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◆grqZWuW4dcと◆MU.DuagW1U

693江雪 ◆MU.DuagW1U:2021/07/17(土) 00:14:07
(白い髪を揺らす大人びた目の少年が振り返る)
(小夜殿の問いに少し思案し)
(というのも、寺の暮らしで少しは体が育ったとはいえ頑健な肉体とは到底言えず)
(足手まといになってはと遠慮する気持ちが半分)
(もう半分は、ここに一人残って雷雨の夜を過ごすことと、小夜の目が無い所で村の大人達からあけすけに蔑まれるのと)
(……同年代の者達はそうした事より仕事や色恋に夢中で助かるが……に不安が無いと言えば嘘になり)
(迷ってから背筋を伸ばして)
……あ……の、お伴しても……良いでしょうか……。
お手間はかけませんし……早く……歩きますから
(深く頭を下げる。おぼろげに、山の向こうは生まれ育った街だったかと思い出すがもう過去のこと)
(今は小夜殿への思いを遂げた“江雪”だ。先日慰めていただいた時の肌の熱を思い出すと胸の内がくすぐったく温まり、勇気が出る)

【よろしく……お願いします】
【(そっと小夜の顔を覗き)】
【……なかなか……小夜殿を…追い越せませんね……】
【(すらりと手足が伸びてきてもまだ小夜の方が大きいか)】
【(難しい顔をする小夜の頬を両手で包む)】


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