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キモオタ・変態とロールするスレ2
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キモオタ、キモ中年、変態とこロールを楽しむスレです
前スレ
キモオタ・変態とロールするスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425574166/
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スレを使うよ〜
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よろしくたのむぞ☆
ちびメス肉…そうだな、とろとろに甘えん坊な「プル」タイプと生意気だけど依存全開な「プルツー」タイプの二匹をひりだし済みで☆3、4才くらいのペドペドなのがいいかな☆
もちろんガンガン孕めるぞ☆
いつでもみんなガンガンサイコミュ改造されまくりとかな☆
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じゃあ3匹まとめて4Pで種付けしてあげるね、ママ
ママもいっしょにガンガン孕ませちゃうよ
サイコミュ改造で僕のチンポ入れただけでイキまくっちゃうようにしてあげるのもいいかな
早くママと妹達を孕ませたくなってきちゃったよ
他にはどういう事を打ち合わせようか?
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妹というより私にとっては「姉さんたち」を産み直してる感じで♥
キモデブにとってはぱぱ♥ぱぱ♥って慕ってくれるかわいいぷにあな孕みオナホな感じかな
みんな脳みそを好き勝手いじくられてサイコミュをガンガンぶちこんでるから♥
もう感情もイクのもキモデブの好き放題のおもちゃだな♥
あとは3匹ともガンガンに調整かけられてとろっとろになってるところにボンボンがやってきて〜でいいか
書き出ししてくれるだろうか
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(それじゃあとろっとろになってるところに僕が部屋に入室するところから始めるね)
ああ〜 今日もオチンチン勃起しちゃって痛いよお
早くママやぷにあな孕みオナホで処理しないと〜
(キモデブオタがズボンの前を突っ張らせながら隠そうともせず歩いており)
さて、いくか
(ドアの前で立ち止まり、軽くノックをしてからドアを開ける)
フヒヒヒヒッ♪ママ〜おなほ達〜元気してるか〜い?
今日も僕がみんなをズボズボ犯しに来てあげたよ〜
(緩み切った笑顔を向けて部屋の中にいる3匹の姿を探す)
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…あ゛ー♥…あ゛ー♥…あ゛ー♥…
…ぎもぢー♥…ぎもぢーよお…♥
…ぱぱあ♥…ぱぱあ♥…
ぷっしゃあああああああああああああああ♥
(入った部屋には超豪奢な天蓋付付きベッドに豪奢なジャグジー♥
男を悦ばすための道具はなんでもそろっていて♥
ベッドに横たわった私と「姉さん」たちは脳みそ直結HMDを始めとしたサイコミュマシンで調整中♥
全身真っ赤に火照って♥顔はもうとろっとろにとけまくりのイキまくり♥
私はまだなんとか耐えているけど♥姉さんたちはもうおもらししっぱななしのイキまくり肉人形♥)
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ふひっ、ふひひひっ、可愛い可愛いねえ、みんな
ママもイキ顔がすっごくキレイだよお、ふひひひ
(ズボンを脱いでちんぽをむき出しにしながら近づいていき)
プルとプルツーはおもらしなんかしちゃってみっともないなあ
お仕置きしてあげなきゃね!二人とも足とマンコを広げておまんこをぱぱに見せてごらん
(二人のおまんこを広げさせると、そこに指をズブウッ!と遠慮なくねじ込み)
(それと同時にサイコミュで二人を激しく絶頂させる)
だらしないおまんこはこれかな?これかな?
(指先が動いてゴリゴリと膣壁をひっかき、汁をかき出していく)
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…あ゛ー♥…あ゛ー♥…あ゛ー♥…
(脳みそ直結♥HMDを剥ぎ取られてだらしないとろっとろの顔みんなで見せちゃう♥)
よく来たな…♥今日もいっぱいママに甘えたいんだろう♥たっぷりあまあまとろとろ♥
ママと一緒にとろけるぞ♥
ぱぱあ♥ぱぱあ♥きてくれてうれしいよお♥はあい♥おまたひろげたよお♥
…ふん☆パパはいっつもセックスセックスで甘えたがりなんだな☆
まるで赤ちゃんだぞ☆…ほうら☆おまたひろげたぞ☆
ゴリィ♥ゴリィ♥ゴリぃ♥
んほぉ♥あが♥あががががが♥
ぷっしゃああああああああああああああ♥
(おまたごりゅごりゅされたらプルもプルツーも早速メスイキ肉痙攣でガクンびくん♥
更に顔はひどくとろけちゃってとろとろのぱー♥
おしっこおもらしは更にひどくなってしまう♥)
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うんうん、僕、ママにたっぷり甘えたいんだよお、いいよね?いいよねぇ?
プル達はこんなスケベなオマンコでメスイキしまくりで駄目駄目だねえ
(ママに話しかけながら二人のオマンコをごりごりとほじくり返し)
(しっかり解した後、プルツーを床に下してプルだけを抱きかかえる)
フヒヒヒ、ねえ、ママのおっぱいとおまんこ見せてよお
ママの体を見ながらオナニーしたいなあ
(そう言いながらプルのおまんこを自分のチンポに押し付ける)
(ママの体がオカズ、プルのまんこをオナホとしてオナニーにふけるつもりのようだ)
ママぁ、自分でおっぱいこね回したり、おマンコ広げて種付けおねだりしたりとか
エッチで興奮する事たくさんしてね!
(そう言いながらプルのオマンコをズブズブとチンポが容赦なくねじ込まれていき)
(ぷに穴オナホをごりごりしながら、マリーダには見られただけで絶頂するようにサイコミュ操作する)
まま〜キレイだよお、沢山甘えて犯して種付けして、また沢山お姉さんを産ませてあげるからねえ、ふひひひひ
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【ん…大変すまないがどうも合わないようだ…】
【申し訳ないが破棄させてもらえないか…】
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【分かりました、お疲れ様です】
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【すまないな…こちらは待機を解除させてもらう】
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【僕の大好きな人妻アイリたんと生ハメ浮気セックスするために借りまぁす♥】
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それじゃあキモオタさんとキモオタオチンポで楽しい楽しい浮気セックスするためにお借りするわ♥
あぁ…こんな時間にこっそり家を抜けだして切嗣にも内緒で浮気セックス…♥
しかもくさぁいキモオタオチンポとだなんて…♥ふふ、私どうなってしまうのかしら♥
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>>14
うふ、そうよね♥やっぱり浮気セックスするなら生オチンポで生ハメしなきゃ…♥
来て…♥短い時間だってこと、忘れるくらいに激しくキモオタチンポ汁人妻マンコにいっぱい出して♥
(すっかりキモオタさんに淫語を仕込まれ済みで、いやらしく唇を濡らしながら)
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>>15
ああ♥アイリたん♥も、もう我慢できない…このままセックス…セックスしよう?
キモオタチンポでもうビンビン勃起だからもうこのままセックス…はぁはぁ…♥チンカスたっぷりキモオタチンポフル勃起で爆発しそうだよぉ♥
あ、アイリたんの格好はドスケベ礼装しているってことでいい?
よければ早速はじめちゃうけど…
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>>17
ええ、ええ、もう私も我慢出来ないの…♥
切嗣の情けないオチンチンじゃ絶対届かないオマンコの奥の奥までずっぽりハメハメして♥
私の子宮キモオタ汁で一杯に満たして欲しい…♥
(身体をくねらせ、乳首もオマンコも見えそうなドスケベ礼装でキモオタさんのオチンポを誘惑していく)
(もう浮気セックスを期待して乳首は礼装からはみ出そうなほど尖り)
(オマンコからは甘い雌の汁が滲んで唯でさえ薄い礼装を更に透けさせ、オマンコに張り付かせて)
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>>18
あ、あ、アイリたぁん♥んぶちゅ♥んちゅぅぅ♥
んれるれる♥チンポ汁、いっぱい注いで孕ませボデマンコにしてあげるからねぇ♥
浮気セックスは種付け成功してこそだよぉ♥んむっちゅぅぅ♥
(服を勢いよく脱ぎ散らかし全裸になればだらしない汗臭い肥満ボディとチンカス臭い勃起チンポを晒してしまい)
(もう我慢の限界を迎えると愛しのアイリのいやらしい唇に、厚い口臭の染み付いたキモオタのネットリキスを敢行)
(部屋に響くくらいに粘着質極まりないスケベキス音がベッチュ♥ネッチュ♥激しく爆ぜて)
(同時にアイリをキモオタ部屋のキモオタの臭いの染み付いたベッドに押し倒してしまえば)
いくよ、入れちゃうよ。セックス…浮気種付けセックスで本気ハメハメ♥
キモオタの僕のチンポで人妻マンコを愛してあげるからねぇ♥ん、おぉぉぉぉ♥
(押し倒したドスケベ衣装のアイリをさらにマングリ返しにしてしまえば、太く大きいくせにオナニーしすぎで皮の伸びた包茎チンポをオマンコに近づけ)
(狙いを定めチン皮ごとオマンコ穴入り口にブチュウゥゥ♥っと密着させれば)
(そのまま一気に挿入をするよう体重をかけ、皮を膣圧でムキムキしながら人妻マンコをぶっといチンカスチンポで完全制服♥)
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>>19
んっ、ちゅっ♥ん、はぁ…はぁ…♥
あっ…凄い匂い…♥ここ一ヶ月で貴方の匂い、覚えこまされてもうこの臭いだけでオマンコが濡れてしまうの…♥
うふふ、貴方の元気なキモオタチンポ汁ならきっと大丈夫
今度こそ私浮気ボテ腹人妻になるわ…♥
(押し倒されると嬉しそうにキモオタさんのおっきな身体に手を回し縋り付く)
(脚は同然のように下品に広げてキモオタさんを股の間に迎え入れ、礼装は更に食い込んで淫乱人妻マンコに食い込んでいく)
はい…♥チンカスチンポ大好きな浮気妻の淫乱オマンコにお仕置きして、ください♥
本気パコハメで清楚な人妻をチンポ狂いのドスケベ不倫妻にして♥
たくさんズコバコ…あっあっ♥大きいのが、生ではいって、来て、るぅ♥
凄い…デブチンポが私のオマンコ皮むき器代わりにして…んひぃ♥
(チンカス塗れの汚チンポ♥近づけられただけで本気マン汁がとろとろと溢れだす)
(体重の乗った遠慮のない生ハメセックスに、一瞬で夫も子供も忘れ去った)
(デブチンポがオマンコで剥けて、チンカスを撒き散らしながら子宮目指してズッポリ♥私のオマンコは嬉しそうに愛おしそうにそれを受け止め)
(マン汁でチンカスを蕩けさせ名器マンコで締め付けながら、脚をキモオタさんの腰に絡みつけてしまう)
(勿論こんないやらしい快楽を貪るためだけの格好、切嗣にはしたこと無い)
(キモオタさんの無責任種付け浮気セックスだからこそ見せる淫乱人妻の本性♥)
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>>20
チンポ入ったよぉ…ふおぉ♥アイリたんのオマンコおいしそうにチンカスデブチンポ食べてるよぉ…っ
旦那さんのチンポより美味しい?キモオタチンポ好き?ほら、ほら、包茎チンポでも子宮まで届くんだよぉ♥
こい、卵子、こい、来い♥デブチンポから濃いザーメン精子で人妻卵子をレイプするよぉ♥
(完全に根元までチンポをズッポシ♥アイリのオマンコへと挿入させてから、その太った巨体で覆いかぶさると)
(巨体でずっしりプレスをしつつアイリを抱きしめると、さらに子宮口にチンカスチンポがディープキス状態になって)
(来い来いといいながら腰を円を描くように捻り、グリグリと執拗に子宮口攻め♥)
(アイリから脚が絡み密着状態で腰を捻り続ければ粘着質な汗まみれの肥満ボディとアイリのドスケベボディが擦れあって)
も、もう一回キス…今度は繋がったままキスだよぉ♥
んちゅ、んちゅ…♥乳首こんなにビンビンにして、僕との浮気セックス期待してくれてたんだね?
僕もオナ禁してアイリたんと子作りするの遅くまで待ってたんだよぉんちゅ、むっちゅぅ♥んれりゅれろぉぉ♥
(先ほどよりもさらに深い、チンポと同様に口の中に舌を限界まで差込み絡ませ唾液をかき混ぜ、唇はその間完全密着♥)
(アイリの口内をしゃぶりつくしながら、贅肉たっぷりの胸板でアイリノ乳首をこすって潰してこねくり回す)
も、もう我慢できない…アイリたん動くよぉ。本気の僕のLOVEをうけとめてぇ、んっほ、っほ♥アイリ、僕のアイリ♥
(キスをしつつももうグリグリだけではチンポが我慢できず膣内でビックンビックン暴れ続けるものだから)
(本格的に腰を動かし、ドッチュン♥ドッチュン♥ハメ音が聞こえそうなほどのラブピストンでアイリと本気子作り運動していく)
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>>21
ええ、入ってる♥オマンコにガチで生ハメされてるわ♥
切嗣よりずっとずっとず〜〜っと素敵なキモオタデカチンポが♥
ん、んっちゅ♥れろぉ♥んじゅるっ♥ちゅぷ、ちゅる♥
(躊躇いなくキモオタさんと生ハメし、甘い甘い唾液交換を交わす)
(切嗣のことを、切嗣のチンポを馬鹿にしながら、私からもキモオタさんのエロエロな腰振りに合わせて淫らに腰を振る)
(頭のなかがキモオタさんのチンポのことで一杯になっていく…子宮に狙いを定められているのを本能で感じ)
(ヒクヒクと淫猥にオマンコを蠢かしながら、期待に応えるように子宮を降ろし、孕む準備を整えていく)
んっ、ちゅっぷ♥じゅるる…♥
はぁ…貴方の唾、どうしてこんなに臭いのにこんなに興奮しちゃうほど甘いのかしら…♥
んっ♥人妻オッパイも今は貴方だけのものだもの♥
あ、あひぃ♥らめっ♥感じ過ぎちゃう♥
(優しく聖母のように微笑みながら、どんな娼婦より淫らにおっぱいをキモオタさんに差し出す)
(キスだけじゃない、キモオタさんの身体中から滲む体臭も、激しい浮気セックスで溢れる濃い汗の臭いも)
(全部私を発情させ、浮気セックスの深みにハマらせてしまう)
(もう何回も、毎晩弄くり回されても、おっぱいは敏感に反応し、キモオタさんの胸板に心地よいコリコリした感触を返す)
期待してなければこんな時間にこっそり貴方を尋ねたりなんかしないわ♥
欲しかったの…♥オマンコをいっぱいズコバコ♥してくれる逞しい雄チンポ♥
浮気セックス♥大好き♥私を必死で守ってくれてる切嗣を平然と裏切って、キモオタさんと欲望のままに生ハメ浮気セックス♥
あん♥すごっ…深い♥オマンコ、壊れる♥ん、んん♥ひぐぅ♥あっ♥あひぅ♥
オチンポ♥浮気オチンポ♥キモオタチンポ最高なのぉ♥もっと激しくして♥
もっと私の人妻ホムンクルスオマンコ愛して♥
出して♥もう…もう我慢出来ないの♥キモオタチンポ汁♥人妻子宮に出して、卵子レイプで孕ませて♥
もう二度と切嗣に会えなくなっても構わないの♥あっ♥あっあっ♥
(ハッキリと切嗣ではなくキモオタさんの浮気オチンポ汁が欲しいとねだる)
(人妻なのに、人妻だから、浮気セックス♥で本気で孕みたいと願ってしまう♥)
(だからオマンコはドスケベにキモオタチンポをLOVE締め♥してチンポ汁を搾り取ろうとして…)
イク♥イクイク♥イッッックゥゥウ♥♥
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【ごめんなさいね、時間だわ…】
【こんな素敵な浮気セックス出来るキモオタさんと、こんな短い時間しか出来ないなんて…本当に残念だけれど】
【また会えたら今度はもっと深くていやらしい浮気セックス、浮気種付け♥しましょう?】
【切嗣が気付いてしまうくらいに滅茶苦茶に、新しい子供が出来るくらいにたっぷり子宮にキモオタチンポ汁を出して】
【人妻卵子、レイプして、貴方の願望を聖杯なんて無しで満たして…ふふ♥】
【こんな勝手で淫乱な人妻にお付き合いしてくれてありがとう、キモオタさん…ううん、あなた♥】
【ありがとう…お休みなさい…子宮にあなたのチンポ汁を感じながら眠るわ♥】
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>>22>>23
んぶちゅ♥ちゅぅぅ♥ちゅぱぁぁ…♥
もっともっとずっとセックスしていたいよぉ♥
今度も会ってくれるように、僕のチンポの虜にもっとしてやるぅ♥
(マン汁でふやけたチンカスがピストンするたびに膣ヒダでこそぎ落とされ、落とした先から亀頭のカリで押しつぶり擦り付ける形に)
(包皮もチンカスも無くなっていけば当然亀頭はどんどん敏感になって、カウパーの量もそれに比例して多く濃くなって)
(若干精液が混ざっていそうなほどに濃厚なカウパーが、チンポが前後するたびにチン先から小さい射精のごとくピュッピュ♥と放たれていく)
(ピストンも欲望を秘ひたすらぶつけるような荒々しい、野性的本能のままの発情ピストンで)
(ベッドの上で種付けプレス状態のアイリの下半身の上で、男の巨大な尻が汗を飛び散らしながら跳ね回っていて)
おら、おら♥そら、そら♥くぅぅ!人妻マンコ最高ぉぉぉ…っ
子宮、卵子の準備はOKか?OKだよね?も、もう、もう!!
(ブッポ♥ブッポ♥と愛液とカウパーとチンカスが混ざり合った混合液をチンポで掻き出しながら)
(ギッシ♥ギッシ♥ベッドがセックスしていますという軋みをあげていく)
(アイリの膣のヒダをカリで捲っては亀頭で押し潰し、キモオタデブチンポの太さで内側から押し広げながら)
(執拗に子宮口を連打…時にはストロークを短くして重点的にその子作り部屋の入り繰りをズンズン♥とノックし続け)
(時にはダイナミックに腰を一気に引くと、勢いをつけて子宮に向かって鐘を突くがごとくにチンポを叩きつける)
(さまざまなチンポピストンでアイリを攻め立て、アイリとの同時絶頂アクメを狙うキモオタ男)
(しかしアイリノ人妻マンコも極上のエロマンコ故、玉袋は持ち上がり、油断すれば今すぐにでも射精してしまいそうで)
はぁ、はぁ、アイリアイリ♥孕め、孕め♥孕め♥
ひぎぃ♥イクイク♥僕もイクよアイリぃぃ♥んおぉぉぉ♥
(もう射精することしか考えられなくなれば、アイリを太い腕で思い切り抱きしめたまま無我夢中になって腰を振り)
(同時にアイリの耳元で何度も「孕め&hearts】と狂ったように連呼しては、アイリのチンポラブ絞めにより一瞬引きつった悲鳴を漏らすと)
(一気に、アイリがイクと乱れた声を上げるのと同時にキモアクメ声で膣内射精を開始)
(ドップ♥ドップ♥決壊したダムのように怒涛の勢いで濃厚劣等キモオタ孕み汁が子宮に向かって流れ込み)
(見つけた卵子をレイパーなキモオタ精子たちが我先にと卵子を取り囲み集団レイプ開始♥)
人妻との浮気セックス、さいこうぉぉ♥
(射精が終わっても、種付けプレス状態で完全密着したままアヘアへとキモ顔を蕩かせて悦に浸るのだった)
【じゃあこちらはこれで〆】
【うぅ、一時間だけなんてもったいないくらいエッチだったよぉ】
【絶対また同じ酉で募集するから今度もまた浮気セックスしようね】
【じゃあ付き合ってくれてありがとう♥】
【……よかったら本当にまた付き合ってね?お願いしちゃうよ】
【こんどはあなたって呼ばれながら何度もハメハメしたいから♥】
【おやすみなさい、それからスレお返しで】
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【スレを借りるよー、書き出しは任せてもいいかな?】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとのロールにお借りします。
>>25
よろしくお願いしますねー。
はい、では、さっそく書き出してみようと思います。少々お待ちを。
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>>26
よろしくねー
前のスレでのザーメン便器は
ケツ穴からザーメンを入れると美容にいいとか騙してくれていいよー
っていうかそれ結構したいかも♥
プラグで栓して、1週間くらい溜め込んじゃって
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(俺のクラスには、有名人がいる)
(現役JKアイドルの、城ヶ崎美嘉だ。ギャル系で、オシャレで、歌も上手くて、テレビや雑誌のグラビアで、彼女を見ない日はない)
(もちろん、アイドルとして売れっ子の彼女は、学校にいる時も人気者だ)
(女子はみんな、彼女を憧れの目で見ているし、男子も好意の目で彼女を見る)
(芸能人としてスゲーと思ってる奴もいるし、クラスメイトとして、女として、「彼女にしてー」「ヤリてー」と思ってる奴もいる)
(しかし、芸能人オーラっていうのか、あまりに高嶺の花って雰囲気があり過ぎて、彼女に告白した奴は誰もいないようだ)
(城ヶ崎美嘉自身は、かなり社交的な性格で、誰に対しても分け隔てなく接する)
(挨拶されたり、話しかけられれば、もちろん笑顔で返す。普段あまり話をしないような、消極的な相手にも、自分から話しかけようとしてくれる)
(俺も、自分からは声をかけられなくて、彼女の方から話しかけてもらったクチだ)
(デブで、汗っかきで、ブサイクで、オタク趣味。クラスでも敬遠されているキモオタ系男子である、俺)
(もちろん、女子とまともに話したことなんかないから、笑顔で話しかけられて、一発で美嘉ちゃんに惚れた)
(でも、俺なんかが彼女の恋人になれるわけもないので、告白はしなかった)
(その代わり、身近にいるオナネタとして、彼女を使うことにしたのだ)
(ある日、教室移動があった時。俺は仮病を使って、保健室に行くフリをして、教室にひとりで戻った)
(誰もいない教室で、城ヶ崎さんの机に忍び寄り、カバンを漁った。そして、彼女がお昼に食べるはずのお弁当を取り出した)
(そのフタを開け……中の食べ物を見ながら、俺は一心不乱に、オナニーをした)
はあ、はあ、城ヶ崎さん、城ヶ崎さんっ……お、俺の、キモオタの精液、食べてっ……はあ、はあ……うっ!
(ドクドクと、白く濁った色の精液を、大量にお弁当の上にぶっかける)
(城ヶ崎さんの同意も得ずに性欲をぶちまける、気持ちの悪い代償行為。それはとても、気持ちがよかった)
(射精を終えた俺は、しばらくチンポ丸出しのまま、ぼうっとしていた。他のみんなは教室移動だから、誰も来るはずがないと信じていたのだ……)
【では、まずはこんな感じで!】
【忘れ物を取りに来た美嘉ちゃんに見つかって、このえげつないいたずらを笑顔で許される……という感じにしてもらいたいです……】
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>>28
やっばーーー!!忘れ物するなんてついてないなぁ
もう授業始まっちゃうじゃん
早く戻らないと!
(カリスマJKアイドルとしてテレビで見ない日はないとまで言われるくらいに有名なアイドル、城ヶ崎美嘉)
(サバサバした性格に、老若男女関わらず見る人を引きつける容姿)
(今通っている高校でも美嘉は注目の的で、いつでも人の中心に)
(そんな彼女だが、アイドルということで神聖視されてもいるも)
(ちょっと抜けていたり、常識やら性知識がかなり少なかったりする)
(それもこれも、カリスマJKオーラを出しまくってるせいで周りが何も言わないため)
(素の城ヶ崎美嘉は幼稚園児くらいに油断しまくりの少女で)
んーー?誰かアタシの机にいるのー?
あっ、キモオタじゃん、何してんのさー
(教室に戻り自分の机を見ると、誰かが自分の机に座っている)
(何でかと思って近づいていくと)
あーー、アタシのお弁当が真っ白になってるじゃん
ねぇ、これってなんなのー?
……もしかしてさー、特製ドレッシングとかー★
すっごい美味しかったりするわけー?
【こんなのでどうかなー?
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>>29
はあ、はあ、はあ……あー気持ちよかった……。
おっと、のんびりはしてられないな。早くこのお弁当を元通りに片付けて、戻らないと。
いくら保健室に行ったって言っても、あんまり長い間授業を抜けてると怪しまれ……う、うわっ! 城ヶ崎さん!?
(安全だとばかり思っていたのに、突然教室の扉が開き、人が入ってきた)
(しかも、その乱入者は、よりによって一番見られたくなかった、弁当の持ち主、城ヶ崎さんじゃないか)
(今の俺は、どう頑張っても言いわけのできない状況に置かれていた)
(チンポ丸出しにしていて、城ヶ崎さんの席に座っていて、城ヶ崎さんの弁当を開けていて……しかもそこに、精液を大量にぶっかけている)
(その状況を、隠す暇もなく、城ヶ崎さんにはっきり見られた)
(もう終わりだ。城ヶ崎さんは、俺の異常な行為を怒るだろう。俺を罵り、軽蔑するだろう。そして、先生やクラスのみんなに言いふらすだろう)
(俺は変態のレッテルを張られ、ただでさえバカにされているのに、さらに白い目で見られることになるのだ)
(目の前が真っ白になり、何も言えなくなる。身動きも取れない。絶望で思考がフリーズした俺のところに、城ヶ崎さんはつかつかと歩み寄ってきて……)
(怒りをまったく感じさせない、能天気な声で、精液のことを『ドレッシング?』などと尋ねてきたのだ)
(俺は、ぽかんとしながらも、状況の把握に努めた)
(どうも彼女は、俺を変態扱いしないようだ。というか、そうするという発想がないように見える。こっちは、チンポ丸出しにしているのに)
(精液を見て、美味しいドレッシングなんて思い込む奴がどこにいるだろう?)
(この白濁が、汚い性排泄物だってことぐらい、性の知識が少しでもある奴ならわかるはずなのに)
(……もしかして、知らないのだろうか? チンポが出てることの意味も? 精液が何かも?)
え、えっと、城ヶ崎さん……この白いネバネバが何か、知らないの?
あ、その、た、確かに、これはドレッシングなんだけどね! お、俺の自家製のモノで、ちょっと独特のニオイがあるけど、栄養たっぷりなんだよー。
い、い、いつも城ヶ崎さん、俺みたいな口下手とも仲良くしてくれるからさ、こ、こっそり、恩返しのつもりで、お弁当にかけておこうと思ったんだ。
ま、まさか見つかっちゃうとは思わなかったなー。あ、あははははは……。
(わずかな希望……城ヶ崎さんが、精液を知らないという可能性に賭けて、俺は適当なウソをぶっこいた)
(さらに、もうひとつ確かめたいことがある……彼女が精液を知らないなら、エッチに関しては、どのくらいの知識と感性を持っているのか?)
(俺は、ウソを重ねながら、彼女の知識レベルを探ることにした)
と、ところでさ、このドレッシング、俺のチンポから、オシッコみたいに出たものなんだけど……城ヶ崎さんはもちろん、気にしないよね?
最近の医学会の研究によると、チンポから出るドレッシングは、オシッコと違って清潔で、飲んでもいいし、肌に塗ってもいいって判明しているからねー。
城ヶ崎さんみたいな、今をときめくアイドルさんには、より輝いてもらうために、いっぱいチンポ汁をプレゼントしてあげたいんだけど……。
も、もし、城ヶ崎さんが、俺みたいなキモい奴の好意なんか要らない、っていうなら、二度としないことにするよ……。
で、でも、もし、俺が城ヶ崎さんがキレイになるのを手伝ってもいい……って言ってくれるなら、俺は何度でもチンポ汁を出してあげるよ。
ど、どうかな? お、俺……城ヶ崎さんと、今まで以上に、仲良くなりたいんだけど……?
(ちゃんとした知識があるなら、ここで同意したりしないはずだ。しかし、もし、俺のいうことを信じて、頷いてくれたら……)
(城ヶ崎さんは、俺にとって最高に都合のいい、精液処理便器になってくれるだろう……)
【はい、ありがとうございます!】
【>>27みたいなプレイもオッケーですよー】
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【城ヶ崎さんは、寝ちゃったんでしょうか……?】
【私も少し眠くなってきましたので、ここで一度落ちますね】
【もし、続きをして頂けるようでしたら、伝言板に連絡をもらえると嬉しいです】
【こちらは、水曜日、木曜日、土曜日、日曜日なら、21時から再開できます】
【では、おやすみなさい。ご連絡、お待ちしてますねー】
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【本名】クラン・クランΔ024
【出典】マクロスシリーズ
【年齢】10万6023歳(外見年齢16歳)
【身長/スリーサイズ】16.2m B11.6m W6m H9.5m
マイクローン換算 162cm B116cm W60cm H95cm
【身体的特徴】クランタイプの初期ロット。艦隊の司令塔、マザーコンピュータとしての機能もカスタムされた特殊型。
すでに多くのゼントラン、メルトランが「文化接触」を体験し、宇宙規模の文化圏の中に参画している中、
情報交換も途絶し、「ゼントラン・男性殲滅」の為に戦闘を行い続ける「はぐれメルトランディ」艦隊の司令官・中央コンピュータを務める。
高慢ではあるが戦士としての誇りを尊重し、部下には厳しくも優しく心配性なお母さんタイプ。
「男性」に対しては敵としての認識しかなく、性差の本当の意味や愛を交わす相手としては全くの無知。
というか男性免疫皆無。知識ゼロ、一皮むけばおぼこの集団。一旦男を受け入れてしまったらもはやそれまで。
男に孕まされるのが女の真の喜びと実感してしまえばどんなド変態、ド鬼畜な命令もそれが当たり前のものと勘違いして全力で実行してしまうだろう…
なにせその辺の知識が皆無なのでそれが「常識」となってしまうし肉体改造もOK。
また彼女たちの戦闘用スーツは機能面しか考えてられておらず乳首も陰部もぴったりと浮かび上がり、バルンバルン跳ねる胸やケツも相まって
地球的常識では非常に扇情的だが、クランΔ024をはじめとして彼女たちは全くその事に気づいていない。
というかそういった概念をそもそも知らない。
またマイクローン化した場合、幼体化現象が起こり地球人で3、4歳相当程度になってしまう。
【希望】ん…やはり歳だけとってそういう事を全く知らぬわらわに「セックス」漬けでぐちゃぐちゃに融ける素晴らしさを♥
実感させてはくれぬか…?「女は男に孕まされてぐちょぐちょにイキながらかしづくのが幸せ」と教え込んで欲しいものだが…♥
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ゼントラーディ時の体型のまま地球人サイズになった、ってことなのかな…?
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できればゼントラン化した地球人と何も知らない無知巨女ックスを…と思っていたが
ぐずぐずに愛欲に融かされて♥性奉仕専用ドスケベ艦隊に作り変えられて♥
どこでも性感帯♥特におっぱいちゅうちゅうされたら母乳ぼびゅぼびゅしながらおもらしイキする
ドスケベボディでマイクローン化にやっと成功、ぐちゅぐちゅと愛欲に融ける日々でも良い気もするな…
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思ったよりもハード嗜好だった…すまない
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幼女のつるぺたボディで母乳…その上孕ませだと
キモい位甘えてみたいなそれは
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すまないがドスケベボディといったのは幼体化を克服して〜という意味だったのだが…
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ゼントラン化した男が当たり前のように艦に乗り込んで極エロ調教で屈服とか良さそう。
艦にいる戦闘だけは上手な処女肉集団もエロ改造施してチンポ中毒にしたり
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>>37
では、幼体マイクローンだとどんなプレイがご所望で?
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>>39
てっきりこんな生殖に適さない幼体では相手にしてくれないだろうと思っていた所を
全て受け入れてくれる男に惚れ直して幸せに浸りながら甘え蕩けおもらしイキ孕ませックスとかになるだろうか…
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>>40
装置から出てきた幼女司令にベタ惚れ欲情で
がっつきまくりたいですね
お願いできますでしょうか?
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとのロールにお借りします!
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はーい、キモオタとスレを借りるよー
この前は寝ちゃってごめんね
今日は安全を見てお願いするから
わっ、今見直したらアタシ1レスしか返してないじゃん
ほんとごめーん
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>>43
はい、よろしくお願いしますねー
眠気が来たなーって思ったら、遠慮なく言って下さいな。こちらも、そうしますので!
こちらも、前回は少しお待たせしましたから……お気になさらず、ご自分のペースでレスして下さい。
お互い、のんびり焦らず楽しめるのが一番ですよー(*´ω`*)
では、前回の続きから、よろしくお願いします!
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>>30
な、何その顔ー!?すっごい死にそうな顔してんじゃんっ!!
だいじょうぶ!?保健室に行ったほうが良くない!?
あたしが連れて行ってあげるからさっさと行こうよ
わっっ★それに何でズボン下ろしてんのー
もー体調悪そうなんだから無理しないっ!
(自分の机でやり遂げた顔のキモオタ)
(その顔が自分を見た瞬間にゆがんで真っ青になっていた)
(それを見て体調が悪くてぐったりしているのかと思ってしまい)
(保健室に連れて行こうかと慌ててしまうが)
えっ?この白いネバネバ、だからこれってドレッシングじゃないの?
だって白くてドローっとしてるしさー★
自家製ドレッシング!?それってすごいじゃん
ドレッシング作れるってことー?ちょっと見直しちゃったしー★
恩返しって何かしたっけ?でもわざわざつくってくれて嬉しいよ♪
(自分のお弁当にかけてくれていたのは自家製ドレッシングだとわかり)
(そっか、そのためにズボンを脱いでたんだと勘違いする)
えっ!?そんなところからドレッシング出るの!?まじでー?
へー、そんなの初めて聞いたよー♪
飲んでも肌に塗ってもいいんだ、それってすごいじゃん★
何言ってんのさー★キモオタがあたしのためにくれたんでしょー♪
それにアタシ、もっともーっと綺麗になるの、思いっきり興味あるよ♪
確かに同級生で友達かと思ってたけど、もっと仲良くなってもいいかもね★
(雑誌で良く見るカリスマJKスマイルを見せて)
(キモオタとの友人発言を肯定する)
(それと同時に、致命的なまでな知識の無さ、常識の無さを晒して)
【それじゃこれで再開よろしくねー】
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>>45
(確かに、俺の顔色は今、すごく悪くなっていただろう)
(血の気が引いているのが、自分でもわかる。きっと、死にかけみたいな酷い顔になっているはずだ)
(でも、だからって、チンポ丸出しでいる男を見て、『体調を悪くして青ざめている』だなんて思う奴は、普通いない)
(イヤらしいことをしている、変態的なことをしているって、わかるはずなのだ……高校生レベルの性知識があれば)
(俺に保健室行きをすすめる城ヶ崎さんの表情は真剣で、こちらをからかっている様子はない)
(もちろん、軽蔑したり、気持ち悪がったり、怖がっていたりする様子もない)
(しかも……俺が、弁当にかけた精液のことを、特製ドレッシングだと言い切ると)
(そのあからさまなデタラメを完全に信じて、目をキラキラ輝かせて感心していた)
(ま、間違いない……彼女は、城ヶ崎美嘉ちゃんは……性的な知識がまったくない、純粋培養的な無知っ娘だ!)
(彼女みたいな、派手でオシャレなギャルが、精液のことを全然知らないっていうのは予想外だったが、これは使える)
(彼女はどうも、チンポに対してすら、マイナスのイメージを持っていないようだ)
(小便を出すこの器官が汚いということは、小学生でもわかっていそうなものだが、そんな常識すら持っていないようだ)
(どれだけ過保護に育てられてきたのだろう? 俺は彼女の家庭環境や、受けてきた教育の内容なんか知らないが)
(城ヶ崎さんをこんな無知ギャルに育て上げてくれた、彼女の両親には、いくら感謝してもしきれない)
(彼女のこの知識のなさと、人懐っこさを知ってしまった以上、、俺はその事実を最大限に利用しなければならないだろう)
(主に、俺の性欲を処理するために……)
う、うへへ、お、俺、あんまりハキハキ喋れないし、顔もブサイクだからさ、あ、あんまり友達いないんだよね。
だ、だから、普段から、普通に挨拶とかしてくれる城ヶ崎さんには、いつも感謝してたんだ……。
社交的で友達の多い城ヶ崎さんにしてみれば、ごく普通のことだったんだろうけど、お、俺みたいな孤独なヤツには、それがとっても嬉しくて。
だ、だから、このドレッシングは、そのお礼だよ。
(あくまで、性的なイタズラ目的ではなく、彼女への感謝と友情の印から、この精液ぶっかけをしたのだと主張する)
(城ヶ崎さんは精液ドレッシングを『すごーい』って感じで見ているし、この言い分で普通に信じてくれるだろう)
(それに、彼女はこの精液ドレッシングに美容効果があると言ったら、興味を持ってくれた)
(これからも、続けられる。俺好みの変態行為を……城ヶ崎さんの同意のもとに!)
お、俺のことを、ちゃんと友達と言ってくれるなんて……城ヶ崎さん、俺は嬉しいよぉ!
城ヶ崎さんみたいな人と友達なら、学校に来るのが楽しくなるなぁ! こ、これからもよろしくね!
(俺は感極まったフリをして、城ヶ崎さんに抱きついた)
(彼女の大きなおっぱいに顔を埋め、すんすんと匂いを嗅ぐ。JKギャルアイドルの甘い体臭を、ダイレクトに)
(もちろん、下半身はチンポを出しっぱなしにしたままだ。そのナマチンポも、彼女のナマ脚、ふとももにこすりつける)
(ザーメンの残滓が、彼女のすべすべなふとももにヌルヌルと塗りつけられていく)
(普通の女なら、悲鳴を上げて逃げ出すような行為だが……見た目に反して無知で、優しい心の持ち主である彼女なら、受け入れてくれるのではないだろうか?)
【お待たせしました! こちらもこんな感じで!】
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>>46
そういえばそうだよねーもっといっぱい話せばいいのにさー
そうすれば友達なんて簡単に作れちゃうよ★
難しいならアタシで練習してみちゃう?
あたしで良ければ幾らでも付き合ってあげるからさー♪
その代わり美容抜群のスペジャルドレッシング、ちゃーんともらうからね★
(見た目同様サバサバした性格は、キモオタのキモオタ気質も気にならない)
(単なるクラスメイトとして、友人の一人として捉えており)
(キモオタが自嘲するようなネガティブな印象は一つも持っていなかった)
(そして美容というワードのせいで自家製ドレッシングには興味津々で)
(どんな味か、肌にいいのか楽しみにしていた)
あははは、何それー学校楽しくないのー?
アタシが友達になるくらいで楽しくなるならいいじゃんか★
あははは♪そんなくっつかないでよー
よしよし、いいこいいこー♪
(友達が少なかったせいか、新しく友達になってあげたということで)
(感涙の表情で抱きついてくる)
(胸の谷間に顔をうずめられても一切気にせず、頭を撫でながらあやして上げる)
(そして、両太ももの間に挟まったヌルヌルチンポは残りザーメンを太ももになすりつけてくる)
(だけどそれを気にした様子もなく、それどろこか更に太ももをぎゅっと締めて)
(スマタのような「体勢になって)
-
>>47
ふ、普段あんまり喋らない人相手だと、どうしても緊張しちゃってねぇ。
城ヶ崎さんみたいに、普段から気軽に話しかけてくれる人となら、わりとリラックスして話せるんだけど。
うっ……うん! じょ、城ヶ崎さんと、いっぱいお話の練習する! れ、練習、させて欲しいな!
城ヶ崎さんと練習して、自信がついたら、きっと他のクラスの人たちとも、喋れるようになると思う……!
その練習のお返しが、ドレッシングだけで済むなら、安過ぎて気の毒なぐらいだよ!
い、いくらでもご馳走してあげる……! 毎日でも、白くてネバネバのドレッシング出して、食わせてあげるから!
だから、だから、俺と毎日おしゃべりして、仲良くしてね! や、約束だよ! うひ、うひひひひ♥
(気持ちの悪い俺を気持ち悪がらず、むしろ親切にしてくれて、しかも無知)
(こんな都合のいい肉便器が手に入ったことを、俺は神様に感謝する)
(せっかくのこの幸運、いっぱい使って楽しまなければバチがあたる)
(俺は城ヶ崎さんに抱きついて、まるで発情したオス犬が、メス犬にカラダをすりつける時のように、全身を密着させていく)
(柔らかく、暖かい、肉感的なカラダ)
(ブラウスの向こうにあるおっぱいは、まるで巨大なプリンのようだ。谷間に、顔がいくらでも沈んでいく)
お喋りできる人が少ないから、今まではあんまり楽しくなかったんだよぉー。城ヶ崎さんだって、もし学校に友達いなかったら、退屈でツライでしょ?
でも、今日からは城ヶ崎さんが、いっぱいお話してくれるらしいから、とっても楽しくなりそうなんだ!
だから、だから、もし今後、城ヶ崎さんに嫌われたりしたら、俺、今度こそ学校がツラくてツラくて、たまらなくなっちゃう!
ずっとずっと仲良くしてねえ♥ 俺と、す、末永く、友達でいてねええ♥ お、お願いっ!
(城ヶ崎さんは、普段からブラウスの胸元のボタンを、いくつか開けていた。だから、胸の谷間に顔を埋めると、ナマ乳に直接埋まることができる)
(俺は彼女に甘えて、胸の谷間に頬ずりするフリをして、こっそり舌を出し、彼女のオッパイをレロレロ、レロレロと舐め回した)
(ぷりぷりしていて、しかもキメの細かい、瑞々しいおっぱいの表面。ほのかに、汗の塩気もする。JKの舌触りと味を、俺は一心不乱に堪能する)
(城ヶ崎さんは、そんな赤ん坊のような俺を、「いいこいいこ」と撫でてくれた。セクシーなギャルとは思えない、母性的なしぐさだ)
(そんな彼女の優しさに、一度射精した俺のチンポは、再び力を取り戻した)
(ムクムクと、膨らんでいくチンポ。それが充分な硬さに達した時、城ヶ崎さんの左右のふとももが、突然俺の勃起を挟みこんだ)
おおっ……♥ おっおっ♥
や、やべっ♥ これ、すご過ぎるよぉ〜……ムッチリしたふとももで、スマタッ……ああ〜、オナニーとは比べモンにならねぇ〜♥
(自分の手でチンポをシコることが、どれだけつまらないかわかった。がさがさの男の手のひらと、しっとり柔らかですべすべのJKのふともも。雲泥の差だ)
あ、あ、あっ……じょ、城ヶ崎さん、で、出ちゃうっ。
さ、さっきのドレッシング……ま、まだチンポの中に、少し残ってたっ……うっかり全部出し切ってなかったから、今、残りが出ちゃうっ♥
が、我慢できないいぃ〜♥ 脚、汚しちゃうっ……ごめっ……うっ、ううあああぁぁぁ〜っ♥♥♥
(俺はブタのように呻きながら、城ヶ崎さんのふとももの間で、二回目の射精を行った)
(一回目とはまったく違う、頭の中が真っ白になるかのような射精だった……ドクン、ドクン、ドクッとチンポが震え、精液が城ヶ崎さんの脚にぶっかけられていく)
(にちゃあ……と、白濁した粘液が、白いふとももの表面を、広い範囲で汚した。その一部は、彼女のスカートにも飛び散り、シミを作っている)
はーっ♥ はーっ♥ ご、ごめんね、城ヶ崎さん、いきなり出して……で、でも、これ、ドレッシングであり、美容成分たっぷりのローションでもあるから……。
口に入れるだけじゃなく、肌にすり込んでも、美肌にいいから。ぬめぬめしてるけど、気持ち悪がらないでね……うひ、うひひひ♥
(城ヶ崎さんの胸の谷間に挟まったまま、俺は言った)
(射精の余韻にひたって、顔はだらしなく緩んでいる。口からこぼれ出る唾液が、城ヶ崎さんの胸の谷間を、なおも汚し続けている……)
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>>48
アタシ相手なら普通に話せてるじゃんかー
もうちょっと練習すれば絶対話せるようになるよ♪
アタシが保障するよ★
うんうん、練習なら付き合って上げる
その代わりー★その美肌ドレッシング
いーーっぱい搾り取っちゃうからねー♪
(キモオタの告白を聞いて、仕方ないかーと思ってしまう)
(見た目もちょっと不細工でオドオドなキモオタは自信がなくなってるんだろう)
(でも自分がフォローしてあげればきっと話せるようになるよと)
(本気にキモオタのことを思って練習に付き合ってあげる)
もちろんっ!誰とも話せないなんてしんじらんないからねー
アタシなら退屈でしんじゃうかもー★
キモオタって頑張ってたんだよねーイイコイイコー♪あはは、赤ちゃん扱いしすぎかなー
もうっ、そんなに何度も確認しなくてもいいってばー
あたしたち、友達でしょー★
(結構辛かったのかも、女の子に泣きついてくるような)
(胸も湿ってる感じがして、泣いちゃってるのかなー、優しくしてあげないと)
(そんな風に思ってキモオタのしたいがままにさせて)
んっっ!?ええっ、脚にで、出てるーーー!!
あったかくてヌルヌルしてるんだー体の中から出てるから当たり前?
(少しすると、太ももに挟まってたチンポからザーメンがいっぱい出てきてしまう)
(太ももの内側、そしてスカートの内側にもザーメンが飛び散って)
(でも、このヌルヌルした感触、それほど嫌いじゃないなぁって思ってしまう)
ふぅーん★確かに美肌ローションって感じがするー♪
結構効きそうじゃん、栗の花の臭いかな?
あたしこういう臭い嫌いじゃないよー味も…★割と好きかも♥
(太ももにぶちまけられたザーメンを手で取って内腿に伸ばしていく)
(そして手のひらについたザーメンの匂いを嗅ぎ、更にはソレを舐めて)
(案外悪くない、それどころか結構好きという本音の感想を教えてあげる)
【あのさー、前も話したけど】
【アタシ割とスカも好きだから…コーモンをザーメン排泄穴っぽくするの】
【早く入れてもらえると嬉しいなー♥】
【でも順序があるから、やりやすくねー♪】
-
>>49
はああぁ〜……城ヶ崎さんに撫でられるの、落ち着くなぁ〜♥
友達だから、こうやってちょっと甘ったれた姿も見せられるんだよねぇ〜。
親しい相手じゃないと、ここまでくつろげないから……うひひ、もっと、もっと撫でて欲しいなあ、ぶひひ♥
(城ヶ崎さんにイイコイイコされながら、抱きしめる力を強める)
(同級生の美少女に甘えられるなんて機会は、なかなかない)
(普段、誰からもバカにされていた俺は、ここぞとばかりに彼女の無償の愛にすがりつく)
(もちろん、彼女のふとももにたっぷりと射精した時も、子供のようにオッパイにしがみついていた)
(精液の温かさと、粘ついた感触には、さすがの城ヶ崎さんも一瞬驚いたようだったが)
(それでも、すぐに落ち着きを取り戻し、興味深げにふとももについた精液を観察していた)
(悪臭漂うそれに、生理的な嫌悪を覚えないとは、まったくとんでもない無知っぷりである)
はー、はー、ローションの手触りとニオイ、気に入ってくれた?
そうそう、手のひらで伸ばすようにして、広い範囲に塗りたくっていくといいよ〜♥
……ふおぉっ。あ、あ、味も城ヶ崎さんの好みなんだ? う、嬉しいなぁ。
ま、前に、知り合いの人たちにもこのローションを試してもらったことがあるんだけど。味とニオイが独特過ぎて、いまいち不評だったんだよ〜。
も、もしかしたら、俺のこのローションは、城ヶ崎さんに使ってもらうためだけに、チンポの中で作られてるのかもしれないなぁ。
城ヶ崎さん専用のチンポローションだよ……まるで、運命の相手に巡り会えた、みたいな気分だ……うへへへへ♥
(城ヶ崎さんが、手のひらについた精液を、舌を伸ばしてぺろりと舐め取った)
(そのしぐさはあまりにも性的で、股間に響くようであった。赤くて、ぬらぬらとした舌が、俺の性排泄物をすくって、絡め取って、口内に運んでいる……)
(どれだけ彼女は、俺をムラムラさせれば気が済むのか。一回や二回の射精ぐらいじゃ、足りない。全然足りない……)
……じょ、城ヶ崎さん。そのローション、自分で自分のカラダに塗り広げるのって、ちょっと大変でしょ?
お、お、俺が、手伝ってあげるよぉ……城ヶ崎さんが、塗りこみにくいところ、俺が代わりにすり込んであげる。
あ、あまり知られてないことなんだけどね、お尻の皮膚が、一番ローションの吸収がいいところなんだぁ。
い、犬みたいに、床に四つん這いになって、お尻を俺の方に向けてくれれば、自分じゃ見えにくい隅々まで、ローションを塗り広げてあげるよぉ。
(俺は、彼女の魅惑的な胸の谷間から顔を上げ、彼女の目を見つめて、そんな提案をしてみる)
(城ヶ崎さんのキレイな顔が、五センチも離れていない位置にある。お互いの吐息すらかかる距離)
(ハアハアという、欲望に興奮した俺の鼻息も、彼女の顔にかかっているだろう。発情して緩みきった、ブサイクオタク野郎の見るに耐えない顔が、目の前に……)
(でも、城ヶ崎さんは、ブサイクに偏見のない、優しい女の子だ。そんな俺に対しても、嫌悪感を抱くことなく、提案を普通に検討してくれるはず)
(彼女に密着している俺は、彼女を抱きしめている手で、スカートに包まれた丸いお尻を、さわさわと撫でていた)
(目標は、この布の下にある肌、そして、その内側、体内にまで、俺の精液を染み込ませること)
(無知な城ヶ崎さん相手なら、できるはず。俺は心の底で、そう確信していた)
【では、そっち方向に持っていくようにしましょー】
【お尻をいじって、精液塗りたくって、なし崩し的に肛門に精液浣腸してあげますよー】
-
>>50
【今日はそろそろここまでがいいかなー】
【教室でそこまでイっちゃうんだ★バレたら大変だねー♪】
【肛門に精液浣腸されるのが一番気に入ってさー】
【キモオタに買ってもらった肛門丸出しオープンショーツを一杯もらって】
【日替わりで着てて、学校の色んな場所で隙を見ていっぱい入れられたりとかよくない★】
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>>51
【了解です! では、今日はここまでで!】
【私は、次は土、月、水、木曜日であれば、21時から再開が可能ですよ〜】
【クラスのみんなが戻ってきたら、変なニオイに首を傾げるかも……】
【ここは城ヶ崎さんに『新しい珍しい香水使ってみたんだー★』的な言い訳をしてもらうしか……カリスマだからきっとごまかせる!】
【精液浣腸を一番気に入るとは、城ヶ崎さんもなかなか業が深い……!】
【こっちは性欲の権化みたいな男なので、何度も何度も精液を城ヶ崎さんの直腸に提供できますよー】
【毎朝、登校の際にこちらの家に迎えに来てもらって……玄関先で精液注入してから、一緒に仲良く登校というのも憧れます!】
【あ、こちらはお口プレイとかが好きなので、肛門に出すのと同じくらい、お口にも精液注がせて欲しいですね!】
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>>52
【まずは土曜の21時からかなー?】
【来週は体力の残り方次第だし、でも月曜日は大丈夫かも】
【そういうのもしたいー?】
【したいのは任せちゃうけどね♪】
【だって好きだからしょうがないじゃん♥】
【それも入れてもらう時の作法とか教えてもらって♥】
【卑猥下品なポーズで自分からケツ穴広げて、入れてくれてありがとうございます★みたいなー♪】
【でもズポズポはできないんだよね、それがちょっと残念かなー】
【口はフェラってことでいいんだっけー?】
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>>53
【かしこまりましたー。では、土曜日の21時に、また伝言板で待ち合わせましょう!】
【二人きりの教室でのプレイが一段落したら、お昼休みに城ヶ崎さんが精液弁当を食べるところを見たいです……!】
【クラスの仲のいい女子たちが見ている前で、ネバネバ精液ドレッシングまみれの食べ物を美味しそうに口に運ぶところを見て、興奮したいのです】
【『この浣腸液は貴重なものだから、注入してもらった後は誠心誠意お礼を言わないとダメだよ』みたいに言い聞かせたいですねー】
【無知で無垢で、芸能界にいるから礼儀も正しい城ヶ崎さんなら、きっとどんな礼法もちゃんと覚えて実践してくれるでしょう】
【フェラだったり、食ザーだったりですね〜】
【チンポ咥えるのは、海外だと握手みたいにありふれた行為で、キスよりもハードルの低い行為なんだよーって教え込みたい……!】
【……と、話に興が乗ってきてはいますが、さすがに眠気もそろそろ濃くなってきました……本日はこのへんで!】
【また、土曜日の夜にお会いしましょう! 今日はありがとうございました〜。おやすみなさい!】
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>>54
【もう1時近いしねー土曜日よろしくー】
【あたしのしたい事もー★キモオタのしたいこともー】
【どっちも楽しんでやろうね、じゃあおやすみー♪】
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【スレをかりるね】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします。
>>56
【では、今日もよろしくお願いしますねー♥】
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>>57
【よろしくねー♪書き出すからちょっと待っててー】
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>>50
本当ー?あははは、そう言われると嬉しいじゃんかー★
こうやって甘えられると嬉しいって、それって寂しかったってことだよねー
よしよしー、アタシがいーっぱい甘えさあせてあげるからねー★
それで友達作れるようにしちゃえ、そうすれば寂しくなくなるって♪
(自分と同じ年なのに女の子にナデナデされて嬉しいなんて)
(きっととっても寂しい学生生活だったんだと同情して、いっぱい優しくしてあげる)
(男にとってまさに女神のような存在)
(それにキモオタが最初に気づけたのは幸せだった)
そうそう、結構気に入っちゃてるよー★
ローションなのかドレッシングなのかよくわかんないけどさー、あははは♪
食べても塗ってもいいなんて体にすっごくいいもんじゃん
そんなの作れるってキモオタって結構凄くないっ★
(脚や手にチンポローションを塗りたくって)
(手のひらについたチンポローション臭をクンクン嗅いで)
(更には指についたチンポローションを舐め取って)
(生まれて始めての物体に興味津々で色々やってみてしまう)
そうかなー?そこまで大変じゃないけど、まぁ学校だから気軽に座れないっていうのはあるかなー
まじで!?キモオタ優しいじゃん、それなら頼んじゃおっかなー★
へーーーお尻から吸収するのが一番効果あるんだ
それなら一番いいのをやりたいもんね!!
ちゃんと綺麗に塗ってよーそうしないと承知しないんだからね★
(ちょっと茶化しながらも、あっという間に四つんばいになってキモオタにお尻を向ける)
(全国の青少年のチンポの友達な悩殺ヒップを容易くキモオタの目の前に突き出して)
(短めのスカートの裾はは尻肉のギリギリのところまで着ていて)
(捲ればピンク色のTバックショーツがすぐに見えてしまうだろう)
【でーきたっと★下着とか別の履かせたければ変えちゃってもいいよー★】
【精液浣腸するときってどのくらい入れちゃう?全部ズブっと入れてくれてもいいけどねー★】
【最初は亀頭を押し付けるだけで、途中から亀頭は入れちゃって、最後は全部入れちゃうくらいのふかーい仲♥なーんてね★ )
-
>>59
ぶふふ、確かに、ローションとかドレッシングとか言ってたら、ちょっとややこしいねえ。
このネバネバの正式な名前はねえ、『精液』って言うんだよぉ。
『ザーメン』とか、『チンポ汁』って呼ぶ人もいるねぇ。
男の中でも、ごく限られた人しか、チンポで精液を作れないんだ。特殊体質ってヤツなんだよね〜。
だから、もし俺のいない時に精液が欲しくなっても、他の男に精液ねだったりしちゃダメだよ〜?
城ヶ崎さんは、俺のチンポから出る精液だけを摂取し続けてくれればいいからね〜。
(無知な城ヶ崎さんを自分だけのものにすべく、そう念を押しておく)
(こう言っておけば、これからも長い間、彼女に精液を飲ませたり、ぶっかけたりし続けられるはずだ)
(白くまぶしい太ももに、汚い精液を塗りたくったり、べとべとになった手の匂いを嗅いだり、舐めて味を確かめたりする彼女)
(何も知らずにキモオタ野郎の性排泄物で遊ぶ彼女の姿は、変態系AVのワンシーンのようだ)
(自分がアブノーマルなプレイをしているということに、気付きもしない城ヶ崎さん)
(チンポを見ても恥ずかしがらないくらい、性的な感性の鈍い彼女は、異性に触れられることも恥ずかしくないようで)
(俺がお尻に精液を塗りたくってあげる、と提案しても、それをまったく忌避することなく、むしろ喜んでくれた)
(床に膝をつき、短いスカートのお尻を向けてくれる……)
(マンガ雑誌の水着グラビアとかで、何度もオカズにした、ギャルアイドル・城ヶ崎美嘉のお尻……)
(俺は、ハアハアと荒くなる呼吸を抑えようともせず、そのスカートをめくった)
はあ、はあ、はあ、はあ……う、うわぁ、城ヶ崎さん、Tバック履いてるんだ?
エロい……いやいや、オシャレだねぇ〜。やっぱり、流行に敏感な女子は、下着もこれくらい大胆にしてるんだねぇ〜。
(Tバックなので、スカートさえめくれば、左右の丸い尻たぶが丸見えだ)
(俺は興奮のままに、左右両方の手のひらで、そのふたつの尻の丸みを撫で回し始めた)
(柔らかい……ふとももと同じように、白くすべすべとしていて……それでいて、もっちりと手のひらに吸いついてくるような触り心地だ)
(さすが、現役JKギャルのお尻というべきか。まるで、蜜をたっぷり含んだ白桃みたいだ)
(それがあまりに美味そうに見えて……俺は、ゴクン、と生つばを飲むと……その柔らかい尻に、唇を押しつけていった)
はふっ、べろおおぉ〜っ♥ べちょっ、じゅるっ、れろんっ、べろべろぉぉっ♥
はあはあ、い、今、城ヶ崎さんのお尻に、精液塗り広げてるからねぇ〜。くすぐったいかも知れないけど、しばらく、このままのポーズで待っててねえ♥
(もちろん、塗り広げているのは精液じゃなく、唾液だ。城ヶ崎さんのお尻全体を、唾液をたっぷり含んだ舌で舐め回している)
(四つんばいの状態から、後ろを振り向くのは難しいし、塗りたくっているのは精液と同じ、温かくてベタベタした汁だ)
(お尻の触覚だけでは、彼女が俺のしていることに気付くことはないだろう)
(じゅるじゅる、ぐちゅぐちゅと、卑猥な水音を響かせて、俺は彼女のお尻を唾液で塗らしていく)
(もちろん、ただ肌の表面を舐めるだけでは終わらない)
(その途中で、Tバックの下着の、お尻の谷間をカバーするヒモを少しずらし……彼女の、可愛く窄まった肛門をあらわにする)
こ、こ、この部分にも、よーく染み込ませないとねぇ。い、い、一番、吸収率の高い部分だから……は〜、は〜、れろぉっ♥
(肛門を、舌先でほじるように、舐めくすぐる。ブサイク男のぶ厚い舌が、キレイな女子高生の一番恥ずかしい部分を、容赦なく開発する……)
【はい、ではこちらは、こんな感じで!】
【まずは、挿入の前段階で! ほぐして濡らさせてもらいました〜。たぶん、最初の挿入は、軽く亀頭をめり込ませた時点で、耐え切れず発射しちゃうと思いますね〜】
-
>>60
うんうん、正式名称は精液って言うんだ
んーーー…別名もあるって、ややこしいよーー!!
えーキモオタってどういう呼び方が好きなのさ?
へー!!それってすごいじゃん!!!
キモオタってすごかったんだねー★もしかしてこの学校でキモオタだけなのー?
それならキモオタからしか精液もらえないね
(保健体育の授業を全て寝ていたとしか思えない無知カリスマギャル)
(精液だのザーメンだのチンポ汁だの、どれも色んな呼び方があってややこしすぎると)
(キモオタ好みの呼び方にしてあげるから決めてよと投げかける)
(弄くってるうちに精液の良さに気づいてきて)
(精液製造マシーンなキモオタともっと仲良くしようとする)
だって普通のショーツだとショーツのラインが出ちゃうじゃん!
アタシ普段からお尻見えるようなグラビア撮ってるから
そんなに恥ずかしくないんだよねー♪
恥ずかしいお尻してるつもりないしね!
(グラビア撮影に慣れていて、自分の体に自信がある美嘉)
(変にショーツのラインが見られるくらいなら)
(Tバックのようなショーツでお尻を出すほうを選んでしまっている)
(自信があると宣言するほど、美嘉の尻肉は素晴らしい)
(決め細かな真っ白の肌、触ると程よい柔らかさと弾力を返して、キモオタのベタベタな手を楽しませる)
んんんっ!!人にやってもらうとちょっとくすぐったいよねー♪
でも嫌じゃないよ、暖かくて気持ちいいし★
キモオタの手って体温高いんだねーあたたかーい★
(お尻をヌメヌメとした触感がはいずりまわる、手で塗ってるしにしては明らかに面積が小さく遅い)
(だけど手で塗ってるといわれたら手で塗ってるんだろうと言う、騙されやすく純真なカリスマJK)
(グラビアで披露している最高のケツ肉を舐めまわされてることにも気づかず)
(キモオタのすき放題に舐めさせて、気持ちがいいと何度も連呼して)
ここの部分って…ひゃっっ!!ちょっとキモオタ!!
そこは汚いから止めたほうがいいんじゃない?吸収率高いって…だからそこが一番いいわけ?
うーーー、そんな汚いところまでやってもらうの悪いけどぉ…
キモオタが良いならガンガンやっちゃってよ★
(Tバックショーツ、そしてケツ肉に隠されていた皺が窄まるかわいらしい肛門)
(そこをペロっと舐められて変な声を上げる)
(だけどそれは、キモオタの体を気遣ってものも、排泄穴な肛門を触ったら汚いよと何度も言うが)
(大丈夫と言われて、じゃあやって欲しいとスカっと気分を切り替える)
【そうかもしんないねー★なんたってカリスマなアタシの処女肛門だしね!】
【そうそう、肛門も恥ずかしがらないでいくけどいいよねー】
-
>>61
じゃあ、精液で呼び方を統一しようかなぁ。せいえき、だよ? せ・い・え・き。
うん、たぶん、この学校だけじゃなく、この街でも俺ひとりしか出せないんじゃないかな〜?
で、でも、精液が出せない、っていうことは、他の男の人たちにとっては、すごく恥ずかしいことらしくてねぇ。
城ヶ崎さんが、他人に恥ずかしい思いをさせたくないなら、俺以外の人に『精液出せる?』とか質問しちゃダメだよ?
いや、精液のこと自体、話題にしない方がいいね。それだけ、珍しいものだから。精液の話をしたい時は、俺とだけ話して。
城ヶ崎さんとなら、俺もいくらでも話をしたいし、いくらでも精液プレゼントしてあげたいからねぇ。
だから、これからも仲良くしてねぇ。ぶひ、ぶふふふふふ♥
(これで、城ヶ崎さんと俺は、精液の秘密を共有する仲間になれたはずだ)
(クラスの他の連中とは違う、俺だけが、城ヶ崎さんに精液を飲ませることができるし、精液についての話で盛り上がることができるのだ)
(スポーツができるとか、ファッションセンスがいいとか、カラオケが上手いとか、そういうありふれたリア充要素より、ずっと大きなアドバンテージであろう)
(何しろ、天下のアイドル、城ヶ崎美嘉を精液便器にしているのだから……)
ああ〜、そういう理由でのTバックでもあるんだねぇ。納得だよ〜。
うんうん、すっごくキレイな形のお尻だねぇ。お、俺、城ヶ崎さんの水着グラビアの載ってる雑誌とか、写真集とかも買ってるから、わかってたつもりだけど……。
こ、こうして直に見て、触ると、写真よりもさらにキレイだってわかるよぉ〜……♥
はああ〜、れろれろれろれろっ♥ じゅるじゅる、ずずず〜っ♥
はふ、うひひ、ふ、太ってるから、体温の高さはクラス1かもしれないねぇ。
も、もっとたっぷり、精液塗っていくよぉ〜。ああ〜、うめぇ……城ヶ崎さんのケツ肉、プリンみたいだぁ〜……♥
(JKアイドルのナマ尻の味を、じっくり楽しむ俺)
(粘りの強い唾液が、白いお尻を侵略し、ぐちょぐちょに濡らしていく。しかしそれでも、無知な城ヶ崎さんは不快に思わないようだ)
(彼女がちょっとした動揺を見せたのは、肛門に舌を這わせた時だった)
(だがそれも、肛門をいじられることを気持ち悪いとか、恥ずかしいとか思ったのではなく、あくまで、肛門をいじる俺が汚れることを危惧してのものだった)
(女として、人に見られることを最も恥ずかしがるべき場所を晒し、いじくられながらも、彼女は自分ではなく、俺のことを心配してくれている)
(それは、俺にとって非常に嬉しく、そして、興奮する事実だった)
だ、だ、大丈夫だよぉ。せ、精液はねぇ、殺菌や消毒の効果もあるんだ〜。
お尻の穴がキレイな場所じゃないのは、俺もわかってるけど、精液を塗りこむと、触っても問題ないくらい、とっても清潔になるんだよ。
お、お尻の中に精液を注入したら、盲腸とか、便秘とか、腸の病気の予防にもなるんだ。だ、だから、安心して身を任せてねぇ。
(そんなデタラメを言いながら、俺は引き続き城ヶ崎さんの肛門を舐め続ける)
(ヒクヒクと動く、菊の花のような窄まりに唇を重ねて、じゅるじゅると吸ってみたり。舌先を尖らせて、ぬぬぬ〜っと中に差し込んでみたりする)
(そして、硬く締まっていたそれに、唾液がたっぷり染み込んで……触っても柔らかいぐらいにほぐれると、俺は舌を抜いた)
はあぁ〜っ♥ はあぁ〜っ♥ じょ、城ヶ崎さん、こ、肛門の中に、精液入れていくからね〜……お、お尻の穴から精液が吸収されて、肌がもっとキレイになるよ〜♥
(舌の代わりに、俺はチンポを取り出し、その先端を彼女の肛門に触れさせた)
(温めたオナホのように温かく、ぐちょぐちょに濡れた肛門。もちろん、そこにチンポを押し当てても、抵抗は一切なく、沈み込んでいく)
(にゅるっ……と、優しく、自分から吸いつくように、チンポを迎え入れてくれた城ヶ崎さんのアナル……その気持ちよさに、俺は挿入の途中で、暴発してしまった)
うおっ、ふおおぉぉっ♥
(亀頭が入り込んだ時点で、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、と、精液を漏らしてしまう。熱い粘液が、城ヶ崎さんの直腸に叩きつけられ、じわぁっ……と溜まっていく)
(お尻の中で行われた射精を、彼女はどんな風に感じただろう? 俺は、あまりの気持ちよさに、腰が抜けるかと思った……)
【はいはい〜。どんなに大胆なことも、無知さと無邪気さのせいで恥らわずに、天真爛漫な笑顔で受け入れてくださいませ!】
-
>>62
精液だね、りょうかーい★
まじで!?そんなにレアなのー!あたしってラッキーじゃん♪
キモオタしか精液だせないんだし、これアタシが独り占めしてるの!?
うんうん、そういう秘密ってこの歳になっても素敵だよねー★
じゃあ精液の事はアタシとキモオタの二人だけの秘密だからー
そうじゃないと、他の友達にキモオタの精液取られちゃうかもしれないもんね♪
(キモオタ精液のあまりのレア度に驚きの表情を隠せない)
(そんな希少なものを毎日飲めるかもしれないなんて、自分は幸運だ、そんな表情をして)
(こんないいものを自分だけにくれるなら、ありがたくもらっちゃおうと思ってしまう)
わーキモオタもアタシのグラビア見てくれてるんだー★
やっぱりファンが居るって思うと嬉しいなー
直接見れるからって、アタシのグアビア買うのやめないでよー★えへへ♪
(生尻を舐められて表面をテカテカネトネトにされながらも)
(話す内容はまるで日常会話のよう)
(尻肉を舐められるとくすぐったくて尻を左右に振ってしまい)
(キモオタの顔を尻タブで擦ってマッサージしてるみたいに)
へーーー!!精液って万能なんだね
お腹の中も消毒してくれるんだ、だったら幾ら触っても綺麗なままじゃん★
それなら安心して頼めるよ♪
それって本当!?精液すごすぎだしー♪それならお尻の中にも入れてよー
入り口に塗られるだけで何だか気持ちよくなってきたしさ♥
お尻の穴が柔らかくなってるみたいだし♪
(消毒も出来るだなんてマジですごすぎじゃん)
(それならキモオタの体も大丈夫と、安心して肛門まで精液塗りを頼める)
(ずっと肛門を舐められてると、硬かった肛門は柔らかく解れて)
(徐々に吐く息も艶かしく、体はどんどん火照っていく)
うんっっ、汚いけどお願いするねー♪
あおぉっ♥硬くて熱いのが…これって手じゃないよね?
もしかしてチンポで直接入れてくれるのー?消毒されるって言ってたけどだいじょ…んぅぅぅっぅっ♥♥♥
す、すっごいよぉーー♥これ気持ちいいーー♥
精液肛門に入れられるの凄い好きいぃっっ♥♥
もしかして精液ってそういう効果もあるのー?
(グニュ♥肛門に硬い何かが押し付けられる、さすがにそれが指と違うのはわかって)
(もしかしてチンポを使ってくれるのかなと期待する)
(チンポが肛門に押し込まれると、柔らかな肛門は広がって亀頭にペッタリと張り付きキスをする)
(そして広がった肛門の奥底に、大量のザーメンが注ぎ込まれていく)
(直腸に熱い精液がかけられるだけで、普段は言わないような快感の声をあげて)
(精液の直腸直接挿入の良さを一発目から脳天に叩きこまれる)
【うんうん♪気持ちよくなったら、アヘオホったほうがいい?】
【それともカリスマJKっぽさを保ったままの方がいいかなー?
-
>>63
【ごめんなさい〜、そろそろ眠気が来始めてますんで、今日はここでストップでいいでしょうか〜】
【次は、月、水、木、金曜日のいずれかであれば、同じ時間に再開ができます】
【アヘオホはちょっと好みではないので、カリスマで明るくて人懐っこいギャルのままがいいですねー】
【アヘらなくても、チンポがお尻に入ってくるのを気持ちよく感じてくれるのは全然オッケーですんで!】
-
>>64
【はーい、今日もいっぱいありがとね♪】
【とりあえず月曜は大丈夫かなー?21時半くらいでいい?】
【21時に買えれたら待機するからさー】
【うんうん、やっぱりそうだよね】
【気持ちよくてイっても、自分から動くとかじゃなくて】
【あー気持ちいい★くらいに納めておくね】
-
>>65
【はい、ありがとうございます! では、月曜日の21時半に、伝言板で待ち合わせということで!】
【こちらも、21時過ぎあたりにチェックしてみますねー】
【はい、その感じでよろしくお願いします】
【こっちは城ヶ崎さんを都合よく使って性欲処理、城ヶ崎さんは仲の良い友達とスキンシップを取りながらじゃれ合ってるだけ、みたいな感じがベストですねー】
【アナルに挿入される気持ちよさも、性的なものとは理解していなくて、マッサージとかで感じる気持ちよさに近いもの、と誤解している……ぐらいがいいかと】
【さて、それでは、今日はこのへんで……】
【今回も、がっつり楽しませて頂きました〜。ありがとうございます!】
【また月曜日に会えるのを楽しみにしていますね。おやすみなさい!】
-
>>66
【はーい、21時半にね】
【んーじゃれあってるけど気持ちいいじゃダメかな】
【やっぱりケツ穴セックス好きだからさー♪】
【私はセックスのことわかってないけど】
【うんうん、また月曜日にねー】
-
いつでもどこでもおサイフまんこ☆
依存系金髪白人爆乳JCアイドル☆
クソビッチな余を使い捨ててくれる殿方はいないか☆
-
>>68
アイドルなのに妊娠させたい!
ああネロ大好きだ!赤セイバー!
-
どのようなシチュやロールを望むか聞きたいな☆
-
ネロと契約をしておいてアイドルとして働かせながら
肉便器として散々使い続けながらも愛がありそうな言葉ばかりを囁いて
最後にはアルトリアか沖田が来たからあっさりAV堕ちさせちゃうとか
-
んー☆
むしろ設定変えて人気アイドルがキモデブにも夢中になって金蔓にとしてガンガンおサイフ化☆みたいなほうがいいかの☆
アナル舐めにもお金要求されたり☆
-
そっか、声をかけておいてだけど辞退するよごめんね
-
>>72
つまりネロが現実の人物で、アイドルやってて……ってこと?
-
前の人がいなくなったならどうかな?
キモデブオタクのお財布アイドル♥
普段はキラキラしたステージにいるのに一歩降りたらキモデブ相手に土下座アナル舐め♥
アナル舐めにも一回5万とか請求されてとか
-
>>72
キモデブに依存しまくりの金髪白人爆乳JCアイドルのネロちゃんに
媚び媚びのセリフ言わせてチンカス買い取り、アナル舐め奉仕権を売り付けたいなぁ♥
-
74と75は同じ殿方でオーケーであるか☆
アナル舐め一回どころか一舐め五万☆
アナルプレス結腸窒息舐めで50万とか☆
種付けプレスで100万とか☆とにかく都合のいいおサイフまんこで☆人体改造やおクスリプレイも強制でアイドルの稼ぎも追い付かずヤミ金に走りまくって薬中借金まみれ☆
たっぷり依存してるから捨てられそうになるとパニックになってすがりつく無様な余などはどうだろうか☆
-
75と76の御二人に希望シチュやロールを教えてくれると素敵だな
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>>75だけど素敵だね
借金まみれの爆乳ロリロリ金髪アイドルなんて、オーバードーズで鼻血出しながらもアナル舐めとかさせたいね
とりあえずはトリつきの>>76さんを優先で
もし、運が良ければお願いしたいな
-
ゴキブリ食わされたりホームレスの便女になったりする最下級地下avかガチマフィアのスナッフビデオ行きかでどちらが貢げるかわくわくしたいぞ☆
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>>78
むひゅひゅ♥なんてキモデブのニタニタ笑いでもったいぶりながら
ネロちゃんにネチャネチャで黄色いおチンポカスを見せ付けたいかなぁ♥
ネロ・ブライドのコスプレをしてもらってキモデブチンポ結婚式、誓いのキッスはアナルにというのもいいねぇ♥
美声を奏でる喉マンをキモデブ包茎チンポでガン掘りもしてみたいなぁ♥
-
ビデオ撮影もいいねぇ♥ボクはプライベートが大事だから顔隠しておくけどネロちゃんは当然顔出しでね♥
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>>79
【ありがとうございます。でも決めるのはネロちゃんなのでそちらへお任せしますね】
-
余などに結婚などはもったいないな☆
いつでもポイ捨てできる超都合のいいおサイフまんこ扱い☆
借金まみれ薬中まみれで輝きを放ってたアイドルを無造作に潰して楽しんだりするような感じでな☆
清楚アイドルで通ってたアルトリアも同じように廃棄処分済み☆
いくらでも勝手に女が言い寄ってくるから女の人生ぐじゃぐじゃに潰して楽しむのが趣味☆とかな☆
-
>>84
【えーと、>>81はネロちゃんの希望に合わなかったってことかな】
【こちらは下がりますね。どうもありがとう】
-
なら、改めて>>75だけどまだ大丈夫かな?
光り輝くアイドル、ネロとアルトリアのコンビだったけど二人ともとっくにキモデブの財布便所
言われたら口を灰皿にでもされても喜んで、美少女なのにゴキブリ食うAVとか
ハードSMに出させて稼がせたりしたいね
-
75さんで良いだろうか☆
-
>>87
それじゃあよろしくねぇ、お財布ちゃん、じゃなくてネロちゃん?
世間じゃ女帝系アイドルなんて言われてるのにド変態なんだよねぇ♥
-
【書き出しお願いいたします】
-
>>89
ネロちゃぁん? 忙しい僕を呼び止めたんだからお金くらいしっかりと用意してあるよねぇ?
(今話題の大人気アイドル・ネロちゃん、爆乳ロリ顔ちっちゃくて生意気、だけど可愛いそんな愛され系アイドルが今は僕の前にいた)
(今いるのは高級マンション、もちろん僕のお金じゃなくてアルトリアちゃんに買わせたマンションで)
(アニメグッズなどで溢れたそこの部屋に、ライブを終えて甘酸っぱい匂いをさせ、さっきまでファン相手にロリロリキャピッ★と媚びてたネロちゃんは、深々と頭を下げていたから、そのちっちゃい頭をグリグリと太い足で踏み)
わかってるよねぇ? キスは1秒1万円、フェラは1舐め3万円、アナルは5万、舌を入れたいなら10万だよぉ?
しっかりとお金、あるんだよねぇ? 無いなら帰って欲しいなぁ、だったらクラリスちゃん呼ぶからさぁ♥
(たるみきった腹をさすりながらネロちゃんに、普通ならありえない金を払うならさせてらるとニヤニヤする)
-
うむ♥お金だな♥お金はしっかり用意してきたぞ♥
今月分の給料は全て奏者に渡してしまったからな♥闇金で駆け回ってたっぷり用意してきたぞ♥
余にとってアイドルはただの仮面だぞ♥奏者に貢げれば貢げるだけ嬉しくなるクソビッチまんこお財布だぞ♥
…それだけでいいのか♥ 払う♥払う♥いくらでも払うぞ♥…奏者の体重全かけ窒息アナルプレス結腸舐めは何十万するのだ♥
それに足踏みマット代♥今月の契約料♥更新料はいくらなのだ♥あっと入室料もあったな♥
ああ奏者よ♥余は奏者の足踏みマット土下座できて幸せだぞ♥
いくらでも踏み踏みしてストレス発散してくれると余はとっても嬉しい♥
-
(屈辱の全裸土下座足踏みマットあつかい♥されるのが余にとってはたまらない幸せだぞ♥)
(幸せに蕩けながら嬉しさでもうじゅくじゅく♥ぴくんぴくんだぞ♥)
-
>>91
うひひひ♥ 相変わらずネロちゃんは気持ち悪いなぁ♥
踏まれてそんなに喜んでるなんて、顔が良いだけのゴミだよねぇ? んん?
(踏まれてもむしろ嬉しいとばかりに甘え声を出す女帝系アイドル)
(何万というファンが夢中になる美少女のくせに僕の前では足拭きマット以下の存在)
(生きてる価値なんか無いに等しいゴミマゾアイドル、そろそろ廃棄かなぁ、なんて笑いつつ)
闇金にまたいったのぉ? いいのかなぁ、先月だけで240万借りたんでしょ? まぁ、ネロちゃんがどうなっても関係ないけどねぇ、まだまだ忍ちゃんとかもいるしぃ♥
あぁ、マット代は一踏み5万だからぁ、今日はとりあえず200万で良いよぉ? やさしいねぇ僕は♥
契約更新はぁ、不景気だし値上がりして400万で良いよぉ♥
ほら、嬉しいときはバカみたいにケツ振るんだよぉ?
(相変わらず法外な値段を要求してムチムチJCアイドルの頭を踏んだら)
(何されても依存でとろけてるネロちゃんの脇腹を強めに蹴り飛ばして仰向けにさせたら)
さぁて、じゃあ、ネロちゃんにサービスしてあげなきゃねぇ? あ、もちろん有料だからねぇ?
ネロちゃんのお顔をクッションにしてあげるからねぇ?
(だらしない顔してるネロちゃんの顔、特に口を狙うように巨体で腰を下ろす)
(悪臭漂うクソ穴でネロちゃんのお口を塞いでやり、体重100キロ超えで頭蓋骨を軋ませる)
-
そうだぞ♥余はゴミカス♥ゴミクズ♥生きる価値ゼロのクソマンコだぞ♥
最近はおクスリガンガンぶちこまれて♥トラウマフラッシュバックで即イキクソビッチだぞ♥
(ガシガシ蹴られ♥踏んづけられて鼻血が出ながら奏者の罵倒に幸せ蕩けっぱなしだぞ♥
無様にバカケツフリフリ♥おちんぽプレスで孕みたいぞ♥)
そうか♥たったそれだけでいいのか♥はらう♥はらうぞ♥…
…財布がもう空っぽになったけどこれでよいか♥
(無制限プラチナカードを奏者に渡すぞ♥
いくらでも使えるキャッシュカードだぞ♥当然使えば使うほど余は借金ダルマになる最高のカードだ♥)
ぶちぇッ♥グェッ♥
(滑稽で無様すぎる鳴き声をだして余はひっくり返ってしまうぞ♥
脇腹ガンガン蹴られるたび♥激痛が快感になってグェっ♥っと蕩け潮吹きしちゃうぞ♥)
奏者よ♥嬉しいぞ♥余の為にアナルを拭かないでおいてくれるなんて♥
くっさい♥くっさい♥とってもくっさいぞ♥
ケツ穴プレスで窒息イキしたいぞ♥したいぞ♥
おげ♥おげ♥おげ♥おげ♥
ぷっしゃああああああああああああああああ♥
(改造済み♥結腸まで届いて丹念にお掃除できてクリトリス並みの性感帯になった長ベロ突き出して待機しちゃうぞ♥)
(もう顔が歪んでもケツ穴プレスでさっそく幸せ蕩けイキでトロントロンでおもらし痙攣が始まってしまうのだ♥)
-
(窒息イキしながらぐちゅぐちゅ唾液を大量に絡ませて♥
丹念に奏者のウンカスこそぎ取りまくり♥ケツ穴ちゅうちゅうしまくりだぞ♥)
-
>>94
ネロちゃんは本当に気持ち悪いねぇ、おっほほ♥
そんなに長い舌させてねぇ、500万もかけて僕の言った冗談、舌もクリトリスにしなよを実行しちゃうんだからねぇ?
おおっ、と、うひひ、何舐めかなぁ、いくらになるかなぁ♥
知ってるよぉ? ネロちゃん、今はビンボーアパート住みで督促状だらけだってねぇ♥
(ネロちゃんの高貴さ溢れるロリロリ美少女顔を圧迫窒息させてあげる)
(汚いケツで口も鼻も塞いであげながら、暇つぶしにタバコを吸い、それをプルプルのおっぱいに押し当てたりする)
ほらぁ、しっかり僕のクソ穴舐めてウンコカス綺麗にしてよねぇ?
ネロちゃんみたいなゴミビッチは呼吸なんて贅沢なんだからねぇ?
(トイレ行っても拭きもしない、普段は金髪ロリロリアイドル、クラリスちゃんにトイレットペーパーさせてあげてるそこを舐めさせねる)
(そこを今はネロちゃんのにゅるっと長い舌で奥まで綺麗にさせていき、タバコを押し付けてお腹に『ゴミ』や『ブタ』と文字を書いていき、段々ネロちゃんの反応がなくなったらやっと立ち上がり)
勝手に壊れようとしないでよ、ねぇっ!
(どんっと思い切り心臓辺りを踏みつけての荒い蘇生をさせた)
-
【すまない…ちょっと落ちなければいけなくなってしまった…
とりあえずここで終わらせてくれるか奏者よ…】
-
【そりゃ残念だけど、仕方ないね、また機会があればよろしくね?】
【スレを返します】
-
【エロトリガー、オンッ♥】
-
【エロトリガーオン!ふひひ、よろしくねぇ?】
-
【あら、よく来たわねお荷物くん? それじゃあ最初はどこからにする?】
-
>>101
【ふふ、宜しくお願いしますねぇ加古隊長さん…】
【最初は折角だし、ミカミカや今ちゃんがくる前に】
【とかでサカっちゃった隊長と非常階段でって所からスタートでどうかなぁ?】
【そっちに希望があればそこからでもいいからねぇ…】
-
【よろしくね、あ、呼び名はそうね、私はのぞむだし、のんたん、三上ちゃんは、みかみか、今ちゃんは、ゆかりんとかでどうかしら?】
【ええ、それで大丈夫よ、書き出しお願いしても良いかしら?】
【なるべくスケベやらしいキモオタをやって貰えるとムラムラするから】
-
>>103
【じゃ、のんたん、みかみか、ゆかりんって呼ぶからねぇ?】
【書き出し始めるからちょっとだけまんずりしながら待っててよぉ】
-
【わかったわ♥ ガニ股まんずりして、腰ヘコヘコしながら待ってるわね?】
-
>>103
ふひっ、ほんとうのんたんったらドスケベさんだなぁ…♥
みかみかやゆかりんが来る前にって大学サボっちゃだめじゃないかぁ
(時刻は午後に入ったが夕方にはまだ遠い時間帯で、高校生のボーダー隊員は少ない)
(そんな中時間の調整の利きやすい大学生の加古望と何でアイツが?と言われ続けてるキモオタ隊員の二人)
(キモオタ隊員の手がのんたんのお尻に触れてるように見えるが皆気のせいだろうと思っていて)
二人が着ちゃう前に終わらせなきゃだからね♥のんたんしっかりおまんこしめしめしないとだめだぞお♥
(そのまま非常口の扉を開くと清掃されてはいるけど人気のない裏側で)
(そこに入った途端キモオタ隊員の両手がのんたんのおっぱいやお尻を露骨に揉み揉みし始めて♥)
ほらほらぁ、しゃがんでくんなきゃべろちゅーできないよぉ?
(舌をべろべろっと出したまんま、のんたんの方から舌を銜えるように)
【こんな感じで始めてみるよぉ、なにかあったら言ってねぇ】
-
あんっ♥ だって、最初あなた、みかみかちゃんや今ちゃんにかまけて私のことないがしろにしてるでしょ?
それなら二人のいない時に来るしかないじゃない♥
(結成ワンシーズンでA級まであがった新進気鋭のチーム、その隊長である私と、チームメイトであるキモオタくんが一緒に歩いていると妙に目立ってしまう)
(綺麗に染めたブロンド、切れ長の目と、自分で言うのもなんだけど整ったスタイル、美人と呼ばれ褒められる私と、明らかに人間として劣ったキモオタくんの組み合わせは面白いのかも知れない)
(キモオタくんからのご希望で超タイトミニスカートにブラウスで、赤いセクシーなショーツを透けさせながらお尻を撫でられて歩いていた)
(そして、促されて裏道に入り込むと同時にムチっとしたお尻やEカップの胸を揉み出されて身体をくねらせたら)
まったく、甘えんさんね? はぁぁい♥ ぁ〜むっ♥
じゅるっちゅれるられるぅ♥ ん〜っぶちゅれれぅ♥
(頬を赤く染めて舌舐めずりしたら、私より背の低いキモオタくんの高さにしゃがみ込みんで)
(突き出された分厚くて臭い舌を貪るように舐めていく)
(抱きつい、腕を首に回しながら、長めの舌でキモオタくんの舌に絡ませ)
(臭いにクラクラしながら味を楽しみながら腰を揺らし)
【素敵な書き出しありがとう、おねだりはたくさんすると思うけど許してね?】
【あと、他のオペ子も貴方を狙ってるかもだから気をつけてね?】
-
>>107
そんなことないじゃんかぁでも最近ちょっとのんたんに飽きちゃったのかもなぁ
(なんて適当に思っても居ない事を喋りながら歩いていると周囲の目が突き刺さる突き刺さる)
(嫉妬の視線なんて気持ちいいんだろう、なんて思っているわけで)
(ボーダーでもトップクラスの美人といって良い加古望とキモオタ隊員では並んでるだけで違和感ばりばりで)
(その癖今日の服は白ブラウスから赤い下着がスケスケで、おまけに股下幾らってレベルの超タイトミニ)
(さっきなんて命令で階段を登らせていたら男性隊員が階段の下で明らかにたむろして覗いてたほどだった)
(今も偶然を装ってスカートの後ろの裾を掴んでぐぐっ♥と持ち上げて、たった一人最後まで見ていた奴に見せびらかして)
ふふっ、甘えん坊さんなんでちゅよぉ♥ほらほら、あ〜むっ♥
んっぢゅっぢゅ♥ぢゅる、っちゅる♥…んっぢゅっちゅるるるっ♥
(突き出した分厚い舌を舐めさせて、唇で食ませて、絡ませてあげる)
ほらほらのんたんのんたん、しっかり舌をもっと絡めないとさぁ♥
(歯磨きしていてもこの臭いで、Eカップの巨乳をブラウス越しに揉み揉み♥揉み捏ね♥)
(膝を少し突き出してのんたんの太腿の間に入れて、膝頭が丁度股間の位置に)
(腰を揺らせばオナニー出来ちゃうそんな体勢を与えてあげながら、べろちゅー♥しておっぱいもみもみ♥して)
っぷっはぁあぁ♥舌の次は何ナメナメしたいのかなぁ?のんたんはぁ♥
【了解だよぉ…うんうん、色んな子に狙われても大丈夫だよ♥】
【全員返り討ちにしてのんたんのお友達増やしてあげるからねぇ♥】
-
ぁむっちゅじゅっちゅ♥ れるれるれろぉんっ♥
ぷはぁぁ♥ キモオタくんの唾液、相変わらず臭くて美味しいのね♥
あ、んんっ、なんだか、ムラムラしてきちゃったわ♥
(おっぱい揉まれながら、股下5cm適度のエロスカートの股間に膝を当てられたら)
(無様に腰をヘコヘコさせて、無様なオナニーを披露しちゃいながらむさぼるチューをしてく)
(何回も何回も舌を必死に絡ませてネバネバの唾液を味わい終えたら、糸を引かせながら口を離して、唇下にあるホクロを軽く撫でてたら)
なにを、って、わかってるくせに………………♥
(キモオタくんのニヤニヤした顔を見てまた胸を高鳴らせて、実はオープンクロッチな赤いレースショーツにマン汁を染み込ませながら)
(ゆっくりゆっくりとガニ股エロ蹲踞の体勢になったら、腰をヘコヘコ振りながら)
ちんぽ♥ 舐め舐めさせね、ね?
(長めの舌をれろんと伸ばしたら、美人台無しなエロ顔になって)
(ケツ振りダンスのように頭の後ろで手を組んでくいくいっと揺らす)
(そして、目の前にある、臭くて臭くてたまらないチンポに鼻息を荒くした)
【もう返り討ちにあってるかもね、柚宇ちゃんとか絢辻ちゃんとか♥】
-
>>109
ふひっ♥A級入りを果たした加古隊のトップエース様なのに無様な腰振りしちゃってさぁ♥
そんなんで負けた人たちに申し訳ないと思わないのぉ?ムラムラしちゃったからってさぁ
あーあー僕のズボンの膝の所汚しちゃうし♥どんだけへこへこ腰振っちゃうのさぁ♥
(膝の位置をずらしたりすることで無様な腰振りヘコヘコに合わせて刺激を送ってると無様なオナニー状態)
(オープンクロッチのせいで粗い素材の膝の部分の生地でおまんこが容赦なくぞりぞり♥擦られてて)
(糸を引きながら口を離した所で、Eカップおっぱいの乳首をブラ越しに掴んで引っ張って)
(ブラウス越しなのにバレバレの勃起乳首を舐め舐め♥ちゅっぱちゅっぱ♥して)
(ブラウスが唾液で汚れてしまって余計にスケスケになって、おまけに乳首が唇をちゅっぱ♥ちゅっぱっ♥)
しかたないなぁ…そんなエロ蹲踞までしてさぁ、ちょうだいって言われたらあげないとねぇ♥
可哀想すぎてみてらんないもんなぁ…ほーらほら、いつもの体勢になっちゃおうねぇ♥
(階段に腰掛けると大股開きの状態になって、ズボン越しでも勃起しているのとその臭いがぷんっぷん漂ってて♥)
しっかりなめなめしてさぁ…がんばらないと、みかみかやゆかりんがきちゃうからね♥
【その二人ならとっくとっく♥】
【のんたんに舐めて貰ってる間手が空くから、どっちかのおっぱい揉み揉みしたくはあるかなぁ♥】
-
はぁーっはぁーっ♥ あ、ありがとう♥ 私、しっかり気持ち良くさせるから、頑張るから、ね?
ううんっ♥ 凄い臭い♥ 相変わらず、こんな、こんな、臭くて♥ っ♥
鼻を丸ごと犯されてる、ようね♥ こんなの、っ♥ はーっはーっ♥
(普段は新進気鋭の優秀チームであり、壇上問わずの人気を誇る私だけど、キモオタくんがC級の時から私や他の隊員はキモオタくんのチンポに惚れてる)
(特に私は前から狙いに狙っていて、毎日毎日押しかけオナホになっていたりしたほどだ)
(その彼のチンポ、最近ではキモオタくんは彼女である茜ちゃんといちゃいちゃしていたりで私にはあんまり回ってこないから久しぶり過ぎてお尻をフリフリしながら、目の前に跪き、犬みたいに四つん這いになり)
ぁ、んっ………………♥
(体型からか選んできてるスウェットを噛んでずらひて、ブリーフもずらしたら)
(デブチンポが顔を叩き、目が完全にチンポ好きになっていた)
それじゃあいただにまーっひゅっ♥ ぁーっむっちゅじゅるるっちゅぅ〜♥
ほひゅむ♥ ちんかひゅ、こってり、このチーズ♥ おいひぃ♥
(目の前に現れたデブチンポに興奮しまくりで四つん這いのままムチケツフリフリ♥ 赤いオープンクロッチショーツをガン見せしながらのチンカス掃除フェラ)
(長い舌をカリに絡ませたら、ゆっくりじっくりと味わうようにツブツブしたねっとりチンカスを味わい眼を細めていた)
(と、そこに、新しい足跡が聞こえてきて)
「どしたどした〜♥ こんなとこでなにをしとるのかね〜♥」
んぶっちゅじゅゆるっれるぅちゅっちゅむぅ♥
(現れたのは私たちのライバル?全員バスト90以上で作られた柚宇ちゃん、クマちゃん、香取ちゃんのガールズチームの一人、バスト93のGカップ、柚宇ちゃんだった)
(制服姿なんだけど、あからさまに短い、お尻がチラ見えのスカートの彼女はちらっチラチラっとオレンジ色の超ローライズショーツを見せながらキモオタくんの隣に座ると)
「そろそろウチのチームに来る気はないのかね〜? うちなら、ほら、っ♥ ぜーいん、おっぱい娘だよ?」
じゅるっちゅっ♥ んむーっ!
(柚宇ちゃんはキモオタくんに胸を押し付けながらスカウトしだした)
(私たち以外のおまんこチームもキモオタくんを狙っているから気が気じゃなくてにらみつつチンカスを味わう)
【じゃあ、柚宇ちゃんにしてみたわ、とりあえずほとんどガールズチーム、オペ子とかはあんまり考えずに適当に組んでるわ】
【写メとかとって、ババァの必死なフェラ顔、とか笑ったりもして欲しいわね♥】
-
>>111
そんな臭ちんぽが大好きだっていって、入隊したばっかのC級のところに毎日きてたのは誰だっけぇ?
本当さぁ、茜ちゃんって彼女が居るのにちんぽにサカられちゃ困るんだけどなぁ♥
(四つん這いの状態でブリーフをずらされると篭っていた匂いが一気に解放されて)
(目の前に居たのんたんには匂いの絨毯爆撃みたいなものだったにちがいない)
(デブチンポがぶるるんっ♥と派手に揺れて弾んであの加古望の美貌を叩くのだから笑えてくる)
はぁぁぁあ〜♥相変わらず口だけは達者だから上手だよねぇのんたんってばさぁあ♥
むちむちのババアみたいなケツをフリフリして、チンカス掃除大好きだなんて…うぷぷ、うけるよぉ♥
(じっくり味わうような濃厚なフェラの感触に気持ちよさそうに腰がゆらゆら、ちんぽがのんたんの口の中で右折れ左折れして)
あっ、ゆうちゃんじゃん〜…それがさぁ♥のんたんが他の子が来る前にちんぽ独占したいって♥
必死過ぎるって感じだよねぇ…ほらほら見てよ、この必死過ぎるフェラ顔だよぉ?
(柚宇と望はキモオタ隊員を巡ってライバルでもあるから、そんな無様な姿を笑いながら写メに撮って逆に見せてきたりして)
ん?んん、移籍かぁ……でもねぇ、のんたんのこの必死なフェラ見てると可愛くなっちゃうしさぁ…ひひ、美人が必死なのってそそるしなぁ?
(おしゃべりしながら柚宇の制服を脱がせてGカップおっぱいを剥き出しにさせて吸い付いてから)
(オレンジ色のローライズショーツに手を突っ込んで当たり前みたいにおまんこを手マンして)
(おっぱいをちゅっぱ♥ちゅっる♥ちゅるっちゅる♥ぢゅるっぢゅる♥なんて音を立てて吸いながら)
(おまんこは指先でずぽずぽ♥ぬぽぬぽ♥ぐっちゅぐっちゅ♥と掻き混ぜまくってまんずり手マンまでして)
のんたんもがんばらないとさぁ、僕移籍しちゃうかもだよぉ♥ほらほらそのおっぱいもしっかり使ってねぇ
【90cmおっぱいチームまであるなんて最高の環境だよぉ♥】
【柚宇ちゃんに対抗しておまんこを使っても良いからね♥】
【ほんっとボーダーは可愛い女の子多くて困っちゃうよぉ♥】
-
「のんたんは相変わらず貪欲〜♥ あ、んっ、キモくんと貪欲で、ぁんっ♥ 可愛い♥」
「乳首、も、っと、吸って? ね? おまんこもっ、はぁはぁ、私はキモくんのオモチャだからぁ、ぁぁんっ♥」
(柚宇ちゃんはキモオタくんの隣に座っておまんこも、乳首も可愛がってもらい出した)
(私より大きなおっぱい、その乳首、ショーツと同色で明るくて可愛いブラなんだけど、こっちも下乳ギリギリのハーフカップで、簡単に乳首出されたら)
(ボーダー裏ランキングエロ乳一位の乳首をねっとりちゅぱちゅぱ吸われていて)
(おまんこもかき回されるたびにお尻を揺らして、敏感な穴からマン汁を垂れ流しにしていた)
(私はそれを羨ましそうに見ながらも、チンカスをくびれから綺麗にお掃除して、笑われながらもねっとりしたババァフェラをする)
(写メは相変わらず荒い処理でネットに流されるんだろうけど気にせずに、むしろさらにみっともなく、頬っぺたを凹ませるおフェラ豚顔をしてしまう)
(柚宇ちゃんのチームはかなりの肉食揃いで何かあるとキモオタくんを引き抜きにかかっていた)
っ! 私だって86あるの、忘れてない? キモオタくん♥
「ぁ、んっ♥ キモくぅん♥ ね、ねぇ? 私のチームで頑張らない? ねぇ、ぁぁんっぁ♥」
移籍なんて絶対ダメよキモオタくん♥ ほら、ぁ、んっ♥ お姉さんの、おパイズリズリよ♥
どう? 移籍なんかするより、私、が、気持ちよくさせてあげる、わっ♥
(キモオタくんを手放すわけにはいかないと、ブラウスの前をはだけたら、乳首の部分が縦に割れるエロ下着をずらして、柚宇ちゃんには負けるけどいやらしいと評判の谷間、エロ乳ランキング6位のおっぱいで挟み込み)
(唾液とチンカスでにちゃにちゃなおっぱいで、左右から捏ねるように刺激していく)
(たまに唾液を垂らしながらコネ感じさせていて、柚宇ちゃんはその間キモオタくんの指をガニ股でおまんこに受け入れて腰震わせていた)
【あとは、そうね、絢辻ちゃん、オサノちゃん、茜ちゃんのモテガールチームとか】
【あ、キモオタくんはとりあえずは茜ちゃんの彼氏だけど、元は絢辻ちゃんとかの彼氏とかね♥】
-
>>113
のんたんは本当にどん欲だからさぁ、ドンビキしちゃうよねぇ…
でもそこが可愛いんだぁ、美人顔崩しまくってちんぽフェラしちゃってさぁ♥
(ボーダーエロ乳ランキング第6位の美乳モデルおっぱいを駆使して、唾液とチンカスまみれのおっぱいで)
(左右から挟んでちんぽを扱くみたいな動きはとてもとても気持ちが良い、ちんぽの皮が動く感じでとても♥)
んんぅ、のんたんのこのパイズリテクは捨てがたいもんなぁ♥
(勃起した乳首がエロ乳首から食み出ていて、そんな乳首を指で摘まんでぐにぃっと引っ張って♥)
(乳首を右に左にぐりんっぐりんっ♥ぐりっぐりっぐり♥と捻るように回転させると乳首を擂り潰しながらで)
(ちんぽの根元からをパイズリで、亀頭の部分を舐められるとたまらない反応をみせてしまったりする)
やっぱり、ゆうちゃんのおっぱいはたまんないなぁ…♥えろえろおっぱいだしぃ♥
(明るいブラを簡単にずらして乳首舐め舐め♥ちゅっぱちゅっぱ♥)
(美味しそうにおしゃぶりしながら、ぐっちょぐっちょ♥のおまんこを掻き混ぜて、がに股まんこを手マンピストンしまくりで♥)
(相変わらずテクニックだけは達者だからゆうちゃんの気持ち良い場所をあっさり見つけ出してそこを集中砲火)
(弱い所から責めて行く手法でがに股まんこを震わせて痙攣させまくってイカせまくってから)
じゃあしかたないからさぁ、のんたんとゆうちゃんのおまんこハメ比べして決めよっかなぁ…♥
二人ともとびっきりのお誘いポーズで、ね?
【モデガール過ぎるね、那須さんもいそうなくらいだ♥】
【綾辻ちゃんもポイ捨てまんこしちゃったんだなぁ♥その前は那須さんとクマちゃんの二股とか】
【ボーダーの女で食ってない奴はいないんじゃないかな♥】
-
「んんっっ♥ っく、ぃ、いくっ♥ っっっ〜♥♥ っはぁぁあっ♥」
「乳首吸われながらの、マンズリアクメっ、き、きくぅっ♥ ぁあぁんっ♥」
ほら、ほらほらぁっ♥ れろれろぉ♥ 私の隊にいるならぁ、っ♥ パイズリテクニックランキング一位の私のパイズリ、毎日味わえるのよ?
ぁ、んっ♥ 乳首もそんな風に玩具にするのも自由よ♥
(柚宇ちゃんはキモオタくんに抱きつくようにして、おっぱいを顔に押し付けて乳首を可愛がってもらいながらガニ股でアクメ決めてた)
(おっとり可愛い顔がとろんとして腰をヘコヘコさせながらも、まだまだキモオタくんの指責めは終わらずに次なる絶頂に引き上げられていく)
(私はプロ顔負けのパイズリをしながら、乳首にピアスをしたエロ乳を刺激され、乳首を狙われてケツ振りしながらチンポの先端を舐めていく)
(丁寧に丁寧に、だけど激しくパイズリナンバーワンの実力を見せながら、マン汁を垂らしていたら)
(キモオタくんからの決定戦提案に目を輝かせる)
(どちらがキモオタくんのチンポを受け入れるおまんこに相応しいかという戦いに二人で視線を絡ませたらそれぞれ立ち上がり)
「き〜もくんっ♥ 私のラストJKおまんこ、今なら使い放題だぞ〜♥ キモくんのチンポなら何回でも無料♥ 使い捨てでも構わないから使ってくれたまへ♥」
(柚宇ちゃんは制服姿のまま、おっぱい丸出しで前かがみになり、さらに前かがみになり、肩幅に開いた足の間から顔をのぞかせ、ガニ股で状態でスカートがめくれ上がって露出したおまんこを左右に広げていた)
(とろっとろに濡れたおまんこをクパクパさせて、オレンジのローライズショーツを片脚に引っ掛けたままにおねだり)
(それを見ながら、私は服の乱れを直したら、ゴロンと床に寝っ転がると犬の服従ポーズ、手足を曲げて腹を見せる姿勢になると)
キモオタくん♥ のんたんのおまんこ、とってもハメ頃よ?
ババァまんこだけど締め付けの良さは知ってるわよね?
だから、ね? ハメ頃ババァまんこにズボズボして♥
(おまんこを広げて、更にワンコポーズから腰を上げてブリッジのような無様なポーズをしたら左右に媚びて揺らす)
【怜ちゃんもありね♥ 好きなキャラはそう言えば誰かしら?】
【絢辻ちゃん、怜ちゃんにクマちゃん、ほとんど食い散らかして】
【キモオタくんを手に入れようとA級はほとんどガールズチームって感じね】
【蓮ちゃんみたいな知的美人までね♥】
http://i.imgur.com/TyxalHz.jpg
-
>>115
ひひっ、爆乳JKのまんずりアクメってたまんない匂いしちゃうよぉ…♥
乳首ちゅーちゅー♥しながらならなおさらだねぇ…♥
(おっとり可愛い顔した柚宇ちゃんはがに股でアクメ決めておまんこから蜜をしたたらせて)
(けれどイクくらいでやめるわけのないキモオタ隊員のせいでがに股アクメのまま第二段のがに股アクメまで堪能出来て)
(マン汁垂れ流しの状態でイキ手マン状態の柚宇ちゃん)
(一方でのんたんは頑張ってて、テクニシャンなパイズリの具合でちんぽをしっかりホールドしていて)
うっほぁあ…ほんと、のんたんのパイズリはボーダー一だねえぇ…♥
じゃ、とりあえず熟れごろJKまんこから試しハメするからさぁ♥のんたんはその格好のまま我慢ね♥
(なんていいながら柚宇ちゃんに立ちバックで生ハメ、締めつけはばっちりのJKまんこ)
(キモオタちんぽも女の子を大分泣かせたちんぽだけどこの締め付けは中々で)
(気持ちよさそうにぱこっ♥ぱこっ♥ぱこっ♥なんて間抜けな音を立てながらピストンぱこぱこ♥)
(普通のちんぽの癖に奇妙に気持ちの良い所にあたるちんぽはあっさり柚宇のおまんこをアヘアヘ状態に追い込んで)
(どびゅっどびゅっ♥と気持ち良さそうに腰をへこっへこ♥させながら射精して)
…お待たせのんたん、じゃ、わんわんのんたんにもハメてあげるね♥
そぉっれ……って、やっぱゆうちゃんに比べたらのんたん締め付け悪いんじゃないのぉ♥
(なんていいながらハメ頃の熟したえろまんこをぱこんぱこん♥していて)
ハメ頃ババァまんこなかなかやるじゃんねぇ♥フェラしてるだけでじゅっくじゅっくだもん♥
(気持ちよさそうにはめ比べして、無様なポーズののんたんを遠慮なくぱこはめ♥ぱこはめ♥)
(子宮口をごつんっごつん♥ノックしてからどっぷりどっぷどっぷ♥と生射精して)
…うううんん、これは甲乙つけがたいねぇ……もっかい試してみよっかぁ♥
(なんて笑ってそれからのんたんとゆうちゃんのおまんこハメ比べで合計4発はめはめ♥しちゃって)
【伶ちゃんに蓮ちゃん、クマちゃんに木虎とか綾辻ちゃんも好きかな♥】
【そろそろ時間的に厳しいかなって感じだけど、継続とかはどうなのかなぁ♥?】
-
「やったぁ♥ のんたんおっさき〜♥」
あ! ちょ、っと、も、もぅっ! 早くしてよね!?
(結局先に選ばれたのは柚宇ちゃんで、みっともないポーズのまま羨ましいハメハメモード♥)
(柚宇ちゃんは自分の足首を掴んで、ガニ股ポーズでのバックハメチンポを味わい)
「ぁっ、ぁぁっあんっ♥ キモくんのチンポ、ぃ、いいよぉ♥ キモくんっ、好き♥ 好きぃっ♥」
「おまんこが、おまんこが、も、もう好きになっちゃってるからぁ♥」
(自分からケツ振り迎え越しでチンポを味わい柚宇ちゃん)
(可愛いお尻をたっぷん、ぷるんっと押し当てながら、ビクビクガクガクアクメ♥)
(キツめのおまんこが可愛がられている間に私はブリッジ状態でおねだりケツ振りし続けて)
はぁっはぁっ♥ あ、ありがとうワンっ♥
キモオタくんのチンポ、のんたんのババァまんこに下さいわんっわん♥
ん、ぁんぉっおっ、ふぁぁっあ、あひぃいいいっ♥
キモオタくんのチンポ、ゃ、やっぱり、最高よ、ぉっ、ぁぁっ♥
(やっと私の番になったから、必死に締め付けてもやっぱり緩め)
(だけど熟練エロマンコでキモオタくんのチンポを気持ち良くさせて、キッチリの膣にザーメンを出してもらうと幸せで、ケツをあげてガクガクしていた)
(それからさらに可愛がって貰って、柚宇ちゃんと二人で69してザーメンをほじくってる味わっている頃に)
「キモくぅん? そろそろ、私とまた付き合ってくれたりは、しないの、かな? ぁむっちゅ〜♥ れるれろぉん♥」
「ぶーっ! 絢辻センパイっ、キモセンパイは私の彼氏なんですからね? じゅるっちゅぅ♥ キモセンパイは、んっちゅ〜♥ 私と、結婚するん、ですからね?」
(階段に座るとキモオタくんの股間にはかつての彼女と現在の彼女がそろって顔を埋めていた)
(ナンバーワンモテガールの絢辻ちゃん、膝上10cmのこの中では控えめのミニスカート、に見せて深いスリット入りのをはいて)
(薄めのロンティーに水色のブラを浮かせ、ショーツは食い込みすぎなティーバッグの隠れセクシー状態)
(キモオタくんのカリ首を念入りに舐めては、復縁をおねだりをしていて、その隣には同じくモテガールであり、絢辻ちゃんとモテガールチームを組む茜ちゃん)
(トレードマークな可愛い帽子にチェックのマイクロミニスカ、腰にはゴツいベルトを巻いて、ノースリーブブラウスの彼女はキモオタくんの現在の彼女)
(マイクロミニの下のショーツは一見普通のハートの水玉なんだけど、おまんこ部分がハートの形に穴が空いてるもので)
(念入りに裏筋を舐めては絢辻ちゃんに対抗心燃やしていた)
【あら、欲張りさんね? まだ、うちのチーム全員出てないのに】
【もちろんお願いしたいところね】
-
>>117
【欲張りキモオタじゃないと加古隊に入る度胸なんてねぇ…♥】
【そろそろ4時だし、ここまででお願いしたいかなぁ♥】
【次遊べるのは一番近くて火曜の夜なんだけどどうかなぁ?それ以降でも多分大丈夫だけどさぁ】
-
【あら、残念ね、滾ってきたのに♥】
【それじゃあ、一応火曜日の夜にお願いね? あぁ、火曜日の夜だと流石に今夜のようなスケジュールは難しいとだけ言っておくわ】
【何時からにする?】
-
>>119
【良い所なのは同意するよぉ♥】
【それじゃ、火曜日の21時頃でお願いしたいかなぁ】
【遅くなる分には時間調整も効くからね♥】
【ちょっと眠気も大分やばいから、先にスレを返しておくねぇ】
-
【それじゃあ、私もこれで落ちるわ】
【エロトリガーオフっ、またね?】
-
【スレを借りるねー★】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>122
【今夜もよろしくお願いしますねー♥】
【続きを書き出しますんで、少しだけお待ちを!】
-
>>123
はーい、まってるねー★
-
>>63
ぶふふ、も、もちろんこれからも、城ヶ崎さんのグラビアはチェックするよ〜。
学校にいる時のプライベートな城ヶ崎さんもいいけど、アイドルとして雑誌やテレビで見る城ヶ崎さんも輝いてるからね〜。
(そう、もちろん、これからも城ヶ崎さんには、トップアイドルとして頑張ってもらいたい)
(現在進行形で活躍しているアイドルなんて、本来ならば手の届かない存在。高嶺の花だ)
(そんな、レアでプレミアのついた女を手中に収め、自由に汚せるという事実は、俺に優越感を味わわせてくれる)
(珍しくもない一般の女を彼女に持つより、みんながオカズにしている女神を便器にしている方が、ずっと凄いだろう?)
(無知な城ヶ崎さんは、ここまでずっと、俺の言うことを鵜呑みにして信じ込んでくれている)
(これまで、人の話をまともに信じて、裏切られたことがないのだろう。いい人に囲まれて、幸せに育ってきたのだろう)
(だからこそ、今、俺の適当なウソを、全部無防備に受け入れている)
(精液に美肌効果なんてないし、消毒効果もない。お尻の穴から吸収されやすいなんてことも、あるわけない)
(彼女はもう、俺のいうことに絶対逆らわない、一種の奴隷と言って差し支えないだろう)
(俺は、どこまでも都合のいい城ヶ崎さんのアナルに、チンポをゆっくりと差し込み、一気に精を解き放った)
(アナル舐めと、その際にたっぷりと塗布された俺の唾液によって、彼女のアナルはヌルヌルのプニョプニョになっている)
(挿入の瞬間は、その柔らかさとぬめり気に包まれて、ほっとした気分にさせられ)
(次の瞬間には、亀頭全体にピッタリと張りついてくる肉壁の密着感に、下半身がとろけそうになった)
(そして、我慢などまったくできず、ドクドクと直腸に精液を注いでしまった)
(カラダの表面ではなく、初めて、女の体内に直接、精液を注ぎこんだのだ)
(アナルではあるが、これはもう童貞を卒業したと言ってもいいのではないだろうか)
(それも、アイドルの城ヶ崎美嘉で、筆おろしができたのだ……こんな幸運、俺以外の誰も経験していないに違いない)
あーっ、あああーっ、じょ、城ヶ崎さんのお尻、すごいよおおぉぉぉっ♥
精液、すごい搾られるうううぅぅぅっ♥ お尻がぎゅって締まって、俺のチンポ吸われちゃってるうううう♥
じょ、じょう、城ヶ崎さん、精液、お尻の中に出されるの、気持ちいいのっ?
だ、だったら、嬉しいなああぁっ♥ 俺、城ヶ崎さんのお尻の穴に、精液出すの、気持ちよくて気に入ったよぉ♥
城ヶ崎さんも、お尻の穴に出されるの気に入ったんなら、お互いWin-Winってやつだね!
精液の質が、女性の体質に合うと、お尻から吸収した時に、特に気持ちよく感じるって言うけど……。
だとしたら、俺と城ヶ崎さんは、すごく相性がいいってことになるね〜♥
こりゃ、いっぱい仲良くして、いっぱい精液をプレゼントしろっていう、運命の神様のお告げかもしれないよ!
(言いながら俺は、チンポの根元をしごくようにして、尿道の中に残っている精液まで、一滴残らず城ヶ崎さんの中に排泄していく)
(彼女の直腸は、俺の出した精液と、彼女自身の腸液で、ドロドロになっているだろう)
(異物を肛門から注入したのだから、もしかしたら、普通の浣腸をした時のように、彼女はこれから便意に襲われるかもしれない)
(しかし、せっかく出した精液を、すぐウンチと一緒に排泄されるのも嫌だ)
(俺は、城ヶ崎さんのお尻から、チンポをちゅぽんと抜きながら、こう囁いた)
【ちょっと長くなったので、ふたつに分けます】
-
【続き】
はあ、はあ、城ヶ崎さん、お尻の中に、精液いっぱい注入したからねー。
これで、徐々に城ヶ崎さんの肌は、プルプルモチモチになっていくはずだよ。
で、でもね、高い美容効果のある精液も、すぐに体外に出されちゃったら、何の意味もないんだ。
これから、少なくとも明日の朝まで、大きい方のトイレは我慢してくれるかな?
そうすれば、腸壁から精液がしっかり吸収されるはずだから……。
アイドルとして、日々キレイになる努力を重ねている城ヶ崎さんなら、それくらい楽勝だよね?
(これで、彼女は俺の精液を出さずに、ずっとお尻の中に溜めたまま過ごしてくれるはずだ)
(今をときめくJKアイドルが、キモオタ男子の精液を体内に入れた状態で生活する……その事実だけで、興奮できる)
(と、そんなことを考えてほくそ笑んでいると、授業終了のチャイムが鳴った)
……おっと、まずい! 授業が終わったから、クラスのみんなが、教室移動から帰ってくる……!
じょ、城ヶ崎さん、服装、整えて! 今、俺としたことや、精液のことは、他の誰にも内緒にしてね! 二人だけの秘密にしよう!
カラダのいろんなところが、精液でベトベトになってて、違和感あるかもしれないけど、気にせずそのまま、あとの授業も受けてね!
(俺はズボンを履き直し、精液のかかった城ヶ崎さんの弁当も閉じて、片付けて、何もなかったように見せかけた)
(しばらくすると、クラスの他の連中が、教室に帰ってきた)
(連中にとっては、俺は体調不良で保健室で休んでいたことになっているはずだから、教室で城ヶ崎さんと何かしていた、と怪しまれることはないだろう)
(俺は、いつも通り教室のすみっこで、独りでいるボッチ野郎のフリをしながら、城ヶ崎さんの様子をうかがう)
(ふとももに精液をたっぷり塗りつけ、お尻の穴の中にも同じネバネバしたものを溜めている彼女を)
(エッチな経験をした直後の彼女が、女友達と話したり、授業を受けたりしながら、どんな顔をしているのか)
(彼女の淫らな姿を知っている俺は、ニヤニヤとほくそ笑みながら、観察する)
【お待たせしましたー! こんな感じでよろしくお願いします!】
-
>>125
ちょっとーー、まるでアタシのお尻が息してるみたいに言わないでよー★
ちょっとはずいじゃんかー♥
でも結構気に入っちゃったよっ♥
精液がお尻に入れられると体が熱くなってさー
これが健康になるって感じー★もっとしちゃってもいいかもねー♥
WIN-WINとかかっこいい言葉しってんじゃーん♪
へー、アタシの体とキモオタのザーメンって相性いいの?
それならもっともっと精液取って、体を綺麗に磨いてファンを魅了するトップアイドルになっちゃおうっかなー★
(亀頭をぱっくり咥えたケツ穴、ケツ穴処女を知らない間に失った事なんて気づきもせず)
(学校の教室でキモオタ相手とケツ穴セックスなんて超イレギュラーな行為をしてしまう)
(だけど当の本人は、気持ちいいのと美容健康に最高といううそ知識で気分は絶好調)
(もっと飲みたいなんていう無意識が、ケツ穴を締めて、ケツを揺らしての挑発行為に出てしまう)
(少なくとも精液を一滴残らず吸い出したいと、直腸はチンポを内側に吸い込むような動きをしてしまう)
はぁんんっっ♥♥抜かれるのも結構いいかも♥
あーーー…でも出したくなっちゃうかなー
どうしよ、トイレにいこっかなー…んっっ?
なるほど、そりゃそうだよねーすぐに吸収されるわけないし
じゃあ我慢しないとだよね★まっかせてよー♪アタシが体鍛えてるの知ってるでしょ
ほらほら、こうやって締めれば絶対出ないよー♪
(ダンスレッスンで丹念に鍛えた自慢の下半身)
(それをフル活用してケツ肉をキュッ♥と締め付ける)
(開いてた肛門もキツクきつーく閉じられて、精液が出る隙間なんて一つもなくなってしまう)
(そんな卑猥な光景も全部キオモタに見せてしまって)
そろそろ皆が戻ってきそうだね、どうしよ!
アタシ授業サボっちゃったじゃん、んーー…後で先生に謝っとかないとー
あ、そうだよねー★二人だけのひ・み・つ♥
ちょっとヌルヌルだけど大丈夫だよ、全然気にして無いからー♪
(チャイムが鳴ると目の前のキモオタが物凄く慌てて片付けはじめる)
(自分はショーツをちゃんと履いて、精液を零さないようにすれば何の問題もなし)
(そしてみんなが戻ってきた後、先生に謝ってから授業を受けて)
(休み時間には友達と笑いながら雑談したり)
(何だか嗅いだ事の無い臭いがするー、なんて友達には)
(新しい香水みつけたんだーいい臭いでしょー★なんてちょっとかっこつけてみたり)
【すっごい長く書いちゃってもらって、あたしはいつもどおりだけどいいよねー】
-
>>127
ああ〜っ♥ で、でも、ホントに城ヶ崎さんのお尻、呼吸してるみたいだよぉっ♥
肛門はよく締まるし、直腸がウネウネって、チンポを中に引っ張り込むみたいに蠕動してるし!
