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ミルク風船乳コンテスト

1名無しさん:2015/02/01(日) 06:02:31 ID:emt4.SJQ
母乳をはちきれんばかりに溜め込んで、おっぱいの張りと形を競う、ミルク風船乳コンテスト。そういうお店の乳姫達が、スイカみたいなおっぱいをさらにさらに膨らまして頂点を競います。

そんな小説が見て見たいです。

基本、ミルク膨乳、吸い合い、ミルク膨腹、のループで、現実に近い大きさの膨腹、膨乳設定が望ましいです。破裂やスカは無しの方向で

43名無しさん:2015/05/23(土) 01:36:38 ID:Nd0HpInc
「塗ったけどぉ〜」
かっこ

44名無しさん:2015/05/29(金) 00:55:24 ID:QTAlKHqg
「だったら大丈夫よ〜。こないだ美香ちゃんに塗ってあげたら、ヘリウム2本吸っちゃったもの」
「2本…いや〜!そんなに注入されたら破裂しちゃう〜!やめて優衣子さぁ〜ん。」

「美香ちゃんもはじめはそう言ってたわ〜。でも最後はもっとお〜って」
優衣子さんが話し始めます…

美香ちゃんは高校2年生の女の子。正確には昼の膨乳エステのお客様なのですが、たまに来ると、あまりにも可愛らしいくて、みんなのサービスが過剰になってしまうのです。
今回も、風船遊びの流れから、ヘリウム一本吸いきって、もうお腹パンパンのところに、さらなる特別サービス。
5人のミルキィガールがお腹いっぱいにヘリウムガスを吸い込んでから、美香ちゃんの吹き込み口を咥えて…ふぅぅ〜っ

「えっ?何?もう無理ぃ〜!む〜っ!むぅぅ〜りぃ〜」

そこには、右乳に妙子さん、左乳に沙織ちゃん、おへそに優衣子さん、お口に沙紀ちゃん、子宮口とお尻に千佳ちゃん。
いっせーの!で膨らましスタートです。
「ふぅぅぅぅぅーーーっ」
「ん〜!」
「ぷう〜っ!ぷう〜っ!」
「ふう〜〜〜っ、ふう〜〜っ」
「はああ〜ん。いや…おかしくなっちゃう…」
「ぷぅぅぅーっ。ぷうーっ」
「ふううううう…ふううううう」
それぞれの姫達が自分の吹き込み口をパンパンに膨らましてゆきます。
お腹が…お乳が…ああっ、お腹がまた…胸ぇ…私…こんなに膨らむのぉぉぉ?
ヘリウムの2本めがなくなる頃には、美香ちゃんはおっぱいは向こうが透ける程パンパンに膨らんで。お腹は気球そのもの。もう気持ち良すぎて…

45名無しさん:2015/05/29(金) 01:10:46 ID:QTAlKHqg
「脚色してるでしょ〜!優衣子さん?」
「そんなことないわ。私も経験あるもの…。」
優衣子さんが目をとろんとさせます。
あ、これは本当だ…。由美ちゃんもなんとなくその快感が分かります。

「でもごめんね由美ちゃん。そのせいで今日は炭酸ガスが1本しかなくて…」
「充分ですっ!充分っ」
「じゃ、決まりね!」
「いやぁー!まだ吸うなんて…。お腹もほら…こんなに張って…臨月ですよぉ〜!産まれるぅ」
「だめよ由美ちゃん。ほらっ」
有無を言わさず膨腹再開です。

46名無しさん:2015/06/07(日) 19:49:39 ID:CdY6YzVg
「頑張るのよ!由美ちゃん!お腹の容量が増えれば、おっぱいだってどんどん膨らむようになるんだから」

「そ、そんなものなんですかぁ?むぐー!まふぁおなゃかのしゅふわしゅふ…ん〜!んんー!」
炭酸ガスが、バルーンメントスで膨らみを増す由美ちゃんのお腹に容赦なく注がれてゆきます。

「由美ちゃん。…おっぱいの膨張率はお腹の2倍よ?だから。お腹はなるべく膨らむ身体にならなきゃだめよ?」
「むー!むぐー!シュゴォ〜!」
炭酸ホースを咥えて喘ぐ由美ちゃん。嫌なら口を離せば良いのですが、そんな気にもならず、抱えきれなくなったお腹の張りを確かめながらめいっぱい炭酸を吸いまくります。

…美香ちゃんみたいに…なれるのね

実は先日、美香ちゃんに自分のブラを試着させた由美ちゃん。
「ゆ、由美さん…きついです!ブラが弾けちゃう!!」
「えー!なんでそんなに巨乳に!美香ちゃんの裏切り者〜!」
そっか…あれはヘリウム2本吸った後の身体だったのね…。お腹もお乳もお尻もぷるんぷるんのたぷんたぷん。
「や、やめてくださ〜い!」
「うへへ。よいではないか」
「由美さんのエッチ〜!」
全身がプリンのような美香ちゃんをつい揉みまくってしまった由美ちゃん。
あんな風になれるのなら…。
「んぐ。んぐ、んぐ…。」
由美ちゃんは無心で炭酸ガスをお腹に詰めてゆきます。
「ふぅ、はぁはぁ…。んぐ、んぐ…」
次第に、しかも確実に由美ちゃんのお腹は膨らみを増してゆきます。優衣子さんに並んで2つの特大バルーン。
「う、動けない!もー吸えない!お腹パンパンですぅ!」
「だめよ由美ちゃん。吸いなさい」
由美ちゃんはパンパンに張り切ったお腹をさすって悲鳴をあげます。
「もうムリー!」
「仕方ないわねぇ…」
そう、言うと優衣子さんは由美ちゃんの咥えていた炭酸ホースをかぷっ。と咥えて、「プシューーー!」

「ゆ、優衣子さんやめてー!優衣子さん破裂しちゃうよー。ごめんなさい私吸います〜!え〜ん優衣子さぁん」
「プシュー!シュー!シュー……プスン」
1分ほど炭酸を吸い続けた優衣子さん。そのお腹は妙子さんと同じくらい膨らんでしまいました。

「ふぅ…由美ちゃんあと少しで一本吸えたのに〜。」
「うう、ごめんなさい…」
「吸う?」
「えっ?ええ?」
「あとひと息よ!」
優衣子さんが風船を膨らます仕草をします。
「え〜?風船?」
「違うわよ。ゆ、み、ちゃん。」

優衣子さんが由美をぎゅっと抱きしめて、ぱくっ。と人口呼吸の要領で由美ちゃんの口を塞ぎます。
2人のパンパンなお腹がぶつかりあって、ぼゆんとバウンドします。
「むー!んー!」
「思いっきり深呼吸よ!」
優衣子さんの吐息が由美ちゃんに注がれてゆきます。
「ふぅううううう〜」
「すぅ…ぅぅぅぅぅ」
優衣子さんは大量の吐息を、由美ちゃんのまだ膨らめる部分を探しながら吹き込んで行きます。
ぷくぅ〜!!由美ちゃんの下腹がパンパンに張り詰めて、みしみし…わき腹にも空気が詰まって弾けそうです。「ん〜!」
由美ちゃんもあまりの膨らみっぷりに目を白黒させています。
「こ…こんなの初めて…ふああっ」

47名無しさん:2015/06/07(日) 22:33:53 ID:CdY6YzVg
「ん〜ふ〜。おなかぱんぷぁんふぁ〜」由美ちゃんは余りの気持ち良さにろれつが回りません。
「膨らむぁないとこまで膨らみゅ…ふあぅ…」
由美ちゃんのお腹はみっちり膨らんで、もうアドバルーンのよう。
「ね〜?気持ちいいでしょ〜?」

「美香ひゃんずりゅひ…もっと大きくなりゅ…。」
優衣子さんがにっこり笑います。
「すごいわ〜!由美ちゃん。ボーナスあげなきゃだわ〜。ウフフ…じゃ、楽にしてね〜?」
そして、大きく大きく息を吸い込みます。
昼間の膨乳エステでも数々の超乳AV女優、爆乳アイドルをパンパンに膨らまして来た優衣子さんのばるんブロウ。
それが、今、お腹パンパンな由美ちゃんの身体に…!
「ふうううううううううう〜〜ううううううう〜ふううううう〜」
すさまじい膨圧で由美ちゃんのお腹が膨らんでゆきます。
「すぅぅ〜ううううう〜うううう〜うううううう〜すうう〜」由美ちゃんも一緒懸命に吸っていますが、完全に優衣子さんに膨らまされているようにしかみえません。
「みしっ…みちっ…ぎちっ」由美ちゃんの下のビキニが嫌な音をたてます。
「みちみち…ぱっちーん!」
太ももの根本まで空気が詰まってビキニが弾けてしまったのです。
そんな事はお構いなしの由美ちゃん。お腹が少し楽になったようでますます大きく膨らみます。
「ふぅしぇん…みひゃい…」
ふぅぅぅ〜!2分間息を吹き込まれ続けた由美ちゃんはもう、お腹が、アドバルーン状態。あの妙子さんより一回り大きく膨らんでいます。
「おにゃかの皮が…ふうしぇん…きつい…いっぱひ…」
ふぅぅぅぅ〜ぅぅぅ
優衣子さんが息を止めます。
ぷうっ…ぷうーっ。
由美ちゃんが膨らみ過ぎてお腹からの吹き戻しがきつくなってきたのです。
ぷうぅーっ!
「らめへ…ゆひこひゃん…もうらめっ…」
由美ちゃんもう破裂寸前。

ぷっうう…ぷううぅ
「由美ちゃん!お腹楽にして!」
「らくににゃらにゃ…ふああっ…はじけひゃふ…ふああっ」
ぷうっ、ぷうっ、ふうっ!!
みち…みち…

ぼーーーん!

