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無限組
1
:
碧
◆6ydR5W/Ukc
:2016/11/11(金) 11:30:35
小説…と呼べるようなモノじゃありませんけど、それっぽい妄想作文書かせて頂きます。
タイトル通り、無限組しか書けません。
CPは無節操に何でもアリですが、主はヤスダさんが好きです。
更新は不定期ですけど、よろしかったらお付き合い下さい。
.
2
:
碧
◆6ydR5W/Ukc
:2016/11/11(金) 11:49:58
本日11/11はポッキーの日、という事で…
「………な、なんや、オマエ…」
コンサートの打ち合わせに訪れた一室で、渋谷が扉を開いた部屋の中にメンバーの安田がポッキーを咥えた唇を尖らせて満面に笑みを浮かべた状態で待ち構えていた。
今日は安田の誕生日から丁度2か月経過の11月11日、菓子屋が制定した長細い焼き菓子の日である。
恋人が一端を口に入れた細長い焼き菓子を、反対側から食べ始めると、食し終わると同時に唇が重なる…と言う指向であることは世間に疎い渋谷でも承知している。
承知はしていても、と云う事は、この状態は安田が自分に対して唇を重ね合わせたい欲求を持っているという事で、嫌そうに眉間に皺を寄せたのは言うまでもなかった。
室内を見回せば、自分以外のメンバーは揃っていて、横山と大倉がにやにや様子を伺っている間に挟まれて、錦戸が不機嫌そうにむっつり入口を睨み付けている状況かして、自分が安田が咥えた焼き菓子に口を付けるか付けないか賭ている、そんなしょうもないことをしているのだろうことを察した渋谷は、益々不機嫌になった。
大体、いい大人の男が、どうして同じいい大人の男のメンバーとそんなゲームをしなければならないのか、渋谷には全く意味不明なのだ。
いや、細い菓子を咥えてにこにこ唇を尖らせている安田は、他のメンバーに比べたら確かに可愛いかも知れない、知れないが、所詮三十路過ぎのおっさんなのだ、そんな若いカップルが興じるようなゲームを、メンバーである自分としていい道理がない。
「……だってー、今日はそう言う日やろ?……なあなぁ、渋やーん……」
冷やかに一瞥しただけで鞄を部屋の隅の椅子の上に置く渋谷の後について来た安田が、咥えた菓子を指先に摘まんでまるでOLみたいな例の甘ったるい口調で強請るから、肩を揺らして溜息を大きく漏らして渋谷が振り返ったその時だった。
安田の右手が渋谷の左肩の横壁を勢い良く叩いた。
「………」
他のメンバーからは死角で見えない、渋谷を壁ドンする安田の表情からはご機嫌なOLのような可愛らしさが消え、渋谷だけに見せる精悍で不敵な微笑みが浮かんでいた。
「卑怯者が・・・」
嫌そうに呟いた渋谷が心底嫌そうに、安田が咥えた焼き菓子の端を咥えてガリガリ音を立てて食し始めた。
唇が重なり合うまでもう一口。
その嫌そうな表情が間近に迫るまで口角を吊り上げて愉し気に凝視していた安田が、そっと瞳を目蓋の裏に隠した。
「ほーら、すばるくんはヤスのお強請りに勝てへん。」
「すばるはヤスに甘いからな。」
得意気に左右の耳元で囁かれた錦戸はますます表情を険しくするのだった。
end.
3
:
碧
◆6ydR5W/Ukc
:2016/11/14(月) 09:48:53
だから、こんなんじゃくて、もっとこう…
可愛いくらぶらぶなのに気まづい2人を妄想したいのに、どして(・・)?