これが無意識なら、城ヶ崎さんのカラダが、本能的に俺の精液を求めてるんだね♥
うん、うん、俺も最大限協力するよぉ♥ 城ヶ崎さんにいっぱい精液吸わせて、歴史に残るアイドルに育ててあげるねぇ♥
(こんな卑猥な行動が、本気でアイドルとしてのステップアップにつながると信じているんだから、城ヶ崎さんは本当にすごい人だ)
(この純真無垢さと、肉体のエロさがあれば、俺が何もしなくても人気は約束されているようなものだけど)
(彼女が望んでいるのなら、いくらでも相手をしてもらうとしよう)
(満足した俺がチンポを引き抜くと、太い異物を咥えていた城ヶ崎さんのアナルは、シワが広がったまま、ぽっかりと開いてしまっていた)
(放っておけば、その穴から精液がこぼれ落ちそうに思えたが、とっさについた『精液をお尻の穴から出さない方がいい』というウソが功を奏し)
(城ヶ崎さんは、きゅっ、とお尻に力を入れて、開きっぱなしの肛門を元通りに締めてくれた)
(アイドルとして、日々厳しいレッスンで鍛えている彼女だからこそできることだ)
(普通の女なら、括約筋が緩んでしまって、こんなにしっかり閉じることはできないだろう)
(俺は、きつく結ばれたアナルを目の前で見せてもらったが、あの様子なら一日どころか一週間でも、お尻を締め続け、精液を溜めておけるのではないだろうか)
(さて、秘密のひと時が終わり、普通の学校生活の時間が戻ってきたが、俺たちのしたことは、運良く誰にも気付かれずに済んだ)
(俺に関しては、誰も注目なんかしないから、いつもと変わったことがあっても誰も気付かないのはわかりきっていたが)
(人並み以上に他人の注目を集める城ヶ崎さんも、うまくごまかしてくれていた)
(精液のニオイは、どうやら他の人にもわかったようだが、具体的に何のニオイなのかわかった奴はいないようだった)
(城ヶ崎さんが、新しい香水のニオイだと言えば、それがあっさり信用される。それだけ、彼女はクラスのみんなの信頼を得ているのだった)
「新しい香水ー? やっぱり、セレブな芸能人御用達のブランド系なの? なんだか大人っぽいニオイ……」
「さすが美嘉ちゃんだねー! ……あれっ? 胸元とか、ふとももとかが湿ってるけど、香水ってそういうところにつけるのー?」
(女子たちが城ヶ崎さんを取り囲んで、彼女の新しい『香水』について盛り上がっている)
(女子同士だと、抱きついたりするのはわりと普通なようで)
(城ヶ崎さんにハグをして匂いを嗅いでいた子や、肩に顔をもたれかけさせている子なんかが、彼女のカラダについた不思議な粘液にも気付いたりした)
(何人かは、指や手に精液の残滓が付着して、そのネチャネチャ感に首を傾げたりしていたが、その正体を見破った聡い奴はいなかった)
(無知で無自覚な城ヶ崎さんを基点に、俺の精液が無関係な女子たちにも広がっている。これはこれで、悪くない気分だ)
(そして、四時間目が終わり、お昼の休憩時間が来た。みんな、仲のいい同士で集まって、お弁当を食べ始める)
(俺はいつも通りひとりだが、今日はいい『オカズ』を鑑賞しながら食事ができるので、いつもより食が進むだろう)
(食事の前に、こっそり城ヶ崎さんのそばに近付いて、すれ違いざまに小声でこう言ってあげる)
き、今日の城ヶ崎さんのお弁当は、俺の精液がいっぱいかかってるから、きっと美味しいよ……。あ、味わって食べてねぇ。
と、友達の女子たちにも、見せびらかしていいからね? 『精液』ってのだけ秘密にして、美容にいい特製ドレッシングとだけ言うといいよ。
お、俺は城ヶ崎さんが、精液弁当食べるの、じっと見てるけど、気にしないでね。俺の味付けした弁当、美味しく食べてくれてるかどうか、見ていたいだけだから……ぶひひ♥
(それだけ言って、俺は彼女から離れ、独りで弁当を食べ始める)
(ネバネバでくっさい俺の精液たっぷりの弁当を食べる城ヶ崎さんの姿を見るのを、楽しみにしながら)
(……城ヶ崎さんは優しいし、彼女の周りの女子たちは、城ヶ崎さんと同じようにキレイになることに貪欲だから、精液弁当が美容に効くと聞いたら、味見をねだるかもしれないな)
(精液のついたおかずを、城ヶ崎さんが独り占めせずに、周りにおすそ分けすれば、城ヶ崎さん以外にも、何も知らずに俺の精液を食う女子が増えることになるかも……)
(そうなったら、それはそれで面白いな……)
(俺はこんなことを考えながら、弁当を口に運び始めた。ズボンの中では、チンポが痛いぐらいに勃起している……)
-
>>128
わぁっ、もう皆そんなに食いつかないでよー
ブランド名は秘密だからねー★
アイドル専用のネットリ香水みたいなー♥
アタシはこれ気に入ってるんだけど、皆はどうなんだろうねー♪
(自分だけの特別なローションに香水)
(それを友達は物珍しそうに覗きこん出来たり、触ったり、嗅いだり)
(既にアイドルとして特別視されることになれているが)
(超レアな精液を自分だけが知っているという事実にいつも以上に気分がよくなっている)
(そして昼休憩の時間、皆は仲良しグループで集まって)
(自分も何時ものメンバーと食べようとすると、キモオタが近づいてきて)
あー、お腹すいた、今日は何だったかな
ん?キモオタ、あっ、そうだよねー♪
精液の事は秘密だからー特別ドレッシングって言っておくよー♪
(キモオタからの注意事項を聞いて頷いて)
(皆の前で精液ドレッシングがたっぷりかかったお弁当を取り出す)
(濃厚で大量の精液はより強烈な臭いで、さっきの香水と同じものとは誰も気づかない)
えっ?これは何って、えっとねー…美容にちょー良い特別ドレッシングだよ♥
やっぱりアタシアイドルじゃん♪美容と健康には気を付けないとって
ママにわざわざ作ってもらったんだ
んーーー♪これ美味しいじゃんー、すっごい美味しい♥
ちょっとだけ食べたい?えー、どうしよっかなー…あははは、そんな顔しないー★
皆味見していいからさー★一緒に食べようよ、あー美味しい♪
(ドロドロの精液ドレッシング、それを一口食べると、濃厚な精液は特別な味わい)
(あまりに美味しくてパクパクお弁当を食べてしまう)
(すると皆も注目してくる、ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべるが、すぐにニコっと笑って皆に精液ドレッシングを振舞う)
(顔をしかめる子、気に入る子、んーーって首を傾げる子)
(どうやら凄く美味しいと感じるのは自分だけ見たい)
(そういえば精液は相性って言ってたしー★キモオタと相性いいのかなーなんて思いながら昼食を終える)
【こんなんでどーう?ちょっと淡白すぎ?それなら次の時はもっと下品に食べるよー】
-
>>129
うひひ、食ってる食ってる……じょ、城ヶ崎さんが、俺の精液弁当を……!
俺のチンポから出たモンだってわかってるのに、あんなに笑顔で、美味しい美味しいって言いながら、口に運んでる……!
あ〜、溜まんねぇ〜……♥ 見てるだけなのに、精液漏らしそう……ぶふっ、ぶひひひひ♥
(自分の弁当を貪り食いながら、城ヶ崎さんたちのグループの昼食風景を、ねっとりと舐めるように見つめる)
(遠目でも、精液の粘りがはっきりわかるぐらいだった。白と黄色が混ざったような、汚い濁った色が、お弁当全体にかかっている)
(おはしで持ち上げれば、ねとぉ……と糸が引き、まるで納豆かとろろイモをまぶしているようにすら見えた)
(そんな、本来ならティッシュに包んでゴミ箱とか、トイレに捨てたりするべき排泄物を、城ヶ崎さんは美味しそうに食べているのだ)
(桜色の唇を開き、ぱくりと頬張って。モグモグと、何度も咀嚼して、白いノドを上下させ、飲み込んでいる)
(その表情はずっと明るく、食事を心から楽しんでいるように見えた。マズイのを我慢して、嫌々食べているのではない)
(俺の精液を、本気で彼女は美味しいと感じてくれている。やっぱり、俺と彼女は、運命で結ばれているんだ)
(もしそうでないとしたら、城ヶ崎さんは生まれつきの精液好きの変態痴女ということになる)
(そんなわけはないので、やっぱり俺と城ヶ崎さんはお似合いのパートナーなのだ)
う、うわっ、城ヶ崎さん、他の女子たちにも精液弁当、おすそ分けしてる……! いい仕事するなぁ♥
うひひひひ、いつも俺のことを蔑んだ目で見てくる女どもが、何も知らずに俺の排泄した精液食ってるぞ!
自分が何を食べたか、あいつらが知ったら、きっと青い顔して吐くだろうなぁ♥
俺にいつも優しくしてくれる城ヶ崎さんには、お礼に肌がキレイになる栄養素としてザーメンを食わせてあげて……。
俺をゴミ扱いする他の女子どもには、チンポから出る汚い排泄物としてのザーメンを食わせて、汚してやる……。
どっちにも精液食わせてることは同じなのに、相手が違うだけでここまで違う考え方になるってのも不思議だなぁ。
(精液弁当を分けてもらった女子たちは、ほとんどがその味を受け付けなかったようだが、何人かは美味しいと感じた奴もいるようだ)
(何も知らないのに精液の味を気に入るということは、淫乱の素質があるんだろう。将来はきっとヤリマンのビッチになるな)
(城ヶ崎さんは、精液の味を美味しく感じているようだが、彼女は俺の性欲処理パートナーなので、ビッチではない)
(俺は、女子たちが俺の精液を分け合って食べている光景を眺めて、ニヤニヤと笑い続けた)
(これから、城ヶ崎さんの食事に精液をぶっかける機会は多くあるだろう。そのたびに、今日と同じような光景を鑑賞できるのは、ほぼ間違いない)
(……昼休憩が終わり、午後の授業が始まり、それも過ぎると放課後になる)
(その日の学業から解放された生徒たちは、部活に向かったり、仲のいい同士で遊びに行ったり、疲れを癒すためにまっすぐ帰ったりする)
(俺は、普段ならまっすぐ帰る派だが……今日からは違う)
(クラスメイトたちに気付かれないように、こそこそと城ヶ崎さんに近付き、こう耳打ちする)
じょ、城ヶ崎さん……今日、このあとはヒマ?
も、もしよかったらさ、一緒に帰らない? それから……途中で、俺の家に寄って、遊んでいかない?
さ、さっき、城ヶ崎さんのお尻の中に、精液出してからさ、だいぶ時間が経ったから……また、キンタマの中に、新しい精液が溜まってきてるんだよね。
あ、遊びに来てくれたら、ま、また、精液ご馳走するよ〜。お口でも、お尻にでもいいし……顔とか、カラダにぶっかけて、塗り広げてあげてもいい……。
ど、どうかなぁ?
(囁きながら、俺は城ヶ崎さんのお尻に手を伸ばし、痴漢のように撫でた)
(彼女の肉体が、また欲しい。下半身が、脳にそう求めていた)
【いえいえ、充分ですよ〜。美味しく食べてもらえているので、興奮できます!】
【……と、いいところですが、ここでまた眠気が……凍結、お願いできますか?】
【こちらは次は、木、金、土、日、月曜日のいずれかなら、21時から再開可能です】
-
>>130
【よかったー★じゃあこんな感じにするね】
【ねー、アタシ以外のアイドルって出せる?】
【好きな子っているのかなー?】
【あたしもそろそろねよっかなーって思ってたからちょうど良いよ♪】
【とりあえず木曜日にしておこ♪その後はその日に考えるってことでー】
【21時半くらいが無難だけどー遅れても良いって言ってくれるなら21時から待ち合わせにしておこっか】
-
>>131
【えーと、それは、こちら側がサブキャラみたいな感じで、別のアイドルをやる、ということでしょうか?】
【それとも、そちら側が、二人目として別アイドルを……ということで?】
【前者なら、やろうと思えば、何人かはやれそうな子もいますが……】
【明るくて優しくて、素直そうな子が好きなので、城ヶ崎さん以外だと、若林ちゃんとか、本田の未央ちゃんとか、とときんとか好きですねー】
【はい、了解です! では、木曜に伝言板で待ち合わせということで!】
【時間は、どちらでも大丈夫ですよー! 一応、21時頃から、ちらちらチェックしてみることにしますねー】
-
>>132
【アタシの方がやる感じかなー、美容のために精液飲んでたら他の子も…って感じでさー】
【最初は卯月と凛でいいかなーって思ってたけど…】
【その感じだとキモオタってPaPだよねー、それもそっかー★アタシを呼んでるんだしね】
【Paならー…智香とか愛梨とか、他にも夕美や藍子、茜とかもいいかもねー】
【アタシの好みだけどね♪】
【もっと下の子もいけるけど…フヒヒじゃないよ!アタシくらいの年齢がいいかなって】
【早く帰れたらすぐ待機するよー】
-
>>133
【あー、そっちですね! もちろん、いいですよー! でも、あくまでメインは美嘉ちゃんということで!】
【PaPですね〜。元気っ子って自然にスキンシップしてきそうで大好きです♥】
【何も知らないPaアイドルたちに、美嘉ちゃんと同じように精液食が広まっていくとか、たまりませんね〜】
【ついでに言うと巨乳派なので、同年代でそろえてくれるのは嬉しいです!】
【だから唯ちゃんとか、Paじゃないけどみくにゃんとかウサミンとかも好みだったり……ウサミンは同年代じゃないか……】
【はい、では、21時頃から半にかけて、伝言板のぞいてますねー】
【そろそろ眠気が限界なので、今日はこれにて……おやすみなさーい!】
【また、次も楽しみにしてますね〜♥】
-
>>134
【しれっと藍子out 唯inになってなーい?】
【まぁいいや、そのあたりはまた話そうよー】
【アタシももうむーりぃー★おやすみー】
【まったねー】
-
【スレを借ります】
http://i.imgur.com/P8bgqen.jpg
-
スレを借りるよ、エロトリガーオーン♥だったかなぁ
-
【よろしくお願いしますね、エロトリガーオン♥】
【えっと、トリが飛んでますが大丈夫ですか?】
-
【あわわ、これは恥ずかしいなぁ。迷惑をかけちゃってごめんねえ】
【それじゃあ、改めてよろしくねえ】
-
【はい、では最初はどうしますか?】
【お好みの感じで書き出して頂けたら、合わせて行きますが】
【あと、キモオタくんの今カノは日浦茜ちゃん、前カノは綾辻さん、その前は月見蓮さん、みたいな贅沢路線とか考えてましたね♥】
http://i.imgur.com/o9yfudx.jpg
-
【それ、いいねえ。良い子ばっかりで贅沢すぎだよぉ】
【こんな風に並んで写真撮って2枚目は皆ガニ股ピースで注いだザーメン量比べさせたりね】
【それじゃ僕から始めてみようかなぁ。】
【導入があんまり上手じゃなくて、ちょっと短めになっちゃうかもしれないけど容赦してくれると嬉しいなぁ♥】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org819979.jpg
-
【はい、よろしくお願いします♥】
http://i.imgur.com/KsvVPAf.jpg
【水着なんかもありですよね、あ、私たちの隊服どうします?】
-
【そうだねえ、訓練はともかく…普段の時は皆を脅かせないように普段通りの服装なんてどうかなぁ?】
【適当な部屋を個室や訓練室の名目で入り浸るつもりだから、そこに入れば服を脱がせて】
【制服の下はエロ水着、裸、落書きにピアス、何でもありとか】
【逆に僕たち専用の制服ならぴっちりしたエロレオタードに胸やおまんこだけハート穴とかどうかなぁ?】
-
【かしこまりました! 部隊室では脱いだりする形で】
【着ている服もだいぶ媚びた服だったりしますね、スカート短かったり】
【了解です♥ 服もコスチュームチェンジさせたりもしても良いかもですね】
-
【おほ、それは楽しみだなぁ♥ 加古さんやみかみかだとスク水なんかも良いなぁ】
【それじゃあ部隊室に行く感じで初めて見るねえ、ちょっと待っててもらうよぉ?】
-
【はい、このまままったりと待ちますね〜】
【スク水とかエグいビキニとか好きです♥】
-
ひい、ひい……ふう、ついたぁ♥
もぉ、こんな遠い場所に部屋を造るなんて皆もうちょっと頑張れなかったのかねえ。
(まだ昼を過ぎたばかりのこの時間はボーダーの隊員よりも職員の方が多く、それだけこの男の姿は目立っていた)
(ほんの少し離れた場所を歩くだけで汗を撒き散らすように走る奇行に、恐らく全隊員の中でぶっちぎりで最低の容姿と能力)
(とっくに追い出されておかしくない立場のこの男が、一部のA級隊員達で取り合われ暫定的に複数チームと接触しているという事も様々な話題の的になっていた。)
部屋の鍵は空いて……ないなぁ。僕が一番かぁ♥
ふひひ、それじゃあ一番最初に来たドスケベビッチにはとびっきり濃いのぶち込んで褒めてあげないとなぁ。
(複数チームの申請もあってか、男がドアを開けた部屋は通常の部屋よりも広い…が)
(精液染みが浮いた下着が散乱し、制服の上に山のように乗せられた使用済みの避妊具)
(捨てられた大人の玩具の周囲には水溜りまで出来た言い訳の余地もないヤリ部屋化している)
(適当なソファに腰掛けながら暇潰しと性欲解消…そんな理由でこの部屋に出入りする彼女達を適当に呼びつける内容を一斉に送信し呼び出していく)
-
【お待たせ、こんな感じでヤリ部屋で呼び出して待ってるから…何かあれば途中でもよろしくねえ。】
-
はっ、はぁ、は、はぁっ!
(みかみか☆隊の隊長である私は短い髪を揺らして、赤チェックなミニスカートにノースリーブブラウス、ニーソという組み合わせで、先ほど急いでトイレで普段から持ち歩いている勝負下着♥ 黒の紐パンに履き替えたら、結花さん、望さんらチームメイトの隊室なんだけども、普通の隊より広く作られたそこにダッシュしていた)
(そして、あと少しでたどり着くという時、反対側の廊下から同じく息を切らせてやってきたのは)
はぁ、はぁ、は、はぁ、え、ぁ、 ゆ、柚宇さん?
「あ、み、みかみかちゃんだ〜、どしたどした〜、って、はぁ、はぁっ♥ 用件は一緒かな?」
(先日18歳になったばかりであり、私たちみかみか☆隊のライバル部隊、デカパイ隊、バスト90オーバーのみで構成されたチームの国近柚宇さん、実に93cmのGカップJK)
(制服姿でおっぱいを揺らしながらやってきたようで少し苦しそうにしていた)
(私はAカップの小さな胸を少し情けなく思いながら、二人でほとんど同時に室内に入ると)
(完全ヤリ部屋と化していて、そのソファでくつろぐ我が隊のアイドル、ううん、ボーダーA級のアイドルキモオタくんがいて)
(二人して笑顔になると、同時にポーズをとる)
「「エロトリガーオンッ♥」」
(と、言ってもトリガー起動ではまだなくて、二人で自分の自信ある場所をアピール)
(柚宇さんはそれこそおっぱい、前かがみになりワイシャツのボタンを二つはずしてオレンジのハーフカップブラから覗く谷間を見せて)
(私はお尻を突き出して桃尻に食い込んだショーツを見せた)
(ポーズを決めたら二人してキモオタくんの左右に座り、それぞれ手を絡めてギュッと身体を寄せると)
キモオタくんっ、お疲れ様です♥ 今夜って時間あります〜?
みかみかと、秘密の特訓、しませんか?
「キモくんキモくん♥ そろそろ部隊移籍しないかね〜? かとりんもクマちゃんも待ってるんだよ、ね? ちゅっ♥」
あ、ずるぅい♥ 私も、ちゅっ♥
(左右からおねだりご奉仕ラブイチャモード♥)
(脂ぎった手をニギニギしながら身体を寄せて、柚宇さんはおっぱいを押し当てながら甘い声をあげていた)
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね♥】
-
おぉ?蓮ちゃんからだぁ…なになに、よりを戻したいだって?
(メールに真っ先に帰ってきたのは自分の元々カノの名前)
(今では彼女はセックスする度に財布の中身全部差し出してくれる良い友人関係)
(土下座動画送りつけてくる姿を見て、ネットのオタク仲間に貸し出そうか…なんて考えながら)
ふひひ、まあ良いや。すぐに来ないハメ穴は後回しで誰か来るまで、先にチンポ扱いて待ってようかなぁ♥
(訓練や学校、それぞれが持ってる当たり前の日常よりもチンポハメる事が優先度高いのは当たり前。)
(頭の中がチンポ一色で染まりきったキモデブ男はソファで大股広げて股間を握り自家発電)
(勢い良く扉が開いたのは部屋の中にカウパー臭充満させはじめてすぐのことで。)
おほっ♥♥二人共相変わらず最高だよねぇ…「エロトリガーオーン♥」
(同着ゴールでやってきたのは美人揃いの入室者の中でも、自分好みのデカパイ元カノと)
(肉体相性抜群のメンツを集めた、みかみか隊のリーダー)
ふひひ、この間約束してた例のトリプルパイズリ奉仕の件だねぇ♥
あんな爆乳おっぱい捏ねくり回すのも楽しみだけど、みかみかとの特訓も捨てがたいよねえ。
(国近が握った手にべっとりついた先走りを嫌がるようなA級女子はこの施設に居らず、握手するだけでぐちゅぐちゅ水音が響くが)
(キモデブの視線は入るなり食い込みショーツを見せつけたエロ尻に夢中♥)
(もう片方の手でみかみかの手を握るどころか。ミニスカートの中に指潜らせて弄りまわす真っ最中)
(野太い指が上下するたびにぢゅぽ♥と品のない音が響き)
-
「うん♥ どーかなぁ♥ 色々な人たちで特訓したけど〜、かなり評判良いんだよ〜♥」
「私のGカップおっぱい、クマちゃんのFカップ、かとりんなんかHだからね〜♥ 三人の乳圧でキモくんのチンポ、天国にお導きしちゃいたいな〜♥」
キモオタくんは、もっともっと特訓必要ですからね、んっ♥
あっはぁっぁぁんっ♥ おまんこ、じゅぽじゅぽ気持ち良い♥ んんっはぁぅっ♥
(私のおまんこに興味をしっかりと持ってくれたみたいで、キモオタくんの太い指がおまんこをズボズボしてて)
(ガニ股に足を開きながら少し腰を浮かせて、お尻をくいくい♥ ヘコヘコ♥とだらしない動きしちゃう)
(気持ち良くて幸せで、キモオタくんの腕にギュッと抱きついて甘えるように何度も何度も頬にキスしていたら)
(柚宇さんはちょっとムッとしつつも、身体を倒して行ってチンポを直接狙いに走る)
(ちなみに、蓮さん、19歳の知的美女、綾辻さん、茜ちゃん、ルイちゃんとチームを組むモテガール隊の一人だけど)
(ボーダーやりつつ風俗で稼ぐお財布便器で、キモオタくんに貢ぎっぱなし)
(日々、よりを戻してとおねだりしていて、この間はキモオタくんの提案で開催された、変態芸トーナメントでお尻でラッパを吹く芸で優勝して、10分だけ付き合ってもらい幸せそうにしていた人だったりする)
「キモくんって毎日毎日チンカス溜めて〜♥ 私に言ってくれたらお家までお掃除に行くからね〜? あ、むっ♥ ちゅじゅるっじゅるるっ♥」
あ、ゆ、柚宇さんっ、ずるいですよっ!
(柚宇さんはキモオタくんの膝の上に頭を倒して、チンカスつきチンポを舐めだした)
(その羨ましさに私はムッと頬っぺたを膨らませながらも、指マンに腰をヘコヘコさせていた)
-
相変わらずおっぱいの方は無成長だけど、こっちの締めつけは最高だよねぇ♥
ふひ、こうしてゆうゆうのデカパイ揉みながらみかみかのエロマンコ弄りまわしてると
さいっこうの肉便所捕まえた気分になっちゃうなぁ♥
(胸の揉み心地は柚宇で、膣穴の具合はみかみかがリード…なんて区別付けるような事言ってるものの)
(ずっぽり太い指ねじ込んで腰を振り回してるみかみかの胸にはキスマークがくっきり残ってる)
(指突き立ててるだけで勝手にイクまで腰振る相手だが、キモデブは外見相応に性欲限定でサービス満点)
(太い指をゆっくりと根元までねじ込み、ぐりっぐりぃ♥と捻ると)
(細くて太いデブチンポに開発された肉襞なぞるように刺激し続け)
ふひ、何だか気分出てきちゃったなぁ。
ねえ、みかみかぁ♪このまま特訓するからさぁ、それ脱いで‥…んほっ♥ゆうゆう?
(ソファに踏ん反りがえって王様――もといアイドル状態のキモデブのハメ誘いが中断したのは、股間に吹きかかる荒い吐息)
(亀頭にたっぷりついた真っ白なチンカスチーズ唇で剥がす相手に足指股間に乗せておまんこマッサージしてやりながら)
(みかみかへのご褒美変わりに口をあけ、ベロリと太い舌突き出すとまだ尻穴もチンポも舐める前の相手にデブ相手のディープフェラキス待ちの仕草を見せて)
-
「じゅるっちゅっれる♥ ふみゅ♥ あいっかわらず、ちんかひゅ濃すぎ〜♥」
「キモくんって一日でこんなにチンカス溜めるとか高性能過ぎだよね〜♥ ん〜♥ ちゅっじゅるるるんっ♥ れるれろぉ♥」
んっくぅううぅんぁぁっ♥ いく♥ いくいくぅっ♥
(柚宇さんはキモオタくんのチンカスチンポに夢中みたいで、おっとりした顔に似合わない熟練のフェラテクを見せていた)
(JKがするには激しくて、舌を絡めて、丁寧にカリ首に溜まったチンカスを舐め落としていく)
(ポロポロと崩れて舌に溜まるチンカスの感触が気持ち良いみたいで、柚宇さんはうっとりとしていて)
(私は私でおまんこを気持ち良くてして貰い、ガニ股でアヘ腰しながらアクメしていたら)
もぅっ! ………………ぁ、は、はいっ♥
それじゃあ、えっと、よっと♥
(羨ましさにおまんこをキュッと締め付けてマン汁を垂らしていたら)
(キモオタくんからのお願いがあり、即座に服を脱いだらかなりセクシーな黒のレース紐パンと、ブラになる)
(貧相なんだけどスタイルは悪くない身体を晒したらキモオタくんの太い首に手を回して)
失礼します、ね♥ あ〜むっちゅじゅるっれるれるろろぉっ♥
(太くてネバネバの唾液まみれの舌を下着姿で咥えて舐めてしゃぶる)
(桃尻に食い込んだお尻をフリフリしながらベロを味わいまくり眼を細める)
-
【ごめんねぇ、みかみかすっごく良いところなんだけど】
【こっちが少し眠くて…ここで〆か良かったら凍結できないかなぁ?】
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【それなら凍結をお願い出来ますか?】
【私は今夜とか空いていますが】
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【ありがとうねえ、みかみか達みたいにおまんこ可愛がるのも良いし】
【元々カノみたいにエロ芸なんかも良いから楽しみだなぁ♥】
【こっちは、今日はちょっと厳しくてねえ…その代わり明後日からなら暫く夜は顔を出せるからどうかなぁ>】
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【芸はとても楽しみですね、訓練と称してでも♥】
【明後日というと、土曜日、ですか?】
【土曜日は厳しいので、金曜日か日曜日をお願いしたいですね】
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【ラッパ吹きも良いしおまんこにお酒飲ませたり…潮吹き合戦や、おまんこにピンポン玉飲ませて飛ばしたりねえ♥】
【それじゃあ金曜日か日曜の夜からどうかなぁ?こっちは21時半くらいには顔を出せそうだけれど】
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【平常心を養う訓練と称して、男湯(キモオタキモ中年だらけ)のとこに潜入させられる蓮さん、自分のストーカー相手に求婚させられる綾辻さんなども素敵かと】
【それでは金曜日にお願いできますか? なるべくコンディション整えて長時間やるつもりですので!】
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【元カノ組はすっかり飽きちゃっておまんこレース脱落中】
【今では貸出メインで名実ともに有名なド変態扱い…なんていいよねえ。】
【もう少ししたら茜ちゃんも公園の便所で愛人オークションにかけちゃったり】
【うん、金曜日だねえ。こっちも準備を整えて付き合えるようにしておくよ】
【時間は21時半〜22時くらいはどうかなぁ?日中とかでなければみかみかの良い時間も聞いておくからねえ】
-
【キモオタくんの計らいで、オタク仲間に貸し出していたり、変態行為を街中でしていたり、ネット公開されていたりと有名ですね♥】
【14歳のピチピチJCが681円で落札とか素敵ですね♥】
【とりあえずはその時間でお願いします♥】
【では、金曜日にまたよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【エロトリガーオフッ♥】
-
【それじゃあ僕の方こそ楽しみにしておくよぉ?おつかれさまぁ、エロトリガーオーフ♥(びゅるる】
-
【スレを借りるねー】
【次はキモオタの家に遊びにいくんだねー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>163
【そうですねー。ふたりきりでいちゃついたり、お風呂で裸の付き合いもできますよ!(`・ω・´)】
【というわけで、続きよろしくお願いします!】
-
>>130
(精液ドレッシングタップリのお昼が終り)
(口中も精液臭たっぷり、そんな口臭をさせながらも)
(平気で女友達だけじゃなく、男友達や先生にまで話しかける)
(首を傾げる男も居るが、まさかそんなと思っているのか…)
(そして授業も終り、今日はレッスンもなく、どーしよっかなー)
(誰か遊びにでもさそおっかなー★なんて背伸びして考えていると)
んーー?あ、キモオタじゃん、どうしたのー?
ヒマだけどさー…キモオタの家に?へー初めて行くけどいっちゃってもいいのー?
おっっ、それってマジー★じゃあまた精液貰っちゃおうかなー★
お昼の精液ドレッシングも美味しかったし、お腹にも入れておきたいしねー
アタシあれ気に入っちゃったんだよねー
2,3回くらい出せるー?
(お尻を撫でられても、ちょっとしたスキンシップの一貫としか思わない)
(それよりも精液欲しさにキモオタ宅に行こうとする)
(男を魅了する全てを持っているのに、無知で無邪気な美嘉)
(それがキモオタのすき放題出来る領域に連れ込まれることに)
【いいよねー家に行ったらもっとド下品なことさせてもらいたいなー★】
【それとコーモンにいっぱい精液頂戴よねー♥】
-
>>165
うへへ、じょ、城ヶ崎さんの舌に合ったみたいで何よりだよぉ。
精液弁当、すごく美味しそうに食べてくれてたね〜。あんな嬉しそうな顔して食べてもらえると、こっちも出したかいがあったよぉ。
(城ヶ崎さんのお尻を触れる距離まで近付き、面と向かって会話をすると、ふわりと香ってくる特異な匂い)
(彼女の口や、カラダから漂ってくる、精液のニオイだ)
(そのニオイが存在していることは、クラスメイトのうちでも鼻のいい何人かは気付いているようだが)
(あまりプンプンと臭うわけではないので、それが何のニオイであるか確信できる奴は、ひとりもいないようだ)
ふっふっふ、精液もっと欲しいんだ? ま、ま、まかせてよ。
お、俺、実は、毎日十回ぐらいは、チンチンから精液出してるんだぁ。
カラダの調子がいい時は、十五回以上出せた日もあったかな。
今日はまだあんまり出してないから、城ヶ崎さんにいっぱい精液を提供できると思うよぉ。
……と、言っても、ひとりでだと、連続して出すのはちょっと難しいからねぇ。
良かったら、俺が精液出すの、城ヶ崎さんに手伝ってもらえると嬉しいなぁ。
ちょ、ちょっとお互いのカラダに、触れ合うことになるけど……ふ、ふ、普段のスキンシップの延長みたいな感じだから、城ヶ崎さんなら、平気だよね?
と、と、とりあえず、ついてきてよ。お、俺の家まで、案内するから。
(城ヶ崎さんのお尻を触ったり、すべすべのふとももにも指を這わせたりしながら、一緒に学校を出る)
(俺の家は、住人の少ない公営マンションの一室だ。両親は共働きなので、夜遅くまで帰ってこない)
(彼女がいれば、いくらでも連れ込み放題、ヤリたい放題な環境だが、今まで女に縁がなかったので、放課後は自分の部屋に閉じこもって、孤独に過ごしてきた)
(しかし、今日からは違う。この都合のいい女友達の城ヶ崎さんを、何度でも連れ込める。そして、好き勝手に精液で汚せる)
さ、さあ、城ヶ崎さん、入って。ちょっと散らかってるけど。
(鍵で玄関のドアを開け、城ヶ崎さんを招く)
(一緒に中に入ってから、後ろ手で鍵を閉めて……ふたりきりになると、俺はおもむろに、服を一枚ずつ、上着、ズボン、さらには下着に至るまで、全部脱ぎ始めた)
ああ、そうそう、言い忘れてたけど俺、家の中じゃ、基本的に全裸で過ごすタイプなんだ。どうも自分ちで服着てると、息苦しくってたまらなくてねぇ。
特に、パンツを脱ぐと、押さえつけられてたチンポがのびのびと解放されて、精液の出が良くなるんだ〜。
これが俺の自然体だから、ちょっと見慣れないかもしれないけど、気にしないでくれると嬉しいな。
……もし、城ヶ崎さんも堅苦しいのが嫌なら、服を脱いでくれてもいいからね?
ここには、俺と城ヶ崎さんしかいないから、学校やテレビ局とかではできない、だらしない格好もしていいんだよ。
もちろん、無理にとは言わないけどね。……あ〜、裸になると、肩がこらなくて気持ちいいなぁ〜!
(俺はそんなことを言いながら、城ヶ崎さんの目の前で背伸びをして、勃起チンポを見せびらかす)
(彼女が俺の言葉にどう反応するかは不確定だが、どうせなら、この家の中を、外界の常識とは切り離された、俺と城ヶ崎さんの秘密の楽園にしたい)
(どんな痴態でも許され、変態行為を遠慮なく楽しめる、俺と彼女だけの遊び場に)
【はい、では、こちらはこんな感じで!】
【ホントにお尻好きですねー(*´ω`*)】
-
>>166
うんうん、美味しかったよー★
精液ドレッシングって好き嫌いあるみたいだけど
アタシは好きかな♪
まじで!?そんなに出せちゃうの!!
キモオタすごいじゃんっ★ちょうレアな精液作れるなんていいなー♪
それって売り出したらお金になるんじゃない?
うんうん、折角出してもらうんだからねー
どんなことすればいいのか教えてくれたら、アタシに出来ることは手伝うよー♪
精液もらえるなら頑張っちゃうからー★
(一日に10回、15回も出せるとガッツポーズするキモオタ)
(超レアモノな精液をそんなに出せると聞いてビックリしてしまう)
(あれを貰えるならスキンシップくらいなんて事ない)
(ただの友達の触れ合いなんて気にすることないよねーと超楽観主義)
(そして、キモオタの家へ一緒に)
(帰宅途中キモオタと雑談しながら、腰をなでられたりお尻を触られたり太ももを触られたり)
(そんなのもスキンシップの一つと一切気似せず)
(キモオタのマンションへと到着して)
失礼しまーーす★ここがキモオタの部屋なんだー
そんなに散らかってじゃん、気にしなくていいよ★
って!!キモオタいきなり服脱ぎだしてどうしたのさ!?
(部屋に入ってどこに座ろうかと思って居ると)
(キモオタが急に服を脱いで驚いてしまう)
へーー、キモオタって裸族なんだ………
ちょーー奇遇だねー★アタシも部屋で一人の時は裸族なんだよー♪
でもさー、ママや莉嘉が居る時は裸になれないから寝るときだけなんだけどねー
じゃあアタシも裸になっちゃおうっと★
んーーーーー♪やっぱり裸って気持ちいいー♪
(キモオタが自分と同じ裸族だと知って喜んでしまう)
(昔女友達に話したときは、そういうことはあんまり言わないほうがいいと言われて秘密にしていたが)
(キモオタなら秘密をいっぱい共有出来ると、裸族をカミングアウトして、自分も裸になる)
(制服、靴下、ブラジャー、ショーツを全て脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿に)
(逆サバを読むほどに豊かな体つき、ピンク色の乳首に整った陰毛、柔らかそうな尻肉を全部向きだしにしてしまう)
【ちょーーーーー大好きだよー★これはマジだからね♪】
-
>>167
うへへへっ、そう、裸族なんだよぉ。
やっぱり、誰も見てない家の中でぐらい、余計なものを全部取っ払って、生まれたままの姿でいたいからねー。
……えええっ! じょ、城ヶ崎さんも、家だと裸族なんだ!?
へえええ〜。う、嬉しいなぁ。こんなところでも、お、俺と城ヶ崎さんって、気が合うんだ……♥
(俺がそれとなく脱衣をすすめると、城ヶ崎さんは断るどころか、ためらうことなく衣服を脱ぎ散らかし始めた)
(どうやら、俺に言われてやってみる気になったわけではなく、もともと家では脱ぎたがるタイプだったようだ)
(しかし、さすがはセクシーカリスマギャル。一糸まとわぬ姿になると、その肉体の美しさがよくわかる)
(公式のスリーサイズは80-56-82だが、前々からこの数値は、モデルの仕事のために逆鯖したものではないか、という疑惑はあった)
(実際、彼女のおっぱいをナマで見てみて、俺は確信を持つことができた。やはりこれは、80というには大き過ぎる)
(最低でも85、もしかしたら90近いんじゃないだろうか)
(ぷるん、と大きなそのおっぱい。対して、鯖も逆鯖もしていなさそうな、細く美しい曲線を描いたウエストのくびれ。そして、張りのある丸いお尻)
(モデルよりも、むしろAV女優向きと言ってもいい、肉感的で煽情的なナイスバディに、俺はしばし見惚れた)
ご、ご家族は、城ヶ崎さんが家にいる時に裸でいるのを、いい顔しないんだ?
それは残念だねぇ……こ、こんなにきれいなカラダしてるのに。いちいち服で覆わないといけないなんて、もったいないなぁ。
じょ、城ヶ崎さん、暇がある時は、い、いつでもここに遊びに来るといいよ。お、同じ裸族として、裸になってくつろげる時間を、いつでも提供するよ〜。
か、数少ない裸族仲間だし、こ、これからも助け合って生きていこう! ね!
(俺は、家でもろくにくつろげない城ヶ崎さんを慰めるフリをして、彼女に抱きしめた)
(俺のカラダは、城ヶ崎さんの均整の取れたプロポーションとは真逆で、ぶよぶよとしていて醜い)
(たるんだ贅肉で三段腹になっているし、脚は短い。40代後半の、メタボな中年オヤジの体型と言って差し支えない)
(そんな俺が、若くて無駄のない、子作りに最適なバランスの美少女のカラダに密着する……はたから見れば、援助交際のような背徳感を覚える光景だろう)
(俺の股間が、彼女のふとももにこすりつけられる。ぶよぶよの下っ腹が、彼女の下腹部に押しつけられる。逆に、彼女のデカいおっぱいが、俺の胸に密着する)
(チンポの先端、亀頭部分が、しゃりしゃりした滑らかな毛の集まりに触れた。おそらく、城ヶ崎さんの陰毛だろう)
(チンポとマンコが、ほとんど重なるような近距離にある。例えば、俺がレイプをしようと思えば、今すぐにでも俺は城ヶ崎さんと子作りができる)
(しかし、それは望んでいない。俺は、無知で無邪気な彼女をおだてて、騙して、長い間性欲処理に使わせてもらうことが望みなのだ)
(処女を無理して奪いたいとは、思わない)
……そ、そ、そうだ。ねえ、城ヶ崎さん。どうせ裸で、さっぱりとした気分で過ごすなら、学校生活でかいた汗をきれいに洗い流してからにしないかな?
お、俺、学校から帰った時、時間があったら、いつもひとっ風呂浴びることにしてるんだ。カラダを洗って、自分の部屋でくつろぐと、本当にのびのびできるよ。
い、い、今から、お、お風呂用意するからさ、い、い、一緒に入ろうよ。
な、仲良くなった記念に、裸の付き合いをするってのはいいと思うし……お、お互いのカラダを洗いっこしたら、絆がもっと深まると思うんだ。ど、ど、どう?
(『汗をかいてます』というアピールをするように、俺は彼女のお尻を、汗ばんだ手のひらでわしづかみにし、むにむにと揉んでやった)
(スカートの上から触られるより、ずっとネチャネチャした汗の質感を感じられることだろう)
(もちろん、俺のカラダは、手のひらだけでなく、そこかしこが汗で濡れている)
(太っているから、とにかく汗をかきやすいのだ。胸も腹も、脚も腕も、もちろん、チンポも、ぬるぬるしている)
(そんな俺に抱きしめられている城ヶ崎さんは、俺の汗のぬめりを、全身で感じ取れているだろう)
(このまま汗だくで、カラダ同士を重ね続けるというのも悪くないが、お風呂で絡み合うのは、また違った風情が楽しめるはずだ)
【というわけで、お風呂を提案します!】
【入浴中に、湯船の中でアナルに挿入してあげたいですね〜。あと、精液トリートメントもぶっかけてあげたい……!】
-
【んーー今日はここまででいいかな?】
【今からだと半くらいになっちゃうかもだから】
【次は何時が大丈夫なんだっけ?】
【トリートメントだからアタシの髪をガビガビにしたいのー?】
【もーわがままだなー、あんまりセットが崩れなければいいよー★】
【色んなトコロでアナルに挿入して、あたしのコーモン♥キモオタのチンポカバーにしてもいいかもねー】
【キモオタの勃起チンポってどのくらいのサイズだっけー】
-
>>169
【はい、凍結了解です!】
【次は……土、日、月、水、木曜日あたりなら、例によって21時からオッケーですよー】
【ピンク色の髪に、精液たっぷり揉み込んであげたい……!】
【湯船の中とか、リビングでとか、いろいろな場所で、俺の膝に城ヶ崎さんを座らせたいですねー】
【その姿勢であれば、無理なく城ヶ崎さんのお尻の穴と、俺のチンポをドッキングさせられますから!】
【もちろん、ワンワンスタイルでの結合も歓迎ですよ〜!】
【あー、どうだったですかね……その点、そういえば話し合ってなかったような】
【平均よりやや小さめ、包茎。でも、勃起したら皮が剥けて亀頭が露出する……みたいな感じで考えてました】
-
>>170
【結構大丈夫なんだねー、土曜日にしよっか!】
【21時から大丈夫だと思うよ】
【うんうん、それもいいし】
【前も言ったけど、コーモン丸出しオープンショーツをプレゼントされて)
【電車の中とかでも繋がっちゃったり♥】
【マングリ返しとかの体勢もいいしー、後はオネダリの教えてもらったりとかー★】
【あっ、ちょっと小さめなんだ…でもキモオタならしょーがないのかなー?】
【ちなみにアタシは太くて大きいのがすきー♪】
-
>>171
【了解です! では、土曜日の21時に、また伝言板でお会いしましょう!】
【あー、そうか! 屋外でのプレイも頑張りたいですね!】
【電車で別の街に遊びに行って、車両の中で、ショッピングモールとかの中で、あるいは完全に屋外の公園とかで……】
【エロショーツの類も、ぜひプレゼントさせて頂きましょう!】
【精液が欲しくなったら、いやらしい言葉を囁いてもらったり、スカートまくって中を見せてもらったり、そういうエロ合図を取り決めたいですねー】
【射精してもらったら、お掃除フェラしてお礼を言うのが礼儀だとか教え込んだり?】
【えーと、まだロール中でチンポの詳細を明言してないんで、今からでもお好きなサイズ、形に変えてもいいですよ?】
【私が勝手に頭の中でイメージしてたチンポでしかないので、絶対ではありません】
【ただ、射精は一日に何回もできる絶倫。これは絶対(`・ω・´)】
【さて、私もそろそろ眠気が出てきました……というわけで、このへんで落ちさせて頂きますね〜】
【また土曜日の再開を楽しみにしてます! ではでは、おやすみなさいー!】
-
>>172
【そういうのはやりながでも話してこ♪】
【お互いしたことあるんだしさ♥】
【うんうん、じゃあでっかくしちゃおっかー♪】
【勝手にデカいのを想像してたからねー★】
【絶倫必須だよねー♪アタシにいーっぱいザーメンもらわないとー】
【はーい、おやすーアタシもねちゃうねー】
-
ペド孕み幼児肉オナホとして♥徹底的にペドロリ肉人形調整♥
あかちゃんみるく臭ぷんぷん♥ぺどのうみそぐっちゅぐちゅにおクスリぶちこまれた
ぺどろり三姉妹をぐちょぐちゅにしたいパパはいるかなあ♥
-
待機を解除するね♥
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
-
スレを借りちゃうねー
チンポサイズだけ決めたいな♥
アタシはさー、好みだけいうとね
キモオタチンポが入ってないとちょっと寂しいなぁ♥
って思うくらいに長くてぶっといのが好きかなー★
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>>177
今夜もよろしくお願いしますね!
チンポサイズ了解です! では、かなり大きめということで!
ちょっとしたサツマイモぐらいのデカチン……ということにしましょう。
人より優れているところが何にもないけど、生殖能力だけは並外れている、みたいな感じの男になっちゃいます!
-
>>178
わがまま聞いてくれてありがとーー★
その代わりー、アタシもキモオタのわがまま聞いちゃうよっ
何かあるかなー?
そんなにでっかいの、こーもんでしか食べ切れないよね♥
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>>179
うーん、今の時点でも、かなり色んな希望を容れてもらってますからねー。
なかなかパッとは思いつきませんが……あとで思いついたら、頼むことにしましょう!
前に少し話した、他のアイドルたちを巻き込む時とかに、何か思いつくかもしれませんから。
もちろん、お尻でにゅる〜っと咥え込んでくれていいですよー!
こちらも何回か挿入しているうちに、暴発しちゃう時間が延びて、最終的にはピストン的なこともするようになるかも!
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>>180
りょーかーい★じゃあ書き出すね
今からだからちょっと待っててね♪
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>>181
はーい! のんびり待ってますねー!
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>>168
そうそうっ♪結構キモオタと気があうじゃーん★
もっと早くから友達になってれば良かったよねー
そしたらキモオタのいい所、いーっぱい知れて
他の友達も紹介出来たのにさー★
そうなんだよねー…やっぱりさー、アタシってお姉ちゃんじゃん
そんなアタシが裸でいると莉嘉が真似するって言われて
お姉ちゃんも楽じゃないよねー★
でも莉嘉ってまだ子供だから外でも裸になりそうで怖いしね!
じゃあ暇な時はキモオタの家で裸になって
気楽な裸族生活しちゃおっかなー★
(家でのちょっと窮屈な生活を愚痴ってしまう)
(両親も妹も大好きだけど、裸でいるところを我慢しなきゃいけないのはとてもつらい)
(気が合うキモオタが同調してくれて凄くホッとしてしまうのだった)
あはははっ♪ありがとキモオタ★
キモオタって優しいねー、後さー、体柔らかすぎだよー
もうちょっとエキササイズとかもしたほうがいいって!
アタシいい所知ってるよー♪
付き合ってあげるからそれも色々しちゃおっかー★
(全国の青少年が垂涎する城ヶ崎美嘉、その裸体をブヨブヨボディのキモオタにプレゼント)
(オッパイの柔らかさ、肌の滑らかさ、お尻のムチムチさ)
(それら全てを平気で曝け出して、触られても一切気にしない)
(それどころか、キモオタの汗だくブヨブヨボディを触ってちょっと笑うと)
(運動にも付き合ってあげると優しくアドバイス)
あーー、そうだよねーいいこと言うじゃん♪
体がベタベタしたままで布団入ったりとかソファに座ると気持ちよくないしー
でもさー、アタシもキモオタの家にお風呂入っていいの?
うわっっ、キモオタ汗だくじゃーん
アタシが体を洗ってあげるよー★その代わり私のは任せちゃおっかなー★
二人で洗いっこして仲良くしよっかー♪
(キモオタの汗ばんだ手がお尻を掴んで揉み回す)
(そのネッチョリとした手つきにびっくりして、キモオタが汗だくなんだとわかる)
(このままだとよくないよねー、とキモオタと一緒にお風呂に入る事に)
(お尻をもまれたまま、キモオタチンポが手にピタピタあたるけど気にせず)
(キモオタの家を裸で歩いていく)
-
>>183
お、俺が人見知りだったからねぇ。むしろ、俺こそ、もっと勇気を出して、城ヶ崎さんと話をしようとしていればよかったよ〜。
他のお友達? 城ヶ崎さん、コミュ力高いもんね〜。でも、今さらクラスの人たちと打ち解けるってのも……。
あ、も、もしかして、紹介してくれるお友達って、芸能界のお友達だったりするのかなぁ?
城ヶ崎さん、アイドルのお友達もいっぱいいそうだしねぇ〜。
お、お、俺も、テレビで見るようなアイドルとお友達になれるなら、ちょっと人見知りを直すように、頑張ってみようかなぁ。ぶひひひ〜。
(もし、城ヶ崎さんがアイドルの友達を紹介してくれるなら、もちろん大歓迎だ)
(都合のいい肉便器である城ヶ崎さんのことは、これからも大切に、末永く使っていきたいが、他の女にも手を出せるなら出してみたい)
(アイドルをやっている女なら、容姿は優れているだろう。人気者であるアイドルたちを、城ヶ崎さんと同じように汚せるとしたら)
(男として、まさに本望といえよう)
そうかそうか〜、城ヶ崎さん、妹さんいたんだったねぇ。城ヶ崎さんと同じように、アイドルしてるんだったっけ。
そうそう、莉嘉ちゃんだ。城ヶ崎さんほどじゃないけど、最近よくテレビで見るよね〜。
やっぱり、仲良い姉妹だと、すること真似たりするんだ? それだと確かに、お姉ちゃんとして、恥ずかしい姿は見せられないね〜。
うん、家ではビシッと決まったカッコイイお姉ちゃんでいて、俺の家に来た時は、裸族になってくつろぐといいよ〜。
ここなら、同じ裸族の俺の目しかないからね〜。誰も文句は言わないし、悪い影響も受けないからね!
うへへ、やっぱり毎日食べ過ぎてるのかなぁ、知らないうちに、お腹にいっぱい肉がついちゃってたんだよ〜。
エクササイズかー、城ヶ崎さんとなら楽しいかもねぇ。でも、この贅肉のプヨプヨ具合も、さりげなく気に入ってるからなー、どうしようかなー?
(裸になった城ヶ崎さん。その均整の取れたボディを、鼻の下を伸ばしながら視姦していく)
(本音を言うと、運動は好きではない。努力してダイエットする、という気になれるなら、こんな醜いカラダには最初からなっていない)
(だから、どうせ動くのなら、布団の中で城ヶ崎さんと裸で絡み合うスポーツを希望する)
(彼女は、俺の醜いカラダも、嫌悪感を催させる汗のネチャネチャ感も、まったく嫌がらず笑いかけてくれる)
(なら、このカラダのままでいいはずだ。変わろうとなんてしたくない。醜い俺が、醜いままアイドル・城ヶ崎美嘉をオモチャにする。それがいいんだ……)
いひひ、そ、それじゃ、お風呂に行こうか。いっぱい洗い合って、お互いにさっぱりしようね〜。
(俺は、城ヶ崎さんの腰を抱くように寄り添って、浴室に案内する)
(ウチの風呂は、あまり広くない。湯船と洗い場を合わせて、畳二枚分ぐらいのスペースだ)
(湯船に一緒に浸かるなら、お互いのカラダを重ね合わせないといけないだろう。もちろん、こちらは望むところだ)
(ボイラーのスイッチを入れて、湯船にお湯を張っていく。あっという間に、湯気の立つお湯がいっぱいに溜まっていき、入浴の準備がととのった)
【長くなったので、二回に分けます】
-
【続き】
……よしよし、いい湯加減だ。城ヶ崎さん、もうお風呂入れるよー。
でも、湯船に浸かる前に、まずはカラダを洗っておこうか。お互いに洗いっこする約束だったよね?
さあさあ、そのプラスチックの椅子に座って。最初は俺が洗ってあげる。城ヶ崎さんのカラダの隅々まで、キレイにしてあげるねぇ〜♥
(言いながら、俺はボディソープのボトルを取ると、その中身を手のひらに広げた)
(白濁したドロドロの液体……まるで精液のようなそれを、手の中で揉んでいく。すると、あっという間にもこもこと泡立った)
(その泡だらけの手で……俺は、城ヶ崎さんの立派なおっぱいを、むにゅうぅっ♥ とわしづかみにした)
(もにゅっ♥ むにゅっ♥ ぷりゅんっ♥ ぷるるんっ♥ と、何度も何度も、その柔らかさと弾力を噛み締めるように、指を開いたり閉じたりする)
(パン生地でもこねるように、プリンのような乳房を手のひらの中で揉みしだく。乳首の突起があれば、それを指先でつまみ、コリコリとしごいてみた)
(いい胸だ。本当に、アイドルとして成功することを約束されたような胸だ。男のロマンを凝縮したような、柔らかい雌肉のマシュマロ)
はあはあ、やっぱり城ヶ崎さんの肌は、きめが細かいねぇ。ボディソープつけて触ってるってのもあるけど、指がよく滑るよ〜。
じょ、城ヶ崎さんも、やってみる? 俺がやってるみたいに、城ヶ崎さんも手にボディソープつけて、俺のカラダ洗ってよ。
ちょうど、城ヶ崎さんの手の届く距離だと……俺のチンポが洗いやすいかなー?
見えにくくて汚れやすい部分だから、自分以外の人の手で、丁寧に洗ってもらいたいなーって、いつも思ってたんだよねぇ〜。
(俺の自慢のチンポが、城ヶ崎さんの目の前で、ギンギンに勃起している)
(赤黒く上を向いたそれは、色といい形といい、サツマイモのようだ。陰嚢は、大きめのジャガイモにそっくりな姿でぶら下がっている)
(いつか、俺のこの自慢のモノを、美少女に洗ってもらいたいと夢見ていた。今日、その夢が叶うのだ。アイドルの、優しい指先によって)
-
>>184
そうそう、話してみたら意外と気楽だよ♪
気の合う友達、出来たら楽しいと思うけどなー
あー…まぁ、そうかもしんないよねー
(良く考えれば、自分は兎も角、他の子のキモオタへの評価は…正直言って悪い)
(いい人だって伝えるのも難しいし…それをしてたらキモオタが傷つくかも…そう思い)
アイドルの友達…あっっ、そっかー★
それがあるじゃん、うんうん、結構いるよー
アタシとユニット組んでる子ら、島村卯月、渋谷凛って知ってるー?
他にはね、高森藍子と日野茜とか♪
アイドル友達ならキモオタのこと最初から知れるからいいかもねー
(自分がユニットを組んでるアイドル友達を指折り数えて)
(もちろんそれ以外にも仲良くしてくれそうなアイドルの子は何人も思いつく)
(パッションアイドルと交流が深い美嘉)
(あまり容姿で色眼鏡する子は折らず、きっと大丈夫だろうと人安心)
そうそうっ、すーぐアタシの真似しんちゃうんだから
お姉ちゃんのアクセかしてよーーー☆お姉ちゃんのこーすい貸してー☆
もうアタシのものちょーほしがっちゃって大変なんだからね★
でもさー、そんな妹に変なところみせらんないから
裸族はキモオタの前だけにしちゃおっかな♪
そんなにキツくないってさ
例えばここでしたっていいんだよーアタシがいつもしてるのを見せてあげてもいいからね
(何時もはトレーニングウェアを着てしているレッスン)
(簡単な体幹トレーニングならキモオタでも出来るだろう)
(足を広げるようなダンス、胸が揺れてしまうような激しい動き、それを裸族でしてみたくもあった)
ここがキモオタのお風呂なんだー
お風呂作ってくれてありがとー、男友達の家のお風呂は初めて…2回目?3回目…ま、いっか♪
でも一緒に入るのは初めてだよー
あははは、くすぐったーい♪
人に洗ってもらうのってあんまりないからさー★
キモオタの洗い方超丁寧だねー、でも気持ちいいよー♪
アタシこれにはまっちゃうかもー♪体の奥からポカポカしてくるしねー♪
(キモオタによるオッパイ揉み洗い、自分で軽く洗うのとはわけが違う念入りさ)
(何度もギュッギュッギュッと手で掴んで揉んで、乳首まで隅から隅まで念入りに)
(そのおかげか体の奥から気持ちよくなってきて、乳首はより硬くなってしまう)
あっ、そうだよねーアタシも洗ってあげないと
手で洗うのはー…チンポ?チンポを洗えばいいのー?
これってさ、丁寧に洗ったほうがいいんだよね?結構敏感そうだし
よいしょっっ…わっっ、ちょーかたい★これガッチガチじゃんっっ、あははは
でも何だか洗ってて楽しくなってきちゃうかも♪キモオタ気持ちいいー?
(手にいっぱいボディソープをあわ立てて、チンポを優しく手で掴む)
(初めて握ったチンポの硬さに驚きながらも、手を優しく上下に動かしてチンポをコスっていく)
(それだけじゃなくて、片方の手は大きなキンタマに延びて、優しくユルユルと撫で回し)
(チンポの上下運動、キンタマの円運動で股間をあわ立たせていく)
-
>>186
も、もちろん知ってるよぉ。島村さんも渋谷さんも有名だよねぇ。
おおお……さ、さすが城ヶ崎さんだぁ。お友達も、みんな有名アイドルばかりじゃないかぁ……ふへ、ふえへへへ。
うん、紹介してもらえるなら、す、すごく嬉しいよ〜。俺みたいな奴にも、新しい友達ができるのか〜……た、た、楽しみだなぁ。
(俺は思わずにやけてしまう。もちろん、新しい友達ができることを喜んでいるのではない。新しい便器ができるかもしれないことを喜んでいる)
(この純真剥無垢な城ヶ崎さんが紹介してくれる子たちだ。きっと、ブサイク相手でも差別したりしない、優しい子たちなのだろう)
(その優しさに、俺はつけ込む。城ヶ崎さんと同じように、精液漬けにしてやる……そう決意した)
莉嘉ちゃんって、そんなに城ヶ崎さんにべったりなんだ? い、いい妹さんだねぇ。
そんなに城ヶ崎さんの真似をしたがる子なら、もしかしたら、俺の精液の味とかも気に入ってくれるかもねぇ。
あとでお土産に、俺の精液をビンにでも入れて持って帰ってみる? 美味しい白ジャムだとか言って、莉嘉ちゃんに味見させてみるといいよ。
好物が同じだったら、姉妹の絆がさらに強くなった感じがするからねー。試してみて欲しいなぁ〜。
(城ヶ崎さんの話を聞いていて、俺はふと、JCアイドルの城ヶ崎莉嘉ちゃんにも毒牙を伸ばしてみたくなった)
(JCで、年齢は確か十二歳のはずだ。アイドルをしているとはいえ、まだまだ子供である)
(そんな幼い少女に、汚い精液を食べさせるという、卑劣過ぎる犯罪……その背徳感は、禁断の蜜のように魅力的だった)
城ヶ崎さんがいつもしているトレーニングかぁ。それってやっぱり、ダンスとかかなぁ。
うん、試しに、見学させてもらうのはいいかもねぇ。もしキツ過ぎるって感じたら、俺でもできるように調整してもらえばいいし。
裸で踊る城ヶ崎さんとか、きれいな衣装を着てステージで踊るのとは違う魅力がありそうだなぁ。ぜ、ぜひ見てみたいよ〜。
(そんな他愛もない話をしながら、お風呂に入った)
(城ヶ崎さんは、俺が湯船にお湯を溜めている間、風呂場を見ていたが、その時妙な言葉をつぶやいた)
(男友達の家で風呂に入るのが、二回目とか、三回目とか?)
(いったいどういうことだろう? セックスとかも知らないような無知な子なのに、男友達の家で風呂に入るなんて、何があったんだろう?)
(俺は、彼女のおっぱいを泡だらけの手で揉み洗いしながら、さりげなく聞いてみた)
ひ、人にカラダを洗ってもらうのは、なんでか妙に気持ちいいよねぇ。床屋さんとかで髪洗ってもらうのとか、俺、すごく好きだよぉ。
こ、この洗い方が気に入ってくれたなら、これからも何度もしてあげるねぇ。お、俺の家に遊びに来た時は、毎回でもお風呂に一緒に入ろうよぉ♥
……で、でも、こうして、人の家で風呂に入ること、城ヶ崎さんはけっこうあるの? さっき、二、三回、男友達の家で入ったって言ってたけど。
だ、誰の家で、どんな経緯で、入浴することになったのか、聞いてもいい? と、友達の友達のことだから、ちょ、ちょっと気になってねぇ……。
(揉まれたことで血行が良くなり、硬くなってきた乳首を、さらに刺激するように、強めに指先で摘まむようにしごいていく)
(質問などで言葉を交換したりする間にも、このようにお互いのスキンシップは続いている)
(もちろん、城ヶ崎さんも、言われるがままに俺のチンポを撫で洗いし始めてくれた)
(ボディソープの泡で、ぬるぬるになった女の手のひら。柔らかい指の腹が、チンポに巻きつき、手コキをするように上下にこすってくれる)
お、お、おっ♥ い、いいよいいよ〜、城ヶ崎さん、チンポ洗い上手だねぇ〜!
その力加減、ちょうどいいよ〜♥ 俺のチンチン、硬くなってるけど、感覚はデリケートだからねー。雑に扱われると、痛くてたまらないんだ。
その点、城ヶ崎さんの洗い方は、マッサージされてるみたいに気持ちいいよ〜。ああ〜、と、とろけそうだぁ〜♥
おほっ、おおおおっ、おおっ♥ た、玉袋も揉んでくれるんだぁ♥ サービス精神旺盛だねぇ♥ お、男はそこを優しく揉まれるの、大好きなんだよぉ♥
で、でも、そうだなぁ、強いて注文をつけるなら、す、少し泡が重過ぎるかな? 水気がもっとあった方が、柔らかい泡になって肌触りがいいんだ。
よ、よかったら、チンポの先っぽにツバを垂らして、泡と一緒にチンポにすり込んでくれない? そうすれば、ちょうどいい柔らかさの泡になると思うから……頼むよぉ♥
-
>>187
【さすがにそろそろ眠いかなー、今日はここまででいい?】
【次は何時が大丈夫ー?】
【この世界ではアタシがニュージェネとかポジパしてるつもりでよろしくー★】
【莉嘉も出したいのー?ロリコンじゃないって言ってたのになー♥】
【でも良いよー姉妹丼食べてみたいんでしょー】
-
>>188
【はい、了解です! では、今日はここまでで〜】
【次は、月、水、木、土曜日あたりが、いつも通りの時間で大丈夫ですね〜】
【ちゃんみおoutみかねぇinですね〜。わかりました!】
【ちゃんみおもおっぱいでかくて元気系なので、個人的には好きですが!(*´ω`*)】
【ロリではないですが、何となくふと、莉嘉ちゃん汚すのもいいかなーって思っちゃいました】
【おっぱいなPaアイドルほどではないですが、性犯罪被害には遭わせたいですね〜】
-
【おふぅ……眠いので、このへんで落ちますね〜】
【また、次回の日付のご希望を、伝言板の方に書いておいてくれると嬉しいです】
【というわけで、城ヶ崎さん、おやすみなさい〜。今日もお相手ありがとうございました!】
-
オクスリガンガン☆
のうがとろけた孕みようじにくのきもちになるですよ☆
-
こずえちゃんを忘れやがりましたですよ☆
-
まだになちゃーんとこずえちゃんはいるんだろうか
-
いるでやがりますよ☆
-
二人同時必須なのか聞きたいのとー、いきたアナルオナホにしたいんだけど
そういうのお呼びじゃない?
-
ひとりでもだいじょーぶでやがります☆
アナルオナホ…ぐたいてきにはどんなかんじでやがりますか?
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>>196
どっちかっていうとこずえちゃん好きなんだけどいいかね
あんまり深く考えて無くて
こずえちゃんのちっちゃい体を持ち上げながら
アナルにチンポ突っ込んだり腕突っ込んだりしてみたいだけかな
-
ふぁー…ちょっと…ちがうかも…♥
ぺっどぺどなこずえとになをー…♥ おクスリでやくちゅうぺどにくようじにしてー…♥しろー…♥
-
ぐっちゃぐっちょにしてー…♥ しろー♥
-
ぐっちゃぐっちょにしてー…♥ しろー♥
-
そっかーどっちかっていうとヤクでキメセクみたいにしたいわけかー
よくわかんないけどヤクを直腸から直接吸収させて
手で塗りこめてみたくはあるけど
なんか違うかもしれないし、返事してくれてありがとー
-
ありがとー…♥
たいきをかいじょするー…♥
-
もっかいたいきするでやがりますよ♥
ぐっちょぐっちゃののうみそとろけけいぺど肉のきもちになるですよ♥
-
質問込で鳥なしだけど、どんな感じが良いんだろ。
スタッフだと思ったら実は変態ストーカーのキモオタお兄ちゃんで
便所に連れ込まれて脳みそ破壊しちゃうようなきっついお薬打たれて自宅連れ込みコースとか?
-
んー♥
むしろガチペドキチガイなお偉いさんやボンボンの息子に♥
ちょうど良いペド肉としてヤクザな事務所がプレゼント♥
後先考えず好き勝手おクスリガンガンぶちこみまくってとろっとろのおもらしぺど肉に
のうみそまるごとえぐえぐだいかいぞー♥とかがいいでやがります♥
こずえちゃんは未来全部放棄♥特別なシャブをガンガンにうたれてまっきじょうたいであんなキャラになってるとか♥
-
ちなみにになたちはさんさいぐらいで♥
ガチペドキチガイは同じ様にありすちゃんや桃華ちゃんとかをぐちゃぐちょに壊して「廃棄処分」にするまで嬲り遊んでた飽き足らず♥
ようちえんのねんしょうさんこんびでにんきだったになたちに目をつけてー…みたいなかんじでやがりますねー♥
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原作よりも若いんだね本当にチャイドルなのか…託児所気分の上に子供達のお遊戯でお金も貰えるなんて親が甘く見てたら
実際は短期間でぶっ壊しちゃう前提の使い捨てオナホを集めてるような極悪事務所だったとか。
事務所でチンポ中毒にしてから献上しても良いし、何にも知らないのに泡吹いて狂ったりするんだろうねえ
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になのままはそーゆーのふくんだ上でおかねをもらってやがりますよ…
みぃんなよーちえんじでもいいかもしれないでやがりますねー♥
つごーのいーおくりものなのにきずものにはしないとおもうでやがりますよー♥
きれいきれいなようじょのこころとからだを贈られたがわがぐちゃぐちょに♥
ペド肉かいぞうしちゃうとか♥
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具体的には沙都子ちゃんと梨花ちゃまのロールみたいなのがりそーでやがりますよ♥
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親御さんとも話がついてるなら案外良識ある事務所なんだねえ…
お遊戯みたいな仕事に優しいスタッフ、仲の良い仲間たち。
みんな天真爛漫な天使ちゃんをイキ地獄にぶち込んじゃうための下ごしらえなんだろうねえ。
薬使って頭の中ぶっ壊したり、受け入れ準備できてない巨根ぶちこんだり。
エグ改造だとどんなのが良いのかな…耳にコード突っ込んで改造しちゃうようなやつ?
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だいたいそんなかんじでやがりますよ♥もう心も体もぐずぐずの廃ペド肉一直線になりたいでやがりますよ♥
ぐろおーけーならちっちゃいちっちゃいこどものーみそひらいてちょくせつえっぐえぐなかいぞーしちゃうのもありでやがりますよ♥
こずえとになのー…♥のぉみそちょっけつしてぇ…♥一緒にじごくいきこーす…?
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前スレだね、今見てきたよ。
苦痛でのたうち回るのは苦手だから、その場合はお薬やら電極で過剰快感にしちゃおうかな
脳改造だったり、その年で妊娠できるようにしたり大抵のエグいのはできると思うよ。
ちゃあんと壊れないように処置して飽きて捨てるまでイキ地獄だろうねえ
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それじゃあぱぱー♥
かきだしおねがいできるでごぜーますかー?
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おっと、遅れてごめんよ。それじゃあちょっと待ってもらえるかな
もう使ってる最中と、事務所から貰われたばかりで希望なんてあると嬉しいなぁ?
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ガンガンえっぐえぐなかいぞーしまくって♥弄んで楽しんでるぐらいからがいーでごぜーます♥
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ぷっにぷになふたりののーみそまるひらきにして♥
もうとりかえしのつかなくなるぐらいえっぐえぐなかいぞーとかいいでやがりますよー♥
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ご、ごめんよ二人共。凄い好みなんだけどちょっと回線が重くて…今回は自体させてもらうよ。
そっちさえよければ今度書き出しだけでも送らせてもらうから気に入ったら続きができないかな
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わかりやがりましたでごぜーますよー♥
書き出し送ってくだやりましー♥
-
今日はもう待機解除かな?
どういう状況?お相手は今日の所は辞退の様だけど……
-
【スレ借りるねー】
【またまた泡プレイの続きしちゃおっかー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>220
【はい、よろしくです!】
【そうですねー。ソープランドみたいに泡まみれになって、お互いぐっちゃぐちゃに絡み合っちゃいましょう!】
-
>>187
二人ともデビューからの仲間だからね
きーっとキモオタのこと気に入るよー★
後は誰がいるかなー?
相葉夕美とかー、十時愛梨とかー若林智香や大槻唯とか!
結構知ってるでしょー♪
(元気いっぱいのPaアイドル仲間達を指折り数えてあげていく)
(キモオタに極上すぎるほどの餌を大量に与えてしまう)
うんうん、ちょーかわいいんだよー★ちょーっとうっとうしいところもあるけど
やっぱり妹っていいよねー♪
あっっ、そうかもそうかも
機会があったらあげちゃってもいいかなー♪
(更には実の妹すらキモオタの餌食に)
(美嘉を中心とした美少女アイドルたちが徐々にキモオタザーメンに侵食されていく)
あーそれも凄くいいよねー
美容院でマッサージしてもらうの、上手な人ってマッサージ師にもなれちゃいそうだもん♪
んー?あっ、あれねーあははは★勘違いさせちゃった?
子供の頃に遊んでてドロだらけになったときに入れてもらったってことだからねー
アタシも子供の頃はヤンチャだったんだからー★
妹の莉嘉はカブトムシ集めに夢中だけど、アタシも結構外で遊んでたんだよー
(勘違いさせたかもとすぐに訂正の言葉を )
(自分も莉嘉と同じように子供の頃はやんちゃだったんだよーと茶化して話す)
(そうしてる間も手の動きは一切緩めずに)
まじでー?アタシ今回初めてなのに上手なんだ
えへへへ♪そう言われると嬉しいなぁ、もっと気持ちよくあらってあげるねー★
ほらほらほらほらー★気持ちいいんでしょーー
んっっ?泡が重い、じゃあお湯かける?
唾の方がいいの?んーー?汚い気もするけど…キモオタがいいっていうなら
アーーー
(ちょっと不思議そうな顔をしながらも、口に涎を溜めて)
(口を開けて舌を突き出すと、舌を伝わって涎が先端から落ちていく)
(トローっと涎が泡に落ちると、それが竿を伝わって根元まで)
(その泡の上から手を握って、再びチンポ擦りを始める)
(涎のおかげでグチョグチョ♥ネチョネチョ♥というねちっこい音が強くなっている)
【こんな感じでいいー?】
【そうそう、ちょっと個人的な理由でそうしたいんだよねー】
【我侭言っちゃうけどごめーん】
【他のアイドルネタはどこから絡めてくか、話しながらだよね!】
-
>>222
ふおおおぉぉぉ……! う、うんっ、知ってる知ってる!
そ、そんなに大勢、紹介してくれるんだぁ……へ、へへ……う、嬉しいよ城ヶ崎さん!
それだけたくさんの人たちと仲良くなれたら、俺もリア充の仲間入りだねぇ。た、楽しみだぁ……♥
り、莉嘉ちゃんにも、他のアイドルのみんなにも、そして、もちろん城ヶ崎さんにも……みんなに精液をプレゼントするなら……。
お、俺、今まで以上に、ハイペースで精液、出さないといけないなぁ。忙しくなるぞぉ。それも、嬉しい忙しさだ……。
じょ、城ヶ崎さんも、俺が精液出すの、いっぱいいっぱい、手伝ってね?
城ヶ崎さんみたいなキレイな女の子に手伝ってもらえたら、一日十発どころか、五十発でも百発でも出せそうだから!
(あくまで善意から、城ヶ崎さんは俺に、仲のいいアイドルたちを紹介してくれようとしている)
(まさか、その全員が、性犯罪のターゲットにされるとは思いもしていないだろう)
(全員が全員、俺の精液の味を気に入ってくれるかどうかはわからないが)
(少なくとも、全員が俺の精液をゴックンさせられることになるのは確実だ。城ヶ崎さんの手助けがあれば、失敗はまずない)
あっ、あー……! 男子の家でお風呂に入ったって、そういう意味ね……!
なるほどー、それなら仕方ないねぇ。子供の頃って、けっこう誰でもそういうことあるよねぇ。
となると、城ヶ崎さんの元気さや明るさは、そういう時代から変わってないのかも。
ああ、もちろん褒め言葉だよぉ? 城ヶ崎さんがアイドルとして一番輝いてるのは、ステージの上で元気いっぱいに歌ったり踊ったりしてる時だからねぇ。
(自分以外の男子が、城ヶ崎さんにツバをつけてるんじゃないかという疑惑は、これで吹き飛んだ)
(楽しそうに昔のことを話しながら、俺のチンポを手洗いしてくれている城ヶ崎さんを見下ろしながら、俺はほっと安堵した)
(少なくとも、俺のように彼女を性欲処理道具として扱っている男はいないだろう)
(彼女のこのカラダは――おっぱいのぷるるん感も、ふともものムッチリすべすべな感触も、尻の丸さや肛門の締めつけも、全部俺だけのものだ)
(唾液と泡を使った、ヌルヌルネチョネチョの手コキも、俺だけが楽しめればいい)
おっ、おおっ、おっ♥ い、いいよっ♥ そ、その、唾液のヌルヌル感が、お湯なんかよりずっといいんだよぉぉ♥
ま、豆知識なんだけどね、お、女の子の唾液って、男のチンポの肌を健康にする効果があるんだよぉ♥
ち、チンポってさ、他の部分に比べて、赤黒いよね? これ、他の部分より、皮膚が薄いからなんだぁ。だから、他の場所より、怪我もしやすいんだよ。
そんなチンポに、女の人の唾液をすり込むと、薄くて弱い肌が丈夫になって、よりたくさん精液を生産できるようになるんだ〜♥
こうして、城ヶ崎さんに唾液を塗ってもらえると、とても助かるよぉ〜。
……ま、まあ、正直な話をすると、こうしてツバを垂らしてもらうだけだと、軽いお肌のケアぐらいの効果しかないんだけどね〜。
い、一番いいのは、チンポをお口でぱくっと咥えてもらって、口の中でじゅるじゅるしゃぶってもらうことなんだけど、そこまでお願いしたらさすがに図々しいかなぁ?
も、もしやってもらえたら、物凄く助かるけどなぁ〜……俺のチンポでかいから、咥えるの難しそうだし、無理は言えないからなぁ〜……ねえ?
(ちらっ、ちらっと、物欲しげに俺は城ヶ崎さんを見下ろす)
(一緒に裸でお風呂にまで入ってくれる城ヶ崎さんだ。こちらのカラダに嫌悪感はないだろう。だが、さすがにチンポを咥えてと頼めば、ためらうかもしれない)
(もちろん、平気な顔で了解してくれるかもしれない。どちらか、いまひとつ判断できない。だから、俺はあえて頼まずに、城ヶ崎さんの自主性に任せてみることにした)
(城ヶ崎さんがかけてくれた唾液で、チンポを覆っていた泡はほとんど溶けて、流れてしまっている。今なら、咥えてもボディソープの液が口に入ることはない)
【お待たせしました! こちら、こんな感じで!】
【いえいえ、大丈夫ですよ〜。原作設定に忠実である必要もないですし!】
【後日でもいいですし、あとで城ヶ崎さんに、キモオタの家に呼び出してもらって……とかでもいいですね。のんびりやりながら考えましょう】
-
>>223
アタシが知ってる子なら全員紹介できるからねー
まぁ、まずは卯月と凛か藍子と茜がいいかなー
どっちもユニットの子だから、よーーく知ってるからね♪
うんうん!精液気に入るといいよねー
アタシみたいにはまったら、皆美容健康よくなっちゃうだろうし
うっそーーー★まじーーー?
アタシが手伝えばそんなに出ちゃうのー?あはははは、見てみたいなー★
(事務所のアイドルの精液狂い計画は更に第一段階進んでしまった)
(キモオタの餌食になる子がどれだけいるか)
(アイドルと精液の親和性が高いほどに、キモオタの精液の虜になる子が増えるだろう)
そうそう、子供の頃からアタシって男の子も女の子も
同じくらい仲良く遊べたんだよねー★
今でもキモオタと遊べてるでしょー♪
あははは、ありがとーー
そう言われちゃったらアイドル頑張らないとね★
(普通の会話をしながらも、涎を垂らしてチンポをコスって)
(陰毛と、時々オマンコが見えちゃう洗い方をしながらも)
(そういったことの羞恥を感じさせない女神っぷりがすさまじい美嘉)
(キモオタの都合の良い言葉で、その素晴らしい体を何度も味あわせてあげて)
へーーー、涎が健康にいいんだ
いっぱい付けてあげたけど、まだまだ足りないの?
ふーん、もっと沢山刷り込むといいんだね、おっ!精液もいっぱいでちゃうのー★
それならもっと頑張らないといけないかなー
口で咥えるの!?えーー難しいよそれー
だってさーーーーーーー………
このお風呂場狭いから、アタシがチンポを咥える体勢になるのって厳しいじゃ…あっーー★
いい事思いついた、えへへへへ、これでどーう?鍛えてるから楽勝だよ★
(直接フェラしろ、それに大してすぐにOKを出さない・・・だがその理由は)
(チンポを咥えるために、身体を後ろに下げるためのスペースが余り無かったからだった)
(ちょっと考える美嘉…だがすぐにいい案を思い浮かべる)
(ぐっと立ち上がると、キモオタの目の前でくるっと後ろを向いて、上半身を大きく曲げる)
(キモオタの目の前では美嘉の尻が大きく広がって、天使の処女マンコと、キモオタ使用済みコーモンが丸出し)
(足と足の間からニヒヒと笑い顔を見せると、勃起チンポの先端をぱくっと咥えてチュパチュパチューチュー舐めまわす)
【そのうちアタシのアイドル仲間にあったらキモオタにこーもん見せて】
【健康のためのザーメン頂戴とかねだっちゃうかもよー 】
【5人でケツ並べてコーモンにザーメンくださいとかねだってもいいよね♥】
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>>224
いいねえいいねえ〜。みんな笑顔のステキな子たちだよぉ♥
それがみんな俺の精液飲んで、もっとキレイになるなんて、ぶふふっ、テレビとか雑誌がとっても華やかになるねぇ♥
城ヶ崎さんには、いっぱいいっぱい手伝ってもらうよぉ♥ もちろん、お駄賃がわりに、他の子たちより精液多めにオマケしてあげる!
うまく城ヶ崎さんが搾ってくれたら、乳牛みたいにびゅーびゅー出せるからねぇ♥ 楽しみにしててねぇ♥
ぶふふふふ、確かに想像つくなぁ〜。城ヶ崎さんは、子供の頃からコミュ力MAXだったんだろうねぇ。
その頃から城ヶ崎さんと知り合えてたら、俺も今よりは友達多かったかもしれないなぁ〜。
うっ……ふおおおっ……♥ が、頑張ってね、城ヶ崎さん! お、俺も、自分にできることをするから!
こ、こんな風に、お風呂で裸の付き合いができちゃうぐらい、な、仲のいい友達だもんねぇ。城ヶ崎さんのアイドル活動、頑張って応援するよぉ〜。
(そう。城ヶ崎さんは、全国区で活躍しているトップアイドルなのだ)
(やっていることはその辺の安いソープランドの泡姫みたいだが、本当なら手も届かない高嶺の花なのだ)
(それが、生まれつきの無邪気さから、カンタンに騙されて俺の性欲処理を頑張ってくれている)
(まさに女神だ。モテない男の欲望が具現化したような、都合のいい女神)
(城ヶ崎さんは女神で、俺の欲望を叶えてくれるから、俺にとってより都合が良いように、自分から工夫してくれる)
(俺は、彼女にフェラチオして欲しいと願をかけた。椅子に座ったまま、背中を丸めて、顔を下げて、勃起チンポの先端を咥えてくれればそれでよかった)
(しかし、彼女はそれに首を傾げた。最初は、さすがにチンポを咥えるという行為にためらいを覚えたのかな、と思ったのだが)
(実際は違った。彼女は、単に洗い場が狭すぎて、チンポをしゃぶると窮屈なんじゃないかと考えただけだった)
(つまり、フェラ自体には、断る理由がなかったのだ)
(嫌に思うどころか全然平気で、むしろ、喜んでやってくれるようだった。彼女の邪気のない笑顔が、それを証明していた)
(狭いスペースで、窮屈さを感じずにチンポをしゃぶるにはどうしたらいいか……それについても、真剣に考えてくれて)
(俺には想像もできなかった方法で、その問題を解決してくれた)
えっ……えええっ!? じょ、城ヶ崎さん、そ、そんな体勢で!?
うわぁ、関節柔らかいんだねぇ……ダンスやってる人って、みんなそれぐらいカラダ曲がるの?
で、その姿勢から、俺のチンポを……? うっ、ほぉっ♥ ほあっ、お、あああっ、うほおおおぉぉぉっ♥
【長くなったのでふたつに分けます】
-
(俺に背を向けて立ち、上半身を前に向かって折り畳み、すらっと長い脚の間から顔を出して、俺のチンポを咥えてくれた)
(アクロバティックで、最初に見た時は驚いたが、確かにこれならスペースに余裕を持って、フェラをしてもらえる)
(城ヶ崎さんは本気で、俺のチンポに少しの嫌悪感も持っていないようで、亀頭に唇をかぶせ、唾液を跳ねさせる淫らな音を立ててしゃぶり始めてくれた)
(タコなどの軟体動物に吸いつかれているような、柔らかく、ヌルヌルしていて、しかも奥の方へ引っ張られるフェラチオに、俺は下品な喘ぎ声を上げてしまう)
(しかも……そんな積極的なサービスを、下半身が受けているだけでも贅沢なのに……俺の顔、目の前には、城ヶ崎さんの股間があるのだ)
(陰毛に隠れた、キレイなピンク色のマンコ。すでに俺が精液を注入した、ウネウネと蠢いている肛門)
(それらが、舌を伸ばせば届く位置にある)
……お、お、俺も……城ヶ崎さんが、チンポ舐めてくれている間に、城ヶ崎さんのカラダ、キレイにしてあげるねっ!
お、俺も初めてだから、ちょ、ちょっとくすぐったいかもしれないけど、一生懸命こすって、洗ってあげるから! い、いくよぉ〜……れろっ、じゅるじゅるっ、じゅろじゅろっ!
(城ヶ崎さんの股間に、俺は一気に吸いついていく。ぶ厚い唇を、マンコのスジにかぶせ、舌にたっぷりのツバを絡めて、ぴったり閉じたスジをなぞるように舐めまくる)
(変則的だが、69の体位だ。お互いの性器を、カラダを逆さまに重ねてしゃぶり合う)
(城ヶ崎さんのマンコは、薄い塩味がして美味しかった。まだぴったりと閉じたままだが、しばらく舐めていればほぐれてくるだろう。そうしたら、舌を中にまで差し込んでやろう)
(肛門も舐めてやりたいが……つい少し前に、ここには俺が精液を注入したんだよな……それを舐めるのは、少しためらわれる)
(というわけで、指で愛撫してやることにする。ボディソープの泡がついた人差し指で、肛門をマッサージし、ぬぬぬ〜ッと、中に指先を挿入していく)
(指が根元まで入れば、多少乱暴に動かしても平気だろう。ぐるぐると、直腸の中をかき混ぜるように、人差し指を動かしていく)
【お待たせしました〜】
【他のアイドルたちも、少しずつ人によって感じ方が違ったりすると面白いかもですね〜】
【恥ずかしがったり、メロメロになったり……】
-
【今日はこのくらいかなー】
【もうちょっとやる?寝堕ちしちゃうかもだけどー)
【どうしよう、そういう風に反応変えてみたい?】
【少なくとも拒否感嫌悪感はやりたくないなー】
-
>>227
【あ、こちらもそろそろ限界っぽかったので、凍結でお願いします】
【次は……水、木、土、日曜日のいずれかなら大丈夫ですよー】
【こちらも、拒否とか嫌がる系はイヤなので、そうでない範囲で違った反応してもらえたらなーと】
【例えば、恥ずかしがるにしても、言葉だけ恥ずかしがっていて、いざチンポ出されたらガン見しちゃって、ふらふら近付いてぱくっと咥えちゃうとか、そんな感じで】
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>>228
【次は水曜日にしておきたいなー21時半で大丈夫?】
【ちゃんと全部わかってる子とかも出しちゃう?】
【それどころかお尻エッチ大好きな子とかも、キモオタチンポ立派だもんねー】
【そこはキモオタの好みを聞いて考えたいなー】
-
>>229
【わかりました〜! では、水曜の21時にまた伝言板で!】
【あ、それいいですね〜。城ヶ崎さんが騙されてるって気付いてても、わざとそれを黙ったまま、精液を欲しがるような真性ビッチ!】
【お尻好きはもちろんオッケーで、こちらの趣味として、フェラマニアとかもひとりいると嬉しいです】
【どれが誰にするかは……また後日、ゆっくり話し合いましょう。今日はさすがに眠気が……】
【というわけで、本日はここまでで〜……今日も、お付き合いありがとうございました!】
【おやすみなさい、また水曜に〜♥】
-
>>230
【はーい、おやすみー】
【スレをかえすねー】
-
【スレ借りるよー★】
【この前はアタシからだったよねー、がんばろー】
【んでさー、アイドルだすならキャラは変えたほうがいいわけー?】
【どういうのが好みなのさー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>232
【はい、今日もよろしくお願いします!】
【そうですねー……上で出た、性知識がちゃんとありながら、城ヶ崎さんに付き合ってエッチなことしてくれる子を、ひとり】
【残りは、城ヶ崎さん同様に性知識がなくて、キモオタに騙されてイタズラされちゃう子たちということにしたいですかねー】
【後者のうち、ひとりはフェラチオ大好きっ子になってもらいたいですが、さて……誰をどの役割に振るか、ですね】
【何もかも知っちゃってる子は、キャラ的には大槻唯ちゃんか……意外性で島村さんとか似合うかもしれません】
【フェラ好きっ子は、とときんか、しぶりんかなぁ……】
-
>>233
この体勢なら狭いお風呂場でもチンポを口で洗えるじゃんっ★
アタシって頭いいー♪
キモオタのチンポ、目の前で見るとマジでおっきいよねー
こんなのが入ったなんて結構驚いちゃうかなー★
こーもんって広がるんだねー♥
(目の前にあるチンポは自分の肛門に入ったことがあるもの)
(こんな太いものが入るんだと自分の身体に驚きながら)
(口をアーンと開けて、チンポをパクッ♥と咥える)
どーう?ちゃんとアタシ洗えてるー?
始めてだから上手かわかんないけどー
痛かったら言ってねー
(両手を床に置いて、頭を前後に動かしてぐっぽぐっぽとチンポを舐めまわす)
(太くて大きくて、それに何だかしょっぱいチンポ)
(だけどそれを口に咥えてる感触は嫌いじゃない、寧ろ好きなくらいだった)
(最初はオドオドしていたが、徐々にチンポ掃除に熱中し始めて)
(舌を亀頭に絡めてカリ裏を舐め回したり、唇をすぼめて竿をじゅぽじゅぽしたりして)
私のも洗ってくれるの?まじでー
じゃあお願いねー★あははははは
くすぐったーい♪
(自分の股間も洗ってくれると聞いて全てを任せる)
(あそこを舐められるとくすぐったくて身体を捩じらせてしまう)
(感度はあまり高くなく、愛液もあまり溢れない)
(肛門に指を突っ込まれると、キュッ♥って指を締め付けてしまう)
(中はまだ精液が入っていてヌルヌルして、約束を破って無い事がわかるようになっていた)
【なるほどねー、なんだろー】
【アタシは何もかもしってるビッチ系が夕美でー】
【恥ずかしがってるけど実はエッチ大好きが藍子とか面白いかなーって思ったけど、フェラも大好きとかで】
-
>>234
本当だねぇ、俺は頭が鈍いから、こんなやり方全然思いつかなかったよぉ〜。
確かにこれなら、お互い洗いやすいねぇ。城ヶ崎さんの股間、いっぱいキレイにしてあげなくちゃ。
チンポだけはちょっとね、ぶふふっ、じ、自信あるんだよぉ。
こ、これくらい大きくないと、精液いっぱい出せないから……おっ♥ おっおっ♥
こ、これを入れられる城ヶ崎さんのお尻って、他の女の子より、柔軟性すごいんだと思うよぉ〜。
学校で入れた時は、先っぽだけしか入れられなかったけど……今度は、どこまで入れられるか、試してみるのもいいかもねぇ。
あふっ、おおお〜♥ いいっ、そ、その調子だよっ、じょ、城ヶ崎さんっ♥
(逆さまの姿勢でチンポをしゃぶられて、俺は鼻息を荒くする)
(城ヶ崎さんのフェラは、いわゆる高い技術を駆使しているわけではないが、実に親しみのこもったもので、精神的な興奮を大いに掻き立ててくれた)
(唾液まみれの舌が、亀頭を「よしよし」と撫でるように這い回っている)
(城ヶ崎さんの顔が大きく動いて、口腔全体にチンポを出し入れするストロークの動きをさせてくれる)
(口腔内で、抜ける時も入っていく時も、舌が活発に動きながら絡み付いてきてくれて、まるで甘えられているような錯覚を受ける)
痛くないっ♥ 全然痛くないよぉ〜♥ む、むしろ、クセになりそう〜♥
城ヶ崎さん、お口でのチンポ洗い、とっても上手だねぇ……天職かもしれないよぉ、これ♥
きっと美容師になったら、シャンプーするの上手で、あんま師になったら、マッサージがすごく効くんだろうなぁ〜♥
男を気持ちよくする天才だよぉ……ほおおっ、おっ、おふおおおっ♥
(快感を伴う強い刺激を受けて、チンポの先からガマン汁がとろとろと流れ出す)
(もっと舌愛撫を激しくされたら、城ヶ崎さんのお口の中に精液を漏らしてしまいそうだ)
(もちろん、それはそれで気持ちがいいので、大歓迎だが。どうせここで一、二発発射したところで、俺はまだまだ射精できるのだ)
お、俺も負けてられないなぁ♥ はあ、はあ、ぬりゅるぬりゅる……ぐっちゅ、ぐっちゅ、じゅろろろっ、じゅぱぁあぁっ♥
あ〜……城ヶ崎さんの股間、さらっとしてて、舐めやすいよぉ……それでいて、柔らかくて、ぷるっとしてて……上品な求肥を咥えてるみたいだぁ♥
お、お尻の穴の方はー……おっ、おおおっ。いい反応だねぇ〜。こっちはプルプルしてるだけじゃなく、ねっとり絡みついてくる妖しさがあるよぉ。
指、いっぱい締めつけてきてる……へへ、赤ちゃんの手で握られてるみたいだ……♥
奥の方は、うわっ、すっげえヌルヌル……この指抜いたら、糸引きそう……♥
ちゃんと、お尻の中に俺の精液、留めていてくれてるんだね〜。
こ、肛門の内側をほぐしたら、美容成分の吸収がさらによくなるから……城ヶ崎さんのカラダを洗うのと平行して、肛門マッサージもしておくね?
ほらほら〜、力を抜いて……外から中に入るものを、落ち着いて受け入れてね〜……♥
(今挿し込んでいる人差し指だけではなく、中指と、薬指も……全部で三本の指を、城ヶ崎さんの肛門に押し込んでいく)
(ボディソープでヌルヌルになった指は、容易に肛門の括約筋の中へ滑り込んだ)
(そして、ローションをまとったごく柔らかいゴム膜のような、プヨプヨとした直腸の中を、ぐじゅぐじゅとかき回していく)
(太い指だが、三本合わされば茶せんのような働きをする。腸液を攪拌し、精液を攪拌し、空気と混ぜる。次第に、汚れた粘液は泡立っていく)
ふう、ふう、城ヶ崎さんのお尻の中、すっごくネバネバでドロドロしてきたぁ……♥ とろろ汁みたいな感触がしてるよぉ……♥
かき混ぜられて、痛いところない? 痛かったら言ってね〜。気持ちよかったら、どこが特にツボか教えて欲しいなぁ♥
【はい、お待たせしましたー】
【なるほど、けっこう意外性なチョイスですねー。けっこういいかも……】
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>>235
【あー…ごめん、かなり眠くなってきちゃった】
【今週仕事が結構きつくてさー、また寝落ちしそうだからプレイはここまでにしていい?】
【土日は夜予定が入ってるから昼間しか空いてなくて…大丈夫な日ってあるかなー?】
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>>236
【はい、了解しましたー! ご無理はなさらず、ゆっくり休んで下さい……!】
【土日は、残念ながらアウトです……来週の月、水、木曜日……といったあたりで、いつもの時間なら大丈夫なのですが……】
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>>237
【まぁ話くらいは出来るから…ちょっと頭にカスミってるけどー】
【夕美と藍子、ゆるふわほんわかなのに、中身はガチビッチっていいと思うんだけどなー】
【他にもこういうのが欲しいってあれば出来るだけ用意するよー】
【そっかー…とりあえず月ってどうかなー?】
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>>238
【布団に入りたくなったら、無理せずにスヤァ……して下さいね?】
【そのふたりに、さりげないボディタッチとかされたらたまりませんね……! 人前でこっそり股間撫でられるとか】
【他には……ふと思いついたのだと、若林ちゃんに甘やかされたいです】
【普段は「がんばれ♥ がんばれ♥」と応援してくれる彼女が「頑張らなくていいよ、私が何でもしてあげる♥」って抱きしめてくれるのです】
【何も言わないのにおこづかいとかくれたり、呼び出されたらすぐに駆けつけて性欲処理してくれたり、ダメ男に尽くすタイプの女になってもらったら面白いかなって】
【はい、月曜大丈夫ですよー。例によって21時に、伝言板でということで……】
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>>239
【実はもう入ってるから、キモオタもアタシが反応しなくなったら即寝ちゃってねー・・・】
【清楚って感じじゃないけど、そういうことをしなさそうなゆるふわペアだからねー】
【中身はチンポ大好きのドビッチだったりねー】
【ガンバレ♥頑張れ♥はわかるけど、そこまでしちゃおっかー★】
【後それが似合いそうなのは愛梨だよねー】
【唯はアタシと同じでガチ無知かなー】
【うん、でも結局遅くなったらごめんねー…よくわかんないんだよねー】
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>>240
【了解ー(`・ω・´)】
【隠れビッチなら、すでに何人かの男と経験済みとかありそうですね……!】
【若林ちゃんのがんばれ♥ がんばれ♥属性が反転したら、ダメ好きヒモ持ち尽くす系女になりそうで……♥】
【愛梨ちゃんのおっぱいに顔を包まれたい……「つらいこと全部忘れて、一緒にお昼寝しましょうね♥」とか言われたら逆らえない……】
【唯ちゃんガチ無知かー……ギャルであればあるほど純真無垢なのかも】
【最初は城ヶ崎さんのときとは趣きを変えて、「チンチン腫れる病気にかかったから、舐めて治療して!」って頼んでみたいかも】
【慌てて、キモオタを助けたい一心で必死にフェラしてくれる唯ちゃんに口内射精して、「実は病気はウソでしたー」ってネタばらししたい】
【いえいえ、予定がずれることはよくありますので!】
【一応、遅くなっても、22時ぐらいまではチェックしておくことにしますんで!】
【……そして、私の方が先に、眠気に屈する時がきたようです……】
【このへんで、今日は落ちということで〜……また、月曜にお会いしましょう〜……】
【おやすみなさーい……zzz】
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【スレを借りますね〜】
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【スレをお借りします】
【では、改めてよろしくお願いします】
【スタートはデートの待ち合わせからでしょうか】
【わざとすこしばかり待たせて、ブログにデートスタート宣言の衣装と期待オマンコ自撮りからなんてどうでしょう?】
【それでもってまずはアダルトショップを目的地にしようかなと思います】
【それと……キモオタおじさんの方ですが……】
【……ふひひっ♪いつもはボクを顎で使ってくれる玉藻ちゃんに、オナホの自覚を再教育しなきゃねぇ〜?♥】
【こんな感じに、脂ぎってブヨブヨで、種付けプレスしたら玉藻ちゃんが隠れるぐらいのデブオタオヤジでいいかなぁ?】
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【こちらこそよろよろでーす♥】
【はい、大丈夫ですよ〜♥ デート楽しみですね〜】
【あとは、他のデートネタも、温泉旅行なんてのも機会があればやりたいですね♥】
【あら、素敵な殿方におまんこがキュン締めしちゃいます♥】
【あ、過度に大きな巨根はNGで、お身体がでっぷりはむしろ望むところでございます♥】
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>>244
【期待には答えられるよう頑張るぞぉっ♪】
【温泉旅行かぁ……枕と布団が変わると寝れないから、しっかり肉枕と肉布団に何人か一緒に行きたいところだねぇ♪】
【おまんこに響いたなら嬉しいね♥】
【んー、それじゃあ成人男性平均かそれより少し大きいぐらいってところかな?】
【性欲は勿論として、ザーメンタンクの貯蔵量はみんなを相手にしなきゃだから多めの方が良いかな?】
【それじゃあ、書き始めはどちらからにする?】
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【温泉旅行、海旅行ならサービスエリアとさ宿での人前ではプレイ、見せつけも入りますから♥】
【お布団としての随伴ももちろんでございます♥】
【そうですね、腕くらい太いとかは苦手なのでそこそこでお願いします】
【ザーメン量なんかは体力で♥】
【そですね、簡単にお願い出来たらと】
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>>246
【ボクの玩具やペットを見せびらかすのはやっぱりそそるものがあるからねぇ♪】
【しっかりお布団こなせればおこぼれに預かれるかもしれないし、楽しみにしててねぇ♪】
【後は、新人研修とは名ばかりの新人ペット紹介放送なんかもやってみたいかも♪】
【マジカルチンポとかの類はボクもそこまで得意じゃないから、丁度いいかなぁ】
【体力なら、みんなと毎日楽しんでるから、ソッチ方面限定なら自信がモテそうだぞっ♪】
【りょーかい。それじゃあちょっと待っててもらえるかなっ】
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【むふー、妄想がはかどりますね♥】
【はいはーい、おまちしまんこ〜♥】
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(日曜日の昼下がり、駅の構内をのっしのっしと歩く誰かを、周りは自然と避けるように歩いていく)
(その男はボサボサの頭に、人二人分は陣取りそうなぐらいの膨れ上がった体で)
(汗を掻いては少女アニメ物のハンカチで拭い、最後にキャラのプリントに口付けるという真似をして避けられているのだった)
ん〜、ちょっと遅れちゃいそうだなぁ……それじゃあ……♪
(歩きスマホをしながら、あるページを管理者権限で開いて弄ると、とあるブログが更新される)
タイトル:♥本日のお楽しみ♥
今日はボクの筆頭玩具のたまもんとのデートだよ〜♪
面白そうなことがあったら随時UPするから、興味のある人は覗いていいぞ〜!
(自前のサーバー内で公開しているブログの裏の裏、"そういうこと"のためのブログを更新すると)
(常連共は早速とばかりに期待と興奮を叫ぶようなコメントをどんどん送ってくる)
んでもって……玉藻にも客寄せになってもらおっかなぁ♪
(続いて周りも気にせずメールを編集して、待ち合わせをしているたまもんにメールを送信する)
題名:無題
ちょっとばかり遅れちゃいそうだから、ちょっと暇潰し代わりにブログを盛り上げておいてよ♪
デート開始の合図はしておいたから、童貞共には刺激の強い写真でも何枚かアップしておけばいーから
ちゃんと出来たらご褒美あげるからねぇ♥
……っと、それじゃあそろそろ行こうかなぁ♪
(駅前広場での待ち合わせ、本当はもう到着するものの暫しばかり覗き見)
(命令をしっかり遂行するかどうか、確認するためだ)
(待ち合わせの相手、自分の所属する会社の親会社の専務にして、ペット兼お財布ついでに玩具)
(会社でもファンクラブがあるとまで言われる玉藻の動向を)
【またせちゃってごめんねぇ……こんな感じでどうかなぁ?】
-
はぅぅん♥ お久しぶりのご主人さまのとおデート♥ ぁふっ♥
おまんこ、キュンキュンしっぱなしです♥ はぁんっ♥ 早く早く早くぅ♥
(私は玉藻、有名大企業TPの専務取締役、27歳でその座につき、元モデル、かつ有名大学を首席卒業)
(自分で言ってしまうのもあれですけど、頭脳明晰、眉目秀麗、文武両道、社内にファンクラブがあり、今最も注目されてる女性役員なんて雑誌特集までされてる私♥)
(普段は桃色がかった髪を下ろして、ふわっとやわらかい髪を垂らしているけど、今日はツインテール♥)
(しかも、27歳なのにチェックのミニスカ、ブラウスとJKファッションに身を包み)
(首からは社員証なんかぶら下げて、育ちきったエロエロ♥ 90越えのHカップの爆乳を揺らして、腰をくねらせていたら)
(愛しい愛しいご主人さまからの連絡が入り、ご主人さまの運営するブログの盛り上げを求められたら)
もうっご主人さまったら♥ たまもんのあられのない姿を見て興奮したいならそうおっしゃって下されば良いのにぃ♥
ふふ、そ・れ・な・ら♥
(もうっ、仕方ないご主人さま♥的な顔をしたら、ちょっとロリ顔系な美貌に二パッと笑顔を浮かべたら)
(首から下げた社員証を口にくわえて、ボタンを外して谷間を見せた爆乳をムギュッと寄せてのアラサーJKコスのエロ乳を見せつけた写メを貼り付けた)
【ありがとうございまぁす♥ ふふ、素敵なご主人さまですね〜♥】
【あ、こっちで色々おねだりしてしまうと思いますがご容赦をば、それではよろしくお願いしますね?】
-
>>250
『うっはこれがマジでアラサーかよww』『相変わらずたまもんはええ乳してんなぁっ』
『うっ!』『……ふぅ』
『↑はえーよwww』『これでこれじゃあ身がもたないぞ……うっ!』
『マンコはよ』『アヘ顔はよ』
早速盛り上がってるねぇ……グフフ♪ま、シコるだけならタダでいっか
(遠目で見える玉藻と、ブログのコメントの嵐を交互に見ながら気色悪く笑ってまた周りが引いているも)
(そんなものは気にもせず、遠巻きで有名人を眺める人だかりの中へ飛び込み)
(当然とばかりに高嶺の花の前へと立ちふさがって)
くふっ、たまもんっ、お待たせ♥
いやぁ、ちょっと遅れちゃったよぉ……でも、たまもんがブログをしっかり盛り上げてくれたから嬉しかったよ♪
そんなたまもんにはまずご褒美かなぁ……グフフっ♥ぶちゅぅぅっ―♥
(周りは玉藻のような人間に話しかけるキモデブにヤジに近いヒソヒソ話をしていくも)
(そんなの気にせず、ズボンを膨らませながら、強引に挨拶のベロチューでデート開始の合図♥)
【そう言ってくれるなら嬉しいねぇ……んひひっ♥】
【わがままぐらいはいくらでも言ってよっ♪それに……それもボクを楽しませてくれるだろうしねぇ♥】
【こっちだって言うかもしれないからおあいこだよっ♪こっちはあるとしたら、アヘ顔とソレに則した喘ぎが好きだから出来るなら嬉しいなってぐらいかな♪】
-
さぁらにぃ♥ たまもんのおまんの接写〜♥ っとと、あ、ご主人さまぁ♥
ぜぇんぜん待っておりませんよ? たまもん、ご主人さまを待つ時間は待ち時間とは呼ばずにドキドキタイムとお呼びしてますから♥
このドキドキもまた楽しい時間なのです♥
(アラサーJKたまもん♥ まだまだ行けると思っていても、笑われるだけの状態の私のもとにやっとご主人さまが来てくださった)
(でっぷりひた身体に薄い頭、私の所属会社の子会社の社員であり、魅力的なお方)
(私とご主人さまの組み合わせにひそひそと周りから声がするけど気になんかしないで目をとろけさせながら、お尻をふりんふるん♥揺らしてご褒美という言葉に目をキラキラさせていたら)
ぁ、ご褒美、ぁんっ♥ んぶっちゅじゅるる♥ んふっーっ♥ んっんぉ♥
(ご主人様からのラブラブちゅー♥ タバコと生臭い臭いに興奮しながらドロドロの唾液を飲ませてもらい)
(目を白目剥きそうな状態にして鼻息荒く唇を貪り、ご主人様の舌と歯の一本にまで舌を当ててキスを楽しみ味わったらゆっくり口を離して、唾液を糸を引いたら)
ふはぁぁあん♥ ご主人様とのちゅー♥ たいっへん気持ちよかったです♥
(幸せな顔で頬に手を当てて緩んだ笑みを浮かべながら)
(きゃるるんっ♥ と腰をくねらせて、スカートをはためかせて、人の目なんか気にせずうっとりしていた)
【ありがとうございます♥ アヘ顔と、アヘオホな感じですね? 入れられそうなら入れていきますよ〜♥】
【取りあえずおねだり♥ お尻撫で回されながら、ババァ呼ばわりとかぁ、無理しすぎとか言われたいです♥】
-
>>252
ん〜〜……ぶはぁ♪
んー、ブログを盛り上げてくれたのはいーけど、あんま調子に乗らないようにねぇ?
写真じゃわからなかったけど、JKコスはねぇ……もうアラサーババァなのに無理しすぎww
(ご褒美だからと、玉藻の好きなようにキスをさせて、口が離れて呼吸すれば生臭い息が玉藻の眼の前で広がり)
(改めて玉藻のJKコスとちょっと無茶な若作りをしたかのような、玉藻の素の仕草に嘲笑混じらせながらスカートに手を潜りこませケツを撫で回し)
んじゃあ、とっとと行こうかっ♪
普段会社でこき使われてる分、たっぷりお返ししてやるか覚悟するんだぞぉ?
ほら、解ったらさっさとタクシーとっておいで♪
(会社といっても玉藻お手製のダミー会社で、仕事なんて名ばかりの自分の為の裏接待なのだが)
(会社の目があるときは専務と社員だからと、表の態度に対しての鬱憤を晴らすべく)
(スカートの上からだらしない尻をベチンと一発引っ叩いてタクシー乗り場と進んでいく)
(余談だが、周りはこのやり取りにショックだったみたいでそっくりさん、夢だったと現実逃避してしまう人が続出だったとか)
ふぅ〜……あ、○○の3丁目の辺りのコンビニまでで
んー、今日は何を買おうかなぁ……新人の為のバイブとかもそろそろ買い換えたいしねぇ……
たまもんは何が良いと思う?今度来る新人におすすめのアイテムがあれば言って欲しいけどねぇ♪
(玉藻に取らせたタクシーに目的地……ラブホ街のコンビニを伝えて)
(手慰み程度に、ブラウスの上から玉藻の乳首をグリグリとつまんで弄りながら、ミニスカ装備のお股を開くよう手で命令した後)
(スマホでそんな状態の玉藻を早速撮影及び投稿。タイトルはJK風チョロマゾババァペットたまもんのちょろさっぷり♥)
【ありがとうねぇ♪じゃあ入れられるときはよろしくねぇ♪】
【んー、やっぱり容赦無い感じが好みみたいだし、改めてアラサーババァって認識で弄り回していくよぉ♥】
-
む、ぶーっ、全然無理じゃないです〜、まだまだピチピチですから♥
きゃぅんっ★ は、はぁい、もぅ、ご主人様ったらたまにワイルドなんですからぁ♥
えーっと、ヘイタクシー♥
(若作りとか言われたら頬っぺたをぷくっと膨らませて、またまたキュートな若作りポーズを自然にしてしまっていて)
(ふわふわ髪のツインテールを揺らしながら、お尻フリフリしてたらその安産型なお尻叩かれてビクッと震えちゃう)
(JKがはかないような黒のティーバッグのエロパンツに包まれたお尻を撫でながらタクシーを止めたら二人で乗り込み)
あ、んっ、はぁはぁっ♥ ぁううっ乳首弱いんですからぁ♥
はぁ、はぅっ♥ ご主人様ぁ、き、きもちぃ♥ ぁんっ♥
(JKコスなのにエロババァナ色狂いな顔でお股広げてマン汁シミのついたパンツを見せながら乳首をコリコリされて腰をピクピク)
(ご主人様にしなだれかかるようにしながら、だらしない声をあげていて)
し、新人なら、まずは、バイブ、リモコンバイブから、かと、おぉぉんっ♥
(ご主人様と会話をしようとしても乳首をつままれただけで、アヘりまくり、ブラ越しなのに乳首をピンと押させて)
(腰をピクピク跳ね上げさせるチョロさを見せつけていた)
【はぁい♥ 劇チョロババァを可愛がってくださいね?】
【ご希望ならキャラチェンジ、追加も可なので】
-
>>254
んー、やっぱそうなるよねぇ♪
今使ってるの、もうお前達のメス臭いのこびりついて落ちないしぃ……そろそろ新品にしとかないとなぁ
他の古くなって弱くなってる玩具も取り替えておかないとなぁ……
(アヘアヘ言ってる玉藻の言葉に頷きながら、ピン立ちしている乳首弄りは止めず)
(ミラー越しに運転手が見ているのも気にせず、Hカップのドスケベ爆乳を玩具にして)
おっと、もう着いたかぁ……んぢゅぅるるるっ♥
ぷはぁ、んじゃお先―♪
(目的地にタクシーが到着したのを確かめると、不意打ちのベロチュー。今度はこちらが玉藻の口の中を厚ぼったい舌で蹂躙制圧♪)
(おまけにマン汁染みこんでるTバックパンティーの上からクリちゃんを一捻りして)
(キスを終えたらすぐ玉藻を撮影して、支払いは全部任せるのだった)
(そして、ブログにはJK風チョロマゾババァペットたまもんのちょろさっぷり♥アフター♪と題してUP)
『もうアヘってるww相変わらずババア組はアヘるのはえーなwww』
『こりゃもうくっ殺以上のチョロさだなww』
『そろそろ本格的なのキボンヌww』
(ブログのコメントを見てせせら笑いながら、コンビニのすぐ隣のアダルトショップへと向かうのだった)
【キャラチェンジ、追加は必要だったらする感じかなぁ。あ、ハメ乞いメールとかブログ利用して懇願とかは何時でもいいかな♥】
-
はぁーっはぁ、おひぃいい♥ 乳首、ぁ、んぉおっ♥
ら、らめって、いってゆのにぃ♥ んぶっ!? んちゅじゅるじゅるるるる♥
んふーっんふ、んんっおっ♥ おっほひぃ♥♥ クリちゃんは、おぉっんひぃ♥ ひぉっほぉおぉっ♥ひぉっほぉおぉんっ♥♥♥
(ねっとりじっくりねっちりな乳首責めで完全に身体はほかほか♥ おまんこからも湯気が出そうなマン汁が垂れていた)
(そんなアヘアヘモードな私に不意打ちのキスとクリ責めは反則♥)
(モデル経験アリで今でも美女専務として有名な雰囲気や美貌台無しなアヘ顔しながら腰をグイグイ突き上げてみっともなす感じまくり)
は、はひゅ、わ、わかり、まひたぁ…………お、おいくらでひゅか?
(下品でみっともない顔をしながらアヘイキにブログでも笑いものにされながらも、社員証ぶら下げたままタクシー代を払っていく)
(ご主人さまにお金を払わせるわけにはいかないと思いつつ、ひょこひょことイッた余韻で無様に歩いてご主人様に近づいていくときに、ご主人様さまのお電話にメールがどどいた)
(送り主は私たちの会社のCMにも器用されているアイドル、ハーフで令嬢のネロさんからで)
(そこには緑色の目をした愛らしい美少女が写り、小柄なのに育った爆乳を自分で左右からこねてのウィンク写メが貼り付けられ)
(『余の食べごろピチピチを今夜あじあわぬか?』なんておねだりがついていた)
【こんな感じのからハードなおねだりメールいっちゃいますね♥】
【ん、あと、すみません、ちょっと眠気が来てるのですが、凍結とかはありでしょうか?】
-
>>256
【うんうん、おねだりメールいいねぇ♥無碍にしてもOKしても、ちょっと調子に乗せて落とすのもよさ気だなぁ♥】
【もうこんな時間だしねぇ。凍結は勿論大丈夫だよ♪】
【次は何時がいいかなぁ?平日は大体21時前後から空いているけどどうかなぁ?】
-
【露骨にエロい下品メールも考えたのですが、まずはシンプルに、ですね♥】
【ありがとうございます♥ それなら火曜日、とかはどでしょ?】
-
>>258
【んふふっ、そういうのはまた追々かなぁ♪楽しみにしているねぇ♪】
【火曜日なら大丈夫だよぉ♪それじゃあ火曜日の21時でいいかな?】
-
【こちらもワクワクですよ〜♥ それでは火曜日にまた、お先に失礼しまーす♥】
-
>>260
【うんうん、それじゃあまた火曜日にねぇ〜♥】
【スレをお返しするよぉ】
-
アタシを犯しちまうデカイ男を募集するぜ
-
(筋肉質で)デカい男なのか、(デブくて)デカい男なのかで色々できそうだけど
たくみんがデカパイだし、ちょうど釣り合いがとれるよね
-
>>263
それについてはどっちでもいいぜ
…っ、な、いきなり人の胸見て何言ってんだよ!?
-
>>264
それじゃ族にいたたくみんとは縁のなさそうなデブいファンでも平気かなぁ。
あっちのほうは巨根のつもりだし、色々満足できると思うけど良かったら相談したいなあ
-
>>265
まぁ、デブならデブでその体重生かしてアタシを押したしてレイプっていうのもありだしな
ああ、巨根で頼むぜ…相談は当然いいぜ
-
>>265
いやあ、よかったよかった。それじゃあよろしくね
アイドルデビュー前にレイプされたとか、Pと頑張ってるのにお偉いさんの息子にとかいいよねえ。
筋肉質相手ならテレビの企画と聞かされてたらAVでレイプとかねえ
-
>>267
それだったら、偉いさんの息子相手がいいな
望んでもねぇのに処女をそいつに食われて
弄ばれて孕んじまう、とかよ
-
>>268
それじゃあ益々逆らえないだろうねえ…こっちは親の権力以外何もないデブヲタなんて感じだけど。
デビューしてすぐに目を付けられて仕事回してあげる代わりにとか、Pに迷惑がかかるかもなんて脅して処女も食い散らして
たくみんの希望はあるかな。こっちは処女奪からボテ腹までイケるけど
-
>>269
ああ、そういうことだ…
アタシは殴って逃げれるがむしろPもそれを進めるが
どうしようもなくって感じでよ…
ん、ボテ腹でもいいけどよ、アタシはまぁ、汚いのとアナル以外ならなんでもありだぜ
-
>>270
拒否して殴り倒して帰ってきたら、翌日は何故かPが階段から落ちて怪我してたりしたんだろうねえ…
それじゃあもう何度も犯してるけど孕んでないか
ボテ腹でPに托卵中で好きな方でおねがいしよっかな
-
>>271
…っ、そうだな、一回拒否して
そういうことがあって本当に逆らわなくなってって感じで
ああ、いいぜ、ボテ腹で
あー、でも托卵はなしでPももう逆らえないでって感じで頼むぜ
-
>>272
ひひっ、可哀想だよねえ。
それじゃ孕んでるのも知ってるわけだ…Pとは付き合ってもいいし
そのせいで付き合えなくても良いし任せようかな。
NGはこっちも大体同じ…あとはこんなとこかなぁ
-
>>273
まぁ、アタシが犠牲になることで他のうちのアイドルに手を出さないって感じで
それでいてPももうどうしようもなくてって感じでよ
ああ、まぁ、そうだな
-
>>274
おっと…他のアイドルも食い散らしてあげようと思ったけど
たくみんが独り占めしたいみたいだし、それじゃあ止めとこうかな。
特になければ…そうだねえ、よかったら最初はお願いできるかなぁ。
-
>>275
…ん、待てよ
そうだな、アタシとPが知らないうちにってのならいいぜ?
ああ、わかったそれじゃ始めるぜ
-
>>276
二人にバレないようにかぁ…へへへ、まぁあくまでメインはたくみんだけどねえ。
それじゃあお願いするねえ?
-
…おい、そんな顔するなよ
アタシが…がんばってるんだからよ…
他の子に手を出されないだけ、マシだろ?
(いつもの部屋の前での会話、権力持ちの下種な男の息子の相手をする)
(拓海はラフなTシャツに短パン、しかしそのお腹は目立っていて)
(明らかに妊娠しており)
……おい、来たぜ
(そう言って扉を開ける、Pとは別れを済まし、そして)
…さっさとやろうぜ、どうせ、今日も加減しねぇんだろ、ガキがいるのに…
(部屋に入ればすぐにシャツを脱ぎノーブラでいて大きな乳房を揺らし目立たせ)
(そして短パンも脱いでしまう、ショーツもすぐにぬぎボテ腹と大きな胸が目立つ姿となる)
-
(おっぱいのデカいアイドルの処女は自分のもの。そんな頭の悪い言葉を公言して)
(それが許されているドラ息子が彼女を呼んだ初日に待っていたのは顔面への拳と朝までの失神)
(数日後、彼女は土下座で奪処女懇願する事になったが……。)
へへへ、たくみたんお帰り〜。まだ挨拶もしてないのに、そんなに待ち遠しかったのかなぁ?
(部屋にいる男は既に裸。背は高いものの、でっぷりとした体のせいでだらしない印象しか与えず)
(入るなり裸になる相手に都合よく勘違いしたのか、だらしない顔で相手の裸を眺め)
-
>>279
……うるせぇよ、さっさとヤることヤれよ
てめぇは妊婦にでも興奮する変態なんだからな…
(強気な言葉を言いながらじろじろと見られると弱そうにして)
くっ、そ……
いい、からみてねぇで、さっさと抱きやがれ…っ
(いっそこの行為でどうせ不幸になる腹の子が流れればいいのに)
(そんな残酷なことさえも一瞬思えてしまいながら近づいていく)
(動けば動くほどに目立つ乳房にボテ腹)
(そしてベッドの男の横に座る)
-
ふひひ、本当に拓海ちゃんはツンデレだよねえ。
僕のチンポ大好きです〜♥なんてお願いして処女奪ってあげたのにさぁ。
(ベッドに立てかけた写真には彼女にとって悪夢の記録)
(土下座する姿や、アイドル衣装でのキス、精液塗れで嬉しそうなピースサインも当然男の強要で)
へへへ、心配しなくても準備は万端だからさぁ?
