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不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!避難所Part1
56
:
名無しさん
:2016/05/29(日) 21:10:34 ID:WWlWuQj.
あまりにも常識を逸した光景は今、自分の身体が体験しているのだ。
はのかはがちがちと歯を鳴らすことしかできない。
とうとうへその上まで切り込みをいれると
ぐぱあっ!!!
左右から触手が傷を開いた。
これでほのかは内臓がむき出しの開きとなったのだ!
「あ、あ、ボクの、からだ、どうなっちゃったの」
悪夢は、まだまだ終わらない。
開いたあとの行動は決まっている。触手は次にほのかの内側を犯しはじめた。
平たくいうと内臓を切除しはじめたのだ
肉塊からのばされた触手が内臓をあさっていく
熟練の名医のようにてなれた動作で臓器を切り離す。
肺、肝臓、腎臓、胃、そして心臓
抉られた臓器は口のようなあなへ運ばれ、飲み込まれていく。
どうやらたべているらしい。
ぶっつ
しかしそんなグロテスクな音を立てて臓器をむしられるたびに襲ってくるのはなぜか快楽だった。
「あっ、あああっ♡」
先ほどのエキスでおかしくなってしまったのか性的快楽が全身を襲う。
骨の髄まで染み込んだ肉塊の欲望はほのかの全身を犯し、神経まで染み込んだ魔細胞は電流のように四肢をかけめぐった。
「はー、はーっ」
数時間、いや数分だったのかもしれない。
とにかくほのかの身体は空っぽだ。
綿を抜いた人形のようにその中には何も入ってはいない。
腸も、子宮もだ。
それでも今だ生命活動を続けているのは顔や手足に根を張る触手が
得体の知れない何かを注入しているからか。
「あはは・・ボク、からっぽになっちゃったあ・・・・」
そして肉塊は最後の段階に入る。
天井にへばり付いていた肉塊は突如落下した。
ほのかの空になった空洞の中へ、だ!
ぐちょり!
「あんんっ!? ―――――あ、 なにがぁ」
それでもやはり襲ってくるのは快楽だ。
ドクン!ドクン!!ドクン!!!
肉塊から脈動を感じる。
どうやら表面の無数の細かい触手をのばしほのかの肉と同化しているようだった。
くすだまサイズの塊がみるみるほのかのバディに沈んでいく。
「いやああああぁぁぁぁっ!!!こんなのっ、あんまりだよおおおおおっ!!!」
暴れるが拘束され自由にのたうつことすらできない。
腕やふともも、その皮膚のしたでなにかがうごめいている。
捕食したほのかのDNAを解析し細胞レベルで融合したのだ。
そしてどういうわけか完全に元の体積に完全に収まると切り口の縫合をはじめる。
裁縫のように左右の肉を触手でくくるとやがて水に溶けるように縫い跡はきえてしまった。
「んっ・・・んー」
虚ろな目でゆっくりと立ち上がる、そして
ぶつんっ!すぼおぉっ!!
「あひいいいいぃっ!!??」
ほのかの皮膚を突き破って大量の触手が吹き出した。
ほのかのかわいいおしりを縛る、おしりの谷間にくいこみ、ぷりっと尻肉が強調される。
「あっ!?」
脇の下から胸に吸い付き締め上げる。
「んあああっ♡」
それは淫猥なボンテージだった。
全身を締め上げ強調される肉は幼いからだは特有の色気をはなったのだ。
そして最後に鎖骨の間が縦に開かれ、赤い目玉が顔をだす。
居心地が気に入ったのがギョロギョロと激しく動き出したのだった。
そして、
「あひいいいいいいぃぃぃぃぃっ!!」
化け物と完全融合したボティは歓喜に打ち震えるのだった。
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