[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
神宮寺勇太×岩橋玄樹 BL小説 Part3
100
:
じぐいわ
:2016/08/01(月) 19:19:46
それにやばい!やっぱmagicの5人書いてくれるるっきーさすが!!もぉあのメンバー最高!!
あらんも小学生……笑可愛いっ笑
本当小説もPUUも大好き!ー!神さんー玄樹のところに戻ってきてな〜泣笑笑笑
101
:
PUUさん
:2016/08/01(月) 23:56:18
じぐいわ
おぉー!!お久しぶりすぎて久しぶりやなー!!←日本語
ごめんな…にゃーのスレ行けんくて……orz((
全然だよ…(;ー_ー)
寧ろ、続いてるのが怖いwwホント、3までくるとは…7つもスレを持っているのは良いものなのだろうか…ww
上手くないよ?!?!
相変わらずの駄作で、読み返して一人で吹いてる←怖キモい
美術部?!あれ?もぅじぐいわって中学生だったっけ!←おい ごめんなさいm(_ _)m
頑張ってねο(^_^)ο
ありがとう!こんなんでエネルギーになるか分からないけど……。
分かりますぜ、年齢を重ねる事に色気と可愛さと、かっこよさが増していく……。
なんたるこっちゃ←
未だにあの5人が好きなわし…ww
PrinceとTravisJapanとLove-tune。それぞれ別々になっちゃったけど、この5人は相変わらず大好きなんすよ!
だよねww
あらんくん、絶対幼少期可愛い……←
ありがとう…泣 嬉しすぎて泣く←やめろ
102
:
PUUさん
:2016/08/02(火) 12:11:35
Genki.I side
次の日、朝になってもにぃには帰ってこなかった。
僕は玄関でずっと待ち続けた。
7月。もうすぐ梅雨が開ける、あっつい玄関で夜まで待ち続けた。
「にぃに…」
あのときのことを思い出した。
出会った日のこと。
お母さんがいなくなった日。
「グスッ…グスッ……嫌だ…にぃに、帰ってきてよ…」
玄関でこっそり泣いてたら、玄関の外から物音がした。
「にぃに…?」
僕は、急いで涙を拭った。
ガチャンッ
大きな音を立てて、開いたドアの先にいたのは紛れもないにぃに。
少し疲れた顔をしていた。
「にぃに……!」
「あれ、げんき。あらんくんのとこいなって言ったのに」
「嫌だ…にぃに帰ってくるの待たなきゃだもん!」
「ん、ありがとう」
僕はにぃにに精一杯の笑顔を向けた。
そしたら、にぃには僕の頭を優しく撫でてくれた。
「たぁこ♪たぁこ!」
手に持っている、レジ袋の袋にはタコが入っていた。
僕は嬉しくてにぃにの手を引き、リビングにきた。
103
:
じぐいわ
:2016/08/02(火) 17:06:10
お久しぶりすぎてお久しぶりでお久しぶりっすわー!!笑←
大丈夫だよー!笑にゃーも最近書いてないから←おいっ笑笑笑
3って本当神だよ!やっぱね絶対小説家の才能ありまっせ!笑商品化したらそっこー買うわ笑
7つすげぇぇぇ!!笑どんどんふやしてくだせぇ←笑笑笑
駄作なわけないやんーー!上手すぎ!ほんますごい!吹いてるって笑見て僕は赤い水を吐く笑
中学校だぜっ!(ง •̀ω•́)ง✧
がんばる!ありがと!笑笑ちなみに部活ではBLをっ……←っておい!笑
いやー!もぉご飯5杯いけるっすよ!学校行く前に蒸発してく笑
それな!最近玄樹がイケメンになった気が……それに可愛い差もキュンッ笑笑笑笑
神宮寺も可愛いキャラにめざめtt…←笑
それなそれな!!!やっぱりあの5人!ほんとそれ!!
別々でも心は1つ!やっぱあの5人でデビューしなきゃダメだよ泣
本当にあの5人大好きだし!じぐいわ病は治らないまま←oh…笑笑笑
それな笑笑笑弟にしておそいt……笑笑笑てか可愛いすぎる笑
泣かないでーー!!大好きよ♡♡♡←自分三(((((´ω`;)キモッ!笑笑笑
新しいの出ましたな〜(´∇ノ`*)オホホホホ♪
玄樹のたこっ♪可愛いーーー!!
泣く玄樹も可愛い…♡神宮寺の頭をナデナデ想像できるーー!やばい!頑張って!!
そーいえば最近ポポロさんまであの5人を使わなくなって泣きそうな僕です笑
るっきーー!!!ファイト!
104
:
PUUさん
:2016/08/02(火) 18:37:30
じぐいわ
ですなー!!
