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ヤムチャ「プーアル! プロレス団体がピンチだぞ!!」
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ヤムチャ「さぁさぁ、ドカンドカンといこうっ……! どんどんどんどん、ドカンドカンとぶん投げていこうっ!」ムクッ
ワー! イケー! ヤムチャー!
実況「そしてヤムチャが立ち上がってくるっ! 流れを変えてきたかぁ!? さぁさぁ、ヤムチャがいくぞいくぞっ!」
ヤムチャー! ヤムチャー!
ヤムチャ(どうせ、本田さん相手には投げられねぇんだ……だったら、ここで……投げまくっちまおうっ……! ディージェイ相手に使い切ったって構わねぇだろうっ……!)
ディージェイ(何で、Mr.ヤムチャはこんなに大きな声援が貰えるんだろう……?)
ヤムチャ「さぁ、起きろっ……! ディージェイっ……!」ググッ
ディージェイ(……羨ましいな)ムクッ
ワー! ワーワー!
実況「さぁ、そしてここでディージェイも起き上がってくるっ……! だが、ヤムチャは腰を落とし、そんなディージェイに狙いを定めているっ!」
ディージェイ(悔しいな……ミーへの声援が、取られちゃったよ……それに、もうミーの出番も終わっちゃう……)
ヤムチャ「さぁ、いくぜっ! うおおおぉぉっ……!」ダダッ
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ソドム、最初(ヤムチャが来た直後)は普通に喋ってたのに…今の方が好きだけどw
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>>536
むしろザンギがいないから飛ばしてんじゃないかな。
一番客集められやつの分をフォローしなきゃいけないわけだし。
あと、これを機会に女子部とタッグの人気をあげたいのかもっておもってた
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爪装備バルログさんくるー?
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>>537
1年ぐらいってどっかで言われてた気がする
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>>545
作中時間で1年って現実だとどれくらいになるんだろうこのペースだと
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3ヶ月位?(適当)
しかし、ロレントも体に爆弾かかえてるの発覚か
良くない予感がする
団体の経営大丈夫かな?
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乙!
素のロレントさんとソドムさん見たいわ
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>>546
作中時間はヤムチャが団体に所属してから今18日目かな?
で、この作品が始まったのが去年の9/16で、もう丸11ヶ月は経ってる
…単純計算で19年ぐらいかかるかな、ザンギの復帰まで
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仙豆に頼るとしても現実時間の一年半後か・・・
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>>549
長期連載すぎて草
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「そして数ヵ月後・・・」
を使えば一瞬でいけるっすよ!
ドラゴンボールだって一週間で数年経過したりしてたし
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ヤン「いくぜっ! 虎撲子っ!」ドンッ
ソドム「……Shit ! 」
ユン「……すかさず、絶招歩法っ! はああぁぁっ!」ドスッ
ソドム「……Fuck ! 」
ヤン「まだまだいくぜっ! 蟷螂斬っ!」ガスッ
ソドム「……Son of a bitch ! 」
ユン「……ぶっ倒れなっ! いくぜ、鉄山靠っ! はいやぁっ!」ドスッ
ソドム「……GYAAAaaaa !! 」バターンッ
ワー! ワーワー!
実況「おっとおっとおっとっ! 場外でユンとヤンが早速仕掛けているっ! 早速仕掛けているっ! 流れる様なコンビネーションっ! 得意の中国拳法でソドムを叩きのめすっ! 叩きのめしていくっ!」
元「やっちゃやっちゃえいけいけいけっ!」
実況「ユンが低い体勢から、背中をぶつけていくっ! ソドムを吹っ飛ばし、ダウンさせるっ!」
元「いいよいいよ、リングはどうだどうだ!?」
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真ん中のは「そんなバカな」とか?
また通訳の方、お願いしますw
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普通にサノバビッチですお
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フェイロン「……お前を叩きのめしてやるっ! 覚悟しろ、ロレントっ!」
ロレント「……上官に向かって、その聞き方はなんだ? どうやら自分の立場がわかっていないようだな?」
ホーク「……先ずは、凶器を手放せ」
実況「リング上では、睨み合いっ! ロレントとフェイロン・ホークが睨み合いっ! おっと、フェイロンは構えましたっ!」
元「ロレント君は、凶器を持ってるから……ちょっと迂闊に仕掛けれないねぇ……?」
ロレント「全く……どいつもこいつも、規則を守れん愚か者ばかりのようだな……」クルクル
フェイロン「……」
フェイローン! ホーク! イケー!
