【あなたが】メイドさんばかりのお屋敷第1支部【御主人様】 - 1428295401

1：小嶺幸 ◆MAOWoASw6k：2015/04/06(月) 13:43:21: ＞＞お屋敷の主人・住人
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191：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/11(月) 22:10:55: 【今宵も御主人様◆2Ivw.v2dSQと過ごす時間のために屋敷をお借りいたします】
192： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/11(月) 22:15:41: >>167
【咲夜と共にスレを借りるぞ】
【先日は咲夜の体温で寒さを凌げて良かった、今日も頼もうか？】
【そろそろ俺の汚ちんぽが欲しくて続きをしたいと思っていた頃だろう？】
【俺もそろそろ咲夜のお下劣下品な変態姿を見たくて仕方なかったから……続きをと思うが咲夜は大丈夫か？】
193： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/11(月) 22:16:29: 【むっ、アンカがミスって入っていたな】
【アンカ先の続きからでいいだろうか？】
194：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/11(月) 22:21:32: >>193
【前回の続きが>>167だったのですね、それでは御主人様のお返しを咲夜はお待ちしております】
【多少の間違いは気にせずに、この屋敷には私と御主人様しかいないのですから】
【それでは御主人様、続きをお願いいたします】
195： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/11(月) 22:24:47: >>194
【少し合間が空いてしまって多少のミスはお互いにご愛嬌としてくれ】
【続きを書くから暫く時間が欲しい……待っててくれ】
196：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/11(月) 22:35:38: >>195
【承知しております、御主人様とてミスのひとつはあるもの】
【咲夜は御主人様が私め】卑しい口マンコを使って気持ちよくなられている顔が早く見たいのですよ♡】
【勿論、御主人様が気持ちよくなられたあかつきにはこの卑しい牝イヌめに御主人様のとびきり濃厚な一番搾りチンポミルクを飲ませていただければ……♡】
197： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/11(月) 22:44:23: >>167
俺のチンカス汚ちんぽイラマを吐き出す言う事の聞けない駄便女メイドには確りと躾をしてやらないといけないようだな
咲夜のこの掴みやすい髪もガン突イラマには丁度いいイラマハンドルというところか
(激しいイラマをやり続け、流石の咲夜も激しく嗚咽に混じったえづきを起こし)
(捩じ込んでいた汚ちんぽを吐き出すのを家畜を見るような見下ろす状態で一言一言重く呟き)
(咲夜の泡立つ唾液と先走りちんぽ汁にチンカスが混ざりあった強烈な汚臭汁を纏わす汚ちんぽを)
(今度は電柱と自分の体とサンドイッチにするように股間で電柱に咲夜の顔を押し付けて絶対に逃げれない状態で汚ちんぽを喉奥に捩じ込む)

よしよぉし……きちんとちん皮の中にも舌を捩入れてしっかりとチンカス掃除が出来たらご褒美をやらんといかんな……
溜め込んでたとびきり濃厚な……咲夜の顎に当たっている毛むくじゃらの金たま袋に入ってる濃厚熟成ちんぽミルクだ&hearts;
欲しいか？ドロドロで臭いもキッツい濃厚ちんぽミルクで腹を満たされたいか？
(おさげ部分をしっかりと握り続け、それでも咲夜に気付かれない程度に腰を動かしてしゃぶりやすい位置へ調整し)
(我慢していたのもそろそろ一発目の限界を迎えてくると)
(下品なおちんぽ引き抜き音を鳴らして咲夜の鼻や唇に押し当てる様にして汁まみれのおちんぽを当てて臭いを嗅がせ)
(もう出すからな？という意味合いで一番の濃厚ちんぽミルクを出すと宣言する)
198： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/11(月) 22:46:28: >>196
【一応はしっかり確認して萎えない様にとしてはいるつもりだが……少々の所は見逃してくれ】
【こんな下品なチンカスバキュームおしゃぶりをされて気持ち良くない訳がないだろう？】
【早くたっぷりと俺の孕ませちんぽザーメンミルクをどっぷりと口内に出して鼻から逆噴する程に出してやるからな&hearts;】
199：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/11(月) 23:08:43: >>197
ンぶぶぉぉおお!?♡……ぶぇぇ♡おぶっ♡んぶッッ♡
ずぢゅッ♡んぶぶゥゥ♡ずにゅっ♡くぢゅずちゅるるるぅ♡んぶ♡んぶッ♡んぶぶッッ♡ぶえぇぇ♡ごぼぉ♡んぶぉぉ♡
(電柱に頭を押し付けられ頭を鷲掴みにされながら御主人様が腰を顔に押し付け)
(チンポを喉の奥にまで挿入され根元まで飲み込むと鼻に陰毛が当たり)
(雄のいやらしい臭いを嗅がされながら御主人様が腰を前後に振り出すとチンポの先端で喉奥をゴツゴツと突かれるたび)
(口の中には御主人様のチンポのオス臭が溢れ唾液が次から次へと湧き出てきて先走り汁と混じり合ったモノが泡立ち)
(反射的に吐き出しそうになるのを無理やりくわえたままにさせられるためか口の中に逆流してきた吐瀉物で溢れ)
(それを潤滑油かわりにしてさらに腰の動きを早められていく)

