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きんいろモザイクの百合 避難所2
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レズ百合萌え板 きんいろモザイクの百合スレ の避難所です
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前スレ:きんいろモザイクの百合 避難所
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脇の教師組から固めてメインへガチシフトって可能性はあるな
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みんなが卒業して泣き崩れるクッシーちゃんを慰めるからすちゃん
そしてそのままお酒も入って…って展開もアリかも
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カレンの時だけ人一倍泣く久世橋先生
アリスの時だけ長い時間抱きしめる烏丸先生
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よくよく考えると自覚のない女好きキャラばかりだな…
特にカレンはレズっ気のある子によくコミュニケーションをとろうとする
百合センサーというか嗅覚がすごい、穂乃花の餌付け作戦は間違ってないな
…そのうち本当に首輪を用意しそう
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ある日酔ったからすちゃんを介抱しているクッシーちゃん…そして
「少し…胸が苦しいんです、久世橋先生…」
「あ、あのでも私が烏丸先生の服に手を出すなんて…」
「もっと…いい気持ちにしてもらいたいんです、久世橋先生に」
「…な、なんてことを烏丸先生//」
「だって久世橋先生はいつも切なそうな目で私を見て…たまにはお互い素直になりましょう? 生まれたままの姿で…ね?」
「!!!」
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また髪の毛がシノのよだれまみれ…
最近『お風呂に入る前ならいいですよね!』っていつもシノが髪の毛を口に含むんだよね
でも私もこの状態でお風呂に入るのを楽しみにしてる…私だけの楽しみ、秘密の行為…
だからシノとは一緒にお風呂に入れないの、ゴメンねシノ
それにこんな気持ちのままシノと一緒にお風呂に入ったりしたら、私はきっと…
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お風呂が別々ならシノは一時的に自室を空にするよね
その隙にアリスがベッドで何してるかなんてシノは想像したこともないよね
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アリスが一緒のおふろと就寝を断る理由って、ガチ百合で初心という以外思い当たらない
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シノのベッドの下に金髪少女写真集とか察してほしい的な描写がほんと多いよね
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髪がほしいとかベペロンチーノとかよくよく考えたら正気じゃねぇな
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それだけアリスのことを愛してるんだもんな
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私じゃダメですカ?
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「だってもうあなたには穂乃花ちゃんがいます、私より大きな存在として…そうでしょう? カレン」
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悟りを開いたシノの魅力
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>>948-949
マウンテンプクイチの夏コミのきんモザ本がまさにそういう話だった。
さすがあまゆるの作者だ。
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きんモザに正気の子なんて居ない
全員が緩やかな狂気に侵されてる
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きんモザ世界においては、あれが正気なんだよ
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>>958
普通に怖がってる可能性も…
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恥ずかしいんだと思うけどなぁ
手を握っている時
抱きしめられてる時
逆に抱きついている時…
アリスの一番の幸せはシノといるときなのは間違いないだろうしな…
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貞操観念でないの?
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時代劇で観た変な武家の娘の価値観が身についてて肌を重ねるのは結婚してからだし
いざという時は懐刀で忍さんを刺して自分も喉を掻っ切って果てる覚悟がありそうなアリスさん
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シノに捧げるため大切に守ってきた操を勇姉に散らされちゃうアリス?
