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◆grqZWuW4dcと◆MU.DuagW1U
403
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2018/12/26(水) 22:10:52
【あー、慌てんなよ。毛並みが荒れるぞ】
【(言いながら一筆書き添え鳩を返す)】
【(火鉢で部屋を暖め、柚子茶の支度をする)】
404
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/26(水) 22:19:00
【(外から温かな部屋へ入るとほうっと息を吐き)】
【ただいま…今夜だけ久し振りに、俺でもいいか?】
【(マフラーを外し部屋を覗く)】
【(同田貫の用意した柚茶に飛びついたのは陸奥守の方だ)】
【おお、土佐の高知と言うたらそれそれ!柚も名産やき!】
【おんしゃ、ようわかっちょるのお〜!】
405
:
スカイハイ
◆MU.DuagW1U
:2018/12/26(水) 22:29:43
>>404
【(温かいラグの上で寝そべるジョンから顔を上げる)】
【乙羽君、そして乙羽君……!!】
【(ジョンを起こさぬように声を抑えながら立ち上がり)】
【どうって事ねえよ(と言いつつも得意げで)】
【(同田貫は火鉢に当たる陸奥守を後ろから抱きしめる)】
【じゃ、どっかの街の鉄兜野郎に代わるぜ】
406
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/26(水) 22:39:06
(右腕を伸ばしてそっと恋人を抱き寄せる。頬に軽く口付けてから、ジョンの邪魔にならないようソファの方へ誘い)
(コート掛けのコートの下からプレゼントを取り出す)
(品のいいブランドの紙袋に金色のリボンがかけられている)
少し遅れたが…プレゼントだ。キース
(メリークリスマス、が気恥ずかしさで何だかゴニョゴニョしたが)
(中身は香りの良いバスジェルと保湿オイル)
407
:
スカイハイ
◆MU.DuagW1U
:2018/12/26(水) 22:51:06
(両腕で抱きしめ、胸いっぱいに匂いを吸い込む。促されてソファに落ち着き)
ああ、メリークリスマス!素敵な……とても素敵なサプライズだ
(プレゼントの包装に目を輝かせ、頬に口付ける)
(コーヒーを淹れるついでに棚から箱を持って戻る)
(有名なスポーツ用品メーカーのシューズだ。軽く、足腰への負担が少ないらしい)
遅れてしまったが、私も君のサンタクロースになっても良いだろうか?
408
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/26(水) 22:58:05
(プレゼントに軽く目を輝かせる。考えてみれば革靴ばかり履いているが、隻腕でバランスを崩しやすい体ではこちらの方がいい)
(プレゼントを贈り合うというごく自然なやり取りも、キースと一緒になって初めて覚えた幸福だ)
(カップを差し出す腕を軽く引き、膝の上に誘う)
ありがとう、キース
(穏やかに微笑み)
サンタクロースにしては…随分と魅力的だ
409
:
スカイハイ
◆MU.DuagW1U
:2018/12/26(水) 23:03:10
>>408
(乙羽君の笑みの中でも、一番好きな表情だ。自然と微笑み返し)
(向かい合わせに乙羽君の膝を跨ぎ、そっと体重を預ける)
私こそ、ありがとう、そして……っ!?
(甘い言葉にむにゃむにゃと口ごもって頬を染める)
410
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/26(水) 23:12:52
(キースの赤く染まった頬が可愛い。背中に腕を回し、引き寄せて額同士をくっつけ)
キスしても?
(返事を聞く前にもう唇の触れそうな位置まで近づいている)
風呂に…入ろう
(先程のプレゼントを示す。温まって柔らかくなった肌に何をするつもりかは言うまでもない)
一緒に
411
:
キース・グッドマン
◆MU.DuagW1U
:2018/12/26(水) 23:16:22
>>410
……もちろんだとも
(柔らかく唇を触れ合わせる)
(うっとりと息をつき、囁かれた言葉に頷く)
御意に、そして御意に
(何年経っても、胸がどきどきして苦しいくらいだ)
412
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/26(水) 23:32:05
(普段はそうでもないが、こういう時は隻腕が不便だ)
(抱き上げて行けない)
(義手をつけておけばよかったか…いや、それだと風呂に入る前に外す時間がかかってしまうな…)
(プレゼントの袋からラッピングされた箱、箱からシャワージェルの順で取り出し)
(キースの腰を抱くようにしてバスルームへ向かう)
(服を脱ぐのを手伝ってもらい)
俺がやる
(先んじてボディスポンジを取り上げ、ジェルを乗せる)
(爽やかな香りがするそれを肩口から広げ)
(優しく泡だてながら、腕、背中側と洗っていく)
こっちを向いて…
(向き合うと胸へ。腹から太股へと動かしながら壁際へ追い詰めるようにして)
(股間へ泡まみれのスポンジを差し込んで)
(そっと陰嚢の裏から竿の方へ)
413
:
キース・グッドマン
◆MU.DuagW1U
:2018/12/26(水) 23:40:19
>>412
(彼を手伝うのいつだって楽しい。一緒に生きているという実感が湧く)
(屈んで、下着ごとズボンを脱がせ)
(温めてあったバスルームに二人で入る)
(乙羽君が選んでくれたプレゼントの香りを楽しみながら)
(優しい指先に酔う)
ああ、頼むよ
(鼓動の音が伝わりそうな胸に触れられ、身じろぎそうな体を壁に預ける)
……あ
(じわりと、下から上に撫で上げる動き)
(それだけで小さく声を漏らして唾を飲み込んだ)
あ、の、そこは自分でしようか……?
414
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/26(水) 23:52:48
(肌を見られるのは慣れている)
(が、キースとだと他人には感じない気持ちになる)
(相手に傷跡ごと全てを曝け出しても良いのだという安心感や、同じ時間と空間を共有できる喜び)
(愛しいと思う気持ちや、劣情)
(どれも嫌ではないから不思議だ)
(耳元に口づける)
俺にさせてくれないのか?…いい子だから
(させろ、と囁いて)
(丁寧に股間を洗う。ねっとりと内腿を愛撫するようにして)
(足元まで洗ってしまってからシャワーの栓をひねる)
(細かな湯が降ってくる中で唇を重ね)
(舌を差し込みながらスポンジを投げ出し、手のひらでキースの肌の上から泡を流して行く)
ン…
(肉茎も同様に)
415
:
キース・グッドマン
◆MU.DuagW1U
:2018/12/27(木) 00:00:36
>>414
(吹き込まれる、抑揚をおさえがちな声)
いい、よ。そしていいよ……。私は乙羽君の、伴侶……だからね
ただ……
(少し、恥ずかしい。そう蚊の鳴くような声で締めくくり)
(どこまでも優しく這う指が足の間から太ももを伝う)
(つま先へと離れるのを内心惜しみ)
(シャワーがかかりほっと息をつくと、唇が重なる)
あ、っ。ん、んむ
(泡が流れ、直に指が触れれば、欲深い茎がぐっと乙羽君の掌を押し上げる)
(そっと背中に両手を回し、ゆるゆると撫で)
416
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/27(木) 00:10:05
(片脚をキースの膝の間に割り込ませ)
(硬くなり始めた陰茎を扱く。くちゅり、と音を立てて唇を離し、一瞬息を継ぎ)
キース…
(愛しい名を呼ぶ)
(俺の肉棒も猛り始めている)
(性急にバスジェルを流し終え、シャワーを止めた後もくちゅくちゅと唇を吸って)
…ふ…ン、は…キース、…ベッドへ行こう
417
:
キース・グッドマン
◆MU.DuagW1U
:2018/12/27(木) 00:16:54
>>416
(足を閉じられないまま悶える)
(一度ちらりと見下ろした時に見えた、乙羽君の勃起)
(欲しい。言葉に出さずとも、口付けの合間も舌を差し出して蕩け)
(こくこくと頷く。タオルで二人の体を拭い、どちらが支えているのか分からない有様で)
(バスローブだけ肩にひっかけ、寝室のベッドへなだれこむ)
418
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/27(木) 00:31:44
>>417
(少しヒヤリとしたシーツの感触も一瞬)
(キースを跨いで、膝立ちで見下ろす)
(ヒーローとしてバランスよく鍛えられた体つき。日々トレーニングを怠らないそれは美しく引き締まっている)
(中心にそそり立つ雄の徴はぽってりと大きいが)
(色白で初心な子供のように震えている)
(ゆっくりと身をかがめ)
(唇に触れ、そのまま喉元を舐めて胸に吸い付く。両方の乳首をくりくりと舌先で弄ってから臍の窪み)
(亀頭をぐるりと舐め)
(口に含む)
(そのまま、キース、と呼ぶと振動が伝わり)
419
:
キース・グッドマン
◆MU.DuagW1U
:2018/12/27(木) 00:39:26
>>418
乙羽、君
(迎え入れるように、あるいは抱擁を強請るように、両手を差し出す)
来てくれ
(短く息を吐きながら、ただ乙羽だけを感じる)
くぅ……ぁ!
(すぐに勃つ乳首に喘ぎ、臍を舐められてびくんと肩を跳ねさせ)
あ、ああああっ!乙羽君、っそして、乙羽……くん……!
