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◆grqZWuW4dcと◆MU.DuagW1U

995江雪左文字 ◆MU.DuagW1U:2017/05/07(日) 23:55:04
>994
(深く寝付けぬまま先に起きて身支度を整える)
(何度も何度も、果てるまで追い詰めた小夜がかわいそうで、起こすのをためらい)
……よく、眠れたようですね……
(横目に告げるだけ。小夜を直視できない)
おはよう…ございます……
さ……朝餉に遅れて…しまいますよ
(淡々と布団を片付けて)

(粟田口の兄弟たちの賑やかな卓を遠目に見ながら、朝餉の間に何度もため息をつく)
(人のように……せめて他の兄弟のように何故なれないのか)
(傍らの小夜の戸惑う気配を感じても、どうしたらいいのか皆目見当もつかない)
(夜の事を意識せずにはおれず、小夜に一層ぎこちなく接し)
手合わせ……。拒否権は、ないのでしょう……
(低い位置からの視線を感じながら道場へ向かう)

(鶯丸殿と数度打ち合っている内に「構ってやらないのか?」と声をかけられる)
(返事をしなくても分かっている。戸の影に立つ小夜の事だ)
……
(鶯丸殿の気がそちらへ逸れた好機を見逃さず払い飛ばした……はずが)
(逆に手元を打たれて木刀を取り落とす)
(「本気を出したから休憩が必要だ」と機嫌よく煎茶を貰いに行った彼の背を見送り)
(深く息を吐く。彼はあえてしばらく戻ってこないだろう)
……小夜…いるのでしょう……?
(道場から出て木陰の庭石に座る。小夜を手招き)
身体は……変わりないです…か。気分が悪くなったり……腹が痛くなったり…は

【おや……(首を傾げ)顔を……私に見せて下さい】
【(腕を引いて、体の上に乗せるようにしてゆるく両腕で抱き締める)】
【暑くは……ないですか?】




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