名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
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前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502988249/
"
正しくは「好きに使うスレ 輪廻転生9」です
>>3
【それじゃ、次にレス投下するね】
【ちょっとまってて……】
（エッチなおもちゃまで使って楽しませてくれようとした恋人に、もはや心のなかには愛情しか湧いてこない）
（チンポはますます膨らんでジナコさんの中を埋め尽くそうとし、それでも触れられない部分を少しでも減らそうと、亀頭の先でぐにゅぐにゅと膣壁をかき分け）
（触れていない場所を一ミリ四方たりとも残すものかと、膣内を這い回る）
（乳首を隠していた毛玉に顔をくすぐられながら、乳輪からぷっくりと膨らんだ乳首を舐め回す）
（まだ母乳など出ているはずもないのに、甘い味を感じる気がして、これを堂々と味わえる子供に嫉妬を覚えた――まだ出来ても居ないのに）
あむ、はあ、ちゅうっ、んむ、レロレロっ、ちゅっちゅっ、んむぅ……
（2つまとめて咥えた乳首を咥え直し、吸って、舐めて、吸い上げて、おっぱいごと顔で押し潰して）
ちゅうっ、じゅっ、じゅううううっ！
（乳首を強く吸いながら顔を離し、つきたての餅のように柔らかく伸びるジナコさんのおっぱいを、根本から先へ、手のひらでマッサージするように揉み上げる）
（おっぱいの付け根は特に丹念に、撫で、揉み、指先で刺激して……ここに確か、乳腺の根本があるとかないとか……いや、性感マッサージだっけ？）
（いや、まあ、どうでも良いか）
（今はまだ、このおっぱいは俺の、俺だけものもだ）
（勢い良く頭を下げて、おっぱいにダイブするように顔面から突っ込み、そのむっちりした肌触りを思う存分楽しんで）
ぷは……ジナコっ、ジナコっ……ご褒美ね、うん、いっぱい上げるっ、入りきれないくらい、溢れるくらい、いっぱいザーメン上げるからっ、
子供作ろ？ 俺、もっと頑張るから、仕事も、家のことも、もっと頑張るからっ……
赤ちゃん、俺と、ジナコの、赤ちゃんっ……！！
（理性が少しでも働いたのはそこまで）
（次の瞬間には、ジナコの唇に吸い付き、舌をねじ込んでいた）
（口の中に溜まった唾液をジナコの喉に流し込み、ジナコの口の中を舌でこそぎ取って唾液を飲み込む）
（そんな、文字にすると荒々しい体液交換を、最大限の愛情と丁寧さを以て、ねっとりとじっくりと、柔らかい粘膜を傷つけないように）
（力いっぱい抱き合った身体は殆ど動かせず、かろうじて動かせる腰を目一杯使い）
（ずるるるるる……とゆっくりとチンポを引き抜いて、どちゅっ！と一気に突き込んだ）
（チンポを抜く時は、カリ首で襞を一枚一枚丁寧に引っ掻いて）
（亀頭に吸い付くように隙間を埋めた膣壁を、勢い良く突っ込む亀頭で一気にぶち抜いた）
（ゆっくりと素早く、その2つの動きで全く違う快感を送り込んで、自分もその快感を受け取って、そして……）
んむ、ぐ、う…………
（何度めか、そう多くはなかったと思うけど、何度目かの突き込みで限界を迎えた）
（一気に膣壁を貫いた刺激に耐えかねて、パンパンに膨らんでいた亀頭がどぶり、とザーメンを漏らした）
（限界まで煮詰まって、硬いゼリーみたいになっていたザーメンは、一番奥……子宮の中に、直接流し込まれて）
（びくん、びくっ、と腰が震える度に、どぶっ、ごぽっ、と音を立てて子宮の中に溜まっていく）
（熱く、重いザーメンは、絶対に孕ませる、と大声で叫んでいるみたいに、ビチビチ暴れる精子で一杯で）
（それがゆっくりと、みっちりと、ジナコの子宮を埋め尽くしていく……）
【それじゃあ、こんな感じで……今日も、今年もよろしくね、ジナコさん】
"
(息をする暇もないほどの濃密なディープキスで舌を絡め)
(唾液を絡めて送り込み、反対に飲み下し、唇を濡らして)
(更に激しく結合を繰り返しながら、交尾のようなセックスに溺れていく)
(力強い男根が膣壁をえぐるように貫いて、後を引くように抜かれていき)
(それからまた激しく打ち付けられる。そのたびに豊満な身体は柔い肉が波打って)
ゆっ、き……♥これっ……これぇ、激し……んっ、あぁっ…♥
(深く深く、頭が痺れるような突き込みの後にそれは来た)
(お腹の中で何かが爆発するような、熱くて激しい何かが注がれる感触)
(大きな注射器でゼリーでも流し込まれているような錯覚を覚えるそれは)
(勿論、激しすぎるほどの射精に他ならず)
(ギュッと抱きつき、抱き返しながらそれを全身で受け止めていく)
あっ、ぉ…♥こんなっ、出しすぎっ…ッス、よぉ♥
ぜったい、デキちゃって……っ、あ♥また、イっ…♥
(膣壁は痛いほどに肉棒を締め付け、熱く膣肉が包み込んでいて)
(吐き出された精液は一滴残らず子宮を埋め尽くし)
(内臓がそっくりそのまま焼けた鉄球にでもなってしまった)
(そんな違和感を覚えるほど下腹に熱さを覚えて、一瞬気をやってしまう)
(それでも止まらず注がれる精液に、心なしかお腹はポコリと膨らんで)
(やがて入り切らなくなった分が溢れ出し、結合部からどろどろと溢れ出す)
(絶頂も中々収まらないまま、熱い呼吸を繰り返していく中で)
(数分もすればようやく落ち着き、目の前の彼を見つめながら)
(にへら、と緩んだ笑みを浮かべて、力の入らない身体で抱きついた)
【こちらこそよろしく頼むッス、ユッキー……♥】
【……というか初っ端おまたせしちゃったッスね】
【そう言えばこの後……っていうか、今後なんだけど】
【ボクの方は7日の夜は空いてるんだけど、その後はまた忙しくて】
【2月辺りまでは、また前までみたいに全然って感じなんで……】
【その、そうするかなーって言う相談があるんだけど……どう、ッスかね？】
ふ、う、はぁぁ…………
（唇を離し、ジナコさんの肩に持たれるように頭を落として、溜息をつくように、肺にたまった古い空気を吐き出していく）
（限界近くまで射精した、溢れるほどの快感と、その後の心地よい虚脱感）
（まだ絶頂が引かないらしいジナコさんの震えを、全身で感じ取り）
（よっこらしょ、と頭を起こし、二人で気の抜けた微笑みを交わして）
（ぎゅ、と抱きしめ合う）
（……が、こっちはまだ終わるつもりはない）
ねえ、知ってる？
犬って、20分位射精し続けるんだってさ。
……ワンコなジナコさんには、もうちょっと足りないんじゃない？
（そう言って、突っ込んだままのチンポで、コツン、と子宮口を叩いた）
（それだけで、どぷん、と重い液体が揺れるのが、触れ合った肌越しに伝わってくる）
（ぐちゅ、ぐちゅっ、と小さなピストンで、精液でいっぱいになった子宮を突き回し、たぷたぷと揺らす）
（溢れた精液が泡立ってグチュグチュ音を立てるが、それも気にせずに）
（抱き合ったまま、小さく体を揺らして、ジナコさんのお腹の中を小突き回す）
（散々射精したチンポは、そんな軽い攻撃にもあまり保たなかった）
（既にいっぱいになった子宮に、更にどぷん、と精液が押し込まれて）
（しかし入りきれず、押し出されるようにチンポが抜けた）
（でも、チンポはバカになったみたいにびゅく、びゅくっ、と射精を続けていて）
（ああザーメンが勿体無い、なんておかしな考えが頭をよぎり）
（そのまま、変な行動に出た）
（おもらしみたいな射精をしながら、ずるずると這いずるように身体を起こし、ジナコさんの上にまたがって）
（そのまま、膝でずりずりと這い進み、ジナコさんの顔に股間を近づけて）
ジナコ、そのまま、顔逸らさないでっ……！
（最後に、びゅぐっ！ と少し大きな射精）
（またがって射精しながら進んだため、ずるずるとザーメンの川がジナコさんの体にへばりつき）
（胸の谷間を通って、最後に顔中を真っ白に汚した）
……へへ、犬の、マーキング、ってね。
これで、ジナコは、絶対、俺のものだから……
（にちゅ、ぬちゅっ、と音を立てながら、頬にザーメンを塗り広げて擦り込み）
（その頬に、ちゅっ、とキスをして）
……変な味。
（ぼやん、と笑って……ごとん、と頭が落ちた）
（そのまま、すうすうと寝息を立て始めて……）
【……あれ、なんか区切りをつけちゃったけど】
【こんな感じで良いのかな……】
【いいよいいよ、俺も随分待たせちゃったし……】
【で、今後の話だけど】
【7日は良いとして……それ、聞く意味ある？】
【待ってるに決まってるじゃない？】
【また、連絡くれたらすぐ顔出すからさ】
【こっちだって、せっかく時間作ってくれたのに潰しちゃったりしてるから、お相子ってことで】
【気にしない気にしない】
ふぇ……？っ、それは、まあ……ネットで知、って……！？
ちょっ…♥も、もうお腹いっぱいになってるッスよぉ……♥
(コツンと子宮口が叩かれると、お腹全体が揺すられるようで)
(もう入らないのに、問答無用で奥を突き回されると)
(膣イキどころか、眉唾ものの子宮での絶頂何ていうのを覚えてしまいそうで)
(背筋をゾクゾクと震わせながら、小突かれるたびにイッてしまい)
(ぎゅっ♥と射精直後の肉棒を締め付けて、結果的に精液を搾り出してしまう)
(限界いっぱいの精液は溢れ出したまま、押し戻された男根から吐き出される分は)
(膣壁をべっとりと濡らし、体内を真っ白に染め上げながら)
(やがてズルリと引き抜かれても、収まらない射精の飛沫を浴びながら)
(ぽっこりと膨れ、どろどろと精液の溢れる膣口も、下腹も)
(べっとりとザーメンで汚れた乳房も。そしてなにより)
(最後にぶち撒けられた大量の白濁液が、唇も頬も、眼鏡も汚してしまい)
(全身余すところなく精液の匂いでいっぱいになりながら、荒い呼吸を繰り返し)
っ……こんな、たくさん……。
嬉しいけど、けどッスよぉ……、ん……。
(頬に塗り広げられるどろどろのザーメンの感触に)
(気持ち悪い、というよりは奇妙なくすぐったさを覚え)
(その上でそこにキスをする彼の事を、どろどろな身体も忘れて優しく抱きしめ――)
――っ、え……っ！？い、いやいやユッキーそのまま寝ちゃうッスか！？
まあ……こ、子供みたいで可愛いから良い、ッスけど……。
起きたらお風呂ッスね、これ。……また抱かれちゃいそうだけど
(それはそれでいいかなぁと、疲労仕切った身体では考えるのも面倒で)
(後で全部選択すれば良いやと、自分を肉布団代わりに彼を抱きしめつつ)
(毛布を被って、一緒に目を閉じて。流石に眼鏡は外してから――いっしょにすやすやと、眠りに落ちた)
【いいっちゃいい……んじゃ、無いッスかね？】
【一区切りって感じで、結構綺麗な感じだし……】
【……聞く意味って、そりゃあるに決まってるでしょ】
【ユッキーのことをダラダラ待たせちゃうわけだし】
【ボクだったら一ヶ月もあいちゃったら寂しくて死んじゃうし……】
【……本っ当にそれで良いッスね、ユッキー？】
【なら……また大分またせちゃうけど、ぜったい連絡するんで！】
【あと……次って割烹着ッスよね。その時の事とか、打ち合わせって感じッスかね、これ】
【もう子供とかデキちゃってる感じが良いかなーって思うワケなんですけど】
【ユッキー的にどうッスかね？……ボクの体型とか、母乳……とか？】
【じゃあ、これで一区切り、ってことで】
【お疲れ様でしたー！】
【良いって良いって、家を守るのも主夫の仕事……主夫じゃないけど】
【その間は枕抱いて寝るから……変な抱き枕の事じゃないからね？】
【うん、待ってるよ】
【そうなるかなあ、子供……は、お腹の中ってことで……やっぱりお腹は大きくなってたほうが……】
【……あと母乳も欲しいですハイ】
【そう、ッスね！お疲れ様ッス、ユッキー！】
【……いやぁ、やっぱり完走出来ると嬉しいッスね】
【まあまだチェックポイントッスけど。】
【……むー、あんまり甘えてばっかりも申し訳ないッス】
【その分、会えた時は目一杯ご奉仕しちゃうんで……！】
【待っててくれるユッキーに感謝ッスね。……ありがと、ユッキー】
【ふむふむ……ならやっぱり、おっきなお腹と母乳、かぁ……】
【ボクがお母さんとかホント信じられないッスね……】
【せっかくならシチュも、なんて思うんだけど】
【やっぱり、アレ？割烹着で御飯作ってるときに……とか……？】
【区切り区切りしていくとなんとなくマンネリ回避とかに役立つんじゃないかなと思っております】
【だーから気にしないでって】
【何もせずに石の上にも、で待ってるわけでもないんだから】
【……でも、待つことはまってますから】
【ちゃんと帰ってきてよ？】
【やっぱりそうねえ、ご飯のときかなあ】
【家に帰ってきたときに割烹着姿のジナコさん見てムラっと……】
【という辺りで、ごめん、そろそろ限界みてえだ……】
【7日は21時？ それとも22時かな？】
【って聞くのも遅れてきたんで……今日はここまででバイバイするよ……】
【おやすみ、ジナコさん】
【今日もたのしかったよ、おやすみなさい……】
【こちらはスレを返します】
【それは間違いないと思うッス。ずっとおんなじ場面だとどうしても、だし】
【……大丈夫。絶対返ってくるんで、待ってて欲しいッス！】
【やっぱりそれが定番ッスよねえ……】
【……和食のレパートリー、増やしておかないと】
【それじゃあざっくりだけど、シチュはそんな感じで！】
【7日は21時予定で動いてもらえればありがたいッス】
【もし問題あればいつでも伝言でってことで……使うとしたらボクかもだけど】
【ともかく今日はおつかれさまってことで！】
【思いっきり抱かれちゃって……正直、すっごい興奮したんで】
【その辺の気持ちを次に活かしたいな〜とか思いつつ】
【今夜はおやすみッスね、ユッキー。……添い寝、しちゃうんで】
【んじゃ、ボクもこれでスレを返すッス！】
【今日もよろしくお願いするよ】
【昨日の続きから…となるとめだかちゃんからだな……】
【このまま待っていればいいか？】
ちゅ、ちゅ、ぷはッ………。
美味い物を食らうが如し、か………なるほどな。よく解る。
ああ、実に楽しい祭りだった！次もぜひ参加したいものだ………。
くふぅっっ…さあ、一気にやってくれ。溢さないように、な…。
（肉付きのいい太ももと鼠径部の作る三角地帯に、並々と湛えられた地酒）
（杯である身体に舌を這わせると、汗の濃い塩味がする。つまみには丁度いい塩梅だ）
（……褌を濡らしているのは、汗と酒だけではない。祭の高揚か、或いは肉の交わりへの期待か、溌剌とした少女の、女のエキスも滲み出ていた）
（値千金の、極上の一杯を、じっくりと貪欲に、味わっていく………）
っは………おおッ…んっくぅ……………。
溢さないように、とは言った、が………はぁ…うッ………………♥
（褌の前垂れを除けて、きゅっと食い込む股布の上から、透けて覗く桜色の秘貝は、いかにも美味そうで）
（べったりと唇をつけて啜ると、薄くなった頭頂部にそっと手を置いて軽く腰を突き出し、体を軽く逸らして、艶めかしく喘いだ）
……河岸を…変えるか？
これ以上は………流石にここでは拙いだろう……くぅ、ンっ…………♥
>>15
【ああ、私からだ。多少の準備はしてきたが、少し待たせることになって済まない。次のそちらのレスで場面転換…でいいか？】
【ともあれ今日もよろしく頼む】
じゅる…じゅるる………♥
ふぅ…ああ、もったいない……まだまだ搾りだせそうじゃあないか…ネロォ、レロォォ♥
（注がれたさ酒を全て吸い尽くそうと派手に音を立てていき、残るは褌に染み込んだ分となれば唇を布地に押し付け）
（めだかのヒップ付近へと硬い弾力の男らしい手を添えがっしりと掴み固定しながら、遠慮もなく貪るようん舌を這わせていく）
貝のエキス…うめぇなぁ…♥嫁ものよりずっとうめぇ…じゅる、じゅぞぞぞぞぉぉ…♥
色っぽい声出しやがって……娘と同じ年の女の子がそんな声出させているなんざ、背徳的な気分だ…じゅるりゅうう♥
（特に念入りに透けて見える桜色の部分へと、熱の籠った唾液の多い舌の表面をべったりと押し当て、ぞりぞりとヤスリをかけるように舐めあげる）
（めだかの手が頭に置かれ艶めかしい声が聞こえれば、もっと求めてられていると判断し、舌使いにも熱が入り）
（酒がもうほとんど搾りだせなくても思い切り啜って、娘と同年齢の牝貝のエキスを堪能し続けて興奮していく）
ん？確かにな…これ以上…もっと、いやらしいこと…させてくれんだろう？
正直俺ももう我慢できねぇ………こっちに来いよ。絶対バレねないから。
（めだかの提案に皺の多いいやらしい笑みで応じると、大きな体を起こして立ち上がると、めだかも立たせテントを出る）
（すぐ外には酔っぱらった男たちが盛り上がっていて、遠くでも祭りの賑やかな喧騒は続いている）
（小山は知り合いの酔っ払いたちに気付かれぬように、密かに人気のない太い木の生えた神社の裏手へ向かう）
ここなら…人は来ない。声をいくら出しても聞こえやしないだろうよ…神社の神様以外はな
もう我慢できねょ。はやくこの…スケベな肉体を貪らせてくれよ……
（その道中短い距離であったが、小山は馴れ馴れしくめだかの肩を抱いて逞しく牡フェロモン漂う身体に引き寄せるほど密着して歩いていた）
（鼻息を荒くし視線は法被では隠し切れないめだかの胸で、うまそうなご馳走を前にした様子で何度も自らの唇を舐めまわすほど）
（目的の場所はテントよりもずっと静かで、どこか神聖めいた場所で見ればひときわ大きい大木があり、それがご神木だとわかる）
（小山はその大樹の前までめだかを連れてくれば、肩からゆっくり手を離して背中へ、そして尻付近へと手を這わせていく）
だがその前に……今度は俺が、めだかちゃんに旨い酒をご馳走してやらないとな……
白くて、濁った……俺の遺伝子が凝縮された芳醇な酒を。ほれ、見てみなよ……めだかちゃんに本気で欲情してるおっさんのご神木をよ
（尻に触れた手に力を籠めるとめだかの尻肉を指を食い込ませるほどに掴み、ゆっくりとした手つきで揉み始める）
（尻肉を弄りまわしながら、もう片方の手で自らの褌を器用に緩めると、布地がはらりと草の生えた地面に落ちて）
（それと同時に、先ほど以上に猛烈な牡の香りと共に小山の使い込まれた中年のものとは思えない逞しい色黒の欲棒が姿を現していた）
（太く矢じりを思わせるような雁クビを伴った亀頭は、その張りつめた黒く変色した表面には月明りでほんの少し光沢だうかび
（太い血管と細い血管が無数に浮き立った肉竿も色黒く長大で、中ほどが太っているように膨れており、とても下品な形をしている）
（濃い陰毛から生えたその肉の塔は天高くそびえ、中年らしいやや突き出てきた腹に密着しそうなほど反り返り、亀頭はへそよりも高い位置にある）
（どす黒いオーラを放ちそうなその肉棒は小さい鈴口から少し先汁を垂れ流していて、一本粘ついた道を根元にまで作っていた）
【こちらこそよろしく頼む】
【ゆっくりやってくれた構わない…俺も早くはないのでな】
【場面転換はさせてもらった。今度はそちらの番だぞ…思い切りスケベにしゃぶりぬいてくれ】
…はぁ……はぁ……はぁ…んッ………。
当然だ。むしろここまで昂らせておいて帰る気か？そんな事は私が許さん！！
（酔眼を蕩けさせながら、手を取り、テントを忍び出る）
（あれだけ飲んでいるにも関わらず、その足取りは意外なほどしっかりしていた）
（抜け出したそのすぐ近く、神社の裏手………夜闇の中、木々から漏れ出る提灯の橙色の明かりが、神木の前で抱き合う二人を淡く照らす）
（ごつごつとした手が背を、褌で常以上に張りが強調された美尻を撫で回すと）
（大きな背に腕を回し返し、厚い胸板に頬を預ける……）
先のお返しと言う訳か、律義な男だ……いや、単に助平なだけか？ふふ………。
まるで木の根だな。まさに男の武器か…………だいたいこのフォルム自体がいかん…女を狂わせる形をしている……………。
（そのまま胸毛に覆われた乳首を啄みながら、いきり立つ男根の先端に手を被せ、掌で撫でまわしながら、指先で雁首をつつ…となぞる）
（漏れ出る先汁を潤滑油に、亀頭をねちゃねちゃとこねくり回し、息を弾ませた）
相当、女を泣かせてきたろう。 ．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
……いや違うな、これは………女に、これで泣かされたいと思わせてしまう竿だ。
全く、貴様の奥方の苦労が偲ばれるよ。
（かり、と乳首を軽く噛むと、ちらりと見上げつつ膝立ちになり、呆れたように、感心したように囁いて男根と向かい合った）
遠慮なく、いただこう。貴様の、熟成された「白子酒」をな………♥
…………ちゅ…ッ…ふふ、さしずめつまみは、「イカ」と「チーズ」と言ったところか……………？
（するりと、晒を解き、90台はありそうな豊かな乳房をさらけ出すと、睾丸と付け根をやんわり包み込み）
（先汁を触れさせる先端から放たれる臭いと、こびり付いた白い垢をつまみに見立てて、鈴口に口づけて）
くぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ッ………はぁ…れろ…ねろッ、れろ、ねちょッ…れろれろれろ……ッ…。
（包んだ睾丸を、挟み込んだ乳房の圧力でマッサージしながら、雁首の辺りまで浅く咥えると）
（一旦口腔から解放し、舌を伸ばして、上目遣いに見上げたまま…亀頭を、雁首を、ねっとりと舐め回して刺激すると）
……ちゅぷぷッ……ちゅぷ、ちゅぱッ、ちゅばッ、ちゅぶちゅッ…ちゅぶっちゅぷっ、ちゅばっちゅぱッ…♥
（雁首から亀頭までを重点的に、ショートストロークの高速フェラでしゃぶり付いた）
（…瑞々しい唇が亀頭を扱き、裏筋を舌先が受けとめる。濃密な「白子」を溜め込んだ睾丸を、柔らかくも張りのある乳房がこね回す…）
（どこで身に着けたのか、この少女はこの年にして、房事にも通じているようだった）
【筆が遅いのはお互い様か、ふふ…】
【もし物足りなければ、私の口を、喉を、犯してしまっても構わんぞ………？手荒に扱われるのも、存外嫌いではない方だ…♥】
助平なおっさんは嫌いかい？いや…満更でもなさそうだな。めだかちゃんも相当……スケベなんだろう？
めだかちゃんを初めて見た時からもうこんなになってるんだ。ま、勃起してたのは俺だけじゃあないが……
責任はとってもらわんとなぁ……ふふ、これでも最近は大人しくしていたんだぞ？んっ……
（熱く欲情の極みをみせている小山の肉棒にも怯まないめだかに、むしろより濃密な時間を味わえると期待していしまう）
（小山の浅黒い肌の色よりもやや赤みの強い乳首は毛深い胸板にあるが、それを甘く噛まれれば心地よさそうに息を吐き）
（更に破裂親善の風船のような赤黒い亀頭を手のひらで撫でられれば腰を前へゆっくりと突き出し）
（特徴的な段差の激しい出っ張ったカリ首をなぞられ、わなわなと肉棒全身が小刻みに震え、鈴口が息をするように僅かに開閉する）
何人…この町で俺の認知してない子がいるかは把握していないけどな……
でも、こんなに本気で勃起してるのは久しぶりだぞ……しかも祭りの準備で全く抜いていないときてる。
……熟成具合は半端ないぞ♥風呂に入る暇もないくらいだったからな……ん、あぁ…いいぞ……。全く堪らねぇなぁ…
（めだかが目の前て晒を解いて膝たちになれば、辛抱堪らんと言わんばかりに肉棒に血が巡り激しく脈打って何度か跳ね回る）
（実際小山が言う様に、肉棒には恥垢が発生しており、上からではよく見えないだろうが下から見ればカリ裏に猛烈に溜まっている）
（後は消しゴムのカスのように所々に付着し、また陰毛が発生した根本、さらにはずっしりと精液が貯蔵されている睾丸からは常人以上の蒸れた臭い）
（めだかの顔をかすめるほど肉棒は暴れ、小山の下腹を激しく打ち付け太鼓を鳴らしていた）
（だが90もありそうな爆乳が睾丸と根元に、鈴口に唇が接触すれば、温泉にでも浸かったような薄目がちになり、肉棒の跳ねりがいったん収まる）
随分と…慣れているみたいじゃないかめだかちゃん。人の事は言えないんじゃあないか？
娘と同い年くらいなのに、こんなスケベなテクどこで身につけた？それとも才能か…ん…、はぁ……♥やるじゃないか…く…♥
（開始されためだかの口奉仕は、想像以上に気持ちがよく小山も正直その技量に驚かされた）
（包まれた睾丸は乳圧を与えられ、ポンプのように押し出され鈴口から濃密に溢れたのは先ほどよりも濃い牡の我慢汁）
（恥垢の一番多い亀頭の雁までをも口内に包まれれば、その熱で乾いてしまった恥垢が少し溶かされていくのがわかる）
（そんな温められた亀頭を丁寧に舐められれば、徐々に敏感な肌が多くなり自然と身体を支える脚が僅かに痙攣してしまう）
（視線を下げ見下ろせば、舌で亀頭を舐めまわすめだかと目が合い、それでも小山は余裕の笑みを浮かべていた…）
（しかし、今度は先端を重点的に高速な小刻みフェラをされれば、さしもの小山も快感の喘いでしまう）
ますます…めだかちゃんに興味が出てきたぞ？それに…欲しくなってる…めだかちゃんのすべてをな……
チンポ舐めだけでこんなにスケベなんだ。さぞや牝穴は…十代の極上マンコは癖になるだろうよ。もっと、吸ってくれよ…ん♥
（腕をめだかに伸ばし、高速に動く顔の頬へと手を添えて、指の腹スリスリと擦り、ここを凹ませるほど吸って欲しいと催促）
（もう片方の手もめだかの頭に乗せるように触れ、めだかをほめるように最初は髪を丁寧に撫でていたが）
もっと奥まで…咥えてな。できるんだろう？このチンポをしかり咥えることの出来る女は滅多にいないんだ…
めだかちゃんはどうか……なっと。ふ〜……♥おぉ…あったけぇ…現役の女子高生の口マンコ……癖になるなこれは…♥
（撫でていた手に力を籠めると、動員にめだかの頭を陰毛の生い茂る股間の方へと引き寄せると、ズブズブと肉棒もめだかの口内へと入っていく）
（先ほどまで亀頭までしか味わっていなかった口内に血管の走る肉竿が包まれていくが、特に中ほどは太いので挿入は難しい）
（小山はここで腰をやや使い腰を回すように動かしながら徐々に徐々に、その一番太い部分で唇の裏を擦り通過っせていく）
（それでもまだ物足りないと感じた小山は、少し勢いをつけて腰を突き出すと、ズンとめだかの喉の奥まで亀頭が蓋をするよう襲い掛かって）
（達成感で息を吐く小山は、どれだけ口内にこの長大なチンポが挿入できたか確認するため下を向いた）
【すごくスケベすぎるから、興奮してしまうな…少し苛めたくもなってしまった♥】
【下品な顔で激しくバキュームしてくれ……耳に残ってこびりつくくらい下品なやつを頼む……】
認知くらいはしてやれ…産ませた以上はそれなりの責任はとるのが筋と言うものだろう。
…だろうな、臭いで解る……………………。
ちゅぷッ…ちゅぷ、ちゅぶっちゅぷっちゅぱっちゅぱッ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷッ………。
（『完成（ｼﾞｴﾝﾄﾞ）』。黒神めだかの持つ異常性………見るだけで、或いは聞くだけで、本人以上にスキルを使いこなし身に着ける力）
（芸術的なスキルはトレースできないという欠点はあるが、技術的なモノであればこの通りだ）
（唾液で恥垢を溶かし、舌で掬って舐め取る。溜まった唾液ごと啜り、飲み込み、吸引する………）
（アダルト動画がネットの氾濫するこの時代、技術をいつの間にか習得してしまったのも至極当然のことだった）
んちゅっ、ちゅばッ……んん…？
……んむ……ちゅぅぅ…ちゅぶぶぶッ、ちゅぷぷッ、じゅる、ちゅじゅるるるる…ッ♥
…………ん、んぐ、っ♥んぶ、ンぐ、ぐぽっ、ぶぷッ、ぐぶぷッ……んぐッ♥
（リクエストに頷くと、頬を窄めて吸引を強める）
（凹んだ頬が亀頭に密着し、粘膜が擦れ合い………さらに、奥へ、奥へとねじ込まれた）
（凛とした顔立ちの少女がやや息苦しそうに顔を歪める姿は、雄の嗜虐心をそそるに十分な代物）
（けれどそれでも拒絶するような素振りはなく、むしろやる気を刺激されたようで）
ちゅ、ぶぷぷぷぷぷ…ッじゅぼぼぼぼッ♥ぐぼッ、ぶぽッ、ぶぷっ、ぶぷちゅッ……じゅぶぷぷぷぷぷぷぷッ♥
（速度重視のショートストロークから、吸引と粘膜の密着感にウエイトを移したロングストロークのディープスロートに切り替えて）
（深くは鼻先が陰毛に埋まるほど、浅くは雁首の辺りまで。鼻の下を伸ばし、溜めた唾液をたっぷり絡めた、AV女優顔負けの粘着フェラで応え）
（それどころか、溢れ出る、泡立つ唾液が顎を伝い滴ると、その唾液を手で受けとめ、睾丸にねちゃねちゃと絡めて見せた）
【スケベすぎる、か。最高の誉め言葉だな…！！ますます気合いが入ろうと言うものだ…！！】
く…なんていやらしい舌使いをするんだ……、まったく…恐れ入るな……
…いい顔だ……っ♥本気で惚れそうだ…年甲斐もなくなぁ♥
（舌使い、強めに吸引、唇で扱くスキルとタイミングは小山にとっても今まで味わったことがないレベル）
（並の男なら簡単に腰砕けになってみっともない声を上げて快感の波に溺れてしまうだろうが小山は違った）
（この口の中はもう俺のものだと言わんばかりに、問答無用に口内をみっちり淫肉で満たした後、大きな手をめだかの頭から離し）
（さぁ、本気を見せろと言わんばかりに堂々とした仁王立ちで、めだかのフェラを待った）
いいぞ…やってくれ…ん……く…っ♥なんて子だ…いったいどんな教育をされたらそんな…チンポ好きな顔にその歳でなれる？
もっと、吸ってくれ♥頬の裏や舌で擦ってくれ…♥ん…んっ♥
（そして開始されためだかのディープフェラは、先ほどよりもずっと密着・真空度合いが強く肉棒から蕩けそうな気持になる）
（ゴツゴツのでっぷりしたの肉竿、エラのはった太いカリ首、つるつるした亀頭…それぞれが頬に舌にと密着すれば互いの境界が分からなくなりそう）
（見ればめだかはその美貌を崩すほどの品のない鼻の下を伸ばしたフェラ顔を披露しており、それがより小山の興奮を高め）
（より一層めだかを堕とす意思を強めながらも、快感に時折眉を寄せ、汗が溢れては息を詰まらせるような声を吐き出し感じるさまを見せ）
（興奮と快感で高まった体は熱が高まり陰毛茂る部位だけでなく全身から獰猛な牡の臭いが溢れて止まらない）
くっ！おぉ♥この…っ
（そこに垂れた唾液を絡めた睾丸弄りが始まれば、それは小山にとって予想外だったらしく、神社の裏手に響くほどの声を漏らしてしまう）
（同時に濃密な我慢汁が次々に溢れ、睾丸の中から濃密な中年の遺伝子を含んだ精子が着々と準備されているのが小山にもわかった）
（これで手玉にとられてしまうわけにはいかないと思うのと同時に、種付けしたいと感じた小山は再度めだかの頭に手を近づける今度は両手でがっしりと掴んで）
今度は…俺が動いてやる。
というか、我慢できねぇ……セックスしたくてよ……こんな並のマンコ以上の唇味わったら、チンポ勘違いしちまってる♥だからよぉ…！
（下手をしたら名器と呼ばれる女性器以上の肉棒に快感を送り込む代物でめだかの唇に咥えられた肉棒は最高張りつめている）
（ぐっと腰を引くと、めだかの唇を乱暴にめくり、唾液を外部へと掻き出しまき散らていては、唇の裏にカリ首が当たるとピタッと静止）
マンコ並みのスケベな口だ♥もしかしたら口でも妊娠できるんじゃあないか？く…っ、しっかりとバキュームしてろよぉ…っ♥
（そのまま腰を前に突き出し、ドッチュン♥っと一気に肉棒を喉奥までねじ込ませれば腰をグリグリと捻り喉の奥を亀頭で圧迫）
（そこを口内の疑似子宮口を定めると、今度小刻みに腰を律動させトントンと亀頭で奥の奥をノック）
（その度に陰毛が唾液でしっとりしてしまった睾丸を。めだかのあごの下へ何度かつけては離すと繰り返していく）
しっかり俺の腰に捕まってろ…離すんじゃねぇぞぉ……♥ん、ん…そら、そら♥
（そしてその律動が少しづつストロークを長くして、先ほどの引き抜き時ほどまで肉棒を出し入れせることになれば完全にセックスの腰つきになっていて）
（頭を掴んだままうら若き少女の口内に腰を打ち付ける中年男の光景は、裏手であっても神社で行われているとは思われない背徳的なもので）
（口内をかき混ぜている肉棒はその激し動きに射精感を募らせ始め、それは顎の下にバチバチと当たりまくっている睾丸が持ち上がっていることでも伺える）
く…チンポ汁ため込んで久しぶりのスケベ穴体験だ……いつもより早くでちまう！
いくぞぉ、めだかちゃん、おっさんの白子酒…たっぷり味わってくれよぉ！ふん…ふん！くぅおおおぉおぉ♥
（身に着けている法被は汗で湿り、法被に触れていない体の汗は周囲に雫になって飛び散る）
（それだけ激しくめだかの口内を使っていた小山だったが、久しくご無沙汰だった性行為のため長くはもたず）
（響くうなり声と共に、めだかの口内へと濃密なドロドロした黄ばみすら伴った精液を一気に…吐き出した）
（ブビュルウ♥一発は重く半固形のゲル状の高熱を秘めた精液内には、屈強で女を孕ますことに特化した精子が群れを成して潜んで、噛み切るのも困難）
（ブビュル♥その勢いはすさまじく、薄い紙なら簡単に突き破りそうなほどで水でっぽうを思わせる）
（ブビュルぅぅ♥その量は明らかに多く、しかも生々しい臭いは濃密で、そんな精液を何発も吐き出していく）
【俺も気合入ってしまう……しっかりとこのスケベ酒を味わってくれ】
んじゅる、じゅぷ、じゅぶぷぷぷぷぷぷ……むふぅ……んぐ、ぐぷ、む…ちゅぅ……♥
（深く深く、限界まで飲み込むと、人懐こい犬猫がすり寄るように、陰毛に埋めた鼻先をぐりぐりと動かす）
（男根の長さ、太さを考えれば驚異的で、事実今までここまで咥え込めれた女は誰一人居なかった）
……ん…………ふふ……。
ずちゅるるるるるるッ…………んぐぶぷぷぷぷぷぷぷッ…！♥
（漏れ出たうめき声を聞き付け、双眸をにんまりと歪める……そこに居るのはもう少女ではなく、立派な一匹の「雌」だった）
（その眼差しに、睾丸を弄る指戯に、火を点けられた「雄」は、堪えきれずにその手で頭をがっちり掴んで固定すると）
（勢いよく腰を突き出し、喉奥を抉り、小刻みのピストンで突き回し）
（ずっしりと重い睾丸が振り子のように揺れ動き、その顔をぴたぴたと叩きつける）
じゅぶぷぷぷぷッ、ぐぶぷぷぷぷぷッ、ぐぷッ、ぶぷッ、ぶぷぷッ……！♥ぼちゅ、ぼぷちゅッ、ぶぷちゅ、ぐぼぷッ…！♥
（こくりと頷き、腰を掴むと、文字通りのオーラルセックスが始まった）
（「この後」の予行演習のように男根でもって口腔を貫くと、一往復ごとにその動きは強く、激しくなっていく）
（その具合は百戦錬磨の性豪をして、思わず加減を忘れるほど。そして…）
んふッ、んむっ……ちゅぶぷぷぷぷぷッ、じゅぶぷぷぷぷぷッ、ぶぽ、ぶぽぽッ、ぐぼぽッ、じゅぼぼぼぼッ…ぶちゅるるるッ♥
……………っっっ！♥ん、む、ぐ…………ぐぶ、ぷ………………ん、っぐ…………ッ♥
（堪えに堪えて、その果ての限界を迎え、雄の低い咆哮と共に、白いゼリーを思わせる特濃子種汁が放たれた）
（その瞬間頭を引いたのは、喉ではなく、口で、舌で受けとめることで、濃密な「白子酒」の味を知りたかったが故）
（口内に濁流が渦巻き、凹んでいた頬が一瞬で膨らむ）
（流石に飲み切れなかったのか、一筋、鼻からも逆流させるものの、溢すことなく、少しずつ、塊のような子種を、喉を鳴らして飲み下してく……）
……ん、ぐ……んぐ……ごくッ………んぐ、っく……………♥ちゅ…ちゅじゅる、ちゅぢゅるるるるぅぅ………ッ♥
（鼻でふーふーと息継ぎをしながら、顔を紅潮させ、じっと見上げたまま…どろりと濃い命のエキスを飲み干すと）
（最後に頬をきゅっと窄め、尿道に残った残滓を、グラスの底に残ったジュースをストローで啜るように…吸引して見せて）
…………っはぁ……はぁ、はぁ、はぁ………とんでもない、量と、濃さだ…♥溺れるかと…思ったぞ………。
………いや…もう遅い、か…………………。
…もっと私を、溺れさせてくれ…………貴様と言う男に………………♥
（鼻の下を手の甲で拭うと、立ち上がり、褌を解く…夜風に流され、褌は、そしていつしかサラシも、どこかに飛んでいった）
（木々の間から滲む花火と提灯の薄明りの中、その裸身を、法被一枚に包んで、嫣然と、威風堂々と微笑むその姿は）
（この神社に奉られているという、男女一対の神の片割れが、気まぐれで地上に降りてきたかのように、どこか神々しさすらあった）
祭もたけなわ……………子孫繁栄を祈る儀式を奉じるには頃合いだろう。
私と言う神輿………見事担いでみせてみろ…！！
【確かに、貴様の返杯は受け取らせてもらった。では、そろそろ………本番だな！！】
【時間は大丈夫か？】
く、おぉぉ♥おおおおぉぉっ♥全部、受け取れ…、こぼすんじゃないぞぉぉ……♥
（射精の瞬間めだかが唇を滑らせることで、破裂しそうなほどに浮き立った浅黒い肉竿が唾液まみれで姿を見せ）
（口内挿入前よりも明らかにぼってりとしたその太った膨らみ、ビクビクと脈打たせながら竿内で濃密な精液を移動）
（つい吸い付きにより、亀頭に吸盤のように張り付いためだかの唇により肉棒はしっかりとめだかと繋がっており）
（鈴口が激しく開閉を繰り返し戦慄くと同時に一気に射精を、まだ出会って一日も経っていない少女の口内へとぶちまけた）
（射精するたびに、先ほどあれだけ肉棒に密着し凹んでいた頬が膨らむのを見れば、小山の射精量が半端ないことが伺えるだろう）
（充填していた分すべてを吐き出しきった後は、肉棒は固さを残したままそれでも脈打ちを続けていて、空撃ちを繰り返す）
ん、くあぁぁ♥お、おおっぉぉぉぉ♥
（思い知ったかと目線をめだかの顔へとむけ、精液の鼻水をたらしたチンポ好きのめだかの目線に気付き思わずゾクリと身震い）
（先ほどのフェラの時の、少女とは思えないいやらしい目つきを思い出させる目はこちらを見上げていたのだ）
（まるで飲み足りないと言わんばかりに肉棒をストローのように啜りだしためだかに、不意を突かれ小山は身もだえてう）
（それは大きな体をのけぞらせ、腹を突き出し、顎を上げて天に向かって咆哮する狼さながらで）
（そののけ反りで吸引の唇から肉棒が下品な音とともに離れ）
はぁ…はぁ…く…なんて、なんて女の子なんだ……こんな娘が世の中にいるとはな……
今分かった気がする。こうして長年こんな歳になるまでセックスしてきたのは……めだかちゃんと会うためだってな♥
（お互いに息を整えているが、フェラの最後に手玉に取られたことが小山のプライドを刺激し、ギラついた瞳は獰猛な獣のそれになっていた）
（血走り、めだかの姿に狙いを定めながら、口からこぼれた唾液を豪快に手で拭いながら法被のみの姿になっためだかの前に立つ）
（めだかのすぐ後ろには、太くたくましい肉棒を思わせる神社のご神木がそそり生えており、小山はめだかの肩を掴むと）
（力強く肩を押して巨木にめだかの背を預けさせると、大きな体でめだかが隠れるほどに覆いかぶさった）
めだかちゃんと、こうして儀式をするために……何年も何人も、このチンポで鍛えてきたんだってなぁ♥
絶対に孕ませてやる。娘と同い年のスケベな女神を俺が妊婦にしてやる……♥
（分かったかという様に法被からこぼれる大きな乳房の片方を豪快につかみ、指を食い込ませる）
（力強く、この乳房は俺のものだと言わんばかりに力を込めて変形させながら、興奮した動物の息遣いを浴びせながら顔を覗き込み宣言）
（肉棒は、あれだけ射精したにもかかわらず変わらず…むしろ先ほどよりも強い勃起を見せており太い血管の裏筋が胸を張るように反り返っていた）
（その反り返りは強烈で、小山のでっぱった中年腹へ亀頭を食い込ませるほどで、それだけめだかを孕ませたいという意思の表れに他ならない）
この若いドスケベボディと…これから本気で浮気セックスするんだ。見ててくれよぉ…神様よぉ！
俺みたいな中年の精子で、神の使いみたいな若い女の卵子を輪姦してやるところをなぁ！
（獰猛な欲望丸出しの声を、めだかのすぐ後ろの巨木に向かって吠える小山は肩手で乳房を弄びながら、もう片手でめだかの片足を持ち上げた）
（むっちりした太ももの下側に更に腕を通し、めだかを強制的に片足立ちをさせたスケベ開脚をさせてしまえば）
（やや身を屈めるように蟹股気味になって、熱気を放つ小山の下半身をゆっくりと開脚部へと近づけていく）
（腹に密着した亀頭を今度はめだかの肉貝へと押し当て器用にひっかけて、太った腹から引き離してしまえば）
しっかり担いでやるからなぁ…スケベ神輿をな……。落ちねぇように掴まれ…そぉら…そぉら♥
（めだかの秘所に押し付けた大きな亀頭を下方からわずかに突き上げ、めだかの淫乱な貝をグポグポと何度か開閉）
（互いのいやらしい気持ちの籠った体液を絡ませ、肉棒へとなじませつつ、ゆっくりと浅い挿入を繰り返し）
よっと……めだかちゃん。妊娠したらちゃんと認知するからよぉ。俺の女になれよ？
毎日いつでもどこでもこの体に精液ぶちまける権利を俺によこせ……よ！！
（胸を掴んでいた手も離し、片足立ちさせているめだかの尻を鷲掴みしっかり固定させながら、めだかの目の前で獰猛に舌なめずり）
（自分のものになれと口にしながら、めだかの返事を聞く前に…小山は肉棒の挿入を開始し始めた）
【ああ！やらせてもらうぞ…本気の種付けをよぉ♥】
【時間は大丈夫だ。めだかちゃんの方も問題ないか？】
…………………♥
（神木に背を押し付けると、太い腕を、手を、指を伸ばし、片手に余るほどの美巨乳を鷲掴みにする）
（掴んだ肩から熱が伝わり、ごくり、と少女が唾を飲み込んだ音が聞こえた……気がした）
（確かに手玉に取られたものの、少女もまた、この状況に、そして宣言に、興奮し、緊張し、そして同時に高揚していることは明らか）
（その目に戦きはなく、むしろ「面白い。やってみるがいい！」という、挑戦的な、精気に満ちた輝きがあった）
驚いた、あれほど出したと言うのにこれか………！！
むしろ勃起角度は増している……………大したものだ。
………嬉しいな、女として、これ以上の賛辞はない。貴様ほどのタフな雄に言われるのならば、尚更だ。
（自分への、否、この神社に奉じられている神への宣言を合図に、二人だけの祭りが始まった）
（腿に差し入れられた腕に合わせて、自らも片脚をあげると、軽く屈み込んだ男の、腹につくほど反り返った男根が、ぬちり…と肉貝を抉った）
（そのままゆっくり、2度、3度……浅く出入りを繰り返し、粘膜と粘膜が馴染んでくる……）
いいだろう、ここで孕むという事は、それは天命という事だ。
それに…………貴様ほどの男の中の男、その女になるというなら否やは無い！
ん、っ……く…おお…硬、い……それに、反り、返って…っぇ……！！♥
（脚を、尻を掴み、下から掬い上げるように、男根を……肉貝の合わせ目に埋めていく）
（予想はしていた、が、そこは想像以上の狭さ。その中に肉襞が幾重にも折り重なり、男根に絡みつき、絞るように食いついてくる）
（ガチガチに勃起した男根は、臍側の膣天井をぐりぐりと抉り、擦りながら、奥へ奥へと突き進んで）
（ずん、と付け根まで収め、互いの陰毛が重なり合うと、先端がきっちり、子宮口に食い込むベストポジションになる）
（誂えたような収まりの良さと一体感は、確かにこの出会いが、交わりが、遥か昔から約束されていた事の裏付けのよう）
（…少女が腕を伸ばし、男の首に絡め、体を、体重を預けると、ぐぐ…と子宮が男根に押し上げられるのを、はっきり感じる…）
（所謂「駅弁」に近い、が………今は敢えてこう言うべきだろう、「肉神輿」と）
（つま先は完全に浮き、腕は緩く絡められたのみ。少女の全体重の殆どは、男根によって支えられ、深い結合を果たしていた）
【0時くらいが限界だが、逆に言えばそこまでは問題ないはずだ。眠くならなければな…】
その言葉…忘れるんじゃあないぞ……ッ！
く、これが…めだかちゃんの、マンコ……！やはり他の女と…違うな…なんてスケベな膣してやがる…♥
誰がご主人様か、教えれやる…フンっ！おぉぉ……♥
（挿入を開始すれば、常人よりも大きい亀頭と雁首をいかに膣口を通過させられるかが肝になる）
（平均的な女性に対しては、小山は通常念入りに愛撫をし徹底して膣を緩めてから挿入をするのだが、今回は違った）
（むしろめだかならば、むしろ貪るように受け入れるに違いないと、根拠のない信頼していたといってもいい）
（そしてその結果はその信頼はただしく、確かに狭いが膣壁が挿入するなり亀頭をに絡みつく様に食いついてきた）
（だが小山は屈することもなく、挑むようにさらに肉棒を進め亀頭が先陣を切って肉壁のヒダをなぎ倒し地ならしをしていく）
（反りを見せる肉棒の太い肉竿も膣口を通過し、いよいよ膣内にも空白が無くなってきたでだろうのを感じ取ると）
（一気の腰を突き上げ、ズンと力強く互いの股間同士を急接近させれば、その衝撃でめだかの背後の神木が大きく振動した）
どうだ？一番奥まで届いてズッポリだ……♥子宮口と亀頭がディープキスしてやがるのわかるかい？
ここに、今から俺の本気をぶつけるからな……めだかちゃんを欲しいって気持ちをな
（完全に膣内を肉棒で埋め尽くすことに成功したことは、亀頭で押しつぶすほど密着した何かの感触で理解ができた）
（それは小山は今まで何度も他の女の中で徹底的に突いてきた、女性であれば認めた牡以外に明け渡してはいけない子宮口）
（その状態でめだかのが体重を小山に預け宙を浮けばてくれば、ブッちゅぅぅ♥と重さ分子宮に食い込む）
（代わりに小山の大きな両手はがっしりとめだかの尻肉を下からがっしりと支え、ぐっと体をより前に出す）
（神木と、小山の大きくたくましい中年ボディでめだかをサンドイッチすれば、小山が腰を動かしはじめた）
遠慮なくスケベな声出せよぉ……こんな近くでエロ顔と声聞いたら、本気でお前を好きになっちまうからよぉ♥
（上半身の胸板をめだかの爆乳を変形させるほど密着させながら神木とサンドし固定し）
（下半身をゆっくりと後方へと移動させれば、肉棒もつられて膣から引き抜き愛液塗れの姿を見せる）
（押しつぶした子宮から名残惜しそうに離れた亀頭は、その自慢の雁首という鍬をつかい、なぎ倒したヒダを捲り上げ耕していく）
（ヒダヒダに誰がこの膣の新しい支配者かを教えるように、すべてを進行方向に捲り上げてしまえば）
おらぁ！くぅぅ…やっぱり、一番奥にチンポぶち当てる瞬間は最高だぜ♥
（その雁首が膣から姿を見せる直前に一気にまた腰を前に突き出し膣内に肉棒をねじりこませ突き上げる）
（まだ襞を子宮方向へとなぎ倒し、子宮口に向かって鐘を鳴らすように亀頭を叩きつけ、密着させたままグリグリと腰を捻る）
（再びめだかの背後の神木は振動で大いに揺れ、木々がせわしなく音を鳴らす）
ふん！おら！おら！気持ちいいか？このチンポの形しっかり覚えろよ…ん、ん♥
（小山はそのゆったりと、しかり力強いピストンをしばしの間何度も繰り返しその間めだかの耳元に獣じみた息遣いを聞かせていた）
（また神木の振動もその度に発生し、徐々に、その揺れが生まれる間隔も短く…つまり腰のピストンが早くなっていった）
（まるで相撲の稽古で気に張り手を何度も繰り返しているかのよう）
（ズン♥…ズン♥と強い突き上げと肉竿と雁を使った膣ヒダの蹂躙は、しかし不意に止まって）
…めだかぁ…めだかよぉ。未来の旦那の体にしっかりと抱き着きな。脚を絡めて落ちないようになぁ……
よっと…。何十年もみこしを担いで来たが、こんなチンポ悪い神輿担いだことはないぜ……んちゅ…ん…んむちゅ…♥
（一番深く肉棒をハメこんだまま停止すると、肉棒は持ち主に反抗するように膣内で狂ったように脈打ち、早く動けと訴えている）
（小山はめだかを呼び捨てながら耳打ちし腕に力を籠めるとめだかの体をしっかりと持ち上げ、神木からゆっくりと、一歩一歩後退し離れていき））
（下がるたびめだかに振動が発生し、その度にぐっ…ぐっ…と子宮口に密着した亀頭が食い込み、尻肉を落とすまいと指を思い切り食い込ませ）
（完全に神木から離れれば、逞しくめだかという「肉神輿」を担いだ、野獣のような雰囲気の中年の姿が月に照らされた）
（そんな淫猥でしかし神秘的な雰囲気の中、先ほど自分の濃厚で臭い精液を吐き出したばかりのめだかの唇を奪うのだった）
【わかった。それまでに眠くなったら遠慮せずいってくれ】
【一応日曜日の夜は明けているぞ。よければ…そのことを頭に残しておいてくれれば】
ふあ……………ッ！♥
（ずしんッ！！と、重く強い踏みしめからの突き込みに、神木が揺れる）
（一流の格闘家の突きにも似た一撃が、少女の、女の、最も深く中心にある部分を震わせた）
（浮きっぱなしのつま先がピンと伸び、背筋をのけ反らせて喘ぐ…………）
っ、あ、ああ…解る、解る、ぞ……………♥
来い、貴様の本気、見せて見ろ…っ！！
おッ……おおおおおおおッ♥んッ、く、はぁ……あああッ♥あっ、んっ、ん、ふぅぅ…ッ♥
ひ、響くっ…子宮にっ……♥背筋が…びりびり、して…脳天まで、くっ…おおおッ…♥突き抜け、るぅ……っ！！♥
（首に回された腕に力が籠り、上半身が密着する）
（厚い胸板と実った乳房が、乳首同士が擦れ合う）
（腰をぐぐっと引けば、抜けていく男根を惜しむようにより襞が絡みつき……）
く、ひッ………いいいいいッ♥いッ、あ………あああああああッ♥
（縋り付く襞を巻き込みながら、再び鏃のような先端をした男根が、力強く子宮を打ちのめし、すりこ木の要領で捏ね潰す）
…くっ…ンうぅぅぅぅッ、い、イイ……イ、クっ♥お、おッ………ま、また、ッ…イッ、イク、っ……イッ、くぅぅぅ…ッ！！♥
………………っはぁ……はぁ…………………♥ああ……全て、貴様に、委ねよう……高仁……♥
（何度も、何度も、それが繰り返された後、突き上げが止まる。まるで──ここからが本番だ、とでもいうかのように）
（男の耳打ちに潤んだ目で、蕩けた顔で、頬をほんのり淡く染めて少女は応え）
（今一度首に腕を絡め直し、伸ばした両脚で男の腰を挟み込み、しっかりと交差させた）
（そして、一歩、二歩………神木と言う支えすら捨て、軽いとは言え人一人、見事に男は担ぎ上げて見せる）
（それは見事な、堂々たる担ぎぶりだった）
ふむ…………これは…あれか…？神前式、というヤツになるのか…………………？♥
（唇が離れると、くす、と笑う。それは先までの妖美さとはまた違う、素直な、穏やかな笑み）
（出会ってまだ半日も経って居なかったがこうなる事は必然だったのかも知れない。何故なら二人は互いに認め合う、男の中の男と、女の中の女…なのだから）
（種付けを待たずして、この数度の突き上げと担ぎ上げでもって、心は、体は、相手を無二の伴侶と定めていた）
（が、しかし…………それはそれ、これはこれ）
（子宝をご利益とするこの神社の祭りに相応しいフィナーレは、この先にある…！）
もっとだ、高仁………今一度、いや、あれ以上に熱く滾る、濃密な命の塊そのものを…………私にくれ…♥
私はもう、貴様のオンナだが…万人にそれを認めさせるために、必要なものが……欲しい……♥
…予感ではなく、確信があるのだ…あの神酒のせいか、それとも貴様の誓願か…今なら確実に、子宝を授かれる、とな……♥
【解った。とは言え…時間的に次の貴様のレス辺りでどの道凍結になりそうではあるが、な…】
【時間ぎりぎりで次回の時間相談を逃してしまいそうだしな…】
【めだかはいったいどのくらいの時間から可能そうだい？こちらは18時以降ならいつでも大丈夫だが】
【確かにな、では今日はここまでだ】
【ふむ…そうだな、一応20時…にしておいていいか？】
【もしそれよりも早く来れそうなら、伝言スレにメッセージを入れておこう】
【分かった20時に伝言板で待ち合わせだ】
【一応18時から俺は伝言板をチェックしておくつもりだ…連絡してくれたら助かる】
【とりあえず明日は肉神輿状態での本気の…子作り儀式だな…たっぷりと乱れてくれよ♥】
【その後何かやりたいことがあれば遠慮なく言ってくれ。時間の許す限りめだかとスケベしたいんだ】
【ああ、いよいよだ……楽しみにしている】
【ふふ、欲張りだな高仁は……】
【今日も長々と付き合わせてしまったな、お疲れ様…明日もよろしく頼むぞ？】
【では、スレを返す。また会おう】
【明日が楽しみだ…いや、こちらこそ今日はありがとう】
【とてもいやらしいめだかを見れて満足している……明日も俄然やる気だからな】
【では俺もこれで失礼するとしよう…またな…スレを返すぞ】
【遅い時間からですが、書き出しお願いします】
【取り敢えず呼び方はちゃん付けにしてみました】
【今夜は短いですがよろしくお願いします】
「Pチャンお疲れ様にゃ！ 今日のライブも楽しかったにゃー……またやろうね！」
「あー早く帰って寝たいー……」
(街頭ライブを終らせて、楽屋で一休み)
(スタッフやアイドルから声を掛けられて、それに応じていく)
お疲れ様、みくちゃん。最近歌どんどん上手くなってるじゃない。
杏ちゃんもね。ダンス凄く良かったよ。
あ、音声さん、今回のライブの音源ですが……はい、はい、それでお願いします。
フィルムは後で事務所に回して下さい。
(挨拶を一通り済ませると)
(一人、机に座っているまゆのところにもとてとて寄っていって、声をかけた)
まゆちゃんもお疲れ様……
そっ、そうだ、打ち上げの準備もしなきゃいけないんだ。
悪いんだけど、手伝ってくれる？
(おずおずした声に変わる)
(仕事柄、なるべく沢山の人と話さなければならないのだが)
(まゆはどうもそれが気に入らないようで)
(よく名目を付けては二人きりにするようにしていた)
お疲れ様です、お疲れ様でした
(読モからアイドルへの転向を行い、アイドルとしても人気上昇中である佐久間まゆ）
(今日も同じアイドルの前川みく、双葉杏と街頭ライブ）
(ライブが終り、一緒に働いたスタッフさん達に挨拶をしていると）
(目の前では自分より先に、みくや杏に労わりの声をかけているＰが目に入る）
………
(その後、すぐに自分の所には来ないで、スタッフさんたちに挨拶をしているＰさんを）
(ニコニコと…だけど少しにらみつけるような目で見ていると）
Ｐさん、まゆがんばっちゃいましたよぉ♥
それなのにＰさんは…スタッフさんだけならまだしもぉ…
みくちゃんや杏ちゃんに挨拶いっちゃうんですねぇ……
まゆ…とーっても悲しいです…
(やっと挨拶しに着てくれたＰさんに、蕩けるような声で)
(でも、にらみつけるような視線で、思いの丈をぶつける）
【書き出しありがとうございます】
【こんな風でどうでしょう？】
うっ……
ま、まぁ3人とも頑張ってくれたしさ？
順番に意味は無いよ、ほら、まゆちゃんも今日のステップ凄く良かったよ？
うんー……とにかく、お疲れ様！ とっても頑張ってたよ！
(睨みつけられて、でも見つめられているような)
(蛇に睨まれた蛙って、こういうことを言うのだろうか)
(頭を撫でて、裾に手を置く)
そんな悲しい顔しないで……
明日もあるし、打ち上げもあるんだから、ホテル戻ろ？ ね？
(衣装の胸元に目が行って、一瞬固まってしまったが)
(くいくいと裾を引っ張りつつ、頑張って立たせようとする)
(ちょうど迎えの車が来て、まゆを手招きしながら乗り込んだ)
「最近Pチャンってばライブ終るなりすぐ帰っちゃうにゃ……怪しいぃ」
「どっちでもいいよー……後はスタッフさんがなんとかしてくれるし。あー眠いー」
【はい、大丈夫ですー】
【とはいえ次のまゆちゃんのお返事で一旦凍結ですかね？】
意味なんて…本当ですかぁ…？
まゆよりも…みくちゃんや杏ちゃんの方が可愛いだなんて思ってませんよねぇ…？
(じーーっとＰの瞳を瞬きもせずに見つめる）
(だけどＰに頭を撫でられると）
うふ♥ありがとうございますＰさん♥
まゆったら、またやきもち焼いちゃいましたぁ♥
(にらみつける視線も緊張を解して、Ｐにニッコリ笑いかける）
そうですよねぇ、明日もあるんですしホテル戻りましょうかぁ♥
他の二人は自分で帰ってこれますよねぇ♥
Ｐさんとまゆ、二人っきりで帰りましょうねぇ
(そしてＰに、他の二人と顔合わせさせることもさせず）
(先に予約してあったホテルへ蛙ことに）
【そうですね】
【こちらはこんなふうな嫉妬深いまゆでやろうと思います】
【良ければま13時か14時よろしくお願いします】
そんなことないよ、まゆちゃんが一番可愛いよ？
周りに皆いるんだし、程々にしてね？
(本当のところは誰も甲乙付けがたい、というか付けてはいけない立場なのだが)
(揺らめく視線に射抜かれると、ついそう小声で答えてしまう)
はふぅ……やっぱり帰ってくると少し落ち着くね
ごく普通のホテルだけど、アイドルが来たからって特に何も言わないし
コーラにオレンジジュース、あとこれ、ゆずレモンね
(打ち上げと言っても、このホテルの部屋でジュースを飲みお菓子を食べるくらいのものだ)
(スタッフ一同は飲み会に出かけるらしいが、流石にそこに相席する訳にも行かず)
(かと言って、まゆの知らない場所でみくや杏と会おうものならば後が怖い)
ねぇ……もしかして、いやもしかしなくてもだけど
今日もする──んだよね
(ホテルの部屋でベッドに座りながら、隣りにいるまゆの顔を見つめる)
(自分よりも更に長い、まゆのブラウンの髪を、ぼんやり眺めた)
(冬場なのに、暖房が聞いているからかライブで動き回ったからか)
(艶のある長めの黒髪は、ほんのり汗をかいて湿っていた)
【ちょっと時間残ってるので少し書き足してみました】
【嫉妬と病み要素あってこそのまゆちゃんだと思います、とっても可愛いですよ】
【それでは13時〜14時にまたよろしくお願いします！】
【書き足しありがとうございます】
【それではおやすみなさい、スレをお借りしました】
うふふ…そうですねぇ♥
ここにはまゆとＰさんの二人っきり♥
誰も邪魔されない、素敵な空間ですからぁ♥
(宿泊中のホテルに戻ると、まゆは自分の部屋にＰを連れ込んで）
(やっぱり二人っきりはとても良い)
(誰にも邪魔されないから、とニコニコ顔）
…あらぁ、Ｐさん、期待しちゃってるんですかぁ♥
まだまゆ、シャワーも浴びてないんですよぉ♥
こんな汗だくの担当アイドルに…まゆに、何を期待してるんでしょうかねぇ♥
(二人っきりで隣同士座っていると、Ｐさんからの声に、口角を上げてにやぁっと笑い）
(ベッドに飛び乗り、Ｐの後ろから胸を押し当てるように抱き付くと）
(Ｐを責めるように耳元でいやらしい言葉を囁いて）
うふふふ…勿論しますよぉ♥
今日もＰさんのを全部抜いておかないと
何時…みくちゃんや杏ちゃんに色目を使うかわかりませんからねぇ♥
(ぎゅっ！！股間で固くなってきているチンポを握ると）
(これは自分の物を意思表示をするようにＰの瞳を凝視する）
【お待たせしました】
確かに邪魔は入らないけどさ
まゆちゃんだって疲れてるだろうし……
(軽く言い訳してみたが、聞いてくれる気配はもちろんない)
(笑顔でいてくれる分にはとっても可愛いのだが)
期待なんてしてないよ？
それに、どうせこの後シャワー浴びるじゃないか
んんっ、やめてよまゆちゃん……
(少し気丈に言ってみたが、まゆの匂いに頭がクラクラする)
(更に、後ろから胸を当てられると、下半身がいよいよ疼きだして)
(人より──クラスメイトより大分大きな肉棒がぴくりと反応する)
色目なんて！ 使わないよ
うぅ、何度言えば分かるんだよぉ
他の娘に……んっ！ 何もする訳ないじゃないか
(本来はまゆにもするつもりは全く無かったのだが)
(いつの間にやらこういう関係になってしまった)
(ズボンの上からきゅっと握られると、ぐっと硬くなって)
(まゆで射精したい衝動に流されつつあった)
【今日もよろしくお願いします】
それは終ってからですねぇ♥
まゆの匂い、Ｐさんの脳みそにたーっぷり憶えてもらいますからぁ
ハムッ♥
ほら、匂いだけで小学生オチンポが大きくなっちゃってますよぉ♥
何時かきっと、まゆのにおいだけでオチンポ勃起しちゃうようにさせちゃいますからねぇ♥
(後ろから小さい身体を抱き締めて、耳たぶを唇で甘噛し)
(自分の匂いをＰの身体に、脳みそにマーキングしていく）
本当ですかぁ…？
みくちゃんが、あの大きなオッパイを押し付けてきたら反応しないって言うんですかぁ？
杏ちゃんがだるいからって抱っこしたり、Ｐさんの膝の上に座ってゴロゴロしてたら反応しないんですかぁ？
Ｐさんのオチンポはだらしないですからねぇ…
ほら…もうこんなに固く大きくなっちゃって♥
小学生Ｐさんの理性なんてこんなものですよねぇ♥うふふふ♥
だーかーら♥まゆがぜーんぶ搾り取って…他の子で立てないようしちゃいますから
(ズボンの上からでも分かる立派なオチンポ）
(12歳なのにオチンポだけは大人チンポなんだからと、指でわっかをつくり、上下にシコシコ動かして）
ほら、Ｐさん♥
まゆと遊びたいなら…自分からオチンポ出しましょうねぇ♥
ひゃぅっ！？
まゆちゃん、こういうこと……良くない、んだよ……？
んんんっ……
(女の子の匂い。ふわりと鼻をくすぐってきて)
(どんどんちんぽが硬くなっていく)
えっ！？ あー、うん、どうだろ、なんか自信なくなってきた……
って違うよ！ みくちゃんも杏ちゃんも、まゆちゃんもアイドル！
僕がプロデューサー！
(では目の前にいるまゆは何なのか、と問われると、何も言えない)
(細くてしなやかな指でズボンの上から触られて、すっかり勃ち上がってしまい)
(抵抗したくとも、まゆの色香でむずがるように体を揺することしかできなかった)
う、うぅぅ……分かったよ
出せばいいんでしょ、出せば……今回でおしまいだからね？
(何回同じことを言ったのか、正直覚えていない)
(ズボンのボタンを外し、パンツと一緒にずいっと下ろす)
(そこには、屹立した大きな──まゆの両手に余るくらいの大きさの肉棒が)
(びんと力強く勃っていた)
はいはい…今回で終りですよぉ♥
Ｐさんのオチンポが、アイドルに…まゆに反応しなくなったらですけどねぇ♥
うふふふ♥
ほらぁ、今日も元気なオチンポですよぉ♥
これじゃあＰさんの言うことなんて信用できませんからねぇ
(ズボンの下から現れたＰのチンポは今日も巨大で立派にそそりたっていて）
(根元を掴んで前後にブルブル揺らして遊びながら）
こんなアイドルで勃起しちゃう、駄目駄目オチンポ♥
まゆが脚で懲らしめてあげますからねぇ♥
ほらぁ、えいっ♥
まゆのムレムレの足で挟んで虐めちゃいますからねぇ
(Ｐに後ろから抱きついたまま、両足をＰの腰に回して）
(黒いニーソックスに包まれた両足で、Ｐのデカチンポを挟んでしまい）
(上下に扱いたり、脚をすり合わせて擦ったり）
ほらほら、まゆのオシオキは嫌ですよねぇ♥
嫌がってオチンポちゃん萎えさせないといけませんよぉ♥
あらあら、何だかどんどん元気になってる気がしますねぇ♥
絶対ウソだよねその顔……
それに、反応しなくなるまでって、それつまりずっとじゃないか……！
あぅっ！？
(根本を掴まれるのもそうだが、振られると敏感な部分だけに一瞬痛みが走る)
(それも束の間、後ろから抱っこされて、靴下でちんぽを挟まれる)
こんなって、まゆちゃんは十分可愛いよ
だからこそファンだっていっぱいいて……あぁぁぅっ！
(耳元で囁かれながら、ニーソで挟まれて上下に擦られる)
(胸が密着して、背中でむにゅむにゅ押し付けられて)
おちんちん、足で扱くのやめてぇ……
あぅっ、はぅぁっ……出ちゃう、すぐ出ちゃうからぁ！
(じわじわ先走りが出てきて、まゆのニーソに染み込んでいく)
(それで滑りが良くなって、ますます快楽が身体を貫き)
(小さく震えることしかできなくなってしまっていた)
何言ってるんですかぁ…本当に今日で最後にしますよぉ♥
次にＰさんを挑発したときに…Ｐさんが反応しなくなったら♥
そしたらＰさんはアイドルにも反応しない自制心を持ってるってことですからねぇ♥
でもぉ♥今日のＰさんはオチンポ猿さんだからまゆがちゃーんと大人しくさせてあげますからねぇ
(ムレムレホカホカのニーッソックスでＰのオチンポを優しく挟み）
(ちょっと扱くだけであっという間に先走りをお漏らししちゃうだらしないＰさんをクスクス笑いながら）
まゆは、Ｐさんだけいればいいんですよぉ♥
何度も言ってるじゃないですかぁ♥
だからぁ…Ｐさんが他の子に目移りしないように、まゆだけのものになるように♥
(土踏まずでチンポを挟んで、亀頭を土踏まずで円を描くように撫でて）
(足にＰさんの匂いをたっぷり沁みこませていく）
ほらぁ♥今日もまゆの足でイっちゃうヨワヨワＰさんになっちゃうんですかぁ♥
それとも、今日は我慢できる立派でタフなＰさんになっちゃいますかぁ♥
どっちでもまゆ…嬉しいです♥
だから…頑張ってくださいねぇ♥
(足の動きは止めずに、耳たぶや耳をペロペロ舐めたり、Ｐさんの乳首をコリコリ弄んだり）
(Ｐを弄ぶ動きを一切止めないで続ける）
えっ、ホントに！？
──反応しなくなったら、ってやっぱりずっとじゃん
うぅぅ、会場とかスタジオじゃぁ普通に自制してるじゃないかぁ……
(ニーソでしこしこされた上に、耳たぶを舐められたり)
(ずっと甘く蕩ける声で囁かれ続けては)
(あっという間に射精感が上ってくる)
まゆちゃんは僕だけいればいいって……
んんんぅ！ 僕のおちんちん、ずっとまゆちゃんだけのものでしょぅっ
あぁぅぁっ！ 気持ちいいぃ……
(頭が精液を出すことでいっぱいになり、何も考えられなくなる)
(まゆのものになってもいい、まゆの足でイかされてもいい)
(どんどん弱い方に流されていく)
あぅっ、ふぁぁっ……！
出ちゃう、精液、出ちゃうぅぅ……
まゆちゃんの靴下に精液掛けちゃうよぉ……！
ああぁぁぁぁぁ……！！
(ついに限界に来て、精液を吐き出してしまう)
(まだ子供なのに、どろりとした白濁の粘液が、どぴゅっと飛び出した)
(頭がチカチカして、何も考えられなくなってしまう)
うふふふ…それでもいいんですよぉ♥
まゆはＰさんのオチンポも好きですけどぉ♥
Ｐさんの方が大好きですからぁ♥だから、浮気がちなＰさんオチンポが駄目駄目になっちゃえば♥
普通の女の子は見向きもしなくって…うふふふ♥
あんんっっ♥♥
その言葉とってもいいですよぉ♥Ｐさんのオチンチンはまゆだけのもの♥♥
もっと、もっと言って欲しいです♥
(Ｐさんの言葉に反応して感じてしまう）
(そうやって喜ばせてくれたＰさんにお礼とばかりに）
(足の動きを早めてオチンポに上げる快感を上げていき）
うふふふふ♥♥
まゆの足…Ｐさんの精液でとーっても温かいです♥
見てくださいＰさん、まゆの黒いニーソックス、Ｐさんの精液でドロドロに汚れちゃいましたよぉ…♥
んもう♥Ｐさんいけませんよぉ♥
(とうとうＰさんチンポが爆発して、真っ白なザーメンが黒いニーソックスを汚していく）
(白と黒のコントラストが映える足をＰに見せてから）
この靴下は洗わないといけませんねぇ…まゆの靴下を精液で汚しちゃったＰさんには
つらーい罰ゲームを上げないとですねぇ♥♥
(射精したばかりでぐったりしてるＰさんをベッドの上に押し倒すと）
(Ｐの下半身を持ち上げて、男マングリ返しの体勢に)
えいっ♥オシオキは…まゆのオマンコキスで窒息の刑です♥
(Ｐさんの顔を見下ろすと、そこに股間を下ろしていく）
(毛がないほうが好きというＰの言葉で一本残らず永久脱毛したオマンコをＰの顔に押し付けて）
(口と鼻をオマンコで押しつぶす罰ゲーム♥）
あぐっ……うぅぅ……
僕のおちんちんは、まゆちゃんだけのもの、です……
まゆちゃんの身体でだけ、精液出すからぁ
誰とも……浮気、してないってばぁ……
(すっかり上気して、荒い息を吐いている)
(一瞬射精後の浮遊感で楽になるものの)
(今度はベッドの上に投げ出された)
ふぁ……まゆちゃんの靴下、僕の精液でどろどろになってるぅ
って、何するの、恥ずかしいよ、止めてよ！？
(足を持ち上げられ、ぐっと背中が曲がる)
(プロレスみたいに固められた状態で、まゆの力に抗いきれずにじたばたさせるが)
(当然動かない)
何するのさ……って、わぷっ！？
んん、ん、んー！
(ぷちゅっと、熱い粘膜が押し付けられる)
(何なのか一瞬分からなかったが、まゆのおまんこだと気づいた)
(秘裂と唇で強引にキスされ、息ができなくなる)
(アイドルだからなのか、それとも他の理由か、一度もおまんこセックスはしていなかった)
(まだ誰にも挿入れられたことのない淫唇とディープキスを交わして)
(少し舌を伸ばせば、包皮に包まれたままのクリトリスがあった)
うふふふ…まゆの目の前に出したばっかりの
イケないＰさんオチンポがありますよぉ♥♥
Ｐさんの精液で汚れちゃったオチンポ…
まゆが綺麗にしてあげますねえ♥♥
(普通なら女性が下になるはずのマングリ返し体勢)
(だけど小学生な非力なＰさんでは、レッスンで鍛えてるまゆに敵うはずもなく）
(情けなくチンポをブラブラさせて、服従のポーズをとるだけになってしまった）
はむっ♥ちゅぅっっ♥♥
Ｐさんのオチンポ…大きくて美味しいです♥♥
このオチンポがまゆのもの…♥♥
Ｐさん…ウソ付いたら…食べちゃいますよぉ♥♥
(舌で軽く表面を舐めてから、口をぱっくり開けてチンポをくわえ込む）
(濃厚な雄チンポ味にクラクラしながら、ジュポジュポネチョネチョと激しい音を立ててチンポを舐め続ける）
(ふと、イタズラ心でチンポに歯を当てて、他の女に見せたらどうなるかと脅すのも忘れず）
あんんっ♥♥もっとまゆのオマンコとキスしてくださいねぇ♥♥
まゆの唇とキス出来るのは……Ｐさんがもっともっと素敵な男性になってからですから♥
それまでは…まゆのオマンコで我慢ですよぉ♥
ひゃぅっ♥♥そこ♥そこいいですぅ♥
(まだまだ他の女の子に目移りするようなＰさん相手にキスや処女を許してはあげない）
(まゆ独特の哲学のせいで、まだＰとはキスなんてしたことがなく）
(Ｐが舐められるのはまゆのｵﾏﾝｺくらい…そのせいか最近、舌のテクニックが高くなってきて、オマンコがすぐに濡れちゃうようにもなっていた）
んー……んー！
(何も言えなくなってしまった上に、一度出して萎えたはずのちんぽを咥えられる)
(しかも太ももとおまんこ、それからお尻に遮られて、何をされているか全然見えない)
(少しでも仕返しをしようと、舌を伸ばしてクリトリスを舐め始める)
んむっ……ちゅぴ、ちゅる、ちゅぱ……
(最初はただ押し潰されているだけだったが)
(まゆが感じる場所を探せるくらいには何度もやられていた)
(クリトリスに舌を絡めて、吸ってちゅるちゅると舐めしゃぶる)
(でも、「食べちゃう」と言われてびくりと身体を痙攣させ)
(ついでに行きも限界になってきたので、太ももをタップする)
んはぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……
こんなの続けてたら死んじゃうよぉ、まゆちゃん
んぁぁ……ま、ゆ、ちゃんのお口で、おちんちんおしゃぶりされてる……
誰とも、キス、してない、アイドルのお口で、おちんちんにキスされてるぅぅぅ
(舌の這い回る音と、前後に抽送される水音が、部屋の中に響いている)
(再び、精液を出したくて、ちんぽが疼く)
(いきり立った肉棒が、まゆの口の中で暴れだした)
んっっ♥まゆ…Ｐさんにあそことクリトリス舐められて…気持ちいい♥♥
お返ししてあげますねぇ…♥チュッ♥チュッチュッ♥
Ｐさんのオチンポ♥全部気持ち良くしてあげますからねぇ♥
(あそこを愛撫されることで敏感に感じ、オマンコからは愛液がダラダラ溢れて）
(お返しとばかりにオチンポの根元とキンタマをそれぞれの手で優しくなでながら）
(亀頭を口の中に含み、カリ裏へ、亀頭へと激しい奉仕を上げて）
あら？まゆしすぎちゃいましたか
じゃあはい♥美味しい空気を吸ってくださいねぇ♥♥
そうですよぉ♥まゆが初めてキスしたのはＰさんのオチンポなんですよぉ
オチンポに負けちゃうＰさん、可愛そうですねぇ…♥チュッ♥♥
(太ももを叩かれて、腰を上げるとＰさんの苦しそうな声）
(窒息でクラクラしているだろうＰさんへ更なる言葉攻め）
(そして亀頭の尿道口に優しく何度もキスしてしまい）
Ｐさんのオチンポは元気すぎなんですよぉ
一回出してるのにまだまだ元気なんですからぁ♥だからぁ♥
もう一度出して元気じゃなくしちゃいますからねぇ♥
(トドメとばかりにチンポをオッパイで挟んでパイズリフェラ）
(Ｐは無理な体勢での苦しさと、オチンポへの柔らかくネトネトな快感の同時攻めになる）
お返し……いらなっ……ふみゅっ！？
(すっかり下半身が上がって、息が出来るようになるが)
(酸欠で頭がぼーっとする)
(そこに、まゆの唇が啄むように亀頭にキスしてきた)
おちんちんに、負け、たく、ない……
ふぁぁ、でもまゆちゃんのおしゃぶり、上手すぎるんだよぉ
や、やだっ、出したくないっ、精液出したくないよ……！
おちんちんとしかキスしたことないまゆちゃんのお口にっ
精液、出すなんて……！
(口ではいやいや言いつつも、ちんぽの方は一刻も早くまゆのお口に中出ししたくて)
(びくびく跳ねながら先走りを垂らしている)
ふぁっ、おっぱいで挟まれてる……！？
そんなことされたら……出ちゃう、出ちゃうってば！
出し、たく、ないのに……
まゆちゃんのお口……あぅ、キスもしてないお口に、精液出しちゃうぅぅぅ
うぁ、うぁぁっ！
(体勢がかなり苦しいが、そのまま大きなちんぽから精液を噴き出してしまう)
(二回目も相変わらずどろどろで、少しは減ったかどうかという量の白濁液が)
(まゆの口内へと流れ込んでいく)
(絡まった舌に熱い粘液が注がれて、またも目の奥で火花が散った)
あらあら、またオチンポに負けちゃうんですねぇ
ほらぁ、出しちゃったらまたまゆのお口…精液で汚れちゃいますよぉ♥
これじゃあＰさんとキスする前に
一体何回Ｐさんのオチンポさんにお口を精液で汚されちゃうかわかりませんねぇ♥
(とうとうおちんぽにもさん付けして)
(小学生Ｐに、自分は股間の大人チンポに負けてるんだよと、分からせてあげる）
こんなに痙攣して…うふふ♥
イっちゃえ♥♥
(もう限界とばかりに震えるチンポ、トドメとばかりにオッパイで押しつぶして、亀頭を吸い上げて）
んふぅっっ♥♥熱くて濃いのが口にきてますぅ♥♥
まゆのお口マンコ…♥またＰさんのオチンポさんに妊娠させられちゃいましたぁ♥♥
(口の中に大量に放たれる精液、まゆの口の中は精液まみれになってしまう）
(マングリ返し状態のＰを解放して上げると、Ｐに口を開けて、口オマンコはまたオチンポさんのものだよと見せつける）
うふふふ♥
二回も出したから、もうオチンポさんも満足したでしょうかねぇ♥
本当にＰさんのオチンポさんは元気ですからぁ♥
(再びチンポをぎゅっと握ると、シコシコと上下にチンポを擦って)
あぅ、ぁ、ぁぁぁ……
うぅ、また、負けちゃった
まゆちゃんのお口、精液で汚しちゃった……
アイドルなのに、まだ誰ともお口でキスしてないのに、
お口……おまんこ、に、また精液出しちゃった……
(すっかり目の焦点が合っていないトロ顔を曝け出してしまう)
(まゆが手を離してこちらに振り向いてきて、んぁ──と口の中を見せてくる)
まゆちゃんのお口に、僕の精液がだらだらって……
また中に出しちゃったぁ
満足？ できて、ない、かも……
ねぇまゆちゃん、もっと、お口で咥えて？
さっきは全然見えなかったからさ、ほら、見ながらしてよ、僕のこと……
(すっかり頭がゆだってしまい、正常な判断が効かなくなっていた)
(投げ出された身体のまま、上目遣いでまゆにお願いする)
(握られて上下に扱かれると、再び半勃ちになってきた)
ねぇ、まゆちゃん
お願い、僕のおちんちんにキスして
また、まゆちゃんのお口に、出したい……
(さっきは身体を曲げられていたから、快感が抑え気味だった気もする……)
(と、射精後の余韻で変なことを考え始め)
(ついには口をついて出てきた)
あらあら、やっぱり満足出来てないんですねぇ♥
…あら…？
もしかしてＰさん、まゆにおねだりはじめちゃいましたかぁ♥
オチンポ気持ち良すぎて、小学生Ｐさんから赤ちゃんＰさんになっちゃってませんかぁ♥
(一杯責めて上げて気持ち良くさせてあげたおかげか）
(Ｐさんはとうとう自分へのご奉仕をオネダリしてきて）
(ニコニコ笑いながら、Ｐさんのオチンポをシコシコしつつ）
いいですよぉ♥
そうやってまゆにおねだりするＰさん、赤ちゃんみたいでとーってもかわいいですから♥
ほらほら、Ｐさん♥
お口でパックンしてあげますよぉ♥ハムッ♥
んふふ♥精液としょっぱい味が混ざって…とっても美味しい♥
(寝転がっているＰさんの足の間に身体を入れて）
(Ｐさんのチンポをぱっくり咥えて、激しく頭を上下に動かす）
(さっきよりもフェラしやすい体勢だからか、動きは凄まじく）
(涎をダラダラ垂らしながら、激しいオチンポフェラでＰチンポを責めたてる）
赤ちゃんじゃないもん……
まゆちゃんのおちんちんおしゃぶり、上手すぎるのが悪いんだもん……
キスもしたことないのに……おちんちんに舌、絡めて
僕の精液、美味しそうに飲んだりして
(笑いながら手で粘液まみれの肉棒を扱かれると)
(既に2回出したにも関わらず、まだまだ出し足りないとばかりに)
(バキバキに硬くなっていった)
だから、赤ちゃんじゃないってば！
それに、おしゃぶりしてるのはまゆちゃんの方で……
はぅっ！？
(再び、まだ誰の唇も受け入れたことのない口で、ちんぽが包まれる)
(とろとろした口の中の粘膜に、精液まみれの肉棒が擦れる)
(枕で少し背を高くして見てみれば)
(一心不乱にちんぽへとむしゃぶりつくまゆがいた)
あ、あぁぁ、ぁぁ
まゆちゃんに、おちんちん、食べられてる……
そ、そんな強くしないで……っ
まだ、出したばっかりだから、きつっ……！？
もっとゆっくり……ちゅぱちゅぱ、舐めて？
まゆちゃんの舌で、もっと、こう、れろれろって……
(搾り取られるような錯覚、それから圧倒的な快感)
(だが、出ないものは出ない)
(涙目になりながら、まゆに語りかけた)
【すみません、今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【長時間やって疲れてきましたので…･】
【次大丈夫なのは何時くらいでしょうか？火曜日の夜が大丈夫なのですが】
【おっと、もうそんな時間ですね】
【今日は長らくありがとうございました、まゆちゃんの言葉責め最高でした！】
【火曜日ですと21時からであれば空いています】
【それでは火曜日の夜いいでしょうか】
【赤ちゃん扱いとかはあんまり引っ張らない方がいいですかね？】
【この後フェラしたらお尻でやって終りかなと思ってます】
【はい、それでお願いします】
【ですねー、>>54みたいなのが一番好きです】
【流れで色々やりましたが、何か追加でして欲しいこととかありましたらいつでもどうぞ！】
【それでは今日はこれで。お疲れ様でした】
【自分のチンポに負けてるよって虐める感じでしょうか】
【それならまたまたオチンポさんに頑張ってもらいます】
【そうですね、次回何か有りましたら】
【では今日はありがとうございました、お疲れ様です】
【こちらは次の返事をかいてますね】
【すみませんが待ち時間の間にシャワー浴びてきますっ……！】
んふぅっっ♥んぅぅっっ♥♥
やっぱりＰさんのオチンポは美味しいです♥
まゆ♥おちんぽさんに夢中になっちゃいそうですよぉ♥♥
(普段アイドルとして、ファンたちに夢を見せているまゆが）
(今は小学生のＰの股間に潜りこんで、ひょっとこ顔さえしながら一心不乱にチンポをしゃぶっている）
(それはＰが好きなのか、Ｐのオチンポが好きなのか、本当にわからなくなるくらいの淫乱さ、下品さで）
うふふふ♥♥
ほらほら♥Ｐさんないちゃだめですよぉ♥♥
Ｐさんのオチンポさんはとーっても立派で♥まゆを夢中にさせてるのにぃ♥
Ｐさんはなきむしさんですねぇ♥
ジュルルルルルル♥♥気持ち良くてまた泣いちゃいますかぁ♥
【では続きをこのように、今日もよろしくお願いします】
そんな、僕のおちんちんが……好き？
どういうことなんだよぉ
精液……そんなに美味しいの？ いっいらないからね！？
(自分では、生臭くて到底美味しいとは思えないのだが)
(まゆは凄く楽しそうにしゃぶってくる)
(アイドルとして笑顔を振りまいている時のそれとは全然違う)
(──とても淫らな表情をしていた)
泣かないっ……泣かない、けど……
気持ちよすぎて、おかしくなるぅぅぅ……
あぅっ、ひぁぁ、はぐっ！？
(ぐらぐらと頭が揺れて、まゆの姿が霞む)
(吸い上げられて、舌を絡められると)
(ただでさえ蕩けていた顔が更にだらしなく舌が下がって)
(ただただシーツを握りしめながら受ける快楽を受け止めていた)
【遅くなりました、今夜もよろしくお願いします】
んふぅぅっっ♥美味しいですよぉ♥
Ｐさんのオチンポミルク♥
まゆ、飲むたびに頭がとろけちゃいそうになるんですからぁ♥
さぁっ♥早く美味しいのを出してもらいますからねっ
(オチンポを激しく吸い上げながら、更にキンタマを手で揉み解して）
(大好きなＰさんのチンポジュースを吸いだそうとする）
んっっ♥んぅぅっ♥んんっっ♥んっっ♥
はぁっ♥早くっ♥早くっ♥
さぁ♥精液♥精液だしてくださいっ♥
レロォォォォッ♥Ｐさぁんっ♥
(チンポを根元から先端まで一気に舐め上げると）
(再び亀頭をぱっくりくわえ込んで、頬っぺたを窄めて吸い上げる）
うぅぅ、僕のおちんちん、すっかり食べられてる……
まゆちゃんのお口に、また出しちゃうっ……
いやっ、妊娠なんていやぁ……！
まゆちゃんのお口で妊娠させたくないっ！？
キスもしてないアイドルのお口に精液なんて出したくないよぉ
(性教育の一つや二つ──いや実技で色々知ってはいるが)
(出す直前の凄まじい抵抗感と、出した後の呆けた至福感が何度も混ざって)
(何も分からなくなる)
あぅぅっ、出ちゃう、出しちゃうっ
まゆちゃんのお口に、2回も、出しちゃう……
キスもまだのアイドルなのにっ、精液でお口汚しちゃうよぉぉぉっ！？
(ぎゅっ……とシーツを強く握った瞬間、大人並みのちんぽが爆発する)
(三度目なのにあり得ない量の精液が迸って)
(どろどろびゅーびゅーまゆの口内へと射精してしまった)
(恍惚と虚脱の顔を両方浮かべて、まゆの目を見つめる)
>>68
うふふふ♥まゆのお口オマンコ♥
オチンポさんの精液待ち望んでますよぉ♥♥
妊娠させたくなったから♥Ｐさんの大人オチンポさんを抑えましょうねぇ♥
がんばれ♥がんばれぇ♥
(口マンコという卑猥な言葉を使いながら、Ｐに我慢しろと言いながら）
(舌使いは激しく、頭も凄まじい勢いで動かして）
んふぅぅっ♥♥ジュルルルル♥ごくんっ♥
んふふふ♥Ｐさんのオチンポさんに♥またお口マンコ受精させられちゃいましたぁ♥♥
(飲んでもまだ口に残るほどの大量ザーメン）
(口を開けて、真っ赤な口の中に出来たザーメンの海を見せながら）
また大人オチンポさんに負けちゃいましたねぇ♥まゆのお口マンコ♥
またまた大人オチンポさんに妊娠させられちゃいましたぁ♥
本当にＰさんはおこちゃまで我慢できまちぇんねぇ♥♥
(涙目で絶頂射精をしているＰをﾍﾞｯﾄﾞに寝転がして）
(ちょっと柔らかくなってきたオチンポを手に取り、オマンコに擦りつけながら）
ほらほらＰさん♥
まゆのアイドルオマンコ♥誰も入った事のない処女オマンコ♥
Ｐさんはオチンポ入れたいですかぁ♥うふふふ♥
あぅ、あぁ……また出しちゃった
まゆちゃんのお口、気持ちよすぎるよぉ……
ふぁぁ、まゆちゃんが僕の精液飲んでる……
お口……おまんこの中に、出しちゃった
うぅぅ、まゆちゃん
(どろどろの口内を見せつけられて、もう何も考えられない)
(体力の消耗と絶頂の余韻で、眉一つ動かすことができない)
(虚ろにまゆを見つめていると)
あぅぅっ！？ まゆちゃんのおまんこ……？
入れたい、おまんこに入れたいよぉ
あぁっ、でもでも、本当にアイドル妊娠させちゃったら、
大きなお腹でダンスなんてできないよぉ
あぅ、ぅあ、あー……
(声にならない声で喘ぎ、ふるふると首を振る)
(ちんぽの先だけで、まだちんぽを入れたことのないおまんこをくちゅくちゅ触り)
(時折腰が痙攣して、亀頭でクリトリスを擦る)
(そうしている内に、またしても勃起してきてしまい、素股になってたてすじおまんこを撫でた)
【次辺りで凍結……でしょうか】
【明日は都合が悪いですので、木金土辺りにお願いしたいのですが】
【ご予定はいかがでしょう？】
【そうですね、では土曜日だと何時くらいがいいでしょうか？】
【次で終りそうですね】
【土曜日ですと、13時半以降であれば大丈夫です】
【そうですね、次回で〆になると思います】
【楽しんで頂けましたら光栄です、そしてお相手本当にありがとうございます！】
【まゆちゃんの病み淫乱っぷり最高ですよ】
【それでは13時半か14時くらいでお願いできませんか】
【気に入っていただけたら幸いです】
【次はこちらの希望させてもらってたところなので、楽しみにやらせてもらいます】
【では今日もありがとうございました9
【おやすみなさい】
【承知しました、ではお待ちしております】
【いえいえこちらこそ、お尻えっちも楽しみにしてますね】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは、改めよろしくお願いします…】
【お話は…どのようにいたしますか…？先日こちらの希望はミスミソウさんと言いましたが、絶対というわけではありませんので…】
【そうですね…ミスミソウさんでの前のロールを考えると騎士学校で講師として入ってそこで色々…だったような】
【生徒の皆さんが授業してる隣の空き教室で交わるとか考えてみたのですがどうでしょうかね】
【ではそれで行きましょう…生徒に見られてしまうのもいいですし…】
【ミスミソウさんと倒錯的なことが楽しめれば…と思います】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…？】
【もしかしたらまあ…それ以外にも何か浮かぶかもしれませんのでまあやりながらですね】
（団長さんより直々に任命されましたので講師として恥じないようにせねばと気合が入ります）
（それともうひとつ…ミントさんも一緒になったということで、楽しみも持ちながら）
（それは講師として恥じぬようとの決意とは正反対のことでしたが…）
（最初は私達の服装的な意味で着替えた方がいいと言われるかと思いましたが）
（過去の講師の中ではもっと過激な格好で来た花騎士もいたとのことでそのまま受け入れられました）
（いやいや、それはどうかと私が言うのもアレですが…）
（生徒達への挨拶も無事に済ませ、最初は教室で授業をしました）
（ミントさん共々前もって資料などを用いたおかげで生徒達にも概ねわかりやすく受け止めて貰えたと思います）
（そしてあとの出番は午後の実践練習で少々手持ち沙汰になった私はミントさんを空き教室に呼びました）
（…隣では未来の花騎士達が真面目に授業を受けています）
いやいや、ミントさんの教え方は丁寧でわかりやすかったですね。生徒さんも私の時より
わかりやすそうに頷いていましたよ。ちょっと妬けますね。
（と言いながら背後に回って肩を揉んであげます）
後は午後の実践練習ですね。私達で手合わせして生徒達に見せるか、実際に生徒達と手合せしながら
指導するか…体も動かさないといけないので苦労しそうです。
それに――ミントさんの場合はこっちの心配もありますし…？
（そう言い、右手を伸ばしてお腹に這わせ、下に指を滑らせながら降ろしていき）
（そっと股間に触れます）
ふふ…生徒さんの中にはかなりスタイルがいい子もいましたし…授業中勃たないかと心配してましたよ？
（ふーっと吐息を耳に吹きかけ、口元が緩んでしまいます）
【まずは書き出しですので少し軽めに…】
（それはある日、突然のこと）
（花騎士学校で教鞭を執ってほしいと依頼…ミントは夢にも思わなかったことだった）
（まだ未熟な自分が誰かに教えを説くなど大それたことは…断るも、団長に頭を下げられ結局根負けしてしまう）
