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ユイの年越しチャレンジ!

1名無しさん:2015/12/31(木) 18:45:41 ID:bJzlv/YI
残すところも今年はあと5時間と少しとなりましたね!
年越しにちなんで、爆乳美少女のユイちゃんに来てもらいました。
彼女は一見ただの美少女に見えますが、実は魔法少女。みなさんの好きな方法で大きく膨らますことができます。

魔法のおかげでみなさんの創造力の限り好きなだけ膨らますことができますが、新年を迎えると同時に、どんな大きさであれぱあぁぁぁあんと破裂してしまいます。

「じゃぁまずは、ユイ自身の魔法で、妊婦さんみたいに……」

ほら、ぐぐぐっと、臨月みたいなお腹に。おっぱいも洋服をひきちぎりそうになりながら膨れ上がっています。

さぁ、このスレを見た人は、一行だけでもいいのでユイを膨らましてあげましょう!どんな方法でも、どんな文体でも構いません。
それではよいお年を!

18名無しさん:2016/12/30(金) 22:44:20 ID:SeJcciLc
あれから1年、破裂寸前まで膨れ上がっていたユイはタンクローリーの故障という、あっけない形で破裂を免れてしまっていた。
しかし、彼女は今年こそ新年とともに自らを盛大に弾けさせるという野望を果たそうと心に決めていた。

19名無しさん:2017/10/21(土) 18:15:01 ID:qW56dgsI
けど膨らます前に、まずユイは下着姿になって自分の身体を見つめた。
「ちょっとぷにぷにしてきたな〜」
と、自分のお腹の感触を確かめるユイ。
「膨れ過ぎて皮膚が伸びてしまったのかな?それとも単にお腹に肉が付いたから?」
一瞬悩んだが、どっちか分からないので多分両方だってことにしておいた。
が、ユイのお腹の変化はそれだけではなかった。
「わ…こんなにおへそ…大きくなってる……」
ユイのおへそは、まだ膨らます前は閉じていて、奥がよく見えなかった。
が、過度のお腹の膨張により中が開き、奥が剥き出しになってしまっていた。
今のユイのおへそは縦長から楕円形へと形が変わっていたのだという。

20名無しさん:2018/01/02(火) 04:47:24 ID:lRzLWsoc
かんげえてもしたたがない、ユイは納得した表情で家を出る。
行きつけの店でタンクローリーをあるだけ借りる。
業務用の電動エアボンベも購入。準備万端だ。
しかし・・・・

まさか、直径が町を覆い隠す程になっても破裂せず2018年を迎えることになるとは
まだ思ってもいなかった。

21名無しさん:2018/01/03(水) 08:31:59 ID:QeG6w.BY
ユイは例年のようにぷうぷう膨らみ続けるだけではまた今年1年風船腹のまま年末まで破裂もせずに過ごしてしまう。これではわざわざ記録魔法アイテムまで用意して性癖の限りを尽くしている意味がない!そう思ったユイは、お店で借りたタンクローリーの台数と手元にあるエアボンベをみてピンとひらめいたのだった。

22名無しさん:2018/01/03(水) 08:42:13 ID:QeG6w.BY
実はユイ、性癖はともかくとして普段は科学技術と魔法技術のバランスを調査する仕事もしているので科学技術にもそれなりの知識を持っていた(その割にヘリウムガスの浮力のことを忘れていたのは天然)。その知識の中でユイが閃いたのは科学においてはごくごく単純な知識に基づいていた。

23名無しさん:2018/01/03(水) 08:47:02 ID:QeG6w.BY
「借りてるタンクローリーの総容量はエアボンベの総容量の倍。つまり、全部がお腹に入ったらその容量比率は2:1。これはアレを試すチャンス!」ユイはチラリとエアボンベの中身を確かめる。ボンベ本体が黒色なので確証はしていたが、予想通り、中身の表記には『酸素』の刻印がされていた。

24名無しさん:2018/01/03(水) 08:51:55 ID:QeG6w.BY
ブロロロ・・・
借りてるタンクローリーが近づいてくる音がする。性癖プレイに興じて長時間経つユイにとってはもはやこのエンジン音だけで股間を濡らしてしまうまで昂っていた。
ユイは手にしていた杖の先を向かってくるタンクローリーに向け、魔法の詠唱を始めた。

