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おねショタを楽しむスレその2
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・お姉さん、ママさん、おばさんと可愛い坊やたちが
楽しくいやらしくHするスレです。
・♀側に年齢制限はありませんが、
♂側は人間年齢としては18歳以下が望ましいです
・オリキャラ、版権キャラ、三次元キャラすべて歓迎です
・お互いの希望を素直に言い合って
楽しく末永くプレイをしましょう
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【ありがとう、興奮した!おくれてごめんね】
【次回は、12(水)13(木)14(金)のいつがいい?】
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【今夜もありがとうございました】
【今のところ12日(水)が空いてます】
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【承知したわ 今夜もありがとうね】
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【次回もよろしくです。おやすみなさい!】
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(少年が中出しした後、2人はそのまま抱き合う)
(すると、鍵をしめたはずの窓がもう一度あき)
(なんともう1人、ライダースーツ姿の不二子が)
(入っていくる)
【不二子】
仲良いわね、お二人さん
ご苦労さま、もう1人の私
そっくりでしょ?峰不二子にはコピーが
何人もいるのよ。
でも、すごく満足したでしょ?
あっ、ちなみに、先日、私の家のベットで
相手したのも、その子よ
というわけで、あなたがSEXしてきた不二子は
全部、コピーなの
ふふ、その子をプレゼントしてあげましょうか?
お隣のお姉さんになんてあげるわ
【不二子コピー】
・・・ぜひ、お願いしたいわ、ダーリン
【今日もよろしくね】
【不二子がまた自由に旅立ち】
【新天地でショタとからむ方向で】
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【すみません、PCの不調で少々遅れます】
【少しお待ち下さい】
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えっ、不二子さんの…コピー?
ってことは、そっちの不二子さんが本物で…
ううん、よくわからなくなってきたな
でも、不二子さんは俺だけのモノ!
それだけは変わらないよね♪
(突如として現れた別の不二子に驚くが)
(ひとまず落ち着いて状況を把握する)
ともかく、隣のお姉さんとしてずっと一緒にいられるんだね
それなら大丈夫だよ
エヘヘッ♪
(不二子コピーを抱き寄せると)
(愛しそうにキスしたり巨乳を揉んだりと)
(イチャイチャして楽しんでいく)
【お待たせしました、今夜もよろしくです】
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【よかった!では、今夜もよろしくね】
【新しい展開で、大きなお寺の住職の愛人として】
【もぐりこむ。住職から、東の棟には行ってはいけない】
【と命じられるんだけど、お宝でもあると思って】
【好奇心で行ってしまうの】
【そこには禁欲修行中の小坊主たちがいるんだけど】
【不二子の姿を一目みてたまらなくなり】
【毎晩、住職とのからみをのぞきにくる】
【ある日、住職が留守の夜に、ついに襲われてしまい・・・】
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【お寺でのシチュですね】
【不二子を愛人にしたスケベ住職や】
【禁欲生活の小坊主たちとエッチな展開に…ということですね】
【いいですね、それでいきましょう】
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(ここはさる有名な地方の古刹)
(縁のある人の墓参りで訪れた不二子は)
(住職に人目で見初められて)
(愛人としてお寺の隣の別宅にすんでいる)
東の別棟に行ってはいけない・・か
ふふ、きっと、あのエロ住職のことだから
他の愛人を抱えているか、
それともお宝があるか、どちらかよね
ちょっと、のぞいてみようかしら?
(住職が本山の会合で留守のとき)
(不二子はこっそり、東の別棟にむかう)
(高い壁に囲まれており、道は1つ)
(監視カメラまでついていたが、)
(不二子はなんなくステルスで切り抜ける)
(はいると、複数の幼い小坊主が)
(いそがしそうに屋敷を掃除していた)
あら、かわいらしい
ごめんください、こちらはどこなの?
私は峰不二子。
ご住職さまのところで、今、お世話になっているの
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峰不二子さん、ですね
こんにちは〜♪
(掃除の手を止めると)
(不二子のまわりに集まって輪をつくっている小坊主たち)
すげえきれいな人だなぁ…
ホントだよな
きれいなだけじゃなくスタイル抜群だしさ
それにいい香りがするよ
(禁欲生活の小坊主たちにとっては)
(不二子の美貌はあまりにも刺激的すぎて)
(見ているだけで興奮を隠せずにいる)
不二子さんってさ、あの住職の…えっと、その
あ、愛人なのかな
でも、東の別棟にはいってはいけないって言われてるよね
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ふふ、そんな言葉を知っているのね
愛人といえば愛人かしら
奥さんにはしてもらえそうにないもの
求められるのは、この罰当たりなカラダだけで
まぁ、夜の修行のパートナーといったところかしら♥
そうよね、ここにくることは禁止されていたんだけど
好奇心はとまらないのよ
逆にいうと、あなたも行けるのは
ここの東の別棟とお墓がある本殿だけよね
別邸の方には行ったことないでしょ?
