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FLOWERSで百合 避難所
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FLOWERSで百合 5 [転載禁止](c)bbspink.com
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の避難所です
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だってチドリンは一筋すぎでヤキモチさせる行動なんで想像できないし…
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千鳥は最初なんだこいつって思ってたけど
うさぎ小屋あたりからただのアホ可愛い子になって
終わる頃にはニヤニヤ製造マシーンと化してた。
浮気は絶対許さないタイプだと思う
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八重垣さんがダリア先生の身体が柔らかかったとか口を滑らしたら刺されそう
付き合う前からダリア先生に嫉妬してたからなぁ千鳥
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手綱の握り方間違えたら大変な事になりそうだよね千鳥
えりかは大変だろうな…
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「キスのひとつでもすれば大体なんとかなるからチョロぜ」
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えりかの浮気がバレたら…そう。そうなの。って言ったきり一切口を利かなくなって
次の日えりかさんの本を全部捨ててそう
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鬼嫁やんけ
本気で謝って仮に許してくれたとしてもしばらく拗ねてそうだし「白羽さんの部屋に行くわ」炸裂しそう
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白羽さんマジとばっちり。
白羽カプは壮絶な別れを経験して修羅ってるし
ちょっとやそっとじゃ揺るがなさそう
ていうか、ずっと初々しそう
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でもああ見えて白羽さんはやることやってんだよなぁ
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全エンド見ても蘇芳さん視点見てもボイス解放されない……
全部黄色選択だけやってないんだけどやっぱりそれなのかな
確認した人とかいますか?
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>>728
うさぎ消失事件とフックマンの調査で、チドリverも見ないとたぶん解放されないんだと思う
全部黄色を選ぶと必然的に回収できるので一度お試しを
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にしてもマイナス選択肢じゃないとは言え
なんで黄色選んだのにチドリンと一緒バージョンになるかな
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>>727
初夜でいきなり押し倒してる蘇芳さんはさすがや
それに比べると八重垣さんはもう一歩が足りない
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ダリア先生verの条件が、ダリア先生の好感度が一定以上かダリア>千鳥なんだと思う
だから全部黄色じゃなくてもダリアEDの逆でダリア先生に関する選択肢だけ黄色にしても
千鳥verは見れる(とりあえずうさぎまでは確認済)
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>>730
春篇でも優先した方とは逆との親睦を深めるイベントがいくつかあった気がする
偏り過ぎないようにするバランス取りとかなのかも
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>>733
血塗れメアリーの儀式した後の展開がマユリルートだと自室で立花と苺、立花ルートだと図書室でマユリと林檎との会話になるね
あとは1章で黄色選んでるとダリア先生に誘われて温室行って、黄色選択肢なのにマユリと遭遇できたり
あそこは緑選択肢選んでると立花に校内案内してもらうんだよな
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なんで全部黄色選んだのに千鳥と?って思ってたけどそういうことか
個人的にはツンデレだから黄色が多い方が千鳥だと勝手に解釈してた
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先生と行動して先生にかなり好感持っているえりかを本筋にいれて
千鳥が先生に対して嫉妬する行為が千鳥側に必要だったんじゃないかと思ってた
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>>731
この脚だからな(脚ペシペシ
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白羽さんとマユリさんのお風呂イベントで気難しい猫の相手をするような…ていう描写から
洗いながらもマユリさんを性的に見ているむっつり具合は
そりゃ白羽さん的には聖域であり憩いの場であり図書委員というテリトリー
で禁忌を感じながらヤっちゃう背徳感楽しんでるよね?
