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肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:18:34
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。

2ミスミ:2014/10/06(月) 20:37:18
誰かおらぬか?

3ミスミ:2014/10/06(月) 23:45:38
サモンナイトじゃ

4ミスミ:2014/10/07(火) 01:55:18
誰かおらぬか

5キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/07(火) 22:17:06
【乙羽君とお借りします、そしてお借りします!】

6触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/07(火) 22:20:15
【しばらく借りる】

>>5
【では向こうの続きから…】

(キースが帰宅した気配にバスタブから身を乗り出す。連日、寄生主とキースの精を吸ったおかげか、以前より大きく成長し、バスルームを半分埋めてしまう大きさになっている)
(本体をバスタブに浸したまま、タイルの上に放り出した寄生体をあやつり部屋へ出ると、やや前屈みになり、腹をおさえたキースが、哀れっぽく寄生体の心配をしている)
(寄生体をニィと笑わせて見せ)
何を言ってるんだ?乙羽なら、こんなに元気じゃないか
(流暢に喋らせることも出来るようになった)
それよりも、そろそろ孵化が始まる頃合いだな…どれ…
(触手を服の中に伸ばし、下腹をやさしく刺激するように撫で回す。じきにピク、と小さく弾けるような反応があり)
(連鎖するように、一気に孵化が始まる)
(ごく細い触手の仔たちは、うねくり、絡み合いながら動き回り、先ずは腸内に残った糞便を餌に、続いて弱い個体へと襲いかかり共食いを始める)
(キースの腹がぐねぐねと動き、ペニスから精液の匂いをさせはじめ)
……ちんぽから、いい匂いがし始めたぞ?お前は本当にいい穴だなぁキィス…掻き回すだけでいくらでもザーメン噴き上げやがって
(ヒヒ、と笑いながら触手で服を剥ぎ取り、寄生体の口でペニスを咥えてやるとびっしりと口中を埋める触手で刺激し始める)
(こうすると、キースがより一層悦がるのを知っている)
(すぐに乳首も乳暈までぷっくりと膨らませて勃起するのに吸い付いて)

(2度ほど精液を吸い出す間に、幼生体たちも落ち着いたらしい。アナルから親指ほどの太さの触手がにゅるりと覗き、外気に触れて驚いたのかひゅっと引っ込む)
(そんなことを数度繰り替えした後、内腿に絡みつきながら初めの仔が現れる)
(数条の触手の塊で、全長は1メートルもない。それが続けて6匹出てくる)
…ごお゛…お゛うぇェ……
(吸い出した精液をキースの腹の上に吐きかけると、餌の匂いに気付いた幼生たちが群がって)
そうそう…餌だぞ…ヒヒ、たくさん食え

7アルディラ:2014/10/07(火) 22:51:13
誰かいる?

8キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/07(火) 22:56:05
>>6
(乙羽の左腕の代わりどころか、これではまるで乙羽がコレの付帯物だ)
(ぎこちなかった声が、表情が滑らかになってきて不安に胸のうちを掻き毟られる)
(乙羽との思い出が、目の前の操り人形に侵食されていくような恐怖に勝とうと、目を瞑って拒絶する)
お前は乙羽君じゃない……そして乙羽君じゃない!!………は…ぁっ
(目を伏せたまま触手の感触にため息をつく。心の抵抗は止まないものの、体はこの数日で触手の良さを覚えた)
(また、抵抗せず快楽に任せれば射精が早まり、早く解放してもらえると学習した)
早く終わってしまえばいい……っん…
(ぷつり、と腹の奥に微かな振動が響くと、雪崩れるように全てが動き始める)
は……はぁぁぁぁあっっ!?や、止め……??動いてっ大きくっぅ、ぅぅぅぅぅ!!
(足から力が抜けて崩れ落ちながら目を白黒させる)
ぎいいいぃぃぃ!!ひぎいいい!苦しいっ苦しいくるしいっ!
腹の中が全部、全部っこ、壊さないでくれ!!まだ破裂してる!!!
(丸く膨れていた腹がぼこぼこと引き伸ばされて悲鳴を上げる。力なく腹を両手で抱えて苦しんでいるのに、マゾの体は内臓を変形させられて喜んでしまう)
(異形に心を無視して犯される。異形の仔を宿してしまう。これを気持ちいいと認めたらもう乙羽の元に戻れない気がした)
わ、私は穴じゃない……っ乙羽君の……私は乙羽君…の……
(惨めで屈辱的で、言葉を続けられない。今の自分には恋人だとさえ胸を張って言えない)

(性器を乙羽の唇に包まれ、大量の触手に絡められて弱音を吐く)
は、はぐぅぅぅぅ!やめひぇ!ケツまんこボコボコ殴られてりゅ!!ケツまんこ狂いそうなのにチンポフェラチオは卑怯!卑怯らぁぁぁっ!?
(尿道までほじくられると白目をむいて精液を放つ。二度目は自ら腰を振り、本格的に恋人の抜け殻をオナホとして使ってしまう)
(快楽が、愛情を打ち負かした)
(乳首を雌豚のように引き伸ばされ射精しながら、涸れ果てたはずの涙が零れる。静かに、心を守っていた最後の砦が崩れる)

ひぃ…っん
(這いずって顔を出す幼生体に甘い声を上げる)
う…まれる?そしてうまれる?
(涙の膜が張った目で足の間を見る。乙羽の右手に指を絡め)
いっぱいセックスしたから私たちの子供が産まれるね!!あ、あ、嬉しい、そしてうれしいぃ……
ん゛ぁぁ…あ、赤ちゃんなのにケツまんこぐちゅぐちゅ捏ねてくれるぅぅ??
は、ははは!乙羽君に似ていじわるだな……ぁぁぁ、す、すごく元気な子だよ?
(引きつった笑顔で、また股間をそそり立たせながらいきむ。見知らぬ異形ではなく、乙羽とつがった結果なら……と壊れた思考が少しでも楽になろうとする)
ふぅぅぅぅう゛、ひぅぅぅぅぅ、んぐぅぅぅっ!ん゛っん゛ぉぉーーーー!!
(出産快楽につま先で空を掻きながら、開ききった足の間に子を産み落とす)
あ、あぁぁ、私たちの子供……!
(瞳孔の開いた目で笑いかけ、片手で幼生を撫でたり、乳首に吸い付かせたりして愛でる)
乙羽君、パパのミルクもあげないと足りないかもしれないよ、そして足りない……私も欲しいからね!
(むしろ積極的に、乙羽の股間にもう片方の手を伸ばす)

>>7
【すみません。長考ですがプレイ中につき、失礼します……】

9触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/07(火) 23:28:50
>>8
(幼生が這い出てくる間、奇妙に従順になったキースを眺め)
なんだ…壊れたのか。ヒヒ…まあいい、その方が子供たちには都合がいい
(呟いて、笑顔を保たせたまま近づくと、キースに引かれるまま、互いのペニスを重ね合って)
(触手で包み込むとヌルヌルと擦る。餌の匂いを嗅ぎつけた子供たちが触手を伸ばして同じように二本のペニスにまとめて巻きつく)
(そのうち、白く、太いほうの小穴が緩んでいることに気づくとずりゅずりゅと潜り込むものも現れて)
(巨根の裏筋がぼこぼこと膨れるのが、寄生体の裏筋に伝わるのか、寄生主のペニスも硬く勃起し)
ヒヒ、キヒッ…今日も、ザーメン出なくなるまで絞ってやろうなァ…
(2人の陰嚢をぷにぷにと刺激する)

