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風船腹自販機
1
:
名無しさん
:2023/07/01(土) 01:15:18 ID:???
この世界では、女性が身体を、特に腹部や胸を膨らませることが一般的に認知されている。歴史も理由も膨らむスタイルもそれぞれ色々なものがあるが、それがファッションレベルで取り入れられ、ひとつのシンボルとしても認められる。
そのような世界ゆえか、腹部や胸を膨らませることに関係した医療技術が急速に発達した。
34
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:34:46 ID:???
手の空いた舞衣は再び雨音のヘリウムガスで大きく膨らんだお腹を揉みはじめる。
雨「あっ、ちょ…油断してたっ!いや、くぅぅぅ〜」
舞「ほれほれ、お腹をヘリウムガス風船にして気持ちよかろぉ〜?」
雨「ダメッ!舞衣ちん、これ以上モミモミしちゃ…ああんっ!」
舞衣は雨音のお腹を揉む手を休めようとしない。
35
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:35:45 ID:???
子宮口、子宮壁、子宮底、そして卵管の入り口。
舞衣が雨音のお腹を揉み込むことで発生する圧迫が、雨音の子宮のいたるところに快感を与えて、気づけば雨音のワレメ付近にもおびただしい量の快感の証で濡れていた。
舞「おぉ〜、あーちゃん、風船のような子宮で感じちゃってるねえ〜」
舞衣は雨音のワレメ付近を手でまさぐると、手に蜜をたっぷり絡めて雨音の眼前にもっていく。
36
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:37:28 ID:???
舞「あーちゃん、ホレホレ感じちゃってるんだぁ!」
雨「あぅぅぅ…舞衣ちんドSじゃん…」
舞「さぁて、あーちゃんの蜜の味はっと…うん、しょっぱくて美味しい♪」
雨「ふぇぇぇ…アブノーマルすぎるぅ」
否定的なセリフこそ吐いているが、雨音は舞衣に自分の快感の証を舐められるというシチュエーションと、依然として子宮や膣周りから届く快感が相まってワレメをさらに濡らしていた。
37
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:38:48 ID:???
舞衣が雨音のお腹で遊んでいると、ここまで舞衣のお腹に向けて酸素ガスを流していたホースから出ている出ている シュゥゥ という音が小さくなり、やがて注入が収まる。
舞「んっ!酸素ガスの注入完了っと♪」
雨「えっ、酸…素…?」
舞「そだよー」
雨「舞衣ちん、さっき水素ガス入れていたよね」
舞「うん」
38
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:39:40 ID:???
雨「それで…酸素ガスを入れてたの?」
舞「ホース差し替えたからねっ♪」
雨「じゃいまの舞衣ちんのお腹の中って」
舞「そだよ!ガス爆弾〜♪」
舞衣は大きく膨らんだお腹をフリフリと揺らして雨音に大きさをアピールする。
雨「えっ…じゃ舞衣ちん…この後って」
舞「パチンと火花散らして…ドッカーン!」
途端、ここまで快感やら舞衣とのやり取りから緩みまくってた顔が泣き顔になる。
39
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:40:15 ID:???
雨「やだぁ…舞衣ちん、死んじゃやだぁ…」
舞「嘘、嘘!爆発はさせるけど全然平気だから!」
雨「えぇ…ホントぉ?」
さすがに科学の授業で水素の燃焼実験を見ているだけのことはあって、舞衣が口にしている『無事』という言葉に半信半疑な雨音。
舞「本当に大丈夫だから、そうじゃなきゃ自販機で子宮に注ぎ込む水素とか酸素なんて売らないって!」
40
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:40:52 ID:???
雨「そ、そうなのかなぁ…」
舞「本当はあーちゃんに帰ってもらってから一人でやろうと思っていたけど、こうなったらあーちゃんの目の前でやっちゃお!」
雨「えっ」Σ(゚∀゚ノ)ノ
舞衣は雨音が驚いている間に自動販売機からホースを外して、その先に付いているフタを開け、中にあるボタンを雨音に見せつける。
41
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:41:35 ID:???
