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ベガ「リュウ! プロレス団体なのに踊ってもらうぞ!!」
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ミカ「うらうら、立て立てクソババアっ……! たぁ〜っぷり苛めてやっからよぉ……!?」グイッ
ローズ「……あぁっ、もうっ!」ググッ
ローズ ! ローズ !
実況「そしてミカは引き起こしていくっ! 正座状態のローズの身体を引き起こして立たせていくっ! おっと、しかしここはローズもすかさず腰を落とし何とか堪えていくかっ!?」
元「おっと、堪えていってますねぇ」
ミカ「一丁前に抵抗してんじゃねぇっ……! 面倒臭ぇアバズレだなぁ、オイっ……! 喰らってろっ……!」ガスッ
ローズ「……うっ!」
アー、アーアー
実況「あ〜っと、しかしミカっ……! そんな堪えているローズに対して……おっと、ここは胴回りから右腕を外して……そしてエルボーっ! 後頭部へと打ち込んでいくっ!」
元「あっと」
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そうだね
あらすじは別に本人でなくてもいいんだし
っていうかいいだしっぺの
>>912 やってくれる?
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第5試合 30分1本勝負
リュウ ○ ×ガイル
ケン VS ユン
ヤムチャ ホーク
21分49秒 真・昇龍拳→片えび固め
あらすじとは違うけど、こういうのは見たいかも。
描写が無かった試合も、これだけあれば想像膨らみそうだし。
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前回までのあらすじ!
ザンギエフ不在のプロレス団体の中でその存在感を徐々に強めて行くヤムチャ
そん中団体にスポンサーがつきダンスを極めていくのだが…
こういう感じでいいんだろうか
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ザンギエフは大丈夫なのか?
あまりにも描写が無いから、どうしても悪い方に考えてしまうな
ドラゴンボールのお世話になるような状態だったら、ストプロはどうなるんだろうか?
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萩原
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バイソン「も〜う、女子部の試合が酷いってベガ様がキレてて、それで俺とナッシュの二人を呼び出してだなぁ……? その試合を立て直せって言われたんだよ……だから、今日の試合はあんな感じだったんだよ……」
バルログ「でも女子部の試合……キレる程の試合でしたかね……?」
サガット「……う〜ん」
バイソン「今日は状況が悪いのも重なったとは思うんだけどな……? ほら、今日はスポンサーも来てるだろ?」
バルログ「まぁ、確かにスポンサーはきてますね」
バイソン「それともう一つ……まぁ、多分こっちの理由の方がデカいんだとは思うけどな。その、他団体の選手を呼んでるのに、なぁ〜んも出来てないってよ」
サガット「……なるほどな。そこは確かに」
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バルログ「対抗戦って、あれですよね……? その鰯ヶ浜女子プロレスを敵役としておくだけではなく……多分、あちら側の選手の経験と言うか、育成も兼ねているんですよね?」
バイソン「そうそうそう。だから、まことちゃんに……大和・ナデシコちゃん……ララちゃんもか……う〜ん、両手に花なんてもんじゃねぇ」
サガット「一応、ミカ君もだろ? 彼女は完成形のように見えるが、あくまでここにはヒールの経験を積む為に来てるんだろ?」
バルログ「あっ、そうですね」
サガット「まぁ、いくらミカ君が完成されてるように見えても……やっぱり、そこに甘えているってのはよくないよな。彼女自身の中では未完成なんだろうしな」
バイソン「今日の試合、ベテラン組が出てただろ……? え〜っ、春麗とローズ!」
バルログ「はいはいはい。こっちのベテラン組ですね」
バイソン「そこが、まことちゃんをこ〜う刺激出来なかった事に多分、キレてた」
サガット「……ミカ君がこちらを刺激してくれていただけにか」
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バイソン「それでさくらちゃんも参加してただろ……?」
バルログ「あ〜、カードを作って……試合に参加して……それで、ベガ様怒ってたんですよね……?」
バイソン「怒ってた、怒ってた……さくらちゃんも、なぁ〜んか言われるんだろうな、多分……完全ぶちギレだったからな」
バルログ「ちょっと、ベガ様の怒り具合は私達は実際に見ていないのでわかりませんが、流石に第二試合辺りに降格……みたいな事にはなりませんよね?」