実況「おぉ〜っと、お〜っとっ! ロレントはその手にした凶器をクルクルと回転させるっ! 棒っ切れが高速回転っ! 危ない危ないっ!」
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>>555
ホントだ、失礼しましたw テキトー英語の先入観がw ごめんなさい。
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ロレント「軍の規則、その四ンンンンっ! 上官の命令に逆らう者には……懲罰が与えられるゥゥゥゥっ!」ピタッ
フェイロン「……来いっ!」
ロレント「貴様は懲罰だっ……! 反省室行きだああぁぁっ! うおおおぉぉっ!」ブンッ
実況「おっと、ロレントは回転させている棒っ切れを動きをピタっと止め……そのままフェイロンに振りかざしていったぁ!」
フェイロン「……ホワチャアっ! 熾炎脚っ!」バキッ
ロレント「……何っ!?」
オー! オーオー!
実況「おぉ〜っと! しかししかし、ここはフェイロンが回転しながらの飛び上がる蹴りィ! ここは熾炎脚を繰り出していくっ!」
元「あっ、折れたよっ! やったやったっ!」
実況「凶器が真っ二つっ! 折れた折れたっ! フェイロンが蹴り砕いたぁ!」
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ロレント「……折れただと!?」
フェイロン「男なら……拳一貫で戦うんだなっ……! この俺のようにっ……!」
ロレント「いい気になるなよ……? 貴様など、ロッドがなくても……」
フェイロン「フゥゥ……ハイッ……!」ガスッ
ロレント「何っ……!? ぐっ……!」
実況「このチャンスをフェイロンは逃さないっ! 踏み込みつつの……上段突きをロレントに打ち込んでいくっ!」
元「やっちゃえ、やっちゃえ!」
フェイロン「……ハイッ!」ガスッ
ロレント「……ガッ!」
フェイロン「……ハイイィィィッ!」ガスッ
ロレント「……うぐっ!」
実況「続けて、ボディブローっ! 裏拳っ! フェイロンは踏み込みながら仕掛けていったぁ!」
元「烈火拳だねぇ〜! やっちゃえやっちゃえ!」
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さすがに炎は出ないか、熾炎脚
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ワー! ワーワー!
ホーク「今度は俺だっ! いくぞっ!」ダダッ
ロレント「あぁ……なんだなんだ……?」
ホーク「うおおおぉぉっ! フンっ……!」ガシッ
実況「フェイロンの烈火拳を喰らい、ロレントの動きが止まるっ! お〜っと、お〜っとっ! そこにホークが突っ込んでいったっ! ロレントの身体を掴んだっ!」
ホーク「俺は怪力だぞっ……! うおおおぉぉっ!」ググッ
ロレント「ぬ、ぬあっ……!」
オー! オーオー!
実況「おぉ〜っとっ! ホークは軽々と、ロレントの身体を……まるで重量上げのバーベルかのように、自身の頭上まで持ち上げっていったぁ!」
元「ホーク君は、パワーがあるからね。リフトアップ・スラムも軽々と出来ちゃいますよね」
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炎はみんなの心の中で出ている
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ユン「ガイルさん、大丈夫か……? しっかりしなよ!」
ガイル「ううっ、ユン……それに、ヤン……助けに来てくれたのか……?」
ソドム「……Kill ! 」ムクッ
ヤン「おいおい、あのお面野郎……俺達の連携攻撃喰らったってのに……まだ起きてくるのかよ……タフな奴だなぁ……」
ホーク「ヤン君、退いてろっ……! 巻き添えを食うぞっ!」ノッシノッシ
ロレント「ホーク軍曹……貴様、何を考えているっ……!? 上官にこのような事をして……貴様、これは懲罰物だぞっ……!?」
ホーク「……黙れっ! 大悪党めっ!」
実況「ホークはロレントの身体を持ち上げたまま……ロープ付近まで、歩みを進めるっ! 歩みを進めていくっ!」
元「おぉ〜っと、いくのかね!?」
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サノバウィッチ?(乱視)
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ホーク「貴様の様な奴は、リングにいる資格などないっ……! うおおおぉぉっ……!」
ロレント「……くそおぉぉっ!」
ホーク「二人纏めて……帰るんだなっ……! うおおおぉぉっ!」ポイッ
ワー! ワーワー!