舞「ほら、このボタンを押せば子宮ん中の水素に火がつくわ♪」
雨「無事っていわれても、結構ドキドキする…」
舞「大丈夫大丈夫、あ、でも念のため耳は塞いでてね、私も耳栓するから!」
そういうと舞衣はお腹を膨らませたことで少しせり出したおっぱいのところにある胸ポケットから耳栓を取り出して、自分の両耳に装着する。
42
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:42:11 ID:???
舞「それじゃいくよ〜、それっ♪」
カチッ…ムクムクムクッ!ミチミチミチッ!ボーン!!
舞衣がボタンを押し込んだ瞬間、舞衣のお腹が2倍以上に膨れ上がって、中から結構低めの爆発音が響き渡る。
舞「んぶぅぅぅぅぅっ!」
雨「舞衣ちーん、わぁぁぁ!!って、嘘ぉ…」
43
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:43:16 ID:???
一気に膨れ上がった舞衣のお腹を目前に見たのと、舞衣があげる声に雨音は本気で心配をするも、すぐに収まって膨らます前のお腹に戻った舞衣を見て、すぐに無事だったと確認できて安心する。
舞「ね、全然大丈夫でしょ?」
雨「舞衣ちん、なんか叫んだからやっぱりなんかマズかったのかなって…」
舞「あぁ、それは…爆発するとき一瞬お腹がすっごい膨らむでしょ?」
44
:
名無しさん
:2023/07/10(月) 23:44:00 ID:???
雨「うん…妊婦どころじゃない大きさまで膨らんでた」
舞「それで、おっぱいが顔に押し付けられるから叫んじゃったのっ」
雨「おっぱい…」
雨音は膨らんだお腹に乗っかってる、少しだけ心もとない自分の胸を見る。
舞「でもでも、ヘリウムガスでお腹膨らませてもちょっとおっぱいおっきくなるよ?」
45
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 02:25:02 ID:???
雨「うん…妊婦どころじゃない大きさまで膨らんでた」
舞「それで、おっぱいが顔に押し付けられるから叫んじゃったのっ」
雨「おっぱい…」
雨音は膨らんだお腹に乗っかってる、少しだけ心もとない自分の胸を見る。
舞「でもでも、ヘリウムガスでお腹膨らませてもちょっとおっぱいおっきくなるよ?」
46
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 15:16:54 ID:???
雨「えっ、そうなの!?」
突然、舞衣が言うことに雨音は自分のコンプレックス解消を期待する。
舞「でもねぇ、ヘリウムガスの場合、ただ大きくなるだけじゃないんだけどね…」
雨「えっ、どういうこと!?」
舞衣は雨音の質問には答えず、突然雨音の制服のボタンを外しはじめる。
雨「わっ!舞衣ちん突然私を脱がしてる!?」
47
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 15:18:39 ID:???
舞「いやまぁ、まさに今膨らませているんだし、直接見たほうが良いっしょ?」
舞衣は雨音の肩を押しつつ、手際よく、雨音のワレメに差さってるホースを取り外すと、挿すときに入ったブースに2人で入る。
雨「えっとぉ…」
舞衣はブースの扉を閉めると、雨音の制服のボタンを外してから、さらに雨音のフロントホックのブラまで外して雨音の乳房をまろび出させる。
48
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 15:24:20 ID:???
雨「あのー、舞衣ちん?んっ、あっちょっ、痛っ…」
舞「ごめんねー、ちょーっと痛いかもだけど、すぐに気持ちよくなるよ〜♪」
舞衣は雨音の乳房を少し揉み込みながら、ピンク色の蕾をクリクリといじる。
雨「舞衣ちーん…なんか変態っぽいよぉぉぉ…」
舞「2人だけなんだから気にしない気にしない…んしょ、んしょ…ほらっ!」
49
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 15:28:29 ID:???
