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ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり避難所の避難所
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ルパンシリーズの登場人物なら誰でも大丈夫だぜ。
不二子といちゃつくのも、ルパンとやるのも叶うかもしれないぜ。
キャラ被りは問題ない、トリで見分けてくれよな。
でも変装で騙されても悪く思わないでくれよ。
サロンも避難所も書き込めなくなったときには自由に使ってくれよな。
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はぁうん・・あああんっ
気持ちいいわ
私も今夜はかなりたかぶっているの
母乳がでちゃったらどうしましょ
うふふ
（不二子はショーツを脱ぎ捨てると）
（髪を背にまとめあげ）
（主人にまたがる）
（いつものように騎乗位とおもいきや）
（ペニスをいれたままくるりと背をむける）
（主人には美しい背中をみせつつ）
（体は坊やの房へむけたまま）
（激しく腰をふりはじめる）
（これは坊やに自分をきちんとみせてもらうことと）
（壁になることの２つの役割があった）
あああんつ！
ふふ、たまにはこの体位もいいでしょ？
女の背中の動きはぞくぞくするわよ
（自ら乳房をかかえあげぺろりと）
（乳頭をなめると、再びウインクをする）
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【主人】
そうかそうか
お互いに興奮しきっているようだね
不二子ちゃんのおっぱい
たっぷりと味わってあげるよ♪
（思う存分に巨乳を揉みしだいては）
（左右の乳首をしゃぶりつくしながら挿入体勢に）
おっ、おお…っ
今夜は反対からだね
美しい背中…肉感的なヒップ…
それに、大和撫子の綺麗なうなじ…
どこをとっても、まさしく世界一というにふさわしいね〜♪
（背面騎上位の格好になると）
（なめらかな背中を撫でまわし、腰のくびれやヒップを触りまくりながら）
（いつも以上に激しいピストンで膣奥を責める）
こんなに美しい背中は初めてだよ
ますます興奮してしまうじゃないか…ほらっほらっ！
（不二子の背中を舐めながら）
（思いきり腰を突き上げていき）
【息子】
す、すごい…不二子さんのおっぱい…
自分で舐めちゃって…！
（あまりに淫靡な姿に）
（パジャマのズボンを降ろして勃起したペニスを）
（自分でしごいてしまう）
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坊やったら・・ううんっ！
自分でおちんちんを・・ああんっ
（不二子は目を細めると）
（たまらず自分の乳房を）
（もみしだきながら）
（さらに激しく腰をふるう）
いくぅ！あああんっ！
ああああんっ！
だめぇ！！
（不二子の背中が弓なりにしなると）
（大きく2回震えながら）
（そのまま主人の横にたおれこむ）
【じゃあ今夜はこのあたりで】
【ありがとうね】
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【主人】
おっ、おおっ！
不二子ちゃんの腰つきが…
こりゃたまらん！！
（背後から乳房をぎゅむりっと揉みしだきながら）
（巨根を大きく震わせてザーメンをぶちまける）
【息子】
あ、ああ…不二子さんが
あんなにエッチなことして…ううっ！
（父親と不二子の濃厚ＳＥＸを覗きながら）
（絶頂に達してしまう）
くうううっ…！っは、あ…はあ…
【主人】
くっふうう〜〜…
こんなに燃えあがったのは初めてだ
まだまだおさまらないくらいだよ…♪
（健在の巨根を不二子のアソコに擦りつけながら）
（乳房をやわやわと揉みしだき乳首を舐めしゃぶって）
（快感の余韻にひたらせている）
【ありがとうございました】
【また次回を楽しみにしています】
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不二子のパートナーになって次の仕事の作戦を練るために
Ｈな特訓してみたいな
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不二子中心の物語で
他の版権キャラをゲストとして登場させるようなロールしてみたいな
お宝をめぐって時には協力、時には対立
情報を得るために誘惑合戦してみたりとか
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いいねー
ゴルゴ×不二子が見たい
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様々なシチュエーションで
不二子とのロールを楽しんでみたいな
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不二子とファンタジーロールしてみたいな