（確かに一人では大変だろうと、もう一人派遣する教師を用意したと言われ、それは…ミスミソウだった）
（そして運命のイタズラだろうか…派遣先の学校は、かつて彼女と事情に及んでしまったあの学び舎…）
（その事実にミントは気が気でない状態だった）
そ、そうでしょうか…私はただ基本的なことを教えているだけなのですが…
ひゃっ…あ、あの肩など揉まれなくても……
（とは言え花騎士でも特に真面目なミント。謙遜しつつもちゃんと教師の仕事を全うしているようで）
（ミスミソウから賞賛の声を掛けられると何ともこそばゆかった）
（ちなみに服装は変えたほうがいいと言われ、いつか着ていたものへと着替えたが…怪訝そうな顔をされるもそれでいいと言われたようだった）
そうですね、まず私達だけで少し実演して…それから生徒さんたちと手合わせする形がいいでしょうか
やはり実戦経験のある戦い方の違いを見てもらえれば……あっ、ぅっ…！？
そ、そんなこと…生徒さんを邪な目で…見るなんて…
（突然股間に伸びてきてミスミソウの手のひらと吐息が、思わず甘い声を上げさせて…）
（普段と違う服の下は…いつもと異なり、何も身につけていない状態で…）
（それだけでもむくりと、雄しべを上を向き始めてしまった）
【お待たせしました。よろしくお願いしますね…？】
【もし何かされたいことがあれば遠慮なくどうぞ…私も思いつきですが、服を変えてみました】
言う説得力は抜群ですしそれをきっちり教えられるということはミントさんがそれを誰よりもこなしてきたという証拠ですよ。
…ふむ、ではそのようにしましょうか。幸いカカシもたくさんあるようですし思いきり技を振る舞えそうです。
生徒さん相手には武器は模造品を使うべきでしょうが…。
（実際に誰かに指導する意味合いで武器を持つのは殆ど経験が無いので）
（力の加減や生徒に応じて接し方を臨機応変に変えていくのも考えなければ、と）
…ふふ、服装を変えたみたいですが隠しているように見せて隠せてないどころか一部は余計に
無防備になってると思いますが…？
（先っぽに掌を押し当て、良い子良い子と撫でるようにクルクル回して）
このままだと授業の前に手合わせで負けちゃいますよ？ ああ、手を使っているのは今は私だけでしたね？
（空いてる左手はお尻に回し、弾力を味わうように揉み解していきます）
最近はご無沙汰でしたがずっと一人で処理をしてたのですか？
【ワレモコウさん達とのイベントの時の姿ですね。こちらもまあモロモロ無防備というか…ふふ】
そんな…私なんかではまだまだで……間違ったことを教えていないか戦々恐々です…
戦技は知識も大事ですけど身体で覚える事も多くありますし…
ただ生徒さんたちに怪我をさせないように留意しないといけませんから、こちらも模造刀などでいきましょう…か…ぁ、ぅ、ぅ…
（と、如何にも教師らしい打ち合わせをしつつも…ミスミソウの行為はエスカレートしていく一方で…）
（ミント自身も拒めず…手のひらの愛撫にされるがまま…）
（次第に言葉も少なくなって、甘い悶える声しか口にできなくなりつつ…）
これ…は……服装のことを指摘されて…着替えただけです…ひゃっ、あっ♪
その触り方…ぁ、あっ♪だ、め…です…力が…抜けちゃ…♪
（ずりずりとすべすべした触り心地の生地の上から、亀頭の位置を撫で回されると腰の力が抜けて…壁に背を預ける姿勢になり）
（服のことを言われると雄しべがぴくんっと…何か含みのある反応を返してしまう）
ずるいです…こんな手合わせ……勝てるはず…はっ、あっ♪
（小振りだが細すぎず、程よく締まったお尻はまた胸とは違う心地よさがあって…）
（すっかり無抵抗になってしまうミント…）
……して…ました……一人で……
こっそり…男の人の玩具も…使って…
（かつてラベンダーに味わわされたオナホの味が忘れられず、人知れずそんなものまで集めていたり…）
【手合わせの時にちらちらと下が捲れて…とか…】
【あとその…たまたま付きは…苦手でしょうか】
（しかし、今は自分の中にあるく黒い欲望をありのままにして彼女を弄んでいます）
（こんな私達が生徒達に指導をしているというのが既に色々と間違っているような気もしますが）
（すぐ隣に生徒達がいる背徳感はこの上なく心臓を高鳴らせてしまうのです）
別に普通に先生っぽい服装で来ても大丈夫でしたのに…これじゃあまるで誘ってるようなものですよ？
もし生徒さんの中で…な素質を持った子がいたらすぐに標的にされてしまいます
まあ、生徒さん達になすすべなくおちんちんやおっぱいを弄られて屈してしまうのが良いのなら止めませんけど。
…試しに想像してみますか？
（大人しくなったのを確認し、手を止めて引っ込ませます）
（おそらく彼女のことですから生徒の皆様におちんちんがあるのがバレて弄られてしまうのを想像してることでしょう）
（そんな彼女の表情を思い浮かべつつ、私も隠し持っていた小瓶を出すと）
（蓋を開けて中の液体を半分ほど飲みます）
…そうですか。否定はしませんよ？ 結構あれは使い心地がいいですし。
（ミントさんの肩に手をかけ、振り向かせます）
（飲んだ薬の影響で下着から飛び出したおちんちんが映ることでしょう）
手合わせは後でしますので…こっち同士で合わせましょう…♪
（キスをするようにおちんちんの先っぽ同士をくっつけて）
【ということは生徒さん達にバレて幻滅されたいとか…お望みですか？】
【いえ、こちらは大丈夫ですよ】
（亡き親友のため…悲劇を繰り返さないため…いつもミントが剣を振るう理由は人のためだった）
（その反動なのか一度欲望に火が付いてしまうと歯止めが効かなくなり激しく求めてしまう…）
（そして今ここは学校…過去にミスミソウと歪んだ性の遊びに興じ、隣には次の実技に備えて着替えをしている生徒たちがいる部屋…）
（興奮は一入だった）
うっ、ぁ…♪生徒たちを…未来の花騎士たちに…そんな…感情…ひいっ♪
（口ではまだ気丈に真面目を振る舞っているが、ミスミソウの言葉に促されてつい想像してしまうと…）
（その様子を鮮明に頭のなかに浮かべてしまい…自分が生徒たちの玩具にされる光景に、とうとう若草色の生地の膨らみにシミが浮かんでしまう…）
（導くべき相手から慰み者にされてしまう…これほどの倒錯は他にあるだろうかと）
いやらしい花騎士で…ごめんなさい…本当の私は…こんな淫らなんです…
（肩に手を置かれると、彼女の股間からはみ出た雄しべを目の当たりにして…それだけでまたこちらのものがぴくっと跳ねてしまう）
（大きさはミスミソウの方が大きくて…こちらは明らかにお子様サイズの雄しべ…）
（その光景にますますミントの理性は溶けていき…彼女にぎゅぅっと抱きつき…）
ふあっ♪あっ、ぁぁっ♪おちん…ちん…♪ミスミソウさんのおちんちん…♪♪
（こちらからも腰を回すように動かし…雄しべ同士の愛撫を始めるのだった）
【幻滅されて軽蔑されて…いいようにされてというのも…好きですね…】
【実戦で負けた花騎士はこうなります…的な事を言われながらミスミソウさんからも…】
【ではお言葉に甘えて小さなそれを付けさせていただきます…】
【そしてすみません…このような天気ですので明日は早起きしなくてはならず…】
【今夜はここまででよろしいでしょうか】
【でもラベンダーさんの所行があったし今更ですかね（黒い笑み）】
【はい、わかりました。あちこちで雪が大変のようですし】
【土曜日にまた伝言板で宜しいでしょうか？】
【…生徒さんにもお薬を飲ませて…なんて…】
【わかりました。土曜の21時ごろにまた伝言板でお会いしましょうね】
【それでは今夜はありがとうございました。ミスミソウさんも雪にはくれぐれもお気をつけてください】
【ではまた……（ミスミソウの雄しべを握って揉んだり撫でたりしてしまう】
【スレをお借りしました】
【はい、ではその時間で。雪道は慣れていますがお言葉ありがたく受け止めますね】
【んぅっ…♪ ち、ちょっと大胆にしてきましたね…（喜ぶように雄しべを跳ねさせながら内股になり）】
【私も落ちます。スレのほうお返ししますね】
今夜もよろしくね。
ロールのシチュはどんなのがいいかな…？
幸太君は何か希望ある？
こちらこそよろしくね。
そうだねー……学校の屋上とか目立たない所で制服えっちとかどうかな？魔法も使ったりして……
うん。じゃあお弁当一緒に屋上で食べようか
もちろん、精力と性欲ギンギンになる私特製のお弁当だよ♥
あと目立たない…ってなると、体育倉庫なんかも魅力的ね
その場合…魔法でぴちぴちのブルマ体操服になってもいいよ…♪
どっちも魅力的だね、でも最初は一緒にお弁当食べたいな、って……///
いっぱいかわいがって欲しいなー……
それと、書き出しはこっちからでいいかな？
もちろん、食後のデザートは……ね♥
ギンギンに大きくなっている幸太君の…沢山お口で可愛がりたい（ぺろっ
あっじゃあ、お願いしちゃっていいかな？
(それでも、一つ屋根の下で可愛い女の子と暮らしていれば、男子高校生らしく性欲は常に最高潮で)
(部屋も一緒で、学校でも大体一緒に居るため、一人で鎮める時間など殆どなく……この日もムラムラしたまま、お昼休みにマナちゃんと屋上にやってきた)
くっ、うーーーん……天気が良くて気持ちいーねー……
それじゃ、一緒にお弁当食べよう？
(ギューっと背伸びをして、外の新鮮な空気をたっぷり吸い込み)
(そんな間にも、横目でマナちゃんの胸や足にに目がいってしまい、バレないように必死にムラムラを抑えながら)
【下手な書き出しだけど、よろしくね？】
（トントン…と、リズミカルに奏でられるまな板の音）
（朝陽が差し込むキッチンで、制服にエプロン姿で手早くお弁当を二人分用意する）
うん、うまくできた♪・・・仕上げは
（そっと掌をかざして奇妙な旋律をつぶやくと、綺麗に折り詰めされたお弁当が妖しげな光につつまれて…）
よし…♥
（不意に、シンクの三角コーナーがカタカタと音を立てて、そこから目にもとまらぬ速さでちいさな何かがマナにむかって飛び掛かって来た…！）
――――
（一瞬のち、マナの背後の壁に綺麗に真っ二つにされた蛇とも魚でもない奇妙な生き物が突き刺さって、ビクビクと盛んに尾ひれを振って暴れていた）
生きたまま捌かないとダメって、生ごみにすると面倒くさい･･
でも、これだけ活きが良いならきっと幸太君も…ふふ///（ﾍﾟﾛｯ…）
（特に取り乱した様子も無いマナの人差し指の爪が、ナイフのように鋭く伸び美しい凶器と化していて…冷たく光るそれに桃色の舌を這わせて妖しく微笑むのでした★）
（青い空が広がるお昼時に、幸太君と二人屋上で金網越しに街を眺めて）
うん･･･清々しいって、このことだよね。
（風になびく黒髪をおさえながら、幸太君に微笑みかけて）
（同じく風に舞う制服のスカートは、今にも中が覗けそうなほど･･･捲れた裾から肉感的な太腿のさらに奥もちらちらと）
うん♪あ…今日はおばさまじゃなくて私が作って来たんだよ♥
…幸太君の好みに合うか自信ないけれど、気に入ってくれると嬉しい、な……///
（もじもじと上目遣いに、そっとお弁当箱を差し出すのだった）
はいっ…あーん///
（気持ち身体を寄せ、少し頬を染めてフライを摘まみ大胆にたべさせようとしてくる）
【お待たせしてごめんね、ちょっと強引で迷っちゃったけど】
【幸太君の分も私が作ってきたことにしていいかな･･･？】
【では、どうぞよろしくね･･･♪】
えっ、そうなんだ！
マナちゃんが作ってくれたお弁当か……楽しみだなぁ……♪
マナちゃんのだったら、きっと美味しいから気にいるよ！
(体は小さいけど、高校生なのでまだまだ食べ盛り。性欲と同時に食欲も沸き上がり)
(横ではマナちゃんのスカートが捲れて、むっちりした太ももに、下着までもが目に入り、今にも抱き付いて押し倒してしまいそうになるが)
(まだお互いにした事のない2人にとって、そんな初めての選択肢はある訳なく……)
(むに、と大きくて柔らかな胸が当たりつつ、あーんと口を開けて)
んっ、あーーん…… (ﾊﾟｸｯ
…………美味しいっ！すっごく美味しいよこれ！
マナちゃんは料理も上手いんだねっ！
(にっこり笑顔を見せて、マナちゃんの料理に舌鼓)
(お弁当を受け取って食べる姿は、わんぱくな小学生のようで、べた褒めしながらお弁当を完食した)
ふー……美味しかったなぁ……また作ってね？
今度は別の料理も食べて……〜〜〜っ！？
(食後に向き合って話していたら、いきなり下半身に大量の血が巡る感覚を感じ)
(話している途中でも物凄い違和感と性欲が襲い、思わず絶句してしまう)
【もちろん大丈夫だよ！】
【こっちも2人はまだした事のない設定にしちゃったけど、いいかな……？】
お弁当を作るの、まだおばさんみたいに慣れてないから、
無駄に力入れちゃった感も…無きにしも非ずかな、あは♪
（恥ずかし気に、ぷるりとした唇から小さく舌先を覗かせる）
（悪戯っ子な風はタイムリーに、幸太君へ悩ましいスカートの舞を見せて）
（マナの円やかなヒップラインと、そこに貼りつく白いショーツを垣間見せた）
･･･ほんとう？
よかったぁ♥
（心底うれしげに、小さな女の子みたいに屈託ない笑顔を幸太君のすぐ隣で向ける）
ふふ、嬉しい♪もっと味付けとか…幸太君の好みを知りたいな。
（そうしていると、さっそく密かなマナの仕込みが発動したのか、何かに堪える様子の幸太君♪）
――はぁーい、もういっこ…食べてね♥
（気づかぬふりで、更にダメ押しのもう一つ…★）
（優し気に母性を湛えて細められるつぶらな瞳…その奥で淫乱なハート型の光が灯っていた）
【まだ未体験、了解です♪】
【うふふ、じゃあはじめはお口でいただいちゃうね？】
う、うん……あーーん……
くぅ〜〜〜っ！！ す、すごく美味しいよ……んんっ……///
(ただでさえ今にも出そうな時に、もう一つと勧められて。普通は断ってしまうが、2人の間にヒビを入れるのを恐れ、もう一つ口にして)
(味は好みで大好きだけど、何故かこれを食べると興奮が止まらなくなってしまい)
(それでも必死に隠して、マナちゃんの愛情たっぷりお弁当を食べる)
(しかし、こんな物を二つも食べてしまったら、普通の人間である幸太にとっては効果が強すぎて)
(更に時折見えるマナちゃんの艶めかしい肉体が、幸太の性欲に拍車をかけて)
うぅ〜〜〜っ……/// も、もうげんかいぃ……///
(そう呟いて、次の瞬間)
ま、マナちゃんっ……///
も、もう我慢できないぃ……///
(ギューっとマナちゃんの体に抱き付いて、おっぱいに顔を埋めて、太ももにガチガチのおちんちんを擦り付けて)
(言葉こそあまり発さないが、おっぱいの間から上目遣いで、物欲しそうな目線を送り)
（今にも暴発しそうなあそこを必死で抑え込んで笑顔を向けてくる幸太君）
・・・♥
（その健気さに、マナの心に罪悪感がぽつんと浮かんでくるけれど、それ以上に愛おしさと一体の嗜虐感に）
（きゅぅうんっ♥･･･と身体の芯が火照って子宮が蕩けだす感覚）
（とどめを刺すように、さらに身体を寄せたゆんっと弾む豊満なバストを押し付ける）
―――きゃっ♥
（幸太君そろそろ本当に限界かな、と思った瞬間に猛然と抱きついて来た☆彡）
んふぁ･･･こ、幸太君///
（太腿に擦り付けられるガチガチの股間…）
んうぅ★そんなにぎゅって…ぇ///
（形の良い細眉を切なげに寄せ･･･そっと幸太君の股間に手を這わせて）
（さすッ…★ｺｽｺｽ…こちょこちょこちょ♥）
（掌で形を確かめるように上下しつつ…そっと裏筋や先端を爪の先で引っ掻くようにくすぐったり…）
はぁ///・・・ぁはぁ///
硬くて、どきどきしてる・・・ね♥
――んっ（ちゅっ♥）はぁ、ん（ちゅぱっ♥）
（卑猥に歪みつぶれた乳房の谷間からこちらを見上げてくる幸太君の顔に）
（上から覆いかぶさるようにむしゃぶりキッス…魔女の唾液は特濃の媚薬で、増感作用もある）
はぁあぉ…むぅ♥（チュゥゥゥウウウッッ♥♥）
（強烈な吸引キッスと同時に、大量に唾液を流し込む人間には不可能な行為）
（その間も休まず股間への愛撫は続いていて…巧みに緩急をつけ制服ズボンの上から扱き立て…）
あっ、あんっ……ま、マナちゃんっ……///
だ、ダメ……そんなにさすさすしたら、ああっ……///
(マナちゃんが股間を優しく触ると、まるで活きのいい魚みたいに、ビクンッと体が跳ねる)
(そして、まるで女の子のような喘ぎ声をあげて、おっぱいの間で思わずよだれまで垂らしてしまい)
(おっぱいの柔らかさと、甘い匂いで頭はボーッとして、天に昇っているかのような多幸感に包まれる)
んっ……ちゅっ♪ ちゅっ……♪
まなちゃっ……んむぅ……あむっ、ちゅぅ……///
(ファーストキスがこんなに卑猥な物だとは夢にも思わず、それでも大好きなマナちゃんと出来た事で、とても嬉しそうにクリッとした目を細め)
(マナちゃんの唾液を飲まされて、なんだか快感が何倍にも膨れ上がり、キスをされながらの愛撫に耐えられる筈もなく)
(びゅるる〜っ♪ びゅるるっびゅるるっ♪)
(どくんっ、どくんっ……♪)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……///
(声をあげる暇もなく、ズボンの中で特濃の精液を吐き出してしまい)
(長い長い射精がようやく終わり、息も絶え絶えに、小さな子がお母さんに甘えるように、マナちゃんに再び抱き付いた)
―だぁめ★（がばっ！――ぎゅーーーー♥）
（股間の刺激に身体を跳ねさせた幸太君の身体を、手足を絡めてガッチリホールドしちゃう★）
かわいぃ･･･♪幸太君…（ちゅっ★ちゅちゅっ★ちゅぱっ！…ぺろぺろぺろっ♥）
（およだを垂らして女の子みたいにあえぎ、忘我の境地に至りかけた幸太君のお顔全体に、キスの雨＆舐め回しちゃう）
―――♥
（ズボンを通してもはっきりと掌に伝わる力強い射精の振動）
（シュッ…！シュるるッ…！）
（それでもマナの手コキは、牛さんのミルク搾りのようにタッチを変えて継続する）
（その度に搾り出されるようにビュク、ビュクと射精が間欠した）
はぁ。
凄い…でちゃったね幸太くん･･･（ぎゅ♥）
（シミが広がるズボンからそっと手を放して抱き締めかえすマナ）
―――もちろん、まだ終わりじゃないよ、ね？
（耳元で熱い吐息交じりに囁いて）
しよ♥…せっくす、しよ♥
（唇で幸太君の耳朶をはみはみ・・・舌先でチロチロ舐めながら、淫魔の如き言霊で誘惑する魔女）
まだこんなに硬くてふとぉい…幸太のちんぽ♥
わたしのおまんこに…///根元まで突き込んで…///思い切り中かき回して
こぉいのぶちまけてよ…♥
【とと、いい時間だねー…幸太君だいじょうぶ？】
【そうだね……もういい時間だし……今日はここまでにしよっか？】
【マナちゃん次はいつが大丈夫？】
【うん、そうしようか。幸太君おつかれさま☆】
【一応、もう今夜だね21時以降なら大丈夫だよ】
【それじゃ、またその時間に伝言板で待ち合わせしよっか】
【今日はすっごく楽しかった……♪ 明日はせっくすしたり、お風呂入ったり、むっちりぶるまでえっちできたらいいね……♪】
【うん、了解だよ♪】
【此方こそ有難う♥】
【それじゃまたね、幸太君（ちゅ★】
【お先に失礼します。スレをお借りしました】
【こちらこそ、それじゃまた今夜よろしくね？】
【スレをお返ししますね】
【後ちょっとで終わりまでいけそうですから頑張りましょうねぇ】
【ふぁぁい、最後まで、頑張る……！】
【次はまゆちゃんからだったよね、お願いー】
うふふふ♥あっという間にオチンポが大きく
Ｐさんはほんとうにぃ♥オチンポさんに正直ですねぇ♥
大人なのに我慢出来ないんですかぁ？
せーっかく育てたアイドルのまゆをぉ♥妊娠させて♥ボテ腹アイドルにしちゃいたいんですかぁ♥
(Ｐさんの身体の上で腰を淫らに前後に振って、オマンコをチンポに擦りつける）
(濡れるオマンコからによって刺激されたチンポは、何度も精液を放ったくせに）
(あっという間に大きく、固くなって…♥）
(オマンコジュースで勃起チンポは全体がドロドロのグチョグチョになってしまう）
ほーら、まだまゆのオマンコ…誰のものでもない証拠ありますよぉ♥
Ｐさんのためにとってある…まゆのオマンコ処女…♥
Ｐさんのオチンポさんで♥ぶっすり貫きたいんですかぁ♥
(スマタでガチガチになったオチンポをオマンコで感じ、一度チンポからオマンコを離す）
(そしてＰの頭を跨ぐと、ヌレヌレのオマンコを左右に広げて）
(真っ赤な膣肉を、その奥の処女膜をＰに見せつける）
【はぁい♥よろしくお願いしますねぇ】
正直も何も、僕の身体、好き勝手してるのはまゆちゃんじゃないかぁ……
それに、まゆちゃんを妊娠、なんて、させたくない……っ！
ふぁぁふ、でも……でもぉ
(どろどろでねとねとの粘液が、ちんぽに塗りたくられる)
(まゆのおまんこが左右に開かれて、赤く充血した肉穴が見える)
んっ……んくっ
まゆちゃんのおまんこに、僕のおちんちんを……？
いっ、入れたい、まゆちゃんのおまんこで、精液びゅーびゅー出したい……です
(入れさせてくれたことは一度もない)
(当然、他の誰も、だ)
(ぶっすり……中に入れたら、どれだけ気持ちいいのか分からない)
(でも、今日こそは──と、ほんのり期待している自分もいた)
【よろしくお願いします】
【今日は時間もありますし、〆まで行けそうですね】
んふぅ♥本当にイケない…オチンポに弱いＰさんですねぇ♥
まゆのことを妊娠させたくないっていってたのにぃ♥
まゆのオマンコに精液ビュービューしたいんですねぇ♥
うふふふ♥でも、そんなかわいいＰさんも好きですよぉ♥
(目の前でトロトロオマンコを見せられて、本音をぽろっと言ってしまうＰに笑いかけて）
(再び腰をオチンポの上に移動させて、オチンポの根元を持ち、先端をオマンコに向けて）
ほら、Ｐさんのオチンポがまゆのオマンコに近づいていきますよぉ♥
あとちょっと♥もうちょっと♥後少し♥
(ゆっくりゆっくりと腰を下ろしてオチンポとオマンコの距離は近づいていく）
(早くしてよと焦がれるＰさんの表情を楽しみながら、腰をおろしていき…)
(オマンコに亀頭がくっつき、クチュッと水音を立てる…後一息でオマンコをチンポが貫く…)
でもだーめ♥まだまだオチンポさんを制御出来ないお子様Ｐさんにまゆのオマンコは早いですよぉ♥
そんなＰさんにはこっちで十分です♥
まゆのお尻の穴♥こっちでＰさんの赤ちゃんの元、ぜーんぶ搾り取っちゃいますからねぇ♥
(後ちょっとのところで、まゆはニヤァと意地悪い笑みを浮かべて腰をすばやく動かす）
(Ｐのチンポはオマンコから肛門に移動させられて、皺の窄まった穴に強く押し付けられてしまう）
(そこから足の力を抜いて体重をかけると、尻穴は広がり、Ｐの亀頭をぱっくりと咥え込んでしまう）
だって、だってぇ……ほ、ほら、絶対赤ちゃんできちゃう訳じゃ、その、ないし
あ、あはっ、まゆちゃんとセックス……
ついに、しちゃうんだぁ……
僕が初めての……ぉぉっ！？
(すっかり蕩けた顔で笑顔になり、腰を振るのも束の間)
(すっとまゆの手が後ろに動いて、お尻の穴へと導かれた)
(そのまま、ぬぷぬぷと入っていく)
あにゃっ……！？
そっち、お尻の、穴、だよぉ……！
またっ、またセックス、させてくれないのっ！？
まゆちゃんのお尻、妊娠させちゃうぅっ！？
(強烈な締め付けとともに、まゆの笑顔が瞳に映る)
(後ろの穴にちんぽが入ったことよりも)
(前で綺麗なたてすじが揺れている方に目が奪われてしまい)
(どくどくと鼓動がどんどん上がっていく)
【すみません、ちょっと遅くなりました】
んふうっっ♥♥はぁ…キツいですけど…いいですよぉ…♥
Ｐさんのオチンポ…まゆの身体に入ってきて…幸せ…♥
んっっ…♥んぅぅっ…♥♥
(小学生とはいえ、大人顔負けのチンポを持っているＰのチンポを尻穴で咥えるのは何度やってもキツく）
(圧迫感、拡張感に少し苦痛を感じるが、それ以上にＰのものを身体に受け入れる満足感に満たされる）
(そして…Ｐのまたなのというがっかりした顔を見て、Ｐを支配出来ている幸せに震えて）
そうですよぉ♥♥これはセックスじゃありませんからねぇ♥
Ｐさんのオチンポ♥オシッコする器官がまゆのお尻の穴に入っているだけ♥
どれだけ精液を出しても…赤ちゃんが出来ない無駄打ちプレイなんです♥♥♥
嫌ならぁ…♥オチンポ萎えさせてみましょうねぇ♥そしたら出ていっちゃいますよぉ♥
(キツい尻穴でチンポを目一杯締めつけながら、オチンポの味をアナルで味わう）
(根元までゆっくりチンポを飲み込んでから、今度はヌルヌルと抜きはじめて、カリの部分まで出すと、また腰を下ろして）
(太くて長いものが出たり入ったり…♥)
(徐々に尻穴も慣れて動きも楽になるほどに快感も高まり、オマンコからは愛液がトロトロと溢れて、尻の谷間を伝わり、チンポに絡み付いていく）
締め、締めないでっ！！
絞られちゃうっ……！ 精液出ちゃうよぉぉぉっ！
セックスじゃないなんて……いやぁっ
お尻に……出しちゃうぅぅっ！
(人より一回り以上大きなちんぽが、まゆのアナルの中でぐちゅぐちゅと上下に扱かれる)
(きつきつのアナルから一瞬ちんぽが抜かれたかと思うと)
(またずぷりと奥まで挿入される)
(まゆの激しい腰の動きで、既に何度も射精しているちんぽが)
(びくびくと震えながら先走りを垂れ流していた)
まゆちゃんの……おまんこ……
はぁ、はぁ、はぁ……
出るっ、出るよぉぉぉっ！
お尻おまんこに精液、出ちゃうぅぅぅ！
(ぴったり閉じたたてすじから、とろとろになった粘液が出てきて)
(腰まで全部濡らしていく)
(一方的に与えられる快感で、遂に我慢できなくなり、精液を噴き出してしまった)
(流石に量が少なってきているが、ぴゅっぴゅと出た精液が奥に吸い込まれていく)
(少し結合部から漏れてきて、お尻の隙間からたらりと一滴、白濁が滴り落ちた)
ほらほらっ♥Ｐさんっ♥無駄打ちしないように頑張ってくださいねぇ♥
もしこのまま我慢できたら…♥
まゆとオマンコセックス♥許してあげてもいいですよぉ♥♥
もう二回もまゆのお口マンコに出してますよねぇ♥大丈夫ですよぉ♥
Ｐさぁん♥頑張れぇ♥頑張れぇ♥
(Ｐのことを煽りながら、尻穴を更にきつく締め付けて、Ｐチンポを激しく刺激する）
(愛液のおかげで更に滑りも増して、動きはどんどん早くなってきて）
(Ｐのチンポを完全に引き抜いては、一気に根元まで押し込んで)
(グチュグチュ♥ネチョネチョ♥イヤらしい水音を結合部から立ててアナルセックスを続けて）
あっ♥Ｐさんのオチンポ♥限界ですねぇ♥ブルブル震えて
折角まゆマンコ♥エッチできるチャンスだったのに♥
お尻の穴で我慢できないだなんて可愛そうですねぇ♥
ふふふ♥ほらぁ♥出しちゃてくださいＰさん♥
(尻穴の中でＰのチンポがもう無理だと震え初めて、射精の前兆に気づく）
(やっぱり無理だったんですねぇと笑いながら、一気にお尻を落として根元までくわえ込むと）
(一番太いところでＰの精液を受け入れて、中を満たされる快感に浸る）
ふぅぅぅ…♥美味しい♥
一回で終わりだなんて駄目ですよぉ…まだまだ頑張れますよねぇ♥
Ｐさんのキンタマ♥カラッポになるまで頑張るんですよぉ♥
あぁっ♥あんんっ♥
(精液が中に出されて情事は終り…ではなく、まゆは尻穴を締め付けてＰのチンポに再びセックスを命令する）
(腰をグチュグチュ動かして、強制的に勃起させると、また腰を上下させて）
(Ｐチンポを尻穴で貪欲に食べつくそうとする）
【まゆはこんなので〆でもいいですねぇ、それかＰさんの〆の希望があるなら教えてくださいねぇ)
ひゃふっ、ひぁぁぁっ……ひぐっ！
何回もっ、気持ちよすぎて、おかし、く、なるぅ……！
我慢できる、訳、ないよぉ！
(えっちできるチャンス──と言われても、出るものは出てしまう)
(どれだけ我慢しても、じゅぽじゅぽ抽送される刺激に抗いきれるものではなく)
(何度もおもらしするように精液を吐き出してしまっていた)
はぅ、ぅぅぅ、まゆ、ちゃん、僕もう限界……！
空っぽ、空っぽだからぁ……！
これ以上動かないで……ひぐぅっ！
(お口で絞られた時以上の、絶え間ない刺激と衝撃が)
(体躯の割に大きなちんぽを襲う)
(びゅー、ぴゅっ、と、勃っているのかいないのか分からないような状態で強制的に射精させられ)
(既にシーツを掴んでいる力すら失われてしまっていた)
はぁぅ、気持ちいい、気持ちいいよぉ……
まゆちゃんのお尻おまんこでおちんちんじゅぽじゅぽしながら死んじゃうぅぅ……
おまんこ、おまんこぉ……
(段々声も虚ろになりながら、天井とまゆの顔を交互に見ていて)
(そして最後に一回、もう粉も出なくなるくらい小さく射精すると)
(ぐったりとベッドの上に寝転んで、気絶してしまった)
【えっと、そしたら、ぎゅーって抱っこして下さい！】
【こちらはこれで〆ですかね、数日付き合って頂いて本当にありがとうございます】
うふふふ♥限界なんて駄目ですよぉ♥♥
まゆ♥もっともーっとＰさんを感じたいんですからねぇ♥
Ｐさんっ♥もっとまゆをエッチにしてください♥
(既に限界寸前のＰに、更に尻穴セックスを強要して）
(ぐったりしているＰの上で、淫らに腰を振り尻穴でチンポを貪る）
(だが、もう何度も射精しているＰの体力はもう限界で）
んんんっっ♥♥うふふふ♥また精液もらっちゃいました
ねぇ♥Ｐさんもっと……あらぁ？
Ｐさん、本当に限界なんですねぇ…うふふふ♥気絶しちゃうなんて、でもぐったり倒れてるＰさんも可愛いですよぉ♥
Ｐさん♥まゆのＰさん♥
早く大きくなって♥まゆの全部をＰさんのものにしてくださいねぇ♥
(最後の射精でＰは限界になり、ベッドの上で気絶してしまった）
(疲れて倒れこんだＰを見てクスッと笑い、その小さな身体を強く抱き締めると）
(頬っぺたにキスをして、Ｐが目覚めるまでその寝顔を楽しむのであった）
【はぁい♥かわいいＰさんの気絶姿♥ありがとうございます♥】
【まゆの方こそいーっぱい遊んでくれてありがとうございましたぁ♥】
【また機会があったら…遊んでくださいねぇ♥】
【お疲れ様でした♥】
【わがまま聞いて頂いてありがとうございます！】
【まゆちゃんめちゃくちゃ可愛かったし何より素敵な言葉責めでした】
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【お疲れ様でした！ またどこかでお会い出来ますように】
（男性器による快感はすっかり病みつきになってしまい）
（それは私の理性を破壊し人生をも一変してしまったのですが）
（ミントさんは私よりもずっと長くその快感を知っていたのを忘れていました）
（火がついてしまったようで、彼女は積極的に抱き着いて、おちんちんを擦りつけてきます）
ふぁ…♪ さ、先っぽ同士擦れて…ピリってします…♪
（先端から汁が滲み、クチュっと淫らな音が響きます）
（ここで以前のように乱れるのも悪くなかったのですが、彼女自ら言った「本当の私」という言葉を思い出し）
（もっと引き出すことができるのでは…と思ったのです）
（なので、腰を引いておちんちんを離し）
ミントさん…この前よりももっと刺激的で破滅的なこと味わいたいですか？
花騎士としての人生が終わる危険性が高いですが…その代わりにミントさんの望むようなことばかりだと思います
…それでも構わないというのであれば、私のおちんちんに奉仕して下さい…♪
（教卓に座るとググっと脚を大きく開いておちんちんを彼女に見せつけます）
【用意していたので続きを投下すると共に、です】
【ここでは敢えてミントさんを射精はさせずに焦らして】
【実技の授業で存分に発散させようかと思っていますがどうでしょう？】
んあっ♪すごい…いつもより敏感に…くぅっ♪なってしまってます…♪
隣に…生徒さんがいるのに…ああっ、んっ♪
（彼女同様に鋭敏になった亀頭に電流が走ったかのように腰がぴくんっと跳ねて）
（直後にとろぉ…っと、透明だが粘度がある濃い先走りが鈴口に水玉を作り…それをミスミソウの亀頭に塗りつけ、くちゅくちゅと卑猥な音を奏でる）
（同様に彼女からの先走りも塗りあって混ざっていき…先走りの淫靡な生臭さは強さを増させて、媚薬の香のように互いを高めさせ…）
（このまま兜合わせに興じようとしたところで、焦らされるように腰を離されてせつなそうな表情に…）
花騎士としての人生が…終わる…？
（流石にその言葉を耳にすると戸惑いを見せてしまう…が、卓に腰掛け扇情的に足を広げたミスミソウはこれ以上なく卑猥で…）
（直前まで擦り合わせててらてらと二人の先走りで光る雄しべに…その匂いに誘われる虫のように、ミントはふらふらと近づき…内腿に手を添える）
もっと……もっと刺激的なこと…したいです…この前みたいな…あんな…花騎士として…最低なこと…を……はぁ、む…ちゅぅ…♪
（雄しべと倒錯の快感に魅入られたミントに、抗える術はなくて……言われるままミスミソウの雄しべを頬張り…）
（若草色の長い髪を揺らしながら前後に顔を揺らしつつ…自分の小さな雄しべは自ら摘み、しこしこと皮オナをし始めて…）
【ありがとうございます。今夜もお願いしますね…？】
【…はい…それで構いません……】
【ミスミソウさんや生徒さん達から…気の済むまで玩具に…】
それを花騎士の基礎ともいえる学校で行うなんて…んぁっ♪
（腿に触れる彼女の手がこそばゆく、小さく震えてしまい）
（さっきまで謙遜していた顔はすっかり蕩け、おちんちんを咥えこむミントさん）
（顔を振り扱きながら、舌でねっとりと愛撫しています）
あっ、はぁぁっ…♪ み、ミントさんは射精しちゃ駄目です、よ…？
射精したらこの場でもう止めますのでっ…んっ…♪
（しゃぶりながら自慰を行う彼女に釘を差します）
（このまま彼女の頭を掴んで強引にしようかとも思いましたが）
ほら、休み時間が終わっちゃいますよ…？ お口まんこでおちんちん扱いてください…♪
（快楽欲しさに必死にするであろう彼女の奉仕に期待し、敢えて彼女の奉仕に身をゆだねることにしました）
（耳を澄ませば、隣の教室の授業は終わる寸前のようで）
（先生が次の実技のことを話しています）
ふふっ…現役の花騎士による指導なので全部を吸収して下さいですって。
本当に全部…させていいのでしょうか…？
【流石にラベンダーさんからあれだけの目に遭ってもむしろ喜ぶだけはありますね？】
【…ちなみにハツユキソウさんで仮に相手をした場合は不幸体質という体で】
【色んなハプニングを起こすもそれが全部ミントさんを刺激する結果につながるというものとなっていました】
【以前のお尻を気づかぬうちに見せつける以外にもつまずいて後ろから抱き着いてささやかな胸を押し当てたりとか】
んっ、んっ♪ちゅぅ、ぺちゃ…♪じゅるぅ…♪
（ミスミソウの熱り立つ雄しべを、まるで淫売のようにねっとりとしゃぶりつきながら…改めて自分がどんなところで行為に及んでいるか実感させられる）
（余計に興奮が高まり奉仕も手淫もより念入りになり…口から離せば頬ずりまでしてしまう…）
（その姿はすっかりミスミソウに虜となってしまったようで…）
は…い…♪んふっ♪ちゅぷっ♪ぺちゃ、じゅる、ちゅぅぅぅぅっっ♪♪
（射精をするなと釘刺されますます切なくなっていくも…焦らされることすら快感となってきたのか、自分の雄しべは扱き続けて）
（代わりに彼女を果てさせようとしているのか…唾液をたっぷり溜めた口内で激しく顔を前後させながら、片手は根本を搾るように手淫し…）
（花騎士として破滅してしまうかも知れないそれが近づきつつあることに…いよいよ身体は火照り始めた）
【……ラベンダーさんから罵声を浴びせられながらセックス…というのも想像していたりでして…】
【ハツユキソウさんは最終的に理性が保てず襲ってしまいそうです…】
【…ハツユキソウさんも生やしてしまいたいですね（どうしようもない雄しべ好き】
（まるで私のおちんちんが恋人のように愛おしそうに）
（はたまたご馳走のように貪り尽くし）
（おちんちんはすっかりミントさんの唾液塗れでピカピカに光ってしまってます）
はぁっ…あぁっ…♪ すごっ、お口蕩けちゃうっ…んうっ♪ 手まで使って…おちんちん爆発しちゃいそうです…♪
（限界まで勃起したおちんちんが彼女の口の中でぶっくりと膨れ上がり）
あ、あぁ…もうだめ…でるぅぅ…♪
（腰を突き出し、欲望を具現化したように精液が大量に排出されます）
（彼女の細い口に収まり切らないほど精を吐きだし続け、口から抜くと）
（おちんちんは縮んでいき、やがて消えてしまいました。瓶の量的にも１度が限界だったようです）
はあっ、はあっ…♪
私も少し物足りないといえば物足りないですが、この後が本番ですからね…。
覚悟はできてますよね…？
【ラベンダーさんは団長さん以外とは…まあ、そういうことはしないでしょうか…】
【ハツユキソウさんは仮に生えたら完全に戸惑ってしまいそうですので】
【完全におちんちんを弄ばれて搾り取られるかなと思います】
んぐぅっ♪ふぅ、ちゅる…♪んっ、んんっ♪じゅぅぅぅ……♪♪
（突然口内で爆ぜた白濁が口端を伝って溢れてぼたぼたと教室の床を汚しつつ）
（喉を鳴らしながら、ミスミソウの雄しべ汁をうっとり飲み干していく…）
（啜りながらも手は止めず…一滴も残さず出させようと言う扱き方…それは自分の雄しべを扱くのも同じようで、それを見せつけながら）
（しばらくして口を開放され、消えてしまう雄しべを目の当たりにするも…今度はそのまま白濁に汚れた口でも彼女の秘部にキスし、にゅるぅ…と舌を差し込んでしまう）
は…い…っ♪ぺちゃ、ちゅぅ、ちゅぅぅ…♪
もう…もう私……我慢が…ぁ…♪
（射精できない苦しさ、気持ちよさをぶつけるようにミスミソウの陰唇を犬のように舐めて…）
（快楽という飴と鞭で、完全に彼女のいいなりにされてしまって…）
【逆にそれ以外でラベンダーさんの玩具にされてしまうとかでも…？】
【でもラベンダーさんにもちょっとだけ…団長さん以外に浮気してしまう背徳感みたいなものを味わってもらいたいななんて…】
【ハツユキソウさんなら私が…してしまってもいいですね…？】
（おまんこの方に舌を入れたり舐めまわすなど）
（理性をかき乱してきたので危うく流されかけました）
（…そしてやってきた花騎士による実技の授業）
（前の授業のおかげか生徒達の眼差しは星のように輝いており、少し罪悪感が生まれる程でしたが）
…えー、それではこれより僭越ながら実戦形式での授業を始めたいと思います。これから行う授業は
できれば皆さんと私達だけの秘密にしておいてくれるとありがたいです。それだけ特別な授業なのです。
…これからミントさんと模造刀でありますが手合わせを行います。では、ミントさんよろしく。
（目でウィンクをして、互いに模造刀を構えます）
（普段使ってる武器とは違いますが何度か扱ったことはある形をしてましたので授業で使うぐらいなら問題ありません）
いきますよっ！
（何度も刀を交え、生徒達からしたら互角に見えたでしょう）
（しかし、先ほどから焦らしっぱなしのミントさんです。やはり次第に動きに雑さが出てきます）
（一瞬のスキを突き、足払いをかけて転ばせて）
（素早く馬乗りになります）
（…丁度、ミントさんの股間部分は生徒達から正面になるようにして）
【授業の舞台は校外の適当な草原ということで】
【ラベンダー「はっ？ 何をほざいているの？ 今度はコダイバナに裸で縛り付けて置いてあげてもいいのよ？」】
【実際生えたらこんなイメージですね。ちなみにクリスマス進化衣装で】
↓
【ハツユキソウ「ひいっ！？ こ、これはキノコっ…じゃなくておちんちんじゃないですかぁぁ！？」】
（突然生えてしまったおちんちんに怯え女の子座りになって、ビクビク震えるおちんちんを涙目で見る）
（ミントさんのより大きめなそれは白いレオタードに大きなテントを作り）
【ハツユキソウ「み、見ないでっ、くださいっ…」】
（消え入りそうな声で、小さくイヤイヤと首を振るもテントはそのままで）
（もうこのまま本能のままにミスミソウと交わってしまおうか…）
（愛液と白濁で濡れきった口元は、時間の許す限り秘部を舐めては吸い付きを繰り返し…）
（そうするうちにその時が来てしまった）
あ…あの…皆さんよろしくお願いします…
（先程までの授業以上に口調が固くなってしまっているが、生徒たちにそれを気づくものは居ない）
（現役花騎士の手合わせに興味津々…非公開授業ということがそれに拍車を掛けていた）
（ミント自身は先の事情で殆ど心ここにあらずと言った様子…）
（その最中に模擬戦は始まってしまった）
あっ、う…くぅ……きゃっ！？
（何度か模擬刀が打ち合う音が響き、身体を動かすと…短い裾がなびきちらちらと、袋が見え隠れする…）
（それは生徒たちに見えてしまっているのだろうか…と、思った矢先、足元を掬われて尻餅をつき）
（緩慢な動きが災いして馬乗りにされてしまい身動きできなくなってしまう）
（そして生徒たちのざわめきと小さな悲鳴が聞こえた…）
【…それでも…いいです……どろどろになった姿をラベンダーさんに蔑まれながらに見られて…】
【そんなハツユキソウさんに優しく気持ちよくしてあげたいですね…】
【最後はすっかり覚えてしまって延々とおちんちん同士で遊びたいです…】
（もちろん私にも危険はあります…承知の上でやっていますが）
…花騎士は世界花の力があってこそ成り立っています。しかし、世界花の加護の中には
ごく稀にですが特異なものがあるのです。今回の授業を非公開としたのはそれが大きな理由です。
こういうのも考えた上でそれでも花騎士を目指す強い意志を持てるか…と。
（咄嗟に考えたにしてはそれなりの口上だったかなと思います）
…一部、気づいてる生徒もいるかもしれませんが…ミントさんの…ここの部分ですね。
（馬乗りしてた体を降ろし、ミントさんを起こして後ろから抱き着いて）
（裾をまくり上げ、ミントさんのおちんちんを完全に露出してあげます）
（…もちろん生徒の皆様はどよめきや悲鳴を上げていました。私も学生時代なら間違いなく悲鳴を上げています）
…そうです。ミントさんのこの身体は世界花の加護の力が影響しています。知っている人もごく一部の稀なケースです。
（陰嚢に手を伸ばし、ぐにゅ、ときつめに揉み）
（空いた手で竿を扱き。本物の男性器であることを見せつけます）
（「気持ち悪い」と嫌悪感を浮かべてミントさんを見る生徒も何名かでてきました…計算通りです）
【ハツユキソウさんのお股のキノコさんからスープをいっぱい搾り取る…ですね】
【スレを立てて２スレ目になりますがこういったエッチまで行くのはあまり無いので】
【ついついロール以外にもいろいろと書いちゃってしまいますね（苦笑）】
【…お時間は何時ぐらいまで平気そうですか？】
う…ぁ……ミスミソウ…さん……ぁ…っ
（力なく体を起こされ、背中からの包容で程よい膨らみが押し付けられると…）
（再び雄しべに血流が集中し…次の瞬間服を捲られ、小振りで色白の包茎雄しべと袋が丸見えにされて…ぎゅぅっと目を瞑ってしまう）
（自分の秘密をまだ無垢な生徒たちの見世物に…そんな状況なのに身体が震えてしまうほど興奮してしまう）
見ないで…見ないでください…あっ、あうぅっ♪や、だ…ぁぁ……♪
（好奇の目を向ける生徒たちにそういうも、ミスミソウの手で甘い声へと変えられてしまう…）
（手触りは袋も皮に包まれた雄しべもすべすべした心地いいもので、どちらも手のひらに収まってしまう程度の大きさ）
（正に手篭めにされてしまいすぐさま、どろりとした濃い先走りがまた鈴口から浮かび上がり…）
（乳首も鮮やかなグリーンの生地につんと浮かび上がってしまう）
（女性と相反する象徴がついてることに、明らかに悍ましそうな視線でこちらを見ている生徒はミントもわかり）
（未来の花騎士にそんなものを見せつけてしまったという罪悪感で顔が青ざめるも…雄しべは次々に先汁を滴らせてしまう）
【キノコのホワイトシチュー…なんて…】
【ラベンダーさんもハツユキソウさんも…とても好きなので…】
【どんな形でも楽しんでいただけてるのでしたら、とてもうれしく思います…】
【今夜は１時くらいまでのつもりですが…いかがですか？】
（男性にある陰嚢までちゃんとついていることに薬等のまがい物ではない一種の神秘的なものを感じます）
（まあ、これも既に快楽に墜ちた私だから思うのかもしれませんが…）
…確かに驚き、嫌悪感を持つのも仕方ないでしょう。しかし、花騎士になるということは極めて低い可能性ですがこういうこともあり得るのです。
これでもまだ花騎士を目指したいというなら…そうなってしまった場合に備えて男性器の扱い方も学びましょう。
…では、一人ずつ…ミントさんのおちんちんを扱いて下さい。
（ミントさんを仰向けに倒すと、両手を抑えつけて、生徒達に促します）
（戸惑いながらも、花騎士を目指すという気持ちは本物のようで誰一人目を反らす子はいませんでした）
ミントさんのは今、少し扱かれただけでも射精する状態です。これで男性器からの射精についても勉強できますね。
はい、では最初は貴女からですね？ どうぞ――。
（一見すると大人しくて真面目そうな子が最初の挑戦者でした）
（意を決したように彼女は深呼吸すると、少々乱暴な力加減でミントさんのおちんちんを扱き始めました）
（動きはぎこちないですが、逆にそれが新鮮な刺激になることでしょう）
【雄しべの生える薬をミントさんにひとつあげますか？ これでまあ…ハツユキソウさんの、それも可能ということで】
【時間の方、わかりました。…時間内に終わらなかったら次回にしますか？】
ミスミソウさん…何を……この子たちには…そんなことまだ…！
（生徒たちに自分の痴態を晒す…そういうプレイだと思い込んでいた所に、彼女たちに行為に及ばせようとすることに声を上げてしまう）
だめ…です……生徒たちは…こんなこと…させて…あうっ…！？
（そのまま為す術なく仰向けにされて、ミスミソウに両手を上げさせられた状態で押さえつけられてしまう）
（まるでこれから一人を集団でいじめるかのよう…）
いけません…貴女はまだ…そんなこと覚えなくても…あうぅぅっっ♪♪
はあ…ぁ、あああっ♪だめ…だめぇっ、登ってきちゃ…っっ♪♪
（まだ性について知識の殆ど無い子供の辿々しい手淫…）
（ここにいるのはまだ花騎士どころか成人すらしていない生徒たち…そんな彼女たちに扱かせる行為は、真面目なミントにとって究極の背徳…）
（止めさせようとながらも、さっきまで自ら散々高めていたせいで…ただ扱かれるだけで袋はきゅっと、持ち上がり射精の準備に入る）
（首を振りわずかながらの抵抗をしつつも…無意識に視線はその生徒の胸元や股間など、いやらしいところに向いてしまいオカズにしていて…）
（手の動きに合わせてぬちゃくちゃと、卑猥な音を聞かせながら生臭い粘りが生徒の手をどろどろに汚していく…）
【ハツユキソウさんと言わず、ラベンダーさんやスズランさんにも…】
【といったところで時間になってしまいましたね…筆が遅く申し訳ありません】
【でももっとじっくり楽しみたいので…もう少しだけお付き合い願えますか？】
【こっちも筆は速い方ではないので…】
【んー…早い順でなら月、火、土は時間が取れそうですね】
【では火曜日の21時に待ち合わせしましょう】
【その…生徒さんももちろんですが、ミスミソウさんももっと…気持ちよくしたいで…よろしくお願いします…】
【それでは今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさい…（両胸を手のひらで覆うように触れて、ちゅっと唇を重ねる】
【スレをお返しします】
【はい、わかりました。ではいつものように伝言板にて】
【ふふっ、ありがとうございます。甘えさせてもらいますね】
【んっ…何だかロールとのギャップがあるので少し照れちゃいますね】
【私もスレを返しますね。以下空き室です】
【今夜もよろしくお願いします･･･♪前回の最後のレスから続きでいいのかな？】
【こちらこそよろしくね…？ うん、それじゃ続きを用意するからちょっと待っててね？】
ひ、ひどいよぉ……初めてはもっと、優しくしてくれるって思ったのにぃ……///
(幸太の中では恋愛はもっとプラトニックなモノだったのか、少しムスッとした顔でマナちゃんを上目遣いで見遣る)
(それでも大好きな相手とこんな風に出来て、内心はとても嬉しく、こちらも離さないと言わんばかりにキュッと抱きしめる)
う、うん……しよ、せっくす……///
マナちゃんと、せっくすぅ……///
(耳朶をはみはみされて、耳元で囁かれれば、まるで頭の中まで犯されてるような感覚に陥り)
(それが蕩けるような快感で、すっかりマナちゃんに教育されてしまい……)
(ガバッとマナちゃんの上に覆い被さり、可愛い下着をずらして挿れようとするが)
あ、あれ……は、入らない……？
(初めてで挿れるところが分からなかったのと、精液でぬるぬるになったおちんちんが滑り、思ったように上手く入らず……)
【それじゃ改めて…よろしくね？】
はっ///はぁ…///ごめんね。
でも…わたし、幸太君が思っているみたいな女の子じゃないよ。
もっとドロドロして…いやらしい悪い子なの…はぁあ♥
（ぎゅっと力を込めて抱きつき密着しながら、幸太君の顔に嘗めずるような卑猥なキスを繰り返す）
―はぁ、むっ、むちゅ♥むぅはぁ♥
うん…///何時でもいいよこうたくんっ…！
（色白の頬は、発情に火照り、潤んだ黒いおおきな瞳に幸太君の顔が映り込む）
…きて……はうっ♥
（長い黒髪を乱れさせ、覆いかぶさられながら、大きく股を開き）
（肉感的な真っ白の太腿が思い切り覗いて、腰を軽く上げて幸太君が下着をずらしやすくしてあげる）
ん？…ぁ///
（いきり立った幸太君の亀頭が、切ない疼きより少し上の部分を行ったり来たり）
ふふ。
幸太君…♪おちついて？
（そっと手のひらで包み込むように、幸太君の勃起を誘導する）
男の子が想像しているより、もうちょっと下の方…おしりの穴に近いんだよ///
（ぬちゅり、）
（熱く濡れそぼりうねる魔女の淫膜に、幸太君の亀頭がふれる）
ん///このまま、私の身体を…頭の天辺まで突き上げるみたいに…つきあげて…！
（うねうねと括れた腰をくねらせて亀頭をおまんこの入り口で舐め転がしながら）
あ…んっ、ほら、来て…遠慮しないでおもいきり…///
（発情し切って艶めく唇を物欲しげに窄ませた）
【こちらこそよろしくね。うふふ、はじめてが青姦だね♥】
あ、ご、ごめんね……その……初めてだから……
よく分からなくて……ひゃうっ……///
(柔らかくて温かくて、すべすべの手のひらに包まれて、短い喘ぎ声を漏らし)
(マナちゃんに誘導されて、トロトロと愛液を滴らせたいやらしい穴に腰を突き出し)
ふぁぁ……/// な、なにこれぇ……♪
こんなのはじめてぇ……///
(射精したばかりにも関わらず、さっきの射精とは比べ物に、それどころか今までの射精の快感を合わせても遠く及ばないくらいの気持ちよさで)
(入れた直後は頭が真っ白になって、しばらく動けずに抱きついたまま)
(少ししてマナちゃんの膣内に慣れたのか、ゆっくりとぎこちなく動き始め)
(腰を前後させる度に、柔らかい膣肉がうねる様に幸太の亀頭に絡みつき)
ま、マナちゃんっ……！ これすごいぃ……///
あっ、あっ、あんっ……♪
(まるでどっちが女の子から分からないような、短く高い喘ぎ声で、膣内を満たし)
(射精感が高まり、腰が抜けそうになりながらも、マナちゃんにギュッと抱き付いて、今度はこっちからキスをお返しする)
そう…いいよ、そのまま幸太君の固くて太いので…
わたしをつらぬいて…！
―――ッう♥
（身体の芯を押し広げて大事なトコロの奥の奥まで突きこまれる、幸太君の///）
ッああぁ……はぁ///ぁ、幸太君きてくれた…わたしの中まで…///
はぁ///はぁはぁあ―…///
（涙粒を目尻に浮かべて、幸太君の背中に両手を廻して思い切り抱き締める）
（つながり合ったまま、快感にぴくぴくんっと身体を痙攣させた）
くっ…ぁ///はぁ。んっ！はぁ幸太君っ…こうた・・ぁあ♥
（ゆっくりと腰を動かし始めた幸太君に合わせて、こちらも腰をうねらせて突き上げる）
（今すぐにでも激しく腰を振りたてて搾り尽そうとする魔性を理性で押さえ、やさしく…）
はっ///はぁ…んっちゅ♥はぁ
（次第にふたりの交接部からｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な摩擦音が連続し始める）
は、あっ、あっ///ああっ♥
（ディープキスを繰り返して、お互いの身体を感じ合い絶頂へと…）
んぱぁ…///ちゅぅ♥んん、ふぅ、きもち、いいっ///
こうたの欲しい…///もっと、もっとつよく///
（更なる快感を求めて、しなやかな長い脚を幸太君の腰にガッチリ絡めてホールド♥）
出して…いいよ、こうたくんっ///ぜんぶ、出して…！
（寄りかかった金網がギシギシ軋み、ゾクゾクと背筋を這い上るオルガスムスに上半身を弓なりに反らして）
マナっ、ちゃんっ……/// きもちいいよぉ……///
すきっ、マナちゃんのこと、だいすきぃ……///
(幸太もまた、マナちゃんと一つになれた感動からか、おかしくなりそうな程の快感からかは分からないが、目に涙をいっぱい溜めて)
(なおもうねる膣内を、体をピクピクと震わせながら腰を振っている)
んっちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……///
マナちゃんっ、マナちゃんっ……///
もうイキそうっ……なかに、なかにだしたいぃ…///
(ギュッと抱き付いたまま、たっぷりとキスをした後、マナちゃんの耳元で甘えるようにおねだりして)
(勿論膣内に出した時のリスクは知っているが、それ以上にこの快感が優っていた)
(全身から何かが抜けていくような感覚で、まさに天にも昇る気持ちだった)
いくっ、いくっ……！ マナちゃんっ、だすよっ……！
(びゅるるっ♪ びゅくっ、びゅくっ♪ びゅるるーっ♪)
(射精の瞬間、マナちゃんに深く腰を打ち付け、奥の奥でたっぷりと射精する)
(さっきよりも濃厚で、比べ物にならないくらいの量を出し、そのままきゅう、とマナちゃんの胸の中で果ててしまった)
んっ！はぅ///んちゅっ、ちゅぅ♥
すき、すきぃ・・・っ♥（ちゅうぅぅうぅっ♥）
（むしゃぶりつくようなキスを繰り返しながら、突きこまれる幸太君のおちんちんを堪能するマナ）
いいよ…こうたの、―ふぁあ！はぁ、はぁ……ほしい…ッ///
（乱れた黒髪が汗に滲んだマナの顔に幾筋も貼り付いて）
（上ずった声で幸太君の射精を求める）
―――そんなこと、きにしちゃだめ。
ちょうだい…幸太くんの、たくさんだして、なかにだして…///
（幸太君の心を読んだように妖艶に目を細めて微笑む）
あぁ・・・・あーーーッッ！！はぁあ・・・んっっ♥♥
（刹那マナの胎内に熱い塊が放たれ、見る間に満たして…ぞわぞわとマナの黒髪が逆立った）
はぁ、まだ出る…いいよぉ///もっと、もっとぉ♥
（ｸﾞｯｸﾞｯ――――！とマナも膣の締め付けを強めて、まるで根元から精子を残さず搾ろうと蠕動するのだった）
はぁ。。。あはぁ・・・///
（脱力した幸太君の顔をおっぱいで受け止めて）
（そのまま暫く、つながり合ったまま荒い息をついて余韻に浸るマナだった…）
熱いのいっぱい…♥
（潤んだ瞳には、ハートマークが浮かび…昂る魔力がオーラとなって全身からゆらゆら立ち昇っていた）
幸太君…大丈夫？
（しばらく経って、胸の中でくったりしている幸太君の髪を撫で、優しく囁く）
すごかったよ…おなかまだ熱いもの…///
う、うん…平気、だよ……///
(おっぱいから少し顔を挙げて、マナちゃんに力なく笑みを見せる)
(さっきまでの性欲に支配されていた姿とは違い、いつもの気弱で控えめな幸太に戻っていて)
(それでもまだ少しだけ性欲が余っているのか、大きなおっぱいを顔を埋めたままむにむにと触って、幸せそうな表情を見せる)
あ、もう授業始まっちゃうよ……！
ど、どうしよっか……？
(優等生のマナちゃんは勿論、真面目な幸太2人が授業に出ないのは何かと問題になりそうで)
(ズボンはさっき射精した為に精液で大きなシミを作ってしまい)
(マナちゃんの体から離れて、それでもこのままの格好では教室に戻れないので、どうしようかと途方に暮れていた)
【次はどうしよっか……？ 学校から帰ってお家とか……？】
ふふ。…でも、
幸太くんって、おとなしいイメージだったけれど
エッチは結構ハードなんだね…マナ憶えたよ♪（ぺろ
（乱れた髪のまま、悪戯っぽく幼い口調で舌を出してウインク）
あん、…よーしよし…なでなで♥
（生本番セックスのテンションが尾を曳いているのか、妙にお茶目さを見せるマナだった）
(ﾇﾁｭ♥）ぅ…すごいヌルヌル…ショーツもう使えない…；
･･･っと、(ｽﾙｽﾙ…♥）
(スカートの裾をまくりあげ、左右順番にグッショリと濡れた小さな白いショーツを足から引き抜く）
（不意に鳴り響くチャイムの放送がふたりを現実に戻す）
だいじょうぶだよ。
マナにお任せ☆
（ピッと立てた人差し指を唇にあてて微笑むと）
（そのまま伸ばした指先を幸太君へ向け――）
―――――★
（指先から放たれたピンクの光線が幸太君に命中すると、幸太君の全身がピンクの光に包まれ）
（次の瞬間には、制服の汚れもすべて元通りに…★）
・・・・・・・★
（そして、マナもスッと目を閉じ、軽く手足を広げると全身同じ光に包まれ）
（乱れた髪も服装も元通りになっていた。）
あとは…
（チャイムもそろそろ終わり掛け、今から走っても教室には間に合わない）
――時間よ止まれ♥（パチンッッ⑉）
（･･･とひとこと可愛く呟き、高く掲げた指を鳴らすとピンクのハートマークが弾けて、）
（突然周囲が無音に…金網から飛び立とうとした小鳥が静止画のように空中で止まっていた）
さ、幸太君★
（幸太君の手を取り、二人以外は静止した世界を駆けだしていった）
（今度は放課後のチャイムが鳴り響く）
幸太君、今日のお夕飯のお買い物帰りに付き合ってもらえるかな。
生徒会の会合のあとだけれど…大丈夫？
（帰宅や部活に向かう生徒たちのなかに混じって並んで歩くふたり）
幸太君の好きなものって、まだよく知らないし…。
【おまたせ。。そうだね、色々考えたけれど】
【一緒にお買い物して、おうちでH…か、スーパーの何処かでかくれてエッチなコトしてみるとか…】
【ぁう、纏まらなくてごめんね；】
うわっ、すっごいなぁ……！
こんな便利な魔法まであるんだねぇ……♪
(ピンクの光に包まれて、みるみるうちに綺麗になっていく制服を見て、只々人智を超えたマナちゃんの力に圧倒されるばかりで)
(さっきまで色っぽく乱れていたマナちゃんも、あっという間に清楚な優等生に早変わり)
こ、こんな事まで出来るんだ……
もう何が何だか……えへへ……
(時間まで自由自在に操るマナちゃんの姿に、もはや笑いしか出ず)
(手を握って一緒に教室まで駆けていった)
(それから放課後)
えっ、お買い物？ うん、遅くなってもいいよ。
今日はお父さんもお母さんも帰らないって言ってたし……
ボクの好きなもの、か。えーっとねー……ハンバーグがいいな……♪
(お昼のお弁当で性欲が著しく高まったものの、味自体はとても美味しくて)
(2人っきりで新婚のような甘い生活を、頭の中で思い描く幸太だった)
【それじゃ、前も言った気がするけど一緒にお風呂はどうかな……？】
【もし他が良ければマナちゃんに合わせるよ！】
ほんとう？幸太君ありがとう♥
（白い歯を見せて笑顔を見せるマナ、もし尻尾があればパタパタ振っているのは間違いないかんじ）
ハンバーグ。そっか、先ず第一号はそれね★
ひき肉とたまねぎ…パン粉はあったよね、うん♪
（うきうきと頭の中で献立を考えているようで）
（そうしているうちに喧騒を抜け、生徒会室へ続く人気のない中央階段にさしかかり）
今日の生徒会、五時前には終わると思うから。正門で待っててね？
・・・それまで浮気しちゃダメだよ☆
（冗談めかして、目は割と真剣）
それと、家までコレを預かっていてほしいの。
（何かを握った手を伸ばして、そっと幸太君の手を取り…手渡したそれは）
（まだしっとりとしている、丸まった小さな白い布切れ）
ふふ…///
（後ろ手を組んで目線をあわせて、小首を傾げて微笑みながら…囁く）
・・・・・・また、二回戦…よろしくね♥
―うふふっ♪
（踵を返して階段を軽やかに駆けのぼりながら、途中の踊り場でくるりと髪を舞わせて振り返りながら）
えいっ♥
（翻るスカートの裾をつまんで、階下の幸太君へ向けてぱっ★と一瞬だけたくし上げた）
【了解だよ、先ずはお風呂だね♥】
【もちろん、、幸太君の背中流すもん･･･///】
【あっごめんね、それと、今日はそろそろリミットなの…】
【次はいつが幸太君の都合がいい？】
【了解だよ、次は木曜日の21時くらいからがいいかな？】
【マナちゃんはどうかな？】
【木曜日だね、大丈夫だよ♪】
【では、その日時に…♥】
【今夜も遊んでくれてどうも有り難う】
【お先に失礼するね？おやすみ幸太くんっ（ちゅっ★）】
【ありがとマナちゃん…♪】
【それじゃ、また木曜日によろしくね？】
【スレをお返ししますね、以下空室です】
（当然ではありますが、性経験はおろか知識さえも乏しい子達が殆どのはずで）
（何かを凝縮したように膨らむ玉を見て目を丸くする子もいたり）
（真っ赤な顔で「変態！」と罵声を浴びせる子もいたり）
（今更ながらやりすぎたかと思い始めますが、実際ミントさんが生えた経緯は真実ですので）
（それを理由に生徒達のためになるはずと自らを納得させてました）
（先走りで扱く少女の手をヌルヌルにさせて結果ますます扱きを滑らかに）
（…しかし、さすがに生徒全員に射精させるのは少し酷だなと思い、もう一人の子を呼びます）
このようにおちんちんは手で扱くことによって射精できますが…中には強烈な、痛いぐらいの刺激を受けた方が
効果的な場合もあります。貴女は…この膨らんだ玉を握ってみてください。
そうですね…揉むよりは…握りしめる感じで…。
（ミントさんの悶える姿や声は無意識に周囲にも影響を及ぼすのでしょうか）
（恥ずかしがる生徒達の中に――まるでとても面白い遊びを見つけたかのように、口元を緩ませる子達が一握りいました）
（私が呼んだ子もその一人で…その子は顔を赤らめながらも、扱く子と比べどこか期待するような目でミントさんのおちんちんを見て）
（…玉に両手を伸ばすと、ぎゅう！と握りこんでしまったのでした）
【今夜も宜しくお願いします】
【…この前のやりとりもありまして、ハツユキソウさんに雄しべが生えた際はミントさんに童貞を貰って欲しいかなと】
（どこからか変態と自分を蔑むまだ幼その残る罵声が聞こえる…）
（先程までは花騎士の自分に憧れを抱いていた視線も、今はただの複雑な感情の入り混じった物に…）
（なのに勃起は限界以上になってしまい…ずっと先走りは漏れ続けている）
ミスミソウさん…やめさせて…ください…っ
こんな…こと…はああぁぁっっ♪♪
（背中から羽交い締めされたような体勢では生徒たちを払うこともできず、生徒の手でも包み込めるサイズの袋が…きゅぅっ、と）
（教えられるまま素直に、ミントの大事な場所を握りしめると甲高い悲鳴を上げてしまう）
（突然の圧迫に射精感を迎える前に……びゅうっ！と、耐えきれず白濁が飛び出し…二人の生徒の顔にべっとりと…）
（なんら経験のない幼い女の子から、あっけなく射精させられたミント…）
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
【私でよろしければ…是非お相手させてください】
（精液がかかった二人は目を白黒させ、精液の臭さに顔を歪めます）
（玉を握った生徒さんが舐めてみるも「苦い」と涙目になって）
…失礼しました。手で行うと直接浴びてしまいますね。ちなみにこれを舐めたりしゃぶったりすることもありますが
それは皆様にはまだ早いでしょう。なので次でこの授業は最後としましょう。
（流石にフェラやセックスといったものを指導するわけにもいかず）
（とはいえミントさんの望む無様な目にも遭ってもらうために）
（生徒さん達にミントさんの四肢をがっちりと抑えてもらい）
（更にもう二人の生徒さんには左右それぞれ胸に手を伸ばしてもらい）
（衣服越しではありますが揉んでいただきました）
…ミントさん、生徒の皆様に押さえつけられてお胸を弄られてどうですか？ 嬉しいでしょう？
最後に思いっきり愉しんで射精してくださいね…♪
（ミントさんの股間の前で立ち上がり、右足を伸ばして）
（射精したばかりのおちんちんをお腹に押し付けるように踏みつけます）
（グリグリと踏みにじり、陰嚢も踵を使って痛めつけ）
（生徒の皆様の前で花騎士としてでなく無様な雌の姿になってもらうことにしました）
【ロールの終わりにハツユキソウさん達にも雄しべが生えるような伏線を残そうかと思います】
【しかしその前にみっともない姿を晒してくださいね…♪】
ごめんなさい…私……皆さんに大変なこと…
（意図しない射精をさせられて、溜め込んだのもあってかゼリーのようにどろりとしたザーメン…）
（それを生徒の顔にたっぷりぶち撒け汚し…その様子はこれ以上なく背徳的な淫靡さを醸していて）
（雄しべは全く萎えることはない…）
もう…もうこれ以上は…本当に……あっ、ぅ……
許して…生徒さんたちも…ミスミソウさんも…もういじめないで…
（そう懇願する声は甘く蕩けていて、本心でないことは生徒にも見抜かれてしまうだろうか）
（両手足を大の字に広げられ押さえつけられ完全に仰向けに…）
（そして見下ろすようにミスミソウがこちらに顔を向け…それに気を取られていると、突然生徒たちが自分の慎ましい胸を撫で回しだした）
（生地も薄く…殆ど素肌に触れているのといよかんがない…おまけに両脇も大きく開いたデザインで…その気になれば、直に触れることもできる…）
（身悶えながら、すぐに服に胸の小さな蕾は浮かび上がり…こんな簡単に手篭めにできる花騎士を見てどう思うだろう…）
ううぅっっ♪♪あっ、あああっっ♪♪
足が…おちんちん……思い切り…うううぅぅっっ♪♪
（ミスミソウが遠慮なく股間を足蹴にしだせば、今までで一番激しい悶え方を晒し…）
（無抵抗にそうされることを悦び……再び新しい先走りが、彼女の靴底を汚しだした）
【はい…皆さんに雄しべを……】
【…生徒さん達にも…エッチなことしちゃいたいです…】
全く、相変わらず大きさは控え目なのにこれは旺盛ですね。
搾り取るのも一苦労です…って、え？
（このまま一気に足で擦ってイカせようかと思った矢先）
（一人の生徒が媚薬を飲んで発情したかのように）
（切なそうにスカートに手を入れ、クチュクチュと自分のを慰めていました）
（ミントさんの精や姿は、一種の毒であったのでしょうか）
（その生徒さんは「ミント先生、ここ何とかしてぇ…」と下着を降ろすと）
（そのまま彼女の顔面におまんこを擦りつけたのです）
（見渡すと、生徒さん同士でキスを始めたり服をまさぐり合ったりと）
（先生や親御さんが見たら卒倒してしまいそうな光景が広がっていました）
（…私はようやく我に返ると、再び足でミントさんのおちんちんを扱き始めました）
【お時間はどれぐらいまででしょうか？】
【いちおう、こういう形にしてみました。まあ、これで私達のことを誰も口外しませんね（汗）】
【今夜は一旦ここまでにさせていただいてよろしいですか…？】
【次は土曜日がご都合よろしかったですね…？】
【はい、土曜日で大丈夫です。時間は同じ２１時でいいですか？】
【ありがとうございます。では土曜の21時にまたよろしくお願いしますね】
【それでは今夜はここで失礼します…】
【スレをお返しします】
【…と言いながら実は締めに入ってく感じのロールでしたので…】
【次回の展開次第だと少しだけハツユキソウさんの雄しべ云々が…かもしれません】
【私もスレを返しますね】
【それじゃ、続きを用意するからちょっと待っててね…】
う、浮気なんかするわけないよー！ボク、マナちゃんの事大好きだし……♪
(元々マナちゃんの事が大好きだった上に、昼間にされたあんな事があった為に、トロトロの骨抜きにされてしまい、ついデレデレと惚気て)
こ、これ？ 何これ…？
ちょっと濡れてるし…これ持ってればいいの？
(丸まった白い布切れの正体が分からずに、とりあえず受け取ってマナちゃんを見送ると)
(去り際の囁きに、まるで頭の中を犯されたようなぞわぞわした快感を感じ)
(おまけに踊り場でスカートをたくし上げるマナちゃんを見て、白い布切れの正体がやっと分かり)
(マナちゃんと別れた後、すぐにトイレの個室に直行して、さっき受け取った使用済みのショーツをおちんちんに巻き付けて、昼休みの情事を思い出しながら、約束の時間まで何回も自慰に耽っていたのだった)
【お待たせ、今夜もよろしくね…？】
ふふっ♥
（幸太くんへ柔らかな笑みを向けて）
もちろんわかっているよ。
･･･ちょっと意地悪になりすぎちゃったかも（ぺろ
ん･･･”大好き”･･･”だいすき”かぁ…///（惚
（自身に向けられた幸太くんの言葉を反芻する様に繰り返すマナ）
でも、ちょっと癖になりそう…ごめんね？（ぺろ☆）
（女子の中ではかなり長身のマナ、少し身を屈めて背の小さな幸太くんと同じ視線の高さに合わせると）
（頬を染めた顔を寄せて、悪戯好きな仔猫のように屈託のない微笑みをうかべて、ぷるりとした唇から桃色の舌をぺろりと覗かせた）
･･･ん。
そうだよ。私の大事なモノなんだから、無くしちゃダメだよ？
（甘酸っぱさと、微かな汗の匂い…そして生々しい臭いも）
（しっとり湿り気を帯びた白い小さな布切れは…）
いーい？お願い、だよ。
（穏やかな表情なのに、相手に有無を言わせない静かな迫力も湛えて、念を押すマナだった）
・・・前回行った校内アンケートの集計はこちらのチャートのとおり・・・
（生徒会室にて、一年生ながら進行役をテキパキとこなしつつ…）
《ん…///》
（スカートの中に吹き込む微かな空調の風ですら･･･マナの秘所には鮮やかな刺激となって撫でてゆく）
《はぁ…///はぁ……ﾝ♥》
《幸太くん…あんなに何度も私のショーツつかって…きもちよくなってる///》
（千里眼の能力で、男子トイレの個室で自身のショーツをオカズにオナニーに耽る幸太くんを透視しつつ）
（手にしたタブレットを操り自身の作成した資料を提示しつつ、冷静さを装い淀みなく議題を進めていくが…）
――――･･･ッ♥
（とろり。すでに幸太くんの痴態にすっかりシンクロして、スカートの中で遮るものなどない剥き出しのマナの秘所は）
（完全に濡れそぼり…オルガスムスの鮮烈な官能にｷﾞｭﾙん★と瞳の虹彩が♥型と成り、魔女の本性が垣間見えて）
･･･この結果、次回の生徒会の方針はおのずと・・・
（徐々にスカートの中からあふれ出す魔女のフェロモン、それはすぐさま隣の2年の生徒会長に顕著な影響を与える…虚ろな目に身体がビクンビクンと）
（机の下には、股間に大きな三角テント、じわりと天辺に染みが滲みだして…）
《はぁ…ﾊｧ・・・ダメ…セーブよ、マナ･･･皆おかしくなっちゃう…！》
（必死で魔女の本能を抑え込みながら、どうにか会議を纏め終えたのだった）
･･･やめ、会長…おちついて…くださ…
（会議の後、誰も居なくなったはずの生徒会室でゴトゴトと物音と、微かに男女の声が聴こえてくる、やがて…）
――ピキュルルルルルルッッ♥
（部屋の中からまばゆいピンクの閃光が走ると、水を打ったような静けさに）
（―ガラッ★）
いけないっ、すっかり遅くなっちゃった…！
（引き戸を開けて、駆けだしていくマナ）
幸太くん待っているかな…うぅ；
（薄暗くなり始めた廊下を、黒い髪を後ろに真っすぐなびかせて、むっちり白い脚線美を閃かせて）
（校則などどこ吹く風で、約束の待ち合わせ場所へまっしぐら★）
幸太くんっおまたせッ・・・！
（乱れた髪をかき上げながら）
ゴメンね、生徒会長引いちゃった…寒かったよね…ごめんねっ
（幸太くんの両手を包み込んで、温めようとさする）
【ぅう―――。お待たせしちゃったね…】
【次は短くするね…ごめんなさい】
(マナちゃんのショーツでオナニーしている時、何故だか不思議と疲れを知らず、何度でも射精出来て)
(むしろ何回もする毎に快感が強くなっているような、そんな気がして、錯覚に違いないが巻きつけたショーツも、お昼に味わったマナちゃんの秘所と同じ感触がした)
(そんなわけで、幸太が息を荒げてオナニーをしている間、マナちゃんも同じような状況に陥っている事はつゆ知らず)
あっ、マナちゃん…！ 遅かったねぇ…
ううん、さっきまで図書室にいたから平気だよっ
(勿論これは真っ赤な嘘で、幸太自身はオナニーがバレてないと思っていて)
(さっきまで精液でドロドロだった小さな手を繋ぎ、マナちゃんの温もりで、ホッと一息)
(そのままお買い物に行くために、手を繋いだままスーパーへと歩き出して)
生徒会お疲れさまー…マナちゃん大変だね…
それにこれからご飯も作ってくれるって、ありがとね…？
(スーパーまでの道中、なんだかぎこちない空気感に包まれて、他愛もない話をする)
(というのも、お昼にいきなり2人の距離が縮まって、そんな状態に対してどのような会話をすればいいのか分からず)
(なんだか照れてしまい、頬を少し赤くしていた)
【ううん、こちらこそ遅くなってゴメンね…】
・・・★
（幸太くんの硬い肉茎に捩れ絡みついて、擦られるショーツと）
（頼りない制服スカート一枚しか隔てるもののない、マナの熱く潤びた秘貝は）
（予め付与しておいた魔法で、空間を超えて触感をコネクトされていた）
（官能渦巻くピンクに染め上げられるマナの内面と、）
（大人びた、キャリアウーマンそのものの”できる”委員の外面の狭間で、魔女は背徳の快感に漂う）
《熱いの…★また、出しちゃうんだね？･･･いいよ。だして。》
（官能を底無しに変える魔性の膣分泌液･･･ショーツのクロッチに沁み込んでいたのは極々僅かでも、その効果はてきめんでした★）
うん、なかなか終わらなくて…
そうなんだ。どうしているのかなって気が気じゃなかったの…；
（ふんわりと、幸太くんの嘘を包み込みつつ）
こっちも、ちょっと危なかったし…（ぽそり
――うぅん、なんでもないっ★
（ぽつりと漏らした一言を明るい笑みでかき消して、ふたりで手を繋いで温め合いながらお買い物へ…）
うん。なるべく人間界のこといろいろ経験積んでおきたいし
こういうのも、修行のうちだとおもってる。（ぎゅ
（白い吐息を吐きつつ、まっ直ぐ前を見てこたえ）
わたしのお料理…幸太君に、食べてもらいたくて…チャンスをうかがっていたの。
お部屋を半分私に貸してくれているし、これくらい当然だよ///
（徐々に商店街へ近づき、賑やかになってくると…）
ねぇ、幸太君。
わたしの預けたモノ…ちゃんと持ってる？
（そっと顔を寄せ、温かな吐息で耳朶をくすぐるように耳打ち･･･）
何だったか、分かるよね…？（にっこり）
（少し大きく踏み出して、幸太君の斜め前に出ると…）
わたしのスカートの中・・・今も、幸太君に見せてあげたときと一緒・・・だよ♥
（膝よりちょっと上だった、折り目正しいプリーツの裾が）
（いきなり音も無く際どいミニスカートに…むっちり両太腿が薄闇に白く浮かび…）
（更に裾は短くなって…普通に立っていても微かに動いただけで裾から股間が覗きそう…★）
（更に左右サイドが切れ込んでいき、裾のラインは緩い逆三角形に）
（さらに、後ろへ向かって急角度で切れ上がり…背後に廻れば、もっちり尻肉の加減の丸みふたつが微かに覗く）
ﾌｩー///ﾌｩー…///幸太くん・・・♥
（マフラーを巻いて、冬服とジャケットで上半身はしっかり防寒しているのに）
（下半身はすごいことに★）
守って…ね★
（ふたたび、身体を寄せてさっきよりぎゅっと強く手を繋いで、明るいスーパーの入り口をくぐるのだった）
【悪乗りしちゃった…かな？こんな風にグイグイ悪戯してくるマナが】
【苦手だったら飛ばしても大丈夫だよ★】
そうなんだ…ううん、こちらこそ。
マナちゃんが家に来てから、僕もすっごく楽しいし、嬉しいし…これからも…その、ずっと一緒に…♪
(最後の方は照れ隠しからか、小声で聞こえるか聞こえないか、それくらいの音量で)
え、預けた物って…さ、さっきの…？
うん、持ってる、けど…
(耳が弱いのか突然耳元で囁かれると、少しびっくりしたように、体をピクッと震わせ)
えっと…うん、気付いちゃった…///
で、でもこんな所で…まずいよぉ…///
(元気なおちんちんはこのやり取りだけで勃起してしまい、いつの間にやら形が変わったマナちゃんのスカートが、嫌でも目に入り)
(さっき綺麗にしてもらったにも関わらず、先走りで少しズボンを濡らしてしまう)
う、うんっ…もちろん僕が守るよっ…！
(そう言って店内へと進み、小さな手でマナちゃんの手をギュッと握り返し)
(お買い物が終わって店内から出ると、ドッと疲れた表情で)
ま、マナちゃん…あんな所でイタズラしないでよぅ…
他の人に見られたら大変だよっ…！
(どうやらスーパー内で、マナちゃんからのえっちなイタズラに翻弄されていた様子)
(射精こそしなかったものの、寸止めで生殺しにされて、バレないのが奇跡とも言えた)
(ともかくひと段落ついて、2人で少し先の幸太の家へと帰る)
【ううん、大丈夫だよー。こっちも勝手に話を進めちゃってゴメンね…？】
【申し訳ないけれど、今夜はここまでにさせて貰えないかな…】
【お話進められなくてごめんね…】
【うん大丈夫だよ。その日時に伝言板で待っているね？】
【今夜もどうもありがとう、お疲れさまでした幸太くん（ちゅ☆）】
【お先に失礼するね？スレをお借りしました。】
【うん、こちらこそお疲れさま、また次もよろしくね？】
【スレをお返しします】
【…まあ、最後の書き込みで締めに入ってるとは書いてますが…】
【それでは今夜もよろしくお願いします…】
【続きをご用意しますのでもうしばらくお待ち下さい】
【お時間が許されるのでしたら、終わった後少しお喋りしたいですが…】
ひああっ、あっ♪ミスミソウ…さ、あっ♪♪
私…もう…もうぅ…っ♪♪
（足蹴にされて悶える姿を生徒たちの視線に晒すという非現実的な状況に、ミントの最後の理性は崩れ始める）
（女にあり得ないものを踏みつけられ…甘い声をあげ…両手は生徒に押さえつけられ身動きできない…）
（この倒錯にミントは…とうとう悦楽に身を任せ始め、ミスミソウに…生徒たちに自分の情けなさ過ぎる姿を見せつけ、それで更なる興奮を得ようと…）
ぁ…ぁ…♪
は…い…っ、私で…よろしければ…んむっ、ちゅ、ぅぅ…♪
私のせいでこんなに…なってしまって…♪
（声をかけられ見上げると…そこにはミントよりも幼い、まだ未熟でつるつるの割れ目が…）
（それが口元に降ろされて…ミントは喜々と舌を差し込み狭い膣内を掻き回し、女子生徒をもっと感じさせようと…）
（百合園と化したそこには、最早誰一人その淫靡な香に中てられていないものはいなくて）
（足でなぶり続けるミスミソウにも一人の生徒が背中から近づき…抱きしめると、胸を弄りながら唇を奪ってしまう）
【お待たせいたしました。それでは改めてよろしくお願いします…】
いいですよ、もうこうなってしまったら最後まで情けない姿で射精しましょう
（足全体で押し潰し、上下に動かして擦り上げながら）
（周囲を見渡せば…ええ、生徒の皆様が入り乱れておりました）
（中には既に衣服を脱ぎ捨てて生まれたままの身体になっている子も）
（抱き合ってお互いの胸を擦り合わせながら口づけを交わしてたり）
（こちらも妙な気分になりそうで、ここは一気に射精させようと…油断しておりました）
ほらミントさん、せっかくですから生徒さんと一緒にイ…ひゃわっ！？
（後ろから突然腕が伸びてきて体に巻き付き、胸に指が這ってきます）
な、何を…んむっ！？
（唇を温かいもので塞がれ、ぬるっとしたものが口内を蹂躙します）
（それが生徒さんに抱き着かれ、胸を弄られながらキスをされてると気づくのに時間がかかりました）
（私もこの場の淫らな匂いに惑わされたのか、抵抗する気力が起きず、おまんこの奥が熱くなってしまし下着に染みを広げさせ）
（ミントさんに舐められてた生徒さんが嬌声と共に絶頂したのを聞いてやっと足の動きを再開したのでした）
【はい、こちらこそ】
【そうですね…今夜はミントさんの時間に合わせられると思いますので】
【時間次第ですが応じられると思います】
【次のレスでまあ…授業の方を終えて後日談みたいなものをしようかなと】
（口元は塞がれて返事はできない…代わりに少し乱暴に音を立てて生徒の秘部をしゃぶってみせい）
（足の裏で完全に押し潰され擦られる雄しべは、今にも破裂しそうな程痙攣してしまい…）
（両手を押さえつけていた生徒たちはミントの指をオナニーの玩具にするように、指を露わにした陰唇に擦りつけたり挿入したり…）
（自分が道具のように扱われてしまうことに…これ以上ない被虐の興奮を覚え…もっと…もっとメチャクチャにされてしまいと…）
『せんせー…♪いやらしい服着てて…ちゅ、ちゅぅ…♪ずっと…むらむらしたんです…♪』
（唇を重ねたまま胸を撫でている手はすぐにミスミソウの胸元を引張り露出させ、もう片手は際どいショーツのような下着にまで伸び）
（無遠慮にその中へと滑り込ませ…指が陰唇を掻き分け愛撫しだす）
（生徒たちを導くべき立場の二人は今や生徒たちの淫欲を満たすための存在に成り果ててしまい…）
（ミントはクンニする生徒の嬌声と共に、踏みつけるミスミソウの足裏に思い切り白濁をぶち撒けてしまうのだった）
【と言っても余り夜更かしはできませんが…可能な限りで…】
【……どんなことになってるかすごく楽しみです】
手つきがイヤらしすぎですぅ、どこで覚えひゃああう！？
んぁっ…お、おっぱいとおまんこ同時にいじめないれくださいぃ…ひぃんっ♪
（片方の手は曝け出された乳房を弄び、もう片方はおまんこを愛撫したり、中にズボズボ出し入れしたりと）
（容赦なく私を貪っていき、理性を完全に溶かしてしまいました）
（ミントさんの精液の熱さを感じつつ、私も生徒さんの指で淫らな蜜を垂らして果ててしまうのでした…）
（…みんながすっかり我に返った時、みんながみんな気まずそうにしてました。当然ですが）
（幸い、誰にも見られなかったのでこの授業に参加した者達のみ秘密として何とか済ませることができました）
（とても淫らな夢を見た…と誤魔化すには厳しいですが）
（「こういうことも味わえるならますます花騎士になりたくなりました」と…ちょっと複雑な気持ちでしたが）
（用意された部屋で身支度を済ませると、さすがに気まずくなり私はそそくさと帰ることにしました）
え、ええとミントさん…今日はお疲れ様でした、色々と。私は先に帰りますね、それではっ！
（明らかに挙動不審だったでしょうが、脱兎のように部屋を出て）
（…帰った後、私は大変なことに気付きます）
（…あの部屋に「生える」薬の入った瓶を忘れて行ってしまったことに…あわわ…）
【結果オーライでますます生徒の皆様が花騎士を目指す意思を硬くしたのでした（汗）】
【次のレスでハツユキソウさん達に雄しべを…のフラグっぽいのを匂わせる形で終わろうかと思います】
（ミントもまた、囲まれた生徒たちから貪られるように欲望のまま犯されてしまい…）
（事が終わる頃には特にこの二人は、どろどろに汚され…まるでレイプの後のような状態…）
（惨めで悲しくて…でも言いようのない興奮が、まだ身体の中で燻り続けている…）
（力なく汚された姿で横たわりながら…なおもミントの雄しべは硬いままだった）
（本来のそれとは異なってしまったが、結果的には生徒たちが花騎士へのやる気が上がったとのことで教員からは好評だったようで何とも言えない気持ちだった）
（そして帰り支度を済ませるとミスミソウが慌てて帰っていく…）
ぁ……ミスミソウさん…帰ってしまわれましたか…
（まだどこか体のほてりが落ち着かない…もう少し彼女に…と思っていたが、声をかける間もなく帰られてしまった）
（ミントもこのまま帰宅しようかと思い立ち上がるが、あの乱交がまだ忘れられず……結局しばらく学校をうろつくことに…）
（当然薬のことなど、知る由もなかった）
【…晴れて花騎士になったときにはまた……ですね…】
【はい、では私はこれで締めますね】
団長さん遠征からまだ帰ってこない、まる。
今日も団長さんのお部屋の前でラベンダーさんとスズランさんが言い争いをしてます。
当然怖くて近づけません、団長さん早く帰って来てくださ〜い！
…そういえば、ミントさんとミスミソウさん、特別講師のお仕事終わってから何だか様子が変だなぁ。
あ、そうだ、その騎士学校から忘れ物ですって届け物があったんだよね、どれどれ…これは…薬の入った瓶かな？
う〜ん、二人が病気したとか聞いたことないけど…まあいいや、会った時に聞いてみよっと。
ついでにミントさんにこないだ振る舞えなかったキノコのスープもご馳走しようかな。
（などと、彼女達に色々あったことなど露知らず呑気そうにつぶやくのだった）
【こういう形で締めにしますね】
【…お話したいと言ってましたね、時間が大丈夫ならお付き合いしますよ】
【ミスミソウさんとは今後とも楽しくお付き合いしたく思ってますので、よろしくお願いします】
【そうですね……少し気が早いかも知れませんが、ハツユキソウさんのされたいことのご希望などあれば伺っておきたいです】
【そうですね、また色々な遊びをやってければと】
【前話してた雄しべのアレですね…】
【いきなり雄しべが生えて戸惑ってる時に扱かれたりおしゃぶりされたりして蕩けさせられて】
【そこから童貞を奪われて完全に雄しべの快感に屈服しちゃいたいかなー、なんて】
【ほとんど終始、こっちが受けに回る感じですね】
【私にどんなことしたいか興味がありますし…？】
【となると…色々なやり取りなしにこちらが押し倒すような流れがいいでしょうか】
【まだ学校での一件が落ち着かなくて悶々としてるときに生やしてしまったハツユキソウさんが…ということなら、今回のお話とも繋げられますし】
【おちんちん生やしてしまったハツユキソウの姿を見てタガが外れて、私の使ってる玩具も使ってしまったりとか…】
【そちらの服は…どうされますか？】
【んー…後は薬の瓶のことを話した後に私がキノコのスープを作って】
【私の器にこっそり薬を混ぜてしまう…とか】
【そうですねえ…クリスマスバージョンの進化後でいきます】
【生えたら…ええと…水着が丁度…テントさんみたいに膨らんでて勃起が丸わかりになりますし…】
【それこそラベンダーさんが言われてたコダイバナで…とか…】
【余談ですけど自宅で育ててるラベンダーさんは、元気に咲かれてます…】
【いい匂いもしますし、やっぱり素敵ですね…？】
【私がお薬を仕込む感じでしょうか。それでも構いません】
【…ハツユキソウさんもたまたまを付けられたいのですね？】
【たまたまのマッサージだけで…射精させたりしたいです…】
【……私の胸が大きければしてあげられることも増えるのですが…くっ（キャラが違う】
【地域によってはラベンダーさんでアイスとかがあるみたいですね】
【肉欲に溺れ道を踏み外してしまう…みたいなちょっと黒い感じ】
【玉ですか…薬での疑似雄しべということで玉は無しで行こうかと思ってたり】
【ま、まあまあ…胸以外でもできることはいっぱいありますし、ね？】
【犯されてぐちゃぐちゃにされてからラベンダーさんに何かされてしまうとか…】
【あ、美味しそうですね。ラベンダーさんはお茶にしても美味しいですし、色々と役にたってもらえます】
【他にもフェンネルさんやジャスミンさんにランタナさん…夏場はペンタスさんやバルーンバインさんも居ましたよ】
【今はチューリップさん達とビオラさんとワスレナグサさんを頑張って育ててます】
【お互い雄しべの気持ちよさにどんどんと…もう花騎士ができなくなるくらい堕ちたいです…】
【では私だけついてるということにしますね。日頃抑えつけてるもの、ぶつけますから…】
