レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ヤムチャ「プーアル! プロレス団体で人間関係も良くしていくぞ!」
-
さくら「今度、皆でカラオケに行きませんか?」
バルログ「カラオケですか……悪くはありませんね。でもまた、どうして?」
さくら「いやぁ、なんかヤムチャさんがね……不思議な歌知ってるらしいんですよ? え〜っと、どんなのでしたっけ……?」
ヤムチャ「ツ〜ルツルツルツル、ネ〜バネバネバネバ……だね」
バルログ「えっ……? 何、何その歌……!?」
さくら「ねっ、気になるでしょ? だから、皆でカラオケ行って……ヤムチャさんに、その曲聞かせてもらいましょうよ?」
ヤムチャ「だから、曲名は覚えてねぇんだって! 歌えるけど……わかんないんだって……!」
バイソン「……曲名わかんねぇんだったら、歌えねぇじゃねぇか。結局ダンさんリサイタル聞くハメになるんじゃねぇか?」
ダン「おい、バイソンっ! 何だその言い方は!」
バイソン「いやぁ、何が悪いって事じゃないんですが……こう、なんていうかね……? 一人で、ずっとずっと歌い続けるのはよくないんじゃないかなって、ね……? リングでは、あれだけ空気読めるのに……どうしてカラオケでは、あぁなっちゃうのかってねぇ……?」
ダン「俺は、カラオケ大好きなんだよっ! 仕方ねぇだろっ!」
キャミィ「『カラオケ居酒屋』っていうのが、あるらしいですよ? そういう所で、飲み会するのはどうですかね?」
サガット「以前、やった事があるんだがなぁ……? ダンさんが反省会そっちのけでリサイタルを始めてな……まぁ、プライベートとしては悪くなかったんだがな、どうもなぁ……?」
キャミィ「あら、そうなんですか……」
サガット「ダンさんは、カラオケに行くと人が変わるからな……まぁ、反省会はこのお店でいいじゃないか」
ダン「お前らが人が歌ってんのに無視し続けてお喋りするから、そうなっちまうんじゃねぇのか!? 一緒だ、俺のレフェリー人生と一緒っ! 皆に無視されてるんだよ! いっつも空気っ!」
-
ローズ「私は、サガット君には赤がいいと思うな」
バルログ「私は、こっちの青い方ですね」
サガット「ローズさんに、バルログ……こんな派手な帽子買ってどうしろって言うんだよ? 黒でいいよ……黒でいいから……」
バイソン「……もう、いっそ両方買っちまうってのはどうだ?」
サガット「……はぁ!?」
バイソン「だって、赤とか青とかは、組みわせが難しいだろ? 服に合わせて、赤とか青とか、変えていったらいいじゃん?」
サガット「帽子など、一つあれば十分だろ……? 何故、二つも買う必要がある……!?」
バルログ「組み合わせですよ、組み合わせ……服装によって、変えていくんですよ……」
ローズ「どうせだったら、サガット君お気に入りの、その黒いヤツも買えばいいんじゃない?」
-
赤の方が合わせやすいぞ
どんなタイプか判んないけどw
-
サガット「……はぁ!?」
バルログ「そうですね、黒はなんでも合いますからね……どうせだったら、いっておきましょうか。サガットは、気に入ってるみたいなんだし」
サガット「赤と青と……そして、この黒まで俺は買わないといけないのか……!?」
バイソン「……二つも三つも変わんねぇだろ。買え買え」
サガット「一つでいいという話だっただろうが……! いや、そもそも帽子など、必要ないっ……!」
ローズ「必要あるわよ。サガット君みたいな体格の、スキンヘッドが歩いてたら、それだけで周りの人震え上がらせちゃうんだから……隠しておきなさい……」
バイソン「……そういう所がな、お前が女にモテねぇ理由なワケだ」
サガット「……お前だけには、言われたくないわ、バイソンっ!」
バルログ「じゃあ、私が言いましょう……帽子を被りましょう……サガット……」
-