ほら、今日もお願いしなよ…僕のおちんぽ様ズポズポしてくださいってさあ。
(そう言って突き出したのは巨漢にサイズ負けしない特大の巨根。)
(小指の先のような真珠入りの肉棒押し付ければ?にぬるぬる先走り押し付け)
-
>>281
また気持ち悪いこといいやがって…
く、そ…それを…てめぇは…っ
(明らかに嫌悪感を強く示した顔を見せてしまい)
(嫌な思い出を思い出してしまい)
っ、…く、そ…
…く…お前の…その、チンポで、ズボ、ズボ、して、くれよ…
(ペニスを見ればすぐに顔を背けそうになるが逃げれなくて)
……っ…
(仰向けに眠りそのままペニスの挿入を待つ)
早く、早くしろよ!いつも通り犯せばいいだろ!!
(悔しそうに叫んで震えてしまう、明らかにその巨根を恐れている様子で)
-
もう、仕方ないなぁ。おしゃぶりさせようと思ったのにそんなに待ち遠しいんだねえ。
(何度も巨根ねじ込んで色も形も崩れ始めた牝穴に愛撫をするつもりはないのか)
(ローションをたっぷりと自分の竿に絡めるように垂らす男。)
(相手の悪態にも勘違いしながら仰向けになる相手の足首を掴み、股を開かせ)
へへへ、それじゃあ今日も子宮まで一気に―――え いっ!!
(竿を相手の膣口に押し付ければ、そのままベッドに倒れこむようにねじ込んでく)
(脂肪の塊みたいな体で相手に覆いかぶさると、太い肉棒はみぢっと音立てて膣にねじ込まれる)
(真珠で乱暴に膣襞掻き毟り、ローションに混ざった興奮剤刷り込みながら…づ ぬっ、と音立て子宮口にぶつかり)
-
【ごめんよたくみん、ちょっと食事の支度で離れないといけなくて】
【こんなので良かったらまた見かけたときにお願いできないかなぁ】
-
【本当にごめんねえ、先に失礼するよ】
-
>>283
…っ、くっ、そうだよ…ああ、待ってたんだよ
てめぇの、その…化け物みたいなやつをな…っ
あ…く、う…はぁ、はぁ…く、そ……っくそ…っ
(もう犯される、それを理解してあきらめており)
(股を開かされそして犯されるのを待つだけでいて)
くっぅ!!く、そ…っ!
(そのまま一気に本当に容赦もなく子宮口まで犯されてしまう)
(醜い身体が覆いかぶさって容赦なく膣内をペニスで犯されてしまい)
(それを締め付けてしまう膣肉、乱暴にたっぷりと膣内をあらされる程締まるが)
(拓海は苦しそうに息を乱して目を見開いており)
-
【ああわかった、お疲れだ…】
-
せっかくのたくみんが
-
>>288
ん?なんだ?アタシに何か用かよ
って、目的はひとつしかねぇよな・
-
>>289
こんな場所でもなきゃたくみんを犯せないしね
もしかしてまだ時間あったりするの?
-
>>290
犯すの前提かよ!
まぁ、犯すの前提でいいけどよ
ああ、時間はあるぜ、ちょっと21時までは外すけどな?
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>>291
わかってたくせに
場所を考えたら当たり前じゃないか
それなら戻ってくるまで待ってればいい?後でどんな感じにやってみるか話そう
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よっと、戻ったぜ
さてと、それでどうする?
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>>293
お帰り、いきなりだけどたくみんはデカイ男が好きなのか?
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>>294
あ?あー…いや、まぁ、アタシも族だからよ
喧嘩の腕もそれなりって自覚はある、だからこそ細いやつに負けるイメージがどうにもつかなくなぁ…
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>>295
それなりどころか大した腕っ節って話だからな
力で犯すなら大柄な男になるか……後は薬とか脅迫とか
こっちも大男をやるのは嫌いじゃないし、力でねじ伏せるのでもいいぞ
薬とかそういう卑怯な手段は嫌い?
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>>296
いや、嫌いじゃないぜ
むしろそっちの方が多分手っ取り早いぜ
例えばだけど、あれだうちのアイドルの小動物みたいなやつを人質に取ったりとかな?
-
>>297
じゃあ、そっちでやっちゃおうか
小動物系のアイドルもたくさんいるけど誰を人質にするかな
少なくともたくみんは小動物系じゃない…そもそも胸がでかいしね
それじゃこっちは脅してアイドルを犯すことに興奮する変態ってわけだ
たくみんに特殊なフェチがあったら、それ系の変態ってことにしておくぞ
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>>298
ああ、まぁ、人質にして散々その子の前であたしを犯して
あたしの意識が飛んだら人質も結局犯すって感じでいいからよ
あ?特殊って、別にねえよ…
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>>299
約束破って激怒するってわけだな
けどたくみんもボロボロでまともに動くこともできない…考えるだけで興奮する
じゃあ、犯して興奮する男ってことで、あんまりぶっ飛んだ性癖は特にってことにしよう
人質は智恵理にするか…もちろん別の子でもいいが
廃墟に監禁していて、そこに来るようたくみんを呼び出すって感じで
-
まぁ、最初から犯しておいてその中にあたしを呼んで
開放してほしければ、でもいいけどな
ま、でも今日はまずはあたしからって感じでよ
そうだな、智恵理で頼むぜ
-
>>301
そうだな、犯してるけどたくみんを心配させないために智恵理が黙ってるのもいいし
そこはやりながら考えるよ
呼び出したたくみんが来たあたりからレスを書いてみようか?
衣装はどうする?まさかの特攻服か?こっちがこれを着て来いって命令してあったことにして制服かステージ衣装がいいな
-
>>302
ああ、そうだな、それじゃ、制服で
書き出しは頼む、ありがとな
-
やっと来たのかよ、こっちは待ちくたびれたぜ
(誰の助けも期待出来ない廃墟ビルに到着した拓海の目の前には)
(拉致された智恵理と男が待ち構えていた)
(智恵理の服は一見乱れたいるように見えないが、ずっとすすり泣きしており何かあったようにも見える)
ちゃんと一人で来たんだろうな!
まあいい、暴れられちゃ厄介だ…その場で膝をついて目を閉じろ
俺がいいって言うまで開けるなよ?
(拓海の強さを警戒して、すぐさま襲いかかることのないよう目を閉じるよう命じた)
【最初はこう書いてみた。よろしくな】
-
【ちょっと、悪いやっぱりなしにさせてくれ】
【こっちの都合だそっちが悪いとかじゃなくて、本当に悪い…】
-
【なんかマズかったみたいね】
【時間取らせてすまん、それじゃ】
-
ここ、キモオタスレだしね
-
【たまもんとスレをお借りするよぉ♪】
>>256
んふっ、んひひっ♪あのドライバーの目、ありゃ相当溜まってるなぁ♪
今日はあんなババァでマス掻くつもりかなぁ、あひひっ♪
……んん?たまもん遅いぞぉ?早くこないとおいていくぞぉ?
(タクシーから出る際に横目で見た運転手の半ば血走った目を愉快そうに笑い)
(アクメをキメましたと誰でも解るような状態の玉藻が側まで来ると、ぶよぶよの腕で抱き寄せて)
(爆乳を鷲掴みにして捏ね回しながら悠々と、着信音にスマホを確認してニヨニヨと笑い)
んっふっふっ♪ネロちゃんも随分必死だなぁ♪
でも、まだまだ足りないかなぁ……ふひっ♪
題名:Re
今日はたまもんの予定だからネロちゃんの頑張り次第かなぁ?
ブログで頑張って、今日の17時までに『抜けた』ボタンをどれだけ押されたかで呼んであげるよ♪
100なら携行便器、150でペット随伴、200なら一緒に玩具にしてあげるよ♥
ただし、今日のたまもんデートに負けてたら、たまもんが使われてるのを見ながら惨めなオナニー生放送ね?
それと、割り込み料10万は忘れないように♪
(ちなみに、現在のたまもんデート関連の抜けた数は未だに10。これから次第でどうなるかはまだ解らない所である)
(そんなメールを送りつつ歩いていると、目的のアダルトショップに辿り着く)
(贔屓にしていて、こちらの息の掛かった店は、非合法な物等も融通が効いて何かと便利である)
(更にはブログの裏会員向けのラインナップもここで取り扱ってもらっていて)
(店の会員限定エリアには、自分の玩具達の使用済み生活用品や下着、そして生ハメAVが格安で売られている)
んん〜、ここは何時来ても品揃えがいいねぇいいねぇ♪
さぁってとぉ……ど・れ・に・し・よ・お・か・なぁ〜〜♪
たまもんも欲しいのがあったら選んでねぇ?
(玩具を見つけた子供のように、気分よく品揃えを眺めては手に取り)
(取ったらすぐに玉藻に持たせた籠の中にぽいぽいと次々に入れていく)
(その最中、何かを手にしてその気色悪い笑みを強くすると)
んふふ、これ、新商品だってよぉ?
たまもん、試して貰っていいかなぁ?
お気にのお店の売上に貢献するのも大事だしねぇ♪
(カウンターの店員に目線を送って頷かれれば、躊躇いなく新商品の封を開ける)
(中々に大きめの電動バイブで、クリ刺激用の無数のイボ突起付きの覆いが施されており)
(振動だけでなく節付きによるうねりも期待出来る一品に仕上がっているようだ)
(そして、スマホの動画撮影モードを起動して、玉藻にカメラを向けるのだった)
【それじゃあ、今日もよろしくお願いするよ♪】
-
>>308
ぁ、はぁ、はぁんっ♥ も、もぅっ、
ご主人さまったらたまもんの爆乳をいきなり捏ねパイだなんて、っんんっ♥
お、男らしすぎておまんこ、濡れ切ってしまます〜っ♥
(アクメしてしまってだらしない顔で年増ツインテールを揺らしながらヒョコヒョコとタクシーから降りて、お支払いにしようしたお財布をしまいながらご主人さまの元へHカップ級のバカみたいなおっぱいを揺らしながら馳せ参じたら)
(そのまま脂ぎった手で揉みしだかれて、その気持ち良さにまたお尻をフリンフリン♥して、身体をゾクゾク震わせていた)
(今の私は期待の専務でも元モデルの美女でもなくてご主人さまの玩具でお財布♥ そのことにもゾクゾクして感じながら)
(ロリ系の美貌を緩ませ甘えるようにご主人さまに寄り添いながらアダルトショップに向かい)
はぁい♥ いやらしい玩具たっっぷり買って帰りましょうね〜? ふふふ、ご主人さまったら子供みたいに、はぅ、か、可愛い〜♥
(ここはご主人さまご贔屓のアダルトショップであり、品揃えも良くて私たちのAVなども裏で取り扱って頂いている)
(私やマルタさんなどはそれを手売りしたりもしたりする馴染みのお店)
(そこでご主人さまが嬉しそうに楽しそうにグッズを選んでいるのを見るとキュンキュン♥しちゃいまして)
(よだれ垂らしそうな可愛さに安産型のエロ尻を揺らしていたら)
ぇ? こ、これは、あ、は、はい、かしこまりましたぁ♥
ご主人さま? しぃっかりと見ていてくださいね?
えへへ♥ はぁい♥ みなさんちゅーもーくっ♥
たまもんこと、JKババァのおマンズリ、始まります〜♥
まずはぁ、ローションをつけて、これを、おまんこに、っ、っ♥ ぁっ、これ、中々にエグいサイズで、ぁっっあ♥
(ご主人様からバイブを渡された、それは新商品らしくて、それをその場で実用することになり)
(カメラに向かって横ピース決めたらガニ股になり、ローションつけたバイブをゆっくりとおまんこに挿入していく)
(中々大きめで長いそれを根本まで入れてさらに、バイブから伸びているクリ責めの突起)
(普通なら一本のそれがこのバイブには二本出ていて、それでクリちゃんをコリッと挟み込んだら)
はぅんっん♥ こ、これ、き、きっつぅ♥
はぁ、はあーっ、ご主人様? よ、よろしくお願い、します♥
(それだけで絶頂しかけて前かがみになりブラウスの胸元から深い谷間を見せつけて)
(もじもじしながら、バイブのリモコンをご主人様に差し出した)
(様々な操作が可能なそれを差し出して、ガニ股になると、どうぞご自由に、と服従姿を見せた)
(その頃ネロさん、現役JCでGカップアイドル、家柄も完璧な彼女はご主人様のブログの自分のコーナーで)
(自分の身体に『タダマン』『ハメ穴便所』『ちんぽ大好き』『チンカス食べたい〜』なんて落書きをしてアピールしていた)
(さらに、その画像をご主人様に写メで送り「どうだ? マゾJCのいやらしい姿は♥ 興奮したのではないか?」なんてメールを送っていた)
【お待たせ致しました〜♥ 今夜もよろしくお願いしますね♥】
-
>>309
(動画撮影と同時に、生放送サイトと同期化して、会員達に生放送開始のメールが一斉に送られる)
(早速来た会員達は、『おっ、ババァの生オカズか♪』『ちっ、ババァか。ネロちゃんだせネロちゃん』『←ネロちゃんなら自分のとこでオカズ提供中だぞw』と)
(玉藻のオカズ提供に賛否両論飛び交いながらも、自分達には手の届かない美人専務の無様な姿を今か今かと待ちわびているようだ)
んっふっふっ♪簡単に飲み込んじゃったねぇ♥
たまもんにはこの程度の玩具は序の口って感じかなぁ?
『ま、ババァのゆるマンじゃあしゃあねぇんじゃね?』『ずっと発情して緩みっぱなしだもんなwww』
(スマホを向けながら、玉藻がバイブを挿入し、クリ責めも万事OKな状態になるのを確かめつつ)
(コメントはヤジが飛び交い、生放送用スマホで自撮りモードの為に玉藻にもそのコメントが確認できて)
んひひ♪それじゃあ早速このバイブの性能を試してみよっか♪
しっかりリポートするんだぞ、たまもんっ♥
(店員に椅子を用意してもらって座ると、様々なボタンの付いたリモコンに手をかける)
(シンプルな振動はバイブ本体とクリ突起で別れていて、早速強さを中にしてみる)
(10秒後にはクリ突起の方も起動して、うねりも中にしてみせれば、玉藻の中で蛇のようにぐねぐねと震えながらうねる)
(場を盛り上げるために、玉藻にだけ見えるように、ズボンのチャックを開いて、ブリーフからボロン♪とご主人様チンポに謁見を許可してあげる)
(勃起しててもドリルのような皮余りを見せる脂ギトギトな不潔包茎チンポが、チン皮の封を開いてないのに臭いが漂いオカズ提供)
(連絡用スマホにネロの落書きオカズアピールの写メを確認してクスクス笑いながら)
題名 Re:♥ご主人様専用マゾJCアピール♥
まだまだ恥じらいが残ってるなぁww
すっかり便器としての自覚はついてきたようだけど、たまもんに比べたらまだまだww
生放送見てご覧♪ これが女捨ててメス玩具になったババァの見本だから♥
(メールの返信を終えると、早速バイブ振動、クリ振動、うねりの順に強へとレベルアップ)
(そして、最新鋭バイブの本領、「奥へとねじ込みモード」を起動して、グイグイと進む蛇のような動きへと変わり)
(30秒後のトドメには、一斉に全ての動きをMAXにしてあげる)
【うん、こちらこそだよぉ♪】
【リクエストは随時受け付けてるからねぇ?】
-
だ、誰がユルマンです、かぁ、はぁ♥ JKたまもんは、い、いつでも、キツマンですからね?
はぁ、いっ、んんんっ♥ ぁっひぁぁあっあっ♥
や、やば、っコレ、ダメ♥ んっんんっ♥ ふ、太いのに、その、お、おほっおおおっ♥♥
ん、くひぃいいいっ♥ だ、だめっダメダメダメぇっえっ♥ クリちゃんコリコリは、ぁっあひ、あがひぃいいっ♥
これ、ほ、ほんと、ほんとにだめぇええええっっっ♥♥
(ガニ股で舌舐めずりしながら刺激を待っていたら予想以上の気持ち良さに身体を震わせる)
(単純な振動すらかなりきついのに、幾つかの節に分かれたバイブがそれぞれ別の振動を与えてくるから今までにない気持ち良さに足が崩れそうになる)
(そんな無様な姿もご主人様や視聴者の方に余さずに見られてしまう)
(もう理性も何も無くなってその場でしゃがみ込んでおマンズリしまくりそうになったけど)
(なんとかギリギリで耐えていたご主人様さまがおチンポを見せてくださりその臭いに鼻を鳴らして)
ふぁ、ぁぁっんっ♥ な、舐めたぃ、舐めたいっ♥
っ! ご主人様ぁ、み、見ていて下さい、ねぇ?
(ご主人さまのチンポは私からしたら滅多に頂けないものであり、それを見せられたら無意識にガニ股腰ふりをしちゃってて)
(このままアヘアヘしてちゃダメだと必死に気を取り直し、二回三回とアクメの波が訪れるのを何とか耐えたら)
(ガニ股のままずり下ろしたショーツを思い切り引き上げて、薄い生地でバイブを固定する)
(さっきまで以上にまんこに刺激が強くなるようにしたら)
ぁ、あひぁぁっいくっ♥ こ、このバイブはぁっ♥ わ、私みたいたJKにぴったりなは、激しいアクメバイブですぅっ♥
おマンズリのし過ぎでぷっくりな、く、クリちゃんもしっかりと、おほっ♥ あ、ぎ、ひぃいいっいくいくっ♥
く、くり、クリちゃんもゴリゴリ、し、しへくれる優れもの、でぇっす♥
あ、ぁいっ♥ あっ! あ、や、ダメェッ!
ご主人さまぁっ、い、今だけは目を閉じて、くらひゃいまひぃっ♥
っ♥ だめ、も、もう、いくいく、い、いひ♥
おっほひぃいいいいっいい♥ だめぇっ♥ ご主人さまにこんな顔みへられにゃ、ぉっひっおひぃいいいっっん♥
(しっかりとリポしていこうとするんだけどバイブのうねりが激しくなって、私のエロクリもバイブの刺激でしごかれだしたら)
(背筋をゾクゾクが駆け抜けてもう我慢できずに、ガニ股でマン汁垂らしながらアヘアヘアクメしちゃう)
(自分のアクメ顔が不細工なのは知ってるからご主人さまに見せたくないのだけれど、このバイブは凄すぎで我慢の甲斐なくあっけなかイカされ)
(ガニ股でヘコヘコケツ振りしてマン汁垂らしながら、鼻の下を伸ばして白目むきながらアクメしちゃって)
(そのままその場に崩れ落ちるもバイブは止まらずにブリッジするような体勢になり)
いひぃぎいおおおっ♥ と、とめへぇっ♥ お、おまんこ死ぬっ♥
このままだとマン死ぬぅううっう♥
(ご主人さまに向けておまんこをブリッジで突き出すような残念な女捨ててる姿を見せつけてしまう)
(その姿を観ていたネロさんは流石に引きつつも感心していたとか)
【んふ〜♥ メールやコメント含めてとてもムラムラさせてくれますね〜♥】
【はいっ♥ ご主人さまからも何かあればどぞ!】
-
>>311
『ハメられ回数、AV出品数最多は言うことが違うなぁww』『JK18年生ババァの癖にwww』
『ハメ穴成績、最近は通信簿B判定だろ絶対ww』
ん〜、たまもんだからかもしれないけど、中々に良い仕上がりのようだねぇ♪
これはいい新人のハメ穴耕し機になりそうだぞぉ♥
(未だにJK気取りの玉藻に、すっかりコメントは草だらけになり)
(新人会員も何十人か見ているようで、早速「抜いた」ボタンが数回程度押されていて)
(周りの客も玉藻の喘ぎ声に釣られて、覗き見する奴らが現れ始め)
『あーあ、やっぱりチョロババァだわwww』『バイブ様にKO寸前なのに、チンポ見ただけでTKOかよww』
まだチンカスはおあずけだけどぉ……頑張り次第じゃ売ってあげるからねぇ♥
(カメラが余すところ無く、玉藻のガニ股でバイブ様の玩具になっている姿を捉えて)
(簡単にアクメ寸前状態になってる玉藻をからかい、嘲笑するコメントが所狭しと投稿される中)
(こちらは包茎チンポをフリフリさせて、玉藻のバイブレポートを応援してやって)
『ほらイクぞ、そろそろイクぞwwwwww』『今日も元気に馬鹿面アクメ、ババァたまもんのいつもの光景ですww』
『JKはそんなアクメきめねーからwww』『ちっとは新人達を見習えってんだww』
んっふっ♥やっぱこのレベルのイキっぷりはたまもんクラスじゃなきゃ見れないからねぇ……ふひひひっ♪♪
『イッたー!!たまもん便器の懇親の人間卒業アクメだー!!』『見ないでだなんて女気取ってんじゃねーしww』
『どーやったらこんな無様なイキ方するんだかwww』『うへぇ、こんな面じゃ美人でも抜けねーよww』
(ブリッジ体勢アクメの為に、こちらからはアヘ顔は暫しの間だけかと玉藻は思っているだろうが)
(ちゃっかり店内の監視カメラと同期して、二画面でバイブに弄ばれるチョロアクメマンコと顔面崩壊アヘ顔を同時公開)
(コメントは美人台無しな玉藻への蔑みコールの嵐となって、「抜いた」ボタンも中々の加速を見せてくれる)
んじゃー、このまま生放送一枠10分までの残り時間は無様ババァのアクメ放送で埋めますのでー♪
興味のある人達はそのまま、このうるさいアヘ声をBGMに、よいお昼をー♪
(椅子を近づけ、ショーツで固定されたバイブを足蹴にしながら強弱を弄り)
(10分間、玉藻を休み無くアクメ漬けにしながら、ネロちゃんの覚悟を楽しみにするのだった)
ふー、生放送終わりっと……♪
たまもん、そのバイブはあげるからハメっぱなしで会計よろしくね〜♪
その間に、ちょっと新作AV鑑賞してるからさ〜♪
(生放送が終わり、玉藻から興味が一度外れると店の奥へと進み)
(玉藻が復活するまでの間、AV鑑賞で優雅な一時を過ごし……)
【そう言ってくれれば頑張た甲斐があるよぉ♥】
【んじゃー、この後をどっちにしよっか。ファーストフード感覚でお食事+お便器利用とか、セクプリ撮影とか今日のハメコスのお買い物とか……】
【後、ちょっとしたリクエストだけど……ボクの玩具達のオマンコの真上に玩具の証の刺青なんかあったら嬉しいかなーって思うけどどうかなぁ?】
-
くぁあっひぉおっおっほおほふぅっ♥ いくっいくっううっ♥
えぁあ!? ご、ご主人さま、い、今は今は少しだけご慈悲を、ぉおおぉおおおっひぁおほぉおぉおぉっ♥♥♥
ゴリゴリしたららめぇぇええっええ♥ おまんこ、おまんこ負けですからぁっ♥ た、たまもんのJKおまんこボロ負けしちゃってますから、ひぁぁあっあおぉ〝ぉ〝お〝ぉんっ♥♥♥
(散々バカにされながら激しい不細工なアクメ顔を晒しちゃう)
(ご主人さまの前では乙女でいたいのにそれは許されずに鼻の下を伸ばしきりな最低ブチャ顔のアクメを決めて)
(ピクピク痙攣してブリッジしていたら、さらにご主人さまの御御足によるバイブ蹴りが始まり)
(歯を食いしばりながら快感に耐えて、自分で足を抱えるようにマングリ返しの体勢になるとご主人さまによるアクメ地獄の幕開けで)
(それからずっとだらしない声をあげて、ブラウスが汗で張り付くほどになるまで責められ、生放送が終わってやっと解放されたけど)
(すでに10以上もイカされた私なその場で大の字で倒れこみ、こひーこひーと荒い息をしていた)
(脳みそが蕩けるくらいのアクメ漬けに目をしばしばしながは、足の指先をピクピクさせていた)
(それを最後までしっかりと鑑賞したネロさんは)
題名『RE.RE.RE.♥ご主人様専用マゾJCアピール♥』
『ご主人さま♥ 余はあそこまで女を捨てることは出来ぬがこのようなものはどうだろうか?』
『ご主人さまのことを思うと余のおまんこはヒクヒクしっぱなしだぞ?』
(なんて甘えメールを送りそこに、私がやったブリッジのような体勢でおまんこを突き出し)
(テープを使い左右に広げたおまんこにボールペンなどが数本挿入されていた)
(ネロさんなりのゴリゴリさまへの甘えアピールがそこにはあった)
はぁーっはぁ、はぁ、はぁ、ご、ご主人さまぁ、つ、次はどちら、へ?
(何とか復活した私は相変わらずバイブに責められながらJKコス仕様で)
(ブラウスに黒いブラを透けさせながら、ご主人さまと腕を組んでフラフラ歩いていた)
(何回も何回もアクメ決めていて、何とか今は美人顔をキープしていてもまた直ぐに人間失格なアヘ顔になってしまう状態だった)
【本当に素敵ですよ〜♥】
【じゃあ、セクプリを撮りたいかもですね〜♥】
【あ、もしくは私ではない清楚目な子でも可ですよ?】
【あら、それはありありですね♥ 男子トイレマーク、おチンポを刺青、肉便器02号とか、ご主人さまのセンスにお任せいたしまーす♥】
-
>>313
『あーうっせぇwww最早公害レベルの喘ぎだなww』『開始数秒で即負けてた癖に何言ってんだwww』
(アクメ地獄からは、もうすっかり草の嵐で野次られる玉藻を楽しみ)
(AV鑑賞の暇潰し中に監視カメラの映像を貰い受けて、編集すれば簡単なオカズ動画が完成されて)
(『JK18年生ピチピチババァたまもんの突撃バイブレポート〜無様アクメ優等生のおすすめバイブ〜』と称され)
(動画再生回数は中々の物を記録してくれることとなるのだった)
んふふ♥ネロちゃんはJCらしい初々しさもまた魅力だねぇ……ふひひひひっ♪
題名『RE.RE.RE.RE.♥ご主人様専用マゾJCアピール♥』
『んふふっ♪たまもんはもう女じゃないからあんなのになっちゃうけど、まだネロちゃんは女の子だもんねぇ』
『それじゃあ、今度一晩じぃっくりネロちゃんに教えてあげるね♪女の捨て方♥』
『今日はご褒美に貯蔵庫の番号を一つ教えてあげるから、ソレで楽しんで、その時を夢見ててよ♥』
(どこか若々しさと初々しさが残るネロらしい精一杯のアピールに気を良くして)
(自分の会社の地下の一角にある貯蔵庫――ザーメンゴムやチンカスザーメンジョッキ、自分の3日物ブリーフ等の)
(自分のチンポに関する、便器垂涎アイテムの保管庫の12桁のパスの一つを教えてあげる)
(一つ一つが厳重に管理されたソレの、ザーメンゴムが3つも入った箱のパスが、ネロだけのものとなった瞬間だった)
んふふ〜…そうだなぁ……♪
折角JKコスしてくれているんだしぃ、その年頃らしい遊びをしよっか♥
すぐ近くに丁度良くあるんだし、ゲーセンに♥
(腕組みながら支えてあげて、ふらふらの玉藻と正反対に楽しげに歩く先はゲームセンター)
(時折、バイブをちょこちょこと弄ってアヘ顔公開散歩をしながら、チンポを勃起させるのだった)
そーだなぁ……最近のやりこみゲーは苦手だしぃ……やっぱJKと言ったらプリクラかなぁ?
それじゃあこっちだぞぉ♥
(電子音と話し声に叫び声と、喧騒包むゲームセンターの中。プリクラコーナーへと玉藻を引っ張っていく)
(しかし、立ち入ろうとした瞬間、女性店員が躊躇いがちに近づいていきて)
「あのー、すみません……こちら、カップルか女性専用のコーナーでして……」
(どうやら、キモデブオヤジと美人JKの組み合わせに不信感を抱いたのか、刺激しないような口調でやんわりと拒否を告げに来たようだ)
【んふふ、それじゃあもっともっと頑張らないとね♪】
【OK,それじゃあ早速ゲームセンターへ♪】
【まだまだ玉藻で大丈夫だよぉ♪この後の玉藻の状態次第でキャラチェンジかなぁ?】
【それじゃあ……中抜きハートにチンポぶっ刺したような刺青で、その上に肉便器No○○ってどうかなぁ?】
-
(私がアクメ地獄の中で何度も何度も理性を手放しかけていた頃、ネロさんは愛らしい顔にエロい色を浮かべて)
(アイドルのくせに身体に落書きしたまま、制服姿で駆け出してご主人さまの貴重すぎるもののキーを教えてもらいそこに向かっていった)
(直後にご主人さまの口座へとネロさんから140万円の振り込みがあり、ネロさんはご主人さまのコンドームを心ゆくまで楽しんだようだった)
(私とご主人さまはどう見てもラブラブな恋人腕組みしながらゲームセンターに入り込み、喧騒の中を歩いていく)
はぁ、はひ、ぉほぉおっ…………♥
(おまんこはトロトロもトロトロで足にはいく筋もマン汁が伝い)
(バイブを動かされるたびに美人顔を台無しなアヘ顔をして、ガニ股ヘコヘコ腰ふりをしてアクメしていた)
(ヘコヘコする度に超マイクロミニなスカートな捲れ上がり、バイブを止めるエロ紐パンと、バイブのせいでローライズになり土手が見えたことにより)
(無毛の土手に刻まれた白いハートにチンポが刺さった刺青と、その上に刻まれた肉便器No.03と刻まれていた)
(そんな無様な腰ふりをしながら周りに見られつつゲームセンターを進み、プリクラコーナーに向かっていたら急に店員さんに声をかけられ)
ん〜? だとしたらなぁんにも問題なしっ♥ ですよねご主人さまぁ♥
私とご主人さまはモロラブラブな関係ですから♥
「は、はぁ………………」
(何やら変なことを言ってくる店員さんの前で、ご主人さまの腕に改めて抱きついて見せて頬にちゅっ♥とキスをする)
(ご主人様〜♥なんて甘えるように何回もキスしてスリスリとなつききった子犬のように擦りついた)
【ありがとうございます〜♥ 私を気に入って頂けたなら何より♥ で、ございます♥】
【素敵な刺青に感謝感激、ですよ♥】
【とりあえず私は3番目で、1がアイリスフィールさん、2がメディアさんとか考えておりました♥】
-
>>315
ふひひひっ♥そうだねぇ♪
たまもんはボクにメロメロだもんねぇ♥おー、よしよしっ♥
(JKババァとはいえ、肉便器コレクションで絶世の美女である玉藻の頬へのキスを見せびらかす心地良さを楽しみ)
(良い切り返しをしたと褒めるように、子犬状態の玉藻の頭をワシワシと撫でながら、目についたプリクラの中へと入り)
んふふ〜、それじゃあどんな写真から取ろうかなぁ♪
たまもんが好きそうな感じにしてあげるとしたらぁ……まずはこうかなぁ?
(音声ガイダンスを聞きながら、フレームを設定してみれば、内容はまるでお城の大広間)
(美女と野獣――というより美女と怪物な組み合わせだが、滑稽な方が面白いというものだった)
んふ〜?最近のは沢山撮り直しが出来るのかぁ……いいねぇいいねぇ♪
たっぷりたまもんと楽しめそう……ぐふふふっ♥
(玉藻に最大クレジットまで払わせたお陰で、長時間撮影可能なモードを選べれば)
(撮影開始と共に、勃起包茎チンポをフルオープン。バイブも弱振動で軽めにして、玉藻のエロスイッチをONにしてあげる)
んふふ〜♪若い女の子なら憧れる王子様のキスかな、ひひひっ♥
それじゃあ……んぶっ、ぶぢゅぅぅぅ〜〜♥れろぉぉっ♥
『それじゃあいくよ〜♪3・2・1(パシャ)』
(王子様というには下品な笑みを浮かべて向かい合い、カメラ目線になりながらベアバックしながら唇を奪い)
(吸い付き、突き出し合う舌を押し付けるキスはお姫様というより娼婦とのキス)
(所有物の証の肉便器マークに包茎チンポをグリグリと押し付けながら、一発目のプリクラ激写)
【たまもんの明るいノリで下品で無様なのはやっぱり楽しいからねぇ〜♪】
【んふふ、これでもうたまもん達は完全にボクの肉便器♥】
【ババァっぷりの順だねぇ……良いと思うよぉ♥】
【んでもって、アイリはイリヤ、メディアはキャスターリリィが娘でいて、肉便器の英才教育とかしてるって感じだと尚更古参感有るよねぇ♥】
【玉藻だったらタマモキャットがいるしぃ……そっちは妹かな?】
-
わ、わふ〜んっ、て、あ、や、ま、またイクっ♥ おほぉぉおぉっっ♥
「ひっ、し、失礼しましたっ!」
はーっは、はぁ、も、もう、な、なんだったんでしょう、ねぇ?
いきなり、んっ、声かけてきてその上、に、逃げるなんて、ぇ、はひぁ♥
(ご主人様にふわふわの薄桃色の撫でてもらえれば、ピリピリとした快感が走り、目を細めて蕩けさせながらご主人様好き好きビームを向ける)
(しかも、撫でられた気持ち良さでまたあっさりとイッちゃってガニ股ケツ振りアクメをしたら)
(まるで怖いものでも三鷹のように店員さんは小走りで去っていった)
(なんか変な人でしたね〜?なんて話しつつプリクラの筐体に入る)
は、はわ〜………………♥
(ご主人様との二人きりのプリクラ、まさにラブラブなそのシチュエーションに両手をギュッと組み合わせて拝むような乙女ポーズをとり)
(「ご主人様とのプリクラ撮影♥ 私、今人生の絶頂!?」なんて思っていた)
(27にもなって、なんて誰かに言われても気にしないくらいの乙女モードでお金を支払い、ご主人様の指示をお待ちしていたら)
あら〜♥ お城だなんてまさに私と御主人さまのためにあるようなフレームですね♥
ふふふ、近いうちにこーんなお城で実際に式を挙げてしまうなんてのは〜♥
って、ぁっ、ち、チンポ様が♥ あ、ぁぁ、っ♥
ご主人様とのラブキス♥ んちゅっ♥ じゅるるっちゅううっ♥
(ご主人様がフレームを選んでくださり撮影開始、可愛いお城のフレームの中で、私はご主人様のチンポに目を奪われながら)
(そのまま抱き合いながらのキス♥ 私はバイブでガクガクしつつ、ガニ股で腰を落として、ご主人様の肉便器の証の刺青にチンポを押し当てて貰いながら、またアクメを決める)
ぷぁぁあ、はぁはぁ、おっほぉ♥ はぁはぁ、つ、次はぁ、こ、こんなのどーでしょう?
えへへ♥ はぁ、はわっ、おチンポ♥
(そして息を荒くしながら口を離して名残惜しく何回かキスをしたら)
(ガニ股でしゃがみ込んでバイブを見せながらご主人様のチンポにちゅっとキスししながらのビッチな横ピースをしてみせる)
(ブラウスから谷間を零しつつのエロ下品なポーズでウィンクしつつ、撮影する)
【ぁぁん♥ 褒めると感じちゃいますよ? よ?】
【それはそれはとても素敵な育成計画ですね〜、って、誰がババァですか!】
-
【とりあえず考えたのは〜】
01。アイリスフィール(28)
ガチ貴族の末裔で大企業令嬢で既婚者、優しい旦那と愛らしくジュニアアイドルの娘を持つ
02。メディア(29)
美人医師として有名、知性と気品の持ち主で既婚者、才女としても有名な娘を持つ
03。たまもん(27)
元アイドルにして現在大企業専務、美しい取締役として有名な存在
04。マルタ(25)
保母さんをやっている聖女系美人だけど、たまにヤンキーが顔をみせる
05。桜(20)
JDにて姉と一緒にモデルとして活動中
06。マシュ(18)
周りに比べて目立たないけれど、人気の美少女
07。凛(21)
才色兼備でかつ家柄も良い、妹とモデル活動中
08。アルトリア(18)
ハーフで剣道インターハイ優勝クラスの腕前の持ち主、モデルとしても活躍中
〜〜省略〜〜
13。ネロ(15)
大企業令嬢であり現役アイドル、美も名声も手にした超美少女
【こんなイメージですね〜、設定はコロコロ変わると思いますが】
-
>>317
ん〜〜?なんだろうねぇ……ぐふふふっ♪
(大方、恥じらいの無さ過ぎる玉藻のガニ股アクメに、女の直感で怖くなったんだろうと考えつつせせら笑い)
(チョロアクメしっぱなしの玉藻を楽しみつつ、筐体へと)
(ちなみに掲示板に、キモオヤジ&JK痴女に関する書き込みがあったが「嘘乙」の嵐だったとか……)
そうだなぁ……肉便器の誓約式ならいいかもねぇ、ふひっ♥
んちゅずぅっ♥ふひひっ♥
(反応がいちいち解りやすすぎる玉藻の可笑しさに笑いが抑えきれなくなりながら、キスを続けてやり)
(アクメの瞬間を早速激写して、ご満悦)
ふひひっ、まだオチンポのお預けを解いたつもりはないけどなぁ……まぁいっか♪
ほぉれ、もっとおチンポへの愛情たっぷりにしないと♥
(オチンポLOVE♥な2ショットを撮影し終えると、ペチペチと頬をカチカチチンポで叩いてやって)
(次の撮影準備と言わんばかりに、包茎に手を掛けてほんの少しだけ降ろして、鈴口だけをご対面)
たまもんはお姫様といってもお便姫だって解る写真にしないとねぇ……♥
ふひひ、ちょぉっと溜まっちゃってるから、口開けて〜♥
(皮が少しオープンになって肉便器殺しのチンポ臭がぷ〜んと漂ってきて)
(口を開けろと命令した玉藻に向けて、勢いの良い真っ黄色の放尿を始め)
んふ〜、やっぱ便器は生モノに限るなぁ……♥
(勃起状態の為にレーザービームのような放尿になって、玉藻の口をじょぼぼぼと叩き)
(飛沫を散らしながら、肉便器として受け止める姿を撮影する)
【感じちゃっていいんだよぉ♥常に発情してるぐらいのエロメスは大好物だしねぇ♪】
【ふひひ、ごめんよぉ♪まぁ、気にしない気にしない♪】
【んふぅ♪とぉってもいい感じの設定をありがとうねぇ♥】
【アヘアヘ言わせるのにとぉってもいい感じ♥いつかこの娘達のメスっぷりも楽しみたくて勃起しちゃうぞぉ♥】
-
【おっとと、うとうもしてしまっていました、ごめんなさい!」
【もし呆れてなければまた続きを〜、なんて】
-
>>320
【あー、ボクもちょっとぐっすりしちゃったし……おあいこってことでいいかなぁ?】
【続きはこちらこそお願いしたいよぉ♪都合のいい時間を書いてくれたら、そこから選ばせてもらっていいかなぁ?】
【ちなみにGWの間は28日だけ18時ぐらいから、3,4日は空いていない感じな状態だねぇ】
-
【あんっ♥ お優しいお言葉♥】
【コンコン、それならば28日の木曜日にお願い出来ますか〜?】
【時間か、んと、20時くらいから、とか】
【もしかしたらもっと早くから出来るかもですが今のところは、ということで】
-
【伝言に1レスお借りするよぉ】
>>322
【んっと、木曜20時ねぇ?了解だよぉ♪】
【こっちも何かあったら、その時は伝言をするからよろしくねぇ♪】
-
【たまもんとスレをお借りするねぇ♪】
-
【っとわー! 書いといたやつどこー!?】
【今から泣きながら書きますのでお待ちを! あれー?】
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>>325
【どんまいどんまい、焦らずゆっくりで良いからねぇ♪】
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>>319
ぁぁんっ♥ ご主人さまのものになれるならなんだっていたします〜♥
どんなことでもしますしぃ♥ ご主人さま以外のちんぽだっていくらでもペロリペロペロ♥ おまんこぱっくんいたします♥
っきゅわぁっ!? くっちゅん! くしゅっ! あ、相変わらず素敵すぎな臭いにクラクラ〜っとしちゃいますねぇ♥ はぁはぁっ♥
皮剥いただけでこの臭い♥ なんか、もう、おまんこからまたトロトロお漏らししちゃいます♥
(目の前のド最低のキモオタ包茎チンポを前にして目を細めて、頭を撫でられた子猫のような甘笑顔になり)
(むちっむちのお尻をフリフリしながら年増ツインテールを揺らして、はぁはぁと熱い吐息で目の前のチンポにがっつく)
(余りの臭いにくしゃみして涙目になりながら、ぷーんと漂うチンカス臭にドキドキドキドキ胸を高鳴らせていたら)
ふふふ♥ はぁい、ご主人しまの持ち運び式エロ便所の出番ですね?
あ〜んっ★ ごひゅじんひゃま、ここにぃ、黄色いおひっこくらひゃぁい、んきゃぅ♥
んっんくんぐっ! んっんんんくんんっ! んっ!
(お口を大きく開けてガニ股エロ蹲踞のポーズで、おしっこをおねだり)
(口に向けて勢いよく出されたおしっこを笑顔で飲みながら口の下ではしっかりと両手をお椀に構えてそこに雫を溜め込み)
(ご主人様が出し切ったらペロリと唇を舐めて、口の周りの飛沫を舐めとり)
じゅるちゅぅ♥ ごくごくっごっくん★ ぷっはぁぁ〜………………ほぅ♥
ご主人様っ、美味しいおしっこご馳走さまでした♥
(手のお椀に溜まったのも全部飲みきり、手のひらも舐めたらきゅるるんっ♥と27のくせにロリカワな笑顔を向けて感謝の言葉を述べた)
【お待たせしました〜♥ ヨロヨロです★】
-
>>327
んふふっ♪相変わらずたまもんは救いようのない一途マゾだなぁ♥
まだ剥ききってないってのにそれじゃあ、こっからは大変だぞぉ?
まぁ、チンポの事になるとなりふり構わないたまもんじゃ仕方ないかなぁ♪
(チンカスの気配だけで眼の色変える玉藻の反応をニヨニヨと楽しみ)
(餌を前に興奮している年増便器をからかうように右に左にとチンポをフリフリしてみせ)
んふ〜……♪すっきりしたぁ……♪
んひひひひっ♪良い飲みっぷりだったねぇ♥久々の小便はどうだったかなぁ?
(笑顔で小便を飲み干す便器としては当然の行いを笑い飛ばし)
(エロ蹲踞で突き出て尻尾のようにも見えるバイブをコツコツ爪先で小突きながら)
(ここ最近、玉藻にとってはご無沙汰だった持ち主自らの便器扱いの感想を催促して)
さてさて♪そろそろその恥ずかしい若作りの皮でも剥いでいこうかなぁ♪
さっきまでは少しはJKらしくなってたけど、そろそろお便所らしい顔になってもらわないとねぇ♥
(チンポに付着した雫も尿道残りも切らぬまま、若作りの一端のツインテールをハンドルのように掴むと)
(ぐいっと不潔チンポに玉藻の顔を押し付けて、ツインテハンドルを動かしてグリグリと押し付けて)
(27だというのにロリカワ系の美貌を、チンポ剥き機にしてずるりと剥けば)
ナチュラルメイクだっけぇ?……たまもんは美容とかうるさいみたいだけどぉ……んひひっ♪
そんなのよりもっとたまもんに相応しいお化粧にしておかないとねぇ♥
(表面は粘っこく、そして塊すらあるチンカスびっしりの亀頭が玉藻の頬によって参上して)
(元モデルの男を悩殺する武器を、ただのチンカス掃除の布扱いにしてズリズリとチンカスをまぶしていく)
(そしてその様は余すところ無く、プリクラによって撮影されていく)
【こちらこそ、よろしくねぇ♥】
-
はふぅうっとっても臭くて濃くて♥ はぁぁ♥ 素敵なおしっこでしたぁ♥
なんだか、もう、飲むたびに惚れ直し?って感じの最高級おしっこ♥ って、も、もう!
私はしっかりとJKです〜! 若作りじゃなくてそのまーんま、見ての通りの制服が似合うJKなんですから、そこのところお間違えないように、おーけー?
ぁ、んっ♥ ご、ご主人様さまったら乱暴はいけませ、んんんっ♥
あ、あひっぁおっおおっ♥ ち、チンポがにゅるってぇ♥ ぇお、はぁぁんっ♥ 皮が、チンカスのついたチンポが私のかっわいいお顔でニュルッてしてますぅ♥
(おしっこごっくんの余韻で腰をぐりんぐりんと動かして、バイブをおまんこに押し込みつつ快感に酔っていたら)
(私のふわっふわのツインテールを掴んで、まるで雑巾のごとくチンポを顔に押し付けてくださいました)
(皮かむりのエロチンポが私の元モデル、現在も多くの男性から言い寄られる美貌に擦りつけられて、皮が剥かれ)
(さらにはチンポにべっとりこびりついた、毎日毎日掃除しても溜まるというチンカスがねちゃねちゃと顔に付着していく)
は、はわ、ぁ♥ はふわぁっ♥ く、くひゃいぃいいっ♥
こんな臭いっ、ぜ、絶対びょーきですよぉ♥
(元の美貌と美容によって今でもアイドルみたいな可愛さを誇る私の顔にチンカスがねっとりにっちゃりと塗りこまれ)
(顔をとろけさせおまんこ汁をポタポタ垂らしながら快感に悶え興奮を強める)
(恍惚とした顔さえしてしまって、JKというには無理があるエロ顔を晒して鼻の下を伸ばしていく)
-
>>329
くふっ♪そんな顔して言っても説得力ないぞぉ♥
ふつーのJKは小便で惚れ直しもしないしぃ、チンポとチンカスにそんなスケベ丸出しな顔しないぞぉ♪
でも、それがドスケベ便所JKのたまもんのJK観なら……当てはまってるかもねぇ♥
(ロリカワスマイルから、ドスケベスマイルへと変わりつつある玉藻の顔をカメラに向けて)
(伸びた鼻の下に横からチンポを差し出し、まだチンカスがたっぷり残ったカリ首側のお掃除開始)
(整った顔立ちに相応しいのにすっかり歪んだ鼻の穴にカリ首押し付けて、チンカスを鼻の穴に押し込んだら)
(プリクラのシャッターが切られて、チンカスによるお便器化粧が完成して)
んふふ、そんな病気チンカスが大好物なたまもんは、さしずめチンカス中毒末期患者かなぁ♥
そろそろ、一発トドメにしてあげるよぉ……この後もJKって言えるのかなぁ?
そぉぉ、れぇ♥♥便器になっちゃえっ♥
(だらしなくなっているたまもんの口に亀頭を突き付け、いっきにねじ込み)
(陰毛ボーボーでチンカスとはまた違った不潔臭のするジャングルの中に鼻までねじ込ませるイラマの一撃)
(暫し押し込んだ後、ズルズルとゆっくり、玉藻の口の中で少しふやけたチンカスを塗りこむようにしながら抜いていき)
(鼻から口、喉までチンカス汚染された、年増JKの無様堕ちの瞬間をプリクラ激写♪)
【プリクラシチュでたまもんを楽しんだら、そろそろ次ってかんじだろうけど……リクエストはあるのかなぁ?】
-
くんくんっ♥ はわぁ、くしゅんっ! ぁぁんっ♥ おほわぁぅ♥
ほんっと、く、くさくてぇ♥ こんなの惚れるしかないんですけど〜♥
ぁあ、だめ、これ、やっばいです♥ こんな臭い嗅がされたら、はぁぁぁあ………………♥
えへへ♥ そのとーりでぇっす♥ チンカス中毒の末期患者で毎日毎日朝昼晩晩晩にチンカス摂取しないとダメなのです♥
ぁっ♥ んむぶっふぅぅんっむっ♥ おっんぉぉぉおんっ♥ くひゃ、ぉほぉぉおんっ♥♥
(顔中チンカスまみれ、会社でナンバーワン美女、働く女の代表なんて言われていたり)
(テレビでコメンテーターをやったりして、ファンすら数多くいる顔は今はご主人様のチンカス雑巾♥)
(顔中にねっちょりとチンカスを塗せて貰い、JKどころか女失格の顔をしていたら)
(トドメでチンポをお口の中にズプッて入れてもらい臭くて、チンカスのカスがちらほら見えるチン毛のジャングルに鼻先をつきこまれたら)
ぁっほひぃいいっい♥ ぁっ、ぁ〝ぁ〝ぁぁんっぉ”ぉ”んっ♥
(お口の中をチンカスまみれにされた瞬間、ぐるって目を白目剥かせて)
(「流石に美人でもこれは…………」みたいな顔してへたり込み)
(大股開きでバイブまんこを見せつけながら、ムチムチな太もも披露しながらアクメを何度も何度も決めていた)
(ビクンビクンとまたブリッジアクメを極めて、痙攣するかのように足をピクピクさせる)
【そうですね〜♥ 私としましてはぁ、露出旅行撮影ネタをブログ投稿しながらとか?】
【あとは奉仕属性強いでご主人様はどんなの好きかな〜って常に考えているので、そちらの希望も聞きたいです】
-
>>331
おほっ♪チンカス中毒特有のチンカスキメしちゃってぇ♥
やっぱたまもんはこーでなきゃ♪チンカス中毒でチンポ脳のお馬鹿便器っ♪
せーじゅんぶってるのはやっぱ似合わないって、ぐふっ♥
(テレビの視聴者も部下達も、数多の男達がオカズにする美貌と口をチンカス掃除の為に軽々と使い)
(唾液でふやかしながてグリグリしながら楽しんだ後)
ん〜〜、完全にキマっちゃってるねぇ♥
最近、たまもんの壊れやすさにも拍車が掛かってきたなぁ……んん?
ざんねん、時間切れかぁ……さて、プリクラと言ったらこの後だよねぇ……♥
ほら、アクメ決めてないでこっちに来るんだぞぉ?
(美人台なしアクメ面と、バイブ入りの無様アクメマンコを撮影された瞬間)
(タイムアップを告げる音がして、ブリッジアクメ中の玉藻を見下ろして告げると腕を引っ張り、筐体の外側のモニターの前に)
さてさて、どんな事書いてあげようかなぁ……ふひひひひっ♪
(たっぷり取ったセククラの写真のラインナップを眺めながらタッチペンを手に取り、落書きを施していく)
(一枚目、ガニ股キスには「これからチンポと結婚式♥」「運命のオチンポ様に出会っちゃいましたぁ♥」)
(二枚目、包茎チンポとの2ショットは「年増JKの大好物♥」「私、お便姫になります★」)
(三枚目、小便器利用中に「三度の飯より小便♥」「JKたまもん美容の秘訣その1♪」)
(4枚目、顔面チンポ剥きに「これから便所奴隷にメイクアップしちゃいますっ♥きゃるるーんっ★」)
(5枚目、顔面チンカス化粧済みアクメ面に、「JK→お便所ビフォーアフター」「チンカスパックで女を保ってまーす♥」)
(最後に6枚目のブリッジアクメには「チンカスLOVE♥」「無様ンコチンカスアクメ中♥」と書きなぐっていく)
【やっぱ旅行は良いよねぇ♥温泉でも海でも、開放感やらお祭り感があって♥】
【そうだなぁ……思いついたのは家族ごっこや、便器新人公開やご主人様一日争奪戦とかかなぁ?】
【そっちの負担が相当だけど、手塩に育てた娘のお披露目とかもいいだろうし、ご主人様による特別オークションの光景とかもいいかも♪】
-
【あ、ちょっとお待ちを〜】
【その中のどれもありですね、家族ごっこならパパ以外にも赤ちゃんポジもありですので♥】
【新人公開、娘の披露、ご主人様を奪い合って無様を披露とか】
-
>>333
【んふふ、どっちも捨てがたいけど、JC姉にババァ妹なんていうのもありだから、家族ごっこは色々と面白そうだよねぇ♪】
【それに、家族にはペットだって含まれるだろうしぃ……ペットだけじゃない面白さもあるかも?】
【他だと宴会芸とか、仕事とは名ばかりの取引先との逆接待とか、新人じゃない便器ちゃんでもSMとかを使った特訓とかもアリだねぇ♥】
-
【年上の弟とかぁ、アイリさんがママじゃなくて妹とかもありですよね〜♥】
【ペット込みでの家族、家族旅行とか、擬似恋人なんかも】
【あ、宴会芸や接待、SM良いですね〜♥ ドマゾちゃんやったり♥】
-
>>335
【ママとはまた違った甘え方や、甘えられ方が出来るしねぇ♥】
【家族旅行っていうのは思いつかなかったよぉ。それはとっても面白そうだねぇ♥】
【スケベな家族旅行写真や、ボク達なりの家族の団欒を見せつける良い機会になりそう♪】
【やっぱりドマゾだねぇ、たまもんっ♥あとは手売りAVに興味があるみたいだし……】
【かなりショートなシチュになっちゃうかもしれないけど、AV即売会の特典に壁尻利用権とか♪】
【壁に普段の写真やAVの上映モニターとかつけて、みんなのマン型オナホも一緒に販売しちゃう感じで♥】
-
【さて、どーします?】
【私としてはぁ、マゾなので虐めて欲しい欲がむらむらムラムラと♥】
【単体でも複数でもでも】
【ご主人様のご希望は?】
-
>>337
【んーそうだなぁ……まずはたまもんのセクプリ公開はしておきたいかなぁって】
【次のシチュに関してはぁ……どれも魅力的で悩んじゃうけどぉ……】
【ここらでしっかり虐めてあげておきたいし、新人便器披露に躾シチュかなぁ?】
【プロフ公開させて、そこから便器誓約宣言の披露をさせて……】
【オチンポの魅力にハマりたてでまだまだ未熟な奉仕に躾をするような感じはどうかなぁ?】
-
>>332
ぁ、あぅっ♥ あ、も、もう、こんなのばっかり書いてはいけませんよ〜?
全部本当のことじゃないですかぁ♥
(ご主人さまと並んで肩を寄せて甘えるように、完全にラブラブなカップルの様相で私との下品なエロプリに文字を書き込んでいく)
(それはまさに私の本性を表す言葉ばかりで、見ているとついついおまんこが疼いてバイブを締め付けだす)
(たまにお尻をぴょっこんと跳ね上げて小さく絶頂したりを繰り返していき、ご主人さまがコメントを書ききると)
(外に出てプリクラを回収したらそれを両手でしっかりと持って)
ほらほらぁ♥ ご主人さまぁ、二人の愛の証をしっかりと皆さんに見てもらいましょーね?
えへへ〜♥ JKとデートしてプリクラ撮影とかご主人さまったらマジリア充でございますね〜♥
(ブラウスの胸元を開けたまま、むっちむちのHカップの谷間が映るように構えて)
(プリクラメインなのに谷間に目が散る写真にしてしまう)
【 りょーかいでーっす♥】
【それならぁ、誰にしよっかなぁ、ネロさんとかやりたいかもですね〜♥】
【あとは、新人枠なら初々しいマシュさんとか?】
-
>>339
んふ、ふひっ♪本当のことを書いて何が悪いのかなぁ〜♪
チンポLOVEなたまもんらしいノリノリのプリクラになったじゃないかぁ♥
(コメントを書きながら絶頂で跳ねてる豊満な尻肉をグニグニ揉んで一方的ラブラブカップルな雰囲気に変態をブレンド)
(排出されたプリクラと何度と見てるHカップの谷間を眺めながらまたも下品さ丸出しの笑いを浮かべ)
んふふふ♪プリクラを貼れる板もあるみたいだしそこにでも晒しておこうかなぁ?
こんな変態JKがこのゲーセンに出没するってね……フヒヒ♪
(あざとくアピールしてくるHカップに、両手でぐにぃぃっと痛いぐらいに揉み潰しながら)
(玉藻をプリクラスタンド状態にしてその場で、暫しプリクラ吟味)
あ、そーだ……コレもしておかないとねぇ♥
(まだ操作可能なコンソールをちょいちょいと操作して、スマホにも先ほどのプリクラの画像を転送)
(そのまま無加工でブログにアップすれば早速コメントの嵐)
題:JKたまもんのデート記念のイチャプリ♥
『うっは、やっぱたまもんJKは無理があるってww』『それがいーんじゃねーかwwwここまで本気でJKしてるババァ早々いねーってww』
『徐々に崩壊する顔面に草www』『最後はタダのマンコしか価値なし状態だしなwww』
『プリクラって確か画像データ残るから……店員さんも災難だなw』
(ブログのコメントを二人で眺めながら、プリクラコーナーのホワイトボードに早速セクプリをぺたり)
(カップルのイチャイチャから女同士の仲睦まじいプリクラの中に、異質な映え方をさせているのを眺めたら)
あー……そろそろ溜まってきたなぁ……
くふふ♥たまもん、トイレにイクよぉ♪
ズボンも窮屈だし、たまもんも頑張ってるから今日はしっかり使ってあげるからねぇ、ンひひ♥
(そう言うやいなや、玉藻の手を引っ張って男子トイレに直行)
(生便器を連れてのトイレの内容は、語るに及ばずであった)
【んー、どっちもいいねぇ……後は、アタランテや織田信長もいいかもねぇ……】
【変化球としては新人ババァ便器とか……蜘蛛の巣マンコもまた面白みがあるかもしれないし♪】
-
【とーっても興奮できる返しをありがとうございます♥】
【ちょっとリミット近いので〜、次の話をしつつ凍結お願いします♥】
【ネロさん、マシュさん、あとはリリィさんの瑞々しい便器か、おまんこに蜘蛛の巣張ってそうなのは、アイリさんかメディアさんを新品にしてとか、ですかね】
-
>>341
【了解だよぉ。今日も遅くまでありがとうねぇ♪】
【その中なら……セイバーリリィかなぁ♪アルトリアの妹として憧れて便器の扉を叩いちゃった姉譲りのドスケベの血繋がりなんて感じで♪】
【それと、次は何時にしようか?3日と4日、あと明日夜より前ぐらいまでななら融通が効きそうだけど……】
-
【真面目で健気なマゾ娘なリリィさんですね〜♥】
【ふむふむ、では火曜日3日にお願いしますね?】
【何かあればまた伝言板で、それではたまもんはここらで失礼しまーす♥ ありがとうございました♥】
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>>343
【あ、今気づいたけどタイプミス……ごめんよたまもん……】
【上で挙げた日が都合の悪い時間帯なのに逆になっちゃってたよ……】
【明日の夜以降、29〜2日、5日が空いているって事になっちゃうね】
【申し訳ないけど、このレスを見たら後で改めて予定を聞いていいかなぁ?】
【それじゃあ、そろそろ遅いしボクも一旦失礼するねぇ】
【スレをお返しするよぉ】
-
ぺどろり肉調整でぺっどぺどになった♥ハマーンさまとお♥プルたちで♥
おクスリぶちこみまくり♥のーみそとろけてぐちゃぐちょな♥廃ぺど肉でぐちゃぐちょにしてほしーなー♥
-
>>345
元々ロリもいいけど、ハマーン様みたいに大人の女が目が覚めたら幼女肉とかいいよね。
スポンサーやら、部下のデブ士官やらがにやつきながら首筋に注射用意していて3カウントで人間卒業コースとか
-
おちゅうしゃってよりもNT研の技術であかちゃんみるく臭ぷんぷん♥
脳みそとろけまくりの廃ぺど肉化かなあ♥
もうとろっとろにとろけてるのにサラにおクスリガンガンにぶちこんじゃうとかね♥
プルとプルツーがさんさいぐらい♥ハマーンさまがにさいぐらいにされてプルたちがおねえちゃんとか♥
巨大ベビーベッド型のぺど孕み肉洗脳ベッドでぐじゃぐじょになってるとか♥
-
幻覚系の薬物投与して、しかも感応能力で相手にもそれを見せて幻覚の世界に……とか
セックス中に相手が小さく、自分が大きくなる幻覚でありえない幼女に胎内回帰プレイみたく
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おクスリメスショタ化サイコミュ処理調整でのうみそぐじゅぐじゅ♥
すじけつまんこほじほじされたらすぐ蕩けておもらししちゃう♥
廃おもらしメスショタ肉のおにーちゃんと♥
とろとろ幼児脳♥とろとろぺっどぺど♥おにーちゃんといっしょにおもらししたがる♥
クズペド園児肉のアルテイシアをぐちゅぐちゅに孕み地獄の逝き地獄に突き落としてほしーなあ♥
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とろっとろのオヒメサマ脳に蕩かされた☆ボクとキャスバルを☆ぐちょぐちょに蕩けさせてくれるガチショタなおとーさまはいないかなあ☆
ボクはもうココロもカラダもグズグズな孕み子犬なとろけてるオヒメサマだけど☆
キャスバルは自意識だけは高貴なオウジサマで☆ボクとおとーさまでオヒメサマ堕ちで脳ミソぐずぐずにしたいなあ☆
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ハンドルわすれちゃってたからいれるねえ☆
-
待機を解除するぞ☆
-
【久しぶりにこっちだねー、スレを借りるねー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>353
【この場所では、約半月ぶりになりますねー】
【今夜もよろしくお願いします!】
-
>>354
じゃあコンビニにレッツゴー★
そうそう、美味しいもの食べてー★おしゃべりしてー★
それってちょー楽しいよね♪
そっかー♪ここなら直かけてもらえるしねーまだまだいっぱい出るんでしょー♪
お尻の中ヌルヌルだよー、どんどん吸収されてるって気がするー♥
(お尻を見せると肛門はちょっとだけ染み出た精液が)
(腹の中ではそれ以上に大量のザーメンが美嘉の身体に吸収されていっている)
ふんふんふふ〜ん★何かおっかなー♪
あれでしょー、これでしょー、それでしょー♪
(キモオタと一緒にコンビニで買い物)
(夜も長いし何を買おうか、飲み物やらお菓子やら、色々合って悩んでしまう)
うんうん、もちろんだからねー♪
そっか!精液をかけて食べるんだもんね
それならポテトチップスとかいいよねー♪
プリンにかけるのもいいかもーカルメラの上に白い精液って生クリームみたいじゃん★
へーー!!そうなんだ!
それなら入れやすい細長いのがいいよね…
ねぇねぇキモオタ、この魚肉ソーセージとバナナ
どっちが入れやすいと思う?どっちもイケちゃうかなー♪
(キモオタの提言に乗って細長いものを探してみる)
(そうするとやっぱり見つかるのは定番のこれら)
(キモオタの前で両方の食べ物とお尻を振って選んでもらおうとする)
【よーし、今日も楽しく遊んじゃおう♥】
-
>>355
いろんな種類のものをたくさん買ってみるのがよさそうだねぇ。
時間はたっぷりあるから、少しずつ摘まむ感じで、駄弁りながら食べようよ。
それにしても……ぶひひっ、こうして肩を並べてお買い物してると、お友達っていうより恋人みたいだねぇ〜♥
俺、全然モテないから、そういう気分だけでも味わえるのが嬉しくてしょうがないよぉ〜♥
(城ヶ崎さんと一緒に食べ物を選びながら、俺はさりげなく彼女の横に並び、肩を抱いてみたりする)
(彼女がお菓子を選んでいる時には、同じ棚を覗き込むフリをして、彼女の頬に自分の頬をぴたりとくっつけたりもした)
(仲のいい友達とはいえ、恋人でもない相手にするには、なれなれし過ぎる態度だろう)
(だが、城ヶ崎さんはそういう男女の距離感をまったくわかっていない。だから、この程度のなれなれしさで嫌がるとは思えない)
精液かけたら、どんな食べ物でもきっと美味しくなるだろうからねぇ、むちゅっ♥
ポテトチップスに精液か〜、外国風に、ディップにつけて食べる感覚になるのかなぁ? むちゅっ、ちゅっ♥
プリン、いいねぇ〜。ああいうとろっとした柔らかいものには、精液はとてもよく絡むだろうから。ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうぅ〜っ♥
こ、この、ちゅっ♥ ちゅっ♥ プルプルの唇が、精液の美容効果で、さらにジューシーになること間違いなしだねぇ♥
効果が出た頃にチンポしゃぶりしてもらうのが楽しみだよぉ、むふふ〜♥
(顔を近付けられる限り近付けた状態で、彼女とおしゃべりをする)
(その際に、偶然あたってしまった、みたいな感じを装って、何度も何度も、何度も何度もチューをした)
(彼女の頬っぺたに唇をくっつけたまま、話をしたりした。彼女がこちらを向いた時には、正面から唇と唇を重ねたりもした)
(もし、誰かが俺たちの様子を見ていたら、バカップルが公衆の面前でいちゃついているように見えただろう)
(しかし、それでも、性知識も恋愛経験もない城ヶ崎さんは、俺とのふれあいを友人同士のじゃれ合いのように思い続けるはずだ)
魚肉ソーセージとバナナ、かぁ。うーん、どっちも太くて、腸の奥にあるツボを刺激するのに使えそうだなぁ……。
そうだ、いいこと考えたよ! どちらか片方じゃなくて、両方買うんだ。そして、どっちも一緒に使ってみよう!
腸の中に、肛門から異物を入れれば入れるほど、健康にいいからねぇ。バナナとソーセージ、両方入れば、効果は二倍以上になるよ!
まずは、皮を剥いたバナナを挿入してみて、そのあとで魚肉ソーセージを入れるのがいいだろうね。
きっとバナナは、一本まるごと入れたら、腸内で形が崩れるから。グチャグチャになったバナナが出てこようとするのを、魚肉ソーセージで栓をして止めるんだ。
よし、そうと決まれば、さっそくお会計だ!
(食べ物でいっぱいになった買い物カゴを持って、レジに行く。これだけの食料があれば、三日おしゃべりしてても、食べるものには困らないだろう)
(けっこう買ったので、一万円近い出費になったが、城ヶ崎さんのいる風俗に通うために使ったカネみたいなものだと考えれば、惜しくはない)
(ぱんぱんに膨らんだビニール袋を手に提げて、城ヶ崎さんと一緒にコンビニを出る)
(そして、外に出るとすぐに、買い物袋からバナナと魚肉ソーセージを取り出し、城ヶ崎さんに手渡した)
さ、城ヶ崎さん、このふたつだけは、家に帰る前に、お尻に入れておこうよ。その方が、絶対に健康にいいからね。
ちょうどあそこに、電柱があるから……その影に隠れて、スカートをめくりあげて、二本の異物を肛門に食わせるんだ。
大丈夫、今ならひと気もないし、急いでやれば、誰にも見られないよ。さ、早く早く♥
【では、こんな感じで〜♪】
-
>>356
えー友達でしょー♪
アタシ達恋人じゃないじゃーん、もうキモオタったらー♪
でもキモオタが嬉しいならそう思っちゃってもいいんじゃなーい♪
ほらほら、それよりこっちのお菓子ってどうかなー?
これも美味しそうじゃん
(キモオタとぴったりくっついて食べ物を選んだり)
(まだ友達なだけで恋人じゃないよー、と注意するが)
(普通の恋人だってそうそうしないハードなプレイをしてることには気づかない)
でしょでしょー、なんか良い感じに見えるじゃん♪
キモオタ精液ドレッシングって感じでさー★
プリンなんかグチュグチュにしてジュルルルルって、ちょっと汚いかもしんないけど
アタシそういう食べ方好きなんだよねー★
んっっ♥キモオター顔近すぎだよー♪
また唇同士あたったじゃんーん♪
(顔をぴったりくっつけるせいで、さっきからキモオタの唇が頬にいっぱいあたる)
(それどころか唇にあたることもあるが、くっついてるせいだと思って)
(軽くいうだけで注意は拒否はしない)
両方だと二倍…そっかーーー★♪
当たり前だよねーこのくらいなら両方食べれちゃう
だってさーキモオタのチンポの方がふとそうだし★
じゃあこれを両方買って食べちゃおうっと♪
(キモオタにいわれるがままにバナナと魚肉ソーセージを買ってしまう)
(だって、こんなスベスベで入れやすい形ならキモオタチンポよりも簡単に入るだろうから)
うわーー、キモオタすっごい買ったね
そんなに買ったら当分家から出なくてもいいくらいじゃなーい♪
えっ?もう食べちゃうの
うわーーここで食べるって人に見られたら大変じゃん!だからすぐ食べないとだよねー
(道端にもかかわらず、すぐに食べれば大丈夫と言い切るくらいの頭が軽い美嘉)
(道端でスカートを捲り上げると、ムッチムチのケツ肉が、それを自分で割り広げて)
んぅうっぅっーー、バナナ柔らかいからせーえき出さずに緩めないとね♪
準備しておいてー…んぅぅぅ〜〜〜♥食べちゃった♥
ソーセージは硬くてかんたーん、ズルゥ♥って入っちゃった♪
(こんなにもケツ穴の強弱を簡単に決められるものなのか)
(といわんばかりに、バナナを全て飲み込むと、魚肉ソーセージでおくまで突っ込む)
(直腸の奥では締め付けによってバナナが潰れて精液とシェイクされる)
-
>>357
いやいや、わかるよぉ。プリンぐちゃぐちゃにして食べるのって、美味しいよねぇ〜。
コーヒーゼリーとかも、同じようにして食べるし。もう、食べ物というより、飲み物のカテゴリだよねぇ。
んちゅっ、ぶちゅっ♥ むふふっ、ごめんごめん〜! 城ヶ崎さんの選んでるものを見ようとして、顔近付け過ぎちゃった。
恋人じゃなくて友達なのに、キスしちゃったねぇ♥ で、でも、これは事故だからノーカンだよね?
むちゅううぅぅ、ちゅっ、ちゅぱぁっ♥ おっとっと、また唇同士がくっついちゃった! これもノーカン、ノーカンだよ〜♥
(唇同士を触れ合わせるだけえでなく、吸盤のように吸いついたり、舌を出して城ヶ崎さんの口周りを舐め回したりもしたが)
(それでも事故だと言い張る。城ヶ崎さんには、その言い訳でも充分通じる)
(コンビニの外、天下の往来に出ても、俺たちの奇妙ないちゃつきは止まらない)
(俺は城ヶ崎さんに、バナナとソーセージを渡して、それをケツの穴に入れろと指示を出すし)
(城ヶ崎さんは城ヶ崎さんで、それを少しも嫌がらず、ノリノリで応じてくれる)
(電柱の影で、彼女は自分自身に、食材浣腸を施した)
(俺は、彼女の姿を隠すような位置に立って、その様子を見守った)
(短いスカートは、手で軽く払う程度で簡単にめくりあげられた。もう、何度目にしているかもわからない、白くて丸いお尻……)
(その谷間の真ん中にある、ピンク色の窄まりが、俺を誘うようにヒクヒクと蠢いている)
バナナもソーセージも、慎重に入れれば、全部ちゃーんと入るはずだよ〜。
見ててあげるから、頑張ってね……まず、バナナだ……そう、皮をきちんと剥いて〜……白くて太くて、綺麗なバナナ……入れてみて〜♥
柔らかいから、力を抜いて、肛門を広げながら入れるんだよ〜……よしよし、入っていってる……♥
つ、次はソーセージだよ? これも、全部入れちゃおうね〜。
さっきのバナナのおかげで、穴が緩んで、入りやすいはずだから……そうそう、一気に入れていいよ〜……♥
ふふふ、色的にも、まるで大便を出すかわりに、肛門で吸い込んでいるみたいな絵面だなぁ……♥
(何分もかからず、太くて長い二本の棒状の食べ物が、城ヶ崎さんの直腸に収まった)
(もちろん、人間の腸はまっすぐではない。先に入ったバナナは、彼女のお腹の中で、握りつぶされたようにグチャグチャになっているだろう)
(それらが精液や腸液と混ざり、白と茶色のマーブル模様のペーストになっていると思うと、変態的な興奮を覚えてしまう)
よく頑張ったねぇ、城ヶ崎さん。それだけ直腸にモノを入れれば、栄養の吸収も早くなると思うよ〜。
何しろ、腸に内側から圧力がかかるからね……ちょっとごめんよ〜……おっ、おっ、やっぱり張ってる。まだ、吸収し始めってところかな?
(俺は、城ヶ崎さんの下腹部を、少し強めに手で押すように撫で回した)
(腹筋の向こうに、不自然な膨らみと、固いしこりのようなものが感じられた。今入れられた、バナナとソーセージの手ごたえだ)
(ぐっ、ぐっぐっと、何度も押してやる。まるで、城ヶ崎さんの便意を煽るように)
(もともと、今入れられたものは、人体にとっての異物なのだ。何もしなくても、カラダは排出しようと試みただろう。俺は、それに拍車をかけたに過ぎない)
(でも、城ヶ崎さんがウンチしたいような気分になるように誘導した……なんてことは、口に出さない)
……さ、買い物も終わったし、また俺の家に帰ろうか。今買ったいろいろな食べ物で、コンビニ飯パーティーといこうよ。
お腹、慣れないものを入れたから、少し違和感あるかもしれないけど、できる限り我慢してね〜。すぐ出しちゃうと、全然意味がなくなるから。
……もし、帰る途中で、誰か知り合いに出会っても、全然苦しくないみたいにふるまってね〜。
城ヶ崎さんはトップアイドルだから、なるべく人目につかないようにしないといけないからね! ふふ、ぶふふふふっ。
【確か、この帰り道あたりで、次に巻き込むアイドルを登場させる……みたいな流れでよかったですかね?】
-
>>358
【今日はここまででいいかなー?】
【そ、そうだっけ?ちょっと復習しにいこーっと】
【次回は来週でもいい?】
-
>>359
【はい、了解でーす! では、ここで凍結でー】
【……ちなみに、帰り道で別のアイドルを出す話は、ログを読み返してみたところ勘違いでした……】
【城ヶ崎さんがお尻に入れたソーセージとかを、みくにゃんに食わせたいなーとか、そういう話をしてただけでした。ごめんなさい!】
【来週でしたら、日、月、水、木曜日辺りが、いつもの時間から大丈夫ですね〜】
-
>>360
【じゃあ月曜日でいいかなー?】
【別のアイドルはねー、一旦今のが終ったらだよねー】
【まずは茜と藍子でいいよねー】
-
>>361
【わかりました! では、月曜の21時に、また伝言板でお会いしましょう!】
【ですねー。まずは、城ヶ崎さんをがっつり味わい尽くしてからですね!】
【公園で排便したり、そういうシーンの方が先ですよね!】
【はい、そのふたりでオッケーですよ〜。今回の劇場の茜ちゃん可愛過ぎませんかね……】
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>>362
【そうだねー、また来週あおっかー♪】
【そろそろアタシ以外の子も食べたいんじゃないのー♪】
【ただ公園まではちゃんとやりたいかなーって】
【茜も藍子もかわいいに決まってるじゃん】
【だってアタシたちアイドルだしねー★】
【アタシと同じくらい無知な茜にも変な事をただ着込んだり】
【実は知ってるけど知らない振りの藍子のフェラを楽しんだりね♪】
【その後茜側に行くか、藍子側に行くからキモオタに任せるから】
-
>>363
【いやいや、城ヶ崎さんとのプレイ、がっつり楽しませてもらってますよ!?】
【ただ、他の子とのプレイも楽しみにしているだけで!】
【公園で、いっぱい汚いもの出して下さいね〜♥ 溜めに溜めてるから、きっと気持ちいいはず!】
【可愛くないアイドルなんていない! そうだった、当たり前のことだった……!】
【食いしん坊な茜ちゃんには、食ザーのよさを餌付けという形で教え込んであげたいですねー】
【むっつりビッチの藍子ちゃんには、さりげなくリードされてみたいかも……耳元で、小声で淫語っぽいの囁かれたりとか】
【さてさて、どっちがいいかなー? とりあえず、やってみて相性で決めるしかないですねー】
【では、そろそろ眠気が来ましたので、今日はこのへんで……】
【また月曜日にお会いしましょう! おやすみなさーい!ノシノシ】
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>>364
【うんうん、じゃあまた月曜日にねー】
【お休みー】
-
プルツーだぞ♥
おクスリぶちこみまくりののーみそぐずぐず蕩けおもらし依存ペド肉になりたいぞ♥
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頼むから個スレに帰ってくれ
-
すまなかった…待機を解除させてもらう…
-
別にそこまで拒絶する事ないのに
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俺も即追い出すほどのことしてないとは思う
でも提示したシチュと同じシチュの個スレ持ってるのにここで募集してるのも良くわからないけど可哀想
-
【たまもんとスレをお借りするねぇ♪】
【久々だね、たまもん♪身体の具合は大丈夫かなぁ?】
【今日は早めに始められたし、厳しくなったら何時でも言って頂戴ねぇ?】
【さてさて、新たなシチュでって話だったけど……この前に打ち合わせした内容で大丈夫かなぁ?】
【もし、心変わりがあるようなら相談受け付けるよ♪】
【それと、婚姻届は何枚持って来きたかなぁ?いくらあっても足りないからねぇ……ふヒヒ♥】
-
【ご主人様とスレをおかりしまーーっす♥】
とりあえずカッコを外しまして〜
あらあら心配していただきありがとうございまぁっす♥
今の所は大丈夫ですけど、伝えたように最近おねむさんなので、早め早めの行動が大事かな、と
そうですね、ちょーっと間が空いちゃったので改めて何かを考えれたら、なんて♥
あ、婚姻届はとりあえず20枚ほど♥
-
>>372
じゃあ、精一杯頑張ってたまもんに楽させておかないとかなぁ?
改めてかぁ……それじゃあ、たまもんの気分に応じて方針から決める感じかなぁ?
最初に話していたような新人披露とかで虐められたいか、それともデートとかでイチャイチャとかぁ……
甘えたり甘えられたり、それともご奉仕とかにするか、開発なんかもいいかもねぇ♪
んふふ、20枚あれば当面は大丈夫かなぁ♪(ナデナデ
みんなのマン拓捺印を後で貰っておかないと♥
-
はーい♥ よろしくお願いいたしますね?
ありがとうございます♪ ちなみに私の今の気分ですと〜、私か、ネロさんか、あとはexのロングバージョン桜さん、あとはご存知なら私がメイン貼らせて貰ってるfoxtaelの鈴鹿さんとか、なんて♥
ふみぃんっ♥ たっくさん結婚していーっぱい幸せ、ですね♥
-
>>374
ん〜、実はFoxtaelはまだ開拓中だったり……そういう気分なら早めに鈴鹿御前にも精通しておかないとなぁ……
そういうことなら……あれだけ熱烈アピールしてくれたネロちゃんにお願いしたいかと思うけどどうだろ?
結婚したら奴隷妻に玩具妻、若妻妹妻姉妻なんでもござれで、沢山楽しませて貰おうかな♪
-
余を選ぶとは中々の献眼だぞ? パパっ★
鈴鹿はあれはあれで美しいからな、作品としても面白いのだ機会があれば触れると良い♥
-
>>376
んふふ、パパ呼びとはわかってるねぇネロちゃん♥
ザーメンゴムを堪能したネロちゃんをどうしちゃおうかなぁ?
ネロちゃんをもっとスケベにしたり子豚ちゃんに開発やするのもよし、パパに甘えまくるネロちゃんを楽しむのもいいしぃ……
それともロリマゾアイドルに相応しい撮影会とか、新曲ドスケベ改変先行独占披露会もいいかも♥
一時期Fate系から離れたからねぇ……これを機会にちょっと急接近しようかなぁって♪
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ふふっ♥ 余の萌えポイントを甘く見るなよ?
パパは余にどのようなことをしたいなどという希望はあるか?
それを聞かせてもらわねばな♥
うむうむ、それは良い心がけだなパパ♥
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>>378
元々高めだったネロちゃん株が今ここでまたアップしているよぉ♪
そうだねぇ……ネロちゃんとなら、開発系か撮影系かなぁ♪
たまもんとかみたいな年季入った便器達にしかしていない体外式ポルチオ開発で常時発情しちゃうようにしながら子豚ちゃんにするか
ロリマゾアイドルのドスケべプロモビデオ個撮で、スケベダンスとかザージョッキ一気からの大音量ゲップとかの下品丸出しにさせたりなんて♥
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よしっ、ならば両方だな♥
http://i.imgur.com/Hxnllve.jpg
14歳にしてGカップ級の余とらぶらーぶ温泉旅行しながらセクハラ開発♥ エロ下品な露出や芸の練習♥
パパのお友達などと一緒に混浴、みんなの前でノリノリエロ芸なんてどうだ?(キラキラ
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>>380
んふふ、すっかりノリノリになってきたねぇ♥
それじゃあ、ネロちゃんにこってりねっとり♥手取り足取りのドスケベ特訓温泉旅行しちゃおっか♥
温泉はたまもんやアイリとかに命令して貸し切りにして、まだまだルーキーらしさが抜けないネロちゃんを立派なお便器妻にしてあげるよぉ♥
お勃起お誘い露出観光に、開発しながら芸を仕込んで、混浴お披露目に、たっぷりのエロ芸って感じかなぁ?
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ふむふむ、まだまだ微妙にウブな感じか?
初々しさとパパloveなロリマゾアイドルで行くとするか♥
うむっ♥ ノーパン撮影、人前イチャイチャ♥ とても楽しみだな♥
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>>382
前回、たまもんとデートしてた時のメールを見る限り、お便所一年生って感じがまだしたからねぇ♪
ノーパンノーブラで、Gカップ爆乳をぶるんぶるん揺らしながらマゾマンコ露出したり、
足湯で一緒にゆったりしながらいちゃつきセクハラで、潮吹きチョロマンコさせたり、
お食事で、ご当地料理にザーメントッピングしたりなんて感じで♥
そういえば、ポルチオ系は大丈夫かなぁ?
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足湯に入りながら正面のおじさまの顔を見ながら手マンやバイブで開発なども良いな♥
うむ! 余は奥の開発も可能だぞ!
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>>384
そういうことなら足湯しながらの公開開発かなぁ♪
奥もOKなら体外式で本格的にやっちゃおっか♪
お腹の中が揺れる度に感じる事を覚えこませて、チンポで一杯の脳みそとの相乗効果でいつでも発情マンコ状態にするようにね♥
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人前で開発というのも良いものだからな♥
ふむ♥ それは期待できそうだな
お腹をトントン揺すられたりしてどんどん刻まれていくわけか♥
さて、そろそろ始めてみるか?
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>>386
ん〜、気に入ってくれたようでなによりなにより♥
そうだね、それじゃあ書き出しはどっちからにしよっか?
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(パパとの久しぶりに二人きりになれる旅行の日、Gカップのおっぱいをたっぷんぷるんと揺らしながら待ち合わせの場所に駆けつける)
(余のトレードカラーである赤を基調としたワンピースドレス、丈はムチっとしたお尻ギリギリの超ミニ♥)
(ヒラヒラとさせて、キラキラと輝く笑顔、普段はファンに、日本中に振りまいているけれど今はパパのためだけのアイドルスマイル♥)
パァパ〜♥ ん〜っ、とうっ!
(とたとたと駆け寄って、弛んだ身体の愛しいキモ中年♥ パパに飛びつくように抱きついた)
(おっぱいをむにゅぅっと押し付けてあまあまの笑顔をキラキラと向けて)
パパ♥ これからは三日よろしく頼むぞ?
(更に胸を押し付けて甘えるように何度も何度も頬を擦り付けていく)
【簡単にこのようなものでどうだ?】
【次はちょーっと遅れてしまう】
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>>388
(行楽日和の晴れ模様。温泉で有名な観光名所)
(たっぷり肥えた中年の男が背伸びをしながらニヤニヤ周りを見渡していて)
ん〜〜〜♪晴れて良かった良かった♪
絶好の観光日和にデート日和、そして何より勃起日和……ふひひ♪
んんー?あれは……おぉっとぉ♪
(こちらに駆け寄る、今をときめく大人気JCアイドルのネロちゃんに飛びつかれて)
(たっぷり肥えた贅肉お腹でぼよんと受け止め、片手でとっても軽い身体を支えてムチムチ爆乳の感触を楽しみ)
お〜、勿論だよネロちゃん♥これから3日間はネロちゃんの為にあるからねぇ……ふひひ、んちゅぅ♥
(もう片手はサラサラのブロンドをクシャクシャと撫で回しながら)
(ズボンの中でムクムク膨れるチンポを、押し付けられる胸へのお返しにグリグリとお返事して)
(挨拶代わりのたっぷり押し付けキスで吸い付いて)
んふふ、それじゃあ早速行ってみよっか♪
少しでも時間は無駄に出来ないしねぇ♥
(ネロちゃんを降ろしてあげて、恋人らしく腕を組んであるけば、周りからは二度見のガン見の疑いの視線)
(それすら楽しみながら、温泉街へと歩いて行き)
それにしてみ、今日のワンピとっても似合ってるよぉ♥
こんなにミニなワンピース来ちゃってぇ、こっちはどんなおしゃれしてるのかなぁ♥
(温泉街の通りに入って、イチャつき恒例のおしゃれ褒めからのミニワンピの鑑賞)
(爆乳を閉じ込めるワンピの胸元から手で撫で回し、そのままお腹へお尻へと)
(お尻が簡単に見えちゃうワンピの中に手を突っ込みムチムチお尻を揉んでから)
(隠れたおしゃれを確認するために、ワンピースの前をペロリと持ち上げてご開帳♪)
【ありがとうねぇ♥ネロちゃんのラブラブっぷりが伝わって嬉しいよぉ♥】
【了解だよ。無理せずゆっくりでいいからねぇ】
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【む、少し齟齬があったようだな】
【余としては待ち合わせしてから、旅行開始のつもりだったのだが】
【説明が足りずにすまなかったな】
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>>390
【おぉっと、ごめんごめん……それじゃあ改めてあそこから打ち合わせかな?】
【ボクとしてはあのままでも良かったけど……ネロちゃんはこうしてみたいとかあるかな?】
【露出セクハラぶらつきから食ザーお食事で、お食事処に併設されたおみやげ屋でこけしとかみたいなネロちゃんのオマンコ向けのお土産玩具を買って】
【そこから足湯で開発かなって考えたけど、どうかなぁ?】
-
【ふむ、どうしたものかな】
【ん、とりあえず今夜は打ち合わせスレに移動して今一度詳しく次の話をしてみないか?】
【出足のつまずきで、どうにも筆を取るのが難しいくてな】
-
>>392
【そうかぁ……ごめんね、ネロちゃん】
【そういうことならこっちに移動して……改めて、どうしようか話し合おっか】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1455195589/
-
【余のワガママだ、気にしないでくれ】
【では、スレを返す】
-
【それじゃあ、ボクも移動するねぇ】
【スレをお返しするよ】
-
スレをお借りするねぇ
-
待たせたな!
-
【こっちにきたから括弧入りにしておくねぇ】
【それじゃあ、書き出しはどっちからにしよっか?】
-
【そちらからお願い出来るか?】
【細かい場所や設定は任せよう】
-
【了解、それじゃあ作るからちょっと待っててねぇ♪】
-
(カップル達の待ち合わせ場所で有名な噴水に、一人似つかわしくないキモデブおじさんが一人)
(スマホを弄くりながら、やたらとニヤニヤ笑っていて、その辺りだけ人が寄り付かずにいた)
(そんなスマホを覗き込んでいれば、こんな画面が見えていたであろう)
宛先:メルマガ・キモオタ同士の会
件名:突発イベント告知『ロリマゾアイドルネロちゃんのドッキリセクハラされ放題デート♥』
今日はまだまだ玩具としては新人のネロちゃんとたっぷりイチャイチャデートの予定♪
ですので、我らが同士にもその楽しみを分かち合うべく、メールにてボク達のデートコースを告知するぞぉ!
ネロちゃんを見かけたら、遠慮無くロリマゾボディに告知なしの悪戯・セクハラ・痴漢大歓迎!
それと、例のアプリも使えるぞ!コードは「○○○○○」を入れて、レッツスイッチ♪
今は待ち合わせでお馴染みの××公園の噴水♪
これからすぐ近くでショッピングの予定なので、参加者お待ちしてるぞー!
(そんなメールをメーラーに送って拡散した後、視線を前に向ければ、今回の主役の登場)
(とびっきりの悪戯を仕掛けられているとは知らず、周りの視線を集めながらこっちに近づく彼女に手を降るのだった)
【んじゃ、こんな感じでどぉかなぁ?】
-
ふんふふふ〜ん♪
(猫のような翡翠色の瞳と輝くブロンドの髪を揺らしながら、赤を基調としたワンピースドレスから瑞々しくもムチっとした生足をのぞかせ)
(開けられた胸元から見えるJCにしては大きすぎる爆乳の谷間も揺らしながら昼間の町並みを歩いていく)
(世の美貌とその知名度、アイドルとモデルとしてならしたことにより元よりあったオーラが更に磨かれたからか周囲からは視線をいくらでも感じてしまう)
(男も女も関わらずに余に好奇の視線を向けてくる中、待ち合わせ場所に向かうと)
(そこには脂ぎったキモオヤジ、余の愛すべきパパがいたので小走りになり)
パパぁっ♥ むふふー♥ 今日は呼んで貰って余は実に嬉しいぞ?
パパとデートできるなど久しぶりだからなぁ、もうっ♥
(パパの腕に抱きついたらそのまま爆乳を押し付けながら甘えるようにすりすりする)
(むわっとくる臭いにおまんこをキュンとさせながら、周りからの驚きの視線と吐息の中で、何度も何度も頬をすりすり♥)
【書き出し感謝するぞ、それでは改めてよろしく頼むぞ!】
-
>>402
おっとっと、そうだねぇ♪かれこれ、2週間ぶり……だったっけねぇ、んふふ♪
ネロちゃんも忙しかったし、ボクもちょっとオチンポの予定が埋まっちゃったからねぇ……んヒヒ♥
(周りの視線にもむしろ見せつけるぐらい堂々として、腕に抱きついてきた猫みたいなネロの頭をナデナデ)
(そして腕を回してネロを正面に立たせると、躊躇いなく脂ぎった面をネロに近づけていって)
んーちゅっ、ぶっちゅぅぅぅっ♥
……んー♪ネロちゃんの唇は美味しいなぁ♥初々しく瑞々しくて♪
この前の写メでも頑張ってたし、今日はたっぷり楽しませてあげるよぉ♥
(厚ぼったい唇で、小さく可憐なネロの唇を食べるようにキスをすれば周りからは悲鳴すら聞こえ)
(ハリウッド進出すらして、身体の至る所に保険……100万円の保険付きのリップを臭い涎でベトベトに)
(そして、たまもんとのデート中に貰った写メを思い出しつつ、抱き寄せて爆乳を歪ませ、ワンピースで隠れたムチムチの200万保険の尻肉をグニッと揉んで)
っと、言うわけでぇ……早速だけど、ネロちゃんにプレゼント♪
気に入った娘にしか渡さないんだから、必要な場所に大事にしまっておいてねぇ♥
(バックから取り出したのは、ご主人様であるキモデブの型取りバイブ)
(玩具奴隷達の中でもお気に入りのみ、機嫌を損ねれば剥奪すらある垂涎の一品を)
(白昼堂々、ネロの前にひけらかして左右にフリフリ)
【こっちこそ改めてよろしくねぇ♪】
-
ふにゃぁあっん♥ そ、そうだぞ? 二週間も余のことを放置しおって♥ はぁはぁぁぁっはぁ♥
ぶちゅっちゅぅぅう♥ パパぁっしゅきだぞぉっパパぁっ♥ ちゅっちゅぅうっ♥
(普段はアイドルとして活躍していてドラマや海外にも進出していて、海外のミスコンでもグランプリ経験もある国際的かつ世界的た美少女でもパパの虜♥)
(甘えた声で身体を擦り付けてキスしてもらえたら幸せいっぱいの蕩けた笑顔を見せて)
(むちっと安産型のお尻を揉みこまれたら、フリフリ揺らして見せて)
(どこもかしこもムチムチぷりん★なエロボディでご奉仕モード)
(明らかに周りからは驚愕されてありえないということが漏れていても、余はパパ大好き娘で、パパのことしか考えられないエロ娘♥)
んぁっ…………って、な、それはパパのチンポバイブではないかっ♥
ほ、本当に良いのか? 余で良いのか? 余は貰うぞ? 遠慮なく貰うぞ♥
(パパとのラブチューを楽しんでいて、お尻をくねらせ感じていたらバイブを見せてくれた)
(それは余たちの憧れのバイブ♥ パパのチンポを型取りした至極の一品で、お気に入り、つまりはパパのお嫁さん候補にしか渡されないそれ)
(目をキラキラさせながら受け取ると余はガニ股になり、人前の昼間だというのにエロい赤の紐パンをずらすと)
んっんんんっんぁぁっ♥ んっぉほぁ、ぃ、いくっっいくぅっっ♥
(ゆっくりとバイブを挿入していき、ズプッと押し込んだらそれだけでアヘアヘしちゃって)
(腰をカクカクと無様に揺らしながら必死に足に力を込める)
-
>>404
ふひひ、ネロちゃんに二週間の放置プレイしちゃったご褒美でもあるからねぇ♥
遠慮無くオマンコに貰っちゃって良いんだよぉ♥
(若々しさに溢れるJCで、尚且つ頭の天辺から足の爪先までシコれるボディのネロちゃんはお気に入りに入って当然で)
(サイズに色、血管の浮き出方まで忠実すぎる再現のされたバイブを手渡し、突っ込んでいくのを確認して)
んふふふふっ♥これでネロちゃんがお仕事で離れてても寂しさは半減するかなぁ♪
離れててもネロちゃんのオマンコはしぃっかり愛してあげるからねぇ……んひひひっ♪
(周りからは現実逃避するものから逃げ出すものまで様々いる中、ガニ股状態の股座に膝を入れて)
(コツコツと突き上げて押し混み具合を更に深めつつ、分厚い舌で唇をべちょべちょ舐めまわし)
それじゃあ、時間も惜しいしデート開始だよぉ♪
今日はたっぷり楽しませてもらうからねぇ♥
(バイブで無意識に腰振りしちゃってるネロのお尻をがっちり掴んで引き寄せたら)
(人混みかき分けながら見せつけて、最初の目的地へと進んでいくのだった)
んひひ、ネロちゃん♪最近のお仕事はどぉだったかなぁ?
あの時、差し入れついでにザーメンゴムを送ったからか、いつだかのテレビの生放送の時にちょっと発情してたよねぇ……ふひひ♪
……ん、これはこれは♪
「ふひょひょ♪どもどもですよ♥ネロちゃんもはじめましてぇ♥」
(少し歩くだけで汗臭状態に早変わりなブヨブヨボディで密着しながらデートコースを進んでいると)
(突然前から、同じぐらいのキモデブっぷりを発揮した若いキモオタが現れて)
(挨拶したかと思えば、ワンピースに隠れている両乳首に人差し指でズブリと突き)
「んふふ、残念ながら時間がないから今日はこれだけ♪次を楽しみにしてますからねぇ、ふひひひっ♥」
ま、次は未定だけどねぇ……それじゃあねぇ〜♪
(突然のキモオタのセクハラ挨拶をさも普通の挨拶とばかりに対応しながら)
(お目当ての店まで、またも歩いて行く)
-
ふぁあっんっ♥ パパのおチンポでおまんこ、っ♥ おまんこいっぱいだぞ♥
はぁはぁはぁ♥ んんぅ、パパのご褒美ザーメンをじっくりと味わったから、ふふ、しばらくはマン汁が止まらなかったのだぞ?
ん? な、なんだ、貴様は? んん? っ、ひゃうぅんっはぁ♥
(バイブがずっぷりと奥まで挿入してあるかは、歩くたびに奥を突かれて腰が跳ねてしまう)
(気持ち良すぎて幸せで、ぎゅぅっと腕を組んでおっぱいをパパに押し当てながらわざとらしいくらいお尻を揺らしていたら)
(いきなり現れたキモオタ男に乳首、ピアスが通されて勃起しきっているそこを押されてビクッと反応してしまう)
(腰をブルッと震わせて、去っていく背を見ながら頬を膨らませたら)
パァパ? また何か妙なことを企んではおらぬか?
(むーっと猫目でプチ睨みしながらも、興奮でお尻をくねらせ)
(さっきのキモオタ男による刺激が蘇ってしまい、乳首がジンジン疼いてしまっていた)
-
【ふわぁ、眠くなった(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ
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>>407
【ありゃりゃ、眠くなっちゃったかぁ……それじゃあ、今日はこの辺りでお開きかなぁ?】
【次は何時がいいかなぁ?パパは土日も空いているよぉ♪】
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【うむ、ではとりあえず土曜日の夜に頼めるか?】
【まだ確約は出来んがな】
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>>409
【それじゃあ、土曜日の20時の予定にしておこっか】
【何かあったら伝言板で伝えてくれれば大丈夫だからさ】
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【うむ、よろしく頼むぞ、それでは今夜もありがとう♥ おやすみだ♥】
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>>411
【んふふ、おやすみぃ♪ネロちゃん、お疲れ様♪】
【スレをお返しするねぇ】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
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キモオタとスレを借りるねー
いやねー少し今月立てこんでるからあんまり出来ないかも、後当分週末スケジュール埋まっちゃってさー
ちょっと間が空いちゃうけどごめんねー
ってところから、今日はアタシからだっけ?
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>>414
はい、今日もよろしく!
あららー……いや、大丈夫! もともと、のんびり時間かけてやっていく予定だったから!
多少間が空くぐらいは、全然問題ナシです! 用事が片付いてから、またガッツリやれればいいので!
今回は城ヶ崎さんからですねー。書き出し、お願いです!(`・ω・´)
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>>415
うん、そうだったねー
今から見直して書き出すからちょっと待っててね
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>>416
はーい、ゆっくり待ってまーす!
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あのさー蛇口があるじゃん!
あれって上を向いてるだけのやつ?
それとも蛇口の向きを変えられるやつのつもりだったー?
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>>418
あー、こちらのイメージでは、上向いていて、先っぽが球形に膨らんでいて、天頂部分に開いている穴から水が出るタイプです。
昔の公園によくあるような感じの……。
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ちょっっ!き、キモオタ
タイミングよすぎでしょっ…ひゃおぉおっっ♥♥
み、見ちゃ駄目だってー♥
アタシ、今、も、もらしてるんだからぁっっ♥
うううぅうっっ、また、またでちゃうぅぅっ♥
(キモオタに見られて少し頬を染めるけど、排便の快感には遠く及ばない)
(ブリブリブリュブリュ♥)
(凄い音を立てて腹の中の物をひねり出していく)
(あぁぁ〜〜〜♥さいこぉ〜♥なんて本音が無意識に漏れて)
(脱糞快感を体に叩きこまれていってしまう)
ま、まじでー?でも確かに
いつも以上に一杯出てる気がするから
これってお腹の中を綺麗にしてるんだっ!それっていいねー★
腸内美人って言葉気に入っちゃったしー★体の中も外も綺麗ってねー♪
(キモオタの明らかな嘘を簡単に信じ込むカリスマJK)
(もはやこれまでどうやって生きてきたのか不思議に思うくらいに素直で騙されやすかった)
…それもそうだよねーキモオタには色々見てもらってるし
じゃあアタシのウンコも見てもらってっちゃおうかなー♪
でもごめんねー、キモオタには色々迷惑かけちゃって
じゃあ出しちゃうねー★…ふんっっ!!
(ウンコからお尻を上げてキモオタにケツ穴を向けて)
(カリスマJKらしからぬイキみ声を出すと、お腹の中からドロドロのシェイクが)
(ビチャビチャボトボト溢れだして、真っ赤な直腸を覗かせながらの脱糞を最初から最後まで見てもらってしまう)
ふぅぅぅー♪あー気持ちよかった★
げっ、アタシもテッシュないや…どうしよー…
あ、あそこで洗うのー?アタシバランスとれるかなー…でもしょーがないよねー
使ったら綺麗にすればいいしー★
(キモオタに言われるがまま、空に向かって伸びる水のみ場に乗っかって)
(カエルのように不恰好な体勢でケツ穴を飲み口に突き出して)
(蛇口をひねると勢い良く水が飛び出して…)
ひゃぁぁぁんんっ★★★
こ、これ癖に成る!水がどんどん当たって、ど、どうしようお腹に逆流してぇ…んんんっーー!!
(ビシャビシャケツ穴に水が当たり、ウンコ交じりの水が飲み口に降りかかる)
(そんな酷い光景も美嘉には見えていない)
(見ているのはキモオタだけという状況だった)
(無意識に蛇口をひねる力は強くなり、ケツ穴のゲートをこじ開けて水が直腸に潜りこみ)
(中を洗った茶色い水が飲み口やもう一つの蛇口にビシャビシャあたって)
【うん、アタシ相当子供達にひどいことしてる気がするー】
-
>>420
いやいや〜、ウンコ漏らすぐらい、全然恥ずかしがることないよ!
なにせ、大人気アイドル城ヶ崎美嘉さんの排便シーンだからねぇ。
まるで、雑誌の水着グラビアみたいに、セクシーさと綺麗ささえ感じるよ〜。
汚物をひり出してる時の表情も、ブリブリって音も、絵になってる。
これなら、お金払ってでも見たいってファンは、大勢いるんじゃないかなぁ。
(俺は恥ずかしそうにしている城ヶ崎さんを持ち上げるように、彼女の今の姿を褒めまくる)
(もちろん実際には、どう足掻いてもウンチシーンなので、下品そのものだ)
(スカトロ趣味のないまともなファンにとっては、幻滅以外の何ものでもないだろう)
(だが、そういう趣味さえあれば、目の前の光景はこれ以上ないオカズに早変わりする)
(茶色いクソと一緒に噴き出す、俺の精液。茶色と白のマーブル模様で汚された、魚肉ソーセージ)
(それらを吐き出し……ひくひくと蠢く、汚れた肛門)
(極めつけは、まるでセックスのあとの娼婦のような、排便の快感に浸る城ヶ崎さんの、上気した顔)
(どれもこれも、俺のチンポを熱く滾らせる)
(城ヶ崎さんは、俺の説得によって、排便を見られることへの羞恥心すら克服したようで)
(それからは俺が見ている前で、思いっきり踏ん張り、出すものをしっかり全部出し切ってくれた)
(俺と出会い、俺のいうことを信じ続けるがために、どんどん性的におかしな方向に進んでいく城ヶ崎さん)
(もし、彼女が俺と離れる日が来たら。きっと、三日もしないうちにスキャンダルを起こし、芸能界から消えるだろう)
(衆人環視の中での変態行為に及んでも、少しもおかしくない。生放送中に、道端で脱糞しても、俺は不思議に思わないだろう)
(排便を終えた城ヶ崎さんに、俺はお尻をキレイにする手段として、水飲み場での洗浄を提案した)
(普段は、公園を利用する子供たちが、水を飲むのに使っている蛇口)
(そこに城ヶ崎さんは登り、ウンコまみれの尻の穴を近付けて、蛇口をひねり……強い水流で、汚れを洗い落とし始めた)
城ヶ崎さん! そこは、お尻に力を入れちゃ駄目! 肛門を締めたら、奥の方の汚れが落ちないよ!
むしろ、力を抜いて! 尻の穴を開いて、腸の奥まで水流を受け入れる感じで!
昔流行った、腸内洗浄と要領は同じだよ! お尻の穴から浣腸液を入れて、排泄してを繰り返して、お腹の中をキレイにするんだ!
もう、城ヶ崎さんの腸は、俺の精液でしっかり洗われた状態だからね! このお水で、よーくゆすいだら、もうぴかぴかだよ!
(強い水の流れを肛門に受けて、明らかに快感を覚えている城ヶ崎さんに、俺は横からアドバイスを送る)
(お腹の中に水が入って、逆流してもいい。腸内が水道水でタプタプになったら、またブリュブリュと排泄すればいいのだ)
(水が肛門から入ってくる感触と、お腹の中に溜まった水をまた排泄する行為を、遠慮なく楽しんでもらいたい)
(自覚ナシのアナルマニアである彼女のことだ。気持ちよくて、しかも他人に肯定されれば、いくらでものめり込んでくれるはず)
(そうやって、水飲み場でのお尻洗浄を、じっくり楽しんでもらっていると……)
(ふと、公園の入り口の方で、人の気配を感じた)
…………っ! 城ヶ崎さん、人が来た! すぐにそこから降りて!
(俺は城ヶ崎さんに手を貸して、水飲み場の上から降りさせ、彼女を引っ張るように、水飲み場のそばから移動する)
(その直後……公園に入ってきたのは、小さな子供たちだった。小学生ぐらいの可愛い女の子が、三人ほど)
(彼女たちは、俺たちの異常な行為には気付いていないらしく、平和に笑い合っていた)
「きょうはなにしてあそぶー?」
「わたし、ゆうたいりだつフルボッコちゃんごっこしたーい!」
「うん、じゃあ、そうしよう! ……あ、でも、そのまえに、ちょっとノドかわいたから、おみずのんでくるねー」
(少女たちのうちのひとりが、俺たちの横をすれ違って、水飲み場に向かった)
(俺は、ちらりと、その少女の様子をうかがった)
(何も知らない女児が、さっきまで城ヶ崎さんがウンチまみれの肛門を洗っていた蛇口に、「あーん」と口をかぶせ)
(丸っこい先端部分をしゃぶるように咥えて、水を飲み始めたのだ)
「……ごくっ、ごくっ、ごくっ……あれ〜? なんだか、ここのおみず、ちょっとにがいような……?」
(水を飲みながら、少女がそんな風なことをつぶやいて、首を傾げている)
(彼女は、きっと一生知らないまま終わるだろう。アイドル・城ヶ崎美嘉の糞便付きの蛇口をしゃぶったいう事実を……)
-
【お待たせしました、こんな感じで!】
【子供にひどいことをしたので、毒を食らわば皿までの精神で、実際ひどいことになった瞬間を書いてみましたー】
-
>>421
ふぁぁぁぁぁ〜〜〜♥♥
えっっ、奥の方まで洗っちゃうの!?
ウォシュレットだから入り口だけじゃ…ま、まぁいっか♥
はぁぁぁぁぁ〜〜♥♥
奥まで水が入ってきて、お腹の中のドロドロ落ちるのわかるよぉ♥
くぅぅぅっ〜〜♥気持ちいいっーー★
(浣腸・排泄快感にも目覚めてしまった美嘉は言われるがまま)
(ケツ穴から力を抜いて水を受け入れるようにしてしまう)
(蛇口を思いっきりひねってお腹に水を入れて)
(一杯になったら蛇口を閉じて腸液・ウンコ交じりの水を水のみ場に噴出)
(徐々に出し入れは過激になって、とうとう飲み口をケツ穴で飲み込んでしまい直接浣腸にまで)
(最後の方は水しか出ないくらいになって、それでも浣腸を続けていると)
えっっ!えええっ!?うそ、こんな時間に!?
は、早く隠れないとっ!
(さすがに人が着たら恥ずかしい、キモオタに手をひかれてすばやく水飲み場から降りて)
(キモオタとさっきまでの卑猥で下品な遊びとは無関係な顔をしてしまうが)
…や、やばっっ!ちょっと、そこの水は…うわっっ
の、飲んでる…さっきまでアタシが…ほ、本当
ちょっと、やばいよキモオタ…あの子飲んでるよ
だ、大丈夫かな…ど、どうしようっ
(目の前でケツ穴にぶち込んだ飲み口で、水を飲む小学生の女の子)
(どうしようと感情と、それ以上に興奮して)
(足も震えるが、ケツ穴はそれ以上に激しく開いたり閉じたり、興奮を隠せなかった)
【うんうん、さいてーだね★】
【ここもそろそろ終りかなー?なんとなくソロソロ次の場面いっちゃいたい気分…かなー?】
-
【んーー、そろそろ眠く成っちゃってきちゃった】
【次回なんだけどー、金曜日か土曜日か日曜日でおねがーい】
-
>>423
だ、駄目だよ城ヶ崎さん。大きな声を出したら、あの子たちに気付かれちゃうよ!
大丈夫……あの蛇口には、城ヶ崎さんのひり出したウンチの残滓がいっぱい付いてるけど……。
それでも、そこで水を飲んだからって、すぐにウンチの味だってわかるわけないよ。
あんな小さな子じゃ、水飲み場の蛇口でお尻を洗う人がいるなんて、思いもしないだろうからね……。
(水飲み場から少し離れたところで、俺と城ヶ崎さんは、少女たちの様子を観察していた)
(城ヶ崎さんと身を寄せ合って、ひそひそ声で話をする)
(城ヶ崎さんは……少女が自分の汚した蛇口で水を飲んでしまったことに、後ろめたさを感じているようだが)
(その言葉の中に、ドキドキのようなものが潜んでいるのを、俺は見のがさなかった)
「ごくごく……んー……やっぱり、ヘンなあじがする……においも、ちょっとヘン……?」
「ねえ、わたしもおみずのみたーい! そろそろじゃぐちかわってよー!
あーん……ぱくっ。じゅるじゅるじゅるるる〜。ぷはっ、つめたいおみず、おいしい〜!
……あれっ? じゃぐちのよこに、ベトッとしたちゃいろいものがくっついてる……なにこれ?」
「どれどれー? わたしにもみせてぇ。……ちゃいろくて、ねんどみたい……ドロじゃないよね……カレーかな?
ぺろっ……♪ んー……? うええ〜、ニガい〜! カレーじゃないー!」
(三人の少女は、ひとりずつ交代に蛇口を咥えて、水を飲んでいった)
(ひとりめは、明らかに水の味とニオイに違和感を覚えており。ふたりめは、何も知らずにお水を飲みまくった)
(三人めは、ふたりめの見つけた、蛇口についていたペースト……間違いなく、城ヶ崎さんの大便……を、舌を出してぺろりと舐め)
(その不味さに顔をしかめていた)
(無邪気な少女たち全員が、城ヶ崎さんの排泄物を口から摂取し、その味を知ったのだ)
……ほーら、城ヶ崎さん。あの子たちをよーく見て、あの子たちの言葉をよーく聞いて。
あれだけ、蛇口をしっかり咥えてたのに、ウンチまみれのモノを口に入れたって自覚が、彼女たちにはないんだよ?
どんなに悪くても、水の味がおかしいなーって思ってるぐらい。ウンチを直接舐めた子だって、ウンチとは気付いてないでしょ?
あれくらい小さな子なら、城ヶ崎さんのお尻を直接舐めでもしない限り、自分の味わったものが何か、なんてわかんないよ。
……いっそこれから、毎日ここに来て、あの蛇口にウンチぶちまけることにする?
あの子たちも、きっと毎日この公園に来て、あの蛇口でお水を飲むだろうけど……。
きっと、ずーっと先まで、ウンチを舐めさせられていることに気付かないと思うよ〜。
(城ヶ崎さんの耳元で、劣情を煽るようにねっとりと囁きかけながら、彼女のお尻をワサワサと撫でてやる)
(彼女は、女児たちの行動に、少なからず興奮している。無知な彼女の、精神的な性の目覚めだ)
(それを、より変態的な方向に誘導したい。一生、俺の便器として使うのだ。マトモな性衝動など、芽生えさせない)
(同性を相手にしたスカトロ趣味なら、そうそう満たせる性癖ではない。俺は彼女に、ほんのりとその欲求を自覚させ)
(それをサポートする仲間として、絶対に蔑ろにできない趣味仲間として、俺を自覚させる)
まあ、あの子たちのことは放っといて、俺たちは帰ろうよ。仲良しさんたちの遊びの邪魔をしちゃ、まずいからねぇ。
コンビニごはんをいっぱい食べて、お尻の中に、また精液をいっぱい注入しよう? 俺たちにとっては、そっちの方が重要だよね?
(言いながら、城ヶ崎さんを公園の外へ連れ出す)
(少女たちは、まだ蛇口の水のことで、何やら話している。その声を背に、俺たちは俺の家へと歩みを進める)
(今はもう、空っぽな城ヶ崎さんのケツ穴。異物の注入しがいがある、というものだ……)
【というわけで、外出・公園編はフィニッシュー】
【次からは、おうちで食ザー・アナルザーメン再注入編に突入といきましょー】
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>>424
【おっと、凍結了解です!】
【その中でなら……日曜日が空いてますね! 日曜の夜、21時に待ち合わせできれば助かります!】
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>>426
【その日に返事できなかったーごめんね】
【日曜日の21時だね、りょうかーい★】
【同姓相手の食糞スカってさー、アイドル仲間同士で食べあいとか指せちゃう感じ?】
【キモオタはそういうのは流石に趣味じゃないだっけ?】
【日曜日にまた会おうねー】
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凛々しくクールで白学ランの男装生徒会長のボクを♥
ヤク漬けして脳が蕩けた家畜メス肉改造♥もう武道なんて出来ないぐらいに家畜メス♥
120cmを越えてイキミルクがぼびゅぼびゅでるどうしようもないメス牛改造されたボクにヤク漬け生徒指導してくれるヒトはいないかなあ♥
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>>428で待機しておくよ♥
凛々しい男装の麗人で武道後継者として鍛えた体を♥
どうしようもないとろとろグズグズのメス肉にして搾乳イキしたいなあ♥
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>>429
フヒヒヒ、いつきちゃんのうっすら腹筋の浮いてた健康ボディをプニプニの雌肉にしたいねぇ
雌牛になったら学ランはいらなくなるよねぇ、むしろクソビッチな格好にしてあげたいね
あとはヤク漬けでアへアへのお馬鹿さんにしあげたいよぉ
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落ち宣言してなかったのか
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
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スレを借りるねー
そうそう、この前のでさー
同姓相手のスカ趣味ってあったじゃん、あれってやらせたいのー?
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>>433
はい、よろしくー!
あー、大スカは、『ガッツリ』はニガテです。
今回のやつみたいに、ほんのちょっとの量(味とか臭いがなんかおかしいかな? って首を傾げるぐらい)を、
何も知らない女の子が知らないうちに口にしちゃう……程度なら楽しめる、といったところです。
無知シチュや本番ナシの性的イタズラが一番萌えるタチなので、大便をノリノリで食べたり、塗りたくったりと
いった、完全な『プレイ』になると、ちょっと濃過ぎてダメですねー。
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>>434
りょうかーい、まぁアタシも自分がやる子たち同士で食べあうのはちょっとねー
キモオタが食べてくれるなら幾らでも出すけどね♪
ってそんな趣味なさそうだし
なーんにもわからないまま、キモオタに出すところを見られちゃうだけにしておくねー
もうちょっと待って手ねー
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>>425
うわぁぁ…あんなちっちゃなかわいい子達が
アタシのウンコついちゃった蛇口を舐めてる…
うそおぉぉっ、か、カレーじゃないよそれ…
アタシのだから、お腹壊しちゃうからさー…
な、何で苦いのに皆水飲んじゃうのさぁ…うわぁ、うわぁぁ…
(可愛らしいロリ小学生の子たちが自分のウンコ水とウンコそのものを味わうのを見て)
(足腰がガクガク震えちゃう、そのくらいに興奮してしまっていた)
そ、そんなことしたら本当にお腹壊しちゃう子いるってー
で、でもたまにはいいかも…
お尻の掃除で仕方ないもんねー…♥
(無知な少女に自分のを食べさせる背徳感たっぷりの快感に)
(危うくはまってしまいそうになる、というか嵌って締まったかもしれない)
(お尻を撫でられると、気持ち良さそうな声を上げて)
(危険なスカトロ趣味が無邪気なカリスマJKの心と体に刻み込まれて)
(とても一人じゃ出来ない危険なプレイ、それを補助してくれるキモオタは大事な友人になってしまう)
そ、そうだよねーー!
折角色々買ったんだから食べないと根♥
さっさと帰って夕ご飯にしよっかー♪
【じゃあ続きヨロシクねー】
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>>435
こちらも食うよりは、食わせたい派ですねー。あくまでどちらかというと、の話ですが。
まあ、あまりスカ方面ではディープにやらない方が吉でしょう。無知な城ヶ崎さんを利用して性欲処理するのがメインで!
はい、ゆっくり書いて下さいねー♥
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>>436
大丈夫大丈夫。ほら、城ヶ崎さんのお尻の穴には、俺が精液をいっぱい注入してたでしょ?
精液は肌をキレイにして、腸もキレイにするって教えたよね? つまり、デトックス効果……解毒の力があるんだ。
ただのウンチだったら、舐めたり食べたりしたら病気になるけど、あの水飲み場にこびり付いてるウンチには、精液が混ざってるからね。
子供が舐めても、まったく危険がないぐらいには、毒の成分が消えているはずさ……。
(つまり、無知な少女たちに汚いものを舐めさせたとか、健康を害するようなことをした、なんていう罪悪感は持たなくていいんだよ……と)
(俺は城ヶ崎さんに、優しく言い聞かせてあげた)
(ウンチを舐めても、病気になったりしないから、別に気に病む必要はない、というわけだ)
(つまり……少女たちに自分の排泄物を舐めさせるという、背徳的な行為で得られるドキドキだけを楽しめばいい)
(目の前の光景を、興奮できるものとだけ考えればいい……と、暗示をかけていく)
お尻の穴の掃除には、ああいう水圧が強い、上向きの蛇口がベストだからねぇ。
これからも、暇があったらあの蛇口を、お尻の穴掃除に使うべきだよ。
あそこで水を飲む子供たちに対して、責任を感じる必要はないんだ。健康上の問題はないんだから、困らせることにはならないさ。
仮に、城ヶ崎さんのやったことがバレたとしても、あの子たちは優しそうだし、きっと許してくれるって。
……どうでもいいけど、あの最初にお水飲んだ子は、城ヶ崎さんと同じ事務所の赤城みりあちゃんに似てるねぇ。
みりあちゃんに似てるんだから、性格もきっと優しいさ。美嘉お姉ちゃんの趣味を攻めたりせずに、受け入れてくれるよぉ。
(外での排便。飲み水用の蛇口での肛門洗浄。ウンチで汚染された水を、子供に飲ませてしまったこと)
(そのすべてに、後ろめたさではなく、積極的な悦びを覚えるように、考え方を誘導する)
(無知で、無邪気な城ヶ崎さんの性癖を、無自覚なレベルで改造する行為だ)
(いつか、彼女が性知識に眼覚めても、きっとスカとか、無知な相手へのイタズラとか、アブノーマルな方向でしか興奮できないようになってしまうだろう)
(そんな暗示をボソボソと、城ヶ崎さんの耳に流し込みながら、公園をあとにする……)
(家に帰り着き、リビングのテーブルに買ってきたものを並べていく)
(パスタだとか、おにぎりだとか、ジュースだとか。メインのパスタは、クリームたっぷりのカルボナーラで、こってりとしていて美味しそうだ)
(飲み物は、大きなペットボトルで、カルピス系のジュースを買っておいた)
(俺は、城ヶ崎さんのすぐ隣に座る)
(普通なら、ふたりで食事する時は、テーブルを挟んで対面に座るべきなのだろうが、やっぱり彼女に気軽に触りたいので、この座り方になった)
さあ、それじゃ、夕食にしようか? 城ヶ崎さん、飲み物あげるから、グラス持ってねー。はい、ジュース注ぐよー。トクトクトク〜……。
(俺は、台所から持ってきた、俺がいつも使っているグラスを城ヶ崎さんに握らせ、そこにカルピス飲料を注いでいった)
(いつも使っているグラスで、今朝も使ったグラスだ。しかも、別に洗っていない。これで城ヶ崎さんが飲み物を飲めば、間接キスになる)
(グラスのふちには、俺のぶ厚い唇の跡が、指紋のように残っているが、光の加減で見えにくい)
(もうすでに精液を飲ませたり、チンポしゃぶらせたり、ケツ穴を犯したりしているが、それでもこういう小規模なイタズラでも興奮できる俺なのだ)
【はい、では、こんな感じでー!】
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>>438
ええええっ!?精液ってそんな効果があるの!?