剣と魔法の世界感でダンジョンを捜索したり街から街への旅をしたり
時にはエッチしたり時にはクエストをこなしたり仲間を増やしたり敵と戦ったりいろんな冒険してみたい
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不二子＆不知火舞が見たい
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その組み合わせなら俺も見たいな〜
不二子ちゃんと舞ちゃんのおっぱいサンドイッチとか至上の夢だよ♪
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ＴＶＳＰのゲストキャラが他の版権キャラとかいいな
ルパンＶＳコナンみたいに
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ルパン三世ＤＶＤコレクションの不二子がやたらとエロい
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捕まえて犯しまくってやりたい
その後自分の女になる条件で脱獄させてやり
隠していたお宝を山分けして互いの欲望を満たす
そんな展開でしてみたいな
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いろんなゲストキャラと仲良くなって体を重ねていき
最終的に一人を選んで結ばれるとしたら
まよわず不二子を選ぶ
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お宝を「作らせる」という発想も面白いわね
世にでていない若い天才画家に
近づき、自らの体でインスピレーションを
与える私
ところが画家の父は私を追っていた老警官だった
さらには、私がモチーフの裸婦画の数々が
世に広まるにつれ、私へ欲情する人も
増えていく
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>>966
この世にまだ存在しないお宝
それを不二子の手で作らせる、と
天才画家にインスピレーションを与えるために
体を自由に触らせたり体の奥まで味わわせたり…
そのことを知った父親である老警官に迫られたり…
ぜひやってみたいな
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>>966
【それじゃあよろしくね】
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【こちらこそよろしく】
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ふふ、インスピレーションがわくと
あなたはずっとアトリエにこもりきりなのね
昼夜も忘れて
（粗末な一軒家に不二子はいた）
（絵の具のにおいに満ちたアトリエには）
（若い男がキャンパスと格闘している）
（窓すら隠すほどの試作はすべて）
（女性の裸体像である）
・・・・壮観ね
自分のヌードがここまで芸術になるなんて
はじめての快感よ
街で自画像をかいてもらった出会いから
その日の夜に結ばれて・・ふふ
あなた、ここに食べ物をおいておくわ
私は、そうね・・
あなたがやらずじまいだったことを
片づけておくわ
まずは大家さんにごあいさつしないとね
（不二子はトランクをもってたちあがる）
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インスピレーションがわくと
描かずにいられなくなるんだ
意志とは関係なく筆が進んでしまうんだよ
（キャンパスに向かっている男は）
（思うがままに一心不乱に描き続けていた）
数々のモデルを相手にしてきたけど
ここまでインスピレーションがわいたのは
初めてだったよ
女性像としてまさに理想的なモデルに出会えたからさ
（不二子が置いた食べ物を手にとろうとはせず）
（ただひたすらキャンパスに向かっていた）
大家さんへのあいさつ
よろしく頼むよ
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ごめんくださいまし
わたくし、お世話になっております
○○・・そうです、画家のアシスタントを
しております峰不二子といいます
そうですか・・
ずいぶんとご迷惑をかけたようで
（でてきた大家は話をきくなり）
（画家の悪口をいいはなつ）
失礼いたしました
大切なお部屋をよごしていまったり
家賃もとどこおってしまって
これがお詫びです
（トランクをあけるとそこには札束が）
（詰まっていた）
今まで滞納した家賃とご迷惑代
あとはこの物件全体の修繕費
それからご町内の整備費
足りますか？
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画家ってのは…
ああ、あの青年のことだろ
困るんだよな、家賃をまったく払わないしさ
部屋も絵の具臭くなるし汚れるし…ブツブツ
（画家の青年への悪口をたたきつつも）
