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マニアックなシチュエーションで楽しむスレpart2
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ここは普通のロールとは一味違ったマニアックなシチュエーション、プレイで楽しむスレです
基本的には好きに使うスレと同様ですがキャラハンに限り待機も可能ということでお願いします
マナーを守り楽しんで行きましょう
【前スレ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429784591/
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【チンポコサイズ5cm以下の粗チンポコランサーなスカサハとここを借ります♥】
【今書き出し中なので、しばらくお待ち頂けると嬉しいです】
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【私と同レベル粗チンの威厳0の騎士王とスレを借りる♥】
【ありがとう、待たせて貰う】
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「むほォ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥おひぃ♥♥あひぃ…♥♥お゛ッ゛♥♥んッひぃいいいッ♥♥ごめんなひゃいっ♥♥ごべんにゃひゃいィッ♥♥チンポコォぉおおおおおお〜〜〜〜ンンんんんん♥♥」
「んれろぉぉおおおんッ♥れろれろれろれろれろれろッ♥くちゅくちゅ…♥ぬぢゅううぅぅっ♥ずろろろろォォ〜ッ♥♥ぬぽぽォッ♥♥ぢゅろん♥♥んぶちゅるるるるッ♥れろッ♥れろッ♥ぢゅぅぅううううッ♥」
(カルデア内に響く二つのオホ声でふと気づく、どうやら自分は皮オナの気持ちよさの余りに失神してたようだ…♥)
(カルデアはメイヴとダ・ヴィンチちゃんの共謀により男性陣は全員消滅。残った女性陣もダ・ヴィンチちゃんの魔術によって粗チンを生やされ、霊気再臨も何度も重ねたこの身も今やそこらの男性にすら敵わない……♥♥)
(マスターも居なく、この二人の天下だと誰もが思っていたが状況は一転。突如できた特異点から、私達より何万倍も立派な雄チンポを持つキモオヤジ様達が襲来♥♥)
(流石のこの二人もこれには敵わず、瞬♥殺♥チン媚びチン負け宣言をしてカルデアはキモオヤジ様達の物となり、私たちはキモオヤジ様達の負け組チンポ女となりました……♥)
はぁー♥はぁー♥次こそ成功させます……♥♥くほッ♥おッほ♥♥シ、シコシコ〜〜ッ♥♥チンポコォぉおおおおおお〜〜〜〜ンンんんんん♥♥シコシコシコシコォッ♥♥
ぬッほオオオォォ〜〜ンッ♥♥チンポやべっ♥♥んほっ♥イグゥッ♥♥ッイグイグイグイグゥッ゛♥♥イッグぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………ンへぇぇぇぇぇえええええ♥♥
(今練習してるのは、次のキモオヤジ様への見世物のチンズリ♥♥私達に見せてくれたチンズリはまさしく神イキの技で、あのぶっとい手でチンズリなどされたら私は1秒の間に5回もイッてしまうでしょう♥♥)
(しかし私のこの細い指では1分に一回イケればよい方で、5分やってもイケないなどザラ♥♥今回は上手くイッたが、キモオヤジ様の猛々しいあのチンポと比べたらゴミ以下のチンポでは)
(ザーメンを滝のように噴出することは出来ず、皮の中で熟成されて濃厚チンカスになるのが関の山で……♥そんな無様な射精特訓をしてると、部屋に見慣れた人物がガニ股で入室してきて……♥)
【ではこんな感じでよろしくお願いします♥♥多少遅いですが、そこはご了承ください】
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おっほっんっホォホホォォォんっ♥ い、いや、違うか、もっと、もっと下品にっ!
もっと無様に鼻の下を伸ばして、んほぉホホォォォォンホっ♥♥♥
(カルデア中から響くアヘオホチンポコ声の中で私、勃起しても4.2cmしかないまさに神クラスの粗チンの持ち主は、全身タイツで乳首と股間だけハートに切り抜かれた服でガニ股ケツ振り歩きを練習していた)
(今やカルデアは剛槍の如く素晴らしいデカチンポをお持ちのキモオヤジ様たちの支配下にあり、女サーヴァントたちはそれぞれが10cm以下の粗チンをつけて、キモオヤジ様たちに尽くして暮らしていた)
(今もかつて支配者であったメイヴとダ・ヴィンチちゃんはキモオヤジさまの素敵なデカチンポでずっぽりハメられて情けない顔をしてアヘオホ鳴きまくっているようだ)
(他にも酒を飲むキモオヤジさまの前で沖田とネロは一騎打ちをさせられていて)
「んっほぉぉおおおっおん♥ ポコチン流捻り三段チンポコづきぃいいっ♥ おっひおおおっ♥ こりゅぇきもひいいいいっ♥♥」
「な、なんと見事で無様なヘコヘコチン突きだっ♥ こ、こんな粗チンでツンツンされたら余の、余の高貴なザーメンが出てしまうぅううっう♥ ぃ、いぃいっ♥ イグイグイグゥゥ♥」
(ガニ股で情けない粗チンを剣に見立てた勝負をしていたりした)
(少量のうっっすぅいザーメン漏らす彼女たちは幸せそうで、彼女たちのように私もキモオヤジ様の前で芸を披露したいと必死にガニ股ダンスを練習していたら)
(粗チン部屋と言われる粗チンの中でも5cmを切るものたちの共同部屋で何やら声が聞こえたのでガニ股のまま寄っていけば)
お主は、アルトリアではないか…………はは〜ん、こんなところで一人でチンズリの特訓か?
む、な、なんと! お主、ひ、ひ、一人で射精できる、のか?
(そこにいたのはカルデアでも私に並ぶ粗チン、オルタも入れて3粗チンと呼ばれるうちの一人で)
(情けないゴミチンポコの持ち主であるために、まともにオナニーも出来ないと笑われる最底辺なのだが、そのアルトリアが一人でオナニーをし、射精を少しばかりしているの見て驚きを隠せない)
(私もチンズリが下手で下手で、キモオヤジさまに指導され笑われながらも上達せず悩んでいた)
(アルトリアも同じくらい下手と思っていたのに、と焦りつつガニ股でムチムチのお尻をへこっ♥へこっと揺らす)
【書き出し感謝するぞ♥ 私も遅いので気にするな】
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【すみません……まだ始まったばかりですが眠気が限界で…】
【明日が出来るかどうか怪しいので伝言板を確認して頂けると嬉しいのですが】
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【ああ、わかった、連絡を楽しみにしているぞ?】
【それではおやすみ、だな?】
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【スレをお借りします】
【最初に…4時とかいいましたけど、即効で寝てしまうかもしれないので】
【次回大丈夫な日にちを教えてもらえませんか? )
【あと、そちらの犬の名前を適当に決めてもらえると…】
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【スレを借りますね】
【時間が時間ですからね、次は今日も大丈夫ですよ、夕方くらいからなら】
【名前はゴン太とかそんなのにしておきますか】
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>>9
【夕方くらいですね、19時くらいでしょうか?もう少し前ですか】
【ゴン太ですね、わかりました】
【書き出しはこちらからにしますか?】
【導入部を描いて部屋に連れ込むところまでって流れに使用かと思いますが】
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【そのくらいから途中休憩を、挟みつつ0時くらいまでいけると思いますよ】
【はい、よろしくお願いします】
【こんな形で始めてみて、あとは流れで、ですね】
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(プロダクションに舞いこんだドラマの仕事)
(それは一人の少女と犬の心温まるハートフルストーリー)
(メインキャストに佐久間まゆが選ばれて、他にも何人かのアイドルが候補として選ばれた)
ゴン太くん、今日からここで一緒にすごすんですよぉ
本当に賢い子ですねぇ、さっきから全然吼えないし落ち着いてますものぉ
(犬として選ばれたのは最近タレント犬として人気が高い土佐犬のゴン太)
(イカつい顔とは裏腹に賢くユーモアもありお茶の間の人気者)
(これから1年間のドラマ撮影、それに先だってゴン太と交流を深めるために)
(まゆはゴン太を寮に住まわせることにした)
(ピンク色の小物が沢山なまゆの部屋、そこにゴン太を招き入れて…)
【こんな風にしてみました】
【結構眠くなって着てますので、そちらの次のレスを貰ったくらいで終りで】
【19時に伝言板でいいでしょうか?それともこちらに直にしますか?使われてなければ】
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わふっ…………はふっ………………
(人のメスに連れられてまた知らない場所に来た)
(最近様々な場所に連れて行かれるが、どこに行ってもメスが寄ってくるのは変わらない)
(人のメスには尻尾はないけれど必死に尻尾を振っているのは何となくわかる、オレに気に入られようとしているのだ)
(今日もまた新しいメス、柔らかそうな、まゆ?とか言うメスに連れられてそのメスの巣に連れてこられた)
(しばらくここに住むことになるのを何となく察して、周囲を見渡しながらちゃかちゃかと爪を鳴らして歩く)
………………はふっ…………
(さしあたって問題はなさそうだけど、この柔らかそうなメスをどうするかと値踏みする)
(柔らかそうで、尻がでかくて良い子を産みそうなこのメス、部屋に充満する匂い、そしてメス自身の匂いから交尾の相手を欲しているのはわかった)
(人間のメスはどいつもこいつもそうだと、呆れながらとりあえず柔らかそうなクッションにボフッと座り込む)
【書き出しありがとうございます、こんな感じで大丈夫ですか?】
【ええ、直で、使用中なら伝言にしめしょうか?】
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>>13
【ありがとうございます】
【そちらにある通り、まゆはゴン太を見て発情してる風にしたほうがいいでしょうか?】
【それとも犬の勝手な思い込みでしょうか、個人的には後者がいいですね】
【では19時にここが空いてたら直接、ダメなら伝言板からの好きスレにしましょう】
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【後者ですね、ゴン太が察したのはあくまでまゆが人間の男との恋愛やセックスを望んでいるのを、ゴン太は自分としたがってると勘違いしてたりとか】
【ええ、それで行きましょうか】
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>>15
【わかりました、ではまた夕方くらいに】
【おやすみなさい、失礼します】
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【はい〜、ではスレを返します】
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【大丈夫そうですから、ゴン太@土佐犬 ◆qWFRsT1WwUさんを待たせてもらいますね】
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【お待たせしました!】
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>>19
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こちらは普通に犬相手に接する形でいいでしょうか】
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>>20
【ちょっとまだ私事でバタバタしますが、すみません】
【はい、犬対応で、じっくりやっていきましょうか?】
【どこかで一線を一気にか、最初は勃起したのを見て手でしてやって、とかからでも】
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>>21
【わかりました、急ぎませんので気にしないでください】
【悩んじゃいますね…】
【足とかを舐め初めてくすぐったがってたら、スカートに顔を埋めてきて】
【オマンコを舐められて気持ち良くなるとかどうでしょうか?】
【そこからフェラをするとか、パンツを脱がされるとかは流れで】
【服装はこれでどうでしょう?別に着てる物を描写するのが必須というわけじゃないですが】
【どういう服を着てるかは意思統一してたほうがいいカナと思って】
ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/e25204e06ba87be0ce49d8bae0f75caf.jpg
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【ありがとうございますね】
【最初はそんな感じでやりだしてて、まゆのオナニーの手伝いから】
【そんで、おまんこを舐めるようになって、まゆがイッたとき、ついに挿入とかね】
【あ、可愛いですね、好きですよ】
【着ている服は重要ですからね】
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>>13
ゴン太くんは賢いからケージは要らないっていってましたけど
毛も短いから抜け毛もあんまり気にしなくていいって言ってましたよねぇ
あら、そのクッションが気にいったんですかぁ?
ふふふ、最初見た時は怖いと思いましたけど、慣れてくると可愛いですね
(いかつい見た目の土佐犬、最初は怖いと思っていたが)
(流石はトップクラスのタレント犬)
(言う事はすべて理解するし、吼えたり引っ張ってきたりもしない)
(よくよく見てると人懐っこい顔をしてるような気もして、頭を撫でて可愛がる)
ご飯はドックフードで良いんですよねぇ
ゴン太くんのお気に入りって一杯もらいましたけど
どれが好みなんでしょうか
(ゴン太の事務所のトレーナーから貰った缶詰を袋から取り出して)
(ドッグフードにも色んな種類があるのねと、今日の夕ご飯はどれにしてあげようか考え中)
(膝立ちで、ゴン太にお尻を向けると、安産型の大きなお尻がスカートを持ち上げてみえる)
【オナニーの手伝いは、ゴン太がいるのに日課のオナニーしちゃうのか】
【スカートに顔を入れてきてちょっと興奮して、それのせいでオナニー始めちゃうののどちらがいいでしょう?】
【とりあえずお尻を向けてみましたけど、即舐めちゃうとか、襲いかかれるかはお任せしちゃいますね】
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わふっ………………もふ………………
(しばらくここに住むならある程度匂いをつけねば、マーキングはすると怒られるし、せめてこのクッションを自分のものにせねばと身体を押し付ける)
(住み心地は悪くなさそうだけれど、この柔らかそうなメスはどうなんだろうな、交尾の匂いはするけど、と漠然と考えていたら頭を撫でられた)
(この感触は嫌いではなく息を漏らすように返事をしたら、そのまましばらく身体を休める)
(まだほかの臭いが強いこの部屋は少し苦手だ、と考えていたら柔らかそうなメスが何やら言いだし、そちらを横目で見ていたらどうやら飯の時間のようだ)
(顔を上げて、どうなるか成り行きを見守る)
(いつも食べているあれ、あれは美味しいなと舌舐めずりし、鼻を舐めて待つ)
………………わふっ…………
(待っていれば柔らかそうなメスはこちらにプンッと発情期じみた臭いをさせる尻を突き出してきた)
(このメスが交尾を求めているのはわかっていたが、そんなにしたいのか? オレとしたいのか?と疑問を覚えるが)
(妙に鼻につくメスの臭いに、すんすんふすふすと何度も何度も鼻を鳴らす)
(そして、その臭いがどうにも我慢ならずに身体を動かし、スカートを鼻先で持ち上げて、その奥にある布をぺろっと舐めあげた)
【顔をいれてきたせいですかね、犬相手に興奮しておナニーとか良いです】
【まずは舐めから入ってみました】
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>>25
ふんふん、やっぱり牛肉100%がいいでしょうか
来てもらって初日、美味しいので仲良くなりたいですから
あら、ゴン太くんもこっち来たんですねぇ
何を選ぶか興味津々なんでしょうか、ふふふふ♪
(いくつもある缶詰を眺めて、一番美味しそうな牛肉100%のものを選ぶ)
(熱心に選んでいたら後ろにゴン太がやってきていた、缶詰を見せてヒラヒラさせていると)
ひゃぁっっ!な、何するんですかぁ
んもう、ゴン太くんのイタズラ、初めてみましたよぉ
えっっ、ちょっと、スカート持ち上げちゃ…ひゃぁっっ!!
そ、そこはダメぇっ、舐めちゃだめですよぉっ
(スンスンと鼻を動かしているのはご飯の匂いを嗅いでいるから、そんな風に思い油断してたら)
(お尻に鼻先を埋めて臭いを嗅いできた、エッチなイタズラ、でもたまたまかも…そう思う間もなく)
(ゴン太はスカートを鼻で持ち上げて、スカートのなかに顔を突っ込んできて)
(ピンク色のショーツの上からアソコをペロっと舐めてきた)
(ネットリとした唾液がショーツの上からしみこみ、体に電気が走ってしまう)
【ちなみにまゆはセックス経験有りでやられてますか?】
【発情期な臭いとありますので、それとも生理間近とか? )
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ぺろぺろ…………はふっ…………ぺろぺろ…………わふっ…………
(何やら柔らかそうなメスが騒いでいるけど気にしない)
(今はこの匂いの方が重要で、飯をとりあえず置いておいて何度も舐めてみる)
(舐め出せば交尾を求めている匂いが強まり、また鼻をヒクヒクさせる)
(やはりこのメスは相手がオレでも、犬でも良いのか? と少し首をかしげる)
(交尾を求める匂いのするメスはいくらでもいるけれど、種族の違いすら気にしないメスはそうはないだろう)
(この柔らかそうなメスは人間じゃなくても良いのかと学習しながら舌触りの良い布を舐めていく)
わふっ…………わふわふ………………
(舌を伸ばして、舐めだしたら強くなる臭いにつられて何度も何度も舐めていく)
(舐めるたびにメスが身体を動かすので、それを追うように顔を近づけていく)
(やっぱりこの柔らかそうなメスはオレとでも交尾をする珍しいメスなんだな、と納得して更に舐めていく)
【経験アリで考えてましたけど、処女もありです】
【生理間近でもありですし、シンプルに「好きな相手がいる」というようねフェロモンですかね、好きな相手がいて、セックスを願っている匂いとか】
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>>27
そ、そこはダメっ、まゆの大事なところなんですっ
舐めちゃだ…あぁぁっっ!!
何、何これ…舐められるたびに、まゆの体に電気が走ってるみたい
力が抜けちゃう…いやぁ、やめてぇっ
(ゴン太に舐められてる場所、それは女のこの一番大事なところ)
(大好きな相手と結ばれるための場所…それの初めてがゴン太に奪われてしまう)
(犬相手に舐められることの初めてを奪われて、負の感情が沸くかと思った自分)
(だけど実際に沸きあがったのは体が熱くなる感覚、電気が走るような快感…こんなのおかしいと思って逃げようとするが)
(体からは力が抜けて逃げるに逃げられない)
ひゃぁんっっ、ひぁぁんんんっ
お願いですから、ゴン太くん、言う事を聞いてぇっ
何で…さっきまでとっても良い子だったのに
まゆの大事な場所、そんなに一杯舐めちゃダメなのっっ
そんなこと、そんなことされたらぁ
(まゆの初めてがゴン太くんのものになっちゃう)
(それは口に出さず、力が抜けた体を無理やり動かして、ゴン太から離れようとする)
【それでは処女手お願いしていいですか?】
【運命の相手と結ばれたい、そんな感情がフェロモンになってるとかで】
【初めての相手は素敵なP化と思っていたら、実はゴン太になってしまって】
【ゴン太に依存してしまうとか、まゆらしいかなと思いました】
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ふっ…………わっふ……わふ……ぺろぺろ…………んん……くぅん……ぺろぺろ……
(深く強いメスの臭いに最近忘れていたオスの興奮が呼び起こされていく)
(何回も長い舌で舐めあげて、舌触りの良い布を唾で臭いをつけていく)
(臭いをつけていくのはやっぱり楽しいし、この柔らかそうなメスはオレとの交尾を求めている、そう確信してきた)
(普通の人間のメスならそんなことはないのに、この柔らかそうなメスは何ら抵抗せずに、交尾を求める臭いがどんどん強まり)
(鼻をグリグリと押し付けてこの奥だ、この奥に交尾のための穴があると興奮してきた)
はっはっ…………はふっ…………はっはっはっ…………
(何回も舐めていくうちにオレのも大きくなり皮から飛び出して赤黒いそれが震える)
(ぬるぬるヌメッとしたそれの先端から汁を垂らしながら、柔らかそうなメスに覆いかぶさり)
(穴がある場所に押し当てる、舌触りの良い布があるけど気にせずに、柔らかそうなメスにのし掛かって腰を振る)
はっはっ! はっ! はふっ! はっはぁっは、 はふはふはっ!
(前足で柔らかそうなメスの身体を抑えながらナニ押し当てこすりつけていく)
(カクカクカクカク、動き出したら止まらない、その勢いのまま動いてよだれを垂らす)
【犬に依存してくるのはエロいですね♥】
【初めての相手だからって完全にべったりモードとか、自腹でもっと良い餌を買ってたり】
【あ、とりあえず挿入はしてない感じで】
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>>29
何で…なんでまゆの体動かないのっ…
ゴン太くんにい…犬に舐められてるのに…
まゆの大事な大事なところ舐められて…気持ち良くなってるのなんでぇっ
あぁぁっっ、もしかして、そんな…そんなのっ
(まゆの大事な人、それってもしかしてゴン太くんだったの!?)
(そんな怖い事とても口では言えず、ただ頭で考えるだけ)
(でも、体の反応はそれを裏付けるかのように、力は出てこなく、快感で燃えるように熱くなって来て…)
ひゃぁぁっっ!!こ、これってっ!?
本当に、本当にまゆの初めて、とられちゃうっ!!
(興奮してきたのかゴン太はまゆに押しかかり)
(大型犬の巨大な勃起チンポをショーツごしに何度も何度も押し付けてきた)
(熱い、とても熱くて硬い、それがショーツ越しでも簡単にわかってしまう)
(このまま放っておいたらきっと…そう思うと)
ダメぇっっーーーー!!
も、もうっっ、ゴン太くん!落ち着かなきゃダメですからねぇっ!
(全身の力を使って覆いかぶさったゴン太を弾き飛ばして部屋の隅に)
(何とか理性が戻ってきて、ゴン太を警戒しながら見る事に)
【わかりました、ここで奪われても面白くないのでまずは抵抗して】
【すぐにオナニーしちゃうか…何かワンステップ入れてみましょうかね】
【エロ視線で見られるように、お風呂上りとか、料理中を下から覗かれてみたりとか】
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【ごめんなさい、今日はここまでにしてもらえますか?】
【来客があるようなので、明日とかまたどうでしょう?
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>>31
【わかりました、明日の同じくらいの時間でいいですか?】
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【明日は、21時くらいからでお願いできますか?】
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>>33
【わかりました、21時から今日と同じ感じで】
【では今日はありがとうございました、おやすみなさい】
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【待ち合わせにスレを借りますねぇ】
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【こんばんは、今から書きますね〜】
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【はい、よろしくお願いしますねぇ】
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>>30
はっはっはっ! はふぅ! はふっはっ!
(何度も腰を振って舌触りの良い布にナニを擦り付けていくのが気持ち良い)
(ヨダレを垂らしてどんどん腰の動きは鋭くなって、もっともっと気持ちよくならなければ)
(いや、その前にしっかりと種付けをせねばと必死に出す場所を探る)
(子種をメスに吐き出して子供を作らねばと必死になるけど、腰を振るのが必死で中々探りが上手くいかない)
(早く、出す前に挿入せねばと思い、腰を探るように動かしていたら布の奥に熱い部分を見つけ、種付けを!と思ったら)
キャゥウンッ!? …………はっ、はっはぁはっ! わふ…………ぉ、わふ……ぉ……わふ…………
(急に突き飛ばされて慌てながら後ろに下がり、ビクッと震えてそのまま子種を出してしまう)
(床に出してしまった勿体無さ、中途半端になったことが残念で、何よりこの柔らかそうなメスに拒絶されたことが不思議で首を傾げる)
(オレの種が欲しかったんじゃ、交尾がしたかったんじゃないのか? と伺う)
(何で急に? と?を浮かべながらゆっくり近づいていき)
わふ…………ぺろぺろ…………
(とりあえず敵意はないんだぞ? 交尾するだけだぞ? 柔らかそうなメスの足を舐めてみる)
【じゃあ、こんな感じでお願いします】
【エロ視点で見えるようにして、そこに抱きついてまた腰を振ったり、ですね】
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>>38
ふぅぅ…はぁ…ふぅ…はぁ…
(全身の力を使って何とか逃げられたものの)
(また襲いかかられたら逃げられるかどうか)
(大型犬の力の強さを体でわかりながら、部屋の隅でゴン太の様子を伺っていると、ゴン太はゆっくり近づいてきて)
……だ、大丈夫なのかしら…?落ち着いたみたいですけど
きゃっっ、くすぐったい…うふふふ
さっきは慣れない部屋に来て興奮しただけなのかいら
ずいぶん大人しくなって…その、出せたから落ち着けたの…ううぅっ…あれも掃除しないと
ゴン太くん、ご飯をすぐに出すから待ってくださいね
(先ほどのゴン太の暴走を良い方向に理解して)
(頭を撫でながら、床に出された精液を恥ずかしそうにチラチラ見ながらも)
(缶詰を開けてご飯を用意し、床を綺麗にして…)
ふぅぅぅ…疲れちゃいました…ゴン太くんの臭いがついてる…
夕ご飯は後にして、まずはお風呂に入ろうっと…
(何とかゴン太の暴走の後始末を終えるとぐったりつかれて、お風呂に入ることに)
(服を全部脱いで湯船に浸かると)
…んん、アソコがネバネバ、ゴン太くんの涎が…
直接舐められたらどうなってたんでしょうか…い、いけないっ!まゆったら何を考えてるの
(体を洗いながら股間についた粘度の高い涎を見て変な妄想をしかけてしまう)
(ブンブン頭を振って体を洗い、バスタオル一枚で部屋に戻ると)
早く着替えて夕ご飯にしないと…
(薄いバスタオルはぴったり肌に張り付いて、先ほどよりも体のラインを映し)
【はい、よろしくお願いします】
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>>39
わふっ…………!はぐっはぐっ…………わふっ…………
(とりあえず敵意はないとアピールしたらご飯をくれた)
(忘れていたけどお腹が空いてたんだと尻尾を振りながら愛用のお皿に出してくれたご飯を食べる)
(この柔らかそうなメスは良いな、ご飯をくれるのは良い人間だと嬉しくなりながらどんどん食べていく)
(交尾については頭から消えて、今はご飯ご飯、知らない場所に来て疲れていたけどご飯は美味しい)
(柔らかそうなメスは何かしていたけど、こいつは良い人間だし、危険もない、交尾は後で良いやとご飯に集中していた)
…………
………………わふぅ……
(ご飯も食べてあとはどうしよう、寝るか? 外には行きたいけど、ワガママは言えない)
(人間の元で生きているという実感も自覚もあるからとりあえずお腹は満ちたしとクッションの上に陣どり、欠伸をしながらそのまま寝ようかと考えていたら)
わふ………………わふっ!
(鼻にくるあの交尾したがりな匂い、その匂いの先を見れば柔らかそうなメスがムンムンと匂いも立ちのぼらせ)
(邪魔な布も少なくこっちに歩いてきていた、やっと交尾の時間かとまたナニを硬くしながらチャカチャカ爪を鳴らして部屋を歩き)
(柔らかそうなメスの足下をぐるぐる回り匂いを確かめる)
(やっぱりこのメスは交尾したがってる、やっぱりそうだと確信したらナニが皮からずるっと顔を出す)
【まゆのコロッと行きそうな感じ、良いですね〜】
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>>40
あら、ゴン太くんはご飯を食べておねむだったんですねぇ
うふふふふ、こうしているとやっぱりかわいいですねぇ
さてと、パジャマに着替えないと…
(部屋に戻るとゴン太はご飯を食べて大あくびをしていた)
(やっぱりワンちゃん、何て思いながらバスタオル一枚の無防備な姿で部屋をウロウロ)
(ショーツですら守られていないまゆの大事な処女マンコ)
(そこから放たれる牝の臭いがいけないことに気づいていなくて)
あら、こんなところにゴミが
あっちにも…片づけないと
(さっきのドタバタで発生したゴミが気になって、前屈みになってゴミを拾う)
(そうするとバスタオルの隙間から無防備オマンコがチラチラ見えて)
(何度もゴン太に牝マンコを見せながら)
綺麗になりましたぁ、じゃあ着替えようっと
(今度こそ着替えようとタンスに向かうと)
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>>41
すんすん…………わふっ…………すんすん…………
(匂いはやっぱり交尾を求めている匂いであることに間違いはない)
(むしろさっきよりその匂いは強くなっている気がして、その匂いを嗅げば自分のナニがグングン熱く、やる気を出していく)
(皮からはみ出た赤黒いナニから汁を垂らして歩き回り)
(ふとしたときに柔らかそうなメスがこっちにねだるように尻を見せてきた、これで完全に交尾を求めていると確信ししばらくついて回り、メスが後ろを向いて尻をまた突き出してきたときに)
わふっ! はっはっはっぁはっ! へっへっ、はぁはぁはぁ!
(ガバッと改めてのしかかり体重をかける)
(先走る子種をピュッと滴らせながら、それを柔らかそうなメスのあそこ押し当てる)
(骨の芯があるから曲がらない、まっすぐなナニでメスのそこを探るように腰を振り)
(二度三度と探りを繰り返すうちに、割れ目にクッとハマり、そのまま)
わふぅんっ!
(抵抗を無視してその穴にナニをつき込んだ)
(そしてそのままの勢いで種付けをしてやろうと背中を丸めながら腰を振る)
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>>42
【ごめんなさい、頭がぼーっとして続きが書けなくなってしまって・・・】
【今日は凍結してもらえないでしょうか?】
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>>43
【おっと、大丈夫ですか?】
【凍結了解です、つぎはこちらは水曜日、か、あとは週末かと】
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>>44
【すみません、まだあまり経ってないのに】
【それですと週末になりますね…日曜日はいかがでしょう?】
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【いえいえ、昨日はこちらが先でしたし】
【じゃあ、日曜の夜、21時くらいにお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい〜】
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【おやすみなさい、スレを返します】
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【◆5YvGTWXq26さんとスレお借りします】
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【打ち合わせにお借りします】
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>>49
よろしくお願いします。
催眠、洗脳で不本意な流れにするなら
意識はそのまま身体だけ操られちゃうような感じでしょうか?
あとはやはり立場上どうしても逆らえないとかそっち系ですかね
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>>50
そうですね、精神はそのまま身体や口だけが勝手に...といったイメージで。
上下関係とかもキャラによってはですね
とりあえずそちらが版権で希望するキャラ、もしくはオリジナルでやってみたい設定などがあったら教えて欲しいです。
また、希望プレイやNG等も
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>>51
版権で思いついたのは御坂美琴とかでしょうか
オリジナル設定で思いついたのが、美少女アイドルとして業界トップクラスの人気を誇っていたこちらが
ライバルアイドルの罠によっておちんちん生やしたバカエロ芸人に墜とされて、全国のお茶の間に不様を晒すとかそんなシチュですね
希望プレイは
常時全裸+おちんちんのリボンみたいな格好で過ごさせられるとか
排泄管理されて、おしっこもうんちも命令された恥ずかしい方法でしか出せなくされるとか
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落ちます
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【◆qWFRsT1WwUさんに伝言を…・】
【直前で申し訳ありませんが、最近仕事の状況が変わってしまい遅くまで出来なくなったのと】
【体調も優れなくなってきてしまったので、今回のプレイはここまでにしていただけないでしょうか】
【勝手なお願いで申し訳ありません】
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【了解です、ご自愛下さいね、お付き合いありがとうございました】
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【可愛い、せんぱいと…スレをお借りします、ね…♥】
【書き出しは、任せても大丈夫、ですか…?】
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【スレを借りるね】
【書き出しは、どこからにする?】
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【えっと、それじゃあ…先輩が、BBに、捕らえられて…】
【赤ちゃん空間で、目が覚めたところから…で、いいですか…?】
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【その時のサイズは通常なの? それとももう赤ちゃん?】
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【その時は、通常サイズで、だいじょうぶ…です。】
【だんだん、赤ちゃんになっていきましょうね…先輩…♥】
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………………ん…………ん? ………………んん?
(深い眠りからゆっくりと自然に、何か深海から浮き上がってきたような感覚で目を覚ました)
(眠る前に自分が何をしていたのか、どこにいたのかも思い出せない)
(記憶が抜け落ちている、前にも経験したことのあるような不思議な、でも不安じゃない感覚に瞬きを何度か繰り返した)
(最初は光に負けて、視界は真っ白だったけれど、段々と慣れてきた視界、寝っ転がってる私の視線の先にはなんだろう、赤ちゃんのベビーベッドの上に吊るされてそうな、クルクルと回るおもちゃが見える)
(チラッと視線を動かした先、壁には可愛らしい動物の絵が描かれていた)
えっと………………ん?
(優しい匂いのするこの部屋、安心はできるんだけれど何でそこに自分が?と疑問を覚えて部屋を見回す)
(そこで気づいたのは自分が寝ている場所、最初は普通のベッドだと思ったけれどそれにしては柵が高い)
(まるで中にいる私が落ちないように配慮されているような高さの柵に囲まれている)
これって、なんだっけ、ベビーベッド………………ん?
(自分が寝ていた場所はサイズ的には私にぴったりなんだけど、そこはどうやら巨大なベビーベッドのように見えた)
(なんで自分が? と疑問を覚えながら首をかしげるけれど答えは見当たらない)
【こんなのでどう?】
-
>>61
…あ…。
(BBからすごく、物凄く残念そうな表情をされながら)
(先輩の管理、お世話を任されて…私の体も、それ用に作りなおされて)
(先輩を壊したりしないように、宝具とかも全部取り上げられてしまいました)
(でも、先輩の傍に要られるのがすごく、すごく幸せで…)
(先輩が起きたのに気づけば、ベビーベッドの上から、先輩を覗き込みます…)
おはようござい、ます…先輩…♥
(まだ自分がどういう所にいるかもわかっていない先輩に、声をかけて)
(私を見ると警戒する先輩に、ちょっとビクッとしてしまうけれど…)
(此処は、完全に隔離された場所だから…先輩の、サーヴァントも…ここまでは来ることは、できません)
…先輩…お腹、すいてません、か…?
(戸惑う先輩に、お腹が一杯になれば安心するかな、って、そう提案しちゃいます…)
【はい、とっても素敵…です…♥】
【改めて…宜しく、お願いします…ね?】
-
ぇうっ!? ………………あ、えっと…………
(声をかけられて目を向けた先にはすっごく大きな胸をした可愛い女の子)
(見たことあるようなないような、なん記憶がなくなっている感覚)
(でも、溢れる母性のような何かを鼻が感じ取り警戒心は薄れる)
おな、か? ………………すいてる、かも……
(話しかけられても声が妙に舌ったらず)
(薬でも飲まされたのか?と考えていた)
(でも、その記憶もないし、そもそも何をしていて今ここにいるかもわからないでいた)
【ご、ごめん、ウトウトしてた】
【ダウン、かも、ごめんね?】
-
【そ、それじゃあ今日はここまでにしましょう!】
【凍結は大丈夫ですか、先輩…?】
-
【…えっと、私は…先輩に、時間を、あわせられますから。】
【もし、まだ続けてくれるのなら…時間、教えて下さいね…それじゃあ、お休みなさい、先輩…♥】
-
赤ちゃんとスレを借りますねぇ♥
-
まゆママとスレを借りるねぇ?
-
それじゃあ…どちらから書き出ししましょうかぁ?
赤ちゃんからしやすいようにしてもらるのはどうですかぁ?
-
ん、ぉ、まゆママぁ♥ ママぁっ♥ おちんちんがむじゅむじゅするよぉ♥
(まゆママと僕のお部屋、アイドルをしているまゆママが2人で住むためにと借りてくれたそこで、まゆママの赤ちゃんである僕は特注の赤ちゃん服に身を包んで)
(大きなベッドの上でぐずるように肥満体を揺らしてまゆママを呼ぶ声を上げる)
(こんな風に呼べば直ぐにまゆママが来てくれるのはわかっていて、些細なことでも頻繁にまゆママを呼ぶのが日常だったりする)
(今はチンカスが溜まって、かつ射精したい気持ちだったからという理由でまゆママを必死に声を上げて呼んでいき、まゆママがパタパタと足音をさせながらベッドの近くに来てくれたら)
ぁ、まゆママだぁ♥ ママぁママぁ、またおちんちんむじゅむじゅするからお掃除してよぉ♥
(巨体を揺らしながらおねだりをして、自分では何一つ行動を起こさずに全てまゆママにお願いしちゃう)
(股間部分をグッと膨らませる、まゆママ大好きなおっきなチンポにはチンカスもたっぷり満載♥ むわっとした臭いが出てくるけど、それをまゆママは嫌な顔せずに舐めてくれる♥)
【こんな感じでどうかなぁ?】
-
>>69
はぁーい、待っててくださいねぇ♥
赤ちゃん、まゆママがきましたよぉ♥
(アイドルをしているときに出会った運命の人)
(それは自分よりも30以上年の離れた、どうしようもない中年オジさん)
(まゆに出会うまで無職童貞だった中年オジさんをまゆは囲い込み)
(専用のアパートで二人で暮らす事に、今では赤ん坊に退化してしまった中年オジさんのために、今日もまゆはママになって)
あらぁ、オチンチンが痒い痒いですかぁ♥
じゃあオムツを脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♥
(赤ちゃん帽子にオムツいっちょのどうしようもない姿のオジさん)
(オチンチンがムズムズするという言葉でどうしたらいいかわかり)
(オムツを脱がしてオチンチンを解放してあげる)
あらぁ、こんなにオチンカスが溜まってますよぉ♥
まゆママがやわらかーい舌で綺麗綺麗してあげまちゅからねぇ♥
(まゆは口を開くと真っ赤な舌を出してオチンポをクチュクチュ♥)
(たっぷり溜まったチンカスを舌の上に載せると、ピリピリする味がオマンコと脳天に直撃♥)
(クッチャクッチャたっぷり咀嚼してから飲み込み)
赤ちゃんのオチンカスチーズ美味しいぃ♥
まゆママ、ぜーんぶお掃除しちゃいますからぁ♥
(中年赤ちゃんの足を広げて、股間にむしゃぶりついて、チンカスチーズをペロペロクチュクチュモグモグしちゃう♥)
【ありがとうございます♥まゆもこんな風にしてみましたぁ】
-
んひひひ♥ まゆママ遅いよぉ♥ 早く早く〜♥
まゆママにチンカス掃除してもらわないとたまらないんだよぉ♥
おっほぉ♥ まゆママの柔らかいベロ、最高だよぉ♥
(まゆママとの出会いは、まゆママがアイドルロケで無職男性を励ますみたいな番組であった事だった)
(その時にまゆママに甘えまくって押せ押せでこっそり押したおしちゃって以来、まゆママとはラブラブ関係♥)
(汚い部屋でオナニーするだけだった人生を一気に変えてくれて、まゆママと2人でのアパート暮らしに)
(お金から日常生活から何から面倒見てくれる最高のママに徹底的に甘えて今では可愛い可愛い美少女の赤ちゃんになっていた)
(そして今も、ファンが見たら卒倒しそうな光景が繰り広げられていた)
(僕の足を上げさせて、完全に顔を股間に埋めるようにしてチンカスを丁寧に、だけど激しく舐めてくれている)
(カリ首に溜まった濃ゆいごってりチンカスでも、まゆママは嬉しそうに幸せそうに舐めてくれて)
(その光景をまゆママにおねだりして買ってもらったりスマホで撮影して、Twitterに自慢として載せれば)
『いくら払ってんだよ』『相変わらずまゆゆそっくりで羨ましい』
『こんな美少女をこんなキモイおっさんが』『この子変態可愛い』
(なんてコメントが山ほどついていき、ニヤニヤと満足そうにそれを見て笑うと)
んひひ♥ まゆママは僕のチンカスチーズ大好きだもんねぇ?
口にチン毛つけててもまゆママは可愛いよぉ♥
はぁ、はぁはぁはぁ♥ んひひ♥
お、お掃除終わったらぁ、ぴゅっぴゅっもしたいなぁ♥
(アイドル美少女の本気のチンカス掃除に興奮して、気持ち良さに巨体を揺らした)
(お掃除だけじゃ我慢できなくなり、もっともっと、しっかりフェラをして?とおねだりちゃう)
【んひひ最高にエロいよぉ♥ まゆママは最高だねぇ♥】
-
>>71
来るのが遅くなっちゃってごめんなさい
だからその分、いーっぱいお掃除してあげますからねぇ♥
チュパチュパチュパ♥今日も赤ちゃんのオチンポ元気でちゅねぇ♥
チンカスチーズが溜まるのは健康の証♥
美味しいチンカスでまゆも嬉しいです♥
(顔を陰毛に埋めるくらいねっとりと、チンカスお掃除を続ける)
(ガビガビで汚かったチンポはすぐにピカピカのテカテカに)
(お掃除中にスマホを向けられると、鼻の下を伸ばした顔で、亀頭にキスしながらピース)
(アイドル廃業待ったなし、と思いきや)
(アイドルがこんな狂ったことをするわけないとスルーされて、今では思いっきり痴態撮影も出来るのであった)
もちろん、まゆはチンカスチーズも♥
赤ちゃんのことはぜーんぶ好きですよぉ♥
綺麗になったらすっきりしたいんですよね♥
まゆ、お掃除フェラの次は
すっきりザー汁バキュームフェラしちゃいますねぇ♥
(パクっと根元までオチンポを咥えると、ジュルルルルルル♥)
(掃除機のような勢いと音でチンポを吸い上げる)
(頭をキツツキのように激しく動かしてのバキュームフェラ)
(容赦のない刺激で何時でも射精させちゃうという勢いだった)
-
んひひ♥ 僕もまゆママのこと大好きだよぉ?
可愛いのにエッチでいやらしくて♥ 身体もムチムチだしねぇ♥
こんなに可愛いママは、ど、どこにも、い、いな、お、おおっおおっ♥
まゆママのおフェラ、す、凄いよぉっ♥
(愛情がたっぷりと詰まったチンカスお掃除を堪能して、優しい舌遣いでビンビンに勃起して、亀頭をテカテカのパツパツに光らせる)
(まゆママのおまんこに大好評なエロいデカチンをビクビク何度も震わせながら、下品なフェラに興奮する)
(まゆママのフェラは相変わらず貪るように激しくてエッチで、小さな頭をガクガクと揺らして、美少女台無しなお下品顔をしてる)
(その姿も写メって動画も撮影して「まゆママのフェラ」とアップしても、アイドルだとは思われない)
(それほどまでにアイドルのまゆちゃんと、僕だけのまゆママにはギャップがあるようで)
『この娘素人?風俗嬢でもこんなフェラしないだろ』『まゆそっくりの美少女とか裏山』
『でもまゆのがやっぱり可愛い』『←そりゃそうだろ』
『でもこんな可愛くて尽くす彼女欲しい』『彼女じゃなくてまゆママな?』
(なんてコメントでは、まゆママがアイドルとは気づかれていない)
はぁはあ、まゆママぁ♥ 出すよ出るよ出しちゃうから、ねぇっ♥
(あまりの激しさに限界はすぐに来てしまい、まゆママの頭を掴んでグッとチンポを押し込むと)
(ごぼっごほっと濃いザーメンがキンタマから発射されて、それがまゆママの口の中を満たしていく)
はーはー、はぁ、まゆママまゆママぁ♥
飲む前にほら、こっち来てこっち来てぇ?
はい、ピースしてねぇ?
(まゆママの頭から手を離したら、直ぐに身体を起こして)
(まゆママと肩を組んだら、お口の中にザーメンを溜め込んだままツーショット写メを撮る)
-
>>73
ふふふ、赤ちゃんのママはまゆママしかいませんからね♥
まゆママに一杯いーっぱい甘えていいんですよぉ♥
ほらほら、まゆのオフェラ♥気持ちいいですかぁ♥
ジュルルルルルルッ♥レロレロレロッ♥チュパチュパチュゥゥゥゥ♥
オチンポ美味しくて♥頭馬鹿になっちゃうぅぅっ♥
(濃厚なフェラを休むことなく続けるまゆ)
(口の周りを陰毛と涎でベタベタにする姿は、アイドルなんてとてもじゃないけど信じられない)
(オチンポがビクビクして、そろそろでそうなのがわかると)
(大きく喉を開いて)
んぐぅぅぅっ♥♥
口の中一杯に出しちゃっえ♥はおおおんんっっ♥♥
美味しいザーメンジュース♥まゆの可愛い可愛い赤ちゃんのザー汁ジュースきてますぅ♥
(口一杯にザーメンが広がって、頭も体もトロトロのドロドロ)
(弛緩しきった牝顔をカメラに向けながら)
ふふふふふ♥赤ちゃんと二人で
いぇーい♥ピーース♥
(真っ赤な口の中に臭くて汚いドロドロザー汁を溜め込んで)
(中年オヤジと肩を組んでピース♥ )
(そのままゴクゴクとザーメンを飲み干して)
-
んひひ♥ まゆママは本当に可愛くて優しくて最高だよぉ♥
(細いんだけれども肉もついていて、ムチムチという言葉がしっかり似合うまゆママの肩をねっとりと抱き寄せる)
(汗ばんだ手のひらはそのまままゆママの小ぶりな美乳を掴むと、ファンが見たら怒り心頭なほどにむにゅむにゅと揉み込む)
(コリっと手のひらに当たる乳首の硬さを堪能しつつ、一回出しても萎える気配を見せないチンポをビクッビクッと震わせて)
(まゆママのねっとりした唾液で濡れたチンポは怪しく光っていた)
(ラブラブツーショットも当たり前のようにネットに晒して、口の中のザーメンを見せるまゆママに興奮したコメントが多数寄せられていた)
(僕のアカウントではまゆママは毎日毎日エッチなことや下品なことをしてる変態ロリママとして有名で)
(中年赤ちゃんの言いなりママとして人気だったりする)
んひひ♥ まゆママぁ、僕、まゆママの「いないいないおまんこ」みたいなぁ?
(まゆママのおっぱいを揉んで、両手でこねくり回しながらおねだりをする)
(それはまゆママが僕をあやすための芸みたいなもので、仰向けに寝て、足をピタッと閉じたまま足を上げて、いないいないおまんこの言葉に合わせて足を広げて)
(たっっぷり使い込んで上げたおまんこを見せるという芸だった)
まゆママのおまんこ見たいなぁ♥
(片手はおまんこに伸びていて太い指で、簡単に濡れる穴をほじくる)
(コリコリと中を刺激しつつまゆママの可愛い耳を舐めてはおねだりをする)
-
>>75
【あのぉ、そろそろお昼の時間ですから】
【休憩とかいいでしょうかぁ?】
【夕方以降に続きが出来ればいいなって思ってます】
-
【うん、大丈夫だよぉ?】
【夜だと遅くなるけど大丈夫かなぁ?】
-
>>77
【何時くらいになるでしょうか?】
【少し眠くて…お昼食べたら寝ちゃいそうなんです】
-
【まゆママのが赤ちゃんみたいだねぇ♥】
【ん〜、20時は超えちゃうかなぁ】
【難しいなら、明日の夜とか?】
-
>>79
【ママは赤ちゃんに似ちゃ居ますから♥】
【20時くらいなら大丈夫ですよぉ】
【明日の夜でもいいですし、まだまだしたいことありますかぁ?】
【ある内は続けたいですねぇ♪】
-
>>80
【可愛いママだねぇ♥ 嬉しいなぁ♥】
【じゃあとりあえず20時に伝言でお願いねぇ♥】
【したいのぁ、お散歩もしたいしぃ、エッチもしたいし♥】
【まゆママにアニメのコスプレしてもらったり〜♥ エッチなゲームを買いに行ったりしたいなぁ】
-
>>81
【うふふふ、色々したいんですね♥】
【まゆまま、頑張りますねぇ♥】
【それじゃあ一旦失礼しますね、伝言板で会いましょう♥】
-
【んひひ、嬉しいなぁ】
【それじゃあまたねぇ♥】
【スレを返すねぇ】
-
スレを借りますねぇ♥
続きを書き出しますから待っててください
-
【スレを借りるねぇ】
【うんっ♥ ゆっくり待ってるよぉ〜♥】
-
>>75
ありがとう♥
まゆ、赤ちゃんに可愛くて優しいって言われるの
世界で一番だーいすきですっ♥
はぅんんっ♥おっぱいもみもみ大好きでちゅねぇ♥
まゆのオッパイも赤ちゃんのものなんですからねぇ♥
一杯揉んでいいんですよぉ♥
いないいないオマンコでちゅかぁ?
うふふふ、わかりましたぁ♥
ひゃぁんんっ、もう…弄ったらオマンコの準備できないでちゅよぉ♥
(オマンコの中を穿られると、簡単にオマンコは発情してびしょ濡れ♥)
(何時でも発情OKのエロ穴の準備が出来て)
はーい、赤ちゃん、いきますよぉ♥
いないいない…オマンコォ♥♥
(裸にエプロンだけの姿だったまゆ)
(そんな姿で仰向けに寝ればオマンコを隠すものなんて何も無い)
(いないいないの体勢でおなかと足に力を入れて)
(オマンコォ♥の掛け声で足をV字に上げて両足首を手で掴む)
(くっぱり広がった股間♥マン穴♥ケツ穴♥を全部ご開帳して)
(もう100回以上犯されてビラビラ真っ黒になったオマンコを見せ放題♥)
-
>>86
んひ♥ んひひ♥ さすがはまゆママだよぉ♥
こーんなことまでしてくれるなんて優しいねぇ♥
だからまゆママだいちゅきだよぉ♥ ほら、もう一回もう一回〜♥
まゆママの使い込み黒アワビをみんなに自慢しなきゃだからねぇ♥ 僕がここまで使い込んであげたんだから♥ んひひっ♥
(まゆママが僕のお願い通りに、いないいないおまんこの芸をしてくれて、可愛いアナルからハメ穴にし過ぎて黒ずんだおまんこまでをクパッと披露してくれた)
(既に濡れてたおまんこかはぬちゃっといやらしい糸を引いていて、まゆママの無様さを引き立ててるんだけど)
(それがまた可愛くてエロくてしっかり動画撮影したら)
ほらぁ、見て見てまゆママぁ♥
(写メと動画も合わせてアップしてそれについてのコメントを見せていく)
(ちっちゃな身体のまゆママを起こして、肩をグッと抱いておっぱいを揉みながら)
『ここまでやるとはw』『まゆママ最高過ぎ!』
『並みの変態じゃないよな』『アイドルみたいに可愛いのに』
『まゆママのまんこ黒すぎぃ!』『おいオフ会やろうぜ?この変態女犯したい』
(なんてコメントが山ほどついているのを見せてあげる)
(普段はアイドルとしてみんなに可愛がられてるまゆママに対する罵倒みたいなコメントを見せながらおっぱいを揉んで)
まゆママは僕のお願いなら何でも聞いてくれる変態ちゃんだもんねぇ♥
僕の頼みなら駅前で全裸で踊ったりもしてくれるよねぇ♥ ちゅっ♥
(ぶよっと弛んだ腹を揺らしながら汗ばんだ、毛深い手でおっぱいを揉みながら)
(まゆママのぷにっとした頬っぺたにキスをしてあげる)
【お待たせ〜♥ んひ、まゆママ可愛くて嬉しいよぉ♥】
-
>>87
だって可愛い赤ちゃんのおねだりなんですから♥
まゆはママだから、赤ちゃんのおねだり聞かないと♥
はーい♥いないいない…オマンコォ♥
赤ちゃんの大好きなママの黒アワビ♥
見てくれてますかぁ♥毎日赤ちゃんの可愛い可愛いオチンポちゃんを食べてたら
こんなにビラビラになっちゃいましたぁ♥
(赤ちゃんに言われるがまま、二度目のいないいないオマンコ♥)
(足を閉じると顔も隠れて、それが広げるとだらしないエロ顔が見えてしまう♥)
(毎日毎日ぶっといオチンポでズコバコ♥されたオマンコはマンビラがはみ出て色素も沈着♥)
(そんなマンビラを指で広げて、ネットの向こうのファンに語挨拶♥)
あぁんんっ♥すっごいこといわれてますぅ♥
酷いですねぇ、まゆは変態じゃないですからぁ
まゆは優しい優しい、赤ちゃんのママなだけですよぉ♥
オフ会はNGですねぇ、まゆとエッチしていいのは赤ちゃんだけですからねぇ
うふふふ、もちろん♥まゆママは赤ちゃんのための変態ですよぉ♥
駅前でダンスだってしちゃうんですからねぇ♥
あんっっ♥キスされて、まゆのオマンコキュンッ♥ってなっちゃいましたぁ♥
-
んぁあっ♥ まゆママ可愛いよぉ♥ 頬っぺたもぷにっぷにで美味しいし♥
はぁはぁっはぁぁ♥ まゆママぁ♥
まゆママのおまんこは僕のおまんこだもんねぇ♥ 柔らかくって奥まで締め付けてくれて♥
んひっ♥ 最近はちょっと緩いけどねぇ♥
(可愛い優しいまゆママに興奮して、まゆママ独特な甘くて良い匂いを嗅ぎながら、汗ばんだ手でおっぱいをコリコリ刺激して)
(鼻息を荒くしながら何度も何度も臭い口でキスをしたら、片手は黒アワビおまんこをぬぽぬぽといじる)
(美少女の綺麗な処女穴をここまで台無しにしたことが嬉しくて、最近ではアナルも犯しに犯しておまんこのように崩れさせようとしていたりもする)
(まゆママの全身を僕だけのおまんこ装置にしなきゃとニヤニヤしながら、可愛い顔を舐めてぬろ〜っと唾液の線をつけたら)
まゆママぁ♥ おまんこキュンキュンし過ぎだよぉ〜♥
もしかして、んひひ♥ 僕のおちんちん欲しくなっちゃったぁ?
(まゆママの女の子としての反応を察知してニヤニヤ笑いながら、片手を掴むとチンポに触れさせる)
(唾液で光る、ガチガチに勃起したデカチン♥)
(まゆママに挿入すると、お腹がぽっこりひちゃうようなそれを触らせながら、エッチなおねだりをしてと言葉にしないで伝えていく)
-
>>89
そうですよぉ♥
まゆのオマンコ♥半年前まで可愛い処女マンコだったのに
今では赤ちゃん好みの黒あわびマンコですからぁ♥
んもう♥そんな酷い事言う赤ちゃんはダメですよぉ♥
赤ちゃんオチンポが大きすぎるのがいけないんですからねぇ♥
(赤ちゃんのデカすぎるオチンポ、貫かれるたびにおなかがぽっこり膨らむ程のサイズで)
(そんなオチンポで毎日朝昼晩と犯されれば、オマンコがグロマンコになるのは当たり前♥)
(最近ではオケツ穴も狙われて♥徐々にウンコが太くなってきていた♥)
赤ちゃんとくっついてると、ダメなまゆママ♥
オマンコがキュンキュンしちゃうのぉ♥
赤ちゃんのオチンポちゃま♥朝のまゆママオマンコお風呂♥
そろそろ浸かってみませんかぁ♥
まゆママのオマンコお風呂は準備万端♥グチョグチョヌレヌレ♥ホッカホカですよぉ♥
(赤ちゃんの目の前でガニ股腰突き出しポーズ )
(そしてマンビラでオマンコを広げると♥湯気がぷはぁ♥と出てくるほどのヌレヌレホカホカっぷり♥ )
(早くチンポほしいよぉ♥と子宮口もパクパクしている♥)
-
んひひひ♥ まゆママのおまんこは本当に濡れやすいし匂いも女の子ってよりメスだよねぇ♥
プンプンと交尾したい交尾したいって匂いがしてきて♥ んひひ、湯気まで立ってるまゆママのおまんこ風呂に入りたくなっちゃうけどぉ♥
(突き出されたおまんこに太い指で触れて中をぬぽっぬぽぐちょぐちょと弄っていく)
(外見は完全黒アワビ♥ まゆママと暮らしだしてから朝起きてしてまゆママがお出かけ前にして、帰ってきてからして、お風呂でして、ご飯食べながらして、寝る前にして、と)
(まゆママの可愛い穴をとことんぐっちょにしてあげたから、まゆママのおまんこは黒ずみ、さらに僕のチンポが良いとこに当たるように改良されちゃっていた)
(まゆママのおまんこは僕のチンポじゃなきゃ満足出来ないから、今もこんなにとろとろの汁を垂らしておねだりしてきてる♥)
それじゃあまゆママぁ♥ 僕のおちんちん欲しいならぁ♥
尻文字で「チンポください」って書いてよぉ♥
僕をあやす時みたいに♥ おまんことアナルにはガラガラ入れてあげるからねぇ♥
(僕も入れたいけど、もっともっとまゆママのすけべな姿が見たいと興奮してガラガラ、柄がバイブになってる特注品をまずはまゆママのおまんこに入れてマン汁をつけてから、アナルに差し込み)
(おまんこにも改めて違うガラガラを入れたら、尻文字とガラガラでのあやしを同時にやってとお願いする)
(モチロン撮影は当たり前、まゆママの下品なのとこはぜーんぶ自慢しなきゃとニヤニヤしていた)
-
>>91
もうまゆはメスままゆなんですぅ♥
赤ちゃんのオチンポを見ると発情しちゃう♥
ダメダメママなんです♥
オチンポ、オチンポ早く欲しい♥早くください♥
(自分からオマンコを広げてるうちに発情度合いは加速)
(早くチンポがほしくて腰を前後左右に振ってしまう)
(子作り器官からオチンポ専用穴に改造されたオマンコは一日3食オチンポをたべないと生きていけないくらいになっていた)
あおんんっ♥ひゃおっんんっ♥
赤ちゃんのガラガラ♥気持ちいいっ♥赤ちゃんをあやすためのオモチャなのに
それだけでも気持ち良くなっちゃうぅ♥
(だらしない穴にバイブガラガラをぶち込まれて獣の咆哮♥)
(柄の部分のサイズも普通の男性のオチンポサイズ♥)
(だけど、その二周りも大きいオチンポをぶち込まれてるおマンコは、必死に締め付けないとすぐに抜けちゃいそうになる)
赤ちゃんっ♥まゆのかわいい赤ちゃんー♥
オ♥チ♥ン♥ポ♥オチンポ♥
く♥だ♥さ♥い♥
オチンポちょうだぁい♥まゆママの食いしん坊オマンコ♥
おなか一杯にさせて♥オ♥チ♥ン♥ポ♥たべたいのぉ♥
(四つんばいで足をピンと伸ばして腰は低めの生まれたての子鹿ポーズ♥)
(そこからダンスで鍛えた腰をクイッ♥クイクイッ♥と動かして )
(だらしないケツ文字を書きまくる)
(汗とマン汁が床に飛び散り、グチャグチャのネチョネチョに♥)
-
(まゆママの下品芸をみんなに見せなきゃと、これまたまゆママに買ってもらったノートパソコンと、生放送用の撮影カメラなどを準備したら)
(大人気のドスケベチャンネルとして生放送を開始して、まゆママの下品な芸をみんなにお裾分け)
スケベだねぇ♥ まゆママはぁ♥ おちんちん欲しさにそんなことまでしちゃうなんて♥
お尻をフリフリ♥ ケツ文字まで書いて、ガラガラ鳴らしてマン汁飛ばして♥
まゆママがスケベで下品だから僕、疲れちゃうよぉ♥ んひっひひ♥
(ムチっとしていて小さいのに肉がついてるエッチ過ぎるまゆママのお尻♥)
(安産型というほかないくらいエッチなスケベ尻を揺らして、おまんことアナルに入れたガラガラを激しく鳴らす)
(黒ずみまんこに、縦割れアナル♥ 風俗嬢でもここまでのは中々いないような使い込まれたものを持つ美少女に興奮しながら、チンポをビクつかせ)
(こっちの顔にまで飛んできたマン汁をなめとったら、ガラガラバイブを抜き取り)
(キレのある腰使いを見せるまゆママのお尻を掴むと、美少女の綺麗なおまんこを耕したデカチンをぬぷっと押し当てて)
(カメラに映され、今現在2000人を越える人たちが見てる前で美少女の濡れ濡れおまんこにズプッとチンポを押し込んでいく)
んひひひ♥ はぁぁあ♥ まゆママのユルめのおまんこ♥ 気持ち良いよぉ♥
ほらぁ♥ まゆママ♥ バックからでも自分から腰振らないと僕はピストンしてあげないぞぉ♥
(太いチンポはまゆママの一番奥まで届いていて、お腹をぷっくりと膨らませていた)
(みちっと締め付けてくる肉厚な穴に鼻息を荒くして、生放送で後悔しながら生まれたての子鹿ポーズのまゆママに自分から腰を振るようにお尻を叩く)
-
>>93
ままは赤ちゃんとぉ♥赤ちゃんオチンポのためなら何でもしちゃうのぉ♥
オチンポ♥オチンポちょうだぁい♥
まゆのオマンコ♥オチンポで埋めてぇ♥
(大きすぎるというわけじゃないが、安産型でムチムチのお尻を上下左右に振って)
(尻肉をたっぷんたっぷん♥揺らしながら、ガラガラを慣らしまくる)
(激しく動かすことでガラガラが飛んでいきそうになり)
(それを抑えるために必死でマン穴ケツ穴を締める♥)
(オチンポを入れる前のオマンコ体操は準備万端♥ )
はおぉぉぉぉおぉぉっ♥♥♥
くぅぅぅぅうっっ♥♥赤ちゃんオチンポォ♥
まゆの、まゆのオマンコぜーんぶ埋めちゃってるのぉ♥
まゆのオマンコは赤ちゃんのオチンポケースだからぁ♥相性抜群なのぉ♥
(ずっぽり嵌ったチンポ♥オマンコはチンポの形に拡張されて)
(鍵と鍵穴のようにぴったりと嵌りこんでしまう)
あおぉぉっ♥♥
ママ、ママ頑張るからっ♥オチンポピストンしてぇ♥
ホッ♥あぉぉっ♥あおんっっ♥
気持ちよくて動かすのつらいぃぃい♥♥
-
おっほぉおおっ♥ まゆママのおまんこは緩いけど吸い付いてきて気持ち良いよぉ♥
僕以外のおちんちんだとガバガバ確定のユル穴だけどぉ♥ んひひ♥ はーっはーはーっはー♥
まゆママの二段締めのエロユルまんこ♥ おっほぉ♥
ほらぁ、見て見てぇ? まゆママは自分からお尻を振っちゃうんだよぉ?
(四つん這いのポーズで必死にお尻を僕の腰にぶつけるようにしてチンポを味わう貪欲で可愛いまゆママ♥)
(その姿をカメラの向こうの視聴者たちにしっかりと見せつけて自慢する)
(こんなに可愛い美少女の下品なの腰振りを見ててねぇ?とニヤニヤしながら楽しんでいれば)
『まゆママの腰振りやばい』『バックでケツ振る女っているんだ』
『この子すっげー可愛いのに超淫乱だよな♥』『見た目若いのにチンポ中毒かよ』
(どんどん興奮したのが伝わってくるようなコメントで埋まっていくのを満足しながら見ていき)
(自慢も楽しんだしと、まゆママの細くて括れた腰をギュッと掴むと)
それじゃあ頑張ったまゆママにご褒美だよぉ♥
ほっほぉっ♥ おほっ♥ ほらほらぁっ♥ しっかり立ってないとやめちゃうかりねぇ♥
(テクも何もなくて、まゆママとしか経験ないから荒々しく貪るような腰使いをしていく)
(ぶっとい腰を揺らして、まゆママのおまんこを入り口から奥までほじくりまわしていく)
-
>>95
赤ちゃんのオチンポも気持ちいいですっ♥
まゆママのだらしないガバマン♥
めちゃくちゃに広げてくれてありがとうございますぅっっ♥♥
まゆママ♥もう赤ちゃん以外の誰ともセックスできないのぉ♥
ガバマンすぎて気持ち良くないのぉ♥だから♥だから赤ちゃん♥
オマンコ幾らでも使っていいからまゆを捨てないでぇ♥♥
(必死でケツ振りダンスをしてオチンポを気持ち良くして)
(もう全身キモ中年赤ちゃんにチューニングされきったまゆは)
(自分の全てがキモ中年のためにあるとすら思い込んでいた)
んぁおぉぉぉおぉっ♥♥
本気ピストン効くぅぅっ♥♥まゆままのオマンコおかしくなるぅぅっ♥♥
もっと♥子宮潰れちゃうくらいの♥
まゆの赤ちゃんルーム♥もう赤ちゃんがいるからいらないのぉ♥
めちゃくちゃにしてぇ♥
(デカチンポが思いっきり突き込まれると♥)
(それだけで脳みそが狂うくらいにキモチよくて)
(本能のままに快感を叫びまくる)
-
まゆママっ、まゆママぁ♥ まゆママのおまんこダメにしちゃうからねぇっ♥
ハメてハメてハメて♥ 赤ちゃん作って堕ろさせてっ♥
ぁ、でもぉっ、1人くらいは新しい肉便器ママ、ううん、お姉ちゃんが欲しいかもぉっ♥
(ケダモノみたいな声をあげて喘ぐまゆママのおまんこを激しくつき回す)
(どんっどんっと胃を持ち上げるような勢いで腰をぶつけていき、まゆママの軽い身体をオナホ扱い♥)
(アイドルの、ファン憧れの穴を使い込みながら、子宮を潰すように腰を動かしていき)
っぉっ♥ まゆママのおまんこにザーメンあげるよぉっお♥
んっぉおおっ♥ キンタマ中でどろっと粘ってるザーメン♥ 一回出してもまだまだ濃ゆいから、ねぇっ♥
(気持ちの良いフィット感を楽しみながら、顔を赤くして腰を動かして)
(ガツガツと子宮を叩いてそして、どぷっどぷっ♥も塊みたいなザーメンを吐き出した)
(まゆママの子宮の中を染めるような濃くてどろっどろのザーメンを出し切ったら一息ついて)
まゆママぁ、気持ちよかったかなぁ♥
(チンポを深く入れたまま、軽く動かして、敏感なおまんこを刺激する)
(ニヤニヤ笑って、まゆママに気持ち良かったかどうかを聞いていた)
-
>>97
ダメになるぅぅっ♥まゆ赤ちゃん作れなくなっちゃうぅっっ♥♥
オマンコ穴♥完全にオチンポ専用になるぅぅっ♥♥
お姉ちゃん欲しいのぉ?それならすぐに作りましょぉ♥♥
まゆ♥女の子赤ちゃん作りますぅ♥♥
一ケタ台お姉ちゃんをオナホにしていいからぁ♥
一杯一杯ザーメンくださいぃぃっ♥♥
んぐぅぅっ♥♥
くるうぅぅっ♥♥まゆの、まゆのオマンコに♥
赤ちゃんのザーメン洪水きちゃうぅっ♥♥はおぉぉおおおっ♥♥
子宮破裂しちゃうぅぅっ♥♥
(赤ちゃんの濃厚ザーメンがシャワーのようにぶち込まれる)
(子宮が破裂しそうなくらいに膨れ上がって)
(全身から力が抜けて、糸の切れた人形のように床に転がり落ちる)
はおぉぉっ♥♥
赤ちゃんとのオマンコ♥気持ちよすぎてぇ♥
まゆ♥まゆ♥今日もオバカになっちゃいましたぁ♥
【うふふふ♥とっても楽しいですね♥】
【あのぉ、区切りがいいから今日はプレイはここまででもいいですかぁ?】
【0時くらいには寝ちゃいたいですからぁ】
-
【まゆママが可愛いからだよぉ♥ 下品でエッチでそのくせ可愛いなんて♥】
【あ、もう遅いからねぇ、大丈夫だよぉ、まゆママは次はいつが大丈夫?】
-
>>99
まゆは明日でも大丈夫ですよぉ
その次は火曜日でしょうか
次はどんなことをされるのか楽しみになっちゃいます♥
出来れば…オケツ穴を壊すようなプレイしてみたいですねぇ♥
-
毎日大丈夫な淫乱まゆママ♥ 嬉しいなぁ、じゃあ明日の夜、21くらいからどうかなぁ?
おケツを壊すってのはどのくらいのこと、かなぁ
あんまりグロとか過度な拡張は苦手だけど
-
>>101
わかりましたぁ、そのくらいにきますねぇ♪
普通に縦割れオケツマンコにされるくらいで♥
そういえばぁ…
私と赤ちゃんの馴れ初めはレイプだったんでしょうかぁ?
そういうのをやるのも面白いかもしれませんねぇなんて
-
よろしくねぇ♥
あ、わかったよぉ♥ それくらいなら大歓迎♥
レイプ気味に押し倒して処女穴を破っちゃっても、まゆママが高齢童貞を優しく受け止めた感じ?
-
>>103
ありがとうございます♥
それとそうですねぇ、ガバガバになったオケツマンコから
チンポ並に太いのを出すのも好きですねぇ♥
それってNGでしたっけ♥
レイプされちゃってオチンポハメ♥
その時に運命の人だってわかっちゃうルート♥
レイプされて、その後もずっとずっとレイプされてるうちに頭がおかしくなって運命の人になっちゃうルート♥
最初から一目惚れルート♥
どれが一番素敵でしょうねぇ♥
まゆらしいのは3番目とか♥
今日のプレイとはちょっとかわりますけど
初日のオマンコケツ穴処女同時喪失してみたいですね♥
-
ウンチは大丈夫だよ♥ 塗ったりとか食べたりにならなければ
まゆママの太いのを出してるとこを見たりねぇ♥
まゆママならやっぱり三番かなぁ♥
粗チンのPさんなんか捨てて中年赤ちゃんのデカチンに惚れ込んじゃうような♥
2人暮らし始めたて、見たいのも良いよねぇ♥
-
>>105
それならアイドル失格ものの脱糞シチュ♥
一杯させてもらいたいですぅ♥
お尻エッチする前に綺麗にするっていうのも♥
こんなことしたら、ますます本当に佐久間まゆって信じてもらえなくなっちゃいますねぇ♥
まゆだとやっぱり一目惚れですよねぇ
次のプレイはどうしましょう♥
暮らし始めか、もっとまゆママの現在のだらしない姿を見てもらうか♥
明日お話しましょうか♥
おやすみなさい♥また明日ですー♥
-
んひひ♥ 迷っちゃうなぁ
じゃあ、また明日お話しからかな〜♥
それじゃあ、今日はありがとう、おやすみなさぁい♥
【スレを返すよ】
-
【まゆママとスレを借りるねぇ♥】
-
【可愛い赤ちゃんとスレを借りますねぇ♥】
カッコを外してと…
赤ちゃんの方からは今度何をしたいってありますかぁ?
まゆは赤ちゃんに合わせますよぉ♥
-
こんばんはぁ♥ 今日もよろしくねぇ♥
んひ♥ 嬉しいなぁ優しいまゆママだぁいすき♥
そうだねぇ、まゆママとエッチなデートとかぁ♥
お仕事に出掛けるまゆママに駄々こねて、玄関でハメハメしちゃうとかしたいなぁ♥
-
あ、あと、まゆママに制服着てもらったり♥
http://i.imgur.com/hXIiq1m.jpg
-
>>111
まだまゆの制服、出てませんでしたよねぇ?
玄関ハメハメかエッチなデート…
ハメハメは昨日しましたしぃ
エッチなデートにしちゃいましょうかぁ?
赤ちゃんをベビーカーに載せてにしますかぁ・
-
まゆママはエッチな裸エプロンだったもんねぇ♥
うんっ♥ ありがとうまゆママぁ♥
ん〜♥ 今回は普通に歩こうかなぁ、電車でまゆママからおっぱい貰ってぇ♥
ゲーセンでエロプリ撮ったり、かつてのゲーム仲間にまゆママを自慢したり♥
エッチなお店でエッチなゲームや本、バイブをおねだりしたりねぇ♥
ベビーカーの場合は公園とかかなぁ♥
周りからひそひそされながらでもぉ、僕みたいな赤ちゃんが他にもいる光景もおかしくて良いかも♥
-
>>113
あらあら、普通に歩くときの赤ちゃんの格好はどうしましょう?
赤ん坊の服装ですかぁ?
電車の中で授乳なんて素敵ですねぇ♥
昔のお友達に自慢するときはまゆのオマンコもケツ穴も見られちゃいそうでドキドキしちゃいます♥♥
うふふふ、赤ちゃんの情操教育のためなら
まゆ何でもかってあげますからねぇ♥
あらぁ、中年赤ちゃんが他にもですかぁ?
んぅーその場合、お母さんはどんな人にしましょうねぇ♥
もしかして…まゆみたいなアイドルとか♥
-
まゆママはどっちが好きかなぁ
特注のまゆママカラーのベビーピンクな子供服とぉ
普通のおじさんスタイルだと♥
まゆママのおっぱい飲んでぇ、ゲップしたらおしっこしたくなるから♥
そしたらまゆママのアナルをおトイレに♥
ゲーセンで会ってた程度の若いゲーム仲間にたっぷり自慢するけど、触らせたりはしないからねぇ♥
んひひ♥ いっぱいいっぱい買ってお家で遊ぼうねぇ♥
あ、それも面白くかもねぇ♥ まゆママのお友達も僕みたいな赤ちゃんいたりね♥
あくまでそんな形ってだけで、描写はしなくても大丈夫だからねぇ♥
-
>>115
まゆはぁ、もちろんベビーピンクな子供服ですよぉ♥
だってそうじゃないとぉ
まゆママの赤ちゃんって感じがしないじゃないですかぁ♥
楽しむならド変態にしたいんですねぇ♥
お便器にもなっちゃうんですねぇ♥
それも電車の中でしますかぁ♥すっごくゾクゾクしちゃう♥
もちろんです♪まゆ、赤ちゃん以外の男の人に触れるなんて
お仕事の時以外は絶対嫌ですからねぇ♥
どうせしちゃうなら描写くらいはしちゃおうかなぁって
そこに力を入れるわけじゃないですけどぉ
まゆみたいに赤ちゃんのお世話をする女の子
見たくないですかぁ♥
ぱっと思いつくのは響子ちゃんですねぇ
-
じゃあ♥ こんなのに
http://i.imgur.com/riVTcAs.jpg
帽子もかぶってまゆママの赤ちゃんアピールしちゃうねぇ♥
電車の中でもちんちん舐めてもらったりガラガラをおまんこで振って貰ったりしなきゃねぇ♥
立ってまゆママは僕のおトイレだからね♥
うんうん♥ テレビ見ててまゆママが僕以外の男に触れてたりしたらその日はお仕置きだからねぇ♥
浣腸してプラグで栓してぇ♥ 種付けプレスでお腹いじめちゃうよぉ〜♥
みたいよぉ〜♥ 響子ママとか素敵かも♥
んひひ、公園に散歩に行ったら響子ママとかぁ、包容力ありそうな茄子ママとかに囲まれちゃうモテモテ赤ちゃんになるのも良いかも、なんて♥
そろそろ始めよっかぁ♥ まゆママとのお話し楽しいから長引いちゃうから、あとはやりながら【】で?
-
>>117
うふふふ、可愛くて素敵ですよぉ♥
ベビーカーは無しだとするとぉ…赤ちゃんは歩いてるってことでいいですかぁ?
やりたいことは、赤ちゃんからおねだりしてもらえばいいですからぁ♥
後はそうですねぇ、まゆの服装は制服にしますかぁ?
それともこの前のチアリーダーとかぁ?
今回も書き出しは御願いしていいですか?
その時に赤ちゃんの移動方法とまゆの服装を決めてもらっていいので♥
うふふふ、響子ちゃんに茄子さん、きらりちゃんも素敵そうですねぇ♥
モテモテ赤ちゃんでも公園中で変態行為しまくっているのでもぉ♥
どっちも最高に下品で楽しそうなのでしたいですねぇ♥
-
(周りからひそひそと噂話しをされる電車の中、今日僕はまゆママとお出かけをしていた)
(たまには外に出なきゃダメってまゆママが言うから二人でラブラブお出かけなんだけど、僕は特注のベビーピンクな子供服で、でっぷりした身体を包んでいて、頭には二股に分かれたベビーピンクの帽子をかぶっている)
(そして隣の席に座ったまゆママは相変わらず最高に可愛い顔して、柔らかいむちむちの身体を丈の短い、ヘソ出し足出しのチア服に身を包んでいて、とっても可愛い♥)
(出かける前に二人で肩を寄せた写メを撮っていつものようにTwitterにあげたら)
『変態すぎだろw』『まゆママ頭が残念すぎ』
『チア服可愛いけどそれで出かけるの?』『通報されるなよ』
(なんでコメントが寄せられていて、それに満足して出かけた結果、僕とまゆママの左右は人が一人分座れる間隔が空いていたりして)
(明らかに避けられてる感じもするけど、そんなの気にせずに僕は)
まゆママぁっ♥ 僕、おっぱい飲みたい♥ まゆママのおっぱいおっぱいおっぱい〜っ♥
(40を超えて中年太りが加速した身体をジタバタと揺らしてまゆママにおねだり)
(片手を肩に回して手のひらおっぱいをチア服越しに揉みながら授乳をおねだりしちゃう)
(汗ばんだ顔でまゆママにグッと寄って行き、鼻息荒く頬を舐めたりする)
【じゃあ、んひひ、チア服にしてみちゃったよぉ♥】
【アイドルのお友達には知られてても面白いのかもねぇ♥】
【まゆママから乗り換えないかお誘い受けたりして、でも、僕のママはまゆママだから安心してねぇ♥】
【公園で遊んで貰ってぇ♥ 臭いチンポとチンカスを取り合われちゃうとかぁ♥】
【浣腸してだるまさんが転んだとかぁ、ママたちを可愛がるのも良いなぁ♥】
-
>>119
(可愛い可愛いまゆの赤ちゃん♥)
(だけど毎日毎日家で遊んでばっかりだと運動不足になっちゃう!)
(そんなことになって可愛い赤ちゃんが病気になったら!!!)
(そう思ったら居てもいられず、今日はお外にお買い物に行きましょうということに)
(赤ちゃんを何時でも応援できるように可愛いチアリーダー服)
(お臍丸出し+ミニスカート+白とピンクのハイソック+胸はハートマークに大きくくり貫かれていて胸の谷間丸見え)
(赤ちゃんの大好きな服を着て上げたら機嫌もとっても良くなって)
(普段は人ごみ嫌いなのに電車もスイスイ乗ってくれた♥)
うふふふ、今日は楽しいお買い物、楽しいですねぇ♥
赤ちゃんも楽しいでちゅかぁ♥
今日はすいててよかったでちゅねぇ♥
(自分達の異常さに周囲の人間が引いているせいでスペースが空いてるなんて、頭の片隅にも想像しない)
(家に居るのと同じように赤ちゃんと自分だけの空間を作っていると)
あらあらあら、オッパイが飲みたいんですねぇ♥
わかりました♥
ほら、まゆのおっぱいですよぉ♪
右のオッパイと左のオッパイ、どっちから飲みたいですかぁ♥
(電車の中だというのに一切気にせず、胸の中心の穴をぐっと広げて)
(そこから両方の乳首とオッパイをはみ出させる)
(無理やり押し出したオッパイはグニュゥ♥と潰れてムニムニ具合たっぷり♥)
【うふふふ♪こんなのでどうでしょうかぁ♥】
【どうしましょう?他のお友達を出すよりも、素敵な赤ちゃんを他のアイドルの子も狙ってる】
【その方が赤ちゃん好みかしら♥まゆはもちろん大歓迎ですよぉ♥】
【まゆの愛情はアイドル一ですから♥絶対に負けません♥】
【普段はトップアイドル街道を走ってる子達が赤ちゃんのためにド下品プレイしまくりですよぉ♥】
-
「うわぁ、あの子、可愛いのに」「AV? 撮影?」
「つーか、まゆちゃんに似てない?」「ちょっと、誰か止めなさいよ」
ぅわぁぁい♥ まゆママのおっぱいおっぱい♥
ぁぁっむっ♥ ちゅっちゅううっじゅるるっちゅ♥
んふーっ♥ んっちゅじゅるっじゅるるる♥
ぷっはぁ♥ まゆママのおっぱい美味しいよぉ♥ 乳首もコリコリしててエッチだしねぇ♥
(周りから引いてる声が響いてもここは僕とまゆママだけの空間♥ 優しくてあまぁい匂いたっぷりなミニスカチアコスのまゆママ♥)
(どこまでも優しくて可愛いまゆママが、胸のハート穴から手の平サイズの揉み頃おっぱいを露出させてくれたので、その可愛い乳首に吸い付いて)
(コリコリの乳首をさらに充血させて、吸ってない方も指でコリコリして、ある程度すったら、反対の乳首に吸い付いて♥)
(その様子も自撮りして、電車内での授乳を公開しちゃう)
(そんな風にしてまゆママのおっぱいにキスマークをしっかりと刻み込んだら)
ぷはぁ♥ まゆママのおっぱい美味しかったよぉ〜♥
(実際はまだミルクも出ない可愛い美少女おっぱいを思う存分吸って満足したら、特注赤ちゃん服のお腹をポンポンと叩いて)
(今度はまゆママへのご褒美と片手を掴むと、股間のボタンを外すと中に手を入れさせて)
んぅ♥ なぁんかまたおちんちんむじゅむじゅするよぉ♥
痒い痒いになる前にペロペロしてよぉ♥
(まゆママのおまんこをグロマンになるまで耕したデカチンを触らせる)
(皮の中にチーズを溜め込んだそれを触らせながら片手はまゆママのおまんこを捉えて、ぬぽっと指を入れて中をくすぐっていた)
【んひひ♥ まゆママ♥ 最高に可愛くてエロいよぉ♥】
【まゆママの好みも聞きたいけどぉ、他の赤に友達が出たら、ママたちを競わせたりしたいなぁ】
【僕ひとりならたっぷり甘やかされたり、お下劣なお下品芸をさせたいなぁ♥】
【トップアイドルのお下品ネタに対して、まゆママも対抗心出してきそうだねぇ♥】
-
>>121
(いきなり電車の中で若い女の子がオッパイをだして)
(それも、中年オヤジにオッパイを与えるため)
(電車内は騒然となるが、当の本人達は一切気にしていない)
うふふふふ♥おっぱいおいしいでちゅかぁ♥
右のオッパイと左のオッパイ♥どっちが美味しいかなぁ♥
はぁんんんっ♥赤ちゃんにオッパイすわれてるぅ♥
まゆ、幸せ♥
(大好きな赤ちゃんにミルクを与えられる母性本能を満たす幸せ)
(体とオマンコをブルブル振るわせて喜んでしまう♥)
(ミニスカートの中はノーパンで、太ももやシーツにはマン汁が垂れてシミになったり光ったり)
お腹一杯になりまちたかぁ♥
うふふふ、一杯飲めてよかったですねぇ♥
あら、今度はオチンポちゃんがムズムズするんですねぇ♥
(オッパイに満足したキモオタの頭をなでなでしていると)
(手を掴まれて股間の中に)
(オチンポにはガッチリこびりついたチンカスの感触が)
あほぉんんっっ♥♥
まゆママのお掃除の時間ですよぉ♥
オチンポちゃんを綺麗綺麗にしちゃいますからねぇ♥
(電車の中でデカチンをポロン♥周りの客は悲鳴を上げたり目を見開いて絶句したり)
(そんなのおかまいなし♥)
(何時ものように真っ赤な舌を出すと、蛇のようにチンポに舌を絡め付けて)
(激しい舌スポンジによるチンカス掃除を始めてしまう)
【そうですねぇ…後者が好みです♥】
【一杯キモ赤ちゃんがいるのもいいですけどぉ、他のアイドルのお友達がド下品できるなら】
【赤ちゃんは一人♥赤ちゃんのために皆で一緒にお下品芸がしたいですねぇ♥】
【だって赤ちゃん一杯だとあちこちに描写が飛んで、ちょっと散漫気味になりますものねぇ】
-
「何して、うわっ!?」「ちょっと、なんなの!?」
「でかっ、てか、舐めるの?」「すっげぇ、こんな可愛い女の子が」
んひひ♥ まゆママのチンカス掃除はとっても気持ち良いから僕だぁいすきなんだぁ♥
んぉおっおっ♥ まゆママをの舌が、んひ♥ カリ首に絡みついてきて、んひひひ♥
はーっはぁはぁはーっはぁ♥ まゆママのべろ気持ち良い、気持ちよすぎるよぉ♥
(悲鳴に合わせて周りの人がさらにばっと距離をとったけど、気にせずにチンカスたっぷりなチンポを晒す)
(まゆママみたいな小柄で可愛い女の子には不釣り合いな、18cm越えのデカチンはカリ首にチンカスを溜め込んでいて、それを丁寧に舐めとってもらい)
(鼻息を荒くしながら腰をビクつかせて、片手はさっきまで舐めてたおっぱいを揉んで、その興奮でさらにチンポを震わせる)
(まゆママの舌遣いをじっくりと楽しみ、チンカスを丁寧に舐めてもらっていく)
(普段はアイドルとして可愛い声を出すための口も、いまは僕のチンカス掃除機♥ その優越感たっぷりのお掃除をしてもらったら)
んっ、んぅ、ねぇ、まゆママぁ♥ 僕、おトイレしたくなっちゃったなぁ♥
でもぉ、まだまだ駅まで遠いよねぇ? どうしたら良いかなぁお漏らししちゃうよぉ♥
(ちゅぱちゅぱと可愛いエロ音を立てるまゆママの安産型のムチムチなお尻に手を伸ばす)
(ミニチアのスカートを捲り上げて、お尻を撫で回しながら、指先でアナルをつついて、ここをトイレにさせてと言葉にしないでおへだりする)
(ビクッビクッとチンポは震えて、チンカスの臭いがのこるそれをまゆママの頬にペチペチ当てながらおねだりモード♥)
【わぁい♥ 沢山のママに甘えられちゃうのかなぁ♥】
【んひひ♥ どんな遊びをしよっかぁ、浣腸だるまさんが転んだとかぁ】
【ウンチ好きなまゆママならぁ、ウンチ徒競走とかぁ? 切れずにどれだけまっすぐなウンチ出せるか】
【あとはぁ、ダブルフェラとか贅沢なことも♥】
-
>>123
まゆも赤ちゃんのオチンポ、チンカスチーズ美味しいから
オチンカスお掃除大好きですよぉ♥♥カリ裏のが一番熟成されてて好きなんです♥
ペロペロペロペロペロ♥
赤ちゃんオチンポ♥プルプル震えて♥とっても可愛い♥
まゆのオチンポお掃除♥気持ちいいですかぁ♥
(椅子に座ったまま、オチンポを舐めるよう上半身を倒して)
(ミニスカートは持ち上がり、背中から見ればノーパン半ケツが見えちゃう♥)
(いつもの事だけど、赤ちゃんの濃厚チンカスチーズは美味しすぎて)
(最初はゆっくりと丁寧にしているのに、どんどん舌の速度はあがって残像が見えちゃうくらいにペロペロしちゃう♥ )
(チンカスが無くなってもオチンポ味が大好き♥)
(頬ずりしたりキスしたりペロペロしたり♥まゆは赤ちゃんチンポ大好きですよぉってアピールしまくり♥)
えええっ!!それはダメですっ
我慢は体に毒ですよぉ!赤ちゃんが我慢なんてしちゃ駄目ですからねぇ♥
まゆママに任せてくださいねぇ♥
(赤ちゃんがオシッコしたがってる、次の駅までは2分もあるし、目的地の駅はもっともっと先)
(一旦降りて次の電車を待つなんて、赤ちゃんが退屈しちゃう!)
(そんなことは許されないと、赤ちゃんの無言のおねだりに、わかってますよぉ♥と頷いて)
はいっ♥赤ちゃん専用のお便所用意しましたぁ♥
まゆのケツ穴便器にオシッコ♥シーシーしましょうねぇ♥
(椅子から立ち上がると赤ちゃんの前に立ち)
(ガニ股中腰ケツ突き出しポーズ♥ミニスカートなんて意味が無い♥オケツ丸出しポーズ)
(ケツ肉の谷間にはチンポで形を変えられた縦割れケツ穴♥じゃなくて、赤ちゃん用便器がねっとりケツ穴汁を垂らしてお待ちかね♥)
【もちろん♥まゆが出来る子は全部出して上げますから♥】
【響子ちゃんと茄子さんは大丈夫ですよぉ♪他には誰がいいとかありますかぁ?】
【ウンコとケツ穴遊び、まゆ大好きですからぁ♥ウンコ穴で無様に遊んで欲しいですねぇ♥】
【いいですねぇ♥ヨタヨタ歩いて一本グソをひねり出したり♥】
【水飲み場の天辺にある飲み口を使って浣腸をして、ケツ穴噴水で距離を競ってみたり♥】
【ダブルでもトリプルでもしちゃいますよぉ♥】
-
わぁい♥ んひひ♥ まゆママは優しくて嬉しいなぁ♥
まゆママの桃尻可愛いよぉ〜♥ このお尻も僕のおトイレだもんねぇ♥ 最初は嫌がってたけどぉ、直ぐになれたらまゆママはウンチの穴が大好きな女の子になっちゃったんだよねぇ♥
しっかりと縦割れしたおまんこアナルになっちゃってるからねぇ♥
んひっ♥ っとと、しっかり書いとかないとねぇ♥
(僕のおねだりに直ぐに対応してくれる優しすぎるまゆママ♥)
(チンカス食べて幸せ顔して、その後もチンポに頬ずりしたり甘えてきた可愛い顔も好きだけど、まゆママ、ままゆモードの優しい顔も大好き♥)
(僕におしっこ我慢なんてさせられないと、チアコス姿で立ち上がると、可愛い桃尻を突き出して、ガニ股おねだりモード♥)
(そのムチっとしたお尻に手を伸ばし撫でたら、取り出したサインペンで、まゆママのお尻に男子トイレのマークを書いたら)
(よたよたと立ち上がると、まゆママの腰を掴んで、縦割れゆるゆるアナルにチンポをズブっと挿入する)
おっほ、ふぉお、っ♥ まゆママのウンチ穴気持ち良いよぉ♥
気持ち良いおトイレ、僕大好きだよぉ、だかは、直ぐに出ちゃう、かも、ぉっ♥
(ズプッと奥の奥に入れて、まゆママのお尻に腰を当てるようにしたら)
(一番奥でおしっこをジョロジョロと垂れ流していく)
(まゆママのアナルは僕のザーメンとおしっこのだし場所みたいなもので、可愛いアナルはしっかりと縦割れ♥)
(大量のおしっこを出し切ったら、一息ついて)
んひひ♥ おしっこ出したら白いおしっこも出したく、っなっちゃったぁ♥
(おしっこでお腹を膨らませたまゆママのケツまんこを更に味わおうと腰を掴んでピストンしだす)
(長くて太いチンポがアイドル美少女まゆママのお腹をずりゅずりゅと擦っていき、お腹の中をかき混ぜる)
【ありがとう♥ ほんっとに嬉しいよぉ、どんなママが大丈夫、かなぁ?】
【んっと、みくママとかぁ、凛ママとか?】
【と、トリプルでじっくり舐め舐めされたいなぁ、お口好きだから♥】
【まゆママはウンチ大好きなんだねぇ♥】
【消火訓練みたいな何かに火をつけて、アナルに入れた水を噴射して消すとかも面白そうかもぉ♥】
-
>>125
【今日はここまででいいですかぁ?】
【そろそろ0時ですしね】
【明日も大丈夫ですか?】
【みくちゃんに凜ちゃんとかもOKですよぉ】
【実際にやるときに話しましょうかぁ?】
【うふふふ♥三人同時オフェラ♥でも赤ちゃんオチンポは大きいから簡単そうですねぇ】
【もちろん大好きですよぉ♥】
【あら、すっごく下品ですしオバカですねぇ♥】
【皆でケツ穴消防車なんて♥】
【後は赤ちゃんにチンポピストン自慢をするために、ディルドースクワットしてみたり♥】
【どこまで大きな物を食べられるかの拡張自慢もいいかもしれませんねぇ♥】
-
【うんっ♥ 遅くまでありがとう、明日も同じくらいから多分大丈夫だよぉ♥】
【んひひ♥ 嬉しいなぁ、好きなアイドルは沢山いて迷っちゃうよぉ〜、文香ママも好きだし〜、唯ママも♥】
【楓ママとか愛梨ママ♥ ロリママもありかな?】
【うん♥ その時に、かな?】
【ケツ穴防火くんれんとかぁ、花壇の水やり?】
【どのおまんこで射精しようか迷ったらピストン勝負させたりぃ、おまんこにバイブを入れて糸をつけてその先に小さな玩具のバケツをくくりつけて、重石を入れて行って締め付け対決とかぁ♥】
【大根とかまで行っちゃうと怖いけど、バナナとかぁ、きゅうりとかね】
-
>>127
【うふふふ、明日も御願いしますねぇ、次は金曜日になっちゃいます】
【ええ、まゆもお友達一杯出してみたいですねぇ】
【文香さんに、唯ちゃん、楓さんに愛梨ちゃん♪】
【もちろんですよぉ、普通だと…桃華ママー♥なんて】
【夕美ちゃんとか藍子ちゃんにさせてみたいですねぇ♥水やりは】
【オマンコ締め付けショーも♥鼻の穴を広げてアイドル失格フェイスしちゃったり♥】
【バナナを輪切りにして締めつけ自慢♥食べてもら手たら嬉しいですねぇ♪】
【ゲームでどのママのオマンコかケツ穴かを当ててみよう♥】
【当たるまでずーっとオマンコしっぱなし♥なんていうのも♥】
-
【ん、寂しいけど我慢するよぉ♥ まゆママを思ってチンカス溜めるからまたペロペロしてねぇ?】
【美人で可愛いママばっかりで嬉しいなぁ♥ んひひ♥】
【並べて順にハメハメしたり〜♥ エロエロ生放送とかもしたいねぇ♥】
【桃華ママっ♥ ちっちゃくて可愛いママにも種付けプレスしなきゃねぇ♥】
【夕美ママは水やり似合いそうだよねぇ、エッチな身体してる藍子ママも♥】
【ぶちゃいく顔コンテストはしっかりネット投票させちゃうからねぇ♥】
【ウンコついてなければ喜んで食べるよぉ〜♥】
【わざと間違えてママが降参するまでなんてねぇ♥】
【二人とかにソーププレイしてもらって王様気分も味わいたいなぁ♥】
【自慢も沢山しなきゃだし♥】
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>>129
【うふふふ、美味しいチンカスチーズ♥ありがとうございますねぇ♥】
【ロリママだとぉ、こずえママとかみりあママ、千枝ママなんていうのもいいですねぇ♥】
【twtterでオマンコ当てクイズもいいかもしれませんねぇ♥】
【当てられたら顔を見ながらエッチしてあげるって♥】
【ウンコ汁♥栄養素たっぷりの水でお花も元気ですねぇ♥】
【藍子ちゃんのお散歩ロードもケツ穴汁で草花豊かに♥】
【もちろんたべてもらうのはママ立ちのケツ穴味以外はなしですよぉ♥】
【わざと間違え続けて、ママ達jの腰が抜けちゃう♥】
【目を開けるとケツを高く上げてぐったりのママたちがなんて♥】
【ソーププレイもしちゃいましょうねぇ♥】
-
【たーっぷり食べさせてあげるからねぇ♥】
【ママたちに取り合いされるのも楽しいよねぇ♥】
【ロリママを集めても楽しそうだよねぇ♥ 処女ロリママを並べて貫通パーティとかねぇ♥】
【貫通させるときにおまんこの下に半紙を敷いといて、破瓜の血をもたせて撮影♥ あとはグロマン一直線♥】
【んひひ♥ おまんこを当ててもらえたママにはご褒美セックスだよねぇ♥】
【ウンチたっぷりのお水を撒き散らす変態ママも可愛いよぉ】
【それなら沢山食べちゃうよぉ♥】
【何周も何周もハメまくってぐったりと腰が抜けたママたちを更にハメまくりたいねぇ】
【たーっぷりおまんこで洗ってもらったりしたいなぁ♥】
【ペット飼いたいって駄々こねて犬コス猫コスしてもらったりも♥】
-
>>131
【赤ちゃんのチンカスなんて栄養万点下触り最高♥】
【皆大好きになっちゃいます♥】
【うふふふ、ロリママの初お披露目もしちゃうんですね♥】
【自分の初マンコの血でマン拓】
【ケツ穴拓は浣腸で作ったクソ汁でどうでしょう♥】
【後は未使用の写真と1ヵ月後の写真とかも♥】
【うふふ、楽しいですねぇ♥】
【これは絶対に最後か次くらいにやっておきたいですねぇ♥】
【変態アイドルたちのド下品PT♥】
【ふぁぁ、楽しくなってお話が長く、もうお休みしますねぇ♥】
【今日もありがとうございましたぁ】
-
【引き止めちゃってごめんねぇ?】
【じゃあ、また明日♥ 楽しみにしてるよぉ、おやすみ♥】
【スレを返すよ】
-
【今日もまゆママとスレを借りるよぉ♥】
-
【スレを借りますねぇ】
【まずは昨日の続きからでしょうかぁ♥】
【アイドル一杯トークに昨日は楽しみすぎましたねぇ】
-
【今日もよろしくねぇ♥ うん、続きからお願いするよぉ♥】
【おしゃべりもしながらいっぱい楽しもうねぇ?】
-
>>125
ふふふふ、まゆの体はぜーんぶ赤ちゃんのためにあるんですから♥
まゆだってお尻の穴はウンコの穴だと思ってました♥
でも、赤ちゃんが教えてくれたんです♥お尻の穴もオチンポの、赤ちゃんのための穴だって♥
きゃんっ♥便器マーク書いてるんですねぇ♥くすぐったくてキモチいいっ♥
はおぉぉっ♥ケツ穴はいってきたぁ♥
(にゅぽんっ♥縦に割れたケツ穴が左右に広がり)
(唇でチンポを飲み込むように、形を変えてケツ穴にチンポが収まる)
はぁぁぁんんっっ♥♥
赤ちゃんのオシッコ、ままのケツ穴の中に入ってきてます♥
一杯溜まってたんですねぇ♥
まゆの中で、ぜーんぶシーシーしちゃいましょうねぇ♥
(お腹にジョボジョボ溜められるオシッコ)
(普通なら発狂ものの行為も、愛する赤ちゃんのだと思うとオシッコも愛おしい)
はおぉぉっ♥あおぉぉっ♥
ザーメンオシッコも出しちゃうんですねぇ♥
目的地まで♥一杯一杯オケツマンコ擦ってぇ♥
【ネタなら後はぁオマンコケツアナ刺青なんてどうですかぁ?】
【下品だったりエッチだったり、芸術的な刺青を♥ケツ穴周りにほってみたり】
-
「おしっこ、ぇ、小便出してるの!?」「なんなのこの二人?」
「うっわ、すげぇ変態プレイしてんじゃん♥」「感じてる顔エロいなぁ、すっげー♥」
んひひ♥ まゆママのウンチ穴は僕のおトイレでぇっ♥ ちんちんヌキヌキ穴だもんねぇ♥
はぁっはぁ、はーっはぁっ♥ まゆママのケツまんこ♥ すっごく気持ち良いよぉっ♥ おしっこも垂れてきてるけどぉ、お漏らしはダメだよぉっ♥
(おしっこをまゆママのお腹に出したら、今度はそのままチンポでズボズボピストンしちゃう♥)
(ねっとりキツキツな縦割れクソ穴ケツまんこを深くまで18センチ超えのデカチンでほじくり回していか、更に耕して、アナルをチンポいれ穴に仕上げていく)
(チア服で可愛い見た目を最大限に引き出してるまゆママの腰を掴んで、体重をかけながら深く、激しいピストンを何度も何度もしていき)
(周りからドン引きされてもズボズボとチンポを出し入れしながら、落書きしてあげたお尻を軽く叩いたら)
っと、とと、そろそろ出すよぉっ♥ はぁふぅはぁっはぁふぅはぁっ♥
まゆママのケツまんこをに、中だし、だょぉっ♥
(細い腰を掴み直して小柄な身体をお菜穂みたいに前後させて、まゆママのアナルを奥まで犯して、中のおしっこをシェイクしていく)
(ゴツゴツと刺激をして、締め付けのきつい穴をほじくり返したら、一番奥にどぼっと濃ゆい射精をして)
(熱い息を吐きながらブルブルと太い腰を震わせたら、ゆっくりゆっくりとまゆママからチンポを引き抜いて、どかっと座席に座り)
んひぃ♥ 出した出したぁ♥
ほらぁ、まゆママぁ、終わったらお掃除お掃除〜♥
(まだまだビクッビク震えるチンポを見せつけながら、まゆママにお掃除フェラを任せる)
(お腹にたっぷりの小便と精液を溜め込んだまゆママ♥ 我慢しなきゃダメだよぉとニヤニヤしつつおねだりする)
【んひひ♥ 刺青も好きだよぉ〜♥】
【チンポの刺青でもぉ、男子トイレマーク、なにが似合うかなぁ♥】
-
>>138
ママの♥ママのオケツマンコホジホジしてぇ♥
はおぉぉっ♥ケツ穴全部引っこ抜かれちゃいそうっ♥
ウンコ、ウンコ穴ダメになるぅ♥もっとまゆのウンコ太くなっちゃうぅっっ♥
(赤ちゃんのガチガチデカチンポで容赦なくケツ穴を穿られて)
(ケツ穴はダメージを貰って更に歪に形が変わる♥)
(もう肛門なんて澄ました呼び方は出来そうにない♥)
(完璧なまでのケツマンコ穴になっていた)
んぁおぉぉぉっーーー♥♥
オシッコとザーメンオシッコが混ざるぅぅっ♥♥
まゆの♥まゆのケツ穴♥赤ちゃんので一杯になってるぅぅっ♥♥
(ケツマンコの奥深くに濃厚ザーメンも発射♥ )
(頬っぺたに両手を当てて、恍惚のクソ穴イキ顔♥)
(両足をピーンと伸ばしてプルプルアクメ痙攣しちゃう♥)
くぅぅぅうぅうーーーーはおんっ♥ニュポンッ♥
漏れないように抜けましたぁ♥
オシッコの後は綺麗綺麗しないとですねぇ♥
はむっっ♥れろれろれろっ♥臭くてすごいあじ…♥
(ケツ筋に力を入れて、イキみ顔をしながらチンポを抜いていく)
(一滴も漏らさないようにケツ穴に力を入れてるせいで、抜いてるときにケツ穴がチンポに絡みついて脱腸気味)
(にゅぽんと抜けた後、乗客たちに向けて、さっきまでケツハメしていたケツマンコを向けて♥)
(自分のケツ穴汁がべったりついたチンポを喉奥まで飲み込んでニュポニュポペロペロ舐めまくる)
【例えば巴ちゃんが菊の花とか♥】
【蘭子ちゃんが縦割れケツマンコに中二な羽をつけてみたり♥】
【かっこいい、素敵と思って刺青をケツマンコ周りに付けてみてみたいなぁって♥】
-
「可愛いのに変態とかいるんだなぁ」「こんな変態美少女、知り合いになりたいかも」
「もう、誰か駅員さん呼んで来てよ」「警察だろ、これはもう」
んはぁぁ♥ まゆママのお掃除フェラは気持ち良いよぉ♥
茄子ママとかも上手いけどぉ、やっぱりまゆママが一番だよぉ、ぉおおぅ♥
んひひひ♥ それにしてもまゆママのイキ顔可愛かったよぉ、早速アップしといたからねぇ♥
変態まゆママの電車でのクソ穴アクメ♥ んひひ♥
(たっぷりと出すものを出し切ってひと段落、臭いチンポにまゆママのケツマン汁をたっぷりまぶして光るそれを舐めてもらいながら、スマホをいじる)
(さっきまゆママが可愛い顔をだらしなくして、ケツまんこアクメを決めたのも即座にアップしていて、それをニヤニヤ見ながら)
(お腹が苦しいのを我慢しているのも見抜いてニヤニヤ笑いつつ、太いしでまゆママのお腹を軽く押したり意地悪していた)
(ヒクヒクするエロいケツ穴をみんなに見せつけるチアコスまゆママの、ふわっとした髪を撫でてフェラの気持ち良さに力を抜いていた)
(そして、電車が目的の場所に着いたら、周りからは引かれながらも、まゆママと肩を組んでおっぱいを揉みながらよたよた歩いていく)
(基本的には寝てばかりで弱ってる足腰を踏ん張り、まゆママに巨体を任せつつ歩いていくけど、わざとゆっくり歩いて、まゆママの細いけどぷっくりしてるお腹を揉んだりしていて)
んひひ♥ まゆママぁ、どこか行きたい場所あるのかなぁ?
おっきな声で言ってくれないと僕わかんないよぉ?