25名無しさん:2018/01/03(水) 08:56:55 ID:QeG6w.BY
タンクローリーは借り物、とはいえ画像の実体化まで心得ているユイにとっては「まぁ、あとで新品実体化させて返しとけば問題ないよね?」程度の事でしかなかった。いや、自らがこれからやろうとすることを考えたら今こちらに向かうタンクローリーの破損はほぼ確実だった。詠唱の終えたユイは杖を大きく振り回し、詠唱魔法の完結となる魔法効果を口にする。
「タンクローリーの中身、全部水素になぁれ☆」

26名無しさん:2018/01/03(水) 09:13:58 ID:Q9C/RCNE
『『『ドン!!!』』』
走ってきているタンクローリーが段差を降りたかのように縦に振るえる。しかし走路に段差などない。ユイの魔法が確実に全車へ効果をもたらした合図だった。
水素ガスを満載したタンクローリーはユイが最初に出現させたホールの跡地に到着した。すでに跡地、となっているのは以前ヘリウムガスで巨大風船腹に膨れあがったとき、あっさりそのホールを内側から壊してしまったからであった。

27名無しさん:2018/01/03(水) 09:23:56 ID:Q9C/RCNE
ユイはタンクローリーの接近も待ちきれなかったのか、すでにタンクローリーやエアボンベと自分の腹部をつなぐコネクターを組み立て終えており、例に漏れず極限膨腹と痛覚→快感変換魔法を自分自身の身体にかけるとコネクターの排出側を左手に取り、背をかがめて右手で濡れそぼった秘部を弄って陰唇を露出させ、そこへ金属のコネクターを深々と挿し入れる。
「ふ、ふぁぁぁぁぁ〜!!!」

28名無しさん:2018/01/03(水) 09:54:35 ID:2bJA.9No
コネクターを自分の膣奥深くにくわえ込んだユイは今度はコネクターの注入側を到着したタンクローリーの集約バルブにつなぐ・・・と思いきや、バルブとコネクターの間にあらかじめ用意していた機器を取り付けた。それはガスの圧力と流量を調整する減圧弁だった。ちなみにエアボンベのほうにもすでに取り付け済みである。
「えへへ。極限圧力までノンストップはもうヘリウムガスでやったからね〜。」
膨腹前の細身でガスチューブを股間に挿したままクネクネする変な魔法少女が爆誕した瞬間だった。

29名無しさん:2018/01/03(水) 10:05:44 ID:Q9C/RCNE
「さてっと。身体は準備万端!まずはっと…。」
ユイはエアボンベとタンクローリーの集約バルブを全開にして減圧弁の外部排出バルブを一瞬解放する。
「ブシュー!」
コネクター内に取り付けるとき入った空気を抜き、さらに両方からのガスで満たす。少しでも余分な空気を抜くために今回は工夫したのだ。
「あとはゆっくーりとぉ・・・」
減圧弁の外部排出バルブを閉じたユイは今度は自分の股間に繋がってるほうのバルブを開けすぎないように慎重にゆっくりと解放していく。
やがて・・・
『シューーーーー』
「アハハッ!キタキタキタキタァ♪」
ユイの膣へ水素と酸素の混合気体の注入が始まった・・・

30名無しさん:2018/01/03(水) 10:25:53 ID:Q9C/RCNE
ヘリウムガスでやったようなタンクローリー内圧をそのまま注入せず、減圧弁で大気圧に合わせた混合気体を慎重に注入し、子宮は膨らませずまずは膣を慎重に慎重に・・・入らなくなるギリギリまで膣だけを膨らますことでより快感を得ようという試みである。
「シューーーーー・・・」
「えへへへ。おっきくなーれ!おっきくなーれ!だんだん膣が膨らんでくのが分かるからスッゴくいい気持ち〜♪」
事実、減圧弁で混ぜられた混合気体は膣を膨らますもののユイの最初はあまり大きくない子宮を膨らませるには至らず、膣・・・そして外見ではユイの下腹部をポッコリと膨らませるにとどまっていた。ユイの膣もゆっくりと膨んでいくためか内部から尋常でない潤いをもたらし、コネクターの接合部から時折、プシュッ!プシュッ!と吹き出して、すでにユイの股間下あたりにちょっとした水溜まりを作り上げていた。
「ピー!」
減圧弁が警告エラーを出す。膣内の圧力と減圧弁の排出圧が拮抗し、ガスの注入が止まったことを示していた。
「ここから腕の見せ所だよっと★」
ユイは減圧弁の排出圧調整バルブを握るとさっきよりもさらに慎重に排出圧を上げていく。
まだまだ子宮への注入に至らないユイの膣は減圧弁の圧力があがりガス注入が再開されるもすでに一度大気圧+αの圧力で入る限界まで膨らんでいるため、容量としては入れる余裕が無くなっていた。よれゆえに入ってくる混合気体を圧力を上げて受け入れる。徐々に圧力が上がるユイの膣内。ユイが手で下腹部を押さえると先ほどまでフワフワしていた下腹部は膣内の圧力でだんだんと堅く、そして膣そのものの形をくっきりと浮かび上がらせてきはじめていた。
「う〜ん。もうそろそろだね〜♪」
ユイはさらに減圧弁の排出圧を上げていく。