そなの?!にゃー元気??ずっと気になってた…
にゃーって、見ると思い出すww
全然だよww全部すげぇ、駄作すぎて泣けるから←
最初の方なんて、黒歴史……orz
暇で有る限り書きますぜww夏休みは、暇の塊です←
暑くて書く気失せるけどwww
いや、割りとマジでなんだこれってなる。
変態作(?)とか、あとで見て吐き気がする。www
吐くなwwwwww病院へLet'sGo←
部活でBL(`・∀・´)←キモい
ご飯、5杯……運動部並みww
蒸発((( ° д ° )))
だよね〜、やっぱりプラベとのギャップだよね……ww
そこも好きだけど(笑)
うん……いつめん絶頂期(←なにそれ)のときのポポロを見て泣きそうになる。
玄樹くん、ちょー嬉しそうなんだよね……泣
最近、個人的な見方で神くんが玄樹くん離れしてるように見えて辛い←
なんか、サマステのレポ見ててもだし雑誌見てても……神くんがなんか避けてるって言い方違うけどさww
距離置いてる気がしてならない←
まぁ、私が勝手に思ってるだけなんだけどww
一度そう思ったら思い込んでしまう人だから、小説思い浮かばなくなってくる(笑)
犯罪だけはやめよう(`ーдー´)
ありがとう!!!
個人的に、げんきくんにたぁこ♪って言ってほしかっただけ←おい
だよねー!!いわちに甘すぎ神宮寺よ、Come Back!!
がんばるww
そうなんだよねー、私も最初崩れ落ちた……orz
なんか、るっきーって久しぶりだw
じぐいわも部活とか頑張ってね(*´ω`*)
長文失礼っ!
105
:
PUUさん
:2016/08/03(水) 03:37:05
Genki.I side
「にぃに、何作るの?」
「ガーリック炒め」
「がぁーりっくいため?」
聞き覚えのない、料理名に僕は戸惑った。
「前、レストラン行って食べたやつ」
「あ!あれ、僕大好き!!にぃに作ってくれるの?」
「うん!ご褒美だからね」
「やったぁ♪」
「じゃぁ、玄関のおもちゃ片付けて?」
「うん!」
僕は、今までにないほど素早くおもちゃを片付けるとにぃにがお料理を作るのをジーッと見ていた。
「危ないからもうちょっと後ろに下がって?」
「うん!いい匂いするね!」
「そうだね(笑)うまくできて良かった」
「早く食べたい!」
僕は、食べる準備を手伝ってテーブルに座った。
にぃにも一緒に夜ご飯。
「ひさしぶりだね!にぃにと夜ご飯!」
「だね、ごめんね。一緒に食べてやれなくて」
「全然大丈夫だもん!僕一人で食べれるよ!」
「偉いね」
頭を撫でられて、僕は嬉しくて堪らなかった。
「じゃぁ、食べよっか」
「「いっただきまーす!」」
106
:
PUUさん
:2016/08/04(木) 13:06:11
久しぶりに2人で食べるご飯はとっても美味しかった。
少ししょっぱかったのは、僕の涙かもしれない。
「げんき、一緒にお風呂入らない?」
「え?うん!はいる!」
にぃにはなんだか、怖い顔でうつ向いた。
僕、悪いことしちゃったかな?
「にぃに、ごめんなさい……」
「な、何が?」
「だって、怖い顔してたから。僕が騒ぎすぎたのかなって思って」
「そんなことないよ、大丈夫。ごめんね。ご飯食べちゃおっか?」
優しい声でそういわれ、僕はたくさんにぃににお話ししながらご飯を食べた。
107
:
じぐいわ
:2016/08/04(木) 17:09:48
玄樹だよ〜!←おい!笑
元気だけどね…不登校ぎみ?かな?
それな笑にゃーって聞くとついついにゃーの本体さんを見てしまう笑
あっにゃーと同じ学校同じクラスよ!笑毎日BL小説を授業中にてわけしt…笑
上手すぎてこちらわ鼻から赤いものが…笑
でも本当にすごい!今でもるっきーは僕の女神であり師匠ですもん!
それな笑笑笑わかる!暇人です←部活は妄想部だよ笑←嘘嘘
んね!絵とかBL書こうとするけどやる気が、、笑るっきーファイトです!笑
まじか!!いや、変態作?僕は好きっすよ!たまーに何回かリピートでみてる笑笑笑
変態作みると気持ちがほわーってなる笑笑笑
病院の先生が神宮寺でまたまた病院にLet's go笑笑笑
美術部でBL好きの女の子3人がよくBL書いてるよ!(*≧∀≦)ゞ←ん?おい!笑
笑笑笑ただ今ダイエット中だからそない食べへんかも笑でも絶対食べれるね! (ง •̀ω•́)ง✧!