(弾力のある肉茎が、乙羽君の口の中を押し上げる)
【すまない、1時には眠ってしまいそうだ……】
420
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/27(木) 00:48:13
>>419
【急に呼んでしまってすまなかったな】
【また…手紙を書いておく】
【(金髪に口付けて寄り添い)】
【付喪神連中の方にも…伝えておこう】
【(毛布で包み込むようにして抱きかかえ)】
【おやすみ…キース。……愛してる(小声)】
421
:
キース・グッドマン
◆MU.DuagW1U
:2018/12/27(木) 00:52:36
>>420
【(熱い体をすり寄せる)】
【乙羽君、愛している。そして愛しているよ……】
【(何度も瞬いては見つめ、やがて安心して眠りにつく)】
422
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2018/12/28(金) 20:35:47
>>419
(じゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶるキースの陰茎が口の奥深くを求めるように上擦って)
(口蓋のざらつきを擦り、喉の方へと滑ってくる)
(息苦しさや嘔吐感よりも悦楽が優っていて、太い茎を喜んで迎え入れる)
(キースの肉棒は大概の巨根の例に漏れず、勃起してもどこかむにむにと柔らかだが)
(その奥に硬い芯が通っていて、裏筋を舌でマッサージしながら啜ると)
(ビクビクとおののいて…可愛い)
(もっとたくさん気持ちよくしてやろう、と思う)
(わざと大きく口を開いて空気を含み)
ンッ、ング…
(じゅぶっ!じゅぼっ!と派手な水音を聞かせてやる。キングオブヒーローが男におしゃぶりされてヨガっているという羞恥と背徳)
(射精するまで続け、舌の上で受け止めたネットリと濃い精液は口を開けて見せてやってから)
(ゆっくりと噛んで飲み込む。それだけでこちらまで達してしまいそうだ)
(完全に反り切って臍に付いた黒い陰茎がぎゅっと痛む)
…いやらしい味だ…。濃くて、臭い。ふふ
(薄い笑みを浮かべながら右手を差し伸べて、差し出されるキースの左手を握る)
(シンプルな指輪の嵌った指先に口付け)
(その指を俺の肉棒に絡めさせる)
自分で入れられるか?もう…堪らなくてヒクヒクしてるんだろ
(ホラ、と促す)
【(先日までクリスマスリースが掛かっていたフックに正月飾りを飾る)】
【(紅白の紙垂に金の水引、松、稲穂)】
【(今年も新宿でバイトしていたらしいヒナルから貰っ…強制的に買わされ…た「美味しいみかん5kg!今なら同じものをもう一つ!!」の箱を開け)】
【……(黙々と積み直している。キースも食べるだろうか?何なら知人にでも配って欲しい…)】
【(本丸は煤払いにてんてこ舞いしている)】
【(自室に物が多い陸奥守は掃除が終わらず、既に自室の掃除を終えた者たちも買い出しだ何だと走り回り)】
【忙しねえ!師匠も走るぜ…年末は(和泉守ダメな五七五)】
【師匠も主も…全力疾走…(小夜通りすがりの七七)】
423
:
キース・グッドマン
◆MU.DuagW1U
:2019/01/01(火) 23:24:02
>>422
(鴉でない時の乙羽君はただの人だ)
(ハンデがある分、私が支えたいし優しくしたい)
あ……っぐぅっ!は、はぁっ!ああっ!
(私のを口に含めば苦しいだろうし、優しくしたい)
(が、敏感な肉体に快楽を注ぎ込まれると加減が分からなくなる)
だめだ、あ、ああ、離し……っっ!出るっっ!うああ、出るっっっ!!
(きゅ、と乙羽君の髪の先を握りながら射精する)
(尿道から熱塊が込み上げてじんじんとする)
(一度達しても熱が引かない)
(欲に蕩けた顔で甘く微笑む。口付けられた指先を軽くぶんぶんと振るが)
(硬く反り返った肉棒に触れびくりと止まる)
……っあ、私の中に……
(思わず、血管を浮かばせる茎を上下に擦る)
ここに……
(片手で尻の穴の縁をぐにっと引き延ばして、握った肉竿の先を導く)
中に来てくれ、そして、来て……っっ♡
(肛門粘膜に亀頭の粘膜が触れる。それだけで身震いし)
(じわじわと深く受け入れ始める)
…………っっっっっっああ!!
【ハッピー、そしてハッピーニューイヤー!】
【(先ほどまでTVの特番に出ていた男がパトロールまで済ませて戻ってくる)】
【ただいま、そしてただいま乙羽君!小さいオレンジだね。ワイルド君や折紙君にもあげていいかな】
【(手に取ってしげしげと眺め)】
【(陸奥守の部屋で粗大ごみの一部のようになって同田貫は寝こけている)】
【(塞いでいた蜂須賀も、流石に恰好を改めて浦島の隣に澄ましている)】
【小夜……風邪など、引かぬように……(江雪が半纏を持っておろおろと追いかけ)】
424
:
乙羽
◆grqZWuW4dc
:2019/01/03(木) 01:57:58
>>423
(ペニスの先が馴染んだ肉輪を潜る)
(顎を上げたキースの白い喉を見下ろしながら、呑み込まれるのに合わせて腰を落としてゆく)
(深く埋もれて行く肉と肉の絡み合いにキースが声を上げる)
(肉棒を握る手が根元から離れたところで、残りをじわりと押し込む)
(脚を大きく広げたキースの頭の横に肘をついて、唇を重ねる。両膝と片手で体を支えるのは存外体力が必要で)
(キースの上に半分のし掛かってしまうのが申し訳ない…が)
(この状況で遠慮する余裕はない)
いい子だ、キース……
(出来るだけ体重をかけてしまわないようにしつつも胸を重ねたまま腰を振る)
(振りながらも甘えるように、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返し)
(鴉でいる間は感じることのない…それより前には知らなかった…愛情や幸福を感じているのだと伝える)
愛してる…愛して、いる……キース
(無意識のうちに囁きながら、キースの中で達する。深々と繋がった股間、重なり合う汗ばんだ肌)
(心地よさに、達した後もキースから離れがたく)
(隣に横たわって抱き寄せ、しっとりとしたうなじに顔を埋める)
キース……、…
(少し考え)
式を挙げないか……その…結婚…式…
(そう、これが先だ。更にその先の願い…子供…はその後、というのが世間一般の主流らしい)
お前によく似合う、白いタキシードに……ウエディングランジェリーで
(神前ファック、と吹き込む)
(歪んだ性嗜好を思わず出してしまいつつも、もそもそと毛布を引っ張り上げ)
(甘やかな夜を過ごす)
【こちらはこれで一旦〆る。急にすまなかったな】
【あけましておめでとう。去年も一年お疲れ様…キングオブヒーローの姿には俺も、いつも元気づけられた】
【今年もよろしくな】
【(だが無理はしすぎないように、と釘を刺しつつもぎゅうっと背後からくっ付いたまま)】
【(手元のみかんを覗き込んで)】
【何ならヒーロー事業部にも、ヒーロー仲間にも配ってくれ…俺も病院で配る事にする…】
【(妖怪だって蜜柑ぐらい食う…多分)】
【(年が明けても結局片付けきれなかったが、多少のスペースは空いた)】
【もーエエわ、片付いた片付いた】
【(同田貫にがばりと布団ごと覆い被さり)】
【はぁー、ぬくいのうー】
【(陸奥守も寝てしまう。来年も部屋はこのままのようである)】
【(絢爛の似合う蜂須賀に片眉を上げて反応したきり、和泉守は黙って御年魂回収へ行き)】
【(残されたもう一口の和泉守は大人しく、蜂須賀の部屋で主人の帰りを待っている)】
【(小夜は兄から受け取った半纏に…去年「さんた」に貰った手袋に、その前に貰った襟巻きの完全防寒装備でふくふくとしていて)】
425
:
キース・グッドマン
◆MU.DuagW1U
:2019/01/09(水) 00:14:56
>>424
(乙羽君を両腕で包む。重みを、命を感じられる)
うぁぁ、あっっっふ……っっくぅっ!はあっ!ああああぁ!
(深く繋がり、中をかき乱す喜びは乙羽君が教えてくれた)
(閉じられない唇に唇が重なる。達する瞬間、ぐっと両足で乙羽君の腰を引き寄せる)
ま……だ、離れないでくれ、ここに……
(甘えていいのだろうかと、迷いながら体温に安堵する)
(腹の中が温かい。夢見心地で微笑みかけ、言葉に瞬く)
私達の……?
(当たり前の事をつい聞き返す。つづく言葉に一気に顔を染め)
ん……んんっ!それはいけないよ、乙羽君、神様の前で……
(言いながら想像している。神の前で、欲と愛に満ちたこの奇妙な関係を永遠にする……)
(黒髪に顔を埋めてひっつき)
【返事がとても遅くなってしまった。とても……】
【(心なしか肩を落として、剥いたみかんを半分肩越しに渡す)】
【もっと乙羽君と過ごせたらいいのだが……】
【(陸奥守が眠った後、同田貫がのそりと寝返りを打ち頬に口付ける)】
【12日の夜に会えるか……?ま、気分次第で誰が来るのでもいいけどよ】
【(戸の外の小狐丸に囁く)】
426
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/09(水) 22:57:06
>>401
(予想以上…むしろ予想外の同田貫の感度のよさに小さく笑みを浮かべたまま)
(中をかき回す。長い射精を楽しんでは突いて)
クゥン…
(そんなに長い時間やないけんど寝てしもたか)
(前脚で顔をこしこし擦り、もっかい寝よかな…などと欠伸をするが)
?…きゅん、わふっ
(そう言えば「水を持ってくる」と言ったきり戻ってこない同田貫はどうしたのかと思い出し)
(そう言うたら喉も渇いたのう…気のせいか鼻も乾いちょう)
ッくしゅ!
(仕方ない、と布団を出ると障子戸を器用に開けて部屋を出る)
(厨まで行くには大回りになるし、同田貫のことだ、裏の井戸まで突っ切って行ったんだろうと考えて庭へ飛び降り)
(トコトコと本丸の裏手へ歩き出す。風邪のせいか鼻はあまり効かないが耳は犬の能力のそれだ)
(途中で聞き慣れた嬌声を捉えるや、まさか誰か乱心して同田貫に襲い掛かったかと)
ワンっ!ワンワンワン!!ガルルルル!…キャン!
(窟に飛び込んで吠えたてるどころか、一直線に襲いかかる)
(振り向く人影が翳した腕に噛み付くが、腕ごと思い切り振り回されて岩壁にぶつかり)
(四肢を踏ん張って立ち上がると相手を睨みつける)
(この期に及んでまだ下半身が繋がったままでいるのが腹立たしい)
ワンワンっ!ワンっ!
(小狐丸!きさん!)