(片手をまゆママの安産型の桃尻に向けて揉みしだき、指を縦割れのエロい穴に滑り込ませて)
(二本の指でぬぷぬぷ刺激しながら、片手はお腹を揉み揉み♥)
(まゆママのウンコ欲求を責めながら、ちょっと意地悪に、大きな声で何をしたいか、どこに行きたいかをまゆママに言わせようとしていく)
【僕のためにつけてくれるおしゃれって感じだねぇ♥】
【まゆママならハートマークとかぁ、小便器の落書きみたいな刺青もありかも♥】
-
>>140
【うう・・・ごめんなさい】
【今日ちょっと仕事でつかれて、頭がぼーっとしてきたので】
【今日はここまでにしてもらえませんかぁ】
-
【了解だよぉ、お疲れ様〜♥】
【次は金曜日だっけ〜?】
-
>>142
【はい、金曜日はもうちょっと頑張れると思います】
【時間はもう何時もオナジでいいですかぁ?】
【ネタをちょっとくらいならだせなくもないですけどどうしますかぁ?】
-
>>148
【無理はしないでねぇ♥ 僕は優しいまゆママが大好きだからねぇ♥】
【うん、21時からで大丈夫だと思うよぉ】
【んひひ、無理はしないでねぇ?】
【それなら打ち合わせスレでお話しでもしよっかぁ♥】
-
>>144
【もしかしたら寝堕ちするかもしれませんけどぉ】
【向こうでお話します?】
【ここでもいいとおもいますけどぉ】
【それなら移動しますねぇ】
-
【そうしよっかぁ、あんまり占有しちゃうのはマナー違反だしねぇ♥】
【それじゃあ、打ち合わせスレで】
【スレを返すねぇ】
-
>>146
【はぁい、いどうします】
-
ままゆ
-
スレを借りますねぇ
今日はお昼くらいまでなんですけどいいですか?
-
【スレを借りるよぉ】
【うん、大丈夫だよぉ♥】
-
>>140
うふふふ♥ありがとうございますねぇ♥
まゆのケツアクメ顔♥
いーっぱい見てもらって、赤ちゃんのお友達作ってくださいねぇ♥
(クソ穴汁がたっぷりついたチンポをペロペロ舐めながら)
(よい写真を撮ってもらおうとピースサインまでしてしまう♥)
(クチュクチュジュポジュポ♥)
(自分のクソ穴なんて汚くて吐き気がするのに、赤ちゃんチンポについたクソ穴汁は美味しく感じてしまう不思議♥)
(そして目的地に着くと赤ちゃんを支えながら移動を始めて)
(だけど、お腹の中はたっぷりザーメンとあったかオシッコで一杯♥)
(縦割れケツ穴を必死に締めて移動して)
くぅんんっ♥赤ちゃんったらぁ♥
まゆ、まゆまま、おトイレいきたいの♥
早く♥まゆのお腹に一杯たまったオシッコ
トイレにぶちまけたいのぉ♥はおぉんんつ♥
(ミニスカが捲りあがり、生ケツを揉まれながら縦割れケツ穴をもみもみ♥されてるのが丸見え)
(このままだと赤ちゃんの手に汚いのをかけちゃう)
(そう思ったら、構内中に響き渡る声でウンコおねだりするのだって苦じゃない♥)
【よろしくおねがいしますねぇ♥】
-
んひっ♥ んひひひ♥ まゆママは僕より赤ちゃんだねぇ♥
ウンコのおねだりなんて恥ずかしいなぁ♥
「あの子何叫んで、ぇ?」「腹の中におしっこ?」
「あれってまゆ、佐久間まゆ?」「うわ、ケツ見えてる♥」
(周りのことなんか御構い無しに叫ぶまゆママ♥)
(おっとり可愛い顔して下品なことを言うのに興奮しながら、お尻とお腹をモミモミ責めて)
(柔らかいお尻、安産型のエロいプリケツを叩いたりしながらニヤニヤ笑って男子トイレに向かうと)
「ぇ、なに? ぇ!?」「ぉっ、女子トイレ混んでた?」
(何人かの利用者がいたけど気にせずにまゆママのおっぱいをコリコリしながら、チア服の似合うまゆママを小便器の前に連れて行き)
(またお腹をさすさすモミモミ♥ 縦割れのチンポ入れになったクソ穴を指先で刺激しながら)
まゆママぁ♥ おしっこ出すならこっちで、だよねぇ♥
(小便器の前にまゆママを立たせて、チア服の中に手を入れて直接おっぱいを揉みながら囁く)
(粘っこく汗ばんだ手でコリコリと乳首をいじりながら、小便器にブチまけろと促す)
【こっちこそよろしくねぇ♥】
【ブチまけたらゲームセンターかなぁ♥ んひひ♥ まゆママは可愛いよぉ♥】
-
>>152
は、はやくぅ♥赤ちゃんママ
もうウンコ我慢できないのぉ♥
(自分から大きな声でウンコしたいなんていったからか)
(本当にもう我慢できなくなっちゃってきた)
(赤ちゃんと一緒におトイレに…そう、赤ちゃんが入れるおトイレ、男子トイレに非あると)
あぁっっ♥ままのオシッコ用トイレみーっけた♥
ありがとう赤ちゃん♥
ママ、今すぐおトイレすますから待っててねぇ♥
(赤ちゃんに立たせてもらって、オッパイを揉まれながら)
(ガニ股で腰を落として、縦割れクソ穴を小便器に向けて)
まゆ♥うんこしまーすっ♥ふんんっ!!!
(自分から縦割れケツマンコを左右に広げて)
(お腹の中でウンコと混ざり合ったオシッコを勢い良く噴射する♥)
(ビチャビチャビチャビチャ♥小便器には茶色いオシッコ、時折白いものが混ざったものが飛んで凄い音が)
(さらには…)
はおぉぉっ♥だめっ、本当にウンコでちゃうぅっ♥
きもちいいっっーーー♥♥♥
(ミチミチミチ♥オシッコで敏感になったお腹はたまっていたウンコもひねり出しちゃう)
(ズルーっと長いウンコが蛇のようにけつ穴からひねり出されると)
(小便器にはトグロウンコが鎮座してしまう♥)
-
「なに!? これ、さつえ、っ、えっ!?」「なにしてんのこいつ!? 頭おかしいんじゃね!?」
「ってか、ふ、太くね?」「そーゆー問題じゃなくて、くっさ!」
んひひ♥ もぉ、まゆママのウンコはどんどん太くなるねぇ♥
ウンコ穴を僕のチンチンのサイズで広げてるんだから仕方ないけどねぇ、んひひひ♥
(小便器に向かってお腹に溜めたおしっこと、ザーメンを吐き出したと思ったら)
(我慢しきれなかったまゆママは、そのままお腹の奥に溜め込んでいたウンコを思いっきり放り出した)
(僕のチンポのサイズになっちゃってるクソ出し穴からは、細めのスプレー缶みたいな太さのウンコが出てきて)
(何人もの人が見てる前で、まゆママはウンコを切らずに小便器にどーんっと鎮座させてしまう)
ほぉら、まゆママぁ? ウンコの上でガニ股になって♥
(そのウンコをまたぐようなガニ股にさせたら写メを撮ってしっかりアップ)
(その後にしっかり掃除をしたら、お腹スッキリしたまゆママとゲームセンターを目指して歩いていく)
(疲れちゃってまゆママに寄りかかり、汗ばんだ身体を引っ付けてヨタヨタと向かえば、チアコス美少女と僕のコンビに周りからは奇異の目が刺さるけど気にせずに)
まゆママぁ♥ 一緒にゲームしよぉよぉ♥
ほら、ここにお金入れたらぁ、んひひ♥
(まゆママを連れてゲーム筐体の並ぶコーナーにきたら、一台のゲーム席に座り、コントロールスティックにコンドームを被せたら)
(ニヤニヤとしながら、まゆママのおまんこをいじって)
僕がぁ、まゆママのクソ穴をほじったらその通りに腰を動かすんだよぉ?
それじゃ始めるよぉ♥ それぇっ♥
(まゆママの美少女っぷりに惹かれて周りから人が集まる中、まゆママにスティックをおまんこに入れるように筐体に無理に座らせたら)
(クソ穴に指を二本入れて、ぐりっぐりっと弄りゲームをしだす)
-
>>154
はぁ、はぁ…すっきり♥
うふふふ、わかりましたぁ♥可愛くとってくださいねぇ♪
(言われるがままにトグロウンコの上にガニ股ピースサイン♥)
(ケツマンコとトグロウンコの先端をチュッ♥とキスさせて)
(私が脱糞しました♥を一切隠さない変態写真の出来上がり)
はぁい♥ゲームセンターにいきましょうねぇ♪
(自分も汗だくでつかれているけど、赤ちゃんの前で疲れた顔なんか見せられない)
(赤ちゃんの体を支えて、繁華街のゲームセンターに入ったら)
次はこのゲームをするの?
まゆ、あんまりゲームは…あひんんっっ♥♥
赤ちゃん♥とっても頭がいいですっ♥
これならゲーム苦手なまゆでも…はおぉおっっ♥
んひいぃっっ♥♥
オマンコが硬いのでグリグリって♥ってぇ♥
ケツマンコ通りに動かせて♥ま♥ますかぁ♥
-
ん〜♥ んひっ♥ まだまだだよぉ♥
ほらぁ、まゆママぁ? こうだよっこうだよっ♥
(ギャラリーに囲まれたまま、まゆママのクソ穴をほじくってスティック操作♥)
(クソ穴の縁に指を引っ掛けたら、深く入れたりしてグリグリ激しく早く動かせば、まゆママはそれを必死に真似て腰を揺らしてくれる)
(ムチっとしたプリケツが前後左右に動くのを楽しみつつ、ゲームなんか適当にやって、わざと指を回すようにグリグリしてクソ穴を刺激したら)
あ、負けちゃったぁ、もうっ、まゆママのせいだよぉ?
「あ、あれって、前よく来てた」
「え、嘘、なんで?」
ん、んん? あ、おおーい、久しぶりだねぇ♥
(ゲームオーバーになっちゃったからまゆママのクソ穴を深くほじくってあげてたら、見知った顔が居たので手を振って呼び寄せる)
(明らかに同様してる二人、僕より年下だけど前はこのゲームセンターで頻繁にあってた知り合い)
(その二人を呼び寄せ、ゲームから下ろしたまゆママの肩を抱きながらおっぱいを揉んで)
まゆママぁ、僕のお友達だよぉ? 自己紹介してあげてねぇ?
僕のチンチンがどれだけ好きか♥ 最近したプレイで好きなこととか、ねぇ♥
(初対面の相手に恥をさらすように指示を出しながらニヤニヤ笑う)
(まゆママという超可愛いママを自慢したくて仕方ない笑みを浮かべていた)
-
>>156
【今日はここまででいいですかぁ?】
【そろそろお昼食べて出かけるので】
【明日も午前中なら大丈夫ですけど、どうですかぁ?】
【ゲームセンターが終ったら…次のシチュにいきますか?】
-
【うん、分かったよぉ、明日の朝は、どうかな、まだわからないけど大丈夫そうなら早めに連絡するねぇ】
【そうしよっかぁ♥ アイドルママたちのマンションにしちゃう?】
-
>>158
【後は今日の夜ですけど…うーん、22時とか23時くらいに帰ってるかもしれないくらいです】
【一応伝言板に連絡しますかぁ?】
【うふふふ、まゆ、そういうシチュするの大好きなんです】
【出来ればしたいなぁって】
-
【夜は僕もちょっと出かけるからまだわからないけど、まゆママが大丈夫そうなら連絡してねぇ】
【んひひ♥ たっくさんのママに甘えちゃうよぉ♥】
-
>>160
【沢山下品なことしましょうねぇ】
【それでは、失礼しますねぇ】
【スレを返します♥】
-
【それじゃあまたねぇ、今日はありがとう、スレを返すよぉ】
-
ま
-
【変態ヤリマンチンポ調査隊のマキノさんとスレを借りますね♥】
-
【下品な宴会芸をやらせたらアイドル業界で一番な鷹富士茄子さんと場所をお借りするわね♥】
ふふっ、なかなか悪くない場所のようね♥
(都会の喧騒から離れ、山奥にある温泉地へとやってきた私……八神マキノと、同僚アイドルの鷹富士茄子)
(どちらも既に身につけていた服……もっとも、裸以上に恥知らずな布切れだけど……を脱衣所で脱ぎ、小さなハンドタオルで身体の前を隠している)
(公表しているサイズより明らかに大きい90センチの胸を隠せば、晒す機会の多さから丁寧に手入れした恥毛が隠せず、逆に下を隠せば……といった格好で)
最初くらいは貞淑を装わないとチンポの興味が引けないのは既に調査済みよ♥さぁ、行きましょう♥
(入り口にあった暖簾には男湯とかかれていて、温泉へと続くガラス戸の向こうからは野太い談笑が聞こえてくる)
(……つまり私達は、今からタオル一枚の姿で男湯に入ろうとしていた♥そんな事をすればどうなるのか……想像するだけでゾクゾク♥と身震いしてしまう♥)
(興奮と期待で、早くもだらしなく鼻の下が伸びたおまんこ顔になりそうな我慢弱さを自制して、アイドルとしての涼しく気取った顔でガラス戸を開ける)
【簡単にだけど、導入はこんな感じでどうかしら?】
【温泉やおじ様達の事をもう少し詳しく話した方が良ければ言ってちょうだい?】
-
>>166
さすがはマキノさんの調査によって発見された秘湯♥ ですね♥
うふふ♥ はぁはぁ、ほら、ほらぁ、臭い、っっ〜っ♥ こ、このおパンツ黄ばんで、くひゃい♥
っ、と、そ、そうですね、最初はアイドルとして清楚なフリしないと直ぐにポコチンは逃げちゃいますからね♥
実際、肉食女子代表の美波ちゃんなんかガッツきすぎてチンポ漁り上手く行っていませんからね♥
(マキノさんの綿密な調査と、私の強運の判断により目をつけた秘湯♥ そこはボロい温泉宿であり、ほとんどの利用者が性欲の凝り固まったおじさまやらという私たちヤリマンアイドルからしたら天国のようなとこだった)
(そこの男湯の脱衣所に堂々と入ったのはどう見ても痴女かAV女優なファッションに身を包んだ知的でクールな大人びた美少女のマキノさ?と、美女に区分されることも多い私♥)
(私たち二人は暇さえあればチンポ漁りをしていて、アイドルらしく出会い系サイトも7個も登録してるヤリマン仲間♥)
(今日はお互いに休みが取れたので足を伸ばしてここまできていた)
(スタイル抜群の身体を隙間風すら入りそうなボロい脱衣所で晒し、私はところどころ割れたカゴの中にあった中年くさいブリーフに興奮して目を蕩けさせていたりして)
(それを嗅ぎたくなるのを我慢して、マキノさん同様、88よりも育ったエロ胸をハンドタオルで隠して、ハートに刈りそろえたアンダーヘアを晒し、安産型のお尻を揺らしながら男湯に踏み入れた)
「それでよぉ、そこの店の女がなぁ」
「ん、おい、あれ、あれみろ、あれ♥」
「ぉ? おお、こりゃ、ほぉおお♥」
っっっ♥
(浴場に入って直ぐに正面の湯船に入るおじさまたちに目をつけられ、身体がカッと熱くなる)
(脂ぎったおじさま、そのいやらしい視線に晒されながらもお澄まし顔をしながらまずは洗い場にマキノさんと向かい)
(一人の小ぶりとなキモオタ風の男性が身体を洗っているのを見つけたら、チラッと目配せをして同時にキモオタさんの左右に座り)
(股をガバッと開いた姿勢で洗い椅子に座り、キモオタさんがまだ戸惑っている間に)
あ、マキノさんっ、シャンプー貸してください〜♥
「ぉ、え、お、おおっ♥」
(目の前にシャンプーがあるにもかかわらず、ワザとマキノさんの前にあるシャンプーに手を伸ばすフリをしてキモオタさんの太ももに94センチのおっぱいを押し当てる)
【書き出しありがとうございます♥】
【私はこんな感じにしてみました♥ なにかあれば、お互いこっちでネタだししていきましょう♥】
-
>>166
……ごくっ♥だ、ダメよ♥そんな目先の誘惑に負けてるようでは、目的のチンポにはありつけないわよ?♥
(牝鼻をひくつかせて目敏く黄ばみブリーフを見つける茄子さんを言葉で制しながらも、視線は奪われていて……♥)
えぇ、そうね♥私の調査では美波さんのここ一ヶ月での戦績は58戦3勝……最近では妥協して中学生の未成熟チンポで我慢しているみたいよ♥
美波さんのようにチンポ漁りが加熱して、ファンにもヤリマンアイドルとして知られないよう十分注意しないと♥
その為にわざわざ、私達の事を知らないであろうこんな田舎の温泉宿に来たんだもの♥
(けれど性欲のえげつなさは私も茄子さんも美波さんに負けず劣らずの酷いモノで♥まだ本物のチンポを拝んでもいないのに、興奮で太ももにはトロリとした筋が何本も……♥)
「おほっ♥えっらい別嬪さんが迷い込んできたなぁ♥お〜い、ここは男湯だぞ〜?」
「まぁ待てって♥ありゃあどう見てもスケベしたくて仕方ねえ牝だべ♥今日はここは混浴って事にしといてやろうや♥」
あら、男湯だったなんて気づかなかったわ♥ふふっ、よく聞こえなかったけど、混浴という事でいいのね?♥
(毛深いメタボ体型のおじ様達のねちっこい視線に背筋をゾクゾク♥震わせながら、茄子さんと一緒に洗い場で豚のような見た目のキモオタを左右で挟み)
シャンプーね?はい……っと、ごめんなさい♥邪魔をしちゃったかしら?
(茄子さんにシャンプーを手渡すと、よろけたフリをしてキモオタの肩にむにゅっ♥と押しつけ、耳元にはぁぁ♥と熱い吐息をかけながら囁き)
迷惑をかけたお詫びに、貴方の身体を洗わせてちょうだい?遠慮なんてしなくていいから……おほっ♥
(下ろした視線の先にはギンッギン♥に勃起した18センチ超えの包茎巨デブチンポがあって、思わず鼻の下を伸ばしながら興奮の牝声が漏れてしまう♥)
これは随分汚れてそうね……♥茄子さんも手伝ってくれるかしら?♥んっほぉ♥チンポあっつぅ……♥
(あくまで身体を洗っているだけ♥と言い訳できるように、身につけていたハンドタオルでキモオタの股間を覆うと、その下に両手を入れてヌチヌチ♥とチンタマを揉み込む♥)
(ずっしりとした重みと指にチン毛を絡みつかせるキンタマを重点的に手洗いしながら、熱さも硬さも好みにどストライクなデブチンポにも指を這わせていき……♥)
【こちらこそ、濃いお返しをありがとう♥】
【まずはキモオタを軽く射精させてから、ねちっこいキモおじ様達のいる湯船へ……という感じかしら?♥】
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>>167
ありがとうございます〜♥ あ、重かったですか? 私のおっぱい、最近太っちゃって、勝手に乗せちゃってゴメンなさいっ♥
「んひ、んひひ、い、良いんだよぉ、良いんだよぉ? 全然気にしてないから、ぉっおおおっ♥ 指使いスケベ過ぎだよぉ♥」
あらあら♥ はぁ〜い、私もお手伝いしまぁすっ♥
重いおっぱいを乗せちゃったお詫びですからね? うふふ♥
しっこしこ♥ じゃなくて、ごしごし♥ ごしごし〜♥
(マキノさんがいち早く目をつけたのは包茎巨根の逸品♥)
(ぶっとくて熱くて硬そうなのにしっかりと皮の被ったチンポコにタオルを被せたら、その下に手を入れて、片方がお手玉くらいありほうな毛だらけのキンタマをマキノさんは優しくねっとりさわさわ♥)
(私も負けじと片手をタオルの下に滑り込ませて、チンポを握ると洗うなんて言いながら手コキ開始♥)
(太くて熱くて硬い、理想的な肉棒、しかもタオル越しにも臭くて私好みのチンポに舌舐めずりしながら、おっぱいを押し当ててシコシコ♥)
(握って扱きながら安産型のお尻を揺らしてしまって、ヨダレをじゅるりと垂らしつつ何度も何度も生唾を飲み、チラッとマキノさんの顔を見れば)
(普段の知的でクールでツンが入ってるお澄まし顔とは違う、鼻の下が伸びた本性をさらけ出していて)
はぁはぁはひゅううはぁはぁ♥ ま、マキノさんっ、タオルをこうやって、持って♥
(ニチニチとチンポと皮を刺激したらもう我慢出来なくなり、指に絡むチンカスとカウパーとおしっこに興奮しながら)
(目をハートにさせて、マキノさんに私の持ってたハンドタオルを渡して、二人で端と端を持って、キモオタさんの視界を遮るようにしたら)
(ゆっくりと顔をチンポに近づけていき、はぁはぁも熱い息を吹きかけ)
こ、これから、ちょっとスポンジ洗いをしますから、くすぐったかったら言ってくらひゃい、ね、けほっ!
(見せないからそれでおっけーとばかりに簡易的以下なタオルでキモオタくんの視界を遮ったら)
(チンポコを前に舌舐めずりをして、まずはと皮を咥えたらゆっくり下に下ろし、その下から見えてくるコッテリなチンカスに見とれ、その臭いにむせながらチンポコ舐め舐めキレイキレイ♥)
【マキノさんもとってもスケベで最高です♥】
【はいっ、舐め舐めぴゅっぴゅっさせたら、おじさまですね】
【あ、今夜は2時が限界なんですけど、凍結とかはありですか〜?】
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>>168
【これはまた随分と……♥茄子さん、私以上にスケベなんじゃないかしら?♥】
【えぇ、こちらもそろそろ限界だから、一旦凍結させてちょうだい?】
【私は明日の20時くらいからなら大丈夫だけど、そちらの都合はどうかしら?】
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>>169
【マキノさんには負けちゃうかも♥ ふふ♥】
【ありがと〜ございます♥ では、明日の夜。20時に伝言板で♥】
【と、眠気も限界なので先に落ちますね〜、変更などあれば、それも伝言板で】
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>>170
【えぇ、お疲れ様♥それじゃあ、また明日に会いましょう♥】
【茄子さんの方も何かあれば伝言板の方に書き込んでおいてちょうだい?】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう♥おやすみなさい……♥】
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【まゆママとスレを借りるねぇ?】
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【赤ちゃんとスレを借りますねぇ♥】
【まずはお風呂で赤ちゃんの体をゴシゴシ綺麗に♥】
【ええと…まゆと、藍子ちゃんと雫ちゃんだったでしょうかぁ】
【ちょっと間も空いてますし、組み合わせ変更も大丈夫ですよぉ】
【一人を相手にしたいとかでも♪】
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【よろしくねぇ、まゆママぁ♥】
【チンカスもたっぷり溜めてきたから楽しみだよぉ♥】
【僕は大丈夫だけど、まゆママのこともあるしぃ、最初はまゆママと二人きりにしよっかぁ?】
【それからエンジンかかってきたら追加とか♥】
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>>174
【そうしましょうかぁ】
【追加する子もノリで決めちゃいますねぇ♥】
【今日はお昼から出かけちゃうので13時半くらいまで何ですけど大丈夫ですかぁ?】
【書き出しは…女子寮に来たところからで、書き出しはどっちからにしましょう?】
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【んひひ、嬉しいなぁ♥ 可愛いママたちに甘やかされるのすっごく楽しみだよぉ♥】
【時間も了解だよぉ、遠慮なく言ってね?】
【どっちからでも大丈夫だよぉ♥ 女子寮にお招きされたとこらからだねぇ】
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>>176
久しぶりにここにきましたねぇ
赤ちゃん、大丈夫でちゅかぁ♥
赤ちゃんが来たがってた女子寮にきましたよぉ♥
(346プロの女子寮、100人以上のアイドル達が生活する女の花園)
(そこに遊びに行きたいという赤ちゃん)
(可愛い可愛い赤ちゃんを他の女の子に取られるのは嫌だが、赤ちゃんのお願いおねだりを聞いてあげなければ嫌われてしまうと)
(100kgを越える赤ちゃんを特製ベビーカーに載せてやってきた)
他の子に会う前に…まずは体を綺麗綺麗しましょうねぇ♥
さぁ、こっちでお風呂に入りましょうねぇ♥
(女子寮の大きなお風呂、体の大きな赤ちゃんだって広々と使えるサイズ)
(赤ちゃんを裸にしてあげると、まゆもあっという間に全裸に)
(丁寧に無駄毛処理をしているのに、股間の陰毛はモジャモジャ♥)
(最近お風呂でのプレイに嵌っている赤ちゃんのためにと、股間に育毛剤を塗ってまでジャングルを作り出していた♥)
【こんな風にしてみました】
【どうでしょうかぁ♥】
-
んひぃ、もぉっ、僕疲れちゃったよぉっ、まゆママぁっ
(馬鹿でかいサイズのベビーカーに乗せてもらって特注赤ちゃん服に身を包んだ僕はまゆママと、まゆママが前に住んでいたアイドルの女子寮に来ていた)
(たっくさんのアイドルたちが暮らすマンションで、レッスン用のホールや、広めの庭なんかもあったりする)
(寮に入ると何だか女の子の良い匂いがして、ついついチンポを勃起させながら、自分は歩いたりしてないのにまゆママに文句を言いつつニヤニヤ笑う)
(そしてちっちゃいくせにむちむちなまゆママに連れられてお風呂に向かい、服を脱がせてもらってダルンダルンな身体を晒して)
まゆママのお股の毛はジャングルみたいだねぇ♥
ジャングルというかタワシかなぁ♥
(脂ぎって汗を浮かばせ、まゆママと違ってムダ毛だらけの身体でまゆママに擦り寄り)
(後ろから巨体で抱きつくようにしながら、まゆママのマン毛を鷲掴みにする)
(引き抜いたりはしないけど雑に遊ぶように、僕のために伸ばしてくれてる毛を引っ張ったり遊んだりしながら)
まゆママぁっ、あれやってよぉ♥ まゆママの歩きアクメみたいなぁ♥
ほぉら、まゆママのおまんこ弄ってあげるからねぇ?
(体重かけて寄りかかり汗だくの肌を密着させながら、片手をまゆママのおまんこ♥ ファンには見せない僕だけのもののそこに唾をつけた指を入れて)
(テクニックなんか無いけど、まゆママから教えて貰った、まゆママの敏感なポイントをグリグリ刺激しつつ、背中を身体で押して歩かせる)
(ネットにもアップして好評だった、まゆママの歩きアクメ♥ 歩きながら絶頂する無様な芸をしてとおねだりしていた)
【ありがとまゆママぁ♥ 相変わらず可愛くて優しくて素敵だよぉ♥】
-
>>178
まゆのオマンコたわし♥
赤ちゃんが喜んでくれたから、まゆ頑張ってオマンコ毛、生やしちゃいましたぁ♥
次の夏までは毎日、まゆのオマンコタワシを使って赤ちゃんの体をあらいますねぇ♥
はおぉんんんっ♥♥
オマンコ毛引っ張ったら、まゆの足ガクガクになっちゃうぅぅ♥
(赤ちゃんが股間の毛をひっぱると、マンビラが垂れたオマンコが左右に広がって)
(むわぁ♥とアイドルオマンコ臭がそこらに散らばってしまう)
(左右に広げれば、オマンコしすぎで真っ黒になったまゆマンコの奥底までのぞげてしまうほど♥)
あひっ♥はひいんっ♥
ま、まゆの歩きアクメですかぁ、わかりまし…んぁおぉおっっ♥♥
これ、これきくぅぅ♥まゆの、まゆマンコの弱いところグリグリしちゃってるのぉぉ♥
まゆ、まゆ、歩いてるだけでいくっっ♥イっちゅぅぅぅぅーーー♥♥
(赤ちゃんの極太の指がマンコの中に突き刺さる)
(それだけでもアクメ寸前になりそうなのに、まゆのオマンコスイッチをグリグリされると)
(足を左右に広げたガニ股ポーズ♥エリマキトカゲみたいな情けない姿になって歩くことに)
(10歩もあるかないうちにイってしまい、女子寮の床にマン汁を噴射してしまう♥)
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んひひひ♥ まゆママのアクメ顔は不細工で可愛いねぇ♥
ガニ股でぇ、こんな風に黒アワビおまんこからお汁を垂らしてのアクメ♥ んひひ、美少女台無しすぎて可愛いよぉ♥
ほらぁ、もう一回だよぉ? まゆママのドスケベな歩きアクメ見せてねぇ♥
(元は可愛くて割れ目もぴっちり閉じてたのに、僕が何百回もハメハメしたからマンビラ伸びきって、淫水焼けしたグロマンになっちゃったまゆママ♥)
(そのおまんこのアクメスイッチをトントングリグリと何回も押してあげながら、無理矢理に歩いてもらって、歩きながらのアクメを何度もさせて、エッチな匂いを脱衣所に絨毯させていて)
(イカせるのが楽しくて楽しくて、何回も何回も遊ぶように楽しんでからお風呂場に入ると)
ふひぃい、たくさん歩いて疲れちゃったよぉっ♥
まゆママぁ、キレイキレイにしてよぉ♥
(対して歩いてないのにむしろアクメの連続で息の上がってるまゆママに甘えるようなことを言いつつ)
(どかっと洗い場の椅子にデカイ身体を落として、ニヤニヤしつつ皮が被っていて見るからに中にチンカスを溜め込んだチンポを見せる)
(これを舐めるときは、椅子が低いのでまゆママは土下座みたいな体勢にならなきゃダメだったりする)
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>>180
まゆの不細工アクメ顔♥可愛いですかぁ♥
赤ちゃんに可愛いって行ってもらえるだけぇ♥
まゆ、嬉アクメしちゃうぅぅっーーーー♥♥
はおぉぉっ♥♥アクメさせてぇ♥
まゆ、赤ちゃんのためなら何度でもアクメ顔しちゃうのぉぉぉっ♥♥
(目はだらしなく垂れ下がり、口からは涎を、鼻からは鼻水を垂らしたアヘ顔)
(アイドル失格アクメ顔でも、赤ちゃんが可愛いといってくれるなら問題なし♥)
(歩くたびにイって、イって、イキまくって♥お風呂に入るときには、オマンコタワシはグチョグチョヌレヌレ♥)
はぁぁ♥はぁっ♥はぁんんっ♥
わかりましたぁ♥
まずは一番大事な、チンカスオチンポのお掃除ですねぇ♥
今日も元気なチンカスちゃん♥
まゆがぜーんぶ掃除しちゃいますからねぇ♥
チュッ♥ジュルッ♥ズポンッッ♥♥
ジュルルルルルル♥レロレロレロレロ♥
(低すぎる椅子のせいで、まゆは赤ちゃんの足の間に土下座ポーズ)
(目の前にはくっさい臭いチンカスチンポ、その臭いをかぐだけで涎がダラダラ出ちゃう♥)
(舌を出しながらチンポに口を近づけて、パクっと飲み込むと)
(すさまじいバキューム音を立てて、チンカスを胃の中に吸い込むようなお掃除フェラ)
-
おっぉぉおっ♥ まゆママのチンカス掃除フェラは、は、はぉ、いつも気持ち良いよぉ♥
ねっとりと、絡むようにベロが、んひひ♥ んっぉ、おおっ♥
こんなに可愛いまゆママが、っ! 僕のチンカスをキレイに、はぉはぁはあ♥
(どかっと偉そうに座った僕の股間の皮の中に溜まりに溜まったチンカスをまゆママが綺麗に舐めとって、バキュームしてくれる)
(優しくておっとり可愛いまゆママが黄ばみチンカスを舐めて綺麗にしてくれる興奮に鼻息を荒くする)
(皮の下に溜まり、固まってる部分とカウパーや汗で蒸れたねちょっとした部分、そんなのを構わず舐めてくれる)
(その気持ち良さとまゆママからの愛にどんどん気持ち良くなってしまって)
はぁはぁはぁ♥ まゆママぁ、んひ、ミルクあげるからちゃんと飲んでよぉ?
まゆママがだぁいすきなミルクなんだから、ぁ、おおっ♥
(まゆママの可愛い小さな頭をつかんだら子供がおもちゃで遊ぶ乱暴さでオナホみたいに前後に揺らして)
(ぷるっぷるの唇をしごき穴扱いで、チンポに刺激を与えたら)
ん、ぉ、んんおおおっ♥
“びゅるっびゅるるる!”
(まゆママの可愛いお口にこってりとして一部が肩末待てるような濃厚ザーメンを吐き出した)
(気持ち良さに腰が抜けそうになりながら、キンタマの中身をからにしていく)
-
>>182
まゆも、赤ちゃんオチンポ美味しくて最高ですぅ♥♥
チンカスチーズおいしひ♥♥
ジュッポジュッポジュッポジュッポ♥♥♥
こんな美味しいチンカス♥
赤ちゃんにしか作れないですからぁ♥
(土下座体勢で体を前後に動かして、バキュームピストンフェラ♥)
(赤ちゃんの極太チンポを根元から引っこ抜いちゃうくらいの勢いで)
(チンポをチュパチュパペロペロお掃除フェラ)
(舌先、頬っぺたに感じるチンカスチーズのピリリとした刺激♥先走りカウパーと汗の濃厚アロマで)
(オマンコは緩みに緩んで、マン汁の大洪水♥)
んほぉっっ♥♥まゆ、まゆのノドマンコ使ってぇ♥
美味しいミルク♥まゆの胃に直接シャワーしてぇ♥
んぐぉぉおっ♥♥イクッ♥いくのぉぉぉぉっ♥
んぁおぉぉぉぉおぉっっ♥♥♥
(ノドマンコオナホを無理やり使われて)
(まゆのノドがチンポ形に盛り上がったり凹んだり、辛くて苦しいはずなのに)
(目のハートマークは消えずに、んほアヘ顔でザーメンシャワーを胃に飲み干してしまう)
んっぷぅっっ♥♥
素敵ぇ♥美味しいザーメンジュースでしたぁ♥♥
うふふふ、オチンポもピカピカ♥
次はどうしましょうかぁ♥
背中を流しますかぁ♥それとも、腕とかから洗いましょうかぁ♥
-
はぁぁあっ♥ まゆママのお口トイレは気持ち良いなぁ♥
んひひっ♥ たーっぷり出たか嬉しかったぁ?
チンカスもザーメンもまゆママの大好物だもんねぇ?
(まゆママのお口にしっかりとこってりめのザーメンを出してすっきり)
(可愛いまゆママが臭いのを飲んでくれた嬉しさもあり、ニヤニヤ笑いながら)
(どんなに乱暴にしても優しいまゆママに甘えるように手を伸ばして、手のひらサイズなんだけど存在感のあるムチムチのやわパイを揉んで)
それじゃあ、腕から全身をお願いしちゃおっかなぁ?
まゆママのおまんこたわしも使ってあげなきゃだからねぇ♥
もちろんおっぱいスポンジもだよぉ♥
(美少女アイドルによるソーププレイ♥)
(贅沢なことを当たり前のようにお願いしていく)
(それも当然で毎日まゆママのソーププレイで身体を綺麗にしてもらっているのだから当たり前のこと)
(ワガママ言ってまゆママにソーププレイを覚えてもらうためにAVを何時間も見てもらったりしていたのだ)
-
>>184
腕から全身ですねぇ♥
赤ちゃんの体♥まゆの体で綺麗綺麗にしてあげますねぇ♥
(口や鼻から精液を垂れ流しながらも、すくっと立ち上がり)
(愛液でグショグショのオマンコタワシにボディーソープを付けて)
(オナニーの勢いで泡立て始める)
はおぉぉおっっ♥まゆのオマンコタワシ♥
一杯一杯泡が出て♥綺麗に洗えるようになりましたよぉ♥
(グチュグチュグチュ♥水を一切使わないで、愛液だけで泡立てたまゆ臭たっぷりのクッサイ♥ボディソープ♥)
(ガニ股腰突き出しポーズで赤ちゃんにグチョグチョ泡泡オマンコを見せてから)
(赤ちゃんの腕を掴んで持ち上げると、腕を跨いでオマンコタワシを腕に当ててから)
んんっっ♥はぁんんっ♥はおぉんっ♥
どうですかぁ♥まゆのモジャモジャマン毛と♥オマンコ肉ビラのオマンコタワシ♥
気持ち良く洗えてますかぁ♥
(腰を激しく前後に振って、赤ちゃんの腕をマンビラ、マン毛で丁寧にクリーニング♥)
(腕はナメクジみたいな愛液の痕とボディソープの泡が残る)
(体を大きく振ってるせいで、オッパイはタプンタプン揺れて♥)
(赤ちゃんの眼前には汗だくな腰が近づいたり遠ざかったり♥)
(逆側の腕を洗うときは、お尻を赤ちゃん側に向けて♥)
(今度はお尻が近づいたり遠ざかったり♥)
(近づくと足が広がるせいでケツ肉オープンのケツマンコがチラ見せ♥)
【お待たせしましたぁ、今日はこのくらいで凍結でいいですかぁ?】
-
【大丈夫だよぉ♥ 今日もエロくて可愛いママをありがとう、次はいつかなぁ?】
-
>>186
【水曜日くらいがいいですねぇ、明日は忙しいですから】
【この後はオッパイスポンジで背中を洗ってぇ………どうしましょうねぇ?】
【そのくらいしかソープネタっておもいつかないんです】
-
【じゃあ、水曜日の21時くらいかなぁ♥】
【そしてたらぁ、ママ追加とかあ? もしくはお下品系を始めちゃうか?】
-
>>188
【赤ちゃんがして欲しいプレイがあるなら頑張りますよぉ】
【ママ追加でもいいですしねぇ】
【そろそろ出かけますから、また水曜日会いましょうねぇ】
【ありがとうございましたぁ】
-
【んひひ、本当に優しいねぇ、それじゃあまたね? 気をつけねぇ♥】
-
【スレをかりますねぇ】
【次の流れをどうしましょうかぁ、というところでお休みだったんですねぇ】
-
【スレを借りるねぇ、うんうん、打ち合わせ途中だったかなぁ】
【続きはまだ書けてなくてごめんねぇ? 今から書くよぉ】
-
【はい、お願いします、背中を洗ってぇ】
【次に進めるか、他の子を追加して洗うかはお任せですねぇ♥】
-
>>185
おっほぉ、んひひ♥ ま、まゆママのおまんこタワシ♥ すっごく気持ち良いし♥
んひぃ♥ おっぱいが揺れてエッチだよぉ〜♥ こんなに可愛いアイドルさんなのに♥
んひひ、下品なソーププレイも完璧とかまゆママ最高だよぉ♥
マンビラもくちゅくちゅ気持ち良いし、ほ、ほわぁ、暖かくて幸せな気持ちだよぉ♥
んひひ、反対側もお願いするよぉ? おっほ♥
今度は桃尻がぷりんぷりんだよぉ♥ んひひ♥
(湯気立つ暖かいお風呂場で、モサっとおまんこのお毛毛を伸ばしたまゆママの、マン毛タワシでのソーププレイ♥)
(ふわっとした毛の感触に、はみ出たマンビラの気持ちよさ、ヌルッとしたマン汁の気持ち良さ、揺れる手のひらサイズのおっぱいに、肌のもっちり感♥)
(どれをとっても極上なまゆママのソーププレイ、おまんこタワシに身体を預けて)
(太くてだるんだるんな手に念入りにマン汁混じりのボディソープを擦りつけて、マーキングみたいに何度も何度も腰をエッチに揺らすまゆママ♥)
(反対側の腕を洗ってくれる時はお尻を向けてきて、可愛い桃尻がいやらしく揺れて、たまにアナルまで見えちゃうから、お尻の柔らかくてつきたてのおもちみたいな肌を撫でて楽しんだら)
んひぃ、腕がお湯かけられたみたいだよぉ♥ まゆママのマン汁がホカホカで大量すぎて♥
んひ、まゆママぁ、そしたら身体も身体もぉ♥
まゆママのおっぱいスポンジもお願いするよぉ〜♥
(腕を念入りに洗ってもらい腕に大量かつホカホカマン汁を塗ってもらったら)
(今度は両手を広げて身体を洗ってとアピールしながら、ギンギンのチンポを晒していた)
(まゆママにおっぱいスポンジをおねだりして、湯気でまた汗をかきたるんだ腹に生えた毛に汗の玉をつけていたら浴室のドアが開く音がした)
【それなら追加お願いしちゃおっかなぁ、前後からハサまれてりしたいよぉ♥】
-
>>194
赤ちゃんの腕をママのマン汁でピカピカに出来て
とーっても嬉しいです♥
ママのお汁を体にしみこませて♥
ぜーんぶママのものになってもらいますからねぇ♥
ここにはママ以外の女の子も一杯いるから
今のうち赤ちゃんを夢中にさせておかないと
(最後の一言はぼそっと聞こえないように呟きながら)
(グチュグチュネチョネチョ♥びっちり生えたマン毛で腕を洗いまくる)
(自分の愛液を、匂いをなすりつけてマーキングしてる、そうとも取れる激しい動きで)
腕は終りましたから、今度はオッパイスポンジで背中を洗ってあげますねぇ
(ボディソープを首筋から体に垂らしてグチュグチュ撫で回し)
(オッパイからお腹にかけて泡を立てて背中に抱きつき)
どうですかぁ赤ちゃん♥気持ちいいですかぁ♥
うふふふ、このまま前も♥
(次はギンギンチンポがある胸やお腹と思っていたところ)
あ〜〜〜♥赤ちゃんきてたんですねぇ♥知らなかったです〜
まゆちゃんも久しぶりですー
私も体を洗って上げますねぇ♥
(ドアが開いて入ってきたのは十時愛梨、赤ちゃんを見て即目が♥に)
(タオルを投げ捨てて豊かなオッパイを見せびらかすと、まゆと同じようにボディソープを体に塗りたくって)
(前から抱きついて胸にお腹に体をすりつける)
あ、あ、あいりちゃん…うううーー
ねぇ赤ちゃん、まゆままのオッパイスポンジの方が気持ちいいですよねぇ
(唖然とするまゆだが、こんなの想定の範囲内)
(愛梨に負けないように自分もオッパイを押し付けて、まゆのふかふかオッパイ、愛梨のタプタプ柔らかオッパイで)
(前後からゴシゴシ体を洗っていく9
-
んひぃっ♥ まゆママのおっぱい柔らかくて気持ち良いよぉ♥
あったかくてヌルヌルでぇ♥ はぁはぁんひぃ♥
まゆママのおっぱい♥ 乳首もコリコリだよぉ〜♥
前もしっかり洗って欲しいねぇ♥ おちんちんもまゆママのおっぱいでぇ、んぅ?
(おっぱいにしっかりとボディーソープをまとわせて、手でこねてから擦り付けてくれた)
(まゆママそのものみたいな柔らかさのおっぱい、勃起した乳首の気持ち良さもあって鼻息が荒くなっていく)
(良い匂いに包まれて、溶けていきそうな気持ち良さにチンポをビクッビクッと揺らしてここも洗ってと臭いを垂れ流していたら)
(浴室のドアが開いて明るくて弾むような可愛い声が飛び込んできてそっちみれば)
んひひ♥ 愛梨ママだぁ♥ 久しぶりだねぇ、愛梨ママに会いたくておちんちんが寂しがってたよぉ?
んぉ、んひひ、す、すっごく柔らかくて大きいねぇ♥
んひぃ、前も後ろも幸せな柔らかさだよぉ、んぉおっ♥
(まゆママよりずっと大きなおっぱい見せつけて愛梨ママが、ボディーソープをつけて抱きついてきてくれた)
(たぷったぷの柔らかさにチンポがビクッビクッと跳ねまくり)
んっお、どっちかなぁ、はぁはぁ、んひひ♥
愛梨ママの方がおっきいからねぇ♥
(まゆママの可愛い反応にニヤニヤしながら、愛梨ママのお尻に手を伸ばしたらムチっとしたお尻をぐいっと開いて)
(可愛いアナルにボディーソープをつけた指をヌルッと挿入してみちゃう)
-
>>196
本当に久しぶりぃー、まゆちゃん、赤ちゃんを一人じめしたくて
ぜーんぜんつれてきてくれないんだから〜
でも会えたからどうでもいいやぁ〜♥
愛梨ママがいーっぱい洗って上げますねぇ〜♥
(まゆよりも一回り大きいオッパイをタップリ使って)
(勃起乳首で赤ちゃんの胸を擦りまわす)
(デカチンポは股間にピタピタあたるけど、挿入はせずに)
(今はスポンジお掃除だけ楽しませてあげて)
んんっっーー!!!!
大きさよりも形の方がいいんですからねぇ♥
まゆままだって負けませんからぁ〜!!
(何時もは余裕のまゆも、寮に来たらアイドルの一人)
(赤ちゃんを誘惑するアイドルは沢山いて、その中の一人に埋もれないように)
(愛梨の倍の速さで背中を洗ってあげる)
ひゃぁ〜〜〜♥赤ちゃん♥
私のお尻の穴♥興味あるんですかぁ〜♥
もーっとズボズボしていいですから♥
それにとっても気持ちいいし〜♥
(ケツ穴に指が入るととんでもない喘ぎ声が)
(嫌がる様子は皆無、気持ちよさだけが愛梨にはあって、もっと弄ってもらおうとさえする)
-
んぉんひひっ♥ まゆママ頑張らないと愛梨ママの部屋に僕行っちゃうからねぇ♥
愛梨ママのウンチの穴は柔らかいねぇ♥ 簡単に指入っちゃうねぇ♥
んひっふぉおっ♥ まゆママのおっぱいも、ぁ、愛梨ママのおっぱいも最高だよぉ〜♥
んぉっんひぃ♥ おっほぉっ♥ ほぉら、愛梨ママぁ?
ウンチ出す穴で感じてばっかりいないでもっと頑張ってねぇ?
(大きさは違うけどタイプは似てるまゆママと愛梨ママの柔らかいふかふかおっぱいに挟まれて)
(二人の柔らかさと幸せな匂いに鼻息を荒くしながら、愛梨ママの安産型で大きめのお尻を左右にグイッと開いて、アナルに指を入れてヌポヌポしていき)
(その愛梨ママに対抗して必死にふわっふわのおっぱいを押し付けるまゆママにも何かしてあげようかと思いながらも、ついつい久しぶりの愛梨ママの身体を楽しんじゃって)
ほぉら、愛梨ママぁ♥ おっぱいでおちんちん洗ってよぉ♥
気持ち良かったら今度から愛梨ママにお風呂かかりお願いしちゃうからぁ♥
んぶちゅううっ♥ ちゅぅちゅうう♥
(愛梨ママにキスをしながら、相変わらず指はアナル刺激)
(指を二本にして中で指を広げたり、中で指を曲げたりして愛梨ママの弱いアナルを可愛がり)
(チンポを可愛がってとアピールしながら、まゆママにもチラチラ視線を向ける)
-
>>198
【ふぅー、きょうはここまででもいいですかぁ?】
【少し頭がぼーっとして、やっぱりまだ本調子じゃないみたいなのでぇ】
【次はぁ…火曜日とか木曜日くらいでどうですかぁ?】
【また体調駄目になったら延期をお願いしちゃいますね】
-
【了解だよぉ、無理しないでねぇ?】
【じゃあ、火曜日の21時くらいでとりあえずお願いねぇ♥】
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>>200
【はぁい、おやすみなさーい】
-
【んひひ、おやすみぃ、スレを返すねぇ?】
-
【スレを借ります】
【あら、捨てられた悲し記憶が】
-
【藍ちゃんのトレーニングのために、お部屋借りますねー♥】
-
【あ、ここはちょっとアレだったかなー?変える?】
-
【いえ、大丈夫ですよ、こちらに非があったと思えば過去も乗り越えられますし】
【何より、大事なのは今ということで】
-
【さすがは藍ちゃん〜♥じゃあ始めちゃうね、書き出しちょっと待っててね】
-
【ふ、ふふ、次の糧にすれば良いのよ、そう、そうよ】
【あ、はい、お願いします】
-
さ、藍ちゃん…♥今日もトレーニング、始めようね♥
(嵐山隊のトレーニングルームにロックを施すと、二人っきり…♥お互いに生身で…)
(ふとしたことから、木虎の秘密を知って…それ以来、毎日「トレーニング」してあげているのだった♥)
じゃあまずは、おちんちん♥勃起抑止訓練ね♥
(制服のスカートをめくりあげて、白のショーツを見せつけながら♥藍ちゃんの手を取ると)
むにゅ…♥
(胸に運んであげて、むにむにと揉ませちゃう…♥)
このぐらいで興奮してはだめだからね?♥任務に支障がでるから…♥
【軽く、こんな感じでいいかな〜♥…って藍ちゃん、し、しっかりっ】
-
よ、よろしくお願いします…………しかし、こんな訓練は私には不要だと思うのですが…………
え、エロトリガー、お、おん…………っく…………
(遥先輩による訓練、隠してきたふたなりという秘密を知った彼女は優しく受け止めてくれたのは良いこと、むしろ嬉しいことなんだけれども)
(遥先輩は私のチンポを立派にするという名目で日々、トレーニングを課してくださり、今日もまたそのトレーニングが始まる)
(エロトリガー、そんな馬鹿げた名前のトリガーに換装すると、全身タイツで胸と股間にハートに穴が空いた服装になり大事な場所が隠せずに顔が真っ赤になってしまい)
はい、訓練ならば、こ、このて、このてい、ど、ぉ、あっ♥
“ぴょこんっ”
っ! ち、ちが、なんで、これは何かの間違い、です、から、ぁあっ、やらかくて、っ♥
(そして見せられた遥先輩の、先輩らしい白のショーツ、そして私よりかは小さめなんだけど柔らかくて形の良い胸を触らされると)
(1秒の我慢もなく、単三電池よりちょっと小さなチンポが持ち上がり元気にピコピコ震える)
【だ、大丈夫です! それとありがとうございます】
【捨てられ、なれていますから】
-
だめでしょ♥不要なトリオンが流入してるよ?♥
(胸に導いた藍ちゃんの手を離すと、両手でスカートをおもいっきりめくりあげて…♥)
(がに股に腰をつきだして…清楚なショーツを、思いっきり卑猥に見せつけちゃうの…♥)
毎回間違いって言うけど、毎回我慢できていないよね♥
三雲君に「無駄な努力をしてる人は嫌い」なーんて言ったけど…♥
結果を出せていないのは、藍ちゃんも同じだよ?♥
ほら、ほらぁ…♥欲望丸出しだよ…♥
(ひくひくと震えるおちんちんに、腰を近づけて…♥)
すりっ…♥
すりっ♥
(ショーツで、おちんちんをすりすり…♥)
トリオン漏れ、我慢だよ…?♥
-
だからっ! これは生理現象であって、それを我慢などすること自体に無理が、ひゃわぁっあ♥
(カチンとおデコに来ながら必死に言い訳して、どうにか自分のプライドを保とうにも、ショーツの刺激であっさりとビクッと震えてしまう)
(スベスベとして触り心地の良い気持ち良い生地の優しい刺激にカウパーは漏れ出していく)
(自分からも腰を突き出すガニ股スタイルにらなると、鼻息を荒くして顔を真っ赤にする)
(我慢我慢我慢我慢と何度も何度も頭の中に言い聞かせるのに)
無駄な努力、では、なく、これは、っ! 確かな身を結び、ぃ、っ!
ぁっも、もぅっ! も、だ、もうダメ、ぇっ!!
“ぴゅっ………………ぽたっ”
は、はーは、は、はぁ、は、ひぁ、き、今日は、い、1分こえ、ました?
(あっさりと射精してしまい、しかもまさにスズメの涙な量で薄くて哀しいもの)
(かすかに離れた遥先輩のショーツまで届きもしない、液漏れ以下の射精で、悲しく床に垂れる)
(そして、頭の上には先ほどの射精タイムが表示され―――)
『00分17秒22』
な、そ、そんな!
(―――酷すぎるタイムが告知されていた)
-
ふふふ♥
ほーら♥がまん♥がまん♥
(お互いの唇が触れそうなほど近づいて、腰をくねらせて…♥藍ちゃんのショーツでぐりぐり♥)
イキ我慢♥のだらしないお顔、かーわいい…♥
(我慢顔から、諦めたような表情になって…♥)
あら…♥
17は早すぎよ、藍ちゃん♥
(インフォメーションで、『トリオン漏出を検知。ただし漏出量はごく微量』の文字♥)
まだまだ出し足りないでしょ?♥
今日は、特別賞講師を呼んであるの♥
(そういうと、誰かが転送されてきて…見れば、香取隊のオペレーター、華♥)
きたきた♥
さ、華ちゃん♥
(来たのを確認したら、二人で藍ちゃんを床に押し倒すの…♥)
華:
よろしくお願いね。
(無表情で、仰向けに倒れる藍ちゃんのおちんちんに、すっと手を伸ばして)
むぎゅ…♥
ふーん…
典型的な真性包茎ね。皮のあまり方から、自慰行為のしすぎによる性器の発達障害があったようね
(手袋をした手で、くにくにと皮ごとおちんちんを、すりゅっ♥すりゅっ♥)
(完全に単なる研究対象を見る目で観察を続けつつ…♥)
ごしゅっ♥ごしゅっ♥ごしゅっ♥
遥:
ふふ♥華ちゃんの事務コキ♥きもちいーでしょ?♥
17秒を上回れるように、目隠し…♥
(お顔の上に、押しをおとしてショーツを押し付けるの…♥)
(むっとするこもった臭いと、圧力…♥)
すりっ♥すりすりすりっ♥
-
な、何かの間違いよ! 計器の故障だわ! こんなのありえない…………ぇ?
と、特別講師って、遥先輩? 前みたいに茜ちゃんとかはやめて下さいね?
何度お願いしても止めてくれないんですからあの人って、あ、は、華先輩!? っ、きゃぁっ!?
(あっさりとそして惨めな射精に顔は真っ赤になる)
(せめて、せめて遥先輩を汚せるくらいの射精が出来たらと思うけどそれは夢物語)
(そして、特別講師と聞いてビクッとする、たまに呼ばれるスケット講師は毎回毎回酷いことばかりするからいい思い出なんかない)
(そして、入ってきたのは華先輩、物静かな人で、この人ならと安心しようとしたのにあっさりと押し倒される)
(エロトリガーによるトリオン体は女子供よりも貧弱で抵抗は不可能)
ぁっぁぁあっぁっ♥ やめ、その手袋っ、だめ、ぁあっ!
んむっ!? はるか、へんぱ、ぅううっ♥ い、いい匂いすぎ、へぇっ♥
んぁっっっっ♥ はなへんひゃ、ぅっぁっ♥
(押し倒されて冷静に私の粗末なものの感想を言われれば真っ赤になる、なぜなら事実だから)
(反論すらする間もなく淡々と手コキをされて、手袋の生地の擦れに腰をガクガクさせていたら、遥先輩の案外濃いめの臭いに包まれてビクビク震える)
(そして、もう、当たり前のようにピュッと情けなく垂れました精液、計測タイムは『00時間00分11秒』の情けなさ)
-
なーにいってるのかしら♥
誰はやめてとか、そんなこと言える立場かしら?
双葉ちゃんは避けてあげてるのだからお礼言ってほしいぐらいなのに♥
ほらほら…♥
(腰を前後させて、藍ちゃんのお顔に、ずりゅっ♥ずりゅっ♥)
(2度目の射精を促すように、おまんこ♥の匂いを擦り付けちゃう…♥)
華:
ふーん
これは想像以上ね、木虎さんはこんな弱い人だと思ってなかった
葉子もかなりだけど…
計測結果はこうよ
(計器の指す数字を見ると、イキ我慢1♥射精量2♥サイズ2♥固さ2♥露茎率0♥♥)
総合は、ボーダー最下位タイね
遥:
そうよねー♥
あ、三雲くんなんか、案外こっちの裏ランキングはいいのよ?♥
藍ちゃんのおちんちんは、入れられないほど小さかったけど…♥
三雲くんには、何度もイカされたもの…♥
(指で輪っかを作ると、もう片手の人差し指をそこに出し入れする、卑猥なサイン…♥)
藍ちゃんはまだまだ特訓がいるねー♥
とにかく、性感に慣らさないとね♥
華ちゃん、おねがいね♥
華:
はい、綾辻先輩
(うなずくと、眼鏡をくいっと直して…手袋をしたまま、お尻の穴に指をいれると…♥)
(腸内からおちんちんの裏辺り♥を、くにっ♥くにっ♥ってマッサージ…♥)
遥:
華ちゃんは前立腺マッサージの達人なのよ♥
ふふ、わたしはこっち…♥
ちゅ…♥
(圧迫を解くと、今度は顔を近づけて…キス♥)
ちゅば♥れりゅ…♥
(舌を差し込んで、トロトロとよだれを流し込みながら…♥)
(恥ずかしい藍ちゃんのおっぱい丸出しトリガー♥の、乳首をくりくりくりっ♥)
ほらほら…♥
おちんちん触れなければ、射精我慢できるでしょ?♥
【遅くなってごめんねっ】
-
そ、んなっ、あ、ありえないわよ! 華さんっ、デタラメはやめなさ…………は、遥先輩!?
そ、ひ、そんな、酷いですっ! 私とはセックスしてくれないのに、三雲くんとはしてるのんて…………っ!
(最低なステータスが頭上に表示されてしまい、顔が真っ赤になる)
(こんなのありえないと歯を食いしばり!羞恥に耐えていたら、遥先輩からまさかの発言を聞いておデコにくる)
(私とはセックスしてくれない遥先輩が三雲くんと?! と、顔真っ赤にして食ってかかろうとしたら)
ひぁぁぁあっあ!? な、何をしているんですかっ!?
そ、んな、とこを、おおっ、や、やめっひぉおおおっ♥♥♥
んっちゅっ!? はるか、ひぇんぱっ、んちゅむちゅぅ♥
(お尻に指を入れられ途端に腰をガクッと突き上げ暴れさせる)
(ガクガクと震えて、暴れてはみても弱い力でしかなくて、何にも抵抗にはならず、チンポはピクピク暴れまわり、カウパーがピュッと漏れ出す)
(そして、遥先輩の柔らかい唇で迫られ、乳首も刺激されDカップ以上はある胸を揺らしていた)
が、がまんっへ、いったって、ぉあっ♥ ちゅっちゅぅう♥
んんっんんんんっ♥
(上下からの快感にチンポからはトコロテン射精してしまう)
(触られもせずにあっさりと精液が情けなくトロッと液漏れしだしていて、しかも、華さんの責めで止まらない♥)
【気にしてないですよ? と、ちょうど時間かしら?】
-
【そうね、時間になっちゃった…。ありがとう、藍ちゃん♥次はいつにする?】
【私は一応、平日は深夜…23時くらいなら、という感じ】
-
【その時間でも大丈夫よ? 2時くらいが限界になるけど】
【それでも大丈夫なら、基本的にどの日でも大丈夫】
-
【うん、じゃあ明日の23時にごろに♥予定が不透明だから、何かあったら伝言するね♥】
-
【了解です、延期とは気にせずに、お豆腐メンタルを大事に?】
【それでは、今日もありがとうございました、失礼します】
-
【またね♥】
【スレをお返しします!】
-
【お母さんと……ここを、借りるね……?】
【そうだよ……私はミクサ……ミクサだよ……】
【お母さん、ここからは私がお相手する、ね?】
【シチュエーションは決まったから……書き出し、どっちからにする……?】
-
【ロリ退魔師のミクサ◆Fgr3yDgV2kと借りるわ 】
漠然としてたけど、組織があって退魔なわけだから舞台や雰囲気は現代伝奇・現代ファンタジーでいいのかしら?
悪魔や妖魔などが存在して、人知れず退魔師が戦ってるという感じの。
-
>>222
【じゃあ書き出しは私からするわ、ミクサ♥】
【拠点に戻って、私の胸に甘えさせてるところから行くわね】
【書き出すまでちょーっと待っててちょうだい!】
-
>>223 >>224
【そんな感じの世界で、いいと思う……私の設定は適当に考えておくから……】
【うん、わかった……ありがとう、お母さん……♥】
【ゆっくり、待ってるよ。慌てなくて、いいからね……?】
-
(人知れず悪魔・妖魔と退魔師が戦い、対立する魔都)
(地脈に流れる膨大なレイラインや、霊地として得意な面があるこの魔都は常に妖魔からの脅威に晒されていた)
(海外組織やテロリストなども流入し混迷を極める魔都の中にあって、治安を守るはずの味方からも恐れられる子供が存在した)
(膨大な魔力、異常なまでの才能、先天的な両性具有。その子供は生まれながらに退魔師として完成していた)
(しかし過ぎたる才能は恐れられ、実の両親や退魔組織からも彼女は忌避された)
(正しい行いをしても正しく評価されない。賞賛は上部だけで渦巻くのは嫉妬と畏怖)
(人間にとって最も恐ろしい敵は、強大な力を持つ妖魔ではなく、同じ人間なのかもしれない)
……そうか。辛かったね……
助けた相手にそれを言われちゃあね。無理はないけどさ。
(拠点にしている自宅。私は今一人の子供を青く豊満な胸に抱いて、優しくポンポンと背中を撫でずっとあやしていた)
(ここに彼女の両親はいない。ミクサの力を恐れた両親は彼女を退魔組織に預けて以来一度も顔を見せていない)
(今ではかつて敵であった、使い魔の私がミクサの母親代わりだ)
【それじゃあよろしく頼むわね、ミクサ♪】
-
>>226
(魔と戦う者たち同士でも、優劣が有り、謀略が有り、栄衰がある)
(没落した家同士が復興の為に選んだ手段は、生まれる前の我が子への実験)
(物語や伝承の力を命が象られる前に注ぐという実験の末に生まれた子、ミクサ)
(その力と才能、そして歪な身体は親に恐れ見放され、その後も常に不幸を呼ぶものとなっていた)
ありがとう、お母さん……
バケモノって呼ばれるの、もう慣れた筈なのに……何故か、辛いの……
(普通からも一般的からもかけ離れた生活の中、彼女が見つけた希望の火……それが魔王アスタロットであった)
(自分と同じ強大な力を持ち得る存在。自分の力を理解してくれるだろう元敵に、彼女は救いを得るのだった)
(紆余曲折を経て使い魔として従えたアスタロットの胸元に顔を埋め、ぼそぼそと喋るミクサの目には一筋の涙)
でも、お母さんがあったかいから……寒く、ないから……大丈夫……
(アスタロットと出会うまで、感情を膨らますことのなかった故に、どこかぎこちない笑みを浮かべて)
(背中に回した小さな腕に力を込め、母親代わりの使い魔の温もりを求める)
(豊満な胸の感触は柔らかくミクサを受け止め、母の甘い香りに包まれて頬を紅潮させてしまう)
【うん、よろしくね、お母さん……】
【まずは、甘えちゃう感じで、求めても、いい……?】
-
>>227
……私はお前と違って悪魔だからね。
人間や、同族にどれだけ恐れられても、それは自分の力の象徴で一度たりとも悲しいとか思ったことなかったよ。
むしろ恐れる人間が増えれば増えるほど邪悪な喜びがあった。人間どもが逃げ惑い、苦しみ、命乞いをする姿を見るのが楽しくて仕方なかったのさ。
……だけど、あんたはそうなっちゃいけないよ、ミクサ。
あんたは「人間」なんだから。私のような「悪魔」にまで堕ちることなんかない。
いくら化物呼ばわりされようと、あんたがその想いを抱き続ける限り、ミクサは人間だ。誰がなんと言おうと人間だ。
(彼女は今、非常に危ういバランスの上に成り立っている)
(過去の伝承には人が魔に転じたという例もあり、少し歯車が狂えば彼女は人類にとって最強最悪の妖魔になりかねない)
(……私は悪魔だ。人間が好きというわけじゃない)
(だけど、悪魔になってしまったミクサは見たくない。私のようになってほしくない)
と、言っても私もミクサに怖がられたり、きらわれるのは辛いかもしれないわねぇ。
ほら、ミクサが私のことを嫌いになったらもう一緒にいられなくなったりするかもしれないでしょう?
今更そういうのは……イヤね。
【ふふ、いいわ。たっぷりママに甘えなさい♥】
【私はあなたのママであり、便器なんだから♥】
-
>>228
――うん、ありがとうお母さん……
大丈夫、私はミクサ……火がある限り、燃やし尽くす……
私は、「人間」……お母さんが、教えてくれてるから……
(今までどれだけ絶望的であろうとも、人を恨む事自体はなかった)
(生きる事そのものに対する執着だったのだろう……しかし、今は違う)
(アスタロットが、お母さんがいる――お母さんが言っている事、私の為に伝えてくれていること)
(それが、ミクサを繋ぎ止める鎖となってくれていた)
……!そんなの、ない……!
お母さん、離さないから……!やだ、そんなのやだ……!!
(アスタロットには何のこともない一言だったのだろうが、過剰に反応してしまい)
(小さな身体相応の非力な腕で、逃がさないとばかりに力強く抱きしめ)
(顔を胸の中に埋めて、子供のように駄々を捏ねて泣きべそをかいてしまう)
――もしかして、お母さんも私が、怖い……?
ヤダ……お母さん、私の事、嫌いになったらヤダ……!!
(一度思い描いた恐怖は消えず、ループして更に絶望的な未来を想像させてしまう)
(知らない誰かの、両親にすら怖がられようとも耐えてきたミクサでも、目の前の使い魔に嫌われるのは世界の終わりのような事で)
(彼女の顔も直視できないまま、身体を押し付け引き寄せて、少しでも逃がさないようにしていく)
(そんな中、彼女の温もりと匂いに、恐怖にも反応してか、ミクサの下腹部では何かが大きく硬く、炎のように熱が篭り始めてしまう)
【ありがとう、お母さん……すごく、いいね……♥】
【お母さんで、便器……興奮、しちゃう……♥】
【あ、それと……わたしのおちんちん、どんなのがいい……?】
-
>>229
あはは、安心おし。
私がミクサのことを嫌いになるなんてないわ、絶対にね。
私にとってミクサは大事な大事な可愛い子だ。
他人がどれだけあんたを嫌っても、私だけはあんたの味方であり続ける。
まっ、こんなこと言うと悪魔の誘惑だー、なんて言われるんだけどね。
木っ端悪魔やサキュバスならまだしも、元とは言え魔王の私がそんな遠回りな手段使うわけないっていうのにねぇ。
(使い魔に過ぎない私にとって嫌われることを過剰に恐れるミクサをこちらも抱きしめ、よしよし安心して、とそっと頭を撫でる)
(彼女が落ち着くまで抱き合い、密着したままいくらかの時が過ぎ、互いの体温を感じるほどになると、ミクサの下で「アレ」が硬く大きくなるのと同時に)
(私の「アレ」もムクムクと硬く、熱くなってきていて……♥)
ふふ……♥
そろそろアスタロットママと寝ましょうか?
でもその前に……ミクサの「ここ」に溜まった真っ白〜い精子と
私の「これ」に溜まったくっさ〜い精子、出し合いっこしましょう♥
イヤなこと全部お母さんにぶつけてちょうだい。ミクサの汚いものも綺麗なものもだ〜い好き♥
100歳超えの悪魔BBAが、あなたのママ便器になってあげるわ♥
(足を開くと、半勃になった青く野太い悪魔のふたペニスがボロンと露出過多の衣装からこぼれる)
(かつては男女問わず犯したペニスも、今ではミクサ専用♥でもミクサに鬼畜な命令をされた時は、他の妖魔を犯したり、オナホを使ったり、犬や馬相手に交尾したりもするわ♥)
【ミクサのペニスも私と同じズル剥けデカチンぽがいいわね♥】
【小柄な体格には似合わない、勃起すれば大人の男よりも長いペニス♥】
【小さい子供のようなふたなりチンポならまだ可愛げもあったのでしょうけど、そんな大きなふたなりじゃ怖がられても仕方ないわよね♥】
【でも大丈夫安心して。チンポがあってもミクサは私の娘よ♥その代わり、ママにもチンポが付いてるのだけどね♥】
-
>>230
本当?……本当、だよね?
……うん、お母さんの事、信じてる、から……♥
お母さん……大、好き……♥
(撫でられて、諭されるほどに徐々に腕の力は抜けていくも、身体を離すことはなく)
(えづいていた声も落ち着いてき、それでも温もりが恋しくて顔を彼女に押し付け続けてしまう)
(そうしていく内に、自分の「アレ」とアスタロットの「アレ」が大きくなっていくことに気づいて)
うん、おやすみ、する……♥
ぁ……♥うん、うん……♥
お母さん便器と一緒に……おちんちんから、くっさい精子びゅーびゅーしたい……♥
(アスタロットが悪魔ペニスを露出させるのを見て、ミクサも古ぼけた服を一枚一枚脱ぎ捨てて、自らの裸体を露わにする)
(貧相な下着姿とは裏腹に、ショーツの中に収まりきっていない半勃ちのふたなりペニスがその身体にはあり)
(100歳超えのアスタロットに劣らず、大人の男顔負けの雄々しく長く、太いカリ高ペニス)
(劣悪な環境で鬱屈したのは性格だけでなく、性生活にも多大な影響を及ぼしていた)
(特に性癖は歪みきっていて、母代わりとなったアスタロットに対して、甘え尽くすか虐め尽くすか、その二極となっていた)
(アスタロットを使い魔にした決め手も、二十四時間耐久レイプという少女に似合わぬ行為であった)
(しかし、30分とかからぬ内にアスタロットは陥落。そこからは24時間耐久ラブラブ便器プレイであったとか……♥)
お母さんも、たっぷり溜まってる……?
だったら、一緒に出しちゃおう……♥体の隅々まで、白く塗りつぶしちゃう……♥
(足を開いて誘惑するアスタロットの眼前まで顔を寄せつつ下を見下ろせば、爆乳の隙間から半勃ちペニスが顔を合わせていて)
(半勃ち同士で前に向いている亀頭同士がキスをしながら、ミクサもアスタロットの紫色の唇に向けて赤い唇を寄せると)
んちゅっ……♥んちゅっ、ちゅぱっ……♥あむっ……♥
(半勃ちは一瞬にして完全勃起へと移行して、肉の棒同士を押し付け、腰を振りながらの母娘のキス)
(しかしながら親愛を示すようなものではなく、唇を、舌を、快楽と母親を貪りたいというかのような乱暴な口付け)
(少女からはすっかり雄と牝の匂いが撒き散らされ、特に我慢汁を吐き出し始めたふたなりからの雄の匂いが特に強い)
【わかったよ……♥それに、お母さんを気持ちよくさせる為のオチンポだもん……♥】
【お母さんのチンポも、気持ちよくしてあげる……♥やり方は、色々だけど……♥】
【それと……玉、合った方がいい?】
-
>>231
(ミクサとの馴れ初め。24時間耐久ラブラブ便器プレイは忘れもしない)
(30分とかからず屈服した私に対し「アスタロットは私のママで、便器にする♥」という無茶苦茶な要求をミクサは突きつけたのだ)
(その後は大便を食べさせられたり、私が脱糞するところを見られたりとスカトロ行為のオンパレード♥)
(さらには魔法で私の子宮の中に入り、一度本当に私の腹から出てくるという擬似出産プレイ♥)
(最終的には私もミクサとの退廃的な変態プレイ、便器プレイにドハマリし、すっかりラブラブ親子のママ便器となるのだった)
ぢゅぷっ♥ちゅっ♥ちゅる……んっ♥
今日もママと一緒に、思いっきり変態なことしましょうね……んっ、ちゅぅ♥
おちんぽゴリゴリ擦り合わせて、チンポ同士セックスするの……♥
お母さん、ミクサの長チンポだい好きよぉ♥ンッ♥お゛お゛っ♥ザーメン♥ザーメン♥
娘とチンポ擦り合わせてザーメン出す♥変態ママの汚い射精見てぇ♥
(母娘でのキスをしてながら、亀頭同士を擦り合わせようとカクカクとガニ股になった腰を動かしチン擦りセックスに励む♥)
(もうミクサもピュッピュと先走りを飛ばしており、女の子なのに雄の匂いプンプンさせちゃってる♥)
ン゛ッ〜♥ン゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥お゛ぢんぼイグぅぅぅっううううう♥
(強く、激しく、必死にミクサのチンポと擦り合わせていると、獣のような野太い声をあげビュルッ!っと悪魔特有の塊のような精子をミクサとミクサのチンポにぶっかける)
(腰を捻り揺りうごかす度に青いデカ玉もぶらぶら揺れる♥このデカ玉から次から次へと無尽蔵に特濃精子がひりだされるのです♥)
【もちろん♥デカチンポに相応しい、デカ玉でお願いするわ♥】
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>>232
しちゃお……♥おちんちん持ってる同士、変態セックスっ……♥
私も、お母さんのおっきなオチンポ、好き♥……逞しいのに、弱々しい、マゾチンポ♥……んちゅぅぅっ♥
もちろん見るよ♥お母さんの汚いザーメン射精♥娘のおちんちんで射精しちゃう変態オチンポ……♥
(長身のアスタロットが娘のチンポに媚びへつらうかのようなガニ股腰振りしてくるのに合わせてこちらも腰振って女なのに兜合わせセックス♥)
(一般人の射精並の先走りで、もう雄の臭いが充満して頭の中がセックス一色になっていく♥)
お母さん、イッてる……♥えへへ……♥私が、お母さんをイカせてる……♥
私もっ、んんぅっ♥お母さんのイキチンポ見てたら我慢できないっ♥……イッちゃうっ♥んん゛ん゛〜〜〜〜っ♥♥
(次々とぶっかけられる悪魔ザーメンを浴びて、更に早くなるチンポピストンでぬっちょぬっちょ♥と生セックス並の音を響かせて)
(私もお母さんに続いて、負けないぐらいの特濃精子をぶびゅるるるっ♥とお母さんと悪魔チンポにぶっかける)
んぁ゛ぁっ♥出るぅ♥もっとぉぉ……♥ザーメンどぶどぶだすぅぅぅっ♥
(イキながらも腰振りが止められなくて、自分もお母さんと同じぐらいに大きなデカタマをだぷんだぷん♥揺らしながら射精し続ける)
(チンポはこすられ続けて、お互いのデカ玉までぶつけ合いながら、一発目のコッテリ溜まった特濃精子射精を堪能しながら身体は白く染まっていく)
んぁぁ……♥あは……♥お母さん、見て……♥二人して、汚れちゃったね……♥
綺麗に、して……ほしいな♥お母さんのザーメン、臭すぎて、すごいもん……♥
(漸く射精が終わった頃には全身精液まみれ♥そんな状況なのににへらと笑って)
(自分とお母さんのザーメンでデコレーションされたチンポを見せつけながら、上目遣いでお母さんにおねだりして)
【わかったよ……♥それなら、いつかお母さんのキンタマにも、甘えてみたい……♥】
-
>>233
ンフッ♥上手に射精できたわね、ミクサ♥
ママもミクサのくっさいザーメン浴びて、青肌が白くなっちゃったわ♥
(ミクサは私の、私はミクサのザーメンをたっぷりと浴び全身べちゃべちゃ♥)
(鼻をつまみたくなるような青臭さに包まれながら、口元にまで飛んだザーメンをぺろりと舐める)
(そしてミクサからおねだりされれば、仕方ないわねぇ♥と言いつつノリノリでミクサのデカチンの前にひざまずく)
ンブジュルルルルルルルルルルルッッッツ!!!!
じゅっぽっ♥ジュポジュポジュポジュポジュポ♥
ンオッ♥ミクサの長チンポ美味しいわぁ♥人間なら窒息確定のノッポチンポでも、便器のママなら全部飲み込んであげられますからねぇ♥
射精して疲れたタマタマも癒してあげるから、また気持ちよく射精できるようにがんばりましょうね〜♥
ンロッ、レロッ♥ジュプル、ちゅっ♥ぢゅっぢゅっ♥
(蛇のような長い舌でふたチンポについたザーメンを舐めとり、食道まで使った悪魔フェラでミクサをお迎え♥)
(お口丸ごとミクサだけのママオナホにして、タマタマを優しく揉んでマッサージしてあげながらチンポを綺麗綺麗していく♥)
(その間、チンポしゃぶりでまた興奮した私は、自分の再勃起したペニスを扱き、娘のチンポをオカズにオナニーに耽っていました♥)
【キンタマに甘えたいのねミクサったら♥】
【魔法でキンタマを大きくして、それを布団代わりにするのかしら?ミクサはママのキンタマにどう甘えたいのかなぁ♥】
-
>>234
うん、二人してビュービュー……♥射精して、真っ白……♥
二人してくっさい……♥えへへ、お母さんと一緒……♥
(二人して精液塗れな状態も、甘えたモードのミクサには喜ばしい事で)
(深呼吸して、顔にもかかっていrるママザーメンを指で拭って舐めて微笑む♥)
(アスタロットが跪いたのをみて、既に復活しているデカマラが期待で震え)
んぅんんっっ♥一瞬で、綺麗になっちゃった♥
流石、お母さん……♥お口も、お便器で、優秀……♥
うん、いっぱい射精する♥今度はお母さんのお口便器で排泄、する……♥
お母さんのお口オマンコ、とってもきもちっ、いい♥お母さんも、気持ちよさそうっ♥
(どんな男も少ししゃぶれば即射精な悪魔フェラも、ミクサにとっては気持ちよく射精できるママオナホの一つ)
(タマタママッサージでキンタマをドクドクと鼓動させて精液大量生産しながら、お掃除フェラに心地よく我慢汁射精をピュッピュして♥)
(一つ一つの動作が男殺しなオナホ奉仕を、自らの射精とチンポ掃除の為に使わせてもらう♥)
(デカマラをごっしごっは♥と扱くお母さんのスケベなオナニー痴態も相まって、疼いていた射精欲求が鎌首をもたげて)
お母さんオナホ、もっと気持ちよくして、あげる……♥今度は、一緒にお口セックス……♥
お母さんの、お腹……私のオチンポ汁で、一杯にしちゃう……♥
(悪魔フェラに合わせて、ゆったりとした腰使いでコツンコツン♥と喉奥小突き)
(悪魔なお母さんとだから出来る、フェラチオでなくお口マンコとデカマラのセックス♥)
(こんなことが出来るのは世界で唯一人、自分だけ。母との快楽を独占できる優越感も相俟って先走りはドバドバ溢れてしまう♥)
【タマズリ、っていうのもやってみたかったけど……キンタマ布団もいいかも……♥大きくしたデカパイ枕と一緒にして、お母さんベッド……♥】
【おちんちんも挟んで、寝ながら精液お漏らし……そんなことできるお母さんベッドにも、したい……♥】
-
>>235
ンブグッ?!オ゛エ゛っ!ゲボっ♥ングジュジュジュジュヂュッ♥
(ミクサが私のお口をマンコ代わりにセックスし始めると、口から鼻水を漏らしむせる♥)
(しかしママ便器として口は離さず休まず舌はチンポを扱き、ミクサの射精のことだけを考える)
(しかしドマゾの本性は隠しきれず、喉奥を突かれる度にピュッピュと悪魔チンポからお漏らし射精しちゃってます♥)
ミクサ♥お母さんイッちゃう♥娘のチンポしゃぶりながらイッちゃう♥
そ、それに漏れる♥娘チンポオカズにしながら脱糞射精しちゃう♥
ウンチしながら射精する便器ママ見てえっ♥
(頬をペッコリと凹ませ、喉いっぱいにチンポを頬張るチンポ顔でミクサをまっすぐ見つめ)
(ケツに力を込めると、「ブリっ!ブリュブリュブリュブリュっ!!」とホカホカと湯気の出る一本糞を景気良くひりだす♥)
(脱糞と同時にオナニーも絶頂を迎え、ザーメン大量生産していたミクサのキンタマにママザーメンをビチャビチャとひっかける♥)
【便器だけじゃなくママをキンタマベッドにもしちゃうのね♥】
【いいわ、寝るときは精液お漏らしし放題のママのキンタマ布団で寝ましょう……♥】
-
【んっ……ごめんなさい、ミクサ。眠くなってきてしまったから凍結をお願いできないかしら?】
【こちらは基本20時から可能だけど、あなたはどう?】
-
>>236
んふふ……♥お母さんも、気持ちいいんだ……♥
お口セックス……おちんちんが漏らしちゃうぐらい……♥
私も、とってもいいよ……♥お母さんのお口オマンコ♥オナホなんてゴミクズになっちゃったもん……♥
(アスタロットのおもらし射精と、老若男女問わずに魅了する美貌が鼻水垂れた便器面になっているのを見下ろして眺めながら)
(ドマゾ快楽で気持ち良くなってるお母さんが嬉しくて、ドS欲求と愛情が入り混じってお母さんのお口オマンコに出す先走りの精液臭が濃くなり)
私も、見たい……♥便器ママの、みっともないフェライキ♥……脱糞射精も……♥
オカズにして♥、フェラチオセックスして♥……お母さんのお口便器でザーメン、出しちゃう、からっ♥♥
ウンチしちゃうドスケベお母さんに、たっぷりの御馳走……♥飲み、干してっ……♥♥
(目の前で娘チンポ大好きアピール満載のチンポ顔に、盛大な一本糞脱糞♥そしてみっともないオナニー射精♥)
(大好きなお母さんが、そして皆に恐れられてきた魔王の無様とも言える、娘にしか見せないドマゾアクメ♥)
(ミクサにとって最高のオカズに興奮は最高潮となって、ママ便器に付属されているお口便所に盛大な大量射精をプレゼント♥)
(一発目と遜色ない、抓めそうなぐらいに濃厚ドロドロ娘ザーメンを、トイレでションベンするかのように気軽にドピュー♥と発射し続ける♥)
【提案したのは、お母さんだよ……♥でも、嬉しい……♥】
【おっぱいも、チンポも、キンタマも……全部、変態仕様で……お母さん、大好き……♥】
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>>237
【気付くのに遅れて、ごめんなさい……】
【凍結、大丈夫だよ……私は21時頃から大丈夫】
【だから、明日……月曜日の21時に、いい……かな?】
-
>>239
【明日の21時頃からね。ならその時間に待ち合わせましょう】
【またクソまみれ、ザーメンまみれのセックスしましょうね、ミクサ♥私の愛しい娘♥】
【スレを返すわ。おやすみなさい♥】
-
>>240
【ありがとう……それじゃあ、伝言板でね?】
【もっともっと……お母さんを汚してあげる……♥楽しみにしてるね、お母さん♥】
【おやすみなさい、お母さん……それじゃあ、場所を返すよ】
-
【遥先輩とスレをお借りします♥】
-
【借りますねー♥ごめんね、遅くなって。レス待っててね♥】
-
【はい、お待ちします、私は2時くらいが限度ですが、よろしくお願いしますね?】
-
華:
これでは裏ランキング戦は参加も無理ですね…
C級以下です
(無様なイき声を聞きながら、少しも感情の揺らぎを見せずに…♥)
くにゅっ♥くちゅっ♥くぃっ♥くぃっ♥
(手袋で腸壁を刺激しつつ、前立腺を…くいくいと押したり…♥撫でたり…♥)
ぬぷ…♥
(イかせたあとも3分ほども容赦なくいじめてからやっと、指を引き抜くの…♥)
遥:
あら、だいじょうぶよ♥
藍ちゃんは自分に厳しい子だもの、このぐらい乗り越えられるよ♥
ね?♥
(いつもと変わらぬ優しげな笑顔で、藍ちゃんに微笑みかけつつ…♥)
前立腺はつらかったよね♥まだ藍ちゃんはこんなの耐えられるレベルじゃなかったみたいね♥
(優しく、藍ちゃんを抱き起こすと、背後からぎゅー…♥抱きすくめて、身動きを封じるの)
華:
これは我慢できますよね?
(ぴくぴくと震える短小包茎おちんちん♥を、ぎりぎり触らないように指で筒を作ると…)
しゅっ♥しゅっ♥しゅっ♥
(何も触れない中空を上下に激しく動かして…♥エア手コキ…♥)
(空いた手は、袋をぎりぎり触れないところで…♥むにゅむにゅ…♥)
(金玉マッサージ…♥こっちも、エアなの…♥)
遥:
ほらほら♥これならだいじょうぶ…♥
(背後から…おっぱいを、きゅ♥って摘まんで…♥)
くりゅっ♥くりっ♥くりゅくりゅくりゅっ♥
(引っ張ったり、引き上げたり、下からもみくちゃにしたり…♥)
れろ♥ちゅぱっ♥
ほらほら…♥がんばれがんばれ♥
(耳たぶを舐め回して、囁きながら…♥)
短小おちんちん、お射精がまん♥がんばれ…♥藍ちゃん♥
このままじゃ、わたしのおまんこ♥にその可愛いおちんちん♥死ぬまで入れられないよ♥
【お待たせ、ちょっと確定多くてごめんね、嫌だったら直すね】
-
やめっ無理っっっく、ぉ、ぁぁあっぁっあっあ♥
お尻から指を抜いて、ぇええっ♥ そのコリコリなダメなんです、から、ぁっぁあっ♥
はっはーっ、は、はぁ、はぁ、はぁ、Cきゅー以下なんて、そんな、こと、ぁ、ありえな、ひ、ぁ♥
(前立腺をコリコリと弄られて潰されてもう腰が砕けてしまい)
(透明なイキ汁がUSBメモリ程度のサイズのチンポからトプトプコポコポト垂れていた)
(トコロテン射精で押し出されたそれらも水ほど薄く、どこまでも魅力のない射精に力尽きてぐったりしてしまう)
(華先輩のクールな表情で見つめられると、むしろ興奮してしまうマゾさを出していれば、遥先輩に優しく身体を起こされ)
は、遥先輩、胸があたって、ひゃわっ!?
え、な、なにを、華先輩? ちょっと、さすがにそれは馬鹿にしすぎじゃないですか?
そんな、さ、触りも、触りもしな、い、手コキ、で、わ、私が、ぁあっ♥
遥先輩っ、乳首、や、やめて、ぇっ♥ 堪忍してくださ、ぁぁっ♥
(今度は華先輩によるエア手コキ&エア玉マッサージというダブル責め)
(触れてもいない風しか感じない責めにぷぅっと頬を膨らませていたけど、段々とその行為とかすかな刺激にチンポがピクピクしだし、後ろから遥先輩に乳首を弄られれば気持ち良さが昇ってくる)
そ、んな、バカな、こと、こんなので、射精なんか、したらっ、わ、私は指一本すら、いらない、ゲキ弱チンポってことに、な、なるっっ、から、ぁっ♥
が、我慢して、せっくす、する! 遥先輩、っ、と、絶対絶対、ぃいっ!
いっ〜〜っ〜〜〜っ〜っっっ♥
(我慢しながらも、耳と、乳首、そして、視界を犯され、チンポには触られていないのに、我慢しているのに、無様に射精をしてしまう)
(足をガタガタと動かして玉を脈打たせトロッと情けない射精をして、顔を真っ赤にして両手で隠す)
【大丈夫ですから気にしないで下さいね?】
【むしろ、いやらしくて、興奮してしまいます♥】
-
こらこら〜♥だめでしょ♥
(顔を覆う手を、ゆっくりと…でも拒絶を許さない力強さで、どかすと…♥)
ほーら♥藍ちゃんの無様なイキ顔♥ムービーに保存しておこうね♥
(記録用のカメラが真っ正面にあって♥それに強制的に向けるように顔を、ぐいっ♥)
最下位ボーダーは、イキ顔が隊員証の証明写真になるのよ♥
(ひどいことたくさん、囁いちゃうの…♥)
だいたい、藍ちゃんはA級よ?♥えーきゅう♥
やるって言ったら、やるんでしょ…?♥
(にこにこ笑いながら、自らのショーツをおろすと…)
わたしと、せっくす…♥
次の特訓は、30秒は我慢だよ♥
華:
木虎さん、これがダメなら木虎さんは一生童貞です
粗チン隔離施設で、毎日射精支援を受けながら暮らすんです
(遥からショーツを受け取った華は、それを木虎のおちんちんに被せて…♥)
(自らは、スカートをたくしあげると、タイツに包まれた足を出すと…♥)
むぎゅ…♥
(両足を伸ばして、ショーツに包まれたおちんちんを、挟むの…♥)
すりゅっ♥
すりゅっ♥
(ゆっくりと、足ですりすりと刺激…♥)
ショーツ越しですし、ゆっくりですから…大丈夫ですよね?
(いたって真面目な表情で、すりゅっ♥すりゅっ♥すりゅっ…♥)
遥:
藍ちゃん♥がんばれがんばれ♥
(スカートをめくりあげて、おまんこ♥丸見えにして、応援してあげる…♥)
-
はー、はぁ、は、ぁ、ぇ?
や、やめっ! 顔映すのだけは、い、今はダメなんですっ、お澄まし顔できない、からぁっ!
遥先輩、や、やだ、やだぁ! だって、絶対私がビリだもんっ!
っっ、ぁ………………す、する、っ、しますっ!
私は絶対に遥先輩をヒーヒー言わせてやるんだから、ぁっぁあっ♥ お、おまんこ、見えて、は、はわ♥
(イキ顔をしっかりと撮影されちゃって今後のプロフィール写真にされることが確定されて、広報の写真もすげ替えられることになって、後でまたデコまで赤面することになるの)
(でも、今は遥先輩とのセックスでの童貞卒業の為に気合を入れて頑張るの、とグッと拳を握るけど、遥先輩がショーツを脱ぐと、その眩しいおまんこに見惚れてしまって)
ぇ、あ、か、隔離施設!? あ、あそこは、C級以下と判断された場合のみの場所で、ま、まだ、ほとんど入れられた人は、ぁぁあっあんっ♥
は、遥先輩のおまんこ包んでいたショーツ、ほ、ホカホカしてて♥ こ、こんなの卑怯っ! 卑怯よ!
しかも、そんな、華先輩のタイツ足コキまで、ぇっ♥
っっ! だ、大丈夫に決まって、ま、えっ♥
(ぞくぞくぞくっと背中を駆け上る快感に耐えて、絶対絶対! 絶対セックスしてやると遥先輩を見れば)
(短めのスカートをめくってのおまんこ公園♥)
(私より勉強も何も出来ない最低な人たちにハメられてよがってる動画を見て何度も何度も、いつか私も、と思っていた遥先輩のおまんのこが丸見えで)
ぁ、あ、いや、ぁっだめ! なんで、出ようとしないでっ!
だめだめだめだめだめぇっっ♥ だめって言ってるのにぃっ♥
(またも、何度も何度もやる前から分かっているように、とぴゅっと精液が出るというか溢れて垂れて、ちょっとショーツのシミになっていく)
-
よかったねー♥
烏丸君も、こんな可愛い藍ちゃんの顔みたら、おちんちん勃起♥させてくれるんじゃない?♥
ヒーヒー言わせてね♥たのしみ〜♥
(背後からしっかりと、藍ちゃんの体を押さえつけて…♥足こき♥の刺激から逃がさないの♥)
あら♥
はい♥残念♥
藍ちゃん、隔離施設けってーい!
(ぴくぴくと体を震わせて…♥なさけない射精を見届けると、嬉しそうに宣言してあげちゃう…♥)
華:
やっぱりだめでしたね…私と綾辻先輩で5回もチャンスをあげたのに…
それが出来ないなら、木虎さんはやっぱり、あきらめたほうがいい
(情けなくこぼれた精液をぺろりと事務的に舐めて、何かの確認をしてはメモを取り…)
安心してください。葉子と一緒に毎日射精支援を受けられますから
あ、動かないでください。施設に提出する書類にデータを記入しなくては
(正確なサイズの測定をし始めて…全長56mm♥直径15mm♥余剰包皮10mm♥)
余り皮がかなり全長を水増ししているけど…実際には46mm。
(むにむにと伸ばしたり、広げたり…♥皮のサイズや柔らかさも記録♥)
遥:
このショーツはプレゼントしてあげる♥
施設で一人でしこしこ♥するときも、これ使っていいからね、藍ちゃん♥
(少しだけ♥シミが出来た程度のショーツを、藍ちゃんにはかせてあげて…♥)
施設に入る前に、これなんてどう…?♥
(白い、シミひとつないお尻を、藍ちゃんのお顔の左側から、むぎゅ…♥)
さ、華ちゃんも♥
(華ちゃんが右側から、蒸れたタイツに包まれたお尻を、むぎゅぅぅ…♥)
ほーら…♥
(左右からぐにぐに♥お顔をお尻で挟んでまっさーじ…♥)
(ナイロンのすべすべとした肌触りと、張りのある素肌のもっちりとした肌触りが左右から♥)
もう我慢する必要ないもんね♥
(お顔をお尻で責めてあげながら、二人の足で、おちんちんも…♥)
ぐにゅっ♥
(左右から挟み込んで…♥)
あは♥10mmの余り皮♥を、施設に入所するまでに15mmに伸ばそうね♥
(足の指でつまんで、引っ張ってあげたり…♥)
(華は、金玉♥を、タイツの足裏でもみもみ…♥)
無駄うちザーメン♥を、たくさん生産できるようにしないとね♥
(おちんちんが…♥二人の足で押しつぶされてひしゃげたり、挟み込まれて身を捩じらせたり…♥)
(たっぷりいじめてあげる…♥)
-
そ、そんな、こんなの、我慢できるわけ、な、ないじゃなぃ、それなのに、あ、諦めるって諦められる訳ないじゃないっ!
なんで私がずっと童貞でいなきゃいけないんですか!?
い、今よりずっと大きくなることだってありえるんですから、ぁ、ぁあっ♥ そんな、おもちゃみたいに、やめ、やめっ!
ま、また、出るっ、華先輩のその触り方だめって、か、堪忍してっ、ぇっ♥
(施設の入所が決定して拒否しようにも、もうどうにもならない)
(このまま私は一生童貞として施設内で毎日毎日オナニーの日々を過ごすなんてと憤って見せても、華先輩が正確なデータを取るためにと触り出せば腰がカクカク、足をバタバタさせちゃう)
か、皮なんて余ってない、ぃ、私はず、ズルムケ、なんだか、らぁ、っ、えっ?
は、遥先輩の、ショーツ、を、ぁえ、んんっ&hearts
遥先輩、遥先輩の下着が、キュってキュって、ぇっ♥ 食い込んで、ぇ、ぁぁっ♥
わぷっ!? 遥先輩、お、お尻が、っぷむ♥ 華先輩まで、や、だめっ♥
どっちのお尻もスベスベ、も、モチモチ、してて、は、はおおぉ、んっ♥
っんっ、んっっ♥ 伸ばさない、で、ぇっ、無駄じゃないっ、無駄じゃないのぉっ!
私のザーメンは遥先輩、とかぁ、柚宇先輩を、は、 孕ませる子種なんだから、ぁぁっ! 出る、ぅっ♥
っ! 玉マッサージだめ、ふみふみされると、ぉ、ザーメンがお出かけ準備しちゃ、ぁぁあっ♥
(左右からのお尻の圧力♥ 生尻とタイツ尻の気持ち良さに天国に登る気持ちで♥)
(どっちのお尻にも頬ずりしていたら、二人の脚で皮を伸ばされたり弄られちゃう)
(本当なら前戯以下の弱い刺激なのに、お尻に挟まれていて、かつ私のチンポが射精我慢1のダメダメチンポだからか、ぴゅっぴゅっトロトロとあっさり垂らしていっちゃう)
-
藍ちゃん♥施設も、悪くないって聞くよ?♥
優しい看護師さんが、毎日おなにぃのお手伝い♥してくれるんだって♥
(お尻で圧迫しながら、悪魔のような囁きを吹き込みつつ…♥)
入所して一月も経たないうちに、せっくすなんてしなくても幸せ♥
って思うように、再教育してくれるんだよ…♥
(お尻をどけて、必死に泣き叫んで入所取り消しを訴える藍ちゃんの頬を、なでなで…♥)
華:
木虎さん。ズルムケっていうのは、こういうの。
(お尻をどけて顔を解放して…ぴ、っと機器のスイッチを押すと、中空にホログラムでムービーが再生されて…)
「ん…はむ…ぢゅぽっ♥れろっ♥おいし…♥」
「れろっ♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥」
「んぢゅるるるるっ♥」
(映し出されたのは、遥が20cm越えの立派なおちんぽ♥をおいしそうに舐め上げるシーン♥)
「三雲くん…♥お便所おまんこに、たくさん注いで…♥」
「お願い…♥飽きさせないようにがんばるから…♥」
(遥が必死に媚を売っているのは…例のメガネ♥)
ね?大きなおちんぽに征服されるのが女の幸せ
木虎さんは劣った遺伝子を残さないよう、施設で童貞であるべき
遥:
柚宇先輩のおまんこも狙ってたんだ♥
ふふ♥じゃあ、柚宇先輩のシャワーシーンの盗撮を見ながら、最後のお射精しようね♥
(ぴ、っという操作音とともに、ムービーが切り替わって…柚宇の、何と言うことはないシャワーシーン♥)
ほらほら、良かったね♥思う存分、孕ませる妄想をしてていいよ♥
(ショーツを、ぺろん♥とむくと、ちょこんと佇むおちんちんを…♥)
はむ…♥
(いやらしく微笑みかけながら咥えて…♥)
ちゅぽ♥ちゅぽ♥ちゅぽ♥
(さっきのムービーの本気フェラとは明らかに温度差がある、小馬鹿にした適当フェラ…♥)
れろっ♥にゅる♥にゅるっ♥
(あからさまに、早くイってね、という笑顔で、皮の中に舌を入れてかき混ぜて♥)
「んっ…♥あ、ん…♥は、ぁん…♥」
(柚宇先輩が、胸を弄りながら…♥シャワーオナ♥をし始めるの…♥)
「い、いい…♥お、おっきいのほしい…♥」
(盛り上がっちゃったのか、取り出したのは極太ディルド…♥)
「あ、ああああっ♥あんっ♥すごっ♥あんっ♥」
華:
現実はこうなの。木虎さん。あなたが柚宇先輩を孕ませられるチャンスはゼロ
(冷ややかに見下して、無表情に言い放つの…♥)
【そろそろ時間ね、このぐらいでどうかしら♥】
-
だってだってだってぇ! 私だってちゃんと、もっとおっきくなってハメるの夢なのにぃ! 施設入ったらオナニーしか出来ないなんて、そんなの!
ぇっ、う、うそ、遥先輩が、三雲くんなんかに、そんな、こんな、こびっこびのメスフェラしてるなんて、う、うそ!
だ、だって、私にはこんな、ええっ!? ゆ、柚宇先輩の、シャワーシーン!?
あ、す、すご! おっぱい、私よりもあってお尻も丸くて、き、綺麗で、ぁぁっ!
オナニーまで、し、ちゃ、ぇ?
(見せられるのは粗チンに価値なしという動画でしかなくて私には遺伝子を残す資格はないと突きつけられて)
(憧れてた、おっぱいが揺れるたびにズボンの中で惨めオナニーしていた柚宇先輩のシャワーシーンにドキドキしていたら)
(オナニーが始まり生唾を飲んだら、柚宇先輩が取り出したのは三雲くんのモノをかたどったディルド)
(極太エグエグのそれでオナニーを始めているのを見て固まっていれば、笑顔の遥先輩がフェラしてくれて)
ぁっ、ぁぁあっぁっ♥ こ、こんなの、刺激がつよす、ぎひぁっ!?
皮の中までされちゃうと、ぁぁあっ! 亀さん怯えちゃ、ぅっぅぁううっ♥
出る出る出るっ♥ 遥先輩のおフェラで、い、いく、いっくぅうっ♥
(三雲くんにしていたような熱の入ったものじゃなくて事務的で、飴でも舐めるような適当フェラでも気持ち良くて)
(また足をピンっと伸ばして射精しちゃって、ぐったりと身体から力を抜いていく)
(もう決まった運命だけど、まだ、いつか必ず孕ませるんだから!なんて無理なことを決意してしまう)
【とっても素敵に虐めてくれてありがとう♥ 興奮しっばなしだったわ】
-
【ふふ♥喜んでくれてよかった♥少し、次の相談する?♥】
-
【お尻で挟まれたり、もう、ドキドキの連続でした♥】
【はい、よろしくお願いします、打ち合わせに移動します? それともここで?】
-
【打ち合わせにしましょうか。時間が微妙だから、軽く…】
【こちらはスレをお返ししますね♥】
-
【はい、よろしくお願いします、先輩方】
【移動しますね】
-
【◆59o.rrB/pEさんとお借りしますね♥】
ここからは、私が代表でお話させてもらいますね♥
そちら様はキモオタさんということですけど、名前や特徴をどうしたいか、ありますか?♥
-
【スレを借りるねぇ?】
あらためてよろしくお願いするよぉ♥
とりあえず名前は敏夫、で良いかなぁ
何でか知らないけど、キモオタ、キモ中年には合ってる気がしてねぇ、んひひ♥
特徴は肥満体で脂ぎってて、木虎ちゃん以上の粗チン、かな?
-
敏夫さん、これからよろしくお願いしますね♥素敵です♥
(ぷにょぷにょと、お腹のお肉をさわりつつ)
4号室に入居した方で、ゆらぎ荘の全員が敏夫さんに夢中♥というご都合設定ですね
千紗希ちゃんと、日和さんも敏夫さんに尽くしたくて、家を明けて住み込みです♥
年齢や、特にやりたいプレイやシチュがあればお聞きしたいです♥
-
よろしくねぇ、幽奈ちゃん♥
うひひ、気持ち良いよぉ♥
(遠慮なく幽奈ちゃんの身体を抱きしめて汗ばんだ肌でスリスリしちゃう)
うんうん♥ そぉんな最高に都合良い設定でねぇ♥
みぃんなが、んひひ♥ しかもぉ、いつも通りムチムチだぷだぷ、かな?
年齢はとくにこだわりはないから聞きたいなぁ、幽奈ちゃんはぁ、キモショタ、キモオタ、中年ならどれが好きだったりするのかなぁ♥
やりたい、やって欲しいのは甘やかしはもたろんだけどぉ、ソーププレイとか下品ダンスとかぁ♥
また女装とかもしちゃったり?
http://i.imgur.com/3N4vXCn.jpg
こぉんな、ねっとりした感じかなぁ
あ、もちろんちんちんは小さいからねぇ?
あとは色々おねだりしちゃうかもぉ
-
はい、敏夫さんの願望をすべてかなえる感じです♥
仲居さんや朧さんは、原作どおりがよければそれも♥この辺は指定していただければ♥
特になければ、全員爆乳化♥で、たっぷたぷにしましょう♥
希望を言っていいのなら、やや年齢が上のキモオタさんが素敵です♥
30歳ぐらいのアニオタニートさんを、ゆらぎ荘のみんなで養ってあげたいです♥
ソーププレイ、お下品ダンス、女装ですね♥わかりましたぁ♥
あら、画像のぽぷらちゃんも可愛いですね♥
とろとろのぬるぬるのプレイも、がんばってしてみますね♥
-
それならたっぷたぷ、かなぁ♥
んひ、その方が生き生きしてくれそうだしねぇ♥
お腹周りとか、んひひ、だぷだぷ大好きさんな感じあるし僕も好きだよぉ?
うんうんっ、31歳くらいで高校卒業してから引きこもり、途中からバイトしてたけど長続きしないでいたら、ゆらぎ荘に引っ張ってこられた感じかなぁ♥
ワガママなおねだりしちゃったりする最低なアニオタだよぉ?
んひひ、ねっとり色々して貰っちゃえるからついつい甘えちゃうよぉ
あ、可愛いよねぇ、とぉっても魅力的な関係だしぃ♥
http://i.imgur.com/ks3abP1.jpg
あ、それとぉ、僕がそうだからそう思ったけど、んひひ♥
男の子側をやりたいって幽奈ちゃんが思った時はぁ、女の子やってあげたいなぁ
幽奈ちゃんほど、エッチには出来ないかもだけど♥
-
呑子さんや日和さんは、特盛り♥でいきますね♥
ロリな子も好きなので、仲居さんはそのままでもいいですか?♥
ほかは朧さんも含めて胸は増量ということにしましょうか♥
敏夫さんは、甘ったれな31歳ですね。ゆらぎ荘で、ずーっとそのままでいて大丈夫ですよ♥
あとは、その都度おねだりしてくださいね♥何でも大丈夫ですので♥
動かしてほしい子を、お好きなだけ指名していただければ♥
つまみ食いや、ご都合な場面転換、確定もご自由に…♥
わたしは、男側ってやったことないのです
気持ちよくしてあげたい気持ちのほうが強いから、この先もこんな感じかなと思います♥
でも、ありがとうございます♥
問題なければ、私のほうはそろそろ始めても大丈夫です♥
その場合は、適当に書き出しをお願いできたらと思います〜
-
うんうんっ♥ 呑子さんとかどうなっちゃうのかってくらい胸あるからねぇ♥
もちろんロリッ娘も大好きだから大歓迎だよぉ
特に仲居さんは可愛いからねぇ♥
ありがとぉ♥ さいっていなキモオタアニオタでぇ、甘ったれててぇ、ワガママ言っちゃったりするねぇ?