(無事に6匹もの子供を孵した褒美に、と、寄生体のペニスを尻穴へ押し込んでやれば泣いて悦がり)
(中出しに悦ぶ間にも、その精液を啜ろうと、幼生たちが我先にとアナルをこじ開ける)
(ぐぽぐぽと音が立つほど広がり、粘膜のめくれかけたそこからは湯気さえ立ちそうで)
(爪先に至るまで幼生体と触手で犯されたキースの両足を、背後に回った寄生体の右腕と左腕代わりの触手で限界まで広げさせ)
(ぱっくりと開いてはヒクついているアナルを曝け出させる)
次の卵を仕込んでやろう…嬉しいか?そうか、ヒヒッ
(ぞろり、とバスルームから本体が現れる。すぐには挿入せず、瘤だらけの巨大な性器をキースの眼前に持ち上げて)
ほぅら……お前の大好きなモノだぞ?これで孕まされると幸せなんだろう?
(先端を唇に密着させ、キスしろ、と命じる。応じれば、先端の穴で舌を締め付けながら全体をキースの体に擦り付け)

10アルディラ:2014/10/07(火) 23:50:23
サモンナイト3よ

11キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/07(火) 23:51:07
>>9
あ……あぁー…赤ちゃんアクメしゅごぉ……
(膨れていた腹が平らになる。消耗して、ぜえぜえと息をし幼生を乗せた腹をひくひくと引きつらせる)
ちんぽっそしてちんぽっ早くぅぅぅ!
(幼生のためなのか自分のためなのか分からないほど喜んで強請る)
はーっ、はぁぁーっっ……んっくぅぅう!!
(あんなに嫌悪していたぬめる触手が今となっては心地いい。一緒にしごかれ、更に幼生にまで入り込まれると視界がチカチカした)
はひゅぅぅぅ!!あっあぅ!ちんぽに赤ちゃんが入ってるよ!ま、待ってくれ皆にちゃんとチンポのミルクあげるからっ!?
くひぃぃ、そっちはおしっこぉぉぉぉおおおお゛!!
(睾丸を愛撫され、もっともっとと乙羽の腰に両腕を回す)
ちんぽっあ゛ぁぁぁっちんぽの中もマンコにされりゅうぅぅ??

ファックぅ!そしてファックゥゥ!!んほぉぉ!!
(うれし涙を流して満面の笑顔で肛門性交に耽る。進んで腰を振り、真っ赤に充血した亀頭が揺れて幼生達とじゃれる)
(骨格が軋むほど足を広げ、産んだばかりの子にアナルローズを伸ばされて嬉しがる)
乙羽くぅ…ん、私の穴は使える?そして使えるだろうか……は、はは…??
(ほぐれきった粘膜を見られてゾクゾクと頬を染める。巨大な産卵管にじゅん、と涎が沸いてくる)
あ……あ、私は乙羽様とセックスして赤ちゃん産みたい!そして産みたい!
触手ファックでもっともっと卵を産んでくれ!いや、産んで下さい!
こ、こんな大きなので卵産みつけられたら……ああ、お腹がもっと大きくなったら……!!
(ペニスの先から先走りをだらだら出し、腸液で粘膜をぬめらせながら、おぞましい性器にうっとりと深いキスをする)
(触手の汁が体に浸透すれば、全身を火照らせ感じ始め)

12触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/07(火) 23:53:17
>>10
【アルディラ、すまないがここは今プレイ中だ】

13触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/08(水) 00:12:02
>>11
困った餌穴だな…ヒヒ、子供たちも、どこから餌が出るかもう覚えたみたいだぞ?
(触手のつまったペニスを根元から先端へつるりと撫で上げ)
この子らの為にも、ザーメンも小便もたくさん出してやらないとな

(ヘラヘラと笑いながら、性器を舐めるキースを愛撫し)
よし、よし…キィス、お前は本当に、いい穴だよ。たくさん沢山、子供を増やして貰わないとな
(言いながら、びちびちとうねる性器をアナルにあてがう)
ほうら、ちんぽ触手だぞキィス…
(周囲の粘膜をぐるぐると撫で回して焦らし、瘤で擦り)
孕みファックしたいなら、自分で跨らないとなあ…?
(下から突き上げるような位置でぴたりと動きを止めると、キースが自分から腰を下ろすのを待って)

【今夜も1時すぎくらいまでしか居られないんだがいいだろうか?】

14キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/08(水) 00:27:38
>>13
すまない、そしてすまなひぃぃ……き、気持ちよすぎへぇ!ぇぇぇえええ゛!!
(ガクガクと頭を振る)
たくさん出して一緒に育てよう、家族……だからね!
(甘い言葉を吐いたら、何とも言えない苦味が脳裏を掠める。家族。本当の家族は……愛する人は……)

んっんぶっ、ん゛ぅーーーっっ
(唇を突き出しじゅっじゅっと性器に奉仕する)
うん……乙羽君はすごいチンポだよ、そしておちんぽ様!ああ、ぐちゅぐちゅに産んで気持ちよく……
(愛撫する触手に頬ずりする、粘膜に触れる性器にもうヒィヒィと鳴いて、入れて入れてと尻の穴を押し付けるが逃げられ)
は……い!
(開ききった足のまま、触手で体を支えられる。呼吸を整えながらゆっくりと裏返った肛門に瘤と筋でうねくる性器を迎え入れる)
ぐ……っ、ぁ……はぁ……ぁ゛……!
(苦しくて呻き、何度も角度を変えながら腰を回してねじりこんでいく)
は、っはは、変態の、マゾ豚の、ケツマンコっ、種付けで、乙羽様の子ども……お腹破れるくらい孕んで幸せになるっ!そして幸せになるよぉぉっぉお゛!!
(血がにじみそうな程粘膜を引き伸ばしながら深く腰を下ろす)
…………ごめんね、乙羽く……
(ぽつりと謝罪が漏れた次の瞬間には、自ら腰を上下させている)

【了解した、いつもありがとう、そしてありがとう!】

15触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/08(水) 00:55:59
>>14
(ぶりゅ!と先端が粘膜とともに穴の中へ押し入る)
ぐゥフっ…
(性器が肉輪に締め付けられる感覚に呻き声を上げ、腰をくねらせるキースに合わせてぐねぐねとねじ回して)
(ぶりゅ!ぶりゅ!と少しずつ、だが容赦なく根元まで咥え込ませ)
(皺がなくなるほど引き伸ばされた肛門を子供たちが舐め回すのを触手で引き離し、バスタブの水の中へと追いやる)
(自分も一部の触手を残して水場へ引き上げると、性器はまるで寄生体の左腕の先から生え伸びたようになって)
そういえば、お前は乙羽にこうやって、穴の中を探られるのも好きだったな…
そうだぞキィス、お前の穴で子供をどんどん増やすんだ……キヒッ、ヒヒ…
(無様に腰を振りはじめたキースと寄生体の唇を合わせさせ、舌と触手で喉奥、食堂まで舐め)
(眼球も鼻腔も触手で繋がる)
ぐぅ…ゥ…イイぞ、キィス
(性器から卵が溢れ出す。激しいキースの動きに、そのうちいくつかは潰れるせいで、穴の中がなかなか一杯にならず、今回の産卵は長くかかる)

(産卵、種付けからまた数日経ち…再び孵化を迎えて)
(以前と同じように…いや、それ以上に感じて出産イキしまくるキースにすっかり育った子供たちが絡みつく)

【こちらこそ、ありがとう…いつも感謝してる(目元に優しくキスして)】
【今日はここまででいいだろうか?今週中だと次は明日か金曜、日曜の同じ時間なら来られる】

16キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/08(水) 00:59:32
>>15
【(微笑んでキスを返す)金曜か日曜になりそうだ、また予定を書き込んでおこう】
【おやすみ、そしておやすみ】

【スレをお借りしました】

17触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/08(水) 01:01:28
>>16
【御意に(恭しく礼をして)】

【以下空きだ】

18アルディラ:2014/10/08(水) 01:01:53
お疲れ様

19アルディラ:2014/10/08(水) 01:03:38
誰かいる?