（アシスタントということであわられた不二子の美貌やボディスタイルに）
（内心で欲情をこみあげさせて）
ほおぉ〜…
（トランクにぎっしりつまっていた札束を眺めながらも）
（ある思惑をこみあげて）
けどね、少々足りないようだな
今までかなりの金額を滞納してきたから
利息がついているのでね
不足分をアシスタントさんに払ってもらうとしようかな〜？
（ニヤリと笑いながら）
（不二子の胸元に手を伸ばして）
（やおらに揉みしだきながら）
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あら、ぞれは失礼・・
わたくし彼にかけておりますの
彼が余に出た暁には
このアパートも立派な
観光地になりますわ
（大家の股間をなでるようにヒップを）
（動かして見せる）
それまでどうぞご辛抱を
この体がお役に立てばね・・ふふ
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あの青年が世界的な画家にでもなるってのかい？
そんな才能があるとは思えないけどね
有名になってくれれば
こっちも助かるんだけどさ
そうなるまでの利息は
どう払うのかな〜？
（ヒップに股間をこすりつけつつ）
（大きなバストを両手いっぱいに揉みしだき）
（ぐにゅぐにゅ、むにゅむにゅ、とこね回して）
利息をチャラにするかわりに
アシスタントさんのこの体を好きなようにしていい、って条件なら
支払いを待ってやってもいいけどね
（不二子の下着をずらして）
（勃起ペニスを秘部に押し付けながら）
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ふふ、どうかしら？
彼の絵のモチーフは私よ
どう？これだけでも価値がおわかりでしょ
それも彼にしかみせない
あんな顔やこんな姿を
モチーフにしているんだから・・ふふ
（下着をわって侵入してきたペニスを）
（うまくあしらいながら）
いいわ・・モチーフから鑑賞するのも粋なものね
ああんっ・・あああ・・こんな場所で・・ふふ
戻ってこないと彼が心配するかもね
（すぐ外は通学路のような場所で）
（ドア1枚へだてて、不二子は）
（ふとももをおしひらき）
（大家のペニスを受け入れる）
（胸の谷間に顔をうずめさせながら）
こういうご挨拶もありよね
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ふぅむ…
誰にも見せたことないような表情やポーズを
あの青年の前でさらしてるってのかい
なんとも羨ましい話だねぇ〜
完成したら絵を見せてもらうよ
その前に…
モチーフをたっぷりと鑑賞して味わっておくってのも
粋で気分がいいものだよ♪
（野太く勃起しきったペニスを）
（不二子の蜜壷の中にずぶずぶ、っとねじこんでは）
（顔中を包みこんでくる乳房の快感を楽しむ）
むふっ、おお〜…う
おっ、おおっ！こりゃすごいな
興奮が…
体の奥底からこみあげてくるようだ…！！
（体をあわせると）
（雄としての情念がますます沸きあがってくる）
（乳房を揉みしだき、谷間に顔をうずめて、乳首をしゃぶりたくり）
（荒々しくピストンして）
（秘部のあらゆる部分をメチャクチャに掻きまわして）
（快感を貪っていく）
-
ああんっ！ああああんっ
いいわ・・いまごろ彼は
キャンバスと格闘中・・
これも彼のためよ
（出会ってまもないのに）
（容赦なく挿入されるペニスに）
（のけぞりながら）
（不自然な体勢で喘ぐ不二子）
すごいわ、私も熱くなってきちゃった
ああんっ！はぁぁあぁん！！
ご挨拶に一発ホットなのをいただけると
あんっ・・嬉しいわね・・ふふ
（大家の首をだきしめると）
（一層密着をつよくする）
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いろんな妄想しながら
裸婦像を描いてるんだろうな
こんな美人でセクシーなアシスタントがいれば
妄想がこみあげてどうしようもないだろうさ
おっ、おおっ！
すごい乱れ様じゃないか
男を興奮させるためだけにあるような…
美とエロスの化身といった感じだね〜♪
（顔と乳房をむぎゅりっと密着させて）
（谷間にやわやわと包まれながら、乳首を舐めしゃぶって味わいながら）
ここは一つ…熱〜いのをご馳走してあげるとしよう
んっ！んううううっ！
おおおおっ！！
（奥底までずぶっずぶっと突き挿しては）
（濃厚で熱いザーメンを）
（不二子の奥底にどくっ！どくんっ！とぶちこんでいった）
お、おお！ごあいさつとして…出会いの一発だよ
お次は、利息がわりとして…フフッ
（肉棒を突き挿したままベッドルームへと連れ去り）
（不二子の肉体をあますところなく楽しんでいった）
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【ありがとうね】
【次回はすこしあくけど】
【金曜日は大丈夫？】
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【すごく興奮したよ】
【ありがとう】
【金曜日にまた来てみるね】