さくら「あ〜、この間買ったばかりだけど……いくか……? いっちまうか……?」
かりん「いく時は、一緒ですわよ……さくら……あなたがいくなら、私もいきますわ……」
キャミィ「……じゃあ、私も」
さくら「……決断は自分任せなんっすね? なんか、それズルくないっすか?」
ヤムチャ「盛り上がってるねぇ……あっ、ねぇねぇ? なんか、サガットさんが向こうで凄い事になってるよ……?」
さくら「あっ、そういや今日、サガットさんの会でしたね……? すっかり忘れてましたよ……」
バイソン「じゃあ、サガットちゃん、帽子三点お買い上げ〜!」
バルログ「まぁ、三つもあれば……組み合わせ次第で、色々とバリエーションも増えると思いますし、これでいいでしょう……」
ローズ「……次は、上着いこうか?」
サガット「なぁ、冗談だろ……? 本当に、三つも買うのか……? 冗談だろ……? これ、そこそこするぞ……?」
-
キャミィ「え〜、三つも手に持ってる……サガットさん、清水の舞台から飛び降りましたねぇ……」
かりん「サガットさん、やりますわね……お金持ちなのかしら……?」
キャミィ「うちの団体にそこまでお金ありましたっけ……? さくらさん……?」
さくら「他人の給料の話はよくないんじゃないっすかね……? 自分に聞かないで下さいよ……」
かりん「……だって、あなた知ってるじゃない? どうなの、やっぱりシャドルークラスになると、高いの?」
キャミィ「……シャドルー入隊に興味が湧いてきました」
さくら「だから、自分に聞くのはやめて下さいって……! 対して変わんないっすよ! かりんや、キャミィさんと一緒一緒っ!」
かりん「……じゃあ普段から、溜め込んでるのかしら? 意外と節約家なのですわね。もっと豪快な方だと思ってましたのに」
キャミィ「と言うか……普段から、使わないんじゃないですか……? だって今日、普段服はホームセンターの五着セットの買ってるって言ってましたよ……?」
かりん「……あぁ、それは溜め込んでますわねぇ」
さくら「溜め込んでるって言うか……そういうのに興味がないんじゃないっすかね……? だから、今日はとことん使うつもりなんっすよ、きっと」
-
バイソン「サガット、どうする……? 上着はどれが、お気に入りだ?」
サガット「……俺が口を開くと、また酷い目に合うだろう? だから、俺は貝になる。適当に二三着、見積もってくれ」
ローズ「……あれ? こっちが決めていいの?」
サガット「お願いします……正直、もう圧倒されて、どうしていいものかわかりません……後は、もう任せますよ……」
ローズ「え〜っと、じゃあ……コレとコレとコレと……それと、コレとコレとコレと……はい、バイソンちゃんは、荷物持ちっ!」ヒョイヒョイ
バイソン「はいなはいな! ローズさん、どんどん選んじゃって下さいなっ!」
サガット「ちょっと待て、ちょっと待て……! 二三着と言ったはずだろうっ……!? それ、何着買うんだっ……! ストップ、ストップっ……!」
バルログ「帽子が、三つなのに服が三つですか……? 赤い帽子用に何着か……
青い帽子用に何着か……貴方のお気に入りの黒い帽子用に何着か……そうなれば、自然に増えますよ……?」
サガット「……じゃあ、黒はいらんっ! 黒はいらないからっ! せめて、黒だけでも戻そうっ!」
-
さくら「う〜ん……悩むなぁ……」
かりん「さくら……決断なさい……」
キャミィ「結局、私達サガットさん放っておいて、自分達の事に夢中になってますよね……」
さくら「それはだって……そうなりますよ……ねぇ……?」
ヤムチャ「うわっ……! お、おいっ……! サガットさんが、大変な事になってるよ……!?」
さくら「……んっ?」
ローズ「え〜っと、コレとコレとコレと……コレとコレとコレと……」ヒョイヒョイ
サガット「ローズさん、ストップですっ! ストップストップっ!」
