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【黒ギャル】ビッチ・ヤリマンとロールするスレ支部 2【清楚ビッチ】

451 ◆oNCvoxP0xQ:2017/08/06(日) 06:11:36
この胸も割と好きだわ、俺♥ 巨乳も好きだけどさぁ、ヤリマンの巨乳って大概揉まれまくって形悪くなってるしなぁ、雪乃のおっぱいはちっちゃい分美乳だし〜♥
つーか、感じすぎだろ雪乃♥ まぁたチンポ欲しくなってんのかよ♥
顔だけ見たら超美人なのに中身はドスケベとかたまんねーよなぁ♥
(そこまでしろなんて言ってないのに雪乃は見られている興奮もありどんどん激しくケツを振り出していた)
(形の良い尻は焼印、そして何よりアナルも使い込まれたからこその沈着した色素を見せていて、見ている男たちに興奮を与えていた)
(いつしか、セックスをねだるように前後でも腰を振り出していて、足を広げて小ぶりながらもエロい形した尻を揺らしまくりで、どう見ても裏の連中に対するセックスアピールだった)
(可愛い顔してるのにどこまで貪欲なんだと知らない人が見たら呆れるような淫乱さを垂れ流していた)
(雪乃はもう我慢できないといった顔で、このまま放置したらそこらで男のチンポをくわえ込みそうだった)
(それを見るのは楽しそうだけど、雪乃の興奮の中には今は俺の女なのに、下品なことをしているってのがあるような気がして、だったらこんなとこで安っぽく使わせるのは違うなと判断する、けど乳首を可愛がりつつケツは振らせていく)
(たっぷりとケツを振らせて、マン汁が足首まで垂れているような状態にさせたら、雪乃とともにレジに向かい、カゴをレジ台に置い)

「えー、260円が1点、305円が1点(バカップルって感じか? 女の子とんでもなく可愛いけど、こんな男が彼氏なのか?)」

ぁ、そーだっと♥
(明らかなエロい雪乃を前に顔を赤くしている店員の前でよからぬことを思いついた)
(片手は相変わらずキャミを捲り上げて、後ろの客に尻を見せたりしていたけどその手で、雪乃のまんこを後ろからいじり出す)
(濡れまくりでローション要らずなまんこをぬぽっぬぽっと簡単な二本指の出し入れをしてやって、セックスを意識させるような動きで責めながら雪乃の耳に口を近づけた)

…………コンドームは直ぐ使うから箱開けてくれっていえよ、な?
今、まんこめっちゃ濡れてんだろ、どうせ使うのは確定なんだしなぁ?
雪乃だってしたいだろ、セックス♥ 俺も直ぐにしたいからさ、な?
(レジでは店員がチラチラと雪乃の胸や顔を見ては目をそらしているような状態で、カゴに3個も入れたコンドームを見て、羨ましそうにしていた)
(そこに更に見せつけるように、雪乃の方からコンドームを直ぐに使うというアピールをさせようとしていた)
(濡れきって指に吸い付くまんこは弄っているだけで楽しくて、指でのピストンをしばらくしてから、今度はコリコリとGスポットを責めていく)
(指に絡むマン汁の熱さ、いい女を好きにしているという優越感を楽しんでいく)
(指を二本でグイッと膣内で開いてカリカリと指先で襞を刺激したりしていき、時折奥ににゅるっと指を深く挿入して、セックス味わう為にはやれよ、とばかりに指示を出していきつつ片手はスマホで雪乃を撮影していく)

【雪乃が呆れるようなことが、どんなことななかは気になったりはしますね】
【はい、お互いにエロいことを楽しむってのも良いものですからね】

452雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/08/06(日) 06:37:52
>>451
顔だけではなく、身体も、オマンコも超美人よ
オマンコは使い込まれているけれど、具合の良さは、誰にも負ける気はしないわ
それに、美人だからこそ、淫乱ビッチでも…愛されているのよ
だから私がチンポを欲しがるのは当たり前のことで、しかたのないことなのよ
(後ろの男達にも聞こえるように、後ろの男達にも私とのセックスが出来るかもと希望を持たせるように)
(卑猥な腰振りダンスを続けながらあなたとの会話を、ハッキリとかすかな自慢の美声で言い続けた)

馬鹿な男ね……私が、後ろの男達でいい、と思うことは考えなかったの?
(ぐちゅぐちゅと音を鳴らして掻き回される膣、指がどう動いているかまで感じ取れるくらい敏感に感じ取りながら)
(その光景を見ているだろう背後の男性達を振り返って、笑顔を見せる、誘っていると感じる人も居るだろう)
……そんなことを言えというの?
それでは彼らと変わらないじゃない……優しく、セックスしてくれるのでしょう?
なら
(耳元で囁かれた言葉に少しムッとしながら反発する)
(おまんこを掻き回され興奮も快楽も脳に染み渡りどうでもよくなってくる)

店員さん、ごめんなさい、そのコンドームはやはりいらないわ
彼が……私の為に避妊しようと言ってくれているのだけれど、私は生でするセックスの方が好きなの
これは大事なことよ、確かに妊娠の恐れはあるけれど、でもセックスは生でする以外に価値はないと思うのだけれど
(お尻を突き出すようなポーズをやめて、前に股間を突き出すようなポーズをとる)
(濡れぼそった私のおまんこを緩めてあなたの指がぬるんと、陰唇から抜け落ちる)
こんなに、濡れているおまんこに、コンドームつきのチンポをぶち込むだなんて、無粋よね?
ね、あなたからも彼に言ってもらえないかしら、雪乃のまんこに生チンポぶち込んでやれ、って♥
(レジを打つ店員に話しかけながら前をたくしあげて卑猥にパクパク震えるおまんこを露出する)
(片手で大陰唇よりも奥に差し込んだ指を使って開いてみせる、腰をさらに突き出してその様子をよく見えるようにする)
あなたたちも、彼を説得してもらえないかしら
名前も知らない男性たちの視線で感じてどろどろに濡れる雪乃のおまんこには生チンポがお似合いだって
(言われるままにするのはどうにも癪だったから、私は負けず嫌いの妙な意地でそんなことを言ってしまっていた)
(この場に居る男性のすべてを誘惑するような腰の振り方をして、お尻もアソコも全部曝け出したまま)
(あなたの驚く顔を確認しようとあなたへ振り返る)

【これは…あなたが先に呆れる番かしら?】

453 ◆oNCvoxP0xQ:2017/08/06(日) 07:33:41
「は、ぇ、はぁ?」

お、おー………………

「………………マジかよ」

「いるんだな、マジで、こんなエロいの」

(雪乃の色気を多分に含んだ露骨なまでのセックスアピールに流石に少し固まってしまう)
(店員も、微笑みかけられてデレデレした笑みを浮かべた客たちも、まさに呆気にとられていた)
(すれ違う男の98%が振り返るような美少女たる雪乃から発せられたあまりにもエロい言葉とその仕草は、その場にいた男たちの股間を誘惑しているに等しかった)
(腰を揺らしてまんこを開いてマン汁を垂らす、それをやっているのがド級の美少女なのだから興奮しないわけにはいかない)
(男たちは、もしかして、雪乃とセックスが出来るかもと期待しているような雰囲気を出しつつ、俺は俺でドヤ顔のようにしてやった、と振り向いた雪乃を見て軽く笑うと)

あー、店員さん、マジでゴムいらねーっすとりあえず残りのを袋に入れてくれたらそれでいっすわ
(まだ固まって興奮している店員さんに声をかけてサンドイッチやら飲み物、コンドーム以外を袋に入れて貰ったら、撮影していたスマホを中断してしまうと雪乃の肩を抱いてまた外に出る)
(夏の熱気がむわっとくる駐車場に戻り、荷物を助手席に投げ込んだら、雪乃を連れて車の後ろに回る)
(何を隠れる場所もない、完全に見えているそこに来たら、荷台を開けて雪乃にそこに手をつかせた)

お前さぁ、マジでエロ過ぎんの少し抑えろっつの♥
本気で犯したくなるんだよっ、ったく、まんこどろっどろにしやがって、よっ♥
マジでこっからずっと生だからな? 責任取るようなことぁしねぇぞ?
(雪乃の尻をパンっと叩いたら腰を抑えるように手を添えつつ、片手はチンポを握りドロドロに濡れたまんこに押し当てた)
(グッと軽く腰を押して挿入する準備をしたら、夏の暑さの中で雪乃のエロさに当てられたまま腰を突き出した)

っ、ぉっ♥ っっ♥ だぁからぁ、このまんこっ、生だと気持ち良すぎんだよっ♥
チンポ吸ってんじゃねぇっつの、ぉっお♥
アーッくそっ、ツラの良さに比例するようにドスケベって何なんだよお前っ♥
(細い腰を掴み直したらしっかりとした本気でピストンしていく)
(小ぶりな尻にパンパンと音を響かせるように腰を打ち付けていく)
(隠す気のないセックスで、激しく身体をぶつけ合って車からは軋んだ音が響いてい)

おらっ、おらっ、おいっ♥ 遠慮なくイキ倒せっつの♥
(雪乃の三段締めまんこ、その一番奥のすぼまりの部分を責めつつ、片手は脇腹をなぞっていく)
(俺自身、雪乃のエロさに当てられているから激しく腰を振っていく)
(周りには店内にいた男たちが集まりだしていて、妙な熱気に囲まれながら雪乃を犯していき)

ッッラッ、出す、ぞ、っ♥ しっかりと、受け止めろっっつの♥
(ゴッと強く押し込むようにしてその場で出していく)

【すみませんお待たせしました】
【消えて書き直していたらとても遅れてしまいました】

454雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/08/06(日) 08:09:01
>>453
なにかしら、私の彼氏さん?
ちょっと、あなたが欲しいと言ったのでしょう、コンドーム
(急に肩を抱いて、何かから守るように私を連れ出すのをくすくす笑いながら素直に従った)
(店内からは纏わり付くような視線と好色な男性たちの臭いと息づかいがしていたから少し後ろ髪が引かれたけれど)
車に戻るのではないの?
……ここで、するのね?
こういのもカーセックスというのかしら?
それとも、ただの青姦?
(熱く太陽に晒された鉄板を開いて蒸し暑い程度の荷台を開くとそこへ手を突けといわれた)
(少し考えて、お尻を突き出すようにして手を突いて股を開く、下品な安物のキャミソールによく似合うビッチなポーズ)
(捲られたままになっている裾はもうお尻を隠す機能を有していない、雪ノ下雪乃は炎天下の下で臀部を丸出しにして)
(バックから犯してくださいとおねだりするポーズであなたの挿入を心待ちにする)

抑えろといわれても…そんなことをするくらいなら、昨日あなたにお持ち帰りされたりなんかしていないわ
私を求める男性が居れば発情するように仕込まれているのだし、あなたが、他の男性に私を見せ付けたりするから
私としては、あなたのあの行為は、
「あいつらと寝て来い」
という命令に他ならないことなのよ?
それを我慢して、あなたとのセックスを、みんなに相談しただけじゃない
ん、そんなに犯したくなるの…ね♥
ええ、あなたのチンポのことを考えるだけで、雪乃のおまんこはどろどろに濡れてしまうわ
うれしい……あぁああ♥やっぱりセックスは生が素晴らしいと思うわ、
責任なんて最初からいらないって言っているじゃない……あなたは、素敵で逞しいチンポで私を滅茶苦茶にしてくれれば
……それ以上を、セフレのあなたになんて望まないわ…ん、んぁ…あぁ…先っぽが、当たって…入って…くるぅ♥
(お尻をあなたに向けて、腰を掴まれながら、黒髪をふわりと揺らしながらあなたの方を振り返って)
(抗議のような、雪乃の変態性の告白のようなことを叫び出す、落ち着いた澄んだ声で卑猥な言葉を言い連ねる)

ん…ぁあああ♥気持ちよすぎるの、いけないこと、かしら?ね♥
きゃふ♥あぁあん♥最初から、本気、で、突き上げるのね♥いい、いぃいいわ、好き、大好き♥
(乱暴とも取れるような強いピストンを受けて華奢な雪乃の身体が軋むように弓反る、荷台の中に上半身を突っ込み)
(跳ねるように下半身を振りながら、男性の猛烈な愛の行為を受け止めている)

ひぃ♥あひあ♥ひ…いぃ…ぐ♥
あなたのちん…ポ♥♥♥気持ちいい…の♥あひっ、いく、いく…いくぅうう♥♥♥
(荷台の中に頭をぶつけながら何度も何度も、あなたのピストンに絶頂の声をあげて尻を跳ね上げる)
(アクメ顔を誰にも見られたくないかのように荷台に隠れながらあなたのチンポがスポットを襲うたびに悲鳴を上げた)
(嘘みたいに大量の愛液を吐き出して、リズミカルに揺れるお尻はそれに反して楽しげにチンポ咥え込んでいる)

ぁ……ぁ、は…ぁ♥いっぱい、出てる、わ……子宮の奥まで、あなたで、いっぱい…ね♥
(最後の一突きで声を噛み殺すようにして全身を痙攣させる、上半身も下半身も、喜びに打ち震えて)
(ずっと荷台に隠れていた顔を出しながら、おっぱいもお尻も、結合中のおまんこも全部みんなに見られながら)
(身体を反らせてあなたの方へ顔を寄せる)
責任、そうねさっきはいらないと言ったけれど……やっぱり取ってもらうわ
あなたはちゃんと、責任を持って……私の雪乃のおまんこが乾かないようにすること
ちゃんと、乾く前に…セックスして、精液を、私の中へ吐き出すこと、ちゃんと、チンポを挿入して、膣を掻き回すのよ?
ちゃんと責任を取ってくれないと……そこらの男と、始めてしまうから、そのつもりで、ね♥
(近づけた顔をもっと寄せて、唇へキスをする、先ほどの触れるだけのものではない、舌を絡めたキスを始める)
(ギャラリーに対してのサービスは、キャミソールを完全に捲り上げて、慎ましいけれど優美な曲線を丸出しにしてみる)

【レスがあってよかった……ありがとう】
【そろそろ閉めた方がいいかしら?】

455 ◆oNCvoxP0xQ:2017/08/06(日) 08:31:03
はーっ、はぁ、マジで雪乃のまんこって、チンポからザーメン搾り取る為に、ついてって感じだわ、な、っ♥
生だとマジできもちーけど、はぁ、っ、ちゅっ、ん…………♥
へいへいへーい、べっつに雪乃がそこらの男のチンポ漁ろうが自由だけどよっ、ちっとは俺にも男のカイショーってのあっからよ♥
雪乃のまんこの世話くらいしてやんよ♥
(二発目だけどもまだまだ薄くならないザーメンを吐き出したら、抜かずに腰を揺らして奥に奥にと流し込んでいく)
(どろっと重さを感じるようなザーメンを雪乃の子宮に流し込んだら、身体を起こした彼女とキスをして周りに見せつける)
(別に雪乃が大好き! 彼女にしたいって感情ではないけど、この女は今は俺のもんだからな?とアピールしてしまう)
(二度三度とキスをしながら軽く身体を揺すったら、更に周りにアピール、というか、雪乃の余裕がちょいイラついたので)

もっとイケっつの、イキ死ぬくらい感じさせてやんよ♥
あんまやんねーんだけど雪乃には大サービス? 生で好きなだけさせてくれるんだし、こんくらいは、なっ♥
(汗ばんだ肌から色気を垂れ流す雪乃の身体をまた倒させてバックでの挿入状態にすると、雪乃の身体を軽く押して膝を荷台に乗せさせる)
(雪乃が荷台で四つん這いになるような姿勢にさせたら、片手を雪乃の下腹部、子宮のある辺りに押し当てて斜め下を意識しながら押していく)
(そして、チンポは子宮をぐりっと刺激して小刻みなピストンをしていく)
(トントントントンっと軽い、リズミカルな動きで責めつつ子宮を手のひらで同じようにぐっぐっと押してやる)

雪乃っ、くらいヤりなれてたら、っ、いけんだろっ♥
普通なら痛かったりするだろーけど、よっ、堕胎までしてる雪乃なら、なっ♥
(ぐちゅぐちゅ♥とザーメンとマン汁を泡立たせてやりながらずっと子宮を突き続けて、そして外からの補助もする)
(それはボルチオアクメを狙う為の動きで、まだセックス慣れしてない女なら子宮を狙われても気持ち良くはないだろうが、超ヤリマンの雪乃なら育っているから可能なものだった)
(子宮を突きつつ、外からも子宮を刺激して女に生まれた事を、子宮がある意味を意識させてやる)

おらっ、イケっ♥ 子宮でイケっ♥ 余裕ぶってんなよマジでっ♥
お前クッソ可愛いけどさぁ、クソ生意気なとこは治せってのっ♥
おらっ、だらしない顔してみせろってっ、女なんだからよっ♥
(ポタポタと荷台にマン汁とザーメンの混ざった液体を零しながら強い快感を味合わせようとしていく)
(女とヤるってのも好きだけど感じさせるのが好きな俺としては、雪乃のイキ声が好きだから、もっと聞きたいとも思いつつ美貌が乱れるの期待して腰を振っていく)

【心配かけてすみません、個人的?停電がありまして焦りました】
【こちらは時間的体調的に問題ないですが、もう朝ですから、雪乃の都合がアレなら締めに向かいましょうか?】

456雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/08/06(日) 09:00:24
>>455
それは最高の褒め言葉ね
女のオマンコは、精液を搾り取るためにあるのだから
……そう、ね
私が誰のチンポを咥え込んでも、関係なかったわね……
別に寂しいとかそういうわけではないのだけれど、ええ、この旅行の間は…ちゃんと責任、とってね♥
(何度か唇を重ねて、私はこの人のものだから、とギャラリーにアピール)
(それでも絡みついてくる卑猥な視線はそのまま受け止めて、生の肌を隠すようなことはしないでおく)
(誰のものでも関係ない、と襲われる妄想までしておまんこをうねらせる)

はぁはぁ…あら、そんな連続してセックスしてくれなくてもいいのよ?
生で挿入して欲しいのは私の方なのだから、別にサービスをしてもらうようなことでもないわ
ぁ…ん、こんな狭いところに四つん這いになれなんて……
(少し苦しい状態で身体を折って四つん這いになる、この体勢では先ほどのように顔を荷台の中には隠せない)
ん…そこ、子宮の辺りね……そこに、あなたの精子が一杯入っているのよ……
んぁ…はぁ…ぁ、なか、と…そと、から、子宮責めなんて…ひどい…ぁ、ぁあああ♥♥
(もう濡れきってしまっているおまんこは簡単にあなたを受け入れて奥まであっさりと満たされる)
(先ほど射精したとは思えない硬さのチンポが子宮を突き、タイミングを合わせて指先が的確に急所を押さえてくる)
はぁこれ、これ、いや…感じすぎちゃう…ものっ、バイブで、虐められたことがある、わ
だから、あ、あなたには、こんなことして欲しくな…ぃ♥♥ぃいい♥♥♥
(みっともないイキ顔を晒しながらおとがいを跳ね上げ甲高い嬌声が空に響く)
(びくびくと痙攣しながら涎や涙、鼻水を垂れ流して歓喜の声を上げ続ける、上品な顔立ちがここまで崩れるのかと)
(そのくらいみっともない顔を晒して、それでもオマンコの締め付けはそのまま、ケダモノのように吠え続けた)
(その様子をみて、ギャラリーは引く人もいたし、逆に執着するようになった人もいただろう)
(容姿端麗な美少女が、生のイキ顔をさらして、アクメに痙攣し続ける、卑猥な臭いが屋外なのに充満しているような)
(そんな場所に、この一画は成り果てていた)

ひぃ♥あひぃい♥いぐいぐグぅうう♥
生意気なのも、可愛いのも、なおせない…わ♥あひぃいん♥♥
呆れた…かし…らぁああん♥…捨てていっても、いいの…だけれど、どう、するのかしら?
(それでも、どれだけイカせても、なんとか立ち直ってこようとして、生意気なことを言ってはアクメさせられて)
(さらにみっともない汚れた顔を晒しながら、背をそらせてイキ狂うのだった)

【なるほど…それは災難だったわね、すぐに復旧したみたいで…とても助かったわ】
【そうね、もう朝になったのだし、この辺りで締めましょうか】

457 ◆oNCvoxP0xQ:2017/08/06(日) 09:15:44
いじめてんじゃねーっつーのっ、っぉ♥
愛してやってんだ、よっ、ラブだよラブっ♥
クソ生意気で可愛いから子宮撫でてやってんだよっっ、っぉっ♥
(小刻みな中と外からの刺激に雪乃のまんこが震えだすのを感じる)
(チンポを痙攣するように締め付けてくるのが気持ち良いけれど、今は雪乃を愛してやるのが優先なので腰の動きは緩めない)
(普通に座っているだけで絵になるような美少女でありながら、JKとは思えない色気のある雪乃がだらしない顔で喘いでいくのを見て周りからは興奮と、逆に引いている雰囲気も流れ出した)
(性に囚われているとさえ見える雪乃のエロさに応えるようにこっちも的確に腰を振っていき)

あーっっ、ったく、マジで可愛いわ、お前っ♥
とりあえずイキ死んどけっ♥ おらっ♥ 捨てたりなんかしねぇから、っよっ♥
一旦落ちとけ、っつ、のっ!
(雪乃のまんこがボルチオアクメを迎えて痙攣を始めて腰が意思に反して引きつけを始めたら)
(それをおいうつ用に腰を強く振っていく)
(ガツガツと貪るような腰使いで強く早く奥まで何度も何度も腰を打ち付けて、クソ生意気を直さない雪乃のまんこに再び中出しをした)
(ビクッビクッと大量の精液で雪乃を愛してやり終わったら、流石にイキ落ちしかけの雪乃のまんこをボディペーパーで拭いたら周りが何か動き出す前に車をさっさと発進させた)

…………
……………………

なーっ、もう1日、いーだろ、な?
(目的地も何もない旅行を始めて12日目)
(明日には帰るという雪乃を正常位で車の後部座席で犯していく)
(場所はどこかの休憩所の駐車場、蚊に食われるからと虫除けスプレーをつけてからのセックスをしていた)
(帰るという雪乃の言葉を封じるように腰を振り、完全に俺のチンポにフィットするようになった穴を深くまで刺激していた)

明日も可愛がってやっから、な?
(彼女が何かを言う前にその口をキスで塞いでまた腰を打ち付けた)

【何とかなって良かったですが、お待たせしてすみませんでした】
【では、名残惜しいですがこんな締めで、旅行は続いていく、という形の締めで】
【ビッチ雪乃の悲壮感が無いものもまた良いものですね♥】

458雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/08/06(日) 09:44:06
>>457
こ、これ、も…愛?
こんな、くるしいのに、気持ちいい…あぁは♥愛なんだ♥
(イキ狂う絶叫の合間に、愛されているのだと伝えられてそれを素直に反芻する)
(学習能力が高くて、生真面目で素直な…私は、この行為が愛なのだと学習してしまった)
(これが責めではないのだと、お仕置きでもペナルティでもなく、私の身体を愛してくれる行為なのだと納得すると)
(あっさりと、私は白目を向いてその場に崩れるように失神してしまう)
かわいい…のね、私、あぁぁ♥捨てないで、くれて、ありがとう……
(意識を手放す寸前に、あなたにお礼を伝えることだけは忘れなかった)

…………
……………………

嫌よ、最初の予定からもう何日経って…る、の、かぁ…あぁあ♥
もう、こうやってセックスで誤魔化すの…やめ…ぁあんん♥♥
(正常位で、チンポを挿入されながら、今日で何度目かになる説得を私は受けていた)
(初日にイキ狂わされてから、彼に挿入されるだけで私は頭が真っ白になってしまう)
(逞しい、粗野とも取れる精力の強い男性、未だに本名も知らない、こんな男に私はときめいている)
(セフレとして身体を重ね続けて、異常な場所や時間に繰り返すセックス体験が私の判断力を狂わせている)
(数ヶ月前とは全く好みの変わってしまった男性観からすれば、素敵な男性ということになるのだが…それにしても)

あなた、セックスで私の発言を封じす…んんん…ん♥
(正常位で一番奥まで突きこまれてお尻が浮くほど、気持ちいい、そして卑劣なキスであっというまに脳まで蕩けて)
んぅ…んんふ…ぅ…んんっ
(そのまま、正常位で射精もせずに私を二度ほどイカせると、体位を変える、私はその度にセックスの奥深さに溺れて)
(さらに、ビッチでお手軽なおまんこ女に変わってく……)

しかたないわ…ね♥
もう一日だけよ♥
(きっと私の瞳はハート型に輝いているだろう、不承不承の言葉で応じても声にある媚びは自分でもわかるほどだし)

そのかわり、明日もちゃんと……私をセックスで気持ちよく、して…ね……?
ん、その言葉信じるわ
だからもう一日だけ、あなたの助手席に座ってあげるわ
(股をいっぱいに開いて、今日だけでも片手では足りない回数受け入れたチンポをまた受け入れる)
(暇を見つけてはセックスに明け暮れる、そんな旅行に私は…終わりが来ないことを密かに願ってしまっているのだった)

【締めを見て私からはこう返させてもらうわね】
【男の方から帰ると言い出さない限り、きっといつまでもずるずると付き合うのでしょうね】
【ある意味、こんなことを言う私という存在が悲壮感のカタマリという気もするのだけれど、まぁ楽しかったわ】

459 ◆oNCvoxP0xQ:2017/08/06(日) 09:48:12
【素敵な締めをありがとうございます】
【当てのないセックス旅行というものも良いものですね、どんどん退廃的になっていきそうですけど】
【本人が幸せならばそれで良しということで、はい、こちらもとても楽しかったです】
【雪乃がビッチに相応しくなった、という事も含めて】

460雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/08/06(日) 09:50:59
>>459
【そうね、脅迫されていないスレッドで初めてあなたにいい様に遊ばれた記念すべきロールね】
【また、出会えたら、遊んでくれると嬉しいわね……あなたはどうかしら?】

【それではお先に失礼するわね、スレッドをお借りしました】

461 ◆oNCvoxP0xQ:2017/08/06(日) 09:52:06
>>460
【とても気分良く遊ばせてもらいありがとうございました♥】
【はい、またお時間の合うときによろしくお願いしますね】

【では、こちらからもスレを返します】

462香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 17:40:40
【私のワンコ…羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2くんと一緒に使わせてもらいますね♪】

463羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 17:46:08
【か、香椎さんとお借りしますっ…!】

464香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 17:48:53
>>463
【改めて来てくれてありがとう羽柴くん】
【私の希望は向こうで書いた通り貴方のことを八女さんから寝取っちゃうことなんだけど大丈夫かしら?】
【喫茶店デートでそのままワンコくんの筆下ろし♥】
【清楚系ビッチの私のセックステクにすっかり骨抜きになった君は八女さんを捨てて文字通り私に従順なペットに、って感じかしら?】
【羽柴くんからは何か希望とかNGはある?】

465羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 17:55:43
>>464
【こちらこそ場所の誘導とかありがとう香椎さん】
【う、うんっ…!香椎さんに寝取られて、そのまま筆下ろしされて…香椎さんのペットに…だねっ…はぁっ…凄く興奮してきちゃうよ、そんなのっ】
【こっちからの希望は…童貞、とか童貞クン、とか何度も呼んでもらえたりすると、嬉しいかな…】
【NGはグロスカ、かな】
【香椎さんの方は希望とか…こっちはある程度抵抗した方がいいとかあるかな?それともすぐに香椎さんの魅力にハマっちゃう方がいいとか…】

466香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 18:00:56
>>465
【誘ったのは私なんだものそれくらいはしないとね?】
【あら、ワンコくんったらまだ何もしてないのにもう興奮しちゃってるんだ…ふふ、流石、童貞くん♥】
【ふふふ、そんなのが希望なんだ、やっぱり童貞くんって可愛い♪】
【それならNGは私と一緒ね、良かったわ】
【そうねぇ…最初は抵抗というか戸惑い?みたいな感じかしら】
【でもアソコを触られ始めると徐々に…位でどう?】
【だって童貞くんって童貞くんなのにあのギャルとセックス、してないんでしょう?】
【色々欲求不満になって私としちゃっても、仕方ないことだよ、ね♥】

467羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 18:06:32
>>466
【う、うんっ…これから香椎さんに筆下ろししてもらえるって思うと…凄く、ドキドキしてきて…!】
【か、可愛いだなんてそんなっ…!で、でも…うん、見た目清楚な香椎さんにそんな風に言ってもらえると、余計興奮しちゃうかなって…】
【NGは同じだね、分かったよ】
【香椎さんにそんなことされて驚きつつもどんどん興奮してきちゃって…って感じだよね】
【はぁっ…香椎さんにオチンチン触られたりしたら…すぐに興奮しちゃいそうだけど、ね…】
【ど、童貞なんだからそうに決まってるよっ…。八女さん、なかなかそう言う事させてくれないから…】
【そうだよねっ、香椎さんみたいな美人に迫られて…男なら興奮しないわけないもんねっ…】

468香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 18:13:51
>>467
【羽柴くんも男の子、しかも童貞だもん、そんな気持ちになって当然よね♥】
【美人だなんて…大好きな羽柴くんにそう言ってもらえて嬉しいわ♪】
【<当然でしょ、私を誰だと思ってるの、ワンコくんは私だけ見てればいいの♥>】
【あ、そうそう、君の童貞オチンポ、すっごく大きかったりすると嬉しいんだけど、いいかしら?】
【取り敢えず決めることはこれくらいかしら…?】
【書き出しは私の方からしてみるわね】
【私、八女さんみたいに胸は大きくないけどその分羽柴くんに気持ちよくなってもらえるよう頑張るからね!】
【<童貞くんに私のセックステクが耐えられるわけないじゃない、あー早く童貞くんを本当の肉ペットにしたい♥>】

469羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 18:18:35
>>468
【香椎さんみたいな美人に何度も童貞、って言ってもらえたら…それだけで興奮しちゃいそうかなぁって…】
【だ、大好きだなんてそんなっ…!】
【あ、分かったよ。香椎さんは巨根…デカチン、が好きなんだ?それじゃあ童貞だけど大きめのチンポって事にするよ】
【そうだね、香椎さんに誘惑されて筆下ろしされてあまつさえペットに、だなんて…もうそれだけで興奮しそうっ】
【あ、ありがとうっ…!もう香椎さんに骨抜きにされて…何でも言う事聞くチンポ奴隷にしちゃっていいからっ】

【それじゃあ書き出し、待ってるよ香椎さん】

470香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 18:26:20
>>469
本当に羽柴くん、八女さんと付き合ってるんだ……へ〜
でもね、羽柴くん?羽柴くんにはあんな派手な子よりもっと清楚で大人しい感じの子の方が似合うと思うな?
(先生からの頼まれごとと口実を付けて連れ出したジュンイチとやってきた客のいない寂れた喫茶店)
(自分でも気に入っている艶やかな黒髪を色っぽく掻き上げて耳にかけると)
(夕日が窓から差し込む中、向かい合って座ると本当にジュンイチと八女ゆかなが付き合っていることを確認して)
(中学時代から目を付けていたワンコくんへの独占欲と他人の男を奪ってしまうビッチ特有の性癖に火が点く)

あら、マスター出掛けちゃったみたい…まだ客がいるのにね
ふふ、これでお店には二人きりだね、羽柴くん♪
(喫茶店の主人が客をほっぽりだして買い出しに出かけることも事前にリサーチ済み)
(こうなったら少なくとも最低1〜2時間は誰も来ないのは間違いなく)
(それまでの清純で優等生な仮面を少し外して、ジュンイチのことを色っぽく見つめると)
(席を立ってジュンイチの隣、お互いの体温が感じるほど近くに腰掛けてしまう)
このお店、殆ど誰も来ない穴場なの…
ねえ羽柴くん?羽柴くんが八女さんと付き合ってるのはわかったけど……
でも羽柴くんってさ…まだ童貞くん♪だよね?
ふふふ、まだ八女さんとしてないんでしょう……セッ♥ク♥ス♥
(隣りに座るジュンイチの足に自分の足を組むようにして載せると更に密着し、耳元に唇を寄せて清楚ビッチらしい蠱惑的な声で囁きかける…童貞くん、と♥)

【お待たせ童貞くん♥それじゃあこんな感じでよろしくね】

471羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 18:40:57
>>470
あ、そうなんだよ。この間告白したら、OKしてもらえてさ、まだまだ付き合い始めたばっかりなんだけどね?
う…やっぱりそう…かな?で、でも八女さんもああ見えて結構純情な所もあるっていうか…!
(クラスの香椎結衣に頼まれて付いていった買い出し、その途中で何故か喫茶店に入ることになり)
(向かいに座った彼女に八女ゆかなとの事を根掘り葉掘り聞かれ、ついつい答えていると)
(目の前の彼女はまるでこちらに見せつけるかのようにその長く美しい黒髪を掻き上げて)
(髪から漂ういい香りに、思わずドキドキとしてしまって。彼女のその仕草に目が奪われてしまう)

えっ…?!お、お客さんがいるのに困ったマスターだね、あはは…。
ふ、二人っきり…?そ、そうだねっ…。
(自分たちがいるのは喫茶店の奥まったところ。そこにマスターも不在ともなれば、何をしても誰にも見とがめられることはなく)
(マスターが席を外してしまったという事に驚きつつも…二人きり、という彼女のその言葉に心臓はすっかりドキドキと脈打ち始めて)
か、香椎さんっ…?きゅ、急にどうしたのっ…?
(そうして彼女の方から今までの優等生然とした表情とは全く別の、艶やかな視線でこちらを見つめられ…更に隣にまで座られると、)
(先ほどから脈打ち続けていた心臓の鼓動はより早く、大きく…まるで彼女にまで聞こえてしまうのではないかというほど、ドクドクと鳴り続けていて)
へ、へぇ…誰も、来ないんだ…?
ど、童貞っ…?せ、セックスっ…?か、香椎さん…?これ、俺の妄想じゃない、よね…?
う、うん…そ、そうだけど…。八女さん、ああ見えて結構純情な所があって…ま、まだそう言う事は全然…!
で、でも香椎さん、急にどうしたの、一体…!?
(いきなり隣に座られた彼女から、脚を組むように圧し掛かられて、あまつさえ耳元でセックス、や童貞、と囁かれ…)
(顔を真っ赤にし、早速ズボンの下をびくびくと震わせながら…彼女の蕩けた声にまるで催眠でもかけられたかのようにこくこくと正直に頷いてしまって)

【ありがとう、香椎さん…早速興奮してくるよ…こちらこそよろしくね】

472香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 18:58:43
>>471
もぉ、女の子が勇気を出してるんだよ?羽柴くんだって分かってるくせに…♥
私、君のことを思うと堪らないの…もう我慢出来ないの、分かるでしょ
(動揺しつつも頬を赤らめ満更でもない様子のジュンイチを見て、男を騙すために身に着けた潤んだ瞳で切なげな表情で見つめ)
(太ももを掛けたまま上半身をジュンイチの方に捻って、首に手をかけ抱きついてしまう)
(ゆかなとは違う大人しい如何にも優等生な、しかししっかりと女の子の甘い匂いが仄かに香り)
(ジュンイチの首筋にキスをしてそのまま舌を這わせ)
ふふ、キスしちゃった♥

やっぱり童貞くんなんだぁ♪あは♪うんうん、そうだよね、羽柴くんのオチンポはあんな女には勿体なもの♥
あれぇ、どうしたの童貞くん?私がセックスとかオチンポとか言っちゃったから興奮しちゃった?
私の足に何だか硬くおっきいものがグイグイ当たってるんだけど…♥
(二人きりとは言え喫茶店の中だというのに、躊躇うことなく卑猥なフレーズをジュンイチの耳元で囁き続けて)
(当たっているというより自分から太ももでジュンイチの股間を擦り、スカートの裾からショーツがチラチラとわざとチラ見せしながら、ジュンイチの童貞チンポを撫で上げる)
八女さんは純情かもしれないけど、童貞くんは早く童貞なんて捨てたいよね?
だって童貞くんの童貞チンポ、もう私とセックスしたぁい、オマンコにハメたいってすっごい童貞臭く主張しまくってる♥
童貞の癖に彼女裏切ってでも浮気エッチしたいなんていけないオチンポだね、童貞くんは♥
ねぇ…私、羽柴くんだったら…いいよ♥
(足でチンポを刺激しながら何度も何度もジュンイチに童貞と囁き、セックス・オマンコ・エッチと立て続けに欲情を煽る)
(制服のネクタイを緩め胸元を肌蹴けてから、今度は足ではなく手でジュンイチのチンポをさすりだす)
(足と違ってより繊細で服越しとは思えない的確な指使いで童貞チンポをより勃起させようとして)

473香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 19:18:16
【ごめんなさい、次の返事少し遅れるわ】

474羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 19:21:23
>>472
っ…ごくっ…そ、それは…。で、でも、いいの…?香椎さん、お、俺なんかでっ…!
が、我慢できないって…本当にっ…?あの香椎さんが、俺の事を…?
(流石に夢やいつもの妄想ではないと気付いたのか、ここまで迫られれば彼女に対する情欲がドクドクと湧き上がってくるのを感じる)
(しかしそれでもまだ本当に自分なんかの事を、と信じられない様子で彼女の顔を見つめる)
(すると彼女は潤んだ瞳でこちらの事を見つめてきて…それだけでなくしっかりと首にまで腕を回して抱き着いてきて)
あっ…!か、香椎、さんっ…!
(そのまま彼女の清純で、しかしどこか甘く蕩けるような匂いを胸いっぱいに吸い込んでしまえば…もう彼女の事しか考えられなくなってしまう…)
(つい最近、恋人同士となった八女ゆかなの事など、頭の中から存在すらしなくなってしまいそうになって…更に極めつけに…)
んっ…。はぁっ…か、香椎さんの、キスっ…。
(首筋に熱い唇を押し付けられ、舌を這わされ…キスまでされれば、もう頭の中は真っ白で…その行為に反応するかのようにペニスがドクンっ!と大きく跳ねて)

た、確かに童貞、だけど…?オチンポ…?勿体ないだなんて…っ
うっ…うんっ、興奮、してる…。あの清純そうで、優等生の香椎さんの口から…お、おチンポとか、童貞、だなんて…。
そんな言葉を聞かされて…俺のチンポ、ギンギンになってきて…!
(甘い香りを漂わせながら、耳元で彼女の口から聞いたこともないような卑猥な言葉を浴びせ聞かせられ…ズボンの下のペニスはすっかりと勃起を始めて)
(もしやこんな所で、クラスでも清楚で有名な香椎結衣にそんな言葉を言ってもらえるだなんて想像してもおらず)
(まさかここで彼女に筆下ろし…童貞卒業させてもらえるかも、なんていう妄想がちらりと頭をよぎれば、それだけでペニスはグン、グンっ!と大きくなるばかり)
(更に彼女は下着を見せつけるかのように太股を股間へ擦り付けてきて…その行為にもうペニスは早くズボンの外に出たいと激しく主張しているかのよう)
う、うん…童貞、捨てたい、です…。八女さん、なかなかセックスさせてくれそうにないし…。
俺、少しでも早く女の子とセックスして、童貞卒業したいなって、思って…!
はぁ、はぁっ…!セックス、セックスっ…!い、いいの…?香椎さんっ…!俺、香椎さんに童貞チンポ筆下ろし…してもらえるのっ…?
う、浮気だなんてそんなっ…。香椎さんにここまでされて、断れる男なんていないって…!
はぁはぁっ…香椎さんのオマンコと、セックス、セックスっ…!
(八女ゆかなの名前を出されても、徐々に彼女の事など頭の中から消え去り始めている自分がいて。見えているのは目の前の彼女の事だけ…)
(何度も童貞、童貞と囁かれて…まるで童貞なのがいけない事で、今すぐにでもセックスで卒業させてあげると誘われているかのよう)
(ついにはこちらからも彼女を抱き締めるように、抱き着いて…。)
セックス、お願いしますっ、香椎さんっ…!香椎さんのオマンコとセックス、させてくださいっ…!
香椎さんのオマンコで、俺の童貞チンポ、貰ってください…!
(目の前で胸元をはだけて更にペニスを手で淫らに擦り始めた彼女の誘惑に、勝てるはずもなく…ついには自分からセックスさせて欲しいとお願いまでしてしまって)

【こんな感じでセックスさせてくだいってお願いしちゃって…良かったかな…?】

475羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 19:22:03
>>473
【分かったよ、待っているね】

476香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 19:57:56
>>474
もっと聞きたい?私の口からエッチな言葉…♥
八女さんなら兎も角私がこんなエッチなこと言うなんて思っても見なかったでしょ?
ギャップでドキドキしてるかな…ふふ、聞くまでもないか、童貞チンポもうこんなにも大きく勃起しまくっちゃってるもの♥
すご〜い♥服の上からでも童貞くんのくさーい童貞チンポがギンギンに私に発情してオマンコしたがってるの分かっちゃうよ♥
(手でズボンのチャックを下ろすと、パンツの中にスルリと手を差し入れ、直接ジュンイチの巨根童貞チンポを握りしめる)
(手の平でクニクニ♥と悩ましげに亀頭を撫で回しながら包皮を剥きあげると)
(指を一本一本しっかりとカリ首に巻き付け、裏筋をビッチらしい慣れた手つきでコスコス♥)

そんなに童貞チンポ、私のオマンコにハメたいんだ?浮気セックス、したくてしたくてたまらないんだね♥
そんなハァハァしながらセックスおねだりしちゃうなんて…本当にセックスに飢えてるクソ童貞♥
じゃあ八女さんとは分かれて私の――――ワンコになって?
(清楚で優等生な美少女の仮面を捨て去ると、強い口調と目つきでジュンイチのことを見つめ、はっきりと自分の犬になれと宣言する)
私がセックスしたい時にはいつでもどこでもオチンポ勃起させてハメる肉バイブでいいなら、セックスしてあげる♥
したいんでしょう?学校で一番の清楚な美少女の私とセックス♥
手コキの何十倍も気持ちいいよ?
オマンコなんて童貞くんが見ただけで射精しちゃうくらいエッチで綺麗な女神マンコなんだから♥
そんな私とオマンコしたいっていうんだから肉バイブ扱いでもありがたいくらいよねぇ?
――――――――ほら♥童貞が妄想して毎日シコり捲くってる女神マンコ♥
(スカートを捲ると、ショーツを横にずらして軽くマン汁で濡れて艶めく綺麗なサーモンピンクのオマンコを見せつける)
(童貞チンポを誘惑しセックスのことしか考えられなくるようにヒクヒクと淫らに蠢かせて)
どうする?君みたいな年中セックスのこと考えてそうな童貞くん、きっと八女さんはすぐ捨てちゃうよ?
っていうか彼女、もう浮気してるから♪クラスのヤリチン君とパコり捲くってるの童貞くんは気付かないかなぁ、童貞だし♪
ああ、それに援交もしてるみたい…まあギャルだしある意味当然よね援交も、ふふふ
(勿論ゆかなが浮気や援交しているなんて真っ赤な嘘だが、ジュンイチが浮気セックスする言い訳を作ってやり)
それに比べて君のは浮気セックスっていうより、ご主人様と肉バイブの関係だから、全然平気…ね♥
そうそう私とオマンコ♥セックス♥何度も生ハメセックス♥
童貞くんが筆下ろしするには勿体無い生女神マンコがここにあるんだよ?
それを犬になるだけで味わえる…迷う必要、ないよね♥
(ジュンイチの首に手を回しながら膝の上に向かい合う形で乗っかってしまう)
(ずらしショーツから露出した濡れマンコをクチュクチュと卑猥な水音をさせながら童貞チンポの竿から裏筋へと擦り付けていき)
(もう一度ジュンイチに、本当にゆかなを裏切ってチンポ奴隷扱いされてでもオマンコしたいかを言葉にして言わせようとして)

【お待たせワンコくん♪それじゃあ続きもよろしくね♥】

477羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 20:26:13
>>476
き、聞きたいっ…!清純で清楚な筈の香椎さんの口から…もっともっとエッチな言葉、聞かせてくださいっ…!
う、うんっ…!こんなにもエッチな言葉、聞けるなんて…思ってなかったし…今でも少しだけ、夢か…俺の妄想なんじゃないかって、思ってるけど…
妄想なんかじゃ、ないんだよねっ…。香椎さんって、本当は今みたいにエッチな言葉をいっぱい言っちゃうような…エッチな女の子、だったんだ…!
でもっ…うん、普段とのギャップで今凄く興奮して、ドキドキしてるよっ…!あの香椎さんがって…!
はぁはぁっ…うんっ、早く香椎さんに俺のチンポ見てもらいたくって…チンポドクンドクンって興奮して勃起しまくってるっ…!
ふ、服の上からでも…?あっ、あっ…!香椎さんっ、チンポ、そんな風にされたらっ…チンポもっともっと大きく…!
(いよいよ彼女の手がズボンのチャックを下ろし、下着の中のペニスに触れれば。すっかり大きくなってしまっているペニスはそれだけでドクドクと膨らみ続けて)
(慣れたような手つきで皮も剥いて亀頭も曝け出させる彼女のテクに、もうすっかり虜となってしまったかのようにペニスは喜び震え続ける)

