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ちびっこギャングと風船腹
1
:
名無しさん
:2023/12/03(日) 16:10:19 ID:???
この世界では、女性が身体を、特に腹部や胸を膨らませることが一般的に認知されている。歴史も理由も膨らむスタイルもそれぞれ色々なものがあるが、それがファッションレベルで取り入れられ、ひとつのシンボルとしても認められる。
そのような世界ゆえか、腹部や胸を膨らませることに関係した医療技術が急速に発達した。
39
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:31:41 ID:???
雪「雨音おねーちゃん、ライオンさんみたいに叫んでる……」
風「私たち、なにかしちゃったのかな……」
雪「分かんない……そうだ、お母さんに聞いてみよう!」
風「あ、うん!」
雨(待って待って!あんたたちまた私のお腹に体重かけて降りるんじゃ!?)
雨音の大きな嬌声になにかマズい事態を悟った双子は母親に相談すべく下に降りようとする。
しかし、デスクチェアには巨大風船腹をさらに膨らませている最中の雨音がいる。
下に降りるにはもう雨音のお腹の上にでも乗らない限り降りれない状況になっている。
先に下に降りようとした雪歌の足が雨音のお腹に乗ろうとした、ちょうどその時。
40
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:36:28 ID:???
晴「あんたたちー、雨音の部屋で何やって……おん!?」
雨(晴……姉……)
息も絶え絶えになりかけていた雨音の後ろから晴香の声が聞こえる。
恥ずかしいことは恥ずかしいが、いまの雨音にとってはとても頼もしい声に聞こえた。
晴「うおっ、雨音……初っ端からメッチャトバしてる〜!」
雨(あっ……そういえば、晴姉って天使の顔した悪魔だったかも……)
晴「なんて冗談言ってる場合じゃないわね、まずはボンベ!MAXになってるじゃない〜!」
41
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:37:09 ID:???
晴香はオナニーキット本体ボンベの底についている緊急停止ボタンを押してガスを止める。
雨(んっ……ガス止まった……助かったー)
晴「とりあえず最悪の事態は避けられたみたいね……これやったの、雪歌?風花?どっち!」
晴香の手で下に降ろされた雪歌と風花はお互いを見合って、晴香の問いに答えられないでいる。
雨「ごめん……晴姉……私が部屋の鍵をせずに始め……ちゃったから……」
晴「うーん、まぁ……これは結果良ければ全て良しにするかぁ……」
晴香の態度が軟化したことに雪歌と風花だけでなく、雨音もホッと息をつく。
晴「一度下に行っておじいちゃんにお年玉貰わないとでしょ〜?」
42
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:39:34 ID:???
雪&風「あっ、お年玉ぁ!!」
晴「さ、それじゃ階段降りて下行こっか!」
雪&風「うんっ」
晴香は雪歌と風花を階段から落ちないように監視しながら廊下に導いていく。
そして、2人を部屋のドア付近に一旦待たせた後で部屋に戻ってきて、雨音に一言。
晴「ちょっと待っててね、と言ってもそのお腹じゃ何もできないでしょ」
雨「う……うん……」
それだけ言うと、晴香は娘2人を導いて階下に降りていったのだった。
43
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:44:24 ID:???
晴香、雪歌、風花の3人が下に降りていくと部屋は再び静けさを取り戻した。
いまはオナニーキット本体ボンベのガスも止まっているので、本当に何の音もない。
窓の外の喧騒こそ多少はするものの、いままでこの部屋で立っていた音と思えば大したことはない。
ただひとつ、普段と違うことと言えば、雨音の眼下に巨大なお腹が鎮座していることだろう。
そのサイズはもはや大きめの3つ子を身ごもった臨月妊婦、しかも中は圧力のかかった媚薬入りのガス。
そんなヘリウムガスがいまも雨音の子宮を通じてとてつもない快感という脳内麻薬を与え続けている。
雨「あっ……中で温まって……ちょっとまた膨らんできてる……」
中に詰められた媚薬入りヘリウムガスが温められたこと、緊張から開放されたこともあって、
雨音の子宮やその周辺組織がリラックスして、雨音の子宮、お腹がゆっくりと膨らみだす。
雨「そうだ、搾乳やりかけで姪っ子ちゃんたち来ちゃったから……」
そう呟いて、机の周りを探す雨音。しかし机まわりもどこにも搾乳機のボトルが見当たらない。
44
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:51:10 ID:???
