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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

201キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/09(月) 00:05:04
>>200

【(さっと頬に朱が差す)あ…あ、熱が上がったかもしれない。ほら(額と額を直接触れ合わせる)】


(乙羽の苦笑する気配に、ふと顔を上げて視線を絡ませる。精液と汚物でむっとする体でも、乙羽は捨てないと安心して)
(信頼はさらに深く)

はひっ!そしっ……て、はいぃ!!
服の上からでもわかる恥ずかしいマゾ豚の体にっ……ぃぃいいい゛っ!
(媚びるように腰を横に振ると「かわいい子豚」の焼印の前で重たげに持ち上がったペニスが揺れる)
が……ああああぁ!ぐぁあああっっ!いぐぅぅぅっ!あくめっ!マゾあくめ゛ぇえ!!
(ぶくぶくと腫れるペニスから、とうとう精液すら出なくなりびちゃびちゃと床が潮で汚れる)
ひ……、ひ……っ
(拷問に耐えきり唾液、鼻水、涙、汗が入り混じって濡れた顔は口も目も開ききって放心している)
(腕をだらりと垂らし、力の抜けきった肉体は揺さぶられるまま、陵辱者に命を預けている)
ん……ぅ?
(温めてあったとはいえ、いたぶられたペニスにオナホールがひやりと感じられて眉が微かに動く)
あああ゛?あぅ、あぅぅぅ゛っ!?う゛ひぃぃ!ひゅぅうぅ゛!??
(何も出なくなったというのに、絶頂後のペニスを更にぐいぐいと搾り取る強い刺激、吸い込まれるような吸着と内部の細かな粒と襞は、責めの後のひりつくペニスには凶器のように感じられた)
うあ゛ぁぁーーーっっ!!うーぅ!うぅ゛ぅぅ!うぉおおおおーー??
(精液と小便で重い金髪をばさりと振る)
(わけも分からず、止めようと両手が力なく股間を這う。理性の欠片も無い畜生の姿を見られながら)
(入れなおされた尻の中のペニス……とても馴染み、気持ちいい場所をよく知っているペニスに……甘い声を上げ)
ううっ、んぇぇ、ぇへ、へひっ、んっ、ん゛っお……っほぉぉー……!
(オナホールの中に、勃起したまま小便を漏らす。もちろん、膀胱から半ば無理やり押し出して痛い)
(痛みそのものに喜びを感じながら、完全に腰が砕け)

……っ、くひ、ひゅ……
(軟体動物のように、ぐにゃりと床に崩れる。もう言葉も出てこない)
(見開いた目に光は無く、声をかけられても微かに瞼を引きつらせてぼんやりと天井を見ている)
(今はただ、優しい声に身を委ねて、何も考えられない)
……っ、は……!
(切ない吐息。体の中に入ってくる腕の逞しさに、恍惚と口を開く)
(誇りも、羞恥も、恐怖も自我も壊されて、今だけは無心に乙羽を受け入れる)
(泣き続けて腫れた瞼がとろりと潤み、眉が少しだけ切なく寄る。呼吸音の中に甘い媚が混じる)
(開ききった肉体は拳を抵抗無く受け入れる。内側を力強く押し上げられても、その通りの形に粘膜が熱く絡む)
(乙羽にならもう、何をされてもいい……と心から思える瞬間)

202乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/09(月) 00:41:17
>>201
【(間近で覗き込む、悪戯っぽい青い瞳に何故だかこちらまで顔が熱くなり)……】
【(手をぎゅっと握って、もぐもぐと口の中で返事をする)】

(クスクスと笑いながら、後ろから手を回して勃起した乳首をぐにぐにと捏ね、引っ張り…同時に淫らな腰つきでキースの腸内をかき回す)
(小刻みに震えながら失禁したキースの小便が、オナホールの中から逆流し、密着した太股に流れ落ちる)
(何度目かの射精の後、誘われるように俺もキースの尻穴の中に小便を垂れ流す。それもまた、中にたっぷりと注がれた大量の精液と混じり合いながら逆流し、溢れ出して)
子豚から…、すっかり変態豚になってしまったな、キース
(ジョロジョロと小便を最後の一滴まで絞り出しながら耳元に囁く)
お前は、こうやって使われてアクメする、最低の豚……糞マゾなんだよ…
(諭すように、じっくりと)

(さしたる抵抗もなく拳が粘膜に埋もれ、どんよりとした青い目が揺らぐ)
(呼吸の度に波打つ、白い胸と腹、腫れ上がった股間はもう勃起すらしておらず、ただ重たげに揺れて)
…嬉しいだろう?キース……俺も、嬉しい…
(一気に肘まで突き込み、ゆっくりと引き抜いて、また突き込む)
お前が、…また最低の…人間ですらない、豚になって……
(俺のところまで堕ちてきてくれて、とキースにだけ聞こえるように耳に唇を付けて囁き、ねっとりと耳孔をねぶる)
(ねっとりと腸内粘膜をこね回してから拳を引き抜き、右の尻のキワ…太股の一番上に灼けた細いコテを当てて、小さな文字を刻む)
(きょうの日付と、『フィスト貫通』の文字)
(そして、ぽっかりと開ききったアナルを丸出しのまま、ぐったりと床に蟠る肉塊のようなキースを囲んで招待主やちんぽ豚と共に再び小便を浴びせながら記念写真を撮って)

(館のバスを借り、温めの湯でゆっくりとキースの全身を洗ってやる)
(機械式の義手を付けてきたとはいえ、髪を洗うのには少し苦労したが、ほとんど失神状態のキースのあちこちに小さくキスをして)
いい子……キース…いい子だ…
(もう聞こえてはいないだろうと、甘えた声で囁きながら、帰宅の準備を整え)
(レンタカーの助手席を倒してキースを寝かせ、毛布を肩までかけてやって)
……じゃあ、きょうは楽しかった…
(招待主と、お互い満足できた、と喜び合い…土産にと渡された薬のアンプルを1ケース受け取って)
(部屋への道を走り出す)

203キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/09(月) 00:57:43
>>202
【ん……?ははは、同じ温度になってしまった】
【(なんだか可笑しくなって笑い、口に出さなくても大丈夫、とキスをする)】



ふ、ふぅ、ふぅ……っっん、お゛…おっぱいアグメと交尾アクメぇ゛っ、一緒に来りゅぅ!
(全身を硬直させてぷるぷると震える)
わ……たしは、豚……使われ…へ、しあわ…せ……
(朦朧とした頭に、刻み付ける)

あ……あっ
(突き入れられるとまた意識を飛ばし、視線をさ迷わせて乙羽を探そうとする)
おとはぁ……お…とはくぅ……ん!
ここに居て、そしてここにぃ……
(甘ったれた声で鳴く。耳を犯されてだらしなく笑みを浮かべる)
あ…………っっっ!!!
(押し付けられた焼印の衝撃に全身から汗が吹き出て、かくりと力が抜ける)
(白目をむいたまま小便器にされるおぞましい写真を撮られているのに、本人は気づかず深い喜びに浸っていた)

(再び目を覚ませば家についているだろうか。石鹸の清潔な匂い。口の中も腸の中も丁寧に清められ)
(今までの事は恥ずかしい夢だったのだろうかと混乱しかけるが……体に残る痛みが、全て現実だと教えてくれる)


【今日はここまでだろうか】

204乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/09(月) 01:03:30
>>203
【…(キース……)好きだ】
【(思わず、ボソリと呟いて)……(照れてそっぽを向く)】

【また、来週でいいか? …きょうも…その…キースが可愛くて】
【(ぼわっと赤くなりながら、ぎゅっと抱きつき)……いっしょに…寝よう…】

205キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/09(月) 01:09:04
>>204

【うん…………うん!?(横顔を思わず二度見)】
【私も好きだ、そして好きだ!(抱きしめ返す)】
【乙羽君も素敵だったよ。また来週だね(一緒にベッドに入り、至近距離でひそひそと話す)】

【おやすみ、そしておやすみなさい】

206乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/09(月) 01:13:52
>>205
【(二度見されて益々気恥ずかしくなり)】
【(こくこくと頷き返す)】

【ああ、おやすみ…】

【スレを返す】

207乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/15(日) 20:47:55
【伝言に借りる】

【(走り書きのメモ)キース◆MU.DuagW1Uへ】
【すまない、急用で出なければいけなくなった……来週へ延期、でいいだろうか?】
【クーラーにワインがある…口に合うといいが(リボンのかかった籠入フルーツも見える場所に置いておく)】
【(ホワイトデー……バレンタインの返礼をする日、というのは…多分、日本だけの風習だろう)】

【(慌しく去り)借りた】

208キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/15(日) 22:11:05
>>207

【(メモを読み、その下にOK!と書き入れる)危険な用でなければいいのだが……無事を祈るよ】
【こんなに貰ってしまっては、なんだか悪いな(贈り物の理由に検討がつかず、首を傾げる)】
【メロンはジョンも好きだったね。一緒に食べて待っていようか(愛犬とじゃれあいながらキッチンに向かった)】

【一レスお借りしました。そしてお借りしました】

209キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 21:59:54
【(貰ったワインと二つのグラスを用意し、ソファに座る)】
【乙羽君を待つよ(どこかそわそわと)】

210乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 22:11:39
>>209
【(待たせただろうか…部屋に滑り込むとソファに座るキースが見えて)】
【(足早に近づき、斜め後ろから身を屈めて金髪にキスする)…ただいま】

211キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 22:15:31
>>210
【おかえり、そしてお帰りなさい……!(弾かれたように顔を上げて微笑む)】
【素敵なプレゼントをありがとう、そしてありがとう!ジョンも喜んでいたよ】
【お酒は……君と一緒に飲みたくてね、まだ開けてないんだ】

212乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 22:23:51
>>211
【(キースの笑顔につられて笑顔を浮かべる)…美味かったなら、よかった】
【それなら、一緒に呑むか(隣に腰を下ろし、肘掛けにもたれて恋人の挙動を眺める)】
【(疲れ切っていた心身が癒され、自然と微笑を浮かべ)】
【…前の続きを締めてしまって、今夜は…その……このまま甘えてもいいか?(少し恥ずかしげに尋ねる)】

213キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 22:29:47
>>212
【ああ、ぜひとも(ぎこちない手つきで栓を抜き、二つのグラスに注ぐ)】
【(ナッツとチーズ、クラッカーといった、気楽につまめる物も用意してある)】
【大丈夫だよ。私もお酒は強くないから……お互い様になるかもしれないが】
【(少し動いて距離を縮め、グラスを手渡す。自らも一つ持ち)乾杯、そして乾杯】

214乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 22:40:36
>>213
【(グラスを受け取り、軽く上げて)…乾杯】
【(すっきりとした味のワインを呑みながら、キースの様子を伺う)とりあえず【】は外させてもらうか…】

(襟元を緩め、くつろいだ姿勢でグラスにワインを継ぎ足し)
(手を伸ばして、構ってくれ、とキースの耳元をくすぐる)
キース……何だか、久しぶりだ。こんな風に…近くにいられるのは

215キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 22:48:33
>>212
(目を細めてグラスに口をつける)
……
(アルコールは久しぶりだが、思ったより口当たりがよくて驚く)
(飲みやすいものを乙羽君が選んでくれたのだろうか……と一人で想像してはグラスと向き合っていたが)
(指が耳の端をなぞり首をすくめる。酒気のせいで、さっそく体温が上がってきて耳が熱い)
うん、乙羽君が近い……
(首を傾げる)
少し、疲れているかい?
(じっと乙羽を見つめる)

216乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 22:59:29
>>215
(いつもは紅茶やレモネードで、酒はあまり呑らないキースがゆっくりとワインを飲むのを見て)
……口に、合うか?
(気に入ってくれればいいが、と心配していたが、どうやら杞憂だったようで安心する)
(早くも赤らんできた耳が可愛らしく)
…そうだな、少し
(くっきりとクマの浮いた目を細めて笑って見せる。半月以上日に夜を継いで駆け回ったせいで体は重たいが、それ以上にキースに癒されるのを求めていて)
抱っこするのはジョンでもいいんだが……キースのほうがいい…
(手を伸ばし、腕の中に来るように促してみる)

217キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 23:07:03
>>212
おいしいよ、とてもおいしい!
(何度も頷いていると、酔いが回ってくる)
私も乙羽君にハグされたい。ジョンではなく私を
(唇を尖らせて腕の中に甘えかかり、火照る指で乙羽の目元をなぞる)
……眠くなったら、いつでも眠っていいよ、いつでも
(囁いて、目元から頭へと手を移し、何度も撫でる)

218乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 23:21:16
>>217
(右腕でキースを抱き寄せ、頭を撫でる手に擦り寄るようにしながら)
…寝ない。もっと、キースとこうしていたい
(ぐっとくっついて、じゃれかかる犬さながらに頬ずりし、軽いキスを顔中に繰り返す)
(キースの匂いに安心しきって、柄にもなくクスクスと笑い)
ん…キース…好きだ…好き
(ちゅ、ちゅ…っと繰り返す度に繰り返し囁き)
(何度目かに唇を重ねると、そのまま深く舌を差し込んでワインのフルーティな香りが残る口内を味わう)
(柔らかな舌をすくい上げて絡め、たっぷり捏ね回して音を立てて)
……
(キースの背中を撫で下ろし、デニムと腰の隙間に手を入れて腰を半周撫でると内側からボタンを外す)
…嫌か?

219キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 23:30:11
>>218
(固い髪の感触がジョンとは違っていて……それでいてとても落ち着く)
む……む?わあ……っ!
(不意打ちにぎゅっと目を閉じる。繰り返されるキスとストレートな愛の言葉に真っ赤になる)
っ、乙羽君、私も……わ?
(言いかけた言葉ごと舌に絡め取られる。はふはふと熱い吐息を交わすのがせいいっぱい)
う……ぅ、乙羽君っ……
(乙羽の背に回した両手でシャツを握り締める。ひくんと体を震わせて、困りきって目を見つめる)
……あ……その……疲れてるから、休まないとだよ
(片手で乙羽の手をとるがやんわりと止めるだけ。嘘でも嫌だと言えない。)

220乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 23:43:19
>>219
(酔ったのだろうか?真っ赤になって体温の上がったキースの肌が心地いい)
(十分に堪能してから唇を離すと、肌に直に触れたい欲求がこみあげてくる)
別に、疲れてな……いや、もうクタクタだ…疲れてる
(止めようとする手に唇を尖らせるが、はっきり嫌だと言われないのをいいことに方針を変える)
…だから、キースがしてくれ。ハァ、モウ自力で服も脱げマセン…
(芝居がかったため息をついてからカタコトっぽい棒読みとともに脱力する)

221キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 23:54:20
>>220
(ぼんやりと、熱っぽく潤んだ目で離れる唇を眺める)
は……ぁ
(渇きを覚えて、ワインでまた唇を湿らせる)
えっ?
(自分から、疲れているだろうとたしなめたのに、不安を顕にして語尾を上げる)
(乙羽君がちょっと変だ。これは相当疲れているに違いない)
分かった、そして分かったよ。安心して、私に任せて欲しい
(乙羽の右の太ももを跨ぐように向き直る。ぐったりと背もたれに体を預ける乙羽に被さるように)
(密着して、一つずつシャツのボタンを外す)
ん……んん?
(言う事を聞かない指がもたついて時間が掛かる。時折、乙羽の肌に触れながらどうにか前を開き)
こっちもだろうか……?
(口ごもりながら、ベルトのバックルに手をかける。静かな部屋に金具の音が響いて落ち着かない)
(もぞもぞと、乙羽の右足の上に座り込んで腰が揺れる)

222乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/23(月) 00:14:18
>>221
(キースを抱いていた腕もぱたりと落とし、ニヤニヤと笑いそうになるのをこらえて)
(目を閉じると、体を離してもほんの近くにあるキースの体温が感じられるようで、こちらまで火照ってくる)
(真面目な顔をしてシャツのボタンを外すキースを薄目を開けて見ている)
……締め付けてると、疲れがとれない…
(当然のように下も脱がすように促すが)
(腿の上にキースの体重が乗ると、股間が反応してしまう)
(右膝を揺すぶって、もぞつくキースをせっつく。キースだって、嫌ではないんだろう、と)
…脱がせて、くれないのか?
(キースの態度にじらされている間に、股間部分が盛り上がり始める。パンツのジッパーの次は下着も、と言い接ぎ)

223キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/23(月) 00:29:56
>>222
あ……あ、そうだね、緩めるよ……っ!?
(乙羽の下腹に手を置いたまま、目を白黒させる)
はっ、はぁぁっ、止めて欲しい、止めて…っ!
(両の太ももで乙羽の足をきつく締めつける。溢れそうになった唾液をこくりと飲み込んで、ベルトを外す)
(ジッパーを降ろす最中、明確に形をあらわした盛り上がりに触れて、急に恥ずかしくなり目を伏せる)
(自分も今、同じように股間を熱くしている)
乙羽君、少し腰を浮かしてくれるかい?……そう
(乙羽の横によけて、下着ごとごそごそと引き降ろす。股間を刺激されなくなりほっと息をつく)
……楽になっただろうか?
(酔って力の抜けた体で、乙羽の傍らに腹ばいに寝そべる。膝枕を求めるように、乙羽の太ももに熱い頬を乗せると)
(目の前に勃起がある。とろんとした目でしばらく見つめ)
ここも、疲れているのかい?
(亀頭を包むように手のひらを置いて、優しくするすると撫でる)

224乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/23(月) 00:44:39
>>223
(焦る声まで、ぞくぞくと響き)
(…疲れている、という態だったことを思い出して悪戯に動かしていた膝を止める)
(おとなしく脱がされてしまうと勃起がマヌケに見える)
…、っ
(腿に乗ったキースの髪を軽く指で梳くが、吐息が肌にかかり、ペニスがびくん、と跳ねて)
つ、かれ…てる……
(撫でられると、声が欲情で掠れる)
ほぐしてくれるだろ…?
(シャツが左肩から滑り落ち、右袖だけ通しただらしない恰好で膝を広げ、睾丸まではっきりと丸出しにして)
(ずくずくと鼓動に合わせて、硬くそそり立っていくペニスで手のひらを押し上げ)

225キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/23(月) 00:55:13
>>224
は……ぁ、はっ……、はぁ……、っ……
(ひく、ひく、ひく、と悪戯を止められた後も小刻みに太腿を締め付けていた)
(髪を優しく撫でられると嬉しい。乙羽の切羽詰まった声に胸を高鳴らせて笑う)
ああ、乙羽君を元気にするよ!そして元気に!
(辛うじて服を纏わりつかせている乙羽に気だるげな色気を感じてゾクゾクする)
(私の前で、リラックスして全てを曝け出しているのだと思うと浮き立つような感情が溢れる)
(乙羽の足の上に顎を乗せて、両手を股間へ伸ばす。右手で睾丸の形を確かめ、ふにふにと転がし)
(熱を伝えるペニスの先端ばかりを左手で何度も撫でる)
いいこ、いいこだ……!
(先走りが手のひらを濡らすと、次第ににちゃにちゃと音がするようになる)

【今日はここまでだろうか。来週は大丈夫かい……?】
【会いたい。だが、無理はして欲しくないんだ、本当に】

226乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/23(月) 00:58:02
>>225
【ああ、来週は大丈夫だ】
【…キースに会えないほうが、辛い……】

227キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/23(月) 01:01:53
>>226
【……(真っ赤になり顔を覆う)】
【では来週。また来週!……暖かい服を着て、一緒に寝よう(酒の力を借りて、甘えきってひっつく)】

【お先に失礼するよ】

228乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/23(月) 01:04:42
>>227
【……(つられて照れ)】
【あ、ああ。おやすみ…(密着したキースにキスして共にベッドへ向かう)】

【スレを返す】

229乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/29(日) 21:54:56
【キースを待たせてもらう…早速だが、続きも書いておく】

(キースの両膝が、ひくひくと腿を締め付けるのが心地良い。俺だけが求めているのかと思ったが、ちゃんとキースも応えてくれていると解る)
(にこにこと股間に手を伸ばすキースを微笑ましく見ていたが、亀頭を撫でられ続けるうちに余裕がなくなってくる)
……っ
(小さく息を詰めるたびに腹筋が浮き上がり、つい股間を押し出すのを辛うじてこらえて)
(3週間近く溜め込んでいたせいか、先走りですらねっとりと濃く、キースの手のひらの中で泡立つように音を立てる)
っ、っ…んな、亀頭ばかり…っ、どこで覚えた…その、手つき…
それとも、自分で…亀頭責めオナニーでも、してるのか?
(すぐに暴発するのはみっともない気がして口を開くが、どことなく上擦っている)
(キースを撫でていた右手が、思わず髪を掴んでしまい)

230キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/29(日) 22:11:27
>>229
【乙羽君、今日もよろしく、そしてよろしく。思わず書き出してしまって遅くなった…】

(掌の中の熱が、乙羽の快楽を伝えてくる。静かに鼓動を早くしながら夢中になって手を滑らせる)(先走りの濃さに驚いて少し手を上げると泡立った太い糸が引き、唾を飲む)
……っ。どこで、とは……それは、そのっ
(硬直して視線をさ迷わせるが、元々嘘はつけない性質だ。ぼそぼそと口を開く)
あの…パーティーで飼い主の皆様に触られた時……に、私が射精した後もずっとずっと触られて……
(思い出しては、まだ服を着込んだままの腰をもぞもぞと揺らす)
乙羽君、そして乙羽君。気持ちよくするからね、そして気持ちよく……っ
(穏やかな、しかし掠れた声で囁き、ペニスの先端にべったりと唇をつけてすする)
んっ、ふむぅぅ……?
(酔って、荒く息をつきながら、竿まで含んで頭を上下させる)
(腰だけを上げてジーンズと下着を降ろし、片手で乙羽の先走りを塗りつけながら尻の穴をほぐしだす)

231乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/29(日) 22:53:49
>>230
【俺の方こそ、よろしくな…(まだ甘えたがりの状態で、キースにべったりくっついて)】

(息を詰めながら小声で答えるキースの声に集中し、その答えに唇を歪める)
(他の男に教えられたことなのか、という嫉妬心がどんよりと湧き上がる)
(もぞもぞと腰を揺らすキースを見下ろし、薄く笑って)
それが…気持ちよくて、覚えたのか……
(いやらしいな、キースは…と囁いて、後頭部に手を添える)
他にも、覚えたんだろ…?ペニスの扱い方…どんな風にするのか
(身を乗り出すキースの柔らかな唇に包まれ、舌と口腔にペニス全体が迎え入れられると、喉を仰け反らせて喘ぎを逃す)
…っク、はっ…ハ、ァ
恋人相手に……他の男に仕込まれた、技…か……
(以前に比べると格段に巧くなったフェラチオに、主人としては誇らしく…恋人としては複雑な気分で)
(唾液と先走りの混じる粘液でぐちゅぐちゅと濡れた竿をキースの口を引き抜き、酒のせいか、赤く染まった頬を撫でながらじっと見つめる)
溜め込んだ、濃い精液……どっちで味わいたい?
(ハァ、ハァ、と欲情を露わにしながら問いかける。久々に触れるキースに感情が昂ぶり、股間にビキビキと引き攣るような感覚がある)
…俺は…キースでイきたい……

232キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/29(日) 23:25:25
>>231
【(両腕で抱きしめ返す)ああ、気持ちいいな…】

……っうぅ
(頬が熱い。乙羽の声に底冷えするような笑みが含まれているのを感じる)
(恋人を慰めながら他人の指を思い出す体が後ろめたく)
ごめんなさい……そして、ごめんなさい……
(視線を股間に落としたまま震える)

んっ、んっ、んうっ、っぷは、う゛……っっん
(早く何度もピストンしたかと思えば、喉奥まで飲み込んでぐりぐりとくねらせる)
(乙羽の手の下で、髪がさらさらと揺れる)
(数度繰り返しては、不意打ちのように動きを変えて片手で竿を扱く)
……っ!
(仕込まれた、とただ指摘されただけで、尻の穴を慣らす手を止め、罪人のようにびくびくと背をひきつらせる)
(酒気で忘れかけていた理性が羞恥と自罰感情を蘇らせる)
あ……あぁ…っ。乙羽君。私に、私の……っ
(声を詰まらせて体を起こし、完全に下肢の服を脱ぎ捨てる。向かい合わせに乙羽の腰を跨ぎ、尻を乙羽のペニスにすりつける)
入れて欲しい……
(今更、これまでのアブノーマルな行為の数々を思い出して恥じて口ごもる)
(それでも快楽に抗えず、苦悩し、それだけ言うのがやっと)
(熱い体で、服をはだけた乙羽にすがりつく)

233乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/29(日) 23:53:11
>>232
(仔犬のように項垂れるキースを可愛いと思うと同時に、少し意地悪だったかとも思う)
(だが、つい言ってしまうあたり…俺はキースに心底甘えているようだ)
(幸い…と言うのもおかしなものだが…豚として仕込まれているキースはご主人様が内心子供っぽくむくれているだけだ、などとは気づいていないように見える)

(キースの白い下腹が晒され、唾液を飲み込む)
(ゆっくりと、穏やかに微笑み、腰に手を添える。俺は、疲れてるから、と嘯いて)
……ゆっくり、腰をおとして…自分で入れてごらん
気持ちよくなれるように…自分で腰、振って
(そう誘うだけで、密着したキースの肌から匂い立つ羞恥の熱を吸い込み)
(アナルにじわじわと突き立っていくペニスが粘膜に包まれる感触に集中する)
(腰を下ろしきったキースが小さく息を吐くのを待って、顎の辺りにキスして)
…キース、…キス、してくれ
(主人と豚、という関係のときには使わない、甘い声でねだる)

234キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/30(月) 00:19:52
>>233
(頭を撫でる乙羽の指が心地よくて次第に安心し)
(頷く)
ん、できるよ、そしてできるとも。乙羽君を気持ちよく、して……!
(片手で乙羽のペニスを支え、息を長く吐いて尻の穴を開く)
あ……
(ぬぷ、と粘膜に亀頭が沈んだ瞬間に、後ろめたさに曇っていた表情が蕩ける)
はぁ……!あ、あふ、ぁあー……っ!
(小刻みに揺すりながら、深く深く腰を降ろす)
ふ、ふっ、ふぅ、は…いった……
(無意識の内にうっとりと微笑み、ついばむような口付けを二度、三度)

(乙羽の頬に手を添えて上を向かせ、自ら深く舌を差し入れて唾液を注ぐ)
(乙羽なら受け入れてくれると、信じきって)
……好きだ
(幸せで、ひくひくと腹がひきつり中がくにくにとうねる)
(言葉の合間にうっとりと唇を重ねながら、腰を上下に動かし始める。次第に、大きく振りたてるようになる)
(ずるずると粘膜をこねる音が、内側からなのか外側からなのか分からないほど激しく)

235乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/30(月) 00:45:05
>>234
っ、っ…っふ、ぅっ
(さほど解されてもいないせいか緊張気味の、しかし今まで重ねた行為のせいで男根を受け入れることに慣れたアナルに包み込まれる)
(根元まで、ずっぷりと埋め込んでしまえば、慣れたキースの体内はやはり心地よく)
ッはぁ……
(すぐに、ぴたりと馴染むような気すらする)
(どこか幸福そうに、ふんわりと笑うキースに任せるままキスを受け入れ)
(甘やかな唾液を飲み下すと、もっと、と言うように差し込まれた舌を吸い扱いて)
…ああ
(告白に、知っている、と目を細めて答える。少し面映ゆく、俺もだ、と言う代わりに口付けて)
……っ、っ…くっ、キース、
(右手でキースのペニスを握り、腰が上下するのに合わせて扱く)
すぐに、出そう…だっ
……く、うっ
(激しさを増した動きに耐える気も薄く、あっさりと達し)
このまま、もう一度…扱いてくれ…
(抜く気も見せずに、ドロドロとした精液を流し込んだ尻をそのまま振るように言う)
全部、キースの中に出したい……

236キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/30(月) 00:58:19
>>235
(乙羽の形に、肉筒がぴったりと沿うのが分かる。乙羽のくっきり浮き出た脈までどくどくと感じる)
んぅー……っ
(舌で感じてしまう、乙羽に吸われたままゆるゆると首を振るが口付けは続ける)
(腹の中でびく、と一際ペニスが跳ねる脈動を感じて深く腰を落とし)
(腫れぼったく太くなった己のペニスから、精液を迸らせる)
あ゛っ……ぁ!!
(焦点がぶれる。がくがくと頷いて絶頂中にも関わらずまたゆるゆると腰を動かし始める)
(荒い息の間にぽつぽつと零れる言葉はうわごとめいている)
お…乙羽君の、中……私を受け入れてくれて、ぎゅっと、とても……とても気持ちよかった……
気持ちいい……?おとはく……っん、気持ちい……だろうか?
(体を弾ませ、丈夫なはずのソファのスプリングが軋む)
そ、そっちは、すぐイ゛っっ……っちゃうから、まって、くれ、……ぁぁ、ここもぉ……
(ペニスを弄る手をやんわりと握ると、しばし考えてから己の胸に這わせる)

【また来週、そして来週!かな?乙羽君……(抱きついて足を絡める)】

237乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/30(月) 01:02:53
>>236
【いつもレス遅くてすまん…(項垂れ)】
【ああ、また来週】
【…キース…(抱きしめ、ぴったりと寄り添って…うっとりとキスする)】
【おやすみ…】

【先に落ちる】

238キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/30(月) 01:11:41
>>237
【(驚いて数度瞬く)大して代わりが無いと思うが?】
【おやすみ、そしてまた……!(満面の笑みでキスを返す)】

【以下空室だよ】

239キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/04(土) 21:58:43
【乙羽君を待つよ】
【その…(口ごもり)大して変わりが無いというのは、私も同じようなものだから】
【気にしないで欲しいと言うつもりだったんだ】

【分かりやすく話すよう、CEOに怒られてしまった。そして怒られた(反省し)】

240キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/04(土) 22:10:45
【……(日付をよく見た)あっ】

【よいこのみんな、また明日、そしてまた明日!!(真っ赤になってどうにか笑顔を取り繕いながら走って逃げる)】
【恥ずかしい、これは恥ずかしいぞ!】

【以下空室】

241乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/05(日) 21:59:35
【少し借りる】

>>236
(俺の望みどおりに、絶頂しながら腰を振り続けるキースのとろりとした顔を覗き込む)
(喘ぎ混じりの言葉に震える喉を舐め)
そうか…アレが気に入ったのか
……キースがしたいなら、…また入れてみるか…?
(耳元で囁き)
気持ち、いい…俺のペニスまでキースに、ぴったり抱きしめられて、擦られて……
(ふと、キースも同じように包み込まれたいのだろうかと思いつくと、無性に可愛く思えて)
(俺もキースが望むなら、いくらでも喜ばせてやろう…)
(手の中の熱くおののいているペニスをぐるりと撫でる)
…? ふふ、乳首も…勃ってるな
(手を導かれた先で、ぷつんと立ち上がった小さな粒を指先で転がす。再生されてからそれほど経っていない乳首はまだ慎ましやかで)
(親指の腹でぐにぐにと潰し、ぷくりと固く尖れば摘んで捏ねる)
……こっちも
(背を丸めて、もう片方の乳首に吸い付き)
(きつく吸い上げて赤みを増し、チロチロと舌先で勃起を感じ取る)
ん…
(ちゅく、と唾液が糸を引くのをべったりと舌をつけて舐めとり、再び吸い付いて)

【すまないキース…どうも体調が悪いらしい(痛みを感じないせいで自分では今ひとつ実感が無いのだが、こてん、と倒れこみ)】
【……起き上がれない…(諦めたようにため息を吐く)】
【今日はこれだけで、また来週でもいいだろうか?】

242キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/05(日) 22:00:11
【こんばんは、そしてこんばんは】
【乙羽君を待つよ(気持ちを新たにリテイク)】

243キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/05(日) 22:04:17
>>242
【タイミングが悪かったね、すまない……そして】
【ゆっくり休んでほしい。乙羽君、君が元気でいてくれれば私は幸せなんだ】
【(抱き上げてベッドに横たえる。毛布をかけて顔に触れ、目を閉じるように促す)】
【ああ来週に、早く治りますように。大変だったら再来週でもかまわないさ】

244キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/05(日) 22:04:53
【以下空室、そして空室だ】

245名無しさん:2015/04/12(日) 22:01:55
【乙羽君へ】
【鳥無しですまない。ジェットパックの不調で30分程遅れそうだ…】
【君が疲れて入れば来週に延期するよ】
【……そしてすまない】

246乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/12(日) 22:02:08
【キースを待たせてもらう】

247乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/12(日) 22:06:41
>>245
【俺は大丈夫だから、気をつけて帰っておいで…(風切り音でほとんど聞こえない電話に向かって答え)】
【(床に座り込むと、寝そべったジョンのマッサージを始める)】
【…キースの方こそ、疲れてるんじゃないか…? どう思う、ジョン…】

248キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/12(日) 22:29:05
>>247
【……!(飛び込むように帰り、ジョンごと乙羽君を抱きしめる)】

>>241

(潤んだ瞳が乙羽の視線を捕らえて細まる)
ふ……ぁ、ぁっぁああ!
(耳からゾクリと快感が伝わり脳を冒す)
(既に腹の中に射精され、生きも絶え絶えに悦んでいるのに)
(挿入する快楽まで思い出して声の裏返った悲鳴を上げる。乙羽の手の中でペニスが勢いよく跳ねる)
ひぃ゛っ!ひ……っぐ、んぅうううう!!
うぁぁ、きもちいぃ、きもちいいよぉ、おとはっ!
乙羽くんのごほうびもほしいっけ、けどぉ……
(ほんの小さな乳首を弄られて悶絶する。腰を振るのを忘れて、媚びた鳴き声をあげて涎を垂らす)
はぅ、あ……あーっ!あぁーっっ!
(瞬いた睫毛に涙の雫を乗せて、眉を寄せる)
あひ……そこ、そこはぁ……っ、あ…あ、メスになるっ幸せでメスになってしみゃぅぅ!!?
(再生された敏感な神経に、良く知った快楽が強すぎて)
(吸い付く乙羽の頭をきつく抱き寄せてわななく)
ひ……っ!ひんっ!ひぃぃ!ん゛ぅぅーーっっ!
(ぴったりと体を寄せて、体の内側まで乙羽を包み込んでしがみつき)
(ああ、幸せだ、とても幸せで)
今日は、今日はね、乙羽君をきもちよくぅ、ぎゅっとして
あいしたいっそして、あいしてるよ……ぉ!
(全身を擦り付けて動物がマーキングするように、繋がったまま全身を振りたてて抱きつく)
(精液がたっぷりと絡んだ内壁もまた、すがるように締め付ける)


【ありがとう、そしてありがとう!(ぐすぐすと鼻を鳴らしながら)】

249乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/12(日) 22:57:16
>>248
【っ…! キース。お帰り(キースの気配に起き上がったジョンと抱きついてきたキースに挟まれて笑いながら)】
【(腕を後ろに回してキースの背をぽんぽんと叩く)】
【疲れていないか?ほら、ジョン。キースと交代してやってくれ(マッサージしようか、と膝枕に誘う)】

(心底から気持ちのよさそうなキースの顔。豚の顔とは微妙に違い、俺だけの知っている姿が愛しく)
(幼児のように乳首を吸い、弄り転がしながらキースの体臭を存分に吸い込む)
(幸福で…安心する。こんなことを言うと子供…というか赤子のようで可笑しいだろうか)
俺も…愛してる、キース、俺も……
(絡みつくアナルの肉壁に締め付けられて、ペニスは萎えることも忘れたように熱く)
ああ、ずっと…こうしててくれ
(右腕でキースに抱きついて、ゆっくりと、腰をはね上げる)
(動かし始めると、それは止まらず)
っふ、っ…ふっ…
(滑る穴中を突き上げながら、夢中で乳首に吸い付き、キスを求める)

250キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/12(日) 23:25:18
>>249

【ただいま……っ(背中を軽く叩く乙羽の手に落ち着く)】
【(もそもそと乙羽の膝に頭を乗せる。腹に頭を乗せたジョンを撫でる)】
【乙羽君こそ、病み上がりだろう?(笑いかける)……そうだね、お願いしたい】

(二人きり、酔っているせいもあってこれでもかと甘える)
(強く胸を吸われると、男の体でありながら求められる喜びが溢れてくる)
くっ……ぁ!はぁ……ぁああっあ…んっっ!
(抱き寄せた頭を何度も撫でる)
お゛とは……くっ……ん…!
(愛しい。彼の家族になりたい。彼の両親の分まで無償の愛を注ぎたい)
(そんなおこがましい願いさえ、酔って恍惚とした今は許される気がする)
や……あぁっ?おとっ…は…くっっ!?
待って、くれ、疲れてるのだかりゃ、私が動いふぇ…っ!?
(欲深い尻肉をひくひくと揺らして、言葉と裏腹に協力するように腰を振りだす)
っあ、あうぅ、あ゛…っん!ふぁ…!
乙羽く……!乙羽くんがぁ、お腹の中でっびくびくしてるぅっっ!!
んぐっ!
(ぶつかるような口付けで乙羽に応える。ぐちゅぐちゅと下品な音を立てながら、見つめる目は愛おしさに染まりきって)

251乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/12(日) 23:49:23
>>250
【……俺は平気だ(倒れてベッドまで運ばれたことを思い出すとバツが悪く、少し唇を尖らせるが)】
【(頭から首筋、肩、と少しずつ揉みほぐし始める。片腕なので、効率はあまりよくない)】

(雄雌どちらの悦びも知っている体が敏感に反応を返してくる)
(俺だけがそれを与えている、という充足感に満たされ、甘い喘ぎ声に勃起するペニス以外にも全身が熱っぽく)
ああ、…勿論。キースも動いてくれないと…な
(尻を振り始めたキースの動きに合わせて、深く貫き通し、同じ深さで舌を差し込んでは口中まで絡めあい)
んん、んぅっ…は、キース…もっと…
(射精をこらえ、体の上下を入れ替えて、ソファの上で膝が肩につくほど押し上げられたキースに向かって延々と腰を打ち付け続ける)
……キース、キィ、スぅ…ぅ…好きだ…愛してる、愛してる……
(ハァハァと吐き出す荒い息の合間、切れ切れに繰り返し)
っぐっ、……っふ、っく……
(ようやく射精すれば、長々と膨れきった陰嚢が空になるまで精液を出しつづけて)

……ん
(さすがに、ぐたりと重い手をあげてキースの額に張り付いた髪をかきあげ、薄く開いた唇に吸い付く)
(ちゅ、と軽く吸い上げ)
風呂、入ろう
(一緒に、と、甘えかかる)

252キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/13(月) 00:14:45
>>251
【よかった、治ってよかった!(尖った唇に指を伸ばしてなぞる)】
【ん……(目を伏せる)ああ、気持ち良い、そして気持ち良い……(力が抜ける)】

(貪欲に快感を求める肉体が、ただ一人を欲している)
(乙羽の体温も、吐息も、唾液の味も快楽を煽る媚薬になる)
んっ、んっ、ん、んぅ、んっ、ん…
(リズミカルに跳ねる体が、転がされて目を丸くする)
(無防備に深く深く蹂躙される)
……うあ?あ゛っん゛ぁああああ!!ひぃ!ひいぃ゛っっ!!
ん゛っひぃぃぃ!!
(何も考えられない。激しさに翻弄されて真っ白になった頭の中を甘い告白が染めていく)
あ゛……あぅぅ、わ……わだしも゛っっぉおおおおお!!
あいっ……あいひぇ…!!ひゃぁぁぁっっ…ん!!
(愛に応えたいのに、口から悲鳴ばかりが出てまとまらない)
(何度も種付けされる間に、自然と手足を乙羽の体に絡ませて抱きつく)

……
(呆然と天井を見上げていた目に意識が戻る)
(小さく笑って頷き)
あいしてる
(掠れた呟き。どちらが支えているか分からない程寄り添って風呂へと)

253乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/13(月) 00:31:37
>>252
(じゃれ合うようにしてキースと裸身を洗いあい)
(下着だけ身につけると、さすがに疲れも限界だったようで)
…キース
(キースに抱きつくようにしてフラフラとベッドへ向かい)
すまな、い…寝そう…だ……
(恋人の肌を感じながら目を閉じる)

【こんな感じで締めでいいだろうか?……たっぷり甘えさせてもらって、幸せだ】
【…やっぱり、キースに会えると…気力がわくというか…(照れて少し赤くなる)】
【ああ…それで、次に何か希望とかあるか?】

254キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/13(月) 00:44:01
>>253
(乙羽の髪を洗い、くすくすと笑いながら触れ合って)
(二人でもつれるようにベッドに倒れる。瞬く目が重たい)
いいよ。いいよ。おやすみ……
(頬にキスして一緒に目を閉じる)

【私も幸せだ。とても…!】
【同じ気持ちだと、自惚れてもいいだろうか(幸せの余韻に浸ったまま)】
【そ、そうだね(小声でもごもごと)ジョンも仲間に入れるとか、記憶が子供になる、記憶が消えるとか】
【ハードなのだと、君に潰されるまで嬲られる……夢オチでヒーローから転落してヤクザの君に壊して良い玩具として与えられるとか】
【乙羽君も、やりたい事があれば教えてくれると嬉しい。君とならなんだってできそうだ】

255乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/13(月) 00:51:48
>>254
【(益々赤くなって、何度も頷く)】
【…俺も、したかったことばかりだ(真顔で答え)。だから、全部ひとつづつ、やっていこう】
【どれから始めるか希望はあるか?】

256キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/13(月) 00:54:56
>>255
【(言ってしまってから、恥じてむにゃむにゃ行っていたが)】
【お、乙羽君に…お任せ、そしておまかせ!(真顔を直視できない)】

257乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/13(月) 01:07:50
>>256
【……こういうことは、共同作業(意地悪っぽく小さく笑い)】
【獣姦、記憶退行、陵辱……どれから、してほしいんだ?】
【(ゆっくり囁きながら引き寄せる)】

【とりあえず、今夜はここまでで……】
【おやすみ、キース。今夜も、側にいてくれ…】

258キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/13(月) 01:12:12
>>257
【(乙羽の隣で真っ赤になり、余計に俯く)】
【う…うう、来週、そして来週に!(ぐるぐると悩みながら乙羽君に毛布を被せる)】

【一緒にいよう。……おやすみ】

259乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/13(月) 01:14:41
>>258
【(もふん!と被さってきた毛布の中でクスクスと笑ってから小さく欠伸をして)】
【そうだな…また、来週……】

【以下空きだ】

260キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/15(水) 00:52:28
【(もぞもぞと少し起きて)乙羽君へ】
【急に言われても困るだろうから……んんっ(咳払い)】
【今度は記憶退行してみたいんだ】
【……〜〜〜っっ!!では、おやすみそしておやすみ!!!(それだけ言って寝た振りをする)】

【以下空きだよ】

261名無しさん:2015/04/17(金) 22:08:00
こいつらまだいたんか

262乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 21:58:35
【待機する】

>>260
【…犯人のNEXT能力で、とか、そんな感じだろうか?】
【(起き上がって金髪を撫で、耳の形をなぞる)…キースは、どんな子供だったんだろうな…】
【(雑誌のインタビューで読んだのは、けん玉やローラースケートに夢中になったという話だったろうか…)】

263キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 22:13:29
>>262
【こんばんは、そしてこんばんは】
【そうだね、期限付きで元に戻るような……(ごそごそと顔を上げる)】
【昔から活発だった気がするよ。ニュアンスから…一人称は「ぼく」の方がイメージに合うだろうか】
【日本語は一人称がたくさんあって悩む、そして悩むね】

264乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 22:17:20
>>263
【(頭を膝の上に迎えて、肩に薄い上掛けを引き上げてやりながら)記憶だけ退行して、肉体は今のまま…という状態でいいか?】
【そうだな…ふふ、(「こんにちは!そしてこんにちは、ぼくキースです!」と挨拶する幼いキースを思い描いて思わず微笑む)】

265キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 22:21:40
>>264
【(乙羽の腰にゆるく腕を巻きつけて見上げる)】
【ああ、何の知識も無いのに体と感覚は出来上がっている状態でお願いするよ】
【そうすると、乙羽君は初対面になるから、緊張するかもしれない】
【(つられて微笑み返す)乙羽君はどんな子供だったのかな……。きっとかわいい。きっと】

266乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 22:24:15
>>265
【ではそれで始めようか…よければ書き出す(身を屈めて額にキス)】
【(微笑を苦笑に変えて)…俺は…さあ、どうだろうな。まわりから見れば……嫌な子供だったと思うが】

【…では、少し待っていてくれ】

267キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 22:30:23
>>266
【ありがとう、そしてありがとう。相談の必要が出たらその都度話し合おう】
【(髪に指を絡め、引き寄せてもう一度キス)いつ出あったって、私は君を好きになる。絶対に好きになるよ】

268乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 22:48:30
(ポセイドンライン、ヒーロー事業部を通して病院から緊急連絡が入る)
(「外傷はありませんし、命に別状はありませんから」との言葉にほっとしたものの)
(「ただ、一種の精神コントロールのNEXT能力を使われたようで…」続く言葉に眉間に皺を寄せてぶっきらぼうにも聞こえる声で)
……すぐ、そちらに向かいます
(それだけ言うと即座に受話器を置き、ジョンの餌と水を確認してから上着も持たずに病院へ向かう)

(まだ検査中、そして、本人も目覚めていませんから、と止められたロビーではヒーローTVの一場面がニュースヘッドラインとして繰り返し流されている)
(犯人らしき人影を取り囲むヒーローの遠景、突如画面に白い影が現れ、消えると同時にまだ本人が成人していないらしいヒーロー以外のヒーローたちがバタバタと意識を失って倒れ伏す)
(空中にいたスカイハイがよろけ、ビルの壁面にぶつかって跳ね返り、落ちる)
(「幸い、無事だったヒーローたちの活躍で犯人は確保されましたが、倒れたヒーローの安否は今のところ不明です」)
……
(不安、という感情がどんなものか本当にはわかっていないが、ジワリジワリと灼けるような焦燥感と、苛立ちを感じ)
(通りかかる医療関係者に片端から、キースは?と問いかけたいのを堪え)
(ようやく、精密検査が終わり、肉体的にはほぼ無傷…あの高さから落ちたにも関わらず、幸運でした、と医者は頷き…ですから、病室に入っていただいて大丈夫ですよ、と許可が出て)

(全体的に白い、最近ではすっかり慣れたものになった病室の雰囲気は静謐で)
(ベッドでは検査着を着せられたキースが穏やかに寝息を立てている)
……ぁぁ
(小さく安堵の息を吐き、近づいて、白い額を撫でる。小さな絆創膏が貼ってあった)
…よかった…キース
(ベッド脇の椅子に腰を下ろすと、目覚めるまで側にいよう、と)

【では、今回もよろしく頼む……何か希望があったら、言ってほしい】

269キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 23:07:12
>>268
(仲間が犯人を追い詰め、自分は空中から不測の事態に備える)
(今日はコンディションもいい。連携も上手くいった。王手がかかっている状況だが、油断せずに犯人の一挙一動を観察する)
……っ!NEXTか!ぁ……っ
(淡い青の光と共に何かがふつりと消え、スカイハイはジェットパックの推進を制御できずに落ちていく)
(ビル風に煽られた鳩か何かのように)

……
(誰かの指が額に触れる。優しい手が心地よくも少し痛い)
ん……ん……
(ぎゅっと瞼を閉じて眉間に皺がよる。むにゃむにゃと数度顔を顰めて、目を覚ます)
(白い病室の中で蛍光灯を浴びているためか、傍らの人が逆光で鴉のように黒く見えた)
(目を細めたまま押し黙る。近所の人じゃない。先生じゃない)
お兄さん……だれ?そしてだれ?
(怪訝そうな目でゆっくりと周りを見る。ぼくは学校帰りのバスの中で寝ていたはずだ)
ここ、どこ……ですか
(微かな声で恐る恐る問い、後から丁寧語を付け加える)
(与えられる説明をどうにか飲み込もうと、こわばった表情で大人しく頷く)

270乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 23:33:34
>>269
(むぐむぐと何か呟くようにしてゆっくりと瞬きするキースに気づいて少し身を乗り出す)
キース?…大丈夫か?
(帰ってきた返事の弱々しさとたどたどしさに、眉を寄せる)
……ここは、病院だ。俺が、誰だか…わかるか?
(恐る恐る、といった感じで左右に振られた首に、軽い衝撃を受けるがそれは後回しにして)
(一度席を立ち、部屋の前を通りかかった看護師に、医師を呼ぶように伝え)
(キースの元に戻る)
…お前は、半日ほど前、事故…NEXTは解るか?NEXT犯罪者の何かの能力に巻き込まれて、ここに運ばれた……
これから、先生が来てくれる。……怪我はほとんど無いから、安心していい。大丈夫だ。いいな?
(自分が何者で、なぜここにいるのかの説明ははぶいて)
(医師が部屋に入ってくると、キースにいくつか質問と丁寧に説明をした後、廊下に呼び出され)
(「記憶の後退が見られます…他のヒーローの方も、同じ症状でした。現在、彼は自分をローティーンだと認識しています」)
(「司法局からの連絡で、犯人の能力の影響は数日から数週間で消えるそうですが、直近の記憶に近い生活をするほうが回復も早いようですね」)
(説明を受ける間、半分シェードの下りた窓越しにキースの様子を伺えば、不安なのか、キョロキョロと部屋を見回している)
(司法局と所属会社の方には、現在の同居人兼、有事の際の連絡相手として俺が登録されているらしく、キースを引き取って帰ることに問題は無いらしい)
(医師とともに部屋へ戻り)
(このまま入院するか、家に帰るかと問いかける)
…それから、俺は……なんというか、君の…世話人だ…
(隻腕の東洋人では、にわかには信じられないかも知れないが…)

271キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 23:48:45
>>270
お兄さんはぼくの名前知ってるの?
……ごめん、そしてごめん。お兄さんとどこで会ったんだっけ
(目を丸くして首を傾げる。お兄さんが話しに行った間に、ふと自分の手を持ち上げてみる)
(薄く痣のついたそれは、自分の知っている手じゃない)
……???
(このお兄さんが説明してくれなければ、取り乱して声をあげていたかも知れない)
わかった、そしてわかった。体も痛くないし、大丈夫だよ
(自分じゃない体だけど、動かせるし痛みも薄い。お医者さんとお兄さんが話している間にまじまじと体を見下ろす)
(父さんみたいな手、足。そういえば声も低い。ちょっと身を乗り出して、シェードを上げて窓を覗く)
……あ、っ
(景色を透かして薄く、知らない顔が驚いてこっちを見ていた。これが今のぼくの顔……家に帰っても、父さんも母さんも僕がキースだと思わないだろう)
(少ししょげて、またお兄さんに向き直る)
ぼくは、……ぼくはお兄さんと帰ります
(知らない人だけど、一人で病院にいるより良いと思った)
(お兄さんはぼくのことを知ってるし、優しい声で話して、そっと触れてくる)
ぼく、もう自分のことできるよ、そしてできるよ!迷惑かけないから
……よろしくおねがいします、そしておねがいします!
(深く頭を下げる)

272乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/20(月) 00:13:00
>>271
(帰り道、両親に連絡をしておこうか?と問うと「心配させたくないから…」と断られて)
(心細げな様子に右手を伸ばし、手を握る。手をつないで歩くのは恥ずかしいだろうか、と躊躇ったが)

(家に帰れば、キースの気配と匂いにジョンが出迎えて)
(キースに飛びついて、嬉しげに顔中を舐める…が、そのうち普段との違いに気づいたのか首を傾げながら何か問いたげにパタパタと尻尾を振る)
…キース。友達の、ジョンだ
(ジョンの頭を撫でてやり、キースともども部屋へ入るようにと促した)
(まずは、食事をして…休ませてやろう…)
(レンジで温めるだけの簡単な食事だが、会話もほとんど無いままにもそもそと食べ)
(キースをパジャマ代わりのジャージとTシャツに着がえさせて、ベッドに寝かしつける)
(ベッド脇の椅子に浅く座って、毛布を肩までかけてやり、胸の上を軽く叩いて)
そういえば……名前を、教えてなかったな…乙羽だ
(おとは…さん、と呼びかけられてゆっくりと笑って訂正する)
……乙羽くん、でいい。…おやすみ
(いつもどおりに、頭を撫で、額にキスする。俺はそのまま椅子ででも眠るつもりで)

273キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/20(月) 00:32:58
>>272
(知らない都会ではぐれないように、ぴったりと横についていると手を握られて驚く)
(顔を上げて横顔を眺める。やっぱりこのお兄さんは優しいんだ。自然と笑顔がのぼり、右手をぎゅっと握り、軽く振る)

わっ!?
(飛びつくジョンに虚をつかれて尻餅をつく)
っはははは!あはは!お兄さんの犬なのかな?ジョン、おいで、そしておいで!
(緊張が少し緩む。その後は片腕の乙羽を心配し、一緒に食器を洗う等真面目に手伝っていたが、ジョンを撫でながらうとうととしてくる)
(知らない匂いのするベッドに横になり、ぽつりぽつりと話しながら)
おとは……さん?おとはのお兄さん……じゃなくて
(年上なのにいいのだろうか、と不思議に思うが、体が大人になったから良いのだろうと思い直す)
……っ
(おやすみ、を返さずに撫でる手を捕まえる)
あの、お兄さんは?
(もごもごと口ごもりながら)
隣にいてください。そして隣に……ぼく、隅っこで寝るよ
だから……おとはくん
(反対の手で、ぽふぽふと隣を叩く。乙羽への申し訳なさと、寂しさが入り混じって)
(軽く眉を寄せてじっと目を見る。しばしばと目を瞬きながら)