したいっ…!したいですっ…香椎さんのオマンコでセックスっ、セックスしたいですっ…!
そう、ですっ…俺、浮気セックスおねだりしちゃうようなクソ童貞、なんですっ…!彼女がいるのに…
もっともっと魅力的な女の子にセックスさせてくださいってお願いしちゃうようなダメな彼氏でごめんっ、八女さんっ…!
はいっ…もう、八女さんとは、別れますっ…!これからは香椎さんの犬になりますっ、喜んで…ワンコになりますっ…!
(もうここまで来れば彼女の言う事を断ることなんてできるはずもなく…むしろこうやって従うことが喜びにすら感じてきて)
(彼女の言い分にこくこくと頷いて…自分からも、彼女と別れる、犬になりますと、こくこくと頷き童貞チンポを限界勃起させながら頷いて)
肉バイブで、構いませんっ…!香椎さんの命令一つですぐにチンポ勃起させて…すぐにセックスできる準備、しますからっ…!
したい、したいですっ、香椎さんの…オマンコで童貞卒業セックスで、一生香椎さんの虜になっても、構いませんからぁっ…!
オマンコっ、オマンコっ…!香椎さんの女神マンコで童貞卒業、させて欲しいですっ…!はいっ、これから一生肉バイブ扱いで、構いませんっ…!
あぁ、はあっ…女神の生マンコ…凄い、綺麗です…!
(スカートとショーツの下の艶々に煌く淫靡さの象徴…その秘部を見ただけで、童貞チンポはずんっ…!と限界よりも大きく膨らんで)
はぁはぁっ…あぁ、そうなんだ…八女さんも、やっぱり俺以外の男と、毎日セックスしまくってたんだぁ…それに、援交も…
それなら、俺もしてもいいですよね…女神さまとの、生セックス…。はいっ…これからは、女神にチンポを捧げるためのセックスだから…
これは、浮気なんかじゃ、ないですもんねっ…。俺みたいな童貞を救ってくださる女神さまに、チンポを捧げるだけ、なんですから…
(もうすっかり彼女の言葉を信じ込んでしまっている自分としては、ゆかなが浮気をしている、なんて言われればこくこくとただ頷くだけ)
(デカチンポを血管をビクビクを震わせながらもう早く目の前の女神と繋がりたくて繋がりたくて仕方ない様子で…自分から犬になると、)
(チンポを捧げるだけの存在になっても構わないと、伝えて)
はい、もう俺には目の前の…女神さまだけしか、見えませんっ…貴女にチンポ、一生捧げる犬になるって、誓いますからぁ…
だから、だから…女神様っ、セックス、セックス…お願いしますっ…!
(彼女が膝の上に乗り、首を回し…対面座位の状態で、ペニスに秘部を押し付けてきて、自分からもぐりぐりと、慣れない様子でチンポを押し付けて…)
(彼女の言葉にこくこくと、一生の忠誠を誓うと約束しながら、早くセックスさせてくださいと、もう一度お願いして)

【女神さまとのセックス…もうめちゃくちゃ興奮しちゃうよっ…ここからは…香椎様、とか…結衣様、とか呼んでもいいですか…?】

478香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 20:47:26
>>477
ふふ、ふふふ♪よく言えました♪
童貞くんにしては中々上手な肉バイブ宣言だったわよ♥
あら、情けないおねだりしただけでまた童貞チンポが大きくなってる…
ふふふ、この恥も外聞もないガッツク姿勢が如何にもクソ童貞って感じよね♥
じゃあ可愛いチンポ犬くんにご褒美あげるわね…ん、ちゅっ♥
(男のプライドを投げ捨てたジュンイチの犬宣言に満足気に笑いながら)
(更にぶっとくなっていくチンポを見て、ますますジュンイチが犬属性なことを確信し)
(首に回した手でジュンイチに抱きつくとそのまま唇を重ねていく)
(ジュンイチの唇を舌で蕩かすように舐め、そのまま口腔内へと舌を差し入れると)
(ジュンイチの舌を絡め取り、唾液を注ぎ込んで中で掻き混ぜてやる)
ん、んんっ♥くちゅっ……ぷはっ♥
どう?童貞くんの初キスの味は…大人のキス、気持ちいいでしょう♥
オマンコにチンポハメながらこれをするともっともぉっと気持ちいいわよ、んっ、ちゅりゅっ♥
(一旦唇を離すとお互いの呼吸さえ肌で感じる至近距離で、ジッとジュンイチの目を見つめながら妖しくそう囁き)
(再び唇を重ね、舌と舌が淫らに絡み合う濃厚なベロセックスをして)

さて、と…さっきから童貞チンポが私のオマンコにハメさせろハメさせろってうるさいから
そろそろ犬チンポ使ってオナニーしようかなぁ♥
女神マンコにハメただけで肉バイブ爆発させちゃわないでよ?ふふ、まあ童貞くんに我慢できるとは思わないけど、ね♥
よーく見ておくのよ童貞くん、君の童貞チンポが肉バイブにレベルアップする瞬間♥
んっ…生意気におっきぃ…んんっ♥
(対面座位の状態から腰を浮かせて童貞チンポとは思えないほど野太く勃起したチンポの先端にオマンコの入り口をあてがい)
(マン汁を先端にもたっぷりとまぶすように膣口に擦りつけてからテカテカにしてから)
(ジュンイチに見せつけるようにしてマンコの中へとゆっくりとチンポをハメていく)
(じゅぷ…ずぶ…♥とマン肉と愛液を掻き分けてチンポが包み込まれていって)
ん、はぁ……どうかしら、女神マンコに生ハメしちゃった気分は…♥
最高に気持ちいいでしょう♥童貞チンポには本当に勿体無い極上名器マンコなんだからね♥
(自分で言うだけのことはあるのか、膣内は奥、中、入り口と三段にキツく締まり)
(ジュンイチの巨根を物ともせずに根本までいやらしく咥えこんで、しっかりマン汁で全体を熱くぬるつく感触で責め立てる)

【あら、童貞くんにしては良い提案じゃない♪】
【それじゃあ私の肉バイブくんには特別に結衣様と呼ばせてあげるわ♥】

479羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 21:10:10
>>478
はいっ…俺っ、もう一生結衣様の肉バイブで構いませんっ、チンポ奴隷で構いませんからぁ…
だからっ、結衣様に童貞、貰って欲しいですっ…筆下ろし、して欲しい、ですっ…!
はぁはぁっ…はいっ、結衣様に今からセックスしていただけるって思うと、チンポがもう限界まで大きくなっててっ…!
早く結衣様のマンコ味合わせていただきたくて、チンポ苦しいくらいに勃起してしまって…!
ご、ご褒美…結衣様からのご褒美…あっ、んっ、ちゅっ…。
(もう結衣とセックスできるなら、と。男として扱われなくても構わない、肉バイブで構わないと宣誓しつつ)
(その言葉を言うだけで、更にペニスは大きく硬く膨れ上がり…結衣にペニスを見てもらえる、今からセックスしてもらえる事が本当に嬉しくて)
(ご褒美、という言葉と共に重ねられた唇に、顔をだらしなく蕩けさせて…とろとろの表情で、女の子との初めてのキスの快感に酔いしれる)
(さらに唇だけでなく、舌でも唇を舐められ、口の中に侵入してくる舌に、自分の舌を絡められて、痺れるような快感に、身を震わせて…)
(女神の唾液を、口の中に注がれて…ごく、ごくっ…と、まるで極上の飲料水かのようなその味に、もっともっとと喉を鳴らして飲み込んで)
…ぁはっ、はあっ…。は、はいっ…。女の子との初めてのキス…最高、でしたっ…女神さまとのキス…とろとろで、とろけそうで…!
セックスしながら、今のを…?はいっ、もっともっと、したいですっ、結衣様っ…んっ、ちゅっ…!
(もう彼女の全てにすっかり虜になってしまったかの様子でこくこくと頷きながら、彼女の眼を見返し必死に唇を吸い続けて)
(彼女の濃厚な舌の味にだらしなく涎を零しながら、快楽に身を任せて)

はぁはぁっ…はいっ、結衣様っ…セックス、セックスお願いしますっ…!
この犬チンポと…生セックス、お願いします…!
はいっ、頑張り、ますっ…!すぐに出さないように…我慢して…女神さまのオマンコを一秒でも長く楽しませていただきますっ…!
はぁっ、あっ…はいっ、女神様のオマンコで、この童貞チンポ結衣様専用の肉バイブにしてしまってくださいっ…!
(もうすっかり彼女の下僕、チンポ奴隷、肉バイブ…でも構わないと、こくこくと頷きながらとうとう彼女と一つになれると、顔を輝かせてチンポをぐんっ!と上向かせて)
(彼女の入り口にペニスをぐりぐりと押し付けながら…今か今かと彼女の中に入るのを待っている)
(彼女の方も自ら愛液を先端に塗りたくるようにしてくれて、淫らに入り口と先端を濡らせば、もうすっかり準備は整って…)
(そのまま入る瞬間をじっくりと見せつけられながら、女神に童貞を捧げる瞬間を、快楽と共に迎えて)
はぁ、はぁっ…!最高ですっ、最高です結衣様ぁ…これが、女神さまの極上オマンコっ…!
チンポ、中でぎゅうぎゅうって締め付けられて…チンポ、一番奥でヌルヌルって気持ちよくされてぇ…
最高の、筆下ろし、ですっ…!結衣様で…女神さまに童貞卒業できて最高に幸せです、今っ…!
んっ…結衣様ぁ…キス…キス、お願いしますっ…んっ、とろとろのキス、いっぱい…んっ、ちゅっ…
(彼女の中はもうすっかりとろとろで、それだけでなくきゅうきゅうと淫らに締め付けてきて…)
(自分からも慣れないながらも少しだけ動かして、一番奥をつん、つんっ、とその巨根で突きながら)
(先ほど彼女が言っていた、セックスしながらの最高のキスを楽しむために、自分から唇を押し付け、)
(女神とのキスを思い切り堪能しようととろとろのキスを始めて)

【はい、結衣様、女神様…。結衣様とのセックス、最高です…最高に気持ちいい筆下ろし、ですっ…】

480香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 21:39:31
>>479
女神様のオマンコが一番よね…
ってそうだった、童貞くんなんだから他の女のオマンコは知らないんだったわ、ごめんごめん♪
ある意味ワンコくんも不幸かもね?
だって初めてがこんなにも最高の女神マンコだなんて、もうほかの女じゃ絶対射精できなくなっちゃっただろうし♥
気持ちよさそうなだらしない顔しちゃって…童貞くんはきっとスケベな妄想ばかりしてたんでしょうけど
そんな妄想なんかよりずっと生マンコは気持ちいいでしょ♥
(自ら意図して締め付ける位置を奥から中、入り口へと変化させ、絶えずチンポを膣圧で締め上げ続ける)
(ここが喫茶店だということも忘れて初めてのセックスの快感に情けなく悶え喘ぐジュンイチを嗜虐的な笑みで見つめ)

(首に回していた手をツツツとジュンイチの胸元へと移動させ、シャツの上から胸を撫で乳首を擽り)
ほら、もっと中で肉バイブ硬くしなさい♪じゃないと気持ちよくしてあげないわよ♥
童貞くんらしく君はひたすらがむしゃらに腰を振ってればいいの♥
大きさは合格点なんだから女神様の一番奥、一番大事な場所を突くことを許可してあげるわ♥
チンポ奴隷らしく結衣様にチンポでご奉仕しなさい?
(一度軽く腰を浮かせてからスカートが浮き上がるほど勢い良くお尻をジュンイチの股間に降ろして、一気に巨根を根本まで咥える)
(ぶちゅっと肉が広がる生々しい感触と愛液が溢れる感触が広がり)
(そのままこちらからは動きを止めるとジュンイチに肉バイブらしく腰を振って自分を気持ちよくさせろと命令していく)

堪え性のない元クソ童貞くんねぇ?そんなに女神からのキスが欲しいのかしら?
んっ、こら…ご主人様の許可も得ずにそんな勝手すると、もうオマンコさせてあげないわよ?
(一旦唇を離すと、擽っていた乳首を抓って指の腹で磨り潰していく)
(ジュンイチの胸を攻めながら同時にオマンコで痛いくらいにチンポ全体を締め付けていき)
……反省したかしら?自分が肉バイブでチンポ奴隷だって理解できた?
ふふ、だったら寛大な女神様は許してあげる…んんっ、くちゅっ、ちゅるっ♥
(しばらくそうして様子を見てから、ようやく攻めを緩めると)
(飴と鞭を使い分けるように今度はこちらからキスをしていく)
(しっとりと舌全体を絡み合わせて、唾液を掻き混ぜ合い、お互いの口内を舐めあって)
ん、ちゅっ…優しいご主人様でよかったわね、肉バイブくん?
クソ童貞くんに生ハメ筆下ろしもベロキスもしてくれて、これからもチンポを使ってくれるなんて、女神の私以外ありえないんだから♥
私にこれから一生チンポで尽くすこと、良いわね?チンポ奴隷くん♥
(ジュンイチの心理に刻み込むように自分がご主人様だと改めて宣言し)
(それまで止めていた腰を清楚ビッチのセックステクを見せつけるように振り立て始める)
(単純な上下動だけでなく腰を淫らにくねらせて左右にチンポを翻弄し)
(名器マンコの複雑な締め付けで探り当てるまでもなくジュンイチのチンポの弱点を絞り上げ)

元童貞くんにはもう我慢できないでしょ?
ふふふ、このまま私の中に、オマンコの一番奥に汚いチンポ奴隷のザーメン出したいかしら?
出したいわよねぇ、だって童貞くんはそれが一番の夢なんだもの♥
チンポ奴隷の癖に生意気にも女神マンコをチンポミルクで汚したいなら、それ相応のお願いの仕方があるんじゃないかなぁ♪
ほら、聞かせて?上手に出来たら許してあげる、生ハメしたまま子宮への中・出・し♥
(どんどん腰使いは激しく淫らになっていき、既に喫茶店は腰とお尻の打つかる音、オマンコにチンポが出し入れされる粘着く水音で満たされていて)
(そんな状態でジュンイチにチンポ奴隷らしくおねだりできたら中出ししてもいいと夢のような囁きをして)

481羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 22:14:11
>>480
はいっ、はいっ…!女神さまのオマンコがこの世で一番気持ちいいですっ…!
いい、ですっ…!これからはもう女神さまで…結衣様でだけ射精しますっ!はい、もう他の女なんかじゃ射精できません…!
結衣様でだけ射精してチンポ勃起させますからぁ…。だからっ、これからもずっと肉バイブとして使ってください、結衣様…!
はい…いつも、色んな女の子との妄想で、チンポ勃起させてましたけどっ…結衣様のマンコが、一番ですっ、最高の生マンコです…!
(まるでセックスされながら洗脳でもされているかのように、結衣が最高、結衣の中だけが最高だと、何度も口にして)
(それも当然、彼女の膣は様々に位置を変えて、ペニスをぎゅうぎゅと締め付けてきて…彼女の顔だけを見つめて歓び続けて)
(彼女の前で情けない妄想を告白して、もう彼女だけに自分の精液を捧げるとまで約束しながら、彼女の笑みを見返して膣内でペニスを震えさせて)

あっ、んっ…!乳首っ、弄って…。はぁはぁっ、女神さまに乳首弄ってもらえるの、気持ちいいです…!
はいっ、分かりました…!女神さまの中でチンポ、もっともっと固くしますっ、大きくしますっ…!
童貞チンポを筆下ろししてくださった女神さまのために、もっともっとチンポ、奥まで突いて…女神さまにチンポのご奉仕しますっ…!
俺の童貞、貰ってくれた結衣様にチンポをご奉仕するのが、チンポ奴隷の一番の喜びなんですっ…!
(シャツの上から乳首を触られ、敏感そうに身体を震わせながら、声を漏らして…彼女の言葉に、こくこくと頷きながら、童貞らしく慣れない様子で腰を振り続ける)
(気持ちいい膣内でもっともっとチンポを固くさせながら、一番奥へとペニスをずんっ!ずぶううっ!と押し込み突き続けながら、この奉仕が気持ちいいと
(女神に奉仕できることが最上の歓びであると口にしながら、必死に膣壁をぐりぐりと擦り、膣奥に先端をぐりぐりっ!と擦り続ける)
(彼女の方も股間で激しくペニスを飲み込んでくれて…それに合わせるように、ずりずりと淫らな音を響かせながら、愛液と先走りの混じった液体を迸らせセックスに興じて)

あっ、あっ…!ご、ごめんなさいっ、女神様…。
はいっ、欲しかった、です…!女神さまの口付けしながらのセックス、気持ちいいって仰っていた、から…!
(自分からの強引なキスを、彼女の方から唇を離され乳首をぎゅううっと擦られて少し苦しそうな顔を見せて。しかしそうされるのもイヤではなくて)
(さらに強くペニスを締め付けられて…はぁはぁと声を漏らしながら、もうさせてもらえない、という言葉にびくんっ、と震えつつ謝って)
はい、反省しましたっ、結衣様ぁ…俺は、結衣様の肉バイブで…忠実なチンポ奴隷、ですっ…。
はぁはぁっ、ありがとうございますっ、女神様っ…!んっ、んっ、ちゅっ…あぁぁ…セックスしながらの女神さまのキス、最高っ…!
許してくださって、ありがとうございますっ、結衣様…
(離された唇が一転してこちらの唇に吸い付けば、先ほどと同じように舌を絡ませられ、唾液を送り込まれ…お礼を言いながら最上のキスに蕩けて)

【分割します】

482羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 22:15:10
【続きです】
>>480
はいっ、ありがとうございます結衣様…!はいっ、筆下ろしをしてくれたのは女神さまの結衣様ですっ…!
女神のキスをしてくれるのも結衣様だけですっ!これからもセックスをしてくださるのは結衣様だけですっ…!
はいぃ…女神さまに一生、チンポを捧げますっ、尽くしますっ、結衣様…!
(キスをしながら何度も奴隷だと脳内に刻み付けられるような言葉をかけられ、自分もそれで構わないと、むしろ望む通りだと、こくこくと頷いて)
(初めての女性器が、ぐりぐりとペニスを締め付けてきて、もう童貞の自分としてはその得も言われない彼女の動きに、我慢汁を溢れさせながら、限界が近いことを伝えて)

はぁはぁっ…!はいっ…結衣様の女神マンコ…最高すぎてっ、もうチンポ我慢できません…!
出したいですっ、女神マンコにどろっどろのザーメン思いっきり中出ししたいです…!
お、お願い…ですね…。はい、わ、分かりました…。聞いていて、ください、結衣様…!
(彼女の腰と膣は、ペニスをどんどん締め付けてきて、もうすぐにでも精液が溢れてしまいそうで…。しかし、彼女は奴隷らしいお願いをしろという)
(勿論、自分としては結衣の気に入るような最高のおねだりで、それに応えるつもりで…チンポを膣内で、ぶるぶると震わせながら、その言葉を口にして)
結衣様っ、女神様っ…!どうか、この元童貞の…これから貴女だけに一生を尽くすチンポ奴隷のドロドロのザーメン、この女神マンコで受け止めてくださいっ…!
女神さまとの生セックスで、溢れ出そうな童貞卒業の証のザーメンミルク、結衣様のチンポ奴隷としての証、受け止めてくださいっ、結衣様…!
(彼女の膣奥に、ガチガチに勃起させたペニスをずんっ、ずぶうううっ!と押し込みながら、女神の顔を見ながら一生結衣だけのチンポ奴隷になるという誓いの言葉を捧げて)

【結衣様のオマンコ、最高です…これで、女神マンコへの中出し…許してくださいますか…?】
【それと…ザーメン中出ししちゃったら、終わり、ですか…?もっともっと結衣様のチンポ奴隷として…お仕えさせて欲しいと思ってしまって…】

483香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 22:41:45
>>482
まあついさっきまでキスすらしたことのなかった童貞くんが私とキスしたいって思うのはある意味当然のことだろうけど♪
自分が気持ちよくなりたいからキスしたってのはまだまだチンポ奴隷としての自覚が足りない証拠ね?
まず結衣様を気持ちよくさせるためにキスさせてくださいって思わなきゃ、ふふふ♥
んっ、ちゅっ…はんっ♥ほら、もっと舌、出して…んんっ、ちゅるっ♥
(ベロキスでねっとり絡み合いながら腰もどんどん使ってチンポを名器マンコで扱き上げていく)
(上でも下でもジュンイチが初めてのセックスだということもお構い無しで好き勝手に振る舞って)
(上機嫌でチンポ奴隷との生ハメセックスを楽しんでしまっているビッチ)
(もう元の清楚な仮面の欠片も感じさせない淫蕩っぷりでいやらしくジュンイチと抱き合う)

そう、君の元カノ何か目じゃないくらいの最高の女神様よね、私って♥
ふふふ、いいわ♪もっと結衣様を褒め称えなさい♪
あっさり浮気セックスする情けないチンポ奴隷と生ハメセックスしてあげる慈悲深い、結衣様を、ね♥
ほら、こんなにも童貞チンポがずっぽり私のオマンコに入っちゃってるの…よーく見えるでしょ♥
凄くいやらしい眺め…ふふふ、チンポ奴隷くんがエッチなせいなんだからね?
(褒め称えられて自尊心を満たしながら、ご褒美とばかりにより淫らに腰を振り、ジュンイチに結合部を見せつけてやる)
(自分のビッチさを棚上げしてジュンイチのスケベさを詰り、身体でも言葉でも攻め立てていく)

ええ、ちゃんと聞いててあげる…
ふふ、そうねチンポ奴隷なんだから一生尽くすのは当たり前よね♥
ふふふ、そんなにも童貞チンポミルクで女神マンコをドロドロにしたいんだ?
生ハメだから女神様を妊娠させちゃうかもしれないのに?
責任も取れないチンポしか取り柄のないチンポ奴隷の癖に孕ませ中出ししちゃいたいんだ♥
(情けないおねだりをしてしまうジュンイチに、中出しの意味をはっきり認識させるように呟いてから)
(ニッコリと満面の淫靡な笑みを浮かべて、ジュンイチの頬を優しく撫で)
許してあげる♥チンポ奴隷くんの臭くて汚いザーメンミルク、全部私の中にどぴゅどぴゅ♥ってしていいわ♥
こんなに浅ましくチンポガチガチに勃起させて可哀想だものね、ふふふ♥
んっ…今の突き上げは中々良かったわよ…ほら、遠慮なんてしてないでもっと本能剥き出しでチンポ振りなさい♥
(誓いの言葉に満足気に頷いて、ジュンイチを射精させるために更に本気を出して腰を振り始める)
(溢れたマン汁がジュンイチの睾丸まで濡らし、オマンコの襞の一粒一粒がより淫らにギンギン勃起チンポにむしゃぶりついて)
(抱きついたジュンイチの腰に足を絡ませるとより密着感が増幅していく)
(全身でくっついたまま激しすぎるセックスとベロキスで抱き合って、オマンコでザーメンミルクを搾り上げ…)