ワンワンワンワンッッ……きゅーん…
(同田貫から離れろと威勢良く吠えていたが、「煩いです」と見下ろしてくる途方も無い威圧感に)
(まだ若輩の犬姿なせいか本能的な畏怖から平伏してしまい)
…きゅー、きゅーんきゅーん
(だって…わしの恋人ながじゃ…)
(何となしに見覚えのあるような気がする、癖っ毛の犬が逃げもせずにまだウロウロしていて)
……仕方がない。おいで
(まだ射精中の肉棒をそのままに、近くに来ることを許してやると)
(同田貫の犬なのか、トコトコ駆け寄って涙やら汗やらでぐしょぐしょの顔を舐めてやっている)
(邪魔をされた挙句噛み付いてくるものだから、思わず叩きつけてしまった)
(が、見ているとまるで口付けるように同田貫の口中に舌を差し込み)
(股間からは体軀からすれば大振りな陰茎がぬろりと迫り出して)
(雌の匂いに群がって来たのだろう)
(ふと思い立ち)
同田貫殿。この仔犬のモノを咥えてやってください
(さあ、と顎を掴んで口を開かせる)
【(もぞもぞ起き出した陸奥守…またしても仔犬化…が、あからさまにムッとしながら同田貫の着物をくわえて引っ張り)】
【きゅん!くぅーん!わふわふ!(ナデナデせえ!抱っこもじゃ!抱っこしてナデナデじゃ!)】
【ワンワンワンワン!(小狐丸ははよどっか行き!)】
【…では12日に(クスクス笑いながら小狐丸は去り)】
427
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/11(金) 23:14:16
>>426
動ぐなぁ゛……っ!も…ぉ゛……♡
(注がれ続ける白濁に苦しみ、弱弱しく腹を庇っていたが)
……?あ、ああ……や、めろ!!ぐぅぅぅううううっっっ!!!
(陸奥守の吠え声に我に返り、崩れかけた四つん這いからぐっと体を反らすが)
(そのためぎゅっと体が緊張し、猛々しい陰茎の動きを感じてびくびくと体が震える)
(押さえつけるように深く腰を打ち付けられ)
(自分の情けなさに顔を歪めて)
すまねえ……っ。頼む、見るな。見ないでくれよ……あっ♡
(もう体に火がついている。恋人の前なのに、罪悪感は確かにあるはずなのに)
(気持ちいい……。俺、やっぱおかしいんだ)
も……ぉダメになっから、あ、ああ、はぁぁっ♡嫌だ……♡
(両目からただ涙を流しながらも、陰茎球に吊り上げられた腰を見れば、勃起がびくびくと揺れているのは明白で)
ふ、ふぅっ、む…つ……ん、は、はぁっ
(すがるように、いつもより薄い舌に舌を絡める)
(陸奥守の口付けが気持ちいい。まだ膨らみ続ける腹の重みを忘れ、自ら腰を振り)
……ぷは
(されるがまま、小狐丸の指に従い唾液まみれの口を開く)
(赤い口腔を見せて目を細め、肉厚の舌を物欲しげに差し出す)
は……ん、はぁっ、はっ、はっ……
(ちんぽの匂い……ちんぽの味、ちんぽの熱、ちんぽの脈動)
(それが陸奥守の物だと知っていれば、獣の形だろうと欲しくてたまらない)
(陰茎が差し込まれれば、濃い味に理性を飛ばしかけてむしゃぶりつく)
【どうした?陸奥太郎】
【(両手で抱えていつまでも撫で)】
【こら、あいつも仲間だろうが】
【(軽く拳骨を頭に乗せる)】
【……っ、すまねえ!12日ダメだった。13か14は厳しいか!?】
【(小狐丸の背に慌てて声をかける)】
428
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/12(土) 00:56:18
>>427
(同田貫が悦がっている。他の男相手にという嫉妬心もあるのだが)
(痴態を見ると…その姿の方が先に立ってしまうし、ズクズクと淫欲がわいてくる)
(気持ちようなっちゅう時の同田貫は…雌犬じゃ)
(小狐丸の許しを得て(犬族の上下関係が出来ている)、真っ赤に火照ってせり出した陰茎を同田貫の前に晒す)
(差し出された舌の上に乗せると、奥へ滑り込ませ)
(カクカクと腰を振る)
ふっ、ふっ、ふっ…わふっ
(気分を出してきた同田貫の尻から一度引き抜く)
(瘤ごと無理矢理に抜いても傷はない。慣れているようだ、と鼻で笑い)
(たっぷりと注いだ尻穴から精が溢れる)
(脇から手を入れて腹を押してやる。ぐっと力んだかと思えば、びゅるびゅると漏らす)
犬の仔でも悦んで孕みそうな腹ですねえ
(あらかた吐き出させてから再度突き込む。垂れた精液でぬるむ同田貫の陰茎を握り込み)
(陰嚢までにゅるにゅると扱いてやる。指の合間に感じる弾力が)
…可愛らしい
(犬ちんぽがビリビリしゆう…)
(何しろ犬である。考える容量が少なく、すっかり快感で頭がいっぱいで)
(同田貫の両肩に前脚をかけ、頭を抱え込むような状態で)
クゥン…クゥ〜ン…
(甘えたような声を出しつつ精を漏らす)
【(ぐりぐりと同田貫の手の中に頭をこすりつけ)】
【(顔中舐め回す)ペロペロぺろぺろ…(尻尾は振りまくりである)】
【きゅーんきゅーん】
【(だっておまんに種付けしよるが…プンプンじゃ!)】
【(立ち止まって少し考え)】
【13と14ですね…かしこまりました】
429
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/13(日) 21:03:17
【(ちっくと早いけんど待機じゃー)】
430
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/13(日) 21:21:18
>>428
(肩の上に意外と大きい犬の前足が乗る)
(犬の下腹部に顔を埋めている間抜けな格好だが)
(恥じるより先に陸奥守の陰茎の味と匂いに夢中になる)
(……いや、快楽に酔わなければ屈辱に耐えられないだけかもしれない)
ん……っぷ、んぶっ、っっ……ぐ
(起伏の少ない獣の陰茎が滑らかに喉に入ってくる)
(陸奥守、好きだ。好き。嘘じゃねえんだ。ただ……)
っっっっ!?おごおおおおおおぉぉぉおぉぉぉ???
(口を塞がれたまま、尻から拳骨のような大きさの瘤が抜けて腰が抜けかける)
(ぷしゃ、と小便が押し出され、絶頂で頭が真っ白になる)
(丸く開ききった肉洞に溜まった白濁が揺れ、充血した赤い粘膜の縁から零れる)
う……う、んぅっ!?うぎっ……!!んひいいいぃぃぃぃぃぃ゛!!
(腹の奥まで入り込んだ精を無理矢理押し出され)
(陸奥守の陰茎を絞るのを忘れて、口に含んだまま叫ぶ)
(獣じみたさらっとした精を、間欠泉のように何度も尻から噴き出す)
あああ゛、あへえ゛ぇ……あ゛…あああああぁぁ……
(白目を剥いて、涙を流しながら感じ入り)
(再度結腸まで一気に貫かれ瘤が入りきった瞬間、どくっどくっと射精する)
ん゛む゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
(陸奥守の股間にぢゅっと吸い付いたまま、苦し気に首を横に振る)
(恋人がいるのに、目の前にいるのに、俺の体……小狐丸に従って達して……)
(口の中にも陸奥守の精が注がれれば、んくんくと飲み下して更に頭が精液漬けになる)
【んー?(顔中舐めて来る陸奥守の鼻先を舐め返す)】
【(そんなこんなで時間を費やし)】
【昨日は悪かった……遅くなってすまねえ】
431
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/13(日) 21:43:54
>>430
(達する同田貫が体勢を崩さないように支え、精を抜いたお陰でまた肉襞が絡みつくのを感じるようになった尻穴を犯す)
(勢い、背にのしかかろうとすると同田貫の犬が前脚でぺしぺしと叩き、噛み付いてくるので)
(仕方なく半身を上げたままだ)
(失禁し、達する同田貫とその唇から溢れる飲みきれない精の匂いに、ますます激しく突き上げながら)
(種付けの快感に浸る)
(喉まで…と言っても人間の姿に比べると小さく、奥まで達しはしないが…差し込んだ陰茎がぷるぷると震える)
(同田貫に覆いかぶさろうとする小狐丸を邪魔しつつ、まだ射精中の犬茎を引き抜いて)
(四つ這いの同田貫の下に潜り込む。ずんと勃起したちんぽの小便と精の淫猥な匂いを嗅ぎ)
(ぱくりと咥える)
はむ…はむはむ…
【わんわん!(わーい、と言わんばかりのアホ犬具合で抱っこされていたものの)】
【きゅーん…(同田貫を抱き返そうと前脚を回してからハッとし。前脚…と落ち込む)】
【(じっと見上げつつ)】
【(忙しかか?疲れちゃあせんか?おまんのしたいことに合わせるき、何でも言いや)】
【クゥーン、クゥーーン】
432
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/13(日) 22:09:02
>>430
くっ、あ、あ、あぅっ、んっ
(ずん、ずん、と腹を突かれて情けない呼吸を押し出す)
(喘ぐと飲み切れない精が溢れて顎を伝う。精の匂いで頭がくらくらする)
は……ぁ、もっと……
(引き抜かれた陸奥守の幼茎を追うように舌を出し眉を寄せる)
(淫売の表情で腰をくねらせていたが、敏感な亀頭に冷たい鼻先が押し当てられて息を飲む)
くあぁ……!!ば…か、やめ……っんぅっ!!
(びくりと腰を引くと、小狐丸のちんぽの深さをまざまざと感じ)
(たまらず腰を前に出せば、陸奥守の歯列の内側、薄い舌に自分の陰茎が押し付けられ)
(軽く噛まれるのがたまらない)
う゛ぁぁぁぁ!あ゛っ!あぐぅっっっっ!!
(陸奥守に咥えられ、ぐんっと弾力を増して逞しい陰茎が太り)
(小便と精液と、小狐丸の精液に塗れたちんぽを陸奥守に食われてる)
離せっ!!離してくれ!!あ、あああ、中っ、ナカっっイ゛っぢまう゛!!