48名無しさん:2015/06/07(日) 22:54:17 ID:CdY6YzVg
おなかが…破裂…いやぁ!


なんて事はなく…由美ちゃんのお腹は皮一枚の特大バルーンになって、優衣子さんのミルクバルーンに乗っかっています。
「おにゃか…いっぱひ…やぶけたかと思ったぁ」
「由美ちゃんのおへそが、広がった音ね。もう、これ以上入りませんって合図よ」
「はりひまひぇん〜。ふぅ〜おなかいっぱひ〜」
優衣子さんの満パンミルク腹に埋まってうとうと由美ちゃん。
「ママ〜。優衣子さんママみたい。柔らかくって…優しくって。お腹いっぱい」
優衣子さんに甘える由美ちゃん。

「ウフフ〜いっぱい甘えていいのよ由美ちゃん。ママも由美ちゃんだーいすき」
由美ちゃんをいい子いい子しながら、なんとなく胸の張りを感じる優衣子さん。
「あら…由美ちゃん。ママね。由美ちゃんに甘えられたらおっぱいが張ってきちゃったみたい…」

49名無しさん:2015/06/08(月) 01:34:31 ID:8Sg.ON5s
優衣子さんのお腹のうえで安心しきってまどろむ由美ちゃん。
本当にママに抱かれてるみたい…優衣子さんの母性本能が、母乳を凄まじい勢いで作ってゆきます。
「ああっ、おっぱいがじんじんする…だめ…まだ…もっと…ゆっくり…」なんとか落ち着こうとする優衣子さん。それでもそのおっぱいは西瓜から風船。風船からビーチボール。すごいペースで膨らんでゆきます。「母乳が…張っちゃう…。理性が…飛んじゃう…。もう…」
もう…。

もうだめ!死ぬほど膨らみたい!もう!もう!おっぱい気球みたいにしたい!
優衣子さんは千佳に声をかけます。
「お店、任せていい?」

50名無しさん:2015/06/14(日) 19:26:16 ID:X1VNwt3I
「もう!ま、そんな事だろうと思ったわよ。」
千佳ちゃんがマイク越しにため息をつきます。
膨乳薬にバルーンローション、沙織のミルクに由美フーセン。普通の子ならとっくに壊れてしまいそうなメニューコースです。
「どうする?全員分飲めそう?冷蔵庫のミルクは?」
「あ、ありったけお願い!!千佳ちゃんのいいようにして!」
「優衣子さぁん。大好き〜!」

千佳はうきうきで準備に取り掛かります。「もしもしー!夢ミルク牧場さんですかー?牛乳の追加お願いしたいんですけどぉ♪え?あんなのすぐ飲んじゃったわ。非加熱にしなさいよ!全部よ全部!」
「本田ゴム工業さん?そちらのヘリウム5本をお借りできます?ん〜風船はねー。あるからいいの。…え〜だってさ。本田さんちの小さくてすぐ破裂しちゃうしー」

51名無しさん:2015/06/14(日) 22:18:54 ID:X1VNwt3I
夜中にもかかわらず、急ピッチで準備が整ってゆきます。
膨乳エステ店長にして、ミルキィヘヴンのNO3。千佳姫。
すごいやり手…ではありますが、それは事務面。お店の方では膨らんだお乳やお腹を触られただけで真っ赤になってしまうような恥じらい乙女なのです。生まれつきの身体の敏感さもあり、気球みたいなおっぱいからの噴乳シャワーや潮吹きの反応を楽しむお客様が後をたちません。

今日は誰からもぐしょぐしょにされない貴重な日だったのだけど…。
「里奈〜♪今日、優衣子さん風船やるって♪」
「まぢで〜?うふふ。じゃ優衣子さんが飲みきれないくらいパンパンにしなきゃ〜!」
「頑張って〜♪」
「千佳もよっ!」

52名無しさん:2015/06/14(日) 22:30:22 ID:X1VNwt3I
…そんな準備が整いはじめているとはつゆ知らず。優衣子さんは絶え間なく襲い来る母性本能と膨乳の快感でよがりまくっています。
「ふうっ…はああん…ふああん…」
もう、特大ビーチボールとなったお乳。こんこんと湧き出す乳腺からのぱいの泉がお乳の皮をパンパンに引き伸ばしていきます。
乳首…搾って…だりぇか…。

53名無しさん:2015/07/11(土) 20:03:15 ID:KxYCGs4I
「いや〜。沙紀ちゃん、今日も楽しかった。また来させて貰うよ」
「山下さん。またいっぱい搾ってね?今日より一回り膨らましておくから」

「沙織ちゃん、あと一杯!あと一杯飲んで!たのむよ」
「けふぅっ…もう、今日はおしまいよ?明日!明日はもっと飲んであげる」

深夜4時。お楽しみの時間は飛ぶように過ぎて、お客様方お送りの時間。趣味の限りを尽くして遊び尽くされたおっぱい達は、さらにてかてかに膨らんだり、搾乳されてだらしなく伸びきったり。おもいおもいの様相です。

「社長さま、またいらしてね」
「園田さん、また遊んでねー。」
女の子達に見送られ、もう欲望を空っぽになるまで抜き尽くした男達が帰ってゆきます。

54名無しさん:2015/07/12(日) 01:15:14 ID:qXjzK/y.
「ふああ…お腹はじけちゃうよぅ」
「おっぱい…張りすぎて苦しぃ。ふぅ…」
お客を見送って一安心したミルク姫達。パンパンに膨らんだお腹をお乳をさすりながら、衣装を脱ぎ捨てて、生まれたままの姿に…。
もうはちきれんばかりの11個のミルクバルーン。みなそれぞれ極上の膨らみ具合で千佳の指示を仰ぎます。

55名無しさん:2015/09/08(火) 21:44:28 ID:Lgp5q2p2
「みんな〜!おつかれさまー!よく頑張りました♪」千佳の声がひびきます。「はやく…搾らせて…。もうヤバイよぉ」これは沙紀と遥。おっぱいが膨らみすぎて、地面につきそうです。その倍はありそうなお腹の沙織は息を吸うのも苦しそう。「じゃ、売り上げ発表しちゃおっか!沙織2000万…。沙紀1800万…。遥1650万‥。えっと、今日の罰ゲームをお伝えしまーす!売り上げ下位の3名が手分けして全員分を吸うこと〜!」
泣きそうな顔の新人のえりちゃんに里菜が耳打ちします。「私と千佳がみーんな飲んでしもうから大丈夫やで♪」

56名無しさん:2015/09/08(火) 23:04:35 ID:Lgp5q2p2
こくこく。えりちゃんは涙目で頷きます。もともと細身のえりは片胸に2Lも溜めればもう苦しくて仕方ないのです。今もおっぱいがパンパンに張って、痛くて泣きそうです。この、可憐なえりちゃんが、スレンダー膨乳えりとして、ミルキィヘヴンの美人広報担当として有名になるのはもう少し後のお話。

その張り詰めたおっぱいをいつもは優衣子さんが飲んでくれるのですが…。「あ、あの、優衣子さんは…」

「うふふ〜。優衣子さんと妙子さんはね、…まだお客様のおもてなしです。そして…由美ちゃんも。どんな身体になってるのかしらね〜。」
みんなごくりと息をのみます。夜の9時から今まで…。膨らみ続けてるの?優衣子さん…。

57名無しさん:2015/09/10(木) 01:34:27 ID:qkauPCi2
「さ。じゃ、沙紀ちゃんのビーチボールからいただこうかしら…」
千佳と里奈が沙紀の抱えきれないほど張り詰めたおっぱいをかぷっ。と咥えようとしたその時…。
「ちぃかぁ〜…。お願い…早く…早くしてぇ。ミルクぅ…」
マイク越しに優衣子さんの声。もう女の子が聞いてもぞわぞわしちゃう程の嬌声です。
「待ちなさい!もぅ!どんだけ発情してるのよ!!」
「みんなぁ…お願い…ミルクぅ〜」

みんなが期待の篭った目で千佳を眺めます。
「もぉ!分かったわよ!全員で優衣子さんスペシャル飲んじゃいましょう!」

58名無しさん:2015/09/14(月) 23:19:55 ID:wIvd.xtA
「優衣子さんのミルクをみんなで飲んであげるんですかぁ?」えりが里奈に小声で尋ねます。

