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1
:
名無しさん
:2015/02/03(火) 01:51:23 ID:M8Hcz5aY
「これでよしっ……と………」
彼女の名は雪音。
大学では名の知れた色白な美少女で、成績も優秀。
そんな彼女には誰にも言えない性癖があり、今晩は誰も思いも寄らなかった方法で実現しようとしていた。
パソコンの前に半裸で座る彼女。ウェブカメラが取り付けられ、ブラウザには彼女の映像が大写しになっている。
右にはSNSと連動した画面と、視聴者数の表示窓。
そしてパソコンには得体の知れないデバイスが取り付けられ、そこからはホースが伸びていた。
「それでこれを………んんん……」
あろう事か、彼女はそのホースの先端を自らの秘部に挿入したのであった……
2
:
名無しさん
:2015/02/03(火) 01:53:23 ID:M8Hcz5aY
ということで雑談にあったもの立ててみました。
既に同じ方向性でも違う嗜好が出てきているのでどうなるか……というところですが……
ちなみに自分は、子宮膨腹、それに伴う膨乳、限界破裂アリが好みです。
3
:
名無しさん
:2015/02/03(火) 10:43:38 ID:???
デバイスからはもう一本ホースが延びており、その先は女子大生の部屋には似つかわしくない、灰色のガスボンベに繋がっている。
雪音はバルブに手をかけて力を入れる。
シュゥゥゥ………
高圧のガスがボンベから放出される音がするもののその音はデバイスにガスが行き渡ったところで止まる。
雪音はこれから訪れる快感を想像しながら、SNSの画面に何かを書き始めた。一方、ホースを挿したその秘部からは早くも粘り気を帯びた彼女の露が滴り始めていた…。
4
:
名無しさん
:2015/02/03(火) 19:14:42 ID:???
雪音はウェブカメラに顔全体が写らないようアングルを調整する。
パソコンの画面には彼女の顎下からの全て…
白くて綺麗なカーブを描く双丘
双丘に対してすっきりとスリムな腹部
そして先ほどホースを挿した秘部
それらがまさに芸術作品のように写し出されていた。
5
:
名無しさん
:2015/02/04(水) 20:47:50 ID:CmYtrw46
SNSの映像を配信して数分、視聴者数が00011と数字を刻む。すると…
シュッ…プシュー!!!
「くぅっ…は、入ってき…たぁ♪」
デバイスが動きはじめガスを雪音の秘部に注入しはじめる。
このデバイスは映像の視聴者数に応じてボンベのガスを調整する機能があり、視聴者数が多くなればなるほど高圧のガスを雪音のお腹に送るようになっている。
6
:
名無しさん
:2015/02/06(金) 16:16:40 ID:Qq5EaRho
あっという間に雪音のお腹は臨月の妊婦なみ
に膨れあがり、次の瞬間にはその大きさすら
越えようとしていた。
「ふぁぁぁっ みんな、見…てぇ!!!」
雪音がつぶやく願いを叶えてくれるかの様に
視聴者数はさらにその数を増やしていく…
00025…00041…00057…00099…
雪音のお腹に注ぎ込まれるガスは視聴者数が
増えるのに合わせて量が増えていき、
また雪音のお腹が膨らんだら膨らんだだけ
圧力を増して送られてくる。
雪音の股間はすでに陰部とホースの隙間から
滴る自身の露でビショビショになっていた…
7
:
名無しさん
:2015/02/09(月) 02:07:02 ID:8uASYasg
そんな異常な膨張プレイを楽しんでいる雪音はハッと気づく。
自らの痴態が大写しになっている配信画面の横にあるコメント欄に、視聴者からの書き込みがあったのだ。
『それって本物?』
『ジョークに決まってるでしょ。でもエロいからいいけど』
雪音はそのコメントを見ると、画面の向こうに向けて話し始めた。
「ほ、ほんものですよぉ・・・!私、こうやって、自分が膨らむところ見られて悦んじゃう・・・変態さんなんです・・・!