あ゛ぁ!嫌……だ!いぐっい゛ぐっっっ♡
(陰茎をぶるぶる震わせ、粘る精を少量吐き出す。引き換え、中の絶頂が深い)
【……?何か食いたいのか?】
【(柔らかい表情で首を傾げ、棚から煮干しを取ってくる)】
【そーらむつ】
【(普通に与えかけ、何か思いついて動きを止めた後にやにやする)】
【お手!】
【(煮干しを持たない掌を上に向け差し出す)】
433
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/13(日) 22:34:31
>>432
(じゃれつくような甘咬みで同田貫のちんぽをしゃぶり、ねとねとした粘液をピチャピチャと舐める)
(よう感じちょるのう…むふふ)
(犬ちんぽもぷりん!と勃ち上がったままで)
(それにしても)
(同田貫の腹から聴こえる肉の音)
(内側を捏ね、叩いては掻き混ぜるくぐもった音と、別の雄のにおい)
(小狐丸の動きに合わせて尻のふちから漏れて散る白濁)
グルルル…
(ぷるんぷるんと揺れる大振りな陰嚢を鼻先で持ち上げ、結合部分に舌を伸ばす)
(根元を犬の舌に舐められて一瞬腰が引けた)
…よく仕込まれた犬ですねえ
(同田貫殿が獣姦趣味とは知らなかった…と軽く勘違いしつつ)
大きい狐のモノは如何です?
良さそうに見えますが…
(背後に腰を落とし、膝に抱え上げる)
(両足を開かせて犬の前に差し出してやり)
お前も入れたいですか?
【(煮干し!ぴょこんと立ち上がるや尻尾をブンブン)】
【??】
【!(サッと前脚を乗せ)】
434
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/13(日) 22:58:38
>>433
う゛ぅぅぅ!無理っむり゛ぃ゛!あだまごわれぢまう゛ぅぅぅぅぅ!!
(終わらないピストンと射精に絶望の色すら浮かべて音をあげる)
ひぃ゛っっ♡
(体が言う事を聞かない。犬の姿の陸奥守に触れられるとぞくぞくしてしまう)
う……ぅ、ぐるじ……っちんぽ深ぇ、あ、あ、ずっと中イキ止まんねぇ……♡
狐ちんぽぉ♡ちんぽ怖ぇっ♡肉壺まんこバカになっちまう……っ♡
(涙と鼻水に加え、唇から精液を垂れ流すアへ顔を晒して力の入らない股を開かれ)
(抵抗できないどころか、呆けて両手で自身の陰茎を緩慢にしごく始末)
(ひくひくと盛り上がってはうねる尻穴の縁が別の生き物のよう)
【お、偉いぞむつ】
【(頭を撫でて耳の後ろまでくすぐり)】
【けどおやつは、ごろんできたらな、ごろん】
【(仰向けになるよう促し)】
435
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/13(日) 23:17:40
>>434
(本人の言う通り、瘤つきちんぽを何度も通されたせいかだいぶ緩んでいるようだ)
(小狐が腰を動かすたびに瘤が半分がた現れては、グヂョォ!と音を立てて沈む)
(シワが消えて張り詰めた肛門がヒクヒクとひきつれながら盛り上がる)
ウウゥ…
(ぐるぐると喉を鳴らしながら同田貫の胸に前脚を置いて)
(ぼちゅん!と抜き出された小狐丸の瘤の上を滑らせた犬ちんぽをあてがう)
(尻尾がプルプルしゆう)
(にゅるっと入り込んだ裏筋を小狐丸が押し上げてきて)
(まだ尻の外にある二つの瘤が作る隙間に空気が入り)
(ボタボタと中身が落ちて)
肉壺…ふふ、ははは、これはいい。
ガバガバに壊して差し上げましょうか。犬は多産ですからねえ
(犬の瘤ごと自分の瘤を押し上げ)
これを入れたら…出し切るまで抜けませんね……っホラ!!!
【(条件反射してしまう!!!おまん、わしを犬やと思うちょるじゃr…わーい)】
【(撫でられるとたちまちご機嫌になり)】
【(同田貫の手を追って、腹を出してころころ転がる)】
【(アホなのか利口なのか…ともあれ犬なのである)】
【すまんちやー、今日明日は12時まででえいかのう?】
436
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/13(日) 23:33:32
>>435
くぅ……ぅ♡♡
(めくれかけの粘膜が切ない)
(もう何でもいいから中に詰め込んでくれ、満たしてくれ犯してくれ)
(こんな事正気じゃ耐えられねえ)
ああ、あああああっっっ♡イイ゛っっ♡むつぅっ♡ちんぽイイっっ♡
(入り込む確かな熱の塊が、小狐丸に押し上げられて更に深く、ハマる)
ぐおぉ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ♡♡♡
(のけ反って、びくびくと跳ねる陰茎から潮をまき散らす)
あ、あひっ♡犬まんこっ♡狐まんこっしてくれよぉっ♡
あ゛ぅぅぅぅっ♡腹ぁ裂けちまうぅぅ゛♡
(ぎゅっと陸奥守の背に手を回し、加減を忘れて引き寄せ)
う、う゛、孕む゛ぅぅっ♡
【(腹を撫でてからよしよしと煮干しを口に入れてやり)】
【……】
【(もふんと顔を陸奥守の腹に埋めて深呼吸する)】
【明日も近侍の仕事があんだろ?祝い事も近ぇし……】
【……このまま、一緒に寝るか?】
【(顔を上げないまま、少し頼りない声で抱き寄せて)】
437
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/13(日) 23:45:29
>>436
【(煮干しを貰うと喜んで尻尾をパタパタさせ)】
【(柔らかい腹の上に感じる同田貫の頭を前脚で抱き寄せて撫でる…実際は肉球でぽむぽむ…)】
【(体をくねらせて抜け出し、毛布をくわえて引っ張ってくると)】
【(同田貫に寝るように促す。隣というか顔のすぐ横に寄り添い、ちゅっと口付け)】
【お、戻んた。こっれでおまんを抱っこできるぜよ】
【(ぎゅうっと抱きしめる)】
【わしはずうっと、おんしの側におるよ】
【おやすみじゃ。また明日】
【…おまんに会えるき、頑張れゆうがじゃ。ありがとうな】
438
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/13(日) 23:51:22
>>437
【(陸奥守の労りが、子犬の姿と相まっていじらしい)】
【あ、おい】
【(毛布を持ってきてもらい、体を起こしかけるが促されて横になる)】
【……ん】
【(唇が重なれば魔法が解けて)】
【っ、陸奥守!】
【(姿が変わっただけ、であるが、彼に対して甘ったれるのは少し恥ずかしく)】
【(まごつきながら抱きしめ返す)】
【また、明日な】
【(温かい)】
439
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/14(月) 21:25:05
>>436
(仔犬の瘤が、続いて私の瘤が肉輪をくぐり抜ける)
(きゅんと引き絞ろうとする動きに揉まれて思わず呻き)
(身を引こうにも食い締められた陽根はビクともせず、だくだくと射精を続ける一方で)
(荒くなった呼吸を抑えながらうなじに噛み付く)
(完全に屈服させるようにしながら硬い胸筋を揉み、つんと尖った乳首を指先で摘む)
(ぎゅっと力を入れると同田貫が面白いように反応して、屈服しているのだと示す)
はふ、はふはふ!…きゅ
(胸の上に伏せペロペロと舌を伸ばす。顎と言わず唇と言わず舐め回して舌を絡め)
(ぎゅっと抱きしめられて息がつまり、少し冷静になる)
(それでなくても腕力のある同田貫だ。こちらは体躯が小さくなったぶん抗うことが難しい)
(小狐丸に乳首を責められて、僅かに緩む腕の中で反抗する)
(体を前後左右に振り、前脚で肌を掻く)
(その動きがダイレクトに同田貫の腸を捏ねるのに気づかず)
わん!
【待機するぜよ〜……んん?ハッ⁈いかん、また…】
【わん!】
【(またしても犬に戻ってしまって。姿見に映った自分の姿に頭を抱える)】
【(傍目にはどう見ても「ごめん寝」である)】
440
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/14(月) 21:49:41
>>439
(腹の中で二本の男根が精まみれになってぐりぐりと擦れる)
(顔を真っ赤にして内側から広げる圧に泣き喚いていると)
(胸を摘ままれ)
っっっ!?ふぁぁぁああああ゛♡?♡?
やめ、ろ゛ぉ♡絞んなっ♡そごっ!んっっっぐ!いぎだくない゛ぃ♡♡
(括られた両腕の中に子犬を収めて、たまらず抱き寄せたが)
(乳首イキしてかくんと項垂れて呆ける)
あ、あ゛っこぎづねぇ♡もっと……もっど♡
(他の雄のちんぽで陥落した姿を間近で見られるも)
(取り繕う余裕もない)
お゛、ぉ゛、イ゛ってる♡変態乳首イグっ♡
肉壺ぐちゅぐちゅぎもぢぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛♡♡
(正気とは思えない言葉を連ね、だらりと舌を出す)
ちんぽきもぢぃっ♡頭ごわれぅっ♡おれっお゛れぇっあだまごぁれるのきもちいぃ゛♡
むづぅ♡
【うーす】
【(部屋に入るなり、姿見の前で困ってる陸奥太郎がいて)】
【お、おい、どうした。頭痛ぇか?】
【(何分小さい犬だ。手を差し出しかけるも触りかねておろおろし)】
441
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/14(月) 22:12:13
>>440
(先にわしの方が満足してしもて)
(体の小まいぶん、しゃあない)
(ちゅるんと抜けてしまうと性欲自体は治まっている)
(小狐丸の方はもう少しかかるようで、まだ腰に同田貫を差したままくちくちと乳首を捏ね)
くん、くぅん
(切なげにわしを呼ぶ同田貫をペロペロしようと近づいた途端に)
(小狐丸の手が同田貫の顎を捉えて自分の方をねじ向けさせ)
(ねっとりと舌を絡めて)
ギギギギギ…ウゥウウ、う、ワンっ!!!!
(何をやっとんじゃぁ!この…この発情狐めぇぇぇえ!)
(片方茎の抜けた隙間を埋めようとして押し寄せる肉襞が、締め付けるのを忘れたように、やわやわとちんぽを舐め)
(時折思い出したように、ぎゅうっと絞りが来る)
(蜜まみれの舌を吸っていると仔犬がうるさく吠え立てて鬱陶しく)
仔犬か、子狐か…いっぺんに6-7匹産むくらい造作もないのでは?