「ぎゃーく♪」おっぱいパンパンの沙紀がお乳をさすりながら教えます。
「あの牛乳タンク見える?優衣子さんはあれを飲ませてって言ってるの」
「そゆことやんな〜」里奈は説明サボッてしたり顔です。

「えええ!あれ何tあるんですかぁ!」
「3tくらいかな?さ。みんなで飲みましょ?」
「ええええ〜!3tって…無理ですってしかも、もうみんなパンパンじゃないですかぁ!無理無理無理!」
「私はパンパンじゃないもん。飲むのよ!オラオラオラ〜」
「いやぁ〜。最後にしてください。最後〜!」
2人が遊んでいるうちにタンクの口を咥えた沙紀が目で合図します。千佳がゆっくり、タンクのダイヤルを回します。
「ごきゅっ、ごぷっ。ごくっ。」沙紀がもう息もつかぬほどのハイペースでミルクを飲みはじめます。
ぱくっ。ぱくっ。
その沙紀の両胸にそれぞれ、絵美と彩香が吸い付きます。
ちゅぷ、ごきゅっ。ごぷっ。
一心不乱にミルクを吸いはじめます。
「ふぅんん〜!んー!」
沙紀は顔を赤らめて、身悶えながらもミルクを飲み続けています。
その、沙紀のビーチボール乳を吸う絵美のバルーン乳に今度は美咲とまりなが吸い付きます。「んんん!んふ〜!!」そして彩香の西瓜胸には愛と奈美が。
「さ。私たちも、いただきましょ?」だいぶお腹が細くなり、代わりにとんでもない容量の風船乳に変化した沙織が愛の胸にかぶりつきます。
「じゃ、いっただっきまーす。」千佳も膨乳クッションみたいなまりなの乳をかぷっ。
おなかいっぱいミルク飲んで。溜まったミルクをいっぱい吸われて、もう、身体がおかひくなっひゃう…。身体…おかひくなっひゃううぅ…

59名無しさん:2015/10/14(水) 03:34:47 ID:AqDXlI2E
「ちゅぷ…ちゅく…ぷはぁ…」12人がミルクを吸い合う音が淫靡に響きます。お腹…はじけちゃう…。誰か…早く降参しなさいよ…。みんなそんな思いです。

「ちゅう…ちゅう…ふいぃ〜」
まりなが苦しそうに息を吹きます。
皆がちらっとまりなを見ます。

普段ヘリウム系の接待を得意とするバルーンまりな。ヘリウムガスの詰まった特大おっぱいは全く母乳を作る気にならないようで、飲めば飲むほどミルクはお腹を膨らましてゆきます。

まりながギブしてくれれば…。

しかし、当の本人は、
…きっと私の体質では母乳子育ては無理ね…。わりと余裕があるようです。

「ひっ、えぐぅ〜、もう愛、飲めないよぉ〜、」
今度は愛ちゃんが泣きそうな顔で訴えます。
「はーい、愛?今はお仕事やないんやでぇ?それはとっときぃ」
里奈に軽く流される愛ちゃん。
「ほんとに、いっぱいなんだもん!」
「どこがや!それに、ちゃんと飲んでんなら一声目はけふぅ、か、ぷはぁや!」
イラっとした里奈にお腹を踏まれて愛ちゃんが悲鳴をあげます。
「ふぎー、ぐぇ〜!破ける!破ける〜」
人懐こい愛ちゃんになんて酷い事を…


なんて、誰も思いません。なんたって彼女の本性は究極のナマケモノ&ドMなのです。

いつもお客さんを際限なく挑発して怒らせては、悲鳴をあげながら破裂寸前まで膨らまされています。
…愛の勤務先SM店から調教を頼まれた里奈が少しはまともにしたはずなのですが…むしろ里奈のSを開発しただけな気もします。

美咲はお腹をさすります。もうお腹パンパン…。おっぱいもパンパン…。でも…まだ誰もギブしてないし…。誰か…お願い早く降参して…。部屋は次第に12人のお腹とおっぱいきつくなりつつありました。

60名無しさん:2015/10/14(水) 05:10:04 ID:AqDXlI2E
「ちゅく…ちゅく…ぷはっ、もーだめぇ〜。お腹はちきれそうですぅ…はあっ、ぷはあっ」

やはり、はじめに音をあげたのは、えりちゃん。

細身の身体に似合わないほどの風船おっぱいと臨月腹にみんな息をのみます。飲み溢れたミルクが身体について、張り出したお腹が妊婦マッサージを受けたかのようにてかてかに輝いています。

「も〜うごけまひぇん…おなか…いっぱひ…はふぅ〜。」

「えりちゃん、がんばったなぁ。えらいで〜ほんま」
里奈が、えりちゃんの腰にすっ、と枕を挿仕込んで、あまりに膨らんだお腹で反り返る背中が痛くないように支えます。
「ようがんばったな〜。飲みすぎなくらいや〜。えりちゃんはむりしたらあかんよ」

「お腹踏まれちゃう…」
「ゆーとけばよかったな。愛は変態やからいじめられたいんや。今度えりちゃんのハイヒールで踏んだってや」
えりちゃんは安心したのかくすくす笑うと、「はぁ〜い」とりあえずお返事。

「ひどーい!バカ里奈!愛はぁ、女に踏まれる趣味はぁ…。あ、れ?未体験かもぉ!」
「黙って吸えや!」
愛には変わらず厳しい里奈女王さまなのでした。

えりちゃんを膝枕して、優しく介抱する里奈に、美咲もとうとう声をかけます。
「私も〜!もーパンパン…」
「なんや美咲、えりちゃんの次なんて。ずるいでぇ〜!」
「だってぇ!私先輩だもん。先に言えないしぃ〜!あーあ!素直になりたーい」
「十分素直やんか〜!でも美咲はも少し入るやろ〜?」
「あと一口でえりちゃんと同じだよー!」
「じゃ、あと一口飲みぃ?」
「お、にー!」

ちょいと横道。
優衣子と千佳、里奈は膨張の限界の見極めがしっかりできる3人なのです。それで何人の女の子の「もう飲めません」を却下して泣かせたことか…。妙子さんはセクシーがさつ系に見えて実は膨張の見極めが甘く、沙織、沙紀は逆に膨らまし過ぎになる傾向があるのです。だから、見極めは妙子さんまでが許されているのです。
皆で同じ大きさの風船を膨らませても、一番大きく膨らんで破裂しないのがやはり優衣子さんの風船。かなり大きく膨らませるのに、最後は耳を塞いで、「もう破裂するー!」って騒ぐのが妙子さん。
バウンサーの月(ユエ)によると、それは武術で言う間合いとか深視眼とかでセンスだから、「できない人一生できないねー。」とのこと。
ちなみに、この風船検定。由美ちゃんはぴたりと優衣子さんと同じ大きさまで膨らまして「双子ちゃん〜!」とかはしゃいでいます。5人目の限界見極めガールになる日も近いようですね。

61名無しさん:2015/10/14(水) 07:19:59 ID:AqDXlI2E
さて、そんななんだかんだのお話も耳に入らないほど、パンパンに膨らんだえりちゃん。

里奈がときおり、お腹を軽くさすってくれます。
「ふう〜。はあぅ〜。」
気持ちいのかくるしいのか、両方なのか。えりは首をふってよがります。「ふっ…はふうっ…」

里奈も思わず顔を赤らめるほどの色っぽさ。
…うっわ〜。これは男即飛びやわ〜。これで経験なしなんて…。

えりちゃんの膨らまし口が一つ開いてなかったことは、優衣子さんと里奈とえりちゃんだけの秘密。

…てか、なんで高校生の美香がそこあいとんねん!おかしやろ!
ツッコめるとこにとりあえずツッコんですぐ忘れるのが里奈ちゃんです。

関西出身でボーイッシュな彼女はその見た目と性格に反して、お腹はとにかく良く膨らむ…のですが、あまりそのフェティシズムは理解しておらず、とにかくお腹いっぱい食べて、いっぱい動く、ミルキィヘヴンの実動部隊なのです。
由美ちゃんと優衣子さんがゆるく組んでいるように、里奈とえりちゃんも一緒にお客様接待をすることが多いのです。が、里奈に会いに来る人達はほぼ、お話だけ楽しんで、満足して帰って行きます。
えりはなぜかおっぱいをたくさん揉まれてしまうのですが…。
その頭の回転とムードメーカー、実働力が彼女を千佳と並ぶNO3の位置に押し上げています。

そんなわけで、えりちゃんには激甘な里奈。
「これ以上膨らまんといてな。そうゆう生き方しか出来んのは嫌やんか〜」

豊胸するか悩んでるえりを店にスカウトしたのは実は里奈なのだけれど。そして、みんな好きでこの店にいるのだけど。

大陸秘伝の薬湯をこの店に卸す劉大師の愛孫、劉紅狼と劉月狼。男子禁制と伝えたので、姉の紅狼が正式な取引相手ではあるが、劉大師はあまり紅狼を信頼していないようで、店には弟の月狼が来る。

黙っていればわからないほど2人は似ていたけれど、紅狼ちゃんにしては声も低いし、里奈が胸を…それも薬湯服薬後のはちきれんばかりに膨らんだおっぱいを見せると、替え玉がすぐバレた。

そんな訳で、ユエは今でも里奈に会うと赤くなってしまう。最近入った子はみんなユエを女の子だと思っているから、水着とか着たまま可愛がり放題だけど…。

62名無しさん:2015/10/14(水) 07:59:12 ID:AqDXlI2E
そんなはにかみユエが、里奈の目を見て言えた事が一つだけ。
「えりさんはここきたらダメな人ね」

愛が来た時は笑っていたのに…。思わぬユエの強い瞳の光を受けて、えりを誘ったことに多少の後ろめたさもあった里奈は何か鋭いもので突かれたような気がしたのです。しかも…私じゃなくてえりの話??