うう、そこまで甘やかされると本当にトロけちゃうよぉ
色々してみたくなっちゃうなぁ
例えばぁ、僕に自信つけさせるためにおまんこを弄らせてくれてぇ、自分でどこが弱いかを教えてくれた上で絶頂とかねぇ♥
わぁ♥ 本当に優しい甘やかしさんなんだねぇ♥
ん〜♥ んひひ、本当に色々ありがとうだよぉ、たぶん、これからも甘えたくなっちゃうけど♥
了解だよぉ、あ、最初のオススメは誰かなぁ
僕はまだちょーっとローペースだけどごてんねぇ?
-
はい♥甘えてくださいね…♥
汚い系のも、もしお望みでしたらお見せしますし何でも大丈夫ですからね♥
最初は、呑子さんと狭霧さんで行きましょうか♥
あけっぴろげに甘やかす呑子さんと、まだまだ照れが邪魔をする狭霧さんで、とろとろにしちゃいます♥
-
途中で送ってしまいました!
コンプレックス解消えっちも、たっぷりやりましょう♥
スローペースはお互い様ですからお気になさらず♥
のんびりとお待ちしています♥
-
んひ♥ 本当に何でもしてくれるんだねぇ♥
甘やかしてあげたいって思うことを何でもしてくれなら嬉しいよぉ♥
はぁい♥ 美人と美少女♥ 二人ともJカップ以上ありそうだねぇ、狭霧ちゃんがFで、呑子さんがそれ以上、それがさらにだからねぇ♥
じゃあ、ちょーっと待っててねぇ?
-
んもぉっ、狭霧ちゃんまだ照れてるよぉ?
ダメだなぁ、僕のちんちんおしゃぶりしたいんじゃないのぉ?
呑子さんくらいもっとおっぱいとお腹を揺らしてポーズしなきゃダメだよぉ〜♥
(ゆらぎ荘という旅館兼貸し部屋宿の一室、4号室に入居した僕はブリーフにアニメのロリキャラがプリントされたシャツを着て、柔らかくてフカフカしたソファにだらしない身体を沈み込ませていた)
(元は質素な部屋だったのに、壁や天井にはアニメポスター、エロゲーしたりしかしないくせに無駄に高価なPC、最新機器まで揃えたゲーム機の数々、多くのフィギュアや同人誌という僕の欲しいものが詰め込まれた部屋♥)
(もちろん、この部屋にあるものはすべてゆらぎ荘に住んでいる美女美少女たちからの貢ぎ物で)
(その中の二人が今、僕の目の前にいて、可愛らしい、プリズマイリヤの魔法少女コスプレをして、エッチすぎる身体を揺らしてポーズを取ってくれていた)
(僕のおねだり一つでそんなことをしてくれているのはぁ、ほんわか美人でゆらぎ荘でも一二を争う爆乳お姉さんとぉ、クールで美形な爆乳美少女の狭霧ちゃん♥)
(そんな二人に小学生の女の子が主人公のアニメのポーズを取らせたりして、ニヤニヤ笑いながら、近場に置かれたコーラのペットボトルを手に取るとゴクゴクと煽るように飲んでいく)
(ゆるい口元からコーラが溢れるけど、仲居さん手作りの前掛けをしていてそこに染み込んでいく)
(舌舐めずりりして、アニメプリントのシャツからはみ出た弛んで毛深い腹をさすりながら狭霧ちゃんにダメ出しをして、ブリーフをずらしてちっちゃなチンポを見せてあげる)
(最近は移動も人任せだから動くのも億劫で、もぞもぞと身体を揺らしていた)
ポーズがお上手な呑子さんはぁ、んひひ、ほらぁ、僕とちゅーさせてあげるよぉ?
狭霧ちゃんは、もう一回しっかりパンチラまで見せてねぇ♥ ぅげっぷ!
(超美人相手に普通ならありえないそんなご褒美を出して、粘ついた唾液が満ちた口をあけて、白い苔のついた舌を見せる)
(そして学校でもトップクラスだろう美少女に、ワガママな命令を出して、コーラのゲップを吐いた)
【最初だし簡単にこんなのかなぁ♥】
-
そ、そんな…っ
敏夫の言うとおり、ぷ、ぷ、プリズマイリヤ…のコスプレをしたというのに…!
(黒髪ポニテの凛とした雰囲気をたたえた狭霧さんは、ぱっつぱつの似合わないピンクのコスチュームを着て…)
ぶるんっ♥
ぶるんぶるんっ♥
(胸はもちろん、おなかも余り肉が浮き出た、残念な着こなしでかわいらしいポーズをとるの…♥)
(たっぷりのお肉でボリューム満点の太ももを片方持ち上げて、杖を構えてウィンク☆)
たぷんっ♥たぷっ♥
(Jカップ、トップバストは120cm越え♥ウェストも70cmをゆうに越えてます…♥)
(そんなからだを、ぶるぶるとはしたなく揺らしてるの…♥忍の者として、あるまじき堕落ぶり♥)
あ、ああううっ
(すべてがぎこちなくて、破滅的に似合っていないの…敏夫さんから、馬鹿にしたように笑われちゃってます♥)
せ、せめて私が美遊のコスチュームだろう…!
(呑子さんは、美遊の紫基調のコス♥あえて似合わない方をあてがわれた狭霧さんが泣きそう♥)
え、わ、私にはご褒美なしなのか…そ、そんなっ…
(少し前に入居したこのキモオタさんを、なぜか全員が夢中にさせられてしまって…♥)
(協定を敷いて、全員でご奉仕することに決めてからしばらく経ったけど、なぜか狭霧さんにだけあたりが強くて♥)
あ、敏夫さん♥お飲み物は私が飲ませてあげる決まりですよ♥
(私、幽奈が、僭越ながらコーラをこぼしながら飲む敏夫さんから、やさしくペットボトルを受け取ると…♥)
ごくごくごく…♥
(自分のお口に含んで…♥たっぷりのコーラを頬張ったまま、笑顔で敏夫さんのお口に…♥)
んぢゅ…♥
ぢゅる♥れりゅ♥
(おっぱいを押し付けながら、たっぷり口移しで飲ませてあげるの…♥)
ジュース飲むのも、敏夫さんはしなくていいんですからね♥
(よだれとこぼしたコーラを、涎掛けで拭いてあげながら、体を離すの♥)
うふふ〜♥狭霧ちゃんはまだまだみたいね♥
人が空想できること全ては起こり得る魔法事象なんだから〜♥
(カレイドサファイヤのコスチュームが、お腹や胸から裂けて破けんばかりに張り詰めていて…♥)
ね、敏夫ちゃん…♥アタシにはご褒美くれるぅ?♥
(むっちむちのレオタードタイプのコスに身を包んだ呑子さんが、体を突き出すの…♥)
(呑子さんは、140cmオーバーのQカップ♥♥ウェストも90cm近いです♥)
むちっ♥
むちむちっ♥
(少し体を動かすだけで、ぶるんぶるんゆれるおっぱいとお腹のお肉♥見せ付けるように)
(杖を突き出して、シュート♥)
あん…♥ちゅーしていいのぉ…?♥
うれしぃっ♥
ぶるんっ♥
(おっぱいとお腹を揺らしながら、飛びつくように敏夫さんに抱きつくと、キスの嵐…♥)
んちゅっ♥
ぢゅぅっ♥ぢゅぱっ♥んぢゅぅぅぅぅうっ♥
(舌を絡めて、ぢゅぽぢゅぽとべろをフェラしつつ、よだれを吸い取っちゃう…♥)
【書き出しありがとうございます♥お待たせしました♥】
-
んひひ、ありがとうねぇ、幽奈ちゃん♥ お尻撫でてあげるからねぇ♥
んんぅ? 狭霧ちゃんは本当にダメダメななぁ、美人なだけじゃ僕のお世話は務まらないんだよぉ?
はぁはぁ、んひ、そんなにおっきなおっぱいしてぇ、そこに栄養とられちゃったのかなぁ♥
お腹もたるんたるんでだらしないぞぉ?
んっふ♥ もちろんだよぉ? 呑子さんはぁ、んひひ、しぃっかりポーズ取れてたからねぇ♥
一瞬本当に美遊ちゃんに見えて好きになっちゃいそうだったよぉ?
(ママからミルクをもらう赤ちゃんみたいに幽奈ちゃんにコーラを飲ませてもらいながらてれってれで可愛い狭霧ちゃんをニヤニヤ見つめる)
(だらしない身体すぎて、ピンクで可愛い衣装のお腹なんかパツパツ♥ お胸の周りなんかほとんど脇から溢れちゃってる♥)
(ムダ毛もそのままだから、衣装の脇なんかちょっと黄色くなっちゃっててとっても僕好みだけどぉ、ニヤニヤ笑ってからかいながら)
(甘えるようにして抱きついてきてくれたほんわか美人で日和ママとタメはる140cm、身長に迫るような爆乳かつタレ乳の呑子さんを抱き寄せて)
じゅるっちゅじゅるるんっちゅうう♥ 呑子ひゃんのおくひ、おいひぃ、ねぇ♥
んっちゅんっちゅんっちゅ♥
(Qカップなんて規格外にもほどがあって、お腹周りも三段お餅の呑子さん♥)
(そのお腹を揉みながら長くて柔らかい舌でキスされ、舌をフェラされると気持ちよくなっちゃって)
(二重顎に汗をたらぁっと垂らしつつ、呑子さんのデカすぎパイを甘える赤ちゃんみたいにもみゅっもみゅっ♥と揉んで行き)
ぷっはぁあ♥
(可愛い系美人の呑子さんの唇から口を離してねとぉっと唾液の糸を引かせて、綺麗で可愛い口にキモオタの生臭い臭いを染み込ませたら)
(ピンクの衣装で、顔真っ赤にしながらもチラチラこっちを見てくる狭霧ちゃんを見て)
(当たり前みたいに幽奈ちゃんのまん丸のお尻を鷲掴みにして呑子さんのデカすぎパイを揉んで、ちょっとキスしただけで鼻息を荒くする運動不足を披露したら)
仕方ないなぁ、そぉんなに僕とちゅーしたいならぁ、んひひ、そのデカパイ揺らしておねだりダンスしてよぉ♥
あ、もちろんそのおデブなお腹も揺らすんだよぉ〜?
(脂ぎって汗ばんだ手は呑子さんのはみ出たおっぱいを揉んで衣装に臭う朝を染み込ませていた)
(照れ屋な狭霧ちゃんは何だかいじめたくなって、この前もエロゲーを買いに行かせたりと色々可愛がっていたりする)
【こっちも、お待たせぇ、相変わらずのお姉さん感、ううん、ママ感が凄いよぉ♥】
-
うふふ♥あらあらぁ♥美遊ちゃんみたいにスリムじゃなくてごめんねぇ♥
(呑子さんが、たっぷたぷのおっぱぃとお腹を、ぐいぐいと敏夫さんに押し付け…♥)
んっ♥敏夫ちゃん♥おいし?♥もっともっとあげるねぇ♥
(キスをしながらおっぱぃと鏡餅♥で、体をずりずりとマッサージしてあげて♥)
げっぷも出していいのよぉ?♥
アタシがぜんぶ受け止めてあげるから〜♥
(口臭はおろか、コーラのげっぷまで笑顔で受け止めてあげちゃう呑子さん…♥)
かーわいいんだから♥敏夫ちゃん♥
今度はアタシが甘やかしてあげる♥ふふ…♥ままになってあげるわねぇ♥
(敏夫さんに、ご褒美もらえて「合格」になった子だけが、敏夫さんの今日のママにさせてもらえます♥)
狭霧ちゃんのおねだりダンスを、おっぱいに埋もれて見よ〜?♥
(呑子さんが敏夫さんの背中から…脂肪がちょっと余っちゃってる体を、ぎゅー…♥)
(巨大なおっぱいの塊♥で、体をたっぷりと包み込んであげる…♥)
そうですね♥あら、敏夫さん運動しすぎですよ…♥
(息を切らしているの敏夫さんに気づいて、体をぎゅ、っと呑子さんにうずめてリラックスさせてあげる♥)
ぴと…♥
(私は体を横から寄せて♥おっぱいをしっかりと敏夫さんの腕に押し当てて、お尻も…♥)
すりゅっ♥すりゅすりゅっ♥
ふふ♥疲れちゃったでしょうから…♥わたしがお尻、すりすり♥しててあげますね♥
(手のひらの上にお尻を置くと、自分からすりすりしてあげるの…♥敏夫さんは、動かなくてもいいように♥)
(ちなみに私のおっぱいも、Iカップ♥100cmおーばーです♥)
ひ、ひどいではないか…っ
(目じりに涙を浮かべて、わなわなと…怒るというより、必死なの…♥敏夫さんの歓心を買いたくて…♥)
や、やるから…!わ、わたしにもご褒美…!
(ぶるぶると体を震わせて、スカートをめくりあげるの…♥)
(下はガードルやスコートではなくて、女児向け魔法少女のぷりんとぱんつ…♥)
(さらにめくりあげて、ワンピースだからお腹も露出…♥)
たぷんっ♥だぷんっ♥
(引っ張りあげられたお腹のお肉が醜くゆれて、ぶるんっ♥と飛び出して♥)
はむっ♥
(そこまで持ち上げると、やっとスカートがお口で咥えられます♥)
(そのままの体勢で、両手を頭の上に乗せて…♥)
ん、み、みへ…♥とひお♥わらひの、えろらんす…♥
(脇下の黄ばんだ汗ジミを見せ付けちゃう…♥においも、ふわっと漂ってくるようです…♥)
(もちろん、黄色いシミの奥には黒々としたものが透けてます…♥)
とひおの、くっしゃいちゅーほひいの♥
くらひゃい♥
いりやのおくちでちゅーさせてええ♥
(がにまたになって、腰を卑猥にローリングさせちゃう…♥)
ぶるんっ♥
ぶりゅんっ♥
たぷんっ♥
(おなかと、おっぱいが…♥ばるんばるん揺れて♥)
(汗っかきの狭霧さんの汗で、コスはすけすけ…♥敏夫さんの体にも、飛び散るの…♥)
【ごめんなさい、いったん落ちないといけないかも…やっぱり不安定ですね、わたし】
【期間限定で、個スレにさせていただいたほうがいいかもしれません…】
-
【あ、大丈夫? それなら喜んでお願いしたいけど、立てちゃって良い?】
-
【お願いします。結局こうなって、ごめんなさい】
-
【ううん、良いんだよぉ〜? こっちが甘えさせて貰ってるんだからねぇ♥】
【じゃあ、ここまでのレス含めてスレ立てしとくから、またねぇ?】
【あ、忙しい時期だし置きは無しで〜、浮気も自由だからね、無理せずに♥】
-
【ありがとうございます♥私は、こちらは先にお返ししておきます】
-
【了解だよぉ、気をつけてねえ?】
-
近親相姦はマニアックの内に入るでしょうか。
-
マニアックだとは思うが
-
【名前】
北原真理(きたはら まり)
【出展】
オリジナル
【性別】
女性
【年齢】
(息子の年齢+24)歳
【身長】
165センチ
【3サイズ】
B94・W60・H89
【容姿】
色っぽい顔つきで唇はやや厚め
年齢相応の色っぽさと見た目年齢-10歳くらいの肌の若さを併せ持つ
髪はウェーブしていて後ろで束ねている
【衣装】
白いブラウスに黒のスカートの組み合わせ。
下着は紫や黒などのセクシーな印象のレースの上下+ガーターベルトにストッキング
【性格】
少々お堅くまじめすぎる所もあるけど、優しい母親。少々過保護かも。
【家族構成】
夫と息子との3人暮らし。ただし、夫とのセックスはここ数年ほどほとんどない
【NG】
グロ・スカ・暴力・暴力的あるいはキモオタの相手
【希望】
12歳〜16歳ほどの息子と
A・探していた下着で息子がオナニーしている所を見てしまい、そのまま歯止めが利かなくなり…
B・テストで○○点以上を取ったらご褒美を、という約束で…
のどちらかで近親相姦プレイ
【追記】
この週末、最低でも月曜までに集中してロールを行える人を希望します
【マニアックなようなので、母子近親相姦で募集します】
-
>>279
【こんばんは素敵な募集に感謝します。】
-
【こんばんは。こういうシチュは初めてなので、上手く行かないかもしれませんけど】
【ロール希望の方、でしょうか?】
-
【もちろんそれは仕方ないですし、上手く行かないことがあることはお互い様ですので仕方ないです】
【こちらも不備が多くて失望させてしまうかもしれないのでその時はお許しください】
【はい、ロール希望です】
【此方は中学1年生くらいであまり強気じゃないけども頭が良くて成績上位な子供】
【一度隠れてお母さんの下着でペニスをくるんでオナニーをしたら凄く気持ちよくてすっかり病みつきに】
【セックスということに興味が湧いたのとお母さんを女としてみてからオナニーが凄く興奮して一度成績が落ちて】
【また成績が全国100番以内の上位になれたら本当に一度だけセックスしてもらう約束をした】
【そんな背景で始めるはどうですか?】
-
>>282
【最近はレスが長文に偏り気味なので「今週末で終わるシチュ」という制限を】
【自分に課したくらいなので】
【そこまで複雑でなくても、AかBどちらかだけで構いませんよ】
【でもそこまで用意してくださったんですからその設定で】
【名前を用意してもらえますか?このシチュの場合、互いの名前を知らない事はありえないので】
【名前の確認次第、レスを書きだします】
-
>>283
【ではこちらもあまり長くならないように気を付けます】
【Bのご褒美シチュでお願いします】
【翼でいかがですか?北村翼です】
【書き出しお願いします。聞きたいときは【】で話します】
-
>>284
翼ちゃん、頑張ったわね…。
こんなにいい点数を取るなんて、翼ちゃんはやればできる子よね。
(全国テストで成績が良かったらご褒美をあげる、という約束を一ヶ月前に息子と交わして)
(その約束通りに優秀な成績を取った息子に優しく微笑みながら)
それで、どんなご褒美が良いのかしら?ご馳走?ゲーム?自転車?
そんなに高いのは駄目だけれど…え?セック、ス…。
翼ちゃん、こんな時に冗談は…ほ、本当、なの?
(そしてご褒美は何がいいのかと息子に尋ねると、セックスという予想してなかった答えが返ってきて)
(思わず聞き返してしまうが、息子に改めてセックスをねだられると口を閉ざし)
…いいわ、ママで良ければ、だけど…。
(ここ数年の間夫とのセックスがない体は息子に求められるという異常な状況に反応してしまい)
(気が付けば、息子の提案に頷いてしまっていた)
翼ちゃんのおちんちん、ママに見せてちょうだい…♥
(手早く服を脱ぎ捨て黒の下着の上下を息子に見せ付けながら、息子にも服を脱ぐように求めた)
【リハビリも兼ねているので拙いレスになるかもしれませんけど】
【よろしくお願いします】
【おちんちんについては、余程不潔とか小さいとかでなければ、巨根でも包茎でも何でも構いませんので】
-
>>285
うん、1か月凄く頑張ったよ!
(テストの成績が本当に良くてうれしくて着替える間もなくすぐにお母さんに報告)
(この一か月多分一番勉強したと思いながら)
ご褒美なんだけど
そのね、えっとね
お母さんと・・・
(ギュっと抱きついて)
・・・したい
(驚くところを見て顔を見られないようにしながら)
ううん、本当にそれが、したいよ
一番大好きだし、絶対したい
(駄々っ子モードでおっぱいに顔をうずめて)
(返事はOKとなると)
本当!?ありがとう!!
(にこ〜っと凄い嬉しくてチュッとキスをしてお礼を言う)
見らえるのは恥ずかしいよ
(もじもじしながら制服をそれでも急いで脱ぐ)
(白いシャツとブリーフ、白いソックスになると)
お母さんも脱いでよ恥ずかしいよ♥
(シャツを半脱ぎしながらブリーフを脱ぐのは少し躊躇して)
(ブリーフがふっくらしているのも手で隠す)
【この位よりもっと短い方がいいですか?】
-
【>>285】
【よろしくお願いします】
【大きい方が好みですか?大体細身の綺麗なピンク色おちんちんですけども好きなら頑張って大きくしたいです】
-
>>286
…後悔しない?
(ブラウス越しに豊かな乳房に顔を埋めてくる息子に念を押すものの)
(それは翻意を促す為ではなく本当に自分が相手でいいのかと確認する為の言葉だった)
もう、翼ちゃんったら…んっ、んふ、んっ、あん、っ♥
(息子にキスをされると自分も肉厚の唇でキスを返し、そのまま息子の唇の中に自分の舌を滑り込ませて)
(ねっとりと舌を絡ませあう大人のキスを息子と交わしてしまう)
あは、っ…今までずっと、一緒にお風呂に入ってきてたんだから、気にしなくてもいいのに。
(まだ大人になりきっていない息子の体を、僅かに潤んだ瞳で見つめながら微笑して)
どうかしらママの体?もう年だから、緩んでしまっているかもしれないけど…。
翼ちゃんが興奮してくれるなら、ママとっても嬉しいわ♥
(息子が以前から女として意識してそして幾度となく想像してオナニーしていた)
(同学年の女子達とは全く違う、熟れていて尚且つ緩みとは全く無縁の体を惜しげもなく晒し)
(そして艶かしくしなを作りながらそう尋ねて)
まだ駄目よ♥後でゆっくり脱いであげる。まずは、翼ちゃんのおちんちんから…
ふふ、もうこんなにしてるのね…可愛いわ♥
(ブリーフを脱がして年相応の大きさよりもやや大きめのピンク色のおちんちんを露出させると)
(その前に屈んでやんわりとその茎を撫でながらうっとりとした表情で息子の顔を見上げて)
このままじゃ、入れさせてあげてもすぐに射精しちゃいそうね…ママが、一度お口でしてあげる…
ん、あんっ、んふ、っ…は、翼ちゃんのおちんちん、美味しいわ…♥
(そのまま息子のおちんちんを口に含むと、茎を赤い口紅の塗られた唇で擦りあげて)
(音を立てて可愛らしい肉の茎を吸い上げていった)
【文の量そのものは余程多くなって時間がかかってしまったり逆に5行以下で終わるような少なさにならなければ】
【気にはしませんけど、もう少し改行が少ない方が見やすいかもしれません】
-
>>288
絶対後悔しない!本当だよ?絶対したい!したい!約束だもん!
(顔を埋めているとお母さんの柔らくていい匂いにうっとりとしているけどそれでおしまいは嫌なので顔を見せない)
うん!お母さんがいい!
(OKサインにキスをし合う母と息子。でもお母さんだけど凄く好きな一番の人)
(お母さん以上なんて考えられないのでキスが凄いと本当に蕩けてしまいそう)
(キスが終わっても脱いでと言われるまでとろんと惚けてしまう)
(お母さんの裸はテレビの綺麗なお姉さんという人と比べてもやっぱりお母さんが一番で)
ううん、綺麗だよお母さん♥
(オナニーしたい位だけど我慢、我慢してるけどムズムズが凄くて我慢できずにブリーフの上からピンクの先っちょを触るだけで我慢)
(手で隠しているけど結局オナニーみたいな手の動きは我慢できず透明な汁で中はべとべと)
うんうん!してして♥
(ドキドキしなが真っ赤な唇がおちんちんを飲み込んでいく。温かいお母さんのお口で興奮して本能的に腰が前に後ろに)
うわ♥ダメだよ♥いっぱい出ちゃうよ♥ふ、ふああ♥
(気持ちよすぎて体をよじって射精から逃げるつもりでお口から逃げようとするけども間に合わず)
(ビクビク♥射精で身震いして)
ふ、ふああ♥
(ジンジンする足腰にふわふわした感触で床にお尻がぺたり)
-
【>>288】
【文章の切れ目は少し変えてみました。】
【今はおちんちんが萎えてますけど僕に跨る感じでお母さんに初めての女(ひと)になってほしいです】
【筆卸しの前に僕の初めてを喜んで貰ってくれることを言ってくれるならおちんちんも立ちます。】
【そうしたらそのまま騎乗位で挿入されたいです】
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>>289
フフ、翼ちゃんはもうママが待ちきれないのかしら?
焦らなくてもママが気持ち良くしてあげるから、翼ちゃんはただ気持ち良くなるだけでいいのよ♥
(息子は誤魔化しているつもりのブリーフ越しのオナニーはお見通しで、先走りのお汁で濡れたブリーフを)
(優しい微笑を浮かべながら見つめ、自分もショーツの内側を微かに濡らしてしまっていた)
うん、あふっ、ん、んっ、んふっ、ん…♥
(息子のおちんちんで口内に溜まった唾液をかき混ぜながら、すぐに果ててしまわないように抑え気味に)
(茎を唇で扱いて亀頭に舌を絡ませ、オナニーとは全く違うフェラチオの間隔を伝えていく)
うふ、いいわよ、翼ちゃんの精液、ふ、う、うふっ、いっぱいママの口の中に、射精してっ♥
あふっ、んんっ、ん、ん、うふっ…!
(反射的に身を捩って唇からおちんちんを引き抜こうとする息子の腰を押さえつけて口内射精の態勢を整えると)
(舌の腹をべっとりと裏筋に押し付けて擦り付け、根元まで一気におちんちんを咥えこみ)
ん、んんっ、っ…ん、ふっ、んっ、あ、んっ…♥
(そして息子が喘ぎ声と共に放った青臭く濃厚な精液を全て口内で受け止めた)
(射精が終わってもしばらくの間、硬いままのおちんちんを口に含んだままじっとして)
あ、は、ふぅ、んん…いっぱい射精したわね、翼ちゃん♥
ママ、翼ちゃんの精液がお口の中にいっぱい出てきたから、びっくりしたわ。
(息子の精液をじっくりと口内で味わってから喉を鳴らして飲み込むと)
(オナニーとは桁違いの快楽に腰を抜かし気味の息子を抱き締めて胸に顔を押し付けさせて)
ね、翼ちゃん…オナニーの時にママの裸、想像してたんでしょ?
翼ちゃんが何度も想像していたママの胸…見せてあげるわね♥
(上品なブラジャーをさっと外すと、ただ大きいだけではない形のいい胸を大きく揺らし)
(触って吸って欲しいとばかりに息子の顔の前に突き出していく)
-
>>291
うん、自分でするときより凄く気持ちいい♥
(自分の出した精子って苦いと思ってたのにあんなにお母さんは飲んでしまった)
(凄いしお母さんって何か素敵だあって思いながら尊敬して益々好きになった)
うん、いっぱい出たよ♥オナニー好き!お母さん大好き♥
(形のいい胸に吸っていいのよと合図されると母乳ってどんな味だっけと口を付けて吸ってみる)
ねえ、お母さん、お母さんっておっぱいってまだ出るの?
(答えを聞きたいと思ってちゅうって吸って両手いっぱい使って胸を揉んで)
(凄く硬くなったおちんちんがムズムズしてまた出そうだと思って我慢できずにシコシコ手でおちんちんをこする)
んん♥
(質問するまでもなかったように母乳が口にたくさん入って来てそれが凄く美味しくてごくごく喉を鳴らして)
(口いっぱいにお母さんのいい匂いを嗅いだらクラクラして意識が飛びそうになりながらぴゅっ♥とお母さんの胸に白いおしっこが)
ん♥ん♥ん♥
(余裕なく立て続けにシコシコしてもその後は出ることもなくおちんちんが硬くなってジンジンしてきた)
おかあさん、ジンジンするよーセックスしよう♥
(キュッと締まったお尻の穴が見られてしまうくらい腰を反らせて息を乱せておねだりをしてしまう)
-
>>292
あふ、ぅっ、ん、んんっ、翼ちゃんったら、まるで赤ちゃんみたい、っ…♥
(音を立てて無心に乳房を吸い、更には両手で弄ってくる息子に母乳を吸われながら小さく身を捩り)
(それだけで二度目の射精を迎えてしまうと胸に出された精液を、母乳と混ぜ合わせて胸に塗り付け)
フフ、翼ちゃんはママとセックスしたくて、もう我慢できないのね♥
二度も射精したのに、こんなにおちんちんを硬くして…。
(これ以上焦らしたらオナニーを始めかねないくらいに激しく自分を求めてくる息子のおちんちんの)
(根元から裏筋まで指先でゆっくりと撫でてその硬さを確かめてから)
翼ちゃんの初めて、ママが貰ってあげるわね…いいえ、翼ちゃんの童貞、ママにちょうだい。
ママのおまんこに翼ちゃんのおちんちんを入れて、ママが妊娠しちゃう位に精液をいっぱい出してちょうだい♥
(息子の為ではなく自分の為に息子の童貞を欲しておねだりすると、息子を絨毯の上に寝かせて)
(息子のおちんちんをしゃぶるだけで濡れてしまっていたショーツを脱ぎ捨ててしまう)
翼ちゃんは初めてだから、ママがリードしてあげるわ♥翼ちゃんはただ腰を動かすだけでいいのよ♥
それじゃ、行くわね…んっ、ふっ、んふっ、んんっ♥
(中学生の息子の腰に跨り、そそり立つおちんちんの根元を握るとあろうことかそれをおまんこに押し当て)
(そのままゆっくり腰を落として息子のおちんちんをおまんこの中に迎え入れてしまった)
あ、あ、ああっ…翼ちゃんのおちんちん、硬いわぁっ♥
【二晩使ってロールをする予定でしたけど、このペースなら今晩で終わらせてしまいましょう】
【翼様はお時間大丈夫ですか?】
-
>>293
うん、貰って♥僕の初めて貰ってよ♥
(女の子じゃないけど胸がジンジンして先を捏ねると気持ちよくておちんちんと乳首を弄りながらお母さんに答える)
(お母さんがおちんちんを撫でてくるのを腰を浮かせて迎え入れてお人形みたいにお母さんの手の動きに合わせて動いて)
(何度も射精したおちんちんはジンジンしてくる感じは酷くなるばかり、悶えるようにお母さんの手を掴んで)
気持ちいい♥気持ちいいのに出ないよお♥出したいよお♥
(頭では射精射精♥の気持ちなのに出し過ぎたのかピュッ♥が出ない)
(だからお母さんのおマンコって出したら凄くなりそうだ♥と期待が膨らむ)
(手と手を絡めてお母さんが僕に跨ってそして)
うん♥うん♥;早く♥早く♥
(僕の熱いところとお母さんの一番いい香りのするところがくっついた)
(中は熱くてうねるし気持ちいい♥)
うわあ♥熱いよ♥熱いよ♥
(お母さんの重さはあまり感じられなくてねっとりとした熱さだけがおちんちんに集中する)
(お母さんが上手く跨って動けるようにしてくれるので夢中で腰を上下に動かした)
お母さん♥お母さん♥
(手と手を上手く繋げて腰も動けるし奥から凄く重くて熱いのが込み上げてきた)
来るよ♥凄いのくるよお〜♥♥
(トロトロの唾液が口から溢れてくるし、おちんちんが熱いしお尻もムズムズするし)
(おちんちんが全部になったみたいな感覚でビクン!!♥と深くイッた)
(多分イクのって精子だけじゃないのかなあと思いながらおちんちんを通してねっとりとした塊が上がってくるのが分かった)
出るよお♥凄い♥凄いのでりゅ♥♥
(お母さん!お母さん!と怖くなってお母さんを一杯呼んだ)
【次でいっぱい出そうだよ♥明日も僕のお母さんになって一杯しようよ♥】
-
>>294
ウフフ、可愛いわよ翼ちゃん…そんなにママのおまんこにおちんちん入れたくてうずうずしてるのね&。
翼ちゃんのオナニー見てたら、ママも我慢できなくなって…あ、あ、ん、んあっ、あんっ♥
(おちんちんを扱くだけでは満足できずに自分の乳首まで指で転がす息子に、自分もまたおまんこを指でなぞり)
(更に指を中に入れてかき回しながら喘ぎ声を発してしまい)
ほら、ママのおマンコが翼ちゃんのおちんちんを飲み込んでいくわよっ…♥
(丁度よく熟れたおまんこで息子のおちんちんの亀頭を包み込み、そのままゆっくり咥えこんでいき)
(根元まで膣で包み込むと必死で腰を動かしてくる息子に大きく息を吐き)
はぁ、あは、んっ、翼ちゃん、ママのおまんこはどう?ママは、あ、あ、翼ちゃんのおちんちん、感じてるわ…
あ、ああ、そんなに夢中になって腰を振って…ッ♥
(気が付けば息子の腰振りに合わせて自分も激しく腰を振り、乳房を激しく弾ませていた)
来てっ!翼ちゃんの精液ッ、いっぱいママの中にちょうだいっ!!
(息子の手をきつく握って、絶頂に備えた)
【ではこちらは次のレスで締める事にします】
-
>>295
うん♥出る♥いっぱいいっぱい♥出るうう♥
はうう♥♥♥
(お母さんのリズムに一緒に合わせながら手のぎゅっ♥を合図に射精が飛びだす)
(腰の奥から凄い塊がドクン♥ドクン♥と溢れていく)
ああ♥凄い♥止まらないお♥
(恥ずかしい位に何か叫びながらママ♥ママ♥と呻きながらドクドク止まらない♥)
(お母さんんと繋がったところがドロドロの糊みたいな白いので繋がってままになってしまったみたいに♥)
お母さん♥僕らずっと一緒だね♥
(中で動くと出した精液が隙間を埋めてコポコポクチュクチュとエッチな音を出して)
もっとしていいよねママ♥
(ママなんて恥ずかしくて言えなかったのにお父さんがママって時々使うときは凄く甘えるみたいな言い方を思い出して)
(特別な僕だけのママのためにママ♥っていう事に決めたのでした♥)
【僕もここで〆るね♥今夜はありがとう♥明日は無理なのかな〜(はあ)仕方ないかまた出来たらお願いします♥】
-
>>296
…あはあああぁっ♥
(息子の精液が膣内に注がれたのと同時に絶頂に達し、息子の腰の上で痙攣しながらも)
(繰り返される射精に合わせるように腰を小刻みに上下させて最後の一滴までも精液を搾りだして)
んっ、ええ、ママ、翼ちゃんの事を愛してるわ♥
だから…もっと、しましょう♥ママをもっと気持ち良くしてちょうだい♥
(再び腰を動かしはじめて、更に息子の精液を求めていって…)
【レスが遅くなってしまいました】
【目標であるレス時間のコントロールは…もうちょっと精進が必要ですね】
【では、またいつかよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
>>297
【ありがとうございました。シチュに言葉に興奮しました。】
【是非またお願いします。此方も精進したいと思いますではお休みなさい】
【では落ちます】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りするね。】
書き出しはどうしようか?
始まりがどんな風にいいとか教えてくれたら書き出すよ
-
そうだね、まだこっちは落ち着かないから書き出してくれるならありがたいよ
最初は、まだアナルを開発中なら、学校終わりに生徒会室でどうかな?
そこから【】で話しつつかね
-
(1日の授業もとうに終わり、午後の西日の差す学校にはグラウンドや体育館などで部活をする生徒の声が聞こえるが、文化部が使用しているクラス以外は人気もなく閑散としている。)
凛さん?
(その一角、生徒会室の扉を開けてそう声をかけるのは、可愛らしい顔をした少年。)
(細い脚や華奢な脚などは、ともすれば女の子に見えるかもしれない。)
掃除が終わったから来たけど…
…今日は何するの…?
(扉をガラガラと閉じて、鍵をかける。)
(こうすれば職員室から鍵を持ってこない限り、この扉が開けられるということは無い。)
(少年の頬がわずかに赤く見えるのは、夕日のせいだけでは無いだろう。)
【書き出しはちょっと軽めで。よろしくお願いします】
-
ん、あぁ、キミか…………今日もしっかりと来たようだね?
(私の通う学園、放課後にその生徒会室でパソコンを操作していた頃、透き通るような愛らしい声がかけられて夕日を浴びて輝くツヤのある長い髪を揺らしながら振り返った)
(その視線の先にいるのは芦名晴くん、私の「彼氏」だ)
(綺麗な赤毛と、女の子にも見える可愛い顔、そしてほっそりとしたスタイルがチャーミングな男の子であり、彼氏―――)
(―――そして彼氏から、私が求める理想の女の子へと昇華する予定の存在でもある)
(ここで私の話をするけれど、私は人目をひく程度に美人で、そして背が高く、スタイルが良い)
(自分でも理解しているし周囲からもそう見られていて、それは事実ながら…………コンプレックスでもある)
(何故私は小柄で愛らしい女の子になれなかったのかと、何度嘆いたことか数えきれない)
(だけれども、嘆いたところで現実は変わらず私は『モデルのように高身長な美人』だった)
(それを後押しするように口調も劇団の男役のようになり、気づけばそれが四条凛だった)
(そんな私は嘆く中で一つの道を見つけた、それは理想の女の子を作ること、幸い私は女の子にモテた)
(その中で私の理想に合う小柄で愛らしい女の子を見繕っては教育して、理想の女の子を作ろうとしたのだけれど、何度も挫折を繰り返した)
(何故、女の子らしく振る舞えない? 何故、下品な笑い方をする? 何故、家事を覚えない? 何故、男性を前に頬を染めない? 何故、何故何故………………)
(ともう諦めようかと悩んでいた頃に小柄な、愛らしい男の子、そう晴くんから告白を受けた私は、元から女の子だったからこそ上手く行かないのなら、男の子を完璧に女の子として作り上げるのはどうだろうかと思いつき、彼からの告白を受けて、そして条件を突き付けたのだった)
さて、と、まずは今日の確認から、だね?
言ったようにアナル、いや、ヴァギナにはバイブを入れておいたかな?
(クスッと笑うと、私はポケットから取り出したリモコンバイブのスイッチを入れる)
(そのバイブが納められているのは、彼の…………アナルだ)
(細長い10cmほどのものを彼には一日中挿入するように指示してあったのを今確認していた)
【お待たせしたね、こんな私でどうかな?】【希望があれば修正するから遠慮なく】
-
>>303
(凛さんに告白された時に提示された条件…じっくり時間をかけて、女の子にされてしまうこと。)
(子供の頃からたまに女の子に間違われる事もあった僕なので、凛さんの言う「理想の恋人」になれるかもしれないとその提案を受けたが…)
(初めは意味がわからなかったけれど、今でははっきりと理解できる)
(初めてそれを聞いたとき、なぜか少し心臓が高鳴ったのは内緒だ。)
は、はい…付けてきましたよ。
ちゃんと抜けないように押さえて…んんっ…♥
(腰のあたりの体内でブルブルと震える感覚に、快感と不快感の中間のような独特な感覚を感じ、つい声が溢れてしまう。)
(付き合い始めた当日から少しずつ始まった開発は主にお尻と乳首に限定されて、今では通常のバイブ程度なら容易く飲み込めるようになってしまった。)
(まだ前立腺などの開発は済んでいないのでお尻で絶頂を感じるほどでは無いが、だんだんと興奮をあおるものにはなりつつある。)
あの…っ…止めてください…。
(くすぐったいような感覚に思わず声を上げる。)
(おそらく開発の進展次第ではこれだけでこの場にへたり込んで、絶頂してしまうまで開発されてしまうのだろう。)
(そしてそれは遠いことでは無いはずだ)
-
うん、しっかりと入れているようだね♥
その反応も可愛らしくて良いよ、とても…………女の子らしい♥
(バイブのスイッチを入れれば、その振動が彼のアナルにしっかりと伝わり、まだまだハッキリとした快感ではないのだろうけれど気持ち良さそうに腰をくねらせていた)
(その仕草、雰囲気、女の子らしい動きに満足してバイブのスイッチを一旦切る)
(開発はまだまだ初期段階だけど、これからどんどん飛躍していく予感に舌舐めずりをしながら、生徒会室の机の上にリモコンを置いた)
(さして、傍らに置かれた鞄から、使い捨ての薄いゴム手袋を取り出して手にはめたら)
それじゃあ、次は触診の時間だね
お尻を突き出してくれないかな?
(小さなボトルローションも取り出して、晴くんに優しく手招きをする)
(女の子たるもの、挿入されて感じるようにならなくてはという自論から晴くんのアナル開発は急がれていた)
(同時に乳首も頻繁に触り、立派な性感帯にするのが目標だ)
【ちなみに今日は何時までになるかな?】
-
>>305
女の子らしいって言われると少し複雑です…。
…まあ、凛さんが喜ぶならいいんですけど…
(お尻を刺激していた振動が止まり、ようやく一息つける。)
(敬語なのは凛に「柔らかい言葉を使うように」と言われた結果である。)
(女の子らしい口調はまださすがに恥ずかしいのか、敬語で止まっている)
はい…学校でやるの、恥ずかしいんですからね…。
…どうぞ。
(男物の制服を着たまま、机に手をついてお尻を向ける。)
(期待しているのか少しズボンの前が膨らんでいるのが見て取れる)
(まだお尻の開発は済んでいないので仕方が無いのだが、男の子らしい体の変化は凛にとってはあまりいいものでは無いだろう。)
(ズボンを脱がすと先ほどのバイブを下着で押さえているのと、少年にしては可愛らしい丸いお尻が露わになる。)
-
【おっと、こっちに答えるのを忘れてました…】
【1時くらいまでは大丈夫ですよ。】
-
【落ちてしまわれましたかね】
【続けてくださるのでしたら伝言板に伝言をお願いします。】
【スレをお返しします】
-
【先輩と一緒にお借りしまーすっ】
-
【可愛い後輩とスレを借りる】
【改めてプロフを】
【名前】
九条 沙夜香(くじょう さやか)
【年齢】
18歳
【スタイル】
168cm 82-61-86
黒髪ロングでスレンダー
前髪をパッサリと切ってあり片目が隠れがち
女の子な身体はしているけど薄っすらと腹筋は割れていたりと筋肉質
http://i.imgur.com/SsHuUCo.jpg
【好きなもの】
剣道。エロ漫画。エロゲー。そして後輩
【性格】
表向きは凛としていて口調もさっぱりとどこか男らしい
困っている人を見たら声をかけずにはいられない実直さで誰からも頼られ、剣道部部長、風紀委員長と信頼は厚い
しかし、その実、後輩とレズカップルであったり、その上手にした中年スーツを使い彼女を弄んだりと性格は歪んでいる
子供の頃から男になりたい願望や、エロ漫画が大好きでこっそりと隠し読みをしている
ネット上で美少女キャラが中年に犯され奴隷にされる小説などを頻繁にあげていて一部で有名だったりする
「おはよう、深姫、ふふ、今日も愛らしいな♥(あぁ、昨日中年のチンポを舐めた口でそんな愛らしい言葉を言われたら、くっ、無いハズのチンポが立つぞ♥)」
【先に落ちてしまいすまない、私はこんな形でどうだろう? 】
【ちなみに、今夜はどうだ? 私は最初ローペースだが、遅くまでできる予定だ】
【連絡を貰えたら嬉しい】
-
先輩……あっちの伝言まで貼り付けちゃって、性格のところにドジっ子属性お忘れですよー?
(にゅふふーって悪戯っぽく笑いながら)
とは言えありがとうございます。帰宅前にもあちらの方に貼って頂いたプロフをさっと見はしたのですけど
今見ても改めて素敵でえっちいなーって。エロゲマスターでエロ漫画博士で
熟練のエロ小説職人というあたりはまるで予想外だったのですけど
色々エロエロされちゃうシチュにすごく合ってるし、先輩がそういう振る舞いできる理由としても自然だし
キャラとしてもハァハァできちゃうし……みたいに思っちゃいました。
互いのキャラも決まったわけですし、導入と開始シチュ考えてもうやっちゃいますか?
-
あっ、すまない、そのまま持ってきてしまった…………
(白い肌を少しだけ赤く染めて、頬に手を当てる)
うむ、流石に男になって愛する後輩を汚したいという願望を持つものだからな
最初は性同一性障害なども考えたけれど、エロ漫画エロ同人大好きで、愛しくて可愛くて美しいものが汚らわしいものに汚されるのが大好き、ということにさせてもらった
ふふ、好きにハァハァして良いんだぞ?
私は私で深姫の姿にハァハァするから
…………名前は深姫(みき)で良かったか? 一応読み方の確認をさせて欲しい
そうだな、ちょっとこちらはまだ最初は遅れるが、リミットは特に設けていない
深姫に合わせられると思う
最初はどこからにってあたりを話して行こうか
-
普段はかっこいい先輩の可愛いところってめったに見られないかなーって思ってたけど
さっそく見れちゃったー(子供みたいにきゃっきゃっってはしゃぎながら)
そうですね、割と綺麗っぽい麗しいっぽい空気で先輩後輩が百合ん百合んなら性同一性障害も合うかもなのですけど
このシチュだとエロゲエロ同人好きこじらせちゃったー……の方がすっごくらしい気がしますから。
私はこれから鬼畜とか陵辱系のエロゲやエロ同人のヒロインさん同然と化しちゃうわけですね……(ドキドキ)
あぁっ、もしかしてプレイしたり読んでる時に私の事思い浮かべてくれてたとか(きゃーっ♪)
私でハァハァしてくれるのもとっても…嬉しいです。沙夜香先輩……大好き
って惚気る前に……
先輩の仰るとおり深姫(みき)です。桜咲深姫(さくらざきみき)
最初に読み方振っておくべきでした、すみません(しゅん…)
わかりました、こちらも今夜は特に明日の都合で制限…とかはありませんので
眠気がくるまでという事で、けれどお互い無理しないように、と思ってます
はい。一応こっちの考えてるうちでは事の最初……始めて犯されて先輩にとっては始めて犯しちゃう
お話?から……冒頭あたりで私と先輩が少し甘い感じとかイチャついてるっぽい事した後に別れて
突然現れたたオジサマに脅されるとか襲われるとかそういう事されて、最初は抵抗したり
感じないように振舞うけどチン負けしちゃって……とかいう流れかな、と想定しているのですけど
先輩的には如何でしょうか?
-
むぅ、そうはしゃぐな、これでも恥ずかしいのだぞ?
(可愛らしく喜ぶ姿に顔をほころばせるも、少し照れてしまい、また頬を赤らめる)
あぁ、そうだぞ? 私が長年妄想していたりした漫画や作品をお前にぶつけるんだ♥
汚らしい中年に女の子が犯されているときなど、深姫の顔を当てはめて、あんなに可愛くて愛しい娘がこんなめにあったら!と興奮して鼻息を荒くしてしまうほどだ♥
それが高じて、中年スーツを使い深姫を!
私が書いているエロ小説のヒロインは愛らしい後輩系女子で名前をミキとしていたりはしそうだな♥
ありがとう、いや、謝る必要などはないから
私が確信を持てなかった、それだけの話だ
ありがとう♥ ふふ、朝までだって付き合える構えだ♥
うむ、とても素敵な流れだと思うぞ?
脅すとしたら私が隠し撮りした二人のレズセックス写メなどかな
先輩のためにも!なんて卑劣な罠にかかる深姫!
なんて素敵なんだ♥
-
はーい。私も悪戯が過ぎちゃいましたね、ごめんなさーい
(にっこりと笑って、でも弄るのを止める代わり、とでも言いたげに腕で腕を絡めてもたれかかってみたり)
先輩ってばあんまりハァハァしすぎて……ヒロインさんを辱める際の中年おじさんとか悪者さんとかオークさんの台詞を
欠かさず音読しながら果ててしまってそうです♪
もしその事……私の名前の子をヒロインにしてるって知ったらそんな内容でも嬉しすぎて倒れちゃうかもです、私
……お話してて気づいたんですけどオジサマの中身が先輩なら普通に私より強いわけですよねー
となると卑劣な脅迫で辱める以外にも堂々と叩きのめしてから汚れた欲望をぶつける系のエロゲ漫画小説もたくさん嗜んでそうです……
もしお気に召していただいたなら今お話中の最初のシチュがひと段落付いた後にでも考えていただけると嬉しいかもとか思ってみたり
ありがとうございます♪こっちも先輩とお話してたらいろいろと勢いとかなにやら湧いてきた気がします♪
お気に召していただいたなら幸いです。自分の事よりも先輩の事で……というのはこっちも考えてました
最初は躊躇したりあるいは拒否しかける、という聞き分けの悪い様子だったけど先輩にも迷惑かかるって気づいたとたん
「わかり…ました」ってぷるぷる震えつつも従順になってぎこちなく命令に従いながらも心は落ちまいと抵抗?もしかける感じで……でもチン堕ちしちゃう、感じかな。
うん、流れの方も固まってきて合意にもなってる感じだから……後は導入部分だけ固めたらいよいよ始められそうです
-
ふふ、構わないさ、好きにいじってくれ♥
(腕を絡めてきた深姫に応えるようにこっちからもグッと身体を寄せる)
もちろん!
「イケイキ死ね!」や「ほらぁ、ザーメン出してあげるからアクメするんだよぉ?」や「オメコの奥にたっぷり出したるでぇ♥」などなど読んでは読んでは興奮している!
オナニーにも持ってこいだしな
レイプやリョナ的なことか?
その辺りも問題なくカバーできるぞ♥
うむ、最初は抵抗しようとしたけれど私のことと思えば我慢してくれているなどゾクゾクするな♥
その挙句にチン落ちしてしまうなど可愛らしくて興奮するな♥
そうだな、私もやっと腰を落ち着けられる♥
-
せんぱーい、好き……好きでだーいすきです♪
(体を寄せ合いながら、ものすごーく幸せそうな顔をして何度も連呼しつつ)
(顔と顔、頬と頬をこすりつけちゃったりもして)
その辺の汚いセリフとか全部実際に私に向けられるって思うとゾクゾクしちゃいます
もちろん私が自分から口にしちゃう卑語の類もあるかもなのですけど
犯されてるときのヒロインさん(そして私)のその手のやらしい台詞、媚びとか、オジサマからレクチャーもとい細かく強要して頂けると嬉しいかなって
先輩の守備範囲が広いと……嬉しいです♥ こっちのNGは猟奇と大スカくらいですのでそれ以外のことはとことん……と思っていますけど
とりあえずは基本?な今からやる事に集中して、そこから広げていければな、と思いますけど…とりあえず
そちらに責めて頂くわけですからその諸々は最終的にはお任せしたいです。
では導入は……今お話してる最中でもやってるようなイチャつきつつの帰宅途中から初めて、別れて……
というあたりからで良い感じでしょうか?
大丈夫そうならこっちから書き出しを…と考えてますし、他によさそうなのあるならそちらでも大丈夫です
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私も好きだ…………あまり、口が達者な方じゃないから気の利いたことは言えないけれど…………愛している♥
(懐いた子猫がそうするように頬と頬を摺り寄せてくる深姫の頭を優しく撫でる)
(ふわっとした柔らかくて温かみのある髪に指を通しながら、優しい匂いに吐息を漏らす)
うむ、全てが全て深姫に向けてある形だな、エロ漫画を読みながら頭の中で変換したり、自作小説内で深姫をモデルにしたキャラ相手に中年が言っていたりと
あぁ、任せておけ♥ フェラしながらチンポ美味しい、などと言うように指導したり、ザーメンを口に出して貰ったら口開けて見せて、許しが出たら飲み込んで飲み干したらごちそうさまでした、と仕込んでいったりだな
私のNGもそんな感じだ、希望があればとりあえず言ってみてくれ♥
私が責めはするが【】などでリクエストあればどんどん取り入れていくからな
それならよろしくお願いさせて貰う♥
可愛らしい深姫をめちゃくちゃに♥
あ、中年はキモ系と関西弁どちらが好みだったか?
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わかりましたー、そのような流れでお願いします。中年オジサマは…キモ系も惹かれるものがありましたが関西弁でお願いしたいですっ
今から書き出しますのでお待ちくださいね
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関西弁だな、了解した
このまま待たせて貰うとしよう
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ふぁ……せんぱーい♪
(その日、いつもと変わらないはずの日々の、やはりいつもと変わらない帰路の中)
(普段人目がある所では度を過ぎないように抑えている(つもりの)いちゃつきも
偶然にも都合よく近距離には他の乗客のいないこの車内では抑える事はできずに……)
(満面の笑顔をアップで、愛しの先輩の視界に映しながら、もたれかかる……を通り越して
抱きつきそうになるくらい。胸と胸を軽く密着させながらべったりと甘えていた)
……ふふっ♪あんなにかっこ良くて誰にでも優しい皆に人気の先輩をこうして独り占めしてるのってちょっと優越感湧いてくるかもです
こんな事してるの、他の人に知られたらきっと嫉妬されちゃうな。先輩ってば男子だけじゃなくて女子にも人気ありますから
(実際のところ「こんな事」レベルじゃないくらい、露呈したら二人とも非常にまずいくらいの事も二人は何度もしてる仲なんだけど)
(今はそれに気を重くする……どころか自然な事だって感じるくらいになっていて)
……もし無理やり先輩の事をどうこうしようとする輩が出てきたときは私が先輩の事を守りますからねっ!
(なんて。気合を入れるポーズを見せて軽口を叩くくらいだった。実際は腕っ節も部活でやってる剣道も
先輩の方がずっと強くて、守る、なんてとても言えないくらいなんだけれど)
あ、もう着いちゃったんだ。好きな人と一緒にいたりな楽しい時間は早く過ぎちゃうっていうのは本当なんですね
(そんな最中、やがて車内放送が、私の降りる駅への到着を告げる)
(うー……って残念そうに唸って、直後にはしょぼくれるもののすぐに普段の様子に戻って離れて立ち上がって)
それじゃー先輩。また明日ー
(ぺこり、と頭を下げて一礼、さらに手を振って、扉が開いた瞬間に、たったったって車内を、振り返る様子もなく後にしていきました。)
(これから何が起こるのか知らないまま、さっきまで一緒にいた愛しい人が何を考えるのか気づくはずもないまま……)
〜〜♪
(日は既に落ちている。鼻歌を歌いながら進むそこは、特に人通りの少ない路地だったのだが……)
【お待たせしました。こんな感じでお願いします。先ほど先輩の方が仰っていただいた事ですけど
変更とかどうこうしたらやりやすいだとか、そういうのあったら仰ってくださいね】
-
深姫…………♥ 嫉妬されても気にしなくて良い、だって、深姫は私の大切な子猫なんだからな
それに私だってこんなに可愛い深姫を独り占めしているから、周りからは嫉妬されてしまいそうだ♥
ん? ふふ、そうだな、困ったことがあったら深姫に守ってもらうとするか、と、もう到着か…………
ちゅっ♥ 夜更かししないようにな? また、明日………………………………っ♥
(部活を終えて、待っていてくれた後輩の深姫とまったりとした帰宅時間を過ごしていく)
(隣には部活で使ったバックを置いて、反対側には可愛い深姫♥)
(身体を寄せてくる愛しい彼女と肌を合わせて、少し火照った身体の体温を分けるようにしていく)
(そして、深姫が降りる駅に到着したら座席から立ち上がり、ギリギリまで見送り手を振る)
(私の大切な可愛い恋人背中が消えるのを見送ったら)
さ、て………………とっ!
(電車のドアが閉まる寸前に私は駆け出した)
(学校一の健脚で音もなく、短めのスカートをはためかせながら誰にも見られることなく男子トイレに駆け込んだ)
(お腹が痛いとか変態的な行為のためでは…………ある意味変態的行為のために個室に入り込むと、バックから小さな水筒のような入れ物を出すとぱかっと開けて逆さに振る)
(その中から出てきたものは、小さな入れ物に入っていたとは思えないサイズの、言うなれば着ぐるみ、腕や顔のパーツに分かれたとてもリアルな肉ぐるみだった)
(裏サイトなどで発売されていて一般人は特に興味も持たない様なものだけど、私にとってはとてもとても大切なもので今日のためにしっかりと予行演習したのだと、逸る気持ちを抑えながら肉ぐるみを着ていく)
(服の上からそれらをまとい、しっかりとフィットさせていく、とても簡単な作業で2分もあれば全身に肉ぐるみを身につけることが出来た)
(そして、私は着ているとは思えない、感覚までリンクした肉ぐるみを着て、トイレの個室から出た、そのまま入り口付近の鏡を見れば)
これはこれは素晴らしい…………ぁ、いや、んん! ええ出来なないか♥ かな?
(そこにいるのは肥満体で脂ぎった醜い中年だった)
(誰が見ても私には見えない姿になった私は、スーツを着た格好のまま深姫を追った、長年の欲望を満たすために)
……………………
………………………………
ご機嫌なところちょーっとええかなぁ?
(「鼻歌を歌いながら帰るなんて。やはり可愛いな♥」と、そんなことを思いながらニタニタと家の鏡の前で練習した笑みを浮かべながら深姫に近づいていく)
(そして、深姫がこっちを振り向いて、不審そうに、いつでも逃げられる様にという構えを見せたら、この為に新しく契約したスマホの画面を見せる)
キミぃ、桜咲深姫ちゃんやろ? 先輩ちゃんとずぅいぶん仲良しなんやなぁ?
ちと、話させてもろてもええかな?
(そこには事前に隠し撮りしておいた、私と深姫が学校の物陰でキスしながらおまんこをいじりあっている写メ)
(同性愛の決定的瞬間を写した写メを深姫に見せてやりながら更に距離を詰めたら、堂々と肩を抱いてやる)
【こちらこそお待たせした、こんな形でよろしく頼む♥】
【あぁ、深姫からも何かあれば遠慮なく、プレイでも何でも追加してほしいものがあればな♥】
-
〜〜♪ふふ、えへへ……子猫ちゃんだなんて、先輩ったらー……
うにゃーん。深姫は先輩に飼われてる猫でぅみゃー……なーんてーっ♪
(そのゴキゲンの理由は、やっぱり先ほどまで一緒にいた愛しい人の事を思い浮かべてるからだった)
(鼻歌が途切れたかと思えば、浮かれてるせいですぐ後ろに誰かいれば何から何まで聞こえてしまいそうな大きさの声で独り言)
(挙句の果てには、今はまだ人前どころか本人を目の前にしてとても出来ないようなくらい
自分でもちょっと引いてしまうような可愛い子ぶって鳴いてみたりはしゃいだりしていたんだけれど)
……っ?ひっ……
(その時突然後ろから響いてきた、生理的な不快感を覚えさせるような声。悪寒をはっきりと感じながらも振り向けば)
(声の印象に違わない…というよりそれより遥かに強烈なものだった)
(肥太った肥満体型で、肌はぬらぬらと脂でてかっている。さらに気持ち悪さを体現したような顔つきと
ニヤついた笑み。全てが背筋を凍らせるほどの要素の集まりで……)
(小さく悲鳴が上がって、一瞬がたがたって震えてしまう。多分先輩の前じゃ見せなかったような怯えの表情、仕草で……)
あ、貴方なんなんですか? こ、こないで下さい……警察呼びますよ……っぇ……?
(そのせいで思考が鈍って反応が遅れてしまった事もあるかもしれない)
(向こうにしてみれば幸い、といった所だろうか、即座に逃走あるいは大声を上げる、という行動に移すのは遅れて
定型文の様なフレーズを震えた声で搾り出してるうちに、突き出された何かに目を留めて絶句する)
あ、いや、なんで……嘘……
(二人だけの秘密のはず、他の誰も知るはずはない。混乱と驚愕、そして今のこの状況が絶望的な何かに直通している…そんな感覚が私の胸のうちを塗りつぶす)
やめて、こ、ないで……
(逃げられない。相手が近づく数分の一の距離を後ずさりするのみ)
(見ず知らずの気持ち悪い中年男がこの秘密を握っている……頭で理解するには混乱しすぎている、けれど
直感でそれがどういう事なのかは察しているようで)
ふひゃぁんっ?さわら……ないでっ、いや……ぁぁ……
(肩を抱かれた瞬間も嫌悪と恐怖の表情を見せながら、抜け出そうと身をよじらせる)
(けれど…本気で拒否して逃げ出そうとしてるわけではない、単に生理的な反応と混乱のせいでじたばたしているにすぎず)
(青ざめた顔、泣きそうな目をして、中年男の顔もスマホの画面もとても正視できずに目をそらし)
【はーい、ありがとうございますっ♪】
-
……………………♥
(肩を組んだ深姫の身体はとてもとても小さかった)
(元から小柄で可愛らしいのは知っていたけれど、この中年スーツを着ると身長はほとんど変わらないけれど骨格というか腕や幅が大きくなるので、相対的に深姫が小さくなった様に感じていた)
(サイズ的な大小に加えて顔を青ざめて怯える彼女は、縮こまっているせいもあって非常に小さく見える)
(その怯え方、逃げたいのに逃げられないという顔を見ていると「ああぁあっ! 深姫、すまない、その顔だけで射精してしまいそうだ♥ なんて可愛い怯え方をするだ!」と心の中で自分が声を上げ暴れまわっていた)
(今にも抱きしめそうになるのを堪えながら、まだ慣れてはいない男性器、チンポの勃起に腰を震わせつつ、たるんだ腹を揺らして深姫の肩をしっかりと抱いて、セクハラオヤジを意識して方に回した手で小ぶりな、手のひらサイズの胸をむにゅっと掴むと)
だぁいぶエグいことしよるなぁ?
先輩ちゃんと、ほら、見ぃ、ガッコでこんなことして、なぁ?
(胸の感触を楽しみながら隠し撮り写メを何枚も何枚も見せていく)
(そこには私と深姫が絡み合っている姿が映り、キスや愛撫、この写メを撮るからと普段は学校では使わないバイブなども使ってカメラに見せるためのレズ行為をしていく写メを見せ終わったら、胸を揉みながら)
ちゅーわけで、どや? 楽しくお話しせーへんか?
ま、立ち話も何やし、どっかで話せる場所ないやろか?
(ニヤニヤと脂っこい笑みを浮かべて深姫の顔を覗こんだ)
(そして耳元で「パンツ見せながらラブホに誘えや♥ おじさまと二人っきりになりたいってなぁ、ホテル代出します、言えや♥」と囁いていく)
(こっちが脅して完全に言いなりになる様に仕向けていく)
(私としては深姫が自分からホテルに誘うなんてビッチめいたことをするってことに興奮して、早く早くと期待に股間を膨らませていた)
【とても可愛いから、やはり苛めたくなるな】
-
…ぅっ、うぅ……いや、いやぁ……
(肩から中年男の手に伝わるくらい全身がたがたと震えていて涙声で小さく漏らす)
(胸を揉まれて今はまだ感じはしないけど、先輩よりも大きなその手にされるがままに)
(柔らかく形を変えて適度な反発を掌に、指に返していってしまう)
(たるんで飛び出たその腹が腰や背に当たってしまう。嫌悪を覚えつつもその男の全身を意図せずして
感じてしまっていって)
(不規則に震えて体が揺れるように動いてしまえば、そんなつもりはないのに時折この中年男に
体重をかけて、もたれてしまいそうにもなって…)
いや……お願い…。これは誰にもばらしたりしないで……お願い……します……
わ、私……私何だってしますから!だから……私はどうなってもいいの。
でも先輩のこれからに傷を付けたくないの……
(その懇願は、やがて敬語に。嫌悪していた相手の見苦しい顔に一瞬目をそらすが泣きそうな顔でまっすぐ見つめて)
(そして、ほんのわずかの前とは別に、目をぐっと閉じて覚悟を決めてしまえば抵抗するような様子もなくなって
素直に揉まれてしまう。素直になったせいでさっきよりも激しく、スムーズに、好き放題にされて)
(気のせいかもしれない、その手つきが大好きな誰かに似ている気がしてきた。頭では認識してないけど
体は覚えていて、この時点でほんの少しずつ先端が勃起していて)
……
…………
(なんでもする、って言った。自分の中でも覚悟は決めたつもりだった)
(けれど……やっぱり次に投げられた要求はその覚悟を飛び越えてて)
(あからさまに顔を背けない、けれど、微妙に視線をそらす。少し、ほんの少しの後に……)
わ……かり……ました
お、おじ……さまっ。私、おじさまと二人っきりになりたいです……誰にも邪魔されないところで
二人で楽しくお話……したいです。
(震えた声で、少しぎこちなく、それでも一線どころか二線三線越えたことを口にしちゃって)
わたしが……ホテル代出しますからぁ……おじさま、深姫と一緒になって……欲しいな
(そして制服のスカートをたくし上げる。水色で触りの良さそうな生地の、下着を、そしてそこから
生えている生肌晒した太股を見せつけながら)
(働いてない頭で思いつくままに、重度のビッチ以外の何物でもないような事を
この中年男の機嫌をとるような言葉を、自ら考え出して、口にしていってしまう)
【ありがとうございますっ。やっぱり可愛いって言われたら嬉しい……】
【こうやって苛められてると浮かんだのですけど、最初ぎこちなかったり上手くできなかったりすると
怒鳴られたりハ-ド過ぎない暴力の罰を受けたり……とかされてみるのいいかなだとか】
【今からホテルに行っちゃうわけなんですけど……バスルームでオジサマのお背中流したり
あそこもあそこも洗うのとかやってみたいかな、と。オジサマの体は洗っても洗ってもすぐに汗とか脂が出てきちゃう感じとして】
-
ぐひっ、ほ、ぉほ………………っ……カワイイ…………♥
(言わせてみたかったセリフ、私が趣味で書いているエロ小説での最近の流行りら可愛らしい女の子からのラブホ代奢り、そしてラブホへのお誘い)
(こっちから指示を出したとしてもあまりの可愛さに素に戻ってしまいそうになるのを堪えながら、片手は慣れた手つきで深姫の胸を揉んで、いつものように下から少し持ち上げるようにして、中指で乳首を転がしていく)
(水色のショーツ、今日確認した可愛いそれを見せられたらチンポが痛いくらい勃起してしまい、ビクビクと震える刺激に合わさり妙な声を出してしまうが何とか耐える)
(泣きそうな顔をしながらも先輩を、私を守る為に、自分で言うのも何だけどこんな醜い男に身体を差し出す健気さと可愛さに、直ぐに中年スーツを脱いで謝って抱きしめてキスしたい気持ちをギリギリのところで押さえたら)
ぁあ?
(一呼吸おいて、不機嫌な顔と声を作る)
(この可愛い存在をもっともっと可愛がらねばと、心を鬼に、そしてこの鬼たちを焚きつけたら、胸を揉んでいた片手で深姫の柔らかかい髪を掴んで顔を上げさせたら―――)
“パァン!”
(―――反対側の手で、薄暗い路地裏に音を響かせながらビンタをした)
(脂肪はついているけど、私や深姫よりもはるかに大きくて分厚い手で、深姫の可愛い顔、人懐っこくて表情がころころ変わる可愛い顔を叩いた)
(もちろん本気ではないけれど、まだまだ操作しきれていない中年スーツの力なので、どの程度余力があるかは不明なので甘めに叩いたつもりだった)
(そして、また深姫の肩を抱いて今度は乱暴に胸を掴んだら)
おっちゃんとラブホ行きたいって気持ちが伝わってこぉへんなぁ?
ええんやで、おっちゃんはこの画像ばら撒いてもなぁ?
おら、もっかいだけチャンスやるわ、今度はしっかりせぇやメスガキ
(駄目出しをしてやり、耳元に口を寄せて中年スーツに基本装備されているタバコ臭い息を吹きかけたら)
(「パンツ見せたらガニ股でケツ振るとか、ホテルやなくてラブホやラブホ、あとは、そやなぁ、チンポが欲しいくらい言えや」とさらなる指導をしてみる)
(しかも今度は、深姫からも手を放すと、スマホを構えて撮影準備に入る)
【怯えながらのおねだり、なんて愛らしいんだ♥ アイデアを採用して少し乱暴にしてみたが大丈夫か? 不快ではないか?】
【ソーププレイなんかはさせたいな、舌で舐め取らせたり、汗ばんだ身体を必死で洗う無様さも】
-
ぁんっ♪……ぁ、ぅ、ぅんっ……
(脅されて無理やり体を弄られている。感じるはずなんてない「はず」なのに……)
(体のほうはいたって正直。か細く震えた声、こわばった表情を浮かべるくらいの中にあっても)
(何度も何度も自分を感じさせて、そして悦ばせてくれたその手つき、指遣いははっきり覚えている)
(持ち上げられながらその指が埋められいったあたりで乳首は膨れるばかりじゃなくかなりの所まで固くなってて)
(つい、上ずった声が上がってしまう。自分から胸をその手に強く押し付けてしまっていた)
……
(意を決して、ぎこちないながらも口にした一言だ。もうがちがちに緊張しちゃってて)
(そして、言っただけで大切なものを投げ捨ててしまったような気さえしたくらい)
(空けられたその一呼吸の間体をこわばらせていた、けれど……それに帰ってきたのは無慈悲な仕打ちで)
ひぃきゃっ、痛っぃっ、……っあぁぁぁぁっ!?
(髪ごと乱暴に掴まれれば、今度こそ抑えのない悲鳴がでてしまう)
(それだけでもう今にも泣きはらしてしまいそうだったのに)
(顔を上げてしまったらもっと酷いものが顔全体を襲ってしまって)
(その大きな手で繰り出されたビンタは痛い……というよりも頭の中が真っ白になりそうな衝撃で
無意識のうちに「男の力」で蹂躙された、という事実が思考の底に刷り込まれてしまう)
あ、うぅ、ぁ……ごめんなさい。ごめんなさい。ゆるして……ゆるしてください……
(なおも横暴は止まらずに、胸倉掴みあげられたら、じんじんと熱気を持って痛む頬は
とめどなく流れ出る涙に濡れてて)
します……ちゃんとしますから…ごほっ、…ぉ…それだけは許して……ください……
(か細い声で許しを何度も連呼する。一瞬タバコっぽい臭い、ねっとりした息の臭いにむせかえりながらも、それを続けて……)
あ……わ、わたしぃ……今からラブホに言っておじさまとふたりっきりで、お話したい、なぁ……
私の……お、おまん、こ……に、おじさまのチンポ欲し、いの……深姫のいけないここにぃ……おじさまのチンポ
ぶちこんで教育してくださぁい。ラブホ代は全部私がだしまぁす……
(とても語尾に♪や♥がつくような弾んだ声色まではいかない、それでも可能な限り声を明るく作って)
(顔を引きつらせながらも笑顔っぽく見せて、そして足を大股開き、膝を曲げ腰を落とした蟹股に)
(さらに「いけないここにチンポぶちこんで」と言ったあたりで、片方でスカートをたくしあげたのとは別の方の手で
秘部を下着の上からなぞりあげちゃって)
【お待たせしました、遅くなってごめんなさい】
【いえいえ、深いどころかとってもドキドキします。これからもオジサマの教育、して欲しいですー、なんて】
【お気に召していただいたようでとっても嬉しいです。ではラブホに向かったら…まず…でしょうかね】
-
【あ、あとそれから先輩の素の反応とか感じてるのが漏れでてるのがとっても上手で……きゅんって来ちゃうかなって。】
-
ぉぉ………………ミキ…………っ
(自分で言わせておいて何だけれども、なんて可愛くてなんてスケベで、なんて素晴らしいんだと声が漏れる)
(ちょっと生意気で子犬のように懐いてくる愛しい深姫が、ガニ股で、しかも自分でおまんこにショーツ越しに触れながらのおねだり)
(それを撮影しながら生唾を飲んでしまい、汗ばんだ額からまた汗を垂らしていく)
(エロ漫画やエロゲーの中で、美少女が下半身主義で中年相手に媚びる、そんなことを夢想していた私が目にした、彼女の媚び姿にクラクラしてくる)
(ビッチではない女の子がビッチに振る舞う、その理由として私を守る為だなんて「どこまで可愛いんだ深姫っ♥ 私を萌え殺す気か?」と中年スーツの下で悶えて鼻息をまた荒くしたら)
仕方な、ぁーいや、んっんん! しゃーないなぁ
(口調が戻りかけた興奮を抑えこんだら、ゲスい関西弁中年の気持ちを改めて再確認して口調を直した)
(頭がクラクラしそうな興奮に気合を入れ直したら深姫の肩を抱いて近場のラブホへと向かった)
(ボロく安く、調べておいた無人ラブホで受付をして部屋に進む「この関係が続いたら受付に人がいるラブホに連れ込むのもありか」なんて考えつつ、それなりに掃除はされているが性の臭いが染み付いたそこで一息つく)
(こっちはこっちで緊張はしていて、汗をかいた身体を冷やすように手でパタパタ仰いだら「深姫、何か飲むか?」と普通に聞かそうになるのを堪えたら)
(どかっとベッドに座り込んでスプリングを軋ませたら、靴で安い絨毯の敷かれた床をドンドン叩いてアピールし)
あ〜、なんやろなぁ、チンポしゃぶりたいゆーんならしゃぶらせてやってもええかもなぁ♥
ま、こんなおっちゃんのチンポ、40は歳離れてそうなおっちゃんのチンポ舐めたいJKがおったらの話やけど、なぁ?
(スマホを片手に、わざとらしく声を上げる)
(個人的な萌えポイントとして年齢差、一応この中年スーツの年齢は52歳となっていたから、深姫との差は36歳差となっているが、とりあえず40として、アピールしておく)
(そして、床を叩いたのは、そこに座れ、そしてチンポしゃぶりたいと懇願しろと言う指示だ)
(早く深姫の可愛い姿を見せてくれとはやる気持ちを抑えながら期待に生唾をまた飲んだ)
【ん、今度は深姫が寝てしまったのかと思ったが、ふふ、興奮する返しをありがとう♥】
【それなら良かった、理不尽に怒鳴りつけたりビンタしたりは挟んでいけたら行きたいな】
【まずはチンポ掃除からさせてみようではないか】
【む、ぁ、ありがとう♥ それは、深姫が可愛いから、だ、だからこそ、スーツの中の私が反応してしまうのだよ】
-
……っ!……ありがとうございます、おじさまぁ……深姫、嬉しくておまんこが濡れ濡れになっちゃいますぅ……
深姫の事……た、たくさん可愛がってくださぁい……
(自分の知識を可能な限り総動員して行ったおねだり。これでまた不興を買ったらどうしようと)
(相手の胸のうちなど知るよしもなく、ただ不安そうに、じっと見つめていたが、どうやら今度はお気に召していただいたようだ)
(ほっと胸をなでおろす。その仕草や心理からして、この中年男に尽くすためだけに存在している牝……それへの階段を順調に登っているようでもあって)
(ここからそこまでは遠くないそのラブホに向かう道中でも、彼の機嫌を損ねないように)
(まだ硬さは残るものの、媚びた物言いをずっと続けながら、こっちは中年男の脂肪の生ぬるさと
柔らかさが伝わってきそうなくらい彼にぴったりと密着し続けていた)
(受付に人がいないというのは幸いだったけれど、その入り口を通ってしまえばとうとう一線超えちゃったような気がして、ほんの少しの間顔を強張らせてて)
ひっ……!?あ……
(おもむろに座り込む彼とは逆に、こっちは立ちっぱなしでそわそわしていた)
(そんな中、床に足が振り落とされれば、さっきの叱責を思い出して、怯えた子犬のように身を強張らせてしまう)
(とはいえ、とりあえず機嫌を損ねているわけではない、らしくそこは安心。けれども
ストレートに発せられたその要求に息を呑んで。ほんの一瞬後、いよいよ2度目か3度目あたりの覚悟を決めながらそこに腰を落とす)
(ちょうど目の前には、腰掛ける中年男の股座が視界いっぱいに映っていて…)
わたしぃ……オジサマのチンポ、とっても舐めたいです。さっきラブホでえっちしたいっておねだりしてここまで歩いてくる最中ぅ
チンポをオマンコにぶちこまれる事とぉ、立派なオチンポ様を私の口で舐めてくわえてむしゃぶりつく事ばかり考えてましたぁ……
もう我慢できないの…年季を重ねた立派で素敵なチンポをぉ……舐め舐め…させてくださいぃ
(さすがにおねだりは3回目、そろそろぎこちなさは抜けてくる)
(必死に考えたやらしい言葉を使いながら、時折上目遣いでやはり媚びるように目を見つめて)
(おねだり終了と共に、頭を下げて、ズボン越しにそこにキスを加えて……)
【ありがとうございます。そんな流れでしていただければ何よりです】
【先輩がそこまで悦んで興奮してくれてるの…嬉しい……♥】
-
悪くない………………
(ついつい本気のトーンで小さく声を漏らしてしまうほどに深姫のおねだり仕草は愛らしかった)
(普段の私との行為の際はあくまでお互い対等な位置で、どちらが責めるか受けるかをそれとなく決めて、弄り合うことがほとんどだった)
(だからこそ、完全に自分が上位で、深姫がそれに従うという構図はゾクゾクするものがあった)
(何より「怒られたくない」と言う気持ちからの媚びてくる姿勢は、愛らしく、怒られた子犬が主人の顔色を伺うような可愛さに満ちていた)
(しっかりと学習して、私が、この中年が気にいるだろう言葉をチョイスして、ズボン越しとはいえチンポにキスをするという、短時間でここまでいやらしさを増すのかと感動していた)
(『私』では深姫を愛するしかできないが、この姿なら深姫のこんな一面まで発見できるのかと、名前もない中年に嫉妬しながら、このまましゃぶらせる方向にシフトするかと数秒だけ思考したら)
まぁだどっかお高くとまっとるなぁ、立場っちゅーもん考えろや
(どすの利いた声を出したら、深姫の髪を掴んで顔をあげさせて、片手でズボンのファスナーを下げたらギンギンに勃起した16センチ級のチンポを取り出した)
(注文の際に『包茎 チンカスアベレージ10時間』と一番チンカスを溜まりやすく設定したチンポには皮の下にチンカスが溜まっている状態だった)
(少し腰を浮かせたら、髪を掴んだままチンポで深姫の頬を―――)
“べちんっ! べちんっ!”
(―――と叩いていく)
(臭いのキツイチンポで深姫の頬を何度も叩いてやってから、鼻先にチンポを突きつける)
ほぉれ、大好物のチンカスや♥ わかっとるよなぁ?
“むわぁっ”
(そして片手でチンポの皮を向けば赤黒い亀頭とカリ首にこびりついたチンカスが深姫の鼻先に姿を現した)
(そのチンカスを大好物だろ?と圧力をかけていく)
(しっかりと美味そうに舐めとって見せろとスマホ片手に撮影準備をしていた)
(心の中では「本当にやるのか? 深姫、チンカスだぞ? わかるか? そんなものを舐められるのか?」と心配を上回る興奮に身体が震えていた)
【本当に深姫はとんでもないど変態なんだな♥ 嬉しい限りだ】
【私のために淫乱になってくれる愛する後輩を見て興奮しないはずないだろう?】
-
ひぐっ?んぁぁあっ、す、すみません……
あっ……すご……おっきくて、くしゃ……
(咎める声と共にまたもや髪ごと掴まれて頭を上げさせられる。不興を買った、怒られる……)
(この短時間のやりとりで、すっかり私はこの中年男に精神的に従属する存在になりつつあって)
(そして今こうされていることもそれを添加する材料になる)
(とは言え、次に目の前に晒されたものはそんな思考を超えたものだった)
(物心付かない時に親のを見たかどうかという事以外だと、初めて目の当たりにする生チンポは
逞しく、そして牝でしかない自分を圧倒する迫力で。何より鼻を突いて直接脳に届くかって言うくらいのキツい臭いが強烈で)
(普通なら不快でクラクラしてるはず、なのに……彼に媚びて一線を越え、従属心が生じて……)
(そんな事があったから、不快感、嫌悪感、そんなものよりも別の方向に思考を酔わされつつあった)
あんぁぁっ、ふひゃぁぁんっ。あんっ、ふぁっ……ぁぁっ……♥
(一目見た時にそのチンポに刷り込みを受けたくらいだったから)
(次の瞬間にやってきたチンポビンタは、さきほどぶたれたのとはまるで違う感触を私に与えた)
(頭まで響く衝撃には快感と、征服される心地よさ、それにこのチンポを頭の芯まで擦り付けられてる…そんな錯覚さえ覚えて)
(往復するごとに、悲鳴は嬌声に、そしてやらしさを増していった)
あふぅ、ぁ……ぁんっ♪…………素敵♥
(チンポビンタが止んで、突きつけられる頃には言ってみれば麻薬漬けにも似たような様になってて)
(ぽーっと見つめたそれが皮をむかれて、くっさくて充満したチンカスが目の当たりにされた瞬間、淫乱そのものの声でそう漏らした)
はい……おじさま。深姫のおねだりでおじさまのチンポをギンギンに勃起してくれて嬉しいの♪
チンカスをむんむんに溜めてきてくれてたのに興奮しちゃう♪……おじさまのチンカス、お掃除食事しちゃいますねー……♪
(熱い吐息が亀頭に直に当たる。口を寄せて先端、尿道口にキスしてから)
(舌を伸ばしてこびりついたチンカスを舐めとっていく)
れろぉ…れろ、ぺろ、ぉ……んっ、あむっ…んぅっ、じゅれろ……
(舌の面を使って亀頭に密着掬い取り、時に先端を丸めて余す事無くなぞりあげて)
(濃厚で苦いその味に全く不快感を覚えないくらい、その時点で麻痺していた)
(そのままカリの裏に舌を這わせて、最奥からのラインをなぞり上げて、抉るようにして舌先で掬い取る)
(舌を離すたびに、チンカスがこびりついてる様子をおじさまにごひろうして、すぐに再開)
(チンポに、チンカスに、夢中になって、没頭して、もう余す事無く舐めとっていって
おじさまのチンポの先が唾液でぬらぬら照るくらいに)
んぁ、ぁ…ん…
(そしてその末唾液とチンカス塗れになった舌を、犬のように垂らして披露。した後は引っ込めて、喉を鳴らして飲み込んでしまう)
-
【ごめんなさいっ、またすごく時間かかっちゃいました……】
【まあ……私、あんな募集かけた時点でとってもな変態さん以外にありえませんからねとか身も蓋もない事言っちゃいますけど】
【悦んでもらえるなら何よりですよ。先輩のためだったらどこまでだって乱れてみっともなくなれる気がしますし】
【それに…こっちだって私を嬲りながらどんどん変態が深くなってく先輩に興奮しっぱなしです】
【どんな顔してハァハァしながらチンポビンタしてたのかなーとか、わざわざすっごい包茎チンポ選んじゃった事とか♪】
【……というかチンポビンタは思いのほか良いですね、癖になっちゃうかもです】
-
っひっ…………ミキ……っ!
(チンポビンタで臭いと、これから服従するものだというアピールをしたことにより深姫の淫乱さが溢れ出していた)
(深姫は元から性欲が強いマゾ体質で、一度服従すると心が決めてしまえば、一直線でもある)
(チンポビンタという私お気に入りのプレイで可愛い顔を汚した結果、それが起爆剤となったのか、べっとりとこびりついたチンカスをねっとりと舐めとっていく姿に興奮しつつ、何よりも人生初のフェラ刺激にチンポを跳ねさせてしまう)
(「深姫っ、なんでこんなに上手いんだっ♥ チンポが気持ち良すぎて腰から下が溶けそうだ♥」と、フェラ快感に溺れつつ、可愛らしい顔してどんどんチンカスを舐めては見せつける深姫に、そのエロい素質にゾクゾクときてしまっていた)
(可愛らしいピンク色の小さな舌の上に乗せられた黄ばんだチンカス、それを飲み込んでいく姿はあり得ないほどに私を興奮させる)
(「美少女が中年のチンカスを喜んで食べる♥ こんなことがあり得るとは♥」と悦に入りつつ鼻息を荒く、特注の包茎チンポを震わせていた)
(そしてチンカスが綺麗に掃除されて見事に深姫のお腹の中に収まったら)
ほぉぉ、ほんまに大好物やったとはなぁ?
こないにチンポピカピカになるまで舐めるとは思ったなかったわ♥
(またベチンベチン!とチンポビンタをしてやり、唾液とカウパーの混じった汁を深姫の頬に刻んでやる)
(オスくさくてまだまだチンカスくさいチンポの臭いを深姫に刻み、マーキングしてやった)
(そうしたら、今度は立ち上がると、チンポ酔いしている深姫を連れて風呂場に向かう)
(脱衣所も何もないのでその場で服を脱いで裸になり、改めて肥満体の中年ボディスーツを見てゾクッとしたら)
おら、さっさと脱げや♥
裸の付き合いと行こうや、な?
深姫ちゃんとワシも仲良くなりたいからなぁ♥ …………ほんまにな♥
(チンポをビンビンとビクつかせながら、深姫の小ぶりだけど柔らかいお尻をむにっと掴む)
(強めに肉を掴んで、ゆっくり弱めたら表面を撫でるようにしてやりジワジワと刺激を与える)
(深姫に見せつけるようにチンポを揺らしていく)
(口元にチン毛をつけたままの深姫のその品のない可愛さに「あああ! わざとやっているのか? 中身が私と知ってわざとか?」と内心興奮しまくってた)
【眠気などは大丈夫か? まだ始まったばかり、無理はするなよ?】
【お互いにとんでもないど変態か?】
【こんなに可愛い変態の後輩も中々いないから、もっと乱れてくれても、な?】
【深姫の可愛さに吊られてしまっているかもだな♥】
【深姫のために最低なチンポを用意したんだからな?】
【チンポビンタにハマるとは、本当に飛んだ変態だな♥】
-
【もうちょっと頑張りたいのですけど……ごめんなさい。今意識が飛んでいました…
いったんここまででお願いしていいですか?】
-
【流石にもう朝だし、気にしなくて良い】
【次はいつにしよう?】
-
【ありがとうございます。近いうちなら今日明日の週末、それから来週月曜の夜は大丈夫ですけど先輩はいかがでしょうか?】
-
【今夜でも喜んでお付き合いするよ♥】
-
【わぁっ、ありがとうございます。今日の夜なら……18時以降ならこちらは大丈夫です
先輩はどうでしょうか?】
-
【私もそのくらいから顔を出せると思うから、またよろしく頼む】
【可愛くて、あっさりとチンポに堕ちる姿を見せてくれ】
-
【はーい、ではそのあたりの時間に…また伝言でお待ちしてますね】
【これから……たぶんチン堕ちしてさっきよりも激しくアヘって乱れ狂うと思いますから…先輩もたくさん感じてくださいねっ】
【それでは意識も危うくなってきてますから私はここで失礼します。今回もまた有難うございましたー、おやすみなさいです】
【スレをお返ししまーす】
-
【ん、期待しかないな♥ 深姫の堕ち方を楽しみにさせて貰うよ♥】
【それじゃあ、ありがとう。おやすみ】
【スレを返す】
-
【先輩と一緒にお借りします。今夜……というにはまだ夜じゃありませんがよろしくお願いしますね】
【次はこっちからでしたからお待ちください】
-
【愛らしい後輩であり、あっさりと中年チンポに負けた深姫と借りるぞ】
【あぁ、このまま待たせてもらう】
-
ふぁい……♪ 深姫は、おじさまの特盛ねっとりチンカスがだぁいすきです♥
(まだ唇にこびりついたチンカスを、舌を出して舐めとって再度ごっくん♪
半開きの惚けた目でチンポを見つめながら、飽き足らないかのように)
(先端に、カリの縁に、何度もキスをまぶしちゃって)
あんっ♪、ふぁ、あぁん♪もっと……もっとぉっ
チンポでほっぺた叩かれる度に響いてくりゅぅっ、においも形も病みつきになっちゃうぅっ♪
(そんな中で再度放たれたチンポビンタは、さっきと同じもので同じように打たれてるのに)
(変わったのは私の方、お掃除してるうちに頭の中まで染み付いてしまったから)
(一度打たれるごとに、媚びて聞かせるように淫乱声で鳴いちゃって)
(だらんと口が開いて息も荒く、そして白目を剥きかけてたくらいだった)
はい……わかりましたぁ……
ぁ……素敵……
(バスルームの前、まともな思考状態ならきっと気持ち悪いとしか感じられないはずだった
その中年男の肥えて脂ぎった体は、今では逆に、私の事を汚して浸す濃厚さを感じさせるものに見えて、ついそう漏らしてしまう)
(少し遅れて私も脱ぎ始める。ボタンに手をかけて夏服を開いた中には
じっとり汗ばみ始めた細身の肢体)
(腕を抜いて、ぱさっという音とともにそれが落ちれば
ほっそりとしていながらも、でる所はそれなり……な体が
ショーツとお揃いの色のブラから覗いてる谷間が露わになる)
(スカートを脱ぎ捨てれば、さっきたくしあげた時とは違いショーツはもうぐっしょり)
(ニーソも脱いで下着姿になった頃には、肌に触る外気の感触のせいか幾分か恥じらいが戻って)
(自分の体を抱くようなポーズを取りながら、おじさまの方をちらり、と見やる)
(一瞬後になってから、後ろ手に回してホックを外し
そのままブラを取ってしまえば、柔らかそうな先端は力いっぱい興奮を主張)
(下半身も同じようなもの。引きずりおろした下着の中は、お漏らしみたいに見えるくらいに
ぬれぬれの秘裂があって。恥ずかしそうに顔を赤らめていた)
(……くらいには、思考は戻ってたんだけど)
……きゃっ♥あぁんっ♪そこぉっ♪
(柔らかなお尻を揉み揉みされた瞬間、一気に引き戻される)
(身をくねらすようにしながら喘いで、脂肪だらけのオジサマの胸元に、意図せずして飛び込んでしまったりも)
(挙げ句の果てには、揺れ動くチンポに太股密着させて擦り付けて)
【お、お待たせしました……】
【今朝までのを見直していましたけど、すっごいテンションでやってたんですね。
あの時はもう夢中で……恥ずかしいです(赤面)】
-
ほぉぉ♥ 敏感な反応しとるなぁ♥
レズセックスでだぁいぶ開発されとるようやないか、ええ、おい♥
(お尻を掴んであげただけで喜んで胸元に飛び込んでくる深姫の敏感さに目を細める)
(毛深くてたるんだ腹を揺らし、さっきまで深姫に舐めさせていたチンポを光らせながら、まじまじと愛しい後輩の裸体を見れば普段以上に魅力的に見える)
(小ぶりながらも成長中な美乳にしっかりくびれた腰、そして桃をイメージさせるお尻、何よりもチンカス舐めて濡れまくりなおまんこ、魅力を詰め込んだような深姫を抱き寄せると汗ばんだ肌を重ね合わせながらバスルームに向かう)
(中年スーツの腕で抱く深姫の身体はとても小さくて、可愛らしくて、こんな子を汚しているのかという背徳感に包まれていた)
(敏感な身体は私が普段触るより敏感で、その発情っぷりには―――)
…………正直嫉妬だな
(―――と、小さく呟いて、やや広めのバスルーム、シャワーと湯船がある家庭的なそこに入った)
(そして、シャワーで暖かお湯を流しながら、チラッとみた深姫に欲望が止められなくなり)
ちとご褒美くれたるわ♥ チンカスくさい口やけどしゃーないわなぁ♥
おら、目ぇつぶれや♥
(深姫に目を閉じさせ、正面から向かい合う)
(改めて見る深姫は可愛く、一本だけ口の端についたチン毛の間抜けさに笑みがこぼれながら)
(しっかりと目を閉じているのを確認したら、中年スーツの首に手をやり、グイッと頭部分を脱ぎ去る)
(曇りだした鏡を見れば中年の身体に私の頭が載っているとても無様で滑稽である種グロテスクな姿に笑いそうになりつつ深姫に近づいて、柔らかいお腹に勃起チンポを押し立てつつ、彼女の顎をそっと指で持ち上げたら)
ちゅっ……ん……れるっちゅぅ……ちゅぅ……ちゅっ♥
(いつもの、いや、いつもより激しい、でも優しくキスをする)
(さっきまでチンポを舐めてチンカスを食べた深姫の舌に舌を絡めて、小粒な歯を一本一本舐めてから唾液の糸を引かせて口を離し)
………………♥
(口の動きだけで「愛してる♥」と告げたら中年スーツの頭部分を改めてかぶり直して一体化させ)
…………ご褒美終了や♥ 目を開けてええで♥
(優しく深姫の頭を撫でたら目を開けさせた)
【うん、待ったぞ♥】
【徹夜テンションとでもいうのか、とても可愛くてたまらなかった♥】
【もっと夢中になっても構わないんだからな♥ あぁ、アナル舐め、飲尿などはアウトか?】
-
あんっ♥ おじさまに喜んで貰えてうれしいっhearts;
深姫ぃ、もっともっとおじさまに喜んでチンポ興奮してもらえるように頑張りますっ♪
(抱き寄せられればこっちもより深く密着……おじさまの汗も脂も私の肌にこびりついて
塗りついてしまうくらい)
(胸なんかはおじさまの脂肪に包まれた胸板と胸の膨らみが押し付けあって潰れちゃうくらいで)
(見上げるその瞳には嫌悪や怯えの類は一切ない、ただ濁った性欲と情愛に染まりきっていた)
……はい♪
(促されれば素直に目を閉じる。そういえば先輩とキスしてた時もよくこうやって目を閉じていた)
(直接思い出したわけじゃないけど、なんとなく今はそれに似た気分を覚えていて)
んっ……あんむっ、あ、ん、ぅんんっ、れろ……ぉ、れろれぉっ♥
(今はおじさまに夢中、先輩の事を思い出せなかったけれど、それでも
確かに体は、咥内はそれを覚えていて、より激しく私の心を、体を燃え上がらせるものだった)
(口に入ってくる舌に自分も絡める。あくまで受け入れて、盛り立たせ、そして奉仕する……
従属するような舌使いで、音を立てて吸い付きながら、柔らかく、優しく、絡められながらも舌先で
その舌先を、平を、根元や裏筋まで丹念に這い回らせて)
(その「愛してる」という口の動きの瞬間に、ただでさえ密着してたさっきよりもさらに深く飛び込んで)
(腕をおじさま?の背に回してぎゅっと抱きついて、すべすべしたお腹を自分から勃起チンポにぎゅうぎゅうに
押し付け密着、さらには小刻みに擦りながら熱心に啄ばんで味わって……)
はふ、ぅ……はい。……ご褒美とっても美味しくて嬉しかったれすぅ……
深姫はおじさまの事がもっとすきになっちゃった……♥
(呂律の回らない声で、でもどこから生じてきたか自分でもわからない、確かな愛情を込めてそう口にしてしまいました)
【私も……愛してます、先輩……♥】
【……あぅぅ、嬉しくってつい言っちゃいましたぁ(あたふた)】
【正直もうテンションが戻った感があるような気がします。ええ、先に言った大スカ以外ならアナル舐めやおしっこも大丈夫ですよー】
-
ほんまにドスケベな娘やなぁ♥
そんなに必死に腹でチンポを擦って♥ っ♥ どんだけチンポにハマっとんねん♥
レズセックスばっかしとったとになぁ、ま、そんだけドスケベやったんやろな♥
どんだけ好きになってもかまへんでぇ♥ ワシは深姫ちゃんの身体と顔が好きなだけやけどなぁ♥
(完全に目をとろけさせて抱きついてくる深姫の愛くるしさにドキドキしてしまう)
(子犬のように甘えて抱きついてくる可愛さにこっちも抱きしめ返して、柔らかくてスベスベのお腹に勃起しきったチンポを押し付ける)
(元から性欲が強くて困っていた深姫、その性欲を私が解決していたと思っていたけれど、今は中年に対して完全に向いていた)
(可愛らしく顔と、スタイルも良い深姫、なのにこんな醜い肥満体の中年に本気の好意を向けてきている、それがとてもとても興奮する)
(仲間が私だからなのか、それともチンポに発情しているのか、そこに興味を持ちながら鼻息を荒くしたら)
そないにワシに可愛がられたいなら、身体を綺麗にしてもらおかなぁ?
深姫ちゃんの舌で、ほれ、ワシの身体を舐めて綺麗にせぇや♥
(チンポでツンツンと深姫のおまんこをついていく)
(軽く刺激をしてやりながら、片手で深姫の口に触れたら、その中の薄い舌をつまんで軽く擦る)
(この舌で、中年の汗ばんで臭う肌を舐めて綺麗にしろと伝える)
(普通に考えて触れるのも嫌だろう中年の身体を舐めろと、全身リップのプレイからやらせようとしいく)
(チラッと鏡を見て、どう見ても綺麗さとはかけ離れた中年の身体を確認し、これを今から深姫のような可愛い女の子が舐めると考えるとゾクゾクして、チンポからカウパーが漏れ出していく)
【私だってもちろん愛している♥ ふふ、そんなに興奮するなんて嬉しいな♥】
【まったくとんだ淫乱だな♥ じゃあ、アナル舐めまでやらせねばな、ソーププレイも、だ♥】
-
【次、少し遅れてしまうかも知れない】
-
だってぇ……おじさまのチンポすっごく良かったからぁ。深姫、今までよりもずぅっとえっちになっちゃったのぉっ♪
たくさん使ってくれるおじさまのせいなんだからぁ……♥チンポだけじゃなくて、キスも手も上手くて、深姫、すぐに感じちゃうの……♪
(もちろん責めたり、照れ隠ししたり、とかそういう意図ではないのは、甘えきった声色やうっとりしたその顔から明らかで)
(今までされてきた事でどれだけ狂わされて発情したのか、どれだけおじさまチンポとおじさま自身が牡として私にとって魅力的なのか
醜悪なチンポのみならず、濁りきって歪みきった性欲が、そして……私の事を良く知ってるその責め方が熱を入れてくれてるのか
媚びきった全身を擦りつけながら全力でアピール)
えへへ……私の顔と体気に入ってくれて嬉しい♪深姫の事、おじさまの性欲満足させるためだけの
チンポ処理機にしちゃってねっ♪
(それだけ興奮しきったせいで、もう覚めてる状態なら何をどう考えても出てこないようなフレーズまで平気で飛び出してくるほどで)
(お互いチンポとお腹を押し付けあいつつ、後ろに回した手はおじさまの背中から、ついお尻の方をなでちゃうくらいまで下がっちゃって)
はい……おじさま♪おじさまのお体、私の口で清めさせていただきます。いっぱい私の事も感じてくださいね……
あんっ、はぅ……♥
(物欲しそうにぐちゅぐちゅになってるおまんこは、かるーく突かれただけで即座に飲み込んでしまいそうなほどヒクついてて)
(柔らかなそこの入り口でわずかにくわえ込みながら、舌を摘んでくるおじさまの指をぱっくりとくわえ込んで)
んっ……ちゅ、ぅ……あむ、ぅ……はぅんっ、んっ…れろ、ちゅ、べろ…ぉぉっ…♪
(そして身をかがめる。おじさまの唇にキス……でも唇だけじゃない、顔中、頬に、額に、首筋に至るまでキスを塗してから舌を伸ばして
這わせて舐めまわす。シャワーを軽く浴びたはずなのにそれだけじゃ取れないほど皮膚に吸着してる汗と脂の、ぬるついた
しょっぱさと苦さのまじった味にくらくらってきながら舐めとって口付けまくって……)
(首筋を周回するように、そして耳の裏にまで舌を這わせてから少しずつ下らせていく)
(越えて柔らかな脂肪に包まれ……顔と変わらないくらいに脂、汗塗れの胸元。やはりちゅっちゅってキスしてかられろれろ舐めまわし……
おじさま乳首♥には先輩にしてあげてるのと同じ…はずが、それ以上に激しくねっとりと、熱烈に、加えて付いて、舌で擦りまわして
お臍も集中的に……)
んぅっ、あむ、はむ……うぅ……
(腰の辺りまで舐めまわしてしまったら、側面、腰からお腹、胸へと口と舌を交互に使いながら上らせていく)
(特に濃いにおいを話す腋には口どころか鼻も、顔ごと押し付けながらちゅばちゅばってはしたなーい音を立てながら舐めしゃぶって)
(背中も余す事無く唾液のあとで埋め尽くされるようにごしごしって舌でなぞりあげてからもう片側の側面……
もちろん腋に至るまで貪って、お掃除して、まずは上半身を存分にしたでお掃除していった)
【あんまり興奮してハイになりすぎちゃって……当初もうちょっとチン負けしないつもりだったのがほぼ即堕ちになっちゃいましたね、私(白目)】
【はい……おねがいします、先輩。この淫乱な後輩を思うままにつかってください……(今度はハート目)】
-
【わかりました。 こっちも今回は遅れ気味になっちゃいましたからね。
ごゆっくりで大丈夫ですよー】
-
>>350
ぉ、そうや、ええで♥ っ♥ なんちゅーエロい舌使いするんや♥
ぉっおおっ♥ ほんまに、どこまでドスケベなんやっ♥ あっ、ぉっ♥ っ…………っ、きもち……っ♥
(言った以上に、こちらが指示した以上に深姫の舌は中年ボディを舐めて綺麗にしていく)
(親猫が子猫を毛づくろいする? それ以上の献身さと熱さで、ねっとりと指先から顔、肩、乳首に至っては私にしている時よりも更に激しく舐めしゃぶられてしまい、ついつい声を漏らしてしまうほどだった)
(毛深い脇、ワキガ気味のそこも当然のように顔を埋めて綺麗に舐めて、背中も、脇腹もヘソもと、上半身を余さず舐めていかれて、身体が温かいお湯の中に浸かるような感覚になり、クラクラしそうな快感に埋もれていた)
はぁぁっ、ええ舌使いするやんけ、手抜きしたらまたビンタくれてやるつもりやったけど、褒めたるわ♥
でも、まだ終わりやないやろ? ほれ、ここも舐めるんや、出来るやろ?