【それこそ足…とか…？考えつく限り色々なこと…しますよ…？（さす】
【ランタナさんと聞くとペポさんがすかさず出てきそうです…】
【ひっ…！？ あ…あぁっ…（力なく床に座り込み、水着の股間部分を膨らませて）】
【は、はいっ…私のキノコをいっぱい召し上がってほしい…です…（顔を真っ赤にして）】
【お部屋ではゼラニウムさんやコチョウランさんも居ますよ】
【ペポさんはかぼちゃなのでなかなか育てるのが大変で…】
【ただランタナさんは気に入ってもらえたみたいで、大きく育ちましたよ。今は寒いので大人しくなってますが】
【…もうお薬、飲んじゃったんですか…？気が早いですよ…♪（膨らみを手の平で覆ってもみもみさすさす…】
【ハツユキソウさんのキノコは…一度食べちゃうともう離れられなくなりそうです…（身体を密着させて、耳元にふぅ…】
【自分の家で栽培したのを食べると何だか得した気分になるのは私だけですかね…】
【冬ですが、設備さえ整ってたら私（ハツユキソウ）も育てられるんですねぇ】
【次のイベントがおそらく投票イベントなので…お仕事以外でも多忙になりそうな２週間です】
【…投票イベント終わってからになりそうですね、私のキノコさんは】
【普通に本スレにも一言ぐらいになりそうですが…まあ、今回はちょっと頑張ってみようかなと】
【ということで、↓のやりとりと共に今夜は落ちますね。遅くまでありがとうございました。また本スレの方でお会いしましょう】
【だ、だって…おちんちん気持ちいいって話を聞いたら…はぁ…うぅ〜…♪（みるみる膨らみが大きくなり）】
【何か熱いのがのぼってきますぅ…はあ、はあ…ひっ！？ あぅあぁ〜〜♪♪（吐息をかけられあっさりと射精してしまい）】
【うあっ…あ、ぁ…い、ぃぃ…ぁ（股間をベトベトにしながら気絶してしまう）】
【とれたて野菜はとても美味しいですけど、正に害虫との戦いになりますので…】
【ハツユキソウさんは近くのお店で苗も種も見かけなかったのが残念ですね…】
【簡易温室を購入したので、来年はイチゴさんに挑戦してみようかと…】
【またお互いお時間が取れるときに遊びましょうね？楽しみに待ってます…】
【はい、こちらこそ…それではおやすみなさい】
【ふふ、私と同じくらい早いですね…？本当に楽しみです…♪】
【スレをお返しします】
>>191
【移動ありがとうございます♪】
【こちら清楚系お嬢様でいきますが、こうしてほしいというのがあったら教えてくださいね】
【そちらは年上のお姉さんでナイスバディなイメージで問題ないでしょうか？】
【年上、といってもまだ２０くらいで、純粋に遊びに来てるみたいな感じで】
【分かりました。竿が出てくるとかなりの大きさになってというのがよさそうですね♪】
【あ、もしも普通位のサイズがよかったら言ってくださいね】
【年相応の大きさだけどテクニックが凄いなんていうのでもいいですから♪】
【始めは遊びに来ていたお姉さんと仲良くなってお互いにマイクロビキニやらを着てビーチに行ってみるか】
【ビーチでお姉さんを見かけたこちらが声をかけて…なんていう展開でしょうか？】
【そのチンポの前に女は皆屈しちゃうってわかってるから、お嬢様らしい傲慢さを持って犯しにかかってくるような】
【うーん、そうですね……ビーチで見かけて、ヤリ目全開のナンパをするとか？】
【あるいはそっちが他の人をハメているところに出くわしてしまって、物のついでと食われてしまうとか】
【ではおっきな方でやらせてもらいます♪大量射精も好みなのでそのように♪】
【もしお嫌いでなければデカ玉も現れるようにしてみたかったりしますが…ビジュアルで圧倒できるように…】
【まあこの辺は絶対に欲しいわけではないので嫌だったら玉付きでなくてOKですから】
【S成分多めな感じでやってみますね♪】
【うーん、そうですね…その二つだとヤリ目全開でナンパをするのがよさそうですが…】
【「お姉さんを見ていたら私、こんなになってしまいましたの。責任とってくださいませ♪」】
【なんて言いながら竿を見せつけるような流れでしょうか？】
【そうですね、そんなかんじで】
【どっちかというと、「こんなになってしまいましたの。お姉さんのオマンコ、使いますね？」みたいな？】
【こちらが反応を返す前にいきなりザーメン浴びせて】
【「クスッ、私のザーメンを浴びたが最後、肉穴奴隷にならなかった女性はおりませんの♪」】
【とかされると、キュンキュンきちゃいます】
【こちらも浴びせられた瞬間に、そちらの肉棒の凄さを雌として認めさせられて】
【脱がされようが、物陰に連れ込まれようが、何ならその場でブチ犯されようが受け入れちゃう感じで】
【いえいえ、では玉は無しでいきましょう】
【なるほど。ではビーチでリラックスしているお姉さんに近づいてパンパンになった竿を見せつけて…】
【という流れですね♪】
【いいですね、その展開♪お姉さんに大量にザーメンをかけてあげたいです】
【物陰に連れ込んでたっぷり楽しむのもいいですし】
【周りに見せつけるようにビーチでするのもいいですね。ふたなりもOKなビーチなのでその辺が緩いということで】
【どうしましょう、軽くプロフ投下しますか？】
【さほどプロフィールも必要ないかな、という気もしますが】
【ふむふむ、分かりました。】
【シチュエーションでおおよそ伝わりますからね】
【では簡単な見た目と名前だけ、でしょうか】
【こちらは見た目は黒髪ロングで清楚なお嬢様、つるぺたな体に白いスリングショットかマイクロビキニ】
【ふたなりは隠れているけどお姉さんを前にしてすぐに勃起した状態になってしまっている感じです】
【名前は、そうですね…優花里（ゆかり）でお願いします】
【こんなところでいかがでしょう？お姉さんも簡単な見た目とお名前を教えていただけたら十分です♪】
【スタイルは良い方で、名前は……春香、とでも】
【ありがとうございます、春香さん♪】
【改めてよろしくお願いしますね】
【こちらスリングショットでいこうと思います】
【そろそろ初めてみましょうか？書き出しどちらからにしましょうか】
【では……書き出し、お願いしちゃってもいいでしょうか】
【畏まりました。少々お待ちくださいね】
（とはいえ、そんな自由なビーチでも薄っぺらなスリングショットに幼い体を包んだ優花里は中々目立つ）
（もっとも近寄ってきたのは男性よりも圧倒的に女性か同じふたなりが多いのだが）
あら、あの方…
（前方に目を向けてみるとパラソルの下でチェアに横たわっているビキニの女性がいて）
（その様子に下半身が疼きだして薄い布で一応隠れている優花里の割れ目から肉竿が飛び出しそう）
（まだばれないように気を付けながらお姉さんのもとへ駆け寄り）
こんにちは、お姉さん♪私、優花里と言います
（チェアーの前に両足を広げて立つと相手には優花里の体が丸見え）
（スリングショットがぴっちり大事なとこを覆っているのを見せながら）
お姉さんを見ていたら、こんなになってしまいましたの♪
責任、取ってくださいますわよね♪
（言うが早いが優花里のあそこからは極太で長大な肉棒が飛び出してくる）
（優花里の胸程まであるそれを激しく扱きながら相手を見下ろし）
私のザーメン、皆さんとっても喜んでくださいますの♪
たっぷり受け取ってください♪あっ♪
（雄臭い精液が大量に肉竿から噴き出し、相手にかかっていく）
（恍惚の表情をしながら、何人もの女性を落としてきた発情ザーメンで全身をコーティングしていく）
【お待たせしました。ちょっと強引ですがこんな始まりにしてみました】
【書き難いところは変更していいですからね。ではよろしくお願いします】
（海外ということもあって気が大きくなっているのか、水着は露出度が高い物がおおく）
（自分が持参した水着はむしろ地味な方だったが……）
え？ あら、こんにちは、同じ日本の人と会うなん、て……？
（目の前には可愛らしい少女。しかし……）
（その股間に、突如巨大な肉棒が）
（あっけに取られている間に、その先端から白濁が噴出し）
（全身に、ビチャビチャと音を立てて浴びせられていく）
あっ！？ ん、あああっ……！？
（触れた肌がジンジンと熱く、下腹部にどうしようもない熱が疼き）
（思わず体をかき抱き、熱病にかかったかのように震える）
（何で、どうして私が、そんな理屈よりも何よりも）
（隆々と立つ肉棒の前に、雌の本能が理解してしまう）
（私は、今からこの肉棒で蹂躙され、よがり狂わされるのだ、と）
あ……
（それを想像した瞬間、秘所は蜜をにじませ、乳首は膨らんで）
あらあら、いつもより量が少ないですわね…
やっぱりお外で人の目があると恥ずかしくなってしまいます♪
お姉さんに私の濃いザーメンをご馳走したかったのに中途半端になってしまうなんて…
（春香の全身をたっぷり汚したほどの大量のザーメンが出たのに本人は軽く出した感覚）
お姉さんも体が疼いてお辛いでしょう？
私とあちらで楽しみましょう♪
（ザーメン塗れでくらくらしてる春香の手を取って物陰へと誘導する）
（ふたなりを勃起させた少女とザーメン塗れの女性が歩いていてもそこまでこのビーチでは不思議ではない）
（岩場の物陰に移動すると改めて春香を見つめて）
お姉さんのおまんこ、私のものにさせてください♪
さ、自分で水着を脱いでおねだりしてくださいませ
そうしないと私の極太チンポぶち込んで差し上げませんわよ♪
（にこにこ笑いながら肉棒を扱き、春香にどうすればいいかを伝える）
（断るはずがないと確信しているので態度は尊大なものになっていて）
（成人男性何十人分かと言う射精を浴びせたのにもかかわらず）
（まったく萎えない肉棒を突きつけられ、クラクラして）
あ、う……
（ビーチの中を手を引かれ、連れていかれる）
（まるで「これから獲物を食い散らかします」と言わんばかりの少女）
（そのまま、物陰に連れ込まれ……）
わ、わかり、ました……
（もはや、抵抗はできなかった）
（ビキニの上下を外すと、ネトォ、と精液が糸を引き）
（年端もいかない少女の前に性器を晒す）
わ、わたしに……その、凄いオチンチン……くださいっ……！
子宮ゴリュゴリュ抉って下さいぃっ！
（我慢できない、その衝動に任せて蹂躙を懇願してしまった）
出したりなくって不完全燃焼ですわ…でもお姉さんの中ならたくさん出せそう♪
恥ずかしがらなくてもいいんですわよ
周りの人たちは皆さんとっても理解のある人たちですから♪
ほら、羨ましそうに見ているでしょう？
（ビーチを連れ立って歩いているとパートナーの見つかった優花里を羨ましそうに眺めている視線を感じる）
（春香がレベルの高い女性だというのもそうだが）
（優花里が勃起したものを見せつけているのがさらに興奮を引き立てているようだった）
素直な方は大好きです♪
よくできましたね、お姉さん。ご褒美を上げます
（期待通りの台詞が聞けると満足そうな笑顔を見せ）
いっぱいいっぱい犯してあげますね♪
子宮もお尻も抉って、私のザーメン絞ってください♪
いきますよ……ん、んんっ…♪
（岩場に春香の背を預けて正面から立ったまま春香の割れ目に肉棒を当てる）
（極太なものも容赦なくねじ込むと春香の奥深くまで刺さり、次いで腰を振って味わっていく）
いい、いいですわ！お姉さんのおまんこ！
私のザーメン、どこに欲しいか、はっきり言いなさい！
言えなかったらザーメンあげませんよ！
（春香の腰を掴んで極太な肉竿でかき回していく）
（今すぐにも射精しそうだが春香の口からはっきり分かるまでは我慢しようとする）
（押し当てられると期待に腰を震わせ）
（貫かれた瞬間イって、あられもない声を出してしまう）
（腰を振られるたびにビクビクと痙攣して、肉棒に屈服し）
（子宮が抉られるたびに絶大な快感がチリチリと脳を焼く）
ザーザーメンっ、中出しっ！ 中出しがいいですっ！
あんなすごい射精中でされたら、私おかしくなっちゃうからあっ！
（おかしくなるのがわかっていながら、それを願ってしまい）
お姉さんの中も喜んでいるの分かりますわ…♪
私に犯されてよかったでしょ？
（肉棒に感じる春香の感触に満足感を覚える）
（代わりに腰の動きはさらに激しくなり…）
中出ししてあげまわよ！お姉さんのお望みですものね！
一回で孕ませてあげますから！
あっ、出るぅぅ！
（中出しを懇願する声に興奮が髙まり、肉棒の先を子宮にまでねじ込ませ）
（どくんと射精の音が聞こえるほどに激しく春香の中にザーメンをぶちまける）
お姉さん、もっと、もっと出してあげますわよ！
だから、私といっぱいせっくすしましょう！
（射精しながら春香の眼を挑発的に見上げ、断るはずないと分かってる答えを待ちわびる）
【えっと、どうしましょうか…？かなりキリがよい場面というか…】
【この辺りで一度ストップしておきますか？】
熱い！ 熱いいぃっ……！
（ガクガクと腰を震わせて精液を受け入れ）
（自分の体が支配されていくのを感じながら）
は、はひ……しましゅっ……
私の体、つかいまくってくだしゃい……
（虚ろな目で、少女にそう頼んでしまった）
【そうですね、ではこの辺りで】
【ではこの辺りで終了にさせてもらいますね】
【お相手ありがとうございました。】
【またあちらで募集するかもしれないのでもし見かけたら宜しくです】
【スレをお返しします】
ふふん~♪
（鼻歌交じりにポニーテール＆エプロン姿で台所に立つマナ）
（素材をよくこね合わせて、綺麗に丸くしたハンバーグに軽く焼目をつけると）
（ソースや野菜などと陶器のお皿にまとめてオーブンに入れる）
これでよし、と★
（あとはでき上がるまで時々具合を見て焦げ付かないように…）
・・・・・・あ、焦げちゃう。。（ゴトゴト
（中でぐつぐつと音を立てているお皿を動かす･･･素手で。）
･･･ふふ、いい感じ。
（赤熱するオーブンの中で煮え立つ陶器をおもいきり掴んだのに、眉一つ動かさず）
（手指も、火傷ひとつなくしっとりすべすべ白いまま）
もう少し……よおし♪
…幸太くーん。ご飯できたよぉー♥
（配膳をしながら、良くとおる声で幸太くんを呼ぶのだった。）
ふふふ、ハンバーグ作ってみたよ。
…きょうは寒かったし、熱いのがいいかなって…煮込み系だけど、大丈夫だったかな…？
（しゃもじを握って上目遣い）
【お夕飯出来たところからでいいかな///】
【今夜もよろしくね】
(今日一日で起こった出来事が多すぎて、心身ともに疲れてしまい、眠りに落ちそうな時に、台所からマナちゃんの鈴のような声が聞こえ)
(まるでご飯の時間の犬のように、素早く台所まで駆けつけて)
うわっ、すっごく美味しそう……！
いただきまーすっ、あむっ……おーいしーっ……！
(何か盛られていたのはさておき、マナちゃんの料理スキルには疑いもなく)
(柔らかいハンバーグに舌鼓を打って、少食の幸太がご飯を三杯もおかわりしてしまった)
はふー……んうぅ……マナちゃぁん……
ボク、もっと小さかったら……もっとマナちゃんに甘えられたのになぁ……
(夕食を食べた後、マナちゃんと2人でリビングのソファーに座って、仲睦まじく手を繋いでテレビを観ていると)
(急に幸太がマナちゃんの体にギュッと抱き付いて、胸に顔を埋める)
(性欲から来る行動ではなく、マナちゃんに母性を感じての行動で、そんな風に呟くが相手は魔女で。すぐに小さくされてもおかしくない)
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
ふふ、どうぞ召し上がれ♥
（優しく微笑みながら、湯気立つスープをお皿に注ぎ、ライスを盛る）
（☆型に切られたニンジンに彩られたメインとあわせて、マナも本気の勝負ごはんだったり）
わ☆ほんとう？うれしいっ♥
（まん丸に目を開いて頬を染め、褒められたワンちゃんみたい）
おばさまより…？なんて（ぺろ
（ちょっと悪戯っぽく言ってみたりもする）
あっ、おかわり？はぁい♪
（甲斐甲斐しく動くマナの様子は、何だかすっかり所帯じみていて）
（手早く後片付けを終えてリビングですっかり落ち着いた二人…）
（ポニテを解いて、エプロンを取り払ったマナの私服は、）
（落ち着いた色合いのタートルネックの縦縞セーターに、デニムのスキニー）
（上下とも露出は控えめなのに、身体のラインがくっきり浮き出ちゃう）
（二人で週末の洋画劇場…といっても、今夜は国民的某劇場アニメだった）
（幸太君達の年代ならお馴染みの作品だけれど、、）
・・・・・・・☆
（魔界から来て一年もたたないマナは、真剣にのめり込んでいて）
ん（はっΣ、ご、ごめん。幸太くんなにかいった？
ぁ…。ふふ///（なでなで
（抱きついて来る幸太くんに、顔を寄せて…お互いの息遣いや体温を感じながら）
あまえんぼさんになりたいって…そういうこと？
じゃあ…私ももっと、お母さんみたいに…おっぱいやおしり…太腿も…すごくなってほしい？
（ﾐﾁﾐﾁ…ｯ☆）
（見る間にセーター越しにもバストがボリュームを増して…ヒップや太腿も…）
そして…幸太くんは…小さく可愛くなる…☆
（妖しく見つめるマナの瞳に…ピンクの光が灯っている…魔法の力を行使しているのは間違いない）
･･･ね？こうちゃん♥
おばさまにきいたよ？小さい頃幸太くんのこと、こうちゃんって…呼んでいたんだってね…☆
ふーーーーーーーーーっ゜ﾟ・*:.｡..｡.:*・☆
（甘い吐息に魔力を乗せて、こうちゃんの耳穴に吹き込んで…術式は完成。）
こうちゃん…ママよ…？
（幾分声のトーンをしとやかに落つかせて、そっと胸元に抱き寄せて…）
（むにゅぅ♥）
ほら･･･（ぽんぽん）
ママのお膝・・・まくらにして、ねんねこしながらテレビ見ましょ…ね？
（優しく微笑みを浮かべた顔を寄せて、ゆっくりと語り掛けるマナママでした…）
【私の身体の肉体変化は、幸太くんのお好みで適宜カットしてね？】
え、えっと……そ、そういう事かなぁ……？
マナちゃんの体、もっとむっちりしちゃうなんて……
(胸に顔を埋めていると、頭が柔らかな胸から押し返されるような感覚で)
(その感触が収まると、マナちゃんの体が全体的に更にグラマラスになって)
(今の体の幸太のでも、マナちゃんの肉体にむっちりと沈み込んでしまう程で)
(じっと見惚れていると、今度は自分のマナちゃんの体がもっと大きく……いや、幸太自身の体がシュルシュルと小さくなって)
(10歳くらいの時と同じ体になってしまって、その時から小さかった体が故に、2人の体格差はより顕著になる)
ふにゃ、ママぁ……むにゅう……
うんっ、ママといっしょにみるぅ……///
(記憶はそのままの筈なのに、何故かマナちゃんの事をママと呼んでしまい)
(こうちゃんと呼ばれると、ゾクゾクと体の中から快感が生まれ)
(言われるがままに、マナママの太ももに小さな頭をポンと乗せて、一緒にテレビを観る)
(それでもやっぱり性欲は残っていて、ちっちゃな皮かむりおちんちんが、ズボンの中でむくむくと大きくなっていた)
【遅くなってごめんね……】
うん♪ママと一緒に見ましょうね…ふふ♥
（こうちゃんの優しいママになりきってしっとりと落ち着いた物腰を演じているけれど）
（その心中は、完全に興奮し切って…ﾊｧﾊｧ涎を垂らしている有様であった…）
（ぽん・・・ぽん、と小さな身体に手をつきながら）
（時々髪をすいたり…）
うふふ…♪ドキドキしてるの？
ここ…♥（さわ…★）こうちゃんったらおませさんなのね…もぉ。(ｺｽｺｽ…ｼｭﾙｯ☆）
こんなにおちんちんをピンピンにして…困ったわねぇ？
（眉をひそめながらも、股間の形をなぞり立てるようなソフトタッチは止まることなく…）
すっきりしたい…？
（いつの間にか、マナママの服装も変化していた…）
（セーターの胸元に半月型の大きな窓が開いて、二つの大きな白い乳肉の丸みがみっちりと谷間を強調して迫り出して）
（ツンと尖り起つ乳首もくっきりと…）
（危険なまでに短く切り詰められた裾から、むちむちの太腿が付け根から覗いて…もっちりすべすべの素肌がコウちゃんの横顔に吸い付く）
（所謂・・・『どうていをころすせーたー』に…）
【だいじょうぶだよっ、遅いのはマナが常習犯だもの…】
【さらに、エッチな衣装チェンジ☆･･･これもそちらのお好み次第で無視しても大丈夫だよ？】
ち、ちがうよっ……！これはっ、その……
と、とにかくちがうのっ……！
(ピンと立ったおちんちんをなぞり立てられ、ぴくんっと体が跳ねるが、口では必死になって否定して)
(それでも、柔らかくて落ち着いたマナママの声が、幸太の体全体に響いて、おちんちんをピクピクと震わせていた)
(すると、ほっぺたにむっちりと吸い付くような感触を感じて)
(見上げてみると、さっきまで普通のセーターを着てたマナママの服が、えっちなセーターに変わっていて、下を見ても、デニムを履いていた筈の足は、むちむちの生足に変わっていて)
(しばらくの間は何も言わず、おちんちんへの愛撫もむちむちの太ももも我慢していたが、それも長く続かずに……)
ま、ママぁ……ボク、すっきりしたいぃ……///
きもちよくしてぇ……///
(我慢の限界に達してしまったのか、起き上がってママのセーターの胸元に顔を埋めて、潤んだ瞳を上目遣いでマナママに見せつける)
(子供ちんちんも暴発寸前で、ズボンの中で苦しそうに、マナママのお腹に擦り付けている)
【ううん、セーター大好きだから大丈夫……♪】
【後でまた制服とかでしてもらったりしたいな……？】
あらあら、なにがちがうのかしら？
ママに嘘ついちゃ…だぁめ（おちんちんをキュッとつねつね☆）
フフ……///もうがまんできない？///
こうちゃん、おしっこ堪らない？///そぉ…。
（マナママがコウちゃんのズボンに手を添えると、ぱっ★と素早く真横に引っ張る）
（手品のようにパンツごとズボンが取り払われて、こうちゃんの下半身はすっぽんぽんに…♥）
（小さな可愛いぞうさんが、一生懸命ぴんぴんに勃起していた。）
（ふに）
（直にママの身体におちんちんが擦りつけられていると）
（ママのふっくらした手のひらが、そっとおちんちん全体に覆い被さり…）
（―ぎゅっ！）
（そのまま手のひらでおちんちんを圧迫しつつ、ずりずりずりっっと床オナ再現の手コキズリ☆）
ウフフフ…♥
これでまず一回きもちよくなって、包皮ちゃんをふやかしましょ♥
（圧迫手コキズリのタッチを微妙に変えながら、幼い子が絶頂に狂うさまを見守るのだった）
【お待たせ…そして、そろそろ今日はリミットなの】
【制服かぁ。。ママモードのままで？(にこ)ふふ、いいよ。】
【次はわたし、土曜日の21時位になりそうだけれど。そちらはどうかな？】
【うん、ボクも土曜日で大丈夫だよっ】
【あんまり長く出来ないかもしれないけど……】
【それに、制服だけじゃなくて、ママといっぱいこすぷれえっちしたいなって……///】
【了解だよ。コスプレ。どんな格好してほしいのかしら…うふふ】
【・・・3人同時までなら、分身して同時にもみくちゃにもできるよ〜なんてね☆】
【今夜もどうもありがとう…☆お休みこうちゃん（ちゅ】
【お先に失礼します。お借りしました☆彡】
【うん、それじゃまた今度ね？おやすみなさいママ……】
【お借りしました、以下空室です】
それでは、よろしくお願いします！
>>226
声をかけて下さりありがとうございます。
はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
まず確認しておきたいのですが、エロメインとイチャイチャメインだとどちらがお好みでしょう？
あとはどういうタイプのオタクさんをご希望か…。
この点はいっそアニメも日本史も和食も全部ひっくるめて好きという形で良いかもしれませんが。
そうですねー
どちらかというといちゃいちゃロールがメインで、でもしっかりとエロもやる感じを希望したいです
アニメ好きならTwitterのコスプレアカウントとかも持ってるガチめのレイヤー留学生にしたいなーと思ってます
今までは写真だけだったけど、今年からはイベントにも参加できる！みたいな？
もちろんそうなるとコスプレえっちロールをするわけです
日本史、時代劇オタクだったらそちらにもあげていただいたようにロケ地デートとか、そちらを殿様呼びしてのいちゃラブとか、新撰組コスプレとかを考えてました
わかりました、じゃあ基本デートなどでイチャイチャしつつエッチな展開も入れていきましょう。
元々そのくらいを想定していたのでありがたいです。
なるほどなるほど。
日本でのイベントに参加したことは無いからそこまでメジャーではないけれどたまたまこちらがフォローしていて…というきっかけで仲良くなるのもアリですね。
逆にあのレイヤーさんが来日するらしいぞ！と噂になるレベルの有名人でもそれはそれで。
コスプレエッチは是非してみたいですね。
時代劇というか、そういう時代モノのアニメも好きで聖地巡礼しちゃう感じだとその要素も取り入れて両立出来そうですね。
自分で新撰組の衣装とか可愛らしくアレンジしてくれたり…主従プレイ(？)も良いと思います。
かしこまりましたー、こちらもそれくらいが一番楽しめそうなのでありがたいです
前者くらいの関係が楽しそうですね
クラスメイトにはコスプレしてることは内緒、とかだとこっそりえっちするような関係で楽しそうかもです
いいですねー
ではその二つを混ぜちゃいましょうか！
新撰組の格好に、下半身だけ袴風のスカートとか？
こちらの外見になにか好みの希望はありますか？
胸の大きさとか、髪色とか
親だったり先生だったりが厳しいから実はレイヤーさんてのは二人だけの秘密…なんていうのはワクワクしますね
学校とプライベートだと性格が真逆とまではいかずともギャップがあったり
なんだかそんな格好のキャラがいたような気もしますが良いですね
スカート履いて模造刀持って激しく動くからこちらもドキドキさせられたりなんかして
オーソドックスですけどやっぱり金髪でしょうか
胸は…これまた定番ですけど大きいと嬉しいですね
日本人の同年代の女の子に比べれば程度でも三桁届くか届かないかとかそんなレベルでも
ビジュアル含めてそちらでこんな娘をしてみたいというキャラクター像があれば
普段は趣味を隠していて比較的真面目そうに見せかけて、プライベートでは…という感じですね！
本当は誰にも教えないつもりだったのに、アカウントがばれているそちらにだけは秘密もなにもなくて…みたいな？
結果的には協力者が得られているので悪い話ではなさそうですが
ふむふむ、そうなると外見のイメージは艦これのアイオワとかプリンツとか、その辺りですかね？
表の顔は隙の無い真面目さんな優等生でも良いですし、カースト上位にいて男子にも女子にも人気な感じでも
そんな娘が自分の趣味に没頭してる時は気を緩めてくれたら可愛いなぁと
放課後の教室で「もしかしてレイヤーの○○さん…？」とか問い質してみたらその通りで
オタクな話出来る友達兼アニメショップやイベントに同行してあげる協力者になれたらなと
性格もコスプレ衣装もかなり大胆で積極的なタイプならアイオワがピッタリですね
普段はクールな優等生、こちらに対してもクーデレな感じならビスマルクあたりだと
あー、ビスマルクもいいですね！
普段は優等生然とした感じなのに、実は隠れてコスプレ…とか、良さそうです
ビスマルクだとそちらにコスプレしてほしい服装を見せられて
「こ、こんな格好しろって言うの…？」
とか言いながらも実はノリノリとか？
ギャップ萌えはどちらかというとビスマルクみたいな娘の方が味わえそうではありますよね
「自分の秘密知ったんだから日本滞在中は自分の趣味にとことん付き合ってもらう」とかちょっと威圧的なこと言いつつ
内心ではリアルでオタクの話出来る友人出来て有頂天になっていたり
SNSで胸の谷間強調するようなアングルの写真アップして密かにドキドキしてるようなムッツリ感はありますね
逆にアイオワならこちらを喜ばせようと率先して過激なコスプレ衣装披露してくれたり垢BANされかねないからお蔵入りした写真見せてくれたりしそうです
色々とお話させて頂きましたが、一度晩御飯で休憩を挟みたく…
また後ほどお会いすることは可能でしょうか？
いいですね
名目上はそちらの言うことを聞いている…でも実際にはお互いにwin-winの関係、という感じですね
大丈夫ですよ！
ただこちらこの後用事があって、明日になってしまうのですが…それでも大丈夫でしょうか？
あんまり一方的にあれこれ要求するよりは普通に仲睦まじく過ごしたりやり返されたりしてみたいですね
この前頼まれた衣装着てあげるからとイベント会場まで荷物持ちさせられたりとか
ありがとうございます
そういうことであればどっちみちタイミング的に丁度良かったかもしれませんね
明日の何時頃が良いでしょう？出来る限りそちらのやりやすい時間に合わせます
いいですね
明日は夕方以降、具体的には6時以降ならいつでも大丈夫ですよ
夕飯後だとすると8時くらいがいいでしょうか？
わかりました、それでは明日の夜8時に伝言板でお会いしましょう
都合が悪くなったら連絡してもらえれば
時間も時間なので今日のところはこれにてお別れということで
お会い出来るの楽しみにしていますね
お話どうもありがとうございました！
こちらからはお返しします
それでは主従いちゃいちゃ百合ということで
お嬢様とメイド、どちらを希望しますか？
>>240
よろしくお願いします
そうですね…一応メイド希望ではあります
お嬢様でも大丈夫なので、そちらのご希望に従いますね
私もどちらでも大丈夫だったので、こちらがお嬢様でお願いします
昼間は年上のメイドを顎で使ったり虐めたりしてる意地悪お嬢様なのに、夜はベッドの上でメイドに甘えまくり、それどころか昼とは逆にこっちが立場が下なくらい、と考えています
わかりました、ではこちらがメイドですね
こちらもお嬢様のことは大好きって感じで大丈夫でしょうか
それと、メイドの外見にご希望などありますか？
はい、相思相愛な感じでお願いします
昼間のこちらのメイドいびりはどれくらいまでがお好みですか？
ちょっと冷たいとか、軽い意地悪程度のものから、本格的な虐め的なことまでやれますが…
そうですね、クール系の年上さんがいいかな、と
こちらの外見にはなにかありますか？
夜に同程度やり返すということでないのでしたら、本格的な虐めでも大丈夫ですよ
その場合ややヤンデレ気味になるやもしれませんが
あちらのスレで400さんがあげられていた画像や、東方の咲夜のような感じでしょうか
背の低めな、子供っぽい感じが希望ですが特にはないです
甘々がメインですし、仕返しというほどは考えていませんが、ちょっとした仕返しとか、昼間したことを謝りながらいちゃいちゃえっちとかはしてみたいですね
そんな感じですね！
こちらは幼めの、いわゆる傲慢ロリって感じでしょうか
ではいびりの程度はお任せしますね
なにか手を出される感じのいびりなら、夜は痕にキスさせたりとかいいなと思いました
そんな感じで考えますね
傲慢ロリいいですね
とはいえロリ希望と言うわけではないので、こちらとさほど年齢差のない10代後半とかでも大丈夫です
こちらの年齢は10代後半〜20代前半程度で考えます
了解しました
それじゃあそこそこ強めのいびりでいきたいと思います
十代中盤くらいがやり易そうですかね？
年齢差5歳〜くらいの感じで
何か外見はイメージの画像とかがあった方がやり易いかもしれませんね
いびりには平然と耐えてしまう感じでいいでしょうか？
では年齢はこちら二十歳前後でということで
外見イメージはあちらの画像か咲夜で考えていますが、もう少し詳しくと言うことでしたら探してきますね
完璧に平然と耐えてしまうよりは、少したじろいだり、躊躇ったりする方が楽しそうです！
それではあちらの画像の方が好みです！
こちらの外見は今いいものを探していますので、もう少しお待ちを
ではその分夜に…といった形ですね
あの画像あげたのは私ではないので申し訳ないなと思いつつ了解です
生えてるかどうかはどうしましょうか？
https://i.imgur.com/1c7PhmV.jpg
こちらの外見はこんな感じでどうでしょう？
そうですねー
いちゃいちゃなら生えている必要は必ずしもないとは思いますが、生えていて欲しい、もしくは生やしたいと言うのであれば大丈夫ですよ
いいですね、可愛いと思います
特にそこには拘らないので、では無しで大丈夫です
どちらかが生えているということならそれはそれでプレイの幅も広がりますので歓迎ではありますが
ではお互いの外見はこんな感じで！
お互いに女の子にしましょう
禁断の関係だからこそ、人にばれては行けないと昼間のいびりをしている感じで。
ちなみに夜のいちゃいちゃで、希望する行為とかありますか？
世界観とかは現代とファンタジーとでしたらどちらがいいでしょうか？
わかりました、では無しですね
女の子同士でいちゃいちゃとしましょう
そうですね…こちらからは特にはないです
そちらはなにかありますか？
そうですねー、悩みますが…
ファンタジー設定なら魔法とか使うプレイとか、現代設定なら道具を使ったプレイとか…
どちらがお好みですか？
では道具や玩具も魔法で…ということにもできますし、ファンタジー設定はいかがでしょうか？
それではファンタジーで！
あとは名前を決めて、始めますか？
名前はこんな感じで簡単にですが…
ごめんなさい、今夜できるのが遅くて1時頃までになりまして…
そろそろリミットという形になってしまうのですが大丈夫でしょうか？
それではこちらはこんな感じで！
了解です、軽く1,2往復だけやってみて、続きは後日と言う感じでしょうか
そうですね、もうちょっと早く伝えておくべきでした…ごめんなさい
書き出しはどちらから、どの場面にしましょうか？
「ソラ？ソラ！聞いているの？」
豪華な屋敷の一室に、幼い少女の声が響く
責めるようなトーンのその声は、一人のメイドを呼んでいて…
「お茶がぬるいわ。淹れ直してきてくれる？」
その一室で椅子に座っているのは、10代前半から中盤の頃にみえる少女。
丁寧な装飾が施された高級そうなティーカップに形のよい小さな唇を付けてから、それを持ってきたソラを鋭い目付きで睨み付ける。
そのままカップを斜めに傾け…
床に紅茶を意図的にこぼす。
木目調の床に広がる水溜まりを眺めながら…
「ソラ、掃除なさい。……飲み物は、無駄にしてはダメよ？」
なめて掃除しろ、と限外に伝える。
>>262
いえいえ、大丈夫ですよ！
それでは書き出しはこんな感じで
申し訳ありません、お嬢様…
今すぐ新しいお茶を御持ちしますのでお待ちいただけますか？
（自分よりも幾分か年下の少女に向かって深く頭を下げる）
（今淹れてきたばかりのお茶だから温過ぎるということもないはずだけど、主人に逆らうわけにもいかない）
（すぐに部屋を出てキッチンに向かう許可をもらおうとしていると）
…っ！了解しました、お嬢様の御命令でしたら…
（その行動に思わず睨むような滅気になってしまう）
（丁寧な掃除はされていても床に水溜まりを作る紅茶を飲めと言われるのは抵抗があった）
（しかしその抵抗感を圧し殺し床に膝をつくと水溜まりに口をつけて啜る）
（お嬢様からしてみれば土下座をするように頭を下げているようにも見えるはず）
【書き出しありがとうございます】
【こちらに逆らえない事情があるといいかなと思ったのですが、家を助けてもらったとか奴隷のみ分から救ってもらったとか何かしらご希望などありますか？】
【単にこちらがリーな様のことが好きだから逆らわないだけでも構いませんが…！】
「ふふ、そうそう、素敵よ？使用人は使用人らしく、床を舐めるのがお似合いだわ。」
そう言うと床に這いつくばったソラの背中に足を置く
「そのまましばらく足置きになっていてくれる？」
文句など言わせない、とばかりに紅茶のおかわりは部屋にいたほかのメイドに命令する。
紅茶のおかわりを頼まれたメイドはソラに少し同情するような目を向けてから、おかわりを取りにいってしまった。
「貴女、使用人の分際で私よりも背が高いのが気に入らないのよね…これからずっと四つん這いで生活でもしてもらおうかしら？もちろん、首輪でも付けてね。」
ここまで言われて、なぜ逆らわないのだろう？
屋敷のほかの使用人は彼女がなにかひどい弱みを握られているのではと考え、お嬢様の親戚や知り合いは出来たメイドだと誉める、が、その答えは…
「ね、ねえ、ソラ？…今夜も私の寝室に来なさい？…いえ、来てくれませんか…♥️」
部屋に誰もいなくなった途端にメイドをいじめる冷たい声は鳴りを潜め、思い人に甘えるような、かわいらしい声を出す
【こんな感じで、冷たくする理由を理解してるから逆らわない感じを希望します！】
はい、お嬢様の気の済むまで私のことをお使いになって頂いて構いません
お望みでしたらお申し付けの通り首輪も身に着けますので…
（部屋にいた他のメイドはお嬢様の言いつけに従って部屋を出ていく）
（身体は小さいとはいえ背中に足を置かれていて重みを全く感じないわけではなく）
（少しの息苦しさを感じながら床の紅茶を大体舐め取り終わる）
…はい、もちろん♥
（甘えるような声で秘密の恋人に応える）
（虐めとも言えるようないびりに全く逆らわないのはこれが理由）
（所謂惚れた弱味とも言えるもの）
【了解ですー】
【それと、二人きりの時はお嬢様でなく名前で呼ばせていただこうと思うのですが…】
【呼び捨てとリーナ様でしたらどちらがご希望でしょうか？】
「あ、ありがと…今夜もいっぱい可愛がって…」
くれませんか♥️と言い切る前に、先ほど紅茶を持ってこさせたメイドが慌てて帰ってきた。
扉が空く直前に慌てて口をつぐむと
「今夜もいっぱい可愛がってあげるわ、この程度の責めで終わるなんて思わないことね。」
言葉をねじり曲げて、普段の小さな暴君へと態度を変える。
「それじゃあ、寝る準備をしてくるわね、貴女も体を清めてから、私のところに来なさい？」
ソラを踏み台にして床へ降りると、ぐりぐり♥️とソラの背中を踏みつけて、追加の命令。
しばらく背中を踏んでから満足したように、部屋を出ていった
【呼び捨てでお願いします！】
【と、そろそろお時間だと伺っていましたので、こんな感じでどうでしょう？】
【そうですね、時間なのでごめんなさい…！】
【とても可愛いお嬢様でした…では次回ないちゃいちゃからな感じですね】
【そんな感じですね！】
【次はいつにしますか？私は夜であればいつでも大丈夫です】
【ではこちらは今日(日曜日)も大丈夫です】
【時間は20時か21時あたりからになるかと思います】
【了解しました！それでは今夜の20時ごろからお待ちしていますね。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しするわ。】
【ではその時間にまた…】
【おやすみなさい、お嬢様】
【スレをお借りしました】
【それではお願いしますね】
はい、お嬢様
それではまた後程に
（第三者が来るとすぐに態度を戻してしまうお嬢様に少し無理矢理に言葉を変えて今夜の約束も取り付けられる）
（背中を踏まれるのはあまりの好ましいものではないけど好きな相手がやっている1種の愛情表現だと理解していれば我慢もできる）
（お嬢様が部屋を出ていったのを確認すると床に残った紅茶を拭き取り部屋から出ていった）
失礼します、お嬢様…入ってもよろしいでしょうか？
（そして夜、お風呂で身体を清めてお嬢様の寝室の扉を叩く）
（日中と同じように平静を保ってはいても、ノックの間隔は心なしか普段よりも早く楽しみなのが隠しきれてはいない様子で）
【それでは今日もよろしくお願いします】
【二人きりの時はこちらの口調はすこし緩めた方がいいでしょうか？このままでも大丈夫です】
「ぞうぞ、入りなさい。」
もしかしたら誰かに聞かれているかも知れないと、少し警戒しつつも、こちらの言葉にもどこかはしゃいでいるような気配が聞き取れる
「扉を閉めなさい、しっかり、鍵をかけてね？」
ベッドに座ったこちらは、昼間のドレスとは変わって高級そうな材質のネグリジェを着ている
メイドが鍵をかけるのを見て…
「ソラっ…♥️昼間はごめんなさいっ♥️」
ソラの胸に顔を埋めるように抱きついて、すりすりと頬擦り
蕩けきったその顔には、全く主の威厳なんてものは存在しなくて…
【お任せするけど、こちらもかなり崩すから、ちょっとは緩めた方がいいかもね】
それではお嬢様、今夜もよろしくお願い致します
（誰が見ているわけではなくても、許可をもらったあと扉の前で一礼してから部屋に入る）
（ベッドに腰かけるネグリジェ姿のお嬢様を見ると微笑んで、念のためその笑みはすぐに隠して振り替えって鍵を閉める）
（そしてベッドに近づけば抱きつかれて）
大丈夫ですよ、リーナ
あなたの昼間の行為も必要なことであると理解はしていますから
（可愛い恋人を優しく抱き締めて、胸に顔を埋めさせる）
（主人を呼び捨てなんて他の人にバレたらきっと大目玉を食らうだろうから二人の時だけの呼び方）
（子供をあやすように背中をとんとんと叩きながら）
だけど…床を舐めさせられるとまでは思っていませんでした
どうですか？あなたも床を舐めてみますか？
（少し意地悪な言葉をかけながら、抱き締める手は優しいまま）
（本気でそんなことをさせようとまで思っていないだろうことは伝わるはず）
【ごめんなさい、このままいちゃいちゃに行くか、それともいちゃいちゃはしながら軽く仕返しな感じの方がいいですかね？】
【そこに悩んでしまって時間かかってしまいました】
22時には帰ってこられるはずですが、身勝手な話ではあるので凍結や終了などお任せします
申し訳ないです】
「ほんとに？ありがとうソラ…♥️」
昼間のことは気にしていない、というソラの言葉に嬉しそうに顔を見る…が
「そ、それは…」
さすがにやり過ぎたかな…と思っていたことを図星で疲れて、形見が狭そうに目をそらす
しかし声には本気さが見られないことに、少し安心して…
「ソラが言うなら床をなめてもいいけど、私はもっとほかのものを舐めたいです♥️…ソラとか…♥️」
【了解です、それでは凍結で…】
【次都合がいい時間を伝言板にあげておいてください】
【ごめんなさい…後程書いておきますね】
【スレをお返しします…】
>>280
ふふ、リーナは私のどこを舐めたいのですか？
どこでも好きなところを言ってくれていいんですよ？
（リーナの頭を優しく撫でると、そのまま手は顔を撫でながら降りていって）
（形のいい顎をくいと軽く持ち上げる）
（腰に回していた手もほどくと唇に指を這わせて）
（その指を自分の口元へ運ぶと軽く舐めてから微笑んだ）
【遅くなり申し訳ないです…】
「それは… 」
昼間の従順なソラと違い、妖艶な雰囲気を醸し出しているメイドの姿に、くらくらするような目眩を覚えそう。
ソラの胸元の甘い香りを肺いっぱいに吸い込んでいると、くいっと顔を持ち上げられ、涼やかに整ったソラの顔を間近で見せつけられてしまう
「ソラの身体なら…どこでも…♥️手でも脚でも、唇でも…もっと恥ずかしいところでも…♥️ソラのなめて欲しいところ、どこでも舐めます♥️」
瞳の奥に♥️マークを浮かべながら、すっかりソラの虜、というような…今すぐにでもソラの身体を舐めたいのを我慢している子犬のような顔をソラに向ける
では、まずは指を舐めていただきましょうか
リーナの可愛い顔、しっかりと見せてくださいね♥
（これ以上我慢させ続けるのも心苦しい）
（今自分で軽く舐めた、唾液で濡れている指をリーナの口許に差し出して）
（舐めたいのなら自分から来なさい、とでも言うように舌を伸ばさないと僅かに届かないような距離）
（顎を指で持ち上げたまま、嗜虐心を煽るようなリーナの表情をよく見えるようにして）
「はい…♥️」
差し出された指の位置は、口から数センチほど離れたところ。
口に含むには顎をくいっと掴んだ指があるので、顔を前にもって行くことはできない。
となると、はしたなく舌を出して、犬が舐めるようにソラの指をなめるしかない。
「…ん…ちゅる…っ♥️…ちゅ…♥️れろ…っ♥️ぷちゅ…♥️」
薄い唇から桃色の小さな舌を差し出して、ソラの人差し指の唾液を舐めとるように丁寧に舌を這わせる。
舌を出した唇からは自然と唾液が溢れてしまい、ぽたっと床に染みを作る
可愛いですよ、リーナ♥
まるで犬みたいに私の指を舐めて…
他の誰かに今の姿を見られたら、いったいどう思われるのでしょうね？
（唇の端から唾液を溢しながら丁寧に舐めてくれる姿をいとおしそうに見つめて）
（差し出した人差し指を濡らしていた自分の唾液は舐め取られ、代わりにリーナの唾液で覆われている）
（顎を持ち上げていた手を離すと頭を撫でて、舐めさせていた手を口へと運び）
ちゅ…ん…ちゅ…♥
もちろん、誰にも言いませんけれど
リーナのこんなに可愛い姿は私だけが知っていれば充分ですから…♥
（人差し指に舌を這わせてリーナの唾液を舐めとると、そのままベッドに優しく押し倒して唇を重ねて）
「ちゅ…♥️…それは…ソラのして欲しいこと、全部やってあげるから、誰にも言わないでください…♥️」
年齢が10歳近く離れていて、使用人と主で…そして女同士。
こんな恋人関係が、許されるはずがない。
もしもお父様にまで話が広がってしまった時には、私も、ソラも、今のままの関係とはいかないだろう。
私はきっと顔も見たこともない男の人と結婚させられてしまうし、ソラに至っては、この屋敷には居られないだろう。
もちろんソラも、それはわかっているはずで…
「ん…♥️…ちゅ……♥️」
ベッドへ押し倒されても抵抗はせず、容易く唇を奪われてしまう。
本来ならば目下のはずのメイドに押し倒され、上から押さえ込まれるような体勢で…
んふ…♥ん…ちゅ…♥
（もちろん一番の望みはリーナと一緒にいること）
（それが叶わなくなるだろうことをするわけがない）
（押し倒したまま、啄むように何度も口付けて）
次は私にリーナのことを舐めさせてくれますか？
それとも、また私のことを舐めたいですか？
（名残惜しみながら顔をあげると今度は頬にキスして）
（そのまま舌を這わせて耳元で囁く）
【なにかお気に召さない点があったのでしょうか…ごめんなさい】
【こちらの遅筆と力不足です】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【スレをお返しします】
さて早速ですが触手お姉さん的には、どんな女の子をぐしょぐしょにしちゃいたいでしょうか……？
あとは私にしちゃいたいこととか、一応NGなどもあればお願いします。
まあ、敢えて反抗的な娘を躾けるというのもいいのだけれど……
その辺りは貴女のやり易い方で構わないわよ？
NGはバッドエンド、というか悲壮的になり過ぎるのはあまり好ましくないかしら。
あとは四肢切断などの猟奇、あるいはNTRかしら。
……たぶん、それぐらいであとは大抵イケると思うわ。
私のやりたいこと……そうね、やりたいことはたくさんあるけれど、
そちらがどういう娘をやるかによって決めようと思うわ。
ああ、それと私のことだけれど……触手というのはどういうタイプがいいのかしら？
スキュラ娘みたいに下半身が触手そのものな感じがいいのか、
それとも、腕のような身体の一部を触手に変化させるのか、あるいは、某喰種のように背中等体内から触手を生やすのか
……この辺りもそちらの好みに合わせたいと思うから、遠慮なく言って頂戴。
あと、どういう性格がいいのかとかあれば、それらも併せて聞かせて頂戴？
あ、でしたらデレマスの鷺沢文香ちゃんとかやってみたいかも……。
最初は怯え気味に弄ばれちゃうけど、だんだんお姉さんの手管に耐えられなくなっていって、最後にはメロメロにされちゃう、みたいな。
NGについても了解です。こちらもそんなにNGはないので、好きに可愛がってもらえたら嬉しいなあ……。
触手については……正直気持ちよければ何でもいいというか、一応その中でイメージしてたのは身体を変化させる+背中から生えてるのをお姉さんの気分によって変えてる感じの奴でした。
……こう付け加えてしまうとなんですが、その、ふたなりさんだと嬉しいかも。それも人間の生殖器じゃなくて、もっと凶悪で大きくて絶倫な、触手の延長線上にある感じの。
性格は完全にあらあらうふふがいいですねー。慈愛たっぷりだけどサドっ気も強めで独占欲たんまり、とにかくこちらのことを可愛がりたくて仕方ない、みたいな大人のお姉さんです。
……となると、どんな見た目がいいでしょうか。もしよければ、お姉さんの見た目も教えてくださったら幸いです。
おおむね了承したわぁ。ふたなりと、触手についてもオッケイよ〜？
私も版権のキャラがいいかしら？見た目でイメージしているのは艦これの龍田かしら。
でも例えば、文香ちゃんを演じてくれるのなら、同じデレマスのキャラがいいとかあれば、遠慮なく言って頂戴ね？
ああ、それと、一応そちらのNGなんかも効かせて貰ってもいいかしら？
それも踏まえてやってみたいことを考えてみるから〜
ちょっと席外してました、ごめんなさい……。
でしたらまたもお願いですが、見た目的にはfateのアイリさんなんかが一番素敵かもしれません。
NGについては先程お姉さんが教えてくださったのと殆ど同一です！
ふふ、分かったわ。それじゃあ、そのような感じでやってみるわね？
……と言った所で、そろそろ眠気が来たから続きは今度でいいかしら？
明後日か、明々後日なら空いているから、そちらの都合のいい時間を教えてくれると嬉しいかも。
承知いたしました〜、でしたら明後日の夜7時くらいからお会いできたらいいなあ…。
お姉さんもどうか無理のないように、よろしくお願いしますね。
また都合が悪くなったりしたら連絡を入れるので、その時はよろしくね？
それじゃあ落ちます。おやすみなさい。
スレをお借りしました
遅くなりましたが、こちらこそお疲れ様でした…それではまた後日、よろしくお願いします。
スレをお借りしました！
それじゃあ、改めてどうぞよろしくお願いするわね？
こちらこそ、改めてよろしくお願いします…。
さて、私の希望はおおよそ先日お話しした通りですが…お姉さんとしては、わたしにどんなことをしたいですか？
そうねぇ……私としては結構滑稽だったり、下品めなプレイが好みなんだけど、その辺りは大丈夫かしら？
NGを聞いた時に私と一緒だと言われたから、遠慮なくぶつけてみるのだけれど。
もちろん、無理強いはしないけれどね。貴女のやりたいことを優先させてもらいたいし。
ああ、なるほど……どちらもあまり過激でなければ、むしろ嫌いじゃないかもしれません。
とりあえずいくつか例を挙げていただけたら、こちらも可否が判断できそうです。
アヘ顔トロ顔や膨乳くらいなら結構好きな部類なので！
そうね、♥は基本として、見っとも無く媚びて見たり、がに股だったり？
……まあ、基本そちらがリアクションを取る側だと思うから、自分の愉しめる範囲で反応して貰えたらいいし、
深くは考えなくてもいいわよ？
♥
♥の連打大好きです！身も心もお姉さまに堕とされきっちゃって、言われるがまま、いや言われなくたってお姉さまにやらしいおねだりしちゃったり……。
媚薬や母乳とかも好きなので、性感帯にたっぷり媚薬を刷り込まれて完全に開発されちゃったり、お姉さまにお乳を搾られたり、逆に授乳してもらったり、とか♥
耳イキ胸イキ舌イキは当たり前で、抱き締められただけでも発情しちゃったり、視線イキ♥なんていうのもやってみたいかも……♥
あ、そういえばお姉さま、ロールは初夜がいいですか？ それとも、ある程度手篭めにしてしまった後…？
遅くなってごめんなさい、ちょっと呼ばれてたものだから……
なるほど、あなたは乳責めが好きなのかしら？母乳を絞り出して、頂くというのもいいわね♥
まあ、流れに沿って色々と勢いで行こうかと思うわ。今からやりたいことをすべて出し切っても、つまらないしね？
そうね……ある程度何度かした後の方がやりやすいかも。
いえいえお気になさらずに！
胸責めも好きというか、とにかく気持ちよくしてもらうことが好きなので、全身性感帯にするくらいの勢いで徹底的に調教していただきたいというか……。
何度かした後ですね、了解です。そうだとすると、わたしとお姉さまの関係性は、どんな感じがよいでしょうか？どういうシチュエーションでしてみるか……とかも。
関係性ねぇ、うーん……こちらは悪魔か何かで、
そちらの願いをかなえる代わりに、快楽を提供して貰う……とかそういう感じでどうかしら？
それと、ごめんなさい。ちょっとどうも体調が悪くて、今日は中止して貰ってもいいかしら？
明日の同じ時間とかどう？
なるほど、承知いたしました。でしたら今日はここまでで、続きは明日の同じ時間ということでお願いします！
ごめんなさいね？それじゃあ明日よろしくお願いします……おやすみなさい
【お待たせしましたお風呂ということなら良ければお願いできますか？】
【わかりました、書き出してみますので少々お待ちください】
よろしくお願いします
何かあればお願いします
わぁーここが銭湯っていうんだ
家のお風呂と違ってひろーーい♪
(お休みの日、お父さんから近所にある銭湯のお話を聞いて）
(家のお風呂と違う、大きなお風呂に入ってみたくて一人で銭湯にやってきた）
えっと…おこずかいはばっちり…
番台さんって人に声をかけて、お金をかけてお風呂に入るんだよね
お風呂でお金を払うなんてドキドキしちゃう♪
あの、お風呂に入りたいの
お金は…これでいいよね
どっちに入ればいいのかな？
(みりあは番台さんに声をかけて料金を渡す）
(初めての銭湯ということで、どうすればいいのかを質問して）
【書き出しをこうしてみました、番台をおじさんにするのか、おじいさんにするのかはお任せしますね】
【男湯に誘導してもらってもいいですし】
ほほぉ…こりゃあまたかわいいお客さんが来てくれたもんだ。
お嬢さん、お父さんかお母さんは一緒に来なかったのかな？
(番台で出迎えたのはまだ初老の男)
(幼い彼女から見れば皺の深い手や白髪頭は十分お爺さんだと思えるもののはず)
(彼女に尋ねているものの見れば答えはわかる為かゆっくり入り口に準備中の札をかけて店を閉め)
そうだなあ、かわいいお客さんが来てくれた大サービスだ入浴料はサービスしてあげるから、ほらこっちのお風呂に行こうか。
(そういって案内するように潜った暖簾は文字が入っていないが男湯を連想させる青い暖簾で)
【では60くらいのお爺さん…というには比較的若い感じでどうでしょうか】
えへへ！うん、みりあ一人で来たんだよ
みりあね、もうすぐお姉ちゃんになるの
だから銭湯だって一人で入れるんだよ！
(番台のおじいちゃんに話しかけられて、元気一杯に答えるみりあ）
(その純粋無垢な視線は、まだまだいろんなことを知らない幼い少女であることを伺わせる）
本当にいいの！？やったーー♪
おじいさん大好き♪
そっちのお風呂だね、はーい、みりあもいくねー
【わかりました、よろしくお願いします】
おぉ、それはおめでたいねえ。
それじゃあほら、おじさんからのプレゼントだ帰ったらお母さんたちに見せてあげるんだよ
(そう言って彼女に手渡したのは一ヶ月の入浴券綴り)
(出産で両親の目が逸れている彼女は都合が良いはずだと内心誤魔化しながら優しそうな顔で男湯へと案内し)
それじゃあ着替えは一人でできるだろうけど、お風呂に裸で入るのはマナー違反んだからねえ
ちゃんと脱いだらこれを股に貼るんだよ？
(そういって手渡したのは防水用の前貼り…彼女の膣に貼らせるそれは「アナルマンコ専用」と書かれており)
【アナル系好みということなのでこんな感じで…何かあればお願いします】
ええー！？一ヶ月も入りにきていいの！？
すごいすごいっ♪
おじいさん、ありがとーー♪♪
(まさかの一ヶ月分の入浴券、家に帰ったらお父さんとお母さんに自慢できると）
(ぴょんぴょん飛んで喜ぶ）
え!?そうなの！？おうちでは裸で入るけど…
銭湯って、そういうマナーなのかなぁ？
うん♪これを貼ってお風呂に入るね
(おじいさんから渡された防水シール、そこに書いてある文字)
(アナルマンコ…なんだろうこれ？)
(よくわからないけどコレを貼ればいいんだと思い、脱衣所で裸になって前張りを貼ると浴室の中に入る）
【ありがとうございます、専念してもらえるということで嬉しいです】
温泉ならまた別なんだけれど
見ての通りおじさんの銭湯はそんなに大きくないからねえ…プールだって皆で泳ぐ時はちゃあんと水着を付けるだろう？
(男の説明は幼い子供でなければ騙せないような稚拙なものだが、それを当然のような態度で口にし、その上…)
それじゃあ入ろうか…ほらまずは掛け湯で汗を流すんだよ。
(そう言って浴場へ案内するときに当たり前のように尻肉を鷲掴みに…中指は彼女の尻穴をコリコリと撫でるようにして)
そうなんだ、ここだけのルールなんだね♪
じゃあみりあ、ちゃーんとルールも守るから
えへへ♪
(おじさんの言う言葉を疑うことも知らず）
(膨らみ始めた胸に無毛の股間、オマンコには前張り)
(そしてお尻とお尻の穴を丸出しにして、おじさんの後をついていくと）
ひゃぁぁ、お尻の穴触ったらきたないよー
まだ洗って無いんだよ
(おじさんに案内されてるときにお尻の穴を触られて）
(お尻をモジモジさせながらかけ湯をして汗を流す）
心配しなくてもおじさんはお風呂での洗い方のプロだからねえ
落ち着いていう事を聞いててくれればちゃあんと綺麗になるとも。
(当然のように恥ずかしがる彼女の尻穴は弄ったまま汗を流し始める相手を見れば指で肛門を開いたまま湯桶を傾け)
ほら、まずはお風呂に入る前にそのばっちい所の洗浄をしておかんとなぁ。
(そう言って尻穴に注がれそうな角度でジョロジョロと流れ込む温水)
(浣腸と違い殆ど流れ込む事はないがそれでも指で捏ねれば押し込まれることになり)
【すみません多分次レス返すまでに時間で…可能ならこれで凍結は平気ですか？】
そうなんだ♪じゃあおじさんに洗い方教えてもらおうっと
みりあ、銭湯での身体の洗い方知りたいなぁ
(番台さんならきちんとした洗い方を知っていると思い、期待の視線を向ける）
ひゃぁっ！？何でお尻の穴広げるの！？
あぅぅぅっ、お尻の中も洗うのぉ
指と一緒にお湯が入って…お腹のなかゴロゴロしてるよぉ
(タライでお尻の穴にお湯を入れられてしまう）
(浣腸とは違う、少しずつ入る感触に何だか気持ちよさを感じてしまう）
【凍結ですね、今日は遅くまで出来ないのですが)
【夜は何時から可能ですか？】
【今夜だと21〜22時の間くらいで復帰となりそうで夜間が厳しければ後日でしょうか】
【厳しければまた見かけたときに声をかけるので浣腸イキできるように遊べれば嬉しいです】
【では月曜日は空いてますか？】
【21時ごろからで】
【どちらかというと浣腸メインが好みでしょうか？】
【月曜ですね、よろしくお願いします】
【アナル挿入でたっぷり精液流し込んでの精液ボテや、排泄アクメは好みですし指やハメ方面も好物です】
【濃いめなので苦手なら変更も大丈夫です】
【アナル系ならかなりいけますので】
【精液浣腸・温泉浣腸や、温泉卵みたいな食べ物や異物の挿入】
【何度も何度も入れては出しての排泄アクメなど】
【では月曜日の夜、よろしくお願いします】
【スレを返します】
【ありがとうございました、スレを返します】
お待たせしました。
スパンキングも好きってことは結構マゾっ気もあるのかな？
外見はあの画像の子そのままとか？もしくはどこかから外見借りてくる感じでしょうか？
あらためてよろしくお願いします
そうですね、可愛がられるのもいじめられるのも好きですね
画像の子そのままをイメージしてましたが、お好みの版権などあればそこから借りるのもアリなので、もしご希望などあれば
こちらはノリノリに変態な感じと
恥ずかしがりながらもちんちん大きくしちゃうような感じとどっちがいいでしょう？
なるほど。それじゃ、恋人っぽく接しながらMっ気があるところを責める感じですね。
基本は可愛がる系のラブイチャ目で行こうかと。
画像の子も好みですし、他版権ならくじら4号先生の男の娘キャラとかですかね。
しいな君とか、セリム君とか。
雰囲気としてはノリノリ変態な感じが良いですね。
でもしっかり周りに見られて勃起しちゃうような子で。
了解です
では、同棲してて家ではエッチな格好させられて飼われてるみたいな感じでどうでしょう？
それでは今回は元画像の子ってことでやらせてください
名前とかは……何かご希望あります？
それでは変態な子で
周りに……ということは露出的なこともする感じですか？
いいですね。
今日も一日エッチな恰好で……で、出てきたのがあのスリングショットとかですね。
了解です。名前は特に希望はないので好きなもので大丈夫ですよ。
露出もしようかと思ったんですが、家で飼っている感じならこちらに見られて変態勃起キメちゃう感じで大丈夫ですよ。
それでは朝衣装を渡されて着替える（着させられる？）ところからとか
では……ナツキって名前でいいですか？
プールとか季節はずれだけど海で露出なんかも面白そうですが
そのへんはではお任せしますね
他に確認や希望ございますか？
うーん、着せたいかなぁ。あの衣装なら。
前だけ付けて…後ろは…こっちでつけるとかね？
うん、大丈夫だよ。可愛い名前だね。
呼び方は、呼び捨てでナツキ、とかでいい？こっちも名前を付けようか？
んー、今日は時間もあまりないし。凝ったことよりも衣装の方でいろいろしたいから今日は部屋でするよ。
他は大丈夫かな。
あ、書き出しとかお願いしても大丈夫？
それじゃあ着せてくださいっ
呼び捨てで大丈夫です。
うーんと、ご主人さまとかお兄ちゃんとか、名前含めて呼んで欲しい呼び方があればそれで
えーとそれじゃあ二人でデートから帰ってきて
家に入るとこっちは全裸になって
そちらに例の衣装を……みたいな出だしでいいですか？
それじゃあ、呼び捨てで……。
こっちはお兄ちゃんとかがいいかな。
うん、出だしもそれでいいよ。
一応今日は時間2時ごろまでなんだけど…凍結とかはできそう？
（男と手を組んで家に帰ってくる、１０代半ばほどの娘）
（そして廊下に上がると、そのまま服を脱ぎ始め、ブラウスやスカートを脱ぐ捨てながら）
（最後にショーツまで下ろすと……股間からは「ぴょこん」と小さな無毛の皮を被ったおちんちんが現れる）
（そう、娘は娘でもナツキは男の娘で）
えへへ、今日もカップル割りとか少しも疑われなかったね。
ボクとデートできて楽しかった？お兄ちゃん♥
（生まれたままの姿になってそう笑うと）
（むき出しの小ぶりのお尻をプリプリと振りながらリビングへと歩いていく）
【とりあえずこんな流れでお願いします】
【そうですね、途中になってお互い合うようなら凍結お願いします】
まあ、俺とナツキの二人しかいないんだけどな。
（いつものことのようにデートから帰ってくるのだが、玄関から即脱ぎを始めるナツキの後姿を見て）
（反対の手に握っていた紙袋の中身に期待を寄せつつ、自分もあがる）
（後ろから見える可愛い尻。チラチラと見える可愛いクリチンポも大好きで）
（裸のままノリノリで笑って接してくれるナツキを待たす気になりつつ）
そうだな。今日も楽しかったし、またデート行こうな？
カップル割りが使えそうなとこだと、後は映画館とかになるなぁ。
まあ、カップル割りはばれなかったけど……。
流石にこの衣装買ったときはばれたんじゃないか？
（今度は暗い中で悪戯を…みたいなことを考えつつも、リビングまで進んだところで紙袋から今日の目的のものをとりだす）
（アダルトショップで一緒に買って、店員にナツキの股間部分を注視されながら買ったエロ衣装）
まさかこんな水着売ってるなんてな。さっそく着てみるか。
（パッケージの男の娘がナツキ似であったことから即買いしたのだが、中身の衣装も中々そそるもの）
（スリングショットで、なおかつナツキの可愛いお尻も責められる水着を手渡す）
【了解。それじゃとりあえず時間いっぱいまでシような】
そうだね、バレたっていうか……気づいてもらえた？
（アダルトショップに美少女がいると、店の人間達には元々注目されていたけれど）
（買ったものが「男の娘」用のアイテムとなれば当然見る目も変わって）
うん……こんなのハダカよりエッチだよね……
（自分が身につける所を想像して、帰り道でも何度かおちんちんを大きくしてしまっていて）
（今はまたおちんちんは小さくなっているけれど、あらためてそこがキュンとなる）
（裸の上から首にかけるようにそれを前に回すと）
……こっちは、お兄ちゃんにつけて欲しいなっ♥
（背面からは少女にしか見えない、裸のお尻を向けて）
（床に四つんばいになって、脚を広げ、くいっとお尻を斜め上に突き出すと）
（タマタマの裏側と、お尻の穴が丸見えになる）
（早くつけてほしいとおねだりするように、お尻を軽く振りながら、お尻の穴をヒクヒクさせて）
まあ、普通の女の子の彼女だったら、こんなの買わないしな？
あそこでナツキのスカート捲っても面白かったかもなぁ。ちょっと勃起してただろ？
（女の子下着の中に押し込まれた可愛いチンポとタマタマを見せびらかそうとも思っていて、自分もナツキの股間を見ていた）
（その後ろでナツキの尻を触りまくっていたのだが）
ま、後ろからみたら裸だけど……困難で外出たら一発でアウトだな。
否応なく注目の的だろうし…。
（裸状態のナツキのチンポの反応までしっかりと観察しながら、後ろを向いて準備を整える姿をみつめ）
ホント、後ろから見ると全裸にしか見えないんだよな。
それに…この尻も完全に女の子だし。…ま、玉は見えてるんだけどな。
（自分も膝立ちになって準備を整えつつ）
（アナルパール部分を掴み、同時に反対の手でナツキの包茎部分の皮を掴むと下へと引っ張る）
（裏筋、玉裏にキスして軽くキンタママッサージを加えてから、片手で尻肉を掴むと）
（鷲掴み片手で横へ尻肉を引っ張りならさらにアナルを露出させて、そこへもキス）
（ヒクつくところまでしっかり見つめて）
っちゅ……ふーっ、こんなにヒクヒクさせやがって期待しすぎだろ？
（ヒクつく尻穴に唾液を落として、軽く息をつきかけてから、パールの先端を尻へ押し当てて）
（ねじ込むように、パールを一粒一粒、感触が分かる様にゆっくり差し込んでいき）
ほら、できたぞ。
（最後の一つを入れ終わると合図をするように、軽く尻の下部を叩いた）
だってこんなエッチな格好させられるの想像したら……
それにお兄ちゃんお尻触ってきたし
外はダメだよぉ、流石に捕まっちゃう
……ボクじゃなくてお兄ちゃんが
（これで外に出る勇気は流石にないけど……想像が沸いてしまって）
あぁ……
（お尻を突き出した姿勢で、お尻や玉裏に視線を感じて軽く裸身を震わせながら）
ひゃっ……あん！
（小さなおちんちんの皮をつままれるとそのまま引っ張られて）
（思わずお尻の穴をきゅっと引き締めながら）
あっあっ……んん！
（無防備になったタマタマの裏筋をマッサージされると、おちんちんが少しずつ大きくなって引っ張る皮に抵抗が生じ）
ああ……
（尻肉を広げられ、皺が伸ばされるように、さらに肛門が露出させられると羞恥と興奮にお尻を震わせながら）
あぁん……だってぇ
（お尻の穴に感じる視線を意識しながら、さらにそこを皺を開いたり窄めたりして動かしつつ）
（半勃起のおちんちんを水着の前が抑えると、尻穴にパールがあてがわれ）
あん……あんっ……んん！
（一個ずつ玉を飲み込まされ、そのたびに、お尻をキュッキュっと反応させながら）
はぁ……あん！
（全部を咥えさせられ仕上げにお尻を叩かれると、おちんちんの先からわずかにカウパーが染み出してしまう）
んんっ……！
（ぎゅっとパールをお尻の穴で引き締めながら立ち上がり）
あぁん……♥恥ずかしいよぉ
（変態すぎる格好に顔を赤くしたもじもじとするけれど）
（押さえつけられた股間が大きくなっていくのがわかり）
ん……！
（そうするとパールがお尻の中で引っ張られて動き、力を入れ直して止める）
【ここまでにさせてください】
【おやすみなさい】
だいたいの流れは想像できているつもりだけど
断片的に思い浮かんだことがいくつかあるから伝えておこうかな
マスターに送り出される時の言葉とか……ただ戦いの手助けに向かうには腑に落ちない送り出しとかね
フレンドの命令には絶対逆らうな、とか、戦いが終わってもまだ特別な任務がある…だとか明らかに不自然な態度だったとか
後になってフォルカスのマスターはこうされる事を分かっていて貸したんだと気づいてしまう
その時にどんな顔をするんだろう？
【フレンドではないマスターにも結構貸し出されますよ】
【戦闘ではない貸し出しだとしたら…見も知らない人にいきなり呼び出されて…みたいな感じになるのかな】
【人気ユニットなら一日に何十人と貸し出されるのが当たり前だから…きっとマスターのところへ帰る頃にはどろどろかな】
【どうしましょうか？】
【流れで始めてしまうか、なにか書き出しのようなものがあったほうがいいですか？】
【そういえば始めたばかりの頃はフレンドじゃないマスターから借りてたっけ】
【もうずっとそういうのがなかったから忘れてたよ】
【でも、そんなどろどろの姿を見たかったんだとしたらフォルカスも喜んで貸し出されるようになるのかな】
【流れでこちらから書いてしまってもいいし、もしよかったら書き出し任せちゃっていいですか？】
【こちらからなら何も知らないフォルカスがバトルの手助けをするつもりで来ていて、それを迎えるところで書いてみるよ】
【それならいっそ、身体を貸し出した、とか、行った先でセックスして来いとか】
【直接的なことを言われて送り出される方がいいかな】
【お前はもう戦力外だから少しは役に立って来いとか、想い人に言われたくないような酷いことを言われたいでしょうか】
【初日から回ってくる先が一件だけではなかったりとか…どうせなら思い切り酷い目にあいたいかもしれません】
>>353
【マスターにそういう趣味があるなら、きっと私は毎日身体の外も中もどろどろでしょうね】
【マスターが興奮するのを見たら、まあ…喜んで、ということはないでしょうけど、嫌だとは言わなくなるでしょう】
【状況をまとめる意味でマスターに出迎えてもらうところからお願いしてもいいでしょうか？】
【私の方はまだちょっとどうしていいかまとまらないので】
【酷いマスターだな。それなら最初からどういう扱いを受けるか分かっててきたということに】
【ほぼフォルカスの提案した台詞になると思うけど、マスターの送り出しの言葉を書いてしまうかも……？】
【おかしな性癖のマスターを喜ばせるのも大変だね。それで嫌だと言わなくなるフォルカスもフォルカスだ】
【こっちから書き出し見るよ。少し待ってて】
【ありがとうございます】
【私の言葉に左右されずに、マスターが振舞いたいように振舞ってくれればそれが一番ですから】
【マスターの無茶苦茶な命令を拒絶しようとして、でも出来なくて受け入れるちょっと狂った私にはそれが幸せですから】
【あなたがどんな振る舞いをしてどんな命令を下しても私はそれでマスターの元を去ることはありませんから遠慮なく】
【もっとも、その幸せに気付くのはまだ先…ということでしょうね、今回は反抗したり怒ったりするほうがいいんですよね？】
【書き出し、お待ちしています】
お前の貸し出し時間は一時間以内を厳守するって約束だからな。
……ったく、まだ早朝だぞ？
たった一時間ってどういうことだよ。……なあ、俺の次にも貸し出し予約が詰まってるってことか？
（まだ朝日が差して間もないほどの早朝にレンタルされたフォルカスを出迎えた）
（本来なら戦力として助力してもらい異族討伐に向かうのだが、落ち合った場所は宿屋である）
（これから出発するなら話も分かるがフォルカスを出迎えたマスターは身支度を整えておらず何も手にしていなかった）
（戦いに臨む姿ではなく、気怠げな顔をして手招きをして宿屋に入るように促した）
お前さ、どういう意味で貸し出されたか理解してるんだよな？
…心配するなよ。お前のマスターからフォルカスをよろしくって頼まれてるからな。
男のことなんか何も知らない無作法者だからしっかり教育してやれってさ。
（後ろにフォルカスがついてきていることを確認しつつ自身の寝室へと歩んでいった）
（そしてたどり着くなり部屋の戸を開けば、室内には目立つように大きなベッドが置かれていた）
嫌なら逃げるか？
俺は追いかけたりしないから、逃げたきゃ逃げろよ
（あらかじめフォルカスの性格は聞いており、まず命令に背かないと知っている）
（気持ちはどうあれこの場に現れた時点で覚悟は決まっているはず……それを確かめるために男は先に入室し、フォルカスの次の行動を急かさずに待っていた）
【気にせずこちらのしたいように、外道で鬼畜な男になっちゃっていいんだな？】
【だったらそうする。そうしなきゃもったいないよ】
【フォルカスが歪んだ幸せを覚えるための第一歩だ。それではよろしくお願いします】
はい、つ、次の予定もすぐに……ありますので、一時間で
（現れたフォルカスもいつもの戦場を駆ける装束ではあったが大槍を手にしていない）
（表情は普段よりも強張って視線も落ち着かず声もどこか硬い）
（今回の「貸し出し」が普段のものではないことを知った上で、来ていることは間違いない）
は…い…、戦力外の私が、マスターの…ええと、私のマスターの為に出来ることを、なんでもする…と、言ってきました
な……、え、と、はい…そうですか、宜しくと、頼まれましたか、あはは……私、初めて、なのマスター知ってるのかな
はいっ！私は男性のことをなにも知りません、マスターの仰るとおりの、無作法者です
教育……よろしくお願いします
嫌、なわけが…ありません、これから短い時間ですが、よろしくお願いします
（歯を食いしばって何かに耐える表情をしながら笑顔を忘れた顔で頭を下げて）
（開かれた扉をくぐり、マスターの仲間の寝室へ入っていく、その意味がわからないほどフォルカスは子供ではない）
あ、あの！
服は脱いだ方がいいでしょうか？
（戸口をくぐると他の姫の匂いとマスターとは違う男性の匂い、この部屋で普段から何をしているのか）
（まだ乙女のフォルカスは想像して顔を赤らめる）
【マスターではなくフレンドの方だったのですね】
【好き勝手横柄にどうぞ】
戦力外か……そうだよな、お前に来てもらったところで戦力にならないし
エンシェントキラーズに天使や悪魔の力を持つ子までいるんだ
お前なんか、な……？
（自ら戦力外であることを認めているフォルカスを冷たい視線で睨んで、硬い笑顔を向けている相手を鼻で笑い）
（フォルカスが部屋に入ったのを視認すると男は先にベッドに腰掛けるのだった）
短い時間でお前みたいなのに教えるのは大変なんだが…
服？そんなの脱がなくていいよ……いいからさっさとこっちに来い
（手順を知らないフォルカスに苛立ったように尖った態度で接して、早くベッドに上がるように急かした）
（その実、これから行われることを考えて動揺するフォルカスを見て愉しんでいたのだがそれは表に出さず）
【貸し出しだからフレンドのマスターをご希望だと思ってた！】
【送り出しとお迎えの場面はフォルカスのマスターを演じようとも考えたんだけどね】
【フォルカスのご希望ならマスターでも何だってやってみせる。このままでもいいならフレンドとして教育してやるから】
はい、その通りです……
こんなことででもお役に立てるなら、よ、喜んで…どんなことでもしますから
マスターには、宜しくお伝えください
（ベッドに腰掛ける男に再度頭を下げて声を震わせて屈辱に耐える）
脱がなくていいんですか？
（少しほっとした様子でベッドへ向い促されるままあなたの隣に座る、もっとも密着するほど近くには座れない）
（湯浴みをしてきたのであろうフォルカスの体臭は少し甘く、清潔な石鹸の香りがした）
【どちらでも問題ないので…、フレンドの方ならマスター以外に股を開くところを揶揄してもらったり】
【無責任な調教をしてもらったりとかありますし、マスターだったら帰ってきた私を罵倒したり玩具にしたりなどでしょうか】
【いろいろなフレンドの方を梯子したりしたあとにマスターにしてもらうのなど憧れますが、あくまで憧れなので】
【このまま初めてを散らすフレンドの方でお願いしますね】
どんなことでもか…よく言うよ、何も知らない女のくせに
宜しく伝えるかどうかは終わってから考えてやる
（少し離れた距離に座ってしまうフォルカスへと顔を向ければほんのり甘い香りが鼻孔をくすぐる）
来るなり脱いでどうするんだ？
女には女の魅せ方ってものがあるだろ…こんなことから教えてやらなきゃいけないのか
ほっとした顔しやがって…お前は一枚たりとも脱がなくていい
だから見せることだけ考えろ
そうだな、別に何でもいい、見せるべきだと思うものを見せてみろよ
（甘い香りに誘われてしまいフォルカスに体ごと迫ってしまい、弾力あるベッドに仰向けにさせたが）
（それ以上何かするわけではなく性欲まみれの視線をぶつけるだけ…首筋やうなじ、胸や太腿にそれが注がれていく）
（そうしてフォルカスが悩むようにわざと抽象的な命令をして、歪んだ性格を表すように不敵な笑みを浮かべていた）
【汚された後のマスターのお出迎えもやってみたいけど、そこは時間に余裕があったらやらせてくれ】
【なんにしてもロクな扱いを受けないし悲惨な目に遭うのは変わらないってわけだ】
そ、想像くらいは出来ます
何も知らないというのは経験がないというだけで……必ず、お伝えくださいね
（無意識にあけたスペースをあっという間に埋められてそのままベッドに押し倒される）
（普通なら抵抗のひとつもするのだろうが、今日の目的を考えれば身体を硬くして待つ以外できない）
見せ方？
ええと……、脱がずに、ですか？
（顔を真っ赤にしながらどうしていいか途方に暮れてしまう）
（意を決してスカートのすそを摘み捲りあげて純白のパンツを露出して反応を伺う）
【そうですね、時間があればこちらからもお願いします】
見せて劣情を煽ってこそ女だろ
なんだそれ……今日することがわかっていたくせにそんな下着なのか？
（男慣れした気配のない下着を前にして落胆したように目を細めるが）
（その場所に吸い込まれるように男の手が近づいていき、恥じらいつつ披露しているパンツの中心部を指の腹で押し込んでいく）
おい、そのボタンを外せよ
またくらだない下着だったらお前のマスターに文句言ってやらないと
こんな役立たずを寄越しやがって……戦力にもならず女としても使えないコイツは二度と借りないってな
（何事も耐えようとするのはひとえにマスターの為だと見抜いていて、きっとフォルカスがもっとも恐れている事を仄めかした）
（どうせ合わせてつけているブラは同じ色をしている可能性が高い）
（泣くか許しを懇願するか、フォルカスの表情の変化を見逃さないようしっかりと見つめていて）
いくら役立たずでも穴代わりには使えるだろ…？
（初めから脱ぎやすい寝間着を着用していた男は白いパンツを見せているフォルカスの前で脱衣を始める）
（戦闘力はキル姫と比べ物にならないが体の見た目だけはそうではなく、露わになった裸体は引き締まって筋肉もついていた）
（股間には猛々しい性器が反り上がっていて、辛辣な言葉をぶつけてばかりでもフォルカスの体に興奮していることを示していた）
劣情を煽るなんて……そんなの
わ、わかっていたって、そのあまり派手なものは…恥ずかしいですし
マスターの姫が、そんな恥知らずだとは思われたくなかったから……
ひゃ…わ…っ、いえ、なんでもありません、その、もっと触ってください、お願いします
（下着に指が触れると沸きあがる声を我慢できずに悲鳴を上げるが慌てて閉じて）
（深呼吸をしてから硬い声で触ってくださいとお願いしてみる）
あ、ええと……上下同じ、下着です……
マスターに文句は言わないでください……か、考えます、考えますから！
（もじもじと恥じらいながら服の前を開ける、そのとき器用にフロントホックを外して服を開くのと一緒にブラをずらして）
（あなたに見えないように服に隠しながら、自分の手で生乳房を曝け出す）
（まだ自分のマスターも生で触れた事のない白磁の肌が悩ましげに揺れて頂の突起が萎縮したまま震えている）
あ、その…、下着は着けていません、その、こうされるのわかっていたから、生おっぱいをすぐに晒せるように
ノーブラで、その、使いやすいように、してきました……
（先ほど自分で下着のことを言ったのに着けて来ていないと言い切って）
（緊張から息が荒くなって胸が上下するたびに柔らかそうな生おっぱいが小さくふるふると揺れる）
（表情は上目遣いで、これでどうですか、とばかりに挑むようにあなたを見上げている）
穴……私は、男性の性欲を発散するだけの穴……
あ、あのっ、あなたもキラープリンセスのマスターなら、姫たちのことを大事に思ったりはしないんですか？
わ、私はマスターのことを、とても大事に思っていて…だから、初めてはマスターに、あげたいんです
だから、その…無理なお願いだとはわかった上でお願いします
初めては……許してもらえませんか？
（目の前に反り返った男性器を見せつけられると何をされるのか実感がわいてくる）
（白い下着の先ほど突かれてしまった恥ずかしい入り口部分を両手で隠しながら）
（それでも、見せるためのポーズとして股を開いた情けない格好で、お願いをしてみる）
やっぱりか……
（下着を上下同じ色で揃えていると聞けば興味が失せたように目を伏せる）
（それでも露出した性器は硬く上向いたままで、劣情は少しも衰えていなかった）
なんだよ、少しは男の挑発の仕方は知ってるんだな
（ブラを外している動きには当然気づいていたがそれは黙認し、目の前に現れた生乳に視線をぶつけていき）
（躊躇いがちに上目遣いをして小さく震えるおっぱい、そんな仕種に魅せられて欲望を抑えきれずに手を出してしまう）
（手頃なサイズのおっぱいを掴むと好奇心の赴くままに揉みしだいていく）
（相手を気遣うつもりなど初めからなく、力をセーブせず滅茶苦茶に扱っていき男のごつい指が深く沈み込んでいった）
（綺麗な形を歪ませて好き勝手に揉んでやり、乱暴に扱うたびに赤い跡が刻まれていき）
馬鹿か？お前さ、この後も何十人と相手するんだろ
そんなの今日中に処女失うのは確実だろうが……まさか全員が許してくれるなんて夢見てるのかよ
せっかくの一番手なのにそんなもったいなことするか！
（恐怖に負けたフォルカスが許しを請うたところで男が情けをかけることはなく、股間を隠そうとする両手を掴んで引き剥がしていく）
（律儀に股を開いたままの格好は劣情を燃え上がらせるのに充分であり晒した性器に血が巡りビクビクと震えている）
一枚も脱がせないって言ったしな……おい、片足だけ抜け！
それでどうにでもヤれるし
（下着から片足だけ抜くように命じたが大人しく従うかどうかは気にしていなかった）
（むしろ耐えきれなくなったフォルカスを押さえつけて犯す様を想像し、既に血気盛んな性器は血管が浮くほど過剰に興奮していた）
ひうっ…わた…私のおっぱいは、気持ちいいですか？
あ、ああ…よかった、ブラをしてこなくて、本当によかった…こうして、興奮していきなり…鷲掴みに、
してもらえて…こんな、指、埋まっちゃうほど夢中になって、揉ん…揉んでもらえて…、うれしい、です
（どれだけ強く揉まれても最初の驚いたような悲鳴以外は拒絶の意思を口にしない）
（噛み殺して鼻にかかったような息をつき、股間に宛がった両手を無意識に太ももに当て卑猥なポーズで悶える）
（痣の残るほど強く掴まれると徐々に萎れた乳首が硬く尖り始めて楚々とした乳輪もぷっくりと膨らみ出す）
それは……でも、お尻を使うとか、お口で、する…とか、あるって聞きました
勿体無いって……ま、マスターは、私の処女に価値を、感じてくれているんですか？
（両手を剥がされて無防備な布切れ一枚のみで大事な部分を隠していても視線だけで犯されてしまいそうに感じて）
（じゅわじゅわとシミが拡がっていくのがあなたにも見える）
マスターは、私の処女が欲しい、って思ってくれているんですね
うれしい……あ、マスター、マスター大好きです
（焦点の合わない瞳であなたを見上げる、精気の失せたガラス玉のような瞳にはいっぱいに涙を溜めて）
（あなたを見ながらひたすら思い込もうとするかのように「マスター」と甘えた声で囁き続けて）
（いそいそとパンツに手を掛け、つま先でシーツを掴むようにしてつっぱりながらお尻を持ち上げて小さな布を抜き取る）
（右足から抜き取って指示されたとおりに左足の膝の辺りにパンツをぶら下げたまま、また大きく股を開いて）
（今度は両手で股間を隠すようなことはなく、羞恥に染まった顔を覆い隠している）
ん？手頃な大きさで触りやすいな…遊ぶにはもってこいの乳だ
（女として褒めるのとは違って、あくまで性欲処理の道具としての評価を下すだけ）
そうかよ…なんだ嘘ついてるわけじゃないのか？
これ……本気で喜んでるってわけだ
（最初は機嫌を損ねないために媚を売っているのかと推測したが、実際の胸の反応を見て考えは変わった）
（尖りだした乳首の突端を指先で軽くつついてやり、膨らんだ乳輪を指でなぞって撫でていき）
だから、お前じゃそれが出来ないんだろ？
口でするったってただ口を開けてればいいってもんじゃないぞ
さっさと諦め……なんだこれ
（処女を守ろうと必死な相手が濡れるはずがないと思い込んでいたたまパンツに広がっていく染みの正体に気づけなかった）
（しばらく見つめて、それがやっとフォルカスから漏れ出したものだと理解して）
……ぐう…っ！！
（現実逃避するフォルカスを無言で睨んでいたが、あっさり体を差し出してくれたことは都合が良かった）
（今度は隠さず見せつけるように晒している秘部に性器を宛てがえば問答無用で突き入れ、狭すぎるそこを抉るように貫通していった）
うっ……誰がマスター…だ？
ふざけん…な……お前とはさっき会ったばかり…だろうが…！
（強い圧迫を覚えるほど狭い膣内だが勢いを緩めず腰をふりたくっていき、痛みと共に純潔を奪い去り）
（突くたびに破瓜の血が滲んでもお構いなしに尽き続ければ真っ白だったベッドのシーツに少しずつ鮮血が染みていく）
（体を傷つけるだけでなく、逃避さえ許さず自分はマスターではないのだと伝え、現実に引き戻そうとしていた）
てごろで扱いやすいのは、毎日使う道具としては、十分合格、ですよね？
はぁ、ん、ぐっ…は、はい、嘘なんて……ついてません
こうされるのが、望みで…し、え、本気で喜んでる…、これは、ただの生理現象……
い、いえ、……戦闘で無能な私にも出来ることがあるって、よ、喜んで…います
（瞳に溜めた涙は決壊してとめどなく頬に流れ、冷たく気高い氷のような艶のある黒髪に吸い込まれていく）
（乳首を弄られると切羽詰った声をあげ、乳輪を擦られれば悶えておっぱいを大きく揺らしてせがんでいるように見える）
（あれほど乱暴にこね回した乳房は何事もなかったように釣鐘型に戻って乳首を摘まれた動きに合わせて弾んでいる）
はい、出来ません、きっとお尻も、何の準備もしていないから……
マスターのおっしゃるとおりです、私は、穴くらいにしかなれない……役立たずで
でも、マスターが処女を貰ってくれるのぉ…んぁ、な、らぁああっ、待って、待ってください心の準備…
マスターに、貰ってもらうなら、本望…んぐ、ぅぁああっ…い、痛い…です、ますたぁ
（まともな前戯も無しに捻じ込まれて悲痛な声をあげる、でもすぐに甘えた声を出して、マスターと呼んで甘えようとする）
（無意識に痛みから逃れようと腰は引き気味だが、あなたの容赦ないプレスに抗する事も出来ずにずぶずぶと呑み込む）
（狭く硬い処女穴の中ほどで強い手ごたえと供に大きな悲鳴がして、破瓜の血が流れ出すと心なしか滑りがよくなる）
はぁ…痛い、です、もう少し…その、優しく…お願いし…ます、マスターだけの穴になりますから
マスターのおちんぽ、ちゃんと覚えますから…だから、もう、少し……
（名器でないキル姫は居ないのだろう、このフォルカスも間違いなく男性器を突っ込むための穴を持っている）