……んぶおおぉぉぇぇ♡……んはぁ♡……はぁぁ♡
……ご、御主人様ぁ♡さ、咲夜の口マンコで、そろそろ果ててしまいそうなんですね♡……嬉しいっ♡
顔でも♡口でも髪でも身体でもどこでも構いません♡咲夜は御主人様専用のザーメン便器メイドですから♡御主人様のお好きな時に、お好きな箇所に吐き出してください♡
(亀頭が膨らみ射精が近くなった御主人様が口からチンポを一度抜くと)
(オス臭漂う上に口の中のエロ汁を塗りたくったチンポで顔中にそのエロ汁を塗り広げられ)
(そんな御主人様のチンポが愛おしくて亀頭に竿に裏スジにとキスを散らしながら)
(両手で御主人様のチンポから発射されるすべてを受け止めるために顎の下で手を合わせて準備して)
(艶めかしく舌を蠢かせながら御主人様の特濃ザーメンを上目使いで懇願していく)
200： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/11(月) 23:35:30: >>199
【何度も何度も咲夜に迷惑かけてすまない……待っている間に意識が暫し飛んでたみたいだ……】
【咲夜は明日は空いているか？】
201：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/11(月) 23:42:52: >>200
【あうぅ……せっかく御主人様のザーメンを頬をパンパンにして受け止めながら飲み切れなかったザーメンで鼻提灯を作って差し上げたかったのですが……】
【まだ御主人様は本調子ではない様子ですし、致し方ありません……今宵はここまでといたしましょうか】

【申し訳ございません、御主人様……私め、明日の夜は私用で屋敷を空けなければならないので】
【明後日などはいかがでしょうか？】
202： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/11(月) 23:46:21: >>201
【何度も何度もこうしてしまって見限られても文句を言えない立場ながらも……続けたい気持ちは大いにあるとだけは覚えてほしい……】
【都合の良い事と言われたらそれまでだが……最近は未だかつてない忙しさと環境で咲夜だけが癒やしではあるんだ】
【だからどうか一緒にいてほしい】

【明後日の夜は出張帰りでゆったりする可能性が高いけれどもそれで良ければだな】
【明日は前泊でゆっくりと思っていたが咲夜の都合もあると理解しているから気にしないでほしい】
203：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/11(月) 23:51:47: >>202
【い、いえいえ！御主人様にも色々とご都合があるのは私め、十分に理解しておりますから】
【ですから、咲夜は御主人様が必要としてくれる限りお側にいるつもりでございます……安心なさって下さい♡】

【あう……私めが明日の予定を空けられればよかったのですが】
【それでは明後日の22時にまた伝言板にて御主人様をお待ちしております】
【御主人様もどうか今夜はごゆっくりお休み下さいませ♡】
204： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/11(月) 23:57:04: >>203
【師走の忙しさを体現する様に本来の仕事に加えて出張も重なって休みも削られ……】
【愚痴は咲夜も聞きたくないだろうけども俺を取り巻く環境の一辺でも感じ取って貰えたら嬉しい】
【その言葉だけでも俺は大分嬉しい、スイッチが入ったら中々ハードなのも出来るとは思うがスイッチが切れると大分、な？】

【咲夜こそ気にしないで会える時に会うだけで十分だ】
【慣れない電車に揺られてだから少しばかり甘える形になるかも知れんが容赦してほしい】
【詫びと言っては何だが特別に今日は腕枕程度ならしてやるぞ？】
205：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/12(火) 10:52:16: >>204
【申し訳ございません、御主人様ぁ】
【言い訳になってしまいますが、こちらの回線があまりに重くなっていたので書き込みが難しい状況でした】
【御主人様に腕枕をしていただける機会を逃してしまうとは……この咲夜一生の不覚です】
【返す返すも申し訳ございませんでした】
206：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/13(水) 22:15:15: 【それでは御主人様である◆2Ivw.v2dSQを屋敷にてお待ちしております】
207： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/13(水) 22:22:42: 【咲夜とのお楽しみの為に屋敷にやって来たぞ】
208：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/13(水) 22:30:54: >>207
お待ちしておりました、御主人様♡
早速【】を外しての会話をさせていただくのをお許し下さいませ
(屋敷の扉を開けて入ってきた御主人様に仰々しく頭を下げて出迎えていく)