29触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/12(日) 22:12:42
【キース◆MU.DuagW1Uは居るだろうか…?】

30キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/12(日) 22:14:47
【すまない、遅くなってしまった。今続きをするよ!】

31キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/12(日) 22:19:28
【前回の続きからだね】

乙羽君が好き、そして好きだった。本当に、私は……
あ、あ…………子供…お腹が……化け物……
(震える声でうわごとを唱え続ける)
え゛……っぁ、がは……!!
(先端が入っただけで苦しんでえづく。苦しみながら腰をふりたて、奥へ飲み込めるように呼吸を整える)
ふっ、ふうっ、んっ、っ…、ほっ、ほぉぉっ!
(唇をふぅふぅと突き出した家畜面で夢中になって受け入れる)
私…は……乙羽君だけの…腕を…しかし……あぁ、……っん
(ひくりと、光の無い目が乙羽の肉体を見る。広がりきったアナルローズを幼生に撫でられて背筋が震える)
(ひきつった笑みを浮かべる)
私は乙羽様の専用ケツマンコで雌穴だから……二人の子供だ、そう二人の…愛し合ってる
(日常から地獄へと、終わりの無い絶望を突きつけられて死ぬ事もできずに壊れてしまう)
(ズコズコと深いピストンにあわせて中学生のような幼稚な卑語を繰り返す)
セックスっ!せっくす!せっくすぅぅ!せ……んむ、ぅぷっ!?
…………ん゛ぐぅぅぅうううう!!
(目の内側も鼻も喉も繋がれて、嬲られるのが気持ちいい。恐ろしいどころか、このまま殺されてもいい程幸せになってしまう)
(粘膜という粘膜を犯される。異形にしかできない責めを繰り返され、虜になっていく)
いれひぇ…もっろ入れへイイよぉぉ…?

(以前よりも膨らんだ腹を抱えるが、まだ周囲にごまかしのきく範囲だ。しかし、壊れた精神は少しずつ守ろうとした日常を侵食していく)
(ジョンを散歩に連れて行く際、服の下に幼生を貼り付けてみた)
(我が子と散歩するのは当たり前、と呟きながら、両乳首とペニスを吸わせ、噛まれるくらいの力でしがみつかれて射精する)
く、っくっひぃぃぃ………!
(半ばジョンに引きずられていきながら、必死でアクメ顔を隠そうとする)

(ベッドの上で背中にクッションを敷き、子供達に両足を広げて固定してもらう。周囲はベッドにおさまり切らないほど育った子供達で埋められている)
ああ……そろそろだね。やはり緊張する、そして緊張するよ…
(幼生の触手をちゅぱちゅぱと舐めてじゃれる。ペニスは期待から完全に勃起し、もう先端は別の幼生に包まれている)
か、家族だから大丈夫、そして大丈夫。がんばってたくさん産もう!
…あんっあっあっ来るっ!赤ちゃんアクメェェェッッッ!!
(唇を尖らせてひぃふぅといきみ、中も外も触手まみれになって乳首を勃起させている)
あはは、いっぱい吸っていいぞ!私の子供なんだから…え、遠慮はいっいらな……ぃぃぃ!!いいっ!いいっ!
もっとぢゅーぢゅー吸っていいよほぉぉ!?
(もう焦点も定まっていない。家族と認めた触手並の単純さで、何も考えずにイキ狂う。乙羽の肉体を片手で愛しげにひきよせて)
(おぞましい形に歪められ波打つ腹。目を見開いた様は、拷問を受け死ぬ間際のよう。なのに顔は紅潮し、性器は精液と潮を交互に打ち上げ続ける)
ひぐぅぅ!ま、また育ってるよ!強くなるっ!わ…たしのお腹を破るぅぅ!そして破けイクぅぅぅ!?
(尻の穴がぐぱりと赤く咲き、誕生にそなえる)

32キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/12(日) 22:23:00
【うう……!これはまたすれ違ってしまっただろうか……すまない、少し落ち着いてレスを待つよ(頭を抱える)】

33触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/12(日) 22:47:35
【今夜も、よろしく頼む】

>>31
(この寄生体があるかぎり、この肉穴は己の意のままになる…と理解してほくそ笑む)
セックス?…交尾の間違いじゃないのか、豚が。クヒヒッ

(キースがまた、腹に卵を抱え、服の下に幼生をつけたまま嬉しそうに犬を連れて出かける。たっぷりと精液を与えられて子供たちの育成は順調で早い)
(気付いていないかも知れないが、ごくごく微細な針のような触手を鼻腔や眼窩から差し込み、脳の一部に打ち込んである)
(獲物はじわじわと、妖怪の繁殖にふわさしい体に変わりつつあり…いくらでも射精できるのも、その一部で)
……、…ヒヒ
(後ろ姿を見送りながら、嘲りの笑みを浮かべる。人間などこうも容易く操れる)

(広がりきった赤い粘膜の中から、新しい仔がぞろりと現れる。外に兄弟の気配があるからか、精液の匂いがするせいか、我先にと肛門に殺到するせいで粘膜は大きくめくれ上がり)
(股関節をぎしぎしと鳴らし、骨盤を広げて触手が出てくるさまは、まるでイソギンチャクだ)
(幼生が出きると、その穴に最初の仔が場所を塞ぐように触手を入れ、続けてまだ人間並の太さの性器を伸ばす)
ほう…最初の仔たちが、もう卵を産みつけたいとさ……
(今生まれたばかりの幼生と最初の子供たちに囲まれて、金髪以外はほとんど見えなくなっているキースをつつく)
ま、頑張れよ
(尻穴の中では仔のペニスがくにくにと動き回りながら卵を産みつけ、射精して、掻き回している)
(そのうち、はじめの仔の産卵が終わり、穴に蓋をしてから離れる。と、次の仔が蓋を溶かしてペニスを差し込み、ずりゅずりゅと激しく前後して前の仔が産みつけた卵を潰しにかかる)
(卵がみな潰れると、触手を使ってそれを掻き出し、改めて自分が産卵し……それが、子供たちが満足するまで繰り返される)

34触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/12(日) 22:48:33
>>32
【す、すまない…俺のレスが遅いせいで…】

35キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/12(日) 23:15:25
【取り乱して恥ずかしい所を見せたね(真っ赤になる)】

>>33
んくっ、ぶ、ぶひぃ!そう……そうだね!変態豚のしあわせ豚交尾の間違いでひたあ!
豚に産ませて下さい…たくさんっ、たくさん…んっ!
(もともと大きめの睾丸がずっしりと重い。繁殖用の豚へと品種改良されながら、現実から目を背けて喜んでいる)
いってきます、そしていってきます!
(パトロールにもキレがなく、周囲に不審がられるのも時間の問題だったが)
はあ……やはり子ども達の為に産休を取ろうか……せめて、数日くらい有給消化を……
(家族を思いやり、真剣に考えているかと思えば)
ははは、そうしたらその間ずっと乙羽様と……子ども達と交尾、そして交尾……っ!
(家畜はもう目先の快楽しか考えられなくなっている)

あ゛っっっはぁぁぁあああ゛あ゛あ゛あ゛!!?
(喉を涸らしながら完全に白目をむく。一気に産まれ、肛門はもはや薔薇とはいえない、裏返りきった伸びた管と化している)
(湯気を立てて火照る、オナホ状の脱肛を広げて子どもが入ってくると、またムクムクとペニスを勃起させ)
(失神していた体がピクピクと震えて反応する)
あぐ……あ、あひぇぇ?私の子どもがもう……?ああぁ、本当だ…こっこんな大人ちんぽにっ!立派なちんぷぉぉ!!?
(穴という穴を犯されて粘液に溺れそうになりながら頭を振る)
イイっそしてイイぞ!豚アナルにお帰りファックで交尾してイイよ!
あ゛あー子どもの初めてを貰ってしまふぅぅぅ!
ん…??じゅ、順番っっ!みんな順番を守って…しゅごぃ…交尾がっ、止まらないい゛っっ!!
(細い触手に引き伸ばされた尿道から、潮と小便を天井につくほど発射する。この調子では触手達で寝室がいっぱいになるのも時間の問題だ)
ケツマンコでぶちゅぶちゅ潰れてりゅよぉぉぉ!!?
(へらへらと笑い、耳もヘソも遊ばれて、もう乙羽の声さえ朧で)