視聴者さんの数が増えれば増えるほど・・・もっともっーっと大きくなりますからねっ!」
その発言の後しばらく、数件のコメントが送られてくる。
『そういう設定なのねw』
『おっぱいとか膨らまないんですか?』
『応援してるよーもっと膨らめー』
「うふふ・・・はーい。頑張っちゃいますよー・・・!」
雪音は画面に向けて、盛り上がったお腹を揺らして見せた。まるで白い風船のような腹が、ぽよぽよと動く。
『変態だ!』『声可愛いー顔見せて』『お腹えろいな』などと少しずつ沸き始めるコメント欄。そんな中、一つのコメントが送られてくる。
『視聴者増やせばもっと大きくなるの?だったら宣伝してくるわw』
8
:
名無しさん
:2015/03/05(木) 02:02:23 ID:8.RzXFNM
そう言った彼が誰なのかは知らないし、そんなに影響力は大してないだろう……
彼女はタカを括っていたし、ネットの怖さを知る由もなかった。
そんな中そのコメントは気にも止めず呑気にコメントに返す雪音。
「見てくださいー……ほら……ちょっとずつおっぱいも………わかるかな?」
ガスの効果が胸にも表れ始め、元々Eカップはあるだろう膨らみが徐々に張りを増してゆく。
『おぉぉ!!!』
『巨乳が爆乳に……!』
『まだ小さいな』
コメントが次第に盛り上がり始めていた。
9
:
名無しさん
:2015/05/18(月) 02:44:07 ID:???
雪音のアクションにコメント数は延びるものの、少し前から視聴者数のカウントは同数あたりを平行線で推移していた。積極的なコメントに応じるもののやりとり自体は平坦化し部屋の中が、若干静かなものになってきた。がしかし、雪音にとっては思いもよらない事態を招く。
10
:
名無しさん
:2015/05/18(月) 03:08:43 ID:jO6euggg
部屋には特に音楽もかけず、ただ配信に必要な機材と時計の音、それから雪音のお腹にガスを送り続けるボンベの放出音だけが響く。雪音はふと、この放出音を立てるボンベに目をやり、そのままホースの先を目で追ってしまった。当然、ボンベから延びるホースは配信と連動するデバイスを介して自らの股間、今は膨らんだお腹で見えなくなった秘部に挿している。これを改めて目で見て再認識してしまったのだ。
11
:
名無しさん
:2015/05/18(月) 14:51:20 ID:???
自分がしていることを再認識して得た快感に身を委ねていたために、雪音は何気なく飛び込んできた視聴者メッセージを一瞬見逃すところだった。
『宣伝完了!膨腹スレだけじゃ無くって、交流のあるまとめサイトも回ったったwwwww』
それに一拍遅れて気づいた雪音は視聴者数カウンターを見て目を疑った。
そこには次々と増え続ける視聴者数を加算し数字の上がり続けるカウンターが見えた。
12
:
名無しさん
:2015/05/19(火) 00:54:05 ID:???
カウンターの回転が収まり、現在の視聴者数
が表示される。
02783
数が一気に増え、デバイスが動作をはじめる。
シュッ…プシューーーーーーーーーー!!!
いままでとは比べものにならないほど大量の
ガスが雪音のお腹を蹂躙しはじめる。
13
:
名無しさん
:2015/06/05(金) 21:25:50 ID:xVN3dYts
「ちょ・・・・すごっ・・・って・・・いや・・・っ!!!」
とっさに自らの下腹部を押さえ込む雪音。無理もない、双児ほども身籠っていそうな腹が、ぐぐぐっと一気に膨れ上がったのだ。
「す・・・すごい・・・!ふく・・・らむぅ・・・・!!!」
『おぉwww』
『ちょ、マジで膨らんでるww』
『破裂しそうじゃね・・・・・?』
下腹部だけではない。膨れ上がっていた爆乳も、Hカップにはなろうかとしていた。
「ちょ・・・ちょっと・・・・早・・・早過ぎる・・・・よぉ・・・・!」
14
:
名無しさん
:2015/07/30(木) 22:42:16 ID:???
早すぎると文句を言っても無機質のデバイスには聞き分ける能力はない。むしろ……
02910…03005…03101…
デバイスの視聴者数は無情にも増え続けていく。
ブッシャーーーーー!!!
ボンベがガスを解放する音は一際高くなり、もはやデバイスは全開で放出されるガスを通すだけでボンベから解放された量がそのまま雪音の秘部に叩きつけられるような状態になっていた。
「ぐ、ぐぅ・・・かはっ!」
もはや、呼吸もマトモには出来ない雪音である。大きく膨らんだ胸部と腹部には血管が浮かび上がり、いよいよ破裂まで余裕のないさまを表している。
「やべーこれ風船とかじゃないぜ」
「CGでもリアル過ぎるし」
「まさか破裂まで中継!?」
「私ここまでは無理〜!」
「うぉー、すっげぇ膨らんでやがる」
視聴者のコメントも最早、画面に写る信じられない光景に驚愕するものが多くなってきていた…
「ち、まだ耐えんのかよ…」
あるコメントを除いては
そして、そんな破裂直前の状況であるにも関わらず…
「はっ・・・あ、あぁ・・・」
雪音は、秘部がくわえ込んだホースを膨らんだ腹部で見えなくなった脚を器用に使って捻ったり、先端を前後させて快感を得ていた。
脚で引いて少し抜けかけたホースの先をまた腰を落として子宮口に当てて少しでも痛みではなく快感を貪ろうと最早本能だけの行動になっていた。
そんなことを繰り返しているうちに…
15
:
名無しさん
:2015/07/30(木) 23:07:00 ID:???