サガット「流石にない。流石にそれはない。鰯ヶ浜女子プロレスがゲストに来ているのであれば、流石にその状況はない」
バルログ「あっ……!そうですね」
サガット「まぁ、対抗戦が終わった後……どうなるかはわからないがな……う〜ん、しかしそういった事だったのか……う〜ん、まぁバイソン、大変だったな?」
バイソン「ほ〜んと大変だったよ。今日はほ〜んとに大変っ……! しかしよぉ……女子部よぉ……? 折角、キャミィちゃんはピンチの状況立て直してくれたんだぜ……? それなのに、出だしからズッ転けてたらよぉ……おいおい……」
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コンコン
キャミィ「……失礼します」ガチャ
バイソン「はいはい、どうぞどうぞ〜……って、ゲッ!?」
キャミィ「『ゲッ』って、何ですか……?」
バイソン「あ〜、いや〜、その〜……何だっ! いやいや、今ちょいとスケベトークをしてたもんでよぉ……!? その〜、え〜、何だっ……!? 野郎三人集まれば、そういう話になるってもんよっ! ガハハハ、ガハハハっ……!」
キャミィ「……」
バルログ「……キャミィさん、何か用ですか?」
キャミィ「……女子部、危ないんですか?」
サガット「聞いてたみたいだな。まぁ、バイソンは声がデカいからな……聞こえていても不思議ではない。聞いてたんだな?」
キャミィ「はい、聞こえていました」
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サガット「え〜……何処から聞いていたのかな……?」
キャミィ「バイソンさんが『女子部の試合が酷い』って言ってた辺りからですね」
バイソン「殆ど全部じゃねぇかよっ!? 全部だ、全部全部っ! 全部筒抜けだったっ!」
バルログ「これから、こういった話の時はトーンを抑えましょう。バイソンはいつもそうです」
サガット「全部筒抜けだったのなら、仕方ない。まぁ、そういう事だな。今日の女子部の試合……どうやら、ベガ様が随分とご立腹のようだ。怒りの理由は……聞いての通りだな」
キャミィ「……」
サガット「女子部、ヤバいよ」
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キャミィ「……私に何ができます?」
サガット「……んっ?」
キャミィ「次、私が鰯ヶ浜女子プロレスとの試合です。私がカードを組まれています」
バルログ「……あっ、次はキャミィさんがいくんですね」
キャミィ「春麗さんが抜けて……私がチャンピオンになって……いつ、第二試合に落ちても不思議じゃない状況の中、私は頑張りました。一生懸命、頑張りました」
バイソン「……あぁ。よく頑張ってたと思うぜ」
キャミィ「逃げ出しそうになりながら……泣きそうになりながら、私は頑張りました。女子部のピンチを、私一人だけではないけど……頑張って乗り越えてきた……つもりです」
サガット「つもり……では、ないな。事実、乗り越えてきただろう」
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キャミィ「また女子部にピンチの状況がきているのなら、私ががんばります。立て直します」
サガット「うむ」
キャミィ「今度は逃げません。泣きません。中心にされる……じゃなくて、中心になって立て直します」
バイソン「確認の為に言っておくけど、ベガ様がキレてたのは……まぁ、本当の話だけど……その、何処までキレてるのかは案外わかんねぇからなっ!? 俺の言い方のせいで過剰に伝わってるかもしんねぇからよぉ!? そこは、わかってくれよなっ!?」
キャミィ「マイクが必要ならマイクもします」
バイソン「ヘーイっ! 聞いてるか〜っ!? 無視は寂しいぞぉ〜!?」
バルログ「まぁまぁ、バイソン……こうやって、危機感が出るってのは言い事じゃないですか。私も最近、売店のおば……いや、お姉さんに『最近シャドルーTシャツ売れないのよねー』って言われたんですよ」
バイソン「えっ、マジで……!? シャドルーTシャツ売れてねぇのっ!?」
バルログ「その時は冗談だと思って軽く受け流してたんですけど……今になって思うと事実だったのかもしれませんね。だって、ロレント君達が出てきたんですもん。あっちも勢い乗ってたでしょ?」
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サガット「少しこれは危機感組で話をする必要があるな。キャミィ君も勿論だが……俺達シャドルーも危機感を持った方がいい。いや、寧ろ持つべきだ。キャミィ君を見習うべきだ」
バイソン「今日の俺は、どうしようもねぇ状況なんだったけど……まぁ、結果オーライって事だな!」
サガット「確認しよう。俺達、シャドルーにとって一番の敵は……空手軍団だ……空手軍団が俺達、最大の敵だ」
バルログ「その通りですね」
サガット「では、キャミィ君……? 今のキャミィ君にとっての一番の敵は……?」
キャミィ「レインボー・ミカさんやララさん……鰯ヶ浜女子プロレスの人達です」
サガット「そうだな。俺達もキャミィ君も、自身の敵という存在は理解しているな。それじゃあ、続けて……俺達シャドルーにとって、一番の邪魔者は誰だ? 空手軍団以外での、一番邪魔な存在というのは誰だ?」