搾乳機をさがして身体は大きく膨らんだお腹で自由に動かせないぶん顔をキョロキョロさせていると……
?「はいこれ。下に落ちてたわよ〜?」
雨「ありが……げげっ!」
そこにはニマニマした笑顔を貼りつかせた晴香の姿があった。
雨「あっ……えと……晴……姉……」
晴「なーにが『げげっ!』よ、人を妖怪か学校の先生みたいにー!」
雨「あは……あはははは……」
45
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:51:47 ID:???
晴「それにしてもまたよーけ膨らませたわねぇ雨音ぇ、もうお腹の表面パンパンじゃない!!」
晴香はそういうと大きく、そしてパンパンに張り詰めた雨音のお腹をするすると擦り始める。
雨「あっ……ひぐぅぅぅ!」
晴「表面擦られると媚薬の効果ですっごい気持ちいいでしょ〜」
雨「う゛っ……晴!姉!止めて!わらひ……トんじゃう!」
晴「大丈夫よ、2人はお父さんに預けてさらっとここに来れないようにしたから」
46
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:52:30 ID:???
雨「はっ、ひぐっ!」
晴「おーおー、妹よ!もう言葉も紡げないくらいイキそうになっちゃってる?」
雨「ぐぅぅぅぅ!」
晴「あははは……イキそうっていうか、もう断続的にイキまくってるわね……よーし」
雨「はっ、はっ、はっ……えっ!?」
晴「それじゃ雨音……最後に思いっきりイッちゃお♪えいっ」
そう言うと、晴香は雨音のアソコから顔をのぞかせる、ノズルの底にあるボタンを押し込む。
47
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:54:22 ID:???
雨「んあああぁぁぁぁぁ!!」
晴「おぉ〜」
雨音は背中をグイッと反らし、今までにないほどの嬌声をあげて絶頂に至った。
雨「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
晴「最後の効いたでしょぉ〜、私なんて最初コレで軽く失神しちゃったもの♪」
48
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:56:05 ID:???
雨「ふぅぅ……晴姉……あの最後のやつなんなの……」
晴「ん?膣内に低周波電流&高粘度ローション放出するボタン♪」
雨「そんなの……まで付いて……いるんだぁぁぁ……」
雨音の身体がクタッとなり、椅子に体重をあずけるような感じになって……
ショワワ〜
晴「おっと危ない……こぼしちゃったら椅子とか床、おしっこ臭くなっちゃうからね」
49
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:58:31 ID:???
晴香はとっさに持ってきたタオルで雨音の失禁を受け止めて吸わせる。
量は大したことなかったのでタオルで十分事足りた。
晴「お〜い、雨音〜、起きろぉ〜」
雨音の頬を軽くすりすりしながら、雨音の意識を戻らせようとする。
雨「んっ……あっ……私……気を失ってた?」
晴「うん、ついでにおもらしもしちゃってたよ☆」
雨「え……ええぇぇぇ!?」
50
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 16:59:28 ID:???
晴「大丈夫、タオルで全部受け止めてこの後洗濯しちゃうから〜」
雨「あ、うん……ありがと」
晴「なーんかしおらしくちゃってぇ……姉ちゃんちょーっと調子狂うなあ〜」
雨「私だって感謝したいときは真面目にするよ」
晴「そーれーよーりー!」
雨「?」
晴「そのパンッパンに膨らませたお腹、どうすんの?」
51
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:01:20 ID:???
雨「はっ!」
晴「もうちょっとしたら晩ご飯だけど、そのお腹のまま下降りてく?」
雨「えっ、ぁぅ……どうしよう……」
晴「冗談♪乗りかかった舟だ、ちゃーんと抜いてあ・げ・る♪」
雨音は語尾にウキウキが隠しきれない晴香に一抹の不安を感じたが、姉にその後を託す。
52
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:02:37 ID:???