31名無しさん:2018/01/03(水) 10:39:28 ID:JJdsniEo
女性の膣は出入口が2ヶ所あるだけである。それはユイだって同じである。セックスするときに男性陰茎を、そして胎児を産む時にその胎児が出て行くユイの膣口はいま水素と酸素の混合気体を注入するコネクターが挿しこまれており、時折圧力の影響でユイの膣から分泌された粘度の高い蜜とともに少量のガスがコネクターの結合部の隙間から噴き出るものの、膣を膨らませているガス全部を外に出す程は開けてはいない。つまり、ユイの膣はゆっくりとだが確実に内圧を高めている。ではもう1つの出入口はどうだろう。そう、子宮内につながる子宮口のほう。これまで大気圧で膨らみ、ゆっくりと上がる膣内の圧力に耐えてきたユイの子宮口だが、ここへ来てその耐圧限界を突破しようとしていた。膣側から子宮口はこじ開けられ少しずつガスが子宮口を伝っていく。
少しじれったさを感じたユイは堅く膨らんでいる下腹部をスリスリとさすって快感を高めた後、その堅い下腹部を外から両手で押し込む。
これが子宮口を最後までこじ開けるきっかけになった。

32名無しさん:2018/01/03(水) 11:36:12 ID:FLU3WO8.
「シュッ…ブシューーーーー」
「あっあっあっ…ぁぁん♪」
通常なら子宮口がこじ開けられたことは相当の激痛になるであろう。しかし、事前にかけておいた痛覚→快感変換魔法のおかげで・・・
「ふぁぁぁぁぁぁ〜!!!!」
「プッシャァァァァァ!」
高いまま与えられ続けた快感に分泌を繰り返し、粘度を失って水同然となったユイの膣分泌液に加え、こじ開けられた子宮口の子宮側に分泌され溜まっていた子宮や輸卵管の色々な分泌液が混ぜ合わされて、まるで噴水のようにユイの股間から噴き出した。

33名無しさん:2018/01/03(水) 11:51:22 ID:FLU3WO8.
子宮へ移ったガスはすかさずユイの子宮を風船のごとく膨らみ始める。膣が出入口が2つとするならば子宮は袋構造。膣から次々と送られてくる大気圧より少し高めの圧力のガスによってその容積をどんどん大きくしていく。

34名無しさん:2018/01/03(水) 16:55:54 ID:KWDe4dX2
みるみる間に下腹部だけがポッコリ膨らんでいたユイの腹部は子宮に移動したガスの影響であっという間に腹部全体が丸く膨らみ始めた。
下腹部に見えていた膣そのものの形は丸く膨らんでいく腹部に取り込まれるかのように見えなくなっていき、圧力が膣と子宮に分散した分だけ再び柔らかな膨らみに戻りつつあった。
とはいえ、ユイ自身の胎内に注入されたガスの総量は注入し始めからずっと増えているので、ユイの腹部の見た目はどんどん風船腹のそれになっていく・・・。

35名無しさん:2018/01/03(水) 18:57:44 ID:x3raGkSM
ユイのお腹が胸の下からまん丸に膨らみきった辺りでユイは快感に飛ばされそうな意識をなんとか保ちつつ、一度すべてのバルブを閉じた。
ユイの眼下には膨らんだお腹に押し上げられた爆乳、さらにその隙間から水素ガスと酸素ガスをたっぷり注ぎ込んだ、それでも臨月の妊婦より少し大きめのところで膨らますのを止めたお腹が柔らかそうにフルフルと震えていた。

36名無しさん:2018/01/03(水) 20:52:43 ID:aWaFA.x.
ユイはよい感じに膨らんだ自らの腹部をひととおり眺め終わると、膨らんだ影響で股間まで届かない両手をお腹の両方に一番出っ張っている部分に当て、そのまま膨らんだお腹を思いっきり押し込む。
「ふぁっ…きゃぅ!?」
あまりの快感にユイは素っ頓狂な声をあげてしまった。ユイの下半身は小刻みに震えながらコネクターの結合部から噴き出す蜜の量をさらに増やした。