36触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/12(日) 23:53:04
>>35
(ようやく最後の産卵が終わり、蓋がされるといつもの慎ましやかな肛門に戻り)
(バスルームやシンク、トイレなどの水回りに子供たちが引っ込むと、白目を向いて痙攣するキースのペニスに残った精液とも潮とも小便ともつかないものを吸い取って)
まだまだ…子供たちは増えるぞ…?クヒ…ヒ、ヒヒッ…
(キースの体の隣に寄生体を投げ出す。一緒に寝かせてやるのはご褒美がわりだ)

(ひと月ほど経った。5、6回の出産で子供は既に30匹以上に増えていて、寄生体を操る術を覚えたものさえ居る)
キィぃス…豚穴にちんぽガ欲しいよなァア?卵が欲シいんだろォオオ?
(既に数十回と卵を産みつけられてはごりごりと潰され、掻き出され、を繰り返し、べろりと溢れた肛門粘膜を触手で広げながら問う)
(キースを囲むように突き出されたペニスは、一番太いもので大人の手首ほどのサイズまで育っている)
それともォ…父さンのブッといのガ欲シいのかァ?
(ゲラゲラと笑いながら、ぼってりと投げ出された『父親』のペニスを触手が持ち上げる)
(完全に巨大化したそれはキースの太股ほどもあり、さすがに交尾に使うと穴が壊れてしまう、と使っていない)
…さあ、ドれから突っ込んで欲シいか早く決めロ
(最近は卵を孵させることもなく、ひたすらこうやって犯している…巣が狭くなってきたせいだ)
(そのうち、下水道などを通って別の人間に寄生するものが現れると、再び産卵が始まる)

37キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/13(月) 00:20:56
>>36
ありらとぉ、そしへぇ、ありがひょ……ぉ…
(涙と体液でぐしょ濡れの顔で笑いかけ、震える腕を持ち上げて乙羽の肉体を引き寄せる)
……一緒にあたためて、たくさん家族を……たくさん…
(ベッドの上でのた打ち回ったせいで、よれて綻びて乾いた粘液で固い毛布で二人を包む)

お゛おぉぉーっお゛ほぉぉぉぉ゛ーーーっっ!欲じぃっ!交尾っ交尾ちんぽお゛お゛!!
交尾穴ほじくって豚精子出さないと死ぬ゛ぅぅぅ!!
(ペニスを両手でしごきながら、裏返った肛門を更に虐められないと射精できないと告白する)
あ、あ、迷ってしまうよ……これも…これも……んむぅぅ…!
(手当たりしだいしゃぶったり扱いたりして確かめていたが、乙羽の変化したそれに目が釘付けになる)
乙羽様の……ちんぽっそしてちんぽ!?コレを入れたら…ケツマンコが壊れて……ああ、しかし……
(頬を紅潮させながら迷う。先端に唇を這わせるが、当然入る訳が無い。これを肛門いっぱいにしたら……)
(胸が高鳴る。緊張しながら四つんばいになり這って頭を床につける)
乙羽様…そして乙羽様……、変態豚はもう交尾しないと生きていけません!
精液出し足りなくて死んでしまう……ああ、乙羽様のおちんぽ様でオナホアナル壊して、そして壊してください!!
もうケツマン拡げないとおかしくなってしまって、ヒーローの事も考えられないんだ……
わ、私はオナホで糞マゾ豚だから遠慮なくパパのおちんぽ様で貫いて欲しい!そしておちんぽ様が欲しい!!
ぶっ壊れても家族の為に産卵穴頑張るよ!だから……!!
(必死な顔で請う、今ならどんな屈辱的な行為だってハメて貰う為にやるだろう。ヒーローとしての矜持すら、セックスの前に貶める)

【乙羽君、時間は大丈夫だろうか……】

38触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/13(月) 00:44:36
>>37
ギヒッ…キヒヒヒィッ!!!変態だなァア!キイィスぅう!!!
(乙羽の腰に絡みついた太い触手がずるりと解け、どす黒い色の触手ペニスが頭を持ち上げる)
俺たチの子供ちんぽジャあ足りなィイのかァア…ギ、ヒヒッヒヒッ
(子供たちの触手がぐいぐいと穴のフチを引っ張って広げきり)
入れてヤれよ『父ざん』ン゛ん゛
(興奮のせいか、ぐるぐると喉を鳴らして叫ぶ。喋っているのも、触手を伸ばすのも乙羽という奇妙な状況だが、気にするようなマトモな思考の持ち主はここにはおらず)
(ぴとり、と巨大な先端が粘膜に触れる。先端の穴から分泌液をどろりと尻穴に流し込むと)
(ぶりゅん!!!とはじめの瘤が潜り込む。続けて次の瘤が)
(奇怪な形の亀頭が押し込まれると、バキ、と大きな音がして、キースの両足がかくんとありえない方向に広がり垂れ下がる。体を支えた触手が凹んだ股関節あたりを支えると両足ともぶらぶらと揺れる)
ヒヒ、ヒヒっハズれタ…脚、ハズれタっ
(ぎちぎちの穴と粘膜に締め付けられながら、巨大ペニスがごつごつと前後する)
(骨盤を壊してでも拡げ、入り込もうとしているのだ。改造が済んでいる肉体ならば、受け入れられるだろう…最も、下半身はまったく使い物にならなくなるかもしれないが…)
穴サエ無事なラ、キヒ、脚なんてドウでもイイよなァア?キィィスぅ

【今夜は1時くらいまでだ…いつも、ごめんな】

39キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/13(月) 00:51:24
>>38
【了解、そろそろいい時間だね】
【……好きなんだ、君のレスが。どうしようもなく興奮する。君に壊されると……】
【それで時間がかかってしまいそうだから、今日はここまででいいだろうか】

40触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/13(月) 01:00:52
>>39
【そう…言ってもらえると、う、嬉しい…(照れる)】
【次は、火曜、水曜の同じ時間が空いてる。その後はまた日曜かな…】

41キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/13(月) 01:05:11
>>40
【また予定を書き込んでおくよ、いつもありがとう、そして……ありがとう(抱きしめて耳元に囁く)】
【おやすみ】

【スレをお返しします】

42触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/13(月) 01:06:33
>>41
【(抱きしめかえして)…こちらこそ】
【ゆっくり休んでくれ】

【以下、空室だ】

43名無しさん:2014/10/13(月) 09:28:42
かなやぬぬ

44御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/13(月) 10:41:00
待機

45御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/13(月) 13:24:59
相手は麦野を希望

46御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/13(月) 15:10:20
17時まで待機

47御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/13(月) 17:26:58
解除

48御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/13(月) 19:12:00
待機

49御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/14(火) 00:00:23
誰かいる?

50名無しさん:2014/10/14(火) 00:28:18
名無しですがいますよー

51名無しさん:2014/10/14(火) 00:53:45
キャラサロンでも待機してるよね

52御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/14(火) 01:16:52
誰かいる?

53名無しさん:2014/10/14(火) 01:21:27
キャラサロンのアティ先生はいるかな?

54名無しさん:2014/10/14(火) 20:53:41
とあるでできる人いる?

55名無しさん:2014/10/14(火) 21:54:39
人少ないな

56御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/15(水) 00:19:54
誰かいる?