実況「ホークはそのまま、ロレントの身体を……場外に落としていったぁ!」
元「おぉ〜っと、ソドム君の方に投げていったねぇ? いい気味だ」
ソドム「What's……?」
ロレント「う、うおおおぉぉっ……!」
ソドム「Oh...NOOOooooo !! 」ドテーンッ
実況「ロレントの身体がそのままソドムにぶつかっていくっ! 二人纏めて……ダーウンっ!」
元「これで、ナッシュ君とガイル君の救出は出来たかな?」
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フェイロン「ナッシュさん、大丈夫ですか……?」
ナッシュ「ううっ……フェイロン君か……助かったよ……」
実況「さぁ、リング上でフェイロンはナッシュの事を気遣っていますっ! 介抱していますっ!」
ガイル「……ナッシュが心配だ。俺もリングへ行く」
ユン「まだ、無茶しちゃダメですよ……? まぁ、場外にいるよか、安全ですかね……?」
ヤン「俺達は、しっかりボディガードになってやろう……ユン……」
実況「おっとおっと、ここでガイルもリングに上がって来たっ! ユンも上がって来たっ! ヤンも上がって来たぞっ!」
元「おうおう、全員集合だ。まぁ、こうなってくるとロレント君とソドム君も、もう手は出せないね」
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今日はここまで それと余談
アメリカやらね、中国やらね……難産にもほどがありました
今日は短いけどこれで勘弁して下さい
ソドムの英語はなるべく中一レベルぐらいで済ませようとは思う
映画とかでサノバビッチってのはよく使われるんだけど、これからちょっと考えていきたいと思います
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乙
英語わからん人もいるから中一レベルぐらいに抑えてくれると助かるわ
ありがと
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おつおつ
凶器を蹴り折るとかカッケェな
空手軍団もうかうかしてられないなこれ
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乙
サノバビッチくらい初見で読めよ、と自分にツッコミ
変な所で気を使わせてすみません、気にしないでください
第五試合がこれだけ熱い展開だから、第六試合も負けてられないね
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作中時間と言えば特攻の拓という漫画があってw
古くてゴメン
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乙
シーク翻訳とかあるし、気にしないでいいと思うよ
読めなくても雰囲気ある方がいいな
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乙!
文章のクオリティが高いに越したことはないけど、あまり展開とは関係ない部分に労力使うのも大変でしょう
いくらか適当でもいいんじゃないかな。本田の関西弁も容認されてるしねw
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乙!
好きなように思うように書いてくれたらうれしい
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「お前はアホだ」※英語
こんな感じでもええで
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ヒールって面白いな
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「至急サウスタウンへ」
↑と英語で書いてある
いったいなんの英語だよてめーーーーーっ!!!!
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あれ?サウスタウンって龍虎の拳の舞台だよな?
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餓狼伝説の舞台でもある
それにしてもボンガロかぁ…
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昔新声社から出てたストZEROの4コマ本の神北ハヤトの漫画だとソドムの台詞は、
This is a pen.(訳:え?ブツメツ!って言ってるんだけど…)
みたいな感じで英文は全てThis is a pen.になってたな
多少難しい英文や、本家ストリートファイターシリーズで使われてるソドム英語を使うとしても、訳さえ書いてくれれば問題無いんじゃない?
まぁ、主が一番書きやすいようにやってくれれば良いけどね
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乙っした
個人的には
ソドム「……Son of a bitch ! 」
(サノバビッチ)
みたいに下段に()書きで訳や読みがあるのが好み
ソドム「……Son of a bitch ! 」(サノバビッチ)
みたく横だと心理描写と被るから分けるよろし
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ダイの大冒険もあれ作中期間何ヵ月レベルだしな
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24時間テレビとか興味もなかったけどハヤブサが出ててちょっと泣けた
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ホーク「俺が代表して言ってやるっ……!」スッ
ワー! ワーワー!
実況「さぁ、ここでホークがマイクを手にするっ! リング上に転がっていたマイクを手にしたぞっ!?」
ホーク「……貴様らの様な奴らは、リングにいる価値などないっ!」
ワー! ワーワー!
実況「そして叫んだぁっ! 場外にいる、ロレントとソドムに向かって……ホーク叫んだぁ!」
元「うん、まぁそうだね」
ロレント「くっ、数にしてやられてしまったか……不覚っ……!」ムクッ
ソドム「……Are you OK ? 」ムクッ
ロレント「フン、大丈夫だ……ソドム、ついて来い……」
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ホーク「大人しく帰れっ……! そうでないと……俺達が叩きのめしてやるぞっ……!」
フェイロン「……悪事は許さんっ!」
ユン「4対2だぜ……? さぁ、どうする……?」
ヤン「しかも俺達は万全……大人しく従っていいた方がいいんじゃないかな……?」
ワー! ワーワー!
