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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

177乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/02(月) 00:19:46
>>176
【(うなずいて)じゃあ、再来週だ】
【…!(ジョンとキースにはさまれてバランスを崩しかけ、キースに寄りかかるようにして)】
【…よしよし(照れ笑いと微苦笑の混じった顔でジョンの頭をなで、同じようにキースの金髪もかき回す)】
【おやすみ。今週も寒そうだ…気をつけろ】

【スレを返す】

178キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/02(月) 00:23:47
>>177
【ははは!成功だジョン(撫でられ、満面の笑顔)】
【(くっついたままベッドに倒れこみ)おやすみなさい……さあ、乙羽君は私達が暖めるぞ(ジョンも一緒に毛布に入る)】

【スレをお返しします】

179キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/14(土) 13:58:40
【乙羽君へ】

【すまないそしてすまない……犯罪者のNEXTにやられてしまった】
【検査が必要らしい。来週まで戻れないかもしれない……せっかく君に会えるのに!!】
【復帰できるまで続きのレスを置いていってくれて構わないし、他で遊んでいてくれても構わない】

【(深呼吸し、テーブルに一輪の白い薔薇と洋酒入りチョコの箱を置いていく)】

【伝言にお借りしました、そしてお借りしました】

180乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/15(日) 22:28:42
>>179
【!!…(テーブルの上の贈り物と一緒にメモを見つけると、道端でケーキ屋のアルバイトをしていたらしいヒナルから…無理矢理…買わされたチョコケーキを取り落とし)】
【(慌ててコートを掴んで通りに駆け出す。タクシーを捕まえ、病院へ急ぐ)】
【(面会時間は終わりです!と看護師につまみ出される)】

【続きを置いておく。…ゆっくり体を休めるんだぞ?】

>>173
(嘲笑いながら見下ろすキースの精液で汚れた顔に涙の筋がつく)
(バカだな…奴隷になりたいと望んだのは、お前じゃないか…と罵る言葉ばかりを浴びせつづけ)
…ひどい格好だな。ヒーローのくせに…いや、違うな…こうやって、ちやほやされるのが好きなんだろ…?
いい成績でシーズンを終えれば、お前みたいな…バケモノでも…みんながお前を嬉しがらせてくれるもんな。
さすがヒーローだ…いい豚だ…それから、たくさんご褒美をもらうんだろう
(だから、悦んで奉仕するんだよな…ヒソヒソと耳元に吹き込み、唾を吐きかける)
……ザーメン臭いんだよ、糞豚
(じゅるじゅると鼻をすすり、息苦しいのか犬のように舌を出して息をするキースにペニスを舐めさせながら優越感に浸って)
(オドオドと見上げる視線に気づいて薄笑いを浮かべる。キースは…いつまでたっても子供のように素直で、わかりやすい)
(傷ついている。俺の一言、わずかな仕草に敏感に、面白いように反応して)
何だ…? ご褒美が欲しいのか?
(大量の精液を注ぎ続けたまま、粘膜を捲り上げながら巨根が抜き出され、緩んだ尻穴に豚が指を入れてザーメンを掻き出す)
(「いい具合に緩んできたな…次誰が入れる?」「それより見ろよ、まだ勃ってやがる…ご主人様にあれだけ踏まれたのにな」)
(自慰さながらに、股間全体をキースの顔に擦り付け)
ほら、…何が欲しいんだ?もっと、ケツマンにちんぽか?
(ふと、思いついて)
……その躾の悪い豚ちんぽに…お仕置きか?
(言いながら手を伸ばし、精液を垂れ流すのに慣れたのか少しぐったりとしたキースのペニスを掴み上げて、コリコリと刺激する。徹底的に豚扱いして、悶えさせてやろうと)

【置きレスに借りた】

181乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/22(日) 22:06:41
【…キース、検査結果はどうだったろう…】
【少し、待機してみる】

182乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/22(日) 23:01:45
【……待機を解除する】

183キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/24(火) 13:15:00
【ただいま、そしてただいま】
【乙羽君、来てくれていたのか……!】
【先に予定が延びる想定をして書置きすれば良かったな。動揺していたよ、すまない……】
【NEXTの影響がこんなに長くなるとは思っていなかった】

【……また、会ってくれるなら……】
【今度の日曜は来れそうだ。だめになったらここに伝言しよう。必ず、そして必ず】

184キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/24(火) 13:43:44
(涙が止まらない。気持ちいい。体液でぬめる身体が、熱いペニスに触れるだけで喜んでくねる)
(触手に与えられた、狂うほどの快楽の記憶が、まだ開発途中の肉体には辛い)
ん゛っん゛ぅっ!む゛ふぅぅっ!う゛ぅー……っ…
(精液で頬を膨らませながらしゃくりあげる。頬に吐き棄てられた唾が焼けるように熱い。じりじりと心を苛む)
め…ぇ、なさ……っ。ご……め、んなしゃ……っ。…っく
(舌だけでなく、肉厚の唇も突き出して竿に這わせる)
これ、しか…私は、皆に喜んれ……ぇ、ぇへえぇえぇ……!
(豚達の巨根がゆっくり抜け、開ききった肛門のふちから真っ赤な粘膜が外気に触れて、言葉が続けられない)
そしへぇ、喜んでもらえないと、他に……他に私は何も、何も……ぉっぉっぉお!
(指で精液を掻き出されてぴくぴくと震える。すっかり玩具にされて)
ちゃんとするっ!なんでもするっ!マゾアクメ癖になっても許してくれ、も、もう、また豚ちんぽがぁぁ……!
(こみ上げてくる射精欲求にひぃひぃと息を乱して苦しむ)
んっむ、ぐぅぅ!??
(顔に乙羽が乗り上げて塞ぐ。周りの様子も分からず、息苦しさに混乱しながら顔をもぞもぞと振る)
(鼻も、額も、瞼も、頬も唇も乙羽のペニスに触れて、その熱さを味わう)
(ふうふうとくぐもった呼吸をして、開ききった口に睾丸を迎え)
(朦朧としながら次は肛門にまで舌を伸ばす。獣のように乙羽の味を求めて、躊躇い無く尻の穴の中まで掃除しようと)
(両手が、いつの間にか乙羽の腰をしっかと抱いて)
ほっっっっ、ほごぉぉぉぉおおお!!
(裏返った声で呻き、乙羽の会陰に声の振動を伝える。強い刺激で、踏みつけられた後のじんじんと痛む己のペニスに芯が通ってそそり立つ)
(顔を尻にしかれた状態で、開いた足に力が入り、ぐんっと腰が持ち上がる)
(犯されすぎて閉じきらないアナルから、ぶぴゅ、と精液を一度発射して、へこへこと腰を揺らす)

185キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/24(火) 13:44:16
【置きに借りました、そして借りました】

186キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/01(日) 21:56:31
【少し早いが待機、そして待機だ】

187乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/01(日) 22:02:39
>>186
【(すたすたと早足に近づき、突然抱きつく)……、…】
【(しばらく頬ずりしたり撫でたり、じゃれつく犬のように甘えてから)】
【…体は、大丈夫か?(抱き寄せたまま尋ねる)】

188キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/01(日) 22:11:21
>>187
【……ん、乙羽く(ん。と言い終わる前に抱きしめられて驚く。遅れて柔らかく抱き返し)】
【(くすくすと声を殺して笑いながら服越しに恋人の形を確かめる)】
【大丈夫、大丈夫だ、まだスカイハイでいられる!(ついヒーローの事を考えてしまう。少し声を小さくし)】
【その……君と色々……するのも大丈夫だ、本当に大丈夫だから……(真っ赤になって語尾をぼかす)】

189乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/01(日) 22:16:00
>>188
【……無理はするなよ?(こればかりは仕方ない、と溜め息をついて)】
【(赤らんだ耳たぶに軽く吸い付く)…うん、そうか…うん……】

【じゃあ…続きを】

>>184
(呂律も怪しいキースの口を塞いでしまうと、言い訳がましい謝罪のかわりに豚としての立場に堕ちた反応が冴える)
(あぐあぐと甘噛みされた睾丸が、また精液を溜め始めてぷるりと膨れ)
(キースの舌が更にのばされたのに気づいて、尻穴を与えてやる。鼻を唾液と精液で濡れた睾丸とペニスで塞がれたせいか、びちゃびちゃと舐める合間に熱い息がかかる)
…くくっ…何だ? 糞穴舐めで興奮したのか?
(腰を抱えてくる仕草が、何だか甘えているようで堪らなく可愛い。喘ぎ声というよりも悲鳴といったような鳴き声が股間を振るわせ、何度も尻穴に潜り込んでくるキースの舌を締め付ける)

(背後で奴隷たちが上げた笑い声に振り向き、赤く勃起したペニスを天へ向けながら腰を上げて、ブリッジめいた体勢で腰を動かす姿に吹き出す)
!……ふっ、くくッ……ハハハハ
なんだ、キース? アクメ豚は、尻マンコだけじゃ満足できないのか?
豚ちんぽギンギンにして…ハメたいのか? 豚ちんぽハメて、ちんぽアクメしたいのか?
キースは…ふふ、ホントに……っ、いやらしい豚だな
(笑いすぎて少し噎せ、キースの腕を解いて顔から降りると、主人が素早くキースに首輪をかけて押さえつけるように四つ這いにさせる)
「それじゃあ、ちんぽ豚としての躾もしないとねえ」
(家畜を追うときに使うスタンロッドを押し当て、キースが何か言おうとした途端に電流を流す)
(キースの唾液で濡れた肛門が見えるように、足を開いて膝を胸に引きつける)
ほら、キース
「キースは、ちんぽハメて気持ちよくなる卑しい変態ちんぽ豚です」
「変態ちんぽ豚は人間とセックスしません」
「必ず、ご主人様の命令どおりに交尾します」
「立派なちんぽ豚になります」
(主人が電流を与えながら台詞を繰り返させる間に、キースのペニスを掴み、先端を尻穴へあてがう)
(ぬるついた亀頭をそのままじわじわと小穴で飲み込み、残便のような異物感に少し眉をひそめるが、薄く笑って)
…本当に、いやらしい顔して……
腰振りまくって、ちんぽアクメする恥ずかしいとこ見ててやるよ
(雄めいた情欲なのか、被虐感なのか、とろんとした目つきで涎を垂らすキースに囁く)

190キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/01(日) 23:01:49
>>189
【ああ、君と会えないのはとても堪えたよ……とて…っ】
【(びくりと肩を大きく揺らすが、むしろ耳を差し出すように首を傾け)う……、うん…っ】



あふっ、あふぅぅっ、んちゅ……っ!
(体温と息苦しさに酔って、軟弱な甘えきった鼻声を上げる。伸ばした舌を受け入れてしごく尻穴に、ディープキスをしているような興奮を感じる)
(愛している。大好きだから、上の口も下の口も区別なく舌を使ってくねらせる)

