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神宮寺勇太×岩橋玄樹 BL小説 Part3
1
:
PUUさん
:2016/06/09(木) 21:18:57
とうとうPart3になってしまいました。
*頑張って書いていますが駄作です。
*すべて、私の自己満足なので本人には一切関係無いです。
*基本Pinkありだと思われます。
*気軽にコメントしてやって下さいm(_ _)m
*中傷や荒しは受け付けておりません。
基本は、じぐいわですがたまーに違うCPが出てくるかもしれません。
暖かい目で見てやって下さい。
234
:
PUUさん
:2016/11/03(木) 18:49:53
>>232
名無しさん
そうですか?!ありがとうございます(;_;)良かったです!!
ですよね〜、なんかイラッt…((おい
二次元なら許せるんですけどね〜←やめろ
じぐいわ
久しぶりいいいいい!!!
何ヵ月やろうな??私、もぅ日にち感覚おかしくなってるんよ……泣
最近、ホントにリアル神くんがかっこよすぎて罪深いよね。大人になった……←誰
せやな〜、私も気づけばJr.応援しはじめて4年?になる。。早すぎっすね
まとくん退所したん?!
最近、違う人ばっかで知らんかった……。
ありがとう!!!おぉ!マジか!リア友いないから嬉しい!!←急に暗いこと言わんで
(`・∀・´)bセヤナ
大丈夫!コメくれてありがと〜!
235
:
じぐいわ
:2016/11/03(木) 21:22:46
大丈夫か~(´;ω;`)
最近、僕も曜日感覚がやばぃ←
それね!メッチャ大人びたよね…
チャラさが薄れてきたね。。w
そんな神宮寺がかっこよくて、犯罪者だ…
神宮寺、君はguilty!!!!!←誰々笑笑
なんか、好きな事への時間って短いっすよね(´nωn`)
4年続くの!!!すごい!!!
私、いちお、7年目くらいだけど、あのですね。そのうちの2年間、アニメに浮気してました←
真鳥くん、だと思う!
なんかきゃんすたの人!
ね、田島とか、色々(´;ω;`)
そんな、事言わんといてくださいよ~笑笑
私も、るっきー、以上に頼れる存在、多分居らん!!!!!笑
こっち、今度から沢山くる!←多分……
だから、るっき~も、出来るだけ、更新頑張って!ゆっくり、るっきーのペースで(。 ・`ω・´) キラン☆
あと、ついに、リスカしてしまった、僕…←言わでええw
236
:
PUUさん
:2016/11/05(土) 02:11:35
じぐいわ
ホントに危機感……笑えないくらいに←
チャラいイメージは残ってるけど、でもホントに大人!って感じ(笑)
神くんもいわちも岸くんも、みんな何十年後かにはすっかり大人になってるんだろうなぁ。
自分も含めてだけど。
マジかー!すげぇ!!初期からじゃん!めっちゃ!
嵐は、同じく7年目!もぅ担当降りたけど……←おい
自分も、声優さんとか歌い手さんに浮気してます。
今度ライブ行きます。初めてのライブは歌い手さんに捧げます。ごめんなさい←
二次元最高!!(((やめろ
まじかぁ…結構好きやったんやけどなぁ。
たじーは、なんか他で活動し始めたよね?
自分もっすよ!!
好きなこと共有するのって、ホントに大事なんだなって思った(笑)
やっぱり共有できる人って大事よね←
ありがと!!!!
でも、マジで無理しなくて良いからね!!!!
リスカかぁ、、私最近しない…というかする意味ないなぁって思ってしなくたなぁ。
リスカって、動脈切らないと死ねないからカッターごときで死ねないんだよね。。だから、してもあとが残って親に見られたら心配かけるばかりだし。
でも、自分を痛めつけたくなるときはある……。
じぐいわがリスカしてる理由は分からんけど……てか怖い話してごめん。。
頑張ってって言われると辛くなっちゃうかもだから言わんけど、なんとかなるって思えば良いらしい!笑
あと、深呼吸とか大事!笑笑
余裕なくなると、何も考えられなくなっちゃうけどね……。あれは怖い
なんか、すげぇ長々と(笑)
本当に申し訳ないです。自分ごときがこんなこと語って……。
おとなしく寝ます((
237
:
じぐいわ
:2016/11/06(日) 21:39:01
大丈夫か~泣
認知症になったらあかんで~泣
わかる!落ち着いてるよね!
玄樹が大人になるのが、想像しにくい…笑
確かに←まって、僕、大人に慣れてもろくな大人に慣れない気がする笑笑
玄樹は初雑誌から!
すげぇ!7年も!神やん笑笑笑笑
降りたんかいw
ライブいいなーー!!!!!
大丈夫っすようん!w
僕は…声優→鈴木達央。下野人
歌い手→96猫さん
かな~?←誰も聞いてない笑
二次元神!!!!!笑
今度、執事喫茶とBLカフェいく←笑
辞めすぎて現実見たくなくなる…
そそ!なんかダンサーてきな?
うんぅん!本当に大事!!!!!
辛くなったらるっきーの所へ来てしまう僕。w
こんなにも趣味共有できて、しかもmagic好きで💕メッチャるっきー、大切な人よ(はーと
うん!きゃくに、るっきーの所くると安心す
ね……死ねないんだよね…てか死ぬ勇気もないかも(汗)
僕の場合親が心配してくれる親だと、嬉しいんだけどね。
痛めつけたくなるの、だよね。。。
るっき~。ありがと!!!!!
軽くなったよ❀(*´v`*)❀
僕も、この前、過呼吸になって焦った爆笑
嬉しいよ!