監視カメラもついているみたいだし。
・・・・・今日、ちょっと探検してみる?
ご住職さまが住んでいる別邸の方も・・
ふふ、監視センサーの解除はお任せあれ!
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やっぱりね、あの住職の愛人さんなんだ
夜の修行…って、なんだか大人の雰囲気だな
罰当たりすぎるほどのボディにアレコレと…
ううっ、いいなぁ〜住職がうらやましいよ!
(妄想がふくらんでしまい)
(欲情を高ぶらせながら話している小坊主たち)
別邸には行ったことがないな
あそこは監視が厳しいからね
もし入ったら住職に怒られてしまうよ
けどさ、興味あるよね
探検してみたいよ
センサーの解除してくれるんだね
わ〜い、ありがとう!
頼りになるなぁ〜不二子さんってさ♪
(思わずうれしくなって不二子に抱きついてしまい)
(そのどさくさに紛れて、胸やおしりを触ってしまう)
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いやーん、だめよ
まぁ、親御さんから離れてさびしいでしょうに
たまには甘えるのも大事よね
悟りの道にもリラックスは必要
(不二子は小坊主たちをひきつれて)
(別宅にいく)
みて、古めかしいお寺とは別世界でしょ
今、甘いものを出してあげる
いつもの頑張りのごほうびよ
今日、メイドさんお休みだから
ちょっとまっててて
(不二子がキッチンで準備しているあいだ)
(小坊主たちは豪華絢爛な住職の悪趣味な邸宅を探検する)
(ふと、住職と不二子の1階にある寝室をみつけてしまう)
(淫靡なダブルベットには)
(いやらしいお香の残り香がただよっている)
(壁には男女がからみあう浮世絵がかざられ)
(巨大なモニターもある)
(巨大なクローゼットには、様々な衣装がかかっている)
(奥には鎖や牢のセットもあり、小僧さんたちはふるえた)
こら!そのお部屋はダメよ
プライベートルームだもの
お掃除もあんまりしていないし
(そういいながら、不二子は障子をあけて)
(外の日差しを部屋にいれる)
まぁ、考えてみれば不用心なお部屋よね
こんなにお庭に近いし
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わ〜い、甘いものなんてめったに食べられないからさ
うれしいよ!
それにしても悪趣味な邸宅だよな
あれ?こっちに寝室があるぞ
(偶然にも見つけた寝室に入っていくと)
(見たこともない品々に身震いする)
なんだよ、この寝室…
なんだか興味あるよな
プライベートルームって言われてもさ
この寝室で毎晩どんなことしてるんだろう…
(障子を開けて明るくなってもなお)
(寝室で行われているであろう行為に興味津々といった様子を見せる)
こんなに庭から近かったんだ
だったらさ、いつでものぞき放題なんじゃないか
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【ごめんなさい、ちょっとはやいけど、今日はここでしめていい?】
【次回は17(月)18(火)19(水)のどこができそう?)
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【はい、大丈夫ですよ】
【19日(水)なら空いてますので、よろしくです】
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【ありがとう 次回もよろしくね】
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【こちらこそありがとございました】
【次回もよろしくです、お休みなさい】
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【よろしくおねがいします】
【このあとの流れだけど、3人の小坊主に犯されるのもいいけど】
【不二子の方から1人を誘惑して、その子だけ良い仲になるのもいいわね】
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【こちらこそよろしくです】
【そうですね、その方がやりやすいと思います】
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【OK では3人分の愛をその子に】
あーら、のぞき放題だけど
修行には関係のないことよ
防犯は必要だけど・・・
さーて、あんみつのできあがり♥
(ふと、不二子は一番年長の小坊主さんのそばにより)
あなたが一番長いのかしら?