にゃーに顔赤いって言われたら……「るっきーの小説みた」って言ってる笑
んね!ギャップ萌…//(´ノ`*)
いわちが好きすぎて死にそう笑
それな!遊園地とか色々なところいってて、あのいつめん組の時のいわちの顔みてると涙が…泣
やっぱprinceだけじゃだめ、あらちか居て本当のジャニーズJrのリーダーだよ!泣
それのせいで最近KINGに焼きもちやいてイラついてる僕←おいっ笑
それな!イチャイチャ感がほぼ薄れてきた!なんか俺の彼女とか言ってくれてないし、、神宮寺がいわちの事好きって最近いわない泣
なんか熟年夫婦になったんならともかく別れたりしてたら…死ぬ←正式に付き合ってるのか?笑
んね!なんかじぐれんファンとかひらいわファンとかいるからね、、じくいわは安定だけど、もっとイチャイチャしないと恋人シンメ感がでなくて妄想とか困る!
笑笑笑んね笑笑笑でもまぁ……ね笑←おいおいおいおい!笑
niceだ!笑たぁこ可愛いーーーー!!
カムバック…本当それな!昔の5人が大好き!じぐいわもイチャイチャのままデビューして……
そそ!見た時、あれ、、5人は?ってなった泣
これからもるっきーは僕の中のずっとるっきーだよん!大好きすーぎーる〜♪←笑笑笑
ありがと!るっきーもふぁいとーま!!
おぉ、ガーリック炒め笑きました玄樹の大好物!最高やね!笑
さすがるっきーー!!!神!それにお風呂って…(๑´ω`๑)♡キュン
こちらこそ!長文失礼!!
108
:
PUUさん
:2016/08/04(木) 21:12:31
じぐいわ
良かった♪
私も、安定のです(笑)まぁ今は夏休みだけど←
だよね〜wこの前も猫語?の小説書いてて書くたびにゃーのこと思い出してたぜ(笑)
いいなぁ〜、私の周りだったらdisられそうw
BLは、おとなしく個人で楽しみます←
大丈夫か?!ティッシュ(つ`・∀・´)つドウゾ(笑)
いやいや、そんなことないぜ!!
更新率下がってるし。最近、病んでるし←関係ない
分かるww私も書くのは好きだから書くけど、普通のより上手く書ける(笑)
おぅ!w
はずいwwwもぅ、黒歴史すぎて見返したくないww
小学生の頃のやつ見返したら私はお亡くなりになるだろう←
おっきい病院へGo=3
神くんが病院の先生だったら、他の病気に掛かりそう←おい
いいなぁ〜!!!てか、見返したら謎の(←キモい)があったので訂正((遅
私も、腐友が欲しい……まぁもっと大きくなってから…
夏バテで、食欲無くてじみーーーに体重減った←
もっと減ったらいいのにww
ええ?!まじぽん!←久々w
嬉しいけど恥ずかしいっすね(笑)
分かるで…新曲の、『誰もがこの星の〜』ってとこカワボすぎてキュン死んだ((
いわちの歌声も好きだあああ←うるさい
そうなんだよね〜
けど、顕嵐くんがLove-tuneで歌ってるとき不覚にもいいって思ったんだよね……。
Love-tune、なんか好き←意味不
分かる!けど、それは事務所が推しまくってるだけでKINGは悪くないって自分に説得してるww
てか、最近逆にいわちってその…人がイチャついてるの見るの好きなんじゃないかな〜って思えてきたww
Wゆうたも、じぐひらもいわちにくっつけられてるよね←
いわちがこっちの人間だったらそれはそれで萌えるけど((おい
熟年夫婦になったと解釈しとこうか←え
わし、最近でんでん虫好きww
最近あの2人イチャつきすぎて心臓持たない。。
ダメだぞー!www
まぁ、20になってキスとかはさすがにキツいって思ってるのかもしれないね。
今考えれば、19と18だもんね。
そこらへん、考えてるのかもね……つ〜ら〜い〜(笑)
ホント、ショックだったわ…
ありがと〜ぅ!嬉しい(〃∀〃)笑
いえいえ!
お風呂でいちゃつくの、最強に萌える←おい変態
またまた長文失礼!w
109
:
じぐいわ
:2016/08/06(土) 09:19:33
元気にやっとります(ง •̀ω•́)ง✧→→→!