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次スレ
ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり避難所の避難所その２
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16887/1465743212/
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【遅れてごめんね】
【今日は義父さんとよ】
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【いや、大丈夫】
【今夜もよろしく】
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（青年の展覧会がひらかれる）
（来場者が驚くのはまず）
（入り口に鎮座する巨大な天女画）
（そして受付にいる一目でモデルとわかる）
（美貌の持ち主の不二子）
（昼過ぎのこと）
（不二子は天女画にみとれる初老の男性に）
（パンフレットをわたそうとして）
ふふ、みんなの目も引くこの天女
のモデルが騎乗位をしているときの私だなんて
誰もきがつかないでしょうね・・
失礼します
ようこそおこしたいただきましたね
こちらにお名前と連絡先を・・
・・・・あの、ひょっとして義父さま？
-
ほう、これはこれは…
なかなかの天女画じゃないか
（自身の息子が描いた天女画）
（父親としての満足感と）
（なによりも圧倒的で扇情的で）
（雄としての本能を震わせるような絵画に興奮をおぼえている）
パンフレットか、ありがとう…
ん？
あ、ああっ！？
ま、まさか、峰不二子…！！
（パンフレットを手渡した美女）
（その顔やボディスタイルに見覚えがある）
（警官である男にとっては長年追い続けてきた張本人だった）
まさか…
息子のところにアシスタントとして若い女が来たと聞いたが
峰不二子、お前だったのか！？
-
あーら、これはこれは
でも美術館ではお静かにね
今日は私が案内させていただきますわ
（不二子は義父の手を引くと）
（展覧会をめぐる）
（いずれの絵画も裸婦画、）
（もっといえば不二子の閨で乱れる姿から）
（着想をえたものばかりである）
（場内は静かな興奮にみちていた）
あなた、義父さまが・・
ふふ、ごらんになって
画商さんの列ができているわ
義父さまと絶縁状態だけど
どうかしら？ご子息は立派に夢をかなえているわ
ねぇ場所をかえましょうか
つのる思い出話もあるでしょ・・
-
ぐぬぬ…ここで逮捕といきたいところだが
まあいい
息子が開いた展覧会だ
騒ぎを起すわけにはいかないからな
（ひとまずはおとなしく）
（不二子に連れ添われて数々の名画を眺めて回る）
（そのどれもが扇情的な絵画で）
（モデルの女性はどうみてもすぐ傍にいる峰不二子に間違いはなく…）
ふむ…どうやら息子のヤツは
不二子を題材としているようだな
画家とモデルは一心同体、互いに身も心も繋がってこそ名画が描ける
息子の成功は嬉しいが
それを手助けしたのがまさか不二子だったとは…
（息子の成功を祝う気持ちと）
（何度も逃げられた恨みがある不二子を近くにして）
（なんとも複雑な感情になって）
そう言って逃げる気じゃないだろうな？
こうして会ったからこそ
今度こそ逃がさないからな
（しっかりと不二子の身体に手を回して）
（セクシーボディを腕の中に包むようにしながら）
-
（美術館の周辺は）
（公園になっている）
（初夏の日差しのなか）
（2人はあるいていくが）
ふふ、あなたはいつも
わたしをとりにがしたわね
でもわたしのことが頭いっぱいで
奥さん別れたのもそれでしょう
（やおらに不二子はブラウスの前を）
（あけて谷間をみせる）
いいわよ、今なら逮捕して
あなたも定年前に箔がつくでしょ
息子さんは一生うらむでしょうけど
-
何度も捕まえては
尋問する寸前で逃げやがって…
（不二子の美貌とボディに魅入られて警官人生をかけて追い求めていた義父）
（頭の中は不二子のことでいっぱいだった）
息子と絶縁状態になったのも
妻と別れたのも…
すべては、不二子！お前のせいなんだぞ
俺の人生をメチャクチャにしやがって、どうしてくれるんだ！
（まくしたてるように問い詰めつつも）
（くっきりとした谷間を見せ付けられると）
（つい表情がゆるんでしまう）
おおっ…これはまた
ずいぶんといい眺めじゃないか♪
まあ、おとなしくしてるのなら
逮捕してやろう
ただし、釈放するのも俺の自由だけどな
そのへんは取引ということで…
（谷間をじっと眺めつつ）
（そのままブラウスの中に手を差しこんで）
（不二子の生乳をグニグニ…と揉みしだきながら）
-
ははっ、鈍いわね
そんなことなさらずとも
わたしを独占する方法は
いくらでもあるわよ
あなた、本当は私を逮捕
したんじゃくて独占したいんでしょ？
（野外にもかかわらず）
（義父のペニスのもりあがりを）
（なでながら）
ねぇ・・ライダースーツを脱がして
手足をしばって、汗でぬれた体を
いっぱいあじわいたんでしょ？