と言う、身も蓋もない妄想の類ですから、苦手な方は覗かないで下さい。
合意に基づく行為であっても、公衆の面前でそう言うことをするのは犯罪です。
慎んで下さい、シブタニさん…ではなくて、慎むのは私です(^^;
「なんやねん、この人混みは……。」
最近お目に掛かったことのない人混みに、眉根を寄せて満員電車を見送った渋谷が、電車の赤いテールライトを見送りながら、心底嫌そうに呟いた。
「………車やと遅刻する言うたやろ。」
渋谷に、何時も以上に素っ気無く応えた錦戸の応えるまでの沈黙は、何を今更な呆れと、誰の所為だと言う憤りの沈黙だ。
そもそもの間違いは、今日は朝から仕事が入っているのに、昨夜遅くまで情を交わしたこと。
不自然な交わりは、受け入れる側の錦戸の身体に多大な負担を負わせるのだから、翌日が休みの晩に交わされるのが常である。
だから、渋谷が錦戸を自宅まで送った昨夜も、玄関先でお休みの口付けを交わして別れる筈だった。
昨夜、我慢出来ずに求めたのは錦戸の方だった。
今朝になっても身体の節々が痛かったり、渋谷を受け入れたそこに、未だ何かが詰まっているように疼くのは仕方ないと諦めもつく。
だから、錦戸が憤りを感じたのはそこじゃない。
昨夜、錦戸の求めに応じてヤっておきながら、今朝渋谷は、錦戸に起こされるまで、のうのうとベットの中で眠っていたからだ。
しかし、時間が押している時にそんなことを言ったところでどうにもならない。
朝の交通渋滞に巻き込まれること確実な車移動よりは電車の方が余程マシだと、重痛い腰を誤魔化し誤魔化ししながら、身支度を整え、理不尽だとしか思えない不機嫌な渋谷のご機嫌を取って電車出勤を納得させた。
「ほら、すばるくん、行くで。」
駅に連れて来るのも苦労したのに、人混みが苦手な渋谷は、ホームに溢れる人の波にまた不機嫌になって、電車に乗ろうとしないから、仕方なく錦戸は半強制的に手を掴んで引っ張った。
ホームにひしめく人波に乗って黄色いラインの先頭で足を止め、掴んだ渋谷の手を離して電車を一本遣り過ごし、次の電車に先頭で乗り込む。
乗り込む時は、自分より小柄な渋谷を先に押し込んで、乗り込む人の波に乗って、反対側の扉と手摺が作る角へと追い込む。
錦戸は、小さな彼が押し潰されてしまわぬように、扉と手摺にそれぞれ手を伸ばし他の乗客を背中でブロックして、両腕の間に渋谷が身動ぎ出来るだけの空間を確保した。
もっと抵抗されると思っていたけれど、意外と簡単に車内に連れ込むことが出来たから、安堵してため息を漏らしたら、それまで背中を向けていた渋谷が身体の向きを反転させて、正面合わせになって驚愕した。
不機嫌だとばかり思っていた渋谷が、時々見掛ける性質の悪い笑顔で錦戸を見上げていたのだ。
「なんや、オマエ…随分紳士的やん。」
妖しく…と言うよりは怪しく唇の端だけで笑う渋谷は、錦戸の支える腕の長さ分出来た距離を、身体を傾けて彼の肩口へと額を擦りつけるようにしてゼロにした。
渋谷は、扉に預けていた身体を、正面から錦戸に抱き付いて、レールの繋ぎ目を通過する列車の揺れをやり過ごす。
薄っぺらい錦戸の身体は、小柄な渋谷の腕でも十分に抱き締められるし、彼の腕の中に囲われている状況で、この混雑の中でも比較的に自由に身動きが取れる。
悪戯な渋谷の錦戸の腰から背に回した右手は、列車の振動に合わせるかのように、背中の窪みを辿るように撫で下ろす。
「ちょっ、すばるくん!」
途端に、どう考えてもそんな意図で触れているとしか思えない錦戸が、焦った小声で渋谷の名を咎めるように鋭く呼んだ。
「しーっ…大人しくしてろ、バレるやろ。」
「や、ちょっ、まって、ダメや、それっ!」
「オマエ、黙ってたら分らへん。」
慌てて手摺側の手を離した錦戸は、渋谷の右腕を掴んで、その動きを遮ろうとしたものの、両手自由な渋谷は、焦る錦戸を上目に見上げて、何でもないことのようにの囁いて、左手を腰から尻に滑らせて、明らかな意図を込めて撫で始めた。
続く
.