【そうだ、希望といえば……お漏らしがしてみたい……よ】

274乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/20(月) 00:52:19
>>273
ジョンは…、キースも友達だ…ほら、撫でてやると嬉しそうだろ?
(遊んでもらえる、とわかればジョンは再びキースにじゃれついて)
(子供としてのキースからすれば、知らない家に連れてこられて不安だっただろうが、ジョンのおかげか随分リラックスできたようだ)

…俺は、ここで……
(キースがベッドの端へ寄って、1人分開いた空間を指す)
(眠そうな瞼を一生懸命開けているのが何だか気の毒で)
…わかった。シャワーを浴びてくるから、先に寝ろ…
(上着を忘れていたせいで、少し冷えた体から素早く汗を流し、キースと同じような恰好に着替えてからサイドランプだけ点けておいたベッドへ戻る)
(うとうととしていたキースが手を伸ばしてくるのを握ってやり、「ここにいる…心配いらない…」と隣に横たわる)
(医者はローティーンだと言っていたが、もっと幼いかもしれない。だとしたら、両親もおらず、見知らぬ街の見知らぬ部屋で他人と一緒というのは随分不安だろう)
(端へ寄りすぎて落ちてしまわないようにとベッドの中央へ抱き寄せ、毛布を手繰り寄せて包んでやる)
(子供相手にどうすればいいのか知れないが、体臭も気配も…肉体的にはなんの瑕疵もない…キースに他ならず)
(ただ、守ってやらなければ、と)

【…ああ、勿論、歓迎する。子供だからな、仕方ない。そうだろう……?】
【今夜はこの辺まででいいだろうか?】

275キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/20(月) 00:57:53
>>274
【仕方ない、そして仕方ない……ありがとう】
【(力強くハグして、とんとんと背中を叩き)】
【ああ、おやすみ、そしておやすみ。また来週に会いたい】

276乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/20(月) 01:03:30
>>275
【…精通もこれから来るんだしな……(呟き)】
【(片腕で少し苦心しながら抱き上げてキスする)】
【おやすみ…キース。また来週…体に気をつけて…そう、朝晩冷えるからな…】

【では、落ちる】

277キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/20(月) 01:05:06
>>276
【(かあっと首まで赤くする)……あ、ああ】
【また会おう、会おう、また…(微笑む)】

【以下空室だよ】

278キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/24(金) 20:58:26
【乙羽君へ】

【すまない、そしてすまない……】
【日曜日に生中継の仕事が入ってしまった】
【次の日曜でも構わないだろうか……】

【伝言に一言お借りしました】

279乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/26(日) 01:58:47
【伝言に借りる】

>>278
【では、また来週に…忙しいだろうが、あまり無理しないようにな?】
【(今夜はジョンと一緒にTVを見ることにして、床に座って寛ぐ)】

【借りた】

280キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/29(水) 22:13:43
【伝言にお借りします】

>>279
【また日曜に……ありがとう、そしてありがとう】
【乙羽君に会えるから頑張れるんだ。もちろん、無理はしないさ】
【続きを置いていくよ】

ぼくも嬉しい、そして嬉しい……!
(ジョンに抱きついて目を細めて笑う)
(記憶を失っていても、じゃれあっていれば昔からの友達のよう)

ここはお兄さんの家だろう?ぼくのせいでそんなの、悪いよ
(真面目に悩むが、ベッドから出るには居心地が良すぎて)
(隣で寝てくれると聞いてほっとする)
(彼が戻って来る間に、できる限り端へ寄って)
(頬を抓ったり叩いたりしながら、やっと目を開けている)
こっちに……うん
(伸ばした手が当然のように握り返されて、微かに口の端に笑みを浮かべる)
(大人の腕に甘えきって体を預ける。成人の肉体にアンバランスな幼い表情でじっと乙羽を見つめ)
(やがてとろんと瞼が落ちて、寝息が聞こえるだろう)

……うぅ……ん?
(真夜中に落ち着かない感覚で目を覚ます。トイレに行きたい)
(もじもじと小さく身じろぐが、体を抱く逞しい手にはっとする)
(あまり動いたら、この人を起こしてしまうかもしれない)
(だが、トイレに行かない訳にもいかない)
(夜中に他所の家のトイレに行くのが少し怖い)
(だが、乙羽を起こして迷惑をかけるのもとても気が引けて迷い)
……っ!
(こみあげた尿意を、股間をぎゅっと抑えて下半身を緊張させ耐える)
(その瞬間、今まで感じた事の無い奇妙な疼きが生まれて、唇を浅く開く)
ふ……ぁ?
(無意識の内に、肉体は日頃の調教を思い出して熱を帯び始めている)
(引き換え、精神は無知な子供のまま。快楽を堪え、抵抗する術が分からず)
(まだ半分ねぼけたまま、ふるりと背筋をわななかせて悶える)
(ほんの数分、毛布の中で切なく身を捩り、やっと乙羽の肩をゆする)
おとは君、おとは君……ぼく……!
(決意も空しく、すぐに我慢の限界が来る)

【失礼しました】

281乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/03(日) 21:49:20
【少し早いが待機させてもらう】

>>280
(眠りに落ちたキースをできるだけ近く抱き寄せると、やはり間違いなくキースの匂いがして)
(髪に鼻を埋めるようにして息を吸い込む)
(普段どおりに接した方が記憶の回復も早いだろうと医者には言われたが、幼いキースに恋人として振る舞うことはできず)
(保護者というのも柄ではないし…と考えるうちに規則正しい寝息につられていつの間にか眠ってしまう)

ん……う…キース…?
(肩を揺すられて、うっすらと目を開く。長く息を吐きながら手のひらで顔をつるりと撫で下ろし、数度瞬きを繰り返す)
(元々眠りは浅い…というよりほとんど眠れない方だったのだが、特にキースと暮らすようになってからは安心感だろうか、眠りの質が変わった気がする)
(とはいえ周囲の気配を反射的に探り、危険は無いと解ると続いて時計を見る。深夜半すぎか)
…どうした?
(少し掠れた声で聞きながら寝返りをうち、サイドランプをつけてから起き上がる)
(同時に、腿のあたりに濡れたような感触を覚えて、上掛けをめくると、独特のアンモニア臭がして)
(縮こまって鼻をすするキースの股間がびっしょりと濡れて、滲み出た小便で敷布と俺のパンツが染みになっている)
ああ……、そういうことか…
(理解して、マヌケな台詞を吐いた途端、キースが耳まで真っ赤にしながら歯を食いしばって泣いているのにも気づき)
……
(可愛いな…などと考えてしまう……が、我にかえって)
泣くな。バスルームに行って、洗ってこい…あっちの右のドアだ
(子供の相手はしたことが無い。普通に接してしまうせいで、冷たく見えたかも知れない)

(手早く上掛けとシーツ、ベッドパットを外して新いものに取り替える)
(脱いだパンツも一緒に洗濯機に放り込んで、キースの洗濯物が出ていないことに気づいてバスルームの扉を開ける)
(パンツと下着をどうしたらいいのか困っていたのか、小さく丸まった背中がオドオドと震えていて)
洗濯する。…洗えたか?
(まだシャワーを使っていない様子に、ため息を吐いて)
(少しぬるめに調節した湯を出しながら、シャワーヘッドをキースに持たせて)
(濡れないように、シャツをめくりあげて留めてから股間に湯をかけるように言い)
少ししゃがんで、脚を開け
(中途半端な中腰になったキースの股間に手を入れて、ボディーソープをつけたスポンジで柔らかく洗う)
(両腿の内側、ペニスの周り、陰嚢の裏側から尻の谷間まで)
……すまない。…俺を起こさないように、気を遣ってくれたんだな……
(スポンジを置いて、キースからヘッドを受けとると丁寧に洗い流しながら謝る。考えてみればキースはずっと、ここは乙羽君の家だから、と遠慮していたのだ)
(タオルを渡し、新しい下着を出してくる。2人分のパンツは抽出しから出すのが面倒で、このままでいいか…と)

282キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/03(日) 22:04:30
>>281
【こんばんは、そしてこんばんは】
【レスするのに、もう少しお待たせするよ】

283キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/03(日) 22:32:38
>>281
(乙羽君が近い。髪に吐息を感じて何だか緊張する)
(こんなにくっついて、乙羽君は困らないのだろうか)
(穏やかな呼吸と心臓の音を聞いていると、こうしているのが自然なような気さえして)
(気を緩めると、どっと眠気が襲ってくる)

(夜の暗がりの中で乙羽君が目を開く。しかしもう決壊は始まっていて)
……っ……ぁ…ぁぁ……ーっ……!
(柔らかいペニスの中を、尿管の形を意識できるほどはっきりと広げて小便が迸る)
(乙羽君とぴったりくっついているのに、我慢し続けたおしっこを排泄する開放感に抗えない。また我慢するのが辛くて、途中で止められない)
(この放尿は、いつにも増して気持ちよすぎる)
(手の下で服がぐしょぐしょに濡れて張り付く。暖かさが周りじゅうに広がっていく)
(ぶるっと震えて出し切る頃になってやっと、止められなかった罪悪感が勝ち)
ごめんなさい……っ、そしてっ、ごめんなさい……ごめんなさいっ……!
(学校に上がってから一度も失敗していなかったのに!恥ずかしくて顔が熱い)
(視界が涙でにじんで、まばたくとぼろぼろ零れてくる)
(乙羽君まで濡らしてしまった。迷惑をかけちゃいけなかったのに)
うぅ゛ー………っっ
(淡々とした声に肩を揺らして、弾かれたように乙羽の顔を見る)
ご…っごっめ……なさ……っごめ……んっな……さいぃ……っく
(ひゅ、と喉を鳴らし、泣き声を止めようと無理に深呼吸をしながらバスへ向かう)
(すっかり打ちひしがれた気持ちに反して、濡れて重たい下着の中で成熟したペニスは頭をもたげ始めている)

(手も、服も汚くて、どうしたらいいか分からなくなっている。冷えたバスルームに縮こまって)
……!ごめんなさい!
(さっきから、これしか言えていない気がする。ため息をつかれて項垂れる。手のかかる、面倒な子だと思われたのだろうか)
(頷いて言うとおりに足を開く。お湯の温度にほっとする。おしっこの匂いが恥ずかしいけど、流し続ければ薄れていき)
は……ぁぁ
(乙羽君の優しい手つきがくすぐったくて、腰をもじもじとよじる)
(隅々まで洗う手に、ひくひくと内腿が、尻たぶが反応する)
う……ん?ち、違うよ。そして違う!ぼくがちゃんと起きればよかったのに……!
いい子にしていれば……ぁっ!?
(石鹸の泡を乗せながら、無毛の股間から肥大調教されたペニスが半ば立ち上がる)
……え??あ……あぁ…っっ?
(優しく洗い流すシャワーの刺激に、無意識に腰が引ける。訳が分からず困惑する)
(見下ろした下腹部には何か焦げたような跡……文字にも見えるそれを読み取る前にタオルが渡される)
ありがとう、そして、ありがとうございます……!

284乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/03(日) 23:06:27
【(会いたかった、と言うより先に抱き寄せて背中を撫でる)】

>>283
(鍛えられた体を縮こめている姿は調教中に何度も目にしたが、それとはどこか違う)
(不安気で弱々しい…子供ならではなのだろうか)
(手に触れる肌に現れる微妙な反応を感じつつも、伝えることは憚られ)
…キースは、いい子だ
(元から巨きめのペニスが少し硬くなるのも、『いい子』だからだが…子供からすればそれすら不安だろうか)
…いい子だ
(洗い終えるともう一度言って、ぐしゃぐしゃと頭を撫でる)

(新しい下着に着替えさせるとベッドに座らせる)
ミルクでも飲むか?
(すっかり目が覚めたようで、もじもじとシャツを引っ張るキースの前に膝をついて)
(先ほど勃起しかけていたペニスがまだ治まっていないのに気づき、膝を包むようにしながら)
…キース。何でも言ってくれ

285キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/03(日) 23:24:33
>>284
【(抱き返し、静かに力を抜いて体重を預ける)ああ、乙羽君の所に帰ってこれた(満足げな笑み)】

(また、気を遣わせてしまっただろうか。それでもいい子だと繰り返されると嬉しくて)
(また鼻先がつんと熱くなって鼻をすする。乙羽君は優しい人だ)

(下着を着替えても元々の巨根がむっくりと浮き上がって落ち着かない)
(体を洗ってもらってから、心臓が高鳴って足の間がむずむずする)
(それが、気になって気になって眠れない)
飲み物は……いいよ、大丈夫。本当に大丈夫
(またおねしょするのが怖い。膝を揃えてぎゅっと力を入れて、むずむずを消そうとするけど)
(さっきおしっこした後の疼く感覚がむしろ強まった気がする)
(体が熱っぽい気もする。病気だったらどうしよう。病院に泊まることになるのだろうか)
……おとは君は、内緒にできる?父さんにも母さんにも言わないで!そして言わないで!
(こんな事初めてで、けど頼れる人は乙羽君しかいない。思い切って告白する)
おちんちんが、じんじんする。そしてじんじんする……変なんだ
(乙羽君の顔を見られない。蚊の鳴くような声で囁くと、恥ずかしくて胸がどきどきする)

286乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/03(日) 23:56:18
>>285
(どうしようかと逡巡し、黙り込むキースが口を開くのをゆっくりと待つ)
ああ、俺だけの秘密にしておく
(ごく真面目な表情で頷いて)
……
(少し微笑む。普通の子供に調教済みの体では随分戸惑うだろう)
それは…大人になったからだ。見せてごらん
(もぞもぞと恥ずかしがるキースの下着をずり下ろして、膝をゆるく開かせる)
(サイドランプの弱い明かりに照らし出されただけで、ぴくん、と反応するペニスが更に硬く反りはじめて)
大丈夫だ。変じゃない…男は大人になると、みんなそうなる
(腰を浮かせて、ベッドに座るとキースの背後に半身をまわして)
じんじんするんだな…そのままだと、寝られないだろ?
(触るぞ、と言い置いて白いペニスを握る。できるだけ優しく、撫でるように扱いて完全に勃起させる)
こうやって…おちんちんを大人しくさせてやるんだ
…ジョンと同じだ、疲れるまで遊んでやれば満足する
(手を離し、キースの手をとってペニスを握らせ、上から手を重ねて扱く)
(先端から溢れてくる先走りが指に絡み、にゅるにゅると滑る)
どうだ?…変か?ふふ、それは、気持ちがいいんだ……好きなように弄ってごらん
(はふはふと息の上がるキースを胸にもたせかけ、導いていた手を離して)
(キースの胸の上に滑らせる。つん、と尖る乳首を手のひらで転がしながら)

287キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/04(月) 00:19:37
>>286
絶対内緒だよ?
(念押しして、乙羽君の表情を伺う)

(よく分からないけど、NEXTでこの体になったせいなら心配ないのだろう)
(乙羽君はお医者さんから話を聞いているし、詳しいに違いない)
(バスルームでもう見られているが、改めて寝室でパンツを脱ぐのは変な気がする)
(戸惑っていると乙羽君の手が伸びて、明かりに下半身が照らされる)
え!ええ!?変だよ、こんなの、あの……や……ぁ……っ
おちんちんがぴくぴくして、どくどくして辛いよ……ぉ!
(息をするのが切ない)
大人……父さんも?おとは君もそうなのか?
(びっくりして、傍らに座る乙羽君を見つめる)
う、うん、眠れないよ……え?あ!ああっ!あーっ!あ…ああっ!!
おちんちんがっ!ぼくのおちんちんが!やぁぁっ!もっと大きくなってるよ!?っっひぁぁっ!?
(乙羽君の腕の無い肩にしがみついて震える。ふうふうと湿った息をしながらやっと返事をする)
え……いいの?おちんちん……いじっちゃダメだって、母さんが……悪いことだって……んぅ
(戸惑っているが、手を重ねられて擦ってみるとたまらなく気持ちいい)
……あっ!
(ぬるぬるが出てきて、またお漏らししたと思い手が止まる。だが促されて手淫を再開すると、余りの快楽に夢中になる)
(おしっこじゃないヌルヌルが後から後から搾り出される。これでおちんちんが大人しくなるのだろうか?)
ひ……っっ!!ひあ、ひゃ……っん!?なに?これ、なに?ふぁ……あ!
(乙羽に寄りかかっていたが、胸を弄られて背を跳ねさせる。首を仰け反らせたまま、ひぃひぃと喘ぐ)
(背骨に沿って衝撃が走り、体の深い場所がきゅんとする。睾丸が目に見えて持ち上がり)
だめぇ、だめ……出るぅ!何か、おしっこ出ちゃうよ!そして出ちゃう!もうできないよぉ!
(先ほどの恥ずかしさが蘇り、射精一歩手前で手を止め、ぎゅっと握ってせきとめようとする)
う゛ーっ、うぅーっっ!
(火照った頬を乙羽の首に押し付け、歯を食いしばって)

288乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/04(月) 00:53:18
>>287
ああ、そうだ。お前の父親も、俺も
(事実では無いのは、他人の手伝いを必要とする行為ではない、という点だが)
(あとは一人でやれ、というのも癪だ。恋人同士なのだから、このぐらいは赦されてもいい…はず)
(あけすけな子供の言いようでペニスの様子を伝えられ、ぞくん、と股間が反応する)
(少し…ほんの少しならいいだろうか、と加虐癖の端に小さな火が点けられ)
大人は、いいんだ…むしろ、こんな風になったら、弄らないほうが病気になるぞ
(そういえば宗教によっては自慰は悪いことだと教えられるらしいと思い出す)
(キースも子供のころはそう言われて育ったのだろうか…?)
(元に戻ったら、俺の目の前でオナニーさせてやろう…)

(根元を握り、両足をぎゅっと閉じるようにして荒い息を吐くキースが鼻をすすりながら呻いている)
大丈夫…大丈夫だ。おしっこじゃないから…
(ぷるぷると首を振って恥ずかしがる顔に、苦痛と快楽の混じった赤みが差して)
(射精の一歩手前、ギリギリのところで止めるのは余計に辛いだろうが、キースの体にはそれが尚も快感を加速させるだけだ)
(キースの張り詰めた陰嚢をぷにぷにと指先で転がし)
ここに、ミルクがいっぱいに溜まってる。出さないと、…おちんちんの中で腐るからな…
……俺がしてやる。ほら…脚を開いて……
(耳元で囁き、キースの手を解くようにして代わりにペニスを握り)
(してやる、と言ったわりにはやわやわと、焦らすように扱きはじめる。もう少し悶える姿を見ていたいだけだ)
(キースの両足にびくびくと筋が浮き出ている)
(俺のペニスも完全に勃起して、下着を押し上げている)

289キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/04(月) 01:02:27
>>288
【すまない、長くかかりそうなのだ……(前かがみになりながら)今日はここまででもいいだろうか】

290乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/04(月) 01:06:56
>>289
【(微笑んで引き寄せ)ああ、…今夜も待たせてすまなかったな】
【(こめかみに口付け、股間を揶揄して)「それ」は後でゆっくり見せてもらうからな…】

【すまない、先に落ちる。おやすみ】

291キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/04(月) 01:10:34
>>290
【……慌てて口調が面白い事になってしまった。すまない(咳払い)】
【私が疲れている時もある、お互い様というものさ……えっ!?(顔を赤くしてしどろもどろになり)】

【おやすみ、そしてお休み。また来週に!】

292キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/10(日) 21:56:40
【待機、そして続きを投下だ!】

>>288
(切ない。気持ちいい。耐えられない。大人はみんなこうなるのだろうか)
(母親に禁止されている行為をする罪悪感と、乙羽と秘密を共有する高揚感が)
(自慰の快楽にないまぜになる)
病気は、やだよ……ぉ。そして、や……だ
(自分の股間に生える、皮のむけた大きなペニスが知らない生き物のようで)
(はじめ恐々と触れていたが、やがて両手で弄りまわすようになる)

んっ、は、はっ、はぁ、は…はひっ
ひゃ、ひゃだ。やだ。もぉお漏らしやぁ!
(力みすぎて首まで赤くなる。唇が震える。苦しいのに、おちんちんは疲れるどころかどくどく脈打つばかり)
ふ……ぇ?こんなとこにミルクなんてないよ……?うぅ
(眉を寄せて戸惑うが、腐ると言われれば躊躇いがちに手を離す)
(顔を背け、目を閉じてぎこちなく足を開く)
は……っ!はぁ……あ!あふ、あ……あっ…!んくぅぅぅ!出るっ出……ぁ…ぁ??
あ……あぁぁー……っっ!
(くしゃりと真っ赤な顔を歪めて、開いた口から喘ぎ声が溢れる)
(焦らされていると分からない。与えられる感覚に素直に反応し続ける)
あ゛…あ!
(刺激を欲して、かくん、かくん、と小さく腰を突き上げる)
苦しい、そしてっ苦ひぃ!助けて、助けてっ病気になるっ病気になっちゃうよ!?
(搾り出したばかりの熱いカウパーで乙羽の手をねっとり濡らす)
(空いた両手で、先ほどされたのを真似して自分の胸を揉んでみるが)
(乙羽のくれる快楽とは程遠い)
うぁあ……
(乙羽の胸に預けた体を、もてあましてくねらせる)
(するりと落ちた右手が乙羽の股間に偶然当たり)
……っ!
(ぴくりと指先が跳ねて驚く。本当に、乙羽君もおちんちんが大きくなるのか、と)

293乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/10(日) 22:40:30
>>292
【…遅くなった(キースが可愛くて、無言で頭を撫で)】

(小さく笑い、熱の上がったこめかみにキスする)
大丈夫…大丈夫だ…。いい子だな
(腰を突き出すようにゆすり始めたキースに、殊更に優しく声をかけ)
(徐々に強く、早くペニスを扱く。脈動がわかるほど勃起した肉茎からトロトロと溢れる我慢汁が、ぐちゅぐちゅと雄臭を放って)
ドロドロがこんなに溢れてるな…ミルクが溜まってる証拠だ
(ぎゅっと閉じられた瞼の上から、不安気に眼球が動くのがわかる)
…苦しいのか? でも、続けような……
(瞼にもキスして、亀頭をこね回す。近頃キースのお気に入りの責め方で、びくびくと慄く様を楽しむ)

