浣腸プレー総合スレ

348：結城美柑 ◆m4TuoP32/o：2018/01/21(日) 15:29:16: >>346
「……っっ！」
1リットルものグリセリン浣腸を見て、これは流石の私もちょっとご遠慮したいぐらいと背筋が凍り。
それだけにヤミさんにやはり入れさせるわけにいかないと。
少しヤミにとって意地悪な提案をしながらも、彼女を庇おうとする気持ちはやはり本物で。

「ん……んんっ！」
しかしそこから、予想外にヤミの粘りが強くて。
いくら彼女が心身ともに強くても初心者の彼女に、浣腸の苦しさに慣れ、楽しんでいる自分が負けないと思っていたのに。
このままでは自分が先に限界が来てしまうかもしれないと慌てる。
自分の方が言いだしっぺなだけに、ますますもって先に出すわけにはいかないと、汗びっしょりになり、必死に肛門を締め付け。

「や、ヤミさん……早く出しちゃってぇええ……！」
もはやこちらも浣腸を楽しむ余裕はなく、自分の提案に後悔しながら、二人揃って本来の限界を超えた浣腸我慢に苦しみながら。

「……っっ！」
自分ももうあと数秒で限界……と思っていた所でヤミの方が絶叫しお湯を漏らし始め。
「～～～～！！！あああああっ！！」

勝敗が決定したと理解した瞬間、自分もその場で勢いよくお湯を漏らす。
「んんっ……うううううーーーーーーー！！」
ヤミ同様お腹の奥にまであった液状便をビチビチとぶちまけて
少女二人のうんちが臭いとともに混ざり合っていく。

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