ローズ「……気に入らなかったら、後で棚に戻していけばいいのよ。とりあえず、サガット君は私が選んだ物、試着してみたら?」
バルログ「そうですね……サイズの問題もありますし……サガット、試着してみましょうよ、ほらほら……」
サガット「おいっ、バルログっ! お前までっ……!」
バイソン「大丈夫だってっ! サガットちゃんは、俺達に任せておけばいいからよぉ? 新しいサガットちゃんに生まれ変わりましょう! シャドルーバケーションパックだっ!」
-
さくら「うわっ、なんか物凄い事になってるっ!?」
キャミィ「……サガットさん、今日はとことんまでやる気なんですねぇ」
かりん「これ、私達も……向こうの方に、行った方がいいのですかねぇ……?」
ローズ「ちょっと〜、さくらちゃん、キャミィちゃん、かりんちゃん〜? 何してるの〜? こっち、手伝ってよ〜?」
かりん「あっ、ほら……呼ばれてますわ……」
キャミィ「そうですよね……今日は元々、サガットさんの会なんですから……私達も行きましょうよ」
ヤムチャ(うわぁ、酷ぇ事になってるなぁ……サガットさん、アレ全部買うのか……? ヤムチャ君にお洒落を教える会が、開かれそうになったら、全力で断るか……)
さくら「うわぁ、楽しそうな事になってますねぇ……こりゃ、是が非でも参加しないと……」
ヤムチャ(くわばらくわばら……っと……)
さくら「ほら、ヤムチャさん……? 何、ボーっとしてるんすか? 行きましょうよ! サガットさんのコーディネートに!」ギュッ
ヤムチャ「お、おぉ……引っ張らないでよ、さくらちゃん……お店ではしゃいじゃ危ないよ……」
-
バイソン「皆、自分の事に夢中になりすぎだよ。今日は、サガットにお洒落を教える会なんだからよぉ……? とりあえず、サガットに似合いそうな服を見繕ってくれよ! ジャンジャンいこうっ! 金に糸目はつけねぇらしいからよぉ!?」
かりん「それじゃあ……コレなんて、どうかしら……?」
さくら「……自分は、こっちっすねぇ?」
サガット「マジか……マジか……オイ、マジか……?」
バルログ「……腹くくりましょう、サガット」
キャミィ「サガットさん、これなんてお似合いだと思いますけど……どうでしょう……?」
サガット「バイソンや、さくらちゃんだけでなく、キャミィちゃんまで……ちょっと、皆テンション上がりすぎなんじゃないか……?」
バルログ「……そういう会ですもん」
サガット「ええい、わかった、俺も男だっ! 腹をくくろうではないかっ! だが、流石に全部は買わんぞ! 自分の身の丈にあった額だけ、買うっ!」
-
そしてーー
ローズ「それじゃあ、またお邪魔させていただきますね〜? ありがとうございました〜」
サガット「かなり、絞ったものの……それでも、結局大量に買う羽目になったなぁ……」
バルログ「……サガット、嘆かない」
ローズ「そうよ、サガット君。私のおかげで、二割引で買えたのよ? 本当だったら、それもっとするんだからね……?」
サガット「その点に関しては、感謝してますよ、ローズさん……しかし、これ……この格好で、今から自分は過ごさないといけないんですかね……?」
ローズ「そりゃ、折角買ったんだから、当然じゃない。いい感じよ」
サガット「帽子を被って……スーツでもないのに、ネクタイをして……そりゃ、こりゃ何だ……? マフラーか……? 仮装大会みたいになってないか?」
バイソン「だから、それがシャドルーバケーションパックなんだって……よっ! このお洒落さんっ!」
キャミィ「素敵になりましたよ、サガットさん」
サガット「慣れんなぁ……まさか、こんな格好になるとは思ってなかったし……それに、こんなにかかるとは思わなかった……最近の服って高いんだなぁ……?」
バルログ「皆がちょっとずつ、ちょっとずつ買ってるのを、貴方は纏めて買ったからそうなるんですよ。本当は、こんなに纏めて買うものではないんですよ。貴方がず〜っと、五着セットとか買ってたから、こうなるんです」