晴「まーずー、このノズルは外しちゃいます☆」
ポンッと少し情けない音を立ててノズルをアソコから引っこ抜く。
雨「うんっ!……あれ?」
晴「そーなの、ここまで高圧でパンッパンに詰めちゃうともうノズル抜いただけじゃ抜けなくなるの」
雨「そうなの!?」
晴「私もよく分からないんだけど、子宮口が中を漏らさないように閉じちゃうみたい」
雨「え……ウソだ……」
53
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:04:19 ID:???
晴「そっこでコレの登場、じゃーん!」
そう言う晴香の手に握られていたのは、肩のマッサージや女性のちょっとアレな行為で使う、いわゆる電マ。
雨「えっと、それを?」
晴「こうするの〜」
そう言うと晴香は電マのスイッチを入れて震わせると、それを雨音の膨らんだお腹にあてる。
雨「んくぅぅぅぅぅ!?」
身動ぎして快感をいなそうとする雨音だが、絶妙に晴香が回り込んでそれを許さない。
54
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:08:32 ID:???
晴「ホレホレ、お腹のヘリウムガス、ぜーんぶ出しちゃおー!」
雨「あーうー(震え声)」
しばらく晴香が雨音のお腹に電マをあてていると、徐々に雨音のアソコから気体の漏れる音がし始める。
晴「よっし、もう一息!」
晴香が電マの強さをあげて、雨音のお腹をより強く揺さぶる。
雨「んあっ!」
55
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:12:17 ID:???
直後、ブシュー!と雨音のアソコから大量のヘリウムガスが吹き出し始める。
晴「おっ、出た出た……いっけない、媚薬入りだったんだ。窓換気しないと!」
晴香はとっさに窓を開けて雨音の胎内から排出された媚薬入りヘリウムガスをできるだけ吸わないようにする。
雨「うううんっ!」
縮み続ける自身のお腹、子宮にまた快感がはしるのか、身をよじらせながら雨音はヘリウムガスを出していく。
雨(これでヘリウムガス抜ききったら晴姉にいいようにイジられるんだろうなあ〜)
56
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:28:39 ID:???
雨音がそんな事をぼんやりと考えていると、晴香が突如屈み、雨音のワレメに何かを突っ込む。
どうやら先ほど抜いたノズルをもう一度ワレメに挿れてヘリウムガスを止めたようだ。
雨「ひゃう!?」
晴「ふっふーん、せっかくだから雨音のヘリウムガス、ぜーんぶ抜く前にちょっと遊んじゃお♪」
忘れていた。眼の前にいるのは雪歌ちゃんと風花ちゃん、2人の母親にしてイタズラ好きの晴香。
晴「ワレメに栓してこの柔らかめになった風船腹をブルブル揺らしたら、さぞ気持ちいいんだろうなあ〜」
雨「あ、晴姉……早くしないと晩ご飯……」
晴「何言ってんのよ、夕方だけど窓の外まだ燦々と太陽輝いてるじゃな〜い♪」
57
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:29:58 ID:???
やられた。このプレイに持ち込むために晴香がしっかり組んだ作戦に。
雨音がそのことにはたと気づいたときには、もう完全に手遅れであった。
晴「それじゃあ雨音〜」
雨「ううう……」
晴「イッてらっしゃ〜い」
晴香はMAXで震わせた電マをヘリウムガスを少し抜いて圧力が無くなり柔らかくなったお腹の表面に押し当てる。
雨「ひぎゅわっ!うぐっ!!」
58
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:32:33 ID:???