そういえば、2年前に今のエロ・・・いえいえ
立派な和尚様に交代したらしいけど
その前からいたのよね
その前のことで、聞きたいことがあるんだけど
ちょっといい?あんみつ、持ってきていいわよ
(小坊主と不二子は隣の部屋にはいると)
ちょっとお掃除していたら、みつけたんだけど
この寺社の古い建築図なんだけど、なぜか半分しかないの
ちょうど前の住職さんの頃、残したものだけど
不思議よね・・・
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わ〜い、あんみつだ♪
うん、そうだね
この中では俺が一番長くこの寺にいるよ
今の和尚より長いかな
(不二子に連れられて隣の部屋に入ると)
(とある建築図を見せられて)
前の住職さんが残した建築図だね
今のスケベ和尚とちがって
立派な住職さんだったからさ
何かの理由があって、もう半分はどこかに隠してるのかもね
(あんみつをパクパクとほおばりつつ答えて)
でも不思議だな
この部屋のどこかに隠してるのかもしれないし
まったく別な場所かもしれないし…
もう半分はどこにあるんだろうね
-
そうよね、この別宅と本殿はまぁ色々探したわ
昼間、すごーく暇だから・・・
あと、探していないのは、
あなたたちが住んでいる棟だけね
せっかく和尚さんがいない間だもの
今度は私が探検しにいってもいい?
(その後、不二子は小僧さんたちが住む離れに)
(行き、午後の修行の邪魔にならないように)
(調べはじめる)
(ふと、違和感を覚えた掛け軸を裏返すと)
ちょっと、あなた、きて、きて
こんなところにドアがある!
知っていた?
ねぇ、一緒に入らない?
(不二子は甘えるように年長の小坊主さんに)
(しなだれかかる)
-
うん、いいよ
せっかくだし、午後からの修業はさぼっちゃおうっと!
(修業や雑用を年下の小坊主たちに任せて)
(不二子とともに離れを調べ始める)
えっ、何か発見したの?
って、隠し扉だね
こんなところにドアがあったなんて
知らなかったよ
一緒に入るって…
もちろんだよ
なんだか不二子さんに頼られてるようで
いい気分だよ♪
(何気なく不二子に抱きつくと)
(こっそりと豊満な胸を撫でまわして悪戯してみた)
不二子さんのおっぱい、触っちゃった♪
エヘヘッ
-
(掛け軸の向こうは)
(人一人分だけ通れるような)
(階段がのびている)
(不二子と小坊主はなんとか通り抜けると)
(小部屋にでる)
(ちょうど2階と1階の間のすきまに作られた隠し部屋のようだ)
(不二子はライトで当たりをてらす)
(外からは、他の小坊主が庭をはくほうきの音がする)
あら?何か向こうにあるわね
金庫?ちょっと待ってね
(不二子はライトを口にくわえると)
(ダイヤルに耳当てて注意深くまわす)
(1分もしないうちに、重い扉があいた)
(中に入っていたのは・・・・)
見て!残り半分の地図よ!
でも、こんなところにね・・・
さて、明るいところでつなげてみましょうか
ねぇ、何かすごいお宝があったらどうする?
-
こんなところに金庫だなんて…
何が隠されてるのかな
暗くてよく見えないけど…
あっ、すごい!
手際がいいなぁ
もう金庫の扉を開けちゃったよ
不二子さんっていったい何者なんだろう…
(あまりにも馴れている不二子の手際に感心しつつも)
(そのボディスタイルを近くでじっくりと眺めている)
あっ、本当だ!
残り半分の地図がこんなところに隠されていたなんてさ
お宝があったら半分こにしようね
もちろん和尚さんやほかの小坊主たちには内緒でさ
俺と不二子さんだけの秘密ってことで♪
-
もちろんよ、でもお宝を秘密にしていても
あんまりおもしろくないわね
(不二子は小坊主に顔をちかづけて)
いっそのこと、2人でお宝をもって駆け落ち
・・っていうのはどう?ふふ・・・
(掛け軸から抜けると)
(日の当たらない場所で地図をつなげる)
(不二子は注意深く、スキャンをしながら)
みて、この赤い部分
ちょうど2つの地図の真ん中
ここは本堂よね あの大きな如来像があるお部屋
うーん、ここに何か隠されているのよね
ふふ、ここまで来たんだから
今から一緒に行ってくれるわよね♥
(不二子は年長の坊主に用事を言い渡すふりをして)
(本堂に向かう)
-
不二子さんと駆け落ち…いいねぇ〜なんだかドキドキしちゃうよ♪
お宝も不二子さんも俺が独り占めって
最高だね!