毒素もなくすなんて…だってウンコって凄く汚くて駄目なのに
それを綺麗にできるなんて…マジせーえきってすごいねー★
うわぁぁ、うわぁ、うわぁーー♪
キモオタってまじすごいんだー、それなら心配要らないんだねー★
(どこまでも騙され続けるカリスマJK)
(子供でも信じないような嘘を信じ込んでしまい)
(あの子たちの体の心配は要らないんだとホッとする)
ふぅーん、じゃあ今度からキモオタにせーえきもらって
公園で出して蛇口で掃除しちゃえばいいんだよね♥
これからもチョクチョクしちゃおうかなー気持ちいいもんね♪
えっ!?み、みりあちゃん
いわれて見たら…みりあちゃんにアタシのせーえき入りウンコ食べさせちゃった…♥
うわぁぁぁ…もっともっとしてみたいなぁ♥
(キモオタの思惑通り、卑猥で下品なスカトロ趣味を憶えてしまい)
(そのうち日常的に公園の蛇口でケツ穴洗浄をしてしまうだろう)
(ケツ穴への卑猥な悪戯趣味をどんどん叩きこまれて)
(無邪気なカリスマJKは変態カリスマへと変わっていく)
へへへへー★美味しそうなの一杯買ってきたねー♪
まずは乾杯から?じゃあ美味しいの頂戴ねー
このカルピス、キモオタのせーえきみたいに白くてトロトロだね♥
じゃあかんぱーい♪
ゴクゴクゴク、おいしー散歩した後だから余計に美味しく感じちゃうね♥
(キモオタの使用済みグラス、別に教えてもらっても平気で使ってしまうが)
(こっそり渡されては気づくはずもなく)
(キモオタの唇のあとがついた部分に自分の唇を着けて)
(間接キスをしながらせーえきみたいなカルピスをゴクゴク喉を慣らして飲み干してしまう)
-
>>439
ぶふふひひひ……白くて、ドロッとしてるものは、何でも栄養たっぷりだからねー。
飲み物はなるべく、こういう乳酸菌飲料を選ぶことにしてるんだ。
ぶひっ、うひひ……美味しい? そのコップで飲むカルピス、美味しい?
きっと美味しいよねぇ。外に行って、喉も渇いてただろうしねぇ。
ああ〜……城ヶ崎さんの唇、いいなぁ……エロいなぁ……。
見てるだけで、ううっ、精液漏れそうだぁ……ハア、ハア、ハア……。
(城ヶ崎さんとの間接キスは、俺のチンポに痺れるような快感をもたらした)
(ズボンの中で、ムクムクと硬い物体が膨らむ。溜まっていく欲望を早く発散しなければ、体内で破裂してしまうかもしれない)
(そんなことにならないように、俺はこまめに精液を抜く必要があるのだ)
(そして、城ヶ崎さんとの食事というこの状況は、俺にいくらでも抜いてくれ、と言っているのと同じ意味を持っている)
ふ〜、はああ〜、じょ、城ヶ崎さん……いつもカメラで撮られてる城ヶ崎さんには、失礼かもしれないけど……。
今日のこの食事の時間を、記念に映像で残しておきたいんだ……ビデオカメラを回すことを、許してくれるかい?
(事後承諾のような形で尋ねながら、俺はテーブルの前に、デジタルハンディビデオカメラを置いた)
(城ヶ崎さんを正面から映すように、慎重に角度を整えてセッティングする。今は、グラス片手に美味しそうにカルピスを飲んでいる姿が映っていた)
もちろん、ただで撮らせてとは言わないよ〜。最初から無条件に渡すって言ってたけど、俺の精液がギャラの代わりと思って欲しいな。
い、いっぱい頑張って、城ヶ崎さんの目の前で、精液出すから。城ヶ崎さんも、いっぱいいっぱい、精液飲んでねぇ〜? ぐひひっ。
(カルボナーラのフタを開け、くチームたっぷりなそのパスタを、容器ごと城ヶ崎さんの前に差し出す)
(そして、俺はズボンを脱ぎ、シコシコシコシコと、勃起したチンポをしごき始めた)
(無論、城ヶ崎さんの目の前である。ビデオカメラのレンズは今、城ヶ崎さんと、カルボナーラと、俺のチンポをセットで録画しているに違いない)
うう〜っ、うっ、うううっ、ふーっ、ふーっ。あー、城ヶ崎さんの目の前で、チンチン握るの楽しい〜……!
あ〜出る、出る出る出るっ、キンタマで作られたばかりのほかほか精液ぃっ……おっ、おっ、おおお〜っ!
(ビューッ! ドビュウウゥ〜ッ! ビュッ、ビュッ、ドビュッ!)
(中華調理で、トロトロのあんをかけるように、俺はカルボナーラ全体に、たっぷりのキモデブオタク遺伝子をぶちまけた)
(大量の精液によって、カルボナーラはまだら色に汚れる。俺の精液の白さと、卵黄を使ったカルボナーラソースの黄ばんだ感じ)
(パスタ全体が、ザーメンで覆われてしまったかのようだ)
ふう、ふう……あー、出した出したぁ……やっぱり精液出すと、すっきりするわー。
あ、城ヶ崎さん、今、お望みのもの、出したからねぇ。飲んでも、肌に塗っても、お尻に入れても健康にいい万能薬、精液を。
全部、美味しく食べちゃってよ。はい、これフォークね。精液ソースを、麺にたっぷり絡めて口に入れるんだよ? はあはあ……♪
(城ヶ崎さんの、グラスを持っていない方の手に、フォークを握らせる)
(ゆっくり、味わって食べてね……と、俺は目で彼女に訴えた。彼女の横で、射精直後のチンポをぶらぶら揺らしながら……)
-
>>440
牛乳もヨーグルトもカルピスも栄養豊富だもんねー♪
アタシも美肌のためによく飲んでるよー
せーえきがトップ入りしちゃったけど、キモオタのを一杯絞りすぎると大変だから
喉が乾いたらカルピスかなー★
んーー?美味しいよー★どうしたのキモオタ?
何だか興奮してるみたいだけどー?
(カルピスをゴクゴク美味しそうに飲んでるだけなのに)
(キモオタはやけに興奮しちゃっている、どうしたのかなぁ?なんて首を傾げながら)
(再びキモオタの唇が着いた部分に唇を付けて間接キスを目の前で一杯してしまう)
ビデオカメラ?大丈夫だよー
あっ!?でもネットとかにはあんまり流さないでよー
プロデューサーがうるさいからねー
(お食事会の撮影の一貫と思って一切気にしない)
(ビデオカメラが回ってもピースしちゃうくらいの能天気さ)
(ネットにさえ回らなければ何を撮影してもかまわないと思っちゃっている)
おっっ!せーえき出すんだね♪
ガンバレ♥ガンバレー♥
今日何回目なんだろ、キモオタのせーえきって幾らでも出るんじゃないのー★
もっとチンポをゴシゴシして美味しいセーエキだしてよねー♥
(目の前で勃起チンポがブルンブルン震えて、チンコキが始まる)
(両手をパチパチ叩いて、チンポシゴキを応援してしまうくらい)
(そんな状況を録画されても、アイドルの危機だとは思っていなくて)
わーーー★出た出たでたぁー♥
美味しいセーエキがカルボナーラにかかって、何だかホワイトソースみたいだねー♪
うんうん、もちろん食べちゃうよー一滴も残さずね
アタシって結構器用なんだからねー★くるくるくるっと巻き取ってー♪
ジュルルルルルルルルルルッ♥ゴクンッ♥
せーえきカルボナーラおいしーー♪
-
>>441
ぶふふっ、やっぱり、興奮しているように見える? いやいや、大したことじゃないんだ。
生まれて始めて、友達を家に招待して、一緒にごはんを食べる……なんてことになったから、ちょっと嬉しくて舞い上がってるだけだよ〜。
こうして、ビデオカメラで撮影とかするのも、楽しいことの思い出を、新鮮なうちに残しておきたいからでさ。
もちろん、ネットになんか流さないよ! 俺だけで楽しむから……寂しい日とかのオカズにするだけだから……げふんげふん。
(もちろん、流出などさせる気はない。アイドル・城ヶ崎美嘉を、これからも末永く使うためにも、管理は厳重に行うつもりだ)
(誰にも見せない。人に自慢するなんて、もってのほか。完全に、俺だけのためにこのビデオは作られるのだ)
(俺のオナニーが、それを見守る城ヶ崎さんの無邪気な眼差しが。カメラのメモリーの中に記録されていく)
(オナニーを応援してくれる城ヶ崎さんの声が。彼女が、『チンポ』、『セーエキ』といった卑猥な言葉を話す瞬間が。記録されていく)
(完全に、AVのワンシーンだ。これが本当に流出することになったら、城ヶ崎さんのアイドル人生は終わりだろう)
(いや、アイドル人生だけでなく、普通に人生終了かもしれない。俺が女なら、恥ずかしくて世間に顔向けできないだろうから)
(いや、いやいや、彼女はもう18歳だから、これがバレても、AV女優に転向できるか)
(性風俗業界で稼ぎ始める彼女というのも、なかなかそそるシチュエーションだが、今はまだそこに手を伸ばす必要はない)
(俺の精液だけで、俺のチンポだけで汚すことができれば、それでいいのだ)
ふぅ〜っ♥ ふひいぃぃっ、城ヶ崎さんに栄養とってもらうために、いっぱい出したよぉ〜。
俺の精液の栄養で、お肌の新陳代謝アップ200パーセント突破だろうね!
ハア、ハア、いいよいいよ〜。そうそう、麺に精液ソース、たっぷり絡めてねー。納豆みたいに、ネバネバーって糸引くぐらいに〜。
……おおお〜……食べてる、食べてる……ぐっちょぐちょの精液パスタ……美味しそうに食べてるぅ……♥
やべえ……全然萎えないよ……一発出したばかりなのに、またすぐイキそうな気分……!
ハアハア、つ、次っ……次に、城ヶ崎さんに食べてもらいたいのはっ……こ、これだっ! ……うっ♥
(俺は、またホカホカの肉まんを手に取り、それの表面を軽く割って、穴を空けた)
(そして、その割れ目にチンポを押しつけると、中にあるひき肉の餡に、たっぷりと精液を放った)
ああ……はあ、はあ……城ヶ崎、さん……こ、これも食べてごらん? 中に精液をいっぱい注入してあるから、食べると溢れてくるよ?
あ、あと、ついででいいんだけど……肉まんの中にチンポ突っ込んだから、肉餡で少し、チンポが汚れちゃったんだ。舐めてきれいにしてくれたら嬉しいな。
(そう言いながら、俺は彼女に、中身がずっしり詰まっている肉まんと、粘液で汚れているチンポを差し出した)
(どちらも、中華風のイイ匂いがする。肉まんは、食べた瞬間に濃い味わいが楽しめるだろう。チンポは、舐めれば舐めるほど、雄の変態的な風味を楽しめるだろう)
【ごめんなさい、今日はこの辺でタイムアップでいいでしょうか?】
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>>442
【アタシもタイムアップだから丁度いいねー】
【んーー…次なんだけど一応水曜日くらいにしてくんない?】
【時間は21時半以降になっちゃうかな、それ以降になるかも】
【遅れて駄目になったらまた連絡するねー】
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>>443
【あああ、ごめんなさい! 来週は、水曜日の都合が悪くて!】
【木、土、日、月……といった辺りなら、21時からイケるんですけど……!】
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>>444
【んーー…日曜の夜なら21時くらいからいける…かなぁ?】
【くらいなんだよねー用があってその日に帰ってくるから】
【もしかしたら遅れちゃうかも、そんときは許してくれるかなー?】
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>>445
【ごめんねー。普段ならイケる曜日でも、たまに予定が入ったりするのです……】
【うん、遅れても大丈夫! その日は、ある程度時間に余裕があるので! 慌てず、ゆっくりいらして下さい!】
【というわけで、来週日曜の21時に、また伝言板でお会いしましょう!】
【では、まとまったところで、今日はここまで〜……眠気が……眠気さんが……】
【城ヶ崎さん、おやすみなさい〜】
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>>446
【はーい、おやすみー】
【アタシも落ちるねー】
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ロリコンで巨根なキモオタを募集するわね
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ロリ……?
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【キモオタとスレを借りるねー】
【すぐに…書けるかわからないけど頑張るね】
【後、次回は日曜日の21時、よろしくね】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします〜。
>>450
はい、よろしくです〜!
お水とか飲みながら、ゆっくり待ちますので、楽しんで書いて下さいね〜♪
日曜日の21時の待ち合わせも、了解です!
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>>442
見えるみえるー、興奮してるし…よろこんでないかなー?
そっか!そうだよねー♪
アタシも子供の頃友達の家でご飯食べるの、ドキドキ★興奮したもんねー
ホームビデオって感じで一杯撮影しちゃおっかー♪
外に出ないならPも気づかないから怒られないし、平気平気ー★
(AVよりも変態的な姿を撮られていることになんて気づきもしない)
(ただの友達とのじゃれあい、青春の1ページ)
(その程度の感覚の美嘉は、セーエキカルピスを飲みながらピースしまくり)
(もしキモオタが間違ってこの動画を流出したら人生終了なのにも関わらず)
(カリスマスマイルまでしてしまうサービスっぷり)
200%!2倍ってすごいねー★
ジュルルルルルルルル♥♥
グチュグチュネチョネチョしてるーーほらぁ、ドロドロだよー♪
(口の中で咀嚼して、糸引くザーメンを口を開けて見せる)
(口の中は真っ白に染まり、納豆を食べた以上に酷い状態に)
もっともっと出してよー♪美味しくてとまんないもん★
こんどのせーえき料理は何かなー♪
うわぁ、肉マン?熱くないのー?すっごーーい★
えへへへ♪ここからでもせーえきアロマしちゃうねー
いっただきまーーす★
ガプッ♥ ドピュッ♥
(渡された中身ずっしりのザーメン肉マン、大きく口を開けてかみ締めると)
(口の端からは溢れだしたセーエキが零れて胸や太ももに)
(モグモググチュグチュ食べて、口の中を綺麗にしたら、それを指で掬って)
(キモオタの前でチュルルルルル♥って吸い取って綺麗にする)
んーーー★頬っぺた蕩けちゃいそうー♪
あ、チンポが汚れちゃったんだ、じゃあお掃除してあげるねー
ハムッ♥ジュルルルルル★
(せーえきを注入したときに汚れたチンポ、綺麗にしてあげないと戸思って)
(ぱっくりチンポを咥えると、頬っぺたをすぼめてバキュームお掃除フェラを無意識にしてしまう)
(汚れた肉汁も、尿道に残ったザーメン、先走りジュース)
(全部纏めて強烈吸引力で吸い尽くしてしまう♥)
【こんなでどうかなー♪】
-
>>452
【はい、ありがとうございます!】
【思った以上に速くてびっくり……なのにしっかりボリューミーで、ありがたいです!】
【ここでレスを返せないのが残念ですが……やっぱり、眠気がきつくて……続きは、日曜にということで……!】
【というわけで、今日はこれで凍結ということで……!】
【次に再開する時には、こちらから返す番になりますね〜。また日曜に、よろしくお願いします!】
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>>453
【こっちが遅くなっちゃったからねー】
【本当に今日はごめん!】
【日曜日は頑張るよー、お休みーまた日曜日にねー】
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>>454
【いえいえ、お気になさらず〜】
【こちらも、これにて落ちますね〜。おやすみなさーい!】
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【スレを借りるねー】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>456
【はい、というわけで、今夜もよろしくです!】
【これから続き書きますんで、少しばかりお待ちを!】
-
>>452
この手のホームビデオは、これからもたくさん撮り溜めたいねえ。
青春の日々を記録するっていうのも面白いし……城ヶ崎さんみたいな美人の映像は、いくらあっても損にはならないしね!
おほっ、さ、さすがアイドル……輝くような、いい笑顔だよぉ!
こんな綺麗な笑顔なのに、口の中は俺の精液でベトベトのドロドロなんだもんなぁ……うひひっ♥
(こちらの撮影を、笑顔で受け入れてくれる城ヶ崎さん)
(もともとが美人な上、被写体としても慣れているのだろう、俺みたいな素人カメラマンの撮影でも、充分に絵になる)
(つまり、エロビデオの撮影としても、充分なクオリティが保てるというわけだ)
(精液料理を嬉しそうに食べ、咀嚼途中の口の中を、カメラに向かって開いてくれる)
(赤い舌が、プルプルのザーメンにまみれてうねっているのも、上と下の歯が、ネバネバとした粘液の糸でつながっているのも)
(すべて、鮮明に記録させてもらった)
(精液を注入した肉まんにかぶりつくところも……そこからこぼれた精液を、手で取って口に運ぶ仕草も)
(すべて、すべて、絵になる。男の醜い性欲を、これでもかというほどに煽ってくれる)
(頭の中は、何も知らない無知な少女に過ぎないのに。肉体と行動は、熟練したAV女優も真っ青のいやらしさだ)
城ヶ崎さんは、本当に美味しそうに、精液食べてくれるねえ……♥
こぼれ落ちた文まで、残さず口に入れてくれるんだから、俺も出しがいがあるってもんだよぉ。
ふへへ、面倒なおチンポ掃除も、ためらわずにやってくれるんだから、本当にいい子だなぁ〜。
おっ♥ おっおっ♥ ほおおおおおおおーっ♥
い、いいよっ、その吸い方っ……チンポの表面だけじゃなくて、中に溜まってる汚れも、全部吸い出されてるのがわかるよぉ♥
お、おっ、あ〜、残留精液出るっ、尿道に残ってるゼリー状の奴が、カラダの奥から亀頭の方へ、ずるるって移動して……!
……はうっ♥
(城ヶ崎さんにチンポを咥えられたまま、俺は腰をぶるっと痙攣させた)
(それと同時に、残留分だけとは思えない量の精液が、チンポの先端から飛び出すのを感じた)
(『ピュルッ』という程度ではなく、『ドビュッ! ビュルッ……ビュルッ、ビュルルッ……』というぐらい、連続的に出した)
(これはもう、お掃除フェラではなく、普通にフェラされて、口内射精してしまった、と言っていいだろう)
(城ヶ崎さんの口の中には、またしても新鮮な精液の臭いが、もわっと立ち込めたはずだ)
(舌をぴりぴりさせるような、精液のニガみ、エグみと一緒に)
ああぁー……はあ、はあっ……じょ、城ヶ崎さん、チンポしゃぶりも上手だねぇ〜。
これは、今の時代のトップアイドルってだけに留まらず、日本芸能史に残るような大スターになれる才能かもしれないよ。
俺の知ってるある大スターも、限られた男だけが出せる精液を愛飲していて、しかもチンポを舐めるのが上手だったらしいからね!
チンポしゃぶりが上手ければ上手いほど、精液を搾り取れる……精液をたっぷり搾り取って、たっぷり飲めば、その分キレイになれる。
城ヶ崎さんの舌技は、芸能界でのし上がっていくためのパワーを持ってるよ〜……!
(もちろん、嘘っぱちまみれではあるが、城ヶ崎さんがフェラしてくれればしてくれるだけ、俺は褒めて褒めて褒めまくる)
(自分のしたことを賞賛されて、嬉しくならない人はいない。そして、褒められたなら、当然それを繰り返す)
(城ヶ崎さんが、普段から俺に『精液飲ませて』だけじゃなく、『フェラさせて』とねだってくるようにできれば、最高だ)
(今は、美容目的で精液を求めている彼女だが……いずれは、そんな理由を抜きにしてもおしゃぶりをしたがる、ただのチンポ中毒にしてやりたい)
さぁて、城ヶ崎さん、まだまだ、食べ物はいっぱいあるねぇ?
今度は、何に精液かけて食べたい? 俺のキンタマ、城ヶ崎さんのおしゃぶりが上手なおかげで、またたっぷり精液出せそうなんだ。
城ヶ崎さんのリクエストの品に、精液ぶっかけてあげるよ〜。城ヶ崎さんが望めば、二、三発ぶっかけてもいいな。
どうする? どのメニューを、何発分の精液をかけて、食べたい?
【はい、では、こっちはこんな感じで!】
-
>>458
だって本当に美味しいじゃん♪せーせきってそういうもんなんでしょー♪
美容健康によくておいしードレッシング
コレ絶対女の子ハマっちゃうよねー★
ジュルルルルルルルルー♥
うんうん、ちょっと残ってるやつもあるから全部綺麗にしてあげるー
チュゥゥゥゥゥッ♥
わっっ、また出てきたっーー!!せーえき一杯じゃんっ♥
いっただきー♪ ゴクゴクゴクゴクゴクンッ♥
(完全に精液中毒と化してしまった美嘉)
(精液なしの生活なんて信じられない、くらいに精液を飲む、味わうことにハマって)
(幾らでも精液が飲めるくらいに考えてしまう)
(すさまじいバキューム音で尿道の奥から精液を搾りだそうとすると)
(再びキモオタは大量射精をしてしまう)
(口一杯に広がる精液の味に、ピースしながらトロケスマイルをして)
(ゴクゴクゴクンと一滴残らず精液を飲みほし、真っ赤な舌を口の中全部で動かして舐めまわした後)
(最後にはチンポ掃除を舌でして)
何それーオチンポしゃぶりが上手だとトップアイドルになれるのー?
そんなの聞いた事ないんだけどー
まじでー?それならもっとオチンポシャブリもレッスンしなきゃじゃんっ!
アタシもトップアイドル狙ってるからねー
キモオタのチンポしか知らないから、キモオタチンポを舐めるしかないけど
じゃあどんどん舐めちゃうから、覚悟してよねー★
(キモオタの大嘘を平気で信じ込んで)
(トップアイドル、歴史に残るアイドル目指して)
(チンポシャブリレッスンにも本気を出すことを決意、チンポを舐めることに抵抗の無い美嘉だがもっともっと抵抗をなくして)
んーーーー…
あっ、そうだーー★このプリンにかけてよー
(プッチンプリンを皿一杯に出すと)
このプリンに生クリームみたいにせーえきだしてさー
5発くらい出せちゃうー?そのくらい食べたいなぁー♥
-
>>459
あ〜いい……城ヶ崎さんの舌の動き、どんどん進化してるよぉ……♥
精液飲む時の顔も、どんどんメスっぽくなっていってるし、うひひ、女の子が理想通りに育っていくのを見るのって、楽しいなぁ♥
(チンポを積極的に吸い、精液を味わえればうっとりと蕩けた表情を見せる城ヶ崎さん)
(舌でチンポを掃除する腕前も、かなり丁寧に、速く行なえるようになった)
(ダンスや歌詞など、たくさんのことを素早く覚えなければならないアイドルだからこそ)
(チンポ舐めのテクニックも、あっという間にモノにしてしまったようだ)
ホントホント。信頼できるギョーカイカンケー者の人から、直接聞いたんだよ。
その伝説的アイドルは、もちろん精液を飲みまくったから、すっごい美人だったんだけど……それだけで満足せず、他の努力もいっぱいしたんだって。
精液をくれる男の人に、少しでも気持ちよく精液を出してもらおうと、チンポしゃぶりのテクニックを毎日、何時間も練習したり。
男の人が疲れてて、精液が出せない時でも、チューしたり添い寝したり、お風呂でカラダ洗いっこしたり、スキンシップを欠かさないようにしたり。
精液を出すしか能がなくて、収入の全然ない男の人におこづかいを上げたり、自分の家に住まわせてあげたりして、精一杯尽くしたんだ。
精液を提供してくれる男のためなら、どんなことでもできる人だったからこそ、そこまで上り詰めることができたと言えるかもしれないね。
特にチンポを気持ちよくさせるテクは、舐め方だけで百種類以上を超えてたっていうぐらい、徹底的に極めたみたいだよ。
だから、チンポ舐めがとっても上手な城ヶ崎さんなら、その人のようになれるはずなんだ。
城ヶ崎さんは向上心もあるし、きっと昔の伝説より、さらにさらに上を目指せると思う。
ハアハア……も、もちろん、俺のチンポなら、いくらでも貸してあげるからね?
いっぱいチンポ舐めを練習して、テクニックを磨いて、伝説越えアイドルを目指しちゃってよ!
(イイ話風に言いながらも、俺は鼻の下を伸ばして、目尻をだらしなく垂れさせて、スケベ根性丸出しで、城ヶ崎さんのプルプルした唇を見つめる)
(これからもずっと、俺の精液を飲み込んでくれる、肉でできた便器を)
(そして、今日だって、まだまだ飲ませる。彼女を精液漬けにしてやる。城ヶ崎さんだけでなく、俺も決意を新たにする)
プリンだね? オッケー、ドロッドロの、クリーミーなプリンにしてあげるよぉ♥
それじゃあ、精液出していくからねえ……見守っていてね、城ヶ崎さん♥
(五発分もの精液をリクエストしてくれた城ヶ崎さん。その期待に応えるべく、俺はプリンの容器の前で、シコシコとチンポをしごき始める)
(城ヶ崎さんの口や手などで抜くのはもちろん最高だが、彼女の綺麗な目にじっと見られながらオナニーして射精すると言うのも、またおつなものだ)
はあはあ……はあはあ……うっ! ……はあはあ……はあっはあっ……はあはあはあはあ……うっ、うううっ……♥
ふーっ、ふーっ……と、とりあえず、二発出たぁ……あと、三発……すぐ出すから、もう少しの辛抱だよ、城ヶ崎さん。
……あ、でも、もしよかったら……俺がチンポをしごくのを、すぐ近くで応援してくれないかな?
チアリーダーが、運動部を応援するみたいにさ。俺のチンポをべた褒めに褒めながら、『がんばれ、がんばれっ♥』って、励まして欲しいんだよね〜。
俺、運動会でも活躍できなくて、クラスの女子からも応援とかしてもらったことないから、城ヶ崎さんに応援してもらえたら、かなりモチベ上がると思うんだ。
どう? やってくれない?
(精液の糸が引くチンポを握って、しごきながら、城ヶ崎さんに間抜けなリクエストをしてみる)
(女の子に応援されるというのは、たぶん女の子たちが思っているより強く、男を奮い立たせる。当然、チンポも奮い立つ……そのはずだ……!)
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>>460
本当なんだー?じゃあもっとセーエキレッスン、オチンポレッスンがんばらないとねー
うんうん、もっと聞かせてよー
(キモオタの嘘っぱちな話をチンポフェラをしながら目を輝かせて聞いてしまう)
どんなアイドルなんだろーアタシも聞いた事あるかな?
名前知ってたら教えてよ
うんうん、それってすっごい大変だよね
ケンシンテキ、ってやつじゃん!そこまでしてセーエキレッスンしたんだ
チューしたり、添い寝したり、体の洗いっこにスキンシップ…
それって今のアタシとキモオタみたいだねー♪じゃあアタシはもう完璧にレッスンできてるんじゃん★
おこずかい?キモオタも学生だからおこずかいって少ないの?
アタシ結構持ってるんだよー★えへへへ、自慢じゃないけどオリコンではいつも上位にいくからねー♪
自分の家は…流石にパパやママや莉嘉がいるから厳しいけどー
その代わりキモオタの家に来ちゃえばいいかな!
うっそーーーー百種類って何それー全然思いつかないしー
チンポって舐めるだけないのー!?
まだまだチンポレッスン足りてないじゃん!
もっともっとオチンポレッスンさせてよ、舐め方とかさー、もっと教えて欲しいなー
(チュパチュパペロペロ、お菓子感覚でチンポ舐めしながら)
(いったい百種類もどうすれば思いつくのかと真剣な表情)
おっけーー、ちゃんと見てるからねー
キモオタのチンポからせーえきでてきて、プリンにかかっちゃうところ♪
(キモオタチンポの先端がプリンのほうに向いて)
(キモオタの手コキ裁きをキラキラした瞳でじーっと見つめる)
すっごーい、もう二発でたんだねー
って、大丈夫きもおた!?疲れたならもうやめちゃってもいいけど
ん?応援…まっかせてよーーー♪
アタシのアイドル仲間に若林智香って子がいるんだけどさー
その子と一緒にチアの練習したこともあるんだからねー♪
あー、でもここでドタバタしたら他の人に迷惑だよねー
じゃあこんなのどうかなー
ガンバレーガンバレーキモオタ♥フレッフレッキモオター♥
がんばれ♥がんばれ♥お♥ち♥ん♥ぽ♥
美味しいザーメン一杯出しちゃえー♥
(床にお尻をつけて、応援しながら右足と左足を交互に斜め上に上げて)
(開脚チア応援をし始める)
(ノーパンスカートな下半身、足をあげれば処女マンコとオチンポを二回も食べたチンポ食いアナルが丸見えに)
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>>461
誰だったかなぁ? 俺でも知ってるアイドルだし、顔も思い浮かぶんだけど……名前だけド忘れしちゃったなー。
うーん、うーん、まずいなー、どうしても思い出せないぞー。喉元まで出かかってる気はするんだけど。
また今度思い出したら、教えるよぉ。いやあ、有名な人なんだけどなー。時々あるよね、常識的なことを思い出せないことって。
(さすがに、チンポしゃぶりで上り詰めたアイドルなどいないので、名前を聞かれればこうしてごまかすしかない)
(しかし、この程度の雑なごまかしでも問題はないはずだ。城ヶ崎さんは俺を疑うような人間ではないし)
(彼女にとって重要なのは、そのアイドルが誰かではなく、そのアイドルのしたことの方だろうから)
まあ、とにかく、そんな風に相手を思いやって、仲良くやってたらしいよー。
そうそう、まさに、今の俺と城ヶ崎さんみたいにね。カラダ同士の接触もいっぱいしてるってところも、共通点だねー。
つまり、俺と仲良くし続けてる限り、城ヶ崎さんのステップアップは約束されてる、ってわけ!
だから、これからもスキンシップ、いっぱいしようねぇ♥
……おこづかいは、まあ、多い方じゃないと思うなぁ。親も頑張って働いてくれてるけど、今は不況だしねー。
もしかしたら、俺もバイトとかして、家にお金を入れないといけなくなるかも。そういう話を、家族とすることもたまにあるよー。
でも……もしバイトなんか始めちゃったら、城ヶ崎さんと会える時間も、かなり減っちゃうんだよねぇ。
学校では会えても、放課後とか休みの日は、どうしても無理になるよー。精液も、一日一回飲ませてあげられるかどうか……。
ああ、そうなるのは嫌だなぁ。毎日、五発でも十発でも城ヶ崎さんに精液ご馳走したいし、放課後とか休みの日は一緒に遊びたい。
誰か、お金いっぱい持ってる人が、俺に援助してくれないかなぁ……逆援助交際してくれる女の子とかいたら、すっごく助かるんだけどなぁ。
(いかにも不幸そうに、ため息をつきながらそんな愚痴を漏らしてみる)
(今をときめく人気アイドルのカラダを、さんざん性欲処理に使いながら、さらに相手の同情を引いて、お金を出させようとしている)
(もし、この話の流れに城ヶ崎さんが引っかかってくれたら……俺は、世の中のクズい男どもの夢を全部叶えた男になれるだろう)
(自分は働かず、お金持ちの美少女に金を貢がせて、しかも性欲処理までしてもらう。チンポだけで世の中を渡る、恵まれたクズになれるわけだ)
(……城ヶ崎さんって、実際に将来、この手の悪い男に引っかかりそうだし……今のうちに、俺が騙し尽くして、囲い込んでおいた方がいいかもしれない)
【ごめんなさいー、本文が長すぎると言われたので、ふたつに分けますね】
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いつでもウチに来ていいよ! 城ヶ崎さんなら、何日だって泊めてあげるよ〜!
チンポ舐めの練習も、いくらでも付き合うよー。俺の知ってるチンポ舐めのテク、全部城ヶ崎さんに伝授しちゃう♥
まあ、もちろん百種類全部は知らないけど、今の城ヶ崎さんが知らなさそうな舐め方なら、いくつか知ってるからさ〜。
(そんな、まるで愛人契約のような話し合いをしながらも、食事を続ける俺と城ヶ崎さん)
(もちろん、城ヶ崎さんの口に入るものは、全部俺のザーメン入りということにしたい。今回は、プリンが俺の子種の洗礼を受けることになった)
(二発の精液を、プリンのカップにぶちまける……黄色いプリンの表面が、白く濁ったソースで、徐々に覆われていく)
(三発目を出す前に、俺は城ヶ崎さんに、言葉でのサポートをお願いした。チアリーダー風の応援……元気っ子の城ヶ崎さんなら、よく似合うだろう)
若林ちゃん? ああ、もちろん知ってるよー。俺って、どうも明るくて、元気な女の子が好みでさぁ。ひいきにするアイドルも、そういうタイプが多いんだよぉ〜。
若林ちゃん直伝の応援なら、期待できるなあ。ぜひ見せてよー。上手だったら、チンポしごくペースも速まるから!
……おほっ♥ おおおお〜っ♥ い、イイよっ、素晴らしいよ城ヶ崎さん! 城ヶ崎さんのすらっとした脚が、そんなに器用に上がるだなんて思わなかったよ〜!
はあっ、はあっ、よーし、頑張るぞー……! ふっ、ふっ、ふんっ、ふんっ……♥ うっ♥ うほっ、おおおああ〜♥
(綺麗なふとももが、腕のように上下する。その間に、チラチラと見え隠れする無垢なワレメと、性的な意味でもビッチなアナル)
(そんな卑猥な肉体の躍動を、目がとらえ……耳からは、とろけるような甘い声で囁かれる、ワイセツな言葉が入ってくる)
(それらの応援を受けながら排泄した三発目の精液は、前の二発より濃く、量も多かった)
(さらに、四発目、五発目と、連続して射精するが、いずれも黄ばんだゼリー状の、濃厚ザーメンで……五発目は、なんとプリンのカップからあふれ出してしまった)
(容積に余裕のあるカップだったので、量的には、プリンと精液の比率は、1:1ほどだろう……)
【さて、そろそろ、おねむが来てしまいました……】
【ここでまた凍結して、日曜に続き……ということにさせてもらっていいでしょうか?】
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>>462
【わー、こんなに書いてくれてありがとー】
【って同じ分量返せそうにないよー…いつもごめんねー】
【うんうん、日曜日にだよねー】
【明るくて元気なコって、アタシたちみたいなPaアイドルって事だよね】
【もう他の子も狙う気満々じゃん★】
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>>464
【いやいやいや! 充分書いてくれてるじゃないですか! 某及川さんのようにボリューミーですよ!】
【これからも今のペースで、気負わずやって下さいませ〜】
【はい、前に決めた通り、日曜の21時でよろしくお願いしますねー】
【いや〜……なんと言いますか……モバマスのパッション、好みの子多過ぎ問題ですよ……!】
【しかも、キュートやクールにも、パッションに片足突っ込んでるよーなはっちゃけた可愛い子多いですからね〜……】
【まったく、罪なゲームですよモバマス! それをヤレるなりきりロールって、本当にいいものですね(確信)】
【では、今夜はこの辺で落ちますね〜……今日も楽しかったです、ありがとうございました!】
【おやすみなさい、城ヶ崎さん。また日曜に〜ノシノシ】
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【淫乱マゾのアルトリアちゃんとスレを借りるねぇ♥】
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【欲深いマスターとお借りします】
んっ、んぅ、くっ、マスター、貴方にプライドというものはないのですが・・・っ
(既に鎧は魔力維持を意識し消しており、そして裸になっている)
(ベッドの上で悶え苦しむアルトリアその身体は快楽に犯されており)
(少しの動きでも感じてしまい、そして令呪のせいで苗床化のせいもあり)
(自分が今すぐ簡単に妊娠でき、すぐに産む身体なのも理解してしまう)
(常時は排卵してしまう、そして通常の何倍も孕みやすくなっている)
マスター…最後の令呪で全て元に戻すことを望みます…
貴方も魔術師であるなら、聖杯を得たいはずだ…
(まだこの男が魔術師だと勘違いしており、少しでも説得をしようとしている)
【では、書き出しはこういった感じで…お願いします】
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>>467
プライド〜? 聖杯? 何のことかは知らないけどっ、アルトリアちゃんはおじさんの孕み便器になったんだから、ねっ♥
アルトリアちゃんの身体はぁ、おじさんのこってりしたザーメンで孕むためだけにあるんだよぉ?
もう騎士ごっこもしなくて良いんだからねぇ♥ それにぃ♥
(何やら急に現れた妖精のような美少女、困惑しながらもこの女の子、セイバー、アルトリアと名乗る彼女から令呪という便利なものを知り)
(それを躊躇わず使い、彼女を孕み専用肉便器に作り変えた)
(私に触られること自体が快感で、子宮は常に孕みたがりでお腹をすかせてるという人格否定な状態にしたら、ボロアパートの万年床に押し倒して小柄な身体に覆いかぶさるようにして犯していた)
(たるんだ身体をアルトリアちゃんの細いけど鍛えられた身体で押しつぶすようにする種付けプレスで犯し、太いチンポで子宮を叩く)
自分だって、おじさんの腰に足絡めてるんだからねぇ♥ うひひ♥ アルトリアちゃんは淫乱マゾだねぇ♥
にひても、ほっほ、ぁ、おおっ♥ ほんと、キツキツの良いおめこしてるよぉ♥
ほら、ほらぁ♥ このまま膣に出してママにしてあげるからねぇ♥
(身体を密着させて美少女の顔を舐めたりしつつ腰を振る)
(きゅぅぅっと吸い付くような名器の締め付けにチンポはもう夢中で、腰は止まらず動き続ける)
【書き出しありがとう♥ こっちはこんなかなぁ♥】
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>>468
正気ですか貴方は!私を…くっ、孕み便器、など…っ
なっ、騎士ごっこ…何を…あ…んっん!?あ、ああああ!?
ひぃっ、あああっひぃっん、んぅ♥
ひぃっひぃっ、ああ♥
(処女など当然のように奪われる遠慮もなく容赦もなく)
(それに対して痛みはないむしろ快感で気がふれそうになる)
(震えてしまう種付けプレスされてるのに相手の背に両手を両足を回してしまう)
ひぃっ、な、ぜ、なぜ、純潔を破られたのにぃ♥
(男を知らない身体は男を受け入れる身体になっていたせいかそこには幸せすら感じてしまいそうでいて)
(子宮もきゅんっとなり膣肉が全力でペニスを締め付けていく)
あ、あっひぃ♥ああああっ♥
い、んらん、マゾ♥これは、貴方の命令で♥
ひぃっ♥あ、あああああっ♥
(腰の動きにもイかされる一度イってしまえば身体のスイッチは入り)
(その後一突き子宮に衝撃を受けるだけで激しく身体を震わせ膣内がより強固に締まり)
(イったのがわかりやすくなってしまう)
ひぃっひぃっ♥このような、ああああっ♥
私は♥私、は♥
(既にアヘ顔で善がりながら正気ではない様子で快楽に狂う)
【ええ、ありがとうございます、とても素敵ですマスター】
-
>>469
命令はねぇ♥ 感度だけだよ、ぉっ♥ 騎士様だっていうなら気持ち良さなんて理性でねじ伏せてみなよぉ♥
ほらっほらほらほらぁっ♥ こーんなおじさんの腰振りでやられちゃうほどアルトリアちゃんの騎士道は脆いのかなぁ? んん〜?
“じゅっぷじゅっぷっ! パンパンパンパンっ!”
ほらぁ♥ チンポで突かれる度におめこアクメしちゃってるねぇ♥
恥ずかしく無いのかなぁ、うひひひ♥ ほーらほーら♥
“ぐりっぐりぃ♥”
奥のここっ♥ チンポでグリグリされるとたまんないよねぇ♥
っとと、締め付け凄すぎて、お、おおっ♥
(可愛らしく抱きついてくるアルトリアちゃん、小さな身体なのに私に必死で甘えるように身体を寄せるのがとても可愛い)
(本当に良い肉便器が勝手に来てくれたもんだと感謝しながら名器おめこをガンガン突き込む)
(こんな良い穴して処女なんてもったいないから、たっぷりと気持ち良いとこを教えてあげていく)
(耳を舐めるような気持ち良い喘ぎを楽しみながら、快感でだらしない顔したアルトリアちゃんにさらなる快感を与えてあげる)
ほらほらぁっ♥ そろそろ出すよぉ♥ 妊娠の瞬間は気持ち良いからねぇ♥
孕み頃のアルトリアちゃん♥ 子宮口が緩いから一発で孕めるからねぇ♥
ほ、ぉ、ほら、おおっ、お、おおっ♥ おじさんの精子でアルトリアちゃんの卵子を集団レイプしてあげるから、ねぇ♥
“びゅるっびゅっびゅるるっ! どぴゅっびゅるる!”
ぉ、おおお、す、吸われる、おおっ♥
はーはぁ、はぁ、どうかなぁ? わかるかなぁ♥
アルトリアちゃん♥ ママになれたかなぁ♥
(体重をさらにかけて小さな身体を圧迫して支配する)
(逃げる気もなく抱きついてるけど、逃さないようにと種付けプレスをして、濃すぎる精液で子宮を満たして)
(まだまだ未熟なアルトリアちゃんの卵子におじさんの精子が集団レイプしに襲いかかっていた)
【そう言われると嬉しいねぇ、アルトリアちゃんもとんでもなく可愛いよぉ♥】
-
>>470
んっんぅんんんんっ♥
ひぃっ、あああ♥う、そ、です、うそ、です♥
私がこんな、快楽になど♥ひぃっ♥
あ、あああああっ♥
(どう見ても快感交じりの声でいてどうしようもないくらい抱きついてしまう身体)
(震えながら相手を求め抱きつき続け、精液欲しさに膣肉が動き続ける)
あひぃっ♥あああっ♥
(子宮口をいじめられるとあっさりとイク)
(目を見開いて悲しいくらい無様にイキアヘり続ける)
(どんどん膣内は開発されていくのも気づかないまま狂い感じ続け)
ひぃ、ああぁあっ♥こんな、こんなの、ひぃっ♥
(落ち着く暇もなくイかされる行為)
(どうしようもなく逆らえなくて息を乱し続け)
(子宮がより疼くより孕みやすくなってしまう卵子)
あ、あひぃっ、ああああああ♥
イクイクイクぅ♥
(何度もイってるのに更にイかされるそれも)
(今までの何倍も感じてそして震えて相手にぎゅうぎゅうっと)
(力いっぱい抱きつき腰もしっかり深く深くつなぎ合わせ)
あ、あああ、ああああ♥
う、そ、です、なんで♥受精してるのがわかって♥
あ、ああああっ♥私の卵子、が♥ひぃっあああ♥
(あっさりと孕んだことを自覚、それも一人ではなく一気に三つ子)
(最初だからなのかあまりにも精子を受け入れすぎてデタラメすぎる結果となり)
(自分が何人孕んだかさえも理解でき絶望しながらも喜んでイキ狂う)
【か、可愛い、そ、そうでしょうか】
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>>471
ぅぉ、おおっ、おっ♥ 身体も抱きしめてして、ぉ、おまんこもギッチリ抱きついてるねぇ、おおおっ♥
こ、このみっちり感はちょっとたまんない、ねぇ♥
っと、はーっ、はぁ、んん♥ しっかりと孕めたみたいだねぇ♥
気持ち良いでしょぉ? 脳みそにしぃっかり刻まれちゃったよねぇ♥ 妊娠するのは、種付けされるのは気持ち良いって♥
うひひひ♥ それにしてもアルトリアちゃんみたいな可愛い美少女でもイキ顔はブサイクだねぇ♥
でもそれがまた可愛いねぇ♥ おじさん興奮しちゃったよぉ♥
アルトリアちゃんの無様アヘアヘ♥ 見てて、またチンポが元気だよぉ♥
(快楽に逆らえない気持ち良さの、チンポの虜になっちゃった自称騎士様♥)
(初めてだったのに穴の中をじっくりと可愛がられて、しっかりとアクメしきったアルトリアちゃん)
(受精の気持ち良さまで覚えこませ、最後の一滴まで注ぎきったら)
ふぃいい…………無事孕めたみたいだし、これで終わりに…………しないよぉっ♥
“ぶちゅんっ♥”
(自分の受精をしっかりと認識にさせてあげて、その快楽も刻み込んであげたから)
(とりあえずちんぽを引き抜く真似をして、即座に言葉を翻して改めてまた奥までチンポを挿入して、受精済みの子宮をガンガン叩く)
ほらぁ♥ 今日は一晩だよぉ♥ お腹の中で赤ちゃん育てながらっ、おじさんのおトイレになる練習だよぉ♥
(そのまま更に犯して、後ろから、立たせて、上にさせて体位を切り替え切り替えハメまくりアルトリアちゃんのお腹が膨らみだした明け方)
(ようやくひと息つき、7時間に及ぶ種付け生ハメを終えてタバコを吸っていた)
(この腹の中で育っている金になる赤子のことを思いニヤリと笑う)
【可愛いよぉ♥ とっても、アヘアヘ仕方可愛いしぃ♥】
【チンポが大好きな感じが更に良いねぇ♥】
【したいことあったら言ってねぇ?】
-
>>472
ひぃっ、あ、あっひぃ♥
あ、あああっあっ♥気持ち、いい、です♥
こん、なの知らない私が騎士をしていた頃には♥ひぃっんっんぅ♥
(アヘったままで抱きつき続け受精もし、そしてその顔を見られ)
あ、あまだ大きく…んっんぅ♥
ひぃっ、んっんんんっ♥最後までまだ出て、ます♥
(もうどうしようもないくらい落ちてイく、疲れたような様子なのに)
(大してまだ相手はペニスを勃起させそして)
ひぃっ、あああああ♥
(容赦なく突き上げられる深く勢いのある突き上げ驚いた声でイキ声が混じり)
(どうしようもない様子となってしまい)
ん、んっんぅ、ひいぃひぃっ♥
そん、なに、ひぃぎぃ、あ、ああああ♥
らめらめぇ、らめぇええええ♥
(そう言いながらもイキ続け、そしてボテ腹になり明け方)
あ、あ…ああ……
(意識を朦朧とさせながら明らかに肥大化し、妊娠したのを感じさせるボテ腹を見て)
(少し冷静になり涙が溢れてしまう、自分が母になった自覚と)
(恐らくこの魔力を注がれ続けられる限り一生自分はこの男の苗床)
(それを自覚して絶望し、最後にうっすらと微笑む)
【ありがとうございます…】
【しかし、すみません、今日のところはこれで締めを…】
【19時から出かけなければいけなくなりましたので…申し訳ありません】
【出産アクメ顔も見せたかったのですが…すみません】
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>>473
【おっと、そっかぁ、凍結は難しい、かな?】
【アルトリアちゃんがとってもエロかったらねぇ♥】
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>>474
【凍結は少しまた募集すると思いますので、すみません】
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【それならまたタイミングが合えばよろしくねぇ♥】
【それじゃあアルトリアちゃん、ありがとう、スレを返すね?】
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【ええ、またいつか、お疲れ様でした】
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【キモオタとの待ち合わせでスレを借りるねー♪】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>478
今夜もよろしくお願いしますね〜!
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キモオタとスレを借りるねー
ってもう借りちゃってたんだけどねー
今日は気合を入れて2レス分返すところからかなー!
全部返しきれなくても許してよねー
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>>480
ああっ、べ、別に同じような長さにしなくてもいいんですよー!?
でも、気合い入れてもらえるのは嬉しいです! 出来上がりを楽しみに待ってますね〜♥
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>>481
なんだーー残念!
思い出したら教えてねー、アタシも色々聞いてみたいからさー♪
やっぱり先輩から色々聞くのが重要だよねー
(考え込んでも名前が出てこないキモオタ)
(嘘を言ってるんじゃないかなんて、疑うはずもなく)
(思い出せないなら仕方ない、そんなパッション全開思考で)
(もっと素敵なアイドルになるための方法を考えようとする)
うんうん、まるでアタシとキモオタのやってることを
なぞったみたいに同じだよねー♪
アタシって案外トップアイドルの素質抜群★なのかもねー♪
じゃあもっともっと仲良くあそぼっかー!
ええーー!!まじで!?キモオタの家そんなに大変なの
それなのにコンビニで色々買っちゃってごめんね…
うーん、それって困るよー!
折角セーエキトレーニング教えてもらったのに、できなくなったら
セーエキ一杯飲めなくなっちゃうじゃん!!
それならさー、キモオタがこんなバイトすればいいじゃん!セーエキトレーナーのバイト♥
どうどう!?よくないこれー★
アタシはセーエキ一杯もらえるしー、レッスントレーニングできるしー
キモオタはお金手に入って一石二鳥じゃん★アタシってさえてるーー♪
(キモオタの嘘八百を恐ろしいほどの純粋さで信じ込んでしまう)
(お金に困ってるなら助けてあげたい、それはセーエキ抜きでもそう考えてしまう)
(とはいえ、ただお金をポンとあげればキモオタの自尊心を傷つけてしまうだろう)
(そう考え、キモオタにトレーナーにならない、なんて提案をしてしまう)
(そうすれば精液をくれるのもお仕事になり、お金も仕事の対価として渡せてキモオタのプライドを傷つけないと思ったからだった)
えへへへへー完全にアタシたち友達じゃーん★
じゃあ一杯キモオタの家に遊びに来て、チンポ舐めレッスンもしちゃおっかなー♥
もうキモオタのチンポ何時でも舐めててさー
ずっと舐めててふやけちゃったり♥
(テカテカと輝く唇を少し開いて、口の中で舌をとどろかせる)
(チンポの味も舐めるのも気に入ってきてるし)
(色んな舐め方を憶えてトップアイドルに近づいちゃうから♥と気合が入ってきてしまう)
へーーー、それならアタシが所属してるパッションTのアイドルに結構好きな子がいるんじゃない?
前に紹介したのは〜…藍子に茜だよねー
智香とか裕子とかきらりや雫とか!、年上なら夕美とか愛梨とかもいるけどねー
直伝よりもオリジナルも見たいなら教えてくれれば紹介しちゃうからさー♥
アタシよりも綺麗に足上がると思うよー♪
(何度も何度も足を上げながら、パッションアイドルの友達を指折り数える)
(そうやってるうちにプリンには大量のザーメンがぶっかけられていって)
(まるでザーメンの中にプリンが浮かんでるのじゃないかと錯覚するくらいに)
うわーーーー♥すっごい出たねー
これ、セーエキのプリンがけとかになっちゃってるじゃん♥
じゃあいっただきまーーーす♪ジュルルルルルル♥
(皿の上に大量に溜まったセーエキ)
(プリンに一杯かかったそこに唇を押し付けると、卑猥な音を立てながら啜りだす)
(濃厚すぎる味に舌がトロケそうになり、頬っぺたにザーメン・プリンをくっつけながらガツガツ食べて)
(口の中でグチュグチュネチョネチョ咀嚼しながらあっという間に食べ切ってしまう)
-
>>482
うん、思い出したら教えるよぉ。
でも、その人と城ヶ崎さんとは、確かにいろいろと重なる部分が多いからねぇ。
案外じゃなく、100パーセント、トップアイドルの素質持ちだよ〜!
そんな才能バッチリの城ヶ崎さんと、精液を出せる俺とが同じクラスになって、こうして仲良くなれるなんて、まさに運命だよね。
きっと、一生のパートナーになれるように、アイドルの神様が取りはからってくれたんじゃないかな〜。
(無邪気な城ヶ崎さんの言葉に、俺は乗っかって頷く)
(女の子は……特に、アイドルに憧れるような女の子は、運命の出会いとか、そういう漠然とした神秘的なものを好む)
(気が合って、需要と供給が一致して、しかも仕事でのステップアップにも影響がある。こんな関係が、特別でないわけがない)
(恋愛関係とは違っても、これからもずっと大切にすべき絆で結ばれた相手。俺のことを、そう思ってもらえると嬉しい)
(絆を大切にするということは、その人そのものを大事にするということだ。困っている時に助けないと、と思える、そういう相手)
(ただの仲のいい友達より、ふたつも三つも上のレベルにいる存在……城ヶ崎さんには、俺という人物を、そう思ってもらいたい)
(だから、俺の嘘っぱちの身の上相談を聞いて、城ヶ崎さんがバイトの提案をしてきた時)
(俺は、心の中でニヤリとほくそ笑んだ)
いやいや、城ヶ崎さん、大丈夫だから。大丈夫。
破産が近いみたいな、そんなとんでもない状況じゃないから。あくまで、バイトすれば余裕ができるってぐらいでさ。
……って、ええっ!? 精液トレーナーのバイト?
それってつまり、城ヶ崎さんがお金を出して、俺を雇ってくれるってこと!?
う、うううっ、じょ、城ヶ崎さん、俺は嬉しいよっ! 俺の出す精液に、お金を出すほどの価値を認めてくれるなんてっ。
そんなキミのためなら、俺もいっぱい精液を出す気になれるし、つきっきりでトレーニングに付き合う気にもなれるよ!
なるよっ、俺、城ヶ崎さん専門の精液トレーナーに!
他のアイドルに大金積まれて頼まれても、ずっと城ヶ崎さんのためだけに精液出すよ!
……それで、えーと、精液トレーニングの費用だけど……毎月、これくらいもらえると助かるかなー。
最高の友達で、城ヶ崎さんをトップアイドルに導くパートナーだから、原価ギリギリの値段でご奉仕するよぉ♥
(そう言って俺は、オトナひとりが余裕を持って暮らしていける金額を、城ヶ崎さんに提示した)
(一般的には、そこそこ大金だ。マトモなダンスやヴォーカルのレッスン費用より割高かもしれない)
(しかし、売れっ子アイドルである城ヶ崎さんが稼いでいる金額に比べれば、本当に小遣い程度の額だろう)
(城ヶ崎さんの金銭感覚がどんなものかは知らないが、金持ち特有のマヒした感覚であれば、ポンと出す気になれるだろう)
(お金を持った美女を騙し、ダニのように吸いついて、楽をして暮らすヒモ。俺はそんな生活に向けて、一歩を踏み出していた)
ぶひひ〜、俺の家はもう、城ヶ崎さんが出入り自由な友達の家で、同時に城ヶ崎さん専用レッスンスタジオだよぉ♥
チンポ舐めレッスンを、毎日じっくりやらせてあげる♥
城ヶ崎さんの舌が、完全に俺のチンポの味を覚えて、何も口に入れてない時でもチンポの味を感じちゃうぐらい、徹底的にやろうね!
もちろん、上手く舐めれれば舐めれるほど、ご馳走できる精液の量が増えるからねぇ、頑張ってもらわないと〜♥
……おぉ〜、アイドルのお友達かぁ。そうだね〜、パッションのアイドルたちは、応援したくなるこが多いよねぇ♥
そうだね、今、城ヶ崎さんが応援で見せてくれた足の上げ方も見事だったけど、オリジナルとも比べると、より上達できるかも!
この家に……智香ちゃんなんかを連れてきて、実際の脚上げを見せてもらえたら、さらにいいレッスンができるだろうなぁ〜。
もちろん、他の子たちを連れてきてくれても、その子の良いところを盗んで、吸収させてあげるよぉ♥
城ヶ崎さんさえよかったら、遠慮なく連れてきてねぇ♥
【お、お待たせしてすみません……また、ふたつに分けます〜】
-
【>>483の続きです】
(もちろん、俺にそんなちゃんとしたレッスンの才能はないが、他のアイドルたちに性的イタズラを仕掛けることはできる)
(メインはあくまで城ヶ崎さんだが、男は浮気な生き物なのだ。他のアイドルにも手を出せるなら、遠慮なく出したいのだ)
(元気なチアリーディング娘も、ゆるふわな癒し系ガールも、熱血な突撃系プチタンク少女も、無防備な巨乳女子大生も……)
(俺の精液の味を教えてあげられるもんなら、教えてあげたい。城ヶ崎さんのように)
(……ああ、騙されていることにも気付いていない、純真無垢な城ヶ崎さんが、今、何も知らずにザーメンプリンを食い始めた)
(多少なりとも人を疑う心が彼女にあったなら、こんなチンポから出たナマ臭い粘液、喜んで口にしたりはしないだろう)
(だが、彼女はどこまでも無邪気で……そのために、味覚の好みまで、俺に都合がいいように誘導されてしまった)
(もうすっかり、精液は彼女の好物だ。じゅるじゅると下品な音を立てて、精液をすすり、笑顔で精虫まみれのプリンを食っている)
(まるで、子供の頃から慣れ親しんだ味を、いつものように味わっているのだ……とでも言うかのように)
(彼女は、もう手遅れなのだ。俺というヒモを養い、俺という変質者の性欲処理を行い、それを喜びにする肉便器になったのだ……)
ぐふっ、ぐふふっ……い、いっぱい好物の精液を食べれて、よかったねぇ城ヶ崎さん。
そうそう、ビデオカメラ、まだ回ってるからさ。この食事の時間の記録の締めに、挨拶みたいなものを頼むよぉ。
えーと、何て言ってもらおうかなぁ。自己紹介して……どの精液料理が一番美味しかったかを言ってもらって……。
最後に、俺の精液とチンポへの感謝を言ってから、笑顔で『ごちそうさま』をしようか〜。
(食事中の城ヶ崎さんを、無言で撮影し続けていたカメラ)
(それを俺は台から取り外し、手に持って、城ヶ崎さんへ近付く……そうして、彼女の顔のアップを撮る)
(アイドル城ヶ崎美嘉は、口もとを精液でベトベトに汚していても、美しく気品のあるカリスマギャルだった)
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>>483
そうだよー友達を雇うって変な気分だけどさー
キモオタもアタシに一杯付き合ってもらって大変でしょー!
だからさ、アイドルとトレーナーってことにして
アタシはトップアイドル目指して精液レッスンOK♪
キモオタは時間と体力使うけどお金が入ってOK♪
WIN-WINじゃん★さいっこーの関係にならないかなー?
トレーニング費用、どのくらいなのかなー?
んーーーーーーー………
こんなに安くていいの?もうちょっとだしてあげよっかー
だってキモオタ大変でしょー、この倍くらいでいいかなー?
(キモオタの出してきた金額を見て眉を潜める)
(もちろんそれは高すぎるという意味じゃない)
(えー、こんなに安かったらキモオタに使わせる時間考えると悪くなーい?)
(もっと高くてもいいよねー、精液美味しいし気持ちいいしー★)
(そんな風に考えて、高校生が持つには不似合いな額をぽーんと出してしまう)
キモオタやっさしーー★アタシの専用レッスン場とか最高の響きだよ♪
ダンスレッスンやボーカルレッスン終ったら
毎日キモオタの家に来て、チンポ舐めレッスンしちゃおっかなー、えへへへ♥
そんなにしたら何食べてもキモオタのチンポ味になっちゃうじゃん♪
でもそのくらいの勢いでレッスンしないと駄目っ!ってことだよねー♪
キモオタって結構しっかりしてるよねー
アタシだけこーんな素敵なレッスンやってて、他の皆に差をつけちゃったらさ
それもイヤだなーって思ってたんだ
アイドル友達の皆とは一緒に頑張ってやってきたし!
だから皆にも色々知って欲しいんだよねー
セーエキレッスン、チンポ舐めレッスン、ケツ穴レッスン
だーれも知らないレッスン方法だからさ、皆に広めて一緒にやりたいんだよねー
…でもさ、そうするとキモオタ大変になっちゃうかも、アタシ以外にもセーエキやチンポで色々するんだよね
…大丈夫かなぁ?
(他のアイドル仲間にもこんな素敵なレッスン方法があることを知って欲しい、一緒にトップアイドルになりたい)
(女性の陰湿な部分なんて毛の先ほども見せない美嘉)
(だけどそれはキモオタの負担を倍増させてしまうことに…)
(キモオタの体を心配して、ごめんねって顔をしながらキモオタの様子を伺う)
うん、とっても美味しかったーー★セーエキドレッシングってさいこー♥
でももうお腹一杯だからいいかなー、太っちゃうしね♪
締めの挨拶…自己紹介をして、んー、またアタシの自己紹介しちゃうんだー、何度もさせるねー♪
ヤッホーーー★城ヶ崎美嘉だよー♪今日はセーエキトレーナーで友達のキモオタの家で
いーっぱいセーエキ料理を食べたんだ、どれもとーーーってもおいしかったけどーー★
一番なのはーーー…セーエキプリンだよー!
いーーーっぱい精液がかかってて、ジュルジュルたっくさん吸えて美味しかったんだよね★
臭くてドロドロな精液ありがとねーー★
それと今日いーっぱいセーエキ出してくれたオチンポもありがとーーー♪
また一杯セーエキ出してねーーー★
ごちそうさまー★いぇーい★
(カメラに向かって、目の近くでピースサインをする何時もの決めポーズ)
(口の中から精液臭、胸や太ももや頬には精液カスを付けても、何時ものようにキメまくりのカリスマスマイルをバッチリキメちゃう)
【んーーーここのシチュはこのくらいかなー?】
【次のシチュの話しなーい?】
【キモオタお疲れ様ー、一杯書いて疲れてるんじゃない?】
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>>485
【城ヶ崎さんの執筆スピードの速さに、驚きを隠せない……!】
【はい、こちらもこれくらいで夕食シチュは締めようかと思っていたので、渡りに船ですよー】
【疲れは特にないですが、もう少ししたら眠気の来そうな気配はしてますねー……】
【というわけで、いったんここでストップして、残り時間で次のシチュの打ち合わせをしましょうか】
【個人的に、今ふと思いついているシチュ候補は……】
【城ヶ崎さんに、俺の膝の上に座ってもらって、一緒に映画とか見る(城ヶ崎さんのアナルには、俺のチンポが刺さっている状態で)】
【……といった感じのを考えているのですが、いかがでしょう?】
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>>486
【】面倒だからはずすね
打ちあわせタイムだしー★
アタシは割りと適当にしてるし、キモオタの返事にあわせてるだけだからねー
キモオタのほうが大変でしょー
多分0時くらいになったらキモオタも眠くなっちゃうだろうからね
次のシチュもまだアタシとキモオタなんだねー
映画ってキモオタの部屋で?それとも外でー?
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>>487
じゃ、こちらも【 】はずしでいきますねー。
いや、それにしたって……時間差とか見たら、すごいことなってますやん……(思わず関西弁にもなろうというもの)
ま、まあ、それはそれとして、眠気がやばくなるまで打ち合わせしましょう! 0時リミット予想は、たぶん的確だと思われます!
何となくですが、別の子が出てくるとしたら、翌日以降かなーとか思ってました。
でもたとえば、今から電話とかで他のアイドルの子を呼んでくれても、全然オッケーですよ!(`・ω・´)
映画は、俺の部屋でと考えてました。露出ネタでいくなら、映画館とかの方が面白そうですが……。
家の中なら、『暑くなってきたから、服脱いで裸になろー。城ヶ崎さんもそうしない?』みたいな提案が可能かと思ったので!
裸の城ヶ崎さんに、背後から裸で抱きついて、ケツ穴をチンポでほじるとか、めっちゃ気持ちよさそうとか考えてます(*´ω`*)
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>>488
えへへ♪じゃあ褒められたって事にしとくねー★
あーーー!なるほど
お腹一杯になって映画鑑賞って流れねー
てっきり日が変わってってことかと思ってたんだよね
どっちもいいかもねー♪
部屋の中で裸でくっつきながらケツハメ映画鑑賞
外の映画館だと変装したアタシがキモオタの膝の上に座って
映画鑑賞よりもケツハメに夢中になっちゃうとか♥
他のアイドルだと誰がいいとかもあるしねー
智香を呼んで二人でオマンコ♥ケツ穴♥
ぱっくりチアリーディング♥しちゃう?
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>>487
褒めてます褒めてます♪ 実際その速度で、この内容描写できるのは誇っていいと思いますよ〜!
そうそう、食後に、部屋で映画見ながら、寝る時間までのんびりと……って感じです。
で、なし崩し的にお泊りしてもらって……同じ部屋、同じベッドで、裸で抱き合ったまま寝られたらいいなー、とか考えてました。
うう〜ん、そう考えると、外に出るのも魅力的に思えてきちゃいますね〜。
薄暗い客席で、ジュボジュボ腸液の音を鳴らしながらアナルハメ……夢中になり過ぎて、気がつくとそばにいた別の客にガン見されてたとかよさそう。
しかもその、俺たちの行為を見ていた人というのが、お忍びで来ていた城ヶ崎さんの知り合いのアイドルで……とか。
変装のおかげで、相手はエッチしてるのが城ヶ崎さんだとは気付かずに終わる、というのもいいですし……。
変装が見破られて、『城ヶ崎さん、何してるんですか?』と声をかけられちゃうのでも悪くないかも。
ああ、でも、家でゆっくり、全裸アナルハメ状態で映画鑑賞会も捨てがたいし……!
城ヶ崎さん的には、どっちがお好みですか?
誰かを仲間に加えるなら……最初は智香ちゃんか、藍子ちゃんか……そのどっちかがいいですね〜。
話の流れ的には、智香ちゃんの方が誘いやすそうですが。
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>>490
ふっふーーん♪じゃあ今度からもーっと早く
はきついからそれなりにねー★
映画館なら流石にガラガラがいいかなー
あんまり人が多いとキモオタの膝の上っていうのもアレだしねー
10人20人くらいしかいなくて、静かな映画の音声に
グチュグチュ♥ネチョネチョ♥ってケツハメ音がして
アタシたちの後にセーエキとあたしのくっさいケツ汁痕残しちゃってさー♥
知り合いのアイドルねー!それっていいかも
そこからつなげちゃうのありかな?
ケツハメしてて、そこから別の子にもケツハメしちゃうとか?
基本はアタシメインでやりたいんだよね、キモオタは
あんまり他の子を多くするのは本位じゃない?
そだねー、んーー
キモオタの部屋でなら智香、映画館なら藍子かなー?
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>>491
はい、自分のペースで! こちらもそうしますんで!(そうとしかできないというオチ)
うーんうーん……! よし、それじゃ、映画館にしましょう!
空いている映画館で、水音と喘ぎ声だけ響かせて、アナルに精液注入しましょう!
それで、その光景を偶然目撃しちゃうのが、藍子ちゃんということで!
確か、前話し合った時には、藍子ちゃんは清純派に見せかけて、知識も経験もアリアリの隠れビッチって設定でしたよね。
この時も、薄暗い映画館に男を漁る目的で来ていて、俺たちに遭遇……という感じにしましょうか。
俺たちから話を聞いて、藍子ちゃんは、俺が城ヶ崎さんを騙してる、ということに気付くけど、あえて城ヶ崎さんには真相を教えず……。
むしろ、俺の作ったウソの設定に乗っかるフリをして、自分も俺の変質者チンポを味わおうとする、みたいな流れで……!
はい、あくまでメインは城ヶ崎さんで! でも他の子にも、性的なイタズラはしたいのです……(*´ω`*)
映画のあとにお泊まりをするかは、映画館での流れを見て決める感じにしましょうか。
取りやめてもいいし、藍子ちゃんも連れ込んで、川の字で添い寝も悪くないですし!
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>>492
そうそう!あんまり気にしなくていいからさー
アタシもてきとーにやっちゃうから♥
映画館だねーりょーかい♪
藍子も出せて、楽しくなってきたー♥
あー…経験はどうしようかなー?あったほうがいい?
確かビッチアイドルも欲しいんだよね?
うんうん、アタシが素直に騙されてるのを一発で気づくけど
アタシが気持ち良さそうなのと、キモオタチンポを気に入っちゃってねー♪
藍子もケツハメレッスンお願いします♪ってあのロングスカート捲り上げちゃうから♥
川の字添い寝して、二人でキモオタチンポを弄ったりねー♥
キモオタにはケツ穴いじって欲しいなー♥
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>>491
藍子ちゃんの経験かー……俺の中では、おしとやかに見せかけて裏ではビッチキャラという時点で、経験ありまくりってイメージでした。
アイドルになる前は援助交際しまくりで、アイドルになってからも枕営業しまくりで、プライベートでは逆ナンしまくり、みたいな。
でも、本とかの知識をたっぷり持っているだけで、実際の経験はまったくないという、性欲過多の耳年増キャラというのも面白そうです。
憧れていた変態セックスの世界に入り込むチャンスをつかんで、城ヶ崎さんと一緒に何でもやってみて、エロ中毒になっていくとか。
まあ、騙されている城ヶ崎さんをそのままにして、自分もアナルと精液を楽しみまくる、という点では変わりませんが……。
その川の字だと、真ん中に寝る俺だけが、他のふたりとは足と頭を逆に寝ることになってそうですね〜♥
ふたりに左右からダブルフェラされて、こちらに向いたふたつのお尻を左右の手でかき回す、みたいな!
いっそ、交互にケツ穴舐めてあげてもいいかもしれない……!
と、この辺で、眠気がつらく……!
次はいつ待ち合わせましょう? こちらは、来週の水、金、土、日曜日が大丈夫そうなのですが!
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>>494
アタシの勝手な趣味だけど、やっぱりアイドル処女がいいかなーって
単にアタシがアナル好きなだけなんだけどねー
ガチビッチじゃなくてもいいなら
キモオタが行ってくれた性欲過多、耳年魔どうかなー?
かケツ穴メインのビッチきゃらとか
うん、我侭すぎる気がするー
そっちにしちゃう?
茜も入れて3人でキモオタにケツ穴チェックしてもらったりとかもしてもらいたかったけど
何人かアイドルいる場面になったら、並んでケツ穴広げとかしてみたいんだよねー★
んーー…水曜日、その後はできて日曜日かなぁ?
水曜日もちょっとキツいかもなんだよねー
帰れたら待機でいいかな?
日曜の夜も結構疲れてるかもだから……夜には体力回復してるかな?ってところ
キモオタって日曜なら何時から大丈夫なの?
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>>495
それじゃ、藍子ちゃんは処女の性欲過多耳年増キャラでいきましょう!
毎日のようにエロ本読んで、エロビデオ見てて、オナニーもしまくりだけど、前より後ろの穴でする方が感じる、みたいなタイプで!
茜ちゃんは……出したら、城ヶ崎さんと藍子ちゃん、茜ちゃんと、同時三人の操作をしないといけなくなりますが、大丈夫です?
けっこうきつそうですけど……。
それでは、とりあえず水曜日に様子見で待ち合わせしましょう。その日が難しそうなら、日曜にシフトという感じで。
日曜は、いつもは21時ですが……頑張れば20時半には来れるかもです。
まあ、どちらにせよ無理はなさらないでくださいね? ゆっくり急がず、楽しんでやりましょー(*´ω`*)
と、というわけで、ごめんなさい、今夜はこれで、お休みしますね〜……。
また、水曜日に伝言板見ますので〜……今日も、ありがとうございました!
おやすみなさーい!ノシノシ
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>>496
三人出すと多分アタシの分量が減る
それでも良いって言うなら大丈夫かなー?
か…遅くなる代わりに三人分増えるとかかもねー
多分レスの総量が変わらなくて
そこに三人突っ込む形になると思うよー♪
今週も色々あってねー、イベントごとって重なるからさー
来週以降は落ち着くから一杯遊ぼうねー
じゃあお休みー
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キモオタとスレを借りるねー
結構遅くなってごめんね
今からだと厳しいかなー?
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>498
いえいえ、たぶん1〜2往復になるとは思いますが、まだロールできると思いますよ〜。
続き、今回は私の方からですね。もうすぐ、レスが書き上がりますんで、もう少しだけお待ち下さい!
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>>499
前回の続きなのかなー?
それとも映画館シチュのスタート?
とりあえず待ってるねー
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>>485
ええ〜? この金額、変かなぁ? 妥当かと思ったんだけど……。
って、ああ! 安過ぎるのか〜。そうか、そうかぁ〜♪ もうちょっと高めなのが、芸能人にとっての相場なんだねぇ。
やっぱり俺、こういうお金のことには素人だからなぁ〜。普通の学生の塾とかの月謝みたいに考えてた!
天下のアイドル、城ヶ崎美嘉のレッスンを請け負うわけだからねぇ〜。あんまり安過ぎても、城ヶ崎さんに失礼だね!
それじゃ、この倍の……これっくらいの金額を、毎月もらっちゃおうかな♥
もちろん、高くしてもらった分、さらに気合を入れてレッスンさせてもらうよぉ〜。
芸能活動がない日の放課後は毎日、うちに通ってもらおうかな♥ 休日は朝から……いや、前日の夜から泊り込みでやろう!
レッスンは、トップアイドルを目指すんだから、ぬるいことはしないよ〜。基本的にスパルタでビシビシいくからね!
チンポ舐めの練習をする時はもちろん、他の場合でも、俺が命令することには絶対服従!
理不尽に思えたり、アイドル活動の役に立たないかもしれないことを指示したりもするけど、逆らうことは許さないよ〜。
……でも、心配はしなくていいよ。俺の言うことを聞いて、レッスンに励んでいれば、絶対に結果が出るからさ〜♥
(城ヶ崎さんの肩に手を置いて、ニッコリと笑いかける)
(マトモな危機感を持った女だったら、俺の笑みはとんでもなく胡散臭いものに見えただろう)
(しかし、人を疑うことを知らない、優しい城ヶ崎さんなら、俺の言葉も笑顔も、そのまま受け取ってくれるはずだ)
(実際、彼女はレッスンに乗り気で、チンポを舐めることも、精液を飲むことも、ケツ穴を開発されることも問題ないらしい)
(その上、自分だけで独り占めできるこのレッスンを、他のアイドルに解放することを、渋るどころか歓迎していた)
(つまらない昼ドラでありそうな、女と女の足の引っ張り合いのようなものは、彼女の周りにはないようだ)
……ぶふふふっ、心配しなくていいんだよ〜、城ヶ崎さん。俺の精液は、一日に十発程度なら、平気で出せるからね。
他のアイドルの子を連れてきたとしても、ふたりか三人分ぐらいなら、充分にまかなえるよぉ。
精液が回復しやすい食事、なんてのもあるし……あんまり深く考えずに、仲のいいお友達を連れてきなよ〜。
……まあ、もちろん、そのお友達からも、月謝はもらうけどねぇ〜。城ヶ崎さんのお友達なら、たぶん苦にはならないでしょ。
(レッスン生という名の性欲処理奴隷が増えるのは、俺にとってはむしろ歓迎すべきことだ)
(チンポを舐めてくれる女が増え、俺のこづかいも倍々に増える。最高だ)
(もっとも、城ヶ崎さんは売れっ子だから、大金の月謝を楽に出せるが……彼女より売れていない子なら、お金の工面に困るだろう)
(もし、月謝を払うのが難しい、とか言われたら、どうしよう?)
(……とりあえず、払えない子のレッスン風景を撮った動画を売ろう。現役アイドルのそっくりさんということにして)
(目に黒線を入れて、会員制の動画売買サイトに出品すれば、毎月の月謝ぐらいのお金にはなるだろう)
(もちろん、その子がポンと月謝を払えるくらい稼いでいるなら、それはそれで何の問題もない)
(あとは……レッスン生にする前に、城ヶ崎さんみたいに騙されやすい人間かどうか、確認する必要もある、な)
【長いと言われたので、ふたつに分けますね】
-
(さて、動画といえば、城ヶ崎さんの食ザー動画も、さっきから撮りっぱなしでいたわけだが)
(これも、もし外に出たなら、相当高い金額で売れるであろう仕上がりになった)
(アイドル城ヶ崎美嘉が、演技でもなんでもなく、心の底から美味しそうに、ザーメンまみれの食べ物を口に入れて)
(マンコやケツ穴丸見えの、脚上げチアリーデイングまでやってみせてくれるのだ)
(億単位のお金で取り引きされたとしても、おかしくはない)
(だが、これはあくまで俺だけのもの。俺専用の肉便器である、城ヶ崎美嘉との思い出として撮ったものだ)
(売りもしないし、人にも見せない……他のアイドルはどうするかわからないが、城ヶ崎さんだけはずっと、俺だけのものだ)
はいっ、ごちそうさまのピースサイン、頂きました〜っ♥
おつかれさま、城ヶ崎さん! とってもステキな、思い出のビデオが撮れたよ〜♪
美味しそうに、いっぱいモノを食べる女の子は魅力的だっていうけど、ホントだね〜。カリスマギャルスマイル、最高だよ〜。
このビデオ、一生大事にするね。ぶふひひひ……♥
(動画データを鍵付きでしっかり保存して、念のためバックアップもいくつか取っておく)
(今後、また城ヶ崎さんのビデオを撮るとしたら、同じように保存するつもりでいる。完全保存版ってヤツだ)
(城ヶ崎さんは、もうすっかりお腹いっぱいだろう。俺も、撮影の合間にちびちびとメシを口に入れていたので、腹は膨れている)
(夕食を終えた今、俺は選択を迫られている、と言ってもいいだろう……)
(ちょうど、夜になりそうな時間だ。城ヶ崎さんを、彼女の家に送っていって、今日という日を平和に終わらせてもいい)
(もうしばらく、彼女を引き止めてもいい。夜の遊びに誘って、家に帰すのをあと回しにしてもいい)
(どっちがいいか……?)
……じょ、城ヶ崎さん。ちょっと、外が暗くなってはきてるけど……。
今、ちょうど、駅前の映画館でね、ナイト・ショウがやってるんだ。白坂小梅主演の、ライトホラーなんだけど。
ま、前から見てみたいって思ってた映画でさ……お腹もいっぱいになったし、いっしょに見に行かない?
(口の周りや、服のあちこちに精液をこびりつかせた城ヶ崎さんを見下ろして、俺は荒い息で誘いをかけた)
(彼女を引き止めるか、家に帰すか。そんな判断は、チンポにさせればよかった)
(ギンギンに勃起し、ズボンの中で膨らんでいたそれは、はっきりと主張していた……『まだ帰すな』と)
【はい、では、こんな感じで! こうして、次で映画に行こうと思いますよ〜】
-
>>502
どうどう♪アタシのピースサイン
今日も決まってたでしょー★カリスマスマイルってたよねー♪
一生大事にしてくれるなら嬉しいなー
何度も見て頂戴よねー
(外に出たら人生破滅決定のホームビデオ)
(そんなものを握られているというのに平気な顔でキモオタを見つめて)
結構暗くなってきてるねー
そろそろ帰ろっかなー…ん?どうしたのキモオタ?
へー、小梅のやってるホラー映画ねー、どうしようかなー
…じゃあ見にいこっかー♪
(折角誘われたのだから行かなきゃ駄目かなって思う、付き合いの良い美嘉)
(ザーメンで汚れた格好のまま,一緒に映画館に行く事にする)
【ありがとねー、こんな感じで返事しちゃうけど】
【藍子はどうしようかなー?後ろの席で見てたってことにする?】
【見てる間に藍子も絡ませる?】
-
>>503
さすがのカリスマっぷりだったよー。あの笑顔なら、そりゃー人気出るに決まってるって!
雑誌のグラビアや、テレビで見るのも華やかでいいけど、目の前で見るのはまた違った良さがあったなぁ〜。
うん、このビデオ、絶対に失くさないよ〜。一生の宝物にして、しょっちゅう見返すことにするよ、うひひ♥
(こうして、俺の手の中に、城ヶ崎さんの命運を握ったホームビデオが収まった)
(もちろん、こんなものなくても、もう彼女は俺の言いなりだ。その無知さと、純粋さゆえに、俺という蜘蛛に囚われた)
(蜘蛛はゆっくり、獲物を食う。今夜も、ここで終わらない。夜通し、城ヶ崎さんを食ってやる)
(城ヶ崎さんは、やはり俺の誘いを断らなかった)
(すぐに頷いてくれた彼女と連れ添って、薄暗い夜道を映画館へ向かう)
(彼女は今、服が少し崩れた着こなしになっている上に、ところどころ精液で汚れていて、退廃的なエロスを発散している)
(映画館へ向かう道筋でも、すれ違う男どもが、鼻の下を伸ばしながら城ヶ崎さんを凝視していた)
(こんな彼女と、映画館の暗闇の中に、一緒に入るのだ……何もなく、ただ映画を見るだけで終わるわけがない)
こ、この映画はねぇ、前に小梅ちゃんが主演した、『聖靴学園の七不思議』って映画の、続編みたいなヤツらしくてね。
前がコミカルな学園モノだったのを、今回はもっと暗い設定に変えて、よりホラー度を上げているらしいんだ……。
だ、だから、どれくらい怖いのか、ちょっと気になっててね、ぐふふふ……。
(映画館に入り、真っ暗な客席に向かいながら、俺は城ヶ崎さんに映画の背景について、小声で話しかける)
(すでにある映画の続編。そういう風に言うと、第一弾が人気だったので、第二弾が作られた、という風に聞こえるだろう)
(だが、実際は違う。週刊誌の記事によると、『聖靴学園の七不思議』は、あまり人気が出なかったのだそうだ)
(主演の小梅ちゃんは、演技もビジュアルも評判がよかったのだが、映画自体のシナリオが大したことなかったらしい)
(だが、初めての主演映画が売れなかったせいで、何も悪くない小梅ちゃんの女優としての評判が落ちた)
(もう二度と、女優としては使ってもらえないのでは、と噂されたほどだ……しかし……)
(強烈な『お色気』演出をオーケーするという条件で、再び小梅ちゃんはホラー映画に、主役として使ってもらえることになった)
(つまり、今回の映画の裏には、小梅ちゃんの『枕営業』に近い努力があるらしい)
(そして、映画の内容も、えげつないエログロが満載だと評判だった……)
(そんなわけで、俺はぜひこの映画を見てみたかったのだ)
(……ナイト・ショウだからか、映画館の座席は、ほとんどガラガラだった)
(俺と城ヶ崎さんは、前の方の席に並んで座った。……そして、それとほとんど同時に、映画が始まる……)
【ごめんなさい、またふたつに分けます……】
-
『あっ、ふぅんっ……♥ んっ、んちゅっ、ぷはぁっ……♥』
(その映画は、裸の白坂小梅ちゃんと、同じく裸の、デブでハゲていて醜い中年男とが、ベッドの中で抱き合いながら)
(激しく、ねっとりとキスをしているところから始まった)
(唇は完全に、ぶちゅうっと合わさっているし、両者の舌が軟体動物のように絡み合っている)
(キスをしているフリではない、ガチのディープキスだ。十四歳の少女と、中年男が……犯罪としか思えないような画である)
うほほっ、ま、前評判通りだぁ。今回の小梅ちゃんの役は、援助交際で食い扶持を稼いでいる家出少女なんだって。
あ、城ヶ崎さんが知ってるかどうかわからないから補足しておくと、『援助交際』ってのは、男の人の世話をするバイトなんだよ〜。
女の子の素肌に触らないと、具合が悪くなる病気の人がいてね。そういう男の人を治すために、抱きついたり、キスしたりする。
『援助交際』っていうのは、そういう難しい医療行為をする、立派なお仕事なんだよ〜。看護婦さんに近いね〜♥
(横にいる城ヶ崎さんに、ウソの情報を教える。彼女には、まだ正しい性知識は必要ない)
(いやらしく、直接的なシーンでも、ただの医療行為だと思い込んでいてくれればいい)
(ただ……医療行為であったとしても、性行為のいくつかは気持ちイイものだと、城ヶ崎さんはすでに知っている)
(エロい演出の多い映画を見て、彼女が発情したとしても、不思議ではない。そして、それは俺の望むところなのだ)
『ちゅっ、ちゅっ……♥ ぷはぁ……ねぇ、おじさん……次は、何して欲しい?
いっぱいお金もらったから……私、何でもするよ? ……オチンチン、舐めて欲しいの? えへへ……いいよ……♪』
(小梅ちゃんが、退廃的な笑顔を浮かべながら、中年男の股間に顔を伏せる)
(男の性器は映っていないが、男は何も履いていない全裸だし、小梅ちゃんは男の股間に、顔を密着させているように見える)
(そして、ちゅぱ♥ ちゅぱっ♥ と、粘っこい水音が響き始めた……)
(小梅ちゃんの援助交際シーンは、しているように見せる演技やCGではなく、本当にエッチしているのだ、という噂があった)
(案外、それは本当なのかもしれない……そして、本物のフェラシーンを見ているとしたら……勃起せずにはいられない)
(城ヶ崎さんはどうだろう? 映画に影響されて、自分もチンポが欲しくなったりするだろうか?)
(もし、そんな風な誘いをされたら……俺は一秒で応じるだろう……もともと、そのつもりで連れてきたんだし)
【というわけで、映画館はこんな風にしてみましたー】
【エロ映画、無知シチュでも使えそうな気がするのですが、いかがでしょう?】
【藍子ちゃんは……どこか、そう遠くない席でオナニーでもしていて、途中でこちらに気付く、ぐらいでいいと思いますよー】
【声をかけてくるのは、どうでしょうね……やっぱり、彼女に事情を説明しないといけないので、映画が終わってからがいいんじゃないでしょうか】
-
>>505
【あらら、小梅ちゃんも大変だねー】
【こうあんると小梅ちゃんのエッチ映画になっちゃうんだねー】
【うんうん、その当たりはアタシが藍子も軽くやってみよっか?】
【後もう駄目ー、ぜったい寝ちゃうから…日曜日に会えたら会おうねー】
【おやすみー】
-
>>506
【本来出さない予定だったのに、いざ小梅ちゃんの映画ってことにしたらついつい筆が滑って……!】
【ま、まあ、私たちに関わらないところで、小梅ちゃんもチンポの餌食になっているということで!】
【「前の方の席でイチャイチャしてたカップルが、いつの間にかアナルセックスにまで発展してた件」……みたいに】
【藍子ちゃん視点で、俺たちのしていることが解説されちゃう、というのも面白いかもしれませんね!】
【はい、こちらも、かなり眠気が……今夜もお付き合い、ありがとうございました!】
【おやすみなさーい、また日曜日に! ……私も寝ます〜ノシ】
-
>>507
【おはようっと、キモオタが見てくれるかわからないけど質問しちゃおう】
【小梅ちゃんのエログロ映画ってアタシも色々やっちゃってもいいのかなー?】
【こんな風な映画にしたいってあるのかなーって】
【日曜日までにそれがわかってたらアタシも掛けるかもって思って♥】
【キモオタがアタシを無知シチュでリードしたいなら何もしないほうがいいよねー】
【実際にキモオタと触れ合うのはPaアイドルなアタシたちだけど】
【こうやってCuやCoアイドルの子も出してみる〜?】
【今日の夜もちょっと話しだけはできるかもねー、伝言板でちょっとだけ顔を出して見るねー】
【今度こそスレをかえしまーす】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとのおしゃべりにお借りしますー(*´ω`*)
-
やっほーー
おしゃべりしよっかーー
小梅ちゃんとかも…どうしよう♥
一杯隠れエッチしてるところアタシやっちゃおうかなって妄想しちゃったよー★
-
>>510
どもどもー。あんまり長くはできませんが、今夜もよろしくです!
小梅ちゃんは……ねー? 何となく映画ってことで出してみたら、思いのほか筆が乗って、こちらも困惑しておりますよー(*´ω`*)
小梅ちゃんの(城ヶ崎さんのでもある)芸能事務所に、しばしば訪ねてくるスポンサーのキモデブオヤジさん。
城ヶ崎さんも、何度も挨拶したことがあるその人に、小梅ちゃんがいろんなところで犯されてる……けっこう萌えますねぇ……。
カフェの机の下に潜らされて、チンポしゃぶらされたり。とにかく陵辱色が強くはなりますが、面白そうでもあるんですよねー
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>>511
アタシも長くは無理だからねー
昨日今日5時おきしてるからきっついよー♪
へーー!でもすっごい興奮しちゃった♥
(眠かったからなんかもうどうしていいかわかんなくなったけど)
映画も一杯描写したくなるよねー♪キモオタってそういう陵辱テキなのもすきなの?
少なくともキモオタとあたし達Paアイドルの間は
ラブラブかエロエロがいいなー♪
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>>512
五時起き!? ガチでキツいやつじゃないですかー!
ね、眠くなったら、遠慮なく言って下さいね?
正直、映画の内容に関しては、小梅ちゃんが出てるってことぐらいにして、さらーっと済ませるつもりだったんですが……。
見ながら俺と城ヶ崎さんがエロに発展するには、映画の内容もエロにした方がいいかなーと思い直しまして、ああなっちゃいました(*´ω`*)
こうなったら、映画(小梅ちゃん)と現実(俺と城ヶ崎さん)で、平行してやっていってもいいかなーとか考えたりなんかして……まあ、明らかに難しいですが!
陵辱も、嫌いじゃないんですよねー。ただ、城ヶ崎さんを募集した時点で、無知シチュの和姦モノがやりたい気分だっただけで。
陵辱の場合は、女の子を弱みとかで逆らえない状況に追い込んで、むりやりエッチなことをさせるのが好きですねー。
女の子は最初から最後まで、嫌悪感満載で、ほとんど泣きながら股を開かされたり、チンポ舐めさせられたりするのです。
もちろん、陵辱する側はキモデブ系で、どれだけカラダを重ねても少しも好きになれないような人物だとよし。
陵辱パターンだとそんな趣味なので、小梅ちゃんはとってもとっても酷い状況にいるということになります(*´ω`*)
城ヶ崎さんとは、ラブラブというか、こっちが騙してはいるけれどずっと仲良しでイチャコラがいいですねー!
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>>513
うわおっっ!キモオタ饒舌ー♪
うんうん、アタシは無知和姦全開だよねー♥
それにノっかってやってるしねー♪
何をされても無知無知、Paなアタシたちは純粋な子が多いってことでね★
陵辱の場合は女の子側は気持ちよくなったり
男側に気を許しちゃ駄目なんだー?ちょっとアタシに合わないかも
結局気持ちよくっていうのが楽だからねー
そうだとすると…映画では気持ち良さそうにしてるけど
アタシが事務所で会うときに辛そうにしてるのがキモオタ的にはピーンと来るのかな?
映画でさー、エッチしてるところとかは影に成ってたり
小梅ちゃんの両足の間に白い雫が垂れたりとかってありなのかな?
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>>514
無意識にだけど興奮してるのかも。無知シチュ和姦も、脅迫陵辱も、どっちも好みですからねー♥
Paは無知、無邪気、開けっぴろげな好意をぶつけてきてくれる子が多くて、とてもそそられるのですよー。
今回のアイプロのナターリアとか、めちゃ積極的でヤバかったです。おっぱいもでかいし。
城ヶ崎さんは、Paの中では比較的理性的なはずのキャラなのに、どうしてここまで無知シチュが似合ってしまったのやら。
とりあえず、派手なギャルが中身は純粋というのは、筆舌に尽くしがたい良さがありますよねー♥
そうですねー。陵辱でガッツリやりたい場合は、『キャラが酷い目に遭っているのを見て興奮できる中の人』という条件で募集すると思います。
そういう意味では、やっぱり小梅ちゃんは我々のロールの『本編』ではなく、『背景』とか『外伝』的な扱いがいいでしょうね。
そうそう、城ヶ崎さんの目から見た、事務所にいる時の小梅ちゃんの様子なんか聞かせてくれると、『俺』は状況を察して、興奮できると思います。
映画のエッチシーンは、そう、つながってる部分だけ影になってて見えないとかの処理でいいと思います。
白い液体は、城ヶ崎さんが精液だとはっきり気付かなければOKです。
精液は、俺をはじめとしたわずかな男にしか出すことができない、貴重なものである……という設定ですので。
あ、でも、城ヶ崎さんが映画の中の精液を見て、『あ、あれって精液かな?』と俺に聞いてきて、
まずいと思った俺が、『あれは病気の人が出す白い膿で、精液とは違うものだよー』と言ってごまかすのはアリ、だと思います。
少なくとも、城ヶ崎さんには、『私の周りで精液を出せるのはキモオタだけ』と思っていてもらいたいですからねー。
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>>515
ナターリアとかも出してみたい?
アタシがアタシ以外でやりたいのはー
アタシと茜と藍子とか♥
耳年増藍子と淫乱夕美のケツ穴オチンポ食べ放題レッスンとか♥
カリスマだけど好きな人には若干ポンコッツなところがあるじゃん!
それがちょっと強化されすぎただけ、かなー♥
んーーでもちょっとやってみてもいいかもねー
何事も挑戦♥とかねー♪
まぁ小梅ちゃんのは、アタシたちの引き立て役かなー?
映画のエッチシーンで頑張って♥
その後事務所で泣いてたり、吐いてたりするといいかもねー♪
うんうん!アタシの中で精液を出せるのはキモオタだけ、りょうかーい♪
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>>515
【うわー…やば、日回ったら一気にきたね】
【明日明後日はまじでここ来れない思うから】
【日曜日に一杯会おうね、お休みー】
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>>516
おおお……出したい子が増えて増えて、そろそろ収拾つかなくなってきているような気ががが。
とりあえず、今回の映画館で藍子ちゃん出演は決定! その次は、淫乱つながりで夕美ちゃんか……それとも茜ちゃんにいくか。
藍子ちゃんは耳年増処女だけど、夕美ちゃんはどうなんでしょうね。こっちも無経験? それともガチのヤリマンビッチ?
あー、確かにポンコツさについては……(笑)
ポンコツなところを徹底的に特化させたのが、ここの城ヶ崎さんなんですね、了解です。
エロいカラダを持っていながら、小学生以下の性知識というピーキースペックなポンコツさん。いやあ、たまりませんなぁ……!
とりあえず、映画に影響されてケツ穴セックスを始めてみてから、どうするか決めましょう。
描写が複雑になり過ぎるようなら、軽めに映画の中のシーンをピックアップして、俺らがそれを真似するという感じで。
もしも平行作業が問題なさそうなら、映画の中の小梅ちゃんのセリフや、キモデブオヤジの挙動も、しっかり書き込む、ということで。
まあ、どちらにせよ、小梅ちゃんは我々のプレイには参加しない方向で。
映画と事務所での様子があれば、充分に出した意味ができると思います。
独りで泣いてる小梅ちゃん、便所で吐いてる小梅ちゃん、「また……中に出され……妊娠しちゃう……もういや……」とか、虚ろな目で呟いてる小梅ちゃん。
その悲壮な感じが、もともとのミステリアスキャラとマッチして、アイドルとしての評判はうなぎのぼりになり、戸惑う小梅ちゃん。
それくらいの出番とオチはあってもいいかもです。
城ヶ崎さんにとって、『俺』は替えのきかないものでないといけませんからねー。俺の嘘に気付きそうになったら、すぐにさらなる嘘っぱちを重ねてごまかしますんで!
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>>519
【おおっと。確かに、こちらも、もうかなり眠気が……!】
【では、また日曜日に、この続き……というか、ロールの続きをいたしましょうー】
【今日話し合ったことを、ロールで活かして、エロく楽しくしましょうね♥】
【それじゃ、おやすみなさーい! こちらも寝まーす!】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
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スレを借りるねー
えーーーーと、そっか
映画を見てるところからだねー♪
小梅ちゃんのも入れつつ、だったねー
518の返事を書いちゃうとー
夕美はアナル大好きビッチだけど前処女、アイドルだから当たり前だよねー★
藍子が耳年魔なら夕美は実演もしちゃってるけど
キモオタチンポに二人ともアナル堕ちして服従しちゃうのがいいよねー♥
どっちに行くかはノリでしょー♪智香だっていいしねー
そうそう、ってポンコツって言うなしー★
アタシはカリスマJKだからねー♪
映画に影響されてだと、小梅ちゃんもお尻の穴にぶち込まれてるような描写が来た所で
始めちゃうといいかもね
上手くできたらやってみようっと♪
キモオタと実際に絡むのはPaアイドルだけで
他の属性アイドルはこういう絡み方にしていこっか♪
映画の画面を見て、キモオタがアタシに小梅ちゃんの事を聞いて着たら
小梅ちゃんの悲惨なところを、よくわかってないアタシが説明しちゃう
ってところでいいよねー♪
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>>521
夕美ちゃんといい藍子ちゃんといい、アイドル界は魔窟(*´ω`*)
藍子ちゃんは日々の妄想の実践の場を手に入れて、夕美ちゃんは気軽に複数人プレイできる無料チンポ手に入れてべったり♥ って感じですかねー。
藍子ちゃんには、童貞男子がビッチ女子に誘われたみたいにがっついてきて欲しいし、夕美ちゃんにはビッチっぽく誘惑されたい……!
映画の中で、小梅ちゃんがアナルを犯されるようなシーンかー……
トイレで用を足そうとした時に、便器の中から現れた幽霊だかゾンビだかに襲われる……みたいなのとかどうでしょう。
あるいは悪役にいたぶられるシチュで、、「お前みたいな淫乱は、ケツ穴でバットぐらいは咥え込めそうだな」とか言われて、異物挿入される状況とか。
画面に映らずにアナルを犯されるとなると、そんな感じかなーとか思いました。
そうですねー。俺が肌を重ねるのはPaアイドル。それ以外は、メディアに登場するのを見るとか、噂話でエロいことしているって聞くのとかでいいと思います。
小梅ちゃんもそうですが、実際に関わらないアイドルだと、悲惨な目に遭ってる子を何人か出してみたいですね〜♥
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>>522
アタシみたいなウブな子ばっかりだとねー
二人ともPaの良心、見たいな顔をして…そういう子がって言う方が燃えるじゃん♪
んーー藍子が童貞男子みたいにアナルエッチしたがったりー
夕美の複数人プレイって、女の子が複数ってことかなー?
んーー小梅が枕営業って感じでするなら
最初に出てきたキモ中年との絡みばっかりになるのかと思ったけど
そうじゃなくてホラーっぽくやってみる?
ああ、キモデブの事悪く言うつもりはないけどー、キモデブが年食ったらアンナ感じになるーみたいな描写でキモ中年しちゃっていい?
どうせならトイレの時の音もリアルに流してあげたいよねー♥
で、今レス書いてる最中なんだけどー
キモ中年と小梅ちゃんがっていう映画にしてもいいのかなー?
そうそう♪そういうのも好きなんでしょ
上手にできるかわからないけどー、アタシが描写するだけなら
可哀想な子もできると思うからねー、あっ、ガチリョナとか自傷はNGねー
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>>504
ふーん、あれって小梅ちゃんが主演だったっけ?
響子とかも出てたよねー
懐かしいー、アレの続編って結構人気あったんだー
あんまりだと思ってたけど…あっ、小梅ちゃんの事悪く言ってるわけじゃないんだからね
よーし、アタシもいつか女優やっちゃうかもしれないしねー
今日は小梅ちゃんの演技を勉強しちゃおうっと♪
(『聖靴学園の七不思議』、去年か一昨年か、確かにあった映画撮影を思い出す)
(自分のプロダクションのアイドルも沢山出演していた映画だったが)
(確か興行成績はそれほど振るわなかったような…?)
(自分は関わらず、ホラー映画は趣味じゃなかったため興味を持たなかったのだが)
(意外な人気があったのだろうか、今日は真面目に見てみようと思って中に入る)
うわっっ!ええっ?何これー
これってホラー映画なんじゃなかったっけ?
ホラーってゾンビとか殺人鬼がウワーって来るんじゃなかったっけ?
(最初のシーン、いきなり始まったのは小梅とキモデブと同じように太った中年が)
(裸でベットの上で絡み会うところから)
(何々、怖いシーンを我慢しようと気合を入れてたら想像と違うシーンからでビックリしてしまう)
ふぅん、援助交際ってあのオジさんってことー?
何だかキモオタが年とったみたいだねー♪あはは♪
それにしても援助交際なんて仕事あるなんて始めて知ったよー
ちょっと小梅ちゃん、いつも以上にクマが酷そうだけど…
きっと大変な仕事なんだろうねー、看護婦っていうくらい出しね
(最初に会ったときよりもクマが酷く顔色も悪い)
(ホラーという部類の映画だからだろうが、小梅の顔は疲れを醸し出していた)
(それが演技だと思ってしまう美嘉だったが)
(その理由がイヤイヤ強要されているためだとは思いもよらないことだった )
ええーオチンチン舐めちゃうって…そう言うのも援助交際なの?
アタシ、知らないで援助交際しちゃってたんだー
今小梅ちゃんオチンポ舐めてるんだよねーすごいなー、映画で皆に見られてるのに
(人が10人もいないようなガラガラ映画館だが、あまり大きな声を上げてはいけないとコソコソキモオタの耳元でささやく)
(殆どの客が、他の客から席を離れて座っており、かつ画面に釘付けで他の客が何をしているかなんて全然わからない状態だった)
【とりあえずこんな風に続けてみたよー】
【小梅ちゃん映画…エロメインでやるのかホラーエロにしちゃうのか、ちょっとイメージ考え中!】
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>>523
清純派な仮面の裏は、性欲と精液にまみれたビッチ……いいよね(*´ω`*)
いかにもヤッてそうな外見なのに、頭の中身は小学校低学年ぐらいの知識と人懐っこさな城ヶ崎さんとは逆のギャップですね!
藍子ちゃんについては、そんな感じですねー。
「ヤらせてあげる」って言われて「えっ、ホント!? ぜ、ぜ、ぜひお願いします! うわぁ、これが本物のチンポ……初めて見ましたぁ〜♥」みたいな。
夕美ちゃんについても、その認識でいいと思います。俺をキープしておけば、俺とつながりがある城ヶ崎さんや藍子ちゃんとも気軽にやれるぞー、みたいな。
小梅ちゃんの映画は、最初のキモ中年以外の人物にヤられるのもいいと思ってます。
キモ中年を、映画全体における小梅ちゃんのパートナーとしたら……襲ってくるゾンビとか、偶然で行動を共にする悪者とかに犯される展開も。
もちろん、ホラー要素は、ふんだんに取り入れていくつもりですよー(あくまで、映画の内容を描写するなら、ですが!)
あ、俺→キモ中年と、城ヶ崎さんが連想してくれるのは全然オッケーです! めっちゃデブくて、体臭キツそうなキモオヤジですが、俺も大して変わりません(笑)
小梅ちゃんが「大」や「小」をする音、効果音じゃなく、実際にしている時の音を使っている……みたいにしてもいいですね!
茶色く太い大便も映して、何も知らない人にとっては作り物のように見えるけど、やっぱりこれも小梅ちゃんが本当に出したもの……というのが真相とか……。
……? えーと、それは、キモ中年と小梅ちゃんが主役の映画……という意味ですか?
そういう意味なら、それで大丈夫ですよー!
今、適当に作ったあらすじとしては……援助交際で収入を得ている家出少女の小梅ちゃんが、ホテル代をケチったエンコー相手に、廃ビルに連れ込まれる。
しかしその廃ビルは、何人もの人間が不審な死を遂げている呪われたビルだった!
襲い来る怪奇現象や幽霊、ゾンビから逃げながら、エンコー相手と一緒に廃ビルからの脱出を目指す……みたいなのはどうでしょう?
こちらも、血や怪我はちょっとダメなんで、その辺の加減はちょうどいいですよー
あくまで酷い目に遭ってる子たちも、金銭的にとか、社会的に追い込まれているだけということに……もちろん精神的にはかなりボロボロな感じで!
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>>525
【返事ありがとねー映画っていうのは大体わかったから後は普通にプレイしていこっか♪】
【>>524に続き書いて見たから後よろしくねー】
【藍子は小梅ちゃんの過激エロ映画を見に来て発情しにきてたってことにしちゃおう♪】
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>>524
ふふふ、ホラー映画の始まりがこんな感じなのは意外だった?
でも、ホラーってけっこう、導入部は怖くなかったりするもんなんだよー。平和な日常風景から始まったりねー。
だから、こういう風な、ちょっと特殊な……医療風景から始まることも、あり得なくはないんだよ〜。
それにしても、小梅ちゃんはすごくリアルに援助交際の演技をしているね〜?
援助交際での治療が必要な患者さんには、ああいう太っていて、ブサイクな男の人が多いから、キャスティングもばっちりハマッてる。
……って、ええ〜? 俺、あんな顔かなぁ? 歳はともかく、さすがにもう少し痩せてると思うけど……。
(城ヶ崎さんの驚く様子、俺の説明を興味深げに聞いてくれる様子、そして、画面の中での男優を見ながらの、愉快そうな様子を)
(俺は横の席から眺めて、そのくるくる変わる表情を楽しんでいた)
(あの男優が、俺を年取らせたような感じだという言葉には、さすがに首を傾げたが……まあ、よくよく見れば、あごのたるみ具合とか似てるかもしれない)
(それよりも、俺は城ヶ崎さんがさらりと口にした、小梅ちゃんについての評価が気になった)
(普段から、不健康そうな儚い雰囲気を売りにしている小梅ちゃんには、昔から目の下にクマがある)
(それがいつも以上に酷いと、同じ事務所にいるアイドルである城ヶ崎さんが言ったのだ。……やはり、今の小梅ちゃんは、ツラい状況に置かれているのか)
(まだ子供といって差し支えない、13歳の少女が、どんな過酷な状況にあるのか。俺は、野次馬根性でそれが知りたくなった)
……城ヶ崎さんは、この主演女優の白坂小梅ちゃんと同じ事務所なんだよね?
事務所にいる時の彼女って、どんな感じなの? やっぱり、大人しくて、あんまり人と話さない感じ?
週刊誌とかだと、仕事の量が前の半分以下に減って、代わりに『カラダを張った、きつい仕事』が増えたみたいだって書いてあったんだけど……。
そうだなぁ……たとえば、映画撮影とか番組の企画とかでもなくて、普通にこの映画と同じ『援助交際』をしてるとか。
ああやって、知らない人のチンチン舐めて、お金をもらう仕事とかも、副業でやってるとか……そういう噂があるんだけど……。
城ヶ崎さんは、彼女がそういう仕事してるような心当たり、あったりする?
(城ヶ崎さんの顔に、自分の顔を寄せて。自分の腕を、城ヶ崎さんの方に回して)
(彼女のカラダを、俺の方に引き寄せて、耳元で囁いて訪ねる)
(画面の中では、小梅ちゃんが微笑んで、『ねえ、今夜ひと晩、じっくり可愛がってね? 知らない男の人に抱きしめられるの、好きなの』と言っている)
(セリフとは裏腹に、その目は、死人のように虚ろだった)
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>>526
【はい、了解です! では、ここまでの打ち合わせの流れで、ロール回していきましょう〜】
【藍子ちゃんは知識のみのむっつりなので、こういうエロ映画とかは欠かさずチェックしてるでしょうね〜】
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>>527
えー、割と似てると思うけどー♪
だって太ってるし、ちょっと顔もイケてないからさー★
でもアタシはキモオタの事好きだからねー
安心してよねー★あははは♪
(自分があんな中年と同じにされてる、それにちょっと意外とかウッソーって顔をするキモオタに)
(笑いかけながらイチャイチャしてしまう)
(ハタから見たらラブラブなカップルそのもので)
うんうん、そうだよー
小梅ちゃんとは同じ事務所だからねー
小梅ちゃんってちょっと特殊で、人見知りだからねー
ウチだと…輝子と結構仲がいいかなー?アタシ自身はそんなに話したりしないんだよねー
ウチの事務所ってキュート、クール、パッションにセクション分けしてるからねー
Pもそれぞれ違うしー
(小梅ちゃんの事を細かく聞かれてもぱっと思いつかなかった)
(属性ごとに区切られているシンデレラプロ)
(もちろん、同年代で仕事でも合う事が多い子、例えばキュートの卯月、クールの凛なら良くわかるが)
(小梅みたいに年下で仕事の分野も違うと直接話すことも少なかった)
うーん、そんなうわさは聞いた事ないけど、ちょっと思い出すねー
確かにちょっとお仕事は減ったみたいで事務所で良く会うかなー?
前も暗かったけど…最近は前以上に暗いかもねー
あんまり挨拶にも返してくれなくなっちゃったしー
(そういえば最近事務所で擦れ違っても目を合わせてくれなくなっている)
(そんな話しが同じPaアイドルに伝わっていたような)
(いつもうつむいているし、まるで自分達を見るのがまぶしくて無理、そんな風に目をそらすこともあると)
(画面の中では場面が進んで、小梅のセリフを受けてキモ中年がニヤニヤ笑って近くの布団を被り二人の体を隠してしまう)
『んんんっっ!んんっ!んんっ!!んっ!!』
(ベッドがギシギシときしむ音、二人の下半身があるだろう場所が上下し、そして小梅の耐えるような声)
(そんなシーンが10分も続いたかと思うと場面は変わり)
(二人が廃ビルに入っていくシーンに…)
【うんうん、面白そうなら、映画のシーンだけマジでやってもいいしねー♪】
【トイレで出すのよりも…キモ中年の前で出すシーンとかしてみたいしねー】
-
>>529
う、うへへ、そう? お、俺のこと好き?
城ヶ崎さんに好きって言ってもらえるなら、どんなブサイクに似てるって言われても、全部帳消しになるなぁ。
お、おおお、俺も、城ヶ崎さんのこと大好きだよぉ。だ、だからこういうこともできちゃうんだ〜♥
(デブでブサイクな俺を敬遠せず、笑いかけてくれる城ヶ崎さん)
(天使であり女神でもある彼女のほっぺに、俺はぶ厚い唇をぶっちゅ〜と押しつける)
(臭い唾液のキスマークが、彼女の白い頬に、べっとりと捺印された)
(それも、一回や二回ではない。ぶちゅ、ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ と、連続して三回、四回、五回と、キスの雨を降らせる)
(「城ヶ崎さんも、俺のこと本当に好きなら、同じように俺のほっぺにキスしてくれるよね〜?」と囁いてみる)
(彼女がこのリクエストに応じようと、応じまいと、他人から見れば確かにカップルだろう)
(おそらく、ただの友人みたいな認識ができるのは、他ならぬ城ヶ崎さんだけではないだろうか?)
あー、そっかー、あのプロダクション、そういう風にアイドルを属性別に分類してたっけな〜。
輝子ちゃんっていうと、星輝子ちゃん? きのこアイドルの。そっかー、どっちもパンクロックっぽい趣味だもんね。
城ヶ崎さんとは、確かにジャンルが合わないかも。年齢的にも差があるしなぁ……。
……それでも、最近が目に見えて暗くなってるってわかるのかー……それは……。
(普段、あまり交流がない城ヶ崎さんにもわかるほど、小梅ちゃんが暗くなっているとしたら)
(彼女の友達や、仕事で直接接する人など、身近な人間は、彼女の変化をもっと、ずっとずっと深刻に受け止めているのではないか)
(噂の通りに……というか、そうなっていることはほぼ確実だが……小梅ちゃんが枕営業をして、身も心もボロボロになっているのなら)
(その態度は、むしろ当然であろう。明るいものをみれば見るほど、己を犯したチンポや、己を汚した精液の味を思い出すだろう)
(精液の味、といえば……)
そういえば、少し前までやってた、小梅ちゃんのアイスキャンデーのCM、見なくなったねー。
小梅ちゃんが、中に練乳の入ったイチゴ味のアイスキャンデーを、咥えるように舐めるあのCM。
噂だと、小梅ちゃん側から、放送を終わらせるようにメーカーに頼んだらしいけど、どうしてかなー? 何か、嫌なものでも思い出しちゃうのかな?
他にも、事務所の食堂で、誰かがとろろぶっかけそばを食べてるのを見て、嘔吐したって話も週刊誌に載ってたね。カラダの具合が悪いのかな。
俺と小梅ちゃんは特に縁もないけど、少し心配になってきたよ……城ヶ崎さん、アイドルの先輩として、小梅ちゃんに会ったら優しくしてあげてね?
確か、雑誌の記事だと、カルピスとかヨーグルトのデザートが好きって書いてあったから、そういうのおごってあげるといいんじゃないかな〜?
(もちろん、それらが小梅ちゃんの好物というのはウソである。精液を連想させるものを与えて、彼女のトラウマを刺激したらどうなるか、試したいだけだ)
(画面の中では、小梅ちゃんの小さなカラダに、大きなデブ中年のカラダが覆いかぶさり、力づくで激しい蹂躙を行っていた)
(男はピストンしながら、そのぶ厚い唇から、トローッと唾液を垂らす。それを、小梅ちゃんは泣きそうな顔をしながら、口を開けて、舌で受け止め、飲み込む)
(『おっ、おうっ、出るっ、中にたっぷり出すぞっ、このロリ売女っ!』『えっ、やっ、待っ……今日、危ない日ッ……あ、あああぁ……出てる……熱いぃ……』)
(このシーンのクライマックスで、一瞬だけ見ることのできた、小梅ちゃんの絶望的な表情。これは演技ではなく、素だったのではないか)
(撮影中も、避妊も何もしていなかったのだ。させてもらえなかった、というのが正解かも……)
(そして、ただれた関係を持つふたりは、呪われた廃ビルへと入っていく……ここから、ようやくこの映画がホラー要素を持ち始めるというが……)
(その前評判は、本当だろうか。むしろ、エロシーンだけで、充分客を呼べるのではないだろうか。そんな風に思ってしまう)
【ええですよ(*´ω`*)→トイレじゃなく、キモ中年の前で出す】
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>>530
もちろん好きに決まってるじゃーん♪
もう友達だし、アタシに色々教えてくれるしー★
レアモンせーえきくれるしねー♥
あっっ、やったなー♪
じゃあお返ししてあげるねー、チュッ♥チュッチュッ♥
(キモオタに頬っぺたキスをされて、唇には唾液のあとがたっぷりと残ってしまう)
(それを拭うことなく、お返しとばかりに脂塗れのキモオタホッペに)
(プニプニの柔らかいキスを何度もし返して)
(口紅の後を頬っぺたに残してしまう)
そうそう、星輝子、知ってるー?
普段はおとなしいっていうか暗い子だけど
スイッチ入るとアタシたちもびっくりするぐらいハジけちゃう子なんだよねー★
輝子も結構心配してるみたいなんだよねー
色々遊びに連れて行こうとしてるみたいだけど、最近外に出たがらないとかー
(アイドル事務所の内部事情をキモオタに平気で教えて)
んーー、そこはよくわかんないけどー…
あっ、トロロソバは本当だよー
暑くなってきたからって皆でトロロ芋をすってお蕎麦を食べてたら小梅ちゃんが来て
アタシ達の食べてるところを見て、小梅ちゃんウッって口を押さえてトイレいっちゃってさー
心配して見に行ったら小梅ちゃんトイレで戻して、トロロ芋苦手だったのかなーって皆食べるのやめようってことにしたんだー
あ、そういえばあの時…トイレで戻してたのに白いのが一杯入ってたけど…
何でトロロ芋苦手なのに、トロロ芋みたいな白いのがあったんだろ?
(トイレで小梅が吐いてるところを思い出す、口から流れ出る吐瀉物には明らかに白くてネバネバするものが混ざっていた)
(その日、今映画で主演しているキモ中年が小梅のトコロにたずねていたことを、美嘉は知らなかった)
『あ、あの…ここでする前に…あのね…トイレに行きたいの…』
『えっ…お、オシッコと…ウンコがしたいの…ううぅぅっ…』
『一人で行けるから…ちょっと待ててね…』
(映画の中ではシーンが進んでいる、トイレに行きたいと言う小梅に)
(何をしに行くのさと、エロ中年が下卑た声で質問する、誤魔化すのは許さないという声色に)
(涙を浮かべながら恥ずかしそうにオシッコ、ウンコという下品な言葉を使う)
(そしてトイレのシーンになり)
(廃ビルなのにボットン便所というありえない設定、そこに跨り下着を下ろそうとしたら)
『きゃぁぁぁーーー!!やだっっ、指入れちゃ駄目…下着脱いでないのに…やぁっ』
『下着が中に…きゃっっ…いやぁっっ…た、助けてぇっ…』
(ボットン便所からは血まみれの手が行きなり何本も出てきて、小梅の両足を掴む手と)
(スカートの中に手を入れて何かをしている手に別れる)
(言葉から、ショーツごとオマンコやケツ穴に指を入れてかき回しているのは必死)
(2,3分小梅の悲鳴が響き渡ったところでキモ中年がトイレに飛び込んできて、小梅を助け出す)
(そのときに下着は脱がされてしまって、水色のショーツ、そのクロッチ部分)
(オマンコ部分には白い精液のようなものが付着した痕)
(肛門部分はウンコがこびり付いて茶色くなった部分が1分以上たっぷりと映し出されて、ボットン便所に手が消えていく)
【というわけで前準備してみたー♪この後一人でトイレは危ないっていう風にしてみよっかなーって♪】
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>>531
ちゅっ、ちゅ♥ こうなると、もうキス合戦だねぇ♥
どっちがいっぱい、相手のほっぺたにチューできるか、競ってみるかい? ちゅぱっ、ちゅっちゅっ♥ んほっ、ちゅううぅ〜っ♥
こ、これは飽きないなぁ♥ 城ヶ崎さん……これ、先にキスを続けるのをやめた方が負けね!
ほっぺ以外のところに唇が当たったら、より高得点がもらえるということにしよう! ほっぺ1ポイントなら、唇は100ポイントね!
(城ヶ崎さんも、少しもためらうことなく、俺のほっぺに何度も何度も唇を押しつけてくれた)
(そのぷるんとした感触に報いるべく、俺もまた彼女の頬にキスをする。それに対して、城ヶ崎さんもキスで返して……)
(そうやって泥仕合を続けているうちに、俺の唇と城ヶ崎さんの唇がぶつかった)
(俺は、城ヶ崎さんの後頭部に手を添えて、引き寄せて……唇を離すことができないようにする)
(思いっきり力づくで振り払おうとすれば、できなくもないぐらいの力を加えてある。彼女が唇のキスを嫌がるなら、離れてくれてもいい)
(でも、そんなことになるとは、俺には思えなかった。彼女は無知だし、甘えん坊だ……)
(お互いの唇を重ねて、吸い合って、舌を絡め合ったとしても、彼女はそれを恋愛とは結び付けないだろうし、嫌悪感も持たない、はずだ)
ハア、ハア、星輝子ちゃんなら、知ってるよー。俺、城ヶ崎さんの大ファンだから、城ヶ崎さんと同じ事務所のアイドルは、一通りチェックしてるんだ〜。
俺が知ってる輝子ちゃんは、そのハジけてる方だよぉ。ロックフェスとかで、よく活躍してるよねぇ。彼女、小梅ちゃんと仲いいんだ?
でも、そっかぁ……そんな仲のいい輝子ちゃんに誘われてもその気にならないってことは、やっぱりかなりまいってるのかも……。
……えっ? とろろそばの話の時、そばにいたの? まさか、城ヶ崎さんがその話の当事者だったなんて……。
……吐いたモノの中に、白いとろろみたいなのが、ねぇ……。
これは、もしかしなくても……ぶふふっ……ね、ねえ、城ヶ崎さん。この映画に出てる男優さんの顔、よく見て。
もしかして、なんだけどさ、城ヶ崎さんの事務所に、よく仕事で出入りしてる人だったりしない? 事務所の中ですれ違ったり、挨拶したりしたことない?
そして、この人がいる時に限って、小梅ちゃんも事務所に来てたりしない?
いやー、ちょっと前から、週刊誌で疑惑として囁かれてはいたんだよねぇ〜。小梅ちゃんに、年上の彼氏ができてるんじゃないかって疑惑がさ〜。
最近、小梅ちゃんの様子がおかしかったり、人付き合いが悪くなったりしてるのって、この男優さんと付き合い始めたからかもしれないよ?
ひと気の少ない倉庫室や、使ってない会議室に一緒に入ったり、同じ車で帰るところを、誰かが見てたりしたら、もう確定だけど〜。
そういう光景、事務所にいる時に見たことない〜?