（愛撫もろくにしていない女性器に突っ込んでいるのにもうこなれて肉竿の凹凸に合わせて無数の膣襞が蠢き出している）
え、そんな…マスター、何を言っているんですか？
こうして、私はマスターに処女を捧げて…少し乱暴だけど、私の処女欲しいって…マスターが言って……
ぁ…ぁあ…、あぁ…ぁ、あなたは、マスターじゃない、マスターじゃない
私、マスター以外の男性と、セックスしてる……ぁあああああああ！！マスター！！マスター！！！
嫌です、放して、放しなさい！！ 私からその汚いものを抜きなさい、嫌…いやあぁああ！！！
（ずっぷりと根元まで何度も咥え込んで、狭い膣内を抉り返されて処女肉を開発されて）
（絶叫して拒絶する本人とは別に、チンポに甘えるように陰唇の外側まで襞を縋り絡めじゅぼじゅぼと音まで立てながら）
（あなたの腰が撃ち付けられるのをくびれた腰をくねらせてもう入り口から奥まで征服されていた）
く、ううっ……！
こんないいモノ貸し出して何も見返り求めないんだからな…不思議なやつだ
あぁ？
マスターじゃないからどうしたって！？
お前は捨てられたんだよ、さっさと諦めろよ！！
（これだけのキル姫をただで貸し出す心理は未だに不明だが、この機を逃すほど我慢強くはない）
（他人だと認識し精神が不安定になっていくフォルカスだが、言葉だけの拒絶であり力を行使しての反抗はなかった）
（そうなれば欲望を果たすのは簡単でどんどん性器の形に馴染んでいった膣内の感触を愉しんでいく）
（狭すぎた中は今では程よい締め付けとなり、男を欲しがるような襞の絡みに悶えさせられてしまう）
どうして泣くんだ…お前のマスターが望んだことだろ？
俺なら自分のキル姫は全員手を出してやったけどな……
よっぽど邪魔だったんだろうな、お前なんかいらないってことだ
（性欲に突き動かされるまま乳房や上半身を弄り続けて、隣の部屋に聞こえてしまいそうなほどベッドを軋ませて腰を振る）
（哀れなキル姫を弄んで一時の暇つぶしにする予定だったが、この体を味わえば男としての性欲が否応無しに刺激されてしまう）
（鋭さが増して膣内での摩擦はより高まり、犯されているフォルカスにも強い刺激が伝わっていくだろう）
【ちょっと眠くなってきたし、次でマスターのお出迎えで締めに運ぼうと思う】
【かなりの駆け足になってしまうけどごめんな】
見返りなら、マナポイント２００、ちゃんと頂いて帰ります
そう、言われていました、んぁあくぅ、捨てられれなんていません
貸し出されただけで……帰って来いと、言われています
はぁ、あぁああっ、気持ち悪いのに…じんじんします、あなたのチンポの形、わかる
私、は、あなたのチンポに処女を奪われて、その形もクセも、覚えてしまって、います
（あなたに下でわめいていたフォルカスが落ち着く頃には、その蜜壷はすっかりあなたにフィットして）
（入り口から子宮口まで挿入された男性器に絡みつき吸い付くように包み込む入れているだけでも気持ちのいい肉穴）
（その穴を突き上げれば整った顔の女が熱っぽく悲鳴をあげ手ごろな乳房が大きく奮えてオスを魅惑する）
泣いてなんて、いません……嫌悪感はありますが、でも、ええ、マスターの望みなら、これも…本望、です
先ほど、私をこんないいもの、と言っていましたよね？
私は女として、いいえ、その…あ、穴として…、イイものでしたか？
（あなたの指が這い回る乳房もお腹もお臍も股も太ももも少し冷たく感じた肌が徐々に熱く火照ってくる）
（奥まで犯されて初めてを散らされて、少女が女になっていく様子があなたが組み敷いたキル姫で実演されていく）
あぁ、あなたの…姫は、幸せですね……私も、マスターに使われたかった
でも……邪魔かどうかは、まだわからない
あなたが私を欲しいと思った、なら…きっと私はマスターにとって必要なんだ
（股を開いて、鍛え上げた肢体をしならせてあなたの動きを迎えて尻を振り始める）
また、私を指名して……んぁ、あぁあんっ
あなたが私を欲しがってくれるなら、きっとマスターは喜んでくれる
あなたに拡げられた、アソコ…ええと、おまんこを、マスターに見せながら、報告するから……
無責任に膣内射精できる、このおまんこをまた使いたければ…マスターに、伝えて？
（腰をくねらせシーツに円を書くようにお尻を振って密着しながら肉襞で締め付ける）
（氷の姫はもう熱に解けて、本能の赴くままオスとの結合を歓喜して生の粘膜を擦り合わせながら背中に手を回す）
（愛しいものを抱くように抱きしめ乳房をあなたに押し当てる、陰毛と陰毛を絡め合い、性器と性器を擦り合わせる）
（一番奥で繋がりながら、オスの性処理の為に存在するメスが射精を強請るように締め付けを強めてくる）
【ここでねだって困らせてしまっても仕方がないですよね】
【お疲れ様でした、駆け足だなんてそんなことありません】
【こちらこそご期待にこたえられたか不安です】
思ったよりもよかったぞ、これなら今日回るフレンド全員に喜んでもらえるはずだ
……そうかよ、俺もお前の体は悪くないと思ってる
だから……また指名してやるよ
と言ったって少ししたら予約が先までたっぷり埋まってしまうだろうな
（いつしかフォルカスからも嫌悪感が消えているようで、熱く交わりその果てに達し、襞が締まるそこに熱く白い欲望をぶつけていった）
（だが貸し出し時間はまだ余っていた……なら使わないわけがない。それだけ男を魅了する体なのだから）
（それにフォルカスの体も男を欲しがっているようにしか見えない）
（美麗な姫の卑猥な姿を見たいがために時間一杯までフォルカスの体を使い続けていくのだった）
10……20、もっとか
（今日はフォルカスをフレンドへと貸し出しを初めた日である）
（どう扱ってもいい……むしろ使うつもりのないフレンドには貸すつもりはなかった）
（今夜そろそろ帰ってくる頃だろう。一日でそれだけの相手をしたのなら複数に囲まれての輪姦もあったろうか）
おかえりフォルカス、大変だったみたいだね
すぐに休めるように部屋を取ってあるよ……悪いけど寝る前に身体チェックさせてもらうけど
（服を着なおしていても隠しきれない着衣の乱れがあった）
（出発時には綺麗だった髪も少しぼさぼさになっていて、きっと長時間ベッドで乱れたせいだろう）
（そして服を脱がせれば男の欲望をたっぷり浴びた裸体が秘められているはず）
（それを想像するだけでどうしたって表情が緩んでしまう）
部屋に行こう、今日は何をしてきたのか全部説明してもらうよ
昨日まで綺麗だったフォルカスの体はどうなっているんだろう？
（考えるだけでぞくぞくする……一日たっぷり使い込まれたであろうフォルカスを連れて部屋に行き、性行為の一部始終を話させたのだった）
（それを聞くマスターは悲しい顔をするどころか、頬を紅潮させて恍惚とした表情を浮かべていたという）
【とてもイイものだったありがとう。ねだりたいと思ってくれたならちょっとはフォルカスにも楽しんでもらえたってことかな】
【だとしたら光栄だ。また今度、変態マスターでも鬼畜マスターでもやってみせるから遊んでほしい】
【期待にこたえたどころかフォルカスは最高だったよ。今夜はありがとう】
【悪いけどお先に……おやすみなさい】
【こちらからはこれでスレをお返しします】
喜んでもらえますか……
それならよかった、私にも利用価値がちゃんとある、ということですね
はい、またご指名ください、きっと穴としてもっと鍛え上げた私はずっと気持ちいい穴になっています
そんなに、いっぱい予約が埋まりますか……マスターは喜んでくれるでしょうか？
（他人の女を汚す喜びとでも言うのだろうか、マスターのことを叫びながらあなたに散々に使われる）
（他の男のことを呼びながら腰を振るフォルカスを咎めるフレンドは誰も居なかった）
（たまに、お前のマスターとどっちがいい？などと聞かれたらこう答えるとみんな悦んでくれた）
マスターのおちんぽを咥え込んだことなんてないから
だから、あなたのチンポが最高だという事しかわからない
（そういいながら十何本目かのチンポから子宮に精液を注ぎ込まれていく）
マスター、只今戻りました
大変……でした、やっぱりチェックするんですね私の身体……
（近づいてみればいつものフォルカスの匂いはしない、訓練に明け暮れても身だしなみに気を配る彼女は）
（いつもいい香りをさせていた、それが鼻を突くような男性の欲望の臭い、精液の臭いが染み付いたように漏れ出ている）
（服は戦闘に耐える丈夫なものだったのに一部ボタンが弾け飛んでいて、酷い扱いをしたフレンドがいたことを示唆する）
（整った顔はいつも以上に無表情で、アイスブルーの瞳はいつも以上に凍てついて意思の光を失っている）
全部……私の口から、マスターにご報告、しなくてはいけないんですね
（犯されている間はその精神的苦痛を忘れるためにマスターへの報告を妄想しながらそれを望みさえしていたが）
（帰路に着きひとり歩くうちにどうしようもない嫌悪感が湧いてくる、今日一日で全身汚されて、その予約までされて）
ぁ……ぁあ、それで、昨日、私の裸だけ、あれだけまじまじと見ていたのですね、指一本触れずに、そのためだけに
（興奮しているマスターの表情を見るとそんな嫌悪感はどこかに吹き飛んでいった）
ええ、全部包み隠さずに、私がどんなことをされて、どんなことを考えて、どんな風に嫌悪して……
それがどんなタイミングで快感に変わったか全部ご報告させてください
実演もして、いいんですよね？
（用意された部屋へ行き、着衣を脱ぎ去ると、指の跡やぶっかけられた精液のあとの残る肌を晒して）
（ベッドに腰かけ、股を開いて今日一日ですっかり拡がったおまんこを開いてみせる）
マスターのおちんぽお借りしますね？
ええ、そうです、フォルカスの初めてはこんな体位で…ええ、その角度で一気に根元まで…はぅ♥
そうです、そうやって、乱暴に、もっと、あの人は激しく腰を振っていました、ええ、そ、そうして
子宮口に押し付けるようにして、はい、そんな感じです、そうやって…初めてのセックスで膣内射精されました♥
（処女を失った最初のセックスを実演して、二回目以降はマスターのチンポの代わりに指や道具を使って）
（事細かに自分の今日一日の性体験を報告していった）
マスター、私のセックス報告を聞いてもよおしたら言ってください
何時でも実演できますから
(昨日までの綺麗だったフォルカスはもういない、歪んだ肉の悦びを知ってしまったから）
（昨日までの気高いフォルカスはもういない、どうしたらマスターが悦ぶのか知ってしまったから）
（マスターに報告する悦びの為に、フォルカスは明日からも他人の手で身体を開発されていくのだ）
【お疲れ様でした、いつか見てくださることを期待してレスを残しておきます】
【最高だったといわれても…あまり自信がありませんが、また募集をしようという理由にはなります】
【また見かけたならぜひとも声をかけてみてください、お待ちしております】
【スレッドをお借りしました、ありがとうございます】
>>373
では宜しくお願いします
打ち合わせなので一旦【】は外しますね
内容としては募集の通りです
そちらとしてどちらをしたいとか希望はありますか？
よろしくお願いします
そうですね、こちらもどっちでも可なので細かいプレーやキャラを考えてからとも思ったのですが
強いて言うなら男の娘側をやりたいです。
やるのでも責めるのでも12歳ぐらいの精通したかしないかぐらいの年齢の子が好みですね
すみません
そちらがやりたい役があるなら聞いてからと思っていましたがちょっと拙速でしたね
とりあえず内容を決めて後からでも構いません
こちらはイメージとしては男の娘側はもう少し年上で女妖魔側はそれくらいの年齢で考えていました
内容としては普通に娼婦として潜入、または某退魔忍ではないですが捕まって売られた振りだったが実際は罠みたいな感じで考えていました
もう少し年上でも大丈夫です、ただおちんちんは無毛で短小な感じがいいですね。
では女妖魔側は１２歳ぐらいのロリっ子（達）ということでしょうか？
年下の女の子にアナル調教されて情けなくケツイキしちゃうってのはエッチですね
娼婦として潜入といっても任務のために仕方なしで本来不本意な感じで
事前にアナル経験などはナシの方がいいでしょうか？
年齢と大きさは問題ないです
妖魔側は所謂「お兄ちゃん♪」みたいな呼び方して嘲る感じですね
そうですね。
一応周りからは中性的に見られていてそういうのが似合うって自覚はあるけど
本人はあくまで男としての自負がある感じです
アナルは初めての方が自然ですかね
あった方がやり易ければそちらでも大丈夫です
潜入の格好はどうします？
単純に女装にしますか？それとも女退魔師としての装束でしょうか？
後者はラノベ的な改造巫女服みたいなのを考えてました
了解です。
では改めまして、こちらが男の娘側でお願いしてよろしいですか？
じゃあ自覚はあるけどそれだけに恥ずかしく思いながらも
油断を誘うために女装して潜入って感じでやろうかと思います。
オナニーは覚えたけど童貞でアナルの経験もなしで
そうですね、娼館への潜入なので、それっぽい感じの女装がいいかなと思うのですが
（退魔師の格好では女装する意味ないですよね？）
わかりました
ではこちらは妖魔側で
キャラについても了解しました。
着たい服装とかあれば構いません
>>（退魔師の格好では女装する意味ないですよね？）
これは>>376の「捕まって売られた振りだったが実際は罠」という展開でのネタで考えていました
女退魔師に扮した男の娘が妖魔の戦利品として売られる体で敵に近づくっていうシチュでした
服装については特にこだわりないので
そちらに捕らわれた形で好きな格好させられたり裸にされたりでいいかなぁと思ってます
こちらのキャラですが、設定はオリになりそうですけど
モデルにするにあたり好みの男の娘
（あるいはそういう設定にする女の子）キャラとかいたら教えてください。
わかりました
では、最初は年相応な学生服でどうでしょう？
こちらとしては特に希望はないですね
服装について展開によってはメイド服とか着せたいとか思ってるので
そういうのが似合うイメージであれば構いません
では学生服（女子）ですね。
必ずしも和風イメージじゃないんですね。
じゃあFGOのアストルフォみたいな感じとかどうですかね
その辺りはそちらの設定と展開かなと思っていました
アストルフォですね
問題ありません
ではこちらはこんなイメージのキャラで小悪魔的な性格のキャラで如何でしょうか？
ttps://imgur.com/0EXTT0v
どれではあのような感じで
名前とかはどうしましょう？
世界観にもよるかと思うので洋風でよければそのままでもアリかと思いますが
可愛い子ですねいじめられ甲斐がありそうです
最初はどんな場面からスタートしましょうか？
こちらは気づかれていないつもりだったのがバレていて
飲み物に薬を盛られて眠らされて目が覚めると……とか
元キャラ知っているせいか名前そのままだとちょっと引きずられそうなんで
一応変えて貰っていいでしょうか？
それでいいと思います
展開としては薬を盛られて目覚めると拘束されててみたいな感じで始めたいと思ってます
最初は拘束状態でイカセまくって早漏と嘲って男としての自信を無くさせる
射精を封じる呪具等を付けて射精を封じて乳首やアナルを開発して雌イキを教える
霊力とか筋力とか奪っていきやがては雌としてしか性感を得られなくなる
といった流れで考えてますが希望のプレイとNGってありますか？
一応こちらも簡単に名前を付けておきますね
【名前】アザリー
【身長】138cm 35kg
【スリーサイズ】B61/W47/H62
それとすみません
17時くらいでいったん離れないといけないのでロールは夜か後日でもいいですか？
わかりました、ではちょっと考えます。
それではそんな展開でお願いします。
拘束されているならすでに最初からすっぽんぽんにしてもらってもいいでしょうか？
希望はそこでされること以外には
スパンキングとかペット扱いとかプライドを崩すような感じとか
スカ系はそちらの好みにお任せします
NGは過度に痛い系やグロです
では夜に再開で大丈夫ですよ
いつごろになるでしょうか？
分かりました
では最初から全裸でするようにします
プレイについてはその内容を随時入れていきますね
スカは多分やらないと思います
NGは大体一緒ですね
再開はちょっと遅くなってしまいますが22時からでいいでしょうか？
了解しました。
それでは２２時に伝言で待ち合わせでよろしいですかね？
では22時に伝言板でお願いします
打ち合わせありがとうこざいました
また夜によろしくお願いします
スレをお返しします
こちらこそよろしくお願いします、楽しみにしております
それでは一旦スレおかえしします
>>392
それでは改めてお願いします
一応内容的には日中の内容で大体いいかと思います
あとはそちらのキャラと書き出しをどちらにするか位ですかね？
よろしくお願いします
はい、内容はお昼話したとおりで
こちらのキャラもお話したとおりアストルフォみたいな外見で
身長体重も似たような感じでいいかなと思いますが他に何か知りたい情報などあればプロフにします
名前は……アルスとでもしましょうか
書き出しは眠ってしまったこちらが気づいたところから
早速そちらが責めてくださるような形ならお願いしますし
拘束の状態、ポーズなどだけ教えていただければ
こちらから書きだすのでも大丈夫です
了解です
そうですね一応おちんちんの大きさも教えて頂けると嬉しいです
言葉攻めに使いたいので
では書き出しはお願いしてもいいですか？
状況は頑丈な金属製の椅子に両手両足を手錠で拘束されている状態でお願いします
手錠には退魔の力を封じるみたいな感じで自力脱出は不可みたいな感じで
おちんちんは仮性包茎で
勃起しても１０センチいかないくらいのちっちゃくて可愛い感じでお願いします。
では裸で椅子に座ってるって状態からでいいですか？
問題なければ書き出します
ありがとうございます
了解しました
はい、それで大丈夫です
よろしくお願いします
（場所が場所ゆえに、当初は女性の退魔師が潜入する形で討伐に向かっていたが、ことごとく返り討ち……または帰ってこない）
（そしてとうとう生物学上は「男」である自分にお鉢が回ってきて）
（不本意ながら女の子として……女装して娼館へと潜入する）
（喜んでいいのか悲しむべきか……まったく疑われることなく、新人として雇われ内部に潜入できたけれど）
（出された飲み物を飲んだ後……急激な眠気に襲われてしまう）
すぅ……すぅ……
（そして今、椅子に全裸で拘束されたまま、まだ眠りについている）
（その寝顔は少女にしか見えなかったけれど）
（パンツを脱がされた下半身には、小さいながら「おちんちん」が確かについていて）
ん……んん……
（拘束されて、座ったまま寝返りも打てない寝苦しさに……やがて目を覚ます）
こ……ここは！？
【ではよろしくー】
(妖魔アザリーの経営する風俗店の一室)
(目の前の椅子には両手両足を手錠で拘束された全裸の少年)
(それを楽しそうに見下ろす銀髪の幼女)
ふふふ、お目覚めだねお兄ちゃん♪
始めまして私はアザリー
ダメだよ、敵地で迂闊に飲み物に口をつけるなんて
こんな風に相手が既に情報を得ていて見破っている可能性も疑わないとね
まあ、おかげでお兄ちゃんを無傷でゲット出来たし結果オーライかな？
(めっ！って可愛いらしく叱るジェスチャーをしながら身体中を撫で回す)
うんうん、肌はツヤツヤでやわらかーい
ホント男の子にしておくには勿体ない逸材だね
資料では分かってても実際にこの可愛いおちんちん見るまでは信じられなかったもん
(そう言うとアルスのおちんちんをツンツンと突付く)
触るたびにびくびく言ってる可愛いー
あ、この拘束は退魔の力とか封じてるから脱出とか抵抗とか無駄だからね
改めてアザリーの娼館へようこそ退魔師アルス…いいえ新人「男の娘」娼婦のアルスお兄ちゃん♪
【ではこちらはこんな感じでお願いします】
ん……君は……？
（目の前には銀髪の自分より年下に見える少女）
（状況が飲み込めず、ただ純粋に可愛い……そして小さい女の子なのになんだかエッチな格好してるな、などと思ってしまったけれど）
え……ま、まさか……
（まだ寝起きということで状況が把握仕切れていないけれど）
（目の前の小さな少女が……討伐すべき妖魔なのかと察し、戸惑う）
（しかし妖魔ならば見た目が幼い少女であることもそこまで不思議なことではないのも事実で）
あっ……！
（そして自分が椅子に拘束され……しかもパンツまで脱がされた全裸であることに気づく）
（捕まったこと、正体がバレたことに当然焦るべき場面であるけれど）
（それ以上に思春期の男の子としては、人前でおちんちん丸出しでいることの方がショックだった）
あっ……んんっ！
（そして少女の小さな手に剥き出しの全身を撫でられ、びくっと椅子の上で反応する）
み、見るなよ……！
（拘束されているため、手で隠すことも脚を閉じることも出来ず、小さな皮をかぶったおちんちんをさらし続けるしかなく）
（顔を真っ赤にして視線を逸らすけれど）
あ……やめっ！さ、さわるな……！！
（指先でつんつんとおちんちんをつつかれると、羞恥と屈辱に加え、微弱な刺激によって）
（おちんちんがぴくんぴくんと反応するとともに、少しずつ硬くなってしまう）
ぼ、ボクは任務で来ただけで……しょ、娼婦になんてなるわけないだろっ！
（おちんちん丸出しで精一杯強がりながら叫ぶ）
うーん、でも契約書類にはサインして私が雇った形だししっかり働いてもらわないと…
まあ、そういう子をしっかり調教するのも私の仕事だしね
お兄ちゃんは家で妖魔専用の男の娘娼婦になってもらいます
(年相応の笑顔で宣言するアザリー)
ところでさ、お兄ちゃん
さっきからおちんちん弄ってるんだけど全然立たないんだけどもしかして不能？
でも、握るとしっかり硬くなっているし
(アザリーは不思議そうアルスのおちんちんをしきりに弄り回す)
(既に先走りは出ており絶頂に近づいているがアルスのペニス自体は多少硬くなっただけだった)
それ、それ！大きくなあれ！
え・・・嘘、もう射精？
信じられない…まさか勃起してコレなの？
アルスお兄さん、本当に男？？情けなくならない？
(アルスには刺激の強すぎるシゴキは一瞬で射精を迎えてしまう)
(その様子に内心全てを理解しながらアザリーは蔑むように罵倒する)
な、なるわけないだろっ！
ボクは君を討伐に来たんだから……
大体男のボクがどうやって……あうぅう！
（言い返している間にも無防備のおちんちんは無遠慮に弄繰り回されて）
（産まれて初めて他人に性器を弄られる激しい刺激に、情けなく全身が震えてしまう）
こんな状況でそんなことされて……た、立つわけ……ひあっ！！
（勃起してしまいそうで凄く恥ずかしかったけれど、勃たないことを指摘されればまた別の屈辱が沸き）
（おちんちんを握られ、椅子から軽くお尻を浮かして）
あっ……やめっ！！あぁあああ！！
（敏感なそこは手コキにあっという間に絶頂に近づけられたかと思うと）
ちょ、ちょっと待って……ホントに……あぅううう！！
（完全に勃起もしきらないまま、びゅるるっと情けなく射精してしまう）
あっ……ああ……あ……
（おちんちんどころか射精する所まで見られてしまったという恥ずかしさに震えていた所に）
う……うぅ……
（追い討ちをかけるようになじられ、言い返すことも出来ず、屈辱にうつむくしかなく）
（さらに射精直後の虚脱感や空しさまで襲ってくると……情けなくて涙が浮かんできて）
（射精直前にわずかに大きくなっていたおちんちんはまた小さくしぼんでいって）
いや、流石に年頃の男の子が勃起してこの大きさはないでしょ？
それに何？前戯で軽く扱いただけでマジ射精！？
イキ声もまるで女の子みたい…
うわ、涙目になってるし
(アザリーはアルスが中性的な体格に劣等感を持ってるのを見抜く)
(そのことを利用しアルスを散々罵倒する)
うん、ほんとダメ
こんな華奢な身体で唯一男らしいおちんちんは短小で早漏
アルスお兄ちゃんは男として生きてて恥ずかしくない？
もう男の子辞めた方良くない？
ん？なに悔しいの？
じゃあ、男らしいとこ見せてよ
頑張って手コキに耐えて立派に勃起させて、私なんかの責めじゃ物足りないって！
(わざとらしく挑発する)
(アルスはきっと乗ってくるだろうという確信があった)
な、なんでキミにそんなこと言われなきゃいけないんだよ……
……な、泣いてない！……ぐすっ
（思わずムキになって言い返すけれど、軽く鼻をすすって）
う……うぅ……
（射精をした直後でますますおちんちん丸出しの裸でいるのが恥ずかしくて情けなくて辛いところに）
（容赦なく男としての自分を否定する言葉が浴びせられて）
（しかもそれが幼い女の子の姿をした相手からだとその情けなさもひとしおで）
（もう死にたい……そんな気分ですらあったけれど）
う……うるさいっ！
なんと言われたってボクはキミを退治するんだ
……それまでは負けるもんか！！
（先ほどより涙がさらに溜まって目でにらみ返してなんとかそう言い返して）
（今の自分に出来ることは耐えるだけだと、覚悟を決める）
（それに、出してしまった直後ならば弄られたって何も感じないはず……とオナニーの経験すらまだ浅い少年は甘く考えていて……）
【すみません】
【ちょっと眠気が辛いのでここで凍結お願いしてもいいですか？】
【時間が空いてしまいますが来週の金曜か土曜の22時は可能ですか？】
【本日はありがとうございました。おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた来週お願いします】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【こんにちは。それではよろしくお願いします】
【早速続きを投下しますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503200307/864
>>864
ふふ、なんだその格好は？ケツを振っていやらしいな
興奮した体が抑えきれないんだろう、この雌豚めっ！
（そう言って平手を玄華のお尻に向けて力強く振り下ろす）
（バシッ、バシィンッ、と肉のぶつかり合う音が響き渡り）
（叩かれていくお尻をカメラでしっかりと撮り続けていく）
おや？おまんこから精液じゃないものもどんどん出てきているな
まったく、お尻を叩かれて愛液噴き出すほど感じているのかお前は
（お尻叩きを止めて玄華のお尻を掴んで左右にがばっと押し開き）
（愛液をどろどろこぼす稲荷神マンコをカメラに映し出させる）
しかし、まだ理性が残ってるみたいだな。どうもクスリが足りないみたいだな
せっかくだからケツの穴にもごちそうしてやるよ
（そう言って玄華のアナルにもクスリの錠剤をねじ込んでいく）
（錠剤は粘膜に吸収されて玄華の体が更に激しく発情し、性感も高まっていく）
ほら、よ！ほら狂え！雌豚！チンポとオマンコしか言えないくらい発情しろ！！
（クスリが回るタイミングを見計らって男の肉棒が玄華のおまんこに突き刺さる）
（ごりごりと肉穴を押し開いて肉棒が無遠慮に入っていき）
（先ほど犯したからもうこの穴は自分のものとばかりに身勝手にチンポが乱入し）
（最初から飛ばしてパンパンパンパンッ！！！と激しく早いテンポで腰をぶつけていく）
もっともっとマンコを閉めろよ、チンポが欲しいんだろ、セックスして欲しいんだろ？
素直になれ、このドスケベめっ！
（乱暴に犯しながら罵り、玄華の背中やお尻を何度も平手打ちして苛め抜き）
（更にはおっぱいにも平手を浴びせて玄華のマゾ性を刺激していく）
あ、うぅっ！？はぁ、はぁ、う、うるさい……
ひぃっ！？あ、あぁっ！！！？
（必死に保とうとする理性も尻を叩かれるだけで湧き上がる快感に霧散しそうで）
（意地と誇りだけで何とかギリギリの線を越えずにいる状態だった）
なぁっ！？や、やめよ……そのような……
うぅっ！？あ、はぁ、んぅ……
（五郎が映す映像は淫裂から精液と愛液をこぼしていく姿で）
（羞恥に悶えるも撮影そのものは止められない）
な、何じゃと……！？
ひっ！？あ、くふぅっ！？んんっ、あ、あぁぁっ！！
（尻穴からも錠剤が入り込み、すでに淫紋で発情している為か熱でクスリは溶けて）
（吸収の早い直腸部から効果はすぐにもたらされ、甘い蕩けた声を漏らしてしまう）
んひぃっ！？あ、あぁっ！！チンポ、中で抉れるっ！！
ひっ！！？あ、んひぃっ！！い、イイっ！！！？
（そんな状態で極太ペニスを突き込まれ、突き上げられれば完全に快楽に呑まれてしまい）
（自然に腰を振ってしまい、卑猥な動きを始めてしまって）
んひぃっ！！ああっ！！イイっ！！締めるっ！！
おマンコ締めるぅっ！！！
（尻を叩かれ、乳房を叩かれ、悶えながら膣を自分の意志で締めていく）
（それは更に快楽を増す行為でもあり、無様に嬌声を上げてしまっていた）
【それでは宜しくお願いします】
やっと理性が吹っ飛んできたな。何十人ぶっ壊れるくらいぶちこんだと思ってやがる。
神ってくらいだから本当にしぶといな
（玄華の理性が無くなって淫語を連発するようになって満足そうに笑い）
（締め付けて来るおまんこの感触を楽しんで更に力強く腰を叩きつけ、ガツンッ、ガツンッ、と突き上げる）
（もはや相手に快楽を与えようとかそういうレベルではないただただ肉を壊す為のような性交だが）
（マゾ資質のある玄華が相手ならこれの方がいいだろうとわざと乱暴な攻めをし続けており）
（まるでモノのように玄華の体を扱って犯し続ける）
よほどチンポが気に入ったみたいだな、ほれほれ、もっとケツを振れ！
もっと激しく振らないとチンポを抜いてしまうぞ、ははは
（玄華がみっともなくケツを振る様子をカメラで捉え、撮影しながら）
（腰を引いて肉棒を抜く素振りをしてみたりしてからかい）
（一度は本当に肉棒を抜いてしまい、ぽっかり開いたオマンコをしっかりカメラに納める）
おっと、悪い悪い、抜けちまったな、すぐ入れ直してやるよ！
チンポを抜かれるのは嫌だろう？だったらちゃんとケツも振ってマンコも締め付けるようにしないとな
（すぐさま肉棒を入れ直し、挿入の瞬間をハメ撮りしながらガツンッ！と根元まで叩きつけ）
（玄華の頭にチンポ狂いの思考を刷り込んでいく）
さあ、そろそろ中出ししてやろうか。分かるな？中出し、ザーメン、種付け
今からお前の子宮にたっぷりと精液を流し込んで孕ませてやるからな、分かったなら返事！
（語尾を荒くして命じながら、思い切りお尻をひっぱたき、バシィッ！とこれまで以上に大きな音が響き渡り）
（玄華の子宮口に男の太いチンポの先端がぐりぐりと擦りつけられていく）
ひぃっ！？あ、んはぁっ！！
奥ぅっ！？当たってっ！！はぁっ！！あぁんっ！！
（尻を振りながら五郎の乱暴な責めも快感に変えて身悶える）
（すでに快楽に没頭し、必死になって求めてしまっていて）
おぉっ！？あ、んほぉっ！！
はぁっ！！あぁっ！！はひぃっ！？あ、あぁっ！！
んはぁっ！！あ、んっ！！？あ、え……？
（撮影されているなどわかっていないし、最も分かった所でどうしようも無いのだが）
（腰を必死に振りながら抜けそうになると必死に腰を押し付けるようにしていて）
入れてっ！？おマンコにおチンポ入れてっ！！
んはぁっ！！？はひぃっ！！イイっ！！締めるっ！！！マンコ締めるっ！！
（再度突き上げられるんで必死にチンポを求め、入ってくると以前に増して締め付けを強くする）
（完全にチンポ狂いの姿を晒しながら腰もカクカクと振っていた）
中出し、ザーメン、種付け……中ぁっ！？下さいっ！！！
出してっ！！！種付け、孕ませ、来てぇっ！！！
（忘我の極みに陥り、射精、中出しを自ら求めて腰をくねらせる）
（膣は締まっていき、肉襞が絡みついて極太ペニスの射精を誘っていく）
ああ、そうだ、それでいい
お前はチンポと精液をぶちこんでもらいたがっているだけのただの淫乱でいいんだ
ほら、きっちりマンコを締め付けてきたご褒美だ！
しっかり奥まで種付けしてやるからなっ！
（子宮をゴスッ、ゴスッ、と力強く乱暴に何度も突き上げ、肉棒がびくんびくんと震えて）
（その直後、大量の精液が迸り始め、ドプッドプッドプッ！！と盛大に中出し射精が始まっていく）
クスリと淫紋で発情し切った雌肉にはたまらんだろう？
気持ち良すぎて狂ってしまってもいいんだぞ、はははっ！
（射精の最中もチンポがその硬さを衰えさせる事は無く）
（硬いままの肉棒で精液まみれになっていく膣内をぐちゃぐちゃとかき回し続け）
（広がったカリ首がゴリゴリと膣壁を引っ掻き回しながら玄華のおまんこにチンポの味を覚え込ませていく）
ははっ、それにしても凄い締め付けだな。お前のマンコだけ別の生き物なんじゃねーの？
神様のマンコってみんなスゲー食いつき方してくるから驚かされるぜ
（精液でいっぱいになったオマンコをかき回すと、ごぼごぼとチンポを動かす度に精液が溢れ零れてしまい）
（玄華のおまんこから精液と愛液の混じったものがびちゃびちゃと零れ落ちて床を汚していく）
さて、こんなもんか。「静」
（一通り玄華の体を犯し尽くすと、淫紋に手をかざしてコマンドワードを呟き）
（玄華の体を昂らせていた作用を一旦カットする）
んひぃっ！？あ、んはぁっ！！
く、来るっ！！！んひぃぃぃぃぃっ！！！！
（待ち望んだ中出しの熱に絶頂を極めてしまう）
（白目をむいて霰もない声を上げながら膣はヒクヒクと痙攣気味に締まって）
（吐き出される精液を残さず飲み干すかのようだった）
おほぉぉぉ……お、おぉっ！！？
ぐりぐり、するぅ……んはぁぁっ！！？
（射精中も射精後も剛直を維持している巨根を離すまいとするように締めて）
（まるで膣内がペニスの形になる様な気がするほどに密着、貼り付いていた）
はぁぁ、んぉぉ……んひぃぃ……っ！！？
（まともに声にならず、おマンコをかき回される度にビクンと反応して）
（おマンコからは溜まった精液がボトボトと零れ、愛液がそれに混じっていて）
はぁぁぁ……んぅっ！？
あ、くぅ、はぁ、はぁ、お、おのれ……
（身体を襲っていた淫紋による発情が消え、瞳に力が戻る）
（恨みの言葉が口を衝くものの、クスリによって感度などが高まっている事は変わらず）
（これから自分を待つ運命に怯えているようにも見えた）
ふむ、淫紋の力を緩めたら途端に理性が戻ったな
さっきまでの感覚は覚えているな？クスリあってこそあの快楽だ。
もう一度あの快楽を味わいたいならクスリは必須だぞ、分かるな？ハハハッ
（カメラを片手に玄華の姿をジジジ…と撮りながら、玄華の怯えてるような表情を撮影し）
（そのまま全身を舐めまわすように撮りながら商品としての価値を確かめていく）
そうだな……おい、玄華、こっちを見ろ。
お前のマンコやケツにもぶちこんでやったクスリだ
（玄華の目の前に錠剤の入った小瓶を取り出して見せてみる）
これ以上の快楽を味わいたければこいつを自分の意志で飲んでみろ。
それと、それを飲まない限りもう二度とお前のマンコにチンポは突っ込まないと約束してやろう。
48時間クスリを飲まなければ解放してやる、という条件はどうだ？
その時はサービスでピアスも一緒に外してやろう。
断れば強引にケツとマンコにクスリをぶちこんだり注射でぶち込んだりして
今度こそ完全に精神がぶっ壊れるまでやってやるだけだがな
（そう言いながら玄華が逃げられないように首輪を撮りつけ、廃ビルの柱にチェーンでそれを繋いでいく）
ほら、どうする？受けるか受けないか？
【こうやって、薬の禁断症状によってチンポとクスリが欲しくなってその内折れるみたいな流れではどうでしょうか？】
はぁ、はぁ、あんな無理矢理な発情をさせられるとは……
あれが快楽、クスリあっての……くぅぅ……
（カメラで撮られながら五郎の言葉を反芻する）
（嫌でも身体に刻まれた快楽と確実に効いている魔のクスリの効果は絶大で）
（快楽の事を考えるだけで膣内で愛液が滲む感覚すらあって）
それがクスリ……それがどうしたというのじゃ……？
これ以上の、快楽を？わらわ自身の意志で飲めと……？
飲まなければ解放……じゃと……
くぅっ！？首輪など……うぅっ！？
これで逃げられずに受けるか、お主の言う通りにされるか、という事か……
（五郎の提案を考えるとどうしても受けるしかない）
（今の自分では抗う事も出来ないし、その証拠に今も首輪を付けられて柱に繋がれている）
（このままさっきの様な事をされれば、恐らく壊れてしまうだろう）
（さりとて、むざむざ逃がす事は無いとは思ったが、そうでは無く求めるだろう自信があるのだと気付く）
（それでも受けるしかないと思い定めると意を決して五郎を見上げて）
受けて解放を狙うしか、わらわに選択肢はないようじゃ
受けて立つ、その代わりお主も言葉違えずにする事じゃ
（受けると明言して、五郎の反応を窺う）
（48時間というのは短くない時間で、その間本当に耐えられるのかはまったく未知だった）
（それはクスリの禁断症状についての知識も薄い事もあった）
【そうですね、それで良いと思います】
よし、それじゃあ、約束は成立だ。
タイマーをセットして置いてやろう、これが０になったら解放だ
（デジタル式のタイマーを壁にかける。そこには４７：５８：４５と表示されており）
（４５、４４、４３と刻一刻とカウントダウンされている）
さて、クスリを飲まない限りお前を犯さないとは言ったが
それ以外のイタズラや妨害位はさせてもらうぞ
（そう言いながら笑みを浮かべて立ち上がると、部屋に備えてあった一台の大きなモニターを起動させる）
（何事か操作するとテレビモニターが点灯して何かの映像が映し出される）
（それは先ほどまでの犯されていた玄華の姿だった）
（五郎自身が手に持ったカメラで撮影したものだけではなく、ビルに備え付けてある監視カメラの画像もあり）
（部屋に乗り込んできて返り討ちに遭って犯されるまでの流れが一部始終映っており）
（そして、クスリと淫紋で過剰に発情させられた玄華の声が部屋の中に響き渡る）
（「中出し、ザーメン、種付け……中ぁっ！？下さいっ！！！」などと中出しをねだる声は何度も繰り返させられ）
（玄華がどれだけ惨めでいやらしい姿をさらしていたかを本人に再認識させつつ）
（凌辱と快感の経験と記憶を反芻させて玄華の決心を鈍らせていく）
（そして、30分もすれば徐々に禁断症状が現れ始める）
（玄華の体が過剰に火照り、膣に何も入っていない事がとても物足りなく感じたり）
（形の無い喪失感や不安などが玄華の心に染みわたっていく）
おい玄華、体の具合はおかしくないか？
クスリの効果が切れ始めると体の調子が悪くなるからなあ
調子が悪かったらクスリを飲めば落ち着くぞ
（などと言ってあからさまにクスリを飲むよう催促し、にやにや笑って玄華の様子を眺めつづけ）
（モニターでは未だに玄華の凌辱シーンが繰り返し流され続けている）
うむ……タイマー？
刻を見る道具か……
（置かれたタイマーを見て、しばらく考えた後、秒刻みである事に気付いた様で）
（ジッと過ぎるのを待つかの様にそれを見ていると）
妨害じゃと……何をするつも……なぁっ！？
それは、わらわの……うぅっ！？な、何と言うものを……
こんな姿を、醜態を晒して……くぅぅ……
（映し出された自分の姿、それも無様に啼き善がる姿で、屈辱恥辱に真っ赤になって）
（初めは怒りにも似た感情故に感じなかったが、何度も繰り返される映像は確実に記憶を抉り出していく）
はぁ、はぁ、何じゃ……？
おかしい、んぅ、身体が……それに、うぅ、クスリの効果が切れると、じゃと……？
（禁断症状が生まれた事で明らかな異変、不調に戸惑っていると五郎がクスリを呑む様に促してくる）
（過去にやくざ者を蹴散らした際にそうしたクスリの犠牲者の話を聞いた事を思い出す）
（元より、過剰に投与されている為にすでに中毒者となっているのだが、自分がそうとは中々気付かない）
（気付かないが、薄々感じる所もあって、目を瞑って耐えようとするが、モニターからは自分の痴態を示す声が聞こえて）
んぅ、はぁ……あぁ……くぅぅ……
（身体を震わせながら、無意識に神霊力を使おうとして果たせず、悶えそうになる）
（膣は先程まで入っていた肉棒を求めてヒクヒクと蠢き、愛液を分泌して準備を整えてしまう）
（乳首もクリトリスも突起して雌の欲情が強く身体を支配し、身体が火照っているのに空虚な感覚が生まれる）
（欲しい、という思いが頭の中をめぐり、膣内を責められていない事が不安にすら思えて）
（ほぼ無い可能性である解放されれば、神霊力で浄化しようという意識だけで必死に耐える）
ん、あ、はぁ、あぁ、わらわは……精液、ザーメン欲しい、んぅ、違う、あぁ……
おチンポで突かれて、うぅ、あぁ……
（戦慄きながらも耐えているが、脂汗すら出ている有様で、モニターからの声に煽られる様に求めるものが口を衝く）
（それを否定し、耐え、また口にしてを繰り返し、ふと目を開いて時間を見ると3時間程度しか経っておらず）
（鎖を鳴らしながらまるで離れようとする素振りを見せるが、すぐに限界まで行って止まってしまい）
あ、あぁ……クスリ、あぁ……
（また這いずる様に元の場所に戻るとクスリの瓶を震える手で空けて、錠剤をのみこんでしまった）
ふふ、どうした、ピアスの力でお前の力は封じられているぞ？
どうにかしようと思った所で無駄だ無駄だ
（玄華が無駄な抵抗をしているのを見て、一応、力を使おうとしても無駄だと宣告し）
（再生されるビデオと、リアルの玄華のおまんこを交互に見ながら肉棒を硬くさせていく）
チンポが欲しいか？ザーメンが欲しいか？だったら、ほら、クスリを飲むしかないだろう
ふむ、大体3時間か。意外にもった方だな。
これより長持ちした奴は1人か2人しかいなかったはずだ。
（玄華がクスリを飲んだ事を確認すると、座っていた椅子から立ち上がり、玄華の元へと歩いていく）
（玄華がクスリを飲めばそれまで感じていた不安や喪失感は一気に無くなり）
（それに反して体は更に敏感になってより肉棒が欲しくなっていき）
（性感も鋭敏になってどんな痛みも快楽に感じ、肌を撫でる風にすら快感を感じる程になる）
おい、玄華
（短く名前を呼ぶと、玄華のお尻に足をのせてグリグリと踏みにじっていく）
（厚い革の靴底がその尻肉をごりごりと擦る痛みを与えるが、それすらも今の玄華には快楽になるだろう）
クスリを飲んだと言う事はもうあきらめたということでいいんだな？
もう二度をお前を解放なんかしねえぞ。よくて娼婦、悪くて固定式肉便器だからな。
それでもチンポが欲しいっていうなら、一生奴隷になると宣言しながら種付けして欲しいと媚びてみろ
それだけじゃ足りねえな……服は全部脱いで足開いてマンコも広げるくらいはしてもらうか
お前のみっともない肉便器姿もしっかり撮っておいてやるからな
（そう命じながらガツガツとケツを蹴り続けつつ、勃起したペニスをズボンから取り出して見せつける）
（空いている手でカメラを構え、レンズが玄華を捉えながら、玄華がどん底の雌豚に堕ちる瞬間を待つ）
うぅっ、くぅぅ……
はぁ、クスリ、あぁ……
（クスリを摂取すると少しの時間を置いてさっきまでの不快感の全てが消失する）
（その代わりに淫欲が増大し、感度も上がっているのか敏感な所は限界まで充血している様子で）
はぁ、はぁ……んひぃぃぃっ！！？
あ、ひぃっ！？あぁっ！！？
（尻を革靴で踏みにじられ身悶える程の感覚と痛みを感じながら、快感と淫欲が湧き上がるのを感じて）
あきらめ……くぅぅ……それ、は……
くぅっ！？あ、あぁっ！！？そんな、事を……！！？
ひぃっ！？あ、あぁ、それは……あぁ……
（理性を取り戻しているだけに自ら堕ちる宣言をするのは抵抗がある）
（一方で恐ろしいまでの禁断症状を体験した今、精神的に楔が打ち込まれたようなもので）
（五郎の肉棒が見えるとその雄の匂いと感覚を身体が思い出し、下腹部がキュンとするのを感じる）
あぁ……んぅ……
（無言で着衣を脱いで首輪で繋がれただけの姿になると足を広げて、淫裂を自ら開く姿勢を取って）
わ、わらわは、奴隷になります……おチンポを入れて種付けして欲しいのじゃ……
（屈辱を感じながらもそう言わざるを得ず、涙目になりながら雌豚宣言をしてしまう）
【済みません、離席しなくてはならないので凍結を御願いします】
【今日の22：30から再開可能です】
【分かりました、では２２：３０にてまた伝言板にてお待ちしてますね】
【はい、よろしくお願いします】
【では後ほど】
【一旦スレをお返しします】
【ではそのようにお願いします】
【それではこちらも落ちますね】
【スレをお返しします】
【では続きを投下します】
>>423
んー、まだ反抗的な目をしているな……それでもチンポの方が欲しい、ってか
本当に奴隷になったつもりならもっと媚びたような顔ができないものか？
そんなんじゃチンポを入れるに相応しい奴隷とは言えないなあ
（全裸の玄華の姿をじっくりと舐めまわすように撮影し続け、甚振るようにチンポを勿体ぶる）
（硬く勃起してそそり立つペニスを見せつけながら寸前でお預けしながら玄華の反応を確かめて）
慌てるな、入れてやらないとは言ってないぞ
クリトリスや乳首を見せてみろ。ほう、硬くなって充血してるな
（ピアス部分を抓んで引っ張り上げ、クリトリスが思い切り引き延ばされてまるで小さなチンポのようにされ）
（そのクリトリスに男の勃起したチンポの先端を押し付けて軽くクリトリスを押し潰す）
おおっと、間違えた、こっちじゃないな、穴はこっちだったなあ
（おどけてそう言うと、クリトリスからちんぽを離してすぐに玄華のおまんこへと挿入する）
（クリトリスを引っ張りながら思い切りガツンッ、と腰を叩きつけて太い肉棒が根元まで突き刺さり）
（そのままゴリゴリと膣内を引っ掻き回してオマンコの中を蹂躙し始めていく）
ほら、お待ちかねのチンポを入れてやったぞ
さあ次は何が欲しかったんだった？そうだな、種付けして欲しかったんだよなあ
（極太チンポが突き上げる度に玄華の肉欲は満たされ、精神も安定していき）
（ひと突きごとに真っ当な思考が乱れてセックス以外の事を考えられなくなっていく）
こんなでかいおっぱい、男を誘ってるとしか思えねえしなあ
このおっぱいもしっかり調教して肉便器らしいスケベおっぱいにしといてやるか
（そう言ってその大きな乳房を根元から持ち上げるように揉みしだいていき）
（乳房の形が変わるくらい搾り上げるように揉み潰して柔らかくしていき）
（硬くなっている乳首をピアスごと引っ張って軽く痛みを与えながら感じやすい淫乱乳首にしていく）
んぅ、そんな事を言われても……あぁ……
奴隷の媚びた……んぅ、あぁ……
（十分に卑猥な格好をさせられ、その上を要求されて困惑するが）
（必死に腰を突き出して淫裂を割り、膣内まで見える程に広げて見せて）
（媚びる、というよりは肉棒が欲しいという事だけを考えると自然と潤んだような瞳になって）
は、はぁぁ、んぅ、こ、これじゃ……
あ、あひぃっ！！？んぅっ！！？ひぃっ！！あぁぁっ！！
（一番敏感な箇所を抓られ、更に引っ張られると悲鳴を嬌声の交じった声を上げる）
（男の肉棒がクリトリスを押し潰す様にすると腰がカクカクと震える有様で）
あ、んはぁっ！？あ、んひぃぃぃぃっ！！！
大きいの、入ってっ！！？あ、ひぃっ！！こんな、ダメじゃ、刻まれてしまうっ！！
（無理矢理な大量投与からの快楽ではなく、禁断症状を止める為の服用故に理性が残ったままで強烈な快楽を受けて）
（改めてこの肉棒で犯されてしまえばその感覚が刻み込まれる事を自覚して）
あぁ、気持ちイイっ！！あぁっ！！種付け、欲しいっ！！！
（肉棒が突きあげ、傘が膣内を抉るとその感覚はすぐに中出しの快楽に繋がっていき）
（膣を締め、腰を振って五郎のペニスに対して奉仕していき）
ひぅっ！？あぁっ！！そんな、引っ張られるの気持ちイイっ！！！
んひぃっ！！？指ぃ、食い込んでっ！？あ、あぁっ！！！
（乳首はギンギンに尖り、乳房に指が食い込む度に膣は締まっていく）
（十二分に感度は成長していて、快感を得る度に膣は肉棒を射精させようと絡みついていく）
【スレをお借りします】
【引き続きよろしくお願いしますね】
なかなかうまく媚びれないようだな。まあこれはおいおい覚えさせていけばいいか。
これで分かっただろう、玄華。お前はもう逃げられないと。
このクスリとチンポのあるところから逃げたらお前は1日立たず廃人になるぞ
誰彼構わず股を開いて肉棒を受け入れてもそれでも満足できないといった具合にな
（玄華の乳房をぐにぐにとこね回しながら、最早すべて手遅れである事を告げて）
（話している最中もごつん、ごつんっ、と肉棒が玄華の子宮を押し上げるように何度もぶつけられていく）
そうだ、正直になってもっと大きな声で叫べ。「気持ちいい」とな
こんなに気持ちいい事は生まれて初めてだろう？
俺の言う事を聞くならずっとこの快楽を味わい続けられるぞ
（おっぱいを乱暴にするほど締まっていくおまんこの感触に満足しつつ）
（しかし、まだ玄華の体に飽きない肉棒はより硬くそそり立ち）
（びくびくと震える肉棒が今にも射精しそうなほど昂っている）
さあて、それじゃあ思い切りこのおまんこに種付けしてやるか
種付けして欲しいんだろう？もっと大きな声を出せ！
玄華のおまんこはザーメンを吐き捨てる為だけに存在する便器マンコだってな
（そして、硬くなった肉棒が膣癖を擦りながらびゅるるるるっ、と盛大に射精し始めていき）
（ねばねばの半固形のザーメンが膣壁に勢いよく叩きつけられていき）
（その熱さを玄華の子宮にしっかりと刻み込んで覚えさせながら、子宮の奥まで種付けしていく）
あ、んぅ、はぁ、はぁ……
クスリとチンポがなければ……んぅ、あぁ……
んっ！？あ、ひぃっ！！あ、はぁぁっ！！
（息を整えながら快楽を受け入れていく）
（改めて突きつけられる現実に絶望を感じるところだが）
（実際に今感じているのは膣内のチンポであり、奥を突き上げられる快感で）
気持ちイイっ！！あ、あぁっ！！！
そうじゃ、わらわはこんなに感じた事は、ない、んひぃっ！！
太くて硬くて長い、あぁ、こんなの覚えてしまうっ！！！
（乱暴にされながら快楽に浸り、マゾ性を開花させていく）
（その上、膣内も急速に開発され、胎内で脈動するペニスの感覚に期待と快楽に打ち震えて）
種付け、欲しいっ！！！
玄華のおマンコはザーメン吐き捨て便器マンコですっ！！！！
んひぃっ！？あんっ！？んぁぁぁぁぁっ！！！！！
（膣奥で爆ぜた射精は粘っこい精液で胎内を埋め尽くしていく）
（熱い感覚が拡がり、それが子宮内にとどまりながら、それだけでは収まらず膣内も圧迫して）
（激しい絶頂に押し上げられ、半ば痙攣する様に達していた）
ふう、またイったか、思っていた以上のペースだな
想像以上にこいつはマゾの適性があったようだ
（ザーメンを注ぎ込みながら玄華のおまんこの中を楽しむように突き上げ）
（玄華の反応が無くなっていてもオナホを扱うようにその膣穴肉棒を扱いて楽しむ）
さて、こんなものか、ここらで一旦切り上げるとしよう
（好きなだけたっぷりと種付けして楽しんだ後、ゆっくりと玄華のおまんこからちんぽを引き抜き）
（散々犯され尽くした玄華の体をカメラを回して全身を映していく）
（商品としての宣伝材料とする為、玄華の価値が分かるようにその巨大なおっぱいをアピールし）
（精液を注がれてどろどろになったおまんこを開いて奥まで撮影し、と余すところなく撮っていく）
ほら、お前は便器マンコだろう！？
お客にも分かるようにきちんと自己紹介してみろ！
（カメラを玄華に向けながら玄華の乳房を思い切りバシィッ、と引っ叩いて命じていく）
【初日のレイプはこれくらいにして、このまま調教していくか】
【調教が済んで売り飛ばしたものとしてそこまで時間を飛ばすか、みたいに思っていますがどうでしょう】
【売り飛ばし先はそこそこの娼婦か、下級の性奴隷か、最下級の肉便器、のどれかといった感じですね】
あ、はぁ、んふぅっ！？
ひぃっ！！あ、あぁっ！！！
（精液を注がれ達したとしても身体の感度はそのままで）
（体力が尽き、気を失うまで犯され続けていく）
あ、あぁ……はぁぁ……
あ、ひぃっ！？あ、あぁ……
（息も絶え絶えになりながら、五郎による撮影が続いていく）
（乳房を中心に中出しされたマゾマンコに乳首とクリトリスに嵌ったピアス）
（そうするうちに乳房を叩かれ、自失状態から戻ると）
わ、わらわは便器マンコの玄華です……
ザーメン中出しされるのがたまらなく好きな奴隷じゃ……
（絶望と淫欲とが相まった状態でカメラに向かって自分の事を口にしていく）
【そうですね、飛ばしても良いと思います】
【身体そのものは出来上がっていますし】
【一応はそこそこの娼婦といきたいですかね】
ははは、いい格好だな
よし、これだけ撮れればいいだろう、ほら、それじゃあ行くぞ
（そう言って玄華を無理矢理立たせて部屋の外へ連れ出していく）
（男はそのまま地下室へと降りて行った。このアジトの地下には生活空間と調教室が備えられており）
（そこでしばらくの間共同生活しつつ玄華の調教が進められていく）
（そして、それから二カ月ほど経過する）
（玄華は無事に調教が済み、上級といかないまでも中の上くらいの値段がついた）
（売られた先は神系を多く雇っている娼館である）
（ここでの玄華の生活は外に出られないまでも不自由のない生活を保障されており）
（普段は以前と同じような和服を着る事を許されている）
（しかし、ピアスと淫紋はそのままになっており、これが逃げられない要因の１つとなっている）
（もちろん最大の要因はクスリがここでしか手に入らないということだが）
（そして今日も玄華の仕事が始まる）
「玄華さん、ご指名です」
（部屋で待機している玄華の元にスピーカーからスタッフの声が響いてくる）
「今回は性奴隷プレイコース、お客様をご主人様とお呼びするように。後は、袴は脱いで下半身裸の状態で待機していてください」
（玄華がマゾであることが知られているのか、こういった変質的な注文も多く、玄華のマゾ性を刺激するようなシチュの指定が多かった）
（この日はまだ大人しい方で、ロープで縛り上げるようなものやロウソクなどかなりハードなSM系が注文される事もあった）
「10分後にお客様が部屋に到着するのでよろしくお願いしますね」
（そう言ってスタッフがスピーカーを切った）
【召還で仕事をしているという感じでこういう感じにしてみました】
【なんとなく〆っぽい雰囲気になってしまいましたが、どうしましょうか？この客とのプレイをしてから終わりにするかどうか、等】
【あと、時間的にそろそろ凍結お願いしたい頃でもあるのですが、凍結お願いしてもいいでしょうか】
【そうですね、普通に良いと思います】
【ただ、確かに締めっぽい感じですね】
【凍結は大丈夫です、こちらも眠くなってきましたので】
【次回は何時が可能ですか？】
【こちらは平日の21時ごろなら大丈夫です】
【次回は少し開けて火曜日か水曜日の21時をお願いしたいのですがどうでしょう】
【ありがとうございます】
【平日の21時はちょっと難しくて22：30頃になります】
【水曜日の22：30からで大丈夫でしょうか？】
【では水曜日の22時30からおねがいしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】
【では水曜日の22：30にまたお願いします】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【それでは今日はこれにて】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
あらためてよろしくね…☆
先生の名前は星衣 未來（ホシイ ミライ）と名乗っているわ。
身長は169cm。体重はヒミツ…★スリーサイズは上から103-59-93。
それで…はじめに、向こうのスレッドでも触れたけれど、
普段の先生としての授業の一幕から…放課後の正体バレまで、こちらで書き出しする形にするわね？
よければ、少し待っててちょうだい？
お待ちしてました。よろしくお願いします。
それじゃあ星野先生呼びが自然でしょうか。
日々悶々としている高校生には刺激が強すぎますね。
ではまず先生が先生してる辺りからで。このままお待ちしてますね。
―――それで…ここに著者の一番表現したいコトがあるの――…
（すっかり日常にとけ込んでいたが…きっちりとした装いにも隠すことなどできない）
（スーツやブラウスを押し上げる豊満なバスト、悩ましいくびれから）
（スカートごしにも量感溢れる安産型のシルエット浮かぶヒップ……健全な青少年には目の毒となる）
・・・――――くん？
（ふわり。コロンともつかない甘い薫りとともに、）
（いつの間にか、目の前に指示棒を携えた未來先生が立っていた）
大丈夫？…具合悪ければ保健室に行く？
（気遣うように、そっと柔らかな手のひらをかざして額に当ててくる）
ん…。熱はないようだけれど…
（女性としては長身を屈めているので、たゆんっと床に向けて揺れるたわわなバストに）
（胸元のシャツの合わせ目…ボタンの間が少し開いていた…）
つらくなったら、何時でも先生に言ってね？
（形の良い眉を顰めながら、顔を寄せてそういうと、ヒールを鳴らして再び教壇に上がり、授業は過ぎていった…）
はいっ、それでは今日はここまでです。みんな部活動や帰り路に、気をつけていってくださいね☆
（日直の号令の後、いつものように帰宅或いは部活動に向かう生徒たちの喧騒から離れ）
（先生が、先ほどの日直のペアを引き連れて生徒指導室へと入っていった…）
【お待たせ…ちょっと詰め込みすぎちゃったかしら】
【こんな感じで、よろしくね☆】
（担任が交代するのは珍しい事じゃない。怪我とか病気とか色々あるだろう。
ただ代わりに来た先生が…高校生男子にはあまりにも目の毒なスタイルだ。）
（視線が向かう先は机においたノートと教科書…だけではなく、
星野先生のグラビアアイドル顔負けの身体へと。
彼女が指示棒を持って目の前に来たことも知らずに、
書き取りに集中して青少年の妄想を振り払わんとしていくも…）
うえぇ！？だ、だ…大丈夫ですよ先生…。
驚かさないでくれますか…。ここんとこの授業ただでさえ難しいんだから…。
まだ我慢出来ますから…大丈夫ですよ、授業続けてください
（先生の手のひらが額に当たると驚きの声があがって、
突然の事態に眼をぐるぐるさせながらも大丈夫と言ってのける。
目に飛び込んできた谷間は後ほど思い出されることだろうし、
クラスメートから「良いアングルだったんじゃないか？」ってからかわれる事だろう。）
生徒指導室に呼び出しなんて…お前なんかやらかした？
まぁいいや。出口で待ってるからよ。終わったら何か食いに行こうぜ。
（日直のペアの男の方は彼のお友達らしく、
生徒指導室に呼び出された彼が先生から解放されるのを待つことにしていた…
が、中々戻ってこない。よっぽど長時間説教される事をやらかしたのだろうか？
でもお友達は日頃の行いを見る限りいわゆる不良生徒ではない…なんか、おかしいな。）
（自分の身体は気がつけば生徒指導室の扉の前だ。
一体何が起こっているんだ…と、扉を少しだけ空けて中を覗いてみる事に。）
【書き出しは大事ですからね！ありがとうございます。】
【では先生の秘密を目撃すべくこんな返しで…よろしくお願いしますね。】
…やはり、あの子の数値が際だって高いわ。
これは分析順位を繰り上げて、本船にて詳しい分析する必要があるわ。
（授業中上の空だった生徒の一人が、異様に高い数値を出していたことを思い返しながら）
（先生の前には、光のない目で直立不動の日直ペアの男女）
（その周囲に、奇怪な検査機器が螺旋状に取り巻いて、チカチカとあちこち光らせて微かに唸るような音を放っている）
（異様な光景。）
（異様なのはそれだけではない…。先生の装いも先ほどとは全く異なる）
（トレードマークの眼鏡は無く、纏めていた髪もまっ直ぐに降ろされて、鮮やかなルージュをひいた唇は）
（普段と違う濃厚な色香を纏う。）
（そして、生徒のみならず同僚教諭も悩殺してやまないその肢体には、ボディペインティングを施したような）
（全身のボディラインを裸身そのままに浮きだたせる、黒いラバー光沢を放つ薄膜状のボディースーツ。）
（ただ全身を覆うのではなく、ノースリーブで白い肩の曲線は露出し、かつ胸元に大胆なひし形の穴が開いて）
（そこから零れそうに、みっちりと迫り出す白い胸の谷間が遠目にも分かる）
―――そこで見ているの、もう先生わかっているわ。
ちょうどよかった。
今から貴方を連れて行こうと思っていたトコロなの。
（ふいに、入り口に向けて先生の声が飛ぶ）
この二人からは、・・・・がほとんど採取できなかったわ。貴方なら…
（カツン、とヒール状になった足を鳴らし、入り口に向き直るとクイッと軽く指を引き寄せる仕草）
（同時に扉が勢いよく開かれ、見えない力で彼の身体ごと浮かせて、一瞬で中へ引っ張りこんでしまう）
―――逃げられやしないのだから…ね？
（彼の顔を跨ぐように足を開き、軽く腕組みをして前に突き出した胸の谷間越しに見下ろしてくる先生）
（開いた股間も晒して…ふっくらとした恥丘の丸みにはしるスリットがくっきりと視界を奪った）
【お待たせしてごめんなさい・・】
【明日早出になっちゃったわ…こんなノリで続けてよければ凍結お願いできるかしら…】
【濃い返しに感謝します。
先生が都合つく日の夜間に伝言板で待ち合わせて再開にしましょう。
こちらは22時辺りからを見てくれれば大抵の日で大丈夫です。】
【長くなる傾向にあるのかも…】
【そちらがご要望あれば短く返せるように頑張るわ】
【ありがとう、了解よ。それじゃもう明日ね…水曜のその時間に伝言板で待っているかたちでいいかしら？】
【今夜は遅くまでお付き合い感謝…よ☆】
【こっちも長文系の思考なので待たせ過ぎにならないようにしたく…。
見合ったものを返せるように頑張りますね。】
【では水曜日の22時に伝言板にて。打ち合わせからのお付き合い感謝です。
それではこの場をお返ししますね。おやすみなさい。】
【ええ…それではお疲れさまでした…】
【スレをお返しします…おやすみなさい】
こほん…っ、えぇとね
先生の名前は星野じゃなくて星衣なの…偽名だけれど、よろしくね。
「これ、なんだよ…あいつらどうなっちまうんだ…！？」
（扉の隙間から見えたのはまず生徒指導室にあるまじき機械、
続けて目に入ってきたのは目の光を失ってそこに立っている二人。
ありきたりな日常からかけ離れた光景に覗いている彼は目を見開いて。）
「あれ、星衣先生か？水着というか下着…
あんなんじゃもう裸と大差ない…裸…星衣先生の裸…っ！？」
(そして最後に目に入ってきたのは髪を下ろしているとはいえ、
星衣先生だと確信できる女性の姿。
あんなにエロい先生はこの学校に彼女以外にいない…だから間違いない。
そんな彼女がボディラインを惜しみ無く晒すスーツに身を包んでいるのだから、
健全な男子高校生が勃たないわけがありませんでした。）
やっべ、バレ…ぬあああ！？
何すんですかってか、先生は何なんですか！？
この機械とか今のよくわかんない引っ張るのとか！
…それ以上に先生のその格好…何とかなりませんか。
ズボンの辺りがきつくて、ちょっと痛いくらいなんですけど…っ。
（扉の外から瞬く間に生徒指導室に引きずり込まれて、
仰向けの体勢で星衣先生に言葉をぶつけていくも、
眼前に飛び込んできた先生の身体に勃起は更に堅さを増し、
学生服の股間にテントを作ってしまう程。）
（授業中でも度々視線を吸い寄せられる胸はもちろん、
スーツ越しに晒された秘部にも当然視線は吸い込まれて。
いつも以上の卑猥な姿に彼は顔を紅潮させながらも、
視線を反らすことが出来ないという状態に追い込まれている。）
そんで何するつもりなんですか？
多分あそこの二人みたいになるんでしょうけど…っ。
（さっき見たばかりの目の光が消えた彼らのようになるのだろう…
置かれたこの状況を考えれば嫌な予感しかしないのでした。
当然ここから逃れようとする…が、また見えない力で引き戻されるのは分かっている。
がむしゃらに逃げようとせずに星衣先生の返事を待つのでした。）
>>451
【ついさっき気がついて今訂正したところです…。】
【では昨日の続きを投下しますね。よろしくお願いします。】
（教え子の男女二人を渦巻くように筒状に取り巻き拘束している、怪しい機器のあちこちからチカチカと光が明滅し、）
（その様子を動物実験を行う研究者然とした、冷徹な表情で見つめる先生）
（片耳に装着された黒いインカムのような機器から伸びる、ピンクの透明な片眼鏡型のディスプレイに何やらややこしい数値が表示され）
ダメね…、＄”％＆＃の数値が下がってきているわ。
もっと強い刺激を与えないと。
（何もない宙に投影されたコンソール状の光に指先を走らせると）
（筒状の機器がピンクの光をあちこちから放ち、モーターに似た機械音が高まる）
（同時に機器に拘束された教え子のふたりの身体に変化が現れる…男子は股間に見る間にテントが張りつめ）
（女子のスカートの裾から幾筋も垂れ落ちる液体）
…この程度だと、用をなさないわね…どうすれば高濃度で安定して採取できるのかしら。
この身体変化がカギね。
（遠慮のない手つきで、ズボンの股間の膨らみを手で探り、躊躇いなくスカートをまくり挙げショーツのシミに指を這わせる先生）
（テレキネシスで抵抗する間もなく彼を引きずり込むと）
ん・・・―――？
（床に倒れたその顔を跨ぐような形になって…彼の股間に先程の実験と同様の変化を認めると同時に）
（片眼鏡に表示された数値に目を見張る）
うそ…！？こんな数値の上昇は…（Pi・Pi）
（盛んに片耳を覆うインカムのスイッチを弄りながら、彼の顔の上にしゃがみこんで）
（股間の盛り上がりを観測しようとして）
（自然、彼の視界は…）
（くっきりと浮き出した股間のスリット…軽く花びらと上端にぽっちりと浮かぶ陰核も…目と鼻の先に）
（興奮に身を乗り出す先生は気にも留めず、うねるスリットの様子までみせてしまった）
こんな変化は、初めてだわ…！すごいっ！
（四つん這いで彼の身体に覆いかぶさり、股間の変化を狂喜して見つめる先生…こうなると所謂６９な態勢になってしまう）
【ありがとう♪】
【それじゃ、もうちょっとこんな感じで…】
（そういえば覗いている時に何か触ってたな…
SF映画で見るようなやつだった。
それに星衣先生が付けてるアレは…見たことある。
戦闘力…かどうかはさておいて、何かを測定してるのだろう。）
（アイツの方も俺みたいにテント作ってた…のはまぁ納得出来る。
でも女の方も…あれが濡れるってやつなんだろうか？
今は保健の授業の復習どころじゃないってのに。）
こっちの質問とかには答えちゃくれないんですね…
だっ！ちょっと…せんせ、近いっていうか…当たってるって！
つうかそんな真似されたら余計に破裂しそうになって…ホント、辛いんですけどぉ…！
（こっちの言葉を華麗に受け流されつつ、陰部を見せつけんばかりに顔に寄せてきて、
動画や画像ではない本物のスリットまんこが眼前に…
視界全てがそこで埋まるとなればもう目も閉じられない。）
（しかも見せつけられるだけではなく、
星野先生の巨大で柔らかい胸が身体に当たっているのを感じる。
もちろんそれに対しての反応もバッチリ…
見ているだけの時よりも股間は強く盛り上がった。）
（星衣先生のまんこは目の前…オマケにおっぱいまで押し付けるとあっては、
興奮に体温が一気に上がっていくのを感じ、
熱くなりすぎるのを排熱するかのように荒い吐息を漏らして、
星衣先生のスリットへスーツ越しに熱い息をかけるのでした。）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514127479/433
（入間五郎という男の罠に掛かり、屈してしまったわらわはそれから昼も夜もわからぬ間、調教というものを受けた）
（神としての地位がありながら、その力は封じられ、禍々しいクスリは心身を冒していく）
（受肉し、ただの女とされた身では淫紋やピアス、クスリの効果の前に無力でしっかりと躾けられてしまった）
（その内に売り飛ばされ、別の場所に連れていかれた）
（娼館というのはすぐにわかったし、そこにいる多くはわらわと同じ様にされて者ばかりの様じゃった）
（いずれにしても逃げる術など無く、定期的に訪れる禁断症状を緩和するクスリはそこでしか得られぬ）
（しばらくするとそれが当たり前になり、わらわは単なる娼婦として日々を過ごしておった）
（指名の連絡を受けるとわらわは袴を脱いで下半身を丸出しの状態になっておく）
（あの時に撮影されていた事で「そういう」世界には知られておるらしく、指名客も多いらしい）
……ご主人様、と呼ぶ、か……
（これまで何人のご主人様を迎えたかわからぬが、そうして屈従する事が快感に繋がっておる事にも気づいておった）
（勝手に準備が整っていく淫らな陰部を感じながら、お客様が来るのを待つのじゃった）
【それでは宜しくお願いします】
【落ち着け。投下先はここじゃないはずだ。】
【ありがとうございます】
（四つん這いで覆いかぶさっていても、豊満な乳房は彼の腹部に当たり卑猥に歪んで）
（その感触を容赦なく彼に伝えてくる）
名無しくん、少し黙ってて。
（興奮を隠さず上ずり気味の口調で、すこしより目気味になるほど股間のテントに顔を寄せ）
（盛んにピッピ☆とスカウターのスイッチを弄り、変化をスキャンする先生）
（少しでもいいアングルから…と、ボディースーツにつつまれた身体を捩らせるたび、）
（黒いラバー光沢に真空パックされた、ボリューム溢れる安産ヒップがプリンプリンと揺れ）
（彼の鼻先を掠めるように ω状にミッチリと浮かぶ股間のワレメが躍る。）
（そして、より強く下腹部に圧し付けられるバスト…）
ん―――？？（ぴくんっっ）
（股間に感じる得体のしれない感覚に、胸元と同じく大胆にひし形に開いた背中を反らし）
（肩越しに振り返る先生。ちょっぴり起こったように綺麗な眉を吊り上げて）
名無しくん、何をしているの。…抵抗するつもり？
（―――ぎゅむっ♥）
（有無を言わさず肉感的な太腿で左右を挟み込んで、股間を顔面に密着させ視界を奪ってしまう）
（滑らかな感触とともに、先生の体温と…微かに甘酸っぱい体臭）
抵抗は無意味よ。…説明もどのみち記憶を消すから必要は無いわ。
（ｼﾞｼﾞｼﾞ…）
（先生がファスナーを引く音…そして股間の逸物だけが外気に晒され…先生の甘い吐息が吹き掛けられ）
ココね…スゴイ反応。
生殖衝動と関係があると予想されていたのは正解のようね。
（先生の腰が上がって膝立ちとなり、顔面騎乗が一時的に解かれ）
――チャンバーディスク。
（手首に装着された銀色のバングルが展開して、取り出したのは切手サイズの小さな金属チップ）
（そして、いきなり名無しくんの目と鼻の先で黒いボディースーツの被膜が、股間の部分だけが楕円状に音も無く開いて）
（先生の秘所が、余すところなくさらされて、濃密な成熟した雌の匂いが降りかかる）
・・・セット・オンっ…（ヌチュッ♥）
（指先に挟んだチップを躊躇いなく股間のワレメにあてがい、ﾇﾁｭｯ…♥と奥まで挿入する）
ぁんっ…！ンンンゥ〜んっ♥
（色っぽい喘ぎと共に口を開けて天井を仰ぎ、舌をびんっ！と伸ばし切ると怪しい桃色の光を放つ）
（弓なりに反りかえった身体で上向きに弾む乳房も、ばいんっ♥と露わとなって、色づく乳首も光を放つ）
はぁ…はぁ、採取モード・セット完了･･･///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥）
（しっとりと濡れた声で呟くと、長い髪をかき上げながら股間に向けて倒れ込み）
（むにゅり。）
（豊満な乳房に露わにされたペニスが、挟まれるというより、呑み込んでしまう）
（むにゅっ。むにっむにゅっっ♥）
（そのまま怒涛のパイズリが始まった）
うぐぐっ…。
（いつもの先生からしたら考えられない口調に気圧されて口を閉じながらも、
目の前で揺れ動く星衣先生の身体に意識を奪われ、
勃起の大きさか何かをスキャンされていく。）
（若干の恥ずかしさはある物の、それ以上に先生の身体に夢中な様子。
あまりにも魅惑的な光景に思わず先生のヒップに手を伸ばしていくのだけど…）
え。いつの間にか手が出ちまって…んぐぶぅっ…♪
（抵抗と取られたその行為を咎めるように太ももと股間に拘束されて、
絶妙な加減のおかげか痛みはないのだけれど、
抵抗の意思はその滑らかさや甘い匂いに奪われていった。）
（記憶も消すと聞かされて抵抗の意思ももう無い彼…
しばらくは星衣先生のなすがままになってしまうのだろう。
ファスナーを下ろされて完全に臨戦態勢の勃起が晒されたにも関わらず、
置かれた状況の心地よさもあってか恥じらいも緊張も見受けられず、
男性器の役目を果たすのに準備万端の状態で星衣先生の眼前に現れた。）
ちょっ、すっご…癖になる香りが…っ。
も、もしかして採取って…せいっ…ああっ、ああぁあぁっ！
ほ、星衣先生のおっぱいが…おっぱいに呑み込まれてぇっ！
こ、こんなん…やばいっ！手なんかと比べ物にならないっ！！
（あの薄そうなスーツの隔たりすらない生の秘部を円状の穴から目に収め、
降り掛かってくるその匂いも鼻から体内に取り込んでいった後、
先生の口から聞こえた採取モードという言葉と…置かれた状況を考え、
一つの答えを導き出した後、それが正しい答えだと証明するように、
いつも色々と悩まされていた爆乳が勃起を挟み込む…どころか、
圧倒的なサイズを持って呑み込まれて行くのを感じ取って。）
（急激な興奮によって勃起は更に熱さと硬さを増し、
星衣先生の谷間の間で焼けた鉄のように存在を主張しつつ、
女性経験のない勃起はいきなりの強すぎる快楽に耐えかねて、
先走り汁を星衣先生の谷間で何度も漏らしてしまっていた。）
（ﾆﾁｭｯ､ﾆﾁｯ…ﾆｭﾙｯ、）
（傾きかけた陽が差し込む生徒指導室に響き渡る卑猥な粘性の摩擦音）
ふっ///ふっ…///
（自らそのバストを揉み捏ね、或いは左右交互にうねらせて）
あぁ、すごい…どんどん数値が上昇していくわ（PiPiPiPi…!）
（谷間に挟み込んだ彼の勃起ペニスを翻弄する先生…ルージュをひいた唇に浮かぶ微笑は）
（研究の成果を確信した悦びか…なんにせよ、普段の清楚な振る舞いからかけ離れた娼婦のそれにみえる）
――！？
この分泌液は…ひょっとして(ﾍﾟﾛｯ☆）
（ピンクに光る紋様が浮かぶ滑らかな舌を鈴口に走らせ）
ぁ―――んんっ♥桁外れだわ…！（Piii―――…！）
ここを刺激するとどうかしら？―はぁン・・・っ（レロ・・・ッ♥）
（同じく光を放つ乳首で裏筋を刺激しつつ、亀頭を唾液まみれに舐め回し)
はぁあ…♪
この刺激物質が分泌を促進するのね…早速試してみるわ！
（スカウターが光ると、ぴるるるっ…！と周囲の空間から幾筋も飛び出すローション状の液体）
（痺れるような冷感がたちまちペニスを覆い…すぐにそれは強烈な熱をもって陰茎を膨張させ）
（のたうち体積を増すペニス。傘を発達させた亀頭がうねる先生の谷間からヌラヌラと顔を覗かせる）
んむぅ――（ぶちゅるるっ♥―じゅぱっ、じゅぽっ♥）
（先生の温かく湿った口中粘膜…そして怪しい光を放つ舌に絡みつかれるように扱き抜かれて…）
（目の前で踊る先生のむきだしの女性器も、いつの間にか潤びて独りでにくぱぁ♥と開いて…ピンク色のびらびらをフリフリ）
（ツンと尖り起つ陰核もくっきりと…）
はンッ…！（ジュポッ！ジュポッ！…ブチュルルッッ♥）
ああ゛ぁっ！ああ゛ぁっー！
気持ちよくってぇ、気持ちよすぎてぇ！
それっ。左右に揺らされるのめちゃくちゃ…ああぁあっ！！
（圧倒的な量感の爆乳に異性経験の無い勃起をこね回されれば、
声を抑えようとする意志を簡単に押し流す快楽が流れ込んで来る。
星衣先生が爆乳を左右交互にうねらせる技は特に効いているようで、
時々頭をのけ反らせたり、足先がビクビクと痙攣しちゃうほどだ…。）
ふぉうっ！おおぉっ…！
な、何この汁は…やっば、熱うぅっ！
うああ…星衣先生のおっぱいからはみ出してぇ…
こ、これ以上されたらもう流石に…まって、待ってぇっ！
（すっかりトロトロの液を零れさせる鈴口を舐め上げられ、
続けざまに裏筋を乳首でなで上げられると、
もうそれだけで腰をガクガクさせるほどに快楽に染まって…）
（未知の液体を勃起に浴びせられると高校生相応な勃起が、
大人顔負けのサイズにまで瞬く間に膨張して、
先端の気持ちよすぎる感触が乳房の間を通り抜けて外に出たのを認識し…
胸だけでなく唇と舌の刺激まで晒され出すと、
どうあがいても耐えられないのを察したのか悲鳴を上げて。）
とめてくらさいよぉ…じゃないとイッちゃいますよぉっ…！
（先程手出しし掛けて咎められた事、
それがもう一度出来る位置にまで星衣先生の秘部が寄ってくる。
星衣先生を気持ちよくするなんて事は頭になく、
ただもうイッてしまいそうなのを止めて欲しいという懇願も交えて。）
【多分このままお口で採取されちゃうんでしょうけど、
採取後のダメ押しとばかりに先っぽを谷間に埋もれさせて、
左右交互うねらせで乳内でも射精…もとい採取してくれると嬉しいです。】
【（知識も何もなくがむしゃらに秘部の穴や陰核に指や舌を持っていき、
大きなお尻に自分の手を伸ばしてぎゅうとつかむようにして、
無駄とは言われながらも出来る限りの抵抗(?)を行っていく…）】
【追加でお願いします】
ん…っ、大人しくなさい。（ｷｨ…ﾝ）
（快感にバタつく名無しくんの両足首に、先生のサイコキネシスが見えない足輪を嵌め床にビッチリと固定してしまう）
ふぅ…ん。成程、こう・・・ね。（ぐりゅんっっ♥）
（特に激しい反応を示す、交互責めをたっぷりと…）
（――ぐりゅっ☆ぐにゅんっ☆ぐりゅんっ☆）
あはぁ。。。はぁ///
どんどん来ているわ…ほんとうにはち切れそう…☆
（脈打つように乳房の表面を、電子機器の基盤を思わせる複雑な光が走る）
（きゅプぅぅうっっ！）
（飛びだした亀頭に、先生の艶めかしい赤い唇が当たり…吸引するように口に含まれ）
（ッぢゅぅうぅうっっ！―ヅきゅぅぅぅっっ！！）
（容赦のない吸引…前歯をカリ首に引っ掛け固定して）
―――ッぽんっ☆
ー…やめられないわね。
さぁ…出してっ――！（むにゅるんっ！）
（さんざんに口中のビロードのような粘膜で焦らし抜いた亀頭を）
（正面からバストの谷間に呑み込んで）
このやり方が良いのでしょう？そうなのでしょう？
ウフフフッ――！
（左右交互に渦巻くような乳肉の奔流…そこに容赦なく巻き込まれる名無しくんのペニス）
あぁ…ﾊｧ･･･ッ！
す、数値がぁ―――ンっっ！！凄いの…迫って…名無しくんからでてくるの…っ！！
来るっ…来て、きてきて来てッッ！！！！
（乳房を走る幾何学文様の光に、下から照らされた先生の顔は淫魔の如く…ランランと瞳を輝かせ）
（今か今かと、生やしながらうねるパイズリ責めをエスカレートさせた）
【ええ…コレでひとまず…いただいちゃうわね☆】
【あ、了解☆】
【それじゃ、次の先生のレスで反映させていただくわね】
【今夜はここまでにさせて貰えないかしら…?】
【続きはいつがご都合いい?】
いっ、暴れたくて暴れてるわけじゃあ…
そっ、それぇ！先っぽ弱いからって言うか…
一番気持ちいいからっ…あううぅ…。
（肉体的な反射さえも見えない足枷に封じられて、
更には弱点を見つけたとばかりに乳房での交互攻めを繰り返されると、
次第に快楽に身を任せることへの薄れてきたのか、
段々と快楽に素直になっていく様子を星衣先生へ見せていって…）
はあっ！ああぁっ…先生の口に吸い出されれぇっ！
あ゛ぁ…はぁ…。吸引しておいてぎりぎりで寸止めとか…
もう…星衣先生のせいでチンコ変になりますよぉ…！
（足首は動けなくされているものの彼の腰…
勃起の根本は気持ちよさにガクガクと震えを返していって、
あと5秒…いや、3秒も吸引が続いていたら射精していたというところで、
口の中から解放されると荒い吐息を漏らして抗議するようにするも…）
あっ！そ、そうですっ…！
星衣先生のおっぱいで包み込まれて…さっきみたいにこね回されたいです！
はああぁっ！もう、もう…ホントに限界で、で…出るぅうぅっ！！
（交互ズリが良いのかと問われれば首を縦に振るしかなく、
限界まで焦らされた勃起に容赦なく一番激しい反応を見せた交互ズリが襲って…
やがて叫び声とともに星衣先生のうねる乳肉の中で射精が始まる。）
（ガクガクっ…ビクビクっ…と全身が繰り返し痙攣し、
星衣先生の乳肉の間へ精液をたっぷりと吐き出し…
一滴も外でこぼすことのない乳内射精で出し尽くしちゃったのでした。）
>>465
【投稿直前に気が付きました。】
【こっちは今日の22時でも大丈夫そうですが、
次に星衣先生が来られる日の22時でお願いします。】
【ごめんなさいね~；】
【ええ、それじゃあ今日の22時で…お願いできるかしら？】
【今夜もお付き合い有難う…おつかれさまでした】
【お先に失礼するわね？スレをお借りしました…】
【わかりました。ではまた22時に伝言板で待ってますね。】
【あとリクエストもといワガママも聞いてくれてありがとうございます。】
【また次回も楽しみにしていますね。星衣先生お疲れ様でした。】
【以下空室です。】
【内容的には以前話し合った感じでいいですかね…？】
>>469
【改めてこんばんは。先日はご迷惑をおかけしました…】
【はい、以前お話されてた流れでいいと思います】
【私の服ですが…これでよろしいでしょうか？それとも☆5のほうがお好みですか…？】
【服装はミントさんが好きな方で大丈夫ですよ】
【ほかに何もなければ書き出ししようかと思いますがいいでしょうか？】
【あ、今日はそれなりに遅くても私は平気ですので】
【ただ今夜は遅くまで起きられないので、0時を目処にして頂けるとありがたいです…】
【では服は前回からの続きにするためにこれで…】
【今のところ他にはありませんので、書き出しお待ちしてます】
（ミントがミスミソウとの講師の仕事を終え数日後）
（ハツユキソウはこの日かなり強力な害虫が出たということで他の主力花騎士と共に任務に赴いていた）
（すっかり日が沈み夜になり、ようやく帰ってきたときは服もボロボロになっていた）
（そこへ、今日は待機となっていたミントと顔を合わせる）
あ、ミントさん。只今帰りました〜…いやー、後方で支援するはずが気づけば前線に立っていたという不幸が
ありまして服もこの通りで散々でしたよ。
（害虫との戦いでいつも着てる服のあちこちが破れていて）
（腕や足が少し肌を覗かせ）
流石にこの時間にがっつり食べたら太っちゃうしどうしよう…あ、そうだ。
ミントさん、よろしければ一緒にスープでも飲みませんか？ 丁度この間、良いキノコが手に入りまして。
（前に自分のスープを味わいたいと言っていたのを思い出し、にこっと笑って誘ってみる）
【これでクリスマス衣装に着替えるというフラグを】
【私のお部屋にするかミントさんの部屋に持って行く形にするか、どっちがいいです？】
（ミスミソウと共に行った淫靡に塗れた授業から授業からしばらく経つ）
（結局あの後すぐに帰らず、こっそりと数名の生徒と事情に耽ってしまったミント…）
（現役の花騎士で有りながら、まだ卵である生徒たちから玩具にされてしまう倒錯は筆舌に尽くしがたいものだった）
（それから数日経てもまだその疼きは種火のようにミントの心をもどかしくさせてしまっていた）
（もっとも根は真面目なのもあり、戻ってきてからは至って普段通りに振る舞ってはいるが…）
（待機任務も時間になり、日課の鍛錬も済ませてそろそろ休もうかと思っていた矢先、帰還したハツユキソウと出会うのだった）
お疲れ様ですハツユキソウさん。今日は大きな戦闘があったようですね…ご無事でなりよりです
（ねぎらいの言葉を掛ける最中、視線は彼女の破れて肌を露出させているところに向いてしまう…）
（今夜は彼女で慰めようか…と、心の中で呟きながら扇情的な姿のハツユキソウをしっかり脳裏に焼き付けようと…）
…え？よ…よろしいのですか？戻られたばかりでお疲れでは…
でも…せっかくのご好意ですし…一度頂いて見たかってので、ご馳走になりますね？
（不意のハツユキソウの提案に邪な心は一旦奥底まで沈んでしまい）
（素直に彼女のスープを頂こうと首を縦に振った）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【…私の部屋で色々とさせていただいてよろしいですか？】
緊張しまくっちゃいました。二重の意味で怖かったですね、あはは。
（ツバキ等からは実力はあると言われているが本人は全くその気はなく）
（緊張感がどっと抜けたようで、大きく息を吐いた）
疲れてはいますけど疲れた時こそ好きなのを口にしてから休みたい時ってありません？
丁度その時なんですっ。
はい、一人よりは誰かと一緒の方が気分もいいですし…あ、でも私の部屋散らかってるので
後でお部屋に持ってきますね？
（小さく頭を下げると着替えてきますと部屋に戻って）
（他の花騎士も寝静まる頃、ようやくミントの部屋につき）
（お盆を両手で持ってるので話しかけることにした）
ミントさん、ハツユキソウです。ちょっと時間かかっちゃいましたけど持ってきましたよ。
（ドアを開ければ、クリスマスの時に披露した衣装というよりは水着そのものの恰好で）
（湯気立つスープの入ったカップを二つ乗せたお盆を持ったまま立っている姿を確認できるだろう）
替えの服が無かったのでちょっと寒いですが…ま、まあスープを飲めば暖まるというものです。
（部屋に入れて貰えば、机の上にお盆を置いて、自分はミントさんのベッドに腰掛ける）
【帽子と靴は脱いで、あの余る袖も外した状態ということで…あ、殆ど水着だ（汗）】
私も救援に駆けつければよかったのですがこういうときに限って待機任務でした…
ご謙遜なさらず…ハツユキソウさんもお強いですから
そういうことでしたら、私でよろしければお付き合いしますよ
はい、では自室でお待ちしてます
（そう言って一度別れると部屋に戻って、簡単に掃除や飲み物の準備をしたりするのだった）
お待ちしてました。どうぞお入りください
（声が聞こえれるとドアを開けてハツユキソウを招き入れる）
（部屋の中は余り飾り気はなくよく片付いていて、テーブルには椅子と）
（消灯時間を過ぎてるというのもあってか、優しい光を放つランタンが置かれていた）
そ、そうでしたか…ストーブは焚いてますが、もう少し火を強めましょうね
（ぼんやりした光源に照らされるまだ破れた水着姿のハツユキソウにどきりと…）
（息を潜めていた劣情が、またじわじわとこみ上げて来るのを実感するが…まだそれを表に出すことはない）
（誤魔化すように薪ストーブの火力を上げるために薪をくべようとストーブの前でしゃがむと）
（角度次第では、ショーツすら身に着けていないこの服の下半身が覗けてしまうかも…）
【私も見られてしまいたいのでこのようなことを…】
（ストーブの火を強めてくれることにお礼を述べ、途中で首をかしげる）
（今の自分の恰好で言うのもアレだが、際どい衣装だな、と）
あ、そうだそうだ、すっかり忘れてましたよ。
（そこでちょうどいい話題転換を思い出す）
（ガサゴソと瓶を取り出し）
以前ミスミソウさんと講師のお仕事をした時、忘れ物が届いてたんです。
これってミントさんのでしょうか？
（例の雄しべの生える薬の瓶だが、当人は全く気付いていなく）
（完全な善意だが相手の欲望を煽っていくスタイルに…）
【確か瓶の行方はこうだったような…うろ覚えですみません】
【後は…盛られちゃうだけですね】
こちらこそお疲れの所を恐縮で…
何もない部屋ですが、せめて温まって頂きたいです