さて、それでは……
御主人様の体調が万全ではないので、先日の野外散歩の続きは置いておくとしまして……
元来でしたら御主人様のなさりたい事を先んじて準備しておくのがメイドたる者の心構えなのでございますが……御主人様は私めに何かなさりたい希望はございますでしょうか？

【今宵もよろしくお願いいたします御主人様】
【ただ重ね重ねくれぐれも無理はなさりませんように】
209： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/13(水) 22:31:23: 今日は【】無しでゆっくりと話したいって事だよな？
俺も出来ればこんな感じで話したかった
ロールが牛歩の速さですまないが師走が過ぎるまではゆっくりなスピードで頼む……
その代わりに今日は前に出来なかった腕枕でもして欲しい事ならしてやるぞ
210： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/13(水) 22:36:44: >>208
おっと、入れ違いになってしまったな
俺の方が後だったからもしかしたらレス待ちかもしれないと返事してしまった

俺の調子に合わせている状態だからな、なるべく咲夜のしたい事は一つはしてやりたいと思ったんだが……
虐めて欲しいというなら軽く虐めてやっても良いし、可愛がって欲しいなら可愛がってやる……甘くイチャつく様な事でも構わないぞ？
【あぁ、今日もよろしく頼むな？】
【勿論キツくなったら言わせてもらうつもりだ……だが咲夜とこうやって会うだけでも俺は嬉しいからな】
211：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/13(水) 22:38:08: >>209
ふふ、御主人様？
それは私めの希望であって御主人様の、ではないんですよ？
本当に……御主人様は優しいですね♥
(頭を上げて顎に手を置きクスリと微笑んでみせる)

それでは、せっかくのご好意ですし
今宵は御主人様に甘えてしまうのもよいかもしれません……それではこちらに参りましょうか
(屋敷の奥へと御主人様を案内していき)
(着いたのは御主人様の寝室)
212：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/13(水) 22:48:55: >>210
た、確かに私めは淫乱メス犬メイドではございますが……
御主人様の体調に無理してもらってまで責めを望むワケではございません故
今宵は御主人様のお世話をしながら、咲夜と会話などして夜を過ごしましょうか♡

もちろん御主人様の命令にはメイドである以上は従わせていただきますので
213： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/13(水) 22:55:27: 【】無しの代わりにアンカーは端折って構わないか？
新しい端末の影響か毎回手打ちとなってしまって時間が掛かってしまいそうだ、その時間も咲夜との時間に当てたい

咲夜もスイッチが入ったらどうしようもないマゾ豚便女になってしまうのも俺の好みではあるが
やはり、こういう風に互いが互いに求める形はハードなのも有ればソフトに甘くするのも俺は嫌いじゃない
咲夜が嫌じゃなければな？
(咲夜の笑顔をじっと見ながら少し恥ずかしそうに、それを隠す様に軽く俯き加減に話す)

スイッチが入ればまたこんなに甘えさせる事も出来なくなるかもしれんからな、果てしなくどうしようもない下品で卑猥でケツ穴からくっさいのを放り出してぶちまけるのを眺められてアクメする咲夜も良いが
今日は疲れてきた俺を癒す意味でもゆっくりとベッドで過ごそうか
(咲夜に誘導され寝室へ赴きながら、メイド服の咲夜の後ろ斜めでついて行くと)
(後ろから腕を脇の下から回して咲夜のおっぱいを思い切り鷲掴みにしてゆっくりと揉み始める)
214：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/13(水) 23:07:36: >>213
あぁン♡……もう、御主人様はぁ♡
まだ寝室についてないうちから、駄目……いけません、もうぅ……
それに……あまり、下品で卑猥とか、マゾ豚便女とか、言わないでくださいまし……♡
(背後から胸を揉まれる御主人様の手を上から握り)
(なすがままにあまり大きくない乳房を揉みしだかれながら)

そんな風に咲夜にエッチな単語をお聞かせいたしますと……
その……我慢出来なくなってしまうではありませんかぁ……♡
(ミニスカートの内側を気にするように)
(内股になり身体をモジモジとさせながら)