-
ローズ「いい時間ね。それじゃあ、今日の会はお開き? それとも、皆でご飯でも食べに行く? おばさん、出してあげるわよ?」
バイソン「ゴチになりますっ! おばさんっ!」
かりん「……え〜?」
さくら「……え〜?」
バイソン「あっ……? なんだなんだ、どうした……?」
バルログ「……私が代弁しましょう。こういうのって、男性が出すべきじゃないんですかねぇ?」
バイソン「……いいじゃねぇかよぉ? おばさんが出してくれるって言ってるんだからよぉ?」
ローズ「……だ〜れが、おばさんだコラ」ムギュッ
バイソン「あ〜だだだだっ……! 痛い痛い痛いっ……! だって、今自分で言ったじゃん……! 自分で言ってたよねぇ……!?」
かりん「……全く、この二人は」
キャミィ「仲が良くていいじゃないですか」クスクス
-
クスクス
-
サガット「いいよいいよ……俺が出すよ、俺が出すさ……今日は、皆俺の為に集まってくれたんだ……だから、俺が支払うよ……」
ローズ「あ〜ら、サガット君、太っ腹っ!」
バイソン「……嘘つきやがれ。サガットがそうやって、言い出すのを待ってたんだろが」
ローズ「……あら、バレちゃったかな?」クスクス
ヤムチャ(う〜ん……今日の会は、完全にサガットさんが主役だな……まぁ、あれだけ金も使ったんだし、当然か……)
さくら「……あまり、無駄使いは良くないっすよ、サガットさん?」
サガット「なんだかんだで、二割は浮いたんだ……二割は……だったら、その分をここで使おう。安いもんだ」
ヤムチャ(だけど、それじゃあ、計画は進まねぇんだよなぁ……進展しねぇんだよなぁ……なぁ〜んか、巻き返せる一手……ねぇかなぁ……皆が一つに纏まる交流会としては、いいんだろうけどねぇ……)
サガット「ついでに……最近の悩みでも、あるのなら相談にも乗ろう……女子部は春麗が抜けている状態だからな……皆、それぞれ考えてる事でもあるんじゃないか……なっ……?」
かりん「シャドルーさんのアドバイス聞けるのは、ありがたいですわね」
ローズ「そうね。いい機会ね……キャリアの方が、私の方が長いけど……この際だから、サガット君に話を聞いてもらおうかな? 苦労人っぽそうだし」
サガット「……いや、自分はそこまでの苦労人ではありませんよ」
ヤムチャ(……しかし、こういう会なら、やっぱりディージェイも連れて来てやってもいいんじゃねぇか? アイツ、今日何やってんだろうな?)
-
2割浮いて、8人分の食事代…
サガットさん、パネェ
-
今日はここまで
>>931
言及しない……って、ワケじゃなくて言及出来ないが正しいかな?
ポテンシャルが非常に高い分、これからの話にどうにでも組み合わせれるからね
まだ、結論が出てない
>>935
ちょっと知名度は微妙な所あるけど、両方、凄く魅力的なキャラだよね
特にハカン……濃いキャラに、魅力的な体格……本田との絡みもあるし、どんな使い方でも出来そう
こいつに関してのネックは、あまりにも馴染みのない『ヤール・ギュレシュ』の使い手だって事。トルコのレスリングとか相撲らしいけど、身体に油塗って戦う事を生かすって、難易度高い。そこさえなければ、即戦力クラスだよ
結構、春麗・ユン・ヤン・フェイロン……俺にはこの辺りの中国拳法ベースってのも、馴染みがないから、そこそこいいポジションにいるのに出番が少ない……っておかしな事になってるのよ。今、出しても多分、二の舞になるかな
現状、若手や中堅クラスを呼ぶより、メインの大物ゲストが欲しいから、メインが出来るポテンシャルを持ってるキャラをチョイスしてる
アドンとか、バーディとかは、凄く魅力的だけど、やっぱり中堅かな? ヒューゴー&ポイズンは初代メンバーに比べて知名度は低いかもしれないけど、メインに持っていけるだけのエピソードがあったから持ってこれた
-
体に油…ぬるぬる……秋山……… うッ頭が!!