(不二子からの誘惑に胸を躍らせながら)
(地図に見入って)
ふむふむ…ちょうど真ん中の部分が示すのは本堂だね
如来像がある部屋に
お宝が隠されてるかもしれないってことか
このお寺にお宝が隠されてるなんて
知らなかったよ
もちろんだよ
今から一緒に行って、何が隠されているか調べてみないとね
-
(本堂に来た2人)
(とはいえ、この広前のどこに隠されているかは)
(かなり漠然としていた)
いつもここも雑巾がけとかしているわよね
何か気付いたことはあるかしら?
うーん、ちょっと待ってね
(不二子はスキャンした古地図を解析する)
なるほど!面白いことに気づいたわ
この本堂の構成は、このお寺全体の縮図なのよ
ということは、お寺全体の本堂にあたる部分は
あの大きな如来像ね
ふふ、罰当たりだけど
この美に免じて許してね、仏様♥
(不二子は如来像をサーチし始める)
(すると)
ねぇ!あの右側の坐のところに空洞がかくされているわ
(小坊主と一緒に座を動かすと)
(そこには地下に通じる小部屋があった)
(2人はおりていくと)
す・・すごいわ・・・
(不二子がライトをつけた瞬間)
(まぶしいばかりの黄金や壺が目に飛び込んできた)
とんでもない、お宝ね・・・・
ふふ、これだけのお宝があれば豪勢な暮らしができそうじゃない?
どう?悟りをひらくよりも楽しそうでしょ?
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気づいたことって…
う〜ん、いつも通りの本堂に見えるけどね
あたりを見回しても怪しいところは特にないし…
あっ、そうか!
お寺を縮小すると、この本堂になるんだ
その中心がこの如来像で…
本当に空洞が隠されてるよ
う、うわわっ
すごいや!
如来像にこんな秘密が隠されてたなんて…
(圧倒的なほどの黄金や壺などのお宝を目の前にして)
(思わず声を失ってしまう)
全部で数億円…いや、それ以上はありそうだね
そうだ!
お宝を見つけたのは不二子さんなんだからさ
全部あげるよ
そのかわり…
一緒に駆け落ちして、不二子さんは俺がもらうってのはどう?
お宝以上に価値があるからさ
不二子さんの美貌とボディには…ね♪
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あーら、嬉しいこというじゃない?
小坊主さんなのに口がお上手ね・・・
あなたの所有物になるのも、楽しそうね
2人で世界一淫らなお寺でも作りましょうか?
ねぇ、じゃあ今から仏の教えに背いて
完全に罰当たりな破戒の道にいきましょ・・・
(不二子は小坊主の手をひくと)
(本堂に戸をしめて)
(如来像の前にたって)
(服をぬぎおとす)
尊い如来様の前で、私を犯して
-
おおっ、不二子さんのヌード♪
如来様よりもずっとありがたいや
不二子さんのおっぱい触った時からずっと
我慢できなかったからさ
ヘヘッ…たっぷり犯しちゃうよ♪
(勃起しきったペニスをさらけ出すと)
(不二子に飛びついて)
(さっそくとばかりに秘部の奥底までずっぷりと犯し貫いてしまう)
くううっ!不二子さんの中に…入っちゃった♪
はぁはぁ…女体ってこんなに気持ちいいものだったとは
知らなかったよ
(無我夢中で腰を振りながら)
(たわわな巨乳を揉みしだき)
(ピンク色の乳首にむしゃぶりついて味わっていく)
はむ、んむんむ…ちゅぱちゅぱ…
不二子さんのおっぱい、甘くておいしいよ♪
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はぁん・・ああぁん
すごい、パッションね・・・お互い冒険すると
昂ってしまって・・ふふ、如来様もしっかりご覧になっているわ
(不二子は乳房をゆらしながら)
(小坊主の初々しい挿入を受ける)
(はじめてに近い性欲解放に)
(不二子は全身をふるわせながら)
(突起した乳首を口にふくませる)
私を所有するすれば、朝も昼も夜も
こんなことができるのよ♥
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いつでもどこでも…不二子さんとエッチなことし放題なんだね
どんなお宝よりもずっと価値があるよ♪
(喜び勇んで懸命に腰を振る)
(Gスポットから膣奥のヒダまでペニスを何度も擦りたてては)
(たわわに揺れる巨乳を揉みしだく)
んむんむぅ…ぴちゃぴちゃ…
甘くておいしくてずっとこうやって吸っていたくなるよ
不二子さんのおっぱい♪
(巨乳にムニュムニュと顔をうずめながら)
(左右の乳首を交互に舐めしゃぶって味わっていく)
はぁはぁ…もう我慢できないや
まずは一発目…不二子さんの中に出しちゃおうっと…!