「なによ!ユエには関係ないでしょ」
「アイヤー、リナさん標準語なた!いつもの変なにほんごないね〜?」
「アイヤーってなんやねん!じじいか!」
「ん〜。??。自転車ぶつかたら2人でアイヤーね?若くても言うかなぁ〜?言うね〜?ん〜?」

変なところでつまづいたいつものユエを見てちょっと里奈は安心します。バウンサーの仕事も請け負うユエ。射竦めるような眼光にその一瞬を見たような気もしたのです。

「ね?ユエ。このお店は怖い場所なの?」
「アイヤーは若くても言うある。あ!また普通語なた!」
「ユーエ!ちゃんと教えて!えりは私がスカウトしたんやから…」

63名無しさん:2015/10/14(水) 08:59:45 ID:AqDXlI2E


「…普通…おっぱいは膨らまないある…」
「……そんだけ?」

「ん〜。ティエティエじゃないと…いつも西太后が早く老いた?人の欲…とか?」
ん?だいぶあやふやになってきたぞ?ちょっと恥ずかしいそうに話すユエ。でも直感のようなものがユエにそう言わせてるんだろうな…。里奈はそう思うことにしました。

「確かに母乳作ると髪とか爪ぼろぼろになるねんな。そっか、心配してくれたんやね…。でも、今では対応するサプリも相当出てるし…。」

「えりさんが決めることね」そっけなく片付けるユエ。

「ううっ、ユエが冷たい」

「里奈さん。ここの人ちがう。だから言わない。でも、月も籠の鳥。」
そう言ってユエは軽く頭を里奈に寄せます。

…やばい。この子に落ちそう…。ユエを抱きしめようとした瞬間。彼は猫のようにふわっと身をかわして、里奈が目をあげた時には、はるか先の公園に一瞬影を落として逃げてしまったようす。

「忍者かー!」とりあえずツッコむ里奈。
「籠の鳥ねぇ…。私もそれがいやでうちを出たんやけど…。」
「ユエ私が籠になってあげてもいいけど…なんてね。うわ!言うてもた〜はずかしー!」

64名無しさん:2015/10/14(水) 10:20:24 ID:AqDXlI2E
そして、今うっかりユエと同じような言葉を投げかけてしまった里奈。

「ふえぇ〜。もう大きくなりましたぁ。お腹いっぱひ〜」
えりにはあまり理解できなかったようで里奈はその天然っぷりに一安心です。
「も〜。えりちゃん激エロやん。ええ身体しとる。」
「ふぁあ〜。お腹あついです。じんじんする〜!」
「楽にしとき〜。えり〜。」
「ふぁ〜」
ミルクが身体の中で移動をはじめたのです。
じわっ。じわっ。

乳腺が風船のようなおっぱいの中にさらにミルクを吐き出します。
「いやあっ、おっぱいがむずむずするっ!なにこりぇ…いやあっ!」

えりの球形に張り出したおっぱいが一周り、またさらに一周り。まるで誰かにゆっくり膨らまされてゆくかのようです。
「ふあっ?ああっ!ふあああっ」
えりは身体に電流でも流されているかのように、ガクガク喘ぎながら身悶えています。
おっぱい…きつくなってる…でもお腹もくるひいっ、はああっ、…動けなひ…。
あまりにも膨らんだお腹とおっぱい。手でさすろうにもおっぱいのつけねくらいしか自力では触れません。
しかもお腹が少し楽になった分、
おっぱいが張ってゆくのがはっきり分かります。
「えり〜?もうちょいやで。お腹さするからな〜?」
い、ま、は、い、や、〜だ、め〜!
声にならないえりの抗議は当然無視されて…もにゅんもにゅん。ふにゅふにゅん。お腹がおもちみたいに揉まれます。
「うっわ〜。すごい」
しかし、えりちゃんはそれどころではありません。
おっぱいはもう乳皮までぱっつんぱっつんに張り詰め、はちきれそうです。
しかも、里奈のお腹を揉む手に合わせて、里奈の腕が、おっぱいをむにゅんむにゅん押しまくります。

「いやっ!おっぱい破裂しちゃう!」
「えり?おっぱい痛いの?」
「いたぁ〜い!いたいいたいいたいよぉ〜」
「ごめんごめん。えり?特にいたいとこあるやろ?」
「いたいよぉ!ぜんぶぅ〜。」

見かねた千佳がお手伝いに入ります。
「えりちゃん。破裂はしないから大丈夫よ。ちょっと乳腺が絡まっちゃったのね。里奈?上お願い。」
そう言うと、千佳はえりの下乳をたぷっ。たぷっ。優しく揺らします。
「ほら、固いところあった。ほぐすね?」
こりっ、こりこり、もにゅもにゅ。
「あ。また」
こりこりっ、もにゅんもにゅん。
「私もみっけ!ほぐすで〜」
こりっ、こりっ、こりっ、

「ふああっ、ふああぅはぅ〜!」コリコリっ「ひゃう〜!あっ、あっ、はあぅ〜!」コリッ!「ひゃん!」いたいような気持ちいような。でもおっぱいは先ほどよりも明らかに膨らんでいます。

「もぅらめぇ。おっひゃいがひろがりゃ…ふああ!もうこりこりらめぇ〜!」よだれをたらしながら髪をふりみだして快感に喘ぐえりちゃん。

ただ、ここが肝心。小さなしこりも残さないように、千佳と里奈はえりちゃんをもにゅんもにゅん揉みまくります。
「ふぁぁ…あふぁぁ…」えりちゃんはもう自分が声をあげているのかもわからないほどの乱れ具合。

65名無しさん:2015/10/14(水) 10:46:37 ID:AqDXlI2E
「ふあぅ…」
とうとうえりは身体の力が全部抜けてふにゃんふにゃんになってしまいました。

「千佳〜!えりが壊れてまう…」

「疲れただけよ。ほら、えりちゃん、ミルクよ〜?」
ぷいっとそっぽをむくえり。
「ほら、うそよ。スポーツドリンク飲んで。空気と一緒に飲まないようにね。ん、上手ね」

えりのおっぱいはまさにバランスボールのような大きさまで膨らんでいます。
「いいこね〜。えりちゃん」
「む〜。千佳はよううまくあやすなぁ〜。」
「前職保育士ですから。いや、えりが懐いてるのはあなたによ?」
「保育園いたん?初耳やわ〜。仕事がきつかったん?」
「ううん。園児に母乳あげてるの見られちゃってさ」
「そら、あかんわ!」

そうこうしてるうちに、えりのおっぱいはまさにミルク風船。パンッパンに膨らんで今にも弾けそうです。
「ふあぅ…おようふく…ぬがなきゃ…」
裸なのに、もう、胸が膨らみきってきつくて仕方ないのです。
さて。最後の仕上げです。

66名無しさん:2015/10/14(水) 11:23:42 ID:AqDXlI2E
さすっ。さすっ。
里奈がえりちゃんのぽっこりお腹を優しくさすります。
まだ2リットルくらいはお腹にあるようす。
えりも気持ち良いようで、目を閉じて夢見心地です。
「ごめんなぁ。えり」

そして、とうとう、お腹はすっかりスリムになり…。
おっぱいが最後の膨張を始めます。

みしっ、みちっ、みちっ

「ふああっ、ふぁぁぁっ」
もう入るところなんてないのに。ミルクは容赦なく詰まってゆきます。

いや。まだありました。
かわいそうなほどに引き伸ばされた乳輪が、その柔らかなピンクの輪がが、ぷっくりと膨らんできたのです。
「おっぱひの先が…はぁ、はあん。もうはいらないよぅ。助けて〜!里奈さん!もう…ふああ〜」

えりの声は快感にかき消されて、途中で消えてしまいました。

乳輪をパンパンに膨らましたミルクはとうとう、えりの乳首を成長させることに着手したのです。

「んっ、んんんん!」
必死で噴乳の誘惑に耐えるえりちゃん。
「えり〜?おっぱい噴いちゃうのはちっとも恥ずかしいことやないんやで〜?身体楽にな〜?」

もう、おっぱいが溢れそうです。必死で乳首を閉じようとするえり。ああっ、おっぱいはちきれちゃう…あと少し我慢、だめよ、だめよ。みんなの前で、いや!出ないで!ああっ!おっぱいが破裂しちゃう…。

その時、里奈がおっぱいの根元をつつつ。優しくなぜました。

「ひゃうん!」えりの1番弱いところです。

「ふぇ…ふあっ…ふぁぁぁぁっ」

ふあああああああああああ〜!