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アリス! 私と一緒にお風呂へ入って色々馴れておくデス♪
色々馴れておくデス…フフ…
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>>972
シノとイサミが情事にふけっている所をアリスが目撃してしまい、シノに手招きされて
「アリスも一緒に…さあ…怖くなんてないですよ」
「でもシノ…」
今まで見たことのない、赤みを帯びたシノの顔
とろんとした目を見て思わずシノとイサミの元へ行くアリス
見つめ合いそのまま…おもむろに唇を重ね合うシノとアリス
その時イサミが…
「アリスったらもうこんなに…びしょびしょにしちゃって、ね? いいわよね」
その言葉は決してアリスの了承を得る為の言葉ではなく…
「ン…ンー」
シノに唇を塞がれ、声の出ないアリス
「かわいい下着ね♪ アリスちゃん…あら? まだ生えてない…」
恥ずかしさのあまり涙ぐむアリス、シノはそのアリスの頭を撫でて、唇が離れる
「ンっはぁ…なんで? シノ…?」
「大丈夫ですアリス、私の初めてもお姉ちゃんに捧げたんですよ…おそろいですね」
「そ、そんな…そんなあっ! シノッ!?」
涙を流すアリスに容赦なくイサミは言い放つ
「アリスちゃんの初めて…貰うわね…♪」
アリスの秘部にイサミの細く艶やかな指が入る
「あ、あぁ…イヤぁぁぁー」
やや手荒な指使い。アリスの大切な所から流れる綺麗な透明の液体が、少し白く濁ったと思った時…
赤い血も少し流れた
「どうして…シノ…私はシノに、シノの為に!」
「どうしてって、アリス? 私はお姉ちゃんのペットなんです。だからアリスも一緒にお姉ちゃんの…」
その言葉を聞いてアリスの理性は完全に飛んだ
このままイサミのされるがままに…それでもいいや…と
(シノを手に入れることが出来るなら、私もイサミのペットにでも玩具にでも何にでもなるよ…待っててシノ…)
そしてイサミは密かに笑った――
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「と、いう話があったら面白そうデス〜♪ ネ、アリス☆彡」
「な、なんてこと考えるの!? カレンのエッチ!」
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「お姉ちゃんはそんな事しません!」
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勇姉は相手を縛るのとか好き
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ここは話題が良い具合に広がリング♪
(百合妄想バトルのリングに引っ掛けて)
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アリスと綾と穂乃花を縛り上げたい
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ってヨーコが言ってマシタ…
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綾への愛に目覚めた陽子は、同時に支配欲と束縛欲にも目覚めるよ
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そろそろ飼いならされたカレンが匂いで穂乃花の存在に気づく話が来てもおかしくない
「とっても甘くて、それとお日様の匂い…ホノカはそんな匂いがするデス〜♪」クンクン
「お、お日様の匂いはさっきまでカレンちゃんが抱きついていたからじゃないかな?//」
「OH! 私自身の匂いデシタ///」
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>>981
首輪付けたいとか言ってる時点ですでに兆候が顕著ですな
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進級ネタだけど、なんだかんだいってアリスはシノと青春時代を過ごす為に日本に来たわけで
シノとアリスは一緒になるんじゃないかな…と思う
むしろその為に2年は別になったと
カレンと穂乃花は以前絵馬の話でもネタになっているから、一緒になる可能性は高いかな
一番クラス別々フラグ立っているのが陽綾
MAX最新号然り…最近陽子はシノと綾はカレホノと絡むのが多いのもフラグっぽいんだよね…
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ご都合主義でいいから全員同じクラスで
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烏丸先生と久世橋先生がいるから2つに別れるのはほぼ間違いないような…
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シノアリと陽綾ホノカレで別れるのがいいかもしれないな
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原作だと香奈ちゃんはあまり出さないのかな?