…? どうした?
(弾かれるように手を上げ、明らかに驚いた顔で俺の股間を見たキースに)
ああ、……見るか?
(すぐに、他人のペニスが勃起したものがどんなものか知らないのだと気づいて)
(キースのペニスから手を離し、下着をずり下ろすようにして勃起を取り出す)
(黒々と固いペニスがほとんど腹に付くようにして反り返り)
触ってごらん、キース…
(言いながら再びキースのペニスを弄り回す)

【今夜も、よろしくな】

294キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/10(日) 22:59:05
【おかえり、そしておかえりなさい(目を細めて、頭を撫で返す)】

>>293
はあ……あふ
(茹だった額に汗の粒が浮き上がっている。高められて、ぱくぱくと口を開く)
ほんっ…とに?ぼくの中に……あ、あ、ぁ!
つらい、よ……んっ、ん…ん?う、うわあ!?ああっやあっそこダメだよ!
んひっんひぃぃ!!さきっぽがビリビリするっ!!そ、そしっ……ひゃぁぁあああ!!
(キモチいいのに、先端だけでは何もこみあげてこない)
(乙羽に支えてもらっている事も忘れてのたうつ。一層腰を突き出すようにずり落ちかけ)

……んっ、く…ぅ?
(潤んだ目で、息を整えながら乙羽の股間を凝視する)
(真っ赤になって腫れぼったい自分のと違い、黒く血管の浮いた性器)
いいの……?あ、ぁぁぁ……!
(再開した攻めに喉の奥から搾り出して呻く)
(手で触れたおちんちんは、とても硬くて熱くて)
あ……乙羽君も、おちんちん苦しい……?
(自分だけじゃない、と少し安心して、緊張しながら両手で乙羽の性器を包む)
(好奇心の任せるままに、むにむにと揉んでから手を上下させて撫でる)
乙羽君のおちんちんが病気になっちゃう……ぼ、ぼくのがうつったのかな?
(荒い呼吸の合間に呟いては、真面目な顔で乙羽をしごく)

295乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/10(日) 23:27:08
>>294
(キースに握らせたペニスを軽く揺すり)
ああ、俺もおちんちんが苦しい。キースが慰めて…ミルクを搾り出してくれたら、治る
(とは言え、力加減がわからないせいか、遠慮がちにしか触らないキースの手では刺激が足りず)
(逆にこちらが焦らされているようで、陰嚢ばかりがぷるりと吊り上がり)

……
…、キースのおちんちんがすごく我慢してて、ミルクが出てこないな
これは、押し出さないと
(我ながら白々しく言って、ベッドに上がるように促す)
膝を、ぎゅっと胸の方に引きつけて…そう、お尻を突き出すようにするんだ
(仰向けに、クッションにもたれかからせて)
(白い尻をつるりと撫でる。縦に割れたアナルと無毛の股間にそそり立ってぷるぷると震えるペニス…いい眺めだ)
(ローションを塗りつけた指をアナルに差し込んで、くにくにと中をマッサージして)
足りないか?じゃあ、もっと長くて、太いのを入れて、押し出そうか
(何がいいかな…などと言いながらグロテスクな張型を抽出しから取り出して見せて)
これはどうだ?…怖くて嫌か? そうだな…もっと安心できるものの方がいいか?
(散々焦らして、ぱくぱくと物欲しそうにヒクついているアナル)
(いかにも思いつきました、と言う風に)
俺の、おちんちんはどうだ?

296キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/10(日) 23:51:09
>>295
あ、熱い……ぼくのよりカチカチだ……大人のおちんちん、どくどくしてる……
一緒に治そうね、一緒に……ぃ!
(自分の体も苦しくて切ないけど、乙羽だって同じなのだろう)
(喘ぎながら、励ますようににこりと微笑みかける)

う…ぇ!?そんな、ぼく、ぼく、病気になっちゃうの?
(肩を震わせて、乙羽を見上げる)
お……おちんちんがぁ、くるしいよ、苦しくて……破裂しちゃうよぉ……?
(混乱し、声を上ずらせてベッドに寝転がる)
(体を見られて恥ずかしい。顔を背けて目を伏せる)
ぼくのおちんちん、見ないで、そして見ない……ひゃっ!?
乙羽君、乙羽君!そこはおしりだよ?うんちのあ……あにゃぁぁ!?
(動揺する声が途端に腰砕けになる。驚いて尻がきゅうとすぼまり、異物感がじわじわと体温を上げる)
いじんないで、乙羽君、うんちの出るところいじらないで!
(悲鳴を上げながら、尿道口からだくだくと先走りを吐き出す)
(貪欲な尻肉は奥へ奥へとひくついている。言葉では拒絶するが、体はもう気づいている)
(もっと深くいじって欲しい)
っく、ひっく、これで、出る?おちんちんから、ミルク出る?
(薄目を開けて、おちんちんの形をした玩具を見る。ひゅうと息を吸い)
入らない!入らないよぉ!おねがい、いい子にするから痛くしないで!
(乙羽に泣きつく間も、中途半端に弄られた腹の中が疼く)
乙羽君のおちんちん……?
(硬いペニスをじっと見る。あれなら、お腹の中のいい所をいっぱい押してくれるかもしれない)
……乙羽君は、嫌じゃない?ぼくのうんちついちゃうかも……
(次第に小さくなる声は、暗に「ぼくは入れて欲しいけど」と言っている)
ぼくに入るかな……
(くぱ、と、膝を抱える手の指先で、尻の間を引き伸ばしてみる)

297乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/11(月) 00:16:43
>>296
(笑い顔が、無邪気なくせにいやらしいと気づいてないだろう)
そうだな…
(目を細めて頷いてやる。じわじわと底意地の悪い笑みが浮いてきて、押し殺すのに苦労する)

大丈夫。きれいだ…さっきちゃんと洗っただろ?
それともキースは、いつもお尻がうんちで汚れてるのか…?
(クスクス笑って中をかき回す。こんな指ごときでは満足できない体だということは十分承知した動き)
(半泣きで俺のペニスを見つめる顔が、妙に真面目で可愛らしく)
(下着を脱ぎ落とし、Tシャツを軽くめくって、見せつけるように近づく)
そう。俺の、おちんちん…キースはいい子だし…俺はキースの事が大好きだから、嫌じゃない
(無意識の仕草でアナルを広げて見せられ、獣のように襲いかかりたくなるのを堪えながら)
痛くしない…から、入れてみよう、な?
そのままだと、おちんちん辛いだろ?
(上っ面の優しさで髪を撫で、そのまま頬を包んで)
(小さく頷いたキースの膝にキスして、のしかかる)
(亀頭の先端を押し当てるだけで、馴染んだ粘膜がじわりと解れ、無理に押し込むまでもなくローションのぬめりで吸い込まれるように入り込む)
ほら、もう先が入った…痛くないだろう
(ゆっくりと腰を進め、根元まで埋め込み)
…ミルク出ないな。押すところがズレてるのかも知れない
もう一回、入れ直そう
(ゆっくりと引き抜いて、再び押し込む。ごくごく緩慢なピストン)
(全身で感じるキースを見ながら、俺も昂ってしまう。ゆっくりと尻穴をゴリゴリと擦るたびに悲鳴じみた声が上がる)
(いかにも子供っぽい、正直過ぎる言葉が逆に生々しく)
どうだ? キースは、どんなふうにしたらいいと思う?

298キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/11(月) 00:35:46
>>297

(羞恥で言葉につまり、口ごもってから慌てて返事する)
わからないよ!そしてわからないよ!
お尻の穴弄ったことないっんっ、んぅぅ!?
(足先を跳ねさせて短く痙攣し、乙羽をじっと見る。やがて、ゆっくりと頷く)
ぼくも、おとは君好き。そして大好きだよ。優しい、から……!
(小さく微笑んでから息を詰める。潤んだ粘膜が無意識の内に開ききり、挿入の衝撃に備え)
か……は!は、はぅ、はひゅ、あ……あ!
(己の膝を抱く指先が白む。焦点が合わず、視線が宙をさ迷っている)
あ…っあぁぁぁぁーーーーっっ!
(ぬるぬると抜け出る。ずぷりとまた侵入される。乙羽君が入ってくる)
お゛……っとはくんっ!おちんちんがっぼ…ぼくの中入ってるぅ!ぼくの中、おちんちんの形に開いてくぅ!!
(湿った唇からとろりと唾液が零れる)
ふ……?きもちぃ……とて、も……おとは君のちんちん熱いぃ…っ!
ぼくの中、お尻の中ずんずん押してぇ、いっぱい、奥までこつこつしてっ!
お尻の穴……全部きもちぃいよぉ、おちんちんにビクビク来るよぉ!
おとは君のおちんちんでっぼくのお尻いっぱいずぼずぼしてっ!?
一回じゃ出ないよ!
ミルクのおしっこいっぱい出したいっそして出したいっ!
おちんちんミルクぅ!ぅ、ぅああ、あっっっはぁぁぁ!!

299乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/11(月) 00:58:27
>>298
(右腕はキースの腰に回していて使えない、と)
(溢れた唾液を唇で拭う)
そうだ。キースの中に、おちんちん入ってるぞ…お腹の中いっぱいな
(顔を寄せ、耳たぶを甘嚼みし)
ちゃんとお願いできて、いい子だな
…じゃあ、俺のおちんちんでお尻の穴の中、押してやろうな……何回も…何回も
キースも自分のおちんちん弄ってごらん…先っぽの穴がピクピク開いてくだろう?
(ゆっくりと動かしていた腰をぐん、と加速させる)
(ごつごつと突き入れては引き抜き、角度を変えて突き上げる)
(絡みつく粘膜、ヒクヒクと収縮する入り口から入り込んだ空気が、グチョグチョといやらしい音をたて始め)
しっかり、ごしごししろ。ちゃんとおちんちんミルク出すんだ
(くねりながら、初々しく自慰するキースを見下ろしながら、何度も肉杭を打ち付ける)

(鳴き声とも何ともつかない声を上げながらキースが達すると、更に数度同じ位置を粘るように突いて精液を押し出させ)
……ハァ、ハァ…ミルク、たくさん出たな
(まだ達していないペニスをキースの尻から引き抜き、どこかぼんやりとした顔の前に突き出す)
俺も、出していいか? ミルク

【今夜はここまででいいだろうか…?】
【…(少し恥ずかしげに)子供キースが可愛くて…苛めたいし、抱きしめたい】

300キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/11(月) 01:02:34
>>299
【ああ、また来週に……うん?(頬に両手を添えて覗き込む)】
【(軽く触れるキス)好きにしていいんだ。私は……ぼくは、おとは君のもの】

【おやすみ、そしておやすみ。お先に失礼するよ】


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