晴「おおおぅ、雨音のお腹、すっごいブルブル震えちゃってる〜」
雨「んあああぁぁぁっ!おほぉぉぉっ!!んぎぃぃぃ〜♪」
雨(うん、間違いない。この姉、人のことオモチャにする天才だ……勝てない……)
そういう考えが頭をよぎるも全身に伝わるとてつもない快感にもはや嬌声をあげることしかできない。
晴香が栓をした雨音のワレメからはしとどに愛液が溢れ出ている。
しかし、先ほどから性感を刺激されまくって分泌されたその量の多さからか、粘度が少なくなっている。
晴「う〜ん、それにしても気持ちよさそうな声ね〜!……そうだ♪」
そう言うと雨音のベッドに腰掛けた晴香はポケットから何かを取り出す。
それは先ほど雨音が説明書きを見ながら自らのワレメに挿入したノズルと同じ見た目をしていて……。
59
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:35:29 ID:???
プシュー
晴「お腹膨らませる前に、このノズルが膨らむの見るだけでも興奮するのよねぇ〜」
雨音のワレメからヘリウムガスが抜けるのを止めているノズルはまだワレメに刺さったままだ。
そう、晴香は新しいノズルを膨らましていた。
晴「それで、んしょっと」
晴香は躊躇もなく、履いていたジーンズを脱いでショーツをずらし、その膨らませたノズルを自らのワレメに挿入した。
晴「んっ、ちゃんと挿入(はい)ったわね」
ノズルに繋がったチューブを軽く引いて正しく挿入されていることを確認する晴香。
60
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:41:18 ID:???
そして……。
シュッ…プシュー
晴「んっ、気持ちいいの来たわぁぁ〜」
オナニーキット本体ボンベのヘリウムガスを自らの子宮に注ぎ始めた晴香。
雨音の痴態にとうとう我慢ができなくなってしまったんだろうか。
ボンベのヘリウムガスは相当沢山入っているらしく、あっというまに晴香のお腹も妊婦サイズにまで膨らんできた。
経験者たるがゆえ、少し強めの媚薬にも大きく乱れることもなく子宮を膨らませていく。
晴「よしよし、これっくらいで良いかしらね〜」
61
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:43:09 ID:???
そういうと晴香はオナニーキット本体ボンベのガスを止める。
晴「あはっ、いい感じに膨らましたから、お腹の奥からジーンと気持ちいいの伝わってくるわね〜♪」
晴香はそうつぶやき搾乳機を手にすると、少し控えめな膨らみになった雨音の正面に回り込む。
雨「晴……姉……えっ?」
先ほどの超絶快感からまだ復帰しきれていない雨音は晴香がしようとすることをいまいち把握できていない。
晴「それじゃ雨音、いまからもぉっと気持ちよくさせてあげるわ……えいっ♪」
そういうと、晴香は膨らんだお腹を雨音のこれまた柔らかく膨らんだお腹に押し当てる。
62
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:46:36 ID:???
雨「んくぅぅ!?」
晴「ほらほら〜、風船腹同士くっつけるとまた違った気持ちよさがあるでしょ〜」
雨「あっ、はぁぁぁ……あぁ、乳首がちょっと……」
晴「そだそだ、媚薬入りのヘリウムガスでずっと膨らましているんだから、おっぱいも辛いわね……任せて〜!」
と言ったものの、しばらく待っても乳首に搾乳機が取り付けられる気配を感じない雨音は閉じていた眼をそっと開ける。
晴「片方ずつ絞ってたら埒があかないから!」
そう言って、搾乳機から哺乳瓶を外すと、机に置かれている搾乳機の箱を物色しはじめる。
そしていままで使っていた吸入カップと同じものをもうひとつ、それに先ほどよりも大きな哺乳瓶を用意した。
63
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:47:46 ID:???
晴「これで両方のおっぱいを一気に絞ってあ・げ・る☆」
本物の妊婦と違って、搾乳の行為自体にも快感が走るいまの雨音の身体。
片方でもかなりの快感に喘いでいたのに、それを両方一気にされたら……快感の程度がまったく想像できない。
晴「よっし、それじゃおまたせ!おっぱい一気に絞りま〜す」
ブラを外した晴香が「あれ、なんかデザインの良いブラしてるし、サイズもおっきくなってる?」と呟いた。
が、そんな呟きはこれからされようとすることにビクつく雨音の耳には届いていないようだった。
晴香によってさっきは搾乳のためにずらしただけのブラが外されて両方の乳首に吸入カップが取り付けられる。
吸入カップの冷たさに、ここまでの膨腹オナニーですっかり体温があがってる雨音はビクンと反応する。
雨音がいくら不安に感じようとも、妹という名のオモチャを手にした晴香がコトを止めるはずはなく。
64
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:49:03 ID:???
