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魔法つかいプリキュア!で百合 避難所2

307名無しさん@秘密の避難所【SPモード緊急規制中】:2016/10/10(月) 12:33:35 ID:Vo34.LFQ0
 しかも、視線の力は乳首を見られていたとき以上に力のこもったものであった。
 秘部を見られる行為はアクアの羞恥心を徹底的に刺激し、口から心が出ていくないかと思えてしまうぐらい心臓を脈打たせる。
 しかし、アクアは決して脚を閉じようとはしない。
 ヒューゴに見てもらうため、本能で閉じようとする脚を懸命に理性で押さえつける。 本能理性の戦いはすごく、下半身が小さく震え続けていた。
(な
 その度にアクアは可愛い声を発しながら腰を跳ねさせるのだが、アクアの身体は既に次なる変化を起こしていた。
 割れ目のずっと奥から小さな滴を沸き立たせだしたのだ。
 滴が……愛液が一滴、割れ目の筋を流れ落ちる。
(……は?!……)クアは自分の身 しかし、その愛液はすぐさまヒューゴに舐め取られた。
 ピチュ……。
 水パートナーから力が抜けたことを感じたヒューゴはアクアの喉元にキスすると鎖骨、乳房、乳首、肋骨からへそへと上から下へ舌を這わせていく。
 ヒューゴの頭がアクアの最も恥ずかしい部分へ頭が下がっていくほど二人の心臓が破裂しそうなほど強く鳴り響いていく。
 そして……いよいよアクア隠すことのできない割れ目が見えているだけじゃなく、女の香りが最強く放たれていた。
 ヒューゴは緊張に震えながらアクアの脚に手をかけて持ちああ上げ、ゆっくりとMの字に開く……。 抵抗は全くない。むしろアクアが自ら脚を開いてくれたのではないか?と思えるほどであった。
 アクア本人以外、見たことも触れたこともない秘所がとうとう異性の前にさらけ出された……。
 直後、二人は時が止まったかのように全てを硬直させる。

「……」水を止めようと懸命に全身へ力を込めようとするが全く力が入らない。
 それどころか、ヒューゴは「もっと潮を吹いてくれ」と言わんばかりに潮
 最も恥ずかしい場所を男に見せることになり、今にも泣きそうなぐらいの恥ずかしさで言葉を出せない女。
「……」
 初めて女の秘所を目の前にし、その美しさと漂ってくる香りに魅せられて言葉を出せない男。
 辱めを受けるほうと辱めるほうとの違いはあるが共に何も言えないし何もできなかった。
 
 ヒューゴの前にさらされているアクアの恥丘と割れ目……。
 外観は盛り上がりこそ他の女とほとんど違わないのだが色は男の股間を直撃する絶妙なピンク色をしており、真ん中を走る割れ目は貝の口のよ
 ここの内側にはアクアが男を受け入れるための秘密の場所があるのだ。
 アクアはパイパンのため、視線を遮るものが全く無いのがまたヒューゴの興奮を高める。
(見られてる……私のあそこが……一番恥ずかしいところが……)
 自分でもじっくりと見たことがない秘密の場所を凝視されるアクアは心臓を高鳴らせ続け、息を荒げる。
 あそこから伝わってくる感触は乳首をじっくりと見られたときと同じものだ。
 視線が割れ目へ突き刺さってくる。
 とたんに鋭い快楽が腰から走る。その鋭さは乳首を愛されていたときに感じた針で刺されるようなものよりもずっと強かった。
「あああああああああ!!」
 吸う。クアが三度昇ったのはすぐであった。
 尿道から三度目とは思えないほどの噴水が出てくる。
 ヒューゴは潮を全て飲んだ後にようやく口を離した。
 アクアの割れ目が恥ずか
「ああ……!!」
 アクアは再び可愛い悲鳴をあげると膣口が愛液をドプリ!と大量に吐き出した。
 ヒューゴはその反応が嬉しくてもっとアクアに悦んでもらうべく、しつこく愛撫を続ける。
「あ!!ヒューゴ……そこばかり愛されたら……あ……あ……何か来ちゃう!」
 アクアは液体が下半身へ急速に溜まっていくのを感じていた。
 だが、尿がたまっているときのような不快な感じが全くない。
 身体は「今までに感じたことのない気持ちよさが来るから堪え続けろ」と言っているかのように液体を溜めていく。
 恥ずかしさにのたうち回っていた本能も身体に従いだしていた。
 その証拠に口ではヒューゴに愛撫を止めるよう懇願しているのに身体は愛して欲しい場所をヒューゴの顔へと押しつけている。
 湧き出る愛液は溢れる度に甘味を増し、ヒューゴの口の中を甘味のみで征服していく。
 ヒューゴは思いつく限りの方法でクンニを続ける。
 強弱をつけてクリトリスを噛み、舐め、指でノックしたり、肉壁を舐めながら膣口をほじる。
 そして、ヒューゴがクリトリスを歯と舌で挟みながら強くすりつぶすように転がした瞬間、アクアの我慢は突然限界を越える。
「ああああああああああああああああああ!!」
 アクアは全身を硬直させながら尿道より無色無臭の液体を噴水のように噴き出した。う。


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