとおりに……
ち、違いますっ、そういうつもりじゃ……！
(隠していたつもりが、却って胸を強調し目の前の男の劣情を掻き立てている)
(それを指摘されると、慌てて否定しながらさらに腕に力を籠めるが)
(細い腕では隠しきれない乳房の重量感をいっそう強調することになってしまい……)
狭射させた人は気持ちよさそうな顔になってたかい？
それなら琴音ちゃんのパイズリは言うことなしの気持ち良さだっただろうね…。
そうやってぎゅむってしたら余計に想像が捗っちゃうな。
琴音ちゃんのパイズリでイキそうってタイミングで、
それやられたらとか想像したら…気持ちいいだろうな。琴音ちゃんの谷間の中に吐き出すのは。
【そろそろ時間かな？こっちは失礼するね。お付き合いありがとう。】
あの顔は……どうだったんでしょうか。
……い、言わないでください……
(胸の谷間に欲望を吐き出し満足そうにしていたあの時の男の顔を思い出すと同時に)
(その後にされた事までも脳裏によぎってしまう)
【では、こちらもこれで】
【お付き合いありがとうございました。、お休みなさいませ】
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】152cm
【ｻｲｽﾞ】92-59-86 (Hカップ)
【形状】スイカのように丸々としつつも張りのある、乳腺がつまった乳房。乳輪は大きめで陥没乳首。勃起した乳首は大きめ。
【容姿】肩に掛かるくらいのセミロングの黒髪で気の強さを感じさせるつり目。左の目尻辺りにヘアピンをしている。小柄ながらも胸を始め脚もお尻もムチムチとした体つき。
【衣装】お相手様との話し合いによって
例 制服、アイドル衣装、競泳水着、マイクロビキニ、下着姿などなど
【性格】クールで真面目な優等生タイプ。家族や極親しい友人以外は基本的には敬語で会話をする。
【希望】基本的には和姦より陵辱派。
痴漢や誰かを庇うために仕方なく、拘束されて無理矢理 、エロマッサージなど話し合い次第で色々
設定を持ち越さないということ前提でNTRプレイも可能。
中々無いかもしれませんが同性の方とでも可能。
【ＮＧ】グロテスクな行為や大きいスカトロ、肉体改造など
【備考】性格は真面目そのもので堅くクールだがタイプだが体は真逆。
特に胸全体は敏感で陥没した乳首はもちろん、乳腺が通る下乳や横乳の部分の責めにも弱い。
ねちっこい責めが特に効き、勃起乳首を延々とカリカリ弄られたり焦らし責めなども弱点。だいたい弱点。
【上がってるのを見かけ、興味を惹かれたので試しに作ってみました…色々修正を加えるかもしれませんがお邪魔します】
乳腺ほぐされるの好きとか大分スケベなおっぱいしてそう。。。
こんばんは。
い、いやらしいですね…じっくりされるのは弱いので…
スケベとは心外ですね…すぐに感じてしまうのが悪いんです。
プロフィールを見て頂けたかと思うのですが、希望するシチュエーションなどはあったりするでしょうか？
拘束してじっくり開発してやりたいですけどそこに至る経緯が
どうしてやるのが自然かなぁ
握れるような弱みがあるかどうかとか
確かに悩ましいですよね。分かります。
無いなら色々と作ってしまいましょうか…肩凝りに悩んでいてマッサージを受けるとか…あとは学校で呼び出されて罠に嵌められたりとか…あとは親しい友人の為とか…悩ましいですね。
完全マンツーマンの整体にきて施術を受けてたら、
おかしな気を起こした整体師に拘束されて弄ばれ
さらに写真もとられて逆らうことも封じられて、
自ら通いながら快楽調教されるとかどうでしょう？
変な気を起こしたでも良いですし、元々そういうつもりで色々と準備していたでも良いですし…それじゃマッサージでやってみましょうか。
最初の方の施術は女性で油断させといてタオルやアイマスクなどで視界を塞いだあと拘束、なんてのも有りかもしれません。でもマンツーマンの整体もいいですね…
その後の流れはそんな感じで…バッチリ感じている所を撮られてしまうんですねっ。
ついにある日計画されたままに拘束されて、だと油断も誘えるかな
その方向で大丈夫ならやってみます？
それなら油断してしまいそうですね、どうしても初回は警戒してしまいますし。
はい、大丈夫なので宜しければお願いしたいです。
（この地域にオープンした、若き整体師が切り盛りする小さな整体院）
（丁寧な施術と確かな技術により評判は上々であり、この地域においてはそこそこ名の知れた整体院であった）
（小さな待合室には碧衣がただ一人。先に施術中であった初老の男性が、満足げな表情を浮かべて施術室から出てきて、会計を済ませて出ていく）
水崎さん。お待たせいたしました、施術室へどうぞー。
（会計処理を済ませたこの整体院の主が、予約で待っていた碧衣を呼ぶ）
（彼女も先月ほどから通いだした客で、この整体院ではほとんどいないJKの利用者であった）
（大体疲れ果てたおじさんおばさんが客層のほとんどを占める整体院で、彼女の施術は麗しいにもほどがあった）
（悩みは肩こりらしく。その原因はおおよそ見当がついている。その豊満なバストであろう）
（最初は男の整体師が一人で行っている事実を知って警戒心をもたれているのがすぐに分かったが）
（何度も何度も丁寧な施術をして身体の悩みが解消され始めた頃より、その警戒心も感じなくなっていた）
（男からしてみれば、うら若き乙女の体に触れ、その心地よさに時々色っぽい声をあげられて、悶々としたものが募り続けていたため）
（彼女の施術の際は理性と本能とのせめぎ合いが常におこなわれていたが……）
（今日はついに、その魔の手が伸びることとなってしまい）
また中にガウンをおいてあるので着替えて下さいねー
（部屋の外から声をかける）
（施術の邪魔になるブラは外してもらいガウンを着てもらうのがいつもの流れ）
（これまでは何も起きなかった、そう、これまでは）
【では導入はこんな感じでどうでしょうか】
(日々の疲れを癒しに来る者やどこか痛みを抱える者達で賑わいを見せる整体院)
(比較的直近にオープンした店は確かな技術と口コミですっかり人気店のひとつとなっていた)
(今の時間帯は比較的客足も落ち着き、店内にいる客は施術中の男性と待合室に女性が一人)
(そして施術を受けていた男性が施術用の部屋から出ていくと、程なくして次の客の名が呼ばれて)
はい。失礼します。
(立ち上がりハッキリとした返事を返したのは整体院の客層としてはやや意外にも思える若い女性)
(しかし彼女の容姿を見れば、整体院に通う理由もすぐに理解出来るだろう)
(ブレザーの制服を押し上げ、150cm程の小柄な体躯には不釣り合いな豊満な胸に起因する肩凝りが彼女をここに通わせる原因だと)
(きっかけはたまたまオープン記念に配られたチラシを見た事だった)
(ちょうど肩凝りに悩んでいたタイミングも相俟って整体院などを探していたところだった)
(最初は若い男性ということで警戒心も抱いていたのだが)
(丁寧な施術とそして何よりハッキリと効果が現れて肩凝りの辛さもかなり緩和されていったこ とで)
(今ではほぼ行きつけ、となっているくらいにはこの場所に信頼を置いていた…)
はい、よろしくお願いします。
(着替え用の部屋に入るとすっかり慣れた手つきで衣服を脱いでいく)
(シャツのボタンを外すと彼女を悩ます原因となっているHカップのバストがたゆん、と揺れる)
(このあと起こることも知らずにテキパキと準備を進めていく)
【お待たせしました、私の方もこんな感じで】
【ひとつお聞きしたいですがガウンの下は何も付けない形でしょうか？それとも施術用の水着みたいなのを付けた方が…】
大分良くなってきましたけど、まだまだ根深いですよね、水崎さんの凝りも。
まあ、大方必要なくなっても、気持ちいいから、と通ってくれる人もいますけど。
（そんな風に和やかな会話を繰り広げながら、彼女の準備ができるのを待つ）
（施術室には施術用のベッドが中央に据え置かれ）
（部屋の隅には荷物や脱いだ衣服を入れておく籠が置かれている）
（そしてそのベッドの上には、彼女の体格に合う程度のサイズのガウンと）
（万が一ガウンがずれても大丈夫なように、柔らかい白い水着がおかれていた）
（彼女ももうここのシステムには慣れたもののようで、中から聞こえる衣擦れの音は）
（スムーズに準備を進めていることをうかがわせる）
（碧衣が準備を終えて、ガウン姿でベッドに仰向けに寝たときに、施術師の男も室内に入る）
失礼します。
それじゃあ早速始めていきますねー。
（バッテリー式のホットアイマスクを彼女に装着すれば、心地よい温感で目元を暖め視界を奪う）
（眼精疲労から肩こりも起こるということでいつもつけさせられているものだ）
（彼女の腕をとりながらまずゆっくり身体を伸ばしていく）
（硬直した筋繊維が、ゆっくりと促されて伸びていく）
（僅かな痛みとそれに伴う心地よさが、彼女を着実にリラックスさせていく）
（身体を横向きに変えて腕を回させて、肩関節を大きく動かして筋膜を剥がす……）
（それを左右繰り返して、そして硬くなった肩を掴み揉み……）
（いつもと同じような極上の癒しが彼女の気を緩ませて）
【ではビキニ状のものをつけてもらうということで】
【こうして気持ちよさでウトウトされたところで腕をベッドに縛り付けたりしようかなと】
そうですね…でも大分楽になってきたような気がします。その気持ちは分かる気がします…さっきの人もすごく楽そうでした。
(軽く会話を交わしながら施術用の水着に着替えていく)
(ガウンの下に念の為ということで付けるのだが少し乳肉がはみ出してしまうくらいには豊満だ)
(特注でこれなのだが下に着るもの、ということで了承はしている)
(仕切り越しに会話を進めながら水着の上にガウンを羽織ると、出来ました。と声を掛けて)
(そのまま置かれたベッドの上に仰向けになると、少しして施術師が部屋に入り)
今日もよろしくお願いします。
(挨拶を交わすといつものように温かいアイマスクが準備される)
(すっかり慣れたもので最初は戸惑いもしたが今ではこの温かみが心地よい)
(身体がゆっくりと伸ばされていくと、それに伴って体の繊維ひとつひとつが解されていく感覚)
(下拵えを済ませた後は、腕を軽く回し始めたり肩付近の筋膜を剥がしていったり)
(いつもと変わらない整体。すっかり慣れたもので、いくら気を張っていても人間というものは慣れた頃に気を緩め始める性だ)
(それは真面目な彼女も例外では無い。疲労が溜まり気味だったこともあってか次第に微睡む様子を見せ始める)
【分かりました、ちょっと収まり切らないですが…】
【はい、た、楽しみです】
はい、それじゃあ息を吸って……はいゆっくりゆっくり吐いてくださいー
（さらにリラックスを促すように呼吸をガイドしながら）
（至って真面目に施術を続けていく）
（じっくりと伸ばされた肩回りの筋肉や筋は、ボキボキいうこともなく）
（柔らかさを取り戻してほぐれていく）
（ガウンを山のように押し上げるこのバストの重みに晒された胸筋や肩を）
（丁寧にもみほぐしていけば、心地よさからついウトウトとし始めているようだ）
（実際寝入ってしまう利用者も少なくなく、それが男の腕の良さでもあり…）
はい、いいですよー……。ああ、本当に良い身体してるよな
（やがて彼女の体から手を離すと、微睡んだ様子なのを確認する）
（だらりと力が抜けた腕と脚。その手首足首に鎖の繋がった腕輪をこっそりとはめていく）
（そしてその先の金具で、それぞれベッドの裏側のフレームに固定してしまい）
（碧衣が自分で動きを取ろうにも取れない状態にしてしまう）
さて、それじゃあ……全ての元凶、解していきますよ。
（それはその豊満さで男の性欲を掻き立て続けた胸）
（ガウン越しにすらはっきりと分かるほどに盛り上がったそこは）
（小柄な体には不釣り合いなくらいのボリュームで、どれだけこれに触れたかったことか）
（抵抗できない状態であることに、口角を吊り上げて笑みを浮かべながら）
（一瞬のためらいののち、そのおっぱいを両手でつかみ、ゆっくり揉み始めた）
（起きてしまうということすらもうどうでもよく、じっくりと大胆に。今まで肩にそうしてきたような手つきで、じわじわと刺激して】
【ガウンをはだけさせたあとが楽しみですね】
はぁ…い…