雨「えっ、おっぱい膨らんできたし…それに…」
雨音がそういうと、舞衣がいじり続けている雨音の乳首に白い液体が滲みはじめる。
雨「うそ…舞衣ちん…これって」
舞「そ、あーちゃんの自家製母乳〜♪えいっ」
そう言うと、舞衣は雨音の乳房をギュッと揉み込む。
すると、雨音の乳首周りからさらに母乳が吹き出す。
50
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 15:29:17 ID:???
舞「うわぁ…美味しそっ、飲んじゃうね」
舞衣は雨音にボソリとつぶやくとおもむろに雨音の乳首に吸い付く。
雨「飲んじゃって…えぇっ…あぅっ、あはっ、乳首吸われてる…」
舞衣は雨音の乳首に吸いついて、乳首を甘噛みしながら母乳の分泌を促す。
舞「ごくっ…あまくて美味しい〜、あーちゃん、やるじゃん♪」
51
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 15:31:17 ID:???
雨「舞衣ちんがなんだか赤ちゃんみたいに思えてきた…もう吸うのうますぎ」
舞「そう?ただ思うがままにあーちゃんのおっぱい吸ってるだけなんだけど…」
雨「あぁっ…おっぱいの刺激でお腹がじんわり温かくなってる…」
舞「おっ!それじゃもうひと波もそろそろね…」
雨「もうひと波って…ひぅっ!?」
52
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 15:35:50 ID:???
2人が会話していると、突然雨音が大きく膨らんだお腹に違和感を覚えて声を上げる。
そう、雨音は舞衣に母乳を吸われたことで大きく膨らませた子宮からくる性的な興奮度がさらに増幅、それが身体全体に「体温上昇」という現象を引き起こした。
とはいえ、健康体レベルの体温上昇、普段であれば何も問題は怒らない。
53
:
名無しさん
:2023/07/11(火) 15:39:45 ID:???
しかし、いまの雨音のお腹、子宮の中には、自販機内に備え付けられているボンベの中で圧縮されていた冷たいヘリウムガスがパンパンに満たされているのだ。
そこに体温上昇が加われば…。
雨「うそっ、もう注入止めてるのに膨らん…でる…」
舞「ほらほら、ここからもーっと気持ちよくなるよぉ〜♪」
54
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:09:40 ID:???
雨音の脳に子宮がゆっくりと引き伸ばされる感覚が再び加わる。
一度はヘリウムガスの注入が止み、快感が収まっていた雨音は再び快感に翻弄される。
しかも一度は自販機により定量、定圧までキッチリとヘリウムガスが詰まった子宮。
それが体温で温められて子宮を ミチッ...ミチッ... と引き伸ばすのだ。
55
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:10:26 ID:???
雨音には、実は本来子宮が引き伸ばされることで痛みを覚えるはずなのだが、
ヘリウムガスに混ぜられている特殊な媚薬の効果でその痛覚はすべて快感に変換される。
そのため、雨音は子宮の膨らむ感覚がほぼ全て快感として脳に伝達されている。
雨「あぁ…なにこれキモチイイ…おっぱいもさらに一緒に張ってる…」
56
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:11:14 ID:???
舞「どう?今まで経験したことのない、すっごい快感でしょ〜?」
そう言って、舞衣は大きく膨らんで前にせり出した、雨音のお腹のおへそのすこし上あたりを軽くポンッと叩く。叩いたときの小気味よい音が振動となって雨音の子宮に伝わる。
雨「うぎゅっ…舞衣ちん、いまのは子宮でイっちゃう〜///」
57
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:16:29 ID:???
舞「良いではないか〜、良いではないか〜、ほれほれほれほれ」
舞衣はさらに雨音のお腹を破裂などしないような注意をしつつも、マッサージのように雨音の子宮に圧力がかかるよう、丁寧にお腹を揉んでいく。
雨「あっ…あぁっ…うんっ…待って、待って!舞衣ちんイく、またイくっ!///」
舞「見てるの私だけだから、どんどんイって良いんだよ〜」
58
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:17:08 ID:???