実況「ホークが叫ぶっ! フェイロンが睨むっ! ユンも睨むっ! ヤンも睨むっ!」
元「ちょっと、好き放題暴れすぎちゃったみたいだね……皆に目をつけられちゃったんじゃないかな?」
実況「これはもう完全に四面楚歌の状態かっ!? ロレント・ソドム組っ! どうやら、こうなる事は予想出来ずに、好き放題やりすぎたようですっ!」
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ロレント「……ソドム、こっちだ」ウロウロ
ソドム「……OK」ウロウロ
実況「さぁ、これにはロレントとソドムも……今日の所は大人しく引き下がった方が利口だと思われますっ! 両者はリング内を恨めしそうに見つめながら……今、帰ろうとしていますかね? ガハハハハ! ざまぁみろっ! なんつってね?」
元「あれ……? ロレント君と、ソドム君……こっちに来てない……? 退場するならあっちだよ……?」
実況「えっ……? あっ、アレっ……? マズいっ……聞こえてしまったか!? 今のは私、皆さんの気持ちをね……代弁しただけ……そうです、代弁しただけですよ……!?」
ロレント「……マイクを借りるぞ、オイ」ヒョイ
ソドム「……This belt is ours. 」ヒョイ
実況「おっとおっと……!? ロレントは我々の実況席から……マイクを奪いましたっ! マイクを奪いますっ! そして、ソドムは……ベルトを奪い去りましたっ!」
元「……いや、ベルトは彼らのもんだ。構わない。今日は勝ったからね。前はアレだったけど」
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ロレント「リングにいる価値はない……んっ、あぁっ……? 言ってくれるなぁ……? 軍曹……民間兵……」
ホーク「……事実だ」
ロレント「だったら、コイツはなんだっ!? コイツは……よく見ろっ! コレをよく見ろっ!」ググッ
ホーク「あ、あれはっ……!」
ザワ……ザワ……
実況「おぉ〜っと、そして……ロレントはベルトを掲げたぁ! 場外から見せつけていくっ!」
ロレント「そうだ、コイツはチャンピオンベルトだ……チャンピオンベルト……」
ソドム「Yeahhhhhhhhh !! We're a champion !! 」
ロレント「リングに上がる価値……十分すぎる程にあるではないかっ……!? なんせ、我々はチャンピオンだっ!」
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ロレント「今日は、数に負けた……数に負けた……防衛戦の後の4対2……流石に辛い物がある……これは、敵前逃亡ではない……戦略的撤退だ……」
実況「ロレントは続けますっ! 敵前逃亡ではなく、戦略的撤退……いやぁ、物は言いようですねぇ、元さん?」
元「……いやぁ、でもね?」
ロレント「貴様達は……このベルトを手にする為に、我々に挑む必要がある……」
実況「おっと、そうですね……ベルトを持っているのであれば……防衛戦が行われますっ!」
元「そうなんだよ。試合後のやり取りとか内容はともかく……現時点でベルトを持ってるのは、この二人だからね?」
ロレント「その時は、今日の様にはいかんぞ……? 何故なら数の暴力は、もう通用しない。ベルト戦は、4対2ではなく……2対2だからだ……」
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ロレント「次のチャレンジャーは、どちらだ……? フェイロン軍曹……? 貴様達か……?」
フェイロン、イッテヤレー!
フェイロン「ホーク……どうする……?」
ホーク「……怖気付く事なんてない」
ロレント「それとも……ユン・ヤン……民間兵コンビか……?」
ユン、ヤン、イッテヤレー!
ユン「……俺達は民間兵なのか? なんだそりゃ?」
ヤン「よくわからないけど、バカにされてるんだよきっと……」
実況「さぁ、次のチャレンジャーは……どちらになるのでしょうかっ!? フェイロン・ホーク……ユン・ヤン……それぞれが顔を見合わせるっ!」
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ロレント「不甲斐ない試合をすると……そこのボロ雑巾の様に制裁されるぞ……? なんせ、規則だからな……?」ニヤニヤ
ナッシュ「……くっ」
ブー! ブーブー!
実況「ロレントは、ナッシュの事をボロ雑巾と罵っていくっ! これには場外のナッシュファンから、ブーイングが飛び交っていくっ!」
ロレント「上官に刃向かった懲罰も……その時、ついでに行ってやるっ! 貴様らに規律を叩き込むのは今でなくてもいいのだっ!」
ソドム「Yeahhh !! 」
ロレント「このベルトさえ持っていれば、貴様らは勝手に我々の元へ足を運ぶのだっ! 一組、一組なっ! 軟弱者に規律を叩き込むのは、そこでいいっ! 全ては計画通りだっ!」
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実況「これは、またとんでもない奴にベルトが渡ってしまったものだっ! 万が一試合に負けたら……制裁と言う名の名目の元に、今日のナッシュのようにされてしまうっ!」
元「……そうだね、うん」
実況「いやっ……! 勝った所でどうなるかわからないっ! ひょっとしたら、勝ったとしても何かを仕掛けられるかもしれないっ!」
元「……まぁ、仕掛けてきそうだよね」
実況「だかしかし、現時点でベルトを持っているのはロレント・ソドム組っ! ロレント・ソドム組でございますっ!」
元「そうだよ、これは取り返さなきゃ」
ロレント「ヒャーッハッハっ! 次のチャレンジャーはどっちだどっちだどっちだっ!? 繰り返しておくが、今日のチャレンジャーの様な不甲斐ない試合だけはするんじゃないぞ……? ヒャーッハッハっ!」
ナッシュ「……くそっ、あの野郎」
ロレント「さぁて……では、そろそろ帰るか……マイクを返すよ……」
実況「そして、ロレントが今、マイクを置きました。我々、放送席の元にマイクを置きましたっ! この四面楚歌の状態でも……ロレントは強気ですっ! 非常に強気ですっ!」
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ブー! ブーブー!