(チンポをビクビクと揺らしながらクルッと後ろを向いたら毛深くてデカイケツを突き出す)
(正直な話恥ずかしさはかなりあった、深姫とは深い仲とは言え、さすがにそこに手はつけていなかった)
(だからアナル舐めは本当に初めてなんだけれども、こんな肥満体の中年なんだ、美少女に、深姫にアナル舐めさせなくてどうする!と意気込んで穴の周りまで毛深いそこを見せつけてやった)
(ここを舐めろ、と深姫の年齢ならまだキスが関の山程度の可憐な唇で、そんなところまで綺麗にしろと指示を出した)
【徐々にって話はどこにいったんだろーなー? 私よりもチンカスチンポが好きか?(クスクス笑いながら)】
【お待たせしたな、とことん汚してやるから♥】
-
>>352
んぁっ……あ、んっ、ちゅっ、ぅぅ……ふむぅっ、んんっ♪
(感じてる声がおじさまからもれて、聞こえてくればさらに熱が入ってしまう)
(顔を脂肪の間に薄めるようにして深く、激しく、唇で、舌で、上体全てを何重にもしつこいくらいに舐めまくって)
(腰の辺りに移るころには、おじさまが自身の脂や汗じゃなくて私の唾液でテカるくらいになっていた)
あっ……おじさまに褒めてもらえたぁっ♥ 深姫、嬉しいです……♪
(浮ついた表情、まるで舐めながら自分も感じてしまってたかのような、顔で答える。次に命令される事が何なのか知るはずもなく)
っ……
(そしてそれを聞いてしまえば一瞬息が止まる。全身舐めやセックスにまで欲情していても)
(やはりその行為は、蕩けた頭にも衝撃があったようで、でも決してそれで覚めたわけでもなかったから……)
わ……わかりました。深姫のおくちで、おじさまのケツ、今から綺麗にしちゃうね♪
んっ・・・、あむっ、ちゅ…れろ……
(と口にしてから、お尻の丸みに同じようにキスを落としてから舌をいっぱいまで伸ばして、れろぉっと舐めあげる)
(はだだけじゃ無くて深くて濃い毛も丹念に唾液を塗しちゃって)
(そのままお尻の丸みをなぞるように、右側と左側を交互に、徐々に外側から内側深くまで進めていって)
あっ…んぅぅっ♪
(やがて、大きな尻肉を手で押し開いて、その間に顔を埋めるように潜り込ませていく)
(尻肉の深い谷間、そして、アナルのすぼまりの入り口に、ちゅって音を鳴らしてキス)
(そこからまるでフェラ顔のように頬をすぼめてアナルを吸引、そして舌を出して)
(まずは表面を下の表で何度か舐めまわす、何度も擦って突くように舐めあげてからは)
(先端を丸めて突く様に伸ばす。ゆっくりと、でも着実に、おじさまの中年ケツ穴の中を舌で押し開いて、埋めて
舌の届く範囲だけど深くまで舐め舐めお掃除に熱中していく……)
【確認遅れてしまいました…またもや遅くなってすみません】
【あぅ…ち、チンカスチンポだけじゃなくて、先輩の責めも上手かったですし、それに私に興奮してくれてるのが嬉しかったですから…(赤面)】
【よく考えたら、このおじさまのアナルの奥は先輩のお尻に直通してるんですよね。は…はぁはぁ、頑張りますはぁはぁ…(涎がだらーんって垂れてます)】
-
【落ちられたみたいですね。お疲れ様です、先輩。今夜もありがとうございました】
【また連絡頂けると嬉しいです】
【こちらもこれで落ちますね。】
-
ぉっっ♥ ぉっぅっ…………っ、このっ、ドスケベメスガキ、めっ♥
エロい舌使いしおって、ぉっほ♥ 絡みついて、っ♥ どんだけ、舐め好きやねんっ♥ ぁんっ♥
(少しの躊躇いはあったけれど、深姫は私、というか中年のアナルを舐めて掃除しだした)
(どうにか後ろのことをじっくりと観察したい気持ちになるが、身体の構造上それは不可能で、今度はしっかりと撮影をしようと誓う)
(深姫がアナルを舐めるなんて、その光景は是非とも見たい、じっくりと観察したいと思いながら、菊紋に吸い付く刺激に足を震わせた)
(指導も必要なしに、アナルを舐めしゃぶる姿に興奮していく)
(頭の中ではゾクゾクした快感と、普段の深姫が思い起こされて、私にキスする深姫の可愛い顔や、駅前のクレープ屋さんで美味しそうにチョコミントストロベリーを食べる深姫の口、悪戯っぽく舌を見せる深姫が浮かんでいく)
(そんな、誰が見ても可愛いと評価されるだろう深姫がこんな中年のアナルを舐めて、味わうように刺激していく背徳感はとてもとても、言葉では言い表せない興奮でガタガタ、ガクガクと膝が震えてしまう)
(中年声で、あまりのきもち良さに喘いでしまうと口を抑えて一呼吸してから、そろそろ次にと動き出した)
ふーーーっ、たまらんわ♥ おぅ、もうええで♥
今度はおっちゃんがサービスしたるわ♥ せっかくホテル代払うんやから、なぁっ、ちっとくらい良い思いさせたるわ♥
(射精してしまいそうな快感のアナル舐めに少し焦りながら、洗い場の床に備え付けられたマットを敷くとそこにお湯をかけてどかっと座る)
(そして、深姫を後ろから抱っこするように抱きかかえたら、ボディソープを手に取り、泡立てて)
ほぉれ♥ 深姫ちゃんのスケベな身体洗ったるわ♥
ぐひひ♥ あ〜、このお手頃おっぱいええなぁ♥ もっとデカくなったらええのになぁ♥
でも、その分感度ええやん、なぁ? ちゅっ♥
(まずは両手で手のひらサイズのおっぱいを揉んで行き、泡立てた指先で乳首をコリコリ刺激する)
(途中から片手を滑らせるようにお腹を撫でて、おまんこに手を伸ばす)
(いきなりおまんこに触るのではなくて、下腹部、柔らかめのお腹から撫でるいつもの刺激の仕方をしてあげる)
(と、同時に優しく耳から首筋を舐めていく、普段の私というか、深姫とのエッチが出来ずに溜まりに溜まった時に行う三点責めをしてやりつつ、お尻にはチンポを押し当てる)
【す、すまない、気づいたらコテっと寝てしまっていた】
【可愛い深姫を待ち惚けさせてしまったことを謝らせてくれ】
【私は夜なら今夜でもいつでも大丈夫な予定だから深姫に合わせたい、連絡貰えたら嬉しい】
-
【先輩とお借りしますね、今夜もよろしくです】【次のこっちの分お待ちくださーい】
-
【可愛くて愛らしくてチンポに弱い後輩と借りる】
-
ふぁっ……ん、ぁぅんっ。んっ、んむれろぉっ&heartts;
(舐めていけば舐めていくほどえぐみのあるその味に頭の中を浸されてく気がする)
(完全に没頭して、おじさま……のはずのその人が考えてる私の口よりももっとずっと激しく、卑猥に、いやらしい機械のように)
(激しく、深く、舐めて擦りまくって突いて埋めて……見方によっては私の方がおじさまの後ろを犯してるように見えるかもしれないくらいに)
あはっ……おじさまぁ……深姫のケツ穴お掃除、気持ちよかったですかぁ?
(おじさまが感じちゃった事くらいは反応を見れば分かる。でも敢えて、甘ったるい媚び声で、蕩けた笑顔を見せながら問いかける)
(この少しの間の事によって、今まではまるで見られなかったようなビッチっぽいトークも少しずつ板についてきてしまってて)
あんっ……♥はい、ありがとうございまぁす♪
(抱きかかえられる。何をされるのかは予想もつかないけど、今更戸惑い拒むわけも無く)
(甘く鳴いてから、後ろにもたれかかるように、体を預けて……)
ふゃんっ、んっ……ゃっ、あぅんっ♪お……じさまぁっ、こんなに上手かったのぉっ♪?
(その手や舌遣いが上手なことはさっき体験してた……はずなのに、こうして本格的に責められたら)
(やっぱりいつもされて刷り込まれた体は正直に反応、感じてしまって)
ふやぁぁんっ、はぅっ、あぁぅ…ぁ、せん……ぱぁいっ♪
(ソープの泡で包まれながら、その胸は指使いに忠実に反応するように形を変えていって
もう硬くなってた乳首はその指にとっても硬い感触を残しつつ、相反する柔らかさですこしへこんで)
(お腹に手が触れた瞬間、ビクっと震える。激しい呼吸によって小さくそこも膨らんで縮む。感じて触れる、揺れる
そんな反応さえ掬い上げるような繊細な指使いによって意識まで解かされて)
(舐めてもらってる首筋はあまりの気持ちよさにそれてしまう。その最中……いつもこうやって
私を気持ちよくさせてくれる人の名前が無意識的に漏れてしまう)
(けれど、何もかもその人と同じ…じゃなくて、唯一最大の違い、私のお尻に触れてる熱くて硬いチンポ、そのせいで
普段先輩にされてる時よりももっと激しい反応を見せてしまう)
【べ、別にチンポに負けたわけじゃないんですからねっ!先輩が何もかも巧いからそれに堕とされちゃっただけなんですからね】
【……ツンデレるのってこういう感じで良かったんでしたっけ?】
-
感じやすいオメコは弄ってておもろいなぁ♥
ほぉれ♥ もっと汁出してアクメせぇや♥
深姫ちゃんのオメコのことならなぁんでもわかっとるからなぁ♥ …………そ、なーんでも…………♥
(抱き抱えた小柄で柔らかい深姫の身体は、本当に腕の中にすっぽりと収まる)
(普段の私でも猫のように抱っこできる深姫のその身体を抱きながら、濡れたおまんこに指を入れて、入り口から少しのところにあるコリコリとした快楽神経の集中部位を指先で転がしてあげる)
(深姫が好きなその責めをしてあぜると、深姫は私がしている時より明らかに感じていた)
(今だって愛撫しているそのテク自体は私のものなのだけれども、なんか悔しくてもっと感じさせてやると意気込みながらGスポット、乳首、耳と、深姫が感じる部分をねっちりと開発させて感じさせていく)
(そして、私の名前を呼ばれれば、それはそれで嬉しく、悲しく寂しくなりながら責めを続けていく)
(耳もわざと唾液の音を立てていやらしく舐めて、片手は乳首を摘んでキュッと軽く引っ張ったりしてあげていた)
ほら、おら、一回派手にいっとか? 深姫ちゃんのおまんこ、ここやったら、簡単にアクメやろ♥
(優しい刺激を繰り返してやりながら、耳元で囁いて、粘っこい唾液をまとった舌で舐めてやる)
(ねちょねちゃ♥ と唾液の音を響かせながら耳を刺激したら、乳首を軽く摘んで指先でコリコリと可愛がり)
(おまんこに入れた二本の太い指で、入り口少し奥のGスポを摘むように挟み込んでキュッキュッ♥と、深姫が大好きな刺激をしてあげる)
(いつも私がしてあげていた愛撫のやり方)
(そこに加えてお尻にはチンポをむにゅっと押し付けて、これでも可愛がってあげるからね?とアピールもしていく)
おら、イケ、イケっ♥ だらしない顔してアクメしろや♥
(ねちっこい三点責め、普段するよりもゆっくりとした刺激が深姫を追い込んでいく)
(深姫の舌で綺麗にしてもらった肌に汗を浮かべ、ぬちゅっと音をさせつつ、ラストスパートとばかりにGスポを強めにつまんであげた)
【ツンエロしてくれた深姫に申し開きできないほど失礼なことをしてしまい、本当にすまない】
【まだ可愛がらせてくれるなら連絡くれたら嬉しく、本当ごめんなさい】
-
【大好きな先輩と一緒にお借りします】
【次はこっちからでしたね、お待ちください】
-
【可愛らしいヤリマン♥の後輩とスレを借りる】
-
>>359
だっておじさまが上手過ぎてぇ♪ 深姫、とっても感じちゃうのぉ♪舐め舐めされる音聞こえてきてしゅごく感じちゃう
今までで一番おっぱい感じてるかも…・・・
だから深姫のことぉ……もっと知ってください♥
(おじさまのその言葉の通り、本当に自分の肉体の、細かいところ隅々まで知り尽くされてる・・・ような気がする)
(激しく感じてるせいなのか、はたまた自分でも気づかない別の原因なのか、なんだかそれがすっごく嬉しくて)
(もう洪水みたいになってるおまんこはひくひくしながらおじさまの指を飲み込んで)
(指や舌が動くたびに、敏感に震えてこわばらせ、甘えるように身ごとおじさまに押し付けて)
(甘く、淫らに、鳴きながら、惜しげもなくやらしい自分を披露してその行為でも悦に入っちゃって)
ふゃぁっ、あぁ、はぁぅんっ、しょこ、しゅごく感じる場所なのぉぉっ♪
そんなにされたら、おじさまにそこをされちゃったら感じすぎておかしくなっちゃうぅぅっ♪
もうおじさまにされた事ずっと頭の中に残っちゃうほどよくなっちゃうふぅぅっ♥
(そこに触れられた瞬間、まるで暴れるように激しく身をうねらせて、感じはてる)
(やっぱり、いつも先輩にされてるよりももっと感じちゃって)
(その上、貪欲にもお尻に押し付けられてるチンポにはしっかり応えて、柔らかな尻肉で挟むように咥え押し付けつつ)
(体自体が揺れ動いてるからそこで軽く擦ってしまうように)
いくぅっ、いくいくいっちゃうふぅぅっ、まだチンポでされてないのにぃっ、おじさまの指でされてるだけでイッちゃうぅぅっ♪
イカされておじさま専用のアクメ奴隷になっちゃうふぅぅっ♪おじさま無しじゃ生きられない体になっちゃうよぉぉっっ♥
あひっ、ほぉぉっ…♥
(そしてその果て……過激この上ないフレーズを並べたてながら)
(先輩の前では見せたことも無いくらいに淫らな声で、顔で、絶頂を口にして)
(そこからは激しく潮をふきながら、暴れるように揺れ動いてた全身をこわばらせ、達してしまう)
>>361
【ヤリマンだなんて……(赤面)せ、センパイったらもう……♥】
-
おおぉお♥ おっほ♥ 可愛いアクメっぷりやなぁ♥
ほんまにワシ無しじゃあ生きられないアクメ奴隷のマゾ便女になってもーたんかなぁ♥
こないにめんこい顔してワシみたいなおっさんの穴奴隷やなんて、ほんま同情するわ♥
ちっちゃいくせにエロい尻でチンポ挟み込んで、ぉっ♥ おねだりしながら、こないにドスケベアクメするんやから天性の淫乱やな♥
(私の指でイッた、そのハズなのに、深姫がまるで私ではなくて、性欲の塊、深姫の可愛い顔とエッチな身体だけが目当てな最低な中年にイカされている、汚されているような感覚にクラクラしてくる)
(いくら中年姿であっても、愛撫して感じさせてイカせているのは自分のはずなのに)
(寝取られていく錯覚のようなものに興奮してしまい「深姫は気持ち良くさせてくれるなら誰でも良いのか?」なんて疑問が頭をグルグル回りつつも、指は潮で濡れながらも深姫のおまんこを優しく撫でるように愛撫して、責め立てたら)
ほなら、そろそろオチンポくれたろかぁ?
(深姫の小ぶりな胸を揉んでコリコリの乳首をつまみながら、片手は二本の指でおまんこをぬぽぬぽしていく)
(指に絡む本気汁を楽しみながら泡立たせて、耳を優しく舐めたら、深姫のお尻の谷間で震えるチンポを揺らした)
(そして、このチンポを餌に更に深姫を可愛がろうとローションのボトルを取り出した)
ま、ワシをきっちりと気持ち良くさせられたら、やけどなぁ?
ソープってわかるかぁ? 身体を使ってワシの身体を洗うんや♥
や、ソープっても逆ソープやけどなぁ♥ ぐひひ、一回5万円でワシの身体逆ソープさせたるでぇ♥
(ローションをまとって中年の身体を綺麗に洗うようにご奉仕するという普通の女の子がしないことをさせようとしていく)
(しかも金を取るなんて発言をして「深姫、それでもやるのか? そこまでこんな小汚い中年のチンポが好きなのか?」なんて、疑問を浮かばせていた)
【事実だろう? 私がいながらも、もうチンカスに夢中なようだしな♥(ほっぺたつんつん)】
-
>>363
あんっ……うぅ…♥意地悪ぅ……♪あんっ♪
でもぉ…おじさまの穴奴隷になるのってぇ、おじさまに私の一生を捧げるのってぇすごく素敵な事だと思うのぉ♥
(いままでで一番激しかったかもしれない絶頂。肩で息をしながら)
(働いてない、というよりもビッチ脳のままに動いている思考は完全に突っ走って)
(そこに優しい愛撫を受けた瞬間に、普段の自分が聞いたら正気を疑うような事まで平気で…どころじゃなく、とっても幸せそうに口にしちゃって)
うみゃぁぁっ、はぅっ、あんぅ……♥
(イッた直後なのに……あるいは一度イかされたせいなのかさっきよりももっと敏感になったような気がする)
(甘鳴きしながら、ぐちゅぐちゅおまんこは、おねだりするようにおじさまの指もくわえ込んじゃって)
(お尻の方も同じ、忙しなく、早く早くと求めるように、強くお尻をチンポに押し付けながら
小刻みに上下させちゃって、そのまま後ろで咥え込んじゃいそうな勢い)
はぁい……おじさまの事をいっぱいいっぱい気持ちよくさせますねぇ……♪
(ソープという単語、それが意味するものくらいは知ってた。だからそのまま向かい合って抱きかかるように、でも)
私が……お金を……
(思っても見なかった要求。しかもその手の稼ぎに手を染めてもいない私にとっては相当な大金だ。)
(大金だ……のだけれど)
はぁい♪わかりましたぁ……深姫ぃ、おじさまとおちんぽできるならいくらだって払いますぅっ♪
おちんぽできるならどれだけだって払うのぉ♪ 深姫の持ってるもの全部処分してでもおちんぽ欲しいですぅっ
(ちんぽで頭がいっぱいのビッチと化した今、持ち合わせがどれだけだなんてまるで考えずに)
(けれど……求められれば今言ったことを本当にやってでも、チンポのために今後永遠におじさまにみついでしまいそうな
くらいの勢いで口にしながら)
あん…うちゅぅ…れろ、、ぉぉ……
(ローションを手だけじゃなくて全身にまとい…)
(手で、口で、そして舌で、全身を使っておじさまに絡めて、洗っていってしまおうと……)
【ま、またお待たせしてしまいました……】
【あぅぅ…それはそうなんですけど……センパイのおじさまチンポ、すっごく素敵でしたから(うーっと唸って俯きながら)】
【でも……自分のチンポ相手に嫉妬してる先輩可愛いです、正直(突然真顔)】
-
おぅ♥ しっかりと金集めて持ってくるんやでぇ?
5万円やからなぁ♥ ワシの身体にご奉仕させてやるんやからそれくらい安いやろ♥
ソープで5万円、セックスなら8万円やな♥ 合わせて13万や♥ フェラなら2万でさせたるわ♥
おお、おぉ♥ かわえぇことゆーとるなぁ♥
深姫ちゃんはワシの財布にちょうどええなぁ♥
(貢ぐ? 貢ぐ? 深姫が? こんな中年に? 自分で言わせて興奮しながらも、ドキドキと背筋を駆け上る寒気が止まらない)
(愛らしい顔と、綺麗な身体、明るくて社交的な美少女、私の可愛い後輩で恋人である深姫は、肥満体の中年相手に貢ぐとまで言っていた)
(普通なら深姫ほど可愛ければ、一回のセックスに10万単位で稼げるのが普通なのに、逆に払うなんて言って、本当に人生まで捧げそうな勢いに涙が出そうになる)
(深姫の胸を揉んで、柔らかさを楽しみつつ、マットの上にどかっと寝転んで、脂肪まみれの身体を揺らしてチンポをそそり勃たせながら、どんどん条件を付加していく)
(大好きなエロ漫画でも見ないような逆援交な内容をつけて「深姫、嫌なら断っても良いんだからな?」と内心そう呟いていた)
ほぉれ、ちゃっちゃとご奉仕せぇや♥ ドスケベにやで?
ちと顔が良いだけやと認めんからなぁ、しっかりとワシのチンポにご奉仕するテクあってこそのワシの財布で便女やで?
(毛深い脇や、腹毛を見せるような仰向けの格好で、頭の下で腕を組んで見せつける)
(もわっと汗と雄の臭いを垂れ流して、ソーププレイを有料でして見せろとアピールしていく)
(愛らしい美少女の言いなりお貢ぎソーププレイに期待と興奮、そして嫉妬を混ぜ合わせてチンポを跳ねさせた)
【ふふ、ゆっくりで構わないさ♥】
【ふむ? つまり深姫は中年チンポが素敵と感じたらおねだりをしてしまうお股ゆるゆる系、と?(ほっぺたをツンツンしてみる)】
【む、急に真顔になるな、可愛いぞ? ふふ、でも、葛藤はしてしまうさ、私の深姫のはずなのに、とな♥】
-
ふぁんっ♪お財布……深姫はおじさまのお財布ぅ……♥
深姫は、おじさまの為にだったら何十万円だって何百万円だって集めて稼いで……一生貢ぎ続けます♥
(実際のところのおじさまの内心を知るはずも無く、それを求めてしまった興奮と寒気の両方を激しく煽り立てるように)
(愛おしげな笑顔を向けて、その証ですとばかりに、ちゅっちゅっって音を立てながら胸元に、首筋に、キスをまぶしてから)
えへ……はぁい♥ おじさまにたっぷりご満足頂けるようにぃ……たっぷりとご奉仕いたしまぁす……
(ぐちゅぐちゅってやらしい音がバスルームの中に鳴り響く)
(半目開きのままでおじさまに抱きかかって、今さっきの続きで甘えるようにキスを塗し続けつつ)
(先輩と絡み合ってる時、体のいろんな場所を撫でて感じさせてる……その要領、でもその時よりも
ずっと激しく、そして力加減にも緩急をつけて、まるで別人のようにローションを泡立たせて擦り、洗っていく)
(鼻をつくような牡の臭いを放つその肌に、繊細な指を這い回らせて……ぼうぼうに生えた胸毛の一本一本までもが繊細に感じられるような気がする)
(胸元から腋、背、ふっくらとしたお腹へまわしていくのはさっきの舐め舐め奉仕と同じ手順。けれども
やっぱり舌よりも指の方がより繊細で、そして10本もの指と掌でする分明らかに強く、広く、巧みに刺激するのが可能だったわけで)
(乳首なんかはもうそこだけ泡がいっぱい立っちゃうくらい、摘むつもりは無いのに熱心にしすぎてかるーく摘んでしまったくらい)
(お臍なんかもその奥にまで指を入れて、突いて、丹念に泡立てお掃除♥)
(そこから下半身……じゃなくて手の方がまだで、おじさまの片腕に対して私の両方の手でいっぱい、愛情を込めて
肥えた肩口から、手を這い回らせながらおじさまの脂肪の感触を愉しんででもいるかのように、動かせば動かすほどに
熱が入って)
(同じようにしてもう片方のおじさまの腕もローションまみれの泡塗れ。そして私の手は腰を清めながら少しずーつ下っていき…)
(チンポの根元にたどりついて、まずはそのねもとをきゅって握っちゃって♥)
【あ、えぅ、うぅ……否定はしませんけどぉ……(視線をさまよわせあわあわ) だけど先輩が私を犯す用に選んでくれたスペシャルチンポだったし……(しどろもどろ)】
【なんかイケナイ事してるのに嬉しい気分かも。なーんて♪】
【お時間大丈夫ですか?】
-
ほぉかほぉか♥ ほなら♥ じっくりと搾り取ってやるでぇ♥
深姫ちゃんのから取れるだけお金とってその分チンポくれたるからなぁ♥ ほんま、どこまでチンポに命かけとるんやろなぁ♥
っと、ぉっ♥ おほ♥ うまいやんけ♥ ぁぁあ〜♥
ドスケベなだけあってソーププレイも、ぉっ♥ お手のもんやなぁ♥
はぁあ♥ 身体蕩けてまいそうやで♥ なんや、これ♥ っ乳首もしっかりしとるやないか♥
(いくらでも貢ぐとハッキリ言い切った上での有料、逆援交ソーププレイが開始される)
(身体を使ってこちらに奉仕する手つきは確かに普段の深姫のものなんだけれど、どう考えで熱量が違っていた)
(普段の私との行為が火遊び程度だとしたら、まさに情熱的とまで言えるほど熱の入った刺激にチンポからカウパーがピュッと漏れてしまうほどだった)
(腕も胸も腹も、乳首も刺激されていき、その熱心にもほどがある奉仕に嫉妬し、気持ち良くて嬉しいはずなのに、気分が晴れない)
(しかし、私の可愛い深姫が最低な中年に寝取られて弄ばれているような感覚にゾクゾクしながら、チンポを握られたら)
あ〜♥ そろそろチンポ、ハメたるわ♥
8万円の中年チンポや♥ 嬉しいやろ♥ おら、シャワー浴びたら行くで?
(もう我慢できないとばかりに深姫を立たせて二人でシャワーを浴びて軽くローションと汗と唾液を流したら部屋に戻る)
(そして、深姫を優しくベッドに、なんてことはせずに、撮影用のデジカメを構えつつ床に押し倒した)
さぁて、深姫ちゃん♥ 改めて言ってみよかぁ?
深姫ちゃんはこれから何をして欲しいやったっけ?
40近く年上のおっちゃんのチンポをいくらで買ったんやっけなぁ?
(ビンビンのチンポを見せつけながら撮影をして、おねだりをしっかりさせようとしておく)
(この動画と画像をオカズに家に帰ったらオナニーしよう、なんて考えつつ、チンポを深姫のおまんこに擦り付ける)
【深姫に一番合ってるチンポだったんだろうな♥ チンカス掃除しているのが似合う女子だからな、深姫は♥】
【ふふ、私は深姫が好きだからな♥ そこに愛はもちろんあるぞ?】
【私はまだもう少し大丈夫だが深姫はどうだ?】
-
ぁぁんっ♪おじさまぁっ♥もっと……もっと悦んで下さい……♥
おじさまが所有してる財布便女の深姫はぁっ、私の奉仕でおじさまに感じてもらってやらしい声で
悦んでもらえるのが……何より嬉しいの♥
(もはや愛情なのか肉欲なのか自分でも分からない)
(ただ私の奉仕で、刺激で、確かに感じてくれてるのを指で、耳で、そして全身で覚えてしまえば)
(既に全開状態の興奮がさらに燃え上がって、おじさまのお肌のいたるところをローションまみれにしてから)
(チンポにもたーっぷりとご奉仕。片一方の手でキンタマを転がすように揉み解して)
(立たされる直前には、ぎゅっと握って、手コキとほぼ変わりの無いくらいの勢いでごしゅごしゅっと音立てながら
上下…さらに指先で亀頭の先まで擦りたてちゃうような、そんな入れ込みようだった)
あはっ……やっと……ハメハメして貰えるぅっ♪深姫嬉しい♥幸せぇ……♪
(一緒に流しながらそれを告げられれば、期待に胸のうちを膨らませながら)
(お部屋に戻る際も、おじさまの腕にしがみついたりしていて)
(無理やり押し倒された時も、「あんっ♪」って悦びの鳴き声を漏らしてたくらい)
あ……はっ♪ 深姫はぁ、これからおじさまに……おじさまの素敵な極太ビンビン仮性包茎チンポでぇ♪
おじさまチンポ専用のオナホ穴おまんこに、ハメハメして欲しくてハァハァしちゃってまぁす♪
ズコバコ突かれて深姫の事自体を性処理チンポケース扱いされたくて仕方ないの♪今はもうチンポハメ以外はなんにもいらなぁい♪
チンポが欲しくて欲しくて8万円で1回ハメてもらう権利を買っちゃった♥でも今日だけじゃなくてこれからずぅっと
購入し続けて……永久使用のハメ穴兼お財布になっちゃうのぉっ♪
(なんて、片方の手でおまんこの入り口を開いて見せて、もう片の手でピースサイン)
(さらにはとことんまで頭の悪そうなエロい物言いでおねだりとアピールを繰り返して…こっちも腰をやんわりと揺らして
お互いに、軽くだけど感じ、感じさせちゃって)
【はい♥あれこれ言っても先輩の…おじさまチンポ大好き♥そのうち私の手で剥き剥きってしちゃいたいなー】
【……深姫がチンカスお掃除したりごっくんした事も思い出しながらオナって気持ちよくなってくださいねー♪】
【……あぅぁ(頭くらーって、全身もふらーっと) 嬉しすぎて気が遠くなっちゃった。私も先輩の事大好きだからー
そこまで…嫉妬されちゃうくらいの気持ちってとっても嬉しいんです♪】
【そうですね、こっちもあといくらかは大丈夫です】
-
ぐひひひ♥ たまらんなぁ♥ 顔と身体が取り柄みたいなバカ女のおねだり♥
チンポにグッとくるでぇ♥ ま、この通りやな♥ この深姫ちゃんはこれからワシのチンポの為に貢ぎまくる財布便女になるんや♥
わかるかぁ? 一回8万円やで? ワシが払うんやなくて深姫ちゃんが払ってチンポほしがっとるんや♥ ぐひひ♥ 期待には答えなあかんよなぁ♥
とろっとろのエロいオメコに♥ ズブっとチンポ入れたるから、感謝せぇよぉ?
(「どこまでお下品なおねだりをするんだ深姫…………っ♥」と、私が引き出せなかった深姫の魅力を目の当たりにして身体が疼いていく)
(今すぐなこの中年スーツを脱いで抱きついてネタバラシしたい気持ちと、深姫をどこまでも、どこまでも堕としてやりたいという暗い欲望がせめぎ合う)
(こんな臭くて汚いチンポにお金を払う、今後も貢ぎ続けるとカメラを前に宣言した深姫に生唾を飲んで興奮したら、広げられたおまんこでチンポを擦られてビクッと震える)
(こっちを挑発しているようなその刺激に舌舐めずりをしたら、デジカメを動画撮影状態にしてチンポをしっかりと押し当てたら)
そぉ、れぇっ♥
“ずぷっぅ♥”
っっっっ♥♥ ひっ♥
(体重をかけつつ一気に挿入して腰が止まってしまった)
(あまりにもあまりにもな快感、深姫のおまんこの気持ち良さに歯を食いしばり何とか耐えて平静を装う)
(まるで、チンポを気持ち良くする為にあるような具合の良さに腰をぶるっと震わせて一息つくと、身体を落ち着かせる為に撮影しつつ話しかける)
どやぁ? チンポの味は♥ レズ女にはたまらんやろ、こんなに男らしいもんはなぁ♥
(床に押し倒した深姫の小ぶりな胸をもみながら、一気に射精まで高まった快感を落ち着けていく)
(そして、改めて犯している、童貞卒業した自分を見て生唾を飲んでしまう、しかも深姫で卒業できた感度もうもあり、つい口元がニヤケる)
【ふふふ、本当に深姫は淫乱だな♥ あぁ、チンカスで固まったようなのを剥かせてあげよう、一万円で♥】
【う、うむ、間違いなく一晩オナニーに費やすな♥】
【自分に嫉妬するくらい深姫が好きなんだよ♥ 可愛い可愛い深姫、もっと乱れてくれ♥ 】
【ふふ無理はするなよ? 深姫がいけるなら、何時まででも付き合うがな】
-
あはぁ♪ぁん……おじさまぁんっ♥もっとぉ、もっと言ってぇ♪
深姫はぁ……おじさまのおちんぽ狂いになって頭の中ぜーんぶぽい♪してぇ、チンポの事しか
考えてない腐れビッチでぇす♥
(実際、明らかに頭が悪い物言い、振る舞いをしていて、しかもそれに感じている)
(だからこそ、バカ女呼ばわりされた瞬間に、傍目にも分かるくらいに興奮して)
(もっと頭が悪い媚びっぷりを披露。あろう事かおねだりして待ってる際に犬のように舌を突き出し、垂らしてしまって)
(なおも、自分で自分を貶めるような言葉を吐いて触れてる部分をさらに濡らしつつ)
(挿入の直前まで、早く早くと催促するように、揺らして擦り……)
お゛あ゛ひぃぃっ♥♥
(デカチンポで膣内を一気に拡張され、子宮の入り口まで突かれた瞬間)
(先輩と絡み合ってた時にいくらかくわえ込んだこともある――そのせいで残念ながら処女じゃないんだけれど――玩具なんかとは比べ物にならない
そのサイズ、硬さ、熱さ、重さ、衝撃によって)
(思考の全てが吹っ飛ばされるような感覚。多分本来身を引き裂かれるくらいの痛みのはずだったんだろうけど)
(今までの変態的この上ない行為のせいで、おかしい位にまで分泌されていた脳内麻薬のせいなのか)
(苦痛を激痛として感じるわけでもなく、ただ"激しい何か"として思考さえも出来ずに)
(背筋を仰け反らせて、蛙の潰れたような声で鳴いて、一気に白目をむいてしまう)
(舌も一気に限界まで突き出されて、まるで廃人の様な表情で、全身を不規則的に痙攣させている)
(そのせいで……おじさまの方もそこまで持ってかれそうになったなんてまるで気づく様子も無かった)
あい゛っ……ぃ、いひ、いい……れすぅ……男ってさいこぉ……♪
おじさま、すっごく男らしい、素敵ぃ……
(まさかあっちがこれで童貞卒業だなんて思いもせず、何人もこうやって女子を食らってきた好色おじさまだと思ってて)
(あまつさえ、初めて知った男だからこそそれが絶対的な基準となってしまう。
私にとっておじさまが何よりもの男らしい、オスとして素晴らしいオスだって、親を覚える雛鳥のように刷り込まれて)
(ぎちぎちおまんこでチンポを締め付けて、柔らかな膨らみをおじさまのするがままに形を変えていきながら
半開きの口でおじさまを男として称えまくったりもして)
【あぅ……きっと断れないって言うより目を輝かせて貢いでお願いしちゃうです……】
【あはっ……ありがとうございます。私とっても嬉しい……先輩が興奮してくれて先輩もこうして熱入っちゃうから
嬉しくってこんなに乱れちゃったんですよ、私♪】
【ええ、先輩こそご無理なさらないで下さいねっ】
-
っっっっっ♥♥♥
(「なんだ、っこれ、これが深姫のおまんこっ、なのか? 深姫のは、こんなにも気持ちよかった、のか、っんんんっ♥」)
(童貞をきっちりと愛する深姫に捧げて、チンポに絡みつくような穴の気持ち良さに歯をくいしばり耐えようとすれば、また締め付けが変わり、こっちを休ませようとする気がないのかどこまでもチンポを感じさせてくる)
(その激しい快感に歯がカチカチなりそうなのを何とかどうにか耐えて、私は深姫の事を知ったつもりだったけれど、こんなに気持ち良いおまんこをつけていたなんて知らなかった!と感動に似た感情を覚えていた)
(本当ならこのまま出して果てたいが、それではいけないと耐え切ったら)
そ、っ、ゴホン…………そやろぉ? レズ女じゃあ味わえへん気持ち良さやろ♥
ほぉれ、ゆっくり抜いてぁ、一気に奥までっ♥ っひゅ♥
“ずにゅりゅぅ……ずぷっ!”
(快感に裏返りそうになる声を押え込んだら、ゆっくりチンポを引かぬいて、それだけでゾクゾクするほどの快感だけど、また奥まで一気に挿入する)
(チンポのサイズに広げていき、奥を突かれる気持ち良さをチンポで教えていく)
(悲しいが、女で、私では満足出来なくなるようなオスに支配される快感を教え込んでいき)
(じっくりした出し入れを繰り返して、まさにアヘ顔を晒す姿に興奮して熱い息を吐いて、ポタッと汗を深姫に垂らしていく)
(そしてひと息つくと、少しだけ頭に冷静さを取り戻して、チンポを入れたのはもちろん初めてだけどライブや指では可愛がってきたんだ、深姫を私より知っているものはいないと思い立ち、腰の位置を変えると、奥の手前、少しだけ引いた位置に狙いをつけて亀頭を押し当てた)
“ぐりぃっ♥”
おほ♥ ここやろぉ? 深姫ちゃんのオメコポイントめっけたでぇ♥
ここを、グリグリされたら、っ、た、たまらんやろ♥
(パンパンに張った亀頭で深姫の弱点、バイブで狙ってやるとあっさりと絶頂するそこを擦ってやる)
(亀頭でゴリゴリと削るように刺激しながら身体を倒して行っていわゆる、種付けプレスの体勢になって、さらに密着状態での快楽拷問のような弱点狙いで腰を揺らしつつ)
ぐひひ♥ こっちにもマーキングやなぁ♥ べろぉぉっ♥
おら、ワシの唾も飲むんやで♥
(深姫の頭を押さえるようにしながら、その可憐な顔を分厚い舌で舐めてやる)
(粘ついた唾液を塗りつけながら、快楽で喘ぐ深姫の口に唾液を垂らしていく)
【まったく深姫はどこまでも変態だな♥ チンカスが固まって剥きにくいチンポにも大喜びしそうだ♥】
【私だって深姫がいやらしいから、ついつい熱が入ってしまうんだぞ?】
【ありがとう♥ しかし、深姫との興奮がやまなくて、まだまだイケる♥】
-
【あと1、2回はいけそうだと思ってたのですけど一瞬意識がとんでました……】
【ごめんなさい、今夜はここまででお願いしていいですか?】
-
【ん、了解だ、こんな明け方までありがとう♥】
-
【はい♪私の方こそ激しくたくさんありがとうございましたっ】
【次は……連日になりますがまた今夜はどうですか?】
-
【私もだ♥ 今夜か、遅くまでは出来ないがそれで良いなら】
-
【ありがとうございますっ】
【わかりました、それじゃまた今夜……今夜はこっちが融通効きそうですから、先輩に合わせたいなって思ってます
-
【っと、すまない、落ちてしまって、私もだ余裕はあるので、夕方からでも、昼過ぎでもなるべく対応しよう】
-
【めでたく童貞を卒業できた先輩と一緒にお借りしまーす】
【またこっちからですからお待ちください】
-
【む、ま、まぁ、深姫で童貞を、卒業してしまったのは事実だからな♥ ふふ、嬉しい限りだな】
-
はぁっ……ぁいぃ♥生チンポがこんなに良いなんて……しらなかったのぉっ♥
いままでの子供の遊びみたいなのが比べ物にならないくらい感じちゃうっ♪
チンポで頭がいっぱいになっちゃうっ♥オカシクなっちゃうぅっ♪
おじさまっ、おじさまぁっ♥おじさまが深姫にぃ♥男の良さとメスの悦びを教えてくれたのほぉっ♪
(アヘ顔のまま、唾液とか涎とかを飛び散らせながら絶叫)
(チンポを奥に埋めたまま、おじさまは動いてもいないのに……その温かな膣壁は締め付けながら
かすかに広がって、そして収縮……を断続的に繰り返して)
(そのままでも刺激を続けて奉仕して、気を張ってないとイかせちゃいそうなくらい)
(下半身がそんなだから頭の方もますます果ててしまっていて、まるで別人になったかのような感覚を覚える)
(覚えこんでしまったチンポの良さに、おまんこで、声で、顔で喜んで見せて……)
あ……♥お゛びぃぃっ♥あっああ゛、おぉっ、おほぉぉぉっ♥
いぃっ、しゅごくいひぃっ、ずこずこ、ばこばこ、ずこばこってされてりゅふぅぅっ、ぱこぱこしてるぅぅっ♪
(腰が引かれてく……そうしたら次はどうなるのか自然と察しがつく)
(つきこまれた瞬間、再度濁ったような声を出しながら舌を突き出してしまう)
(ゆっくりと、一旦収縮して元に戻っていったそこを再度チンポの形に拡張される)
(ギチギチに広げられる感覚、そしてそのチンポの形を、じっくり……確実に、頭の中に刻み込まれていってしまう)
(それは直接咥えこんでるそこも同様で、何度もされてるうちに、少しずつ少しずーつ、形も、締め付けも、おじさまチンポを
受け入れるのに最適の専用おまんこと化していって…)
(垂らされたおじさまの汗と、さっき流したばかりなのにもう浮かんでる私の汗も淫らに混ざり合っちゃう)
(頭の悪い強制で絶叫しつつも、慣れた…というのとは少し違う、でもその快楽に順応し、染まりきっていた…と感じてたその矢先に)
んびひぃっ?しょこ……ぉぉおっ、いいいいいいいいぃぃぃっ♥
しゃっきもよすぎたにょにぃっ、もっともっとくるっ、きすぎてりゅぅぅっ
私壊れるっ♥、よすぎてこわれるっ♥、気持ちよくて壊れあれるぅぅっ♥、いいっ、いひぃぃっ
壊れまくるほどいいのほぉっ死ぬほど気持ちいいぃぃっ♥♥
(先輩の手で、とは言えバイブで擦られただけでイくような敏感な場所なわけだから)
(当然チンポでされちゃったら即座に、しかもその時より激しくイッてしまう)
(しかも擦られるごとに2度、3度と連続絶頂。叫んでる言葉が例えなんかじゃなくて
本当に壊れそうなくらいに、引きつったアヘ顔になってて)
(その体勢になってしまえば考えるでもなしに体が動く。開かれた足でおじさまの腰の後ろを挟み込むように
掴まえて、求め、ロックしちゃいながら、さっきよりもキツく、ギチギチにしめあげちゃう)
んぶっ、んふぅぅっ、ん……んむふぅぅっ♥
(舌突き出したアヘ顔で固定されたような中、舌を揺らしてオジサマと絡める事さえ適わない)
(舌の感触に震えつつ、唾液に悦びつつ……じゅりゅっって音を立てながら
今の私にとっては媚薬同然のそれを貪りながら、ただただ、熱い吐息をおじさまの顔に噴きかけ)
【い、いつもに増してお待たせしちゃったかもです…昨夜の先輩の凄かったからすごく熱が入ってしまいした(赤面)】
【ふふ、童貞卒業の時の先輩の内面、可愛かったなーって♪】
-
おらおらっぉら♥ しっかりとアクメせぇや♥ ぶちゅぅぅ♥
ぷはぁぁ♥ どエロい穴しおってなぁ♥ こんなスケベなエロ穴なかなか無いでぇ♥
擦られただけで何回アクメしとんねんこのドスケベ女が♥
パコられて幸せ顔しとる、ほんまにドスケベってお前みたいなことゆーんやろなぁ♥
(「気持ち良いっ♥ 気持ち良いっ♥ 深姫に抱きしめられながら、ちんぽもおまんこで抱きしめられてっ! 身体が溶けて密着してしまうっ!」)
(感じすぎで抱きしめられると腰をぶるりと震わせて、射精仕掛けてしまう)
(こんなに可愛いくも愛らしい深姫に抱きしめられる快感はかなり強くて、そこに合わせてのおまんこの気持ち良さは我慢しきるのはかなりきつい)
(深姫のおまんこは私の、この中年チンポの形をしっかりと覚えて、そこを気持ち良くさせようとしている素直なおまんこで、こんなに気持ち良いと簡単に果ててしまうと焦っていく)
(そんな状態でお互いに激しいキスをして、もう、恋人、私以上の濃ゆい唾液の交換を済ませていた)
(それが興奮するものでありつつも興奮したら「一回出して落ち着こう」そう決めて)
ほなら、とりあえず一発やなぁ♥
深姫ちゃんのおまんこに、っ、おらっ、ぉっおらっ♥
(歯を食いしばりながらグッと体重かけて、チンポを奥まで押し込んだら、激しく腰を振っていく)
(ズボズボとしっかりとした穴を広げたら、そのままチンポを押し込んでやる)
(何度も何度も深いところを狙う腰つきで、深姫のおまんこをしっかりとピストンしてやる)
(犯してやってるって気持ちで、目の前がチカチカする快感の中でチンポを出し入れしたら)
っぉらっ♥ 出すからきっちりとオメコで受け止めるんや、で、ぇっ♥
(ガツガツと深姫のおまんこをついていって、そしてそこでザーメンを吐き出していった)
(濃ゆくて重くてドロドロのザーメンを深姫の中に注ぎこめは、初めての生中だしの気持ち良さに歯の根が合わないほどにカチカチと音を立てていた)
(こんなに気持ち良いのかと焦りながら出し切ったら)
どっ、どやぁ? ザーメン生だしされた気分は、ええおい?
(こってり固まったザーメンを吐き出して、気持ち良さに震える身体をなんとか悟られないように出し切ったら、片手で深姫の下腹部、子宮を撫でるイメージで触れる)
【私ではなく中年チンポに、だろ? なんてな、とてもいやらしいぞ深姫♥】
【ふふ、初体験だからな♥】
-
あへっ♥、ほおひっ♥おほふひぃっ♪……んじゅっ、ちゅりゅぅぅっ♥
(既に嬌声もアヘ顔もイきすぎて廃人そのものみたいになっている)
(足で先輩を抱きしめた事は無かったんだけれども、気持ちよさのあまり、求めるあまりに)
(恋人(つまり先輩のことだ)を抱きしめるように、ぎゅぅっと強く力を込めて)
(この上なく深いキスの時だって……おじさま?の素が出て、私の知ってる誰かに似た口づけになってしまったからだろうか)
(いつもと同じ、でも、激しく、深い、セックスで結ばれてる最中の恋人に相応しい情熱的なデーィプキス……)
(唾液を何重にもお互いかき混ぜあって、飲み込み、送り込み、舌と舌は一緒にうねうねって生き物のようにうねりながら絡み合って)
(咥内も、舌の根元まで、触れ合って擦りあって、唾液を塗しあって……)
おふっ、おぼっ、うひおごぉぉっ♥深姫のおまんこでチンポイきして……たくさん注いでほしいれしゅふぅぅっ♥
んふむぅぅっ、くらしゃいっ……奥の奥にせーえきくらしゃ……ふぁっはひゅぃぃぃいっっいっ♪
でてっ……熱くていっぱいっ、どろっどろでねばなばこすぎりゅぅぅぅぅ♥
お腹の中破裂しちゃう、おまんこ火傷しちゃうぅぅぅっ♪もうすっごくバカなのに、妊娠しながらもっとバカになって
孕み済みのボテ腹チンポケースになっちゃうふぅぅぅっ♥
(肥え太ったおじさまの体の重さのかかった突きこみは、子宮を激しく揺さぶって)
(衝撃だけで幾度も犯されてるような錯覚を受けてしまう)
(その果てに行われた射精……どろっとした粘液の感触、子宮の壁に叩きつけられる勢いに、衝撃に)
(狂ったように叫びながら、さっきまで以上におまんこは締まってしっかりとチンポをロック♪)
(どんどんどんどん注がれて、もうそこの中は圧縮されそうなくらいの白濁で満たされちゃってて)
(ぎゅうぎゅうぎちぎちにチンポをロックしてるはずのおまんこをさらに押しのけてまで、それでも入りきらなかった精液がお漏らししちゃうくらい)
あぁ……♪あー、あぁーー♥
(射精がやんで、数秒か数十秒か、数分か、主観ではまたわからない)
(極度にイきはてて…気持ちよさのあまり、この上ない恍惚に酔いしれながら)
(完全に裏返った白目むいたアヘ顔で、気が触れた廃人のように、ただ呆けた声を漏らすだけだった)
あっ……はぁっ、おじ……さまぁ……ぁ、すごく…何回も飛んじゃうくらい…よかったです……
おじさまの濃ゆいせーえき……私のココに……まだ一回注がれただけなのに中毒になっちゃいそう……♥
(やっと我に返れば、その幸せな感触に顔を赤らめながら、荒い吐息混じりにそう口にして)
【おじさまのチンポに散々狂わされて夢中になって、今も夢中なのはそうなんですけどー……】
【昨日と今日はそれよりも先輩が付いてくれたりやらしく振舞ってくれたり感じてくれたりしてくれてるのが嬉しいって割合おおきいかもー……です
(いつになく真顔で、仄かに頬を赤く染めてじーっと見つめて)】
【私も…出されちゃった。嬉しい♥】【あ、そうだ、こっちで聞いておかなくっちゃ(悪戯っぽく笑って)】
【どうでした?初めての射精…それも私に中出しした気分は?…♥】
-
ふっひぃ………………
(こってりと重さすら感じるようなザーメンを出し切った)
(ひと息つきながら、身体を包み込むような倦怠感、ダルさ、そして気持ち良さに身体を包み込まれていた)
(深姫のお腹、おまんこにたっぷりも射精して、オスとしての快感、喜びを味わい、気持ち良さそうな顔をする彼女の可愛い顔を見つめてしまう)
(こんなに可愛らしくも愛しい相手を、この身でしっかりと愛せたのか、なんて考えてしまい、直ぐに愛したのではなく、この中年の身体は深姫から金を奪い挙句に無責任に中だししたに過ぎないと思い直す)
(その感覚、感情を楽しみながら、深姫をしっかりと愛した、この実、しっかりと汚してやったという背徳感に背筋がゾクゾクと震えてきていた)
(深姫自身、妊娠することを受け入れているかのように射精を受け止めていて、その姿に背徳的な快感を覚えつつ、凶悪的なまでに締め付けてくる穴からゆっくりとチンポを引き抜いたら)
ぉっ………………はぁぁぁ…………♥
(敏感過ぎる感覚に、身体を震わせて、まだ深姫がひと息つく前にと、何とか気持ちも体力も落ち着ける)
(おまんこからチンポを引き抜き時もまた快感でゾクゾクしつつ、立ち上がるとフラフラとする足に力を込めて床からベッドに向かい、そこに腰掛ける)
………………ぁ、はぁ…………っ…………どや、レズってたら味わえへんチンポの気持ち良さは♥
(何とかどうにか体調などを立て直したら、あくまでセックス慣れした中年という顔をみせる)
(その実、さっき童貞卒業したばかりなんだけれども、其れを押し込んで隠しつつ太い足で深姫の頭を軽く蹴って撫でるように踏みつける)
【まったくとんでもない淫乱だな、深姫は♥】
【む…………そ、そうなの、か? 面と向かって言われると…………て、照れる……(頬を赤らめてプイッと視線をそらす)】
【深姫への中だし……とても幸せだな♥ 最高の童貞卒業だったな♥】
【そろそろ1回ホテルを出るとするか? そして、時間進めて私と顔を合わせて、また呼び出されるわけだ♥】
-
【と、すまない、今日はこの辺が限界のようだ】
【次はいつが大丈夫だろうか?】
-
あふ……は、あはぁっ♥
(たんまり出された精液が胎内で暴れて脈動している…ような錯覚を受けて甘鳴きする)
(とは言え、内を満たすその熱さと重さは錯覚なんかじゃない現実のもの)
(既に出され終えて一息経つのに、とてつもない幸福感に包まれながら恍惚とした顔をしてて)
ひゃっあんっ♪
(抜かれていくその瞬間にゆっくりとカリによって再度膣内を拡張されながら)
(ふんわりした幸福感から、少しの激しさを持った性感を覚えながら背筋を反らせて鳴いてしまう)
(抜かれて、掻き出された白濁が、そしてぽっかり開いたそこからごぽり、と音を立てて零れ落ちた白濁も)
(床に淫らなねっとりとした水溜りを作ってしまい)
はぁい……すごく……良かったです。私…生まれ変わった気分……
チンポの事…こんなにも良いのがこの世にあるだなんて知らなかった……
私、いっぱい女の子のおまんこ犯しまくってきたおじさまチンポのもう虜なのぉっ♥
(踏みつけられてるその表情は完全な発情顔)
(もちろんこれが最初のチンポなので、実際どうであるかの判別なんて付かないわけで)
(おじさまのその振る舞いどおりに、何人ものメスを犯してセックスしまくってきた中年男、と完全に信じ込んじゃってる)
(その上で、おじさまの牡の欲望を、自尊心を、擽って煽り立てるようなことを言って)
【くすっ、褒め言葉として受け取っておきますねー♥】
【お世辞でもからかってるわけでもなくて、頂いた時もこっちで返し打ってる時もずっと感じてましたね
セリフも犯し方も内面も全部素敵でえっちくて……でしたから(こっちはそのまま見つめ続けて満面の笑顔です)】
【ありがとうございます、とっても嬉しいです♥】
【そうですね、1ラウンドはそろそろ終了で。 ……主に、ではなく完全にこっちの暴走で当初とは
違った流れになっちゃった感もあるのですけど……(そして土下座)】
【とりあえずおじさまの事をあからさまに嫌うそぶり、という線はなくなっちゃいましたけど
ホテル出て別れてしばらくしたら、色々と……気が重くなったりお金のことにパニックになったり先輩に後ろめたくなったりする…程度には
元に?戻る感じになるかなーとイメージしてます、私】
-
【ええ、お疲れ様でしたー。こちらは次は…日曜の夜か来週の水木、かなり遅めの時間からなら今夜の日付が変わったあたりから大丈夫…だと思います】
-
>>386
【では、今夜0時あたりに会えるか? ふふ、新しい展開も楽しみだな♥ 後悔してもノリノリでも、な♥】
-
【ええ、分かりました。0時にまたお願いしますね、こっちも色々と考えて置きまーす】
【今夜もありがとうございました、先輩(そっと近づいて唇を奪って) ふふ、おやすみなさい】
-
【ああ、よろしくお願いする♥】
【ん、ちゅっ♥ また、夜に会おう♥】
-
>>385
ほーかほーか、そないに良かったんなら、もっぱつくれたるわ♥
もちろん有料やがなぁ♥ あったばかりもおっさんのチンポで妊娠アクメでも決めろや♥
(うっとりと、チンポ好きという本性を曝け出した深姫の色気にぞくっとしながら、またチンポは硬くなっていく)
(さっきよりかは慣れたつもりだから、もう少し動けるかな、とまだまだ新品に近いチンポを揺らして、深姫を犯そうとしていく)
(その後、四回ザーメンを注ぎ込んで、何度も何度もイカせたのちに深姫とホテルを後にした)
(深姫にはチンカス5万円、セックス8万×5回の45万を請求しておくのも忘れないでおいた)
(正直腰が抜けそうな気持ち良さに足をガクガクさせながら、余裕あるふりして別れ、スーツを脱いで一人暮らしの部屋に帰宅したら深姫の動画を見ながらその日7回もオナニーして泥のように眠りについたのだった)
(深姫か汚らしい中年に犯される、そんな最高で最低な映像にかつてないほどに興奮するオナニーになったのだった)
(そして、次の日、約束していた深姫とのデートの日、喫茶店に入り、浮かない顔した深姫と向かい合う)
(スキニージーンズにジャケットという、自分でも男役のようだと思う服装でサンドイッチセットをつまみつつ)
深姫、どうかしたのか? 悩みなら…………私に何でも話して欲しい
解決出来るかはわからないけど…………深姫の苦しみを少しでも軽くしたいんだ……
(優しく微笑みかけて、何も知らない顔で話しかける)
(頭の中では「あぁ、深姫、昨夜はあんなに乱れたのに、今は後悔に苛まれているのか? それとも、連絡を待っている?」と、深姫の行動一つ一つが気になって仕方がない状態だった)
(あれほどまで乱れた深姫を見るのは初めてだったので、あんなにも人は変わるのかと驚きと興奮に包まれていた)
【先に返事を置いて、また顔を出させてもらう、失礼した】
-
【深姫とスレを借りる】
-
【先輩と一緒にお借りします】
【続き置いてて下さったんですね、ありがとうございます。さすが先輩ですっ】
【……なんですけど一度転換したわけですし
(もちろん先に先輩が置いてくれたのに続く形で)ここからどうしてくか相談お願いしたいのですけど、どうですか?】
-
>>392
【ああ、もちろん構わないぞ?】
【どうする、じっくり改めて、深姫の淫乱さも含めて話すなら打ち合わせスレの方が良いか?】
-
【ありがとうございます】
【そうですね……こちらで手早くと考えなくもなかったのですけど】
【前回まで本当に深くえっちくやれたのも色々事前にお話しできてたお陰かな?
という気もしますから、移動さてじっくりでお願いしたいですっ】
-
【改めての指針を考えるとなると気兼ねなくできた方が良いだろうからな】
【では、改めて打ち合わせスレに移動する】
-
【それじゃこっちも移動しますねー】
-
【健二様とスレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【では、少々お待ちを】
-
【はい、お待ちしてますね】
-
れるぅちゅっじゅるっ……ちゅうっ♥ あいっかわらずデカイ乳しとるなぁ、ええ、おい♥
(古い、寂れたアパート、狭く汚いその部屋にはAVや酒瓶、ビールの空き缶などが放り投げられていた)
(そこの部屋の中央の万年床の布団の上でワシは教え子であり、財布でありチンポ嫁のような扱いをしとる万里花を後ろから抱くようにして座っていた)
(全裸で身体中に汗をかきながら、薄い頭かもツーっと汗を垂らすのは、この部屋にクーラーがないことと、男と女の熱気からだ)
(万里花のJK離れしたFカップオーバー、ワシが揉み育てからGを超えるまでに育った形の良い爆乳を片手で揉みながら、片手は刺青とピアスが光るまんこをいじる)
(胸とまんこを同時に責めつつ、良い匂いのする万里花の耳から頬をタバコ臭い脂っこい舌で舐めていく)
(形の良い耳を舐めて、穴の中も粘ついた唾液のついた舌で舐めていた)
(むちっと安産型の尻にはビンビンに勃起したチンポを押し当てるようにして、存在感をアピールすることも忘れない)
ほんっまにドスケベな女やなぁ♥ ガッコじゃガキどもに人気なのが信じられんで♥
ワシのチンポの為なら何でもする便器女やのに、なぁ? ぁあ?
(ニタニタと笑いながら、れろぉっと万里花のアイドル級の美貌を汚すように舐めたら)
(爆乳の乳首、リングピアスの光るそこをクリクリと刺激して指をピアスに引っ掛けて軽く引っ張ったりする)
(さらに、片手はクリトリスにバーベルピアス、マンビラにリングピアスをうたれていて、マン土手に男子トイレマークや堕胎の刺青を入れられているまんこを弄る)
(太い指二本をまんこの中に挿入したら、軽く曲げでGスポットを指先で摘むように挟み込んでグリグリ刺激して暴力的な快感を与えていく)
【こんな感じからでどうでしょう?】
【今日は何時まで大丈夫で、凍結はありですか? こちらは3時くらいまでは大丈夫そうです】
-
>>400
ぉあはぁぁ…っ、んんっ♥け、健二さ、まぁぁっ♥
こ、これは…健二様が、お育てになるからで…ぁあんっ//
(健二によって何カップも大きく肥大化された胸を後ろから良いように弄ばれ、甘い声を上げる万里花)
(その中年は万里花より父親に年齢が近いくらい歳が離れているが、万里花からすればこの中年との愛の巣で)
(中年に言われるがまま乳首やまんこに付けたゴツいピアスを弄繰り回されて、万里花にも珠のような汗が浮き出ている)
(中年への返事の間も無遠慮に弄られてあまり答えにならないながらも返事をしていくが)
(敏感な耳周辺をべとべとの舌でねぶられて、身体をビクンと跳ね、前かがみ気味に倒れこみつつ言葉に詰まったら)
あ…健二さまぁ、ぁ、んふ…っ♥
(胸同様、大きく育った尻肉に健二様の勃起チンポがグリグリと押し付けられて、トロンとした目をさせながら軽く喘ぐ)
んぅ…他の方なんて構いませんわ♥私は健二様にこうしていただけるだけで…はぁんっ♥
ぁっ♥ぁっ♥ダメ、あっ♥いっ、ん、んんっ♥
(学校での人気など知ったことではなく、健二に好かれることこそ自分の全て、とでも言うように、背中側にいる中年男の方へもたれかかり)
(背中とお尻で勃起を刺激するように身体をクネクネと動かしてみせると)
(動くだけでピアス同士がジャラジャラと鳴るおまんこの、万里花の一番感じる部分を中年の好きなように、乱暴に愛撫されるも)
(そんな扱われ方をされても万里花の身体は敏感に感じて、イキそうなのがひと目でわかるほど身体を震わせながら)
(赤く染まってだらしなく蕩けた顔をベロベロと嘗め回されて)
【とても良いと思います、こちらもわりとノリノリなように書いてしまいましたがそれでよかったでしょうか?】
【こちらも3時くらいまでなら大丈夫です、凍結も少し期間が開いてしまっても大丈夫ならこちらはOKです】
-
ほーかほーか♥ かわええやっちゃなぁ♥
ほぉれ、イケイケ♥ だらっしない顔してイケや♥ ワシゃなぁ、万里花のドスケベなイキ顔好きやからなぁ♥ れろぉ、じゅるるっ♥
ふぅう…………ぶっさいくなつらぁ晒してイキ死ね♥ おらっおらっおらっ♥
(二本の指はもう万里花の感じるところは全て分かりきっているから、ネチネチと責め続ける)
(汗すら良い匂いをさせるお嬢様美少女な万里花の爆乳を揉んで、乳首をクリクリと小さなネジを回すように刺激したり、乳輪の縁をなぞるように可愛がる)
(Gスポットを直責めしていた指で、しっかりとコリコリに性感帯が発育したそこを挟んで摘みこみ可愛がりつつ)
(手のひらで、ピアスのせいで万年勃起状態のクリトリスを擦り責めてやる)
(そこに合わせて耳の穴に尖らせた舌を挿入して耳までも犯していく)
(責めに合わせてグラビアレベルのスタイルの身体を揺らして、チンポを刺激してくる根っからの淫乱さを楽しみながら強めに責めていく)
ほれぇ♥ お前のだいっ好きなのもしたるわ♥
(胸を揉んでいた手を下に向けて、その手を万里花の刺青だらけの下腹部に押し当てる)
(グッと強めに押し付けて、グイグイと子宮を意識させる、ポルチオ責めを開始する)
まだっ、16程度のメスガキなら絶対に感じない子宮も万里花はとっくにアクメスポットやからなぁ♥
ガキを二匹も殺してるドスケベオメコにお仕置きや♥ ほれ♥
(妊娠を経験するほど子宮が育っているからこそ感じるそこを外側から責めつつ、片手はGスポット)
(強烈な快感で万里花を責め立ててニヤつきながら、また首筋を舐めた)
【さいっこうにエロくてドスケベで可愛いです♥】
【それなら時間までお願いします、凍結もありなら嬉しいです♥】
【置きでも可能ならば、例えばこのシチュ限定のカプスレでも立ててそこでやり取りなんてのもありですが】
-
>>402
ほぉぉぉっ♥やっ、そこ、イッ、イッちゃ、イ、おぁぁ、ぁぁぁぁっっ♥
(中年男の執拗なGスポット責めと、勃起しっぱなしのクリに乳首、果ては耳の穴まで穿られ)
(もっともっととねだる様に、健二様の指の動きに合わせて腰を揺らしてさらに快感を貪り)
(さらに大きな快感を得ようと、今にも本当にイキそうなのを歯を食いしばってブス面を晒して必死に耐える)
(それでも喘ぎ声は漏れ、小さな鼻先やその下で大きく開いた鼻孔の周りにも汗がにじんでいて)
(これ以上激しくされたらイくっ♥マジイキしちゃうっ♥と口が回らない変わりに脳内で声をあげ)
(相当簡略化され、言語かどうかも怪しい呻き声を漏らし続け)
はひ…♥わ、わた…しゅき……んお゛お゛っ♥あ゛っいい゛っ♥
(一瞬緩む責めに、辛うじて復帰した意識で何が起こるのかを把握しようとするも、中年の唾液がつまった耳では半分も聞こえず)
(結果いつも以上に無防備なまま、中年男に開発調教されて絶好のアクメスポットに作り変えられた子宮を刺激される)
(グリグリゴリゴリと子宮を捏ね回されるごとに、ぶしゅっ♥と刺青された土手マンから軽く潮を吹きながら)
(首筋にまでねっとりと舌を這わされれば、本イキするのも時間の問題で)
んほぉぉぉああああっっ♥イクイクイクっ♥健二さまっ♥私っ、ボルチオぉぉぉぉおおおっっ♥
(全身の性感帯という性感帯を乱暴に捏ね回され舐りまわされ)
(とうとう我慢の限界を超え、のけぞりながらビクンビクンっ♥と震えながらぶっしゅぅぅぅっ♥と汚い部屋に潮を撒き散らし)
(目を見開き、眼球が上まぶたの方へ半分以上隠れ、大口を開けて舌をだらしなく伸ばし)
(開いた口の端から泡だった涎を垂らしながら、完全なマジイキを晒してもなおも止まない中年からの責めに、イキ狂い続け)
【ありがとうございますわ♥】
【そうですね、わりと嗜好も合ってますし、置きレス用にスレ建ててもいいかもしれませんね】
-
【ドスケベお下品なマジイキ♥ 興奮しますね♥】
【それならスレを立ててしまって良いでしょうか? まだ始めですから、レスもコピーして】
-
【そうですね、よろしくお願いします】
-
【では、こちらでお願いしますね、続きは今書いていますのでお待ちを】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501865059/
-
【ありがとうございますわ♥】
【では続きはそちらでお待ちしていますね】
【こちらはスレをお返しします】
-
スレをお借りします
莉嘉ちゃん、書き出しをお願いします
-
【◆24rPMDespg さんとスレをお借りします】
>>408
【現在書き出しを書いている途中なのでもう少々お待ちください】
-
>>409
【わかりました、お待ちしてます】
-
(346プロビル内某所、ここで一部のアイドルと一部のある性癖をもつファンとの交流イベントが行われようとしていた)
「顔便器になったファンの皆様、こんにちわ!!」
(今回のイベントのMCアイドルが挨拶をする)
「今日は秘密のファンイベントに来てくれてありがとう!! 今日のことは秘密だよ♥」
(MCアイドルが釘をまず釘をさす、そうこんなイベントは機密事項もので)
「ではお待たせしました、アイドル達の登場です」
(MCアイドルが紹介するとこの秘密イベントに自ら志願したアイドル達が出てくる)
(そしてアイドル達は自分のファンが顔便器となっている便器に歩いてくる)
莉嘉だよ♥
どう莉嘉の便器になった気分は?♥
(莉嘉はポーズを決めてニヤニヤ笑いながら和式便器から顔を出しているアイドルを見下げる形で語りかけてくる)
「アイドルのみんなはスカートをたくし上げてください」
(MCアイドルの指示が飛ぶと)
にっしっし、うりっ
(莉嘉がスカートをたくし上げると、何も履いていなくて……)
「今日はアイドルのみんなはノーパンで来ています!」
(MCアイドルが説明する)
「では便座をまたいでしゃがんでください」
(莉嘉は指示に従い和式便器の便座をまたいでしゃがむ、莉嘉の女性器は一直線のスリット上になっていた)
(ちょうど和式ぽっとん便器の穴から顔を出しているファンの真上に莉嘉の綺麗な女性器はあった)
(そして臀部の肉の中に隠れているアナルも見える、時折ひくついているのがファンの目からもわかる)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【では改めましてよろしくお願いします】
-
>>411
はぁ…はぁ…はぁ…こんなイベントに参加できるなんて
莉嘉ちゃん、早く来ないかな…
(普段は普通のサラリーマンをしているが)
(裏では12歳のJCアイドル、城ヶ崎莉嘉の熱狂的ファンをしていて)
(莉嘉のものなら何でも自分の物にしたい、そんな欲求の極限のイベントに参加してしまった)
り、莉嘉ちゃん!!莉嘉ちゃん可愛いよ
莉嘉ちゃんの便器になって、莉嘉ちゃんのオシッコやウンコを食べれるなんて最高だよ
(自分以外にもこのイベントに参加してきた男達は、顔を見合わせないように用意されたセットの下にもぐりこみ)
(セットに空いた穴に顔を突っ込むことで、アイドル専用便器になってしまっていた)
(便器に話かけてくる莉嘉は何時も以上に可愛くて、辛い体勢でも大声で叫んでしまう)
の、ノーパン…莉嘉ちゃんのが丸見えだ…
(MCの合図で莉嘉がスカートを捲りあげると、何度も妄想してオナニーした)
(莉嘉の生股間が全部見えてしまう)
こ、こんなに近く莉嘉ちゃんのオマンコにお尻の穴が
ううっっ…はぁ、はぁ
(そして莉嘉が自分の顔の上に跨いでくる)
(目を限界まで見開いて、近くにある12歳のロリマンコやロリ肛門を凝視する)
(匂いをかぎたくて鼻を広げて呼吸し、舌を突き出して舐めようとさえしてしまう)
【ありがとうございます、こちらの反応はこれでどうでしょうか?】
-
>>412
【大丈夫です、莉嘉も頑張りますね♥】
「顔便器の皆さん、顔便器になってよかったですか?」
(MCアイドルが煽りをいれてきて)
「いまノーパンで顔便器の皆さんをまたいでいておまんことアナルが見えていますが、まずはアナルに注目してください」
「アイドルの皆さんは顔便器の前の方に移動して、穴が出ている顔の中心にお尻の穴がくるようにしてください」
(顔便器にまたいでいるアイドルがしゃがんだまま移動する、もちろん莉嘉も移動してファンの顔の上にお尻の穴が来るようにして)
「ではアイドルの皆さん、おしりの穴に力を入れておしりの穴を広げたりすぼめたりしてください♥」
(MCアイドルの指示が飛び莉嘉も)
いくよ、ん、ん♥
(ファンの顔の上にある莉嘉のアナルが広がったと思うとすぼまって、また広がってすぼまる繰り返しを見せる)
(莉嘉のアナルはまだ毛がないため綺麗な肌色がアナルの周りにあるため観察もし易く)
どう? 莉嘉のお尻の穴?
ちゃんと広がったりすぼまったりしてる?
(莉嘉は自分でわからないので聞いてくる)
(莉嘉のアナルは深呼吸するように広がったりすぼまったりしている、顔便器になったファンに見せつけるように)
「次はアイドル達から顔便器さんに最初のプレゼント、アイドル特製作りたての香水のサービスです♥」
(「香水」よくSMプレイで女王様が放屁する際に「香水」と称することがある)
(そう香水はこの状況下でアイドルがおならをファンの顔にすることだった)
私の香水、受け取ってくれるかな? 顔便器君♥
【肛門観察だけにしようと思ったのですがおならプレイの途中まで作ってみました】
-
>>413
もちろん、莉嘉ちゃんの顔便器になれて最高っ!!
(MCのあおりを受けて今の気持ちを正直に叫ぶ)
(大好きなJCアイドルの生股間が目の前に、もう死んでも良いとすら思っていて)
あぁっっ、莉嘉ちゃんのお尻の穴が目の前に
ここからウンコが出るなんて思えないくらい綺麗だ…凄くかわいいよ莉嘉ちゃん
頑張って広がったり閉じたり、お尻の穴が生きてるみたい
アイドルってお尻の穴も頑張って動かせるんだね
(MCにあわせて莉嘉の肛門が動き始める)
(莉嘉の可愛い声と共に、ピンク色のアナルが広がっては閉じて、また広がっては閉じて)
(時折見せる赤い粘膜、肛門の中を見て鼻息が荒くなり、莉嘉の肛門にかかってしまうほど)
香水…うん、莉嘉ちゃんのお腹で作ったいい匂いの香水
胸一杯にかぎたいから思いっきり香水を出してよ
(莉嘉の問いかけにウンウンと答えて)
(鼻を目いっぱい広げて、莉嘉の可愛い肛門からオナラが出るのを待ち望む)
-
>>414
えへへ、褒めてくれてありがとう♥ 練習した甲斐があったよ♥
(莉嘉はファンの感想を嬉しく受け取って)
ん? 息が当たってお尻の穴くすぐったいよ♥
(ファンからは莉嘉の顔はいまは見えないが声から莉嘉が楽しんでいるのがわかる)
(こうして莉嘉のアナルにファンの吐息がかかっても嫌がるどころか楽しんでいて)
(ファンの許可もいただいたので)
いくよ、ん、ん! ん
(莉嘉がしゃがんだ姿勢のまま下腹部に力を入れる、莉嘉のお尻の穴はまたファンの目の前で広がったりすぼまったりしていてそして数秒後)
ぷす♥ ぷす♥ ぷすぷすぷす♥♥
(細かく何回かに繰り返して莉嘉のおならが出てきた、おならのガスはファンの顔を直撃して)
まだ出るよ♥
ぷす♥ ぷす♥ ぷすぷすぷす♥♥
(ファンの顔にもう一回同じように細かく何回かに繰り返しておならを出した)
顔便器君、莉嘉の作りたての特製香水どうだった♥?
(当然感想を聞いてみる)
(この場合感想は「いい匂い」と褒めるか「臭い」といってからかうかの二択でどちらでも楽しいなと莉嘉は思っていた)
-
>>415
【ごめん莉嘉ちゃん…ちょっと眠気がきつくってこれ以上続けるの厳しいんだ】
【凍結して欲しいけど、莉嘉ちゃんの都合があるだろうから】
【凍結かここで終りか決めてもらえないかな】
-
>>416
【お疲れ様でした】
【こちらはまだ続けたいと思っていますので凍結お願いします】
【次の予定はいつがよろしいでしょうか?】
-
>>417
【明日の昼から夕方って空いてますか?】
【それか明後日の都合のよい時間を教えて欲しいです】
-
>>418
【明日というと10日木曜日でしょうか? 平日なので夜は大丈夫です】
【11日からの3連休は自宅滞在ですので昼からでも大丈夫です】
-
>>419
【あ、ごめんなさい】
【水曜日の昼から夕方か、木曜日の都合のよい時間って意味でした】
【木曜日は夜大丈夫なんだね】
【21時から大丈夫かな?】
-
>>420
【今日9日水曜日は夜無理ということですね】
【では10日木曜日21時からは大丈夫ですので木曜21時でいかがでしょうか?】
-
>>421
【わかりました、木曜日の21時からお願いします】
【それじゃあそろそろ…莉嘉ちゃん、今日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>422
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
それでは最初は話に出ていた漣で!
ロリレイプするつもりが…
-
【スレを借ります】
漣ちゃんですね、とりあえず手始めに、みたいに手を出した感じで
では、書き出してみますね
-
さぁて、ぐひっ♥ たまらんなぁ、そこかしこに美味そうなメスガキがいやがって、クソ、チンポもたねぇな、こりゃぁ♥
(念願の提督になり鎮守府に着任したワシは、チラホラと見かける艦娘に舌舐めずりをしてしまう)
(どいつもこいつも美少女で美人でムチムチプリプリしてやがるから目移りして止まらん)
(女を500人鳴かせてきたチンポはビキビキ勃起していて、早く犯せ、片っ端から突っ込めと暴れそうだった)
希望の星だかなんだか知らんけどなぁ、艦娘ってのは所詮メス、所詮穴ぼこよ♥
すぅぐワシのチンポ無しじゃあ生きられない便女にしたるわ♥
あ〜、っくそ、とりあえずお高くとまった加賀とか言うのをハメときたいけどなぁ、まだうちにはいねぇか?
っ、それにワシのチンポもこのまま我慢するのは無理だわな♥
ん、ぉ…………ちとガキ臭いが、ま、いいだろう
(イライラするほどの性欲の高まり、ここにいる艦娘、いや、これからうちにくる奴らも全部ワシのチンポケースにしてやると下卑た笑みを浮かべていたら)
(目の前に一人の艦娘、漣とかいうちっこいのが通りすぎて行ったのを見て、そろそろ我慢が出来なくなっているチンポを落ち着かせようと一発抜くことに決めた)
おぅ、漣ぃ、ちとこっち来い♥ 大切な任務をくれてやるからな、ほら、こっちだ、ぐひひ♥
ちっこくてもわかってんだろ? お前の仕事くらい、なぁ?
とりあえず3時間は鳴いてもらうからなぁ♥
(声をかけて小さな肩を乱暴に抱いたら股間の勃起を隠すことなく提督室に連れ込んで行った)
(来客と仮眠用に置かれたソファに漣を押し倒して―――)
【それではこんな感じからどうでしょう?】
-
>>426
(新任の提督がやって来たばかりの鎮守府)
(しかし、普通ならば提督が着任した頃には初期艦しかいないはずの鎮守府に、すでに何人も艦娘が居るのは少し不思議だが…)
さてさて。
とりあえずボーロに次の出撃の予定は伝えたし…次はぼのタソに…ん?どうしたんですかご主人様?
(その中の一人、ピンク色の髪の毛を結わえたツインテをぴこぴこと揺らす、まだ小学生にも見えるちいさな駆逐艦、漣が提督に声をかけられて振り替える)
(特に提督の下心に気づいていないかのような態度でついて行き…舌なめずりをする)
ひゃっ…!?
ご主人様!な、なにするんですかーっ!
(提督に押し倒されて、容易くソファへ押し倒されてしまう)
(さすがは艦娘、その辺には絶対にいない美少女ロリ、服の上から感じられる小さな膨らみも合間って、提督の性欲をどんどん募らせる)
【最初はレイプしてもらってー、三発くらいキメて、ご主人様が満足した辺りで逆転って感じで】
-
あ〜っ、くそ♥ メスガキのくせになぁぁ♥
オスを誘惑するようなことしやがって♥ そんなにチンポ欲しいならくれてやるからなぁ♥
ぐひっ♥ 具合が良かったら、これからお前はワシの一番便器にしてやるからなぁ?
(小さく華奢な漣を押し倒してズボンを下ろして、ビンっと勃起したらチンポを取り出した)
(バキバキに血管の浮いたチンポを見せつけて、ムンムンとオスの臭い垂れ流しなしながら、カウパーをツーッと垂らしていく)
(舌舐めずりをしたら、チンポに用意しておいたローションをまぶして軽く手で馴染ませてから漣のまんこにチンポを押し当てる)
わかってっかぁ? これからは、お前らの主な仕事はワシのチンポ処理だっ♥ このちっせぇ穴、ザーメンでパンパンにしてやっからなぁっ♥
“ずぷっ!”
ぉっほ♥ こりゃ、中々、キツくて、っ、硬くなくて、良い穴、だわなぁっ♥ あ〜♥
こいつのオメコ、たまらんっ♥ 抜き穴に最適じゃねぇか♥ くっ、いきなり彫り出しもんかぁ?
それっ、ともっ! 艦娘ってはどいつもこいつもっ、オナホみたいなもんってことかぁ♥
(改めて見る漣、顔は幼いが外で見る女と比べるのも失礼なくらい整っていた)
(そんな美少女のまんこに太いチンポを押し込むと、グッと腰を突き出して一番奥にまでチンポを押し当てて)
(ぐりっぐりっと子宮狙いで刺激をしてから、細い腰を掴んで“ぱんぱんっぱんぱんぱんっぱんっ!”とちんぽでピストンしてやる)
(穴、奥の奥まで味わってやると激しく出し入れしてく)
【かしこまりました、しばらくはこっちのターンからの逆転、ギャップが酷くなりそう♥】
-
>>428
ちょ、ちょっと…!
そんなの入る訳な…っ!
(自分の手首くらいある提督の巨根)
(何人ものメスを鳴かせて来たそれは、まだ幼い体つきの漣にはあまりに大きな物で…)
ほお゛っ♥️
(“ぐりゅっ!”と子宮を抉り潰すような力強い挿入。)
(まだ未発達な漣のロリマンコは容易く奥まで貫かれ、グリグリと子宮を圧迫される)
(しかしさすがは艦娘、そう簡単に壊れるそぶりはないようで)
このっ!エロご主人様…っ!
駆逐艦に手ぇだして無事で済むと…んひいっ♥️
(逃れようとしても腰を捕まれて奥までずくんっ♥️とぶち抜かれてしまう)
(体重で言えば三倍差は容易くありそうな体格差から、足は床につかず、体は提督のチンポと腰を捕まれた手だけで支えられている)
【ですです♥️】
【たっぷりいじめてあげますからね♥️】
-
ぁあっ? なんか言ったかぁっ♥ “ずぷっ!”
そんなんけねぇっ♥ “ぬぷぷっ” よなぁっ♥ “ずっぷっ!”
ワシのオナホが勝手に喋りはしねぇからなぁっ、おらっおらぁっ♥
メスガキふぜぇが生意気かましてるとっ、ワシのチンポ舐めるだけの仕事くれてやるぞ、ぉっお♥
(小さくて狭い穴なのにしっかりチンポを咥えこむ名器に舌をまく)
(適当に選んだこいつの穴のはずなのに、その質の良さに舌舐めずりしながら、括れた腰を掴んで奥狙いでゴリゴリ刺激したら)
っぉ、ぉぉっおっ、とりあえずっ、一発目、だ、ぞっぅ♥
ぐひっ♥ 所詮はっ、メスガキっ、オメコは素直だ、なぁっとぉ♥
おしっぉ、っおしおし、っ、おおっおおおっ♥
“びゅるるっびゅっ! びゅるーっびゅるる!”
(グイっと子宮にチンポを押し当てながら射精していく)
(こってりと黄ばんだ熱い精子をどぷどぷと出しに出したら、出し終わっても漣のおまんこにチンポを入れてぐっぐっ、と押し込んでいく)
(そして出すだけ出したらやっと一旦動きを止めてチンポを引き抜いていき)
よっしゃ、次は後ろからだなぁ、おら、ケツ向けろよ♥
(まだまだしたりないとチンポを揺らして、漣を無理矢理、うつ伏せの体勢にさせる)
(今度はバックからだと舌舐めずりして、チンポを震わせた)
【それは本当に楽しみです♥】
【こんな感じでドヤッてたくせに、と】
-
【ご主人様ーそろそろ漣お時間の方が…】
【一旦凍結でもおK?】
-
【もちろんオッケーですよ?】
【こちらは今夜などもあいてますが】
-
【漣も大丈夫ですよ!(*`・ω・)ゞ】
【それじゃあ今夜の…9時くらい?】
-
【なんて可愛い…………こんな可愛い子が…………♥】
【はい、その頃に伝言板でお願いします!】
-
【ご主人様とスレをお借りしまぁす!】
【今日辺りから逆転したいのでぇ、次の射精から逆転な感じでいいですかねぇ?】
【満足したご主人様に「もう終わりですかぁ?」って感じで!】
【とりあえず続き書いてきますよー!】
-
【はい、よろしくお願いします、そうですね、描写だけで何回かした風にして、こっちがドヤ顔のところを逆転って感じですかね♥】
【よろしくお願いしますね】
-
>>430
ひぐぅ♥️
ご主人様…っ!激しすぎ…ぃっ♥️
(ずんっ♥️ずんっ♥️と子宮に響くピストン)
(やがて体内で亀頭がぐぐっ♥️とより膨らんできて、射精が近いことを言外に伝えてくる)
ふっ…ううっ♥️んっ♥️
はぁ…っ♥️
(提督の肩に抱きついて、声をこらえるように絶頂)
(体内にびゅくびゅくと注ぎ込まれる精液を子宮で感じて…)
(ずるんっ♥️と提督の巨チンが引き抜かれれば、常人の何倍もありそうなほどの量の精液がごぽり♥️とこぼれでる)
やぁ…っ♥️
(脱力した体は容易くひっくり返され、バックの体制に)
【それでは次のご主人様のレスで満足していただいてー♥️】
【お楽しみの…逆転、いっちゃいましょー!】
-
ぁあっ、くそっ♥ 良い穴してやがるなぁ、本当に艦娘ってのどいつもこいつもそうかぁ?
そうならっ、便器になる為にいるようなもんじゃねぇかよ、なぁっ!
“ずぷっぅ”
ぐひっ、ちっこいケツしてるくせにっ、肉厚のエロマンコしやがって、よぉ、はぁっはぁっ♥
徹底的にワシのチンポの味を教え込んでやるから、なぁっ♥
(細い腰を掴むと、小ぶりなお尻に思い切りぶつけるようにチンポを押し込む)
(出したばかりの精液をかき出す勢いで漣の穴をほじくり返していく)
(小さいだけあって狭いが、小慣れていて柔らかく、チンポをしっかりと包み込むエロい穴、その穴をピストンしてやり、その中でコリコリと発達したポイントを見つけたら念入りに刺激してやる)
ほれぇっ、ここ良いだろぉ? 何百って女を鳴かせてきたテクを味あわせてやる、よっ♥
おら、おらっおらおらっおらぁっ♥ 休ませねぇからなぁ、とりあえずもう一発だぁっ♥
(まんこの弱点を探し出したらそこを狙って刺激しまくる)
(敏感なそこを何度も何度も強くこすり上げて、漣の身体が震えるのを見て楽しんでいき)
…………
……………………
………………………………
ふぅぅぅう…………こんなもんかぁ
おぅ、そろそろ戻って良いぞ、明日も使ってやるからなぁ、ぐひひ♥
どうしたぁ? 腰抜けて立てねぇか?
(その後結局五発も犯して犯し尽くして、漣を床に転がしながらソファに座ってタバコを吸う)
(明日はどいつを犯すか、姉妹艦を並べてハメ比べなんてやりてぇなぁと考えていた)
(服は脱ぎ去り、肥満体の腹、毛深い身体を見せつけるようにどかっと座り、流石に萎えたチンポをブランと垂らしている)
【それでは、こっから、本番です、ね?wktk】
-
>>438
…♥
(ソファーで勝ったつもりで座っている提督の足元にそっと近づき、萎えたちんぽを掴み…)
(がっちり逃げないように握りしめます♥)
…新しいご主人様がどんなものか犯されてみたら、この程度ですかぁ?ぷぷーw
射精量、sexの激しさは満点ですけど、持久力がダメダメ♥
この鎮守府で慰安夫するなら…この5倍は射精しなきゃダメですよー?
(萎えてもまだまだ大きな提督のちんぽをしゅっしゅっ♥とシゴいて無理矢理ぼっきさせていく)
ほらほら♥
どうしたんですか?メスガキマンコ、屈服させるんでしょ?ほらほら♥
(無理矢理勃起させた雄豚ちんぽの先端にキス♥)
(悔しかったらイラマチオキメてみろと、無言の挑発♥)
-
ふぅう、とりあえずは着任してから秘書艦を…………ぁん?
っく、ぉっ、何しやがる、っぉっっ……!
(タバコの煙を見ながらちょっとこの先のことを考えていたらさっきまでダウンしていたはずの漣が起きだしてワシのチンポを握りってしごき出した)
(小さな手でしごかれ、その妙にうまい手つきにゾクゾクって腰から下に寒気が走る)
(何か小生意気なことを言いながら、挑発してくるメスガキを見ていると勃起したチンポにまだまだ力が満ちていく)
せっかくワシが加減して優しくしてやったっつーのに、このエロメスガキが♥
本当にぶっ壊れるまで遊んでやるからなぁっ、おらっ♥
(勃起したチンポをビクビクっと震わせながら、生意気言われてそのまま引くなんてことは出来ないと、疲れた身体に力を込めて)
(勃起したチンポを漣のプルっとした唇に押し当てると、小さな頭を押すようにしてオナホのように喉を狙っていく)
(腰を浮かせて立ったら、漣の口を本当にまんこのようにチンポで奥まで犯し抜く)
おらっぉらっ♥ なんか生意気なこ言ってなかったかぁ?
クソ生意気なメスガキっ、風情が調子に乗りやがって、なぁっ、はぁっはぁ、反省しろっ、っ♥
(漣のノドチンコを削り取る勢いで腰を振るが、まだ出してそんなに経ってない敏感チンポだとあんまり強くは動けなくて)
(歯を食いしばりつつ、漣の口を犯して、生意気なことを言うなと強く出る)
っくぉ…………はぁ、はぁ、はぁ、おら、戻れっ、こんくらいにしてやる、からなぁ
(そして力を出し切って、喉にザーメンを出したらよろめきつつソファに腰を下ろす)
(これで大人しくなるだろうと、初日から飛ばし過ぎたと反省していく)
-
>>440
ふぅ…っ♥️
ちゅっ♥️じゅるっ♥️…んむっ♥️…っ!
んっ…♥️ごくっ♥️はぁ…♥️
もう薄いじゃないですか♥️
こんなダメチンポで艦娘に勝つつもりだったんですかぁ?
(喉奥までブチ犯すような激しいイラマにも関わらず、瞳は嬉しそうにうっとりと蕩けている)
(口内に射精されるとためらわずに飲み込んで、ザーメンのダメ出し♥️)
これからが本番、ですよね?ご、主、人、様♥️
ちゅうっ♥️ちゅ♥️じゅるっ♥️
れろっ♥️ちゅぱっ♥️ちゅーっ♥️
ぷはっ♥️ロリメスガキのお口、どうですか?
ロリのフェラ程度で死ぬほどイカされちゃってくださいな♥️
ちゅるるっ♥️じゅぷ♥️むぅ♥️
(ソファへ倒れこんだ提督の体を逆に押さえ込んで…)
(艦娘の全力、人間の男の人でも勝てない力で容易く拘束して…)
(本気でキンタマの中の♂豚ザーメン絞り抜く超テクフェラ)
(まずは亀頭だけ口に含んで、舌を回すようにして亀頭の表面を削るような刺激♥️)
(直後にぐぷぷっ♥️っと喉奥まで飲み込んだら、喉奥できゅんきゅん♥️と締め上げつつ猛烈バキューム♥️)
-
はぁ、はぁ、ぁあ? っっっ!?
(連続で六発は流石にキツい、疲れもあるしこれ以上はと休もうとしたがそれを許さないとばかりに漣はワシのチンポを咥え込む)
(逃げようにもソファに座ったワシの太ももを抑えられ、それだけでどう足掻いても腰を浮かせることが出来ない)
(床に座ってフェラしているメスガキに完全に支配されている状態になる)
っぐぉっ!? こ、ら、ぁっっ! エロガキ、ふ、ふざけんな、っ、やめろ、離せ、離せ、ぉおおっぉっおほ♥
(チンポを無理やり立たされて、亀頭を責められ、ワシのチンポを深く喉まで咥えこまれ、喉奥の締め付けにゾクゾク体を震わせる)
(気持ち良いは気持ち良いが、これだけ出した後ではもう無理、ザーメンの余裕すらないような状態での責めに苦しさすら感じつつ、漣の髪を引っ張りチンポから離させようとするが何の抵抗にもならない)
やめ、ぉっやめっ! くっひぃいいっ、む、無理に犯したことは謝る、っお、や、やめ、ぉひぃいいっっっ♥♥
ふ、ふざけてんなよっ、こ、ごの、エロメスガキっ、クソ淫乱、が、ぁっ、おおおぉおっ♥
(自分より小さな相手に腕力で敵わない現実に打ちのめされながらも、謝罪をして逃げようにも逃げられずに)
(またたく間に、漣の口の中に薄いザーメンを吐き出すハメになる)
-
>>442
提督になったら艦娘食べ放題!ktkr!
なんて思って来たんですかぁ?
残念♥️
提督なんて艦娘専用の慰安夫、精液(ねんりょう)サーバーですよ?
(そういうとニヤリと笑って、提督の裏筋をつっーと舐める)
もう無理?
なーに言ってるんですか?れろっ♥️
こんなにザーメン臭いキンタマぶら下げといて♥️
(萎えないように時折カリ首をれろんっ♥️と嘗め上げつつ、提督のぱんぱんに張ったキンタマを両手で掴んでくにゅくにゅといじり回す)
(と、なにかひらめいたようで…)
ご主人様♥️
次の射精の瞬間にキンタマ握りつぶして、無理やり精液搾り出しますね♥️
自分のキンタマが潰れないように祈っといた方がいいですよ♥️
(そんな悪魔みたいなことを囁いて、また地獄の超テクフェラチオスタート♥️)
(何度も絶頂してイキ癖のついた提督のチンポは容易く絶頂へと上り詰めて…)
はいっ♥️びゅーっ♥️
(その瞬間に、ギリッ!と左右のキンタマを同時に全力で絞り潰す)
-
ぉっぐっ…………く、クソ、エロガキっ、覚えてろよ?
提督にこんな真似して、はぁはぁ、すぐに解体して、やるから、ぉぉおおおぉっおおっ♥
っはぁっ、はぁ? あ、何言ってんだ…………ぉ、おい、やめ、やめろっ!
何考えて、っっっっ♥ ぐっひ、ひぃいっ♥
(気持ち良さの桁が違う、普通の女とは舌の速度も柔らかさも、バキュームも違う漣のフェラテクに腰がひけるほどの恐怖と快感を覚えていたが)
(女を従えて、使い捨てて来たワシが、例え艦娘だからと言って弱気に出るなんてありえないと、息を荒らげながらも強気に文句をつけていたら)
(カリ首を舐められ、キンタマを弄られている時に玉を握り潰すなんて不穏な発言に恐怖を覚えながら必死に止めに入ろうとするも止まらない)
っかはっ、ぁっ♥ や、やめ、やめろっ、ぉっ♥ やめっぇっ♥
(始まった漣の超テクフェラチオにチンポが跳ね回る)
(腰が浮きそうになる快感も、こんなちっこいメスガキの手であっさりと止められて、キンタマを弄ばれる恐怖に震えながらもチンポを払わせたら)
ぁっぐっひぃいっ、い、いくっ―――
“ぶっびゅぅうっぅううっ〜!”
―――っっっっっっっ!! ぉ、おぐひぃいいいいいっっいい♥
(射精に合わせてキンタマを握りつぶされたら奥の奥に残っていたザーメン含めてチンポから噴き出した)
(うっすい、精子がいるかもわからない射精をして、身体をガタガタガクガク揺らし、キンタマが付いているかを恐怖して見ていく)
-
>>444
解体?
なに言ってるんですかぁ?
もしもご主人様が駆逐艦に手を出したのがバレたら憲兵さんに射殺ですよ?射殺。
ほらほらっ♥️憲兵さんこっちですされたくなかったらとっとと精子作れっ♥️
(射精の瞬間にもぎりぎりとキンタマを締め上げて、最後の一滴まで無理やりにザーメンを絞り出す)
ふーん、7回でこれですかぁ?
(すべてを出しきったようにうっすい精液しか出せなくなった提督のチンポをぺちんっとデコピンで刺激する)
(さすがに加減したようで、キンタマはじんじんと痛むが潰れてはいなかった)
自称絶倫だって言うから10回も20回も濃い精液(ねんりょう)出してくれると思ってたのに、とんだ期待はずれですよダメご主人様。
(脱力し切って力もでないような提督をバカにしたような目で見て、すっかり萎えたチンポをローファーを履いた足で軽く踏む)
-
っっ、メスガキ、風情がなめやがって、ぐっ!?
ふーっふぅ、そんなに出せるわけねぇだろが、常識で考え、ぐひぃいっ!?
(何とかキンタマは一命を取り留めていた)
(痛みはするが、そこに玉がある感覚はあるので安心してはいたが、問題はまだ解決していない)
(精子作れなどと言われながら、ギリッと歯を食いしばって睨みつけて)
(チンポにデコピンをされて、馬鹿にしたようなことを言う漣に反論していたら)
(そのチンポを今度は土足で踏まれる)
(痛みと屈辱に目を見開いて、またギリギリと歯を食いしばり、漣を見上げる)
(身体は力が抜けていて、今は、今は好きなようにさせてやる、体力回復したら根回しして、どうにかこのメスガキをと復讐の色を目に浮かべていた)
っ、そうだよっ、もう出ねぇよ、テメェのクソみたいな穴に出してやったんだから、っ、戻れっ!
人のチンポ踏んで粋がってねぇで戻れっ、エロガキっ!
(チンポを、男のシンボルを踏みつけられる屈辱を何とか飲み込みながら暴言を剥き散らす)
(下手したら踏み潰されるかも知れないと考えながらも、それでもメスガキ程度に弱気になれるかと唾を飛ばして怒鳴りつける)
(早くどっかにいけ!と願いながら、呼吸をゆっくりと整えていこうとするも。まだまだ荒れていた)
-
>>446
まだ反抗的ですねこのオス豚は…
あんまり反抗的だとあと三発くらい抜いちゃいますよ?
(小さな口からぺろりとピンク色の柔らかそうな舌を出して、その前で指でわっかを作って手コキの動き)
(普段ならビッチ娘のお誘いといきり立つ動きだが、今の提督には恐怖の存在に見えるだろう)
まあ今日はこれくらいでいいですけど…あ、そうだ。
秘書艦は誰がいいか聞いておいてって頼まれてたんですよ、誰がいいですか?
【次いじめてほしいこ何人かあげてくださいな!その中から動かせる子出すので!】
-
ひっ…………く、くそっ、っちっ!
(漣の手コキの動きだけで怯えてしまった自分を恥じる)
(艦娘っても女、いくらでも犯せる肉便器にしてやると思っていた奴ら、その中のガキにこんな風に手玉に取られる屈辱に顔を赤くしたら)
(舌打ちをしながらも、下手なことは言わずにここは乗り切ろうと目線を外したが秘書艦について聞かれて、少し考える)
お前みたいな、はぁはぁ、乳もねぇくせにドスケベなエロガキじゃなきゃ誰でも良いがなぁ♥
鹿島とか鈴谷みたいな犯しがいある穴か、そうだなぁ、加賀とか長門みたいな奴でも良いかもなぁ
(考えながらも、あの女ども犯せたらと考えてにやけるが)
(もし、このエロガキみたいなことになったら、という不安も消え切らない)
(ぞくっとした不安と恐怖を打ち消すように、今度こそ、今度こそと願っていた)
【思いついたキャラをあげてみましたけど大丈夫でしょうか?】
【漣のエスロリっぷり素敵です♥】
-
【ご主人様そろそろ漣おねむです】
【次から新しい子でー、動かせるのは鈴谷と鹿島ですかねー】
【鈴谷はギャルらしくからかう感じで、鹿島は口調は優しくえげつない搾り取りする感じですけど、どっちがすきです?】
-
【寝不足は身体に悪いですからね、寝ましょう】
【ああ、迷いに迷いますけど鹿島をお願いして良いですか?】
【漣がからかう系だったので】
-
【はい♥️では次回からは私、鹿島がお相手させていただきますね♥️】
【提督さんの前立腺、綺麗な指でくちゅくちゅいじめてあげますから、楽しみにしててくださいね♥️】
【それでは提督さん♥️おやすみなさい♥️】
-
【ついにアナルまで、よろしくお願いします!】
【あ、次の予定とかはどうなりますか?】
-
【あっそうでした!忘れてました…うう、私としたことが…】
【次は30日なら空いていますよ】
-
【水曜日、30日ですね、こちらも大丈夫かと】
【時間は同じで? こちらはどこでも大丈夫な予定です】
-
【はいっ♥️時間も同じでお願いします♥️】
【では鹿島、楽しみにしてますね♥️】
-
【こちらこそ鹿島さんの搾り取りに期待して今から楽しみです♥】
【では、おやすみなさい、スレを返します】
-
【スレをお借りいたします】
-
【スレをお借りしますね♥️】
ふふ、今日はどうしましょうか?
前回の漣さんがレイプからの逆転でしたので、今度はこちらからお誘いする感じ…なんて考えていました
私を秘書艦にして執務をしている途中に、私の体を見て勃起した提督さんのおちんぽを見て…という感じでいかがですか?
-
素敵ですね♥
ムラムラきて、従順な態度の鹿島からとスケベ心を出したら、なんて
エロい身体を前に我慢できずに結局搾り取られると
-
提督さん、ここに判子をお願いできますか?
(漣に搾り取られた翌日)
(約束通り鹿島が秘書艦にやってきて、真面目な執務の時間)
(提督の机にちょっとだけ乗り上げるように屈んで、資料の判子が必要な箇所を指差す)
(先程から見える白い太ももや、手袋におおわれた細い指、前屈みになることで提督の目線にはいる形のよい胸や、提督の首筋をくすぐる銀色の髪、そして女の子特有の甘い香りが提督の劣情をより強く刺激して…)
ふふ、提督さん?
どうしました?そんなに鹿島を見て♥️
(提督の視線に気づいて優しそうに微笑む)
(昨日漣にハードに攻められた提督からすれば、優しく、従順な鹿島はより魅力的に見えているだろう)
【では軽く書き出してみました】
【改めて、よろしくお願いいたしますね♥️】
-
ん、あ、あぁ、ここで良いんだな?
………………ほぉ♥
(あのクソエロガキに手玉に取られた次の日からワシのところに派遣された秘書艦たる鹿島)
(ロリ顔美人でありながらのエロい身体、何より色気のある丁寧な所作にチンポはピクンと反応する)
(昨日の漣にはなかったその感覚に舌舐めずりをしつつ書類を処理していく)
(鎮守府着任について防衛体制について、書類は尽きることはないが、鹿島を見ているとその疲れも取れるようだった)
(エロい身体を組み敷いて犯したらどんなに気分が良いかと笑う。誰に何を言われてもワシに懲りるなんて言葉はない)
おお、すまんな? 鹿島の身体を見ていると…………ぐひ、たまらなくなりそうでなぁ?
(まずは、この清楚な雰囲気のメスに対するセクハラから入る)
(椅子を引いて下半身を見せると、回復力には自信があり昨日の今日で既に勃起してズボンの前を膨らませる股間を見せる)
(ビクッビクッと揺らして、ほれほれと下卑た笑いで鹿島の反応を見る)
【ありがとうございます♥ 色気のある鹿島ですね♥】
-
い、いえ…
そうですね…提督さんは男性ですから…
(艦娘ばかりの鎮守府で、男性は貴重とも言える存在。)
(セクハラをしてくる提督から一瞬目を背けるも、やはり気になるのか、チラチラと提督の下腹部の一点を頬を染めつつも見ている)
あ、あの…提督さん…?
鹿島とイイコト、しませんか…♥️
(左右の手の指同士をくっつけて、ちょっと頬を染めながら、上目使いでそんな誘惑)
(まさに据え膳といわんばかりの反応に、提督はどう出るだろうか…)
【ふふ、ありがとうございます♥️】
-
ほぉ? ほぉぉお………………♥
(まさかのこちらに対する誘惑を仕掛けてくる鹿島に対して目を細める)
(懲りないと言うか、いい女を前にヨダレを垂らしそうになりながら立ち上がる)
(清楚なロリ系の顔なのに、エロい身体した鹿島相手に反応しない訳にもいかないと近づいていく)
(チンポをビクビクと揺らしながら、鹿島の肩に手を回したら、片手でその旨を揉みながら)
イイコト、イイコト、イイコトねぇ?
鹿島はワシにどんなことしてくれるんだぁ?
ああ? 真面目そうな顔してエロいこと好きなんか、ええ、おい♥
(グッと肩を抱き、胸を揉みながら片手で鹿島を顎を掴むとグッと顔を上げさせる)
(鹿島の顔を覗き込んで、やっぱり漣もそうだったが、とんでもなくイイオンナだなと舌舐めずりする)
(こいつは徹底的に仕込んでワシの穴にしてやる、とチンポをビクつかせた)
【お待たせしちゃってすみません! 鹿島の清楚さにはムラムラきますね♥】
-
ふふ、はい…♥️
人並み…いえ、艦娘並みには…♥️
(肩を抱きよせられ、顎を触れられるとそんなお返事 )
(優しそうに微笑むその顔のほんの一枚下に、獲物を狙うような表情が隠れていることには提督は気付かないようで…)
提督さん♥️
仮眠室、行きませんか?
(提督の服の上からでも分かる巨チンを細い指で軽く撫でて続け様の誘惑)
(顔と顔がとても近く、長い睫毛の一本一本まで見えるほどで、色気のある唇や、整った鼻筋、白磁のような汚れのない肌など、艦娘らしく絶世の美女っぷりを見せつける)
提督…さんっ。
イイコト、しましょうね?
(提督がいざ仮眠室へ入ると、ぐっと力を込め、提督の体をベッドの上へ四つん這いに引き倒してしまう)
鹿島にご奉仕、させてくださいね♥️
-
仮眠室ぅ? お前らからしたらヤリ部屋だろうなぁ?
このドスケベ女が♥ 艦娘ってのはどいつもこいつも淫乱でスケベなんか、ええ、おい♥
たっぷり可愛がってやるからな、ぅっぉっ!?
(その辺歩いている女がゴミに見えるほど整った色気ある鹿島にチンポは震えっぱなしだった)
(こいつの他にも艦娘は山ほどいる、漣が提督はミルクサーバー代わりみたいな舐めたこと言っていたが)
(鹿島みたいな従順なメスガキを従えて、ヤリまくるのが提督の正しい仕事だろうと下卑た笑みを浮かべて隣と仮眠室に移動する)
(肩を抱いて、かなりでかい胸を揉みながら、チンポを触ってくる清楚系ドスケベな鹿島に生唾を飲んでいたらいきなり、強い力で押し倒されてしまう)
っっ!? い、いくらなんでもがっつき過ぎだろぉが…………
(意外なほど立派な、完全に仮眠以外が目的なベッドに四つん這いになる)
(がっついた鹿島の我慢できなくなっての行動に呆れながらも、きっちりとハメて躾けてやらねばと思い、四つん這いから身体を起こそうとした、が)
-
大丈夫ですよ?
提督さんはそのままで…♥️
(起き上がろうとする提督の腰を片手で押さえると、ぎりっ、と万力のような力を込める)
(そのまま反対の手で器用にベルトのバックルをはずし、ズボンとパンツをずり下げてしまう)
ふふっ♥️
それでは…鹿島のご奉仕、始めますね?
ちゅ…♥️んん…♥️ちゅるっ♥️れろっ…♥️
(提督のお尻を軽く広げ、その間の肛門に顔をよせ、舌を這わせる)
(しばらく表面を愛撫していると思ったら、ずるっ♥️と長い舌が提督の肛門の中へ侵入する)
-
はぁ? っ、ぬ、ぉ、おら、っぅ、離せ、っ、何を考えとるっ!
鹿島、ぁっぁあっぁぁっっっ………………!!
(立ち上がろうとした腰を押さえられて、身動きができなくなる)
(昨日の漣で学習はしていたが、艦娘の力は人間のそれとは桁違いで、ワシは立ち上がることも出来ずに悶えていたら、ズボンを下される)
(昨日散々搾られたけれど、鹿島に興奮してワシのチンポは既に勃起済みですビクビク震えていた、そのチンポはさて置いたかのようにいきなりアナルに刺激が走る)
(ゾクっとした快感混じりの震えに太い腰を揺らす、ワシは女を責めるのが好きで、フェラくらいはさせるがアナル舐めはさせたことはなかったこともあり初体験に戸惑い声を裏返してしまう)
(さらにその舌が、窄まりにまで侵入してくると寒気のような快感が背中を登り、ベッドについた手も震えだす)
ぉっぉっおおっおほっぉっ…………っ、や、やめろっ! やめんか、か、かぁかひまっ、ぁっぁあっ♥
ど、どこを舐め、ぉっおおっ、くっくひぃい…………!
(尻の穴の中まで舐められる刺激、女に奉仕させているのではなく、無理矢理に感じさせられ遊ばれている感覚に歯をくいしばるも)
(情けない喘ぎと悲鳴が漏れだしてしまい、気づけば感じ過ぎた女のように腕から力が抜けて、ケツを高くあげる体勢になっていた)
-
ん…♥️
ぷはっ♥️
ふふ、提督さんのおしり、すっかりほぐれましたね?
