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レイヤーとキモ中年カメコの援交記録

1： ◆YwLb/WJnqs：2016/11/20(日) 22:20:11
キモ中年カメコ相手に援交していたレイヤーが、やがて立場逆転してマゾ便器に堕とされてしまうスレです。

42：えいみ＠清姫 ◆YwLb/WJnqs：2017/06/04(日) 05:34:46
ああ……♥きつねこちゃんのすべすべお肌のキレイなお顔が、新妻系美少女JKレイヤーきつねこちゃんの可愛いお顔が、
キモカメコさんのぼてぼて濃厚ザーメンと黄ばみ発酵チンカスでパックされてますぅ……♥
「んひひ♥きつねこちゃんのお顔、僕らのザーメンで見えなくなっちゃった♥」
「ま、すぐ横に美少女レイヤーのグラビアがあるからコキ捨てレイヤーの顔が見えなくてもいいけどねぇ♥」
「きつねこちゃんのグラビアでオナニーしながら、ド変態ザーメン捨て場の便器顔にコキ捨て中っ、と♥んひっ、ん、よっ♥とぉ♥」
（きつねこちゃんの自慢のお肌がキモカメコさんの重ねがけザーメンでトイレ女子スキンケアされてます……♥）
（ぐちゃぁ……っ♥どろぉ……っ♥と念入りに何層にもぶっかけされたザーメンはまるで糊みたいで）
（きつねこちゃんの目蓋は完全に塞がれて視界ゼロ♥お鼻もてっぺんからぶっかけられたザーメンの膜で覆われていて）
（呼吸する度にザーメン鼻提灯が膨らんではぱちゅんっ♥と弾けて、混じったチンカスがまたきつねこちゃんのお顔に飛び散って♥）
（特級美少女のきつねこちゃんがコキ捨て女子扱い♥女の子の大切な子作り場所をキュンキュン♥させながら）
（きつねこちゃんが小便器にはまり込んでいる身体をふるふるっ♥とさせるとお顔のザーメンパックも同じようにぷるぷるっ♥と震えています♥）
（何発も何発もぶっかけされているところは、もちろん今も撮影中♥きつねこちゃんの便器顔がリアルタイムでネットに流出しています♥）
（「次は私の番なのですね……♥きつねこちゃんのように、私のコキ捨て女子扱いされて、顔をザーメンパックされて……♥」）
（「顔が見えなくなるまでザーメンぶっかけされて……♥ぶっかけマニアにしか相手されないザーメンコスプレイヤーにされてしまうのですね……♥」）
（「イベントでも更衣室から出た直後に男子トイレに連れ込まれて、コスが台無しになるまでぶっかけされてしまって……♥」）
（「キモカメコさんのチンポ処理だけでイベントが終わってしまうなんて……、想像しただけで、えいみは、えいみはぁ……♥」）
（息をはぁはぁ♥と荒くしながら隣でぶっかけ便器レイヤーにされているきつねこちゃんと見つめていたら）
（私のチン媚び動画を見てくださった方々がぞろぞろとやってきて、私の周囲を取り囲んできました♥）

あ、あはっ♥そ、そうでーす♥私が、あの、えいみさんの振りをしてチンカス漁りをしているド変態レイヤーですぅ♥
んふぅー……♥んふぅー……♥あはっ♥皆さんのおチンポ、すっごく臭ぁい……♥
きょ、今日はぁ、私のことをえいみさんだと思って、ザーメンをお好きなだけコキ捨てていってくださいまし♥
美少女レイヤーを騙ってチンポ漁りしている、チンカス乞食のド変態オフパコレイヤーに、
キモオタさんのチンカスチンポのお気が召すまでお仕置きをしてくださ、あっ、ひゃん♥
（ぞろぞろとやってきてくださったキモオタさんのチンポはどれもチンカスが溜まっていて♥）
（カリ首が見えなくなるまでみっちり♥と溜め込まれた発酵チンカスに、えいみのお口には涎がとろとろ溢れてしまいます♥）
（ザーメンもたっぷり溜まっているのか、キンタマもずっしり、蒸れ蒸れ汗でじっとり♥）
（おトイレのおしっこ臭にも負けないくらい強烈なチンカスの臭いとすっぱい汗の臭いに）
（口の端から涎を垂らしながらついつい鼻を鳴らしてしまいました♥）
（そんな私をにやにや顔で見下ろしながら、キモオタさんたちは、いきなり私自慢の髪の毛でチンカス掃除を♥）
（そればかりか、ザーメンや残尿を地肌に染み込ませようとするかのように、おチンポ排泄し出して♥）