実況「しかし、場内の支持は得られていないかっ!? ブーイングの嵐っ! ブーイングの雨嵐ですっ! ロレントとソドムは、そのブーイングの中を、気にする素振りも見せずに、悠々と退場していきますっ!」
元「……ある意味、王者の風格があると言っちゃ、あるね」
実況「しかし、元さんっ……! これは、ひょっとすると渡ってはいけない人間にベルトが渡ってしまったのではないですかねぇ!?」
元「う〜ん、だから……なんとかして、ベルトをね……取り返さないと……まぁ、ロレント君の目論見通りに進んでいるのかな……? 次の挑戦者が誰になるかだね?」
実況「今、リングにいる……フェイロン・ホーク組が挑むのか!? それとも、ユン・ヤン組が挑むのかっ!?」
元「真っ先に行ったら、これは男をあげれるんだけどねぇ……?」
実況「……けど?」
元「いやぁ〜、やっぱり万が一にも負けられないからねぇ……う〜ん、難しい所だよねぇ……?」
実況「勢いのあるフェイロン・ホーク組が挑むか……!? それとも、抜群のコンビネーションを持つ、ユン・ヤン組かっ!?」
元「案外、フェイロン君達と……ユン君達……この二組が戦うのもアリなんじゃないかな?」
実況「……ほう!」
元「勝った強い方が……ロレント君達に挑むってワケだ」
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今日はここまで
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乙っした
挑戦権かけた試合すればソレント組は休めるな
さすがに暴れまくりで連戦は辛かろうて
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おつおつー
この試合もまた女子の部同様お客さんにいろいろと考えさせる内容になってるね
さくらちゃんも組み合わせ考えるの大変だろうなぁ
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乙
明日は休みかな
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乙
ロレント・ソドムとヤムチャの絡みあるかな?
裏ではシャドルー同様、良い人そうだ
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いい人ってか苦労人な感じだね
色んな人からアドバイスもらいつつ、元さんとも打合せしてるんだろうね
舞台裏はヤムチャの比じゃないはず
てか膝痛めて、顔もアレで、シャドルーに頼らず独自のヒールでベルトを獲る
これだけの悪条件を捌きつつ、独自のポジションを確立するとか並の苦労じゃ出来ないし、才能だけでも不可能。
雰囲気的にはベガ様に近い苦労人だな
凄い人だよこの人
って感じする
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乙。
ソレントグッズが出てたらマジで買い占めるレベル程に魅力的だわこの二人。
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ソレントってだれやねん
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ドムントさん
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マッドギアでいいだろ
もしかしたらヒューゴー達もマッドギア入りするかもだし
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ベルガーとかダムドとかそういう人も欲しくなるなマッドギア
………雑魚もいればなお良しな気がする
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>>601
それを言うならロドムさんだ
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悪の組織乱立の戦国時代って筋書きも面白いな
反対に正義側も色々派閥がある
まあ、プロレスをよく知らないから的外れな考えかも知れないが、、
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団体のメンバーがもっといるならそういうのもありだろうけどな
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>>605
古いプロレスのパターンだと、シャドルーがロレント達を勧誘して、シャドルー入り
断れば試合妨害滅多うちにされている所に第三者に助けられ第三者とチーム組むパターンかな
正規軍×悪の組織×悪の組織からこぼれたチームの三つ巴位しか見たことないな
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主があたらしいパターン考えてるかもしれんし
他団体との交戦とかもあるだろうし楽しみにしてよう
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>>607
へ〜なるほど
試合妨害かぁ めった打ちとか悪どすぎるwさすが悪役w
じゃあ、勧誘断った後とか観客的にはワクテカじゃん
いや、ファンだったらハラハラかな
-
ーーー
バイソン「いや〜、なんだかなぁ……しこたま暴れて帰って行きやがったなぁ……」
ヤムチャ「あれ……? 挑戦相手を指名しなかったけど……これでよかったの、さくらちゃん?」
さくら「今回は……こんな感じっすっ! ロレントさん達を倒すのは……フェイロンさん達と、ユンさん達の支持次第っすね!」