（ハツユキソウの視線に気づかず、時折ちらりと…何か股の間から小さな棒状の影が見えたりも…）
（間近で当たるストーブの火の熱さなのか、それとも次第に湧き上がる扇情的な彼女への劣情なのか…）
（次第に曖昧になっていく体の火照り…）
…あ、ど…どうしました…ッ！？
（声をかけられて慌てて立ち上がると…目にしたものに息を呑む）
（それはあの学校で使った薬瓶…欲望を男根として具現化してしまう媚薬…）
（てっきりミスミソウが持ち帰ったかと思っていたが、どうやら置きっぱなしで帰ってしまったようで…）
あ…ありがとうございます…はい、以前学校の教師として呼ばれた時に…
そう…ですね…私のものです。受け取っていただいてお手数おかけしました
ところでハツユキソウさん…
（その瓶を受取りながら、彼女の視界の外で瓶の蓋を開ける…）
（瓶を見てしまったことですっかり蘇ってしまった学校での記憶が、ミントの理性を静かに押し潰してしまい…）
この瓶の中身は何なのか…ご存じだったりしますか…？
（無味無臭で透明の液体を…こっそりスープの中へ…しかしその量は、瓶に残っていたもの全部だった）
【お返事が遅れてしまってすみません…時間になってしまいましたね…】
【今夜は一度ここまでにさせていただけますか…？】
【２４日大丈夫でしたら同じ時間帯でよろしいですか？】
【今月はあとは２５日と２７日の２日ですね残りで空いてるのは】
【では24日の21時からで…少なくとも30分までには参りますので、お待ち頂けるとありがたいです】
【25と27も今のところは予定は入ってませんのでよろしくお願いします】
【それでは今夜はここで失礼します…お相手ありがとうございました…んっ（ぎゅっとハグ】
【スレをお借りしました】
【じっくりとキノコをお召し上がりいただけると嬉し…あうっ】
【抱き着かれ、ちょっとこそばゆそうにして】
【私もこれにて。以下空き室です】
【よろしくお願いします、始める前に軽くお話いいでしょうか？】
【無知プレイ希望ですが大丈夫でしょうか？】
【無知シチュですね。体を洗う時はこうするものだとか言って触りまくったり】
【銭湯ではこうするものだと嘘をついてエッチなポーズをさせてカメラで撮影したり】
【エッチな言葉を教えて言わせてみたり】
【そういった感じの事ならこちらも好きなシチュレーションです】
【はい、こちらの好みのプレイです】
【そちらのNGとかはありますか？】
【こちらはNGとかはありませんね】
【スカ系は放尿までならさせてみたいと思ってますがそちらは大丈夫でしょうか？】
【シャワー浣腸とかも憶えこまされたら楽しいなとは思ってました】
【スカ系がOKならですね】
【こちらもNGは特には…痛いのは嫌なくらいです】
【ではそういう感じでいきましょう。シャワー浣腸もいいですね】
【それではそろそろ始めましょうか】
【書き出しは…というか、連れ込んできたところからという事で始めましょうか】
【こちらがこずえを引っ張って連れ込んできたところからの開始でいいでしょうか？】
【はい、それでは書き出しお願いしていいでしょうか】
【こちらは受けでいきますので】
【では始めますね、よろしくお願いします】
ほら、こっちだよ、こっちこっち
そういえば君、お名前はなんていうのかな？
（こずえの手を引いてまずは男子用の脱衣所にこずえを連れ込む）
あ、そうそう、ちょっと待っててね…えっと、これだ
（そう言ってカバンからカメラを取り出してこずえに向ける）
君ぐらいの女の子が知らない人とお風呂に入る時は
カメラで撮影してもらうのが常識なんだよ
（などと、かなり無理のある嘘をつきながら撮影を開始する）
まずは服を全部脱ごうね。脱いだらちゃんと脱いだと証明する為
足を開いたりお尻を向けたりするのがお風呂のルールなんだよ
（にやにやといやらしい笑みを浮かべつつカメラを向けて嘘を教え込んでいく）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
うん…そっち…そっちだねー…
なまえー…こずえはねー…ゆさこずえー…っていうんだよー…
(おとこに引っ張りこまれて男湯に)
(脱衣所には誰もおらず）
ふぁー…そうなんだー…うん…
こずえねー…しゃしんとられるのー…すきー…♪
えへへへー…♪
(カメラを向けられて、ふにゃぁと笑顔を見せてピースをしてしまう）
はーい…ふくを…ぬぐ…ぬぐよー…
うんしょ…うんしょー…こずえ…
おようふく…ぜんぶぬげたよー…えらいでしょー…♪
(男の言うがままに…着ている服を一枚一枚脱いでいき）
(脱衣所のカゴの中に入れて行く）
(素っ裸になった身体で、両手をばんざいして全部脱げたことを見せると）
んー…こうするのー…あし…ひろげてー…
おしりー…むけるーー…？
(足を肩幅以上に広げた後、お尻を向けて前屈みに）
(一本の毛も生えて居ない真っ白なお尻と、股間のワレメマンコに、薄ピンクのケツ穴を見せて）
(それでも恥ずかしがらずにしている）
【ありがとうございます】
こずえちゃんっていうんだ、よろしくね
そうなんだ、それじゃもっともっとたくさん写真撮ってあげるからね
（そして裸になったこずえの写真をパシャパシャパシャッ、と何枚も撮っていき）
そうそう、足も開いて、いい感じだよ
綺麗なスジマンコもばっちり撮ってあげるよ
お尻の穴も綺麗で可愛いね、お尻の穴も写真も沢山沢山撮るからね
次は、そこに座って足をがばっと大きく拡げてみて
ピースしながら笑って「こずえの裸の写真撮ってください」と言ってみて
写真を撮ってもらう時はそういう風に挨拶しなきゃいけないんだよ
（そう言って、どんどんこずえのエッチな裸写真を量産していき）
（撮影しながらこずえの体に触れて、乳首を軽く弄ってみたり、おまんこの割れ目を擦りあげてみる）
そうそう、こうやってこずえちゃんの体に触るのも普通の事だからね
お風呂では女の子の体を触りながら撮影するのは当然の事なんだよ、ふふふ
さて、それじゃあこずえちゃんの服はこっちにしまって…と
そろそろ、一緒にお風呂行こうか、ちゃんとついてきてね
（男も服を脱ぎ、自分の服とこずえの服をまとめて同じロッカーに入れて鍵をかける）
（そして、こずえの手を掴んで風呂場へと連れていく）
はーい…よろしくねー…
えへへー…おじょうずにできたー…？
きれいなのー…すじまんこー…？どこそこー…？
おしりのあな…きれい…かわいいー…？えへへへー…うれしー…
じゃー…もっといっぱい…とってー…♪
(お尻の穴を綺麗、可愛いと言われると、もっとみてもらおうと）
(自分からお尻を広げてお尻の穴を見えやすくする）
ふぁー…ここにすわるのー…これでいいー…？
(床に置かれたタオルに座ると、足を150°くらいに広げて）
えへへへ…♪
こずえの裸の写真撮ってください♥
…こずえ…じょうずにいえたー…？
(まるで人が変わったように、セリフを正確に言いながら)
(卯月のエヘ顔ダブルピースのように、笑顔でピースして）
ひゃぅー…きもちいいから…いいよー…♥
うん…おふろいこー…♥
うんうん、上手に言えたよ、本当に可愛かったよこずえちゃん
可愛いオマンコもおしりも見せてくれから可愛い写真がいっぱい撮れたよ
気持ちいい事が好きなんだ、へー、いいねえ
じゃあお風呂の中でもっと気持ちいい事してあげるからね
（そして風呂の中に入ると、客は他にほとんどいない状態で閑散としていた）
お風呂に入る前に体を綺麗にしないとね
今日はお兄さんがこずえちゃんの体を洗ってあげるよ
これが正しい体の洗い方だからね
（そして、こずえをバスチェアに座らせると、手に泡をつけて素手でこずえの体を洗い始める）
（泡を立ててこずえの体を擦り、胸を撫でたりしながら刺激を与えつつ）
そういえば乳首やおまんこを弄ってもらうのが気持ちいいって言ってたね、
こんな感じが好きなのかな？
（そう言いながら先ほどよりも大胆に乳首を抓んでコリコリと弄りつつ）
（股間に指を滑り込ませ、泡でおまんこを洗うように割れ目に沿って指先を押し付けて擦りあげていく）
【すみません…・寝落ちしちゃってました】
【開始早々ですがここまでとさせてください
【ありがとうございました】
【分かりました、お疲れ様でした】
【それではこちらもこれで落ちますね】
【以下空室です】
…はぁ…はあ…っ…
…それがあなたの望みならば…従おう…
(これが本当に一人の人間から出たものなのか、と疑いたくなるほどの量の精液をザーメンゲロとして床に吐き出してしまった)
(私はまだ朝食をとっていないが、それは指揮官がどうせ毎日朝から私に大量の精液を飲みきれないほどまで排泄してくるから…というのが、大きな理由としてある。)
(地面に落ちた、半分固形みたいなベトベトの中年ザーメンゼリーへ舌を這わせ、キスを落とし、必死で体内へ戻していく。)
(当然床に這いつくばって行うわけで、子供体型特有の薄く肉付きのあまりよくない、小さなお尻が指揮官を誘うように突き出され、振ってしまっている)
(当然、性欲のかたまりみたいな指揮官がそれを見逃すはずもなく…)
…っ！？
指揮官？…何をして…
…い゛っ…ぐ…っ…
(指揮官に腰をぐいっと持ち上げられ…)
(ずんっ♥と、腰を押さえられたまま、小さなお尻に向かって全力で腰を突き込まれる)
(小学生レベルの体型の私では、本来ならば壊れてしまいそうなサイズだが、頑丈な艦艇なのでなんとか咥え込む…が、細いお腹には指揮官のものがそれとわかるようにぽっこり♥と浮き上がり)
(まだ発達していない子宮は指揮官の握りこぶしのような亀頭に押し潰され、グリグリと擂り潰されている)
【お待たせした。】
【今夜もよろしくたのむ。】
ほっほぉ〜…ティルビッツのハメ穴はだいぶこなれてきとったが、
フィーゼのロリ穴はまだギッチギチやのう♥
俺のチンポを子供が頑張って握り締めているような感触で
まるで新品のオナホにチンポを突っ込んでいるみたいだわい♥
なあに、昼飯の時間までには使い古して捨てる寸前のオナホ同様に
何も入れてなくてもぷにマンの口が開いたままになるようにしてやるからな♥
俺のチンポの形をしっかり覚えて、執務室備え付けの便利なコキ捨てぷに穴になるんやぞ♥
（フィーゼのぷにマンは限界まで広がっていて俺のチンポを隙間なくぴっちりと包み込み）
（根元までチンポを挿入したまま腰をグリグリ動かして見てもミリほどの隙間すらできない完全密着チンポケース♥）
（小○生と変わらん体格をしているからか体温も高いみたいで、まるでチンポが熱々の風呂に入っているみたいや♥）
（まだあまり濡れとらんけど、チンポはフィーゼの涎ローションでベッチョリしとったし）
（ズコッていればそのうちフィーぜのぷにマンからもマン汁が出てくるやろ♥）
口で剥かせたチン皮が元に戻っちまいそうなぷにマンの締め付け、堪らん♥
お？フィーゼのろりマン穴をズコると、腹を支えている俺の手にもチンポの位置が分かるわい♥
キッツキツの子供マンコを俺のチンポでズッコズッコするとフィーゼのぺたん腹もズッコズッコされとるなぁ♥
これなら俺のチンポの形をもしっかり身体で覚えられるやろ？♥
ただ前後に動かすよりもこう動貸したらどうや♥こっちの動きの方がマンコで俺のチンポの形覚えられるか？♥
ほれほれ♥何とか言えやフィーゼ♥どっちの動きでチンポの形を教えて欲しいんや♥ほれほれ♥
（未発達の底浅ロリ穴を中年チンポで強制拡張♥腰を前後に動かすだけで）
（ぷに穴の壁をカリ首がゴリュゴリュッと削るように擦り上げているのが分かるわい♥）
（フィーゼのまだまだ成長中の子宮をドチュンッ♥バチュンッ♥とチンポで突き上げれば）
（その衝撃は当然下腹部から上へと伝わっていき、啜り上げたザーメンゲロを飲み込んでいる胃にも伝わってるはず♥）
（あるいはチンポを突っ込んだまま膝立ちから中腰になって、フィーゼの下半身をチンポ一本で釣り上げてやる♥）
（宙吊りになったフィーゼの下半身を両手でしっかりと固定して、ぷにマンを押し広げるように亀頭でグリュングリュン♥）
（押し潰した子宮越しに胃袋を下からマッサージして無理やりかき混ぜてやったり♥）
【改めて今夜もよろしくな、フィーゼ♥】
【短くまとめられんでフィーゼを待たせてしまうなぁ…】
【あまり待たせるのは良くないと思っとるんだが上手くいかんで、どうもすまんな…】
【フィーゼはどうやろか、短くなっても早く返す方がええんかな？】
【それとも今のペースでも大丈夫やろか？】
【ちょっと現実側の都合で、続けることが困難になってしまった…完全にこちらの都合で本当に申し訳がないのだが、ここまでにさせてはくれないだろうか…？】
【ロール自体には非常に満足していたし、指揮官側に原因があるわけではないので、本当にこちらの問題なのだが…またロールが可能になったら、どこかで呼んでもいいだろうか…？】
【おっと…そうなんか…】
【まあ仕方ないわな、誰にだって事情はあるからこういうことだってあるやろ】
【俺も楽しかったから気にせんでええからな】
【ここまでのお付き合い、どうもありがとな♥】
【フィーゼが俺のチンポを恋しくなったら呼んでくれるのももちろんオッケーやで♥】
【その時にならんと時間が取れるか分からんけど、できる限り応えたいと思うから安心してや】
【…そういってもらえるとありがたい。】
【それでは世話になった…ありがとう。また会えたら。】
【こちらからはスレをお返しする。】
【こっちも楽しみにしとるよってに】
【それじゃお疲れさん、またよろしくなぁ♥】
【スレを返す】
【さっきの最初の流れの通りにこちらから書き出してみますので】
【少し待っててくださいね】
【はい、ではよろしくお願いいたします】
（初心者向け遺跡ダンジョンの入り口付近で、しかめっ面が一人）
（訓練と称して一人で潜らせた相方の帰りをイライラ…少しソワソワしながら待っていて）
ッチ…調子に乗ってスライム仕込み過ぎたか…
でも、ヒト食い殺すタイプじゃねえし…単純にあいつがヘマしてるだけだろうが…
帰ってきたら、またおしおきコースだな。
（どんな仕打ちをしてイジめてやろうかと考えつつ、ミナの姿は無いかと入り口の奥の闇に目を凝らし）
【簡単ですがこんな具合で…】
なんだかスライムめちゃくちゃいたよぉ……
（ダンジョンからフラフラと覚束ない足取りで出てくる少女）
（その全身は頭のてっぺんからつま先までヌラヌラと粘液で纏われており、ダンジョン内のスライムとの死闘を物語っていた）
（あまりのスライムの多さに、生還するのがやっとで戦利品などはなく逆に持ち込んだアイテムは全て亡くして）
（それどころか服さえスライムに溶かされ、かろうじて残ったような手ぬぐいほどの大きさのボロキレ一枚を抱いてなんとか前だけは隠しているような、文字通り身一つの生還で）
な、何か着るもの……
（とりあえずこのままでは街にも帰れないと、上着かな何かを貸して欲しいとねだるような視線を向けて）
【よろしくお願いしますー】
新手のモンスターかと思ったぞ！
（ようやくダンジョンから出てきたミナの予想以上の有様に思わず声を上げ）
ま、冒険者は生きてりゃ勝ちなんだ。たとえ身ぐるみ溶かされて全身ヌルヌルに汚されてもな。
帰ってきたことは褒めてやるよ。
……で、戦利品は？……ダンジョン奥に到達した証とかあるだろ？
………戦利品は？
（どう見ても何一つ持っていないミナの姿をジト目でじっくり眺めつつ）
（おそらく服であっただろうボロきれをサッと引き抜くように奪い取り）
これじゃあ無いよなぁ？
そう言えば、持たせたアイテムもどこに置いてきた……ん？
（あきらかに不機嫌そうに、ボロきれを放り捨て）
（一糸まとわぬ姿にさせたミナを更に鋭い目つきでにらみ）
おう、良い度胸だな。成果も上げれずオレに要求してくるとは…
これは、今日もおしおきだぞ？
（怒りながらもどこか楽しそうに、ねだる視線を見下ろして）
…欲しいならくれてやるよ。ほら、お前にはこれで充分だろ。
（取り出して見せたのは、ただの紐に腰や肩を守るパーツの付いた代物）
（良く見れば、それがいわゆるビキニアーマーと呼ばれるものと分かるだろう)
こんな可愛いモンスターがいるわけないでしょー！
（ヘロヘロになりながらもなんとか言い返して）
あ……いや、だからあたし自身が戦利品と言うか
今自分で言ったじゃない、生きてりゃ勝ちだってー
（視線を逸らしつつごまかすけれど）
きゃあっ！……エッチ！
か、返して……っていうか何か着せてよぉ！
（唯一残っていたボロキレすら取り上げられ文字通り一子纏わぬ姿にされてしまい）
（一瞬完全に晒された、真ったいらな胸と、一本線のワレメの股間を慌てて手で隠して）
あ、ありがとう……えへへ、なんだかんだで優しいよねー
（装備的なものを見せられ、笑顔になったのも束の間）
いや、何それ……ヒモじゃん……
（肩当てや腰当てはあるのに肝心な部分の布や鎧が存在しないその装備に戸惑いつつ）
ど、どうやって着るのさ、そんなの！
だから新種かと思ったんだよ！
（可愛い事は特に否定しなかった）
オレはお前にちょっとばかし期待して…回復系のアイテムとか持たせて、スライムの対処法も教えて…
少しは旅費の足しになるような成果を上げてくるもんだとな。思ってたわけだ。
（顎に手を添え、顔をこっちに向けさせて視線をそらすことも許さず）
結果、素っ裸って…オレ的には損して負け越してるんだよ！
オレを負けさせた罪は重いぞ？
お前みたいな体系でも、こうやってヌメッてるとやらしく見えるんだな。
このままにしてしばらく観察してやろうか…
（恥ずかし気に大事なところを隠すミナの姿を眺める顔はいつもよりドＳっぽさが増していて）
まあ、ほぼ紐だな。
普通に着ろよ。なんなら履かせてやろうか？
大体…今のお前に何着せてもそのヌルヌルでダメにするだろ。
これで最小限は隠せるんだ。それで我慢しておけ。
それに…これは訓練だぞ？
防御力が低い装備で気を引き締めれば、自然と敵の攻撃をかわしやすくなるもんだ。
お前の長所を伸ばすためだぞ。
（もっともらしい理由をつけつつ、お仕置き用に買っていた装備をミナに押し付け）
さあ、どのみち他に服は無い。さっさと着ろ。
いや、少なくとも経験にはなってるから！次にはつながるから！
……とりあえず無事だったことを喜んでよ
（顎を掴まれ顔を覗き込まれながらも、そう言い訳してから口を尖らせ）
み、見ないでよぉ……
スケベ！ヘンタイ！
（粘液に塗れ全裸の状態で立ちつくすしかなく、顔を赤くして精一杯悪口を言うけれど）
（恥ずかしさと居心地の悪さに、思わず背を向けると）
（むき出しの小さなお尻がふるふると震えて）
ぜ、絶対こんなの服じゃない……
自分でつける……けど、どうやって着るのコレ……
（いずれにせよ全裸な自分には選択権はなく、それを手に取り）
あっち向いててよ！エッチ！
（一度手をどけて、上も下も晒しながら、着るところを見られるのに抗議しつつ）
（とりあえず肩当てなどのわかるパーツを身につけながら、それに付属するヒモを体に通していく）
こう……かな？
（小さな乳首に引っ掛けるように、その小さな乳輪ですらはみ出しそうなトップを身につけ）
（どっちが前かも良くわからない、Tフロント、Tバック状のショーツを履いて）
うぅ……ヤダ……こんなの恥ずかしい……
（全裸よりはマシと思って着たけど、全裸より恥ずかしい気がする格好にますます顔を赤くして）
無事であたりまえだっつの…
（ここまでスライムに苦戦するとは思っておらず、仕込んだ手前ぼそっとつぶやいて）
そんなスケベでヘンタイなオレの前に裸で出てきたのはお前だろ？
何されても…文句は言えないよなぁ？
（身の危険を感じさせつつ、脅かすようにじりりと距離を詰めていく）
…それ！
（パァンっ、と良い音がした。小さなお尻に平手で洗礼を与え）
お前の事だ、どうせまたすぐに汚したり溶かされたり裂かれたりで無駄にするだろ。
最初からその格好でいた方が良い。洗いやすいしな。
（あっちを向けと言われても、視線は一向にそらさず）
お前がさっさと着れば良いだけだろ。
サイズも丁度のはずだ。
（ほぼヒモなマイクロビキニはわずかな布ですら薄いもので）
（今のヌルヌル塗れの状態では簡単に透けてしまい）
（乳首を隠す小さなパーツも、その存在を隠しきれることはなく）
（乳首の形に完全に浮き出してしまい、むしろ裸よりも卑猥な格好で）
似合ってるぞ？
その格好でしばらく過ごせ、感覚も研ぎ澄まされて色々敏感になれるから、
修練を積むにはちょうど良いだろうしな。
…ほら、行くぞ？ついてこい。
（ミナがようやくビキニアーマーを装着したところで、少し気が収まったのか）
（まだ顔が赤いままのミナの手を引き歩き出し…数分後）
着いたぞ？いつまでもドロドロだとホントにエロい気分になるだろ…
さっさと洗え。それ水着だからそのまま入って良いぞ。
（森の中の湖のほとりに到着し）
【少し眠気が…良ければ凍結お願いしたいのですが】
【次はいつがいいとかありますか？】
【こちらは大体同じ時間なら大丈夫です】
【伝言版で待ち合わせする形で大丈夫ですか？】
遅くまでありがとうございました。おやすみなさい
また金曜日にお会いしましょうね、おやすみなさい。
スレお借りしました。
昨日は中途半端ですみませんでした。
一応プロフィールをそこそこ考えてきましたー。
３サイズは……元ネタの絵を参照ということで。
名前：倉木亜梨子
年齢：11
外見：姫カットの黒髪に、小顔で上品そうな顔立ち。
年齢にそぐわない……どころか大人顔負けの、
顔よりも大きいような、重たそうな釣鐘状の巨乳と陥没した乳首
性格：大人しく、母に大切に育てられたため世間知らず。
その他：父は早くに事故で他界し、資産家の母（倉木明日香）に育てられた。
最近、義理の兄ができ、家族が増えたことを純粋に喜んでいる。
こんな感じで！
プロフありがとうございます、ではこちらも簡単に
名前：倉木幹貴（みきたか）
年齢：１９
外見：黒髪を短くカットした、爽やかなスポーツマン風
180cm超の身体はマッチョと言うほどではないが、がっちりと逞しい
性格：優しく明るく、誰とでも分け隔てなく接する好青年
……という外見を装っている外道
その他：当主をなくした倉木家に跡継ぎとして養子に取られた青年
……ということになっているが、倉木家の母、明日香を籠絡し、その体と財産を食い物にしている
話に聞いていた娘の亜梨子の身体も貪ろうと画策中
こんな感じでしょうか……何かリクエストなどありますか？
良い感じですね！ リクエストはすっと思いつきませんが、
まあ普通にロリコンだと嬉しいですねｗ
確認ですが、シチュ的には二人の情事を覗いてしまい、
部屋に戻った亜梨子を襲ってくれる…という感じでよろしいでしょうか？
何かそちらもリクエストとかないようでしたら書き出しますー
では、何か思いついたら言ってください
可能な限り対応しますので
まあそこは、１１歳に手を出そうとしている時点で……ｗ
はい、最初はそこからお願いします
後々お風呂プレイとかもやりたいですね
ありがとうございます、では書き出しをお願いします
いったい、何をなさってたの……？
（夜も24時を回った頃、ふと目が覚めてしまい）
（子供部屋を抜け出して、広い家の中を歩いていた亜梨子は）
（母の部屋から、声が漏れ聞こえてくるのに気づく）
（少しだけ開いたドアから見えたのは、いつもは温和で上品な母が）
（義理の兄と抱き合って、快感に蕩けた声を上げているところで）
（呆気にとられて暫くその光景にくぎ付けになっていたものの）
（何か見てはいけないものを見てしまったような気がして、足早に部屋の前を立ち去り）
（慌てて部屋へ戻って、何故か鼓動が高まるのを感じながら、ベッドに潜り込んだ）
……っ、はぁ……お母様、
あんなに声を上げられて……でも、凄く気が良さそうでした……
んっ……んっ……
（大きな胸をぎゅっと身体に抱え込むようにして）
（ベッドの中で少しだけ桃色のパジャマをずらして）
（無意識の内に、覚えて間もない自慰を行うべく、手を下着の中へと滑り込ませる）
【ではお願いしますー】
【オナニーは何かよくわかってないですが、気持ちが良い事って認識してます】
【性行為が何かとかは全然わかっていない…ということで！】
（新たに俺の『家』となった巨大な屋敷、その家長たる母親の寝室で）
（ベッドの上、裸になって、ネグリジェ姿の母……明日香を組み敷いている）
（豊満な身体を包むネグリジェは、汗で肌に張り付き、こちらの動きに合わせてブルブルと震える胸を擦り立てていた）
ホラッ、どう、だっ、『母さん』っ！ 息子の、チンポでっ！ マンコえぐられて、どんな気持ちだっ！！
（どちゅ、ぐちゅっ、と、粘液じみた音を立てながら、腰をピストンさせ、降りてきた子宮口を叩き、同時に明日香に呼びかける）
（だが……）
「あう゛っ、オオ゛っ！ オッ、グウッ、ンヒィッ♥♥」
（返ってくるのは、そんな獣じみた声ばかり）
チッ、トリップしてんな、オライクぞっ、マンコ締めろっ！！
（舌打ちし、ずんっ！とチンポを打ち込むと、我慢を開放した）
（子宮にびゅるるるるっ！と精液が流し込まれ）
「ォオオオオオオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥」
（絞り上げるような、明日香のイキ声が響き渡る）
（全身をビクビク痙攣させ、がっくりと力の抜けた明日香の中からチンポを引き抜き、全裸のままでドアの方を見つめ）
（そっと、部屋を後にした）
……亜梨子、起きてるかい？
（そっとドアを開けて呼びかける声は、いつもの優しげな兄の声）
（だが、身体には何も身に着けておらず、股間で隆々と勃起したチンポは、自身の精液と明日香の愛液で濡れそぼっている）
ベッド、入れてもらっていいかな……亜梨子ともっと『仲良く』なりたくてね、一緒に『寝て』もいいかい？
（優しく、だが言外の意味を含めて問いかけ、返事を待たずにベッドに潜り込んでしまう）
（そっと身体に手を回し、亜梨子の手の位置を確認して、そっと手を重ねて）
ん、どうしたんだい？ お股を触って……何をしてたの？
（素知らぬふりで、問いかけた）
【お待たせしました、母親との情事をちょっと入れてみました】
【では、じっくりしっかり教えていかねばなりませんね……お兄ちゃんと仲良くなる方法を】
……っ、お、おにい、さまっ……！？
（母の姿を思い出しながら、目を瞑って指で未発達な割れ目をなぞる）
（そんな幼い自慰に耽っていると、急に声がかかる）
あ、そのっ……これは……きゃぁっ！
お兄様、なぜ、そんな恰好を……
（驚いて声の方を向くと、一糸纏わぬ義理の兄の姿があって）
（その姿と、隆起した股間のそれに、本能的に目がいってしまって）
（目を丸くして、まじまじと見てしまって）
え、と……これは……その……
（兄の問いかけに、自分でもなんと答えていいかわからず）
（もぞもぞと居心地悪そうにして、兄の顔を覗き込む）
（その間にも、寝巻の上からでもわかる、母と同等か、それ以上の大きさの胸の膨らみは）
（亜梨子の意思と関係なく、窮屈そうにゆさゆさ、と揺れる）
ほら、俺はまだこの家に来たばかりだろう？
だから、お母さんともっと仲良くなれるように、一緒に遊んでいたんだ。
裸にならないと出来ない、特別な遊びなんだよ。
（亜梨子の視線が股間に吸い付けられているのを察知し、びくり、とチンポを動かしてみる）
（そのまま、亜梨子の背中に寄り添うように、ベッドに潜り込んで）
ああ、なるほど……自分でやり方を見つけたけど、名前を知らないんだね。
凄いなあ、亜梨子は。まさか誰にも教わらずに、その遊びを見つけるなんて。
それはね、『オナニー』って言う遊びなんだ。
お母さんやお兄ちゃんともっと仲良くなりたい時に、一緒にその遊びをするんだよ。
ほら、こうやって……指をね、おまたのここを、優しく擦って……
（亜梨子の手を導き、パンツの中に侵入させて、まだ縦スジでしかないマンコの表面をすりすりと撫でさせる）
この、割れ目の上の方、皮の下に、ポッチがあるの解る？
そこを指先で、そっとくりくりしてご覧？
（そう促しながら、パジャマの中に詰め込まれたおっぱいに手を伸ばす）
亜梨子のおっぱい、大きくて綺麗だね……お兄ちゃんに見せてくれるかい？
（そう言うが早いか、パジャマのボタンを外してしまい、巨大な乳房をまろび出させて）
（むにゅ、と指を食い込ませた）
ああ、陥没乳首なんだね、恥ずかしがり屋で可愛いなあ……
（大きな乳輪をむにゅむにゅと指先でつつき、その下の乳首を刺激していく）
その、わたしも、おにいさまと、仲良くなりたいです……
……おなにー、ですか？
（兄の異様な雰囲気を感じながらも、率直な気持ちを口にして）
（自分よりも二回りも大きな兄の手が、亜梨子のかわいい手に重なって）
（少し強引に、柔らかなスジを擦られせられ）
ここ……ですか？ あ、ん、んっ……！？
きれい、ですか……？ よく、わかりませ……きゃうぅっ！
はあ、おにいさま、なぜ、揉まれる、んですか、ぁ……？
は、あ……あぅぅ……や、んっ…！
（片手では未発達な秘所を弄られながら、服がはだけられて）
（亜梨子の年齢ではあり得ないような巨大な膨らみが、外気に触れる）
（少し掴むだけで、柔らかなそれは大きく形を変え）
（同時に、亜梨子もいやいやをするように全身を震わせ、敏感に反応した）
（埋没した乳首を刺激されると、その口から甘い声が漏れる）
はぁ……ああ、…おにいさまぁ…はずかしぃ……
【ここで凍結させてもらってもいいですか？】
【次は土曜日の同じ時間でどうでしょうか】
【申し訳ないのですが、日曜も微妙なラインですので、破棄いただけますでしょうか】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>513
好きで裸で出てきたんじゃないし！
ちょ、ちょっとエッチなことしないでよ！？
……ひゃあん！！
（小気味良い音をがしたかと思うと、むき出しのお尻を叩かれて）
（悲鳴を上げて、背をのけぞらし、思わず２，３歩歩く）
うー！叩くなぁ！
（白い小さなお尻にじんわり手形が浮かび、そこをさすり）
（痛さ以上に、お尻を叩かれた恥ずかしさと悔しさに顔を赤くして）
（マイクロビキニアーマーを身につけるけれど、いろんなところがはみ出しそうで、食い込んで裸以上に落ち着かない様子で）
こ、こんなのほとんど裸じゃない……ううっ
（そのままの格好で歩かされ、お尻などがむき出しなのを意識してしまう）
エッチな気分になんてなるわけないよ！
……ベトベトで気持ち悪いだけ！
（そう言って連れてこられた湖の中にパシャパシャと入っていく）
ふう……つめたっ
（最初はまるでお風呂に入っている所を見られているような気分で、視線を気にしていたけれど）
（やがて気持ち良さそうに水浴びをして、浅瀬に寝転ぶようにして、水面からビキニが食い込んだ、Ｔバックの小さなお尻を浮かし）
（身体が綺麗になると、スライムの粘液は取れたけれど、代わりに水で煌く、幼い肢体を晒しながら身体を水面から上げ、戻ろうとする）
【今夜もよろしくお願いします】
この格好だと剥き出しだし叩きやすいな。今度またドジしたら徹底的にお尻イジメてやるぞ？
悔しかったらお仕置きされないように成果上げる事だな。
（予想以上のリアクションを見せるミナにニヤっと意地の悪い顔で笑い）
肝心な部分は隠れてるだろ？それで充分だって。
ほら、長所は素早さくらいだろ？身軽さ重視のミナ専用装備だぞ。
急に力をつけろったってムリなんだ、お前の良いとこ伸ばしていくのが一番だからな。
（それがマイクロビキニを着なければいけない事にはならないのだが）
（それっぽい事を真面目な顔で言って見せ）
いや、お前じゃなくてオレがエッチな気分に…あ、いや、なんでもないぞ。
（何度か咳払いして、ミナの水浴びの様子をどこかソワソワと見つめていたが）
（ほぼ全裸に近い恰好の少女が、徐々に無邪気になって水と戯れる姿に邪な気持ちがあふれ出て来て）
…終わったか？ほら、こっち来て温まれ。
（水辺のすぐ近くの砂場に焚火を起こし、ミナが戻ってくると傍に来るように呼んで）
今日はここで野営にするか…宿屋に泊まる金も節約しないとダメになったしな。
誰かのせいで…
（焚火の前であぐらをかき、その膝の上に座る様に手招きし）
【お待たせです、こちらこそお願いしますね】
【このまま野宿して…次の日は依頼を受けに街のギルドにその格好のまま連れていく感じでどうでしょうか？】
【野営中も意地悪したいと思ってましたけど】
やだぁ！……バカッ！
（丸出しのお尻をいじめるといわれて、思わずそこを手で覆いながら舌を出して見せて）
全然十分じゃないよぉ……
お尻丸出しだし……ちょっと動いたら前も……
（幼い縦スジをかろうじて隠して股間に食い込んでいるようなそこを気にして）
……じゃあそっちだって身軽さ重視してこのカッコしてみれば？
うん、ありがと！
（焚き火を用意してもらうと素直にお礼を言って、そこに駆け寄り）
（その前にしゃがみこむと、股間がさらに強調され、ぷにっとしたドテ肉がＴフロントの脇からはみ出して）
（反対を向いて座ったまま背中側も乾かすと）
（しゃがみこんだお尻の細いＴバックの紐の脇から、尻穴の皺まで見えて）
うー、しょうがないね
（自分のせいなので文句は言えず野営に同意すると）
もー、子供扱いしないでよ
（そう言いながらも膝の上に座るのは好きなので）
（背面は殆ど全裸同然の、むき出しの背中とお尻を密着させるようにしゃがむ）
【そうですね、そんな露出プレイみたいな感じとか】
【このまま野営でエッチなことされちゃうのもいいですよ】
動きにムダがなければそれ以上恥ずかしい恰好にはならずに済むぞ。
（恥ずかしそうにほぼ紐状の股布を気にするミナの様子を見て笑い）
オレはそんな恰好しなくても十分素早いんだよ。お前とは経験が違うんだっつーの。
（さっきまであれだけ恥ずかしがっていたのに、警戒心ゼロで焚火の前で幼く健康的な身体を晒すミナに）
（ほんの少しの罪悪感と、それを上回る加虐心…S気がどんどん大きくなっていき）
前だったら外で寝るのすら怖がってたのに、少しは成長したって事か…
明日になったら街に戻って、採取とか探し物とか…お前向けの簡単な依頼受けてみるか。
それ達成出来たら、その時は宿屋でちゃんとした飯でも食おうな。
…もちろん、モンスターが出たらお前が倒すんだぞ？
未熟者だとは思ってるけど、子供扱いはしてないぞ？
…とか言いつつ素直に座ってくる辺り、やっぱりまだまだ子供なのかもな。
（小さく笑い、しゃがみこんでくるミナの事を膝の上で抱き寄せて）
（腕の中の幼く艶やかな肌の感触を堪能し）
……さて、じゃあ始めるか…。
ちょっと聞くけど、スライムのヌルヌルはちゃんと流したろうな？
（後ろから問いかけながら、腰を抱いていた手がすっと太ももの方に伸びていき）
【そんなミナを連れて歩いてるこっちもある意味羞恥プレイになりそうですね…】
【ではお言葉に甘えて、ちょっと騙すみたいな感じでエッチなことしちゃいますね】
先にゴハンがいいなぁ……腹が減ってはなんとやらでしょ
……っていうかこのカッコで街に帰るの……？
（大勢の人に見られるのは恥ずかしすぎると思いながら）
だって……夜になったらちょっと寒いしこのカッコ
（そう言ってさらに身体を摺り寄せながらも）
（今更ながら殆ど裸で丸出しのお尻で据わっている状態に気づいて少し恥ずかしそうにうつむきつつ）
始めるって……
ちゃんと流したよ、気持ち悪いもん
……ひゃっ！
（むき出しの太ももに手が伸びてくると、膝の上で小さな身体をぴくんっと跳ねさせて）
（裸のお尻にきゅっと力が入ったのが相手の下半身に伝わり）
ちょっとーくすぐったいー
（ジタバタと膝の上でもがく）
好きにしろ。どのみちお前が頑張ったら…だけどな？
そりゃそうだろ？他に着替えないぞ。
（視線にさらされてミナがどんな反応をするのか、想像して今から楽しみで）
…夜中の間ずっとくっついてるつもりか？
オレは別に良いけど…寒いってんならしょうがないしな。
どうした？…今更はずかしくなったか？
（急にうつむいてモジモジし始めたミナの顔を覗き込み）
スライムの怖さ、いまいちわかってないだろ…？
あいつらがどうやって繁殖するのか知ってるか？
お前が散々浴びせかけられた粘液が身体に入り込んだりすると、
そこでどんどん成長していくんだぞ？
だから、念には念を入れてちゃんとチェックしとかないとな。
（今思いついた話をさも本当の様に聞かせながら）
（太ももに添えられた両手が、左右に足を広げさせるように力を込めていく）
（脚を広げればマイクロビキニの頼りなさがより一層際立ち）
（割れ目に沿って紐のような布地がかろうじて存在しているのみで）
暴れるなって。くすぐったいくらいなら少し我慢しろ。
何も痛い事しようってわけじゃないしな。
（少し黙らせようか…と、マイクロビキニを少し上に持ち上げる）
（無毛の縦筋にキュッとビキニが食い込み、割れ目はほぼ丸見え状態になり）
【漠然とした募集に声かけていただいたのに申し訳ないですが破棄させてください】
【お相手ありがとうございました】
【そうですか…残念です】
【少しの間ですが楽しかったです、ありがとうございました】
【まだ書き出しが無いのでもし４５分までなければ一度落ちます。次は水曜日の夜なら２３時くらいから可能です】
【その後は土曜日の２３時か日曜日の日中も大丈夫です】
（一部には一般のふたなり族の入植も始まっているというが、その真偽を確かめようにも迂闊に話しかければ無用な暴力を呼び込みかねない…）
（会話すらままならない状態が続き、精神的にもストレスが溜まるが手足に包帯を巻き、頬にガーゼを当てている生傷の絶えない身体は肉体的にも相当凄惨な日々であることを想像するに難くない）
（透き通るような艶やかな赤い髪も少しくすみがかったように見えるだろうか）
（自分では外せない、鍵付きの真っ赤な革製の首輪を首に嵌め、それが端的に身分を象徴していた）
（今やこの国の女性は奴隷という身分にほかならない。女性として生まれた……ただそれだけのことで、それまで貴族であっても、平民であっても……王族であってもみなふたなり族の奴隷とされた）
（貴族の生まれは「血統書付き」などとまるで犬猫を取引するかのように扱われ、王族は特に人気が高く、現王妃と王女は帝国本土の総統の元へと献上されたという）
（）
ア……アイン…・アインドリフ様……？
あのっ……珈琲を淹れたのですが……お、お飲みになられますか？
朝からずっと書斎に篭っているようですし…少しはお休みになられたらと……
（この家で唯一残されたロードリンゲン家の人間は自分ひとり……他は散り散りに貰われていき）
（屋敷には自分と給仕の者が数名……そしてロードリンゲン邸を「自分と共に」報奨として与えられたふたなり軍人である）
（アインドリフ＝スピューゲル……自分と歳がそう変わりもしない若さで大人びており、背は高く凛とした性感とした顔つき……肢体のスタイルの良さなど美しさだけなら紅潮して見惚れてしまうが）
（ふたなり達の例外ではなく、暴力的な気質で自分の身体に幾つもの青あざと生傷を作ってきた相手だ）
（自分を奴隷として召し抱え、更にメイドのように給仕をさせること数週間……暴力を伴う叱責が止んだことはない）
（反省しようにも、反省するべき理由が定かではないことが殆どだ。昨日など「風の調子が気に入らない」と自分にはどうしようもなことで頬に拳を叩き込まれ、青あざをガーゼで覆うことになった）
（父が使っていた書斎で書類に目を通す姿は、それだけならば知的でやはり見惚れそうだが、本性を知っていると恐れしか無い）
（カートで珈琲ポッドを書斎の中に運び入れて慣れない手つきで珈琲を注ぐ……無糖でミルクを淹れないブラックだった。特に考えはしなかったが彼女はこれが好きだろうと）
はい…どうかお休みになられてください…アインドリフ様…
（幾つかの生傷が浮かぶ手でコーヒーカップをアインドリフが座るテーブルへと置いた）
【お待たせしました！どうしようかと考えあぐね、このような形に…まだご覧になっているでしょうか？】
【本当にごめんなさい！遅れましたが書き出しを投下いたしました】
【ええ、次からはもっと早く投下致します】
【水曜日の23時からの開始ですね…ええ、長くはできずとも可能かと思います】
【まだ見ています。１時までと区切ります。そこで凍結し次は水曜日２３時で】
【今返事を書きます】
【ああ、ありがとうございます！はい！その時間までお付き合いいただければ…】
【可能ならば私はアインドリフ様へのお返事を返してからスレをお返ししますので】
（多くの戦場で多くの血と肉を欲望のままに貪ってみたが血統証のついたものを貰う事は珍しくとくに王族に近い元貴族は教養もあり楽しみの一つと言えた）
（とはいえ雑務が朝からその処理に忙しい）
（執務室の扉と叩く音で今が昼であることに気が付いた）
（私は扉を開けて彼女のすることを静観した）
（私の感想は全くの期待外れと言うほかなかった）
（私の許可なく物を置いて更に私の時間を潰したのだから）
（開口一番制裁と愛情を注いでやった）
私が所望すると思ったのか？
なんだ？この泥水は！！
（私はいつも持ち歩く鞭でコーヒーを叩き床にぶちまけた）
フン！そんな泥水誰がすするものか、貴様はそれでも飲んでいろ
（私はゾクゾクする。続けて放った鞭が赤い髪の女の顔に当たり更に蹴飛ばせば勢いで床に転がったのだ）
（私は更に鞭で女の顔を打ち続け軍靴で汚れた絨毯の上に顔を踏みつけてグリグリとしてやった）
これは私の驕りだ、飲め！
（私の快感の拠り所は反論できずに悔しがる顔とその時の涙だ）
（私にはこの女がいつ泣くのかそれが溜まらなく好きで私の誇りある肉棒がその顔を見たいと先ほどから催促するので私もそれに応じて更に腹を蹴ってやった）
【ここで凍結になります。次は水曜日。まだまだ書き出しだがよろしくな】
【ではおやすみなさい落ちます】
え？も…申し訳ございませんッ……！
わ、私はただ……アインドリフ様に少しお休みになって頂きたくてっ……
ひっっ！！？！
（コーヒーカップをテーブルに置いた。ただそれだけで耳を怒号が耳を突き、怯えて縮こまった身体は思わずコーヒーカップを乗せていたトレイを抱きかかえた）
（次に鞭が撓り、空を切る音に怯えた声を零す）
（カップを割りながら中身が床に零れ、豪奢かつ上品だった赤い絨毯……すっかりアインドリフの軍靴の底でくすみ汚された絨毯の床へと零れて）
（黒ずんだ赤い絨毯に新たな黒いシミを広げていく姿は確かに泥水のようだった）
（保身のためとはいえ、相手に喜んでほしくてやったことをこうも怒りに任せて無下にされては胸が痛み、目頭が熱くなってくる）
ヒギャゥッッッ！！？あっ……やっ…イヤっ……
アインドリフ様…おっ…お許し――――っぐ！！？
（続いて鞭で昨日殴られた場所とは反対の頬を打たれ、鋭い痛みに悲鳴を漏らし恐る恐る打たれた場所を触れば）
（赤い一筋の血が掌を濡らしており、歯をガチガチと鳴らして理不尽な怒りに対して許しを請おうとすると）
（長くしなやかにして力強い脚から蹴りを受け、まるで人形のような手応のなさで床に転がった）
（頬の傷も深くなく、跡も残らないだろうが暴力に怯えた状態で冷静になれるはずもない）
ぐっぶっ！！あぶっ！！！！ヤッ――ッグッ！！？
オッ！！ﾋｬﾍﾞｯ！！ッｸﾞﾌﾞ！！！
（それでもまだ嵐のような追撃は止まず、硬い軍靴が顔を打ちのめし赤み髪がバサバサと乱れ、その髪で目立たないが血吹雪が飛んでいた）
（口を切ったのか、鼻を打たれたからか、それとも別の場所が切れたのかさえ判断がつかない）
（痛みで火傷したように熱い顔に容赦なく軍靴が突き立てられて足が捻られた）
アッッ！！アァッァァァアッ！！！！！！！ア゛アッ！ガッ！！ッ！
（新たに出来た細かい傷を硬い軍靴のすべり止めが抉るように踏みにじるため、顔を削られていくような痛みに苦悶の叫び声を響かせた）
（顔を踏みにじられながら涙を零したが、血まみれにされた顔は涙すら踏みにじられ、理不尽な暴力につい歯を食いしばった）
ぐッ…っぷ！！？うっぇぇっっっ！！！おぇぇ！！……アッ……っぁっ…
うっうぇッ…ひっく…ッ！ぅっ！！うっぅぅ！！
（腹部に走る重い衝撃……無防備なそこへ加えられた暴力に蹴られた場所を抑えてうずくまってはバタバタともがいて）
（やがて零れた珈琲の上に黄色い胃液を吐き出した。胃液特有の酸っぱい匂いが立ち込める）
（――――――どうして…？理不尽すぎる…因果と結果に釣り合いが取れない一連のアインドリフからの仕打ちに、それらを受ける無力さ、理不尽さ、悔しさ、痛さから嗚咽が漏れた）
【では遅ればせながらこちらもこれで凍結と致します】
【次回もよろしくお願い致します。今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
（女は私の愛情によって涙を流して詫びを入れいる）
（私の予想外と言えばまさか嘔吐までして苦しみながらそれをぶちまけていることだった）
（匂いが執務室に漂いそれは耐え難い匂いであるが私は興奮した）
（これは良い口実になると）
馬鹿者！！ここをなんだと心得ている我が親愛なる父上より借り受けた神聖な場所である！
お前がここの元の主としても今は帝国の所有物である！
それに嘔吐だと！！
この痴れ者が！！
（私は更に腹を蹴った。蹴るたびに私の興奮は高ぶる）
（私の肉棒は射精を求めている。興奮は汗となって私の腹筋を伝い肉棒を撫でていき玉に至る）
（私は今すぐここで射精をしたいと異常に固執したくなった）
（鉄拳で顔を殴る）
（私は赤い髪を思いっきり引っ張り尋問部屋まで連れていく）
貴様にはこの帝国の根幹がなんであるかその身に叩き込んでやる！
泣こうと喚こうともう遅い！！
（ガシャーン！！と冷たい鉄の改装された扉が重く締まった）
（地面は床の装飾を剥ぎ取りコンクリートが丸見えの冷たい部屋）
（既に拷問は何度かあったらしく床に黒い跡がある。場所によってはそれが集中しているところもある）
（縛るための丸太の磔台、皮の拘束具、手錠、禍々しい拷問器具が使い方を想像させるかのように血糊を吸っている）
これからすることは教育であり、私の愛情だ
しっかりと体に刻め
（興奮した気分を収めるために思いっきり手に持った鞭で服を破くような一撃をまず与える）
【いきなり手錠を嵌めてレイプと思いましたが長すぎるので区切りました】
【今夜もよろしくお願いします】
【>>549に続きを投下してあります】
ゴッブッ！グッブッ！！
も゛…じ、わけ……ありま――ぐっばぁっ！！！
（腹を蹴られた末に嘔吐に至ったと言うのにまた腹部へと執拗に蹴りを受け）
（内蔵へと響く強い衝撃……また嘔吐したくなったのを必死に堪えて踏みとどまるが）
（真っ赤な血に彩られながらも、表情からはすっかり血の気が引いて青みがかってきていた）
ぶっ！！？
あっ……！！あぁぁっ！！！
おっ…お許しくださいアインドリフ様っっっ！！！アインドリフ様ぁッッッ！！！
もうっ、これ以上は―――――
（これ以上されては死んでしまう―――それを言葉にすると本当にそうなってしまいそうで無意識に明言を避けていた）
（豊かでたっぷりしていた髪を引き掴まれて書斎から連れ出される）
（たどり着いた先は屋敷の部屋を改装して作られた、全く見覚えのない部屋……）
（剥き出しのコンクリートはそこが装飾も、それによる安堵も不要の部屋だと言外に告げており）
（室内にはどう使用するのかは知らない道具ばかりが並んでおり、それでも決して穏やかな使われ方ではないのはこびりついた血の跡でわかる）
（床にも壁にも程度の差はあるが、凄惨な行為の残滓である血の跡が見て取れて、この部屋につれてこられただけでも更に血の気が引いて、顔が青白くなり始めた）
キャアァァッァッ！！！！！？
やっ……ゃっ……ッヒ！！！
（鞭の一閃を受けて服が軌跡に合わせて裂けて敗れて、下着に包まれた乳房が晒された。服の下の皮膚まで痛々しくミミズ腫れが走り、血が滲んでいる）
（この一撃で身体から力が抜けて、すとんとアインドリフの前で膝だけで辛うじて立っているような格好になる）
おゆるしっ…お許しくださいアインドリフ様っ…！
アインドリフ様の…の、望まれる結果は出せませんでしたっ…！それは謝罪いたします！！
ただ私もアインドリフ様にっ……少しでもお疲れを取っていただきたくて………貴女のためにお役に立ちたかったのです……！！
そ、それでもご満足いただけなかった……ことはっ！謝罪しなければいけませんが……！けれど本来貴女のためになることをしたかったのだと…わ、わかって頂けませんか？
（アインドリフの太腿に掴まるように手をかけながら、彼女を見上げて震える声で謝罪とも懇願とも命乞いともつかない弱々しい言葉をやや乱雑に並べていた）
（縋るようにアインドリフのズボンをつかむ手に力が篭り、腕の震えを伝えながら、目に涙が滲む、小動物が懇願するような表情でアインドリフを見上げ続ける）
【今夜もよろしくお願い致しますアインドリフ様】
【……御主人様が奴隷を使って発散したいときは、遠慮などしなくて結構です】
【もっともしてくれる気はないでしょうけれど】
（私はゾクゾクする加虐心に火をつける表情に燃料が投げ込まれた気分だ）
（私は女をベットに引きづり手錠を嵌める）
私のためにやったことだから許してほしいのだろ？
ああいいともお前がその身で償えば私は満足するぞ
（私ははやる気持ち押さえながら見られる快感に肉棒が熱くなる）
（私はベルトを緩ませズボンを下すと黒いパンストと黒い下着を持ち上げる肉棒を見せつけた）
（私は興奮のあまり既に精液を滴らせパンストが汗に所々シミをつけていた）
私は女の顔に騎乗した）
ほら分かるだろ？これがふたなりたる優良人種の肉棒だ
匂いが部屋に充満してるだろ？
どうだ？精液の匂いと汗のにおいは？ははは
（私は精液を拭わない。戦場では必ず汗まみれで女をレイプすることにしている）
（私の鍛えぬいた肉体に惨めにこびりついた恥垢が女の中に残りずっと私の匂いを付けたままでいることに興奮する）
（ましては精液を孕ませた女は次の優良人種を作る礎になるのだから愉快でならない）
舐めろ！舌を使って私の染み出た精液を奇麗にしろ
出来ぬのならその指一本ずつ切断するぞ！
（手元にあったニッパーを手に取り何度も尋問で使ったようにバチンバチンと指を切断したことを思い出して見せつけた）
（そのことを思い出すとじんわりとパンストの真ん中が大きくシミを作るのが自分でもわかり好色の笑みを浮かべた）
【パンスト越しの精液舐めから始めてやろう。】
【このパンストを破って飛び出たペニスが処女を奪うと思うと下劣な破瓜が出来て今から興奮できるというものだよ】
【貴様も手加減なぞ望んでいるのかな？フフフ楽しみだよ】
【あとは土曜日深夜か日曜日で待ってます。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
１５歳とか１４歳で竜王になっちゃう将棋の化け物
でも見た目はキモオタ・キモデブな師匠がいいです
あいのNGは痛いことですけど、師匠のNGはなんですか？
中学生で色々記録塗り替えちゃうような化け物棋士なのに
性格も見た目も気持ち悪いピザデブ男…なんて感じで平気かなぁ。
こっちのNGは大きいのを食べさせたりするハードスカに、血が出たりするような猟奇、あとは終始嫌がっちゃうレイプがNGかなぁ。
よろしくお願いします師匠♥
はいっ！そんな師匠がいいです
それにオチンポのサイズも持続力も竜王レベルがいいです♥
あいに将棋の練習とばかりにエッチな練習を教えてくれるのがいいです♥
レイプはありません！あいは師匠のものですから♥
そこまでのハードスカはしたくないですけど、あいの全部を見て欲しいから
小さいのも大きいのも見てもらいたいです
逆に…そうだねえ、未来のあいちゃんはこんなイメージかなぁ♥
将棋指してるよりも一日中チンポ挿されてるようなドスケベJSになっちゃうと嬉しいなぁ。
もちろん師匠として身体中開発しちゃうから、大きいのも小さいのも出すのは大丈夫だよぉ♥
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org514336.jpg_TKDTWkfbwH3gB27vwdq0/light.dotup.org514336.jpg
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org514335.jpg_P4PhIJfGzWykj12x0tx8/light.dotup.org514335.jpg
その絵は両方とも今日見ました♥
あい、それで興奮してこんな募集しちゃったんです♥
オマンコもケツ穴も師匠のものにして欲しいです♥
師匠が師匠になる経緯はどうしましょう？
本当の師匠を出すか出さないかになっちゃいますけど
おぉ、それは奇遇だなぁ♥
まだお赤飯炊く前のおまんこ中出しし放題のオナホにするのも良いし
ケツ穴狂いのJS肉便器コースもそそるなぁ♥
どっちも悩むとこだけどじっくり行くなら最初から僕が竜王だった方が良いかなぁ。
変態プレイ多めなら、師匠の竜王を奪った僕に弟子の名目で技を盗みに来た…とかねえ♥
えへへ、どっちもあい楽しみです♥
変態プレイってどんなのでしょう
師匠に勝ってもらう為に敵上視察して
キモデブ竜王の強さはエッチにあると思い込んで、自分から罠にはまっちゃうんですね♥
そうそう、大好きな元竜王の為に何でもOKしちゃったのが運の尽きだねえ。♥
女流になれなくてもクズ君が責任取ってくれるんだろうし安心だよ♥
そうだねえ、浣腸、アナル開発、ハメ撮り、マニアックなのでエロ衣装着せたり、お薬でトロトロケツアナルにしちゃうのも良いなぁ。
マニアックなのもNG以外だとできるつもりだけど、あいちゃん…あいの好みのプレイなんかあれば聞いて良いかなぁ♥
その場合はあいはいいように遊ばれて捨てられちゃうんですね♥
キモデブ竜王のケツ穴オナホとかになってみたいですけど♥
ロリアナルプレイは大好きです♥
だから変態プレイしてみたいですは♥ハメ撮りもケツマンセックスで♥
お友達を売っちゃうド外道プレイもいいかなって思いましたけど
あんまりそこまで詳しくなくて上手にできるかは自信がないのです
ふひっ♥じゃあ他人のお弟子さんしてたのに貰っちゃおうかなぁ？
何されてるのかバレバレで裏では尻軽オナホ幼女なんて呼ばれちゃうかもねえ♥
あいも好きなプレイが多いようで嬉しいなぁ、ケツ穴も太いチンポの型にハメて教育してあげないとねえ
そうだねえ、お友達を売っちゃうのはとても面白そうだねえ♥
オチンポ穴増やせば点数稼ぎになると思ったのか、それとも僕に命令されたのかなぁ。
その場合はロールするのは負担がかかるだろうし、ある程度時間が経ってる感じで今どんな事されてるかお互い描写する感じでも大丈夫だよぉ♥
わかりました！元師匠をボコボコにまかしちゃった新師匠相手に
その強さの秘訣を調べに行ったら逆に調教されちゃうってシチュでお願いします♥
ウンコしてた長さよりも新師匠のオチンポ食べてる時間が長いくらいに調教して欲しいです♥
天衣ちゃんやシャルちゃんとかを売って見たいです♥
最初は天衣と二人でやろうと思ったんですけど
二人だと大変だし、天衣ちゃんのセリフもぴんとこなかったんです
クズ君が心配しないようにちゃんと何度かは返してあげないとねえ
最後は棋士そっちのけで僕の付き人オナホになって貰うんだけどさ♥
どこに出しても恥ずかしいアナルマゾ幼女にしてあげるからねえ♥
その二人かぁ♥お兄さんも特に好物だから、あいをモノにしたら即差し出させそうだねえ
セリフが思い浮かばないなら二人ともオチ済みでどんな事されてるか途中で描写する感じかなぁ。
僕の第2、第3オナホ夫人でも良いし
協会にいるロリコン棋士やスポンサーに貸し出しても良いしねえ♥
とっても楽しみです♥
最後は対局の合間にケツアナオナホとして使ってもらえたら嬉しいです♥
やる時は頑張ってやってみます♥
ぎこちないかもしれないですけど許してくれますか？
えっと、そこはキモデブ師匠専用がいいんですけどいいでしょうか？
おぉ、ごめんごめん。
それじゃあJS研の皆には僕のチンポの形にきっちりケツ穴作り変えちゃおうねえ♥
そう言うオチは凄く良いねえ♥
クズ君との私的な賭け将棋で、あいを賭けちゃうとか。
今までどんな事されたのか教えても良いしねえ♥
えへへ♥３局勝負して
最初はお嫁さんのシャルちゃんを
次に二番弟子の天衣ちゃんを
最後に一番弟子のあいを取られちゃうんですね♥
それも香を一枚落として負けちゃうとか♥
前の師匠、将棋を止めちゃうかもしれません♥
スタートは新師匠の家に忍び込んでとかどうですか？
最後にクズ先生で遊ぶなら対局中も面白いねえ♥
良い手を打って追い詰めるたびにあい達のアナルマンコお仕置きしてあげたり
僕の所に来た所だね♥勿論歓迎だよ♥
後は、もしかすると途中で離れないといけないかもしれなくて
その時は途中までで楽しんでくれていたら凍結できないかなぁ
そこは最後まで行った時に楽しみましょう♥
はいっ、書き出しはやっぱりあいからがいいですか？
凍結出来たらお願いします
ダメなら途中まででありがとうございましたで、やります♥
ふひっ♥どんなあいちゃんになるか楽しみだねえ
それじゃあ何かあれば途中でもよろしくね？
スタートお願いするよぉ♥
一応、参考程度によろしくね
ありがとうございます
新竜王とかキモデブ竜王とか呼ぼうかなって思ってたので…
ええと、野武が苗字で太郎が名前でいいですよね
野武竜王でいいですか？
野武、が苗字だねえ…繋げて読むと野豚なんて酷い呼び名になるけど、名前にぴったりな体格予定だからねえ。♥
勝手に人の家に入るのは悪いことだけど…
師匠のためだもんっ
(つい先日、１５歳、中学生にて竜王を奪取した新竜王 野武太郎)
(まさかの４連敗で心身ともにボコボコにされた元竜王の師匠のため)
(そして、あの異常なまでの強さはきっと秘密の研究にあるんだと思い込み）
(野武竜王の家に忍び込むことに…）
これが…野武竜王さんの部屋…な、何ですかこれ
生臭い臭いが一杯………
ええーー！？あいくらいの女の子の裸の写真が一杯
それに…お尻の穴が見えてる写真も一杯…
こ、これが強さの秘訣なんですか！？
(野武竜王の部屋はロリコン・アナルものの２次元、３次元ポルノが一杯）
(自分の知らない世界にクラクラしながらも、これが強さの秘訣なのかと疑ってかかる）
【こんな書き出ししてみました】
【野武太竜王…豚竜王とかもいいかもですね♥】
【どう呼んで欲しいかあいに言って欲しいです】
(竜王の初防衛の相手は棋界を代表する伝説の名人……ではなく、彼から挑戦権をもぎ取ったプロになりたての新人棋士)
(本来なら話題性抜群の中学生タイトルホルダーも、でっぷりした外見や気持ちの悪い性格)
(そして何よりデビュー直後に賭け将棋で何人もアマチュアを食い散らしたスキャンダルの発覚でメディアに取り上げられない嫌われ者)
(そんな彼の家はセキュリティばっちりの高級マンションで普段なら彼女が見逃されるはずもないのだが…)
グゴ…ふごっ…ごっ♥
(体臭とイカ臭い匂いで充満した室内で爆睡する新竜王。)
(機嫌よく寝ているのには理由があり、豚のようなでっぷりした腹の上には動画を再生中のスマホが乗せられており)
【豚竜王…良いねえ♥どう見ても悪口なのに喜んで言うようにしてあげたいなぁ】
【起きたらすぐにでもその辺をリクエストしようねえ♥】
何でこんな汚い部屋で…あっっ
将棋盤の上にティッシュやお菓子のカスが一杯！！
ぜ、絶対におかしいです、こんな人が強いわけありません
だから…こ、この異様な光景も強くなるのに必要なのに決まってます
(棋士として有りえない姿に愕然とするあい）
(だからこそ、あの異常すぎる強さは何か秘訣があると確信して）
(それを掴むまで帰らないと覚悟する）
あ、あれは野武竜王さんです
お腹の上にスマホがある…こ、ここに強さの秘訣が…？
(ぐーすかーと凄い寝息を立てる野武竜王に近づき）
(お腹の上のスマホを除きこむと）
【スマホ動画はあいが内容を決めたほうがいいのかわからなくて】
【お願いしちゃいました】
(将棋は強くても真面目なわけでもなければ、将棋愛さえゼロ。そんな最低の新竜王の丸い腹の上で再生中の動画はの日付は竜王になったその日の夜)
(そこに映る相手は師匠の姉弟子でもある相手……がランドセル姿で尻穴を広げた姿で)
「ん、ブヒ…♥銀子たんも偽ロリにしてはまあまあの具合だよぉ♥」
(賭け将棋で負けて弟弟子の仇どころか返り討ちにあう彼女。尻穴を細身の扇子でゴリゴリと捏ね回されてスマホから響く声に意識と…股間の肉棒が次第に目を覚まし始め)
【おぉ、ごめんよそれじゃあ折角だしこんな風にしてみようか】
【亜衣ちゃんやシャルちゃんを描写する時はこんな感じだよって練習で】
こ、この動画は、お、おばさん！？
おばさんも野武竜王の強さを調べにきてたんですね！！
それに、やっぱりお尻の穴を使うのが強くなる秘訣…
じゃなかったらランドセルを付けてお尻の穴に扇子を入れるわけありません
こ、こうなったら…偽の弟子入りして
強さの秘訣を奪い取ってやります！
あ、そろそろ起きそう…
(起きる気配を感じて、床に正座すると）
あの、私雛鶴あいっていいます
この前の竜王戦を見て、野武竜王の弟子になりたくてきました！
【今度からあいまいな表現はあいが決めたほうがいいって思っていいですか？】
【それならあいが頑張ってエッチになるようにしてみます♥】
【わかりました、セリフ有りでやりたくなったらお願いしますね】
ん…お、おぉ…？
(寝起きで股間だけが充血した体はすぐには状況が理解できずに不思議そうな顔をしていたが)
(すぐに相手がつるつるのロリ少女だと分かれば、びゅく♥それだけで先走り飛ばしながら興奮し)
ふひっ♥そっかあ♥僕の弟子に来たのかぁ♥
あの雑魚竜王をボコボコにしただけでこんなにモテるなんて本当にツイてるなぁ。
それで…えーと、あいたんだったかなぁ？
僕の指導はとっても辛いけど大丈夫かなぁ？
(そう言って相手へ近づけば意味もなく太ももに手を伸ばしそれだけで息が荒くなり始め)
【その辺が曖昧だと混乱しちゃうよねえ…それじゃあお願いしちゃおうかな】
【こっちでして欲しい部分があれば幾らでも入れるからねえ♥】
ざ、雑魚竜王！？
(愛する師匠を馬鹿にされて顔がヒクヒク痙攣するが）
(我慢我慢と自分を抑えて)
はいっ、あいって言います
将棋に強くなりたいんです、だからどんな特訓にも耐えて見せます
強くなる秘訣があるなら何でも教えてください
(自分の体を張ってでも、自分の師匠を助ける、そんなヒロイン的な行為に酔いしれて）
(自分から底無し沼にはまってしまったことに気づいておらず）
(あいの太ももは細くてスベスベで、まさしくロリな体つきであった）
【はい、それか【】内で教えてくれたらやりやすいです】
【ここはあいが決めていいよとか、これは次に豚師匠がやるよとか言って欲しいです】
んー？知ってるかなぁ元竜王なんだけど、あんな弱い棋士初めてだったよぉ♥
(相手の言葉に良いところを見せようと必要以上に貶め)
(女心などわかるはずもない豚竜王には彼女の態度の変化は気付かないまま)
ふひっ♥あいちゃんみたいなプニプニのJSにぴったりな能力開発があるんだよ。
僕の手で一人前にしてあげるから、特訓が終わるまでは僕の家で内弟子になって貰うけど平気かなぁ。
(そう言って彼女の太ももを撫で回しそのまま股を開いていく)
(汗でぬるつく指先で股の付け根まで指を這わせて最後の確認)
【うんうん、事前に伝えた方が分かりやすいだろうし、その時はよろしくねえ♥】
【このまま即アナル処女開発でも良いし、数日時間を飛ばして変態トレーニングも良いし、好みの方に展開作るつもりだけどリクエストはあるかなぁ♥】
ぐぬっ…ぐぬぬぬぬっ
(こんなに不細工な男に自分の大好きな師匠が負けただなんて信じられない）
(だけど自分も見ていたからわかる)
(最低最悪の竜王だが、将棋だけは異常な程に強いことが)
(恐らくそう遠くないうちに七冠を取ることも予想ができる強さの豚竜王)
(その強さの秘訣を奪い取ることが自分の使命であって）
そ、それはどんな能力開発なんですか！？
ひゃぅっ！！ううう
わ、わかりました、特訓が終るまであいはお家に帰りません！！
あいを強くしてください、師匠！！
(太ももの内側に手が伸びていき、そして股間の付け根まで)
(他の女の子や銀子がお尻の穴に色々されてたのを思い出して目を瞑るが）
(深呼吸を一回して気を落ち着かせて、はっきりと内弟子をお願いする）
【数日飛ばすとアナル処女はもう無くなってるんでしょうか？】
【じっくりアナル調教してもらいたいので、師匠のやりやすいように…】
【数日飛ばすと、その間はアナル弄りくらいなんでしょうか？】
【JSアナルを何時間も舐められちゃう変態師匠だと嬉しいです♥】
よーし良く言えたぞあいちゃん…いや……んひひ♥もう、あいで良いや♥
(相手が了承した瞬間に待っていたのは下着の隙間から指をねじ込んでの人生初のアナル愛撫)
(左右に優しくほぐす度、にちゅ♥ぬちゃ♥と柔らかい肉を揉みほぐす音を立て)
まずはこうしてケツ穴に指を入れたまま四つん這いになってみようか♥
女の子はねえ、こうしてるとどんどん開発されてくから一緒にがんばろうねえ？
(そう言って彼女が四つん這いで尻を出すたびに少しずつ指を傾け促していく)
(脂ぎった指は太さの割にスムーズに入るが、きゅぽきゅぽと出入りする度不快な音を響かせて)
【そうだねえ、数日飛ばすならその間はアナル弄り回され続けて念願の次のステップ…だけど】
【あいちゃんなら素質がありそうだし初日にフルコースも悪くないなぁ♥】
【食スカは苦手だけどアナル舐め…それもこっちがするのは大好物だからお願いするね♥】
あいの覚悟は嘘じゃないのです
ひゃあっっ！！！お、お尻の穴に本当に指が
ひゃっっ、ひゃあっっ！！
(生まれて初めてのアナル愛撫が始まる）
(ぶっとい指がアナルに押し込まれるが、柔らかいアナルはそれを柔軟に受け入れてしまい）
よ、四つんばいに…この方がちょっと楽です
あぁっっ、太いのがお尻の中をかき回してるですっ
お尻の穴変になっちゃうよぉ
(四つんばいの体勢でちっちゃなお尻をぐっと突き出す)
(太い指が尻穴の中を、直腸を弄くりまわしていき）
(指がぐっと曲がるたびに尻穴が強烈に締まる）
【ちょっとだけ段階を踏んで欲しいです♥】
【前菜からメインディッシュでお願いしていいですか？】
【私のアナルを舐められるの大好きなんです♥】
【オケツ穴にキスされちゃうのが大好きな弟子にしてください♥】
ダメダメ♥そんな事言ってちゃ立派なケツマンコになれないだろぉ？
立派な棋士になるにはねえ頭の中を刺激されるのが一番なんだよ♥
だから、あいがそんな風に守りを固めても…♥
(お尻を突き出してしまえば相手の抵抗など可愛いもので、例え肛門に力を入れても)
(挿入中の中指と、太い親指で肛門を摘むと、くぱぁ♥と体と無関係に開いてしまう)
んひっ♥あいの玉はどこか探してあげようねえ。
(そう言って彼女の肛門を開き、しっかり腰を抑えると鼻先を埋めるような濃厚なアナル舐め)
(鼻息が吹き込まれそうなほど密着した後で、ぬぽっ♥と音を立てて差し込まれる太い舌)
(わざと入り口を出し入れするそれは舌と入れ違いに抜かれた指よりも太く、更に奥へ襞まで舐るように舐め回し)
【それじゃあじっくりねっとり開発しようねえ♥】
【毎朝毎晩師匠にケツ穴キスせがむケツマン幼女にしちゃおうね…と、僕の方がもう少しで一度退席しそうなんだけど良ければ夕や夜、明日以降はどうかなぁ】
け、ケツマンコぉっ？
何ですかそれ、初めて聞いた言葉…ひゃぁっっ！！
お、お尻の穴広がるぅっっ♥
(異物を押し出そうと頑張るあいの尻穴だが、豚竜王の指技に負けてしまい）
(上下にぱっくりと広げられて、真っ赤な腸壁と尻穴の匂いを薫らせてしまう）
あ、あいの玉って…あいは駒をお尻になんか入れてないですぅー
あぁぁっっ♥♥♥
お尻の穴舐められて♥そ、そこはダメなんですぅっー♥♥
(腰をがっしり抱えられて、匂いを確かめられた後、分厚い唇が尻穴に押し付けられて）
(尻穴をこじ開ける分厚い竜王の舌♥)
(腸内を直接舐められる快感に腰をガクガク揺らして喘いでしまい）
【ありがとうございます師匠♥】
【あい、一杯ケツマンコ訓練します♥】
【できるなら夕方とか夜、明日以降も遊びたいです♥】
【何時からだいじょうぶですか？】
そりゃそうだよ、あいはまだまだひよっ子だからねえ。
知らなくてもこれからずーっと覚えておくんだよ♥
師匠の手でケツマンコになる特訓中だってねえ♥
(真っ赤な腸壁晒して誘惑する肛門に吸い付けば舌でしゃぶる合間にふぅぅ♥と生暖かい息を吹き込んでく)
(空気浣腸とも言えないお遊びみたいな量でも初体験なら直腸をぽこり、小さな異物が這い上がるような感覚を味わうはず)
んひ…ぢゅ…ぷひ♥そんなわけないよぉ♥
女の子はみーんなケツ穴が弱いからおまんこなんて付けてそっちに誘導してるんだよぉ♥
あいの弱点が分からないなら少しずつ持ち駒を剥ぎ取ってあげようか…まずは、んっ…ここかなぁ？
(口周りを腸液で濡らしながら腰を振る姿も抵抗だと受け取ったのか)
(肛門…括約筋を歯で優しく咥えてゴリゴリと甘噛みマッサージ♥)
(腸液と唾液を混ぜて塗り込み泡立つくらいに噛みほぐせば、時期に一時的でも締め付ける事の出来なくなるゆる穴の出来上がり♥)
【そうだねえ、席を外すのは1時間くらいなんだけど今夜は21時前には時間になっちゃいそうだなぁ】
【明日以降なら基本は21時辺りからだけど日によっては夕方くらいから付き合えそうだけど、あいの方はどうかなぁ】
【嫌でなければだけど尻穴トロトロにしゃぶられてチンポ入れる穴として開発されて】
【排泄アクメを覚えるような欲張りなケツマンコにしちゃいたいなぁ♥】
あんなにっ、あんなに師匠に練習されたのに
あい、こんなこと知らないですっっ♥♥
はうぅぅっ、お腹に空気が入ってくるぅっ
プゥゥゥッ♥♥♥
(今までの将棋の勉強とは異なる、ケツ穴訓練に脳みそがトロトロ蕩けていってしまう）
(強烈な快感の中、豚師匠の空気浣腸でお腹はポッコリ♥)
(口を離されるたびに、小さいオナラが断続的に溢れて、恥ずかしさに顔を赤らめる）
け、ケツ穴ってお尻の穴のことですかぁ
あぁっっ、はむはむしちゃだめぇーー♥♥
お尻の穴から力抜けちゃうよぉっっ♥♥
(肛門を分厚い唇で甘くかまれるという異常な愛撫）
(肛門括約筋を馬鹿にするマッサージでケツ穴はゆるゆっるに♥)
(それでも、小学生のロリアナルは太いチンポなら十分異常の締め付けを見せるだろう）
【それなら２１時に会いたいです♥】
【平日だと夕方は難しいです…ただ、今週なら火曜日はお休みなので夕方から遊べます】
【ソレ以外だと２１時からじゃないと難しいです】
【はい♥豚師匠のせいで、ウンコするたびにイっちゃう淫乱ケツマンコにしてください♥】
【先にお返事だけさせてもらうねえ♥】
【今日なら18時には戻れるけど21時にはリミットになっちゃうんだ】
【平日は皆忙しいだろうし気にせずにね、それじゃ平日なら基本はお互い空いてる時の21時になっちゃうけど、火、水あたりはどうかなぁ】
【僕のおかげでって言えるようになるまで教育しないとなぁ♥この調子だとシャロちゃんや天衣ちゃんもあいとは違うプレイを教え込まれるかもしれないしねえ】
【わわ、読み間違えてました】
【それなら２１時まで遊んでもらえませんか？】
【火曜日はお休みなので大丈夫です♥】
【２１時でどうですか？水曜日も大丈夫かもしれません】
【それまでにシャロちゃんや天衣ちゃんを勉強して】
【ちゃんと調教されてみたいです♥私とは違ったケツマンコプレイになるんでしょうか？師匠】
【いやいや、こっちこそごめんよぉ】
【それじゃあそろそろ返事が難しくなりそうだし続きは18時…少し遅れるかもしれないし18時半には顔を出せ不要にしておくけどどうかなぁ？】
【厳しければ火曜日の21時…どっちか都合の良い方でこの後の返信か、伝言に貰えないかなぁ】
【そうだねえ擬似排泄に、拡張プレイに…したいことは色々あるけど彼女たちが無理なら】
【あいのケツ穴で全部受け止めてもらおうかなぁ？それじゃあまた後でね一度スレを返すねえ♥】
【はいっ♪１８時半に伝言板を確認しますね】
【その次は火曜日の２１時に練習試合お願いします♥】
【天衣ちゃんが擬似排泄、シャルちゃんは拡張プレイしてみたいです♥】
【逆でも似合ってますけど…悩んじゃいます♥】
【わかりました師匠、あいもスレを返します】
【前の続きは>>553からですがやり辛いとか少し変えたいとかその点は大丈夫でしょうか？相談応じますよ】
>>553
【】
>>553
…は……はい！！あなっ…貴女のためになりたくてしたことでしたっ！！
結果的にご不快にさせてしまったことには私も残念でしたけれど……
わっ…私に出来る償いでしたらなっ…ど、どのようなことであれ務めさせて頂きますッ……！
きゃっ……！！ぅ……？
ア……アインドリフ様？あ、あの……この態勢で私はどうしたら―――……
（ようやく怒声ではなく、比較的穏やかな口調になった黒髪の軍人に媚びるような卑屈な笑みを浮かべた）
（ようやく暴力にも終わりが見える――そう思うと表情が緩みつつも、しこりを残すようにどこかが固くなり卑屈な形を作る…）
（ベッドに寝かされ、手錠で繋がれたことへは不安しか無いが、かと言って拒否したり抵抗したりは無意味どころか逆効果以外の何者でもなく）
（従順にされるがままの状態を続けながら、しかし不安そうにアインドリフの一挙一動を注視していた）
………ッ！っ…ぅ……！！
……モガっっ！！？
（ズボンを下ろしたアインドリフの姿に息を呑む……女性として完璧と言ってもいい身体に、黒のパンストと下着に押し込まれながらも男性器が堂々と存在を主張していた）
（所々に汗シミを浮かばせるパンストから漂う性臭と汗の臭いに思わず顔をしかめて逸してしまう）
（そうしていると顔にぐっと重たい加重がかけられた。重くて……臭い。胸が悪くなって思わずおえっ、とえずいてしまう）
フッッ！！！ムグッッ！！ﾝんぐ！！
え……そのッ……う゛ッ！うぅ………と、とても…逞しい臭いがしま…すっ！！う゛う゛う゛！！
（どうだ？なんて聞かれるけれど、きっと本人もいい香りだとは思ってないだろう。雄の臭いの象徴である精液の臭いがパンストの下で蒸らされて）
（汗の臭いと混じって酸っぱくも淀むように重たい悪臭に他ならない。一息吸い込むだけで吐き気がこみ上げて吐きそうになる）
（けれどここで嘔吐してしまったら……どうなるかなど想像もしたくない。喉にこみ上げる酸っぱい衝動をなんとか飲み込んだ）
ひっっ！！？はっ…はい！！只今――――んるっ！！うぇっ！？！ぶっ！！
はっっ…んるっ！ぴちゃっ……ぅ、ううっ！！
（このパンストを舐めろと言われた時もゾっとしたが、ニッパーを手にとったアインドリフから聞かされた言葉にも青ざめた）
（鉄の刃同士が噛み合う無機質で硬い音は、無慈悲な仕打ちの象徴に思えて顔を引きつりさせるには十分な効果があって）
（汚臭とさえ思わされる臭いが漂うパンストにすら、首を持ち上げながら舌を這わせだしてしまう……人舐めすれば、パンストのサラサラした感触の後に生臭くて酸っぱい味が襲いかかり）
（その味が鳥肌が立つくらい心地悪くて、戻しそうになりながらシミがついた部分を何度も何度も舌で舐め上げた）
ん、ぢゅ、う…ぢゅぅ！！
（舌で舐めあげるだけではシミは中々落ちず、やむを得ず苦し紛れにパンストへと唾液を染み込ませて……吸った…）
（パンストに染み込んだ精液と汗らの味が溶け出してくるような味にひどく胸が悪くなり、顔色は気づかない間にすっかり青ざめていて）
【おまたせしました。では今夜もよろしくお願い致します】
やればできるじゃないか
（青ざめた顔で頭を使い私の精液を吸い出そうと必死にパンストに唾液を含ませている）
（絶望に堕ちる寸前の悲壮な表情すら伺える。必死に細い命綱にすがりつく顔に私の肉棒が更にいきり立つ）
（舐められるたびにこちらの気分が愉悦に浸りその動きに合わせて肉棒を動かして見せる）
みえるか？この脈動が
これがお前の中でこうなってきたら射精が近いという事だ
楽しみだ、これからお前はこの肉棒に貫かれる
そしてお前はこの脈動を胎内で感じるだろう？
それはどういう事かな？そうだ射精される。肉棒がお前の中で精液を孕ませて我が同胞を孕まるという事になるのだ
愉快だ実に愉快だ！これから起きることを考えると実に楽しみだ！ははは
（私は無造作にパンスト引きちぎり我が帝国の象徴たる肉棒を見せた）
お前が舐めたせいで収まりどころを無くしてしまったのだ
この始末お前の体で払ってもらうぞ
（次にこの女の下着を引きちぎり具合を調べる）
（濡れていようといまいと関係ないが中指を一気について処女が破瓜する寸前で止めてやった）
おっと私としたことがいつも通りにやってしまう所だった。下賤な身分にはこれで十分なのだがな
光栄に思えよお前の生まれに少々敬意を表して今回は我が肉棒で破瓜させてやろうぞ
（私は女から降りて太ももを掴み狙いを定める）
何か最後に言う事はあるか？ルーティアナ・E・ロードリンゲン
（初めて女の名前を呼んでやった。素直に捧げればよし。抵抗するなら首でも絞めながら破瓜と行こうかと）
（女がどう考えるのかその返答をニヤニヤしながら出方を待った）
【では今晩もよろしくお願いします。いきなり破瓜ですが嘔吐しながら破瓜でも貴女が良ければいくらでもいいですよ】
【ふ、見ているぞ！もし書き込めない＆続きが思いつかないなら少々話に付き合ってもいいのだがその辺はどうなんだ？】
ぅぶ！はっっっ……あっぁっ…？射精……？
っっ！？そん……な………わっ、私がアインドリフ…様の子を……は、孕む……と…？
帝国の子を……私が……・私の身体が……ああっ！？
こ、こんなもので……私が…私を…………
（薄々考えてはいたが、言葉にするのが怖かった。帝国に破れた国の女は、ふたなり達の子を孕まされ）
（彼女たちの支配を広げる礎になるのだと―――引きちぎられたパンストから現れるペニスは雄々しく禍々しく、生唾を飲み込まされた）
ひっっ！！？ああっっっ！！
（次に無造作に下着を引きちぎられて脚を開かされた。髪と同じく赤い毛に覆われたそこは、まだ誰も受け入れたことはなく）
（閉じた姿は窮屈そうで、また嫌悪感しかない一連の行為の中で濡れて折らず準備を整えることもない）
（全く受け入れの態勢が出来ていない姿をアインドリフへと見せていた）
うっっ！！あ、あの…アインドリフ様っっ……！！
ま、まだ準備が…その……
ア、アインドリフ様は確かに凛々しくて素敵なお方です……けれど、けれど…まだ私に心の準備が出来ておりません！！
そのような……た、逞しい御身を受け入れられる自身がまだ無いのです！
お許しになられるのならば……今夜は…その…今夜はお許し頂けないでしょうか……！？
この期に及んで無粋で無礼なことを申し上げているのはわかっております！！
け、けれど……まだ、そのようなことは……経験がなく…・…ッ
このままの状態では、とてもアインドリフ様をご満足させることは出来ないか…かと存じ上げましす……
（今初めて名前で呼ばれた……だが、そのことに意識を向ける余裕はない）
（歯を打ち鳴らし、震えながら今日は見逃してほしいと懇願する。敵国の女に犯されることはそれだけで許容できないが）
（あのような悪臭のするペニスで犯されることも到底受け入れられるものではなかった）
【おまたせしました！いいえ、返しにくいということはございません。おまたせして申し訳ございません！】
（暫く見つめ、少し興ざめな顔をしながら答える）
ふん、それは命乞いか？
まあ、いいそれは想定してなかった。もう少し嫌がると思っていたのだがな
今回は及第点としてやろう
お前が私を満足させる？そんなものお前が持ち合わせているはずもないだろう
（ガッチリ首の根元を締め上げて）
（委縮してる体に無理矢理挿入をして破瓜をさせる）
驚いたか？体は死の感じると収縮するのだよ。痛いだろう？絶対忘れられないだろ？
ははは
（グイグイ強制的にきつくなった胎内を犯す。もっと首を絞めて顔を見る）
苦しいか？苦しいだろ？もっと私に命乞いをして見せろ
私がいけばその首を折らずに手を離すかもしれないぞ
何だったら思いつく限りの媚を売れ
さあ、さあさあさあ！！
（ガクガク揺すりながら苦しみの顔を見せてみろと本心を隠しつつルーティアナ・E・ロードリンゲンを見つめ犯す）
【それは良かった。破瓜記念に忘れられない苦痛を贈ろう】
命乞いなど……私はただ、アインドリフ様にご無礼があっては申し訳がないと……
そ、そんなっ……！私―――――ぐぅっ！？
（嫌がる素振りを極力見せないことがアインドリフを怒らせない方法……そうした一般的な考え方は）
（相手が嫌がれば嫌がるほど上機嫌になるアインドリフ相手には通用しないらしく、興醒めだという態度を隠さぬ彼女に）
（不興を買って殴られなるのではないかと身体を強張らせた。もっとも両手を縛られた状態では何が出来るわけでもないのだが……）
（どう繕おうかと考えあぐねていた時に、細首を締め付けられてビクっと身体が痙攣を起こした）
（信じられない力で首を絞められ、本当に首を折られてしまうかと思うくらい……）
ヒギィァァっ！？あっぁ！！！ぐっ…あっぁぁっああっっ！！！！！！
（ﾌﾞﾁッ……身体の奥で肉が千切れる音がした。強引に挿入され、純血を奪われた破瓜の血が膣口から滴り）
（さらにこちらの身体の負担を考慮に入れない激しい腰使いのため、傷口が擦れて新たな痛みが走り）
（きつく締められた喉からも精一杯の苦悶の声を上げて体中を震えさせる）
（拘束された手の指もわなわなと震え、身体には痛みの中で犯されることで脂汗が浮かぶ）
ひっっ！！あぁぁっぁっっ！！やべっ……アアアアッッ！！動かなッッ―――いでっっ！！！！
くあっぁっ！！！！！痛いっ…痛い痛い痛い！！！！やめてっっっ！！！
（今まで味わったことのない苦痛の中で、首を絞められ赤くなった顔を苦痛で歪ませ）
（アインドリフの下でバタバタと身を捩ってもがきながら、部屋に響く苦痛の声を上げる）
【ええ、お気の済むまで犯してください。何かあればおっしゃってくださいませ】
その顔凄くそそるぞ
（危うく首を折りそうになるがそれではつまらない）
（ギリギリ死ねない程度に一度力を緩めて一息だけさせるとぎゅうっと締め上げて）
（ゆるんだ時に一気に子宮まで入り込み胎内を存分に蹂躙する）
ほ〜らお前の中は締め付けてくるではないか気持ちいいぞ
（死にそうな顔に欲情してることを隠さずに凝視しその瞳の奥を覗き込む）
苦しいか？痛いか？理不尽か？
もっとだもっとその瞳で訴えろ、助けて助けてと！
（見ているうちに射精がしたくなり首を上に上げてのけ反りながら）
（形のいい胸がプルンと揺れ、腹筋がきゅんと締まり）
分かるだろ？私の肉棒が脈動しているぞ
その時が来たのだ、喜べ射精してやる
（射精が始まると首への力はギリギリ限界を確かめるかのように極限まで締まる）
（最後の射精の一滴まで注ぎ込む間それは続き）
（脈動が止まると首から手を引く）
（手の跡がチョーカーのように首をぐるりと一周しているのが良くわかる）
なかなか良かったぞ
次も使ってやろう
良かったな文字通り首の皮一枚繋がったぞ
ははは、ははは
（高笑いをしながらペニスを引き抜く）
【場面転換をして次のシチュで犯してやりたい】
【どんなシチュが望みか聞いてみたい】
【ありがとうございます。レスへのお返事は次回として次のシチュについて相談させて頂いてもよろしいかしら？】
【私としては口淫を仕込まれたり、強要されるような場面でしてみたいと思うのですが、アインドリフ様からはこうした場面が好みというのはございますか？】
【分かりました。こちらの好きな形に変えていく過程で口淫を仕込んでる場面をやってみましょう】
【既に破瓜を終えて受精の危険は回避されたがまだまだ受難が続きこちらは人と会議しながら机の下で口淫させているのはどうでしょうか？】
【話の相手は下士官の男性、それはこちらが話をしながらやります】
【時折貴女の喘ぎやこちらの苛めで声が漏れてそれがどうして聞こえるか下士官に説明しながら口淫してもらう予定です】
【媚薬や責め具を装着させてどうやっても静かにしていても気づかれてしまうシチュがいいと思ってます】
【そういうシチュでいかがでしょうか？叩き台に提案してみます】
【そうですね…口淫への流れはそれでもよいと思うのですが、ただこちらのNGとして男性との絡みと上げていましたので】
【申し訳ございませんがここまでにしていただいてもよろしいでしょうか？】
【分かりました。こちらは続けたかったですが残念です】
【こちらとしても残念です。またの機会にお願いいたします】
【スレをお借りしました。失礼致します…】
【またの機会楽しみにしています】
【それでは落ちます以下空室】
>>590
お尻の穴だなんて可愛いこと言っちゃって…女の子についてるのは
おまんこと…ケ・ツ・マ・ン・コ♥だよぉ？
どっちが、あいは気持ち良くなれるかなぁ？
（そう言って彼女の間違いを正す…半ば刷り込みのように教え込みながらの両穴愛撫）
（ただし、その実態は膣口を浅く撫で、ちゅくちゅくと音を立てているのに。尻穴は太い指を根元まで差込ぐぽ♥ぐぽ♥と下品なアナルセックスの準備中）
（そんな中で聞こえてきた声に舌と指を交互に差し込んでいた手を止めて）
ん、師匠……？
もしかして、誰かの差金で来たのかなぁ？
下のおくちと一緒ですぐに漏らしてくれると嬉しいなぁ♥
（そう言って、ちゅぽ…と舌を引き抜いた尻穴は括約筋を揉み潰し続けたせいか）
（口を離した後もぱっくりと広がったままで、吹き込んだ息がプシュ…と、風船みたいに抜けていく）
（当然彼女も自分がオナラをしてるのは分かるはずで、彼女が素直に口にするか…内心どっちでも良い事をニヤニヤと楽しそうに待ち構え）
【回線が切れちゃってて、待たせてごめん！それじゃあこんな感じでよろしくねえ】
ひゃっっ、ひゃぃぃっ♥♥
あいのオマタについてるのは、オマンコとケツマンコですっ♥
お尻の穴じゃなくて、ケツマンコってよびますっ
あぁっっ♥ケツマンコの奥までししょーの指がはいってきちゃってるぅ
(オシッコのための穴はオマンコ、そしてウンコする穴はお尻の穴じゃなくてケツマンコ♥)
(小学生が憶えちゃいけない卑猥な言葉を、豚竜王の指使いで脳みそに叩きこまれてしまう）
(将棋の手が抜けおちて、快感と淫語が頭に刻み込まれていき）
そ、そ、そんなことないですっっ
あいは自分の意思で、ししょーの強さを知りたくてきたんですっ♥
ひゃぅぅぅぅっっ♥♥ プゥゥゥゥ♥
ケツマンコからオナラもれるのとまらないですぅ
この前の竜王戦、あんなに強いのはきっと秘密があるって
あいが思ったからきたんですっっ
(本当のことをオナラと一緒に口から漏れだして)
(あいのケツマンコはもうトロトロドロドロに蕩けて、お尻の穴なんて形を残していなかった）
【良かったです、ししょーを怒らせちゃったのかとドキドキしてました】
【はいっ、今日も特訓お願いします♥】
【もし続けてもらえるならお返事くださいね、ししょー】
【おやすみなさい、スレを返します】
うんうん、良く出来たねえ。でも、オマンコはエッチな穴だから
あんまり人前で触ったり話したりしちゃいけないから覚えておくんだよ、わかったかなぁ？
（師匠としたってくれるロリオナホ相手に優しく丁寧に性教育）
（人前で妄りにオマンコを話題にするようなエロ弟子にならないように、優しく丁寧に）
（ねっとりと指でケツマンコをかき混ぜながら教え込む……すり込んでしまう。）
（とろとろに型崩れした肛門から口を話せば、プスプスと室内に響くようなオナラが聞こえ）
そっか……なら、あいちゃんには教えてあげようかなぁ。