43：えいみ＠清姫 ◆YwLb/WJnqs：2017/06/04(日) 05:35:20
あっ♥んふぅっ♥そ、そんなぁ♥えいみの髪の毛が、毎日毎日丁寧に手入れをしている自慢の髪を、
お友達にもたくさん褒められた髪を、キモオタチンポ専用お掃除ティッシュにするなんてぇ……♥
んふぅ♥あぁ、あぁ……♥ザーメンリンス、残尿リンスで頭皮マッサージ、チンカスヘアケアされたらぁ……
毎朝電車でお会いしている痴漢さんに臭いを嗅がれて、えいみが清楚系女子中学生ではなくて
チンポペットなロリ便器だってばれてしまいますぅ♥チンポ処理するのが生き甲斐のチンポ系女子だって知られてしまいますぅ……♥
こんな臭いさせていたら、お友達にも絶対ばれちゃいますぅ……♥んはぁー……あはぁぁー……♥
（キモカメコさんは私の髪の毛でやりたい放題♥）
（コスグラビア相手にしていたぶっかけマニアのド変態妄想を実行されてしまって♥）
（私の自慢の髪の毛は、キモオタチンカスでがびがび♥顔にはザーメンリンス、残尿リンスがとろとろと垂れてきて、くっさいくっさい♥）
（手錠をかちゃかちゃ鳴らして、キモオタさん好みのたぷたぷおっぱいを揺らしながら、何度も何度も胸の奥まで深呼吸♥）

「ふぅー……♥ザーメン出してすっきりすると別のものが出したくなるよねぇ」
「うんうん、分かる分かる♥こう、真っ黄色でぇ、アンモニア臭っいものをチンポからじょろじょろーってね♥」
「僕たちあまり頭がよくないからさぁ？　よく分かってないんだけどぉ、きつねこちゃんとえいみちゃんは知ってるぅ？」
「チンポからじょろじょろーってしたいことだけは分かってんだけどねぇ♥」
「じょろじょろーしたいのが何で、どこにしたらいいのか、頭悪い僕たちに教えてくれないかなぁ♥」
（ザーメンを排泄されたキモカメコさんたちは、私ときつねこちゃんと取り囲んでいるにやにや顔でそう言いながら）
（これ見よがしに……きつねこちゃんは目蓋がザーメンで塞がっているから見えませんけど♥、顔の前でチンポを振って見せてきて）
（もちろんその間も、きつねこちゃんと私はキモカメコさんのカメラで撮影中で♥）
（これから私ときつねこちゃんが言う言葉は、全部記録されてネットに流されてしまうのは間違いなしです♥）

【お待たせいたしました♥こちらからはこんな感じで♥】

44：きつねこ@玉藻の前 ◆WnYNSaqsEs：2017/06/04(日) 06:12:52
んぅぅっ♥ ひどい♥ えいみちゃんはお嫁さん系女子なのですよ？
愛らしくて旦那様一筋系で♥ 確かにえいみちゃん私が載ってるコス雑誌を買って明らかにチンシコするたびにコソコソトイレに向かうキモオタさんを見つけたら、後をつけてどうせティッシュに捨てるならってザーメン乞食しちゃうところがお茶目可愛い女の子なのに♥
髪の毛をザーカスの臭いで染上げちゃったら♥ はぁぁ、本当におトイレ以下のコキ穴女になっちゃうじゃないですかぁ♥
っ、ぉ゛っ、ぉほ♥ な、なんでひゅか、んっ、この臭い、はぁ♥
（えいみちゃんの女の子の私から見ても羨ましい綺麗な髪はヘアアイロンで念入りにチンカスとザーメン、残尿を染み込まされてムワワッとしたひどい臭い♥ 本当に洗っても落ちないような臭い♥）
（こんな臭いさせてたら自分からお便女だって宣言しているに等しくて、えいみちゃんが街を歩くだけで物陰に連れ込まれてザーカス処理をさせられること確定♥）
（そんな臭いさせてるえいみちゃんの隣で、今度は私の前にもおチンポ様が舞い降りて、その臭いにチンカスで詰まっているお鼻をヒクヒク♥させてどうにか目を開ければ）
（そこにある素敵なチンポを前にして生つばをごくんっと飲んで身体を揺らせば、Hカップの美巨乳をぷるんぷるるん♥と誘うように揺らしてみせる）
（そして、キモオタ様たちは、私たちにオシッコについて語れとチンポとオシッコをネタに誘ってくるのでそれに応えない訳にはいかないと口を開けてれろぉっと舌舐めずりをして赤い舌を見せながら）