【ふふ、いいわチンポ奴隷くんの欲望の全部、女神マンコへぶちまけなさい♥】
【あら、ふふふ…気に入ってくれたのは嬉しいし私もチンポ奴隷くんの童貞とは思えないエッチなセックス好きだけど…】
【ごめんなさい、もう私のお休みも終わりで次回の予定も立たないし時間的にも〆るには良い時間だし、これで終わりにさせて?】
【でもそんな風に言ってくれて凄く嬉しい♥ふふふ、君をチンポ奴隷にしてよかったわ♥】
【もしまた機会があれば、よろしくね♥】

484羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 23:02:28
>>483
そうですっ…!女神さまとのキスで、頭の中とろとろになるくらいに支配されてしまったような気分になってしまって…
もっともっと、結衣様の口付けで、頭の中支配してほしいっ、奴隷としての教育、して欲しいと思ってしまって…!
はいっ、ごめんなさい…!これからは、結衣様を気持ちよくさせるためにキス、させていただきます…!
んっ、んっ…はぁい…結衣様の舌、もっともっとください…!
(もうすっかり彼女の虜になってしまったかのように、彼女に忠誠を誓うかのようなキスで応えて)
(キスの間もペニスを膣内でぎゅうぎゅうと締め付けられて、あと少しで精液が溢れそうなくらいにチンポはビンビンに勃起を続けて)
(彼女に好き放題されるのが気持ちいい、もっともっと彼女の言う通りにしたい、言う事を聞きたい…彼女の言うがままの奴隷になりたいと、思ってしまって)
(彼女に抱き着かれて、本当の女神かのようなその神々しさに、敬うかのような、捧げるかのようなキスを、舌と唇から伝えて)

元カノ…?ああ、そういえばいましたね、そんなのも…。もう俺には、結衣様だけしか、見えませんからっ…!
はいっ、結衣様は俺みたいな童貞に情けをくれる最高の女神さまですっ!結衣様に出会えて幸せですっ…!
俺みたいな童貞をチンポ奴隷にしてくださった…最高の女神さまっ、チンポ受け入れてくれて嬉しいです…!
はいっ、女神さまのオマンコがエッチすぎて…チンポどんどん奥まで入っていきますっ!チンポオマンコの中で嬉しそうに震えてます…!
(もうゆかなの事などすっかり忘れたかのような口ぶりで、彼女の事だけ考えて、彼女の中にだけチンポを捧げると誓って…)
(彼女の言う通り、ペニスが秘部に入っていくのを、うっとりとした様子で眺めながら、ずぶずぶとペニスを押し込み、最後の誓いの言葉を捧げて…)

はいっ、もう結衣様だけが俺のチンポ受け止めてくれる最高の女神さまですっ…!
女神さまの中だけでザーメン射精します…!したいですっ、女神さまのオマンコにザーメン中出ししたいです…!
に、妊娠したら…ちゃんと責任取りますっ…!女神さまの事を一生敬って…傍にいるって誓います…!
だからっ、はいっ、ザーメン中出しさせてくださいっ、女神さま…!
(女神の言葉に、こくこくと…しかし責任を取ると答えながら、射精させてくれともう一度おねだりをして…)
あっ、はいっ…!お願いしますっ、チンポザーメン女神さまのオマンコで受け止めてくださいっ…
それじゃあっ…こうやって…!一番奥にチンポ、ずぶうううっ!っていして、チンポ、奥まで突き込んでぇ…
女神さまの中に、ドロドロのザーメン中出ししますっ…!んっ、んっ、ふううううっ…!!
(腰を脚で絡ませられがっちりホールドさせれば、こちらもペニスを一番奥まで突き上げて…)
(どくんっ、びゅううううっ…!と、彼女への忠誠の証拠とばかりに、先端からミルクが溢れ出て)
(はぁ、はあっ…と、もうすっかり彼女の虜になったかのような顔で、ペニスを一番奥に押し込んだまま、どぶっ、どぶっ…!と何度も射精して)

【それでは結衣様の女神マンコにたっぷりと射精、しますねっ…!】

【はい、結衣様のレスが凄くエッチで…もっともっと結衣様にチンポ捧げたい、言う通りにしたいって思ってしまって…もういっそ個スレとか作りたいくらいに、惚れてしまいました】
【そうですか…。残念ですが、仕方ないですよね…はい、俺も、結衣様のチンポ奴隷になれて幸せでしたっ…】
【また機会があったら…チンポのご奉仕を、させてくださいっ】

485羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 23:39:53
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】

486香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 23:40:02
>>484
教育かぁ…そうね、ようやく脱童貞したとはいえまだまだチンポ奴隷としてはスキル不足だもの♪
いいわ、これから結衣様が直々に君を女神マンコに相応しいチンポ奴隷に教育してあげる♥
(セックス一つでここまで従順になれるなんて童貞くんは扱いやすくていいわ、なんて内心で嘲笑いながらも)
(これからもしっかりチンポ奴隷としてセックスしてやることを確約する)
(それが嘘ではないことを証明するように、オマンコの三段締めを更に強くいやらしくしてチンポを締め付け)

んっ、ちゅっ、ちゅる…♥分かってるならいいの♪これからも私だけを見続けていなさい♥
そうしたらご褒美にちゃんと今以上に気持ちいいセックス、毎日だってさせてあげる♥
毎日したいよね、チンポ猿の童貞くんだってんだもの♪毎日極上の女神マンコにズポズポ♥
想像するだけでまたオチンポが硬くなっちゃうでしょ♪
(完全に身も心も自分に心酔し切った様子のジュンイチを見て、楽しそうに笑いながら)
(期待感を煽るようにこれから始まる淫靡で濃厚なセックス塗れの日々を妄想させてやり)
(自分専用になった勃起チンポをしっかりとオマンコの奥で受け止め、パンパン!と腰を打ち付けて)
(またたっぷりと唾液を絡めたディープキスでジュンイチを夢中にさせていく)

ん、ほら♥いいから来なさいっ♥
女神様のオマンコを待たせるなんてチンポ奴隷失格よ…んんっ♥
んくっ、すご…本当に奥まで届いて…流石私の見込んだチンポ奴隷くんっ…いいわ♥気持ちいい♥
あっ、あんっ…これ、私もイッちゃうかも…んんっ♥チンポ奴隷くんのザーメン中出しでイッちゃいそう…んぅ♥
(射精のおねだりと、再度ジュンイチの口から漏れる一生側にいる宣言に、思わず身体が火照り)
(徐々に官能が昂ぶって、ジュンイチの耳元で甘く淫らな声を上げてしまう)
(チンポが射精に向けて更にオマンコの中で大きくなっていくのを感じ取り、ラストスパートを掛けて激しく腰を振りオマンコを限界まで締め付けて)
ん、んんっ♥来た…あ、くっ…チンポ奴隷くんのドロドロザーメン本当に中出しされちゃってるっ♥
ん、凄い…こんなに…ふ、ふふ♥これが君の忠誠心の表れってわけね♥
可愛い所あるじゃない♪ほら、もっと出せるでしょ…ん、どうせなら筆下ろしセックスで女神様のオマンコ、イかせて見なさい…♥
ん、まだ出てる…あっ、んっ♥本当に凄い…ふふ、チンポ奴隷としては君、最高ね♥
んぅ♥も、イク……はぁ、んっ…童貞くんのチンポザーメン中出しされて…イ……クッ♥
(想定以上の濃厚で大量の膣内射精にオマンコは一気に加熱し)
(それでもまだ搾り取るように中を蠢かせ続けながら、絶頂へと達してしまう)
(他の女の男を寝取った達成感と想像以上に相性のいいチンポに気持ちよさそうに表情を蕩けさせ…)

……ふぅ、本当のよく出したわねチンポ奴隷くん?
流石にこれ以上はここではマスターが帰ってきた時バレちゃうし…取り敢えず今夜は私の家に来なさい?
ああ、ここの支払いはチンポ奴隷くん、お願いね?
そ・の・か・わ・り♥今日は一晩中生ハメセックスしてあ♥げ♥る♥
まずは君の奴隷チンポの限界を知っておきたいから、ふふふ♥約束通り教育と君が私専用チンポ奴隷になったお祝いに、ね♥
射精せずとも肉バイブらしく女神様のオマンコをイカセられるようにしてあげなくちゃ、ね♥
(射精を終え暫くの余韻に浸り終わると、ジュンイチの前で立ち上がり、本当に目の前でたっぷり中出しされた女神マンコを指で左右に広げて見せつける)
(更なる劣情を催すようにトロトロと中からチンポザーメンが垂れ落ちていく淫猥過ぎる清楚ビッチマンコ)
(今日はこれで終わりではなくこの後もまだまだジュンイチの限界まで搾り取ると、ある意味恐ろしいことをサラリと言ってのけ)
(慣れた様子でジュンイチの射精直後のドロドロチンポをお掃除フェラすると、ここに来たときのように控え目な胸をジュンイチの腕にぎゅっと押し付け興奮を維持させたまま)
(本当に家へと連れ込み、一晩中…どころか次の昼までたっぷりチンポ奴隷を教育してしまうのだった…♥)

【ふふ、童貞くんをそんなに夢中にしちゃうなんて私ってば罪作りな女、なぁんてね♪】
【いいえ、私の方こそ本当にありがとう♥とても楽しい時間だったわ♥】
【ふふふ、そうねまたどこかで…それじゃあお休みなさい、私の可愛いチンポ奴隷くん♥】

487香椎結衣 ◆MojZRjby2c:2017/08/15(火) 23:41:10
>>485
【あ、ごめんなさいね最後遅くなってしまって…改めて私の方こそありがとう】
【それじゃあ今度こそ私もスレをお返ししますね。ありがとうございました】

488羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/15(火) 23:53:43
>>486-487
【あっ、〆のレス、ありがとうございました、結衣様…もう少し待っていれば良かった】
【楽しいって言ってくれて、凄く嬉しいですっ。そうですよ、結衣様のレスにもう夢中になって…めちゃくちゃ興奮してしまいましたっ】
【結衣様のレスを見返して、またきっと興奮してしまうって思います】
【はい…また会えたら…チンポ奴隷として、結衣様にもっともっとご奉仕をさせてください…次に会えるの、楽しみにしています】

【お返しします】

489羽柴ジュンイチ ◆nNzUhOKaz2:2017/08/24(木) 06:09:20
>>487
【結衣様へ。こちらに伝言をさせていただきました】
【もしもまだ見られていたら…返事をいただけると嬉しいです】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502284786/444

【お借りしました】

490 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 04:10:28
【雪乃とスレを借ります】

491雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 04:18:36
【ビッチとして痴態を晒しにこちらをお借りします】

【いつもお世話になっていますが今回も書き出しをお願いしても大丈夫かしら?】

492 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 04:20:47
【はい、かしこまりました】
【少々お待ちを】

493雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 04:23:40
>>492
【ありがとうございます】
【それでは待たせてもらうことにするわね】

494 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 04:35:36
「っあ〜っ♥ おまんこちゃんのまんこっ、マジで良いわっ♥ っ♥ っ! 出るっっ、っ! っぁっ!」

ふぅぅう………………あ〜、今何時よ?
(俺の主催しているヤリサー、そのヤリ部屋として使っているマンションのリビングで草入りタバコ、いわゆるクスリを吹かしながら時計を見て時間を確認する)
(脱色した髪にそれなりに鍛えた身体と日焼けした肌、肩口入れたトライバルタトゥーからわかるように、まぁ、そんなにまともじゃない俺は、物が少ないリビングでだるげに過ごしていた)
(そのすぐ近くのソファではヤリサーのメンバーたる男、俺と似たような奴が1人の女を犯していた)
(犯しているのは黒髪の美人、一応まだJKの雪ノ下雪乃、俺の元カノで、今はヤリサーの姫様ってやつをやっている)
(今は平日で、外は真昼間だっていうのに御構い無しにやりまくっている雪乃は火曜日の夜からここにきて今はもう木曜日の昼間、丸一日半やりまくりの時間を過ごしていた)
(今はソファに仰向けで寝かされ、覆いかぶさるように何度も何度もピストンされて、名前も呼ばれずに犯され、そして男はコンドームの中に射精すると、スッキリした顔でチンポを引き抜き、雪乃のまんこにはコンドームが残り、クリトリスとマンビラにピアスの打たれたそこからゴムを垂れさせ、その中からはザーメンがポタポタ落ちていた)

おーぃ、雪乃ぉ、ちょっとしゃぶれ、今ちとキマッてっからよ、さっさとしろよなぁ?
(やり終わったのを確認して雪乃に声をかけた)
(見た目はいいとこのお嬢様って感じで、実際そうだったわけだけど今じゃ立派なヤリサーの姫ってか便姫だ)
(すらっとして胸は小さいがスタイル良かった身体も今や揉まれすぎて胸のバランスは崩れて、乳首は膨らみ、そこにバーベルピアスが通されていた)
(その胸、片方には公衆便所の落書きのようなまんこの刺青が入れられている)
(まんこの土手には公衆便女の刺青と男子トイレのマークが刻まれていた)
(どう見ても使い古しの女に成り下がっていても見た目の良さとまんこの良さ、そしてやりごたえからまだまだサークルで人気の便姫だった)
(その雪乃を呼びつけ、フェラを命じる)
(部屋には何人かの男たちがいて、それらの相手をこの部屋で雪乃は寝不足になりつつこなしていた)

【説明で長くなりましたが、よろしくお願いしますね】

495雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 05:09:50
>>494
はぁあっ…♥
あなたのちんぽも……いつも通りに素敵だわ♥
(もう何人目かも数えていない私を掻き回すチンポに感じながら声を震わせる)
(記憶が正しければ昨日からこのチンポにはもう三回ほどオーガズムを感じさせられている)
(いつものサークルのメンバーが避妊具越しに精液を私めがけて発射する、もういっそ生でもいいのになどと思ってしまう)

ん、ぁ……いっぱい、出たわね……ん♥
使い古しのおまんこなんてつまらないのではなかったの?
(焦点の定まらない目で天井を見ながら喘ぐ私に散々にピストンして気持ち良さそうに果てた男に潤んだ目を向けて)
(恥じらいを失ったように大きく股を開いたままおまんこにハマったままのコンドームを引き抜くと)
(覆いかぶさった体勢から起き上がった男の視線をこちらへ向けながら搾りたての精液をゴムから自分の舌の上に垂らす)
ん……酷い味ね、濃くて、本当におまんこちゃんのおまんこが気持ちよかった、という味ね♥
ん…ごくん…、はぁ…こんなにいっぱい出しておいて…私のおまんこはつまらないなんて、また言うのかしら?
(舌の上に垂らした精液をわざと大きく喉を鳴らして呑み込む、精液の主の反応を見ながら流し目)

……なにかしら、ん…ぁん……♥
あなたはまた……しゃぶらせてばかりで…ちっともオマンコしてくれないのね
わかったわ、時間も丁度いいからあなたのをしゃぶったら今度こそ学校へ行くわね?
(過去の雪ノ下雪乃はもういない、今の私は性交渉に何の抵抗感も無い、学校とセックスを天秤かけて)
(セックスを取るような女になってしまっていた、でも、それは容姿が美しく生まれた女の当然の権利だと思う)
(セックスの上手な男性を選び放題だし、そもそも選ぶ必要すらない、全員とセックスすればいいのだから)
本当に…いつ見ても、いい形しているわ……ここなんて、れろ…本当に、挿入されたら気持ちぃい、のよ?
(こんな私になったきっかけの、元カレ…といっても差し障りの無い男のチンポに舌を這わせる)
(目を閉じていてもこのチンポの持ち主のことは当てる自信がある、反り返った陰茎に特に段差のあるカリ首)
(ぺちゃぺちゃと音を立てながら唾液を垂らして嘗め回す、一昨日から泊り込んでいるからこの男のチンポには)
(私の味しかしない、カスの類も僅かも無い、私が舌で嘗め回しているのだから当たり前なのだけれど)

ん…んふ…ぶぅん♥…ちゅっぱ…くちゅ…くちゅっ……はふ♥
(少し嘗め回して味を確認する、黒髪を掻き揚げて邪魔にならないようにしながら一気に根元まで口に含む)
(ごわごわする陰毛からはカレの臭いと私のイヤラシイ臭いがしてそれが鼻先をくすぐる)
(カレの股間に私の自慢の美貌を埋めながら、背後で寝息から伸びをする声を確認するとお尻を突き出して)
(脚を広めに開いてみる、肉ビラのはみ出た恥丘の男子トイレの刺青を見えるように深くお尻を上下に振って見せる)
(カレのチンポをしゃぶりながら激しく頭を振っているから汗と精液で重たくなった髪も乱れ舞って)
(そこここに彫られた刺青を隠したり晒したりしながら、誘うように白い裸身をくねらせる)
(学校、なんて口にしてみたけれど、ここでまたセックスが始まればうやむやのうちにまた気持ちいい時間が始まるだろう)
(寝不足で脳内麻薬の溢れ出しそうな頭でそんなことを考えながら、カレのチンポに溺れている)

【少し時間がかかってしまったけれど、これで期待に沿えているかしら?】
【もう少し嫌悪感とかまともな貞操観の方がいいようなら次のレスからそちらへ寄せていくから…】
【短い時間になるかもしれないけれど、宜しくおねがいします】

496 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 05:33:40
「うっわ、エロ♥ こいつってマジでエロいことさせたら天才だよなぁ」

あ〜っ、っ、良いわ、お前の口まんこすっげぇ、気持ち良いわ♥
下準備って大切だよなぁ、ここまで仕込むのは手間食ったけどその分しっかり使えるしなぁ…………っ♥
ぁ? 学校? どこの世界にザーメン臭いまま学校に行く女がー、って、お前はそのくらい平気でやるか?
ってか、今更ガッコとか言ってんじゃねぇよケツ振ってるヤリマンが、よっ♥
(雪乃のザーメンを見せつけながら飲む姿に、出したばかりの男はまたチンポを固くし出していたが「ちとシャワー」と言い残して風呂場に向かっていった)
(それを見送り、俺はタバコの煙を吐き出しながら雪乃のフェラテクを楽しむ)
(じっくりと仕込んでやったからこいつのフェラテクはそこらの風俗に負けないレベルにまで仕上がっていたし、こいつ自身が褒めれば褒めるほどやる気出すヤリマンだったから教えるのは簡単だった)
(酒とタバコの臭いが染み付き出した雪乃の髪撫でてやり、ケツを振りながら男を誘ってる癖に学校だなんだという姿を鼻で笑う)
(揺れる黒髪によって見え隠れする雪乃の白い背中、そこにはハートをチンポが貫いているアメコミタッチの刺青が入れられ、無駄に細かく陰毛まで描写されていたりする)
(そして、揺れる、揺らされる小ぶりな尻には俺がタバコで入れてやったユキノ チンポの相合傘の焼印がある)
(そんな雪乃の尻を寝起きで見た男は、その括れた腰を掴むとゴムは一応ハメてから、チンポを挿入していく)

「っぉ、寝起きで便器ちゃんのまんこ、きくわ〜♥ ハメ飽きた感じもすっけど、この慣れな感じが楽で良いよなぁ♥」

寝起きから元気だなぁ…………っと、そろそろ出すからな、っ♥
しっかり飲めよ、っぉっ、っ♥
(大柄な男はそれに似合った巨根を雪乃のまんこに押し込むと、ガクガクと揺らす勢いで腰を振る)
(普通の女なら内臓を揺らされる感覚に吐き気を覚えても仕方ないような勢いとサイズだが、雪乃には快感でしかないだろう)
(その雪乃の黒髪にはいくつか使用済みのコンドームがくくってあり、それ以外にもコンドームはそこらに散らばっているし、雪乃の持ち込んだカバンの中にも入れられていたりしている)
(そんな状況で俺はクスリの効果もありあっさりと射精をすると、雪乃の頭を下げさせ狙うように舌の上に出して味あわせていく)

【相変わらずの可愛らしさといやらしさに大興奮です、問題なしは確定ですので、このままお願いします】
【何時くらいを目処にでしょうか?】

497雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 06:01:27
>>496
優秀だから、私
ん…はむ…、んんっ♥んぁ……ちゅっ♥下準備だなんて、そうね…私はあなたに仕込まれたのだから
責任を取って……、ちゃんと…んちゅ…ちゅる…、毎日おまんこ、してくれなくては…困る、わ♥
誰かのチンポを舐めている間にも、他の男を誘うように、と躾けたのはあなた達じゃない
(フェラチオをしながら口からチンポを引き抜いて舐め回しながら男達との会話を楽しむ)
(みんな私のことを卑猥な目でいつも見ている、こんな魅力的なセックスフリーな女がいたら当たり前のことだ)
(むしろセックスのことを忌避していたような昔の私の方が異常だったのだと確信さえ持てる)
(そのくらい、チンポとザーメンとセックスは私の日常で大切なものになってしまっていた)
あ…はぁ…ん♥むちゅ…ちゅぱっちゅぅ♥
(お尻を振りながらチンポを咥えていると口の中で気持ち良さそうにチンポが反り返り暴れるのを感じる)
(雪乃のケツ振りダンスになんだかんだ言ってカレも興奮しているのだと思うとそれだけで身体が熱くなる)
(カレがおまんこよりも大好きなフェラテクを駆使して気持ちよい穴として媚びながらもっと身体を振って扇情する)

ひゃふ…んんっ!!
(起きてきた彼は今この部屋に居るチンポで一番の大きさと乱暴な動きの彼だった、少し計算違いをしてしまった)
(多少マシになっていても体力のない私には今、彼のピストン運動を受け止める体力に自信が無かった)
ハメ飽きた…なんて言うのなら、もう、あなたにはおまんこ許してあげないわよ
ひゃふっ♥こんな乱暴に…がっついて…よく、飽きたなんて…言えるわね……
本当のことを、言って…お願い……そうしたら、この、大きくて逞しいチンポ、もっと締め付けてあげるわ♥
(突き入れられると奥まで一気にいっぱいにしてそのままガシガシと腰をぶつけられる、フェラしている口は)
(歯を立てないようにそればかり考えながら……幸いにして、カレはもう出すらしく口からずるりとチンポを引き抜いた)

出して、欲しいの……私、それ、好きだから♥
(怒らせないように言っていた言葉がいつの間に喜ばせる為の言葉になり、今ではすっかり真実になっていた)
(言われもしないのに口を大きく上げて舌を突き出してそこへ注いでとばかりに上を向く)
(同時に背後からも容赦のないピストンが続いているから、カレの腰に手を当てて、乞い縋っているような姿勢で)
(カレのザーメンシャワーを浴びる、お尻を大柄な男に合わせて突き出しながらだから大きく身体を反らせて苦しい体勢)
(でも、きっと私の顔は緩みきっていることだろう、何度も私に吐き出しているくせに衰えない大量の精液に歓びを感じる)
(寝起きのくせに激しく私を求めて肉壷を掻き回し、しっかりと腰を掴んで離さない彼の行動にも、優越感を覚える)

んぁ…んぁ…ぁ……んむ…ぁ……
(舌を突き出したまま、背後からの獣欲に狂いそうになりながらザーメンを飲み干していい許可が来るまで)
(小さな口をいっぱいに開いて、セックスに蕩けた顔で、舌を突き出して精液の味覚を染み込ませていく)

【そうね…リミットいっぱいでお昼くらいかしら?】

498 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 06:30:31
「ぁぁっ? 締め付けてあげる、だぁ? ったく言ってやるよヤリマンっ♥ お前のまんこっ、マジで使い勝手良いわっ♥ ハメ頃だしっ、好きなだけヤレっしなぁ♥ あ〜っ、ムカつくんだよこのエロ女っ! 三段締めの奥窄まりとかっ、っ、あーっ、生意気だわ!」

おーおー、張り切ってんなぁ、っと、おい、口そのままにしとけよーぅ♥
(大柄な男は雪乃の腰をがっしりと掴んで、激しく腰を打ち付ける)
(毎度毎度乱暴に犯す奴で、この後雪乃の腰には掴んだ跡が痣になり、打ちつけられたケツは赤く腫れるのがいつものことだった)
(それくらい激しく雪乃の子宮を殴るようにチンポで押し込んでいた)
(雪乃の言葉に「気持ち良くてムカつく」ということを言いながら、男の腰使いはどんどん強く激しくなっていき、俺はその激しさに呆れながら雪乃の開けられた口に酒を少し流し込んだ)
(ザーメンが溜まる口の中に酒を入れたら、それを―――)

口ん中で混ぜてから飲めよ?