-
乙
明日からは次のスレかな?
メインベルトの移動、ヤムチャの第五試合初勝利…
次の試合表が待ち遠しいな
-
ローションプロレスIn女子部か…
-
いいぞもっとやれ
-
>>968
ローションプロレスInシャドルーの間違いだろ
-
ディカープリたんのこと言及してくれた!
待ってる!登場を!
(試合パート短めでおなしゃす!)
-
乙!
ストリートプロレス交流会は今のところいい感じだな
食事でヤムチャがどうするか楽しみだ
-
ボクシングでは食事制限とか大変ってきくけどレスリングではどうなんだろ。
日本語話せる巨大魚や恐竜の尻尾どころか魔族や狼にムカデまでまでおいしく食べちゃうドラゴンボールの世界だから気になっちゃう
-
ちゅうかミカ意外に人気あってワロタw
-
さすがサガットさん男前! みんなが仲良しでほっこりする♪
-
乙っした
>>970いいな
いや、ローションは置いといて
ベガ様、バイソンvsサガット、バルログ とか、ベガ様vs他三人とか
ローションは無しだぞ
-
>>976
企画として全員バラバラのバトルロワイヤル的なのとか楽しそう
-
男女混合プロレスはやらないのか。
-
>>978
人権団体うるさそうだな
-
>>979
普通にあるように思うが?
-
ドラゴンボールの世界だと天下一武道会とか女性選手も出てるし
そういうのは結構大丈夫じゃないか?
-
>>980
あるのかプロレスのことなにも知らんから知らなかったわ
-
プロレスに詳しくない人はバトルロワイヤルがプロレスのバトルロイヤルから名称を引っ張ってきていることは知らないのか…
-
というか、このSSの話しだけど、
ヒューゴ達が前の団体を追い出されたのは、女性選手への攻撃を人権団体から叩かれたからだったね
-
天下一武道会みたいなガチのところはセーフで
プロレスのような筋書きがあるところではアウトってことかね?
よくわからんが。
まあ、単純にスルーに失敗したんだと思うよ。
女性へのうんぬんが問題になっていたけど、それはプロレスだからとか
って賛否両論の状態だったがニューハーフとかわけのわからないこと
言い始めたから叩かれることになっただけで女性への攻撃うんぬんより
そっちの対応の悪さが叩かれた原因だと思うわ。
ニューハーフとかわけのわからないこと言ってなければ賛否両論で
女性へのうんぬん言ってるわけのわからない団体は叩かれていただろうし
-
次スレのお知らせっす
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1432731679/
-
次スレキター(・∀・)
プロレスシーン長いって言ってる人居るけど、自分は1が好きなだけ書いてほしいなあ
他の場面もプロレスの為のものじゃん
詳しくなくてシーンが想像出来ないときは技名でぐぐるのオススメ
-
書きたいように書くのが一番だが、感想も一個人の自由だぜ
-
ザンギエフ戦は
プアール『回転パイルドライバーは迫力満点でしたね〜!』
ヤムチャ『あんな技 とてもじゃないけど俺には真似できねぇな』みたいな感想だけでも聞きたいな...完全カットだとケンがザンギエフ相手にどこまで戦えたかわからないし(それはそれで楽しいけど
-
ヤムチャにできない一般人の技なんて無いと思うが
-
次スレきたか
-
埋めますか
-
ハドウケン!
タツマキセンプウキャクッ!
-
>>1000ならリュウが新技として波動拳を開発してストリートプロレスがトリックを使う詐欺団体などと風評被害を受ける
-
>>1000ならミカ入団
-
>>1000なら武天老師様参戦
-
>>1000ならランチさん登場
-
>>1000ならエドモンド本田が第5試合に!
-
>>999ならディージェイとヤムチャのタッグが向こうのプロレス界の伝説的名タッグになる
-
>>1000ならついにあのキャラが参戦か!?
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板