(普段の彼女からは考えられ無いほどの気の抜けた返事からも心地良さが見て取れる)
(何とか起きていなければ、と思っても少しするとまた微睡み、また起きていなければと思ってもすぐに微睡み)
(二度三度それを繰り返せば、かなり微睡みも強いものに変わっていって)
(腕の良い施術も相俟って、気が緩んだ瞬間を彼を待ち望んでいた)
すぅ……っ…んっ…
(両腕両脚がだらりと垂れ下がり、寝息のようなものが聞こえ始めたその時)
(その細い両手首と両足首に腕輪が嵌められていく)
(その瞬間に気付くことが出来れば抵抗も出来たが、そうさせない為にここまで機会を伺っていたのだ)
(カチャリ、という小さな金属音では微睡みは解けない)
(かくして碧衣は両腕両足をベッドの上に固定され、身動きがが出来ない状態とさせられてしまった)
すぅ…っ…ん…？…っ…え、ええっ…！？な…こ、これは…一体何ですかっ…！？ど、どういうことか説明をっ…んんあっ、や、あっ…ど、どこ触って…くぅ…っ…！
(寝息で大きく上下する豊満な膨らみ)
(あまりにも理性に対して暴力的なそれに施術師が何も感じていないはずは無い)
(この時を待ちわびていた、そう言わんばかりにその膨らみに手を伸ばした)
(むにゅり。張りのある上向いた膨らみに指が沈み込む)
(その弾力を味わうかのようにじっくりと、興奮を抑えながらもじわり、じわりと刺激を与えていけば)
(碧衣の目が覚めるのも自然だろう。だか時既に遅しとは正にこのことで)
(体が自由に動かせない。そして自らの乳房が先生に揉まれている)
(それらの事実を呑み込むより早く、その甘い痺れは碧衣を掻き乱した)
おおっ……これは。
凄い凄いとは思ってたけど、手にしてみたら本当…なんてボリュームだ。
（ガウン越しだというのに指に伝わってくるのは暴力的な弾力）
（程よい柔らかさと張りが絶妙なバランスで同居したそれに指が沈み込み）
（形容しがたい極上の触感を男の指に伝えてくる）
（警戒心を解くために、いたって真面目な整体の先生を演じてきた甲斐があったものだ）
（いけないことだとは頭では分かっている）
（しかし、彼女の体に触れ、柔肌の味をしってしまった男は）
（彼女のスタイルを堪能せずにはいられなくなったのだった）
ああ、起きちゃいましたか。おはようございます水崎さん。
今ですか？
今はすべての凝りの元凶の胸を解してるんですよ？
こんなに重たいのぶら下げてちゃ、そりゃ肩も凝るってものです。
だからここからしっかり解して差し上げますね。
（触れているところは確実に胸で）
（視界を奪われたままの碧衣でも、彼が禁忌に手を染めていることは分かるだろう）
（しかし抵抗の術はすでに奪われた後で、満足に身じろぎすら出来ない状態にされている）
（彼女が逃げようとしても、がしゃ、と鎖が空しく音を立てるだけだった）
ああ、これは。
胸も随分と凝っているみたいだ。これはしっかり解して差し上げなくては。
（演技がかったしらじらしい口調でそういいながら）
（彼女の胸を持ち上げるようにもみほぐす）
（むにゅん、たぷん、と音を立てるほどにじっくり）
（肩をあれだけ解す確かな技術をもつ指は、的確に碧衣の乳房の中にある神経や乳腺に突き立てられ）
（ゆっくりと火を入れられるように身体を火照らせていった）
（そして、ガウンに手をかければ、紐を解いて、大きく広げていき）
【すみません、今夜はここまでで凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？】
【進め方も問題ないですか？】
【問題ありません、寧ろ…その、とても良いと思います】
【次はいつがよろしいでしょうか？】
【喜んでいただけているようで何よりです。こちらも楽しいですし】
【こちらは今夜は空いています。その次であれば火曜日の夜はいかがですか？】
【それなら何よりです、初めてだったので緊張しましたが】
【では今日土曜日の21時は大丈夫でしょうか？】
【大丈夫です、では今夜もよろしくお願いしますね】
【直接ここに集合でよろしいでしょうか。おそらく使う人いないだろうし……】
【すみません、限界なのでそろそろ失礼します。集合場所は追って確認しておきますので。おやすみなさい】
【そうですね、恐らく大丈夫かと】
【では明日の21時にまたここで…おやすみなさい】
【失礼します】
【何か方針や提案、相談ごとあれば先に】
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いします】
【私の方はひとまず大丈夫です…そちらは何か有るでしょうか？】
【そうですね、こちらに名前いるかな、と今更ながら。いつまで先生と呼んで頂けるのか気にもなり】
【問題ないならこのまま始めましょう】
【名前ですか…そうですね、このままでも大丈夫ですけれど、付けても問題はありません】
【では始めますね、レスの方は少しだけお待ち下さいっ】
いやっ…な、にこれっ…体が…動かせないっ
…？
(視界が封じられている上に両腕両脚もガシャガシャと金属音を立てるばかりで自由が効かない)
(あまりにも無防備にさせられてしまった獲物に狩人が躙り寄る)
(腕や脚を動かそうと試みるだけでもその豊かな膨らみは無意識下ではあるが誘うように揺れる)
(逃れる術は無い。後はただその瑞々しくも艶のある体を貪り尽くされるだけだ)
そんなことっ…今までしてなかったじゃないですかっ…！？や、やめてっ…今すぐ離してっ…んってください…！
(たとえ見えずとも自分の乳房が他人に好き放題されていると事実はおぞましい)
(クールで普段あまり強い感情を見せない彼女でも嫌悪感をハッキリと滲ませた強い口調で非難する)
(しかしいくら態度や言葉で抵抗の意思を見せようとも身体は動いてくれない。寧ろその抵抗の意思がより男を掻き立てるのかもしれない)
ん、ふっ…い、今自分が何をやっているのか分かっているんですか…！？人を呼びますよっ…ん、…ぁ…っ…ふっ…私はっ…こんなことされても…何も感じません…！時間の無駄です…っ…ん…だからこれ以上は……あっ…！
(手に余る膨らみを下から持ち上げられると甘い痺れに言葉を詰まらせる)
(抵抗は出来そうに無い…しかし下手に反応して目の前の卑劣な男を喜ばせるなんて反吐が出る)
(絶対に反応などしない…そう見得を切るが悪手だということには気付けない)
(今まで碧衣の体を繊細に解していた指先が全てこの乳房に集約されるのだ)
(更に視界を封じられ、より五感の内の触覚が鋭敏にさせられている)
(より感度を高めるように膨らみを解し、微弱でも反応を示した部分を弱点としてマーキングするかのように男はゆっくりと下拵えを進めていく)
(そしていよいよガウンの紐を解き、その柔肌を露にしていく)
(簡素な白い生地に無理矢理押し込められている乳肉は脇の部分から所々はみ出している程に圧倒的な存在感を発揮していた)
(小柄な体にアンバランスな巨乳、いや爆乳と呼んで差し支えないほどHカップの柔肌は雪原のように白く染まっていた)
離すわけないじゃないですか
これからじっくり時間をかけて解して差し上げないといけないのに。
人なんて呼んでも無駄ですよ。今日の予約は水崎さんで最後、それにもう出入り口は鍵をかけてあります。
（叫び声を上げたところで周囲にはそうそう漏れず）
（すでに外部から人が入れる経路は遮断済み）
（碧衣が精一杯抗議したとしても、この男が放すわけがないことは容易に想像がつくだろう）
まあまあ、それを今から試そうじゃないですか。
ガウン越しでしか今まで見ていませんでしたけど。
こうして見たらすごい大きさだ。小柄な体に不釣り合いなくらいにいやらしいおっぱいをしている。
（ガウンを剥がされれば、そこには頂点は隠せているものの乳肉を盛大にはみ出させた水着があった）
（下乳から持ち上げるように手を添えて、ぐ、と指が食い込めば）
（生の乳肌に沈み込み、その内側の組織である神経や乳腺をより強く生々しく刺激していく）
（手のひらに伝わる本来の乳房の感触に、感嘆の吐息さえ漏らしながら）
（決して乱暴ではなく、着実に身体を焦がすような強さでその形を変えて整えるように揉み続けていく）
（両サイドから乳房同市を押し合うように捏ねて、ひょうたんのようにひしゃげさせて）
（その手つきはまるで小麦粉で練った生地をもてあそぶがごとく）
（不意にその指先が白い水着越しに頂点を撫で始めれば、独特の硬さを感じるそこにもどかしい程度の弱い刺激が与えられ）
【必要なければひとまずこのままで】
そんなっ…こんなこと犯罪ですっ…今すぐ解放した方が身のためですよ…！
(そう気丈な態度を見せるものの、彼の話が本当なら打つ手なしだ。そもそも今の状態では真偽を確かめる術も無い)
(つまりは彼の気の済むまで、碧衣の肢体は彼の好き放題に出来るという訳だ)
(それならばと、碧衣は気を強く持ち、彼にどうされようとも耐え抜いてみせると決意した)
試す必要なんて…っ…見ないで下さい…それにいやらしくなんかっ…んっ…ふっ…っ…こ、のくらい……ぁ…な、んでも……あ、りませ…んっ…んっ…ふっ…！っ…ぅ…あ…っ…ぁ…
(柔肌に直接手が加えられる事によって、より直接的な刺激が乳房に与えられていく)
(胸の性感帯といえばまず中心の乳頭が思い浮かぶが、下乳や横乳部分に走っている乳腺も開発を進めれば性感帯へと作り替える事も出来る)
(その事を彼が知っているのかどうかは分からないがそこに与えられる刺激は時間を追うごとに強まっていく)
(最初は心の底から何も感じない！と息巻いていた彼女だが)
(下乳を持ち上げながら、指を食い込ませたり、横乳から両胸を挟み込むようにひしゃげさせたり…とローテーションしながら5分、10分と経過していくと次第に変化が見られ始めた)
(頬には赤みが差し、吐息の中にも切羽詰まったものが混じり始め、体も小刻みに揺らしてしまっている)
(そして不意にその繊細な指先が頂点に触れる…普通ならばもうそこは立ち上がってしまっても可笑しく無いのだが)
(乳輪の存在は感じ取れても肝心の乳頭の存在は感じられない…勘の良い人間ならばその理由に気付くだろうか)
犯罪になるかどうかはまだ分かりませんよ？
（罪は露見しなければ罪ではない）
（そう言っているかのようにくすくすと笑う男）
（碧衣が抑止をかけようと必死で言葉を紡ぐのも、却って逆効果でしかなく）
（男の加虐趣味を煽るだけの結果となった）
（その証拠に乳房を揉む力は少しずつ強くなり）
（根元からじわじわと圧をかけて締め付けて、まるで搾りだすかのような動きで刺激したり）
（横乳から摘まみ揉み、乳同士をこすり合わせるようにしたりと）
（様々な質感の攻め手で、碧衣の乳房を調教していく）
（時間をかけてもみほぐしつづければ、だんだんと手のひらが吸い付く様にしっとりと火照りを感じて）
おや？ずいぶんと息が上がってきているようですが。
しっかり感じているじゃないですか。
時間の無駄どころか、時間をかけた甲斐があったというもの
（汗ばんだ肌に白い水着が張り付けば）
（そのおっぱいの形をほぼ露わにするかのよう）
（刺激に対して身じろぎをしようとして、じゃり、と鎖がなる頻度も増えている）
（白い布地越しに、こすこすと指先が擦れば）
（ふっくらと盛り上がった乳輪の感触はしたものの、こりっとしていそうな先端の感覚はなく）
（不思議そうに何度もこすってみるも、やはりなかった）
……はて。どういうことだろう、これは。
まあそろそろ十分すぎるほどでしょう。もうこれも邪魔なんで取っちゃいますね？
（紐で固定された程度の水着など容易くはぎとれる）
（碧衣の静止の声が聞こえるかどうか、それより先に引き剥がしてしまい）
な、なるに決まって…ひぅっ…んっ…あっ…ぁ…や、やめ…てっ…あ、ひんっ、ん、ぅ…ぁ…あっ…ああっ…
(同じ場所を延々と刺激され続ければ、どうしても意識がそこに向かされてしまう)
(体を火照らせ性感を高める作業から、性感をより強く与えていく作業へ)
(根元から指に力を入れて搾り上げられ、乳房を擦られるとぞくぞくぞく、と快感がせり上がる)
(次第に言葉よりも言葉にならない喘ぎの方が碧衣の口から発せられる音の割合を占めていた)
(柔肌を濡らす細かい滴は体が十分に火照っていることを示すもので)