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ちょっと何言ってるかわからない
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冬編、できれば秋編での希望だけど、立花を蘇芳さんよりちょっと小さい辺りまで
身体発育させてください。胸も皆がおおっ?! ってなるくらい。
えりかが悔し涙にくれる姿を見たい。双子がいじける姿も。
蘇芳さんが朝起こす時、悪魔のささやきに負けそうになるくらい。
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サイズがあわなくなってしまった下着をどうにかするため立花は詳しそうな千鳥 と外出日に街へ。
蘇芳はサプライズさせる為に声掛けせずにえりかに押しつけた。
えりかも蘇芳と 一緒ということで快諾。
譲葉先輩に教えてもらった、大人のランジェリーショップに行って
上品でお嬢様っぽいセットもの購入。千鳥の見立ては流石芸能人だった。
立花は奸智を巡らせて千鳥に気付かれ無い様に、こっそりセクシーな勝負下着も 買ってきていた。
学院に戻ってから立花はすべてが上滑りする感じで落ち着かなく過ごす。
蘇芳に不思議がられるが、お土産の新刊文庫本差し出し、
新種の茶葉&スイーツで夜のお茶会をして誤魔化す。
双子も来て街の話題で弾んだお茶会は災禍無く終了した。夜も更けてきた。
朝の起こされが楽しみな立花は、なかなか寝つけないまま朝を迎える・・・
そして何時もと同じように立花の元に行った蘇芳が見たものは・・・
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>>729
ありがとう。悩んでたから助かったよ
春編のパンフレットの一年後のマユリってもう死んでるんだっけ
それとも夏編のパンフレットの一年後に私(マユリ)がいるから生きてるんだっけ
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バレエ踊るのに色々大きくなると踊り難くなるみたいだし立花さんはあのままでいいのかもしれない
バレエというとニカイア組のバレエ姿見たいな・・・秋編でやるかな
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聖歌に朗読会にバレエ
次になにか行事かな
演劇とか?
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今回は折角夏編なんだし夏らしく水着見たかったな…
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>>745
水遊び→水着キター!!→……(白目)
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きわどい水着とはなんだったのか
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水着でぱふぱふしたかったな
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蘇芳さんは盲腸の傷あったりして、ワンピースしか着ないとかありそう。
ビキニは体型誤魔化しやすいと聞くから、委員長は選ぶかもしれん。
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水着じゃなくても、クラスにお針子さんいるみたいだし、こっそりサンドレス作っても良かった気がするな。
まあ私服禁止な訳だけどね。
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こんなこと言いたくはないけど、冬編の頃にはマユリさんがどんなキャラだったか正直忘れてしまいそう
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再プレイすればいいだけでは
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マユりさんはいまどこにいるんだろー
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4部作って売り上げ右肩下がりじゃないのかな
それこそやり直すくらいのファンじゃないと冬篇まで着いてこなさそう
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廉価版として春+夏セットを良いタイミングで販売するのが無難だと思う
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そういえば夏編でのえりかさんによる回想だとえらい美形になってるなマユリさん
トータプルクラもなんか極めて高い評価になってるし
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マユリが記憶の中でどんどん美化されてくるなァ。
消えた日時って具体的に出たっけ?
夏編コンシューマー移植はよ出して〜
寝床でするゲームは至高だ。
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正直マユリさんはそれほど思い入れないんだけど
あれは最初見た時すごい綺麗でドキッとした
気合い入ってるなあ、と
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そういやマユリはバレエが苦手だったんだよな。
以前の千鳥になら、歌はそこそこなのにバレエはダメね、フッ・・・とか言われそう。
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>>757
マユリさんが居なくなったのは、聖母祭から一週間後の返還の儀が終わったあと
の安息日に居なくなったハズ。
あと、個人的に林檎さん視点で蘇芳さんの事どう思ってるのか知りたい。
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林檎さんは姉よりも百合に目覚めてそうな気がする
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聖母祭って6月末だよね。その一週間後の・・・だともう7月一週になってるんだよなァ。
収穫祭は7月最終週か?試験がその前にあったよね。居なくなってからそんなに経ってないんだな。
夏休みもお盆の後くらいか?