(ひとしきり舐め終わるとおしりから顔を離し、提督のアナルの回りをくるくると指で刺激する)
(脱力した提督の耳元に顔をよせて…)
ていとくさん♥️
前立腺って、ご存じですか?
(つぷっ♥️と、長い指を提督の緩みきったお尻へ挿入すると、そのまま指を曲げ、直腸のお腹側、前立腺をかりっと刺激する)
ここを刺激させると、おちんちんなんかよりもよっぽど気持ちのいい快感が得られるんですよ?
(そういうと挿入した指をかりかりと曲げ伸ばしし、前立腺を刺激し続ける)
-
ぬっぐっっっ、ご、のエロ女が、ぉぉおおっ♥
っ、はぁーはぁ、はぁっ、はぁ、ぁあ?
(声を我慢しようにも我慢できない)
(自分でもみっともないと思うくらいに喘いでしまい、デカくて毛深いケツ、その中心たるアナルからはとろっと腸液、ケツマンコ汁が垂れる屈辱に顔をは真っ赤になっていた)
(昨日に引き続いて華奢な、美少女に責められて恥を晒す状態に言葉も出せなくなるし、舌が引き抜かれるとぽっかりと開いてしまったケツ穴を引き締めるのもまた惨め)
(そんな状態でアナルをまた刺激され、逃げようとするにも力が入らない状態で、どうにか離れようともぞもぞしていたワシだが逃げられる訳もなく)
ぜ、前立腺だぁ? ぉ、おま、っっぐひぃっ!?
(ほぐされたアナルは鹿島の指でほじくり開いてガクッと身体を揺らしてしまう)
(さっきまでの舌の刺激とは違う状態にカウパーがポタポタ垂れまくる)
(アナルでは指をキュッと締め付けて毛深いケツを優良暇)
-
【お待たせし過ぎてしまったのでしょうか】
【待ちながら落ちてしまいましたが、まだ続けてくださるなら連絡欲しいです】
【スレを返します】
-
【 ◆HfJRuJUIeM 様と使わせていただきます】
【しばらくお待ちください】
-
【スレお借りします】
-
(夜逃げのような引っ越し直後に親が消えて、あいらとあいりの双子姉妹は「ボス」に引き取られた)
(学校に通うのは許されず、双子とはいえ同じ髪型に変えられ、美容と健康に気を使いストレッチとヨガをするだけの毎日)
(そのうち、「ボス」がよこした世話人がショービズと親の借金の話をし出した)
(アイドルやヒーローショーに憧れた子供時代を思い出して、似たようなお仕事をしてみない?)
(台本はちゃんとある、てゆーか仕事させるために面倒見てるしDQN親の借金は生活保護程度では一生かかっても返せないから女なら覚悟を決めな)
(へーきへーき、舞台に立つだけのお仕事だし共演者はプロだし客層は金持ちだから)
(と、脅迫されてこの劇場に来たのだけど…)
「やだなあ、なんかゲームキャラのコスプレみたい」
「お姉ちゃん、ぴっちぴちなんだけど」
「あたしも。ってか台本…」
「あたしももらってない」
(さあ時間よ、と世話人に急かされて、楽屋を出ると客席の中に花道があってどう見てもプロレスのリングと実況席、客はなぜかドミ・マスクで顔を隠している)
「お姉ちゃん…」
「うん、あいり…」
「「プロレスごっこなんて、聞いてないわよ!」」
(でも世話人に耳打ちされ、客の好意的な拍手と口笛に押されるようにリングに近づく)
(ロープを潜るべきか跨ぐべきか、もがいてどうにかリング上へ)
(ぴっちぴちのコスチュームがめくれて食い込んだ股がリングサイドから丸見えだが、姉妹は気づかない)
『レディーース、エンッッッジェルメンッッ!14歳ツインファイター、あいーら!エンッ!あいりー!ヴァーージーーーンッ!』
(リングアナがいきなり叫び、姉妹は飛び上がる)
(ご来場の紳士淑女のみなさま、本日のファイターをご紹介いたします。双子姉妹ファイター、あいらとあいりでございます。まちがいなく処女でございます)
(と言っているが、姉妹には聞き取れない)
【お待たせしました、格闘知識のない者が書くとこうなります】
-
>>473
1号「へぇ、可愛いじゃないか」
2号「これはやる気がでるな」
リングへと近づく二人を出迎えるのは、炎のような模様のマスクを被った4人の男達
全員が二人の倍近い身長の持ち主で、剥き出しの口許がニヤケている
4号「それじゃ、俺が姉の貰うわ」
3号「妹は2号か、順番だし仕方ないな」
視姦するような視線で二人を観察する4人が2人に聞こえない程度の声で話し合い、姉妹に先じて2号がリングへと上がる
姉妹をリングへと送り出した男があいりへ先にロングへ上がるように指示を出す
それをコーナー寄りかかった2号がにやにやと笑みを浮かべ、股間のそれを勃起させながら眺めている
1号「さっさと寝かせて突っ込めよ、客もだらだらしたのはお望みじゃないからな」
2号「わかってるよ」
あいりがリングインしたのを確認してコーナーから離れると、試合開始のゴングが鳴った
【お待たせしました】
【それじゃよろしくお願いします】
-
>>474
【すみません、少し離席します】
-
>>475
【了解です】
-
>>474
「お姉ちゃん…」
「あいり…」
(半裸の巨漢を前に何となくよりそう姉妹)
(コスプレ感丸出しの身に付いていないコスチュームとお団子ヘアが哀れ)
『ちょっとあんたたち、何やってんのよ!確かに、台本忘れたのはこっちのミスよ!でもねえ、空気読みなさいよ!攻撃するの!大丈夫、相手はプロでベテランなの!ちゃんと最高のショーにしてくれるから!』
(世話人がいつものオカマ口調で叫ぶ)
(台本を渡さないのが台本通り、相手役の巨漢4人が色事のプロなのでまあ嘘ではない)
「えいっ!」
(姉のあいらが、一人に不器用に近づき全然力の入らないパンチを当てる)
「じゃあ、あたしも!えいっ!」
(妹のあいりも、姉にならってへなへなパンチを放つ)
「あのさ、あいり…あいつら、ううん何でもない」
「あのさ、お姉ちゃん…やっぱりお姉ちゃんから言ってよ」
「ううん何でもないの、あいりから言って」
「…言えないよぉ」
(四人は明らかに勃起させている。少女漫画やBLで見たのとは形も角度も大きさも違うが、姉妹は処女なので勃起に気がついても口に出すわけにはいかない。だって処女だもの)
(でも顔を赤らめたそっくり同じ幼い美貌は、まるで発情したかに見えなくもない)
『おっとここでパンチですよ、体重が軽いからダメージはないようです』
『そうですね、素人のパンチです。あっ顔が赤くなりましたよ、まさか発情期でしょうか』
『姉妹は14歳ですからね、発情期でも不思議ではありません』
-
>>477
2人のパンチを腹に受けた2号だが、当然そのような攻撃がきくはずがなく、笑みを深めてあいらの腕を掴む
2号「それじゃ、とっととお楽しみと洒落こもうか」
そう言ってあいらを振り回してコーナーへと弾き飛ばす
4号「待ってました!」
コーナーへと突き飛ばされたあいらを見てリングへと飛び込んだ4号は、そのままあいらを捕まえて持ち上げると、さらに飛び込んできた1号へとあいらをパス絶妙なコンビネーションであいらを捕まえた1号はそのままリングを転がり素早くロメロスペシャルで拘束してしまう
『おぉーっと、開始早々レイパーズが仕掛けた!
姉のあいらを恥ずかしい格好で拘束だ!』
『ロメロスペシャルですね、あれは犯しやすいですよ』
2号「お前の相手は俺だぜ!」
その巨体からは想像できない素早さで、あいりよりも低く体を沈めて低空タックルを仕掛ける2号
あいりの腰を掴んで勢いよくリングへと叩きつけてまんぐり返しの格好で拘束し、片手でそれを押さえて粗末なパンツを脱ぎ去った
2号「先に始めるぜ!」
仲間へと簡潔にそう告げると、あいり履いているスパッツに穴を空け、姉妹の手首よりも太いぺニスをあいりの幼い性器へと突き刺した
4号「それじゃ俺もだな
1号、そのまま頼むぜ」
1号は「おう、はやくやっちまえよ」
そして4号もまらパンツを脱ぎ去り、2号と変わらぬ太さのぺニスをさらけ出し、スパッツに穴を空けてぺニスを突き刺した
-
>>478
「きゃああっ!痛ったーい!って、いやぁぁ!」
(男から男へパスされたあいら、別名吊り天井固めともいう技で股を開いたまま身動き取れなくなり、食い込んだ股を観客に見せて笑いを誘ってしまう)
「お姉ちゃーん!きゃあっ!?えっ、ちょっと、やだぁぁ!」
(あいりは押し倒されて、少女漫画のレイプシーンでよく見る体制に)
(姉妹ともに、わざと弱い素材で作られたコスチュームが破れ始めている)
『さあ出ましたよロメロスペシャル。体格差がまたそそりますね』
『まったくです、素晴らしい眺めです。あいりの方も、まるでもうレイプされているかのような色っぽさです』
「いやぁぁ!ぎゃーっ!痛い痛い、やめてぇ!」
(スパッツが簡単に破られ、無毛の性器に屹立したドドメ色の巨根が一気に突き立てられ、あいらは泣き叫んだ)
(動けない分膣の引き締めに力が行ったようで、処女の肉襞が蠢き巨根に媚びるように締め上げる)
(なお、カウパーのおかげで滑りはいいようだ)
「お、お姉ちゃ…ぎゃーっ!」
(あいりもスパッツを破られ、規格外の巨根を貫通されて泣き叫ぶ)
(が、男から笑顔が消えた)
『おおーっと!姉妹ほぼ同時にロストヴァージン!鮮やかな深紅の血が滴ります!』
『本当に処女でしたね、あの痛がり方は演技ではありません』
『なんでしょう、あいりの処女を奪った方の様子がおかしいですよ!?』
【確定を使いましたがどうかご容赦ください】
-
【落ちます】
-
【スレをお借りします】
それでは書き出して見ますので、少しお待ちを!
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【スレを借ります】
【このまま待ちますね!】
-
高校に進学して、始まった一人暮らし。
部屋が自由に使えることと、誰の目も気にせずに通販が自由に使えるようになったこと、その二つが、僕の元々あった欲求を加速させた。
「ほ、ほんとにやっちゃった…♥」
今身に纏っているのは、インターネットで買った中古の、どこの学校とも知らない高校の制服。
白いシャツに、リボンタイ。そしてスカート。
普段は似たような柄のズボンをはいて高校に行っている身からすると、この少女の格好はひどく興奮をあおる。
「こんな時間だし、誰にも見られないよね?」
時計を見ると時間は12次を回った辺り、昼でも人気のない、ベンチと砂場、トイレしかない無駄に広い公園は、夜になると本当に誰の目もないようで…
「誰かに見られたら変態だってバレちゃう…♥」
そういいながら、ベンチに座ってスカートを捲ってみる。
興奮からピンピンに勃起した小さめのペニスを覆っているのは、無地の白い女性もののショーツ♥
「はぁ…っ♥…ははっ…僕、すごい変態だ…♥」
【こんな感じで!声かけちゃってください!】
-
ふぅぅうう………………ちと、飲みすぎたなぁ…………ぉっと…………公園で水でも飲むかぁ
(歳は50手前、だけど自分でも分かるくらいな老いや弱々しさはない身体、何年も何十年も肉体労働をしているからか、身体つき自体が太くなっていて、手も足も何もかもずんぐりとしている)
(そんな身体を揺らして飲み会の帰りに、酔い覚ましに歩いていたが、どうにも酔いが取れないので公園で水でも飲もうと普段は使わない公園に足を向けた)
(人気はなくて、大して広くもない公園、ザッザッと足音を響かせながら歩いて行くと、街灯の下のベンチに見慣れない制服を着た女が座っていた)
(何かに夢中なのか、俺には気づかない様子だった)
(何をしているか気になり、というか遠目に見ても中々の美少女に見え、こんな深夜にいる女なんざ、レイプされても文句ないよなぁ、などと酒のせいもあってか下卑た笑いを浮かべつつゆっくり近づいて、そして気付いた)
………………よぉ、随分な趣味してるよぉじゃねぇか♥
なんだぁ? オスガキがチンコおっ立ててメスガキの真似してるたぁなぁ♥
(そこにいるのはサラサラと女みたいな髪して、そこらの女より遥かに可愛い男だった)
(その男、何やら深夜にお楽しみ中のメスショタガキに声をかけ、逃がすまいと隣に座ると太い腕で肩を抱くようにして身体を密着させた)
【書き出しありがとうございます! では、軽くこんな感じからで】
-
>>484
「はっ…♥はぁ…っ♥」
スベスベのショーツ越しに秋の夜の冷たい空気が触れることが心地いい興奮を誘発する。
吐息には興奮の色がまざり、それは人の接近に鈍感にさせる。
「…ひうっ!?」
いきなり声をかけられて、ビクンッとからだが震える。
バサッとあわててスカートを戻すが、その下のモノははっきりと見られてしまったに違いない。
「な、なんのことでしょう…っ…」
スカートの裾に手を添えてガードしつつ、一応否定してみる。
しかしこの絶体絶命の状況のなかでも、スカート越しにもわかるほどにはっきりとチンポは勃起した状態を保っていた。
-
ああ゛? 今更隠せるわけねぇってわからねぇか、おお?
つぅかよぉ、スカートで隠しても粗チンがおっ立ってるから丸わかりなんだよっ♥
(声をかけた途端に震えて即座にチンコを隠しやがったけど、今更そんな程度で何をどうこう出来るわけも、隠しきれるわけもない)
(細く、本当に女みたいなメスショタガキの腕とはまるで違う太くて毛深い腕で、肩を強く抱きながら、反対側の手をスカートの中に入れる)
(ガシッとチンコを握ると、加減も何もなく強くギュゥッと握り、ニヤニヤと笑い顔を覗き込む)
しかも、ああ? なんで今もまだ勃起してんだよ、てめぇはよ♥
普通よぉ、いきなり声かけられてチンコ握られたら萎えるもんだろうに、なぁに勃起させてんだよ、このメスショタガキが♥
(掴んだチンコを微かにしごくように刺激しながら、指の腹で亀頭を擦り付ける)
(垂れてくるカウパーを指の腹につけて滑りを良くしながら、敏感なそこを責め立てる)
(いきなりの事態に普通ならばうろたえるところだが、このメスショタガキは、俺にチンコを掴まれながらも尚ビンビンに勃起している)
(その変態さを笑ってやりながら、酔った頭でいいおもちゃを見つけたとほくそ笑む)
-
「そんなことなっ…イッ…くうっ…♥」
ぎりっ、とペニスを力強く握られると、恐怖心からか体が強張る
しかしペニスそのものの勃起は収まることはなく、それどころか…
「ん…っ♥…ふぅ…♥」
男が亀頭にカウパーを刷り込むように刺激を始めると、オナニー中のような甘い声が小さなかわいらしい唇から漏れる。
さわっているものの感覚さえなければ、完全に女の子をもてあそんでいるように感じられるだろう
「はなひて…っ♥はなしてくださいっ…♥」
男に抱きつくようにしながらそんな懇願。
しかし声色からは嫌がっている様子は微塵もなく、それどころか男の腕に体が押し付けられると、薄手のシャツ越しに小さな乳首も固く自己主張しているのが感じられる
-
離せ、だぁ? チンコおっ立てて、乳首まで勃起させてる腐れ淫乱がいっちょまえの口きいてんじゃねぇぞ?
(見た目だけでいうなら完全に美少女にしか見えない、制服姿のメスショタガキのチンコを刺激していく)
(野太い指で掴んで、スカートの下でモゾモゾと条件に扱きつつ、亀頭を指の腹で撫で回し、カウパーをローション代わりに塗り込んでいき)
こんな格好してよぉ、なんだぁ、女みたいに犯されたかったんかよ、お前はよぉ♥
(肩を抱くように回した腕で乳首を服越しに転がしていく)
(コリコリと指でピンと立った乳首を可愛がりつつ、反対の手はチンコを扱いていく)
(同時に性感帯を刺激して無理矢理感じさせ、気持ち良いを押し付ける)
【と、ごめんなさい! うとうとしちゃってました!】
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【ではそろそろ一旦凍結にしましょうか】
【次はいつにしますか?】
【僕は土日がダメなので、金曜か月曜なら】
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【ありがとうございます、金曜日というと今日ですよね? なら今夜お願いしたいです】
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【では今夜ですね!21時頃からで大丈夫ですか?】
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【先に落ちちゃってごめんなさい! 21時くらいで、はい、よろしくお願いします】
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【昨日に引き続きスレをお借りします】
それでは前回の続き書いてきますね
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【スレを借ります、はい、よろしくお願いしますね】
-
>>488
「はっ♥…あぁ…っ♥…ごめんなさっ…ごめんなさい…っ…♥」
かわいらしい敏感な包茎ちんちんの先端を無骨な指で刺激され、ぴくんっ♥ぴくんっ♥とメスチンポが反応してしまう。
絶頂しないように耐えているのか、スカートを手でギュっと握っている。
「ひっ♥ちがっ、…ちがいますっ♥そんな、犯されるのなんてっ♥」
乳首をカリカリッ♥っとシャツ越しに刺激されただけで、肩をビクビクと快感に震わせてしまう
逃げ出そうにも、身長は30cmも、体重で言えば倍は大きな体を持つ男相手に、とても振りほどけるとは思えなくて…
-
ほぉぉ? 犯されたいわけじゃなくてメスの格好して男誘ってたんか、ああ?
乳首だって随分と敏感じゃねぇかよ、ええ? おい♥
普段からメスになりたくて乳首遊びしてたんだろっ、ほれっ♥
“くりっぐにぃっ♥”
(逃がさない、というか逃げる気もないようなメスショタガキの肩を抱き込みながら乳首を狙って責めていく)
(シャツにぷっくりと自己主張するように浮いた、明らかに遊び過ぎで膨らんでいて女みたいになりかけのその乳首を左右同時に、太い指で軽くつまんで、痛くない程度に圧迫してやる)
(そのままコリコリと小さなネジを回すように刺激を繰り返してやれば、ニヤリと笑い片手をまたスカートに向けて、今度はきっちりスカートを捲り上げて、震えているチンポを露出させる)
ほぉぉれ、見ろ、自分で見るんだよっ、てめぇのチンポをよっ♥
ビクビク震えてカウパー垂れ流しの粗チンをしっかり見ろや♥
わかるかぁ? わかるよなぁ、自分が一番♥
メスの格好して男に迫られて興奮してんだよっ、このメスショタガキ♥
(露出させたチンポはカウパーを愛液みたいにトロトロ垂らして、オナ禁二週間ってくらいビクビク震えまくっていた)
(俺に触られて迫られて大興奮してるってのが見てわかる状況にニタァっと笑うと、改めて粗チンを掴んで、少し強めに圧迫してやる)
【よろしくお願いします〜】
-
>>496
「だからちがいま…っ…くひいぃっ♥は、はいっ…してましたぁ…っ!乳首あそびっ♥してますぅ♥」
自分の指や、通販で買った開発用の道具を使ってぷっくりメス乳首♥になりかけの男の娘乳首を男が見逃すはずはなくて…
男の言葉をなおも否定しようとするものの、セルフ開発済みの乳首を強く刺激されれば、甘い声が漏れてしまって否定の言葉はどこかへ消えてしまう
「そ、そんな…っ♥はっ♥はぁっ♥」
これ以上否定しようにも、明確な証拠は自分のからだの一部を見れば明らかで…
自分のそれを見つめる瞳にも、明らかに興奮の色が浮かんでしまっている
「…は、はい…っ。してました…っ…女の子の格好して、こうやっていじめられるの想像してましたっ♥」
それを認めると同時に、男の手がより強く自分のペニスをしごいてくる。
女装、露出の興奮と、ここまでの攻めに限界が来ていたのか…
「…んっ♥…んん…ぁ…っ♥」
ぴゅるっ♥ぴゅ♥ と、薄くて量も少ない男の娘ザーメンを男の手のひらに射精してしまう
-
【ちょち遅れます!】
-
男にチンポしごかれてヨガってる時点でお前はもうメスなんだよっ、わかってんのかよっ、と、おお?
ぐひっ、おいおい、これが射精のつもりかぁ? ああ?
こんなんがザーメンのつもりかよ、おいっ、おらっ、しっかり見ろや♥
(乱暴なただただ強く扱いてるだけの刺激なのに甘い声を漏らし出していたメスショタ)
(本当にアイドルって言われたらそのまま信じられそうな顔を赤らめて鳴く姿はこっちのチンポにも来るものがあった)
(そのまま雑に扱いていけば、あっさりと俺の手の中でちっこいチンポ揺らして射精しだしていた)
(その、量も少なければ、うっっすいザーメンを笑ってやりながら、俺の手のひらにうっすらついた、お漏らし程度のそれを顔を近づけてやる)
このケチったカルピス以下のもんが、お前のザーメンなんだよっ、わかったかぁ?
“ぬちゅぅ♥”
(その、薄いザーメンがついた手のひらでメスショタの顔に触れて、拭うようにザーメンを塗り込む)
(きめ細かい、本当に女みたいな肌を楽しんだら手を離してニヤニヤしながら片手でメスショタ乳首を弄りながら)
おぅ、名前なんだ? 名前教えとけや、不便だからなぁ♥
(ニヤニヤと口の端を歪めて笑いながら名前を聞き出そうとしていく)
【お待たせいたしました!】
-
「はぁ…はぁ…♥」
絶頂後の余韻に浸って甘い吐息を吐いていると、頬に自分の出した精液を刷り込まれる。
汚い、と頭では理解していても、それを拭き取ろうという気はなぜか怒らなかった
「ひ、い…っ!今イッたばっかり…っ…」
絶頂直後のより敏感になった乳首をくりくり♥刺激されて、余韻から覚める。
名前を言っちゃいけない、そこまでしてしまうともう戻れなくなる…と、理解しているのに、口がゆっくりと開く
「ひ、姫島…凉、です…」
-
姫島、涼、だな、よし…………お前は今日から、いや、俺の前ではスズ、だ、わかった、よなぁ?
(名前を聞いて頭の中で変換したら、勝手に酔った勢いもあり女の子のような名前に切り替える)
(イッたばかりの身体を刺激されてビクビク震えるスケベなメスショタを前に舌舐めずりをしたら、今度はこっちの番だなと笑みを強める)
(スズの片手をつかんだら俺のズボンの股間に当てさせる)
(そこを膨らませている、ギンギンに勃起したチンポを意識させたら)
つーわけで、スズちゃんよぉ、とりあえずチンポしゃぶれや♥
乳首まで開発してメスショタやってるような奴がチンポしゃぶれない、なんていう訳ないよなぁ♥
(ズボンの前を開けたらブリーフの中からチンポを取り出した)
(むわっと雄の臭いをさせていて、スズのもんとはまるで違う18センチ級のデカチンで、軽く被った皮の下、カリ首にはチンカスがこってりと付着している)
(それをしゃぶれと迫り「まずはチンカス掃除からだ」とまたスズの乳首をつまんで可愛がってやる)
-
【すいません、そろそろ眠気が限界で】
【そろそろ凍結で大丈夫ですか?】
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【了解です! バタバタしちゃってごめんなさい】
【次はこちらは日曜日ならどの時間帯でもって感じですね、今のところは】
-
【いえ、大丈夫ですよ】
【日曜日なら同じ時間からなら多分大丈夫ですね、21時からでどうでしょう?】
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【ありがとうございますっ! では、日曜日のその時間に】
【何かあればお互い伝言板で〜】
【では、今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【暫しの間、◆o2DPxNY5/Qとスレをお借りするとしよう】
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【アルトリアとスレを借ります】
【少々お待ちを】
-
「ますたぁ♥ 雑魚カルデアの制圧っ、終了いたしました♥」
「雑魚だけあって聖杯は一個だけでしたし、素材もイマイチで玉藻ちゃん的にはゲンナリな結果ですね〜」
「ふん、この程度のクソザコカルデア、私一人で十分だったわ、ご主人さま? 今度は私一人にやらせて? 誰よりも綺麗に踊ってゴミを踏みにじってやるわ♥」
んひひ、お疲れ様〜ぁ、きよひーも、玉藻も、メルトリリスも♥ ご褒美に後でチンカス舐めさせてあげるからねえ♥
それで、サーヴァントはどこかなぁ?
(僕はあるカルデアのマスターをやっている、肥満体に女の子に好かれようもない顔、いわゆるキモオタだけど、その僕に美少女サーヴァント達が媚びた顔で甘えるように寄ってきていた)
(今、僕らが来ているのは僕らの世界とは違う世界のカルデア、僕は他のカルデアを襲って聖杯やら素材を奪うことを趣味にしていて、今回はイケメンマスターのいるカルデアを強襲し、またたくまに制圧し略奪をしていた)
(メスの顔をしながらまとわりついて、チンカスと聞いて生唾を飲む三匹の牝犬をはべらせながら、たるんだ腹を揺らし、イケメンマスター君のマイルームを訪れる)
(そこには、床に押し付けるようにして捕まったイケメンマスター君と、そのお気に入りサーヴァントのランサーアルトリアオルタちゃんがいた)
(オルタちゃんには改造令呪で拘束してあり逆らえない状態でニヤニヤ笑いながら、元は二人の愛の巣だったベッドに座ると)
まぁ、色々言いたいことはあるかも知れないけどぉ、まずはぁ♥
玉藻ちゃぁん、あとダヴィンチちゃん、エレナちゃん♥ やっちゃってぇ♥
(話を聞く気はないとニヤけながら、マスターたる僕の影響を受けてオルタ化しつつあるような三人、呪術魔術科学の専門家を呼び、彼女らによって作らせたある術式を使わせる)
(これが終わったらご褒美貰えると期待している三人がアルトリアちゃんを囲み「やめろ!」と叫ぶイケメンマスター君の前で、術式を展開した)
「「「逆聖杯転輪」」」
んひひ♥ さぁて、どこまでいけるかなぁ♥
(黒い光が溢れ出して、アルトリアちゃんを包むと直ぐにその光が消え去り、代わりにキラキラと光る聖杯が4つ、中に浮かんでいた)
(この術式は高位なサーヴァントからランクを奪い、それを聖杯として形作るもので、僕は他のカルデアを奪うと、強いサーヴァントを無力化し、聖杯を作り出していた)
それでぇ、ステータスは、んひひひひ♥ 随分可愛くなっちゃったねぇ♥
(そして可愛い女の子だった場合、ただ力を奪うだけじゃなくて、そのサーヴァントを作り変えて弄ぶのを楽しみにしていた)
〈ステータス情報が更新されました〉
https://i.imgur.com/WfhDypL.jpg
【name】アルトリア→マゾ便器アルトリアちゃん
【ランク】4→0
【レベル】80→0
【ステータス】
おまんこの締まり『A+』 感度『A++』
マゾ度『EX』 お下品『EX』
(愛する?イケメンマスター君の前で強制的に生まれ変わらせたアルトリアちゃんの前までのしのしと歩くとニヤニヤ笑い)
アルトリアちゃぁん? とりあえず、んひひ、舐めろよぉ♥
(短い、太い足をグッとあげて、靴を突き出す)
(靴を舐めろと、王であり、イケメンマスター君の最愛の人でもある彼女に命令した)
【説明でちょっと長くなりましたので、削って下さい!】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね♥】
-
>>508
く…っ、貴様等、何故こんな事を…っ!!
(突然のカルデアへの強襲。それに対応できたサーヴァントは少なく)
(並行世界からやってきたのであろう、こちらのカルデアにも存在したそのサーヴァント達に瞬く間に蹂躙され)
(保存していた聖杯、そして素材を全て略奪されながら…最後まで抵抗をしていた私は)
(愛するマスターと共に、床に押さえつけられ…目の前の並行世界のマスターの前で、這いつくばらされていた)
このような、事をして…っ。
このような事で私が折れると思うなよ、不細工な魔術師め…!!
(床に押さえつけられ、改造令呪で逆らえないようにされても尚、何とか動く口で抵抗するものの)
(自分たちの元にも居た―――しかしまるで違う3人のサーヴァントに囲まれれば)
(愛しいマスターの声に、大丈夫だ、と震える声で言いつつも―――その瞬間、全身を黒い光に焼かれていく)
あぐっ!?あっ、ぐ、ああぁぁぁっ!!!!
(黒い光は体の内側から溢れ出しており、その光が収まると同時に身体から大事な何かを引き抜かれ)
(全身を覆う虚脱感に悶えながら、口から溢れ出す声を抑えることも出来ずに…)
…っ、な、にを…っ、私に、何を、したぁ…っ。
(強烈な虚脱感に倦怠感、そして同時に内側から溢れ出す衝動のような何かに呻きつつ、声をあげる)
な…何を、ばかな…。
(そして、目の前の男が靴を突き出したのを見れば、その衝動は一気に溢れ出し)
(どくんっ、どくんっ、と内側から身体を焼いていくのを感じつつ―――)
…ん、ぢゅる…っ♥ちゅっ、ぢゅるっ、んれろっ、ぢゅる…っ!?
(―――気付けば、目の前の口に舌を這わせていて。それだけではなく、唇まで押し付けながら)
(私は這いつくばったままの姿勢で腰をゆすりつつ、その靴に奉仕してしまっていた)
【ではこの程度で…画像まで用意してくれるなんて、驚いたぞ♥】
【一応名前欄はnameに合わせたが、何かあればいってくれると助かる】
-
ぉほっ♥ さすがはお下品EXなだけあって、んひひ♥ 随分と美味しそうに舐めるねぇ♥
んひ♥ やっぱり靴は美少女に洗わせるのが1番良いよねぇ♥
(ステータスを変更されればサーヴァントに逆らう手段はない、どれだけ強い意志を持ってても星5でもレベル100でも♥)
(僕が改造した時点でただの玩具♥ 聖杯6個つぎ込んで作っただけあって、逆転輪は使えるなぁとニヤニヤ笑いながら靴にむしゃぶりつくアルトリアちゃんを見下す)
(マタハリに押さえつけられて、手コキならぬ指コキをされてるイケメンマスター君は「やめろ! アルトリアから離れろ! アルトリア、今助けるから! っ!」なんて叫んでいるけど、何の抵抗も出来ない)
(いくら弱くてもサーヴァントの力は人間を上回っている、でも♥)
アルトリアちゃぁん、靴はもう良いよぉ〜、令呪も解除してあげるよぉ♥
(靴を夢中で舐めるアルトリアちゃんに待て、をかけて、身体を縛る令呪を解除してあげる)
(そうすればいくらレベルダウンされても普通なら人間たる僕程度どうにでも出来るんだろうけど♥)
ほらぁ、アルトリアちゃん? 身体起こして
ほらぁ♥
おほ♥ 凄いおっぱいしてるねぇ、うちの頼光ママとどっちが大きいかなぁ♥
(グッと腕を引いて立ち上がらせ、後ろから抱きつくようにしながらボディスーツのような服、下乳を見せつけるようなその服越しに爆乳を揉む)
(柔らかくてハリのあるおっぱいに太くて脂ぎった指を食い込ませてイケメンマスター君に見せつけながら笑い)
アルトリアちゃん♥ 抵抗しても良いよぉ♥
(まだ、アルトリアちゃんくらい強い英霊なら意識が残っているだろう状態で抵抗しても良い、なんて言ってみる)
(今現在、アルトリアちゃんの力は人間の女の子並、僕でも簡単に押さえこめる力しかないのを知っているからニヤニヤ笑いおっぱいをたぷたぷと揺らして弄び、必死に叫ぶイケメンマスター君に見せつけてあげる♥)
(君のこのおまんこちゃん♥ 僕がもらってあげるねぇ、と♥)
【とても可愛くて魅力的です♥】
【簡単なものですけど喜んでもらえたら何よりです、レベル0、女の子並の力しかないアルトリアちゃんに生まれ変わった状態ですね♥】
【名前欄の変更ありがとうございます、そちらからも希望、細かいことから何でも、あれば是非ともお願いしますね】
-
んぢゅるるるるっ♥ぢゅりゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅ…っ♥
んむっ、ぷ…ふっ、ちゅううぅぅ〜〜〜…っ♥
(どんなに必死に抵抗しようとしても、口が、身体が勝手に動いてしまう)
(靴を舐めしゃぶりながら、唇を押し当てて、空気を啜る音を立てて…)
(見下されているというのも解っている、マスターが見ているのも解っているのに、止められない)
(そして、こんな屈辱的な事しているのに…だと言うのに、勝手に下半身が、へこへこ♥と上下に腰をゆすってしまう…♥)
んちゅ…ぷ、ぁっ♥は、ぁ…っ、はぁぁ…っ!!
き、さま…よくも、こんな事…っ!!
(身体を縛る令呪が解除された瞬間、私は慌てて唇を靴から離しつつ)
(口を腕で拭いながら、よろよろと、まだ力が入らない身体で立ち上がろうとするが)
ん、ほぉっ♥♥
(腕を引かれ、強引に立ち上がらせられて…乳肉をこねられた瞬間)
(口からは信じられないような、自分でもあげたことのないような声が、溢れ出し♥)
く…は、離せ、ぇ…っ!!
(乳肉をこねられる度に、口から甘い声が漏れ出しそうになるのを何とか抑えつつ)
(腕を必死になって動かし、足をばたつかせて。相手の顔に肘を押し付けて引き剥がそうとするものの)
(全く、全然、これっぽっちも相手を動かすことが出来ず…)
んふっ、ぉっ♥おふっ、ふ、ううぅぅ〜〜っ♥♥
(声を押さえ込もうとしているのに、どうしても口の端からは声が溢れてしまい)
(乳肉がたぷたぷと弾む度に、膝がガクガクとゆれて、腰はみっともなく引けていき…)
(まるで、相手に尻を押し付けているかのように、なってしまう♥)
【ふふ、有難う♥】
【HP6にATK3では、本当に並の女の子同然だな…♥】
【そうだな、もし良ければ最後の抵抗に宝具を使ってみたいのだが…どんな宝具が良いだろうか?】
-
んひひ♥ お下品サーヴァントになっちゃったからかなぁ♥
そ・れ・ともぉっ、元からなのかなぁ♥ 僕のチンポに大きなお尻押し当ててきてぇ♥ そんなにチンポ欲しいのかなぁ♥
抵抗しても良いっていうのに甘えるだけだしぃ、もしかして僕に惚れちゃったのかなぁ、れろぉ♥
(ちょっとおっぱい揉むだけで、ちょっと腕を引っ張るだけで、強引にされるだけでマゾ便器アルトリアちゃんの身体はお下品な反応をしてくれる♥)
(柔らかくて大きな胸を揉み、鷲掴みにしたり乳首をコリコリと指の腹で擦りながら綺麗な首筋から耳を、分厚い舌で舐めて生臭い唾液を塗り込んであげる)
(そんな、綺麗で凛々しい顔してるけど、もう中身は完全に作り変わっていて、ステータスには―――)
チンポ中毒A+
根っからの淫乱体質でチンポと2日触れ会えないと不安になる
チンカスフェチEX
チンカスの味と臭いに夢中となり、チンカスの臭いを嗅ぐとおまんこが濡れ切ってしまう
(―――なんてステータスが仕込まれていたりするから、アルトリアちゃんは僕のチンポにお尻を擦り付けているのも間違いではなくて)
(チンポ欲しくてたまらない、ギリギリ残った意識で耐えているアルトリアちゃん、そのアルトリアちゃんのマスターというか、元マスターは「アルトリアっ! 俺のことは良いから宝具を使って君だけでも逃げろ! 宝具ならその怪しい術の影響も受けてないハズだから!」とマタハリにチンポを「情けないちんちんね〜♥」なんて遊ばれながらも叫んでいた)
(それを聞いてニタァと笑うと、お尻を擦り付けるアルトリアちゃん、その爆乳から手を離してあげて)
ほらぁ、粗チンのマスター君が言ってるんだし宝具でも使えばぁ?
(ニヤニヤ笑いを浮かべたまま、「椅子」とメルトリリスに指示して小柄な彼女を四つん這いにさせるとそこに肥満体を乗せると挑発するように声をかけた)
(確かに宝具は英霊の具現化、そこには普通は影響を及ぼさないけど、僕の作った逆聖杯転輪を甘く見られたら困るならと笑いを噛み殺す)
(既にアルトリアちゃんの宝具は『ロンゴミニアド』ではなくなっているのを知っているから♥)
【女の子並で、抵抗も何も出来なくてキモオタマスターすら振りほどけない哀れな状態ですね♥】
【じゃあ、こんな感じで挑発しているところに、宝具として『デカケツハメ乞い』とかしてほしいですね、お尻を突き出してチンポ欲しいっておねだりするような♥】
【もしくは、ロンゴミニアド出したつもりがバイブしか出てこなくて、それでお下品なおナニーとか♥】
-
ふ、ふざっ、ふざけるなぁっ!
わた、私は、お下品サーヴァントに、などっ、ぉ…っ♥んぉっ、おぉぉ〜〜〜…っ♥
ふ、く…っ、貴様に惚れるなど、ありえる、ものかぁ…っ!
(乳肉をこねられ、腕を引っ張られるだけで口からは自分が出したとは信じたくない声が溢れ出し)
(首筋から舌を舐め上げられ、乳首をこりこりと刺激されると膝が砕け、腰が砕け)
(思い切り内股になりながら、腰は勝手に揺れ動き、突き出した尻を相手に擦り付けてしまっていて―――)
く、うぅ…し、しかし、マスター…っ。
(マスターの言葉に、確かにそれならば逃げられるかもしれないと思うものの)
(マスターを置いていくなど出来る筈もない。出来る筈も、ないけれど…)
…済まない、マスター…必ず、必ず助けを呼んで戻る…!
(…今の自分では、マスターを助けることすらままならないという自覚が、自分を突き動かした)
良かろう、ならば見るが良い…私の宝具を!
(そう言いながら、宝具を展開する。ロンゴミニアドなら、どんなに弱体化していたとしても)
(この場から逃げ出す程度の隙は出来るはず―――)
(―――そう考えていたのに、私は、何故かその場で土下座をしていた)
―――はぁぁんっ♥オチンポ様ぁんっ♥♥
どうか、どうかこのマゾ便器のデカケツにぃ♥ガッチガチの極太オチンポ♥ガッツンガッツンぶち込んでぇっ♥
マゾ便器アルトリアちゃんのぉ♥デカケツをぉ、ガッバガバなバカケツマンコにしてくださいぃんっ♥♥
『デカケツハメ乞い』ぃ♥♥
(ぶるんぶるんっ♥と土下座の姿勢で上に突き出すようにしたデカケツを振り乱しながら)
(「宝具の真名」までもはっきりと口にして―――私は、ぷしゃっ♥と床に愛液を撒き散らしてしまう)
(自分が何をしていたのか理解するのは、宝具を使い終えた後)
【ふふ、とても良い趣味だな…♥では、これでどうだろうか?】
-
………………ぷふっ!
「あらあらあらあらぁ? 騎士王様とやらが随分とご立派ねぇ?」
「立派なお尻しているだけあって、音が聞こえてきそうな揺れ方でしたね〜♥」
(腰砕けになって、ヘコヘコ腰を揺らしていたマゾ便器アルトリアちゃんの宝具が展開されるとその場には沈黙が流れたけど、僕は我慢できずに噴き出しちゃう)
(メルトリリスと玉藻もそれに続くように笑い出して、土下座からのケツ振り、デカケツハメ乞いをしたアルトリアちゃんを見下していく)
(そしてイケメンマスター君だけは完全に言葉を失い、絞り出したような声で「ある、とり、ぁ」とだけ呟いていた)
(自分の最愛のサーヴァントのお下品とかそんなレベルじゃないハメ乞いを目にして気を失いそうなようだった)
(廃人になりかねない状態の粗チンマスターくんをほって置いて、僕はメルトリリスの椅子から腰をあげるとマン汁を噴き出すアルトリアちゃんの元に行き、揺れるデカケツを蹴ってあげる)
そんなにおねだりされても困るなぁ♥ アルトリアちゃんは僕のチンポを欲しいのかも知れないけどぉ♥
アルトリアちゃんは、ほらぁ、愛するマスターくんがいるんだしねぇ♥
(ニヤニヤしながら大きくて綺麗なお尻を蹴って遊んであげる)
(アルトリアちゃんの宝具『デカケツハメ乞い』の効果で、彼女が全身おまんこなくらい発情していて、それを治めるには僕のチンポが必要なのを知りながら焦らすように、窄まったアナルを爪先で軽く蹴ったりしたら、ニヤニヤ笑いながらイケメンマスターくんの前、床にケツを下ろしてチンカスチンポを露出して♥)
もし♥ チンポが欲しいならぁ、んひひ、服従の土下座フェラしてよぉ♥
もちろん断っても良いよぉ? 僕は無理矢理は嫌いだからねぇ♥
(愛するマスターの前で土下座の姿勢でチンポを、チンカスチンポを舐めるように指示する)
(断っても良いというのは本当で、そうなれば発情した身体はずっとそのままになるだけ)
(まぁ、それにチンカスフェチのスキル持ちのアルトリアちゃんに断れるかなぁとニヤニヤ笑い、マスターの前での土下座フェラという悪趣味な見世物に期待していた)
(チンポにはカリ首を埋めるようにチンカスが溜まり、亀頭にもカサブタのようにチンカスが黄ばんで固まっていた)
(それなりのサイズのチンポは多くのサーヴァントをメス便所にしてきた自慢の逸品で、周りの女の子サーヴァントたちは生唾を飲み、アルトリアを羨ましそうに見ていた♥)
【最高にエロくてお下品でした♥】
【キリッとした感じからの土下座ハメ乞い♥ 最高過ぎて、マン汁噴き出すとかエロ過ぎです♥】
-
…わ…わた…っ、わたし、は…何、を…っ!?
(自分がしてしまったことを理解してしまえば、一気に頭に熱が昇っていく)
(まるで目の前の男に言われた通りの下品なサーヴァントに成り下がっていたのを自覚しつつ)
(同時に、身体を支配する溶けるような熱に、私は身体を揺するのを止めることが出来ずに居た)
ふ、く…っ!き、貴様、私に…私の宝具に、何をした…!?
んぉっ♥や、やめっおほっ♥んほっ、ほぉぉっ♥♥
(何とか目の前の男に食って掛かり、問いただそうとする…けれど)
(お尻を蹴られてただけで、言葉はあっさりと下品な声に塗りつぶされてしまう)
(それだけではなく、アナルを爪先で蹴られれば、思い切り尻を上に突き上げて、ぷしゃぁっ♥と愛液を噴き出し)
(土下座したまま、床に体を擦り付けて、少しでも熱を発散しようと…情欲を収めようとしてしまう)
ふ、ざ…けるな…!貴様の、汚物のような逸物など…!!
(そして、目の前に男性器をぶら下げられれば、睨みつけて拒絶する…する、けれど)
(どうしても、そのチンカスのたまった男性器…チンポから、目を離せない)
貴様の…汚物のような、モノを、しゃぶるくらいなら…くらい、なら…
(そう、そんな事をするくらいなら、自害して果てたほうがマシだ。そう、その筈なのに…)
(顔は、自然と上がって…だんだん、そのチンカスチンポに、近づいてしまって…)
そんなものなど…そんなものなど、私が、土下座フェラひゅるもにょかぁっ♥んぢゅるっ♥ぢゅううぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥)
(―――気付けば、喋っている最中に、私はそのチンカスチンポにむしゃぶりついてしまっていた♥)
(口の中に広がるエグい味♥匂い♥その全てが私を狂わせていく…♥)
(頬をすぼませ、唇を吸い付かせたひょっとこフェラ♥を晒しつつ、デカケツをぶるんぶるんと揺らして)
(私は、目の前のチンカス様♥チンカスチンポ様に、土下座フェラをしてしまうぅっ♥♥)
【ふふっ、喜んでくれて幸いだ…♥】
【させたい事があれば、何でもいってくれ♥】
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「ふふふ、土下座フェラって女の子として最低の姿よね♥ ゾクゾクしちゃうわ♥」
「服従の体勢でオチンポさまを咥え込むのですから、ぁぁん♥ 想像しただけでお大事が熱くなってしまいますわ、ますたぁ♥ 私にも、お慈悲を♥」
ふひぃっ、ぉっお♥ 激しいフェラだねぇ♥ さっすか王様欲張りだねぇ♥
僕の、ぉ、今日1番のチンカスなんてっ、うちの子たちなら奪い合いなのにねぇ、ぉほぉ♥
ふひっ♥ おしゃぶりのテクはまだまだ、まけどぉ♥ がっつり方がすごくて気持ち良いよぉ♥
(土下座の体勢でのフェラという、女の子としての尊厳も何もかも奪うようなそれを愛するマスターくんの目の前で見せてあげる)
(キリッと凛々しい顔していた超美人なアルトリアちゃんが、ほっぺた凹ませたブサイク顔でのおしゃぶり♥ そのギャップにたまんなちねぇとヨダレを垂らして、たるんだ腹を揺らす)
(サラサラとした髪が腹に当たり、アルトリアちゃんの口が僕のチン毛が生えたチンポの根元まできていて、チン毛のむわっとした臭いを嗅がせてのおしゃぶりを堪能してチラッとイケメンマスターくんを見れば)
(「あるとり、ぁ、やめて、くれ、お願いだから、アルトリア…………」とうわ言のように繰り返していた)
(デカケツ揺らしてチンポに夢中な最愛の人を前にして、もうおかしくなりそうなのかも、と笑い)
アルトリアちゃぁん、少しお預けだよぉ♥
んひひ、可愛い顔がぶちゃいくになるねぇ♥
(さらにダメ押しとばかりに、スッポンみたい吸い付くアルトリアちゃんの髪を掴んで引っ張りチンポから離させたら)
(そのまま、チンカスくさいチンポの根元を掴んで、アルトリアちゃんの頬に―――)
“べちんっ♥”
(―――とチンポでのビンタをしてあげる)
(チンポ中毒Aのアルトリアちゃんにはたまらない刺激を与えてあげ、頬にチン毛を張り付かせてあげながら)
(誰が飼い主で、誰に従うのが正しいかをチンポビンタで教え込む)
“べちんっびちんっ♥”
さぁて、こんなものかなぁ♥
それじゃあ、アルトリアちゃん♥ 特別に選ばせてあげるけどぉ、どっちのチンポが欲しいのかなぁ?
(そして、マタハリを指示を出し、イケメンマスターくんの下半身を露出させて、僕の隣に移動させる)
(小指サイズの粗チンと比べるように僕はメス殺しのチンポを揺らしてカウパーを垂れ流す)
(好きなチンポを選ばせてあげると笑い、たっぷりチンポビンタとチンカスで味を教えてあげたチンポを揺らす)
【本当にエロくて、でも可愛さもあって最高です♥】
【このままマスターの前で色々していくのも、キモオタカルデアに戻ってお下品サーヴァントとして使うのも良いので迷いまくりですね♥】
-
んっぢゅうううぅぅぅっ♥♥ぢゅるるっ♥ぢゅうぅぅ〜〜っ♥♥
ぢゅぽっ♥ぢゅぽぽっ♥んぢゅっ、ぢゅるるるぅぅっ♥♥
ぢゅぽんっ♥ぢゅぽぽっ♥ぶぽっ♥ぢゅぽんっ♥
(品性の欠片もない音を鳴らしながらのチンカスチンポフェラ♥♥)
(私はすっかり夢中になって頬を凹ませて、鼻の下を伸ばすほどに唇を吸い付かせ♥)
(頭を土下座したまま前後♥させてしまう♥)
(当然デカケツを揺するのも止められない♥ぶるんぶるん♥みっとも無く揺らして、床に愛液を滴らせる♥)
んぶ…ぢゅ…うううぅぅ〜〜〜…ぶぽんっ♥
ん、ぁ…♥
(髪を捕まれ、チンポから強引に引き剥がされれば、スッポンのように唇を吸い付かせていたが)
(ぶぽん♥と下品な音を鳴らしつつ、引き剥がされ…)
―――おほっ♥
(チンポでのビンタを受けてしまえば、思わず口から声が漏れてしまう♥)
(チンポで叩かれる度にHPは1ずつ減って♥たった6しかないHPはあっという間に…♥)
んほっ♥おっほおぉぉ…んっ♥♥
(あっという間に、0…♥チンカスチンポ様に、あっという間にノックダウンさせられてしまう♥)
(そして、目の前には二つのチンポ…♥片方はチンポとすら呼ぶのも烏滸がましいポークビックで)
(私はすぐに、その雄々しいチンポ様の方へ視線を向けてしまい…♥)
…ち、チンポなど一本しかないではないか…此方に決まっている…♥♥
(そう言いつつ、舌を垂らし、鼻息を荒くして口を開けて、よだれまで垂らして…♥)
【そうだな、マスターの前で…無様に踊りながら、絶縁状を叩きつけてしまいたい♥】
【その後は、そちらのカルデアで扱われたいな…♥】
-
んひひひ♥ わかってるねぇ♥ そうだよねぇ、ここにはチンポは1本しかないよねえ♥
「あらあら、案外賢いのね? 乳と尻がデカイだけのバカと思ったのは謝罪するわ♥」
(どちらを選ぶか、なんて問いにはアルトリアちゃんは答えは決まっているとばかりに僕のチンポを見てヨダレを垂らしている)
(イケメンマスターくんはショックに言葉もなくマタハリに「仕方ないわよねぇ、これじゃ」も指先で焦らし責めを受け続けていた)
(いくら改造されたとは言え、最愛の人から告げられた言葉は、彼の心を強く抉ったようでそれに爆笑するのを堪える)
(メルトリリスは、僕のチンポを選んだアルトリアちゃんを蔑みつつも、同志として受け入れているようでムチムチした下半身をくねらせ興奮を表していた)
(そして、素直にチンカス臭いチンポを選んだ、チンポビンタでノックアウトされたアルトリアちゃんを見て♥)
それじゃあアルトリアちゃぁん♥ 誰が飼い主かわかったところで♥ んひひ♥
前の粗ちんくんにお別れ告げようかあ♥
(グッとアルトリアちゃんを抱き寄せると、膝の上で抱っこするようにして、ムチムチのお尻の谷間にチンポを挟み込ませる)
(どうやら、未開発ながらケツ穴好きらしく、改造した時にしっかりと解されているケツ穴にチンポを意識させる)
(用意しておいたローションをケツの谷間に垂らして、チンポでアナルを擦って焦らしながらアルトリアちゃんの爆乳を下から持ち上げるように揉んで、揺らし♥)
…………アルトリアちゃーん♥ 第二宝具♥ 『ケツマンコ腰振りダンス♥』を使ってねぇ♥
(チンポでのアナル焦らしをしつつ、耳元で囁く)
(第2宝具、『ケツマンコ腰振りダンス♥』アナル騎乗位で、お下品に腰を振る最低宝具を命じてあげる)
(そして、それと同時に「んひひ、嘘は良くないからねぇ、マスターくんには僕のチンポとどっちが良いか教えてあげてよぉ♥」とニヤニヤ笑う)
(さらに「おまけだよぉ」と宙にいくつもの映像を浮かばせる、それはアルトリアちゃんの思い出を抽出したもので、マスターくんとの甘酸っぱいやり取りや、子猫のじゃれあいみたいなセックスの映像が流れる)
(過去の、愛しく大切な時間に見守られながら、アルトリアちゃんにはケツマンコ騎乗位♥ しかも、こっそりとスキルに『粗チン嫌悪A』も付け加えて、粗チンに対して強い嫌悪感を与えてあげるのも忘れない)
(まだ、どこかで信じているマスターくんのすがるような視線を前に僕は小さく「やれ♥」と命令した♥)
【それじゃあ、こんな状態で踊ってもらえたらと♥】
【粗チンを罵倒して相手をインポにさせる勢いで♥】
-
あ、当たり前だ…その程度の事、判らない訳がないだろう。
(至極当然な答えを出しつつ、目の前のオチンポ様によだれを垂らしつつ)
(チンカス様の匂いがたっぷりなオチンポ様を、鼻ですんすん♥と胸一杯に、臭いを嗅いでしまう…♥)
ん、ぉっ♥おほっ、おぉ…っ♥あ、ああ、解った…♥
んひっ♥おっ♥おっほっ、おおぉぉ…んっ♥♥
(抱き寄せられれば、デカケツでオチンポ様を挟んでしまい、思わず声をあげつつ)
(もう未練など欠片もない♥男性失格の粗チン男を見下しつつも)
(ケツに垂れる冷たいローションに…そして、アナルへのチンポ様ずりに、情けなく鳴き)
(爆乳を揉まれ、揺らされると自分からデカケツを揺すりつつ、身体を揺すってしまって)
ふ、おぉっ♥♥
(そして、耳元で囁かれた命令♥と同時に、身体が再び勝手に動き始める…♥)
んはぁぁん♥すまない、粗チンマスターくん♥
私はぁ、もう…んほっ♥おっふっ♥んあひいぃぃぃ〜〜〜んっ♥♥♥
(自分から、オチンポ様にケツマンコ処女をプレゼント♥ずっぷうぅっ♥と根本まで飲み込みながら…)
もう、私はぁ…そんな粗末なオチンポ♥これっぽっちも好きではないのだ…♥
ご主人様のチンカスデカマラ♥で、じゅっぽじゅっぽ♥犯されないと、気持ちよくなれない…ん、ふぅっ♥
そんなゴミクズチンポでは、私を満足させるなど一生不可能♥なのだぁ…♥♥
(そう言いながら、デカケツを上下にグラインド♥だぷんだぷんと上下に弾ませながら、おまんこから潮吹きして)
貴様のゴミクズチンポでは届かない、ところまで…♥しっかり貫いてくれる、極太チンポ様ぁ…♥♥
く、ふふ…♥済まないな、元マスター…♥もう私は、ご主人様専用の、マゾ便器なのだ…♥
だから、もう貴様と会うこともないだろうが…っ、んほっ、おぉんっ♥♥
(そう言いつつ、元マスターにオマンコを見せつけるようにしつつ…♥)
私とぉ♥チンカスデカマラ様のぉ♥ラブラブアナルセックスをみながらぁ♥♥
汚らわしい負け犬ザーメンでも撒き散らして、果てているがいいぃっ♥いいぃぃぃんっ♥♥
『ケツマンコ腰振りダンス♥』ぅぅぅうぅんっ♥♥
(ケツマンコをごりっ♥とオチンポ様が抉ると、私はオマンコから汁を噴き…元マスターの顔を、身体を濡らしてやった♥)
【長くなってしまったが…こんな風に、な…♥】
【ところでその、相談なのだが…よもや、ここまで素晴らしいご主人様に出会えるとは予想外でな?】
【…もしそちらさえ良ければ、個スレなど、どうかと思ってしまったのだが…】
-
【先にこちらを、なんて素敵なお返事を♥】
【それと、まさかのお誘い、ありがとうございます】
【もし、よろしければお願いしたいです、こんなに素敵な人に出会えて本当嬉しいです♥】
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【おお、有り難い…嬉しいぞ、ご主人様…♥】
【それでは、どうしようか。早速個スレを立てて、続きはそちらで…という形でも構わないが】
【…♥まったく、そんな事を言われると照れてしまうではないか…♥】
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【こちらこそ、こんな可愛いメス便器をありがとうございます♥】
【そうですね、続きはそちらで、にしましょうか?】
【こちらとしても嬉しくて舞い上がりそうですよ♥】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1510317174/
【どういたしまして、だ♥ご主人様♥】
【では以降は此方でするとしよう。場所を借りた、感謝するぞ♥】
-
【場所の用意までありがとうございます】
【では、スレを返します】
-
【セシリア・オルコット◆m2z0ZQDWpo お嬢さまをお待ちしています】
【どうやら先に来てしまったみたいだね】
【酉つけておくよ】
-
お邪魔いたしますわ
スレをお借りします
(綿棒を取り出すと口にくわえる、棒付きのキャンディーを咥えた感じで)
昔、チュッパチャプスという飴があったと聞いたことがありますが口に入れたらこんな感じかしら?
(セシリアの口からは棒だけがでていて)
-
>>525
私の為にトリップまで付けてくれたのですね?
これでどこの誰かわかりますから気合い入れて唇で
してあげないといけませんわね
-
>>526
ああ、もちろんだとも
セシリアの唾液が染み込んだその綿棒で、これからチンポを掃除されると考えると……
またチンポが固くなってしまうよ
(セシリアの口に含んだ綿棒を見て)
(自分のチンポをセシリアのお口にくわえられる姿を想像してしまい)
(亀頭がほぼ露出するくらいガチガチに勃起していく)
その……セシリア
チンポ掃除はこの耳元にセシリアの顔があるこの体勢でしてくれるのかな?
それとも……チンポの前に座ってチンポに顔を近づけて綿棒掃除してくれるのかい?
【あらためてよろしくお願いします】
-
>>528
ええ、もちろんですわ
こう囁きながら、ふーーっ♥
(耳の穴に息を吹きかけて)
してあげますわ♥
では
(セシリアは綿棒を口から出すと真綿にはセシリアの唾液が付着して濡れていて)
可愛らしい包茎さん♥
その中にはたーっぷり貴方の恥ずかしい滓が溜まっているのですね♥♥
いまから私がお掃除してあげますから♥
痛かったら言ってくださいね♥
(セシリアは綿棒を持った手をペニスに伸ばしていき、包皮と亀頭の隙間に綿棒をねじ込んでいく)
痛くないですか
ぎゅっ♥♥
(セシリアは開いた左手で彼の体に手を回して抱きつく)
クリクリ♥ クリクリ♥ っと♥
気持ちいいですか?
(綿棒はカリ首の括れに達して)
ここ♥ 汚れていそうですわね♥ クリクリクリクリ♥♥ っと♥♥
(綿棒がしつこくカリ首を擦っていく)
-
>>529
うおっ……!
くぅぅ、はうう……い、痛くはないよ
むしろ……うぐぅ!き、気持ちよ、よすぎて……
……セシリア、セシリアの唾液がついた綿棒で本当にチンポ掃除してもらってるなんてぇ……
そ、それだけで射精してしまいそうだよ……
(背後から伸びた手に持った唾液がついた綿棒が包皮とチンポの隙間に差し込まれると)
(情けない吐息と声をあげながらセシリアのなすがままに綿棒でチンポについたチンカスをこそげ落とされていき)
おぅぅ!?おふぉ……そ、そこはぁ!
くぅぅ……せ、セシリアは、男の悦ばせ方をしっかり勉強しているんだね
そこ、気持ちイイよ……せ、セシリアぁ……セシリアぁ♥
(綿棒がカリ首をなぞっていくたびに射精してしまいそうになる快感に何とか耐え)
(セシリアの頭に手を伸ばして髪を撫でてあげる)
-
>>530
可愛いです♥ ふふ♥
子供みたいです♥ あ♥ ここは子供ですわね♥ クリクリ♥
(綿棒でのチンカス掃除をしながらも彼の耳元での囁きの言葉攻めもやめず)
ちゅぽん♪
(そして綿棒を引き抜くと真綿にチンカスがたくさん付着していて)
わぁ♥ 見てください♥ こんなに溜まっていたのですよ♥
かゆくなかったのですかぁ??
(チンカスのついた綿棒が彼とセシリアの顔の間にあり、セシリアは見ながら言葉責めを続けて)
はずかしいですわね♥
(セシリアはいいながらハンカチーフにその汚れた綿棒をおいて)
ちゅぱちゅぱ、ふふ、まだ掃除してあげますわ♥
(新しい綿棒を口に含んで唾液で真綿を湿らせて)
くちゅ♥ クリクリクリクリ♥
(また包皮と亀頭の間から綿棒をねじ込んでチンカス掃除を始める)
こんなにチンカスが溜まるのは皮オナニーしているからですか? 気持ちいいですわね皮オナニー
デュノアさんも包茎チンポ好きですわよ
いまこの場にいないのが残念ですわ
(コリコリコリとまたカリ首を集中して綿棒で擦って)
-
>>531
ふぁぁ……だ、ダメだぁ……セシリアぁ……チンポ気持ちよすぎてぇ……
……はぅぅ?……や、やめちゃうのかい?
(カリ首を綿棒でこすられるだけならまだしも)
(耳元で綿棒やチンポの様子を逐一ささやかれていく言葉によって)
(チンポが射精してしまいそうになる寸前)
(綿棒をヌプリと抜かれてしまい残念そうな声でセシリアのほうを振り向いてしまう)
ふ、ふふ……綿棒一本じゃ足りないくらいたまってたんだねぇ、チンカス
確か、デュノアちゃんってのはセシリアの妹なんだっけ?
なら二人がかりでチンポ責められるってはなかなか男の夢だね……セシリアには綿棒責め、デュノアちゃんには直接チンポを舐めしゃぶってもらいたいねぇ
な、なあ……セシリア、お、お願いしたいことがあるんだけど
このまま、セシリアの綿棒で射精する時にき、キスしても、い、いいかい?
-
>>532
デュノアさんはシャルのことですわ
妹、確かに知らない人には姉妹と言われてしまいますわ、同じ金髪で外国人ですから
あら。そこは「二人で舌で」と言って欲しかったですわ♥
ふふ? なんですか?
出すときにですか?
では新しい綿棒でくちゅくちゅ
(セシリアは3本目の綿棒を用意して)
どこでいきたいですか?
カリ首ですか? それともおしっこの穴ですか?
そこを弄りながらキスしてあげますね
-
>>533
うわ……も、もちろんっ!
セシリアさえいいなら……二人でオレのチンポにしゃぶりついてもらいたいよぉ……
(金髪美女二人にチンポ奉仕させている妄想を頭に浮かべ鼻の下をのばしながら)
ふひぃぃ……さ、三本めの綿棒ぉ……
にょ、尿道!尿道をこすられながらセシリアにキスしてドピュドピュしたいよぉ!
せ、セシリアぁ……♥
(こう喋っている間にも綿棒責めは続けられていて)
(二本めの綿棒もチンカスでベトベトになり包皮の隙間から抜かれ)
(三本めの綿棒を尿道に挿入してくれと被り気味に泣きそうな声で懇願してしまう
-
>>534
わかりましたぁ♥
ではこうクリクリっと♥
(セシリアが優しく3本目の綿棒で尿道口を擦ると)
chuu♥ chuu♥
(彼に口づけして)
chuu♥ chuu♥
クリクリっ♥♥
(キスと尿道口を同時に弄る)
【ごめんなさい、一旦中断かここまでよろしいでしょうか?】
【食事の準備がありますので】
【再開は20時可能です】
-
>>535
んちゅ……ぅぅ♥
ぷはぁ……ああ、セシリアぁ……ちゅっ♥むちゅぅぅぅ♥
(尿道に綿棒を挿入されたと同時にセシリアが唇を重ねてきてくれたので)
(こちらからも唇を寄せて赤ちゃんがするようにちゅぱちゅぱと唇を貪っていく)
んちゅぅう♥…………むふぅぅぅぅ♥
(そして挿入された綿棒を押し返す勢いでザーメンを射精してしまい)
(勢いよく噴き上がったザーメンはセシリアの指や手を汚してしまう)
ちゅぱぁ……♥はぁ、はぁ、はぁ♥
よ、よかったよ、せ、セシリアぁ……♥
【了解しました】
【ちょうどキリも良いのでここで終わりにしておきましょうか】
【また機会があったらシャルと二人での続きを期待しておきますね】
【お相手していただき、ありがとうございました、セシリアお嬢さま♥】
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>>536
【お疲れ様でした】
【やっと戻って来れました】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
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◆Rwo30/ilRc さんと今夜は僕がスレをお借りします
来てるかな?
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【それではシャルロット・デュノア◆m2z0ZQDWpoとスレをまたお借りします】
-
>>539
さっそく君の可愛いちんぽとご対面しようかな?
ちーーっ
(シャルは優しくズボンのジッパーを降ろして)
(下着の真ん中の穴からペニスを引っ張り出した)
-
>>540
うわっ、積極的だなシャルは
ははは、あんなエロ話ばかりしてたからチンポはすっかり準備完了してるさ
(シャルがジッパーを下げて下着をまさぐられていると)
(確かに反りあがるほどに勃起しながら包皮はギリギリ亀頭が露出するくらいの仮性包茎チンポながら)
(可愛いとはいいがたいサイズのチンポが顔を出す)
じゃあまずはシャル
早速だけどチンポとキスしてみようか
セシリアに綿棒責めされた時から洗ってないから少し臭うかもしれないけどね
-
>>541
(包皮が被っていて亀頭の先だけが可愛く露出したペニスがシャルの目の前に現れて)
こんばんわ、初めまして♥
(ペニスに挨拶を始めるシャル)
君のパパも酷いね♥ 自分の体は洗っておきながら君は洗ってくれないのなんて
そーんな酷いパパに僕達のキス見せつけてあげよう、chuu♥
(シャルは唇を可愛く尖らせて包皮から出ているペニスの尿道口を口に見立てて軽いキスをした)
chuu♥ ぷはぁ〜〜♥
(シャルの唾液とペニスの先走り液が銀色の橋で繋がった)
(まるで唇と唇でしているキスのようで)
-
>>542
いや、前にセシリアからシャルはチンポの濃いニオイが大好物って聞いてたからさ
うお……まるでチンポと恋人宣言してるような濃厚なキスだったね、シャル
そんなにチンポはお気に召したかな♥
(亀頭にシャルの柔らかい唇の感触とヌチャッとした唾液の感触)
(そんなエロいシャルの表情にチンポをさらに固くしてしまい)
なあ、シャル……今のチンポキスがあまりにエロすぎて、チンポがそろそろ限界なんだよ
シャルがチンポをどうにかしてくれないと……シャルを襲ってしまいそうなんだ
(鼻息を荒くしながらシャルにキスされたチンポを自分の指でしごきながら)
(亀頭に塗りつけられたシャルの唾液をチンポに塗りこんでいく)
-
>>543
もー、セシリアそんなこといっていたの……
ふふ、僕好みの包茎君だからなおさら
ぺろ
(シャルは唇についた先走り液を舌を出して舐め取った)
ん、わかったよ
もう遅い時間だからね、僕もそろそろ急がないと
じゃあ僕の舌でおしっこ穴弄ってあげるね
べーーっ♥
(舌を可愛く出して)
チロチロチロチロ♥♥
(尿道口を笑顔で穿りだした)
チロチロチロチロ♥♥ ホジホジホジホジ♥♥
-
>>544
おおっ……シャルの舌がっ!
唾液とチンポ汁混じって、エロい音たてながらシャルが夢中でチンポにしゃぶりつく顔がとってもエロいよ…
(シャルの舌が尿道をほじくり返していき先走り汁が次から次へと先端から漏れだしてくる)
(その先走り汁をシャルの舌がすくい取っていき唾液と混じるクチュクチュ♥という音が響き)
ふあ……♥シャルが夢中になってチンポしゃぶられてるからぁ、き、気持ちよすぎるぅ!
こ、こんなクサいチンポが好きだなんて、ホントにシャルはスケベな娘なんだなぁ
(夢中になってチンポに舌を這わすシャルの頭を優しく撫でながら)
-
>>545
こうして先っぽ集中口撃されるといちころだよ♥♥
さっさといっちゃって♥♥
チロチロチロチロ♥♥ ホジホジホジホジ♥♥
臭くしたのは君がだよ
もうこんなの僕かセシリアじゃないと臭いといわれて終わりだよ
チロチロチロチロ♥♥ ホジホジホジホジ♥♥
(シャルの先っぽ集中責めは続き)
-
>>546
ちょ、まっ、そ、そんなに激しく尿道ばかり責められたらぁ!
ヤバいっ……ヤバいって、シャルぅ♥
(尿道を集中的に舌でホジられ続けていると陰嚢からザーメンがせり上がっていき)
(射精したくて尿道が開きさらにシャルの舌が深く挿入されてしまう)
うおおおっ!おおふぅ!はひぃぃい射精するぅう!シャルぅ♥シャルぅ♥
(それから5秒も経たないうちに腰を浮かせてしまい)
(開いた尿道から勢いよく白濁した特濃ザーメンを噴き上げてしまい)
(シャルの顔と髪にザーメンをぶちまけていく)
-
>>547
きゃっ♥
あはは♥ 出てるね♥ 白い噴水♥♥
(白濁液に顔を汚しながら笑顔のシャル)
どう?
気持ちよかった??
眠たくて単調な攻めになってしまってごめんね
けど君が気持ちよくなってくれたから嬉しい
(白濁液が大量に顔についたまま笑顔で続けた)
-
>>548
ふぅぅ……♥はぁぁ……♥
いや、いや、お恥ずかしい、少しばかり早かったかな
単調だなんてとんでもない、こんな夜に眠気我慢してチンポ舐めしてくれるだけでありがたいよ、シャル♥
(射精し終えシャルの髪や顔をすっかりベトベトに汚しまくりながら)
(そんなシャルの頭を再び撫でてあげると)
ふふ、前にセシリアに言われたけど
今度機会があったならセシリアと二人してチンポ奉仕してもらいたいね
-
>>549
セシリアと一緒は本当に時間が一杯とれるときだね
憎むべきは年末進行だね
ごめん、またこんな展開で
そろそろ限界
先に失礼します
ごめんね、また声かけてね
【すみません、本当に限界です】
【スレをお返しします】
-
>>550
【こちらこそありがとうね】
【今度はシャルとセックス出来たらいいな、セシリアにもよろしくね♥】
【おやすみなさい、シャル】
-
【では改めてお願いします。最初の場面だけDQNは未登場で青年だけで軽く導入してみますね】
【両親の方は既にスイッチ入って発情中でも、まだ抱かれるまでは取り繕っても…好みがあれば軽くそれっぽい状況導入しますね】
-
【スレを借りますね】
【そうですね、調教はその時には半ば終わっているくらいのイメージで】
-
>>553
【分かりました、ではそれっぽいイメージで…家に戻る所まで導入してみます】
-
【よろしくお願いしますね〜】
-
>>555
(しがらみだらけの田舎を離れて都会の学校に進学した青年)
(そんな彼に届けられたのは、進学後連絡を取り合う事のなかった両親からの電報だった)
(母の懐妊と、祝いの席を用意したという内容に喜び、彼女からも祝福された青年には)
(なぜメールや電話で連絡が来なかったのか等考えることもなかった。)
それにしても…本当に変わってないな、ここも。
(久しぶりの帰郷で見かける光景はどこも昔のままで所々にある地元企業のポスター)
(社長とその息子の成金親子の姿が嫌な記憶を思い出させ顔をしかめてしまう。)
(ポスターを興味深そうに…何故か赤い顔で見ている彼女の手を引き戻った家は…)
な、なんだよ…これ。
(記憶にあったはずの落ち着いた一軒家はド派手なピンク色に塗りたくられハート柄で飾られた下品な建物に成り下がっていた)
(誰かの嫌がらせなのかと心配しながら扉を開ければ、玄関に散乱する黒や紫の派手な下着に使用済みの避妊具)
(何より目を引いたのが「主人滞在中、本日は利用不可」そう書かれた紙が貼ってあり、まるでタチの悪い風俗めいていたことで)
【お待たせしました。こんな感じでどうでしょうか】
-
なぁーに? 久しぶりにパパとママに会うから緊張してるのかしら? クスクス♪
あんたも意外と子供よね? ま、でも、楽しみしていて良いと思うわ…………♥
(意味深に微笑みながら私はツインテールにまとめた髪をかきあげる)
(ここに来るのも久しぶり…………もちろん? 彼には初めて、この街になんてきたことないって伝えてあるのだけれど)
(たまに見かける私の、いえ、私たちの飼い主たるご主人さまのポスターを見ると股間が、ううん、おまんこ♥ おまんこにぬっぷりと押し込まれたバイブの刺激に腰が震える)
(あの人の命令で朝から入れているバイブの刺激は弱いけれど、ご主人さまの命令となると快感は桁違い、ヘコヘコと揺れてしまう腰を押しとどめながら何度か訪れた、彼に対しては初来訪ってことにしてある家にやってきた)
(以前は普通の二階建ての一軒家、今は壁はショッキングピンクでハート柄、さらにデカデカと《一発5000円から》なんてあからさまな文字が書かれた看板が掲げられ、家を囲む低い塀には彼には誰かわからなかなったのでしょうけれど、髪の長いスタイル抜群な理知的な眼鏡美人アナちゃんと名前が書かれた女性?のポスターが貼られ《ケツマンコ2000円》なんて言葉が踊る)
(そこにさらにこれは近所の人たちから『出て行けヘンタイ!』『死ね!キチガイ夫婦』なんて張り紙が貼られている悲惨な状態)
(何度見てますゾクゾクするそこに入り、コンドームや下着、以前私が脱ぎ捨てた下着がまだ落ちているようなそこで固まる彼の横顔を見て吹き出しそうになるのを我慢する)
(ここはとっくにあなたの家じゃないの、そして私もあなたの彼女なんかじゃない、そう言ってやりたいのを我慢しながら)
固まってないで、入りましょう?
(ショックに身動き取れない彼の手を引いて、躊躇うことなく土足で上り込む)
(荒れた廊下、壁にはさまざまなハメ撮り写真が貼られている、そこに私やあなたのお母さんの写真があるのには気づけたかしら?と嘲笑いながらリビングに入ればそこには―――)
「ご主人さまぁっ♥ どうか、どうかおまんこしてくださいっ♥ も、もう二週間もご主人さまのおチンポを頂いてませんっ♥」
「サクラなんかより、ぁ、アナのケツマンコを犯してくださいっ! ガバマンより絶対、絶対気持ち良いですからっ♥」
(―――ソファに踏ん反り返るふてぶてしいご主人さまと、その足元に跪いて、チンポに媚びる美女二人)
(一人は長い髪におっとりした顔立ち、そして爆乳ボテ腹の桜さん、彼の母親)
(もう一人はポスターになっていた凛々しい顔立ちのモデルのような高身長美女…………に改造された彼の父親なアナさん、本名は、忘れたわ)
(そんな、アナさんは貞操帯をつけられていて、そんな状態で必死に、息子が見ている前で左右からチンポに顔を寄せる夫婦をクスクスと見下してしまう)
【ありがとうございます、こちらはこんな感じでどうでしょう?】
-
>>557
【想像以上に素敵な展開で最高です。このまま青年が固まるような見せつけセックスの方こちらでお返ししたいですね】
【そして、思ったとおりそろそろ眠気が…もしこんな出だしでも良ければ、続きは可能でしょうか。】
-
【お褒めいただきありがとうございますね、こちらはこんな感じで1から4名ほどなら何とか動かせますので】
【はい、よろしくお願いします、次はこちらは今夜なら可能ですがどうでしょう?】
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>>559
【分かりました、基本は一度にそんなに大勢でなくて描写飲みでも大丈夫です】
【こちらも複数OK場合によっては男側で輪姦でも】
【今夜だと少し遅れて21:30頃になりそうですが平気でしょうか?リミットに関しては眠気次第…ですが今夜と同程度かもう少し遅くまで平気かと】
-
【ご希望に合わせて色々なご奉仕は可能のつもりなので】
【はい、では、その頃に伝言板でよろしくお願いしますね?】
【それでは、今夜は遅くまでありがとうございました、これで失礼します】
-
【よろしくお願いします。こちらこそ深夜までありがとうございます。おやすみなさいませっ】
-
【スレをお借りします、今夜もお願いします】
>>557
(やる事なす事自分にケチを付けるいけ好かない同級生はちょっと仕返ししてやれば都会へと尻尾を巻いて逃げだした。)
(当然そんな事で気が済むはずがなく、周りの人間を巻き込んで奴の事を自分に対して暴力事件を起こしていた問題児に仕立て上げた。)
(揃って謝りに来た両親の姿を見て思ったのは、この場から逃げた少年のいじめ方で。)
(あいつが気づくまでとことん弄んでやろう。そんな風に最低の悪巧みを始めたのはもう2年も前で)
ん、お?今何か聞こえなかったか…そういえば、そろそろ帰ってきたんじゃないのかぁ。
さっきウチの近くまで来てるって連絡があったし、久しぶりに戻ってきた息子を迎えに行ってやったらどうなんだよ、それとも、そんなにチンポが欲し……うおっ!?
(リビングから聞こえてくるのは青年にとっては一番聞きたくない元同級生の声で)
(中年オヤジ顔負けの樽腹を揺らしながら、子供のように甘ったるい声で話しかけている相手は)
(見知らぬ女性…母親の友人と勘違いしている相手と、妊娠した母親でその光景はレイプにしか見えなかった。)
(気づいたときには相手を殴ろうとしたものの、足元に転がるディルドに足を取られ丸々太った腹にぶつかるだけで、相手も最初は驚いたものの、痛くも無いのかニヤついた顔で眺め。)
ほら、お前達の教育が悪いから僕が怪我しちゃうところだっただろぉ?
この無能チンポと、屑まんこからひり出した子じゃ仕方ないんだけどさぁ……ちゃあんと責任とってくれるのかなぁ?
(そう言うなりソファに座り直し、でっぷりと膨らんだ足を持ち上げると二人へと容赦なく足を打ち付け始めた。)
(二人の爆乳に足が埋まり、乳首を容赦なく引っ張りそのまま転がすと尻を足で平手がわりに打ち付ける。)
(最後には妊娠中の母親と、その友人…父親と気づかない美女の股間を踏みにじっていく)
(黒ずんだラビアを引っ張られる母親と、ふにゃふにゃになった柔らかい玉袋を踏み転がす姿にそこで初めてその相手が男だと気づき)
【それでは、お待たせしました。相性確認のお試しなら、このままサクサク数レスくらいで】
【このまま目の前でハメ堕ちさせるか、最後に息子まで巻き込んだ所…なんて締めで交代できればと思ってます。】
-
【スレをお借りします】
-
>>563
ふ、ふふ………………ぁ、んっ♥
(「ふざけんな! 母さんに何をしたんだよっ! お前、絶対に殺してやるっっ!」なんて言葉を叫んで殴りかかった私の一応の彼氏は転んで情けなく身体を横たえて、混乱したままに呻いていた)
(信じられないことの連続だから仕方ないんでしょうけど情けないことには変わりないわね、と内心笑いつつ、口元にも笑みを浮かべながら私はおまんこに挿入されたバイブの刺激に腰を揺らす)
(息子のことなんかほとんど見えていないように振る舞う父親と母親、特に父親はもうアナちゃんとして生まれ変わっていて、妻の桜より淫乱なくらい)
(今も、ご主人さまの足によって乱暴に蹴られて胸を遊ばれ、それぞれの股間を踏みにじられ)
「ぁぁあっぁっ♥ ご主人さまの足コキ、っ、とっても気持ち良いでしゅぅ♥」
「もっとおまんこをだらしないおまんこに、し、してください、っぁあっ♥」
(アナちゃんは自分から股を広げて、もう勃起しないフニャチンを突き出すように腰を上げて、クールな美貌を緩め)
(桜はだらしないほどに大きい、102センチまで育った爆乳を揺らしながら、マンビラの左右にピアスを穿たれたそこを足でいじられ興奮した様子を見せる)
(この二人、十数年前はお似合い、美男美女カップルだなんて言われてたらしいけど、今はどう見ても変態でしかない)
(足で遊ばれて興奮している二人を見て、私も興奮し出していて腰をくねらせたら、ご主人さまの足元に犬のようにチンチンをしてしゃがみこむ)
ご主人さまぁ♥ クソ童貞の彼女ごっこ、しっかりやってきたわ♥ ね、ご褒美、お願いできる? はぁ、はぁ、み、鳩尾、蹴ってください♥
(もう我慢できなくなった私、ご主人さまの命令でクソ童貞の彼女やってここまで来たけど)
(ご主人さまの足で蹴られる二匹の豚を見てたら我慢できなくなり、クソ童貞に見せつけるために、赤のセーターを捲り上げて小ぶりな胸と、鳩尾を無防備に晒す)
(私がとんでもないマゾ女だと教えてやるために)
【そうですね、サクサクと進めて見て確認を終えましょうか】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>565
【では、このままハメ乞いさせた後で セックスパート部分はカットして、最後のオチで惨めな末路を…なんてどうでしょう?】
【交互数レス程度で今夜のウチには交換できるかなーと思ってます。お互い合うようなら次回は本番込みでも良いですし】
【それではお返事の方に入ります】
-
【そうですね、よろしくお願いします】
【惨めなオチ込みで、あとは希望があれば指示して頂けたら盛り込みますし】
-
>>565
(校内一の才女は、見た目も中身も学校のトップ。けして冴えないわけではないけど、青年には不釣り合いだと…そんな事を言っていた友人も少なくなかった…らしい。)
(そんな彼女の正体は、借金のカタに両親から売り飛ばされた僕専属の肉便器。幼い頃から身の回りの世話は当たり前で精通前からチンポ掃除機に使っていた相手は、お互い体が出来上がる頃には立派なマゾ便器に成り下がっていた。)
(都会に逃げた腰抜けと面識が無い事が幸いして見張り役にしていたけれど、何を血迷ったのか向こうから告白してきた。)
(セックスもOKしてやれば、相当嫌がっていたようで報告のメールはいつも心底うんざりした内容だった。)
ふひ、僕の便所兼サンドバックなんだけど、折角貸したんだからもっと手荒く使えよなぁ?
こういう女はねえ…こうやって、ほら!………あれぇ?
(そう言って相手へとフラフラと太い足を蹴り上げれば、狙いは外れてみぞおちではなく股間へ)
(僅かに顔をのぞかせていたバイブが、根元まで埋まればわざとらしく舌を出し)
いやあ、ごめんごめん間違えちゃった…それじゃあ改めて、ほらっ♥
(そう言ってお腹の上からでもバイブの挿入がわかる下腹部をゴリゴリと押しつぶし、そのあとに足指をめり込ませるように体重を載せて足蹴にしていく)
(ボテ腹奴隷に、ド変態雄豚、マゾ便器の三人を蹴り上げた足は3人の蜜でとろっとろに汚れており)
それでさあ、今日呼んだのはお前なんだけどさぁ…桜もアナも飽きたからお前も使ってやろうと思ってさぁ♥
アナの息子なんだし素質はあるだろうし、凛は教育上手だからちゃあんと教えてくれるはずだからさぁ♥
ふひひ♥ 責任持って教育する代わりにご褒美は先払いだよぉ♥
こいつが男だって事忘れるようなとびきり下品なおねだりが出来た子を教育役にするからねえ♥
(そう言って肥満したクソガキ一人の足に好き勝手弄ばれた両親や彼女、そして相手へと投げかけたのは)
(彼らと同じ人間として最低の使い道への勧誘と、教育係の選別。)
(犯される為におねだりをさせる行為は青年に理解できるはずもなく、混乱から立ち直れないでいた。)
(ましてや、犯される……ご褒美欲しさに自分を売り飛ばす事への立候補に、尊敬していた…見る影もない父の姿も)
(優しかった……そんな雰囲気も思い出せない母も、そして一度も見せたことのない顔をする恋人も、そんな彼女たちの理性を信じようと縋るような目で見つめていた。)
【では、3人にハメ乞いさせて1番にセックス+教育役(カット)。そこから数ヵ月後のオチなんてどうでしょう】
-
はぁはぁっっはぁはぁ♥ おっぐひぃいいっっっ!?
(おまんこを蹴り上げられてバイブが子宮を持ち上げる不快感に胃液が口から溢れ出る)
(気持ち悪い、痛い、苦しい、なのに身体は興奮して発情してしまうのが最低マゾ奴隷の私)
(ご主人さま、こんなブサイクなデブ男に蹴られて興奮してしまい鼻水すら垂らしたら私の鳩尾に改めて蹴りが入ると、その場で「ぉげぇえええ!?」とゲロを吐いてしまう)
(そのゲロに突っ伏して、惨めさに興奮しておまんこを更に濡らしてしまう)
(そんな私を見て桜も、アナも羨ましそうに、自分がされたら、なんてことを考えている顔で生唾を飲んでいた)
(ちなみにクソ童貞はアナが男だとわかり、そしてかすかに誰かに似ているのを気づきだしているようで、理知的な顔を緩めた横顔を見て青い顔をしていた、その美女が誰なのか気づいた、そんな顔を)
(だけど、そんなクソ童貞のショックも待たずに、今度はそのクソ童貞を新たな雄便所にするということで、その教育を私たちの誰かに任せ、しかも、その教育係にはご褒美までくれるという)
(その言葉に私も、そして息子が悲惨な目にあうこと確実だといのに桜もアナも目の色を変える)
「私の息子ですからっ♥ 絶対クソマゾになると思いますっ♥ おっぱいも、私みたいなだらしない爆乳になって♥ チンポを見たら一目惚れしちゃうようなノータリンのゴミ穴になれるように指導しますから♥ 私にご褒美くださいっ♥ おっぱい殴って♥ 顔も殴って♥ 青あざつけたままおまんこ仕事しますから♥ どうか、どうかぁ♥」
(桜はガニ股で大きすぎる爆乳を下から持ち上げてもんで見せながら、腰をへこへこ揺らす)
(品なんかあるはずもない、下品な動きでボテ腹を揺らして、長い髪を揺らして、鼻息を荒くし、その横ではアナがケツを突き出して左右にアナルを広げていた)
(きっちりと縦割れしたケツマンコを見せつけるようにして、フリフリとケツを揺らし)
「ご主人さまっ♥ この子は私の子ですから、私同様ケツマンコ便器の才能はありますっ、だ、だから、だからぁっ♥ ご主人さまっぁ♥ アナのケツマンコを可愛がってくださいっ♥ ご主人さまっのチンポほしくてたまらなくて♥」
(途中からはハメて欲しくたまらない雄豚になり、そこでクソ童貞は完全にこの眼鏡美人が誰か思い至り、というか理解して固まっていた)
(そこに私も加わると、服を脱いで、押し込まれたバイブを抜き、おまんこからマン汁を垂らしたら、ご主人さまに向けてガニ股になり、頭の後ろで手を組んだらヘコヘコ腰を振り)
ご主人さまぁっ♥ クソ童貞の粗チンで汚された私のおまんこをチンポでゴシゴシ洗って?
あなたのチンポでセックスを思い出させて♥ 本気汁垂らしまくりのチンハメ♥ 感じさせて欲しいの♥
(ご主人さまに媚びる顔を見せ、クソ童貞の教育なんかよりもとりあえずご褒美セックスがしたくて)
(おっぱいをふにふに揺らしながらおねだりをしてみせる)
【素敵だと思いますので、その流れでよろしくお願いします】
-
>>569
ひひっ、ごめんごめん。ちゃあんと子宮まで踏み潰してやるからねえ♥
それにしても仕方ないなあ3人仲良く選んでくれると思ったのに我先にケツを振るんだから。
そうだねえ、じゃあまずは味見からしちゃおうか……♥、
(初めての恋人がゲロを吐いてイキ狂う様子は相当に応えてるのか、身動き一つしない相手)
(ひょっとして顔が青いのは母親の腹にハートマークが割れたタトゥがもう何個も刻まれてるからか)
(それともアナの正体に気づいてしまったからか、もしかして今僕が3人に見せつけてる巨根が自分の粗チンと違いすぎるからかもしれない。)
(そうして目の前で始まる大事な……掛け替えのない家族と恋人は青年を差し出す事など何の躊躇する姿も見せずにあっさりとハメ乞いを始めた。)
(呆然とする青年の前でそれぞれアクメ面を見せつけてやるのも面白いからと、3人全員美味しく食い散らして味わうことにした……が。)
本当にがっかりだよなぁ、こんなゆるマンコもう飽きちゃったよ♥
それともさぁ、本当は3人とも僕に捨てられたいのかなぁ。
(1時間後、涙目と先走りで負け犬臭をプンプンと撒き散らす相手の目の前に広がるのは家族の見たこともない)
(……見たくもないような最低の姿。セックスの最中にバーベルピアスを付けられて常時矯正勃起乳首になった母親の桜に)
(前立腺を押しつぶされて意識も理性も飛びきったアナ、凛に至ってはたった今目の前で首を絞められながらの窒息イラマでザーゲロ吐きながら絶頂中……)
(胸に、尻穴、そしてクチマンコ…それぞれ堪能したにも関わらず、捨てると口にすれば相手は今まで以上に張り切るのを知っていて、わざと不満を口にする。そうすれば、例えば今なら……)
だからさあ、教育役は3人でよろしくねえ?もちろん3等分なんじゃないよ、3倍だからねえ。
それじゃあまずはさ、女性ホルモンたっぷりの体にわるーいお薬……パパが用意してくれたからコイツに使ってくれるよね?
(そう言って3人の前に差し出したのは蛍光ピンクのあきらかに不審な注射器セット)
(自分を殴りつけようとした青年は今ではもうすっかり怯えきり家族に…そして恋人に精一杯の無駄な説得をすることが精一杯だった)
【ありがとうございますー。では本番パートはカットという事で事後描写ですね】
【あとはオチをお互いできれば…と思ってます。Fate縛りなら、息子はクロエとかニトクリスとか姫なんかでも…最後に軽く描写してみますね】
【まだお時間平気ならその後に交換でお話か、そのままロールもできれば。】
-
「はぁ、はぁ、おぇっっ…………ほら、怖くないから、恋人の言うこと、聞きなさい?」
「お母さんに任せてください、ほら、大丈夫大丈夫、大丈夫ですから、ね?」
「私と同じく生まれ変わりましょう? ね、私の娘、いえ、妹に♥」
(少年に対して、性欲とマゾ性に支配された三人が迫る)
(おっとりした美貌の人妻、完全に美女となった父、恋人と信じていた美少女)
(今まで、今日まで信じていた相手が自分を陥れた最低な男の手のひらで遊ばれる存在になっていたことに少年は涙しながら怯え、そして抵抗する力も弱まり、最後は受け入れるように薬を注射されていった)
…………
………………
……………………
…………………………
「ほら、しゃんと歩きなさい? 今日はご主人さまへのお披露目なんだからね?」
「そうですよ、恥をかかせないで下さいね?」
「大丈夫ですよ、二人とも、〇〇くんなら…………いえ、リップちゃん、なら♥」
(数ヶ月後、桜は子供を出産し、新たに子供を腹に宿し、アナは相変わらずの美人顔をしながらも今では息子だった“彼女”に少しだけ敵対心を向けていた)
(激しい暴行をもとめすぎて、先日まで入院していた凛はかつての恋人の首に付けられた首輪から伸びた鎖を引っ張り歩いて行く)
(目指しているのはあるイベントホール、今日はそこを貸し切り、元少年、リップと呼ばれた女の子にしか見えないメスと彼女らのご主人さまの学年における同窓会が行われている)
(数年ぶりの再会に笑みを浮かべ、新たな友情を育む仲間たちの集まるそこに凛に鎖を引かれ、桜とアナを付き従い“リップ”は足を踏み入れた)
(明らかに戸惑う同窓生たち、唯一理解している太々しい男の元にゆっくりと歩み向かっていく)
――――――たぷんっ♥ たぷんっ♥
(制服姿のリップの胸は歩くだけで大きく揺れ、160センチという豊胸と薬剤投与で作られた爆乳を見せつけ)
(サラサラと長い薄紫の髪色に、母親譲りの愛らしい美貌に作り変えられた彼女は飼い主の元にまっすぐ進み)
(そして、周りが困惑しつつ男たちがその胸や美貌にニタニタと下卑た視線を向ける中でリップは男の前でスカートを捲り上げた)
(ジョークグッズのようにハートの穴が空いた紐パン、その穴から皮の余った粗チンをだらしなくぶら下げ、もう立たないことを見せつけ)
ご主人さま…………お久しぶり、です、そして初めまして♥
あなたの穴便所、オス奴隷のリップ♥ です♥
どうか飽きるまでお使いください、まし♥
(我慢しきれないような蕩けた笑みを浮かべながら挨拶をした)
(自分をこんな風にした張本人相手に飛びきり媚びた笑顔で♥)
【オチ、ということで、こちらでメス化を保管してみてしまいました】
-
【先にお返事だけ…確かにさくら系列ですからぴったりですね。見落としてましたがすごく素敵なチョイスです♥】
【こちらでオチを付けるなら以前のクラスメイト相手にぶっかけられる変態一家…なんて感じですけれど】
【折角なら交換のご相談の方にしましょうか】
-
【特に改造された感じが強く出るほどの爆乳ですからね、無理やり作られた感が】
【こちらのでオチでも可ですし、そこはおまかせで】
【ここでオチならば交代のご相談ですね】
-
>>573
【そうですね、あきらかに手が加わってる感じで素敵です。】
【ここからのオチも面白そうですが、気に入って貰えればまたいずれ】
【それでは、交代で…早速好みのシチュなどどうでしょうか】
-
【露骨に爆乳にされたって感じで良いですよね、男のオモチャになるために】
【ええ、シチュを最初からやり直しでも、ifでも】
【そうですね、学生時代から優秀有能だった女の子が若くして会社を設立、無事軌道に乗っているんたけど、裏ではライバル会社?の最低な中年のペットとなっていて貢いだりしてしまうとか】
【先生になる夢を見ていたけど、諸事情で断念した女の子が家庭教師を始めて、教え子のキモオタ生徒にテストで良い点を取ったら、みたいのをしていたらエスカレートし続けて今では逆に虜になっている、だとか】
【あとは、娘が連れてきた超年上彼氏はかつての自分のご主人さまだった、とかですかね〜】
-
>>575
【どれも面白そうですけど、娘が中年男にどハマリしてる上に母子丼ルート…も起こりそうでとても面白そうです】
【キモオタ生徒も面白そうですし、良ければそのどちらかでどうでしょうか?】
-
【それならば母娘でどうでしょう?】
【学生時代に関係を持っていた中年男、卒業と同時に捨てられて、その後に旦那と結婚、娘を作り、さらに15年後、娘が家に彼氏を連れてきた、その相手は、てな感じで】
-
【本気で尽くしてたのに飽きたからポイ捨て】
【その後のことも何とか忘れて平穏に過ごしていたのに気づけば娘が同じ目に…当然反感を持っているし娘を助けるわけですね、最初だけですけれど】
-
【娘も結局同じ血筋で、同じく男に騙されて遊ばれる運命、それを助けようとしても結局、な感じですね】
【サクサクと行くなら、どこかを切り取ってそのシーンをやれたらと】
-
【捨てられた母親相手に優越感を感じても良いですし】
【そもそもそんな事思わないような肉便器でも面白そうですね。】
【最初から場面スキップでも、簡単に設定載せてすぐにお好みのシーンでも】
-
【従順にもほどがある肉便器に仕上がった娘も良いですね】
【そうですね、それなら、従順に仕上がった娘との泊まり込みデートを終えて家に送り届ける】
【思う存分遊んでやり、腹パンハードSMでぼろぼろの娘を見て怒る母親を侵すシーンを切り取りたいなーと】
-
【彼氏の顔を見せてくれる…と思ったらまさかの自分を弄んだ最低男。】
【彼氏…オヤジ?を問い詰めようとしたはずが…といった感じですね】
【キャラの方少し悩んでるところですが、原作そのままで浮かぶのだとガルパンの西住母子あたりでしょうか。】
【そちらの方で希望はありますか?キャラは作品別々でも問題ないかなと思っています】
-
【そうですね、時系列的には】
学生時代母が調教される
↓
飽きて捨てられる
↓
一時期ヤリマン化
↓
何とか元に戻り旦那を見つける
↓
娘が生まれ過去と決別
↓
娘が彼氏を連れてきた、それが例の男(捨てられてから18年後)
↓
共々調教を受けつつも娘に手を出させないようにして行くうちにどんどん身体が思い出して行く
↓
娘と最低中年が泊まりでデート
↓
数日後帰ってきた娘は立っているのがやっとのボロボロ状態
↓
怒って問い詰めるも犯されてしまう←この辺
【こんなイメージですかね】
【西住ならまほさんの方でお願いしたいですね、詳しくはないですけどクール系?好きなので】
【母娘だとゆらぎ荘の宮崎日和さんと千紗希ちゃんだとか】
【ランサーアルトリアと、セイバーリリィあたりを別人として使用とか】
【別々ならば似ている、もしくはやりやすいキャラのチョイスでも】
-
>>583
【すみません、少し展開を読み込んでいてお待たせしました。】
【では、しほ・まほ母子でお願いして良いですか? 他にリクエストがあれば変更しますね】
【既に顔見せは済ませていて、母親の方は必死に遠ざけようとしているけれど娘が最低の状態で戻ってきた……と】
【ボロ雑巾なのに喜んで腰を振るマゾ娘でも、娘のためを口実に犯されたがる変態母でも】
-
【いえ、気にしないでください】
【はい、そのお二人でよろしくお願いしますね】
【ボロボロの状態をしほに見せつける、とかしたいですね】
【では、こちらは粗野な感じの中年か、関西弁のイメージでやれたらと】
【書き出ししてしまって大丈夫ですか?】
-
【こちらこそお願いします、書き出しお願いして良いでしょうか?】
【あとは、恐らく今夜も途中で中断お願いすることになると思いますがご了承頂ければ幸いです】
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ぉーう、お前んとこの便女ガキ返しにきたでぇ、あー、このメスガキ、まだまだガキのくせにエロい身体しとるから、ちと本気で遊びすぎたわ♥
ほんっとに、西住の家系ってのはドスケベで淫乱やなぁ、お前そっくりやで、ほんまに♥
(十数年前、JKだった西住しほを弄ぶだけ弄び、写真や動画で稼いでから捨てたワシは偶然見つけたドスケベな匂いのするメスガキ、西住まほと一応付き合ってやっていた)
(まだまだ成長途中な割にもエロくて男好きする身体をしている上に超ハードマゾで、どんだけ酷いことしても、いや、むしろ酷いことすればするほど懐くまほ)
(そのまほの母親こそワシが前に捨てた女の一人、しほであり、偶然の再会をしていた)
(ほんで、まほの母親がしほと知れば、久しぶりに見たエロく育った体はもちろん味見しないと損で、ねっちり犯してやり昔みたいな良いなりオメコ女にしてやってあるが、まだまだ生意気さは残っとる)
(生意気さは残っていても、ワシが娘を弄ぶのを止めることはできずにいるマゾ女で)
(この数日ワシとまほはセックス合宿と名をつけたやるのが目的の旅行に出ていた)
(そして、今日旅行を終えて彼氏として彼女、40歳年下の彼女を自宅に送り届けた訳で)
(今ワシはまほの肩を抱いて乳を揉みながらソファに座りニヤニヤとしほを見つめる)
ほんっま、ちと遊びすぎてなぁ、ほれ、見ぃや♥
腹ぁ殴りながらハメんのにハマってもーてなぁ、アザだらけや♥
それと、10発5000円で鞭叩かれ屋をやらせてみたらもーかってもーかってなぁ♥
500発くらい全身叩かれとったでぇ♥
(胸を揉みつつ、自慢するように旅行の内容を語る)
(まほのほっそりした腹には何発もアザがくっきり残り、身体全体には鞭の痕がいく筋も残っていた)
(この数日間、まほはほとんど眠ることなく拷問のようなことをされ続けたが、それでもワシを慕う都合良い穴やった)
【では、こんな感じでよろしくお願いしますね】
-
(西住の家を継ぐという重責の中で手を出してしまった火遊び)
(ほんの軽い気持ちで始めた男との関係は気づけば自分から止める事など言い出せないほどに深刻なものになってしまった。)
(写真が増えるたびに体を辱められこの男に子供を産まされてしまう。)
(それを覚悟していたある日、この男は私の前から姿を消した。)
(そして、今頃になってこうして改めたのだ……。)
失礼な言い草は止めてください、昔そうした汚点があったのは事実ですが
それでも今のあなたは西住とは無関係な人間です。
まほを置いたら早く出て行ってください。
(今現れた相手は気づけばまほの恋人という立場に居座り娘を好き勝手に犯していた)
(今も当たり前のように胸を揉み、それどころかここ数日姿を消したと思えばこんな状況で再び顔を合わせることになった)
(そして何より問題なのが……)
あ、は…ぁ♥お母様…あまりこの人を怒らないでください…♥
わ、私みたいなクソ便器に…っ♥この人は色々と教えてくれたのです…か…らっ♥
(娘がすっかりこの男に心酔しているということ、戦車道に取り組むため鍛えられた体はセックスの為だけに躾直され)
(今も睡眠もとれない体はその過酷さから大量の脳内麻薬を生み出し、その幸福感がそのまま男への愛情になっていた)
(腰をもじもじとさせる度不快な…精液の匂いが周囲にと染み出し、膣出しされているという事実を思い知らされてしまう)
【お待たせしました、ではこんな感じで母親は露骨に警戒、娘はすっかり骨抜き…で】
-
ぉお、おお、まほはええこやなぁ?
どこぞのオバハンと違ってごっつかわええでぇ♥
ま、どこぞのオバハンもワシのチンポの一発ですぅーぐ甘ったれた声を出してくるんやねどなぁ♥
(いくら鍛えていても数日間、ワシの性欲とサドな興奮を受け止め続けますまほの体力は限界やった)
(それでも乳を揉まれれば嬉しそうに鳴くのが可愛いところやで、と乳首をキュッとつまんでニヤニヤと笑う)
(犯し、嬲り、他の男にも抱かせてハードなSM、暴力と何でもありでまほを数日間責め続けた)
ちと、一日2時間も寝ちゃあいないが、ま、丈夫やらから倒れはせんやろ♥
(まほの胸を鷲掴みにして、グッと身体を抱き寄せる)
(暴力的なセックスに加えての睡眠すら許さないような責めだったり、そんな苛烈なセックス合宿を終えたまほの身体をしほに見えるようにしてやり)
乳首にピアス♥ まんこ、マンビラにもクリにも♥
ほんで、オメコの土手には『男子便所』の文字、どや、ええやろ♥
(自慢のおもちゃを見せつけるように、ピアスと刺青をつけさせたまほの身体を母親たるしほに紹介していく)
(ワシのチンポは硬くなり、ビクビクとズボン越しにも揺れていた)
(それをまほと、しほにも見せるようにして、チンポに服従するのが当たり前な母娘にアピールしてやる)
【ありがとうございます、まほの従順さが可愛くて素敵です】
-
>>589
【こちらこそありがとうございますっ、そしてそろそろリミットが…】
【次回空いている日などはありますでしょうか?】
-
【もうこんな時間ですからね、そうですね、土曜日の夕方以降か、日曜日の昼間、あとは来週の火曜日とかなら】
【そちらはどうでしょう?】
-
【土曜なら今日でしょうか、夕方以降も顔を出せる筈ですが少し確約が怪しいところで。】
【一番安定してるのはその中だと火曜18時以降なら顔を出せると思います】
-
【それなら火曜日の夜にしましょうか、こちらは20時以降になりますが】
-
>>593
【では、20〜21時あたりから都合の良い時間でどうでしょうか?】
【年末が近いので来週の後半は少し怪しいですが、次回でこちらの締めまで楽しんでいただければと思っています】
-
【はい、その時間によろしくお願いしますね】
【ええ、こちらも年末は色々怪しいので】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
【真琴 ◆rvJABkN1vMさんとスレをお借りします】
-
>>596
お待たせいたしました
それでは他に打ち合わせする要素がなければロール始めちゃいますか?
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>>597
すいません、郵便が来たので反応が遅れました
打ち合わせも済ませましたしロールしますか
書き出しはどちらからしますか?
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>>598
それではこちらが書き出しましょう
少しお時間いただけますか、ご主人様?
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>>599
大丈夫ですよ、気長にお待ちします
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これから……身も心も、全部ご主人様に捧げちゃう儀式が始まるんだね……
ワタシ……どうなっちゃうのかな……♥
(とある結婚式場として使われている教会、その控え室で)
(純白のウエディングドレスを身に纏いながらその時が来るのを今か今かと待ち焦がれ)
(そのウエディングドレスも頭に被るベールは普通だがドレス部分はもはやランジェリー同様の露出で)
あんっ……ご主人様ぁ……♥
真琴を、真琴をご主人様にお似合いのメス豚に仕立て上げてくださぁい……♥
(待ちきれなかったのか露出している尻穴に自分の指を挿入していき)
(ご主人様が入ってくる扉にアナニーを見てもらえるよう尻を向けて)
(ぐちゅぐちゅと激しく指を直腸内でかき回してトロけた顔になってしまう)
【こんな感じでご主人様を待たせていただきます】
-
>>601
まったく、勝手に盛ってしまって…お楽しみはこれからだよ?