おやすみなさい笑笑笑笑爆笑
238
:
PUUさん
:2016/11/07(月) 18:52:19
じぐいわ
認知症www気を付けねば……。
昨日、久しぶりに買い物行ったら階段で物凄く息切れするし歩いてるだけで膝ガクッてなって焦った(笑)
体力無さすぎだよな←
成長が楽しみ!!って自分年下やけどw
Jr.担とかって成長が見れるのも1つの楽しみだよな〜((誰
すげぇ!!大先輩!私はいつだか忘れたけど…いつだろう……
徐々に好きになっていったからいつからが分からん((おい
初ライブ!インフルエンザにならないように頑張ります……。
おぉ!!!たっつんとしもんぬ!(?)下野紘さんっすよね?←
自分、Free!クラスタでして!!もぅまこちゃん大好きだあああああ((やめろ
96ちゃんは、私を歌い手好きににしたお方ですよ……もぅ可愛いしかっこいいし付き合いたい((性別
ちなみに、私は 声優→蒼井翔太くん、梶裕貴くん、佐倉綾音ちゃん!あとはFreeの中の人かなぁ(笑)ウィングとかマジ可愛いの極みだよね((おい
歌い手さんは、まふまふ、そらる…が一番((
もぅ、すべてがかっこいいしかわいい(笑)←信者っぽいww
本当に、語りすぎて申し訳ない。語る人がいないのでつい……orz
いいなああああ!!!
もしかして、イケガク??池袋にあるという……あれ、死ぬほどやばいww
もぅ、なんか俺変態みたいになっとるが大丈夫か←一人称も変わるって言う
うん、アイドルって大変……(遠い目)←
SNSもあったよね?すげぇ…
自分もだよ!!!二次元の趣味共有できるのとか嬉しくてヤバいし、Jr.の話もできるとかホントに嬉しい(笑)
ありがたいお言葉!!
そっか……、大変やね。
自分の親も心配してるか分からんがな。避けられてるっぽいし…。
でも、自分はじぐいわのことめっさ心配してるよ!!
中学生って、悩む時期らしいから一緒に乗り越えよう!
ホントに、自分がどうしようもなく嫌で嫌でね……。この症状はなんなのか。
よかったぁぁぁぁ!!
ここに来て、少しでも楽になるのであれば嬉しい!
小説更新してなくてごめんよ…泣
笑うなよ〜(笑)気をつけて!!
笑いすぎwwwじゃぁね!!
239
:
PUUさん
:2016/11/12(土) 12:12:16
Genki.I side
2週間後______
やっと、明日母親が海外へ帰る日。
ちょっと暇ができたらすぐに勇太何してるかな…なんて、考えてしまう。
僕は相当勇太に依存してる。
今日は、学校が終わって迎えに来てもらったからまだ時刻は午後4時。
勉強してるけど、全然集中できない。
勇太に会ったらまず何しよっかな。
いっぱい抱き締めてもらって色んな事話して、……キスもたくさんしてほしい。
耳元で囁かれたりしたらドキドキしすぎて死んじゃうかも。
って、僕何妄想してるんだろう……恥ずかしくて顔熱い。
「困ります、お帰りください!」
「少しだけでいいんです…!」
突然、大きな声が廊下から聞こえてきた。
その声は、どこかで聞いたことのある声。
「嘘、でしょ?」
勘づいた僕は、急いで廊下に出た。
「何、してるの?」
案の定、そこにいたのは警備員と勇太だった。
なんでいるの?
「玄樹…」
「玄樹様、失礼致しました。すぐに追い出しますので」
「待って、この人僕の友達だよ」
「え?」
「僕が呼んだの!」
「え、あ!そうだったんですか…それは失礼しました…」
「ごめんね、言ってなかったから」
「いえ、ごゆっくり」
警備員さんは、その場を去って2人きりになった。
その途端嬉しくて嬉しくて、涙が出てきた。
「ちょっと、玄樹?!」
「勇太ッ…会いたかった……グスッ」
廊下なのに、僕は勇太に抱き付いてしまって。けど、頭を撫でながら背中を擦ってくれる勇太は本当に優しくてかっこいい。
「勇太、なんで来たの?」
「んーと、玄樹のお母さんに挨拶?」
「え……」
「かっこ悪いなぁ、警備員に止められて玄樹に助けられるなんて(笑)」
「そんなこと、ないよ…今日会えるなんて思ってなかったし」
「うん、ホントはもっと早く来たかったんだけどね」
「挨拶なんて、しなくていいのに…」
「大事な話あるから、お母さんどこ?」
「今、出掛けてる……あと30分くらいで着くと思う」
「そっか、じゃぁ待たせてもらって良い?」
「うん」
240
:
PUUさん
:2016/11/21(月) 11:11:06
勇太を部屋に案内して、少し話していた。
嬉しくて嬉しくて、つい自分のことばかり話してしまう。
けど勇太は、相づちを打ちながら笑って聞いてくれた。
「ねぇ、勇太……」
「ん?」
ふと、勇太の横顔を見ると胸がキュンと痛んだ。
やっぱりすごくかっこいい。
もっと近づきたい。
「もっとくっついていい?」
「うん、いいよ。おいで」
僕は、勇太に密着するギリギリまで距離を詰めた。
ドキドキしてるの聞こえてるかな?
「もっと来いよ」
っ……!!
肩を抱き寄せられると、目の前に勇太が迫ってきた。
僕は咄嗟に目を瞑る。
「久しぶりに会ったら我慢できなくなっちゃった。ごめん」
「ぅうん…、嬉しいよ……」
久々に、触れられた唇がどんどん熱を持っていく。
こんな幸せがずっと続けばなんて思ってしまった。
241
:
みぃこ
:2016/11/26(土) 17:42:59
PUU!
元気にしてる〜?!少し余裕が出てきたからコメントしてみた!(笑)
ポ誌のベストコンビのじぐいわを見て妄想が。。(笑)
続き頑張って〜(*´﹀`*)
242
:
杏子
:2016/11/26(土) 19:00:37
PUUへ
PUU久しぶりーーー!!!本当に久しぶりだね!!!
私のこと覚えてるかなー?笑笑←
ごめんね!全然コメントできなくて!!!
学校行事とか部活が忙しくて…笑笑←
部活の3年の先輩が引退しちゃったんだーー!!
吹奏楽は先輩の引退が一番遅くて文化祭シーズンの
11月頃に引退するからもう、私号泣ちゃった!笑
そんなこんなで色々あって小説もあんまり読めてなかったから、今日、一気に見てない分全部読んだよーー!!!笑←
やっぱりPUUの書く作品はいいね!大好き!!!←
今は、だんだん暇になってきたから
またちょくちょくコメントしたりするねーー!!!