ち、違っ…これは…感じているわけじゃ…んっ…な、無い…です…んぅ…！あっぁ…や、あっ…んっ…やめっ…
(彼の言葉は正解で、実際時間が経つ事に碧衣の乳感度は飛躍的に高まっていた。これも彼の繊細かつ執拗な愛撫の為せる技だろう)
(汗で肌色が濡れ透け、丸みを帯びた乳肉のシルエットが覗いているのが逃れようのない証)
(しかしそれでも碧衣は強がり、感じている事を否定しようとする)
(しかし乳頭の部分を擦られると、彼に未だ露呈していない事実を思い出し、慌てふためき始める)
い、いやっ…んっ…や、やめてっ…み、見ないでっ…そこはっ…あ、きゃあっ……！？
(嫌な予感は的中した)
(違和感の正体を暴く為と、彼は水着の紐に手を掛ける)
(切羽詰まった声色で彼に懇願するものの、当然の如くそれは無視されると、紐が解かれ勢い良く最後の砦を崩しに掛かる)
(ぷっくり盛り上がった薄桃色の乳輪は大きめで、それだけでも十分に淫らなものだが)
(より注目すべきはその中心…そう、本来は顔を出しているはずの乳頭が孔に埋もれてしまっていたのだ)
おお、これはこれは……
随分と嫌がっていた理由はそういうことですか。
ふふ、可愛らしいじゃないですか
（碧衣の意思を無視して引き剥がされる白い水着）
（ついにその乳房を隠すものはなくなり、その全貌が露わになる）
（指先で感じた違和感の正体は、陥没乳首という事実だった）
（本来なら勃起して目立つぐらいになっていそうなところが、形なく、小さな孔だけがそこにあった）
いやらしい胸をしてますね、水崎さん？
乳輪はこんなに大きいのに、乳首は随分と引っ込み思案なんですね。
（おそらく最大のコンプレックスであろう部位を目にして）
（碧衣の羞恥を最大限に煽るように言葉攻めしていく）
（邪魔のなくなった乳房を片手でがっしり掴んでホールドすると）
（突き出た孔の開いた乳輪を、そのサイズを確かめるように外周部からくるくるとくすぐりなぞっていく）
（淡いピンク色のそこがいやらしく膨らんでいる手ごたえがしっかり感じ取れて）
（徐々にくすぐりを狭めていくと、孔の上をくりくりと指先が擦れてしまう）
（そしてぎゅう、と乳輪をつまみ上げれば、その中にこりこりとした感触を感じとる）
おや……？
この乳輪の中で、乳首が随分と窮屈そうになりながら、びんびんに硬くなってますね？
引っ込み思案かと思いましたが、むっつりスケベな乳首のようですよ
（乳輪をくにくにと指の間でもてあそび）
（その中に閉じこもっている乳首を圧迫して攻め立てて）
い、やっ…み、見ないでっ…
(未だ堅く閉じた孔の中に埋まっている乳首…陥没乳首という事実は彼を喜ばせたようだ)
(コンプレックスにも近い感情を抱いていた隠しておきたい部分がいとも呆気なく晒された悔しさに)
(アイマスクに隠れた瞳はみえないものの、歯を食い縛り羞恥を堪えていた)
い、いやらしくなんて…ありません…これは…体質なので…っ…う、うるさっ…ああんっ！
あっ…あ、ン、や、あっ…はーっ…あ、ふ、ふーっ、ふーっ…そ、そこ…やぁ…んんうっ！？
(どうやら羞恥を煽る戦法は効果が絶大なようだ。気にしている部分を揶揄されれば大体の人間は感情的になってしまう)
(その感情を上から塗りつぶすように、指先が乳輪の外周からくるくると中心に向かい蠢いていく)
(中心に近付けば近付く程、ぞく、ぞくと心臓の高鳴りが大きくなっていく)
(そしていよいよ指先が中心に辿り着くと、一気に乳輪ごと摘み上げられて)
あっ…い、いやっ…ち、ちがう、ちがうのっ…ひ、んっ…あ、い、いや…だ、だめ…そこは…だめ、だめだめ、りゃめなのぉ♥
(完全に狙いどころを定められた碧衣の表情は怒り、悔しさよりも羞恥、怯えの色が強くなっていた)
(感じてない、と先程まで言い張っていた碧衣だが流石にそこへの刺激は不味いと思い、懇願するが)
(その言葉を打ち消すようにぐに、と強く乳首が圧迫されると)
(がしゃん、と大きな音を立てた碧衣の体が思い切り強ばった)
【こちらは以前言った通り、火曜日の夜は確保できるのですが、ご都合いかがでしょう】
【火曜日大丈夫ですよ、時間は同じ21時で良いでしょうか？】
【ここから孔に指入れて乳首可愛がったあと引っ張り出して…なんてゾクゾクしてきますね？】
【では火曜日のその時間でお願いします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【っ…そんないやらしい事されたら…どうにかなってしまいます】
【では火曜日にまた】
【おやすみなさい、私も失礼します】
（ぷっくりといやらしく膨らんだ乳輪を摘まんだ瞬間）
（あがる声は一気に色艶を増しており）
（もはや碧衣が何を言おうとも、感じていないだなどと通用するはずもない）
（乳輪の中にこもっている乳首の感触がこりこり硬く感じられて）
（そこが弱点なのだと気付いてしまえば、しつこいくらいにくりくりぐりぐりと、指の間で転がして刺激し続ける）
何が違うんでしょう、分かりませんよ水崎さん。
一気に声を甘くさせておいて何を言ってるんですか？
その証拠に。
この膨らんだ乳輪の中に隠れている乳首、中でどんどん硬くなってますよ？
手ごたえで分かっちゃうんですよねぇ
（言葉をつづけながらなおもくりくりと弄り続けて）
（もうここが弱いと分かってしまっている以上、手を抜くことはせず）
この狭い孔の中にいつまでも隠れているようですから。
そろそろ起こしてさしあげましょうか
（ぎゅむりと乳房を片手でつかんで固定すれば）
（先端の孔に指を突き立て始め、やがてつぷりと孔を広げて指が入り込む）
（乳輪のなかに閉じ込もっていた乳首に孔の中で指に触れれば）
（直にぐりゅぐりゅとかき混ぜてやり）
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
(じんじんと熱を持ちぷっくり膨らんだ乳輪が容赦無く摘み上げられる)
(指でぐりぐりぐりと中で硬くなっている乳首事刺激されて碧衣の声はより甲高く上がる)
(快感を堪えていた唇は徐々に薄く開き始めていて、ガードが緩み始めていることを示す)
んひっ♥ち、違っ…あっ…やっ…そこ…だめ…くっ、んっ…あっ♥あっ♥あっ♥
(碧衣の懇願も聞きいられる事は無く、断続的に続く暴力的な刺激)
(全神経が胸の先一点に集中させられてそこから生み出される快楽に全身が揺さぶられる)
(普段の冷静な声色からは想像出来ないほど蕩けた声色は開発が順調に進んでいる事を表していた)
は、ひんっ♥い、ぐっ…や。やだ…やめっ…んっん"〜っ♥あっ♥あっ♥りゃめ♥ひ、ゆっ…んっ…ぅぅっ…い、…っ…ぐぅ…っ♥
(視界が奪われていても、片方の乳房の上部が掴まれた事で彼の次の行動が読めてしまう)
(せめてもの足掻きに体を左右に捩るが指は難なく狙った孔にずぷり、と侵入していく)
(柔肌に走る汗ごと中に侵入した指先は程なくして乳蕾を探り当てると)
(その勢いのままぐりぐりぐり♥、と衝撃を与えられる)
(瞬間、本気の蕩け声を上げながら大きく体を弓なりに逸らして快感の爆発を受け止める)
(責めたてられた乳首はむく、むく、とその孔の中から芽を出し始めていた)
【お待たせいたしました】
【今更ですが♥は大丈夫でしょうか…？】
可愛らしい声が止まりませんねー
よっぽどおっぱい虐められるの好きなんですね。
清楚そうな顔をしておいて随分とむっつりな……
（クールな印象を抱いていたが）
（乱れればここまで花咲くものか）
（コンプレックスな乳首が一番の弱点、な様子にたまらない感覚を覚えて）
乳首が狭い孔の中で蒸れちゃってるんですかね？
随分と熱くなってますけど。
そろそろちゃんと、こんにちはしてもらいましょうか。
いい加減に引きこもってちゃいけませんからね？ほら、出たがってるのが指をぐりぐり押し返してきますよ
（陥没乳首に指を挿し込まれてもてあそばれるのが余程お気に召したか）
（ぐりゅぐりゅと繰り返しほじっていると）
（あっという間に絶頂したのか、がくがくと身体が震えて、指を押し返すような硬い乳首の感触が強くなる）
（だけどそれでやめてあげるはずもなく）
（絶頂中の身体をなお攻め立てるように、こりゅくりゅと爪弾いて乳首をいじめ続ける）
（やがて、指に引っ掛けるようにしてぎゅっと圧迫しつつほじりかえしてあげれば）
おぉっ…出た出た。
こんないやらしい乳首を隠してたんですねえ水崎さん
（にゅぽぉっ…！と乳首を掘り出してむき出しにして）
（ビンビンに尖った乳首を晒してやり）
（その直後、碧衣のアイマスクを取り外せば）
（乳首をほじくられて引っ張り出されたとろけた顔と）
（片方の陥没したまま乳輪をぷっくり押し上げているのと、乳首掘り出されてギンギンに勃起してるのとを）
（きっちり画角に収まるようにスマホで写真を撮る）
（知ってる人が見れば、おっぱい丸出しで喜んでいる水崎碧衣の写真であることがすぐに分かる）
はい、いい写真がとれました……
意味、分かります？
（言わずともわかるだろう、と。もうお前は逆らえないのだ、と暗に伝えて）
【ハート大丈夫です、とてもいいですね】
ち、ちがっ…ぅ…♥好きじゃ…んっ…♥あ、っ…や、らぁ…やらのにっ…♥
(否定はしているものの明らかに胸を責められている時の反応は一線を画している)
(本人が望まざるとも、しっかり性感帯として開発されつつある乳房は汗でてらてらと光沢を放っていた)
ひっ…ああああっ♥や、めっ♥ん"ん"ぅっ…♥あっ、んひっ♥や、やめへっ♥へっ♥あぐっ…んふぅっ…♥
(一度芽を出し始めた蕾はその全貌を露出させようと指を押し返すように突き上げる)
(感度が高いそこをこれでもかと弄られれば爆ぜるような乳悦が押し寄せてきて)
(ようやくその攻防が終わった時には、指と指で扱けるくらいに浅ましく勃起した乳首が顔を出した)
はぁ♥はあっ♥はっ……んっ…えっ…！？なにっ…写真…！？
ひ、卑怯者っ…け、消しなさいっ…消してっ…！
(絶頂の余韻も冷めきらないまま、突如として視界に光が差し込む)
(視界がなれるまで眩しそうに瞳を細めていたところに、無機質なシャッター音が響く)
(元は気の強そうな瞳が快楽に蕩け、口はだらしなく半開きで唾液を溢れさせ、柔肌は汗に濡れ、そして露出した乳房)
(紛れもない絶頂の証拠写真…我に返った碧衣は血相を変えて捲し立てるが)
(未だ手脚の拘束は解かれていない…)
消すわけないでしょう
仮に消す時がくるとしたなら……必要のなくなった時ですかね。
（ようやく取り戻した視界では、優しい笑みが特徴的だった男が悪い笑みを浮かべている）
（絶対的勝利を確信したような、そんな表情だ）
（碧衣がどれだけ喚こうと、もはや聞き入れられる可能性はゼロだ）
分かるでしょう？俺に逆らったらどうなるか。
おっぱい虐められて喜んでたのが全世界に拡散されるんですよ。
（勃起しきって飛び出した乳首をピンと弾きながら現実を教えてやる）
（もはや碧衣はいいなりになるしかないのだということを）
（掘り出した乳首はどうやって陥没してたのか不思議なほどに膨らんでいて）
（そのまま摘まんでやると、ちゅこちゅこと扱けてしまえて）
（乳輪の中で蒸れて帯びていた湿り気で扱かれていく）
片方だけ隠れたままというのも可哀そうなのでこっちもしっかり出してあげますねえ
少し出し方変えてみましょうか……こうやって。
（今度は両手で、まだ陥没したままの乳房をがっちり掴んでいく）
（根元からじわじわと先端に向けて圧力をかけていけば、ぎゅむう、とひしゃげて）
（かけられた圧力が徐々に徐々に、膨らんだ乳輪へと集中していく）
（碧衣からすればまるでおっぱいを牛のように搾られているような感覚だろう）
（そのままさらに圧力を加え続ければ、先端に向けて押し出された力により、乳首が圧迫されて）
（狭い孔を一気に押し広げて、ぶりゅんっ♪と飛び出さされ）
そんな…こ、こんなことして…ただで済むわけが…っ…
(そう強がりを見せたものの、今の碧衣が状況を打破する術は無い)
(寧ろここまでは序の口で、これから更なる痴態を写真やら映像に収めることだって可能なのだ)
(そして拘束の為、手の届かないスマホの画面には、自分のものとは思えない姿が写しだされていた)
ひ、卑怯者…！あっ♥そ、それは…っ♥だ、だめ…だめ…ですっ…お願い…だから…だめ…あひっ♥
(勃起乳首が指で弾かれるとそれに呼応して碧衣の顔も仰け反る)