(口に含んだ乳首を舐め転がして楽しみながら)
(ドビュッドビュッと若い精液を膣奥に注ぎこんだ)
-
【今夜もありがとう 一緒に探検も楽しかったわ】
【次回は21(金)22(土)23(日)のいつがいい?】
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【今夜もありがとうございました】
【その中だと22日(土)が空いています。あと、新スレ立てておきますね】
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【よろしくおねがいします おやすみなさい】
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【お疲れさまでした、おやすみなさい!】
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すごいわ・・・小坊主さんのありがたい子種汁が
たしかにそそぎこまれている 私の仲に
・・・・ふふ、あなたはもてるわよ
世界中の巨乳美女を手に入れると思う
世界中の男をめぐった私だから分かるもの
そう、自己紹介すると
私、峰不二子は、元怪盗よ 世界を股にかけたね・・・
お宝はやまわけというと最後は独り占めするだけど
なぜか、あなたにはすべてを与えたくなるわ
(不二子はあなたの坊主頭にキスをすると)
(割れた腹筋までそりかえったペニスに)
(しゃぶりついて、音をたてながら、お掃除フェラをする)
駆け落ちもいいけど、全部、もえらえるなら
ここに置いておくのもいいわね
実は、今の和尚さんも元は悪い怪盗よ
先代の突然の逝去にも関わっているわ
だから、追い出して、このお寺をいただいて
しばらく「不二子寺」にするのもいいわね
後輩の坊や2人のケアもしたいし
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俺がもてるって?
そんなこと言われたら照れてしまうよ
不二子さんこそ、正体が女怪盗だったとはね
う、くうっ…そんなことされたら
また興奮してきちゃうよ
(お掃除フェラを受けつつ)
(不二子の乳房を揉みしだいて)
(中出しの余韻に浸っている)
えっ、しかも和尚さんも悪い怪盗だったんだ
それなのに俺をこき使ったりして
許せないよな
そうだね、「不二子寺」にしてしまえばいいんだよ
悪い和尚さんなんか追い出してさ
そうしたら、いつでも不二子さんと二人きりで
たっぷり楽しめるだろうからさ♪
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【今夜もよろしくね その夜、不二子の誘いで】
【夜這いをして、寝ている和尚さんの隣で】
【熱くからむのはいかが?】
【和尚とのからみをみせて焦らしてから・・・】
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【こちらこそよろしくです】
【和尚との絡みで焦らされて
たまらずに熱く絡んでいく…という感じですね】
【ぜひそれでお願いします】
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(その夜22時ごろ、小坊主さんは)
(不二子が指定した通路をぬけて)
(和尚の寝室の前にしのびこむ)
(不二子があけておいた障子の隙間から)
(のぞくと、不二子と和尚がからみあっている)
あぁん・・和尚様、相変わらずご立派な仏様で
(不二子と和尚は69のかたちでカラダをかさねている)
(障子側を向いた不二子は、小坊主さんにきずくと)
(ウインクをしながら、太いペニスを谷間にはさんで)
(音をたてながら、先走り汁をすする)
あぁぁぁん!!いけません、そんな音をたてて
私の弁天様をすすっては・・・
(不二子の小山のようなヒップの下で)
(和尚は浅ましい顔で、不二子の淫液で)
(団子鼻をぬらしながら、陰部に舌を)
(狂ったようにはわしている)
-
【小坊主】
そろそろ不二子さんに誘われた時間だな
あれ、変な声がするぞ
あっ!不二子さんと和尚が…
(障子の隙間から不二子の痴態を覗き見て)
(つい欲情をこみ上げてしまう)
【和尚】
あいかわらず甘くておいしい蜜だねぇ〜ウヒヒッ♪
ちゅぷちゅぷ、じゅるううっ
(不二子の秘部にむしゃぶりついて)
(滴りくる愛液を啜って味わっている)