これからもがんばれいあ!!!
243
:
PUUさん
:2016/11/27(日) 11:27:50
みぃこ
わああああ!!ありがとおおお!!一応元気です!年末は鬱っぽくなります((
タッチペンを無くして更新できないという言い訳を考えました。←
ごめん……正直、これからの展開が浮かばなくて(笑)
ゆっくりすぎて申し訳ない!!
分かるよおお!!混浴………バタンッ←
あかん、、でも最近ぐうじさんの急成長により彼女説がガチなのでは?と恐怖しかない。(笑)
ありがとう!タッチペンも何かで代用します……(笑)
杏子
久しぶり!!!一気にコメントきてわあああってなってます(笑)
覚えてるよ!!私の数少ないお喋り相手であり、読者様ですから…(笑)
大丈夫だよ!忙しいって一回でも言ってみたい……(*´▽`)笑
そっか〜、もぅそんな時期なんだね〜。
先輩がうらやましいぜ……泣いてもらえるなんて!!!
少なくてごめんよ…ネタ切れというやつと最近じぐいわ不足なのだよ……泣
ありがとう!そういってもらえる限り、書くのがんばる!!
私も書くの頑張ってみるぜ!
って、今現在とんでもない眠気に襲われているが……orz
244
:
みぃこ
:2016/11/27(日) 15:59:41
PUU
元気で良かった〜(・∀・)!!
楽しみにしてるけどPUUのペースでいいんだよ☆
ってか、いわちも髪長いし。。本当にカレカノ疑惑が濃厚になってきたね、うんうん(笑)
245
:
PUUさん
:2016/11/28(月) 02:41:18
みぃこ
インフルエンザ流行りそうだから気を付けなきゃだ……外出たくねぇ←おい
みぃこも気をつけてくだせぇm(_ _)m
ありがとう……今日買い物行ってしまって更新できなかった(;_;)ごめん…
タッチペン、無事見つかって打ちやすい(笑)
この前の少クラの生放送ではじぐいわ二人とも短くなってたけどね。。
いわち、あれキープして頂きたい欲((
長髪好きだけど、もっと大人になってからにしてほしいかも…って自分誰やねんww
いや、ホントに付き合ってたりしたらウハッ…(°_°)ってなるwww
246
:
PUUさん
:2016/11/28(月) 09:35:16
Genki.I side
あれから少しお話ししたりしていると、あっという間に時間は過ぎていって母親が帰ってきた。
「玄樹はここにいてね、少しだけ話してくるから」
「ぅ、うん。何話すの?」
「あとで分かるよ」
頭を優しく撫でると、勇太は母親の部屋に向かった。
なんか、後ろ姿までがかっこよく見える。
僕はやっぱり、相当重症だ。
それより、、何話すんだろう。
来ないでって、言われたのに来てしまった。
母親がいる部屋の扉前。
扉に耳を当ててみた。
「突然すみません」
「久しぶり、何か用があるから来たのよね?」
「はい、大事な話があって」
「何?準備しなきゃだからすぐ済ませて」
「実は、玄樹と少し前から会ってて」
勇太のその一言に、なんだか凍り付いたような空気が流れたような気がした。
「あ、あなたねッ!!」
「怒られるのも重々承知してます。けど……○○さんが、外国飛び回って玄樹寂しいって泣いてたんです」
その言葉に母親は急に、静かになった。
「もぅ、玄樹に寂しい思いをさせるのは…」
「神宮寺くん、あなた玄樹のこと好き?」
「え?ぁ、もちろん」
胸がトクンッと高鳴なった。
「私は、玄樹のこと正直どうすればいいか分からなかった。……だから捨てたの」
「はい」
胸がキュッと締められるように痛い。
あんなに大好きだったお母さんが、今では別人になってしまって、そんなこと思ってたなんて一切知らなかった。
「ここまでは話したわよね、今は…どうやって愛してあげればいいか分からない」
「……」
「ごめんなさいね、ちゃんとするって約束したのに……ッ」
お母さんの声が震えてる。
勇太は今何を思っているんだろうか。
「分かります、俺も。最初はそうでした
玄樹だってことが分かって複雑だったしこんな俺がって思ってました。
けど、玄樹の笑顔みたらやっぱり好きなんだなって思って。
○○さん、玄樹の顔ちゃんと見たことありますか?」
そういえば、ここに来てまともにお母さんに顔を見られたことがない。
「すっごい幸せそうに笑うからこっちまで幸せな気分になっちゃうんです(笑)」
思わず、僕も泣きそうになってしまって手で顔を覆った。
「……神宮寺くん」
「玄樹様、どうかされましたか?涙が…」
大事な時に執事が通り掛かった。
あー、もぅお母さんなんて言ったんだろう。
「あ、えっとヘアゴム落としちゃって探してた。目凝らしすぎちゃったかな(笑)」
「左様でございますか。お手伝いしましょうか?」
「いや、見つかったからいい。ありがと」
「いえ」
247
:
杏子
:2016/11/30(水) 22:02:17
PUUへ
お母さん本当はいい人なんだね!!!
神宮寺のお母さんに話に来た勇気もすごいし!!!
でも執事がぁぁぁぁぁ!!!!←
なんでそのタイミングなんだよぉぉぉ!!!
てなっちゃった笑笑←
お母さんがなんて言ったのかめっちゃ気になるね!
あと、玄樹くん涙の誤魔化し方…笑笑
ヘアゴムて、完全に女のコじゃないすかっ!!!
可愛いーーー!!!!←
続きがめっちゃ気になる!がんばれいあ!
248
:
PUUさん
:2016/11/30(水) 23:10:46
杏子
そうなんすよね……、最初は悪人に仕立てあげようと思ったんだけど(←言い方)やっぱりこうなってしまった(笑)
いや、ぐうじさん男前っすよね。。このぐうじさん今までで一番好きかもしれない設定(笑)
執事、これから良い仕事しますよ…た、多分……←
自分でも笑いながら書いてたわww目を凝らしすぎてwww
遊びました。ごめんよ、玄樹くん←
ありがとう!頑張るよ!!