その代わり、これからもちゃあんと弟子として勉強を覚えること、それにこの方法は才能のある子以外には簡単に教えないこと。
それが約束できるなら、教えてあげても良いんだけど……あいちゃんは守れるのかなぁ？
（そう言って、彼女の顔……ではなく、トロトロの尻穴を覗き込みながら尋ねてく）
（彼女には見えないものの、起きたばかりの体はとっくに肉棒を固くさせズボンにシミを作っており）
【改めてよろしくねえ、それじゃあこんな感じで…リミットや何かあれば遠慮なくね】
わ、わかりましたししょぉー♥
あいはオマンコのお話、ししょーの前以外ではしませんっ♥
オマンコを弄るのは…ししょーのおしごと…りゅうおうのおしごとなんですよね♥
(最初こそ前の師匠のためにと、野豚竜王の所にきたあいだったが）
(ケツマン快楽をたっぷりと身体に叩きこまれて）
(じょじょに野豚竜王になびいていってしまう）
あいに将棋の秘訣をおしえてください、お願いしますししょぉ〜♥♥
あい、ししょーの弟子にになって何でも勉強しますから♥
才能のある子以外には絶対に教えませんからぁっ♥
あいは約束を守ります、だから教えて、教えてししょ〜♥
(口ではなく、ケツマンをパクパクさせながら、尻を左右に振りおねだりするあい）
(それは単にケツマンをもっと弄ってとおねだりしてるようにしか見えなくて）
【はいししょー♪今日もよろしくお願いします】
しごと……？
そうだねえ、あんなお遊びよりこっちのほうがよっぽど大変なしごとだよ♥
だから、あいもちゃあんと覚えてくんだよ、例えば……こんなふうに。
（そう言って、あいの目に布を多い視界を隠してしまう。）
（ケツマンをパクつかせて、おねだりするようにしか見えない相手に遠慮をする気がなくなったのか、鼻の下が伸びた顔で）
（ぶるん♥とチンポを取り出し、室内に生臭い匂いを充満させ始め）
それじゃあ、ちゃあんと覚えるんだよ……あい、君の弱点はねえ、ここ！かなぁ……。
（そう言って恐る恐る彼女の肛門を開き、ぱっくり開いたケツマンコに肉棒押し当てると）
（パチン、と肉がたっぷりついた腰と腹が彼女の尻に当たる音……将棋を刺す音にもよく似たそれは）
（遠慮無くねじ込んだチンポが根元まで直腸に埋まり、彼女の細い細い穴をチンポ用のハメ穴に変えていく）
（敏感な場所を探るようにぐり♥ぐり♥と腰を左右に揺らせばたっぷり開いたカリ首がゴリゴリ音を立てて粘膜を削り）
しょうぎよりも大変なおしごとがあるんですか
ひゃぁっっ！な、何も見えないですししょーーー
見えないのにできる特訓ってなんですかぁ
ふぁっっ！？こ、この匂い♥頭がクラクラしちゃいますっ♥
(いきなり目隠しをされて、視覚がさえぎられる）
(慌てふためくあいだが、視覚がない分敏感になった嗅覚が)
(野豚竜王の雄臭ムンムンのオチンポの匂いに気づいてしまい、一気に脳みそが解けてしまう）
な、何ですかこれっっ、ケツマンコに熱いのが当たって…
ふにゃぁぁぁぁぁぁーーー♥♥♥
け、ケツマンコに熱くて固いのぉぉっ♥♥
ふぎぃいぃっっ♥♥そ、そこはダメですししょぉぉぉーー♥♥
(そして、広げられたリアル一桁ＪＳのケツマンコにホカホカのガチガチオチンポが押し当てられると）
(容赦ない付きこみで、一気に根元までチンポが飲み込まれてしまう）
(即ケツマンはチンポになじみ、ぱっくりと開ききった後、野豚師匠の腰使いでケツマンの弱点を穿られてアクメってしまう
そうだよぉ？ここがあいのダメな所なんだねえ。
こうして、ぐりぐりってされるのもダメなら……無理矢理引っこ抜こうとして……もっ♥辛いはずだろうねえ。
（ぶ、ちゅ…るっ♥と下品な挿入音立ててねじ込まれた豚竜王の太チンポは中学生には見えない大人顔負け）
（サイズもそれなりにあるものの、一番は太さで腰を引くだけで無理矢理引っ張られるケツマンコは）
（ぎゅっ♥ぽっ♥ ぢゅ♥ぐぽぉ♥と下品な音を嫌でも響かせ、結合部の腸液が泡立ってしまう。）
（簡単な挿入だけでも辛そうなケツ穴に興奮してのしかかってしまえば、より強い負担と刺激を与え、みちみちと尻穴が広がる音が視界を塞いだせいで耳に届くかもしれない）
こうしてトロトロになったケツマンコかき混ぜてると、いつも良い棋譜がスラスラ出てねえ。
僕のほうがそうなんだから、きっと君たちケツマンコをぶら下げた女の子たちはもーっと頭の中刺激されて勉強になると思うよぉ？
例えば……こうして、……ほらっ！ケツを振ると将棋の音に似てるだろぉ？
（肉棒の先で直腸の奥をぐりぐりと刺激し、ひとしきり楽しむとゆっくりゆっくり引き抜いて）
（再びぱちんっ！と音を立てての強い挿入。わざと音を立てたそれは）
（彼女の大事な将棋感と自分にとって大事なケツオナホとしての感覚と混ぜ、汚していく……上手く染まれば将棋と同じ…それ以上にケツ穴かき混ぜられるのが大好きなロリアナルになるように）
しょこっっ、しょこはだめですししょぉぉっーー♥♥
あいのケツマンコ♥びりびりしてきもちよすぎなんですっ♥♥
んにゃおぉぉぉっ♥♥
抜くのもすごいぃっっ♥♥ケツマンコからあいの全部引っこ抜かれちゃうぅっ♥♥
(子ぶりな尻の中央にある穴に突き刺さったチンポは化け物サイズ♥)
(あいの尻穴を二度とケツマンコから戻して上げない、というくらいの大きさで）
(あいのケツマンコは限界ぎりぎりまで広がり、豚師匠のチンポを加えるのが精一杯♥）
(そして引っこ抜かれれば、刺激で分泌されたケツマン汁をブクブクあわ立たせて、肛門を引っこ抜きながらチンポが抜ける）
(出し入れが始まるとケツ穴がチンポにされたい放題されてしまう♥）
こっ、こうやってケツマンコほじほじされるのが♥
強さの秘訣なんですねししょぉ〜♥♥
ふぎぃぃぃっ♥♥♥
あ、あいの頭の中の将棋盤♥ししょーのオチンポに見えちゃってますっっ♥
(ゆっくりと引き抜かれたチンポを一気に押し込まれると）
(脳内に憶えていた棋譜が、テクニックがチンポに叩き壊されて）
(チンポに穿られるケツマンコ、ケツマン快感が頭の中に書きこまれてしまう）
ぐふっ…♥あいの頭の中にも僕と一緒で将棋盤が浮かんでるんだねえ。
でも、女の子に大事なのはそんな物よりも、チンポを気持ちよくするイメージなんだよ……ねっ♥
（あいの言葉に一瞬腰の動きが止まるのは彼女が立派な才能の持ち主だとわかったから。）
（頭の中で盤をイメージできる…そんな彼女の思考能力に乱暴に打ち付け、ぐりぐりとねじ込んでいた腰をゆっくり引き抜き）
（ず、にゅ…っ♥と肛門が内側に巻き込まれるような音を立てて押し込んでいく）
僕のチンポを想像して、あいの尻穴を想像して……腰を振るたびにちゃあんと、ケツ穴がどんな風になってるか
どんな大きさのチンポなのか想像しながら、ケツ穴ほじられる間も考えようねえ？
頭の中にいるのは、将棋盤よりもケツマンコの地図なんだからねえ♥
（自分の弱い場所も、チンポを気持ちよくできる場所も、彼女の頭なら繰り返せばすぐに飲み込めるはず。）
（将棋の才能がたっぷり詰まった頭を、チンポでトロトロに蕩けるアナル中毒のロリオナホへ変えようと最低の指導付きでのケツ穴セックス。）
んっ♥ふっ♥はぁ……あいっ、そろそろ今日の勉強の仕上げだよぉ？
あいの、ケツマンコはチンポの入口だけど……もう一つ、大事な入れ物なんだよねえ。
それが何か……わかるかなぁ？
（息を切らせながらの弟子への質問は、豚のように相手の背中にのしかかり腰を振ってるから）
（パン、パン、パン♥ 肉をたたくような音が響くたびに、聞こえてくるアエギ声）
（少しだけペースを落とし話しやすいようにしながらも、話を聞こうと抱き寄せればお腹の中から押し上げられるような感触を与えて♥）
ひゃっっ♥ひゃぃっ♥
毎日毎日詰め将棋を勉強してたら浮かんでｋちやって
あおぉおぉっ♥♥詰め将棋よりもっ♥オチンポを気持ち良くするのが秘訣なんですねぇ♥♥
(今までの勉強で培ってきた将棋の才能）
(それが一突きごとに崩されていって、豚竜王のチンポケースとしての才能が開花していってしまう）
ししょーのオチンポ♥あいの尻穴♥
今♥ししょのーおちんぽは、あいのお腹のここにいてぇ♥
あいのケツ穴はししょーのオチンポの太さにひろげ、あうぅぅっ♥ししょーのオチンポの一番太い所で広がってぇ♥
あいのケツマンのここを通るとししょーのオチンポがびくんってなって喜んでぇ♥♥
(ししょーがチンポを出し入れするたびに、ケツ穴の変化、チンポの震え方を感じとって）
(素晴らしい脳みそに、ケツマンの動かし方、チンポの喜ばし方を憶えさせていってしまう）
(生きたロリアナルオナホとかしていくあいを止めるものはおらず）
ケツマンコのもう一つの入れ物ぉ♥
ぜんぜんわかりませんししょぉー♥♥
あいに、あいにおしえてくださいっ♥♥
【もうあい、起きてられそうにないです】
【続けてもらえる日…伝言板で教えてください】
【今日も特訓ありがとうございました、おやすみなさいししょー】
ふひっ、あいちゃんは良い子だねえ……こんな覚えの良い子は初めてだよぉ♥
（将棋の才能がある子は頭の回転も早くて想像力が豊かだからケツ穴がどんな風に拡がっていくかを自覚でき）
（そんな風に想像力を働かせる事で将棋の才能も伸ばされる……等とでも後で適当に教えてやろうと）
（実際には、あいには将棋と同じくらいにアナル奴隷の才能があり、それを尻穴好きの変態に見初められただけ。）
（ぐぢゅ♥とまだ未開発な幼女とは思えない柔らかい音を立ててアナルを拡げチンポの根元まで打ち付けていく）
（まだ広がりきってない尻穴は呼吸をするだけでも広がったカリに敏感な粘膜削られる事になり）
んひひっ♥良い子だねえ♥
あいのケツマンコは今日からちんぽケースなんだけど、いつもこうして教えられるわけじゃないだろぉ？
だから……ぐふ♥ザーメンボトルになっていつでも師匠のちんぽ汁溜め込んだケツ穴弟子になるんだよぉ……っぉ♥ ふう♥
（都合の良いハメ穴で尻穴オナホとしか思っていないロリ弟子の体を太い腕で抱き抱え）
（子供におしっこでもさせるような姿に……ただし、漏らすのは相手ではなくケツ穴にねじ込んだ極太ちんぽからの大量ザーメン♥）
（ぶ、びゅる……ぶぷ♥と尻穴が腸液と混じって空気がブクブクと泡立つ音響かせながら）
（新鮮で熱々の大量ザーメンを残らず注ぎ込んでいく）
【それじゃあ改めてスレを借りるねえ、よろしく頼むよぉ♥】
【こんな感じで続けても良いし場面を切り替えても良いし色々楽しめると良いなあ♥】
ありがとうございますししょーー♥
ししょーに褒められて♥あいもケツマンコもうれしーですっ♥♥
もっともっと♥あいとあいのケツマンコをきたえてくださいっ♥♥
(脳みその将棋盤をケツ穴を穿りくり返すチンポに置き換えて）
(攻めの手順をケツマンコの締め付け方に、受けの手順を腰の動かし方に憶えなおして）
(ししょーのチンポをケツマンコで喜ばすための、生きたアナルオナホへと変わっていくあい）
あおぉぉっ♥♥ししょーに抱えられて♥
あい、幸せですっ♥
んぁおぉぉぉっ♥♥ししょーのオチンポから♥何かでてるぅうぅっ♥♥
あいの♥あいのケツマンコ一杯になっちゃいますぅっっ♥♥
(子供がオシッコのために抱えられるようなポーズを取らされて)
(抵抗することも許されず、初のケツマンコ中出し受精♥)
(火傷しちゃうくらいにアツアツのザーメンをケツマンコに♥腸壁に叩きこまれて）
(涙と涎をダラダラ垂れ流したケツマンコアクメ顔を見せながら、痙攣してイキまくってしまう）
【ありがとうございますししょー♥】
【場面を変えて更にケツマン奴隷になっちゃうあいをしましょうか？】
【それとも拡張とかスカをしちゃうのはどうでしょう？】
【前のお話で、拡張やスカは天衣ちゃんやしゃるちゃんとするっていうのもありましたけど】
【そうだねえ、場面を変えるなら内弟子生活か、他の子を出すならその子達にも稽古を付けて上げる感じかなぁ】
【拡張、スカどっちも歓迎だからあいちゃんも勿論大丈夫だし、他の子が良ければあいちゃんとは違う方向に教育しちゃうのもありだねえ♥】
【それじゃあ、先に今の場面のレスの方用意しておくからねえ】
【まずはもうちょっとあいを鍛えて欲しいです♥】
【他の子を出すにしても、あいが更にケツマンコ弟子として育ってからがいいです♥】
【ししょーが良ければ違う方向に育って見たいです♥少なくともあいと天衣ちゃんは出してみたくて】
【別々の良さがあるケツマンコ弟子になりたいなっておもってます♥】
【はいっ♥お願いします、ししょー♪】
ぐふっ♥これが一番大事なとこだからねえ
将棋で言えば王手にかかるだぁいじな部分だよぉ♥
ほら、僕のオナホになるんだぞ…このっ、ロリオナホ……！
（ぶぴっ♥ぶびゅ♥と汚い水音立てながらの精液注入♥）
（お腹の中に異物感をたっぷり感じるようにと、注ぎ込む間もチンポを奥へねじ込み、ぐぷ♥と音立てて腰を引いて扱けば残り汁まで注ぎ込んでいく）
（ぽっこり膨らむお腹が膨らむ頃には、相手の顔は涙とヨダレでトロトロのアクメ顔を晒してるのに）
（小刻みにチンポで直腸刺激するせいでイク事はできても失神することもできない状況）
んひっ、それじゃああいちゃんは今日から僕の可愛い可愛い弟子だよぉ？
将棋が強くなる方法も、ケツマンコの賢い使い方も好きなだけ教えてあげるから
決心がついたら、いつでも来るんだよ…♥
（そう言って優しく優しく彼女の体を布団へ下ろし、背後から引き抜くと）
（ぢゅぽん♥と音を立てて尻穴から抜けるちんぽ。）
（どろどろと、あいの締めつけと無関係に精液を垂らす尻穴を撫でながら弟子入りの言葉をかけていくものの）
（流石にアクメから戻って、本当の師匠に声をかけられれば正気に戻るかも知れない……が。）
ふひっ、入門用のアナルバイブはもうするする入っちゃうねえ……♥
こんなんじゃケツマンイキはできないだろうし、早く戻ってくるんだよぉ♥
（そう言って彼女の肛門に突き立てた小指サイズにアナルバイブを押し込みスイッチと共に振動音が響いていく）
（気持ちよくなれても本イキには物足りないアナル攻めを受け続けた状態で本来の師匠の言葉が耳に入るかどうかわからず）
【ぐふふっ、それじゃあまずはあいちゃんとの徹底調教…じゃなかった、レッスンをしようかなぁ♥】
【毎日通わせても、住み込みをさせても良いし…じっくり育てるなら翌日〜数日って所かなぁ？】
【可愛いあいちゃんと、生意気だけど優しい天衣ちゃんと…二人共ケツ穴弄らないと耐えられない変態にしちゃおうねえ♥】
ふぎいぃっ♥♥まだまだ入ってくるのおぉっ♥♥
にゃぉおっっ♥♥そ、そこが王様の場所ぉぉっ♥♥
一番気持ちいいですっ♥ししょぉーー♥♥もっとあいに王手をかけてくださいっっ♥
(ししょーのチンポがケツマンコの最奥、一番弱いところに叩きこまれる）
(そして、そこに最高に気持ちいいザー汁をぶっかけられて、あいの頭はケツマン受精絶頂で一杯に）
(気持ち良すぎて意識が飛びそうになるけど、更なる刺激が上書きされて、イキ失神で逃げることすら出来ない詰んだ状態に♥）
あふぅぅっ…あひっっ♥♥
ケツマンコ♥ケツマンコしゅごいよぉぉ♥♥
あ…うぅ…しょ、将棋…将棋も強くならないと……あひんっ♥♥
(たっぷりと中出しされてから布団に下ろされて、ケツ穴からチンポが引き抜かれる）
(肛門が離れたくないとチンポに絡み合って、チンポが抜ける瞬間、ちゅぽんっ♥と音を立ててケツ穴は火山のように尖った形に）
(そして栓が引き抜かれたケツ穴からは精液のマグマがどんどん溢れだしてくる）
(そんなケツ穴オナホになっていたあいだが、将棋と言われると前竜王師匠のことを思い出して）
(将棋星人な小学生に戻りかけるが…）
あおぉおぉっ♥あひいぃぃっいぃいっっ♥♥
こ、こんなの♥生殺しですぅっ♥イキたいのにぃ…イケないよぉぉ…
(ちっちゃな、だけど振動で確実に快感を伝えてくるバイブにあいの脳みそは揺らされて）
(将棋指しのあいとケツ穴オナホのあいが揺れ動くことになってしまう）
【はいっ♥レッスンをお願いします♥】
【住み込みでレッスンどうですか？前の師匠には金沢に帰省するって言って、野豚ししょーのところに住み込みに♥】
【わぁい♥ふたりでアナルオナホにしてください♥ウンコするだけでイっちゃうアナルオナホや、何でもケツ穴で飲み込めるアナルオナホにしてくだしあ♥】
【住み込みかぁ…♥それじゃあ将棋よりも尻穴アクメ漬けの生活になっちゃいそうだねえ】
【何日か経ってる感じでそんな生活を送ってもらっちゃおうかなぁ♥】
【はいっ♥2，3日は通って、徐々にケツ穴オナホの自覚が出てきて】
【住み込み特訓だってなってみたいです♥】
（それも表向きには実家に一時帰省したという事にして、その間つきっきりで特訓という名目の調教三昧♥）
（バレるまで1週間か１ヶ月かその間に彼女の頭の中にこびりついた将棋観を粉々にして自分好みに仕込んでしまう…そんな最低の生活は既に数日経過しており）
ふ、う…マズいマズい、すっかり寝込んじゃってたなぁ。
（幼女との同居生活が始まって数日。キスをしたり、胸をもんだり、おしゃぶりを教えたり）
（色々と教えたいことは山積みなのに、自分の好みを優先させればやっていることは）
（ロリアナルがふやけるまで舐め回し、肛門が柔らかくなるまで揉みまわし、トロトロになったケツマンコでのチンポ絞りばかり）
（昨日も何発も注ぎ込んだ後で寝てしまったのか、気付けば部屋にいない弟子を探そうと起き上がり）
（彼女の居場所を探し始める……部屋を見て回らなくても、廊下には転々とケツ汁混じりのザーメンが床に垂れているせいか、すぐに見つかりそうで）
【それじゃあこんな感じで帰省するなんて言った数日感はケツアクメ漬けの生活にしちゃおうかなぁ】
【お風呂にトイレに食事…特訓ならそれこそハードに開発できそうだし♥たっぷり楽しんでもらうけど、まずは目が覚めた所って事でこんな感じでどうかなぁ？】
(野豚竜王の強さの秘訣探る、そんな名目で野豚竜王の弟子としてもぐりこんだのに）
(あっという間に野豚竜王専用のロリアナルオナホ弟子にさせられてしまったあい）
(最初こそは前師匠の家から通っていたが、野豚師匠の特訓を受けるたびにケツ穴の疼きは止まらないようになり）
(とうとう実家に帰省という名目で止まりこみの特訓合宿♥）
(それからというもの、野豚竜王が起きてる間、ケツ穴を弄られていない時間はないほど）
(既にあいのケツ穴は、あいが人生で触った時間よりも野豚竜王に触られた時間が長い程に）
ふんふんふふーん♥
あ、ししょ〜〜♥起きられたんですね♥
ご飯を作って起きました♥
(野豚竜王の家に泊まりこんでから、ケツ穴を隠すショーツなんて邪道だと何時でも下半身素っ裸）
(今も裸にエプロンで二人分の食事を作っていた）
(そのケツ穴からは断続的に精液がオナラと一緒に泡となって弾けでて、あいが通った道を知らせる道しるべになっていた）
【ししょーー♥ありがとうございます♥】
【ししょーのご飯を作れるなんて♥ケツ穴オナホお嫁さんになれて嬉しいです♥】
（相手の本来の狙いも、本当の師匠も疑いはしても気にしてないのか）
（連日彼女のケツ穴をチンポをハメるためのオナホへと喜んで開発中♥）
（そうして昨日も注ぎ込んだ精液を辿って見れば、丁度食事が出来上がったばかりの裸エプロンのJSを見つけ）
おほっ♥こりゃあ美味しそうだなぁ。
あいは両親にしっかり仕込まれて料理上手みたいだから、こんな匂い嗅いでるだけでお腹が減ってきちゃったよ。
……でも、折角ご飯を作ってくれるんだったら、もう1品おかずを追加したいんだけど、手伝って貰えないかなぁ。
（でっぷりした体つきの印象そのままにご飯を見るだけで腹を慣らす野豚竜王）
（裸エプロンの彼女を見ているだけで、昨日散々使ったばかりの肉棒をむくむくと反り返らせながら）
（既にご飯を作り終えた……それも自分の為に少し量を多く作っている彼女を手招きし、食事の支度を手伝ってもらおうと。）
【こんな美味しそうなご飯を作ってくれるんだし、僕からもお返しを用意しないとねえ♥】
【ただ、15時リミットなら、そろそろかなぁ？】
えへへへ♥ししょーに美味しく食べてもらいたくて
あい頑張っちゃいました♥♥
一杯食べてくださいね、ししょー♥
(野豚師匠の視線を感じて、すっと立っていた足をガニ股にして）
(わざとケツ肉を広げて、鍛えられ続けたケツマンコを見せる）
(ポタポタ精液を垂らすケツ穴は、ご飯の後はオチンポを食べさせてとねだっているよう♥
おかずの追加ですか？
どんなお手伝いをしたらいいんでしょう♥
ししょーのためなら、あいはどんなことだってしちゃいますよ♥
(料理を一揃い作り終えるとお皿に並べて、これから食べようとしたら野豚師匠からの手招き）
(師匠に近づき、一体どんな卑猥な命令をされるのかと）
(目を♥にさせて、期待にワクワクしてしまう）
【うー、寂しいけどこれで凍結でいいですか？】
【ししょーは土日空いていませんか？】
【ケツ穴で料理…といっても今回はそこまでハードなのではないけど、こういうのは好き嫌い別れるし】
【苦手そうな感じだったら途中でいつでもお願いするよぉ♥】
【そうだねえ、日曜なら夕方…いけるかもしれないけど。ちょっと土日は怪しくて】
【月曜以降だと夜がメインになっちゃうけど大丈夫かなぁ？】
【ケツ穴で料理…それって食べ物をお尻に入れるってことですか？】
【そういうのもあいは大好きです♥♥】
【それなら日曜日の夕方は空けておきます！】
【来週だと21時半以降になっちゃうので、夜じゃないとダメだから大丈夫です】
【ただ、ちょっと忙しいから平日はあんまり合えないかもしれません・・・】
【まずは日曜日ですね♪】
【そうそう、今ネタバレしちゃうのは勿体無いけど。】
【ハードなのなら、それこそ生クリーム浣腸でもしてケツ穴でケーキトッピングなんて感じとかねえ♥】
【こっちも早い時間で分かれば…遅くても土曜の夕方か夜には伝えられるようにしておくねえ？】
【この時期は皆忙しいからねえ、もし良ければのんびりで良いからよろしく頼むよぉ】
【そろそろ時間だし、いつでも気にせずにね？】
【はいっ♥ししょーのお願いなら何でもしちゃいますから♥】
【あいのオケツ穴を目一杯鍛えてくださいね♪】
【ちょっと出かける前の準備もしたいからここまででお疲れ様にしたいです】
【今日も一杯ありがとうございましたししょー♥また日曜日にです♥】
【それじゃあ、また次もよろしくねえ？】
【お疲れ様、いってらっしゃい♥…これでスレを返すねえ】
ボク、ロジーナさん達のおもちゃになりますぅ……！
だから、みんなのおちんちんのお世話したいぃ……！
(ノレイーダのみんなの慰み者になると聞いて、おちんちんをビンビンに勃起させて)
(ロジーナさんの美味しい精液をうっとりした表情で飲み干して、なおも彼女のおちんちんに服従を誓い)
こ、今度はロジーナさんがしてくれるのぉ……？
お願いしますっ、いっぱい可愛がって気持ちよくしてくださいぃ……！
(すっかりメス堕ちしてしまったジルベルトは、服従を誓ったにも関わらずおちんちんのお世話をお願いして)
(ぴくんぴくんと勃起させて、一刻も早く射精したそうに)
【先日はご迷惑をお掛けしてすいませんでした……今夜も甘く可愛がってくだされば……】
あら、おもちゃなんて人聞きが悪いですわ？ジル君はわたくしたちの仲間、かしらね♪
美味しそうにわたくしの精液飲んでますのね…もう可愛くて仕方ありませんわ♥
(美味しそうに精液を飲み込むジルくんを見つめ、本当に可愛らしく見えて仕方なくなり顎を指でくいっと持ち上げてから唇を重ね)
(キスを交わしつつ、勃起している彼のおちんちんの先端をぐりゅぐりゅ弄り回して)
えぇ、わたくしばかりが気持ちよくなってはダメですし…
こんなにして、はしたないおちんちんですわ♪
では、行きますわよ…？
ん、ちゅ…
(今か今かと愛撫を待つ彼のおちんちんを右手で握り、小刻みに上下に扱きながら先端を口にぱくりとくわえ)
(先端を執拗に舐めたり、カリ首の辺りを舌先で抉るように這わせたりして感度を確かめてみる)
【こちらこそ、よろしくお願いいたしますわね…】
んむっ……！ちゅうっ……れろっ……！
あはあっ……大好きなロジーナさんと、ちゅーしちゃったぁ……！
(くいっと顎を上向きにされて、小さな口を好きなように犯されて)
濃厚なキスを交わしつつおちんちんを触られると、短く高い喘ぎ声を漏らして)
(その度にくたっと力が抜けてしまい、ロジーナさんの体にしがみ付いて)
ろ、ロジーナさぁんっ……！早くおしゃぶりしてえっ……！
ボク、おかしくなっちゃうよおっ……！
(すっかりおちんちん同士での行為に溺れてしまって、ロジーナさんに優しくおちんちんを咥えられると)
(先っぽを特に重点的にいじめられて、先走りをお口の中にたっぷりと吐き出してしまい、ロジーナさんのお口を精液の味で満たしていって)
んっ、ちゅ…ふぅっ、ふむぅ…
ん、ふぅ…わたくしとのキス、すっかりお気に召されましたのね…
(しばらくの間、唇を密着させたままでキスを堪能して)
(ゆっくりと放すと彼の身体から力が抜けるのが見え、それを優しく眺めつつ、正反対のおちんちんはもどかしい位の刺激で愛撫をしていき)
ん、慌てては行けませんわ♪今からたっぷりしゃぶり倒して差し上げますから…覚悟なさい？
んむ、ふむぅ、ちゅ…んんっ♪
(おしゃぶりを今か今かと待っているジル君を少し焦らしつつ、パクりとおちんちんを完全にくわえてしまい)
(先走りが口内に拡がり、その味を楽しみつつちゅううっと強く幹を吸い上げていって、じゅぷじゅぷと激しく出し入れを始める)
ちゅっ、むちゅっ……
ロジーナさんとのちゅー……すっごく気持ちよかったですぅ……ずーっとしてたいくらいですっ……！
(ロジーナさんとまるで恋人同士のような甘くて優しいキスをたっぷりと味わって)
(お互いの唇の間に銀の糸を引いて、力が抜けたこちらを優しく見守るだけでも思わず射精してしまいそうになったのに)
はっ……はっ……！は、早くおちんちんいじいじしてくださいいっ……！
はあっ、はっ……い、いくうっ……！おちんちん好きにされちゃって、射精しちゃうよおぉ……///
(たっぷり可愛がってもらって。射精の感覚はどんどん高まり)
(まるで女の人がご奉仕するようなおしゃぶりを、目の前で存分に堪能してしまい)
(おちんちんを吸い上げられると、そのまま説明不要といった風に、じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながらおちんちんを好きにされて、関与を否定するものの)
(それでも店主としての彼女のプライドを守り続け、こんな小さな子供のおちんちんをしゃぶるロジーナという存在は、無かったものにしてくれて)
んっ、んくっ…ふぅっ…
(執拗に先端を舌先で刺激し、お口や手をフルに活用してジルくんを満足させようと愛撫を繰り返して)
(早く出したいそれに答えるべく、激しく出し入れを繰り返し、指先を菊座に当ててからぬぷっと指で貫いてしまう)
【申し訳ありませんわ、眠気が酷くなっはて来ましたので次で締めにさせていただきますわね…】
【またやってしまいましたぁ……次で最後なので、今回はこのまま終わりにして貰っても構わないのですが、どうでしょうか……？】
【もう会えない訳じゃ無いですし……】
【何回もごめんなさい、今回はこれで失礼します……】
【ここまでお相手ありがとうございました、またよろしくお願いいたします…】
【スレをお返しします…】
【これからししょーのために美味しい料理を一杯作っちゃいます♥】
ふひっ、本当に美味しそうだよぉ♥
（用意されていた料理は、自分のリクエストもあってか和食料理で）
（お汁に白米、おかずもしっかり用意されていたそこに要求するのは）
漬物…なんてどうかなぁ、勿論いまからじっくり漬け込む時間はないから。
お汁をたっぷり擦り込んだ浅漬けになっちゃうけど……。
美味しく作るには、あいの手助けが必要なんだよねえ……♥
（そう言って冷蔵庫から取り出したのは、丸々一本のきゅうり。）
（先端は細く曲がり、根元は太く膨れた不格好な無農薬野菜そ彼女のケツ穴に押し当てると）
（精液を掻き出すように撫で回しているのか、ぐぢゅぅ♥と下品な水音響かせて）
【それじゃあ、改めてスレを借りさせてもらうねえ♥】
【お互いリミットが来た時は遠慮無くね】
【というわけで少し空いちゃったけどケツ穴で漬物のお手伝いしてもらおうかなぁ。】
【料理ネタが苦手でなかったら、今度する時はクリームをお尻で絞らせたりエスカレートしちゃうのも楽しそうだけど】
わーーい♥ししょーに喜んでもらえて
あい、とっても嬉しいです♥
おかわりも有りますから一杯食べてくださいね♥
(師匠の好みをチャンと聞いて、栄養たっぷり、愛情たっぷりの料理を作っておいて）
漬物ですか？浅漬けになっちゃいますけど今すぐ作って
ひゃっっ♥♥♥
それって…ししょーはあいの味のお漬物が欲しいんですね♥♥
あいはししょーに欲しがってもらえてとっても嬉しいです♥♥
あいのケツアナ漬物♥ししょー好みに作ってください♥
(前かがみになって床に手をつき、ケツ穴を師匠に向けて突き出すと）
(好きにしてくださいとケツ振りおねだり）
【あいはこういうのもとっても大好きです♥】
【お料理ネタも大好きですから♪カレーをオケツ穴からブリブリしちゃうくらいなのもやってみたいです♥】
ふひっ……そうだよぉ、可愛い可愛い弟子のケツマン味の漬物が欲しいなぁ♥
もちろん、あいには少しずつ僕好みの味を覚えてもらって、２〜３日は漬け込んだのを作れるようになってもらうからねえ♥
（そう言って相手がケツ穴を突き出すと、膝立ちの姿勢になって）
（すぐにきゅうりの挿入……でなく、太い唇近づけて、フウフウ荒い息をふきかけ）
先にお風呂で洗ってあげればよかったかなぁ……
まずは、こっちを綺麗にして、んぢゅ…ぢゅ…るっ…。
（そう言うとケツ穴からぽたぽたと垂れている精液を口を付けて吸い出し始め）
（流石に自分の精液は飲まないものの、べ、と流しに吐き出し尻穴の入口を綺麗にすれば）
（今度は指に柔らかいキッチンペーパーを巻きつけて）
余分なお汁はしっかり綺麗にして、出したてのケツ汁で味をつけてもらわないとねえ…♥
ほら、あい……いまから奥にグリっ♥てやるから、ゆっくり腰を振るんだよぉ？
（そう言って２本指をまとめると一息で根元までねじ込み、ぐり♥ぐり♥と擦りあげる）
（キッチンペーパーは腸液拭い取り、粘膜削ぎ落とされた敏感な場所を撫で回していく）
【おぉ…良かったぁ、かなり苦手な人が多いから最初は心配だったんだよぉ♥】
【カレーも面白そうだねえ、後はすぐ浮かぶ当たりだとハンバーグのミンチなんかも良いなぁ】
【それじゃあ、その時はあいの好みのプレイにもたっぷり突き合わせて貰うねえ♥】
あいのケツマンコ味のお漬物･･･
それをししょーが美味しく食べてくれるんですね♥♥
わかりました！！すぐにお漬物も一杯できるように
ケツ穴を広げて大根でも何でも入れられるようにしちゃいます♥♥
(師匠に求められてるとわかれば♥マーク全開でブンブン頷いて）
ふぁっ！？そういえばお尻には一杯ししょーのが…
綺麗にしてきましょうか？
ひゃぁっっ♥ししょー♥ししょーにオケツマンコちゅーちゅーされてるぅ♥
気持ちいいですししょぉ♥
(精液一杯のケツマンコのヌルヌルが気持ち良くて放っておいているが、漬物をするなら綺麗にしなきゃとお風呂に意向とするが）
(直接師匠の口でケツマンコを綺麗にされると、嬉しさと気持ち良さでケツマンコからはケツマン汁がドロドロ溢れて）
(どんどん漬物用の穴に変わっていってしまう）
にゃおぉぉっ♥♥キッチンペーパーのザラザラすごいでしゅっ♥♥
あいのケツマンコ綺麗綺麗にしてくださいっ♥♥
んひぃぃっっ♥♥ひぃぃっ♥♥
気持ちいいっっ♥♥
(二本の指も軽々受け入れられるようになったケツマンコ）
(だがキッチンペーパーのザラザラとした感触は敏感なケツマンコには辛いもの）
(激しくケツマンの中をかき回されて、夜に溜まった古い精液とケツマン汁は跡形もなく吹き取られて）
(そして、激しい愛撫で生み出された新鮮なケツマン汁がケツ穴の中に溜まる)
【大丈夫ですよ♥ミンチを入れられて、ブリブリ出してソーセージとか♥】
【そんなのも楽しいと思います♥】
【ジュースを浣腸されて師匠がストローを差し込んでチューチュー吸うとかも♥】
だ、大根なんて入れちゃったらあいの中がガバガバになっちゃうんじゃないかなぁ。
それとも、僕のチンポよりでっかい大根で特訓する方が良いのかなぁ？
（嬉しそうに頷いてくれる相手をからかいながら、まずは両手でぱっくり♥とケツマン広げて中身の掃除）
（口を使って精液を掻き出したものの、今のでしっかり感じたのか溢れ出てくるケツマンコ汁は）
（ペーパーを使ってしっかり拭い取っていく…♥ ２本の指で巻きつけたキッチンペーパーを擦り付けるようにぐりぐり♥）
（と指をねじるように引き抜いていく、たっぷりとケツマン汁纏わせたキッチンペーパーを引き抜くと）
（指を使って肛門をしっかりと抑え、ぱっくりと開いて）
ふひっ♥綺麗になったねえ…粘膜もたっぷり削ぎ落として今なら敏感なむき出しアナルだよねえ
（試しに、はあ…♥と暖かい吐息を吐き出せばそれだけで刺激が伝わるかもしれない）
（そんな愛撫完了直後の敏感なケツマンコに曲がりくねったキュウリを押し付ければ、づ―――ぽっ♥と鈍い音響かせてねじ込んでく）
（最初は左右にまがりくねった胴体せ、ケツマンコをガリガリと掻きむしり）
（そうして慣れた後は先端に比べると倍近く…丁度自分のチンポくらいに膨らんだ胴が、ぐぽぐぽ音立てて拡げてく）
（新鮮なきゅうりなのか表面についた小さなトゲは新鮮なケツマン汁湧き出させようと、直腸の肉襞をカリカリ掻き毟ってく）
【おぉ……NG引っかかったみたいで、あちこち削ってたら遅くなっちゃってごめんねえ♥】
【多分次のレスあたりで一度席を離れないといけなくて、よければ途中だけど中断できないかなぁ】
【ミンチでソーセージやジュース浣腸は想像してなかったけど、凄く良いしそんな風にサービスするのが当たり前…なんて生活を今度しちゃおうかなぁ】
ううっっ！！それもそうですね…
それなら、大根もししょーのチンポも両方とも
一杯締め付けられる…ししょー用のケツマンコ特訓一杯しちゃいます♥♥
(師匠にガバガバケツマンコと言われてガーンとショックを受けた表情）
(でも師匠に美味しい物も食べてもらいたい、キツキツケツマンコも楽しんで欲しい）
(そう頑張りたいあいは、更なるケツマン特訓をお願いして）
にゃぅぅぅっ♥♥
あいのケツマンコ･･･ぱっくり広がっちゃってます♥♥
ししょのーおかげで綺麗になったケツマンコ♥
美味しい漬物を作るケツ穴に一杯キュウリを入れてください♥
(ぽっかり広げられたケツ穴はホカホカの湯気を立てて）
(師匠にキュウリを入れてくださいとオネダリして）
あぁんんんっ♥♥
キュウリのトゲトゲ気持ちいいですっ♥♥
もっともっと美味しいケツマン汁が溢れ出ちゃいますっ♥♥
あぁっっ、ひぃぃっ♥あぁんんっ♥
(太さが違うキュウリで入口から奥まで広げられて）
(キュウリのトゲトゲが飽きないランダムな刺激をケツ穴に与えられる）
(アヘ声とケツ振りを撒き散らし、キュウリを出し入れされるたびにケツマン汁がそこら中に飛び散る♥)
【今日はここまでで凍結ですね】
【えーっと、あいは来週の平日だと…どこでもいいですけど２２時くらいがいいです】
【後、週末はいなくって、ちょっと空いちゃいます】
【のんびりでごめんねぇ、でも漬物を作ってもらった後はその分たっぷり気持ちよくなってお礼を返させてもらうねえ】
【平日だとこっちは月〜水あたりまでは夜リミットが早くて、それじゃあ木曜あたりはどうかなぁ】
【週末が居ないのもわかったよぉ、空いてる時で構わないからね】
【はいっ、木曜日の２２時くらいでお願いしますねししょー♪】
【今日も一杯ありがとうございました】
【それじゃあおやすみなさい♥また木曜日に練習お願いします♪】
【少し空いちゃうから厳しかったりしたらいつでも遠慮無くよろしくねえ】
【それじゃあ今夜もありがとう♥ 次もたっぷり味あわせてもらうねえ、お疲れ様】
とりあえずこんな時間に反応してくれてありがと
どこまで出来るかわかんないけどよろしくね
あんまり深く考えないで募集しちゃったんだけど、どうしよっか
…おしおき、する？
お仕置きしちゃいましょう♥
さっそく始めて良かったら先生凄く張り切っちゃいますよ♥
NGはグロだけですから美柑ちゃん一杯変態が好きならとことんエッチな変態を追及できますよ♥
書き出しはお願いしちゃっていいのかな？じゃあお願いね
私のNGもグロいことくらいかな、変態なのとか下品なのも好きだから校長先生の好きにしてくれていいよ…♥
（美柑ちゃんの小さいオッパイを上着の上からペロペロ舐めて）
さっきはトンデモナイ範囲にレスしましたね、みんなこれで美柑ちゃんを暫くは注目しちゃうことになりますよ
（さらに小さいオッパイをさらに両手で触り乳首を探り当てるコリコリ扱いて）
小学生なのにこんなにえっちぃ体はそれだけでも変態さんが寄ってくるのですからもうこれは公衆性交も仕方ないです♥
美柑はこんなえっちぃ体を作るのにいつもオナニーはしているのですか？それはいつしてますか？
（探った乳首に布越しにチュウチュウしながら答えなさいと乳首を楽しみながら問いただすのでした♥）
【宜しくね♥】
ん、ん…っ♥私だって、好きでああしたわけじゃ…ぁ♥
（上着の上からでも校長の舌の熱さに熱っぽいむず痒さを感じているところに、しっとりと湿った小ぶりな胸の先を刺激され）
（きゅっと目を閉じて身体を小さく震わせながら、校長の指使いに身体の興奮が高ぶっていくのが蜜柑にも分かる）
ぁん、ん…っ♥そんなに吸ったら…はぁぁっ♥
お、オナニーなんて…してな…い、こともないけど…♥週に、3,4回くらい…かな…うぅ♥
（校長の愛撫で少しずつ固くなり始めて乳首をさらに吸われながら）
（本来なら絶対に答えたくも無いようなことを、いい淀みながら校長に告白して）
【ん、よろしくー】
（上着を捲ってまだブラをつけていない生おっぱいをじっくり観察する）
これ美乳ですね〜♥この乳首の立ち方はしっかり感じる雌の体ということですね♥
（今度は直にペロペロ舌を使って乳首を入念に愛撫して）
週４回のオナニーはクリ派ですか？それとももっと別の所を使うのですか？
（クリトリスを押し込むようにコリコリの部分を指で弾力を楽しむように愛撫して）
（更にチューチュー直に乳首をすいまくる）
って、ぁ、や…っ♥そ、そんなに見られたら…っ♥
（されるがままに大きくなりかけている乳首が校長の前に晒され）
（いやらしい視線が興奮からほんのりと湿り気を帯びた自分の胸や乳首に絡み付いて来たのを感じ）
（桜色の乳輪ごとぷっくりと膨らみ、乳首もピンと突き出てしまう）
そ、そんなことも言わなきゃいけないの…///
んんぅ…♥く、クリのときも、あるけど…んっ♥今の、校長先生じゃないけど…胸の先、涎つけて触ってみたりとか…ぁっ♥
（自分のもっとも敏感なクリトリスを下着の上からとは言えコリコリと愛撫され）
（これまで以上の快感が身体を走り、反射的に校長の頭の抱きかかえるようにしてしまい）
（校長が乳首を吸いあげるのを助長するようにしながら、クリの刺激に反応して腰もびくびくと震えて）
丁度こんな風にですか♥
（下着も外して、今はおっぱいもアソコも見方放題♥
（乳首でオナニーでしてるというと乳首をしっかり唾液をつけてあらためて再現し）
いやらしい♥じうにえっちいですぞ♥
はむはむ、おやここからエッチい匂いがしますぞ♥
（スカートはらりと捲ってくりと小さなスジおまんこを見つけて）
この割れ目が怪しいですぞ♥
（指でなぞりながら何度も上下に往復し）
（指の腹にエッチィ染みをつけると）
ココがこんなに濡れているようですぞ♥
（その指で舌を触り、舌と指の相互愛撫を楽しながら見つめる）
そう、だけど…んんっ♥はぁ、はぁ…♥
（校長の舌によって乳首に唾液をまぶされると、自分の手でするよりもずっと強い快感が蜜柑を襲い）
（いつも以上の性感が蜜柑を襲い、息も徐々に荒くなっていく）
割れ目はだ、んぁぁっ♥や、はぁんんっ♥
（自分の手とはまったく違う校長の力強い指使いで筋を撫で上げられ）
（これまで漏れる程度だった喘ぎ声も抑えられなくなって）
ぁ、ダメ…♥そんなの、舐めたら…ぁ、ん、んぁぁっ♥
（自分の愛液を指ですくっては舐められていくことに興奮を覚えてしまい）
（校長の手が蜜柑の股間を愛撫するたびに濡れそぼってゆき）
（校長を見る蜜柑の目も、とろんと蕩けて発情しきっているのが顔に現れてしまう）
それではお仕置きをこんなに期待されてなくてはもう入れてみましょうか♥
（エッちぃ体で勃起がしまくってるチンポをガチガチにし）
ここから子供を作る魔法のお汁が出るのですぞ♥
（チンポの先を説明しながら発情おマンコをずいを刺し貫いて）
おほ♡おまんこが最高ですぞ♥
（向かい合う座位のセックスを舌と舌をエッチい感じに絡ませちゃうのでした♥）
ぁ、それ…♥
（ガチガチに勃起したチンポを目の前に出され）
（これに今から犯されるんだ…♥と頭の中がいっぱいになり）
（目の前に勃起チンポに興奮し、生唾をごくりと飲み込んで）
ん…♥そ、そんな言い方…はぁんんっ♥
あ、あっ♥んんっ♥んちゅ、ちゅ、れろれろ…むちゅぅぅっ♥
（チンポの出し入れにあわせて喘ぎ声を漏らしながら校長に抱きつくような形になり）
（蜜柑からも校長の舌へ自分の舌を絡めるようにして）
【私も寝るね】
【こんな時間にお付き合いしてくれてありがと】
【スレをお返しします】
【スレを返します】
では、改めてお願いします。
名前：佐伯 静 （さえき-しず）
役職：アンツィオ高校 英語教諭。戦車道顧問
簡易プロフ
アンツィオへ赴任したばかりの新任教師。
生徒相手にも友達感覚で接するタイプの教師だが、アンツィオ特有の空気にはまだ慣れていない部分も見られる。
学生時代に付き合っていた相手の影響で、戦車の整備資格持ちでそのまま顧問を押し付けられる事に。
女子高に来た若い教師という事もあって、時々生徒から声をかけられる事もあるが
あくまで教師ということで、そう言った付き合いは断っている……はず。
と、簡単ですがこんな感じで考えていました。
外見に関しては、まだ詰めてなかったですが。
何かしら青年キャラの外見流用かでも、当てはめるかありがちなごく普通の好青年系で考えています。
こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね。
それとプロフィール、ありがとうございます！
外見については特に……と思いましたが
友達感覚で接するタイプということでふと浮かんできた
赤羽Pの外見を借りて、というのでどうでしょうか。
ざっくり言ってしまえば、当たり障りのないタイプといいますか。
それとなんですが、シチュは以前お話したようなコテージで朝から……として
書き出しをどちら側からどんな感じやるか、というのと
こちらについては『アンチョビ』か『安斎千代美』か、どちらが良いかなーと思いまして。
些細な違いではあるんですが、お好みとかあるでしょうか？
あぁ…赤羽Pは見た目的にも、若い教師とか 似合いそうですね。
では、外見や雰囲気はあんな感じで行こうかなと。
基本良い先生で、彼氏としても悪くないはずですが、性癖はだいぶマニアックな方に…という感じですね。
そうですね、ありそうなのは学校・人前だとアンチョビで通して二人きりだと、千代美扱いはどうでしょうか？
もちろん、そちらで好みの呼び方があればそちら優先で
ですね、それでお願いします。見た目は普通なのに……
という辺りは、二人きりの秘密なんて感じで。
呼び方についても何となくイメージ通りだったので、大丈夫です！
二人きりで居るときは一人の女性として、という具合で。
逆にこちらからなら、佐伯先生か静(呼び捨て)か、なんて感じでしょうか
書き出しについてはどうでしょう？
流れで行くなら、朝ごはん辺りからかななんて思うんですが
いいですね、人前では先生呼び…イメージもぴったりです。
学園艦でのプレイなら、それこそ周囲に気づかれないようになんて展開もありそうです。
そうですね、二人きりでの旅行ということでしたから
既に到着済み（もしくは宿泊中）で朝食から。
それ以前からなら、コテージについてさっそくや移動中などでも。
基本部屋の中、外問わず、人目がないのを良いことにあちこちで…という感じですね。
普段は根が真面目な生徒と優しい先生。でも裏では、ですね。
気付かれたらまずいなんてスリルも楽しめそうで良さそうです
それなら、既に一泊したところからでどうでしょう？
昨日の夜はもうお楽しみ済みで、朝食から。
それこそお話していた食ザーなんかをメインにしつつ
直接飲ませてもらったり、何ていうのを挟めればなと。
その後はコテージや温泉で、とか、付随してコスプレも……なんて流れで。
ひと目がないのを良い事にっていうのはすごく同意です！
二人共普段は我慢してるけれど、ムラムラ来て思わず…何て言うのはありそうですね。
今回は普段我慢してる分も含めてそれこそ、遠慮がなくなってる状態ですが。
いいですね、では既に昨夜散々楽しんだ所から
昨晩の残りもあって、即セックスといかないものの、それでも食ザーなりでいろいろ遊びながらと。
そういえば、前回のお話だとNGは猟奇やスカくらいだと思いましたが
アナルだったり、後は汗まみれで…なんてプレイ時に其方を舐めたりは平気でしょうか？
好き嫌い別れたりすると思うのでNGならそのあたりは行わないようにしておきますので
コテージ内では勿論、温泉…屋外も人がいない前提なのでいろいろ大胆にできそうですね。
書き出しの方こちらからでも、其方にお任せする感じでもどちらでもいけそうですがどうでしょうか。
部活終わりで着替え中のこちらにばったり出会して
ムラっと着たそちらに押し倒されちゃって……
そのうち他の子も来ちゃって、思わず物陰に隠れたけど……とか。
結局こっちも応じちゃって後で後悔、みたいな
ありがとうございます、でしたらその流れで……
NGについては以前話した通りですね。舐めるくらいなら全然大丈夫です！
むしろどちらかといえば好きなので、どんどん取り入れたい所ですね
でしたら……お手数ですが、そちらからお願いしてもいいでしょうか
こちらが下着にシャツ一枚みたいな格好で起きてきて
その時にはもう特別トッピング済みのご飯が出来てて……みたいな。
やりやすいようにやっていただければ大丈夫ですので、お願いします。
後輩は結構鋭そうな子が多いから心臓に悪そうですね。
もし、今回の流れで楽しんで頂いて機会があればその辺もぜひ。
分かりました、割と濃い…というか変わったプレイも多くなりそうなので
何かあれば遠慮なく教えていただければと。
いかにも事後…という感じですね、ではこちらから初めてみます。
改めてよろしくお願いします
ペパロニあたりは完全に気付いてそうで、でも理解してなさそうというか
かなり楽しそうなので、続けられれば是非ですね。
元々マニアックな、という所で募集したのはこちらですし
その辺りはお互いに気兼ねなく言い合えればなと思います。
それではこちらこそ、よろしくお願いしますね！
（念願の教師生活の第一歩は女子高で、おまけに色々と特徴的な学園艦への赴任となった。）
（自分の資格を理由に戦車道の顧問を割り振られた辺り、戦車道を数年前から盛り上げようとしているこの学園に自分が呼ばれた理由が少しだけ想像がついてしまった。）
（個性豊かな生徒たちに、けそて強くはない戦車道。そうした事で自然と目に留めていたからか）
（今二人がいるのは――――）
さて、と……こんなもんかな。
疲れてるみたいだし、寝たままにしておいてあげたいけど。
折角の旅行で寝たまま…なんて、逆に怒られそうだよな。
（二人がいる場所は、戦車道の試合先の視察……という名目で用意したとあるリゾート地のコテージで）
（室内には脱ぎ捨てたままの制服や、使用済みの避妊具、僅かに濡れたローターまで転がってる室内は）
（明らかに生徒と教師という関係で済まないものばかり。）
（教え子としてではなく、周囲には関係を隠したまま付き合ってる恋人として）
（誰にも遠慮することのないコテージという環境のせいか、まだ起きそうにないほど疲れた相手を起こすべきか、出来たての食事を皿へと盛りながら思わず一人でつぶやき）
【おまたせしました、ではこんな感じで改めてお願いします。】
(普通の男女が一緒に暮らす部屋だとしても、中々こうはならないだろう)
(というのも、普段はこういった関係を隠しているせいであり)
(たまの休みともなれば、お互いに色々と溜まっているわけで)
(昨夜もそれを発散させたばかり。つい夜更けまで楽しんでしまったのだが)
(朝となれば自然と目がさめるのは、やはり戦車道という武道を修めているから、なのか)
(それとも朝ご飯の匂いに誘われてかは分からないのだが)
(奥の寝室から気怠そうに、緑のツインテールが特徴的な少女が姿を見せる)
……おはよー、静。朝ご飯作ってくれたのか？
起こしてくれれば、私がもっとちゃんと作ったのに……ん。
(髪も解かず眠りに落ちたせいか、その服装もかなり乱れていて)
(黒いレースのショーツとブラに、上半身だけはだぼっとしたシャツを着ていて)
(同年代の女子と比べてもかなり大きな胸とお尻がやはり目立ち)
(けれど彼相手には隠すこともなく、朝ご飯が盛られたテーブルに腰を下ろした)
【……よし、ここからは私で行くぞっ！まずは書き出しに感謝だ！】
【それで早速なんだが……今日は24時位がリミットでな】
【早めに次に会えそうな日を見積もっておきたいんだが……】
【そっちの予定とかはどうだ？私の方は土曜なら20時には来れそうだぞっ】
ああ、おはよう千代―――いつもみたいにドゥーチェの方が良いかな。
気を遣わなくたって、今朝は俺が先に起きたから作っただけだよ。
髪は……後で一緒にシャワーでも浴びよっか、いくら周りに誰もいなくても身だしなみは気になるだろうしさ。
（起きたばかりの相手へ、冗談混じりの軽口を返しながら出迎える男）
（目に飛び込んでくる恋人のスタイルは、お尻も胸も付き合い始めて…正確に言えば体の関係が始まってから明らかに成長していた。）
（話をしている間も視線が胸やお尻に写っているのは、普段はともかく二人きりの今なら即バレてしまうかもしれない程露骨なもので）
そういえばさ、起きたばっかりで悪いんだけど…ちょっと頼まれてくれないかな。
まあ、その……無理にとは言わないんだけどさ。
（テーブルの上に用意したのはパスタと、サラダ、それにコーヒーというシンプルなメニュー。）
（先に席についた姿を見れば、相手の背後から肩から、首へ、両手を軽く載せながら歯切れの悪い態度で相手に頼みごとを呟いていく）
（こういう時のお願いが、大抵マニアックでアブノーマルなのは、既に相手にはお見通しのはず。）
（昨日も、同じような言葉から始まり了承した相手に待っていたのはシャワールームで股を開いての放尿撮影を頼んだばかりなのだから）
【ああ、それじゃあこっちも口調を変えて…改めてよろしく。あんまりレスが早い方じゃないけど、精一杯楽しんでもらえるように頑張るよ】
【リミットが近いなら今夜は次のレスか、これで終了して軽く話し合っておくかい？】
【俺の方は今週は割と開けられそうだし、土曜なら…その時間から、24〜１時くらいまでは大丈夫かな】
【……と、落ちちゃったかな。】
【こっちもそろそろ時間だから、もし続きが出来ればまた伝言で貰えないかな。】
【一応土曜日は開けておくから良ければよろしく、それじゃあ風邪をひかないようにね。】
……こんな時くらい、千代美でいい。
いつも言ってるだろ……もう、学校じゃないんだぞ？
それに。……確かに年頃の乙女、だからな。……お風呂は後でだ、あとで。
(これだけ気軽に話せる親しさというのも、そうはない)
(身体に向けられる視線も慣れたものだったけれど)
(敢えて自分が学生なんていう歳なんだ、と強調したりもして)
(その裏では、自分にしっかり興味を持って貰っているのが嬉しくもあり)
……んー？どうせ嫌だって言ったら土下座するんだろ。
言うだけならタダだぞ。……で、なんだ？
(テーブルに並んだ朝食に、自然と胃袋が収縮するのを感じるものの)
(それを止めるように、背後から肩に手を乗せる彼の方に振り返る)
(どんなお願いかは何となく予想が付く。とはいえ、一応は聞いてみて)
(寝ぼけた頭の中で徐々に思い出すのは昨夜の撮影のこと)
(散々ごねたのだが、結局は受け入れてしまった変態的な行為)
(似たようなことを言われるのだろうかと思うと、自然と顔は赤らんでしまって)
【すまんっ！伝言板でも書いた通りだが、見事に落ちていた……っ！】
【返事だけは用意できていたんだが、完全に気の緩みだな……】
【日程については向こうで伝えたとおりだ、良ければまた続けてもらいたいし】
【時間もあるから、返事だけでも返しておくな。置きレスなんかを使うかどうかは任せる！】
【というわけで私からもスレを返すぞー！】
【…というわけで、まずはこんな感じでお返事を返しつつ】
【こっちが少しだけ席を外すことになりそうでごめん、戻り次第レスの方を返すから待ってくれると助かるな。】
ああ、それじゃあ早速本題だけど…このパスタ、見ての通りソースも何もついてないだろ？
（塩を振って茹で、パセリを散らしただけのパスタは本当に素材の味しかしないようで）
（生野菜を冷水で洗いカットしただけのサラダや、淹れたてのコーヒーも味の変化は薄そうだった）
（そんな彼女の前に差し出したフィンガーボウルに入っていたのは指先を洗う水……ではなく）
（使用済みになり口を結んだコンドームが8個ほど。）
昨日…というか、一番最後のだとまだ5時間かそこらかな。
千代美の膣に出すはずだったこれか、いま俺が君に注ぎたくて仕方ないザーメン。
どっちかで、その……朝の食事に使って欲しいな………なんて思ってさ。
（そう言って指さしたそれは一つ一つがゴムが軽く膨らむほどたっぷり注がれており）
（表面は生乾きの愛液の匂いがゴム特有の臭いと混ざり漂ってきそうなほどだった。）
（フェラチオ経験も、精飲経験もけして少なくはない相手でも食事として頼むのは初めてで、思わず途中から声の勢いが弱くなっていく）
ん？あっ……ああ、言われてみれば随分薄味そうだな……。
その口ぶりだと、何か特別製のソースでも……っ、な……！？
(言われて眠い目を擦ってみれば、確かに普段の料理とは違う)
(食欲をそそるカルボナーラソースもなければ、ドレッシングもかかっていない)
(単なるブラックコーヒーというのも味気なくて)
(そんな状態でことん、と置かれるフィンガーボウル)
(自然と自家製のソースでも入っているのだろうとそれを確認して、流石に一瞬フリーズした)
(見覚えのある、中身の白い水風船のようなもの)
(それは明らかに寝る直前まで交わっていた、彼の精液を溜めた物で)
まっ……待てまて！これか、いまから生で搾るかの二択ってことかっ！？
いくらなんでも倒錯的すぎるぞっ！……ぁ、いやその……ちょ、ちょっと待て……。
(自分の愛液もたっぷりと付着した、多量の精液と)
(彼の言葉を聞いて、恐らくは滾っているのだろうその股間を何度か見直し)
(うぅ、と悩むように言葉を漏らす。声が弱まる彼の様子を見れば)
……ど、どうしてもか？他の人にとか、お願いしちゃダメだぞ……っ。
えっと……このまま捨てるのも、なんだしな……。
(こっちからにするか……と、なんだか気まずそうに指差すのはコンドーム)
(流石に自分から手にとってかける、というところまではいかなかったが)
(彼が目の前でそれを掴めば、薄く顔を赤らめながら)
(自分がこれから口にする食事に精液が振りかけられていくのを、じっと見届けることだろう)
【ちょっと離席、だな！了解だ、そのくらい気兼ねなく行ってこいっ！】
【私の方は気長に待ってるからな、用事優先でいいぞっ？】
ああ、勿論今から絞るならこれ全部に比べると量は少ないけど。
って、聞きたいのはそういう訳じゃないよな……多分。
（今出すか既に出した分か…問題はそうではなく、精液を食べるかどうかというもの）
（相手が驚き、困惑してるのは当然だと自覚してるからかバツの悪そうな顔で頬を書きながら反応を確かめ）
い、いや…流石にこんな話他人には出来―――…いや、出来ないなうん。
（一瞬間が空いたのは、女子高の若い男性教師…そんな立場にいるせいか）
（彼女がまとめ役を務める戦車道の女子生徒達から、逆セクハラ同然にそんな話題が飛んでくるから）
（口だけなら、手だけなら、そんな彼女達の提案を当然一言で断ったものの。目の前にいる恋人の体を見れば肉棒はヘソまで反り返り先走りを垂らし始め）
（それに合わせて避妊具をつまみ上げる。）
それじゃあまずは……。
（そう言ってサラダの上でゴムを解くと、どぷっ…と重たそうな音をたて溢れる精液）
（真っ赤なトマトに真っ白な精液がかかり、ちぎったレタスや、刻んだキュウリの隙間に絡みつき始め）
（生臭い…二人で過ごした寝室と同じ匂いを立て始める）
【お待たせ…それじゃあ改めて時間までよろしく頼むよ】
【リミットがそれまでに来た時も遠慮なくね。】
あっ、当たり前だ！
そんな事したら許さ、っ……どれだけ欲望に正直なんだっ！？
(向けた視線の先で痛々しいほどに反り返る肉棒を見れば)
(昨晩の事を思い出しつつ、彼が手に取るコンドームに視線が集中し)
(やがてその中身が重々しく滴り落ちて)
(新鮮そうな野菜をべっとりとコーティングし、絡みつき)
(未だに同じ匂いが立ち込める、寝室同様の香りを放つようになると)
(流石に、と顔をひきつらせるものの震える手でフォークを取り)
何回目のだ、これ……糸引いてるぞ……あ、むっ……。
(トマトとレタスをフォークの先で刺して、口元へ)
(シャクシャクと噛みしめれば、トマトの甘酸っぱさが最初に広がり)
(それからすぐに、そしてずっと精液独特の青臭さと苦さが染み渡って)
(舐めたこともあれば飲んだこともあるそれは、決して食べられないものではなく)
(複雑そうな顔をしながらも飲み干すと、たった一口ながらもため息をつく)
(妙な事をしている、という自覚はあって。ただ、断りきれない自分も居て)
(その吐息は既に彼の色に染められたように、青臭いものが混じっていた)
【おかえりだな！ああ、こっちこそよろしく頼む】
【今の所問題もなさそうだし……まあ、なんだ……】
【どんどん掛けたり、食べさせてくれたりしていいぞ……？】
い、いや…本当だって別にそういう気は全然。
（彼女以外に手を出す気もないのは事実で、その事を誤解されたと思えば）
（慌てて彼女に問い返すものの、視線を追いかければ見つめられてるのは肉棒の方）
（咳払いするように誤魔化すものの、彼女が食事に入るだけで明らかに興奮しているのが分かり）
ああ、最初の２，３個のは少し心配だったから捨てといたし。
これは、千代美に跨ってもらった時のだったかな……ほら、腰を支えて突き上げたら予想以上に刺激が強くて怒られたろ？
（精液臭いため息を吐く相手に背後から抱きつくように手を伸ばしていく）
（汗と、それに精液の残滓で寝癖の強い髪の毛を撫でながら、相手を宥めるように背中を摩り）
俺としてはこうして好きな相手にこんなおねがい聞いてもらって嬉しいんだけど。
無理だけはしないでくれよ？
折角、こうして二人きりで過ごせる機会なんだから、嫌な経験なんてさせたくないしさ。
（そう言って相手の肩から、首筋…胸の先へ指を這わせツン、と擽るように胸元を撫でていく）
（相手を気遣い、無理をさせるつもりはないのは本当だが……言葉と反対に、椅子の隙間から背中に触れる肉棒は）
（ガチガチに固くなり、先走りをぬるぬると溢れさせ…今の光景だけで押し倒しそうなほどで）
っ……あれは、お前が調子に乗って奥ばっかり……。
って何言わせるんだっ！というか……その、匂うだろ……？
(思い返す昨日の情事。言葉にされると妙に恥ずかしくて)
(背後から抱きつくようにされると、自分の吐息や体臭が気になってしまう)
(シャワーを浴びてから、一体何時間ベッドに居たか分からない)
(結局浴びる前よりも汗をかいて、眠って、そのままなのだから)
(甘酸っぱい香りをさせているのは間違いなくて、恥ずかしそうに耳まで赤らめ)
……無理、なんてことはないぞっ！
美味しいかと言われると別だが……嫌いとかじゃない、しな……。
お前のなら……別に、というか……。
(撫でられた胸元は豊かにぷるんと揺れる。シャツ一枚越しの感触は、柔らかく)
(少しずつ食べ進めていくものの、その度に吐息は精液臭さを増していき)
(何より、背中に押し当てられたそれの感触が意識を逸らしていて)
食事中、だからなっ……。……ど、どうしても我慢できないのか？
……そんなに辛いなら、直に飲むとかでも……ぁ、いや……
(目が覚めて10分もしない内にまたセックス、というのも頭に浮かんだが)
(流石にそれはと眼の前の食事を見て、妄想を断ち切って)
(代わりに口にしたのは、ソレから直に飲む、なんて言葉だったが)
(言ってすぐに失言だったと思ったのだろう。口を閉ざしつつ、彼の方を振り返った)
そこは……うん、反省してます。
ただ、うん…千代美が匂うかどうかか……。
（相手の言葉を聞けば、背中から抱きとめていた相手の正面へ周り）
（食事中、それもまだ口元から精液の匂いをさせた相手の顎を摘んで顔を見つめ）
（すん、と僅かに鼻を鳴らせば……そのまま彼女の唇を奪っていく。）
（唇を重ね、舌を軽くタッチするように触れ合わせ、口元から垂れる相手の精液を指で拭えば）
戦車道なんてしてると、どうしても体は汚れるし
俺の知ってるアンチョビは、そういう匂いがしてるのが自然だけど。
今の千代美はオマケに女の子らしい匂いと……あと、オマケに俺の精液臭い匂いまでついててさ。
俺の恋人なんだなって感じで、この匂い…ちょっと興奮しすぎてヤバいかもしれないな。
（そう言って相手の髪の毛をかきあげ、胸に触れ、既に痛いくらい硬くなった肉棒をかろうじて堪えながらの恋人とのふれあい）
（相手から提案された直に飲む……そんな言葉に思わず腰を浮かせるものの。）
それじゃあ、俺も我慢をするから。
千代美にも少し手伝って貰えないかな、例えばこんなふうにさ。
（口を閉ざす相手を見て無理に頼もうか少し考えながら）
（逆に相手へと提案したのは、テーブルの相手の隣に椅子を用意し座り込み）
（今度は相手へ座るようにと自分の膝を叩いて促していく）
（もし相手が受け入れてしまえば、あくまでこの時間は食事を優先することになるが）
（代わりに……相手の股間には硬くなった肉棒がスマタのように押し当てられ）
（密着して体を嗅がれ、時には食事のさなかにキスまで要求される…そんな落ち着かない食事を味わうことに）
……に、匂うのか？やっぱり匂う、っ……んん…！
(女性としては、好きな人の前ではやはり気になるのだろう)
(正面に回った彼のことをしっかりと見つめながら問い詰めるが)
(返事を聞くより先に、目の前で鼻を鳴らしてから唇を奪われ)
(舌が軽く触れ合う、そんなキスを不意打ちながらも楽しんでしまうと)
(唇が離れてすぐ、自分が彼自身の精液を飲み込んだばかりだと思い返し)
……汗臭いのが自然な私のイメージって、結構傷付くぞ。
というか……っ、匂いとか、変態っぽいぞ……？
こ、これだけ固くなってれば気持ちはよく分かるんだが、だな……？
(自分の裸体を前にした時と同じ様な肉棒の反り立ち具合)
(それを見れば興奮はよく伝わって、仕方ない、なんて気にもなるが)
(ふと隣に座った彼の仕草を見れば、ゆっくりと席を立ち)
(呆れたような表情はいつものことというように、その膝に腰を下ろす)
(育った胸とお尻の分、少し重めの体重。むっちりとした腿肉が押し当てられて)
(当然落ち着かないのだけれど、諦めたようにむしろ少しだけ足を左右に開き)
本当にガマンだぞ……ご飯はご飯で、ちゃんと食べるからな？
(お尻や下着越しの股間にはガチガチに膨れた肉棒が当たり)
(首筋や耳元では匂いを嗅がれているのがよく分かり)
(時としてキスまで要求されて。落ち着いた食事とはとても言えず)
(何より食事自体に絡む精液の味が一層朝食というムードを壊していたが)
(流されるように、たっぷり20分も掛けて食べ終わる頃には)
(吐息は完全に精液のそれになり、ショーツのクロッチは割れ目を浮かび上がらせる程度には濡れてしまって)
(幾度もキスされた身体は、シャツ越しにでも乳首の凝りが見て取れるまでになっていた)
皆の為に頑張ってドゥーチェをしてる千代美も好きなんだけどな。
だから、何というか汗の匂いがしても、俺の精液で少し生臭くても
それ以上に好きだし、良い匂いがしてるから気にしない……で、ちょっとデリカシーなかった失言帳消しにできないかな。
（相手へのおねだりは、お世辞にも普通とも健全とも言えないものばかり）
（それでも、あくまで最初に来るのはアブノーマルな行為だから好きなのではなく、目の前にいる相手だから抑えられなくなってしまうもの）
（少しだけバツの悪そうな顔をして、相手への失言を謝るように視線を向けるものの）
（その直後、自分の上に柔らかい太腿とお尻が乗ってしまえば…結局食事の間中相手の体を弄りまわす、落ち着かない朝食を送らせてしまうことに）
お疲れ様、食事の味は……聞かないほうが良いか、料理自体も味を聞くほど手間をかけてたわけじゃないしさ。
ただ、その様子を見れば嫌々食べさせた……なんて事はなかったみたいで安心したよ。
次はどうする、このまま気持ちよくなるか……外に散歩にでもいくか。
それとも、気になるようなら一旦汗を流しておくのも悪くないな。
（食事を終えた後も相手を抱きしめ椅子の……自分の上に座らせたままで）
（食事を終えたからか、軽く触れる程度だったタッチは明らかに激しくなり。今もショーツ越しとはいえ股間に指先を喰い込ませ、浅く出し入れすれば濡れた下着がくちゅくちゅと音を立て）
【それじゃあ、23時ってことだし今夜はそろそろ時間かな。】
【少し、展開が大人しくないか心配だけどさこんな感じで良ければまた付き合ってもらえると嬉しいな】
【今日は此処までで頼む！ちなみに大人しいなんてことは無いと思うぞ？】
【割と自然でやりやすいしな……ちなみに、選択肢で言えば散歩で一汗流したい気分だ！】
【と、先に伝えておいてだな。次はいつにするか……平日なら、２０時には来れると思うんだが】
【もう良い時間だしね、それに、こっちもすごく楽しいからそう言ってくれると助かるよ。】
【それじゃあ次は月…もしくは水あたりでどうかな。 来週は木以降から週末までは顔を出せるか少し怪しくて】
【こっちは平日なら曜日にもよるけど21時以降が多いかな…次の展開の方は、うん、それじゃあいろいろリクエストを受けながらそういう方向で】
【それなら次は月曜の２１時ごろにしておくか？】
【次点で水曜日……多分どっちも行けるはずだからな】
【ただ、急な用事なんかが入ったら伝言するからなっ！】
【そんな感じで引き続きよろしく頼むぞ？】
【じゃあ、今夜はこの辺りでだな……今日もいい時間だったぞ、静！】
【また月曜日だ！私からはこれでスレを返すっ！】
【…と、そうだ月曜日なら20時からでもいけそうかな。】
【水曜なら21時…ひとまず、どっちかで時間をもらえると嬉しいな。】
【こっちこそ楽しかったよ、その匂いともシャワーで暫くお別れになるのは……ごほん。】
【お疲れ様、俺もスレを返すよ】
>>706
まあ、良いとか悪いとか以前の……ぁ、嫌じゃないぞっ？
……変なのは分かってるが。……お前の、だしな……。
(彼の膝の上に座ったまま抱きしめられると)
(寝起きで薄着な、柔らかな身体をいやらしい手つきで触られて)
(それを今更嫌とも言わず、乳首はつんと尖っていて)
(秘所もすっかり濡れてしまって、熱い吐息を堪えるように一度漏らし)
ま、待てまて……。ほんの何時間前までシてたんだぞっ！？
食事だって今したばっかりだし……さ、散歩だ！
こんな場所に篭ってるとバカになりそうだからな！
(ショーツの上から秘所に食い込む彼の指使いを止めるように)
(自分を抱くようにしている彼の腕を掴んで、ぐっと引き剥がそうとして)
(それに従ってくれるなら、顔を赤らめたまま)
(何とも歩きづらそうに彼の膝の上から下りて、着替えに行こうとするだろうし)
(もしも強引に抱き続ければ、所詮は女性の力なわけで)
(それになにより、満更でもなくて。甘い声を響かせながら彼の指を濡らしてしまうことだろう)
【というわけで今夜もよろしく頼むぞ。ついでに並行して土曜の時間も決められれば、だな】
あー……ごめん。
（相手の言葉に返したのは嬉しそうな反応でも、照れるような反応でもなく）
（何故か申し訳なさそうになる声と、その直後相手の反応に興奮しすぎて反り返った肉棒）
（彼女の股に這わせ、今までも十分に硬かったそれは、ビクン、と大きく跳ね浅く膣口に食い込みながら）
（跳ね上がる反動で胸元にまで先走りをはね上げて）
全然大丈夫だって、千代美の体なら何日しても俺は嬉しいし。
あ……でも、まだ学生だしな流石に何時間もハメっぱなしじゃ辛いか。
俺としては、一晩中指だけで気持ちよくなってもらうのも……
あ、おい、千代美。先生にバカとは何だよバカとは。
（教師としての態度は、それなりにきっちりとしたもので）
（時には彼女や、部員たちに説教をする事もある……姿はどこにも面影がない）
（自分を引き剥がし着替えに行こうと背中を向ける相手を追いかけ肩に手をかけ）
分かった、まあ…確かにこのままじゃ我慢できずに押し倒しそうだしな。
それで、散歩なんだけど……そのさ、着替え……必要だよな。
（今の相手の服装のままで出歩けるはずがないのは当然のはず。）
（そんな当たり前の言葉を、相手をチラチラと見つめながら確認する姿は）
（つい先ほど、食事の席で見覚えがある、何かを頼む時の態度と同じかもしれない）
【ありがとう、それじゃあ早速土曜の打ち合わせもしながらよろしく頼むよ】
【次の予定だけど、俺が土曜日だと少し戻るのが遅くなりそうで…もし良かったら、それ以降の日は空いてないかな】
やっぱりバカなのかっ！？
学生じゃなくても何時間もシてたら疲れるだろ！
というかこんな時だけ先生面するのは止めろっ！
全っ然説得力ないからなこの変態教師め！
(他の学生からもそこそこ評判のいい教師の姿、は何処にもなく)
(他人から見れば確実に変態と判断されるだろう言葉を)
(平然と口にする彼のことを罵りつつ、着替えに行こうとして)
(そこで肩に手が置かれて。「なんだ？」と振り返り、首を傾げ)
……それはまあ、いくら人が居ないからって
この格好のまま歩くわけにもいかないしな……、……なんだ？
まったく……まさか、着て欲しい服でもあるのか？
(申し訳なさそうな、けれど隠しきれない好奇心が滲んだ姿)
(それはつい先程食事に精液を掛けて食べさせた、その時のそれと一緒であり)
(ため息すらつきながらも要求を聞いて。それが何にせよ、答えを聞けばまた呆れた溜息をつき)
(「分かったからさっさと見せてみろ」と、一晩中身体を交えた寝室へと足を進めた)
【土曜日以降か？それなら日曜日か、その次の火曜日……25日だな】
【日曜日は朝から空いてるし、25日なら20時には来られるはずだ】
【後は展開のところだが……なんなら、もう着替えた所まで次のレスで進めてもらってもいいからな？】
へ、変態…！？
ま、待て安斎……じゃなかった、千代美、俺のどこが変態だって言うんだ。
これでも、学校じゃキスも我慢……は出来なかったな。
いや…そもそもだ、本当に変態なら、お前をこのまま引っ張って散歩に連れ出してるわけで。
そう、これも…その、千代美を気遣ってで…その…だな。
（相手の腕を引き、部屋へ入る間も妙に歯切れが悪いのはこれから頼む内容が自分でも言い辛いからか。）
（それこそ、呆れる彼女に土下座をする姿はアンツィオ女子生徒からそれなりに好感度の高い青年教師とは思えない姿で）
夏は海、冬は温泉が楽しめる…なんて触れ込みだったんだが。
この季節なら丁度良い感じで歩いて回るには丁度良い季節だな。
なあ、千代美もそう思うだろ……？
（それから数十分、着替えのお願いという些細なトラブル――のはずのそれを済ませると彼女と二人コテージの周辺を散歩するように歩く）
（手を繋ぎ時折景色の良い場所で話をする教師の姿はスポーツウェアのラフなもの）
（そうして、時折視線が奪われてしまう相手が着ているものが原因で……）
【それじゃあ日曜に頼んで良いか？】
【こっちは夜からになるが…火曜でも平気だな。】
【展開の方はそうだな…流石に島風服は恥ずかしいだろうし、裸エプロン https://i.imgur.com/YgrpILn.jpg 】
【もしくは、エロ下着（写真協力聖グロ）https://i.imgur.com/VUhzrln.jpg】
【――なんていうのはどうだ？着せる所からでも良いが、どちらか選んだ方で既に散歩中なんてさせてもらったが。】
(土下座され、頼み込まれてつい着てしまった衣服)
(服、というべきなのかは甚だ疑問だ。なにせ、肌色はほとんど隠れていないし)
(この季節、そして晴れとはいえ若干の寒さを感じる衣装に)
(他に人が居ないとはいえ、外気に触れながら並んでコテージを歩くと)
(自然と頬は赤らんだまま、「なんだよ」と言いたげな視線を時折向ける)
……私の格好はどう考えても歩いて回るものじゃないんだけどなっ！？
本当にどうかと思うぞ、他に利用客が居たらどうするんだコレ……！
(着た服、というのはいわゆるエロ下着なんて言われるマニアックなもの)
(豊乳を強調するような環状のブラに、秘所と尻穴だけを露出させた網タイツ)
(かろうじてフリル付きのエプロンが体の正面を隠していたが)
(胸は半分ほども溢れ出て、当然ながら後ろから見るとお尻は全て丸見えの状態)
(そんな格好で相手に変わらない罵声を浴びせ、忠告をするものの)
(秘所からは時折ぽたぽたと滴が落ちて、地面を淫らに濡らしていた)
【屋外露出より島風服のほうがマシじゃないかっ！？】
【というわけで衣服だが、上はフリル付きのエプロンを着用し】
【下には、画像でダージリンが着ているものを……と思ってくれ】
【……べ、別にどっちも着てもいいだろっ？じゃないと完全に裸みたいなもんじゃないか！】
【と、それからちょっと眠気が出てきてな……次あたりでまた凍結で頼む】
【次は日曜日で大丈夫だ。希望の時間とかがあれば、それだけ聞いておきたいな】
恋人が人見知りしやすいタチだから、もし他に宿泊者が出たら絶対に連絡してくれ…何て頼んでるからさ
まあ、早々誰かに見られるなんて事は無いんじゃないかな。
それに、まあ……他にもちょっと仕掛けがあってさ、多分、千代美が聞けば呆れられる気はするんだけど。
（人目を心配する相手に、こんな格好で連れ回すのだから当然対策している事を彼女に説明してみせる）
（何より“ほぼ間違いなく”この場所に人が来ることはないのだが、それを彼女に言うべきか……そんな風に考えながら、何気なく彼女を見れば）
（その瞬間に彼女の着ている衣装に視線が奪われ、目が離せなくなってしまう。）
分かってるって、こういう格好はベッドでだけって事だろ？
次は我慢するし、タンクジャケットの下に着ろなんてお願いもしない……よな、多分。
そんな事より千代美の方はどうなんだ……ソレ？
ただ、俺に着せられてるとか嫌々着てるなんて反応にしてはさ
さっきからポタポタいやらしい匂い垂らして……そんな調子じゃ誘ってるようにしか見えないぞ。
（そう言って前とは違い、ほぼ丸出しと言って良いお尻へ手を伸ばしていく男）
（指先が沈みそうなほどお尻に指を這わせ、揉みし抱き……押し当てた中指が、つ、ぷ…♥と秘所に埋まり込む）
（一息で半ばまで埋め込み、緩くかき混ぜるように水音響かせ……潤み始めれば今度は中指を浅く出し入れし始め）
（もし、彼女が誤魔化すなり足を速めて逃げようとでもすれば、今度は指を根元まで差し込んで膣口の襞に軽く爪を立てて刺激することに）
【それじゃあ、今夜はここまでにしておこうか。】
【次は日曜なら…そうだな21時以降、今夜と同じ時間でどうかな。】
【それと、衣装の方だけどありがとう…両方…両方か……】
【島風服に比べれば抑えた（強弁）けど、これもその…すごく良いな。】
【次も決まりだ。日曜の21時から。多分終わりも似た感じになるだろうな】
【……絶対抑えられてないよな、流石の私でもそれは分かるぞ】
【別にあれだっ、どっちか片方だけが良いならそれでもいいんだからな！】
【その時はそうと言ってくれれば勝手に次から修正するだけのことだっ！】
【なんて言ってる間に眠気も強くなってきたし、今日はこれで休ませてもらうぞ？】
【ちょっと短い間だったが……また日曜日を楽しみにしてるからなー！】
【そこはほら……まさかあんなエロ衣装土下座してもOKくらうとは思わなかったからさ。】
【青姦にザーメンシャンプーにハメ撮りに…まだまだ色々試してみたくて仕方ないけど】
【こんなペースでよければ楽しんでくれれば幸いだな。】
【そうそう、服装に関しては全然問題ないというか…むしろあれでたのみたいな。】
【もちろん、描写し辛いとか何かあればその時は帰るから遠慮なく】
【それじゃあ、次は日曜21時だね。付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【キャラの名前は先日の打ち合わせで決めた子のそのままでいこうと思うのですが】
【宜しいでしょうか？】
【其方の名前の方ですがそのままで大丈夫です】
【呼び方ですが最初はオジさんで行こうと思います】
【パパは本当のパパだけにしか使わないみたいな漢字で】
【それでケツマン奴隷に堕ちたら、オジさんからパパ呼びに変更なんて流れにしてみたいです】
【書き出しはどうしましょうか？】
【最初は毛嫌いしているみたいなので、そんな形で良いと思います】
【催眠ＯＫということだったので、当然の事と思わせて尻穴愛撫や浣腸の予定ですが平気でしょうか】
【何かあればスタートお願いしても良いでしょうか？ こちらの方がよければそのまま初めてみます】
【それでしたら、どんな感じの催眠をかけられてるかとか】
【わかるような形で書き出していただく事は可能でしょうか？】
【それに合わせて反応していこうと思います】
【分かりました、では少しだけお待ち下さい。何かあれば途中でもお願いできれば】
【わかりました、お待ちしてますね】
（お互い、性格的に問題もなかったせいか特に周囲から問題なく祝福されるはずの結婚は、たった一人…新しい家族となる少年、彼女の連れ子に強い反対をされる事になった。）
（難しい年齢だからか、前の父親に比べると見た目のぱっとしない、いかにもな中年親父だからか。）
（再婚して数ヶ月たった今も喧嘩こそないものの、あまり良い関係とは言えず、彼女が仕事を理由に1週間も家を空ける生活は）
（3人の誰もがギクシャクとした事になる生活を想像していた……が。）
よしよし、本当にかかったみたいだねえ。
冗談半分のつもりだったんだけど、案外本当なのか…それとも特別懸かり易いのかなぁ。
まずは、それじゃあ……自分の名前と、おじさんの事をどう思ってるか教えてくれるかなぁ。
（2人だけの生活の初日、食事を終えた後すぐに部屋に篭ろうとする義理の息子…梨沙へ声をかけた中年男）
（円滑な関係を築くための催眠術…そんな胡散臭い本を隠すように抱きながら、相手へとお呪いと称して催眠術を持ちかけてみた。）
（少しは話の種になるかと思って行った結果は、嘘くさい内容とは反対に効果があったようで、とろんと蕩けた瞳の相手が本当に効いているのか、確認を取るように尋ねかけて）
【お待たせしました、ではこんな感じで良いでしょうか？】
(大好きだったパパが死んでしまったのが一年前）
(あんまりにもショックでわんわん泣いたのを良く憶えている）
(そしてママがある日急に連れてきた、新しいパパと言う冴えないオジさん）
(パパに比べたら足元にも及ばないダサいオジさんと一緒に住むことになって）
(あのオジさんをパパとなんて呼ぶ事も出来ず、赤の他人のように振舞っていた）
何よオジさん、早く部屋に戻りたいんだけど
はぁ？ちょっとやってみたいことがある？一体何よ
(ママが旅行に行き、オジさんと二人っきりで一週間も過ごすことに）
(オジさんが話しかけてくるのを、一言相槌を打ったり、無視したり）
(居心地が悪くてすぐに部屋に戻ろうとしたらオジさんがちょっとした遊びをしたいと言ってきた）
お呪い？くだらない………
でも、そんなに言うならちょっとだけ
(仲良くなるお呪い、そんなくだらないものに付き合いたくはなかったが）
(しつこく話し掛けてくるオジさんに折れて、そのお呪いをかけてもらうことに）
(おまじないをかけてもらうと、何だか頭の中がぼーっとしてしまい…）
私の名前？知ってるでしょ、的場梨沙よ
オジさんのことは…赤の他人のオジさんだと思ってるわよ
前のパパと比べたらダサくてダメダメなオジさんよね
【ありがとうございます】
【男の娘だと男の子口調で話した方がいいでしょうか？割と原作のママの女の子口調で話しちゃいましたが）
は、ははぁ…手厳しいなぁ。
いや、これだけじゃまだ聞いてるかどうかが分からないか。
（相手が名乗った名前は、母親と共に姓を変える前の旧制のもので。）
（自分への好感度の低さも今までの関係から想像できるものだった。）
（だからこそ確認する為に、催眠術の内容を少しずつ変えようと手にしたペンライトの光をチカチカと点滅する様を相手に見せつけ。）
それじゃあ。折角だし一緒にお風呂にでも入って仲良くなりたいなぁ。
ほら、梨沙……くんも、浴室に着たならちゃんと服は脱がなくちゃダメだよ。
（そういって風呂場でもない居間で当たり前のように服を脱がせようと持ちかけていく）
（相手に本当に効果があるのか分からず、効き目が無ければそれこそ変態親父扱いは免れられないが。）
【そういう年頃で口調を変えてる…とか、既に催眠で影響受けてるとかどうでしょう。】
【母親相手には健全なお付き合いで、優しいおじさんなら比較的軽めなプレイで…お手頃な催眠を以前から悪用してたなら変態プレイを仕込むのも面白そうですね。】
【何かあればよろしくお願いします。】
もう答えたから部屋に戻っていいでしょ
何？まだ用があるの？
(質問に答えて部屋に戻ろうとしたら、まだ声をかけてくるオジさん）
(鬱陶しいなぁと思いながらも、何だかここにいて答えなきゃいけない気がして）
一緒にお風呂…？何で私がオジさんとお風呂に入らなきゃいけないの
はぁ？浴室…？
(今まで居間に居たのに何で浴室……）
(あれ、そういえばここは浴室だった…なんでお風呂に入るのに服を着てるんだろう)
そ、そうよね、浴室だから服を脱がないといけないわよね
(このままじゃ服が濡れちゃう、慌てて服を全部脱いでしまう）
(筋肉質ではなく、脂肪に包まれた柔らかそうな身体、特にお尻は脂肪が良くのっていて柔らかそうで)
(股間についているチンポは小指くらいの可愛らしいサイズ)
【では女の子口調な感じでやっちゃいますね、変えたほうが好みなら言ってください】
【こちらの好みは後者なので変態プレイ仕込んでください】
それにしても、職場で都合の良いアナル奴隷を手に入れたと思ったら
こんな可愛いおまけ付なんだからなぁ……。
（旦那を無くしたばかりで隙だらけだった元人妻を調教師、そのまま自分のモノにしてみれば）
（どう見ても女の子にしか見えない相手までついてきた。）
（相手が目の前で脱ぐ姿を眺めながら、堂々と母親まで食い物にしていることを呟いても、今の相手はそれを理解することはできないはず。）
（目の前の相手の少女……少年とは思えないようなむっちりとした尻を眺めながら当然のように手を伸ばし鷲づかみにし）
ほら、それじゃあおじさんが綺麗に洗ってあげるから。
体の力を抜いて……そうそう、転ばないようにそこの壁に手を付いてもらえるかなぁ？
（尻を品定めするように揉み、指先で睾丸から肛門のラインを太い指でなぞっていく）
（まだ未開発のはずの尻たぶを両手で掴めば尻穴が広がるかどうか確認がてらに玩び）
【分かりました。では催眠かけて相手の尻穴自分好みにするような最低おじさんでいきますね】
【変態プレイメインで、何かあればＮＧでお願いします】
ちょっと、何時まで放っておくのよ
浴室何だから身体を洗うとかしてくれないの？
(自分だけ裸でオジさんが服を着ているということは疑問に思わず）
(ミニチンポもむっちりオケツも丸出しで、腕組みしたままオジさんに問いかける）
綺麗に洗って頂戴よねオジさん、汚いままだったら許さないんだから
転ばないように壁に手を…これでいいかしら？
(オジさんに言われて手を壁につき、中腰の体勢でお尻を突き出す）
(成長中のムッチリお尻がオジさんの目の前に、まだ尻穴遊びをしたことのない肛門がおじさんの目の前に）
(尻肉を広げれても、まだキツキツな尻穴は閉じたままで）
【ＮＧですけど、こちら側が飲尿や食糞するのはＮＧですね】
いやあ、ごめんごめん…それじゃあ、まずは体の中から綺麗にしてあげないとねえ。
（尻たぶを広げても食い縛るようにキツく閉じた尻穴は、即挿入すれば痛みしか為さそうなほど）
（ただし、しっかりと肉付きの付いた素質抜群の雌尻揺らす相手へと、背を向け道具を準備し始める）
（体を洗うだけにも関わらず5分近くも待たせると、やっと重い足音を響かせながら浴室…実際は居間へと戻ると）
よしよし、それじゃあ梨沙ちゃん。まずは体の中からたっぷり気持ちよくしてあげるからお尻を掲げようか
ちょっと刺激が強いかもしれないけど、お子様じゃないんだからちゃあんと我慢するんだよ？
（そういって子供扱いするように諭しながら、細い、窄まりきった尻穴へ、ずぷ…と音を立ててもぐりこむ浣腸器の先端）
（少しずつ力を篭めていけば、どろり……と刺激物たっぷりの浣腸液が大事な排泄穴を少しずつ逆流し始め。）
【その辺は大丈夫です、こちらでアナル舐ったりはありそうですが。基本入れる穴としてとことん使い込むと思うので。】
身体の中から綺麗に？そんな方法あるんだったら
さっさとしてよね、このまま待ってるから
(自分の容姿の良さを自覚しているため、綺麗になることは嫌いじゃない）
(情けなくケツ穴を晒す中腰ポーズを取りながら、オジさんが帰ってくるのを居間で待っていると）
もうっ！！どれだけ待たせるのよ、湯冷めしちゃうじゃない
早く体の中を綺麗にしてよよね
ふーん、それを入れるの？子供なわけないでしょ、我慢できるわよ
(結構待たされたせいで不機嫌な顔を見せる)
(だけど、浣腸器が突っ込まれて、冷たくピリピリする浣腸液が入れられると）
う…っくっ…んぅぅっ…く、苦しい…な、何これ…
【わかりました、ではよろしくお願いします】
そりゃあ…へへへ、今言ったばかりだよねえ。
体の中から綺麗にするためのものだよ。それとも、量が足りないって言う意味なのかなぁ。
（流し込んだ浣腸液はまだほんの数百ミリ、初めてなら十分違和感と圧迫感を感じてもおかしくないが）
（浣腸器具をぐりぐりと上下に揺らして相手の肛門を弄繰り回すと、もっと奥へと捻じ込むように押し込んでいき）
（じゅっ…じゅぽ…ぶぢゅ、と下品な音を立てながら尻穴の奥へと少しずつ浣腸液が押し流されていく。）
（全部で丁度1リットル、腹の中で違和感を感じるには十分すぎる量を注げばゆっくり、尻穴から引き抜いて）
思ったより入るもんだ、こりゃあ母親以上の名器になるかもしれんなぁ。
（自分が何を言ってるかも理解していないであろう相手の尻を見てほくそ笑みながら）
（僅かに膨らんだ腹をぽん、と押し込むように撫でていく。）
（他愛も無いスキンシップでも浣腸腹には、尻穴から吹き出そうになるような刺激かもしれない）