衣替えも遅いしどうも時間軸がよくわからん。
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夏編の終わりがえりかの誕生日会からの次の安息日だから秋編の始まりは10月で他の季節と同じならED迎えるころは12月の暮れか
・・・10月と12月じゃ冷え込み具合でかなり温度差があると思うけど秋服活躍するのか?
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ミッションスクールだからクリスマスは一大イベントじゃーんと思ったけど期間限定ボイスでもうやっちゃったんだよね
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マユリってもう帰ってこないよな
出会うとしても学園外のところかな
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>>757
寝床でやるならwindowsタブレットも良いですわぞ
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積んでたの始めてみたけどバスキアが生理的に苦手なタイプでやっててイライラしてくる
春編は出番少なかったけど今回主要キャラで中々の拷問
作中「善意の塊」みたいに表現されてるけど「エゴの塊」にしか見えない
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唯一神系の宗教は、少なからずエゴの押し付けだしなぁ…
自分の場合主な崇拝が神道だけど、某学会員が自分達を邪教徒呼ばわりしたことあったし
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「わたしたちの日韓」
ttp://www.magazine9.jp/article/nikkan/19258/
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>>769
悪い、誤爆った。
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八重垣さんから見たら脂肪・・・じゃなくて善意の塊なだけだし裏がありそうな人だもんね
秋編でブラック・ダリアな側面を見せてくれたら面白いんだけど
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ダリア先生は春篇の音量調整(?)で不吉なこと言ってたから ただの善い人で終わらなさそうだよな
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やめてーダリア先生好きなのに
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よく言われる敬虔なキリスト教徒ってのも、聖人風に誤解するよね。
実際はテロるイスラム教徒と対して差違は無い。
自分は神道の末端構成員だけど、組織としてヤクザと対して変わらん。
それはそうと、ここって一応3年通うんだと思うけど
それって中卒だよね。なのにえりかがネリネに音大の話ふったりするのや
春編で料理部見学の時とか良妻賢母云々するのは違和感がありますね。
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ダリア先生もそうだが、寮のスタッフも生徒の動向をチェック
しているので。えりかと千鳥がハデに喧嘩して交際がばれたら大変
な事になりそうな気がする。
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>>774
なんか14歳設定が春編の最後の方で唐突にマユリの発言で発覚した気がするが
どう計算しても中1にも高1にもならないっていう謎
ライターの計算間違いなのか6-3-3制じゃない独自の学校制度を主張したいのか
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何気に思ったんだけど、こういうとこの聖堂って
パイプオルガンみたいなのが有るんじゃないの?
なんかアップライトのピアノくらいじゃ変な気がする。
明治3年創建の女学院ならOGもかなり居そうだし寄付募れば・・・。
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>>775
えりかの誕生会で大丈夫みたいねって蘇芳さんがいったのは交際がバレてないって意味で言ったのかな
ただエリチドは上級生と同じ2人制のアミティエだからバレても蘇芳さんみたいに解散はなさそう・・・介助もあるし
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>>778
バレェの発表会の練習の際にえりかと千鳥の関係がこじれて
千鳥が蘇芳さんの部屋に泊まったりしてたので
発表会が終わって仲睦まじい様子を確認した蘇芳さんがほっとしたって話ではないかと
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千鳥って横になってるえりかに覆い被さって激しいキスしそう
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>>780
寝起きにすらキスするから
そのくらいは日常的にやってそう
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ようやく夏編終わったよ
放置してたけど、始めると終わるまで止まらなかった
さすがとしか言いようがない
まさかえりかがここまで可愛くなるとはね
そして千鳥の変わっていく姿が良かった
今回はいいエンドばっかりだったね
朗読劇のシスターの横にいたのはやはりマユリなのかな?
もうちょっと千鳥とえりかの幸せな日々が欲しかった
TRUEではどちらも残ってるし、秋編で少しはと期待していいのかな
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足の事情もあるからベッドの上だとチドリンに一方的に攻められるえりかさん
ふたりとも奥手だからベッドまで持ち込むのに何年も掛かりそうけど
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朗読劇の本番中、譲葉先輩は何処に居たのか説明有った?