えりの絶頂が響き渡ります。

その瞬間、ぷっしゃゃゃゃ〜!
えりちゃんの両胸から噴水のようにミルクが噴き出して、みんなの身体にかかります。

ふぁぁああああ〜!ふああああ〜!

とんでもなく張り詰めていたえりのお乳がすぐにとまるわけもなく、それから5分間。えりはみなの上にミルクを噴き続けたのでした。

67名無しさん:2015/10/14(水) 11:50:41 ID:AqDXlI2E
「ふえ〜ん。ごめんなさーい」

恥ずかしいやらなにやらで半泣きのえりちゃん。
「ええやんか〜。えり〜。」
でもそのおっぱいにはまだまだミルクが溜まっていそうです。
「えりちゃん。疲れたでしょ?あとは、そうだ。優衣子さんに飲んで貰おっか。」千佳が労をねぎらいます。

そして、「あれ??」
身体の変化に気付いた美咲が驚いて声をあげます。
「お腹が楽になったみたい!」

「じゃ、飲もっか?」沙織がとんでもなく膨らんだ胸を美咲に差し出します。

「沙織さんだって、おっぱい楽になったんじゃないんですかぁ?」

「う〜ん。これだけ膨らんじゃうと…。」
ただ、なんとなく身体が楽になった気はします。

「えりのミルクは多分、膨腹性の高いミルクね。妙子さんが膨乳性ミルクを出せるから、2人のミルクがあれば、ま、誰か試してよ。」
適当に片付ける千佳。

「さ。えりちゃん。行きましょう?優衣子さんをぱんぱんにしちゃお〜!里奈〜!付き添いお願い〜!」

68名無しさん:2015/10/14(水) 21:33:13 ID:AqDXlI2E
「えりちゃんすごかったね〜。なんか羨ましい〜。」
「あんなに乱れたら、男なんてどーにかなっちゃうよね」
おしゃべりしているのは、まりなと美咲。
「それにさ…里奈さんがさ。すっごく大切にしてるじゃん。」
美咲のせんせは妙子さんで、なんかもっとこう…身体をいっぱいもてあそばれた気がします。
「も〜!また始まったよ〜!美咲のないものねだりが。」

千佳が聞きつけて声をかけます。
「ほらほら、妙子のお気に入り姫は何をすねてるのかな〜?」
「な、な、な、ちが…」
羨ましがってる割に、褒められるとどっかに隠れたくなっちゃうような美咲には、やっぱり妙子さんが1番合うのかもしれません。

「美咲もまりなもお腹パンパンだね。よく飲みました〜。さ。動けるうちに、プールサイドに行こっか?…てか、まりな。あなた少し浮いてく??」
「…?ふぇ?!な、何〜?」

千佳は手早くまりなを捕まえると、
追加で届いたばかりのヘリウムガスのホースをおっぱいに。

69名無しさん:2015/10/14(水) 22:38:30 ID:AqDXlI2E
「プシューーーー!シューーーー!」
「なっ、やめっ、ストップストップ〜!」いつもは冷静なまりながあわてふためいています。
「とめてっ!おっぱい破けちゃう!千佳〜」
まりなの胸が2周りほど膨らんだところで、千佳はガスを閉じます。
「う〜ん。さすがはバルーンまりなね。」
「もうっ!なにするのよ〜!」
「多分、まりなのお腹じゃ自力で歩けないと思って。浮きよ浮き。」
確かにまりなのお腹は美咲より張り詰めて、ずっしり重く膨らんでいます。
「なんかね、ミルクにならないのよこれ。」まりなが口を尖らせます。

千佳がにやにや笑います。
「すれ違いじゃない彼氏を作ることね〜。もう、まりなの母乳が止まらなくなるくらいのショタ彼氏を」
「わぁ〜。まりなお姉さんが手取り足取り〜!」
「余計なお世話よ!てかなんでみんな私を年下好きだって思うのよ!」
「だってね〜?」「ね〜?」
「こないだの飲み会で、ラブチェリーって自分で言ってましたよ」
奈美がトークに参加します。
「ぎにゃー!」

「千佳さん、どうですか?もう入らないと思うんですが…」
奈美のお腹はまりなよりもさらに膨らんで5つ子臨月みたいになっています。
「ばっちりよ。奈美ちゃん。さすがの仕上げね」
「少し、胸が張りすぎて苦しいです。前半から飛ばしすぎました」

このアンドロイドのような受け答えが奈美ちゃん。中学からの引き篭もりの結果のこの雑談力ですが、最新PC情報からゲーム、コスプレ、アニメ話に至るまでの対オタクスペックはほぼ完璧。IT系のオタ社長を虜にする不思議ちゃんです。

「まりなさん、私もつかまっていいですか?お腹で胸が押し上げられてしまって前が…」

「うう…チェリー好き話を自分でしてたなんて…。も〜!奈美!よりかからないで!あなたのクリマ・タクトでなんとかしなさいよ〜!」
「そのネタはナミのコスプレの時にしかやりません。」

まりなの風船乳を浮きにして、3人はなんとかプールサイドまでたどり着けそうです。

70名無しさん:2015/10/14(水) 23:29:12 ID:AqDXlI2E
「さてと…」
千佳は残るミルク姫達を見回します。ミルキィヘヴンが誇る、ミルクバルーンコンテストの高ランカー。ミルキィアドバルーンの美女達です。

遥さんに、沙紀に、絵美に、彩香にそして、千佳に里奈。そして、
「をい!沙織ー!おまえはこっちだろー!」
「去年は19位だったんだから、いいじゃ〜ん!もう行かせてよ〜!」
NO5の沙織ちゃん。

実は沙織の釣鐘型に膨らむおっぱいは、評価によって、順位を大きく上げ下げするのです。

釣鐘型好きな選考委員が多ければ沙織は3位くらいまで浮上し、逆に砲弾型なら妙子さんが2位に浮上します。

楕円の玉子型が主流なら遥さんが3位圏に。

絵美と彩香は乳首の位置や、右が膨らみやすいなどの本当に細かいポイントで勝負を落とす事もあるのですが、10位以内は確実です。

そして、球形に膨らむ理想の乳が、優衣子さん、千佳、里奈、沙紀、この4人。圧倒的な膨乳で、国内外のミルク姫を撃破して来ました。

ただし、最近気になるのが、北のススキ街。外国勢のホルスタイン乳と純和風の膨やみやすい柔乳を掛け合わせたハーフジャパニーズの店舗が牧場経営に参入。

千佳はその情報からみて、近々彼女達がミルクコンテストにチャレンジするものと考えています。

「たのしみ〜」

71名無しさん:2015/10/15(木) 00:39:42 ID:4tqpl90g
「なぁに〜?」
遥さんが気だるそうに声をかけます。
「ううん。なんでもない。ミルクは…あと4分の1…。え〜?もしかして、里奈と私の飲む分はないかなぁ」
「ええ…取らないでね」

遥さん。男遊びと自分のお腹を膨らます事以外はほぼ何の関心も持たない、けだるい…人妻である。
朝と夕方に、少し団地に戻るものの、ほぼ、日中は膨乳エステで散財し、夜はミルキィヘヴンでホステスをして…。
家買えよ!という感じだが、価値観は人それぞれ。

「遥さん、お腹が水風船みたいよ?まだ飲めるの?」
「あれば飲むわ。」
しかし言葉とは裏腹にお腹はあと1Lも飲めば破裂寸前かとゆうところ。
「だめよ?もう!おへそがもう広がりきって破けそうじゃない!」
そっと千佳は遥さんのお腹をさすってみる。
「ぽーん!ぽーん!」
「もうっ!どんだけの膨圧なのよこれ!」
「フグゥ、押さないで…破裂するっ」
「もうっ!そうに言いなさいよっ!これ、胸に流すわよ!」
たぷっ。タぷっ。
「やあああ〜!お腹しぼんじゃう、んーんー!おっぱいがあふれ…んふ〜!」
今までお腹に溜め込んでいたミルクが一斉に遥さんのおっぱいを引き伸ばします。
「とま、とまらなひ、ハフゥ。はあん」
一瞬で気球のように成長したおっぱい。
「ぽーん。ぽーん。」
「さっすが遥さん。いい乳してるわ。」

72名無しさん:2015/10/15(木) 00:55:49 ID:4tqpl90g
「おっぱいが…おっぱいがぁ〜」
お腹を膨らますのは得意でも、胸はあまり膨らまさない遥さん。

ビーチボール。いや、気球みたいな胸を押さえて悲鳴をあげています。
「ちゃんと、胸に入る分だけお腹に詰めてくださいね!…で、まだ飲みます?」
「嫌よ!これ以上おっぱいが膨らんだら爆発しちゃう!」
「じゃ〜。輸送手段がないから〜。」
千佳は、遥さんのお尻と子宮口に、ズブズブっとヘリウムガスをさしこみます。
「ひっ!お尻はやめて〜!お口だけで浮けるから〜」
「私たちあと5人がお腹もおっぱいもパンパンな身体になりますから、運んで下さいね?」