4
:
碧
◆6ydR5W/Ukc
:2016/11/14(月) 09:50:09
長いそうなので読み難いだろうと空けた行間を詰めてみましたが、やっぱり長いと跳ねられてしまったので分けての掲載です。
本文は何文字まで入力できるのでしょうか?
私、ヤスダさんイチオシですけど、妄想し易いのはダントツでシブタニさんなんですね、何故でしょう、不思議です…
ヤる時は徹底してヤりたい渋谷にとって、昨夜の錦戸のお誘いは、翌日朝から仕事が入っているだけに、迷惑以外の何でもなかった。
それでも、一応恋人の位置に置いている錦戸のそれを拒める程、無欲にもなれず、抑えて抑えて抑えた上に我慢して、出来るだけ負担を負わせぬように抱いた、のがいけなかった。
事が済んだ後、幸せそうで満足気な錦戸の寝顔を、消化しきれなかった欲求を目いっぱいに溜め込んで渋谷は、眠ることなく睨み付けていたのだ。
漸く睡魔が訪れたのは、夜が白々と明け始めて、外で鳴く鳥の声が聞こえて来てからのことだったのに、幾らも意識を飛ばせてない間に、錦戸に起こされてしまって、不機嫌になるなと言うのが無理な話だ。
この、人の3大欲の内の2つの欲が満たされてない状況の渋谷に更に追い討ちを掛けたのは、電車に乗り込む時の、一方的に守られているとしか思えない錦戸の、己に対する紳士的な態度であったことに、当然ながら錦戸が気付く筈がない。
ズボンの上からでも、渋谷の手の動きは的確に、錦戸の弱い所を突く。
「──ッ!!」
「そうそう、声、出したらあかんよ…りょーぉ。」
昨夜、欲しいと強請って何時になく丁寧に慣らされた尻の狭間に、渋谷の指が食い込んで来たら、嫌でもその先の、身体の内側から広げられる切ない圧迫感が甦って、錦戸の心音が高鳴る。
心臓から送り出される血流が増して、頬が色付き、下肢の海綿体にも血液が巡り始める。
本来なら秘めて行われる行為を、衆人が聞き耳を立てて監視している様な電車内て仕掛けらる異様な状況は、錦戸の感覚をより過敏にしていた。
「なに、オマエ…硬くなって来てるで。」
「や、やめッ!」
兆しを見せ始めた錦戸の下肢に、己のそれを擦り付ける様に身を寄せて、囁く渋谷の意地悪く蔑む声に身が竦む。
渋谷の、目には目を歯には歯を持って仕返ししようとしている意図に、思い当たる筈もない錦戸は、指先の色が白く変わる程、扉と渋谷の右腕に強く爪を立て縋り付き、唇を噛み締めて、彼の指が這う箇所からふつふつ湧き上がる快感を堪えるのだった。
終わり
.
5
:
碧
◆6ydR5W/Ukc
:2016/11/17(木) 11:13:27
無限組でこの手の妄想を始める前は某国営放送大河ドラマで主役している方にハマってました。
その方の民放初主演ドラマに出てらしたのが錦戸さんで、無限組以前に錦戸さんだけは認識してたんですが、当時はその方を左側で妄想を繰り広げていた為、錦戸さんはどうしても右側だったんです。
…と言う流れを汲んで、今でも妄想作文を書く時は錦戸さん右でないと書けないフシが伺えます
「…も、止めて、くれ……イきたい、おーくら……」