もし、この推定が正しかったら……俺たちは小梅ちゃんたちの関係が世間にばれないよう、気を使ってあげる必要がありそうだね〜。
【長くなりましたので、ふたつに分けますね】
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(城ヶ崎さんにキスをしたり、キスをしたり、抱き寄せたり、またキスしたりしながら、合間に小梅ちゃんについて話してもらう)
(どうやら、城ヶ崎さんは理解していないようだが、13歳のか弱い少女は、事務所でも変態男の性欲処理を強要されているらしい)
(きっとトイレかどこかで、口淫をさせられ、精液を飲まされたのだ……その味が舌に残っている間に、城ヶ崎さんの注文したとろろそばを見てしまい……)
(哀れな白坂小梅。現実世界でも、映画の中でも、大人の欲望に汚されている)
(トイレシーンでの、彼女のウンコとかオシッコの発言だって、台本で強制されたに違いない)
(汚い単語を言わされる小梅ちゃんを、男優は下品な笑みを浮かべて、ねっとりと見つめていた)
うわっ……トイレシーン、すごいなぁ……! 薄暗い場所のはずなのに、小梅ちゃんの姿も、便器の様子も、はっきり映ってるぞ〜。
うひひっ、スカートの中に、便器から出てきた何本も手が入ってるね〜。
何されてるのかなぁ? なんか、グチュグチュネチャネチャって、水っぽいモノをかき混ぜてる音がするけど。
悲鳴上げてるのに、小梅ちゃんの顔は真っ赤だなぁ……こういうところ、下手に真っ青な顔にするよりリアルだねぇ。
あれっ? あのエンコー相手のおっさんが、小梅ちゃんを助けたぞ……もしかして、こいつがヒーローで、小梅ちゃんがヒロインなのかな。
『なあ、お嬢ちゃん、このビルは何かおかしい。ひとりになるのは危険だ……寝る時も、ウンコする時も、一緒にいた方がいいんじゃないか。
用は足せたのか? ……まだ? じゃあ、しかたないなぁ、俺が見張っててやるから、ここでブリブリって出しちまえ。
そうだよぉ、この廊下の真ん中で、俺に見られながら排泄してくれよぉ。安全のためだからさぁ……恥ずかしがって、命を落としちゃつまらないだろー?』
(男は、目に涙を浮かべて『嫌々』と首を横に振る小梅ちゃんに、優しく諭すように……実際には脅して、有無を言わせずに……見られながらの排便を承知させる)
(小梅ちゃんが、一瞬、ちらりと、こちらを見た……)
(まるで、映画館でこの映像を見る観客たちに、『お願い……今だけでも目をつぶって。耳もふさいで……!』と、訴えるような眼差しだ)
(だが、もちろん、それの意味がわかったとしても、目をつぶる奴はいないだろう。俺も、しっかり目を開けて、画面に見入った)
(小梅ちゃんが、廊下の真ん中でしゃがみ込む。文字伊通りのウンコ座り。そして、ひっく、ひっくとしゃくりあげるようにすすり泣きながら……お腹に力を入れ始めた)
(画は小梅ちゃんのアップになり、背景で『ブリブリブリッ……ブチュッ、ブリリッ、ボトッ』……という、激しく、下品過ぎる音が、大音量で響いた)
(画面が切り替わる。小梅ちゃんの足の間……靴を履いたふたつのくるぶしの間の空間が、アップで映る)
(そこに、画面の上から、茶色い塊が、ぼとっ、ぼとぼとっ、と落ちてくる。バナナ型の、太くて長い、健康そうな大便だ)
(湯気さえ立っているように見える。それが……本物だったら、放送事故どころではない汚物が、何本も床に積み重なっていった)
【さて、そろそろ眠気が着ましたので、またこの辺で凍結、よろしいでしょうか〜……】
-
【あうう、ちょ、ちょっと限界……】
【つ、次はこちらは、水、金、土、日曜日あたりが、いつもの時間で解凍可能です〜……】
【また伝言板にでも、ご希望の日を書き込んでもらえると助かります……】
【と、というわけで、本日はこれにて……城ヶ崎さん、本日もお付き合いありがとうございました〜】
【おやすみなさーい、落ちます……ぐう……zzz】
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>>532
ふふーん、キス合戦なら負けないからねー
Tulipだって歌っちゃうくらいにキス得意なんだからさー★
チュッチュッチュ♥ふぅーん、あたしが負けるわけないしねー♪
唇のほうが方が高いんだ、じゃあそっち連続攻撃しちゃうからー★
チュゥゥツ♥チュッチュッ♥レロレロッ♥ブチュゥゥゥッ♥
(映画中だというのにキモオタとのキス合戦が始まってしまう)
(お互いに頬っぺたを差し出しあって何度も何度もキスをして)
(そのうち、唇が100点というルール追加をされると、負けんきの強い美嘉は)
(分厚くネトネトしたキモオタ唇に自分の唇を重ねてディープキスを初めてしまう)
(画面内でもキモ中年と小梅のネチョネチョと汚い音を立てたディープキスが行われていて)
(その音のおかげで美嘉とキモオタのキスは誰も気づかない)
んー?このキモ中年の人?
あーー、言われてみたら…でもあれってスーツだったし…
こんな気持ち悪い顔だったかなぁ?
なんかねースポンサーの人が一杯来てたときに、この人っぽい人が来てたような気がするねー
(画面をじーっと見てると確かに事務所でも似たような人を見た記憶がある)
(だけどスーツを着たえらい人という感じで、スクリーンの中の気持ち悪さ全開中年とはあまりイメージが結びつかない)
んでね、そのスポンサーの人は割りと来るよー
小梅ちゃんがいるかどうかまではわかんないけどさー…クール側のほうでそのオジさんは良く見たかな?
あっ、私は見た事ないけどね
小梅ちゃんが人気の無い所で良く見るって話は、他の子から聞いた事あるよー
倉庫とか、後は遠くて使わないようなトイレから出てきたって
そういうときって小梅ちゃんいつも以上に辛そうな顔をしてるって話しなんだよねー
(小梅の事務所での情報を逐一説明しつつ、また思い出そうとする)
(男と一緒に居たのを見たって誰かいなかったっかなー?)
(もっと呼び水に成る情報があれば思い出せるかも…)
うわぁっ、超怖いねー…トイレで襲われるって無防備じゃん
あんな手が出てきたら逃げられないし、もしかして小梅ちゃん引きずりこまれるの…?
(何本もの手が出てきたことにビックリしてキモオタの腕を掴む)
(うわー、自分だったら演技でもイヤだなーと思いながら)
(スカートの中に手が何本も入ってること、そして小梅の顔が真っ赤で水音がすることには気づかない)
あー、良かった…小梅ちゃん助かったんだ
確かにキモ中年だけどヒーローっぽくなってるよね、小梅ちゃんあの人以外から助けて
でもあれじゃあトイレ行けないよね、どうするんだろー…?
(あんなキモ中年がメイン男優なんだーということが明らかになるシーン)
(小梅ちゃんとキモ中年以外殆ど普通の人が出てこないホラーって…)
(ホラーって人が死ぬものだと思ってたからちょっと意外な顔をして)
わっっ、私とキモオタみたいだね、見られながらウンコしちゃうなんて
映画の中だけど、ウンコしちゃうシーンの演技って大変だよねー…
って、これ本当にしてるのかな!?何だか音もすっごいリアルだしー…そんなわけないよねー
私もこんな映画で本当に出しちゃうなんて、ありえないもんねー…
(画面の中ではキモ中年に諭されて、廊下でウンコをすることになった小梅)
(こっちをチラっと見たのは演技ではなく本心だろう、だけど美嘉にその苦痛が届くことはなかった)
(小梅がゆっくりウンコ座りになり、スカートの中はノーパン、そのまま力めばウンコがひねり出されるだろう)
(小梅の顔のアップから、汚らしい排泄音が流れ出してくる)
(映像が切り替わると、暗い廊下にあるわずかな光りでできた小梅とキモ中年の影が映し出される)
(ウンコ座りをしている小梅、その後ろには小梅の尻が眼前に来るようにはいつくばったキモ中年の影が)
(この影どおりの体勢であれば、小梅の生尻と生ケツ穴をキモ中年は舐めるように見ていることだろう)
(そして小梅の小さい尻から地面に、棒のような何かが落ちていく影が…そして小梅の足元の映像に移って)
…うわーー、あれって本当に出してるように見えちゃうようねぇ
小梅ちゃんも大変だよねー
演技とはいえあんなことまでするんだからー
(流石に排泄は演技だろうと思う美嘉だが、実際は排泄シーンをキモ中年やスタッフに全て見られている)
(そんなことなど想像もつかなかった)
【ごめんねキモオタ、寝ちゃってたよー…】
【次は水曜日の何時もの時間がいいかな、返事は書いておいたからねー】
-
【スレ借りるねー、月曜時間あったから返事書いておいたけど】
【キモオタって出したのを食べる系はNGなんだっけ?】
【例えばキモ中年に出した後のケツ穴を舐められて掃除されるとかー♪】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>536
【こんばんはー、今夜はこちらのターンからですねー】
【今、続きを書いておりますので、少々お待ちを〜】
【食べる系は、少々きついですね〜……『女の子の方が』『男の出したものを』『食べたり飲んだり』なら、ぎりぎりアリなんですが……】
【あ、でも、『男が』『女の子の汚れたアナルを舐める』ぐらいなら、ギリ許容範囲です!】
【実を言うと、城ヶ崎さんの言う『キモ中年に出した後のケツ穴を舐められて掃除される』というネタを、今回の返しでやろうと思っていたのですよ〜】
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>>537
【うんうん、食べる系はアタシが絶対無理なやつだ】
【わーい♪ありがとねーー♪そういうの大好きなんだー】
【映画の中では性器もエッチしてるところも直接は移せないんだよねー】
【お尻の穴だけはどうかなー?どう思うー?】
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>>538
【いえいえ〜。とりあえずこの映画なら、それくらいのシーンはありかなーって】
【はい、さすがに、一般公開の映画ですから! モザイクつけないといけないような部分は映せません】
【お尻の穴は……かなりブラックに近いグレー、かなぁ……?】
【普通、隠さないといけない部分は、画面の切り替えとか、影とか小道具で隠しますが】
【そういう編集のし損ないで、一瞬映ってしまってる部分がある……とかならオーケーだと思います】
【後日修正される映画製作側のミスで、見れた人はラッキー、みたいな】
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>>539
【IVでもアナルは映すからねーとか】
【後はまぁ、勢いあまって直腸カメラとかで…ホラーじゃなくてアタシがやりたいことになってる!?】
【うんうん、見えてもちょろっとにしよっか】
【パンツ無いからあんまり隠せないけどー】
【じゃあ続きをお願いしてもらっていいかなー?】
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>>540
【一瞬、しかしピントが合って、シワが数えられるぐらい鮮明にドアップで映るとかにしましょうか!】
【直腸カメラ……マニアックですなー……クスコで肛門開く、とかならありかな?】
【開いた肛門に、何かよくわからない異物を入れたりとか……】
【はい、もうすぐ書き上がりますので、少しお待ちをー!】
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>>541
【まぁ、そこまでやるのは他の子がひどい目にあってるってときでもいいかなって】
【さっきも言ったけど極悪IVとか撮影されちゃってー♪】
【うん、お願いするねー】
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>>535
おふっ、ぶちゅっ♥ おお〜、やっぱり、得点が高いところを狙ってくるねぇ〜♥
でも、俺も負けないよぉ〜♥ むちゅぅ〜っ♥ ちゅぱ、ぬちゅっ、れろれろれろぉっ♥
(俺も城ヶ崎さんも、唇同士が一体化するんじゃないかってぐらい激しく、キスを重ねる)
(吸いつき、舐め合い、蛇の交尾のようにネチャネチャと舌を絡め合う)
(お互いの口の中が、お互いの唾液でいっぱいになるぐらい、たっぷりと唾液を交換し)
(粘液のはじける卑猥な音を、映画館の中に響き渡らせる)
(さらに俺は、どさくさに紛れて、城ヶ崎さんのすべすべなふとももに手を伸ばし、撫で回し始めた)
(映画の内容で心を興奮させられ、城ヶ崎さんのキスで、肉体もその気になり始めている……)
(少し前から自覚してはいたが、俺の欲望は時と場所をわきまえる気はまったくないようだ……)
ん、おおっ、ぷはぁ……♥ ほほー、この男優に似てるスポンサーさんねぇ?
クール側の部署にはよく来るのかぁ……じゃあ、やっぱり当たりかな〜?
(ねっとりと激しいディープキスを楽しみながらも、その合間に映画について意見を交わしたりもする)
(いや、映画の内容というより、それに出演している白坂小梅ちゃんと、キモデブ中年の男優についてだが)
俳優経験もあるお金持ちの人が、特別出演って形でこの映画に出演してるって、週刊誌に書いてあったからね〜。
映画に資金を出している偉い人だから、小梅ちゃんとここまで過激な絡みをさせてもらえるんだろうなぁ〜。
普通の俳優さんなら、13歳の中学生の女の子相手に、キスしたり裸で抱き合ったりなんて、やらせてもらえないからね〜。
(スポンサーだから、自分を都合のいい役につけることができるし、シナリオも都合よく変えることができる)
(キモ中年スポンサーは、この映画のもともとの台本に、どれだけのエロシーンを追加したのだろう……)
倉庫や、遠くのトイレ……ねぇ……。そこで、スポンサーの人と、何してたんだろうねぇ?
小梅ちゃんがつらそうな顔してたってことは、深刻な話でもしてたのかな〜?
(できれば、何をしていたのかとか、何の話をしていたのか、とかを、具体的に知りたいが)
(それを目撃したり、聞いたりした人はいるだろうか?)
(例えば、そういうひと気のないところを、ふらふら歩いているような……誰にも存在を気付かれないような、物静かな人……)
……あ、そういえば、城ヶ崎さんって、年少組のアイドルたちともけっこう、仲良いよね?
妹の莉嘉ちゃんとか、赤城みりあちゃんとか、市原仁奈ちゃんとか……小さい子たちのお姉さん的なポジションだって聞いてるよ。
そんな年少組の中にさ、佐城雪美ちゃんっていたよね。黒髪でネコ好きで大人しい、不思議ちゃんっぽい子。
あの子、確かひと気のないところを、ひとりでウロウロするクセがあるみたいなことを、週刊誌で読んだことがあるんだけど。
(寂れた路地裏を散歩したり、倉庫の中の使われてないロッカーに入って、お昼寝してたりするらしい。まさにネコだ)
(そして、そうしてひとりでいる時に見聞きしたことを、事の重大さを理解せずに、ぽろっと口に出すのだそうだ)
(雑誌のインタビューで「(黒川)千秋……リネン室で……私のレッスン着の匂い、嗅いでた……」と発言したことは、伝説として残っている)
(もし、彼女が、小梅ちゃんとキモデブ中年の逢瀬を、気配を消してこっそり見守っていたら)
(それを、子供たちのお姉さん役である城ヶ崎さんに話したことがあったら?)
(俺としては、ありえなくもない可能性に思えた)
(なお、この話をしている時に、画面上では小梅ちゃんが、泣き顔でブリブリと脱糞を行っていた)
(それが作り物の映像なのか、本物なのかは、肝心なところが隠されているため、観客にはわからない)
(だが、もし偽の効果音、偽のウンコ、そして小梅ちゃんの演技によってできているのなら、この映像は世界トップクラスの出来だ)
(ホカホカと湯気の立つウンチが、アップで画面に映っている……あまりのリアルさに、さすがの城ヶ崎さんも少し引き気味だ)
(だが、もっとドン引きするシーンが、これよりあとにやってきた)
【ふたつに分けますね】
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『うっ、うっ……ひっく……人前で、ウンチなんて……もう、死にたい……!』
『ぶひひ、こ、小梅ちゃん、泣かないでね〜。ウンチなんて誰だってするんだから、恥ずかしがらなくていいんだよ〜。
太くて長くて、健康的なウンチじゃないか〜。こんなの出せるくらい健康なことを誇ろうよ。
……あ、そうだぁ……そういえば、ここ、トイレじゃないから……トイレットペーパーないんだよね〜。
ペーパーないけど、お尻拭かないと、汚くて病気になっちゃうよねぇ。健康な小梅ちゃんを、病気になんかさせられない!
し、し、仕方ないから、お、おじさんがキレイにしてあげるよ〜……れろぉっ♥』
『……っ!? ひっ、い、イヤッ、な、何するの!?』
『何って、お尻キレイキレイしてあげるんだよぉ。大丈夫、小梅ちゃんのお尻の穴なら、舐めたって気持ち悪くないよ〜♥
れろっ、れろれろれろれろっ、じゅるじゅるるるっ! ぶひひ〜、小梅ちゃんの使用直後のケツ穴、美味えなあぁ〜♥
香ばしくて、ほろ苦くて、熟成された高級味噌を舐めてる気分だ〜、げへへ♥』
『ひっ、ひいいいっ! う、うそっ……入ってくるぅ……や、やだぁっ、こんなの、いやああああああああぁっ!』
(下半身裸の小梅ちゃんの尻に、キモデブ中年が顔を埋めて、じゅるじゅるぺちゃぺちゃと卑猥な水音を奏で始めた)
(舐めている……ウンチしたばかりの、小梅ちゃんの肛門を……それも、表面だけでなく、中まで舌をねじ込むように……)
(小梅ちゃんの顔は、恐怖と嫌悪感で真っ青だ。全身に鳥肌が立っているようにも見える)
(恥も外聞もなく泣き叫び、キモデブから逃げようとするが、腰に抱きつかれていて、離れられない)
(……やがて、泣き顔に赤みが差し始め、『あっ♥』『やぁっ♥』と、甘い声を出し始めたのは、悲しい女のサガだろうか)
(悲しそうに、悔しそうに……小梅ちゃんは、肛門を他人に舐め清められることに、甘い快感を覚え始めたようだった)
【お待たせしましたー。こんな感じで!】
【つい流れで、佐城雪美ちゃんを出しちゃいましたが……できれば、雪美ちゃんからいろいろなことを聞き及んでいて欲しいですねー】
【トイレで小梅ちゃんが中年チンポしゃぶってたとか。『危ない日だからコンドームつけて』って言ってたとか】
【ただし、目撃者の雪美ちゃんも、伝えられた城ヶ崎さんも、それが何を意味しているのかは無知ゆえにわからない、といった感じで!】
-
>>543
だってまけたくないもんねー♥
んぅぅぅっ♥ジュルジュルジュル♥レロレロー♥
(もう頬っぺたキスなんてしてられない)
(画面を片目で見ながら、もう片方はキモオタキスに使ってしまって)
(ネトネチョグチュグチュレロレロ、小梅ちゃんの脱糞音がなければ聞こえるんじゃないかという)
(どうしようもない涎音たっぷりキスをしてしまう)
(太ももに手が入れば、無意識に足は広がって、キモオタの手を受け入れてしまう)
うんうん、妹に莉嘉がいるからねー♪
そこから他の子達とも、Paならみりあちゃんとか仁奈ちゃんとか、後梨沙ちゃんもいるよねー♪
うんうん、クールの雪美ちゃん、あの子は物静かで、もろクールって感じの子!
そうなんだよね、人気が無いところが好きだって
本当に猫みたいでかわいいんだよねー★
(黒猫を抱えたゴスロリ美少女を思い出す)
(Pa系にはいない落ち着いた雰囲気の美少女、ああいうのもいいよねー★)
(何て思っていると)
あっ!そういえば雪美ちゃんと話してたら、小梅ちゃんの事を聞いたこともあったんだよねー
例えばぁ…
『小梅…いつも…トイレに行くとき…男の人と一緒にいる…まだ一人で出来ない…?』とか
『階段上ってたら…小梅…上に居て…パンツ履いてない…お尻から…白いの垂れてる…ペンキに尻持ち…?』
『レッスン場…小梅と男の人…小梅…しゃがんでて…肌色のマイク…ずっと舐めてた…歌の練習…?』
『私…寝てたら…凄く夜になってて…廊下見たら…小梅…男の人…裸で鬼ゴッコ…
捕まるたびに…小梅のお尻に…肌色マイク…入って…小梅泣いてた…』
とか、何のことだろう?小梅ちゃん、誰かと遊んでるのかなー?
(過去に雪美から聞いた事のある、話を、笑いながらキモオタにしゃべってしまう)
(その表情からは小梅がどうなっているかをまったく察せていないことは明らかで)
演技にしても本当に凄いよねー
こんなの…アタシもちょっとしたくないなー…ってっ!?
ま、マジで!?それって…ちょっと、うっそぉっっ!!!
うわぁぁぁ…あれも演技なんだよねぇー…でも小梅ちゃんのスカートの中、顔を突っ込んでるよねー
あれってお尻に顔絶対埋まってて…ペチャペチャ音がしてるし…
お尻も手で広げられてるよね!?だってお尻に指食い込んでるし
小梅ちゃん凄く恥ずかしそうに泣いてて…これって演技じゃなくて本当にしてる…そ、そんなわけないよねーホラー映画だし
(キモオタ中年の信じられない行為、それに目を丸くして、あまりのドキドキにキモオタの腕を強く抱き締める)
(自分もされたらどうなるんだろう、そう考えるだけで心拍数は激しく高鳴る)
(だけど…それと同時に肛門が熱く疼いてくるのもわかる…自分も、自分もされたらどうなるんだろうと思って)
【うーん、小梅ちゃんをするのはいいけどキモ中年までやるのは厳しいかな】
【この後…キモ中年が全部出し終えたか…確認するっていって小梅ちゃんのお尻にオチンポぶち込み渡河お願いしてもいいかなー?】
【小梅ちゃん分はアタシがしてもいいからー】
-
>>545
あー……城ヶ崎さんのキス、すごすぎるよぉ〜……♥
じゅるるっ、ごくんっ……唾液うめぇ……こ、これは勝てないな〜、ぶひっ、ぶひひぃ〜♥
(城ヶ崎さんと唇を触れ合わせたまま、恍惚の表情で敗北宣言)
(まあ、実際、勝負といってもマトモにポイントなどは計算してないし、キスすること自体が目的だったので)
(城ヶ崎さんのぷるぷるな唇をたっぷり楽しんだ俺は、勝負に負けても、敗北感どころか満足感しかなかった)
(もちろん、勝負が決まっても、お互いに離れることはない。顔と顔は、頬ずりし合うようにくっついたままだし)
(俺の、城ヶ崎さんのふとももに乗った手は、するするとスカートの中に入り込み、脚の付け根をくすぐるように撫でた)
(指先を、下着の端に引っ掛ける。そのまま引っ張れば、ずるずると膝の辺りまで、ショーツが脱げてしまうだろう)
(くい、と、カギ状に曲げた指が、ショーツを引っ張り始めた。城ヶ崎さんが嫌がるなら、抵抗は容易だ)
(だが、嫌がらなければ、脱がせるのも容易だ……俺は、彼女が今さら下着を脱がされることに、恥を感じるとは思っていない)
やっぱり、いろんな子と交流があるんだね〜。さすがカリスマギャルってとこかな?
同じギャルだけじゃなく、小さい子供とか、幅広い年代の人たちと仲良くできるんだから、やっぱり城ヶ崎さんはすごいや〜。
雪美ちゃんは、渋谷凛ちゃんとか、アナスタシアちゃんみたいな、正統派のクールだよねー。
きっと、将来は日本的な美人になるだろうなぁ。はじけてて明るい城ヶ崎さんとは、好対照になるかも。
……で、その雪美ちゃんなんだけど……ああ、やっぱり、いろいろと話を聞いてるんだね?
ああいう神出鬼没っぽい子は、珍しいものや人の秘密をいつも見てるんだろうなぁ、って思ってたんだよ。
……ほほ〜……ほうほう。小梅ちゃんが、男の人と一緒に、トイレにねぇ……。
ノーパンで、お尻に白い液体……肌色のマイクを舐めて……真夜中に裸鬼ごっこ……ほう、ほうほうほう……♥
すごい、すごいねぇ、雪美ちゃん……本当にネコっぽいや……見るべきモノをちゃんと見てるよぉ〜。
(佐城雪美ちゃんが目撃し、城ヶ崎さんに語ったことのすべてが、マニアックな裏ビデオのようで、俺の股間を刺激してくれる)
(あんな弱々しそうな、小さくて細い美少女が、気持ち悪い大人によって悲惨な扱いを受けていると思うと……)
(可哀想と思う以上に興奮して、チンポがムクムクと膨らんでしまう)
……城ヶ崎さん、これ、間違いないことだから、こっそり教えておくねぇ。
雪美ちゃんが見たことはね、ぜーんぶ、将来結婚お約束をしているような、仲のいい男女じゃないとやらないことなんだよ〜。
トイレや、レッスン場や、夜の廊下で一緒にいたっていう男の人が、例のスポンサーだったら、ふたりの関係はかなり深いだろうねー。
できれば、祝福してあげたいけど、仮にも小梅ちゃんは現役のアイドルだから、恋愛関係が表沙汰になったらヤバい。
だから、誰にも言わずに、心の中だけでお祝いしてあげようねぇ。
ほら、映画のスクリーンを見て、城ヶ崎さん……あの男優が、俺の予想通り、小梅ちゃんの恋人のスポンサーさんなら……。
ふたりは今、恋人同士の営みを、ただの作り物に見せかけて、こっそり日本中に見せびらかしてるんだね〜。
さっき、布団の中で抱き合って、キスしてたのも……ウンコしてるところを見られて、泣きそうになってたのも……。
今、お尻の穴を舐められて、泣き叫んでいるのも……全部、演技なんだろうね〜。
本当は、恋人にいろんなやり方で愛してもらって喜んでるのに……ホラー映画だから、怖がってるように見せかけてるんだー。
いやあ、小梅ちゃんはすごい女優だねぇ。本当に、発狂しそうなぐらい嫌がってるように見えるのに、演技だなんて!
(実際は、カネと権力にモノを言わせて、小梅ちゃんに無理矢理言うことを聞かせているのだろう……それは間違いない)
(でも、こういう風に事実を捻じ曲げて聞かせれば、素直な城ヶ崎さんのことだ、すぐ信じてくれるはずだ)
(そして、画面の中のふたりの行為を、愛情に満ちた恋人同士の共同作業、と思って観てくれる……)
【ふたつに分けます】
-
『うひ、ぶひひひっ、小梅ちゃ〜ん、お尻の穴、すっかりキレイになったよぉ〜。
でも、奥の方まで、舌が届いたかどうか、確かじゃないんだよなぁ……。
だから、ひひ、ぶひひひ、俺の太い長い棒をさぁ、肛門の中に、直腸の方まで差し込んで、チェックするからねぇ〜。
いっぱいいっぱいかき混ぜて、汚れが残ってないか確かめてあげるよぉ〜……嬉しいよね、小梅ちゃん……ぶひぃ♥』
(顔を涙でグチャグチャにして、小梅ちゃんはへたり込んでいた)
(快楽の甘さと嫌悪感の苦さを同時に味わった者特有の、虚ろな目を正面に向けて)
(上半身を、ぺたんと床につけて。お尻だけを高く上げている……ヨガでいう、猫の伸びのポーズをしていた)
(その背後にキモデブ中年がいて、不穏なセリフを吐いている。口の周りをツバだらけにしている彼は、小梅ちゃんの尻を撫でると)
(そこに、自分の股間にある『何か』を当て、ずぶぶぶっ……と、挿入していくそぶりを見せた)
(もちろん、角度的には小梅ちゃんの肛門も、男のチンポも見えない)
(しかし、小梅ちゃんの目が見開かれ、『あ、あっ♥』と、声にならない声を上げているところから見ても)
(アナルセックスが行われているのは、まず間違いなかった)
……す、すごいなぁ……小梅ちゃん、まるで本当に、お尻の穴にあの男優のチンポを入れてもらってるみたいだ……。
お、俺と、城ヶ崎さんがさ、ときどき、トレーニングでやるみたいに、さ……ずっぷり、入れてるよ……♥
……じょ、じょ、城ヶ崎さん……な、なんだか、触発されたっていうかさ……お尻の穴のトレーニング、したくならない?
俺のチンチン、準備はできてるんだよね……も、もし、城ヶ崎さんが、ここでトレーニング、やりたいって言うなら……。
て、手伝ってあげても、いいけど……どうかなぁ?
(画面と城ヶ崎さんをチラチラ観ながら、俺はそう提案した)
(カラダの側面には、城ヶ崎さんの体温。いつの間にか、腕を片方抱きしめられていた。もちろん、豊かなおっぱいも押し付けられている)
(ヤリたい。ヤリたい。ここで今すぐ、城ヶ崎さんを犯したい。俺の頭の中は、それでいっぱいになっていた)
【じ、時間かかってすみません……】
【では、小梅ちゃんは城ヶ崎さんにお任せして……こっちは男優のキモ中年メインで書きましょうか?】
【小梅ちゃんはメインの俺たちには関わらない、『悲惨な目に遭うだけの役』なので、けっこう遠慮なく悲しませてあげてくださいなー♥』
【そ、それと、そろそろ時間なので、また凍結して頂けると……】
【こちらは、金、土、日、月曜日……のどれかなら、21時から再開できますが……】
-
>>547
【今日も濃厚なのありがとー♪】
【それなら次は金曜かなー?】
【小梅ちゃんは気持ちいいのが悲しくなっちゃう感じにしたりねー】
【ホラー映画じゃなくて、単なるエロ映画になってきちゃったけど】
【もう路線戻さないでいっちゃうー?】
【後思いついたのは、ここから出るのに13歳の女のこのオシッコで魔法人かいたり】
【ウンコマーキングをしたりしなきゃいけないとか】
【そんなのくらいかなー?】
【触手に捕まってケツ穴広げられたりとかもいいかも】
【触手に捕まってて、その一本が腸内カメラで、真っ赤なヌネヌメな粘膜まで映し出されちゃって】
-
>>548
【はい、了解です! では、次は金曜に待ち合わせで〜!】
【レイプ同然に酷いことをされてて、愛もないし気持ち悪いけど、カラダは勝手に気持ちよさを感じちゃって】
【そのことが逆に嫌で嫌でたまらなくて、絶望がどんどん積もっていく……小梅ちゃんはそんなのがいいですねー(*´ω`*)】
【描写はほとんどエロ、でも大筋の流れは一応ちゃんとホラー……って感じにしておきたいです】
【脱出のために、卑猥な行動をしないといけないっていうのは賛成です! 結構ドギツイことさせたいですけど、さて……】
【触手で腸内カメラ撮影は、上手いと思いました! それ、どこかの場面でやりましょう!】
【最終的には……呪われたビルから脱出できるけど、キモデブ中年の自宅でペットとして飼われることになってEND、みたいにしたいですね】
【さて、今日もお付き合い、ありがとうございました〜……眠気がだいぶ大きくなってきたので、この辺で落ちますね〜……】
【おやすみなさい、城ヶ崎さん〜……また金曜に〜ノシ】
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>>549
【うんうん、いいのを考えようねー】
【そしてアタシともクソ穴セックスしまくろー♥】
【じゃあおやすみー】
-
【スレ借りるねー】
【ちょっと夕ご飯も食べてたりだからちょっと待ってて欲しいなー】
【すぐ終るからー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとのロールにお借りします!
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>>551
【了解でーす! でも、あんまり急がず、ゆっくりよく噛んで食べて下さいね〜】
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>>553
やっりぃーアタシの勝ちー★
これでカリスマJKのプライドは守れたかなー♪
んー?どうしたのキモオタ
アタシのショーツ脱がそうとして?何かあるのー?
(キモオタとのキス勝負に勝ててカリスマピースポーズ)
(唇にも頬っぺたにもネトネトのキモオタ唾液がついていて)
(キモオタにたっぷりと汚された痕が顔のいたるところに残ってしまっている)
(そんなこと、一切気にせず、更にはスカートの中で悪戯しているキモオタの手を止めることもなく)
(何でショーツを脱がすのかな?という疑問をキモオタにぶつけるだけで)
へーーー!まじでー!?
もしかして小梅ちゃん、この人と結婚しちゃうのかな?
まだ13歳なのに…あっーまだまだ結婚できないもんねー
だから秘密なのかなー?アイドルなのもあるよねー
うんうん、心の中だけで応援しておくー、キモオタってすっごい気が効くよねー★
それに色々すぐに気づくしー★やっぱり見直しちゃうなー
(自分の情報と、この映画から小梅とキモ中年の関係を見抜いちゃうなんて)
(更には自分に二人の関係を良好にするためのアドバイスまで)
(キモオタのキメ細やかなフォローに関心してしまう)
確かにそうだよねー、うん、絶対そうだよー
アタシだって嫌いな相手だったらキスもウンコも見られたくないもん
キモ中年と小梅ちゃんが付き合ってるんだろうねー
あー、もちろん演技はみーんな得意だよ!アイドルはそういうのも練習するからさー
ほらほら、今もすっごい演技してるよー
『ひぐっ…も、もう綺麗に…なったから…もうやめて…ひんっっ♥
グスッ…わ、私のお尻…綺麗にしてくれて…ありがとう…
お、奥まで…そんなところ、綺麗にしなくていいから…もうやめて…私それ…本当に嫌なの…いや…お尻いや…!
ひゃぐぅぅっ!!!!!!
やっっ…あっ…あぐぅっ…ひ…ひんんっ…は…はいってくるぅ…
あっっ…んぁっっ…ぬい…っひぁんんっ…いやっ…あぁっっーー』
(排泄物で汚れたケツ穴を舐められて綺麗にする、そんな下品変態極まりない行為)
(それを見るだけで鳥肌が立つほど嫌いな相手にされて、身も心もずたぼろに)
(可愛らしいピンク色の肛門、その皺の一本一本の奥まで掃除するようなネットリとしたケツ穴愛撫)
(入り口はおろか、中身まで舐めほじくる中年に翻弄されて)
(体をぐったり地面に倒れ込ませて、お尻だけを高くあげた状態でヒクヒク痙攣している)
(カメラはそんなぐったりした小梅を正面から撮影している、その背後に居るキモ中年は、膝立ち体勢になると小梅の尻に自分の腰を押し付けるような…)
(小梅が絶望と快感の、か細い声を何度も漏らしている)
(小梅とキモ中年によって出来た影には、小梅の尻とキモ中年の腰の間に、太くて長い棒の影があって…)
うわぁぁぁ…やば…気持ち良さそう
どうしようキモオタ、アタシもやりたくなってきちゃった…尻穴トレーニング♥
ここって映画館だけど、人もあんましいないしさー、席も後ろだし…ねぇ
キモオタ…やっちゃわない♥
(画面の中の小梅に触発されて、ケツ穴がキュンキュン♥ズキュズキュ♥疼いてきてしまう)
(2番目に奥の列、人も殆ど居ないことだし、立ち上がると)
(ショーツを脱がされしまった尻肉を剥き出しにして、ケツ穴を広げてキモオタにニカっと笑い掛ける)
【お待たせー、こんなのでどうかなー?】
【小梅ちゃんらしくなかったらごめんねー】
-
>>554
はーっ、はああぁーっ、やっぱりカリスマは強いなぁ〜。
お、俺も悪くないところまで、城ヶ崎さんを追い詰めたと思ったんだけどなぁ〜、やっぱりアイドルには勝てないか〜。
(言いながら俺は、口の中に溜まった城ヶ崎さんのツバを、甘いジュースのように口内でしばらく転がし、飲み込んでいく)
(俺とのキス勝負にのめり込んだ城ヶ崎さんは、なんというか、顔じゅうベトベトのドロドロになっていた)
(頬も口周りも、粘っこい唾液でテカテカに濡れていて、メイクも多少崩れかけている)
(それでも、まったく見苦しく見えないのは、化粧前のもともとの顔の造りが整っているからだろう)
(唯一、気になる……というか、城ヶ崎さんが気にしたのは、勝負後に俺が、彼女のスカートの中に手を入れ)
(履いているショーツを脱がそうとし始めたことだったが……今さら、それを止めたり、抵抗したりする彼女ではない)
(あくまで、俺が何をしているのか、疑問に思ったから聞いているだけという様子だったので)
(あえて手は止めず、適当にごまかすことにした……)
ぶふふー、まあ、ショーツは気にしない気にしないー。もう少ししてからのお楽しみってことでねー。
それより、小梅ちゃんのことだよぉ。彼女が、結婚を考えてるのは間違いないね〜。
でも、まだ13歳だし……お相手は、あんなに年上だから、正式に発表するには、それなりの準備が必要だろうねぇ。
だから、小梅ちゃんに幸せになってもらうためにも、秘密は絶対守らないと……。
……えっ、うひひ……俺、気が利くかな〜? うひっ。
俺としては、小梅ちゃんに幸せになってもらいたいから、無関係な俺でもできそうなことを言ってみただけなんだけどなぁ〜。
城ヶ崎さんにそんな風に褒められると、自分がすごく頭のいい、優秀なヤツになったような気がしてくるよ〜。ぶひひっ♥
(もともと、女子に褒めてもらえる機会なんかまったくなかった俺である)
(城ヶ崎さんのような無邪気な少女に、勘違いとはいえ、賞賛されて尊敬の眼差しで見られると、それだけでも快感だった)
(チンポの絶頂とは違う、精神的なオルガスムスに近い感覚だ)
あそこまで、お互いの隠したいところをさらけ出してるんだから、あの中年男と小梅ちゃんは、心の底からラブラブなんだろうなー。
そのお互いの絆というか、愛情を、映画の演出に取り入れようとするんだから、大したモンだよ。
おっ、おおっ……ほんとだぁ、小梅ちゃん、熱演だねぇ♪
俺たちは、あの中年と小梅ちゃんが愛し合ってるって知ってるけど……知らなかったら、本気で嫌悪しているようにしか見えないな!
(画面の中では、小梅ちゃんが死にそうな表情をして、前後にカラダを揺らしている)
(その後ろにいるキモ中年が、乱暴に腰を振って、小梅ちゃんのカラダを揺すっているのだ)
(パン、パン、パン、パン……中年男の股間と、小梅ちゃんの尻がぶつかり合い、ビンタのような鋭い音を連続して立てている)
(儚げな、折られかけた野菊のような小梅ちゃんの後ろに立つ、醜悪な中年男のニヤニヤ笑い)
(あまりにも悲惨なコントラストが、そこにあった)
【ふたつに分けます】
-
『ああ〜、悪くない、悪くないが、ちとユルいなぁ〜。小梅ちゃん。もっとケツ穴、ぎゅーっと締めろぉ〜。
最初に「買い」始めた頃は、もっとギッチギチにキツかったのに、最近疲れが見え始めてないかぁ〜?
あんまりケツがユルユルになったら、マンコの方をまた犯すからなぁ〜。アフターピルとか飲ませないぞぉ?
さすがに、「また」、子供堕ろしたりはしたくないだろぉ〜?』
(その脅し文句に、小梅ちゃんの目が驚きに見開き、焦りと恐怖が歯をカタカタと噛み鳴らさせた)
(直後、小梅ちゃんは肛門の括約筋に力を入れたのだろう、「んっ♥」と悔しそうに呻いて、腰を自ら左右に振り始めた)
(『おう、おうっ、それでいいんだよぉ〜、あ〜、13歳の直腸がチンポに絡みついてくるの、サイコー』と、中年男は呟く)
(一方的な性欲処理……片方が主人として、もう片方の奴隷を虐待し、骨の髄までしゃぶるように利用する)
(それが、中年男と小梅ちゃんの関係なのだろう……あまりに悲惨だが……同時に、羨ましくもある……)
う、うへへ……やっぱり、あんなの見てたら、城ヶ崎さんも『トレーニング』、したくなるよねぇ。
うん、うん、やろうねぇ♥ 城ヶ崎さんのショーツを脱がせておいたことが、ついに役に立つ時がきたよぉ〜。
(俺は、発情したような城ヶ崎さんの提案に頷きながら、自分のズボンの股間のチャックをあけて)
(もうすでに興奮しきりのチンポを、ズルっと外気の中に取り出した)
(城ヶ崎さんは立ち上がり、お尻をこちらに向けている……丸くて大きな、桃のようなお尻……)
はあ、はあ……じょ、城ヶ崎さん……自分の手で、自分のお尻を、左右に広げるんだ。そして、お尻の穴を見えやすくして。
それができたら、俺のチンポの上に、お尻を乗っけてごらん……俺の膝に、城ヶ崎さんが座るような形になるね。
俺がチンポの角度を調整して、城ヶ崎さんのお尻の穴に入るようにするから。城ヶ崎さんは、お尻を広げて、腰を下ろすだけでいい。
この映画の中年男より、ずっと奥深くまで、城ヶ崎さんの直腸をほじり返してあげるよぉ〜……うひ、うひひっ♥
(チンポを揺らして、ぺちぺちと城ヶ崎さんの尻たぶを叩く。それだけで、俺のチンポの硬さと熱さが、彼女に伝わるだろう……)
【こちらはこうで!】
【いえいえ、小梅ちゃん、さまになってますよー】
-
>>555
【うー、キモオタ、ちょっといいー?】
【眠くてぐだーってなりそうなのー】
【今日は一回だけでいいかなー?明日って空いてる?】
【ちょっとした話しはしたいんだけど、まだ付き合ってくれるかなぁ?】
【他の属性のキモオタ好みってどうかなーって】
【これ効いたっけー?】
-
>>557
【あ、はーい! 大丈夫ですよー! それでは、今日はここで凍結ということで!】
【明日も大丈夫です! 時間はいつも通りになりますが、いいですか?】
【はい、もうしばらくなら!】
【他の属性の好み……えーと、前にちらーっとだけ、話題になった気はしますが……あまり広がらなかったですねー】
【とりあえず、今思いつく分を言いますと……Cuならみくにゃん、しきにゃん、ウサミン、まゆ……】
【Coなら、マキノン、茄子さん、文香さん……とか好きですねー】
【ロリ組も、桃華ちゃまとか晴ちんとかこずえちゃんとか雪美ちゃんとか、好きな子いますが……】
【小さい子の場合は、何となく、今回の小梅ちゃんみたいな扱いをしたくなります(*´ω`*)】
-
>>558
【ごめんねー、平日はどうにもー来月になったら少しは落ち着くといいんだけどねー】
【それなら明日の21時、休みの日なら遅くまで遊べるー?】
【ロリ組いいねー♪桃華ちゃんにこずえちゃん、晴ちゃんに雪美ちゃん、皆大好きだよー】
【そういう子はキモ中年に襲わせたいってことかなー?】
【みくにゃんやまゆちゃん、志希もいいかなー】
【Coだと茄子さんや文香かなーアタシがしたいの】
【そういう子はどんな目にあわせたいとかあるー?】
-
>>559
【明日はそこそこ遅くまでイケるかもです。といっても、いつもより一、二時間長く、ぐらいでしょうけども……】
【なんでしょうね、JKとはラブラブしたくて、ロリ組は酷い目に合わせたいこの欲求は……】
【小さい子は、やっぱり無知シチュ系で、オチは彼女たちの人生が小梅ちゃんみたいにボロボロになるのが好みです!】
【例えば……前に出した雪美ちゃんなら、下校中に知らないおじさんに声をかけられて、公衆トイレに連れ込まれて】
【『チンチンが腫れる病気にかかっていて痛いから、舐めて治療してくれないか』って頼まれて、無知ゆえにそれを疑わず、引き受けて】
【ロリコン中年チンポをチュパチュパ舐めさせられて、最後には口内射精までされるんだけど、それでも病気の治療行為だと信じたままで】
【射精してすっきりしたおじさんにお礼を言われて、雪美ちゃんも『役に立ててよかった』って思いながら、円満にお別れして】
【それで終わったかと思いきや、後日、その時のことを、生放送のテレビとかラジオで、自慢のつもりでしゃべっちゃって】
【何も知らずに男のチンポをしゃぶった、フェラ経験済み幼女として晒し者状態になって、転落していく……みたいな】
【そんな感じのシチュを、よく考えたりしてます】
【基本的におっぱい大きい子か、こちらを全肯定してくれそうな母性豊かそうな子が好みです(*´ω`*)】
【何をしたいか、となると……やっぱり、甘えさせてもらいたいですねー】
【まゆに『生活の面倒も、性欲の処理も、全部任せて下さいねぇ……♥ キモオタさんは、何にもしなくていいですから……♥』ってお世話されたい】
【茄子さんに酷いイタズラしても、全部笑顔で許してもらいたい……】
【『あ、今私が飲んだお茶に、精液入れてたんですか? ふふ、大丈夫ですよ〜、許してあげます♥』みたいな】
-
>>560
【まぁ、アタシもそのくらいだから、やる前によーく眠っておこー♪】
【スタートは21時からなんだよねー】
【っていうとー、ロリ組の子に非道したくてー】
【みくにゃんやまゆ、茄子さんには甘やかされたいのー?そうなるとアタシ立ちと一緒になっちゃうよねー】
【ふぁー、人生終了シチュがすきなんだねー】
【晒し物になって人生終了、絶望表情はアタシには難しすぎるーーー】
【悪徳監督にアングラIVを撮影させられることになってー】
【ケツ穴が縦割れ形状になってるくらいなのに、ケツ穴隠せない状態でIV撮影】
【締める力が弱くなっててウンコ垂れ流しとかならいいかもねー】
【うんうん、Paばっかじゃなくてまゆとか茄子さんにも甘えたいんだねー】
【ソレはソレでどうやって行くか迷っちゃうねー】
【で、返事を待ってる間に落ちたら…。ごめーん、明日また会おうねだけは約束済みー】
-
>>561
【はい、21時待ち合わせでよろしくです!】
【その通り……! ロリ組には酷いことしたくて、おっぱい大きい子には甘えたいのです……】
【ただ、後者の場合は、性的知識があってもいいです……というか、あった上で全肯定して欲しいです】
【みくにゃんやまゆや茄子さん、マキノンがどうしようもないダメ男好きで、恋人の性根を叩き直すことなんか絶対にせず、甘やかして庇いまくる感じ?】
【『お金を手っ取り早く稼ぎたいから、まゆのインディーズアダルトビデオ撮らせて、ですかぁ? うふふ、ホントは嫌ですけど、あなたの頼みなら……♥』】
【『キモオタさん、小さい女の子をレイプしたいんですか? じゃあ、私が適当な子を見繕って、連れてきますね? 茄子に任せて下さい♥』】
【……みたいな感じで!】
【人生終了、いい響きです】
【絶望顔は、あってもなくてもいいのですよー。小梅ちゃんの場合は、その表情が似合う気がしますが】
【雪美ちゃんとかこずえちゃんとかは、人生終了するような状態になっても、『何が悪いの?』みたいに、理解せずきょとんとしている、みたいのが似合う気がします】
【プロダクションをクビになって、アングラIV作るみたいな会社に放り込まれて、際どいというか下品なぐらいの撮影をさせられても】
【こういう仕事もあるんだねー、みたいに、フツーに受け入れて、最終的にはエロスタッフどもの肉便器として使用され始めても、その状態を不思議に思わない、みたいな】
【あ、眠たくなったら、いつでも落ちてもらって大丈夫ですので! 無理はなさらない程度にー】
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【さて、それでは、こちらもそろそろ落ちますねー】
【城ヶ崎さん、今夜もお付き合いありがとうございましたー! おやすみなさーい!】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
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スレを借りるねー
昨日はキモオタのロリっ子への酷いところとか色々知れて面白かったよー♪
こずえちゃんが悪いPとかに騙されてIV専門に回されて
ケツ穴ガバガバになってるとかしたいなーって思った♪
後はね、まゆとキモ誰かの変態プライベートIV撮影
まゆはアイドル続けさせたいから目線必要ねー♪
茄子さんはそうだねー、キモい誰かさんがラッキーでロリ娘とエッチできるシチュを
持って来ちゃうとかかなーって思ったよ^-
-
>>565
おっきい子とはラブラブ。小さい子には鬼畜。普通逆なのに俺ときたら(*´ω`*)
こずえちゃんは騙されて酷い仕事をさせられまくっても、自分の境遇をツライとか不幸とか思わなさそう。
城ヶ崎さんの言うようにケツ穴ガバガバにされても、『ふわぁ……うんちー……漏れたー……』とか言いながらボーっとしてそう。
まゆのそれは、もうIVと言っていいのだろうか……。
そっくりさん扱いで、動画売買サイトに個人撮影エロビデオ流して売りさばきたいですねー。
茄子さんはもう、キモい誰かとセットで、吐き気をもよおすような邪悪な人になってもらおう(*´ω`*)
キモい誰かが欲望を口にすると、茄子さんがその幸運力であっさり願いをかなえちゃう。
キモい誰かさんは欲望が発散できて大喜び、茄子さんはキモい誰かの笑顔が見れて大満足、キモい誰かの欲望の餌食となる誰かが泣いても気にしない。
そんな方向性。もうこれバトル漫画とかのラスボスだよねー。
-
>>566
垂れ流しは好みじゃないんだよねー
でも縦割れケツマンコになっててー、オマンコはスジマンコなのにケツ穴だけむちゃくちゃ
まともなエッチしてくれる相手なんて見当たらないくらいにしてもらいたいな
浣腸しないとウンコ出来ないくらいとかー♪
そっくりさんのAVかもねー♪
どういうことをしようか考え付かないけどー
裸エプロンはしたいかなー
そうそう、ってラスボスだよー♪
アタシたちのプレイの合間に出せるのかなーって思っちゃうよねー
ロリ娘はオリがいいか、アイドルがいいか
悩みどころだねー
【書いてるから雑談しながら待っててねー】
-
>>567
性処理道具として、百人とか千人とか、数え切れないほどの男に使われまくりなんだろうなー(*´ω`*)
そこまで酷いことになっているのなら、ぜひ毎日浣腸してすっきりさせて上げなければ!
もちろん、浣腸後の排便状況も毎日撮影されてるんですよね?
裸エプロンで、愛するキモ男さんとラブラブえっち?
料理をしている時に、バックスタイルで犯されたり、お風呂ではソープランド風のプレイで抜いてもらったり。
あるいは、まゆママにお世話される赤ちゃんプレイで、おっぱい吸わせてもらったり、おむつ交換してもらったり、とか……。
ヤバい、まゆ好みなのに、けっこう難しいかもしれない……!
事務所は同じだろうから、例えば俺が城ヶ崎さんの事務所に遊びに行ったりした時とかに、茄子さんと顔を合わせてもいいかもねー。
『私と旦那様の遊び、ご覧になります?』とか誘われて、ホイホイついていったら、茄子さんと恋人のキモ男が、幼女陵辱してるのを見物することになるとか。
もちろん、俺自身もおこぼれを頂く感じで。被害者は……年少組アイドルもいいし、いっそ別作品のロリキャラ出してもいいかもしれませんね!
【はい、のんびり書いてくださいませー】
-
>>555
えへへへー、アタシもキモオタとのレッスンでレベル上がってるからねー
キモオタと会うまでキスしたことなかったもん
でも今では結構すごいっしょー♪
(ここまでキス魔にしたのは貴方なんだよ)
(そんな意味合いを込めた言葉をさらっと言ってしまう)
(カリスマJKなんて言われてても、その実小学生より初心で純粋な美嘉を汚らしく染め上げた)
(そんな征服感を与えるワードをポンポン言って)
んーー、じゃあきにしなーい★
そうだよね、今言ったら小梅ちゃんPとかに引き離されるかもしんないしー
アタシってうっかりするところも結構あるから、もしかしたら言ってたかもしんないんだよねー
うんうん、気が利くよー♪
(嬉しそうなキモオタにサムズアップして)
(更におだてて気分をアゲアゲにしてあげる★)
(そんなラブラブな二人の後ろでは、小梅が地獄のようなセックス中で)
『はひぃぃっ…ひぁぁぁっっ…だめ…感覚なくなってきた…
おしり…おしり変になるぅ…も、もう許してぇ…』
(結合部をまったく見せないように、小梅の顔がアップになっていて)
(だけど音だけはセックス時の腰振り音がたっぷり流れている)
(小梅は快感と絶望のまぜこぜになった表情で、最近形の崩れてきた肛門に恐怖し)
(もう許してもらおうとするが)
『も、もう締められないのぉ…だって…お尻が…ひっっ!!
そ、それはやだぁ…もう赤ちゃん殺すの…いやぁ…締める…締めるから許してぇ…グスッ
くぅぅっっ…ぐぅぅうっっ…うううーーーー♥』
(キモ中年のドスの効いた脅し声、それは中絶を意味していた)
(13歳なのに赤ちゃんを妊娠し、それを殺してしまった絶望と悲しみ)
(それはトラウマとして深く刻み込まれていて…もうイヤだ、絶対イヤだ)
(歯を食いしばって、必死でケツ穴を締める、するとチンポがケツ孔をほじくってるのが余計にわかって気持ち良くなってしまう)
(だいっきらいなキモ中年を自ら喜ばせて、更には快感も得てしまう、そんな絶望的な状況に涙しながらも)
(必死でケツ穴を締めるのであった)
だってさー、小梅ちゃんとキモ中年見てたらケツ穴疼いてきたんだもん
ほらぁー★キモオタも興奮してるじゃーん♪
アタシもケツ穴気持ちよくなりたいんだよねー
(まだまだかわいい形のケツ穴を広げて)
(キモオタの顔に桃尻をプニプニ押し付けて左右に揺することすらして)
それじゃあキモオタの膝に乗っちゃおうかな〜♥
いくよー、ゆっくり下ろしていくからねー♪んんっっ♥
キモオタのチンポ♥お尻に当たってる♥でもここじゃないんだよね
そうそう♥ケツ穴にあてて…くぅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥はぁぁぁ♥入ってくるぅぅ♥
(尻タブを叩くチンポの位置を修正して、ケツ穴にチンポをぴったり押し当てる)
(そのまま一気に腰を下ろすと、ケツ穴はチンポ専用ゲートのように広がって)
(中には興奮でたっぷり溢れた腸液がホカホカ♥グチョグチョ♥にゅるぅーーーとチンポを飲み込んで)
【今日もよろしくー♪】
-
>>568
【そうそう、そういう風にしてもいいかなーって】
【でもあんまり一杯の人間にされるよりもー、やっぱり一人にめちゃくちゃにされるほうがいいなーって】
【こずえちゃん人形みたいだし、キモスポンサーに買われて】
【ケツ穴フィストも出来ちゃうケツ穴人形にされてるとかもいいかもねー】
【難しいのー?なんかそういうの得意そうなんだけどー】
【まゆもいいけど響子もそう言うの似合いそうって思ったなぁ】
【ああ、流石にアナル舐め無理ねー】
【誘われてもいいし、そんな怖い茄子さんに触れ合うのが難しければ】
【キモオタがたまたまキモ男と茄子さんのひどーいところを見ちゃうとかねー】
【えーー、キモオタもロリ子とエッチしちゃうんだー】
【そういうときは鬼畜になるのかなー?】
-
>>569
城ヶ崎さんと俺って、お互いにファーストキスを交換してるんだねぇ♥
うへ、うへへ、そう思うとすごく光栄だなぁ〜。城ヶ崎さんの唇のレベルを、俺だけが鍛えて、成長させてるんだぁ……♥
俺と城ヶ崎さんは、仲良しのお友達同士だけど、互いにファーストキスの相手になったって言うと、まるで恋人同士みたいだねぇ♥
(むちゅっ♥ と、もう一度キスをしながら、俺は喜びのままにそんなことを言った)
(そう、実質的には、俺と城ヶ崎さんは恋人……いや、それ以上の深い関係と言ってもいい)
(ただ、城ヶ崎さんの頭が幼児並みなので、それを自覚されないだけだ)
(おそらくだが、彼女に今後、恋人ができることはないだろう。ここまでの行為を『友達』とやってしまったのだ……)
(『恋人』とは何をしていいのか、きっと彼女は思いつけない。死ぬまで、異性との最高の関係は『友達』であってもらいたいものだ)
うーん、城ヶ崎さんって、キリッとしててカリスマがあって、頼りがいのあるところもいっぱいあるけど……。
確かに、ときどきうっかりというか、ドジッ子的な顔を見せることもあるよねぇ〜。
だから、城ヶ崎さんをサポートできる人が、常に見守っていた方が……きっと、長く人気を維持できると思うんだよ〜。
お、お、俺、城ヶ崎さんに雇われて、ケツ穴運動のトレーナー役を任されたからなー。
城ヶ崎さんのプライベートは、お、お、俺が、常に見守っていてあげることにするよー。
これまでは俺、自分に自信が持てなかったけど、城ヶ崎さんが気がきくって言ってくれたからなあ……うへへ、頑張んなくちゃ……♥
(俺は城ヶ崎さんにどんどん褒められて、気を良くし、そんなことまで言ってのけるぐらいに自信をつけていた)
(彼女の日常の中で、なるべくたくさんの時間を一緒に過ごし、彼女を管理したい)
(もちろん、性的な意味で、だ……仕事は仕事で、彼女のマネージャーやプロデューサーに任せる)
(俺はただ、彼女のケツや口やオッパイで、気軽に性欲処理をさせてもらえればそれでいいのだ。それを見守りや管理と呼びたい)
(画面の中のキモ中年男が、小梅ちゃんをスポンサーと立場から雁字搦めにして、逃げられない奴隷に仕立てたのと同じように)
(俺も、仲のいい友人という立場から、城ヶ崎さんを管理したいのだ)
『おっ♥ おっおっ♥ いいぞぉ、括約筋が締めつけてきたし、腸もグネグネ動き始めたあぁ♥
そうだ、そうだぞぉ、お前は俺のいうことを、素直に聞いてりゃいいんだ〜……!
何回も何回も堕胎を繰り返してたら、赤ちゃんできなくなるかもしれんからな! それはイヤだろう……?』
(苦しみ、悲しみ、もがく小梅ちゃんを、男はいかにも楽しそうな薄い笑みを浮かべて見下ろしていた)
(この男は、真性のサディストらしい。小梅ちゃんに気持ちよくなってもらうことは、まったく考えていない)
(ただ道具を使うように、小梅ちゃんで性欲処理をする。しかも、使った道具を早く使い潰すことに、喜びを感じている)
(きっと、これから先、小梅ちゃんの負担が小さくなることはないだろう。変態的で、ツラいプレイばかりが増えていくはずだ)
(バン、バン、バンバン、と、激しく腰を打ち合わせる音が続く……が、途中でそれが、ぴたっと止まる)
『……あっ、ああ〜……やっちまった〜……♥ 俺もガマンしてたんで……つい漏らしちまった〜……♥』
(動きを突然止めた中年男は、なにやら『ホッ』とした表情で、カラダの力を抜いている……)
(そして、なぜか入る『ジョロ、ジョロジョロ……』という効果音。そして、小梅ちゃんの驚きの表情……)
(どうやら男は、小梅ちゃんの直腸の中で、オシッコを始めたらしい……)
(『いやああぁああぁぁぁ――っ!!!』という、小梅ちゃんの嫌悪の悲鳴が、長く長く響く……)
【ふたつに分けます】
-
(対して、画面のこちら側の、俺と城ヶ崎さんの関係は円満そのものだ)
(城ヶ崎さんは自らお尻を広げ、肛門を露わにしながら、俺に迫ってきてくれている)
(柔らかい尻たぶが、まず俺の顔を挟むように押し付けられた。当然、俺はこの誘いに、肛門をぺろっ♥ と舐め上げることで応じた)
あれだけ真に迫った演技を見せ付けられちゃ、やる気にならない方がおかしいってモンだよねぇ。
うふぅっ、れろっ♥ ぺろぺろぉっ♥ 相変わらず、搗き立てのおもちのようなお尻だぁ……♥
腸液もたっぷり出てる……これなら、チンポ入れても痛くないだろうねぇ〜。
さ、おいで、おいで。遠慮なく座って……チンポも、城ヶ崎さんのお尻を鍛えるのを楽しみにしてるんだからさぁ♥
……おっ! お、おおおっ♥ いいぞいいぞ……、もっちりとした肛門がっ……ねっとりした腸壁があぁっ……!
俺のチンポを、咥え込んでいくぅぅ〜っ! あおおおっ♥ すっごっ……一気に、根元までっ……!
(城ヶ崎さんの尻肉が、俺のふとももに着席する。天を向いてそそり立っていた俺のチンポは、彼女の肛門に根元まで納まった)
(俺はチンポで、生きた人間の体内を、生々しく感じている……熱く、ぐじゅるぐじゅると蠢いていて、侵入者に絡みつく)
(その快感を、もっと身近に感じたくて……俺は、目の前にある城ヶ崎さんの上半身を抱きしめた)
(いや、正確にいうなら、両腕を彼女のカラダの前面に回し、豊満なおっぱいを両の手でわしづかみにした)
(手のひらからあふれるようなおっぱいを、十本の指でむにむにと揉みしだきながら、チンポは城ヶ崎さんのケツ穴に浸っている)
(膝に乗っている重さが、たまらなく愛おしい。城ヶ崎美嘉という実体ある女性を、俺は今自由にしている)
(全身を貪っても文句を言われないぐらい、相手の同意を得て、我が物にしている)
……さ、さあ、レッスンのスタートだよ、城ヶ崎さん……。
映画の小梅ちゃんは、相手の男の人が腰を動かしていたけど……ここでは、俺の上に乗ってる城ヶ崎さんが、腰を動かすんだ。
城ヶ崎さんが、お尻の穴に入っている俺のチンポを、気持ちよく感じられるように……円を描くように、上下に揺するように……。
一番気持ちのいい腰の動きを見つけられたら、そ、それがダンスの時、最もキレイに見える腰使いだよ〜。
思うがまま、好きなように動いてごらん……俺はじっとしてるからね〜……城ヶ崎さんが気持ちよくなれれば、俺も気持ちよくなれるから……!
【はい、よろしくです!】
-
>>570
【了解了解〜。『こずえちゃん、キモ男のお人形遊びで壊されるの巻』ってところですかね〜】
【着せ替えとかも、いっぱいやらされたに違いありませんね〜】
【頭にはネコ耳をつけて、お尻には超★極太アナルプラグ(しっぽ付き)を嵌められて、ケモノっ娘プレイをさせられてるとか】
【なんといいますか、思いつくのが、そちらの好みと合わなさそうなプレイばかりといいますか……】
【アナル舐めどころか、お風呂に入ると全身リップでカラダを洗浄してもらえるとか。トイレに行かなくても、まゆのお口を小便器として使わせてもらえるとか】
【それ以外だと、健全なラブラブえっちの方が萌えちゃいそうで。響子ちゃんとかも、エロを伴わない新妻ロールとかで可愛がりたい(*´ω`*)】
【『もしもし、そこのお方。プレゼントしたいものがありますので、こちらに来て頂けませんか?』】
【『ふふ、悪い話じゃないですよ〜♥ この小さな、可愛い可愛い女の子♥ あなたの性欲処理に使ってみたくないですか?』】
【『ご主人様、最初はこの子のこと、喜んで犯してたのに……飽きて、捨てたいとか言うんですもの……なら、別の方のオモチャとして、再利用したらどうかと思いまして♥』】
【『大丈夫ですよー、怖がらないでいいんです……この子に何をしても、警察に捕まったりしませんし、天罰が下ったりもしません……♥』】
【『私がそう望んでいるんですもの、悪いことは起きませんってー♥ さあさあ、どうぞどうぞ、お好きにご利用下さい♥ 私たち、もう行きますから……ふふふ♥』】
【……みたいな】
【もし城ヶ崎さんが、『それは違うなー』って思うのなら、『城ヶ崎さんの相手をしているキモオタ』は、手を出さないでおきますよ?】
【『茄子さんの相手をしているキモオタ』は、酷いことするでしょうけど! 幼女のお尻が壊れるまで犯したり、ゴミとか汚いものを肛門にねじ込んだり!】
-
>>571
そうだよねー、それってかなり仲の良い「友達」ってことだよねー★
キモオタにはキスとかせーえきとかケツ穴レッスンとか
ほんとに色々教えてもらってさー、一気に凄く仲良く慣れたよねー♪
恋人、恋人ってどういういことするんだろう?
アタシそういうの考えたことないからさー、ちょっと想像つかないなー
(今やってることが恋人同士ですら早々しない、非常にディープでエロく下品な行為だとは)
(そんなことはまったく思い浮かばない)
(だって恋人っていう概念はわかるけど、じゃあ恋人が何をするかはわからないんだから)
(でもまぁいいや、今が楽しくて気持ちいいしー★)
(そんな即物的なことしか考えられない自分に不満はなかった)
まぁ…カリスマっていうのもアタシが言い始めたことじゃないからねー
モデルやりはじめて、こうやったらかっこいいかなーとか
こうやったら楽しんでもらえるかなーって、色々してたらカリスマJKって呼ばれるようになっただけだしねー
Pとか他の人はアタシが中身までカリスマってるって思ってないしー
…こんなことアタシが思ってるっていうの秘密だからねー!!
なんたってアタシはカリスマJKだしー★
(思わず自分の心情を吐露してしまう、それくらいにはキモオタに心を許していた)
(カリスマ、カリスマ言われてるけど、求められる立ち振るまいに応えてた周りが勝手に言い出した事で)
(でも、そんな自分を気に言ってるところもあるので、カリスマJKをやめるつもりは一切無かった)
へへへ♪ケツ穴トレーナーのキモオタにガンガンレッスンしてもらってー
もっともっとすっごいアイドルになるんだからねー、だからキモオタもガンガンアタシにレッスンしてよー★
(そんな信頼しているキモオタだからこそ、容赦なくレッスンを叩きこんで欲しくて)
(ニカっと笑いながらキモオタに発破をかける)
『うぅうっっー…お、お腹いたいよぉぉ…も、もう締め付けるの…無理…
お願いだから…・早く終らせて…お願い…お願いなの…
やだぁ…赤ちゃん、私、赤ちゃん欲しいのに…素敵な誰かと…うう………さん…たすけてぇ…』
(必死にケツ穴と直腸を締め付け、そんな穴を一切容赦なくほじくり返されて)
(ケツ穴は捲りあがっては押し込まれて、真っ赤にはれてグジュグジュに)
(13歳の体力はそろそろ限界、本当に頭が真っ白になって…思わず優しかったPに助けを求めてしまう)
『あ…や、やっと終る…早く…早く出して…
ひっ、え…あっ…こ、これ精液じゃない…やだ、いやぁっ、私、私トイレじゃないのにっ…!
いやぁぁぁーーー、やだぁ、やめてーーーー!!』
(キモ中年の動きが止まり、やっと出してくれるんだ)
(ほっとした表情、だけど出てきたのは勢いのある暖かい液体)
(それは昔もされて泣き叫んだ事のある…温泉浣腸、キモ中年にケツ穴を小便器にされてしまって)
(両目を見開き、か細い喉が潰れるのではないかと心配するほどの、大きな絶叫を廃墟に響かせる)
んぅぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
さいこぉぉ〜〜♥♥やっぱりケツ穴レッスン、気持ちいいなぁ〜♥
(画面の中の絶望的な小梅と対象的に)
(ケツ穴にチンポをぶち込まれてトロケたアヘ顔を見せる美嘉)
(チンポをケツ穴で咥える快感を覚えてしまい、猿のようになってることに気づいてない)
(長くて太いキモオタチンポを、ズププププゥ〜〜〜〜♥♥と音を立てながらケツ穴で飲み込むと)
(キモオタに体を預けて、オッパイを揉まれて気持ち良さそうに喘ぐ)
アタシが腰を動かして…キモオタを気持ちよくするんだねー♥
うんうん♪これってダンスレッスンみたいなもんなんだね♪
円を描いたらー…あはぁっ♥オチンポでケツ穴ひろがるしぃ
さきっちょが色んなトコロ押すのも気持ちいいー♥
でも♥こっちもいいかもぉー♥
ズルゥーーーーって出して♥グチュゥーーーー♥って飲み込んで♥
(キモオタに言われるまま、中腰になってチンポを半分咥えたまま)
(大きく腰を振って、ケツ穴をチンポでかき回す)
(亀頭が腸壁を大きく刺激し、ケツ穴もむちゃくちゃに形を変えて気持ちよく)
(次はゆっくりと腰を上下に、30秒掛けてチンポを亀頭まで抜き出し、今度は30秒掛けてゆっくり飲み込む)
(肛門でチンポの形を憶えられるようなネットリとしたスローケツハメ♥どっちも最高に気持ちよかった)
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>>573
【コスプレも一杯してみたいよねー♪他の子のアイドル衣装でエッチとかも】
【ペット扱いされてご飯を食べながら、ペット用トイレでドログチョケツ穴からウンコしたりねー♥】
【キモ男のケツ穴オナホになってる感じがいいよねー】
【うぅー、そういうのはアタシ向いてないんだよねー】
【最後まで楽しく出来る自信があんまりないプレイ…っていうか普段なら絶対敬遠しちゃうね】
【どっちかっていうと、女の子の出した物を、美味しい美味しいって男が食べたり飲んだりが好きだからさー】
【健全ラブラブでも十分ならそっちがいいなー?】
【か、途中でアタシがキブアップするのを覚悟でやってみる?】
【レスがものすっごーーーく遅く成ってたら、アタシめちゃくちゃ筆がノッてないってことになるからねー】
【響子も出しちゃってもいいかもねぇー♪】
【んーー、アタシの知ってるキモオタはねー】
【ちょっとウジウジしてるけどそこまで犯罪臭が無いほうがいいかなー】
【アタシにも無理やり強要はしてないわけじゃん、アタシの頭が軽くてどんどん聞いてあげてるだけだしー】
【裏の顔があると駄目になるかもー、やっぱりPa組みとラブるキモオタとCuCoを鬼畜るキモ男は分けたいかなー?我侭?】
【穴に嵌って壁穴ってる子を見つけて浣腸ケツホジしたり】
【バスに乗ってたら落下してー遭難、キモ男がラッキーで一杯持ってる食料欲しさに、非道なお願いを聞くお嬢様小学生達とかねー】
【茄子さんの場合なら、話を聞くだけとかでもいいかもねー】
【どんなラッキーがあって鬼畜キモ男がむちゃくちゃしたかをねー】
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>>574
俺も恋人いないから、何をするのかはわからないなー。まあ、わかるようになったら恋人作るってことでいいんじゃない?
今はアイドルやってるし、恋人探してる暇はないだろうからね〜。
(子供のような、未成熟な心を持つ城ヶ崎美嘉。彼女に『恋人』はまだ早い)
(恋愛適齢期……というものがあるとして……彼女がそれにたどり着くのは、何百年後だろうか)
(彼女はまだ、幼年期であり、成長期だ。周りから、いろいろなことを学んで、自分を作り上げていく時期だ)
(そんな大切な時期に、彼女は俺と出会ったのだ。俺はトレーナーとして、彼女に常識を叩き込まないといけない)
(俺にとってだけ都合のいい、ウソまみれの常識を……)
……ふひひ、『カリスマ』アイドルの城ヶ崎さんが、心の中ではそんな風に思ってたなんて、意外だなぁ〜。
でも、カリスマになろうと意識してないのに、カリスマって呼ばれるようになったってことは、むしろ才能の表れだよね。
周りの人が真似たくなる、見習いたくなるパワーが、普段の仕草や服のセンスとかに出てるんだよ〜。
だから、細かいうっかりとかも、自分で気をつけたり、人にフォローしてもらえるようになれば、城ヶ崎さんはもっと立派になる。
自分で自分のカリスマを意識して、もっともっとキレイに、かっこよくなれるはずだ。
だから、レッスンはより厳しく、過激にして、己を鍛えていこうねぇ〜。
どんな道でも、成長するにはレッスンあるのみだよ! ガンガンレッスンされたいって気持ちがある限り、城ヶ崎さんは堕落しない!
俺のレッスンが厳しいことは、城ヶ崎さんも理解しているだろうけど……弱音を吐かず、ついてきてねぇ〜。
俺も、チンポと精液を使える限り使って、城ヶ崎さんの成長に尽くすからさぁ〜♥
(見た目のチャラさや、心の子供っぽさに反して、城ヶ崎さんはストイックなアイドルだ)
(だからこそ、俺という詐欺師にハマッてしまったのだろう。精液とケツ穴レッスン。そんなものを信じてしまうとは……)
(今後、彼女は、俺の肉便器になるレッスンのために、貴重な時間を使うのだ……)
(その時間を正規のレッスンに当てれば、どれだけの成長ができたかわからないのに。世の中というのは不条理である)
(画面の中では、城ヶ崎さんが出会った以上の不条理が、誰にはばかることもなく、堂々と展開されていた)
『へへへ、俺との子供なら、いつでも、いくらでも生ませてやるぞぉ〜♥
お前は一生俺のものなんだぁ……ここを出たら、ふたりきりになれる場所に旅立とうなぁ♥
……あ〜……しっかし、13歳のケツの中でションベンするのは……普通に便器でするより、いっぱい出る気がするなぁ……。
おお、おお、小梅ちゃんは細いから、俺のションベンで下っ腹がぽっこり出てきてるぞぉ♥
まるで妊娠したみたいじゃないか、なあ? これがホントの妊娠なら、これで何度目かな? 三度目? 四度目?』
(四つん這いになる小梅ちゃんの、お腹の部分だけが垂れ下がってくる)
(お腹の中身が膨らみ、外に出っ張ってきているのだ。もちろん、膨らんだのは子宮じゃないし、胎児が膨らみの原因でもない)
(小梅ちゃんの腸は、温かい液体でパンパンに膨れているのだろう。その苦しみの大きさは、彼女の絶叫からも読み取れる)
(男は小梅ちゃんの悲鳴に聞き惚れながら、そっと腰を引いた。温泉浣腸を注入し、満足して肛門からチンポを抜いたのだ)
(小梅ちゃんの肛門は、お腹の中に出されたものを漏らすまいと、これまで以上にギュウウウッと締まっているようだ)
(顔を青くし、目に涙を溜め、ハアハアと苦しげに大きな呼吸をする彼女に……男は、優しく声をかける)
『漏らすなよ〜。俺のションベンが、お前の大腸に染み込んで、排泄物と全部混ざり合うまで待つんだ……!
この呪われたビルから出るには、女の排泄物が大量に要るからなー……。
小梅ちゃんには、それを用意するためのウンコ製造機になってもらうぞぉ。うひ、ぶひひひひっ』
【ふたつに分けます】
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(少しずつ……エロシーンばかりのこの映画も、どうやら、少しずつクライマックスに向かってはいるようだ)
(だが、俺と城ヶ崎さんは、そのストーリーにあまり集中できていないのではないかと思う)
(片方は、JKアイドルのこなれたケツ穴をオナホ代わりに使う喜びを噛み締めていて)
(もう片方は、お尻の穴をチンポでかき回される気持ちよさと、それがアイドル活動に活かされる喜びを噛み締めている)
(城ヶ崎さんが、俺の膝に座ってくれている……その柔らかさと、体温と、少女らしい重みを、すべて両腕に抱え込み)
(俺は、『ふほぉぉ♥』と、大きな息を吐いた。その湿った熱い空気は、城ヶ崎さんのうなじをねっとりと舐めただろう)
ふーっ、ふううぅ〜っ♥ そ、そうだよお〜っ。やっぱりダンスでは、腰の動きが最重要だからねぇ♥
敏感な肛門の感触で、カラダの傾きや腰の振り幅を感じ取るんだーっ♥ 城ヶ崎さんなら、きっとモノにできるはず!
……ふおぉっ♥ おっ、ほおおぉっ♥ い、いいよいいよっ、城ヶ崎さぁんっ!
その腰のくねらせ方っ、凄くセクシーだぁっ♥ 日本人離れした色気を感じるよぉっ!
リオのカーニバルの、情熱的なダンスを見せる踊り子さんたちの腰捌きに近いっ!
(城ヶ崎さんが騎乗位状態で、彼女なりの工夫で腰を振り始めると、その良さに俺は声を上げずにいられなかった)
(彼女の肛門自体が、歯の一本もない口腔に、代わりに舌を何十枚も詰め込んだような感触なのだ)
(四方八方から、腸の肉ヒダがチンポに絡みついてくる。熱い粘液が、ミミズの群れのようにチンポの表面を這い回る)
(円運動を描いたり、前後左右にお尻を振るだけじゃない。上下に、肛門へのチンポの抜き差し運動も取り入れて)
(彼女は、俺のチンポから精液を搾り取るための動きを、迷いなく連続させていた)
(あまり早くなく……むしろゆっくりめに……チンポの味を確かめるように、抜き差しを行い、ヒダのあらゆる部分でチンポを味わう)
(俺も逆に、城ヶ崎さんのケツ穴の味を、チンポでもってじっくり味わっていた……)
はあ、はあ、はあはあ……いいぞ、いいぞ、城ヶ崎さん……つ、次は、そうだなぁ〜……。
ステージ上での度胸を、今以上に鍛えてみてもらおうか……じょ、城ヶ崎さん!
今度は、腰をそのまま振りながら……服を、一枚一枚脱いでみようか?
ブラウスも肌着も、ブラも、スカートも外して、すっ裸になるんだ……!
真っ暗で、空席だらけとはいえ……映画館の中で裸になって、ケツ穴レッスンできる度胸がつけば……もう、何も怖くなくなるよ〜。
さ、脱いで脱いで〜。
-
【んー今日はこのあたりで凍結でいいかなー?】
【ちょっと眠く成ってきたし】
【そろそろ映画館ネタも終りそうだねー】
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>>575
【こずえちゃんはケツ穴ペット。たぶん、もうアイドルとしてじゃなく、動物として活動してる時間の方が長そう】
【犬のエサ皿に盛られたご飯に、精液をかけたものを、四つん這いになって犬食いとかしてるんだろーなー】
【そんな自分に疑問も抱かず、『わん……わんー……』とか言いながら、キモ男に懐くような仕草を見せて欲しいところ】
【うーん、そちらが苦痛になるかもしれないプレイには、できるだけ手を出したくないところです……】
【となると、やっぱり健全ラブラブがベストかなー……】
【……今思いついたのですが、まゆとキモ男のカップルで、はたから見てるとすっごく健全なんですけれど】
【実はお互いに変態的な趣味を秘密にしていて、相手には知らせずに、こっそりイタズラをして楽しんでいる、というネタはどうでしょう】
【まゆちゃんは、大好きなキモ男にお弁当を毎日作っているのですが、そこにこっそり、味もわからないぐらい、自分の糞尿を混ぜていて】
【それを何も知らないキモ男が美味しい美味しいって言って食べるのを見て、内心でイキそうなぐらい興奮してるとか】
【逆に、キモ男の方も、まゆのために有名洋菓子店のシュークリームを買ってきてプレゼントしたりしてるんですけど】
【そのシュークリームの中に、自分の精液を注入して、何も知らないまゆに食べさせて、『美味しいです♥』と言われてチンポ勃ててるとか】
【そういういびつな変態カップルはありでしょうかねー?】
【あー、そういうことなら、映画に出てるキモ中年みたいに、鬼畜なことする男役は別人にしましょう!】
【>バスに乗ってたら落下してー遭難、キモ男がラッキーで一杯持ってる食料欲しさに、非道なお願いを聞くお嬢様小学生達とか】
【これ、ものすごく興奮しましたよ……桃華ちゃまあたりが、安物のビスケット欲しさにキモ男に土下座して、そのチンポを舐めるとか……たまりません!】
【もちろん無事に救助されるけど、その時のエッチな姿をスマホカメラで撮られて、その後も延々と脅迫されて肉便器として利用される……とかならなおよし】
【……お話の中だけ、という括りなら、少女たちが『アナル舐め』や『食糞』をさせられた……みたいな、極限に酷い表現も許されたりします?】
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>>578
【あ、はーい! 今日は遅くまでお付き合い、ありがとうございました〜!】
【次は、そうですね……月、水、金、土曜日……の夜あたりが空いてますよー】
【映画館が終わって、藍子ちゃんが出てくる流れですね……(*´ω`*)】
【今設定練り合わせてる、茄子さんとかのプレイに行くまでには、どれくらいかかるのやら……(・ω・;)】
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>>579
【】外すねー
んー、ペットよりは人形がいいなー♪
かわいいかわいいケツ穴人形、もうケツ穴以外には反応しないとか
ちょっとやりすぎかなー?
ケツ穴ペットもいいけどねー♪
ごめんねー、キモオタのアナルに舌をドリルみたいに入れてみたり
まゆの口♥キモオタさんの尾便所なんです♥
なんて口に指を入れて左右に引っ張ったり
タオルも石鹸も何も使わずに、舌だけでキモオタの体を綺麗にしたり
そーんなプレイしたいんだろうけど、…うん!多分上の文章書いて終了かな!?
お互いにお互いの排泄物を食べさせあってるんだねー♪
そういうのはいいかも♥
特にまゆの愛の篭った糞尿弁当とか♥
美味しくなるように果物ばっかり食べて、あまーいウンコオシッコにして、食べてもらうとかねー♥
ありがとキモオター♥だーいすき♥
バス遭難シチュは、桃華ちゃんとその同級生、みたいなイメージになったかなぁ
土下座オチンポ舐めとか、全員並んで椅子に手をついて、一斉にウンコをしてみせたり
お尻を並べて処女を一突きで食べられちゃうとか♥
んー、上にもあるみたいに、一文二文でそんなこともあったよー
くらいならいけるかもねー
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>>580
月曜あそぼっかー♪
藍子を出してー
次に茜になってアタシと藍子と茜のユニットエッチとかー♪
藍子と夕美の淫乱ビッチケツ穴Paになっちゃうのかー♪
Paアイドルネタも色々考えちゃったもんねー♥
いいのいいの、話してるだけでも楽しいじゃん
後はキモオタがアタシに飽きて居なく成らないでいてくれたらいつか出来るってー♪
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>>581-582
はい、では月曜の夜、21時に伝言板でー!
藍子ちゃんが出てきたら、対複数エッチがはかどりますなぁ(*´ω`*)
茜ちゃんのおバカキャラも、夕美ちゃんのビッチ妖艶キャラも楽しみです♥
彼女らが全員、キモオタと肉体関係を持つんですね……そう考えるとすごい……!
ではでは、長い目でじっくり楽しみますかー♪
ヤリたいネタが多いのは、ヤリたいことがなくなるよりいいですもんね!
こずえちゃんも、まゆも、茄子さんも、桃華ちゃまも……じっくりネタを組み立てて、取っておきましょう!
さて、それでは、そろそろお時間です……こちらも眠気が……。
今夜もお付き合いありがとうございました! また、月曜にお会いしましょう!
おやすみなさい〜♥
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>>583
おやすみーまた月曜日にねー♪
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デカチンの変態おじさんにお下品セックスでメロメロにされちゃいたいです♥
最初は少し躊躇ってしまうと思うけれど、最終的にはおじ様のチンポ穴とか雌豚便器にされちゃいたいな♥
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>>585
汗だくメタボな豚デブオヤジに援助とかナンパされてメス豚セフレにされちゃうとか?
ボクが相手してあげるよぉ♪
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>>586
こんにちは♥
援助よりもナンパされてしまった感じの方が良いですね
よろしければお願いします♥
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>>587
それじゃ、汗臭いギトギト脂顔の豚デブオヤジに誘われて…いきなりホテルはハードル高そうだから
ヤリ部屋変わりに今時防犯カメラのないカラオケボックスでどうかなぁ?
部屋に入った早々に、密着セクハラお触りで汗だくにさせちゃうよぉ♪
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>>588
解りました♥
カラオケボックスについて来てしまった所からで良いでしょうか?
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>>589
それじゃ、開始はお願いしてもいいかな?
未成年な美少女なのにキモ豚オヤジの発情臭に誘惑されちゃうムッツリすけべな果歩ちゃんを
すき放題に食い散らして、専用ハメ穴セフレにしてあげちゃうよぉ♪
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カラオケはお友達と来た事がありますよ♪
(汗臭い太った中年男と、娘ほどの年齢の少女が薄暗いカラオケボックスへ訪れる)
(少し子供っぽい肩出しの薄い生地のワンピースにキャンディー風のポシェットを肩から下げている)
(出会ったばかりのオジサンに誘われて、なんの迷いもなくついてきてしまった)
(個室の奥へ座り、ドリンクを注文すると、分厚い曲のリストを捲りはじめる)
おじ様はどんな歌が好きなんですか?
わたしはあんまり歌は得意じゃないんですけど♪
【衣装は参考に→ ttps://stat.gamy.ameba.jp/gamy_images/20150311/20/70/2d/j/o03200400card_3250.jpg?caw=548】
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>>591
オジサンも歌うのは得意じゃないんだけどねぇ
果歩ちゃんみたいな可愛い未成年な女の子を歌わせるのは得意だぞぉ♪
(でっぷりと肥えて弛んだ贅肉ブヨブヨと波打たせ、ギトギトの生臭い汗を滲ませながら)
(個室に連れ込んだ美少女の隣に並んで座ると、おもむろに細いむき出しの肩に手を伸ばして、抱き寄せる)
(蒸れた汗の滲むデブ腹に小柄な少女を密着させ、手脂のベトつく指で肩から二の腕まで塗りこむようになで回す)
ふごっふごっ、むふふぅ〜♪
果歩ちゃんの高1未成年臭はイイ臭いだねぇ♪ふごっずずず〜ぅ?
(セクハラどころか性犯罪同然な、キモ豚顔を胸元からうなじにかけて近づけて、鼻息荒げ派手に美少女の体臭を吸い上げる)
【すでに自己紹介済みということで、こんな感じのド変態だけど、よろしくだよ?】
-
>>592
歌わせるのが得意って、音楽の先生だったり?
(意外そうな表情で、大きな瞳を丸くして隣に座った中年男へ視線を向ける)
(汗ばんだ体を押し付けるようにして肩へ腕が回される)
(近くに寄ると、汗の饐えた匂いが鼻をついて表情を曇らせる)
(パン菓子の甘い匂いに包まれた少女とは対照的な嗅ぎなれない匂いに息がつまりそうに感じる)
(むき出しの肩から二の腕へ、汗でしっとりした男の厭らしい手が触れ、撫でさする)
お、おじ様…や、やだそんな風に匂い嗅がれるの恥ずかしいです…
(相手の放つ悪臭も気になるけれど、豚鼻鳴らして匂いを嗅がれて困った顔をする)
(少し逃げるように体を男性の反対側へ傾けながら、話題をそらそうとして)
あ、あの、熱いですからお茶、飲みませんか?
(テーブルの上に置かれた二つのグラスへ視線を向ける)
【こちらこそよろしくお願いします♥】
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>>593
ぶふふぅ〜♪恥ずかしがっている顔も可愛いなぁ
ハァハァ…果歩ちゃんもおじさんの匂いを嗅いでもいいんだぞぉ?
(逃れようとするする、小柄な細い体を、しっかりと抱き寄せて、更に顔を近づける)
これからもっと熱々になっちゃうんだぞぉ?
それに、おじさんはお茶なんかより、果歩ちゃんの甘ったるいヨダレを飲ませて欲しいなぁ♪
(抱き寄せる指はイモムシのように蠢いて、美少女の柔肌を這い回り、肩ヒモをずりさげて胸元を更に広げる)
(残る手も、スカートをめくり上げて太ももの奥のパンティに包まれたマンコを擦り上げる)
(そうして、間近の脂ぎったキモ豚のニヤケ顔は、美少女顔に密着しブチュリと下品な音させて処女唇のファーストキスを汚らしく奪う)
ぶっちゅぶぶぶぶぅ〜♪ぶじゅるっ、ちゅぶぶぶぶぅ!ぶじゅる、じゅるっれろれろべろぉぉ〜♪
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>>594
あ、そのちょっと汗の匂いが…やっ…
(はっきりと拒絶できずに小さな声で困惑したように呟く)
(強い男の体臭に、頭がクラクラしてきて顔をそむけるように視線を落とす)
あ、あの何でしょう?
え、よ、ヨダレって…や、やだ汚いですよそんなの…あ、ダメですっ!!
(驚いた表情で顔を真っ赤にすると、細い肩紐が男の手で滑り落ちる)
(ノーブラの胸元がはだけて小ぶりの丸い乳房が先端まで見えそうになってしまう)
(ふわふわの薄い生地のスカートを捲りあげられると、可愛らしいフリルのついたピンクのショーツが露わになる)
(下着の中央部分に太い指が触れると、そこを優しく擦りあげてくる)
(慌てて相手を諫めようとするけれど、急に近づいた唇が少女の唇を塞いでしまう)
ひゃっ…ん、やぁ……あ、あぅ…
(はじめて触れる男性の唇)
(ファーストキスを名前も知らない中年男に奪われ、いきなり舌を挿入される)
(ねばついたオヤジの舌が、小さな少女の甘い口中を舐め、唾液を卑猥な音を立てて混ぜ合わせる)
(初めての粘液同士が擦れる刺激に、嫌悪感、羞恥心などが混ざり合って何も考えられなくなってしまう)
んぅ、は、はじめてなのに…こんな…んぅ、じゅるぅ…ぷちゅあ♥
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>>595
ぶじゅるるぅ!じゅっちゅうぅぅ!ぶふぅ〜ぶひっ♪
ずるっずるるるぅ、ぐちゅう…ぶへぇ♪思った通り、果歩ちゃんの処女ヨダレは甘々でウマイぞぉ!
さあ、果歩ちゃんもおじさんのヨダレをゴックンしようねぇ♪
ぐじゅぐじゅぐちゅぅぅ〜…ぶじゅるるるぅ、じゅちゅうぅぅ、ぶっちゅるるるぅ♪
(脂ぎった豚のような顔で視界を埋め尽くし、小さな美少女の唇を飲み込むように捲れたボッテリ唇が覆いつくしてよだれ漬けにする)
(唇をまるごとしゃぶり、口内に発情したオス豚のドロドロに濁ったヨダレをベロとともに流し込み、口腔に万遍無く塗りこむ)
(歯茎や頬裏、舌までなめたくり、甘い口内を味わいつくしてはお返しとばかりに生臭いドロドロのキモ豚オヤジヨダレ味を舌にしみこませる)
(執拗で変態的な下品ベロチューのヨダレ音をさせながら、鼻息と顔汗で美少女顔を蒸らしつつ、卑猥な手も上半身を露になるほど図利下げ)
(犯罪的な可愛さの未成年美乳を丸出しにさせ、無造作に鷲づかみ手汗塗りこむように揉み、乳首をシゴく)
(股間も同様に、太ももを割り開いて股を広げさせて、股間をパンティごと包むように、容赦なく幼い性感帯にメスとしての快感を与える)
(キモ豚オヤジに執拗なベロチューで顔を密着させ、上半身も下半身も服を乱し肌蹴る姿は傍目にはまさにド変態の性的暴行も同然なありさま)
(しかし、その行為の全てが純真無垢な美少女にド変態メス豚としての快感として与えられてゆく)
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>>596
あぁ、嫌です、こんな…んっ、じゅるる、ぷちゅ♥
おじさんの臭い唾液が…はぁ…ん、ぷちゅぅぅ、んっ、ごくっ♥
(臭い男の唾液を大量に注がれ、喉を鳴らして飲み込んでゆく)
(頭がぼーっとして、口元からだらしなくヨダレを垂らしながら舌と舌を絡みつかせ舐め合う)
(舌を吸われ、相手の口に舌を差し入れて互いの唾液を交互に飲み合う淫らで下品なキスを続ける)
はぁ、こんな…汚い…んくっ、ごくっ♥
胸…見えちゃう、は、恥ずかしい…ダメ♥
(丸い乳房と明るいピンク色の乳輪、ぷっくりと尖った乳首まで丸見えになってしまう)
(汗ばんだ大きな手で胸を揉まれ、股の間に伸びた手でふしだらに太腿を開かせる)
(乳房とパンティーを丸出しにして、性器を刺激される)
(乙女には創造もしていない大胆で卑猥な攻めに、抗う術も無く蹂躙されてゆく)
(薄い下着に蜜が染み出して、柔らかなクレヴァスにぴったりとピンクの下着が張り付く)
(敏感に尖った乳首に男の指が触れると、びくりと大きく震えて体の力が抜け落ちる)
はぁ、あむ♥ あんっ♥ ん、はぁ♥
(ぼんやりと蕩けた表情を浮かべて、だらしなく中年男の愛撫に身を委ねて感じてしまう)
-
>>597
【途中で申し訳ない。ここで中断して、21時ごろに再開は難しいかな?】
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>>598
【あまり深夜遅くまでは難しいですが、21時からの再開はOKですよ】
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>>599
【ありがとう。ではそのくらいの時間にまたよろしくね】
-
>>600
【はい、よろしくお願いします。では一旦、落ちますね】
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【再開にスレお借りします】
-
すみません、接続が悪くて少し遅れます 果歩の
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【再起動していて遅くなってしまいました。まだ大丈夫でしょうか?】
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>>604
【こんばんは、大丈夫ですよー改めてよろしくお願いします】
【こちらから続きを再開するね】
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【はい、よろしくお願いします】
-
>>597
ぶちゅぅぅ、じゅるっ、ずるるるぅ…ぶふぅ〜♪
どうだ、おじさんのヨダレの味は?コッテリネットリしてスケベな気分になるだろぉ?
(存分に美少女の唇を味わいつくして、ドロドロのヨダレを粘つかせながら、ようやく口を開放して)
(これまで味わった事のないだろう快感に、だらしなく脱力し淫らに染まる表情をニタニタと見つめながら立ち上がると)
(汗だくのシャツをズボンを脱ぎ散らし、だらしない贅肉の醜い体をさらけ出す)
(短い足の股間はチン毛が生い茂り、大きなキンタマが垂れ、勃起したチンポがデブ腹にベチンと当たるほどにそそり立つ)
ぶふふぅ〜♪ほぉら、果歩ちゃん、このオチンポがもっと気持ちよくしてあげるぞぉ♪
(ソファに乱れた姿で座り込む少女の目の前にチンポをこれ見よがしに突き出して、濃厚なチンポ臭を漂わせる)
(そのまま、力の抜けた手を持ち、両手をチンポとキンタマに押し付け握らせるようにさせれば、)
(柔らかなキンタマ袋と固い竿、熱々で蒸れ、ネットリとチン毛が美少女の白く細い指と小さな手のひらに絡みつく)
おほぉぉ♪果歩ちゃんのプリプリの手の感触が気持ちいいぞぉ♪
ほれっ果歩ちゃんもたっぷりおじさんのチンポをシゴいて気持ちよくなるといい
(快感に蕩けたスケベな事など何も知らないような美少女にチンポ手コキを教え込む)
-
>>607
やぁ、汚いよぉ…はう、ずるる、ちゅ、じゅる♥
こんな事、ダメなのに変な気持になってきちゃう♥
(卑猥な音を立てて口元を涎でべとべとに汚す果歩)
(初めて知る不思議な感覚に少しぼんやりとした表情を浮かべ、ぐったりと力が抜けてしまう)
(目の前で晒される中年男のだらしない裸身を見つめている)
(張り出した腹部に濃い体毛、下腹部の濃い陰毛からそそり立つ巨大な男根)
(初めて目の当たりにする大人の世紀に、ぼんやりとした少女の視線が吸い込まれる)
や、やだ…怖いよ…黒くてなんか気持悪い……それに何、この匂い……
臭くて仕方ないのに…なんか嗅いでると頭がぼーっとしてきちゃう…
…ひゃう、あ、熱い…なんだかベトベトしてて…な、なにこれ……?
(力ない手を掴まれてペニスへ導かれる)
(初めて触れる男根の感触に戸惑いながら、細い指を絡めるように極太の竿を握る)
(根本に生えた硬く濃い陰毛、もう一方の手で垂れさがった陰嚢を下から軽く持ち上げるように握る)
これ…お、おちんちん?
皴々の袋…中に卵みたいなの……
(ぼんやりとした表情で半裸を晒したまま、片手で竿を扱き、もう一方の手で陰嚢を揉みあげる)
-
>>608
おほっ♪そうだぞぉ、これがチンポとキンタマだ
女の子の一番のご馳走なんだ♪
まだ高校生には早いけど、おじさんに付き合ってくれるスケベな果歩ちゃんには特別だぞぉ♪
(強引に触らせたのも最初だけで、初めてのチンポに戸惑いつつも、自らチンポを握り、キンタマを揉み上げる感触に鼻息荒げ)
(呼び方も下品に教えながら、少女がスケベであるご褒美と言わんばかり)
鼻をキンタマにくっつけて、チンポを顔に押し付けて、おじさんの匂いと感触を顔中で感じるんだぁ♪
そうしたら、もっともっと気持ちよくなれるからねぇ♪
(何も知らないだろう少女に、チンポとキンタマを顔に押し付けるという変態お下劣行為を促して)
(チンポも催促するように、扱く手の中でビクンビクンと震わせ、先からネットリと濃厚な先走り汁を垂れ流す)
(キンタマも熱持ち、股座のチン毛からむせ返る蒸れた臭気が、少女に変態性欲を教え込むかのよう)
-
>>609
ち、チンポと…キンタマ…?
(戸惑いながらもぼんやりとした頭に言葉が刷り込まれてゆく)
(催眠術にでもかかったように、虚ろな視線で男性器を見つめながら太い竿と柔らかな袋へ手で奉仕する)
女の子のご馳走……これが……ご馳走?
(両手で愛撫を続けながら不思議そうな視線で男を見上げる)
匂いと感触を……顔で感じるの?
…気持よく…なれる……こんな風にするの……?
(顔を寄せて鼻先で陰嚢の匂いを嗅ぎながら竿の裏を頬にあてる)
(普通なら絶対に拒絶するだろう臭いペニスとおぞましくもグロテスクな男性器に、柔らかな頬を摺り寄せる)
(顔を小さく上下に動かし、握った竿を擦っていると、熱い汁が先端から溢れだして少女の手や頬に触れる)
(少女の唇に男の陰毛が擦れ、指先がペニスの先へ触れる)
(張り詰めた男性の亀頭へ溢れる先走りの汁を指で塗り付けながら熱い吐息をこぼす)
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>>610
むほぉぉ♪果歩ちゃんはド変態スケベの才能があるぞぉ♪
ハァハァ…さぁ、チン毛ごとキンタマをナメナメしてっ、パックンしてっ、ジュルジュル吸い上げてっ
キンタマからにじみ出るスケベエキスを味わってごらん!
ド変態スケベな果歩ちゃんならきっと気に入ると思うなぁ♪
(美少女の顔が言われるままに、チンポを弄りながらキンタマに擦り付けられる快感に)
(デブオヤジの汗だくのブサイク顔が更にだらし無く崩壊し、チンポがブルンと跳ねて、ベチンと顔を叩く)
(そして、ついにはチン毛だらけのキンタマを舐めしゃぶるようにとまで指示して)
(チンポ越しに見下す視線は、純真少女が自ら変態メス豚へと躾けられる様子を期待に生唾飲み込む)
(チンポも更に勃起が膨れ、ガマン汁が更にあふれ出す)
-
>>611
はぁ…あ、ん♥
(虚ろな瞳で男を見上げながら突き出した舌で、ちろちろと袋を舐めはじめる)
(言われるままに舌で陰嚢の皴へ唾液を塗り付け、陰毛を舌でジョリジョリと舐める)
(口を開いて陰嚢を飲み込み、口の中で玉を転がす)
じゅるるっ、ちゅぽっ♥
キンタマ…なめなめ…んっ、ぱっくん♥
(揺れた竿で頬を打たれると、今度は竿の根本へぱくりと食らいつく)
(舌と唇で刺激しながらハーモニカを吹くように竿先へ向けて口を動かす)
ん、変な味です…臭くて、苦い…んぅ、ちゅるる♥
チンポから変な汁がこぼれてきて…ん、れろっ、れるっ…じゅるっ♥
(先端を舌で舐め、唇をつけてあふれ出す汁を啜る)
(言われるままに、大人のグロテスクな肉棒をしゃぶり、奉仕する)
-
>>612
むほぉ、ほおおぉ♪はぁはぁ…その調子だぞぉ
臭くて、苦くて、変な味だけど…おほっ♪でもヤメられないだろぉ?
(チン毛も気にした様子もなくキンタマをくわえ込み、竿から亀頭までもしゃぶりつくす少女の頭を)
(褒めるように撫でてやりながら、自らも腰を前後に揺らして、美少女の初フェラを堪能する)
(腰を共にキンタマも揺れて、チンポを咥えるあごをベチンベチンと叩く)
チンポはなぁ、うどんみたいに喉越しを味わうんだぁ♪
チンポの根元のチン毛に顔が埋まるくらいにゴックンしてぇ、鼻でチンポ臭を吸引しながら、
頬がベッコリへこむくらいに吸引して、喉で亀頭を吸い上げて、チンポの先の汁を派手に音させて啜ってごらん♪
(可憐な美少女がデブオヤジの股座でチンポとキンタマを舐めさせるだけでも変態的なのに)
(ヘンな味といいつつも、チンポと共に先汁を舐めしゃぶる様子に、もうチンポ味を忘れられないだろうと)
(売春婦でもしないような、下品な喉フェラを教え込む変態オヤジのメス豚躾けはとどまるところを知らず)
(ココを使うのだと、ほっそりとしたチンポをしゃぶるために顔を突き出し伸ばされた細い喉を撫でてやる)
-
>>613
はぁ、うん、はい…んぐっ、んぐっ♥
(しゃぶりついた先端を押し込むように腰が突き出される)
(上あごや頬を突かれ、陰嚢で頬を打たれる)
(大きく開いた口いっぱいに肉棒を咥えさせられ、唾液を零しながら初めてのつたないフェラで奉仕する)
(口の中で舌を動かし、小さな顔をペニスで突かれて卑猥な形へ歪まされる)
ふご、ふぅ、うお?
(上目使いに男の言葉を聞きながら、苦し気に極太の肉棒を深く飲み込んでゆく)
(喉へ肉棒があたると、苦しさに涙を零しながら小さく顔を前後に動かしてゆっくりと喉奥へ飲み込んでゆく)
(唇が太った下腹部に生い茂る濃い陰毛へうずまると、強く吸い上げながらゆっくりと顔を後ろへ引く)
じゅ、じゅるるるるるるっ♥
(派手な音を立てて唇が持ち上がり、教えられるままにヒョットコ顔でペニスをしゃぶりあげる)
はぁ、は、はぁ…ん♥
じゅるっ♥ じゅちゅっ♥ じゅずずずずぅぅぅ〜、じゅるっ♥
(唾液を零して先端まで吸い上げると、再び根本まで飲み込む)
(今度はしっかりと喉奥で亀頭を締め付け、唇と頬、舌で竿へたっぷりと愛撫しながら吸い上げる)
(卑猥な歪んだヒョットコフェラで愛撫しながら、切なげな瞳で中年男を見上げる)
-
>>614
うほっおおぅ♪その調子だぁ…はぁぁ♪
おっおっおほっ♪果歩ちゃんの顔にチンポがめり込んで…すごくスケベだぞぉ♪
喉マンコが亀頭にぬめりついて…ほぉう♪チンポが蕩けそうだぁ♪
(初めてのチンポフェラだというのに、スケベオヤジの変態命令に素直に言いなりになって)
(可憐な口を喉までチンポのハメ穴に捧げるかのような飲み込みに感触と淫猥さでチンポは熱く火照り、少女の喉を蒸らす)
(声の出せない少女の分まで、豚オヤジは下品な喘ぎ声で腰をひくつかせる)
(ついに喉奥まで…チンポの根元までくわえ込み股間のチン毛に顔が触れるまで飲み込んだチンポを)
(今度は派手に音させ吸引し、唇の伸びたヒョットコ顔でしゃぶれば、これまたチンポに響く快感と先穴から先汁を)
(吸い上げられる快感にガマン汁はとめどなく溢れて、少女の胃袋を流れ込む)
おほおぉぉう!果歩ちゃんスゴイすけべだぞぉ♪果歩ちゃんと同じ高校生の女の子が絶対にできないスケベ顔だぁ!
はぁはぁ、チンポしゃぶりが上手な果歩ちゃんに…ふぅひぃ〜
今度はおじさんのチンポミルクをご褒美にあげちゃうぞぉ♪
キンタマやガマン汁よりも濃厚でスケベで…ぶひひっ、果歩ちゃんなら絶対に気に入るからねぇ♪
(チンポを根元まで包み込んだ変態ちんぽしゃぶりしながら見上げる頭を撫でながら、自ら腰を引いてズルズルと)
(肉厚のカリ首で少女の喉にチンポの形を教え込みつつ、ヌッポリと引き抜けば)
(チンポと口の間に大量のヨダレとガマン汁の粘り糸が納豆のように糸をひき)
(チンポから開放される少女の口臭は甘い匂いは消えうせ、豚オヤジのチンポ臭が吐息となるほどにマーキングされている)
さあ、果歩ちゃん♪お口をアーンして、口の前に手のひらでお皿をつくるんだ
果歩ちゃんのスケベなチンポおしゃぶりのせいで、おじさんのミルクがたっぷり準備できたからねぇ♪
(AV女優のようなチンポ射精の顔面ぶっかけ準備だと、知るはずもない少女に用意させ、ヨダレでドロドロに湯気立つチンポを目の前に突き出す)
うひひ…準備できたらすぐに出しちゃうからねぇ♪残らずちゃんとオクチと手のひらで受け止めるんだよぉ♪
-
>>615
んぐぅ、んぷっ♥ はぁ、じゅるるっ、ちゅぷっ♥
じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぶっ♥ く、苦しい…ん、じゅるる、ずずっ♥
(涙目になりながら、喉まで使って言われるままに肉棒を吸い上げる)
(幼さの残る処女が、醜い男の肉棒を喉まで飲み込み、卑猥な音を立ててすすりあげる)
(可愛らしいサクランボのような唇へ太い陰毛を貼り付けて顔を大きく前後へ動かす)
んじゅるるぅ〜♪
はぁ、ん、じゅぷるっ♥ ず、じゅるるっ♥
は、み、ミルク? チンポミルク…ですか?
(熱っぽい息を吐きながら、男の言葉に首を傾げる)
(それでももう男の言葉に抗う意識は無くなっていて、素直に応じて)
は、はい…あーん♥
(頬を赤らめ、口を大きく開いて舌を垂らす)
(両手を合わせて皿を作ると、いきりたつペニスを顔の前に突き出される)
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>>616
ぶひひ…チンポミルクはおじさんの変態メス豚ペットだけが飲めるデザートだからねぇ♪
これで果歩ちゃんはどんな女の子よりもスケベな変態メス豚だぞぉ…
(少し前までは純真無垢な可愛らしい美少女だった顔には、デブ豚オヤジのヨダレや汗やチンポ汁にまみれ)
(開いた口と舌はヨダレと先走り汁、チン毛までもがこびり付いて、清楚な体臭口臭はデブ豚オヤジ臭にマーキングされ)
(卑猥な射精を待ちわび赤らめる表情は、傍目には淫猥な変態女の淫らさを漂わせる)
(そんな開いた口から垂れる舌に、射精寸前の熱く膨れ上がった亀頭を乗せると、醜悪な豚のようないきみ声を上げて射精する)
出すぞぉ、ぶっひぃぃ!うほおぉぅ!
ド変態メス豚にぶっかけぇ!
(腰を突き出し、舌に乗せた亀頭からブリブリと汚らしい音を炸裂させ、開いた口のノドチンコに、喉を埋めるように)
(黄ばんでコッテリとダマになった熱々の精液がひり出される。射精の勢いで亀頭が舌を叩くように跳ね、唇から鼻、額まで)
(一直線に黄ばんだ線のようにベチャリと降りかかる)
おほぉぉ、まだ、まだでるぞぉ!ぶふふぅ!
(豚のような顔を真っ赤にして汗だくになりながらチンポを握り、少女の手のひらを器に見立てて、その中に)
(汚らしい湯気立つ黄ばみ精液を更に射精して、ズッシリドロドロに重みを感じるほどに、手の皿いっぱいに精液を満たす)
ぶっふぅぅ…出した出したぁ〜♪
さぁ、果歩ちゃん。おじさん特製のチンポミルクだぁ♪じっくりと味わって、口の中でしっかりとかみ締めてゴックンするんだぞぉ?
-
>>617
え…わ、わたしが変態メス豚だなんて…ひ、酷いです…
いや、変態メス豚なんて…あぁっ!!
(いきなり変態…しかもメス豚だと言われて、悲しそうに表情を曇らせる)
(開いた口から突き出した舌に張り詰めた中年男の醜悪な肉棒の先が触れる)
(怒声を浴びせられながら、口へ向けて熱く濃厚な白濁が吐き出される)
(ねばついた臭い精液が、少女の喉奥へ飛び出し、ペニスが跳ねて少女の顔にもべっとりと注ぎかけられる)
(少女には汚物としか思えない精子が、その顔や口に大量に浴びせかけられる)
あっ、んっ、んあぁっ!!!
う、うえぇ、あ、熱いっ…いや、き、汚いっ…らめっ、いやぁんっ!!!
(呆然とした少女の顔が、粘度の高い白濁で汚され、滴り落ちる体液が差し出した掌の上にボトリボトリと垂れ落ちる)
(濃厚な臭気を放つザーメンを掌と顔面で受け取る)
う、あぁぁ、あ、あ………
(開いた口の中、ドロドロの白濁の中で舌が艶めかしく蠢く)
(口から鼻に突き抜ける精液の匂い、痺れるような味…男に汚されて精液に塗れる)
(やがて舌に精液を絡ませていた果歩が、ふいに口を閉じて言われるままにそれをゆっくりと飲み込んでゆく)
けほっ…の、飲みました…お、おじさんのチンポミルク…はぁ、は…はぁ…
変な味…臭くて嫌なのに……はぁ……
(男を見上げながら舌を出すと、掌に受けた精液に触れる)
(舌で円を描くようにして精液を舐め、口元に垂れたザーメンを舌で掬って口へ納める)
-
>>618
酷くなんかないぞぉ?果歩ちゃんは知らないかもしれないけど
変態メス豚はおじさんからしたら、一番の褒め言葉なんだよ?
(悲しそうな表情に嗜虐心をそそられながらも、少女の価値観を歪める様に、褒め言葉だと言いながらの射精)
(さすがに濃厚な生臭い黄ばみザーメンの顔射ぶっかけに驚きの声を上げつつも、その声すら甘く蕩けているようで)
(なにより、顔も手のひらもそむけることなく、満遍なく白濁汁にまみれ受け止める様子に満足げに見下ろす)
(その視線の先で、少女がじっくりとまるで味わうかのように黄ばみ精子を舐め啜り、飲み下す様子を見届けると頭を撫でてやる)
汚くて、変な味で、臭くて、嫌なのに…もっと飲みたくなるだろぉ?
そんな変態メス豚の果歩ちゃんが、おじさんは大好きだよぉ♪
ほらっ、手のひらに残ったチンポミルクは一気にズルズルとゴックンして…
それでも物足りないなら、チンポの中にもまだ残っているから、チンポストローからちゅーっって飲んでも良いんだよぉ♪
(徹底的なチンポとザーメンの味を教え込む変態躾け)
(最後はチンポに残った残滓を、物足りないならと少女の自主性をテストする)
-
>>619
そ、そんな…メス豚なんて……
(惨めな気持ちになりながら、精液で顔をドロドロに汚されてしまう)
…わ、わたし…変態…メス豚に……あぁ♥
お、おじ様のチンポミルク……蕩けてしまいそうです…ずずっ♥
(精液に塗れさせられて、被虐的な嗜好が呼び起されてゆく)
(頭を撫でられながら音を出して精液を啜り、飲み込んでにっこりとほほ笑む)
はい…変な味がして臭くて気持悪いのに…もっと飲みたくなります♥
わ、わたしはおじ様の変態メス豚…です♥
(唇をつけて、掌を傾ける…杯を煽るようにして口へザーメンを流し込む)
(くちゅくちゅと口の中で精液を混ぜ、口を開いて男へ泡立った精液を見せつけてから、ごくりと飲み干す)
はぁ、美味しい…美味しいです、チンポミルク♥
変態メス豚の果歩に、もっとチンポミルク飲ませて下さい…ん、ちゅぅ♥ じゅる、ずずっ♥
(顔を寄せて先端へ吸い付くと、中にたまった残滓を吸い出す)
【すみません、時間が厳しくなってしまいました】
-
>>620
【お付き合いありがとう】
【可能ならまた中断させてほしいけど、どうかな?】
-
【平日は厳しいので、土曜の夜とかであれば…ですね】
-
【土曜の九時か、あるいは他の時間が良ければ伝言板にご連絡ください。すみませんが此れで失礼しますね…お休みなさい】
-
>>622
【こんな感じでよければ、今度の土曜日の20時くらいから続きをお願いしたいな】
-
>>623
【では土曜日の夜9時ということで、またよろしくお願いするよ。おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【スレを借りるねー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>626
【今夜もよろしくお願いしますねー!】
-
【あー…ちょっとごめん、今日つかれてて集中出来なさそう】
【んーー、もうちょっと待ってもらえるー…?】
-
>>628
【あ、はいっ、了解です!】
【無理はせず、のんびり書いて下さいね……?】
【つらいようだったら、またいつでも言って下さい!】
-
>>629
【ごめんねーこんなんだったら延期してたほうがよかったかなー?】
【んーー、そうそう、藍子のときなんだけどさー】
【どのくらいの人数、エッチなところ取ってみたい?】
-
>>630
【実を言うと、こちらも昨日、すごく具合が悪くて、今日になって回復できたぐらいなので】
【大雨で気温が下がって、体調を崩しやすくなっているのかもしれません……注意は必要かと思います】
【藍子ちゃんが、こっそりカメラで隠し撮りしてたモブたちのセックス写真、ってことですよね?】
【けっこうたくさんでもいいかも知れません。写真であれば、いくつかドギツイのを見せてもらって】
【藍子ちゃんに、「これはいつ、こういう場所で、これこれこういう感じで騙されて連れ込まれてたの」とか】
【「ここに写ってるこの子はむしろ積極的で、これこれこんなことまで嬉しそうにやってたのよ」とか】
【そんな風に、短く説明させればいいでしょうから】
【もし、けっこうこってりヤリたい場合は……動画撮影した子を、二、三人、ってところでしょうかねー】
-
>>631
【あんまりいい天気じゃないよねー】
【次は土曜日あたりにして休んでからにしたいなー】
【そうそう、そんなことしたいって言ってたじゃーん】
【んー、そうなるとGFの子の淫乱下品なところを説明すればいいかなー?】
【どんな子をどうしたいか悩んでるんだよねー】
【後茄子さんのド外道ラッキーネタあるじゃん】
【あれさー茄子さんが大好きなキモスポンサーは生粋のロリコンで】
【茄子さんの幸運で小学生を餌食にしてるけど茄子さんには触れてないってあり?】
-
ケツ穴だけは詳しいって変なのー♪
どこで勉強したのかちょっと聞きたいかもしんない
でもいいやー♥
キモオタはケツ穴トレーナーだもんねー★
すっごいトレーナーのキモオタにぜーんぶお願いしちゃうからー
はぁっっ、はぁんんんっ♥
ケツ穴♥ケツ穴熱いっっ♥
アタシはケツ穴レッスン中は、キモオタチンポのどれい
どれい、チンポの奴隷っっ♥
うん!アタシ、城ヶ崎美嘉はキモオタチンポのための肉奴隷っっ♥
(激しく体を動かしてケツ穴でチンポ奉仕をしながら)
(キモオタの言葉を何度も繰り返していく)
(そうするうちに、自分が本当にチンポ奴隷、キモオタのチンポのための存在に思えてきて)
『ひぐぅっ…痛いっ…痛いよぉ…ウンコ、ウンコしたい…
ま、まだ我慢しなきゃ駄目なのぉ…うううぅっ…』
(大量の温泉浣腸で膨れたお腹、漏らさないようにするために)
(必死でケツ筋を締め付けて、指をケツ穴に押し込むくらいの全力加減)
(羞恥で赤くなってた顔が痛みと苦しみで青ざめるほど)
(プルプル顔を震わせながらキモ中年についていくが)
『そ、そんなの…聞こえてきてないのに…自殺した人なんて…いないのに
あぁぁぁ…・色の濃い汁…血、血じゃないの…あたし死んじゃうの…
ひぃぃっ…あぁっっ…そ、そんなの…こんな汚いので…幽霊…・怒っちゃうよぉ
ぐぅぅっっ…・はぁ…ひんんっっ…
な、なに…この音…やだ…何か近づいてくる…こ、こないでぇ…』
(キモ中年の適当極まる温泉浣腸の理由、それを聞いて信じられないという表情をしてしまう)
(そんな中、足元からはズルズルと何かが擦り寄ってくる音がする)
(いったい何、何なの!?怯えた表情で当たりを見回す小梅だが、足元からはいずりよってきた触手ギミックに気づいたときには)
(すでに足は絡め取られていて、体中に巻きつかれ始めていた)
すっごいドキドキするーーー★★
頭の中沸騰しそうで♥ケツ穴の中焼け付きそうなくらい熱くて気持ちよくてさぁ♥
キモオタとのケツ穴レッスン♥もうマジサイコー♥
気持ちよくてレッスンできるんだから
どんどんしないと駄目だよねー♥♥
このドキドキ♥ファンに見られてるドキドキをケツ穴レッスンのドキドキと会わせるんだね♥
そしたらもっとアタシ♥カリスマJKアイドルに慣れるかなっ♥
色気たっぷりのカリスマアイドルに♥
あおぉおっっ♥ケツマンコっ♥ケツマンコすっごいっっ♥
ケツマンコがチンポ美味しくてドロドロになってるぅっっ♥♥
もっとっ♥もっとすごいのっ♥熱い…熱い精液っっ♥
キモオタ♥キモオタチンポからせーえきちょうだい♥
ケツマンコにお願いっっ♥アタシのアイドルケツマンコに
栄養満点美容強壮完璧なさいこーキモオタ精液♥がんがんぶちこんでぇ♥
(全身汗まみれになってバレるかもしれないということを忘れて体を揺り動かして)
(美味しくて気持ちいいキモオタチンポをケツマンコで食べまくる)
(顔はこれ以上ないくらい気持ち良さそうなケツマンコ顔)
(一番のご馳走である精液ほしさに、ド下品せーえきオネダリをしてしまう)
【でーきたっと、よrそいくおねー
-
>>632
【わかりました! では次、土曜日の21時に、あらためて再開ということにしましょうか】
【うーん、じゃあ、藍子ちゃんの散歩コースに、有名な青姦スポットというか、援助交際スポットみたいなのがあって】
【そういう場所で日常的に行われている爛れたプレイを、藍子ちゃんがじっくり物陰から観察していて、詳しく説明できちゃう……】
【みたいな感じにでもしますか?】
【心実ちゃんは、週に六日、毎回違う中年オヤジを連れ込んで、フェラあり、アナルあり、多種多様な変態プレイに励んでいるとか】
【あかねちゃん(GFのほう)なんかは、清純派で彼氏がいるみたいなんだけど、学校の先生の強引な誘いを断りきれずに】
【「今回で最後ですよ」とか言いながら、週に三、四回はフェラ抜きしてあげてるとか】
【文緒ちゃんなんかは、完全に無知っ子で騙されてて】
【「今日も病気でオチンチン腫れちゃったんですか? ええ、今回も応急処置、してあげます」とか言いながら、やっぱり変質者のチンポ舐めちゃうとか】
【そんな風にしてみるというのはどうでしょう?】
【茄子さん……! そんな歪んだ愛の道に……!】
【アリだとは思いますよー。その場合、茄子さんは欲求不満全開なんでしょうか……それとも、相棒のキモ男が満足なら、それで彼女も満足なんでしょうか】
-
>>634
【あー、何とかレスはしたからさー】
【でもキモオタも日を改めたいならここまでにしよっかー?】
【アタシはねー】
【心実ちゃんはーピッタリレオタードとか、穴開きレオタードとか、紐レオタードを着て】
【オッサンたちにオマンコケツ穴丸見えな、新体操開脚して体育館でドチンポ♥体育教師と遊んでるところをとりたいとか】
【明音ちゃんならねー、自分の援交ハメ撮りして、それをどこかでアップしてお金稼ぎしてるとか】
【文緒ちゃんはそれでいいかなー?】
【とかどうかなーって】
【満足でやりたいなー】
【精神的満足でも良さそうな感じするじゃん、茄子さんの場合ー】
【そうなるとラッキーで持って来るシチュを凝りたいよねーー♥】
-
>>635
【おっとっと、失敬! とりあえず>>633への返信だけはできそうです】
【このレスを書いたあと、>>633への返事を投下して、こちらはストップ……といったところでしょうか】
【ふむふむ。心実ちゃんのレオタード好きですね(*´ω`*)】
【そのシチュなら、さすがに藍子ちゃんが同じ学校で、体育館まで入ってきて撮影……というのは難しそうですから】
【市民体育館みたいな、公共の運動施設で心実ちゃんと体育教師がプレイしてるのを撮ったことにしましょうか】
【明音ちゃんが自分のエンコーをネットでアップしてるなら、藍子ちゃんはネットでもオカズにできる動画や画像を探してて】
【その動画に映ってる女の子が、普段散歩コースとかで見かける女の子と同一人物だと気がついて、尾行して現場を撮ったとか】
【そんな感じでどうでしょう?】
【やはり茄子さんは、神とか精霊みたいな、精神生命体……!】
【それに惚れられたキモ男は、向かうところ敵ナシですね……もうダメだあ……勝ち目がない……!】
【幸運が完全に味方するなら、かなり無茶なシチュでも通用しますねー。この前の、桃華ちゃま遭難のヤツとか】
【他は……晴ちんとか、薫ちゃんとか、千枝ちゃんとか、舞ちゃんとか、仁奈ちゃんとか……かあ……】
【鬼畜ありなら、サッカー中に頭を打って気絶した晴ちんを、意識がないうちにオナホ代わりにする……とか?】
-
>>633
これはねー、ウチの親戚が遠い遠い外国で買った、貴重な本から学んだ知識なんだよー。
健康法と美容法と、マッサージの中間みたいなジャンルの本でねぇ、すごくむずかしいんだぁ。
俺が読んだあとは、家計を助けるために売っちゃったから、今はもう家にないけど、内容は頭に入ってるからねぇ。
その知識を生かして、総合的に城ヶ崎さんを女として成長させてあげるよぉ〜♥
はっ♥ はっ♥ はふはふっ♥ そうっ、奴隷だよぉ、城ヶ崎さんは俺の奴隷!