ビ…ビビビ…バリバリ…
突如、荒々しい音が雪音の腹部に走る
急激に膨らんだ子宮を腹部の皮膚が押さえきれなくなり、皮が避け始めた音だった。
これに視聴者、特に同じお腹を膨らますことに興味を持ってこの映像を見ていた女性視聴者から悲鳴の声が聞こえてくる。
同じようなことをしたことがあるからこそ分かる、本当に超えてはならないボーダーラインを、いま雪音は超えようとしているのが分かるからだ。
16
:
名無しさん
:2015/07/30(木) 23:30:36 ID:AumfRjlw
訂正:×皮が避け始めた
○皮膚が裂け始めた
17
:
名無しさん
:2015/07/30(木) 23:50:12 ID:???
ここまでくれば、訪れる結末の予想も容易なら、実際の結末もすぐに訪れた。
大きく膨らんだ雪音の腹部がカメラを固定する脚に触れ、カメラは正面の雪音から逸れて回転し雪音が徐々に見えなくなり、変わりに膨らむ雪音にガスを送り続けるボンベとデバイスが見えた次の瞬間…
ぐぐっ…メキメキメキ…
「ぎぐぇ・・・かっはぁ!」
バリバリバリ…パァァァァァン!!!
それは一瞬で、ほとんどの映像視聴者を凍り付かせた
結果からすると視聴者達は破裂する雪音を直接映像で見た訳ではなかった。
が、直前までの展開と大きな破裂音を聞けば誰もが雪音の子宮が破裂し、彼女が死んだことを予想した。
そう、この視聴者も…
「くくく、やっと破裂したか。
変な趣味で人をフッた罰だ、
あの世で詫びてろ!」
男はそう吐き捨てると、映像を写していたモニターを切り、部屋を後にした。
18
:
名無しさん
:2015/07/30(木) 23:57:09 ID:???
デバイスはボンベとホースにかかる圧力を検知し、最後の動作をする。
カチャ…
カメラの映像がデバイスによって切られ、視聴者は破裂の真相を知ることなく映像は終了した。
さっそく映像サイトに関係するサイトの掲示板には
『【大事故】膨腹趣味の女子大生が破裂』
と書かれたスレッドが立ち、どこかで大きな破裂音のした部屋がないか、とか大学で彼女を知ってるという情報がないか、など色々な情報が交錯した。
19
:
名無しさん
:2015/07/31(金) 00:01:25 ID:???
一方、映像を流していた部屋は凄まじい光景が広がっていた。
プシューーーーー!!!
かつて雪音の腹部だった皮膚は布のようになってカメラの横に覆い被さり、裂けた腹部からは彼女の子宮口の内側が見えて、そこからホースがガスを噴出し続けていた。
ただ、ひとつ不思議なことがあった。
あれだけ壮大に雪音の身体が破裂したのにも関わらず、カメラにも映像確認用のモニターにも、ボンベにもデバイスにも一滴の血もついていないことである。そして・・・
20
:
名無しさん
:2015/07/31(金) 00:03:35 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ・・・
すぅ・・・はぁぁぁ・・・
隣室から息も絶え絶えに現れ、深呼吸した女の子の顔は雪音の顔、そのものだった。
21
:
名無しさん
:2015/07/31(金) 01:10:39 ID:???
雪音は部屋に入ると覚束ない足取りのまま直進し、ボンベのバルブを閉める。
キュッ
シューーー……
ボンベを閉めたことで破裂した雪音の身体から吹き出していたガスも止まり、部屋に静寂が戻る。
と、床に転がっていた携帯が着信音を鳴らす。すかさず、ボンベを閉めた雪音が応答する。
「もしもし?」
〈もしもし、雪音?〉
「うん、フィギュアじゃないよ」
〈知ってる!破裂した音聞いたもん。
これでフィギュアが応対したらホラーじゃん〉
「それもそっか〜」
〈それより雪音さん、どう?〉
「えぇ、なにが?」
友人と思しき人物の問いに極めて冷静さを装って応える。
〈我慢しなさんなって〜感じ過ぎてお股ビショビショなんでしょ?〉
「おま・・・そんなストレートに!」
〈別に誰かが聞いてるんじゃなし、元カレも雪っち死んじゃったと思うでしょ〜〉
「う〜ん、大丈夫かなぁ〜?」
〈大丈夫でしょ、実家知ってるわけじゃないし、その部屋だって前とそっくりだけど全然別のアパートたまし♪〉
22
:
名無しさん
:2015/07/31(金) 01:12:14 ID:???