57御坂美琴 ◆NCHBj7jHys:2014/10/15(水) 00:22:20
いるなら相手して

58キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/15(水) 22:02:00
【乙羽君との約束で待機します、そして待機します】

59触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/15(水) 22:14:34
>>58
【(こっそり背後に近づいて…抱きつく)…寒くなったな】

60キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/15(水) 22:20:36
>>38
私は変態ぃっそして変態っ!
(早く犯して欲しいと、両手で頭の下の枕を掴みながら小刻みにペニスを突き出す)
は……はぁぁ、すまない…ちんぽは大好きだが、皆の父さんのちんぽは特別大好きなんだ…ぁ…ぅ
(何の疑問も覚えずに乙羽の肉体を慕い、返事をする)
来る…ぅ、あ……あっ、く………っっっう゛う゛ぅぅぅぅ!!!?
(目をかっと見開いて衝撃に耐える。舌を噛まない様食いしばった歯がガチガチと鳴り響く)
う゛、う゛ぎいいい、ぎひぃぃぃ、ん゛ぅぅぅう!!
(口の端からぷつぷつと泡を零し、力の入らない足の先だけが痙攣している)

お゛ぅ゛ぅう……ひぅ、嬉ひい…?乙羽さま゛ぁ…きもちい…い?けちゅまんこが、キツキツになってる…ふ
(浅い呼吸のまま弱く笑う。更に押し入ってくる感覚に怯えながら、マゾヒストの言葉がとまらない)
(スカイハイを愛してくれた乙羽はここにはいない。ならば、私は……)
いいよ……マゾ交尾しないと私は…私は生きていけない…おかしく、なって……
……
ひっいっいらない…っ、私はっぁっ、変態交尾っそして変態交尾の為にっぁっ、ぁひっ!
(小刻みに突かれ、拡張マゾは更に深くを期待してあえぐ)
あ゛…っ内臓っごちゅごちゅは…ぁっ、考えられないぃ、も…ぉ、アナルしかっわからないよ……?

ん゛ぁぎひいいいいいいぃぃぃぃいっっっ!!!
(内側から鈍い音が何度も響き、骨盤が砕ける。限度を超えて深く内臓を犯され、圧力で顔を真っ赤にする)
(膀胱がぺちゃんこになり、一気に小便が出る)
(白目をむいて首をガクガク振り乱す。いつの間にか鼻血が溢れて赤く頬を汚している。食いしばった歯の隙間からぶくぶくと白いあぶくを吹く)
(引き締まった腹の肉に、巨大なペニスの形をぼこぼこと浮き上がらせて悶える。凄惨な状況下でペニスはびちゃびちゃと異常な量の精液を流し続ける)

【(目を丸くして驚くが、笑って乙羽の腕に手を重ねる)やあ、暖かくしてるかい?時間がかかってすまない】
【(ぼそぼそ)その…地雷だったらすまないが、触手の改造の果てに……男の胸のまま母乳が出るようになったら変だろうか……】
【いや、男同士なのに変なのだが……その、嫌でなければ…(ごにょごにょ)】

61触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/15(水) 22:50:29
>>60
ギヒッ、ギヒヒッ…父さん゛ノちんぽが全部入っだら゛…ヒッヒヒヒ…豚からオナホに格下げだな゛ァァア゛!!!
(子供たちが一斉に、ざわざわと嘲笑う)
(ごぐん!と開けきった骨盤が決定的な音を立てると同時に、キースの腹がボコォ、と膨れ)
(胸の下あたりから股間まで、瘤まみれの巨大なペニスの形がはっきりと浮かび上がった)
!!!…ヒ、ヒヒヒヒ!エサだ!また餌を噴き出しやがった!
(途端に、腫れ上がった乳暈の先、親指の先ほどにも長く膨れた真っ赤な乳首から、ぶしゃりと何かが噴き上げた)
(精液に似ているが、それとは少し違うだろうか。どうやら完全に改造が終わったようだ)
ううう上がらも゛、下がらもッ、ダダ漏れだナ、ゲヒャッ、ギヒ!
(歓喜の声をあげた子供たちが殺到し、ペニスに、乳首に、眼窩、鼻腔…食いしばった歯をこじ開けて口中に、およそ穴という穴に触手が潜り込む)
(寄生体を操っていた子供まで抜け出たせいで、乙羽の肉体は倒れ伏したまま)
(その間もアナルを突き通したペニスが蠢き、卵を吐き出しては管を振り)

(今や部屋いっぱいを埋める触手たちが、外れた両足を左右に目一杯引き伸ばして尻穴を拡げた状態で固定し、次々とペニスを押し込んでいる)
(完全に破壊されたアナルは腕ほどのサイズのペニスを2、3本まとめて呑み込まされ、それらが抜け出すと広がりきって裏返った腸粘膜がだらりと30センチちかく垂れ下がる)
(産みつけられた卵が、まるで卵管のようなその真っ赤な先端からぶちゅぶちゅと溢れるのを押し返すように新たなペニスが押し込まれる)

【…俺もいつも遅くてすまない。だから気にしないでくれ…キース…】
【じ、実は…こちらから頼もうかと思っていたんだ…!本当に…どうして俺の好みがそこまで解るんだ…(少し驚いている)】
【母乳が通るのも気持ちよくて、びゅるびゅる噴き上げてイキまくってくれると…俺としては嬉しいんだが…いや、すまない、知っていると思うが、変態なんだ…俺は】

62キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/15(水) 23:24:52
>>61
ああぁー?あ、あはは?ありがとうーオナホにしてくれてありがひょぉぉぉっっ!?
(家畜以下の性処理道具になり、もうセックス以外…注ぎ込まれること以外考えなくてよくなる)
しあ゛わぜえええっそしてしあわせでひゅうう!!む、胸ぇ、胸がいっぱいれぇ、あ、あっんぅぅ……あひぇぇぇええええ!!?
(伸びきった乳首から生臭い液体が吹き出る)
出るっ!赤ちゃんに吸われすぎへぇ??おっぱい射精出るよ…ぉおおっっ!!
(全身をふさがれ、脳に快楽を植えつけられていては、もう本体の乙羽も見えない。意識の外に追いやられる)
ちんぽっちんぽっペニス様っ!絞るからぁっ、ちんぽ乳首絞ってくりゃさい……っん!
(えげつない腹を優しく両手でさすりながら、激しい交尾に触手粘液の吐しゃ物を吐き出す)

好きっ、好きぃぃ、もっと、大好きだ、愛してる、すきぃ……っ
(舌を垂らして、涎を顎から滴らせているが、触手に塗れすぎて粘液と区別がつかない)
(あれから裸でいるが、肉塊達にずっとまとわりつかれて発情した体は火照り続けている)
(引き伸ばされた両足は安い玩具のように間接が曲がってねじれている。ヒーローを忘れた肉体はだらしなく淫靡に仕込まれ続け)
(完全に裏返った敏感な直腸。常に孕んではちきれそうに膨らんだ腹。亀頭と乳首は真っ赤に腫れて、頼りない足とは逆に天井を向いている)
はひ、はは…指ぢゅーぢゅーされて……お尻ヒクヒクしていくぅ…そしてぇ……!
(片腕は触手に飲まれてしゃぶられ、もう片腕を自らアナルに突っ込み子供達と一緒に卵をかき混ぜて遊んでいる)
父さぁぁんっ、父さんもオナホファックしよう!そしてレッツファックゥ!
家族で一緒になろう……っっす、すまない先にイってしまっひゃああ!
(どれを父さんだと思っているかも怪しい)

【ん……(抱きしめる腕に甘えて寄りかかる)】
【乙羽君……っ!ああ、夢みたいだ…そして夢じゃないのか!?】

63触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/16(木) 00:02:00
>>62
(触手たちは、今や完全なオナホ穴に堕ちたキースの尻に産卵した後、穴を塞ぐこともせず)
(卵を産みつけ、膨れた腹の中へペニスを代わる代わる突っ込んでは卵を突き潰し、新たな卵を産みつけている)
(四六時中挿入されっぱなしの腹の中で、潰れるのを免れた卵が孵ると、幼生たちはペニスが引き抜かれた隙を見て這い出てくるが、その短い間隙を待つ間に大きく育ちきってしまう者もいる)
(そういった者に下からの出口を塞がれた幼生は、体内を上へと這い上がりはじめ)
(改造し尽され、今や触手の出す粘液と口中に産みつけられる卵を食事にしているキースの、胃酸を分泌しなくなった腹から逆流して、口から吐き出される)
(そうなれば、触手たちは胃の中にまで産卵するようになり)
(上下からずるずると触手で貫いて犯し尽くす)