ヤムチャ「なる程ねぇ……ここから人気が上げれば……ロレントさん達と戦って、勝って……もっと強くなると……」
キャミィ「……ナッシュさん達のリベンジはないんですか?」
さくら「なんだかんだで、あの二人は安定してますからねぇ……ここらで、どっちかに出てきてもらいたい所っすねぇ……」
バイソン「まぁ、ロレント達に勝ったタッグ組に……また、ナッシュ達が挑戦すればいいんだからな。うん」
ヤムチャ「う〜ん……どっちが倒すんだろうなぁ……? ここから頑張っていかないといけないんだね……?」
さくら「タッグ組もね……もっと、大きなコンテンツにしていかないと、いけないっす……」
-
ケン「……おぉ〜い、なんだお前ら、こんな所にいたのか?」
リュウ「……次は俺達の試合だ」
バイソン「お〜う。リュウに……ケン……どうしたどうした……?」
キャミィ「あっ、お疲れ様です……」
ケン「どうしたって……わざわざ、顔出しに来てやったんだろうが……? ヤムチャがこっちに顔を出さねぇから……試合終わって、結構時間経ってるだろが……お前、何してるんだよ……?」
ヤムチャ「あっ……! ケンさん、すいませんでしたっ……! ちょっと色々とあったんですよ……色々とね……?」
リュウ「……色々ってなんだ?」
ヤムチャ「試合終わって……え〜っと……ちょっと、ベガさんの所に顔を出しに行ってました……」
リュウ「あぁ、ベガの所行ってたのか……」
-
ヤムチャ「それで、その後……キャミィさんのインタビュー、見学しに行って……」
ケン「……インタビュー? なんだそりゃ?」
さくら「PVを取るんっすよ。PVを。リュウさんと、ケンさん……それにヤムチャさんも、試合終わりにインタビューがあるんで、着替えずそのまま待っておいて欲しいっす」
ケン「あっ、はい……了解です……」
リュウ「なぁ〜んか、色々皆動いてるんだね……? 当然と言えば、当然の事なんだけどね……」
バイソン「おぉ〜い、リュウ……勿論、おめぇにも動いて貰うぞ……? 今日のトリはおめぇ達なんだ……そこん所、わかってんのか? あぁ?」
リュウ「……当たり前だ。勿論、わかってる」
プーアル「……あっ、ナッシュさん達のマイクパフォーマンスが終わりましたよ!? リュウさん達の出番もそろそろじゃありませんか?」
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リュウ「今日は時間の流れがわからないな……自分達の出番まで……長かったのか……それとも、短かったのかわからない……」
バイソン「試合時間はトチるんじゃねぇぞ!? わかってんな!?」
リュウ「わかってるよ、この試合でラストだ……ラスト30分……精一杯やってくるぜっ!」
ケン「よっしゃっ! 気合入れていきましょうかっ!」
さくら「リュウさん……ケンさん……よろしくお願いしますっ……!」ペコッ
リュウ「……おい、ヤムチャ?」
ヤムチャ「はい」
リュウ「お前も……なっ……?」
ヤムチャ「……うっすっ!」
リュウ「よし……それじゃあ、空手軍団……出陣だっ!」
-
ーーー
ロレント「ああっ……ああっ……」ソワソワ
春麗「……ロレント君、何してるの? ちょっと、挙動不審よ? 大丈夫?」
ロレント「あ〜、いや……メインイベント……そろそろ始まるんじゃないですかねぇ……? 気になると言っちゃ、気になるんですよ……」
ヴァイパー「……先にインタビュー終わらせちゃいましょう」
ロレント「これ、メインイベントが終わってからとかじゃ……ダメなんでしょうか……?」
ヴァイパー「メインの後は、空手軍団とシャドルーのインタビューがありますからね。この時間に済ませて置きたいんですよ」
ロレント「あぁ、そうですよねぇ……」
ヴァイパー「もうちょっと、偉そうな態度取って貰ってもいいですか……? 机の上とかに……足とか、掛けながらでも構いませんよ……?」
ロレント「あっ、こうですかね……?」ドガッ
-
ソドム「……全く、リングの上での鬼教官っぷりは何処に行ったんだ? 今の君はとても弱々しく見えるぞ?」
春麗「そうよそうよ。ロレント君、まるで別人よ?」
ロレント「スイッチ切ってるんですよ。インタビュー始まったらスイッチ入れます」
ソドム「普段から、スイッチは入れておきなさい。ここまでギャップがありすぎると……何かあった場合に困る……」
ロレント「……そりゃ、ソドムさん、あんたもでしょうが!?」
ヴァイパー「そうですよ、ソドムさん……インタビュー中は……普通に喋るの、一切禁止ですからね……?」
ソドム「HAHAHA ! OK,OK ! I see ! 」
春麗「ほら、ソドムさんもスイッチ入れたんだから……ロレント君も、スイッチ入れなさい……」
ロレント「……女ァ、誰に命令している? こっちがメインイベントが気になっているんだっ! こんな余興染みたインタビューなど、とっとと終わらせろっ! 時間の無駄だっ!」
ヴァイパー「は〜い、いいですよいいですよ〜、それじゃあ、その感じで初めていきましょう」
-
ーーー
ディージェイ「……ヘーイっ!」ドシーンッ
ダルシム「……うぐぐぐっ」
ディージェイ「ヘーイ、Mr.ダルシムっ! ワンモアターイムっ! もう一度起き上がってくれっ!」
ダルシム「もう私は疲れたよ、ディージェイ君……休憩だ……休憩しよう……なっ……?」
ディージェイ「何を言ってるんだい、Mr.ダルシムはっ! ミーの練習に付き合ってくれてもいいだろうっ!」
ダルシム「そろそろ、メインイベントの時間だろう……? そっちを見よう……そっちを……なっ……?」
ディージェイ「関係ないよっ! ミーはスーパーファンキーな、スープレックスを覚えるんだっ!」
-
ロレントwww
-
なんだなんだ?