身体の中を綺麗にって…これで綺麗になるの
くぐぅっ…ぐぅぅっっ…お、おなか痛い…
ひぃぃっ！！オジさん、かき回さないでよっっ！！おなか痛いのが辛くて…あぁっっ
(生まれて初めての浣腸体験なのに、オジさんは容赦なく大量の浣腸液を入れてくる）
(一気に便意が沸きあがって、直腸が浣腸液を押し出そうとするが、オジさんは更に浣腸液を注ぎ込んでくる）
(裸の身体からは油汗が噴出してきて、尻穴を穿り回されるたびに可愛い苦痛の声が漏れる）
ひぃぃぃ…ひぃぃっ…はぁぁぁ…
オジさん、トイレ…トイレ活かせてよ…おなかが破裂しちゃうそう
あぁっっ！！！おなか痛い、トイレでウンコ、ウンコさせてっっ！
(そして１Ｌ分の浣腸液を入れられて、激しい便意にトイレをオネダリ）
(だけどオジさんは笑いながらおなかを撫でてくる、凄まじい便通に襲われて）
(半泣きでトイレでのウンコおねだりをしてしまう）
体調でも悪くなったのかなぁ……お風呂の中で粗相をしちゃ大変だねえ。
（相手の言葉に心配するような態度……態度だけを見せながら体を揺さぶる変態親父）
（脂汗で濡れた体を揺さぶる度に、ゴロゴロと腸が音を立てているのが良く分かり）
ダメダメ、しっかり体を綺麗にするって言っただろ？
それに、ちゃあんと我慢できないと気持ちよくならないからねえ……。
（そういって相手の尻たぶを撫で回し尻穴へ押し当てた指のように細い玩具）
（排泄欲求で限界の状況ならそれほど痛みも感じないであろう相手の尻穴へ差し込めば）
（空気で膨らむアナルプラグが、しゅこ…しゅこと音を立てる度膨らんでいく。）
（閉じた筈の尻の中で異物感が膨らんでいく感触を与えてやりながら、ほんの数分もする頃には全力で息んだ所で空気一つ漏れない尻穴へと代わり、その間も容赦なく直腸刺激し続けて）
お腹が･･･お腹が破裂しちゃいそう…
トイレ、早くトイレにいかせてよ！！
お風呂でウンコ漏らしちゃうよぉっっ！！
(もう言葉を選んでいる余裕もないくらいに腹痛は膨れ上がり）
(ケツ穴で溢れ出そうとする浣腸液を我慢するのも限界に近づいて…）
ふぅぅぅっ…くぅぅぅっ…お、お願いだからトイレに…ひんっっ
な、何か入れたの！？あぁっっ！！！！！
お腹、お腹の中で何かが膨らんでるっ！！？？やだ、お尻に栓しないでよっ
あぁっっ！！出せない…やだやだ、お腹痛いのっっ、トイレ、トイレで全部出させてっ！！
(ケツ穴に何かを入れられたのはわかったが、それが何かなのかはすぐわからなかった）
(それが何かわかったのは、ケツ穴の中で膨らんでいく異物感を感じた瞬間）
(少しすれば、自分から出そうとしてもケツ穴栓が邪魔して何も出せない状態）
(もう便意を我慢したくなくて、ウンコおねだりをしつづける）
そうだねえ、それじゃあ試しに息んでみたらどうかなぁ。
それとも、手伝ってあげようか？こんな！風に！してあげても……ほら、一滴も出ないだろうからねえ。
（浣腸の量はまだ余裕があるせいか、腹のふくらみは目立たないものの）
（腹に感じる刺激は普通ならありえない、今すぐにでもひり出して楽にしまいたいもののはず）
（そんな相手の尻穴でプラグが膨らめば、どんなに息んでも尻穴が引っ張られる感覚を味わうだけでひりだす事はできずに）
そうだねえ、トイレ……それじゃあ、約束しようか。
おじさんのいう事を効いて、お尻の中ちゃあんと綺麗にするって約束できるなら出させてあげるよ。
でも、梨沙ちゃんはおじさんの事を嫌うような悪い子だからなぁ、ちゃんと約束聞いてくれるか怪しいなぁ。
（限界近い相手の腰をしっかりと手で支え、腹を撫でるたびに押し込んで直腸刺激し続ける）
（相手が約束を守るしかないと理解しているからか、一足先にプラグの空気を緩めていくものの）
（代わりに――…ぼこ…ぼこ、と音を立てて浣腸液たっぷりの尻穴に空気を流し込み）
【すみません、こちらがそろそろ時間で…もし可能なら続きは大丈夫でしょうか？】
【わかりました、続きですが次は何時が大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます、明日は少し日中〜夜と怪しいので】
【火曜日日中はどうでしょうか？ 厳しければまたそれ以降で伝言板でお誘いしますので】
【すみません、火曜日は仕事なので難しいですね】
【5/2が大丈夫で、次が5/6となります】
【御都合がわかったら連絡してもらえませんでしょうか】
【今日はありがとうございました】
【2日はこちらが日中なら可能ですので、もし時間が合えばお願いします。】
【ではお付き合いありがとうございます、これでスレを返します】
【わかりました、日中ですと15時くらいでしょうか？】
【また伝言板で御連絡いただければ、ではありがとうございました】
【スレを返します】
【書き出し中ですのでしばしお待ち下さい〜】
今回の「子」はどこまでもつやら……
(日が暮れる頃、一人の魔道師が教官室で紅茶を飲んでいた)
(この魔法学校では、毎年何十人もの新入生がやってくる)
(時期が来る度に、いつも可愛い子を捕まえては快楽調教するのが、密かな楽しみだった)
(卒業生たちも、たまに来ては快感を貪りに来る)
ん、はいはい、どなたかな？
今行きますよー
(ドアをノックする音が聞こえて、ローブを巻きながら立ち上がる)
(鏡を見て、少し長めの髪を整えると、優しい声をしながら扉の方へ歩いていった)
【それではよろしくお願いします！】
し、失礼します！
（ノックの後に、緊張を伺わせる少し裏返った声がドアの外から聞こえた。）
せ、先生……今日はよろしくお願いします……
（クライドの部屋へと招かれた彼女。）
（内に秘められた魔力を開放する儀式を行うため、と彼女はきかされていた。、）
（彼女はこの春から魔法学校へ入学した新入生。）
（魔法の才能は人並程度の目立たない少女だが、小動物の様な見た目が被虐欲をそそる。）
【よろしくお願いします、遅くなりました、すみません！】
リリスちゃん、いらっしゃい
さ、座って。お茶でも出すよ
そんなに緊張しなくてもいいからね？
(ニコリと笑顔を向けて、紅茶を少女に差し出した)
(艶のある黒髪に、おどおどした表情。今年一番の子だ)
急に呼び立ててすまないね
どうも、君の身体には強い魔力が眠っていると見ているんだ
だから、先生として、より素晴らしい魔道師になって欲しいと思っているんだ
(嘘と本当を半分ずつ織り交ぜて、ここでの目的を説明する)
(もちろん、淫乱で奉仕するだけの素晴らしさだ……)
【いえいえ、そんな時もあります】
【さて、淫紋はどこから付けましょうか……頬とか肩とか？】
【それともいきなり下腹部に？】
は、はい……！
ありがとうございます……。
（差し出された紅茶を受け取ると、おずおずと口をつける。）
本当ですか……？
私にそんな魔力があったなんて……
……先生、それで今日は……何をするんでしょうか……？
【そうですね……】
【……いきなり下腹部、が良いですね……！】
うん、魔力向上と、内なる力を引き出すための儀式を行うよ
その話はしたね？
そこの床に魔法陣が見えるだろう
君が真ん中に立って、私が呪文を唱える
そうすると、はい出来上がり、という訳さ……もちろん時間はかかるけどね
(立ち上がって魔法陣の周囲をもう一度確かめる)
(一年生のリリスには到底読めないような、複雑な式だ)
さ、お茶を飲んだらこっちに来なさい
早速始めよう
(相手の性欲を限界まで増幅させ、身体に紋章を刻む)
(一度刻まれた紋章は、術者が解除のための魔法を改めて組む必要があるほど強力なものだ)
(リリスに、魔法陣の真ん中へ行くよう指を差した)
【了解ですー！】
へぇ……すごいです、複雑な魔法陣ですね。
（床に刻まれた魔法陣を興味深そうに見つめるが、
その術式が淫紋を刻むためのものだとは到底理解できない。）
は、はい！
……よろしくお願いします。
（少し緊張した面持ちで、クライドに促され魔法陣の真ん中へと立つ。）
うん、こちらこそよろしく……
これから長い付き合いになるだろうからね
(小声でぼそりと喋ると、異国の言葉を紡ぎ始めた)
(リリスが真ん中に立っていて、その周囲に風と光が巻く)
……その紋様をかの者に刻み給え！
(呪文を終えると、杖を一振り振って、リリスへと向ける)
(背では肩口に満たないくらいの少女だが)
(その下腹部に、ピンク色の紋様が刻み込まれた)
ふぅ、上手くいったようだ
身体から何かが溢れてくるような感覚はあるかい？
(もちろんそれは淫欲に他ならないが)
(何食わぬ顔でニコニコと聞く)
ながいつきあい……？
（クライドの呟きに何か違和感を感じ首を傾げるも、
儀式が始まるとその事は思考の奥深くへと追いやられた。）
んっ……ふぅっ……！
（クライドの詠唱と共に、灼ける様な熱さを伴って身体に紋章が刻み込まれていくのを感じる。）
せ、せんせい……
……これ、ちょっと恥ずかしいです……
（……その場所はどうやら下腹部……まだ熱さが残るそこを、手で軽く撫でる。
淫らな部位へ紋章を刻み込まれ、羞恥心が込み上げる。）
……えっと、魔力が溢れてくる感じは……あまりしませんね？
……だけど、なんだかぼーっとして……その、変な、気分に……？
（身体の奥底から込み上げてくる、何か抑え難い衝動。）
（いつまでも消える事なく残る、下腹部の熱。）
（似た様な感覚を、つい最近経験した様な……。）
（確かそれは、つい先日初めて手を染めた、自慰行為の時の感覚……。）
はは、まぁ仕方ないよ
「それ」はそういうものだからね
どうなっているか、見せてごらん？
(魔法陣に描いたような、複雑な模様があるはずで)
(そこを触るだけで、無制限に性欲が膨れ上がっていくはずだ)
身体が熱くなってきているはずだよ
でも、それが正常なんだ
(魔法陣の中へ入って、リリスに手を伸ばした)
み、見せるんですか……？？
（かぁっと赤くした顔を恥ずかし気に伏せる）
（しかし、刻んだ紋章を確認する必要があるのだろう、と思い、
言われたままローブの裾に手をかけると、ゆっくりとたくし上げていく）
（白く細い腿、純白のショーツ、そして下腹部に刻まれた淫紋が露わに。）
せ、せんせい……
……なんだか、わたし変な気分なんです……
……これ、本当に大丈夫なんでしょうか……？
（身体の奥底から込み上げる感情…性欲の正体がつかめず、不安げにクライブに訊く。）
よしよし、しっかり焼き付いているようだね
知ってるかい？
アスタロッテやエルフィ……君の先輩達も、これを刻み付けているんだ
(つまり快楽の虜という訳だ)
(今では二人共、精液無しでは生きられない身体になっている)
さて、次に行こうか？
紋章を刻んだだけでは、そこまで魔力は増幅しないんだよ
(細身の身体に、白いショーツを履いているのを目にしっかりと写すと)
(後ろから抱き寄せて、太ももに指を這わせ始めた)
あぁ、そうなんですね……！
（その名は、リリスも良く知る尊敬する先輩達。）
（優秀な先輩たちも刻んでいる紋章なら、きっと効果は間違いない。
……などと信じている純粋な少女なのであった。）
（……その先輩が、この部屋でどんな痴態を晒しているかも知らずに。）
はい、次はどうすれば……
……って……はわ……んんっ……
（その無垢な身体にクライドの手が伸び、触れる。）
（突如全身に走る甘い快楽。）
（その感覚に思わず浸ってしまう少女だが、数瞬の後にふと我に帰る）
ふぇ……！？
せ、せんせい……こ、これって……？？
（何かがおかしい、そう思いクライドの愛撫から逃れようとする少女。）
（しかし、身体が全く言う事を聞いてくれない。）
（ゆっくりと刻まれる快楽で、力が入らなくなってしまっている。）
気付いたかい？
この紋様はね、性的な快楽を引き出すためにあるんだ
もちろん、君が一人で解除できるような代物じゃないよ？
(あくまで笑っていながら、指はショーツの中へと入っていく)
(ぷにぷにの秘裂に触れながら)
(その先端で小さく皮の中に収まっているクリトリスを擦る)
つまり、リリスちゃんはこれからずっと、
私に従って快楽を受け続けなければいけないってこさ
でも、気持ちいいことは悪いことじゃないだろう？
(お尻に、ローブ越しで肉棒の膨らみを伝える)
(左手はローブの中に手を入れて、胸元を弄る)
……？？
……え、え……せ、せんせい、どうして……
……ひゃっっっ………は、ああっっ！！！
（まだ、騙されたという事実が頭で整理できないうえに、
陰核を刺激されて与えられた強い快楽に、また意識が飛びそうになる。）
ふぁっ、あっ、き、きもちいい……
……せんせい、やめて、こんなのダメだよぉ……
（淫紋で増強された凄まじい快楽に、少女は抗う事もできず溺れていく。）
（それは自慰で得る快楽などとは、比べようにもならない。）
（しかし、僅かに残る理性が行為への罪悪感を生み、少女を苛む。）
どうしてって、リリスちゃんが可愛いからに決まってるじゃないか
それに、気持ちいいなら、魔法の力よりも……ね？
(絶頂に導くべく、淫核を擦り続ける)
(長年こうやって生徒を堕とし続けてきたせいで)
(大体の男性経験も分かるようになっていた)
そろそろ一回イってみようか
リリスちゃんの可愛く鳴く声、聞かせてよ？
(騙されたと思っていたりしても、もう遅い)
(肉豆の先端を弾いて、淫紋を軽く撫でた)
（初心な反応は、間違いなく処女である。）
（入学したてのうら若き女学生なので当然と言えば当然だが、
しかし時折、この歳でも経験豊富な娘もいたりするから侮れない。）
い、イく……？
……あ、あっ、あっ、あっ、あああっっっ！！！
（自慰すら覚えたての彼女、それすらもいけない事だと罪悪感に苛まれながら恐る恐るであった。
そんな少女はまだ絶頂など体感したこともない。）
（とめどなく沸きあがるすさまじい快楽の波に飲まれていく少女。）
（そして、堰を切ったかの様に襲い掛かる、絶頂の快楽。）
（その未知の体験に、少女は一瞬意識を失って倒れこんでしまった。）
ふふ、気持ちよさそうだね？
この調子なら、今までで一番の淫乱に……って、おっとっと
(一瞬動きが止まったかと思うと、ぐらりとリリスの身体が傾く)
(それを急いで立て直すと、背負ってソファに連れて行った)
さて、どうしたものかな……
ま、前にこういう子もいたし、淫紋弄れば起きるか
(ローブの下をたくし上げて、ピンクの紋様に手を当てる)
(そして一気に魔力を流し込んだ)
……はっ……はっ……はっ……
（息を荒げ、快楽の余韻に浸りながらまどろむ少女。）
ふぅっ！？あ、ああっ……ふああああ！！？
（淫紋に魔力を流されると、全身に電気が走るような感覚）
（沈んでいた意識を無理やり引っ張り起される。）
せ、せんせい、わたし、こわれちゃいます……
……もう、許してください……
（涙ながらに、助けを請う少女。）
（しかしその身体の奥深くに灯る疼きは、収まる事を知らず……）
ははは、初めてで刺激が強すぎたかな？
でも大丈夫だよ、どんな子も必ず快楽に溺れるから
(弱い子はもう堕ちていたりするのだが、リリスは少しばかり抵抗力があるようだ)
(だが……と右手をショーツの中に入れて、再び愛撫を始める)
大丈夫さ、人間は簡単に壊れたりはしないよ
それに、リリスちゃんも、もう我慢できなくなってきたんじゃない？
(ローブのボタンを外して、ぱさりと下に落とす)
(下着の上から、大きく勃起した肉棒が膨らんでいるのを見せつけた)
は、あっ……きもちいい……あぁ、だめ、です、きもちいいよぉ……
（ショーツの中は、少女の愛液で既にぐっしょりと濡れそぼっている。）
（ぬるぬるとした感触が、さらに少女に強く甘い刺激を与えていく。）
………！！
（初めて目にする男性器に声を失う。）
（今からあんなものを自分の中に突き入れられてしまうのだろうか。）
（あまりのことに、恐怖で震える少女。）
（……だがその反面、その行為で得られる快楽はどんなものなのだろう、
という期待が沸きあがってきてしまっている事にも気が付く。）
（淫紋のせいもあるだろうが、なんて自分は淫乱なのだろか、とさらに罪の意識を深くしていく。）
ほらほら、もうこんなに濡れ濡れになっちゃって
もっと自分に素直になった方がいいよ？
(クリトリスを摘み上げて、くりゅくりゅと揉み込む)
(同時に、下着をずり降ろして、いきり立った肉棒を曝け出した)
どうだい、もうこれが欲しくて仕方ないだろう？
何も気にする必要はないんだよ
リリスちゃんはこれから、ただ欲望の赴くままに過ごせばいいんだ
もうおまんこ疼いてきてるんじゃないのかい？
(淫らな言葉を投げかける)
(リリスの手を取って、怒張へと誘うように伸ばす)
【ごめんなさい、ちょっと一旦離れなければ……】
【２２時くらいにまた帰ってくると思いますが、遅ければ中断にしてしまって大丈夫です】
【次は明日２０時以降に来れると思いますが如何でしょうか？】
【そしてごめんなさい、一度離席します】
【承知しました、それでは22時に伝言板でお待ちしてます】
【ちなみに、明日の20時以降も空いていますよ】
【この場は一旦お返しします】
そ、そんなの……欲しくなんか……
（そう言いながらも、視線は硬く反り立った男性器に釘付け。）
（促されるまま手を伸ばし、それに手をかけ、そっと握り……。）
ふぁぁ……かたくて、おっきい……
（惚けた様な表情で、それを愛でる様に手で擦り上げる。）
【今日もよろしくお願いします、先生……】
>>770
そうそう、その調子だよ
リリスちゃん、段々我慢できなくなってきたみたいだね
ちょっと失礼するよ……
(片手を淫紋に当てると、魔力を込める)
(一瞬で性感を増幅させ、リリスの理性を溶かしていく)
ところで、リリスちゃんは彼氏とか好きな人っているのかな？
(天気みたいに気軽に聞く)
(その間、リリスが手で怒張を擦っている姿を見ながら、頭を撫でた)
ふぁぁぅぅっっ！！
（込められた魔力に応じて、びくびくと体を震わせる。）
（ふわふわとした、夢を見ている様な、自分が自分で無いような感覚を漂う少女。）
は、はい、います……
……クラスメイトで、幼馴染の、ルッツ君です……
……ん、ふぁ……
（頭を撫でられ、恍惚の表情を浮かべながら、想い人の名を告げる。）
（愛しの彼には、まだその思いも告げてはいないのに。）
（その間も、肉棒を擦る手は休めない。）
うんうん、凄く反応がいいね？
もう十年くらい、君達みたいな女の子を調教してきたけど、
リリスちゃんが一番だね
(本性を顕にしながら、軽く笑う)
(ローブの上から、胸を指先でなぞった)
(乳首を探し当てると、指から振動の魔法を発した)
ほう、あの子か……
でも残念だったね、私でなければもう満足できるようにならないよ
くっ……もういいよ、リリスちゃん
ここじゃこれ以上やるのも辛いだろしね
(頭をぽんぽんと撫でて、一歩退く)
(ローブと下着を脱いで、改めて怒張を引いた視点で見せつける)
(そして教官室の奥にあるベッドを指差した)
私が一番なんですか……？
……ふぁ……そんな……私……
（一番、と褒められるも、それは魔法の才能ではなく、淫乱な素質について。）
（そんな事は無い、と否定したいが、しかし実際こんなに淫らな姿を晒している事は紛れも無い事実。）
（例えそれが淫紋のせいだとしても……。）
そんな……私、ルッツ君の事、大好きなのに……
ルッツ君と、はやく、えっちしたいって、ずっと思ってたんです……
（内に秘めた卑猥な願望が、思わず口をついて出る。）
くぅぅ……わたし、ここが疼いて、どうしようも無いんです……
……せんせい、たすけて、ください………はやくこれ、治めてくださいぃ……
（一旦行為が中断されると、体の奥底から込み上げるどうしようもない疼きに、気が狂いそうになる。）
（それを治めて欲しいと懇願する少女。そのためには何が必要なのか、薄々分かってはいるが……。）
もちろん！
リリスちゃん程可愛くて、こんなに淫乱の素質がある娘は初めてだよ？
ルッツ君のことは、ひとまず忘れようか……
(笑顔のまま、リリスの手を握った)
(そのまま、ベッドに向かって歩き出す)
よしよし、すぐ鎮めてあげるからね
もちろん私の言うことをちゃんと聞いてくれたら、だけど……
(天蓋付きの広いベッドに、少女を連れてくると)
(その縁に腰掛けて、寝転がるようにベッドの真ん中を指差した)
【若干NTRの香りもしますが、特に問題無しでしょうか？】
【快楽調教か、それともお口でご奉仕して貰いたいなと思っていますが】
【どっちを先にしますか？ 他に何かありましたら何なりと】
忘れさせて、くれるんですか？
……せんせい……。
（潤んだ瞳でじっとクライドを見上げながら言う。）
（そして、手を引かれるままベッドの方へ赴き、そこへ横たわる。）
【こちらは構いません……！】
【そうですね、では快楽調教からで如何でしょうか？】
ふむ、見れば見るほど惚れ惚れする身体をしているね
まずはローブを脱がそう、この後凄く汚れちゃうからね……
(ローブの留め金を外して、下着を曝け出す)
(さっきはショーツの下に手を入れただけだったが、既に濡れぼそっていた)
ほら、ぱんつを脱ぐんだ
そうしないと、気持ちよくなれないよ？
(リリスの隣に寝転がって、太ももを撫で始めた)
(時折ピンクの淫紋に手を触れて、下腹部を少し強めに押した)
【はい、承知しましたー、こちらも特に問題無いです】
【では最初に快楽で！】
よ、汚されて、しまうんですね……
……うぅぅ……
（白くすべすべの肌、まだ膨らみかけの胸が露出されていく。）
は、恥ずかしいです……
……んっ、んんっ……！
（ショーツに手をかけてゆっくりと降ろしていく。）
（少女の愛液が妖しく糸を引き、その無垢な割れ目が晒される。）
はは、えっちなことっていうのは、必ず汚れちゃうものさ
でも「汚い」ものじゃないよ
女の子のえっちな汁は、むしろ綺麗なものさ……
(愛液で濡れた秘裂は、たてすじだった)
(そこに指を這わせて、くちゅくちゅと弄る)
ほら、足を開いてごらん？
もっと気持ち良くなりたいだろう？
(多少の抵抗感を持ちつつも、素直に従ってくれているリリス)
(そんな少女の快感をより強めようと、淫核を指で摘んだ)
うぅ……こ、こうでしょうか……
（言われるがまま、足を開いて淫らな恰好に。）
……あっ、ああっっ………！
……そ、そこ、さわっちゃ、だめぇ……！
（陰核を摘ままれ身体をくねらせて甘い声を漏らす。）
（淫紋の効果で、早くもまた絶頂を迎えそうに。）
そこ？ ちゃんと言ってくれないと分からないよ？
リリスちゃんには、これからもっともっと淫乱になってもらわなきゃいけないんだから
(クリトリスをコリコリ揉み解すと)
(指先で淫豆の皮を剥いた)
いつでも何回でもイっていいからね
まずは、快楽を身体で覚えようか？
(クリトリスをちゅこちゅこ扱いて)
(最後に指先で小さく肉豆を弾いた)
あ、あの……く、くりとりす……を、いじっちゃ……
あっ！！あああっっっ！！！！
（少女が告げた部位が弾かれると、背筋をピンとそらして絶頂に達する。）
（息も絶え絶えな少女、その割れ目からはさらに愛液が迸っている。）
ふふ、イっちゃったね
でもまだこれからだよ？
(今度はふぅっと淫核に息を吹きかけると)
(唇で優しく咥えた)
まずはイく癖を覚えちゃおうか
そうすれば、この淫紋もより力を発揮するからね
(優しく声を掛けながら、ちゅぱちゅぱとクリトリスをしゃぶる)
(合間に、何度か下腹部を押して、紋章から魔力を注ぎ込んだ)
はぁ……はぁ……
（虚ろな瞳で、クライドの声も聞こえているのやらいないのやら。）
んっ！？ひゃぁ、あっ！！！っっっ！！！！！！
（淫紋に魔力を流し込まれながら、陰核を舐められ、
想像を絶する快楽の波が少女に襲い掛かる。）
（今日初めて絶頂を知ったばかりの少女に、容赦なく刻み込まれる底なしの快楽。）
ふふ、こんなに激しく反応するだなんて、
リリスちゃんはとってもえっちな娘だね？
(リリスが快楽に喘いでいるのを楽しみながら)
(尚もくりゅくりゅと舌で敏感な肉豆を舐め回す)
……さて、もうこの辺でいいかな？
リリスちゃんばかり気持ち良くなってはいけないよ？
(一度口を外して、リリスの身体を解放する)
(勃起クリの周囲を指でさわさわとなぞった)
そ、それは……この、紋章の、せいですよぉ……
……わたし、こんな、淫乱なんかじゃ……
（必死に否定するが、激しく感じて痴態を晒してしまっている自分に、
どうしようもない自己嫌悪に陥ってしまう。）
ふぁ……んぁ……
……も、もう……許して……
（瞳に涙を浮かべて許しを請う。）
（……しかし、このままクライドが行為を止める訳は無いだろう。）
（それに、言葉ではやめてくれと頼んでも、
自らの身体は行為の続きを望んでいる事にも気づいてしまう。）
そうだね、今はこの紋章のせいかもしれない
でもその内、自分から欲しくなるよ？
(スッと指を外して、完全にリリスの身体から離れる)
(先程より大きく屹立した肉棒をもう一度見せた)
どうだい、これが欲しくて疼いているんじゃないのかい？
ほら、起き上がってよく見てごらん？
(太ももにペニスをぺちぺちと叩いた)
そ、そんなの……欲しくなんか………
（欲しくなんか無い、の一言が、どうしても出てこない。
硬く反り立つその肉棒を、物欲しそうな瞳でじっと見つめ……）
……欲しく、なんか………
（無意識に手を伸ばし、肉棒をそっと擦り始める。）
（それが、自分の膣内に突き入れられたら、一体どんな事になるのだろう、と想像しながら。）
欲しくなんか……どうしたんだい？
無理に触れと言うつもりはないからね？
(手を伸ばして、頭を撫でる)
(指先を頬に、そして唇に持っていく)
そろそろ咥えてみたり、おまんこの中に挿入れたくなってきたんじゃないかい
欲望には、簡単に抗えるものではないからね……
(ぷにぷにと唇を触って、目を細める)
(そして、たてすじをじっとりと見つめた)
【まずはお口からお願いします……が】
【最初は抵抗して貰えますか？】
……う、うぅ……
（気づくと、もう片方の手は自らの割れ目へと伸び、
指でなぞって刺激を与えているのであった。）
くわえ……？
……や、いやぁ……
（決して自分はそんな行為を望んでなんかいない、
そう自分に言い聞かせ、必死に顔を逸らす。）
【分かりました……！】
ふふふ、もう我慢出来ないだろう？
いいんだよ、自分でオナニーして疼きを止めても
(秘裂をくちゅくちゅ弄り始めたリリスに、更なる魔力を送り込んだ)
(鈴口からは先走りが出てきて、ぬらぬらとリリスの手を汚していく)
目を逸らしたって、欲望に勝てる訳じゃないよ？
もっと素直になった方がいいんじゃないかな
(手をリリスの手に重ねて、一緒に淫裂をなぞる)
(リリスの人差し指を掴んで、自分の手でクリトリスを触らせた)
【ありがとうございます！ そちらもその場で何なりと】
【好きな人にあげるはずだったファーストキスを】
【欲望に負けておちんちんに捧げちゃうとか良いですね……】
欲望……素直……
（うわ言の様に呟きながら、自慰に耽る少女）
あっ……あっ……あっ……あっ……
（次第にその手の動きも早まっていき、クライブの姿など見えていないかの様に快楽に染まっていく。）
ん、ふあああっっっ！！！
（クライブに導かれて陰核を刺激すると、今宵何度目かの絶頂へと達する。）
【後日初恋の子とピュアな関係を続けるも……】
【裏では先生に、濃いのを注がれる毎日……】
さて、次は我慢を覚える時が来たね
いつでも好きにイけると思ったら、それは間違いだよ？
(ニヤリと意地悪な微笑を浮かべると)
(今度は淫紋に強く手のひらを押し当てた)
(それは光を放ち始め、紫色に変わる)
リリスちゃんは今から、
私がこの紋章をピンクに書き換えるまで、イけなくなっちゃったよ
……ところで、そのルッツ君とはどこまで進んだんだい？
キス？ それとも、手を繋ぐところかな？
(淫紋を絶頂禁止に書き換えてしまい)
(その後は何事も無かったかのように質問をぶつける)
【あぁそういうの最高ですねえ……！】
【表だとキスどころか手も繋いだことないのに】
【裏ではおちんちんしゃぶらないと過ごせないくらい快楽に溺れて、とか】
【といったところで今日はそろそろお時間が来てしまいました】
【明日以降も、平日は21時であれば大丈夫ですよ】
【何曜日がよろしいでしょうか？ 週末でもOKです】
え、えぇ……！？
そ、そんな……もっとイきたいのに……
（欲望に身を任せようとした矢先に、思うように快楽を得られなくなってしまった。）
（戸惑いながらも、さらに指先を動かして快感を得ようとする。）
（快楽こそは得られるが、しかしあの甘く痺れる様な、絶頂に達する事がどうしてもできない。）
ルッツ君とは……
……この間、手を繋ぎました……
ほんとは……キスもしたかったし……
ルッツ君が望むなら、えっちなことをしてもよかったです……
（胸の奥底にしまっておいたはずの卑猥な願望を、惜しげもなく語り始めた。）
【わかりました、では今日はこの辺りで……】
【では明日21時くらいからで如何でしょうか！】
【ありがとうございます、リリスちゃんとっても可愛くてえっちでしたよ！】
【それでは(日付変わりましたが)また21時からよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさいー】
【次はそろそろクライド先生に熱いのを注がれてしまったり……】
【ではまた明日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
フュンちゃんを生オカズにさせてもらって、シコシコ見てもらえるなんて最高だよぉ…
紐パンも、想像以上にエッチだったしぃ…。ぶっかけも、許してもらえるのかなぁ…？
（スカートを捲り上げられて露出された紐パンを見つめていれば、すっかり硬くなったペニスを必死に扱きながらそんな事までおねだりしてしまっていて）
(男の手に握られたペニスを興味深そうに見つめている)
うわあ〜、それがおちんちんなのね。
すっごく堅そう……、そんなになって痛くないの？
わわ、そんなにしこしこして……
あ、うん、もちろん良いわよ♪
私を見て興奮してるんでしょ？
い〜っぱいしこしこして、い〜っぱいぶっかけてね♪
(片手はスカートの裾を摘み上げているので、片手でピース)
そうだよぉ…これがオチンチン…チンポ、ペニス、なんだよっ…？
フュンちゃんは男のチンポって見たことなかった…？
でも、そういうのも興奮するかもっ…。
（興味津々といった様子の彼女にペニスを見せ付けるように突き出して、ごしごし、しゅっ、しゅっと擦っていって）
痛くないよぉ…フュンちゃんを生オカズにしながらオナニーできて、すっごく気持ちいいよぉ…。
一人でするときより、めちゃくちゃ気持ちいい…何回でも出せちゃいそう…。
本当っ…！お腹にも、スカートやストッキングにもいっぱいぶっかけていいのっ！
うわぁ…。スカート捲り上げてピース、エッチすぎるっ…！フュンちゃん可愛い…最高のオナネタだぁ…。
（いっぱいぶっかけて、という言葉に早速我慢汁が溢れ始めて。先端の汁をあちこちにまぶすようにしながら手をぐにぐにと扱きながら紐パンじっくり見つめて）
うん、話は色々聞いてるけど本物見るのは初めてよ。
え？ こんな事でも興奮しちゃうの？
男の人って不思議〜
(目を真ん丸に見開いて驚く)
そうなんだ、痛くないんだ。
わ、先っぽがぱくぱくしてるみたい。
そこから精液が出るのよね、おしっこみたいに。
えへへ、フュンちゃんちゃ〜んと知ってるんだから♪
(会話をする間にも男はますます興奮しているようだ)
何回でも？ 今まで何回くらい出したことあるの？
フュンちゃんがおかずになったら、それよりたくさん出せるかな〜？
(きらきらした瞳を男に向ける)
うん、良いよ、お腹にもスカートにもストッキングにも。
好きなだけ出して♪
(腰をつきだすようにして、パンスト越しの股間や太ももをより見せつけるようにする)
わぁ…それじゃあフュンちゃんの初めて見るチンポが俺のチンポなんだぁ…。
うん、すっごく興奮する…。だってフュンちゃんの初チンポ、なんでしょ…？
これから色んなチンポ、見るかもしれないけど…俺のと比べておっきいとか小さいとか思ってくれるんだぁって思うとぞくぞくする…。
（彼女の初めて、を独占できたことに嬉しさを感じて、ペニスがびくんっ！と跳ねて）
うん、全然痛くない…こうやってしゅっしゅっってすると、チンポがむずむずってしてきていっぱい気持ちよくなっちゃうんだよねぇ…。
そうだよぉ…先っぽからどくん、どくんって真っ白なザーメン、出ちゃうんだから…。
フュンちゃんがエッチだから、おしっこみたいなザーメンいっぱい出ちゃうかもっ…！
（彼女に射精の瞬間を見てもらえると思うと鈴口がぱくぱくと開いて、亀頭が真っ赤に充血して）
うーん…今までの最高は…一日に三回、かなぁ…？
うん、でもフュンちゃんが生オカズになってくれるなら、もっともっと出ちゃうかも…。
うわぁ…そんなにきらきらした目でオナニー見てもらえるなんて、嬉しすぎっ…！
（女の子にオナニーを見てもらえるという興奮と、スケベな彼女の格好に心臓がどくどくと跳ねながら、胸、臍、パンストにスカート…と、視線を交互にやりながら激しくペニスを扱いて）
ううう…どこにでも、出してもいいんだっ…！えっとえっと…。お顔や髪にも出したり…お口あーんって開けてもらって、口の中に出しちゃうのとかも、アリ…？
うわぁ…パンストエロっ…！
えっとえっと…あと、お願いがあって…。俺の事、童貞くん、とか童貞さん、とかぁ…変態さん、とか呼んでもらうの、あり…？
（顔を真っ赤にしながら自分の女性経験のなさを告白しながら、もう一発目が溢れそうなくらいに我慢汁の漏れ続けるペニスを彼女に向けながらまたおねだりをしてしまって）
ちん、ぽ？
(そう言えば、より卑猥な表現としてペニスの事をそう呼ぶと聞いたことがあった)
うん、初めてのちんぽ、だよ♪
名無しさんのちんぽが、フュンちゃんが目にする初めてのちんぽなの。
だからもっとしこしこしてる所を見せて？
精液びゅびゅーって出すところ、見せて♪
(フュンも興奮しだしているのか、白い頬は薄ら赤らみ、汗をかきだしている)
三回かあ……
(それが多いのか少ないのか彼女には分からない)
(しかし自分をおかずにすればもっと多くできると言われれば、なんとなく優越感を感じてしまう)
それじゃもっとたくさん出してね♪
鉄血のアイドルが生おかずになってあげるんだから、四回や五回じゃだめよ？
スカートにもストッキングにも染み込んで、匂いが取れなくなるくらいたくさん出してくれないと許さないんだから♪
(煽るように言ううちに、男の要求もエスカレートしてきている)
顔や口にも？ 知ってるわ、顔射とか、ごっくんって言うのよね。
もちろん良いわよ♪
(快く承諾するフュン)
(アイドルたるものファンサービスも大切なのだ……自称だが)
名無しさんは童貞さんだったのね。
ふふ、それじゃ〜あ……
他の人もいるのにしこしこし始めちゃった、こらえ性の無い変態の童貞さん♪
フュンちゃんのお口に出してもい、い、わ、よ♥
(そういってからフュンは口を大きく開き、男の射精を待ち構えた)
うんっ…！チンポ、やオチンポ、ってすっごくイヤらしい響がするでしょ…？
うわぁ…。フュンちゃんの初めてのチンポ、もらっちゃったぁ…。
もうそれだけでずっとオナネタになっちゃいそう…。俺が、フュンちゃんの初めてのチンポ、なんだぁ…。
うんっ、見てっ！フュンちゃんのことオナネタにしてチンポ一生懸命シコシコしてるところ見てっ…！
精液びゅううってするところも、もう少しで見せてあげられるからねっ…。
（初めてのチンポ、という響にペニスはびきびきと血管を浮き上がらせて興奮して、それを必死に手で抑えて扱きながら先端を彼女に向けて）
う、うんっ…。それなら今日は4回、5回ってシコシコ射精しちゃうんだからっ…。
えっ、もっと出してもいいの…？6回や7回…10回とかも…？
（流石に10回、は無理かも、なんて思いつつも、大好きな彼女を生オカズにできるならそれくらい出してみせる、と必死にペニスを扱いて）
はぁはぁぁっ…。フュンちゃんのスカートとストッキング、俺の精液まみれにしたいよぉ…。洗っても洗っても匂いが落ちないくらい、俺のザーメンの匂い塗れにしちゃいたいっ…！
（大好きなアイドルの衣類を自分の精液の匂いで染め上げられる、その優越感に浸りながらペニスの幹を必死で扱いて、亀頭もぐにぐにと強めに捏ね回して）
うんっ…！フュンちゃんの可愛い髪やお口に精液どびゅどびゅって出してぇ…俺のでいっぱい汚してあげたい…。
あっ…ごっくんも、許してもらえるのっ…！それっ、最高…！はぁはぁっ…。お口の次は、おっぱいや下着にもかけたいよぉ…。
生おっぱい、見せてもらって…谷間に精液どくどくって出しちゃって…谷間からザーメンとろぉって零れるところも見てみたいっ…！
うんっ…恥ずかしいけど、童貞、なのっ…。あっ…あっ…うんっ、ごめんねっ…我慢ができない童貞でごめんっ…！
うわぁ…うんっ、変態の童貞でごめんっ…！はぁはぁっ！お口っ、フュンちゃんの可愛いお口に精液、いっぱいっ…！
くっ、くうううっ、お口開けて精液待ってるの可愛いよぉ…。出すよっ、一番濃いの、フュンちゃんのお口にいっぱい…！！
（大好きなアイドルから、童貞、変態、と罵られてお口まで開けてもらえて。ペニスを突き出して口へ向ければ…シコシコシコっ…！と強くペニスを扱いて）
（どびゅっ、びゅううううっ…！と、真っ白な精液を彼女の口の中にびゅっ、びゅっ！と発射して）
う、う〜ん、いやらしい、かな？
(男の言葉に素直に頷けないのは、まだ経験が足りないからだろうか)
(それでもペニスとかおちんちんと言うよりは卑猥な印象を受けるのは確かだった)
ふふ、そんなに一生懸命になって、なんだか可愛いわ♪
うん、見てるわよ、名無しさんがおちんちん、ちんぽしこしこしてる所。
童貞ちんぽ、フュンちゃんに見せつけながら必死にしこしこしてる所♪
見せて♪ 精液びゅびゅって出すところ、フュンちゃんに見せて♪
良いわよ、十回出しちゃって♪
十回出して精液まみれにしてね♥
おっぱいや下着にまで？
名無しさんったら贅沢なのね。
でも、十回出すためなら協力してあげる♪
だからほら、一発目を頂戴♥
(あ〜んと口を開いて待ち構えていると)
わ！ 来た！ あぶ！ ん！ あふぅん♥
(突き付けられたペニスが男の手の中で暴れたかと思うと鈴口が広がり、間を開けず白濁した粘液が噴出する)
(彼の言葉通り濃厚なそれがフュンへと襲い掛かり、狙いたがわず口の中へと飛び込んできた)
ん！ あ！ ああ〜
（開いた口の中へ精液が溜まっていくのを感じる)
(むせかえるような匂いが口の中一杯に広がり鼻を突く)
だってこんなに可愛いフュンちゃんがチンポ、なんて言ってくれるのすっごくイヤらしくてエロいって…！
その言葉、聞いてるだけでチンポがギンギンになってくる…！
（不思議そうにする様子の彼女を見つめてしかしイヤらしい言葉を聞いたペニスは嬉しそうにびくびくと跳ねて）
う、可愛いだなんて恥ずかしいけどぉ…フュンちゃんにそう言ってもらえるの、嬉しいかもっ…！
うんっ、見て…フュンちゃん生オカズにしてチンポシコシコしてるところっ…！
童貞って言われて喜んじゃってチンポギンギンにさせちゃってるところいっぱい見て欲しいっ…！
もうすぐだよっ…！もうすぐ、最初のザーメンどくどくって出しちゃうから…！
10回でも、20回でも出してみせるよぉ…フュンちゃんが一緒にいてくれるならっ…！
だってフュンちゃんのおっぱい大きくって柔らかそうで本当にイヤらしいしっ…！
ストッキングも紐パンも俺の精子でドロドロにしちゃいたいんだぁ…。
うんっ！まずは一発目…受け止めてっ…！
（お口を開けて射精を待つ彼女の口の中へと、どくんっ、どくんっ！と精液を注ぎ込んで）
（しっかりと口の中へと入りこんでいった様子を見つめて、はぁ、はぁっ…と荒い息を吐き出して）
はぁはぁっ…。フュンちゃんの口の中、ザーメン塗れにできたよぉ…とってもエッチ…。
ね、ザーメン美味しい…？まだ欲しいって、思ってくれてる…？
（口の中に注がれた精液の味はどうだったろうかと尋ねつつ、次はどこにあげようかと、想像するだけでまたむくむくとペニスは膨らんできて）
えへへ、フュンちゃん可愛い？ エロい？
だからこんなにちんぽかちかちになってるのね♪
生おかずのフュンちゃんにぶかっけて♪
うん、変態童貞さんのおかずになってあげるから、ニ十回、精液出してよね♥
ふふふ、どれだけ出せるのか楽しみ〜
(興奮と好奇心に瞳を輝かせる)
私のおっぱいもおかずにされちゃうのね。
うわ〜、ほんとに変態だ〜
(臆面もなく少女をおかずにしたいと言い切る男に、どことなく呆れたような視線を向ける)
ん！ ん！
(口の中へと溜まっていく精液)
(激しい射精が収まるころには口の中へたぷたぷと精液が溜まっていた)
あ〜
(誰に教わったわけでもないが、男に見せつけるように精液を舌でかき回してから飲み込んでいく)
んぐ……、んぎゅ……、けぷ……
うう……、くさ〜い、ちょっと苦いかも？
それに喉に絡まるみたい。
……だけど癖になる味だわ♥
(んんっと目を閉じて、味わうように嚥下しきる)
ふふ、もちろんもっと欲しいわ……
次は……
(そう言いながらフュンが制服のベルトを緩め、(トップスをたくし上げるとぷるんと生乳が現れた))
ここをおかずにするんでしょ♪
(精液臭い息を吐きながら、乳房を見せつけつつ、フュンはダブルピースをする)
【盛り上がってきたところだけど、そろそろ締めで良いかしら？】
うんっ…！フュンちゃん最高に可愛いしエロいよぉ…エロかわだよっ…！
そうだよぉ…フュンちゃんの事見ていると何回出しちゃってもすぐにチンポがっちがちのギンギンになるんだから…！
はぁっ…フュンちゃん生オカズにしてザーメンぶっかけしていいとか最高だよぉ…！
うんっ、勿論何回だって出すんだからぁ…フュンちゃんもちゃんと付き合ってよ…？
20回出すまでずーっと生オカズのまま…なんだからね…？
（彼女が傍にいてくれるなら自分としても何度でも射精できるだろうと、彼女の全身を見つめて歓んで）
おっぱいもお腹もお臍も腋もお顔も全部だよぉ…。ザーメンぶっかかってないところがないくらいにしちゃうんだから…！
（童貞、変態、と呼ばれても逆に喜びながら何度でも精液を注いで見せるつもりで息を吐き出して）
ふーっ、ふうっ…！フュンちゃんのお口、精液塗れにできて幸せだぁ…。
んっ、エッチな飲み方…。お口の中でぐちゅぐちゅってしてくれたんだよね…？
クセになる味？それなら何度でも飲んで欲しいよぉ…。
うんっ！フュンちゃんのためなら何度でも出すからねっ！
わぁ…！フュンちゃんの生おっぱいっ…！おっぱいオカズにするっ…！おっぱいの谷間に精液ぶっかけてあげるっ…！
んっ、ふううっ…！！
（大好きな生乳が目の前に露になると、またペニスを必死に扱いて…ここにかけて、とばかりの谷間を見つめて強く扱けば、2度目の射精が始まって…どくどくと谷間に注がれて…）
（それからも体力の続く限り、大好きなアイドルの事を何度も何度もオナネタにしながらオナニーは続いていって…）
【うん、分かったよっ。もっともっとフュンちゃんの色んなところにぶっかけてみたりぃ…あわよくばセックスも…なんて考えてたけど、それならこんな感じで締めでいいかな？】
こんなに目の色変えて、フュンちゃんちょっと引いちゃうかも〜
(露出した乳房を前にして色めき立つ男を見てのセリフだが、表情はそれほど嫌がってはいない)
谷間に？ ならこうかしら。
(ダブルピースをやめて、左右の乳房をそれぞれ下から支えるようにしつつ開く)
これでどお？
変態童貞さん、フュンちゃんのおっぱい見ながらしこしこしてね♪
びゅびゅって出す時は〜、こ、こ、に出すのよ♥
(にっこり笑顔、アイドルスマイルで男を煽るフュンであった)
【じゃあ簡単にだけど、私はこんな感じで締めるわね】
【於かずになるのは良いんだけど、初体験は慣れた人が良いな〜】
【いずれにしても時間が時間だし、次いつ来られるかはっきりしないから、凍結も難しいの、ごめんね？】
【次もフュンちゃんで来るか分からないけど、またご縁があったらよろしくね♪】
【それじゃあお休みなさい】
【スレをお返しします】
【了解だよ、いつかフュンちゃんとのセックスもしてみたいなぁ…】
【こちらこそまた機会があったらよろしくね、付き合ってくれてありがとう】
【おかえしします】
>>812
改めてよろしくお願いしますね、ママさん。
浮気人妻の色気凄いなぁ…アイちゃんもエッチの時は凄いんだけど、スイッチ入ったママさんはそれ以上な気がする。
（上せた様に赤らんだ顔をパタパタと手で仰ぎ、寄りそうママさんと腰かけて）
打ち合わせといっても、NGとかどんなプレイが好きかとかって感じですかね。
アイちゃんには内緒の火遊びって事で、ね？
こちらのNGは大スカくらいですけれども、ママさんの方はどうです？
ええ、私の方こそよろしくお願いしますお兄さん♥
あらっ…もぉ、そんなハッキリ浮気人妻だなんて…クスッ♪
そんなこと言ったらお兄さんだってアイに隠れての浮気オチンポ凄いじゃない…♥
（当然お兄さんと並んで腰掛けると、身体が触れ合うくらいに密着していく）
（Iカップのアイを遥かに超える爆乳…たわわな人妻おっぱいを惜しげもなくお兄さんに押し付け）
（お兄さんの言葉に口を手で隠して笑うと小さく笑うと、そっとお兄さんの股間に手を置いて…♥）
NGは暴力的なこと、大きい方のスカ、後は所謂性奴隷とか肉便所扱いされることかしら…
淫乱とか不貞妻とか言葉責めされるのは好きなんだけど、あくまで一緒に浮気してる秘密のパートナーでありたいかな
ふふふ♥そうね、あくまで二人共本命は別にいる火遊び相手…
けど、ね？火遊びは気が付くと大きな火になっちゃうことも、あるかもよ♥
（お兄さんにしなだれかかり、「指輪のない」指をお兄さんにもう一度絡ませ）
いやぁ、こんな色気ムンムンの発情妻に迫られたら、誰だってこうなっちゃいますって。
アイちゃんのママだけあって、おっぱいの方も一回り以上大きいですよね。
こんなにいやらしいのにセックスご無沙汰みたいな顔して、勿体ないって見る度に思ってたんですよ。
（股間へと添えられたママさんの指先を押し上げる力強い勃起）
（彼女であるアイちゃんとヤりまくりのおちんぽだけど、ママさん相手だとまたいきり立ってしまう）
やっぱり浮気っていうとその辺ですよね。秘密のパートナー。
焼けぼっくいに火が点いちゃってるなぁ…勿論、消す気はないですよ。今はね。
（寄りかかるママさんの肩へと回した手のひらで胸元を優しく撫で摩り、指を絡ませ耳打ちをして）
（舌先で耳元をちろりと舐め、キスを催促してみたり）
隠れての浮気セックスなのに、ハメ撮りとかしてみたい願望あるんですけど、どうですかね。
三人目できちゃうかもしれない内緒の浮気セックス記録に収めてみたかったりします。
ふふ、褒めてくれてありがとう、なのかしら？
…もう、お兄さんには隠し事は出来ないみたいね…特にエッチなことに関しては
（旦那とご無沙汰、と見抜かれ、少し寂しそうに苦笑して）
だからこそ…惹かれちゃったのかもね、アイのおまんこをグチョグチョに掻き回してるお兄さんのこの…逞しくて若々しいオチンポに♥
あのアイがあんなに大きな声で乱れちゃうなんて…初めて覗き見たときはびっくりしちゃった♥
（スルスルと人妻のたおやかな指がズボン越しにお兄さんの勃起おちんぽをシコり始める）
（お互いの本当のパートナーがいない、二人きりの状態だともうすっかりこんな状態でいつでも盛りのついたオスとメス状態♥）
（ヤリまくりなだけあってアイとお兄さんがおまんこしまくりなのはもうバレバレで気付いてないのは旦那だけ）
…でもぉ、だからこそお兄さんも不満だったんでしょ？
だってアイとはまだ高校生…当然ゴム付きでしかしてないんだもの…ね♥
（言外に私ならお兄さんと生ハメしても構わないと、チンポをシコる手に力を入れながら囁いちゃう♥）
…んっ♥ふふ、ズルい言い方…♥
ん、ちゅっ…んんっ♥これが私の答え、でよかったかしら？
（お兄さんの言い回しにちょっと拗ねた顔を見せてから、言葉ではなく唇を重ねることで答えていく）
（まるで恋人同士がするような濃厚で甘いキス…躊躇いなく舌を絡ませ、お兄さんの唾液を欲しがって）
まあ…！お兄さんってばそんな願望が？…ふふ、いいかも♥
アイのベッドとか、私と旦那のベッドの上で、今から3人目を作ります宣言しての生ハメ種付け記録、なんてね♥
娘の制服を着させられたり年不相応なエッチなコスプレとかで、アイとじゃ出来ない生チンポと生マンコの浮気合体…とか♥
私はそうね…勿論3人目も欲しいし、後は敢えて主人やアイが同じ家にいる中で…
どこまで出来るかチャレンジしてみたいかも♥
ん……ちゅ…ん、いやらしいキス好きですよね？
今すぐにでも突き入れて欲しいって、そんな顔してますよ。
生ハメさせてもらえるのは、願ったり叶ったりですね…アイちゃんとのセックスも気持ちいいし楽しいんだけれども、お察しの通り。
まぁ、まだ学生ですから孕んじゃっても彼女困っちゃうでしょうし。
彼女が卒業したらすぐにでも…仕込むつもりですよ。二人の計画だとね。
（舌を絡ませ啄み、差し入れられた舌上へと唾液を垂らし含ませて送り込む）
（糸を引くねっとりとしたキスの応酬の間に間に、彼女とセックスする際はコンドームひと箱を使い切る肉棒を扱かれ吐息を漏らす）
アイちゃんのベッドもいいですね。勿論、夫婦の寝室ででも。
旦那さんやアイちゃんが居るお家の中でですか？
いやぁ、ママさん…相当溜まってますね。いいですよ、そういうの嫌いじゃないし。
料理のお手伝いなんて、キッチンで立ちバックだの…リビングにアイちゃんも妹ちゃんも、パパさんもいるのにね。
スカート捲り上げてハメてみたり。そういうの……ヤりたい訳ですよね？
（たわわに実った乳房を手の平で包み、触れていた指先が乳肉に沈み込んでいく）
（人妻の乳房を揉みしだき始めながら、耳元に囁くは内緒の浮気計画）
んっ、ちゅっ……んんっ♥…好き♥やらしいキス、大好きよ♥
もぉ、そういうのは分かってても言わないの…お兄さんだってこのガチガチ具合…本当は今すぐ入れたいって思ってるんでしょ？
（絡み合う深いキスを何度も交わしながら同時にお兄さんのおちんぽを絶えずシコリ続ける）
（それはもう二人の間ではいつものこと、ってくらいになれきった行為♥）
（娘をイキ堕ちさせてなお人妻と浮気セックス出来ちゃうくらいの絶倫チンポの雄々しさにウットリと瞳を蕩けさせ、唾液の味に頬を火照らせる）
そうね、お兄さんがちゃんとアイのことを考えてくれていて母親として嬉しいわ
だからこそ、母として娘が満足させられなかった分もお返ししてあげなきゃ…ね♥
（言い訳にもならない浮気の理由だが、娘の代わりにと自分に言い訳するだけで簡単に夫を裏切り一線を超えられてしまったのも事実で）
クス♪どちらでもお兄さんのお好きな場所で、ね？
そのかわり、綺麗に撮ってね？なんて…ふふふ、本当に3人目が出来るまで何回撮影することになっちゃうかしら…♥
…ええ、自分でも本当にいけない人妻だって分かっているんだけど…
お兄さんと一緒にいるともうそれだけで…身体が、おまんこが疼いてしまうの♥
んっ♥あっ、ンン♥もっとっ…♥
そう、そうなの…今まさに二人で裏切り行為を大切な人の直ぐ側でしちゃう、背徳感…きっと凄いと思うの♥
近くに皆いるのに、容赦なくお兄さんの絶倫ちんぽで突きまくられて声をだすように仕向けられたり
おまんこの状態を実況されて言葉責めされたり、淫語を言うように仕向けられたり…♥
（人妻らしい熟した巨大な果実は揉まれる度に卑猥に形を変え、服の下で蕾を尖らせていく）
（二人きりの今だからこそ出来てしまう秘密の淫らな浮気計画にゾクゾクとして）
ンン…ぁんっ♥はぁ…お兄さん、ズルい…そんなエッチに触られたら、私…本当に欲しくなっちゃう…♥
でも、もう時間が…そろそろ次回のことも決めないと…んひぅ♥
（お兄さんの愛撫で敏感に身悶えてしまう不貞妻）
…わ、私、今日、んくっ♥火曜日はごめんなさい、来られそうにないの…
次に来られるのが、水曜日の21時以降になりそう…お兄さんは？
ああ、もう遅い時間ですから…それじゃあ、水曜日の夜21時にどうです？
いいカメラ用意して来ますから、ママさんもアイちゃんの制服に身を包んで待っていて欲しいな。
ん……いけない人なのはお互い様ですよ。ママさん、今夜お預けじゃ疼きっぱなしでしょうから…ん…イく…っ……！
（やおら立ち上がり、ファスナーを下ろして陰茎を露出し、ママさんの手を導き扱かせる）
（仁王立ちのまま不貞妻の顔前で肉棒を扱かせたのも少しの間…）
（娘をイかせ続けた雄々しい肉棒から浴びせられる精液は、淫乱妻の顔を白濁に塗れさせていった）
それじゃあ、今夜はこの辺で…ですかね？
本番…ゴムの用意要らないから、支度も楽ですね。ああ、アイちゃんとする時はちゃんと着けておくのは今まで通りで。
約束守るつもりですよ。浮気のパートナーとして…ね？
（硬く屹立した胸の膨らみを摘まみ、くりくりと擦りあげながら精液で汚したママさんの顔を見つめて笑みを浮かべた）
分かったわ、それじゃあ水曜日の21時に…えっ！？
ほ、本気で…？…もぉ…じゃあ、こっそりアイの制服、準備しておく、わ…♥
お兄さん…？きゃっ…ぁん♥
すご…熱いの……こんなに沢山…ンン、ぁ…これだけで軽くイッちゃう…♥
（やおらお兄さんが立ち上がり、チンポを突き出してきて）
（驚きつつも生チンポをそのままシコリ続けると、顔目掛けてたっぷりと濃いザーメンを顔射されてしまう♥）
（一瞬驚いたもののすぐにウットリと表情を蕩けさせ、指で白濁を掬い取って美味しそうにしゃぶり、そのまま…）
もぉ、お兄さん本当にズルい…♥これじゃ余計に私、発情しちゃう…♥
だ・か・ら…♥お返し♥
ちゅっ♥ヂュるるっ♥ん”ンン”…♥ぢゅぽ♥ジュルル♥グッぽグッポ♥♥
（野太いお兄さんの絶倫チンポにしゃぶりつくと、お掃除フェラ…というより本格的なディープフェラでザーメンのお返し♥）
（せっかくの美人人妻顔を下品なひょっとこ顔にかえ、亀頭をベロでレロレロ♥ブブブと下品な音を立てて根本まで吸い付き）
（爆乳が揺れるほど激しく頭を前後に振っておちんぽ全体をたっぷりとフェラして）
ん、はぁ…そう、ね…本当のお楽しみは、この次にとっておきましょう
我慢した分、きっと…凄いことになっちゃいそう、私…♥
ぁひっ♥こ、こらぁ…ダメェ♥また欲しくなっちゃうぅ…んひゃうぅ♥
（乳首をクリクリ虐められれば、もうおまんこもぐっしょりになるほどで、笑みを浮かべるお兄さんを切なそうに見上げてしまう）
母親に向かってあんっ…そんなこと言っちゃうなんてお兄さん、酷い人…でも好き♥
アイとゴム付きでした直後に私としちゃう疑似母娘丼？もぉ、お兄さんってば…♥
はぁ…んっんんっ♥も、本当に我慢できなくなっちゃうから、これでお終い、ね？
は、ふぅ……もぉ…♥ふふ♥
今日は、ありがとう…打ち合わせ、いいえ浮気計画も楽しかったし…お兄さんの愛撫とぶっかけも…凄くよかったわ♥
もっと楽しみになっちゃった、お兄さんとの…浮気セックス♥
じゃあお休みなさい♥水曜日にまた…（ちゅっ♥
先に落ちさせてもらうわね
アイちゃんの初々しさが抜けない…ラブラブフェラも何発でもヌけるんですけど、これはキくなぁ…。
ママさんのがっつきディープスロート…っ…欲情しきった本気フェラ…。
口まんこ温かくて…これは二回戦余裕ですよ、ほんと。
（鼻の下を伸ばし、ちんぽの根元まで吸い付く美人淫妻のひょっとこフェラに竿の内側に溜まり込む精液を一滴残らず吸い上げられる）
（このまま腰全体が持っていかれそうなバキュームに腰を突き出し、清めてもらう）
親子丼なんて贅沢な…まぁ、実現する日は来ないと思ってますけれど。
新妻アイちゃんが孕めるように、淫妻による実技指南なんて…ハハ。
ん、気持ち良かったですよ、ママさん。
水曜日、楽しみにしてますよ。
（寝室へと向かったママさんを見送るのと入れ違いに届いた帰宅間近のメール）
（肉棒を硬くさせたまま、避妊具の箱を掴むと彼女を迎えに部屋を出ていった）
【こちらからもスレをお返しします】
>>822
【今夜も宜しくお願いしますね、ママさん】
【差し当たって、今夜のロール始めるに辺り、前回足りなかったとことかあったりされますか？】
【無ければ…始められるかなとこちらの方は思ってますけど】
【ええ、よろしくねお兄さん♥】
【そうねぇ…足りないと言うか、お兄さん…あの後、私が寝室に行ったから…アイとしたでしょ、セックス…（ジトー】
【お兄さんのスタンスとしてはあまり罪悪感とか感じていない、むしろたわわな母娘両方味わえてラッキーくらいの立ち位置、なのかしら？】
【前回、冗談で親子丼なんて言ったけど…もしかして結構本気で狙ってないかしら…もぉ♥】
【ハハ…やっぱり、あの時ドアが少し空いてたのママさん覗いてたんだ】
【バイト帰り早々のアイちゃんに、ママさんで勃たされた二回戦目おちんぽ突っ込むのにちょっと興奮しちゃって…】
【スタンス的にはそんな感じかな。実際二人並べての親子丼した訳じゃないけれど、両方味わえてラッキーなのは間違いないですよ】
【ママさんの方こそ興味あるから娘のセックス相手覗いてた訳だし、ご無沙汰だった人妻おまんこ気持ちよくなれるなら…って感じじゃないですかね？】
【（違ったかな？と囁き、唇にキスして乳房を撫でる。夫婦の寝室か、アイちゃんの部屋…どちらに向かうか悩みつつ制服姿の彼女の母を抱きリビングのソファーで一息）】
【負担掛けちゃうからいきなりそれ希望してもってとこじゃないですかね。今はママさんと浮気セックス楽しんでから】
【ママさんが堕ちちゃったら…そういうプレイも…とか、ね】
【やっぱり…もぉ、お口で抜いてあげたのにお兄さんの絶倫っぷりにはビックリだわ♥】
【この分じゃアイとも私の知らないうちに生ハメセックスしてそう…】
【…ふふ、そうかも♥んっ♥だってお兄さんなら遠慮なく乱れられちゃうんだもの…♥】
【（唇を重ね返して、小さな制服でパッツンパッツンのおっぱいを撫でられれば気持ちよさそうに身を捩り）】
【（大胆にリビングでくつろぎ始めたお兄さんを咎めもせず、当たり前のように隣に座り身を寄せていく）】
【そうねぇ…まずは私の欲求不満人妻まんこ、いっぱい可愛がってほしいな♥】
【…もぉ、本当に酷い人…♥】
【それじゃあお兄さんのスタンスも掴めたことだし…本格的に始めちゃう？】
【何だかこのままなし崩し的にリビングで始めても問題ない雰囲気になりつつあるけど…♥】
【（サワッ…♥と腰掛けたお兄さんの股間を見て、指輪を外すとゆっくりと撫で回しだす♥）】
【ダメですよ、アイちゃんのお部屋掃除するついでに、使用済みゴムの数数えたりしちゃ】
【ちゃんと避妊してますって。そりゃ、現役JKのおまんこと生ハメセックスするの興味ないわけじゃないですけど】
【（安全日だから生でしてもいいよと言われた時を思い出し、血は争えないなと笑みを浮かべて、身を寄せるママさんの乳首の辺りをさわさわ摩る）】
【遠慮なく可愛がらせてもらいますよ。ママさんの欲求不満人妻まんこ】
【その為に、今日はこれを……ね】
【（ハンディカメラを荷物から取り出し操作し始め、ご丁寧に三脚まで用意してるのは繋がってる最中も録画する為）】
【なし崩し的にでいいのなら、このままこちらから書き出ししましょうか？】
【（カメラの中に娘の制服を年甲斐も無く着こんだ美人妻の姿を映し込み、撮影してると手を振り合図してみせた）】
【（指輪を外す所から、その手が男の股間を撫で擦り始める所から、淫乱妻の浮気セックスを撮影し始めていた）】
【むぅ…一応、今はその言葉信じておくわね？】
【んっ、あんっ♥…そこ、いい…♥もぉ、お兄さんには制服の上からでも乳首の位置バレバレなのかしら…♥】
【（不安なのはお兄さんというよりむしろアイの方で、もしかしてあの子の方から、なんて簡単に想像は出来るけれど）】
【（もう服の上からでも的確に乳首を虐められるほどお兄さんと浮気しまくった手前これ以上追求も出来ず）】
【（何よりお兄さんの軽い愛撫でもすぐに感じてしまう敏感なスケベ人妻だった♥）】
【……♥そうだったわね…お兄さん、そういう趣味だって言ってたもんね…//】
【（カメラを準備していくお兄さんを見て、ますます自分の年甲斐もない制服姿が恥ずかしくなってきて）】
【（それでもお兄さんのことを積極的に止めようとすることは出来ずにいて）】
【そうねぇ…じゃあこのままお願いしてもいいかしら？】
【…あ、うん…//欲求不満の…淫乱人妻との激しい浮気セックス、全部記録して、ね♥】
【（ますます顔を赤らめながらも、手はお兄さんのデカチンポを隠した股間から離すことが出来ず）】
【（むしろ撮影されているからこそ積極的に卑猥な手付きでチンポを扱き、勃起させてせめて恥ずかしいのが自分だけではなくそうとしていく）】
淫乱人妻の浮気セックス記録か…いいですね、もう撮ってますよ。
いやぁ…いやらしいママさんの制服姿、とっても似合ってる。
おっぱいの方もデカくて、カメラ越しに見ると凄い迫力…おっぱいサイズって幾つなんです？
（リビングのソファーに座る彼女の母親の全身をじっくり撮りながら、ズームで乳房を映し込む）
（拡大したド迫力のたわわなそれが、少し身をよじっただけでゆさゆさと重たく揺れるのが実に印象深い）
（制服のネクタイが胸の段差でなだらかなカーブを描き、垂れているのもいやらしい）
ね、ママさん。おっぱい見せて。
大きなおっぱい、全部脱がずに制服の前だけ開ける感じで。
ママさんの綺麗なおっぱい、自慢でしょ？
アイちゃんよりも一回り大きなママさんの見せてもらっちゃおうかな。
（股間に触れて来る指先が肉棒を勃たせるのにそう時間は掛からず、指先を押し上げ形を分らせる）
（早くこれが欲しいとねだる浮気人妻の手コキ愛撫に幸せを感じながら、撮影は続行）
（ママさんの指先が制服のボタンに掛かるのに合わせて、ファスナーを下ろしていきり立つ肉棒を晒していく）
（雄々しく剥けた肉棒を彼女の自宅のリビングで、それも実の母親へと見せつける背徳感も合わせ）
（何よりも、こうした行為に身を染めながら恥じらいを残すママさんの艶っぽさが興奮を覚えさせてくれていた）
【最初の書き出しなので、こんな感じで、どうかな？】
【文量は長くなってしまう方ですが出来るだけお待たせしない様にしたいと思います】
【それじゃあ、改めてよろしくね。浮気妻さん…ちゅ】
本当に撮っちゃってるのね…こんなおばさんが浮気セックスするために年甲斐もなく娘の制服着て発情してる恥ずかしい姿…//
んっ、お兄さんの視線がカメラ越しでもおっぱいに向いてるの、感じるわ…♥
えっ…い、言わなきゃだめ、かしら？……〜〜〜っ//
カップ数はKカップでちょっとキツくなってきちゃって……Lもメーカーによっては…//
（まるでAVの冒頭のインタビューのようにねっとりと身体を撮影されながら、バストサイズを答えさせられる）
（いつもの優しく穏やかな母の顔はそこにはなく、カメラの向こうのお兄さんに少しでも気に入ってもらえるようにタプタプとおっぱいを揺らし）
（浮気セックスのためなら娘の彼氏に手を出し、制服姿で媚びを売る、傍目から見れば浅ましいくらいの淫乱人妻）
（本人にそんなつもりはなくとも、恥ずかしそうに豊満な乳房の下で腕を組んで、無意識に爆乳を持ち上げてしまっていて）
っ//い、今、ここで…？だって、ここは……
（チラリと周囲を見渡せば、生活感溢れる、長年慣れ親しんだ我が家のいつもの風景）
（眼の前で楽しそうにしているお兄さんが操作する本格的なカメラだけが見慣れないもので）
（そんな女としてより母として家庭人として過ごした期間の長い場所でおっぱいを晒せと命令されれば流石に戸惑うが…）
……見せるだけ、よ…んっ♥
（元々娘の小さい制服を無理矢理着せいるせいか、ちょっと裾を摘んでたくしあげるだけで下のブラウスごとめくれてしまい）
（その下のカップ数から考えても特注品のレースの純白のブラとたわわな乳房の北半球が露わに…♥）
…こ、これでいいかしら…って聞くまでもないみたいね♥
お兄さんのおちんぽ…私の娘をいっぱい愛してイかせまくってる癖に、人妻にまで手を出しちゃうヤンチャちんぽ、もうカチカチ♥
（撫でる指でお兄さんのおちんぽの感触が変わっていくのを感じ取り、恥ずかしさよりも嬉しさが先に来て）
（漸く少し落ち着いたのかいつものような穏やかな笑みを浮かべて、胸をむき出しにしたまま、お兄さんのズボンのチャックを降ろし始め…♥）
【私も長文傾向だから…気にしないで？】
【私の方こそお兄さんを待たせないように気をつけるわね】
【ええ、それじゃあ改めてよろしくね、お兄さん♥】
（恥ずかしがる様に腕を組み、乳房を持ち上げる所作）
（カメラを通して伝わって来る清楚な不貞妻の淫乱ぶりを見せられたら、男なら誰でもにやけてしまうだろう）
そうそう、ここで。ママさんのLサイズでも足りないおっぱい。
こんな所で晒した事ないでしょ……おお、いいね。
ほんと、大きいし形もいいし。
それに、そのブラ。普通のおばさんが身に着けるようなものじゃないですよね。
サイズをあてがうだけなら普通のでもいいけれど、純白レースのブラって…やっぱり、わざわざ着てくれたとか？
（裾を捲り上げ、ブラウスごと捲り晒された大きな乳房、純白レースに包み込まれたそれ）
（下着の趣味もいい、というか、純粋にいやらしいし、所謂おばさん下着なんてもんじゃない）
（セックスの際に恋人の為に身に着ける、そんな装いを見せるそれは、清楚な雰囲気を纏うママさんが見せた淫乱妻である事の証）
（ズボンのチャックに手を掛けて、丁寧に下ろし始めて来るのは、旦那にいつもこうしてるのだろうか）
（多少前屈みになるのに合わせ、ブラの縁から薄っすらと乳輪の淡い色合いが見える様な気がしてズームをしていく）
（股間へと手を伸ばし、肉棒を取り出そうとしてくる美人妻の手つき、姿、どれをとっても肉棒をひくつかせてくれた）
そりゃ、もうガチガチになっちゃいますって。
ママさんいやらしいし、ほとんど触ってもないのにこうなってるのって…全部目の前の娘の彼氏ちんぽを喜んで受け入れちゃう淫乱妻のせいですよ。
ねぇ、ママさん。旦那さんと最後にセックスしたのはいつ？
それと、最近いつセックスしたのか…相手も含めて教えて欲しいな。
（右手を伸ばして左の乳房を指先でつーっと撫で、ふるんと震える姿を、そのまま指を押し込んで乳首を突いて沈み込むを撮影し続け）
（ママさんの指先がズボンの内側に入り込み、肉棒を取り出そうとする間、下着の上から乳首を入念になぞり上げては屹立を促していく）
（ママさんに浴びせた質問の二つ目の答えはとうに分かりきっている）
（二つ目の答えと、一つ目の質問の答え、続けて言わせたいと不貞妻の淫乱ぶりを露呈させる問いかけを向けながら、乳房への愛撫は止まる事がなかった）
【お互い、同じような感じで良かったですよ】
【ママさんのいやらしいレス、色っぽくてほんといいなぁ…興奮しますね】
【こちらもママさんを興奮させられるように頑張らないといけませんね】
そ、そんなつもりじゃないけど……ただ、お兄さんが今日家に来ることは、分かっていたことだし…
……お兄さんはこんなブラは、嫌い？
（娘の目を盗んで制服まで着込んでおいて下着はいつもどおり、な訳がなく）
（どう考えてもお兄さんに見せるため、見てもらうためのブラであり、実際恥ずかしがる態度とは裏腹に手でブラを隠したりなどせず）
（上半身を少しお兄さんの方へと向け、正面から白いブラとその下の、お兄さんの恋人の娘を明らかに上回る淫らな乳房を見せつけていた）
（高校生であるアイと比べれば流石に張りは劣るものの、それを補ってあまりあるみっちりと身の詰まった大玉スイカより大きそうな乳房）
（アイが若さ溢れる瑞々しいおっぱいならば、こちらはしっとりと熟しきった極上の人妻淫乱乳♥）
はぁ、ぁ……本当に硬い…お兄さんの…おちんぽ♥
っ♥言わないで…//だって、だって私だって女だもの…逞しい男の人の証を刻んでほしくなっちゃうの…♥
んっ、んんっ♥淫乱、妻……そう、ね…娘の彼氏ちんぽでさえ悦んで咥えこんじゃう不貞淫乱妻、よ♥
（カメラに撮影されながら、お兄さんが娘の彼氏であること、自分が淫乱妻であることをハッキリと口に出して詰られれば）
（切なそうな瞳でお兄さんのことを見上げ）
そ、そんなことも…言わなきゃ、ダメ？
ん……主人とは、もう…一年以上セックスなんてしてないわ…
アイが高校に入って、妹も大きくなって…私のことはもう女じゃなく母親としてしか見てないみたい…
（少し辛そうな、でも仕方ないことだと諦めたような表情で、夫ともう一年以上セックスレスだと告白していく）
（実際、まだまだ自分では若いつもりでも世間から見れば高校生の母なんておばさんもいいところで）
（夫もそのことを一緒の家に住んでいるからこそ感じているのではないか、とポツポツと語って）
…えっ！…あ、あぅ…だってそれはお兄さんが一番良く知って……〜〜〜//
最近…一番最近したセックスは……月曜日……です♥
この家で、しました…セックス//…だって相手が……もぉ、意地悪しないで…ん、ぁん…♥
（夫とは完全にセックスレスだと言うのにもっとも最近したセックスは僅か2日前という矛盾）
（分かっていてそんな意地悪な質問をぶつけてくるお兄さんにすねた顔を見せるけれど）
（的確でかつ淫猥な手付きで乳首攻めされれば、自然と吐息が熱く桃色になり）
（制服の下ではムクムクと特注ブラさえ押し上げるくらいに乳首が硬くなりだしていて）
は、ぁぁ…♥い、い…気持ちいいの、お兄さんの手…♥
ひんっ…♥そこ、そこなのぉ…もっと♥もっと強くしてぇ、私のスケベなおっぱい、もっと虐めてぇ♥
（カメラに撮られていると思うと我慢しようとするけれど、弱点を知り尽くしたお兄さんの愛撫テクに敵うはずもなく）
（徐々に身体を身悶えさせ、本性のド淫乱浮気セックス大好き妻の顔を覗かせだす♥）
一年以上もご無沙汰なんだ。勿体ないよね。
こんなにいやらしくて美人で、綺麗で…どスケベなのに。
アイちゃんとセックスしてる時、ちょくちょく…いや、ほとんどかな。覗いてたよね。
エッチした後に帰る時、廊下に出て分かるんですよ。ああ、こりゃ誰かいたなって。
（左の乳房を弄るにつれて、硬く屹立していく乳首が純白のブラを押し上げる）
（ブラの生地と共に乳首を摘まみ、錐揉みし始める指先がきゅっと乳首を締め上げていく）
（娘と同じでおっぱいが、とりわけここが敏感なのは母娘揃って同じ）
（ご無沙汰だったから、最初の時は随分と気持ちよさそうに声を上げてイきまくってたっけと思い出しながら、甘ったるい嬌声を漏らす淫妻の顔を画面に写す）
月曜日から二日しか経ってないですよ？
その間に、娘がセックスしてる所覗いて疼きまくって…乳首もコリコリに難くなってる。
ママさんの感じてる顔、いいね。凄く可愛い。
可愛いしエロいし、ほら、ママさんの手止まっちゃってますよ。
（すねた顔も可愛らしく、少しの愛撫で本性を曝け出す淫妻の顔も愛らしく淫ら）
（ファスナーを開けて指先が股間に押し当たったまま、乳房を弄ばれて吐息を漏らす美人妻へと肉棒を取り出してと促しながら）
（ブラを外そうと背へと手を回し、慣れた手つきでホックを器用に外していく）
（戒めが緩み、締め付けられていた大きな乳房が重力に従い弾んでいく様）
（たわわな西瓜玉より大きなそれが曝け出されていくのを見届ける事なく、ブラを外した手の平が乳房をそっと鷲掴みにしていた）
ほら、ママさんの大好きなちんぽ取り出してくださいよ。
ママさんだってちんぽにご挨拶したいでしょ？
（屹立を続けたままズボンの中で苦しそうに張り詰める肉棒の脈動）
（ひくひくと揺れ動き、ママさんの指先を上下させる膨らみへのご挨拶を導き）
（鷲掴みにしたままの乳房へ指を全て埋めて乳肉を締め上げていく）
（手の平が動くにつれて柔らかな乳房が形を幾度も変え、少し汗ばんだ肌が、乳房が手に吸い付いてくる様で）
（美しい少女の彼氏にそれなりに釣り合う整った顔がまたもやだらしなくなってしまっていた）
やぁん、言わないでぇ…//
だって、アイが凄く…ううん、物凄く気持ちよさそうな声で喘いで、お兄さんのお…おちんぽも物凄く逞しくて…♥
嗚呼、私だってあんなにも激しいセックスがしたい、あんなふうに何も気にせず乱れたい、って…思っちゃったの♥
…っ♥が、我慢できなくて…オマンコが切なくってつい、ドアの前で……お、オナニー、してました♥
（臆面もなく母親の前で娘とセックスしてる、パコりまくりだと堂々と言ってのけてしまうお兄さん）
（覗き見てたこともバレバレでその上でなお娘とあんなにも激しいセックスが出来る豪胆、大胆不敵さにも惹かれているのかも）
（敢えて見せつける格好でアイを犯しまくり、私を煽っていたんだ…♥）
（だからきっとお兄さんにはこうなることすら想定内のことだったんだろう）
（意地悪な言い方をされながら更に乳首攻めを強められると、もう聞かれてもいないのに自ら娘と彼氏のセックスをおかずにオナってたと告白してしまうほど）
（そんな万が一誰かに見られたら見の破滅確実な告白もすべて記録されてしまって）
……2日も、でしょ？
…その間は私なんかとセックスしてくれる人は、別の人とヤリまくりだったんだもの…
この暴れん坊のヤリまくりおちんぽさんは♥あっ…熱い…♥
（実際、お兄さんと浮気セックスするようになってから2日もセックスしなかったのは珍しくらい）
（それがお兄さんの策略なのか、純粋にアイとたっぷり愛し合っていたせいで火遊びする暇もなかったのかは分からないが）
（一度火を付けられてしまった欲求不満妻の身体はたった2日で、恥ずかしい制服コスプレにもハメ撮りにも即答で頷くほどに疼いてしまっていた）
（促されるまでもなくお兄さんの大きくなったチンポをズボンから取り出し、ウットリとした表情で見つめながら）
（まったく躊躇うこと無く娘の彼氏チンポを更に淫らに指を絡ませて扱き上げだす）
んっ…//はしたないスケベおっぱいでごめんなさい…♥
はぅ…♥もうお兄さんの手にすっかり馴染んじゃった♥この不倫おっぱい♥
（生乳を鷲掴みにされれば、アイとはまた違った柔らかくどこまでも包み込むような母性溢れる乳房がお兄さんの指を包む）
（これほどの爆乳でありながら指の一本一本までおっぱいで感じ取れるほど敏感に開発された人妻乳がお兄さんの手で好き勝手に卑猥な形に変形させられ）
…ふふふ♥やっと会えた♥
私の大好きな浮気おちんぽさん♥2日も人妻を放って置くなんて、いけずなんだからぁ♥
悔しいからまずこっちにキスしちゃお…ちゅっ♥
（リビングで制服姿で爆乳を揉みまくられながらのチンコキ♥…しながら娘の彼氏とのラブラブキッス♥）
（唇を何度も重ね合わせ、蕩けるようにして舌を差し出して絡み合わせ…）
は、ふっ…ん、ちゅっ、くちゅっ♥ちゅ、ちゅるっ…ん、ふぅ…♥
（背徳感にゾクゾクと背筋を震わせながら、それでも手を止めること無くカリに指を絡みつかせ）
（裏筋に指の腹を押し当て、シュコシュコ♥となれきった様子でリズミカルにチンポを上下に扱く♥）
（お兄さんの勃起チンポの熱さにあてられたのか、豊満な乳房にはしっとりと汗が滲んでいて）
（揉み上げる手の平を吸着し、まるでもっともっと♥と淫らなおねだりをしているようで）
ん、あんっ♥あひっ…♥
お兄さん…お兄さんのヤリまくりちんぽにご挨拶のキス、してもいいかしら？
それとも、はぅ♥お兄さんの大好きな爆乳マンコに即ハメ、しちゃう？
【ごめんなさい、そろそろ今日は時間で…次回はいつがいいかしら？】
【凄く楽しかったですよ、ありがとうございました】
【次は土曜日か日曜日、もしくは月曜日以降の21時に来れると思いますがどうです？】
【その間埋め合わせさせてもらう形で置きレスに投下させてもらえたらと思ってたりしますけど】
【（そろそろ時間だと告げる淫妻の耳元にキスして、次の浮気逢瀬の約束を囁き）】
【ふふ、初めだからこれでも少し抑え気味にしたのよ？】
【…これからドンドンお兄さんの手とおちんぽで淫らな不貞妻のドスケベ本性暴いていってね♥】
【お兄さんならきっともっと淫らになれる…そう思っちゃう楽しい時間でした♥】
【分かったわ…その中だと、ごめんなさい月曜日の21時にお願いしてもいいかしら？】
【置きレスでも大丈夫だからそちらで一先ず続けていって、月曜日にはまた会って、という形で進めさせてもらえると嬉しいわ】
【ひぁ…♥擽ったい…もぉ、お返し…（ちゅっ♥】
【そう言ってもらえて嬉しいですよ、ママさん】
【月曜日の21時、お待ちしてますね。遅くなる場合は連絡入れさせて戴きます】
【ママさんの淫妻具合楽しめてますし、こちらもママさんの淫らな性根暴いて…堕とさなきゃね】
【最後のレス、早速置きレスに投下する支度しますよ。今夜はそれをしないと寝られないかな】
【月曜日会えるのと、置きレスも楽しみにしてます…ん…】
【（お別れ前のキスを唇に落とし、ママさんの手を取って、寝室へ見送ろうと立ち上がる）】
【（もちろん、この後はアイちゃんの部屋で彼女に夜這いを仕掛けるつもりだけれども）】
【ふふ、期待してるわね♥私も勿論ただされるだけじゃなくお兄さんを楽しませるつもりだから♥】
【あら、ありがとう…それじゃあ明日にでも確認して出来るだけ早く続きを書くわね】
【ええ、私も私も楽しみに……あー（ジトー】
【もぉ、仕方ないなぁ……お兄さん？アイとはちゃんと避妊して、ね？】
【…それと、ドアに鍵はかけないでおいて欲しい、かな…♥】
【（キスをお返しして寝室へ向かおうとするけれど、お兄さんの様子に何かを察した様子で）】
【（小さく一つため息を付いて、お兄さんだし仕方ないか、と苦笑するとお兄さんだと足りるかどうか少し不安だけれど未開封のコンドームを一箱を手渡し）】
【（スススとすりより爆乳を押し付けつつ、お兄さんのおちんぽを撫でながら、恥ずかしそうにそう囁いてから寝室へ向かう…振りをするのだった♥）】
【それじゃあ置きレスでもよろしくねお兄さん♥】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【スレお返ししますね】
【ん…ハハ、淫妻を食べた後でも彼女のフォローは忘れないですよ】
【お互い浮気バレない様に、それでいて最大限楽しめるように、ね】
【おやすみなさい、ママさん。それじゃ、またね…】
【（避妊具を受け取りポケットに押し込み、摺り寄り押し付けてくるママさんの乳房を遠慮なく撫でる）】
【（階段を一歩ずつ上がりながらキスを交わし、愛撫を続け、ママさんの愛撫で屹立した肉棒を携えたまま彼女の部屋へ）】
【（ドアのカギは掛けずに、パジャマ姿で待つアイちゃんを抱き、ドア向こうのママさんに見せつけるような激しいセックスを響かせて）】
【こちらもスレをお返しします】
【まあ現実では通常も水着も持っておらぬが…うむむ、いつか手に入れてみたいものだな】
【それはさておき、他に決めておくべき事等が無ければ早速始めるとしようか？】
【そうですね、どちらも簡単には手に入れがたい者ではありますが…福袋で、或いは。】
【はい、では改めて宜しくおねがいします…♥】
【うむ、お互い楽しめるよう尽力するとしよう♥】
【そういえば大事な事を忘れていた、書き出しはどちらから行うのだ？】
【余はどちらでも構わぬ故、好きに決めてくれてよい♪】
【そうですね、何か有ればどんな事でも言って頂ければ…】
【それでは、書き出しはお任せしても宜しいでしょうか？】
【どんな場面からでも構いませんし、確定気味にしても平気ですので♥】
【無論そのつもりだ、何かしてほしい事があればその都度申してみよ♪】
【承った、では少々時間を貰うぞ！では暫しの間待つがよい！】
(だがそこに住む者はほとんど全裸の女性しかおらず、全員が並外れたの乳房と尻肉をひけらかしていて日々生活を送っており…)
(そしてこの特異点の支配者であるネロ・クラウディウス、他の者よりも一際異常な超乳超尻持ちながら特に重さを苦にもせずだっぷんだっぷんと揺らしながら荒野を視察していた折)
(見知らぬサーヴァント――おそらくはカルデアから特異点調査に派遣されてきたであろう獅子王アルトリアと遭遇する)
むう、貴様見ない顔だな？それに何と貧相極まりない身体よ…まさか神聖なる余のローマ帝国を侵略しに来た不埒者か？
なんたること、よもやこの平和な理想郷に害為す存在が現れようとは！だがこの余、ネロ・クラウディウス皇帝がいる限り好きにはさせぬ！
(明らかにこの特異点には似つかわしくない、均整でバランスの取れた身体の獅子王、当然警戒を強めるのも当然なばかりか早合点して)
(即座に戦闘態勢に移行する――のだが、従来なら持っているはずの剣すら抜かず、ただ超乳を抱えて上下に揺らして待ち構えているだけであった)
【待たせてすまぬな、このような書き出しでどうだろうか？】
【この後一方的に打ち倒して宮殿にお持ち帰り、そこで色々と…という流れだ?】
【あ、とりあえず貴様の事は獅子王と呼ぶが構わぬか？】
（マスターに先んじて調査を申し出た私は、以前の調査の記録と照らし合わせながら）
（特異点と化したローマへと赴いた…の、だが）
（そこで遭遇したサーヴァントは、明らかに、外見的な意味で常軌を逸してしまっていた）
（それが記録にあるネロ・クラウディウスなのはひと目で理解したものの）
（余りにも大きい、巨大な乳房とお尻を弾ませながら此方へと向かって来るネロに、暫し言葉を失い）
…はっ！？
（ネロから言葉をかけられれば、呆然としていた意識は戻り）
（ロンゴミニアドを構えつつ、目の前のネロと相対する）
まさか、早々に敵サーヴァントと出会うとは思いませんでしたが…
ここで仕留めさせてもらう！
（そして、剣すら抜いていない好きだらけなネロに向けて、彼女が武器を構えるよりも疾く突撃した）
【ええ、問題ありません。そちらの確定ロールで打ちのめして頂いて構いませんので♥】
【名称も問題ありません、改めて宜しくおねがいします】
(一直線に向かってくる相手にも動じず、見た目に反して俊敏な動作で避ければそのまま懐へと飛び込み)
(身体を捩り単純に重量のある乳房の一撃で横っ面を叩き馬から叩き落として)
ふっふっふっ、余の乳房に包まれるとは貴様も幸せ者よな♪
このままノックアウトというのも悪くはないが…
(相手が体勢を整えるより早く、持ち上げた超乳で顔を挟み込んでしまえば)
(汗でぬめぬめとして妙に臭う乳肉の牢獄で拘束し、獅子王が暴れるのを抑え込み)
さて貴様は余の一撃を耐えられるかな？ふんっ！！
(段々と抵抗が弱くなったのを見計らい、ようやく超乳から開放してやれば)
(新鮮な空気を求めて呼吸しようとする鼻に目掛けて今度は超尻を突き付け)
(『ブビイイイイィィッ♥』と強烈な放屁を浴びせて一気に意識を奪っていく)
【では遠慮なく確定で打ちのめしてしまうとしよう♥】
【と、少々返信が遅れてしまってすまぬな】
（外見からは想像も出来ないような、俊敏な動き。此方とて決して遅いわけではないのに）
（それ以上の速度で、柔らかく重量の有る乳房で叩かれてしまえば、馬上から転げ落ち）
く…っ、この動きは…っ！？
ん、むっ！？ふむっ、うううぅぅ〜〜〜…っ！！！
（何とか体勢を整えようとした瞬間、視界は肌色に覆われてしまい）
（匂いと汗に包まれ、渾身の力で抜け出そうとするも）
（柔らかなはずの乳房を押し返そうとしても、それ以上の力で抑え込まれており）
（呼吸も出来ず、次第に抵抗は弱く、弱くなり始め――）
――ぷ、は…っ！？ん、ぐううぅぅぅっ！？
（視界が開ければ、胸いっぱいに空気を吸い込もうとしたものの）
（強烈な放屁を浴びてしまえば、それを思い切り吸い込んでしまい）
（放屁の勢いで仰向けに転がされながら、意識は一気に暗転して）
…っ、…っ。
（ぴくっ、ぴくっ、と身体を痙攣させながら。ひっくり返ったカエルのような体勢で、気絶してしまった）
【はい、遠慮は一切いりませんので♥】
【気になさらず、此方は遅くまで出来そうですから♪】
まあよい、ではこの不埒者に対する仕置の一つでも考えるとしようか――
(追撃の放屁を浴びせようと思えば既に相手は無様な体勢で気絶しており)
(そんな獅子王を見下し鼻で笑いながら軽々と肩に抱え、悠々と自らの居城とする宮殿へと帰還する)
『あら、また何か拾ってきたの皇帝陛下？』
うむ、ちょっと侵略者に絡まれたものでな。どうするべきか検討すべく連れて帰ってきたのだ。
『皇帝陛下ったら、する事なんて決まっているくせに♪この子も可哀想デスネー♪』
(――国の中心に佇む宮殿。綺羅びやかではあったが、どこか異様で妖しい雰囲気を醸し出しており)
(様々なサーヴァント達が待機しているも、当然のように皆超乳や超尻の持ち主で)
(獅子王を裸に剥いた後に適当に玉座の前の床へと転がし、目覚めるのを待ちながら)
（臣下のサーヴァント達、エリザベートやケツァル・コアトルと談笑して)
【うむ、もし何かNGに触れることがあればその時は言うように頼むぞ？】
【感謝する、余も時間の許す限り付き合うつもりだ♪】
（身体をぴくっ、ぴくっ、と痙攣させながら、ネロに担がれればそのまま運ばれていき…）
（それと同時に、カルデアの観測からも不思議な事に外れてしまう）
…う、く…？
（そうして、身体が硬いモノに叩きつけられる感覚）
（それが床だと理解すれば、意識が浮かび上がり。一体何が起きたのか、理解する）
――っ、く…っ！？
（慌てて臨戦態勢を取ろうとしたものの、ぶるんっ♥と形の良い乳房が揺れるだけ）
（気づけば一糸まとわぬ姿にされてしまっており、近くには愛馬も無い）
（そんな状況でも、兎に角乳房を手で隠しながらネロを、そしてその臣下たちを見上げ）
く…どうするつもり、ですか。
（隙あらばこの場から逃げ出す心づもりで、何とか質問で場をつなごうとする）
【はい、その時は言いますのでご安心を】
【ふふっ、有難うございます♥此方は凍結も可能ですので♪】
それと貴様の馬は丁重に保護しているので心配無用だ！
(恥ずかしげもなく乳房は勿論、股間もさらけ出し堂々と仁王立ちして目覚めた獅子王を見下ろし)
無論、ローマに不利益な者は相応の処罰を与えるつもりだが…
貴様、よく見れば中々麗しい顔立ちをしているではないか。
どうだ、余の嫁にならぬか？さすれば寛大な心をもってこれまでの所業を許そう！
『また皇帝陛下の悪い癖が始まりましたわね…』
『僕達も最初ああやって口説かれたね…ほんと女癖が悪いんだから』
(後ろでアンとメアリーがひそひそ話をしているのを気にも留めず獅子王の元へと歩めば)
むふふ、この貧相な胸も余と負けぬ程の大きさにしてやるぞ？
(一般的にはかなりの巨乳である獅子王の胸を無造作に鷲掴みにして無遠慮に揉み)
(当然良い返答が得られると確信し満面の笑みで獅子王の答えを待ち)
【それと重ね重ねになるがされたい事も遠慮なく言うといい♥】
【では危うくなったら一度中断して次回にするとしようか♪】
（内心、愛馬が丁重に扱われている事には安堵を覚えつつも）
（互いに全裸という異様な状況にまだ心は追いついておらず）
――は？
（そして、続けて出てきた言葉に更に混乱してしまう）
（処罰、処刑を予想していたというのに、求婚――それも互いに女性同士だというのに）
（そんな事をされてしまえば、思わず間の抜けた声が漏れてしまう）
…ふざけないで下さい。
私、は…っ、ん、く…っ！
（乳房を鷲掴みにされてしまえば、思わず声を漏らしつつも）
（キッと、目の前のネロに鋭く視線を向ければ…パン、と手を払い）
――っ、私は、貴女の嫁になどなりません。侮辱をするのも、大概にして下さい…！！
（そう言いながら、ネロから距離を取るように数歩、後ずさる）
（そして、ネロがショックを受けているようなら脇を走り抜けようとして――）
【…では、出来うる限り無様に…♥アルトリア・ペンドラゴンという存在を、弄び尽くして頂ければ♥】