ぐぎゅ、キ、ィスぅうう…
(新たな幼生が乙羽の体を操っている。下手な操り人形のようにカクカクと奇妙な動きでキースに近づき、左肩から伸びる幾本もの触手を乳首に絡めてしごき、絞り上げる)
父ざん゛達がァア、犯しでぐれるぞ…嬉しい゛だろォォ?
(巨大ペニスがアナルに突き込まれる。『父親』と、成長しきった始めのころの子供たちだ)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて、代わる代わる、次々にキースの中を掻き回す)
(キースが小便や精液、乳の他に涎や涙をだくだくと垂れ流しながら、心地いい鳴き声を上げるのが愉快で)
(肥大した陰嚢を触手で転がして射精を促し)
(時折、思いだしたように、寄生体を操ってキースの口中に射精させる)

(増えすぎた子供たちは下水などから近隣へ、文字通り触手を伸ばしており、近隣一帯では着々と触手の巣が増えていて)
(ヒーローが呼び出されることも最近は増えたのだろう。だが、PDAがどんなに鳴っても、個人用の端末に連絡が入っても、スカイハイが現れることは無く)

【(ちゅ、と軽くキスする)あと…陰嚢の異常肥大化とか…ニプルファックとかは、どうだろうか?】

64キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/16(木) 00:23:11
>>63
(胃袋の中までぐちゅぐちゅとこね回されて、未知の快楽に微かに眉を寄せて呻く)
う゛…ん、っん゛んっ…?
…………ん゛えぇっ!?あ…あふ、がは……ぁ、ふぇ???
(既に性感帯にされた喉を逆に通り抜ける触手、のけぞった首をごぼりと塊が膨れて抜け出す)
うえ゛!!……っふ
(粘液交じりの唾液を、だらだらと糸を引かせて呼吸を整えようとするが、すぐに子供達が産卵穴と化した口に殺到する)
ふ、ふふっ!くふふ、は……は!はふ……
(今では眼窩を塞がれている時間の方が長い)

父さんッすごい、すごいよ!オナホ乳首ちゅこちゅこしゅごいっ!
(芯の通った勃起乳首がこってりとした白濁を零す)
絞ってくれないと、乳首が切なくなってしまうよ……
早く、はやくはやくぅぅ!!はい!私は幸せオナホ!
私の大切な家族はちんぽだから、そしておちんぽ様だからね!
犯してええ゛っそしておかじでぇぇぇぇ!!!
おちんぽ様がずんずん来るっオナホ貫通っっ!!
あ゛はぁ!お腹の赤ちゃんチンポと父さんのおちんぽ様が握手してりゅう!!
は、入ってくれ、私の口オナホから……兄弟と父さんでオナホ貫通式しへぇぇ…!!
おおお゛っっ!ぅっ!むう゛ぅぅぅーーー!!
(自らの手で、子供達を喉の奥に招きいれる。上から下から、隙間無く犯される。文字通り「穴」となって)
(もはやスカイハイどころか、キース・グッドマンとしての中身も失っている)
しゅきっ、しゅぎぃぃっ!しあわへ大家族こうびぃぃぃ!!
(幼生達を養う為に、陰嚢はますます膨れ上がる。水道の蛇口を開けたように、絶えず精液を垂らし続ける源泉となる)
(拡張されて子どもの遊び場となったペニスはもとより、開発され続けた乳首の先もさらにペニス並に肥大し変化が始まっている)

【ぜひ、そしてぜひお願いしたい!】

65触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/16(木) 00:54:22
>>64
(触手たちが嗤う。見下し、優越感に浸ると残虐さが増して)
(異常肥大し、メロンほどの大きさになった睾丸がぼってりと重くぶら下がった股間を鞭のようにしならせた触手が叩き上げる)
(びくん、と緊張した全身に引き絞られて、体内に入り込んだ触手が一斉に卵と精液を排出し)
(体内を貫通し、繋がった触手がずりゅずりゅと『穴』の中を上下する)
(元々太めだったペニスも一回り太く変わり、小穴はめくれ上がりそうなほど拡張されていて、まだ細めの子供がペニスを差し込んで膀胱内へ産卵しては、噴き上がる精液に卵を押し出されている)
(カクカクと寄生体を近寄らせ、触手に比べると繊細な…それでも大人の男のものだが…右手の指を、これも勃起したペニスのように肥大した乳首に押し付けると)
(ずぶりと乳首の中へ指先が埋まる。そのまま、クリーム状の母乳を溢れさせる穴の中へ根元まで埋め込み、数度くねらせて引き抜くと、乳首の先にぷつんと穴が開き)
キヒッ、穴だ、新しィイ穴ァア
(途端に触手がウネウネと潜り込み、キースの胸板に触手の筋が浮かび上がる)
入るゥ…子供ちんぽなら入ルぞォオ、入れろ、イレロ…キヒヒッ、キヒッ
(乳首に入り込んで直接母乳を啜っていた触手が引き抜かれ、左右とも、ボコボコと瘤のついたペニスがうねくりながら入り込む)
(右目が、ぷちゅん、と音を立てて潰れた眼窩に一段太いペニスが押し当てられる)
最高のオナホ穴なんだからな…ちんぽで脳は潰すなよ…絶対に殺すな…ゲヒヒっ
(潰れた卵の残滓、精液や粘液がキースの鼻からだらだらと溢れるのを触手が食い)

66キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/16(木) 00:58:02
>>65
【乙羽君すまない、そろそろ戻らなくては……】
【また日曜は空いているだろうか】

67触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/16(木) 00:58:55
>>66
【ああ、今夜も遅くまでありがとう。俺は日曜日ならいつでも空いてる】

68キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/16(木) 01:03:09
>>67
【わかった、そしてわかった。こちらこそありがとう、おやすみ…乙羽君】

【退室します】

69触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/16(木) 01:05:42
>>68
【また時間がわかったら教えてくれ。それに合わせる】
【ああ、おやすみキース】

【以下空き室】

70名無しさん:2014/10/16(木) 01:54:45
誰かいる?

71名無しさん:2014/10/16(木) 21:41:29
できそうなキャラで待機してみようかな?

72ポムニット:2014/10/17(金) 00:35:39
サモンナイトのキャラです

73名無しさん:2014/10/17(金) 23:56:04
誰かいる?

74触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/19(日) 21:59:18
【キース◆MU.DuagW1U を待たせてもらう】

75キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/19(日) 22:03:14
>>74
【こんばんは、そしてこんばんは】
【とりあえず、続きを】


>>65
(触手がしなり、睾丸を叩く小気味良い音が響く)
ひいいいぃぃぃ゛!?
(体をくねらせて痛みにのたうつと、一気に穴という穴に卵と体液が注がれる。粒と熱い体液の奔流に悦び、嘔吐しながら自らも射精する)
あががっ、あぐっ、お゛っ……ぉぉっ!??
(上から下からゴボゴボと卵と精液を吐き出す。ああ、体の中を出し入れするのは本当に気持ち良い)
(小さな花のようにめくれて、襞になった尿道口から大量の射精をし、全身生臭い精液に浸りながら請う)
もったいにゃいぃ!卵ぉ…せっかくの卵……アクメで出てしまっひゃぁ!
くぅ……ぁ、おねがぁい、そしてお願いだよ…?
(ごくりとぬるつく唾を飲む)
もう一回、ぶって下ひゃい…悪いオナホ、ぶって、ぶって、躾してくれるだろう?
(自ら、股間を虐めて欲しいと媚びる。睾丸からペニスまでを叩かれれば叩かれるほど、激しく体をよじって触手を体内でしごきながら跳ね踊る)

