浣腸プレー総合スレ

342：金色の闇 ◆m4TuoP32/o：2018/01/21(日) 14:51:00: >>340
「いやっ！やめてくださいっ！！いやぁああ！！」
自分の出したうんちの批評をされて羞恥に叫び、泣きそうになるけれど
目の前で美柑が浣腸される光景に引き寄せられ。

「や……やめなさい！そ、そんなえっちぃこと美柑にしないでください！！」
浣腸された上に、幼い性器を広げられる美柑の姿に目を逸らそうとしつつも。
彼女の綺麗なピンク色のそこと……そこが濡れていることにやはり視線は引き寄せられてしまう。

「く……ううう……」
そして美柑の手をぎゅっと握り締めながら、彼女同様500ｃｃの浣腸をされ
「お、お仕置きってこれ以上何を……ううう！」

腹圧ですぐにでもぬるま湯が漏れそうになるのを、必死にお尻の穴を窄めて耐えて。
確かに言われたとおり、思ったよりお腹は痛くないけれど、それでもやはり量が量なだけに苦しいしすぐに出したくなる。
「うううう……ダメ……美柑、触らないでください……あぁああ……」
美柑に撫でられ、お腹を押し付けあうように抱きつかれると
お腹が圧迫されて漏れてしまいそうで、彼女を抱き返したいのと同時に突き返したい相反した気持ちが沸く。

「う……うっ……く」
いつの間にか我慢を競うような形になっていて。
お仕置きという単語に怯えるとともに、自分がお仕置きを逃れたら、美柑の方がお仕置きされてしまうのか？などとも気にしていると。

美柑の方から『もしヤミさんが先に漏らしちゃった時は、私をお仕置きして……』という願いがされて。

「み、美柑！それはダメです……うううっ！」
自分にとっては自分がそれをされるよりある意味恐ろしい言葉にますますお尻に力を入れる。

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