(スーツを着たぽっちゃりした中年ご主人様が扉を開ける)
(そこには恍惚の表情を浮かべた尻穴をかき回す真琴を見て、ついため息が出る)
(我慢できないメス奴隷に罰を与えるため近づくと尻を叩き始めた)
卑しいメス豚め!我慢しなさいと言ったじゃないか!このっ!このっ!
後でお腹が膨れるほどザーメン注いでやるからな!うれしいか!!んっ?
(パァン!パァン!と尻が赤くなるまで叩き、アナニーを止めようとすれば更に強くなる)
(よく見ればズボンのチャックが開いており、下着の間に太くて長い逸物)
(それもかなりの期間洗っていないのか、悪臭が少し離れても臭ってくる)
【よろしくお願いいたします】
【最初から我慢できないメス豚には罰を与えて、ザーメン塗れにしましょうかね】
【まぁ、どんな罰を与えてもご褒美になると思いますが…】
-
>>602
はぅぅっ!はぅぅっん♥
ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいっご主人様ぁ♥真琴はご主人様の到着を待ちきれずにケツ穴イジっちゃう淫乱なんですぅぅっ!
(尻が真っ赤になるくらい強く平手打ちを打たれ)
(痛がるどころか目を潤ませながら尻を叩かれるままに何度も何度も尻を叩かれっぱなし)
(そのままプシャアと潮吹きをして軽く絶頂に達してしまう)
ああぁ……♥すんすん……こ、このニオイぃ♥
ご主人様のチンポぉ……一週間ぶりになりますぅ、はやくぅ♥はやくぅ……真琴のお口でくっさいおチンポ味わせてくださぁい♥
(四つん這いになり尻を叩かれながらも頭をご主人様のほうに向けて)
(鼻を鳴らして露出させている大振りなご主人様のチンポから漂う悪臭を嗅いでいくと)
(四つん這いのままご主人様の足元にすり寄っていき)
(発情した雄犬のように口を大きく開けてベロを垂らしハアハアと息を荒げながらチンポが欲しいと懇願する)
-
>>603
たった一週間おあずけにしただけでこうなるとは…とんだ淫乱娘だ
待て…よしというまで咥えるんじゃないぞ?
(発情した犬のように近づいた真琴に洗ってない悪臭チンポを鼻先に当てる)
(蒸れた汗とザーメン、尿が混じった臭いを嗅がせ、チンカス混じりの先走り汁を鼻先やベロに垂らす)
(焦らしに焦らしてからチンポを唇に当て、先走り汁を塗り付ける)
(大きな陰嚢が前後左右に振れ、時折真琴の下顎に軽く触れていた)
よし、咥えていいぞ…式まで多少時間があるからな
どんどんフェラ抜きしていいぞ
(チンポの中にはカチカチに固まった小便臭いチンカスがたっぷり溜まっており、吐き気のする臭いと味がする)
(ひと舐めしただけで舌にべっとりと表面のチンカスが取れるが、こびりついたチンカスが頑固な汚れのように張り付いている)
(人より太い鈴口…それこそ舌が入りそうなほど太く、中には発酵したチンカスが眠っていた)
-
>>604
すはぁぁ……すはぁぁ…あはぁあ♥
このニオイぃ♥一息嗅ぐだけで頭トロけちゃいそうなくらいですぅ♥はぅぅん♥
あぁぁん♥……顔にチンポ汁塗られてくぅ♥ニオイとれなくなっちゃいますぅ……はぁぁ♥
(恥垢塗れのご主人様のチンポを鼻に押し当てられ呼吸するたびに雄臭が頭に浸透していき)
(意識が飛びそうになるなか亀頭を顔中に這わせて先走り汁を顔に塗られると)
(自分の指で先走り汁を顔に塗りたくっていきながら)
いただきまぁ……す♥んちゅぅぅぅう♥
ずぢゅ……ずずず♥んふぉぉ……♥れろぉ♥ぶぢゅずるる♥ぐちゅ♥ぶぢゅ♥……んふぉおお……♥
(口の中に入ってくる亀頭に舌を這わせていくとびっしりと付着したチンカスが舌の上にこんもりと乗っかり)
(そのチンカスを唾液と混ぜ合わせながらチンポの竿の部分に塗り込み)
(今度は鈴口にキスをして吸い上げていくと口の中に飛び込んでくる大量のチンカス)
(あまりのチンカスの雄臭と量に一度チンポを口から離してしまい)
ンはぁぁあ♥……はぁぁあ♥ご、ご主人様のチンカス濃い味すぎてぇ……の、飲み込めませぇんよぉ……はぁぁ♥
(大きく開いた口の中には大量の黄ばんだチンカスと唾液の混合液がブクブクと泡立っていた)
-
>>605
飲み込めないならよく噛んでから飲めばいいじゃないか…
だ・け・ど、飲むのはダメだ…私が気持ちよくなっていないからな
(口内にたっぷり溜まったチンカスと唾液の泡だった混合液を見下ろすと)
(唾液と先走り、チンカスが混じった汁がついた竿を見せる…竿に張り付いたチンカスが唾液によって少し溶け始めた)
(鈴口はパクパクと開閉し、チンカス混じりの先走り汁をトロリと垂れ流していた)
亀頭を咥えて尿道を掃除しなさい…上手に出来たらご褒美ザーメンを注いでやるぞ
ただし…一滴でも零したらチンカスとザーメンを泡立てたまま式場に行くからな
(大きく開いた口に太い亀頭を入れ、口の感触を楽しもうとした)
(舌を受け入れやすいように大きく広がった鈴口は先走り汁を涎のように垂れ流していた)
(吸い上げれなかったチンカス塊が尿道に溜まっており、真琴の口を便所にしていく)
-
>>606
ふ……ふわぁぁあいっ……ご、主人様ぁ♥
く、口のなかのご主人様のチンカスチーズ、ひ、ひとつもぉこぼさずに……ご、ご主人様のチンポ気持ちよくいたしまふぅぅ……♥
(口の中で特濃チンカスを唾液で溶かしぐちゅぐちゅと泡立てながら)
(飲むなと言われたために口に溜め込んだ黄ばんた混合液を)
(ご主人様の亀頭に溜め込んだ混合唾液を潤滑油かわりに垂らしていき)
ンふぉぉおお♥ずぶぢゅ♥ずろろろぉぉ♥じゅるじゅるじゅるじゅる♥ぶちゅぶちゅ♥ンほおおっ♥ンほおおっ♥
(亀頭を口を大きく開けてぱっくりとくわえこむと)
(尿道をストローみたくまた特濃チンカスを吸い上げながら)
(亀頭にへばりついたチンカスを舌で削ぎ落としていき)
(唾液と混ざったチンカスを口に含んだままなので何度も何度も口から漏らしそうになり)
(早くご主人様に射精してもらいたくて飲み込むチンポをどんどん深くしていき)
ンぶぢゅるるるっ♥ずぢゅずぢゅずぢゅずぢゅ♥じゅるじゅろろぉぉぉ♥
(大きなご主人様のチンポを竿まで飲み込んでしまい)
(鼻にご主人様の陰毛が当たり陰毛から漂う悪臭と喉奥にコツコツと当たる亀頭で)
(咳き込む寸前になっていた)
-
>>607
おいおい、根本まで咥えてしまってるじゃないか…そんなんじゃ零してしまうぞ?
(陰毛に当たる鼻息と亀頭が喉奥に当たる感触、口内の温かさに感じながら真琴の頭を優しく撫でる)
(音を立ててフェラしてザーメンを啜ろうとする心意気に応えようと身体を震わせた)
そんなに飲みたいなら…望み通り飲ませてやるからな
一滴も漏らすな…よっ♥
(腰を振り、喉奥に亀頭をぶつけると両手で真琴の頭を掴み、固定する)
(陰嚢が揺れ、チンポが脈打つとコールタールのような発酵黄濁ザーメンを射精される)
(食道を通り胃に直接流し込まれ、チンカスが混じったザーメンが胃にドプドプと溜まる)
(胃に注がれたザーメンが胃液と反応すればザーメンガスが発生し、肺までザーメン臭く犯していく)
(喉にもべっとり張り付き、ゆっくり、垂れさがっていく)
口の中にも出してやるから……たっぷり味わうんだぞ♥
(喉から舌の上に亀頭を乗せると、今度は脂ぎった新鮮白濁ザーメンを射精する)
(ドロドロのネバネバ、苦くて臭いザーメンを頬が膨らむまで注ぎこむ)
(チンポを左右に動かし、口内のザーメンをかき混ぜて遊んで反応を楽しんだ)
-
>>608
ンぐぶぅッッ!?
おぶぅ!ごぶぅんぶぶじゅるじゅろろぉぉぉ♥
ぶぇぇぇえ……♥おぶ……♥じゅすずずず♥……ごきゅ♥……ごきゅ♥
(頭を鷲掴みにされるとご主人様の射精が近いとわかり吸い上げを強めていく)
(やがてご主人様の吠え声にも似たうめき声と共に喉に流し込まれてくる大量の濃厚ザーメン)
(喉を鳴らしながら何とか粘度の高いザーメンを飲み下していくと)
(濃厚なのは味だけでなくザーメンの濃厚な臭気が気道から吸い込まれていき酒に酔ったような酩酊感)
んほぉぉお♥ぬちゃぁ……♥んぶぢゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥……ぶはぁぁぁあ……♥……はぁぁ♥……はぁぁ♥
はひぃぃん♥……ご、ご主人様ぁ♥ザーメン飲まされてメロメロですよぉ……♥
(喉奥からズルズルとチンポが抜かれていき亀頭が舌先に達すると再びザーメンを口内にぶちまけられ)
(何とか口から漏らさず射精されたザーメンを受け止めるも)
(チンポは縦横に動かされ口の中の粘膜を隅々まで犯されていく)
(そしてようやくチンポが口から抜かれ)
はぁぁ♥……ご、ご主人様ぁ……ごめんなさいっ……ザーメン飲ませていただいた時にチンカスも一緒に飲み込んでしまいましたぁ……♥
-
>>609
しょうがないなぁ…式に来る来賓の方たちのはちゃんと溜めるんだぞ?
ほら、ついてくるんだ…みんな首を長くしてまっているからね
(綺麗になったチンポで軽くビンタすると式場まで連れていく)
(少し歩くと子供から老人まで多種多彩な年代の方達がいた)
真琴…来賓の方達だよ…ご挨拶なさい
(集まった人達に挨拶をさせるが、全員に共通しているのがある)
(上半身は礼服だが、下半身は何も履いてなく、不潔なチンポをぶら下げていた)
(全員かなりの大きさをしており、すでに勃起している者もいた)
ほら、ウエディングドレスを脱いで…後でちゃんと仕立ててくれるから
(ウエディングドレスを脱がし、全裸にするとドレスを預け、来賓客の前に進ませる)
(そこには巨大ザーメン浣腸器が何本も置かれており、ジョッキや色々なバイブ、録画カメラがあった)
さぁ…来賓の方達におねだりをしなさい……たっぷりザーメンや小便を恵んでくださるようだよ
(真琴の顔を見て微笑み、前に進ませる)
【電話があって遅れました】
【レスの速度が遅くなると思います】
-
【んー……どうも打ち合わせと違う点がちらほらと】
【こちらはザーメンウエディングドレスが希望だったのですが】
【なので申し訳ありませんがここで破棄ということにさせていただけますか】
【長い時間付き合わせてしまいごめんなさい】
-
【わかりました…失礼しますね】
-
【スレを借ります】
-
【……というわけで、私のご主人様とスレを借りる♥】
【返答の方作成中だから、もう少しだけ待ってもらえると幸いだ】
-
【はい、このまままったりと待たせていただきますね〜】
-
>>589
ふふっ、これも西住の…いや、お母様の教育の賜物なのですから褒めてあげてください。
(頭を擦り付けて甘えながらも母親をしきりに褒めているのは、彼女の評価を上げるため)
(……ではなく、自分がもうまともに締め付ける体力もないオナホの価値を果たせないと自覚しているから)
(だからこそ、ご主人様には至らない母親でも彼女をオナホとして気に入ってもらえるよう働きかけ)
(ご主人様が促せば、犬が用を足すように抱き寄せられた姿勢で片足を掲げて股間を見せつけていく)
(嫁入り前の白い肌は既に中古便所に成り下がっているが、それをむしろ誇るようで)
な、あ、貴女……まほに…西住の後継者に何ということを…。
(目の前の娘とあの人…あの男が見せつける光景に思わず目眩がして絶句してしまう)
(娘の体は刺青とピアスで飾られ明らかに女性の尊厳を踏みにじられている。)
(流石に見逃せず、男の襟首を掴んで射るような目で見据えていく)
(当然、体は密着し。股間も…スーツ越しに股を相手のチンポに押し付けてしまう)
(スーツにも関わらず、ぶぢゅ♥と下品な水音響かせ、ぐっしょりと濡れた股布でチンポを撫で回す形になってしまうが仕方のない事で)
【お待たせした、それでは従順マゾの私と、良い年したツンデレ便所のお母様でよろしくお願いする…】
【お試しだからな、面倒な展開はスキップしてしてみたいプレイがあれば一気に導入するのも歓迎だ】
-
ぉぉ〜、怖い怖い、女のヒステリーっちゅーもんは怖くてかなわんなぁ?
なんやぁ? 娘に便女の座を奪われてキレとるんか?
でもなぁ、そりゃしゃーないで、なぁ? いくら美人っても使い古しのクソオメコこオバハンと、ほれ♥
ピッチピチのJKなら勝負にはならんでぇ♥
(もう完全にワシに身も心も捧げているまほの身体を抱き寄せて、胸を揉んでピアスのせいで常に勃起している乳首をコリコリと弄んでやる)
(母親相手にオメコを晒して、やり崩れていてピアスまでされてるそこを見せつけているまほを見て、怒りながら掴みかかってきたしほ相手に余裕を見せる)
(美人なだけあって睨みつける顔に迫力もあるわけやが、ワシからしたら昔に散々ハメ倒してハメ飽きた女でしか無い)
(ちゅーか、顔と口では怒って見せていても、ワシの股間に触れとるしほのスーツの股間はマン汁でべっちょり濡れとった)
(完全にワシのチンポを欲しがり、身体は昔のことを思い出しているのが丸わかりやった)
おら、気取るのもいーかげんにしとけや、なぁ?
(身体は完全に発情期のしほのデカい胸を片手で鷲掴みにしながら、まほの胸も揉む)
(血を継いでいるのを感じられるデカチチを楽しみつつ、ニヤニヤ笑いまほに視線を向けたら)
おぅ、まほ、ワシのチンポを取り出してチンカス舐めてええで?
このおばはんに見せつけるように、なぁ?
(ニタニタと笑い、既に我慢の限界なようなしほにワシのチンポを見せつけてやれと命令する)
(しかも、チンカスが付着したチンポ、18センチの真珠入り、母娘共々犯して魅了したそれを母親に見せつけるように舐めろと指示して笑う)
【とてもいやらしくて可愛らしい姿に大興奮ですっ!】
【そうですね、母親に見せながらのフェラをしてもらい、もう一個くらいで締めに行こうかなって感じですね】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>617
「あ、貴方いい加減に…!」
そ、そんな事を仰らないでください…お母様は実年齢より体もずっと若々しいので
ご主人様の精液壺として満足いただけるかと……ぉ…ひ♥そこ、乳首ぐりっ…へえ♥
(母親のフォローをしていた言葉が途切れた瞬間母親が目にしたのはくるん、とキレイに白目を裏返らせた娘の惨めなイキ顔)
(そもそも……もう母様も雌の顔を見せ無意識に必死にチンポを擦って媚び始めている)
(きっと私のフォローなど無用なのだろうと、内心心から安堵しながら、与えられた命令に頷き)
は、はいっ♥母様もどうか見ていてください。
これが私が教えていただいた女の嗜みです。
(そう言ってチンポを両手で捧げ持つ。まずは母様の汚汁で穢れたチンポを舌でれ、ろぉ♥と舐り唾液を塗りたくる)
(そうした後は頬刷りで一度軽いマッサージ。私も女子校生としてまだ価値があるのだろうか、肌はそれなりに柔らかいと褒めていただいた)
(だからこそ、柔らかい頬で唾液を塗りつければ。大口を開けて一気に喉へ飲み込んでいき)
がぽっ♥ ぶぢゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ ちゅ…ぽ♥
ぶ、ひゅっ…ごひゅじんひゃま…か、ひゃま♥いかがでひょ…か。
(喉奥が膨らむまで一気にねじ込むと、今度は唇を窄めて一気に扱くように引き抜いていく)
(惨めったらしくて笑えるからと、そういう理由だけで両手でピースを作り頭を揺さぶりながらのご奉仕に最初に帰ってきたのはご主人様のお言葉ではなく)
いい加減になさい、こんな中途半端な奉仕でチンポ様を気持ちよく出来ると思ってるのですか。
ご奉仕は、こうしで……んぼっ、ぢゅ…ぢゅぽっ、じゅぼっ♥ んぢゅっ♥
(母親が叱責したのは娘の奉仕の身勝手さで、その場で跪くと尻の下に回り込むと睾丸を下からくわえ込み、裏スジへのバキューム奉仕。竿を銜えず啄んでいるだけなのにありえない爆音フェラは)
(この男―――いえ、ご主人様のチンポにあっという間にキスマークを刻みつけ)
【では、レス数が短めになるようなら母様にも参加していただこう……趣向と違うようなら、すまない。すぐに変更するからおしえてくれ】
【私の方こそよろしく頼む、レスに関してもあくまで目安だから伸ばしても構わない】
-
ぉっほ、ぉおっ♥ あ〜、っ♥ ぅおっっっ♥
(チンカスのついたチンポでも躊躇うことなく、むしろ大喜びでしゃぶり出すまほ)
(誰が見ても美少女、美人と呼べるような顔にワシのチンポを擦り付けて、愛おしそうにご奉仕する姿はそれなりに愛着がわく)
(だいぶ使い込んでやったし、腹にはアザ、全身に鞭の痕が残る使い古した雑巾みたいな女でも、まだまだ使ってやろうという気持ちでいて、褒めてやろうとしたら)
(それを遮るように、さっきまではワシに怒りを向けている、フリをしていたしほがしゃがみこむとワシのキンタマを狙いにきおった)
(美少女台無しな顔でピースしながら惨めなフェラをしとった娘に、『チンポに対する奉仕の甘さ』を叱責しながら、こっちも美人顔台無しでキンタマ、裏スジとまだチンポを咥えていないくせにドスケベな音を立てながら舐めていく)
く、っうっぉっおおっ♥ あ〜っ♥ さすがに、使い込んだ年季が違うで、こりゃっ♥
まほも、まぁまぁやけど、この経産婦だからこその、ぉっ、恥知らずなドスケベおしゃぶり、た、たまらんわっ♥
(我慢しきれなくなったしほのご奉仕は昔より飢えている分のがっつきもプラスされとってかなりエグい♥)
(娘の前だというのも気にしないどころか、不甲斐ない娘に便女の作法を教えてやるとばかりに激しく舐めしゃぶってきおる♥)
(ワシは気持ち良さに腰を揺らして、鼻息を荒くしながら、この美人、しほが一番美味しかったJK時代を食い散らかしたことを思い出しながらチンポをビクつかせ)
(太い足を動かしたら、しほのグチャ濡れのスーツの股間を蹴るように刺激してやりつつ、片手でまほのぷりぷりのJK乳を揉む)
(『あ〜♥ 美人母娘をまとめて便女とかええなぁ、どっちもツラも身体もええし、中身はチンポ中毒やし、たまらんわ♥』とにやけながら母娘による奉仕を楽しみ)
っし、ほなら、しほぉ、娘に見せたれや♥
JKの頃から5年間、毎日毎晩ワシのチンポの為に生きて貢いで捨てられたクソ女のケツ振りを、なぁ?
これからお前と同じ人生歩む娘に先輩として見せたれ♥
(二人のフェラでテカテカと光り、たるんだ腹につきそうなくらい勃起したチンポを揺らしたらしほに騎乗位でのご奉仕セックスを命じる)
(悲惨なことになるのを知った上で娘に同じ道を歩ませる為の指導をしてやれと笑いながら)
【とてもお下品でかつエロくて素敵です】
【名残惜しいですが、しほさんのケツ振り騎乗位で締めに行きましょうか】
-
>>619
ん、ぶっ…げほっ、んぢゅ…ちゅ…んぷっ。
(母親の叱責に思わず驚きながら、それでも指摘を受ければ素直に受け止め奉仕を改善してく)
(舌先をチンポに絡め、口で扱くのではなく頭を揺さぶって顔面全てをオナホにした喉マンコと舌オナホの二重奉仕♥)
(出入りするだけで、鼻から泡立った精液が溢れる下品な奉仕も母を納得させるには至らなかった)
(私の不甲斐なさに二人は教育してくれると聞いて名残惜しく…渋々と言った調子でクチからチンポを引き離せば)
ん、ほ…ぉぉ♥わかっ、わかりました♥
この方に貢ぐためだけに戦車の試合や仕事も片っ端から受けて
ザーメン車長だなんて陰口叩かれてたこの便所女の奉仕を見ておきなさい、まほ…♥
(そう言って寝そべる相手の上に跨る…ものの、ただ相手の上に跨るような温いセックスをするはずもなく)
(どちらかといえば、相手の上で四つん這いに…体には触れず、相手の体を跨いで腕立て伏せでもするような平行な姿勢で迫っていく)
(前以上にだらしなく太った腹に白い肌をすりすりと押し付けながら、おまんこが膝から股間へとはい登れば)
ほ…っ♥んぉ♥ 来た♥チンポ奥…響くぅ♥
(自分から相手の上で腕立てをするような屈伸運動を始めその度にぢゅぽん♥ぢゅぽん♥と肉棒相手に濃密膣襞マッサージ)
(最初は激しい逆ピストンでチンポの先端を刺激し、肉棒に血を集めると。今度は繋がったまま体を弓なりに逸らして)
き、たぁ♥ い、グ♥ まほぉ♥見て…これが…便所娘の作法なのぉ♥
(体を反らせるのに合わせて、肉壺が相手の肉棒に絡みつき。ぢゅぽ、と音を立てて根元までつながってく)
(相手の上でガニ股中腰へ姿勢を変えれば下品に腰を上下させ、時には体を反転させ)
(チンポを気持ちよくさせるためだけの搾精ダンスは母親としても家元としても威厳を粉々に打ち壊すのに十分なはず)
【す、すまない更新されているのに気づかずに遅れてしまった。】
【それなら、このレスか次の交互あたりで締めになるのだろうかよろしく頼む】
-
ぉっ♥ 何年たってもクソエロい腰使いは忘れへんなぁ?
おぅ、まほ♥ よーく見とけや? これがお前の母親や♥
今じゃあ、ぉっほ♥ お堅い家元やっとるが、なぁ♥
JKの頃はグラビアやらエロい仕事もやってワシへの貢ぎ金をつくっとたんやぞ、っ♥
毎日毎日、腹パンパンになるくらいザーメン飲ませてやったからなぁっ、喋る度にザーメン臭い女って有名やったんやぞ♥
口元にチン毛つけたままインタビュー受けたりもして、ぐひひ♥ とんでもないスケベ女扱いされとったんが嘘みたいな変わりようやで、ほんまにっ♥
(並みの女の騎乗位とは違う、チンポにご奉仕する為のドスケベな腰振り)
(スーツ越しにも揺れるデカチチを揺らして、長い髪を揺らし、ケツを振りまくる)
(ワシには体重をかけるようなことはしないで、きっちりとチンポを気持ち良くさせる為だけの動きを繰り返していく)
(ドスケベな音を立てて、娘の前で恥知らずなケツ振りご奉仕を繰り広げる最低な母親のまんこを楽しみ)
ああ〜♥ それなりに楽しめたしザーメン出したるわ♥
クソマンコにはもったいないワシのザーメンっ、きっちりオメコの奥で味わえ、やっ♥
(身体を反らしてデカチチを揺らしたら、身体を反転させたりとチンポに対しての奉仕を徹底的に繰り返すしほの動きにチンポをビクつかせ)
(たるんだ腹を揺らして楽しんだが、そろそろ射精する頃にご褒美にと、しほのくびれた腰を掴んだら下から突き上げてやる)
(美人のオメコをガツガツと下から激しく突いていき、そしてドロドロのザーメンを吐き出していった)
ふぃいいいっ♥ あ〜♥ なかだなかの穴やなぁ♥
ザーメン無責任吐き出しにはやっぱりこの手のクソオメコが一番やわ♥
(何一つ責任も何も取る気もなくザーメンを吐き出してスッキリした顔を見せる)
(美人母娘の身体も心もこれからも使いまくって、使い潰してやるとニヤリと笑う)
【気にしないでくださいな、では、こちらはこんなで〜】
-
ひっ♥ いッ♥ わかりっ♥まし♥たぁ♥
まんこの奥、子宮開きます♥溜め込んでザー汁家元になりますのでお慈悲……を゛っ!?
(ぶ、ぴ…と音を立てての下品なマン屁と潮吹きの体液ダダ漏れ絶頂が合図となり)
(自分の声が母でも雌でもなく、ただの便器詰まりに等しい騒音を撒き散らすのを感じていく)
(ザーメンを注ぎ込まれればあっさりと下腹部が膨らんでいくのを感じながら)
(流石に一度で妊娠することはないかもしれない……けれど。)
ん、ふ…良いですか…まほ♥女は太いチンポに尽くす事が喜びなのです♥
金や体を捧げるだけで尽くすことができるのを心から幸せに思いなさい…ぢゅ…ぷ♥
は、はい♥ 私も自分の人生を投げ捨てて捧げるつもりです♥
もちろんお母様のように飽きたらいつでもポイ捨てしてください…♥
「「西住家の便所マンコはいつでもお気軽なザーメン排泄をお待ちしています♥」」
(種付けOKの経産婦開発済みマンコに、どんな過酷に扱っても従順に従うドマゾ服従マンコ)
(とっくに人間としてのプライドをポイ捨てした母子は、牝穴をぴったりと押し付けた状態でご主人様へ向けて心からの感謝と、またハメて貰える事を期待した礼を告げ。それだけで軽い絶頂へ♥)
【…ではこんな感じだろうか。あくまで雰囲気だが、楽しんでもらえたら私も嬉しい。】
-
【とてもいやらしくて素敵な締めをありがとうございました♥】
【さて、では、お試し終了で、どうでしょう? 趣味、文体、相性などなど】
-
では口調を戻して…こちらこそ、お付き合いありがとうございます。
こちらとしては受け・攻めどちらも楽しかったです。
プレイに関しても特に問題無かったかと、相性さえ良ければ本番込みでまた遊んでいただければ。
もちろん、別のお相手を探す場合も遠慮なく。
-
それならば何よりです
ええ、他の人と遊ぶこともそれぞれ自由だと思うので
大丈夫そうならば、本格的な本番ありきのプレイ、特に長さの制限も付けずにやってみましょうか?
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>>625
もちろん、他の方相手にも制限かけるつもりは無いので遠慮なく。
時期的に多分、年末あたりから数日は顔を出せなくなりそうなのでそこも含めてですが。
お互い時間が合えば好みの展開やプレイでお付き合いできれば嬉しいです。
-
そうですね、時期が時期なので無理せずに
では、そのように、ということで
どうしましょう? まだお時間あるなら次の打ち合わせしましょうか?
-
>>627
ありがとうございます、では改めてお願いします。
今夜はこちらがそろそろ時間で…良ければ明日、もしくは金あたりお時間空いていないでしょうか?
-
【明日、というと水曜日? でしょうか、水曜日は打ち合わせなら、という感じで】
【金曜日は大丈夫だとは思いますが少し遅くなるかと】
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>>629
失礼しました、日付が替わっているので。明日…というか本日(水曜)ですね。
夜間20時以降なら打ち合わせのみで勿論大丈夫です。
そちらが厳しければ、金曜は遅くなるということなので負担でなければ程度で
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【それならば今夜、またよろしくお願いでしるでしょうか?】
【夜は少しバダバタするので打ち合わせのみになりそうですが】
-
はい、お忙しいようなら後日でも大丈夫なのでお気になさらず。
平気なようなら20時以降お待ちしていますので空いた時間にお願いします。
こちらがそろそろリミットなので慌ただしいですがこれで失礼します、お付き合いありがとうございました。
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と、返事が遅れて失礼
また今夜よろしくお願いしますね
スレを返します
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◆ky8a4d0vagんとの打ち合わせにお借りします。
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>>634
移動ありがとうございます
それでは打ち合わせなんですが
まずはそちらのプロフィールもしくは希望キャラがあれば教えてください
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よく使用している設定が以下の通りです。
打ち合わせで設定の変更は可能です。
【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
38歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や浣腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。
-
>>636
せっかく作成してあるプロフィールがあるのならそれを使いましょうか
ただ、アサギの名前があったので世界観は現代かと思ってましたが
魔法戦士というのが退魔忍みたいなもの、という認識でよろしいでしょうか?
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>>637
そうですね。何なら対魔忍という設定でもかまいません。
時代は現代とか近未来的なものを考えていました。
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>>638
いえいえ、魔法戦士のままで平気ですよ
それでは立候補の時に話しましたが
レイナを捕らえた組織が開催している変態好事家らのパーティーに見世物としてステージに上げられ調教師に責められる流れでよろしいですか?
-
その流れで大丈夫です。
調教内容などにご希望はありますか?
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>>650
観客に向けてマンコ大開帳から媚薬責め、観客から集めたザーメン浣腸からの調教師のチンポでアナル栓、その後ザーメンウンコを排泄からの馬による獣姦ショーを考えております
-
なかなか酷い責めですね…楽しみです。
ほかに何か決めたいこととはありますか?
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>>642
いえ、こちらは特にありませんので
レイナがよければこちらから書き出してロール始めようと思いますが
-
>>643
こちらからも特にありません。
よろしくお願いします。
-
【それではよろしくお願いします】
……えーさて、お集まりの皆様!
本日のメインイベントは、なんとあの魔法戦士レイナの公開調教ショーでございます!
(黒タキシードの司会と思われる男がそう告げると)
(奥のカーテンが開き全裸にされ両手を後ろ手に拘束されたレイナが連れ出されてくる)
そうです……これが我々をかぎ回っていた魔法戦士ながら、実は裸を見られるだけでオマンコを濡らしてしまう露出マゾのレイナでございます!
見てやってください!この変態マゾを!
(調教師が振るう革鞭でレイナの背中を何度も叩きながら部屋の中央に歩かせる)
(レイナが付けている首輪と手首は短い鎖で繋がっており招き猫のようなかたちで手を動かせず)
(また内股には金属製の棒が挟まれていて股を閉じたくても閉じられないようにされていた)
-
(非合法な変態達が集まる会があるとの噂を聞き、潜入を試みたレイナだが罠にはまり逆にとらわれてしまう)
(全裸にされ首輪などで拘束されたままカーテンの後ろへとスタンバイさせられていた)
あぐっ…!?ひぐっっ……!!
(無防備なレイナの背中にバチバチと渇いた鞭の音が響き、股を開かされた格好のままステージの中央へと歩かされる)
(すでに媚薬を投与された身体は興奮していて、太ももかに愛液が伝っているがその目は未だに負けを認めておらず、好奇の目で見る観客達に殺気のこもった視線を返す)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】
-
>>646
さて、観客の皆様!
レイナの身体を解禁いたしますので
どうぞこのエロ雌豚を皆様の指や舌で思う存分に可愛がってやって下さい!
「ほほう、そういうコトですか」
「それなら遠慮なくいただきましょう」
(レイナをいやらしい視線で舐め回していた大勢の好事家の何人かがレイナに近づいてくると)
(丸見えになっているオマンコに指を差し込んでいき乱暴に膣内をかき回す)
「ほほう、この変態マゾはもう濡らしているではないか」
「魔法戦士というものは皆例外なくこのような露出癖があるのですかねぇ、くくく」
「そんな殺気を帯びた目をしても身体は正直に反応してしまうようですな」
(屈辱的なセリフをレイナに投げかけながら指をさらに深く挿入していき)
(挿入される指もどんどん増えていきいつしか挿入された指は10本を超えていた)
【申し訳ない、もう少しセリフを多めにお願いしてもよいですか?】
-
エロ雌豚…?エロいことで頭がいっぱいなのはあんた達下衆の方でしょ?
(司会の言葉を聞き、群がってくる男達を見てその狂気に多少の恐怖を覚えながらも強気な目線を崩さず威嚇する)
汚い手であたしに触るなっ!!んっ…ひぁっ……あくっ…くぅっ!!
(しかし屈強な男に首輪のリードを掴まれ逃げる事など出来ず、無遠慮におまんこに指が入ってくる)
(口では否定しながらもおまんこはすでに濡れていて、思わず腰がビクッと反応してしまう)
黙れ…お前達に…触られても……どうということ…は…ひぎっ…んっ…んはぁああああっ!?
(大量の指が入り、広げられたおまんこからは大量の愛液が垂れ落ちてしまう)
【すみません。気をつけます…】
-
【申し訳ありません、急に電話で呼ばれてしまいましたのでここまでとさせて下さい】
【お相手いただいてありがとうございました】
-
>>649
【ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
-
【スレを借ります】
【では、鳳 翔子(28歳)くらいのイメージでお願いしますね】
-
よろしくお願いします、始める流れとしては
シャルのイジメ?発覚で初対面と、そのまま犯される前のフェイト、鳳翔さんとの会話を入れて
次のレスでは数ヵ月後かなと、思っています。何かあれば途中でもお願いします
-
はい、その形でよろしくお願いします
そのまま数か月後、こちらの帰還ですね
-
【お待たせしましたNGに引っかかる為分散させます】
部に所属している女子生徒は毎年一人生贄を差し出さないといけない…)
(数年前に在学していた理事長の息子、彼が所属していた頃のテニス部は裏でヤリ部と呼ばれている程で)
(それはようやく卒業し健全な部活を楽しめるようになった後もOBとして何度も来る事で生まれた最低の伝統だった。)
(目を付けられた女子生徒を皆が見て見ぬ振りし、時には協力する代わりに1年間その女子生徒だけで我慢して貰うということ。)
(最低の生活を過ごす1年が3ヶ月で解放されたのは、彼女の異変に気づいた彼氏が、恋人の両親に相談を持ちかける事でバレたからだった)
(娘を都会の学校へと避難させ、次に行ったのは男の呼び出しだが)
(やってきた相手が頭を丸めていたからか、土下座の姿勢から一歩も顔を上げないからか許しはしないものの気を抜いてしまうのは仕方のないことで。)
(そうして二人は具体的な償いの相談に入るためにと男が持ってきた菓子に手を付けてしまった。)
(何種類もの薬をたっぷりぶち込んだ男特製のド ラッグカクテル入りの物を口にいれ、娘と同じ目に合うことに。)
-
はあ、出した出した……つーかさ、オバサンはともかく、アンタシャルの本当の親父じゃないんだろ?
他人の癖に、余計なことに首突っ込むんだから、こんな目に遭うんだって。
(それから数時間二人に待っていたのは人生始まって最大の屈辱の時間)
(目の前で始まるフェイトへのレイプは菓子を口にねじ込む度に声が甘くなり3度目の射精で謝罪の声がイキ声で消えるようになった。)
(それ以上止めさせようとした夫に待っていたのは薬の影響で硬いままの肉棒反り返った男の姿で)
まあ、でも…童顔で女みたいな面してたから助かったよな、感謝しとけよ
翔……そうだな、翔子で良いか。頭の中薬で飛んでる内にサインする姿残しといてやるからな。
(そうして夫婦揃ってレイプされてしまえば二人に待っていたのは次はシャルだという脅しと)
(二人が素直に従えば手を出さないという約束で、それを守るためにと二人仲良く尻穴に印鑑を埋めて判をつかされる事に)
(屈辱を感じていても、たっぷり薬を盛られてしまえば尻穴や膣の刺激や、飲まされた精液の味は二人をしっかり蝕むことに)
-
>>653
すみません、NGにかかる部分幾つか直していたらお待たせしました。
お待たせしたので厳しければ後日でも大丈夫です
-
「や、やめっ、も、もぅっ、もうイカせないれぇえええっええ♥ いっっ、いーーっ、イクっ♥ イクイクっっっ♥ イクっ、ごほっ! げほっ、ぉ、おかひく、な、げほっ!」
っっっっ! フェイト、っ、フェイトっ! …………なんで、こんな、こんなことをっ!
(目の前で繰り広げられる地獄の光景を私はただ見ることしか出来なかった)
(自宅のリビングで愛する妻、年上だけれども可愛いところもある美人、そんな彼女が年下の男、フェイトの連れ子で、そんなことは関係なしに愛しているシャルロットを虐めていた男に組み敷かれて犯されていく)
(30を超えてるとは思えないほどの若々しさと、スタイルの良いフェイトのが、薬に狂わされ、私との行為では出したこともない声を出していく)
(足を震わせ、一度のセックスで8度の絶頂にガタガタと身体を震わせる姿、そしてその後、二人してアナルに埋め込んだ印鑑にて奴隷の契約を結ぶことになった)
(愛する娘を、シャルを守る為にこの身体を最低な男たちの玩具として差し出す契約を――――――)
…………
……………………
《数か月後]
………………………………
(――――――シャルを守る為に結んだ契約により、私は単身赴任として家を追い出されることになった)
(私の働く会社にも、男、ご主人さまの息はかかっていたようで、あっさりと認められた)
(そして、数ヶ月の単身赴任の間に、私は自分の身体を徹底的に改造していった)
(整形、ホルモン投与、声帯手術、豊胸、シリコン注射、そして化粧、作法、女としてよ所作、様々な方法で私は女になることを目指していた)
(シャルの代わりになる為、妻から、家から引き離されてたった一人で自分という、翔という男から翔子という女になったのだった)
…………っ!
(長く艶のある黒髪は後ろで縛りポニーテールにして、歩く度に揺れる)
(胸は豊胸の結果、予定より育ち、Eカップとなりこれもまた歩く度に揺れ、元から形の良かったお尻もサイズアップし90センチの安産型、しかし、腰はくびれをしっかり作る)
(そんな身体をオレンジのワンピースと、白のカーディガンで飾り、楚々とした落ち着いた雰囲気の女性を演じながらたどり着いた懐かしい我が家)
(華美ではないけれど、幸せな一軒家だったはずなのに、外壁はピンクにハートの模様にされ)
(家を囲う塀には《NG無しババァ女優デビュー》なんてフェイトのAVのポスターが何枚も貼られていた)
(ここで、フェイトがどれほどの地獄にいたのかを考えるだけで泣きそうになりつつ門をくぐり室内に入っていった)
…………翔子、た、ただいま戻りました
(自分の名前さえも奪われて女の名前に改名した私は、声を震わせ、自分のとは思えない女声で媚びながら返事を待つ)
【書き出しありがとうございます、こんな形で、どうでしょう?】
【時間はこちらはまだ大丈夫です】
-
>>657
ありがとうございます、数ヵ月後の方までそちらで誘導していただいてとても助かります。
こちらが恐らく次のレス前にリミットになりそうなので、ここで凍結可能でしょうか
-
【はい、かしこまりました】
【では、今日はこの辺で】
-
今夜もお付き合いありがとうございました。
次回の空いている日などはありますか?
-
次は日曜日の昼間、か、火曜日以降かと
-
それでは、火曜、水曜あたりでお時間あればお願いできれば。
改めて今夜はありがとうございました。
-
では、火曜日の夜、21時ほどからお願いしますね
今日もありがとうございました、スレを返します
-
こちらこそありがとうございました。
それではスレをお返しします
-
【スレをお借りします】
-
>>657
――――――【数ヵ月後】――――――
(家までのほんの短い道のりを歩くだけであちこちで聞こえてくる妻の噂)
(見た目が大きく変わったからか、翔子の姿に気づく物は居らずお陰で陰口や噂話を自重する事もなく)
(中には“運悪く”親切な住人に呼び止められ、道を変えるようにと心配される事もあった。)
(「旦那が女を作って逃げた」「昼間から男を引っ張り込んでる変態女の家」「最近は若い女の子まで出入りしていて近づくと何があるか分からない」)
(信じられないような噂話ばかりを聞かされながらたどり着いた先は外観からですら、セックスをする為の場所だと人目でわかるように手を加えられていて)
「死―――…助………アナ……タ!」
(日中から薄暗い室内で返事は帰ってくることなく、代わりに聞こえてきたのは)
(二階から響くベッドが軋む音と、その音にかき消されそうな妻の悲鳴。くぐもってすぐに聞こえなくなるものの、確かにそれは、夫を呼びかける妻の声だが。)
(もし、夫である彼がその言葉を信じて助けに向かおうとすれば…)
なーにが、死ぬだよ…いちいちおおげさなんだよマゾババアはよ!
それとも本当に殺してやろうか?首絞めるとマンコ馬鹿みたいに締め付けるもんなお前……って、ん…誰だ…?
(そこで見かける事になるのは、明らかに妊娠して腹を膨らませた妻が悲鳴をあげながらも男の上で自分から腰を振る姿。)
(以前より二回りは大きくなった胸はリングピアスの重みで乳首が垂れるように引っ張られ)
(クリやラビアにも取り付けられているせいか腰を振るたびにチャラチャラと耳障りな音を響かせる)
(何より……寝転がったままでも、絞められるようにと首に犬用のリードを巻きつけている彼女は窒息気味の荒い呼吸をしながらも、自分の膣内を抉る相手へアナタ…と、まるで夫にでも接するような媚びた雰囲気を漂わせ)
【スレをお借りします、今夜もお願いします。】
【こんな感じでもうフェイトさんはすっかり教育済みと…このまま目の前で抱いたり家で仕込んだりする感じで考えてます】
-
ふぇい、と………………っっっっっ…………
「ぁ、は、い、いく、っこひゅっっ!」
(数ヶ月の、ほんの数ヶ月で変わり果てた我が家)
(華美ではなかったものの、暖かい家庭がそこにはあったのに、今では完全に別物になっていた)
(玄関には生卵が投げつけられていたり、フェイトのAVなのか、なにかのポスター、どこかで見たような美少女の写真などが貼られていたりと、酷い有様であり)
(家の中も、土足で歩き回るのが当たり前のようで床は汚れ、タバコの吸い殻、ビールの空き缶、コンドーム、なにかのクスリの袋のようなものまでがあった)
(そして、荒れた一階を過ぎて、二階、夫婦の寝室だったそこに愛した妻の悲鳴に駆けつければ、そこにいたのは腹を膨らませ、胸を明らかに大きくさせ、ピアスや刺青に彩られた愛する妻がいた)
(オレが、私が数ヶ月身体を改造する間に一人で何人もの男たちの慰み者になっていた彼女の目は淀んで、媚びるようにかつて娘を弄んだ男相手に腰を振っていた)
(首輪から伸びたリードを引かれながら、大きな胸と腹を揺らし、明らかに殴られた痕を顔につけて嬉しそうに腰を振っていた)
「はぁ、は、っ、はぁ、殺して、くださいっ♥ ご主人さまの、チンポで、ころ、ひてっ♥」
………………っっ! お、鳳、翔…………子、ただいま戻りまし、た…………っ
(私のことも目に映らないのか、前から大きかったけれど今は不自然さを感じるほどに大きくなった胸を揺らして騎乗位でのセックスをするフェイトの姿に涙を流しながら)
(これからは自分が彼女の代わりになると強く誓いながら、娘と妻を壊した男に頭を下げる)
【よろしくお願いしますね】
【はい、既に教育済みで身体はもうセックスなしじゃ我慢できない、数ヶ月の非道なプレイによって開発され切った状態ですね】
-
>>667
(荒れ切った1階に比べればまだ原型の残る夫婦の寝室は、それが男の入室を拒んでいたフェイトの抵抗を示すものだが)
(あくまでそれは土足が当然となった1階に比べての話、部屋の中央を支配するベッドは以前より大きなものになり)
(男が寝転がってもまだ余っているスペースには注射器や薬が当然のように転がっていた)
(文字通り精一杯媚を売っているフェイトに対して男の方は興味が無さそうな態度そのもので)
(逆に慌ててやってきた女……?へと怪訝そうな顔を向けて)
あ?誰だよお前、ここは人の……なんだ、翔子ちゃんか。
どーよ、紹介してやったウチの系列の病院、良い仕事してるだろ?
まあ、夫婦揃ってデカチチ過ぎてちょっとバランス悪い気も……おい、フェイト煩いだろ、黙れっての♥
(寝転がったまま翔子へ声をかけていたものの、必死で快感貪ろうと腰を振るフェイトの息遣いで会話が聞こえず)
(フェイトが必死に動かす腰を捕まえると一息で根元までねじ込んでいく。)
(目を見開き、口をパクパクと開く相手が根元まで繋がった状態で腰を何度か揺らし徹底的に開発してやった場所を擦れば)
(電源が落ちるように失神してしまうのはとっくの昔に調教済みで)
……で、なんだっけ?ああ、そうそう…このババア孕みやがって前より締めつけ緩いんだよな。
それで、アンタを呼び戻したってわけだ……一応労ってやらないとな。
マゾホモ教育の為の単身赴任お疲れさん♥ってな。
(そう言って立ち上がれば頭を下げる相手の上に、びたん♥と載せられた妻を犯したばかりの肉棒)
(愛液と、出したばかりの精液で蒸せるような匂いをさせたそれを当たり前のようにポニーテールに擦り付けながら)
(綺麗にしろよ、と……当然のように命令し)
【少し重くてお待たせしました】
【では、こんな感じでフェイトさんは脱落させて鳳翔さん相手に……色々扱いが悪いと思うので何かあれば途中でもお願いします】
-
「ぃっく、い、イクイクっっ、ぃっいいいっいく、っっっっ♥ げほっ!」
フェイトっっ!? ………………労いなど、結構、です…………っ
(フェイトはブランドの髪を振り乱して、ピアスとチェーンをチャラチャラと鳴らしながら乱れていき、そしてあっさりと絶頂させられ、意識を失っていった)
(本来ならオレの子供を孕むのが当然のお腹には誰とも知れない男の子供を孕んで、膨らませていて)
(全身、精液を浴びてない場所がないほど汚された妻)
(その哀れな姿に歯噛みし、ホモ呼ばわりも甘んじて受けるとグッと耐えたら)
(豊胸手術とホルモン注射の影響により、フェイト並みの巨乳になった身体を揺らす)
(最低な音のチンポを髪に擦り付けられる屈辱にプルプル震えるも、妻が数ヶ月受け続けた地獄に比べたらと耐える)
…………しつ、れい、しま、っ、す…………
(そして、チンポの掃除を命じられたら跪き、服の胸元から谷間を見せながら息を整える)
(目の前にあるのは生涯しゃぶるなんてことは考えたこともな買ったチンポ)
(身体は女のそれになっていても、心は男であるから、かなりの抵抗があり、何よりどうしたら良いかもわからずに、悩み、苦しみつつ舌を伸ばし)
ぺろ…………っ、ぺろ、っっ、まずっ…………
(震える舌で妻と男の体液を舐めとっていく)
(涙が溢れてくるのも止められず、惨めにもほどがある状況に肩を震わせた)
【了解です、フェイトさんにさせたいことあれば、言ってくださいね〜】
【とりあえずは女にされた身体を遊ばれる形で】
-
>>669
へえ、何だよ冷てえなぁ……アンタが女になってる間に
この金髪豚を仕込んでやってたのにな……見てみろよ、このボテ腹誰のガキが入ってるんだろうな?
(歯噛みし、耐えるような相手の姿を見ると、自分と目を合わせようとしないのに気づき嫌な笑みを顔に浮かべる男)
(わざと女として扱うように顎を持ち上げ、見せた先に居たのは過度の快楽で息もできずに失神するフェイトの姿)
(リードを引っ張れば、呼吸のできない刺激で絶頂でもしたのか膣に出された精液が、びゅる、と音を立ててひり出され翔子の足元へ飛び散らせ)
心配しなくても一から教えてやるよ。
最初は舐めなくて良いんだって……つーか、ザーメンとマン汁まみれのチンポ何か舐めたくないだろ?
(拙い奉仕に対して理解を示すような言葉を口にする男だが、そんな温情を与えるはずもなく)
(おずおずと伸ばした舌を指で摘めばシリコンのクリップ……口の中に戻せないようにとする為のそれで舌を挟み)
(突き出したままになる舌の先に亀頭を押し当てると……ず ぽ っ♥と空気混じりの音を立ててねじ込んでいく)
(舌に恥垢が擦り付けられる感触、腰を押し付けるたびに喉の奥まで小突かれる感触、どろぉ♥と生臭い汁が喉から鼻へ抜けるように流れ込む感触)
(自分の顔全てが便所のように扱われる行為を仕込もうとし)
【ありがとうございます、フェイトさんはこのまま失神させるか…本人の前でハメ乞いなんて良いですね】
【鳳翔さんにはこのままおしゃぶり仕込んで、妻同様のマゾ落ちまでじっくりとできれば】
-
「ぅ…………ぃ…………ぁあ…………♥」
ぇ、舐めなくても良いなら、ティッシュでも、っ、っうぇっ!?
ひゃに、を、ぉっおおっっっぐっぅ!!?
(死にたくなる気持ちで男のものを舐める)
(ホモでも何でもない自分からしたら屈辱であり、苦しみである口奉仕)
(汚れたものを舐めて綺麗にするなんて、最低な行為にクラクラと気絶しそうになっていたら、舐めなくて良いと言われて、パァっと一度笑顔になったけどそれもつかの間)
(舌を大きめのシリコンクリップで挟まれて、口の中に舌を戻せない状態で、無理矢理にチンポを押し込まれる)
(不快感に、最低の味、舌に触れる恥垢のモロッとした触感に気が遠くなりかける)
(ひどい味に、臭い、吐き気が押し寄せてきてガタガタと身体を震わせる)
(涙と鼻水を流しながら、口を汚される屈辱に耐えていく)
(チラッと涙で濡れた視界で見ればベッドに倒れた妻の、フェイトの姿が映る)
(優しく、綺麗だった彼女、娘のために汚された日々を過ごしてきた彼女に比べたらこの程度と気合を入れて睨むように見上げる)
(まんこからドロドロとザーメンを零し、背中には鞭の痕をつけられ、尻にはタバコの焼印、そんなフェイトをこれ以上苦しめられないと誓う)
うっぐ、ぉえっ、ぐっっふ、ぉっぶっっ…………!
(胃の中身が逆流しそうになるのを耐えながら男のチンポを受け入れる)
(鼻から抜ける最低な臭い、下に残るえぐみに涙はとめどなく溢れて、口の端から唾液を垂らしていく)
(ガタガタ震えて、顔を酸欠で赤くしながら失神しないように、もし失神したらまたフェイトが、妻が汚される、それはさせられないと必死に我慢していた)
【そですね〜、フェイトさんにはされてきた悲惨なことを語らせるとかもありかと】
【あ、抵抗強めに? してますけど、マゾ度を高めたほうが良いなら言ってくださいね〜、じっくりとロール内で開発していくのもありですし】
-
>>671
は?何言ってんだよ目の前にティッシュ以下が2匹もいるだろ
あー、でもちょっと違うか。ティッシュならもっとしっかりザーメン拭くくらいできるもんな。
だからまあ、出来損ないのタオルにチンポ擦り付ける感覚で使ってやれば少しはマシになるかもな。
(舌をしっかりと挟んで留めたせいで、相手に出来るのは舌の上半分を揺らして肉棒から逃げようとするだけ)
(そんな最低限の抵抗でさえ男がその気になって腰の角度を変えれば、むしろ敏感に味覚を感じ取ることのできる場所で恥垢が唾液に溶け鼻に抜ける味全てを感じ取る事になってしまう)
男の癖にチンポにしゃぶりつくとか、本当人間として終わってんよな
これから便所だって分かるようにちゃあんとマーク入れといてやるよ。
それに……フェイトに比べれば全然マシかもな。
この金髪豚が普段どんな生活してるか、折角だし教えてやるよ……元妻がどんな生活してるかお前だって気になるだろ?
(男の中では、もう二人は夫婦とすら思っていないのか。嫌々奉仕する相手にフェイトが何をされたのか教えてやる事にした)
(必死に堪える相手は上手く我慢してるものの、まだ形の上では無理矢理しゃぶらされているだけだが…)
だから、俺がイクまでは今度はお前が自分でしゃぶれよ?
心配しなくても舌戻せなくても唇伸ばせば扱くくらいできるし丁度良いだろうしな
……ほら、マゾ豚、いつまで寝てんだよ……お前のチンポ別の女に横取りされてる……ぞっ♥
(男の指示で今度は自分から積極的な奉仕をさせていく。)
(舌を突き出したまま、唇で扱く行為を指示しながら……手元のリモコンを何気なく押せば。パチッとクリや乳首に仕込んだピアスが軽い電気を流し敏感な突起に刺激を与えていく)
(絶頂する度電気ショックで覚醒させられる…この生活になれたマゾ豚ならすぐにでも起きるであろう目覚ましで)
【フェイトさんには終わるまで気絶してもらうつもりでしたけど、それは良いですね…凄く好みです。】
【では途中…というか次くらいにでも強制的に起こして色々語らせちゃいましょうか。】
【未経験ですし、そういう性癖があるわけでもないので抵抗強めで大丈夫ですよ素質があったのか思ったよりも順応が早くて…くらいでも、時間飛ばしてじっくり開発でも。】
-
ぐっふ、っっぉぇっ…………ふーっふーっ! ゴホッ!
(無理矢理に味合わされる汚物の味にガタガタ身体が震えて、我慢していた吐き気も限界を迎えて胃の中身が逆流してきていた)
(と、言ってもここ何日か水しか飲んでいないような状態なので胃液が流れ出てきて酸っぱい味が口の中に広がり)
(唾液と胃液、そして汚れが混じった液体がGカップはある胸の谷間に流れていく)
(そこに涙と鼻水も混ざり、垂れていき、夫婦の寝室たるそこの絨毯も汚す)
(そして、今度は口での奉仕を改めて指示されたら、恐る恐る、唇を締め付けて、汚物感に震えながら舐めていく)
(ガタガタと肩を揺らしての、屈辱的な奉仕をしていたら、男が何やら小さなリモコンを操作すると)
「ピギャッッッ!? ごほっ、げほっっぉっ! も、申し訳ございませんっ!! マゾ豚如きが気絶してしまい、し、失礼しました、っっっ!」
っ、ふぅぶ、っ、ぅぶっ!
(フェイトは背筋を反らすように震えて、はね起きるとその場で土下座をしだした)
(膨らんだ腹が苦しいだろうに、それも厭わずに年下の男に土下座し、ベッドに額を押し付ける)
(その動きだけで、普段のフェイトの生活がうかがい知れる、まともな人間としての生き方なんて許されてなかったって)
(それを理解して、苦しみとは違う涙を流しながら、やはり、フェイトの負担を軽くせねばと、舐め奉仕、顎の疲れる作業に力を込める)
【では、この感じで起きたら、こちらがいることに気付いて、夫に見られながらどんな日々を送ってきたかを語りますね〜】
【マゾ度は高めで、フェイトの為に頑張っていって、身体がメスになってることもあって、段々と順応していく感じですかね】
-
>>673
【すみませんっ、回線の方が繋がらずにお待たせしました。】
【こちらがお返事返した場合次のレスまでに時間になりそうなので今夜はここまでで凍結良いでしょうか?】
-
【いえいえ、お気になさらずに】
【かしこまりました、大丈夫ですよ】
【次はこちらは、金曜日、あたりかなと言ったところですが】
-
【落ちてしまわれたようなので、こちらも今夜はこれで】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします、改めて前回は失礼を…今回もよろしくお願いします】
うわ、汚ねえなぁ……人のチンポゲロまみれにするつもりかよ。
(口の中に伝わる相手の胃液の感触は自分勝手な男なら激昂してもおかしくないが、意外にも態度はヘラヘラとした笑いが浮かんだまま)
(ただし、その代わりに罰を喰らうことになったのは彼の妻で、乳首やクリを貫通したバーベルピアスが火花を散らし彼女の意識を強制的に覚醒させ)
(必死に土下座する相手に対して、それ自体は面白くも何ともないからかコントローラーを何の関心もなく二度、三度と連打する)
(神経帯刺激されれば、手も触れられないまま、乳首やクリを根元から引っ張られるような刺激を与えながら)
(フェイトの悲鳴に夫…女装趣味の変態マゾがしゃぶり始めれば玩具を見つけたような顔でニヤつき)
おーす、お疲れフェイト。んなビビんなって…ちょっと前まで3日間ぶっ続けでビデオ出てたんだし疲れるのも当然だろ。
だからほら、いつでも休憩とって娘にバトンタッチしても良いんだぜ、NG無いから仕方なく使ってやってる年増のババアよりはさ、やっぱ若い子の方が人気出るだろうしなぁ。
それとも、疲れてるなら前みたいに元気の出るマッサージしてやろうか?スタンガン股に突っ込んで元気づけてやったら、涙流して喜んでたもんな……な、そうだったよな?
それとも、またこの間みたいに馬鹿みたいなコスプレさせてオタク達の便器にしてやろうか?
アイツ達、童貞の癖に小便まで飲ませようとして本当にキモかったけど楽しかったよな。
(そう言ってフェイトに対して顎で近づくように示しながら、普通なら耳を疑うような言葉を夫の頭上越しに投げかける)
(大方、そんな目に合わせたくないとでも思って必死に奉仕してるようだが。当のフェイトはそれでイクような体にしてやったと思えばどう思うか…そう考えると口の中の肉棒が明らかに膨らみ固くなり)
【ありがとうございます、鳳翔さんはまだ抵抗強めで無自覚?フェイトさんは本心かどうかはともかく、かなり使い込まれてるので雑な扱いで】
【旦那の見ている前で告白させたり、動画再生したり。そういう目に妻を合わせるか自分が…と脅迫できそうです】
-
【スレを借ります】
-
じゅる……ちゅっじゅるっじゅるるっれろぉ…………ぉえっえ…………
「ごぇ、ごめんな、さい、ぃいえっ! 娘なんかより、わ、私をっ! あんなブサイクな女より私の方がよっぽど美人ですからっ!」
(必死に吐き気を堪えて涙を流しながら舌を這わせて憎い相手のチンポへと奉仕する)
(ホモでも何でもない自分からしたら苦痛でしかないけれど、妻の必死な姿に、どうにか負担を軽減せねばと必死になり頭を揺らす)
(ゲロと唾液のローションをチンポに塗り込みながらチラリとフェイトを見れば、媚びたような笑顔で近づいてきて、私をチラッと見て悲しそうに目を細め)
(娘の話題を出されたら、自分を使って下さいと媚びていた)
(そんなフェイトのことを語る男の話、最低な扱いを聞かされてまた悲しさに涙が溢れる)
(だけど、更に悲しいのは、その非道な扱いの話を聞いて、フェイトは少し頬を赤らめ腰を揺らしていた、この異常な数ヶ月で、彼女は根本から変えられていたのだろう、人間とは思えない扱いを受けて興奮するほどに)
「す、スタンガンマッサージは、とても感じてしまいますし、オタクの皆様との行為もとても感じてしまって、ぉ、オシッコを飲みながらイッてしまい、ました…………♥」
(男の足元、私の近くにM字に脚を開いて座ったフェイトは、ピアスのつけられたまんこを片手の指でヌポヌポと弄りながら語っていく)
(それが、この男に躾けられた所作なのだようと思うと、もうフェイトが私の妻ではなく、男のものなのだと強く感じられて悲しくなりつつ、舌を動かしてチンポをえづきながら舐めていく)
(フェイトはパンパンに張った腹を揺らし、爆乳をたぷたぷ揺らしながら指でまんこをいじり)
「ご主人、さまのご命令でホームレスの方々へご奉仕した際などとても興奮しました、ぁ、四日間延々犯されてその時に妊娠したのかも、知れませ、んっ、ぁ、はぁ♥」
「な、なま、生放送と、いうものも教えて頂いたことにも感謝しかない、ですっ、住所も何もかも晒して、せ、セフレが40人も増えて、か、感激でし、た♥」
「サンドバッグにして頂いた時も幸せで、な、生意気にも、ぉ、お犬様とセックスは嫌だなんて言った私をリンチしてくださったときなんて今でも思い出してマンズリが止まりません、んんっ♥」
(語るのは、聞くのも苦痛な、本当に、本気でフェイトを人間扱いしていない内容)
(聞きながらカタカタと身体が震えてしまうような行為の数々をフェイトはその細い身体で受け止めてきたのだと思うと怖くなってくる)
【今夜もよろしくお願いしますね、こんな感じで語ってみた感じで】
【マゾになるほかなかったと言うか、恥じらいはありつつも、異常な状況でまともではいられなかった、とか】
-
>>679
ま、良いか…わざわざアイツの所に行くのも面倒だからな、お前達で我慢してやるから手伝えよ。
玉でも、ケツでも好きな場所舐めさせてやるよ……それとも、この変態のケツマンコでも手伝ってやるか?
この、マゾホモがザーメンで窒息するくらいたっぷり出してやるの想像したら笑えるだろ?
(フェイトに関しては脅す必要も詳しく指示するつもりもなく、それだけで十分だと)
(セックスの補助それ以上にもっと独りよがりな、オナニーの道具程度にしか思っていない命令を与えていく)
(フェイトへの命令を済ませれば、ガタガタと体を震わせる相手へは逆に優しいくらいに頭の上に手を載せて、ぢゅぽ…♥と音を立てて肉棒を引き抜いていく)
(胃液まみれだった肉棒が先走りと、唾液まみれになれば、翔子の額にわざとらしく塗りつけ)
なぁ…聞こえるか?あのマゾババアな、最近は色んなビデオに出演依頼来てるんだよな。
俺の気分次第で今夜にでも黒人の愛人が30人程出来る事になるんだが…
分かるだろ?俺の気分が変わるにはどうすれば良いかな……。
(そう言ってフェイトには聞こえないように、相手にだけ聞こえるように囁く男)
(勃起した肉棒は、相手に何をさせるのか想像しているだけで先程以上に太くエラが開いたグロテスクな形を見せつけ)
(妻の為に何をすれば良いのか……その為にあれだけ嘔吐いていた肉棒相手にどうやって媚びるのか、想像するだけで反り返り始め)
【お待たせしました、最高ですね。フェイトさんの一つ一つどんな気分だったか語らせたいくらいです】
【恥じらいはあるけれど、異常な状況に染め上げられて……それを元に鳳翔さんまで巻き込んでしまおうと】
【状況次第では彼氏…幼馴染?まで出してみますね】
-
「ぁ、ぁあっ、お、お尻の穴を舐めさせてくださいっ♥ ご主人さまのご命令で、中年のおじさまのアナルを一晩中、27人舐めて大好きになり、ました、はぁ、はぁっ♥」
っ、っぅぶっ…………げほっ! はぁ、はぁ、はっ、ぁっはぁ………………っっっ!!
「れろっちゅっちゅぱっ♥ れろれろっじゅるるっ♥ ぷちゅじゅるるるっじゃろぉお♥」
(聞きたくないことを叫びながらフェイトは男の後ろに回り込むと、私と男を挟んで向き合うようになりつつ、アナル舐めを開始した)
(かなり激しい舌使いで舐めていき、苦しそうに腹を揺らし、その腹にあるアザを見てまたブルーな気持ちになっていたら口からチンポを引き抜かれた)
(そして、フェイトを更に非道に目に合わせると言いながら、チンポで私の頬を撫でて、誘うように声をかけてきた)
(私にも媚びろと、ギリっと歯を食いしばりながら睨むと、目を伏せて息を整えると、チンポへとまた舌を這わせる、玉から亀頭へ登るようにツーっと舐め上げ)
ご主人、さま、翔子はもう我慢できま、せんっ…………ご、ご迷惑かと思います、が
へ、っ、へ、へへ、変態ホモ女の、っ、け、ケツマンコをこのチンポの形に変えてはくださちません、か?
そこの、金髪の豚のガバマンよりずっと締め付ける自信があります、のっ、で…………っ!
(レロレロと亀頭を撫で回したら、ゴロンッとその場で転がるようにして、マングリ返しの姿勢になり)
(自己開発したアナルを見せつける、既に緩く開いているセピア色の穴を)
(正面から犯す、正常位で男に犯される屈辱を自分からねだりつつ涙を流す)
【一個一個丁寧に語っていくのもアリですね、フェイトさんにその場合はチェンジで) 】
【はい、仕方なくマゾとなり旦那を落す手伝いをするように、と】
【指示を貰えれば出しますので、その際はガンガン絡ませちゃってくださいね】
-
欲求不満の変態女が便所を利用中に頼み込むんだからな…オッサン達も驚いたろうな。
お前にも後で見せてやるよ、その代わりこんな変態女とキスする気が二度と起きなくなるかもしれないけどな。
(自分の股間に顔を埋めた女……に見える相手が不満そうな姿は上から見下ろしていればすぐに分かる)
(相手にとって大事なフェイトを貶められて怒っているのか、それとも自分の扱いに震えているのか)
(もう少し脅してやろうと口を開けば、相手は目の前でころんとその場で転がり、尻穴を開いてきた)
(したくもない行為で屈辱に涙まで流す姿に思わず罪悪感―……が沸くはずもなく)
(逆に、尻穴を舐られ刺激され続けている竿からはぷくりと先走りが流れ)
心配しなくても俺がちゃあんと女に変えてやるよ。
おい、フェイトもケツ穴しゃぶるの止めてちゃんと見てやれよ。
こいつが男辞める瞬間をな……!
(相手の足首を掴み、股を目一杯拡げると無防備に見せつける尻穴に肉棒を押し付ける)
(先走りまみれの先端を擦り付け、ぐちぐちと音を立てながら何度も入口慣らすように押し付け)
(最後には乱暴なレイプ同然に無理矢理ねじ込んでいく。シワ一本余さず伸びきるようにと拡がる肛門)
(ゴリゴリと腹の中を拡げながら進む肉棒は肉棒の根元の前立腺擦り、そのまま更に奥へと押し込まれ)
(普通なら肉棒では届かない結腸口へごりっ♥とぶつかるような音を立てて止まっていく)
(女装を仕込んでからは延々にこの日のために自分自身で開発するように命令していたが)
(玩具とは熱も形も……何より、わざと自分より1サイズ小さい玩具でしか開発しなかった相手の尻穴は)
(無理矢理犯すにはちょうど良い、最高のレイプ向けオナホールで腰を振る動きは遠慮のないものになってしまっていた)
【ありがとうございます、個人的には凄くグッと来たので最後の堕ちにでも入れてみたいなと】
【お待たせしましたまだ時間は大丈夫ですか?】
-
「じゅるっじゅるるるっ、ぷはぁ、は、はぁ、は、はぁ、は、はい…………(自分から股を広げて……ほんとに女の子みたい……)」
ぐ、っふ、っっぅ、うううっうっっ! き、きつ、っっっっっ!!
(フェイトがアナル舐めをやめて、正座でこちら見てくる)
(その視線の中で、初めてアナルに男を受け入れる)
(開発し、今日も念入りにほぐしてアナルローションも仕込んできたけれど、当たり前にキツくて苦しい)
(裂けるんじゃないかという不安もありつつも、にゅるっと入り込む熱い物体に快感や恐怖よりも、嫌悪感と拒否感が芽生える)
(涙を流しながら、ギュッと目をつぶり「こんな、女の子がセックスするような体位で!」と、男の気を引くために望んだ正上位に公開しつつ、奥に奥にとアナルをほじられて歯をくいしばる)
(自分じゃ絶対に当たらない場所を抉られて、苦しくて、辛くて、涙がどんどん出てくる)
(お腹の奥をいじられる、身体が全身オモチャな状態にされていき、90センチを超えさせられた胸をゆさゆさという揺らす)
っっふぐっ、ぅっ! も、もう少し、や、やさし、くっっ!
ぉっ、ぐ、っぁっ、んんっ!
(お股を開いたことで丸見えになった股間、そこには私のチンポがもちろんあるのだけれども、ホルモン投与の関係で極端に小さくなっていた)
(そんな情け無いチンポをぴこぴこさせながら、本当に生娘みたいに優しくして欲しいなだと懇願してしまう)
(深く、激しくピストンされると、苦しくて辛くて、足をピンと伸ばして、前立腺への刺激にカウパーを漏らしてしまう)
(チンポをきゅうきゅうと無意識に締め付けて、初体験のアナルセックスがレイプという最低の思い出にまた涙が溢れていき)
は、っげほっ! っっ、ぐくぅ……
(不快感と苦しさにむせて身体をガクガク震わせ、アナルの奥から濃いめの腸液を垂らしていく)
【どこへなりとも放り込んで下さいな!】
【こちらはまだ大丈夫ですよ〜】
-
【落ちてしまいましたか?】
【とりあえず、こちらも今夜はこれで失礼します】
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
-
>>685
折角だしちゃんとコイツが男止める姿見てやれよ。
フェイトがその気なら、コイツにもタダで股開いても別に良いんだが……
こんなふにゃふにゃの去勢チンポじゃ、満足できるか怪しいもんだよな?
(旦那が抱かれてる姿を見せつけているが、正座でじっと見つめるその姿は何を考えているかイマイチ分り辛い)
(フェイトにも見せつけるように、翔子の胸を摘まみ上げ、乱暴に腰を打ち付ける姿を見せつける)
(その度にピタピタと揺れる肉棒…ホルモンの影響で明らかに男性機能が減退したそれを見せるように体を傾け)
へえ、優しくなあ…優しくか、仕方ないな。そんな風にお願いするなら、優しくしてやるか…♥
(彼女の言葉に乱暴に犯していた動きが一度止まれば、彼女自身の反応を見ながら)
(優しく、と強調するように頷き、再開した腰の動きはリクエスト通り優しく動き、肛門への苦痛は抑えるものになった…が)
ほんと…夫婦揃って似たような反応するよな、そこの金髪豚も結構前にこうやってさ
優しく優しく、じっくり擦って子宮口まで即ハメられる穴にしてやったんだよな。
お前もさ、本心で抱かれたくなんかないんだろうけど心配しなくても「お前の前に」練習してやったから安心しろよ。
頭も心も嫌がってるのに、勝手に気持ちよくなって我慢できなくなるケツ穴中毒にしてやるからさ。
(そう言って体を傾け、わざとフェイトに目が合うようにと翔子の体を傾けていく)
(今までと違い小刻みに揺れる腰は、直腸を犯すというよりも優しく捏ねて馴染ませるような開発へ変え)
(先端でゴリゴリと肉棒を根元から小突き、前立腺を刺激する。何気なく口にした練習という失言もを気付いてないのか)
(鼻歌交じりのゆったりとした挿入は濃い腸液がじっとりと泡立ち肉棒に絡まる音を響かせて)
【前回は失礼しました、それでは改めてお願いしますっ】
【このまま一晩の内にマゾ落ちさせるか、時間を置いて最低の夫婦生活体験してもらうか】
【最後はすっかり堕ちちゃうバッドエンド予定ですが…モチベもありますし、もし交代などあれば途中でも教えてくださいねっ】
-
はぁ、は、はぁ、ありがとうございま、す…………練しゅ、う?
それって、どういう、っっっぁっっ!?
(腰の動きがゆっくりと、優しい状態になると反射的に感謝の言葉を述べてしまう)
(自分の心が折れかけているのを感じつつも、それも仕方ない、フェイトの、妻のため、娘のためにこの身体を捧げられるならそれで良い、なんて思いつつ、緩やかになったことでかすかに快感も覚えてしまう)
(練習、という不穏な言葉に眉をひそめたのもつかの間で、亀頭にて前立腺をなで上げられ押し込まれると、粗末なチンポを揺らして声を漏らしてしまう)
(Gカップを超えている胸を揺らして、足をピクピクさせつつ、片手で口を押さえた)
(声を出したくない、何よりも、それを妻に見られたくはない、フェイトが辛そうに、だけど目はそらさずにこちらを見ているから、快感を覚えている姿は見せないと気を張るが、どうしても抑えられない)
っ、くっ、ひっっ…………ふっ! ふーっ、ふーっ!
私は、ちゅ、中毒なんかにはからな、ひゃぅっ♥
「…………っ(女の子、みたいな、私と同じ声出してる…………)」
(耐えなきゃいけない、こんなことで気持ちよくなってたまるかと気を引き締めても気持ち良いものは気持ち良い)
(息を深く吸って、吐いて、なんとか耐えようとしても前立腺を押されるとビクッと快感が走る)
(足をつま先までピンと伸ばして、プルプル震えさせて、目に涙を浮かべつつ頬は桜色に染まる)
(アナルはまん丸に広がり、シワが伸びきった状態で、奥からトロトロとした腸液が垂れ出してローションと混ざり滑りが良くなる)
(異物感が薄れ出せば、感じるのは快感ばかりで、粗チンを震わせ、カウパーを射精のように漏らしてしまう)
【いえ、お気になさらずに】
【一晩よりかは、間を置いてというか、どんどん開発された結果、が良いですね】
【そちらがしたいことをやり切ってからで問題はないですよ】
-
あー……いや、良いって。こっちの事、こっちの事――っと♥
それよりさ、この体制キツいだろ?もっと楽になれる方法教えてやるよ。
(ゆっくりと男が腰を動かすたびに潜り込んでくる肉棒は先程よりはずっと優しく…)
(それでも、乱暴に掻き毟り粘膜削ぎ落とされた直腸は体温を感じ取られるほど敏感になっているはず)
(そんな状況で、ぐ、り――♥と尻穴から肉棒根元を押し上げる男の巨根は)
(文字通りに腰を振るたび粗チンを押し上げ、小さく揺らす。その度聞こえてくる声が快感を押し殺すモノに変わるのが良く分かる。)
(大方フェイトの為に我慢しようとしてる様子を見れば、優しい声音で声をかけつながったまま体位を替えようとし)
そうだよなぁ……翔子なら我慢出来そうだし、一番負担の軽い姿勢にしてやるよ。
(そう言って彼女の返答も聞かず、ピンと伸びた足の内側に手を這わせそのまま腰を掴んでいく)
(繋がったまま相手の体が少しずつ持ち上がり、最後には男に抱えられた駅弁へと変わると)
(彼女自身の体重に任せて、ずるっ…♥と肉棒が滑るように奥へ食い込み柔らかくなった直腸を擦り、捏ねていく)
(少しずつ早くなる腰の動きと、その度深く食い込み貪られる尻穴は背を向ける形のせいでフェイトに感じる顔を見られる事もないものだが…)
っ、お…っ♥ そろそろ出るぞ…っ。
俺が出すときは毎回こうするから、しっかり覚えろよ…?
(そう言って先程まで口奉仕させた相手の唇を奪い、舌を絡めながらの大量射精)
(快感だけを貪る言葉通りに、楽な体位と最後に与えられた命令を彼女が拒まない限りは)
(男の目論見通り男に依存する雌の快感教え込まれる事になり、腹の中を叩くようにドクドクと流れ込む精液は、背中越しでも十分分かる痴態をフェイトにも晒すことになる)
【では、こちらの射精後という事でそちらのレスの次に場面飛ばしてみますね。】
【一晩より…という事なので数日置きに状況が変わってる感じで嫌々でも、少しずつ快感を覚えてるのでもいけそうです。】
【ありがとうございます、交代時もとても楽しかったので…その時はよろしくお願いしますね。】
-
はーっ、はぁ、負担? そんな、気遣いなんていらな、っぁっっ――――――っ♥
(優しくしてと自分から言ったものの、感じた姿をフェイトに見られるくらいならと、もっと激しく、痛いくらいの行為を要求しようかと思っていたら身体を持ち上げられてしまう)
(小柄で、かつ筋肉を落としきった身体は軽く、おっぱいを揺らしながら駅弁の体勢になると、自重でチンポが奥まで入り込んでくる)
(そして、強く前立腺を押されたら気持ち良くて声が漏れそうになり、必死に耐えながら、爆乳を押し当てて抱きついてしまう)
(足をピクピク揺らして、歯をカチカチ鳴らしながら必死に抱きついて、チンポを締め付けていたら)
(ゆっくりと、着実なピストンにほじられ、ほぐされていき、妻の前で情けない声と、ぬちょっとした音を響かせてしまう)
っ、く、っふいっぉっあ♥ だめっ、キス、や、やぁ、っ、ぁっ、ちゅっ♥ んぅっ♥
(「あ、キス、なんで気持ち良いっ、女の子がキスしたがる気持ち、わかる、これ、ぁあっっ♥」)
(最低な相手と唇を合わせて舌を絡めていく)
(セックスをしながら、フェイトがキスをせがんできたことを思い出しつつ、犯されながらのキスの気持ち良さを認識してしまう)
(ガクガクと身体を揺らしながら、奥に出される、初の感覚にピクピクと粗チンを跳ねせる)
っ、ふっ、ぅっううっっ、くっぅ♥
(声を押し殺しながら、ガクガクと震えながら粗チンから微かな射精をして)
(腰が抜けるほどの快感に目の奥で火花がパチパチ散るようだった)
(初めての体験でこの快感、このまま私はフェイトの前で威厳を保てるのか、と既に崩壊している威厳の心配をしながら意識を手放した)
【はい、時間をかけて?開発が進んで言った感じで】
【ええ、その時はこちらもよろしくお願いしますね】
-
>>689
……っぷは。おい、フェイト…こいつのザーメンで汚れたから舐めてキレイにしろよ。
それにだ、イッて意識もないようだし今のうちにケツにエネマ――……
(体を揺さぶられ、唇奪われ、ある意味でレイプ以上に屈辱的な、男に抱かれる快感を刻み込むセックスは)
(たっぷりと精液を注ぎ込まれる絶頂で終わり、意識を手放す相手にどこまで聞こえたか)
(目が覚めた相手に待っていたのは、目の前でフェイトが抱かれる屈辱と眠っている間延々かき混ぜられていた尻穴が精液をひり出す快感)
(「夜が開ける前に尻穴抉られないと勃たない体にしてやる」と、その言葉通り翌朝になるまで延々とアエギ声響かせ)
「母さんも…それに、翔さ…父さんも元気?僕の方は元気でやってるよ。」
「二人共息が荒いけど風邪?もしかして悪い時に電話をしちゃったのかな…なんて。」
(最低の初体験から丁度一週間後、突然鳴り響く電話は娘からのもので。)
(その声は、二人の元から引き離すことにはなったものの、以前と同じ明るさの戻ったものだった)
(そんな中、話しかける二人の息遣いが電話越しに荒く聞こえたのか心配しながら――それでも気のせいだろうと軽口で尋ねる声が聞こえるが…。)
なあ、言ってやったらどうだ……マズい時にかけてきたってな。
(軽口を返す彼女は、当然電話の先には自分にとって最悪な思い出を刻んだ男がいることも、両親がその男に目を付けられてしまったことも)
(娘との電話の間も調教されていることなど知る事ができるはずもなかった。)
(母親には高校時代の白いブレザー、父親には中学生時代のセーラー服を着せ、太股には幾つものコードが張り付いてスカートの中へ伸びていた)
(二人の足元に落ちていたバイブやアナルパールは以前より大ぶりのモノに代わり、二人の生活が快感前提の最低なものだった事を教えるようで)
【分かりました、では堕ちかけor開発中…という感じで】
【イメージ的にはすっかりアナルが弱くなったり、逆に以前フェイトさんに語らせたような事をふたり揃って経験させたり、展開次第でお薬なり、変態プレイで完堕ちさせようかと】
-
「ぇ、ええ、元気にしてる、こっちは、し、ん、心配ないから、っ、シャルが元気なら、それ、で、っっ♥♥」
っっふ、っ、くっぅっっ♥♥♥
(あれから何日か、時間の感覚がなくなるほど性欲漬けの日々)
(今日はフェイトの中学時代のセーラー服を着せられ、そのフェイトはブレザーの制服姿で、妊娠しているのにブレザーというアンバランスな格好をしている)
(二人ともいくうものローターやバイブがつけられ、私はチンポを挟むようにローターが二個、アナルには長めのバイブが挿入されている)
(フェイトはクリトリス吸引バイブに、おまんことアナルにバイブを一本づつ入れられていて)
(二人して床に汗混じりのマン汁、ケツまんこ汁を垂らして震えていた)
(震えながらフェイトはこの地獄から逃した娘と電話をしていて、私は声まで変えてしまったので必死に手で押さえて我慢しながら腰をくねらせていた)
(二人してお尻を並べてくねらせながら、娘へと明るい話題向けていた)
っっ♥ くっふ、っっぅうぅううっ♥♥
(自分が声を出してはいけないと必死に我慢して、ムチムチとし出したお尻を左右に揺らし)
(アナルから伸びたコードが太ももをペチペチと叩く)
(その度に前立腺を擦り上げて粗チンから薄い精液が漏れ出していく)
(情けない射精に腰をカクカク揺らして、涙目になりながら快感に耐える)
【かしこまりました、フェイトさんが体験したことを、となると何ヶ月か後】
【出産した後とかになりそうですね】
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>>691
はは…見てみろよフェイトの奴。
クリも乳首もローターでガチガチに勃起してる癖に、よくそんなセリフ吐けるもんだな。
(快感で叩き起して絶頂の失神で眠りにつく…起きている時は肉棒をしゃぶらせ、暇さえあれば尻穴をいじらせる)
(当初は拒んでいた彼女も、快感を教えるたびに少しずつ態度が変わっていき何かしらの理由を付けてやれば簡単に股を開くようになった)
(今でさえ娘にバレないようにと必死に耐えているものの、中止を求めるのではなく声を押し殺して我慢する姿は、自分に都合の良い、立派なマゾ雌そのもので)
(二人共娘の為にと行動しているものの、床に滴らせるシミは広がり続けていた。)
まあ、そういう意味じゃお似合いのカップルなんだろうな……。
折角だし、娘に見られてると思ってしゃぶってみろよ。
心配しなくても嫌なら断って良いぜ、その時は電話越しでもバレるようなアクメ声出させてやるからな。
(そう言って、声を押し殺して耐える相手にと男が提示したのは)
(すぐ傍で妻と娘が会話している状況での口奉仕。)
(以前よりも更に小さく、精液も薄くなった肉棒に対して赤黒くて硬い、薄らと竿にキスマークの残る肉棒を彼女の鼻先へと突き出していく)
(カチリ、と目の前で見せつけるように操作したリモコン……彼女たちに嵌めている玩具を纏めて操作する為の玩具は)
(チンポに、クリに、尻穴に――、一斉に振動を一段階強めて。彼女たちが例えアエギ声を我慢しても、電話越しの娘にまで僅かに届くような振動音で)
【すみません、展開の方どれも魅力的でお待たせしてしまいました。】
【こんな感じで玩具付きの奉仕から、ハメ撮りや庭先でのセックスで堕としてく感じになりそうかなと】
【フェイトさんの経過も面白そうですね、妊娠してるなら産ませて…鳳翔さんが体験するならその頃には男でも精液ボテくらい経験しそうですね】
【次のレス、お返しするまでに時間になりそうなので今夜はここまで…でも平気でしょうか?】
-
【庭先で、近所の人に蔑まれながらなんていうのも良いですね】
【子供を産んで、またそんなに経たずに仕込まれたりして、精液で腹を膨れるくらい犯された翔子と良いかと】
【はい、かしこまりました。では、今夜はこれで】
-
>>693
【今夜もありがとうございました。】
【週後半はお忙しいという事だったので、次は来週でしょうか。】
【またお時間空いている日が分かればお声かけ頂ければ幸いです】
-
【今週だと可能性あるのは、金曜日、日曜日です、ね】
【わかり次第伝言でお伝えさせていただきますね】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>695
【はい、空いている日で構わないのでよろしければお願いします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ】
-
【今夜もスレをお借りします】
>>692
ふっ、くっ、ふぅうっ…………♥
「は、早く、また、皆で暮らせると良い、ねっ、ぁぁあっ♥ 翔子……い、いえ、パパもそう願ってる、から、っぁっ……♥」
(お互いに敏感になり過ぎた身体は、バイブの刺激がたまらなく気持ち良くて、部屋の中を淫靡な匂いで満たしていく)
(身体が芯から震えるような快感に歯を食いしばりながら、口を抑える私の横で、フェイトは必死に平静を装って会話するものの、積み重ねていく快楽に限界はあるようで段々と口調に甘い吐息が混ざり出している)
(そこにバイブの振動を上げられたら、フェイトはがくりと身体震えだし、音を不審に思ったシャルから疑問の声が出るの)
(やめてほしいなら、娘に音が聞こえる位置でフェラ奉仕をしろと言われ、ギリっと睨むと、怒りを飲み込み、慣れてしまった動きで髪をサッとかきあげて、“いつものように”土下座をし―――)
ご主人、さまのオチンポを舐めさせていただき、ます……
(―――屈辱の挨拶をしてから、フェイトのため、娘のためと言い聞かせながら顔を上げ、チンポを手でそっと掴むと舌を這わせていく)
(少し目を細めながら、私とフェイトの汁です濡れたそこを舐めて綺麗にする)
れろっ……ちゅっじゅるるっちゅ♥ じゅちゅっ♥ れろぉっ♥
(舐め出すと、奉仕精神が出てしまい、バイブの快感とは別のそれに震えつつ亀頭を磨くように綺麗にしていく)
(鈴口をレロレロとくすぐり、裏筋に舌を当てながらチンポを咥えていき、上目遣いに見つめる)
(たゆっ♥と豊胸し、作られた胸を揺らし、粗末なチンコからカウパーを漏らしてねちっこいフェラをしていく)
(舌に感じる味と、屈辱、そして娘に見られている気分でという言葉で、もしこの音がシャルに聞こえたら、と思うと恐怖とは違うゾクゾクが背筋を登り、ポニーテールに結んだ黒髪を揺らした)
-
>>697
(相手の態度は分かりやすいもので、フェイトが辛い目に……少なくとも、翔子の価値観から見て辛い状況に追いやればすぐに協力的になってくれる)
(今も、彼女を助ける為となれば当たり前のように土下座をして自分からがっつくように股間にしゃぶりついてきた)
(二人を調教する傍らで、「ご褒美」と言う名目で男自身もメスを入れた肉棒は、根元からカリ首までシリコン製の真珠が幾つも埋まったグロテスクな形になり)
(咥えるだけで大口を開け、空気の混じった下品な音を出すようになっていた。)
そんな熱心にしゃぶって、そんなにオレのチンポが美味いのか?
ま、そんなのはどうでも良いよな、どの道大好物にしてやれば良い話なんだからな。
ほら、翔子……こっちにケツを向けろよ、言わなくても分かるだろうけどチンポに吸い付いたままな。
それに、フェイトもこっちに来いよ。素直に従えたら、そのバイブも抜いてやるよ。
「ねえ、二人共さっきから電話が聞こえ辛いけど……どうかしたの?」
(そう言って分かりやすく、手頃なマット…すっかりセックス用になったリビングでねそべる形になると翔子へ自分に尻を向けるように指示をし)
(フェイトに至っては寝転がったまま、しならせた足の甲で強く彼女の尻たぶを叩き指示をする)
(肉を打つ音は電話にまで届いたのか、娘からの声には若干不審な…心配をするような声が交じり)
【お待たせしました、今夜もお願いします。】
-
じゅるっちゅじゅるるっっ…………っ
「きゃふっっ!? 〜〜っ♥」
やめっ! …………言うこと聞きますからっ、今は静かにして下さい…………ん、っじゅちゅっるっ……じゅっぷ……じゅるる……
「あ、ごめん、ちょっとお、お掃除してるから、かな、ぁ、あは、はは…………♥」
(なるべく音を立てないように、しかし、フェラの際には音を立てろと指示をされているから音を立てつつしゃぶっていく)
(口を窄めて、唇でチンポをしごきつつバイブの刺激に快感を覚えて震えていたら、69の体勢になるように指示されて)
(しかも、フェイトに尻を蹴る行為をされれば、従う他なくて、チンポを咥えたまま身体を動かして、完全に女の子のお尻になってしまったムチムチした丸いお尻を突き出す形になる)
(カウパーを漏らし、バイブをアナルから伸ばした姿、どう見ても無様という他ない格好を晒していく)
(フェイトはお尻を蹴られた痛みさえも快感としてしまい、気持ち良さに声をぶらしつつも、シャルに何とか言い訳をして指示されたように近寄ってくる)
じゅっちゅっ♥ ちゅぱっじゅるるるっ……んっじゅる……
ふっ、くっ…………れろぉっ……じゅるる♥
(電話との距離が近くなると、この音が漏れてシャルに聞こえてしまうのではないかという不安があるが)
(控えめにすることもできずに、頬を凹ませて音を立てながらしゃぶっていく)
(口の端にチン毛をつけて、髪を揺らしつつ、鼻から息を吸うからに男の臭いをしっかりと記憶しながら、身体はどんどん発情していしまい、その事実に悲しくなっていく)
【よろしくお願いしますね】
【咥えながらお尻を向ける、69で、大丈夫でしたか?】
-
>>699
【先に注釈だけ返信を…分り辛くてすみません、69の状況ですね】
【変態芸関係もありだと伺ってたので入れる予定ですが、NGに触れたときは遠慮なくお願いしますー】
-
>>700
【あ、なら良かったです♥】
【芸も問題なく、好きな方なので。それ以外でも基本的にはNGとかは気にせずに!】
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>>699
心配しなくてもそんな無理な事は言わねえよ…二人共バイブを止めて欲しいみたいだし。
その代わりにちょっと見世物を仕込んでやろうと思ってな……。
(そう言って寝転がったまま適当に手を伸ばした先にあるのは自分にとっての玩具箱で)
(二人にとっては拷問メニューと言って良い玩具の数々。)
(卵型のシリコンボールはどちらが多く入るかと最低10個いれた上で産卵する屈辱を教え込み)
(2リットルサイズのジュースさえ丸々注げそうな巨大浣腸器にはふたり仲良く浣腸でのボテ腹姿を周囲に見せつけるように散歩させた事もある)
(ガチャガチャと音を立てる度、肉棒をしゃぶる口がびくつくような錯覚さえ感じながら)
(男が取り出したのはどこにでもある足踏み式のエアポンプと、透明のチューブ……そしてその先端に取り付けられた先端に穴の空いたアナルプラグ)
流石にお前達だって娘の前で浣腸ひり出してアクメイキなんて可哀想だしな
それにだ、掃除の最中で忙しいんだろ?なら、俺がすぐにケツ穴使えるように掃除を手伝ってやるよ。
(そう言って目の前で仲良く並んだアナルバイブに両手を這わせ、ぬ、ぽ…ん♥と音を立て引き抜き)
(柔らかく収縮を初めて行く穴を指先差し込んで閉じるのを止めれば、アナルプラグ…先程よりは小ぶりなモノで彼女たちの尻穴を塞ごうと押し付け、ぐに♥と肛門捏ねながらねじ込んでいく)
(シャルと他愛もない母子の会話を続ける上で二人へ説明を始め)
お前達がその豚尻一生懸命振って空気を貯めて…ある程度溜まったら一気に流れ込むようにしてあるから
な
隣にいるマゾ豚より下品に腰振って餅つきみたいに尻でポンプ押して空気を送って勝ってくれよ?
(そう言って二人の尻穴にプラグ…空気の排出口が埋め込まれたの確認すれば尻を叩いて促していくが)
(この行為自体翔子に勝ち目があるわけもない…不安定な男の胸板の上に置かれたポンプに、肉棒に奉仕しながらという条件、そして何より)
そうそう、翔子のチューブには丁度時間だろ…ホルモン剤も入れてるから
フェイトが頑張れば、すぐにキマるかもな。
(そう言ってフェイトが尻を振るたびチューブから注ぎ込まれる粉末をつぶやくように聞かせていく)
(尻や胸に肉を付けるための薬と言われるそれは、粘膜に触れれば尻穴が焼けるような…より敏感になっていく快楽を与え)
(明らかにホルモン剤とは違う反応を体に刻み込んでいくはず)
-
>>701
【お待たせしました。こんな感じで空気浣腸…というかポンプ芸ですね♥】
【アナル吹き矢とか、ブラシバイブ嵌めて交互にお掃除とか、ゆで卵産卵ショーとか…いろいろ悩みましたがひとまずこんな感じでお願いします】
-
>>702
じゅるるっ、ぁっ!? ひっ…………っ!
「へぇ、それで学校の方は、っっ♥ んっぅっ!? な、なんでも、ない、から、っぁ…………っ♥」
(妻とお尻を並べて、アナルからバイブを引き抜かれると代わりにホース付きのプラグをそれぞれ入れられる)
(ポンプに繋がったそれ、サイズは大したことないけれど、問題はそれの使い道で、空気を流し込まれるということ)
(それは、恥ずかしい音を立ててしまうと会うプライドを非常に汚すものだった)
(こんなことをさせられることに涙目になりながらも私はフェラを続け、フェイトは電話を続けて、なるべく平静を装うもどこまで我慢できるのかはわからない状態)
(だから、この最低な遊びは早くに終わらせなければと思い、私はお尻を上下に揺らし、フェイトも同じくお尻を振り出した)
“シュッシュッシュッシュッ”
じゅっちゅっじゅるるぅ……れろっれるぅ……
んじゅるっっちゅじゅっちゅぱっ……じゅるるっ♥
(男の前で二つのお尻が上下に揺れて、ポンプを押していく)
(空気を流し込む音が響いていき、二人とも真剣な顔をして、どう見ても悪ふざけでしかないケツ振りをして見せていく)
(だんだんと空気圧が高まってくる予感に冷や汗を流して、一気に流れ込む時のことを予感して、声を我慢することに意識を向ける)
(黒と金の髪を振り乱して、騎乗位で腰を振るようにして、たむたむっ♥と間抜けな音を立てながら、真剣におふざけをしていく)
【了解です、こんな感じで意図はくめてますかね】
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>>704
【すみません、PCの方が固まっておりお待たせしました。】
【お返事分、続けてすぐにお返しするので今回はそこで一度凍結平気でしょうか】
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【寒さの影響もあるでしょうから、無理をさせない方が良いのかもですね】
【はい、かしこまりました、大丈夫ですよ】
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>>706
はは。分かりやすく熱がこもってきて…尻穴焼けるくらいに気持ち良いだろ?
しっかり拡げて馴染ませて、慣らした穴にザーメン注いでやらないとな。
(目の前で尻が揺れるたび、ぺたんと間の抜けた音が響き空気を送り込む姿がチューブの中で舞う粉末の動きで伝わってくる)
(尻穴もすっかり性感帯へ弄られたフェイトは勿論、連日犯され尻穴の広がった翔子は)
(媚やk――ホルモン剤交じりの空気を送り込まれればシラフでいられるはずがなく)
(どちらが、頭のネジを外れるような快感に合うのか…想像するだけで興奮して)
ほらほら、頑張れよ二人共……特にフェイトは娘にエロ声聞かせたくないよな?
翔子は平気だろうけど…お…ぅ♥
そ…ろそろ、先に出してやるか。ほら、ちゃんと口の中密着させてザーメン全部搾り取れよ?
(そう言って煽るように相手の頭を抑え込めば、喉に直接精液をぶっかけるような大量射精)
(身勝手な行為で相手の喉へ精液を撒き散らせば、その瞬間に…パン!と乾いた音が響いてく)
(どうやら、フェイトの方が先に空気を注ぎ切ったのかチューブの封が敗れたようで)
(前立腺を打ち抜くような感触と、に異物感さえ感じる空気圧。)
(おまけに……粘膜に触れるだけで悶えるような媚やk――ホルモン剤を直腸に刷り込まれるような快感を)
(大量の精液と共に体に仕込まれることに)
【ありがとうございます、冬場はいろいろ環境厳しくなるせいかご迷惑をおかけしてすみません。】
【こんな感じで空気浣腸…そのまま前以上に雌度が強くなってきた翔子さんを抱く感じで続きはまた次回で平気ですか?】
-
【この時間までお待たせしてしまってすみません。】
【こちらも落ちそうなので今夜は失礼しますね、お付き合いありがとうございます。一度スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
>>707
「んっ、はぁ、は、っ、ぁ、だ、大丈夫、大丈夫、だから、ぁっ ♥」
“プシュップシュップシュッ”
じゅっぷちゅっじゅるるっっ! っ! んぶっじゅちゅっっ…………っ! ぉぇっっ! くる、ひっ……!
“プシュッ…………プシュ…………”
(電話をしつつ、長く綺麗な髪を揺らしてリズミカルにポンプを押していくフェイトと違い、私は不安定な体勢とフェラをしながらの為に不恰好かつ、ゆっくりとポンプを押していく)
(お互いのアナルに空気を送り込むなんていう無様な夫婦の作業を憎い男の前で繰り広げつつも、口の中で震える雄々しいチンポには少しの興奮が混ざってしまう)
(自分の身体が作りかえられている事実に涙を浮かべつつ、男のそれとは違う、柔らかさと丸さを兼ね揃えたお尻をペタンッペタンっと上下させていく)
(そして、溜められた圧力が限界に近い頃、頭を無理矢理抑えられてチンポを深く咥え込まされると、まだ慣れきっていない喉奥への侵入に吐き気を催しながらも言われるがままに、頬を凹ませてチンポに吸い付く)
(強く吸い、自分から精液を求めるように刺激したそこに、熱くて濃ゆい、私が男だった頃でも叶わないようなザーメンを吐き出される)
(涙目になり、ザーメン混じりの鼻水を垂らす無様な顔をして、ガクガクと苦しさに震えていたら、溜め込まれたポンプの空気圧が一気に解放され、その空気と媚薬紛いのホルモン剤が流し込まれていく)
ぐっっっひぃっっっ ♥ ♥ ぉぇっっ、ゲホッ!
はぁ、はぁ、っっっっ、っあ、っっっ ♥
(何とかザーメンを飲み込んだ途端に襲ってくる熱い快感)
(流し込まれた薬による刺激に腰から下が無意識にカクカクと揺れてしまう)
(粗末なほどに小さくなったチンポからカウパーを射精のようにピュッと溢れさせながら、ガタガタと身体を震わせていき)
っっっひ、ぁっっぁあっっっ ♥ こ、れ、だめっっ、っぁあっ ♥
「っっ!(あなた、もう少し声抑えてっ!)」
はぁ、っはぁあっ ♥ お尻、と、溶けるぅっ ♥
(ヒクヒクと物欲しそうにアナルをヒクつかせ、咥え込んでいるプラグを締め付けていき)
(目の前が真っ白になりそうな快楽の奔流に声も抑えられず、フェイトの持つスマホからシャルの『さっきから、なんか変な声してない?』と心配する声が漏れるほどで、フェイトは焦りながら私をチラチラと見て来ていた)
(その視線に気づきつつも強い快感に抗えずに、犯されるのを待ち望むメスのようにお尻を高く上げて左右にフリフリしていく)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【それと、少々帰宅が遅れていて、遅れてしまうことがあるかも知れませんがご容赦ください】
-
>>709
【スレをお借りします、よろしくお願いします】
【こちらもレスが早い方でないのでお気になさらず。もし忙しければ後日でも大丈夫ですので】
-
>>710
【ありがとうございます、ご迷惑でなければこのままお願いします】
【もうしばらくしたら落ち着けると思うので】
-
>>711
はは、ひっでえ女奥さんにしたもんだよな。見たかあれ
お前のこと見捨てる気満々で必死でケツ振ってたんだぜ、あいつ。
……あー、今の状況じゃ理解できないか。あの金髪豚お前みたいなチンポぶら下げたマゾ雌はどうでも良いってさ。
(実際は元凶は全てこの男で、仮に夫婦が庇いあっていれば今の何倍も酷い目に合わせていたはず)
(それをまるで原因がフェイトであるかのように押し付ける男だが、すぐに相手の反応が帰ってこないことに気づけば)
(相手の頭は今ホルモン剤で頭の中染め上げられてる真っ最中だと気付き)
(相手の頭を抱え込むと残り汁を啜らせるようにと乱暴に揺さぶりながら、酩酊しきった頭に彼女の裏切りを刷り込もうとし)
…つーわけで、負けた翔子は罰として犯されるわけだけど
妻を守る為なんだし、仕方ねーよな…ちゃあんと良い夫らしく頑張れよ?
(翔子に与えた薬は適正量を使えば体の雌化とそれに伴う気分の僅かな効用を与えるが)
(数を追うごとに摂取量を増していき、今では薬だけで股を開かせることができるほどの量)
(体の中へと与えられるホルモン量も以前よりずっと多く、アナルプラグを、くぽ…♥と音立てて引き抜けば)
(粉末と腸液と混じったゲル状の薬が尻穴からとろとろと溢れてくる)
最初のウチはスキン使っとくか、感謝しろよ?
それじゃ、まあ…2日ぶりのチンポしっかり味わえ……よっ!
(薬まみれの直腸を見て取り付けたのはカリの部分がゴムの細かいブラシ状になったペニスサック)
(今では掴めそうなほどむっちりと肉付きの増した相手の尻を抱えれば)
( ぼちゅ♥ と一息で根元までねじ込み。繋がったまま…肉棒で中の前立腺押しつぶすようにして体を傾けさせていく)
(ちょうど結合部に近い場所にあるスマホは、きっと音を拾ってくれるはず)
【おまたせしました。ではこちらこそお願いします。】
【退席などはお気になさらずいつでもどうぞー】
-
「そん、なっ! ぇ、な、なんでもないから、なんでも……っ♥」
はぁっ、っっくっぁっ♥ んぃっ♥ はぁ、っ、おねが、ぃっ、ぁあ♥
お尻が、せ、せつな、ぃっから、ぁっぁあっ♥
(今自分が何をしているか、何をされてあるかなんてものが全て頭から抜け落ちるほどの強い快感の波に身体がガクガクと震えて、後ろで縛った髪を揺らす)
(フェイトの心配そうな視線も何もかもよりも、アナルを起点にして全身を包む、抑え切れない欲求に、粗末なチンコを揺らして半ば射精しながら憎い相手に媚びるようにおねだりをしていき)
(薬で脳を焼かれながら飲まされた精液を心底美味しいと感じながらヨダレを垂らしてしまう)
(一秒ごとに辛くなる疼きに耐え切れずに、自分でアナルをほじろうとした頃、念願の、本当なら嫌で嫌で仕方ないものがアナルに押し当てられた)
(むっちりと肉の乗ったお尻に手を当てられただけで発情期の豚がそうであるように動きを止めて、挿入を待つ)
(そこに、コンドーム、だけれどもギミックのついたそれを取り付けたチンポを入れられると―――)
ふっんぎぃいっっ♥♥ いっほっっぉぃっくっぅっいくっっ♥♥
っっぁっぁあっあひぃっ♥ あ、アナル、アナルっ、けつ穴溶ける、っっぅ♥
(―――前立腺を押しつぶすような一撃に目を裏返らせて、鼻水を垂らしながらあまりにも強い快感にジタバタと足を暴れさせる)
(フェイトが悲しそうにしながら、異音の言い訳をシャルにしているのをどこか遠くで見ながら、私自身は快楽に溺れていく)
(気持ち良くて気持ち良くて耐え切れなくて、もっと欲しくてチンポを締め付けようとアナルを締めるけど、そうするとチンポに付けられたサックの刺激にやられてしまい、さらにみっともない声を出してしまう)
ぁっあっあぉっおお♥ お願い、しますっっ♥ お願い、もっと、もっと犯してっ♥
グチョグチョになるまでケツマンコ犯してくらひゃぃっ♥
(自分が何を言っているのかも理解しないままにお下品なおねだりをしながら、自らお尻を突き出してチンポをお迎えしてしまう)
(淫乱な女でも中々しないようなおねだりの腰の動きをして、まだ足りないまだ足りないと歯をカチカチならしてしまう)
【ありがとうございます♥ よろしくお願いしますね】
【そろそろ彼氏投入か、心はまだまだ落ちてなくても身体はメスになっていく翔子ストーリーか、ですかね】
【翔子なら、メス丸出しな服を着せられて連れ回されたり?】
-
>>713
こんなマゾホモの尻拭いさせられて、アンタも可哀想だよなぁ……。
本当ならイキ声聞かせてやるつもりだったけど、あんまり哀れだしさそろそろ通話止めさせてやるよ。
後ろ向いて今から30秒な…その間に言い訳考えてろよ。
(3人の距離はそう離れてもいないせいか、久々に聞こえてくるシャルの声はすっかり平和ボケして心配しながらも理解できてないようだった。)
(実際のところ義父が自分の為に犯されて今では女になりかけている等、マトモな人間なら想像できるはずもなく…)
(必死に場を収めようとするフェイトの姿に、優しそうな…恩着せがましい態度で電話の終了許可を与える)
(彼女が素直に後ろを向けば翔子が拙い尻振りで送っていたポンプをこっそりと掴み)
よーし、それじゃ…今から30秒で良いから、お前も腰がぶっ壊れるくらい馬鹿みたいにケツ降ってこいよ?