(こんな姿が晒されるなんて…耐えられるはずが無い)
(どうにかする手段は…と考えようにも快感に脆弱な乳首を扱かれると)
(快感で頭の中が埋め尽くされていく…しこ、しことまるで男性の自慰のように慰められていく)
ひんっ♥あっ♥あっ♥あっ♥それだめ…く、うぐっ♥あ"あ"っ♥あ"あ"〜っ♥ん、っ…ぉっっ、んっ…ひぎっ…んんうっ♥あああはっ♥
(まだ蕾を露出していない方の膨らみの麓に手が添えられる)
(両手で膨らみを搾り上げるようにせりあがっていくとその過程で乳房にも強烈な乳悦が走り)
(Hカップバストがまるで粘土のようにひしゃげられて先端に強烈な圧力が加わると)
(呻き声にも近い喘ぎ、そして二度目の大きな乳絶頂と共にもう片方の乳首もあえなく勃起させられてしまった)
乳首虐められるだけでよがるむっつりスケベさんが何を言ってるんですかね……？
すみません、俺、駄目って言われるともっとしたくなるんですよ。
（しっかり写された写真を見せつけたのち）
（乳首をしごくとよく効いているようで、あえぎながらやめるよう懇願する）
（しかしそれは逆効果にしかならず、男の意地悪さをかきたてるだけ）
（まるでペニスのように摘ままれたままごしごし♪と擦られ虐められる）
（しばらく扱き続けてはしたないほどにビンビンになった乳首をつまめば）
（ぐりぐりとねじりながら引っ張ってやり、そしてまたじっくりと乳房を揉みしだいて）
またイきましたねえ
乳首引きずり出されてよっぽど嬉しいんですね
こんなに勃起させたの隠してたくらいですもんねえ……
たっぷり可愛がってあげますよ…。
チュルッ！かぷっ、ジュルルルッ、ちゅっ！
（今まさに搾りだされたばかりの乳首に口を近づけていけば）
（興奮ですっかり熱くなった息を吹きかけて）
（そして大きく口を開ければ、いやらしく膨れた乳輪ごとがぷりと閉じ込め）
（下品に音を立てて吸いまくる）
（大きなおっぱいを吸い伸ばしながら、ぐにぐにと乳腺を刺激して疑似的な授乳感を与えて）
あんっ♥ひっ…♥む、むっつりスケベなんか…じゃ…♥や、あっ♥んぃっ…そ、それだめ…しこしこするのダメっ…♥き、くぅ…♥
(たった二本の指先で全身が支配されているかのような刺激が碧衣を襲う)
(しゅこ、しゅこっ…と小刻みな連続乳首扱きでベッドから体が浮き上がってしまいそうな悦楽がより碧衣の表情を蕩けさせていく)
(決して同じ刺激に慣れさせないように、しばらく扱いた後はまた乳房を弄んでいく)
くっ…んっ♥う、嬉しくなんて…っ♥あっ♥あっ♥あっ♥それ…はひっ♥はぁっん。お、おっぱい伸びちゃう♥ん、んひっ♥あ、あ"あ"あ"あ"っ♥
(息が吹き掛けられるだけでもその感覚はを性感の水面を揺らす)
(そしてわざとらしく口を開くと乳輪ごとかぶりつくように彼の口内に閉じ込められた)
(じゅるっ♥じゅるっ♥と大きく音を立てながら強烈なバキュームで吸い立てられる)
(丸く形の整っている乳肉が吸い伸ばされて同時にぐにゅぐにゅ揉み込まれて刺激される)
(頭の中が「気持ち良い」で塗りつぶされる…碧衣は舌を突き出しはっ♥はっ♥とトロ顔を晒しながら乳悦に堕ちていく)
【すみません、そろそろ眠気が出てきてるので】
【今夜はここまでにしていただいてもよろしいでしょうか？】
【とても素敵でした、今夜も】
【分かりました、ではここまでで】
【同じ時間ならば対応出来るかと思いますので次はいつがよろしいでしょうか】
【そ、そうですか…いやらしくおっぱいを弄られた結果ですっ】
【そうですね、今度はまた今夜にどうでしょうか】
【いっぱいおっぱい虐めてしまってますけど大丈夫ですか？】
【ある程度でいちど切って、自分から通わせてまだまだ調教続けようかと思ってますが】
【今夜21時で大丈夫ですよ】
【大丈夫ですよ、む、寧ろ…好きです】
【了解です、切るタイミングはそちらで決めて貰って大丈夫ですよ】
【分かりました、ではまた今夜に宜しくお願いします】
【好みのロールができて嬉しく思います】
【ではまた流れに任せつつやっていきましょう。おやすみなさい】
【はい、ではまた今夜に】
【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい、私も失礼します】
【今夜もお願いしますね】
【レス今準備中なので少々お待ちください】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【了解です】
ちゅうううぅぅっ……ちゅぱっ、じゅるっ！
（強く吸い付きながら首を引けば）
（まるでおっぱいを乳首で吊り上げられてるような感覚を味わわせ）
（小柄な身体に不釣り合いな、スイカのようなおっぱいを吸い伸ばしていく）
（もう声を抑えることすら忘れているのか）
（吸えば吸うだけ上がるエロ声にたまらず夢中になる）
ちゅぱっ……ああ、ほのかにしょっぱくて美味しいですよ。
おっぱいの中で汗かいて蒸れ蒸れでしたもんねえ
（たっぷり吸って覚えた味をわざわざ言葉にして伝えて辱める）
（涎まみれに濡らされて、てらてらといやらしく輝く先端をまた摘まめば）
（その涎を潤滑液としてちゅくちゅくちゅくっ！と音を立てて扱き始める）
（まるでペニスのように弄んで。何か出るわけではないだろうが…）
こんなに感じやすいいやらしいおっぱいしてたなんて驚きですよ
何センチで何カップなんですか？
教えてくれないとこのまま虐め続けますよ？
（にやにやと笑いながら自分から晒すことを求めて）
（両方の乳首をちゅくちゅく扱き続けて、それを強いていく）
（どのみち、言おうが言わまいが、虐めるのは変わりないのだが……スパイス代わりに）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
んんッ♥ひうっ…っは！〜〜っっ♥んうっ、あ、っ…や、っ…あああっ♥
(先端を強く上に吸い立てられる事によって乳蕾という一点に自らの乳肉の重みが刺激となって、快楽に変換されてのしかかる)
(ベッドがギシギシと揺れる程の強烈な快感は碧衣の口から掠れ混じりの嬌声を溢れさせる)
(激しく吸い上げつつも、勃起乳首は舌先で舐り尽くされて二種類の刺激が同時に襲い来る)
んあっ♥ひ、いっ…い、言わないでぅ…ぅあっ♥あ"っ♥ひっ♥そ、それだめ♥あっ♥あっ、しこっ♥しこしこしないれっ♥
(自身の乳蕾の味をわざわざ言葉にされるとより羞恥心が引き立ち)
(そしてその乳蕾を目の前で指先を上下に動かし、これでもかと扱き立てる)
(目の前で繰り広げられるあまりにも隠微な光景と淫乱勃起乳首に与えられる乳悦に)
(碧衣の心と体は耐えきれず、幾度となく軽イキを繰り返していた)
あっ♥やっ、やっ…♥感じやすくなんてないっ…♥
あっそ、そんな恥ずかしいこと…いえっ…な…あっ♥や、やらっ…そのままされるのやだっ…♥あっ…ひっ、いっ…い、いうっ♥いいますっ…♥
きゅっ♥92センチのっ…ぉっ…♥え、H…カップですっ…♥
(赤の他人に自らのバストサイズを晒す等有り得ない)
(少し前の碧衣ならそう断言していただろう)
(しかし、男の強烈で巧みで執拗な乳責めの前に碧衣の乳房は心より先に陥落してしまった)
(これ以上これを続けられたら…男が本当に止める保証などどこにも無いのに、藁にもすがる思いで自らの秘密を晒してしまったのであった)
感じやすくないならなんなんでしょうかね
無理やりおっぱい虐められてるのに随分と嬉しそうな顔してますよ？
（両方の乳首を同時に虐められるのが余程お気に召したのか）
（どんどんと甘くなる声に上がる悲鳴）
（がしゃがしゃと鳴らされる鎖が、身体をよじらせている証拠のようで）
（先ほどまでの碧衣なら誰がそんなことに、と突っぱねるくらいしそうなものだが）
（おっぱいを虐められる快楽が続くのが余程つらいのか）
（あっさりと折れて、自ら自分のおっぱいのサイズを赤裸々にさらしていく）
（それを見て男は勝ち誇った顔を浮かべて）
そんなに大きかったんですか。
恐ろしいですね、身長なんて150あるかどうかというところに見えるのに。
Hカップなんてテレビの中の世界みたいですよ？
そんな爆乳陥没乳首隠して今まで生きてきてたんですね〜……♪
よくできました。じゃあご褒美をあげないとね。
（当然、それを晒したからと解放されるわけではない）
（散々虐めた乳首から一度手を放すと）
（乳房を根元から掴み、じっくりマッサージをして火照らせた乳腺をまた丹念に揉みこみ）
（そして乳房同志をおしつけ合わせれば、乳首同士がくりゅくりゅと擦れ合わせられ）
（敏感な先端を同時に刺激を与えていく）
（クリトリスかと思えるほどに過敏な乳首同士がお互いに刺激し合うのは）
（碧衣にとって果たしてどれほどの快楽をうむのか）
敏感でエッチな乳首……たまらないでしょう？
こうやって二つ同時に虐められたらあっさり秘密もばらしちゃいましたもんねえ？
（ちくちくと言葉で羞恥を煽りながら）
（何かを企んでいるような悪い笑みを浮かべて）
（そして不意にそこに頭を落としていけば、二つ擦れ合わさった乳首に口を付けて、二つ同時に甘噛みしたのだった）
【すみません、電話で遅くなってしまいした】
し、しへないっ♥っあっ♥あっ♥こ、こんなにしつこくされたらぁ…っあはっ♥んっ…♥
(もう呂律もまともに回らないくらい乳悦に侵された碧衣)
(指先を押し返すくらいにビンビンに勃起した乳首は彼の手によって極上の性感帯に調教された)
(目の前で散々嬲られた乳首を弄られる度に濁った喘ぎと小刻みな震えを繰り返し)
(延々と続く快楽に根負けした碧衣は何とか逃れたい一心でバストサイズを晒すが)
(それは彼の乳攻めに完全敗北した事を意味していた)
うっ…っ…っはぁ♥いっ…言ったから…もう…やめてっ…♥
…や、やっと……え？あっ♥やっ♥や、やめるっ…って…言ったのに…ぃ♥あっ♥んああっ♥ひ、ぐっ♥おっ♥あああっ♥
(男が手を離した瞬間、ほっと一息ついたような表情を見せ、張っていた緊張の糸がぷつん、と切れた瞬間)
(彼の手が再び爆乳の根元をがっしりと掴む)
(そして開発した乳腺を揉み込みながら乳蕾同士をくりゅ、と擦り合わせる)
(くりゅ♥くりゅ♥くりゅ♥と擦り合う度にびくっ♥びくっ♥と体を震わせ快感が効いている事を示す)
はひっ♥あっ♥んあっ♥わ、私は…負けないっ……！？
っ♥あ"あ"あ"あ"♥お"お"〜〜っっっ♥♥♥ひ、ぐぅ…いっ…ングっ…イグイグイグイグ♥
(もう精神限界ギリギリまで追い詰められていた碧衣。チクチクした煽りに精一杯の強がりを返すが)
(何か企んだ彼の笑みに背筋が凍りついた瞬間、ひとつの塊になった乳首をいっぺんに甘く噛まれると)
(爆発したような快感のエネルギーが碧衣に言葉にならない悲鳴を上げさせて、全身がビクン♥ビクン♥と痙攣しながら愛液をぷしゃあ♥っと噴き出して布地をぐしゃぐしゃにしてしまった)
【大丈夫ですよ】
()
ふ、ンンッ…チュッ、ぐじゅっ
（ただでさえ弱点らしい乳首を二つ同時に噛みしめれば）
（碧衣にとっては刺激が強すぎたようで）
（清楚そうな印象が打ち砕かれてしまいそうな、マジイキのアクメ声をあげる碧衣）
（表情をくちゃくちゃにして仰け反るのを、じっと見つめながら）
（舌先で二つの乳首を飴のように舐めまわし）
（痛くならないように歯で、くにゅくにゅと甘噛みしていく）
（絶頂して身体をがくがく震わせても止まらず、愛液や潮をぶちまけても止まらず）
（その状態で数分虐め続けてからようやく口を離した）
ちゅっ…ハァッ……
凄いアクメ顔ですよ水崎さん……いや、碧衣？
まだ俺は一度もここには触れてないんですけど、びっしょびしょじゃないですか。
（広げられたガウンのその下のほう、手つかずだったショーツは色が濃くなって重くなっているほどにぐしょぬれの様子）
（ショーツの中に手を入れれば、これまで一度も触れていないにもかかわらず）
（酷く熱くとろけているらしく、少し指を触れさせて擦るだけでくちゅくちゅと音が立つほどで）
（そんな状態の碧衣をさらに写真に撮って）
……はい、お疲れ様でした。
おっぱいとっても気持ちよくなれましたね？
家族や警察に言ったらどうなるか分かってますよね。
それじゃ、次はこの日、ここを開けておくので。また来てくださいね。碧衣。