まさしく甘露というものだね
ほれ、今夜もまたありがた〜い精液を注いであげるからさ
上に来なさいな、不二子ちゃん♪
(不二子を腰の上に乗せると)
(騎上位で勃起しきったペニスをズブッズブッと抜き挿しする)
-
はぁぁん・・ああんっ、ありがたいです
今宵も和尚様のお珍宝様を
いだけるなんて・・・
(不二子は演技が100%であるが)
(愛おしい小坊主さんに見てもらえることで)
(全身がたかぶっており)
和尚様、今夜は趣向をかえて
私が背中をお見せしながら、上で舞ってさしあげます
卑猥なヒップがお好きなようで・・・
たたきながら突き上げてくださいまし♥
(不二子は和尚のイチモツを割れ目にくわえこむと)
(かぼちゃのように張り出したヒップと)
(グラスのようにすぼんだ見事なウエストを)
(和尚にみせつける)
(一方で、障子からそのぞく小坊主さんには)
(乳房をもみしだいてみせて)
(妖艶な笑みをみせる)
さぁ、しっかり、私に淫らな肢体を目に焼き付けてくださいまし
-
【和尚】
うむうむ、そうじゃろう
ありがたいお珍宝様にしっかりと奉仕するんだよ
いいね、不二子ちゃん♪
(腰を大きく回して膣襞の感触をペニス全体で楽しみながら)
(突き出されたヒップを撫でたりたたいたりと)
(手触りを楽しんでいく)
ふっくらしてて張りのあるヒップ♪
安産型じゃのう…何人でも孕ませてやるからな
何しろ不二子ちゃんは儂だけのモノだからのう〜ムフフッ♪
(くびれたウェストから肉付きの良いヒップまで何度も撫でたり揉んだりしつつ)
(不二子の舞うような腰つきに合わせて)
(膣奥を突き上げていく)
【小坊主】
くううっ、不二子さんのおっぱい
はやく揉みまくりたい…ズボズボ挿入しながら乳首をしゃぶりまくりたい…!
(目を真ん丸に見開いて)
(和尚に犯されている不二子のみだらな姿をガン見している)
-
(なんとかオナニーをこらえる小坊主さんに)
(不二子はウインクをおくりながらも)
(いたずらげに左の乳房をもちあげて)
(突起したピンク色の乳首に舌をはわせる)
(興奮のため乳首は壁にシルエットができるくらい)
(突起している)
はぁああん、あああんっ
小気味よい音を立てて、おしりを躾けてくださいまし
あああんっ!!ああああ
(和尚の興奮したつきあげと)
(不二子の絶妙な腰のグラインドで)
(いやらしい結合音が和室に響く)
(不二子は両手で果実のような自慢の乳房を)
(かかえあげて、障子にむけてもちあげてみせる)
(あたかも小僧さんを誘うように・・・)
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【和尚】
このみだらなヒップ…しっかりと躾けてやらんとな
ほれほれ♪
(ぺちぺちと音を立てて不二子のヒップをたたきながら)
(膣奥のヒダをグリグリとこじ開けていき)
さぁて、ありがたい子種じゃ…とくと受け取りなさい
不二子ちゃんの奥底に出してやるからのう…ウヒヒッ♪
(その快感のままに不二子の秘部に)
(大量のザーメンを注ぎこむ)
【小坊主】
も、もう我慢できないや!
俺もはやく不二子さんの中に出したい…!
(見せつけられる不二子のバスト)
(触りたいけど触れないのがもどかしくて)
(ついオナニーにふけってしまう)
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あぁぁん・・はぁぁん!!
あああぅ・・・和尚様の精液が
私の中で・・破裂しました
ああああっ!!
(不二子はたまらず倒れ込むと)
(そのまま全身で息をする和尚さんに)
(またがって、ディープキスをする)
(和尚さんは枕元のグラスをのみほした)
(中には、強い睡眠薬がはいっていた)
(不二子は立ち上がると、そのまま)
(隣の部屋のドアをあけて、シャワーにむかう)
(不二子が誘導するまでは、入らないことを)
(言いつけられていた小僧さんは)
(悶々としながら、不二子が来るのをまつ)
(と、バスタオルをまいた不二子が)
(再びあらわれると、寝息をたてる和尚さんを)
(確認して)
おまたせ、ダーリン♥
和尚さんは朝まで起きないわ
お隣で道路工事しても起きないレベルの
ふかーい睡眠に入ったの
さぁ、憎々しい和尚さんに見せつけてあげなさい
新しい峰不二子の所有者のさまを・・・
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