訂正:×別のアパートたまし♪
○別のアパートだし♪
23
:
名無しさん
:2015/07/31(金) 01:15:05 ID:???
とりとめのない会話をしながら片付けを続ける雪音の手は、いつしか破裂した雪音フィギュアが秘部にさしたホースを手に取り、それをまた秘部に・・・
24
:
名無しさん
:2015/07/31(金) 01:37:50 ID:???
〈と〜こ〜ろ〜で〜〉
ビクッ
〈ひょっとして、さっきフィギュアで同期したときの快感忘れられなくて、今度は本当に腹膨らまそうとしてたりしないよね・・・?〉
「う、ダメ・・・かな・・・?」
〈リアルの人間の身体をあんなに膨らまして気持ちいいワケないよ〜
水風船1個分も入れたら痛くて転げ回るんじゃないかな?〉
「でもフィギュアではあんなに・・・」
〈あれは生体フィギュアの感覚設定が痛覚1/150、性的快感1000倍で設定してあるから。素だとボンベ開けた瞬間、発狂するって!〉
「へぇ〜」
〈コラコラ、ゼミで同じ研究してるでしょうが!〉
「うん、でも実際聞くと実践するのじゃ全然違うし」
〈ゼミじゃこんなオナニーに使えないし〜〉
「も〜海月ちゃんひどい〜」
25
:
名無しさん
:2015/07/31(金) 01:46:48 ID:???
〈たまたまデートレード当てて、ゼミの生体フィギュア一体分買えるお金できたから雪音そっくりの生体フィギュア作ったら、こんなことするとは思わなかった〜〉
「前のカレね、元々乗り気じゃなかったから趣味カミンクアウトして別れるつもりがこじれちゃって…なんか良い策と思ったときに、この生体フィギュア使ったら自分の欲求見出しつつ、元カレと完全に別れられるかなって!」
〈なるほど・・・でもま、生体フィギュア安いモノじゃないし、早々何回もできるシロモノじゃ・・・〉
「そのことで海月ちゃんに相談なんだけど・・・」
〈うん、買った銘柄全部ダメだったとか?〉
「そうじゃなくて、確認なんだけど・・・」
〈うん、何?〉
「生体フィギュアって一体1500万だっけ?」
〈たしか、それくらい〉
「私いま、証券口座に1億5千万あるんだけど・・・生体フィギュア10体買えるかな?」
〈はぁ〜!?なんでアンタそんな高額な・・・?〉
「うん、教えて貰ってココオススメって買った銘柄が特需でフル稼働始めちゃって、オマケにとある国の大統領お墨付きっていうので、すごく売れちゃったみたい・・・」
〈うっそ………〉
そんなこんなで彼女たちの会話は、まだしばらく続くのだった
26
:
名無しさん
:2015/07/31(金) 07:40:30 ID:???
数日後
とある女子大生の部屋では胸や腹に沢山のコードを付けた女子大生が全裸でベッドに敷いた防水シートの上にいた。
「寝心地は良くないけどシーツ汚れたら面倒だしね…これで目を閉じたら…」
そういって防水シートの上に寝転んで目を閉じる。
しばらくのち、隣の部屋においていた生体フィギュアがゆっくりと目を開ける。
「本当、自分の身体と変わらないんだよねぇ〜」
そういって生体フィギュアに意識を移した雪音はテキパキと準備をする。パソコンとWebカメラ、注入量調整デバイス、そして・・・彼女の腰元までの高さがある灰色のガスボンベ。
「ん、これでよしっ……と………」
パソコンの前に半裸で座る彼女の生体フィギュア。いや、今は彼女の意識があるので、彼女自身ともいえるのだろう。ブラウザには彼女の半裸映像が大写しになっている。
そしてパソコンに取り付けたデバイスのホースを手にする。
「それでこれを………んんん……」
あろう事か、彼女はそのホースの先端を自らの秘部に挿入したのであった……
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