「はい。お口用に3本目。」ヘリウムの3本目を遥さんの口に咥えさせます。
「むぐ〜!ふひゅ〜!ん〜!」
「遥さん頑張ってね〜!」

73名無しさん:2015/10/15(木) 01:17:57 ID:4tqpl90g
「プシュー。シュゴーん。シューっ」
遥さんのお腹がみるみる膨らんで行きます。
「ん〜。ふぐぅ〜。ふひ〜!」
「そーゆーのが良くて膨乳エステ行ってるんでしょう?リラックス!リラックス」

そして、千佳は最後に、給水口を吸い続けて、今まさにはじけんばかりの沙紀に声をかけます。
「沙紀〜!交代しよ〜!」

「ぷはあっ、ふうっ、はあっ、もー飲めない…。こんなに、膨らんだの…はじめで〜ぐるじ〜。ぷはあっ」
絵美と沙織が沙紀のミルクを吸い出します。少しは空けておかないとおっぱいが破裂してしまうから。

でも、2人ももうほぼ動けないくらいにお腹が膨らんでいるのです。

「ごめんね沙紀〜。私もう無理〜」
彩香が向こうで謝っています。

「大丈夫よ〜!ふぅ…あとは、千佳にお任せね〜。ふあぅ」

はあ〜。よかったぁ。千佳が助けてくれなかったらもう私…沙紀は疲労と安心とで気が遠くなってしまいました。

74名無しさん:2015/10/16(金) 07:09:11 ID:treSzhjA
「ごぷっ。ごきゅっ。こくっ」

千佳はお腹に流れ込むミルクの量に驚きます。…沙紀…こんなハイペースで飲んでたの?息継ぎが…

少し抑え気味にお腹を膨らませてゆきたい千佳ちゃんです。

なにせ、もともと感じやすい千佳にとっては、毎回が、えりの初膨張と同じくらいの出来事。一瞬でも気を抜いたら、もう快楽の渦に飲まれて優衣子さんのサポートどころではありません。
「冷静に…。冷静によ。ただ、飲んでるだけなんだから…」千佳は自分に言い聞かせます。

「ただ飲んでるだけなんだから…優衣子のミルク…。甘くて…」おいひい…

…ぞくぞく…ぞわぞわ…。
いくら落ち着こうとしても、
お腹が張って行く感じが、千佳の本能を刺激します。

「ふっ、はふっ、ふぅ、はあっ」いやでも吐息が、荒くなってしまいます。

おっぱい自体も尖った乳首を軸にして、ぽゆんぽゆんたわんでミルクの受け入れを欲します。
「いやん、いやん、まだらめぇ」理性のスイッチはもう切れる寸前。

…千佳は恥ずかしくて仕方ないのですが、この体質こそが優衣子さんすら羨む、千佳のウリ。
毎回が初夜のように、恥じらってはたわみ、甘えてはよがり…膨らんで喘ぎ、そんな千佳ちゃんのスペシャルコース料は最近億を超えたとか。

この店でも千佳はちょっと特別な存在なのです。

75名無しさん:2015/10/19(月) 02:01:54 ID:CSl3NhPA
「ああっ…なんか…変になっちゃう…」たっぷりと膨らんだお腹をさすりながら、千佳は両脚をよじります。たゆんたゆん。ぽゆんぽゆん…。お腹と胸が3つのプリンのように揺れては弾みます。「ふぅ〜〜ん!んん〜!」

とろとろ…ぽた、ぽたぽた…。千佳の秘密の花園はもう蜜をたたえてあふれんばかり。くちゅ…くちゅ…そして、ゆっくり、千佳の手が…。

その時急に声が聞こえます。「わあ〜。ちかさん。ぷるぷるだぁ〜!」
「ふんん?ん〜!」
もう大慌て。千佳はお股をぎゅっと閉じます。真っ赤になって声の主を探します。

「しかもとろとろだぁ。えへへ。愛だよぉ?ちーかーさん。里奈さんからのご伝言でーす。ちかー!あへ顔になっちゃいなよ?ユー♪」

里奈が残して行った伏兵愛ちゃんが
もみもみと怪しい手の動きを見せながら千佳に迫ります。

…触ったらだめ、触ったらだめよ…。いやぁ…逃げなきゃ…。
しかし逃げようにも、タンクの給水口を咥えたお腹たっぷんたぷんの千佳に逃げ場なんてありません。
「もにゅぅん。もにゅ〜ん」

76名無しさん:2015/10/19(月) 03:34:34 ID:CSl3NhPA
愛ちゃんの手は一直線に千佳の胸を目指します。
「ん〜!んん〜!」

…もっにゅ〜ん。もにゃにゅ〜ん。
「んふ〜!ふぃあうう〜?ふぅんひ〜!」ぷしゃあっ!下の泉が噴き出して、千佳がのけ反って身もだえます。
「うわぁ〜!ちかさんのおっぱい、指が全部埋もれちゃったぁ〜!なにこれ〜!」
もにゅんもにゅん、
もにゅもにゅもにゅ〜ん。
ぐぐっ、ぐっ、千佳のおっぱいがまた柔らかく成長します。
「ちかさ〜ん。すっごい…。おっぱいがお腹と同じ大きさになってますよぅ。」
千佳はそれに答えるかのように、愛のお腹をいいこいいこします。愛が無理に動いてないか確認してくれたのでしょう。

「やーん。千佳さん優しい〜。じゃ、私も。こんなにおっきいと、いらないかもですけどぉ、ちゃららったらー!バルーンローション〜!お腹にもぬらしてくださいね〜?」
たっぷんたぷんむにゅんむにゅん。千佳は必死で乳揉みの快感に耐えています。
「ん〜〜!んんん、ん、んー!」
いや、耐えれてはいないのか、下のお口はもう大洪水です。

愛ももうへとへとです。「ふぁう〜。もうだめです〜」先に伸びてしまった愛を、千佳はお腹の上に乗せてあげます。

もにゅんもにゅん。

…遊びざかりの園児達をこうやって、おっぱいの上に乗せてお昼寝させて…。可愛いかったなぁ〜。
千佳は前のお仕事をなんとなく思い出してしまいます。

あのころはミルク10Lでもうお昼おっぱいパンパンだったな〜。
お昼寝の…おっぱいベッドはいつも取り合いで…。
ぼゆゆん、ぼゆん。千佳のおっぱいがたわんで膨らんでゆきます。

あと、お迎えのパパさんの大きな手…。私の張り詰めたおっぱいにぴったりで…。

…問題発覚の原因はむしろそっちな気もしますが、それはそっとしておきましょう。
千佳がエステの店長をまりなに譲って、併設託児サービスの運営に乗り出すのはまた別の時のお話。

77名無しさん:2015/10/19(月) 09:02:07 ID:CSl3NhPA

たっぷん…ぽよんぽよん…

愛ちゃん千佳のウォーターベッドで夢心地です。
しかもゆっくり張りを増してゆくおっぱいの中で、ミルクが噴いて対流しているのが乳皮越しに感じ取れます。

「うわぁ、きもちぃ。」愛ちゃんはもうとろんとなっています。千佳の膨乳ミルクベッドマッサージ…。

2人の姿は、まるで重なった鏡餅のよう。

…パンパンになった私を優衣子さんがよくこうやって介抱してくれたなぁ…。
千佳は懐かしく思い出します。愛弟子千佳ちゃん。今も優衣子さんが千佳を見る優しい目はかわらないのですが、ま、千佳はもう優衣子さんのお腹に乗れるようなミニタンクではなくなってしまいました。

…。と、そこに、Mっ娘愛ちゃんに嬉しいハプニング。

うえはそこまで広くない応接ルームです。そこで、千佳の膨腹ベッドとお空でぷうぷう膨らむ遥さんとに、挟まれてしまったのです。

「ぎゅむー!ぐるじー、遥さん、お腹おざなぃでー!いぎがー!」

本来ならもっと浮かんでいるはずの遥さんですが、張り詰めたおっぱいが重くてなかなか高度が保てません。
愛に吸わせてしまおうかしら…。

「ぎゃー!やだー!破裂しちゃう〜!」
騒ぐ愛のお口に無理やりおっぱいを押し込みます。「ふぐー!」

やだやだやだやだもう飲めない!やだやだやだ
愛はもうパンパンなのです。
「ごきゅっ。」
愛のおへそがみしみし広がるのがわかります。
「んんー!」
愛も必死に遥の胸に吹き戻しますが、やはりアドバルーン乳は愛よりも張り詰めているようで、愛の方にミルクは流れ込んできます。
「やだー!」

もう、限界、

78名無しさん:2015/10/20(火) 05:18:27 ID:5sib3pNY
やばい、やばいよぉ、愛ちゃんはほっぺにいっぱいにミルクを溜めて焦ります。圧死か、窒息か、破裂か、
愛が選べる生還ルートはすでになさそうです。
おげー、しんじゃう覚悟できてなかったよー、みしっ、みしっ、もう、お腹はあまりにも張り詰めて血管が浮き出しています。
…たすけて〜!!