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>>776
ただのミスだったら質問も行ってるだろうし何処かで訂正すると思うんだよな
学院とか言ってボカしてるのもあるし14の一年生という謎は学院の裏事情の示唆かもしれない
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ある意味ダリア先生の予想通りえりかと千鳥は愛し合うようになったんだよね
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14歳からの謎は以前のスレで話題に出て確か外国で14歳〜17歳の教育制度がある場所があったとか
そもそもその教育制度をなんで日本で出来るんだってのもあるが・・・何番目のスレで出たんだっけな
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>>786
学院のアミティエマッチングシステムの精度には参るね…
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今日イベントだったけど誰か同人出してないかな……
そして通販してないかな……
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14歳の設定って、雑誌の記事やあらすじで分かっていたはずなのに
春篇でマユリさんが14歳の小娘って言った時、驚いたな自分
恋愛シュミレションゲームに年齢の事、大人の事情があるから気にしないほうがいい。
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ミステリィ謳ってて謎も残ってんのに気にすんなってのは無理がある
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>>788
アミティエ制度は相性の合う恋人と同棲するのにいい制度になってる
春では友だちで夏では家族的な使われ方されてたけど秋ではどんな意味で使われるかな・・・
双子が主役だから姉妹?それだと夏と少し被るけど
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譲葉さんとネリーさんだったら、幼馴染から恋人の進展がありそうだが
双子だと姉妹愛以外だと予想出来んな。
ただ2組の共通点が蘇芳さんだから、蘇芳さんしだいだったりして。
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そのうちえりかの体がキスマークだらけになりそう
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イノグレ出展してくれ
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蘇芳ちゃんが収穫祭前のお茶会で
「コーヒー・・・そう、あの時も・・・」って言ってるけど
春編でコーヒーはネリネ先輩と料理部で話した時だけだよね?
どういう意味なんだろう?
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>>796
お茶会で委員長にコーヒー要求してたじゃん
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一番最初のお茶会のことのなのか。
全く眼中になかった。
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秋も半ばになり空は深みを増し、夏に比べて低くなった太陽が茜色を醸し出す。
そんななか久々にお茶会が開かれる運びになった。
主催者である委員長を筆頭にクラスのほとんどが出席している。
テスト等があり間が開いたので、皆待ち遠しかったようだ。
今回は委員長も料理部に特参して料理部のアミティエや沙沙貴姉妹とスイーツを
作ることになり何時もより多めと相成った。
宴も進み、千鳥は甲斐甲斐しくえりかを構い給仕役を買って出る。
それ見ていた立花があまりの仲むつまじさに、熱いわねもう。ご馳走様〜と
少し羨ましそうにからかう。からかわれたえりかが千鳥に私のことはいいから
自分の好きなもの食べてこいよと放逐し、千鳥は行き場無く蘇芳と沙沙貴姉妹のもとに現れた
沙沙貴姉妹お薦めのスイーツを食しながらも、えりかをチラ見し気も漫ろな千鳥に、
立花ちゃんみたいに皆の前で交際宣言しちゃったら?と苺。あれはびっくりしたよねと林檎。
何それ?初耳の千鳥は詳しく聞かせてと身を乗り出す。蘇芳はやめて!と言うものの
興味津々な千鳥に苺や林檎が詳細に語る。蘇芳は真っ赤になってわたわたと席を外していった。
もう照れた蘇芳ちゃんが初々しくってと苺。二人とも真っ赤になってかわいいの、と林檎。
千鳥もその様を想像したのだろう、赤面の態である。
あの二人にそんな関係だったことが有ったなんてと立花と蘇芳を見つめた。
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時系列整理のために春編の黄色√をやり直してるけど蘇芳さんがコミュ障すぎて泣けてくる・・・
夏編では強い子になったもんだ
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一体あの蘇芳さんはいつから女たらしになったのさ
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元からだよ