(この緩み方では、と嘲り)
(ようよう射精の済んで瘤の解消された陰茎を引き抜く)
【(心配げな同田貫の声に、伸びをするようにぺたんと前脚を下ろす)】
【(伏せ…匍匐…状態で恋人めがけでウゴウゴと前進】
442
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/14(月) 22:25:26
>>441
んっ……んうぅ……♡
(されるがまま、目を伏せて舌を絡める)
(色づいた乳首がつんと勃起し)
(陸奥守の声も届いている。届いている……が、絶頂を与えてくれる者にすっかり服従し、所有され)
(とくとくと、また勢いの無い精を漏らす)
……っへへ、産む、産むから、ちんぽぉ……♡
(力なく笑みを浮かべたまま、足を閉じられず開ききった粘膜からだらだらと精を垂れ流す)
(窟の中の、同田貫の周囲だけ淫液と小水で濡れて)
(乱れた服にも体にも泥が薄く擦りついている)
【うわっ!?何だ、抱っこされたかったのか?】
【(屈んで抱え上げ、ジャージの胸元に入れてやる)】
【ほら、あったけえだろ?】
443
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/14(月) 22:58:08
>>442
(汁を垂れ流す同田貫のちんぽを前脚で踏みつけ)
わん!わん!
(おまんもおまんじゃ!)
(この、だらしないちんぽ狂いが…またイきよって)
(踏み踏み)
(しばらくして射精が済むと、ひとまずは情欲も薄まり)
(あっさりと同田貫から離れる。発散し終えるともう興味も薄く)
(そもそもの嫌がり方を思い出すに、情人が居るのだろう…この仔犬かもしれないが…ともかく)
(面倒な関係はごめんだ)
(それに)
汚いですね…髪が汚れてしまいます
(と眉を顰めると、身勝手に出て行く)
【(抱き上げられて一瞬手足をバタバタさせたが、懐に入ると具合のいい角度に落ち着いて)】
【(襟元から顔を出して)】
【むふん(満足気)】
444
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/14(月) 23:10:26
>>443
ひっっっぐぅっ♡んひっ……♡
(犬の爪と肉球で急所を踏みにじられるが、絶頂直後のそれを嬲られても快楽を得るばかりで)
あ♡ちんぽいい゛っ♡しゅげぇっ♡
(もう誰に従えられているかも分からずへこへこと腰を揺らしてはかくんと力が抜ける)
(小狐丸が去っても気に留めず)
むつのかみぃ♡狐ザーメン穴もぉ一回っ♡もっかいハメてくれよぉっ!
(まだ穴から精が漏れている)
【何だ、あんたの方があったかくて丁度いいなあ】
【(小さな頭を見下ろして口付ける)】
【……寒くなきゃあ、少し外に出ていいか?】
【(嫌がられなければ、冬の星が照る庭に下駄をつっかけて降りる)】
445
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/14(月) 23:20:57
>>444
(ようやく名を呼ばれて犬の姿の言霊が解ける)
……
(見下ろす同田貫は完全に雌犬で)
(たちまち凍るような気分になり)
やかましい
(どっ、と腹を蹴りつけ)
(首に指を絡めると一気に締め落とす)
(ぐったりとした体を抱え上げて部屋…その前に風呂…へ戻り)
(まだ少し熱っぽいが、ゆっくり寝ている場合でもなければ仕事なんぞしどころではない)
(イライラと部屋の中を歩き回り、いつぞや同田貫に呉れてやった短刀を見つけると)
(ぱしりと手のひらに打ち付ける)
こいじゃの
【(同田貫の体温と自前の毛皮のおかげで、ずいぶん暖かい)】
【きゅん(ええよ、と答え)】
【(切れるような夜気が同田貫の懐に入らないように毛を膨らませる)】
446
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/14(月) 23:35:28
>>445
っっっ……げ……ぇ!!
(腹を蹴られた途端に、痙攣しながらびしゃびしゃと獣の精が排泄される)
(瞳がぐりんと上向いて瞼に隠れ)
(喉に絡む指を剥がそうともせずに小便を漏らして気絶する)
(目を覚ませば自室だった。体が重くあちこち痛む)
……
(なぜ自室に居るんだ?俺は庭を通って……それで……)
(緩慢に頭を振る。視界の端に足が見えた。辿って見上げ)
……。陸奥守……
(小狐丸に体を暴かれ、犬の姿の陸奥守の前で俺は……何を……)
(無意識に両手で腹をかばい、蛇に睨まれた蛙のように動けなくなる。視線を逸らす事すらできない)
(自分の心臓の音がうるさい)
【……はは、くすぐってえ】
【(巻いた毛がふわふわと肌をくすぐる)】
【(部屋から漏れる光のせいで、息が白く浮かび上がって流れる)】
【おい、陸奥。何年経っても好きだからな】
【(わざと下駄をカラコロ大きく鳴らしながら池にかかる橋を通る)】
447
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/14(月) 23:44:11
>>446
【(ぶっきらぼうとも取れるような同田貫の声音に)】
【(顔を見上げたまましばし固まり)】
【(まず尻尾が反応する。着物の中なので同田貫にはくすぐったいだろうが、ぶんぶんと目一杯振って)】
【きゃん、きゃんきゃん!くーんくーん!】
【(わしもわしも!だーいすきじゃ!ほんなこつ、だーーーーいすきじゃち!)】
【(同田貫の腹にぐいぐい体を擦り付けて(愛情表現)、きゅんきゅん甘えた声を出す)】
【きゅぅ…くぁ…(すまんちや、きょうはここまででえいがか?)】
448
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/14(月) 23:45:54
>>447
【だから、くすぐってぇって……冷える前に寝るか】
【(撫でて、一緒に床に戻り)】
【おやすみ】
449
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/14(月) 23:48:43
>>448
【(もぞもぞしていたが、同田貫の胸の上によじ登って)】
【(ぺたりと腹ばいになり)】
【(おやすみ、の代わりに顔をペロペロと舐めて)】
【クゥン(だーいすきなんじゃ)】
450
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/16(水) 02:02:18
>>446
おお、気ィがついたかえ?
(ふわりと笑みを浮かべる。が、刃物の本性を現した目がまるで感情を映さず)
(同田貫の側にしゃがみ込むと、ぽんぽんと肩を叩いて)
寝ちょり寝ちょり。あんだけ出したら疲れちゅうがやろ。なあ?
(布団に押し付けてから枕元に短刀を置く)
(役に立たん守刀じゃ…わしも似たようなもんか)
おとなしゅう、寝ちょりや…?ええな?
(有無を言わせぬ声音で言いつけ、一旦自室へ戻る)
(戸棚の奥から小箱を引っ張り出して)
(経の太いピアスを取りあげて確かめると懐にしまい)
【(毛布にくるまってクンクン言っている。温かくてふかふかで気持ちがいいし、何より同田貫の匂いがする)】
【(仔犬ながらに書いた手紙は端々に肉球の足跡がついていて、机の上から畳、縁側まで点々と)】
【(雑巾で足を拭いている間に乾いてしまった墨は…おそらく部屋の主人が掃除するのだろう)】
【(今月後半の当番表が張り出された)】
【(「陸奥守:30日、31日:遠征」その他は通常任務だ)】
451
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/20(日) 22:52:02
>>450
(軽く叩かれた肩をそのまま押されて布団に横になる。一言も発せずに頷き)
(確かに肉体は疲弊している。だが到底眠る気にはならず)
(布団の中で寝返りも打てずにガタガタと震える)
(あ……あ、俺、どうすりゃ……。また……他人のちんぽで頭おかしくなって……)
(風邪を引いた恋人を放っておいて他人に股を開いた)
(抵抗したとはいえ結果がこれだ。陸奥守は……というか、まともな神経をしている者は許せる訳が無い)
(堕落しきった己への失意と、陸奥守への罪悪感に呼吸が荒くなる)
(どうにかして詫びなくては。腹を切るなり、喉を突くなり……)
(捨てられるくらいならいっそ折れてしまおうか……)
(だが、陸奥守は寝ていろと言った。勝手をすれば、もっと嫌われるだろうか……)
(考えがまとまらず、葛藤の後にのろのろと肘をついて半身を起こす)
(枕元の吉行を掴むが、手が震えて鞘に納めたまま布団の上に取り落とし)
(改めて取り上げようとした時に陸奥守が戻ってくる)
……っ
(見開いた両目で陸奥守を凝視し、どうにか言葉を吐き出す)
……すまねえ
(小狐丸とのこととも、言いつけに逆らって起きた事ともつかず、おどおどと)
【な、何だ!?(部屋に戻るなり叫び、仕方なしに固く絞った雑巾で床を拭く)】
【……陸奥守吉行ぃ?】
【(眉間に皺を寄せて腕組みして名を呼ぶ)】
【23日、会えるか?】
452
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/22(火) 16:22:05
>>451
(上辺はいつも通りに取り繕い鼻歌まじりに同田貫の部屋へ引き返す。とは言え、胸の中は鉛を詰めたように息苦しく重たい)
(小狐丸の発情については一応わかっている。周期があるのかないのか、そこまでは把握していないが)
(本能的な衝動に抗い難い、と「その時期」はあまり他のものと関わらないようにしているようだ)
(冷静に考えて、知らずに窟の前を通りかかった同田貫の不運な事故と言えなくもない。が)
(肉棒なら誰のものでも見境なくよがり狂う同田貫への怒りと諦め)
(極めてなおも追いつくことのできない小狐丸という伝説への嫉妬と畏怖)
(犬だったとは言え、それに平伏すしかできなかった自分への情けなさ)
(恋人を守れない哀しみ)
(綯い交ぜになった感情を懐の中で固く握った右手を震わせて抑え込む)
(布団の上に落ちた短刀をちらりと一瞥し)
寝とれち言うたやろ
(気弱な兎のように緊張しきって、怯えを滲ませる同田貫の前にしゃがんで目線を合わせ)
どないした……何をそがい怯えゆうが?
小狐丸のあいはビョーキじゃち、犬に噛まれたち思うたらよか
(同田貫は被害者じゃ…被害者のはずじゃ…クソ!)