249
:
PUUさん
:2016/12/01(木) 18:36:53
執事が、見えなくなり再び扉に耳を当てた。
「じゃぁ、また今度。玄樹と一緒にご飯でも行きましょう」
勇太のそんな声が聞こえて、足音がこっちに近づいてきた。
え、待って隠れないと。
必死に探すけど無駄に廊下が広いせいで、隠れる場所なんて見当たらない。
ガチャッ
僕は、死角になるであろう廊下の隅にうずくまってばれないことを願った。
足音が、コツコツと響く。ばれなかったかな?
僕は恐る恐る顔を上げた。
「なーにしてるの」
急に後ろから抱きつかれる。
「わッ…あ、あの……違うの!たまたま通っただけで!別に盗み聞きとかなんて……」
「したんだ?」
「ちがッ……くないけど…」
僕は嘘をつくのが苦手らしい。
聞いてたのばれちゃったから怒られちゃうかな?
「ははっ、正直者だな〜。こんなとこに隠れててもバレバレだけど」
「んッ…ちょっと……」
頭を撫でられたかと思うと、髪を耳に掛けられ勇太の息が近くなる。
「お仕置き」
そう囁かれると、チュッっと軽い水音が小さく響いた。
「くすぐったい…ダメだよ、こんなとこで」
耳に息を吹き掛けられ、優しく噛まれる。
「可愛すぎ(笑)ごめんごめん。
で?玄樹どこまで聞いてたの?」
「……え、えっと。お母さんが、勇太に何か言おうとしてたとこまで…ごめんなさい、、」
「一番大事なとこだけ聞いてないんだ」
「え?」
「これからは、また一緒に暮らしてもいいって」
「それって……」
「あ、もちろん玄樹が良かったらなんだけどね」
どうしようもない気持ちが込み上げてくる。
「ずっと勇太と一緒でいいの……?」
「うん、いいよ」
「勇太と一緒に暮らしたい!絶対!!」
勇太に抱きついたら、思わず涙が出てきた。
「あ、でもたまにはこっち帰ってきてあげなよ」
「ぅ、うん」
「玄樹」
すると、そこにお母さんがやってきた。まずい、今の見られてたらどうしよう。
「今までごめんなさい。散々振り回して、結局神宮寺くんに任せちゃうなんて……母親失格よね。
でも、私は玄樹を産んで後悔ない。こんな母親でも立派に育ってくれたから」
「お母さん……僕ね、ずっと待ってたんだよ。あの日保育園でずっと待ってたんだよ。」
小さかったけどあの日のことは鮮明に覚えている。ひとりぼっちでずっと待ってた。朝から晩までお母さんのこと。
「でも、今こうやって勇太と出会わせてくれたことには感謝してるよ。
あと、僕のこと産んでくれてありがとう」
すこし、照れ臭かったけど初めて心から感謝の言葉を伝えられた。
今まで大嫌いだった、お母さんも今ではありがとうって思える。
お母さんと僕の目からたくさんの大粒の涙が溢れた。
250
:
PUUさん
:2016/12/01(木) 18:45:34
雑談というか雑談的なやつ←
なんと作者、現在の作品の人物設定をド忘れいたしました。
ホントに申し訳ないに尽きます。
うろ覚えの記憶上、勇太が24歳で玄樹が14歳なのですが。。
岸くんの年齢も顕嵐くんの年齢も忘れてしまった。
なので、本当に申し訳ないのですが色々と暖かい目で見てやって下さい……。
次回は、○年後へ飛びます。
玄樹と勇太の同棲生活です。
251
:
かのん
:2016/12/01(木) 20:53:17
こんにち👏
めっちゃ久しぶりやね( ˙-˙ )
覚えてるかな?(笑)
あのねあのね、お話めっちゃいい感じ🙈💓
続きが楽しみすぎるやん…φ(。。*)
これからも突然現れるからよろしくお願い致します←
252
:
PUUさん
:2016/12/02(金) 10:37:48
かのん
久しぶり(`・д・´)ノ覚えてるよ!
でも、タメで良かったかとか覚えてなくてごめん……。本当に記憶力が日々低下していってます。orz
マジ!!ありがとう!!
すごいヤバすぎる語彙力だけど(笑)自分でも笑っちまった←
そう言ってもらえて嬉しいっす(*´▽`*)
しくよろです(笑)
253
:
PUUさん
:2016/12/02(金) 10:38:25
かのん
久しぶり(`・д・´)ノ覚えてるよ!
でも、タメで良かったかとか覚えてなくてごめん……。本当に記憶力が日々低下していってます。orz
マジ!!ありがとう!!
すごいヤバすぎる語彙力だけど(笑)自分でも笑っちまった←
そう言ってもらえて嬉しいっす(*´▽`*)
しくよろです(笑)
254
:
PUUさん
:2016/12/02(金) 23:30:33
あれから4年が経った。
色々準備があって、3年前から一緒に住んでる。
慣れないことばかりで勇太に申し訳無かったけど、全然許してくれて。
お母さんともお父さんとも関係は良好で。
岸お兄ちゃんと顕嵐ともまだ仲良くしてる。
ちなみに僕は、高校2年生になって勇太は27歳。相変わらずほぼ家で仕事をしている。なんか家でやる仕事らしい。
「玄樹、今日会社に顔出してくるから遅くなるかも」
「ぁ、うん」
せっかく今日は休日で一緒に居れると思ったのに。なんて心の中で呟く。
「そんな顔しないでよ。行きたくなくなっちゃうよ」
やっぱり顔に出てしまうようで、勇太にはバレバレだった。
抱き締められる腕が暖かくて、ずっと抱き締められてたい。でもそんなこといってたら迷惑かけちゃうから……。
「今日帰ってきたらいっぱい甘やかしてね?」
「あー、もう可愛すぎ。じゃあ約束ね」
「うん!」
お互いの小指を結んで、僕は勇太を見送った。
「いってらっしゃい!」
今日は、何しよっかな〜って考えながらリビングをうろつく。
片付けとか掃除は勇太が全部やってくれるから。
僕は、何気なくソファーに横たわった。すると急に睡魔が襲ってくる。
寝ちゃダメなのに……。
255
:
PUUさん
:2016/12/07(水) 12:16:45
「んッ」
いつの間にか、寝てしまっていて外は太陽が真上に上がっている。
「やっちゃった」
勇太は、6時に帰ってくるって言ってたのに時刻はもぅ2時。
勉強もしてないし……。何かしたかったのに。
そうだ、いいこと考えた。晩ごはん作ろう!