「ぉっ、ザーメンカクテルっ、かぁ? 便器ちゃんも好きだよなぁ、それっ♥ っ、ぉっ、っ、そろそろ出るか、っ!」

(―――口の中で混ぜ合わせて最低のカクテルにしてから飲むように告げる)
(俺はその注いでやった酒瓶を少し自分で飲むと、蓋を閉めてそこらに置いておいた)
(その間も大柄な男は音が響くくらいの勢いで腰を振っていた)
(昨日一昨日とちょっとしたら合間に仮眠、合わせて3時間も寝てない雪乃には辛い勢いでのセックスが押し付けるように与えられていき)

「ぁーっ出るっ! 出る出るっ、ぉっ! っ!」っね

“びゅぷっびゅるっびゅるるっっ!”

(男は最後に強く一突きすると、そのまま射精した)
(太いチンポからゴムに向けて熱いザーメンをどぷどぷと吐き出すと、出しながらもしばらく腰を振って、一滴残らず吐き出してから初めて腰の動きを止めた)
(そして少しだけ休憩したら、抜くことなくまた動き出していき)

「出したんねぇわ♥ 便器ちゃーん、もっかいなもっかい♥ やっぱお前のまんこ、抜くのにサイコーだわ♥」

(太い腕で腰を掴みなおすと、ゴッ!と音がする勢いで奥までチンポでピストンしだしていく)

【あ、それならまだ時間はありそうですね】
【もちろん用事や何かあれば遠慮なく】

499雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 07:01:39
>>498
ん……ん♥
(背後から乱暴な言葉で激しく雪ノ下雪乃を求める下品な男、その愛の言葉に応じてあげたかったけど)
(口いっぱいのザーメンに塞がれて私は言葉を封じられている)
んんん…んふ…んぁ…ぁぁ♥
(やがて、私の口腔がグラスのようにアルコールに満たされていく、もう何度も味わったオスの味のカクテル)
(お酒は…昨日私が買ってきたウィスキーだろうか、年齢を誤魔化して納得させるのに苦労したあのお酒)
(口の中が満たされていくだけで酔ってしまいそうな…アルコールに強くない私には少し強いお酒)
……ん♥
(飲んでしまったら確実に今日はもう学校へは行けなくなる、それをわかってこの男は酒を注いだのだ)
(雪乃はもっと俺たちと遊んでいこうぜ、といったところかしら……まだ私を犯し足りない、と言われたのだ)
(なら、言われるままに口の中で下品にくちゅくちゅと音を立てて混ぜ合わせてから一気に胃へ流し込んだ)

美味しかったわ…ぁん♥ザーメンいりカクテル…ええ、大好きよ、あなたの、チンポ直飲みの次に、かしら?
ぉおおあぅう♥♥出して、いいわ、出して…私の、おまんこが、いいのよね?
使い勝手のいいハメ頃マンコに、ずぼずぼチンポ突っ込んで、いつでも使っていいのぁあん♥よ♥
好きなだけ、やってもいいおまんこだものね、あなたのチンポ大きいから…ぁ♥ま、まんぞく…できるおまんこ♥
あまり無いのではないかしら?
(アルコールでさらに四肢に力が入らなくなる、私は自分の体重を支えることを諦めて、背後の逞しいオスに身を委ねる)
(腰を一周してしまえるのではないかと思えるほど大きな手が括れを掴み乱暴にオナニー道具のようにガシガシ振る)
(私はそれに合わせて身体を揺すって穴に力を入れる、中途半端な迎え腰なんて意味は無い)
(この男の求愛活動に報いるにはひたすら膣を締めておまんこを使うしかない、乱暴に自分勝手に動けば動くほど)
(彼のようなタイプは悦んで私をもっともっと使ってくれるのだから、本当に可愛いものだ)

んぁああ♥はぁあ…ぁん♥
いっぱい出てるの…わかるわ、ゴム越しにでも…ね♥
(いつのまにか抱えるように私をホールドしているこの粗野な巨漢に振り向いて、自分から唇と唇を重ねようとする)
(みんなが揉みくちゃにするから左よりも少しだけ大きくなった右の乳房の肥大した乳頭に穿たれたビアスが揺れる)
(ほんの少し休んだだけで彼はまた大きさと硬さを取り戻してくる、それを感じて私が歓喜に震えて乳房が揺れる)
もう…また、すぐに大きくして……便器ちゃんのおまんこの中、そんなにいいのかしら?
飽きたとか言う割に…まるで夢中のように思えるのだけれど?
(腰を掴む手に力が入るのを感じる、膣内で勃起が最高潮に張りつめていくのを感じる、私はこのオスの愛を受けている)
(だから、私はまた膣に意識を集中する、彼の好みのおまんこの締め付けを繰り返す、そのたびに自分もビクンと跳ねる)
そう?出し足りないのなら気の済むまで出しておけばいいわ
ぅあ♥も、もう…こんなぁあ♥♥私も、あなたのチンポに拡げられる感覚、大好きよ♥
抜くのに最適な、ぁ♥私の…おまんこで、いっぱい、していって、セックス、いっぱいして、いきなさい♥
(周りから見れば幸せなセックスなどとは程遠い光景だろうと想像は出来る、壊れた人形を猛獣が嬲るような光景だろう)
(だが、これか彼の愛情表現で幸福なセックスなのだから、それを受け止めることが出来る私だけの幸福でもあるのだ)
(力の入らない四肢をぶらぶらさせながら私は恥ずかしいアクメ顔をしておまんこでチンポを扱き続ける)
(子宮を押し潰されそうな感覚も、内臓まで響くこの突き上げも、痣が残るほど強く掴まれることも、もういつものことだ)

【そうね、何かあればお互いに知らせ合いましょう】

500 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 07:36:37
ザーメンカクテル飲んで惚けてんなよなぁ、そいつの相手すんだからもうちっと気合入れないと終わらねぇぞ?

「っ! おらっっ! まんこから力抜くんじゃねぇっぞっ! 抜き穴なんだからよっ、お前はよぉっ♥ あ〜ックソッ小生意気な便器穴たまんねぇわ♥ おらっぉらっ! おおっ!!」

昼間っから酒飲んでセックス三昧って、雪乃ぉ、お前マジで終わってんなぁ♥
お前ほどセックスしてるJK日本にはいねーだろ♥
(タバコ片手に笑いながら激しさを増していくセックスショーを見ていく)
(俺の他にも何人かは雪乃のその見世物みたいなセックスを鑑賞していてスマホ片手に撮影している奴もいた)
(そんな中で大柄な男は、骨が軋むような強さで雪乃の折れそうなほどに細い腰を掴んでピストンしていく)
(雪乃が壊れた玩具に見えるような乱暴で乱雑なセックス、こいつが壊した女は何人もいるが、雪乃はひときわ細くて体力もないが、セックスにおいての耐久力はかなりのもんで、今だに意識を保ってまんこを締め付けているみたいだった)
(そんなケダモノセックスは更に激しさを増すと、キスをした雪乃の腰をしっかりとホールドしなおしたら犬のような速さで腰を振り出した)
(波の女ならこのサイズと勢いに吐くことすらあるハードピストンをしていき、射精するときになると雪乃の頭を掴むようにして床に顔を押し付けさせながら―――)

「おらっっおっ! 2発目っっ! しっかり飲めよ便姫ちゃんよぉっ! っ! ったくっ! あ〜〜っ♥ 生意気なまんこしてんじゃねぇよっ、死ねっっっ!」

(―――2発目でこれかよと呆れるような量の多いザーメンをゴムの中に吐き出していった)
(ドクンドクンとチンポを跳ねさせて、出し切るまで雪乃を押さえつけて、キッチリと射精してやっとチンポを引き抜けば)
(パンパンに膨らんだコンドームが一緒にズルッと抜けて落ちた)
(ボテッと音がして落ちた大量ザーメンのコンドームを男は拾うと、床に突っ伏す雪乃の手を引っ張り無理やり身体を起こさせると、床にどかっと座る自分の横に座らせて、コンドームを雪乃の顔近くに持ち上げてからスマホで写メを撮っていた)

「便器ちゃん、朝抜きまんこっ、とな♥ っし、んじゃ、仕上げな? いつものやるからなぁ♥」

またやんのかよ
(雪乃の目元を加工した写メを作ると男は手早くTwitterにあげると、そのコンドームを雪乃の頭の上に持ち上げていく)
(そして周りから「お前それ好きな〜」と笑われながら、コンドームを逆さにして雪乃の綺麗な黒髪に垂らしていった)
(重さもあるようなザーメン、それで雪乃の髪を汚すのがこいつは好きだった)
(今日のザーメンリンスと称して雪乃の髪に塗りこませるのもお馴染みだった)
(コンドームからザーメンを出し切ると、男は歪に育った雪乃の胸を揉みながら、一仕事終わったと息を吐き出していた)

【はい、改めてよろしくお願いしますね】

501雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 08:14:13
>>500
ひぐっ♥あっ♥相変わらず、本当に乱暴な…ぁあん♥セックスね♥
そんなに、私のおまんこ、気持ちいいの…ね♥たまらない…なんて、困るわ♥
(一歩間違えば罵倒にしか聞こえないその言葉も、必死に一生懸命に腰を振り子宮を求めるように突き上げて)
(勃起したチンポを一瞬たりもとも萎えさせず興奮して種付けの為に猛る様子があれば、全部それは愛の告白だ)
(過去に優等生をして固い貞操観を誇りに思っていた頃に受けたどんな告白よりも心に染み渡る)
ひぁ♥あぁん♥♥奥、凄いの、あなたのチンポが私の一番奥を…ノックしてる♥
(彼は括れを掴むのが好きで、そしてそのまま子宮口へめがけて亀頭の先をゴツゴツとぶち当てるのが大好きで)
(それに合わせて悲鳴を上げる私を目を細めて笑って見下ろしてくる、私にしかこの彼の表情は作れない)
(サークルの他の便女たちではこうはいかない、私がこの状態でもきゅっと締めるのが彼はたまらなく好きなのだ)
(だから奥を彼が突くのに合わせて私は一番奥を切なくなるほどに締め付ける、亀頭の鈴口にキスをするつもりで)
(甘い呻きをあげながらかすかに腰を振る、人形のままでいないと彼は不機嫌になるから従順な人形のまま穴を締める)

きゃふ♥あん♥きゃあ♥あふ♥ひん♥ぁ♥ぁああ♥あぁあああんん♥♥♥
(小刻みに、でも相変わらず激しく腰をぶつけてくる彼の動きに小刻みな悲鳴と嬌声が混ざり合う)
(始めの頃はどうしようもなく苦痛で彼とのセックスは避けたかったものだが、今となってはこの内臓を抉るような刺激も)
(脳の内側に響く快感として受け取ることも出来るようになった、無邪気に私の身体で遊ぶ彼を愛らしいと思う)
(起き出してきた他の会員たちの注目が集まるのを感じて、彼らにも興奮してもらいたいから、感じるままに声を上げる)
(ぶら下がっていただけの手を右乳房と股間へ運び、乳首のピアスを摘んで持ち上げてみたり)
(股間へ運んだ手で自分のクリトリスを剥いて押し潰して、出入りするチンポに合わせて擦ってみたりしてみる)

そうね、私ほどセックスをしている女子高校生はいないでしょうね
私みたいな、性的な魅力に…満ちている、女子高校生はいない、という誉め言葉よね?
お酒もセックスもあなた達が私に仕込んだのだから、終わりになんてしないで…もっと、私と、セックス、して、ね♥
(激しく生殖器と生殖器を擦り合わせて粘液と粘液を交換し合いながら、自慰でもするように手を動かす)
(カメラを向けられると興奮してくる自分を感じる、チンポに合わせて襞が捲れ上がったり収まったりする場所を見られて)
(膣肉をうねらせてしまうのを自分で自覚する、見られながら征服されるようなセックスをしていることに頭が真っ白になる)

うぐっ…ぁああ♥来るのね、また、出すのね♥
死なないわっ!死んだらあなたのチンポと誰がセックスするの♥死なないから、いっぱい、お願い♥
(頭を押さえつけられるという屈辱的な姿勢も、ことこの男とのセックスであれば興奮の証でしかない)
(だから、悔しいとかそういった感情も沸かない、ただ、今愛されている求められているのだと感じて、悦びが湧き上る)
(私が来てから掃除をせずにセックスに明け暮れたこの部屋の少しジメジメする床に額を擦り付けながら)
(彼のチンポの奮えに同調してお尻を高く掲げ頭を床に擦り付ける惨めなポーズのまま私は登りつめてしまう)
(さっきまでおっぱいやクリトリスを弄っていた手は床に投げ出して、足と同じようにひくひくと痙攣している)

ん……はぁ、いつもの、ね…ええ、いいわ♥
(コンドームの熱を頬の側に感じながらにっこりと笑顔を浮かべて画像に収まる、目線を消してくれるのは知っているから)
(特に不安も無い、それどころか、目線なんてもういらなかもしれないとさえ思う、自分から言うことはないけれど)
ぁ♥ん…いい…あなたの熱を感じるわ……
(髪がじっとりと重くなるのを感じる、それよりも先に精液の臭いに身体が包まれていくのも感じた)
(この二日でいっぱい精液に晒されているけれど、こうして臭いを上書きされる瞬間もたまらなく好きだった)
(自分のものだと、このオスに主張されているみたいで、こんな私でも強く求められているのだと、感じる)
(コンドームから流れ出すザーメンが少なくなるとゴムの口を咥えて中身を吸い出して、自分からピースサインを作る)
(乳房を他人の手で揉まれる快感に蕩けながら、カメラ目線で馬鹿女みたいにポーズを取り続けた)

502 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 08:48:00
「ぉっ、おまんこちゃんエロいエロい♥」

「サセ子のポーズバカみたいでいーぞー? もっとバカっぽく笑えば更に良いかもだけどな♥」

「こいつ見てたら朝から立ってきたかもしんね」

雪乃〜、バカっぽくてエロいぞ〜ぅ♥
お、相変わらずいつ写メ貼っても反応はえーなぁ♥
(ザーメンリンスでマーキングされたばかりの雪乃のそのエロいポーズなどを写メに撮り、ヤリサーのおまんこ便姫ちゃんという雪乃専用アカウントにアップしていくと、フォロワーたちからのコメントが溢れる)
『エロい!』『口元だけで美人ってわかる』『またザーメンリンスされてんのかよ』
『昼間なのによくやるわ』『便姫ちゃんJKじゃなかったん? 学校は?』『昨日からヤッてる一昨日からだっけ?』
(と、雪乃の顔はハッキリ写らなくても美少女だとバレバレの写メで盛り上がっていく)
(それらの盛り上がりをタバコ片手に楽しんでいたら、大柄な男は「やべ、バイトだわ」と言うと立ちがり、セックス後そのままに部屋から出て行こうとして最後に雪乃に「終わったらまたヤリマン使いに来てヤッからな? 寝てたらぶん殴るからな?」と告げてからのしのしとバイトに出かけて行った)
(それを見送ったら、俺も雪乃で遊ぶかと手を引っ張り、ザーメン臭い彼女を横に座らせて、胸を揉み、歪なそこを遊び、乳首をコリコリ刺激していく)

お前ザーメンくせぇ…………
(直接髪にかけられたり、ザーメンコンドームを髪に縛り付けられている雪乃のザーメン臭さに顔をしかめつつ片手をまんこへと向ける)
(酒も入り、寝不足、セックスしまくりで体力も減っているだろう雪乃のまんこに二本の指を入れると、指を曲げてGスポットをあっさり探り当てる)
(コリコリした雪乃の弱点を刺激しながら、片手は乳首をジリジリと焦らすような指使いで刺激していく)

「なにすんの? もう濡れてね?」

ぁ? ハメるんじゃねーよ、連続何回イケるか試してみんだ、よっとぉ♥ しっかり撮っとけよ?
(指の位置を調整したら、雪乃のまんこを愛撫していく)
(2本の指でGスポットを挟み込みながら、手のひらでクリトリスを撫で責め、そして片手で乳首を容赦なく刺激していく)
(そして、それは雪乃を連続でイカせて遊ぶ、ただそれだけの行為でしかなった)
(セックス直後で敏感になっている雪乃、そのまんこをコリコリと弱点のみ刺激するように指責めしていく)

ぉ、もうピクピクしてんよかよ、イケイケっ♥
とりあえず10回目指してみっかぁ? おら、我慢なんかすんなよ? お前のまんこのことはお前よりわかってんだからなぁ、こっちゃぁっ♥
(まんこに挿入した日本の指を軽く広げたら、Gスポットをつまみあげるようにしてコリコリ刺激を与えていく)
(快楽神経の集中している場所を直接強烈に責め立て、玩具感覚、遊びの一環として何度も何度も連続でイカせようとしていく)

503雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 09:28:55
>>502
『ありがとう』
『口元だけでも伝わるものね、ありがとう』
『好きな人がいるの、かけたいと言われたら頷くしかないと思わないかしら?』
『そういえばもう昼ね、ずっとハメ続けているからわからなかったわ』
『ええ、便器は日本一セックス漬けの女子高校生よ、学校はみんなの性処理のためにサボっているわ』
『一昨日の放課後からね、本当は学校にも行きたいのだけれど次から次にチンポに求められて帰るに帰れないわ』
(それぞれのアカウントのその日一個目のリツイートに返信していく、二回目の返信はしない)
(それでも結構な数をテキパキとフォローしていく、全裸で、髪からザーメンを垂らして股から涎を垂れ流しながら)

バイトと私、どっちが大切なのかしら?
まぁいいわ、寝ていないと保証は出来ないけれど、寝ていたらチンポを私にぶち込んでくれれば起きるから
寝ている私のおまんこも気持ちいいものでしょう?
(バイトに行くと立ち去るさっきまでのまんこの恋人に別れを告げる、どうせ数時間のわかれだけれど)

……そう、他人のザーメン臭い女は嫌かしら?
なら、あなたのザーメンでマーキングしなおせばいいのではないかしら?
ぁん♥またそっちの胸ばかり……こっちの胸も、ちゃんと…ひゃふ♥ぁ…ん…んん♥
ちょっと、愛撫なんてしなくても、私のおまんこはいつでも使えるようにって、あなたが躾けたんじゃない
いつだって、チンポ、欲しくて♥びしょ濡れ、なのに♥指、なんて……ここで帰って、学校へ向ってもいいのよ?
(自分よりも雪ノ下雪乃のメスとしての身体を知り尽くした指が肌の上と粘膜の奥で蠢く)
(上擦った声を出しながらその刺激に対抗しようとしてみても焦らされるように乳首を虐められただけで立ち上がる気を失う)
(二本の指が使い込まれた肉唇を分け入って熱く潤う秘密の場所へ到達すると座りながら落ち着かないようにお尻を)
(浮かせて息を荒くして小刻みに浮かせた尻を振って腰を跳ねさせる)

は、ハメないのなら…もう、帰るわ、だって、私がここに居るのはみんなのチンポのおトイレとしてなのだし
ちゃんと使わないというのなら…こ、ここに…ぃ♥ぃいいんん♥あひっぃいぃいいいい♥♥♥
(急に焦らすのをやめて本気で責められるともう条件反射のようにアクメ顔を跳ね上げて卑猥な悲鳴を上げる)
(乳房を揉むために背中からまわされた腕に弛緩した身体を預けてヒクンッヒクンッと身体を痙攣させる)
(ザーメン臭い息を吐き出しながら熱っぽくカメラの方へ目線を送る)
こんな…遊び…嫌いだ…わ…ぃ、ぃいい…もうっ、こんな、こんなの簡単に…イッたりなんて…ぇ…ぇい♥
いぎ…ひぃん♥そこ、ダメ……かき回しちゃ、めくっちゃ♥や、いやぁああああああ♥♥♥♥
(二回目の絶頂も数十秒と待たずに迎えてしまう、私は自分をどうしようもない淫乱だともう信じているけれど)
(これは私を仕込んだカレが周到なだけ、セックスでイカされて、体力もなくて、お酒も入っていて、昨日飲まされた)
(何かよくわからないクスリも身体に残っていて、その上で、私に膣の奥でイクことを覚えさせた人が弄っているのだ)
……ぁ♥あひ…ん♥三回目、です…雪乃は、簡単にアクメする…淫乱です
(向けられたカメラに向かってピースサインで目隠しをしながら、自分が淫乱だと認める発言をして)
ぁあん♥あぁあん♥♥六回目、です…雪乃は、まんこになにか入っているだけで
オーガズムを感じて乱れる、淫乱女です、不特定多数のチンポを咥えることが天職の生まれながらの男子便所です
(回数をこなす度に命じられているわけでもないのに、彼らが悦びそうなことを宣言して)
ひぃ、あぁ…あぁ…あ♥……また、イッちゃった……雪乃は、もう10かい、アクメしました……
指チンポ気持ちよすぎて…、カメラ…向けられただけで、イッちゃう変態です、チンポ…欲しい、です
(弄られた股間の泉はおもらしでもしているみたいに愛液が噴出して、本気で感じているのを否定することも出来ず)
(乳首もピアスの銀色の鈍い光を持ち上げるように充血して固くツンと上を向いて肥大化している)