37名無しさん:2018/01/03(水) 21:32:19 ID:XIlZdsjE
そうしてしばらく風船腹を揉み込んだりつねってみたり、はたまた両手で押して圧力を高めて快感を楽しんだ後、一旦このプレイの仕上げをする。
いま子宮と膣に詰め込んだガスの中身は水素ガスと酸素ガス。しかもエアボンベとタンクローリーでちょうど2:1の比率で詰まっている。この状態でコネクター辺りで火花を立てればどうなるか。
同然、子宮内・膣内のガスは化学反応を起こす。
ユイは痛覚→快感変換魔法でお腹の中身に点火・爆発させても快感になるのではないかと考えて、まずは破裂しないレベルで試してみることにしたのだ。ユイはコネクターを挿したまま、事前に手元に用意しておいた、点火用リモコンのボタンに指を置き、カウントダウンを始める。

38名無しさん:2018/01/03(水) 22:01:55 ID:XIlZdsjE
「さぁ〜ん、にぃ〜い、いぃ〜ち・・・」
『ゼロ!』と言うか早いかユイはリモコンのボタンを思いっきり押し込む。すると・・・
「パチッ・・・ボン!!」
「ふわわわわわっ!?むぎゅっ!」
ユイの胎内で火花の音がして、直後風船腹だったユイの腹部が一瞬一回り大きく膨らんで、次の瞬間にはガス注入を始める前の爆乳だがスレンダー、そして少しだけぽっこりしたお腹になった。
ユイの顔にはお腹が大きくなった瞬間、お腹に押される形で爆乳が押し当てられ、なおかつ点火で腹部に発した衝撃と痛覚がすべて快感変換されたためユイはこれまでにない快感を覚え、結果…

39名無しさん:2018/01/03(水) 22:17:07 ID:XIlZdsjE
「さぁ〜ん、にぃ〜い、いぃ〜ち・・・」
『ゼロ!』と言うか早いかユイはリモコンのボタンを思いっきり押し込む。すると・・・
「パチッ・・・ボン!!」
「ふわわわわわっ!?むぎゅっ!」
ユイの胎内で火花の音がして、直後風船腹だったユイの腹部が一瞬一回り大きく膨らんで、次の瞬間にはガス注入を始める前の爆乳だがスレンダー、そして少しだけぽっこりしたお腹になった。
ユイの顔にはお腹が大きくなった瞬間、お腹に押される形で爆乳が押し当てられ、なおかつ点火で腹部に発した衝撃と痛覚がすべて快感変換されたためユイはこれまでにない快感を覚え、結果…

40名無しさん:2018/01/03(水) 22:25:29 ID:XIlZdsjE
「じょじょ・・・じょろじょろじょろ・・・」
ユイの下半身は完全に弛緩してしまい、プレイ中に噴き出さず溜まってた色んな分泌液がお漏らしのように股間を濡らしていった。
「えへ、えへへへへ・・・しゅいしょばくはふ、しゅっごいきもちい〜♪」
もはや快感のあまり呂律の回らなくなったユイがつぶやいた。実際、風船腹で感じていた圧力と爆発の衝撃、痛覚、オマケに爆乳をバチーンと顔に押し当てた気持ちよさ。すべてが快感であるならばユイの脳内麻薬は想像を絶するものだったに違いない。

41名無しさん:2018/01/03(水) 22:34:21 ID:XIlZdsjE
しばらく言葉にならない言葉をつぶやいていたユイだったが、快感の限界がきたのか気を失って沈黙してしまった。
ユイが気を失って約10分…
「カチャ・・・カチカチ!シューーーーー!!」
今度はユイの操作が無いまま減圧弁が起動してコネクターが繋がったままのユイの胎内に再び混合気体を送り始めた。
膣が膨らむ感触で強制的に目覚めさせられたユイは口からよだれをだらしなく零したままガスの入ってくる自分の胎内をさすり始めた。
「今度はありったけのガスで大爆発〜♪」
言葉こそマトモになっているもののその思考回路は完全に快感に支配されてしまっていた・・・