【もちろん御主人様が煩わしいと思うならアンカーはナシで構いません】
【ただ、お互いにアンカー無しでは会話が成立しなくなりそうなので私めはアンカーを使い続けさせていただきますのをお許し下さい
215： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/13(水) 23:21:09: 好きな相手におっぱいを揉まれると大きくなると言うだろう？
おっぱいの大小で嫌いになるなんて事は無いが、俺が揉んで少しでも大きくなれば越した事は無いからな
(いやらしい指使いでたっぷりと揉みながら、控え目のおっぱいを揉み続け)
(耳元で囁く様に少しばかり気にしていそうなおっぱいの大きさについて言うと乳首の部分を指で撫でる)

良いんだぞ？咲夜の下品なケツ振り杭打ち高速ピストンで寝てる俺のおちんぽを気持ちよくしながらヒクつくケツ穴を俺に見せつけてしまうなんて良いじゃないか……
勿論甘えるのも構わんが咲夜の今日のしたい方でいいんだ
(内股で震える咲夜のスカートの中におっぱいから滑らせていき)
(何時ものノーパン指示でパンツ無しで居るのを確認しながら咲夜のおちんぽ専用ハメ穴おまんこを指で焦らす様な弄り方で咲夜と一緒にベッドサイドに立つ)

【咲夜がアンカーを使うのは全然気にしないが、俺が使わずに咲夜が使う事に違和感その他が有ってやり辛いと感じるなら俺も付けても構わない】
【出来ないわけじゃないからな、咲夜が俺の手間を考えてくれるのは嬉しいが咲夜の気を削ぐ事はしたく無いから正直に言って欲しい】
216：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/13(水) 23:37:16: >>215
ほ、本当に大きくなるんでしょうか？
い、いえ！……別に私の胸が大きくなろうが気にはしていないのですが……
ま、まあ……御主人様が大きいほうがお好きならば仕方ありません……♡
(乳首に触れられると身体をビクンッと震わせてしまうが)
(それを気づかせまいと気丈に振る舞い)

んっ♡……はぁン♡も、もう……御主人様は、あまり体調が芳しくないのにお、お戯れはぁ……ン♡
(スカートの中は御主人様の言いつけ通りガーターベルトにストッキングは着けていても下着は履いていない)
(御主人様の前にスカートをめくりあげながら立ち丸出しの下半身に指を這わされ)
(割れ目をなぞられると甘い声を漏らしてしまう)

もう……ほら、御主人様ぁ
御主人様がお望みなら咲夜が上に乗って動きますから
御主人様はベッドに寝てくださいっ♡
(割れ目を弄くる御主人様に近寄ると)
(グイッと御主人様の身体を押してベッドに寝てもらう)
217： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/13(水) 23:46:40: こんなにいやらしい臭いをたっぷり臭わせて本当はおまんこにぶっとい俺のオチンポカスたっぷりの激臭汚ちんぽを下品な杭打ちピストンで気持ちよくしてくれるか？
(咲夜にべっどに押し倒されるとぶっといおちんぽが天井を向いて反り返り)
(離れていても臭う程の強烈刺激臭を発するおちんぽを見せつける)

咲夜のむっちりしたデカケツを俺の方に向けた逆騎乗でたっぷりとおまんこ奉仕……してほしい
俺も下から時折突き上げて咲夜のおちんぽミルクを欲しがる孕ませ子宮におちんぽの先を捻じ込んでやるからな？
(いつでもハメれるとばかりにとろぉと先走りちんぽ汁をおちんぽの先から零し)
(咲夜の尻を手を伸ばして撫でながらおまんこ奉仕をする様にと命令する)
218：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/13(水) 23:58:54: >>217
もう……仕方ないおチンポですねぇ♥
体調は万全ではない癖に、こちらは女をはらませる準備万端という感じですが？
(尻を撫でられながらベッドに乗り)
(ベッドに寝転がりながら勃起させた御主人様のチンポの真上に跨がると)
(亀頭の先と濡れ濡れの膣口とをキスさせていき)

あっ♥あは♥見えますか？御主人様ぁ♥
今、御主人様のチンポと咲夜のオマンコがキスしちゃってますよ♥
御主人様ぁ♥おチンポ……じっくり食べていったほうがよいですか？
それともぉ……一気に根元まで飲んでしまって、イイでしょうか？♥
(割れ目から滲み出す愛液を御主人様のチンポに塗りつけながら)
(御主人様に尻穴がよく見えるよう尻を突き出していく)
219： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/14(木) 00:14:14: 確かに体調は万全では無いが、万全ではない癖にという言葉を使う程に咲夜のスイッチを入れてしまったか？
……普段ならこのまま言葉遣いの使い方から仕置きまでの流れだが
ずっと我慢をさせていた俺には反論する程に今日は力が無いからな……特別だぞ？
(咲夜のおまんこももう我慢できないといた様子を見せつけて跨るのを見ると)
(普段はあまり聞かない咲夜の口調を嗜める様に一瞬語尾を強める様にするが)
(それも今までに焦らして我慢させた自分の責任と反論はせずに受け入れる)