はい、こんなに簡単にアクメし続けるのは…雪乃が本当に、チンポの為に生きるしか能の無い女だから、です♥
学校に行くなんて、もう、言わない、わ……だから、もっと、気持ちよく、して…お願いよ♥
(10回アクメを達成するとカレに寄り添うように抱きついて、甘えた声でお願いしてしまう)
(抱きつきながら指が入ったままのおまんこをヒクつかせ、腰を動かし尻を振って発情メスとして切なげに声をあげる)

504 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 10:03:53
「ぉっ、マジエロ♥ おまんこちゃんノリノリじゃーん♥」

「すっげ、何秒でイッてんだこれ? ちょろいにもほどがあんだろ♥ イキ出したら止まらないのか?」

「サセ子、お前スゲェ顔してんぞ? 顔から淫乱が伝わってくるって中々ねぇからな?」

帰りたきゃ帰れよっ、とお前みたいな淫乱がこのまま帰ったらマン汁出すぎて脱水症になって死ぬだろーけど、よっ♥
だからっ、そーそー、素直に今日も学校サボって肉穴便所やるって言えば良いんだよ♥
素直なハメ穴の方が可愛がって貰えるぞー? おら、もっかいイッとけ、おらっ♥
(こっちが言わなくても雪乃は自分からビッチで淫乱な発言をしまくってくる)
(イク度にエロいことを言うから、そのエロ可愛い素直さに俺らも興奮してくる)
(指で無理矢理イカせて、腰から下が痙攣するくらいに責めてやったら、本気汁だだ漏れのまんこから指を引き抜いた)
(ケツを振りながら甘えてくる雪乃を楽しみがら、ザーメン臭いその身体を抱き寄せながら上に乗らせるようにしてチンポを挿入する)
(対面座位の体勢になり、奥深くまでチンポを入れてやる)
(そのまま、身体を寄せている間には撮影していた奴がさっきの動画をネットにアップすれば、さっきまで以上にコメントが溢れ出す)
(サービス旺盛なエロ発言の連呼に興奮した奴らが『便器ちゃんエロすぎ!』『マジでチンポの為に生きてるような女だよな』とある意味褒め称えるコメント

ぉっっ♥ ぁ〜っ♥ やっぱりお前って胸がない分っ、まんこにステータス偏ってるよなぁっ♥
この穴っチンポのこと好きすぎんだよっ、エロ女ぁっ♥
(下からグッと突き上げて雪乃の奥の弱点を亀頭で押し込んでやる)
(グリグリと容赦なくそこばかりを狙う責めをしながら、雪乃の身体に密着するように抱きしめていく)

んじゃ、あー、雪のー、じゃなくて便姫ちゃんのマジ簡単な落とし方教えてヤッからしっかり撮影しといてくれよなぁ?
とりあえず、この便姫ちゃん見かけたら、強引に連れ込め♥
こいつ、男に逆らえないように仕込んであっからよ♥ この前もキモいのけしかけてもこいつまた開いてたし♥
んで、よっとぉ♥
(雪乃の落とし方を教えると遊び半分に言いながら腰を揺らして、弱点を攻めていく)
(子宮から少し手前の背中側をコリコリと刺激しつつ、子宮も狙い、小突いていく)

こいつのまんこはぁ、無駄に気持ち良いから暴発しねぇ〜ようにして、っと、奥の手前のコリコリしてるとこをこすってりゃ簡単にイクけど、よっ、更に簡単なのがっ♥
(マニュアル化されているような雪乃のいかせ方を実践し説明していく)
(この動画を見た奴も同じくイカせることが出来るようにと、更に簡単とお手軽さをアピールしたら―――)

おら、舌出せ、ザーメンくせぇけど我慢して、っと、ちゅっ…………れるぅ♥
こーやって、キスしてやりながら…………♥
(―――雪乃の薄い舌に舌を絡ませる熱いキスをしていく)
(貪るように舌と舌とを蛇の様に絡ませる擦り合わせていき)

雪乃っ、おまえこマジできもちーわ♥ お前肉便器としてチョー可愛いわ♥
って、とりあえず褒めてやればっ♥ このバカ女♥ まんこひくつかせていきやすくなっから、そしたら突き上げてやれ、っと♥
(雪乃のまんこが気持ち良いと褒めてやる、そしてそれを追うように腰を揺らして突き上てやる)

505雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 10:26:44
>>504
今日も……学校をサボって肉穴便所をするわ……
こ、これでいいのでしょう? おまんこにあなたのチンポ、入れて…ください
わ、私は少し素直ではない部分もあるけれど……どんな時もチンポが欲しくてたまらない、の♥
ただのハメ穴、男子トイレなのよ……ッ…ぃいい♥ん、んぃい♥ただイカされるだけなんて嫌よ
ハメ穴はチンポを嵌める為の穴なのだから……これ以上意地悪、…んぃ♥しないで……
(11回目の強制アクメを指二本でさせられながら惨めにハメ乞いをしてもう一度強く抱きついて)
(その間も下半身はヘコヘコと動いてソファーを愛液で汚し続けている)

は…あぁ……これ、ちん…ぽ♥
(学校でのすました顔もこの部屋に来たばかりの取りすました顔も忘れてしまった)
(私はただ、チンポを入れてもらえた喜びで、ただ挿入されただけで12回目のアクメを晒す)
動画に…なってる、さっきの、全部…晒されちゃってる……
(目線は入っているし顔はそもそもそれほど映していない、恥ずかしい部分ばかりをアップで撮影した)
(連続アクメ動画だったが、自分で自分の名前を連呼してしまっていたから少しだけ、焦りを感じるけれど)
ん、んぁ…あっぁあ♥♥
胸はあなた達が散々に玩具にしてしまったから、形がいいとももう言えないけれど……
でも、玩具にして興奮したということは、その……女としての魅力も、ある…のよね?
綺麗な形とは言わないけれど、今だって、その…とても、卑猥な…形になっている…と思うのだけれど?
(おまんこを誉れらながらピストンが始まると名前を連呼したとかそんなことはどうでもよくなってしまった)
(身バレしたところで、おまんこを使う男が増えるだけのことなのだから)
(おまんこを誉められた照れ隠しに胸のことについて早口に捲くし立てながらチンポにスポットを虐められる歓喜に震えた)

簡単になんて、堕ちたりしないわ…ぁん♥チンポ、奥、まで…届いてる♥
(対面座位で掻き回されながら習性で反抗的なことを口にする、もっとも声は嬌声としかいえないものだったし)
(なにより簡単に堕ちないといいながら誰がどう見てもチンポでよがっている最中なのだから説得力は皆無だろう)
連れ込むなんて、並みの男には無理ね、合気道、得意だもの、簡単に投げ飛ばしてあげるわ
……逆らえない…なんてことはないけれど…連れ込むときに

506雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 10:27:32
【ごめんなさい間違って送信してしまったわ…続きもちゃんと書くから少し待っていてね】

507 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 10:32:49
【了解です、ゆったり待ちますね】

508雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 10:43:30
>>504
簡単になんて、堕ちたりしないわ…ぁん♥チンポ、奥、まで…届いてる♥
(対面座位で掻き回されながら習性で反抗的なことを口にする、もっとも声は嬌声としかいえないものだったし)
(なにより簡単に堕ちないといいながら誰がどう見てもチンポでよがっている最中なのだから説得力は皆無だろう)
連れ込むなんて、並みの男には無理ね、合気道、得意だもの、簡単に投げ飛ばしてあげるわ
……逆らえない…なんてことはないけれど…連れ込むときに…はっ♥
ちゃんと、便姫の雪乃ちゃん一発やらせてください、といってくれれば……どんな男性にでも股を開くわ♥
(反抗しながらも、その時のことを想像して興奮してしまう、私はもうチンポさえ付いていれば本当に誰でもいい)
(そんなふうに思えるくらいカレとのセックスに溺れていた、カレの機嫌をそこねて止められても困るのだ)

そうね、私のおまんこは…女慣れしたヤリサー会員も認める気持ちよさよ
入れた途端射精されたのでは困ってしまうけれど……どうしてもとお願いされれば、また勃起するまで待ってあげるわ
んくぅ♥はぁあ…んぅ♥ぁんあん…ひ、ぃ…ぃくゥウ♥♥
(子宮口手前の弱点を突かれると本当に簡単にイってしまう、対面座位の背中はハートを射抜いたチンポの刺青を)
(晒しながら仰け反って痙攣しているし、ノーメイクでも鑑賞に堪える顔はもう情けないほど緩んで蕩けている)

も、っと…簡単…な……?
私、そんな弱点知らない……んちゅ……んぅ…♥♥♥♥
(舌を絡めてキスをされると涙を流して悦んでしまう)
……なに、よ、そんなお世辞には流されないわ……でも、本当に気持ちいいの…よね」?
ん、はぁ…いいぃい♥♥いいわ、やっぱりあなたのチンポ、素敵、だわ♥♥♥
(馬鹿女、と言われた部分はイキ狂う自分の喘ぎ声に紛れて私には届かない)
(例え届いたとしても、変態発情してしまっている私なら、きっと悦んでしまっただろうけれど)
(言葉で感じやすくなった私の身体は、突き上げる動きに絡みつくように締め付けながら私の理性を押し流していった)
(雪乃アクメマニュアルとして撮影されながらされるままにチンポに身体も心も掻き回されて蕩けていく)

【こちらが後半ね、ごめんなさい、以後気をつけるわ】

509 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 11:20:33
っっっ♥ あ〜っ、くっそ、出すぞ雪乃っ♥

“びゅっっびゅるっびゅっ!”

(イク瞬間にこっちもイカせようと絡みつくエロい穴に悪態をつきながらも雪乃の身体を抱きしめて射精する)
(射精しながらもキスと褒め言葉で降りてきている子宮を何度も小突いてやり、生ではめていたのでそのまま精液を送り込んでいく)
(そして、しばらく抱き合うように身体を寄せてから、雪乃を上から降ろす)
(簡単な雪乃の、便姫のイカせ方としてそれらもネットにあげる予定だ)
(射精2発目の倦怠感と開放感を楽しみながら、そのままタバコに手を伸ばすと見ていた奴らが、流石にぐったりしかけている雪乃を抱き寄せていく)

「次俺〜っ、俺流サセ子のイカせかたもレクチャーしてやんよっと♥」

「んじゃオレはそん次な?」

「おまんこちゃんって焦らしからの奥突きすっも5秒でイカね?」

(雪乃よイカせかた、それぞれが独自のやり方を持っているから、それらもまとめてネットに上げたくなったらしく)
(雪乃を抱き寄せた奴が撮影しながら、イカせ方を説明して、体力ごっそり削られている彼女をイカせていく)
(そんな風にほとんど玩具のようにイカせ遊ばれるのが雪乃の役目みたいなところはある)
(そこでまた雪乃は10回以上イカされることになり、寝不足も合間って気絶寸前になっていた)
(そんな雪乃をセックスの快感で無理に起こして起こしてを繰り返し、酒を飲ませながらヤッていた深夜に酒とツマミが切れたので、雪乃への買い物を命令した)

よーっ、し、こんなもんじゃね?

「あー、オッケーオッケー、さっすがサセ子、なんでも似合うわー」

「こんなんでマジでイクのかよ♪」


んじゃ、雪乃〜っ、酒とツマミ、頼むぜ〜?
(雪乃の腹には「一発1000円!」と落書きをしてあり、その髪はザーメンコンドームでツインテールにしてある)
(そして肩にコートをかけささただけの格好で金も持たせず、その身体を使って稼いで買い物をしてこいと命令していた)
(いくら深夜といえど人はいる、その人に声をかけて変態な姿を見せて、格安売春からの買い物というミッションを与えたら、尻を叩きながら部屋から追い出す)
(雪乃が成功しても失敗しても笑える結果なるだろうしなぁと、遊び感覚でそんな行為を強要していくのだった)
(それが雪乃の日常であり、雪乃にとっての歪んだ当たり前だった)

【いえいえ、そんなお気になさらずに!】
【と、時間的にこの辺で締めといたほうが安全です、かね】

510雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 11:45:52
>>509
ひうっ…っ♥ぁあ♥ゴム、なしだったわね……♥
(こんなところを撮影されて見世物みたいにイカせ動画としてレイプを推奨されているのに)
(抱き締められながらの膣内射精がどうしようもなく幸福感に満たされていく)
(お尻を小刻みに振りながら最後の一滴まで膣内に吸いだそうと下腹部に力を込める)
(そんな幸せな時間もごく短い時間でしかなくて、すぐにおまんことチンポは離れ離れにされて)
(私はぐったりとその場に座り込む)

……全員分、撮るのかしら?
というかそんなに簡単なアクメ方法があるのかしら?
ちょっと待って……少し休ませて欲しいのだけれど……ぁん♥いきなり、入れないで…んんっ♥
あんあん…きゃふ♥ぁあああん♥♥♥
(レクチャー通りに簡単に浮遊感を味わい続ける、イキたくないのに挿入されて強制的にイカされる)
(カレに従ってみんな生で挿入し始めてしまって、もう私のおまんこは精液でどろどろにされていった)
(生セックスと膣内射精の快感は私には抗い難くて……)

あ、あふ♥……こんなに、簡単にアクメ、させられる……便姫は、みなさんのレイプを…心待ちにしているわ
……そうね、私からも、便姫の雪乃を、簡単にアクメさせる方法を、教えてあげるわ……
(この部屋にいたメンバー全員分の絶頂動画を撮影した後に、最後の一人に抱きついたままコメントをする)
生チンポをぶちこんで、そのまま避妊もなにも気にせずに…膣内射精してもらえれば…私、きっとアクメしてしまうわ
(ピースサインも作ることも忘れて、カメラに微笑を向けながら心から思っていることを伝えてみた)



そうね、私に似合わない服は無いと思うわ、元がいいから
……では、行ってくるわね
(コートには携帯電話を二つ持っていく、一つは自分の携帯、これは常時通話状態にして一応の安全装置)
(ないとは思うけれど拉致とかそういったときに助けを求めるためのもの、みんなは実況がメインなのでしょうけど)
(それとは別にもう一つは、本当に実況用、動画モードにしてみんなに定時報告と可能ならハメ撮り用)

ちゃんとお使いくらいしてくるのだから、罰ゲームのことなんて考える必要はないともう一度言っておくわ
(お腹の「一発1000円」の下に「コンドーム持参で半額サービス」という書き込みがされていて)
(彼らのお使いは都合何回知らない男性に股を開けばいいのだろうと考えながら、扉の外に一歩踏み出した)

【そうね12時であればそろそろだけれど……】
【あなたは時間はどのくらい余裕があるのかしら?】

511 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 11:51:29
【こちらは特には制限はなしですが、どうでしょうか?】

512雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 11:52:55
【14時くらいまでなら……たぶん大丈夫】
【お付き合いしてくれるのかしら?】

513 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 11:53:43
【了解です、では、このまま露出ミッションに続けますね】

514雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 11:57:01
【お願いします】
【ではレスを待つことにするわね】

515 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 12:16:46
ちゃんとチンポスッキリさせてカネもらってこいよ、ガチャガチャのオナホ二個分の値段なんだから、せめてその値段分くらいはよ♥
(雪乃を送り出してどうなるかを楽しみにしつつ、実況の配信準備もしておく)
(そして、雪乃の帰りを待ちつつ、俺たちは残った酒を飲み出すことにした)

…………
……………………
……………………………………

(雪のがマンションのヤリ部屋から出され、マンションの敷地内から出れば外は完全による)
(近くに人通りはないものの、大きな道路に面している方向からは車の音や雑踏の音が聞こえてきて、何人もの人がそう遠くない距離を歩いているのが分かる)
(そして、雪乃が目指すべきコンビニはここからそう離れていない場所にあるが、問題は今の服装と、お金の入手方法)
(部屋に戻れば自分の財布があるが、今の雪乃は一文無し、その状態で美少女JKなのに1発1000円なんて格安での援交をして稼いで買い物をしなくてはならないことになっていた)
(この手の遊びは今更であり、雪乃としても何度も行ってきたことだろう)
(だからと言って簡単かと言えばそうではない、髪をツインテールに、ヤリ疲れた表情にはツヤが乗り、普段の雪ノ下雪乃と気づく人はいないだろうが、彼女を知る人物に出くわさないことも大事であり、かつこんなどう見ても怪しい美少女相手に援交する男の見極めもまた大切な点であるから)
(そして雪乃の見える範囲には2人の男がそれぞれ別の位置にいた、一人は飲んだ帰りらしい中年が大柄な、肥満体を揺らしてヨタヨタ歩いていた)
(もう一人は近場に住んでいるだろう青年で、スウェット姿でコンビニで買った袋を下げて歩いていた)

「ふぅうう…………飲みすぎたなぁ、ぉっとぉ…………」

「………………(これ食ったら寝るかな〜)」

(男たちがそれぞれ雪乃には気づかずに歩いていく)
(そのどちらか、もしくは両方に声をかけ、そして金を得なければならない)

【お待たせしました、では、こんな感じで、どちらか選んでもらってそこから始めましょうか】

516雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 12:44:46
>>515
……お使いの内容から…、大体5000円程度は最低限必要として……一発1000円というのが要点ね
一人の男性から出来るだけたくさん稼ぐ方がいい…わよね
(律儀にコートの前を閉じずに送り出されたままの状態で夜道を進む、怖くないといえば嘘になる)
(でもそれ以上に…肌を撫でる夜風が開放感を感じさせて……どこから視線があるかもしれないスリルが)
(興奮を加速させている、平たく言って、私はやっぱり変態なのだと思う、露出狂で、名前も知らない男に)
(春を売ることに興奮を覚えているのだから)

定時連絡をするわ
(カメラの自撮りをしながらコンビニへの道を歩く、前を開けっ放しで歩いているのがヤリ部屋のみんなにも見える)
今のところ男性とはすれ違っていないわ
最悪の場合、またコンビニで……というパターンにまたなってしまいそうなのだけれど
それではあなた達は面白くないのよね?
(売春買出しはこれで5回目になる、目的地のコンビニは毎回利用しているし、調教を受けていたときにも)
(よく使っていた顔なじみだから私も安心してお願いできる、店長さんがいれば彼一人でも目標を達成できるだろう)
(でも、それではわざわざ私という極上のハメ穴を外に出してまでする暇つぶしにはならないだろうから……)

ええと、曲がり角の先に若い男を見つけたわ、それと、反対の路地にあれは酔っ払いの中年男性ね
……そうね、どちらかヘ行った方がいいのよね?
なら、中年男性の方へ向かうわ、若い人影の方はどこで学校の知人と繋がっているかわからないもの
では、撮影を中断するわ、ハメ撮りを認めてもらえたらすぐにまた繋げるわね
(少し考えて酔っ払いの男性の方へ向うことにした、こんな離れた場所では知人に会うことはないだろうが)
(たぶん中年男性の方がお金を持っているだろうという判断によるもの、あと警戒心も薄そうに感じる)

こんばんは……おじさま、ずいぶん酔ってらっしゃるのね
(中年男性の前に、コートを方に掛けただけの黒髪美少女が現れて声を掛ける)
(普通であれば逃げ出されるかもしれない状況だけれど、相手は酔っ払いなので堂々と、乳房もおまんこも晒す)
(興味を引いてくれれば交渉は楽に進めることが出来るかもしれないと思いつつ、手の触れることの出来る近さへ歩み寄る)
不躾なご相談なのだけれど……私を買ってくださいませんか?
後腐れナシの射精一発千円で、女子高生のおまんこを…買ってみないかしら?
(落書きのされた私の白い肌を指でなぞる、「一発1000円!」の文字を指さして、その後、恥丘の刺青も指差して)
私は、大学のヤリサーの専用公衆便所なのだけれど、ボランティアとして、格安で一般に開放されているわ
こんな美少女のおまんこが千円というのは格安だと思うのだけれど?
(どうかしら、とばかりに脚を開いてその場で指を陰唇へ突っ込んでみせる、親指でクリトリスの皮を剥き擦ってみる)
(知らないうちに、開いた肉壷からは淫液が糸を引いて地べたに滴り落ちていた)


【ありがとう、ではこれでいいかしら?コンビニの設定など多少してしまったけれど大丈夫だったかしら】
【乱入とかアクシデント、他の落書きなども好きにしてね】

517 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 13:07:52
『おー、しっかりやれよー』『またおっさん店長じゃなぁ、あいつだと出来レースだしな』
『しっかりやれたらチンポハメてやっからなおまんこちゃん♥』『今度はバカみたいなハメ乞い覚えさせっか?』

(定時連絡の向こうからは酔った男たちの無責任な声が響く)
(雪乃自身も彼らのツボはわかっているようで、安心安全よりも少し危険な、楽しめる選択肢を選ぶようだった)
(ヨタヨタと歩き、酒の臭いをさせる中年の元に近寄ると、街を歩いていてもまず見つからないような美少女顔で、公衆便所の落書きを晒すようにして、いやらしく崩れた身体を見せつけながらの交渉を開始した)

「ぉ? ぉおっ? 1000円? そりゃ安いわなぁ、なんだ、変態かぁ? それとも夢ってわけじゃねぇよなぁ♥」

(酔っ払った男はいきなり現れて、売春を持ち上げた雪乃をまじまじと見つめていたが、ゆっくりと言葉の意味を理解したらニヤニヤと笑いながら躊躇わずに手を伸ばして雪乃の胸を揉みだしていた)
(揉まれ崩れた胸を揉み、その乳首のピアスに気づくと「ピアスまでしてやがらぁ♥」と中年は楽しそうに笑い、たるんだ顎を撫で回してから改めて雪乃の見回した)
(そして、雪乃の顔がお気に召したのかニヤリと見つめると、その手を乱暴に引っ張り、塀に手をつかせるようにした)