皆様がたがぁ、出したいと思っておられますジョロジョロはぁ♥ お小水♥ お下品に言うならションベンにございます♥
ションベンはおトイレに出すのが通例となっていますので♥ ちょーど目の前にションベン垂れ流し用のおトイレが二つあると思うのでどうぞ♥ 遠慮なく♥
んぁ♥ あ〜ん♥

「ふひひ♥ ションベンはここに出せば良いのかぁ♥」

「じゃあ、これからはしたくなったらこのトイレ使うからねぇ♥」

“じょろっじょろろろろろろっ”

んぁっぁんっごくごきゅごくごくごきゅっ♥♥♥
（わざわざお下品なことを言わせたいキモオタ様に答えてお下品発言をして、お口を開けたら、そこにくっさい黄ばみオシッコをジョボジョボしていもらって、喉を鳴らして飲んで行く♥）
（左右か、二人の方、正面から一人、三人同時のオシッコをお口で受けてどんどん飲み込んで腰をヘコヘコ揺らしちゃう♥）
（本当におトイレ以下の存在にされちゃっていることに感謝しちゃっね、自分の未来とか、大切だった将来が台無しになっていく感覚に酔いながらもオシッコ飲み干したら）

んくごくっごっきゅん★ げふぅ♥
ご馳走さまでしたぁ♥ 今後もきつねこお便器をお使い下さいね？
あ、も、もちろんお金はお支払いしますので♥ 濃ゆくてくっさいオシッコは私たちのお口に是非是非♥
（お下品にゲップをして、オシッコの臭いを撒き散らしたら土下座したいほどの感謝を笑顔に込めて小首を傾げながら今後も飲ませて下さいなんて言ってしまう♥）
（もちろん本音で、幸せな気持ちでいる私の横で、他のキモオタさんたちはえいみちゃんに同じく迫る♥）

45：えいみ＠清姫 ◆YwLb/WJnqs：2017/06/04(日) 07:26:49
「んひひ♥そっかぁ、しょんべんっていうのかぁ♥教えてくれてありがとぉ、きつねこちゃん♥」
「ふむふむ、なるほどぉ。あれあれぇ？　垂れ流し用オトイレの一つはきつねこちゃんのお口だとしてぇ、もう一つはどこかなぁ？」
「うーん、どこにあるのかなぁ？　えいみちゃんは分かるかなぁ？　教えてくんない？ ふひひっ♥」
んっ♥は、はいっ♥もちろん分かりますぅ♥えぇーと、それはですねぇ……♥
（ザーメンパックされたきつねこちゃんがお口をあぁーん♥と開けば、つやつや上唇♥ぷるぷる下唇の間には）
（大量にぶっかけられた濃厚ザーメンのねとねと糸がにちゃぁ……♥と何本も引いていて）
（指で摘めそうなほどぶっといその糸は、重力に引かれてきつねこちゃんのお口に向かってぶらぶら……ぶつんっ♥と切れ落ちていきます♥）
（そこ目掛けてキモカメコさんのおしっこがじょぼじょぼっ♥じょぼぼっ♥と三方向から同時排泄♥）
（舌上に切れ落ちたザーメンを洗い流しながら、きつねこちゃんのお口の中をぶっくぶくに泡立った小便池にしてしまいました♥）
（次は当然ながら、私えいみの番で……♥）