そうしたら、とびっきり気持ちよくしてやるからな………っ、お♥ 本当キツいな…この雌豚…♥
(そう言って翔子の腰を抱えながらのピストンは、尻を叩きつけるような激しいものへと代わり)
(代わりに彼女自身にも動くように促し鼻水を垂らしたバカ面で喘ぐ相手がもし足りないと思えば相手の揺れる胸に手を伸ばして乳首を捻りあげていく)
(二人の間に挟んだポンプは先程よりもずっと早い勢いで空気を溜め込み始め)
(シャルへの通話の許可時間……そのギリギリ寸前でパン、と乾いた音を響かせてく)
っ…はぁ♥間に合った間に合った…
良くやったな翔子♥それじゃ約束通りご褒美に生チンポくれてやるよ。
繋がったまま金髪豚のところまで行けるよな?
(ほんの30秒の凶悪なピストンに汗を浮かべ、鳳翔の頬から口元へ指を這わせ舌を引っ張り出せば)
(労うようにその上へと、今のピストンで破れかけたスキンを載せて、先程とは熱も硬さも違う肉棒をゆっくり埋め込んでいく)
(彼女が握ったままのスマホは通話が途切れているのか…そんな事を楽しそうに考えながら四つん這いの姿勢で繋がった翔子を歩かせ)
(夫と同じ薬をたっぷり吸わされた彼女の顔を覗き込もうとし)
【こちらこそお願いします】
【堕としきる前に良い前例として見せつけちゃうつもりでしたが、すっかりこのまま堕ちてしまいそうですしね。】
【この状況なら次の場面は体だけは完堕ちしちゃってる方に傾けてくほうが良さそうかなと思っています。】
【娘と久々に会いに行った先で貸出とか、地元のイベントでエロ衣装着せて男漁りさせたりとか】
-
「っ、ん、大丈夫、テレビが少し大きかった、かな?(マゾホモ……あなた、ごめんなさい……私だけで満足させられば……でも気持ち良さそう…………)」
はっはっぁっはぉあっ♥ ぁっあううっ♥
ぁ、お、お願いしま、ふっ、お尻振るから、振ります、からぁっ♥
ケツマンコの奥がジンジンして止まらにゃいからぁっ♥
「ぇ、え? んっっ!?」
はっははふっ♥ んっぁあっ♥ 焼けるっ♥ 溶けるぅっ♥ ケツマンコ、溶けて、ぉあっぁあっ♥
(目の前が真っ白になってしまったかのような快感の連続に何度も何度も絶頂しながら腰を打ち付けるようにして、お尻を振る)
(もう、立派なメスの尻になっている桃尻で深く深くチンポを咥えこもうと必死になっていて、腸液を泡立たせて、歯を食いしばる)
(強い、強すぎる快感に身体がおかしくなりそうで、でも、もっともっと気持ちよくなりたくてたまらない)
(フェイトが後ろを向くと同時に始まった鬼のようなピストンに目の前がチカチカして、前立腺を潰される度に薄い、ほとんど水みたいなザーメンを溢れ出させていく)
(自分がお尻を振れば、フェイトがどうなるのか、ポンプへとどんどん空気を流し込んで行けば、さっきの自分と同じことになるって考えることもなく、ただただ快感を貪るメス豚に成り下がる)
(フェイトの「やめて! あなた!」という口パクでのSoSも無視をして、そして)
あっぁっあひっぁあっあっ♥ いーっ、いくっ、イクイクっ♥ いく、っ、いくぅうっ♥
「やめ、あ、だめ、ぁっぉあっあおおおおっぉっっっ♥」
(2人、夫婦の断末魔のような喘ぎ声をユニゾンさせる)
(私はガクガクガクと崩れ落ちるようにして、フェイトはお尻を高く上げてマン汁をぴゅっぴゅっと噴き出させていた)
(アナルからホースを伸ばした無様な姿を晒す妻の前で男に犯されて絶頂する、メスの価値観を叩き込まれたら、もう戻れない道を進み出してしまっているに等しい)
(だらしない顔、メスの顔で喘ぎで、舌を引っ張られてそこにゴムを乗せられたら、言われるまでもなく舐めしゃぶり出し)
ぉいひぃ♥ ぁっ♥ あぉっっお♥ な、生ハメ、きくっぅうっ♥
(そこに追加で生でチンポを入れてもらえたらお尻を高くあげたまま蹲り、自分を完璧に支配するチンポから与えられる快感に酔っていた)
(そしてアナルを犯されながら四つん這いで、倒れてフェイトに近寄れば、近くには通話の切れたスマホが落ちていて)
「ふーっふーっっっ♥ これ、だめ、ぇっ♥ ご主人さまぁっ、わ、私のおまんこも、私のお便所穴もズコズコして下さいっ♥ おまんこ、切なくて、そ、そんなマゾホモの穴より絶対気持ち良いですからぁぁっ♥ あああっ♥ おまんこ疼くぅっ♥」
(フェイトは私同様、耐えきれない疼きに理性もなにもかもを捨てて、だらしないメス顔でおねだりをし出していた)
(ゴロンと寝たままお股を開いて、片手のピースでおまんこを広げて、反対の手の指を二本おまんこにズボズボと出し入れしていた)
(濁ったマン汁を、本気汁を垂れ流して身体を震わせて、アナルまでヒクつかせていた)
【薬の効果、ですから、まだ理性はギリギリある、かと!】
【そですね、心も落ちかけているけど、身体はもう快楽に逆らえない2人で、マゾ夫婦モードですね】
【男漁りだとか、近所の八百屋などで身体でお支払いします、なんかをやらせるとか】
【逆ナンや、援交をさせられてプライドをゴリゴリ削られるなんてのも面白いかと】
-
>>715
(室内に響き渡る二人の絶叫に興奮したのか肉棒がぎちっ♥と音を立てて反り返っていくのを感じてしまう)
(尻穴から乱暴に引き抜いたホースは粉末の残りを足元に撒き散らしてしまうが、彼女の中に注がれた量は既に十分すぎるはず)
(繋がったままフェイトへと近寄れば……案の定強すぎる快感で彼女の頭はとっくにネジが飛んでいた。)
そんな事言ってもなぁ……今ご褒美の最中なんだよな、まあ翔子がチンポ譲るっていうなら良いが。
それとも、どうだ……コイツのチンポにでもハメて貰ったらどうだ?
(そう言って繋がったままの旦那……翔子を後ろから抱えれば、それだけでずん…♥と深く食い込んでいく肉棒)
(くたくたになるまで揉み潰した前立腺は勃起してるのかどうかもわからないサイズで当然彼女が満足できるはずもなく)
(既に関係は仕方なく犯される状況から、犯されるために何を差し出すか……そういう関係へと少しずつ変わり始めていた。)
(男が二人を解放したのはそれからたっぷりと半日は突き合わせた後。先日までローターだった玩具は太いバイブへ変わり今も振動音が鳴り響き)
(丸くなった雌尻にはふたり仲良く同じ回数抱かれた落書きが尻にしっかりと残っていた)
【短くなってすみません、ではこのパートはこんな感じで…新しくするならそのままコチラから始めたほうが良いかなと思っていますがどうでしょうか。】
【変態夫婦の日常か、夫婦堕ち済みならシャル巻き添えって感じでしょうか。】
【普通の買い物を体で支払わせるのは面白そうですね。こちらが離れてる数日間…みたいな感じでクールダウンどころかより酷い状況にあったり】
-
【そですね、新展開ならその方がやりやすそうかと】
【夫婦の日常、悲惨な日々?なんかは割とゾクゾク来ますね、フェイトは近所のおばさんとかに罵倒されたりしてそうですし】
【金はないから身体で払うしかなくて、淫乱のふりをしなければならなくて、顔を真っ赤にしながら、かつての顔見知りに媚びなくちゃいけないとか面白そうですよね】
-
【分かりました、ではこちらでそのまま新展開にしますね。】
【今までは家の中だったから、今度は周囲との関係なんて感じでしょうか。】
【フェイトさんはともかく、翔子になると相当濃い相手になりそうですね】
【買い物とか、周囲の関係とか……家の時点で色々有名になってそうですね。】
【では、まだお時間平気なら、もう少しおまちくださいませー】
-
【よろしくお願いします!】
【ええ、数ヶ月の間に自分も変わってしまいましたからね】
【身重のフェイトの代わりに、買い物したりと】
【こちらはまだまだ大丈夫ですよ〜】
-
>>719
(翔……今では子を付けて完全に女性扱いされる生活は妻と再開したその日に処女を奪われ)
(半年も経つ頃には屈辱よりも快感の方が上回るようになってしまった)
(義娘の結婚の日に開けようと寝かせていた酒は尻穴でラッパ飲みさせて、噴水動画はアダルトサイトで目線付きとは言え多くの人間に生き恥を晒す事になり)
(転校する前にシャルが居た学校の関係者……教師や用務員、中にはクラスメイトまで。娘をレイプすると脅せば、自分から誘惑して股を開かせ)
(よりどころだった娘との関係は、抱かれている間だけ通話をさせてやると条件付ければ次第に娘との話題を思い出せない事も増えたようだった)
(どこに出しても恥でしかない生活とそれを上回る快楽漬けの生活はある日突然止まることになり)
そうそう、一週間だ……コイツ俺の後輩だけあって学校じゃ有名人なんだとさ。
んで、明日から何とかって発表会に出場するから俺もついてってやるわけだ。
ま、その間お前達は好き勝手してろよ、普通の生活がしたいなんて前はよく言ってたろ?
(離れる理由は単純なもので、娘の幼馴染…目の前の男を一緒に告発した男子生徒が優秀な成績を収め)(発表の場に出男もついていくからだったシャルの変化にもすぐに気づいた彼はある意味で、将来彼女たちの義理の息子になるかもしれない相手だったが。)
秀才なんて言われてるガリ勉野郎の発表でエロ動画流れたらどんな顔するだろうな。
本番までにゃ見てる連中全員勃つような声で啼かせてやるからな。
(そう言って男が背を向け連れ出そうとする娘の友人には以前の面影はどこにもなかった。)
(尻を撫で回される度に媚びるように喘ぐ相手…男と一緒に家を去る際に振り返った姿は)
(翔子やフェイト達に対して優越感を抱いているようにすら見えるもので)
【お待たせしました、それでは今回は周囲の人間相手になんて感じなので】
【男の方は一旦フェードアウトで…ついでに出番のなくなった彼氏もこんな感じで。】
【展開的には買い物先で体売らせたり、AVショップや公園での男漁りが生活サイクルになってたり】
【男の居ない間も家で客とらせたり、そんな感じでしょうか。】
【展開的には少し短めで最後に完落ちに移れればと……時間的に多分、レスを受けるあたりでリミットになりそうなのでここで凍結でも平気でしょうか】
-
【新展開ありがとうございます!】
【こちらは、そこに対応しつつ、まだ理性はあるレベルで?】
【理性はありつつも、慣れてしまっていて当たり前のように行為をしていて快感に飲まれているような】
【はい、かしこまりましたー、次はいつにしましょう? 日曜日の夜とかこちら空いてますが】
-
>>721
【いえいえーそれこそ最初から買い物同伴とかの方がそちらは進めやすいかなと悩みつつですので】
【もし分り辛ければ作り直したりでも遠慮なく。 そうですね…フェイトさんの方はもう寸前くらいでも良さそうかなと思ってます】
【翔子さんの方はどうでしょう、理性はあるけど逆らえないとか。それこそ体の方は開発済みくらいでも】
【日曜はこちらが翌朝少し早いので月…もしくは水以降でどうでしょうか?】
-
【フェイトが落ちきっているなら、翔子はまだ清楚ビッチくらいが良いかな、と恥じらいつつも薬などの影響でほとんど女の思考になっていたりと】
【身体とか頭の中も淫乱なメスで、見られてるのを意識するとけつ穴が疼くようなレベルとか?】
【暇さえあれば関係者に犯されていたから、男は全員自分のことを狙っている、くらいに考えてるような】
【では、水曜日、でとりあえずお願いしますね】
-
>>723
【自分から誘うのはできなくても言い寄られたら命令だし仕方ない…くらいになってるのも面白そうですね。】
【理由さえあれば股開いちゃうタイプとか…では水曜日に…ありがとうございました、おやすみなさいませー】
-
【言い訳さえあれば股開く、受けビッチですね】
【はい、ではまた来週よろしくお願いしますね】
-
【スレを借ります】
>>720
行ってらっしゃい、ませ…………
「はぁ、はぁ、は、ぁ、あぉぉ…………」
(あの男に支配される生活が続いてどれくらい経ったのか、心はまだ折れていないつもりでいるけれど身体はもう自分のものとは思えないほどにいやらしくなってしまっていた)
(ゆったりとした和服、というか襦袢のような薄い着物を羽織った私の胸は波の女性より遥かに大きく、歩くたびに揺れるし、着物の合わせ目からはその深い谷間がのぞく)
(腰も括れ、お尻も女のそれになり、日々犯され、汚される生活の中で快感に弱い、情けない身体になっていた)
(そんな私と、AV撮影から帰って、早速弄ばれたフェイトは元は幸せな我が家だった家の玄関で、私たちの支配者たる男が出かけるのを見送る)
(その傍らには、見覚えのあるような美少女が佇み、品のある、育ちの良さが見える顔をお尻を刺激されただらしなく緩ませていた)
(彼女、いや、彼もこれからまた悲惨な目に遭うことになっているようで、それに同情しつつ、深々と頭を下げて見送った)
(同情が必要なのかどうかには、少しだけ疑問が残り、まるで恋人に甘えるように腕を組む彼女の姿に、かつては娘の為に立ち上がってくれた勇敢な少年面影はない、今もまた嬉しそうに鼻を鳴らして、媚びるように甘えていた)
(そして、意識のはっきりとしないフェイト、今はお腹はスッキリと凹み、妊娠したのちに今また妊娠させられているが、まだ妊娠が目立たない程度の彼女を支え起こした)
(フェイトは最近は超ハードなSM作品をシリーズで撮らされているらしく、帰って来るたびに起き上がれないほどボロボロになっている)
(悲惨な彼女の姿に心を痛めながら、しばらくぶりの夫婦水入らずで過ごせる―――)
…………
………………
……………………
あ、あの、今お時間あります、でしょうか?
…………ぉ、おち、おちんぽ、スッキリ、いたしませんか?
ひと抜き、1000円から、ですが
(―――なんてことはない)
(フェイトの身を清めて、怪我の治療をしてから寝かせた私は、時代遅れなラメのボディコン姿で昼間の街に繰り出していた)
(そして、公園で一休みをしている中年男性に声をかけた、売春の誘いを)
(仕事をしていない私は、こうやって男性に身体を売り、そこで糧を得ることを義務付けられていた)
(少しでもフェイトの負担を減らさねば、本当にいつの日か彼女は壊れてしまうから)
(だから、生活費を稼ぐ為、何よりあの男を楽しませる為にこうやって援交が日常になっていた)
【身体はもう堕ちきっていて、心はまだギリギリ?な状態かな〜と】
【とりあえず、こんな感じで売春に出てみました】
-
>>726
(犯され、辱められる生活は元凶の男が居ない間でさえ休まることはなく)
(当然のように調教メニューという名目での様々な無理難題が押し付けられていた)
……え、あ…お、おぉ…わしか、いや私ですか?
そ、そりゃあ言葉は嬉しいですが、急に言われても。
(公園で声をかけられた相手は休憩中の中年男、近場で働いている労働者か何かのようで)
(タバコを噴かしていた最中に声をかけてきた相手に最初は怪訝そうな顔を向け)
(その相手が美女……美女にしか見えない相手だと分かると。すぐに言葉遣いを直しながら振り返る)
(まだ20代にしか見えない相手が自分に体を売るような言葉を持ちかけると、流石に不審に思ったのか周囲を確認するように眺め)
【今夜もお願いします、リミットや退席の時はいつでも遠慮なく】
【心はまだ理性的…?でも、開発済みの上に売春強要されてるわけですね。】
【中年男の方はすぐに、横柄な感じになると思うのでよろしくお願いします】
-
っ、え、ええ、あなたです、ステキな……おじさま……
(声をかけて売春を持ちかける、男である私がこんなことをしなくてはならない屈辱と、それにどこか興奮している自分もいた)
(肥満体の中年男性に頬を赤らめて声をかける、時代遅れのボディコン女、どう見ても怪しい勧誘か、本物の淫乱にしか見えない姿)
(媚薬でもある例の薬の効果もあってか、私の胸は順調に成長していて、フェイトのバストとそう変わらないようなサイズになっていた)
(その胸を揺らしながら、谷間を見せて後ろで結んだ黒髪を艶やかに流しながら二度ほど唾を飲み込む)
(すでに私の身体は女というかメスになっていて、男を前にすると興奮するようなそんな最低の条件反射を植え込まれている)
(今も、使い込まれた縦割れアナルがヒクヒクしている感覚に腰をぞくりと震わせたら)
その、い、言ったようにヒト抜き1000円、からです…………
(男である私が男に売春を持ちかける、その矛盾と屈辱の中で、クルッと後ろを向いたら)
(もう、男とは信じてもらえないような安産型のお尻を突き出してボディコンの裾を軽く捲り上げて赤のレースのティーバッグの食い込んだお尻を露出させると)
『料金表』
・手コキ……1000円
・フェラ……2000円
・アナル……3000円
キスはサービス
(なんて文字が書いてある)
(安いにもほどがある料金設定だけれど、これでやれと命令されている以上従う以外の道はない)
(こんな端金で身体を売らなくてはいけない事態に歯を食いしばり、屈辱が興奮に変わらないように耐える』
【よろしくお願いしますね、リミットは3時前後かなと】
【ええ、堕ち出してはいるけれど耐えていて自分も認めないようにしている、ような?】
【はい、粗野な感じでも罵倒してくださっても問題なく】
-
>>728
へ、へへ…おじ様なんて柄じゃあねえよ。
で、でもなあ……良いのかよ、後でレイプされたなんて脅すつもりじゃないだろうな。
(前の穴を使わずに尻穴だけをOKした料金表に違和感を感じるものの)
(目の前の下品なボディコン姿は、分かりやすい淫乱さをアピールして見ているだけでズボンが盛り上がっていくのがよくわかる)
(それでも、すぐに食いつかず警戒していたものの。目の前で女でしかありえないような脂肪たっぷり蓄えた丸い尻を見ると、唾を飲み込み…すぐにいやらしい笑いを見せる男)
(AVの撮影で時折フェイトを犯しに来る男優達が翔子にも見せる顔。性欲の対象にしか見ていない視線で舐めるように見つめ)
へへ、そんなにスケベな子ならお望み通り、まずはおしゃぶりから初めてもらおうか
さっきまで仕事で忙しかったからな、ちょっと臭いがキツいかもしれんがな……ほれ。
(そう言って相手の前へと周り尻を突き出す…お陰で頭の位置が下がった相手の鼻先へ肉棒を突き出していく)
(定期的にチンカス掃除をさせる男と違い、暫く縁がなかったのかびっちりとチンカスが浮いて白く汚れた亀頭)
(汗や中年独特の匂いと混じった股間は、翔子と同じ生き物とは思えないほどオス臭い匂いを撒き散らし)
【素敵ですねー、乱暴な親父相手に好き勝手に使われて。はした金で体売らされ…なんてとこでしょうか、しっかり心まで堕ちるように生活で汚してく感じで】
【了解しました、リミットより前に来た時も遠慮なく。では何かあればお願いしますー】
-
………………っ♥
“ぞくぞくっ♥”
(向けられる視線には性欲がふんだんに盛り込まれている、いや、性欲しかない視線)
(妻を使うAV男優や、時折我が家を訪れる男たちがフェイトや私に向ける視線)
(目の前の相手がどんな性格だとか、どんな人間かなんて無視でただ単に犯して遊べるかどうかしか頭にないようなその視線は本来ならば唾棄すべきものなのに、私の身体はそれを嬉しそうに受け入れてしまう)
(こんな昼間の公園で、格安の売春をする私に向けられた性欲に身体が疼く感覚がしてくる)
(犯され慣れた身体の惨めさに涙する間も無く、目の前に出されたチンポに目を奪われた)
…………っ、ありがとう、ございます、それでは……気持ち良く、す、スッキリなさってください、ね?
…………っ、ちゅ、れろ……ん……れるぅ♥
(差し出されたチンポにはチンカスがこれでもかと付着していた)
(それ故にキツイ臭いに鼻が曲がりそうになりながらも、私は興奮してしまう)
(こんな男の、不潔なチンカスを舐めさせられる、その屈辱に興奮して、ムチムチと育った腰を揺らしながらそのチンカスに舌を伸ばした)
れろっちゅっちゅぱっ♥ じゅるるっじゅろっ……くひゃ、ぃ……♥
れるっちゅれろぉ……ちろちろっ♥ んっ♥
(鼻を品なくヒクヒクさせながら、カリ首に溜まったチンカスを舌先で舐めとっていく)
(片手はキンタマを優しくマッサージしながり、亀頭を舐め回して、そこについたカスやチン毛も舐めとっていく)
(不潔で臭くて、こんなもの舐めたいなんて思うわけないのに身体はどうしょうもないくらい発情していて、エロ蹲踞でしゃがみこみ無意識に腰を前後に揺らしてしまっていた)
【そうですね、そんな感じですね】
【格安でも結局お金貰えないのでも割とありです!】
【はい、そちらも何かあれば】
-
いやあ、すまんなぁ…何せウチのババアとはもう何年もセックスなんざしとんからな。
アンタみたいな美人がしゃぶってくれると聞いて、もう興奮が収まらんわけだ。
(見た目通りにデリカシーもろくにないようなエロ親父には、自分のチンカスしゃぶらせる事にも気にしてないのか)
(相手が然程嫌がらずにしゃぶり始めれば、ふひ・・・♥と下品な声をあげて肉棒の先端からは先走りがタラタラと溢れ出し)
なあ、アンタ…折角だから、手コキも追加で頼めるか?
最近はソープもろくに行けてねえのに、そんな熱心にしゃぶられたら俺のほうが興奮してきたからな。
そうそう、勿論…手コキって言えば、俺のケツを舐めながらだ。
あんたもチンポ美味そうな顔して食ってるんだ、大方安売りしてでも小遣いの欲しい人妻ソープ嬢か何かだろ?
(そう言って片手で相手の後頭部を抑えながら腰を揺らし、翔子の奉仕に合わせて最初は喉を何度か小突き)
(相手が舌先でチンカス掃除を始めれば、必要以上に匂いと味を覚えさせようと舌に擦り付けるように腰を振っていく)
(美味そうに…それも一生懸命にしゃぶる姿に、見当違いの推理をすれば)
(それが弱みになると思ったのか、千円札を落とし手コキ……と、当然のようにオプションを追加していく)
(相手の事情も知らないまま、従順な顔でおしゃぶり続ける姿を見てすっかりと自分が優位に立ったような…横柄な態度へ変わり始め)
-
れろっ……じゅるっちゅれろっ……っ、おいひそうな、顔なんてしてま、ふぇん……れろぉっじゅるるっ……
(好き勝手なことを言われながらも拒否はしない、出来ない)
(私にはその選択肢も時間もないのだから、お金を稼がねばその分の負担はフェイトへと流れる)
(それをネタに男に「旦那の稼ぎが少ないと妻は大変だなぁ、ああ?」などとなじられるのは慣れはしても無力感は煽られる)
(自分の無力さが今の状況を引き起こしていると自責の念を持っている私には、その言葉は辛い)
(だからこそ必死になって格安でも身体を売り、少しでも稼ぐしかない)
(たとえ、こんなゲスな男のチンカスを舐めとりアナルを舐めさせられても、と興奮を抑えながら自己犠牲の精神を高める)
(そしてアナル舐めを命じられたら、口からチンポを離して、すっかりチンカスがなくなりピカピカになったチンポを扱きつつ中年男の後ろに回り込むと、片手で毛深くたるんだ尻の肉を押し広げたら―――)
れろっちゅぽっっじゅるるっじゅらろっ……♥ ぬぷっちゅれろれるぅ♥
(―――片手でチンポをリズミカルに扱きながらアナルを舐め回す)
(毛深くて臭いのキツイそこに舌を這わせて、皺の一本一本をなぞるように舐めたら、中心の窄まりを舌先で刺激して、そこに舌を押し込んでいく)
(舌に力を入れて、優しく、ゆっくりと穴を押し広げたら、ぬぽぬぽと舌を出し入れし、中を舐めていく)
(「臭いっ、汚い、っ、最低最低最低最低!」と、心の中では叫びながらも興奮は高まり、チンポをしごく手にも力が入り、唾液で濡れたそこに指を絡ませていく)
-
>>732
へえ、そりゃあ悪かった…ん……おっ、ほ…♥こりゃ…効く…♥
(アナル舐めを要求したものの、正直受け入れてもらうと思っていなかった)
(…が、相手は二つ返事で了承したあとは、水音を立ててちゅぽちゅぽと遠慮なく尻穴を舌でほじくり返していく)
(満足そうにフウフウとうめき声あげ、尻に汗を浮かべる男のチンポは前立腺を思い切り刺激され)
(チンポが痛いくらいに固く血管まで浮かせ、舐めかき混ぜられる度に先走りがねっとりと垂れ流し)
(社製が近いのか、自分から尻をぐりと押し付けて)
お、おぉっ♥出る…おいっ、しっかり手で受け止めろよ!
一滴残らず飲ませてヤルから…っく、おぉ♥
(硬くなったチンポを扱かれ、その間もアナルを舐めまわされ)
(まるでしゃぶるように貪欲に舐られると限界が来たのかうめき声をあげての大量射精)
(相手の掌にビチビチと音を立てて水鉄砲のような量をぶちまけながら)
(射精したあとも収まらないのか、日中の公園…人がいつ来るかもわからないような場所で相手へ三千円を放り捨て)
-
れろっれるっっれるっちゅっちゅぼっ♥
んっぷっ……っ! あつ、っ、こんな、っ♥
(わざと下品なほどに音を立ててアナルを舐めていく)
(男たちがどうやれば悦ぶのかを身体で覚えてきたテクニックを使い、耳からも興奮を煽る)
(舌を絶え間なく動かしつつ、チンポをシゴいていき、男が身体を震わせて、出すと宣言すれば慌てて尻肉を広げていた手を構えてチンポの先端に当てる)
(その後間も無く、チンポはビクビクと跳ねてザーメンを手にたっぷりと吐き出した)
(濃くて、臭くて、黄ばんで、一部繋がったままのようなドロドロのそれを受け止めた)
(私の、もうほとんど出てないような精液とはまるでちがう、オスの力強さを溜め込んだそれを手に乗せて)
はぁ、は、はぁ…………っ、じゅるっ、じゅるるるじゅる、じゅぞぞっ…………ぷは、はぁ、はぁ……なに、これ、濃ゆくて……喉に…………♥
(手に出されたザーメンを飲んでいく)
(どれほど濃ゆいのかと呆れたくなるようなそれを喉を通して胃へと流しこむ)
(喉に絡みつくような濃さと、メスを狙いすましたようなその臭いにクラクラとしてしまう)
(ここが昼間の公園だと忘れてしまいそうなほどの興奮に身体を震わせていた)
(そして地面に落とされたくしゃくしゃのお札を拾い、惨めさに歯を食いしばった)
-
っ、ふう……こんなに出したのはいつ以来だろうなぁ。
ほら、俺のザーメンを搾り取ったんだ…ちゃんと全部飲み干すのが礼儀だろうが。
(最初こそ丁寧な態度だったものの、既に相手への態度はぞんざいそのもの。)
(それも、金を…ほんのはした金とはいえ、料金を払ったのだから当然と言わんばかりで)
(相手の手に乗った黄ばんだゲル状ザーメンの匂いに、自分が出したものとはいえ顔を顰めながら)
(それでも、目の前でザーメン嚥下する姿を見れば、出したばかりの肉棒はすぐにむくり――と間の抜けた擬音が立ちそうな勢いで反り返り)
へ、へへ……そんなに俺のザーメンが美味かったか?
なら今度は下の口から腹いっぱい食わせてやるよ…
流石にここじゃ、人目があるが……ほら、そこの便所だ。
(そう言って相手の腕を引いて公衆便所へと連れ込もうとする男)
(肉棒を固く反り返らせ、荒い息を吐く姿は傍目に見れば翔子を犯すレイプ犯か何かにしか見えないほどで)
-
はぁ、は、げぷっ…………
(口からザーメン臭いゲップをしながら男に手を引かれてトイレへと向かう)
(手首を掴む強さに顔をしかめつつも、身体を女にさせられ弱くなってしまった私には抵抗なんて出来ないし、その力強さにどこか雄々しさを感じてしまっていた)
(強いものへの憧れなんていうものでなく、自分より強い者に良いようにされてしまう興奮にゾクゾクしながらヨタヨタと歩いてトイレへと連れ込まれる)
(鼻に付くアンモニアの臭い、なんだかわからない悪臭、それらがしているこんな場所でセックスしなくてはならない惨めさに旨の奥をときめかせながら)
ゴムはしてください、ね? つけます、から…………っ、出したばかりなのに、なんで、こんなっ…………♥
(谷間を強調するようにしゃがみこむと、男のチンポにコンドームを被せていく)
(出してもまだまだ硬いそのチンポに魅力さえ感じながら生唾を飲んだら、そこに用意しておいたローションをまぶして、丁寧に下から上までシゴいてから)
“ぬぽっ”
っ…………どう、ぞ、3000円、ですからね?
(壁に手をついて、料金表の書かれたお尻を突き出したら、ショーツをずらしてアナルプラグを引き抜いた)
(縦割れになっていて、チンポを入れるための穴に成り下がったアナルを見せつけ、片手で尻肉を広げる)
(ヒクヒクとアナルをヒクつかせて、犯されることに興奮している自分を止められないでいた)
-
【…と、すみませんこれから挿入…なんて感じですが少し眠気が。】
【1度凍結お願いしても平気でしょうか】
-
【かしこまりました、もうこの時間ですからね】
【次はこちらは来週になりますが】
-
>>738
【もう週末ですしね、お気になさらず。こちらは、火以降なら大丈夫なので時間が合うようならお願いします】
-
【では、水曜日の夜でお願い出来ますか?】
【また何かあれば伝言板でお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>740
【水曜ですね、分かりました。】
【長時間ありがとうございます、それではおやすみなさいませ。】
-
【セシリア・オルコット ◆m2z0ZQDWpoとスレをお借りします】
-
【◆n5xL.Wb3tU さんとスレをお借りしますわ】
>>742
よろしくですわ
(少し緊張しているのか顔が赤くて)
では早速♥
(前のスレから抱きしめられたままだったのでそのまま股間を右手で優しく撫でてあげる♥)
(先に動くことによっていつもの感じに戻していこうとして)
(そして体を密着させたままセシリアは体をすらしながらしゃがみ込んで)
ちーーっ
(ズボンのジッパーを咥えて下に降ろしてあげる)
-
>>743
ああ…セシリア…!
(彼女が受け入れてくれて、顔を赤らめているのを見ると)
(心臓が高鳴り、こちらも忽ち昂奮して勃起してしまう)
あっ、ああ…セシリア…そこは…うっ(ビクン、と撫でられた股間が跳ねて)
はぁはぁ、セシリア…!
(ベッドの淵に腰かけると、セシリアがズボンを下ろしていくのを見つめ続ける)
(ジッパーを咥えて下ろすその様が、いやらしくも綺麗に思えて)
(金髪を梳き、頭と頬を撫でさすり…うっとりした表情で見つめた)
-
>>744
(彼はベットに腰を落とした)
(セシリアの手の感触に立っていられなくなって)
(彼は恋人に行うようにセシリアの長い金髪や頬を撫でて楽しんでいて)
今夜も寒いですから着たままいたしますわね♥
(言うとセシリアはズボンのジッパーを降ろすとそのままジッパーを左右に広げて)
(彼の膨らんだ下着の中心の穴から性器だけを外に出してあげる)
(セシリア好みの包茎ペニスが現れて)
いつもならここで顔や言葉で遊ぶのですけどお預けですね……
(残念そうな顔で)
私も……
(セシリアもスカートの裾に両手を入れてショーツを抜き取った)
(そしてスカートの裾をまくり上げると下半身裸になったのを彼に見せて)
やっぱり寒いですわね……
私が寝た方がいいかしら? それとも貴方が?
-
>>745
セシリア…たしかに今日も寒いね…
お互い、温まろうね?熱いぐらいに…
ああ…セシリアの裸…ほんとにすごく綺麗だ…
(とろっ…と、先走りが包茎ペニスから滲み出てきて)
エッチなお遊びをいつもしてるなんて思えないぐらいに…
最初は…正常位で繋がりたいから…
セシリアが寝てくれるかな?俺が上に…覆いかぶさるね?
(そう言うと、優しく手を引いて…セシリアを仰向けに、ベッドの上に押し倒し)
(裸になった下半身に顔を近づけ、じっと見つめて)
-
>>746
かえってこういう方が恥ずかしいですわ///
(セシリアはベットに仰向けになると顔を赤らめて)
(彼にスカートが捲られたままの状態で下半身が露出した状態を見られて)
あまり見ないでください
(スカートを下ろしてかくしてしまい)
剥いては駄目ですわ♥ いつもの貴方のままで♥
(セシリアはいつもの調子を取り戻そうと笑顔で包茎ペニスを指摘してみたりしてみた)
-
>>747
…恥ずかしくてもいいじゃない?
たまには俺に、男として…先手を取らせて欲しいな、ふふ
だめ、セシリア…君のここを隠すなんて勿体ないよ…♥
(スカートを下ろして隠してしまうのを見ると、腕を掴んでスカートから引き離し)
(もう一度スカートを下ろして、今度は晒された秘部に口をつけて)
はむっ、ちゅるっ…ちゅうっ♪
ぴちゃっ、じゅるっ、ちゅるっ、くちゅ…♥
(舌を出して膣口を舐めあげ、クリトリスをしゃぶりながら)
(舌先を膣内へ抉じ開けて滑り込ませると、愛液を音を立てて啜り始める)
ん…♥
セシリアはこんな包茎の俺を…気に入ってくれた…だから俺も、大好き…愛してるよ…♥
(一旦口を離してそう告げると、テラテラと濡れ光る愛液が糸を引いていた…)
-
>>748
あ、駄目っ……
(彼はセシリアの腕を掴むとスカートから遠く離して、そしてスカートをまくり上げて)
(セシリアの秘所が露わになり彼に見られてしまう)
恥ずかしいですわ///
(いつも変態行為を楽しんで話しているセシリアの姿はなくて)
はう/// あん♥ ああっ///
(彼の舌がセシリアの秘所を舐めると膣口からクリトリスが顔を出し、それを彼は咥えて)
ひうっ// ああっ……
いつもの………、お返し……?
た…、ただの包茎フェチですわ///、褒めないでください……
(顔を横に背けて照れるセシリアだった)
(股間はもう濡れて愛液が泉のようにわき出ていた……)
-
>>749
お返しなんて…なんていうかな…
今日は、セシリアを俺の真心で愛してあげたいんだ…
そんなことないよ、ただの包茎フェチじゃない…
素敵で綺麗で、優しい女性だよ、セシリアは…
もし…もし、セシリアが受け入れてくれるなら、俺の永遠の女性になって欲しいぐらいなんだから…
こんなに濡れてる…もう、挿入ってもいい…?
いいのなら、ほら、俺の背中に手を回して…受け入れて、俺を…セシリア…
(包茎チンポを、膣口にくっつける…くちゅり、と愛液と肉棒の擦れる音がして)
(しとどに濡れそぼったそこが、受け入れ態勢万全であることを、二人に伝える)
(あとは腰を突き出せば…二人のまぐあいは始まっていく…♥)
-
>>750
え? え///
(彼の告白を聞いてセシリアはさらに顔を赤くして)
そんなことしたら……、いろんな願望をすべて貴方がかなえてくれたらと思いますわ……
ただ私の変態行為に貴方がついてこれるかどうか……
(なんか違う心配をしてみるセシリアで)
はい、貴方の包茎おちんちん……を……
私のまんこにいれてください!!
(絶叫してお願いするセシリア)
(そして彼の両手に包まれていき)
あ/// もう♥
(にゅると彼のペニスがセシリアの膣口にこすれて)
来て♥ ください♥♥
(セシリアは両手を広げて受け入れるポーズを取った)
-
>>751
そんなにヘンタイさんなんだ…セシリアって…
こんなに可愛いのに…でも、そこがまた魅力かな…
どんなことなのか、後でちょっと聞いてもいい?
いくよ、セシリア…!
…っ!!
(腰を突き出す…ずぷっ、という音と共に、先端が飲み込まれ)
ああっ♥はぁっ♥
(温かい、そしてヌルヌルして…キュウキュウと締め付けてくる、なんてキモチいいんだろう)
こ、これが…セシリアの中なんだね…すごく、キモチいい…♥
入れてるだけで、出ちゃい、そうだ…///
で、でも…い、いくよ?
(セシリアの唇を奪うと、腰をゆっくりと前後に動かし出し)
(肉棒を出し入れしていく…と)
(セシリアの膣内で皮が擦られ、そこから包茎がその度に中の肉を擦り、すさまじい快感を与えてくる)
う、ああっ…♥セシリアと、セックスしてるんだね…
これが、セックス…セシリアの…あああ…///
(忽ち登り詰めてしまい、もう少しでも動いたら出てしまいそうになって)
(腰の動きを止めてしまう…)
-
>>752
(彼が腰を突き出してくるとセシリアの中にペニスが入ってきて)
んはあん♥ 私のなかに…… 入ってきました///
はあ、包皮がこしこししているのが私の中でわかりますわ♥
可愛いペニスが私の中で喜んでくれています♥
ん♥ ちゅ♥
(彼が顔を伸ばして口づけするとセシリアも答えて返事のキスをする)
はあん/// 貴方の包茎おちんちん皮で擦られて私の中で愛されて気持ちいいですわ!!
(夢心地な彼に)
ええ、私としているのですよ♥♥
(ようやくセシリアも彼の目を正面に見て)
来て♥ ください♥♥
(が彼の動きが止まってしまう……)
な……、なにか……、いけなかったのですか……?
(セシリアは心配になって聞いてみる)
-
>>753
ち、違うんだ…セシリアのココがあんまりにもキモチいいから…
もう出ちゃいそうになって…
早すぎて…恥ずかしい…///
(そう言うと、射精を堪えながら、セシリアの豊満な胸元に顔を埋めて誤魔化そうとする)
(顔は信号機よりも真っ赤になっていた…)
-
>>754
あ///
ごめんなさい、気がつかなくて……
(謝るも)
あ……、どさくさに紛れてなにしているのですか///
(なぜその告白で胸に埋められてるのか抗議して)
もう、別に早くても構いませんわ
イけない人の方が嫌ですから
だから
(彼の耳元で囁いて)
イってください♥♥
(優しく色っぽい声で囁く)
-
>>755
セシリアの胸…とても俺の好みだから…
大きくて柔らかくて…キモチいい…
(乳首を吸いながらそう囁いて)
…うっ、うん!
(セシリアに後押しされて、腰を勢いよく動かすと)
ううっ!!
(びゅるっ!と包茎の隙間から、精液を膣内に溢れ出させる…肉棒が収縮するたびに、何度も、何度も)
(だが、昂奮した俺は、そこで腰を止めずに)
はっ、はあっ、セシリア、セシリアっ///
(無我夢中で、射精しながら腰を振り続け…)
(再度唇を奪うと、舌を差し込んで、いやらしく絡ませて掻き混ぜ、唾液を啜り続ける)
(そうしている間に二度目の射精を迎えてしまっても、なおも腰は止まらずに…)
(荒げた息が、セシリアの耳元にも届いていた)
-
>>756
あん///♥♥
(胸を服の上から吸われると色っぽい艶声を出してしまう)
あ♥♥
(彼のペニスが弾けて脈動するのが膣内でわかり、包皮の中から出てくるのがわかる)
貴方のが出ていますわ♥♥ 恥ずかしい皮の中から♥♥
(彼はまだ腰を打ち付けるように動き、さらに)
ちゅ♥♥ ちゅぱ♥♥
(キスをしてきた。セシリアも受け答えて)
ちゅ♥♥
ちゅぱちゅう♥♥♥♥
ぷはぁ〜〜♥♥
また出してしまいましたわね
ふふ♥♥
何かが変わったかしら?
何も変わらないものですわよ
-
>>757
はぁはぁ、はぁはぁはぁ…♥
セシリア…おっぱい見せてもらうね…?
(上半身の服をまくり、下着を外させて…乳房を露出させようとして)
ああ、また出てる…うん…
ううん、巧く言えないけど…セシリアの中に出したことで、俺は何か変わった気がする…
…ありがとう、もっともっと…セックスしたい、中に出したい、一杯えっちしたい…
だから、もう少し…付き合って、んんっ!
(3度目の射精になると、さすがに少し慣れてきたようで)
(腰使いをガムシャラなものから、少しゆっくりと変化させて…セシリアの表情を伺ってみる)
-
>>758
さ……、寒いですわ……
(彼にトップスをまくられて乳房を露出されると寒いという抗議をして)
錯覚ですわ
童貞も処女も別になくしてもなにも変わりませんわ
ただエッチを1回はしたというくらいで
中に入れるだけがセックスではないですわ
すぐ飽きてきそうですわ
んはあ///……
(彼の包皮の部分がうまくセシリアの膣壁にいい具合に当たってきて)
恥ずかしい皮がこすれていますわ♥♥
これはいいですわ♥♥
-
>>759
ごめんね、今暖めるから…
(露出した乳房にしゃぶりつき、舌先で乳首を転がしながら舐めまわして)
(もう片方の乳房は掌を伸ばし、指を食い込ませながら存分に揉み捏ねて)
そうかな…でも、今は少なくても、これだけは言えるんだ…
セシリアとセックスできて、良かったって。すごくキモチいいって…
そして、やっぱり俺は、セシリアが好きだって…んっ///
ほんとだ、中で俺の皮がこすれてる…精液でヌルヌルの、セシリアのおまんこの中でね…♥
セシリアも、キモチいい?
(徐々に、腰の動きを早くしていき…戯れにアナルも、指先でつんつんしながら)
-
>>760
ひゃん///
やっぱりそうやって温めるのですわね……
(片方の乳房の乳首をしゃぶり、片方を揉み続けて)
確かに気持ちいいことは気持ちいいですわ
(そして好きと言われて)
え……、あ/// 恥ずかしいですわ///
(どうも直接的に真面目に言われるのは恥ずかしくて)
ええ、貴方の包茎おちんぽが中でこすれて好きですわ♥♥
残念なのは中に入っているから目で見ることができないことですわ
へ、いやあ/// そこは駄目ですわ!!
(アナルを弄られると抗議をして)
-
>>761
人肌で温めるのが一番だよ…セシリア♥
あー、柔らかくてすごくいい…ミルクが出たらもっといいのに…♪
もっと恥ずかしがらせてあげたいな…好きだよ、好き…♥
(ちょっぴりイジワルに、セシリアの耳元で囁き続けて)
あ、ヘンタイさんなセシリアも、お尻の穴は弱いんだ…ふふ♪
可愛い、それじゃ…そろそろイくね、これでラストかな…
ふっ、ふ…んっ、ん…出る、イくよ、セシリアッ…!
ああっ!!
(4回目にも関わらず、大量の精を膣内に放って…)
はぁはぁ、セシリアありがとう…最高だった…♥
(くったりしながら、胸の谷間に顔を埋めて嬉しそうにして)
【セシリアは、まだ時間大丈夫かい?】
【よかったらお風呂の中で、フェラして欲しいんだけども…♥】
-
>>762
あ、いやあ/// 恥ずかしいですわ///
(彼に囁かれると本当に恥ずかしがって)
もう/// 後で覚えておきなさい!!
(お尻の穴を弄られたことに頬を膨らませて抗議して)
あ!!! また来てますわ!! あはぁ♥
はぁはぁはぁ
(4回もいいようにされるとセシリアも息が途切れて)
【今日が休みならまだ頑張りたいのですが、普段の平日ですから】
【フェラはまた今度かしら、お返しであんあん言わせたいですわ♥】
-
>>763
【確かにそれもそうだね、了解、ではここまでにしようね】
【お願いを聴いてくれて、えっちしてくれて本当にうれしかったよ、セシリア…また時間の合う時に逢おうね♥】
【では、これで失礼するね…おやすみなさい♥(ちゅっ)】
-
>>764
【おやすみなさい】
【限界なので簡単ですが】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>736
へへ、それにしてもこんな美人がウロついてるなら今度から休み時間はここで過ごすのも悪くねえな。
なあ?アンタも金がいるなら、俺の仲間を連れてきてやろうか?
(美女…としか見えない相手に精液を飲ませて興奮しているのか)
(腕を引っ張りながら好き勝手な提案を口にする男は、彼女がなぜ格安で体を売っているかも理解できず、的の外れた提案を口にする。)
(公園の個室に連れ込み、相手がゴムを付けるのをどこか不服そうな顔で眺めながら)
(それでも、目の前でヒクつく尻穴に舌なめずりすれば、汗ばんだ体で覆いかぶさり相手にじっとり同じ男とは思えない男臭い匂いを擦り付ける。)
(今まで翔子を犯し続けていた男より長さこそ短いものの体格同様野太いそれは、アナルで熟れている尻穴でもすんなりと入らず)
へへ、こりゃあキツいなぁ……俺みたいにデカいチンポの相手は初めてか?
(男自身の腰使いが拙い事もあり、耳元で、ふん…!と乱暴な息遣いが聞こえるたび尻たぶに腰を打ち付け)
(それでも、尻穴に押し当てれば……ぐ、ぽ、ん♥と奥までは掻き毟れない癖に、肛門を目一杯広げるそチンポをねじ込んでいく)
(ローションの効果もあってか、1度ねじ込んでしまえばすんなりと、出入りする度に内側から穴が捲れるような刺激を与え)
【お待たせしました、今夜もお願いします】
【体売らせた後に買い物か、帰り道で翔子やフェイトの評判なんかをネタに絡めて完堕ちに迎えれば良いかな…と今の所考えつつ】
【何かあればよろしくお願いします。】
-
ふ、っふーっ、はぁ、は、はぁ、そ、そう、です…………おじそまのよようなデカチンは、は、初めて、です……っ!
(背中に感じる体温、中年男の汗臭さとタバコ臭さ、そのどれにも不快感を覚えながら、そのどれにも興奮してしまう)
(歯を食いしばり、突き出したお尻、アナルにチンポが押し当てられると息を飲み、アナルから力を抜いて待つしかない)
(中年男の言葉に同意して、褒めて、少しでも気分良く射精させねばと気を遣う)
(何度も繰り返した行為だけれど、時折、こちらが抵抗しないのを良い事に殴る蹴るなどをしてくる男もいるから、相手のご機嫌取りをしておいて損はないと学習していた)
(惨めな気分になりながら、アナルにチンポを押し込まれると―――)
くっぅぅっ♥ きつっっ♥
(―――実際太いチンポなアナルのシワが伸びきるまで広げられてしまう)
(そんな太いチンポを押し込まれる異物感、中を擦る快感に肉の乗ったお尻をピクピク震わせていく)
(背筋を登る快感に後ろで縛った黒髪を揺らし、漏れ出しそうになる声を何とか我慢しながら、快感にアナルを痙攣させてチンポを締め付ける)
(こんな事で感じてしまう惨めさに泣きそうになりつつ、ギュッと手を握り、自分から相手へお尻を突き出すようにして腰を振る、媚びるために)
ど、どうです、かぁ、私のケツマンコは、っ、き、気持ち良いですか、ぁっ♥
(ややガニ股になりながら相手にお尻を突き出すように腰を振る)
(女でもバックでの腰振りなんて中々しないというのに、それを男の身で行う屈辱に涙を流してしまう)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【買い物しながら罵倒されたり、フェイトを買った男たちから嘲るように「奥さんゴチになったけど、ちょっとまんこ緩すぎじゃね?」などと言われたりは面白そうですよね】
-
>>768
おっ…ほ♥こりゃあ良いっ…!どんなユル穴かと思ったら、
ぐいぐい締めつけやがって……へへ、そんなに良いなら俺の愛人にでもしてやろうか?
こんな真似しなくてもチンポに不自由しなくなるだろ……あぁっ?
(ヤニ臭い口を近づけ、気分良くなったのか相手の頬に舌を押し付け舐る男)
(相手が褒めて持ち上げれば際限なく調子に乗り、自分の愛人……手頃な性処理相手にしようと持ちかける)
(肛門を犯すチンポが相手にとって太いと自覚してるからか、もし相手が了承以外を口にしようとすれば)
(その度、腹を押し付けて肛門が巻き込まれそうなほど乱暴に押し上げ、髪の毛を引っ張るように顔を向かせ舌で頬から唇を舐っていく)
へへ、前の穴を使えないのは残念だが…良い具合だな。
ほれ、もっと腰を……「あー、クソ。ここの便所汚ねえんだよなぁ…」「だからコンビニ使えって言ったろ?」
(男子便所での売春行為の中で聞こえてきた足音と若い男たちの話し声。)
(それに気づくとレイプにしか見えない状況に、個室の中で翔子の口元を無理矢理手で塞ぎ)
(それでも快感欲しさに小刻みに腰を振ると、パチュ♥パチュ♥と響く音にやってきた二人はまだ気づいてないようで)
【良いですね、そういうのは面白そうです。それなら、この中年終了時にそのまま買い物コースにいけるようにしてみますね。】
-
んっっっっ♥ は、っはぁ、い、いえ、私なんか、っんんんっ!
じゅ、ちゅ、む、っぅ…………♥
(無理矢理に犯される、力で従わされる屈辱の中でも尚媚びようとするも、男の身勝手というか、勘違いしたような言葉には流石に反論しようとするのだけれど)
(何かを言おうとする度に強くつかれて言葉につまり、髪を乱暴に引かれて顔を向けさせられたら、ベタベタする口でキスをされる)
(何か、暗闇の中で柔らかいものを踏みつけたような不快感にゾッとして、咄嗟に噛みそうになるのを耐えていれば、私たち以外の声が聞こえてきた)
っ! あ、あの、今は静かに、むぐっ!?
(このまま見つかるのは得策じゃない、人が増えればそれだけ危険が増すのも経験済み)
(人間、集団心理とでもいうのか、仲間が増えれば増えるほど犯罪行為への忌避感が減るものなようで、私もフェイトも散々な目に遭わされてきた)
(だからこそ、静かにして欲しい、今だけ動かないでと懇願しようとしたのに口を押さえられて犯され続ける)
んっ♥ ふ、っ、ぅ♥ っっ♥
(「っっっ、連続で前立腺こねられると、っ、足に力が入らない、っ!」と、小刻みなピストンゆえの刺激にガクガク足を震わせてアナルをキュッキュと締め付けてしまう)
(目尻から涙を流しつつ、口を押さえられた上で、自分でも声を出さないように必死に耐えていく)
[【はい、そのようによろしくお願いしますね】
【近所の方からは侮蔑の対象のような状態、ですかね】
-
>>770
ったく、こんな便所に来なくても良いだろうに……。
(相手の言葉に腰を小刻みに揺らすものの、それ以上に乱暴にはできずに苛立たしげに呻く男)
(乱暴な挿入こそなくなったものの、それでもごつ♥ごつ♥と直腸に肉棒擦り付け)
(次第に荒くなる息。翔子の後頭部で呻くように声を出すと、そのまま散々広げた直腸の中でじわ、とコンドームが膨らんでいく感触)
(射精する度に、とぷ…とゴムへと溜まり広がってく感触と、射精後のぴくぴくと震える肉棒の感触を伝えながら)
(セックスの音や刺激が弱くなれば、男たちの会話が聞こえるかもしれない。)
ふう、出した出した…なあ、次はそろそろ生で…
「本当だって、生出しOKNGなしの変態二人組の話…お前も後輩から聞いたろ」
「あの有名人なぁ……それで、この電話に出てきた相手に何でも頼んで良いって?バカバカしいよなぁ。」
(個室に聞こえてくるのは男たちの話し声で、噂話のような曖昧な内容で盛り上がっていた)
(何でもできる変態女、とある大学生の後輩経由で番号を手に入れた、電話に出たら何をしても良い)
(そういった話題の後に、試しに――そう言って遊び半分でかけた電話は)
(時代遅れのボディコン姿の翔子の服の隙間から響き、着信音を響かせていく)
【すみません回線の方が繋がらずお待たせしました】
【周辺ならそうですね、敬遠か侮蔑か…体目当てな男だけ優しくなりそうです。】
【展開次第では女性のご近所あたりで唾を吐き捨てるレベルの対応で良いですね】
【こんな感じで、他の男たちに持ち帰り…道中買い物プレイも入れても良いかなと。】
-
っっ! んっ! ぃっ…………♥
は、はぁ、っはぁ、はーっ、ぁ、ありがとうございまし、たぁ…………
(アナルの中でコンドームが膨らむ感覚を受けて、何とか乗り切ったことを理解する)
(また犯されて出されて、女として使われたことを悔いながらも興奮して、へたり込みそうになっていたら)
(個室の外にいるらしい二人の会話が聞こえてきた)
(その内容は私とフェイトを語っているようで嫌な予感を覚えつつ、震える足に力を込めて立ち上がると、胸の谷間に挟むようにしまっていたスマホが音を響かせる)
(ビクッと震え、外の二人も気付いたのか会話が止まり、私のスマホだけが鳴り響いていく、それ震える手で取ると)
お、お電話、ありがとうございます、っ、3000円でどんなプレイでも喜んでこなす、鳳翔子、と申します……
後遺症の残らない行為なら……な、なん、でも、いたし、ます♥
(カタカタと足を震わせながら個室のドアを開ける)
(電話でセールス?トークをしながら男たちに向けて引きつった笑顔を見せる)
(こんなに色々な人に知られている、広まっている事実に泣きそうになりつつ、ムチムチした身体をボディコンで締め付けて飾り、アナルから腸液を垂らしながら声をかけた)
(また、悲惨なことになるかもしれないと考えて、恐怖を興奮で押さえ込みながら一歩、二歩と歩みを進める)
(逃げ出すなんてことは許されていないから)
【大丈夫ですか? 無理なさらずに】
【男は完全にヤリ目で優しくて、その分女の人はイライラしてそうですけどね】
【はい、このままお持ち帰りです、ですね】
-
っ、はぁ……久々に気持ちよくハメられたわ。
また気持ちよくしてやるから、明日もここに……っぉ…!?
(膨らんだコンドームをなれない動作で引き抜くと、精液を周囲に散らしてしまう。)
(そうして、次を持ちかける男も。それ以上に大きな声で話す若い二人組も)
(トイレの中で鳴り響く着信音に動きが止まり、彼女の動きを珍しい物でも見るようにまじまじと眺め)
「うわ…本当にいたのかよ、あいつのフカシかと思ってたのに。」
だから、言ったろ、動画も出回ってるし絶対本物だって……
なあ、俺たちさ……アイツの学校の先輩なんだけど、心当たりあるよな?
今から俺らも家にお邪魔してもさぁ、問題ないよな。
(男たちはといえば、射精ですっかり疲れきった中年男を無視して話を持ちかける)
(1人は物珍しそうに彼女のボディコン姿を写真に収め、もう1人は馴れ馴れしく家への招待を口にする)
(妻を守る為に野外で男漁りをしていた相手にとって断れなければいけないはずの言葉には、翔子達の弱みを握る男の名前……その先輩としての立場を持ち出して)
【ありがとうございます、眠気や時間の時にはお言葉に甘えますので】
【女性目線で見れば好かれる要素ゼロですしね、ではこのままお持ち帰りで…何かあればこちらで追記しますね。】
-
…………はい、わかっています……
(家に来る、その言葉には心が重くなる)
(俯きつつも拒否は出来ない、ハードなAV撮影で疲れて寝ているフェイトへの手出しはさせないように自分が頑張れねばとグッと拳を握る)
(後ろに残した中年男は振り返らずに、胸を揺らしながら一息ついて、深く息を吸って)
どうぞ、汚い家で良ければお立ち寄りください、ね?
さ、行きましょう? もう、身体が疼いてしまって……♥
(媚びて媚びて媚び切るしかないと気を引き締めたら、笑顔を浮かべて上目遣いに見つめる)
(谷間をむにゅっと寄せてから、二人の手を取ると、歩き出して我が家を目指す)
(なるべく早く満足してもらって帰ってもらうしかない、その為には何されても喜ぶ変態マゾにならねば、ボロボロにされてもフェイトは守らなくちゃ、そうしなければ夫としてもいる意味がないともう女に等しい身体でそう考えていた)
さ、こちら、です…………
(男たちの手を引きながらやってきたのは近所の商店街付近、ここを抜ければ家なんだけれど、かつての顔見切りも多くいるそこをなるべく周りを見ないように下を向いて歩いていく)
【はい、遠慮なく言ってくださいね?】
【ええ、格安で身体を売っている変態夫婦ってことですからね】
-
「マジかよ…本当に噂通りなわけだな。ヤベ今から勃ってきた」
だから言っただろ…冗談半分でも色々準備してきてよかったな。
(どう見ても美女にしか見えない翔子に手を取られれば当然気をよくする男達)
(口ぶりから、彼女を貶めた男の関係者だがそれでも本人に比べれば女絡みの経験は少ないようで)
(相手と接触しているだけで露骨に胸を覗き見て、もう片方の男に到ってはさりげなく尻を撫で回すようにして歩いていた。)
(言葉通り、商店街を無事に通り抜ければ後は自宅まで人通りの少ない、この時間なら人に合うことはないはずだが…)
「なあ、折角だし酒でも買ってこうぜ。」
お…いいな、それじゃ俺はゴム買ってくるか…折角だしお前に買わせてやるよ。
(けして賑わってる商店街ではないが、それでも数人の利用者は居る状況。)
(大学生の二人組と…何より翔子自身に少しずつ視線が集まってる中で、急ぐどころか買い物を始める無神経な提案。)
(1人は酒屋へと姿を消し、もう1人はといえば…彼女の腕を握り薬局の中へと入っていく)
(コンドームを一つ一つ薄さやサイズを確認しながら、翔子の反応を確かめる姿に薬局の店主)
(以前はにこやかに、翔子…になる前の夫や、フェイトに接客をしていた中年女性は露骨に蔑むような目線を見せており)
(店員らしい若い男はといえば、唾を飲み体を食い入るように眺めズボンの前が膨らんでいるのが彼女にもわかるはず)
-
【落られてしまったでしょうか。まだ寒い時期ですしお体にお気をつけください】
【こちらも今夜は失礼します、お付き合いありがとうございました】
-
【申し訳ありませんでした!】
【また良い時間あればお付き合いして下さい】
-
【スレを借ります】
>>775
…………っ、あ、あの、お酒なら家にありますし、その、は、早く家でご奉仕を、あ…………
(来たくない場所の一つ、商店街)
(顔馴染みの人たちの視線が突き刺さり中には「この間は気持ちよかったぞ!」なんて野次も飛んでくる)
(女性からは当然のような蔑みの視線、その視線にも興奮するマゾ性を見せつつ、中年男に弄ばれた身体は熱を持ったままでいる)
(無意識に媚びるようにお尻を揺らし、時代遅れのボディコンスタイルで男たちに連れられて歩き、薬局に連れ込まれてしまう)
(どうにかして早く帰りたくあり、淫乱故に早くセックスがしたい風を装いおねだりするも相手には通じないでいて)
(人から見られながらコンドームを物色していき、カゴは持たせて貰えないから豊かな胸に乗せるようにいくつもコンドームの箱をゲットしていき)
あの、そろそろ…………
(男の店員さんやお客さんからはニヤニヤとした視線を浴びて「あ、彼の方先日私のアナルを執拗に舐め回した人……あっちの人は私とフェイトにフェラさせた人」と見覚えのある、客と売春婦として触れ合った思い出が蘇るとお尻が疼き)
(半ば本音で早く家に帰り、なにもかも忘れるように犯されたいと願い出していた)
(だから、男の服の裾を掴み、90を超えた爆乳の谷間をギュッと寄せて慣れてしまった媚び顔で口パクで「せっくす」とおねだりしてしまう)
【それでは、今夜もよろしくおねがいします】
-
【スレをお借りします、今回もよろしくお願いします】
-
>>778
分かってるって、ほら…代金、これで足りるだろ?
(以前は和気藹々としていた商店街の空気は以前に比べ確実に悪化していた。)
(若い夫婦を新たな街の仲間として受け入れていたご近所に男が与えたのは)
(土下座でも、礼金の支払いでも、酒を盛ってでも店の人間に抱かれて来るというもので)
(彼女達が記録してきた画像をばら撒いてしまえば、家族同然の付き合いをしていた集団の仲はあっという間に冷え切ってしまった)
(当然、そんな状態で明らかに遊んでいる雰囲気を見せる翔子が商店街の人間達から蔑まれないはずがなく。)
(男はそんな視線に気付かず……もっと正確に言えば、自分が注目を浴びていると無神経に喜ぶ有様で。)
(胸の谷間に紙幣を挟めば、コンドームを持った相手をレジへと向かわせ)
-
「はあ、変態はお断りなんて札貼っとけば良かったねえ…あたしは裏に引っ込むよ。」
「はいはい……元旦那を男に寝取られたからって、ババアの嫉妬は本当に怖いよなぁ。
ほら、翔子ちゃんお釣り……今日はあいつの相手だろ?また今度俺も頼むよ。」
(レジで待っていたのは露骨に蔑むような言葉を浮かべ、従業員用のバックヤードへ引っ込む中年女と)
(それを尻目にレジを交代する若い学生。金を受け取り、商品を手渡しする手は)
(当たり前のように彼女のボディコンへ伸び、突起を指先でこりこりと撫で回す。)
(時間にすればほんの数秒でも、それは翔子が気軽に使える肉便器と認識されてる証明で)
(薬局を後にすれば、酒を手に抱えた男と二人に挟まれるように商店街を歩かされ、時には店員タチの前で悪乗りするように尻を突き出すような真似を強要され)
-
………………はい、また是非とも買ってください、まし♥
(蔑みの言葉は流石に胸に刺さる)
(だけれども、反論のしようがない事実であり、私とフェイトを自由に犯せるからと、夫婦仲が悪くなった家庭はいくつあると聞く)
(人様の家庭を狂わせてしまうようなことの原因になっていることが辛く、かつては仲良く接して下さった方々の侮蔑の視線に苦しみながらも、乳首を刺激されるとビクッと震えてしまい)
(媚びるように微笑み、お釣りを渡して下さったその手にそっとキスをする)
(そんな、男を誘惑して誑かす所作が身についてしまった身体を悔やみ、コンドームを購入したらお酒を買い求めに行った方と合流する)
(あとは帰るのみなのだけれど、その間もイタズラはされ、90を超えたサイズのHカップの胸を露出させられたり)
(お尻を突き出すような姿勢でお尻を振らさせられたり、しゃがみ込まされて、道端でエアフェラをさせられておしゃぶりの実演をさせられたりしていく)
(それに興奮して、腰をブルリと震わせたりしつつ我が家を目指して歩き、相変わらずまともな家とは思えない、AVポスターや売春看板のつけられたそこに帰ってくると)
(フェイトが大丈夫か気になりつつも、男たちをリビングに通していく)
(ソファーに座ってもらい、用意したグラスにお酒を注いで手渡したら)
こんなところまでご足労願い、ありがとう、ございます…………
(頬を赤らめながら、感謝の言葉を述べる)
(お酒を注ぎ足す準備をしつつ、ボディコンで強調される谷間を見せつける)
(発情しだした身体をアピールして、犯してほしがりつつ、私の身体で満足させて帰らせねばと、フェイトにまで被害を出させないように気を引き締める)
-
>>782
「へへ、そりゃあ勿論……今度はフェイトも呼んでくれよ?」
(翔子が背を向けると他の客と店員の会話が聞こえてくる「中出しOK」「夫婦揃って」「次は朝まで」)
(聞こえてくる声は夫婦のことを既に性欲の対象程度にしか思っていないもので)
(実際、道中男たちの扱いは彼女がそう呼ばれるのにふさわしい、痴女か、チンポ狂いのビッチそのもの)
(そうして夫婦の過ごす家に、犯される為だけに名前も知らない男達を招き入れることになり)
(男達はといえば、彼女の手で酌をされ早くも酔いが回ってるようだった。)
本当に美人だよなあ…胸もデカいし、最初に写真だけ確認してたけど、翔子さんならオレ全然イケるわ。
「それに外で見かけたのはラッキーだよな紹介する代わりに連れまわせってのが条件だったんだからさ。」
(顔を赤らめ、一目で分かるくらいにズボンを膨らませながら上機嫌で翔子を見る男たち)
(酔ったせいか、それとも黙ってる必要すらないからか、男たちが口にしたのは明らかに彼女を連れ回すのが誰かの指示だった事)
(そうして、もし3人の会話に一瞬でも間が開けば……部屋の奥、夫婦の寝室でギシギシと軋む音が聞こえるはず)
-
ぁ、ありがとうございます……お二人とも逞しくてとても、その、素敵かと……
(ボディコン姿で媚びながら男二人にお酌をしていく)
(褒められることが嬉しいとまで感じてしまう情けなさに少し涙しそうになりながらも、体はオスという存在に反応してしまうし)
(メスとして求められていることが嬉しくてアナルの奥がキュッと締まる感覚に腰が震える)
(何よりも股間の膨らみを前にすると、理性とは別の部分、私の中で作られた《翔子》としての部分が強く反応してしまう)
(男として生きていた頃の記憶を踏みつけるように作られた翔子は、この二人にどんなことをされるのかを考えて生唾を飲み、チラッと流し目をしつつ、ボディコンの胸元を少し下げて、白くなりそうなほど熱い息を吐いていたら、何やら部屋の奥、寝室から音がする)
? …………あ、あの、少し失礼します
(その奥にはフェイトが寝ているはず、ハードな撮影を終えたばかりで、今朝寝かした彼女が)
(全身に残る鞭や蝋燭の痕、明らかた殴打されたアザ、縛られた跡など、散々嬲りものにされて入院一歩手前だった愛する妻)
(疲労も限界で死んだように眠っていたはずなのに、なにが?と不安になりながらそそくさと寝室に向かい、ドアを開けるとそこには―――)
-
「…にしても、高い酒買ったよなぁ。これ度数いくらよ。」
「あー?後でケツから飲ませるんだから当然……お、あれ、翔子は?」
(場の雰囲気もあって悪い良いし始めていた男達は翔子が姿を消してもすぐに気付かず)
(お陰で邪魔されることなく寝室に向かうことに。)
(そこで目にする事になったのは……。)
「何休んでんだよ、豚…しっかり喉の奥でシゴけって言ったろ?何生意気に失神してんだよ」
「マンコ緩いからって薬打ってやったけど、一突き毎にイッてんの本当にウケるな。あ、薬追加してやるからちゃんと目を覚ましてくれよー?」
(そう言って寝室で広がっていたのは、眠っていたはずのフェイトが縄で両手を後ろに縛られて犯される強姦風景)
(髪の毛を握られ、男が腰を振るたびに僅かに盛り上がる喉に、両穴のバイブは改造品なのかモーター音のような振動響かせ振動する度にフェイトの体が引きつるようにハネ、絶頂しているのが見て分かる)
(そうして、ドアが開けば最初は二人共驚いたように顔を向けるが)
「なんだ、カマホモの旦那かよ……あいつ達に抱かれてるんじゃなかったのか?」
「おいおい、便器借りてんだしその言い方は失礼だろ。お邪魔してまーす…ちょっとオナホお借りしててすんませーん」
(夫婦の寝室に居たのは先ほどの二人よりも、より馴れ馴れしい若い男でフェイトはといえば。)
(今の挨拶…と言えない行為の間にも顔を持ち上げられ、鼻から粉末注がれて強制的に失神していた意識を起こされ)
(薬もその反応も、翔子自身嫌と言うほど尻穴から、口で味合わされたもので)
【>>768であがったネタが好みだったので利用させてもらいつつ】
【フェイトさんの方は扱いを荒くしてるので】
【もし、苦手な部分があればすぐに修正しますので遠慮無く訂正指示orお好みで変更お願いしますね】
-
「んっぷっっぶじゅるっじゅるるっじゅるるぅううっ♥ げふ、ぁあ……ぁああ…………」
フェイ、と?
(寝室に向かうとそこにいたのは意識があるのかないのかわからない妻と、その妻を弄ぶ、いや、嬲る男たちだった)
(明らかにフェイトを人として見てはいないその行為にゾッとしつつ、マゾな身体は共感性から期待もしてしまう)
(だけど、すぐにフェイトへの心配へと気は戻り無理矢理喉を犯されて白目を剥きかけて失神しかけていた彼女を助けようと思うも、抵抗も反抗も私やフェイトには許されていない)
(失った意識を薬で無理矢理覚醒させられる彼女の頬は殴られたのか、かすかに赤く腫れ、暴行は受けたようで、新たなアザも増えていた)
(そして、無理矢理押し込まれてショーツで固定されたバイブの強い振動に身体が耐えきらないのかフェイトは薬の効果もあるのか、ガタガタ身体を震わせていた)
(ブロンドの髪を振り乱して、おまんことアナルのバイブの快感に悶え、ガタガタ震える姿は痛ましさが強く、見ているのも辛い)
「はぁ、はぁ、げほっ! お願い、バイブ止めてっ、こ、これ、苦しい、っ、ふつうに普通におまんこしてくださいっっ、お願いですからぁっ!」
「ぁっぁぁあっっ♥ 感じすぎて、こ、壊れる、っ、きつ、っ、し、死ぬっっ!」
(フェイトは後ろ手に縛られたまま悶えていて、バイブをどうにか抜こうと必死にケツフリをしていた)
(強い刺激に加えてのクスリの効果にもうつらくてたまらないのは見てわかり、イキ止まらなくなり、身体が、頭がおかしくなりそうな状態のフェイトに対して男たちは)
(「お前のまんこ緩ぃんだよ!」や「死ぬなら死ねよ誰もこまんねーよ」と非道な言葉を投げつけ、バイブを足で蹴るように押したりして、更にフェイトを悶えさせていた)
ぁ、あのっ! ぉ、おまんこの締まりが良くないのでしたら、私のアナル、ケツマンコはどうでしょう?
っ、か、カマホモのゴミマゾ変態男の汚いケツマンコで、良ければ……
(背をそらし、口の端から泡を垂らして悶えるフェイトを見過ごすわけにはいかない)
(ならば、私が玩具になるしかないとグッと身体に力を込めたら、二人に媚びながら、品のない言葉を使っていく)
【問題なしですよー、こんな感じで激しめにもこっちからもしてみました】
【このままここで、か、身代わりになろうとしたけど、残してきた二人に連れ戻されて夫婦共々、ですかね】
-
「あ?まんこにバイブもう一本オッケオッケ…子宮までブチ込んでやるから味わえよな」
「さっきみたいに窒息させようぜ?馬鹿みたいに喉でまんこ締めてきたもんな。」
(旦那が居ない間に好き勝手に犯してやれ――…)
(男達がフェイトの持ち主から受けた条件はそれだけで、守りさえすれば何をしても良いと言われていた)
(だからこそ、気絶同然に寝ていた相手を引っ張り起こし無理矢理しゃぶらせ)
(感じてもいない体に薬を打つことで強制的に嫌でも感じてもらうことにした。)
(片方はおしゃぶりこそ強要していても、既に相手を犯す気さえないのか面白半分の玩具扱いだが)
(代わりにとアピールをしてきた翔子への視線は、興味のない…商店街の女に近いもので)
「だってよ?どうする」
「いくら美人でも男じゃなぁ……心配しなくても、死ぬ一歩手前でちゃーんと止めといてやるから
安心してコイツ貸してよ。それに……俺たち以外にも相手がいるんだろ?」
(男たちの反応は、いくら翔子が女に見えても本来男だからと…そもそも性の対象にすら見ていないもの)
(ある意味男扱いこそしているものの、代わりにフェイトはといえば乳首を捻り上げられバイブの振動や薬と合わせてそれだけでイクか面白半分に弄ばれていた。)
(そうして、品のない声で誘う姿が聞こえてくれば彼女の肩に二人とは別の手がかけられ)
なんだ、翔子さんそんなに欲しかったのかよ。
「じゃあさ、俺たちも隣の部屋でやろうぜ、心配しなくても奥さんならあいつ達が可愛がるって。」
(そう言って親しげな……馴れ馴れしい声をかけながら、彼女の尻穴に押し当てられる冷たい感触)
(それが先程まで酌をしていた酒瓶だと理解できるかどうか。)
(ぬ、ぶ…♥と音を立てて挿入すれば、音を立てて酒精を流し込み)
【ありがとうございますー。凄く良いですね。】
【折角なので、よった二人に連れ戻され…でどうでしょうか?フェイトさんのパートの描写等好みなら】
【壁越しなり、途中で部屋に戻ったり描写してみますね】
【すみません、先ほどから少し重くて送信ミスが続いてるので今夜は中断可能でしょうか?】
【あまり進まずにすみません、展開的にはここで犯された次の場面は完堕ちになるかなと思ってます】
-
【そうですね、犯されたりなら私メインで、あとでボロボロのフェイトと再会な感じが面白いかなーって感じですね】
【時間的にも、もう0時なので大丈夫ですよ】
【心も身体も完落ちですね♥】
-
【それなら、翔子さんメインで最後…もしくは途中で、色々弄ばれたフェイトと合流なんて感じで。】
【フェイトさんの方は犯すよりも簡単に描写入れる程度で。】
【完堕ち後は、まだ付き合っても良い…なんて頂ければぜひ、そちらの好きなプレイでお願いしますね。】
【今夜もありがとうございました。週末少し夜間顔出せるか怪しいので来週空いている日があればぜひ。】
【まだ予定が不明でしたら後日でも大丈夫ですので】
-
【はい、簡単にでも、フェイト視点でのロール入れる形でもありかなって感じですね】
【ええ、堕ちで一旦締めにしますか? シャルのネタなんかもあったと思いますけど】
【かしこまりました、来週なら火曜は空いてたと思いますね】
【難しければ、またどこかで連絡とってという形で】
-
【そうですね、最後は完堕ちさせてシャルに見せつけか…好みのキャラなので巻き込むのも誘惑されるとこですが】
【翔子さんと、フェイトをメインで良さそうかなと…打ち合わせた分余り反映できずにすみません。】
【では、火曜予定でお願いして良いでしょうか?もし厳しければ後日でも、連絡しますので。】
-
【やり残しで、また今度でもありなのでその辺は柔軟に〜】
【はい、火曜日の夜にお願いしますね】
【では、今夜もお疲れ様でした♥】
【失礼します】
-
>>792
【ありがとうございます、ではそのときはまた改めて…】
【では、ひとまず火曜夜…今夜と同じ位の時間になるかなと。】
【おやすみなさいませ、ありがとうございました】
-
【お借りします、完堕ちも近そうですし。〆後は翔子さんの方さえ良ければ、また逆転してお付き合いできれば嬉しいです。】
【それでは、今夜もお願いします】
-
【スレをお借りします】
【はい、そちらの思うことを全部してくださいね? 私の方も考えなきゃ……】
>>787
「んっぐむうゔゔぅううっ!?(やめてぇえっ! 苦しい、今、本当苦しいのっ!? 心臓も痛いくらい動いてて辛いからぁあっ!!)」
っ、あ、そん、な、フェイト…………ひっ!?
ぁ、あああ、い、いえ、その、欲しかったとかではなく、て、ぁっ、ちょっ!? や、やめ、やだっ!!
(目の前でオモチャ同然の扱いを受ける妻の姿に涙が流れていく)
(無理矢理おまんこを押し広げられてバイブを挿入され、チンポを喉奥に押し込まれ、鼻も指でつまんで呼吸を完全に塞いでいた)
(薬の影響もあり、明らかに顔が赤く、かつ全身に汗をかいているフェイトは苦しそうに、いや、苦しさに呻いて金髪を振り乱していく)
(そんな彼女の乳首を感じさせるとかではなく、強くつねりあげ、その痛みさえ快感に変換したフェイトは足をバタバタさせながら絶頂を迎えていた)
(そのまま続く、拷問とも言える行為をどうにか止めようと飛び出そうとしたけれど、肩を叩かれて振り返ればそこには待たせていた男がいた)
(焦りつつも、戻って貰おうかと思って愛想笑いを浮かべた私のアナルに冷たく固い感触が触れて、アナル援交で柔らかく、かつ濡れていたそこをあっさりと押し広げて日本酒の口が挿入されてしまう)
(ビクッと身体を震わせるも、躾けられた癖もありアナルに何かを入れられたら自然にお尻を突き出してしまう)
(その結果、日本酒がコポコポと私のお腹の中に注ぎ込まれていくことになり)
うっぷっ!? ちょ、っ、や、やめ、これ洒落にならな、っ…………
(直腸を焼くような熱さ、直接吸収されることによる速く、かつ深い酔いの感覚に足が震えだす)
(ただでさえ弱い酒を直腸吸収させられて、一気に顔が赤くなり、理性が溶けていく)
(立っているのも出来なくなり倒れるように四つん這いなり、ふと思い出したように前を見れば愛する妻が押さえつけられ同じように酒をアナルから流し込まれていた)
【ちょっと男の方も動かしてこんな感じにしてみました〜】
【このまま夫婦揃って芸させられたりもありですね、酒で理性飛んで超お下品に】
-
>>795
「面倒だよなぁ…こういう時は、そうそう…こうするんだよな!」
「ケツ穴突っ込まれて自分から突き出してるとかマジで無いわな…ほーら、あと少しで一気飲みですよー。」
(フェイトを犯している男たちと違い、最初から翔子狙いの二人にとって相手の反応は玩具か何かのようで)
(突き出された尻を叩き、酒瓶を捻るように押し込めば酒瓶の中身が減っていく量はより早くなっていく)
(同じ部屋では、口の中にチンポをねじ込まれていたフェイトが体を逆さにひっくり返され同じように酒を飲まされている。)
(相手の悲鳴も、直腸摂取の危険も理解していてもその上で二人を玩具扱いしている男にしてみれば止める理由はなく空になった瓶が尻穴から抜かれると、ごぽぉ♥とゲップのような音が室内に響き。)
んで、どうすんのこいつ達……?酒飲ませてぶっ倒れてるだけなら締りが悪くなるだけじゃね?
「そう言うなって、結構水混ぜたせいで薄まってるし大丈夫だろ……ほら、気絶の一歩手前って感じで練習したからな。」
(男たちから見た二人の姿は尻穴から腸液か、アルコールかも分からない汁をトロトロとこぼし続け小刻みに足を震わせるみっともない姿)
(白い肌がピンクと言って良いくらいに赤らんでいく姿に酒が全身に回ったのを確認すると)
(艶のある黒髪と、先ほどまで弄ばれて精液まみれの金髪を持ち上げ。それでも反応がなければ二人の鼻先にびたん、と…勃起しきったチンポをそれぞれ鼻先に押し付けて)
【ありがとうございますー、同時だと負担が強そうなので別室連れ込みで考えてましたが】
【このまま同じ部屋で…というのも面白そうですね、二人揃って理性飛ばして完全に娘よりも男優先にするくらいにとか。】
【嫌いやだった二人にハメ乞いさせたり下品な見世物扱いしたり】
【はい、今回か…長くて次回には締めかなと思ってるのでご希望があれば今のうちにぜひ。ハーレムでも、変態プレイでも何でも大歓迎ですー】
-
>>795
【追記で、少々繋がり辛くお待たせしてすみません(汗】
-
「ぐっふぇっっ…………ぃっあ〜っ……ぁあっあ……ぐっほ……」
っっっ、ぉえ、ぁっっ……ぉっく…………
(二人揃って床に倒れてアナルからはお酒と腸液を垂れ流し、ぷぴっと情けない音を立てて噴射したりもしていた)
(お酒と薬、特にボロボロだったフェイトにはきつかったようで意識があるのかないのかわからない状態で、私も床に胸を押し付けて潰しながらグルグルする頭で、何も考えられないけど、ふわふわと気持ちよくて♥)
(何やらグッと髪を掴まれて顔をあげさせられても、ボーってしていたのだけれども、鼻先にチンポを、熱さを、臭いを感じたら―――)
ぁっむっじゅるるっちゅぅううぅ♥ ちんぽっぉっ、ひんぽっぉっ♥
「れろぉっ♥ くひゃい♥ オチンポくさいの、ひゅきなのっ♥ ちゅっちゅぅっっ♥」
(―――なんか、もう、理性も何もなくなっちゃってあるのは目の前のちんぽのことだけ)
(気持ちよくしてくれる、痛くて、苦しくて気持ち良い、それに頭が支配されちゃいながら、ヨタヨタと男たちの前で膝をついたら上目遣いにチンポを舐め回していく)
(れろれろ♥と舐めて、舌の動きを見せながら足に爆乳をむにゅーっと押し当てていく)
(フェイトも同じく膝をついたらボロボロの体てどこか目は虚ろなまま、男の腰に手を回すように抱きついての深いフェラ♥)
(室内には夫婦のエロいスケベなフェラ音が響いていく)
じゅるるっちゅぅううっ♥ んっんぅ♥ れろぉっ♥
「じゅっぷじゅぽっじゅっぷっぷぽっ♥」
(ぷぴぃっ!とアナルから液体を垂れ流しながら、チンポを半ばまで咥えて、舌先で亀頭を舐め回しながら、頭を前後させる)
(目を細めて、理性が飛んじゃった頭で念入りにご奉仕をしていく)
(フェイトもお尻を揺らして、苦しいほど奥までチンポを飲み込んで喉でしごいていた)
【負担なんて、ふふ、お気にしなくて良いですのに】
【ええ、なので、このまま、お酒で理性飛んでいる淫乱モードでお願いしますね?】
【二人でのお下品芸とか、リクエストあれば、無ければ自発的にでも】
【そうですね、中年、キモオタ、ヤリチン、お下品、調教、ハーレム、まよってしまいますね♥】
【あ、お気になさらずに、回線の問題は仕方なし、ですから】
-
>>798
おーい……生きてるかー? 「返事ぐらいしろっての」
(顔を持ち上げ。鼻先にチンポを突きつけても相手の反応はイマイチで。相手の目の焦点があっていなかった)
(意識が覚醒するまでの間尻を叩き、乳首を抓って遊んでいたものの……そうして二人の意識が戻って来たあとは)
(揃って別人のように下品な音を立ててちんぽにしゃぶりついていた。)
(最初こそ驚いていたものの、スイッチが入ればチンポ欲しさに何でもする)
(そう聞いていたからか、やっと自分たちの希望通りの姿を見ることができて男たちの顔にニヤついた笑みが浮かび出し)
うわ、根元までチンポしゃぶり始めたぞ本当に男かよコイツ。
「だから元、なんだろ?ほら、歯を立てずにちゃんとしゃぶってくれよ…?」
(物欲しそうな声でチンポをしゃぶり、膝をついて奉仕する相手にすっかりの気分を良くして)
(フェイトに、翔子に……二人の口の中へとねじ込んでいた肉棒がそれぞれ興奮で膨らみ、口の中でびくびくと震えながら生臭い先走りを吐き出していく)
(二人に奉仕させる男達は気分を良くして二人に好きに奉仕させ、他の男たちは夫婦の寝室…二人だけの部屋を好き勝手に荒らし始め)
「お、バイブ発見……エグい形してるが、どっちのなんだろうな。」
『どっちでも良いって、ほら……二人共口でしゃぶってるだけじゃ物足りないよな?
チンポしゃぶりながら、下品にアピールした方にぶち込んでやるから。ケツでもマンコでも開いて腰くねらせてみろよ?』
(そう言って、犯す…快楽を与えてやる事をまるでご褒美か何かのように扱う男)
(寝室を漁って見つけたバイブ…男が用意した明らかに二人の穴には太いそれを尻たぶにぐりぐりと押し付け、下品なハメ乞いダンスの強要)
【おしゃぶりの後のザーキスだったり、ハメ乞いだったり……おしゃぶり中の玩具挿入もいけそうで悩んでしまいますね。】
【二人共理性が飛びきった下品な姿という感じなので遠慮無くさせてもらいますねー】
-
んっっじゅるるっちゅううっじゅるるっ♥ んぁっ?
「はぅっはぁっじゅっぷっじゅるるっっ♥」
(涙はどうしても流れるけれど今はチンポが大切で仕方がない、薬によって刻まれた快感は普段は抑えていてもこんな風にお酒で破壊されたらもう、ダメ)
(それに、辛い日々で快楽に心が逃げていくのは仕方ないこと、なんていいわけしつうとチンポから口を離せないでいて、味の濃ゆいカリ首を舐め回していたらお尻にバイブを押し当てられた)
(イボイボのエグいそれにぞくりとして、元男とは思えなくらいむっちりなお尻を震わせて、小指以下の粗チンをぴこぴこと震わせていたら)
「んっっちゅじゅるるっ♥ ひんぽっちんぽっ♥ じゅろろっちゅぅ♥」
(フェイトが先んじてダンスを始める、中腰になってお尻をつきだしたら、アナルもおまんこも左右に拡げてとろとろに蕩けたそこを見せつけながら)
(左右にお尻をフリフリして、金髪を振り乱しながらおしゃぶりをすると、濃ゆいマン汁がとろーんと垂れて、ぷらぷらと落ち切らずに揺れていた)
(あまりにだらしない、いやらしい姿に私も“負けてられない”なんて狂ったことを思いながら、チンポを浅く咥えてれろれろ舐め回しながら片足を高く上げて片手でアナルをぐいっと拡げて、中の肉を見せつけて)
れろぉぅちゅっっちゅぅ♥ みなひゃま、っ、私のケツマンコ、可愛がっへ、くらひゃいっ♥
フェイトよりも締まりはいい、れしゅ、じゅるるっっちゅぅ♥
(犬がオシッコするようなポーズで、身体を揺らしての無様なハメ乞い)
(アナルをヒクヒクさせながら、とろとろとケツマンコ汁を垂らしていく)
【このままバイブで遊んでもらってからの、ザーメン交換キスとか?】
【はい、ぶっ飛んでる状態だと思っていただけたら】
-
>>800
っ、お…♥ そこ……もっと奥までしゃぶってくれよ、翔子さん?
「フェイトも、休んだりするなよ?お前のマン汁まみれのチンポなんだから舌で磨いてくれないとな」
(アルコールが回ってきたのか、理性が薄れていく内に気分が出てきたのか二人の奉仕は明らかに先ほど以上に熱が篭もり)
(嫌がるかと思っていたバイブを押し付けての下品なハメ乞い要求でさえ一人は、粗末すぎる退行済みチンポを勃たせて喜び)
(一人は、何の躊躇いもなく尻を振り始める光景は同じようにアルコールが周り、興奮していた男たちを喜ばせるのに十分だった)
(汗と先走りの匂いで蒸せるような牡の臭いを撒き散らすチンポが二人の口の中でビクビク震えいつ射精してもおかしくない状況にまで登り始め)
「本当すげえよなぁ…こいつ達元々夫婦だったんだろ?」
『ばーか、離婚してないし今でも夫婦なんだろ…ちょっと二人でセックスできそうにないけどな。
ほら、このバイブ借りるぞ……先におねだりし始めたのは俺たちのフェイトなんだからな。 』
(そうして、背後から二人にバイブを押し付けていた男達も、目の前で下品な尻振りを見れば股間を膨らませ)
(馬鹿にする一方で興奮したように息をつまらせていく。)
(結果的に二人の下品なおねだりは、最初に応えたからという単純な理由と、背後に居た二人ではフェイト側の方が先輩だからという理由でバイブを取り上げ)
「ほら、フェイト…お望み通りぶち込んでやる気分はどうだ
情けないマゾホモの旦那じゃ、こういうのは無理なんだろ?」
はは、酷えよなぁ……翔子ちゃんは男として終わってるから仕方ないだけだもんな?
ほら、ご褒美に俺の方はザーメンやるからちゃあんと綺麗に舐めてくれよ……っ、お…出る…♥
(そう言って夫婦揃ってのご奉仕…それだけで狂った状況で夫の目の前でバイブをハメられるフェイト)
(イボだらけの太いそれを両手でごり、ごりと角度を変えながら挿入し乱暴にねじ込まれる姿を見せながら)
(翔子の頭を乱暴につかめば、喉奥ではなく唇近くまで引き抜いた肉棒が精液をぶちまけていく)
-
「あはぁっ♥ ありがとう、ございまぁ、んっひぃいいっっっ♥♥ 夫のクソザコ粗チンよりっ、ずぅ、っと、ずっと良いぃっっれひゅぅっ♥」
あぁっん♥ フェイトだけずるぃっ、ぉっぁ♥
はいっ、私は、もう、っ、夫としては無理なので、オチンポにご奉仕させてくら、ひゃぃ♥ れろぉぅっんっ♥
はっぶっっ♥ むっふっぅっ♥ んんっぷっ♥
(フェイトはガニ股中腰のまま、イボのエグいバイブをおまんこに入れられて嬉しそうにマン汁を噴き出していた)
(おまんこを広げながら、チンポを舐めて、ゴリゴリとお腹の中を抉られる刺激に白目を剥いたりしていて、私のことを小馬鹿にした発言などをしていた)
(私は私で、そんな発言よりもチンポが大事で、甘えるようにフェラをして、愛おしくチンポを舐めあげていたら、口の中、しかも舌の上にザーメンを出して頂いて嬉しくなって
味を確かめるように舌の上で転がしてから)
んっ…………ふぇい、と……♥
「ぁっはぅっ、ぁひぃいいっ♥ おま?こ、っ、ぐちゃぐちゃに、な、ひぃいいっ♥」
(男に口の中のザーメンと、フェイトを指差してアピールしてから四つん這いでフェイトに近づく)
(バイブの刺激にやられて、フェラを中断したフェイトは四つん這いなって身体をガクガク震わせていた)
(その彼女の正面にまわったら、綺麗な顔を左右からそっと手で挟み込んでから―――)
はふっ、ひさひ、ぶりの、キス、れひゅ♥ ちゅぅぅ♥
「んっっんちゅぅっ♥ んんっ♥」
(―――優しく唇を重ねあって舌を絡ませてザーメンをおすそ分けしていく、「久しぶりのキスがザーメン味かよ」なんて馬鹿にされながら柔らかな唇を味わい)
(舌と舌とを絡ませて、ザーメンの味を堪能してから、唾液の糸を引かせて口を離す)
(愛の行為ではなくて、ただ単に男たちに媚びる為だけの最低なキスをして見せて、次は?と二人でチラチラ視線を向けて、フェイトはバイブを自分の手でグリグリ押し込んでいく)
-
>>802
あんな事言われてるんだから、言い返しくらいしても……でも、そのチンポじゃその通りか。
体は男でも、もう頭の中まで牝堕ちしてるんだからそんな事考えずに素直にしゃぶってれば良いんだよ
(男の態度は翔子を庇う……のは形だけ、あまりに情けないサイズのチンポを見ているのだから)
(どちらかといえば、翔子が反論するのを期待していたが今の相手の表情はすっかり蕩けた顔でチンポをしゃぶり、精液を吸い出すのに夢中なようだった)
(イボ付きバイブに抉られるフェイト……男達の好き勝手なピストンで下半身揺さぶられマン汁垂れ流している相手へと近づく翔子の口移しのザーメンキスは)
(夫婦の絆を見せつける……というよりも、男達を興奮させるためだけに舌を擦り付けあってるようで)
そんな心配そうにチラチラ見なくても好きなだけザーメン啜り合ってて良いんだぜ。
「おれ達はおれ達で好きにハメてやるってだけだからな、フェイトのお陰でザーメンが出る寸前でお預け受けてるわけだしな、ケツマンコでもまんこでも、今ならすぐにザーメン流し込んでやれそうだな。」
(そう言って射精したばかりで興奮も落ち着いた男を覗けば目の前で反り返らせたチンポは3本)
(鳳翔の背後で尻たぶに押し付け、無防備にバイブを擦り付けるフェイトの頬に2本……一本はいつ発射してもおかしくないくらいに赤黒く充血したそれを擦り付けながら)
(股を開け―――と、オナホールか穴人形同然の指示を雑に与えて)
【今夜は多分お返事お待ちする間にリミットになりそうで…ここで凍結でも大丈夫でしょうか?】
【時間で揃って犯して墜とす感じに勧められそうかなと、年度末ですしお忙しいと思うのでお時間があるときにぜひお願いします。】
-
【はい、かしこまりました、こんな時間ですからね】
【ええ、その形で。次は水曜日夜、かまた終末のどこか、かと】
-
>>804
【それでは水曜夜、もしくは日曜あたりでお願いできればと。】
【今夜も遅くまでありがとうございました】
-
【はい、その頃にまたよろしくお願いしますね、こちらこそありがとうございました】
【スレを返します】
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
>>803
はーっはぁ、はぁ♥ んっ、ちゅ……ぷ、はぁ♥
「れるっちゅぅっ♥ んっ……ふ♥ あ♥」
(舌と舌とを絡めての夫婦でのザーメン受け渡し)
(口の中で唾液とザーメンが混ざり合っていき、顔が近いからお互いの興奮が鼻息で伝ってくる)
(ザーメン臭い息を吐きかけあい、チンポに囲まれながらドキドキが止まらない)
(まだまだ遊ばれる予感に、フェイトはバイブを入れられたおまんこを見せるようにお尻を突き出して尻たぶを開いてアナルを見せつける)
(私もそれに習ってお尻を広げて、きっちりと縦割れなったケツマンコを晒して粗チンを嬉しそうにぴこぴこ揺らしたら)
ど、どうか、気がすむまで翔子のケツマンコをオナホにしてくだ、さい♥
「私のお尻の穴も♥ んっぁ、はぁ、皆様のチンコキ穴に、して♥」
(夫婦揃って最低にもほどがあるおねだりをしながらお股を開いていく)
(もう、理性なんか吹き飛んでチンポのことばかり、気持ち良いことばかりで埋め尽くされていた)
(早く、早く犯してっ♥ 女として可愛がって、なんて本気でお尻をフリフリしてしまう)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>808
本当、こいつ男辞めすぎだよな…恥ずかしくねーのかよ。
「男っていうか、人間をだよな。フェイトの方も見てみろよ、こいつ少し前までSMビデオの人気女優してたんだろ?」
(4人の男……一人は休憩しているが、それでも3本ものチンポに囲まれた状態でのザーメンキス)
(キスのチュパ音が響く間も、尻に、頬に、チンポを音を立てて擦り付けていればザーメン臭と興奮…そして尻から飲ませたアルコールがすっかり効いてきたのか)
(二人揃って股を開く姿に、男達はニヤニヤと余裕そうな顔を見せているものの)
(それぞれのチンポはより固く反り返り血管も太いものを浮き立たせ興奮しているのがよくわかる)
(その証拠に翔子の尻に押し当てていた肉棒が一度離れ、代わりに腰を両手で抱えるものへと代わり)
んじゃ、まず翔子ちゃんからいただきまーす♥
っお、ケツの中もうトロトロじゃん、もしかしてハメられるの相当期待してたとか?
(そう言って挿入する男の肉棒はゆっくりと……とはいえ、中々挿入が終わらず)
(少し前に犯した中年男よりも奥の直腸をごつごつと小突きながら開いていく)
(乳房鷲掴みにされ、乳首を伸ばされながらからかわれる姿は完全に男には見えない有様で)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
-
「はぁ、っ、ああっ、私にも、っ、バイブだけじゃ……っ♥」
お、おね、がい、しますっ♥ はい、っ、男も人間も失格な私ですが、っ♥
どうか、穴として可愛がってくださいませっ、はぁ、はぁっぁっ♥
っっっっ♥ くっ、ぅ、はぁっあっあっぁあっ♥
(夫婦揃って見下されながらも媚びるしかない、もう身体は完全に発情しきっていて、犯して貰わないともう耐えきれない)
(男とは思えないくびれた腰を掴まれたら途端にお尻を振るのをやめて、犯して貰う体勢になっちゃう)
(くいっとお尻を持ち上げて、鼻息荒く、なるべくアナルの力を抜いたらとろっとろに蕩けた穴にチンポを押し込まれて、縛った髪を揺らして背を反らしながらはしたない声を上げて、チンポをきゅうきゅう♥締め付けていく)
あっふっ、ぁっ乳首も、っぉっ、はあ、は、っっう♥
は、っ、い、はいっ♥ 素敵なチンポに犯していただくのを、期待して、おりまひ、たぁっ♥
「私も、どう、かぁ…………♥ おちんぽ、ダメ? おまんこ、バイブより、熱いちんぽが♥」
(乳首を伸ばされて、アナルをほじられて、粗末なチンポをぴこぴこ揺らして、カウパーをとぷとぷ垂らしながら喘いでいくと)
(旦那たる私の前だというのにフェイトは太いバイブをいじりながら近くの男の足に縋り付いていた)
-
>>810
あれだけケツ降ってたのに素直にハメ待ちか…本当にチンポハメられる事しか考えてないんだな、こいつ達。
心配しなくても奥までチンポで一杯にしてやらないとな…!
(締め付けられる間も男はうめき声をあげ、直腸内に先走りをたっぷり撒き散らすものの)
(それでも、小刻みに腰を揺らしては奥へねじ込み、直腸の粘膜を広がったカリで掻き毟りながら押し込んでいく)
(太さもそれなりにあるせいか、チンポが根元へと埋まる頃には締め付け、息をするだけで前立腺が内側から圧迫されるのを感じるはず)
(夫が目の前で牝として弄ばれて喜ぶような声をあげる…そんな状況を見せつけていれば)
(あっさり、フェイトの方から男へ縋り付く姿を横目で眺めて。)
「でもさ、お前のもケツ穴だろ?俺はケツじゃあんまりイケないんだよな……
それとも、生ハメ膣出しOKっていうなら話は別なんだけどさ。」
(そう言って縋り付く相手の髪の毛を掴み、鼻先に肉棒突きつけながら男が口にしたのは)
(目の前に旦那が居るにも関わらず、妊娠するかもしれない最低の誘い)
(頭の中が欲求不満で焦らされきった彼女がどこまで耐えるか、理性を呼び覚ますかはわからないが)
(誘い文句と一緒に足先でバイブの底を小突き…ごんっ♥と膣奥へねじ込み、足先でかき混ぜながらでどこまで耐えるか期待はできないはず)
-
はーっはぁ、はぁっ♥ ケツマンコ、チンポで埋められる、この感覚っ、これは、ぁっ、なににも、変えられない、っ ♥ 気持ち、ぃっ♥
「ぁ、お、おまんこ、使って良いよ? む、むしろ、使って下さいっっ♥ ぁうっ♥ オスの、チンボの臭いっ♥」
「くひっっ♥ バイブ、蹴られると、おぉおっ♥」
(太いチンポに奥まで犯されて、前立腺を刺激されるとカウパーがポタポタと音を立てて床にこぼれていく)
(もう、まともに勃起出来ない粗チンもケツマンコをほじられた時だけは元気で、前立腺を刺激されるとなけなしの薄い精液がカウパー混じりに垂れ出していく)
(もう、身体はもとより心も女として躾けられていて、男に支配されて喜んでしまい情けない、だらしのない顔をしていたら)
(目の前では妻が、綺麗な金髪を掴まれチンポの臭いを嗅がされながバイブを刺激されていた)
(「あぁ、チンポの臭い嗅がされたら、もう無理……それは私もわかる♥」って共感していたら、フェイトは私の、旦那の前だというのに仰向けにゴロンと寝てお股を開きながら太いバイブを引き抜きとそこを指で広げる)
「生ハメ中出しっ、フリーですからっ♥ 責任不要のコキステ穴♥ こんな穴で良ければザーメン吐き出してっ♥」
「お願いっ♥ だから、おチンポっ、もう耐えられないんだからぁ♥」
(おねだりをしながら、自分の指でおまんこをかき回していくと興奮したのか本気汁をとろっと溢れはさせる)
(くさいマン汁を垂らしながら、フェイトはかつての凛とした雰囲気も何もかも失くした淫乱妻として、旦那の前でおねだりをしていく)
-
>>812
「はは、マジかよ…言ってみるもんだな。
それじゃ、翔子ちゃんの目の前で悪いけどゴチになりまーす」
(バイブを引き抜き、自分で膣穴を開く姿にもともと遠慮する気もなかった男は興奮しきってのしかかり)
(そのまま相手が開いた膣穴に遠慮無く肉棒をねじ込んでいく)
(翔子の視線からではのしかかる男の姿しか見えないものの)
(出入りする肉棒は今の、男としては欠陥品の翔子のモノとは違う赤黒い巨根で)
(腰を打ち付ける度に、パツッ♥ と肉に食い込むような音を響かせ結合部が泡立っていくのも見えるはず。)
翔子も、あんな尻軽女嫁にすると苦労するよな。
ほら、折角余ってる奴がいるんだから、目の前で浮気された分の慰めにチンポ…追加してやるよ。
(背後から犯し、腰を掴んだ姿勢のまま体を傾け持ち上げていけば)
(ゴリゴリと音を立て縦に割れた尻穴がさらに喰い込むように、肉棒で無理矢理起こされるような刺激を与えていく)
(だらしのない、セックス…それも女として犯される事に順応しきった相手の前へと)
(仲間の一人が、待ちきれずにチンポを差し出せば当然のように唇に押し当て、むわ…と生臭い匂いを鼻先に刷り込んでいく)
(翔子の目の前でフェイトが犯されたように、今度は…妻の目の前で犯され、チンポを優先して貪る姿を見せつけさせようと)
-
「はぁっあ、っありがとうっ♥ もう、我慢できない、からっ♥ おまんこ疼いてっ……疼いてっ♥ ぁっぁぁっっあ♥ んっっ♥ い、いいところ、に、あ、あた、るっっ♥ くぃいっ♥」
んっぁっ、はぁ、は、はい、や、ヤリマンの妻を貰ってしまい、っ、苦労して、ぃ、いましたぁっ♥
私の粗チンでは満足、さ、させられなかった、のでっ♥
今は、今でっ、チンポを取り合って、ます、っぁはぁっはっぁううっ♥
(腰を抱かれて身体を持ち上げられると「ああっ、男の人、私とは違う、私が男だった頃でもこんなことは……出来なかった……♥」と自分が男として失格だったことを思い返して、メスになれた喜びを体が感じてしまっていた)
(力強く犯される、支配される快感にマゾとして酔いながら、身体を起こされて、フェイトがいわゆる種付けプレスの体勢で犯される姿を見て、そこに自分を重ねて興奮してしまう)
(私も、あんな風に女として犯されたいっ、そんな風に願いながら目の前にチンポを差し出されたら「ごくり」と生唾を飲み込んで、酒と薬で壊されかけた状態のままむしゃぶりつく)
ぁむっ♥ ちゅっじゅるるっ♥ じゅるるっちゅじゅるるっ♥
ぷ、ふっっ♥ とっても、オス臭い♥ じゅるっちゅぅじゅぅぷじゅるるるぅ♥
(オスの臭いが香るチンポを咥えこみながら、腰に腕を回していく)
(ぎゅっと抱きしめてホールドするようにしながら、チンポをおしゃぶりしてその味に目を潤ませる)
(半ばまで咥えたら亀頭、カリ首を尖らせな舌で念入りに掃除して、垂れるカウパーをすすりながらお尻を振って後ろの男のチンポを締め付ける)
-
【寝てしまわれましたでしょうか?】
【こちらも今夜はこれで、次回は日曜日の日中か、また来週かと】
【では、本日もありがとうございました】
-
>>815
【昨日はすみません、お返事打ち込んで凍結願い…のつもりが送信ミスのまま落ちていました】
【日曜日中は時間しだいでお会い出来そうですが、来週以降の方が本命になりそうかなと】
【今夜は本当に申し訳ありません、お付き合いありがとうございました】
-
>>816
【いえ、お気になさらずに、風邪などひかぬようにしてくださいね?】
【では、日曜日のこちらは昼間は多分どこでも可能なので良い時間をお教えください】
【難しいならば来週でよろしくお願いします】
【スレを返します】
-
◆n5xL.Wb3tU 様とスレをお借りします
ああっ///
来てしまいましたわ……///
どうしましょう…………///
-
>>818
セシリアとスレをお借りしますね…
ふふ…もうここまで来たら後戻りはできないよ…セシリア…♥
さ、四つん這いになって…お尻をこちらに向けて、上げてごらん?