(薄い寝間着に包まれた肩を掴み、性急に唇を重ねる)
(快楽に悶えて、他の男のちんぽを強請る痴態を被害と言えるのか)
(同田貫の微かな躊躇いを無視して舌を差し込み、口中を舐めまわす)
【きゅん!(わーい同田貫じゃ!)クンクン(おかえりー)】
【(もこもこもこ…と毛布の下から出てきた途端に怒った顔で名を呼ばれて)】
【(元に戻るとぷるぷると首を振って癖っ毛を払いついでに理性を取り戻し)】
【あー…いや!仔犬のしたことやき!許してやっとうせ!!】
【(お前が言うなな事を言いつつも、正座で頭を下げるが早いか雑巾を手に掃除を手伝い)】
【おうおう、23日な。久し振りに肩でも揉んじゃろかいねえ(ニコニコ)】
453
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/23(水) 21:03:00
【待機じゃ】
【(マッサージする気満々で指をわきわきさせている)】
454
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/23(水) 21:11:45
>>452
う……っ
(何て事の無いように語る陸奥守が、まるで自分自身に言い聞かせているようで)
(その痛ましさに喉から苦し気な音が漏れるばかり、言葉にならず)
(肩を引き寄せられて唇が触れるが、抱き返せずに布団の上で拳を握る)
けどよ、俺……あんたの物なのに……ん……
(葛藤する同田貫の内側に舌が入り込み、こちらの舌を絡めとる)
(陸奥守の唾液の味。陸奥守の舌の愛撫)
は……ぁ
(気持ちよくなっている間は何も考えなくていい)
(思考が楽な方へ流される。混ざり合う唾液を飲む)
(従順に顎を上向けてうっとりと目を細め)
【(びし、と軽く手刀を降ろす。掃除を始めた陸奥守の頭に向けて)】
【肩は別にいいって】
【(床を拭くために屈んだ陸奥守の胴に後ろから抱き着く)】
【……ただいま】
455
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/23(水) 21:16:01
>>453
【んなに俺の肩揉みたかったのか?】
【(くっついたまま陸奥守の後ろから横へとずれ)】
456
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/23(水) 21:31:49
>>454
(大人しくなすがままの同田貫が甘い呻きを上げると唇を離し)
(苦笑する。したつもりだが、実際はくしゃりと泣きそうな中途半端な笑顔になり)
ほんに…気持ち良けりゃあなんでもエエんじゃな、おまんは
(今はやめてくれと言ってくれるかと思っていた…と肩を落とす)
(同田貫の言う「俺はお前のものだ」という言葉が上っ面だけのものに思えて)
(一気に押し倒し、寝間着の裾から手を入れて肉茎を掴む)
(今は柔らかなそれを握り込み)
雌犬にこいが要るかの?
(ふつりふつりと湧いてくる嫉妬と怒りのまま、じわりと力を込める)
【(せっせと床の足跡を拭き取る背に心地よい体温と重み)】
【(クスクス笑って)おかえり。なんち、おんぶして欲しがか?】
【(片手を後ろに回して腰のあたりをポンポンと叩き)】
【疲れちゃあせんか?いんふるえんざ、ちう風邪が流行っちょうらしが】
457
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/23(水) 21:33:40
>>455
【んん〜……おまんに触っとりたいだけじゃ(大好き具合がダダ漏れで流石に少し照れる)】
458
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/23(水) 22:04:32
>>456
あ……、俺、んな心算じゃ……っ!?
(薄目を開いた向こうに見えた痛々しい笑みに手を伸ばそうとするが)
(仰向けに押し倒され、無毛の股間の中心を握られる)
(散々達した後の陰茎は、陸奥守に洗ってもらって綺麗になっているが)
(まだ激しい交尾の余韻を残している。愛しい掌に握られればじわじわと熱を持つ)
(だが、何度も達したせいか一気に芯は通らずずくずくとして)
陸奥守……?
(やっと陸奥守の肩に手を伸ばし、首を横に振る)
悪かった……!あんたの物なのに、あんたの犬なのに、小狐…丸に……
男士でありながら……あんな……
(改めて名を出せば、無力に従えられた屈辱が込み上げる)
(薄っすらと涙が滲むが、握られた股間が潰されかねない状況に時折びくんと腰を跳ねさせる)
【チッ、これでも抱きかかえてんだ】
【(上背は陸奥守の方がある。口を尖らせ)】
【幸い俺は風邪ひいてねえな。あんたはどうだ。方々飛び回ってるだろ】
【……俺も、あんたに触りてぇ】
【(言うなり、陸奥守の両脇をくすぐろうと)】
459
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/23(水) 22:28:19
>>458
違う!
(ぎゅっと握ってしまい、同田貫の呻きに少し緩める)
(芯が通りかけているようでいて、まだ緩い。あれだけ達すればそれも当然か)
おまんは犬やない!おまんはわしの恋人じゃち、そう言うた!
そやのに…なんで小狐丸に股ァ開くんじゃ
(子供が癇癪を起こしたようにぐっと眉を寄せ、口を尖らせ)
無理矢理じゃっても、ほんなら何であない悦がりよる⁈
(いっそ舌噛んで死ね!と言いながら寝間着をめくって)
(握った拳の先に顔を出す亀頭をぱくんと咥える。犬姿の時よりずっと丁寧で心得た舌使いでしゃぶり)
おまんは、ずうっと前の本丸におるまんまなが…わしのモンやち、嘘ばっかりじゃ
【おお、おお、さよか。ほなら…(言い切る前に擽られて手が滑り)】
【や、やめ…っ!へぶっ(べしゃりと突っ伏し。その上に同田貫がのしかかった状態になって)】
【やめち!やめち!(ヒャヒャヒャ、と笑いながらのたうつ)】
460
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/23(水) 22:48:59
>>459
(陸奥守はまだ俺を恋人と呼ぶ。涙が片目の端から溢れ)
虚を突かれて……殴られて……けど、あんま覚えてねえんだ……
デカいので腹ん中……っ、ぐちゃぐちゃにされて、頭が……ああ……!
(たどたどしく、小狐丸にされた事をどうにか言葉にするが)
(そもそも、それは陸奥守が欲している答えではない)
すまねえ、陸奥守、すまねえ……
(震える指が陸奥守の肩にすがるのをやめて力なく自身の顔を覆う)
(雌犬の陰茎などいらないと言う。舌を噛んで死ねと言う)
(静かに口の中で舌を歯列で噛むが、肉厚の舌は一度で切れず)
(また、陰茎を舐られてこんな状況でも無様に勃起してしまい、奥歯に力が入らず)
(口の中を血の味で満たすだけに終わり)
……ひがう。俺……っ、俺ぁ、あんたの、ほんとに……っ!!
(言い募るが、陸奥守の目の前にある勃起は確かに喜んでいる)
(丁寧な舌使いの先を望むように、先端からじわりと塩っぽい味の粘液を吐き)
【(上機嫌にのしかかって脇をくすぐり、脇腹まで撫で下ろす)】
【へえ、じゃあ止めてやる】
【(体を起こすやいなや、陸奥守の足首を掴んで足の裏をつうっと掻こうとし)】
461
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/23(水) 23:11:21
>>460
(解っている、受け入れられると思っていたし、そのつもりでいた。この同田貫は「こう」されてしまった)
(前の主人の痕跡がどれほど濃く残っていても、それを消し去ることができなくても)
(許した気になっていた)
ン、ん…
(ちゅぐちゅぐと柔らかい頬や舌を吸い付かせるうちに硬くしこる肉棒から蜜が溢れ)
すぐ勃ちよるのう
(半身を上げて見下ろすと、逞しい身体を縮める同田貫の中心に)
(生々しい肉茎が立ち上がっている)
(軽く開かせた股間に、ぽってりとした陰嚢)
(その奥に今は慎ましげに口を閉じた肛門)
…ふぅ
(思わず溜息を吐く)
(勃起をつうっと撫で)
同田貫。どないかの?おまん、コレがいるがか?
【やめとうせ!アッ、アッ】
【(びちびちした挙句、ぐったりと脱力。が、直後に足の裏を掻かれて)】
【ヒィ!やめえ!ヒェっ…い、いだだだだ…待った…攣った…】
【(おかしな角度で仰け反った瞬間、同田貫に掴まれた方の足が攣り)】
462
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/23(水) 23:27:17
>>461
(陸奥守に信を問われ、苦しんでいる刀の自分も)
(与えられる快楽に呆けて理性の手綱を手放そうとする雌犬の自分も)
(どちらも自分自身で、もう片方を捨てられない)
(刀の己は雌犬の己を蔑み、雌犬の己には刀の己が不要で)
(けど、陸奥守に受け入れられて、俺はここに居ていいんだと思った)
(……それも全て、甘えだったんだろうか)
(俺の体、三日月でも小狐丸でもよがり狂う)
ひ……ぃ!