どなた様でも使える、お手軽しょんべん垂れ流しおトイレはこちら♥んあぁー……ん♥
私、変態コキ穴JCレイヤーのお口でございますぅ♥ん、れろぉ、んろぉっ♥
使っていただけたら私の方からお金をお支払いいたしますので♥
おチンポからじょろじょろーっとしたいと思われましたら、いつでも呼び付けて
気軽にチンポ乞食レイヤーのお口にしょんべんを捨てていってくださいまし♥
「うんうん、分かったよぉ♥このお口にしょんべんを流せばいいんだねぇ♥よーく分かりましたぁ♥」
「それじゃあ早速だけど、じょろじょろーっとさせてもらおっかなぁ♥……んっ、ふぅぅー……♥」
「じゃあ僕も、っとぉ♥ほらほらぁ、こっちにおトイレ向けないとこぼれちゃうよぉ♥」
ごぼっ、ごぼがぼぉっ……♥あぶっ、んぼごぶぼぷっ♥ん、んくっ♥ごくっ、んくぅっ♥
はっ、はいっ♥がぶんぶんぽぼぼっ♥んごっ、んくんくんくっ♥あ、次はこちらですか♥あぁー……ん♥んくっんくっんぐっ♥
ん、げふっ……けぽぁっ♥し、失礼しましたぁ♥しょんべんでゲップをしてしまうなんて、えいみ恥ずかしいです……♥
え、ま、まだ出るのですか？　いえいえ、お断りなんて……♥んぁあー……ごぶごぽごぽぽっ♥
（きつねこちゃんにならって、お口をあぁーん……♥舌をれろれろぉ……♥させながら）
（キモカメコさんのカメラにっこり笑顔を向けて説明して差し上げます♥）
（「すでに変態オフパコレイヤー宣言を多くの方に見られてしまっているのに、おトイレ宣言まで見られてしまうのですね……♥」）
（「これでえいみの人生は終わっちゃいました……二度とお友達にも会えなくなって……知り合いはもうおチンポだけになってしまうのですね……♥」）
（「チンカスを食べさせられ、ザーメンをぶっかけられ、しょんべんだけを飲まされる毎日になってしまうのですね……♥」）
（お口にキモカメコさんたちのしょんべんを注がれながらこれまでの楽しかった生活を思い出し）
（それをチンポトイレになるために投げ捨てるという破滅感に、なぜか下半身がきゅんきゅん♥としてしまいます……♥）
（飲み干す端から次々としょんべんを、そればかりか意地悪するみたいにばらばらの方向から注がれてしまっては）
（私、お口をあちらこちらに向けて頑張って受け止めてはみたものの、とうてい全部は受け止められず）
（大切なコスが、キモカメコさんのおしっこでぐちゃぐちゃになってしまいました♥）

46：えいみ＠清姫 ◆YwLb/WJnqs：2017/06/04(日) 07:27:05
「んひひっ♥二人とも美少女なのにそんな嬉しそうにしょんべん飲んじゃってさぁ♥」
「ほんと終わっちゃってるよねぇ♥そんな二人にプレゼントがあるんだよぉ♥」
けぷ……ぷ、プレゼント、ですかぁ？　いったい何……を……う、うあぁ……
（キモカメコさんのしょんべんでお腹いっぱいになった私のきつねこちゃんの前に持ってきたのは）
（特大サイズのビールジョッキいっぱいに注がれた小便とザーメンのミックスジュースで）
（表面にはチン毛がぷかぷか、溜めてからどれだけ経っているのかザーメンは腐敗発酵しきっていて、底にはチンカスがごってり沈殿していて）
（これまで嗅いだことがない臭いがぷぅぅーんと漂っています……）
（私ときつねこちゃんの手錠が外されると、半ば青ざめて呆然としている目の前のそれがずず、と押し進められて）

「んでね？　僕、知り合いに薬剤師がいてさぁ、ちょっとヤバい薬を作ってもらったんだぁ♥」
「何かと一緒に飲むとそれの味が刷り込まれて一気に中毒になっちゃうっていう危ない薬♥これを混ぜ込んでしまいまぁーす♥」
「さて、とぉ♥こんなのおトイレにでも流すしかないよねぇ♥で、ちょうどここに二つ、おトイレがあるんだよねぇ♥」
「片っ方に全部流しちゃうと壊れちゃうかもしれないからねぇ♥両方のおトイレで協力し合いながら処分しよっかぁ♥」
え……、え……、えーとぉ……そのぉ……？
（私は、キモカメコさんが、カメラを向けながらそう言うのを、青ざめた顔で聞いています）
（キモカメコさんの言う通りに、目の前にあるビールジョッキの中身を飲めば一気に中毒になってしまって）
（チンカスと小便とザーメンに媚びるしかない最低最悪の人生が確定してしまって）
（それは完全に破滅なのに……なぜかどきどきしてしまって……マン汁も止まりません……♥）
（迷う目できつねこちゃんの方をちらちら見ながらも、やっぱり最低最悪のビールジョッキの方に目は戻ってしまって……♥）

