【東方】幻想現代プレイスレin支部【学生・社会人】

258：寅丸星@Fカップ ◆9Kk3jBSXsU：2016/08/06(土) 22:34:28: で、デート、ぁ、あはっ&hearts;
（顔がさらにカーッと赤くなり、ニヤニヤを隠せない顔で更にギュッと抱きついて、懐いた子猫が甘えるようにすりつく）
（ぶよぶよで筋肉少なめの腕が気持ち良くて、私は結構筋肉質だから気持ち悪がられないかな？なんて不安も覚えちゃう）
（でもっ！聖やナズーリン、村沙なような魅力的な女の子たちより私を選んでくれたんだからと自信を持って、甘えるようにしながらもリードする）
（耳を舐められる気持ち良さもあって、足からカクっと力が抜けてしまうけれど我慢して歩き出す）

えっと、まずは何処に行きましょうか？
ん～っと………………
（既に起きていて、きっとキモさんにお甘えした聖からは「あらあら仲良しですね」なんて冷やかされながらまだそこそこ早い時間の道を歩く）
（早朝の空気を熱するように腕を組んでラブラブ感を出して、89センチのおっぱいを何度も押し当てて）
（デートと言いはしても、キモさんに街を案内しなきゃと思っていたら）

「はっはっはっ、あ、寅丸さん、おはようございます」

あ、妖夢さんおはようございます…………あ、えっと、こちら、越してきたばかりのキモさんです♪

「……………………&hearts;」

（小柄な美少女、村沙と同い年の妖夢さんがジャージ姿でランニングをしていた）
（自己鍛錬を怠らない人で、私もたまに一緒に走ったり筋トレをしている女の子）
（彼女にキモさんを紹介すると、妖夢さんは真面目で凛々しい顔ないやらしい笑みを浮かべた）
（彼女は理知的な人ではあるけれど体育会系だからかガッツリ肉食女子のため、キモさんに強い視線を向けると一歩前に出て）

「初めまして魂魄妖夢と申します………………&hearts; これからよろしくお願いします、ね？」

（ジィッと見つめ、更に一歩近づいて、鼻と鼻が触れ合いそうな距離で見つめてきた）

【では～、とりあえず妖夢を出してみました】
【残らずビッチな感じですけど&hearts;】

【素敵な、肉感的な絵があって好みですね】

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