雨「うんっ…あっ…またおっぱいからお乳がっ…!」
舞「おぉっ、だんだん量が増えてきてるね!んじゃこれにっと!」
舞衣は雨音の乳首に空いたペットボトルの口を被せると乳房をぎゅぅぅと揉みはじめた。
雨「んあっ!!」
舞「あーちゃん牛、おっぱいたっくさん出してね〜」
雨「やだぁ…おっぱい揉まれて、母乳搾り取られてる〜///」
59
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:19:58 ID:???
その後、雨音の両乳房は舞衣が心ゆくまでしっかりと揉み込まれ続けた。
雨音が一番感じていたときより一回りサイズの落ち着いた乳房からは500ml入るペットボトルにして、合計3本分の母乳が絞り出される結果になった。
舞「これだけ絞ったらおっぱいの張りも辛くないでしょ」
雨「えっ張りって…」
60
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:23:18 ID:???
舞「あれ、気づいてないと思ってた?」
雨「う、うん…」
舞「私だってヘリウムガスでお腹膨らましたことあるんだから、その結果どうなるかくらい知ってるわよ、だから迷わず脱がせたんだし」
雨「そうなんだぁ…って、それでも舞衣ちんエロすぎ…」
雨音はエロいプレイを次々繰り出す舞衣に苦言をつぶやく。
61
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:32:45 ID:???
舞「でもキモチイイんでしょ、ほーら、下もこんなに…」
雨「えっ、あぁっ!」
舞衣は雨音の後ろからすでにびしょびしょになったノズルが刺さったままのワレメ付近をまさぐり、ノズルからホースをはずす。
ノズルは雨音の子宮から出ようとするヘリウムガスをせき止めて『ワレメの栓』の役割を果たす。
62
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:38:14 ID:???
おかげで雨音はちょっと不格好ながに股姿になるが、こればっかりはノズルが刺さってる以上仕方がない。
舞「さぁて、あーちゃんのアソコにもキモチヨクなってもらわないとね〜」
そういうと舞衣はかがみ込んで、雨音の履いているスカートの中に頭を突っ込みはじめる。
雨「ちょっ!やだっ!舞衣ちん、いきなり何を…」
63
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:50:51 ID:???
舞「んふふ?お腹ヘリウムガスでパンパンに膨らまされて、アソコもビッショビショ!」
雨「ふ…うんっ!?」
舞「あーちゃんのお豆さんもバッキバキに粒が勃っております〜」
舞衣はノズルをくわえこんで下着をずらしている隙間からクリトリスをいじる。
舞「いままでお腹を膨らませたことないんだから、クリトリス攻めは効くよぉ?」
雨「クリトリス攻めって…ふきゅう!?」
64
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 14:58:36 ID:???
雨音は女性の性感が一番高まる器官を舞衣にねっとりと嬲られてさらに主張を激しくする。
舞「おぉ〜いじったらさらに勃って来たね〜!これはいじりがいあるなぁ、フゥッ!」
雨「そんなクリトリス攻めないで…って、息吹きかけるのもダメ〜!!」
舞「あっ、いまイッた!?イッたよね…アソコから少しプシュって雨音の出たもん!」
雨「うぅぅ、スカートの中で喋らないでぇ…」
65
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 15:02:00 ID:???
舞「さーて、じゃあそろそろ仕上げにいきますかぁ〜!」
雨「えっ、仕上げってまだ…ナニカ…するの!?」
舞「うん!雨音の子宮が膨らんでるのはヘリウムガスだからさ」
雨「う、うん…だから母乳絞れたんだよね…」
舞「そう、だからさっきみたいに爆発で水とかにはできないの」
雨「あ、そっか…」
舞「だから、いま雨音のアソコに刺さってるノズルを引っこ抜いてガス出すよ〜♪」
66
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 15:05:36 ID:???
雨「えっ、ノズル引っこ抜く!?」
舞「そりゃね、あーちゃんそのパンパンのお腹にアソコにノズル刺して家帰るつもり?」
雨「それはちょっと…恥ずかしいかな…」
舞「でしょ?だから一人でこの自販機使うときはコツがいるけど、それはまたの機会に」
雨「分かった…じゃあ、舞衣ちんが私のノズル引っこ抜いてくれるの?」
67
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 15:07:54 ID:???