47：きつねこ@玉藻の前 ◆WnYNSaqsEs：2017/06/04(日) 08:13:05
けふぅうう♥ 揃ってのお便器ご利用ありがとうございました〜♥♥
え、これはこれは素敵なお飲み物を♥ 臭いも、す、凄くて、っぁん♥ 赤ちゃん作りたい赤ちゃん作りたいって子宮もキュンキュンしちゃってますっ♥
あぁぁんっ♥ ザーカスジョッキに♥ お薬まぜまぜ？

「そうだよぉ、っとぉ、これはねぇ、飲んだら最後♥ 本当にザーカス、しかも腐ったようなザーカスじゃないと満足出来なくなっちゃうお薬だからねぇ♥」

「うんうん♥ 美少女でスタイル良くて才能もあるような女の子が飲むものじゃないんだけどねぇ♥ ま、お便所なら構わないよねぇ♥」

（床に二人でペタンと女の子座りされた私たちの前にはザーカスみっくちゅジョッキ、お薬まぜまぜばーじょん♥）
（飲めば最後、舌から完全に染め切られてしまって、何を食べても満たされない、唯一満たしてくれるのチンカスやザーメン、ションベンだけになるなんていう最低なもの）
（それを前にしてえいみちゃんは真っ青な顔でちらちら私を見ながらも、結局はそのジョッキに目が行っていて、私も目が離せなくておまんこの奥をキュンキュン♥ズキズキ♥疼かせてながらそっとジョッキに手を伸ばしたら、えいみちゃんとむかいうように座って）

ほら、えいみちゃんからもお願いしま〜す♥
（お互いに手を交差し合わせるようにして、お互いにそれぞれジョッキを飲ませ合わせるよううにセットする♥）
（おっぱいをたぷっぷるん♥と揺らして、ふわふんの髪をどろにちゅ♥ザーメンで染めた美少女二人が仲良くザーカスを飲ませ合う状態になり）
（カメラの方を見たら片手で横ピースとウィンクをバチコン★と決めて）

えー、はいはーい♥ 改めてですけど〜♥ 私、きつねこ、ことカルデア学園高等部一年♥ HカップのドスケベJK♥ 望月寧々子♥
これより人間本当にやめちゃいまーす♥ 脳みそにこの腐敗ザーメンとチンカス、ションベンのみっくちゅ味を刻んで♥
二度とまともな生活出来ないようなジャンキーになっちゃいます♥
あは★ お父さんお母さん♥ せっかく可愛くエロい身体に産んでくれたのにごめんなさーい★ 身体を売って生きることも出来ないような人間ランク最下位にぃ♥ ダイブしちゃいまーっす♥
（本名ふくめて堂々宣言して明るく笑顔で二パッと笑って見せてから、えいみちゃんを促してザーカスみっくちゅジョッキを傾けてもらって、それをどんどん飲み干していく）
（えいみちゃんもご挨拶をし終わって、一緒にジョッキを傾けて、同時に人間をやめて行っていた）

ごくっごくっごきゅごくっ♥ んくっんぐっ♥ くっせ♥
んぉきゅごきゅっ♥ ごくごくごっくごくんっ♥
…………………………けぷっ♥
（きっちり最後まで底に溜まった腐敗ザーメンまで飲み干したら、れろぉっとジョッキの縁を舐めて綺麗にして、美少女可愛い小さなゲップ―――）

ぐぇえええぇぇぇぇっぇっぷっぉっふ♥ げふぅうう♥♥
げっぇぷ♥ はぁぁ、大変おいしゅうございましたぁ♥
（―――とんでもなく大きくて長いゲップをしてみせる）
（完全に脳みそにまで味を染み込まされだ、人間失格な便器になった感覚におまんこからは本気汁がポタポタ垂れ出していた）