ふぁあぁあ?父さんもおっぱいちんぽからミルク欲しい……か、かはっあ゛ぁ!?
ふ、深いよ!ミルクほじくられりゅ!ん゛ひっ!あひひっ!おっぱいミルクまんこぉ!じ、直に飲んで…!飲まれ…!ぁ…そして飲んでぇ…!!
(意識を飛ばしながら、両手で瘤の形が浮いた乳首を交互に絞る。触手の隙間から母乳がぶちゅぶちゅと爆ぜて漏れる)
……ん゛くぅぅぅぅううううう!!
(目玉を潰されて痙攣する。ガクガクと戦慄いた後にふつりと抵抗を無くして、残った左目が宙を見る)
すてきら…しゅごぃ……目の中から脳味噌がじゅわじゅわあったか…ぁそひぇ…?
(腹の中では依然、残った子どもがうねくって暴れている。脳まで改造され、快楽に従う肉穴と化す)

(終わらない快楽に悦んでいる間に、外の世界ではヒーローが戦っている)
(ローズやキッドが目を背けるような化け物に埋もれ、自分自身も醜い化け物じみた姿に変わり)
(事態が収束するのと、オナホが廃棄されるのはどちらが早いだろうか)

76触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/19(日) 22:41:06
>>75
(全身で絞り、弛緩するその繰り返しが面白く、再び触手で打つ)
(新しい楽しみを覚えた子供たちに散々打たれ、貫かれて、真っ赤に腫れた睾丸とペニスを中心に、白い肌に触手鞭の後が残る)

(乳首の中をぶちゅぶちゅと擦りながら、幼生体の未成熟なペニスが出入りする度に、胸がぼこぼこと蠢き、母乳が掻き出される)
キヒヒっ、キヒッ、キィィスぅ美味しい゛よぉおお…ゲヒッ、全身オナホ穴だな…ヒヒヒッヒヒっ!
(哄笑しながら寄生体のペニスを扱く。この寄生体は死体に近いせいか、改造することが出来なかった)
もう、こんなチンケなちんぽじゃァ満足出来ないよな゛ァア?
(びゅる、と射精し、一瞬きょろりと動いた青い目玉に正気の部分が残っていないのを見て)
(兄弟たちを掻き分け、引き抜くと肛門もペニスも乳首もだらしなく、びらびらと穴が開き)
(さっきまで右目があった穴に先端を差し込む。ぷじゅ、っと粘液と触手の精液が押し出され)
コノ…穴の蓋にでも使うか?ギヒヒっ……というか、もう必要ないか
(『父親』が割って入った途端に口調はごく滑らかになり)
他の人間を繁殖穴に使うことも出来るようになったしな…キース、お前はもう少し使えるだろうが、乙羽のほうはいらないだろう
(どう思う?と言いながら右腕をアナルに突き入れる。腕一本程度ではもう埋められないほどに緩みきった腸内で、ぐりぐりと捻り、回して)

(キースがどう答えたところで、繁殖に使えない乙羽の肉体は不必要)
(外ではどうやら一部の人間たちがこちらを狩ろうとしているようだ…寄生体と繁殖穴をもっと増やさなくては…)

【締めをどうするかな…俺としては(触手に嫉妬を向けつつ)キースを助けに行きたいが】

77キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/19(日) 23:01:24
>>76
が……と、そ…て、あ……ありぃ……!
(豚のように泣き明かし、引きつった笑みを浮かべながらみみず腫れまみれの肌を震わせる)

おいひいいい!おいひぃ!せーしっおいひい!くらしゃい、くだひゃい!
オナホは広がってるからどばどばザーメンぅぅ……
(言われている内容をどこまでわかっているのか、乙羽のペニスから出た精液を物足りなそうにぴちゃぴちゃと舐める)
(数日ぶりに晒された肉体は弛緩して広がりきっている)
……ぁ、あぁぁ…?
(片目がきょとん、と丸くなる)
あへぇぇぇぇぇ…っ!?もっと、もっとちんぽっ、すごいちんぽでオナホ埋めてくだしゃい!
オ……トハ?私の家族はおちんぽ様っそしておちんぽ様だよ?そんな事よりハメてぇぇ??
(両手でそれぞれの乳首を掴み、指を4本ずつ乳首の穴にねじこんで自ら拡張している)
(触手を乙羽と思い込み自分をごまかす内に、とうとう触手が愛しい者そのものとすりかえられ、どうでもよさそうに快楽をねだる)

78キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/19(日) 23:05:32
>>76
【乙羽君が帰ってくるのか!お帰り、そしてお帰りなさい!】
【君を傷つけるような事を言うかもしれないが……私は、心だけでも取り戻した方がいいだろうか?】
【私はどちらでも楽しめるが…】

79触手乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/19(日) 23:31:51
>>77
だよなぁ…お前は、もうわたしたちのモノだからな
(満足したように嗤うと、ずるりと寄生体を抜け、本体の太く長いペニスをぶるんぶるんと振りながらキースの望みどおり、アナルを深々と抉る)
(突っ込んだままの乙羽の腕ごと、ごりゅごりゅとピストンし始めると、穴めがけて子供たちも再び群がる)
(寄生体の始末は後でいい。どうせこれは死人だ)
(触手と卵と精液と体液でたちまちドロドロになったキースを、ぐねぐねと犯し始める)

(穴という穴から、ぶしゃぁ!と粘液を噴き上げながら絶頂するキースに合わせて、孵化した幼生体が這い出してくる)
(上下からの腹腔以外にも、ペニス、乳首も完全に孵卵器へと変わっている)
(生み出した子供たちが外の人間に狩られはじめてから、群れの個体が中々増えず)
ほら、次だ!次の卵を孕むんだよォォ
(イライラとキースの中を掻き回し、休むこと無く卵を産みつけ続けている)
(パンパンに膨らんだキースの腹を、幾本もの巨大なペニスが取り囲む異様な光景)

(ふわ、と風が吹き抜けた?と感じた瞬間、触手とペニスが一斉に断ち切られた)
ギィヤァァァァアアアアア!!!!
(キースの体が床に投げ出されたと同時に、黒い甲冑が現れる。その背後には銀髪の少女)
(「ゆけ、鴉」と唱えると同時に、触手の本体が細切れになって落ちる。部屋中がざわめき、のたうち回るが、徐々に蒸発するように消え始める)

【ああ、どうにも…独占欲が強くて…すまないな】
【むしろ心から触手の虜になっていてくれていい…壊れてしまったままで構わない】
【……ゆっくり、治療していけたら、いいとは思うが…キースに任せる】

80キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/19(日) 23:57:55
>>79
(絡み合う触手の塊を目の前に、うっとりと目元を細める)
ああっ!これ…このおちんぽがいい!そしっ…ひっ…いぎっ!
(粘液に塗れながら、再び悦びの声を上げ始める)

来るぅ!来るぞ!産まれ……あ、あぎぃぃぃっでるぅ!いっぱい!ひ、ひひっ!んひっ!
でりゅぅ!あかぢゃん゛んんんもっどぉぉぉぉ゛!!お゛べっお゛ぁぁぁ!
(肉体の限界はとうに超えて、寿命を搾り出すように産む。胸の中にも、睾丸のなかにも絶えず幼生の世話をする触手がずるずる動いている)
(ぺちゃんこになった腹がひくひく動いて呼吸する。泡だった粘液を吹いて気絶する間もなく、一気にまた体がパンパンに膨れ上がる)
産みましゅ!そしぇ産む゛ぅぅぅ!もっと入りゅ!もっと産めるから詰めでぇ……っ!
(意思に反して絶頂し続ける。胸と睾丸は子どもを養う為に更に肥大した)
は、ぐ…
(苛立ちをぶつけるように犯される。これ以上産みつけられたら、肺が潰れてしまうだろう)
ふ……ふふ
(肺も心臓もなくなるほどいっぱいになったら、どれだけ気持ち良いだろう)

……?
(待ち望んだ陵辱の代わりに断末魔の悲鳴が聞こえ、くらくらと首をめぐらす)
(触手が萎えて消えていく。状況を理解できずに卵の詰まった腹を守るように両手で抱える)
(甲冑を左目で見上げる。快楽に融けて)
う……ファック、そしてファックはぁ………?はやく……?

