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精霊を性的に愛でるスレ
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メインスレからは荒らしによって追い出されてしまったので立てました
一度立てたのですが、URL変更のため立て直させていただきました
スレの名前は後々決めて行ってほしいです
ギルマスでも精霊の妄想でもエロSSでもなんでもどうぞ
注意書き
・精霊のバックストーリーの分をそのまま使うことは禁止(元ネタにするのはおk。ただし本文そのままはダメ)
・荒らしが出ても無視推奨
以下必要ならば次期スレに記載
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無性に書きたくなってノインちゃん陵辱2
ダメな人はご注意ください
※これとは別に平和にちゅっちゅしてる話も書いてるところなので許してください
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ノインちゃんが寝てたので空間ねじ曲げて壁に埋めちゃったよ
上半身が出ているのは君のいつもの研究室だよ
目が覚めたけど事態が掴めず混乱しているね
抜けないよね、魔法で固定してあるからしょうがないね
もがいてるノインちゃんの下半身かわいいよ
おや、誰か入ってきたみたいだね
どうやら君の恩師の先生と賢者のお仲間のみなさんようだね
壁に埋まってるノインちゃんを見て先生たちもびっくりだね
実は僕は人が来るのを待ってたんだ
早速だけど下着を下ろして挿入しちゃうね
壁の向こうで悲鳴があがったね
そりゃそうだよね
でも何が起きてるかはっきりはわからないから上手く助けをもとめられないみたいだね
そりゃいきなり下着を脱がされておまんこに何か入れられてるとは言えないよね
向こう側ではみんなで引っ張ってくれてるようだけど本当はそれどころじゃないよね
実は寝てる間に媚薬を飲ませておいたんだ
早速感じ始めちゃってるね
賢者のみなさんの前であえぎ始めちゃったよ
何かを察した恩師の先生が部屋を飛び出したみたいだね
さすがノインちゃんの恩師さんだね
空間ねじ曲げてあるからすぐには来れないだろうけど急がないといけないね
ピストンのピッチをあげるよ!
奥の奥まで抉るようにグラインドさせるよ
ノインちゃんの弱いところはここみたいだね
ちゃんとイかしてあげるね
壁の向こうで甲高い泣き声が聞こえたよ
思ったより早くイっちゃったみたいだね
壁の向こうのお仲間の賢者さんたちの前でイっちゃったんだね
賢者さんたちはどんな表情で君を見ていたのかな?
じゃあ僕も出しちゃうよ!
思い切り奥に押しつけるよ!
孕んじゃってもいいよ!
ふぅ…
じゃ、僕は逃げるから先生や賢者さんたちに助けてもらってね
みんなに愛されているノインちゃんほんとにかわいい
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ノインちゃん壁尻シリーズは大変好きなのでもっとやれ
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何故似合うのか
姿勢のせいか
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許さない
もっとやれ
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せっかく壁尻なので正の字書く展開も観てみたいなぁ(ゲス顔
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にへにへしてられなくしてあげよう
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若いうちに世の中の悪意を教えてあげなくちゃだからね
仕方ない、俺も一肌脱ごうか(ボロンッ)
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勢いに任せてのパート3というか>>628の続きのようなもの
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「はー、はー、はー…」
突如として与えられた責め苦に、少女は息も絶え絶えだった。
そして、それは今も続けられている。
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少女が目が覚ますと、そこは見知らぬ部屋。
しかもなんと腰から下が壁の中に埋め込まれていた。
事態が飲み込めずに狼狽していると何かが服の上から自分の尻に触れるのを感じる。
壁に隔てられてその正体はわからない。
最初はなんだかわからなかったがそれは誰かの手だった。
そして明確な意思をもって尻の肉を揉みしだきはじめる。
自分が何者かの悪意に晒されている。
そう感じた少女は背筋が寒くなり、身動きがとれなかった。
壁の向こうの誰かは自分をどうする気なのだろうか。不安で一杯になる。