48：えいみ＠清姫 ◆YwLb/WJnqs：2017/06/04(日) 09:07:54
あ……きつねこ、ちゃん♥そ、そうですね♥では私からも……♥
（特大サイズジョッキは縁ぎりぎりまで腐敗発酵ザーメンが注がれてずっしりと重く）
（私では持ち上げるだけでも一苦労なそれをなんとかきつねこちゃんのお口の位置まで持ち上げて飲ませっこ態勢にしたら、そこで一息）
（私がきつねこちゃんの口元に沿えたジョッキには、きつねこちゃんのお顔から大量ぶっかけされたザーメンがぼとん、ぼちょ……ん♥と落ちていって♥）
（きつねこちゃんが私の口元に持っているジョッキには、意地悪キモカメコさんのぶっかけしょんべんがぽたぽた……♥と落ちていって♥）
（私は、これから人権廃棄したも同然のザーカス便器になることが確定する場面をしっかり撮影してくださるカメラに向けて、にっこりと微笑むと）

んんっ♥改めまして……♥私、えいみ、ことカルデア学園中等部二年生♥GカップJCレイヤーの高原詠美です♥
お父様お母様、ごめんなさい♥詠美はチンカスとお小水とザーメンしか口にできない身体になりますね♥
ねっとりチンカスクリームとくっさい腐敗発酵ザーメンがお食事で、おしっこ……いえ、しょんべんが飲み物という、
人権も無い最低のチンポ媚び便器として、これからの人生を送ることにいたしますので♥
どうか私にチンカス餌をお恵みください♥どうかザーメンフードをじゅるじゅるさせてください♥しょんべんジュースをごくごくさせてくださいませ♥と
キモオタ様たちに媚びて媚びて媚びまくるしか生きる方法がない、惨めなチンポ乞食として♥どうかよろしくお願いいたしますね♥
ではぁ……いただき、ますぅ……♥きつねこちゃんも、はい、どうぞぉ♥
んく……んぐんぐんぐんぐんぐ♥んっ、ぐぶぐぶ、んぐっ♥くっさぁ♥鼻が曲がりそうなくらい、くっさぁ……♥
ごくごくごく、んぐ、こぷっこぽっこぷっ♥んぷ……っ、んぐんぐんぐ、ごくごくごくごく……んっ♥ぷはぁっ……♥
（きつねこちゃんの挨拶に続いて私も人生ポイ捨ての挨拶をいたします♥在籍している学校も本名もしっかりと口にしたら）
（手にしたジョッキをゆっくりと傾けて、きつねこちゃんのお口に薬入りザーカスみっくちゅ♥をどろどろぉー……♥と流し込んじゃいます♥）
（それと同時に、私のお口にも最低最悪のザーカスみっくちゅが、きつねこちゃんの手で流し込まれていきます♥）
（口に含んだ瞬間、舌にぴりりと刺激が走ってきて、一気に頭の中にも響いていって♥）
（「ああ、私の味覚がどんどん壊されていって……♥チンポ便器になっていってますぅ……♥人間として終わっていってますぅ……♥」）
（それを実感しているのに、薬入りの最低ドリンクを飲むのが止められません♥きつねこちゃんに飲ませるのが止められません♥）
（混ざったチン毛の存在を舌で感じ取り♥塊になったチンカスを噛み潰し♥濃すぎてグミのようになっているザーメンを涎で溶かしながら♥）
（最後にはジョッキを逆さにして、腐敗ザーメンと固形チンカスのゼリーをお口にぼとぼとぼと……ん♥と落としたら）

ぐぇぇぇっっぷ♥あ、あら♥私ったら、はしたな……んぷ…げぇっぷ♥んぼぉおっっっぅぶ♥
困りましたわ、止まらな……んぐぇぇえっっっっんぶぶっ♥げぽっ、んおぉっぷ♥ぉぐぅぇっっっぷ♥
（きつねこちゃんに負けないくらい大きくて長くて下品なげっぷを連発してしまいました♥）
（私のすぐ目の前できつねこちゃんがしたげっぷの臭いは腐ったチンカスと発酵したザーメンの臭いがぷんぷん♥）
（それを強制的に嗅がされた私は、お薬に染まりきった影響でしょうか、ザーカスみっくちゅを飲みきったばかりだというのに）
（またお口の中でチンカスを味わいたくてうずうずしてきちゃいました……♥）
（キモカメコさんが向けているカメラに向けて一気飲みアピールしながら、私の身体が完全にコスプレ便器となってしまったことを実感♥）
（もう二度と戻れないことをしてしまった絶望と、これからはずっとチンカスとザーメンに媚びれるという感覚で下半身を震わせていました♥）

【では、こんな感じで♥中断などありましたが、ここまでのお付き合いありがとうございます♥】

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