舞「うん♪メインはそのためにスカートの中に頭突っ込んだんだし」
雨「あ、うん…それじゃ…おねがい…」
舞「はーい、じゃああーちゃん、かるーく両足を肩幅に開いて〜…リラ〜ックス〜」
雨「うん…んぁぁぁ!」
ノズルがワレメから引き抜かれる感触に雨音は声を上げる。
舞「もぉぉぉ、あーちゃんいちいちエロい〜」
68
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 15:11:19 ID:???
舞衣はノズルの後位に付いてるリングに指を通して雨音に声をかける。
舞「それじゃ、あーちゃん、いっくよー!さーん、にー、いちー、それっ」
スポンと小気味よい音がして、雨音のワレメからノズルが外される。
次の瞬間…
ブシューーーーー!
体温上昇で温められ、外気圧よりも少し高い圧力で雨音の子宮に詰められていたヘリウムガスが一気に外に放出される。
69
:
名無しさん
:2023/07/20(木) 15:16:38 ID:???
当然、大きく膨らんだ子宮腔から外へ飛び出すヘリウムガスは、雨音の内子宮口、
子宮頸部、外子宮口、膣、膣口にくわえクリトリスにもぶつかり、
それぞれがヘリウムガスに混ざった媚薬の効果でものすごい快感となって
雨音の思考を焼き切りにかかる。
雨「ふぁぁ!いぎぃぃぃっ!!キモチイイッ…イくっ!イくっ!飛んじゃう〜!!」
70
:
名無しさん
:2023/07/21(金) 19:05:40 ID:???
雨音は快感によって彼女の脳から分泌される脳内麻薬は相当なものだろう。
口は半開きのまま力なくよだれを垂らし、もう目も焦点が合っていない。
雨「ああぁぁぁ!お腹がっ!縮んでいくのがキモチイイよぉ〜!」
舞「うふふっ!それそれそれぇ〜」
雨「舞衣ちん、止めてぇ、わらし、わらしおかしくなっひゃう〜!」
71
:
名無しさん
:2023/07/30(日) 17:51:57 ID:G6IuyfPA
久しぶりに見に来たらとても素敵な作品が投稿されててとっても嬉しい
これからも続きを書いていただけるととても喜びます
次はガスを入れたまま二人でデートしたり、プールや海に遊びに行くみたいなシュチュエーション
も読んでみたいものです。
72
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 18:47:26 ID:???
雨音の股間、ワレメからはすごい勢いでヘリウムガスが抜けていく。
舞「あーちゃんのお腹も小さくなってきたし、そろそろ仕上げね♪」
そう言うと、舞衣は手のひらを雨音のおへそのあたりに当てる。
雨「ふぇっ!?舞衣ちん何を…ふぐぅ!」
舞衣は雨音のお腹に当てた手のひらを力を込めて押し込む。
73
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 18:53:26 ID:???
雨音のワレメからは少し弱まり始めていたヘリウムガスの放出音が再び ブシュー と強まり、子宮の中で子宮口の閉じようとする力と拮抗して放出できない状態になっていたヘリウムガスが、お腹を押されたことで一気に放出されていく。
もとから媚薬の効いたヘリウムガスが、雨音の性器のあちこちにぶつかる。
74
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 18:55:23 ID:???
お腹は凹んでいっているというのに雨音の快感はむしろ膨らんでいたときより高まっていたが、それでも雨音の至急に閉じ込められていたヘリウムガスの量には限りがある。
さすがに子宮内のヘリウムガスが無くなってくればワレメの放出もだんだん弱まってくる。
舞「さーて、それじゃあ、最後の吸い出しかなぁ〜♪」
雨「んあぁ…えっ、舞衣ひん、またわらしのスカートに潜り込んれ…」
75
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 19:52:32 ID:???
快感にあてられてる雨音をよそに舞衣はまたしゃがみこみ雨音のスカート内に顔を入れる。
注入時はずらしていたショーツはもう雨音から分泌された自身の液体でグショグショなのでそのまま脱がせる。快感に翻弄された雨音は舞衣が少し強めに声をかければ素直に脚をあげてくれ、そのままスルスルと脱がせることができた。
76
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 20:06:06 ID:???