お、おむ゛ぅぅ!?
(笑ったひくつきが体重をかけられている顔面にも伝わって悶絶する。こんなに苦しいのに笑われて)
(情けないのに身体が止まらない)
か……は!は、はあ゛!あ……ひゅ……っっ!!
(呼吸も整わない内に首輪を引かれて床に這う。むせこみ、顔を真っ赤にして弱弱しく従う)
く、くるし、すこ…し、待……っ
(ビクッ、と身体が引きつる)
ぎゃああああっっ!?
あ゛……あ……???い、痛いよっ痛っっぅおおお゛お゛お゛!??
やめて、や、やめ゛っっぇ゛!!!
(衝撃、としか言いようが無い。数度繰り返されて、やっと文句を言わず聞き分けよく口を閉じ)
(乙羽の股間を食い入るように見つめる。瞬きを忘れ、煽るような姿勢と目に釘付けになる)
(鼻水をすすりながら震えている。まだ熱を持ったペニスの先端からカウパーが糸を引いて床に滴る)
(乙羽のペニスも、陰嚢も私の大好きなもの、私の……なら、肛門も……)
……ぅ
(精神を辱める為の台詞。命じられた言葉の数々に、怖気を感じる)
(昔から、思っても居ない事は上手く言えない性質だ。それを口にする時は、その通りの変態に堕ちる時)
ぎっっっひぎっっ!!
(電流に苛まれながら、触れられない乙羽を前にして泣く)
(乙羽に望まれたい。乙羽に触れたい。こんな卑しい身体で許して貰えるなら……なんだって)
私は……わたし、はぁ……っ
んく…ちんぽっハメハメして気持ち良くなるっ…ぅ゛…ぅぅ…卑しい、変態っちんぽ豚でしゅぅ!
……っく、へ、変態ちんぽ豚は人間とセックスしまぜんっっもうできない゛っっ!
必ず、そしてかならじゅご主人様の命令どおりに交尾っそして交尾させてくだしゃい!
お願いだ、あ゛、うぎ、ごめんなさいっ間違えましたまちが……あああ゛!
お願いです!立派なちんぽ豚になりましゅっそしてちんぽっっ!!
(半狂乱になりながら叫び、乙羽の中に先端が飲まれれば鼻の下を伸ばし、口を大きく開ききって呆ける)
んほ……っぉぉぉお……っっ!!
くひ…ぃ、イイのか…い?わ、私変態ちんぽ豚、だが……乙羽君と、乙羽君の中、に……
(突き出した舌から唾液がびたびた垂れる)
命令して、そして命令をっっ!私の!豚ちんぽ!乙羽君に!慰めてもらうっっ、許可を!!
(いいながら、既に緩慢にずぶずぶと乙羽の中に体重をかけてペニスを埋め込んでいく)

【遅くなってすまない】

191乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/01(日) 23:40:22
>>190
ん、っぐ…
(すでにたっぷりとまぶされた粘液でぬめるペニスは尻穴の抵抗にも関わらず、じわじわと押し込まれてくる)
「まだ許可されてないだろうが!」
(バチン、と電流が流され、一瞬キースが硬直するのを見て唇を歪めて笑い)
いいだろう…豚ちんぽアクメして見せろ

(息を吐き、腫れたキースの巨根が体内に沈んでくるのを受け入れる。痛みは感じないが、滅多に許す部分ではないせいかキースほどスムーズには受け入れられない)
(しかし、無意識にギチギチと締め上げてしまう度に歪むキースの表情が可愛い)
もっと、腰…振って…豚ちんぽ、っ、ごしごし、するんだ…
(キースの動きに合わせて、押し出されるように息を継ぎながら命じ)
(同時に主人に目配せすると、キースの腿の裏にもう一度薬が注射される。そして「もっと腰を振れ、豚らしく」と電流を流した途端)
(腹の中にびゅるびゅると精液が流れ込む感覚があり、腰を降るキースのペニスに絡みついて動きを滑らかにさせる)
っふっ…っく、……っあ
(ごりゅ、と腹側を擦られて思いがけず声が上擦る)
そ、こだ…キース。もっと…っ擦るんだ
(豚顔を晒しながらヘコヘコと単調に前後に動いているキースに言いつけ、突き出た舌先を舐めてやる)
ちんぽアクメするために…ご主人様をファックするなんて、恥ずかしい豚だな?

(痴態を眺めていた豚奴隷が、自分の主人に順に奉仕を始める)
(そのうち手の開いた豚が腰をふりたくるキースの背後から豚が近寄り、両手で尻を鷲掴みにして、精液を垂れ流す肛門にペニスを突き立てようとする)
「アクメ豚は、ちんぽだけじゃ足りないだろ?ケツマンも埋めてやらないとな」
「じゃあ、さっきから開けっ放しで物欲しそうな口マンコもだなー」

【いや、俺も遅い…すまん】

192キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/02(月) 00:09:32
>>191

あ゛っっあ゛ひぃぃぃぃ゛っっ!!
ごめんなさいっごめんなさいっ!ご主人様ごめんなさいっっ!!
(仰け反って恥じも外聞も無く悲鳴を上げる)
アクメしますっ、アクメ豚のちんぽアクメしますっ!私は変態ちんぽ豚だかりゃぁっ!!

(拡張済みの豚しか知らない身体に、乙羽のまともな肉穴は狭くきつく、痛みさえ感じるような刺激で)
食い、ちぎ、ら…れ…っ、ぁ、ぉ…とは、くんっ、ちんぽが、握られてる、みた…ぃに
(涙目になって命令のまま小刻みに腰を揺らす。狭い肉の壁をぬちぬちと押しのけてペニスで開拓する)
(締め上げられて、じんじんとペニスの脈拍がはっきり分かるほど。声も無く口をぱくぱくさせて、汗を垂らして……命令のまま腰を振ってペニスをしごく。)
(締め付けられてうっ血したように真っ赤なペニスが、乙羽のアナルを出入りする。ためらいがちだった動きが、次第に大きく、ペニスが求めるままに深くまで押し込むようになる)
(乙羽の声が、突く度に切れ切れになって、普段と形は違えど、恋人と繋がっている喜びにぼうっとなり)
ちんぽっ!ちんぽっ!ちんぽっごしごしっ!変態ちんぽずんずんごしごしっ!!
(薬が再度投与され、目の前があまりの快楽にチカチカする。再び最高潮の絶頂が押し寄せてきて、狂った豚のように頭を振り乱して、口の端から泡を吹いて叫ぶ)
お゛ぉぉっっっお゛ひいいぃぃぃぃぃ゛っっ!!ひぎっ!んぎぃぃぃぃ!!!
(ズン、とひときわ強く腰を押し付けて、豚の烙印で愛おしげに乙羽の睾丸を押し上げる)
ふ、ふふふっ、あはははは!ちんぽぉぉ゛!私のちんぽっ壊れ…っっ!
ちんぽアクメっ、こんな、こんなにきもぢぃぃ!!
命令ぎもぢいいっっ!交尾きぼちい゛ぃ!んぎ…い゛ひぃぃっ!
(はっ、はっ、と短く熱い吐息と共に、泡だった唾液を乙羽に送る。次第に、命令どおり、乙羽に望まれた場所を擦ろうと苦心するようになり)
好きぃぃ、好きぃ、ご主人様好きっ!乙羽君好きだから、変態ちんぽ勃起してしまいましゅっ!
見られてるのにだいしゅき交尾きもぢいいっそしてきもぢいいい゛!んぅっ?
(尻が割り開かれて、ぴくんと肩を竦める。だらだらと精液と腸液が入り混じった汁で濡れる粘膜に、たやすく侵入される)
あ、ああああぁぁぁっっ!!?
(鍛えられた肉体で、乙羽を抱きしめる。長い長いペニスが深く肉洞を掘る。開ききった口に、切開ペニスがあてがわられて、ぶちゅぶちゅと汚い音をたてて喉を犯す)
お゛へっ、…っぇえ゛っっ!!ん゛ぉ!!
(乙羽に頬をすり寄せて、犯される衝撃を伝える。長大なペニスを受け入れたまま、己の精液で満たした乙羽の中に自身の巨根をぬちぬちと押し付ける)

193乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/02(月) 00:35:09
>>192
(可愛い。可愛い…もっと苛めてやりたくなる)
(切れ切れに吐息に声を混ぜながら、豚らしい鳴き声をひっきりなしに上げるキースの舌に舌を絡めて、唾液を更に泡立てるようにクチュクチュと音を立てて舐め合い)
(腰の角度を変え、突き込みを試行錯誤する動きにポイントを擦られる回数が増えると、構わず声を上げる。キースがちゃんと命令どおりできている、という印だ)
は、ァっ…っくぅ、ンンッ! …ほら、もっと……もっとだ…
(押し上げられる睾丸が潰れそうなほど射精してからも、尻を締め付けてキースを逃さず)
(腰に両足を絡ませて、続けて腰を振らせる)
んぐ、ゥっ…あ、くっ…
(キースが背後から尻穴を貫かれた途端、腹の中のペニスがぐん、と反応して思わず呻く)
ん…っふ、キースは…ちんぽハメられるのも…大好きだもん、なっ
(腰を振れば、ペニスもアナルも自ら擦り上げる状況に無自覚に悦んでいるのだろうか)
(喉まで使われるキースの顎から滴る、どろどろとした精液まじりの唾液がボタボタと落ちてくるのにも構わず、俺も腰を振って、キースのペニスを責める)
「さっきよりケツマン、締まるっ…さすがアクメ豚っ」
「喉の具合もよくなったぞ」
(嬉しげに豚たちも、思い思いに犯しつづける)

194キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/02(月) 00:49:59
>>193
(ずるずると汚らしく唾液をすする。乙羽のあえぎを聞くと、自分の事のように尻の奥がヒクついて幸せになる)
(もっと喜ぶ声が聞きたくて、鼻息荒く望まれるままに腰を振る。段々、乙羽のいい所を掴めるようになり)
ふっ!ふう゛!ん゛っ!ふん゛っ!
(種馬……いや、種豚といった様相だ)
あ、あうぅ、糞まんこぉ、ぬぽぬぽ開いてしまうぅ……!
(精液漬けのぬらぬら光る肉体をくねらせる)
(泣きながら、震える唇で笑みを作る)
い……虐めてくらしゃい、そして虐めてくだちゃい
ご主人様に種付けファックする悪いちんぽ豚にお仕置きしてくだしゃい
悪い、豚だから、良い子になる、から……
(繰り返し繰り返し飼い慣らされて、被虐快楽から逃れられない)
(苦痛を与えられても喜んで射精する肉体……。明日目が覚めれば、しでかした痴態の恐ろしさに自己嫌悪するだけなのに)
(もうこれ無しでは、満足できやしない。辱められて愛を感じる歪んだ肉体で乙羽にすがりつく)
(穴と棒で繋がりあった一塊の肉になって、快楽を得るためにもがき続ける)
お゛……っへぇ゛!んぷっ!お゛…ぼは、ん゛ぉどぁぁ……!
(犯し犯されながら、喉の奥でただ一人の主人で恋人の名を唱え、乙羽のペニスに指を絡めて先端までしごく)
(イラマチオされているが、首を傾けてどうにか乙羽を捉える。切ない目で、乙羽の絶頂する表情を見てイこうと苦心し)