42名無しさん:2018/01/04(木) 00:29:58 ID:/eV2vW2k
減圧弁は先ほどと同じく、まずは大気圧より少し高いだけの圧力で水素と酸素を混ぜながらユイの膣だけをゆっくりと膨らましていく。その流れは変わらないのだが・・・
「あ、こうしたらどうなるんだろう?」
突然、何かに閃いたユイはコネクターに取り付けたチューブをねじらないように注意しながら起き上がる。魔法で平らなクッションを出現させるとガスを注入したままうつぶせにクッションに倒れ込んだ。

43名無しさん:2018/01/04(木) 00:38:45 ID:/eV2vW2k
「ふきゃぅ!?あ、あ、ああぁぁぁ・・・!」
ユイにとって幸か不幸かクッションに倒れ込んだユイは下腹部からマトモに着地した。
結果、一気に膣内の圧力が高まり、一度は膣からガスを受け入れていたユイの子宮口はあっさりガスを通してしまい、また風船腹の様相で膨らみ始めた。
「は、は、はぅぅぅ〜気持ちい〜よ〜!」
ユイは身体から伝わる純粋な感覚を口にする。
が、先ほどと違い、適度なところで止める気のないユイ。こんどは子宮が膨らみ始めるが早いか一気に全開とまではしないものの遠慮なく減圧弁で減らす圧力をタンクローリーやエアタンクのそれに近づけていく。そのため、臨月サイズはあっという間に超越し、3フィートバルーンサイズ、アドバルーンサイズ、そして今や気象観測気球にも負けないサイズまで膨らんでいた。

44名無しさん:2018/01/04(木) 10:27:28 ID:/eV2vW2k
それでも、どんどん上がる圧力にユイの胎内そのものの圧力も上がっていく。
「そーれ!どんどん膨らめ〜どんどん膨らめ〜♪」
痛覚がすべて快感になっているユイは、再び膨らんでゆく自分のお腹に半狂乱状態になっていた。

45名無しさん:2018/01/05(金) 09:45:52 ID:31gIjfvs
先ほどと違い、程よい大きさで止めることをしていないユイのお腹はどんどんと水素と酸素で膨らみ続ける。
ユイ自身の体重に合わせて、ヘリウムガスの時と違い酸素が混ざっている分だけ外の空気より重かったものの、それでも2/3は地上で最も軽いとされる水素ガスであるがゆえ、ユイが膨らむお腹に夢中になっているうちにも静かに身体が地面を離れていき始める。
巨大肌色バルーンそのものとなったユイが少しずつ上空へ浮かんでいき、浮力で離れるユイ風船を追うようにユイに水素ガスと酸素ガスを注入するチューブもスルスルと引き上げられていく。
今度はこの浮力を計算してユイは両足をあらかじめワイヤーケーブルに繋ぎ、ヘリウムガスの時のように股間のチューブ1本で地面に繋留されるのを防いだ・・・つもりだったのだが、少し余裕を持たせすぎてしまっていた。
結果、減圧弁とユイの股間を結ぶガスを注入しているチューブの方が先に全部浮かび上がってしまって・・・
ピーーン
「ふぐぅ!?」
またもこの画を繰り返すことになってしまった。
減圧弁は腹を膨らますのに狂ったユイが設定した注入量を確実に守り、圧力に負けないよう注入圧を少しずつ上げながら次々とユイの胎内めがけて大量のガスを送り続けていた。最初はタンクローリー側とエアボンベ側で混ぜられながら減圧弁で圧力を調整しつつ流れ込んでいた水素ガスと酸素ガスだったが、圧力が上がるうちにその流量は当然の事ながら増大する。
最初の方でユイの子宮に入ったガスはユイ自身の体温で温められる一方で注入されるガスは徐々に圧縮されているときの冷たい温度のまま子宮内に飛び込んでいく。なおかつ、注入されるガスに勢いがつき、最初の方こそ一度注入ガスを溜め込んで膨らんでは時折子宮口にガスを送っていたユイの膣もその機能を放棄して、もはやガスを通すチューブの一部、まるで風船のネック部分のようになって注入されたガスを子宮に通すだけとなっていた。子宮内で温められたガスと注入される冷たいガス。イきまくるユイにもこの2種類のガスが子宮内で混ざり合う感覚が分かるほどになり、子宮が高圧ガスで張り詰めていく感覚に上乗せされる快感として刻みつけられていく。

46名無しさん:2018/02/06(火) 21:22:30 ID:EMrLu0TQ
そしてそれ不意には訪れた。
全てを吹き飛ばす閃光とともに。
五感を消し飛ばす轟音とともに。
ユイは爆発しーーーーーていなかった。
単にホースが外れて、ガスが漏れ出て、どこかへ飛んで行っただけだった

47名無しさん:2018/02/26(月) 08:23:48 ID:iCt.AxEE
あーあ・・・私ったら超マヌケ!