そして、舞衣の眼前にひろがる、快感でヒクヒクした雨音のワレメ。
持ってたティッシュで少し雑に分泌液を拭き取ると、舞衣は雨音のワレメに口をつける。
雨「うんん!?ちょ、ちょ…舞衣ちん!?」
快感に翻弄され続けていた雨音だったが、自身に伝わる触感とシチュエーションで思わず声をあげてしまう。
77
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 20:09:24 ID:???
舞「んちゅぅぅぅ!」
雨「ふぁぁぁぁぁ〜!」
雨音はワレメに口をつけて膣中を吸い出される新たな快感に翻弄されはじめ声をあげる。
舞衣がワレメを吸うことでほんの少しだが、抜けきらなかったヘリウムガスがワレメから吸い出されて舞衣の口腔内に入ってきた。もちろん、そとから拭いただけでは取れてない雨音から新たに分泌されている愛蜜のオマケ付きでだ。
78
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 20:11:42 ID:???
雨「いや!舞衣ちん、汚いから!吸い出さないで…ああぁぁぁ〜!」
舞『ぷはっ!あーちゃん、蜜多すぎ〜』
舞衣がシンプルに雨音の分泌液が多いことを愚痴るのだが…
雨「えっ…舞衣ちん、声が…」
舞『ん?そっか、ヘリウムガス吸っちゃってるからね』
雨「なにそれぇ!」
舞『ほらパーティーグッズで』「あるじゃない、こういうの」
79
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 20:18:51 ID:???
雨「あ…途中で元に戻った…」
舞「そんなに量吸ってないから!そもそも雨音のお腹ん中にはほぼ純正のヘリウムガスが詰まっていたんだから、そんなの思いっきり吸ったら窒息しちゃうわよ」
雨「そか…舞衣ちんに吸われちゃったんだ…」
舞「え?あぁ…別に女の子同士だし気にしないよ」
雨「私は…気になっちゃうかなぁ…」
舞「でもね、これやっとかないと大変なことになっちゃうから」
80
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 20:35:51 ID:???
雨「大変なこと?」
舞「うん…あっ…」
そう言うと、舞衣の股間あたりから少し軽快な放出音が響き渡る。
舞「ほら、こうやって残ったガスがおならみたいに出ちゃうんだ」
雨「そうなんだ…あ、ありがと…」
舞「別にホンモノじゃないから臭かったりするわけじゃないけどね」
雨「う、うん…」
81
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 20:36:42 ID:???
舞「さーて、どうだった?自販機でお腹パンパンにするの?」
雨「すっごく…すっごく気持ちよかった!」
舞「でしょでしょ、雨音みたいにヘリウムガスで膨らませたり、慣れたら私みたいに水素と酸素で爆発楽しんだり、海だと浮き輪代わりに自分のお腹に空気詰めて膨らませたりもするんだよ〜!」
雨「へぇ…それも面白そう」
82
:
名無しさん
:2023/08/14(月) 20:58:09 ID:???
舞「そだ!じゃあ、今度の連休、2人で海行かない?」
雨「海?」
舞「うんうん、そこで空気詰めて2人でプカプカするの」
雨「あ…それいいかも♪」
舞「決まりぃ!」
こうしてただのクラスメイト同士でしかなかった女子高生2人は、その後友達としてアブノーマルな趣味に没頭する者として、趣味を分かち合って学校卒業まで仲良くなる。
いや、学校を卒業してあとはこの2人、恋人同士になっていたりするのだが、それはまた別の話。
◆終わり◆
83
:
名無しさん
:2023/08/15(火) 01:06:22 ID:.bSuy4no
第一部完結おめでとうございます。
最後まで二人のイチャイチャがとても良きでした。
もし、また気が向くことがあれば是非続編を書いていただけるととても嬉しいです。
今後も素晴らしい作品を心よりお待ちしております。
お疲れさまでした。
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