【乙羽君の、そういう所が……そう、そういう所が(笑顔で抱きつく)】
【ありがとう。そしてありがとう。やりとりしていこう】

81乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/20(月) 00:26:16
>>80
(左右から押し寄せる触手を払う。右手の刃を振るい、左手で背からもう一刀引き抜く)
(ゆっくりと流れる外界の時間の中で、青い片目が瞬きするのが見えた)
(妖怪時間の加速から抜け出すと、床でぐねぐねと蠢くキースを見下ろす。ひどく生臭い体から、触手の残りを引きずり出す)
「外にもまだ居るな」
(ゆりねの声に頷き、方陣に踏み込む前に、立ち上がることも出来ず、めくれ上がった粘膜の穴を開きっぱなしのキースに近づき)
……
(痩せた腕で庇っているつもりなのだろうか、その膨れた腹を踵で踏み抜く)
(何の感情もない。「いいのか?」と問う声には応えず、方陣を抜ける)

(下水道らしい空間に出ると、TVで聞いたことのあるヒーローたちの声が聞こえてくる)
(この街を守っているのは彼らだ。だが、これは鴉の領分でもある)
(触手を切り払い、踏み潰して、通常の時間へ抜け出ると、突然現れたように見える黒い甲冑へヒーローが声をかける「ちょっと、アータ誰よ?」)
焼き尽くせ
(一言残して、部屋へ戻る。床の隅に投げ出された自分の体をソファへ座らせ、キャビネットに置かれたキースのメモに気づく)
(『ジョンはホテルに預けています』おそらく、まだ自我がはっきりしているころに避難させたのだろう)
「だいぶ触手どもに弄られたようだ…どうする」
(キースの様子を見たゆりねが、一応、といった様子で聞いてくる。粘液で糸を引く体を抱き上げ、連れて帰る意志を示す)
(再び開いた方陣をそのままくぐり…抜け出ると同時に鎧は消え、白衣姿に戻って)
(何処とも知れない場所にある診療所へ、恋人を運び込む。人間の医者では治療できないと判っているからだ)
……キース…
(コロポックルたちが少し怯えながら…だが興味深げに様子を伺っているのを、安心させるように微笑みかける)
彼も…患者だ。優しくしてやってくれ

【???(抱きとめ)ああ、よろしく頼む】

82キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/20(月) 00:44:39
>>81
あ゛……っん…、は…ひ、はぁぁ…!
(死んだ触手を引き抜かれるだけで盛った猫のように呻く。床の上、あらぬ方向に足を放り出したまま)
入れてぇ、いれ゛……っっ!!あ゛っ!あ゛っ!いい゛っ!あがちゃん…わたしだちのぉ!!
(ひくひくと、瞳を上まぶたに半ば隠れさせながら悦んで、上下の穴から潰れた卵液がどっと流れる)
(ペニスからも乳首からも、卵が押し出されて床で冷えていく)
いいぃぃい!もういっかいぃ゛!孕みファックぅぅ……!
(答える者の居ない部屋で、うわごとを繰り返す声が次第に小さくなってくる)
……

(粘液漬けになった体は微熱を帯びている。呆けて見開いた目で乙羽鴉を凝視するが)
(伸びた乳首を自分で咥えて慰めており、反応が薄い)
い、いれて…入れて…入れて…お願いします…お腹にいれて…目に入れてぇ…
(移動の間も抱きかかえる腕に舌を這わせたり、乙羽の胸にペニスをすりつけようとしたり見境がない)
(狂いきり、人智を超えた世界に運ばれても周囲を正しく認識できず品の無い微笑を浮かべている)
はじめまして…そしてはじめまして……?わ、私はオナホのキースだ、よろしく……??
(穴の中に何も入っていないのは、いつぶりだろう?切なくて、暇さえあれば腕や指で数々の穴をいじろうとする)
触手おちんぽ様は……まだだろうか?

83乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/20(月) 01:07:40
>>82
(怒りと、悲しみでどう接すればいいのかわからず、ただ淡々と薬を塗り、布を当てて包帯を巻いて寝かせてやる)

(静かに、安息機をベッドの脇に置く。その場に立ち尽くし)
…キース…触手は…あの触手は、もう、いない
(包帯を掻きむしって外し、体に作られた穴に何か入れようとするキースの手を抑える)
キース……もう、触手の仔は、作らなくていい
(子供に言いきかせるように、ゆっくりと言うが、キースに届いているかどうかは疑わしい)
(イヤイヤをするように触手に犯して欲しがる姿を見ながら、拘束しておかなくてはならないだろうかと考える)

「このまま、治り始めれば……つらいのはキースだろう」
(珍しく、ゆりねが口を出してくる。俺の肉体を預けている相手だからかもしれないが)
……無かったことにも、出来る…キースが…望めば、だが
(煎じた薬湯を注ぎ、キースに飲ませるように準備する。幸い、今は他に入院患者は少ない)
(ベッドに横たえたままのキースに、吸い口を含ませようとするが、睨みつけられる)

【すまない、そろそろ時間だ】

84キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/20(月) 01:08:58
>>83
【了解だ。明日の内にこちらの予定を書き込んでおくよ。おやすみ、そしておやすみ】

85乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/10/20(月) 01:11:00
>>84
【ああ、ありがとう。こちらは火、水の同じ時間が空いてる】
【おやすみ。寒くなって来たから、暖かくして寝るんだぞ?…パトロールはほどほどにな】

【落ちる】

86キース ◆MU.DuagW1U:2014/10/20(月) 01:17:43
>>84
【ありがとう、そしてありがとう。乙羽君も、体を大事にね】

【以下空室】

87ミスミ:2014/10/20(月) 01:19:30
誰かおらぬか?

88名無しさん:2014/10/20(月) 20:36:45
誰か来るまでた

89名無しさん:2014/10/20(月) 20:37:53
誰か来るまで待機してみる

90名無しさん:2014/10/21(火) 13:07:03
>>89
待機が終わったらそう書いとけ

91アティ:2014/10/21(火) 17:42:19
待機します

92名無しさん:2014/10/22(水) 14:16:24
>>91
待機が終わったらそう書いとけ池沼

93名無しさん:2014/10/22(水) 14:45:10
待機します

94アティ:2014/10/23(木) 00:33:06
絞首刑、串刺し、斬首を希望します

95名無しさん:2014/10/23(木) 23:12:12
待機します

96霧崎彩鳥:2014/10/23(木) 23:56:53
串刺し 性器破壊 希望です

97アティ:2014/10/24(金) 21:44:43
待機します

98アティ:2014/10/24(金) 21:49:18
(蹴り飛ばされた踏み台) (同時に、宙に浮かぶ体。がくんっと首にかけら れた縄がその細い首を締め上げる)

ぐッ…がッ…はッ……! (手足を振り回し、苦痛から逃れようとするも) (縛られた手足では何もすることもできず)

ぁッ!かっ…!くっ…ひ!? (体が暴れる度に、豊満なその胸がぶるんぶるん と揺れ) (全身にぶちまけられた男の精を当たりに吹き飛 ばす)

……い……ひ…ぁ…… (やがてその動きも緩慢になっていき) (白目をむき、開かれた口からはあぶくのように 涎をたらし) (ときおり、ぴく、ぴくとわずかな痙攣を起こす だけになってい)

……… (その痙攣すらついには止まり) (だらりと力なく垂れ下がる手足) (見開かれたまま、光を失った眼) (しょおおお、と静かな音を立てながら) (周囲の人間にまるで晒すように見せていた股間 から失禁を撒き散らした) I

99名無しさん:2014/10/24(金) 22:59:56
>>98
あんたは個スレを立てれば?全板全スレに待機するのをやめなさい

100アティ:2014/10/24(金) 23:33:44
>>99
嫉妬していますね


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