せっかく極限膨腹からの大爆発〜♪でイきまくろうとしていたのに、土壇場でホースが抜けて飛んでっちゃうなんて・・・

ま、爆発しなかったんだからもう一度チャレンジすればいっか★

でも・・・ホースどこが抜けたんだろう
魔法も利用して結構ガッチリ繋げたつもりだったんだけどな〜

アソコに異物感あるから先端は挿入ったままみたいだね・・・とりあえず、きっと今の姿もマヌケだろうから抜こうかな

んしょっと・・・
あれ起きあがれないや
イきすぎて腰が抜けちゃったのかな
いや、腰が抜けたというよりこれは・・・

48名無しさん:2018/02/27(火) 00:39:25 ID:c.njzYls
シュウウウウウッ!!
ガスの注入音で我に返ったユイ。
爆発もしていなかったが、パンクもガス漏れも起こさず、寝そべった格好のユイの眼下には2つの肌色のクッションとその向こうの肌色の壁・・・いや、もはや街の中にあるガスタンクも顔負けの大きさまで膨らんだユイのお腹とそれに押されて顔に押し付けれた自分のおっぱいがそこにあった。

49名無しさん:2018/02/27(火) 00:44:04 ID:c.njzYls
ちょっと視線を動かして、最初は減圧弁だった、今はむしろ加圧弁と化した装置に表示されたユイの胎内・・・子宮の内圧は2.5Mpa
一般的なガスタンクの最高圧力が1.5〜2.0Mpaくらいなので、今まさにユイの胎内はガスタンク以上の圧力と大きさを誇っていた。

50名無しさん:2018/02/27(火) 00:52:57 ID:c.njzYls
そして何より、痛覚、膨張感、圧力のすべてを快感に変換したユイは、とにかく善がり狂うことに終始していた。
しかし、そんな中でもいよいよフィニッシュが近づいていることを感じたユイの口元は想像すらできそうにない超絶的な快感がまもなくやってくることに笑みを浮かべるのだった。

51名無しさん:2018/02/27(火) 01:09:07 ID:c.njzYls
フィニッシュはユイ自身が女性的に快感を感じるよう工夫した。
まず、今まさに高圧混合ガスを子宮に送り続けるコネクターがガス切れのたいみ

52名無しさん:2018/02/27(火) 01:17:20 ID:c.njzYls
まず、今まさに高圧混合ガスを子宮に送り続けるコネクターがガス切れのタイミングでユイの胎内に高粘度の液体を大量に放出する。
快感だけを感じるユイにはそれがセックスにおけるフィニッシュ、男性器の射精と同じように感じられる。
直後、この高粘度液体に通電が行われる。
ユイ自身は通電そのものはダメージを負うことのない弱い電流、だが放出される高粘度液体は可燃性を帯びているため、通電から即座に発火し、その発火はユイの胎内に詰め込まれた高圧かつ大量の水素に引火して本当にフィニッシュとなる。

53名無しさん:2018/02/27(火) 01:30:24 ID:c.njzYls
エアボンベの注入圧が徐々に失われ、タンクローリーから来る水素の注入圧力も落ち始めてきた。
減圧弁が注入を監視して、ついに・・・

『注入終了』が表示された。

連動してコネクターがフィニッシュの準備で高粘度液体の放出口を空け、続いて・・・

ドプッビュルルルッ!

可燃性の高粘度液体がユイの子宮に向かって放出が始まる。これまでガスの注入によって快感を感じ取っていたユイは新たに加わった刺激を内側から感じ取ると同時にフィニッシュにいたる瞬間を悟って

「ふわぁ〜〜〜〜〜〜♪」

と声をあげた。その直後・・・

バチッ

高粘度液体に通電がされて引火。
液体は燃え上がると同時にユイの胎内を燃焼させ、燃焼の始まったユイの胎内にはガスタンクを超える圧力の水素と酸素。
ユイの視界には水素が燃え上がる青白い炎が映り・・・・・

54名無しさん:2018/02/27(火) 01:35:58 ID:c.njzYls
ドォォォォォン!!!!
ユイが膨らんでいたところを中心に

55名無しさん:2018/02/27(火) 01:39:01 ID:c.njzYls
大地が揺れるほどの大爆発をフィニッシュにして、ようやくユイが理想とした水素大爆発と相成った。さすがにこの規模ではユイ自身も木っ端みじんだが、最後に感じた快感たるや相当なものであっただろう。

56名無しさん:2018/02/27(火) 01:42:50 ID:c.njzYls
・・・イ、起きろー
たーく、善がりまくった挙げ句にいつまで寝てやがる、この不良娘!