俺からもハッキリと見えてるぞ？
咲夜のおちんぽほしがりな淫乱欲張りおまんこがな……
俺に選択肢を与えたら答えは決まっているだろう……がっ！
(咲夜がおちんぽの先とおまんこの口にくちゅくちゅと擦りつけながら)
(ゆっくりか一気にかと選択を迫るのを聞くと、ヒクつかせるケツ穴に気付き)
(両手で突き出されたケツ肉を掴んでガッチリと固定すると、両足で思い切りベッドを蹴り上げてブリッジする勢いで)
(咲夜のおまんこの奥までぐじゅぶぅぅ！と下品極まりない音と共におまんこガン突きし)
(同時に両手の親指を咲夜のケツ穴にねじ込んで捏ね繰り回す)
220：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/14(木) 00:26:05: >>219
ふぎぃぃいいっ!?♥
ご、御主人様ぁ♥いきなりはだ、駄目ですぅぅう♥はひゃあああ♥あへえ♥
(御主人様がどちらを選ぶのかを待っていたところに)
(腰を打ちつけられチンポを根元までふいうちで挿入されてしまい)
(子宮口にチンポが届いた途端にアクメに達してしまい膣をギュッと締めてしまう)

あ……はぁ♥ず、ズルいですよぅ御主人様ぁ♥はひぃ……♥わ、私ぃ、イっちゃいましたよぉ♥
お、おかげで腰ぃ……抜けて、しまいましたぁ♥
(アクメで身体を震わせながら御主人様のチンポを気持ちよくしようと腰を浮かせようとするが)
(どうやら腰の力が入らずにそのまま御主人様の腰に身体を預けるカタチとなってしまう)
221： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/14(木) 00:35:52: >>220
一気に突き上げて即アクメする程にもう性欲溜まりまくってた卑しい淫乱メイドだったな
これからケツ肉を掴んで強制腰振りピストンをさせたかったが……
そろそろ俺がリミットみたいだ……
俺が我慢できずにハメてしまったが、咲夜も少しでも気持ち良かったなら良いんだが……
本来はこっちをしてやろうと思っていたからな
どっちの腕に倒れこんできても受け止めてやるぞ？
(咲夜の力が抜けた腰をケツを掴んで浮かさせるとおちんぽを抜かせ)
(咲夜の身体を引き倒し、両腕を倒れこむ前に横に広げると咲夜の身体を受け止める為に腕に力を込めて浮かし)
(受け止める準備をする)
222：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/14(木) 00:43:49: >>221
ああ…♥こ、堪え性のない淫乱メス犬メイドでも、申し訳ございません……♥
い、今からだとい、言い訳になってしまいますが……私めも今宵は御主人様の腕の中で、色々とたわいもないお話をしたかったんですよ……♥
(御主人様が両手を広げてくれたところに自分も身体を倒して)
(御主人様の胸に倒れ込みそのまま御主人様の腕を枕代わりにして隣に寝転がっていく)

【ふふ、憶えていてくれたんですね御主人様♥腕枕、咲夜は嬉しゅうございます♪】
【確かに今宵もよいお時間になりましたからね、御主人様の体調も万全ではありませんし……今宵はここまでといたしましょう】
223： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/14(木) 00:54:02: >>222
俺も本当はゆるりと話すつもりだったんだが……
咲夜の身体を見たら我慢できなくなってしまってな
また今度、もし俺が疲れている時はなんて事はない一緒に話そう、約束だ
(咲夜が腕に倒れこむのをしっかりと受け止め)
(言葉が途切れ途切れなのを聞きながら、話しをしたかったと言う咲夜の頭を優しく撫でる)

【勿論だ、俺が言ったことだからな……そして次回なんだが忘年会などがあってな】
【次に会えるのが土曜日辺りになりそうだが咲夜の予定はどうだ？】
224：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/14(木) 01:01:27: >>223
はい♪
もちろん御主人様との散歩の続きも咲夜は楽しみにしてますので♥
ですから……今宵は御主人様がお眠りになるまで頭を撫でていてあげますから、安心してお休み下さいませ、御主人様♥

