嵐＊BL小説 - 1482876180 - したらば掲示板

1：鏡夜：2016/12/28(水) 07:03:00: BL小説書きます‼

全然上手くないんですけど、
読みたいけど、見つからなかったものとかを書いていきたいです。

ただ、リクエストくださるとテンションアップです。
というか、上がりまくります。笑

あと、とても申し訳ないんですが、大野くんのBLが書けないんです…
何故かは分かりませんが……

他のコンビは、どんなものでも一応はかけますので、リクエストお願いします。
2：ガチャぽいど：2017/01/05(木) 17:51:50: これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。
たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
１，まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
２，１番と２番の横に好きな３～７の数字をそれぞれお書き下さい。
３，３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
４，４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！５，８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
６，最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
１)このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２)３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３)７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４)４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。５)５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６)６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７)８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８)９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９)１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０)そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？
3：名無しさん：2017/01/06(金) 11:53:59: >>2
4：りさ：2017/01/08(日) 11:33:35: 鏡夜さん！リクエストで松本×桜井がいいです！
できますか？
5：鏡夜：2017/01/09(月) 08:23:54: できます！
どんなものにすればいいですか？
(シチュなど。)
6：りさ：2017/01/09(月) 12:27:38: 鏡夜さんほんとですか？！
なんでもいいです！
あっでも激裏がいいです！
がんばってください！
7：鏡夜：2017/01/09(月) 15:19:32: 裏下手かもしれませんが…頑張ります！
では、翔くん受けでいいんですかね…
まあ、見て、違ったら言ってください！笑

リアル設定でいきます。
だらだらして、亀更新ですが、許してください。
8：りさ：2017/01/10(火) 21:58:11: 鏡夜さん
翔くん受けでいいです！
待ってるんで、自分のペースでかいていいですからね？
楽しみにしてます！
9：名無しさん：2017/01/15(日) 10:03:12: Mside

翔さんは、
10：鏡夜：2017/01/15(日) 10:28:14: Mside

翔さんは鈍感だ。

イメージとは違って、かっこいいなとか、普通に他の人に言っちゃう。

だから、今日も…

「相葉ちゃん…なんか今日かっこいい…」

嵐にしやがれでふと漏らしていた。

今日はオシオキ決定、だな。

「お疲れー」

「えっ…なに…？」

仕事終わり、楽屋から荷物をまとめ、そそくさと出てきた。
まだゆっくりするつもりだったのか、翔さんは驚いてるけど、そんなの気にしない。

「…潤…？」

駐車場まで一気に一言も喋らず歩いてきて、翔さんを無言で助手席に押し込んだ。

「……ねぇ、どうしたの……？」

助手席から運転席に身を乗り出して聞いてくる。
お仕置きだから、家までは話さないって決めた。

「…潤……」

そう呟いた顔は少し悲しそうで、色っぽい顔でドキッとした。
でも、駄目だ。
相葉くんにかっこいいなんて言ったから。

「家まで待って」

俺はそう呟いて、翔さんのほうを向いた。

「…わかった……」

いつもと違う俺の態度に不安そうな顔をしながら、頷いた。

こんな真面目な翔さんが、あと少しで乱れた姿になることに、俺は緩む顔を抑えきれない。
それでも、翔さんにバレないように、必死に戻した。

あと少しの辛抱だ。

あの角を曲がって少し進めば俺の家。

翔さんは家まで待ってと言われたからか、家が近づくと表情が明るくなってきてる。

やっぱりかわいい。

お仕置きなんて辞めようかな、一瞬そんな気持ちが掠めたけれど、今日こそはと気持ちを持ち直した。
11：りさ：2017/01/15(日) 11:55:22: 面白いです！
続きが楽しみ！
12：名無しさん：2017/01/15(日) 17:38:13: ♥
13：みっこ：2017/01/18(水) 07:18:38: 面白いです！
続きがんばってください！