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バルログ「間違いなく、ロレント君ですね」
バイソン「邪魔者で言えば、ロレントだ。勢いあるし、間違いねぇ」
サガット「そうだな。ロレント・ソドム組……ここの存在が一番邪魔だ。あいつら、潰してやろう」
キャミィ「……えっ!?」
サガット「ヒールという存在はシャドルー一つで十分だ。二つも三つもいらない。芽が出てきたのなら、ここで踏み潰すべきだ。役割だって取り合いなんだ」
キャミィ「え〜、サガットさん……潰すって……?」
サガット「安心してくれ。潰すと言っても、正攻法で潰しにいく。試合の中で格差を見せつけて、潰しにいく。俺達が何もしないままなら、このままでは俺達が潰されてしまう可能性がある」
バイソン「そこん所俺達は正々堂々としてるよっ! リングシューズに画鋲入れたりだの陰険な事はしねぇよ。あくまで、試合でぶっ潰すって話だなっ!」
サガット「俺達にとって、敵は空手軍団。邪魔者はロレント君……では、キャミィ君、君にとっての敵は鰯ヶ浜女子プロレスだが……邪魔者は誰かな? ヒントは役割は二つはいらない……」
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Tシャツとタオル売り切れとはなんだったのか
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キャミィ「……春麗さん?」
サガット「……理由は?」
キャミィ「春麗さんが王者だったら……私は王者になれない……王者は二ついらないのから」
サガット「その通りだ。キャミィ君にとっての邪魔者は王者の春麗だ。まぁ、勿論今日の試合を見るに限って、試合以外の部分から女子部を一つに纏めるという事は大事な事だと思う。そこは話し合ってもいい。寧ろ話し合うべきだろう」
キャミィ「はい」
サガット「ただ、俺はキャミィ君個人の感情としては、そういったものがあってもいいと思うよ。俺がキャミィ君の立場なら……そうだな……」
キャミィ「……」
サガット「前回、不甲斐ない試合をしやがって……それでも王者なのか……!? あんな奴より俺の方が王者に相応しい所をこの鰯ヶ浜女子プロレスとの試合で見せてやるぞっ……!? といった、感情で望むかもしれない」
バイソン「後は情けない王者なんかには愛想がつきちまったぜっ! それなら、前に勧誘されてたシャドルーの方について、そっちでやるぜっ! みたいな感じだなっ!」
バルログ「……バイソン、それ自分の都合の方が大きいでしょう?」
サガット「失敗は失敗だ。その失敗を成功に変える事は、もう無理だろう。それならその失敗を有効利用していく術を……出すべきだ。そうしないと、本当にただの失敗だ」
キャミィ「ちょっと……ちょっと、待って下さい……混乱してきました……」
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今日はここまで
とりあえずあらすじはなしでします
きっとネタにはなるとは思うんだけど、入れれるタイミングとしてはスレ立て直後
次スレ立てた時なんかは、試合の合間に入れちゃう……みたいな事になっちゃうだろうから
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乙
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乙です
1の好きにやってください
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乙
シャドルー熱いな、ベガも感じ取ってたらシャドルー2人対ロレントソドムも組まれるかも
ものすごく見たいけど、ダイジェストになる気がものすごくするw
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女子部しょっぱいね
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この団体の女子部はメインって感じではみてないな、他団体のがすごいし男子でいい。
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おつおつー
>>1はほんとに話の持って行き方がうまいな
スレの読み手の女子部への意見をベガ様の意見として反映させてるところとか、今のところ防衛戦のベガ様以外シャドルーの活躍がないから、シャドルーの影が薄くなってきてるところをこういった反省会で次こう動かすよって明記してるところとか、伏線というかうまく持ってってるなと読んでて感心させられる
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他団体との交流は良いところもある半面、自分のところの団体の問題点が
目立つところもあると思うんだ
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>>967