そんな唐突な考えにすぐ行動を起こした。
「えっと、何作ろうかな」
全くって言って良いほど料理なんてしたことがないからいきなり難しいのはやめておこう。
やっぱり、ここは定番のカレーかな?
メニューを決めた僕は早速お買い物に出掛けた。
お買い物なんて初めて一人で行くかもしれない。今までは勇太とか執事とかと一緒だったし……。
荷物とか重いのかな?
少し不安になりながらも、スーパーに向かった。
256
:
PUUさん
:2016/12/14(水) 10:41:22
「えっと、にんじんとじゃがいも…あとは……」
スマホの画面に表示される、レシピサイトを見ながら野菜をかごに入れていく。
_______
必死にスーパーを回って約20分。やっと全部買うことができた。
勇太いっつもこんなとこ来てるの…?
「ありがとうございました、またお越しください!」
荷物を渡され、僕は袋を手にかけた。
「おもっ…」
案の定、荷物は相当重かった。
普段こんなの持つことないからかな?もっと筋肉つけなきゃ。
そんなことを思っていると、見覚えのある後ろ姿を見つけた。
「顕嵐!宮近!!」
顕嵐と宮近は学校が同じらしくとても仲が良い。
2人は、僕の声に気づいたのか同時に振り返った。
「どした?買い物してたの?」
「そうなんだけど……」
友達と言っても中々言いづらい。荷物持ってなんて。
「分かった、荷物持ってほしいんだ?」
顕嵐が察してくれたのか、軽々しく荷物を持ってくれた。
同い年なのになんでこんなにも違うんだろう。そう思いながらも身長の高い顕嵐を見上げながらお礼を言った。
「ありがと、顕嵐!」
「全然だよ♪このあとどうせ暇だったし!」
「ねぇ、俺の良いとこは〜」
「宮近は僕のおもちゃだから」
「何その役!嫌なんだけど!!」
「いいの!」
なにげに久しぶりに会ったけど、やっぱり自然体でいれて楽しい。
勇太だと、ドキドキしちゃって少し緊張しちゃうから…。
悪い意味でないよ?!
「今日、神仕事なの?」
「うん」
「呼んでくれれば良かったのに」
「そうだけど、午前中寝ちゃって……」
「あーぁ、分かる。俺もこの前めっちゃ昼に爆睡したわ」
「宮近の寝顔に、落書きしたかったなー」
「おい!」
3人で他愛もない話で盛り上がってると家が近づいてきた。
「ここで大丈夫。ありがとう。あ、お茶とか飲んでく?」
「ううん、大丈夫。また今度来る!!あ、困ったらいつでも呼んで!玄樹の為ならひとっとびだよ!」
「料理するとき火とか包丁気を付けてね。あとちゃんと手洗うんだよ」
「分かってる!お母さんみたい(笑)」
「じゃぁー、またね」
「うん!」
2人の背中を見送ると、僕は家の中に入った。
257
:
PUUさん
:2016/12/17(土) 04:20:54
「えっと…まずは」
僕は、エプロンを身に付け材料を並べた机を眺める。
「じゃがいもと…にんじん切る?あと玉ねぎ…」
戸惑いながら、下準備をしていく。
「これでいいのかな?」
じゃがいも、にんじん、、と順調に切っていく。次玉ねぎ……。
「うぅっ…」
なんか、涙出てきたぁ……目、痛い。。
でも勇太の為だから頑張らないと!!
気合いを入れて、なんとか玉ねぎを切り終える。
次は、炒める……?
スマホに写しだされた、レシピサイトを隅々までチェックして具を入れていく。
「あっつ…!!」
苦戦しながらも、なんとか野菜と肉を炒めて煮込むことに成功した。
勇太喜んでくれるかな??わくわくする。
258
:
名無しさん
:2016/12/18(日) 23:11:52
すみません!
出来たらでいいのですが
玄樹くんの誕生日のお話し見たいです!
無理なこと言ってすみません!
いつも楽しみに見てます!
これからも頑張ってください!!!
259
:
PUUさん
:2016/12/20(火) 01:30:52
>>258
名無しさん
はじめまして、コメントありがとうございます!!
更新遅くてすみません……泣
後々書きたいと思っていたのですが、最近中々うまくかけず、遅くなってしまうと思いますが……。
見てくれている方がいるのなら頑張ります!!
コメント本当にありがとうございましたm(_ _)m
260
:
PUUさん
:2016/12/20(火) 21:41:04
Genki.I side
「20分煮込む……っと」
その間、勉強してよ。そう思い、自分の部屋に行った。
もうすぐ、勇太帰ってくるのかな?
時刻は、5時。あと一時間かぁ。少し早かったかな?
勉強に没頭していると、設定していたアラームがなり出した。
ちゃんとできてるといいな……。
期待に胸を膨らませて、キッチンへ向かう。
じゃがいもが柔らかかったらいいのか。
それからなんとか、カレールーを入れて少し煮込んだ。
「できた!!!」
思わず、大声をあげてしまう。
味もちゃんとしてるし、成功だよね?