木っ端みじんとなったユイだったが、気がつけば誰かに声をかけられ、ついでにほっぺたとペチペチされてることに気がついた。

「あ、れ?ここは・・・」

「おいおい、えっちぃことのしすぎで自分

57名無しさん:2018/02/27(火) 01:47:07 ID:c.njzYls
のラボまで忘れちまったのかぁ?」

「あ…し、師匠?」

「あ師匠、じゃねーよお前!」

ユイに師匠と呼ばれた人物からチョップが入る。もっとも、攻撃のためにするそれではなく、ユイの気付け目的の軽いものだが。

58名無しさん:2018/02/27(火) 02:03:12 ID:c.njzYls
「たーく、働きづめ気味だったユイに休み与えたら、物質具現化魔法やら痛覚無効化魔法やら使いまくって、挙げ句やったことは周辺に地震がくるほどの大爆発オナニーって、どんだけ変態なんだお前は!?」
「え!ええっ・・・見てたんですか!」
「見てたってお前はぁ!魔法使いすぎでラボ周辺のマナは激減しちまうわ、そうこうしてたら森の真ん中に巨大な風船が見えるぞってんで、何かしらの王都に災いとなる異常事態かもしれないっていう話になってたんでな、本来なら王都の宮廷魔術師が調査するところをなんとなーくユイの仕業だと思ったから私が引き受けたってワケだ。それこそ、ユイお前のオナニーだったなんてバレたらラボの品格も疑われるし、な?」

ユイはここまでのアプローチで悟っていた。普通にしゃべる師匠は怒っていないんじゃない。事実、現状怒っちゃいないが、それは怒りをとうに通り越した先の呆れ果てなのだと。

59名無しさん:2018/02/27(火) 02:21:05 ID:c.njzYls
「さて、と。休みをあげたのは確かだけど、これだけマナの無駄遣いして、地震起こして・・・なんか罰与えにゃな、と思ってたんだが、お前がやってたオナニーで良いのを思いついたから、さっそく始めるからな?」

何を?と思ってみたユイの師匠の手は灰色のガスボンベのバルブを握りしめていて、そこから伸びるホースの先は自分の股間。

「シューーーー!」

「師匠、何しちゃってるんですか!?」

「あん?オナニーと同じようにお前の腹に空気詰めてるんじゃねぇか。」

「いやいや、これ魔法体じゃなくて実体ですから、あっという間にパンク・・・ってあれ?パンクしない・・・」

「そんななー?スプラッタなんて見たくないからな、ちゃーんと子宮が膨らむようにしておいてあるっての・・・とこれくらいかな。」

師匠がガスボンベのバルブと閉じた。

「え・・・師匠これは?」

「じょせえーのっ!」

「うぐぅっ!」

ガスを入れ終えたユイの師匠がしたこと。
それは膨らんだユイのお腹にまるでクッションのように横たわったのだ。

「しーしょー。これは〜。」

「これが罰だ。これからしばらく、疲れたらお前の腹をクッション代わりにするからな。まぁ、危険なヤツでなきゃ膨らますガスくらいは選ばせてやる。」

こうして、罰だか大爆発オナニーの続きだか分からない命令をユイは半年間、きかなければならなくなっとさ。

60名無しさん:2018/03/08(木) 01:50:19 ID:YuixwEMg
―などとその気になっていた師匠の姿はお笑いだったぜ。

そう
今のユイは以前のユイではないのだから

61名無しさん:2023/05/26(金) 06:46:30 ID:???
そう、師匠だって生物学上女性に分類される
ちゃんと痛覚から解放されてお腹を膨らませたらきっとその気持ちよさを理解してくれるはず

くふふふ……ユイは思いついたことを実践しようと笑みをこぼした

62名無しさん:2023/08/16(水) 05:43:35 ID:L9pQngAI
とある日のラボの明け方ちかく・・・

ユイの師匠は昨晩の研究で少し夜更かしをしたせいか、
寝室に小脇にガスボンベを抱えたユイが入ってきても気づかないほど
深い眠りについていた

もっとも、もともと若干粗雑な性格が災いしてなのか、
まるで男子小学生のように、被ってた掛け布団をはだけて
大股を広げているような寝相であったが、ユイには都合が良かった