【申し訳ございませ御主人様……私め、土曜日は都合が合いませんので】
【日曜日の22時などはいかがでしょうか？】
225： ◆2Ivw.v2dSQ：2017/12/14(木) 01:06:46: 【一気に眠気がきつくなってきたから短めですまない、日曜日も今のところはよていはないから大丈夫だ】
【もし何かあったら伝言板に伝言を残しておくな？】
【今日は散歩外とはいえ少しでも咲夜と会えて良かった、おやすみ咲夜】
【次回会う時も体調如何ではあるものの、極力散歩の続きができる様にしたい】
226：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2017/12/14(木) 01:13:35: >>225
【了解いたしました、日曜日が都合が悪くなった時には伝言板にて連絡をお願いいたします】
【少し日程が空きますので御主人様の体調が良くなればよいのですが……】
【それでは御主人様、お休みなさいませ……また日曜日に逢えることを咲夜は願っております】

【以下、空室です】
227：十六夜咲夜 ◆g6f/P/wTOU：2018/05/14(月) 12:19:04: 【プロフィール投下失礼いたします

【出典】東方project
【名前】十六夜咲夜
【年齢】21(推定)
【身長】167cm
【３サイズ】80ｰ58ｰ81
【服装】白のカチューシャに白と青(空色寄り)を基調としたミニスカートのメイド服
【男性経験の有無】あり
【特技】本来なら時間を一時停止させる能力を持つが、その能力はこの屋敷においては御主人様の承認がないと発揮出来ないギアスを自分の意志で掛けている
【希望のご主人様のタイプ】ある程度紳士的な振る舞いを望みます
【ＮＧ】グロ・リョナ行為
【備考欄】にゅう工房の薄い本の咲夜のように実は性にかなりオープンで御主人様を度々変えては、その御主人様の性癖のままに弄ばれるのが好きなドＭ体質

【画像】
(普段)
https://pics.prcm.jp/12c0bd4e95f1/19595446/jpeg/19595446.jpeg
(本気モード)
https://pbs.twimg.com/profile_images/459660022226489344/TpRRCiXC.jpeg
(でも実は♥)
http://n2ch.net/?img=1fd4776c210df838c38ac1b8ee630847&guid=ON

【それでは以下空室です】
228：名無しさん：2019/12/04(水) 22:29:09: 咲夜さん来ないかな
229：名無しさん：2021/09/26(日) 01:54:13: AGE
230：リオン・ウィンザード ◆JDlL.334aU：2022/06/15(水) 21:45:35: 【うちのメイドのミユキ・アユカワと借ります】
こんばんは、ミユキ。今夜もよろしく頼むね。
231：ミユキ・アユカワ ◆VyLGRS3K/A：2022/06/15(水) 21:49:13: 【リオン様と借りるわね】

>>230
こっちこそ！えっと、確か書き出しはリオン様からしてくれるのよね？
232：リオン・ウィンザード ◆JDlL.334aU：2022/06/15(水) 21:50:10: >>231
ああ、もちろんさ。しばらく待ってて。すぐに投下するよ。
233：リオン・ウィンザード ◆JDlL.334aU：2022/06/15(水) 21:53:53: (名門ウィンザード家。莫大な資産と広大な敷地と屋敷を構えた歴史ある名家。慈善事業や寄付で世間の評判は上々であったが、しかし「勝利こそ全て」「欲するものはいかなる手段をもちいても手に入れろ」などなかなかにアグレッシブな家風をもっていた)
(リオンはそのウィンザード家の長男である)
(滑らかな金髪に青い瞳、体格は平均よりも小柄で華奢)
(長男にしては今一つ性格が大人しすぎると、父親からも「使用人になめられるな」と怒られる始末)
(仕方なくそれっぽくするために専属メイドのミユキを自室に呼び出して説教することにした)
ミユキ！お前、この間の紅茶はなんだ！？
暑すぎて飲めたもんじゃない。何回言ったらわかるんだ！
そして！掃除の時に僕のキャビネットを勝手に開けるんじゃない！
(無理に声を張り上げる)
(紅茶の温度は適温で文句をつけるようなことはひとつもない)
(むしろ完璧であったと言ってよい)
(要はなんでもいいから文句をつけたいのだ)
(因みにキャビネットの中には秘密の日記帳やお気に入りのエロいDVDがあるので見られるわけには絶対いかない)
(腕を組んで精一杯虚勢をはってはみるものの)
(身長が足りないせいか、声変わりがまだなせいかどうにも迫力がない)
だいたいミユキはメイドとしての立場がわかってないだろ
これからはお前に主人とメイドの格の違いをしっかりと叩き込むからな！
(とはいえ、どうやればいいのか、言った本人がよくわかっていない)
(さて困ったな……どうしたらいいんだ？)
(しばらくの間沈黙が流れた)
こ、心を入れ換えてメイドとして誠心誠意支えるなら、許してもいいんだぞ。