俺のを無理やり身体の中に埋め込まれた亮ちゃんは、さっきから『止めて』と『イきたい』を切れ切れに繰り返す。
出したくても出せない状態が余程辛いんやろな、あの男としての矜持が高い亮ちゃんが泣きながら俺の名前を呼ぶなんて、ちょっとマズい。
もっと…って今以上に亮ちゃんを追い詰めたくなって来る。
「止める訳ないやろ。解かってる?亮ちゃん、コレはお仕置きやねんから。」
とか、言うてはいるけど、こんな追い詰め方が許される程のことを亮ちゃんがした訳やない。
浮気とか背任とか、性格が真っ直ぐな亮ちゃんは、信じたものを裏切る行為が苦手だから、俺の恋人の位置に収まってからは、メンバー同士のスキンシップ的な接触さえ避けようとしているフシが伺える。
それでも、どうしたって逆らえないのが横山くんとすばるくんで、今でも二人のことを俺以上に信頼してべったり甘えるのは、亮ちゃんのこれまでを振り返ったら、仕方がないことだと思うし、俺が横山くんたちと同じ立場に今更立てるとも思っていない。
けど、酔っ払って絡むのはアカンやろ。
何で他の男に無防備な状態で絡んで行くねん。
惚れた欲目やなしに、亮ちゃんは普通にしていても危うい感じでエロいんやから、そんなんしたらその気ない横山くんでも妙な気になるかも知れへんのに、なんやねん、膝の上に座ってゴリゴリって、気持ち良かったんやろな、ってなんやねんもー。
「お、俺がっ、ナニしたって…、ひッ、あぁぁっっ!」
涙を一杯貯めたおっきなたれ目で睨んで来た亮ちゃんの、ずっと俺の先っぽが捉えたままになってる内側のしこりをぐっと抉って突き回してやれば、鋭く息を吸い込んだ亮ちゃんが甲高い嬌声を上げながら、身体を震わせて中の俺を締め付けて来た。
出せないように根元を握った亮ちゃんのが、俺の手の中でひくひく震えて、出せないままイってしまったことを教えてくれた。
「んふ、亮ちゃん、ドライでイけるやん……これなら、何回も出来るやろ?何回イけるか、してみる?」
「やっ、大倉!……おーくらっっ!!」
出せずに達した極みにざわつく中を掻き混ぜるように腰を使うと、逃げるように身体を逸らせて悶える亮ちゃんが堪らなく俺の欲を刺激するから、亮ちゃんの細い腰をしっかり固定して、繰り返し繰り返し同じところを抉ってやる。
「あ、あかん…おーくらっ、…いや、やっ、…ん──ッ!あっ…大、倉ぁ…お、くらっ!」
俺の動きに併せるように、真っ赤に頬を色付かせてぼろぼろと涙を流す亮ちゃんの口からは、悩ましげに俺を呼ぶ声が漏れる。
と同時に、握り込んでいても滲み出す透明な体液が、亮ちゃんの先っぽと俺の手をてらてら光らせて濡らすのが卑猥だ。
「凄いなぁ、亮ちゃん…ぐちゅぐちゅやん。ほんま、亮ちゃんってえっちやね。」
「ふぁッ、あぁ──っっ!!」
ワザと濡れた音がするように根元を戒めたままひくつく穴を指先で弄ると、亮ちゃんは身体を硬直させ、眉の間に深い皺を作って何かに耐えるようにまたイった。
「どう?気持ち、い?」
…訳ないことは、亮ちゃんの苦しそうな表情で判る。
ちゃんとイった後の亮ちゃんは、もっと可愛いく呆けた表情で遠くを見詰めて乱れた息遣いを整えるから。
続く
.