その時、千佳が愛ちゃんを胸とお腹の間の窪みに誘導しながら、重しのなくなったお腹をぼいい〜ん。遥さんにぶつけます。ばいい〜ん。

「げほっ、ぶばぁ、たすかったぁ、」愛ちゃんが顔をミルクだらけにしながらぜいぜい息をつきます。

ぼよよ〜ん。遥さんが弾んだその、向こう側で待ち受けていたのが、絵美ちゃん。

「遥!なんしよると!風船の子に…!」
いつもはおっとり美人なのですが、今は本気で怒っています。

やばい。遥さん、これは覚悟した方が。
ずむっ!ずむっ!
遥さんの胸に、さらに2本ミニボンベが差し込まれます。
「ブシュー!」

「んふぃ〜!」
「アドバルーンが風船の子に手をだしたらだめとよー!!」

遥さんのお腹はヘリウムガスがパンパンに詰まって、今や気球のよう。
さらに、おっぱいまで…。
遥さんはなすすべもなく、再び高度をあげてゆきました。

79名無しさん:2015/10/24(土) 08:09:39 ID:kF2lCFKA

すでに部屋の半分は遥さんのお腹で埋まりつつあります。
「ふ〜ん〜ん!」

毎日が膨腹アドバルーンな遥さんですが、膨乳バルーンは未体験ゾーンです。
おっぱいに…すごい…入ってくる…きっつい…くぅ…。
でもでも、ホースを離すことはありません。さすがは風船コンテスト、気体部門の過去2回優勝の遥さん。
3つの気球はますます張り具合を増してゆきます。

「…遥さんあれ、破裂しない?」
彩香が絵美に心配そうに尋ねます。
「そんなせんせん。…心配なのは愛ちゃんだけど…」

絵美は少し息を多めに吸って、口をすぼめて「ふーっ。」
遥さんに吹きかけます。

ぼーん。ぼーん。
遥さんが風船のように揺れます。
「あはっ、おもしろーい!」
「私もやってみようかなー」
「でもあんまし息吸えない…お腹くるし〜!」
「そこはラマーズ呼吸よ〜」
身動きの出来ないほどお腹の張ったミルク姫達が、タイミングを合わせて、「すっ、すーっ。」息をすいます。「ふーーっ」

遥さんはゆらゆらふわふわ。
「わ〜遥風船が移動した〜!」
パンパンに膨らんだ風船姫にラマーズ吐息を吹きかけて遊んでいます。なんかとっても不思議な絵になりました。

80名無しさん:2015/10/24(土) 08:40:17 ID:kF2lCFKA

「んっ…ふぅ…ひぃ」
そんなほんわかな中、それどころではないのが愛ちゃん。限界量を超えて飲まされたミルクが、おっぱいの中で暴れまくっています。

接客でパンパンに膨らんだ胸が、さらに2周りほど膨らんで、愛はもうパンパン
「おっぱい…はじけちゃう…じんじんするよぅ」
なんとか乳首まで手を伸ばそうとしますが、ばいい〜ん。膨らみ過ぎたおっぱいに阻まれて全く届きません。

えりちゃんのように噴いちゃえばいいのですが…。愛ちゃんは恐ろしい事に、おっぱいに栓をしているのです。しかも限界になったら抜ける差し込み栓ではなく、乳牛の耳につけるようなピアスタグ栓です。

そこに、お腹のミルクが全部おっぱいに引っ越したら…
「破裂…破裂すりゅ…パーンてなりゅ…たしゅけ…」
愛はお腹のくるしさと膨乳の痛みに完全にアヘ顔です。

しかも、ここは千佳さんのお腹の上。誰も助けてくれない…。


「いや〜!もう、いや〜!千佳さん助けて〜!!」

81名無しさん:2015/10/24(土) 10:02:44 ID:kF2lCFKA

「おいひい…もっと…もっと…」

夢見心地でミルクを飲み続ける千佳。そのおっぱいとお腹は、圧倒的な存在感で膨らみつづけています。
しかし、まだおっぱいは期待で膨らんだだけのようで、すさまじい大きさに成長したにもかかわらず、プリンのようなふるふる具合。
お腹もやっとミルクが入り、トランポリン的な弾力に変わって来ました。

実は、去年のコンテストは、腹はちぶで3位に入った千佳。賞金とオーナー優勝の場合の広告効果を計算して少し抑えたのです。とゆうのは半分本当で半分嘘。
これ以上膨らんだら理性が飛んじゃう!!って抑えたのです。その手のマニアに動画配信されるコンテストでイキ狂ってしまったら、もう恥ずかしくてお仕事できません。
そんなわけで、実は自分の限界を知らない千佳ちゃん。

そして、今日も。
「こくっ。こくっ…。ぷっは〜…美味しかったぁ!あれ?もう終わり??え〜!」

残り4分の1はあったミルクは余裕で千佳のお腹に収まってしまいました。
「ふ〜。お腹たぽんたぽん。でもまだ飲み足りなーい!」

その時、お腹の上から声がします。
「ちかさーん。たしゅけ…はれちゅ…しひゃう…」

自分のお腹の向こうに、愛ちゃんのおっぱいが白い巨塔のようにそびえています。
張り詰めたミルクのせいで、おっぱいが白く見えるのです。
「あら、大変!」

千佳は急いで愛ちゃんの体勢をかえにかかります。ちょっとお腹をへこませてから、ぼいーん。愛ちゃんを宙で回転させてうつ伏せに。

「ぐぇっ、破裂する〜」愛ちゃんの悲鳴を聞き流しながら、愛ちゃんのパンパンなお腹を自分の胸とお腹の隙間に入れてあげます。そして、自分のおっぱいクッションで愛ちゃんのおっぱいを支えて…。
「愛ちゃん。よく頑張りました♪飲んじゃっていい?」

「は、早く、ちかさんはやくしらいにやまなは…」
愛ちゃんのおっぱいはギチギチまで乳腺が肥大してあと少しで爆発しそう。
千佳はピアスを外して…。
「あれ〜。愛ちゃんおっぱいがチーズになってる」
もにゅもにゅ。ちゅくちゅく…。

「おはやあはやいがはじよなちなかけ〜る〜!」愛ちゃんの砲弾おっぱいの根本がさらに膨らみます。
「出ないわねぇ…。千佳は愛ちゃんの乳首を拡げてなかを指で搔きまわします。
「にゃははは、いたひいたひ、おぱっひはじゅかねさなよ〜!!?によはは」愛ちゃんはくすぐったいようで泣き笑いで身悶えしますが、もう完全に壊れ気味。

「もー!仕方ないわねぇ!」
千佳が、最後の手段。愛のおっぱいにぷーっ!息を吹き込みます。
「はれひゅはるたしゅけやむやめやめひいちぇ〜!ふあ…ふああ…ふああああああああ〜!」
愛がのけぞります。

そして、ブルブル揺れると、プシュー!空気を放出し…。
「ふあああああああああああ〜!」

ミルクを噴水のように吹き上げてから、千佳に倒れかかります。
「ふご、ふむむー!」
バルーン姫のなかでも、最大級の愛ちゃんのおっぱい。それが激流のように千佳に流れ込みます。

…ふぐっ…すっごい量…。飲みきれ…ああもう!空気も一緒に飲んじゃえ!!

ごきゅっごくっ、ごきゅっごきゅっ

タンクからの補給とは違い、愛のミルクは暖かくて…。

やばい…はまる…。愛のおっぱいを千佳はちゅうちゅう搾り出します。
「はっ…あひっ…ふええ」愛はあまりの快感に白目をむいて気絶しています。
愛ちゃんタンクおっきいな…。

千佳は久しぶりにお腹がくるしくなってきました。お腹に手を当てると、中身がしっかり詰まって程よい弾力です。

「はあーっ。満足満足♪」

それでもまだ充分に大きい愛ちゃんの胸に再び栓をして…ほっと一息です。

82名無しさん:2015/10/24(土) 12:53:23 ID:kF2lCFKA
「ち、ちか、私も…。」沙織が真っ赤になって声をかけます。

愛ちゃんの乱れっぷりを見て、我慢できなくなってしまったのです。
すさまじく張りつめた沙織の胸から、ミルクがしたたっています。
「いいじゃん〜。お願い〜!」

「だめよ〜。だめだめ」
そう振られたらそう返すしかありません。

「遥さ〜ん。そろそろ運んで〜!!沙織ちゃんがやばーい!」

上には5本のヘリウムガスを詰め込んで満足しきったアドバルーン遥さん。
「ふーっ。も、もう入らない…。全員はむりよ〜。絵美は降りなさいよ〜!」
「彩香もわりと余裕だから後回しかな〜?」

沙織と沙紀と愛ちゃんを連れて、遥はふわふわ。プールサイドに浮かんで行きます。

「遥さん絶対戻って来ないよ。」

「勝手だからなぁ〜」

……。

ちょうど、その時、

「うわっ!千佳すごっ!はぁ〜。えり支えんのしんど。ん?なに?」
里奈が戻って来ました。
キラーン。絵美の目が光ります。
「あははは。休憩なんてしてへんて。ほんまやで 笑 ほ、ん、ま、。きゃー!ちょい、空気は勘弁してな〜!い、や〜!」