あとは、勇太が帰ってくるの待つだけだな。
僕は再び、勉強に集中した。
1時間後。
6時半になった。そろそろお腹空いてきた。
一応メールしておこう。
{いつ帰ってくるの?}
メッセージを送って数秒後、既読の文字が付く。
{ごめん、今日帰れないかも}
そのメッセージが来た瞬間、僕の目から涙が溢れた。
{バカ}
その二文字だけ送ると、スマホの電源を切ってベッドに潜り込んだ。
さっきまで、あんなに期待してたのにもぅ気分は最悪で。
「バカ勇太…バカバカバカバカ!!!」
涙が止まらなくて、そのまま泣きじゃくってしまった。
前までいつも1人だったのに、こんなに1人が寂しいのははじめてかもしれない。
261
:
PUUさん
:2016/12/30(金) 12:41:30
「んッ……」
目を覚ますと、なぜか勇太が僕の頭を撫でていた。
「ごめん、起こしちゃった?」
「ッ…ううん、別に」
昨日のことがあって、ツンツンしちゃうけど本当は今すぐに抱きつきたい。
なんで、こんな性格なんだろ……。
「玄樹、ごめんね。キッチンの見たよ。あれ玄樹が作ってくれたの?」
「……そうだけど、勇太が帰ってこないから」
「ごめんね」
「別に。…大丈夫。仕事大変なのに怒ってごめんなさい」
照れ隠しで勇太に背を向けるように体制を変える。
「なんでそっち向くの」
「勇太、シャワーとか入んなくていいの?」
「入るけど、玄樹こっち向いてくれないと嫌」
なんだか、いつもより子供っぽい。
新しい一面に、ドキッと胸を高鳴らせる。
「なんで…んッ……!」
振り向くと、突然キスされて。驚いて何もできない。
けど、いつもみたいな優しいキスで僕は勇太の背中に手を回した。
すると、キスが激しくなっていく。
「んッ…」
こんなキス、初めてだ。
勇太の舌が僕の口の中を優しく舐めていく。
「んふぁ…ッ」
ピチャッ…クチュッ……チュパッ
イヤらしい水音が部屋中に響いている。
こんなの、変な気分になっちゃうじゃん……。
やがて、深いキスが終わった。
「エロい顔…」
「急に、こんなキスするから」
「ごめん、ごめん」
「勇太、バカって言ってごめんなさい……僕、勇太のこと大好きだよ」
「俺も玄樹のこと死ぬほど好き」
「死んじゃ嫌、死ぬときだって一緒なんだから……」
僕は、勇太にぎゅっと抱きついた。
「生まれ変わっても一緒がいいね」
こんな会話、まるでバカップルだよ……。
別にいいけど、だってそれだけ大好きだから。
このあと、2人で美味しくカレーを食べたとさ。
おしまい
262
:
PUUさん
:2016/12/31(土) 03:50:53
お詫び
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません
最終話↑の更新の記憶がない……ww意味のわからない内容ですみません…おしまいってなんやねん←
寝ぼけてたのでしょうか、情けなすぎる……。
申し訳ありません。
それと更新、しなくてすみませんでした……。
玄樹くんの誕生日の話書きたいんだけどネタぁ…(/;_;)
皆さん良いお年を!!←唐突w
263
:
PUUさん
:2017/01/06(金) 12:36:47
遅かれながら、あけましておめでとうございます。
見ている方がいるか分かりませんが
(笑)
今年も、できるだけ更新頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
今更ですが、玄樹くん生誕小説書きたい←
すべてが遅いな、自分。
264
:
PUUさん
:2017/01/06(金) 13:54:55
岩橋玄樹、生誕20年小説。
『大人になった君へ』※閲覧注意
Yuta side
「疲れた〜」
12月16日の11時半。
舞台から帰ってきて玄樹はすぐにベッドに飛び込んだ。
明日は、特別な日だから俺の家に来てもらった。
「風呂入んないの?」
「もぅ、浴びてきたから……」
声も眠そうで、もぅ寝せてあげたい。
「玄樹、あと30分だけ起きてて?」
「えぇ…神宮寺も疲れてるんだから」
「そんなのいいってば、玄樹となら疲れなんて吹き飛ぶから」
「っ…!」
玄樹の顔がたちまち真っ赤に染まった。珍しくキザなこと言ったからかな。
「バカじゃないの…」
「おいで、こっち」
俺は、床に座って隣をポンポンと叩いた。けど玄樹が向かってきたのは俺の足の間で。
「甘えん坊さん」
「うるさい、寒いからだもん!」
「じゃぁ、ぎゅーってしなきゃね」
俺は、玄樹の腰に手を回して抱き締めた。
ちょうど、すっぽりはまって可愛い。
「んん…じんぐぅじぃ……」
急に甘えん坊モードになったのか、甘い声を出して俺の名前を呼んでくる。
いつものことだけど、毎回キュンとしてしまう。
「ん?」
「ちゅー、しよ…?」
「いいよ」
チュッ…
リップ音が、耳を刺激してなんだか変な気分になってきてしまった。
「もっとしてよぉ…深いのがいぃ…」
だんだん声が小さくなって、照れてるんだなって手に取るように感じた。
「深いの好き?」
「んぅ…うん……好き」
「口、開けて?」
玄樹は、口を半開きにしてキスを待っていた。エロすぎ……。
クチュッ…ピチャッ
さっきとは、比べ物にならないくらいの激しい音に玄樹は腰を動かし始めた。
265
:
PUUさん
:2017/01/07(土) 02:15:02
「んッ…んんっ……じんぐうじっ、触って?」
「だーめ、もう少しで日付変わるじゃん」
「やだ…!」
相変わらず、年上になんて見えない。玄樹も俺のことなんて年下って思ってないだろうけど。
「ちょっとだけだから。ほらあと1分」
けど
「うん…分かった」
時々、大人びて見える。
前までは、本当にわがままだったのに。最近は減ってきた気がする。
「あと30秒」
「そんなに、細かくなくていいのに〜」
そんな照れてる顔も可愛い。愛しい。ずっと見てたい。
けど、これから大人になっていって変わっちゃったらどうしよう?
俺に飽きたらどうしよう?ずっと、考えてた。
「あと10秒」
時計の針が進んでいく。3、2、1…
「おめでとう、玄樹」
「うん…ありがとう、なんか恥ずかしいよ」
これからは、お酒を飲む機会が増えるんだろうか。
ついこの前までは、ジュースだったのに。これからはお酒飲むのかな?