あっちこっちで、沢山の人が頑張ってる
-
ダルシム「ザンギエフさんの事は知っているだろう……? トップが倒れたんだぞ……? そして、トップに代わる人間の試合だ……」
ディージェイ「……関係ないよっ! だって、ミーがメインイベントに参加するには、ファンキーなスープレックスを覚えなきゃいけないんだろ!?」
ダルシム「……ん?」
ディージェイ「ミーが、最強のミュージックファイターになれば、もっともっと盛り上がっていくよっ! だから、今は投げの練習でしょ!?」
ダルシム「……そうか、なる程」
ディージェイ「ほら、何してるんだよ……? Mr.ダルシム、立って立ってっ!」
ダルシム「ディージェイ君……何故、今日の君は突然、投げの練習をしたい……だ、なんて言い出したんだ……?」
ディージェイ「……ん?」
ダルシム「まぁ、私にとっては凄く嬉しい言葉だったがね……あたたた、よいしょ……」ムクッ
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ダルシム「君が投げを覚えたい……そう言い出した時は、あぁこれでディージェイ君も、また超一流のミュージックファイターに近づいた……そう思ったよ」
ディージェイ「……だろ?」
ダルシム「……だけど、一つ聞きたい。君は何故、突然投げを覚えたいだなんて言い出したんだ? 聞かせてはくれないかな?」
ディージェイ「Mr.ヤムチャが投げてた時に盛り上がってたから、ミーも真似してみようと思ったよんだよっ!」
ダルシム「そこだよ、ディージェイ君……そこだ、そこだっ……!」
ディージェイ「……ん?」
ダルシム「ヤムチャ君のよかった点を……自分自身に取り入れてみよう……君は、そう思ったんだろ……?」
ディージェイ「……うん」
ダルシム「投げを覚える事が、超一流の道ではない……他の人のよかった点を、自分自身に取り入れる事が超一流への道だ……投げを覚える事は、その結果だ……」
ディージェイ「……」
ダルシム「……私の言ってる事、わかるかい? ディージェイ君」
-
ディージェイ「だから結局の所は、投げを覚えれば、ミーは超一流になれるんでしょ……? だったら、投げを覚えようよ! ワンモア、ワンモアっ!」
ダルシム(……だあぁっ)イラッ
ディージェイ「ほらほら、Mr.ダルシム……何やってるの……? ワンモア、ワンモアっ!」
ダルシム「もういい、もういいよ……老体を虐めんでくれ……そろそろ、限界だから……本当に私は限界だから……ちょっと、休憩しよう……ねっ……?」
ディージェイ「なんだよ、Mr.ダルシムは……も〜う……ガリガリはよくないよっ!」
ダルシム「休憩がてら、二人のメインの試合を見ようではないか……メインの試合を……」
ディージェイ「ミーはまだまだ、全然動けるんだけどねっ!」
ダルシム「私は、もう動けない……ほら、今日の試合……私が隣で解説してあげるから……気になる所は、私に聞きなさい……ねっ……? 他人の試合を見るのも勉強です……」
ディージェイ「仕方ないなぁ……じゃあ、Mr.ダルシムの休憩に付き合ってあげるとしようかな!?」
-
ーーー
コンコン
ベガ「……さくらか? 春麗か? 入れ」
ブランカ「……失礼します」ガチャ
ベガ「なんだ、ジミーか……どうした……?」
ブランカ「こっちも業務も手伝いましょうと思いましてね……ザンギエフさんがいない分、大変でしょう……?」
ベガ「ありがたい話だが……コーディ達の指導はどうなっている……?」
ブランカ「コーディ君と、ガイ君には今日は本田君がついています……彼はしっかりしているから大丈夫でしょう……ディージェイ君には、ダルシム君をつけています……」
ベガ「……本田君も気を使ってくれたのかな? ありがたい話だね」
ブランカ「私は多少、手が空いてるので手伝いますよ」
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ベガ「フェイロン達とユン達の支持は……どうなってる……? グッズの売り上げあっただろう……確認してくれ……」
ブランカ「え〜、どっこいどっこいって所でしょうかね。最近のプッシュでフェイロン君達の売り上げが伸びています。でも、それ以上にシャドルーTシャツが伸びていますね……場内にも沢山見かけますよ……」
ベガ「……シャドルーは私が統率しているのだ。当然の事だ」
ブランカ「ただ、そうなってくると……空手軍団の立場がないんじゃないんですかね……? 空手軍団Tシャツも作るべきですよ……」
ベガ「……もう、あるよ。空手軍団Tシャツは」
ブランカ「……ヤムチャ君のは、入ってませんけどね?」
ベガ「……」
ブランカ「……」
ベガ「やはり、そろそろ……必要だよな……?」
ブランカ「……必要でしょうねぇ」
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ベガ「……仕事が増えたな」
ブランカ「グッズは選手の人気を測るのにも使えますからねぇ……」
ベガ「近日中になんとかするよ……わかったわかった……」
ブランカ「あっ、そうそう……メインイベント、もう始まってますよ……?」
ベガ「あぁっ!? もう、そんな時間か……!?」
ブランカ「大丈夫です。今、始まったばかりです……そろそろ行ったらどうですか……?」
ベガ「こっちの作業、ある程度片付けないと行けんだろがっ!」
ブランカ「だからと言って、現場の空気を御自身で感じないのはよくありません……今の現場監督は貴方ですよ……? さくらさんに任せっきりでどうするんですか……? メインぐらいは、御自身の目で見たらどうですか?」