【そろそろ時間だろうか】
【来週の日曜日はいつもどおり空いているよ】

195乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/02(月) 01:09:04
>>194
【じゃあ、また来週…楽しみにしてる】
【おやすみ……それと、病み上がりなんだから、無理するなよ?(いそいそと薬湯を煮出しつつ)】

【落ちる】

196キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/02(月) 01:13:50
>>195
【乙羽君の、白衣の匂いだ(はにかんで、薬湯が出来上がるまで背中を見つめながら大人しく待つ)】
【また来週、そしてまた!】

【スレをお返しします】

197キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/08(日) 21:58:23
【こんばんは、そしてこんばんは】
【乙羽君を待つよ】

198乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/08(日) 22:05:03
>>197
【…待たせたか?】
【体調はどうだ?(自分の額とキースの額に手を当てて熱をはかろうとするが…正直、よくわからない…)】
【(気を取り直して)…俺の、続きからだな】

>>194
(わかっている、と言うように頷き、キースの頬を撫でる)
(俺たちのように歪んだ人間から与えられるものを、疑いもせずに受け入れ、更にそれに合わせて歪もうとする)
(本来清浄なキースには、どれほど苦しいことだろう)
(がむしゃらにしがみつく腕のきつさが愛しい。腰をしゃくりあげるように動かすと、全身で反応を返すキースを両手、両足を使って抱き返す)
(汚れてべとつく肌が密着し、そのまま乾いて、精液で糊のようにくっつく)
はっ…く…っ
いい子だ、キィ、スぅっ……
(背を反らし、猛ったペニスを互いの腹の間で押しつぶすようにしながら絶頂する)
(初めての経験に、どんな顔をしているのかも知れないが、甘い顔をしているのに違いない)
(ぐっ、と絞り上げるように締め付けた尻穴の中で、キースがビクつきながら大量射精するのが感じられる)
(ゆっくりとキースの勃起を抜き出すと同時に、びゅぐ、と種付けされた精液をひり出し)
2発も…付けられるとは思わなかったな
(苦笑するように言って、キースの下から抜け出す)
(四つ這いになった招待主が「じゃ、次はこっちで試そうか…まだまだ勃ってるだろうしね」と誘い)
(尻穴を貫いたままのちんぽ奴隷が引きずるようにしてキースを連れていく)
(主人に乗って腰を振り始めたキースの回りに豚が集まり、ちんぽ豚の自分達より下のマゾヒストに精液や小便を浴びせかけ)

(散々ちんぽアクメさせ、尚もペニスを勃起させたまま、呆けたように座り込んだキースの首輪を掴んで立ち上がらせる)
(フックに首輪を引っ掛けて、座れないようにしておいて、開脚スクワットのような体勢で股を開くように命じ)
(手にしたパドルで、股間を下から打ち上げる)
……ちんぽハメさせてやるとは言ったが…種付けまでは命令してないぞ?
ちんぽアクメしたすぎて、勝手にザーメンぶち上げたな…
(パァン!パァン!と派手な音を立てて睾丸とペニスを打つ度に、薬の影響で垂れ流しが止まらない精液が吹き上がり)
(主人がニヤニヤとした笑いを顔いっぱいに浮かべながら「そのままお仕置きを続けられたら、タマもサオも今より大きくなっちゃうよ?」と嘲る)
(「うちのちんぽ豚たちも、薬打って、パンパンになるまで虐め抜いて大きくしたからね。キミもそうしてもらいなさい」)
そうするか、キース。アクメ豚に相応しいちんぽとタマに…デニムの上からでも、くっきり判るように?
(元々の巨根をキースが恥じているのは知っている。それを更に、いやらしく変えてやろうか、と)
(疲れ切ったキースが潮を吹き上げ、最後には空撃ちして気を失うまで、豚として罵り、褒めながら責めつづけ)

199キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/08(日) 22:52:20
【(首を横に振り、掌を当てられて目を細める)お陰さまで調子が戻って来たよ!】
【平熱、そして平熱(そっと手を取り、指を絡める)】

>>198

(頬を撫でる指先が優しくてうっとりと瞬く。乙羽に飲み込まれている、包み込まれている)
(何より、乙羽が喜んでくれるのが嬉しくて、抜き差しだけでなくぐにぐにと腰を回して乙羽を味わう)
(体を揺すると、ぷっくりと立ち上がった乳首がグミのような感触で乙羽の胸板を滑る)
あ、あひっ!んっっっへぇぇぇぇええええ……っっ!!
(上ずった声で褒められて涙腺が緩む。愛されるなら、どんな汚辱も喜びに変わる)
(乙羽の汗ばんだ額も、甘い微笑みが腰にくる。そこに、巨根が結腸をこじあけて犯し、ペニスが乙羽の中でぎゅっと絞られ)
(上下の口に精液を注がれながら、乙羽の中に愛欲を叩きつける)
う゛……ぇ゛、まだ、まだ出りゅっそして…出るぅぅ!乙羽君だいしゅきザーメン……っっ!!
(精液が絡みがらがらとした声で呻く。抜け出た乙羽に追いすがり、漏れる精液を舌を垂らして欲しがるが)
ひぃぃっ!?
(豚からすら便所扱いされ、ちぢこめた両腕で体をかばう様にして怯えながら引きずられていく。)
(精液と小便が勢いよく肌を叩いて熱い。悲しいのに、犯され抜いた体は全身が敏感になり)
(萎えもせずまた股間に血液が集まる。早速尿道口から精液交じりのカウパーが溢れてきて、竿がビクビクと戦慄く)

う、ぐ……ぁ!か……はっ、ひ……ひぃ……っ
(立たされ、膝が情けない程震えている。両手は首輪を必死で握り、何をされるのか分からず周りを見回している)
(ひぃひぃと情けなくしゃくりあげる度に背後から犯すペニスをきゅんきゅん締め付けてすがる)
あ゛あああああ!
(首輪の鎖をガチャガチャ鳴らしてもがく)
すみません…そしてすみません、気持ちよくて……あ゛っっうぎっっ!!
(焦点が合わない。電気仕掛けの人形のように、叩かれる度に狂ったように頭を振り)
(逃げようと腰を引けば背後から突き上げられて仰け反る)
早漏ちんぽぉ゛っちんぽイギがまんでぎな゛……っっ!
すみません゛っ!お漏らじごめんなざ……うああああ゛っ!!
(びゅく、びゅくとまだ漏れる精液がパドルに跳ねて光る。元々色白な無毛の股間が、真っ赤に映える)
う゛っ、う゛ぉ…っ、私のちんぽ…が……?
(くしゃりと顔を歪める。コンプレックスの元であるペニスが、更に大きくさせられると聞いて苦しむ)
ぁ……ぁあ、や…ら、恥ずかひぃ、わたひのちんぽ、おかじくなりゅ…お゛ひぃぃ!!
(ぐず、と鼻を啜るがまた叩かれては吠え、精液臭い鼻水を垂らす)
わ、私は…変態マゾのアクメ豚、そしてアクメ豚ぁ!
乙羽君の豚らしく……っしてくらさい、そしてしてくだしゃい!
(痛みに震えながら、引きつった笑みを浮かべて足を開く。浅く速い呼吸が、すぐさま悲鳴に変わる)
あ゛ぎぃぃぃぃぃぃ!!あひっひぎっっっいぎゃああああああ!!!
(狂態を晒して、それでもこの豚は絶頂し快楽を感じている)

200乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/08(日) 23:25:11
>>199
【…よかった…(絡めたままの指にキス)】

(豚が泥遊びでもするように、じゃれあいながら精液に塗れる奴隷たちを眺め)
(キースの匂いを探そうと肌を嗅いでみるが、生臭さしか無く、微苦笑して)
(…それは『恋人同士』に戻ってからだな…)
(今は、…もう一歩踏み込んだ関係、と言えるだろうか?)

(悲鳴を上げ続け、枯れた声は本物の豚のようだ)
ギャンギャンわめくな……変態アクメちんぽにして欲しいんだな?
びゅーびゅーザーメン噴き出すデカいキンタマと、ぐちゅぐちゅのケツマンコ…クク、変態豚め…
(力一杯パドルを打ち付け、痛々しく真っ赤に腫れ上がったキースのペニスと睾丸をいたぶりながら、俺のペニスもまた硬く天を向く)
(キースが潮を吹くのに合わせて射精し、キースの腹にねっとりと精液の層を重ねる)

(キースが気を失っても、背後から突き上げる豚が支えになって首が絞まる心配はない)
(赤黒く痛々しい色に鬱血したペニスに電動式のオナホールを装着し、フルパワーで動かす)
(わけのわからない、言葉のようなものを発しながら舌を突き出し、半ば白目を剥いて腰を振りたくり狂乱するアクメ豚を、ちんぽ豚に変わって背後から犯し)
(直立した姿勢のせいか、緩んだ尻穴も幾分かは引き締まっている。床に下ろしてやればもう一人では立つことも難しいほど疲弊していて)
それ…じゃ、……キース…よく出来たな
(我ながら不気味に優しく囁き)
(ちんぽ豚たちが鷲掴みにして左右に割広げた尻たぶの間、ヒクヒクと閉じきらず、めくれた腫れぼったい粘膜の真ん中に向けて)
ご褒美だ
(拳を突き立て、ねじ込む)

201キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/09(月) 00:05:04
>>200

【(さっと頬に朱が差す)あ…あ、熱が上がったかもしれない。ほら(額と額を直接触れ合わせる)】


(乙羽の苦笑する気配に、ふと顔を上げて視線を絡ませる。精液と汚物でむっとする体でも、乙羽は捨てないと安心して)
(信頼はさらに深く)

はひっ!そしっ……て、はいぃ!!
服の上からでもわかる恥ずかしいマゾ豚の体にっ……ぃぃいいい゛っ!
(媚びるように腰を横に振ると「かわいい子豚」の焼印の前で重たげに持ち上がったペニスが揺れる)
が……ああああぁ!ぐぁあああっっ!いぐぅぅぅっ!あくめっ!マゾあくめ゛ぇえ!!
(ぶくぶくと腫れるペニスから、とうとう精液すら出なくなりびちゃびちゃと床が潮で汚れる)
ひ……、ひ……っ
(拷問に耐えきり唾液、鼻水、涙、汗が入り混じって濡れた顔は口も目も開ききって放心している)
(腕をだらりと垂らし、力の抜けきった肉体は揺さぶられるまま、陵辱者に命を預けている)
ん……ぅ?
(温めてあったとはいえ、いたぶられたペニスにオナホールがひやりと感じられて眉が微かに動く)
あああ゛?あぅ、あぅぅぅ゛っ!?う゛ひぃぃ!ひゅぅうぅ゛!??
(何も出なくなったというのに、絶頂後のペニスを更にぐいぐいと搾り取る強い刺激、吸い込まれるような吸着と内部の細かな粒と襞は、責めの後のひりつくペニスには凶器のように感じられた)
うあ゛ぁぁーーーっっ!!うーぅ!うぅ゛ぅぅ!うぉおおおおーー??
(精液と小便で重い金髪をばさりと振る)
(わけも分からず、止めようと両手が力なく股間を這う。理性の欠片も無い畜生の姿を見られながら)
(入れなおされた尻の中のペニス……とても馴染み、気持ちいい場所をよく知っているペニスに……甘い声を上げ)
ううっ、んぇぇ、ぇへ、へひっ、んっ、ん゛っお……っほぉぉー……!
(オナホールの中に、勃起したまま小便を漏らす。もちろん、膀胱から半ば無理やり押し出して痛い)
(痛みそのものに喜びを感じながら、完全に腰が砕け)