（営業時間が終わった後の時間を指定し、自らここに脚を運ぶことを強制する）
（ここまでされて通うのは通常ならばあり得ない……が）
（そのために快楽を教え込み、そして抑止力のポルノ写真を握ったのだ。正常な判断がとろけてできない今そう告げて）
（指定した当日、店は表向きは休みにしてある）
（しかし鍵は開いており。碧衣を徹底的に凌辱するための用意が整った店で静かに待っていた）
【次はいつが大丈夫でしょうか？】
【途中返事遅くて申し訳なかったです】
【次ですが金曜日の夜なら大丈夫ですよ】
【そちらはいかがですか？】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらも金曜日は大丈夫ですよ、時間は21時で】
【申し訳ありませんがお先に失礼します、おやすみなさい】
【じゃあ金曜日にまたお願いしますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【お返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【返事の方、少々お待ちください】
【はい、お願いしますー】
【お待ちしてますね】
はぁっ♥はあっ♥はーっ…あっ、やっ…も、もう…いっ…てるっ…♥や、ああっ…♥
(頭の先まで快楽で埋め尽くされて仰け反ったまましばらく絶頂点から戻ってこれない碧衣)
(とても自らのものとは思えない喘ぎ声さえ耳に微かに届く程度)
(その間にも執拗な乳首責めは止むことが無く、達しても尚淫乱勃起乳首に快楽の種を仕込まれ続けていた)
(数分してようやく唇が離されると、そのままベッドに倒れ伏した)
はーっ♥っ…はっ…んっ…っ…♥
あ、いや…っ…んっ♥んぐっ…♥
(乳アクメで下着をぐちゅぐちゅに濡らし、太腿には愛液が垂れ落ちてしまっていた)
(少し触れられただけでもくちゅ、と水音が響き膣肉がひくひくと痙攣する)
っ…ひ、ひきょうもの…っ…♥くっ…っ…ぅ…っ…はぁっ…♥
(撮影されていた写真は酷いものだった)
(目の焦点が合っておらず、だらしなく口を開き舌を出した蕩け顔)
(こんなものがもし晒されたら…そして会員だからと自身の個人情報も店側に握られているのだ)
(そして指定された日、店の前には碧衣の姿があった)
(何としても画像をどうにかしなければならない…そう決意を持って店を訪れるが)
(先日調教されたその豊かな膨らみは快楽を求め疼いてしまっていた)
【大変お待たせしました…申し訳ございません】
（店の外を見ていると、決意の色を浮かべた碧衣が来ているのを見つける）
（なんとしてでも状況を打破しようと思っているのだろう）
（勿論そんな簡単に覆されるようにはしていない）
（碧衣が反抗的な様子を見せればすぐにでもアップロードできる準備は整えてあるのだ）
（自分から中に入ろうとする前に、こちらから出迎えてやり）
いらっしゃいませ、水崎さん。
お待ちしてましたよ。さぁ、どうぞ中に。今日は長引きますからね。
（そういうと碧衣の腕を引き、さっさと店の中に連れ込んでしまう）
（直後にしっかりと施錠され、またこの整体師との二人きりの空間となる）
（ゆったりとしたジャズが普段から流れているが、今の状況では最早何かの皮肉のようだ）
（通された施術室にはもはやガウンすら用意されていない）
（必要がない、ということなのだろう）
（部屋の隅にはビデオカメラが隠されており……）
それじゃあ始めましょうか、碧衣？
分かってると思いますが、抵抗した時点でこれをバラまきます。
（スマホをひらひらとゆらすと、そこに映し出されていたのはアクメを決めた碧衣の姿）
（股をぐっしょりと濡らして乳悦アクメを決めた瞬間が克明に記録されている）
だから、大人しく素直になってくださいね。
（にっこりと微笑み、営業スマイルを向けると、ベッドの端に座らせる）
（その背後にとりつくと、彼女をよがらせた整体師の手が、服を盛り上げる乳房をまた強くつかんだ）
【場面転換のタイミングですし難しかったと思います、気にしないでくださいね】
【とりあえず今の服装とか教えてもらえると助かります】
(向こうから出迎えできたのは碧衣にとって憎らしい整体師)
(ニコニコと営業スマイルを浮かべた彼は自身の勝利を確信しているのだろう)
(対する碧衣は苦々しい表情を浮かべ渋々ながら店内に入る)
仕方なく…です…長引くって…今日はあの写真を消して貰いに…
(きっちり施錠された店内、優雅な音楽が流れているがとてもそんな気分では無い)
(きっ、と整体師の男を睨みつけ気丈さを失ってない事をアピールするが)
(改めて写真を見せつけられると前回の記憶が蘇りトーンダウンして)
くっ…卑怯者…っ！そんな写真が無ければ…っ…あっ…ちょっと…やめ…っ…！
(それを見てしまえばもう彼に逆らうことは出来ない、抵抗の意思を見せることさえ許されないのだ)
(歯軋りをしながら悔しそうに睨めつけるが命令に従うしかない)
(ブレザーの下に白のシャツの制服姿で来店した碧衣)
(前回散々嬲られたHカップバストを掴まれるとんっ、と小さくを息を漏らしてしまう)
【ありがとうございます】
【とりあえず制服で…下着は…今は真面目なか水色のレースですかね、お好きな方で】
まあ貴女が従順であれば考えてあげますよ。
（無論嘘である）
（一度手にした獲物を手放すはずもなく）
（徹底的に調教してやると心に硬く決めている）
ククク……口には気を付けてくださいね？
俺の期限を損ねたらどうなるか、分かってるでしょ？
（卑怯者という言葉には悪辣な笑みで返す）
（こうすごめば、もう碧衣には反撃の手段がないのはよくわかっているのだ）
（隠しカメラの画角のなか、抵抗すら許されずに、弄ばれる姿を撮影されていることすら知らないで）
（ブレザーの中ですらこれだけ主張する乳房は、前回の調教が効いているのか）
（以前にもまして反応が過敏なように見える）
（ブレザーを開かせて、白いシャツを押し上げる乳房を掴めば）
（評判のいい整体師だけはあり、絶妙な力加減で碧衣の胸を揉みしだいていく）
（その内側に眠る乳腺と神経をじっくりと解すように揉んでいき）
（あの時の快楽を思い出させるように火を入れて）
>>934
【下着了解です。では水色レースで。ゆくゆくはもっとドスケベ下着着けるの強制していきましょうか…】
【なんて】
その言葉、嘘は付かないで下さいっ…っ…
(一度味わっているから今回は耐えてみせる、と固く意気込む碧衣)
(しかし前回のはいわば下拵え、あれ以上の快楽が碧衣を襲ってくる)
っ…本当に卑劣っ…あっ…んぅだ…ふっ…んっ…また…むねっ…んあっ♥
(本性を表した悪辣な笑み)
(前回暴かれた性感帯に再び手が伸びると身を固くする)
(前回とは違った姿勢で後ろから制服越しに揉まれるとブレザーがそれに呼応して皺を作る)
(暫く感触を楽しんだ後はブレザーの前を開かせて白いブラウス姿にさせる)
(少し激しい動きをすればボタンが弾け飛びそうで、むちむちとメロンのように実った爆乳)
(裸体や下着姿ともまた違った隠微さを醸し出す)
んあっ♥っや、あぅ…んっ…ふっ…あ、あっ…ひんっ…っあ♥
(早くも碧衣が異変に気付く)
(前回よりも感覚が鋭くなっている、という疑念が確信に変わるのは早かった)
(感じるポイント、力加減などを前回学習した彼の手は碧衣を徹底的な乳悦地獄に堕としていく)
【了解です…そ、そちらが望むなら仕方ありませんねっ】
()
（考えるとしか言っていないのに）
（僅かな希望にすがるしかない今の碧衣に、に、と笑みを浮かべて）
（ブレザーを除けてブラウス越しに触れた胸はやはり極上で）
（このサイズを支えるブラの硬さはあれど、ずっしりと重くむっちりと柔らかく張りのある感触が）
（布越しにさえ伝わってくるようで）
（ゆったりとした手つきで、しかししっかりと指を食い込ませて揉む手に）
（ブラウスはどんどん皺を作り、そして溢れんばかりの圧力でボタンが悲鳴を上げいている）
随分と感じているようですね？
相変わらず敏感なおっぱいだ。日頃から自分で揉んでオナニーしていたのでは？
（もう声はとろとろに甘くなっているようで）
（前回よりもそのペースが早いことに気づき、確かな素質を感じる）
（シャツ越しに乳首のある部分ずむりと押し込んだり）
（かりかりとひっかく様に刺激してやる）
さぁ、そろそろこれも邪魔でしょう。
（そういうと無遠慮に、ブラウスのボタンを一番上からぷちぷちと外していく）
（碧衣に拒否権はなく、一方的にされるがままだ）
（ブレザーを脱がせ、ブラウスも開けてしまえば）
（小柄で引き締まった女体に不釣り合いなほど巨大なおっぱいが、下着に包まれているのが露わになって）
（そうやって脱がされていく様も、人知れず映像として記録されている）
レースの下着ですか、清楚そうに見えて大胆ですね……
（彼女らしい水色の、しかし大人びたレースのブラジャー）
（自分からＨカップだと言うだけはあり、その容積は並大抵ではない）
（肩ひもがずれるぐらい、ブラ越しに揉みしだきながら、耳元でささやき、耳の内側を軽く舐めて）
【楽しみです】
【ちなみに今すぐにというわけではないのですが、調教されつづけた結果】
【もっとおっぱいが感じやすくなったり、少しサイズが増したりなどという変化は平気だったりしますか？】
【どちらも大丈夫ですよ、特に感度の方は】
【サイズの方はあまり大きくなっちゃうと困りますけど、少しくらいならOKです】
【すみません、気付くのが遅くて】
【凍結了解です】
【次の再開予定はいかがでしょうか。こちらは土曜日の夜と火曜日の夜が空いておりますが】
【変化については了解です。また何か思い浮かべば提案してみますね】
【とりあえず一つ、とある器具で虐めるのは思い浮かんでるのでお楽しみに】
【いえいえ、お気になさらず】
【では火曜日の21時でどうでしょうか】
【はい、よろしくお願いしますね】
【ごくり…そ、それは楽しみですね】
【では火曜日にまた…お先に失礼します、おやすみなさい】
【またその日を楽しみに。おやすみなさい】
【頭痛が酷く、ロールできそうに無く】
【申し訳ないですが延期おねがいします】
【都合のいい日を教えて欲しいです】
【すみませんが失礼します】
【了解しました、わざわざご連絡ありがとうございます】
【21時からでしたらそちらの体調が回復し、都合の良い時間に合わせられると思いますので】
【まずは体調の回復に努めて頂いて、落ち着いてから連絡を頂けると助かります】
【ではおやすみなさい、お大事に】
【以下空室です】
【昨日は大変失礼しました、無事に頭痛は治まりました】
【次の日取りですが、今夜は大丈夫なのと】
【今日以外ですと金曜日と土曜日の夜は現状空いていますので】
【ご都合よろしければまたお願いしますね】
【今週はどの曜日も遊べるかと思いますので】
【そちらのご都合のいい日にまた再開できたらと】
【宜しくお願いします】
【年齢】17歳
【身長】158cm
【体重】53kg
【ｻｲｽﾞ】93(G)-61-89
【形状】半球型で、全体の膨らみに比べて乳輪はやや小さめ（ただしサイズに比して感度は高め）
【容姿】ミディアムボブな黒髪は前髪を長めにしていて、やや守られ気味な垂れ目はいかにも気弱そう。
白い肌は夏には日焼け止めが欠かせないし、冬はハンドクリームが欠かせない。
【衣装】ブレーザータイプの紺の制服は胸のせいで生地が伸びるためやむなく大きめのサイズ。
私服は何を着ても色々工夫しないと巨乳の宿命で太って見えるため、コンプレックスを持っている。
そのためちょっとおだてられると、それがえっちなものでも恥ずかしくても着替えてしまう。
【性格】生来のトロさに加えて胸で視界が狭まっているため頻繁にドジを踏んでいて、自信が全くない。
毎日誰かに謝っていて、お詫びにと迫られれば体を差し出してしまうくらいに気が弱い。
本当は人の役に立ちたいと願っていて、体でそれが叶うと誘導されるとやっぱり差し出してしまう。
【備考】ドジをして、謝りながら犯されて、またドジをして、性欲のはけ口にされて……という人生が続き
体目当てで近づかれても、脅さずにおだてるだけで優しい人と慕うくらい価値観が壊れている。
無責任に中出しされることも少なくないため、ゴムをつけてくれれば経緯がどうあれ紳士認定。