準備ができたらしい晴香が雨音に声をかける。
晴「それじゃ〜あ、雨音?」
雨「ふぇっ!?」
晴「もいちどイッてらっしゃ〜い♪」
そう言って搾乳機の『吸引開始』のボタンが長押しされる。
ダブルポンプの二重の吸入音がして、雨音の両乳首から搾乳が始まった。
雨「ふぁっ!うん、あっ、んぐぅぅぅぅぅ!!」
65
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:50:28 ID:???
雨音の乳首ふたつから母乳が絞り出されて吸入カップに滴っていく。
晴「おおっ、たっぷり出てきたわねえ〜。それじゃあ、さらにぃ……」
そう言って晴香が雨音の両乳房を揉みはじめる。
雨「あっ、ううん!晴姉っ……ちょ、やめ……んくぅぅぅ!!」
晴「ほらほら、おっぱいたくさん出したらそれだけキマるわよぉ〜」
雨「あっ、うっ、ぐぇ、おっ……」
雨音は晴香にいいように乳房を揉み込まれ、それすらも快感に変換される様子。
顔は徐々にだらしなくなってヨダレをこぼし、絞られる母乳もだんだん量が増える。
66
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 17:56:05 ID:???
晴「すごいすごい!おっきな哺乳瓶に入れてるのにもう3分の2以上溜まっちゃった〜!」
雨「ハァ……ハァ……わたしのおっぱい……から……そんなに……母乳が……?」
晴「そぉよ〜、ホラッ!」
晴香は手際よく搾乳機を止めて母乳瓶を外すとちゃぷちゃぷと哺乳瓶に入る雨音の母乳を揺らせて見せる。
雨「ん……これが……わたしの母乳……」
晴「すっごいキモチイイまま、たっくさん絞れるでしょー」
雨「なんか妊婦でも無いのにビュービュー出てビックリした……」
67
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:00:10 ID:???
晴「そっか、雨音はほとんど舞衣ちゃんから教えてもらったことしか知らないんだったっけ?」
雨「?」
晴「このオナニーね、まオナニーって呼び方しないけど、産後に母乳の出が悪い女の人もやることがあるの」
と、晴香の動きがピタリと止まったのをみて、雨音はまた晴香が良からぬことを考えていないか内心ヒヤヒヤする。
晴「んー、せっかくここまで絞ったんなら、もうちょっと頑張って大小2本の哺乳瓶、いっぱいにしちゃおっか☆」
雨「ふぁっ!晴姉、まだ絞られるのわたし!?」
晴「んなこと言って気持ちよかったからもっとやりたいんでしょー、ほーら乳首にペタッ!」
68
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:02:56 ID:???
雨「んっ!」
晴「スイッチオーン!」
雨「あっ……あっ……あっ……あぁっ……」
その後、雨音が途中まで母乳を入れていた中型哺乳瓶とあとで晴香が使っていた大型哺乳瓶になみなみになるまで母乳を絞られた雨音だった。
晴「さって、これだけ絞ったらもう十分ね〜」
晴香は搾乳機を止めて、量が十分かを確かめるように2つの哺乳瓶をちゃぷちゃぷと揺すってみる。
それに応じるように、晴香の揉み込みで少し赤みがかった雨音の乳房は少し張りが落ち着いて重みに応じた弛みのある乳房になっていた。
雨「ひどい……もうわたし……お嫁に行けない……」
69
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:04:04 ID:???