いつも噂だけ聞いていた
鉄格子越しの口淫やパイずりを
受けてみたいんでしょ？
息子さんに負けないぐらい
ザーメンを注ぎたいんでしょ？
ねぇ・・
（いつのまにか不二子はペニスを）
（しごきはじめている）
-
……ギクッ！？
な、なな、なにを言って…
（本心を突かれて狼狽しながらも）
（本心を表すかのように）
（なでられているペニスが一気にそそり立ち）
（これ以上ないというほどの盛りあがりを見せている）
この際だ…まあいいだろう
そのとおりだ、文句があるか？
不二子をずっと追い続けていたのは、自分だけが独占するためだ
警官という立場を使ってな
拘束して、ライダースーツを脱がせて
汗ばんだ体を揉みまくって舐めまくって…
牢獄に入れて、格子越しに奉仕させて…
さんざん犯しまくって
ザーメンでアソコの中を満杯にしてやって…
次の日も、またその次の日も
捕まえた不二子をアレコレと犯しまくって
独占して…
（積年の想いが次々と口から飛び出す）
（ブラウスの中で不二子の胸をたっぷりと揉みこみ）
（ペニスをなでられていると）
（ますます情欲がこみあげてしまい）
息子のヤツから寝取ってやりたいくらいだな、まったく…
-
いいわよ、寝取っても
私が淫らで危険であればあるほど
あの人の描く女神は神々しくなるの
ふふ、今だってすぐそこの建物に
彼がいるのに、野外でこんなことしているんだから
このまま最後までしましょうか
（木陰にいくと木に手をついて）
（ヒップをつきだしてみせる）
だれか見ているかもね、ふふ
声もするし
でも我慢できないでしょ？
義父に中だしされた体でまた
自分の裸をみにくる方に
解説するなんて、ふふ
素晴らしいでしょ・・
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画家のインスピレーションってことか
日常とかけ離れた状況でこそ
創作意欲が湧く、というが…
現実主義の警官である俺には理解できんな
目の前の獲物を迷わず捕まえるのが
警官の本質なのでな！
（ヒップをしっかりと握りしめて）
（手に吸いつくような感触に感じ入りながら）
（剛直と化したペニスを深々とうずめて）
お、おおっ…！
これが不二子の肉体…追い求めた感触…！
（歓喜に震えながら）
（ペニスをずぶっずぶっと出し入れして）
（不二子の膣内を犯しぬいていく）
誰の視線があってもかまわんさ
警官が犯罪者を尋問しているだけだからな
絵を見にきたヤツラが全員
こうやってヤルのを妄想してるんだろうが…
それを現実として手に入れたんだ！
この肉体は俺のモノだ！
（けたたましい勢いでペニスを出し入れしては）
（揺れる巨乳を揉みしだいて）
（不二子の肉体を好き放題に蹂躙していった）
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ああんぁつ！ああああん
そうよ。。いいわ
私に屈しないところが素敵
葛藤しているとこともね
あああんっ！あああんっ
ああああ！！あああああ
（突然訪れた幸運に我をわすれて）
（不二子を犯す義父にほほえむと）
（みずからもいつも以上に）
（淫らにあえいでみせる）
執念深さは親子一緒ね
もっとも彼は芸術に昇華させるけど
あああんっ・・ううんっ！うううんっ・・
あなたはそのまま私に向かってきそう
子宝はあなたが先かも、ふふ
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息子のアシスタントであり伴侶であり
俺にとっては積年の恨みがつのる相手だ
こうやって犯してやることを夢見て
人生を棄てたんだ…妻も息子も…
その想いの全てを
思い知らせてやるからな！！
（捕まえた不二子を犯す…）
（肉ヒダを思いきりかき回して、胸や尻を弄りまくる）
（その妄想が現実のものとなった）
もう絶対に逃がさんぞ
この胸も…
この秘部も…
絵画になって数々の男を欲情させる肉体を
手に入れたんだ！ハハハッ！！
（背後からしっかりと乳房を揉みこんでは）
（ペニスを締めつけてくる心地良い膣襞に）
（狂喜乱舞となって犯しまくっていく）
息子より先に孕ませて…
完全に俺のモノにしてやろうか
そうすれば、二度と俺の元から逃げられない…切れない絆ができるからな！！
（濃厚で大量のザーメンを不二子の中に注ぎきって）
（子宮奥を雄のエキスで満たしてやった）
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【ありがとう！】
【最高にいやらしいロールができたわ】
【2日間ありがとうね】
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【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【ありがとうね♪】
-
乙
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不二子
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