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素晴らしき膨らみの世界

14幻龍総月:2016/05/29(日) 07:39:07 ID:pupsm.HM

 デビューが決まって数週間後、遂にファーストライブが始まった。会場は小さいライブハウスだったが、それなりに人が集まっていた。
 センターには京華がいた。明るく楽しく歌っている。お腹をパンパンにしながら。
「いいぞー京華!」
「すっごくアイドルだよー!」
 目の前には友人2人が応援してくれている。
「(千子、美玲、ありがとう。私すっごく輝けてる!)」
 小型の空気注入機が女性器とお尻に挿入されており、時間が経つに連れドンドン膨腹していく。
「うおおおお! すっげえ膨腹!」
「はあはあ、興奮してきた!」
 観客から熱い視線が注がれる。その感覚に京華はゾクゾクとする高揚感を覚えた。
「(あ、やばい。何か、私も濡れてきちゃう)」
 緩くなる表情を抑えながら、歌い続ける。しかし、股間、女性器から愛液が流れ出し、グチョグチョになっていた。
「それじゃあ最後に行くよー!!」
 歌が終盤を迎えると同時に、センターを中心に中央に集合する。
「「「イエーイ!!」」」
 決めポーズを取った瞬間、一気に膨腹が進みあっという間にステージがボテ腹風船に埋め尽くされた。
「あひい!!」
 京華はその衝撃に快感を感じ、少量だが潮を吹いてしまった。それでも何とか正気を保ちライブを成功させた。


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