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試される身体

98幻龍総月:2016/07/02(土) 12:04:41 ID:C527UYY6
(気になっていたので、続きを書かせて頂きます)

 ありえない程まで大きくなった士の巨根を無理矢理凛のヴァギナに挿入する。
「止めて士!? 一体どうしたっていうの?!」
「もう我慢できないんだ、凛。凛があまりにも綺麗だから興奮が止められないんだ」
 あまりにも大きくなった一物は一突きで子宮口に直撃する。

 ズチュ、ズチュ、ズチュ……!
 
 性的興奮によって凛の膣内も溢れんばかりの愛液で濡れていた。
「あ、あ、あん! ああ! んん!」
 本来なら壊れていてもおかしくないはずなのに、凛は徐々に感じ始めていた。

 ボコボコ、ボコボコボコ! 

 それに比例するかのように、お腹がさらに大きくなっていく。それも相当早いスペースだ。
「痛い! 痛いよ士! もう止めて!」
 大きくなると同時に痛みが伝わってきた。今までとは比にならない痛みが襲い掛かる。しかし、それほどまでの痛みを凌駕するかのように快感が押し寄せる。
「あああああ! 何で?! 何で気持ちいいのお!?」
 二つの感覚の渦に巻き込まれ、頭の処理が追いつかなくなってくる。意識が朦朧とし始めたのだ。
「あぎい! あ、あひい!」
「凛! 凛! 出すよ! 一杯出すからな!!」
 士は腰の動きを速め、スパートをかける。それにつられてか、膨腹もドンドン早くなっていく。
「ああ! 止まって士! 私、気持ち良すぎて、死んじゃうううううう!!?」
「うおおおおおおお!!」
 子宮口を貫くように巨根を奥に差し込んだ。子宮口は無理矢理こじ開けられ、爆発したかの様な射精が始まる。

 ビュルルル! ビュウウウウウウウ!! ビュクウウウウウ!!

 まるで消防車の放水のような射精だった。あまりにも大きすぎるお腹の中に注ぎ込まれていく。数秒、数分が経っても射精は止まらない。
 お腹も大きくなっていき、既に腹囲が160mを超えようとしている。バストも120mを超え始めた。
「うぎいいいい?! あ、あああ!! ダメエエエエエエエエ!!!」
 長時間にわたる射精は一向に止まることなく続き、お腹の膨張速度が上がっていく。
 腹は既にギチギチの風船と同じように破裂寸前、いつ破裂してもおかしくない。
「うあああああああああ!!?」


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