浣腸プレー総合スレ

474：じんじん ◆947D4r11PM：2018/04/30(月) 22:59:41: >>471
「小学生と思えねえ」「あ、同期の奴の娘がこんくらいだったような」「やめろー！」「それ以上言うな！」
(小学生を相手にそわそわした反応のおじ様方、とはいえその背徳感はいいスパイスにしかなっておらず、)
(興奮の滾りを塗りつけ、まだ誰も発射はせずとも、むわりと雄臭や汗、その他の体臭で周囲は興奮のるつぼになって)

「やっべ、お腹に形浮いてるんだけど」「ボコォをリアルで見るの初めてだ」
「わかったわかった、そら、よぉっ！」
(まるで人形かオナホ同然に、ひょいひょいと動かされて、ピストンされるミユキ)
(お腹にチンポの細長いでっぱりができ、前後しているのが、余すところなくカメラにも収められ、日本中のファンの元へも届けられ)

「イクんだな、じゃあ、俺たちも」「よぉっし、ケツ穴に、出すぞぉっ！」「おっほ、背中に、だすっ……」
(ミユキの宣言に合わせて、タイミングを合わせようと我慢していた面々が髪コキや脇ズリ、あるいはオナニーの手を加速させ、加減なく続けて)
(激しい潮吹きのタイミングにあわせて、一人、また一人、射精をしはじめる)
(銀の髪に、形だけはあどけない――表情は娼婦より淫らな顔に、黒いドレスに、白濁がふりかかり)

「んじゃ、前、にっ……」「とどけぇっ」
(遅れてミユキのおねだりに応え、マンコをめがけてぶっかけていく、ふとももに流れ弾があたったり、きちんと命中したり)
(身体全面に白濁が降り注いでなお、萎えている者はまだいない)

(若干遠巻きに、直接触れられる距離からあぶれた連中に、じんじんは声をかけていく)
(洗面器を指し示しては、こちらへ、と促しながら)

【ごめんなさい、リアルで少々用事が挟まり、大幅に遅れてしまいました】
【本当に申し訳ないです……】

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