浣腸プレー総合スレ

327：結城美柑＆金色の闇 ◆m4TuoP32/o：2018/01/21(日) 12:50:03: >>326
「わ……私は……」
男の人の前で裸になるだけでも恥ずかしいのに浣腸されてしまうなんて……とヤミは羞恥に顔を歪めながら何か言いかけるけれど
「うん！そうだよね？ヤミさん？」
美柑がすぐにそう上から言葉を被せて。

「自分でなんて……そ、そんなえっちぃこと……」
お尻どころかお尻の穴まで見せるように指示を受け、顔を真っ赤にするヤミに対し
「はぁい♪」
美柑は自分の小さなお尻を掴むと、お尻を左右に大きく開くと
小さな肛門を、皺が拡がるくらい剥き出しにして
さらに脚を開いて少しがに股気味に腰を落としながら、お尻を後ろに突き出した格好になって。

「ほら、ヤミさんも早く……あぁ……」
自分から尻たぶを開いてお尻の穴を完全に丸出しにした、恥ずかしいポーズを取らされただけで少し興奮したかのように
小さな窄まりをヒクヒクとさせて

「み、美柑……！」
親友のあまりにはしたないポーズに絶句しながらも
自分も早くそうしなければいけないという、強迫観念のようなものに囚われたヤミは
「……っ！！」
顔をさらに赤くしながら、隣のお尻に比べても、自身の全体的な他のパーツに対しても若干肉付きのいいお尻を自分で掴み
覚悟を決めたように左右に開いて、美柑に比べても色素の薄い、ピンク色の肛門を晒して

「あぁぁ……」
浣腸されるために、自分でお尻の穴を見せ付けているという恥辱に、お尻を掴んだ指がぎゅっと食い込み、手足がプルプル震えて

「んー、でも私イチジクも好きだよ！可愛いし」
イチジク浣腸をされると聞いて嬉しそうに、美柑はお尻を広げて尻穴を晒した格好のまま、その窄まりをヒクヒクさせ
「あっ……あぁん……んんんっ！」
浣腸を入れられるたびに、悩ましげな声をあげて、身体をびくんっと震わせる
でも、3つ目が入れられた時は少し苦しげにして

「ああ……こ、怖いです」
一方ヤミは始めての浣腸の不安に、全身やお尻の穴を震わせて
「あっ……つ、冷たい……！」
浣腸液が直腸に入る刺激にびくっと身体がはね。
「も、もう入れないでください……いやぁ……！」
追加される慣れない浣腸に、鳥肌を立てていく。

【とりあえずこんな感じで好みだよー】

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