-
>>819
は……、はい……///
(彼に言われるまま四つん這いになり、臀部を彼の方に向ける)
(スカートを自ら捲りあげて彼からはショーツが見えていて)
私自身でショーツも取った方がよいかしら?
-
>>820
いや…それは自分でやるからいいよ…♥
(こちらに向けられたお尻…スカートが捲り上げられ、ショーツが晒されている場所に)
(しゃがみこんで顔を近づけると…まずは尻肉に、顔を埋めて左右に振りながら、頬ずりをして)
ああ…セシリアのお尻…おっぱいに負けないぐらい柔らかくてすべすべで…キモチイイ…♪
匂いも…(くんくん)
うん、香しい…女の子のいい匂いだ…///
-
>>821
いやあああっっ!!! なんか気持ち悪いですわ!!
(本当に臀部を触られるのは抵抗あるみたいで)
え、あっ……///
匂いがいいなだんてそんなぁ////
そ……、その……
ガスが出ても知りませんわ………///
-
>>822
そんなこと言ったらダメだよ…
セシリアは可愛いんだから、お尻撫でられるのもちゃんとエロく感じてくれないと…♥
(すりすりすり…)
ガスが出ちゃったら、それを録音してみんなに聴かせてあげる…
あとどんなニオイだったかも、シャルとかに話ちゃおうかな?ふふふっ
(からかいながら、ショーツに手をかけ…下ろしていく)
はぁっ…セシリアのパイパンおまんこに…お尻の穴が見えてきちゃったぞ…♥
-
>>823
そ……、そんな……
(たじろぐが)
匂いはそれは私が熟成した香水ですからいい匂いだと思いますわ!!
(なんとか気を取り直して強気に出てみる)
え……///
い……、いやあ!!///
(ショーツを下ろされると臀部が露わになり)
(まだ肉の中のアナルは隠れているが彼の手によって広げられたらすぐにわかるだろう、アナルが動いていることが……)
-
>>824
この匂いが…男を狂わせるんだね、勿論俺も…♥
いやぁ、だなんて…まるで生娘みたいなこと言っちゃって…
可愛いよ…セシリアったら♪
(尻たぶに掌を触れさせると、尻肉を目一杯左右に拡げて)
(アナルをじっくり視姦し始める…匂いを嗅ぎながら…)
ふふ、ヒュクヒュクって動いてる…お尻は何もしたことないはずなのに…
そんなに視られたいの?欲しいの?エッチなことされたいの…♥
-
>>825
なら瓶を用意して私が作った香水として取っておいてください
(琴歌の話しの中であったようなことを思い出しながら)
やあっ///
(ついに尻肉が左右に広げられてアナルが彼の目の前に露わになる)
(アナルはヒクヒクしていて)
あああああっっっっ………////
恥ずかしいですわ………////
(そして緊張のあまり)
ぷす♪
(一つ軽い音が鳴り)
ぷすぷすぷすぷすぷす♪
(連続して音がなった)
いやああああっっ!!!!
(絶叫するも)
はっ……、わ……、私の特製香水できましたわ……
(取り繕ってみた)
-
>>826
うん、それは後で…そうさせてもらうね…♥
…ふふ、いい音が録れたよ…♪
(ちゃっかり、それを記録媒体に録音していた)
後で何度も聴かせてもらうね、セシリアの絶叫と共に…♪
ふふ、へたな取り繕いしちゃって…♥可愛い♥
さあ、次は…お尻の感触を確かめないとね?
(人差し指を一本、ヒクつくアナルへ近づけ…)
…ずぷっ♪ぬぷっ、ぬくっ、ぬこっ…つぷっ♪
(腸内に差し入れると、壁を擽る様に引っ掻きまわしながら抜き差し始めて…)
-
>>827
(彼は先のセシリアのガス音も録音していて)
いやああああっっ/// 削除してください!!
ひっ、いやあああっっ/// 気持ち悪いですわ!!
(セシリアは体を前にやって指の感覚から逃げようとする)
(そう座薬が嫌で逃げ回る子供のように)
ざ、座薬も嫌で逃げ回るくらいですのに酷いですわ、入れるなんて!!
見るだけなりなぞるだけにしてください
-
>>828
そんな…そんな勿体ない事、できるわけないよ♪
大丈夫、俺とセシリアの中なんだから…大事にするからさ♥
ううん…残念…
座薬も嫌なんだ?これは、仕込むのに時間がかかりそうだなぁ…
じゃぁ、しょうがないね…♥
(セシリアに本気で嫌われては、本末転倒なので)
(名残惜しいが、指を入れるのは諦めて)
(尻肉を掌で掴むと、舌を這わせ始め…まずは、たっぷり舐めまわしていく)
セシリアのお尻…肌綺麗だね…
できものも一切なくて…すごくそそられるお尻だ…♥
-
>>829
へっ/// やあああっっ……??
(指とは違いまた別の感覚、以前グロスでなぞられた感覚で)
な……、なんかこそばゆいですわ……??
皺をなぞられている感覚ですわ……
何をされているのですか?
(お尻が綺麗と言われて)
処理もしているかいがありますわ
恥ずかしいですが……///
(機嫌が直りつつあるセシリアであった)
-
>>830
え?俺の舌で舐めてあげてるだけだよ…♪
気持ちいーい?
(れろお、とテラテラ光る唾液で、セシリアの尻肉を穢しながら)
是非俺のものにしたいな…セシリアのこと…
俺のカノジョになってよ、お尻セックス教えてあげるからさ…♥
(指先で、アナルの皺をくにくにと弄り、挿入しないように弄んで)
-
>>831
やああっ/// そんな汚いところを!!!
(舐めていると言われてまた嫌がってみて)
汚くないのですか? ウォシュレットしているから大丈夫かと思いますが……?
(気遣っているのか嫌なのかわからないが)
(またアナルはひくひくしはじめて)
みんなのものでは駄目かしら?
女王みたいな感じで?
-
>>832
セシリアはちゃんと洗っているだろうから…大丈夫だよ♥
ちゅっ♥
(ヒクつくアナルに、キスを浴びせて…舌先で擽り続ける)
ぷはぁ、それは…セシリアは俺のお嫁さんにしたい人だから…///
女王を続けたいなら、それでもいいけど…俺だけのものにしたい、部分が欲しいの♥
-
>>833
確かに洗っていますが……、汚いものが残っていましたらどうしましょう///……
そういうのがあったらどうしたのですか??
(気になるみたいで)
あ♥
(アナルを彼はセシリアの唇に見立てるようにキスをして)
つい気持ちよくなってしまいました♥♥
そんなに舐めるのが好きでしたら私の顔便器になってくれないかしら??
凄い困難な夢ですわね……
女王なら皆平等に愛することもできると思うのですが……??
部分が欲しいといいますと私が殿方のおちんちんを管理したいと思っているのと同じ感覚でしょうか??
-
>>834
そこは匂いを嗅いで確かめたから、大丈夫♥
そういうのがあったら、さすがに舐めなかったかな…?
はぁはぁ、もう我慢できなくなってきちゃった…
入れないからさ、セシリアのアナルに、おちんちん擦りつけて…出してもいい?
射精だけは、穴を拡げて中に注ぎ込みたいけど…♥
俺の嫁だけど、他の人と女王で遊ぶことがある…みたいな感じかな
ふふ、好きな人の特別になりたい気持ち…ちょっと贅沢かな…
-
>>835
お尻に擦りつけるのは大丈夫ですけど、アナルは見るだけでは駄目かしら??
お尻全体にかけるのは構わないですわ
大勢の中の好感度高い方と嫁ではなかなか越えられない壁なのかしら?
それでも特別かと思いますけどなかなかですわね
-
>>836
そっかぁ…おまんこやお口はあんなにガードが緩いのに、
お尻の穴はガード硬いんだね…セシリアったら…♥
でも、そんなところもそそられちゃう…開発してあげたくなるな…♪
(セシリアの提案を受け入れ、下半身を脱ぎ捨てて皮かむりの勃起を晒すと)
(尻肉に挟みこむように谷間で擦り始める…アナルには直接、亀頭を触れさせないようにして)
ああっ、キモチいい…♥
(腰を前後に動かし出し、まるで疑似アナルセックスのように)
越えられない壁はあると思うな…
セシリアのこと欲しい人はいっぱいいるだろうし…だからかな…
ねぇ、セシリアは俺のこと…どう思う?
-
>>837
おまんこもガードが堅い方ですわ
好感度の高い貴方だから許したということですわ
(彼はすでに臀部の間にペニスをいれてしごき始める。臀部の左右の肉の間にこすれていて)
この感覚は新鮮と言うよりも違和感が大きいですわ
私がアナルが苦手なのが大きいのですが……
けど貴方が気持ちよくなるのは嬉しいですわ♥
女王といったけどアイドルといった方がよかったかしら??
ブロマイドも配っておりますので
ええ、よく私のこんな恥ずかしい変態妄想に付いてきてくれるのが嬉しいですわ、それだけでも貴重な殿方と思いますわ
私がどんなことを言っても受け止めてくれるかなと思ったのですが、少し独占欲がある方かしら?
とも思っておりますわ
-
>>838
そうだったんだ…嬉しい…
(貴方だから許した、と言う言葉に昂奮し…肉棒はさらに硬く熱くなり)
(ネットリとしたカウパーが垂れ、セシリアの肌に落ちていく)
ああっ、セシリア…ねぇ、こっちはどうなってるの…?
(手を、おまんこのほうに回し…膣口の濡れ具合や、クリトリスの勃起具合を触って確かめて)
それは…少し独占欲はあるかもね…
出来る限り受け止めてあげたいけどさ、俺も変態妄想好きだし…♥
俺はセシリアのこと好きだよ、セシリアは…どう?
-
>>839
大抵の殿方はお話かもしくはフェラで終わらせますから、そこまでいくのは本当に珍しいですわ
えっ、やあん♥
(膣口は濡れていて涎を垂らしてだらしなく開いていて、クリトリスも膨らんでいた)
やあ、優しくですわ、貴方のおちんちんを触るように♥♥
その妄想好きなのは嬉しいですが、後は同じジャンルを好きならばもっと嬉しいですわ♥♥
例えばこの作品が好きでも細分化されていて違うということは多いですわ
貴方は好きですわ♥♥
-
>>840
ああっ…セシリアったらこんなに昂奮して…濡れてるよ?
(愛液を掬い取ると、セシリアの顔前に指を突き出して…濡れ光りを見せつけるように)
じゃ、じゃぁ、最後はセシリアのおまんこに入れて…出してもいいかな…?
そ、そろそろ出ちゃいそうだから…///
同じジャンル…ホーケー皮カムリチンポを女性上位に弄られて射精しちゃう、と言う感じかな?
ああっ、セシリアにそんなこと言われたら…♥
(好き、と言う言葉にゾクゾクっと背筋を震わせ…射精に向けて一気に昂ぶっていく)
-
>>841
み………、見せなくてもいいですわ!!
(濡れた液を指に取られて顔の前で見せつけられると顔を赤くして照れて叫んでしまう)
ええ……
アナルをこれほど拒否しているのですから……、入れないくらいさせてあげないと満足しないと思いますわ……
来て♥よろしいですわ♥♥
(セシリアは股の力を抜いて楽にして彼に入れやすいようにしていく)
まあそのような感じですわね♥
結構楽しいジャンルですわ
もちろんそれ以外でも構わないですけど♥ 少しは好きな要素が入ってくれた方がお話は乗りますわ♥
好き♥ 好き♥ 好き♥
(連呼してあげて)
こんな変態妄想につきあってくれて♥ 好き♥
-
>>842
せっ、セシリアっ♥
(好き好きと連呼され…思わずがばっ!と圧し掛かるようにして)
(勃起しきった肉棒を、膣口に宛がい…ずぷっ!と挿入して)
(早くも腰を滅茶苦茶に動かしていく…)
恥ずかしくて顔を真っ赤にするセシリアもっ!
淫魔みたいに微笑んで俺を弄るセシリアもっ…大好きっ!
イクっ!!
(そのまま膣内に、盛大に中出しを決めてしまう)
(びゅるっ!!びゅるるるるっ!!どぷっ!!どぷぷっ!!びゅるびゅぐぐっ…と、射精は2分以上も続き)
(その間、荒い息を首筋に吹きかけ、ねちっこくキスをしながら)
(両掌を乳房に回して、服の上から少し乱暴に、ぐにゅぐにゅと揉みしだいていた…)
-
>>843
へ……、やあっ………
(彼は後ろから完全に覆い被さってきた、まるで動物の交尾のように)
いやあ、獣みたいですわ♥♥
(彼は獣のように腰を動かしてセシリアを責め立てていく)
いやああっ♥♥
獣みたいにされて♥♥ イってしまいますわ♥♥
(彼の腰の動きは本当に獣のようで)
いいですわ、きて♥ きてください!!
(セシリアの絶叫とともに彼は精液を放ちセシリアの中に満たされていく)
はぁはぁはぁはぁ……
(行きも途切れ途切れのセシリア、四つん這いはくずれベットにうつ伏せになり彼が覆い被さりながら)
(首筋にキスや乳房を揉んでいた)
-
>>844
はぁはぁ…ふふふ…
セシリアのこと…まるで動物みたいに…後ろから犯しちゃった…♥
可愛くてエッチで…きもちよくて…我慢できないんだもん…///
いっぱい中出ししちゃったね…
子供出来ちゃったらどうしようか…セシリア?
(ようやく出し切ると、セシリアの顔を横に向かせ、唇を奪って)
んっ、ちゅ…ちゅっ♥
-
>>845
出されてしまいましわ♥♥
けど貴方がすっきりされたのなら嬉しいですわ♥♥
ふふ、不測の事態に備えて薬飲んでいるのですわ
だから安心かしら?
ちゅっ♥ ちゅぱ♥♥
ああっ♥ 私のお尻の穴の味がしますわ♥♥
もう、変態♥
こんなキスをさせるなんて!!
-
>>846
そうなんだ…ねぇ、もし俺が、セシリアのこと孕ませたいって言ったら…どうする?
ふふ、ごめんね…変態なキスをさせちゃったね♥
でも受け入れてくれるから…大好きだよ♥
(後戯を愉しみながら、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
-
>>847
困りますわ♥
私一人の一存では決めることはできないですわ♥
こういうところが令嬢たるものですわ♥♥
ただの女の子の私では私ではなくなりますから♥
なら今度は私がおちんぽ弄った後でキス
受け入れてくれますか?
(彼のペニスが引き抜かれていく感覚を味わいながら目を付けて)
-
>>848
うう、じゃぁ…両親に挨拶とかしにいかないといけないのかな…?
ちんぽを弄った後で…キスを?
ん、それはしゃぶった後のキスってことかな…う、うーん、
でもセシリアが望むなら…しかたないかな…♥
さて、ここまでお相手ありがとう…
そろそろいい時間かなと思うけど…セシリアはどう?
-
>>849
他にも挨拶回りはありますわ、アイドルみたいですわね
私が一文無しなったら私でなくなりますわ
そんな私が魅力でしょうか? メイドとなって笑顔だけど心は泣きながら奉仕するとか?
あら、もう行かれてしまうのですか?
けど貴方に用事があるのなら残念ですわ
私はまだ平気ですわ
-
>>850
うーん…でも、俺はセシリアが令嬢だから惚れたんじゃないよ?
体も心も、エッチなところも、全部気に入ったから惚れたのさ…♥
うん、残念だけどちょっとここまでにするね?
それじゃ、お疲れさま…ありがとう、また来るね〜
-
>>851
そのすべての中の一つが欠落する感じですが、一つくらいなら大丈夫ということかしら?
あら、残念ですわ
けど仕方がないですわ
またお会いしましょう
【スレをお返しします】
-
>>814
「ガキ産んでんだろこのババア…案外締め付けてくるんだな。」
「まあ、それでも若いのより全然緩いけどな…おらおら、ちゃんと締めないと旦那のチンポじゃ感じなくなるぞ?』
(翔子の視点からはのしかかる男の尻しか見えないものの、そのピストンが凶悪なのはベッドが壊れそうな程軋む音で分かるはず。)
(よほど相性が良いのか、男が腰を引くたび…突き出す度にイキ声が響き男の態度も露骨に相手を自分の奴隷か何かのような…モノ扱いする言動に変わり始めたが)
(当の旦那はといえば、それを嫉妬や悲しむ姿…庇おうとする姿すら感じられずに。)
まあ、チンポに夢中になってる状況じゃ仕方ないわな。
ほら、しっかりとしゃぶってやれよ…?ケツ穴犯されて気が緩んでちゃ、その間にフェイトにチンポを取られるかもな。
―――っぉ♥なんだ、締め付けてきて…気合入ってきたのかよ。
それなら、フェイトに聞かせてやれよ……もうケツ犯されて女になってる声をなっ。
(相手が目の前にいる男の股間に埋まるように熱心なフェラを始めれば、それにあわせて腰を振り始める男たち)
(唇がカリ首で捲れ、先走りまみれになる下品なフェラに。相手の腰を抱えてゴツゴツと腸液飛び散るような乱暴なセックス)
(背後で犯す男は、前立腺の位置もしっかり覚えたのか余裕の笑みまで浮かべて、腰を突き出すたび相手の体と無関係に精液を垂れ流すような、そんな刺激を与えて)
【改めてお付き合いお願いします。】
【展開的にはあとは、完堕ちパートくらいかなと…しっかり始めるというより見せつけやエピローグみたいな形で締めに出来そうですね。】
【時間次第ですが、締めか可能なら打ち合わせの方に入れるようにしてみますね。】
-
はぁっあむっ♥ あっぶっじゅるるっちゅうううっ♥
いっいくっひぃいっ♥ おちんぽ、ぉっ、じゅっぷちゅじゅれるっじゅるるるっ♥
(くびれた腰を掴まれて女の子のように丸みを帯びたお尻が赤くなるほどのピストンを受けながらチンポをおしゃぶりして行く)
(チンポの根元を掴んでしごきながら先走りの垂れるそれを口を犯すように突きこまれて、後ろからはアナルを、ケツマンコを捲れるくらいに犯されていく)
(酒と薬の影響で理性を飛ばしながら目の前の快感だけを求めて逃げて、ベッドでは最愛の妻が乱暴に犯されて「ひっひぐっんぎぃいいっ♥」なんて豚みたいな声を上げているけれど私が思うのは目の前のチンポ、ケツマンコのチンポを気持ち良くさせなきゃという気持ちばかり)
(ケツマンコをほじられ、大きく改造された爆乳を揺らしながら、前立腺を刺激されて粗チンから薄い薄い汁をほとばしらせる)
ひっぁっぁあっ♥ んっじゅるっ♥ もっと、もっと、もっとご奉仕、ひまひゅっ♥
娘より妻よりチンポが大切ですから、っ♥ だからっ、だからもっと犯してっ♥ もう、っ、縦割れになっちゃってるケツマンコを使ってくらひゃぃっ♥ い、いくぅっっ♥
(目の前の男性の腰に抱きつくように腕を回して、だらしなく口をひょっとこにしながらチンポにむしゃぶりつく)
(ケツマンコを犯されながら、ガニ股で柔らかいお尻を突き出していき、ベッドではフェイトの首にニーソックスを巻き付けられて締めながら犯す、なんて非道なことが行われているにも関わらず、私は、私は快感だけを求めてて、汁を垂らしていた)
【はい、よろしくお願い致します】
【ええ、では、締めの方向にお願い出来ますか?】
-
【落ちてしまわれたみたいですね、こちらも失礼します】
【スレを返します】
-
>>854
「おら!締めろって言ったろ…そんな緩い穴なら、手伝ってやらないとな。」
(視界の隅ではフェイトの扱いはとうとうハメ穴というよりもサンドバック同然のモノへと堕ちぶれ)
(窒息させられてのセックスを覚えこまされてる最中。泡を吹いている妻を見る相手に待っていたのは)
(何か頼まれると誤解した男の指示で、喉奥にまで遠慮無く突き込み、腰を押し当てるイラマチオ)
(本来なら咳き込んでもおかしくない扱いだが、すっかり順応した相手は唇伸ばして夢中でチンポに吸い付いてるようで)
そんなに犯して欲しいなら、これが終わったらウチのサークルに来いよ。
メンバー全員でハメて回して体中チンポの匂い撒き散らしたクソビッチにしてやるよ。
アイツの方も、暫く好きに使って欲しいなんて言ってたんだ
な、お礼にたっぷりハメてやるからな……!
(そう言って相手の腰を乱暴に掴めばそのまま上の口から、下の口から流し込まれる精液)
(フェイトが喉を閉められ酸欠に苦しむ一方で精液で呼吸を奪われながら最低の取引をもちかけていく)
(彼女を地獄に落とした男相手ですらない、ただの性欲のはけ口として便利に扱われる夫婦)
(そんな彼女達の生活は男たちのサークルに顔を出すという生活サイクルが加わることになった)
(それから、半年……シャルロットが卒業し、自由になるほんの1月前両親から彼女へ届いた連絡は離婚ヲすることにしたという余りに簡素なもので。)
(詳細すら書かれていないその内容に確認をとろうと、彼女が戻ってくるのは当然かもしれない。)
【分かりました、では少々強引ですが完堕ち+シャルに見せつけ…でこんな感じでいかがでしょうか】
【既にふたり揃ってチンポ奴隷状態な両親見せつけて、交互くらいで締められればと思います】
【すみません、回線の方が日が切り替わるまで繋がらずお待たせしました。(汗】
-
>>855
【……と、待たせすぎてしまって申し訳ありません。】
【また時間のあるときに続きが出来れば…丁度良い所なのでここで締めて次回相談スタートでも大丈夫です】
-
【おっと、お疲れ様でした】
-
>>858
【繋がらないせいで反応遅れず本当にすみません。】
【これで占める形にするなら、また空いている時に打ち合わせでもお付き合いをお願いできれば】
-
>>856
…………
………………
「お父さんっ!? お母さん、この、家、どうなって、それに、離婚って、な、なんでっ!?」
(あれから更に何ヶ月か、私とフェイトは正式に離婚をした)
(娘のシャルロットにそれを伝えたところ、彼女は慌てながら帰ってきて、そして変わり果てた家、挨拶をしてもヒソヒソと避ける隣人たちに戸惑いつつシャルが玄関を開けて我が家へと入ると)
(そこで、私とフェイトが出迎えをする)
お帰り、シャルロット…………お父さんは、見ての通り、っ、お、オンナになって、母さんとは離婚することに、したの……
「お互いに話し合って決めたことだから、気にしないで、貴女は貴女のしたいようにすれば良いから……」
(玄関で待っていた私たちは笑顔で優しくシャルに微笑みかけながら、離婚を告げて優しく、優しく、話しかけるけれどシャルロットは呆然としたまま)
(しばらく固まっていたと思っていた彼女が、硬直から直り最初に告げた言葉は―――)
「その、あ、あの、二人の隣の人は、だれ?」
っ…………
(―――だった)
(私とフェイト、それぞれ純白のベールを被り、ウェディングドレスをイメージしたボンテージ姿で、それぞれの首輪から伸びた鎖を、それぞれ私とフェイトの隣にいる男性に握られている)
(私の隣には中年男性、フェイトの隣には若いキモオタ男性が立っていて、鎖を握っている)
(その人たちはなんなのか、誰なのかというしごく当たり前の質問に私とフェイトは声を合わせて)
「「旦那さま――♥」」
(そう告げた。離婚した私たちは新たな旦那さまをそれぞれ迎えることにしたのだった)
(そのお披露目もかねて、シャルロットをよりこのような形での再会を選んだのだった)
(私とフェイト、それぞれの豊かな胸にはそれぞれの旦那さまの焼印が押されていて、家畜妻として飼育される、飽きたら捨てられる運命を示している)
(シャルロットからしたらもう終わったはずの悪夢がまだまだ終わることなく続いている事実に直面し、そして彼女の絶叫を耳に私とフェイトは小さく涙を流した)
【では、こんな形での締めで】
-
>>860
【ありがとうございますー、とても素敵な展開でした、そして、先ほどお待たせしてすみません。】
【このまま打ち合わせ…だと、決まる前に中断になりそうなので次回打ち合わせにお付き合い頂いてそのまま、もしくは後日に交替でどうでしょうか。】
-
【いえいえ、何にしてもお疲れ様でした】
【はい、かしこまりました。では、また後日に打ち合わせからでよろしくお願いしますね?】
-
>>862
【ありがとうございます、今週は金曜日までも夜間戻るのが遅くなる日が多いので可能なら土曜行以降でお時間貰えればと】
【ヤリチン、中年、キモオタ…他にもよっぽど人を選ぶタイプでなければ大抵いけると思うので】
【もし、何か作品などリクエストがあればそのときはお願いしますね】
-
【かしこまりました、では、また土曜日に仮押さえでよろしくお願いしますね】
【はい、その時までにリクエストを考えておきますので】
【では、遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレを返します】
-
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【セシリア・オルコット ◆m2z0ZQDWpoとスレをお借りします】
-
【同じくスレをお借りします】
>>866
【こんばんわ、ここでは遠慮なくできますわね】
(彼が駐車場で駐車をしている間すでにセシリアは一室に入っていた)
(このホテルはいろいろエッチな道具がそろっていてセシリア達エッチなお嬢様の間では人気なホテルだった)
(そして彼が部屋に入ってくると)
お待ちしておりましたわ♥
(スカートの裾を摘まんで挨拶をした)
-
>>867
(もどかしそうにチェックインを済ませると、一室に入っているであろうセシリアを追う)
(ドアを開けると、いかにも慣れた様子で淑女の挨拶をするセシリア)
俺も…待ったよ…!
(勢いよく抱き付くと、そのままベッドに仰向けに押し倒して)
(まずはキスを奪う…舌を差し込み、口内で踊らせ、絡ませて)
-
>>868
(彼は入ってくるとすぐに抱きついてそのままベットに押し倒してきた)
(ベットは柔らかくて弾力があるので痛くはなく心地よい柔らかさで)
(そんなベットの感触よりも彼はセシリアの唇を奪うことにご執心で舌を入れてきた)
ん! ちゅ♥ ちゅうちゅう♥ んんん!!!
(セシリアが息を苦しくなるくらい口の中で舌を絡ませてきた)
んんん!! んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぱ♥
ぷはぁ〜〜
苦しかったですわ!
そんなに溜まっていたのですか??
可愛らしい包茎皮かぶりちんぽの中でくちゅくちゅ熟成したいのですわね♥
-
>>869
はぁはぁ…セシリアがあんなに挑発してくるんだもん…
そうだよ、もうしゃぶってもらいたくてたまらないんだ…その気持ちいい、ヌルヌルした舌で…
いや、もっと…おまんこにチンポを入れて、擦りたい…子作りまでしたいんだ…♪
(口を離すと、今度は豊満な乳房を服の上からたっぷりと揉み、撫でさすり)
(同時にセシリアの股間にも手を這わせて、服の中に手を差し込み、下着の上から膣口を指でなぞる)
-
>>870
そうかしら?
そんなにたいした挑発ではないと思いますわ?
だってそれらしい動作はしていなかったのですわ
たっぷりしゃぶられたいのですね、包皮を剥いた敏感ペニスは気持ちよくなりたいのですわね?
あ♥
(セシリアが艶声を出す、彼は乳房を片手で揉んでいてそして……)
あ♥ そこは!
貴方の意地悪な指に擦られて♥♥
(セシリアの閉じた膣口が彼の指でなぞられる)
(すると少し可愛いお口が開いてきたみたいで)
貴方は意地悪ですわ♥♥
-
>>871
こんなに可愛いセシリアだもん…意地悪したくなるに決まってるじゃないか…
それに、もうセックスしたことある仲だし…はぁ、はぁ…
ふふっ、セシリアのここ…濡れてきてるみたい、乳首も硬くなってきてるよ…?
(一旦、まさぐるのを止めて)
ねえ、セシリア…俺のチンポを取り出して、舐めてくれる…?
(ベッドの上に横になると、仰向けになって股間を指さして…)
-
>>872
(股間が濡れて、乳首も硬くなっていると指摘されて)
やぁっ♥ もうっ♥
(少しふてくされて見せて)
(そして彼はしゃぶってほしいと言ってきて)
わかりましたわ……
(淡々と返事をしたが……)
ちーーっ、くぱっ♥♥
(手際よくジッパーを降ろし、ズボンと下着を履いたままでペニスだけを真ん中の穴から引っ張り出した)
(何度もみた包茎ペニスが露わになって)
いつ見ても可愛らしいくて素敵ですわ♥♥
みゅーん♥♥
(セシリアは人差し指と親指で包皮の先を摘まむと上に引っ張る)
(そして手を彼に降ってみせる)
(そう彼に何度もプレゼントしているブロマイドのように)
ずっと被っていてくれて嬉しいですわ♥♥
(そして手を放すと包皮の先から亀頭の尿道口が出たので)
ちゅ♥
(まずは軽く包皮から出ている尿道口にキスをしてあげた)
-
>>873
ああ…セシリアはこんなに美人なのに…こんなに淫乱で…♥
しかも包茎チンポが大好きだなんて…誰も思わないよね、初見では…♪
あっ、つ、摘まんで引っ張っちゃ…
んんっ♥
そ、そうかな…被っているとちょっと恥ずかしいんだけど…
はぁっ、キスされてる…♪
(尿道口にキスをされ、思わず体を震わせて、先走りをとろっ、と出してしまう)
セシリア…そのまま、包皮をムイて…チンカスがあったら舐めとって、綺麗にして欲しいな…♪
-
>>874
今夜は指でお話しながら剥きますわね♥♥
剥き剥き♥ 剥き剥き♥♥
(セシリアの両手の人差し指と中指が彼の包茎ペニスを添えて根元に優しく降ろしていく)
綺麗なピンク色♥ けど白い恥ずかしい粉が所々にありますわ♥
すーーっ、ふーっ♥
(セシリアが鼻を近づけて剥けた亀頭の匂いを吸い込みそして吐く)
(彼の敏感な亀頭にセシリアの鼻息があたり)
ふーーっ♥♥
(今度は唇を尖らせて吐息を吹きかけてあげた)
では♥ ちゅ♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥♥ ちゅうちゅう♥♥
(セシリアの舌が慣れた舌の動きで彼の亀頭にある白い粉を舌でなめ取っていき始める)
-
>>875
ああっ…剥かれちゃった…恥ずかしい…///
わざと、そこまで洗わないでおいたんだけど…やっぱり、できちゃうんだね…チンカスって…
ううっ♪せ、セシリアの息が…当たって…
(鼻息と、吐息を当てられると、敏感な剥かれた箇所はビクビクっと震えて)
(感じていることをセシリアに伝える)
ああっ、セシリアの舌が俺のを…そんな汚いのを…///
ね、ねぇセシリア…俺のチンカス…美味しい…?
-
>>876
こうして皮を剥く際の顔を楽しむのも包茎さんが好きな理由の一つですわ♥♥
私を思ってチンカスできたのですね♥
息があたっただけで揺れちゃう敏感さん♥♥
(包茎だけでここまで言葉責めして)
(チンカスの味をきかれて)
エッチな味ですわ♥
なんでしたら♥ コリコリ♥♥
(指の爪で軽くペニスを擦ってチンカスを取って)
食べてみます♥ あーーん♥♥
(セシリアが食べさせてくれるシチュエーションだが食べさそうとしているのがチンカスだが)
お裾分けですわ♥♥
-
>>877
そ、そうだよ…だってセシリアのこと好きだもん…///
俺の気持ちは、分かってくれるよね?
ちょ、ちょっとやめて…俺はそういう趣味はないよ…w
(チンカスを取られ、それを食べさせようとするセシリアには本気で嫌がって)
そ、それより射精させてよ…ね、セシリア…イ、イキたいんだ…
-
>>878
わかってますわ♥
あら♥ 結構女の子だと自分のものとして綺麗にされるのですけど……
違うものであーんしてあげたいですわね♥
わかりましたわ。私も眠気が近いので力をいれてしますわ♥
あむ♥ ちゅぱちゅううううっっ♥♥ レロレロレロレロ♥♥
(セシリアの宣言からフェラが始まる)
(口の中に咥えて、上下にピストンしたあと亀頭を舐め回してあげて)
ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥
(カリ首のあたりを念入りに舌で舐め落としていき)
チロチロチロチロ♥♥♥
(舌を尖らせて尿道口を穿ってとどめを刺してきた)
-
>>879
せ、セシリアは俺のこと…好き?
あううっ♥あっ、ああっ♥
す、すごい…お口が、舌が別の生き物みたいに…
うんっ!おしっこのとこまで舐められたら…イクっ♥
(熱の籠った激しい奉仕に、忽ち射精寸前に追い詰められ)
(思い切り射精を開始してしまう…びゅっ、びゅるるっ、どぷっ、どくどぷびゅぐぐるっ♥)
-
>>880
ううっ、こきゅん♪ こきゅん♪ こきゅん♪
ぷはぁ〜〜♥♥
(久々の射精だったため量も多かったため少し涙目できつかったセシリア)
(だが笑顔をけなげに見せて)
好きですわ、嫌いだったらこんなことしませんわ
あ、もしかして嫌いだから包茎強制しているとか思われていたのでしょうか?
ごめんなさい、そろそろ眠たくなってきたわ
私が寝ている間にいれちゃっても大丈夫よ
期待していたみたいだからね♥♥
-
>>881
そんなことはないよ…そうか、セシリアは俺のこと好きなんだね…
それならいいや♥
それじゃ、最後にセシリアの中に…
おやすみなさい、セシリア♪
(遠慮なく、眠って横たわるセシリアの下半身を脱がせて)
(曝け出された膣内に、綺麗になった肉棒を埋め…)
はぁっはぁっ、セシリア可愛いよ…まるでお人形さんにいけないことをしてるみたいだ…♥
(たっぷり腰を振って、睡眠姦を愉しんだとさ)
【今日はありがとう、セシリア…またお相手してね♪】
-
ああっ、もう限界ですわ
ごめんなさい
すー、すー
(ベットに倒れ込んで寝てしまうセシリア)
【スレをお返しします。ごめんなさい】
-
【セシリア・オルコット ◆m2z0ZQDWpoとスレをお借りします】
-
>>884
移動してくださりありがとうございますわ
えーと理解できなくてごめんなさい
寝取られ趣味というのも持っていると言うことでしょうか?
-
>>885
こちらこそありがとう、セシリア
ああ、そういうことか…うーん、そうだなぁ
まず寝取り趣味は持ってるね。自分が誰かを寝取るのは好き
寝取られ趣味については微妙なところかな…
自分が誰かに寝取られちゃうのは嫌だなって思うんだけど
誰かが誰かを寝取っちゃうっていう、第三者ならむしろ好きだったり
-
>>886
なるほどそういうことですのね
映像の貴方に寝取られるのもこれはどういう判断になるのかしら?
他無機質なものとか(ぬいぐるみとか抱き枕)はどうなのかしら?
また貴方そっちのけで貴方のおちんちんと会話するのもどうなのかしら?
いろいろ疑問があるわ
-
>>887
えーと、例に出すと
「自分が映像の向こうで、セシリアを寝取る」なら好みのシチュだし全然OK
無機質なもの、ぬいぐるみや抱き枕に寝取られちゃうってこと?それは…少し寂しいぐらいかな?
俺をそっちのけでおちんちんと会話し続けるのは…ちょっぴり悲しいかなw
おちんちんの持ち主である俺のことも好きになって欲しいからさ
疑問の答えになっているかな?
-
>>888
なっていますわ、丁寧にありがとうございます
相手が他人でなかったら大丈夫みたいですね
映像の中の貴方は現在の貴方で未来の貴方(私に会えない間の貴方を挑発する)なんて面白そうですわ
ぬいぐるみや抱き枕、なら私が毎晩使っていてもいいということかしら? ちなみに使っていないのですけど
おちんちんと会話は貴方はパパさんと呼んでみるとか、そういうのもほんの少しあったりとかですわね
1番最初の話題の現在の貴方とする映像のパッケージは先の見てた資料みたいにしてみたいですわ
-
>>889
なるほど、今の俺が未来の俺をね…
でも、セシリアとえっちなことするのは、ちょくちょくしちゃいそうだけど…w
まあ、ぬいぐるみや抱き枕ならね、使っていてもいいかもね
ふむふむ、おちんちんをパパさんって呼ぶセシリアか…いいかもね
それでいいかもね?ふふふ
…さて、セシリア…そろそろえっちなことしない?
(セシリアの背中に手を回して抱き締めると)
(ベッドの上に仰向けに押し倒そうと)
-
>>890
そうですわね、お話ばかりだと一緒ですから……
(彼に抱きしめられてベットに押されていくが)
くるっ!!
(セシリアは体を反転させて彼を下にして仰向けに押し倒して)
令嬢三人ではなくて猛獣三匹といいましたわ♥
(笑顔だけど肉食獣のようなオーラを出して)
-
>>891
あっ…セシリアに押し倒されるなんて…
待って、セシリア…これだけはお願い
フェラする前に、お口でいやらしい、ディープキスし合おう?
(オーラに気おされそうになるけど、なんとかそこだけは懇願して)
-
>>892
あら、ここに来たときからそうなるのわかっていると思っていたのですが?
フェラする前にですか?
フェラしないかもしれないというのは無し?
綿棒でお掃除もありかと思うのですわ?
(ならいまキスしなくてもいいよねという感じで)
-
>>893
うん、フェラする前に…
そんな、フェラされないなんて、何のために包茎おチンポに精液溜めてきたのか…
綿棒で、お掃除?尿道とかに突っ込んじゃうの…?
-
>>894
あら、なんだかんだ言いつつもやっぱり私の唇
(唇を尖らせてアピールして)
好きなのですね♥
綿棒で耳掃除的に擽りながらお掃除というのがいいかなと思いましたけど♥
あら♥ 自分から尿道挿入いってくれるなんて嬉しいですわ♥
思えば昨年のクリスマス尿道に舌を挿入されて気持ちよくよがっていた貴方を思い出しますわ♥♥
なら尿道ファックしながらキスをするのもいいかもしれませんわね♥♥
困らせているかしら??
-
>>895
そうさ…大好きだよ、セシリアの唇…♥
あ、尿道じゃなくて周りを…ってことならいいけど…
尿道に入れるのは舌までにして…ね?
そんな、尿道ファックだなんて…だめだよ
(隙を見て、セシリアにキスをして舌を差し込んでしまおうと)
-
>>896
困らせていますわね
綿棒お掃除は滓を取るためですからおしっこ穴の中はしませんけど……
けどそういう想像しちゃったのは……。尿道ファックされたい願望があるのではないですか??
綿棒でお掃除なのに尿道ファックまで想像しちゃうなんて変態さん♥♥
(彼の耳元に囁いて)
ん♥
(彼がキスを求めてきたので)
ちゅ♥ ちゅ♥♥
(キスを受け止めつつ)
スリスリ♥
(セシリアのスカートから露出している右の太ももが彼の股間を擦り立てていく)
-
>>897
ち、ちが…///
セシリアの変態さん…こんなに可愛いのに俺以上のど変態なんだから…///
んっ、ちゅっ、ちゅくっ、くちゅっ♥
(セシリアがキスを受け止めてくれたのを知り、舌を口内に差し入れて)
(たっぷりと絡め合い、唾液を交換し合いながら)
んんっ///
(右の太腿に股間を擦りたてられると、テントがビクンビクンと震えて)
-
>>898
あら、その変態に惚れたのは貴方ですわ♥
嫌でしたらいつでも包茎手術受けてください
見向きしませんから♥♥
ぷはぁ〜♥
(キスを終わらせて一息つきながら)
スリスリ♥
(右太ももをまだ彼の股間に擦りつけていて)
(そのまま体をずらしていき彼の下半身に移動して)
ちーーっ、くぱっ♥ くぱっ♥
(ジッパーを降ろしてズボンをはいたまま広げてさらに彼のパンツを履いたまま真ん中の穴を広げると包茎ペニスが現れて)
うふふ♥ 久しぶりですわね♥ むにっ♥
(セシリアは右の人差し指と親指で包皮を摘まんで引っ張る)
ところで他人と大浴場に入るときに貴方はどうしているのですか? タオルはまかないですよね♥♥
(セシリアは包皮を摘まんだままくるくる回して遊びながら聞いてくる)
-
>>899
うう…セシリアを諦められるわけないじゃないか…
いじわる…♥
はぁはぁ、あっ、セシリア…どう?お好みの、俺の包茎チンポだよ…
もうビンビン…くはっ、あうっ♪
(包皮を摘まんで引っ張られ、悶えた声を上げて)
しょうがないから、他人に見せながら入ってるよ…
結構ムケテる人多いから、恥ずかしいと思う事あるけど…
でもセシリアに気に入って貰えるならいいかなって…あっ♥
-
>>900
(お好みちんぽと言われて)
ふふっ、むに〜〜っ♥♥
(左手も伸ばしてきて包皮を左右に引っ張って)
こうして遊べるのは包茎ちんぽの特権ですわ
そしてふーーっ♥♥
(広がっておちょこ口の包茎ちんぽから見えている亀頭に吐息を吹きかけてあげる、そうさっきいっていた尿道口をめがけて)
敏感でいつも気持ちよくなってくれるのも嬉しいですわ♥♥
あら、からかわれたのなら
「オレの好きな令嬢達が包茎フェチで気持ちいいことしてくれるから」と言い返していいのですよ
そして私達の前にまた包茎ちんぽが増えて嬉しいとことになりますわ♥♥
-
>>901
さ、左右に引っ張って…面白いの…んっ///
くうっ、む、剥かれて…あっ♥
(亀頭に息を吹きかけられると、先走りがとろーっと滲み出てきた)
皮がかむってると敏感になるって言うけど…ホントだろうね…くうっ♥
包茎ちんぽ増えちゃったら、セシリアが違う男のちんちんに夢中になっちゃうかもしれないから…
そ、そろそろフェラ、してくれないかな…チンカスも溜まってると思うよ…
-
>>902
あら。それでは笑われっぱなしですか!
被っている貴方の方がもてているなんて自慢してよろしいですわ
あーーん♥
ちゅ♥ ぷるん♥♥
(セシリアが唇でペニスを咥えると唇に張り付いた包皮も移動していきすぐにセシリアの口内で剥けて)
んん♥♥
(包皮の中から出てきた亀頭のチンカスのにおいを食道から胃に落とし込む)
ちゅ♥ ちゅぱ♥♥ レロレロ♥♥ グリグリグリグリ♥♥
(飢えていたのかいきなりごりごりとチンカスを舌で取り始める)
レロレロ♥♥ グリグリグリグリ♥♥
レロレロ♥♥ グリグリグリグリ♥♥
-
>>903
それは自慢したいけどね…セシリアたちを見たら包茎たちがみんな寄ってきちゃうだろ?
へへ、少しでも独り占めする時間が欲しいもの…♥
あっ、しゃぶられて…おおっ♥
そ、そんな勢いよく、チンカス削ぎ落して食べたら…くうっ♥
(勢いが凄いので肉棒への刺激も凄く、あっというまにカウパーがだだ漏れになって)
はぁはぁ、セシリア、セシリアっ///
(両手をセシリアの後頭部にやって抑えて、歯を食いしばって快楽を堪えながら)
(いやらしすぎる奉仕を堪能し、射精を堪える)
-
>>904
(彼の尿道口から先走り液が出てきてセシリアの口内に落ちる)
(そして彼はセシリアの名を叫びながらセシリアの後頭部に手をやって押しつける)
んーー♥
(セシリアは舌の動きを止めると彼を見つめて)
ぷるぷるぷる♪♪
(首を左右に可愛く振ってあげる)
(その仕草は可愛らしくて♥)
ぷはぁ〜〜
(一旦口からペニスを吐き出して)
あーーん、あむあむ、あーーん
(口内のチンカスを見せて食べた後口を見せて綺麗に食べたのを見せてあげる)
遠慮なく出していいですわ♥♥
我慢したいのでしたら貞操帯付けたままフェラしますけど?
-
>>905
あっ…セシリアが、俺のチンカスを…///
お、美味しかった?
ううん、出したい…セシリアの中に…!
ついでに、お、おしっこもしたいんだけど…いいかな…?
-
>>906
珍味ですわ♥
貴方も一度食べてみてはいかがですわ??
またおしっこですか?
小便器セットを用意いたします?
(あのセシリアの顔と小便器が一体となったセットを提案して)
-
>>907
えっ、お、俺はいいよ…///
それも魅力的だけど…今日はこのまま、セシリアにフェラさせたままで…
お願い、もう出したいの、精液もおしっこも、で、出そう…♥
-
>>908
そんなこと言うのでしたらこんどこっそりごちそうしてあげますわ♥♥
あら、そうですか
あーーん♥
(セシリアは再びペニスを咥えて)
ぷるぷるぷる♪
(可愛らしく顔を左右に振ってあげて)
-
>>909
や、やめて!ホントにイヤだから…
ああっ、あうっ、出、出るよ…セシリアっ!
うううっ♥
(びゅっ!びゅるるるっ!と口内に、精液が噴射されていく)
(3分近くも射精は続いて…)
-
>>910
んんっ、こくん♪ こくん♪ こくん♪
(すぐに精液を飲み干していくセシリア)
(久しぶりなのか精液の放出は長くてセシリアも咥えながら味を味わい食道に落としていく)
(可愛らしいひょっとこ顔で)
-
>>911
セシリア…ああ、そんなにひょっとこ顔で…嬉しそうに飲んで…///
最高だ…♥
(両手で頬や頭を撫で回しながら、ぶるぶる震えて気持ち良さそうに)
…終わったら少し舐めて…
そしたら、おしっこ出ると思うから…♥
-
>>912
ふーう
(彼のペニスの脈動が止まり精液が吐き出されていた)
(そして彼はなめてほしいといってきて)
チロチロ♥ チロチロ♥
(尿道口を二回軽く擽ってあげた)
-
>>913
んっ!
(このタイミングで、舌先で尿道を刺激されると)
(ビクッと、背中に物凄い震えを感じてしまい)
…じょぼおおおおおおっ
(最初から勢いよく、おしっこを…セシリアに向けて放出してしまう)
-
>>914
んんんーーーーっっ!!!
(尿道を軽く二回擦っただけで彼は排尿してきて)
ごくん♪ ごくん♪ ごくん♪
(ペニスの脈動が終わるまで飲み干し)
ぷるぷるぷる♪
(また可愛く顔を振ってあげて残っている尿を絞り出して)
ぷはあ♥♥
満足ですか??
(笑顔で返してあげた)
もう顔小便器な私でなく令嬢な私におしっこ飲ませるなんてこの
くいっ
(彼のペニスの包皮を摘まんで引っ張り上げる)
お仕置きしようかしら??
-
>>915
ああ…あああ…はぁはぁ…♥
ごめん、セシリアがあんなにすぐに、おしっこの穴刺激するなんて思わなかったから…
お、お仕置きだめだって…あああっ
(引っ張り上げられると、射精・小便直後で敏感なペニスは悶えて)
-
>>916
こんな締まりのないおしっこ穴には尿道ファックかしら?
尿道栓すればでないですわね
まさか、尿道へお仕置きされたいからわざと私に令嬢のまま飲ませたの??
それともいま貞操帯つけて私の所有物にしようかしら??
ピアスつけるのもおもしろいわね
-
>>917
お、お仕置きされたいからじゃないよ
令嬢のセシリアを…穢してみたかったからさ…
貞操帯はダメだって!ピアスも!
き、気が狂っちゃうよ
ごめんセシリア、そろそろ時間なんだ…だから、許して?
-
>>918
はぁ〜〜
結局都合良くまたフェラしただけですわね
フェラ好きですけど、もっとお強請りさせて見たかったですわ
-
どうやらまた音沙汰無しですわ
はぁ、以外とこういう体質かもしれませんわ
【スレをお返しします】
-
【遅かった…ごめんセシリア、マシンが不調だったもんで…】
【がっかりさせちゃったかな、とりあえず、スレをお返しします】
-
ちょっちお借りするでぇ〜
-
スレを借りるよそれじゃあ、改めてよろしく。
話してたとおり俺の部屋でいつものように…という感じで良いかな。
あとは…即興でよければこっちで呼び名の方でも作っておくよ
-
>>923
よろしゅうなぁ
そうやね、そないなカンジで今日はちょっち変ったプレイをみたいな?
んーっとせやね、そっちが呼ばれたい呼び方に合わせるけど
とりあえず名前はあった方がええかなぁ?
-
>>924
ああ、まあ…少し変わったプレイ……だよな、多分。
教え子相手なわけだし、先生…なんていうのでも全然ありだけど。
呼び名があったほうが話しやすいだろうしね。それじゃあ以降はこんな感じで
新任教師くらいの設定だけど、他に必要なら追々足しておくよ
-
>>925
とりあえずは先生って呼ばせてもらおかな?
ほいじゃそっちの部屋って設定で始めて見る?
うちはもうハダカでえっちしてもらうの楽しみにしてるようなトコからで
-
>>926
ああ、それじゃ改めてよろしく。出だしはどっちから始めようかな。
そっちが苦手なら次のレスで俺から…問題なければそのままスタート頼めるかな。
-
じゃあごめん、お願いしてもええかな?
-
>>928
(とある女子高へ赴任中の新任教師。そんな自分に出来た恋人は)
(同世代の教師……ではなく、教え子で外見だけなら小学生と変わらない相手。)
(最初こそ相手の外見を気遣って、手を出さずに居たものの……。)
ああ、そうだ…龍驤、ちょっと相談があるんだが良いか?
(そう言って話しかける相手が居るのは教室ではなく自分の寝室)
(お互い既にシャワーを済ませてその間に前戯もしたせいか、相手の薄い胸にはキスマークまで残っている)
(普段通りならこのまま避妊具を付けてのセックスになるのが何時ものことだが)
(少し考え込むと、小柄な相手を手招きするように呼び寄せて)
【それじゃあこんな感じで…少し考え込んで遅くなったが何かあれば遠慮なく頼むよ】
-
>>929
んー?なんや先生ー
(胸は平らで、おまんこはつるつるの小学生のような一糸纏わぬ裸身をベッドに横たえながら)
なぁ……うち、もう……早く……
(今日学校でもみんなのそばでバレないように手マンをされたり、昼休み机の下でフェラさせられたりした興奮で、幼い身体をすでに発情させて)
(裸身を擦り付けるように身を寄せて)
【ほんじゃあらためてよろしゅうなぁ】
-
>>930
あー、いや…我ながら教え子に酷い事してるよなーと思ってさ。
(キスもデートもするような普通の恋人関係行う一方で)
(食事に精液を混ぜて食べさせ、トイレで当たり前のように潮を吹くまで責め立てて、バイブを付けて授業までさせたことがあるが)
(口にしたのは、そんな彼女も了承済みの優しい事ではなく。)
ああ、それなんだけど…今日はゴム無しでしたいんだ。
勿論……責任は俺が全部取るし、龍驤が嫌なら我慢するけどさ。
(そう言って体を摺り寄せる相手に訪ねていく。)
(ゴム無しで普通のセックス…とは一言も言わずに)
-
>>931
せやなー
バレたら先生絶対クビやねー、そしたらえらいこっちゃ
(ニマニマと笑いながら)
……嫌なことなんてないて
うちもずっとそうして欲しかったからうれしいわぁ〜
それに、責任とってくれるんやろ?
(生で先生の大きなモノを突っ込んでもらえると下半身をキュンキュンさせながら、小さな裸身をこすり付けるようにして)
-
>>932
最初は、初等部の子に告白されたかと思ってどう断ろうか悩んだんだがなぁ。
(相手の軽口に、キスマークの残る胸……真っ平らな乳輪を指先でくに、と押し込むように撫で回し)
嫌じゃない…良かった、龍驤がそう言ってくれるなら俺も嬉しいよ。
もちろん、俺が責任をとって、そういう体にしてやるからさ。
それじゃあ早速だけど、四つん這いになって貰えるか?出来るだけ優しくするから…力も抜いててくれると助かるな。
(相手が嫌でないと分かれば、喜び…そのまま興奮して肉棒が反り返るのがよくわかる)
(興奮の余り、相手にこれからすることを詳しく説明することも忘れたままで)
-
>>933
なんやそれ!
せめて中等部やろ……ひゃんっ♪
(胸同様小さく幼い乳首を弄られると、そこが刺激に反応して一人前に固く尖り)
四つんばい……?
う、うん……
(そう命じられて小さな身体をベッドの上にちょこんっとお尻を突き出すような姿勢になって)
……ちょっと恥ずかしいな〜
(真後ろから見られるとおまんこもお尻の穴まで丸見えになるポーズに顔を赤くしながら照れるように笑って)
-
>>934
そういうセリフはもう少し育ってから…
でも、まあ……感度だけはグングン成長して来たか。最初はくすぐったがってたものな。
(撫でるだけですぐに硬くなる乳首、反応が早く分かりやすい相手の体に興奮し)
(相手が尻を突き出すまでなんとか我慢すれば、そのまま両手を伸ばした先はもう何度も抱いた相手の膣穴…ではなく)
思ったより柔らかいな、毎日こっそり解してやった成果ってわけか。
(手を伸ばした先は彼女の尻で、指先で肛門のシワをぐにぐにと揉みまわしそのまま指でぱっくりと拡げていく。)
(相手の自覚のないまま開発した尻穴に肉棒を押し当てると―――ふう、と背中にかかるようにため息を吐き)
(そのまま、じょろ……じょろろ、と音を立て流れ込んでいく小便。 浣腸液よりも刺激も少なく、温度も人肌の温泉浣腸をたっぷりと流し込み始め)
-
【ごめん、温泉浣腸もしてほしいとはいうたけど】
【ちょっち、いきなりすぎてどう反応していいかわかんなくなっちゃったわ】
【今回はここまでにしてもらえる?かんにんな〜】
【落ちます】
-
>>936
【はーい、お疲れ様でした。それでは】
-
いひっ♪ 佐渡様に足コキされたり直穿きパンストの股間を押し付けられたり、そのまましょんべんぶっかけられたいって言う、いい感じの変態はいるかい?
いい感じにできたら、佐渡様のロリプニまんこをオナホ代わりに使わせてやってもいいぜ♪
-
誰も来ないみたいだし、今夜のところは引き上げるぜ。
-
【スレをお借りします】
【それでは、よろしくお願いします】
【エッチに入る前に、こちらのキャラについて軽く描写した方がいいでしょうか?】
-
【◆IBqC7c928M さんとスレをお借りします】
>>940
【こちらでもよろしくお願いします】
【私の方では小さな紳士さんというイメージができておりますが何か付け加えるのでしたらよろしくお願いします】
【特に何もなければこのままで】
-
>>941
ここ、ですか…?
(セシリアにラブホテルに連れ込まれ、手を繋いだままはじめて目にする)
(上品な中にもどこか淫靡な雰囲気の内装を見渡してはセシリアの顔を見る、というのを繰り返し)
お、お願いします、セシリア…さんっ…。
さいしょは…キスから、始めるんですよね…?
(初々しく頷くと、セシリアの顔を改めて見上げて唇に視線を向け)
ん、んーっ、んうう、ん…ん、ん…んん…
(セシリアとキスしようと精一杯背伸びして、それでも背が届かず、セシリアに助けてもらってようやく高さを合わせると)
(ぎこちなく、ただ唇を押し付けるだけの拙いキスをして)
【では、日本人で年齢は精通したての小学生高学年から中学生低学年程度】
【背は短めで顔はかなりの童顔、髪は短めで綺麗に切り揃えられた短髪】
【肉竿は皮被りだけど一夏と同じかそれ以上の大きさ…でよろしいでしょうか】
【それと一応名前も付けておきました】
-
>>942
【よろしくお願いします】
(彼、圭輔さんは緊張しているのかセシリアの顔を見てホテルの内装に飲まれていて)
キスから……
(別に決まりではないのだが……、彼が望むのならそうしようかと思い)
(彼は背伸びをしてキスをしてきて)
くす♥
(そんな彼が可愛らしくて少し笑ってしまったが、すぐに膝を曲げて視線を一緒にしてキスを受け止めた)
ちゅ♥
ちゅ♥ ちゅ♥
(一回唇で受け止めた後、今度はセシリアから二回キスを唇で返して)
ファーストキスだったかしら?♥
私でよかったのかしら? 私自分でいうのもなんだけど結構エッチですわ♥
(優しくほほえみかけて)
うふ♥
こちらにどうぞ
(大きいベットに圭輔さんをエスコートして)
ここに転がればいいと思いますわ♥
【感じ了解です】
【DS君ということで相対しますね♥】
【ズボンもできたら短パンか長ズボンかあれば、攻め方が変わってきますので】
-
>>943
え、へんな事、言っちゃんですか…?
んーっ、んっ、んんんーっ…!
(背伸びしようとする自分を見て微笑するセシリアに、エッチな本を読んだ友人からの話は違ってたのかと)
(一瞬だけ不安になるが、それでもセシリアとキスをしたくて必死になって背伸びする)
んぅ…っ、あうぅ、んんっ…
(イギリス貴族のお嬢様の唇は、想像していたよりもずっと柔らかくて暖かくて)
(自分から唇を押し付けておきながら頭の中が真っ白になる)
ん、ふ、ふぅ…
(半ズボンの中で勃起は限界まで膨れ上がり、それをセシリアの太股に押し付けて)
んっ…あ…ああぁ…♥
(セシリアからキスを返されると、ぎこちない自分のそれと比べてはるかに手慣れたキスに)
(力が抜けてしまいそうになるのをセシリアの体に縋りついて何とか堪えて)
は、はい…初めての、キス…でした…セシリアさんだから、いいんです…
セシリアさんと、初めてのエッチな事…したいです…。
(セシリアの質問に恥ずかしがりながらもはっきり答えると、セシリアに抱きつき胸の谷間に顔を埋める)
はい、っ…。
(セシリアに促されるまま、自分とセシリアの二人で抱き合って寝転がってもまだ余裕のある大きさのベッドに寝転がり)
(これからの事に緊張と期待をしながら、セシリアの整った顔を見上げて)
(半ズボンの中では、既に肉竿が限界まで膨張して痛い位になっていた…)
【はい、童小という事でお願いします、ズボンも半ズボンで…】
【ワガママなんですけど、妊娠…してもらうのは、大丈夫ですか?】
【無理なら無理でも大丈夫です。ショタ筆おろしシチュ、って時点でかなりの大好物ですので】
-
>>944
あ、そういう訳ではないのですわ
エッチする最初にキスをする決まりは別にないですわ
例えばそのキスも唇でするという決まりもなくて、おちんちんにキスするのも♥
……
こういう女ですわ…、私は……
(キスをしていると圭輔さんはセシリアの太ももに股間を押しつけてきて)
(半ズボンの中の若茎が大きくなっているのがわかって♥)
(そして「初めてがセシリアでよいか」の問いに「いい」という回答に)
私で変な性癖がついても知りませんわよ♥♥
(苦笑いしつつ答えて)
(圭輔さんは先に寝転んでいたのでセシリアが覆い被さる形になりながら圭輔さんを見つめて)
では、圭輔さんのおちんちんとご対面しますわ♥♥
(セシリアは体を圭輔さんの下半身にずらしていくと)
スリスリ♥♥
(セシリアの両手が圭輔さんの太ももに触れてなで始める)
ズボンの中に入りますわ♥♥
(セシリアの両手の中指が圭輔さんの半ズボンの裾に触れると半ズボンの中に両手が進入していく)
うふふ♥♥
(そして小学生らしいブリーフの中にもセシリアの両手は進入する)
捕まえましたわ♥♥
(圭輔さんの顔を見て笑顔を見せて)
可愛らしい圭輔さんのつくしんぼと対面しますわ♥♥
はむ♥ ちーーーっ♥
(セシリアの両手が進入して膨らんだ半ズボンのチャックのジッパーをセシリアは咥えて降ろしていく)
(降ろしながらセシリアの両手がブリーフの真ん中の穴に圭輔さんのペニスを入れてブリーフと半ズボンをはいたまま外に出そうとする)
(そして可愛らしい包皮が被ったままの若茎が半ズボンとブリーフをはいたままセシリアの顔前に現れた♥)
ご対面ですわ♥♥
【妊娠は一回くっきりのキャラでするのでしたらOKなのですがこれからも何回かまだしそうなのでごめんなさい】
-
>>945
おちんちんに、キス…!?
そういうのって…本当、なんだ…でも、でも、ぉっ…♥
(フェラチオの話もやはりエッチな本を見た友人から聞いていたが、セシリアの唇から直接)
〈フェラチオについて語られるとやはり衝撃は大きい…が、同時にどこかでそれを望んでしまうのも確かだった)
セシリアさんって、すごく…エッチ…
(その呟きは、ふしだらな女に対する嫌悪ではなく少年の淫らな願望をかなえてくれる女神に対する憧れを感じさせるもので)
はぁ、はあぁ、ふぅ…ぅ♥
(マスタベーションも数える程しかした事のない少年にとって柔らかな太股は気持ち良過ぎて)
(息を乱しながら股間を擦りつけて、幼い性欲を夢中になって満たそうとする)
かまわないよ、セシリアさんなら…ぼくの事、きもちよくしてください…んん…
(もう一度、キス。今度は興奮で口内に溜まっていた唾液でセシリアの唇を濡らしてしまう)
…ふあっ♥
(セシリアの掌がまだ毛のない太股を撫でるだけで、ベッドの上で身震いして)
は、早くぅ…んんっ! 早く…っ…
(半ズボンの中に入り込んだ手に更なる身震いを引き出され、感極まって泣きそうな顔をセシリアに向けると)
(遠慮気味に、セシリアの胸に手を伸ばし…恐る恐るという感じでその先端に手のひらを当てる)
…えっ!?
(唇でジッパーを下げられるのは予想外で目を丸くしている内に、セシリアが肉竿を外気に晒す)
…ちょっと、はずかしい…かな…女の人に見られるのって、はじめてだから…
でも、セシリアさんだから…はずかしいの、がまんします…
(半ズボンのチャックから顔を出した若茎は、綺麗なピンク色をした包茎でありながらも)
(大きさそのものは一夏のそれを大きく上回るもので、可愛らしさと逞しさが同居したそれは)
(既に我慢汁で包皮の先端を濡らした状態で天井を指すようにそそり立っていた)
その…おちんちんに、キス…して、くれるんですよね…?
【設定リセットのつもりで質問したので、設定引継ぎのつもりでしたら了解です】
-
>>946
お口でおちんちんとエッチするとやみつきになってしまって「これだけでよい」とかになる可能性もありますわ♥
私は好きですが♥♥
ん♥♥
(圭輔さんのキスを受け止めつつ答えて)
あは♥
無理しなくていいですわ♥ 敏感ですから私の胸よりシーツを掴んでくれた方が……
私が集中したいだけですが♥♥
(この体勢で胸をさらわれるのは動きにくいので窘めつつ)
(そして可愛い若茎が露わになって)
あら♥ そうなの♥ 小学生の男の子らしくて♥ 可愛いですわ♥♥
先っぽからおしっこ穴がお顔を出していますわ♥
そして濡れていますわね♥♥
パクパクおしっこ穴開いていますわ♥♥
【ごめんなさい、返事途中でまだ続くのですが準備に呼ばれたのでここまでで】
【20時半に伝言板でお待ちしております】
【バタバタしてすみません】
【スレをお返しします】
-
>>947
【了解です。20時半に伝言板ですね】
【ではこちらも、一度落ちますね】
【スレをお借りしました】
-
【圭輔 ◆IBqC7c928Mさんとの待ち合わせにスレをお借りしますわ】
-
【ああっ、すみません、まだです、一旦取り消してください】
-
【セシリアさんとのロールの再開に、スレをお借りします】
>>947
は、はい、わかりました…ぁ…あぁ…っ…
(セシリアに窘められると素直に手を引き、物欲しげな表情でセシリアの形のいい胸を眺めながら)
(セシリアになされるがままに年の割にかなり大きな若茎を露出させられる)
かわいい、って…やっぱりはずかしいですよ、セシリアさんっ…
は、早く、きもち良くしてください…ぼくのちんちん、すごくむずむずしてて…っ
(セシリアに見られているだけで、覚えたての拙いマスタベーションと同じかそれ以上に若茎が疼き)
(本能のまま腰を小刻みに振り、腰を小さく浮かせて天井を突く様にする)
ふ、ふぁぁ…ぁ…出るよぉぉっ♥
(そして、腰の痺れが抑えられなくなり大きく腰を突き出した瞬間…)
はぁ、ふっ、ふあぁ、あ、はぁ…っ♥
(遂にセシリアに見られながら、開閉を繰り返していた鈴口から激しい勢いで精液を噴き上げてしまう)
あ、あ…ぁ…はぁ…あ。あぁ…ごめんなさい、セシリアさん…ぼく、我慢できなかったよぉ…
セシリアさんにきもち良くしてもらって…しゃせい、したかったのにぃ…うっ、ううっ…ぐすっ…
(性に目覚めたばかりの少年らしい濃くて黄ばんだ精液を大量に撒き散らし)
(憧れのセシリアの前で醜態を演じてしまった事に、涙まで浮かべて)
(しかし、その若茎は射精したばかりでありながら精液まみれになりながらも全く萎える事なくそそり立っていた)
【改めてお願いします、セシリアさん】
-
>>951
【あ、もう返事かかれてしまったのですね……】
【実はあれは途中だったのでその続きがこちら……】
ふふっ、ここに♥
ふーーーっ♥♥
(口を尖らせて包皮から露出している尿道口と亀頭めがけて吐息を吹きかけてあげる)
スンスンスンスン♥♥♥♥
(今度は顔を近づけて匂いを嗅いで)
(セシリアの鼻息が包皮から露出している敏感な尿道口と亀頭にあたり)
若い男の子らしい匂いですわ♥
生臭いのはこの可愛い皮の中からですわね♥♥
剥いたことってあるかしら?
(圭輔さんが意味がわかっていないかもしれないが聞いてみた)
-
【あ、でもそんなに繋げたら違和感なさそうですね】
【>>951の返事そのままにかいた方が良いですね?】
-
>>953
【いえ、こちらが書き直した方がイイかなと思います】
【書き直し位なら、そんなに時間はかからないと思いますので】
-
>>954
【すみません、では追記お願いして貰ってよろしいでしょうか?】
【お手数かけてすみません】
-
>>947
は、はい、わかりました…ぁ…あぁ…っ…
(セシリアに窘められると素直に手を引き、物欲しげな表情でセシリアの形のいい胸を眺めながら)
(セシリアになされるがままに年の割にかなり大きな若茎を露出させられる)
かわいい、って…やっぱりはずかしいですよ、セシリアさんっ…
は、早く、きもち良くしてください…ぼくのちんちん、すごくむずむずしてて…っ
(セシリアに見られているだけで、覚えたての拙いマスタベーションと同じかそれ以上に若茎が疼き)
(本能のまま腰を小刻みに振り、腰を小さく浮かせて天井を突く様にする)
…ふぁあぁっ♥
セシリアさん、いき…っ、ふきかけないで…ん、ああぁ…っ!
(セシリアに顔を出した亀頭の先に息を吹きかけられれば、それだけで射精してしまいそうになり)
(シーツを掴んで射精してしまいそうになるのを我慢し、目に涙を浮かべてセシリアの方を向き)
ちんちん、毎日あらってるよ…っ…
(若牡の匂いについて指摘したセシリアに、不潔だと思われたと誤解して睨みつけていたが)
(その続きの質問には素直に首を横に振って)
剥こうとすると、痛いから…。
【では後半部分を書き直しました】
【セシリアさんにお手数をかけてしまいすみませんでした】
-
>>956
(圭輔さんはセシリアの言われた通りシーツを掴んで射精をこらえていて)
可愛いですわ♥ その耐える仕草♥♥
(男の子がシーツを掴んで耐えている仕草に感激して)
(セシリアの問いかけに「洗っている」と答えて)
おちんちんは外観だけ洗っているのですわね♥♥
(そして「剥くと痛い」という答えに)
♥♥
(瞳の中に♥が出ていて)
そうですわね♥ いままで外気に守られていたのですから♥♥
けどその結果気持ちいい感触が残るのですよ♥
だから私は殿方にはいつも剥かずにそのままにしてお願いしているのですよ
剥くのは私とエッチするときだけ♥♥
何回もしていると口の中で剥くこともありますけど今日は私と一緒に見ることにしてくださいね♥♥
(圭輔さんの半ズボンのジッパーの間からセシリアの両手が出てきて圭輔さんの若茎に指が添えられていき)
するする♥♥ するする♥ ちゅるん♪♪
(包皮がカリ首を通過してカリに引っかかり露出した)
(亀頭の綺麗なピンク色が露わになるが、ところどころ白い粉が付いていて)
これよ、これですわ。恥ずかしい垢と書いて恥垢、またはチンカスともいいますわね♥♥
これ大好きなのですわ♥♥
こんなにずっと溜まっていたのですわね♥♥
(セシリアは目が♥のまま圭輔さんに話しかける)
【はい、こちらこそすみません】
-
>>957
そう…なの…?
皮を、むかない方が…きもち、いいの?
(自分の告白に欲情しているセシリアに若茎を震えさせ)
つまり、セシリアさんは、ぼくのちんちんみたいなちんちんが、好きって、事…?
(大人並の大きさでありながら包茎…そんな自分の若茎を称賛されてこそばゆい気持ちになりながら)
(我慢できなくなり、セシリアに見せ付けるように皮が剥けない程度に根元を指で扱いて)
はぅ…ぁ…ああぁぁっ♥
(自分の指に代わりセシリアの指が若茎の胴に絡みついた時には気持ち良さに息を呑んだが)
(包皮をゆっくり捲られると痛みとそれ以上の快感に腰を引いて)
…これ、ぼくのちんちん…?皮をむくと、こんななんだ…
(包皮の中は、綺麗なピンク色でカリにの部分に恥垢を残した状態の亀頭で)
(試しに指で触ると…それだけで、身震いしてしまう位に気持ち良くて)
チンカスが、大好きって…どういう事?
(まさか「そういう事」だとは知らず、食べるって意味じゃないですよね、とぼんやり考える)
-
>>958
剥けたままだと刺激になれて簡単に気持ちよくなれないから
被っているままだと刺激になれないから気持ちよくなりやすいのですわ♥
うふふ、圭輔さんも興味あるみたいですね、いまのおちんちん♥
自分で触るとき恐る恐る触るなんて可愛いですわ♥♥
大好きなのは♥
こう、ちゅ♥♥
レロレロ♥♥
べーー♥♥
(セシリアは可愛く舌を出して亀頭にあったチンカスを舌で取るとそのまま舌を出して圭輔さんに見せつけて)
あーん♥ ごくん♪ あーん♥♥
(口の中にチンカスがついた舌を戻してチンカスを食べてしまい食べた証拠として舌を見せた)
こういうことですわ♥
コリコリ♥
(セシリアは小指を使って小指の爪でチンカスを取ると)
うふふ♥
一つどうかしら♥
(圭輔さんの顔にむけた)
-
>>959
ひぅ…っ…んんぅっ…♥
ち、ちんちん、本当に、なめられる、なんてぇ…っ…
(セシリアの舌の先が亀頭を軽くなぞるだけで、自分の指で茎を扱くのとは比べ物にならない刺激が襲い)
(手足を震えさせながら、嬉しそうにセシリアが亀頭に舌を這わせるのを見るしかなくなる)
はぁ、はぁ…あぁぁ…本当に、食べちゃった…ぁ…っ…
(自分の排泄器についてた汚れを嬉しそうに食べてしまうセシリアに、目を丸くして)
?…う゛う゛っ…あ、あー、ん…う゛ぐぅ…っ…
(セシリアに自分の恥垢を突き出されると、セシリアに食べられた手前嫌とはいえず恐る恐る舐めて)
(予想通り…よりも更にきつい味に呻き声を漏らして)
あ゛うぅぅっ……そ、その…セシリア、さん…ぼくのちんちん…もっと、なめて…ください…
もっと、セシリアさんの口で…きもちよく、してもらいたいです…
-
>>960
え……
あ、ほ……、本当に食べてしまったのですね……
断ってくれてよかったですのに……
(本当に食べるなんてとは思っていなかったので罪悪感に襲われて)
その分気持ちよくなってください♥♥
よく見ていてくださいね♥♥
ちゅ♥♥ ぺろぺろ♥♥ レロレロ♥♥
(セシリアは舌を優しく口から出して優しく亀頭を舐め回していく)
(口の中に入れるのではなく舌を出して舐め回すフェラは殿方に見た目の快感を与えるため、そして笑顔を見せて舐めてあげる)
ちゅ♥ ちゅぱ♥♥ ちゅちゅ♥♥♥
(亀頭にキスしたり、亀頭をなで回したりして)
ちゅ♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(カリ首に舌を尖らせてチンカスを擦りだしていく)
あむ♥ ごくん♪ あーーん♥♥
ふふ♥ 綺麗綺麗にしますわね♥♥
ちゅぱ レロレロ♥ レロレロ♥♥
どうですか女の子のお口でなめ回される感触は??
やみつきになるでしょう♥♥ 気持ちよすぎて♥♥
-
>>961
……セシリアさぁんっ…ひどいですよっ……
ぼく、セシリアさんがなめたんだからなめなきゃ、って思ったのにぃ…
(セシリアの言葉に、さっきとは別の意味で目に涙を浮かべていたが)
(セシリアの突き出た舌が亀頭に近付いてくると、自分の亀頭をじっと見つめて)
はぁ…っ…くぅ…っ…セシリアさんの舌、ぁ…すごく、やわらかくて…あつい…っ…
こうして、なめられてるだけで…ぁ、しゃせい、しちゃいそうです…っ…♥
(亀頭を舐め回される様を見せ付けられると、直接の刺激と視覚的な刺激の両方で)
(腰が震えてしまいながら自然と前後に動いてセシリアの唇を先端で突いて)
はぁ…ああぁ、あぁっ…♥
(自らの恥垢を舐めさせられた時の苦悶は既になく、セシリアの舌がカリの括れをなぞり)
(唇同士のキスのように優しく亀頭の先にキスされる度、幼さの残る顔を快感に緩ませる)
はいっ♥すごくきもち良いです…っ…あ、ああ…しゃせいしそう…っ…!
セシリアさん…飲んで…ぼくの、せいえき…飲んでっ!
-
>>962
あら♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(圭輔さんは自然に気持ちよさで動いてきてセシリアの唇にペニスをつついてきて、セシリアもキスで返す)
あとでそこ♥ もっと気持ちよくしてあげますわ♥♥
遠慮せずに出してください♥♥
ではお手伝い、チロチロ♥♥
(舌を尖らせて尿道口を穿ってとどめをさして)
きゃっ♥♥
あむ♥♥
(精液があふれる前の脈動をセシリアは感じ取って。圭輔さんのペニスをくわえ込む)
(そして精液があふれ出してきてセシリアの口内に入ってくる)
んんーーっっ、こくん♪こくん♪こくん♪こくん♪こくん♪
(優しく飲み干していき)
ちゅーーーっっっ♥♥♥♥
(セシリアの顔がひょっとこみたいになり吸い付いていき)
ちゅぽん♪
(ペニスを口の中から出すと包皮が元通り被っていていたペニスがあった)
ふふ、ちゅ♥♥
(その包皮が被ったペニスに優しくキスをして、頬ずりをして)
気持ちよかったですか?
【ごめんなさい、思ったより眠気がキツくなってきています】
【なんとか一度気持ちよくはさせることはできましたけど】
-
>>963
うあああぁぁぁっ…♥
(セシリアの口内に亀頭を包み込まれたのと同時に我慢の限界に達し、腰を大きく突き上げ)
(セシリアの口内に精液を撒き散らす)
ん、ふぅ、んんぅ…っっ!
(腰が、そして身体中が震え、精液をセシリアの口の中に放出していき)
ああああぁ…あぁ、はいぃ…きもち、良かったです…っ…
(果てたばかりで敏感な若茎に頬擦りされると、それだけで力を取り戻して)
で、でも…ぼく、まだいけますから…っ…セシリアさんの中に、入れさせてください…♥
(そして、部屋からは朝までセシリアと少年の嬌声が…)
【それでしたら、一度射精して区切りもいいでしょうしここで終わりにしましょう】
【ありがとうございました、セシリアさん。楽しかったです】
-
>>964
【ごめんなさい、思ったより限界です】
【ありがとうございました】
【短くてごめんなさい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>965
【またいつかお願いしますね】
【こちらもスレをお返しします】
-
【しばらくお借りします】
-
◆hVpb4GtMCgさんとスレをお借りします
>>967
今夜は改めましてよろしくお願いします
もうすでに書き出しは書いてみましたので一旦書き込んでみますがよろしいでしょうか?
-
>>968
こちらこそお願いします
はい、お待ちしてますね?
-
(兄のお使いに20代アイドル5人のコンサートに来てスタッフ関係者以外のゾーンに迷い込み前川さんに保護され20代アイドル5人に大人の世界を見せられた男の子)
(そしてその後本田未央専務が男の子アイドルも考えていて男の子をアイドル候補生に考えて再びコンタクトを取り)
(未央は兄や両親から説得して、兄には5人のアイドルからのお話、そして両親には彼の成長のため、アイドルは二の次、勉学もフォローするという話しをつけて)
(家族は賛成するも男の子の首を振らせるために20代アイドル5人にまたプリキュア衣装を着せたりしてなんとか首を振らせてデビューさせることが無事できて)
(本田未央専務は男の子の性格を考えてある同い年アイドル福山舞にいろいろ気にかけるようにお願いした)
(そしてお互い中学生になり……)
(男の子のアイドルとして男の子も練習が始まり、性格もおどおどがなくなりいい方向に成長してきて)
(二人ともなんとなくエッチをする中になっていた、もちろん知っている人は知っていて理解はしている)
ここをこうして っと……
(いま男の子は346のある部屋にいて、一緒にいるのはJCになった福山舞)
(我が強いアイドルが多い中彼女にいろいろ導いて欲しいという未央の思いもあった)
(そんなある日……)
専務、これはどうされたんですか?
(未央と男の子の前にプリキュアの衣装があって)
未央「前に作ったマシェリとアムールそしてエールの衣装だけど着てみる? 着たら衣装も喜ぶよ」
和久井「専務、そろそろ出張の時間です」
未央「破らないようにだけしてくれたら使っていいよ」
(と言うと未央は和久井と一緒に部屋を後にした。遠回しに「着てみたら」といったのだろう)
着てみます?
(男の子と一緒に着てみることにした。舞はアムール、男の子はマシェリで)
(そして衣装も着終わり向かい合うとどちらかともなく)
輝く未来を
パン
(片手をお互い上に上げてハイタッチして)
抱きしめて♥
(お互いに抱きしめて)
みんな大好き
(両手を繋ぎなら二人でハートポーズを取って)
キュアアムール!
(部屋にある大きな姿見で男の子と決めポーズを取った)
(そして暫くそのままふたりで男の子と決めポーズのまま姿見を見ていた)
【待っている間作った書き出しです】
【何かあれば軌道修正していきますのでよろしくお願いします】
-
(自分がアイドルになるなんてあの時想像もしなかった…)
(以前のプリキュアたちからその世界へと誘われからしばらく経ち、ようやくアイドルの仕事も慣れてきたところで)
(同じプロダクションの白坂小梅と見た目が似ていたせいもあってか、そこそこの知名度もあるようだった)
(そして入団してから世話役として一緒に居てくれた福山舞とは、いい感じの仲になっていたり…)
(そんなこんなで今日は舞と一緒に呼び出され、目の前にはプリキュアのコスチュームがあった)
(まだ子供とは言え、流石に女の子の服を躊躇なく着れる年頃ではないけれど…未だにプリキュアが好きなのと、以前のこともあってドキドキしてしまってる)
…えっ!?ぼ…ボクも着るの……?
(見透かされたようにそう言われて、元々押しの弱い大人しい性格のせいもあってなし崩しでしっかり着せられてしまい)
(ウィッグや胸の詰め物までしっかりとされてしまう徹底ぶりだった)
キュアマシェリ…!
(変身シーンまで再現させられてしまうけれど、意外にもばっちりとポーズも決めてしまう)
(アイドルの仕事を始めたお陰なのか、ただの気弱な男の子ではなく大人しいけれどやるときはやる、といった大胆さを身に着けたようで)
(それが大好きなプリキュアとなれば気合も一入だったかも知れない)
……こ、こんな感じで…よかった…?
あ、はは…本当にあの二人みたいになってるね…?
(姿鏡に映るポーズを取った自分たちに苦笑しつつ、すっかり雰囲気の変わった自分や舞にドギマギしてしまってた)
【お返事遅れてしまいました…書き出しはそれで大丈夫と思います】
【それでは改めてよろしくおねがいしますね】
-
>>971
「着てみたい」の顔に出てます
(男の子に微笑んでみて)
(そして二人でポーズを取ってみて男の子がポーズを解いて舞に話しかけてくる)
(舞もポーズを解除して)
本当にマシェリそのものです
(舞の微笑む姿もアムールそのままで)
にしても……
むに
これ凄いです……
(舞は男の子のマシェリの衣装の中にある、胸のパットを軽く触ってみる)
(女の子の胸そのものの出来で)
なんか心音も聞こえて来そうです
マシェリ、ドキドキしています?
(舞はアムールになりきってきていて男の子をマシェリと呼び始めた)
【様子を見ながら少し進めてみました】
【何度か関係を持っていてもすぐに始める感じではないなと思ったので少しスキンシップをいれてみました】
-
>>972
……ぅー……
(恐らく何故アイドルになったかのきっかけや、あのプリキュアたちとの馴れ初めも聞かされているであろう)
(舞の言葉に恥ずかしそうに俯いて答えるしかできなかった)
それなら舞ちゃんだって…本当にそっくりだよ…?
ボクなんてそもそも男の子だから…って、ひゃあぁっ!?
す、すごいってそっち……
(作り物の胸なのに触られるとつい声を上げてしまう)
(実際触れた感触は本物みたいな柔らかいだけではなく、しっかりと重みもある素材で)
(指を押し込めば吸い付くように埋まって…作り物だからこそできる本物を超える触り心地)
(ただ胸に詰め物をして女の子らしさを出してるだけなのに、そこを何度も触られると本当に自分の胸を揉まれてるみたいに錯覚して…)
(恥ずかしそうにもじもじしてしまう)
…え…?あ……えっと……
は…はい……とてもドキドキ…しているのです……
どうして……ん、ん…ぅ…
(こちらもそれに合わせてそれらしく振る舞うけども、作り物であるはずの胸を触られるほどそれを意識してしまい)
(しどろもどろと落ち着きなく身を捩り始めて…)
【こういうスキンシップすごく好きですので嬉しいですね…ちゃんとマシェリを演じられるか不安ですが…】
【そしてすみません、明日が少し早いので今夜はここまでにさせていただいてよろしいですか?】
【しっかりとお時間が取れず大変申し訳ありません…】
-
>>973
【お疲れ様でした】
【了解です】
【次はいかがいたしましょうか?】
【なんでしたら置きレスでほぼ毎日少しでも進めるのもありかと思ってみました】
-
>>974
【次は28日の土曜日でお願いします】
【時刻も同じく2130です】
【置きレスは少し苦手でして…ワガママを言ってしまいすみません】
-
>>975
【了解致しました】
【では来週土曜日28日の21:30でお待ちしております】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>976
【ありがとうございました。また来週もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【◆hVpb4GtMCgさんとスレをお借りします】
>>973
(舞もそっくりといわれて)
私、アムールでしょうか?
違うプリキュアをふられそうですけど?
(未央専務派のアイドルは子供の日とハロウィンにプリキュアコスプレをさせていていまは)
(美波:キュアフォーチュン)
(李衣菜:キュアビート)
(凛:キュアビューティー)
(卯月:キュアドリーム)
(アーニャ:キュアエコー)
(晴:キュアマーチ)
(梨沙:キュアメロディ)
(ありす:キュアダイヤモンド)
(桃華:キュアエース)
(莉嘉:キュアトゥインクル)
(楓:キュアフェリーチェ)
(美優:キュアアンジュ)
(レナ:キュアエトワール)
(早苗:キュアミューズ)
(瑞樹:キュアリズム)
(とふられていた)
(男の子も1年に2回はアイドル達のプリキュアコスプレを間近に見ていて、人生の先輩アイドル5人に遊ばれるのも恒例で)
(無理にマシェリ、いやえみるの口癖をする男の子に)
ポーズとかは決めるけど、無理に似せる必要はないと思いますよ
例えば早苗さんなんかミューズの感じは外見だけですから
(普段通りの彼でいいと言って)
(しどろもどろしている男の子)
(舞はアイドルのなかでも我が強くないほうなのだが、男の子相手だと押しつけまではいかないまでもリードしたくなるみたいで)
(男の子のどうしてに)
気になってしまいましたから……
(ドキドキしている男の子に)
なら
(少し笑って、男の子の後ろに回り込んで)
こっちに聞いてみます♥
(男の子の背後についた舞は両手で男の子のマシェリコスプレのスカートを捲りあげた)
(そして男の子と舞の前には大きな姿見、いまの様子が姿見をとおして男の子と舞にも見えた)
【こんばんわ、よろしくお願いします】
【長く書いていますが舞台説明ばかりでロールは最後の部分だけです】
【まだスキンシップだけですがよろしくお願いします】
-
>>978
そ、そっか…それでいいならそうさせてもらおうかな…?
やっぱり男で女の子の口調を真似するのは難しいね…
…本当は格好も難しいのが普通なんだろうけど…
(声はともかく、着せられたコスチュームとの違和感は全然感じられなくて)
(それもあって例の先輩方や、その他大勢のメンバーからいじられてしまうハメに)
…へっ!?え、えっとそれって……わっ
(気になっていた、という言葉の意味を問いただそうとしたときには、舞は背中にいて)
(軽やかで可愛らしいふわふわなスカートを捲りあげられて…その下はスパッツでもアンダースコートでもなく、白でコスチュームの雰囲気に合わせたフリルを少しあしらったショーツが…)
(それを大きな鏡に映されて見せられてしまうと…ただでさえ女装で恥ずかしいのに、また別の羞恥心がこみ上げて…)
ちょ…ちょっと……ダメだよ…こんなこと…しちゃうの…
(そう言いつつも手を払ったりはしないでされるままに…)
【すみませんお返事を読みすぎて遅れました…】
【いつも丁寧なレスをありがとうございます。こちらもそれに負けないくらい書き込みたいですが…】
【それではよろしくお願いします】
-
>>979
(男の子も口調や台詞を真似しなくていいということでリラックスしてきて)
肩の力を抜いてリラックスです、楽しみながら着るものですから
胸が気になっていたのですけど
心音聞いてしまって違うところも気になってしまいました♥
(最初気になっていたのは作り物の胸だったが心音を聞いて男の子の体の反応も気になったみたいで)
(捲りあげられてスカートのなかからでたのは白いショーツ、一緒に着替えたのでわかっていたが舞が期待していたのは)
(ショーツの中にある男の子の反応で……)
(ショーツの中の男の子の反応はまだ元気がなくて興奮していないのかそれともまだ緊張しているのか?)
こんなことって?
私と君はよくしているのだけど?
先輩方より私は無理せずエッチな事しているけど?
反応していないんですね、まだ緊張しているのですか?
(男の子の背中から耳元で囁く舞)
【構わないですよ。必ず返事を遅くても返してくれるの知っていますから】
【こちらも長いときと短い(今回)みたいな時もありますから】
【お返しは自分のペースで楽しんでください】
【980なのでお返事をお待ちしている間にこちらの次スレを立ててきますね】
-
>>980
あ、はは…なんというか…こういうのを着ちゃうとお仕事の気持ちになっちゃって…
(舞の一言にホッとして体の硬さは落ち着くけれど、一部は無意識にどんどん硬くなっていってたり…)
この胸…作り物なのに本物みたいというか……むしろ本物よりも…
違うところって…ぅ、ぅぅ……
(まだあどけなさの残る歳だけれど女性のことは身を持って知っているのもあって)
(自分が身につけている詰め物がどれだけのものかというのもわかってしまって…)
(そして違うところという言葉で、余計にショーツの下にまだ隠れている膨らみが、ぴくっと反応してしまい)
(少しずつそこにテントができ始めて…)
そ、そんなこと…は……お…お仕事で使う服だから…その…つい…
ぅぅぅ…やっぱり知ってた……
(自分が例の先輩方とそういったことをしていたのを知られていたのがはっきりしてしまうが)
(舞がそれを知っていたという事実がますます股間を膨らませてしまって…)
(背中にあたっている控えめな膨らみがそれをますます煽られてしまう)
【そう言っていただけると助かります】
【ではもう少しこんな雰囲気でスキンシップを…】
【あとスレ建てお疲れさまでした】
-
>>981
真面目ですね、私も言われますけど……
気を抜くときは抜かないと駄目ですよ、そういうのもできない大物アイドルの人もいますけど
(興奮できないのは仕事で使う服と言ってくる男の子)
専務は「破らないようにだけしてくれたら使っていいよ」といってくれたのですから、それに皆さんこの衣装でエッチな事もしていますから
(男の子は舞が先輩方とエッチをしていたのを知っていたのを知ってショックを受けるが)
私とも何度もエッチを楽しんでいるのにいまさらですよ
(アムール衣装の舞の胸が男の子の背中に当たっていてその為に股間の膨らみがまた膨らんできて)
貴方はいい子ですね
頭撫でてあげます
(男の子の方が舞より少し背が高いが舞の右手は男の子の股間に伸びていき)
なでなで♥
(右手の人差し指が男の子の履いているショーツの上の膨らみの頂上を撫でてあげた)
(頭でも亀頭という頭を撫でるという意味だった)
【スキンシップも少しエッチな方向に行き出しました】
【まだまだスキンシップになりそうですね】
-
>>982
そ…そう意味だったんだ…あれ…
でもその…ぅぅぅ……
(ここのアイドルたちと、そういった関係であるというのは周知の事実ではあるけども)
(舞から誰とでもそういったことをすると思われてしまうのは、なんだか気まずくて…)
(真面目さも災いして何とも煮え切らない様子)
(でも雄としての反応はどんどん大きくなってきていた)
か…からかわないで…もうそんな子供じゃ…ぁ、ぁぅ…♪
そこ…あ、頭じゃ…ん、ぅ…♪ぁ、ぁ…♪
(手が伸びてきたのは頭とは正反対の方向…手触りのいいショーツの生地の上からゆったりと撫でられて)
(柔らかい手の感触で生地を亀頭に押し付けられる刺激に、ぴく…びくって体が震えだす)
(鏡に映る股間はどんどんテントを大きくしていって…白い生地にシミが浮かび始めた)
(口からも甘い声も漏れ出し…アムールとマシェリの卑猥なスキンシップが始まった…)
【胸とかもたくさん触られて…恥ずかしい体勢とかも…】
【たっぷり恥ずかしい思いをしたいです…】
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>>983
貴方は言葉の裏の意図を読む訓練しないといけないですね
(男の子の亀頭を人差し指で撫でてあげると男の子は甘い声に変わっていく)
(ショーツの頂点のテントからは染みが少しずつできてきていて)
ここも頭ですよ亀頭は亀の頭とかきますから頭なのは間違いないです♥
(いまの舞は右手の人差し指が男の子の股間で亀頭を撫でていて、左手は男の子のマシェリコスプレのスカートを捲ったまま止めていた)
私も貴方と何度もエッチして知っていますけどここ♥ なでなで♥
本当に弱いのですね♥♥
先輩方も貴方はおしっこの穴弄られるのが大好きと聞いています♥♥
(ショーツの上から人差し指で男の子の尿道口を擦っていく)
いま右手しか私は仕えないのですが、マシェリがスカートを両手で掴んで捲ったまましてくれたら私は両手が動かせていろいろできます
この私達の姿、前にある鏡で見ながら楽しみましょう♥♥
(舞は男の子をマシェリと呼び始める)
(そしてさらに気持ちいいことをするためにマシェリコスプレのスカートの捲りあげている舞の左手の解放とスカートを自身の手で捲りあげることによって両手の自由を奪おうとする)
【ではまずは恥ずかしい体勢を】
【これが恥ずかしい体勢かはわからないですが】
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>>984
うぅ……歳そんなに変わらないのに…弟みたいに扱われてる…
(でも満更でもない様子で顔を赤くして)
そんなトンチみたいな…くうぅんっ♪んっ、んんっ♪ぁぁ…♪
(指先が鈴口をくすぐると一際甘い鳴き声を出してしまって)
(先走りは量を増してショーツの膨らみの先を更に汚して…指の動きに合わせて、くちゅ…にちゅ…と、糸引く音も聞こえだし)
(舞の…アイドルの指もおちんちんから滲む汁で汚してしまい…言い知れない背徳感にゾクッとしてしまう)
ぅ…んっ♪は…はい……こ…こう…?
(自分がマシェリと呼ばれて、自分の目に写るのはアムールの姿の舞…)
(まるで自身がプリキュアになったような錯覚になってしまい…言われるまま自らスカートの前を掴み、捲りあげてしまうと)
(鏡にはパットで胸が大き目のマシェリが、自分でスカートを捲ってパンツを見せている姿が映し出されてて……その姿にますますテントの先のシミが大きくなってしまった)
【とても恥ずかしいですね…自分の姿で興奮させられるなんて、色んな意味でドキドキしてしまいます】
【そしてすみません、もう少ししたいのですど…今夜はここまででよろしいですか?】
【次回も土曜日の2130からでよろしいでしょうか】
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>>985
【お疲れ様でした】
【まずは恥ずかしい姿、一つクリアできたみたいでよかったです】
【来週もこれを維持できたらいいなと思います】
【そうですね、また土曜日で時間は21:30分ですけどもう少し早くても大丈夫ですよ】
【無理そうでしたら同じく21:30分でお願いします】
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>>986
【そうですね、まだまだ色んなことをしたいですし、されたいですので是非…】
【時間は早められて2100でしょうか。ただ間に合わないかも知れませんので、お待ち頂けるのでしたら30分までには…】
【それでは今夜もお付き合いありがとうございました。また来週もお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
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>>987
【わかりました、では同じく21:30にお待ちしております】
【今夜もありがとうございました、また来週もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
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【しばらくお借りします】
【では続きお待ちしてますね】
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【◆hVpb4GtMCgさんとスレをお借りします】
>>989
【こんばんわ、すでにできていますので書きますね】
>>985
同じ年ですけど芸能活動では私が先輩です
(少し先輩顔を見せて)
(男の子がスカートの裾を摘まんで広げると男の子が履いているショーツが鏡に写る)
マシェリからおちんちん出てます♥
このおちんちん苦しそうですから出してあげますね♥
スルスル
(舞は自由になった両手を使って男の子のショーツをさげていく、男の子の膝の部分まで下げて)
(勃起した男の子の包茎ペニスが鏡に映り舞にも男の子にも見えて)
こちらも私やマシェリに挨拶させますね♥
(舞の両手が男の子の包茎ペニスに伸びていき)
みゅーーーん♥♥
(舞の両手が男の子の包皮を掴み左右に服を着るときのように引っ張ってお猪口のようになっていく)
(そういま男の子が自分が履いているスカートの裾を広げるように)
マシェリ、笑顔、笑顔です♥♥
(舞は男の子に笑顔を強要する。そして鏡に向かってするようにいう)
【久しぶりなのでこんな感じにまとめてみました】
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>>990
は、はい先輩……ぅぅ…
(実際よく世話を焼かれたので頭が上がらない)
ぁ…ぅ…これ…ボクなの…?
も…う……マシェリにしか見えない…ふあっ!?な、なに…おちんちん引っ張っちゃ…ぁ、ぁぁ…♪
(姿鏡に映るのはウィッグも付けて傍目からは男だとまずわからないキュアマシェリ)
(胸に詰め物をしているせいで、本物より胸が膨らんでて…それが余計にいやらしく見えてしまう)
(自分で捲ったままのスカートの下にはスパッツではなくフリフリのショーツ…そして女の子にはあり得ない膨らみ)
(自分の姿なのに興奮してしまって…ショーツのテントがまたひくひくして…はみ出されてしまうのも)
(皮を引っ張られて遊ばれてるのも映されてしまって…おちんちんはまたびくびくっ)
(おちんちんのスカートまで裾を広げられちゃってる…)
あ、ぁ…ぅぅ…♪す…すまい…る…♪ぁ、あああぁっ♪♪
(こんないやらしくて変態チックな姿にされてるのに…笑顔にさせられて)
(鏡にはステージで浮かべる眩しい笑顔になってみせるけど…顔はどこか惚けてて…)
(またおちんちんがびくくっ…皮スカートの奥から、じわぁって…汁が滲み出して…)
【お返事お待たせしました。先週は突然すみませんでした…】
【皮引っ張られるのすごく好きです……先っぽにリボン結ばれたりするのもいいですね…】
【ではよろしくお願いします】
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>>991
(男の子の左右に伸ばした包皮の中から先走り液がでて舞の指をぬらしていく)
(男の子はマシェリコスプレのスカートの裾を両手で広げたまま笑顔でかつペニスの包皮まで左右に伸ばされていても笑顔を舞に言われた通り見せたままで)
マシェリ可愛いです♥
好きだったプリキュアになれてよかったです、マシェリ以外の方がよかったですか?
んふ♥、みゅーん♥
(舞は言いながら包皮を左右に伸ばしたり縮めたりして遊びながら聞いてくる)
ここ♥ たっぷり涎でてます♥
クリクリっ♥
(舞は右手人差し指一本で男の子の尿道口をなぞって撫でてあげる)
ここ♥ いいでしょう♥
(男の子の弱点尿道口を虐めてあげて♥)
マシェリバズーカ、鏡に向かって出してみない?♥
(マシェリの必殺技の名前を卑猥に解釈させて精液を飛ばさせるように持って行こうとする)
クリクリっ♥ クリクリッ♥
(尿道口を擦っていく♥)
【気にしないで楽しく行きましょう】
【早速必殺技を卑猥にとってみました、よろしくお願いします】
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>>992
あ…ぁ、ぅ…♪ボク…プリキュア……♪プリキュアに…なってる…♪
(まだ皮を引っ張られてるだけなのに、自分の姿を見るだけで気持ちよくなって…)
(どんどん先走りをにじませてもじもじさせて…表情もどんどん蕩けていく…)
マシェリになれて…よかった…♪ほ…他の子も…なれるの…?
あううぅっ♪そ…そんなに皮で…遊ばないで…♪
(でもまだ子供の包皮はもっちりしていてすべすべで…手触りが良かったり)
(後ろから舞の…アムールの楽しそうな声でおちんちんはどんどん気持ちよく、ひくひくってさせながら)
(皮の内側に汁もいっぱい溜まっていって…)
くうぅんっ♪そこ…はぁぁ…♪
あっ、ぁ…♪だ、め…ぇ…♪力…ぬけて…♪
(最初先輩方から散々いじられて余計に敏感にされた鈴口…)
(その場所を指にくすぐられれば…腰が前に出てしまうくらい感じてしまう)
ふあああぁっ♪♪出ちゃうぅっ♪♪自分に…マシェリバズーカ使っちゃうなんてだめ、ぇっ♪♪
(でももう散々高ぶらされたおちんちんは、すぐにでも暴発しそうなくらいびくびくが続いてて…)
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>>993
【マシェリバズーカは必殺技ではなくてアイテムのギターの名前でした、勘違いしてました……】
【CMの方が印象に残っていたためですね……、バズーカなんてロールで使ってくださいといっているようなものですから】
(他の子になれると聞いてくる男の子)
本田未央専務に相談でしょうか? 他できている衣装を借りて見るとか?
(尿道口を指で擦られて力が抜けつつある男の子)
ツインラブギター(アイテム)でツインラブ・ロックビート(合体必殺技)でしょうか?
Are you ready?
(舞はアムールになって聞いてくる、そう必殺技を出す前にいう台詞で)
(そしてマシェリの返事を聞きながら)
心のトゲトゲ
(次のアムールの台詞をいって)
ツインラブ・ロックビート!
(そしてとどめと言わんばかりに尿道口に指の刺激を強くした)
(そう鏡の男の子マシェリと舞アムールに向けて出すように)
【今回の流れはピクシブのこことか必殺技バンクもう一回きっちり見ながら書きました】
【ttps://dic.pixiv.net/a/%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC】
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>>994
もしできるなら…エールの服…着たい…
ウィッグもつけて…胸もおっきく…はしなくていい、かな…?
んっ♪ふあ、ぁ、ぁぁ……♪
(スカートを持ったまま体を預けるようにもたれ掛かり…)
(背中にアムールの胸の柔らかさを感じて…いよいよおちんちんは限界になろうと)
イ…く…のです…♪
(こっちもセリフに合わせるけども、別の意味に聞こえて仕方ない)
(それに合わせて下腹部の奥からこみ上げてくる射精感…)
(スカートを握る手に力が入って…鏡には皮の中に指を入れられ弄り回されるおちんちんが映って…)
ずきゅんと…うちぬ…く…っ♪ぁ、ぁぁ…♪
(鏡の自分を自らそうしてしまおうとする行為に…我慢はもう限界…)
(腰を突き出して…少しでも鏡におちんちんを近づけた直後に…)
ついんらぶ…っ、ぅんんんっっ♪♪♪
(最後まで決め台詞を言い切れず、その途中で鈴口を擦られたのを皮切りに思い切り射精してしまう)
(鏡に映るマシェリ…アムールに思い切りべちゃっ、べちゃりっ、と…打ち付けるような音で汚していって…)
【こちらも勉強不足で気づけずすみません…】
【でも必殺技をいやらしく変えられてしまうのいいですね…もっとエッチな必殺技をされたくなります】
【そして少し早いですが今夜はここまででよろしいでしょうか…?】
【久しぶりにお相手して頂いてるのにすみません…】
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>>995
【お疲れ様でした】
【わかりました、休みの時期ですからリアルで大事な用事もあると思いますので】
【次はいつでしょうか。早ければ13日月曜日とかでもこちらは構いません】
【それともいつも通り土曜日21時半ということで】
【レス数が少ないので詰め込みましてすみません】
【新スレ場所】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532783997/l50
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>>996
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
【月曜日は私用で忙しいので、火曜以降の21時半からでしたら大丈夫です】
【もし難しいようでしたら土曜日でも構いません】
【いいえ、お気遣いありがとうございます】
【せっかくですので残りを使い切ってしましましょうか】
【ハードなこともされたいと思いつつ、今みたいに恥ずかしいけど気持ちいいシチュも癖になりそうです…】
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>>997
【では休み中なので14日火曜日21時半でお願い致します】
【また急な変更ありましたら伝言板で教えていただけたらいいかと思います】
【はい、また次までにいろいろ考えておきたいです】
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>>998
【わかりました。火曜日の21時半でよろしくお願いします】
【なるべくご迷惑の掛からないようにしたく思いますが、もし何かありましたらなるべく早くご連絡します】
【では次回も楽しみに楽しみしてますね?】
【今夜もお付き合いありがとうございました。失礼します】
【スレをお借りしました】
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>>999
【はい、こちらも時期が時期なのでなにかありましたらご連絡します】
【スレをお返しします】
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