ヘリウムを子宮口にさしこまれて、一気にバルブ前回で膨らまされてゆく里奈ちゃん。
「あかん、お腹はっとる。ああ、浮く、なんやこれ〜!はひぃー!」
プスン…。
遥さんがほとんど吸ってしまったのか、ヘリウムはすぐに終わってしまいました。
「ちぇ〜。里奈に運んで貰おうと思ったのにー。浮かんでるのなら、遥を連れ戻してきなさーい!」

どうやら、無事にみんなで優衣子さんのところに到着できるようです。

「ふ〜。やれやれね」千佳がため息をつきます。
「おつかれ、千佳リーン」
「いや、わけわかんないから。里奈、後でおしおき〜!」

83名無しさん:2015/10/27(火) 01:28:46 ID:onDimf8s

さて、まりなちゃんのフーセン乳に捕まって、優衣子さんのところにやってきた、えりと奈美。
えりちゃんは由美
優衣子さんのお腹を
これまで溜めに溜めた奈美ちゃんのおっぱいは今にもはちきれそう。
端正なお顔とあいまって、巨乳アニメのヒロインのようです。

「おっぱい重い〜。

84名無しさん:2015/10/27(火) 17:50:14 ID:onDimf8s
83投稿ミスです…。あちゃー

85名無しさん:2015/10/31(土) 02:21:18 ID:qZWVZzrM
さてと。まりなちゃんの風船乳につかまってなんとか目的地に到着した美咲と奈美。
2人とも、ミルクがだいぶ消化されて、おっぱいがまりなの風船に負けないほどの見事な張り具合になっています。
ぼよん。ぼよん!
3人のおっぱいが狭い廊下からプールサイドに飛び出します。
「ふあ〜おっぱいきつきつだよ〜」大声で言ってから、つい顔を赤らめる美咲ちゃん。
「美咲ってわりと正直だよね〜」
「むぐぐ、訂正っ!こ、こんなの余裕だもん。」
わりと子供みたいな美咲ちゃん。それでいて身体の方はたっぷりと大人の色気をたたえているのですからたまりません。

「ふう〜っ。私ももう胸がきついです。」美咲よりさらに膨らんだ胸で奈美がくるしそうに息をはきます。端正な顔立ちの奈美はセクシーアニメから出てきたヒロインのような爆乳具合。ゆさん、ゆさん…。
「奈美ちゃん、すごい…。」
「や、やめてください!?」
つい、揉んでしまったまりなに奈美がが抗議します。
つんつん。美咲も奈美ちゃんをつつきます。
「うわ〜。すごい弾力じゃん」
「ゆ、ゆらさないで…くだひゃ」
刺激されて、ミルクの生成が活発になってしまったようで、奈美ちゃんは少し涙目です。
「は、はやく、ゆひこひゃんに…

86名無しさん:2015/10/31(土) 02:46:41 ID:qZWVZzrM
さて。由美ちゃんを乗せたままの優衣子さんですが、またもや喉の渇きで目を覚まします。

「千佳…早く…飲むものぉ…。」

もう、今だったら、プールの水全部でも飲めてしまいそうです。
もう、飲んで飲んで、身体が薄い膜でできた水風船みたいになるまで飲んで飲んで…。

「もう、干からびちゃうよぅ…」

87名無しさん:2015/11/06(金) 03:39:25 ID:h24vRkQE
喉カラカラのくるしさとお腹パンパンなくるしさはなんか似ている気がする優衣子さん。
数えるほどしかお腹パンパンになったことがないのでそう感じるのかもしれません。

でも、今日は思う存分ミルクが飲めるのです。14人の大切なミルク姫がはち切れんばかりのミルクタンクをで…。ん〜飲みたい飲みたい飲みたい早く…早くぅ〜!

もう…まち…きれ…な…

88名無しさん:2015/11/06(金) 04:25:47 ID:h24vRkQE

ちょうど、まさにその時…。

むにゅん…。


「はあぁぁぁぁうん…う〜…」

ミルク風船えりちゃんが優衣子さんにお届けされました。ぼゆ〜ん。ぼゆん

ぼゆんぼゆん。もう噴乳後も身体に力の入らないえりちゃん。のしかかったまま、おっぱいがたゆんでバウンドします。

「ゆいこ…しゃん…ふはあ、おっ…はい…ひゃああああ…ん…ふはぁ」

連れて来られる間に、なんだかんだ里奈ちゃんに揉みしだかれてますますへろへろになってしまったえりちゃん。

「ひゃ…い…や…ん〜!んん〜!」
今も里奈が優しくお尻を揉んでいます。
おっぱいを揺らして涙目で悶えるえり。
「やさし…こしょば…い…や〜。」

そこに、優衣子さんの手が伸びます。
「えりちゃん…。こんなにおっきなえりちゃん初めて…。」
ぽんぽん。
「すっごい…詰まってる…」
もにゅん、もにゅん
「あっ…あ…ゆひこしゃんにのんでほしゃくて、でもきちゅくて…。あっ…い、や、はっちゃやらぁ」

優衣子さんのマッサージを受けて、またえりの胸が膨らみます。

「えりちゃんはいいママになれるわ〜」

「しゅ…しゅってくらひゃ…」

「えりちゃん。ありがと」
どんなに飲みたくても、しっかり優しい優衣子さんです。

「か、ぷっ。」

ちゅぷっ。ちゅくっ。ちゅうっ。

えりの身体のために、左右の乳首を内側に寄せてゆっくり揉みながら搾ってゆきます。
「ちゅぷ、かぷっ。ちゅうっ」
たまに咥えて乳首をぷるんと揺らします。
「あ…ん〜!んっ…う〜。んっ」

AV女優の撮影でも、ここまで可愛いらしい嬌声を出せないそんなレベルです。

里奈はそんなえりちゃんのたぷんたぷんな身体をマッサージしながら、えりが怪しい豊胸で術後即オンエアとかにならないでほんと良かったと安心したのでした。

89名無しさん:2015/11/06(金) 10:41:38 ID:h24vRkQE
バスト277cm。

優衣子さんはえりちゃんの胸を目測します。まだまだミルクは片胸に5Lほど入っているようです。

じゅぷっ。ちゅぱっ、チュプッ。優衣子さんはえりの乳首を咥えては伸ばし、噛んでは転がし…。

「あっ、い、あっ、あっ、んっ。ん、んっ」えりちゃんは思わず顔をしかめて快感に耐えます。乳首の乳腺が凝っていると、なかなかミルクが出なくなってしまうのです。そこだけはほぐさなかった千佳と里奈。
風船の口をほどくのは、優衣子さんにお任せです。

「じゃ、ほぐしてからいただくわ〜」コリコリっ「ふあっ?!」えりは再び乳腺をほぐされる快感にビクン!のけぞります。優衣子さんは、さらに乳首の乳腺を舌先と甘噛みでほぐしてゆきます。
「もう、コリコリはいやぁ〜。んん〜!」
「コリコリ…」ふあぁ〜「コリコリ…」ふぁう…。えりちゃんもう限界です。意識が…遠く…。
ぷっしゃああああ〜。
かぷっ。解れた乳首のミルク噴水を遊衣子さんは一気にお腹に収めてゆきます。
ごきゅっ。こぷっ。チュプッ、ちゅう…ちゅうちゅう。
「きもちひ…もう…らめぇ…。」
「甘くて…おいしいわ。おいしい…。いくらでも飲めちゃう…。えりちゃん。もっと…ちょうだい」
優衣子さんも、エリのミルクが気に入ったようで、なかなかえりから離れません。
本当は5回は気を失ってもおかしくない乳腺マッサージ。それを2回も耐えきったえりちゃん。溜め込んだミルクをたっぷり吐き出してさいごにはB89プリンのような柔乳が残りました。
「ちゅく、ちゅく、ふ〜。」
優衣子さんもお腹をさすります。
膨腹性の高いえりちゃんのミルク。バルーンローションを飲んだ時のような、飲めば飲むほどお腹が柔らかくなる不思議な感覚が残ります。
「ふぅ〜。えりちゃん。ごちそうさま。おいしかった〜」
えりちゃんは今日はもう体力も限界です。完全に眠りにおちてゆきました。

90名無しさん:2015/11/08(日) 15:38:57 ID:qkyJ2dyk
すみません。作者の者です。諸所の事情により、ストーリーはここまでとなります。こちらでは削除できないようですので、管理人さん削除をお願い致します。

91名無しさん:2015/11/10(火) 01:19:53 ID:/16oBXL2
何があったかはわかりませんが、
これだけのものを削除なんて悲しすぎます。
どうか、残しておいてください。

そして、作者様も落ち着いたら再開お願いします。

92名無しさん:2018/01/04(木) 01:47:27 ID:X.PRuyHc
あれから三年の時が経った。
この三年間で膨腹、膨乳業界は大きく変わった。
現在、彼女たちはー。


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