アフターで気持ちよかった等褒められると、こんな自分でも人の役に立てたんだと喜んでしまう。
【希望】――という性格と過去を踏まえて、ドジの罪悪感に付け込むか優しく絆すかお選びください。
【ＮＧ】不潔、おもらし、ピアスまたはそれ以上の痛み
【は、はじめまして……あのう、こんな私で良ければ登録、させてくださぁい。】
次の場所はいつ頃立てた方が良いでしょうか。
そもそも、今来たばかりの私が決めて良いのでしょうか？
うう、早速だめだめな私でごめんなさい……。
（しゅうんと項垂れながら、誰かに意見をもらえないかときょろきょろ辺りを見渡す）
（それはもう不安げで、ちょっとアドバイスをもらえたら何でも言うことを聞きそうなくらいに）
芽衣ちゃんのご希望は分かったけど、相手の容姿への希望とかはどうだろう？
それに近かったりしたら各自の判断で立てても大丈夫のはずだよー
芽衣ちゃんのドジからのエッチやってみたいけど、どのレベルまでOKなんだろ。
男子トイレに間違って入って座ろうとしたら既に人が居て、止められずに…なんてありかな？
それはそうと、大して進みの早いスレでもないし９８０くらいでいいんじゃない？
ええんやで
気にしなはるな
えとえとみなさん、こんなにたくさん……ありがとうございます。
あのう、私でよければお話、していってくださぁい。
ま、まずは次スレですけど……それなら980くらいに作らせ、てください。
まずは私がちゃんとここで続けられるか、今夜頑張ってみないとなので。うう。
>>951
あ、ありがとうございます……希望は……。
不潔な人じゃなければだいたい、大丈夫です。
む、むしろ私なんかがNGを作ったりしてごめんなさいぃ。
>>952
952さんも、ありがとうございます……っ
えと、レベルに関しては汚いことと痛いことさえなければ大丈夫、です。
はう。男子トイレに入ってしまうなんて迷惑を掛けたら、何をされても当然なのでぇ。
>>953-956
あ、あのう。恥ずかしくなんかないので大丈夫、ですよ？
皆さんご意見ありがとう、ございます。
自分で考えられなかったから、とても助かってます……。
足元が見え辛くて転んだりとかしょっちゅうありそうな子だし……
ひいい！？
（他人様のスマホを踏んでしまった想像するだけでも青ざめて、頭を抱えながら首を振る）
（その仕草一つで揺れるGカップを庇う余裕なんて、1ミリも残っていなさそうだった）
そ、そんな大罪を犯してしまったら、申し訳なさ過ぎて居ても立ってもいられなくなっちゃいます……！
例え壊れてなくてもお詫びして……はい……優しくされるだけで感謝して言いなりになっちゃい、そうです。
大きな胸が邪魔して座ってる人にダイヴなんてのもしょっちゅうやってそう
で、お詫びに身体を差し出して使われるとか…都合のいい女の子すぎるね！
今回は出遅れたけど次回でも良かったら遊んでくださいー、芽衣ちゃんのドジ期待してるよー。
う、うう……それだけ皆さんに迷惑をかけてるのでぇ。
ごめんなさいごめんなさい、よく転んでは人にぶつかったり物を落としたりしてるんです。
（そして胸が当たったことも……と赤面するものの、罪悪感が勝っているため）
（自分の恥よりも相手の痛みを想像し、ぺこぺこ頭を下げる度にGカップを揺らす）
（背後もお留守になっているせいでプリーツスカートがふわふわ浮いてるけど）
（そっちにもやっぱり気付かずに、都合の良いという言葉にしゅんとするばかりで）
は、はい……こんな私でよければ遊んでください……。
ううう、ドジなんかしたくないけどしちゃうんです。
（私のばかばかと顔を覆っては、曲げた肘でオーバーサイズな胸を潰してしまうのでした）
芽衣ねーちゃんさぁ……もう僕の踏んだり落としたりしないでって何度も言ってるよね
あーあ、買ったばかりなのにケース傷付いてるし……弁償してくれるよね、芽衣ねーちゃん
(自分よりも歳上な芽衣があからさまに動揺している姿を見て呆れた溜息を吐きながら、軽く踏まれたスマホを見せつけた)
(よく集中したら細かな傷が分かる程度のレベルでも、少年にとっては大事といった風で)
って風になるのかな……？
最初は罪悪感を刺激して、次第に褒めたり頭を撫でて言いなりにしながら……スマホ撮影でグループラインにとかは許容範囲なのかな
わぁぁぁ！？
ごめんね、ごめんなさい……踏みたくないのに、胸で見えなくてぇ。
（足裏の感触に気づいてびくつきながら――Gカップを少なからず揺らしながら後ずさったおかげで）
（完全に踏み壊す事だけは避けられたものの、ため息をつかれると罪悪感で胸がいっぱいになって）
（パッと見てわからない傷でも大事だったに違いないと、年下の男の子相手に委縮してしまう）
は、はい……これだけでもう、お詫びになるならって言っちゃいそうです。
グループに！？
うう、うう……恥ずかしいけど……弁償のためのお金に変えられるならって。頷いちゃい、ます。
言い訳したって踏まれたのに変わり無いんだけど
はぁ……芽衣ねーちゃんって謝ればなーんでも済むって思ってるよね……
そんな風なのでも良かったら、芽衣ねーちゃんの事を実際に虐めさせて欲しいな♪
もし問題無かったら、酉を付けようかと思うんだけど……
所謂キモショタと普通の男の子のどっちが良いとかの希望もあったりしたら、そこも聞きたいな！
ご、ごご、ごめんなさい……。
もちろん口だけじゃなくってできる事があれば。う、うう。
今すぐ弁償も……ああ。この前財布を落としてお金を抜かれたばっかりでしたぁ。
（ドジにドジが重なり、情けなさのあまり泣きそうになりながら呆れかえっている男の子に頭を下げる）
（常に渦巻いている自己嫌悪は限界を突破しつつあり、代わりを提示されたら何でも従いそうだった）
は……い……わかり、ました。
だめだめなおねえちゃんを虐めてお詫びになるなら、お願いします。うう。
（もう半べそ状態で、男の子に何をされてしまうのか怯えながらも抵抗する様子はまるでなく）
（例え背が低くても力がそれほど強くなくても、いとも簡単に言いなりにできそうなくらい弱弱しい）
う、ん。名札をつけてくれるなら、それもおねがい、します。
そのどっちかなら……普通の男の子……かな……。
ぐ、グループラインもその方がお友達がいっぱいいそう、だか、ら。
（そしてもう流されることを前提に、弁償のためのお金を集めやすいのはどちらかで考えて答える）
（細かな傷のついたスマホ＞＞自分の体で傾いている天秤は、泣きそうになってもその決定を強いていた）
芽衣ねーちゃんが自分から良いって言ってるんだから、別に遠慮しなくても良いよね
僕のグループラインには芽衣ねーちゃんの知ってるヤツもいっぱい居るし、その方が良さそうだね♪
保存されて、それを脅しに気持ちよくしろって言われるだろうけど……芽衣ねーちゃん、その方が役に立つだろうし
……というか、スマホ貸して？
（芽衣の丁度胸辺りの背丈の少年は簡単に言いなり状態になった姿を見て上機嫌になり）
（大して傷付いてもいないスマホをポケットに突っ込んで辺りを見回した）
（近くで出来そうな所は無いかなと探して……丁度スーパーが目に付き）
（芽衣から強引にスマホを借りてロックを解除させると、僕が新しく作ったばかりのグループに参加させた）
（芽衣姉ちゃんのドジ謝罪会って書かれたグループには既に２０人は参加していて）
泣かれたら僕が悪い事したみたいじゃん
踏んだのは芽衣ねーちゃんで、僕は満足すれば許してあげるって言ってるのに……
ほら、あそこいこ
あのトイレなら広いし……芽衣ねーちゃんも色んな人に見られたくは無いでしょ？
自分より小さな僕に一生懸命許してって言ってるところ
（既に泣き始めそうな芽衣に対してまた呆れた溜息を吐きながら手を握って）
（強引にスーパーの多目的トイレへと向かっていく）
（そこは人が少ない上に、広くて綺麗な場所……）
（ラインには既に色んな反応があって、中には芽衣を良く知る近所の人の書き込みまで）
あうう、うう……私、脅されちゃうんだ……。
（贖罪の二文字で埋め尽くされた頭に、保存された際の対処法なんて浮かぶはずもなく）
（これからさらに色んな人に犯される未来を思い浮かべて一度は絶望しかける、ものの）
や、役に。立ってることに、なるのかな。
（男の子の持ち物を傷つけてしまったダメな自分でも役に立てる、と示唆されると）
（犯されるのに怯えていたはずなのに、希望が見えたように錯覚してぽつりと呟く）
（その流れで自分のスマホを求められると、震えながらも無抵抗で貸してしまって）
（あっという間に新しいグループに参加させられ、晒し物になる事が確定した）
あう、ごめんなさい。そう、だよね……悪いのは私だもん……。
（そして公開される以上お詫びしたい男の子を悪者にはできないと考えて、一生懸命唇を噛み）
（涙を引っ込めることに夢中になっていたものだから、どこに連れて行かれるかほぼ警戒できず）
（手を握られればどっちが年下なのかわからなくなるくらいに主導権を明け渡して、連れて行かれ）
え、あっ う、ん……ありがとう……。
（人目につかない場所で虐められると知って怖いのに、配慮とも取れる言葉をかけられるとお礼を言う）
（これから何をされるかわからない恐怖と、知っている人がそれを見ている恥辱で震えているのに……）
（何の遠慮もなしに犯されるのが基準になっているので、比較して男の子が優しいとすら感じてしまった）
あ、あの。ごめんなさい。私は、芽衣は、この子のスマホを踏んでしまいました。
今からお詫び、します。許してもらえるまで、いっぱい。がんばり、ます。
（そして経緯を尋ねる書き込みがあると、律義に返答してから自分の罪を反芻して俯く）
（原因となった、彼のちょうど目の前にあるGカップは今の自分には障害物にしか思えず）
（彼に虐められたとしても、よっぽど痛くない限りは省みる事はなさそうだった）
みんな見えてるかな？
今から芽衣ねーちゃんが僕にお詫びする為に気持ちよくしてくれるって言うから、そうさせてみる事にしたよ〜&hearts
でも色々させたい事もあって悩んじゃうから、みんなのアドバイスも貰いながらする事にしました♪
（多目的トイレの鍵を閉めると、自分は遠慮なく蓋が閉まったままの便座に座ってペニスを露出させた）
（特別に大きいという訳じゃ無くて、年相応の長さ）
（Gカップにすっぽりと埋まって先も見えなくなる程度でも、立派に勃起をしていて）
（自分のスマホからライブ中継をして、芽衣の上半身をアップで映しつつ）
えーと……「このおっぱいなら先ずはおっぱい舐めさせながら手コキでしょｗｗ」だって
……あ、これ芽衣ねーちゃんの同級生からのラインじゃん♪
そのプレイ頂き〜♪
芽衣ねーちゃん、早く上脱いでよ
代わりにここに座らせてあげるからさ&hearts
（楽しそうに色んなコメントや芽衣の罪悪感を刺激するコメントを読み上げている内に決まった最初のプレイ）
（ブラを取るストリップの光景までしっかりライブ中継して、脱ぎ終わると自分と交代で座る様に促した）
（その直後に向かい合う様にして芽衣の膝に座って）
芽衣ねーちゃんのおっぱい、頂きまーす♪
ドジばっかりなのにおっぱいだけが大きいよね
少しは取り柄が合って、芽衣ねーちゃんも良かったんじゃない？
（揶揄うように笑いながら軽く左の乳首にしゃぶり付き、唇で食み、舌で転がした）
（配信するためにスマホは少し掲げていて、丁度画面も芽衣が見やすい位置にあり）
（卑猥なコメントで瞬く間に埋め尽くされる中、「甘やかせ」「謝りながらシコれ」などと芽衣への要望も多く書き込まれ）
早くシコシコってして欲しいな、芽衣ねーちゃん♪
年下に言われるままって情けないけど……僕が、少しでもみんなの役に立てるようにしてあげるよ
（我慢汁で既にヌルヌルとなっている子供ペニスを扱く様に命じながら）
（少しだけ強く刺激する為、思いっ切り胸を吸い――先端を甘噛み）
（反応がある度にコメントが流れ、参加者のペニス画像まで流れ始めて）
ひゃっ ぁ……！
（既に何度も犯されているというのに、気の弱さが災いして男の子に下半身を露出されるとびくついてしまう）
（スマホにアップで移されてた胸はそれだけでぶるっと震えて、虐められるのが怖くてたまらないというのに）
（Gカップの大きさや、柔らかさ、弾力といった情報を画面の向こう側の男の人たちにわかりやすく広めた）