(陸奥守に頬張られた俺が、くっきりと粘膜を押し返して形を確かにしていく)
すまん…すまねえ、俺の魔羅が馬鹿だから、こんな、勝手に
(苦し気に詫びを連ね、裏筋を撫で下ろされて厚い肉体がぐっとのけ反る)
……い、
(顔を覆う指の下で、目を見開いたまままた涙を零す)
いら…ねえ、こんなの……あんたと他人の違いも分からねえ駄目ちんぽ、いらねえ……っ
【(笑い声が絶叫になり、驚いて手を離す)】
【陸奥守!?大丈夫か……?】
【(転がって痛がる陸奥守の顔をのぞき込み、遠慮がちに足をさすり)】
463
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/23(水) 23:35:37
>>462
【あがが…(思わず空を掴み)】
【そうっと、そうっと揉んで…アワワ】
【(固まった筋肉がじんわりと解されるとグッタリ)】
【同田貫…んー(両手を伸ばす)抱っこじゃー】
【すまんちや、今日はちいと早よ寝てもええかのう】
464
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/23(水) 23:46:05
>>463
【(抱きかかえて布団に横たえる)】
【ああ……次、土曜でも大丈夫か?】
【(灯りを消して隣に寝転ぶ)】
【寝ろ寝ろ、おやすみ……】
465
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/23(水) 23:50:26
>>464
【土曜…26日じゃの。うん、大丈夫じゃ】
【(寝返りを打って抱きつき)ぎゅうっと抱っこしとおせ(ぬくぬくと)】
【(すぐにウトウトしはじめて)…んむむ…おやすみ…じゃ…】
466
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/26(土) 20:23:41
>>462
(一番苦しんでいるのは同田貫だ。わかっていても我慢ができない)
(この剛毅の剣が、他の男に媚び従う姿を許すことができない)
(先走りを溢れさせてぬるつく肉棒をじっと見つめる)
(真っ直ぐで太く、敏感。可愛くてたまらない同田貫のもの)
……
(布団の上に転がった短刀を手に鞘を払い)
ほなら、ええわな
(左手で包み込むようにして亀頭を引き寄せ、鈴口に鋒を沿わせるや)
(一気に刺す)
【(炬燵の上に天板を置いて、夜食の準備をしている)】
【饂飩と雑炊と焼きおにぎり…同田貫は何がえいかのう…】
【(まあ酒があれば文句は言われまい。燗をつけておこう)】
【また戻るき(一旦部屋を出る)】
467
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/26(土) 21:19:39
>>466
(前の主の事だとか他の刀が絡むと、陽気な振る舞いながらも冷静さを手放さない陸奥守が)
(龍のごとく荒ぶる)
(その度に、彼の望む刀になろうと苦心しても前の主が残した癖は消えない)
(古くは武人達が数多の同田貫を振るい傷を残し)
(前の主は同田貫の肉体を被虐嗜好の変態に変え)
(もう戻せないなら、先に進めるしかない)
(本当に陸奥守の物になるために、陸奥守だけの証を刻まれたい)
(また快楽に流されかける頭の隅で、それだけ理解し)
あ、ああ
(拙く頷く。何をされるか分からないまま、もっと触れて欲しいと期待して)
(ぐっと股を開いて待ち受ける)
(その姿自体、本来の同田貫正国であればありえない卑猥さで)
…………っっっっ!!!!??
(骨の無い厚い肉に、掌で支えられて真っ直ぐにするんと刃が入る)
(血の集まっていた陰茎からどくりと血飛沫があがるが、全身は強張ったまま)
(それは苦痛に耐え抜いた、と言うよりは)
(想像を絶する痛みにぴくりとも動けなくなったのが正しい)
あ……が……!!!!っっ!んっっっっ!
(遅れて悲鳴を上げようとする喉を、片手で握り息を殺す)
(ぐっと歯を食いしばり、その奥で血の味のする舌がのたうつ)
(残る手は顔を覆ったまま、強張った指がガリガリと頬や額を掻きむしっている)
く、ふ、ふぅ、ふ、ん、ふっ
(血が溢れているのに、勃起は維持されたまま)
【遅くなった。陸奥守?】
【(ふらふらと炬燵に引き寄せられ)】
468
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/26(土) 21:49:40
>>467
(同田貫の全身が強張る。それでいて勃起は萎えない)
(この瞬間)
(こういう瞬間の同田貫は自分のものだと深く感じる)
(その全身を見ればわかる)
(深い苦痛に耐えて身を絞りながら、与えられる全てを受け入れようとして)
(イカン…)
(股間がずくんと疼く。ちんぽがぐっと上向く)
(固く張り詰めるのに合わせて、刃を更に差し、下方へ押し込んで行く)
(同田貫の茎が根元まで縦に裂けると)
(大量の血が吹き出すのをものともせず、左右に分かれた亀頭を摘む)
(それぞれの方向に広がって)
まるで蝸牛の目じゃの…
(左右に引いて傷口を広げ、血に溺れかけた小穴を覗き込む)
(ここに射精したい)
【(熱燗とぐい呑を用意して戻り)】
【おお、寒…】
【(部屋へ入ると炬燵に入りかけの同田貫)】
【おかえり、丁度ええとこじゃ〜。夜食の準備が出来とおよ】
469
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/26(土) 22:00:58
>>468
(力が入り過ぎている。つま先が白み、内腿が小刻みに震える)
(喉にはくっきりと手形が残るだろう)
……ぐ、うぅ……
(根本まで裂かれるにつれてぐっと喉を反らす)
(涙と鼻水が溢れて来るのも自覚無いまま、顔じゅう掻いた爪が額の古傷に引っかかり薄っすらと血を流す)
(だが股間の出血に比べれば可愛い物だ)
(始めの勢いは無くなったが下腹部は血塗れ)
(陸奥守が何を言っているか、理解する余裕が無い)
(されるがまま、陸奥守が触れてくれるという一点にのみ喜び)
(食い入るように見つめられている尿道の下で、大振りの陰嚢が誘うようにぐんっと吊り上がる)
【ただいま。おお、何だ何だ?】
【(背中を丸めかけていたのが、夜食と聞いてしゃっきりとし)】
【(隣に陸奥守を招く。廊下を歩くだけで冷え切りそうな寒さだ)】
【(足先を足で挟んで温めようとする)】
470
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/26(土) 22:34:27
>>469
(同田貫の息遣い)
(ぷっくりとした可愛らしい陰嚢が物欲しげにしている)
(陰茎を裂かれながらなおも悦んでいる)
(指先で弾く。びしり、とキツイ音がした)
可愛えな
(着物の前を捲って、ガチガチに強張るちんぽを取り出す)
自分で広げとき
(同田貫の手を引き剥がし、左右の亀頭に触れさせて)
(自分は同田貫の両膝を閉じられないように押さえつける)
(ヒクつく小穴から、ぷくんと血ではないものが溢れてくる)
欲しいやろ
(こちらの尿道口からも、粘液がつうっと垂れて)
(裂け目の合間に押し付ける)
(下腹部がズクズクと痛み、息が荒くなる)
【(酒の他に雑炊と炙った干物)】
【寒かったやろ?用意しといたんじゃ(気が利くじゃろ〜と自画自賛)】
【(自分もコタツに入ると、冷えた足先を挟み込まれて)】
【冷やっこいやろ、さっきまで厨に行っちょったき】
【(冷たさが気にならないかと気にしつつも、温かさに「ほへ〜…」と気の抜けた溜息)】
471
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/26(土) 22:56:00
>>470
(左右に分かれ、断面を晒したそれを弾かれた)
ぎ……っ!!!ぃ、ぃぃぃぃっっっ!!!
(握り潰しそうな勢いで絞られた喉から悲鳴が溢れる)
(ぼろぼろと涙が零れ、一度すっきりした視界に陸奥守の剛直が見える)
う……
(良かった。まだ陸奥守に嫌がられてなかった)
(また泣きそうになるのをこらえようと手に力を籠めるが引きはがされ)
(強張った指が自身に触れる)
……ひ……っ。何だ、これ、こんな……ぁ、気持ち悪ぃ……
(指先がびくりと引き攣った。血を流して、熱い。痛みと快楽以外もう何も分からないのに)
(異物のようにびくびくしている)
あ、あっ
(陸奥守のちんぽ。それを見ただけで、尻尾を振る代わりに尻の穴がぱくぱくする)
(だが先端が向けられたのは我慢汁を血の中に浮かべた小便穴(の根本))
あ……ああ、くれ、嬉……し、俺のダメちんぽ、無様ちんぽ、まだあんたに使える……
う゛……うぐぁ………ぁ゛ぁ……
(傷口に先端が触れるだけで、脂汗を浮かべて苦しみ)
【(湯気を立てる卓の上に頬が緩む)】
【やるじゃねえか。褒めて遣わすってな!】
【(二人のぐい呑みに酒を注いで)】
【(しっかりと挟んだ足の温度が馴染むまで離さない)】
472
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/26(土) 23:17:41
>>471
(みぢっ、と肉の裂ける音と感覚が伝わる)
(ごくごく小さな穴は指先をねじ込むことすら難しいだろう)
(そこに勃起を押し付けるのだから、こちらも痛い。それでも止めはしない)
(にちゃにちゃと穂先を滑らせながらも)
入れ……はいれェっ!
(ぼちゅん!!とハマる。そこまで裂けただけだろうか)
(尻穴よりもずっと浅い)
(向こうの肉壁にごつごつとぶつけながら、出来るだけ深く入る角度を探るうちに)
あぐ、っ
(びゅぐびゅぐと射精してしまう)
(そうなるともう良いかと開き直って)
おまんのちんぽ穴に種付けじゃ。犬ほど出りゃせんがな
(仰け反る同田貫の首に赤い手形が浮いている。そこに手を重ね)
【(むふふ、と胸を張り)そうじゃろ、そうじゃろ】
【(炬燵と同田貫、夜食と酒で温まると眠くなってきて)】
【(もそもそと同田貫の方へ寄って、胴へ腕を回す)】
【眠ぅ…なってしもた…】
473
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/26(土) 23:32:40
>>470
んがああぁぁぁぁぁぁ゛!!!!
(一気に、前立腺を叩き潰しながら膀胱に亀頭が嵌る)
(あまりの狭さに互いの脈動を感じられるほど)
(いきなり小便袋を一杯にされて、突かれて)
(反射的に排泄しようといきむが出る訳が無く)
(どこにも行けない子種も、睾丸から精管までみっちりつかえてずきずきする)
(緩んだ尻の穴だけが、めくれそうなほど盛り上がって蠢く)
(どこにも逃せない絶頂感にふつりと意識を飛ばし)
(それでも言いつけ通り陰茎を押さえつけている)
(じゅん、と沁みるような精液で膀胱が膨らみ、熱さに意識を戻す)
う……あ、孕む……ちんぽぉ、小便まんこ幸せんなる……かは、ぁ……!!
