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素晴らしき膨らみの世界

16幻龍総月:2016/06/20(月) 21:21:26 ID:Iv5BGQmM

 ライブが終わり、軽い反省会をした後、いつもの3人で帰路についていた。
「ライブすっごく良かったよ! 何て言うか、輝いてた!」
「うんうん、私も感動した。あんな風にアイドルやれるなんて憧れちゃうよ」
「そう言われると照れるなあ」
 2人の言葉を照れくさそうに返答する京華。初のライブで沢山褒められているためか、どこか恥ずかしそうにも見える。
「(良かった。2人共私のアヘ顔に気付いていないみたい)」
 実の所、ライブの最後の最後で快楽に負けて、アヘ顔になっていたのだ。もちろん自分では最初気付いていなかったが、他のメンバーに言われてやっと気付いたのだ。
「それじゃあ私こっちだから」
「うん、じゃあね」
「気を付けてなー」
 千子を見送りながら2人もそれぞれの家に帰る。
「じゃ、また明日」
「うん、また明日」


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