【こんな感じでどうかな？】
234：ミユキ・アユカワ ◆VyLGRS3K/A：2022/06/15(水) 22:33:55: >>233
なんだって言われても、リオン様の好きなアールグレイを濃い目で砂糖は三つ、ミルクは多めだけど。
……ああ、温度がマズかったの？
うーん………じゃあ、キャビネットの中のモノの事は旦那様には内緒にしといてあげるから、それで今回は手打ちってことで。
（身長はリオンより少し高いくらい）
（ドレッドヘアに褐色の肌、ぱっちりとした、どこか悪戯好きの猫を思わせる目）
（そして何より、地味でオーソドックスなメイド服を内から突き上げて来る、歳不相応な爆乳）
（白いガーターストッキングとの対比がまぶしい、むちむちした太腿）
（スカートの上からでも解かる、胸に負けず劣らずのヒップライン）
（香水なのか、体臭なのか、ふわりと香る、マンゴーのような匂い）
（リオンが物心つく頃から屋敷に居て、ほぼ専属のメイドとして仕えてきた少女は、ウインクしながら人差し指を立てる）
（無論、メイドとして主の私物を勝手に覗き見などはしない、が、わざわざ口にすると言う事は、そこには見られたくない者があると言う事くらいは解かるし）
（リオンの年頃を考えれば、それがなんであるかも察しはつく。要するにハッタリである）

えーっ、そうかしら。ちゃんとリオン様の事は尊敬？してるし……立場も慮ってるし…多分………。
…………まあいいわ、で、どうするの？
（リオンの言葉に少し頬を膨らませると、腰に手を当ててじーっと見つめた）
（………そして、沈黙が流れる）

ええ………まさかリオン様、何にも考えないで威張ってたの……………？
まあいいけど、リオン様らしいし。そう言う所が可愛いし。
（呆れ顔になるが、直ぐに笑顔になって、そのままリオンの膝の上に乗る）

ほら、格の違いを叩き込むんでしょ？御主人様が、メイドに。そんなの、方法は一つしかないんじゃない？
（間近になると、ますます甘い匂いがリオンを捕らえて離さない）
（ボタンが飛びそうなくらいぱつぱつのメイド服も、よく目を凝らすと言いつけを守らず、ブラをしていない乳首がつんとなっているのが解かる…）
（ミユキがスカートをちらりとめくりると、ガーターストッキングに挟んだピンクのパッケージに入ったスキンが覗いた）

誠心誠意、ねえ………。
誠心誠意かどうかは解らないけど、アタシはいつでも、いつまでも、リオン様の事はお支えするつもりよ、それじゃダメ？

【いいじゃない、こっちもこんな感じでどう？】
235：リオン・ウィンザード ◆JDlL.334aU：2022/06/15(水) 23:11:42: な、なんだよ……あんまり寄るんじゃない
(ミユキが側によると甘酸っぱい香りが鼻をつく)
(年は近いのに、最近急激に女らしさが増してきたミユキの全身から成熟した雌の香りが漂う)
そ、そうやって、すぐに色仕掛けでごまかそうとして、僕はそんなことじゃ動じないぞ……！
(ミユキが若干、身長が高い。そのせいもあって目線が自然と胸元に引き寄せられる)
(はち切れそうな胸。その先端の色を想像するだけで興奮して股間が熱くなる)

は、話しは変わるけど、僕も年頃だからな。
彼女がそのうちできるはずだ。
今はまだだけど、そのうちきっとだ。
そこで……そこでだ。
いざという時に慌てないように、練習しておく必要がある。
光栄に思えよ、ミユキ。お前をデートの練習相手に選んでやる。
(ミユキの肩を掴むと引き寄せる。いくら生意気なミユキだって、こうなればさすがにビビるだろう)
(顔と顔をギリギリまで寄せて唇が触れるか触れないかの距離まで近づく)

【うん、なかなかドキドキしてくる展開だね】
236：ミユキ・アユカワ ◆VyLGRS3K/A：2022/06/15(水) 23:58:23: >>235
えっ。いや別に誤魔化すつもりは………。
てっきり格の違いを叩き込む、って言うから、Hなことするつもりだったんじゃないのかなーって、思ったんだけど…違うの？？？
（絆創膏を貼った頬を掻きながら、首を傾げるミユキ）
（胸元に目を引き寄せられながら、露出の少ないメイド服で良かった、と安堵するリオン）
（ただでさえ色気過剰なのに、露出まで大きかったら大変なことになる………特に己の股間が）