建設的に考えてくれてて、頼もしい限りです。
スレの初回>>1が毎回そのまま続きだったのは、少し気になってたんだよね。
新スレの>>1で前スレの流れを軽く触れても良いんじゃないかなと思う。
BGMは例のDBアニメのあらすじ紹介のアレで宜しくw
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乙。
前にヤムチャはまだか?なコメあったけどコレだよな。
ストプロの、この作品でのヒロインはキャミィだよ。
主役が出なきゃ始まらんわな。
キャミィだから女子部は楽しかった。キャミィがクスクス笑うから萌えた。キャミィが女子部のストーリーを作り上げたんだ。
ずっと待ってたぜ!
あと可能ならシャドルー対ロレント組は第五試合以上でお願いしたい。
いっそメインイベントが良い。
ロレントさんの膝が心配だけど、この試合だけはガチで頼みたい。
大ファンなんでこれだけは少しでも上の舞台で観たい!
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乙!Tシャツネタ拾ってくれた嬉しい!
ありがとう>>1!
女子部は逆に鰯に乗り込む時の事も考えとかないとなあ
今のままじゃミカのインパクトは越えられそうにない
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>>976
さくら「」
でも、キャミィが動いた方が女子部は間違いなく面白くなるよね。
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乙!
シャドルーTシャツネタにニヤリとしたw
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乙乙
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乙っした
女子部の有様は読者の声を拾ったのか、はたまた1の手の平コロコロだったのか
サガット「失敗は失敗だ。その失敗を成功に変える事は、もう無理だろう。それならその失敗を有効利用していく術を……出すべきだ。そうしないと、本当にただの失敗だ」
サガットさんの言葉は今年の座右の銘にしよう
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>>981
今年もう終わるけどね
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ストプロのヒロインはエドモンド本田やぞ(迫真)
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ミカじゃアカンのか?
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そしてーー
プーアル「いや〜、今日も長い一日が終わりましたね。本当の本当に長い一日でした。とにかく今日はしっかり休んで……明日からに備えましょうね。ヤムチャ様」
ヤムチャ「そうだな。今日はインタビューも上手く出来たし、試合も上手くできた! それに、ダンスの方もなっ……! しっかり出来たっ!」
プーアル「だから、僕言ったでしょ? ヤムチャ様はやれば出来る人なんですから……僕にダンスレッスン交代だなんて……言わなくても大丈夫だったんですよ!?」
ヤムチャ「ナハハ。悪い、悪い。そこはなんて言うか……あの〜、一時的な気の迷い!? そ〜んな、感じだったんだよ!」
プーアル「……も〜う」
ヤムチャ「それに、プーアルにダンスレッスンさせちゃってたら、そのままプーアルが試合しないといけなかったもんなっ!?」ケラケラ
プーアル「そうですよ。僕はヤムチャ様みたいな試合は出来ませんよ」
ヤムチャ「アレはどれくらいで完成するんだろうな!? ちょっと、俺も楽しみだよ! 早く見てみたいよ!」
プーアル「う〜ん……流石に明日、明後日に完成って事はないでしょう。ちょっと時間がかかるんじゃないですか?」
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プーアル「ダンスレッスンは……まぁ、終わった事だから、とりあえず切り替えて……」
ヤムチャ「エレナ先生には、踊っておけって言われたが……まぁ、そうだな! ダンスはもうおしまいだ!」
プーアル「次は防衛戦です」
ヤムチャ「うん、防衛戦だな。え〜、次はユンさんとヤンさん……ここが対戦相手だ」
プーアル「……結構、今日のヤムチャ様、勝つ気マンマンでしたねぇ?」
ヤムチャ「マンマンって言うかさぁ……? 勝ちたいんだよ……俺は勝ちたいんだよ……」
プーアル「……んっ?」
ヤムチャ「う〜ん、なんだろうな……やっぱり俺がこのベルトを持ってるって事で、対戦相手の感じが変わってくるって言えばいいの……? それが面白いんだよ」
プーアル「今日のユンさんはそんな感じでしたね」
ヤムチャ「ユンさんだけじゃないよ。ホークさんだって、ガイルさんだって、そうだったよ」