晴「大丈夫よ〜、姉妹オナニープレイなんて男には最っ高のシチュエーションよ?」
雨「だからってこんなにわたしの身体弄んで〜!」
晴「おおぅ、女の私でもグッとくるセリフ吐くじゃん」
雨「えっ……あっ……///」
晴「さーてと、もういい加減いい時間だし、そろそろガス抜かないと2人でパンパンな腹揺らして晩御飯食べなきゃいけなくなるわね〜」
雨「ガス抜き……」
雨音は舞衣と一緒に自販機オナニーにふけっていた時のことを思い出す。
そういえばあの時はオナラみたいに残ガスが出ないようにって舞衣ちんがアソコに口つけて吸い出してくれたんだっけ、と……。
70
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:05:47 ID:???
同じ手段だとすると、今回は晴香が雨音のアソコに口を付け、そしてその逆をすることになるわけで。
それを想像して、雨音の顔が急に真っ赤に染まる。
晴「おりょ?雨音……急にモジモジしだしてどったの?」
雨「えっ、いまから……その……アソコに口つけて吸い出し合いするのかなぁって……」
晴「なるほど、吸出しでヘリウムガス出し切ると思ったのね〜!そんなことしないわよ、そのために私も腹膨らませたんだもの!」
雨「んえっ!?」
晴「まずー、雨音と私のノズルを外しまーす」
ポンッ!ポンッ!と軽快な音を立てて、晴香と雨音のアソコからノズルが抜かれる。
71
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:07:00 ID:???
ノズルが抜けるのと同時にある程度2人のアソコからヘリウムガスが漏れるものの、すぐに流れは止まり残りのガスは子宮内にとどまっている。
晴「こうするの、えいっ」
雨「あわわわ、んーっ」
晴香は膨らんだ自らのお腹を押し付けるように雨音にのしかかる。そう、膨らんだお腹同士で抱きしめ合う格好を取ったのだ。
雨「あっ、うんっ……お尻ムズムズしてッ!」
直後、2人のアソコから『ブフゥ〜』と軽快な音を立ててヘリウムガスが排出されていく。
72
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:08:55 ID:???
雨「あああぁぁぁぁぁ〜」
晴「ほらほらほら〜、どんどん出しちゃお☆」
雨「やだやだやだぁ〜晴姉、恥ずかしいよぉ〜」
晴「大丈夫よ、雨音と私だけだし♪」
雨「ううう……」
晴「ほれほれ〜」
73
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:10:23 ID:???
しばらくそんな姉妹でガス抜きをしていると、だいぶお腹の膨らみもへこんできた。
アソコからのヘリウムガスもお腹を押さないと出てこないところまで排出されたみたいだ。
晴「んっ、んっ!、これ以上はお腹の押し付け合いじゃ無理ねー」
そう、膨らんだお腹同士であれば押し付けあって子宮口を開いてヘリウムガスを出せていた。
でも2人とももうそんなに子宮内にヘリウムガスが残っていないので押せるほどお腹が出ていない。
晴「じゃ、残ったヘリウムガスはこれで出そっか♪」
雨音は、あっいよいよ姉に恥ずかしいところ吸引されちゃうんだ、と覚悟を決めようとしていた。
74
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:11:27 ID:???
しかし……結果はそれと異なるものだった。
晴「じゃーん☆」
そういって晴香が手にしていたもの、それはパッと見、トイレ詰まりに使うラバーカップの持ち柄無し。
雨「晴姉、それって?」
晴「んふふー、これはね、こうやって使うの!」
晴香はそういうとおもむろにそのカップ部分を雨音のワレメに押し当てた。
続いて持ち柄代わりにカップ部分の後ろに付いてるハンドポンプをギュゥゥと握りしめる、すると……。
75
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:13:01 ID:???
雨「うひゃっ!」
晴「これで残りのガスを吸い出しちゃえば、後で変なところで『マン屁しちゃった!』とかなんないからねっ」
雨「晴姉……いちいち言い方が下品」
晴「なにおぅ!?くっくっく、お嬢ちゃん忘れちゃいないかい?いまお嬢さんの子宮の生殺与奪は私が握ってるんだよ?」
雨「せい……んぐぅぅぅ!?」
晴香が急にハンドポンプを握って一気に雨音の子宮内のヘリウムガスを吸い出していく。
かなり量が少なくなったとはいえ、いまだヘリウムガスに溶けた媚薬の効果が抜けきっていない雨音にはそれすらも全部快感として伝わる。
76
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:45:13 ID:???