……っ、くひ、ひゅ……
(軟体動物のように、ぐにゃりと床に崩れる。もう言葉も出てこない)
(見開いた目に光は無く、声をかけられても微かに瞼を引きつらせてぼんやりと天井を見ている)
(今はただ、優しい声に身を委ねて、何も考えられない)
……っ、は……!
(切ない吐息。体の中に入ってくる腕の逞しさに、恍惚と口を開く)
(誇りも、羞恥も、恐怖も自我も壊されて、今だけは無心に乙羽を受け入れる)
(泣き続けて腫れた瞼がとろりと潤み、眉が少しだけ切なく寄る。呼吸音の中に甘い媚が混じる)
(開ききった肉体は拳を抵抗無く受け入れる。内側を力強く押し上げられても、その通りの形に粘膜が熱く絡む)
(乙羽にならもう、何をされてもいい……と心から思える瞬間)

202乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/09(月) 00:41:17
>>201
【(間近で覗き込む、悪戯っぽい青い瞳に何故だかこちらまで顔が熱くなり)……】
【(手をぎゅっと握って、もぐもぐと口の中で返事をする)】

(クスクスと笑いながら、後ろから手を回して勃起した乳首をぐにぐにと捏ね、引っ張り…同時に淫らな腰つきでキースの腸内をかき回す)
(小刻みに震えながら失禁したキースの小便が、オナホールの中から逆流し、密着した太股に流れ落ちる)
(何度目かの射精の後、誘われるように俺もキースの尻穴の中に小便を垂れ流す。それもまた、中にたっぷりと注がれた大量の精液と混じり合いながら逆流し、溢れ出して)
子豚から…、すっかり変態豚になってしまったな、キース
(ジョロジョロと小便を最後の一滴まで絞り出しながら耳元に囁く)
お前は、こうやって使われてアクメする、最低の豚……糞マゾなんだよ…
(諭すように、じっくりと)

(さしたる抵抗もなく拳が粘膜に埋もれ、どんよりとした青い目が揺らぐ)
(呼吸の度に波打つ、白い胸と腹、腫れ上がった股間はもう勃起すらしておらず、ただ重たげに揺れて)
…嬉しいだろう?キース……俺も、嬉しい…
(一気に肘まで突き込み、ゆっくりと引き抜いて、また突き込む)
お前が、…また最低の…人間ですらない、豚になって……
(俺のところまで堕ちてきてくれて、とキースにだけ聞こえるように耳に唇を付けて囁き、ねっとりと耳孔をねぶる)
(ねっとりと腸内粘膜をこね回してから拳を引き抜き、右の尻のキワ…太股の一番上に灼けた細いコテを当てて、小さな文字を刻む)
(きょうの日付と、『フィスト貫通』の文字)
(そして、ぽっかりと開ききったアナルを丸出しのまま、ぐったりと床に蟠る肉塊のようなキースを囲んで招待主やちんぽ豚と共に再び小便を浴びせながら記念写真を撮って)

(館のバスを借り、温めの湯でゆっくりとキースの全身を洗ってやる)
(機械式の義手を付けてきたとはいえ、髪を洗うのには少し苦労したが、ほとんど失神状態のキースのあちこちに小さくキスをして)
いい子……キース…いい子だ…
(もう聞こえてはいないだろうと、甘えた声で囁きながら、帰宅の準備を整え)
(レンタカーの助手席を倒してキースを寝かせ、毛布を肩までかけてやって)
……じゃあ、きょうは楽しかった…
(招待主と、お互い満足できた、と喜び合い…土産にと渡された薬のアンプルを1ケース受け取って)
(部屋への道を走り出す)

203キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/09(月) 00:57:43
>>202
【ん……?ははは、同じ温度になってしまった】
【(なんだか可笑しくなって笑い、口に出さなくても大丈夫、とキスをする)】



ふ、ふぅ、ふぅ……っっん、お゛…おっぱいアグメと交尾アクメぇ゛っ、一緒に来りゅぅ!
(全身を硬直させてぷるぷると震える)
わ……たしは、豚……使われ…へ、しあわ…せ……
(朦朧とした頭に、刻み付ける)

あ……あっ
(突き入れられるとまた意識を飛ばし、視線をさ迷わせて乙羽を探そうとする)
おとはぁ……お…とはくぅ……ん!
ここに居て、そしてここにぃ……
(甘ったれた声で鳴く。耳を犯されてだらしなく笑みを浮かべる)
あ…………っっっ!!!
(押し付けられた焼印の衝撃に全身から汗が吹き出て、かくりと力が抜ける)
(白目をむいたまま小便器にされるおぞましい写真を撮られているのに、本人は気づかず深い喜びに浸っていた)

(再び目を覚ませば家についているだろうか。石鹸の清潔な匂い。口の中も腸の中も丁寧に清められ)
(今までの事は恥ずかしい夢だったのだろうかと混乱しかけるが……体に残る痛みが、全て現実だと教えてくれる)


【今日はここまでだろうか】

204乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/09(月) 01:03:30
>>203
【…(キース……)好きだ】
【(思わず、ボソリと呟いて)……(照れてそっぽを向く)】

【また、来週でいいか? …きょうも…その…キースが可愛くて】
【(ぼわっと赤くなりながら、ぎゅっと抱きつき)……いっしょに…寝よう…】

205キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/09(月) 01:09:04
>>204

【うん…………うん!?(横顔を思わず二度見)】
【私も好きだ、そして好きだ!(抱きしめ返す)】
【乙羽君も素敵だったよ。また来週だね(一緒にベッドに入り、至近距離でひそひそと話す)】

【おやすみ、そしておやすみなさい】

206乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/09(月) 01:13:52
>>205
【(二度見されて益々気恥ずかしくなり)】
【(こくこくと頷き返す)】

【ああ、おやすみ…】

【スレを返す】

207乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/15(日) 20:47:55
【伝言に借りる】

【(走り書きのメモ)キース◆MU.DuagW1Uへ】
【すまない、急用で出なければいけなくなった……来週へ延期、でいいだろうか?】
【クーラーにワインがある…口に合うといいが(リボンのかかった籠入フルーツも見える場所に置いておく)】
【(ホワイトデー……バレンタインの返礼をする日、というのは…多分、日本だけの風習だろう)】

【(慌しく去り)借りた】

208キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/15(日) 22:11:05
>>207

【(メモを読み、その下にOK!と書き入れる)危険な用でなければいいのだが……無事を祈るよ】
【こんなに貰ってしまっては、なんだか悪いな(贈り物の理由に検討がつかず、首を傾げる)】
【メロンはジョンも好きだったね。一緒に食べて待っていようか(愛犬とじゃれあいながらキッチンに向かった)】

【一レスお借りしました。そしてお借りしました】

209キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 21:59:54
【(貰ったワインと二つのグラスを用意し、ソファに座る)】
【乙羽君を待つよ(どこかそわそわと)】

210乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 22:11:39
>>209
【(待たせただろうか…部屋に滑り込むとソファに座るキースが見えて)】
【(足早に近づき、斜め後ろから身を屈めて金髪にキスする)…ただいま】

211キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 22:15:31
>>210
【おかえり、そしてお帰りなさい……!(弾かれたように顔を上げて微笑む)】
【素敵なプレゼントをありがとう、そしてありがとう!ジョンも喜んでいたよ】
【お酒は……君と一緒に飲みたくてね、まだ開けてないんだ】

212乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 22:23:51
>>211
【(キースの笑顔につられて笑顔を浮かべる)…美味かったなら、よかった】
【それなら、一緒に呑むか(隣に腰を下ろし、肘掛けにもたれて恋人の挙動を眺める)】
【(疲れ切っていた心身が癒され、自然と微笑を浮かべ)】
【…前の続きを締めてしまって、今夜は…その……このまま甘えてもいいか?(少し恥ずかしげに尋ねる)】

213キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 22:29:47
>>212
【ああ、ぜひとも(ぎこちない手つきで栓を抜き、二つのグラスに注ぐ)】
【(ナッツとチーズ、クラッカーといった、気楽につまめる物も用意してある)】
【大丈夫だよ。私もお酒は強くないから……お互い様になるかもしれないが】
【(少し動いて距離を縮め、グラスを手渡す。自らも一つ持ち)乾杯、そして乾杯】

214乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 22:40:36
>>213
【(グラスを受け取り、軽く上げて)…乾杯】
【(すっきりとした味のワインを呑みながら、キースの様子を伺う)とりあえず【】は外させてもらうか…】

(襟元を緩め、くつろいだ姿勢でグラスにワインを継ぎ足し)
(手を伸ばして、構ってくれ、とキースの耳元をくすぐる)
キース……何だか、久しぶりだ。こんな風に…近くにいられるのは

215キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 22:48:33
>>212
(目を細めてグラスに口をつける)
……
(アルコールは久しぶりだが、思ったより口当たりがよくて驚く)
(飲みやすいものを乙羽君が選んでくれたのだろうか……と一人で想像してはグラスと向き合っていたが)
(指が耳の端をなぞり首をすくめる。酒気のせいで、さっそく体温が上がってきて耳が熱い)
うん、乙羽君が近い……
(首を傾げる)
少し、疲れているかい?
(じっと乙羽を見つめる)

216乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 22:59:29
>>215
(いつもは紅茶やレモネードで、酒はあまり呑らないキースがゆっくりとワインを飲むのを見て)
……口に、合うか?
(気に入ってくれればいいが、と心配していたが、どうやら杞憂だったようで安心する)
(早くも赤らんできた耳が可愛らしく)
…そうだな、少し
(くっきりとクマの浮いた目を細めて笑って見せる。半月以上日に夜を継いで駆け回ったせいで体は重たいが、それ以上にキースに癒されるのを求めていて)
抱っこするのはジョンでもいいんだが……キースのほうがいい…
(手を伸ばし、腕の中に来るように促してみる)

217キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 23:07:03
>>212
おいしいよ、とてもおいしい!
(何度も頷いていると、酔いが回ってくる)
私も乙羽君にハグされたい。ジョンではなく私を
(唇を尖らせて腕の中に甘えかかり、火照る指で乙羽の目元をなぞる)
……眠くなったら、いつでも眠っていいよ、いつでも
(囁いて、目元から頭へと手を移し、何度も撫でる)

218乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 23:21:16
>>217
(右腕でキースを抱き寄せ、頭を撫でる手に擦り寄るようにしながら)
…寝ない。もっと、キースとこうしていたい
(ぐっとくっついて、じゃれかかる犬さながらに頬ずりし、軽いキスを顔中に繰り返す)
(キースの匂いに安心しきって、柄にもなくクスクスと笑い)
ん…キース…好きだ…好き
(ちゅ、ちゅ…っと繰り返す度に繰り返し囁き)
(何度目かに唇を重ねると、そのまま深く舌を差し込んでワインのフルーティな香りが残る口内を味わう)
(柔らかな舌をすくい上げて絡め、たっぷり捏ね回して音を立てて)
……
(キースの背中を撫で下ろし、デニムと腰の隙間に手を入れて腰を半周撫でると内側からボタンを外す)
…嫌か?

219キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 23:30:11
>>218
(固い髪の感触がジョンとは違っていて……それでいてとても落ち着く)
む……む?わあ……っ!
(不意打ちにぎゅっと目を閉じる。繰り返されるキスとストレートな愛の言葉に真っ赤になる)
っ、乙羽君、私も……わ?
(言いかけた言葉ごと舌に絡め取られる。はふはふと熱い吐息を交わすのがせいいっぱい)
う……ぅ、乙羽君っ……
(乙羽の背に回した両手でシャツを握り締める。ひくんと体を震わせて、困りきって目を見つめる)
……あ……その……疲れてるから、休まないとだよ
(片手で乙羽の手をとるがやんわりと止めるだけ。嘘でも嫌だと言えない。)

220乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/22(日) 23:43:19
>>219
(酔ったのだろうか?真っ赤になって体温の上がったキースの肌が心地いい)
(十分に堪能してから唇を離すと、肌に直に触れたい欲求がこみあげてくる)
別に、疲れてな……いや、もうクタクタだ…疲れてる
(止めようとする手に唇を尖らせるが、はっきり嫌だと言われないのをいいことに方針を変える)
…だから、キースがしてくれ。ハァ、モウ自力で服も脱げマセン…
(芝居がかったため息をついてからカタコトっぽい棒読みとともに脱力する)

221キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/22(日) 23:54:20
>>220
(ぼんやりと、熱っぽく潤んだ目で離れる唇を眺める)
は……ぁ
(渇きを覚えて、ワインでまた唇を湿らせる)
えっ?
(自分から、疲れているだろうとたしなめたのに、不安を顕にして語尾を上げる)
(乙羽君がちょっと変だ。これは相当疲れているに違いない)
分かった、そして分かったよ。安心して、私に任せて欲しい
(乙羽の右の太ももを跨ぐように向き直る。ぐったりと背もたれに体を預ける乙羽に被さるように)
(密着して、一つずつシャツのボタンを外す)
ん……んん?
(言う事を聞かない指がもたついて時間が掛かる。時折、乙羽の肌に触れながらどうにか前を開き)
こっちもだろうか……?
(口ごもりながら、ベルトのバックルに手をかける。静かな部屋に金具の音が響いて落ち着かない)
(もぞもぞと、乙羽の右足の上に座り込んで腰が揺れる)

222乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/23(月) 00:14:18
>>221
(キースを抱いていた腕もぱたりと落とし、ニヤニヤと笑いそうになるのをこらえて)
(目を閉じると、体を離してもほんの近くにあるキースの体温が感じられるようで、こちらまで火照ってくる)
(真面目な顔をしてシャツのボタンを外すキースを薄目を開けて見ている)
……締め付けてると、疲れがとれない…
(当然のように下も脱がすように促すが)
(腿の上にキースの体重が乗ると、股間が反応してしまう)
(右膝を揺すぶって、もぞつくキースをせっつく。キースだって、嫌ではないんだろう、と)
…脱がせて、くれないのか?
(キースの態度にじらされている間に、股間部分が盛り上がり始める。パンツのジッパーの次は下着も、と言い接ぎ)

223キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/23(月) 00:29:56
>>222
あ……あ、そうだね、緩めるよ……っ!?
(乙羽の下腹に手を置いたまま、目を白黒させる)
はっ、はぁぁっ、止めて欲しい、止めて…っ!
(両の太ももで乙羽の足をきつく締めつける。溢れそうになった唾液をこくりと飲み込んで、ベルトを外す)
(ジッパーを降ろす最中、明確に形をあらわした盛り上がりに触れて、急に恥ずかしくなり目を伏せる)
(自分も今、同じように股間を熱くしている)
乙羽君、少し腰を浮かしてくれるかい?……そう
(乙羽の横によけて、下着ごとごそごそと引き降ろす。股間を刺激されなくなりほっと息をつく)
……楽になっただろうか?
(酔って力の抜けた体で、乙羽の傍らに腹ばいに寝そべる。膝枕を求めるように、乙羽の太ももに熱い頬を乗せると)
(目の前に勃起がある。とろんとした目でしばらく見つめ)
ここも、疲れているのかい?
(亀頭を包むように手のひらを置いて、優しくするすると撫でる)

224乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/23(月) 00:44:39
>>223
(焦る声まで、ぞくぞくと響き)
(…疲れている、という態だったことを思い出して悪戯に動かしていた膝を止める)
(おとなしく脱がされてしまうと勃起がマヌケに見える)
…、っ
(腿に乗ったキースの髪を軽く指で梳くが、吐息が肌にかかり、ペニスがびくん、と跳ねて)
つ、かれ…てる……
(撫でられると、声が欲情で掠れる)
ほぐしてくれるだろ…?
(シャツが左肩から滑り落ち、右袖だけ通しただらしない恰好で膝を広げ、睾丸まではっきりと丸出しにして)
(ずくずくと鼓動に合わせて、硬くそそり立っていくペニスで手のひらを押し上げ)

225キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/23(月) 00:55:13
>>224
は……ぁ、はっ……、はぁ……、っ……
(ひく、ひく、ひく、と悪戯を止められた後も小刻みに太腿を締め付けていた)
(髪を優しく撫でられると嬉しい。乙羽の切羽詰まった声に胸を高鳴らせて笑う)
ああ、乙羽君を元気にするよ!そして元気に!
(辛うじて服を纏わりつかせている乙羽に気だるげな色気を感じてゾクゾクする)
(私の前で、リラックスして全てを曝け出しているのだと思うと浮き立つような感情が溢れる)
(乙羽の足の上に顎を乗せて、両手を股間へ伸ばす。右手で睾丸の形を確かめ、ふにふにと転がし)
(熱を伝えるペニスの先端ばかりを左手で何度も撫でる)
いいこ、いいこだ……!
(先走りが手のひらを濡らすと、次第ににちゃにちゃと音がするようになる)

【今日はここまでだろうか。来週は大丈夫かい……?】
【会いたい。だが、無理はして欲しくないんだ、本当に】

226乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/23(月) 00:58:02
>>225
【ああ、来週は大丈夫だ】
【…キースに会えないほうが、辛い……】

227キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/23(月) 01:01:53
>>226
【……(真っ赤になり顔を覆う)】
【では来週。また来週!……暖かい服を着て、一緒に寝よう(酒の力を借りて、甘えきってひっつく)】

【お先に失礼するよ】

228乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/23(月) 01:04:42
>>227
【……(つられて照れ)】
【あ、ああ。おやすみ…(密着したキースにキスして共にベッドへ向かう)】

【スレを返す】

229乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/29(日) 21:54:56
【キースを待たせてもらう…早速だが、続きも書いておく】

(キースの両膝が、ひくひくと腿を締め付けるのが心地良い。俺だけが求めているのかと思ったが、ちゃんとキースも応えてくれていると解る)
(にこにこと股間に手を伸ばすキースを微笑ましく見ていたが、亀頭を撫でられ続けるうちに余裕がなくなってくる)
……っ
(小さく息を詰めるたびに腹筋が浮き上がり、つい股間を押し出すのを辛うじてこらえて)
(3週間近く溜め込んでいたせいか、先走りですらねっとりと濃く、キースの手のひらの中で泡立つように音を立てる)
っ、っ…んな、亀頭ばかり…っ、どこで覚えた…その、手つき…
それとも、自分で…亀頭責めオナニーでも、してるのか?
(すぐに暴発するのはみっともない気がして口を開くが、どことなく上擦っている)
(キースを撫でていた右手が、思わず髪を掴んでしまい)

230キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/29(日) 22:11:27
>>229
【乙羽君、今日もよろしく、そしてよろしく。思わず書き出してしまって遅くなった…】

(掌の中の熱が、乙羽の快楽を伝えてくる。静かに鼓動を早くしながら夢中になって手を滑らせる)(先走りの濃さに驚いて少し手を上げると泡立った太い糸が引き、唾を飲む)
……っ。どこで、とは……それは、そのっ
(硬直して視線をさ迷わせるが、元々嘘はつけない性質だ。ぼそぼそと口を開く)
あの…パーティーで飼い主の皆様に触られた時……に、私が射精した後もずっとずっと触られて……
(思い出しては、まだ服を着込んだままの腰をもぞもぞと揺らす)
乙羽君、そして乙羽君。気持ちよくするからね、そして気持ちよく……っ
(穏やかな、しかし掠れた声で囁き、ペニスの先端にべったりと唇をつけてすする)
んっ、ふむぅぅ……?
(酔って、荒く息をつきながら、竿まで含んで頭を上下させる)
(腰だけを上げてジーンズと下着を降ろし、片手で乙羽の先走りを塗りつけながら尻の穴をほぐしだす)

231乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/29(日) 22:53:49
>>230
【俺の方こそ、よろしくな…(まだ甘えたがりの状態で、キースにべったりくっついて)】

(息を詰めながら小声で答えるキースの声に集中し、その答えに唇を歪める)
(他の男に教えられたことなのか、という嫉妬心がどんよりと湧き上がる)
(もぞもぞと腰を揺らすキースを見下ろし、薄く笑って)
それが…気持ちよくて、覚えたのか……
(いやらしいな、キースは…と囁いて、後頭部に手を添える)
他にも、覚えたんだろ…?ペニスの扱い方…どんな風にするのか
(身を乗り出すキースの柔らかな唇に包まれ、舌と口腔にペニス全体が迎え入れられると、喉を仰け反らせて喘ぎを逃す)
…っク、はっ…ハ、ァ
恋人相手に……他の男に仕込まれた、技…か……
(以前に比べると格段に巧くなったフェラチオに、主人としては誇らしく…恋人としては複雑な気分で)
(唾液と先走りの混じる粘液でぐちゅぐちゅと濡れた竿をキースの口を引き抜き、酒のせいか、赤く染まった頬を撫でながらじっと見つめる)
溜め込んだ、濃い精液……どっちで味わいたい?
(ハァ、ハァ、と欲情を露わにしながら問いかける。久々に触れるキースに感情が昂ぶり、股間にビキビキと引き攣るような感覚がある)
…俺は…キースでイきたい……

232キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/29(日) 23:25:25
>>231
【(両腕で抱きしめ返す)ああ、気持ちいいな…】

……っうぅ
(頬が熱い。乙羽の声に底冷えするような笑みが含まれているのを感じる)
(恋人を慰めながら他人の指を思い出す体が後ろめたく)
ごめんなさい……そして、ごめんなさい……
(視線を股間に落としたまま震える)