1ヶ月ちょっと同い年なのが、なんだか嬉しくて。けどすぐに玄樹は遠くにいってしまう気もしてた。
「神宮寺?」
ただ、玄樹の暖かさを確かめるようにぎゅっと抱き締めていたら玄樹に不思議な顔をされた。
「あ、いっぱいLINE来てる」
玄樹は、携帯画面を眺めながら嬉しそうに笑っていた。
「ねぇ、玄樹?」
「ん?」
俺は、玄樹の腕を引っ張って玄樹に覆い被さった。
「急にどうしたの?」
「好きだよ、玄樹」
「んッ…」
Tシャツの襟から覗く綺麗な鎖骨を舐めていく。
「急すぎ…ッ」
「嫌?玄樹、こういうの好きでしょ?」
「んんッ…!好きじゃ、ないもん……」
「ここ、さっきよりすごいことになってる…」
俺は、玄樹の主張するそこに手を重ねた。
「やっ…んッ!」
額にじわりと汗をかいてきている。
「ここ、こんなにしてるのなんで?」
「……気持ち良いからぁッ、無理矢理されるの…好きだから…」
玄樹は、目に涙を溜めて俺に訴えかけた。
その光景は、俺のソレを熱くさせていった。
「もっと可愛がってあげるね、でもせっかく誕生日だししてほしいとこある?」
「さっきも言ったじゃん…」
「ん?」
「だから…ココ……」
玄樹は、恥ずかしそうに俺の手をソコに当てた。
「じゃぁ、いっぱい可愛がってあげるね」
266
:
名無しさん
:2017/01/09(月) 22:46:29
はじめまして☆
いつも楽しく読ませていただいてます。
PUUさんの小説大好きです。応援してます‼
これからも頑張って下さい(*^^*)
267
:
PUUさん
:2017/01/10(火) 14:00:55
>>266
名無しさん
初めまして!コメントありがとうございます!!
ホントですかああああ…めっちゃ嬉しいです!!!
更新おっそいですが…頑張りますm(_ _)m
268
:
絃稀
:2017/01/10(火) 22:11:51
PUU久しぶり〜 覚えてるかな?
ずっと読んでたよ〜
続き 待ってるね!!
269
:
いつもの名無し
:2017/01/11(水) 19:05:42
あけましておめでとうございます。
今年も、小説、楽しみにしてます。
応援しています♡
270
:
PUUさん
:2017/01/15(日) 02:49:49
お久しぶりです……。
すみません、皆様の玄関前で土下座しに行きたいくらいにごめんなさい(迷惑)
結城
久しぶりいいいいい!!!今気づいたけど、今まで名前…間違ってた?
読み方が分からない……。盛大にごめんなさいm(_ _)m
マジか!!ありがとう!頑張る!!
いつもの名無しさん
あけましておめでとうございます!
ありがとうございます……、なんとか書き上げます!!
ありがとうございまあぁぁあぁあぁす!!!
何個か、書きたいストーリーがあるのですが。
最近めっちゃ浮気していて、じぐいわで妄想できない件←これがスランプ(?)の最大の原因。
二次元にはまりだすと、怖いですよね(真顔)
というか裏が全く書けなくなっていた←
超日本語おかしくなります、多分。いや絶対((
271
:
PUUさん
:2017/01/16(月) 16:38:08
Yuta.J side
「んッ…ふぅ……」
少し触るだけで、ビクビクッと体を震わせた。
「今日は、いつもより敏感なんだね」
耳元で囁きながらTシャツの下に手を滑り込ませて、撫で回していく。
玄樹は、体を捩りながら甘い声を撒き散らしていた。
「んんッ!!」
「ここ、気持ち良い?こっちもすっごいビンビンになってる」
「いやッ…」
下と上の敏感なとこを一緒に触れば、途切れることなく声を漏らしている。
そんな姿が可愛くて仕方なかった。
もっと苛めたい。そう思ってしまった。せっかくの特別な日だから優しくしようと思ってるのに。
「じんぐ…じぃ……?」
「ごめん」
「ぁんッ…ちゅーしよ……じんぐ、じぃ…」
深いキスを仕掛けると、玄樹の腰が揺れていく。
「すきぃ…」
「俺も好きだよ」
そのうち玄樹の服を脱がせて、俺も服を脱いだ。
「神宮寺、また筋肉ついたね…」
珍しく玄樹が積極的で、俺の体を愛撫してくる。
そんなに感じないけど頑張ってる玄樹が可愛い。
「そうかな?どっちがいい?前のと」
「どっちも好き…」
すると、玄樹は俺の足の間のを手に取った。
「ダメだよ、玄樹にはまだ早い」
「っ!子供扱いしないでよぉ、僕だって……ふぇ…ら…くらいできるし」
「そうじゃない、今日は俺がやってあげたいから」
「……ッ、僕が…したいだけだから黙ってて」
そんな顔で言われたら、否定もできない。
玄樹は、俺のソレを舐めあげていく。
「んッ…あ…」
「嫌だったら早く言ってね」
「嫌じゃ、ない…んッ」
意外と玄樹って上手い。気持ち良い……
「玄樹、イきそう……」
「んッ…ちょーらい?」
「ダメだって、離れて」
「やぁら…」
玄樹は、更に攻め立てて来て俺は玄樹の口の中で果ててしまった。
なんで、こんな日に限って……。
「んッ…ゴクッ」
「っ!!なに飲んで…」
玄樹は、俺の出したやつを飲み込んだ。
「ダメだったの?」
「いや…」
予想外すぎる玄樹の行動に、どうにかなりそう……。可愛すぎ。
272
:
TOMO
:2017/01/22(日) 09:44:33
すごく面白いです!最高です!(*´ω`*)
更新無理せず頑張ってください!!
273
:
じぐいわlove
:2017/01/22(日) 14:56:28
いつもよんでます!キュンキュンサイコーです!
274
:
PUUさん
:2017/01/24(火) 19:23:17
TOMOさん
ありがとうございます!全然納得行かないのですが、そういってもらえて嬉しいです(*´∀`*)
頑張ります!
じぐいわloveさん
ありがとうございます!