63名無しさん:2023/08/16(水) 06:01:09 ID:L9pQngAI
ユイはきわめて静かに、かつ抱えたガスボンベをドアなどにぶつけないように
音を立てず速やかに師匠の部屋への進入を果たすと、一度静かにガスボンベを置き
師匠が寝息を立てているベッドへと足を運ぶ

そこには疲れ果てた体力を回復すべくまったく意識のない状態の師匠の姿
さらにユイにとってチャンスだったのは、師匠が寝るためのインナーに
着替えようとしたところまでは良かったものの、粗雑な性格でなのか、
あまりにも疲れていてキチンと出来なかったのか、下半身のショーツが
ちゃんと履けておらず、ただ片足に引っかかってるだけの状態になっていたことだった

64名無しさん:2023/08/18(金) 15:20:51 ID:QV0t6nLw
ユイはベッドで眠る師匠の顔の前で手をひらひらさせたり、
さらには少しずつ様子を見ながら、頬をペチペチするところまで試したが
まったくといって起きる気配はない

地味にプライドが高かったりする師匠のことだ、いくら狸寝入りでも
頬をペチペチされたんならさすがに起きるか目を開けるくらいはするだろうと
予想して、本当に深く寝入っていることを確かめ終える

寝入っているかを確認するのに一度部屋の隅に置いておいたガスボンベを
師匠が眠っているベッドの脇まで運んでくると、ボンベに巻き付けてある
ホースを手際よくボンベから外していく

そしてユイは自分の研究で新しく体系化した魔法詠唱を始める
これは以前自分にかけた痛覚快感化に加え、身体柔軟化・憤怒沈静化の効果がある
魔法を組み合わせた、ユイオリジナルのいわば「膨腹用魔法」である

65名無しさん:2023/08/18(金) 15:26:13 ID:QV0t6nLw
ユイがホースの先端を手繰り寄せている間に師匠に複合魔法の効果が出たのか
「うん…ううん……」と師匠が身じろぎをし始める

痛覚快感化は何もお腹を膨らますときに出る痛みだけが快感化するわけではない
たしか師匠は部屋にこもって研究に没頭した結果、肩と腰を痛めたことがある、
となにかのきっかけで聞いたことがある

魔法のおかげ(?)で肩痛・腰痛までもが快感化しているのかもしれない
ユイがホースの先を持って師匠の股間…陰唇のすぐ近くまで寄ると
さきほどの魔法による快感の増幅の影響か、師匠の陰唇は湿り気を帯び始めていた

66名無しさん:2023/08/19(土) 20:20:14 ID:YkVYHHDo
「それじゃ、師匠もお腹を膨らます悦びを覚えちゃってくださいね〜♪」
そう呟いたユイは、師匠の陰唇にホースの先端を咥えこませる

「ううん…んくぅぅ!?」
突然師匠があげた驚きの声に師匠が目を覚ましたのか!?と何歩か後ずさるが
続けてユイに怒声などが飛んでくることはなく、眠る師匠は再び寝息を続けていた

「よーし、挿入までうまくいった…と…ちゃんと入ってるかな…」
軽くホースを引っ張ってカンタンに抜けないことを確認したユイは
ホースをたどって、その元にあるベッド横においたガスボンベのところまでやってくる

「師匠はお腹を膨らませるのは初心者だと思うんで、初心者用にヘリウムガスを用意しました、パチパチ〜★」
この場所にはユイと師匠の2人しかいないのに、まるで誰かに『ドヤァ!』するように
用意したヘリウムガスボンベを寝ている師匠に見せつけるようにする
当然、寝ている師匠がそれにリアクションするようなことはないのだが…

67名無しさん:2023/08/19(土) 20:26:50 ID:YkVYHHDo
「それじゃあ師匠、まずはちょ〜っとずつお腹を膨らませますよぉ〜」
呟いたユイはガスボンベのバルブをヘリウムガスが少なすぎず、多すぎず、の
絶妙な量が流れるように最大限注意しながら、ゆっくりと開けていく

そこの腕はもう散々自分のお腹を膨らませて覚えた『プロの技』と言わんばかりの
腕前で、まずはヘリウムガスで師匠の膣をパンパンに膨らませられる程度の量を
ゆっくりと流していく

フシュー…ッシュー…


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