変わっちゃうの！？
うん、まあそうね。旦那様がリオン様に相応しい相手をどっかからか見繕ってくれるはずよ。
その辺は心配しなくていいと思うわ。
（リオンの言葉を首肯する。何せウィンザード家の御曹司だ。そこらで適当に、と言う訳にはいかない）
（当然、家柄的にも相応しい相手になるだろう）

そこで？
………なるほど………まあ、それはそうね、慣れといたほうが良いのは確かだわ。
リオン様って顔に出やすいし。そこでおろおろしてたら相手の御令嬢とかにも頼りないって思われちゃうかもだし。
………えっ！？ここでアタシ！！？

……………………。
（膝の上に乗っかったまま、リオンの言葉に頷く）
（が、いきなり出てきた自分の名前に目を丸くして……そうしているうちに、肩を掴んで引き寄せられた）
（鼻先と鼻先が触れ合うくらいの距離。互いの吐息を感じれるくらいの距離で、向かい合う）
（……つまりこれは、キスの練習と言う事なのだろうか。うん、多分、そうに違いない、きっと）
（そう判断すると、ミユキはをそっと目を閉じて、リオンからのキスを待った）

解ったわ…アタシでいいんなら……………………来て………。
237：リオン・ウィンザード ◆JDlL.334aU：2022/06/16(木) 00:19:50: >>236
え？え？い、いいの？
(あっさりとOKが出て言い出したリオンが慌てる)
(最初はただ困らせてやろうという、それだけの軽い気持ちだったのに)
(何より、リオンは初めてなのだ)
(女の体に触れるのが)
し、知らないぞ……？本当に知らないぞ？
(初めてのキスがミユキ。決して悪い気はしない)
(いやむしろ最高の相手だ)
(よし、リオン。覚悟を決めろ。男を見せろ)
(鼻から息を深く吸い込む、気合いをいれ)
いくよ……ミユキ
(目を閉じて顔を傾け、意を決して唇で唇に優しく触れる)
(ビクッと体が震える。柔らかく張りのあるミユキの唇の感触)
(初めての感覚に一瞬、驚いたように唇同士が離れる)
…………
(言葉を失い、ミユキの顔を見いる)
(心臓が激しく踊っている)
(これがキス……)
(顔が熱く火照っているのがわかる)
(もう一度味わいたくて、恐る恐るまたゆっくりとキスをする)
(今度はより激しく情熱的なキス)
(徐々に唇は貪るようにより密着していく)
238：ミユキ・アユカワ ◆VyLGRS3K/A：2022/06/16(木) 01:29:01: >>237
良いわよ……？だってアタシは、リオン様のメイドだもん。
リオン様が一人前の男になれるように、付いていてやってくれ…って、旦那様にも言われたし。
（閉じた目を片方だけ開けると、「知らないぞ」と繰り返すリオンに、微かに笑いかけて）

何よ、それ……♥
…………うん……来て……………んっ………んッ……ちゅ、ッ…………。
（触れ合う唇。しっとり濡れた粘膜同士が吸い付き合う）
（互いの感触と温もりが、もしかしたら身体中で一番鋭敏な器官であるかも知れない唇に伝わって来る…）

…………………リオン様…ちゅッ…んん………んふ、んちゅ、ちゅッ…。
（最初の接触は、本当に一瞬）
（びっくりした様な顔でこちらを見て来るリオンに、小さく頷きかけると）
（再びリオンの唇が近づいてきて……二人の唇が、また重なる）
（今度のキスは、先のそれとは違う。お世辞にも巧いとは言い難いけれど、しかし溢れる熱情が、そこにはあった）
（唇が密着して、舌が潜り込む。唾液と唾液が混じり合い、舌と舌がくちゅくちゅと音を鳴らし合う）
（リオンの、ミユキの肩を抱く手に力が籠り、ミユキもいつしかリオンの背中に腕を回して、抱擁し合う）
（そうして密着すれば当然、その胸の膨らみが、リオンとミユキの間を埋めていく）
239：ミユキ・アユカワ ◆VyLGRS3K/A：2022/06/16(木) 03:05:41: 【寝落ちしちゃったかな。もう随分遅い時間だしね…】
【お疲れ、リオン様。今度来れる日をまた教えてくれる？】

【スレを返すわね】
240：リオン・ウィンザード ◆JDlL.334aU：2022/06/16(木) 08:41:12: 【はっ！気がついたら朝だ！ご、ごめん、寝落ちした】
【とりあえずスレは返します】