ベガ「……少し、席を外すっ!」
ブランカ「……はい。後は任せて下さい」
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今日はここまで
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ジミーさんが上司部下に関わらず人の使い方が凄く上手い(笑)
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乙
ソドム>春麗>ロレントと入団順(年齢順?)がわかったり、温和なダルシムさんがイラついたり、ヤムチャのグッズが作られそうだったり…
今回は本当に盛りだくさんだった
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乙!
楽屋が面白すぎるw
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おつおつー
各楽屋でいろいろ起こってて面白いな!
メインの間も他のみんなの話しや心情を少しずつ入れたりすると面白いかもね
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リュウたちの試合を見たら
投げよりミサイル覚えたくなったりして
あと小道具(眼帯、はちまき、仮面)
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乙っした
ロレント君w
春麗さんが悪の女幹部に見える…
あの太股で首四の字やられたい
俯せで
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団体の運営も大変だなー
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ヤムチャの成長速度にグッズが追い付いていなかったか
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乙!
試合も面白いし、楽屋も面白いなあ
ソドムさんはやっぱりインチキ外人だったかww
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乙
ベガさんデスクワーク中ww
プーアル、出番だぞ!
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仏のダルシムさんをこんだけイラつかせられるのはDJくらいのもんだろうなw
つか最近のリュウさんは雰囲気がやわらかくなってすげぇ男前ですわ!
応援してるぜリュウさんッ!メインがんばって!
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乙
まるで最終回直前のようだ
急に暫定的トップになると気を回すとこ多くて大変よな
事務屋さんがいないあたり団体として中堅くらいなんだろうか
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乙
ロレント君wwwww
オンとオフの差がすごいなww
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もしかして、ジミーさんはベガよりもはるかにベテランなのか?って思ってしまうくらいしっかりしてるな。
まるでフッチーと秋山みたいな感じだ。
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数十分後ーー
キャミィ「やっぱり、メインイベントだから皆さん張り切ってますねぇ……盛り上がってます」
ヤムチャ「よしよし、いいぞいいぞ……リュウさん、ケンさん、いけいけいけっ……!」
バイソン「そこだっ! 股間を蹴飛ばせ、馬鹿野郎っ……! だあぁっ、格好つけてんじゃねぇよっ! な〜に、やってんだっ!」
さくら「……こっちの二人もね?」
プーアル「……ヤムチャ様、普通に楽しんでません? 勉強もしましょうね?」
ヤムチャ「こりゃ、あれだ……自分も試合に参加した気分になって……テンションを上げておく作戦だ……なっ、なっ……? プーアル、そういう作戦なんだよ……」
プーアル「……やかましくて、申し訳ありませんね、キャミィさん?」
キャミィ「いえ、試合もヤムチャさんも……見ていて楽しいですよ? 続けて下さい」クスクス
ヤムチャ「いいぞいいぞ、おいおいおい……そこだぁっ! いっちまえっ!」
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ベガ「……皆、こっちにいたのか。遅れてすまなかったな」
プーアル「あっ、ベガさんっ! お疲れ様ですっ!」
キャミィ「お疲れ様です」
バイソン「お〜う、ベガ様も来たか……待ってましたよっ!」
さくら「ベガさん、遅いっすよ!? 何処行ってたんっすか?」
ベガ「逆側行ってたみたいだな、うん……そしたら、試合に見入ってしまったんだよ……間に合ったんだから、よしとしてくれ……」
さくら「……ギリギリオッケーですね。ギリギリっす。ギリギリ」
ベガ「入りも悪くない……メインが彼らでも、いい盛り上がりを見せている……だが、まだ発表はしていないからな……」
さくら「うまく締めて下さいよ……? ザンギエフさんの離脱……発表出来るのは、ベガさんぐらいなんっすから……」
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