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ヤムチャ「俺がいい格好したいってワケじゃないんだよ。そういう風に来るんだったら……そりゃ、やっぱり俺も全部……全員と戦いたいよ」
プーアル「はいはい」
ヤムチャ「今回はユンさんとヤンさんだけど……ホークさんとフェイロンさんとも試合してみたいし、ガイルさんとナッシュさんと試合をしてみたい……それに、ロレントさんとだってまだ完全に決着は着いたと思ってないしね」
プーアル「そうですね。元はと言えば、ロレントさんから取ったベルトですしね」
ヤムチャ「あれもね……完全に実力で取ったとは思ってないよ。お爺ちゃんの力もあったしね?」
プーアル「そうですよねぇ」
ヤムチャ「勝つなら勝つでバシっと決めてやるよ。でも、負けるなら負けるで……ロレントさん以上の事をしないといけない……え〜、それでその結果を踏まえて……」
プーアル「はい」
ヤムチャ「やっぱり勝ちたいっ!」
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プーアル「そこは、神頼み……と言いますか、ベガさん頼みになりますね」
ヤムチャ「でも、俺最近結果残してるだろ……? う、自惚れてるワケじゃないぞ……!? 結果は残してるだろ……!?」
プーアル「う〜ん……はい……」
ヤムチャ「だから、ここの初戦で負けるなんて事は……流石にないとは思うんだけど……う〜ん……う〜ん……」
プーアル「まぁ、とにかくヤムチャ様。次は『プロレス団体で防衛戦だぞ!』ですよっ!? わかりましたかっ!?」
ヤムチャ「7:3にぐらいで俺に分があるハズ……多分、7:3ぐらい……ケンさんもいるし……う〜ん……う〜ん……」ブツブツ
プーアル「……ヤムチャ様、聞いてますかっ!?」
ヤムチャ「多分……多分……いけるっ……! いけるはず……!」
プーアル「……聞いてませんね」
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ベガ「リュウ! プロレス団体なのに踊ってもらうぞ!」
ーー完
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今回、スレも残り少ないし強引に締めにいきました
まぁ、日常パートは(作中日を跨いでからの)次スレでいいかなと
(毎年恒例の私の年末休みに関してですが)うーん、今から貰うのには早いようも気もしますし、かと言って中途半端な所で年末休みも頂くってのも……25、26日に終えれればベストだったかなと思っております
とりあえず、25、26日ぐらいまでは続けようかな?&今日はここまで
明日にでも日常用の何か立てます
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乙
シャドルーやキャミィは次を楽しみにしてるよ
ダイジェストでも活躍しているところが見れたら良いな
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乙っした
日常だけのスレでもアリでない?
まあ付いて行くだけだが
キリもいいし年内は休みでも誰も文句は言うまいて
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乙でした!
そろそろリュウにもスポット当ててほしいな。下から突き上げも十分きたけど、これ以上突き上げられたらリュウが埋もれてしまいそう。
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天さんはヤムチャと絡まなかったか、乙
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乙乙
もう年末かぁ
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乙でした!
次スレも楽しみです
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>>993
ケンから神竜拳
ガイルからサマソ
次はDJのマシンガンアッパーで突き上げよう
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本当、皆空気読んでここでレスストップしてくれてありがとね
新スレと言っても、スレ内に入りきらなかった日常の延長戦って感じです
さくら「ヤムチャさん! 何処かに遊びに連れてって欲しいっす!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1482325214/
こちらが次スレとなります
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ここ終わらせておきますね
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次スレは>>998に記載
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