「ったく、こんなヤリ穴が転がってんなら、風俗なんか意味ねぇなぁ、おらっ、股ぁ開いとけ♥ っ」

(場所を変えるとか、人目のつかないところとかは考えずにその場でセックスを開始しようとしていた)
(手をつかせて雪乃のケツを掴んで、まんこを入れやすくさせたら、濡れきってマン汁が溢れた穴にチンポを押し当て、そのまま深くまで突き込んだ)

「っぉっ♥ すげぇなぁっ、こりゃ♥ 奥までっ、とろっとろで♥ んだ、こりゃっ♥ チンポに絡んできやがらぁっ、ぅっお♥」

(初めて味わう雪乃の天然名器なまんこに男はうめき声をあげていた)
(あまりの気持ち良さに太い身体を揺らして、尚腰の動きは緩めず、たるんだ腹を雪乃の尻に乗せるように何度もピストンしていく)

「おらぁっ、良いだろぉ? ワシのチンポは、ぉよぅっ!」

(身体を倒して、雪乃の耳元に口を寄せてニヤニヤと男は囁いていく)
(雪乃が普段相手をしている男たちに比べたら稚拙な腰使いだが、中年は自信満々に腰を振っていた)

【もちろん大丈夫ですよ、ありがとうございます】
【はい、その辺は、ちょっと時間が足りないかもですね】

518雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 13:30:00
>>517
そうね、男達に寄って集ってセックス漬けの毎日を送らされて気がつけば変態女の出来上がり、ね
ぁん♥おじさま、手つきがいやらしいわ……、ピアス、引っ張ったりしてもいいわよ
私の穴…おまんことかお口とか、お尻とかに入れなければ料金は発生しないから…そんな揉み方…しないで
あの…、おじ様との痴態、おじ様のチンポにおまんこほじくられているところを…撮影したいのだけれど
カメラはこのスマートフォンでアングルの移動はなし、おじさまは写らないように自分で気を付けてくれればいいから
(おっぱいをいやらしい中年の自由にさせるなんて、半年前の私には想像も出来なかったことだ)
(それをおまけみたいに扱って、生のおっぱいを揉みくちゃにされている、スマホはストラップを塀に引っ掛けて)
(先ほどの自撮りモードで撮影開始)
雪乃です、交渉成立したので……ええ、しっかり嵌めて貰うところを、見て…ね♥

ええ、私はこの辺で、よく、こんなことをしているから、見かけたら、また、ハメ穴として、声をかけてみてください
これでいいかし…ら…ぁ…ぁあん♥いきなり、奥まで…なんて、素敵ね、おじさま、女…いいえメスの気持ち、
よくわかっているのね♥
(父親ほどに歳の離れた男性にバックから犯される、体力の大分ついたとはいえまだ細い私の身体を)
(容赦なく圧迫して生のチンポでズコズコ膣肉を扱いてくる、サークルの男性達とはまた違う動き)
(テクニックとかそういったものとは違うねちっこく私の身体を味わうようにいやらしい腰使いで背後から子宮を狙い撃ち)
(塀に手を突きながら私も歓喜の喘ぎを我慢できいなくなって夜空に向けて周囲を気にせず嬌声を上げてしまう)

はぁん♥いい、いいです、おじさまのチンポ♥
(彼らからすれば稚拙な腰使いなのだろう、でも生でするセックス、見も知らない中年男に無責任中出しされる)
(そんなスリルがたまらなくて、いつも以上に膣がうねっているのを感じる、またこの適当な腰使いが予想できずに)
(思わぬタイミングで思わぬ角度で、私の弱点を抉っていくのがたまらなく気持ちよかった)

一発千円で、追加、お金を千円ずつ払えば、現役女子高生に、無責任中出し、し放題、よ♥
頑張って、いっぱい出して……私のおまんこを、おじさまにマーキングしていって欲しいのだけれど……

だめ、かしら♥

【時間は…ここで止めるのは辛いわね……でも、14時台、で限界みたい】

519 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 13:58:06
「撮りたきゃ撮れやっっ♥ ぉおっ♥ 良いおまんこしとんなぁっ♥ 絡みついてきてっ♥ ぉっ♥ 吸い付いてもきやがるっ♥」
「こんないい穴、初めて使うっ♥ おらっ♥ っはぁっはぁっ!」

(中年男性は雪乃の身体に溺れるように腰を振っていく)
(なんども何度も容赦ない腰使い、力任せに奥まで突き込み、ランダムに雪乃の弱点を責めていく)
(雪乃の弱点に当たらない時間は焦らしとなり、その後にかするように弱点を擦られれば、雪乃の敏感な穴にはたまらない快感だろう)
(それを意図せず男は行い、深夜の野外でのセックスに夢中になっているようだった)
(ガツガツと貪るような腰使いでのピストンを繰り返し、奥を容赦なく叩いていた)
(そして、雪乃の尻になにやら落書きがあることに男は気付いて―――)

「ほぉお? なんだぁ、奥にチンポを押し付けて?」

“ぐりっ”

「小刻みにピストンすると簡単にイキます、ほぉ? こうかぁ?」

“じゅぷっ♥ とんっとんとんっとんっ”

(サークルの誰かが書いた雪乃の攻略法)
(いくらドMヤリマンの雪乃と言えど、そう簡単に知らない相手に本気の絶頂はしないだろうが、弱点のレクチャーがあれば話は別だろう)
(雪乃のまんこを知り尽くしているサークルメンバーからのアドバイスを男は実践していた)
(雪乃の奥責めをねちっこく繰り返して、余裕の立場にいた雪乃を責め立てていた)

「金なら払ってやるからっ♥ その綺麗な面をブサイクにしてイケっ!」

(雪乃をイカせるためだけの腰の動きをしなごら、酒の勢いによる乱暴さも混じり容赦のない責めへとなっていた)
(そして、雪乃の男を惑わす声によってか、一人、また一人とその場へと男たちが集まりだしていた)
(全員が雪乃に熱い視線を送り、舌舐めずりをしながら勃起していく)
(今の雪乃は肉食獣を楽しませる餌でしかない、雪乃が解放されたのはおよそ2時間後となった、お仕置きを受けたのは言うまでもない)

【凍結も厳しいでしょうから、このような形で軽めに締めておきましょうか】

520雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 14:36:38
>>519
はぁ…あぁん♥いいわ、おじさま…上手、よ
(実際にこの中年男性は女をよく知っていたしチンポの大きさもまずまずでちゃんと奥まで届いている)
(快感に痺れながら、その様子をヤリ部屋で見ている彼らのことを思うと後から後から快感がわいてくる)
え?
なにを…言っているの?
ひゃぅ♥ひぃ…ぁ、ぁ♥あぁ♥ああ♥ぁああぁあ♥ひぃぁあああああああ♥♥
(だが落書きの通りに突き始められるともうそんな快楽が沸いてくる、なんて思う余裕もない)
(人として意味を成さない声を上げながら自由自在にアクメをコントロールされているみたいに吠えてしまう)
(初めて会った中年にただの酔っ払いに、雪ノ下雪乃の性は完全に支配されて)
は、はひてんぁ、あぁあああ♥雪乃は、みっともない顔、でイキます、いきましゃからぁああ♥
(中年男の望むままの不細工顔でわめきながら、チンポの一突きにあわせて喘ぎ声をあげる)
(ギャラリーが増えてきても酔っ払いは私を放さずに二発三発と膣内射精して、子宮まで無責任な精液で満たしていった)

「オレコイツ知ってるよ、ほらこの辺でたまに出る痴女だよ」
「俺も見たことあるわ、首輪して散歩とかしてるの」
「あの噂本当だったんだな、すっげぇ美人じゃん」

(集まったギャラリーの一部が私を指さしながらそんなことを言っている)
(何も知らないスケベな野次馬もいたようだけれど、ヤリ部屋の周りでいろいろなプレイもしていたから当たり前かも…)

……あ、あの……その痴女、多分私だと思うわ…その、ええと……
今日は、おまんこに中出し一発千円で、売春行為をしているのだけれど……
え、ええ…もちろんおまんこだけではないわ、お口もお尻の穴も使えるわ、どの穴でも一発千円よ
ぁ♥……んぅ、おっぱいを触るのはサービスね、ちゃんとおまんこに一発出してくれるのならどこを触っても無料よ
ぁん…ぅ♥ぁああんっ♥お買い上げ、ありがとう…ね、ちゃんと支払いをしてくれれば
また、ええ、売春しに来るから、だから、お金はちゃんと払ってね
(一人が私に覆いかぶさると、堰を切ったように私に手を伸ばしてくる、おっぱいは勿論滅茶苦茶に揉まれているし)
(髪の毛を引っ張ったり擦ったりしてる人、太ももに触る人、お尻の穴に指を突っ込む人、etcetc)
(最初の一人が私のおまんこに突っ込んで好き勝手に腰を振り始めると、さっきの酔っ払いが私のイカセ方を教えてくる)
(そのうちに持ち上げられてお尻にもチンポが挿しこまれて乱暴にピストンが始まった)

……私は雪ノ下雪乃、これは、私が望んでしていることで、この人達にはなんの、罪もないわ
マゾで変態の私は望んで、合意の上で路上おまんこしているの、乱交したくて、堪らなかったの
(一人が私にそんな宣言をさせてそれを録画している、そうしたらもう、他の男達も次々に私に好き勝手なことを宣言させた)
(私はこの辺りでは有名な痴女だから、何をしてもいい、どんなことでも宣言させていい、そんな空気に逆らえず)
(私の痴態と隷属だったり恥ずかしい言葉だったりの宣言が意図しない男達のスマホに記録されていく……)

(サークルのみんなが回収に来た時には、おまんこに五万円分の千円札とコンドームに二千円分の硬貨が捻じ込まれていた)
(おまんこと、お口、お尻、そして手や髪で発射した分まで支払われていて、お腹には)
「ちゃんと支払ったからまた来いよ 変態女」
(落書きが追加されていたそうだ……その落書きは今もお腹にあって、その落書きを残したまま)
(私はサークルの罰ゲームを受けなくてはいけなくなった、いったい何をされるのか、怖くて私は聞けないでいる)

【私からの締めはこんな感じで……サークル外の男性に嬲られすぎかしら……】
【もし、もしも私の締めが許容範囲であるなら、幸いです】
【あなたの与えてくれるお仕置きの内容も気になるのだけれど、それのお披露目は期待せずに…】
【私からはこれで今日は終わりにするわ、長時間遊んでくれてありがとう】
【また、会えたらいいわね】

【私からはこれでスレをお返しします、ありがとうございました】

521 ◆oNCvoxP0xQ:2017/11/05(日) 15:13:40
マジでこいつのヤリマンっぷりは引くわー、ここまでくるとマジで便姫の名前をほしいままにって感じだよなぁ?

「50発以上やられたって、風俗なんて目じゃねーな、マジでビビるわ♥」

「つーか、体力ギリッギリだったんかよ、玄関先で死んでた時はちとびびったわ」

あー、火曜日から来てまともに寝かせてねーからなぁヤリながら寝たくらいかもしんね
ま、それはそれとして♥ こんだけ待たせたお仕置きくらいはしとかねーとなぁ♥
(しばらく待っても戻ってこない雪乃だったが、バイト帰りの仲間が担いで帰ってきた)
(玄関前で全裸で精液まみれで倒れていたという雪乃、極度の疲労でついにはダウンしたようだった)
(きっちりと買い物はこなしてきたようだったけど待たせた分のお仕置きはしないとなとタバコ片手に笑って見せた)
(そして、何日かした日、何とか多少回復した雪乃を連れて、あるイベントに来ていた)
(ある、というかハロウィンイベント、多くの人らが仮装して出歩いているその場所に、数日間クスリを打ち込み、貞操帯つけて禁欲させてマン汁が足首まで垂れるほどに発情させた雪乃を連れてそのイベントの中心近くまで歩いた)
(雪乃はいつものコートを着てその下は、全裸で犬耳と犬の尻尾をアナルから出しているだけ)
(腹には「フリーレイプ!」「犯してくれないとイタズラするぞ」なんて書いてあり、この広場の真ん中で、雪乃の貞操帯を外してやる)
(そして、コートを奪うと背中を押し、全裸の雪乃をその場に放置する)
(雪乃には告げてある、もし嫌ならすぐに俺らをよべと、その場合は禁欲生活が伸びるだけと)
(だけど、もしそれが我慢できないなら、好きなだけ食い散らかされてこい、と)
(雪乃の理性と欲望、どちらが勝つか、騒ぎが雪乃を中心に広がりだしているのを見ながら俺たちはニヤニヤと笑っていた)

【では、ちょっと季節的にこんな罰にしてみて、締めとさせて下さい】
【久しぶりに会えてとても楽しかったです、こちらこそありがとうございました】
【スレを返します】

522雪ノ下雪乃 ◆NiKubpndG.:2017/11/05(日) 15:54:52
>>521
そんな選択肢……ずるい、私は、雪ノ下雪乃、よ?
こんなクスリ漬けにされたくらいで……は、はぁあ♥
(貞操体を外した貰っただけで、まんこが外気に触れただけで、もう私は、甘美な欲求を我慢できそうになくて)
(コートまで取り上げられたら、もう、生まれたままの姿…ではないけれど、すぐにセックスできる姿になると)

ぁ、ああ……みんなずるい、わ……いつもなら私を、寝る暇もないくらいに犯してくれたのに……
(立ち去るあなた達に恨み言を投げかけるけれど、それは届くはずもなくて、むしろそんな私をあなた達は望んでいる)

(だから)



レイプオアセックス?
あなた、顔も隠れているのだから、ここで私を犯したって困らないでしょう?
ね、あなたたちも、今日はハロウィン……不思議なことが起こってもおかしくない日よ?
痴女でも、こんな美少女をフリーセックスで生チンポぶちこめるのよ…、
それに、あなた達の顔は、誰にもわからないわ
(仮装した集団に全裸の犬女が輪姦されている様子がネットに上げられたのはその後すぐのことで)
(そのリアルタイム配信は朝まで続いたらしい、らしいというのは…まだ、私がジャックオーランタン達から解放されていないから)

はい、名前は雪ノ下雪乃、総武高校の二年生……セックスを仕込まれたのは○○大学のヤリサーに囲われているから
、です……はい、私は、セックス、大好きで…マゾ、です、チンポ、くれる人なら…誰でも、いいの♥
(朝になって、サークルの誰かが回収する前に、どこかの同じような集団に攫われて、どこかの部屋に押し込まれて)
(そのまま、クスリに狂った私はチンポを咥え込み続けて…何度か知らない男性の部屋を転々としてセックスに励んだ)
(たっぷり一週間の間、男性経験の人数を増やしていった…そして、犬耳犬尻尾のまま、突然自宅前で解放された)
(スマホには知らない男のアドレスが三ケタほど新規登録されていて、自分の卑猥な写真が多数記録されていた)
(一緒に写っている男達の記憶はほとんどない、けれどその写真も動画も間違いなく私だとわかるものばかりで…)

これから、どうなってしまうのかしら……私は
(大きな不安と、隠し様のない期待を抱きながら、翌日いつもの時間にいつものようにヤリサーの部室へ向う)
(欲望に負けた対価がどのくらいのものなのか、まだ私にはわからない)


【スレをお返ししますと言っておきながらもう一レスだけ、返させて下さい】
【そんなイベントに、そんな投下の仕方をされたら……あなた達だけの肉便器じゃいられなくなる…と思うのだけれど】
【雪ノ下雪乃の人生は終了かしらね、また次に出会えたら、この結果を反映するか、なかったことにするか】
【あなたにお任せするわ……ちょっと暴走気味だったのは私も一緒みたいね、とても、楽しい時間だったわ】
【本当にありがとう、お疲れ様でした】

【これで本当にスレをお返ししします】

523初春改二 ◆VAHZrbDQB.:2018/02/15(木) 19:05:05
なんじゃ、皆もう始めておるのか……全く皆すっかりハメ狂いになってしまったのう&hearts;
(ある倉庫のような建物1人の少女が入って来て、コートを脱ぎながら辺りの状況を確認し呟く)
(辺りにはベッドやソファがあり少女が男達と退廃的な快楽に興じている)
さてわらわもまぐわいたいところじゃが、ここにいるのは童趣味の変態ばかりじゃし余り期待はできんかな?
(コートは近くに掛けソファーに腰掛けると飲み物を口にしながら、二本挿しにされる桃色の髪の少女と男達を横目で見て)

524名無しさん:2018/02/15(木) 19:23:56
童趣味て、お前も似たようなもんやろ、なぁ?
(新しく入ってきたメスに目をつけて、散々ハメ倒した三つ編みのメスを床に転がしたら、マン汁とザーメンでコーティングされたチンポをたるんだ腹につくほど勃起させたまま近づいていく)
(50近い歳だが、まだまだ衰えない性欲をアピールしながら、まだ誰も手をつけていない初春の肩に手を回したら、小ぶりな胸を雑に鷲掴みにする)

生意気なこと言っとらんで素直に股ぁ開けばチンポ恵んでやってもええでぇ?
(ギュッと握り、乳首を指の腹で探り当てるとソフトタッチで転がしていく)
(敏感なそこをじわじわと責めながら、チンポをビクビクと震わせカウパーをビュッと漏らしてしまう)

525初春改二 ◆VAHZrbDQB.:2018/02/15(木) 19:51:27
う〜を苦手なノリじゃな、すまん

526名無しさん:2018/02/15(木) 19:52:50
【それは失礼、こちらは引くので待機を続けて下さい】

527ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/17(土) 23:02:18
【ツンマゾ変態系アイドルのイシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5cと共に借りるぞっ】

【移動したばかりで注文して済まぬが次からレスアンカーを付けてもらっても良いだろうか】
【では書き出しを作る故、しばらく待っててくれっ&hearts;】

528イシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5c:2018/03/17(土) 23:22:11
>>527
【と、お待たせしたわ、それとアンカーね、了解】
【つける癖がないから忘れたらごめんなさい】

529ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/17(土) 23:47:56
>>528
んっ、むぅ〜、んっ…よしっ&hearts;何とか収まったぞっ&hearts;
ご主人様が揉みまくるからまたカップが増えてしまったではないか…
最近は差し出す金額が少なくなってしまっているが…うむ、これならば喜んでもらえるに違いない&hearts;
(ご主人様と会う度に揉みしだかれるために成長し続けて今ではGカップにまで育った余自慢の爆乳)
(それをなんとか純白のボンテージ衣装の中に収めたら鏡の前でポーズを取って&hearts;)
(先日のライブで着用した、次のライブでも着用する予定の本番用衣装だがライブ直前にご主人様へ自撮りを送信したら)
(「その純白のやつ、チンカスとザーメンでガビガビにしたいなぁ&hearts;シミだらけにしたいなぁ&hearts;」と言われてしまった&hearts;)
(ファンの間でも人気の高い衣装だが…余はご主人様のチンカスペットである故、そう言われたのならば仕方がない&hearts;)
(チンポブライド衣装として黄ばみだらけでザーメン臭いガビガビ衣装に作り変えてもらわなければな&hearts;)
(ご主人様に差し出す金額はチンカス代にザーメン代に小便代…百万もあれば足りるか…?)
(……後は最近ご無沙汰なベロチューお口掃除もしたいな…その代金も…また借金が増えてしまうが、まあ良い!)
(ご主人様から恵んでもらえるヨダレ、チンポチーズ、チンポジュースには代えられぬからなっ&hearts;)

よし、やっとご主人様の部屋に着いたぞっ&hearts;…スンスン……んくぅっ&hearts;
ドアの外にまで部屋に染み付いた臭いが漏れ出しているではないか…&hearts;
きっとご主人様のチンカスも溜まっていることであろう&hearts;今すぐチンポペットの余が…む?
(ご主人様の住んでいる部屋は超が付く高級マンションで家賃も生活費も全部余も含めたメンバーの貢ぎだ&hearts;)
(お金の代わりにいただいているのはさっきも言ったがご主人様のチンカス&hearts;ザーメン&hearts;小便&hearts;)
(つまりご主人様のチンポで生かされていると言っても過言ではない&hearts;)
(今日もご主人様からエサを恵んでもらえるとウッキウキで部屋の前に来たらちょうど同じタイミングで鉢合わせたのは…)

【何かあったのかとちょっとだけ心配したぞ?…ちょっとだけだからな!】
【とまれ、余からはこのように始めてみた】
【改めてよろしく頼むぞ&hearts;】

530イシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5c:2018/03/18(日) 00:10:27
>>529
はぁ〜、まったく、何が悲しくて私がキモオタの部屋まで来ないといけないのよ本当に…………♥
臭くて汚くてっ、いやらしくてっ、ぁっ♥ 人のことチンポ見せたらいうこと聞く女の子とか思っ、てて……♥
チンカスくれるってLINE送ったら、アイドルがお金持って集まるとか勘違いしてる悲しいキモオタって、ほんと、虚しいわね♥
(今をときめくレイヤーアイドルグループカルデアのメンバーの人、コスネーム イシュタルこと凛、まぁ、イシュタルで良いわ、その私は超ハイレグ、マン肉食い込み系レオタード姿でキモオタのマンションまで来ていた)
(アイドルグループ皆んなで貢いでいるキモオタの住むマンションに、お尻をフリッフリっとしながらレオタード姿で、少しウェーブがかった髪を揺らして、頬を赤らめ舌舐めずりしていたら、同じくメンバーのネロと出くわした)
(同じく呼ばれたのだろうネロ、カルデアの元気担当のような彼女は高貴な美貌に甘いロリロリ顔に低身長、そのくせGカップ♥ チンポに贔屓される愛されボディ♥ なんて評される彼女)
(彼女今度のライブの新作衣装を着て、おっぱいを窮屈そうに押し込みながらやってきていて、一瞬の間が流れたけど、お互いに状況を理解して目をそらしたら、キモオタの住む部屋の呼び鈴を押して、ネロに「ほら、やるわよ?」と頬を赤らめ舌舐めずりしながら促して)

ふー…………ご主人さまぁっ♥ 急に押しかけてしまい申し訳ありませ〜んっ♥
チンカス大好きキモオタ大好きな、顔と身体しか価値のない最低ヤリヤリおまんこのお財布便所が参りましたぁっ♥
どうか、どうかぁ、ご迷惑と思いますけれどお顔を見せてくれませんかぁ?
(ドアの前でお股をガバッと開いて、両手を脇につけたまま、お化けのジェスチャーのように垂らす、犬のちんちんポーズをしながら周りに聞こえるように叫んで、おまんこからマン汁をぷしぃっ♥ と垂らしてレオタードの股間を濡らしちゃう)