（ついでに、男の子の年相応のペニスでも十分に脅せるということも）
う、うそ。クラスの！？ そんな目で見られていたなんて……あう。
（そして同じ教室で毎日顔を合わせている男子からのリクエストに赤くなったり青くなったりする一方で）
（恥じらうばかりで怒りはせず、反抗心なんて欠片もない事をその男子だけでなくグループ全員に露呈する）
（もちろん、目の前の男の子にだって……脱げと言われると小刻みに震えながらも頷いてボタンに手をかけて）
（ただでさえトロいのに緊張で上手くボタンを外せないことを申し訳なく思って頭を下げる始末だったあ）
ま、待たせてごめんね。早くぬぐか……ら……っ
（今は楽しそうにしているけれど、もたもたしているとまた怒られるかもしれないと焦ったために）
（指を滑らせてはたぷんとＧカップを揺らし、腕を抜こうとしては不必要なくらい背を逸らしてと）
（巨乳を強調するカットをいくつも提供してしまい、パツパツと布地を押しやる膨らみが大写しにされる）
（ブラまで取って、乳首をカメラの前に出して……恥ずかしくて堪らないのに叱られる恐怖が先立ち）
（背中に手を回してレンズの前で体を左右に捩り、二つの膨らみを揺らしながらホックを外すと）
（耳まで赤く染めながら肩紐を落として、彼の下半身を飲み込めそうな膨らみを露出させた）
ごめんね、いつもドジで迷惑ばかりで。ごめん、なさい。
だめなおねえちゃんで、ごめんなさい……。
（そして丸見えになった乳首を舌でいじめられると、ぶるぶると震えを大きくしながら彼を抱き上げる）
（「謝りながら」の指示がなくてもそうしていただろうけれど、書き込みを見せられるとより意識して）
（胸へむしゃぶりつく彼の頭を支えて吸いやすいようにしながら、そうっと下半身を包むと上下に擦った）
あ、あなたは……こんなおねえちゃんに甘やかされて、いやじゃない？
うん……あなたが嫌じゃなくて、役に立てるなら私……なさけない、けど……ぁあ！？
あ、待っ んん、ん、ああっ
（自分の胸くらいの背丈の男の子に言ってもらわないと役に立てないと突きつけられると自衛の心はいよいよ失せて）
（彼の言いなりになったまま、強すぎない？ 弱すぎない？ とまるでメイドのようにご機嫌を伺いながら肉茎を扱く）
（そして頭を撫でてみたり、膨らみで顔を包もうとしたり、慣れない甘やかしに一生懸命挑戦していたのだけれど）
（強く吸われ、さらに甘噛みまでされるとあっという間に声が上がり、トイレの中なのにと羞恥で再び涙ぐんで）
（気持ちよくされちゃうのに甘やかすためには止められない、詰んだ状況の中でたどたどしく手を動かした）
ん〜……？ 嫌じゃ無いよ
ドジで情けないし、あんまり友達にはしたくないけど……こうやって気持ちよくしてくれるなら話してあげても良いしね♪
芽衣ねーちゃん、もっと激しく扱いて欲しいな&hearts
おちんちんも気持ちよくできないなら役立たずってみんなに言われちゃうよ？
（ずっと年下の男の子に散々言われながらも言い返せないし、本当の事だと思い込んでいってしまう姿が滑稽で）
（肉便器くらいにはなれとか、この前俺に下着を見せたお詫びをしろだとかの書き込みで流れ始めていて）
（その様子を満足そうに眺めながら胸の間に顔を埋めてもっと激しく扱けと命令）
（もう肉人形扱いと同じで、反抗できないのを良い事に自分の精子で最初に汚してしまおうと）
もしかしておっぱい吸われてるだけで感じちゃってるの？
許して貰う側なのに気持ちよくなるなんて、本当は悪いって思っていないのかな……♪
あ、謝るならキンタマも優しく揉みながら謝ってね♪
（上擦った声で胸が敏感な事を悟り、より追い詰めていくためにわざと敏感な部分を中心に責め）
（擦る動きが鈍ると、また甘噛みをして無理矢理続行させた）
（赤子みたいに両手も胸に置いてちゅうちゅう、と吸いながら胸と先端の突起を捏ね繰り回し）
（陰嚢もしっかり揉み解して欲しい、と注文）
（ここも年相応の大きさではあるものの、たっぷりと精子が詰まっているのが分かる位にはパンパンになっていて）
もいイいそうかも&hearts
芽衣ねーちゃん、応援くらいならまともに出来るよね♪
僕が気持良く出せる様に応援しながら思いっ切り早く扱いて？
そうしたら……スマホの事、考えてあげるから
（ビクビク、と幼ペニスではまだ沢山の刺激に耐えられずもう出そうになり）
（甘やかし応援をしながら出させてくれれば傷付けた事も考えるとの条件）
（どう考えたって都合よく扱うつもりなのが分かるのに、逆らえないからと好き勝手）
（また難癖を付けて、セックスまでするつもりなのはまる分かりな上に）
（「ハメて詫びろ」「今日一日泊まったら？」と煽る書き込みも止まず）
（ついには、グループラインから芽衣の個人ラインまで卑猥なメッセージが送られ始めて）
う、うう。そう、だよね。こんなのとおともだちは、やだよね。
ありがと……だめなお姉ちゃんでも、話して。くれて。
（自分を虐めている相手の発言だというのに友達にはしたくないと言われてしまうと、傷ついた様子で項垂れる）
（もともと自己嫌悪が強いだけにその言葉を疑おうという発想もなく、むしろ話してくれるだけ親切だとすら感じて）
（謝りたくて、役に立ちたい男の子から命令されると言われるがままに……お人形のように言いなりになった）
（たどたどしかった手つきがどうにか刺激を与えられるレベルになり、ちらちらと胸元の表情を見守って）
（これくらい、これくらい、と調整する奉仕精神と服従ぶりを卑猥なラインを送ってくる全員に配信する）
あう。ちがうの、ほんとにごめんなさいって思って、んんっ♥
ごめんなさい、ごめんなさい。下着を見せちゃったり、胸……おっぱいで感じちゃった、り。
だめだめだおねえちゃんでごめんなさ、あぁっ&hearts
（感じる度に現在進行形で罪が重なっていると洗脳されて、下着を見せてしまった過去も謝るべきことを刷り込まれて）
（陰嚢を揉む事まで命令されているのにひたすら謝り倒すばかりで、言われるがままに指を開くと優しく袋を包み込み）
（いたくないかな、大丈夫かな、と引き続き頭をよしよししながら彼に気持ちよくなってもらおうと奮闘し続ける）
あぁっ ま、待って、おねがい;♥
そんなにちゅうってされ、て、コリコリされたらぁっ
（おかげでだいぶ力加減はわかってきたのだけれど、自分の胸の弱さまではどうにもできずに感じさせられ）
（その度に揉んでいた袋を取り落としては、本人とラインに涙を浮かべて謝罪しながら奉仕をやり直す）
（肉茎を忘れるのも許されないと片手をせわしなく動かし、もう片方の手で彼の頭を抱きかかえているので）
（スカートの方はすっかりお留守になり、叱られたばかりの下着をむちむちした太腿の隙間から零してしまった）
はう、うう。がんば、れ♥ がん、ばれ♥
おねえちゃん、んんっ 役に立てるようにがんばる、から、ぁっ
びゅーってするの、がんばって……♥
（でも、私物を傷つけたのに「考えてくれる」という男の子の優しさ――本人基準では優しいと思える言葉に）
（スカートを直しに行く時間は取れないとそのまま我慢汁を指先に馴染ませ、ローションを塗る要領で）
（ぬるぬると滑りを良くした彼のペニスを包み込むと、本当に都合よく気持ち良くするための道具になりきる）
ぁっ あ、待っ ほんとに、あぁっ♥ がんば、れ、が、んぅうう！？
（でも、ダメなお姉ちゃんはお詫びに最中なのにGカップへの刺激に本格的に感じ入ってしまって）
（命令通りに扱く事はできたものの、彼に気持ちよくなってもらうのと同時に嬌声を何度も漏らして）
（ついには軽くイッてしまい、その弾みでちょうど膣圧と同じくらいの握力できゅうっとペニスを握り）
（ぬめりと温もりを合わせて本物の膣で締め付けているような快楽を提供しつつも……）
（謝罪の最中に自分まで悦楽に浸るという、さらなる罪を重ねてしまった）
【それで、えと……もう一つ謝らなきゃいけなくって】
【夜遅くなっちゃったから凍結、おねがいしてもいい、かな】
【ごめんなさい。お詫びの最中なのにごめんなさい】
【次スレは作ってくれるし……お泊りだってするから……ゆるして……】
【スレ立ての報告までドジをして、ごめんなさいぃ】
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ3避難所支部【微乳貧乳】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/
【ううん、大丈夫だよ芽衣ねーちゃん♪】
【ドジばっかりするならそれなりに謝ればいいだろうし、謝り方も教えてあげるから……♥】
【凍結も大丈夫！ 本格的なロールになるなら、僕も名前を付けた方が芽衣ねーちゃんもやりやすいかな？】
【っていうのと、何時頃再開しようか！】
【僕は今日ならお昼過ぎから多分大丈夫だとは思うけど……】
【スレ立てもありがと！芽衣ねーちゃんえらいえらい♪】
【あ……うう、ありがとう……】
【こんなにだめなおねえちゃんのこと許してくれて……やさしいね……】
【（なんて、ため息を吐くどころか許してくれた男の子に、早くも謝り方を全面的に受け入れそうなくらい絆されだして）】
【そう、だね……あなたの名前、教えてほしいな……】
【ラインのグループにも入れてもらった、から】
【おともだちはだめでも、お話はこれからもできるかもしれない、し】
【それなら……私は13時より後なら大丈夫、だよ】
【今日みたいに夜更かしはできないけど……うう……】
【えらいえらいしてくれたあなたの役に、立たせて、ね？】
【芽衣ねーちゃんなりに頑張ってるんだもんね〜？】
【良い所は無くても、役に立てる様にはしてあげる……♪】
【（年頃の笑みでも何処か黒い一面を感じさせる笑顔を向けながら、逆に優しく甘やかして）】
【それなら再開時に入れておくね〜！】
【僕も名前を読んで貰うのは楽しそうだし♪】
【もし本当にお泊りする場合も、やっぱり名前知って無きゃ変だもんね！】
【グループライン、今頃は芽衣ねーちゃんが隠し撮りされてるのとか流れてるんだろうけど♪】
【少し余裕をもって１４時に伝言板にしよっか！】
【直接ここでも良いんだろうけど、一応……】
【夜更かし出来ないのは僕も一緒！ 芽衣ねーちゃんと同じ〜♪】
【ロール中では芽衣ねーちゃんの感情も沢山弄れたらいいな♪ 今日はありがとうね！】
【ううっ うん……だめなとこしかないのに役に立てるなら、私は……】
【（抉られてから甘やかされる落差に、完全に男の子の黒い術中に嵌ってしまって）】
【ありが、とう。お名前教えてもらえるの、楽しみに、してるね】
【うん……14時に伝言板で。迷ったりしないように、気をつけなきゃ】
【あう。そんなことになったら私、どんな顔して教室に行ったらぁ】
【それならお昼から、早めの時間まで、おそろいで。ありがと、ね】
【……ううう。もう弄られちゃってると思うけど、ん】
【スマホのおわび、できるまで。私のことおもちゃにして、ください……】
【そ、それじゃあ私も休むね……あの、あの……】
【甘えたいなら私のおっぱい、枕にしていいから、ね……♥】
【おやすみなさい】
【迷ったら探してあげるから大丈夫だよ〜♪】
【芽衣ねーちゃんのスマホも、もう少し勝手に使わせて貰おうかな……♥】
【ちょっとやりたい事あるんだ〜♥】
【ありがと、芽衣ねーちゃん♥】
【遠慮なくおっぱいで寝させて貰おうかな♪】
【芽衣ねーちゃんの上に乗って……♥】
【スレをお返しします♪】
>>971
あはっ♥ もうイく……♥
イくイく……ぅ♥
（芽衣がイくのに合わせてペニスが大きく震えて、びゅっ♥びゅー♥とザーメンを吐き出した）
（まだ薄さは感じる物の確かに雄を感じさせる匂いがトイレの中に広がり始め、芽衣の手もあっという間に白く汚してしまう）
（イっている最中は本当に甘える様に撫でてくれている手に頭を擦り付けながら胸の柔らかさに体重を預けて）
（射精が終わると、まだ敏感で小さな陰茎をヒクつかせながらも優しく静かに扱き続ける様に命じ）
芽衣ねーちゃん、「これって犯罪じゃない？」「小さい子に手を出しながら自分も感じるとか変態にしか見えん」だってさ♥
言われたからって本当に手を出しちゃうなんてサイテーだね……♪
男の子におっぱい吸わせて、おちんちんもシコシコってした上に出させて……♪