それぐらい俺のチンポに集中するっていう心構えが、城ヶ崎さんを成長させるからねぇ〜♥ うへ、うへへっ♥
『ひ、ひひひ、怖いのはわかるけど、それをしないとここから出られないよぉ〜?
どうしても嫌なら、小便混じりウンコじゃなくて、小梅ちゃんの血で魔方陣を描くかい?
こ、小梅ちゃんの血を欲しがってるオバケは、実際いるみたいだしねぇ……うへ、うへへっ♥』
(城ヶ崎さんのケツ穴を堪能しながらの、俺の歓喜の笑い声と)
(画面の中の、小梅ちゃんに残酷な提案を強要するキモ中年の卑屈な笑い声とが、シンクロしていた)
(しかし、笑い声が重なったのは、ほんの一瞬。ずるずる、ずるずるずるずるという、触手の這う不気味な音が、館内に満ちる)
(それは、ビルに潜む悪霊の一部のようだった。トイレで、便器の中から小梅ちゃんを脅かしたものの仲間だろう)
(ねっとりとした柔らかい触手たちは、タコのように素早く小梅ちゃんに絡みつき、その四肢を拘束する)
(数本が彼女の両腕、両脚を大の字に開くように伸ばして、動けなくすると……残りの数百本が、彼女の『穴』を侵し始める)
(まずは口。細いミミズのような触手が、何十本も唇をこじ開け、中に入り込もうとする)
(下半身にも、蛇のように太い触手が、大量に群がっていた)
(上手く触手自身が壁になっていて、挿入箇所そのものは映らないが……『性器』にも、『肛門』にも、太いものが潜り込んでいった)
(幼い膣は、ぐちゅるぐちゅると、激しく蠕動し、回転する触手によって、かき回されまくっている)
(そして、肛門は……ひときわ太い触手によって、かなり奥の方まで犯されていた)
(画面の端に、別ウインドウで、赤黒く茶色い、気味の悪いマーブル模様が映し出された)
(画面が茶色く曇っていて、わかりにくいが……赤黒いでこぼこした洞窟の中を、奥へ奥へと進んでいくような映像である)
(観客の中でも、勘のいい者は気付くだろう。それは、小梅ちゃんの大腸だ)
(触手の先端に内視鏡がついていて、それで小梅ちゃんのお尻の中を撮影している)
(キモ中年が比較的透明な液体である小便を注ぎ込んでいてくれたおかげで、大腸が広がり、奥の方まで見通せるのだ)
(こんな、体内まで丸裸にされた映像を、映画に使われてしまうと……小梅ちゃんは知っているのだろうか?)
(とりあえず、小梅ちゃんのお尻は、太い触手によってぐりぐりと掻き回されまくっているので、苦しさはハンパないだろう)
(触手が抜けない限り、小便浣腸された腸内のモノを排泄することもできない……)
(おそらく、ここまでの流れからして、キモ中年に懇願して助けてもらわないと、触手からは開放されないのだろう)
(もちろん、彼に懇願するということは……自分の下痢便で魔方陣を描くという行為を、許容することを意味するわけだが)
【ふたつに分けます】
-
はあっ♥ ふぅっ♥ おっ、おおっ♥ 城ヶ崎さんのドキドキ、お、俺にも伝わってくるよぉ!
や、やっぱり、肌と肌とが密着していると、相手のことがよくわかるなぁっ♥
(城ヶ崎さんを後ろから抱いて、豊かなおっぱいを揉みまくりながら、俺はささやく)
(彼女の興奮が……心臓の鼓動が、背中からも、おっぱいを揉む手からも、ビンビン伝わってくる)
(もちろん、チンポからも、腸内の熱さと蠕動の激しさという形で伝わってくる。彼女は全身で、気持ちよさを表現していた)
そうっ♥ そうっ♥ このドキドキッ♥ 最高に気持ちいいドキドキを、ステージでも感じられるように訓練しよう!
カリスマJKアイドルなら、きっとできる! 城ヶ崎さんなら、絶対できる!
ケツ穴で俺を欲しがるんだぁっ! ステージの上でも、ケツの中に俺のチンポが欲しいって思ってる自分を思い描けっ!
精液を直腸で受け止める気持ちよさを、よーく覚えて、頭の中でいつでも思い出せるようにしろぉっ!
そうだ、そうだぁっ……俺に精液をねだれっ……いいぞっ……いい声だぁっ……!
物欲しそうな、女らしい媚びの入った、いい声だっ! それがセクシーさだよぉっ、城ヶ崎さん!
その欲しいって気持ちを、いつでも持つんだっ! 俺に媚びて、媚びて、媚びまくって、チンポと精液に屈服しろぉっ!
いくぞっ、いくぞ城ヶ崎さんっ……小梅ちゃんがされてるみたいにっ……城ヶ崎さんの中に、出すっ……!
小便じゃなくて、たっぷりの熱くて濃い精液、ドビュドビュ出してやるっ……! 城ヶ崎さんがおねだりしたモノだっ!
ギュウゥゥ〜ッてケツ穴締めて……チンポから搾り出せよっ……出る、出る出る出るぅ……イクぞっ! オラァッ!
(汗まみれで跳ねる、城ヶ崎さんの肉体を、カウボーイのように押さえ込み)
(ケツ穴にチンポを一番深く差し込んだ状態で、俺はドビュッ♥ ドビュッ♥ ビュルルッ♥ と、射精を開始した)
(全身の筋肉がギュッと固まるぐらい、チンポに意識を集中させて……勢いよく、力強く精液を放つ)
(おっぱいを揉んでいた左右の手は、五本の指が全部乳房に沈み込むぐらい、強く握り締められ)
(俺の顔は、城ヶ崎さんのうなじに埋まり、「はー♥ はー♥」と、熱い息とヨダレを、首の後ろにこぼしていた)
【では、こっちはこんな感じでー】
【気がつくと、いつもぐらいの終わり時間になってましたね……】
-
>>636
【じゃあ待ってるねー】
【割と好きかなー】
【明音ちゃんはよくわからないのが本音ー】
【文緒ちゃんは官能小説読んで、縄で縛られて浣腸して脱糞地獄してるのが似合いそうかなーって】
【他だと誰だろうねーいちごちゃんがヌードモデルしてるとか】
【うんうん、大きな心の持ち主だからねー】
【割と無茶なシチュをしてみたいけど】
【桃華ちゃまの場合は、桃華ちゃんと、そのハイソサエティな友達がキモオタチンポにやられてくところをねっとりしてみたいね】
【悪い子な千枝ちゃんが、万引きしているところを見つけちゃうとか】
【千枝ちゃんを本当の悪い子にしちゃうからかわいそうだけどー】
【それで万引きするならって…全部ケツ穴に捻じ込まれてソレをウンコで出してケツ穴ガチはめしたりねー♥】
【
-
>>638
【ありがとねー次回は土曜日、時間はどうするー?】
【ネタへのお返事は上でー】
【今一番楽しいのは茄子さんシチュで、どんなありえない度変体シチュをぶち込むかだねー♥】
-
>>639
【私も、GFのキャラは正直、まったくといっていいほどわかりません……】
【ネットで画像を調べてみたところ、非常にエロい体つきの子が多いなー、と思った程度でして】
【性格とか、口調とかは全然知らないのです】
【文緒ちゃん……なんてひどいことに……(´;ω;`)】
【チンポ舐めるように騙した変質者に、さらに騙されて縛られて、浣腸されて放置されたんでしょうか】
【きっと漏らした後、その写真を撮られて、今度は脅されて性行為を強要されるんでしょうねー】
【いちごちゃんもなんてことに……これはお金のためにやってる感じでしょうかね】
【ノリノリか、それとも嫌々か……】
【大き過ぎる心なので、好きな人以外がどんなに悲しんでも平気なのですね! 茄子さんヤバい!】
【桃華ちゃまたちを犯して、その行為を撮影とかしてて、無事に助けられてからは、その画像をネタに桃華ちゃまたちを強請って、、左団扇生活とか】
【ふーむ……万引きもいいですが……むしろ千枝ちゃんなら、『レイプ願望アリの小学生』とかの方がしっくり来るような……】
【わざとロリコンっぽい男の人に接近して、『防犯ブザー、壊れてるんです』とか言って隙を見せたり……さりげなくボディタッチしたり……】
【ひと気のないところで二人きりになろうとしたり……そういうことを繰り返してるところを、茄子さんがキモ男と引き合わせる……とか、どうでしょう?】
-
>>641
【はい! 土曜日、いつもの時間でお願いできたらなー、と】
【もう少し早く行きたいところですが、なかなか余裕が取れませんで……】
【茄子さんはヤバいですねー、超常的な力が作用するから、かなり酷いことでもオーケーですもん!】
【これはロリの性的虐待がはかどりますなー……】
-
>>642
【アタシもちょっとくらいしかしてなくてさー】
【ただ、シチュを変わったものにしたいから】
【よくわからないから適当なシチュって萎えるんだよねー】
【というわけで、ヌードモデルとかドエロレオタードとか、官能小説の魔ねとかしてみたいなーって♥】
【ノリノリが楽でいいなぁ】
【レイプ願望あり小学生にしちゃう?】
【すきだらけにして、ボディタッチさせたり】
【お腹いたいーって言いながらトイレに駆け込んで見たりとかー?】
【茄子さんが引き合わせるってラッキーじゃないよねーって思っちゃってさぁ】
【12才以下組だと後は舞ちゃんとかロリ度高いよねー】
【ファンタジーロリは梨沙ちゃんとか晴ちゃんかなー?】
-
>>643
【ふむふむ、では、見た目でシチュを膨らませていく方向で行きましょうか】
【官能小説……は、文緒ちゃんでしょうか。きっとすごい過激なヤツだ……(*´ω`*)】
【エロレオタードの心実ちゃんも、きっと体育教師のおじさんに積極的に性欲ぶつけていくタイプのエンコーしてるんだろうなぁ……】
【基本的に軽いノリ、隠し撮りしてる藍子ちゃんも、それを売るとか脅迫に使うとかって気はなくて、自分のオカズに使うだけ】
【映画館で『俺』にそれを見せるのも、仲間だと理解してもらう、ただそれだけのため……って感じでしょうねー】
【千枝ちゃんなら、そんな隠れロリビッチが似合うかなーって】
【いざ襲われても、『何でも言うことききますから、痛いことしないで……』と怯えた声で言いつつ、顔はすっごく嬉しそうにしてたり】
【茄子さんの相手の趣味にもよりますけど、完全に嫌々だけど、やらざるを得ないタイプの女児と、喜んで奴隷になる女児、二種類いてもいい気はするのです】
【舞ちゃん……こずえちゃん……雪美ちゃん……あたりも、かなり……】
【さすがに、莉嘉ちゃんを出すのは、美嘉ちゃん的にまずいですかね?】
-
>>644
【そうだねー、GFの子も、藍子もあんまり悪気とかイヤイヤとかじゃなくて】
【みーんなそういうのが大好きなビッチ系にしちゃおっかー?】
【いいかなー?】
【なるほどねー喜んじゃう子もいるなら、千枝ちゃんはそっち系だよねー♪】
【そういうのもしたいならいいんじゃないかなー】
【そういうのは舞ちゃんもいいかもねー】
【舞ちゃんは万引きがバレてしまって、って思うけどバレてエッチなお仕置されたいとかねー音符】
【んーまぁアタシが莉嘉がひどい目にあってるのを気づかなければいいんじゃないかなー?】
【こずえちゃんと雪美ちゃんは別のキモ男にひどい目に会わせるでいいんだよねー】
【後居るのは千佳ちゃん仁奈ちゃん、みりあちゃんとかー?】
【みりあちゃんなんかとある同人誌っぽく、一緒に無人島に流されたーとかいいかもねー】
-
>>645
【オッケーですよー♥ GFのみんなは、喜んでエッチしてる雰囲気でいきましょう】
【陵辱は、ローゼンメイデンとか東方コスのロリっ子たちに任せるということで……】
【……やっぱり小さい子への風当たりが強いほうが萌える、なぜだろう】
【舞ちゃんは、確かにそういうの合いそうですよねー】
【見つかって、薄暗いところに連れて行かれて、ガタガタ震えながら言いなりになっちゃう……似合い過ぎです♥】
【なら、莉嘉ちゃんも性犯罪被害に遭ってる組に入ってもらいましょう】
【これも茄子さんのしわざなら、誰にもバレずに済むはずですからね】
【こずえちゃんと雪美ちゃん(特に、雪美ちゃん)は、前話したように、変質者に騙されて円満に性欲処理を引き受けてる感じで!】
【自分ではエッチなこと、恥ずかしいことをしているって自覚もないのに、何も考えずにばらしちゃって、自動的に人生終了しちゃうパターンで】
【みりあちゃんのあの同人誌は、ヤバいですね……フェラシーンとかチンポ立ちまくりになりますね……】
【主な栄養源として、精液をいっぱい飲ませてあげましょう。……これ、桃華ちゃんとネタがかぶらないか心配ですが】
【さて、今日はそろそろ眠気がきましたので、この辺で……】
【また土曜日にお会いして、ロールと一緒に、ゆっくり話し合いの続きをしましょう!】
【というわけで、おやすみなさい〜! 今夜もありがとうございました!】
-
【キモオタとスレ借りるねー】
【あーーーー疲れた!うん、さっき起きたばっかりだから、ちょっとクラクラしてるけどアタシは大丈夫】
【遊べないのに話したいとか我侭言ってごめんねー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>647
【それは本当に大丈夫なのでせうか(疑問のまなざし)】
【眠気が来たら、いつでも言って下さいね!? 体調管理は大事ですよー!?】
【いえいえ、設定をこね回すことにも、ロールとは違った面白さがありますからねー♥】
【で、さっそくですが、まず何から打ち合わせちゃいましょう?】
【藍子ちゃんと会ったら、まず何をするか、とか?】
【それとも、例の茄子さんとの絡みについて、とか?】
-
>>648
【大丈夫、大丈夫、帰ってすぐ寝たから体力回復してるしー
【】外しちゃうね!
どっちでも楽しそうだけどー
藍子と会ったら、一旦私は消えて
キモオタと藍子で話しながら、藍子コレクションを見ちゃうってどうかなー?
私が居ると核心ついた話出来ないと思うし
茄子さん絡みもいいよねー♪
どんなド外道シチュを考えるか、アタシさいっこーに好きなんだよねー♥
良く企画倒れに成るけど
-
>>649
じゃ、こちらも【 】外しでいきますねー。
あ、そうですね。確かに一度、ふたりだけで突っ込んだところまで話し合う必要、ありますよね!
映画館出てからー……藍子ちゃんの方から接触してもらう、として……
そのあと、三人で喫茶店か、ファストフードの店かどこかに入って、城ヶ崎さんが化粧室に行くなりして離脱。
こちらと藍子ちゃんが二人きりになったところで、藍子ちゃんに性癖を告白してもらう、って流れが、たぶん自然でしょうか。
その時、藍子ちゃんが撮り溜めたヨソの子の痴態写真や動画を見せてもらって、仲間だと確認。
イタズラ、レイプされるコスプレ女児たちや、援助交際するGFガールたちに、ここで使い捨てられてもらいましょう……!
ド外道シチュ、俺も好きです(*´ω`*)
城ヶ崎さんを騙しに騙すシチュを募集した時点で、お察しでしょうけれど♪
城ヶ崎さんはアナルシチュや、「男側」じゃなく「女側」が大や小を出すシチュがお好みのようなので、それ系のえげつないこともしてみたいですね。
下剤や浣腸を使って、生放送中にロリアイドルにお漏らしをさせるとか……前の話し合いでは、こういうシチュのアイデアって出ましたっけ?
-
>>650
アタシとキモオタが何も無かったように出てきたらー
藍子と出入り口付近であってー、喫茶店とかで話がいいかなーって
うんうん、流石キモオタ、わかってんじゃーーん♪
そこで藍子が見つけちゃった淫乱ガール動画を見ちゃうってところだよねー♪
コスプレ系はローゼンで円光はGFでいいんだよね?
アタシとキモオタは仲良くやってるからいいのー♪
んーー、男側が出すシチュって、女側が食べるのー?やだなー
アタシが出すほうが楽しいじゃーん♥
そっちは出てないねー♪アイドル人生終了までのネタは
どうしよっかなーーって悩んじゃうかなー
でもそういうのもやってはみたくあるけど、悩むねー♪
-
>>651
そうですね! 映画館の出口で遭遇した時点では、藍子ちゃんも俺たちのしていたことに気付かなかったフリをしてもらって……。
喫茶店への道すがら、藍子ちゃんには城ヶ崎さんと話をしてもらって……その結果、「俺と城ヶ崎さんが肉体関係を持っていること」と、
「城ヶ崎さんが、自分のしていることをエッチなことだと認識していないこと」、そして、
「俺が無知な城ヶ崎さんを騙して、性欲処理に利用している」ということを見抜いてもらいましょう。
そうすれば、藍子ちゃんは俺に対して、「城ヶ崎さんには本当のことは黙っておくから、エッチなことする時に仲間にいれて下さい♥」と
条件付きの要求をすることができるようになりますからね〜。
はいっ、コスプレ娘はローゼン、援助交際がGFで!
コスプレローゼンの方は、小学生以下のロリっ子で、騙されたり無理矢理とかのレイプ場面ばかりを希望です(*´ω`*)
GFの援助交際は、そのままJKで、女の子たちも積極的……ぐらいでいいと思いますねー。
それらの他人の痴態をずっと影から撮影し続けてきた結果、藍子ちゃんは俺みたいなキモ男と変態的なエッチをしたい願望に目覚めた、
という感じでいきたいものです!
ああ、いえいえ。「女性側が」、排泄する役ですよー! 男性側の排泄NGというのは、前にお聞きしておりましたので!
城ヶ崎さんはもちろん、茄子さんの被害女児たちに、ウンチやオシッコをお漏らしして頂きましょう。
生放送で人生終了、が過激過ぎるようでしたら、茄子さんを利用しているキモ男の目の前でウンチをお漏らししちゃって、それをネタに
脅されて、性欲処理をやらされる……というところが妥当ですかねー。
脅されるとしたら、小学生の中ではありすちゃんとか的場ちゃんとか晴ちんとか、恥ずかしさを知ってるような子たちですかね。
中学生も入れるなら、莉嘉ちゃんとか……明るく楽しく暮らしている城ヶ崎(姉)さんとは対照的に、妹ちゃんはキモ男に脅されて地獄のような
毎日、とかにするのも面白いかも。
-
>>652
なるほどねー
じゃあアタシが藍子の前で精液とかの事を話しちゃってさー
キモオタが慌てるけど、藍子が自分の秘密映像をバラして
そこから藍子もアタシたちのケツ穴レッスン、精液トレーニングにつきあっちゃうとか
そう言う風にしよっかー♪
ローゼンコスのコは中身はオリでいいよね?
GFの子はそれっぽく本人たちでしちゃうけどー
それならキモオタの兄貴とか弟とかどうかなー?
同じキモオタ同士で同属嫌悪で仲悪くて不干渉
アタシと仲の良いキモオタはPaアイドルとラブラブしちゃって
キモオタの兄弟は、茄子さんひっつかまえて、茄子さんは放置で幸運だけでロリ相手に酷い事をしてるって
莉嘉も出すなら、アタシは莉嘉がそんな目にあってるって気づいてないとかねー♪
うんうん、そっちのほうがいいかなー
人生終了はちょっとねーって思っちゃう、ごめんねー
-
>>653
そうそう! 無防備な城ヶ崎さんが、ここで会ったのも何かの縁とばかりに、俺とヤッてるトレーニングのこととか
精液のこととかを、無邪気に話しちゃって……その時点では、藍子ちゃんも無知なフリをして、意味がわかってないフリを
するんだけど、俺と二人きりになったら、「美嘉さんの言ってたことって、こういうことですよね……?」と、俺に詰め寄ってくる感じで!
俺も脅されるよりは対等な関係の方がいいので、藍子ちゃんがエロ画像や動画を見せてくれて、性癖をカミングアウトしてくれることで
ほっと一安心、といきたいところ。
城ヶ崎さんが化粧室から戻ってくる頃には、俺と藍子ちゃんの間で、精液&アナルトレーニングの契約が結ばれてましたということで!
もちろん、城ヶ崎さんと藍子ちゃんは仲が良いだろうから、ふたりで一緒に俺からエロい指導を受けることになるわけですねー
はい、ローゼンの方の中身は、名もないフツーの小学生コスプレイヤーということで!
だから、ローゼンの原作にキャラ合わせる必要もないですよー。銀ちゃんコスの子が、すごく大人しくて思いやりのある性格でもいいわけです。
ばらしーやきらきーが明るくて言葉数の多い今風ギャル女児でも良いですし、翠の子と蒼の子は双子で、片っぽは男の娘とかでもいいかも……。
GFのキャラ、本人が援助交際……オッパイさん多いんで、いいですね……!
エンコーの料金設定とか、各キャラで全然違っていても面白いかも。
俺がPaキモオタなら、兄はCoキモオタってところでしょうか……!
兄は俺には不干渉だけど、ときどき家に茄子さんを連れてきてたりしてて、その幸運の影響で、俺も俺にとって都合のいい城ヶ崎さんをゲットできた、とか……?
兄がいない時に、茄子さんがウチを訪ねてきて、その時にこっそり兄と茄子さんのしていることを教えてもらう、みたいな流れになるのでしょうか。
俺と茄子さんが話しているその時に、城ヶ崎家では莉嘉ちゃんが兄の性欲処理を強要されている……とか。
(妹が犯されている時、隣の部屋に美嘉ちゃんはいるんだけど、物音にもまったく気付かない、みたいな)
-
>>654
うんうん、もう藍子は完璧だねー!
導入部は!藍子本人をどうするかはキモオタの腕に任せちゃっていいかなー♪
藍子もガチ処女だからケツ穴メインでお願いしますね♪
ってお願いしちゃうくらいにむっつりビッチにしてねー♪
二人目までゲットして調子に乗ったキモオタがアタシと藍子から他のアイドルに手を広げていくって感じにしちゃうとか!
うんうん、そんなに出すなら一人一人を濃くしないで
一レス2,3人ばーっとやっちゃっていいかな?
ローゼンだけで7人いるしねー
男の娘はやる!やっちゃうから♪
エンコー設定きめるー?オマンコの上に一発○○円でわかるようにしようかなー
いや、単にキモオタ兄弟で傾向が違うってしたらどうかなーって思っただけ!裏設定!
別に一切絡まないから!でもキモオヤジじゃなくて、CuCo側のロリな子をひどい目に合わすのもキモオタくらいの年齢でいいかなって思ったから
そうしてみようかなーって思っただけー★
莉嘉とか他の子は茄子さんの幸運でありえない状況からキモオタに性奴隷にさせられるところをしたいからねー
桃華ちゃんのバスで遭難とか、みりあちゃんで無人島遭難とか、遭難多すぎだし!
ありすちゃんや晴ちゃんならお漏らしがバレてっていうのでいいかなー
-
>>655
りょうかーい! たぶん、喫茶店に入るまでは、俺も藍子ちゃんも、お互いに相手の様子をうかがってソワソワしてそう……(*´ω`*)
俺(まさか、映画館でのこと見られてないよな? 見られてたら、何としても口止めしないと……城ヶ崎さんみたいに無知なら、騙して引き込むか……?)
藍子(この人、明らかに美嘉ちゃんのこと騙してますよね……? 私の願望を言ったら、叶えてくれるかな? でも、もし断られたらどうしよう……?)
みたいな。
だから、藍子ちゃんが性癖を告白して、エッチ仲間に入れてってお願いしてきたら、大喜びで手を取りそう。
藍子ちゃんは、城ヶ崎さんの前では無知なレッスン仲間として振る舞い、俺との電話やメールではえげつないエロエロトークとかする子になりそう。
俺にとっての城ヶ崎さんが、親友兼性欲処理道具だとしたら、藍子ちゃんは性欲処理仲間兼城ヶ崎さんを一緒に騙す同志、といったところかな。
藍子ちゃんまでヤレたら、そりゃ三人目を欲しがりますわ〜。誰が良いかな? 個人的には智香ちゃん推し。
城ヶ崎さんには友情と尊敬の気持ちを向けられて、藍子ちゃんとは仲間意識を共有する関係になるから……三人目には、恋愛感情を持って欲しいかも。
ベタ惚れされて、レッスンとか関係なくディープキスせがまれたい。
「他の人たちに負けないよう、頑張りますから、私のこと見てて下さいね♥」とか言わせたい。
あくまで、メインは藍子ちゃんですからねー。ローゼンとGFは複数人ばーっと出していきましょう。
何人かは、どういうことがあったか、藍子ちゃんに口で説明してもらうだけでもいいかも。
男の娘、好きですか! かつてない食いつきにほっこり(*´ω`*)
じゃあいっそ、翠と蒼の双子は、両方男の娘で、コスプレ会場で暴漢に掘られて、アナルセックスと同性愛に目覚めちゃう感じに持っていきましょう!
GFのエンコー金額は、下腹部に書いちゃいますか! こうなると、エンコーというより、有料公衆便所みたいな扱いも似合いそうかも。
ほとんどの娘は二万円とか三万円とか五万円とかで春を売ってるのに、中にはエンコーの相場を知らず、二、三百円でいろいろ売ってるアホの子とかいてもいいかも。
ふふ、まあ確かに、俺とその兄との関係に描写を割いていたら、他のところが割りを食っちゃいますもんねー♥
じゃあ、もっと簡単に、途中で一旦「俺、城ヶ崎」ペアをお休みして、「兄、茄子さん」ペアで、別主人公の話みたいに始めてみることにしますか?
もちろん、気が済んだら、また「俺、城ヶ崎」ペアの主人公に戻して、という形で。
幼女系は、城ヶ崎さんの時と同じように、徹底した都合の良さが必要になってきますからねー。その点、茄子さんはすごく便利です。
桃華ちゃま、みりあちゃん、ありすや晴ちん、莉嘉ちゃんは、そのシチュでほぼ迷いなくできそうですねー……。
あ、そうだ。最初の話し合いでは、茄子さんのパートナーのキモオタは真性のロリコンで、茄子さんには手を出していない、みたいな設定を話し合いましたが……。
精液で汚れたティッシュとかの掃除を茄子さんに任せて、茄子さんがその精液ティッシュの匂いを嗅いだり、中の精液を舐めたりして興奮する、みたいなのはありでしょうか?
城ヶ崎さんとかと同じように、スタイルのいい美人系の茄子さんは、中の人にとってけっこうチンポに来る人でして……。
-
>>656
ふむーん、藍子は妄想たっぷり…それって日菜子っぽいねー★
そういうエロエロトークもしちゃいたいわけかなー?
今日はこんな子のエッチなところ撮れましたよーって♪
毎回入れて苦と大変だから裏設定くらいにしたいけどねー
次は智香押しでいっちゃう?順番とかは気にしてないからさー
キモオタの好みに任せてイっちゃうよー!
恋愛感情…それなら智香がいいかもねー♪
他に話しに出したりするのは茜とか夕美だけど
夕美はガチビッチだし、茜はトレーニングで鍛えるの大好きなオバカ子にしてみたいから
となるとアタシの采配に関わってるわけねー
ドキドキしちゃうじゃん♪
わかりやすいからねー、ビジュアルテキにも♥
単にセックスしたいからやってるだけってなってそうだよねー♪
やっぱりガチビッチキャラになっちゃうかなー
そうそう、基本はシチュにのめり込みたいかなーって
そんな風にしてみて、藍子が終ったらとか、映画が終ったら一旦変えてみるのもいいかもね♪
アタシだってそーとー都合よくやってるつもりだけどねー♪キモオタのためにー
こんな使い勝手のいい肉便器みたいなのいないんだからね〜
ふむふむ、茄子さんで興奮してみたいんだねーー♪
キモオタ兄の部屋にやってきて、掃除してたら精液処理ティッシュを見つけてオナニーしちゃうけど
兄の方はガチロリコンだから1mmも興味持たないとかどうかなー?
-
>>657
日菜子ちゃんが妄想を口に出したら、我らの藍子ちゃんみたいなド変態さんになるかも。
こんな写真を、こんな状況で、こんな風に苦労しながら撮ったんですよー、とか。
城ヶ崎さんと一緒にレッスンするなら、こういうことされたいです♥ とか、いろいろおねだりしてきたりねー。
じゃあ、藍子ちゃんの次は智香ちゃんでお願いします!
ちょっとスランプ中の智香ちゃんに、城ヶ崎さんが俺とのレッスンをすすめて……それでなんやかんやあって惚れられたいですねー
俺と心の友である城ヶ崎さんは、俺とアナルセックスしたり、精液飲むためにチンポしゃぶったりしながら、智香ちゃんのために
恋のキューピッド役をしてくれる……なんて展開だと萌えるかもです!
そのあとで、夕美ちゃんとか茜ちゃんですかねー。俺の周りに集まってくる理由みたいなのも、それぞれ用意してあげたいところですが。
茜ちゃんは単純にトレーニング目当てで、夕美ちゃんは藍子から真相を聞いて、持久力の高いチンポを狙って……ってところかな?
誰にどんな役割を持たせるか、これは城ヶ崎さん主導になりそうですねー。
男の娘は、最近俺の好みの中に入ってきましたですよ……。
小さいチンポをぷるぷる勃たせながら、ケツ穴を三倍ぐらいの太さがあるチンポでかき回される可愛い少年とかたまりません(*´ω`*)
エンコーもお金は二の次、まずはエッチを楽しみたい、という感覚でやってもらいたいところですねー
金銭感覚が雑になるのもやむなし。周りに目が行き届かず、藍子ちゃんに撮影されちゃうのもやむなし。
週刊誌に連載してる漫画とかではなく、ネット上でのロールですから、途中で別ストーリーが展開し始めても全然問題がないのです!
都合よくやってくれてるの、本当に助かります! まさに、こちらが募集で期待した通りの城ヶ崎さんですよー♥
これからも、いっぱい俺の精液を抜いて、騙されっぱなしでいてくれると嬉しいです!
茄子さんは報われない恋をしているけど、オナニーみたいに独りで満足する術は心得ているイメージ。
その幸運でキモオタの性欲処理を助けて、ご飯の用意や掃除や洗濯もしてあげて、いろいろ尽くしてるけど、肉体関係にはなれない。
そこで、キモオタの使用済みティッシュとかオナホールとかを、使用直後にペロペロ舐めてみたり、中身を飲んだりしてそう。いや、していて欲しい。
あるいは、キモオタが犯した女児のお尻の穴から流れ出す精液を、肛門に口をつけて吸い出したりとか。そういう病んだ喜びを持ってそう。
……さて、今日はよくお話できましたが……そろそろおねむの時間です……。
次は金曜、21時に待ち合わせということで……その日に、今日の打ち合わせを利用して、またいっぱい楽しみましょう〜♥
では、勝手ながら、ここで落ちます〜……おやすみなさーい……zzz
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>>658
今日も妄想ぶつけられて楽しかったよ★
明後日はよろしくねーおやすみー!
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キモオタとスレ借りるねー
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとお借りします!
>>660
今夜もよろしくお願いしますねー♪
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>>661
【こっちから続きだねー】
【ねぇ、ここが終ったら藍子に行く前に茄子さん側やってみるってどーう?】
【続き書き出すから考えておいてねー】
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>>662
【おおう! ホント茄子さんのシチュ気に入ったんですね!】
【では、映画館ネタひと段落したら、試しに茄子さんヤッてみましょうか〜】
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>>637
へーーーってことはさー
このケツ穴レッスンって海外で流行ってるのかなー?
それともすっごい貴重な本ってやつ!?
アタシついてるー♪そんな凄い事のでレッスンできるんだもんねー★
これでアイドルランク鰻上り間違い無しっ!!
えへへへ♪奴隷頑張るからもっともっと楽しくレッスンさせてねー♪
『そ、そんなことできないよ…だって…だって…
自分からそんなこと…血、血や嫌…本物…しんじゃうから…
ひっっ、た、助けて…んぐぅっー!んぐぅっーー!!ぐぅぅっーーーー!!』
(温泉浣腸でドロドロに蕩けた下痢便を使えと言われて戸惑う小梅)
(それは当たり前、間違いなく映画に使われるのだ…)
(先ほどの排泄シーン撮影だってやりたくてやっているわけじゃないのに…)
(だが、そうやって戸惑って、躊躇していると触手に襲われてしまう)
(両手足を拘束されて体は宙に浮かび逃げられないようにされて)
(更には口に細い触手が入って言葉を閉ざされて、呻くだけしか出来ない)
(表面がゴツゴツして回転する触手がオマンコに)
(太く長い触手がケツ穴にぶち込まれて、前後するたびに小さい腹がボコボコ動き、うめき声が聞こえて)
(挿入しているところは見えてないが、間違いなくぶち込まれていることは確実だった)
『んぐぉぉぉぉっーーー!!んぐぅっー!ぐぅぅっーーーーーー!!』
(目を見開き、口の端からは涎が泡となり吹き出て、小さい膣、子宮、そして温泉浣腸された腸内の苦痛のすさまじさを画面に伝えて来る)
(助けて欲しい、もう許して、そう言おうにも口はつかえなくて哀願すら許されていない)
『んごっぉおぉぉぉっ!あごおっっ、んごおぉぉっ…』
(ケツ穴触手がひときわ奥にもぐりこんできて、白目を剥いて気絶寸前に)
(もう腹痛は極限まで高まり、このままでは死んでしまうというところで口の触手は抜けて)
『た、助けてオジさん…もう、何でもしますからぁ…
私の…小梅の下痢便魔法陣、すぐ描くからゆるしてぇ…』
(演技ではなく本音の哀願が零れ落ちるほどに追い詰められ、どんなことでもしてしまうように)
アタシもキモオタのドキドキっ♥
ケツ穴から伝わってくるからぁっ♥チンポすっごいドキドキして大きくなってるんでしょー★
ほらほらほらほら♥もっとドキドキして、ぶっとくなっちゃえー♥
(汗で濡れた背中と、キモオタの胸がぴたっとくっつき)
(オッパイにはキモオタの手が、それだけ密着していても、ケツの動きは止めずに前後左右に動かして)
(キモオタチンポの亀頭を直腸でグチュグチュ撫で回してあげて、お互いの快感を高めて)
はぁっ♥はぁんんっ♥はおぉぉっ♥
このドキドキ♥ケツ穴トレーニングのドキドキでライブにあがっちゃうんだ♥
そしたらケツ穴開いてっ♥チンポ欲しくなっちゃうよっ♥
でも♥それもいいかもっ♥もっともっとセクシーなアタシに♥
ああぉぉっ♥んぁおぉぉっ♥精液、精液頂戴っっ♥
もっとケツ穴凄くするためにっっ♥キモオタのせーえきっせーえきぃぃぃっ♥
んぉあぉおおっっーきたぁっっーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥
(ケツ穴を焼け尽くす勢いで放たれる精液)
(それを一滴も零さない♥そんな意思表示で強烈に締めあがるケツ穴)
(ぐったりとキモオタに体を預けて、ケツ穴射精の快感を体中でかみ締める)
【お待たせー♪後2レスくらいかなー?】
-
>>664
海外のセレブが、こっそり自分を磨くためにヤッてるんだろうね〜。
テレビとかでハリウッド女優とか、スーパーモデルとかが健康法紹介してたりするけど……。
ケツ穴使うレッスンをしてるって話は、聞いたことないでしょ?
これって、完全に、あまりに効果があり過ぎるから、一般の人に真似されないよう隠してるってことだよねぇ〜!
そ、そんな秘密のレッスンを見つけ出した俺も、それの教えを受ける機会を手に入れた城ヶ崎さんもっ……!
どっちも、すごくすごく、運が良いんだろうなぁ〜!
ハアハア、城ヶ崎さん、城ヶ崎さんは俺の奴隷だぁ……クセになるぐらい、レッスン漬けにしてあげるよぉっ……♥
(もう、俺はほとんど見ていないが、画面の中では、小梅ちゃんが触手によって拘束され、拷問に近い責め苦を与えられていた)
(細いカラダに、粘性の液体をまとった無数の触手が絡みつき、皮膚の上を這いずりながら、肉を締めつけている)
(まるで磔のような、無茶なポーズで空中に持ち上げられ、穴という穴を責められる)
(ミシミシ、ジュボジュボと、不吉な効果音が流れる)
(それに混じる歌声は、口を塞がれた小梅ちゃんの、苦痛に満ちた呻き声だ)
『ぶへっ、こ、こええぇ……ヤバいよぉ小梅ちゃん、このビルに巣食う悪霊が、いよいよ本格的に動き出したみたいだ!
若くてエッチな小梅ちゃんの精気と、血と肉を食べ物と見なして、喰らい尽くす気でいるんだ!
その触手の群れは、悪霊たちの舌であり胃袋なんだよぉ〜! ずっと捕まってると、味わわれた上で消化される!
こいつらから逃げるには、やっぱり下痢便で魔方陣を描いて、ビルから脱出するしかない!
さあ、言うんだっ! また俺の前でウンコひり出して、それで魔方陣を描くって!』
(空中で触手に犯されている小梅ちゃんを見上げて、キモデブ中年男は叫ぶ)
(それはなかなか真に迫った演技だったが、ほんのちょっといやらしく笑っていたので、いろいろと台無しだった)
(太く、長く、自由自在に動き回る触手ギミックによって、膣も大腸も陵辱されつくした小梅ちゃんは)
(口が自由になると同時に……憔悴しきった様子で……下痢便魔方陣を書く、と宣言してしまった)
(すると、どうだろう。今まで、散々に小梅ちゃんにまとわりついていた触手たちが、まるで潮が引くように、さっと退いた)
(まず、小梅ちゃんの手足を拘束していたものがほどけ、小さな肉体を床に横たわらせる)
(次に、膣と肛門に入り込んでいた、極太の触手二本が、ズルズルと身をよじりながら抜けていった)
(完全に抜け切った二本の触手には、表面にイボがブツブツと無数に生えており)
(擬似男性器としてどれだけ凶悪なものなのか、観客にひと目で理解させた)
(ほとんど全裸に近い状態で、ぐったりと横たわる小梅ちゃん。そのカラダを、ニヤニヤ笑う中年男が、労わるように起こす)
『う、うへへ、小梅ちゃん、決心してくれて嬉しいよ〜♥ それじゃ、さっそく下痢便出して、魔方陣描こうねぇ〜♥
下痢を一滴も無駄にしないように、何か容器をおまる代わりにして排泄してもらいたいなぁ。
……あ、こんなところに、ちょうどいい容器があるぞぉ。小梅ちゃん、これにまたがって、ウンチブリブリしてくれるかなぁ?』
(言いながら、男が小梅ちゃんのところに持ってきたのは……黒い、帽子のようなもの)
(あれは、小梅ちゃんファンなら見覚えのあるものだ。以前、何かの仕事で小梅ちゃんがかぶっていた、私物の帽子)
(友達から誕生日プレゼントとしてもらった、とか、インタビューで言っていた……小梅ちゃんが大切にしている帽子だ)
(男は、わざわざそれを選んで、便器代わりに使えと命令している)
(まるで、大切なものぞすべて捨てろ、これまでの人生のすべてに決別しろ、とでも言うかのように……)
【ふたつに分けます】
-
(しかし、小梅ちゃんがそんな悲惨な決断を迫られている間も、俺と城ヶ崎さんはレッスンに集中していた)
(スクリーンとかほとんど無視して、盛大なアナルセックスに勤しんでいる。そのありさまは、まるでラブラブなカップルだ)
(城ヶ崎さんのケツ穴がギュウギュウ締まって、直腸と括約筋がサオ全体を抱擁して)
(まるで、暴れん坊な子供を撫でてあやすように、腸壁を蠕動させて……チンポから、精液を搾り取ってくれる)
おおおお――――――っ………………♥♥♥♥♥♥
ほはぁっ、すっごっ……あーっ、ああっ、出る、まだ出るっ……うっ……(ドビュッ、ドビュッ)
なんて貪欲なケツ穴なんだ……ホントなら、食ったものを出すところなのに……思いっきり俺の精液、飲もうと吸いついてるぅ〜♥
(ビュッ、ビュッ、ビュッ……断続的な射精は、一分以上も続いたかもしれない)
(それだけたっぷりの精液を、俺は城ヶ崎さんの中に排泄した)
(これだけケツ穴を締めて、腰を振ったのだ。城ヶ崎さん自身も疲労したようで、そのムッチリしたカラダを、俺に預けてくれる)
(ふたりとも、しばらくはお互いのカラダに寄りかかったまま、セックスの余韻をじっくりと味わった……)
(しかし、そのゆったりとした時間も、残りわずか)
(映画はクライマックスを向かえつつある。あとは、小梅ちゃんが下痢便を出して、それで魔方陣を描けば、エンディングだろう)
(エンディングになれば……当然、館内の明かりがつく)
(明るくなる前に、俺も城ヶ崎さんも、服装を直して外に出る準備をしないといけない)
……ふーっ……城ヶ崎さん、いい動きだったよぉ……最後に、チンポについてる精液、舐めてキレイにしてくれない?
城ヶ崎さんは、お尻の中に精液溜めてるから、そのまま服が着れるけど、俺の場合は、汚れたチンポはそのまましまえないから……。
(そう言って、そっと腰をずらし……城ヶ崎さんの肛門から、チンポをにゅるん、と引き抜く)
(今からなら、城ヶ崎さんが俺の股間に顔を埋めて、お掃除フェラをしてくれて……服を着直した頃に、ちょうどエンディングだろう)
【はい、こっちはこんな感じで!】
【そうですねー、次ぐらいで、映画編おしまいでいいと思います】
-
>>666
【そうだねー、いまさら何だけど…小梅ちゃんが着てる服って何のイメージだったんだろ?】
【帽子は何となくわかるけどねー】
-
>>667
【あー、そういえば、それは全然話し合ってなかったですねー……】
【俺のイメージでは、エンコー女子っぽく、SR[ゴシックホラーナイトメア]特訓前のイメージでした】
-
>>668
【そっちなんだー、だから帽子ねー♪】
【アタシはてっきり『学園のヒロイン』特訓後あたりかと思ってたよー】
-
>>669
【ああっ! そっちでも良かったかも……失念してたー】
【学校の制服を着た女子がエンコーって、私服より萌える場合あるしなぁ……】
【ま、まあ、とりあえず、帽子に関しては[ゴシックホラーナイトメア]のやつということで!】
-
>>665
うんうん★誰も聞いたこと無いから秘密の中の秘密なんだろうねー♪
そんなケツ穴レッスン受けれるんだから、アタシもっと輝けるよねー♥
気持ちよくて最高のレッスンが出来るケツ穴レッスンさいこーー♥
もっとアタシのケツ穴チンポレッスン漬けにしてよーー♥
(ケツ穴レッスンの気持ちよさ、効果のほどを妄信していて)
(パンパンケツ振りチンポ食い♥を続けてしまう)
(画面の中では映画がラストシーンに近づいていて)
『するっ、しますっ、するからっ、するからもうやめてぇっ
私の下痢便魔法陣、すぐ描くからぁっ!!』
(キモ中年の言葉に応じるように放送禁止ワードを連発する)
(13歳の美少女が、映画の中で言って良い言葉ではない、下痢便)
(そんな恥ずかしい言葉を自分から絶叫するほどに追い詰められていた)
(触手が体から解けて、抜けていくと、まるで死んだようにぐったりと倒れ込む小梅)
(そんな小梅をカメラが舐めるように撮影していく)
(口も体も、捲りあがったスカートからみえる丸出しの尻も撮り、でも肛門や性器は撮らないようにして)
(全身が粘膜塗れ、股間は特に酷く、触手の陵辱を画面外に伝えていく)
『う、うん…すぐ描くから…お、おまる…
もう…何でもいいから…だ、出させて………えっ
そ、それは…輝子ちゃんと幸子ちゃんからのプレゼント……お、お願いします…他の
私の服でも、何でも使っていいから…そ、それだけは…・』
(オマルの中に排便しろ、もうどうでもいい、早く出させてと思っていた小梅だが)
(その容器が自分の少ない、だが最高に大切な友人から貰った帽子であると知り目に理性が戻る)
(それだけは、それだけは許してとお願いするが…ケツ下に帽子を置かれてしまうと)
(疲れきった体では、体を動かしてさけることも出来ない…触手で栓をされていただけのケツ穴にも限界がやってきて)
『いやっっ、でちゃうっっ、でちゃうよっっ、いやいやいやっ、いやぁーーーーーーーーー!!
ブチュッ、ブリュゥゥゥゥッ、ブチチチチイッ、ブビイィィッ、ブビィィィィィィッーーーーーーー!!!』
(小梅の絶望の絶叫、そして絶対に間違えないだろう下痢便排泄音が映画館全体に響き渡る)
まだまだ足りないんだもんっ♥ほらほらっ、もっと出してぇっーー
ケツ穴で吸いだしちゃうよー★こんなこと出来るのもレッスンのオカゲだからねー
(ケツ肉がきゅっと窄まり、あわせてケツ穴も恐ろしいほどに締まり)
(そんな状態でチンポを根元から先端まで吸い上げて、尿道にあるザーメン一滴すら残らないように、ケツ穴バキュームフェラ)
(またチンポを根元まで入れる時はユルユルケツ穴、吸い上げるときはメチャキツケツ穴、ケツ穴コントロールはバッチリ)
はぁぁぁーーー♥気持ちよかったぁ♥
あっっ、そうだよねー、アタシも服を着ないとだしっ、服着ながらフェラ掃除しちゃうねー
(チュポンッ♥ケツ穴を締めながらチンポを引き抜くと、何時ものようにザーメンは一滴も零れることなく)
(そのまま服を掴んで、キモオタの股間にもぐりこんで服を着ながらのヒョットコフェラ)
(自分の排泄物や腸液、そしてザーメン塗れのチンポを何事も無いように加えて)
(ペロペロ♥ジュポジュポ♥チュゥゥゥッ♥)
(キモオタの精液をキンタマの中から吸い上げるようなバキューム加減でお掃除フェラしてしまう)
-
>>671
(苦痛と恥ずかしさから、口走りたくないことまで口走らされてしまう小梅ちゃんは、みじめだった)
(この映画が、もし本当にエッチなこと抜きで撮影されていたとしても、彼女の女優としてのキャリアは、これで終わりだろう)
(大方の観客の予想通り、実際に小梅ちゃんが撮影中に、エッチなことをされているとしたら……)
(その場合は、女優として、どころではなく、女の子として……いや、人間として終わっている)
(ぐったりと倒れ伏す小梅ちゃんに、キモデブ中年男が近寄る)
(彼は、疲労の色が濃い小梅ちゃんに、容赦なく排便を迫る)
(しかも、彼が便器の代わりとして持ってきたのは……小梅ちゃんが、親友の星輝子ちゃんと輿水幸子ちゃんからもらった帽子だった)
(この時の小梅ちゃんの狼狽の表情は、演技ではとても出せないものだっただろう)
(しかし、友達思いな小梅ちゃんの前にいた男は、そんな感傷など少しも気にしない残酷さを持っていた)
『ダメダメ、もう時間がないんだから。これしか容器もないし、ちゃっちゃと出してすっきりしようよぉ。
小梅ちゃんのお友達は……せっかくのプレゼントを最悪のやり方で台無しにする小梅ちゃんを、絶対許さないだろうけど……。
大丈夫だよぉ。小梅ちゃんには、俺が付いてるからねぇ。友達がひとりもいなくなっても、俺は横にいてあげるからねぇ。
俺さえいれば、他はどうでもいいよね? だから、安心してウンチしてよ。しろって、ほらほら』
(言いながら、男は無理矢理に小梅ちゃんのお尻の下に、その大切な帽子を敷いていく)
(もともと、とっくの昔に小梅ちゃんの括約筋は限界を迎えていた。それを、恥ずかしい気持ちがギリギリで我慢させていたのに)
(ここまで我慢を保ったことが、最悪の結末を招き寄せた)
(……小梅ちゃんの悲鳴とともに響き渡る、下品極まる下痢便の音)
(それはまるで、爆音のようだった。何十何百もの爆発物が、連続して破裂する悲惨な音)
(濃いカレーソースのような、こげ茶色の液体が、どぼどぼと帽子に注がれていく)
(小梅ちゃんと輝子ちゃん、幸子ちゃんの友情が、変態男の小便混じりの軟便で汚されていった)
『おふぅっ♥ いっぱい出るね〜。
さすが小梅ちゃんだぁ、エンコーするだけあって、お腹の中は汚いものだらけだったんだね!
それじゃ、これで魔方陣を描いていくねー……うへへ、小梅ちゃんの下痢、あったかいしイイ匂いがするなぁ〜♥』
(泣き崩れる小梅ちゃんを背に、男は帽子の中の下痢便に指をひたし、それで壁に魔方陣を描き始める)
(その汚過ぎる光景を、ぼんやりと目で追いながら、俺は意識を自分の下半身に集中させていた)
(城ヶ崎さんの、見事としか言いようのないケツ穴の動き。射精後も、俺は彼女が身につけたテクニックを、じっくり堪能していた)
(きっかけは、俺がデタラメのケツ穴レッスンを教えたことだ。しかし、それがなくても、彼女にはアナルの才能があり過ぎた)
(彼女にとって、肛門は唇と同じだった。直腸は、舌と頬肉。それより先はノドと食道)
(まるで、アイスキャンデーを舐めて、その表面に舌だけで彫刻をするように)
(彼女は丁寧に、俺のチンポを、唇でしゃぶる時と遜色ない丁寧さでしゃぶってくれた)
(しかも、乳が欲しい赤ん坊にも負けないような貪欲さで、だ……彼女は、ケツ穴でチンポを咥えるために生まれたような女だった)
(もちろん、お口での奉仕も、もう慣れたものだ)
(脱いだ自分の服を着ながら、俺の脚の間にしゃがみ込み、いろんな汚れの付着した俺のチンポを、躊躇いなく口に入れてくれる)
(茶色くべとついた汁や、濁った白濁の精液がべっとりこびりついていても、むしろ嬉しそうに吸い立ててくるのだ)
【ふたつに分けます】
-
ほおぉぉぉ〜っ♥ そうそうっ、ベロをブラシ代わりにして、汚れ全部こすり取って飲み込んでね〜。
あ〜っ、尿道の中引きずり出されるっ、そ、そう、そうそうっ……はうっ!(ドビュッ)
(新鮮で粘りの強い残留液が、またもチンポの先端から飛び出し、城ヶ崎さんのノドに収まる)
(それを飲み込んでもらうことで、ようやくお掃除は完了し……俺も、ズボンにチンポをしまうことができた)
(俺がズボンを履き直してから、わずか十秒ほどで、映画館の中に明かりが灯った……映画が終わったのだ)
(ある意味、ギリギリセーフだった……いや、そもそもがら空きだったから、明るくても誰かに見られる可能性は低かったのだが)
(それでも、誰かが俺たちの行為を見ていたといたら……そいつは、よっぽどのムッツリスケベだろう)
……ふうぅ〜、映画終わったね、城ヶ崎さん。このあと、どうする?
俺は、どこか適当な喫茶店にでも入って、少し休んでから帰ろうかと思ってるんだけど……。
(立ち上がって、酷使した腰を軽く叩きながら、そう提案する)
(精液を気持ちよく、たっぷりと排泄したし、少しエロから離れてのんびりするのも悪くない。俺は、そう思っていたのだ)
(だが、俺の周りの世界は、いつの間にか異常にエネルギッシュなものに変わってしまっていたらしい)
(映画館を出る俺と城ヶ崎さんの背中に、熱い眼差しを向けている女がいることに、俺は気付かなかったのだ……)
【さ、さて、今日はこれくらいで、凍結お願いできますか?】
【こちらは……現時点では、日、水、金、土曜……あたりが再開可能です】
-
>>673
【はーい、じゃあ次は日曜、時間はいつもどおりでいいかなー?】
【もうキモオタのレスで締めってことでいいのかな?】
-
>>674
【了解です! 時間も同じで……日曜の21時に、伝言板でお会いしましょう!】
【そうですねー、ここで映画館編はおしまい、ということにしましょう】
【このまま藍子ちゃん編に行くなら、映画館から出たところで、藍子ちゃんに声をかけられて、三人で喫茶店に、って感じで】
【映画館の流れを引っ張るとしても、映画の結末とか、小梅ちゃんの末路をちょろっと書く程度になると思います】
【茄子さん編に行くなら、ここで視点切り替えで、俺に似た別のキモオタと茄子さんが連れ立って歩きながら】
【「キモオタさん♪私に何かして欲しいことはありませんか?」「チンポ立ってきたから、また適当な小学生犯したい」みたいな】
【そんな酷い会話をして、お話を始めたいところですね】
-
>>675
【21時だねーりょうかーい】
【まぁアタシたちはこんなところでいいかなーって思うなぁ】
【小梅ちゃんの映画のラストだけ気になってたり♥】
【茄子さんに行くならどの子を餌食にしたいか決めないとねー】
【キモオタは今までの話しでチンポガチガチなのあるー?】
-
>>676
【映画の結末と、小梅ちゃんのその後で、それぞれ三、四行程度でまとめられるならまとめようかと】
【やっぱり、藍子ちゃんの登場の方が重要ですからねー】
【そうですねー、桃華ちゃまのバス遭難か、レイプ願望持ち千枝ちゃんか、お漏らしで脅迫されて奴隷同然に扱われる莉嘉ちゃんか】
【今のところ思い出せるのでは、このあたりが好みですね!】
-
>>677
【うんうん、そこはまとめてもらって】
【注ぎの藍子への流れがいいよねー】
【桃華ちゃんは憶えてて】
【千枝ちゃんはロリ淫乱枠で、レイプされるようなところに居るって感じだったかなぁ?】
【あれ、莉嘉はそんな流れだっけー、お漏らしはありすちゃんとか晴ちゃんだったような】
【桃華ちゃんか千枝ちゃんがいいかなー】
【桃華ちゃんは長くなるかもだけどー】
-
>>676
【そうそう、桃華ちゃまはご学友の皆さんと一緒に、やっすい食料と引き換えに、キモオタの餌食になってもらいます】
【千枝ちゃんもそんな感じ。知らない大人にレイプしてもらいたくて、アブない場所をうろついたり、大人にわざと隙を見せたりします】
【莉嘉ちゃんと……ありすちゃん、晴ちゃん、的場ちゃんなど、恥ずかしい気持ちを持ってそうなロリ枠が、お漏らし脅迫の標的候補でしたねー】
【ふーむ……じゃあ、まずは試し、ということで、軽く千枝ちゃんからヤッてみますか?】
【それで問題なくやれそうだったら、そのまま継続して桃華ちゃまへ行って】
【城ヶ崎さんの方の続きがやりたいな、と思ったら、城ヶ崎さんに戻す。そんな感じで】
【……うあー、やっぱりそろそろ眠気が強い……】
【もうちょっと話したかったですが、残念ながらここで落ちさせていただきますー……】
【おやすみなさい〜、また日曜日に、お会いしましょうー】
-
>>679
【目がぱっちりの時にはなそっかー】
【桃華ちゃんにしても、千枝ちゃんにしても】
【やるならそれなりに詰めたいからねー】
【おやすみー!】
-
【スレ借りちゃうねー】
【レスはこっちからかなー?】
【映画はあんま見てないしー、キモオタのどこかいこうかにだけ反応すればいいかなー?】
【後後、このまま続けるか路線変更するか、どっちにするー?】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>681
【そうですね、それくらいで軽めに締めて頂ければ】
【映画館を出たところで、藍子ちゃんが声をかけてくるところぐらいまで書いてもらえたりすると】
【のちのち藍子ちゃんルートをやる時、こちらもレスを書きやすいかも知れません】
【藍子ちゃんか、茄子さんか……じゃあ、どんな感じになるか試す意味でも、軽く茄子さんルートに寄り道してみましょうか?】
-
>>682
【りょうかーい、藍子との遭遇までやっちゃうねー】
-
>>683
【はい、待ってますね〜♥】
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>>684
【小梅ちゃんの時は『』ってやってみたけど】
【藍子とかこれから複数同時にやるときに、同じようにセリフをわかりやすく分けたほうがいい?】
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>>685
【うーん、そうですね、メインの子のセリフは、括弧なし。ふたりめからは、括弧つきでいいと思います】
【藍子ちゃんを登場させる時は、城ヶ崎さんは括弧なし。藍子ちゃんのセリフは括弧あり、という感じで!】
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>>672
ふぅぅぅ、どうどう、綺麗になったっしょ★
服も着替え終ったし、アタシったら完璧ー♪
(キモオタチンポを完全に綺麗にして、終るころには服も元通り)
(とはいえ、セックス後の汗の臭い、垂れ流れたケツ穴汁の臭いは消せず)
(ほのかに美嘉の周りに漂ってしまう)
えぇっ!?もう終っちゃってたの、途中から全然見て無かったー
んーー…まぁいいや
また機会があったら見ればいいしねー♪
うんうん、ちょっと休んでからかえろっかーー♪
じゃあそこのスタバいこっか!
(キオモタの手を引っ張って適当な店を見つけて入ろうとする)
(すると・・・)
『あのぉ〜………もしかして…美嘉ちゃんですか?』
んっっ!?この声ってもしかして…あ、藍子じゃーん!
やっほー★こんなところで会うなんて奇遇じゃん♪
何してたのー?
(後ろを振り向けば、大きめの帽子に淡い緑色のワンピースを着た同じユニットのアイドル、高森藍子が立っていた)
『今日はちょっとお買い物に、そしたら美嘉ちゃんの声がして』
『それで…その、その人は誰でしょうか?』
(藍子はキモオタの方を見て首を傾げる、美嘉と一緒に居るには……正直、不釣合いな男だと思ってしまったが)
【こんなところでどうかなー?】
【一緒に映画を見てた事は今は言わないで、アタシが言わなくなったらカミングアウトみたいなね】
-
>>687
ぶふふっ、さすが城ヶ崎さん、仕上げも丁寧だねぇ〜♥
これだけしっかりキレイにしてもらえると、チンポも嬉しいだろうね、ぶふ、ぶふふっ♥
(自分自身の精液も、城ヶ崎さんのケツ穴汁も、全部舐め取ってもらって)
(まるでお風呂に入ったばかりのようにキレイになったチンポを、ズボンにしまう)
(舐め清めてもらっている過程で、節操のないチンポがまた硬くなりそうになったが、その前に何とかお掃除は終わってくれた)
(もし勃起していたら、明るくなってからも我慢できず、城ヶ崎さんにまたしても処理をお願いしていたかも知れない)
(映画は、無事に下痢便魔方陣を描き終えたキモデブ中年と小梅ちゃんが、呪いを解いてビルから脱出していた)
(しかし、安堵した小梅ちゃんを、キモ中年が車に乗せ、自宅へと連れ込み、地下室へ監禁)
(キモデブが飽きて捨てるまで、何年も地下で性欲処理便器として犯され続けることになる……という終わり方をしていた)
(なお、蛇足ではあるが、俺たちがこの映画を見た数日後に、現実の小梅ちゃんも、似たような末路を辿った)
(海外で本場の演技を学ぶ、という建て前のもと、彼女は今いる事務所を辞め、外国に引っ越すことになったのだ)
(もちろん、これは映画にも出ていた、キモデブ中年スポンサーに強制されたことで、小梅ちゃん自身の意思ではない)
(小梅ちゃんは、コロンビアにある中年スポンサーの別荘に監禁され、彼の愛人としてずっとずっと生きることになったのだ)
(もちろん、この時点では、俺も城ヶ崎さんも小梅ちゃんの悲惨な運命など知りもしないので)
(俺ものんきに「そうだね〜、面白そうな映画だったから、またあらためて観に来ようか〜♥」などと返事をし、映画館を出た)
スタバかぁ、いいねぇ〜。俺、実はまだスタバ入ったことないんだけど、一度いってみたいって思ってたんだぁ。
えーと、なんだっけ。ふぇ、フェラペチーノだっけ? そういうドリンクが美味しいって聞いたことあるなぁ。
(はしゃぐ城ヶ崎さんに引っぱられて、一緒にスタバへと向かう)
(しかし……その入り口の前で、第三者に声をかけられた)
(ここまで、一度も誰にも声をかけられたことがなかったので、俺はドキンとした)
(声をかけてきたのが、城ヶ崎さんのファンであれば、まだいい。もし、ゴシップ記者とかだったとしたら、少しまずい)
(これからも城ヶ崎さんで性欲処理を続けるためにも、俺と城ヶ崎さんの関係が公になってしまっては困るのだ)
(しかし……俺の警戒は、結果としては無意味なものだった)
(声をかけてきたのは、意外な人物だった。城ヶ崎さんも、気安く返事をする相手……)
(同じ事務所に所属するアイドル、高森藍子ちゃんだったのだ)
(テレビや雑誌の写真で見るのと同じ、緩いふわふわとした雰囲気を持つ、穏やかで優しそうな少女)
(そんな藍子ちゃんが、城ヶ崎さんと挨拶を交わしながら……こちらを、軽く首を傾げて見ている)
え、ええっと、お、俺はですね〜、城ヶ崎さんのクラスメイトで、ぶひっ、な、名乗るほどの者じゃないですよぉ〜。
ご、ごく普通に、友達づきあいをさせてもらってるだけで、妖しい者ではないです。だ、だよね、城ヶ崎さん?
(城ヶ崎さんと親しくはなれたが、もともとコミュ障の俺である。藍子ちゃんに注目されて、いささかテンパってしまう)
(あまりに緊張し過ぎて……城ヶ崎さんに、当然口止めすべきことを口止めするのを忘れてしまう)
(即ち、『チンポ』や『精液』を使った健康法や、『ケツ穴』を鍛えるトレーニングのことなどを、だ)
(それらのことを、何の考えもなしに話されてしまったら、相手の性知識次第ではとんでもないことになってしまう)
(しかし、城ヶ崎さんは他人思いのいい子で、自分のしていることが恥ずかしいことだと知らない)
(藍子ちゃんが仲のいい友達であるなら、自分のしている素晴らしい特訓を、勧めたくなってもおかしくない)
(それなのに……俺は、城ヶ崎さんを口止めするチャンスを逸した。彼女が何を話しても、俺にはもう止められないのだ)
【はい、では、こちらもこんな感じで!】
【……さて、ここで城ヶ崎さんは少しストップして、茄子さんルートに行ったりしますか?】
-
>>688
【良い具合のオチありがとねー】
【そうしてみちゃおうか♪】
【上手くいくかどうか見て見たいしねー】
【キャラは千枝ちゃんでいいかなー?】
【それとも別の子、別シチュいっちゃうー?】
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>>689
【とりあえず、試しにということで、千枝ちゃん行きましょうかー】
【桃華ちゃまも良いけど、ネタ的に「試しに」というには長くなりそうですし】
【……ふと思ったんですが、茄子さんは、立場的にはどんな感じなんでしょうかね】
【こちらの頭の中では、ひとり暮らししてるキモデブの通い妻兼アイドルってイメージなんですが】
【そんな感じでいいものでしょうかー?】
-
>>690
【はーい、じゃあ千枝ちゃんいこっかー♪】
【千枝ちゃんはどうしようねー】
【茄子さんが千枝ちゃんにキモオタを斡旋するか】
【茄子さんラッキーで淫乱千枝ちゃんのオナニーシーンを覗き見ちゃうか】
【後者がいいし、良いシチュ考えたいなぁ】
【そんな感じでいいと思うよー】
【茄子さんが、キモデブを見て一目ぼれして】
【キモデブはガチロリコンだから素っ気無いけど、茄子さんのラッキーと世話だけを目当てに家には上げておくとかね】
【でも一切手出ししないし、家政婦としか思ってないとかね】
-
>>691
【茄子さんの幸運を使いたいので、斡旋よりは偶然の遭遇の方がよさげですね!】
【キモオタが「あ〜、俺がイタズラしても文句言わないロリがどっかにいねえかなー」とか、茄子さんに愚痴を漏らすと】
【数分後には、レイプ願望持ちの千枝ちゃんが、ひと気のない公園のトイレに入っていくところに遭遇するとか】
【そんな感じでしょうか】
【誰の助けも来ない環境にノコノコ入った彼女を、その場で押し倒してエッチしてもいいですし】
【オナニーしてるところを目撃して、言いふらされたくなかったら俺のいうことを聞け……と脅す形でもいいですね】
【どちらにせよ、千枝ちゃんは『レイプ願望』持ちなので、口では嫌とかやめてくださいとか言うけど、内心はワクワクしてる、ってパターンだと嬉しいです】
【チンポ舐めろと言われたら、「汚い」とか「気持ち悪い」とか泣き言を言うけれど、いざ始めるとすごく丁寧に舐めたり、口いっぱいに頬張ったりするみたいな】
【では、キモオタ(こちら)の、茄子さんの扱いはそんな感じということで!】
【それだけ雑に扱われているけど、茄子さんはこちらにベタ惚れ、いつまでもどこまでもついて行きます♥ なメンタルでお願いします!】
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>>692
【そっちのほうが好みだねー、私の好みに付き合ってもらって悪いねー】
【超幸運って言うならー】
【キモデブと茄子さんが歩いてると、このときキモデブと茄子さんは並んで歩いてなくて茄子さんがちょっと後ろに居てる感じで】
【キモデブがロリっ子を欲しがってると、お腹が痛くなってー公園のトイレに入っちゃう】
【その公園のトイレは丁度女子トイレが壊れてて】
【そこに運悪くお腹が痛くて痛くてしょうがない千枝ちゃんが、女子トイレが使えないからって男子トイレに】
【キモデブが入ってる個室の横に入ってぶっといウンコをしてー】
【ラッキーなことにキモデブの個室には穴が空いてて、千枝ちゃんがウンコしてるの丸見え】
【それどころか千枝ちゃん、男子トイレでウンコしてることに興奮してケツ穴オナニーして】
【みたいなのどうかなー?】
【茄子さん側もケツ穴オンリー大丈夫?オマンコもしたいかなー?】
【茄子さんは幸運の女神様だからメンタルが異次元なんだよねー♪】
【どんなに言われてもキモデブが1週間に1回視界に入るだけで幸福とか♥】
-
>>693
【いえいえ、こちらも、どうせやるならそっちがいいなーって思ってましたんで!】
【しかし……千枝ちゃんも素でものすごいことに!】
【まさか、排便→アナニーのコンボを流れるように決めるとは……!】
【いいでしょう、そのシチュでいっちゃいましょう!】
【千枝ちゃんは、穴の向こうから見られていることにすぐ気付くけど、あえて気付いてないフリをしてアナニーを続行】
【こちらが彼女を犯すために、彼女の個室に押し入ったことで、ようやく気付いたみたいなフリをする、って感じで!】
【茄子さんは、キモデブと千枝ちゃんがトイレの中でエッチしている間、外で待ってる感じか】
【それとも、トイレのすぐ外で、そっと覗いていたりする感じか……どっちでしょうね】
【こちらは、アナルとお口で抜いてもらえるなら、マンコは見逃しても問題なしですねー】
【千枝ちゃんも「まだ私小学生だから、子供ができることだけはしないで下さい……他のことなら、何でもしますから……♥」みたいな言い訳ができますし!】
【茄子さんマジ茄子さん。もしかしたらよしのんも同じようなメンタルなのだろうか】
【では、そろそろネタも固まってきましたし、実際始めてみますか?】
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>>694
【淫乱小学生ならやっちゃうかなーって♥】
【アナニー中に視線をチクチク感じじゃって、誘うようにケツ穴オナニーレベルアップとか♥】
【その後は流れでやり方きめちゃおっかー♥】
【茄子さんは公園で知らない子供と遊んでる】
【スッゴイ朗らかで良いお姉さんやってるかな〜】
【じゃあそれでお願いしちゃおっかなー♥】
【今回もキモオタありがとねー♥】
【芳乃もそうかもしれないねーそなた〜そなた〜ってトコトコきてる芳乃可愛いなー♥】
【うん、どっちから始めるー?】
【まぁ後30分だから1レスくらいかなー】
-
>>695
【本当に千枝ちゃんはエロいのが似合う。正当進化したら絶対新田ちゃんになるよね(*´ω`*)】
【はい、ケツ穴オナニーに誘われて、ホイホイ千枝ちゃんレイプ(実は和姦)しちゃいましょう〜】
【ああ! なるほど、それがいいですねー。優しい顔の茄子さんも素敵です】
【でも、いざキモオタが「今、茄子さんが一緒に遊んであげてた女の子、可愛かったねぇ。レイプしてぇなー」とか言ったら】
【何のためらいもなく、その子を差し出しちゃうんですね、わかります】
【よしのんは完全にマスコット枠なので、エロ方面で使うのが難しいのがあれですが(*´ω`*)膝に乗せてナデナデしたい】
【では、そうですね……こっちから、かるーく書き出してみましょう】
【ほんのさわり程度で、千枝ちゃんが出るところまではいけないかもですけど……】
-
>>696
【あははは、美波も絶対感じちゃう口だよねー♪】
【文香も実は感じちゃうってタイプだろうし、あれ、Coってむっつりがおおいかも♪ )
【嫌がってる癖して、オマンコもケツ穴もヌレヌレグチュグチュになっちゃう】
【エロ小学生頑張って見るねー】
【その通りでいいかなー♪千佳ちゃん似の9歳児でも】
【きっとキモオタに都合が良い幸運が起きて】
【レイプし放題になっちゃうとか♥】
【うんうん、わかるわかるー♪】
【はーい、書き出しお願いねー】
【ってことはー、アタシは一旦茄子さんに成ったほうがいいのか】
【千枝ちゃんに成ったほうがいいのか、適当でいっかー】
-
ふ〜、ふ〜っ……あー、キンタマ重い……夜に五発ぐらい抜いても、十時間寝るとすぐ回復するなー……。
(とある街の、古びたマンションの一室で。俺は布団の上に転がったまま、独り言を呟いた)
(でっぷりとたるんだ下っ腹をぼりぼり掻きながら、寝返りを打つ)
(他人が見れば、まるでトドのようだと言うだろう……それくらい俺は太っていて、醜い。自覚はある)
(気分はだるい。食べ過ぎと寝過ぎのせいだ。自堕落な生活は、体型だけでなく気分にも表れ始めている)
(だが、今の生活の仕方を変えたいとは思わない。働かなくても、勉強しなくても、俺は食っていけるのだ)
(だったら、毎日ゴロゴロして、サボりまくって生きていきたいに決まってるだろう?)
(では、なぜ俺が、そんな暮らしができるのかというと……単純に、幸運の女神がついているからに他ならない
(これは比喩じゃない。実際、俺のそばには幸運の女神がいる)
(そいつのおかげで、俺は食うに困らないし、働かなくても誰にも怒られない)
(彼女……鷹富士茄子は、間違いなく女神であり、俺が生きていくためになくてはならない存在だ)
……あー、茄子〜。ちょっと喉が渇いたから、冷蔵庫からコーラ取ってくれー。
それが終わったら、布団の横に精液を拭いたティッシュがあるから、捨てといてくれ〜。
洗濯とかはまた今度でいいぞー。どうせほとんど着替えないんだからよー。
(俺の代わりに家事をやってくれている茄子に、寝転んだまま声をかける)
(視界の端にチラチラ映る彼女は、二十歳になったばかりの、ものすごく綺麗な女だ)
(胸はでけえし、腰はきゅっと細いし、脚も長い。グラビアアイドル顔負けのスタイルで、男の目を引く華やかさがある)
(その魅力は確かなもので、某芸能事務所に所属して、アイドルとして活躍しているそうだ)
(そんな彼女が、なぜか俺に一方的に惚れ込んで、通い妻のような形で、俺の暮らしの世話を焼いてくれる)
(掃除も、洗濯も、食事の用意も、彼女がしてくれる。それどころか、俺の生活費は全部、彼女が出してくれているのだ)
(俺がなぜ、そこまで好かれ、尽くされているのかは、はっきり言ってわからない)
(だが、俺の暮らしを楽にしてくれるのだから、少なくとも文句はないし、ありがたいと思っている)
(強いて、残念なところを挙げるなら……茄子が、二十歳の女性だということだろうか)
(彼女が十歳前後の小学生なら、女に世話されるこの環境はもっと素晴らしいものだっただろうに!)
(茄子が美人なのは認めるが、俺は真性のロリコンだ。彼女のようにトウの立った女は、はっきり言ってストライクゾーン外なのだ)
(ああ、小学生を犯したい。キンタマの中に溜まっている精液を、小さな女の子の口に注いでやりたい)
(そう思うと、どんどん下半身のムラムラが募ってくる。こうなると、とてもガマンしてはいられない)
……おい、茄子。ちょっと散歩に行くぞ。お前もついて来い。いつもの、小学生ウォッチングだよ。
オカズにできそうな幼女を探して、じっくり観察したいからな。怪しまれないよう、俺の彼女のフリをしてくれよ……いつもみたいに。
(布団から起き上がり、茄子の腕をつかんで、外へと向かう)
(茄子はアイドルらしく、それなりにおしゃれな服を着ているが、俺は気に入っている古びたジャージ姿だ)
(まったくアンバランスな組み合わせの俺たちは、チンポを刺激するような幼女を見つけるべく、街をうろつく……)
やっぱり、エッチなことをするなら、無防備な女児がいいよなぁ……ひと気のないところで、独りになっちゃうようなさぁ。
それでいて、大人の言うことには強く逆らわないんだ。黙れといったら黙る。チンポ舐めろと言われたら舐めてくれる。
そういう、エロ漫画に出てきそうなロリが、どっかにいねえかなぁ〜……。
(俺の好みを茄子に聞かせながら、ぶらぶらと公園の方までやってくる。古くて小さな、ひと気のない公園)
(こういうところで、独りでいる女児に出会えれば最高だが……そんな『幸運』は、はたしてあるだろうか……?)
【では、こんな感じで!】
【まずは茄子さんで始めて、プレイに入ったら千枝ちゃんに名前を変える、という感じでいいと思いますよ〜】
-
>>698
【りょうかーい、流石に今日は遅いからここまでかなー】
【さいっこーーのクズキモデブで良かったーって感じ♥】
【次は何時にするー?】
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>>699
【城ヶ崎さんを犯すキモデブよりクズクズしいよ!(*´ω`*)】
【はい、では本日はここまでで〜。次は……水、金、土、日曜日が、今のところ空いてますね〜】
【時間は、またいつも通りの21時でお願いできればと】
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>>700
【じゃあ水曜日にしよっかー】
【今日もありがとねー♪お休みキモオター】
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>>701
【了解です! では、水曜日の21時に、また伝言板で〜♥】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました! おやすみなさーい!】
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余計なお世話かも知れないが、そろそろお二人の個別スレを立ててはいかがだろうか。21〜0時ぐらいだと他にロールする人も増えるだろうし
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包茎なのにでかチンってあるの?
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あるよ。見てみる?
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>>705
反応が早すぎて驚いたわ…
そうね、本当にあるなら見てみたいわね
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>>706
キモオタだし、女の子とセックスなんて夢のまた夢だし…
だから皮オナニーのしすぎで皮が延びちゃってさ。サイズは大きいのにすっぽり皮被り
でも結構な包茎だから、臭いとかどうしても蒸れちゃてたりするんだ……
彼女もいないし、手入れとか気にしてないから、チンカスもたまり気味だし…
そんなのでも…み、見たい?
(見てもらえるかもしれないと股間が膨らんでおり、そのふくらみは確かに小さいとはいえない代物で)
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>>707
確かに女の子にモテそうには無いわね
(覚めた目付きで相手を見下すようにさらりと言い捨てる)
でも、本当にそんなに凄い包茎のでかチンなら見てみたいわ
包茎なら垢が貯まって臭いのはアタリマエだから気にしなくていいわ
見せてくれたら、少しはサービスしても良いわよ?
(ちらりと視線を向けると、確かになかなか期待出来そうな膨張を見せている)
(挑発的な態度で口元を微かに緩め、悪戯っぼく赤い舌先を出して唇を舐める)
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>>708
年下の中学生に見下されてる!?
まぁこの容姿じゃね…
(見下されるようなメタボな身体と脂ぎった顔)
(髪はぼさぼさで、かけた分厚いメガネは体温と息遣いで若干曇り勝ち)
(着ているものも汚れ生地も延びきった、それはもうキモオタの極みで)
!?さ、さ、サービス!?そ、それって…
見せる!今すぐ見せるよ!よ、よかったら前に座って…くれる?
(挑発的な仕草とに股間を押さえ身体をくの字に曲げながら、美琴のすぐ目の前まで移動して)
(衣類で隔てているのに臭いと熱気が漏れている股間を前に突き出すように差し出すと)
(目の前でズボンと下着を脱ぎ始め、そして女性と一切縁の無かった最低な勃起チンポを外界に晒す)
ど、どう…かな?
(その大きさは日本人の平均よりも明らかに長く、太った身体と同様に太い)
(強く勃起しすぎているため、垢で粘ついた肉幹には血管はグロテスクに浮き上がって、抜けた陰毛が付着している)
(裏スジを胸を張るように誇らしげに反り返らせて、逞しい様子をかもし出してはいるものの)
(その先端は子供のように皮で完全に覆われ、余り側のすぼまりがブヨブヨとして。太った腹に張り付いていて)
(そこから一番濃厚ななんともいえない臭いが染み出している)
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>>709
せめて清潔感があれば…うぅん、変わらないか…
(言いかけて言葉を止め、瞳を閉じて俯くと悲しげに首を左右にふる)
期待に応えられたら、ね?
それなりの「ご褒美」は考えてるわよ♥
(一転して明るい朗らかな笑みを浮かべると促されたソファに腰を下ろす)
(目の前に近づくと、それだけで強い臭気が漂いはじめる)
(期待半分といった眼差しの先で、太った醜い体を揺らしながらズボンと下着を脱ぐ)
(中から飛び出したのは、AVでもなかなかお目にかかれない巨大なペニス)
(赤黒い竿に血管が浮き立ち、べっとりとして強い臭気を放ち、陰毛や垢がこびりついている)
(想像以上の逸物に思わず瞳を丸くして凝視してしまう)
う…言うだけあって、凄いわね…大きいだけじゃなくて、腐ったような…オシッコの臭いも混じってる?
(ごくりと喉を鳴らすと、ソファに座ったままで制服のボタンを外しだす)
(白いシャツをはだけると、ピンクの可愛い下着に包まれた乳房が露になる)
(一度顔を上げて男と視線を会わせると、桜色の下着をたくしあげる)
(小降りな丸い乳房と明るいピンクの乳首を男の目に晒して)
凄いわね、期待してた以上よ♥
-
>>710
腐ったようなって…まぁ、普通の女の子はこの臭いいやだよねぇ…
まぁ、こうやって…オナニーして…
ん、ん…皮かむったまま射精してそのままとかよくするし…、あ…♥
(目を丸くして特大包茎チンポを見てくる美琴の目の前で、その汚れた臭い幹を掴み)
(皮を被せた状態のチンポをグニグニと手で擦り、日頃行っている皮オナニーを実践)
(すると、美琴が服を肌蹴下着すらたくし上げ、綺麗な中学生の胸を晒してきて驚き)
(驚きながらもそのピンク色の先端を瞬きも忘れ食い入るように見つめ)
はぁ、はっ…おっぱい…中学生の本物の…オッパイ…
期待していた以上なら…ご、ご褒美…あ、あるんだよ、ね?
(中学生の美琴の生乳に、倍近い年齢の童貞キモオタが興奮してオナニーガ止まらない)
(だがご褒美が待っていると思えば射精をするような迂闊にミスを犯すわけにも行かず)
(しかし手コキも休む事もできず、息が乱れ気がつけばぶよぶよの余り皮の先端を美琴へ向けており)
30年近い童貞チンポに、ご、ご褒美…欲しいな
(目は血走り、理性が無くなりそうな雰囲気を出しながら)
(ゆっくりと美琴の顔にチンポを近づけてみて)
-
>>711
こんな臭いの恥ずかしくないのかしら?
オジサン、中学生のオッパイみながら手でおちんちん扱いて気持ちいいの?
こんなに分厚い皮が先っぽから垂れて、ずーっとおちんちんの皮を剥いてないのね
(くすくすと笑いながら目の前で自慰をする姿を見つめる)
(男に見えるように丸い乳房を持ち上げて、指で乳首に触れて見せる)
(指先でピンク色をした突起を撫で、転がしながら若くて張りのある乳房を手で揉んで見せつける)
そうね、ご褒美……おじさんの包茎でかチンポ…しゃぶってあげる♥
(もう唇に触れそうなほどに近づいた先端)
(分厚い皮から汁が垂れ咽るほどの臭気を吸い込みながら、ゆっくりと唇を開く)
(突き出した舌で軽く包茎ペニスの皮へ触れると、ペロペロと舌を上下に動かす)
(相手を見上げ、自分の乳房を揉みながらゆっくりと皮に包まれたペニスの先を口へ含む)
(口に咥えると強い匂いが鼻先へツンと抜ける…舌先で包茎の皮をつつきながら、ゆっくりとそれを捲ってゆく)
(唇を窄め、顔を左右に傾けながら舌を使って口の中でみっちりと濃厚なチンカスのこびりついたペニスを剥いてゆく)
【始まったばっかりで悪いんだけど、ちょっと眠気がきちゃったわ】
【良かったら凍結にして、また後日…明日の九時とかからで良ければ再開できないかな?】
-
>>712
【凍結してもらえるならこちらも嬉しい】
【ただ明日の九時というと午前中?】
【明日は午前中なら可能だけど夜は難しいかも】
【明後日の土曜日は一日どこかで遊べるよ】
-
>>713
【午後の九時ね、21時ぐらい】
【午前中は無理だから、それじゃ土曜日の夜九時でどうかな?】
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>>714
【土曜日の夜九時なら大丈夫】
【その日のその時間に伝言板で待ち合わせでいい?】
【もっとご褒美もらえると思うと今から楽しみ】
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>>715
【うん、それじゃ土曜の9時に伝言板でね。おやすみ!】
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>>716
【うん、お疲れ様】
【こっちもこれでお休みなさい】
-
【スレを借りるねー】
【まーじで送れてごめん!今帰ってきたくらいなんだよねー】
【ちょっと待っててもらわないとかもー夕ご飯もまだだからさー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>718
【む、無理はしちゃダメですよ?】
【とりあえず、まずは何か食べちゃって下さい! ロールはそれからでもいいですから!】
-
>>719
【ちょこちょこ返事したほうがいいかなー】
【そういや上のほうに個スレ作ったらってあったけど、どうするー?】
【割と結構な頻度でいい時間使ってるからちょっと気になったんだよねー】
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>>720
【食べながらでもいいですけども……出来ればゆっくり食べた方が、体にはいいと思うのです(´・ω・`)】
【んー、個人的には、そこまでするのは大袈裟な気がするのですが……】
【作ったら作ったで、待ち合わせの手間がひとつ減るから、便利ではありますよね〜……】
-
>>721
【どうせつまみつまみだしねー】
【んーーそれならやめておこっか】
【必要だと思うなら作っちゃおうね】
-
>>722
【では、もぐもぐしながらゆっくりと、ということで。よく噛んで食べましょう(*´ω`*)】
【ですねー。使える場所があるのですから、使わせてもらいましょう】
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>>723
【そうそう、鬱陶しがられたら好きスレでやればいいだけだしねー】
【っと、大体準備完了!】
【じゃあ…茄子さんになって掻き出せばいいかなー? )
【それとも最初から千枝ちゃんのほうがいいかな】
【最初茄子さん、途中から千枝ちゃんで返事するー?】
-
>>724
【ありがたいことに、この板には好きスレがいっぱいありますしね!】
【専用スレを作らなくても、場所に困ることはないでしょう(*´ω`*)】
【はいっ、ではあらためてよろしくです!】
【そうですね、まず茄子さん、それから千枝ちゃんという流れでいいと思いますよー】
【やっぱり、今回のキモオタのパートナーは茄子さんですから! 彼女との絡みもある程度楽しみたいところです】
-
>>698
ふんふんふ〜〜ん♥
(古びたマンションの一角、その部屋に合鍵を使って入ると)
(中からは饐えた中年の臭いと、腐ったような精液の臭いが)
(そんな臭いを玄関で思いっきり鼻から吸い込み、たっぷりとその臭いを肺に入れて満足げに笑みを浮かべる)
(部屋の中央にある布団にはシャツとパンツだけのだらしない姿の太ったキモデブ、更には頭も禿つつあって)
(その周囲にはオナニーに使われた大量のティッシュと)
(そのオカズとなった小学生のAVやIV,グラビア雑誌などが)
(汚いにも程がある部屋を鼻歌交じりに掃除し始める)
(そうしていると、キモデブが起き上がりこちらをみて)
おはようございますキモデブさん♥カーテンをしててまったくわかりませんけど今日もいい天気ですよ〜♪
はーーい、このコーラですね
どうぞ、一杯飲んでくださいね♥
(キモデブの起床に、ファンなら一発で倒れるくらいの最高の笑顔を見せるも)
(キモデブはそんなものに興味が無いと言わんばかりにジュースを要求してくる)
(それに一切応えたようすも見せず、1.5Lのペットボトルを手渡して)
ふふふ、お布団の回りは綺麗にしておきますからねー♪
昨日も小学生の子達でいっぱいオナニーしたみたいですしー
精のつく朝ご飯を作りましょうか〜?
(良く言えば良妻、悪く言えば家政婦かお手伝いさん)
(超人気アイドルの一人、幸運の女神と名高く、ファンの総数はアイドルランキングのトップクラスに入る鷹富士茄子)
(そんな自分をまるで何でもない路傍の石のように扱うキモデブ)
(何のとりえも無い男だが、なぜだか好きで好きでしょうがなくなってしまい、自分からアプローチして)
(生活費も、身の回りの世話も、彼がしたいことは何でもかんでもその持ち前の幸運で叶えてきた)
今からお散歩ですねー♪今日はいいお天気だからとっても素敵な気持ちになれますよ♪
それに彼女の振りをさせてもらえるなんて
今日はとっても幸運ですねー♪
(キモデブの隣で彼女の振りが出来る、それだけでも茄子にとっては幸せなのだった)
(そしてキモデブが哀れな小学生の獲物を欲しがっていると思うと、そんなキモデブの願いが叶うといいなと思ってしまう)
(そうすれば…人類最強クラスの幸運がキモデブに幸運をもたらしてしまう)
『うう…ち、千枝…お腹が痛く…なんで急に』
『どうしよう、コンビニも近くにないし…あ、あそこにトイレがありそう、急いでいかないと』
(偶然にも、キモデブ、茄子と同じ町に居た千枝は、不運なことに急な腹痛に見舞われてしまった)
(不運なことに、あたりにはコンビニもなく、あるのは古びた公園だけ)
(早くトイレに行かないと、お腹を押さえながらも駆け足で歩いていくと)
『ええっ!じょ、女子トイレが工事中で使えない!?』
『はうぅっ!入れると思ってたから、ち、千枝油断しちゃいました…も、もう我慢出来ない…』
『男の人のトイレ…でも個室なら…だ、誰も見てないですよね』
『えいっっ!トイレに入っちゃいます』
(不運にも女子トイレが使えず、不運にも腹痛は限界)
(千枝はきょろきょろ当たりを見回して、ぱっと見は誰もいないことを確認すると)
(和式の男子トイレに入り、スカートを下ろして、ぐっとお尻を落とす)
(千枝は気づいて居ない、不運にも、古いトイレのせいで、丁度千枝がケツを向けた壁には穴が空いていて)
(隣の個室から中が丸見えになるのであった)
【ふふふ、こんな感じに進めて見ますねー♪】
-
>>726
朝メシ? あー、今日はまだコーラだけでいいわ。キンタマ重いし。
腹ごしらえよりも、まずは散歩だ散歩。性欲発散しないと、ぐっすり寝られねーしなー。
(受け取ったコーラを、ペットボトルから直接ゴクゴク飲みながら、俺は言う)
(茄子の笑顔にも、そのカラダにも、下半身はまったく反応しない)
(ロリじゃない女なんか、全自動家事ロボットとしてしか価値を見い出せない存在だ)
(茄子がどれだけ俺に尽くしてくれても、その事実は変わらない。彼女は永久に、俺に愛されず、利用され続けるだろう)
……にしてもよー、なんでお前、十歳児じゃねーんだよー。それならストライクゾーンだってのによー。
幸運ってのも、融通がきかねえよなー。お前がロリなら、わざわざ外に出てオカズを探すなんて、面倒なことをしなくても済むのに。
(茄子と腕を組んで、散歩をしながら……彼女の明るい笑顔に、俺はブツブツと文句を言っていた)
(彼女の『もったいなさ』は、いつでも俺をいらつかせる。素材はいいのに、なんでトウが立ってから、俺の前に現れるのか)
(茄子の子供時代のアルバムを見せてもらったことがあるが、そこに写っているのは、本当に理想的な美少女だった)
(その時の彼女と逢えていれば、俺は彼女と部屋にこもりっきりで、何日でも、何ヵ月でもヤリまくっただろうに!)
まあ、ある意味、お前に手を出せないおかげで、色んな小学生とヤレるんだから、一長一短ってところか……。
……おっ、さっそく、良さそうなロリっ子を見つけたぞ。今日も、幸運は絶好調みたいだな。茄子自身以外にはなぁ〜。
(頭の中を幼女でいっぱいにして歩いていると、慌てた様子で公園に駆け込んでいく、小さな後ろ姿を見かけた)
(おかっぱ頭で、スカートを履いている。背の低さから見て、間違いなく小学生だ)
(その行き先は、公園のトイレ……しかも、何たる偶然か、女子トイレが使用不能になっていて、少女は男子トイレに入っていった)
(これはもう、幸運の神が、『覗け』って言っているとしか思えない)
茄子……お前はその辺のベンチで待ってろ。もし、俺のあとに、トイレに行こうとする奴がいたら、全力で止めるんだぞ?
もちろん、トイレから女の子の悲鳴が聞こえてきたりしても、聞かなかったフリをしろ……わかるよな?
(俺は舌なめずりをしながら、少女のあとを追って男子トイレに向かった。茄子をその場に置いて)
(少女は、当たり前だが、個室に入ったようだ。ふたつある個室のうち、片方の扉が閉まり、鍵がかかっている)
(俺はその個室の様子をうかがうため、隣の個室に入った。するとどうだろう、壁に野球ボールほどの穴が開いていて)
(見ようと思えば、隣の個室を楽に覗ける状態になっているではないか!)
うひ、うひひ……や、やっぱり幸運ってすげぇわ。茄子を『飼ってて』、本当に良かったぜ。
どれどれ、どんな子が用を足してるのかな? ……おっと、後ろ姿か……顔は見えないな。
でも、スカートめくってるから、白くて小ぶりなお尻が、思いっきり丸見えだぜ!
しかも、ちょっと腰を後ろに突き出すみたいな姿勢だからかな? ちょっとだけど、ケツ穴も見えてる……!
さすが小学生だなぁ、ちっちゃいピンク色の、きれいな肛門だぁ〜。あ、あそこから、ぶっといクソをひり出すのかな?
それとも、ションベンだけかなぁ……いやいや、茄子の幸運が、俺にはついてるんだ。見たいもんが見えるに決まってる!
(ハアハアと荒い息のまま、俺は壁に顔をこすりつけるようにして、穴の向こうを見つめた)
(正直なところ、興奮し過ぎて、気配を消すということをしてはいなかった)
(俺の呼吸音や、「うひひ」という忍び笑いは、この時点できっと、隣の個室にいる少女にも聞こえていたんじゃないかと思う)
(マトモな感性を持つ人間ならば、俺の存在に気付けば、悲鳴を上げて、トイレを出て行くことだろう)
(だが……この少女が、マトモでなかったら、どうだろう?)
(自分の排泄を、誰かもわからない変質者に覗かれることに、スリルを覚えるような……見られると興奮してしまうような)
(そんな、マセているというか、幼くして痴女の素質に目覚めつつあるような少女だったとしたら……)
(俺の存在を、見て見ぬフリをして、そのまま排泄を続行してくれるんじゃないだろうか?)
【はい、では、こんな感じでいかがでしょう!】
【レイプ願望持ちなら、きっと……きっと、露出狂としての血も濃いよね!】
【……と、そろそろお時間ですね。また、ここで凍結ということでよろしいでしょうか?】
-
>>727
【は〜い♪そろそろ時間ですね】
【今日はここまで、次は何時にしましょうかー?】
-
>>728
【次はそうですね、日、月曜日がOKで……その次はちょっと飛んで、来週の金、土、日曜日になります】
【時間はいつも通り、21時なのですが……この中でいけそうな日はありますでしょうか?】
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>>729
【結構空いちゃうんですねー】
【次は10日の日曜と、来週の土日でしょうか】
【来週の土日はそこまでにならないとわかりませんけど】
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>>730
【普段はセーフな水曜に、予定が入ってしまったのですよ……(´・ω・`)】
【では、まずは10日の日曜に、続きということでOKでしょうか?】
【その先は、またあとで予定を組むということで】
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>>731
【そうですねー、日曜日の21時から】
【今日も楽しかったです、また日曜日よろしくお願いしますねー♪】
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>>732
【こちらも楽しませて頂きましたー♪ 城ヶ崎さんもいいけど茄子さんもエロいよね!】
【はい、では日曜にまたお会いしましょう! おやすみなさーい!】
-
【スレをお借りします】
【こちらからなので、待機できしたい続き投下するね】
-
【じゃ、今日も宜しくね。何か希望とかあったら言ってみてね】
-
>>712
現役中学生の生パイ…乳首……ご褒美、ご褒美!あああ!
ほ、ほ、本当に、こんな真正包茎チンカスチンポを舐めてくれるなんてぇぇぇ!!
(年下の少女に笑われ、小馬鹿にされるが、目の前の中学生の乳房と彼女からのご褒美を期待して聞こえていない)
(巨根なのに重度の包茎というアンバランスなチンポを握り先端を美琴に向けて擦っていると)
(美琴の舌がその余り皮のブヨブヨと接触し、そのありえない現実に歓喜の声を上げてしまう)
(更にその先端が生暖かい口内に包まれると、それだけで脚を震わせてしまうほど)
あ、あっああーーーッ!舌が!動いて…動いてるの分かる!
これが…フェラチオぉぉぉ♥んふおぉぉ……やばい、やばい…ぃぃっ♥
敏感なところが、あひぃ!あひぃぃ♥
(震える脚をかろうじて踏ん張るがかろうじて立っているのがやっとで、膝を曲げ腰が引けた情けない格好で)
(舌が包皮を丁寧に剥き敏感すぎる女を知らない亀頭に触れると、アゴを上に上げて悶え始める)
(皮がむけても亀頭にチンカスが張り付きガードしていたが、それもあっさりと掃除されてしまえば守るものは何もなく)
(悲鳴に近い快感声を涙目で吐き出しながら、濃厚な我慢汁を止め処なく放ち)
こ、こんなの気持ちよすぎて頭がおかしくなる……!おも、もう射精しちゃいそうだよ…っ!
(これで顔を激しく前後に動かすようなスケベフェラをされたら確実に射精する)
(そんな恐怖と期待をない交ぜにしながら、快感で視界の定まらない視線を美琴の顔に向けて)
>>735
【よろしくね】
【いっぱいいろんなエッチで射精させくれれば嬉しい】
-
>>736
臭くて苦くて、舌が痺れちゃうわ♥
おしっこの味…汗とチンカスの匂いが混ざってる♥
(舌先で亀頭を包んでなお余る分厚い皮を舐めながら、時折り小さな笑いを漏らす)
(皮の上から口を開いて軽く含むと、窄めた唇で押さえながらゆっくりと皮を剥いてゆく)
(舌と唇を使って包皮を剥いてゆけば、きつい臭気が濃密な粘液のように広がる)
(ねっとりと濃厚な臭い垢を撫でるようにして舌と唇で舐め取りながら、敏感な亀頭を露わにしてゆく)
(むき出しになった亀頭へ、唾液をたっぷりと出しながら舌でねろりねろりと舐めつける)
じゅる…ちゅ、ん♥
ふふっ、いいわよ何度も出せるでしょ?
いっぱい溜まってるなら、口だけじゃなくて…色々と搾り取ってあげるわ♥
(いったん唇を離すと、口にたまった唾液がどろっと溢れ落ちる)
(挑発するような上目使いでそう告げると、再びチンカスや陰毛で汚れた肉竿へしゃぶりつく)
(大きく開いた口へ、今度は深く…極太をうっとりと喉奥まで咥え込む)
(じゅるるっ…卑猥な音を立てて啜りながら、ゆっくりと顔を後ろへ動かす)
(頬と唇を窄めて、うっとりとした表情で濃厚なひょっとこフェラで肉棒を啜り上げる)
-
>>737
口だけじゃ…な、い?
ふおぉ!!んおぉぉ♥出る出る!何度でも出るよ!
だから、だからぁぁ!!あひぃぃ♥
(美琴が一度口を離し、その唇から漏れた夢のような言葉に一瞬理解が及ばず)
(しかしその意味を悟れば、口内から一時的に解放されたチンポ皮を剥かれた亀頭から何度も我慢汁が吹き)
(激しく暴れ狂うチンポが再び口内へと、しかも今度はより深くまで包まれてしまうともう理性は吹き飛び)
(まだ亀頭や肉幹にふちゃくした汚れ達をこそげ落とそうと、美琴のひょっとこフェラに合わせて腰を振り出す)
(そうするとより深く、デカチンポを喉の奥の奥まで接触させてしまう)
み、み、美琴ちゃん!なんてエッチなんだ!こんな中学生がいるなんて…チンカス包茎デカチンポでよかった♥
こんな年下の、可愛い女の子に…こんなずっとオナニーしかしてないオジサンの童貞チンポしゃぶらせて…!
もう、もう!ううゥゥッ!!いくイクイク!射精する!おぉおほぉぉぉぉ♥
(写生限界が近くなれば、思わず美琴の頭を掴んで自分の快楽のためだけの腰振りを開始してしまう)
(まるでオナホのように美琴の口を使ってしまえば、最早射精に一直線で)
(何度もイクと口にしながら身体をガクガク震わせ、口を丸くした大絶叫と共に溜まりに溜まった欲望のチンポ汁を一斉発射)
んくぅぉぉぉ……口内、射精…これが…本物のく、口マンコぉぉ…♥
頭とける、馬鹿になる…こんな射精、は、初めてぇ…♥
(キモ声でアヘアへと鳴きながら、チンポからは怒涛の勢いで濃厚な童貞汁が美琴の喉の奥へ垂れ流されていく)
(何度も何度も。うっとりとしたキモ顔を時おり射精の瞬間に引きつらせつつ、その快楽に全身を震わせていて)
(しかしそのチンポは衰えることなく、射精が終わってもまだ硬いままで)
-
>>738
あんっ、射精したのかと思ったわ♥
先走りだけでこんなにぴゅっぴゅっしちゃうんだ♥
(飛び出した透明な汁が美琴の顔へかかる)
(生臭い汁を顔に浴びながら咥え込んで、根本まで唇で吸い付く)
(じゃりじゃりとした濃い陰毛に口を埋め、喉奥まで使って絞るように吸い上げる)
(卑猥な音を立てて唾液と先走りの汁を口元から滴らせる)
(下品なフェラで根本から先端まで、顔を前後させる少女…男の手が頭を押さえつけ、腰を激しく前後に振り始める)
(美琴の唇をオナホール代わりに自慰をするように、激しく喉を犯す…唾液を零し、舌で肉棒を撫でながらされるがままに肉棒を吸い上げる)
(大声を出しながら痙攣すると、濃厚なザーメンを口の中へ迸らせてくる)
(熱くドロドロと滾る精液を大量に喉奥へ浴びせられる…独特の匂いと味…上質なゼリーのような精液の味に舌が痺れ、恍惚の笑みを浮かべる)
んっ、うぅ〜ん♥ すごっ、どろっどろっ…濃くて美味しいわぁ♥
チンカスもとっても美味しいし…こんなでかチン初めて…それに射精したのに、ビンビンじゃない?
(ペニスが抜けると、口から飲みきれなかった精液がぼとぼとっと零れ落ちる)
(嬉しそうに零れた精液を指ですくって口へ戻しながら楽しそうにほほ笑む)
(まだ全く衰えないままの固い肉棒を掴むと、自らの丸い乳房へこすり付ける)
(精液と唾液で汚れた亀頭を、ピンク色をした乳首へ押し付けると、ぐりぐりと押し付けながら男を見上げる)
はじめてのフェラチオは気持ちよかったみたいね♥
さって、二発目はどこで抜きたい? 道程みたいだし、一発おまんこに嵌めてみる?
それとも最初はお尻の穴で試してみたい?
(事もなげに言い放つと、掴んだペニスから手を離す)
(ソファから腰を上げると、スカートを脱ぎ落して短パンと一緒に下着を…全く躊躇う事無く、下まで下ろしてしまう)
(まだ陰毛の生えそろっていない幼い陰部は、むっちりとした陰唇が深いクレヴァスを刻んでいる)
(肩にかけたシャツを脱ぎ、ブラも外して…身につけているのは、白いソックスだけ…男の目に全てを曝け出す)
-
>>739
あ…あ…んふっ…
み…美琴ちゃん…ま…まだ硬いから…大きいから…だから…
あひっ、美琴ちゃん…なんて君はエッチな女の子なんだっ…も、もう…
我慢できない!!
(美琴が呑みきれないほどの量の射精をした後のチンポは口内から解放されても特大サイズのままで)
(何より久方ぶりに皮が剥かれ、敏感な部分をたっぷり弄られた所為か。射精前より一回り大きく感じるほど)
(そんなチンポを美琴が誘惑するように自身の乳首に押し当てくると、もう我慢なんて出来るわけもなく)
(美琴が白のソックスのみといういでたちになれば、獰猛に襲い掛かって)
おまんこ!中学生の...本物のおまんこ!
ここに入れたい、入れたい...いいよね?オジサンの童貞チンポ入れてもいいよね!
ふん、ん、はいれ、入れ!入れ!!
(ソファの手前の床に美琴を押し倒し、美琴の脚の間に強引に腰を挟むような体勢になって)
(大きく太った汗臭い身体で覆いかぶさると、大きなチンポを無毛の割れ目に押し当てる)
(そして何度も何度も挿入に挑戦しては失敗し、勢いよく何度もズリッと割れ目を擦る結果に)
み...美琴ちゃん......
ど、どうすればいいの?そ、そうだ...ひ、開いて?おオマンコ開いていて?そしたら、きっと!
(情けない声で、中学生に挿入の仕方を教えて欲しいと懇願しだすいい年をしたキモオタは)
(それでも何度もチンポを押し当てては挿入にチャレンジしており)
(仮に挿入が出来たら一気に膣を掻き分けていきそうな、そんな勢いがあって)
-
>>740
(おじさんの勃起ペニスで自分の乳房へローションのように精液を塗り付ける美琴)
(相手を挑発しながら服を脱ぎ、全裸を晒すとおどおどしていたおじさんが限界を突破したように襲い掛かってくる)
(小柄な少女は抵抗もせずに巨漢の中年男に押し倒されるように床にあお向けて倒れ込む)
(上からのしかかる男の、濃い毛の生えた太った腹が押し付けられる)
んっ、もう興奮しちゃって♥
そんなに焦らないでもちゃんと嵌めさせてあげるわよ♥
あんっ、そこじゃなっ…ん、もうっ…本当にオジサンって童貞なのねぇ〜♥
(嘲るようにクスクスと笑いながら、上手く挿入できずに焦る男を見つめる)
(SEXのやり方を教えて欲しいと懇願してくる童貞中年へ、くすくすと笑いながら)
ほら、少し腰を引いて…ん、こう…ここ、ここよ♥
このまま前に…んっ、は、入るっ♥
(床にあお向けになったまま大きく股を開いて軽く腰を浮かせる)
(両手を股間へ伸ばすと、片手で竿を支えながらもう片方の手でヴァギナを広げる)
(濡れた膣を擦りつけるようにして、固い肉棒先を自ら膣口まで誘導する)
(興奮した男が腰を前に突き出せば、狭い膣がぐにゅりと広がって極太ペニスを飲み込んでゆく)
(柔らかな少女の肉襞は溢れだす蜜で濡れて男の肉棒をしっかりと咥え込む)
(口とは全く違う膣の感触…包茎でも極太の肉棒が膣壁に擦れながら押し込まれてゆくと、心地よさにうっとりと目を細める)
入ってるっ♥ おじさんのちんぽ、美琴の中学生まんこで童貞卒業ね♥
-
>>741
【今度はこちらが眠気が早くやってきてしまったみたい】
【凍結とか可能なら嬉しいけど、ダメならここまでで】
【また凍結してもらえるかな?】
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>>742
【そうね火曜日の夜8時か9時ぐらいなら大丈夫かな?】
【それで良ければ続きしましょ】
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>>743
【火曜日は少し難しいかも】
【水曜日か木曜日ならいいけど】
【時間が合いそうにないならここまでになっちゃうかな】
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>>744
【それなら水曜の8時ぐらいで…もし都合が悪くなったら伝言板にでも連絡頂戴】
【まぁ、また改めて仕切り直しでも良いけど、都合がつくなら続きしましょ】
-
>>745
【よかった。なら水曜日の夜8時からでよろしくお願いするね】
【今日は中途半端でごめんね。とりあえずこれで寝ちゃいます】
【おあいてありがとうお疲れ様でした】
-
>>746
【お休み、また水曜にね♥】
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【キモオタさんとスレを借りますねー】
【今日は私から、待っててくださいねー♪】
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鷹富士茄子 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>748
【はい、今日もよろしくお願いします!】
【ゆっくり待ってますねー!】
-
>>727
そこだけは幸運じゃないですねー
もっと前にあっていたら、キモデブさんと
もっと仲良くなれたんですけど
でも、今でもキモデブさんと一緒にいられますから私は幸運ですよー♪
(キモデブとのラブラブデートの振りをしているだけでも幸せ)
(キモデブが自分を単なる幸運のお守り程度にしか考えて居なくても)
(そんなことは今の幸運に取って一切関係ないことだった)
あら…あそこでトイレに入っていくの…?
(あっという間に幸運が働いたようで)
(男子トイレに入っていく小学生の女の子が見える)
(その子がキモデブの餌食になることに罪悪感は感じないが)
(あの後姿…見た事あるような…?なんてことを思って)
わかりましたー♪ここで待ってますねー
(キモデブに言われてにっこり笑いベンチに座ると)
(ウキウキして男子トイレに入っていくキモデブに手を振って)
「やっとウンチが出来ます、本当に危ないところだったぁ」
「あ…あれ…何だか声が…隣に人がいるのかな」
「でも…何だろう…千枝、お尻に視線感じちゃってます…」
(お尻を出してこれからウンコをひねり出そうとするとき)
(隣から何だかザワザワと声が聞こえてくる)
(それだけなら隣の個室にも人が入っただけに思うのだが…)
(何だろう、お尻に刺すような何か、そう、視線のようなものを感じてしまう)
(まだまだ小学生な自分が、悪戯心で大人を誘惑したときに受ける、エッチな視線を♥)
「・・・も、もしかしたら…千枝、千枝…ウンチしたいのに…」
「千枝の悪い子な部分が…ゾクゾクしたがっちゃってます…♥」
「ちょっとだけ、ちょっとだけだから…♥」
(もしかして隣の個室から自分のことを覗かれてるんじゃないか、そんな妄想が頭に走る)
(その瞬間、小学生の体には不似合いな淫乱ビッチの気が全開に♥)
『お尻に汚いのつかないようにしないと…よいしょっ』
『これで、大丈夫かな♥』
(千枝はもっと大きく足を広げて、お尻を高くあげる)
(そして、自分から尻の谷間に指を差し込むと大きく左右に割り広げる)
(隣の個室に向けて、可愛らしいピンク色の肛門を大きく剥き出しにして、ウンコ直前だということを示すように)
(大きくヒクヒクさせてしまう)
【お待たせしましたー♪】
【「」は心の声、『』は実際に話してる言葉になりますねー】
【キモオタさんは、一本グソを出した後の千枝ちゃんケツ穴、舐めちゃったりできますかー?】
【駄目だったような気がフツフツとしてるんですがー】
-
>>750
(都合のいい幸運の御守りをその場に置き去りにして、俺はトイレに入っていく女児に意識を集中した)
(俺がこれからすることは、明らかな犯罪で、発覚すれば何年も臭い飯を食わないといけなくなるようなことだ)
(だが、茄子の好意が俺に向いている間は……「バレるかも」とか「捕まるかも」なんて不安は感じる必要がない)
(絶対的な幸運が、俺の身を守ってくれる。悪いことはけっして起こらず、俺は快楽だけを得ることができる)
ふへ、ふへへ……ロリっ子の尻が丸見えだぁ……この穴、本当にいい高さに開いてるなぁ〜。
あの子も、これからウンコすることばかりに意識が向いてて、俺のことに気付いてないっぽいなぁ。
その清潔そうな肛門から、きったないウンチがブリブリ出てくるところ、見れるかも知れないぞぉ〜……!
い、いや、間違いなく見れるな! 茄子のおかげで、俺の望みってほとんど叶っちゃうからな!
女児のウンチが見たいって思えば、間違いなく見れるんだ、うひひ♥
(壁に空いた穴から、隣の個室にいる女児の姿を凝視して、俺は胸を高鳴らせていた)
(これまでにも、何度も女児に性的なイタズラをしてきた。強姦までやれたことも、一度や二度じゃない)
(だが、それでも、初めての獲物の無防備な姿を眺めるのは、ドキドキするものだ)
(俺は、履いているジャージのズボンを膝まで下ろし、チンポを取り出して握り込む)
(そして、しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ、と、スローなストロークでオナニーを始める)
(今は『鑑賞』の時間だ。だが、ただ見ている間にも、チンポに快楽を感じていたかった)
(グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、ニチャニチャ、ニチャニチャ、ヌチュヌチュ、ヌチュヌチュ)
(ガマン汁が分泌され、それが亀頭を覆う包皮の中に入り込む。チンポの先端三分の二ほどが、粘液で湿る)
(その状態でチンポをしごき続けると、わりと大きな粘っこい音が立つ)
(俺は、呼吸音も、気配も、そして、このチンポをしごく独特の音も、まったく隠そうとしていない)
(マセた子であれば、壁一枚隔てた向こう側で、どのようなことが行われているか、音だけで想像できるかも知れない)
(小学生でも、オナニーをしている子はたまにいる)
(そういうことをしている子なら……自分のオナニーと同じ音が、すぐ近くでしていると、簡単に気付いてしまうだろう)
おっ、おっおっ……脚開いたぁ……し、しかも、自分の指で、尻たぶを左右に開いてくれてるぞぉ!
うわぁ、小学生の未使用アナルでも、排便直前の蠢いてる姿って、なんか別の生き物みたいだなぁ……エロ過ぎだろ……!
こ、これから、ウンチ出すんだよな……。あのケツ穴の動きからして、もう一分もせずに出し始めそうだ!
だ、だったら、いっそのこと……その様子を、お持ち帰りできるように保存しといた方がいいだろうな……!
(気分が高揚しっぱなしの俺は、ジャージのポケットからスマホを取り出し、ビデオカメラ機能を立ち上げた)
(最近のスマホなら、上等なビデオカメラに匹敵するような、とてもキレイな動画を撮影することが可能だ)
(スマホのカメラレンズを、穴に向け……隣の個室にいる女児の生ケツ動画を、録画開始!)
(撮影開始を知らせる『ピピッ』という電子音が、これまた大きく響いた。隣の少女に聞こえてもおかしくない音だ)
(スマホ世代の今の小学生なら、その音が写真かムービーの撮影音だと、絶対に気付くだろう)
(そう、俺の存在にも、オナニー音にも、スマホの撮影開始音にも、気付かないとおかしい)
(でも俺は、この女児が、本当に全部の音に気付かないか……あるいは、気付かないフリをし続けてくれるはずだと確信している)
(それが幸運というものだからだ。都合のいいことしか起きない)
(今日の俺は、俺に弱みを見せてくれる、無防備な女児を望んでいる。ならば、目の前にいるのは、そういう子でないといけない)
う、うひひ……そ、そういえば、ずっと後ろ姿だから……顔が見えないな〜。
ちょっと振り向いてくれたら、顔も撮影できるのになぁ。顔がはっきり映った、小学生の排便動画とか、最高だろうに……。
(俺はわざと、ちょっと大きめな声で、そんな独り言を呟いた)
(目の前にいるのが、俺の好みの……全てをさらけ出してくれる、破滅的な無防備さを持つ女児だと確信した上で)
【はい、括弧の扱い、了解しましたー】
【あー、そうですね……こっちがウンチのついてるところのを舐めるのは、ちょっと……】
【女の子同士とか、女→男のアナル舐めなら、いいんですけどねー】
【……茄子さんに、千枝ちゃんがウンコした後の便器を舐めさせるってプレイは、茄子さん的にアリですか?】
-
>>751
「ネチョネチョ…音がしてます…千枝、こんな事聞いた事ないけど」
「とってもエッチな音…そんな気がしちゃいます♥」
「それに視線がどんどんエッチになってきて…♥」
「千枝、千枝、お尻の穴がどんどんエッチになっちゃってます♥」
(隣の個室では小学生のお尻に興奮したキモデブが)
(体のサイズに見合った、極太オチンポをシュコシュコオナニー氏始める♥)
(すぐに染み出してきたチンポ汁で、シコリ音は粘着質な音に♥)
(更にはくっさい先走りチンポ汁の臭いが鼻腔に届いて、鼻を広げてクンクン匂いを嗅いでしまう)
(その脳天に突き刺さるアロマに反応するように)
(千枝のウンコ穴はキュッ♥クパァ♥キュッ♥クパァ♥)
(と激しく緩んだりしまったりを繰り返す)
「ふぁぁぁっ♥♥千枝がお尻広げたら」
「エッチな視線が強くなってます♥千枝、千枝わかっちゃいます♥」
「千枝のお尻の穴、ケツ穴見られちゃって…」
「知らないオジさんにウンコしちゃう穴見られて、千枝…悪い子だから興奮しちゃうっ♥」
(自分から広げたケツ穴にキモデブのエロ視線が集中する)
(ケツ肉を広げたせいで、ウンコがはみ出そうなケツ穴まで広がり、真っ赤な内臓に茶色いウンコが待機中なのも見えてしまう)
(どうしようもない程に興奮したまま、千枝のクソ穴は火山のように広がり)
んんっっ♥ずっと我慢してウンチ…で、出ちゃうっっ
んんっっーーーーーーー♥♥
気持ちいぃっ、すっごく気持ちいいですっ♥
(電子音がした瞬間、もうケツ穴の力を抜いてしまう)
(あの電子音、千枝のウンコ姿を全部撮ってくれるんだ♥そう思ったらとても我慢は出来なくて)
(口からは思ってる言葉が漏れてしまって、ウンコ出産が気持ちいいことを白状しながら)
(ブリュゥゥゥッーーー♥♥)
(と、茶色い健康的な一本グソ、チンポにも負けない太さのウンコをひねり出してしまう)
(ズルズルズルズル、すさまじい勢いで出てくるウンコは便器にトグロを巻いて溜まっていく)
「ち、千枝の顔を見たい…どうしよう、駄目、そんなことしたら千枝がウンコしてるのバレちゃう…」
「千枝、千枝が、アイドルな千枝がウンコしてるのバレたら…だ、駄目だから」
ちゃんと出てるでしょうか♥千枝の、千枝のウンコ♥
(イケない、そうやって脳みそで何度も反復したのに)
(実際には股と股の間から顔を覗かせて、ブリュブリュひねり出される一本グソを長めるという)
(下品な行為をしてるところを撮らせてしまう)
(足と足の間から、垂れてるウンコと一緒に見せる笑顔は、小学生といは思えないほど淫靡で)
【そうでしたよねー…あ、プレイは千枝ちゃんに移ったので、セリフは『』抜いちゃいます】
【うー、ごめんなさいキモデブさん、私的には便器汚くて駄目そうです】
【私が出来るのは女の子同士のケツ穴舐めあい、出した後のお互いの舌での掃除くらいですねー】
【男の人を舐めるのは…すっごい我慢すればってところです】
-
>>752
(俺の視線が物体であったなら、この女児のケツ穴を深々と刺し貫いて、体内をグチュグチュと掻き回していただろう)
(それくらい、俺は力をこめて、真剣に排便直前のアナルを鑑賞していた)
(スマホのカメラでも、ズーム機能を使って、そのピンク色の窄まりをドアップで記録している)
(パクパクと、池の鯉のように緩やかな開け閉めを繰り返している、ヒトのカラダの出口)
(その奥に……茶色い、ごろっとした塊が、チラチラと見えるような気がする)
(いや、気のせいじゃない。性能のいいスマホカメラは、ちゃんとピントを合わせて、その物体を映してくれていた)
(画面に映る、肛門の中の大便。それが、これから、出てこようとしている)
(少女がほんの少し、お中に力を入れるだけで、その恐ろしいものの封印は解けるのだ)
はあ、はあ、はあ、はあ、み、見ててあげるよぉ……俺が、目に焼きつけるぐらいしっかり、見ててあげるからねぇ……!
だ、だから、遠慮なくぶちまけてよ……無垢な女の子のカラダの中に溜まってる、汚くて恥ずかしいもの……。
人に見られるだけで、みじめで情けなくて死にたいような気分になる、恥の中の恥を……!
……おっ、おっ! おほひひひひっ! で、出たあああぁぁぁっ! 小学生の生グソ!
可愛い、ちっちゃい肛門が、あんなに下品に広がって……ウナギみたいに太くて長い大便をひり出してるぞおおぉぉっ!
(そのものすごい光景を見て、俺は危うくその場で射精しそうになった)
(少女の肛門が、全部のシワが伸びきるぐらいに広がり、巨大な一本グソを排泄していく)
(それは、まるで生き物のように、滑らかに肛門から滑り出し、大便器へと落下していき)
(その場を、大便独特の、あの他に例えようもない、強烈な悪臭で満たしていった)
(非常に太く、長く、ツヤもいい、健康的な大便だった……あんな便が、詰まることもなく出たなら、さぞ爽快だろう)
(実際、少女はまるでセックスの真っ最中のAV女優のように、高らかに歓喜の声を上げ、排泄の気持ち良さを叫んでいた)
(よっぽどガマンしていて、叫んでしまうほどの解放感を味わっているのか)
(それとも……ただ、ウンチを出すという以上の、興奮できる要素を、彼女は今のこの場所に見出しているのか……?)