【ごめんなさいね? とりあえずこんな形で大丈夫かしらね?】

531ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 00:52:50
>>530
む、むぅ…
(今日はイシュタルと一緒なのか…ということはネット配信があるのだな…)
(ご主人様がが余のようなかわゆいかわゆいチンポペットを自慢したい気持ちはよく分かるからそれはよい&hearts;)
(しかしいつもいつもネット配信ではイシュタルと一緒になるのはどういう訳なのだっ)
(イシュタルはいつもツンツンしているくせにご主人様のチンカスが出てきた途端に即落ちする重度のチンカスジャンキー)
(普段のツンと澄ました優等生然とした態度と救いようのないチンカス中毒のギャップにご主人様は気を引かれてしまうから)
(イシュタルがいるとご主人様から恵んでもらえるチンカスが半分になってしまうというのだっ!)
(ま、まあ、イシュタルがいる時のご主人様は決まってベロチューサンドイッチフェラとかチンカス交換レズキスとか命令するので)
(余はそこは嫌いではない&hearts;…どちらかというと好きであるのだがそれはさておき…)

んっ…&hearts;ご、ご主人様っ&hearts;そなたの忠実なチンポペットである余が参上であるっ&hearts;
余はまだ義務教育中のJCだがっ&hearts;ご主人様のチンポをはむはむ&hearts;れろれろしなければ生きていけないチンポペットなのだっ&hearts;
どうか、どうかキモオタのクッサいクッサい汚チンポ大好きド変態JCの余に、チンポを恵んで欲しいっ&hearts;
(はふぅっ…&hearts;いつもしている挨拶ではあるが…ファンに聞かれてしまったら、見られてしまったら…)
(万が一、そんなことになってしまったら…余のレイヤーアイドルとしての道は、か、完全に終わりであるな…&hearts;)
(それどころか人生崩壊すらしてしまうかも…&hearts;そう思うとなぜか、なぜか、余の喉はカラッカラに乾いて)
(余のぷにぷにJCマンコはまるでおしっこを漏らしたみたいに濡れてしまうのだ…&hearts;)
(イシュタルと二人、ご主人様の部屋の前で大声で挨拶をして犬ポーズを取っていても、ドアが開く気配は微塵もなく…)

…だ、ダメか?やはり一回ではダメなのか?ご主人様に言われた通り何回も繰り返さないとならぬのか…&hearts;
くぅ…っ&hearts;し、仕方がないっ&hearts;ご主人様っ&hearts;そなたの忠実なチンポペットである余が参上であるっ&hearts;
余はまだ義務教育中のJCだがっ&hearts;ご主人様のチンポをはむはむ&hearts;れろれろしなければ生きていけないチンポペットなのだっ&hearts;
どうか、どうかキモオタのクッサいクッサい汚チンポ大好きド変態JCの余にチンカス買取をさせて欲しいっ&hearts;
ご主人様の鼻が曲がりそうなチンカスごってり溜め込んだチンポ様を恵んで欲しいっ&hearts;
はふっ、んっ…&hearts;ご主人様、そなたの忠実なチンポペットである余が参上であるっ&hearts;
(ご主人様の部屋のドアが開くまで誰かが見に来てもおかしくない大声で、何度も何度も滅入れされた挨拶をリピートするのだ&hearts;)
(繰り返すたびに余のJCマンコはひくひく&hearts;腰は勝手にカクカク&hearts;甘イキを繰り返して、ドアが開く頃にはすっかりアヘトロ顔になってしまっていた&hearts;)

【済まぬ、ウトウトしてしまっていた…】
【始めたばかりだが今夜はここで凍結してもらって続きは明日の日中にしてもらえぬだろうか?】

532ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 01:48:10
【余が待たせすぎたのか、趣味に合わせられなかったのか…】
【何れにせよ余が至らぬばかりに済まなかった】

【スレを返す】

533イシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5c:2018/03/18(日) 08:39:37
【ごめんなさい、寝落ちしてたわ、待ちぼうけさせて本当に悪かったわね】

534ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 12:27:47
【1レスだけ借りるぞ】

>>533
【余の方こそ早計であった、済まない】
【伝言板にも書いておくが、今日の13時半はどうだろうか?】

【返すぞ】

535ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 13:42:39
【昨夜に引き続きイシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5cとスレを借りるぞっ】

536イシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5c:2018/03/18(日) 13:44:41
>>531
もう、この豚はっ…………っ♥ ご主人さまぁっ♥ 早く開けてくださぁ〜い♥
JKアイドルのおまんこがチンカス欲しさに疼いてたまらないのっ♥ とろっとろで、くっさい本気汁垂らして、もう水溜まりできちゃってるんだから、ぁっ♥ も、本気で垂れてきてる……っ♥
(アイドルレイヤー二人が揃ってお下品な声を上げてのドア開け待ち)
(二人ともへこっ♥ へこっ♥と腰を揺らして、私はレオタード風の衣装に乳首をピンと浮かせて、何度も何度も舌舐めずりをして、顔を真っ赤にしちゃってるの)
(キモオタのチンカスを思い出して、ぷしぃっ♥と汁を噴き出しながら、生唾を飲んで、飲んで、周りの住民に聞かれてる気がしながら数分間媚び続けてやっとドアが開けられた)
(そこから顔を見せたのは露骨なまでのキモオタ、肥満体で脂っこくてアニメシャツに汗染み浮かせて、ブリーフは黄ばんでる)
(誰がどう、どっからどう見ても不審者なキモオタを見た瞬間、臭いに鼻が反応した瞬間にきゅぅうん♥とお腹の奥が熱くなってプルプル身体を震わせちゃう)
(「あー、もー、最悪♥ 身体はこいつのオンナになってるし♥」って内心悪態をつきながら立ち上がると、長いツインテールをかきあげて)

早く開けなさいよね? まったく、どこまで歪んでるわけ? 私らみたいな美少女にあんなこと言わせて悦に入るとかほんっとキモいんだけど♥

「ぐひひ♥ そんなこと言って、二人ともおまんこ濡らしてるくせにねぇ、くっさいまんこ汁の臭いで僕の家の玄関汚さないで欲しいよぉ♥」
「ほらぁ、仕方ないから部屋に入れてあげるけどねぇ、痴女が知り合いだと知られたら僕が迷惑だしねぇ♥」

ふん…………♥
(キモオタのねちっこい喋り方に耳を犯される感覚を味わいつつ、二人で部屋の中に入る)
(うちのグループのアイドルが頻繁に掃除に来ているから綺麗だけど、何度掃除しても散らかっている広いリビングにはアニメのポスターやフィギュアが色々飾られているし、今も超大画面でアニメを観ていたようだった)
(そして、キモオタは偉そうにふかふかのソファーに座るとコーラをボトルで飲みだして、汚らしいゲップをしたら)

「ぶっぷはぁ、とりあえずネロちゃまぁ、歯磨きしてよぉ♥」

ぅえ…………相変わらずさいてーね……♥ …………なんで私じゃないのよ
(生臭すら感じさせる臭いを垂れ流したキモオタはネロに歯磨き、もちろん口で、舌でのお掃除を命令していた)
(プルプルとした唇で、天使のキスなんて言われるくらい可憐なネロの口をキモオタの歯ブラシにしろなんて最低な命令を聞いて、私は「ふんっ」鼻を鳴らして腕を組みつつ何で私には言わないのかしら?とイライラしていた)

【それじゃあ、よろしくお願いするわね?】

537ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 14:30:47
>>536
ふっ…はふっ……&hearts;ま、まだなのかっ&hearts;まだ繰り返さねばならぬのかっ&hearts;
余は甘イキしすぎてそろそろ限界が近いぞっ…このままではご主人様の顔を見た瞬間に達してしまうっ&hearts;
ご主人様っ&hearts;そなたの忠実なチンポペットである余が参上であるっ&hearts;
余はまだ義務教育中のJCだがっ&hearts;ご主人様のチンポをはむはむ&hearts;れろれろしなければ生きていけな……あ&hearts;
(廊下で腰をへこっ&hearts;へこっ&hearts;お下品挨拶を大声で何度も繰り返していたらようやくドアがガチャリと開き)
(室内いっぱいに詰め込まれていたご主人様の臭い混じりのじっとり&hearts;むわわぁっ&hearts;とした空気流れ出して)
(そして愛しいご主人様の顔を見ることが出来た&hearts;その瞬間余は廊下だというのに深イキをキメてしまって…&hearts;)

キモオタご主人様専用チンポペットの余、ここにさ、さ、参上しっ&hearts;した、ぞっ&hearts;んっ&hearts;んっ&hearts;んんんっ&hearts;
済まぬご主人様っ&hearts;余はイッてしまうっ&hearts;ご主人様の顔と臭いで、深イキしてしまうっ&hearts;
っん&hearts;チンポペットの余はイクっ&hearts;イクぅっ&hearts;これからイきますっっ&hearts;んきゅうぅうぅぅっっっっっ&hearts;
(ご主人様の顔は脂汗でテッカテカ&hearts;シャツの脇は汗染みで変色&hearts;お口からは近づかなくても漂ってくる生ゴミ臭&hearts;)
(余の大好物を一気に与えられて甘イキしまくったJCチンポペットが我慢できるはずもないな&hearts;)
(ご主人様に教えられた通りに絶頂宣言をしながら、ご主人様の顔をウルウルの瞳で見つめながら)
(余は腰をびくびくっ&hearts;膝をガクガクっ&hearts;嬉ションをチョロ……チョロロロ……&hearts;)
(隣にイシュタルがいるというのにご主人様ラブラブペットのみっともないアヘイキ姿を晒してしまった…&hearts;)

【待たせて済まない、ご主人様の歯磨きベロチューはこれから書かせてもらう】
【もうちょっと、もうちょっとだけ待ってほしい…】

538イシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5c:2018/03/18(日) 14:33:25
【このまま待てば良いのかしら?】

539ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 14:35:06
>>538
【うむ、そうしてもらっても良いだろうか】
【待たせてばかりで済まないが…】

540イシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5c:2018/03/18(日) 14:35:44
>>539
【了解、待つのは慣れてるわ、このまま待つわね♥】

541ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 14:55:31
>>536
はふ…はふぅ…う、うむっ&hearts;歯磨きだなっ&hearts;それは余の得意技だからな&hearts;
ご主人様は何もせず余に任せると良い&hearts;で、ではいくぞ…&hearts;
ん…ちゅっ&hearts;ちゅむっ…&hearts;れるぅ…はぁ……ぁ&hearts;この臭い、味、ヨダレの粘り気…&hearts;
(先ずはご主人様の半開きの唇に「よろしく頼むぞ&hearts;」の軽いキスから&hearts;)
(それで気が付いたが、ご主人様は三日ぶりの歯磨きベロチューだな?)
(余が最後に歯磨きベロチューをさせてもらったのは一週間前…つまり余以外の誰かがご主人様の歯磨き役をしたということだ)
(誰かも知れぬ相手に嫉妬しつつご主人様の汗でヌルついたシャツに余の自慢のGカップをむにゅ&hearts;と押し付け)
(爪先立ちになってぶっとい首に両手を回しご主人様を下から見上げながら)

で、できればで良いから、余をご主人様の専属ベロチュー歯磨き役に、し、してくれまいか?
そのためなら学校もサボる!お金だって払う!余の舌歯ブラシを使いたくなるようにいつも甘ぁい香りがするようにする!
だから…いや、済まぬ、ペットのくせに出過ぎたことを言ってしまった
今はご主人様のベロチュー歯磨きをする時間だったな&hearts;では本格的に、行くぞっ&hearts;
れるれろぉ…んっ&hearts;じゅぽっ&hearts;じゅぞゾゾっ&hearts;んぷんぷんぷっ&hearts;ぶちゅルルッ&hearts;んっ&hearts;んんっ&hearts;んっ&hearts;
ンふ〜…&hearts;ンふ〜…&hearts;ぶじゅっ&hearts;じゅルルッ&hearts;れろれろれろっ&hearts;……ぷはぁっ&hearts;
(顔を傾けてご主人様の唇と余の唇をぴったり押し付けて臭いもヨダレも独り占めだっ&hearts;)
(隙間ゼロにした唇から歯磨きとチンポ磨きのためとも思える長舌をご主人様のお口へと侵入させて)
(歯の付け根、舌の裏、頬の内側、隅々まで磨きまくる&hearts;何度も甘イキしながら上の歯を磨き終えたら一旦口を離して)

はふ&hearts;これで上の歯は綺麗になった&hearts;そ、それでは続いて下の歯も磨かせてもらうぞ?
「あ、その前にぃ…チンポがまだガチボッキしてないからさぁ&hearts;イシュタルにはお尻の穴を舐めてチンポ硬くしてもらおっかな&hearts;」
「なんかイシュタルっていつも最初はナマイキだからさぁ&hearts;ご主人様としては教育しないとねぇ&hearts;」
「それじゃネロちゃまは歯磨きの続きをよろしくぅ〜&hearts;」
ん、もう良いのか?では続きを行くぞっ&hearts;

【大変待たせてしまって済まない!手が遅いからご主人様と両方を描写すると時間がかなりかかってしまう…】
【そういやそなたの格好は https://imgur.com/a/FKWVe これで良いのか?】
【ちなみに余は https://imgur.com/a/FKWVe これであるぞ&hearts;】

542ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 14:57:48
【ああっ!ひどい間違いを…!訂正するっ】
【そなたの格好は https://imgur.com/a/ZVeOD こちらで良いのか?】

543イシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5c:2018/03/18(日) 15:37:05
「ぷっふぉっぁっ♥ んっぶちゅっちゅっるるっじゅるるっぅ♥ どぉしよっかなぁ? ネロちゃま可愛いけどぉっ、ん〜♥ ぶちゅぅ♥」
「ん〜? ぷは、っ、ほらぁ、早くしてよぉ、イシュタルちゃぁん?」

っ♥ ふざけてるわね、あんた……私に小汚いアナル舐めろ、なんてっ……♥
な、何人ファンがいると思ってるの? そいつらが私に踏まれたいって言ってるのよ? それなのに、っ♥ あんたは、っ♥
(ネロの歯磨きキスを受けながら歯磨き役を専任にするかを悩んでいるキモオタ)
(あまーい香りの美少女による深すぎるディープキスを味わっている最低な豚のくせに、なんて思いながら指示に従いながらも文句を言っちゃう♥)
(口元を緩ませて、エアーで舌をれろれろさせながら何度も何度も生唾を飲んで床に膝をついて、ゾクゾクする快感に腰をへこっ♥ へここっ♥と揺らしてマン汁を垂らしていって、軽い甘イキを何回もしていく)
(キモオタが足をあげて、腰をずらして私にアナルを見せてくる、あまりに最低な姿に興奮をしていると、私に見せつけてるつもりなのか、キモオタはネロのお尻を汗ばんだ手で掴んで揉んだりしつつ―――)

「ネロちゃま、ぷはぁ、歯ブラシにしてあげても良いけどぉ、月々50万は払えよぉ? んちゅっ♥」
「どっかの貧乳と違ってエロデカパイだから特別だからなぁ♥ ぐひひ♥」

(―――なんて、私を馬鹿にしたことを言っていて、そんなことを言われるとドMは私はゾクゾクしてきちゃって)
(四つん這いになるとフラフラとキモオタのアナルに顔を寄せて♥)

ぁっむぅちゅっじゅっれろれるれろろぉ♥ っぷちゅじゅるっ♥ くっさっ♥ じゅっっぷっ♥
じゅるっれろぉっじゅるるっれろれろぉっ♥

「んっ、ぉっおおおっ♥ 本気のけつ舐めきく、ねぇっ♥」

(キモオタの尻の肉を白湯に広げたら、アナルを舐め回してから中にも舌を入れる)
(尖らせた舌でシワを丁寧に舐めてから長めの舌をにゅるっと挿入してヌポヌポと音を立てながら味わっていく)
(舐めながら発情期の犬よろしく、腰をカクカクさせて、目を細めながらうっとりとアナルを舐め回していく)
(こんな、こんな最低なことをさせられているのにどんどん気分が高まり、レオタ水着の股間をどろっどろにしていき、乳首をピンと立ててしまう)

「ぷふっぅ、ネロちゃまぁ、歯磨きはもう良いからねぇ、さぁて、チンカスを誰にあげるか、なんだけどぉ、また生配信するけど良いよねぇ? 二人はどこまで人生捨てられるかなぁ?」

じゅるっるるっちゅぅうう♥
(歯磨きを終わらせたキモオタは、ネロの肩を抱いてそのぽよぽよした爆乳を鷲掴みにしながら、また配信をするって言い出した)
(私たちの顔も何もかもを出してのエロ生配信、毎度毎度大炎上しながらも、なんとかバレずに?やってるのに、またと思うと舌にも熱が入る)

【私も別に速い方でも、長く書く方でもないから】
【あ、私は水着の方ね、ある意味これよ】
https://i.imgur.com/oAyuzGd.jpg

544ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 16:28:51
【済まぬ、不正な文字が含まれているというので書き込めないのだ…】
【試してみるからもうしばらく待ってほしい…】

545イシュタル@チンカス中毒JK ◆tC1eR89w5c:2018/03/18(日) 16:29:59
>>544
【あら、大変ね、たまにあるわね、そゆこと】

546ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 16:51:17
>>543
はむっ&hearts;むちゅぅ…んちゅっ&hearts;…ぁむ&hearts;れるれる&hearts;ンっ&hearts;きゅくぅんっ&hearts;
つ、月50万で良いのか?は、払うぞ&hearts;喜んで払わせてもらうっ&hearts;
そ、そうかそうか&hearts;確かにこの爆乳は余の自慢の一つであ、あるが&hearts;
ファンには谷間も横乳も見せるだけだがそなたは好きなように使えるデカパイ&hearts;
形もサイズも揉み心地も最高クラス、ピッチピチのじゅーだい女子のおっぱい&hearts;
まだまだ成長期であるJCの将来有望Gカップ爆乳を好きなように使うが良い&hearts;
よ、よしっこれで余はそなたのチンポペットに加えて専属歯磨き役も任されたからなっ&hearts;
じゅルッ&hearts;グチュ&hearts;んちゅぅぅぅ&hearts;ふぅ、ふぅ……&hearts;ぐちゅぐちゅぐちゅちゅっっ&hearts;
(ご主人様の返事は思っていたよりもずっと好感触であった&hearts;もちろんこのチャンスを逃す余ではないっ&hearts;)
(足首をプルプルさせてギリギリの爪先立ちでちょっと小さめな身体を伸ばし)
(ーークラスで整列するとなぜか一番前になってしまうが…ちょっと!ちょっと!小さいだけ!であるからなっ!ーー)
(自慢のロリ爆乳をむにゅっ&hearts;ふにゅんっ&hearts;と向きを変え位置を変え押し付けて)
(ご主人様の気が変わらぬ内に確約をゲットだっ&hearts;余のアイドル活動の収入は借金の返済に全部消えているので)
(専属代を払ったらすでに4桁万円に届きそうな借金はさらに増える一方だが)
(そんなことはご主人様の専属歯磨き役に比べたら瑣末なことだ&hearts;)

547ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 16:52:00
【分からぬからコマ切れで投下していくことにしたぞ】
【連投が続くが待機していてほしい】

548ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 16:52:35
>>543
歯磨きはここまでで良いのか?では最後に余のトロトロ唾液で口をゆすぐが良い&hearts;
余はそなたの専属歯ブラシだからなっ&hearts;ご主人様が口を近づければ全自動でお口を綺麗にするから今後も余を便利に使ってくれっ&hearts;
グチュっ&hearts;ジュるっ&hearts;ぶちゅルるじゅるるぅっっっ!ずじゅぞぞゾゾっっ!&hearts;
ん、んんっ…ちゅぅ&hearts;ちゅぴ…んふぅ…&hearts;ん、ごく…んっん&hearts;……ぷはぁっ&hearts;
ご主人様の味がする唾液、ごちそうさま、だ&hearts;ん、けぽっ&hearts;
(最後にご主人様のお口へ余のあまぁ〜い香りがするヨダレをとろとろとろぉ〜と流し込む)
(ご主人様がグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…とゆすいだら余のヨダレはご主人様のくっさいくっさい口臭液に変化&hearts;)
(それを一滴残らず啜り上げることができるのが専属歯ブラシの特権&hearts;)
(ついでにご主人様の口の中を余の長舌でれろれろぉ&hearts;と舐め回して…最後に小さなゲップまでしてしまった&hearts;)

549ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 16:53:09
>>543
な、生配信か…ん&hearts;あぅ&hearts;…先週の動画が、まだ残っていてな?まだ騒ぎが収まっておらぬのだ
今また配信をしたら、また炎上してしまって、そ、その…な?
(余はご主人様の忠実なチンポペットであるつもりだが…だが…、まだ前回の顔出し配信の騒ぎは続いている)
(余やイシュタルが所属している事務所はそっくりさんだとか悪質なイタズラだとか言って収拾を図っているのに)
(今エロ生配信をしたらもう絶対に収まらないであろう)
(敏感な爆乳を揉まれる度に腰をぴくっ&hearts;ぴくくっとさせながらも余が少し青ざめているところに)
(ご主人様が脂汗でじっとりしている顔を寄せて)

550ネロ・ブライド@キモオタペットJCアイドル ◆87bTKrACOA:2018/03/18(日) 16:53:43
>>543
「最近ネロちゃまが貢ぐ金額減ってきたよねぇ?せっかく専属歯ブラシになれたのにいいのかなぁ?
「別に嫌ならいいんだよぉ?ネロちゃまを呼び出す理由が無くなっちゃうだけだから?」
「そうなったら当然チンカスとかザーメンは永遠にお預けだねぇ&hearts;」
…くうぅぅ、わ、分かった!良い、生配信を行っても良い!しかし、イ、イシュタルの方もそれで良いとは限らないであろう?
ほ、ほら、余だけでは決められぬからな?今日はイシュタルもいるのだから、配信するときは目隠しなどを…その、な?
(余はご主人様の、チンカスとザーメンがなければ生きていけないと知っているのに)
(そう言われてしまったら頷くしかないではないかっ)
(前回の生配信でご主人様は「視聴者さんの要望に応えて次回はNちゃまとIちゃんの個人情報を公開しちゃおっかなぁ&hearts;」)
(「もちろん本名とか住所とか通っている学校とかも完全公開しちゃう…かもねぇ&hearts;」と宣言していたから)
(その通りのことをされてしまったら余のアイドル生活どころか人生まで終わってしまう…)
(だというのに、だというのにっ!余のJCマンコはさっきからキュンキュン&hearts;爆乳乳首は熱くなってジンジンしっ放し&hearts;)
(もはや余ではなんともならぬ、イシュタルの方をチラチラ見ながらそう言ってみるが…)


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