でも僕は先生にも言わないであげるよ？
お友達がいない芽衣ねーちゃんをこれ以上虐めちゃ可哀想だもん
（更に自己嫌悪を強めそうな罵る言葉と卑猥な言葉ばかりが流れている様子を見せつけながら、逆に優しい言葉を掛けた）
（陽が命じた結果でも、自己肯定が極度に低い芽衣をどう扱えば良いか本能的に分かっているからこそ甘い事を言って）
（胸の下から見上げて、あどけなさの残る笑みを見せて少しずつ依存度を高めさせてしまおうと）
僕も芽衣ねーちゃんだってドジをしたくてしてる訳じゃないって知ってるから
本気で謝っているのが分かったら、お友達になってあげる……♥
芽衣ねーちゃんだって初めてのお友達欲しいでしょう……♥
（「お友達」の単語を出して、許すだけじゃ無くて初めての友達になってあげるとの囁き）
（ラインの内容と落差を感じさせて、僕だけは理解者だからねと振舞う）
（その間もペニスに優しく奉仕させる手は止めさせないで、奉仕する精神をしっかりと体にも刷り込み）
まあ、どう考えても今はまだ駄目だけどね……♪
だって芽衣ねーちゃん、お詫びしなきゃいけない側なのに気持ちよさそうにイちゃってたもん
……子供ちんぽシコシコしながら一緒にイくなんて、変態♥
（ちゃんと罪悪感を抉る事も忘れず、ショタコンと更に植え付けていき）
（ぱちんとお仕置きとして軽く平手でGカップを横から叩いて揺らした）
（パチン、パチンと何度も叩いて、子供に叩かれて叱られる情けなさと少しの痛み）
（変態と罵られながら否定も出来ず、謝る事しか許されない状況を作り）
今度こそ僕のことを気持ちよくさせたいなら……今度は別な事をさせてあげるよっ♪
芽衣ねーちゃんがどうしてもしたいって言うなら、だけど……♥
（もう芽衣の答えは決まり切ってるけど、覆せない上下関係も一緒に刷り込むために自ら願い出る様に仕向ける）
（唯一の理解者の僕と友達になりたいなら、どう言えば良いか分かるよねって試しているみたいで）
>>979
【陽くんっていうんだね。どうかよろしく……わ、ぁ】
【ごめんなさい、ごめんなさい……】
【だめだめな犯罪者おねえちゃんとして続きを用意するからまってて、ね……ぐす】
【ゆっくりで良いからね〜♥】
【気弱だから自分より小さな子でストレス発散してるショタコンなイメージがついてそうだよね……♪】
【もし続けてくれるならあとで伝言させて、ください。ほんとにごめんね？】
【結構寒くなってきてるから、体調も崩しがちだよねー】
【分かった！ 落ち着いた時にでも連絡貰えたら嬉しいけど、無理はしないでね！】
【性別】牝
【年齢】17歳
【身長】158cm
【体重】(*´ 3｀)ﾋﾐﾁｭｯ♥
【ｻｲｽﾞ】92 62 90
【形状】
垂れ気味の柔らかでボリューミーな乳房
乳輪は大きめ、軽く盛り上がって若干パフィー二プル
乳首は半分埋もれていて刺激を受けると飛び出してくる
【容姿】
ボーイッシュで短髪
瞳は大きく少しツリ目
小顔ながらJKらしく頬はふっくらとしている
【衣装】
紺のブレザー、白いシャツに赤いリボンタイ
短めのチェック柄のプリーツスカート
白いソックスに赤茶のローファー
【性格】
明るく活発だけれど末妹で甘えん坊、一人称はオレ
【希望】
雑談、おっぱいマッサージ
ディープキス、フェラ、授乳手こき
手マン、アナル
女性上位、対面座位
【ＮＧ】
ニプルファック、痛みを伴うプレイ、暴言、暴力
【備考】
甘やかし上手な歳上男性
参考画像
https://i.imgur.com/J2ubzJl.jpg
ちょっとお試しにね、遊びに来てみたよ〜♥
（ボーイッシュなショートカットの女の子）
（ブレザーの制服を押し上げる豊かな胸、チェックの超ミニからむっちりした太腿が伸びている）
はじめまして、瞬ちゃん
ボーイッシュな甘えん坊の爆乳っ娘、愛でられる要素しかない……頭撫でながらおっぱいも愛でたりしたくなるね
あ、どもー♥
（にこっと白い歯を見せる笑顔で手を振る）
オレ、あんま女の子っぽくないから可愛くなねーって言われるんだよね
あー、まぁ胸は大きいから最近は男と間違われたりしないけど
そうなのか、こんなに可愛いのに
大きい胸もそうだけど、小顔できりっとした顔つきも魅力的だと思うけどな……その胸も触りたくてしかたないって人はたくさんいそうだし
かく言う自分も、瞬ちゃんを膝の上にのっけて頭なでたりゲームしたりしていっぱい甘やかしたくなる……
え？ 可愛い？ 可愛い？
（どうやら褒められたように感じてニコニコ笑顔で顔を男の人にぬっと近づける）
あー、胸は触りたいってのはねー
女の子も触ってくるんだよね♥
えー、膝の上に乗るのは…ちょっと重すぎるかも？
でもいいよー、おっぱい触る？
可愛い可愛い、その反応もスゴく可愛い！
大丈夫、遠慮なく座ってくれて構わないよ
男の体は頑丈だし、瞬ちゃんくらい楽勝だとも。
（どしっと胡座をかいて座って、内腿のあたりをぽんぽんと叩き）
本当に？
触ってもいいなら是非！
瞬ちゃんのうしろから、両手で持ち上げてみたい……
えー、ホントに大丈夫？
オジサンが良いなら良いけど…重かったら直ぐにどくからね
（遠慮しながらゆっくりとオジサンの膝の上に大きなお尻を下ろす）
（大きくて柔らかなお尻をほっと下ろして後ろを振り返る）
ホントに大丈夫かな？
うん、触っても良いけど優しくな
いきなり揉んだりしないでよ？
大丈夫、安心して背中を任せて
こっちの体は背もたれと思ってくれていいからさ。
（組んだ足に瞬ちゃんのお尻が乗っかると、お腹に手を回して抱き寄せつつ）
うん、軽い軽い……瞬ちゃんの体、ふかふかで抱き甲斐があるな……
勿論、瞬ちゃんの体の一部なんだし大事に……っと
（お腹に回していた片腕で、瞬ちゃんの胸を持ち上げると、下乳を手のひらに乗っけてすりすりと）
お……これは凄いボリュームだな……
持ち上げるだけでこうだと、揉んだらもっと凄そうだ……
（服越しの感触にひたりつつ、もう片方の手で瞬ちゃんの頭をさらさらと撫でて）
しょっと…
（言われるままにゆっくりと背中を男へもたれ掛かる）
（腹部に腕画回って後ろから抱きしめられる）
うん…ん、このぐらいなら大丈夫…
ちょっとくすぐったいけど…
（心地よさそうに目を閉じる）
（片手で軽く乳房を持ち上げるように触れながら頭を撫でられる）
ん、気持ち良いかも♥
もう少し強くしても良さそう♥
（胸を撫でるように愛撫されながら、制服のリボンタイを緩め、シャツのボタンを外してゆく）
本当？痛かったりしたら言ってね？
（気持ちいいと言ってくれる瞬ちゃんに、そう答えつつ）
（ボタンが外れて、少しずつ解放されていく胸を、むにゅうと優しく揉みはじめる）
これは……想像以上に気持ちいいかも……
瞬ちゃんのおっぱい、ずっと揉んでたくなるな……
（手のひら全部を使ってもまだ余りそうなおっぱいを、だんだんと揉むというより捏ねる動きで愛撫して）
（胸の付け根の乳腺を刺激しつつ、頭を撫でるのも忘れずに）
ん、ちょっと待ってな♥
（白い下着からはみ出しそうな豊かな乳房を軽く揉まれながら、声で男を制す）
（もたれ掛かかった背中を離すと、背中に手を回してブラのホックを外す）
（ふっと締め付けが緩むと下着から乳房がこぼれ落ちる）
この方が触りやすいよな♥
（大きなカップを捲りあげてIカップの乳房を露出する）
（大きめの乳首は、半分盛り上がった乳輪に沈んでいる）
（胸をはだけると、また背中をもたれかけて）
重くなったら言ってな？
直ぐに下りるからさ♥
ん……？
（制されて、ぱっと手を離し。瞬ちゃんの行いを見下ろしながら）
（露になっていく胸をじっくり見つめて、ぽろんと大きなそれが見れれば）
う、ぉ……っ！ 凄いね、瞬ちゃんのおっぱい……！
（すべすべの肌と、盛り上がって陥没した乳首。思わずごくりと喉を鳴らし）
（改めて座り直す瞬ちゃんのお尻の間で、ガチガチに大きく膨らんだ竿の硬さと、背中から伝わる心音の大きさが興奮を物語っており）
いや、このままで大丈夫だよ、瞬ちゃん……！
まさか生おっぱいまで見れるなんて……
乳首も隠れちゃって、めちゃくちゃ可愛いおっぱいだ……！
（心底感動したようにそう口にしつつも、また胸に手を運び）
（今度は両手で両の胸をむにゅうっとわし掴み、持ち上げて、揉み捏ねて……）
（隠れている乳首のまわりをすりすりと指の腹で撫でて、刺激しつつ）
最初は嫌だったけどさ♥
胸が大きくなって、なんか優しくされたり女扱いされるようになったから
今はオレも結構気に入ってんだ♥
触るととっても気持ち良いし♥
（少し恥ずかしそうにしつつも、何処か自慢げに自分の巨大な乳房を晒す）
（直接触れると滑らかな肌、柔らかで温かな手触り…しっとりと手に張り付くような…）
（少し腰を動かすとおしりの下で固くなった男のペニスにお尻が擦れる）
はぁ♥
うん、気持ち良いよ…あっ、そこ…うん、乳首…摘んだら出てくるから…ひゃっ♥
そっかそっか……うん、このおっぱいは瞬ちゃんだけの、特別なものだからね
みんな好きになると思うよ、瞬ちゃんのことも、このおっぱいも……！
（ずり、と少し腰を動かされると、それだけで閉じ込められている竿がぴくりと反応して）
（それだけ彼女が魅力的と伝えながら、もうすっかり夢中になって両胸の形をむにゅむにゅと変えながら、手のひらを乳肉に溺れさせる）
ん……じゃあ、失礼して……
（そう言われるがままに、乳輪の外側を指でつくった輪っかで押さえ、お乳を搾るような動きで、ぎゅううっ……と摘まみ）
（何度かそれを繰り返し、乳首責めを行いながら）
瞬ちゃんがよければ……
この体勢のまま、後ろ向いて、前からじっくり見せてもらうことってできるかな？
（背後から弄ぶだけでは物足りなくなってきて、今度は目の前で見てみたいと願い出て……対面の体勢になれるかどうかを訪ねてみる）
ああぁん、あっ♥
そんな、されたら…は、恥ずかしけど気持ち良い♥
（うっとりとして男に身を委ねる）
（手の中で捏ねるように巨大な乳房が揉み解される）
（指が柔肉にくい込んで、乳房の形がぐにゅりと歪む）
あっ♥ あふっ♥ あっ♥ あっ♥
乳首…ぼ、勃起しそう♥
も、もうちょっと…あっ、そこ…良いっ♥
（盛り上がって少し硬い乳輪を絞るように強く刺激される）
（乳首がひくっひくっと震えて腰が動く）
（お尻に敷かれた肉棒を擦りながら乳首へ刺激を受ける）
あっふ♥
（ぶくっと膨らんだ乳首がめり込んだ胸から持ち上がる）
（完全に勃起した大きな乳首が飛び出して震える）
え…うん、ずっとこの体制だと足も痺れちゃうよな♥
（背後へ頷きを返すと、ゆっくりと立ち上がる）
（男の目の前でスカートを脱ぎ落として、ブラとお揃いの白いショーツ姿になる）
（肩にシャツをかけたままで振り返ると、今度は男と向き合う形でゆっくりと腰を下ろす）
ほら、気持ち良くって、オレの乳首、こんなに大きくなっちゃった♥
瞬ちゃんも、気持ちいい……？
それなかよかった、揉んでるほうが気持ちいいばかりじゃ、不公平だしね……！
（ひくひくと腰を動かしてくれるたび、竿に刺激が伝わってきて、それが心底心地よく）
（瞬ちゃんの可愛らしい声を聞きながら、じっくりと乳首を責めて）
瞬ちゃんの乳首……っ！
おっぱいもだけど、隠れてるのが露になるって、本当にエロくてたまらないな……
（肩越しに見下ろしながら、ぷりゅんっと現れた乳首を見つめて、そんな感想を呟きつつ）
（お願いした通りに、立ち上がってこちらを向いてくれる……だけに留まらず）
（衣服を脱いで、ショーツだけの姿にまでなってくれて）
ん……ありがとう、瞬ちゃん……！
まさか脱いでもらえるなんて……
（改めて、目の前に現れる瞬ちゃんの勃起乳首を前に、また喉を鳴らし……）
普段隠れてる場所だし、優しく刺激してあげないとね……
……っ、ぢゅうう！
（そう言って、瞬ちゃんのおっぱいを持ち上げると……ぱくりと、その乳首に吸い付き）
（暖かい口内でじんわりとねぶり、ざりざりと舌で刺激する）
【移動先はこちらで……引き続きよろしくお願いね、瞬ちゃん】
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ3避難所支部【微乳貧乳】
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