うへ、うへへっ、すげえ、ホントにすげえなぁっ。あの小さな細いカラダに、あんなどでかいウンチが入ってたなんて。
いったい何食ったら、あんなにデカいウンチができるんだろうなぁ……大人の男顔負けの大きさじゃねぇか。
しっかり録画したぞー……ウンコぶりぶりひり出してるケツ穴も、その大蛇みてぇな大便も……。
こりゃ、いいオカズになるぜぇ……へへへ、まだ小学生なのに、俺みたいな変態野郎のコキネタにされるなんて、可哀想なヤツだ。
顔が見えなかったのが残念だが……お、おっ、おおおっ! ウソだろ、顔、見えちゃったよ〜っ!
脚の間から……股を逆さまに覗いて、ウンコの出方を見てるのか? 変態みてぇなことするんだな〜、うひ、うひひっ。
せ、せっかく見えたんだし、これも撮っとかないと……って! おおおっ、マジかよ……あ、あ、あの顔って……。
ま、間違いない、佐々木千枝ちゃんじゃねぇか! 現役小学生アイドルの!
(まだひり出され続けている、長大な一本グソ越しに、はっきりと見えた女児の顔)
(それは、俺も良く知っているものだった……茄子と同じ芸能事務所に属している、ジュニアアイドルの佐々木千枝ちゃん)
(かなりの売れっ子で、他のジロリドルたちとユニットを組んで歌った『ハイファイ・デイズ』は、某CDランキングで一位を獲っていた)
(俺ももちろん大ファンで、三日に一回は彼女の写真集をオナネタとして使っている)
(そんな千枝ちゃんの排便を見せてもらって、撮影までさせてもらえるなんて……俺は、どんだけ運がいいんだろう)
【遅くなりました! ふたつに分けます】
-
【続き】
す、すげえ……俺、とんでもない子のウンチシーンを、動画に撮っちゃったな……!
今、売れに売れてる佐々木千枝ちゃん……これからも、いっぱいアイドルとしてステップアップできる、佐々木千枝ちゃん……。
いっぱいファンがいて、将来もとっても明るい佐々木千枝ちゃんの、排便シーン……。
こ、これが、例えば、インターネットとかに流れたら……千枝ちゃん、一晩で破滅しちゃうなぁ……うひひ……♥
アイドルなんか続けられなくなるし、事務所も辞めさせられて、学校も転校しなくちゃいけなくなって、友達もいなくなって……。
ウンチしてるところの映像をばら撒かれた女の子として、一生、後ろ指差されながら生きていかないといけなくなるんだ……♥
千枝ちゃんも、きっとそんなことになるのはイヤだろうなぁ……。
俺が動画をネットに上げるって言ったら、全力で「やめて」って言うんだろうな。
そこで俺が、「じゃあその代わりに、俺の命令に従ってよ」って言ったら……きっと、何でもしてくれるんじゃないかな?
小学生でも、将来が台無しになるのは絶対避けたいだろうからね〜……俺の奴隷になってでも、動画流出は阻止するはずだ……。
どんな、エッチなことをされても、ウンチ動画を世界じゅうの人に見られるよりは、マシに違いないからねぇ〜……。
(独り言を装って、壁の穴から、向こうの個室に入る少女に言い聞かせるように……俺はねちっこく、言葉を紡ぐ)
(彼女からは……気のせいだろうか、誘い受けのようなニオイがする)
(無垢を装いながら、内心ではエッチなことに興味津々な、そんな性格)
(自分から男を誘ったりはしないが、誰かに襲って欲しいなとか考えているタイプ。むしろ、襲ってもらえるように、わざと隙を見せていく魔性の少女……)
(もし、千枝ちゃんがそういう子なら。俺の独り言は、彼女にとって都合のいい言い訳になるはずだ)
(『恥ずかしい動画で脅迫されているから、エッチな命令にも従わないとといけないんです……』という言い訳ができるというわけ)
(ギギギ、と、わざと音を立てて、俺は個室を出る)
(そして、隣のドア……千枝ちゃんのいる個室の扉を、ドンドンと強めに叩く)
(こんな、せせら笑うような言葉を、中にいる彼女に投げかけながら)
アイドルの佐々木千枝ちゃーん、キミのウンチシーン、ビデオに撮っちゃったよぉ〜。
この動画、誰にも見られたくないよねぇ? 知り合いとか、友達とか……ネットとかにばら撒かれたくないよねぇ?
そういうことされたくなかったら、今すぐこのドア、開けてくれないかなぁ? 逆らったらどうなるか、わかるよねー?
【こちらこそごめんなさい……ニガテなものというのは、どうしてもあるもので……】
【……ふと思いついたのですが、俺が洗ってない千枝ちゃんのケツ穴にチンポ突っ込んで、アナルセックスしたとして】
【絶頂後に、俺の精液と、千枝ちゃん自身のウンチで汚れた俺のチンポを、千枝ちゃんに舌で掃除してもらう、というのは】
【アリな感じでしょうか?】
-
>>754
【お互い様ですからー、キモオタさんも、私がアナル舐め出来ないのが残念賞でしょうしー】
【それなら大丈夫ですねー♪】
【美嘉ちゃんも似たようなことしてましたし】
【出したの汚い穴に、指でもなく、舌でもなく、最初にオチンポを入れちゃうんですね♥】
【でも、きっと千枝ちゃんなら平気で受け止めちゃいそう♥】
【次は何時でしたっけー?あー土日まで駄目だったような】
-
>>755
【ああ、本当に! お互いに、そこさえイケたらと思い合ってる気がします!】
【でもまあ、仕方ないものは仕方ないものなので、すっぱりと忘れて別なプレイで楽しみましょう!】
【あ、よかった! では、たぶんそのプレイで、千枝ちゃんと楽しませてもらうと思います!】
【千枝ちゃんは表面上嫌がりつつも誘い受けなので、きっと内心でワクワクしてくれるでしょうね〜!】
【「自分のウンチを舐めさせられるなんて……オトナの女の人って、こんなことを普通にするんですね……すごい……♥」みたいな】
【次可能なのは……金、土、日曜日……といった辺りですね〜】
【ちょっと間が空いちゃいます……】
-
>>756
【まぁまぁ、私もキモオタさんが私達の出したものを嬉しそうに食べてくれる人なら】
【血がにじむまで出しちゃうのに♥って思っちゃいますから】
【お互い楽しめるプレイで遊びましょう♪】
【撮られてるときからワクワクしてると思います♥】
【ケツ穴掘られて、舐めさせられて】
【そこで終りか、また犯されるか♥】
【金曜は私は絶対無理なので、土曜日以降になりますね】
【とりあえず土曜日の21時からお願いしていいですか?】
-
>>757
【そうですね、アナル、大スカと、お互いにハードなシチュを楽しめる間柄ですし!】
【アブノーマルかつ、お互いが楽しめるシチュとかプレイは、いっぱいあるはず!】
【ドアを開けて入ってくる俺が、イケメンじゃなくて不細工なキモデブ男だと知って、余計にゾクゾクと興奮しちゃうとかだとさらに萌えます】
【千枝ちゃんはラブラブえっちより、レイプとか脅迫されて無理矢理とかに喜びを感じるタイプなので】
【『やらされてる感』がある、絶対に好きになれない嫌悪感をもよおす容姿の相手にこそ、性的な高ぶりを覚えてもらいたいですねー】
【ウンコまみれのチンポしゃぶってるところも撮られて、興奮して積極的にディープフェラまでして……ついに口内射精されて】
【命令されてもいないのに、精液ゴクゴク飲んで、尿道の中に残ってる分までちゅーちゅー吸っちゃうぐらいに仕上げたいところです】
【もちろん、最後には住所とか電話番号とか聞きだされて、いつでも呼び出せる性欲処理奴隷にされるところまでがセットですよー!】
【わかりました! では、土曜日の21時に、また待ち合わせということでー!】
-
>>758
【うう、ちょっと寝ちゃってました】
【では土曜日の21時に伝言板で】
【ありがとうございましたー♪スレを返します】
-
【スレを借りますね】
【今日は私から、普通に続けちゃいます!】
-
佐々木千枝 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>760
【はい、よろしく〜!】
-
>>753
えへへへ♥今日も一杯千枝のウンコ出ちゃってます♥
すっごく一杯♥んんっっ♥あぁぁんんっ♥
千枝、ウンコだーいすき♥
(ニョロニョロ♥体の中からチューブでひねり出すように)
(健康的で太くて長いウンコをひねり出していく)
(ズルズルと大量の大便が、ケツ穴を擦ってウンコ穴から吐き出されて)
(思わず声を抑えず気持ちいいという声を出してしまう)
(ウンコ姿を撮影されて、つき刺すような視線でケツ穴を犯されて)
(もう最高に気持ちよくなってしまう♥)
(最後にチュルンッ♥と全てを出し切って、太いウンコで広げられていたケツ穴は)
(一気に締まり、元と同じ可愛らしいピンク色のケツ穴に、その収縮性はチンポを入れたときの気持ちよさを見てるものに教えてしまう)
はぁぁ〜〜〜♥とっても気持ちよかったです♥
お尻の穴も拭かないと♥
入り口をキュッ♥キュッ♥ってして、綺麗にしないと駄目ですよね♥
(隣の個室では興奮した男の声が聞こえる)
(やっぱり映像を撮影していて、それを使って自分を奴隷にするという)
(そんなことされたら♥千枝、最高にイケない子になっちゃう♥)
(すさまじい妄想が一気に脳みそに走って、手はより暴走して)
(皺の一本一本まで綺麗にするように丁寧にケツ穴を指でなぞって)
千枝、アイドルなんだからお尻の穴も綺麗にしないと♥
指を入れて綺麗にしないといけませんよね♥
(それどこか、指にトイレットペーパーを巻き、指をズボっと入れて)
(入り口付近をなぞるくらいに)
(出てきたトイレットペーパーはまだまだ茶色く)
(ウンコ穴はクソが一杯♥なことを見せてしまって)
(そんなことをしていると)
ひゃぁっっ!!だ、誰ですか!?
うそっ、ど、どうやって…そんなの嘘ですよね…
た、叩かないでくださいっ、千枝、千枝、出て行きますから…
(いきなりドアが叩かれて怯えた様子の声を出す)
(下着を戻しもせず、足首にかけたまま、千枝は扉に手をかけて)
(ニヤニヤと笑うキモデブの前に出て行く)
【コレでお願いしますね!)
-
>>762
(撮影された映像は、ウンチすることの気持ち良さを、非常にダイレクトに観る者に伝えていた)
(千枝ちゃんのうっとりとした表情。ブリュブリュという音とともに、途切れることなく出てくる太く長い塊)
(中のモノを出すために、大きく開き切って……出し終えると、きゅっと小さく締まる、JSアナルの動き)
(そして、お尻を拭く時の、千枝ちゃんのウキウキとした声色)
(どのシーンも、千枝が最高に素晴らしい気分で排便したことを物語っており)
(その気持ちよさは、性的な快感とほぼ同一である、という可能性も、さりげなく示唆していた)
(もし、そうでないとしたら)
(その映像を見た俺が、こんなにチンポを勃たせているわけがない)
(ウンチが涌き出す柔らかそうなアナルに、こんなにチンポをねじ込みたくてたまらなくなってしまうわけがないのだ)
(千枝ちゃんのいる個室のドアをノックすると、明らかな怯えの色を含んだ少女の声が返ってきた)
(ガチャリ、とドアが開き、その内側に、小柄で華奢な少女の影が立っているのが見えた)
(俺が、出っ張った自分のお腹と一緒に見下ろしているのは、テレビで何度も見たことのある、可愛らしい顔)
(人気の小学生アイドル、佐々木千枝の、目に涙を浮かべた表情だった)
う、うへへ……ちゃんと、ドアを開けてくれたね〜。嬉しいよぉ。
お兄ちゃんは、千枝ちゃんみたいに物分りが良くて、大人のいうことを素直に聞いてくれる女の子が大好きなんだ。
千枝ちゃんは、良い子だよね〜……? お兄ちゃんを困らせたりしないよねぇ?
もし、逆らったりしたら、さっき撮った映像をばら撒いて、千枝ちゃんに『オシオキ』しなくちゃいけなくなる。
そんなことは俺もしたくないからね〜。俺の言うことには、全部従わないといけない……わかるね?
(俺はニヤニヤ笑いながら、千枝ちゃんの顔の前に、スマホの画面を差し出す)
(そこでは、さっき録画したばかりの映像が再生されていた)
(千枝ちゃんが、アンアンと嬉しそうに鳴きながら、ぶっといウンチをひり出している映像が)
(もちろん、彼女の顔もちゃんと映っており、これが表沙汰になれば、千枝ちゃんはまず申し開きはできないだろう)
(俺は、彼女にスマホの動画を見せ続けながら、足を進め、千枝ちゃんと一緒の個室に入り込む)
(後ろ手でドアに鍵をかけ、狭すぎる密室の中で、ふたりっきりになる……)
(脅迫される材料を撮られた小学生アイドルと、小学生をレイプしたくてたまらない性犯罪者が、ふたりっきり)
おや? おやおや〜、千枝ちゃん。ウンチを済ませたのに、まだ流していないのかい?
便器の中に、キミの極太ウンチが、大蛇みたいにとぐろを巻いてるじゃないか。
それに、このティッシュ。お尻をキレイに拭いたにしては、少な過ぎるねぇ。もしかして、ほとんど拭けてないのかい?
大をしたあとは、けっこうたっぷりペーパーを使わないと、お尻の汚れは拭き切れないからねぇ。
俺に声をかけられて、いろいろ疎かにしちゃうぐらい慌てたのかな〜? ぶへへ、千枝ちゃんのそういうところ可愛いよぉ〜。
(汚物の残る便器と千枝ちゃんとを交互に見やって、俺はニヤニヤといやらしく笑ってみせる)
(当然、彼女の足首にまとわりついている、柔らかそうなショーツにも気付いている)
(ああ、この千枝ちゃんは、俺みたいなサドッ気のあるロリコンには、恰好の獲物だ)
(上の立場に立って、酷い命令をして、モノみたいに扱っても罪悪感を覚えずに済む。むしろ、いじめることで、より興奮できる)
慌てものの千枝ちゃんの代わりに〜……お兄ちゃんが、千枝ちゃんのお尻、キレイキレイしてあげるねぇ。
ほら、俺に背中を向けて、壁に手をついて。そして、お尻だけを俺の方に突き出すんだ。
さっき、ウンチしてた時のポーズに近い姿勢になればいいよ。さあ、早くするんだ。これは命令だぞ……?
(俺は、なるべく低い声で……ドスをきかせた怖い声で、千枝ちゃんに命令する)
(視線の低い彼女には、俺の履いているジャージの股間部分が、モッコリと山のように膨らんでいるのが見えたかも知れない)
(ませた子なら、これらの条件だけで、これから何をされるのか、すぐにわかってしまうだろう)
(だが、それを止める方法はない。助けは絶対に来ない。俺の命令に従い、陵辱に身を任せるしか、千枝ちゃんに選択肢はないのだ)
【はい、こちらもこんな感じで!】
-
>>763
ち、千枝…あの・・・お腹が痛くって
女子トイレが使えなかったから…だからここにいただけなんです
何もしてないですから…ううっっ
(自分よりも倍体が多きいキモデブに怯えて)
(涙目になりガチガチと震える…振りをしてしまう)
お、オシオキ!?千枝、千枝何も悪い事してないです
きゃぁっ!何で千枝の、千枝がウンコしてるところが…
うううう…お願いします、千枝こんなのがバレたら、アイドル続けられなくなっちゃいます…
(自分の排泄シーンの映像を見せつけられると、わざとらしく驚いて)
(涙目上目遣いで、バラさないでと哀願する)
(もう逆らうことなんて出来ない、自分のウンコが残ったままの個室にキモデブと二人で戻ることに)
いやっっ、ち、千枝のウンコを見ないでくださいっ!!
恥ずかしいですっ…千枝、千枝がさっき出したばっかりのを
千枝…拭いてる途中で呼ばれちゃったから
まだ綺麗にしてる最中だったんですっ
(小学生女子が出すには太くて大量すぎるウンコを見られて恥ずかしがる)
(だけどその言葉の裏には、汚いものを見られて喜んでいる部分がありありと)
(こんな汚い部分を見られて、もうどうしようもない♥)
(これから何をされちゃうんだろう、楽しみでしようがなかった)
そんなっ!?千枝、千枝自分でお尻に綺麗できます
だからそんな…うううううっっ
お、お願いします
千枝のウンコをした後のお尻、綺麗にしてください
(ブルブル振るえながら、壁に手をついて、腰を落として)
(ガニ股ウンコひねりポーズ♥)
(お尻は震えているが、それは恐怖ではなくて、これからされる行為に期待していたからだった)
-
>>764
うひひ、そうかいそうかい。何も悪いことしてないなら、恥ずかしくもないから、動画をばら撒かれても平気なのかな〜?
現役アイドルのウンチシーン。話題性たっぷりだねぇ。アイドルは続けられないけど、人々の記憶にはずっと残るねぇ。
どこに行っても、『あ、アレって、ぶっといウンコしてた佐々木千枝ちゃんだ!』とか『肛門丸見えにした千枝ちゃんだ!』とか、
『おまたを大きく広げて、ぶりぶりクソひり出しながら、うっとりと幸せそうにしてたもとアイドルだ!』なんて言われるんだ。
一度ネットで拡散されたら、地球上で千枝ちゃんのことを知らない奴はいなくなるねー。
転校しても、海外に引っ越しても、すぐにバレて、ずっとずっと後ろ指差されて生きていかないといけないんだ〜。
可哀想だねぇ、千枝ちゃん〜。たまたまここでウンチしちゃったばっかりに、ねぇ〜?
(千枝ちゃんの涙目での訴えを、俺は薄笑いで軽く流した)
(彼女が恥ずかしがり、怯え、狼狽すればするほど、俺は興奮するのだ)
(小さくて無力で、何も悪くない少女を、一方的にいたぶる悦び)
(ロリコン趣味の性犯罪者は、きっとみんなこの快感が欲しくて、犯行に及ぶのだろう)
(俺に排泄物を見られている時の、千枝ちゃんの恥ずかしがりっぷりときたら、思わず小便が漏れるかと思ったほどだ)
(小さなアイドルの、一番汚い部分を見ることができて、一番弱々しい部分を見ることもできる)
(本当に、ロリコンをやっててよかったと思える瞬間である)
(そして俺は、さらにこれから、精神的なもの以上の、肉体的快感も貪ることができるのだ)
(本当に、俺はツイてる……幸運に守られていると実感できる……)
ふぅ、ふふふぅ〜、千枝ちゃんは素直だねぇ〜。ホントに、俺の好みだよぉ〜。
そうそう、お尻をグイッと、俺の方に突き出して……。
ちょっとスカートめくるよ? ……うひっ、小ぶりだけど、形のいいケツしてるなぁ。白い桃みたいだ。
んで、この谷間にあるのが、あのでっかいクソをぶりぶりと送り出したケツ穴かぁ。
……うひゃあ、やっぱり拭いてる途中だったんだねぇ。茶色いのがまだ、べっとりこびりついてる。汚いなぁ〜。
でも、このドロみたいな、溶けたチョコクリームみたいな、柔らかそうなウンチのペーストが、肛門についてるからいいんだよな。
よくぞ、お尻をちゃんと拭かずに、俺のノックに応じてくれたもんだよ。ホント助かった……うひ、うひひひ……♥
千枝ちゃん、その姿勢を維持したまま、カラダの力を抜いてるんだよ……? 変に力が入ると、痛いかも知れないからねぇ〜。
(便所の壁に手をついて、俺にお尻を差し出す姿勢で固まっている千枝ちゃん)
(真っ白な彼女のお尻の中心部についた、こげ茶色の汚れをじろじろ眺めながら、俺は自分の履いているジャージを脱いだ)
(ブヨブヨの贅肉がたっぷりついた下っ腹。そのさらに下に、アマゾンのように密度の濃い陰毛の森があり)
(その中から、赤黒いサツマイモのような、グロテスクなチンポが、にょっきりと生えている)
(勃起したその先端は、ヌルヌルとした光沢を持っていた。ガマン汁が出まくりで、亀頭全体がベトベトに濡れている)
(その濡れた亀頭を、俺は、千枝ちゃんの大便で汚れた肛門に、グチュッ……と押しつけた)
ぶひっ、千枝ちゃんのケツ穴、ぷりぷりしてる……しかも、表面がウンチペーストのおかげで、ヌルヌルしてるよ〜。
ぷりぷりの弾力と、ヌルヌルの肌触り……さ、最高級のオナホみてぇだぁ〜♥
ち、千枝ちゃん……これから、小学生の千枝ちゃんを、性欲処理に使ってあげるからねぇ。
大人しかやっちゃいけないことを、今のうちから体験させてあげるんだから、感謝するんだよ〜?
【ふたつに分けます】
-
(千枝ちゃんの細い腰に、両手を添えて。俺は、彼女の背中に覆いかぶさるように、ゆっくりと腰を前進させた)
(俺の太い亀頭が、彼女の小さなケツの穴に、泥沼に沈むようにめり込んでいく)
(抵抗は、まったくと言っていいほどなかった。ウンチペーストのおかげで、滑りは最高だったし)
(もともと、極太ウンチをひり出せる余裕のある肛門は、俺のチンポという太めの侵入者を、しっかり包み込む余裕を持っていた)
(無数のシワが伸び、広がり、チンポを咥え込む。千枝ちゃんの肛門から向こうは、温泉のように熱かった)
(ずりゅりゅりゅりゅっ……と、一気に根元まで、チンポを挿入してしまう。小学生の直腸は、ぴっちりと俺のチンポに張りつき)
(その柔らかい壁面をうにょうにょと蠕動させて、その感触を楽しませてくれる)
おおおぉ〜っ。ち、千枝ちゃん、入ったぞ〜。小学生アイドルの肛門に、知らないデブ男のチンポが、ずっぽりと♥
お、お兄ちゃん、これから腰を動かして、千枝ちゃんのお尻で気持ちよくなるからね?
千枝ちゃんも、お兄ちゃんのチンポの形とか、熱さとか、お尻で感じて、楽しんでみてねぇ〜。
大人なら、これで気持ちよくなれるんだよ。千枝ちゃんも将来は普通にやることだからね〜、今のうちにコツをつかんでごらん?
(そう声をかけて、俺はずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、と、粘着質な音を立てながら、千枝ちゃんの肛門でピストンを始めた)
(粘っこいウンチ汁が、ヒダヒダした直腸の壁面が、チンポのくびれや血管の盛り上がりまで、隙間なく包んで密着し、快感を与えてくれる)
(バナナのように反り返った亀頭の先端は、ごりごり、ごりごりと、腸壁の背中側をこすっている)
(千枝ちゃんは、この位置を刺激されることで、何かを感じることはできるのだろうか)
(もし、彼女が、お尻の中に性感帯を持っているとして……その場所を、亀頭が刺激してくれていないとしたら)
(彼女は、自分から娼婦のように腰を振ることで、亀頭のこする位置をコントロールすることができるだろう)
(俺は、千枝ちゃんのアナルからチンポが抜けないように、彼女の腰に手を添えているが、それは彼女の動きを阻害することにはなっていない)
(千枝ちゃんは、動こうと思えば動けるのだ……)
【俺に犯されて、嫌がって必死に逃げようと腰を動かしている……】
【みたいなフリをして、チンポを一番気持ちいいところに持っていくムッツリ淫乱小学生とか、いいよね(*´ω`*)】
-
【あの、続き描いてたんですけど…ちょっと寝向くなっちゃって】
【今日はここで凍結お願いしちゃだめでしょうか】
-
>>767
【あ、はーい、了解です!】
【次の解凍は、いつぐらいがよろしいでしょうか?】
【こちらは、次は日、水、金、土曜日あたりが大丈夫そうですが……】
-
>>768
【日曜日は明日ですよね、明日もいいですか?】
【時間は同じくらいで】
-
>>769
【はいっ、そうです! 明日……というか、もう今日ですねー】
【では、今夜の21時に、また伝言板でお会いしましょう〜】
【今日もお付き合いありがとうございました。それでは、また21時の再会のために、お互いゆっくり休みましょう】
【というわけで、おやすみなさーい!】
-
>>770
【はい、今日の夜もよろしくお願いします!】
【スレを返しますね】
-
【スレ借ります!書き出しますね!】
-
佐々木千枝 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>772
【はい、よろしく〜!】
-
>>765
ま、まだ綺麗にしてないんですっ
千枝の、千枝のお尻をあんまり見ないでください…
ひゃぁっっ!触っちゃ駄目っ、千枝…まだ汚いですから
(頬を染めて体を震わせながら、拭ききれてないお尻を汚いといって)
(最高の羞恥に足がガクガク震えて、とんでもない快感がわきあがる)
やぁっっ!
ウンコの事言わないでくださいっっ、お願いです
拭いて、拭いてから何かしてくださいっっ
(まるで何かされることを前提、それどころか何かされたいような事まで言ってしまう)
(まぁ、ウンコがついたまま何もしてこないよね)
(そんな千枝の楽観的な予想をキモデブは簡単に裏切って)
ふぁっっ!?な、何ですか、何をあててるんですか!?
ち、千枝のお尻まだ綺麗じゃないのにっっ
そ、そんなこと…そんなことしちゃうんすかぁっっ♥
(まさか、そんな、ケツ穴には熱くて硬い何かが押し当てられる)
(グチュグチュと粘液を吐き出すそれ、それがチンポなのは見なくてもわかっちゃう)
(残ったウンコをローション変わりに初ケツ穴セックス)
千枝っ、そんなことされたくないですっっ!
だから、やめてくださいっ、男の人ので
ウンコする穴、お尻の穴をホジホジするなんてやめてくださいっ♥
(もう声はウキウキして止まらない、嫌がる声も若干楽しそうなものに)
(ケツ穴は勝手に動き出して、亀頭にたっぷりキスをして)
ああーーーーーーー!!
あぁっ!!あぁっーー!!あぁっーーーーーー!!!
千枝、千枝のウンコする穴にっ!お尻の穴っ!お尻の穴に男の人のが入ってるっっ
千枝の、千枝のお尻の穴が一杯広がってっっ
あっっー♥あっっーーーー♥
(生まれてはじめての生チンポケツハメ)
(そのすさまじい異物感、圧迫感、拡張感、それに思いっきり絶叫してしまう)
(でかすぎるチンポをケツ穴と直腸は限界まで咥えて締め付ける刑で迎え撃つ)
(強烈な小学生ケツ穴締め付けをキモデブに楽しませて)
やぁっっ♥抜いてっっ♥抜いてくださいっっ♥
千枝のお尻壊れちゃいますっっ♥
千枝のお尻から出ていって〜〜♥いやっっ、いやぁんんっっ♥
(チンポがケツ穴をズポズポし始めると、わざとらしいイヤイヤケツ振りを千枝は始める)
(腰を左右にフリフリフリ、そのたびに亀頭が責める場所はランダムに変わり)
(上下左右、ぐるっと回転、自分から前後、色んな動きをしてみて、チンポはどこが気持ちいいのか確認してしまう)
(もちろん、その間の声は嫌がってる…ようにはいっさい聞こえない)
【こんな感じになっちゃいますけど!千枝レイプされて嫌がってます♥ )
-
>>774
ぶひぃ? 今、『何かして下さい』って言ったぁ?
ぶふっ、ぶふふふふ、千枝ちゃん、『して下さい』なんておねだりするってことは、やっぱり『して欲しい』んだぁ?
いいとも、いいとも、してあげるよぉ。ヤリ始めたら、絶対止めないでヤリ続けてあげるよぉ。
どれだけ千枝ちゃんが嫌だと言っても、俺が満足するまで、止めないからねぇ、ぶひひひひっ。
(嫌がる千枝ちゃんの言葉を、俺は揚げ足を取るように逆の方向に解釈してみせて)
(躊躇なく、勃起チンポで彼女の肛門を犯し始めた)
(ウンチペーストとガマン汁で、充分な滑りが確保されていたからだろうか、侵入にはまったく苦労せずに済み)
(俺は、ただただ、気持ちいいばかりの千枝ちゃんの直腸を、発情期の牡犬さながらにかき混ぜていく)
おほおぉぉ〜っ……キツいっ、千枝ちゃんのお尻の穴、キツいよぉ〜っ♥
肛門の括約筋と、その奥の直腸が、俺のチンポをギチギチに締めつけてくれてるうぅぅっ♥
でも、その締めつけが、侵入者を追い出したり、懲らしめたりするための攻撃って感じじゃないんだよなぁ〜。
む、むしろっ、抱きしめられてる感じがするって言うべきかなぁ?
お、俺のチンポ……千枝ちゃんの肛門の中に入った途端に、薄着のキレイなお姉さんが出迎えてくれて……。
抱きしめてキスをしてくれて、腕を組んで、『もっと仲良くしましょう?』って、ベッドールームに誘われてるような……。
そんな感じの締めつけられ方をしてる気がするんだよねぇ〜っ♥
腸の中は、腸液でネチャネチャしてるし……腸壁はヒダヒダしてて、それでチンポを撫でられるだけで昇天しそうになるし……。
肛門は、まるで唇みたいに、チンポをちゅーちゅー吸ってて、絶対に離したくないみたいだぁ〜♥
もし、千枝ちゃんの心が本気で嫌がってるのに、千枝ちゃんのカラダが勝手にこんな反応してるんなら……。
この、まだ小さな小学生のカラダは、ものすごい淫乱の才能を秘めてるのかも知れないな〜♥
淫乱って、わかるかなー千枝ちゃん♥
恥ずかしいところを見られたりすることや、男の人にチンポ入れられたりすることが、大好きな女の人のことだよ♥
淫乱な女の人はねー、アイドルよりも、風俗嬢とかAV女優なんていう職業の方が向いてるんだぁ♥
風俗嬢もAV女優もね、自分のお尻の穴とかに、男の人のチンポを入れさせてあげることで、お金を稼ぐお仕事なんだよ♥
千枝ちゃんは将来、そういう仕事に転職した方がいいかも知れないねー♥ きっと売れっ子になれるよぉ〜、ひひひっ。
【ふたつに分けます】
-
(千枝ちゃんのカラダのいやらしさを、彼女の耳元でねちっこく囁きながら、俺は腰を振り続ける)
(彼女は、嫌がって抵抗しているが……その悲鳴や懇願は、発音のせいだろうか、悲壮感よりも、歓喜の色が濃いように感じられる)
(小さなお尻を横や縦に動かして、肛門からチンポを抜こうともしているが、その動きはすべて逆効果で)
(亀頭で腸壁を擦ったり、腸のカーブの向こうにある子宮をゴツゴツと叩いたり、腸全体が蠢いてチンポを柔らかくマッサージしたり)
(俺を気持ちよくする結果しか、生んでいなかった)
(俺が気持ちいいのだから、チンポを突っ込まれている千枝ちゃんの方も、きっとすごく気持ちよく感じてくれているだろう)
(……もちろんそれは、これが合意であり、千枝ちゃん自身もアナルセックスを楽しむ気であれば、の話だが)
(合意がないレイプである以上、肉体がいくら反応しても、彼女の心にあるのは嫌悪感と屈辱ばかりだろう)
(彼女の声が嬉しそうなので、レイプしているという感じはあんまりしないが、まあ、それはそれで構いやしない)
ぶひひひひっ、お尻の穴から、チンポを追い出したいか?
じゃあ、ウンチする時みたいに、お腹に力を入れてみたらどうだ? チンポなんて、太さも長さもウンチみたいなもんだし。
ウンチをする要領で、お腹の中から排出できるかも知れないぞ〜? ふっ、ふひっ、ぶふふっ♥
さあ、ほらほら、ぶりぶり〜って、チンポひり出してみなよぉ。上手く出せたら、きっとすっきりするぜぇ〜?
(俺は、千枝ちゃんを小馬鹿にするようにそんな言葉をかけながら、スマホを手に取り、ビデオカメラ機能を立ち上げた)
(レンズをアナルレイプしている少女のカラダに向け、『ピピッ』と録画を開始する。この光景も、当然だが保存しておきたかった)
(それに、千枝ちゃんの嬉しそうに聞こえる喘ぎ声も保存しておけば、バレた場合にも『合意だった』と言い張れるかも知れない)
(……さて、今の録画開始音で、彼女はカメラの方を振り向いてくれるかな?)
(やっぱり記録映像なら、女の子の顔が映ってないと。それが記録されていなければ、オカズとして30点以下だもんな……)
(俺は期待しながら、カメラを構え、腰を動かす。赤黒いチンポが、少女のお尻の谷間に、出たり入ったりしている……)
【わー嫌そうー(棒)】
【これで腸内射精したり、クソまみれのチンポ舐めさせたりしたら、どんな顔をするのかなー?】
-
【寝ちゃったかな……?】
【そろそろおねむなので、一旦落ちますね〜。続けて頂けるなら、また伝言板にご連絡頂けると嬉しいです】
【今週は今のところ、水、金、土、日曜日の21時からが空いていますので、その中でスケジューリングして頂けると助かります〜】
【というわけで、おやすみなさーい】
-
【スレを借ります!】
【前回は物凄く早くに寝落ちしちゃってごめんなさいっ!】
【今日は頑張ります!】
-
佐々木千枝 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>778
【いえいえ、お気になさらず〜】
【その分たっぷりサービスしてくれれば問題ないのですよ、ぐへへへへ〜】
【では、続きお願いしますねー】
-
>>775
ち、違うんですっ!
だって、だって、こんなところに連れ込まれたら
千枝、きっと怖い事されるって思ったから
それなら…せめて綺麗なままがいいって!
(慌てて言葉を修正しようとする)
(まるで自分がお尻を犯して欲しいと思われちゃう)
(本当にそうなのに、ばれたらいけないっ!)
ぐぅぅうっぅっーー!!千枝のお尻の穴っ!
お尻の穴戻らなくなっちゃうっっ!!
こんな太いのっ!太すぎて、太くて大きくて変になっちゃいますっ
千枝のお尻の穴裂けて戻らなくなっちゃいますっっ♪
そんなっっ、千枝仲良くなんかなりたくないですっっ
千枝の、拭いてないお尻に入ってくるのなんてっ!!
こんなのっ、こんなのだいっ嫌いですっっ♪
(勝手な事を言うキモデブに声を荒げたフリ)
(痛い、苦しいというくせに、腰はノリノリで動かして)
(チンポで直腸の色んなトコロを擦ってもらって)
千枝は普通のアイドルですっっ、そんなエッチなお仕事しませんっ!!
こんなのっっ、キモデブさんが勝手にしてるだけで
ひんっっ♥お尻の穴、お尻の穴からオチンチン出してくださいっっ
千枝、普通のアイドルに戻るんですっ♥
(グチュグチュネチョネチョ、ドロドロウンコがチンポに絡みついて)
(臭くて汚い音がケツ穴から絶え間なく聞こえる)
(それに加えて腸液もたっぷり溢れだしてきて、ケツ穴はオチンポ専用性器のように)
(AV女優になりたくないと口では言うくせに、キモデブの腰の動きに合わせて自分から腰を前後し)
(チンポを高速で飲み込んでは吐き出して、ケツ穴をチンポでコスルことに夢中)
(生まれてはじめてのオチンポをあっという間に自分の楽しみに変えてしまって)
も、もちろんですっっ!!千枝、千枝
こんな汚くて駄目なチンポ、ウンチみたいに出しちゃいますからっ!!
ふんっ!!ふんぅぅっーーーー!んぅぅっーーーー♥
早く、早くオチンポ、ウンチになってくださいっっ♥
(壁に手を当てながら、チンポが早く出て行けと後ろを向いてお尻を見る)
(するとカメラが自分の顔からお尻、結合部まで全部を撮影できるように)
(そんな状態で何度も何度もイキみ声、ウンコ、チンポ、お尻の穴を連呼し)
(チンポを尻穴から追い出そうとする)
(だけどそんなもので抜け出るはずもなく、イキむ旅にケツ穴も直腸もしまり、自分も相手も気持ち良くってしまうように)
【すっごく嫌なんですよ♥だからイキんじゃうから早くでていってください】
-
>>780
うへへ、ということは……怖いことされるのは覚悟してたのかなぁ?
具体的にどんなことされると思ったのか、聞きたいなぁ?
現役アイドルっていっても、現代の小学生の女の子だからなぁ〜?
大人の男の人に、小さな女の子が、どんな悪いことをされるのか……。
テレビとか、雑誌とか、漫画とかで見て、知ってたりするのかなぁ?
ねえねえ千枝ちゃん、教えてよぉ。俺に、どんなことされると思ったんだい?
殴られたり、蹴られたりするとでも思ったのかな〜? まさか、そんなわけないよねー。
もし、そうだと思ってたんなら、今からでも『殴ったり蹴ったり』してあげてもいいよぉ?
俺も、千枝ちゃんみたいな可愛い子の期待は裏切りたくないからねぇ〜。
どうせ酷いことするなら、千枝ちゃんの想像の範囲内で、イジワルしてあげたいんだよぉ〜。
(ねちっこく、千枝ちゃんの耳元で俺は囁く)
(我ながら、酷いことを言っているとは思う)
(しかし、千枝ちゃん相手には、こういう酷いことを、なぜかしてやりたくなるのだ)
(俺の発言の意味するところは、実に単純)
(千枝ちゃんが何を言おうと、千枝ちゃんが言った通りのプレイで、彼女を犯す、ということだ)
(『レ』から始まって『プ』で終わることをされると思ってた、と言われれば、遠慮なくレイプしよう)
(『オチンチンを舐めさせられると思った』『お尻の穴にオチンチンを入れられると思った』)
(『お尻の穴の中でオシッコされると思った』『自分のウンチで汚れたオチンチンを、舌で掃除させられると思った』)
(などなど、何でもいい……千枝ちゃんは、自分の持つ知識によって、陵辱されることになる)
(……そういえば、つい数日前に書籍化されたケータイ小説で、女主人公がヤクザに犯されるシーンがあったっけ)
(恋人のために、『レイプするなら、後ろの穴にして下さい』って、必死に懇願して、アナルばかり犯されてた)
(しかも、自分のウンチにまみれたヤクザチンポを、泣きながら舐めるシーンまであった)
(こんなのが、小、中学生の女の子たちの間で大ブームだと言うんだから、世の中ってのはわからない)
(……とにかく、だ。千枝ちゃんもこの小説を読んでいたなら……とっさに、このシーンのことを思い出して)
(『女主人公がされたようなことをされると思ってました』みたいなことを口走ってくれるかもしれない)
(もし、そういうことを言われたら。俺は遠慮なく、言われた通りにするだろう)
(アナルレイプは、今まさにヤッてるところだから、それ以降の部分だな、やるとしたら……)
うへ、うへへへっ、だい、大丈夫だって!
千枝ちゃんのお尻の穴、ものすごーく柔らかくて、ものすごーくよく伸びるんだから!
お、俺のチンポを、余裕で咥え込むぐらいに伸びて、ぴったりフィットしてくれてるんだもん!
千枝ちゃんが、口でどれだけイヤだイヤだって言っても、カラダが歓迎してくれてるんじゃ、説得力ないよねぇ〜♥
フツーのアイドルでいたいって言葉も、所詮は心だけで言ってるんでしょ〜?
千枝ちゃんのカラダは、そうは思ってないみたいだよぉ♥
腸と肛門で、オチンチンしゃぶるの大好きぃ〜♥ って、カラダは大声で叫んでるよぉ?
カラダもオチンチンの相手を嫌がってるんなら、オチンチンを気持ち良くなんてしてくれないよねぇ?
あー、それなのに〜、千枝ちゃんのこの、腰の動きっ♥
嫌がって逃げようとしてるんだろうけど、むしろ動かずに止まったままでいられるより、チンポがこすれて気持ちいいんだよ〜♥
ね、ねえ、千枝ちゃん、千枝ちゃん♥ 試しにさぁ、『風俗嬢やAV女優になりたいです』って、言ってごらんよ?
本気でイヤなら、言ったあとに、すごく嫌な気分になるはずだよ。
全身の細胞が、そんな仕事に就くことを嫌がってるって、証明できるはずだよ〜。
逆に、言ってみて嬉しかったり、気持ちよかったりしたら、内心ではそういう仕事に就くことを求めてる、ってことになるだろうね〜。
さあ、言ってごらん〜。『風俗嬢やAV女優になりたいです』って。
『オチンチンをお尻の穴にハメられるの、大好きです』って。『愛してもいない男の人に犯されるの、大好きです』って。
そう言って、絶望的な表情になることができたら、俺も千枝ちゃんがエッチじゃないって認めてあげるよ〜。
【ふたつに分けます】
-
(そう言っている間にも、俺のチンポは千枝ちゃんの直腸に揉まれ、洗われ、気持ち良くなり続けていた)
(しかも、彼女は、俺の口車に乗せられて、排便の要領で肛門からチンポを追い出そうと、お腹に力を入れ始めた)
(彼女が力むたびに、肛門がグアッと開くが、その直後に腸が蠕動し、俺の亀頭に絡みつく)
(しかも、力んだあとに力が抜かれると、今度は肛門が、力む前よりもギュウゥッ♥ とキツく締まるのだ)
(その力は、まるで、クチマンコを犯している最中に、強く、思いっきり吸われるのと似た感触である)
(千枝ちゃんのお尻の中に、根元まで一気に吸い込まれそうな気分になるのだ)
(直腸に絡みつかれるのと、肛門の締まりで吸われることのコンボは、俺の性感を強烈に刺激する)
(自分自身も、腰に力を入れていないと。あっという間に、漏らしてしまいそうになる)
(しかも、千枝ちゃんが上気した顔で振り向き、小学生らしくない色気たっぷりの目を、こちらに向けて)
(『おチンポ』や『ウンチ』などの、下品な言葉を口にしてくれるのだから、くれるのだから、さらにチンポに悪い)
……あー……やべぇ……漏れそう……。
(俺は、千枝ちゃんの目を見ながら、ぼんやりとそう口走っていた)
(彼女がこの言葉を、どう受け取るかはわからない。オシッコとでも思うだろうか?)
(いや、彼女がませていて、性知識を持っているとしたら、精液のことだと察するかもしれない……)
(どちらにせよ、彼女は恐怖し、パニックに陥るだろう)
(まさか、お尻の穴の中で、チンポから出るものを漏らして欲しい……などと、マトモな小学生が思うわけないのだから)
【そうかー、千枝ちゃんはホントにイヤがってるんだね〜♥(棒)】
【こっちは小学生をレイプして喜ぶ変態だから、嫌がられれば嫌がられるほど興奮して、長くレイプしちゃうんだ〜♥ 残念だったね♥】
【だからこれからも、嫌がり続ければ、より酷いことをしてもらえるよー(小声)】
-
【dかあら千枝が嫌がってるのにドンドンしちゃうんですね】
【ううー、頑張りますといったんですけど】
【もうねむくなちゃったて…ごめんなさい】
【最近お仕事がアレなアレで、平日の夜ってすぐ眠くなっちゃって、寝落ちする前に余裕見ちゃ居ます】
-
>>783
【そりゃまあ、幼女がレイプされて、目の中にハートマーク浮かべて『イヤイヤ♥』って言ってたら、ガツガツいっちゃいますとも!】
【はいっ、それで全然問題ないですよー! 本日はこれにて凍結、ということで!】
【常に体調には注意しておく必要がありますからね! 無理をするよりは、ずっと正しい判断です!】
【次はー……ええと、金、土、日曜日……の、21時からが空いてますね!】
-
>>784
【えへへへ、多分千枝、目がハート♥、ケツ穴マークになっちゃってるかも♥】
【土曜日くらいがいいです!】
【千枝が終ったら、どうしますか?】
【キモオタさんルートかキモデブさんルートか】
-
>>785
【想像するだにものすごいマークだ……やはり、ロリのエロ担当は伊達じゃないな……!】
【了解しました! では、次は土曜日の21時に、また伝言板でお会いしましょう!】
【千枝ちゃんの……次は……ああ、これまた悩むなぁ……!】
【藍子ちゃんもしてあげたいし……嫌がる桃華ちゃんにも、ひどいことしたい……!】
【現時点では、桃華ちゃま6;藍子ちゃん4ぐらいで、気持ちが揺らいでます】
【……えと、そういえば、桃華ちゃま以外で、ロリ陵辱パートでは誰が候補になってましたっけ?】
-
>>786
【はいっ、お願いします!】
【えっと、今考えてたのは】
【桃華ちゃんが、お友達と一緒にバス遭難】
【みりあちゃんが、無人島遭難】
【こずえちゃんがお人形レッスン】
【お漏らし脅迫が、ありすちゃんか晴ちゃんか莉嘉ちゃんだったと思います】
-
>>787
【あー、そうでしたそうでした! 思い出してきたー】
【その中だと、やっぱり一番やりやすそうなのは、桃華ちゃまでしょうねー】
【その次が、気軽にやれそうなこずえちゃんかな……?】
【まあたぶん、ロリ陵辱パートを続けるなら、桃華ちゃまでお願いすると思います】
【その時はまた、よろしく!】
【さて、そろそろこちらも眠くなってきましたので、今日はこの辺でお開きということで……】
【今回も楽しかったです、ありがとうございました!】
【おやすみなさーい!】
-
【スレを借ります!遅くなっちゃってごめんなさい】
【眠くならないように寝てたら・・・寝すごしちゃったんです】
【早く書き出しちゃいいますね】
-
佐々木千枝 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>789
【なんと奇遇な……こちらも19時ごろに少し寝て、途中で眠くならないように企んでおりました】
【はい、待ってますね〜(*´ω`*)】
-
ううっっ…覚悟してました!
だって、だって、おトイレでウンコしてるの見られて…撮られて
千枝、きっと脅されて酷い事されるんだって
今されてますよね…千枝のお尻の穴
ウンコを出すための穴に、男の人の…チンポ、チンポ入れられちゃってますっ
こんな太いの出すための穴じゃないのに…酷いですっ
千枝…千枝、こういうお話最近見ました…
汚いおトイレでウンコしてたら、怖い人に襲われて
ウンコをした後の汚いウンコ穴にチンポ入れられて…ヒィヒィないちゃうんですっ
あそこの処女は大事だから…痛いのに何度も何度もウンコ穴を広げてレイプされちゃて
…それなら、こ、この後…ウンコ穴がオシッコ緒便所になったり…
ウンコ穴で汚れたオチンポを…ち、千枝が口で…
(最後は恐怖の未来を怯えるような口調…にもかかわらず)
(目はそれを期待しているような視線)
(だって、だって、こんな汚くて変態行為、一生されないと思ってたら…こんなにすぐされちゃうなだからしてみたい)
千枝の体!そんなエッチじゃないですっ
オケツ穴でチンポをペロペロなんてしないですからっ♥
お尻が勝手に動いてチンポを食べたり、オケツ穴をキュッ♥キュッ♥って締めてるんじゃないですっ
千枝怖くて怖くて、逃げてるんですっっ
(キモデブの煽りを必死で訂正しようとする)
(そう、体が動くのは辛くて苦しいから、キモデブの動きに合わせてケツを動かしているだけ)
(太いチンポが動くと反射で、抜ける時はギュゥゥーってしまって、入れられるときは緩んでヌルゥーーー♥って入るだけ)
そ、そんなこと、もちろん嫌にきまってますっ!!
言います、千枝言いますからっ!
千枝、千枝はアイドルじゃなくて風俗嬢やAV女優になりたいんですっ♥
ほらっ、千枝…すっごく嫌そうな顔してますっ♥
オチンチンをオケツ穴にハメハメされちゃうの♥大好きなんですっ♥
初めて会った、愛してない男の人にクソ穴犯されるの、大好きですっっ♥♥
ううぅっーーー、うわぁーn、すっごく、すっごく嫌な気分ですっ♥
(自分から下劣な言葉を言わされて傷ついた少女の振り)
(下劣ワードを言わされるたびに尻穴は強烈に締め付けて)
(顔はトロットロの興奮顔、こんなエッチな事を言っちゃうなんてと、恍惚顔に)
漏れちゃうっ!?それってオシッコですかっ!?
やだっ、やだやだやだっっ!!抜いてください♥
早く千枝の♥千枝のオケツ穴からチンポ抜いてぇっ♥
千枝のお腹をオシッコ袋にしないでくださいっ♥
(漏れそうと言われて緒慌て、錯乱した表情で暴れ回る)
(思わずお尻はキデモブの腰に押し付けてしまうように、チンポを根元までくわえ込んで)
(ケツ穴は緊張で強烈に、ギュゥギュゥに締め上がり)
(注ぎ込まれた何かが一滴も零れないくらいに強く締めあがる)
【お待たせしました!寝起きでご飯を食べて無かったので食べながらやってたら遅くなっちゃって】
【ごめんなさいっ!】
-
>>791
そうかぁ、そうかぁ〜……千枝ちゃん、俺にそういうことされるかもって、思ってたんだねぇ。
最近の小学生は、過激な漫画とかドラマとかを見てるって噂を聞いてたけど、ホントなんだなぁ〜。
ウンコ穴にチンチン入れられるのは、もう現実になっちゃったね?
そのあとは……なんだっけ? ウンコ穴の中でオシッコ?
汚れたチンポを……お口で? 千枝ちゃんが、お口で俺のチンポの汚れを舐め取って、キレイにするってことかなぁ?
ふーん、なるほどなるほどぉ。
お、俺、千枝ちゃんにそんな酷いことしようなんて、ぜーんぜん思ってなかったけど……。
そういうことされる、って思われてたんなら、仕方ない。期待に応えてあげないとねぇ。
いやー、とんでもないことになったなー。千枝ちゃんが、そんなグロい想像してなければ、俺もそこまでしなかったのになー。
(千枝ちゃんに、何をされるか想像したことを言え、と命令し)
(彼女が答えれば、その通りに犯そうとする。そのことを、まるで彼女自身が望んだことのように言う俺)
(でも、これは俺が悪いんじゃない。最初から俺は、彼女の想像通りに彼女にイジワルをする、と宣言していたのだ)
(だから、彼女自身、自分の言った通りの犯され方をすることは、覚悟の上のはずだ)
(混乱して、自分が何を言っているのか、わかっていないだけかも知れないが……)
(俺は、徐々に千枝ちゃんが、酷い犯され方をするのを望んでいる、ドMのロリビッチなのではないかという印象を受け始めていた)
おほっ、おっ、ふおっ♥ 千枝ちゃん、に、逃げようとしてるなら、もっと上手に動かないと〜♥
俺、千枝ちゃんの逃げようとするカラダを押さえつけるのに、全然苦労してないよ〜?
俺の方が、断然カラダが大きくて、力も強いから仕方ないのかもしれないけど……。
むしろ、逃げる動きが逆効果だよぉ♥ 俺にいっぱいお尻こすりつけて、密着してきてない〜?
はああ〜、いい締まりぃ〜♥ 入れる時は抵抗なく、ズルゥ〜って入っちゃうしさ〜♥
こりゃあ、こんな気持ちいいケツ穴にチンポ入れてれば、俺のピストン運動も、どんどん激しくならずにはいられないよ!
もっと、もっと激しく、この柔らかい肛門肉でチンポをこすって……千枝ちゃんのケツ穴、味わい尽くしたいよ〜♥
(そんなことを言いながら……俺は、逆に自分で腰を振る動きを、少しずつ遅くし始めていた)
(千枝ちゃんが、あんまり必死に動くので……)
(もしかしたら、こっちが動かなくても、千枝ちゃんの腰の動きだけで楽しめるのではないかと、ふと思いついてしまったのだ)
(『俺から逃げようと』して、激しく、野生動物のように腰を動かしまくる千枝ちゃん)
(俺は……千枝ちゃんに意識されないように、緩やかにピストンのストロークを遅く、小さくしていき……)
(ついに、動きを止めた)
(千枝ちゃんが、俺の停止に気付かなければ。彼女は自分だけ腰を振って、俺を気持ちよくしてくれるだろう)
(彼女もまさか、自分の逃げようとする動きで、俺が楽して快感を貪ろうとしているなんて、想像もしていないに違いない)
(動きが止まった俺の目の前で、彼女は、世界に向かって訴えるように、大きな声で俺のリクエストしたセリフを叫んでいた……)
はあ、はあ、はあ、はあ、いい、いいよぉ〜千枝ちゃ〜ん……!
なんていうのかなぁ〜、心情がすごくはっきりと伝わってくるっていうの?
ものすごく、聞いてる側の心に響く言い方ができてるよねぇ〜。
千枝ちゃんがどんな気持ちで、今の言葉を口にしたのか、すごくよくわかるよぉ〜。
うへ、うへへ、うへっ……♥ まるで、全然ウソのない、本音を叫んでるように聞こえちゃったよぉ〜っ♥
もし、嫌がってるような言い方がしたかったんなら、演技のレッスンをやり直した方がよさそうだね♥
今の千枝ちゃんのセリフを聞いたら、ロリコンの気のない普通の人でも、千枝ちゃんに欲情して、チンポおっ勃てちゃうよーっ♥
【ふたつに分けます】
-
(事実、千枝ちゃんの『風俗嬢やAV女優になりたいんですっ♥』発言や)
(それに続く、お尻を犯されることへの肯定的な発言のすべてが、俺のチンポをさらに硬くすることに、ひと役買っていた)
(海綿体は、これ以上は無理というぐらい、大量の血液を含み。睾丸はせり上がり。チンポがどんどん、射精の準備を済ませていく)
(あとは、出すだけ……千枝ちゃんの直腸という、新しい形の便器に、俺の体内の汚いものを、直接吐き出すだけ)
うっ、うっ、あおっ、ほ、ほら、暴れちゃダメだよ〜、千枝ちゃん♥
今さら、逃げようなんてないんだからさぁ……おほっ♥ ほら、変に動くから、チンポが根元まで肛門に入っちゃった♥
あ〜、チンポを、腸肉がぐっちょぐっちょ揉みまくってる〜……こりゃ、最高にリラックスして、排泄できるよ〜……♥
千枝ちゃん、ほら、もう諦めて……ケツの中に神経を集中させて、自分のお尻が便器として使われるのを感じてごらん?
あ、あ、イクッ……イクよイクよイクよ……! 千枝ちゃんアナルにっ……ロリコンのきったないザーメンッ……!
…………おっ…………!♥♥♥
(千枝ちゃんの肛門が、ひときわ強く、ギュウゥッと締まった瞬間に……俺の尿道を、ゼリー状の濃い精液が駆け抜けた)
(ドビュルッ♥ ブビュッ♥ ビュルビュルルルルッ♥ ブチュッ、ビチュビチュブリュリュリュ〜ッ♥)
(出る……出まくる。チンポが、ブルブルと興奮した牛のように暴れながら、千枝ちゃんの直腸内に、精液を撒き散らしていく)
(熱いものが、カラダの外に流れていく感覚。頭の奥がしびれ、最高の陶酔感が訪れる)
(千枝ちゃんは、その逆を感じているだろう。お尻の中に、熱いものが大量に注がれている感覚を味わっているに違いない)
(普通の女なら、その感覚に屈辱と嫌悪感を覚え、発狂したような悲鳴を上げたりもするのだろう)
(だが、千枝ちゃんはどうだろうか? なんだか少しずれている、このレイプ被害者は、どんな反応を見せてくれるだろうか……?)
【いえいえ〜。こちらも酷く遅いので、お気になさらず!(むしろこっちがごめんなさい)】
【それにしても……やっぱり千枝ちゃんってエロいね(*´ω`*)】
-
そんなの無理ですっっ!
だって、だって千枝、今日生まれて初めてケツ穴レイプされてるのにっ
上手に動けないですっっ♥
だから、だからキモデブさんが抜いてくれないとぉっ♥
あおぉっ♥千枝、変に動いちゃいますっっ♥
(グッポグッポ♥ネッチョネッチョ♥)
(もう自分から動いている、絶対にわかってしまうくらいの激しい動きなのに)
(千枝はそれを認めようとはせず、必死に腰を振る)
(だけどそんなに激しく、夢中で動いてたのが仇となった)
(キモデブの動きがゆっくり遅くなり、最後に止まったのにも気づけないのだから)
(ケツ穴グチュグチュの激しい快感で頭とケツ穴が馬鹿になって、ちょっとくらい刺激が弱まっても気づけない)
また言いますからねっ!
これで千枝が嫌がってるってちゃーんとわかっちゃいますっ♥
千枝、生まれてはじめてのケツ穴ズボズボで気持ちよくなっちゃってますっ♥
ぶっといウンコ♥ズボズボ出たり入ったり♥気持ちいいんですっ♥
はひぃぃっ♥千枝、千枝最高に悲しいですっ♥
(キモオタの腰が止まった状態で、腰を動かしてのイヤイヤ発言♥)
(もう誰が見ても気持ちよくなるためにケツを動かしてるのは明らかだった)
(千枝の尻はタプタプ揺れて、まるでチンポを貪るための顔のように)
(ケツ穴の唇でチンポをジュポジュポ♥舐めて貪って♥)
(快感のケツ穴声を上げる、JSアイドルの顔をした淫乱モンスター♥)
はひぃいぃっ♥奥まで入って♥
千枝…う、うごけないですっっ♥
あおぉぉおっーーー♥あひぃっっーー♥ひぁおぉおっ♥
熱いオシッコっ♥オシッコがドプドプって♥
千枝、千枝、汚いJS便器になちゃってますっっ♥♥♥
(ケツをキモオタのモジャモジャ股間に押し付けて、足をピーンと伸ばしてザーメンなのか、小便なのか)
(どっちにしろ全てを飲み干そうと待機する)
(直腸に放たれる大量の熱い精液)
(その快感は脳みそがはじけてドロドロになって蕩けるよう♥)
(もうハートマーク全開、涙鼻水涎、ケツ穴汁、色んな液体をビシャビシャ出してのクソ穴アクメハート )
【ち、千枝ハート嫌がりすぎちゃいました♥】
-
>>794
ああ〜♥ ホントいい声だぁ〜、千枝ちゃあぁ〜ん♥
いつもテレビで、他の小さい子たちと一緒に歌を歌ってる千枝ちゃんが……子供らしい、可愛い綺麗な声の千枝ちゃんが……!
ケツ穴とかレイプとか、ウンコとか、きったないセリフをガンガン言いまくってくれてるよぉ〜っ♥
嫌がってるってことを俺に伝えるためとはいえ、これやりすぎでしょ〜?
場末の、めっちゃくちゃ下品な風俗嬢だって、ここまでえげつないセリフ言わないって♥
もし今の千枝ちゃんの言葉、ファンのみんなが聞いてたら、どんな顔するかなぁ? ぶひ、ぶひひぃっ♥
(発情した猫のように、めちゃくちゃに腰を振りまくる千枝ちゃんを前に、俺は笑い声を上げた)
(俺は今、口以外をまったく動かしていない)
(じゅぼじゅぼ、ぐっちゅぐっちゅと、粘っこい音を立てて、俺のチンポが千枝ちゃんの肛門に出入りしているが)
(その激しいアナルセックスは、完全に千枝ちゃん主導のもとに行われている)
(逃げようともがいているらしいのだが、実際にはケツ穴を締めたり緩めたりしながら、スムーズなピストンを行っているだけで)
(俺と千枝ちゃんのカラダが、三十センチ以上離れたことは、一度もない)
(よっぽど要領が悪いのか、彼女はサービス精神旺盛なソープ嬢のように、俺を気持ちよくし続けているだけなのだ)
(その結果……俺はとうとう、自分からは動かない状態で、彼女の肛門の中に射精までしてしまった)
(これはレイプと呼べるのだろうか。逃げようとする千枝ちゃんの不器用さによって、俺がヌいてもらったことになるのではないか)
(まあ、どちらにせよ、気持ちよかったので問題はない)
(膝をガクガク震わせながら、俺は千枝ちゃんのアナルに、精液を注ぎ込み続けた)
(千枝ちゃんの直腸も、緩やかに蠕動し、まるで手で握って搾るように、チンポから精液が出やすいように刺激してくれる)
(これは意識してできる動きではない。やはり、千枝ちゃんの肉体は、生まれつき淫乱なのだ)
(彼女も、自分のお腹にの中に、俺が何かを流し込んだことは感じたらしい)
(細い脚をまっすぐ伸ばし、ビクッ、ビクッと震わせて、とろけるような声で悲惨な自分のありさまを叫んでいる)
おおっ♥ おおお〜っ♥ そう、そうだよぉ、千枝ちゃんは今、便器になってるんだぁ♥
千枝ちゃんのお尻の穴はね〜、俺みたいな男の人に便器にしてもらうのが、一番正しい使い方なんだよ〜♥
小学生のうちに、使い方教えてもらえてよかったねぇ〜♥
これからは、こうして知らない人にチンポ突っ込まれても、動揺したり、怖がったりせずに済むね〜?
(お尻の中に排泄されたことが、よっぽど絶望的だったのか、こちらを向いた千枝ちゃんの顔は、いろいろな汁でドロドロだった)
(鼻水やヨダレ、そして涙。すべてが顔中をビチョビチョにしている。表情はだらしなく弛緩していて、目も焦点が合っていない)
(放心状態、ではあるだろう。きっと、心が崩壊した状態のはずだ)
(しかし、もしかしたら、だが……それはいわゆる『アヘ顔』に見えなくもなかった)
(その顔を眺めていると、幼女を犯したのだ、という満足感と……もうひとつ、別な高ぶりが、下半身に湧き上がってきた)
【ふたつに分けます】
-
………………あ、もう少し、出そう。
(それは、尿意)
(普段なら、それこそ陶器の小便器に向かって発散すべき排泄欲だが……肉でできた便器にチンポを突っ込んでいる今なら)
(わざわざ、便器を変える必要も感じない)
(下腹部の力を、すぅっと抜く。射精の時の、搾り出す感じとは違う。逆に、開放するイメージで)
(俺は、ジャ、ジャアアアアアァァァーッ♥ と、千枝ちゃんの腸内に、小便を放った)
(精液も熱かっただろうが、今度の排泄物は、量も勢いも、そのはるか上を行く)
(自分ではあまり意識していなかったが、膀胱の中に、かなりの在庫を抱えていたようだ)
(亀頭の先端から、針のような鋭い水流がほとばしり、千枝ちゃんの直腸壁をバシバシと乱暴に叩き、刺激する)
(全部出したら、千枝ちゃんのお腹はパンパンになってしまうかもしれない……幼い妊婦のように、下腹部が出てもおかしくない)
(だが、止める気はない。千枝ちゃんのお腹がどんなに苦しくなっても、俺は彼女を最後まで便器として使うのだ)
う――、ああ――っ、出てる出てる〜っ、千枝ちゃんの中に、オシッコッ……♥ あー、すっきりするぅ〜♥
ち、千枝ちゃん、もういいよ〜……俺は動かないから、そっと前に移動して、お尻の穴からチンポ、抜いてごらん。
ただし、お尻の穴をぎゅっと締めながら抜くんだよ。お腹の中のモノを、一滴も漏らさないように。
もし、俺が千枝ちゃんの中に出したものが、外に漏れたら。お尻を向けられている俺が、汚いものを浴びちゃうかもしれないからねー。
そうならないように、そっと抜こうね……うひひ、小学生便器として使ってやったぞぉ……ひひひ……♥
(千枝ちゃんの悔しさを刺激するような笑い声を浴びせながら、俺は排泄の余韻に浸っていた……)
【いいんだよいいんだよー、何しろこれはレイプだからねー。喜ばれるわけないじゃないかー(棒)】
【……で。そろそろ、眠気が来たので、凍結お願いできますか……?】
【こちらは、日曜、水曜、金曜、土曜日……あたりの21時が、再開可能です〜】
-
>>794
【わかりました♪今日は一杯出来ましたね】
【じゃあ明日も遊びましょう♪】
【千枝は明日くらいで終りになって】
【次は桃華ちゃんかなー?】
【今度は…本当に嫌がってるJSのアナルを一杯虐めてください♥】
【千枝も嫌がってるんですよ♥】
-
>>797
【今日は普段より夜更かしできましたね〜。クライマックスだから、筆のノリが特によかったのかも!】
【了解です。では明日……もう今日ですね。21時に、伝言板でお会いしましょう!】
【千枝ちゃんとのプレイは、あとはエピローグ的に軽めにやって……桃華ちゃま、行きましょうか】
【桃華ちゃまはガチレイプなので、本気の本気で、最後まで嫌がっていてもらいたいですね〜♥】
【城ヶ崎さんの時も含めて、本気で嫌がってた子はこれまでいませんので、新鮮な気分になれそうです】
【……あ、千枝ちゃん嫌がってたんでしたねー、つい忘れそうになりますねー】
【アナルレイプされたことがトラウマになって、今後はさらに性的なロリになっちゃうんでしょうねー。援助交際とか始めそう、いや、絶対始める(断言)】
-
>>798
【はいっ、今日でしたね♪】
【日曜日の21時です!】
【桃華ちゃんシチュの相談ですけど…女の子は何人にします?】
【桃華ちゃんだけか、桃華ちゃんと仲の良い友達数人か、それかクラス全員の遠足移動とか】
【桃華ちゃんだけや友達数人なら、ハイキングに来た桃華ちゃんたちと、それにたまたま同じバスに乗ったキモデブさんとか】
【遠足ならキモデブさんがラッキーでJS送迎運転手のバイトとか♥】
【幸運さえあれば何でも出来ちゃいますから♥】
【えへへへ、そうかもしれません】
【それにキモデブさんに呼ばれてまたアナルレイプされちゃうかもしれませんし♥】
【全員食べられちゃったらキモデブさんに全員呼び出しシチュもいいかもしれませんね♥】
【こずえちゃん、千枝、みりあちゃん、桃華ちゃん、ありすちゃんか晴ちゃん、梨沙ちゃんか莉嘉ちゃん】
【皆ケツ穴レイプされたり♥】
-
>>799
【女の子の数かー……確か、食料と引き換えに、エッチなことを要求するってシチュでしたから】
【あんまり多過ぎても、ちょっと困るかも知れませんね。桃華ちゃま含めて、五人ぐらいがちょうどいいかも】
【正直、運転手さんの扱いをどうするかについて、ちょっと悩んでたので……こちらが運転手のバイト、というアイデアはいいと思います!】
【四、五人のセレブなJSを、借り切ったバスでハイキングの場所に送るバイトをすることになった俺】
【道を大幅に間違えて、バスごと崖に落ちて遭難】
【本来の目的地とは正反対の方向に行ってしまったので、行方不明の桃華ちゃまたちを探す警察の人たちも、俺たちを見つけられない】
【何日も何日もバスの中に隔離される状態で、食料を独占している俺が、桃華ちゃまたちに奉仕を要求していく……みたいな】
【そんな流れで行きたいですね!】
【もちろん、今回撮影した映像とかをネタに脅迫して、千枝ちゃんを肉便器としてキープするのは確定ですとも!】
【『バラされたくないので、何でもします♥』とか『いつ呼ばれるか、怖がりながら待つのはイヤなので、できるだけ早く呼び出して下さいね♥』とか】
【そういうことをいつも言ってるような肉奴隷になってほしいものです(*´ω`*)】
【ロリハーレム、いいですねー。何人かは本気で嫌がり、何人かは嫌がったフリをして、何人かは俺にベタ惚れとか嬉しいかも】
【晴にゃんあたりには、最終的にベタ惚れされたい……なんて言ってみたり】
【さて、そろそろ、今夜はお休みしましょう〜】
【ではまた、21時にお会いしましょう! 今日も、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさーい!】
-
【スレを借りますね!】
【今からレス書き出しますから待ててくださいね】
-
佐々木千枝 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>801
【はい! よろしくお願いしまーす!】
-
【何時も遅くなっちゃってごめんなさいです】
【頑張って書き出します!】
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>>795
だってだって、千枝が嫌がってるのをっ
本気で言わないと♥わからないだろうからっ♥
千枝、千枝♥死ぬほど恥ずかしいのにっっ♥
エッチなケツ穴発言してるんですっ♥
(気づけばキモデブが動いてない、だけどもう関係ない)
(気持ちよくってやめられないんだから♥)
(腰をズコバコ振りまくって、キモデブザーメンをケツ穴に出してもらおうと)
(その頑張りは正しかった、直腸を焼き尽くすようなザーメンの量♥)
(あまりの気持ちよさにアヘ顔が止まらず)
はほぉぉおっ…ち、千枝はザーメン便器じゃないですっっ♥
お尻の穴、お便器じゃないっ、じゃないのにっっ♥
だから、ビクビクしてぇっ♥千枝、千枝♥嫌がってお尻♥変になっちゃってますっ♥
(射精が終ってもケツ穴快感の余韻は収まらない)
(小刻みにグポグポケツを動かして、快感の余韻を燃え上がらそうとする)
(ドロドロのアヘ顔をキモデブに見せて、場末の娼婦よりもエロい行動をとって)
ふぇっ、出るって…あぁぁぁぁーーーー!!
千枝、千枝、本当に便器にっ♥
オシッコ便器にされてるぅっ、いや、いやですっっ♥
千枝人間なのに♥アイドルなのにっ♥
アイドル便器になっちゃってるぅっ♥
(キモデブは射精後の尿意を我慢せず、腸内でジョバジョバと放尿を始める)
(でかい体から出てくる小便の量はすさまじい)
(千枝の小さい体、直腸や大腸にタプタプと熱い小便が注ぎ込まれて)
(さっきの精液よりも強烈な勢いに狂ったように声をあげて、お腹はパンパンに膨れ上がって妊婦のよう)
はぁ…はぁ…はぁ…
千枝、オシッコでお腹が破裂しそう…わ、わかりました♥
千枝、引っこ抜いちゃいます…んぅぅぅっーーー…アフん♥
(言われるがままにケツ肉ケツ穴を締め付ける)
(ケツ肉にはエクボが出来て、ゆっくりと抜いていくと、ケツ穴はチンポに絡み付き最後に強烈な快感と、尿道を絞り上げて最後の一滴まですいだすように)
(チュポンッ♥チンポが抜け出るとすぐにケツ穴は締まり、一滴の小便も零れない締め付けの良さを見せる)
【お待たせしました!】
-
>>804
はあぁ〜……ふおぉああ〜……♥
千枝ちゃんのケツ穴便器……ションベンのし心地、サイコー……♥
小学生の女の子が……アイドルの女の子が……こんなに、便器として使いやすいお尻を持ってるんなら……。
世界中の男が、俺みたいに女の子の肛門にチンポ突っ込んで、ションベンする習慣を身につけるべきだなぁ〜♥
ぶひ、ぶひひっ、千枝ちゃん……今まで俺に向かって、ケツ穴犯されるの嫌だアピールを必死にしてくれたけど……。
結局、ぜーんぶ無駄だったねぇ?
アイドルには相応しくないような、エッチで下品な言葉をいっぱい言って♥
チンポから逃げようと、お尻をリズミカルにフリフリして♥
無知で無邪気な、清純派アイドルのままでいたかったから、そこまでしたんだろうに。
終わってみれば、レイプ魔に汚いチンポで、お尻の穴の中をほじられて♥
直腸に、精液とオシッコを、タプタプになるまで排泄されて♥
アナルレイプされてるところを、動画に撮られまでしちゃったよね♥
ここまで徹底的に、努力が実を結ばないのを目の当たりにしちゃうと、千枝ちゃんのことが可哀想に見えてくるよ!
(豚を少し崩したような顔に、ニヤニヤと優越感たっぷりの笑みを浮かべて、俺は千枝ちゃんに言い放ってやる)
(彼女がまともなプライドの持ち主なら、自分をレイプした男に、このような嘲笑的な言葉を吐かれたら、屈辱でしかあるまい)
(自分がみじめ過ぎて、泣き出してもおかしくはない。俺は、千枝ちゃんのそういう反応も楽しめる男だ)
(逆に、プライドが跡形もなく崩れ去って、心が壊れてしまい、俺の言いなりの人形になってしまう場合もあるが)
(そうなったらそうなったで、別に俺は困らない。落魄した少女を、今後もオナホールのように利用するだけだ)
……おっ、いいぞいいぞ〜……そうそう、尻に力を入れて、チンポを締めつけながら、ゆっくり抜くんだ〜……♥
ああ〜っ、ずるってチンポ出てくるぅ。千枝ちゃんの肛門括約筋に、ギュウギュウに締めつけられながら、アナルから出てくるよぉ♥
ションベンとか、精液とかは……よしよし、漏れてないね〜。その調子その調子……も、もうすぐ抜ける……!
………………はおっ!
(尿と精液でパンパンになったケツの中から、それらを漏らさずにチンポだけを排泄する)
(それはなかなか難易度の高いことのように思えたが、千枝ちゃんは難なくやってのけた)
(もともと、暗く薄汚れた感じの、俺のチンポ)
(それが、汚物だらけのプールである千枝ちゃんの肛門から、ちゅぽんっ……と、可愛い音を立てて復帰してきた)
(俺の出した二種類の液体も、千枝ちゃんの腸内にもともとあった腸液も、ほとんど肛門から漏れてはいない)
(しかし……さすがに、肛門に突っ込む前と同じ清潔さを、事後の俺のチンポが持っているはずもない)
(肛門から排泄された俺のチンポは、あまりにも汚らし過ぎる液体で、ドロドロに汚れていた)
(チンポ全体に、濃い茶色のべっとりしたモノが、大量にへばりついている)
(もちろん、彼女のアナルを犯した際に付着したものだ。もう少し時間があれば、ウンチとして体外に排泄されるはずだった粘液)
(白くて、部分的に黄色みがかった精液も、まだら状にチンポを彩っている)
(顔を近付ければ、大便と、精液と、ションベンの異臭が混ざったものが、強烈な匂いをぷぅんと漂わせているだろう)
(不潔さの塊だ。気色悪さの象徴だ)
(もし俺を愛してくれる女が、今後現れるとしても、今のこの汚いチンポを見たら、吐き気をもよおして逃げていくだろう
(だが、この汚さこそが、俺にとっての救いとなる)
(事後もなお、深い興奮を呼び起こすための、材料になるのだ)
【ふたつに分けます】
-
ハア、ハア、千枝ちゃん……さ、最後に、俺のこのチンポをさぁ、そのお口でしゃぶって、キレイにしてくれよ。
俺のチンポについてるもののうち、九割以上は千枝ちゃんのカラダ由来のものだからね〜。
ウンコも、オシッコも、ネバネバの精液も、キレイに舐めておくれ〜。
き、き、拒否権はないからね? も、もしイヤだって言うなら、今までに撮った千枝ちゃんが犯される動画、ネットに晒すから。
ほら、ごらんよ〜……すっごい映像だよ? 千枝ちゃんのケツ穴が、チンポをずっぽり咥え込んでるところも……。
千枝ちゃんが、いやらしいセリフをヤケクソで叫んでる時の顔も……鮮明に映ってるんだから。ほらほら、表情が歪んで、アヘ顔みたいになってる。
(スマホを千枝ちゃんの目の前に突き出して、動画を再生してみせる)
(はっきり言って、プロの撮ったAVよりえげつない出来になっていると思う。モザイクなし、画像のノイズ、手ブレなしの、高画質児童ポルノだ)
小学生が、しかも現役のアイドルが、お尻の穴を変質者にレイプされて、お顔を真っ赤にして、色んな汁を垂れ流してるなんて。
こりゃ、とんでもないスキャンダルになるだろうなぁ〜。
芸能界は、印象だけですべてが決まるからな〜。男にやられたアイドルなんて、全然売れなくなるに決まってる。
事務所も売れないアイドルはいらないから、あっさりクビにされちゃうだろうね♥
オナニーのあとで使う、精液を包んでゴミ箱に捨てるためのティッシュみたいに、みじめに使い捨てられちゃうねぇ♥
そんなことにならないようにするには……俺に黙っていてもらうしかないっていうのは、わかるよね?
俺は、いろいろ暴露してもいいけどぉ〜……千枝ちゃんが、俺の機嫌を損ねないように、必死に頼んでくれたら……。
動画を誰にも見せないようにして、今日やったことを誰にも言わないように、黙っておく気になるかもしれないなぁ〜♥
(千枝ちゃんの顔のそばに、汚れまくったチンポを近付けながら、俺はわざとらしく言う)
(彼女はもう、自我が崩壊していようがいまいが、俺の言いなりになるしかない)
(汚物の溜まりまくったお腹を抱えて、汚物にまみれたチンポを、お掃除フェラするしかないのだ……)
【お、お待たせしました〜! 今回は、いつも以上に時間かかっちゃった……申しわけない〜!】
-
【あうう…ごめんなさい、今日はここまででいいですか?】
【ちょっと頭がいたくって】
【明日は駄目ですか?】
-
>>807
【あらら、それは無理をしてはならない気配!】
【了解です、今日はここまでで凍結ということで!】
【明日は……はい、大丈夫そうです! いつも通り、21時に伝言板で待ち合わせでいいでしょうか?】
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>>808
【ありがとうございます、何時も千枝が遅くになっちゃってあんまり出来なくてごめんなさい】
【はいっ、明日の21時に】
【早めにレスも考えておいて、すぐ出来る用に頑張ります!】
【明日には千枝が終るくらいがいいですね!】
【おやすみなさい!】
-
>>809
【いえいえ、お気になさらず! 予定はなかなか思い通りにいかないものですので!】
【では、明日、その時間にお会いしましょう!】
【今日はゆっくり休んで、元気になって下さいね〜。元気な千枝ちゃんだからこそレイプしがいがあるってもんです(!?)】
【はい、おやすみなさーい! こちらも落ちまーす】
-
【スレを借りますね!】
【えっとk、実はまだご飯を用意してたりするから、ちょっと遅れちゃいます】
【今週も…早くに帰れる可能性は少ないです…】
-
佐々木千枝 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>811
【あらら。それは残念……でも、そちらを先にゆっくりやって下さいねー。ご飯は大事!】
【俺はのんびり待ってますので、あまりお気になさらず、どうぞ!】
【となると……次は、少し間が空くということでしょうか……?】
-
>>812
【もうすぐ終るから待っててくださいねー】
【今お手軽準備してますから!】
【んー…21時半とか22時くらいだから、平日は一往復くらいになっちゃいます!】
【ってことですね】
-
>>813
【はーい!(*´ω`*)】
【そういう言い方されると、俺のためにエプロンつけて料理してくれてる千枝ちゃんを想像してしまう……】
【あー、なるほど。待ち合わせ時間が遅くなる、ってことですね】
【それでも大丈夫ですよー。末永く楽しむつもりで、ゆっくり進めていきましょう!】
-
>>805
あひぃいっっ…はひぃぃっ…
千枝、アイドルだったのに…こんなの撮られたら…
千枝アイドルじゃなくてお便器になっちゃっいました…
もう、千枝、千枝…アイドルじゃなくてオチンポ便器に
な、なっちゃったんですか…♥
千枝、オチンポのための便器に、そんな、そんなの嫌ですっ♥
(ファンの中でも最悪な部類に入る容姿のキモデブに)
(ただアナルレイプされたばかりか、尻穴を小便器にすらされてしまい)
(アイドルなんて高尚な存在から、ただの小学生便器に落とされてしまった)
(人間以下の存在になったにも関わらず、M小学生の千枝はそれを苦痛や絶望と思わずに)
(ただの快感に変換して、顔を赤くそめてヘラヘラ笑ってしまう)
ふぐぅぅっ…んぐぅぅぅっ
千枝、綺麗にオチンポ出せましたか…お尻の穴から
オチンポ抜けても、オシッコも精液も漏らしてませんよ♥
千枝のお尻の穴、まだまだキツキツですか♥
(必死に尻穴尻タブを締め付けてチンポを引き抜いた千枝)
(まだまだ締まるよというケツ穴を見せて自慢げに)
(そのケツ穴から出てきたチンポがすさまじい状況)
(腹の中の汚物を全てまぶした、最悪のチンポに変わっていることにはまだ気づいていない)
ひっっ!!す、すごい汚い…こんな汚いのが
千枝のお尻の中に…えっ!?
こ、これを千枝の口で、そ、そんなの…そんなのは…
(目の前にはウンコや小便、精液にまぶされた不潔チンポ)
(臭くて汚いそれを見て吐き気がしてくるのに、それを綺麗に舐めろと言われて後ずさる)
(臭いと見た目で吐き気が出てくるが、自分の画像を立てにされると)
そ、それは…それを出されたら…千枝、千枝
お便器アイドルからお便器小学生になっちゃう…
アイドルやめるのは嫌、ううぅっっ、うぁぁっっ…
千枝、千枝…お口もお便器になっちゃいますっ…んぐうxっっ!!
おえっっ、ううっっ、うぉおぇおっ!!おえっ!
(アイドル廃業脅迫をされて、嫌だと言い切れずに、体や頭をプルプル震わせながらも)
(口を開けて汚物チンポに頭を近づけていく)
(口の中に汚物チンポを飲み込んだ瞬間、苦くて臭いものが口の中一杯に広がって吐き気が一気にわきあがる)
(すさまじい涙目、嗚咽が鼻から漏れながらも、舌と口を使って決死のお掃除フェラ)
(何度も履きそうになりながら、チンポに絡みついた汚物を舌と唇で掬いとり、ゴクンゴクンと飲み込んで)
(口もケツ穴、入り口と出口を便器穴にされて、まさに便器小学生になった千枝は、徐々にこの絶望的なお掃除フェラにも恍惚感をカンジ初めて
(ジュポジュポジュパジュパと音を立ててチンポを綺麗にしいてく)
(何度も口からチンポを吐き出しそうになりながらも、何とか全部を綺麗にしきって)
…おえっっ、ぉえええっっ!!
…ち、千枝…千枝、これでアイドルのままでいられますよね
千枝、まだアイドルですよね…♥
(口の周りをウンコ塗れにしながら、上目遣いでにこっと笑って)
【お待たせですっ!】
-
>>815
うへ、うへへ、すごい転落になるだろうねぇ〜。
テレビでも大活躍で、CDも売れまくってる人気アイドルが……。
このスマホの中の動画を晒されるだけで、世間から軽蔑の目を向けられる小学生便器に変わるんだ。
キラキラした栄光のステージから、薄汚い公衆トイレに、活躍の場も移るだろうね〜。
まあ、こんなによく締まるケツ穴を持ってるんだから、そっちに行ったとしても大活躍はできるんだろうなぁ。
腸内にたっぷり出された精液とションベンを、一滴も漏らさずにチンポだけを排泄できる、器用なケツ穴……♥
こんな名器持ちに、いつまでもアイドルなんてやらせてるのは、もったいないよねぇ〜。
いやあ、ホントいいケツ穴だったよぉ。犯しがいもあったってもんだ!
まあ、中身の汚さは、そこらへんのガキや、俺みたいな男とも、大して変わらないみたいだけどなぁ?
(俺は、千枝ちゃんのケツ穴奴隷としての適性の高さを褒め称えた)
(彼女の尻は、間違いなく絶品だった! 肛門の締まり具合、直腸の柔らかさ。尻たぶの肌触りもたまらない)
(いつまでも、突っ込み続けていたい……何度でも排泄に使いたくなるアナルだ)
(ケツの中の汚れも、まあ及第点だろうとは思う。洗浄なんかしていない、予告なしのガチンコレイプで)
(肛門をガッツリ犯されたのに、最後までちゃんと括約筋を締めて、内容物を垂れ流さなかったのは評価が高い)
(もちろん、それでも、汚れるものは汚れる)
(俺のチンポは今、千枝ちゃんの腸の内容物で、茶色くまだらに染まっている)
(これをそのまま、ジャージの中に戻す気はない)
(この汚れたチンポそのものが、俺の大好きなプレイにつながるのだから……使わずに済ませるわけがない)
へへ、うへへへ、ぶひへへへ。きったないよなぁ〜? 臭くて、ぞっとするよなぁ?
気持ちわかるよ〜。見てるだけで、吐き気するよねぇ。こんな汚いもん、顔に近付けるなんてあり得ないよね?
でも、これをペロペロ舐めてくれないと、俺は許さないよ〜?
最後のご奉仕が出来ないなら、オモチャとしても役立たずだからねぇ〜。見せしめに、動画を晒しちゃうだろうなぁ〜。
……千枝ちゃん……さっき言ったように、さ……アイドルから、便器に転落したくなかったら……わかるね?
(千枝ちゃんは、どんなことをしてでも、アイドルでい続けたかったらしい)
(あるいは、どんなことをしてでも、公衆便所になりたくなかったか)
(どちらにせよ……彼女は舐めた)
(お口を便器にすることを承知して、大便で汚れまくったチンポを、口いっぱいに頬張った)
(生理的な嗚咽。反射的に、胃とノドが嘔吐しようとしているのだろう、千枝ちゃんは何度もえずいていた)
(しかし、その肉体の反射に耐え切って、千枝ちゃんは自分のケツの中から出てきた汚れを、丁寧に舌で舐め、こそぎ取っていく)
(グチャグチャ、ジュボジュボと、唾液の泡立つ音が、大きく響く。小学生の激しいフェラ……俺は快感と興奮に、身を震わせた)
(結局、何分ぐらいで、掃除は終わったのだろうか……短くても、四、五分は、小さなお口を堪能させてもらったようだが)
(千枝ちゃんの口から吐き出された、隅々まで拭き掃除された清潔チンポと)
(そのチンポを頬に添えて、うっとりと微笑む千枝ちゃんが淫靡過ぎて、具体的な時間がわからなくなる)
【ふたつに分けますね】
-
……ぶひひ、最高の仕事だよぉ〜。千枝ちゃん、よく頑張ってくれたねぇ。チンポきれいになって、俺、大満足だぁ♥
安心していいよ、こんなにケツ穴が気持ちよくて、チンポしゃぶりも上手な小学生を破滅させるなんて、バカなことはしないよ。
佐々木千枝ちゃんは、まだアイドルのままだ。そして、これからもアイドルを続けていけるんだ。
……今後も、俺の言うことを、全部断らずに聞き続けてくれるならねぇ〜♥
(そう言いながら、俺はまたも、千枝ちゃんにスマホを見せる)
(その画面に映っていたのは、千枝ちゃんがウンチまみれのチンポを一生懸命にしゃぶっている動画だ)
(顔をアップで、鮮明に。手ブレとかもしてないし、ノイズも入らない。これまた、好む人には大好物の児童ポルノだ)
千枝ちゃんの住所と電話番号……メールアドレスとか、ラインIDもあったら教えて欲しいなぁ。
今日から千枝ちゃんは、アイドル兼、俺専用の性欲処理便器だ。
俺が連絡したら、すぐに俺のところに来て、今日みたいにケツ穴や口を使って、チンポを気持ちよくする手伝いをしろ。
逆らわずに従ってくれる間は、動画は誰にも見せないよ。逆らったり、警察に通報したりしたら、ネットにばら撒く。
どうすればいいか、わかるよねぇ? 俺の便器になるって誓えば、これからもアイドルを続けられるんだ……何も難しくないよね?
(念には念を入れるように、ねちっこい言葉で、俺は千枝ちゃんを脅す)
(今日は、これで済ませてやるが、彼女のような質のいい便器は、これからも使い続けたい)
(末永く、末永く……俺に縛りつけておくのだ。彼女はもう、どう足掻こうと逃げられない……)
(頭上から見下ろす俺の顔は、見上げる側の彼女にとって、地獄の鬼のように映っただろうか……)
【おまたせです! こんな感じで、こちら側の千枝ちゃん編は〆ようかと思います!】
-
>>817
ど、どうでしたか?千枝のお掃除…フェ…ペロペロ
これでオチンポ綺麗になったから…千枝、まだアイドルを続けていいですよね
こんな汚いオチンポ…口で綺麗にしちゃうなんてしたから
許してくれますよね
えっっ、そ、そんな、全部断らずに、聞かないとなんて…そんなぁ…♥
(必死で、吐き気を抑えて、汚いチンポを舐めて綺麗にしたのに)
(目の前に突き出されたのはウンコ塗れチンポを舐めて綺麗にしている自分)
(あぁ、なんて惨めで無様なんだろう、こんなのが千枝、千枝がしたことなんだ…♥)
(哀れな自分の姿にケツ穴がキュンキュンしてしまう♥)
ひぃっっ♥
ち、千枝の住所も、電話番号も、全部全部バレちゃうんですね
これで…何時でも千枝、アイドルからお便所小学生に…♥
わかりました、千枝、アイドルやめたくないから
頑張って性欲処理便器しますから、千枝のことバラさないでください
アイドルしながら…性欲処理便器します
小学生便器しますから、千枝を一杯一杯呼び出してください♥
(キモデブに自分のプライベート情報を全部筒抜けにして)
(人生が終った瞬間、そして便器人生が始まった瞬間に、どうしようもない絶望と、それ以上の欲情がわきあがる)
(人生をキモデブオチンポに捧げてしまう、こんなエッチな小学生、自分いないいないんだろう)
(住所を交換しながら、たっぷり溜まっていた小便を便器に噴射♥)
(小便浣腸を噴射して臭い便所を更に臭くしながら、人生終了の手続きを終えるのだった)
【千枝もこんなカンジで終りにしちゃおうかなって思います】
【一杯遅くなってごめんなさいでした!】
-
>>818
【見届けました〜! ロリっ子の人生が滅茶苦茶になるの……イイ……♥】
【いえいえ! 筆の遅さなら、こちらの方がだいぶ酷いので! どうぞ気にしないで下さい!(むしろ俺の方がもっと速く書けるようになりたい……)】
【ともかく、ここまでおつかれさまでした〜!】
【次は、同じく茄子さんベースのままで、被害者が桃華ちゃまのパートですかね……!】
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>>819
【ありがとうございます〜♪あんな締めでいいのか迷っちゃいましたけど】
【次は桃華ちゃんですねー】
【ハイソサエティJSを見放題なバイトで、バスの運転手のお仕事を持って着たら】
【遭難しちゃって…そこからってどうでしょうかー?】
【桃華ちゃんのお友達は4,5人、容姿は決めますかー?】
【それともそんな子がいるってカンジにしますか?】
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>>820
【いえいえ、上等ですよ〜! 誘い受けドM小学生の千枝ちゃんらしい結末だったと思います!】
【ちゃまですねー。複数で、ハイソで、ガチレイプですね〜】
【はい、茄子さんパワーで運転手のバイトに偶然当選、そこから遭難という感じで始めましょう〜】
【桃華ちゃまのお友達は、全員上品なお嬢様なのは確定ですが……】
【さらに共通の属性として、桃華ちゃまを慕って、姉のように尊敬しているタイプの子たちだと、やりやすいかもしれませんね】
【桃華ちゃまがツラいことを頑張るんだから、私たちもガマンして、同じことをしないと……みたいな考え方をして、行動してくれれば】
【脅迫していうことを聞かせる側としては、とても助かると思うのです】
【見た目は……別作品のロリっ子たちから、ガワだけ持ってくる感じでもいいと思います】
【ネットで名前を調べれば、すぐ画像が出てくるような子たちを……性格はまあ、怯えやすくて、流されやすくて……みたいな感じで】
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>>821
【】外しちゃいますねー
そうですねー
小学生中学生は置いておいて…ロリな子だと
プラズマイリヤのイリヤとか、ボクは友達が少ないの小鳩やマリア
ギアスのナナリーとかどうですかー?
後やっぱり汚物舐めは相当効きましたねー
一杯させられるのは辛いかもですねー
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>>822
じゃあ、こっちも括弧外しで!
あー、プリズマイリヤのロリっ子たちは、すごく下半身に来ますね! 好ましいです!
イリヤもクロエも美遊も、ぜひ犯したい……小鳩ちゃんとマリアちゃんとナナリーちゃんもいいロリです(*´ω`*)
じゃあ、あげて頂いたのがちょうど四人なので、イリヤ、小鳩、マリア、ナナリーの四人に、桃華ちゃまを含めた五人で、
バスごと遭難してもらうことにしましょうか。
ううむ、やっぱり、千枝ちゃん自身のウンチでも、抵抗ありましたか……。
何日か遭難している間に、セレブロリたちもウンチをするでしょうから、排泄後にロリ同士でお尻の舐め合いをさせて、
トイレットペーパーを節約する、みたいなプレイを考えてたんですが、辞めといた方が無難でしょうかね?
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>>823
わかりました♪
ただ一個だけ問題があって
イリヤちゃんが出てくる作品は一切見た事ないんです
他の3人はやった事もあるくらいですけど、まぁ忘れちゃってますからー
なんていうか…中身はオリだと思ってくださいねー
うー…してみたいようなしてみたくないような
変態な男の人に舐められて気持ち悪がって泣き叫ぶなら大好きなんですけど
自分達で舐めあうのはー…む、難しいかもしれないですー
すみません、スカが好きなようで苦手な部分もあってー…
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>>824
あ、それはぜんぜん大丈夫です! こちらも、後半三人のキャラを外見しか知りませんので……。
外見がそっくりなだけの、普通でセレブな桃華ちゃまのお友達、というオリキャラってことでいいと思いますよー。
うーん、うーん……じゃあ、わかりました! 今回ばかりは、こちらがロリのお尻を舐め回す側に回りましょう!
正直、男側がウンチとか舐めるネタはニガテですが……それ以上に、男を気持ち悪がって泣き叫ぶ幼女たちが見たーい! のです!
と、いうわけで、舐めるの頑張りますんで……嫌悪感に鳥肌立てて泣きわめく桃華ちゃまと、お友達の描写、よろしくお願いします!
まあ、スカは人を徹底的に選ぶ趣味ですもんねー……選んだ人も、その嗜好内容はデリケートだったり。
精液系は、だいたいどんなのでも抵抗ないですか? 基本的には、桃華ちゃまたちには精液かけたものばかり食わせたいですが……。
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>>825
じゃあ見た目だけ気に入ってもらえたらってことで〜
皆12才のピチピチJSにしましょうかー♪
あ〜それなら私達で舐めましょうか…
ううー、キモデブさんにそんな辛い事お願いしちゃうのも…ですからぁ
精液は大丈夫だと思います
私がしてみたいのはですね〜
5人並んでケツを突き出して、連続ケツ穴処女喪失ピストン
ウンコをする時はキモデブさんに手を上げて宣言
ケツ穴にオチンポ浣腸をしてもらわないと出しちゃだめとか
そんなのでしたねー
土下座とか、自分からケツ穴を指で動かして口に見立てて話せって強要されるのもいいかもしれませんねー♪
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>>826
小学生は最高ですからね、当然ですよねー(*´ω`*)
普通に仲良くたわむれるなら、これほど萌える集団もないのに、お尻をレイプされるなんて……!
うーむ。うーむ。じゃあ、間を取って、俺が少女たちのお尻を拭いてあげることにするのはどうでしょ。
どちらにとっても舐めるのがマズいので、いっそそれ系のプレイを廃して、チンポで犯すことと排泄を視姦することに集中するって感じで。
精液オッケー、頼もしいです。飲ませたり食べさせたりは大好物なので(*´ω`*)
五人並べてのアナル処女連続強奪、ウンチ排泄の許可制、チンポ浣腸の強制……こちらもオッケーです!
連続アナル処女破りの時は、『誰の中に射精しようかなー』と俺が呟いたのを、桃華ちゃまが聞いて、
自己犠牲の精神を発揮た彼女が『私の中に出して下さいまし!』と泣いて頼んでくれると、大いに好もしいです。
土下座とか、ケツ穴をお口みたいに開いたり閉じたりとか、下品さが凄い……! でも、だからこそ賛成です!
暇さえあれば、嫌がるロリたちとディープキスして、唾液飲ませまくりとかもいいなぁ〜。
こっちの噛み砕いた食べ物を、口移しでロリたちに食べさせる、って言うのはアリですか?
さて、そろそろ眠くなってきました……本日は、この辺で……。
次は、水、金、土、日曜日の夜が空いてます。時間は……21時半にしましょうか、それとも、22時にしておきましょうか……?
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【おおお、駄目だぁ、眠い……】
【また、伝言板に、可能な日と時間を知らせてくれると助かります〜】
【本日はこれで、おやすみなさい〜。またお会いしましょう〜!】
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>>827
昨日の夜はごめんなさいー
伝言板にも書いておきましたけど、水曜の夜にお願いしますねー
私の我侭を効いてくれてありがとうございます
それならもっとケツ穴を広げろーとか、汚いクソ穴だとか♪
そう言う風に罵倒してもらえると嬉しいですねー♥
その当たりは美嘉ちゃんが一杯してますからねー♥
ケツ穴をお口みたいにしてお話とか賛成してくれてありがとうございます♥
アイドルのプライドをズタズタにするなら
その状態でケツ肉に目を書いて、唇をケツ穴に書いて
桃華ちゃんの持ち歌を歌わせるって凄いいいかもしれませんねー♪
ケツ穴トークアイドルなんてお嬢様アイドルな桃華ちゃんのプライド崩壊だと思いますから♥
ディープキスや口移しも大丈夫ですよー
キモデブさんがチンポ勃起したら女の子達が率先してケツ穴にチンポを入れて射精させないとだめとか
そういうのがあるといいかもしれませんね♥
では水曜日にまたお会いしましょうねー♥
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スレを借りますね♪
今日は桃華ちゃんターン
何か色々考えてたような気がしますけど
忘れちちゃいました
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鷹富士茄子 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>830
【はい、よろしくです〜】
【まあ、その辺はやりながら、相談する感じでも……】
【書き始めはどうしましょうか?】
【茄子さんに「これこれこういうエッチしたいなー」って、こちらが話して、それを叶えてもらうみたいなところからやりますか?】
【それとも、桃華ちゃんたちと、もう遭難しちゃってるところから始めますか?】
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>>831
【よろしくお願いしますねー】
【ちなみにキモオタさんが落ちた後、>>829にもしてみたい事を書いてみたんですが】
【これはどうでしょうかー?】
【遭難した所からでいいと思いますよー】
【それとも私との寸劇してみたいですか?】
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>>832
【>>829、確認しましたー。茄子さんはえげつないことを考えなさるお方だ(*´ω`*)】
【いいと思いますよー! 自分を慕うお友達の前で、そういう屈辱的なことをやらされて、涙をこぼす桃華ちゃまとかゾクゾクしますし】
【勃起チンポに少女たちの方からケツ穴奉仕するよう命令するのもいいと思います!】
【後者は、桃華ちゃまの負担を軽くするように他の子たちが積極的に頑張って、】
【自分のために他の子たちが犠牲になってるのを見た桃華ちゃまが、悔しさに歯噛みする……とかだと楽しいかもです!】
【それじゃ、遭難したところからでいきましょう!】
【茄子さんは……回想とかで、ちょろっと出てきてもらうことにしますかねー】
【書き出しは、どちらからしましょう? こちらからの方がいいかな……?】
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>>833
【あっ、思い出しました!】
【最初ウンコした後に女の子同士で舐めさせるってあったじゃないですか】
【それはやってみようと思います!】
【描写が甘くて満足してもらえるかわかりませんけど、その方が興奮もできそうですから】
【どういうところにとかも書いたほうがいいでしょうかー?】
【山の中、気づいたら獣道みたいなところでパンクとか、そんな感じで】
【その方がいいかも…しれませんねー】
【私が万が一のときのために大量に持っておいてもらった食べ物が役立つとかも】
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>>834
【あ、それオッケーですか? では、お願いしちゃいますね〜!】
【トイレットペーパーは貴重品なので、俺だけが独占しようと思います(*´ω`*)】
【そうですねー、かなり奥まった山道に入り込んで、車が動かなくなり、徒歩でも脱出できないような】
【そんな状態が望ましいですね】
【最終的には、俺が散々楽しんで帰りたくなったなーって思い始めた頃に、茄子さんパワーで救出される感じで】
【救出後、俺は小学生レイプ魔ではなく、遭難しても子供たちを励まし続けた立派な大人として、表彰されたりしましょうか(笑)】
【それじゃ、そんな感じで、遭難した頃合から書き始めてみようと思います!】
【しばしの間お待ちをー】
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>>835
【はいっ、男性のを舐めるのは多分無理です…ごめんなさいー】
【やってる最中辛くなったらまた相談しますね】
【はいっ、もちろんそうしてください♥】
【キモデブさんは私の大好きな人ですからね♪】
【お願いしますー】
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(どうしてこうなったのか……記憶をさかのぼっていくと、始まりは俺が茄子に呟いた願望だったように思う)
『あー、可愛い小学生の女の子たちと一緒にどっかに閉じ込められて、嫌がるそいつらをレイプしまくりてぇなー』
(暇な時の独り言みたいな調子でそう口に出して言ったら、三十分後には茄子が、一枚の求人用紙を持ってきたのだ)
(俺は、茄子のヒモである。茄子がお金を稼いで、俺を養ってくれるから、今までまったく働いたことはない)
(そんな彼女が、なぜか俺のために仕事を持ってきた)
(わけがわからなかったが、何か意味があるのだろう、と思って、その仕事に申し込んでみた)
(仕事の内容は簡単。小さい女の子たちだけで山にハイキングに行くから、バスを運転して彼女らを送迎して欲しい、というものだ)
(依頼主は、その女の子たちの中のひとりで、けっこうなお金持ちの子供だった)
(名前は、櫻井桃華ちゃん。親も大物だが、もしかしたら、彼女自身の名前の方が有名かもしれない)
(最近売れてきている小学生アイドルで、最近俺の肉便器に加わった佐々木千枝ちゃんと、ユニットを組んだこともある)
(年齢に似合わずしっかりした性格で、物腰も上品。小さな淑女と呼ばれ、将来はさぞ華やかな美女に成長するだろうと言われている)
(……もちろん、俺に言わせれば、今のロリロリしい桃華ちゃまが、一番チンポに来るんだが)
(そんな彼女が、運転手をわざわざ求めたのは、そのしっかりした性格ゆえだった)
(親に頼らず、自分のおこづかいだけで小旅行をしたいと思って、手助けしてくれる運転手を自分で雇うことにしたらしい)
(どうやら、この求人に応募したのは、俺ひとりだけだったらしく、桃華ちゃまは即決で俺を採用してくれた)
(この時点で、茄子が何を思って俺にあの求人用紙を渡したのか、薄ぼんやりとだがわかってきたような気がした)
(ハイキング当日、俺は桃華ちゃまの手配したバスに、桃華ちゃまとそのお友達四人を乗せて、某山へ向かった)
(初めて会った桃華ちゃまは、その前評判と見た目に相応しく、上品で人当たりの柔らかい性格の持ち主だった)
(俺はかなりブサイクだ。デブだし、ハゲ始めているし、汗臭いので、小さい女の子には怖がられることが多い)
(しかし、桃華ちゃまはそんなそぶりは見せなかった)
(本当は気持ち悪がっていたかも知れないが、少なくともそれを外には出さなかった)
(笑顔で『本日はよろしくお願いしますわ♥』と言って、握手してくれた)
(あらかじめチンポをいじっておいた手で握手したので、ネバネバして気持ち悪かっただろうが、それでも笑顔を崩さなかった)
(さすがは、アイドルである。さすがは、櫻井家のご令嬢である。他の四人は、俺を見て少し怯えていたのに……大したものだ)
(まあ、そんな彼女の明るさも……バスが溝にハマッて、まったく動かなくなると、さすがに曇ってきたが)
【ふたつに分けます】
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あー……だめだな。やっぱり動かねぇや。タイヤが完全に溝に落ちた上、落ちてないタイヤもパンクしてる。
これじゃ、修理屋さんが来てくれないと、一ミリもこのバスは動かないや。
しかもここ、変な山道を奥に入ったところで、周りに街も村もないし、携帯も圏外だ。
少なくともここに来る途中、二、三十キロの間は、人のいる集落がなかったから、歩いて助けを求めに行くこともできない。
桃華ちゃん、残念だけど、もうしばらくここで助けを待った方がいいと思うなぁ。
俺たちの遭難に誰かが気付けば、絶対助けに来てくれるからさぁ。
(バスを直せないか様子を見てきた俺は、桃華ちゃんにそう告げた)
(すでに、遭難して六時間。乗客の少女たちは、身を寄せ合って、悲しそうにしている)
(桃華ちゃまを含めた、全員が美少女だ。俺は、彼女らを見て、股間が膨らんでくるのを感じた)
(そして、遠い場所にいる茄子に、こう願った……『まだ助けなんて来させるんじゃねえぞ』と)
今日はこのまま、バスの中で夜明かしした方がいいかも知れないねぇ。暗くなり始めてるし、動いたら危険だ。
ああ、それにしても、暗いってことは、もう晩飯の時間かぁ。お昼ごはんを食べてから、だいぶ時間が経ったから、腹も減ったな。
桃華ちゃんたちは、ハイキングコースにあるレストランで、ディナーを食べる予定だったんだよねぇ。
じゃ、このバスの中に、晩飯とか持ち込んでないだろうなぁ。一晩、何も食べないんじゃ、ひもじいだろうなぁ。
……俺は、缶詰とかカンパンとか、いろいろと食料持ってきてるんだよね。君たちも満腹になるぐらいの量はあるんだけど。
でも、命をつなぐ食料だからなぁ。タダであげるのはもったいないから、やりたくないんだよなぁ。
……も、も、もし、桃華ちゃんたちが、俺の言うこと、何でも聞くって誓うなら……少しだけ、食べ物分けてあげてもいいよ。
お、男は、食べ物は少し我慢できるけど……女の子にエッチなことをするのを我慢したら、一日でも生きていけないんだよぉ〜。
お、俺とエッチなことしてくれるなら……してくれた子にだけ、ご飯食べさせてあげる。
ど、ど、どうする〜?
(俺は、ズボンの股間部分をモッコリさせて、いやらしくニヤついた目で、桃華ちゃまたちを舐めるように見ながら、言った)
(小学生の二の腕やふとももなど、見ていてヨダレの垂れるような部分が、俺の目の前にあった……)
(それらを力ずくで味わおうとせず、取り引きを持ちかけるのだから、俺は実に紳士だ)
【はい、では、こんな感じでー】
-
>>837
うふふふふ、皆さん、今日は楽しいハイキング
私達だけでのハイキングですから、今日は羽根を伸ばして遊びましょう♪
うるさい人達は誰もいませんですもの、歩くのは大変ですけどきっと楽しいですわ
(櫻井桃華、櫻井財閥の一人娘で346プロのアイドルの一人)
(小学生ながらファンには桃華ママーだの母性たっぷりだの言われるほどに大人びていて)
(今日は同級生の友人と、親などの力を借りずハイキング旅行をする事に)
(普段なら絶対に駄目だと反対するだろう親達が"幸運"にもOKしてくれた)
(バスの運転手を探そうと求人を出したら"幸運"にもその次の日には募集が着て)
(まるで見えない幸運に背中を押されてるかのように準備は進み)
(今日は楽しいハイキング日和となった)
はじめまして、今日の運転お願いいたしますわ♪
運転大変でしょうけどよろしくお願いいたしますわね
(募集に乗ってきてくれた男性は、本当に運転免許があるのだろうか?)
(外に殆ど出た事がないんじゃないかというくらいに肌が白く、身だしなみは最低)
(白豚、キモオタ、そんな言葉が似合う大男)
(お友達がちょっと不安げな表情をするけど、信頼できる人の推薦だから大丈夫ですわ♥)
(そう落ち着かせて、キモデブ相手に握手をする)
(ネチョッっとした感触、汗っかきなのかしら…若干気持ち悪いと思うけど、握手会だって同じようなもの)
(表情に嫌悪感を一切出さず、アイドルスマイル)
(バスは動き出し、5人はキャッキャと楽しく雑談しだすが)
…あ、あの…治りませんの?
そんな…電話も繋がりませんし…もう助けを待つしかありませんのかしら…
変に歩いていったら…二次遭難もありますわよね
み、皆さん、泣かないでくださいな
きっとお父様達がすぐに私達を見つけてくださいますわ
(バスが発車して、目的の山の中に、最初はちゃんとした道を走っていたが、気づけばまるで獣道を走って)
(バスのタイヤが溝に嵌って動けなくなったのはそれから30分もしない間)
(なぜこんな道に入ったのか、それは"不幸"にも案内の標識が壊れて本来の道と反対の道を指していたから)
(更なる"不幸"は標識はすぐに治されて、バスが誤った道に行ったことを想像できるものはいなくなり)
(遭難した場所は"不幸"にも人里離れた携帯の圏外、まったく連絡がつかなくなっていて…)
(だけど自分が泣き出したら皆も泣いてしまう、気丈にも皆を励ましてすぐ助けてくれると安心させてあげる)
そうですよわね…バスの外に出てしまったら…野生動物や雨も大変でしょうし
あっっ…た、確かにちょっとお腹が…
あの、運転手さん、もし食べ物があるなら分けてもらえませんかしら
このお礼は帰ったらしますから
(バスの中に入り落ち着いたところ、お腹がクゥッと鳴ってしまう)
(お腹を押さえてちょっと頬を染る桃華)
(キモデブが食事を持っていると聞くと、ちょっとだけ分けて欲しいと言うが)
…えっ、な何を言ってるんですのっ!?
そんな、そんなことするわけありませんわ
こんな非常事態に冗談はやめてくださいましっ!
(キモデブのイヤラシク不細工な笑みで、最低の発言をされて怒った表情で言い返す)
(まだ桃華も他の友達もわかっていない)
(この"不幸"な状況はキモデブにとって最高に"幸運"な状況だということを)
【とりあえずこうしてみましたねー】
【最初は桃華ちゃんもはむかうけど…暴力に走るか、食事を与えないで屈服させるか決めてくださいー♪)
【個人的には後者が好きですねー】
-
>>839
(すべては、きっと茄子の望んだ運命によって進んでいるのだろう)
(でなければ、ここまで都合のいい出来事は連続しないものだ)
(俺は別に、このバスを遭難させようと狙ったわけじゃない。気がついたら、こんな山奥にいたのだ)
(バスがまったく動かなくなったのも、近くに街がないのも、狙ったことじゃない。俺にそんな準備や下調べはできない)
(ひとつだけやった準備は、食料をたっぷり持ってきたことだけだ)
(茄子がどっかのスーパーで、特売だったと言って買ってきた、大量の缶詰にペットボトル飲料)
(それらを、運転席の裏にある、俺にしか開閉できない荷物棚の中に入れてある)
(つまり、このまま助けが来なければ。俺は、桃華ちゃまたち五人の命を握れる立場にいるのだ)
(そしてもちろん、その事実は、遭難してほんの数時間にしかならない今は、まだ誰にも実感できないだろう)
(一日ぐらい食べなくても、人は死なない。我慢強いヤツなら、二日、三日は空腹に耐えてみせるだろう)
(だが、俺が脅しているのは、年端もいかない少女たちだ)
(これまで、食べ物に困ったことなんかない、飢えへの耐性がない少女たちだ)
(耐えられる時間は……果たして、どのくらいだろう?)
ぶふふひひっ。そっかぁ、エッチなことしてくれないのかぁ。そりゃ残念だなぁ。
じゃあ、ご飯は分けられないなー。悪いけど。
もし、どうしてもお腹が空き過ぎて、俺の提案を断ったことを後悔したら、すぐに言ってねぇ?
『あなた様のオチンチンを、私の小さいお口でチュパチュパしゃぶりますから、ご飯食べさせて下さい』って。
そしたらすぐに、言葉通りの行為と引き換えに、食べ物を渡すからねぇ。
さっきも言ったけど、あげるのはやってくれた子だけだよぉ。どうしてもやりたくない子は、そのまま飢えてねぇ。
(桃華ちゃまは、俺の下卑た要求を跳ね除けた。実に誇り高い、お嬢様らしい立派な態度だ)
(彼女のお友達たちも、俺をたしなめた桃華ちゃまに、尊敬の眼差しを向けている)
(だが、俺はまったくダメージを受けず、後悔もすることなく、桃華ちゃまたちに薄笑いと共にそう言い放って)
(サバの味噌煮の缶詰を開けて、モグモグ食い始めた)
(サバ缶は匂いが強い。食欲をそそるイイ匂いが、バスの中に漂う。これだけで、空腹な少女たちには一種の拷問だろう)
(さらに、ジュースのペットボトルを開けて、ぐびぐびと飲む)
(人間の肉体にとって、飢えよりも恐ろしいのは、渇きだ)
(何日か食べなくても、人は死なない。しかし、水分は、毎日一定の量を摂らないと、すぐに健康に悪影響が出る)
(特に、小さな子供は……断言してもいいが、一晩なんて絶対にもたない)
(時間はどんどん過ぎていく。もう、真夜中になった。少女たちは、もう十時間は何も口にしていないはずだ)
(桃華ちゃまも、夕方の時点でお腹を少し鳴らしていた)
(今となっては、食べずにいるというのがどれだけ難しいか、わかり始めているのではないだろうか)
【ふたつに分けます】
-
食べ物と飲み物が欲しい子は、俺のオチンチンをペロペロするんだよぉ〜♥
ほんのしばらく、気持ち悪いのを我慢すれば、お腹いっぱいになれるからねぇ。
健康はプライドより大事だよぉ〜。頭のいいお嬢様なら、よーく考えて行動しようねぇ〜。げひひひっ。
(俺は、少女たちを挑発するように、ズボンとパンツを脱いで、下半身に何もつけていない状態で過ごすことにした)
(少女たちは最初、嫌なものを見た、という表情で、俺の下半身から目を逸らしていた)
(しかし、時間が経って、状況はどんどん変わりつつある)
(少女たちが、最後に食事をしたのは、昼食の時。その時、あまり食べていなかったり、飲み物を控えた子は、限界が早い)
(五人の中でも、線の細そうな……ナナリーちゃんだったかな? 髪の長い少女が、バスの座席から滑り落ちるように倒れた)
(俺はその様子を見て、わざとらしく叫んだ)
おおっと、マズいな! 桃華ちゃん、その子、とうとう限界が来たみたいだよ!
顔が青白い。どう見ても栄養不足と水分不足だ……早く栄養を摂らせないと、本当に命に関わるなぁ〜。
でも、その様子じゃ、頑張って俺のチンポをペロペロするってわけにはいかなさそうだ……、
ナナリーちゃんみたいな可愛い子が、こんなところで飢え死にしちゃうのかー。可哀想だぁ〜。
……でも、俺も鬼じゃないからねぇ。もし、誰かがナナリーちゃんの代わりに、俺のチンポ舐めてくれたら。
倒れたナナリーちゃんに、ご飯とお水をプレゼントしちゃうよぉ。
今なら、まだ間に合うかも知れないけど、どうする? プライドを取って、ナナリーちゃんを見殺しにしちゃう〜?
(桃華ちゃまたちの眼前で、チンポをぶらぶら揺らしながら、俺は選択を迫った)
(ナナリーちゃんの呼吸は浅く、確かに具合を悪くしている。あまり長く放っておけないのは、誰の目にも明らかだ……)
【こちらも暴力ではなく、少女たちの心をへし折っていきたいので、こんな風に!】
【桃華ちゃまなら……桃華ちゃまなら、友達のために自分のプライドを捨ててくれる……きっと!】
-
>>841
【はーい、今日はこの当たりで凍結してもらっていいですか?】
【まずはペロペロ…お尻の穴をひどい目に会わせるのは徐々にですよね♥)
【明日はキモデブさん時間ありますか?)
-
>>842
【まずはみんなのお口を汚してから、お尻ですねー】
【下半身はかなりガードが固いと思うので、口腔奉仕でワンクッション置きましょう〜】
【残念ながら、明日は都合がつかなくて……空いているのは、金、土、日、その次の水曜日、といったところですね〜】
【時間は、例によって21時以降になります】
-
>>843
【はーい、皆っていうと全員汚チンポ舐めするんですね♥)
【金曜日の夜は何時もの通り大丈夫ですから!】
【金曜日あいましょうー♥)
【まずはプライドをということで、オチンポ舐めをイヤイヤしちゃう桃華ちゃんでいきますね)
-
>>844
【ですです〜。全員がきったないチンポ舐めて、精液まで味わって】
【『もう汚れちゃったし、ご飯のためにもう少しがんばってもいいかな……』って思うようになったら、ウンチ穴も攻略させてもらいましょう!】
【金曜日、了解です! 時間は、21時でいいですか? 21時半や、22時でなくて?】
【他の子を助けるために、自己犠牲の精神でチンポ舐める桃華ちゃま、楽しみにしてますよ〜!】
-
>>845
【んーー………21時半でお願いしますー・・・・…・…22時がいいかも)
【月末は特に忙しいから帰るの遅れるかもしれませんからー)
【はーい、美味しいとか気持ちいとか絶対に思わないプレイ】
【楽しみたいので頑張りますねーおやすみなさい)
-
>>846
【わかりました! では、その間ぐらいで様子を見ておきますね〜】
【遅くなっても、こちらはある程度大丈夫ですので! あせらずゆっくりやりましょー】
【ああ、とうとう、徹底して嫌がられるだけの、女の子たちの涙や屈辱や嫌悪感を楽しめるロールができるんだー……♥】
【ある意味、とても憧れていた展開なので、気合いが入ります! お互い頑張りましょう!】
【はい、おやすみなさーい! また金曜日にー!】
【こちらもも落ちます。スレをお借りしましたー】
-
【スレを借りますねー…ふぅ、明日も仕事なのがちょっと憂鬱】
【1レスくらいで終りになっちゃいそうです…ごめんなさい】
-
鷹富士茄子 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>848
【ゲンキダシテ……(´・ω・)っ ナデナデ】
【大丈夫ですよ〜。ゆっくりやっていきましょう!】
【燃え盛るエロスを、1レスに凝縮させていく感じで〜!】
-
な、何て人なの…こんな人を運転手に選んだなんて…
皆さんっ、こんな人の言う事聞いてはいけませんわ
きっとすぐにお父様達が助けにきてくださいますっ
こんな卑劣で下品な要求に屈してはいけませんわよ
(キモデブの下劣極まりない要求に心底憤慨して)
(もう見たくも無いと後ろを向くと、友達達を元気付けるように声をあげる)
(後ろではクチャクチャグビグビ、美味しい臭いがするが)
(少女達は桃華を中心に、キモデブの要求を跳ね除けていた)
(…だが、そんな少女達のプライドも肉体の欲求、食欲というなの本能には逆らえない)
(朝食を食べて十時間以上、飲まず喰わず、夏の暑い車内では汗もたっぷりかいてしまう)
(体力の少ない、育ち盛りの少女たちにとって辛い時間が続く)
(そんな中、キモデブはチンポをペロペロさせようと下半身裸でヘラヘラ笑い)
(上品なお嬢様達はそんな下品な男を見て、嫌悪感、生理的な嫌悪感に身を震わせる)
(あんなチンポなんて死んでも舐めたくない…全員が心の底でそう思っていたが、そんな状況を変えるように)
な、ナナリーさんっ!大丈夫ですの!?
しっかり、しっかりしてくださいまし
(食が細いせいで、昼食も水分補給も少なかったナナリー、もちろん体力も5人の中で一番少ない)
(そんな彼女は栄養不足、脱水、遭難のストレスで倒れてしまった)
(他の4人は慌ててナナリーを抱え上げるが、顔を真っ青にして倒れたナナリーは明らかに栄養が足りないという表情で)
ナナリーさん…ううぅっっ
お願いしますわ、貴方に優しさがあるならナナリーさんの食料を!