雨「あぐっ、うんっ、あっ、ふっ!」
晴「そーろそろ全部吸い出せたかにゃー?」
雨「はぁ……はぁ……晴姉……もう、もうダメ……」
晴「なーに言ってんの!私のは雨音がやってよね?」
雨「は?わたしぃ?」
晴「そ、攻守こうた〜い♪」
そういうと晴香は雨音のワレメにくっついていたカップを外すとポケットから袋に入った新しいカップを取り出して付け替える。
77
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:53:35 ID:???
晴「いちおう生理用品みたいなものだから、姉妹でも使いまわしは良くないしね」
付け替え終わったカップを晴香は雨音に手渡す。
晴「こっちはまだ少しお腹膨らんでるから、アソコに手が届かないの!教えてあげるし、さっきのでなんとなく分かるでしょぉ?」
雨「う、うん……」
雨音はそう返すと背を曲げて、受け取ったカップを晴香のアソコにくっつける。
晴「んっ♪」
78
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:57:48 ID:???
さっきまで2人で情事に溺れていたせいか、ワレメ周辺は独特なニオイと確実に水ではない液体で濡れそぼっていた。
ハッキリとは見ていないが、雨音自身のワレメもそういう意味ではそうとう酷い状況なんだろう。
晴「それじゃ、その黒いハンドポンプを握って、吸い出してみて☆」
その指示を受けて雨音はハンドポンプをゆっくりと握りしめる。
晴香の子宮や膣からヘリウムガスが吸い出されてカップ内に「スゥゥゥ〜」と流れ込む音までが聞こえる。
晴「おっけー、ちゃんと吸い出せてる♪その調子でハンドポンプの膨らみが戻らなくなるまで反復で握って?」
雨「わかった」
操作と晴香からの指示を聞くことに意識がいっており、さっきの意趣返しをしようという考えが湧かない雨音。
根がいたって真面目ゆえ、なにかに集中してしまうととっさの発想が利かないのは雨音の長所であり、短所でもある。
79
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 18:59:51 ID:???
晴「晴姉……もう出きったんじゃないかな……ハンドポンプの戻り、かなり遅くなってる」
雨「ありがと〜」
晴「…………どったの?」
雨「えっ……あっ……晴姉とエッチなことしちゃったなあって……」
晴「えぇ〜(笑) オンナノコなら溜まってきたら結構やってることよ〜?」
雨「うーん……」
晴「そうそう、玄関いるときにはふざけて不真面目女子高生の鑑ーなんて言っちゃったけど、最近ちょこっとだけ成績落ちてるって聞いたわよ?」
80
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 19:02:24 ID:???
とは言っても、もともと学年一桁位レベルな雨音、落ちてるとはいえその順位は+10されてる程度のものだ。
しかし、方向性としては決して褒められた状況ではないので、この際だからと意を決して晴香は雨音に事情を聞いてみることにしたのだ。
雨「うっ、晴姉……聞いてたんだ……」
晴「そりゃあ、さっきまで両親を呑み接待してたんだもん☆ で、なんかあったの?」
雨「ううっ……実は……」
雨音は観念して春香に成績が落ちた理由をとつとつと語りだす。それを聞いた晴香は……。
晴「ぷっ!」
81
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 19:04:50 ID:???
雨「えっ!?」
晴「ぎゃはははっ!ごめ、笑っちゃいけないけど、無理♪」
雨「晴姉ひどい……」
晴「いやだって、自販機膨腹オナニー知っちゃって勉強に集中できなくなっちゃったなんて、だったら部屋で抜けばいいだけじゃ〜ん♪」
雨「ちょま、晴姉抜くって」
晴「たしかに毎回、自販機でオナニーしに行けるわけないのは分かってるけど、それで集中できないからって寝て収まるわけないわよ!」
雨「う、う〜ん、やっぱり?」
82
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 19:08:15 ID:???