(恍惚のまま舌ったらずに呟いて無防備に喉を差し出す)
(さっと首から上が赤くなる)
あ、あ、あぐ、ぎひ、うぎ……っ
(やべえ、やべえ、頭ん中気持ちいいだけになる、陸奥守と一緒なら)
(俺いつまでも気持ちよくなっていいんだ。気持ちいい俺でいいんだ)
【(温かい内にと干物をつつき、雑炊で〆て)】
【……お疲れさん】
【(耳朶を食みながら囁き、抱き上げて寝床へ運ぶ)】
【おやすみ(湯たんぽで温かい布団に二人で並び)】
474
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/01/26(土) 23:38:04
【(ムニャムニャしつつ同田貫にひっついて)】
【んんむ…むふ…】
【(唇の感触に頬を緩め、吸いつこうと追いかけてタコ口になりつつ)】
【同田貫ぃ…側に…おってや……、大好き…やき…】
【(布団の中で触れた手をぎゅっと握って眠る)】
475
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/01/26(土) 23:47:30
>>474
【ん?(首を傾けて唇を重ねる)】
【(手を握り返す)】
【ここにいるぜ】
【(触れた指から温もりが伝わり、ひどく安心して眠り)】
476
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/02(土) 15:58:43
【陸奥守、大丈夫か?5日、良かったら会いてえ】
【(出来上がった豆の刀装を配りながら声をかけ)】
477
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/04(月) 23:15:49
>>476
【(完全に布団に包まった蓑虫状態で、モゴモゴ移動してくる)】
【(月末の遠征で風邪を貰ってきてしまった)】
【わー、同田貫い〜♡ こっちゃ来う】
【(呼び寄せると、妙な鼻声+マスク+ひえ◯タのままで抱きつく。体温はほこほこと熱い)】
【(膝の上に抱き込んで硬い髪に満足するまで頬擦りしてから、ぎゅっとひっついたまま)】
【明日な…こがいな状態で、ちっくとのうが悪いんじゃけど、…会いたい】
【話すだけになってしまうかも知れんのやが、ええかの?】
【(言うだけ言うと、薬が効いてきてウトウトし始め)】
【まあ、明日な。ほなら…おやすみ…】
478
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 21:03:50
【今帰ったぜ!あー、寝てたら寝てていいからな!】
479
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 21:15:18
>>478
【(芋虫状態のまま出てきて足首を掴む)】
【おかーーえーーーりーーーー】
【(ホラーにしては…ダサい。ちょこんと起き上がり)】
【すまんの、風邪ひいてしもて】
480
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 21:17:32
>>479
【別に構わねえよ。悪化したら怒るけどな】
【(寝ろ、とぐいぐい押して)】
481
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 21:25:05
>>480
【ぐぎぎ(押し付けようとする手に反抗しつつ)】
【大丈夫、大丈夫じゃ】
【(ササっとコタツに移動して、湯呑みに生姜湯を入れる。酒は取り上げられている)】
【おんしも飲みや、立春ゆうてもまだ寒いき】
482
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 21:28:16
>>481
【ああ、ああ、そんなに動くなって!】
【(隣に落ち着いて紙袋から蜜柑を出す。風邪に良いと聞いた)】
【(一つ剥いて、半分に割り陸奥守の口元に押し付ける)】
【ん】
483
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 21:33:47
>>482
【ん?んご!】
【(同田貫の声に顔を上げた途端、口元に何やら押し付けられ)】
【(口中にめいっぱいの…み、蜜柑…)んご、んごんご…んっ、ぶほっ】
【(モグモグしかけたものの、量の多さと果汁の多さが予想以上で思わず吹き出し)】
【っげほ、まはははっゲフッ】
【(一連の流れに一人でウケて笑ったせいで余計に咽せる)】
【すま…げふ、すまん(口元を拭き拭き)】
484
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 21:36:22
>>483
【(陸奥守が咳き込んだ。これは……風邪だ!)】
【(などと真顔で考えて、背中を力強く叩こうとする)】
【お、おい、やっぱ寝た方が良くねえか……?】
485
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 21:41:08
>>484
【ちが、なんでも無いち、ゲホッ】
【(目一杯背を叩かれて別の意味で咽せ、すぐ顔の横に同田貫のじゃーじが有って思わず手を出す)】
【(布を握って引っ張り体勢を崩させ、炬燵にぶつからないように自分の上へ引っ張り)】
【(抱き込む)】
【けほ、いっぱいすぎながじゃ。蜜柑!あない突っ込んだら咽せてまうに決まっちょう…もーちっくと、優しゅう撫でてや】
486
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 21:47:58
>>485
【う……おぉ!?】
【(目を見開いて陸奥守にしがみつく)】
【(おずおずと背を撫で)】
【……悪かった。こうか?】
【(膝立ちになって咳の落ち着いた頭を胸に抱え込み)】
487
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 21:52:49
>>486
【(ちゃっかり腰に腕を回しておくことは忘れない)】
【(大きく開いた胸元に埋もれてニヤニヤしているが…マスクで隠れている…と思う)】
【そうそう…ハァ、人心地ついた…】
【(腰に回した手がじわじわ下がって尻を掴み)】
488
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 21:58:18
>>487
【(マスク越しの呼吸が荒い)】
【(苦しいのかと思い腕の力を緩めるが、腰から尻へと手が伸びて)】
【(片手で頭に拳骨を落とす)】
【こら!大人しくしねえと風邪が悪くなるだろ】
489
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 22:03:34
>>488
【(膝立ちだと腿がきゅっと締まり)】
【(むふふ…この弾力…むふふ)】
【(ごっ!と衝撃がきて)】
【あぐっ…痛いがね、同田貫ぃ〜…】
【(涙目で頭を抑えながら見上げる)】
【わしゃ病人じゃあ(尻を掴んだことは棚上げして恨みがましく言う)】
490
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 22:08:58
>>489
【(握り拳をほどかないまま)】
【病人だから、寝かしつけてやろうって物だろ】
【あんまり元気にしてっと、(意識を)落とすからな】
【(等と、眉を寄せて心底心配しながら言い放ち)】
491
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 22:14:38
>>49
【拳骨は…。な?話せばわかる…話せばわかるぜよ…】
【……(絞め落とされるか殴り落とされるか…と受け取って)】
【(しおしおと炬燵になおる。マスクをずらして生姜湯を飲み)】
【(ぺちぺちと隣の座布団を叩いて座るように促し)】
【ちゃんと寝るき、そいまではエエじゃろ?】
492
:
名無しさん
:2019/02/05(火) 22:21:02
【(大人しくなったと分かれば微笑んで)】
【ああ、俺も会いたかったしさ】
【(隣にぴったりと並んで生姜湯に口を付ける)】
【白く立ち上る湯気越しに陸奥守を見つめ】
493
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 22:28:25
>>492
【(同田貫の穏やかな雰囲気が心地いい)】
【(蜜柑を剥いて、チマチマと口に運びつつ)】
【おまんとおると良うなる気がするの】
【(言ってから照れる。熱とは違う熱さで頬を赤くしつつ)】
【特効薬じゃのう】
494
:
名無しさん
:2019/02/05(火) 22:33:44
>>493
【(声は低く、密やかに)】
【早く良くなれ。ああ、けど、治ったらまた無茶しそうだからな】
【(湯呑みを手の中で転がし)】
【いい事思い付いたぜ。サボれ】
【(無茶を言う)】
495
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 22:40:44
>>494
【ぶふっ…!】
【できるもんなら、そうしたいのお。……そういう訳にもいかんぜよ…】
【(既に無理をしていると半ば自白してしまいつつ、こてっと同田貫に寄りかかる)】
【おんしについつい甘えてまうわ…すまんちや、格好悪いとこばっかし見せてしもて】
496
:
名無しさん
:2019/02/05(火) 22:46:22
【(横を向いて髪に口付ける)】
【あんた、俺が会いたい時はこうして会ってくれるじゃねえか】
【こっちこそ、ありがとな】
497
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 22:51:19
>>496
【(体重は同田貫に預けたまま腕組みして)】
【んむ〜、もっとこう…おまんを嬉しがらせたいんじゃ】
【(せっかく会えるのに、わしゃ、しょっちゅう風邪をひいちょる気がする…と口を尖らせ)】
【おまんの頼みもまだ途中までしか叶えちょらんし】
【(自省モード)】
498
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 23:04:15
>>497
【(むぐむぐと髪を食みながら)】
【俺こそ、あんたを満足させられているか……?】
【俺は、嬉しい】
【(照れ隠しに頭を掻く)】
【別に、急がなきゃならない理由はねえし……】
【どうした。いよいよ風邪で気まで弱っちまったか?】
499
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 23:12:11
>>498
【……むふ。むふふふふ】
【(同田貫の言葉にアレやコレやを思い出して)】
【よう聞いてくれた…むふふ。おまんはな、そりゃもう可愛ゆうて、わし好みで、もうやることなす事男前で】
【(惚気である。本人に言ってどうする⁈という感じだが、惚気である)】
【そいでな、ホンマは優しゅうて気が利いて、わしはメロメロなんじゃ!】
【おまんの為なら何でもしちゃるぜよ!まははは!】
【(たちまち元気になって、カラカラと笑い出す)】
500
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 23:22:38
>>499
【は!?あ、何を、急に……っ!!】
【(戸惑って挙動不審になりながら、どこかに逃げ隠れしたい気分になる)】
【俺は、んな柄じゃねえっっっ!】
【(真っ赤になって拳骨を握り、考え直して手刀に変え)】
【(少々力の抜けた格好で頭を叩く)】
501
:
陸奥守吉行
◆grqZWuW4dc
:2019/02/05(火) 23:30:34
>>500
【(ぽすん、と頭に手が当たるが撫でられたと勘違いして)】
【(体をひねって向きを変え、照れているらしい同田貫に満面の笑みで抱きつく)】
【おまんが大好きじゃ!ほんに可愛えいのう】
【(頬にちゅうっと吸い付いてから慌ててマスクを直し)】
【イカン。うつらんようにせんと】
【(マスク越しでもニコニコしているのが丸わかりの顔で悪びれもせず)】
【おまんがホンマに男前やき、思わず接吻してしもたわ】
502
:
同田貫正国
◆MU.DuagW1U
:2019/02/05(火) 23:40:40
>>501
【(唇の触れた所を指先で確かめ、ふっと息を吐いた後に)】
【おい】
【(マスクを引っぺがして唇を重ねる)】
【煽ったのはあんただからな……俺は、強ぇから、うつらねえの!】
【(蜜柑か生姜湯か、甘い唇を奪い)】
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