【はい、お互いに無理はしないようにしましょうね♪】
まあよい、それならば予定通り…余の『玩具』となってもらうとしよう♪
顕現せよ、『悶え狂う恥辱劇場』！！
(拒絶の言葉と共に手を払われ一瞬驚いた表情をするも、慣れた対応で即座に気持ちを切り替え)
(パチン、と指を鳴らすと周囲の魔力が高まり宮殿全体が妖しく桃色に光り)
皇帝の眼前で背を向けるとは無礼千万！余自らのお仕置きを受けるがいい♪
(そして数メートルにも及ぶ跳躍で逃げる獅子王へと一瞬で距離を詰め、頭上へと迫ると)
(全体重でヒップアタックをすれば、さながら粘土細工のように獅子王の頭や身体、足はひしゃげ)
(縦に押し潰され見るも無残な寸胴状、身長も元の半分以下の四等身にしてしまう)
【勿論そのつもりだ♥早速潰してみただがどうだろうか？】
【うむ、まあ今日で到底終わるとは思っておらぬからな♪】
ですが、ネロ・クラウディウスの宝具はこんなものでは…
（事前の調査で得ていた宝具とはまるで違う様相に戸惑いつつも）
（何とかネロから逃げ出そうと駆け出せば、そのまま真っすぐに出口へと向かう）
（目を奪われるような桃色の光から、なんとか逃れようとするものの）
く…っ、んむ、ぎゅうぅぅっ！？！？
（一瞬で距離を詰められるとは理解していたからか、咄嗟に振り返れば）
（迫りくる巨大な尻肉を両手で受け止めようとして――その瞬間、ぐにゃり、とその両手が歪んだ）
（防御など無意味と言わんばかりに、歪んだ両腕ごと顔を、身体を尻肉で押しつぶされていき）
――ん、ぐ、むうぅぅ…っ、い、一体、何、がぁ…っ？
（骨が砕けた、肉が裂けた、という事も無く、霊核も無事。ダメージ自体は受けていないものの）
（今までは背丈では勝っていたはずのネロが、自分よりも遥かに巨大になっており）
（しかも、手足がまるで自分のものでないかのようにうまく動かせなくなっていた）
【ああ、とても素敵です…♥顔も、もしかして無様に歪んでいたりするのでしょうか？】
【ふふっ、そう思っていてくれるなら有り難いです♥】
固有結界内にて余と対峙する者を好きに作り変える事が出来るのだ！
そもそも不埒者のくせに余より背が高いというのは気に食わなかったぞ！
(生半可に腕で受け止めたばかりに腕は頭にめり込み、端正な顔は目や鼻など各パーツが歪み滑稽なモノに)
(配下のサーヴァントに姿見を持ってこさせ、今の潰れ歪んだ自身の身体を見せ付けてやり)
良き趣向を思い付いた、余は一切手出しをしない故何処からでも掛かってくるとよい♪
そら、名乗りを挙げて勇敢に皇帝である余に立ち向かってみせい♥
(獅子王が持っていた槍を放り捨て自らは無防備に隙を晒してみせるが、そんな身体ではとても戦える筈もなく)
(更には『寸胴短足王、チビトリア・ザコドラゴン』と真名を書き換え元々の名を思い出させなくさせてしまう)
【それは何より♥ふむ、顔については後でじっくり弄ろうと思ったが無様に歪ませるとするか♪】
こんな、宝具…記録に、はぁ…っ。
（歪んだ目や鼻は滑稽な形になってしまっており、呼吸がし辛いのか鼻息を荒くして）
（それでも何とか、ネロを見上げはするものの。超乳に遮られて顔を見る事すら出来ず）
（姿見に映った自分の姿をみれば、余りにも滑稽なその姿に顔は赤く染まっていき）
く…っ、ば、馬鹿に、して…ふうぅ…っ！
寸胴短足王、チビトリア・ザコドラゴン！貴女を討ち取らせて頂きます！！
（迷いなく「自分の名前」を高々に名乗りあげれば、短くなった腕で槍を持ち）
ん、ふっ、ふうっ、ふうぅ…っ！！
（両手で何とか槍を持ち上げながら。短い足でノロノロと、ネロへと駆け寄れば）
（槍を振り下ろすようにして、ネロの超乳へとぶつけていく）
【ふふっ、無論更にいじるのも大丈夫ですので、ご遠慮無く♥】
しかしまあ…うむ、少しはいけるかと思ったがまるで話にならぬな！
余の腹筋にダメージを与えたのは評価しておこう、では貴様らも好きにするがいい♪
(自分が変えたとはいえ、堂々と恥ずかしい名乗りを挙げる様に思わず噴き出し)
(ちょこちょこと駆け寄り。辛うじて持ち上げられた槍がゆっくりと振り下ろされるが超乳は軽々と弾き)
(趣向を変えて配下のサーヴァント達を呼び寄せれば)
『そんな姿でドラゴンを名乗るなんて百万年早いのよ！アタシまで恥ずかしいじゃない！』
『名前の通り本当に雑魚ですわね、よくも皇帝陛下に槍を向けられたものです』
『アンの言う通りだね、ザコはザコらしく身の程を弁えてもらわないと』
『いくら何でも弱すぎデース！たっぷりお仕置きしますカラ覚悟してくださいネー♪』
(獅子王の四方から超尻が迫り思い思いに侮蔑の言葉を吐きながら、尻肉が容赦なく何度も打ち付けられ)
(数十回にも及ぶ押し潰しが終われば、厚さ一センチにも満たないペラペラな布状となっていて)
(白目を剥き鼻穴が何倍にも広がった豚鼻とあまりに無様な顔を、皆でニヤニヤ見下ろしていた)
【では容赦なくやってみるとしよう?言葉責めも踏まえてな?】
（ぽよん、と超乳に弾かれてしまえば、その衝撃で思わず槍を取り落としてしまい）
（同時に、短い脚ではバランスも取れずにその場でどてん、と尻もちをついて）
く…ま、待ちなさい、勝負はまだ…っ！！
（そう言って立ち上がろうとするけれど、その頃には周囲を配下のサーヴァントに囲まれており）
な――何を…っ！？
や、やめっ、ぶぎゅっ！？
あぶっ、ぷぎゅうぅっ！やべ、んぶぅっ！！
ぶぷっ、ふっ！あぶっ、ぶひゅっ！んぶうぅぅぅ〜〜〜…っ！！
（ずしんっ！ずしんっ！と自分の上から打ち付けられていく尻肉に、抵抗すら出来ないまま）
（ぐにっ♥ぐにゅっ♥とどんどん身体はひしゃげ、歪み、潰れていって）
（そのたびに口から、鼻から変な音と珍妙な声が溢れ出してしまい）
――ん、ぇ…ぶ、ふぅぅ…っ。
（押し潰しが終わる頃には、もはや自分ではひらひらと波打つことしか出来ない）
（みっともない、無様な顔を晒した布状の存在になってしまっていた）
【…っ♥ああ、もう、とても、とても素敵です…♥】
こんなゴミのような布でも余の汗を拭けるという光栄な役目がある、せいぜい感謝するのだぞ？
(サーヴァント達に責め立てられ醜い鳴き声あげる玩具にはしゃぎ楽しみ)
(やがて出来上がった、悪趣味な顔に潰れひしゃげた身体の残骸が残る布状の物体を拾い上げ)
(巨大な鼻穴中心に脇汗や足の脂汗を丹念に拭き取り、くしゃくしゃに丸めてしまえばポイと投げ捨てた)
うーむ、このままではどうしようも出来ぬか…では一旦リセットだ♪
気分はどうだ、寸胴短足王、チビトリア・ザコドラゴンとやら♥
(ボロ雑巾となった獅子王を軽く足で小突くと元の体へと戻るが、しっかりと汗は染み付き激臭を放っていて)
(真名も元に戻し、先程の恥ずべき名乗りをしっかりと自覚させていく)
【貴様の間抜けな声や描写も興奮させえくれる♥】
【だがこのままでは収拾がつかぬ、一度戻しまた弄るとしよう♥】
（息も絶え絶えになりながら、身体をひらひらと軽く波打たせていたものの）
ん、ぶっ！？ぶ、うううぅぅ〜〜っ！？
（鼻穴に直接ねじ込まれるような脇汗に脂汗に、悶絶でもしているかのような声をあげ）
（意識が明滅するのを感じながら――）
はぶっ！？んぶっ、ぎゅぅっ。
（くしゃくしゃに丸められて、ポイ捨てされてしまえば波打つことさえ出来なくなり）
――っ、ぁ…は、あっ、あぁぁ…っ！？げほっ、う、ぐ…っ！
（脚でこづかれた瞬間、一瞬で意識が戻れば、悲鳴にも似た声を上げながら）
（呼吸をするたびに感じる刺激臭に思わず噎せてしまい。しかし、それでもなんとか立ち上がって）
く…っ、なんと、下劣なことを…！！
（自分がしてしまった事に顔を真赤に染めながらも、ネロを元の視点から睨み）
（何とか、何とかここから逃れなければ、と槍を手にした）
【はい、何度でも戻して、弄んで下さいね…♥】
ああ、言っておくが今更気が変わったと言ってももう遅い。
余は貴様を虐め弄ぶと決めたのだからな♪
(天真爛漫な笑みとは対象的に、非情な言葉を言い放ち次はどうするか思案していると)
(疲弊した状態ながら再度槍を手に取る様子を見逃す筈もなく)
む、余の許可無く武器を手に取るとはマナーがなっておらぬな？
やはりきちんと躾ける必要があるか…『悶え狂う恥辱劇場』！！
(再度宝具を展開させると桃色の光が直接獅子王へと浴びせられ)
(整った顔立ちは段々と鼻の下が伸び馬面となり、腫れたような厚い唇に伸び切ったひょっとこ口は無様さを際立たせ)
(すらりとした手足は縮み先端は蹄となり四つ足となるのを強制し、胴体は太くまたも寸胴状に)
(更には太く長い馬並みのそそり立つ男根、自身の超乳並の大きさを誇る巨大な玉を作り上げ)
(乳と尻、男性器を強調させた醜く間抜けな馬のような生物に変貌させてしまう)
【では今度はスタリオン化というものだ♥知っていれば幸いだが…】
（何とか逃げ出そうと隙を伺うものの）
（眼の前のネロからは、どうやっても逃げ出せそうにはなく）
（槍を手にしたまま、槍をネロに向けて投げて何とか気を引こうとしたものの）
な、また――ん、ぐうぅぅっ！？
あ、ぐ…おっ、おぉぉ…っ！んﾞぉっ♥ぶ、るるぅぅ…っ！！？
（桃色の光を浴びれば、ネロに向けて投擲した槍は力なく地面に落ち）
（ゴキ、ゴキ、と身体が変わっていく感覚に悶つつ。顔は無様な馬面へと代わり始め）
（厚ぼったくなった唇から、嘶きのような声を漏らしながら。その場に四足になってしまい）
（太くなった胴体とは対象的に、短く細い手足をフラフラとさせながら）
な、にが――ん、おﾞぉぉ〜〜んっ♥♥
（ぶるんっ♥と下半身で何かが出来たのを感じれば、思わず無様な声を上げつつ）
（無様に伸び切ったひょっとこ口から唾液を零しながら。出来上がったばかりの男根から、ぶびっ♥と精液を零してしまった）
【ああ、コレもとても素敵です…♥お尻の穴も凄く大きくなっていそうですね♥】
まったく、躾け甲斐がありそうな駄馬よ…これで大人しくするといいのだが♪
(槍の先端を極太のバイブ状に作り変え、ぽっかりと開いた尻穴にずぶり♥と突き入れ尻尾に見立て)
(そして真名を『駄馬王ブストリア・チンポコポン』、スキルの『魔力放出』を『精液放出』に書き換えてしまう)
さて、貴様には余の愛馬としてとあるレースに参加してもらう♥
拒否は許さぬぞ、今の貴様のマスターは余であるからな♥
(悶える馬となった獅子王を見下ろし、手の甲に光輝く令呪を見せ付けてやれば)
少々勿体無いが証拠を見せるとしよう♥
令呪をもって命ずる、自分がどれだけ変態で無様かアピールしながら名乗りを上げよ！
(令呪の一角を消費し、獅子王の意思関係なく自分を貶めるような台詞を強制的に言わせていく)
【気に入ってくれたか♥おっと、尻穴もきちんと有効活用せねばな♥】
んﾞおぉんっ♥おﾞっ♥ぶふおぉぉぉんっ♥
（ずぶうぅっ♥とロンゴミニアドであったモノが尻穴に入れば、口からは）
（自分でも信じられない程の無様な声が溢れ出し。男根は上下に、喜ぶようにぶるんっ♥とはずんで）
ぶふぅぅっ、ふ、おぉ…っ！れ、レース…？
な…っ、ふ、ふざけないで下さい、貴女が私のマスターなど、有り得る筈が――
（そこまで口にして、ネロの手の甲に輝く令呪を見せられれば言葉が詰まり）
…っ！？あ、ぐ…っ！！
（令呪を使われ、命令されてしまえば。抵抗しようとしても口が勝手に動き出し）
――ぶるるうぅぅっ♥わた、しはぁ♥短足デカケツブサイクな、駄馬中の駄馬！
チンポコだけが取り柄の、駄馬王！ブストリア・チンポコポン！！んぶっ、ふうぅぅっ♥
（自分を貶める言葉を吐き連ねながら、デカケツを左右に振り乱し、尻尾を降るように槍を揺らして）
（その拍子に前立腺を刺激されてしまえば、ぼびゅっ♥と濃厚な先走りを床に撒き散らしてしまった）
【ま、また酷い名前にされてしまいました…っ♥】
【ああ、本当に素敵です、ネロ…♪】
【…と、申し訳ないですが今夜はそろそろ…次回はネロは、何時頃が大丈夫でしょうか？】
【うむ、余もそろそろキツくなってきた…続きはまたにするとしようか♥】
【次回だが今日明日は難しいだろうな、水曜日の22時頃ならば時間が取れるやもしれぬ】
【では、今夜はここまでで…次回は水曜日の22時に、また伝言板で♥】
【長く続けるのであれば、個別スレも考えても良いかもしれませんね、なんて…♥】
【では水曜日22時、伝言板でまた待ち合わせるとしよう♥その時は名前はちゃんと戻すのだぞ？】
【個別スレか、悪くはないが変化させるネタのストックが少々心許なくてな…】
【ぶっちゃけると長く続けられる気がせぬな！うん！】
【了解です、名前はちゃんと戻しますからご安心を♪】
【ふふ、あまりに楽しかったのでつい…♥それでは今夜はもう遅いですし、ゆっくり休んで下さいね、ネロ♥】
【水曜日も、やりたいことが出来ますように…お休みなさい♥】
【うむ、だが次回開始時は今の状態というのを忘れるでないぞ♪】
【まあ貴様が他にやりたいことがあればそれに付き合うのもやぶさかではないが…♥】
【深夜まで付き合わせてすまぬな、楽しかったぞアルトリア♥今はゆっくり休むといい♥】
【スレをお返しするぞ！】
来てくれてありがとうございます、提督
ずっと寂しかったんですよ…今日は浜風の傍にいてくださいね
今日は浜風の為に時間をようやく取れて嬉しい限りだ……
今日は浜風の傍にずっと居るからな？
浜風は何かしたいとかあるか？
(ベッドに座り、浜風の肩を抱き寄せて問い掛ける)
本当は提督を静かに待つ事が私の役目でしょうけど…
悪い艦娘でごめんなさい、提督
もう……何がしたいかなんて、わかってて聞いてるんですよね？提督…
（提督の肩に凭れれば問い掛けに顔を上げ、両手で抱きついて乳房を押し当てながら唇を奪い）
そうやって来てくれる浜風が俺は好きだ
だから自分の事を悪い艦娘なんて言うんじゃないぞ？
……少しだけ意地悪したくなったんだが、待たせた俺が言うべきだよな……溜め込んだ俺の性欲を浜風で発散させてくれ
(浜風の確信犯と見ても素直に言ってくるのに少しやってしまったと思いつつ)
(豊満な巨乳を惜しげもなく押し当てられながらのキスでご無沙汰で久し振り故に溜め込んでいた)
(元々かなり大きなちんぽがズボンの股間部分を押し上げて浜風に見せつける)
んっむ……っはぁ、はぁ……浜風……
今日もお前の大きなおっぱいと口で……してくれるか？
(唇をゆっくり離すと浜風の手をとり膨らむ股間部分を撫でさせながら)
(浜風のはち切れそうな巨乳でのパイズリフェラをお願いする)
はい…わかりました、提督
ずっと待ってたんですから……私だって、たくさん発散させてくださいね？んっ、ちゅ…
（抱きついて濃厚なキスをしながら、触れた下半身が既に硬く隆起しているのが目に入り子宮を疼かせ）
……ふふ、いいですよ…。提督は浜風のおっぱいが大好きですからね
もうおっきくなってるんですね……はぁ……
（ズボンの上から膨れている部分を撫で回して、恍惚とした表情で久しぶりの熱を感じ）
（ベルトを外しファスナーを下ろし、下着を下にずらせば提督の欲望の塊を取り出して）
（自らも制服の上を脱ぎ去りノーブラの乳房を晒し）
（既に雄々しくそそり立つ肉棒に甘い吐息を吹きかけ、窮屈な乳房の谷間に肉棒を挟み）
（マシュマロのような柔らかさを伝えながら乳房を上下に揺すり肉棒を扱きながら鈴口を舌で弄り）
んっ…ちゅっ、ちゅぅ……れろ、れろ……ふふ…♥
浜風もそんなに溜まってるなら今日はどちらかが倒れるまで貪り合う事になりそうだな……怖いようだが楽しみだ♥
(浜風も疼かせていると聞いてご無沙汰続きで性欲が有り余ってるのは一緒と知って喜ぶ)
寝る時は揉んでしゃぶって大きな乳首も乳輪も手と口で弄りながら寝れなくて寂しかったぞ……
浜風の口とおっぱいでの何時ものパイズリフェラを思い出すだけでこうだ
だから妄想より本物が気持ちいいと教えてくれ
(パイズリフェラをお願いすると慣れた感じで服を脱ぎノーブラ生おっぱいが露わになり)
(浜風に下半身を脱がされて勃起したおちんぽを見せるとたぷんと揺れる浜風におっぱいに挟まれて口でも奉仕されて)
(おっぱいと口に奉仕される度にちんぽをビクつかせる)
いいぞ浜風……お前のおまんこも俺が虐めてやる……俺のおちんぽを受け入れる準備だ
(そう言うとパイズリフェラを頑張る浜風のスカートの中に手を差し入れて)
(パンツの中にもスルッとなれた手付きで入れると湿ったおまんこを太い指先でくぱぁ♥と開いたり)
(指先でおまんこを優しく撫で始める)
うふふ…パイズリフェラだけでこんなになって…嬉しいです
けど…どこに出すか……わかってますよね？提督
（ビクついたおちんぽをおっぱいで上下に揺すり、亀頭までを口の中に含めば赤黒い先端を舌で舐め回し）
（敢えて射精しない程度に刺激し、中出しを強請って上目遣いに微笑み）
あっ、はああ…♥
だめです、提督……おまんこ弄られたら、すぐにずぼずぼして欲しくなっちゃいます……
（提督に会う前に自分で弄っておまんこを準備していたため、中は既に出来上がってトロトロになっていて）
（開かれた陰唇から湿った愛液が滴り落ち提督の指に絡んで）
提督、もう…挿れてください……！浜風のエッチなおまんこ、提督のおちんぽで奥まで突いてくださいっ
（ベッドの上にころりと倒れ仰向けになると、もどかしそうにパンツまでも脱いでしまい全裸を惜しげも無く晒し）
（両脚をM字に開いて、愛液でぐっしょりと濡れた入り口を見せて）
勿論分かってるとも、浜風の欲しがりなぬるぬるに濡れてるおまんこに帰ってきたらおちんぽミルクいっぱいいっぱいください♥ってお願いされてたもんな？
(浜風に会えなくなる直前に抱いた時のスケベなおねだりをさせたのを思い出して囁く)
(その間にも柔らかい浜風のパイズリフェラでもうすっかりと最大まで勃起してしまう)
そうみたいだな……ぐちゅぐちゅでとろとろにさせてるおまんこから溢れるいやらしい浜風のおまんこ汁でぬるぬるだ♥
(軽くおまんこを弄っただけで指に絡みつく温かい浜風のおまんこ汁を指に絡めてスカートから手を引き)
(浜風にどれだけスケベな事になってるか指同士をにちゃっ♥ぬちゃっ♥と絡め合い見せつける)
浜風のいやらしい身体が全部丸見えだぞ？
俺のおちんぽを心待ちにしてずぅーっと待ってたおまんこにはきちんと俺のおちんぽに形を思い出すまでずぼずぼしてやらないとなぁ♥
これが浜風のおまんこの専用おちんぽだ♥♥
(ころんと寝転がっておまんこを拡げておちんぽおねだりする浜風と同じく服を脱ぎ全裸に)
(若干汗ばむ身体に気付くも気にせずに浜風の下半身に膝立ちと近付くと)
(浜風の両足首を掴んでM字からV字に開脚させると、パイズリフェラで先がぬるぬるのおちんぽをおまんこにあてると)
(一気に腰をぱぁんっ！と音が部屋に響く位のおまんこ突き上げでおちんぽで子宮口近くまで突き上げる)
私との約束、覚えてくれてたんですね……！
ずっと待ってました…提督の、おちんぽミルク…浜風の提督専用おまんこにいっぱい注いでください♥
（おまんこを弄った提督の指に愛液がたっぷりと纏わりつき、見せ付けられれば少し恥ずかしそうに頬を赤くして）
早くっ…提督ぅ……
（全裸になった逞しい身体つきを見つめて陰唇を指で広げ提督を誘い）
はあぁぁぁんっ♥
（両脚がピンと上に伸ばされV字開脚になり、硬いおちんぽがおまんこに宛てがわれると欲しがりなおまんこがヒクヒクと蠢き）
（力強く突き上げられ子宮口まで響く衝撃にビクビクッと背中が大きく仰け反り、小さな身体で悶え）
あはぁ……やっと…提督のおちんぽが私の中に……
提督っ、奥までずぼずぼして…浜風のおまんこ、提督のおちんぽの形にしてくださいっ♥
（腰を揺らして中のおちんぽを扱き、ビクつくおちんぽを感じると自然とおまんこがきつく締まり）
（提督のおちんぽミルクがたくさん出るように奉仕して）
浜風との約束だから忘れるわけ無いだろ？
会えない間もずっと帰って浜風との一緒に会えない間を埋めるような濃厚セックスで浜風のおまんこに無駄に出さずに溜めた濃厚おちんぽミルクでお腹をいっぱいにさせたかったからな♥
(浜風のたっぷりと絡まった指先のおまんこ汁をみせると頬を染める浜風に更に追い打ちする様に)
(頬を染める浜風の目の前で軽く白濁して泡立つおまんこ汁をしゃぶって喉を鳴らして飲み込む)
俺の金たまに溜めて溜めて……浜風に出す為に溜めてた熟成おちんぽミルクをおまんこに奥まで注ぐからな♥
(浜風のムッチリした太もももピンと伸ばした両足首を掴んで伸ばすと柔らかそうで)
(浜風のスケベな身体は上から下まで提督である自分の事を考えて疼かせてたと思うと)
(寂しがらせて済まない気持ちと、今日は絶対に顔がとろけるまでおまんこしてやる♥と誓いを立てて一気におまんこを貫く)
大丈夫だ、浜風のおまんこは俺のぶっといおちんぽの形のままだからな♥
浜風は俺のおちんぽを感じて締め付けて……絶対孕む位の特濃どろどろおちんぽミルクを注がれ痙攣アクメするまでおちんぽ攻めだ♥
(腰を突き上げたと同時にさっきまでおちんぽを挟んでた巨乳おっぱいがたぷっ♥たぷん♥と揺れて誘惑してくるのに負け)
(浜風の両足首から手を離すと、代わりに肘の内側で抱え込みつつマンぐり返しの様に両足を押し倒しながら)
(足を抱えたままの両手を伸ばして浜風のおっぱいをむぎゅぅ♥と鷲掴みにした瞬間)
(腰を思い切り前後にピストン運動で浜風のぐしょ濡れおまんこをほじり始める♥)
よかった…私のおまんこ、ちゃんと提督のおちんぽの形覚えてましたか…？
ずっとご無沙汰だったから、忘れないか心配だったんですよ…
（提督のガチガチなおちんぽを受け入れ、しっとりと汗ばんだ身体を震わせ）
あっ、あ、あん、あぁぁん♥
（ぱんぱんと提督の腰が打ちつけられると結合部からぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴り）
おっぱいと一緒に虐められたら、おまんこがきゅんきゅんしちゃいます……！
提督のおちんぽでずこずこされながら、おっぱい触られるの気持ち良いですっ！♥
（両手を目一杯伸ばして提督に抱きつき、おちんぽでおまんこの奥まで突かれるとおっぱいが揺れて）
（揺れるおっぱいの頂点で物欲しそうな乳首を硬くして提督の身体に擦り付け）
あぁ……はっ、はっ……あっあん…提督、好き…好き……♥
（提督の濃厚おちんぽミルクが注がれるまで、甘いいちゃラブセックスの時間は続いて）
【ごめんなさい、提督…時間になってしまいました】
【凍結は難しいので、ここまでで良いでしょうか…】
【楽しい時間はすぐに過ぎてしまうな、了解したよ】
【浜風のレスはとても好みだから出来れば凍結したいと思ったけれど浜風の都合もあるしな】
【もし良ければまたして欲しかったら伝言貰えると喜ぶぞ？でも無理にとは言わないからな？】
【相手してくれてありがとう浜風、そのまま落ちてくれ】
スレを返すぞ
>>865
『ぷっｗ確かに短足でブッサイクだけどｗ』『わ、笑っちゃダメだよアン……いくら本当の事だからってｗ』『そういうメアリーこそ、笑いが隠しきれてませんわよｗ』
『こんな間抜けな駄馬でもチンポだけは立派デースｗ』
(令呪を使われたとはいえ、馬に成り切りながらあまりに間抜けで無様極まりない名乗りにサーヴァント達は笑い転げ)
(『自称王様勘違いブス』『魔力タンク(笑)』『↑騎士王の槍ｗ』『早漏駄馬チンポ』と顔や男根、玉に好き勝手に落書きして)
令呪はしっかり機能しているようだ、これで余がマスターというのはわかったであろう？
(出会った時の凛々しさが嘘のような痴態に満足気に頷き、尻に突き刺した槍を更にぐりゅっ♥と奥に押し込み)
ああ、それと貴様がその玉に溜め込んでいるのは貴様自身の魔力であるからな！まあ無駄撃ちしたいのであれば余としても止めはせぬが♪
さあ、栄光の優勝を掴みに行くぞ駄馬王ブストリアよ！
(元々高濃度な魔力であった為かゼリー状の先走りを手に取り、獅子王の鼻穴にぬちゃあ♥と塗りたくりながらも)
(今にもはち切れんばかりに膨れた男根の根本に手綱を括り付け、引きずるようにレース会場となる宮殿前の広場まで強制的に連行する)
(既に広場には獅子王同様、珍妙な馬へと変えられた者達が集められていた)
【さて、今夜も楽しませてもらうとしよう♥】
【それと何人かサーヴァントをスタリオン化させておいた、まあ適当なのを貴様が選ぶとよい♪】
>>884
ぶふっ、ふうぅぅ…っ♥
（自分が上げたとは信じたくない名乗りに、目尻に涙さえにじませながら）
や、やめっ、ぶふぅっ♥ぶるるっ、ふううぅぅぅ…っ♥♥
（全身に落書きをされていく度に、屈辱を覚えながら）
（文字を描かれるこそばゆさに、くすぐったさに身体を捩ると、駄馬ちんぽがぶるん♥と揺れてしまう）
ぶふぅぅ…っ！！こ、こんな事を、した所で…私の心は…んごっ♥おﾞほおぉぉっ♥♥
（槍を押し込まれた瞬間、抵抗するはずの言葉は汚い声に変わってしまい）
ん、ごっ♥おごっ、んぶっ、ふううぅぅぅ〜〜っ♥
（鼻穴に塗りたくられた先走りの匂いに震えつつ、鼻穴をヒクヒクとさせて）
（内側にある鼻毛さえ晒しながら。男根に手綱を付けられて連行されれば）
（その度に無駄に大きくなった尻肉をだっぷだっぷと左右に揺らしつつ）
…っ、あ、あぁぁ…っ♥
（広場に居た――見覚えのある馬たち。頼光やジャンヌ、スカサハと似たその馬たちを見て）
（ぶびゅっ♥と先走りを床に撒き散らしてしまった）
【はい、では今夜も宜しくおねがいします、ネロ…♥】
【では、このように♪】
【まだ見ているだろうか…？】
【まだ続けてくれるならば、伝言板にでも都合の良い日時を書いてもらえると有難いのだが…】
【一旦スレを返すとしよう】
>>888
「さてさて、移動してくれてありがとうございました」
『よろしくね♪そっちは若いお兄さんであってるかなあ？
ちなみにぃ…お話の内容はどんなこと話そっか？
…あとね、好きな衣装とかリクエストしてくれたら着ちゃうかもよ？…ってお母さんが言ってます、うん』
よろしくお願いします！
そうですね、大学生ぐらいの青年だと思ってもらえれば。
お話としては、どんなプレイがやりたいかとか、どんなのが興奮するかとかお話できたらと思ってます。
好きな衣装…ほんとですか！？
募集のプレイ的にはマイクロビキニとかが良いかなと思いますが、バニーガールなんかも好きだったりしまして…
そのどちらかをお願いできたらなぁ…なんて思ったり。
「よろしくお願いします♪
やっぱりそれ位の年齢の方ですよね。イメージ通りだったようでよかったです」
「此方のしてみたいプレイですか…実は以前打ち合わせをしていた時に出たプレイなどは
かなりツボにハマっていまして…
ビーチでナンパをされたり、近くに止めてある車でその、してみたり…
留美の初めてのお相手になってもらったり…などですね…」
『ええ〜、だめだよお兄ちゃん！
マイクロビキニとか着たらふたなりがはみ出しちゃうし、お外歩けないよぉ…
でもでも、折角声かけてくれたお兄ちゃんのために、仕方なく！頑張って！着てみるね♪
ほら、お母さんも早く早く♪』
（言葉とは裏腹にノリノリで母を引っ張り、すぐにでも着替えてくるつもりみたいで）
『お待たせ〜♪どう？せくしー？』
（ローレグな白ビキニのボトムにぴったり張り付いてる白のトップス）
（面積は少なく、ふたなり部分は何とか収まってる感じ）
「ま、前のビキニよりも恥ずかしいわね、これ…」
（こちらも同じく白いマイクロビキニの上下）
（留美と違い、爆乳のバストはギリギリトップスで隠れ）
（下半身のふたなり部分も留美より窮屈そうだけど一応隠れてる）
ビーチでナンパしてそのまま…って良いですよね！
しかも、こんな素敵な親子丼とか、最高だと思います。
お母さんの目の前で娘さんの処女貰ったり、3人一緒におちんぽ扱き合ったりとか。
2人の間に座りながら、両手で2人の大きなおちんぽ扱きたいですね。
おお！
良いね…すっごく似合ってるよ！
その、大きくなったらおちんぽがはみ出しちゃいそうなマイクロ、とってもやらしい！
ほら、俺も興奮して思わず大きくなっちゃった…
(ロリっ子の留美が着ると、犯罪的な匂いを感じ、それでいて存在を主張するふたなりを見て思わず唾を飲み込み)
(硬くなった股間のものがズボンを大きく押し上げ、自らの興奮を表していた)
優里花さんもとってもお似合いで。
その見えそうで見えないところが、そそりますね。
(水着の生地に隠された大きな先端を想像し、舐めるような視線をそちらへ向けて)
「人目に付かないようなビーチの隅で過ごしていたところにやってきてナンパをされて…というところですね
その…私と留美は本番行為はしていないでいこうと思ってます
処理の仕方を教えたり、母乳を処理したりということはしてもらっている感じですね
ええ、そのような展開をしてみたいですね
…なんだったら、置きレスで進めてみますか？凍結というか、直接会えなくても私は平気ですが
これは無理だったら断ってくださって結構ですので。」
『あれ〜、お話しだけじゃなかったっけお兄ちゃん？
でもしょうがないよね、お母さんと私がせくしーなのがいけないんだし♪
お兄ちゃんが興奮してくれてるって分かると、私もおちんちんムズムズしてきちゃうよ♪』
（落ち着かなそうにもじもじしながら股間を抑えている留美）
（とっくにはみ出しそうな皮被りなペニスは疼きだして相手と同じようにその存在を主張しそう）
「そ、そうですか…ありがとうございます
胸もふたなりもぎりぎりなんです、これ……」
（一応隠れているけど、トップスも乳輪と乳首を何とか隠してる程度）
（ボトムにいたってはいつ零れ落ちてもおかしくないほどだ）
【すみません、こちらの限界の時間を伝え忘れていました】
【だいたい0時30分〜1時くらいになるかと思います。そちらはどうでしょうか？】
そうですね、美人姉妹だと思って声をかけたら…って感じで。
成る程、お互いにセックスはした事無い感じって事ですね。
なら、留美ちゃんの処女を奪いながら、童貞捨てさせる、なんてのも楽しいかもしれませんね。
ところで、旦那さんはいらっしゃる設定なんでしょうか？
…ありがとうございます…ただ、置きレスだと中々うまくいかない事が多くて…ちょっと考えさせて貰っても良いですか？
だって、留美ちゃんも優里花さんもとってもエロいからさぁ。
こんなん、興奮しちゃうに決まってるじゃん。
(ゆっくりと留美へと近づきながら、ズボンのジッパーを下ろせば、染みのついた下着越しのおちんぽが現れて)
(留美の勃起直前のふたなりちんぽへと、水着越しに軽く擦り付けてしまう)
凄いですよね、優里花さんの体…やらしすぎです。
どっちも、生で見たくて堪らなくなっちゃいますよ。
(優里香へと手を伸ばすと、水着のボトムの裾を指で引っ掛けて、軽く引っ張ってみる)
【此方もだいたいそれぐらいです！】
【取り敢えず、時間いっぱいお話できたらと思います】
「あ、ごめんなさい。書き方が悪かったですね…
えっと、私と留美がお互いを相手にエッチをしたことがないという意味でした
私も留美も女性との相手は経験豊富。男性とはさっぱりでいこうかと思ってます。
この辺りは変更も可能ですけどね。とりあえずはこんな設定で考えています。
一応未亡人設定でいこうかと。私は夫以外に男性経験が無くご無沙汰…といったところです。
いえいえ、こうしてお会いできたのも何かの縁だと思いまして
今は目の前のことに集中しておきましょうか。
不安が残るのでしたら無理強いは出来ませんし、お互い楽しめる形で付き合うのが一番ですから♪」
『わっ、お兄ちゃんもしかして結構大きい？
えへへ、興奮しちゃったならしょうがないよね
私も、興奮してきちゃったみたいなの♪』
（相手の膨らんだペニスを見てびっくりしたような態度でも興奮してくれたことは嬉しいみたいで）
（水着越しに軽く押し付けられると留美のペニスもむくむく大きくなって）
（マイクロビキニからはみ出し、先っぽが少し見える極太のペニスがお腹に付きそうになって）
（デカ玉も引きのボトムをパンパンに膨らまして何とか収まってるみたい）
「きゃっ、だ、駄目ですよ触っちゃ…♪」
（ボトムの裾を引っ張られると元々無理に抑えていたためかぶるんと音を立てて外気にさらされる）
「やっぱり水着が小さかったのかしら…？」
（困ったように頬に手を当てて、隠そうとするよりかはむしろ堂々としているようだ）
（留美とは違いズル剥けのペニスは大きさや威容も違っていて勃起前なのに十分すぎる存在感）
（ビキニのボトムは秘所にぴったり張り付き、デカ玉もぷるぷる揺れてしまっている）
【時間の方、了解です】
【そうですね、私もお話ができたらと思いますので。まずは時間まで、ですね】
ああ、これは勘違いしてました。
ふむふむ、女性経験は豊富なんですね…でも、男性経験少な目は良いと思います！
するのは慣れてても、されるのは慣れてないって感じですね。
なら、嵌められながら扱かれる、とかも新鮮な感じになるのかな？
いっぱい気持ち良くしてあげたくなります。
未亡人だと気兼ねなくナンパできて良いですね。
いや、寝取りとかも好きなんですが、どちらかと明るめな感じのシチュですもんね。
…ありがとうございます。取り敢えずは、このままお話させて頂ければと思います！
まぁ、そこそこ大きいと思うよ？
どうも、優里花さんには負けるみたいだけどね…。
でも、留美ちゃんも大きいよね…俺のにも負けてない。
(我慢できず下着まで下ろし、ぶるんっと勃起ちんぽを露出させると)
(先端をビキニからはみ出た留美のふたなりちんぽの先へと押し当て、亀頭同士を絡ませるようにして弄って)
そりゃ、こんな大きなおちんぽあったら、隠せないですよ。
これで勃起してないなんて、信じられないですね…。
(水着から零れ出たふたなりちんぽをまじまじと見つめながら、思わず片手でちんぽを掴み)
(ゆっくりと上下に扱きはじめてしまう)
【ありがとうございます！】
【とっても素敵で、思わず色々してしまいました…すいません】
「こちらの書き方も問題があった気がするのでお気になさらず
はい、女性とは経験豊富だけど、男性経験は少な目で
男性にしてもらうのが新鮮ですぐにメロメロになってしまう感じでしょうか
そうですね、どちらかというと明るいシチュが好みですので。
未亡人ですが生活に不自由もなく、夫と死別して何年も経っていてフリーな立場位のイメージですね
いえいえ、こちらこそありがとうございます。」
『えへへ、大人のお姉さんだって私のおちんちん気持ちいいって言ってくれるもん♪
む〜、私成長期だからすぐにお母さんよりもおちんちん大きくなるもん！
おっぱいだってお母さんよりも大きくなるんだから♪』
（お兄ちゃんのペニスと留美の皮被りなペニスの先っぽが擦れて）
（先走り汁でぬるぬるになっていくのが気持ちよくて腰を振り出してしまう）
（ペニスが擦れるせいで留美の皮被りの先っぽが剥けたり戻ったりを繰り返す）
「ふ、普段は何とか隠せているんですよ？
…ときどき、我慢できなくて友達に頼ってしまう時もありますけど…」
（セフレがたくさんいて、弁えてる優里花はセフレに大人気…というのは内緒）
「ん、男の人の手……やっぱり力強い…♪」
（激しくではなくてもペニスを扱かれるともともと敏感なせいかすぐにペニスが反応する）
（びきびき音を立てながら大きくなる優里花のペニスは爆乳で挟めそうなほどのサイズになって）
【こちらも素敵な反応だったので、色々してしまいました♪】
【そろそろ残り時間が厳しいですね…お互いに次のレスで〆でしょうか？】
良いですね。
なら、親子丼で普段は中々無い女性の方の責めを沢山して、どハマりさせてあげたいですね。
そっかぁ、それは凄いね。
俺も、留美ちゃんの成長が楽しみだよ…小さい体でおっきなおっぱいとおちんぽとか、凄く興奮するし。
留美ちゃんのおちんぽも、此処も、沢山気持ち良くしてあげたいな。
(留美の皮被りの亀頭と自らの亀頭を何度も絡め、お互いのエッチなお汁を交換し合えば)
(軽くおちんぽで留美のちんぽを弾き飛ばしてから、先端を留美の股間へと押し付け)
(割れ目の入り口を、水着越しにグリグリと刺激していく)
そうだったんですね…でも、それって女性の方達なんですよね？
男に責められると、いつもと違うでしょ？
ほら、こんな感じで。
(指で輪っかを作れば、大きく勃起したふたなりちんぽを、亀頭を刺激するように激しく扱きあげて行き)
(思わず、優里花の爆乳の谷間に挟ませながら、思い切り扱き続けてしまうのだった)
【とっても興奮しちゃいます】
【そうですね…そろそろ終わらないと】
【本当は置きで、と言いたいのですが、やはり色々と難しそうですので、今回はこれで】
【また、機会があればその時はお相手をお願いしても良いですか？】
「やっぱり、そのような展開でやってみたいですね…♪」
『んんっ……そこは、ダメだよ…お兄ちゃん♪
でも、熱くって、気持ちいい……♪
あ、ぅぅぅ……いっちゃ……♪』
（水着の割れ目越し、ぐりぐり当たるお兄ちゃんのペニスに触ってないのに留美のペニスはびくびくして）
（自分の体に精液が降りかかる程の勢いと量で射精してしまった）
『えへへ、出ちゃった♪いつもはもっと長持ちするのに…男の人にしてもらったからかな？』
（射精を終えても悪びれることなく笑顔でお兄ちゃんに話しかける）
「そ、そうですね…女性の友達ばかりで……
だ、男性にしてもらうのは……やっぱり、違います…♪」
（爆乳の谷間に挟まれながら力強く扱かれるとこちらも我慢できなくて）
「あっ、だめえ！…で、出ちゃいます！」
（自分の顔や胸を白濁液で染めるほどの量と勢いでペニスが震える）
（あっけなく射精してしまったのは留美と同じで、本人自身も意外さに戸惑いながらも快感を享受する）
（射精を終え、はぁはぁと息を切らしているけど、火照った顔と体が次のことを期待してると）
（一目で分かるほど体が疼いてしまってるのが見て取れる）
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです♪】
【上でも書きましたが置きレスが厳しいのでしたらどうかお気になさらず】
【はい、機会があればまたよろしくです】
【8月いっぱいは一期一会スレで募集を継続させてもらいますし、時々待機させてもらおうと思っているので】
【また会えたら、その時はよろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様】
【お先に落ちますね。スレをお返しします】
【昨日は最後の最後に寝落ちしてしまってすいません】
【置きレスの件は申し訳ありませんが、またタイミングがありましたら、お声かけさせて頂ければと思います】
【それでは、また】
【一言お借りしました】
改めて、よろしくお願いします、かれんさんって呼び方でいいのかな？
（うーんと首をひねる）
好きに呼んでもいいよー♪加蓮って呼び捨てにしちゃうのも面白いかもね
さーってと、で、11歳の奈央君はどうやってお姉さんと遊びたいのかなー？
えーっと、ドラマで姉弟役をすることになって、その撮影の時にわるいスタッフさんとかからボクが勇気を出して守ってあげて
そこから撮影が終わっても仲良くするようになって、今夏は旅番組で温泉ロケのオフの時間……とか？
ボクのおかーさんも看護師さんだから、昔から知り合いだったとかでも面白そうかも……
かれんお姉ちゃんって呼んでたりして
おー、結構な背景を考えてくれてるんだー
どっちでもいいけど、私が入院してたときに遊びに来てくれてた
っていうのにキュンキュンきちゃうかもねー♪
温泉ロケのオフの時間、一緒にお風呂に入っちゃうってことかな？
奈央君11歳だけど、どこまで私としちゃいたい？
隠れた温泉とかに一緒に入っちゃうのも、いいかな……って
えっと、その……ボクのはじめてを、かれんお姉ちゃんにあげたい、です
かれんお姉ちゃんもボクのこと、好きでいてくれたらうれしいかも！
（頬真っ赤）
かれんお姉ちゃんが、じゃれようとしてたら……ボクが初めて出しちゃってそこから……とか
秘湯ってやつだねーそれなら人の目も気にしなくていいから
タオルとかもいらないしさー♪
わーお、11歳の子を好きになってえっちしちゃうなんて
青田買いもいいところだね
私に入れられるくらいの立派なサイズなんだよね？
後、先に聞いておこうかなー、私がしたら萎えちゃうNGプレイを教えてよ
えっと、入れられるくらい大きいつもりで考えて、ます……
お姉ちゃんが雑誌とかの大人なので見たことがあるものとかよりは大きい感じで
被ってても、大丈夫ですか？
NGは、汚いこととか、痛いこと、後は極度に苛められることとかです
おおーー、ふーーーん♥
ちっちゃくてかわいい顔なのに、股間のは大きいんだね♥
そういうの私大好きだよっ♥
被っててもいいけど剥いちゃいたいかな
ちょっとからかうかもしれないけど苛めることはしないよ
汚いはアナルとかスカってことかな？
気に入ってもらえると、ボクうれしいです！
じゃあ、昔のように剥いて洗ってあげようとしたら出ちゃうとかで……
はい、お尻の穴とかおトイレとか、そういうのはちょっと苦手だから……
かれんお姉ちゃんは、何かありますか？
大きいのは大事だし、私も大きいの好きだからねー
太くて長くて硬くないと
うんうん、じゃあ洗ってあげたら敏感亀頭でイっちゃえーにしちゃおっか
私は処女じゃない方がいい？それとも処女の方がいいのかな？
後、結構エッチでドスケベ風に奈央君を誘うのはいい？
お風呂場で足を広げて見せちゃうとか
かれんお姉ちゃんも、初めての方が……うれしいです
今まで我慢してたのが、温泉の効能とかで増幅されちゃって、タガが外れちゃってそうなっちゃうとかなら、いいかも……
隠れた温泉が、子宝によかったりそういう成分が濃かったりして……お互いに、大胆になっちゃうとか
私も始めて、でもお互い初心だと厳しいから
私はエロエロで誘う風に遊びたいかな
元々遊んでる風っていうか、知識はあるってことでね
じゃあ、昔からお医者さんごっこをしてて……
それが今ではヒミツのお医者さんごっこになってしまってたり、かな？
それならやりやすいかもしれないですし……
ボクが他のアイドルのお姉ちゃんに可愛がられてるのを見て嫉妬してくれたりとかでもっとえっちになっちゃったりとか
奈央君が先生で、私の体を隅から隅までってことだね♪
女の子の秘密の場所の診察お願いしまーすってね♥
もっとエッチに、どこでもオチンポを取り出してしゃぶってあげたり
凜とか奈緒に可愛がられた後を見て、私のほうがもっと可愛がってるもんねーって
生オッパイちゅぅちゅぅさせてみたりとか？
私のエロエロってこんなのだから、これが駄目ならやらないほうがいいかなー
りんお姉ちゃんや、なおお姉ちゃんとか他のお姉ちゃんとのもっと、えっちなのもその……興味あります
（消え入りそうな声でぼしょぼしょ）
温泉でのを、覗かれてたりして、そこから仕事であった時に甘やかされちゃったり……
ヒミツのお医者さんごっこがかれんお姉ちゃんからみんなにバラされちゃってなんて……
温泉でヒミツのお医者さんごっこ、かれんお姉ちゃんとしたい、です！
（真っ赤にして加蓮の瞳をしっかり見て小さいが男らしいところもあるのを見せる）
ふーん、私以外のアイドルともエッチしたいんだ
他のって誰とかいるんだろうね？ふふふ、クール系かな？
私は見せつけたり、処女でも即ハメで気持ち良くなっちゃうプレイが好きだから
そうじゃないと続かないけどいいのかなー？
うんうん♥じゃあそこは遊んじゃおう♥
もうモロにオチンポ♥とかオマンコって言葉使ってもいい？
エッチなこと、直央君に叩きこんであげたいから
お尻も使えると嬉しいけどなー
えっと美波さんとか、楓さんとかかな？
かれんお姉ちゃんとして、男として成長できたら……大丈夫？
言葉は大丈夫です。こっちはそんなに言えないけど……大丈夫ですか？
お尻はそこまでいけたら……いいと思います。
書き出しはどうしましょう？
見事にうちの属性のお姉さん達だねー
私と遊んで楽しめそうならやっちゃおっか
直央君からオマンコとか言わなくてもいいよー
私から言いたいだけだからね♪
書き出しはお願いしていい？
やりやすいところから、どこからでもいいよ
（子役としての芸歴が長い直央は、初共演したドラマで加蓮をサポートしてから姉弟のように仲良くなったと世間一般では思われているが……）
（実際は母親の仕事の関係上、古くからの知り合いであった。一人っ子の加蓮はまるで本当の弟のように直央を溺愛しているが、それは関係者だけの秘密）
かれんお姉ちゃん、気持ちいいね……
（何も身にまとっていない直央は湯船の中でリラックスした表情だ）
（二人はロケのオフの時間を利用して、貸し切りの露天風呂へと入浴していた）
（本来は女性専用だが、11歳の直央ならばと加蓮からの猛烈な要望で加蓮のプロデューサーは了承したのだ）
（その目的は、最近忙しくて中々スキンシップがとれずにいたのでその為なのだが……）
あの、お医者さんごっこホントにするの？
（まだ幼い少年からでも似合わない単語が突然飛び出すが、この単語は二人の中で特別な意味を持つ）
（その意味とは……）
【こんな感じかな？】
うーん、お仕事ついでに温泉に入れて、今回の仕事は美味しくてラッキーだね
直央君もそう思わない？
(まだ自分がアイドルをする前、病弱で入退院を繰り返していたときに入院していた病院の看護婦）
(それが直央のお母さんで、よく仕事場に遊びにきていた直央を世話して遊んであげていた）
(そのうち、身体が良くなった加蓮は日常生活に戻りアイドルに)
(すると芸能界で直央とも仕事が被るようになってきて…）
うんうん、とっても気持ちいいー♪
仕事の疲れが取れちゃうよね、それに二人っきりだから何も心配しなくていいしね
(人通りから離れた、ある種の秘湯のような露天風呂に二人っきり）
(タオルすら纏わずに乳房も股間も全て見せてお風呂に入れるのは）
(昔からの付き合いの直央相手だからだった）
お医者さんごっこ…うん、加蓮お姉ちゃんはしたいなぁ
直央君はしたくないのかなー？
加蓮お姉ちゃんの体、診察してみたくない？
【ありがと、私からはこんな感じで、話進んでないかな？もっとドンドン進めたほうがいい？】
え、えっと……その……
（一緒に入浴している加蓮は当然ながら生まれたままの姿だ）
（形が良く大きいバスト、きゅっと締まったウエスト、肉が多過ぎず少な過ぎずのヒップ……まるで芸術品のような姿の加蓮に頬を赤くして）
（ファンが泣いて喜ぶであろうシチュエーションは、直央にとっては小さいころからの日常に過ぎず）
かれんお姉ちゃんの体、すっごく綺麗になったから。ボクの手で汚しちゃったらいけないって思ってて……
でも、かれんお姉ちゃんがいいなら、ボクお医者さんごっこしてみたい！
（加蓮を綺麗になったと無自覚に褒める女殺しの技量と、加蓮を気遣った行動に優しさが見え隠れする）
（最初は加蓮の悪戯から始まった『お医者さんごっこ』それは段々と男女の交わりに近くなってきてしまい、ここしばらくは行っていなかった）
（それを知りながらも二人はそのごっこ遊びに溺れていく。お互いに好意を抱いているのは伝わって来ているため余計に心が燃え上がることも）
じゃあ、いくね……まず口から見ます！んっ！！
（加蓮の唇に白魚のような少年の指が触れ、感触を確かめていく強過ぎず、かつ弱過ぎずの絶妙な力加減で）
（そして次の瞬間、加蓮の唇は……少年の唇と触れ合っていた。昔かずっと行ってきた『お医者さんごっこ』のスタートの合図のキスだ）
（近づいたため、加蓮の太ももには硬くなり始めた直央の肉茎がぴったりと貼りついてその存在を主張している）
【大丈夫だと思います、こんな感じでどう……かな？】
どうしたのさ？私と直央君の間なんだからね
隠し事はなしだよー♪
(ちょっと赤くなって俯いてる直央の傍によって)
(そのまま身体をお湯の中から上げてしまう）
(直央の目の前にEカップの形の整ったオッパイが余すところ無く曝け出される）
…あはっ、あははははは♪
そんなこと気にしてたんだー♪かわいいなぁ直央君は♥
ぜーんぜん、直央君の手もとっても綺麗だから私の身体は汚れないよーだ
ほら、全然汚れないでしょ
(まだ自分が中学生の時に始まったお医者さんごっこ）
(最初はからかい半分に、パジャマの上のボタンを外して、胸をﾁﾗﾁﾗ見せるくらいだったが）
(最後の方はもう裸寸前に…でも、病院なのと、まだ若かったこともあり最後までいかなかったが…）
(今はもう…最後の一線を越えてもいいと覚悟が出来ていて）
はい、先生、私の口の触診お願いします♥
んっっ♥チュッ♥よーく中まで見てくださいね♥
(唇に手を触れられると、それはキスの合図）
(ちっちゃな唇とかわいい顔が、自分の顔に近づいてきて）
(唇同士が触れあうと、舌を出して絡め会おうと直央の舌を誘い出す)
(太ももに触れる立派なもの…あのときよりも成長中…これって大人になったらどうなっちゃうんだろう♥）
(成長中なのに大人なみ…でも皮を被ってるそれを優しくなでてあげる）
【うんうん、たどたどしい感じでいいんじゃないかなー】
【それより私のほうこそどうかな？】
んちゅっ、ちゅうぅぅ……れるっ！
舌はっ、動き具合はだいじょうぶ……唇、やわらかいっ！
（頬を少し染めたまま、触れ合った唇の感触を確かめつつ誘い出された直央の舌と加蓮の舌は絡み合って踊る）
（お医者さんとして、患者さんの状態をしっかりと口に出して唇をじっくり味わうようにして）
かれん、お姉ちゃん……
ちゅっ、ちゅぅぅぅ！おっ、ぱい……
（なおも唇で激しい交わりをしながらも、甘えるように自然と加蓮のEカップの胸へと手を伸ばして甘えてしまう）
（普段はしっかり者の男の子で通っている子が見せるその姿は、加蓮の母性本能と独占欲を満足させるには十分で）
（小さな手で恐る恐る胸が揉まれ始めた。レディースの雑誌で大きくなるには？という質問に答えを濁していたが……理由はおそらく、直央の手によって大きくなったからであろう）
ひゃっ！？あん、ちゅっ！
そこ、キモチイイ……
（加蓮に優しく触れられてビクンと震える肉茎、最期に目にした時よりも更に大きくなっており……このまま成長していけば確実に女を泣かせるシロモノになる事は確実）
（ゴシップ誌でもその大きさは密かにネタにされていて、女遊びをする俳優よりも大きいという情報は、情報収集が得意なアイドルには周知の事実で、加蓮もその話をしている仲間を見たことがある）
（加蓮の優しい撫でにもっとしてと言わんばかりに、硬さと熱さを増していき……皮は徐々に引っ張られて亀頭はひょっこりと顔を出す）
【とてもいいと思います。こちらも確定気味のところとかありますから嫌なことあったら言ってください】
【エッチだけどラブラブも出来たらいいなって思ってます】
ふふふふふ、先生の触診は確かだねー♥
ちゃーんと舌動いてますかぁー？
(直央に抱きついてぎゅっと唇を押し付けて、直央の口の中で舌をクチュクチュ動かして)
(口の中も舌同士の絡めあいも…ばっちりなところ直央先生にわからせてあげる）
んんっ♥本当に先生はオッパイが好きだね♥
私のオッパイ大好きなのかなー？ほらほら、もっと揉んでいいんだよ♪
(キスしながらも、直央の手は無意識に自分のオッパイに伸びてくる）
(病院に居る間、酷いときは朝から晩までもまれ続けたオッパイ♥)
(揉まれると大きくなるんだなぁ、最近の成長っぷりはあの頃のおかげだろうと内心思っていた加蓮は）(更なる美乳・巨乳を求めて直央の好きなように胸を遊ばせる）
そういえばさー、この前変な話を聞いちゃったんだよねー？
直央君のオチンポが大きいっていう話がゴシップ雑誌で出てて…
まさかだけど、私以外の誰かにコレを見せちゃってり、してないよねー？
私以外が直央君、気持ち良くしてあげられると思わないけどねー♪
(前に知った変な情報に、馬鹿な話だなぁ、と鼻では笑っていたものの)
(内心では誰かに直央を取られちゃうかもと焦りまくり、今お医者さんゴッコを提案したのも)
(早めに直央を自分のものにしようと画策しているから）
(何時ものように手を使って、優しく根元から先端までシコシコしてあげてる）
【確定でも構わないよー、こうして欲しいってある程度わかるほうが書きやすいからね】
【ラブラブもしちゃおっか♪】
ちゅっ、うんっ！かれんお姉ちゃんの舌……すごく元気。
凄くうれしいなぁ……
（唇での交わりを中断すると、舌の動きは問題なしと判断したようで……）
（ベッドで寝込んでいたのを思い出し、元気になったことを純粋に喜んで笑顔になる）
かれんお姉ちゃんの胸、カメラが回ってないところでチラチラ見ちゃって……ごめんなさい。
でも、大きくて、柔らかくて、かれんお姉ちゃんが――大好きっ！
（謝りつつも、加蓮のバストが……いや加蓮が大好きであるということをストレートに勇気を出して伝えて）
（少し捻くれたところのある加蓮には、効果が抜群であろうこの一撃は突然放たれた）
そ、そんな話が……！？どうしよう……
水着や温泉のお仕事とかは結構してて、かれんお姉ちゃんの事務所のアイドルさんとは共演してるけど見せたことは……あっ！？
あうっ、もっとそれ……して？
（加蓮からの情報に驚きながらも、思い返すが……心当たりが幾つかあることは加蓮にバレバレの反応を見せてしまう）
（事実、加蓮にも最近妙に直央と接点を作りたがるアイドルが複数思い浮かんできて、TPのメンバーも興味津々と言った感じであった）
（優しくされる手淫に蕩けながら、もっとしてほしいと加蓮に寄りかかりながらも甘える顔を見せて）
（刺激により、どんどん硬く熱くなっていく肉茎は、そのまま勢い良く擦れば皮が綺麗に剥けてしまいそうだ）
【はい、ラブラブしたいです】
【これで精通して、体に浴びせちゃうとかどうでしょう？】
そんなに私の胸がすきなんだ、言ってくれたらもっと見せてあげるのに
もっと収録中も私の方に来ていいんだよー？
なっっ！！も、もうーー、急に何言ってるんだか…♪
(オッパイをチラチラ見てくる直央、見たければ見せてあげるんだからと)
(もっと堂々と…私の所に遊びにきなよーと誘ってあげると）
(まさかの強烈カウンター…嬉しくてニヤけ笑いが収まらず、そっぽを向いてしまう）
ちょっっ！？うちの事務所の他のアイドルって誰と誰と？
全然私聞いて無いんだけどーー！！！
(水着や温泉ロケは兎も角、自分の事務所の他のアイドルと遊んでるだなんて聞いてない)
(慌てて誰と仕事をしたのかと聞きだそうとしてしまう）
そっだ、ほらほら、教えてくれたらもっと気持ち良くしてあげるよー♪
今でも気持ちいいでしょ♥
それをもっと早くして気持ち良くしてあげるから
(答えを教えてくれたら、もっと気持ち良くチンポを扱いてあげるよと）
(今まで以上に激しい手つき、射精させる気満々の手つきでオチンポをシコシコしてあげる）
【うんうん、それで他のアイドルとの伏線も張っておくんだねー】
【とりあえず凜・奈緒と、他の属性はイマイチなのかな？】
【後、候補だと肇とか文香とか奏とかかな？】
でも、ちゃんとお仕事しないといけないし……
後でかれんお姉ちゃんに甘えちゃう、かも
（許可を得て頬を染めながらも、お仕事はしっかりこなしその後に甘えるかもと返事を返し）
（そっぽを向く加蓮を嬉しそうに見守りながら）
気持ちよく、あうっひゃあっ！？
もうちょっと……やさしくぅぅ！
（肉茎は加蓮の手により激しく、しかし優しく扱かれていく……）
（急に増した快楽と答えたらもっと気持ちよくして挙げるという言葉にドキドキしつつも限界が近い）
最近だとっ！ふ、ふみかさんやみなみさん、きょうこさんやっうづきさんで……
あうっ、おしっこ……出ちゃうっ！？
（息も絶え絶えで『最近』の範囲で共演した加蓮の知り合いのアイドルを述べていく直央）
（結構な人数とドラマや番組で共演しているようだ……加蓮の脳裏にもドラマを見ていて演技だとしても妙に距離が近いと感じた時がちらほらと）
（手の早さに耐えられなくなったのか、答えを述べた瞬間に皮は剥けて大人の肉茎に。そして精通の白濁液が加蓮の体を汚す）
（加蓮にとって、まるでそれは自分は直央のモノであるとマーキングされているようで、秘所は熱くなっていった）
【ひとまず張るだけ張っておきました】
【CuだとPCSとかですかね？響子や卯月は加蓮以上に姉弟みたいだとか評されていて対抗意識があったり】
仕事の後で甘えるならいいと思うけどなー♪
疲れちゃってるときは加蓮お姉ちゃんに甘えてくれていいんだよ♥
(そっぽは向いてるけど…ぎゅっと強く抱き締めて直央の顔がおっぱいに埋まるように）
(そんな反撃をして負けっぱなしじゃないよと教えてあげる）
優しくしてるよー♥直央君の大事なところだもんね♪
それに痛くないでしょ？痛いよりも…気持ち良すぎて辛いってことかなー♪
(皮かむりチンポなのに、大きさは大人以上のビッグサイズ）
(それなら…すぐに剥いて亀頭も成長するようにして…美味しい形に育って欲しいと）
(シコシコシコシコ、手コキの速度は変わらず）
うんうん、文香に美波…響子や卯月も！？それって美穂も居たよね
ううー、危ない危ない…あの当たりも直央君がストレートド直球なところだから…
(直央の口から出てくるアイドルの名前は直央みたいな少年大好きなお姉ちゃんタイプ)
(そういえば何だかドラマの収録中も距離感が近かったような)
(…今日絶対に、少なくとも直央の一番にはなってやると心に決めて)
あぁんんっっ♥♥うわぁぁ…先生、白いオシッコを患者さんにぶちまけちゃって
…って本当にオシッコだと思ってるの？かわいいー♪
それじゃあ…白いオシッコかけられた患者の体、よーく見てもらおっかなー♥
(休まずにテコキし続けてたせいで、とうとうチンポからは精液が)
(直央の言葉から…それが精通だとわかりほっとすると同時に、初めてを貰えた満足感で一杯に♥)
(そして、そんな精液をかけられた身体を見せつけるように、椅子に座り足を広げて)
(首から胸、お腹、そして股間や太もも…濡れたオマンコを見せつけてしまう）
【PCSは美穂出てなかったけどイマイチなのかな？】
【うわー、それってヤバイよね、私居ない時に４Pしてみたりとか？】
甘えちゃってもいいって言ってくれてうれしいけど……
ごめんね、かれんお姉ちゃん。白いおしっこ、いっぱいかけちゃった……
（息も絶え絶えで放心状態のまま、加蓮へと謝罪をする律儀な直央）
（胸の谷間に顔が埋まった状態で、直央の荒い息が谷間を温める）
えっと、空いてる時間があったらお部屋に遊びに来てねとか、プールのチケットくれたりしてとってもいい人達で……
うづきさんときょうこさんとみほさんは『おままごと』でここキレイにすること、実際に教えてくれて……
（共演したアイドル達をフォローするも、加蓮にとっては並々ならぬ単語が次々と出てくる状態で）
（どうやら、加蓮とお医者さんごっこがご無沙汰になった間だろう、PCSの3人は直央に皮を被った状態の掃除の仕方を教えたらしい）
（加蓮の脳裏に電撃が走り、どうりでピカピカで綺麗な亀頭が現れたはずだと答えが浮かぶ）
う、うん、かれんお姉ちゃんの白いおしっこがかかっちゃった体……先生がよく見させてもらうね！
汚れもしっかり、落とすから……よいしょっと！ここもしっかりと……
（椅子に座り足を広げた状態の加蓮の体にお湯を駆けながらも綺麗にしていく）
（濡れた秘所も恐る恐るだが丁寧に綺麗にしていき、まるで愛撫のように丁寧に指でこすっていき）
（一方で我慢できないとばかりに肉茎は加蓮へと自己主張をしている）
【いえ、ちょっと打ち忘れちゃって……】
【4Pの一歩手前ですが、3人のお口でお掃除を定期的にされていたことにしましたが……如何でしょうか？】
【PCSとトイレの個室とかでやっていて、加蓮も偶然通りすがったことはあるけど全く気が付いていなかったり】
【エスカレートしたら3人が寝転んで並んで状態でおまんこを広げて直央のモノにしてもらおうと考えていたとか】
【さーすがにそろそろ眠いかな？】
【どう、こんな感じで続けられそう？】
【おっと、PCSの面々にはちょっとお手つき気味だったんだね】
【口で綺麗には私もしたことがあるのかな？】
【エスカレートの方はそんな場面を見たことがあるって言われたら】
【私が詳細な場面を、別に書いて見たほうが楽しいかな？どうしよ】
【まぁ私は本音言うならキュートよりが好きだからPCS出すなら】
【美味しいから大丈夫とか言っちゃうあの子とか、四葉のクローバー探すために西へ東へのあの子とか、赤いリボンでグルグル巻きにしてきそうな子もいるね】
【もいいかもね】
【私がニアミスしてた事にしちゃって・・・それでムカーっと来てパクとしちゃおうか】
【そのまま口にも出されて、最後はオマンコかな？】
【続けるなら伝言欲しいな】
【はい、大丈夫です。凄くやりやすく対応してくださってありがとうございます】
【ティッシュとかで綺麗にしたことはあったけど、口とかは使ってなかったとかどうでしょうか？】
【もし続けることになって、PCSの3人とかも書くことがあればエスカレートの部分は書いてもらうと楽しいかもしれませんね】
【Cuならば智絵里やかな子もいいですね】
【ええ、そのまま口で最後は中へで行きましょう】
【続きはいつならば大丈夫でしょうか？こちらは今週の金曜日ならば21時頃から大丈夫で、ダメならば来週の月曜日21時頃とかが空いていますが】
【それなら良かった、金曜日は厳しいから月曜日だね】
【少なくとも今の所はPCSの場面とかを深追いしなくていいってことだよね】
【どっちの属性やるかは続けるなら決めてこっか】
【とりあえず次はフェラして口に出されて飲んで】
【そのままエッチだね】
【はい、それでは月曜日の21時に伝言版で待ち合わせで、何かあれば伝言版へ】
【属性に関してはおいおいで大丈夫です】
【本当にお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【今日は私からかな、えっとーあの三人に色々されてるのを聞いて嫉妬するところって感じだね】
【はい、そうですね】
【PCSの3人に関しても色々考えたりもしましたので、ロールで交えることが出来たら描写していきたいと思います】
【とりあえず私はあの三人の動きを、今の所描写しないほうがいいんだよね】
【じゃあ書きだしてみるねー】
いいのいいのー♪♪
ねぇねぇ、この白いオシッコって初めて出たのかな〜？
加蓮お姉ちゃんに教えてよー♪
(射精で呆けてる直央に、これが初めてなのかどうか、初物をいただけたのか)
(それを楽しそうに確認する加蓮だが）
……はぁっ！？あの三人何勝手な事してるの！？何もされてないんだよね！？
いい子か悪い子かって言ったらそんなに………
前言撤回だね…とっても悪い子だからあの三人には近づいちゃ駄目だから！！
…おままごとって、直央く〜ん、何をされちゃったのかなぁ？
(PCSの三人、同じくらいの年頃で、自分のTPと同じようにトリオユニットを組んでることから割と親しくしていたつもりだが）
(まさか本当にやばそうなことをしてたのかと思い、むかーっとして直央に釘を刺す）
(オママゴト…一体何をされたのか聞きだそうとして）
うんうん、綺麗にしなきゃだめだからねー
あはっっ♥いい感じだよー♪♪そこは大事なところだからもっともっと綺麗にしてもらわなきゃね
直央君のオチンチンも白いので汚れちゃったから、二人で綺麗にしあおうかー♪
(自分のオマンコを指でゴシゴシされて、じゃあ私もと直央のオチンポをぎゅって握って精液を掬いとる）
(クチュクチュ弄くってあげるとオチンポは再び硬くなってきて♥）
【こんな感じでどっかなー？】
あ……えっと、白いおしっこ出たのは、初めてですっ！
（加蓮の問いに素直に答え、今のは精通であることを証明する直央）
（あまりの気持ちよさにまだぼうっとしていて）
でも、PCSのお姉ちゃん達はいい人だと思うよ？
近付いちゃダメ？でもレギュラーの番組があるし、無理かも……
おままごとは、お姉ちゃん達と演じて遊んだり、色々なことをやったんだ。
旦那さんと若奥さんとか、お母さんと子供とか、先生と生徒とか！
（加蓮の厳しい言葉にPCSの3人を思わず擁護してしまう。PCSの番組にユニットではなくソロでレギュラーな直央はどうしても悪い人達には思えないようで）
（おままごとの内容は一見聞くとただのごっこ遊びに聞こえて安心感が増す）
（旦那さんと若奥さんは響子が、お母さんと子供は卯月が、先生と生徒は美穂がそれぞれ好きなおままごとのシチュエーションで）
うん、かれんお姉ちゃんのをもっと綺麗に……はうっ！？
かれんお姉ちゃん、にぎにぎされるとまた気持ちよくっ……
（再び加蓮のオマンコを丁寧に綺麗にしていくが、自分の肉茎も加蓮の手で触られると硬度がまた増してきて）
（まだまだ精液も補充されているのが一目でわかる）
ありがとう、かれんお姉ちゃん！
きょうこお姉ちゃん達も、ちゃんと綺麗にしなきゃ病気になっちゃうって言ってお掃除してくれたんだ……
（素直に加蓮へとお礼を述べるが、次に出てきた言葉はすなわち、この巨大な肉茎をあの3人は掃除したことがあるということをポロッと零してしまった）
【いいと思います】
【おままごとの内容はそのままＰＣＳでやる場合だったらのプレイ内容みたいな感じでしょうか】
【ＴＰで加蓮がメインならばＰＣＳでは響子がメインかなというのも一緒に加えておきました】
そうなんだー♪じゃあ私が直央クンの初物を出させちゃったわけだねー♪
うんうん、ちゃんと説明できていい子だねー
(初物ゲットの喜びに嬉しくなり直央のあたまを撫でてあげて）
番組は番組だけど、番組が終ったらすぐに帰って私の所来なきゃ駄目だからね
い、色んなこと…私とお医者さんゴッコするだけじゃなくてあの子達とも
だ、旦那さんと若奥さん！？お母さんと子供！？先生と生徒！？
…くぅぅぅ…え、エッチな事はしてないんだよね
(なんとも危ない響きのゴッコ遊びを三人それぞれとしているみたい）
(この可愛らしい少年の魅力は世のお姉さんを狂わせる）
(早く自分の物にしないとという焦りが更に高まり）
ちゃんと綺麗にしなきゃ…そ、それってどういう風にお掃除されたのかなー？
一緒にお風呂とか入っちゃったの？
ふふふ、私も直央君に綺麗にされて気持ちいいよー♪
二人で洗いあって気持ちいいから素敵だよね、そう思うでしょー♪
(お互いの性器を洗うといいながら愛撫しあって…感度は高まっていき）
どうせならさぁ、一緒に洗っちゃおうか♥
私の中に直央君のを入れたら、一気に綺麗に掃除できちゃうからさぁ
(あの三人のより前に…ちゃんと初物を自分のものにしないと、オマンコを広げて直央のチンポを誘う）
【うん、ありがとー♪楽しみが増えちゃうね♥】
【ＰＣＳだと響子が好きなのかな？】
え、えへへ……
（くすぐったそうに加蓮に頭を撫でられて頬を染め）
すぐに帰ってかれんお姉ちゃんのところに……頑張ってみるね！
……なんとか
エッチなこと？お医者さんごっこみたいなことは、してないけど……
（加蓮との約束を守ろうとしている様子だが、押しに弱い直央にはあの3人のお誘いを断るのはかなり難しいようで）
（そしてお医者さんごっこでやっていたことはやっていないと加蓮を安心させる言葉は聞けた）
えっと、●月●日の番組収録の休憩中に3人に女の人のおトイレに入って……
お姉ちゃん達がお口を使ってピカピカにしてくれたの……
（どんな風に掃除されたかを詳細に語ってしまい、その日は加蓮も別番組の収録で別スタジオにいた）
（あの時、いくら探しても直央はいなかったが……加蓮がトイレを済ませた後に何故かトイレの近くで3人に抱き抱えられた状態の直央を発見した記憶がある）
一緒に、洗う？
かれんお姉ちゃんの中で洗うと一気にお掃除できるんだ……
ボク、かれんお姉ちゃんの中で洗ってみたい！だってかれんお姉ちゃんが大好きだから！
（加蓮の提案にそういうものもあるのかと素直に驚きを見せる）
（そして考えた末に、加蓮の目を自身の目でしっかりと見つめて答えを告げる）
（そのストレートな好意の言葉は、加蓮の心を貫くには十分過ぎる破壊力を秘めていて）
（広げられたオマンコに反応するかのように直央のチンポは硬度を増していく）
【PCSでは響子と卯月が甲乙つけがたく……】
【もちろん美穂も好きですが……】
【8月に誕生日だった響子や凛には素直に小物アクセサリーとして指輪を贈って勘違いさせちゃうとかそういうシチュもいいかなと】
エッチなこと、お医者さんゴッコはしてないんだ
ほっ…それなら大丈夫だよね…あれ、でもこの前の収録の時…
何だかトイレの近くであの三人と一緒にいなかったっけ？
(セックスはしてないみたいと心の中で胸をなでおろすが）
(だが…やっぱり気にかかる事はいくつもあって確認すると）
…してるじゃーんっっ！！エッチなことしてるよそれっ
オチンチン三人がかりで舐めてもらったんでしょ！？
それ駄目だから、禁止禁止ーー！！
(やっぱり油断も隙もない、あの三人をあんまり近づかせたらどうなるかわからない）
(とはいえ、あの三人組を完全に抑止できるはずもなく・・・それなら自分からドンドンいかなきゃと)
そうそう、洗えるんだよー♪ほらみて、直央君に触られてお汁が中から溢れてるでしょ♪
これって刺激されるといっぱい出ちゃうし
オチンチンで刺激するのが一番良いんだよね♥
♥♥♥
うんうん♪私の直央君が好きだからさー、私のオマンコでオチンポ♥あらっちゃおうか♥
(もう可愛いことを言ってくれちゃって♪ＰＣＳの話でちょっと不機嫌だった顔が上機嫌に）
(よいしょっと風呂場で寝転がって足を広げて、右手で直央君のチンポを掴んで自分のオマンコに）
(もう片方の手は、こっちに来ていいよー抱きしめてあげると背中を撫でてあげる）
【それなら卯月と響子大目でいっておく？美穂も私は好きだけどねー♪】
【あくまで私は最初の導入だけでソレゾレの子に気に入られてエッチしちゃうシチュにしちゃう？】
えっちなこと、だったんだ？
お医者さんごっこじゃやったことなかったから、違うのかと思ってた……
ダメだったんだ、ごめんね……かれんお姉ちゃん
（加蓮とのお医者さんごっこでは口で掃除はしていなかったため、そういうものなのだと思い込んでいたようで）
（素直に加蓮へと謝罪をした直後に、加蓮の右手で肉茎はオマンコへと導かれていく）
本当だ、お汁が中からどんどん出て来てる……これで洗っちゃうんだね！？
あうっ！加蓮お姉ちゃんっ！
（オマンコから出てくる愛液を興味深く観察しつつもどんどん近付いていく肉茎）
（残る左手で抱き締められて背中を撫でられるとくすぐったそうにすると）
（てらてらと濡れた加蓮のオマンコへ直央の巨大な肉茎は挿入された）
ふあっ！？なに、これぇ！！ぬるぬるしてぎゅぅぎゅうって……
（挿入した途端に襲い来る加蓮の膣による歓迎に驚きの声を出してしまう直央）
（直央の肉茎を奥へ奥へ、自身の子宮口へと無抵抗で迎え入れる動きは加蓮の気持を表しているようで）
（本能からか、腰が自然と動き出してしまう。アイドル活動で鍛えられた体は強烈なピストン運動で加蓮のオマンコを突き始める）
【それぞれに気に入られてエッチしてしまうシチュでいいかと思われます、負担も少ないでしょうし】
【やってみたくなったら、響子と卯月多めでやってみてもいいかもしれませんね】
【ちなみに考えていたりするのは響子とは母親同士が古くからの知り合いで家の合鍵を持っていたりした後の新婚プレイ、勝負下着の上にエプロンで響子特製直央君専用フルコースとか……デザートはもちろん響子のとろとろオマンコ直央君のホワイトソースかけ】
【だったり、卯月ならばドラマ撮影中のホテルでアニバーサリープリンセス特訓前の衣装によるママと息子プレイとか……】
【凛ちゃんはハナコの散歩に一緒に行って、大きくなったのを鎮める為に木陰で……】
【とか考えだけは色々出てきてますので】
ちゃーんと反省できて偉いんだからもう♪
うんうん、お姉ちゃん以外の女の子と遊ばないようにしようねー
(直央にエッチなことを教えられたからもう大丈夫かな）
(まだまだ不安はあるけどとりあえず大丈夫…)
(だが何かあっては活けないと、直央を自分の体に夢中にさせることに）
うんんんっ♥♥直央君の太くて大きいの
お姉ちゃんの中に全部入っちゃったよー♪♪
ほらほら、ちゃーんと入ってるの見てみようね♥
(とうとう直央と繋がれた嬉しさに、直央の身体をぎゅっと抱きしめる）
(直央と一緒に股間を見ると、直央のチンポは自分の中に全部入っていて）
どう…お姉ちゃんの中でオチンポ洗うの気持ちいいよね
あぁんんっ♥お姉ちゃんは何時でもこれ、してあげるから♥いっぱいパンパンして洗っていいんだよー♥
【色んな案が出てくるんだねー】
【美穂とか奈緒はそれほどでもって感じかな？】
ほんとだ、かれんお姉ちゃんの中に……ボクのが入っちゃってるぅ！
（抱き締められてそこから来る快楽にも悶えながらも、自身と加蓮が繋がっている姿を見て興奮がさらに高まる）
（それが伝わったのか、肉茎は更に硬さと熱さを増して加蓮の膣内で膨張していく）
うん、すっごくキモチイイっ！
何時でもしていいんだ、ねっ……わかったぁ……！
（加蓮の膣内は気持いい事を口に出し、言うことも素直に吸収していく）
（腰の速度は緩むどころか、更に快楽を得ようという本能からか更に早くなっていき）
（これは加蓮の年上の余裕すら奪い去ってしまいそうな雄の本能によるピストンだ）
（瞬く間に加蓮のオマンコは、直央専用へと作りかえられていく）
かれんお姉ちゃん、かれんお姉ちゃんっ！
（快楽で加蓮の名前を連呼するほどに夢中になっている直央とグチュグチュと音を卑猥に起てる結合部）
（Eカップの巨乳の乳首を自然と口に含み、母乳が出もしないのに吸い始めてしまう）
（速度は更に増し、快楽のボルテージはどんどん高まっていく）
（そして直央の少し体が震えた……愛しい雄の絶頂が近いのを加蓮は雌の本能で感じる）
【奈緒とはプール取材の流れるプールに一つの浮き輪で浮いているように見えて、実は下では繋がっていたり……なんて考えておりました】
【美穂は誰もいない教室のセットで教卓に立っている直央と教卓の陰に隠れて奉仕している美穂、少し見つかりそうになっちゃったり……などと】
【あまり書き過ぎてもあれだと思ったんですが、前のレスのも十分に多かったですね】
【今日はここまででいいかなー？遅くてごめんね】
【色々提案してもらって嬉しいねー♪とはいえ、私の段階で満足してあげられてる？】
【はい、そろそろですね】
【節操無く設定書き連ねて申し訳ないです。ウエディングテーマのカードとか共通点見つけたら妄想とかが爆発しちゃいまして……】
【はい、満足させてもらっていますよー】
【続きはいつにしましょうか？こちらは明日明後日、木曜日は大丈夫ですし、土日もオッケーです】
【妄想を書くのはいいんじゃないかなー♪】
【私で積極性を持ってもらって、自分が直央君の一番になろうと】
【あの手この手でエロイことをするアイドルと遊ぶ、みたいに出来たらいいかなって】
【明日なら大丈夫かな？】
【木曜はちょっとわからないかなー】
【直央君の事なので全員1番にしちゃいそうで大変そうですが、頑張ってみます】
【それでは8/21の21時からですね、伝言版でお待ちしています】
【はーい、ちょっと遅れたらごめんねー】
【明日の２１時もよろしくね、それじゃお休み】
【はい、よろしくおねがいします】
【お疲れさまでした、スレをお借りしました】
【またよろしくお願いしますね】
私もとっても気持ちいいから♪私も直央君も気持ちいいんだから
何時したって大丈夫でしょ♥♥
私が良いっていうんだからどんどんしちゃおうね♥
(オマンコをチンポで穿る直央君チンポの元気さは物凄い）
(セックスを初め知った少年の本能はオマンコをチンポでズコバコすることで夢中♥)
(太くて長いチンポで処女マンコを開発されちゃうと、直央君以外で感じられないようにされて）
直央君♥もっともっと♥♥
オチンポをオマンコに出し入れして綺麗して♥♥
オッパイでもオマンコでも好きなことしていいから♥
あぁぁんんっ♥♥オマンコでチンポがブルブルしてる♥
オシッコ、白いオシッコを加蓮お姉ちゃんの中で出そうね♥
(腰の動きは早くなり、そろそろ射精の瞬間が近づいて来る）
(妊娠の危険性も無視して、中出し射精をオネダリする）
【お待たせーよろしくね】
えっと、わかった……
何時でも、ねっ！？あうっ！
（加蓮の淫らな誘いに直央は少し目を潤ませてコクコクと頷き）
（尚も加蓮の膣内を逞しい肉茎で蹂躙していく）
（傍から見れば、加蓮が一方的に襲われているように見えるほどの勢いで）
（だが、よくよく見ると加蓮はそれに喜びを感じているのがわかる）
もっと、もっと綺麗にするからっ！
う、ううっ……あぅぅぅ！？
（少しでもこの気持いい時間を長くしようと、我慢するも限界は近く……体がブルブルと震え出す）
（加蓮の膣内射精の許可を受けることには本当に我慢の限界で、いよいよ決壊しそうになるその時）
かれん、お姉ちゃん……大好きぃぃぃ！
（最後の最後に加蓮の心も陥落させるであろうストレートな告白を放った瞬間）
“びゅるるるるるるるっ！どびゅっ、どびゅうぅぅぅ、ぶびゅるるるる！”
（加蓮の子宮口に突き刺さった直央の肉茎は物凄い濃さと量の精液を加蓮の子宮へ注ぎ込む）
（膣内射精と大好きだという想い……身も心も加蓮を満たしていく）
直央君にお願いされたら
お姉ちゃんどこでもオマンコでオチンポ洗う準備してあげるからね♥♥
んっ♥んんっ♥んっっ♥♥
元気なオチンポ素敵だよー♥
（ちっちゃな少年に押し倒されて、レイプされてるような光景）
(だけどお互いに同意の上、それどころか加蓮が直央を自分の体に夢中にさせようとしているような状況で）
あはっ♥♥そうそうっ♥♥
ほらほら、もっとオチンポ深く入れて♥直央君の愛情♥
私のオマンコの奥まで入れてね♥
あはっっ♥私も大好きだよっ♥なーお君♥♥
(直央の愛の告白を受けて、私もと直央の身体を両手足で強く抱きしめて）
(チンポを子宮口に押し付けるように絡みつけると）
(大量の精液が子宮の中に♥♥)
直央君♥オチンポ掃除ちゃんと出来て偉いねー♥
ご褒美のキスしちゃう♥
(精液を全部子宮に出し終わった直央の唇にご褒美のキス)
あうっ、はぁっ……
（加蓮の子宮へと大量の精液を射精し終えて疲れを感じさせる声）
（とんでもない快楽は未だに直央の体を駆け廻っている）
（現在の体は加蓮の体へ身を任せているような状態だ）
あむ、んちゅぅ
（ご褒美を加蓮から受け取り、ちゅっちゅっとお互いに何度も触れ合うキス）
（年上のアイドルと年下のアイドルのイケナイ関係がすぐにわかる危険だがそれ以上にいやらしい光景で）
そろそろ、出なきゃ……ダメ？
（気がつけばそろそろ貸し切りが終わる時間だということに気がついたようで、加蓮にそれを伝えて）
【出はこれで一旦終わりの方へ持っていく感じでどうでしょうか？】
んんっっーー♥そうだね
最後に二人で湯船で汗とかながそっか♪
それで一緒に出て…明日も仕事頑張ろっか
(最後の一滴まで中で搾り取ってからチンポを抜かせて）
(激しいセックスで汗が一杯流れて…オマンコからも精液が）
(二人で軽く汗を流して温泉から出て、次の日は綺麗さっぱりした気持ちでロケを続けるのであった）
【いやぁ、調子が悪くてごめんね】
【んー、軽く終らせちゃったけどこんなのでどうかな？】
【ここで私は一旦負わせてみる？】
【いえいえ、大丈夫です】
【ここで一旦終わらせてみましょうか】
【次はどうしましょうか、どんな感じにするのを話して、調子が悪そうなので早めに切り上げた方がいいですよね】
【よくわからないけど良く聞く回線の調子がって奴なのかな？】
【私のせいで殆ど出来なくてごめんね】
【もう遅いし次どうするか話して予定を決めたいな】
【次はどうしよっか？】
【次はCuで響子でいってみましょうか、シチュは昨日書いた旦那さんと若奥さんの新婚という感じで】
【響子の母親と旧知の中であった直央の母親が夜勤で遅くなるから合鍵を持ってる響子がお世話を買って出て……】
【勝負下着にエプロンだけ、左手の薬指には誕生日プレゼントで貰った指輪をはめて帰って来た小さな旦那さまを出迎えるという風な】
【時間とかはどうしましょうか？】
【Ｃｕはいいけど、ＰＣＳの三人で直央君を揉みくちゃにしてみるとかもやってみたいかなー？】
【トイレでのお掃除とか、楽屋でも色々とかね】
【それともやっぱり一人ずつの方がいいかな？】
【いきなり3人というのも大変でしょうし、響子でやってみて大丈夫そうならばPCSの3人でというのはどうでしょう？】
【また長くなってしまいそうですが……】
【じゃあ響子でやってみようか】
【直央君の言ってくれた案でやってみたらだねー】
【次は木曜日とか大丈夫？】
【ワガママ通したみたいですみません……】
【はい、8/23の木曜日は大丈夫です】
【21時に伝言版でいいですか？】
【気にしなくていいよー、直央君が楽しめないとねー】
【じゃあ２３日の２１時によろしくね】
【おやすみー♪】
【そう言っていただけると救われます】
【それではお疲れさまでした、スレをお返しします】
【それじゃ、改めてよろしくお願いします】
【場所は海とプールどちらにしますか？】
【海でどうでしょうか？】
【普通の水着を着ていったらエロ水着に着替えさせられてアレコレされてしまうという流れで】
【一応これ催眠ものだし、着替えるときは気付かなかったけど、いざ撮影というときに催眠が溶けて自分がスリングショットを着ていることに気付く、というのもありかな？】
【最初からこちらも催眠を受けてるということですね】
【それがやりやすいそうですので、それで書きだしてもらう事は可能でしょうか？】
【了解です】
【それじゃ場所は海で、催眠を解除するところから始めますね】
【書き出しますので少しお待ちを】
（浜辺にはほどほどに人の姿があり、白い浜辺をさんさんと降り注ぐ陽の光が照らす中でとある紹介番組の撮影が始まろうとしていた）
（自分が着ている水着が普通のものではなく卑猥なものであることに気付いていない奏を遠目に眺めながらこれから行うことに股間を膨らませる）
（トランクスタイプの水着を内側から盛り上がらせながら、乳首と股間を覆う僅な布地を紐で繋いだだけのスリングショットを着ている奏を視姦し時間を待つ）
さぁて、ようやくだな
奏の始めて、ちょうだいしようかぁ
（ニヤニヤと笑いながた撮影を始めた奏の下へと向かいながら彼女にかかった催眠を解いてやった）
【それではよろしくお願いします】
(海での水着グラビア撮影、慣れ親しんだスタッフ達との撮影だったのだが）
(いきなりやってきた男の目を見た瞬間意識が無くなり）
(次にきづいた瞬間…）
はっっ、あ、あれ…私は一体何をしていたの・・・
きゃあっっ！？こ、こんな格好
(意識が戻った奏は自分が卑猥なスリングショット水着を着ている事に気づいて身体を隠す）
(乳首は乳輪がはみ出し、股間も手入れ済みの陰毛がそれでもはみ出る程の食い込み）
(後ろから見れば尻肉丸出しで、下手に動けば肛門もはみ出てしまうような布の少なさ）
あ、貴方は誰なの、貴方の目を見てから意識が
スタッフの皆は何でカメラを回してるの！？
(必死に屈みこんで身体を隠すが、スタッフの皆は平気でカメラを回している）
(不審者が居るにも関わらず何もしないスタッフに呼びかけるが何の反応も無くて）
【書き出しありがとうございます】
この日をずっと待ってたんだよなぁ
（焦りを露に身体を隠した奏に素早く近づいて、胸を隠す腕を掴んで背後に周り無理矢理その卑猥な水着姿をカメラの前にさらけ出させる）
皆にとってこれが普通なのさ
俺がそういう風に常識を改編したからな
スタッフにとってこれから起こることは視聴率をあげるために必須なコーナーなのさ
（見方はいないよ、と耳元で囁き周囲を見回すが、届く声はその表情いいね、そのまま続けて、という声ばかりだった）
（奏の両腕を腰の後ろに回させて手早く縄で拘束し、搾るように乳房を揉みながら片足を高く持ち上げさせて水着の食い込む陰部をカメラに向けさせる）
「奏ちゃん陰毛はちゃんと剃らなきゃだめだよ……」
（そんな声が聞こえてくる中で、スリングショットを後ろから引っ張まだ未成熟な割れ目と尻の谷間に水着をより食い込ませる）
いやぁっっ！！誰か、誰か助けてぇっ！！
(必死で身体を隠そうとする腕を掴まれてたたき起こされる）
(カメラに淫らな姿が写されてもがき逃げようとするが男の力には敵わず）
常識を改変！？一体何を言ってるの！？
お願いだからこの男を止めてぇっ！！
(必死でスタッフ達に助けを求めるが、男の言う事は本当だ）
(と言わんばかりにスタッフ達はカメラを回すだけで）
いやぁっ！痛いっっ、あそこが食い込む！！！
(後手に縄で縛られて逃げられない状態にされて)
(スリングショット水着を持ちあげられると更に食い込み、マン肉もはみ出してしまう）
「あれ、アイドルの速水じゃない？」
「あ、本当だ。これからレイプかな？」
（周囲から聞こえてくる、普通なら目を丸くするような言葉）
（そんな周囲の言葉にニヤニヤと笑みを浮かべて水着の食い込んだまん肉を指で擦り始める）
無駄無駄、ここにいる人間にとってレイプは常識なんだよ
（スリングショットの布地越しにクリトリスを摘まんで扱きながら、搾るように揉んでいた乳房の先端、乳首を同じように指で扱いてやる）
安心しろよ、すぐに『気持ちよくなれる』さ
（事前に仕込んでいたキーワード、潜ませていた暗示を起動させて身体中の感度を挙げてやり、乳房、腹部、太腿といやらしい手つきでまさぐってやる）
（勃起した肉棒をトランクスタイプの水着の中から解放して尻の谷間に挟むように擦り付け、亀頭でアナルを擦ってやる）
何で、何で誰も助けてくれないよっ！！
私これからレイプされちゃうのよっ
それもこんな恥ずかしい格好で！！いやぁっ触らないでっ！
(必死に身をよじって逃げ出そうとするが、周囲の人間はそれが普通の光景に見えてるようで）
(誰も全く助けてくれようとしない）
いやあっっ！！レイプなんていやぁっっ！！
(これから自分を襲う苦痛に怯えて、何時ものクールな表情を崩して涙を浮かべるが）
気持ち良くなれるわけないで…あひんっっ♥♥
ひぃっ♥い、いやっっ、触らないで…あひぃっ♥はひぃっ♥
私の体をこれ以上♥も、弄ばないでぇっ♥
(気持ち良くなるという言葉一つで男が触れるところ全てが気持ち良くなる）
(もう自分が自分じゃないみたい恐怖と、生まれて初めての快感におかしくなってしまって）
(よがりながら泣き叫ぶ）
ただレイプするんじゃ味気ないからなぁ
（喘ぎ始めた奏に満足そうに頷くと、彼女の身体をくるりと反転させてカメラの方にお尻を突きださせてやり、腰の高さに下げさせた顔にいきり立った肉棒を押し付け擦り付け始める）
（お尻に手を伸ばし、谷間を割り開いてその中心のすぼまりをカメラに撮影させる）
奏ちゃんの処女アナル大公開〜〜
（さらには周囲に見せつけるようにお尻を左右に降らして、駆け寄ってきたスタッフからアナルパールを受け取って一粒ずつアナルの中へと押し込み始める）
奏ちゃんのアナルがアナルパールを美味しそうに食べてるところ、皆にもよ〜く見てもらおうな
（ゆっくりゆっくりとパールを押し込んでいき、全て押し込んだところで一気に引っこ抜きまた同じように押し込んでいく）
【すみません、眠気が着てるので今日はここで凍結いいでしょうか？】
【了解です、次月曜日の２２時でどうですか？】
【わかりました、22時からですね】
【次の日が平日なので23時半くらいに終りでお願いしたいですが】
【更に短い時間になりますがいいでしょうか？】
【問題ないです】
【それではこんばんは、ありがとうございました】
【ゆっくりお休みください】
【ありがとうございます】
【それではおやすみなさい、スレを変えします】
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