んっ、んっ、んうっ、っぷは、う゛……っっん
(早く何度もピストンしたかと思えば、喉奥まで飲み込んでぐりぐりとくねらせる)
(乙羽の手の下で、髪がさらさらと揺れる)
(数度繰り返しては、不意打ちのように動きを変えて片手で竿を扱く)
……っ!
(仕込まれた、とただ指摘されただけで、尻の穴を慣らす手を止め、罪人のようにびくびくと背をひきつらせる)
(酒気で忘れかけていた理性が羞恥と自罰感情を蘇らせる)
あ……あぁ…っ。乙羽君。私に、私の……っ
(声を詰まらせて体を起こし、完全に下肢の服を脱ぎ捨てる。向かい合わせに乙羽の腰を跨ぎ、尻を乙羽のペニスにすりつける)
入れて欲しい……
(今更、これまでのアブノーマルな行為の数々を思い出して恥じて口ごもる)
(それでも快楽に抗えず、苦悩し、それだけ言うのがやっと)
(熱い体で、服をはだけた乙羽にすがりつく)

233乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/29(日) 23:53:11
>>232
(仔犬のように項垂れるキースを可愛いと思うと同時に、少し意地悪だったかとも思う)
(だが、つい言ってしまうあたり…俺はキースに心底甘えているようだ)
(幸い…と言うのもおかしなものだが…豚として仕込まれているキースはご主人様が内心子供っぽくむくれているだけだ、などとは気づいていないように見える)

(キースの白い下腹が晒され、唾液を飲み込む)
(ゆっくりと、穏やかに微笑み、腰に手を添える。俺は、疲れてるから、と嘯いて)
……ゆっくり、腰をおとして…自分で入れてごらん
気持ちよくなれるように…自分で腰、振って
(そう誘うだけで、密着したキースの肌から匂い立つ羞恥の熱を吸い込み)
(アナルにじわじわと突き立っていくペニスが粘膜に包まれる感触に集中する)
(腰を下ろしきったキースが小さく息を吐くのを待って、顎の辺りにキスして)
…キース、…キス、してくれ
(主人と豚、という関係のときには使わない、甘い声でねだる)

234キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/30(月) 00:19:52
>>233
(頭を撫でる乙羽の指が心地よくて次第に安心し)
(頷く)
ん、できるよ、そしてできるとも。乙羽君を気持ちよく、して……!
(片手で乙羽のペニスを支え、息を長く吐いて尻の穴を開く)
あ……
(ぬぷ、と粘膜に亀頭が沈んだ瞬間に、後ろめたさに曇っていた表情が蕩ける)
はぁ……!あ、あふ、ぁあー……っ!
(小刻みに揺すりながら、深く深く腰を降ろす)
ふ、ふっ、ふぅ、は…いった……
(無意識の内にうっとりと微笑み、ついばむような口付けを二度、三度)

(乙羽の頬に手を添えて上を向かせ、自ら深く舌を差し入れて唾液を注ぐ)
(乙羽なら受け入れてくれると、信じきって)
……好きだ
(幸せで、ひくひくと腹がひきつり中がくにくにとうねる)
(言葉の合間にうっとりと唇を重ねながら、腰を上下に動かし始める。次第に、大きく振りたてるようになる)
(ずるずると粘膜をこねる音が、内側からなのか外側からなのか分からないほど激しく)

235乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/30(月) 00:45:05
>>234
っ、っ…っふ、ぅっ
(さほど解されてもいないせいか緊張気味の、しかし今まで重ねた行為のせいで男根を受け入れることに慣れたアナルに包み込まれる)
(根元まで、ずっぷりと埋め込んでしまえば、慣れたキースの体内はやはり心地よく)
ッはぁ……
(すぐに、ぴたりと馴染むような気すらする)
(どこか幸福そうに、ふんわりと笑うキースに任せるままキスを受け入れ)
(甘やかな唾液を飲み下すと、もっと、と言うように差し込まれた舌を吸い扱いて)
…ああ
(告白に、知っている、と目を細めて答える。少し面映ゆく、俺もだ、と言う代わりに口付けて)
……っ、っ…くっ、キース、
(右手でキースのペニスを握り、腰が上下するのに合わせて扱く)
すぐに、出そう…だっ
……く、うっ
(激しさを増した動きに耐える気も薄く、あっさりと達し)
このまま、もう一度…扱いてくれ…
(抜く気も見せずに、ドロドロとした精液を流し込んだ尻をそのまま振るように言う)
全部、キースの中に出したい……

236キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/30(月) 00:58:19
>>235
(乙羽の形に、肉筒がぴったりと沿うのが分かる。乙羽のくっきり浮き出た脈までどくどくと感じる)
んぅー……っ
(舌で感じてしまう、乙羽に吸われたままゆるゆると首を振るが口付けは続ける)
(腹の中でびく、と一際ペニスが跳ねる脈動を感じて深く腰を落とし)
(腫れぼったく太くなった己のペニスから、精液を迸らせる)
あ゛っ……ぁ!!
(焦点がぶれる。がくがくと頷いて絶頂中にも関わらずまたゆるゆると腰を動かし始める)
(荒い息の間にぽつぽつと零れる言葉はうわごとめいている)
お…乙羽君の、中……私を受け入れてくれて、ぎゅっと、とても……とても気持ちよかった……
気持ちいい……?おとはく……っん、気持ちい……だろうか?
(体を弾ませ、丈夫なはずのソファのスプリングが軋む)
そ、そっちは、すぐイ゛っっ……っちゃうから、まって、くれ、……ぁぁ、ここもぉ……
(ペニスを弄る手をやんわりと握ると、しばし考えてから己の胸に這わせる)

【また来週、そして来週!かな?乙羽君……(抱きついて足を絡める)】

237乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/03/30(月) 01:02:53
>>236
【いつもレス遅くてすまん…(項垂れ)】
【ああ、また来週】
【…キース…(抱きしめ、ぴったりと寄り添って…うっとりとキスする)】
【おやすみ…】

【先に落ちる】

238キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/30(月) 01:11:41
>>237
【(驚いて数度瞬く)大して代わりが無いと思うが?】
【おやすみ、そしてまた……!(満面の笑みでキスを返す)】

【以下空室だよ】

239キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/04(土) 21:58:43
【乙羽君を待つよ】
【その…(口ごもり)大して変わりが無いというのは、私も同じようなものだから】
【気にしないで欲しいと言うつもりだったんだ】

【分かりやすく話すよう、CEOに怒られてしまった。そして怒られた(反省し)】

240キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/04(土) 22:10:45
【……(日付をよく見た)あっ】

【よいこのみんな、また明日、そしてまた明日!!(真っ赤になってどうにか笑顔を取り繕いながら走って逃げる)】
【恥ずかしい、これは恥ずかしいぞ!】

【以下空室】

241乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/05(日) 21:59:35
【少し借りる】

>>236
(俺の望みどおりに、絶頂しながら腰を振り続けるキースのとろりとした顔を覗き込む)
(喘ぎ混じりの言葉に震える喉を舐め)
そうか…アレが気に入ったのか
……キースがしたいなら、…また入れてみるか…?
(耳元で囁き)
気持ち、いい…俺のペニスまでキースに、ぴったり抱きしめられて、擦られて……
(ふと、キースも同じように包み込まれたいのだろうかと思いつくと、無性に可愛く思えて)
(俺もキースが望むなら、いくらでも喜ばせてやろう…)
(手の中の熱くおののいているペニスをぐるりと撫でる)
…? ふふ、乳首も…勃ってるな
(手を導かれた先で、ぷつんと立ち上がった小さな粒を指先で転がす。再生されてからそれほど経っていない乳首はまだ慎ましやかで)
(親指の腹でぐにぐにと潰し、ぷくりと固く尖れば摘んで捏ねる)
……こっちも
(背を丸めて、もう片方の乳首に吸い付き)
(きつく吸い上げて赤みを増し、チロチロと舌先で勃起を感じ取る)
ん…
(ちゅく、と唾液が糸を引くのをべったりと舌をつけて舐めとり、再び吸い付いて)

【すまないキース…どうも体調が悪いらしい(痛みを感じないせいで自分では今ひとつ実感が無いのだが、こてん、と倒れこみ)】
【……起き上がれない…(諦めたようにため息を吐く)】
【今日はこれだけで、また来週でもいいだろうか?】

242キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/05(日) 22:00:11
【こんばんは、そしてこんばんは】
【乙羽君を待つよ(気持ちを新たにリテイク)】

243キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/05(日) 22:04:17
>>242
【タイミングが悪かったね、すまない……そして】
【ゆっくり休んでほしい。乙羽君、君が元気でいてくれれば私は幸せなんだ】
【(抱き上げてベッドに横たえる。毛布をかけて顔に触れ、目を閉じるように促す)】
【ああ来週に、早く治りますように。大変だったら再来週でもかまわないさ】

244キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/05(日) 22:04:53
【以下空室、そして空室だ】

245名無しさん:2015/04/12(日) 22:01:55
【乙羽君へ】
【鳥無しですまない。ジェットパックの不調で30分程遅れそうだ…】
【君が疲れて入れば来週に延期するよ】
【……そしてすまない】

246乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/12(日) 22:02:08
【キースを待たせてもらう】

247乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/12(日) 22:06:41
>>245
【俺は大丈夫だから、気をつけて帰っておいで…(風切り音でほとんど聞こえない電話に向かって答え)】
【(床に座り込むと、寝そべったジョンのマッサージを始める)】
【…キースの方こそ、疲れてるんじゃないか…? どう思う、ジョン…】

248キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/12(日) 22:29:05
>>247
【……!(飛び込むように帰り、ジョンごと乙羽君を抱きしめる)】

>>241

(潤んだ瞳が乙羽の視線を捕らえて細まる)
ふ……ぁ、ぁっぁああ!
(耳からゾクリと快感が伝わり脳を冒す)
(既に腹の中に射精され、生きも絶え絶えに悦んでいるのに)
(挿入する快楽まで思い出して声の裏返った悲鳴を上げる。乙羽の手の中でペニスが勢いよく跳ねる)
ひぃ゛っ!ひ……っぐ、んぅうううう!!
うぁぁ、きもちいぃ、きもちいいよぉ、おとはっ!
乙羽くんのごほうびもほしいっけ、けどぉ……
(ほんの小さな乳首を弄られて悶絶する。腰を振るのを忘れて、媚びた鳴き声をあげて涎を垂らす)
はぅ、あ……あーっ!あぁーっっ!
(瞬いた睫毛に涙の雫を乗せて、眉を寄せる)
あひ……そこ、そこはぁ……っ、あ…あ、メスになるっ幸せでメスになってしみゃぅぅ!!?
(再生された敏感な神経に、良く知った快楽が強すぎて)
(吸い付く乙羽の頭をきつく抱き寄せてわななく)
ひ……っ!ひんっ!ひぃぃ!ん゛ぅぅーーっっ!
(ぴったりと体を寄せて、体の内側まで乙羽を包み込んでしがみつき)
(ああ、幸せだ、とても幸せで)
今日は、今日はね、乙羽君をきもちよくぅ、ぎゅっとして
あいしたいっそして、あいしてるよ……ぉ!
(全身を擦り付けて動物がマーキングするように、繋がったまま全身を振りたてて抱きつく)
(精液がたっぷりと絡んだ内壁もまた、すがるように締め付ける)