6
:
碧
◆6ydR5W/Ukc
:2016/11/17(木) 11:22:32
こんな、今にも食ってかかって来そうな恨めし気な顔を、ヤってる最中に亮ちゃんが俺に見せるなんてこと、今まで一度だってなかったことだ。
でも、知ってるで、亮ちゃん。
亮ちゃんは優しくされるのが当たり前でそうされるのが好きな甘えん坊さんやけど、苦しいんを我慢するのはもっと好きだって。
これはお仕置きなんやから、もっともっと気持ちいいのを我慢したらええ。
苦しいの我慢するよりもっとずっとキツい筈やから。
「何?…言いたいこと、あるの?」
そう問いながら、答を聞くつもりは未だないから、出せないように根元を握って穴を塞ぐついでに指先で抉ってやりながら腰を揺らす俺は、我ながら意地悪いと思う。
「あっ、あっ…もぅ……許し、て……おおくら…おー、くらッ!!」
「駄目や言うたやん。我慢して、亮ちゃん。」
イくことを邪魔している俺の手を退けようとする亮ちゃんの、縋る手も必死のお願いも一蹴にして、ぐいぐいと中を掻き回す俺のに、又出せずに達してしまった亮ちゃんの内側の肉が纏わり着いて来て、思わず先にイきそうになったのを唇を噛み締めて堪えた。
亮ちゃんの穴の中で擦る動きはしてなくても、ドライで繰り返し達する時の穴の扇動がジワジワと俺を追い詰めている。
ここで先にイったりしたら、これはお仕置きやなくて何時ものセックスになってしまう。
そうなる前に、亮ちゃんに言って貰わなければ…。
「な、なんで…もう、嫌……嫌や、おーくらぁ…おおくら…頼むから、イかせて…イかせて下さい。」
ベットに伏せた状態の亮ちゃんの背中側から突っ込みながら、シーツに埋めた顔を横に向かせて覗き込むと、もう、恥ずかしいとか矜持とか考える余裕ない亮ちゃんが、それだけを求めて必死に縋って来るんが愛おしくて堪らない。
俺もそろそろな上にこんな素直にお強請りされたら折れてしまいそうやけど、それよりもっと聞きたいことがある。
「亮ちゃんはさぁ・・・何でこんなんされてるかッ、判る?」
中をかき混ぜる動きを止めて、根元を握ったままの先っぽを丸く撫でながら問い掛けると、追い詰められた亮ちゃんはぎゅっと目を閉じるのと同じ強さで俺のを締め付けてくるから、変に語尾が詰まってしまうし、自然と腰も動く。
「判ら、へんっ、し…、もー…何でもする、から…ぁ、あ───ッ!」
ちょっとの刺激でも亮ちゃんは堪え切れずに空イきして、辛そうに表情を歪めて涙を流すのを見下ろすのは、まるで亮ちゃんを支配出来たような気になって困る。
確かに、今この場所での主導権は確実に俺の手の中にあるけれど、こんな場面じゃなくたって、何時でも亮ちゃんを手中に収めておきたい欲が俺にはあるねん。
「何もしてくれなくてもええけど、俺いないところで酔っ払ったらあかんで、亮ちゃん・・・今度そんなんしたら、もっと長いこと我慢さすからな。」
「ぁ、ぁ、あ………せぇへん、せーへんから、ぁ───っっ!!アッ、あぁぁッッ!!」
ぐっと力を込めて根元を握り直してから、更に追い詰めように腰を使って中を攻めると、亮ちゃんは可哀想なくらいの悲鳴を上げて何度も何度も、吐き出せないま達し続けた。
何処も彼処もぐちゃぐちゃに濡らした亮ちゃんは、ぎゅっと胸を締め付けられるほど愛しく思えた。
「ええか、亮ちゃんは俺の、俺だけのモノやからな……判った?」
「んっ、おれ、は…おおくらの…おーくらの……」
殆ど意識を飛ばした亮ちゃんに囁いてやると、朦朧としながらも頷いてくれたからすっと握ったままだった手を離してやった。
「ッ────────!!」
「りょー、ちゃん!」
声にならない鋭い嬌声を長く迸らせて射精しながら達する亮ちゃんの、誘うような穴の扇動に、一杯に膨らんだ欲をこれ以上届かない奥まで俺のを突っ込んで吐き出した。
俺の出したヤツに押し出されでもするように、ひくりひくり、と震えながら吐精する亮ちゃんのは、何時もよりずっと卑猥に見えた。
「………って夢見たんやけど、……ど?」
「ど、ど?……何がど?やっ、あぁ!?おいこら、しばくぞ!!」
そんな、どうしたんだ俺…ってセフルで突っ込みしたくなるような夢を見た翌日、そのことをそのまま話してやったら、鬼の形相で亮ちゃんが俺の胸ぐらを掴んできたけど、その耳の端が赤く色付いていてちょっとだけ涙目になっているのが不覚にもカワイイな……なんて思ったりして、いよいよ駄目や思った。
終わり
.
7
:
ガチャぽいど
:2017/01/05(木) 17:53:07
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
1,まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
2,1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
3,3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
4,4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!5,8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
6,最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
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