くぅぅぅっっ…ほ、本当に最低……ですわ…
わかりました、私がナナリーさんの変わりに…そ、それを舐めればいいのですわね
皆さん、いいんですの…元はと言えば私がハイキングに行きましょうと言い出したのですもの…
(再びキモデブに近づき、食料を分けて欲しいと懇願してもキモデブは知らん顔)
(後ろではナナリーのか細い辛そうな声を友達の涙声)
(歯を食いしばり、ぐっと自分のプライドを押し殺して…学友のためにキモデブの汚らしいチンポを舐めることを決意する)
こ、こんなの…なんてことありませんわ…このくらい…ううぅっ
く、臭いですわ…こんなものを、こんな、こんなものを…
はぁ、はぁ…ううぅっっ…
ぺ、ペロっ、ペロペロ、ペロッ
(目の前にブラブラぶら下がるキモオタチンポ、あまりの醜悪さ、そして異臭)
(吐き気と嫌悪感に足はガクガク震えて、すぐに逃げ出したくなる)
(そんな気持ちを必死にこらえて、何度も舐めようとする、だけど舌はキモオタチンポに中々届かない)
(何度も何度も舐めようとして失敗、舐めようとして失敗を繰り返し)
(…とうとう桃華の小さな赤い舌がキモオタのチンポを舐めはじめた)
(舌に走る刺激、塩味、気持ち悪さ、吐き気が一気に跳ね上がり、涙がポロポロ零れてくる)
(それでもナナリーを助けようと必死でチンポを舐めて)
こ、これでナナリーさんに食事をわけてくださいますの
【お待たせしましたー、ありがとうございます♥キモデブさん優しい♪】
【次の予定も聞いて起きますねー、土曜はOKでしたっけ?】
【日曜日くらいがいいかも…土曜は辛そうだから】
-
>>850
(俺は、小学生の女の子にエッチなことをするのが好きだ)
(合意の上でヤるのもいいが、それ以上に興奮するのが、その気のない相手をレイプする時である)
(なぜ、レイプの方が好きなのか。答えはわかりきっている)
(可愛い女の子が恐怖し、嫌悪し、屈辱に泣きわめく姿が、好きで好きでたまらないからだ)
(だから、自分をしっかり持っていて、大人に簡単に屈しない桃華ちゃまは、陵辱しがいのある獲物だった)
(俺が、最初に無理な要求をした時。毅然と断ってきたその姿は、ゾクゾクするほど綺麗だった)
(空腹を我慢し、憔悴していく彼女もまた、食欲を大いにそそった)
(桃華ちゃまは、心の強い少女である。まだ小学生なのに、人の上に立つ才能を持った、強い女性だ)
(だからこそ、卑劣な相手に、自分の意思を曲げることはない。餓死してでも、俺に屈することを拒むだろう)
(そんな彼女が折れることがあるとしたら……それは自分のためではなく、他人のためだろうと思っていた)
(桃華ちゃま以外の誰かが体調を崩すのを、俺はずっと待っていた)
(そして、ついにその時は来た。いかにもか弱そうな、桃華ちゃまとはまた違った意味で、お嬢様らしいナナリーちゃん)
(自分が折れなければ、友達が死ぬ。そういう状況に追い込まれて、ようやく……)
(桃華ちゃまは、俺に頭を垂れた)
(ナナリーちゃんのために。俺の、汚らしいチンポを)
(その小さな唇と舌で、ペロペロチュパチュパしてくれることを、決意してくれた)
ぶひっ、ふひっ、うひひひひひ〜っ♥
そ、そうだよぉ〜。俺はウソはつかないんだぁ〜。
桃華ちゃまが俺のチンポを舐めてくれれば、ナナリーちゃんにご飯をあげる!
全然難しくない、簡単なことだよぉ。一度やっちゃえば、なんで何時間も空腹を我慢したんだって、馬鹿らしくなるだろうねぇ。
ほらほら、舐めて舐めて♥ お顔、もっと近付けて♥ お口開けて、舌をベーっと伸ばすんだよぉ♥
はあはあ、桃華ちゃんの吐息が近付いてくるぅ……これだけでも気持ちいいなぁ〜♥
……………………おっ♥
うひっ、おふうっ♥ ひひひっ、『ぺちゃ』って! 桃華ちゃまの舌が、俺のチンポに、『ぺちゃ』って触ったよぉ♥
人生初のチンポ舐め体験、おめでとう〜♥ 普通の女の子なら絶対舐めないもの舐めて、お口が汚れちゃったね〜♥
今後、桃華ちゃまとキスする男の人は、俺のチンポと間接キスになるんだろうなぁ〜。可哀想になぁ〜。
今までずっと清潔だったのに、もう絶対に取り返しがつかない汚れ方をしちゃった桃華ちゃん、どんな気持ち?
チンポ舐めを続けながら、アイドルらしくインタビューに答えて欲しいなぁ〜♥ ふおっ♥ おっ、おっ♥
(俺はポケットからスマートフォンを取り出し、そのレンズを桃華ちゃまの顔に向けて)
(録画アプリで、彼女のフェラシーンを撮影し始めた)
(悔しそうな表情を隠そうともせず、涙を止めることもできずに流しながら、濡れた舌を伸ばして)
(腐臭漂うチンポを舐め続ける、哀れな少女の姿を……)
【ふたつに分けます】
-
おっ、おふっ♥ ああ、もちろんだとも! ナナリーちゃんには、ちゃーんとご飯とお水をあげるよ〜♥
ただし、桃華ちゃまが、俺が満足するまで、ペロペロを続けてくれるなら……の話だけどねぇ。
途中で、『もうこれ以上は我慢できません』とか言って舐めるのをやめたら、元の木阿弥。なんにもあげないよぉ。
だからほら〜、こうやって動画を撮影してるけど、スマホから目をそらさずに、チンポ舐めるの続けてよぉ。
どれくらいで満足するか、ということも、あらかじめ言っておいた方がフェアかな?
チンポの表面にさ、白っぽい、ポロポロした感じの、チーズみたいなものがへばりついてるでしょ?
それ、チンカスって言ってね。チンポをちゃんと洗ってないとこびりついてくる、垢の一種なんだよぉ〜。
俺、今日まで五日間ぐらい、お風呂入ってなくてさぁ。チンカスがいっぱいついちゃってるんだよねぇ。
それを、桃華ちゃまがぜーんぶ、舌で舐めて剥がし取って……ゴックンって飲み込んでくれたら、満足してあげるよぉ。
汚いチンポがキレイになったら、俺もすっきりできるしねぇ〜♥ うひひひひひっ♥
(口の端が、ニヤーッと釣り上がるのを止められない)
(桃華ちゃまに屈辱的な要求を出す時の爽快感は、何ものにも変えがたい。射精とはまた違った天国だ)
(彼女がこの要求を飲めば、櫻井桃華の肉体を作る栄養素として、俺のチンカスを与えてやることができるのだ)
(純粋で美しい幼女を、内側から……肉体と、心の両面から汚染する。これほどの喜びが、他にあるだろうか)
(しかも俺は、チンチンから精液が出るということを、桃華ちゃまに教えていない)
(彼女が、俺の言うことに一生懸命従って、丁寧にチンカス掃除をしてくれたら……)
(俺はきっと、途中で我慢できなくなって、彼女の口の中に精液を注ぎ込むだろう。それも、無断で)
(いきなり、だまし討ちのように口内射精をされたら、桃華ちゃまはどんな顔をするだろうか)
(驚く彼女の顔を想像するだけで、チンポの硬さが一割増しになる)
(ああ、桃華ちゃま。舌を出してペロペロと舐めるだけじゃなく、口の中にパクッと、チンポを頬張ってくれないだろうか)
(唾液でいっぱいの口内で、チンカスを溶かしながら……吸いつくように、じゅぷじゅぷとしゃぶり立ててくれないだろうか)
【はい、では、こんな感じで〜!】
【土曜日も日曜日も、こちらはオッケーです! ですが……はい、俺も、日曜にした方がいいと思います】
【というわけで、次は日曜の夜ということで……時間も、また今夜ぐらいにしておきましょうか?】
-
>>851
【日曜日にしましょう、時間はもっと早くてもいいですねー】
【というか早いほうがいいですねー】
【月曜は朝早くにしたいですから】
【千枝ちゃんはキモデブさんの期待に応えましたけど、桃華ちゃんはどうしましょう?】
【流石に嫌がってるのにジュポジュポ舐めないと思うので巣がー】
-
>>853
【じゃあ、日曜日で……えーと、こちらは、最も早くならば、20時20分頃に来れますねー】
【それくらいで大丈夫でしょうか?】
【あー、確かに、その辺ちょっとそのままやっちゃったら、不自然ですよねー……】
【じゃあ、亀頭部分に、かなり頑固にこびりついたチンカスがあって、それだけ普通に舐めてても全然取れなくて】
【ナナリーちゃんのために、一刻も早くチンカス掃除を済ませたい桃華ちゃまが、イヤイヤながら浅く咥えて】
【口の中に溜めた唾液に亀頭をひたして、チンカスを溶かそうとする……みたいな感じにするというのは、どうでしょ?】
-
>>854
【わかりましたー20時半とか、21時ごろには待機してますねー】
【そこは誘導してもらえると助かりますねー】
【だって桃華ちゃんはイヤイヤやってるんですから】
【でも、キモデブさんがこうしてくんないとなーなんて言われたら、嫌でもペロペロしちゃうと思います♥】
【千枝ちゃんみたいにエロエロ小学生じゃありませんからねー】
-
>>855
【はい、では、そのぐらいの時間で♥】
【プレイの方も了解です! では、よければ、>>852の最後の部分を】
桃華ちゃま〜。もっと一生懸命やってくれないと、俺、いまいちスッキリできないよぉ〜。
かゆいところを掻くみたいに、チンポしゃぶりにも少しは激しさがないと、キレイにしてもらってるって実感がわかないんだよね〜。
ペロペロと舐めるだけじゃなくてさ、口の中にパクッと、チンポを頬張ってくれないかなぁ〜?
唾液でいっぱいの口内で、チンカスを溶かしながら……吸いつくように、じゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶりついてくれたら……。
チンカスが全部きれいに取れなくても、途中で満足して、ナナリーちゃんにご飯あげる気になっちゃうかも知れないんだけどなぁ〜?
【……と、声に出して言ったことに、変えてもらえますか?】
【こういう風に直接言ったら、桃華ちゃまが素直に従ってくれるのなら、そうしてやりたいと思います!】
-
>>856
【そうしないとお友達の食事が、ナナリーちゃんが死んじゃうかもしれませんからねー】
【きっと舐めてくれるはずです♥】
【ケツ穴処女を奪われるときも、最低の二択で責められるといいですよね♥】
【オマンコ処女か排泄穴、ウンコ穴にズボっと入れちゃうかを迫られて】
【愛する旦那様に捧げる処女幕を守るために、皆ケツ穴を捧げるとか】
【ケツ穴を口に見立てたケツ穴ライブも】
【桃華ちゃんはアイドルなんだから、皆のリーダーなんだからって】
【他の子の後押しがあるとどんどん悲壮感がましていいかもしれませんねー♪】
【お尻を顔に見立てて演技♥ケツ穴口でチンポを舐めて、上の口で美味しい美味しいって、言う演技をさせられる】
【プライドずたずた行為はやりたいですよね】
【それでは明日よろしくお願いしますね】
-
【キモデブちゃまとスレを借りますわね】
【今日こそ続き、イヤイヤ頑張りますわ♥】
-
櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
>>858
【というわけで、またよろしく〜♥】
【地獄のようなバス生活が再開するお……!】
-
【そうですわねー♪あ、気持ち割るくなって吐いちゃうとかは止めたほうがいいかしら?】
【どっちが興奮しますかしら?】
-
>>860
【あ、吐いちゃってもいいよー】
【桃華ちゃまが気持ち悪がってる、ツラくて嫌な気分になってる、ってことを表現するための行為なら、わりと興奮できるから】
-
そ、そんなに何度も言わないでください…
こんなことをさせて…絶対に許しませんから
ううぅっ・・・私の、大切な私のキスが…も、もう本当に言わないで
(生まれて初めての男性との口付け、それがこんなキモデブの)
(それも臭くて汚いチンポだと思うと、涙は止まらず、吐き気と嫌悪感から逃げ出したくなる)
…最低の気分ですわ…こんな酷い気分生まれて初めてです
なっっ、撮らないでください
こんな所記録にとられたら、やめて、やめてくださいっ
(泣きながら、本当に正直に、キモデブをにらみつけてチンポを舐める)
(だが、自分が汚いチンポに口付けしているところをとられてるのがわかると)
(止めて、こんな淫らで汚らわしい姿撮らないでと、手で顔を隠して)
そんなっ!!酷いですわ、最初にそんなこと一言も…
ぐぅぅぅぅ…こんな、こんなことってありませんわ…
私が、私が何が何をしたっていうんですの…ううぅっっ
本当に…こうしたら食事を下さるのですわよね…
はぁ…はぁ……くぅぅっっ…オエッ…ううぅっ…
汚くて…こんなの…無理ですわ…ううっっ…オエッ…オエエっ
(カメラから目を背けることも許されない…震えながらも、顔を隠していた手をどかす)
(もう凛々しい顔は一切無くなって、容赦の無い暴力と汚辱に泣きじゃくる少女の顔)
(昨日まではハイソサエティな食事しか食べた事の無い口と舌)
(その舌にキモオタの臭くて汚いチンカスが触れる…もう吐き気を我慢出来ない)
(後ろの少女達を怯えさせないようになんて無理、何度も何度もえずいて、それでもチンカスをちょっとずつこそぎ落とす)
(口の中に入れば腐った臭いとすさまじい刺激が口中に広がる、飲み込むまでに何度も吐きそうになりながら)
(それでもちょっとずつチンカスを食べていくが)
そんなっっ!?ここまでしたのにっ
こんな太くて大きい物を口に…それにこんなに汚いのに…
無理、無理よっ…こんなの無理……
はぁ、はぁ…あ…あ…あ…あーん………パクッ
!!!!!!!バタバタバタバタ
オエエエッ、オエエェェッーーー
(キモオタの酷すぎる欲求にショックで呆然とする)
(ちょっとずつ食べるのだって死ぬほど辛くて苦しいのに、それを口に加えろと言う)
(だがこれをしなければ約束を反故にするくらい平気でするだろう…)
(限界まで大きく口をあけて…全身を震わせながら亀頭をくわえ込む…)
(次の瞬間、大きく体をそむけて、バスのマドに走りだし、顔を出すと)
(胃液しか出ない吐瀉物をそこら中にぶちまける、あまりのまずさ、刺激臭、臭さに胃は限界二)
(涙と鼻水、そして唯一食べたものであるチンカスを胃液と一緒に垂れ流し何度も何度も吐き戻して行く)
【こんな風にしちゃいました】
-
>>862
ふひひっ、桃華ちゃまがチンポ舐めてる顔を隠すなんて、そんなもったいないこと、許すわけないじゃないかぁ。
桃華ちゃまはまだ子供だから、わからないかも知れないけどね〜、大人には、キレイなものを汚したいって欲求があるんだよ。
お金持ちで、お上品で、可愛くて、アイドルとしても大成功してる桃華ちゃま。
そんな、勝ち組人生を送ってる桃華ちゃまが、だよ。俺みたいなブサイクなデブ男の、汚いチンポを舐めてるんだ。
雲の上の立場に立ってた桃華ちゃまが、俺のチンポの前にひざまずいて、舌でチンカス掃除させられてるんだよぉ?
頂点から最底辺に突き落とされた、桃華ちゃまの絶望顔……こんな興奮するもの、他にないもん。そりゃ撮影もするよぉ〜♥
(桃華ちゃまの輝いていた笑顔が、今ではもう見る影もなく曇っている)
(いや、曇っているどころではない。悔しさと嫌悪感に涙し、汚物の味にえずきが止まらない)
(今の彼女を空にたとえるなら、土砂降りの雨模様だろう)
(もちろん、どんな桃華ちゃまでも、その舌の柔らかさは変わらない)
(ぷるぷるしたピンク色の舌が、ナマ温かい唾液が、チンポの表面を震えながら拭い、掃除していく)
(ポロポロのチーズ状だったチンカスが、溶けて粘っこい糊状になり、桃華ちゃまの舌にへばりつき、彼女の口内へ消える)
(口に入ったその不潔な物質を、彼女は律儀に飲み込んでいた)
(おそらく、今、彼女の胃袋は、一秒ごとにぐるんぐるんとひっくり返っているのだろう)
(カラダの害になる汚物を吐き出したいと、脳に吐き気という形で訴え続けているのだろう)
(だが、まだそれは受理されない。ナナリーちゃんを助けるという固い決意が、肉体の拒絶を抑えつけているのだ)
(しかし……その意思の力も、万能ではない)
(俺が、容赦なく命じた行為……チンポを口に咥え、口腔内で愛撫すること……に挑戦しようとした彼女は)
(自分の肉体の反応に、負けた)
(吐き気を抑えられず、嘔吐してしまった)
(カラダを起こし、窓へと走り、櫻井桃華らしくもない声を上げて、げえげえと外に向かって吐き始めた)
(彼女は窓の外に顔を出しているので、俺の位置から吐瀉物は見えない)
(だが、酸っぱいニオイが。嘔吐したことのある人間なら誰でも知る、あの胃液のニオイが、ぷぅんと漂ってきた)
げへっ、桃華ちゃま吐いちゃった! あの人気アイドル、櫻井桃華ちゃまが、きったないゲロを吐いてるよぉ〜♥
惜しいなぁ……今のゲロ顔、こっちに向けてくれてたら、絶対撮ってたのに! マニアなら大興奮の画が手に入っただろうになぁ〜!
でも……残念なのは、それだけじゃないかな?
桃華ちゃま、俺のチンチンしゃぶるの、途中でやめちゃったねぇ。チンポから口を離して、逃げちゃったねぇ。
残念だなー、これじゃ、ナナリーちゃんにご飯をあげるわけにはいかなくなったぞ。桃華ちゃまが、満足させてくれなかったからなぁ。
かわいそうに、ナナリーちゃん。桃華ちゃまが逃げたせいで、飢えて病気になって死んじゃうのかなぁ。
(俺はわざと、芝居っぽく大げさに嘆くフリをしながら、ナナリーちゃんの方に向かっていく)
(椅子に腰掛けたまま、ぐったりとしている彼女は、さらに顔色を悪くしていた。栄養もそうだが、特に水分が足りないのだ)
(このままだと、本気で死ぬかも知れない……俺ですら、そんな危惧を抱いた)
【ふたつに分けますね】
-
そうだ。いっそ、ナナリーちゃん自身に、チャンスをあげてみようかな?
具合の悪いナナリーちゃんが、桃華ちゃまに代わってチンポナメナメしてくれたら、普通にご飯をあげることにしよう。
まあ、今の彼女にチンポしゃぶらせようとしたら、間違いなく息が詰まって死ぬけど……賭けにはリスクが付き物だし……。
(言いながら俺は、意識のないナナリーちゃんの唇のあたりを、チンポでぺちぺちと叩く)
(桃華ちゃまの唾液と、俺の我慢汁の混ざったものが、彼女の唇に付着し、糸を引く)
(もちろん、反応はない。むりやり、唇をこじ開けてチンポを咥えさせようとしたが、激しく咳き込み、さらに顔色を悪くしてしまった)
あーあ、やっぱ難しそうだな……ナナリーちゃん、普通にくたばりそうだぁ。
まあ、俺も鬼じゃないし……もう一回、桃華ちゃまにチャンスをあげてもいいけど……。
やっぱり一度逃げたんだから、二回目をやらせてもらいたいなら、誠意を見せて欲しいよね。
そうだなぁ……俺の前で土下座して、自分で望んでチンポをしゃぶるんだってことを宣言してもらいたいなぁ。
この俺を褒め称えて、チンポの味も褒め称えて、それを舐めて掃除できる自分を光栄に思う、って意味のことを宣言して欲しいなぁ。
それができたら、また俺のチンポ、しゃぶるの再開していいよぉ。
どうする? 俺に謝って、ナナリーちゃんを助ける? それとも逃げて、ナナリーちゃんを見殺しにする〜?
(チンポをぶらぶらと揺らしながら、窓際で吐いていた桃華ちゃまの方に、俺は近付いていく)
【はい、では、こんな感じで!】
【ところで、桃華ちゃまは、土下座する選択をした場合、俺が望めば俺の素足を舐めたりできますか?】
【もしできるようなら、舐めてもらいたいです……! プライドを捨てさせられる桃華ちゃまの、悲惨な感じが好きなので……!】
-
【うー、土下座は大丈夫ですけれども、足舐めはちょっとですわね…】
【それとごめんなさい、ちょっと続きを書く前に寝ちゃいそうなんですわ
【ここまででいいかしら?】
-
>>865
【わかりました〜。では、本文のまま、土下座だけお願いしますね〜】
【ここでの凍結も了解です! 次は、いつ再開にしましょう?】
【こちらは、水、金、土、日曜日の夜、いつも通り21時以降なら、大丈夫そうです!】
-
>>866
【そうですわね、水曜日にお願いしますわ】
【やっぱりこう・・・あんまりしたことないパターンですから】
【探り探りになってしまいますわねぇ】
-
>>867
【城ヶ崎さんの時は、ラブラブだったもんねぇ〜】
【千枝ちゃんの時も、嫌がってるフリはしてもらったけど、内心はビッチでノリノリだったし!】
【ガチで嫌がられるパターンは、桃華ちゃまが本当に最初だから……(小梅ちゃんもある意味、そうだったけど)】
【これからも、これはちょっとキツそうかな? って思うネタを思いついたら、本文外で確認取りますんで】
【じっくりお付き合い頂けたら助かります〜(*´ω`*)】
【了解です! では、水曜日の夜に、伝言板でまたお会いしましょう!】
【疲れやすい季節ですので、ゆっくり寝て英気を養いましょうね〜。というわけで、本日もありがとうございました!】
【おやすみなさーい!ノシ】
-
>>868
【何時もノリノリしかしない、したくないでやってましたものねぇ】
【でも…至福のケツ穴レイプのために頑張りますわ♥】
【そのための布石…うふふふ】
【それではちょっと進行遅くなるかもしれませんけど】
【よろしくお願いしますわね、お疲れ様ですわ】
-
【スレを借りますわね】
【ええと、今日は土下座外交からですわよね】
【足舐めは無しで頭だけで…・】
-
櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
>>870
【はい、そんな感じですね〜。よろしくお願いします!】
【桃華ちゃま自身が嫌になるような、俺にへりくだって媚びる言葉で、チンポしゃぶりの再チャレンジを願ってくれると嬉しいです!】
-
>>863
おええっっ…おぇっ、オエエエエエッ
こんな惨めな姿…見ないで…ンップッッ、オエエエエエエエエッ
(何も食べてないはずの胃袋から胃液だけ出す苦痛はすさまじい)
(それでも吐きたくて吐きたくてしょうがない)
(あんな臭くて汚らしいもの、胃に入れるなんて無理なのだから)
(本能がチンカスを体から出したくて嘔吐をさせ続けようとする)
んはぁっっーーー…はぁぁぁ…んぁ…ぐはぁっっ…
(吐くだけ吐ききって、涙目、鼻からは胃液と鼻水が溢れて、口の端にも胃液が)
(高貴で気高い美少女ロリの姿は残っておらず)
(ボロボロの状態でキモデブを見るが)
ううっっ、そんなぁっっ、あそこまで、あそこまで頑張りましたのよ
綺麗になりましたわ、もう許してくださいなっっ…
もう、これ以上舐められません…ううっぅっ、うぁぁぁぁっ
(自分が口を離した事を責められてボロボロと泣き喚く)
(ここまでしたのに、こんなに綺麗にしたのに、もっとしろと言うのか)
(もういや、いやなのにっ、幾ら気高くても小学生の精神は、下劣なキモオタに追い詰められて)
(桃華が崩れ落ちている中、キモデブは倒れたナナリーにちょっかいを出しはじめる)
(他の女の子はキモデブに恐れをなして車の隅で泣きながら震えるしかできない)
(倒れて何時も以上に顔色が白くなっているナナリーに、汚らしいチンポを押し付けるキモデブ)
(もはやそんなものを加える体力も残っていないナナリー、強烈に咳き込んで、それに泣け無しの体力を使ってしまったのか)
(本当にぐったりと…今にも死にそうな状態に)
な、ナナリーさんっ、そんな、ナナリーさんしっかりしてっ!!
あぁぁぁっっ、ううぅっっ…あぁっっ…
ぐすっ…お、お願いします…
先ほどは…オチンポを口から離してごめんなさい
キモデブちゃまのオチンポが・・・あ、あ、あんまり美味しくて…
私の口がびっくりして、一度中断してしまいましたの
…も、も…もう一度美味しい、オチンポ様を…舐めて綺麗にさせて…くださいまし…・
お願いしますわ…もう一度、オチンポお掃除を、桃華、桃華にさせてくださいな
(キモデブの前で汚い床に土下座し額を擦りつけて)
(全身を震わせながら何とかチンポ掃除媚のおねだりワードをひねり出していく)
(昨日まで想像も出来なかった酷い状態、汚いこと極まりないチンポを舐めなければいけない状況に)
(涙と鼻水が止まらないが、それでもナナリーを助けるため必死に言葉をつむぐ)
【こーんなかんじでお願いしますわ】
-
>>872
(精神的な理由から嘔吐する少女は、肉体的な不調から嘔吐する少女より不幸である)
(そんな真理を、俺は桃華ちゃまの打ちひしがれた姿から見い出した)
(お金持ちで、売れっ子のアイドルで、強い自信と高いプライドを持っていた桃華ちゃま)
(それがもう、見る影もない)
(涙を流し、恐れに染まった目で俺を見上げている)
(もうこれ以上、俺の命令に従いたくないと……毅然とした意思によってではなく、限界に追い詰められたがために言っている)
(こんな素晴らしい表情になるなんて……絶望というのは、彼女が今直面しているようなものをいうのだろうか)
(だが、そうだとしたら、そのさらに先を見たい)
(俺は、深い大穴を絶望的な目で覗き込んでいる女の子を、後ろから蹴飛ばしてやるようなことが大好きなのだ)
うへっ、うへっ、うへへへっ。いいんだよ、いいんだよ、桃華ちゃま。無理なら無理で、俺は強制しないよお。
ただ、ナナリーちゃんが死ぬだけだからねぇ。本当に嫌なことをやらずに済むなら、ナナリーちゃんの命ぐらい安いよねぇ。
だから、舐めたくないならそこで、友達が飢え死にするのをゆっくり眺めて……って、んんん〜?
何? ホントはチンポしゃぶるの、嫌じゃないの?
ふぅん、ふうぅ〜ん? そうかぁ〜、そうなんだぁ〜?
俺の無洗カスまみれチンポ、そんなに美味しかったんだぁ? いやあ、光栄だなぁ〜♥
まさか、お上品さの塊みたいな、セレブアイドルの櫻井桃華ちゃまが、きったないチンポが大好物の変態幼女だったなんて!
意外だなぁ〜、ひひひっ、ホントに意外だなぁ〜。
でも、こうして土下座までしてチンポを求めてるんだから、ウソじゃないんだろうね〜。
(床に膝と、手のひらと、額をこすりつける、屈辱的な土下座ポーズの桃華ちゃまを、俺は甘美な優越感と共に見下ろしていた)
(彼女は、どんなに悔しい思いをしているだろう。どんなに強い嫌悪感と絶望を、心の中で噛み潰しているのだろう)
(それを想像するだけで、チンポがドクドクと強く脈打つ。自分よりずっと立派な幼女に、頭を下げさせる……気持ち良過ぎる)
そ、そ、それじゃ、その必死な土下座に免じて、さっきの無礼は許してあげるよぉ。
でも、今度は絶対、吐いたり中断したりしないで、俺が満足するまでチンポしゃぶりを続けるんだよぉ。二度目はないからね?
今度粗相をしたら、ぜーったいに誰にもご飯を分けないし、死にそうになっても助けないよぉ。
それじゃ、桃華ちゃま、顔を上げてー。
ハンカチぐらい持ってるでしょ? 涙とか、お口の回りとか、キレイに拭いて、もう一回チンポしゃぶり、チャレンジしようかー?
(そう言って、身だしなみを整えさせた上で……俺は再び、桃華ちゃまの顔の前に、チンポを突き出す)
(……と、そこで、ふと意地悪なことを思いついたので、俺は桃華ちゃまにそれを提案してみた)
【ふたつに分けます】
-
そうだそうだ、桃華ちゃま。今度はさぁ、『撮影されてる』って意識して、チンポしゃぶってみようかぁ?
別に、難しいことするわけじゃないよぉ。ほら、桃華ちゃまって、俺のチンポの味が美味しく感じるんでしょ?
だからさ……今回も俺が、スマホのムービーカメラ機能で、桃華ちゃまがチンポしゃぶるとこ、動画撮影するからさ……。
チンポの美味しさを、表情で表現するように、幸せそうな笑顔を浮かべて、しゃぶってみてよ。
わかる? グルメ番組と同じように、美味しさを画面の向こうに伝えるような気持ちで、演技をするんだ。
俺に言われたからしゃぶるんじゃなくて、桃華ちゃまがもともとチンポ大好きな女の子だった、って設定でやるってことだよ。わかる?
俺が『撮影開始!』って言ったら、撮り始めるから……桃華ちゃまは笑顔で、スマホカメラに向かって、こう言ってみてよ。
『オチンチンがどうしても舐めたくなったので、通りすがりの知らないお兄さんに、舐めさせて下さいってお願いしてみました』。
『いやらしいことにずっと興味があったので、実際に体験できるのが嬉しくてたまりませんわ♥』……ってね。
そう言い終えたらすぐに、興味深そうに、楽しそうに、チンポを咥えるんだ。
そして、チンポの味もニオイも、とっても気に入ったみたいな表情を浮かべて、ジュポジュポしゃぶり続けるんだよ〜。
アイドルなら、将来的にはドラマに出たり、演技の仕事もするようになるよね? その練習だと思って、やってみてよぉ〜。
(俺はニヤニヤ笑いながらそう告げて、桃華ちゃまの目の前にチンポを差し出し、スマホも構えた)
(先ほどまでと同じく、ムービーカメラモードで……チンポと桃華ちゃまを、同時にレンズに収める)
……それじゃ、いこうか〜……撮影、開始。
【こちらも、こんな感じで〜】
【撮影の間は、俺の命令通り、エッチに興味津々なロリビッチみたいな顔をして、嬉しそうに激しくフェラをしてもらって】
【心の中では、チンポのマズさと忌避感、そしてこんなビデオを撮られる恐怖で泣き喚いている……みたいな桃華ちゃまをやって欲しいです!】
-
>>874
【んぅ、わかりましたわ】
【ちょっと進みが悪くて申し訳ないんですけれども、今日はここまでにしてもらってもいいかしら】
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>>875
【はい、了解です!】
【次は、金、土、日曜日の夜が空いてますよ〜!】
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>>876
【土曜日でいいかしら?時間はいつもどおりになりますの?】
【次も大変なお願いですから、頑張ってそれっぽくなるようにしますわね】
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>>877
【はい、いつも通り21時に待ち合わせできると嬉しいです!】
【どうも桃華ちゃま(陵辱パターン)に入ってから、わがままさがニョキニョキ出てきている自分がいる……!】
【桃華ちゃまをいじめると、なんだかとっても興奮できるので、どうしてもいろいろやりたいことが浮かんでしまいます】
【フェラが済んだら、アナル貫通パターンに突入しますので、もうしばらくお待ちをっ……!】
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>>878
【うふふふ、結構大変ですわよ、キモデブちゃまの我侭を聞くのは♥】
【でも、それでキモデブちゃまがよろこんでくれるなら嬉しいですわ】
【無様な姿的なのを撮影するのでしたら】
【私達がトイレの後、お尻の穴を舐めて綺麗にするのでしたわよね】
【5人もいるなら、輪になって、なんていうのも変態っぽくていいと思いましたわ♥】
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>>879
【わーい、ちゃま〜(*´ω`*)】
【これが桃華ちゃまの母性……いわゆるバブみか……侮れぬ、侮れぬ……!】
【はい♥ 映画のムカデ人間のように、五人が一列になって……】
【先頭のひとりが、最後尾のひとりのお尻の穴を舐めることで、輪を描いてもらいたいと思います】
【その様子も、もちろん撮影しますとも!】
【女の子ひとりひとりを、その子が出したウンコと一緒に、写真に収めるのもいいかも知れませんねー】
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>>880
【ムカデ人間、的確ですわね】
【ただ排泄後にするよりかは、単に見世物というのも♥】
【輪を作らずに一列になって、一番後ろの子をキモデブちゃまが犯して】
【ザーメンを出してもらったら一番前に、ケツ穴のザーメンをずっと味わってるなんていうプレイも】
【排泄もしたいですわねぇ】
【嫌がるんじゃなくて喜んでしまいそうなのが難しいですけれども】
【ケツ穴ファックと排泄強要は大好きですから♥】
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>>881
【見世物ならば、やはり撮影はマスト……!】
【俺にケツ穴を犯されて、腸内に精液を出された子は、一番前の子にお尻の中の精液を吸い出してもらいたくって、必死に懇願して】
【一番前の子は、精液なんか飲みたくなくて、でも友達が苦しんでるのを見かねて、泣きながら友達の肛門をすする……】
【そんな悲しいことになるんですね……オチンチンおっきくなる(*´ω`*)】
【排泄強要は、お尻の中に何か注入してやって実現したいところです】
【遊びで、肛門の中に缶詰の油とか、炭酸飲料とかを流し込んでやって】
【それによって強烈な便意を起こした少女を、限界まで我慢させて……最後には、みんなの見ている前で、勢いよく漏らさせる】
【外でもいいし……いっそ、バスの中で漏らさせて、その漏らした子はウンコまみれになった席に座らされる……とかどうでしょう?】
【さて、そろそろ眠気がきましたので、本日はここまでで〜】
【ではまた、土曜日にお会いしましょう! おやすみなさい〜!】
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>>882
全員犯されて、皆でまた輪になって肛門から精液を
なんていいかもしれませんわよね
色々入れてもらって出すのはOKですし
見られながら排泄も嬉しいですわ
ただ、汚れた席に座るのはNGですわね
あんまり排泄物で自分が汚れるって言うのを感じるのが苦手ですの
はぁいおやすみなさい
-
【チンカス好きなマシュちゃんとスレをお借りしまぁす】
-
【キモオタさんとお借りします】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
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>>885
【了解だよ。じゃあ少しお待ちを】
【原作は余り気にせず、現実の現代世界でという感じでやってみるよ】
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【ありがとうございます】
【お待ちしていますね】
-
(余り広いとはいえない部屋の中は、更に物が多くて狭苦しさを感じるほどで)
(その原因のほとんどがオタ趣味全開の立体物やら同人誌やらで、その内容もほとんどがエッチなもので)
(そのほかにもオナホやら如何わしいものも転がっていたり、とにかく酷い有様の部屋の中)
(気持ち良さそうに床に惹かれた匂いの染み付いた布団の上で、部屋の主のキモオタがいびきをかいて眠っていた)
ぐー、すー…あひっ…
(年は30代も越え40近い風体であるが、身なりに気を使っている様子は微塵も無く、下着一枚の半裸の身体つきもメタボっており)
(夏場である今は寝ている最中でも汗をかき、身体からはなんともいえない蒸れたにおいが常に放たれている)
(特に強烈なにおいを放っているのは、男の股間のいやらしいふくらみの部分で)
んんー…マシュぅ…ふひひ…
(寝ている最中に余程いやらしい夢でも見ているのか、気持ち悪い声を出しながら股間を黄ばんだブリーフを持ち上げるほど膨らませており)
(いやらしいその形は、その下に太目のぼってりしたキモオタの不潔な皮被りチンポが控えている証で)
(時おり、誰かを誘うようにヒクっ、ヒクッといやらしく脈打ち)
【とりあえずこんな感じではじめてみたので、やりやすいように続けてもらえれば】
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>>888
おはようございます、もうお昼なのにまだ寝ているのですか?
(ガチャガチャと鍵を開けて臭いの籠る部屋にやって来た)
(見た目に何一つとして誉めるところのない、肥えた身体を隠すことすらせずにパンツ一枚でいびきをかくキモオタを呆れたように見下ろす)
(しかしこの部屋に来たのはキモオタを起こすためでも部屋の片付け等でもなくしっかりとした目的があり…)
…んぉっ…♥相変わらず強烈な臭いをさせていますね
一度嗅がされてしまえば鼻を壊されてしまうほどのこの凶悪なチンポはどうにかしなくては♥
(黄ばんだ薄汚いブリーフを押し上げる膨らみ)
(キモオタの身体の中でも一際強い臭いを放つそこへ躊躇なく顔を近づけて臭いを嗅ぐ)
(さらにはあろうことかブリーフに鼻を押し付けてしまい情けなく一鳴き)
-
>>889
んん…むにゃむにゃ…マシュぅ…
(部屋に来訪者であるマシュ来てももまったく警戒心が無く眠り続け)
(そのマシュが、美少女顔を不潔極まりない黄ばみブリーフの頂点に押し付けてしまってもそれは続いていた)
(しかしまったく無反応ということは無く、押し付けられた瞬間大きな身体をビクッと震わせて)
(何か気持ちいと身体が先に反応したのか腰を僅かだがくねらせ動かし、ブリーフの頂点を鼻先により押し付けてしまう)
ん、ん…あ、れ…朝だ……
ふぁぁぁ…なにか、いい夢見た気がする…おんやぁ?……
(ややあってようやく眠りから目覚めると、眠そうにまぶたを擦りだらしなくあくびを一つ)
(そして股間の方へと視線を向けると、ブリーフテントに鼻を密着させているマシュと目が合う)
(これは夢かと言葉につまり、数回目を擦り瞬きをする最中も、身体は性欲に敏感で強い匂いを放ちながらドクドク脈打って)
お、おはようマシュ……え?え?今日来てくれる日だっけ?
ご、ご、ごめん。すっかり寝過ごしちゃって…でも、起き抜けにこんな…はぁはぁ…マシュのエッチ。スケベ…ひひ…
(昼まで眠っていたことを謝罪するが、マシュの行為はとても嬉しいもので思わず気持ち悪い笑みを浮かべて脂ぎった顔をテカらせる)
(もっと嗅いでいいよといわんばかりに足をだらしなく布団の上で開いたまま、身体を起こしてマシュの頭に手を沿えなでて)
-
>>890
おほぉっ♥に、臭いが…♥
(寝ている間の無意識の行動、鼻に股間の先を押し付けられてしまいますます強く臭いを感じてしまう)
(自分から押し付けているだけでもかなりの臭いだったものを鼻を押し上げられて直接臭いを理解させられ)
(危うくトビそうになりながらふんふんと荒い息を吐いて股間に顔を押し付け)
おはようございます、先輩
起こしに来たお礼に既に頂いています♥
(ようやく目を覚ましたらしいキモオタに挨拶をする)
(もちろん鼻はブリーフに押し付けたままで顔は蕩けている発情した雌姿をさらしながらなのだが)
(目を覚ましてから臭いが更にキツくなるような錯覚に飲まれながら女の子らしい良い匂いをキモオタのチンポ臭で上書きしてしまいそうなほど身体を押し付け)
いえ…違いますが暇だったもので
だからスケベなマシュにもう一段階頂けないでしょうか♥
(もう一段階、つまり今よりエスカレートし薄布越しではなくチンポに直接臭いを嗅ぎたいと)
(美少女顔を情けなく崩しながら鼻息荒くブリーフに顔を押し付けている)
-
【ごめんなさい、いけると楽観視していたのですがかなり睡魔に襲われています】
【打ち合わせまでしていただいて申し訳ないのですがここまでにさせていただけないでしょうか】
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>>892
【途中で気付いてよかった】
【睡魔がきてもいい時間だから仕方ないよ】
【気にしないで、また興味があったらお相手してくれれば】
【似たような募集はすると思うので】
-
【ありがとうございます】
【冷やかしのようになってしまい申し訳ないです】
【お言葉に甘え本日は下がらせていただきますね】
【おやすみなさい】
-
>>894
【無理はよくないので気にしないでいいよー】
【こちらもそれではこれで落ちるね】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【私の最高(最悪)のマスターとお借りしますね♥】
【まずこちらはマスターの指示で陰毛もワキ毛も伸びっぱなしの剛毛化済みということで大丈夫かしら?】
【さらに礼装でオナラも出やすくなってたりするのよ♪】
-
令呪でキモデブヲタの僕に好き放題されちゃうマルタとスレを使うよぉ♥
-
勿論腋毛もまん毛ももっじゃもじゃの密林ジャングル状態で蒸れ蒸れ♥
マルタの下品な行為を令呪一つで何でも引き出す形で色々としてあげるからねぇ♥♥
ガニ股チン媚♥アヘオホアクメ♥チンカスちんぽこハメハメ♥
でも大スカだけが苦手なのとぉ……今日はこの時間だからそこまで長く出来そうになくてねぇ……
もし相性が良さそうだなーってマルタが思えたら凍結とか考えてくれたら僕は嬉しいよぉ♥
マルタは何かお望みの事とかあるかなぁ♥
-
>>898
>でも大スカだけが苦手なのとぉ……今日はこの時間だからそこまで長く出来そうになくてねぇ……
ああっ……ごめんなさい、他全部は好みなんだけど今がっつりやりたい気分だったの。
最初に明示していなかった私のミスね。
今回はごめんなさい、マスター。
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>>899
んー、そっかぁ
残念だよぉ
この時間だけれどきっとマルタならすぐ相手をきっと見つけれるだろうねぇ♥
エロスキルも考えてたけど残念だなぁ……
良い相手が見つかるのを願ってるよぉ
スレを返すねぇ
-
>>900
色々用意してくれたのにごめんなさいね。
スレを返します。
-
【今日は私からですわね、書き出しますから待っててくださいな】
-
櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
>>902
【はい、待ってますね〜(*´ω`*)】
-
>>873
ぐぅぅっぅ…ありがとうございます
き、キモデブちゃま…
今度は…ちゃんと全部舐め切りますわ…
だから…オチンポ様に…ご奉仕させてくださいな
はい…口を綺麗にして…舐めますわ
(涙を流しながら、それでも早く舐めないと何も分けてもらえなくなる)
(それだけは避けないと、ナナリーを助けないと )
(必死で立ち上がり、口の周りをお気に入りのハンカチでゲロを拭きとる】
(綺麗な薔薇柄のハンカチがゲロ臭漂う布切れになって、また涙が溢れるが)
ええっ…そ、そんな…ううっっ…
確かに、そう言いましたけれども…そんな、そんなこと
(あんな無理やり言わされた言葉で美味しくレポートしろだなんて… )
(あの臭くて汚いチンポの味と臭いを思い出すだけで)
(すぐにでも気持ち悪くなり吐きそうになってしまう)
(幸いなのは、さっきの嘔吐で胃液を全部吐き出したせいで)
(もう吐くものが無くなり、我慢できるようになっただけ…)
(そんな子と出来ない、何度言おうと思い口が動きかけたか)
(だけどそんな事を一言でも言ったら、表情に出したら)
(きっとこの非道な男はナナリーを見捨てるだろう)
(それだけは出来ない…絶対に許されない…悲壮な覚悟を決めて、アイドルとしての表情を顔に出して)
わかりましたわ…お、美味しくレポートさせていただきますわ
キモデブちゃまの、オチンポレポートをさせてもらいますわ
……すぅ
うふふふ、皆様、櫻井桃華ですわ
散歩をしていたら…私、はしたないんですけど
オチンチンをどうしても舐めたくなりましたの…♥
それで、通りすがりの知らない、でも素敵なお兄さまにオチンポを舐めさせてくださいって頼んでみましたわ♥
私、本当はずーっといやらしいことに興味がありましたの
きっと素敵なオチンポを舐めさせてもらえると思えると、早くオチンポ舐めを体験したくて、嬉しくて溜まりませんわ♥
(演技をする前、何時ものように軽く息を吸うと)
(本当にドラマの撮影をしているかのように、別人のように笑顔でセリフを言いはじめる桃華)
(絶対に言わないような淫らなセリフ、もう何も考えない、考えたら出来なくなる)
(思考をカットして、ただキモデブが喜びそうな言葉だけしゃべりながら、笑顔でスマホに話しかける)
(だけど…本当は嫌で、気持ち悪くて、怖くて、足の振るえだけはどうしても収まらない)
みてくださいな、ほら、とっても美味しそうなオチンポ…
それではいきますわよ…あーー……はぁ…はぁ…
あーーーーーーー…ううぅっ…ダメ…ヤラナイト…
うふ…いただきまーす…パクッ…ジュッポジッポ
グホッ……お、お…美味しいですわ…口中にオチンポと…ち、チンカスの味と臭いが広がって…さい…こ…うです…わ
(再びキモデブチンポに顔を近づける、さっき加えたときに汚れがある程度堕ちたとはいえ)
(まだまだ臭くて汚いチンポ、笑顔で顔を近づけるが)
(口に加える瞬間、どうしても気持ち悪くなって吐きそうになって顔が引きつる)
(何度かトライしては止まるが、ここで出来なければナナリーが…口の中でボソリと呟くと)
(一気に口にチンポを加えて前後に頭を動かす)
(胃から鼻にわずかに胃液が逆流し、鼻水のように溢れだす酷い笑顔を見せながらチンシャブをはじめる)
-
>>904
うひひひひっ♥ そうそう、子供はそんな風に素直じゃないとねぇ〜。
そうやって、チンポ舐めたいってことを正直に言ってくれれば、いくらでも舐めさせてあげるんだから。
桃華ちゃまは美味しいチンポ舐められる、俺は桃華ちゃまにチンポ舐めてもらって気持ちよくなれる。
ナナリーちゃんはご飯もらえて、死なずに済む……ほ〜ら、みんな幸せじゃないかぁ。
(ぶ厚い唇をニヤニヤと笑わせて、俺は涙目の桃華ちゃまを見下ろす)
(彼女はまだ、具合悪そうにしていた。胃の中を吐き出しても、同時に頭の中に巣食った嫌悪感まで吐き出せるわけではない)
(しかも俺は、彼女に、まるで自分で望んでフェラチオ奉仕をしているような演技をしてみせろ、とまで命令しているのだ)
(彼女にとっては……泣きながら、嫌がりながら、自分の正直な感情を表に出して行為に及ぶより……さらにつらいことだろう)
(しかし、それでも、彼女はやる)
(12歳という低年齢で、トップアイドルの一角に登り詰めた櫻井桃華なら、必ずやれる)
(俺は、彼女がテレビに映っているのを、何度も何度も見てきた)
(歌も、踊りも、お芝居も、どれも一生懸命頑張っていて、大人に負けないような仕事をしてみせていた)
(そんな櫻井桃華ちゃまなら、自分の心を押し殺して、望まない演技をすることだって、できて当然のはずなのだ)
(……そして、桃華ちゃま主演の映画の撮影が始まった)
(スマホカメラの前で、彼女は自分の表情を、ガラリと180度切り替えてみせた)
(悲しみと悔しさと嫌悪感に満ちた、追い詰められた少女の顔から)
(何不自由ない人生を生きているのに、気まぐれでエッチな行為に手を出してしまう、ロリビッチの顔に変貌する)
(その口から流れ出る言葉も、立て板に流す水のように滑らかで、震えもしないし、裏返りもしない)
(心の余裕たっぷりで、嫌なことなど何ひとつない……そんな風にしか見えなかった)
うへへ、俺、下校中の小学生を観察するのが大好きな童貞男でーす♥
桃華ちゃまに声をかけられて、オチンチン舐めさせてって頼まれた時は、すごくびっくりしたけど……。
小学生アイドルにチンしゃぶしてもらえる幸運になんて、二度と巡り会えないと思うので、素直に楽しみたいと思いまーす!
(桃華ちゃまの演技に合わせるように、俺も適当なセリフをしゃべる)
(俺も、画面上の桃華ちゃまも、とても愉快そうにしている)
(この映像がもし流出して、誰かに見られたとしても、男の側による一方的な陵辱とは思われないだろう)
(男も少女も、合意の上で行為を楽しんでいるとしか思えないはずだ。それくらい、桃華ちゃまの演技は完璧だった)
おっ、おっ……おほ〜っ♥ あ、あの櫻井桃華ちゃまがっ、天使みたいなアイドルの桃華ちゃまが、俺のチンポに唇をかぶせたよ〜っ♥
何日も洗ってない、汚れ放題のチンポなのにっ、しっかり口の中に咥え込んで、ツバをじゅるじゅる絡めながら舐めてくれてる!
うへへへ、うほおおおっ♥ 桃華ちゃま、チンカスチンポの味が好きなんだぁ?
桃華ちゃまのセレブな味覚に合う、不潔な汗と垢まみれのチンポ、パンツの中で熟成させといてよかったぁっ♥
おほっ、おっ、おおおっ、おおお〜っ♥ そ、そんなっ、積極的過ぎるよぉ桃華ちゃま! そんなに、顔を動かすなんてぇっ!
お顔を前後にグラインドさせて、まるでお口でピストンしてるみたいに、俺のチンポをしゃぶってくれるなんて!
はあっ、はあっ、なんて、なんてエロいんだぁ、桃華ちゃま、桃華ちゃまっ……!
あ、ああああ……も、もうダメだぁっ……気、気持ちよ過ぎてっ……お、お口の中に、出ちゃうぅっ……!
【ふたつに分けます】
-
(プルプルッ、と、肩を震わせて。俺は、桃華ちゃまの口腔の一番深いところまで、チンポをねじ込む)
(そして、そのまま一気に……腰の奥からあふれてきた熱を、尿道を通して、桃華ちゃまのノド奥に注ぎ込み始める!)
(ドビュッ、ドビュッ、ドビュウゥ〜ッ! ビュッ、ビューッ! ビュルビュルビュルッ!)
(ナマ臭くて、ニガくて、エグくて……まるで澱粉ノリのように粘りの強い、白濁色の排泄物)
(俺の溜めに溜めた精液が、桃華ちゃまのお口に、たっぷりとご馳走されたのだ)
(大人の女でも、そのニオイと味の気色悪さに打ち勝てず、飲み込めない場合が多いという)
(子供なら、さらに飲み込むことは難しいだろう)
(だが、あえて、俺はこう言ってやる……)
はあ〜、はあ〜、も、桃華ちゃま……リクエスト通り、おチンポ汁、お口の中に出してあげたよ〜。
男の人のおチンポから出るお汁、よーく味わって飲んでみたいから、口の中に出してって……最初に言ってくれてたよねー。
そのお汁、くちゅくちゅって味わって、飲み込んで……感想聞かせて欲しいなぁ……。
桃華ちゃまぐらいエッチな子なら、それくらいできて当然だよね〜?
(俺は……桃華ちゃまに、射精後のチンポを咥えさせたまま……さりげない調子で、そう言った)
(男を誘ってチンポをしゃぶるビッチの役をやるなら、最後までやってみせろ、という、言外の要求だ……)
(飲み込んで、感想を言って。そこまでできたら、撮影を終わらせて、ナナリーちゃんにメシをくれてやる)
(そういう意味が、今のセリフには込められていた……)
-
>>905
はい…あ、アイドル櫻井桃華は
通りすがりのお兄ちゃまのオチンポを咥えてますわ
こんなにおいし…美味しいオチンポ…こんなのを楽しまなかったなんて
私の人生…無駄ばっかりでしたの・・・
チンカス味が…歯や口にや舌に絡み付けて…に、二度と忘れられそうもないですわ
(口中は涎で一杯、刺激の強すぎるチンカスが幼い体に涎の発生を強要しているからで)
(そのせいで垢やチンカスはガンガン落ちて、桃華の体に取り込まれて行く)
(吐き気と苦痛の中で、もう何も考えず味会わず、飲み込んでしまえばいい)
(そうわかりジュポジュポジュルルと淫らな音を立てて)
(チンカスジュースを貪り飲む変態小学生が生まれてしまう)
で、出るって何がですのっ、何をだします…
んぅぅっーーーーブフゥゥッ
ゴホォォッ、ンップッッ、い、息が…ズピピピピピッ
(キモデブは射精が間近になると、いきなりチンポを喉奥に)
(反射で吐き気がし、胃の中の物を吐き出す動きが始まった瞬間)
(キモデブチンポから大量のザーメンが噴出される)
(口はチンポで行き場が無く、両方の鼻の穴から精液が溢れだして)
(必死で息を吸おうとすると、鼻ちょうちんまで出来てしまう惨めっプリ)
(あまりの惨めさに笑顔が曇り涙がでるが)
も、もう…うううぅっっ…
ぐぅぅぅ…ゴクッ…ゴクッゴクッ…ウップッ…モドシソウ…
ゴクゴク…ううっっ…オエッ
(チンポで口をふさがれて、口から吐き出すことも許されない精液)
(それを必死で、時間をかけながら、細い喉を鳴らして飲み干していく)
(永遠にも思える拷問ような時間、それでも桃華はザーメンを全部飲み干し終わって)
はぁ…・はぁ…はぁ…
初めて飲みましたから…時間がかかりましたけど
濃厚で…ドロドロと粘り気があって…飲み応えのある…最高のジュースでしたわ♥
こんなに美味しいもの…ま、毎日飲みたいくらいですわ
(苦痛と冷や汗で髪はボサボサ、額にも張り付いて)
(鼻や口の端からは、鼻水、涎、ザーメンが溢れて)
(何時ものお上品な姿からは想像も出来ない疲れきった、それでもアイドルスマイルを欠かさない桃華は)
(何とかザーメンテイスティングの感想を言い終えるのであった)
【そろそろ…お尻の穴も虐めてもらいたいですわ♥】
-
>>907
(桃華ちゃまの演技は、まさに一級品だった)
(子供らしい可愛さと、ビッチ特有の色気がうまく調和した、チンポにクる表情)
(そして、チンポをしゃぶることを楽しんでいると思わせてくれる、卑猥なセリフ回し)
(さらに言うなら、彼女は、舌と唇を使ってチンポを刺激することにも、手を抜いていなかった)
(幼女風俗というものがあるなら、まさにこういうものだろう)
(俺は、まさにエロ漫画の中にしかないようなファンタジーな快楽を、リアルに味わっていた)
(桃華ちゃまの心を犠牲にするだけという、理想的なコストパフォーマンスで)
あ〜、ああ〜、桃華ちゃま、お鼻から白いの垂れてるよぉ〜?
いきなりだから、驚かせちゃったかな? ぶひっ。でもでも、チンポ咥えて、鼻から白濁液こぼしてるってのも、エロくていいなぁ。
チンポさえあればそれで良くて、自分のプライドとか捨てることを全然ためらわない女の子って感じがして、萌えるよぉ〜。ぶひひ♥
……ほぉぉっ♥ おっ♥ ほあっ、おおお〜っ♥
桃華ちゃまのノド、ゴクゴク動いてるっ……♥ 飲んでくれてるんだねぇ、チンポ汁〜♥
ああ〜、吸われるぅ〜♥ 俺のチンポまでっ、桃華ちゃまの胃袋に飲み込まれそうでっ……あ〜、これ、いいっ♥
うほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ〜っ……! おっ、おっ…………♥
はあ、はあっ……ど、どうだった、桃華ちゃま〜? チンポしゃぶり体験の感想は〜?
……そ、そうかぁ〜♥ そんなに気に入ってくれたんだねぇ、俺のチンポと、チンポ汁♥
最後に飲んでもらったチンポ汁なんかは、本当ならウンコやオシッコと同じで、便器に排泄して流すぐらい汚いものなんだけど……。
それを美味しいって思っちゃう桃華ちゃまって、相当ヤバい変態娘なんだねぇ〜♥
わかったよぉ、これからも毎日、桃華ちゃまには俺のチンポ汁、ご馳走してあげるからね♥ うひ、うひひひひっ♥
(あえて、桃華ちゃまを傷つけるような言葉を選んで、彼女に聞かせていく)
(まだ小学生の彼女が、学校や家でしっかりした性教育を受けているとは考えられない)
(女のカラダを触るヤツは痴漢、男のチンポや、女のスカートの中はイヤらしいもの、それくらいの認識じゃないかと思う)
(だから……精液を、ウンコやオシッコと同レベルの汚いものだ、と、さらりと教えて……)
(それを飲んだことを、『ものすごく汚いことをした』、『取り返しがつかないぐらい汚された』と、思い込ませたかった)
(桃華ちゃまに与える精神的苦痛は、大きければ大きいほどいい。えげつなく、毒々しく、悲惨であればあるほど、興奮できる)
(溜めていた精液を吐き出し、すっきりしたチンポを、彼女の口からにゅるんと引き抜いて……俺は、やっと撮影を終えた)
……はい、カ〜ット! ぶふふ〜♥ みごとな演技だったよ、桃華ちゃま〜♥
これで桃華ちゃまは、俺との約束を果たしてくれたわけだ。それじゃ、約束通り、ナナリーちゃんにご飯をあげようねぇ。
うひひ、俺のチンポから出るものを飲んでまで、お友達を助けようとするんだから、やっぱり桃華ちゃまはいい子だよねぇ〜♥
いい子の努力が報われるのは、実に気持ちがいいことだと、俺も思うよぉ。
……えーと、これとこれなら、今のナナリーちゃんでも食えるかな。
(俺は、撮影を終えた主演女優である桃華ちゃまを褒め称えながら、ナナリーちゃんに食わせる食事を用意し始める)
(選んだのは、栄養豊富な桃の缶詰だ。それと、ペットボトルのカルピス)
(缶詰のフタを開け、大きな桃のシロップ煮を、無造作に指で掴み取る。そして、それをナナリーちゃんの口に……)
(運ばない)
(桃の実が運ばれたのは、俺自身の口だ。あーん、と大きく口を開けて、ジューシーな桃をがぶがぶと噛み千切っていく)
(そして、口の中で……桃の果肉を、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅと咀嚼し……充分に柔らかいペースト状にして……)
んんっふ。もごもご……むちゅうぅ〜っ♥
(意識のないナナリーちゃんの唇に、思いっきり吸いつくようなキスをした)
【ふたつに分けます】
-
ぶじゅるっ……じゅるっ……ぶちゅっ、ぶりゅりゅっ、ぶじゅるっ……じゅぷっ、じゅるるるる〜っ……♥
(そして、口の中の桃の果肉を、ナナリーちゃんの口内へ、口移しで送り込む)
(俺の唾液がたっぷりミックスされた、甘い甘い桃のシェイク。それが、ナナリーちゃんの口腔に満ちていく)
(同じように、ペットボトルのカルピスも、自分の口に入れてから、ナナリーちゃんの唇に注ぎ込む)
(あとは、彼女に生きる意志があれば、たとえ無意識の間にでも、自然とそれを飲み込んでいくはずだ……)
……ぷはぁ〜♥ ナナリーちゃんのお口、柔らけえぇ〜っ。
うひ、も、桃華ちゃま、これでナナリーちゃんは助かると思うよぉ〜。栄養が口に入ったんだからねぇ。
もちろん、まだまだ缶詰はあるから……桃華ちゃまも、他の子たちも……お食事が欲しかったら、俺のご機嫌を取るといいよぉ〜?
別にチンポしゃぶりに限定しなくても、他にも俺が満足するようなことは、いっぱいあるからねぇ。
そうだな〜、俺の言うことを何かひとつ聞いてくれれば、ご飯をあげるということにしよう。
でも、これ以上の譲歩は、今後ないだろうなぁ〜。
(俺は、桃華ちゃんと、他の少女たちを順繰りに見回して、そんな誘惑的な言葉を聞かせた)
(桃華ちゃまは……この俺の提案に、どういう反応を示すか、まだわからない)
(だが、他の子たちは、すでに折れかけている気配がしている)
(ご飯を得るためなら、ある程度の屈辱には目をつぶるのじゃないか、という気配が、うすうすとだが感じられる)
(特に今は……リーダーの桃華ちゃまが、ナナリーちゃんを救うためとはいえ、みっともない姿を晒したのだ)
(「桃華ちゃまがあんな恥をかいたのだから、自分がやっても大丈夫……恥をかくのは自分だけじゃないから、大丈夫……」)
(そんな考えで、俺に頭を下げるような行動を起こす子がいても、おかしくはない……)
【では、次に誰かご飯を望んできたら、お尻をいじらせてとでも要求しましょうかね〜(*´ω`*)】
【みんなを並べて、お尻処女を一気に奪うのは、全員のお尻をほぐしてからがいいでしょうし!】
-
【それなら次は他の子ですわね】
【お尻穿りをナナリーさん以外の4人にする感じかしら?】
【今日はそろそろここまで、でいいかしら?】
-
>>910
【そうしたいですね〜♥ ナナリーちゃんは、もう少し休んで、体調を回復してもらってからで】
【イリヤちゃん、マリアちゃん、小鳩ちゃん(でしたっけ?)の三人のお尻を、まずはほぐしてあげましょう!】
【はい、了解です。今日はここまでということで〜】
【次は、いつ再開ということにしましょう?】
【こちらは……日、月……少し飛んで、金、土、日曜日……が空いてます】
【ただ、今日の日曜日だけは、いつもより遅く、21時半から出ないと来れませんが……】
【それ以外なら、21時からいけますよ〜】
-
>>911
【それなら月曜日くらいからかしら】
【お盆中は無理ですのね】
【お下劣できつい行為もいいですけど】
【それならお尻を虐められたくて♥】
【オケツ穴処女連続喪失からの…オケツ穴虐めをきたいしちゃいますわ♥】
-
>>912
【はいっ、では、月曜の21時に、また伝言板でお会いしましょう!】
【どうも来週は、いろいろと予定が入っちゃって……やっぱり時期的なものでしょうか……】
【缶詰の油を塗りたくってヌルヌルになった指で、幼女のアナルをかき混ぜて、大きく広がるようにほぐしてあげたいですね〜】
【何か食べ物挿入して、そのままひと晩過ごさせるとかもいいかも】
【翌日になって……全員が朝のお通じをしたところで、少女たちを輪にして、お互いのお尻の穴を舐めさせて】
【キレイになった肛門を、俺がチンポで貫通する……という流れが、一番無理がないんじゃないかと思います】
-
>>913
【素敵な流れですわね】
【私達の肛門も口扱いして、果物を捻じ込んでもらって】
【たっぷりケツ穴の中で発酵した果物を朝にひねり出して侮辱してもらいたいですわ♥】
【ちょっとアマーイケツ舐め舐めからの、ケツ穴処女喪失】
【5つのお尻を並べて、まずは一突きで全部貫いたら好きなこのケツ穴をニュポニュポしてもらいたいですわ♥】
【お盆は私もあんまりいないかもしれませんし、いるかもしれませんから】
【月曜日の後はまた来週、かもしれませんわね】
-
>>914
【お尻をいじられるのを嫌がってる子たちに、貴重な食べ物をお尻から食べさせてあげるんですね……!】
【「食べたければ、自分のケツの中にあるモノをひり出して食え!」とか言われて】
【でもさすがに食えなくて、ひもじい思いをしながら夜を明かして】
【朝になってウンチと一緒に食べ物を出して、甘い味のついたお尻の穴をお互いに舐め合う……悲惨過ぎていい感じです!】
【ケツ穴処女を同時に奪われる五人の中から選ばれて、直腸に精液を注がれるひとりは誰になるのやら〜】
【「中に出されて光栄だろう」って俺は言いながら射精するけど、中に出されたひとりには、嫌悪感で絶叫とかして欲しい(*´ω`*)】
【それじゃ、以降の予定は、また月曜に話し合うということで】
【その時その時で、フレキシブルに予定を組んでいきましょう〜】
【……では、そろそろ眠気が来たので、本日はこの辺で!】
【また月曜を楽しみにしていますね〜。おやすみなさーい!ノシノシ】
-
お漏らし淫乱少女のお尻をほじってくれる変態おじさんはいないかな?
-
【◆D4WDU0GMkUさんとお借りします♥】
【お名前か呼び方を教えていただけると、嬉しいですー♥】
-
【お借りしまぁす♥】
【呼び方はさっきみたいに「おじ様」か「おじさん」でお願いしようかなぁ♥】
【こっちはチノちゃんって呼ぶね♥】
【書き出しはどっちからした方がいい?こっちからでもOKだから遠慮なく言ってね】
-
【ではおじ様…で…♥】
【お部屋の様子や、外見、性的特徴などを知りたいので、簡単には書き出しお願いいたしますー!】
-
>>919
【わかったよぉ♥ちょっとまっててね】
-
(その部屋は日当たりが悪く、薄暗く防音も大して効いていそうに無い薄い壁や隙間の開いた窓など、古さが目立っている)
(そんなボロいアパートの一室は、来客があることなど絶望的に無いというぐらいに散らかっており)
(その散らかっているもののほとんどはエッチな雑誌や漫画、それをオカズに気持ちよく発射した精液の染み付いたティッシュを丸めたもので)
(部屋の中はいやらしいスケベな男の臭いで充満し、しかも夏の熱気で蒸れてそこにいるだけで汗が出てしまうほど)
んふー♥おじさんがいまからロリスジマンコをズッボズッボしてあげる、むにゃむにゃ…♥
(そんな部屋のゴミの脇に設置してある安物のベッドの上にいびきをかいて寝ているのはこの部屋の主)
(まったくモテる要素も無く嫌われるようその方が多く存在する太った禿げたいい年をしたおじさんで)
(エッチな夢を見ているのか気持ち悪い笑みを浮かべながら唯一身につけた下着を窮屈そうに腫らしている)
(そんな夢の中で楽しんでいる最中、部屋のインターホンがなり)
ん、だれだ?人がいい感じに昼間から寝てるのに!
はいはい、どちら様?って……え…
(最初はしばらく無視を決め込んでいたが、しつこく鳴る音にいい加減イラついて)
(ベッドから大きな重たい巨体を起き上がらせると、ノシノシ玄関へ歩いていく)
(股間を膨らませた汚れたブリーフ姿のまま、実に不機嫌そうにドアを開け、外の人物をその視界に捉えた瞬間)
(その人物の容姿を見て身体は驚いて固まり、代わりに大きく膨らんだ股間がせわしなく脈打って)
【じゃあこんな感じで出迎えたところからやってみたよ】
【よろしくね】
-
【詳しい書き出し、ありがとうございますー!】
こ、ここですね…
(メモを片手に、何度もアパートの住所と部屋番号を確認する少女)
(小学生にも見える身長だけど、落ち着きを払った様子はもっと大人にも見える)
(しかし、着ている服は近所の中学校の制服。スカイブルーの長髪が風にたなびいていて)
(強制的で拒否権のないこの仕事に任命されてから、訓練を経て、今日が最初のお仕事…)
(何をすればいいのか、理解はしているけどやっぱり緊張してらもじもじ…)
い、いきます…
(意を決して、インターホンを押すけど返事がなくて…でも、中から気配があるので、いるはず…)
ね、寝ているのでしょうか…
(何度か押すと、どたばたとドアが開いて、中から怒りの形相の男性が…)
お、お休みのところ申し訳ありません…
(気圧されて声が小さくなるけど、上目使いに用件を告げます…)
そ、その、行政サービスで派遣された香風智乃です
きょ、今日はよろしくお願いします
(礼儀正しく、あたまをぺこりと下げつつ、男性を観察…)
(に、においがすごいです…でも、拒否すると傷付くそうですから、嫌がったりはしてはいけない…)
(しかも、下着一枚だけの姿…事前情報通り、最初のお仕事はこの方で間違いなさそうです…)
-
あ、ああ…そういえば何か電話の留守電に行政からなにかあったような…
ごくり…え、ええっと…あの…その…
(目の前の少女が凄く好みで思わず喉を鳴らしながら、舐めるようにその外見を見渡してしまう)
(でも態度は先ほどの横柄な態度から一転、異性であるなら少女でも上手く話せなく、こちらもモジモジ)
チノちゃん……えっと、何しに…きたのかな?
(なにやら留守電には色々半信半疑な内容のメッセージが残っていたが、目の前に好みの美少女が現れてはそれが完全に嘘とも思えず)
(荒い息遣いで股間を破裂しそうに膨らませ、ブリーフの頂点をエッチな染みを作りつつ、目的を尋ね始める
た…確か…モテない男の人の支援だったっけ?具体的に…どどんな事をするのかなぁ…?
おじさんみたいなエッチなことしたくてしたくてたまらない童貞さんのお願いを…き、聞いてくれるなんてこと…ある?
(こちらの望みはもちろん、目の前のチノちゃんで優しく童貞チンポを気持ちよくしてもらうこと)
(ボソボソしゃべりながら、目は欲望で血走っていて、かなり性欲が強いのを醸し出し)
チノちゃんみたいな子が、他のおじさんみたいな人たちのところに派遣されているのかな?
今までチノちゃんも、そんな人のおうちに行って…え、エッチな事したり、した?
(玄関先でのセクハラ質問を続けつつ、恐る恐るチノちゃんが本当に存在しているのか手を伸ばし、思わず胸の部分をツンと触って)
-
あ、よ、よかった…です
(強硬な態度が一変して、ほっと一安心…でも、お互いに視線を落としがちで、もじもじしながら会話…)
ええとその、行政サービスでその、失礼かと思いますけど、女性に縁の遠い方の支援や介護を…
(言っていて、ますます恥ずかしくなって視線をきょろきょろと泳がせながら)
は、はい…え、えっちなお願いを叶えに、きました…
(一生懸命、訓練のとおりに受け答えするけど…緊張が、そわそわとゆれる長髪の先端に現れていて…)
(でも、あからさまに膨らむ下着を見て、教えられたとおりです…訓練を思い出して、やれそう…)
ええと、今月から始まったサービスなので、私みたいな任命された介護員がいっぱいいます…
私は、今日が初めてで、今まではカフェでお仕事だったので…
それに、訓練でもその…本物の、お、お、おちん、ちん…(消え入りそうな声で)
は、それほどは…おじ様のような方は、その、ええと
(言いよどみながら…)
は、はじめてのほうが、お好きって聞いていますので、初仕事はこういうものだそうです
よ、よろしくおねがいします
(ぺこりと、改めて深々とお辞儀)
あっ…
(ほんのりとした膨らみの胸を触られると、びくんって体を震わせるけど、嫌がったりしたらダメ…)
ど、どうぞ…♥
(笑顔を一生懸命作って、少し胸を差し出して、おじ様の意思に従います…♥)
何でも聞いたり、したりして、ください…
(目を合わせることができずに、小さな声で、でもしっかりとお仕事を告げます…♥)
-
そ…そうなんだぁ♥じゃあ…お、おじさんと、同じだね…初めて…って…
こ、こちらこそよろしく……あ……あ……
(チノちゃんから色々と聞き出しそしてその胸に指が触れると、それが現実だと完全に認識し)
(一生懸命の笑顔のチノちゃんの胸を今度は大きな震える両手でゆっくりとタッチ)
こ、これ…チノちゃんの胸…なんだね♥
ち、チノちゃん…は年いくつなのかな?小学生…いや、中学生かな?
(感動で声を震わせながら胸をスリスリと手で擦るように弄り始め)
(次第に大きな体が小さい体に近づき、チノちゃんの身体にかすかに股間のふくらみが接触)
支援や介護って…いろんな年齢の子がやってるのかな?
チノちゃんよりも年下のことか…
年上のおっぱい大きいことか?おじさんは小さい方が好きだけど…あ、やばい…
(玄関先でそんなふれあいと語り合いをしていたら、道に人が来る気配があり)
(いくら行政のサービスでも犯罪めいた今の行為に怯えて、思わずチノちゃんを抱きしめると無理やり部屋の中へ)
あ…ち、チノちゃん…♥
(完全にチノちゃんの身体に熱々の股間を押し付けて、しかもつい腰をくいっと更に食い込ませるみたいにしてしまう)
(玄関とベッドの部屋までに廊下などなく、二人の視界にはすぐそこに先ほどのベッドと、散乱した一人エッチの証拠が♥)
チノちゃん♥お、おじさん、チノちゃんみたいな子と…ず、ずっとえ、エッチな事したかったロリコンさんで…
だ、だぁら、ダメなおじさんのこと、可愛がってく、くれる?
(部屋に散らばるエッチな雑誌などは全部胸の無い年端も行かない少女ばかり)
(セックスを求めるように更に腰をエッチに動かし、自分よりチノちゃんにおねだりしてしまう)
-
【ごめんなさい、落ちないとですー!夜か、明日に続きお願いできないでしょうかー!】
-
【余り時間ないっていってたしね】
【今晩どうかな?何時なら大丈夫?】
-
【申し訳ありませんー!1時とか遅い時間に…】
【明日は、今日と同じくらいの時間ですー】
-
【深夜の一時だね。大丈夫だよー】
【その時間に伝言板で待ってるね】
-
【はいーっ ごめんなさいっ】
-
<削除>
-
【再びスレをお借りで♥】
-
【お借りします。レス少々お待ちください】
-
【ほいほい待ってるねぇ】
-
は、はい…がんばりますので…んっ…♥
(控え目な、でもしっかり開発済みの感度の高さで、快感に耐えながら受け答えして…)
じゅ、じゅうさんさいです…は、ん…
(ぎこちなくまさぐられて、少し痛くなってきた…)
(でも、こういう人はそういうのでも傷付くって教えられたから、笑顔、笑顔…♥)
ん、んぅ…おじ様の、大きくなっていますね…♥う、うれしいです…♥
(おじ様の膨らみが体に触れたら、こちらからもすりすり…♥)
介護員の年齢は様々です…あ、んふ…♥
私よりずっと小さい子もいますし、その、私よりずっと胸が大きい子も…
(胸が小さいコンプレックスに、少し恥ずかしそうに俯きながら答えて)
その、おじ様は、私のような介護員が適性があるって聞いてきました…♥
あ、きゃっ
(乱暴にお部屋に連れ込まれるけど、一切抵抗しません♥)
わ、す、すごい…です
(そこら中に散乱している、小さな子のえっちな本…♥このおじ様は、本当にこういう人なんだ…)
大丈夫です、よ…♥
ろ、ろりこん…♥は、恥ずかしくないし、とっても自然なことです
(要介護者には、決して逆らわないこと、肯定すること…♥教えられた通りに実行して)
わたしが、おじ様をちゃーんと可愛がってあげます♥
一人でなんて、これからはしなくて大丈夫ですから…♥
(押し付けられる固いものに手を伸ばして、優しくにぎにぎ…♥)
【お待たせしました♥よろしくお願いします】
-
は、恥ずかしいなぁ…エッチな人だっていうのばれちゃうの♥
しかも13歳のドストライクの女の子に……も、もっと言って。ロリコンって♥あひぃ♥
(チノちゃんが部屋のエッチなものに驚いて逃げてしまうと思いきやそんなことは無くて、ロリコンの自分を肯定してくれて)
(特に小さい子にロリコンといわれただけで、鼻息が荒くなりチノちゃんに握られ始めた股間の物がドクンと脈打つ)
チノちゃ…ん♥ろ、ロリコンのおじさんのち、チンポニギニギするなんて、夢みたいだ♥
こ、これからは、チノちゃんが。このチンポを定期的に?シコシコ、ヌキヌキしてくれるのかい?
(自分ででしか触れたことの無い為、他人に触れられるとどんなタイミングで快感が来るか予測が出来ず翻弄される)
(年下の13歳の、エッチにおそらくそこまで慣れていないだろう少女相手に、簡単に敗北気味で我慢汁がブリーフを更にジンワリ)
ロリコンチンポみ、見せたい…チノちゃんにもっと、直接見て触って欲しいよぉぉぉ♥
(もっと気持ちよくなりたいとアヘアへ息を吐きながらチノちゃんにキモ絶叫でおねだり)
(チノちゃんの小さい手をとると、ブリーフと太った腰の境界線に誘導させて)
ほら一緒に、はぁはぁはぁ…おじさんの童貞チンポ…チノちゃん、み、見て♥
(そしてチノちゃんの手をゴムに引っ掛けると、一緒にブリーフをズリ落としていき)
(オナニーしすぎで皮の伸びた大人サイズの子供のような特大包茎チンポが姿を見せる)
チ、チノちゃん…お、オチンポどう?ロリコンチンポ…臭くてチンカス多いけど、嫌じゃない?
(強烈なチンカスの臭いを漂わせたそれを差し出すように腰を突き出す)
【ウン、よろしくね♥】
-
はずかしいことは、何もないです…えっちな男の人、好きですよ…♥
ロリコンおじ様のお世話できて、その、うれしい…です♥
(小さな手で、すっかり大きく膨らみきったおちんちん♥を、下から上になで上げつつ…♥)
介護サービスは、行政のサービスですから…無料でいつでも受けられます
私を指名してもらっても、ほかの介護員でも大丈夫、です
(落ち着いた口調で、でもいやなそぶりは一切なく、丁寧に親切に教えます♥)
おじ様、おちんちん気持ちいい…んですね、うれしい、です…
(ぬるぬるがあふれてきたブリーフに気づいて、先端を布越しに指を絡めて擦りあげちゃう…♥)
はい♥ロリコンおちんちん、私が介護してあげます、ね♥
(誘導されるままに手を腰にあてて)
服を脱ぐのも、何でもお世話しますから、だいじょうぶですよ♥
(興奮しきった要介護者を、刺激しないようにやさしく、やさしく…♥)
(微笑んで見詰め合ったまま、両手でゆっくりとブリーフを下ろしてあげるの…♥)
んっ…
(すごい、皮ついてる…訓練所での模型や教官のより、ずっとずっと不潔…)
ロリコンおちんちん、とってもかわいくて素敵、です
(においに思わず眉をひそめそうになるけど、ちゃんと笑顔のまま♥)
(皮の先を、やさしく指で包むようにして撫で撫で…してあげながら…♥)
子供にしか興奮しないおちんちん、お世話…します、ので♥
(消え入りそうな小さな声になりそうなのを、精一杯うれしそうにおじ様にささやきつつ♥)
皮も、いっぱい余っているけど大丈夫です♥
(あまった皮に指を差し込んで中から愛撫しつつ♥外側からも手のひらで柔らかく包んですりすり…♥)
-
【うぐ、ごめんねチノちゃん、おじさん睡魔が近づいてきちゃった】
【まだ再開したばかりだけど、ここまででいいかな?】
-
【はい♥次はいつにしましょうかー】
-
【14日ってどこか空いているかな?】
-
【日曜日ですね。ちょっと読めないですけど、夜は11時ごろから何とかなるかもしれません】
-
【ならその時間にとりあえずでということで♥】
【そろそろ限界なのでお先にお休み♥ありがとうチノちゃん♥】
-
【はい♥遅くに、ありがとうございました…♥おやすみなさい♥】
-
>>911
【キモオタちゃまに伝言…こちらのスレでいいかしらね】
【今日の夜大丈夫になりましたわ】
【もし良ければ21時にお会い出来ないかしら?】
【伝言板に待機しますからもし良ければお願いしますわ】
-
ドスケベクソビッチ白人JS☆
大ブレイクちゅー☆ふたごアイドルの☆人権ドブナゲ☆人生ドブステ☆
さいあくさいてーな☆裏AV撮影したいおにーちゃんはいるかなー☆
おにーちゃんに貢いで貢いで貢ぎまくる☆どーしよーもないメスガキだよー☆
-
>>945
チンカス舐め 、アナル舐め当たり前。
AV撮影で金稼いで売りもやっちゃってる?
さいてーなAVの内容はなんなのかな?
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売りっていうか♥幼稚園でチャイドルデビュー♥したらソッコーおえらいさんの御曹司な♥
ロリコンおにーちゃんに食べられちゃって♥ロリビッチ覚醒♥おにーちゃんにベタ惚れ♥
なんでもいうこときいてマクラもしちゃう♥おにーちゃんの命令ならドヘンタイな裏AVにも出演しちゃう感じかな♥
AVはねー♥あかるくたのしくクソビッチ♥おクスリ射って種付プレスに集団キモオタさんのアナル舐め舐め♥
まあとにかくイリヤたちをあひー♥あひー♥言わせてくれたらいいかなあ♥
まああくまで提案だから、AVとかじゃなくておにーちゃんせんよーの貢ぎロリビッチになってもいいんだけどね…☆
-
でもその場合だとおにーちゃんは御曹司でもなんでも無いひきこもりのプー中年で♥
イリヤみたいな小学生のヒモになってしかもそれを悪びれないよーな最低なおにーちゃんがいいなあ♥
-
>>947
それじゃあ、お兄ちゃん専用ロリビッチ♥のほうでお願いしたいかなー。
御曹司な方で、薬とかも自由に使えちゃって、身体も薬にも惚れちゃってる感じで。
明るく楽しくって言うのは好きかな。
白ロリと黒ロリに前後から挟まれて、AVしなくてもプレイべートでド変態したいな。
むしろ玩具も、薬も場所も自由だからさ。
デビュー直後に、まだ初潮も来てない子宮をガッツリ犯されて、雌落ち♥
もう人生の中心はお兄ちゃんで一生変わらない。アヘアヘお金も身体も尽くしてほしいな♥
お金なんて全くいらないのに、クロエと競争していくうちに自然と貢ぎ癖ついちゃってたりね♥
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>>948
あ、そっちがいいならプー中年もちろんそっちでも。
-
遅れてごめんなさいおにーちゃん♥
ちょっと待機を解除しなくちゃいけなくなっちゃった…
また今度お願いね♥
-
キモオタか変態おじさんいないかしら?
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>>952
なになに?瑞鶴の身体を好きにしていいってぇ?
ド変態ラブラブエッチさせてくれるの?♥
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>>953
こんばんは…って、ラブラブかどうかは解らないわよ
でもしてみたいプレイがあれば…ね?
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>>954
そうだねー、ツンデレ瑞鶴ちゃんにラブキスしながら蕩け顔にさせたり。
甲板胸なでなでとか以外とムッツリな尻揉んだり。
とにかく瑞鶴にたっくさん愛を囁いて耳を犯したいよぉ♥
-
>>955
ふぅん…まぁいいわ、こんな時間だし、話すよりも実践といきましょ?
大柄でアレも大きければ…私は他は特に希望は無いから
-
>>956
ふふぅ、それじゃあたっぷりシようね?
さっそくベッドで難しいこと何にも考えずにシてみようか?
それともたったままシちゃうぅ?僕もう我慢できないし♥
(そのままの勢いで、瑞鶴を包み込むようにして抱きしめながら、汗臭い身体を押し付けて)
(間近で顔を見つめながら、荒っぽい息を当て続けて)
-
>>957
うっ、うえ、汗臭い…それになんだか脂ぎってる…
(間近に見る肥え太ったキモオタに怖気が走る)
(細い体へだらしない巨体を摺り寄せてくる男へ不快感を露わにして眉根を寄せる)
ふ、普通なら最低でも先にシャワーを浴びるもんじゃないのかしら?
(顎を引いて少しでも距離を取ろうと逃げ出す気、満々で顔を背ける)
(細い腕で相手を押してみるが細い少女の力ではびくりとも動かない)
【そのままイッちゃいましょ。若干、抵抗するけれど、その方が良いでしょ?】
-
>>958
うえ…なんて、ひどいな。僕は瑞鶴ちゃんのフィアンセだよ?
僕たちラブラブだもんね♥だから全然汗のにおいも体臭も気にならないし。
むしろ僕は瑞鶴ちゃんの匂い大好きだよ♥んひっ…良い匂い♥
(相手の嫌な反応なんてお構いなし。一方的に身体を抱きしめたまま、どんどん前に出て身体を密着)
(眉根を寄せる瑞鶴の顔にさらに顔を近づけながら、瑞鶴の首筋の匂いを嗅いで)
ダメだってぇ。この臭いが好きだし、汗でべとついたのも味もなくなっちゃうでしょ?
(引いた瑞鶴のご下へ顔をもぐりこませて、舌を伸ばし、首筋から顎、唇まで一気に舐めあげる)
(ミニスカの中に両手を入れて、尻肉鷲掴みのガチ抱擁しながら)
(勃起チンポを瑞鶴の下腹部に押し当てて、身体全体をすり寄らせる)
【いいねぇ。あとはすぐ堕ちちゃう系とかも好きだよ♥】
-
>>959
だぁっ、誰がフィアンセよっ!!
ラブラブだと思ってるのはアナタだけでしょっ!!!
あぁ、暑苦しいってば、もう離しなさいよっ!!
(相手の言動に苛立ちながら、逃げ出そうと体をくねらせる)
(此方の意思などお構い無しと、匂いを嗅いでくる男に辛辣なセリフを吐き、拒絶する)
ひぃっ!! あ、味なんてっ!!!
い、いやぁ、舐めないでっ、き、気持ち悪いって言って…んぷっ!!!?
(男の舌が伸びて、細い首筋へ触れる…その感触に背筋が凍るような嫌悪感)
(赤い袴風のスカートを捲り上げられると、布の少ない白いショーツが丸出しになってしまう)
(むっちりとしたヒップに男の油っぽい太い指が食い込み、熱く濡れた舌が舐めつける)
(尻を揉まれながら唇を舐められると、かちんと固まったように動けなくなる)
(額から汗が滲み、柔らかな下腹部へ巨大な肉棒を擦りつけられる)
-
【ごめんねぇ抵抗され過ぎて萎えちゃった。ごめんねぇ】
【僕は下がります】
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【うーん、合わなかったか、ごめんね…わたしも落ちるわ】
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ざっけんなもったいな!
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【キモデブちゃまとスレを借りますわね】
【遅くなってしまってごめんなさい、ちょっとお仕事の後お食事に誘われて】
【急だったものだから連絡も出来ず遅くなりましたの】
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櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
>>964
【いえいえ、気にしなくていいですよ〜】
【のんびりやるのが私流ですので!】
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【…………?】
【桃華ちゃまは寝ちゃったのでしょうか……?】
【とりあえず、少し眠気さんが来てしまいましたので……一度落ちますね?】
【また、あとで伝言板にメッセージを頂けると助かります……おやすみなさい……】
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【キモデブちゃまとスレを借りますわ】
【先日は本当にごめんなさい、私ったら失礼なことをして】
【今日はちゃんと寝ておいたから大丈夫ですわ、書き出しますから今度こそ待っててくださいね】
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>>967
【いえいえ、お気になさらず(*´ω`*)】
【溜めた分、ガッツリ桃華ちゃまを汚させて頂きますから!】
【はい、ではお願いします〜。ゆっくり待ってますので!】
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(3人の美少女の3つの可愛らしいケツとケツ穴が並んでいる)
(まだなの、もういいよね、口には出さないけど)
(そんな表情でキモデブを見る三人、だが悪夢はまだまだ始まったばかり)
ふぇっ!?わ、私のお尻の穴の写真撮るの!?
笑いながら…ううーーー…でも
そのくらいでいいならやっちゃうのだっ!!
(桃華のフェラシーンを撮影していたのを見ていたのだ)
(写真を撮られたりするのは予想の範囲内、嫌だけど逆らっていい事なんか何もない)
じゃあいくのだ、えへへへ、ピーース♪
(片方の手でケツ肉を広げながら、もう片方の手はピースマーク)
(体を曲げて笑顔を見せながらキモデブに嫌がってるとは思えないほどの笑顔を見せてしまう)
(ピンク色の尻穴は内心を表すかのように、ヒクヒクと痙攣していて…・)
ひゃぁっ!!そんなに近づいて見ないでよぉ…ううぅっ
臭いとかそんな感想聞きたくないよぉ…ううぅぅっ
舐める!?いやっっ、そ、そんなの汚いし気持ち悪いしっ!
口と口でチュッーー!?それはもっとやだぁっっ!!
(キモデブの顔が自分で広げてるケツ肉の谷間にぐーっと近づく)(
(生暖かい吐息が股間に触れて、羞恥と気持ち悪さで鳥肌が立ってしまう)
(でも逃げ出そうとしたらろくなことにならないとぐっと我慢していると)
(最低の二択をつきつけられる)
キス…舐められる…キス…舐められる…キス…舐められる…
…ううう、わ、私のお尻の穴、舐めてください……
(ブツブツ呟きながら最悪の二択を考えるが)
(大事なファーストキスは綺麗のままにしておきたい、そう思うと選択肢は一つだけ)
(お尻の穴を突き出して舐めて欲しいとお願いする)
そっ!そんなことないからっ、普通っ!ウチのは普通だもんっ!嘘言わないでぇっ!
そんなの見ないもん、ウチはそんな汚いもん見ないのっ
(他の二人よりも肛門が大きい、ウンコが太いなどと年頃の少女にとっては屈辱極まりない言葉)
(マリアとイリヤに見られて白い肌はあっという間に真っ赤に染まり)
(キモデブ相手に嘘、嘘だからとわめいてしまう)
ひっっ!あ、あんなのいやっっ、桃華ちゃん死にそうだったのに…ウチあんなの出来ない…
うううっっ…うううーーーーー………
普段は……グスッ…恥ずかしいよぉ…
太さは……ソーセージくらいの太さで…長さは……うう…切れたことないからわからないけど…・凄く長いの
(恥ずかしさでグスグス泣きだしながら、何時も健康的なぶっとい一本グソをしていることを告白)
(言い終わるとウエエーンと泣き出して、ケツ穴剥き出し号泣を初めてしまう)
【お待たせしましたわ♪】
-
【あ、危ない、ちょっと今回はこっちがウトウトしてたっ……!】
【も、もう少しで書き上がるので、ちょっとだけ待ってて下さい〜っ!(´・ω・`)】
-
>>970
【わかりましたわ♪無理しないでくださいましね】
-
>>969
ふへへ、いいよいいよぉ〜♥ ノリのいい子は、俺は大好きだよぉ〜♥
いい笑顔だねぇ、マリアちゃん♥ 撮りがいがあるよぉ〜っ!
キミぐらいイイ笑顔で、ケツ穴写真を撮らしてくれる子なら、将来はこういう写真のモデルで食っていけるなぁ♥
見ず知らずの男にお尻の穴見せて〜、『恥ずかしいこと笑ってやりますからお金下さい♥』ってねだる、プライドゼロのモデルさん♥
きっと、さっきの桃華ちゃまみたいに、チンポ舐めてくれって言っても笑顔でやってくれるんだろ〜?
チンポから出るセーエキ、ゴクゴク飲んでって言っても、ピースしながらやってくれるんだろ〜?
マリアちゃん、全然プライドなさそうだもんねぇ〜。食べ物のためなら、何でもしそうだもんねぇ〜。
あ、もし違うなら、違うって言ってね? ちゃんとプライドがあって、断る時は断るって言ってね?
そしたら俺も、マリアちゃんに食べ物をあげないことで、そのプライドを認めてあげるからさ〜。
まともなプライドあったら、食べ物なんかのために肛門撮らせないもんね? 俺の言ってること、間違ってないよね〜?
(マリアちゃんの開いたお尻と、ピースサインと笑顔を撮影しながら)
(彼女の心を逆撫でするように、侮辱の言葉を吐きまくる)
(ここでマリアちゃんが、プライドなんかないと認めれば、彼女は乞食のような惨めなものに成り下がる)
(桃華ちゃん同様、フェラも、精液ゴックンも、それ以上の悲惨な行為も……断れなくなるだろう)
(しかし、プライドぐらいあると叫べば、食べ物がもらえなくなる)
(食べ物がもらえないなら、何のために笑顔を浮かべながら尻穴を晒し、写真を撮らせたのか、ということになる)
(彼女は今、どう足掻いても、悲惨な未来に進むよう強制されていた……)
イリヤちゃんは、ゆーっくり考えて、好きな方を選んでねぇ〜。
何しろ、お尻か口か、どっちかのファーストキスがなくなるんだからね〜。大事な場面だよぉ〜。
……ふひひっ? ほほ〜、そうかぁ、イリヤちゃんは、俺にお尻の穴にチューしてもらいたいんだねぇ?
口より先に、肛門で異性とキスするなんて、イリヤちゃんはたいそうな変態さんなんだなぁ♥
人にお尻舐めさせてもいいなんて、まともな女の子なら考えもつかないよ〜。
でも、せっかくのリクエストだしねぇ〜。イリヤちゃんみたいな可愛い子に、涙まで流してお願いされたら断れないな〜。
それじゃ、舐めてあげるよぉ〜。イリヤちゃんのケツ穴ファーストキスの喪失だぁ♥
あーん……むっちゅううぅぅ〜〜〜〜っ♥♥♥
ちゅっ、れろっ、れろれろれろれろっ、れろぉおぉ〜っ♥ ちゅばっちゅばっじゅるるるるっ!
なめらかできめ細かい餅を舐めてるような気分だ〜っ♥ イリヤちゃんの肛門、美味しいよぉ〜♥
味は、ちょっと香ばしいかな〜? こげた焼き芋みたいな、穀物っぽい味がするねぇ〜。
ああ〜、奥の方が味が濃いよぉ〜……!も、もっと、もっと奥まで、舌を突っ込んで、べろべろほじくってあげるねぇ〜!
べろべろれろれろれろ、べろべろおぉぉ〜♥♥♥♥
(苦渋の決断をしたイリヤちゃんのお尻の穴を、俺はディープキスをするみたいに舐め回し始めた)
(唇を肛門にべったりと密着させるようにかぶせ、舌を思いっきり伸ばして、深く、奥まで舐めまくる)
(美少女のケツ穴は、思ったほど不快な味も臭いもなく、俺はいくらでも舐めていられるような気がした)
(その舌触りは、言葉にもしたように、滑らかな餅のよう。あるいは、ハリと弾力のあるガムといったところか)
(肛門を深く激しく舐められて、イリヤちゃんはいったいどんな気分だろう?)
(お尻の中で、ウナギとかミミズでも暴れまわっているような感覚だろうか? とにかく、気が狂うような気分であろう……)
【ふたつに分けます】
-
ぷはぁ……そして、小鳩ちゃん……。
ふっひひ、キミがどう言ってもねー、こんなに大きく広がるケツ穴なんだから、出してるものもそれ相応じゃないと。
説得力ってものがないんだよねー、もしウサギの糞みたいなウンチしかしてないんなら、こんな大きさいらないもん。
さあ、さあ、認めちゃいなよ〜。楽になるよぉ? 苦しい思いもしなくて済むよ〜?
そんな必死に叫んでも、最後には言わないといけないんだから……素直になったほうがいいと思うけどなぁ〜。
…………ほほー? ほうほう? そうか、そうか〜♥ やっぱり小鳩ちゃん、デカいクソを普段からひり出してたんだねぇ♥
健康的でとってもいいよ〜。小鳩ちゃんのそのでっかい、長〜い一本グソを、見せてもらいたいぐらいだよぉ。
そうかそうか……でも、だとしたら……逆に、太くて長いものも入れやすいんだろうなぁ〜。
ちょっと、試してみようか。うひっ♥
(そう言って俺は、屈辱に泣き崩れる小鳩ちゃんの尻を……その大きく開きやすい肛門を見つめた)
(そして、自分の手を……左手の指の、人差し指と中指をべろべろと舐め、唾液をたっぷりまぶすと)
(ヌルヌルになったその二本の指を、小鳩ちゃんの肛門へと……ぬ、ぬっ……と、押し込んでいった)
(摩擦は、まったくと言っていいほどない。俺の唾液が、潤滑剤として作用しているからだ)
(ただし、小鳩ちゃんの肛門括約筋の抵抗は計算に入れていない。ぐぐぐ、と、奥まで指を押し込もうとするが……)
(彼女がお尻を締めれば、指は入っていきにくくなるだろう。逆に開いてくれれば、するっと入っていくはずだ)
(どちらになるかはわからない……だが……どっちにしろ、最終的には、俺は根元まで、指を彼女の肛門に沈めるつもりでいた)
(そして、グチュグチュ中身をかき混ぜてやるのだ。イリヤちゃんの肛門を、舌でかき混ぜたのを……指でやってやるのだ)
【お、お待たせしました〜!】
-
【ありがとうございます♥】
【今日はこのあたりで凍結でいいかしら】
【キモデブちゃまは明日も大丈夫ですの?】
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>>974
【はい、了解です! では、本日はここで凍結で!】
【明日は残念ながら、予定が詰まってまして……水、金、土、日曜日なら、いつもの時間から再開可能です!】
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>>975
【それなら水曜日かしら、金曜日は難しくて…遅くからなら出来るかもですわ】
【このまま三人の肛門を一杯嬲って…ペロペロしたり指でズボズボは大好きですの♥お願いしたいですわ】
【特にファーストキスを奪われるのは死ぬほど好きですわ♥】
【唇よりもケツ穴キスが最初だなんて…最高に幸せ♥】
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>>976
【では、水曜日の21時に、また伝言板で待ち合わせということで!】
【このまま三人娘のお尻を、腸液いっぱい垂れるぐらいいじりまくってやりたいですね〜】
【今のところ、肛門ファーストキスを奪われてるのはイリヤちゃんだけですが、マリアちゃんも小鳩ちゃんも奪ってあげることにしましょう】
【もちろん、桃華ちゃまやナナリーちゃんも! 絶対に人に唇を許さない場所にくちづけられる屈辱、みんなで分け合ってもらいたいものです】
【特にイリヤちゃんに関しては……散々悩んで、お尻ファーストキスを奪われることを選んだにもかかわらず、あとで唇のファーストキスも奪って、絶望させてあげたいですね!】
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>>977
【うふふふ、ありがとうございます♪我侭ばかりで♪】
【その代わりオケツ穴を舐められてドロドロにさせられるお嬢様】
【この後もゲロ吐きやオフェラ頑張りますわ♥】
【それでは今日は…おやすみなさいまし♪】
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>>978
【いえいえ、こちらも桃華ちゃまたちを汚したり気持ち悪がらせたりするのが、楽しくて仕方ないので!】
【このキモデブの性欲処理道具への道を、躊躇なく進みまくって下さい♥】
【はい、おやすみなさーい! また水曜日にお会いしましょう〜!ノシノシ】
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【キモデブちゃまとスレを借りますわね】
【続き、書き出しますわ】
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>>980
【はーい! よろしくです〜】
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そ、そうなのか…それはよかったのだ
だからもう、ご飯を分けて欲しいのだ
(ピースしながらケツ穴を見せる…それはマリアでも羞恥と屈辱感溢れる行為)
(ここまでしたのだから早く食べ物を分けて、そんな本音が漏れてきてしまい)
え゛っ…マリアはそんなモデルなんてしたくない…ぐぅっ…
マリアにだってプライドはあるもん…ぐぅぅぅぅ…
でも、でも…こうしないとご飯くれないって…
(そんなマリアに追い討ちをかけるようにキモデブは侮蔑の言葉を投げつける)
(当たり前だがマリアも良い所のお嬢様、容姿や頭の良さには自信がある)
(だからこそ、この非常事態でキモデブに逆らうのは得策でないと判断したのだが)
(人間性をぶち壊すような言葉を投げつけられるとショックで顔がゆがむ)
(違う、そうじゃない、そんな風に叫びたくなるが、今それを言ったら何もかもが台無しになる…)
そ、そうなのだ…マリアはプライドゼロなのだ…ぐすっっ…
キモデブの言ってることは間違ってないのだ…ぐすっ
(表情は泣き顔に、眼からは涙が零れてくるが、それでも笑顔を無理やり作りピースサインを崩さない)
私は変態じゃないっ!だってだって…大事じゃないっ、ファーストキス
お尻の穴のは…き、キスじゃないもんんっ
そんなのキスじゃないからファーストキスなんかにならないからっ
(変態扱いされて、絶対にそんなことないと否定する)
(だけど気持ち悪くて、逃げ出したくてしょうがない、あんな気持ち悪そうなネトネトの唇が)
(自分の体を舐めるだなんて想像しただけで全身鳥肌が立って足が震えてしまう)
ひぃぃぃぃっーーーーーー!!やだやだやだやだぁっっ!!
気持ち悪いっっ、いやだぁっ、ヌルヌルして気持ち悪いよぉぉっ!
(キモデブの分厚くネトネトな唇が肛門に触れてイリヤは泣き叫ぶ)
(敏感な粘膜に気色悪い男の舌が這いずり回る、虫がはいずりまわってるのと変わらないくらいの気色悪さ)
そんな気持ち悪い事言わないでよっ、もういやぁっっーー!!
やだぁっやだやだやだやだっ、お尻の中入ってこないでっっ、気持ち悪い気持ちわるいっきもちわるいーーー!!
(更に肛門を分厚い舌が貫いて敏感な内臓を舐め回される)
(とんでもない気持ち悪さ、叫び声は喉を潰すほどになって…)
も、もういいでしょぉっ…お尻の穴なんか見るのやめてよぉ
ウチもう恥ずかしくて死んじゃう……
太くて長い物を…い、入れる、何するつもり…ひぎぃっ!ひぎぃぃぃぃっ!!
お尻の穴、お尻の穴に指入ってるっっ、やだっ、いた、いたいっっ抜いてっっ、ぬいてぇっ!!
(ウンチの話をしてる最中から小鳩は恥ずかしくって泣きだしていた)
(ポロポロ泣いてもう止めて欲しいと哀願するが、キモデブはそんな小鳩に容赦する事なく)
(それどころか、大きなケツ穴の具合を確かめるためにぶっとい指を二本も入れてきた)
はぎぃぃいぃぃっ!もうやだぁっっ、出てってっっ、出てってよぉぉっ
ウチのお尻の穴から出てってぇっっ!やだぁっっーいたいっっーー
(異物を感じてケツ穴はぎゅぅぅぅーっと締まり、指を押し出そうとする)
(その動きはチンポを入れたらさぞ気持ちいいのだろうということをキモデブに教えこんでしまう)
(痛い痛いと叫ぶが、それは普通物を入れない場所に物を入れられたショックで叫んでるだけ)
(ケツ穴は裂けるようすもなく、極太を平気で飲み込む極上のケツ穴であった)
【お待たせですわ♥】
-
>>982
あれぇ〜? マリアちゃんプライドあるの〜?
カメラに向かってケツの穴見せつけて、ニコニコピースするなんてバカ丸出しのことしてるのに〜?
はっきり言って、誰か無関係な人が今のマリアちゃんを見たら、知性ゼロのホームレスの娘だと思うだろうなぁ〜。
いくらメシのためとはいえ、人の目のあるところでこんな格好ができるなんて、文明社会で生きてきた人間のすることじゃないよ〜。
……うひっ、うひひひひっ、そうそう。そうやって素直に認めるのが正解だよぉ〜。
マリアちゃんは、わずかな食い扶持のためにどんな屈辱的なこともしちゃう、プライドゼロのメス犬なんだよ〜♥
だから、俺の言うこと何でも聞けるんだよねぇ〜。プライドゼロだからねぇ〜。
物乞い同然のマリアちゃんには……こんなエサをご馳走してあげようかな〜。
桃華ちゃまやナナリーちゃんが口に入れたのと同じものだよぉ。美味しくペロペロしてねぇ〜。
舐めるだけで、嚙んだりしたらダメだよ? わかってるとは思うけど〜♥
(生きるために、涙をこぼしながら自分の人間性を捨てたマリアちゃんに、俺はあざ笑うような笑みを向ける)
(金持ちが貧乏人を見る時のような……頭のいい奴がバカを見る時のような……)
(上に立つ人間が、最底辺の哀れな生き物を見る時に浮かべるような、相手の屈辱感を煽るタイプの冷笑)
(上流階級の家に生まれて、頭のいい学校に通っていて、容姿もとても美しい、勝ち組小学生をゴミのように見下すのは)
(俺みたいな卑屈な人間にとっては、この上ない快感だった)
(もちろん、そんな彼女で性的欲求を満たすことも、俺にとっては望ましいことだった)
(ナナリーちゃんに食べさせた桃缶……その桃の果肉を漬け込んでいたシロップを、俺は手ですくい)
(それを、チンポにローションのように塗りつけていった)
(桃華ちゃまに舐めてもらったおかげで、すでにヌルヌルになってはいたが、それがさらにベトベトのテカテカになる)
(シロップの塗布が終わると、俺は、四つん這いになった状態で、尻をマリアちゃんに向けた)
(両脚の間に、チンポがぶらんとぶら下がる)
(……つまり、背後から俺の股の間に潜り込んで、チンポをしゃぶれとリクエストしているのだ)
(笑顔を浮かべて、ピースまでして、尻の穴を写真に撮らせて。人として女として大事なプライドを捨てて)
(そこまでして、マリアちゃんが手に入れたのは……甘い味のするチンポを舐める権利。それだけだった……)
……はああ〜っ、あむっ、れろっ、ぬちゅぬちゅっ♥ じゅるるるる〜っ♥
それにしても、イリヤちゃんのお尻の穴、ほ、ホント美味いなぁ〜。じゅぞぞぞっ。
その悲鳴もグッドだよぉ。小さい女の子が嫌がることするのって、俺、最高に興奮するんだよねぇ〜♥
だから、お尻の奥の方に舌が入ってくるのがいやだって言うんなら、もーっと奥までねじ込んであげよう。
れろれろれろ、もごっ、にゅるにゅるにゅる〜、じゅぱっ、もちゅっ、ちゅぽっ♥
ほおぉ〜っ、奥の方に行けば行くほど、ほろ苦さが増していくような気がするよぉ〜♥
イリヤちゃん、俺、イリヤちゃんの腸液飲んでるんだよ〜? わかる? ウンコになる前の、お腹の中のお汁♥
ある意味、俺は、イリヤちゃんを一番深いところまで知ってる男になれたわけだ♥
イリヤちゃんが将来結婚する旦那さんでも、この味を味わうことはできないだろうからなぁ〜。夫婦以上の関係だね♥
あ〜♥ ああ〜♥ あぼあぁ、れろぉ、ぐちゅぐちゅっじゅばぁっぬちゅぬちゅ〜っ♥
こ、この、お尻の穴を舐めるの、ホント気に入ったから〜……あ、あと二、三時間ぐらい、舐め続けてもいいかな〜?
も、もし、本気で嫌なら……別のお願いを聞いてくれたら、お尻舐めるのやめてあげる。
そ、そうだなぁ〜、ぶふふっ……♥ お口でもチューさせてくれたら、舐めるのやめてあげるよー♥ どう?
【ふたつに分けます】
-
(俺は、マリアちゃんに向かって尻を振りながら、イリヤちゃんの尻に顔を埋め、その肛門を舐めまくっていた)
(俺の舌は、もう一種のドリルというか、深い穴を掘り進む道具のように動いていた)
(ぶ厚い舌肉を精一杯伸ばし、先端をきゅっと尖らせて、イリヤちゃんの肛門をこじ開け、奥の直腸をかき混ぜる)
(尻肉に負けないぐらい滑らかで、プルプル、ヌルヌルとした腸壁を舐め、味わっていく)
(ほのかにニガく、香ばしい腸液も、甘く感じるようになってきた)
(そして……何より、イリヤちゃんの悲痛な叫び声が……俺の性的興奮を高めてくれる)
(幼女が苦しみ、泣き叫ぶ声は、とてもスカッとする。背筋が痺れ、チンポが脈動し、硬さを増す)
(そして……イリヤちゃんが、その苦しみから逃れることができるように……)
(俺は、彼女が最悪の屈辱に耐えてでも守ろうとしたものを、差し出せと要求する)
(ここで頷けば、イリヤちゃんは今現在、自分のお尻を犯している最悪の苦痛から開放される)
(しかし、そのために、更なる屈辱を強いられ、人生に一度きりの神聖な機会を失う)
(もし頷かなければ……地獄がさらに、延々と続く)
(どちらを彼女が選んでも、彼女には地獄しかない……そして、俺には天国でしかない)
あー、ああ〜っ、小鳩ちゃん、大丈夫だよ〜。お尻のチカラ抜いて、ダラーっとすれば、全然痛くないからね〜。
こ、この肛門の柔らかさ、指二本程度じゃ裂けないって〜。
やろうと思えば、五本ぐらい入るかも知れないよぉ。それくらい、肛門がしなやかなんだ〜。
あ〜、でも、この締まり……俺の指を、キュウキュウ締めつけてくる、この括約筋の力……!
さ、最高のオナホになりそうだぁ〜♥ ここにチンポ入れたら、吸いつくみたいに腸壁が密着してきてくれるだろうな〜♥
ね、ねえ小鳩ちゃん、キミにも選択の自由をあげるよぉ。どっちか、好きな方を選んでごらん〜?
1、このお尻の穴に、俺の指をもっと、何本も入れて欲しい。
2、このお尻の穴から指を抜いて、代わりにチンポを入れて欲しい。
ふたつにひとつだよぉ〜。好きな方を選んでねぇ。
あ、そうそう、チンポの方を選んだら、桃華ちゃまのお口に出してあげたお汁を、お尻の中にビュルビュル注入してあげるからねぇ。
このすっごく柔らかくて広がりやすいケツ穴を、俺の便器としても使われるチャンスだよぉ〜。
めったにない幸運だと思っていいからね〜、げへへ♥
(小鳩ちゃんの、伸び縮みも自由な質感のいいアナルを、指でやや乱暴にほじくりながら、俺は言う)
(肛門の奥で、人差し指と中指を広げて、チョキにしてみたりする。抵抗なく広がる)
(しかも、広がった二本の指が、それぞれ蠕動するやわらかい腸壁で優しく包まれるのだ)
(完全に、生きた極上オナホ。小学生のケツ穴が全部こうなら、俺は小学生のケツを片っ端から犯さないといけないだろう)
(その素晴らしい完全性の筒に、今すぐチンポを突っ込んで、天国のような気分に浸りたい)
(……しかし……完成されているゆえに、わざともっと開発してみたくもある)
(指先を、グニグニと動かす。腸壁を、爪でコリコリとゆるく引っかいてみる。そうしながら、質問をする)
(小鳩ちゃんにもまた、屈辱の選択を迫ってやった。このバスにいる小学生女児たちに、例外はない)
(一人残らず、悲惨に。最底辺のところに、落としてやる)
【ごめんなさい、すごくお待たせしました〜……!】
【今の俺の状態は……四つん這いになって、イリヤちゃんのケツに顔を突っ込み、小鳩ちゃんのケツ穴に二本の指を突っ込んでいじりながら】
【尻をマリアちゃんに向けて、ぶら下がってるチンポを舐めろ……と命令している感じになります】
【マリアちゃんもイリヤちゃんも小鳩ちゃんも、いい反応です……♥ ドS心をゾクゾク震わせてくれますね……♥】
-
【ありがとうございます】
【今日はここまでいいかしら?】
【次は土日のどちらかで…土曜がいいかしら?】
【どうしようか迷ってしまいますわね…】
【イリヤちゃまは決まりましたけど…小鳩ちゃまは…んーー…】
【マリアちゃまは損なのなら舐めたくないって拒否したら、どうなるのかしら♥】
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>>985
【はい、了解です!】
【土曜日オッケーですよ〜♥ では、土曜の21時に、伝言板で待ち合わせでいいですか?】
【好きな行動を取っていいんですぜ……(*´ω`*)】
【投稿したあとで思い出したけど、五人並べてケツ穴処女奪う展開のリクエストがありましたねー……】
【小鳩ちゃんがチンポ選んだら、それがなくなるから……】
【「指とかチンチンとか入れられるぐらいなら、イリヤちゃんみたいに舐められる方がマシ」とか口走っちゃうとかもアリかも?】
【マリアちゃんは逆らったら、手足縛られて、肛門におでん缶のうずらの玉子とかコンニャクとか、食べ物をたっぷり詰め込まれて、謝るまで放置とか?】
【あるいは、マリアちゃんへの制裁的なものが、桃華ちゃまに降りかかるとか……?】
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>>986
【それでは土曜日にお願いしますわ】
【ええ…・・・自分でも忘れてましたわ】
【それなら指か…どっちもいやぁーって、皆さんそろそろ泣き叫びそうですけれども )
【それで舐められるとか、拡張用リングみたいのを嵌められるとか】
【それか…ぶっといウンコをひねり出せって言われるか♥】
【あっ♥それも好きですわね】
【最後にソレを食べされれるといいかもしれませんわ】
【ただもし食べさせられるなら…んー…嫌がる方が色々考えてしまって、喜んで食べるなら簡単なのですけれども】
【ウンコが絡みついてるとかがきちんとあると、吐いたりしなきゃいけないとか考えて…・・ )
【とりとめないお返事になってごめんなさい】
-
>>987
【はい、ではその日その時間に〜!】
【小さい子たちが泣き叫ぶのは、俺を興奮させる要素なので、ガンガン悲鳴を上げまくってくれていいんですよ♥】
【ウンコをひり出せという命令、いいかもしれませんね〜】
【小鳩ちゃん的には、それももちろん嫌なんだけど、ケツ穴を指でかき混ぜられたせいで、ガマンできない便意をもよおしてしまって】
【出さずにはいられなくなってしまう……とか、どうでしょう?】
【もちろんケツ穴に食べ物を押し込まれたら、それはマリアちゃんのものです(*´ω`*)】
【そして、ワガママなマリアちゃんの取り分は、ケツ穴に入れられたものだけで充分ですよね〜】
【……いっそ、マリアちゃんからは、何を肛門に入れられてるのかわからなくて】
【直腸に入れられた食べ物を排泄する時も、自分がひり出したのが何なのか見せてもらえなくて】
【あとで、「マリアちゃん、もう許してあげるよー。はい、食べ物」って渡されたおでん類が、あまり汚れていなかったせいで、自分のケツに入ってたものだとわからなくて】
【「よかった、キモデブを怒らせたけど、ちゃんとした食事をもらうことができた」って、喜んで泣きながら自分の排泄したモノを食べちゃう……とかはどうでしょ】
【ウンコがべっとり絡み付いてるのがダメなら、腸の中がキレイで、排泄した食べ物もあまり汚れてるように見えなかった……という感じなら】
【マリアちゃんも、笑顔で食べられるんじゃないでしょうか?】
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>>988
【うふふふ、素敵ですわね】
【土曜日にお返事しますわ】
【今日はこのあたりで、おやすみなさいましー】
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>>989
【はい、おやすみなさーい!】
【土曜日を楽しみにしてますね〜】
【こちらも落ちまーす。ではではーノシ】
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こんな時間だけど、変態おじさんとかいるかな?
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>>991
変態おじさんが好きなのかい?
えっちなんだねぇ♥
どんな事したいのかなぁ?おしえて?
(いやらしい顔で笑みを浮かべ汗臭い身体で近づいてお尻を撫で撫で)
-
>>992
あぁん、イキナリ♥
(制服のスカートの上からお尻を撫でられて顔を赤くする)
もちろん普通にキスしたり、体を弄られてとかぁ♥
フェラも良いけど、おしっこ飲まされたり、おじさんのお尻の穴を舐めたりとかぁ…
露出プレイとか、アナルとかもしてみたいなぁ♥
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>>993
こんな可愛い子がおじさんみたいな変態中年を募集してるなら思わず手が勝手に…ね♥
エッチなおじさんは嫌いかなぁ?
(お尻をゆっくりとなで続けながら赤くなってる頬に脂ぎった顔を寄せて、至近距離で囁き)
ふふふ、弱っちゃうねぇ…全部したくなっちゃうよ♥
おじさんとキスしちゃう?お尻も舐めちゃう?
いいよぉ…おじさんはなんでもしてあげちゃうからさぁ♥おじさんと変態エッチ、しようかぁ♥
茉莉ちゃんは、オチンポ大きいのが好きかな?太くて硬くて臭くて…あっついの
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>>994
うぅんっ、エッチなおじさんは嫌いじゃないよ♥
でも、お尻を撫でられると、弱いから…あん♥
(うっとりした表情でお尻を撫でられる)
(顔が近づくと瞳を細めて唇を軽くつき出す)
(ピンクのリップで飾られて、しっとりとした可愛らしい唇)
うん、凄いエッチなキスがいいな♥
気持ちよくなって、お漏らししちゃっても良いかな?
大きくて固くて臭いチンポ大好き♥
長くてぶっといので、厭らしい牝犬JKのおまんこやアナルをホジホジされたいよ♥
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>>995
お尻弱いんだぁ♥いいこと聞いちゃったな…
もっとお尻触って…エッチな声聞かせてもらおうかなぁ…♥
(荒い呼吸で今にも触れそうな距離まで唇同士を近づける)
(息のかかる距離でしゃべりながらお尻を制服のスカートの上から優しくつかみ、緩急をつけてマッサージ)
お漏らししちゃってもいいよ…いっぱい、おじさんにかけてもいい♥
オマンコとお尻の穴をたっぷり舐めてる最中に…とかね?
それに…茉莉ちゃんの大好きなおじさんの中年く汗臭勃起チンポ…その二つのエッチ穴にズボハメしてあげる♥
おじさんの虜にしちゃうよ…中年フェチになっちゃえ…はむ…ん…ちゅ♥
(お尻を掴みながらこちらへと抱き寄せ、ズボン越しでもはっきり分かるエロオチンポを押し付けつつ)
(ピンク色の可愛い唇に、口臭の染み付いた硬い分厚い唇を重ね、ゆっくりとキスを開始)
【次のスレ立てるね】
-
キモオタ・変態とロールするスレ3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1472263079/
【立てたよ。次はここだでね】
-
>>996
ふわぁっ♥ あん、恥ずかしいよ♥
ううん、や、やらしーなぁ…あん、強く揉んで、た、叩いて♥
(うっとりとした表情で敏感なお尻を愛撫されながら、おじさんにもたれ掛かる)
(柔らかな胸の膨らみを男性に押し付けながら)
はぁ、気持ちよくなるとおしっこ出ちゃうの♥
うん、おじさんの中年チンポをおまんこやアナルで感じたい♥
ちゃんとお掃除フェラするよ…臭いチンポを喉の奥まで咥えながらお漏らししちゃうかも♥
あんっ、おじさんのデカチン♥
(体を押し付けてくるおじさんの股間へ手を伸ばして、ズボンの上からでもはっきり解る大きな肉棒を撫でる)
(唇が重なると目を閉じて、中年男の独特の口臭がする唇を吸い開ける)
(ちゅっと音を立てて男の唇を吸い、相手の舌を口中へ迎え入れる)
>>997
【スレ立て有難うございまーす】
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>>998
んむちゅ♥ちゅる、ん…ふー…ん、むちゅ♥
茉莉ちゃん、ん、んれる、ちゅ♥
(舌をの侵入を許可されれば早速熱の高い舌を茉莉の口内へと潜り込ませ、自分とは異質な少女の舌に触れると表面同士をこすり付けあう)
(ねっとりと唾液のいやらしい音を響かせながら、若い口内と舌を丹念にしゃぶり回し、唾液が時おり互いの口からこぼれ胸元へ落ちる)
ちゅ…はぁ…デカチンだろう?そんな風に撫でられたらもっと大きくなっちゃうなあ♥
そんなになったら何度も射精しなくちゃ元に戻らないよ…責任とって…くれるよねぇ♥
(一度唇を離すとなでられている股間に意識を向けて、茉莉の掌を押し返すように力強く脈打たせる)
(しかもそれは言ったとおりまだ勃起途中であり、どんどん熱も臭いも強くなって)
お尻をこんな風に掴んで、後ろから…動物みたいにオチンポをエッチな穴に突っ込んであげよう
何度も腰と、掌でお尻をパンパンって叩いてあげる♥んちゅ…
その時お漏らししてもいいよ?もちろんフェラの最中でも歓迎さ…オシッコ臭いなかでいっぱいエッチしてあげる
(スカートの中に手をもぐりこませるとお尻を強く鷲づかみ)
(その感触を掌で楽しみながらもう一度、唇を重ねて)
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>>999
あぁん、おじさんの濃い臭いが口に広がる♥
ん、おいひぃ♥ じゅるるっ、ちゅ、ぴちゃぴちゃ♥
(口に潜り込む舌のねっとりと口中をねぶる)
(中年男性の口臭が漂うねっとりした唾液を舌を擦り会わせて味わう)
(互いの唾液を混ぜ、口許からだらしなく涎をたらし)
うん、凄いよぉ♥ 熱くてビクビクしてるの♥
こんなデカチンでおまんこされたら、わたし可笑しくなっちゃうかも♥
いっぱい出して、わたしの体に精液の…おじさんのチンポ臭が染み付くぐらいぶっかけて欲しいの♥
ふぁ、まだ大きくなるの? もう苦しそう…おじさんのおチンポ、外に出してあげていい?
はぁ、発情した厭らしい牝犬まんこ、バックから激しく犯して欲しいの♥
はむぅ、ん、ちゅ♥ ぴちゃ、ちゅう♥
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