…カレンに美味しく食べられればいいのに
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「いよいよ私も3年かあ」
「残り1年なんてあっという間よ。悔いのないようにね」
「うん、ありがと勇姉。…えへへ」
「あら、陽子ちゃん何笑ってるの」
「あと1年したら、勇姉と同じ大学行けるんだなー、と思って」
「…一応言っておくけど、ちゃんと勉強しないと合格出来ないわよ」
「わ、分かってるよ。さすがに勉強してるよ…少しは」
「ならいいのだけど……そうだわ、じゃあこうしましょう。
無事合格出来たら、私が陽子ちゃんのお願い、何でも一つ聞いてあげる」
「本当!?」
「ええ、二言はないわ」
「よーし、俄然やる気になってきたぞ」
「ふふ、がんばってね。
落ちたら一生、私の言う事聞いて貰うから」
「景品とペナルティがつり合ってないよ!?」
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このスレのせいで勇姉への印象が変わる
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妹思いの素敵なお姉さんだよね、勇姉
陽子も大切な妹なだけで
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忍「アーリスっ♡」ギュッ
アリス「シ、シノ…いきなり抱きつかれるとびっくりするよ///」
忍「お風呂上がりのアリスは本当に良い香りがします…天使の香りです♪」
アリス「て、天使って…シノは大げさだよ。そういうシノもシャンプーの香りが…」
忍「でも最近思うんです、アリスという天使が私のベッドに座ってる…いつもの光景」
アリス「何かおかしい?」
忍「いえ、この光景が当たり前になり過ぎているような…アリス?」
アリス「なぁにシノ?」
忍「いつまでも――貴女と一緒にいたい」
アリス「えっ!? あ、うん// 私も…だよ!」
忍「ありがとうございます。アリス」
アリス「き、急にどうしたの???」
忍「私は、アリスのことが好きです」
アリス「// う、うん」
忍「でも貴女のことを思うと…胸が苦しくなる時があります、楽しいという気持ちだけではないんです」
アリス「シノ…」
忍「ごめんなさい、変なことを言って…あ、明日はお休みですしもっと楽しい話をしながら少し夜更かしを…」
アリス「私も、だよシノ。私もシノと同じなんだ」
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忍「えっ?」
アリス「離れたくない…シノ、いつも一緒にいたい! 私も。でも本当にそれでいいのか…いつかシノの邪魔になっちゃうんじゃないかって!」
忍「!!? アリスのことがっ――そんなことあるわけが!!!」
アリス「そ、そうだよね。私ちょっとどうかして」
忍「アリスにそんなことを思わせて苦しませるなんて! 私はダメダメですっ!! ダメこけしですっ!!!」
アリス「シノ!? シノは別にダメじゃないよ。私が勝手に…」
勇「入るわよー…あら、お取り込み中だったかしら?」
忍・アリス「お姉ちゃん!?」「イサミ!?」
忍「お、お姉ちゃん、ノックぐらいして下さい!」
勇「したわよちゃんと…それより明日空いてる? 2人とも」
忍「え、ええ…私は大丈夫ですが」
アリス「私も…特に」
勇「これ、映画のチケットなんだけど…2人で見に行ってきなさいよ」
忍「どうしたんです? そのチケット」
勇「友達から貰ったんだけど、明日用事が出来ちゃって…アリスと2人で行ってきてくれる? 無駄にしちゃ悪いから」
アリス「…行こっか、シノ」
忍「そうですね、アリスと2人でデートです♪」
アリス「デ、デート///」
勇「ちなみにこれ、恋愛映画なんだけど…」
忍「わぁ、ちょっとドキドキですね」
勇「女の子同士の――なの」
アリス「それ…は」
忍「お姉ちゃん…」
勇「嫌?」
アリス「…ううん、行こう! シノ。明日が楽しみだよ!」
忍「…はい、行きましょうアリス」
勇「じゃあ、あまり夜更かししないようにね? おやすみなさい」
忍・アリス「はーい」
アリス「じゃあ明日にそなえて寝ようシノ」
忍「はい、おやすみなさい。アリス♡」
アリス「あ、でもなんで映画のチケット2枚あるんだろ?」
忍「そういえばそうですね、誰かを誘うつもりだったんでしょうか?」
アリス「イサミに…聞くのは“ヤボ”かな?」
忍「……」スースー
アリス(もう寝ちゃってる…シノの寝顔を見るとなんだか、しあわせ…おやすみなさい)
───………
勇(私もホント、姉バカよねぇ…)
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正統派見守り系姉ポジの勇もいいねぇ
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最初から二人の為にチケットを用意したのか
ヨーコと行くつもりだったのをシノがどこか元気がないことに気付いて譲ったのか…
気になる所デスね
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ではそろそろウメウメシマス!
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そういえばウメの花言葉は「高潔、潔白」という意味があるそうデス☆ 私にピッタリだと思いマス!
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まあそんな感じでウメていくデス
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そろそろアヤヤもヨーコに告白すればいいのに…デス♪
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私カレンとホノカの愛は永遠なのデス!
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