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声のトーンからして違うものな
そこは役者さんの技量的な面もあるだろうけど
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双子とか今回の朗読劇でも思ったけどみんな演技が上手だね
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秋編ではチドリンのノリを満艦飾風味にして欲しい
えりかさんも喜ぶはず
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朗読劇の蘇芳ちゃんの最後の「おしまい」がすごくいい
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他人から目線の蘇芳さん = 夏編蘇芳さん
自分(蘇芳)目線蘇芳さん = 童貞
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委員長目線の蘇芳さんはどうなってしまうんです
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>>800
義母からの精神的虐待や、前に通ってた学校での失敗、引きこもり生活の要素が
蘇芳の自己評価を極端に低くしてたのが春篇でのあのキャラだったんだと思う
その後推理披露とか双子や立花さんや会長から褒められたり
マユリと傷をさらけ出しあったりしてるうちに義母の幻影を振り切って
自分に自信を持てるようになっていき
夏篇のジゴロモードに繋がったと考えてる
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秋編蘇芳さんどないなってしまうんや。
ていうか第一印象最強すぎる
親しくなったらなったでスペックの高さに心射抜かれる。
最強
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未亡人属性もあるしなw
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ジゴロの波動に目覚めた蘇芳
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蘇芳さんは美術室の鍵をどうやって開けたんだろうか・・・
インドア少女の嗜みで開けたのか?
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専門の本を半日も読めば簡単な鍵なら余裕よ
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入り方よりも見つかった時どうやって逃げたのかが分からない
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春編でジョギングとかの運動能力ならあるとか言ってた気がする
それに蘇芳さんなら「高速移動は映画で見たわ!」みたいな感じでスススッと...
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奥歯を噛むんですね、わかります。
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5月中盤、北の大地はまだ花見が最盛期だ。
私は聖アングレカム学院の見事な桜を思い出す。
短い間の在校だったけど、その思い出は褪せる事は無いだろう。
母と死別し、父と二人暮らしだった私。その父が前任者の事後処理で急に海外へ単身赴任になり
父の姉、いわゆる叔母の元で少し暮らしたのだけど、狭い家で難しい年頃の従兄弟と一緒になること
で生じる問題を懸念した父が八方手をつくし、縁あって全寮制のこの学院に入学することになった。
遠く離れた場所に一人は正直不安だらけだった。泣きもしたし、電話で父に悪態をついたりもした。
それでも時は待ってはくれない。三月下旬に入寮手続きし叔母の元を離れた。
父には淋しかったり辛いときは読みなさいと一冊のノートを渡された。
満開の桜の中、私たちは聖堂で入学式をし、クラスで自己紹介をする運びになった。
その時、私は二人の級友に心を奪われた。同い年に見えない大人びた黒髪の美人白羽蘇芳さんと
先生直々に級長に任命された花菱立花さん。どちらかとアミティエになりたかったけど
残念ながらその願いは叶わなかった。白羽さんは花菱さん、匂坂さんとアミティエとなり
邪に見れば籠絡された姫様と、王女と王子の趣である。
孤高の美人である蘇芳さんはともかく、私は風紀委員に選ばれた事で、一方の花菱さんには色々とお話をする事になり
その人となりに心酔した。やさしく気配りが出来、意見は適切で筋の通った規律正しさはまさに級長だと。
これならこの学院での生活も悪くないと思い、希望が心配を徐々にかき消していった。
何度か見ようと思っていた父からのノートも、この時期には引き出しの中奥底で眠っていた。
中途転入生の引き起こした図書紛失事件でのクラス内の不和やら色々有ったものの
入学して初めての行事だったオリエンテーリング、親睦のお茶会の交歓、農場の作業など普通の授業以外にも親睦を紡ぎ
同じ時を過ごすことで同室のアミティエとも仲良くなり、当初の心配は5月に入った辺りで霧散していた。
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