【ありがとう、そしてありがとう!(ぐすぐすと鼻を鳴らしながら)】

249乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/12(日) 22:57:16
>>248
【っ…! キース。お帰り(キースの気配に起き上がったジョンと抱きついてきたキースに挟まれて笑いながら)】
【(腕を後ろに回してキースの背をぽんぽんと叩く)】
【疲れていないか?ほら、ジョン。キースと交代してやってくれ(マッサージしようか、と膝枕に誘う)】

(心底から気持ちのよさそうなキースの顔。豚の顔とは微妙に違い、俺だけの知っている姿が愛しく)
(幼児のように乳首を吸い、弄り転がしながらキースの体臭を存分に吸い込む)
(幸福で…安心する。こんなことを言うと子供…というか赤子のようで可笑しいだろうか)
俺も…愛してる、キース、俺も……
(絡みつくアナルの肉壁に締め付けられて、ペニスは萎えることも忘れたように熱く)
ああ、ずっと…こうしててくれ
(右腕でキースに抱きついて、ゆっくりと、腰をはね上げる)
(動かし始めると、それは止まらず)
っふ、っ…ふっ…
(滑る穴中を突き上げながら、夢中で乳首に吸い付き、キスを求める)

250キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/12(日) 23:25:18
>>249

【ただいま……っ(背中を軽く叩く乙羽の手に落ち着く)】
【(もそもそと乙羽の膝に頭を乗せる。腹に頭を乗せたジョンを撫でる)】
【乙羽君こそ、病み上がりだろう?(笑いかける)……そうだね、お願いしたい】

(二人きり、酔っているせいもあってこれでもかと甘える)
(強く胸を吸われると、男の体でありながら求められる喜びが溢れてくる)
くっ……ぁ!はぁ……ぁああっあ…んっっ!
(抱き寄せた頭を何度も撫でる)
お゛とは……くっ……ん…!
(愛しい。彼の家族になりたい。彼の両親の分まで無償の愛を注ぎたい)
(そんなおこがましい願いさえ、酔って恍惚とした今は許される気がする)
や……あぁっ?おとっ…は…くっっ!?
待って、くれ、疲れてるのだかりゃ、私が動いふぇ…っ!?
(欲深い尻肉をひくひくと揺らして、言葉と裏腹に協力するように腰を振りだす)
っあ、あうぅ、あ゛…っん!ふぁ…!
乙羽く……!乙羽くんがぁ、お腹の中でっびくびくしてるぅっっ!!
んぐっ!
(ぶつかるような口付けで乙羽に応える。ぐちゅぐちゅと下品な音を立てながら、見つめる目は愛おしさに染まりきって)

251乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/12(日) 23:49:23
>>250
【……俺は平気だ(倒れてベッドまで運ばれたことを思い出すとバツが悪く、少し唇を尖らせるが)】
【(頭から首筋、肩、と少しずつ揉みほぐし始める。片腕なので、効率はあまりよくない)】

(雄雌どちらの悦びも知っている体が敏感に反応を返してくる)
(俺だけがそれを与えている、という充足感に満たされ、甘い喘ぎ声に勃起するペニス以外にも全身が熱っぽく)
ああ、…勿論。キースも動いてくれないと…な
(尻を振り始めたキースの動きに合わせて、深く貫き通し、同じ深さで舌を差し込んでは口中まで絡めあい)
んん、んぅっ…は、キース…もっと…
(射精をこらえ、体の上下を入れ替えて、ソファの上で膝が肩につくほど押し上げられたキースに向かって延々と腰を打ち付け続ける)
……キース、キィ、スぅ…ぅ…好きだ…愛してる、愛してる……
(ハァハァと吐き出す荒い息の合間、切れ切れに繰り返し)
っぐっ、……っふ、っく……
(ようやく射精すれば、長々と膨れきった陰嚢が空になるまで精液を出しつづけて)

……ん
(さすがに、ぐたりと重い手をあげてキースの額に張り付いた髪をかきあげ、薄く開いた唇に吸い付く)
(ちゅ、と軽く吸い上げ)
風呂、入ろう
(一緒に、と、甘えかかる)

252キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/13(月) 00:14:45
>>251
【よかった、治ってよかった!(尖った唇に指を伸ばしてなぞる)】
【ん……(目を伏せる)ああ、気持ち良い、そして気持ち良い……(力が抜ける)】

(貪欲に快感を求める肉体が、ただ一人を欲している)
(乙羽の体温も、吐息も、唾液の味も快楽を煽る媚薬になる)
んっ、んっ、ん、んぅ、んっ、ん…
(リズミカルに跳ねる体が、転がされて目を丸くする)
(無防備に深く深く蹂躙される)
……うあ?あ゛っん゛ぁああああ!!ひぃ!ひいぃ゛っっ!!
ん゛っひぃぃぃ!!
(何も考えられない。激しさに翻弄されて真っ白になった頭の中を甘い告白が染めていく)
あ゛……あぅぅ、わ……わだしも゛っっぉおおおおお!!
あいっ……あいひぇ…!!ひゃぁぁぁっっ…ん!!
(愛に応えたいのに、口から悲鳴ばかりが出てまとまらない)
(何度も種付けされる間に、自然と手足を乙羽の体に絡ませて抱きつく)

……
(呆然と天井を見上げていた目に意識が戻る)
(小さく笑って頷き)
あいしてる
(掠れた呟き。どちらが支えているか分からない程寄り添って風呂へと)

253乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/13(月) 00:31:37
>>252
(じゃれ合うようにしてキースと裸身を洗いあい)
(下着だけ身につけると、さすがに疲れも限界だったようで)
…キース
(キースに抱きつくようにしてフラフラとベッドへ向かい)
すまな、い…寝そう…だ……
(恋人の肌を感じながら目を閉じる)

【こんな感じで締めでいいだろうか?……たっぷり甘えさせてもらって、幸せだ】
【…やっぱり、キースに会えると…気力がわくというか…(照れて少し赤くなる)】
【ああ…それで、次に何か希望とかあるか?】

254キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/13(月) 00:44:01
>>253
(乙羽の髪を洗い、くすくすと笑いながら触れ合って)
(二人でもつれるようにベッドに倒れる。瞬く目が重たい)
いいよ。いいよ。おやすみ……
(頬にキスして一緒に目を閉じる)

【私も幸せだ。とても…!】
【同じ気持ちだと、自惚れてもいいだろうか(幸せの余韻に浸ったまま)】
【そ、そうだね(小声でもごもごと)ジョンも仲間に入れるとか、記憶が子供になる、記憶が消えるとか】
【ハードなのだと、君に潰されるまで嬲られる……夢オチでヒーローから転落してヤクザの君に壊して良い玩具として与えられるとか】
【乙羽君も、やりたい事があれば教えてくれると嬉しい。君とならなんだってできそうだ】

255乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/13(月) 00:51:48
>>254
【(益々赤くなって、何度も頷く)】
【…俺も、したかったことばかりだ(真顔で答え)。だから、全部ひとつづつ、やっていこう】
【どれから始めるか希望はあるか?】

256キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/13(月) 00:54:56
>>255
【(言ってしまってから、恥じてむにゃむにゃ行っていたが)】
【お、乙羽君に…お任せ、そしておまかせ!(真顔を直視できない)】

257乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/13(月) 01:07:50
>>256
【……こういうことは、共同作業(意地悪っぽく小さく笑い)】
【獣姦、記憶退行、陵辱……どれから、してほしいんだ?】
【(ゆっくり囁きながら引き寄せる)】

【とりあえず、今夜はここまでで……】
【おやすみ、キース。今夜も、側にいてくれ…】

258キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/13(月) 01:12:12
>>257
【(乙羽の隣で真っ赤になり、余計に俯く)】
【う…うう、来週、そして来週に!(ぐるぐると悩みながら乙羽君に毛布を被せる)】

【一緒にいよう。……おやすみ】

259乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/13(月) 01:14:41
>>258
【(もふん!と被さってきた毛布の中でクスクスと笑ってから小さく欠伸をして)】
【そうだな…また、来週……】

【以下空きだ】

260キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/15(水) 00:52:28
【(もぞもぞと少し起きて)乙羽君へ】
【急に言われても困るだろうから……んんっ(咳払い)】
【今度は記憶退行してみたいんだ】
【……〜〜〜っっ!!では、おやすみそしておやすみ!!!(それだけ言って寝た振りをする)】

【以下空きだよ】

261名無しさん:2015/04/17(金) 22:08:00
こいつらまだいたんか

262乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 21:58:35
【待機する】

>>260
【…犯人のNEXT能力で、とか、そんな感じだろうか?】
【(起き上がって金髪を撫で、耳の形をなぞる)…キースは、どんな子供だったんだろうな…】
【(雑誌のインタビューで読んだのは、けん玉やローラースケートに夢中になったという話だったろうか…)】

263キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 22:13:29
>>262
【こんばんは、そしてこんばんは】
【そうだね、期限付きで元に戻るような……(ごそごそと顔を上げる)】
【昔から活発だった気がするよ。ニュアンスから…一人称は「ぼく」の方がイメージに合うだろうか】
【日本語は一人称がたくさんあって悩む、そして悩むね】

264乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 22:17:20
>>263
【(頭を膝の上に迎えて、肩に薄い上掛けを引き上げてやりながら)記憶だけ退行して、肉体は今のまま…という状態でいいか?】
【そうだな…ふふ、(「こんにちは!そしてこんにちは、ぼくキースです!」と挨拶する幼いキースを思い描いて思わず微笑む)】

265キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 22:21:40
>>264
【(乙羽の腰にゆるく腕を巻きつけて見上げる)】
【ああ、何の知識も無いのに体と感覚は出来上がっている状態でお願いするよ】
【そうすると、乙羽君は初対面になるから、緊張するかもしれない】
【(つられて微笑み返す)乙羽君はどんな子供だったのかな……。きっとかわいい。きっと】

266乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 22:24:15
>>265
【ではそれで始めようか…よければ書き出す(身を屈めて額にキス)】
【(微笑を苦笑に変えて)…俺は…さあ、どうだろうな。まわりから見れば……嫌な子供だったと思うが】

【…では、少し待っていてくれ】

267キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 22:30:23
>>266
【ありがとう、そしてありがとう。相談の必要が出たらその都度話し合おう】
【(髪に指を絡め、引き寄せてもう一度キス)いつ出あったって、私は君を好きになる。絶対に好きになるよ】

268乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 22:48:30
(ポセイドンライン、ヒーロー事業部を通して病院から緊急連絡が入る)
(「外傷はありませんし、命に別状はありませんから」との言葉にほっとしたものの)
(「ただ、一種の精神コントロールのNEXT能力を使われたようで…」続く言葉に眉間に皺を寄せてぶっきらぼうにも聞こえる声で)
……すぐ、そちらに向かいます
(それだけ言うと即座に受話器を置き、ジョンの餌と水を確認してから上着も持たずに病院へ向かう)

(まだ検査中、そして、本人も目覚めていませんから、と止められたロビーではヒーローTVの一場面がニュースヘッドラインとして繰り返し流されている)
(犯人らしき人影を取り囲むヒーローの遠景、突如画面に白い影が現れ、消えると同時にまだ本人が成人していないらしいヒーロー以外のヒーローたちがバタバタと意識を失って倒れ伏す)
(空中にいたスカイハイがよろけ、ビルの壁面にぶつかって跳ね返り、落ちる)
(「幸い、無事だったヒーローたちの活躍で犯人は確保されましたが、倒れたヒーローの安否は今のところ不明です」)
……
(不安、という感情がどんなものか本当にはわかっていないが、ジワリジワリと灼けるような焦燥感と、苛立ちを感じ)
(通りかかる医療関係者に片端から、キースは?と問いかけたいのを堪え)
(ようやく、精密検査が終わり、肉体的にはほぼ無傷…あの高さから落ちたにも関わらず、幸運でした、と医者は頷き…ですから、病室に入っていただいて大丈夫ですよ、と許可が出て)

(全体的に白い、最近ではすっかり慣れたものになった病室の雰囲気は静謐で)
(ベッドでは検査着を着せられたキースが穏やかに寝息を立てている)
……ぁぁ
(小さく安堵の息を吐き、近づいて、白い額を撫でる。小さな絆創膏が貼ってあった)
…よかった…キース
(ベッド脇の椅子に腰を下ろすと、目覚めるまで側にいよう、と)

【では、今回もよろしく頼む……何か希望があったら、言ってほしい】

269キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 23:07:12
>>268
(仲間が犯人を追い詰め、自分は空中から不測の事態に備える)
(今日はコンディションもいい。連携も上手くいった。王手がかかっている状況だが、油断せずに犯人の一挙一動を観察する)
……っ!NEXTか!ぁ……っ
(淡い青の光と共に何かがふつりと消え、スカイハイはジェットパックの推進を制御できずに落ちていく)
(ビル風に煽られた鳩か何かのように)

……
(誰かの指が額に触れる。優しい手が心地よくも少し痛い)
ん……ん……
(ぎゅっと瞼を閉じて眉間に皺がよる。むにゃむにゃと数度顔を顰めて、目を覚ます)
(白い病室の中で蛍光灯を浴びているためか、傍らの人が逆光で鴉のように黒く見えた)
(目を細めたまま押し黙る。近所の人じゃない。先生じゃない)
お兄さん……だれ?そしてだれ?
(怪訝そうな目でゆっくりと周りを見る。ぼくは学校帰りのバスの中で寝ていたはずだ)
ここ、どこ……ですか
(微かな声で恐る恐る問い、後から丁寧語を付け加える)
(与えられる説明をどうにか飲み込もうと、こわばった表情で大人しく頷く)

270乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/19(日) 23:33:34
>>269
(むぐむぐと何か呟くようにしてゆっくりと瞬きするキースに気づいて少し身を乗り出す)
キース?…大丈夫か?
(帰ってきた返事の弱々しさとたどたどしさに、眉を寄せる)
……ここは、病院だ。俺が、誰だか…わかるか?
(恐る恐る、といった感じで左右に振られた首に、軽い衝撃を受けるがそれは後回しにして)
(一度席を立ち、部屋の前を通りかかった看護師に、医師を呼ぶように伝え)
(キースの元に戻る)
…お前は、半日ほど前、事故…NEXTは解るか?NEXT犯罪者の何かの能力に巻き込まれて、ここに運ばれた……
これから、先生が来てくれる。……怪我はほとんど無いから、安心していい。大丈夫だ。いいな?
(自分が何者で、なぜここにいるのかの説明ははぶいて)
(医師が部屋に入ってくると、キースにいくつか質問と丁寧に説明をした後、廊下に呼び出され)
(「記憶の後退が見られます…他のヒーローの方も、同じ症状でした。現在、彼は自分をローティーンだと認識しています」)
(「司法局からの連絡で、犯人の能力の影響は数日から数週間で消えるそうですが、直近の記憶に近い生活をするほうが回復も早いようですね」)
(説明を受ける間、半分シェードの下りた窓越しにキースの様子を伺えば、不安なのか、キョロキョロと部屋を見回している)
(司法局と所属会社の方には、現在の同居人兼、有事の際の連絡相手として俺が登録されているらしく、キースを引き取って帰ることに問題は無いらしい)
(医師とともに部屋へ戻り)
(このまま入院するか、家に帰るかと問いかける)
…それから、俺は……なんというか、君の…世話人だ…
(隻腕の東洋人では、にわかには信じられないかも知れないが…)

271キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/19(日) 23:48:45
>>270
お兄さんはぼくの名前知ってるの?
……ごめん、そしてごめん。お兄さんとどこで会ったんだっけ
(目を丸くして首を傾げる。お兄さんが話しに行った間に、ふと自分の手を持ち上げてみる)
(薄く痣のついたそれは、自分の知っている手じゃない)
……???
(このお兄さんが説明してくれなければ、取り乱して声をあげていたかも知れない)
わかった、そしてわかった。体も痛くないし、大丈夫だよ
(自分じゃない体だけど、動かせるし痛みも薄い。お医者さんとお兄さんが話している間にまじまじと体を見下ろす)
(父さんみたいな手、足。そういえば声も低い。ちょっと身を乗り出して、シェードを上げて窓を覗く)
……あ、っ
(景色を透かして薄く、知らない顔が驚いてこっちを見ていた。これが今のぼくの顔……家に帰っても、父さんも母さんも僕がキースだと思わないだろう)
(少ししょげて、またお兄さんに向き直る)
ぼくは、……ぼくはお兄さんと帰ります
(知らない人だけど、一人で病院にいるより良いと思った)
(お兄さんはぼくのことを知ってるし、優しい声で話して、そっと触れてくる)
ぼく、もう自分のことできるよ、そしてできるよ!迷惑かけないから
……よろしくおねがいします、そしておねがいします!
(深く頭を下げる)

272乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/20(月) 00:13:00
>>271
(帰り道、両親に連絡をしておこうか?と問うと「心配させたくないから…」と断られて)
(心細げな様子に右手を伸ばし、手を握る。手をつないで歩くのは恥ずかしいだろうか、と躊躇ったが)

(家に帰れば、キースの気配と匂いにジョンが出迎えて)
(キースに飛びついて、嬉しげに顔中を舐める…が、そのうち普段との違いに気づいたのか首を傾げながら何か問いたげにパタパタと尻尾を振る)
…キース。友達の、ジョンだ
(ジョンの頭を撫でてやり、キースともども部屋へ入るようにと促した)
(まずは、食事をして…休ませてやろう…)
(レンジで温めるだけの簡単な食事だが、会話もほとんど無いままにもそもそと食べ)
(キースをパジャマ代わりのジャージとTシャツに着がえさせて、ベッドに寝かしつける)
(ベッド脇の椅子に浅く座って、毛布を肩までかけてやり、胸の上を軽く叩いて)
そういえば……名前を、教えてなかったな…乙羽だ
(おとは…さん、と呼びかけられてゆっくりと笑って訂正する)
……乙羽くん、でいい。…おやすみ
(いつもどおりに、頭を撫で、額にキスする。俺はそのまま椅子ででも眠るつもりで)

273キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/20(月) 00:32:58
>>272
(知らない都会ではぐれないように、ぴったりと横についていると手を握られて驚く)
(顔を上げて横顔を眺める。やっぱりこのお兄さんは優しいんだ。自然と笑顔がのぼり、右手をぎゅっと握り、軽く振る)

わっ!?
(飛びつくジョンに虚をつかれて尻餅をつく)
っはははは!あはは!お兄さんの犬なのかな?ジョン、おいで、そしておいで!
(緊張が少し緩む。その後は片腕の乙羽を心配し、一緒に食器を洗う等真面目に手伝っていたが、ジョンを撫でながらうとうととしてくる)
(知らない匂いのするベッドに横になり、ぽつりぽつりと話しながら)
おとは……さん?おとはのお兄さん……じゃなくて
(年上なのにいいのだろうか、と不思議に思うが、体が大人になったから良いのだろうと思い直す)
……っ
(おやすみ、を返さずに撫でる手を捕まえる)
あの、お兄さんは?
(もごもごと口ごもりながら)
隣にいてください。そして隣に……ぼく、隅っこで寝るよ
だから……おとはくん
(反対の手で、ぽふぽふと隣を叩く。乙羽への申し訳なさと、寂しさが入り混じって)
(軽く眉を寄せてじっと目を見る。しばしばと目を瞬きながら)


【そうだ、希望といえば……お漏らしがしてみたい……よ】

274乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/20(月) 00:52:19
>>273
ジョンは…、キースも友達だ…ほら、撫でてやると嬉しそうだろ?
(遊んでもらえる、とわかればジョンは再びキースにじゃれついて)
(子供としてのキースからすれば、知らない家に連れてこられて不安だっただろうが、ジョンのおかげか随分リラックスできたようだ)

…俺は、ここで……
(キースがベッドの端へ寄って、1人分開いた空間を指す)
(眠そうな瞼を一生懸命開けているのが何だか気の毒で)
…わかった。シャワーを浴びてくるから、先に寝ろ…
(上着を忘れていたせいで、少し冷えた体から素早く汗を流し、キースと同じような恰好に着替えてからサイドランプだけ点けておいたベッドへ戻る)
(うとうととしていたキースが手を伸ばしてくるのを握ってやり、「ここにいる…心配いらない…」と隣に横たわる)
(医者はローティーンだと言っていたが、もっと幼いかもしれない。だとしたら、両親もおらず、見知らぬ街の見知らぬ部屋で他人と一緒というのは随分不安だろう)
(端へ寄りすぎて落ちてしまわないようにとベッドの中央へ抱き寄せ、毛布を手繰り寄せて包んでやる)
(子供相手にどうすればいいのか知れないが、体臭も気配も…肉体的にはなんの瑕疵もない…キースに他ならず)
(ただ、守ってやらなければ、と)

【…ああ、勿論、歓迎する。子供だからな、仕方ない。そうだろう……?】
【今夜はこの辺まででいいだろうか?】

275キース ◆MU.DuagW1U:2015/04/20(月) 00:57:53
>>274
【仕方ない、そして仕方ない……ありがとう】
【(力強くハグして、とんとんと背中を叩き)】
【ああ、おやすみ、そしておやすみ。また来週に会いたい】

276乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/04/20(月) 01:03:30
>>275
【…精通もこれから来るんだしな……(呟き)】
【(片腕で少し苦心しながら抱き上げてキスする)】
【おやすみ…キース。また来週…体に気をつけて…そう、朝晩冷えるからな…】

【では、落ちる】


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