きゅんきゅんしてもらえて嬉しいです。
お二人とも、コメントありがとうございましたm(_ _)m
275
:
PUUさん
:2017/02/13(月) 11:14:00
Yuta.J side
「指、入れるよ……」
ローションを垂らした指を玄樹のナカにいれていく。
「んッ…はぁ……」
「痛くない?」
「んッ…大丈夫」
入れてからすぐに、解れて玄樹も余裕無さそう。
「あ、あぁんッ…!も、むりぃ……いきそう…」
「いっていいよ」
玄樹のナカに入った3本の指を出し入れするとローションが泡立っていやらしい音がする。
「んッ…だめぇ……そんなッ」
「気持ち良さそう、可愛い」
「見ないで…ッ、恥ずかしい……」
玄樹は、そういいながら達した。
「はぁ…はぁ……」
「玄樹も、エロくなったね。お尻だけでいっちゃうとか」
「うるさい…もぅほしい……」
「膝、上げるよ」
「いやッ…」
膝を曲げると、玄樹は恥ずかしかったようで顔を背けた。
276
:
るか
:2017/04/12(水) 19:24:19
PUUさま
こんにちはぁぁぁ……
るかと申す者ですが覚えてらっしゃいますか覚えてないよね…
めっっちゃ来れてなくてごめんね!
寂しく毎日を送ってました私です。。
小説読んでたよ!コメントすればよかったね、ほんっとにごめん><
またPUUと話したいよー涙涙
というか、part3の方に来てしまってだいじょぶだったんかな?w
とにかく日が空きすぎてもう…(土下座)
これからも元気でがんばってね!
277
:
名無しさん
:2017/07/23(日) 07:23:24
もう書かないのですか?
278
:
じぐいわLove
:2018/01/02(火) 16:21:34
もっとみたいです!!
279
:
杏子
:2018/10/17(水) 13:14:08
ごメーン
King & Princeくそ嫌いになったからもう書かない𐤔𐤔
今までの小説も全部消すね
280
:
まお
:2018/11/08(木) 21:52:16
>>279
は?
281
:
杏子
:2019/02/05(火) 07:48:15
>>280
何?文句でもあんの
282
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 02:56:37
>>281
そもそもあなたがこの小説書いてないですよね?頭大丈夫ですか?
283
:
名無しさん
:2024/08/27(火) 15:36:22
ラブホは顔認証をしてます。
アパホテルは、デリヘル嬢の出入りが自由なので顔認証でもしてるのか。
ラブホって、ほとんど同じとこが経営していて顔認証してて、パチンコ店の顔認証と繋がっているから情報を見放題なのです。
駅やコンビニや大手ドラッグストアや、照明が明るすぎる店は、顔認証してて、これともつながっています。
顔認証は、大手のダイコク電機のだろうから、全部つながっていて情報見放題だと思ってください。
ラブホテルを利用してるデリヘル嬢40万人、客の医師や政治家は、もれなくダイコク電機の顔認証で記録されてます。
マスクしてても意味ないです。
ラブホテルやパチンコ店の嫌がらせの対象になった人が来店すると、ラブホホテルでは騒音を出す、威圧する、無視するなどの嫌がらせ、チンピラを配置して大声で威圧するなどの嫌がらせをし、パチンコ店では台に座るとすぐ隣や後ろの台が大当たりする嫌がらせをしたり、店内報道で嫌がらせしたり、店員にずっと監視させる嫌がらせや、店員に後をつけさせる嫌がらせをする。
パチンコ店は30年前から大当たりは全て遠隔大当たりです、これは違法行為です。
店が大当たり信号を送らないと大当たりしないです。
大当たりしていないときは無抽選の台を打ってるだけなので絶対に大当たりしません。
顔認証を導入してからは、顔認証を使って遠隔大当たりさせています。
だから客は最後は全員、負けるようになっているのです。
これ全て違法行為です。
神奈川最大のパチンコ店ピアは暴力団稲川会のフロント企業で、大当たりはもちろん全て遠隔大当たりです。
ここで大勝ちしている人は、ピアと暴力団が送り込んだ打ち子と呼ばれるアルバイトの人たちです、毎日100人以上雇っていると思われます。
普通の一般人は最初だけしか勝てないです。
これが稲川会の資金源で、年間30億円は違法に稼いでいます、これを30年ぐらいしています。
神奈川県内の他のパチンコ店も同じことをしています。
ピアとその系列店のサントロペは、フランスの高級避暑地コート・ダジュールにある地名です。
つまり稲川会と山口組も顔認証の情報を見放題な可能性が高い。
5c@、したらば、ばくさい、はパチンコ業界や大手ネカフェとステマ契約して金儲けしています、掲示板はステマ掲示板になった。
例えばパチンコのスレでは掲示板管理人、パチンコ店長、ネット工作会社が連絡を取り連携しながらステマの書き込みをしている。
パチンコスレの書き込みの9割以上はステマの書き込みばかりです。
パチンコ店を批判する書き込みをすると、掲示板管理人からハッキングされ、名前を特定するために集団でストーカーしてきて名前を特定し、威圧したり、したらば・ばくさい管理人の女優・高岡早紀の兄の高岡のように物を盗んで嫌がらせしてくる。
ちなみに、日本ではステマを禁止する法律ができましたから。
昔、ひろゆきは「もう2chの管理人をやめました」と公言したが、朝日新聞が、ひろゆきは別の会社から2chを管理しているよというスクープをしてひろゆきの嘘がバレた。
今でも掲げているが2chの謳い文句の「今晩のおかずからハッキングまで〜」の意味は・・・・・・「今晩のおかず」は2chの大広告主の無修正えろ動画サイト「カリビアンコム」をおかずに一人えっちしてね、という意味だし、「ハッキングまで〜」は2ch管理人は普通にユーザーのパソコンをハッキングしてましよって意味です。
2ch管理人は、2chの掲示板に、きにくわない書き込みをした人、ただ掲示板を見てるだけの人も、2ch管理人は気分次第でパソコンをハッキングしていたのです。
おそらく現在も同じです。
掲示板を見てるだけでも、管理人にはリアルタイムで今、どこと見てるか分かるようになっています。
要注意人物のユーザーは、2chの掲示板を見始めたらスグに2ch管理人が分かるようになっています。
2ch管理人がハッキングをして集めたユーザーの個人情報はニコニコの管理人とも共有されていたようです。
ばくさい、したらば、も同じように普通にハッキングをします。
タヌキという掲示板も同じです。
安全な掲示板はないと思ってください。
掲示板の管理人は普通にユーザーをハッキングしてきます。
無修正えろ動画「カリビアンコム」を経営したいたのは台湾の会社で台湾人です。
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