もしかしたら助けてもらえるのかも知れない。
向こう側も下半身が突き出ているだけの状態なのだろう。
身体に触れたのは、それが何なのかを確かめようとしただけなのかも。
生きた人間の身体だとわかれば、今頃救助の人を呼んでくれていて…
ずるっ
ビリビリビリっ
かすかな期待は真っ黒な絶望で塗りつぶされる。
下半身の衣服が、どんどんと剥ぎ取られていくのを感じた。
どうにかやめさせようと足をばたつかせる。
逆に言うと、少女はそれぐらいしか抵抗する手段を持たなかった。
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肌に空気が直接触れるのがわかる。
恥ずかしい、気持ち悪い、怖い。
ぐるぐると少女の思考は巡り、まとまらない。
「きゃあ!?」
ひやりとした感触が少女の性器を襲う。
無感情な金属の冷たさ。
そしてそれはふたつ、みっつと増えていく。
左右の上下の合計四カ所に皮膚を引っ張られるような違和感を感じる。
そして、それらは同時に引っ張る力が強められる。
くぱぁ…
少女の中身が、一気に外気に晒される。
それだけではない。
拡げられた性器にはチューブのようなものがあてがわれ、そこから粘性の液体が注ぎ込まれていく。
「こんなのやだよお…」
自分の大事なところが、何かを取り付けられて拡げられている。
そして、得体の知れない何かの液体のようなものが身体に入ってくる。
あまりの事態に、少女の瞳から大粒の涙がこぼれる。
カチャン
下半身から金属の感覚が無くなる。
懇願が届いたのか。少女は一瞬安堵するがもちろんそんなはずがなかった。
ずるり
それは、予備的な動作もなく突如侵入してきた。
男性の勃起した性器。
先ほどの液体のせいか、少女の身体はあっさりとその侵入を許してしまう。
尻をつかむ手、そして前後運動の際に叩きつけられる人間の肌。
それらの情報が少女に自分の身に何が起きたのかを悟らせる。
「やだっ!やだっ!やだーっ!!」
自分はいま、誰かに犯されているのだ。その事実に少女は狂乱する。
どうにか壁穴から抜け出そうともがくがびくともしない。
両腕で壁を叩き、下半身を蹂躙する何者かに拒絶の意思表示をするがそれも何の効果もない。
足をばたつかせようにも腰を掴まれ密着されて動きようがない。
少女は、その蛮行が終わるのを待つしかなかった。
「あっ、あっ、うあっ、ああっ」
気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い
そのはずなのに。
徐々に少女の肉体は男の攻めに反応しはじめてしまっていた。
それは性器に注入された液体に混ぜられた媚薬によるものだったが、少女には知る由もない。
得体の知れない感覚がぞわぞわと脳髄を侵食してくるのをただただ耐える。
「ぅぅん、ぅぁっ!ぁぁっ!」
しかし強力な媚薬によってもたらされる快感に、少女抗うすべを知らない。
「だめ!これ、やだ、こわい!」
少女は叫ぶが、その声は無人の部屋に虚しく響く。
実は目の前のクリスタルの装置により少女の声と表情は後ろの男の元には届いているのだが
男はむしろその姿に愉悦の笑みを漏らし、さらに攻めを激しくする。
「や、やー、やぁー!!やぁーッ!!!」
少女は必死で快感を堪えようとしていたが、一気に襲ってきた快感の波に押し流される。
全身をガクガクと震わせながら少女が果てる。
それは少女にとって生まれて初めての絶頂期だった。
頭が真っ白になる。
そして男も、容赦なく少女の中にその醜い欲望の塊を吐き捨てた。
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「はー、はー、はー…」
少女への責め苦はまだまだ続けられていた。
少女を犯す人物は何度も入れ替わっているようだった。
二人目の男は執拗に尻の穴を刺激してきた。
まさか、お尻の穴を舐める人間がいたなんて。
少女は信じられなかったがその吐息、唇、舌の感覚から舐められているのかわかりぞっとした。
挿入後も指でお尻をほじくられ、言いようのない汚辱感に襲われた。
五人目の男は異物を挿入してきた。
おなかの中には振動する物体。
そして尻に差し込まれた物体を引き抜かれるときは排泄をしているかのような感覚だった。
それを無理やり味わわされる嫌悪感に少女は涙を流しながらただ耐えた。
八人目の男は挿入しながら平手で尻を叩いてきた。
いたい、いたい、と叫ぶが相手はやめてくれない。
まだ、ひりひりする。見えないが、きっと赤くはれている事だろう。
いま何人目だっけ。
いつまで、続くんだろう。
なんで、こんな目に遭ってるんだろう。
だれが、なんのためにこんなことをするんだろう。
もういいや、考えるの、めんどくさいや…
少女はそうして、思考を閉じた。
一つ目の問い。
その答えは彼女の尻に赤いペンで書き込まれていた。
正正T
この数がいくつになれば少女は解放されるのか。
それは誰にもわからなかった。
本来は10になれば少女は解放されるはずだった。
しかし、その場には既に陵辱を終えたはずの数人の男達がまだ残っていた。
二つ目の問いは、男達が飽きるまで。
それが答えだった。
(完結にゃ!)