晴「オトコノコだろうがオンナノコだろうが同じ人間なんだから溜まったらムラムラして集中できなくなるってものよ?」
雨「そ……そーなんだ、あははは……」
ちょっと理解の追いついていない雨音はもはや苦笑するくらいしか返す手段がなかった。
晴「わーかった!じゃあ〜♪」
そういうと晴香はスマホを取り出して急にポチポチと操作をし始める。
83
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 22:32:39 ID:???
雨「ん?晴姉……」
晴「これでよし!雨音、今度の週末休み、ヒマあったら家に荷物取りに来なさい?学校のでもいいからリュックくらいのカバン持ってね☆」
雨「えっ」
晴「じゃーん」
晴香は雨音にスマホの画面を見せる。そこには『膨腹オナニーベーシックセット』が購入済になっている画面が映されていた。
さすがの晴香もこれだけで雨音の成績が元に戻るなんて思っておらず、あくまで自然にひとり遊びの仕方をアドバイスしたつもりだった。
ところが自分でスッキリする方法をみつけてしまった雨音はふたたび成績をグングン上げてなんと学年1位を取ってしまうのだった。
クラスメイトに秘訣を尋ねられるも、オナニーする方法を見つけて勉強できるようになったとは口が裂けても言えず苦笑するしかなかった。
84
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 22:33:21 ID:???
雨音は定期テストで学年1位を取ったその日、SNSのメッセージで春香にそのことを書いて送った。
雨《晴姉!今回の定期テスト、学年1位だった》
晴《おーやるじゃん!ちゃんと勉強したんだねえ》
雨《うん、不満抱えたまま勉強中止して寝ずに済むようになったから》
晴《えぇ……本当にオナニーセットが役に立ってる?》
雨《ま、まあ[汗]》
晴《ふーん、なかなか面白い育ち具合だねえ……アレもおっぱいも》
85
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 22:34:04 ID:???
雨《お…おっぱ…》
晴《ふふ、初々しさはそのままなんだ》
雨《晴姉がデリカシーなさすぎるんだよ》
晴《え、いまも腹パンパンに膨らましてる姉に言うことかなあ〜》
雨《はあ?》
晴《ケンジ、今度は国内だけどまた一泊出張だし……》
86
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 22:34:37 ID:???
雨《でも雪歌ちゃんと風花ちゃんいるでしょ……》
晴《もう2人ともお風呂入れて寝かしつけちゃったわよ〜》
雨《あ、もう寝てるんだ……》
オナニーを見られたショックでちょっといまでも少し苦手意識が残る雨音だった。
晴《でねー、もう疲れちゃったからいっちょやったろと思ってプシューッとね♪》
雨《そっかぁ……私も勉強疲れ取るのに……その……》
87
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 22:35:07 ID:???
晴《うんうん、だから学年1位取るまで頑張れたんだねー、よしっ!》
雨《晴姉?》
晴《今度、雨音にご褒美あげる!ケンジがアホほど稼いだから余裕あるし》
雨《お寿司〜!!》
晴《好きなだけ食べさせたろ〜、あとあっちのご褒美も用意するわ》
雨《あっち?》
88
:
名無しさん
:2024/02/05(月) 22:35:42 ID:???
晴《もう雨音、膨腹オナニーに慣れてきたんだろうからさ、舞衣ちゃんみたいな爆発オナニーとか》
雨《爆発オナニー[汗]水素と酸素だったっけ?》
晴《そうそう、家庭用だともっと手軽にできるのとかあるの……これは教えがいがあるわぁ〜》
雨《オテヤワラカニオネガイシマス》
そんなこんなで姉妹の夜は更けていくのであった。
なお、雨音のオナニーを覗いてしまった雪歌と風花。
当日、母親に怒られたこともあって、そのときのことは記憶の奥底に一度は封じたのであったが。
10数年後、ひょんなことから膨腹オナニーに目覚めるきっかけとして思い出すことになるのだが、それはまた別の話。
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