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*おまけ*
先生「…とまあ、682とか952とか962とかのような目にあってしまうかもしれないから
惰眠を貪るのはいい加減にしろというか会議くらいちゃんと出なさい」
ノイン「先生!発想がホントに怖い!(ガクガクブルブル)」
先生「あれ、おかしいな。知り合いの吸血鬼の学園長がこういう話をすると効果覿面と言っていたんたが」
ノイン「付き合う相手は選んだほうがいいよ先生…」
(ノインちゃんがかわいそうだという思った人はこっちルートだにゃ!)
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ぽっぺぽっぺ、ぽ〜ぽぽ♪
ID:viNu0vxk ぐっじょぶ!
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朝からおっきした
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に、にへにへ…
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これは有能
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こっちでファムの垂れ乳ふぁむふぁむすると垂れ放題のふぁむ放題なの?
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>>968
ああ…好きなだけ垂らせ
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おかわりもいいぞ!
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それ死亡フラグ
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遠慮するな 今までの分垂らせ…
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こっちまで本スレ化しちゃうのはちょっと勘弁願いたいんだが
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ところで次スレの時間ですよ
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>>973
本スレ化っていうとお約束の応酬みたいなの?
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せんげんないからたててくる
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すまんカッコつけようとしたがたてられんかった
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じゃ立ててくるよ
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すまん、駄目だった
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なら行こう
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>>975
あれをお約束というなら好きにしてくれよ
俺には尻馬にも乗れてない意味不明な羅列にしか見えない
無味無臭で全く面白みを感じないスレになってしまった
SSの一つも無くなったのが良い証拠だと思うよ
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>>981
アンタもめんどくさいな
避難所で禁止されたからってここをヲチに使うのはやめろ
あとスレ立てミスったから誰かお願い
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向こうで色々揉めたからこっちがエロSSの投下先になった流れをガン無視してて草
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>>981
聞き返しておいて悪いが、言いたいことわからんでもないけどここも愚痴を言う場ではないよ
ちなみにSSに関してはエロじゃなければ俺は向こうに書いてるよ
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>>982
ああ分かってるよ
ヲチったつもりはないがそう見えても仕方ないな
ちょっと愚痴っただけだよ悪かったね
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とりあえず行ってみる
テンプレ未検討なのでこのまま行くよ
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俺もダメだった
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3、4お遊びレスが続いただけで文句を言うのは神経質すぎだろ
全てのレスに全力投球のエロを求めるとかストイックすぎてついていけねえわ
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誰も行ってないのかな?俺が行くよ
あと>>981みたいなのすっげえ嫌い
謝ってるからいいけど二度とその手のレスはしないでいただきたい
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あら、ダメだな…連続スレ立て規制とか出る
ここでスレ立てたことないんだけどな
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たててきたよー
精霊を性的に愛でるスレ Part.2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1425795357/
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>>991
イケメンすぎ乙
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新しいスレがたったらうちのラブラブノインちゃん投下するよ!
たぶん!
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行ってみるけど駄目そうな予感
とりあえずこっちの避難所のアドレスもはっておこう
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/12390/1424494438/
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ギリギリだったから宣言無しですまんかったのぜ
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>>991
乙
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あぶね
>>991乙
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>>991
あっ立った
乙!
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>>991
フサフサでビンビンだな乙
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>>1000の子のSS書くぞ!
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