それな笑夏休みとか宿題死ねばいいのに…笑笑(*≧∀≦)←やる気ない奴笑
それな!学校であっててもにゃーで思いだす掲示板のにゃー←あれ、意味がわからんくなった?笑
普通Ditられるのかな〜?入学同時にいきなりBL好きをバラされ大変なことに笑
にゃーとよく構成表かいてる←BLの笑笑笑
ありがと!(-人-)チーン
あるある!!大丈夫さ!私なんて不定期更新っていっときながら一年に一回のペースさ!←クリスマスか!っ笑
病んでるん?!大丈夫かー!!なんかあったらいってな(´・ω・`)
それな!なぜかかけちゃうんですね笑みなおしたとき見てそくノートパタン笑笑笑
亡くなるなー!!笑本当に昔も今もやばいっすわ笑上手すぎ笑追いつけるようになる!笑るっきー見たいに俺はなる!笑←←←←著作権笑
それな笑神宮寺さん病っすわ笑そーえばこの前……ボーっとしてて大丈夫?って聴かれたからじぐいわ病の病に苦しんでるっていったら怒られた←(๑>•̀๑)テヘペロ笑笑笑笑
おけデース笑腐友できてもなかなか大声では言えない笑それな〜大人になってたっぷり語りたい!←大人になれないかも笑
るっきーとmagic語れてすっごい嬉しいで!!なかなかmagicファンが中学生にはいない。゚(゚^ω^゚)゚。
うらやまっーー!!!体重いっこうに減らない夏バテ笑むしろ祭りでふとった笑
まじぽんきたーーー!!笑
本当にるっきーの小説はね笑やばいっすね笑とくに変態作?好きすぎて←おい笑
それなぁぁぁぁぁ!←騒がし
可愛いすぎ!まじやばい!可愛い声=受け笑
あれ聞いてから玄樹の喘ぎ声が聞きたい←変態
まぁ普通に可愛いっすね!笑
それな笑顕嵐がやっぱカッコ良くって。音楽が入るとさらに魅力アップ!あと諸星さん、面白いっすね( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )
それね笑事務所のせい?みたいな?笑
しょうれんが憎めない笑でもやっぱなにきんが…
それね!ダブルゆーたのやつ見て楽しんでる気が……笑それね!笑じぐいわファンからして、ゆーたの浮気なら許すまじ(´・ω・`)笑
でも、それね!玄樹からならいいや〜笑萌////
そやね笑うん!( ˙-˙ )笑
それなーー!!!心臓落ちるわ笑
心配しないで!大丈夫!笑かも笑
あぁ、確かに…なんかbatもそんなだよね…なんか去年のサマステでじぐいわ、ホモキモイみたいなの書かれたしそれかな?
つーらーい笑笑笑爆笑
それな、やっぱなにきん、magicでデビューがよかった(´・ω・`)
(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
それな笑笑笑お風呂萌?笑なんか水がなかにはいるかと笑笑笑萌//←変態
またまたまた長文ひつれい!笑笑笑
110
:
PUUさん
:2016/08/06(土) 12:01:54
じぐいわ
おぉ!良かったぜ!
私、宿題やろうにも意味の分からない単語が並んでて死ぬ←小6から勉強してない
嘘だろwwwやば(笑)私、腐ってから友達に会ってないな〜…
どんな反応されるんだか。
構成表!すごい……私なんてそんなのお構い無しww
だから、こんなぐっちゃぐちゃの駄作になるんすね←
マジか!私だったら、内容忘れてしまうww
年に一回も、逆にすごい。貴重←
そうっすね、病んでますね←
同じくwww
下書き?とか見て『はい、さよなら〜(´ーωー`)ノシ』状態←
もぅ、越してるよ。最初から……←
にゃーもじぐいわも文才の塊っすよ!
最初見たとき、自分が終わったとも思った((
あの、尾田○一郎さんですか!私も大好きでっせ!
やっぱり、天才はすごいよね←話内容それてる
マジかww
最近は、でんでん虫の妄想とかもしてしまう(笑)
私なんて、回りにジャニーズファンすらいなかったw今はどうだろう?
いつめん永久不滅!神7みたい(笑)
引きこもってるから、祭りとか行かんのだよ(笑)
そのせいで、脂肪が増えて筋肉減ってく←
分かr((
絶対やばい、絶対襲うわ←やめろ
めっちゃ焦らしまくりたいwww
やっぱり、踊るとかっこよさ増すよね〜。
しなやかだし、かっこよすぎる。
宮近も可愛かったな〜!!!!トラジャも最高なんだよな〜。
どうしてくれるんだ!
モロ、面白いよねww
うーん、まぁ本人たちの態度もあれだったしね。
HiHiのこと、後輩呼ばわりして。。
Wゆうた、マジ好き(笑)
ドSいわちも好きだぜww宮近戻ってきたらもっと見れるのに……orz
そうだー!w
怖いなwww
((((((( ° д ° ))))))オイ
去年も、すごかったけどやっぱり一昨年が一番いちゃついてたよねww
まぁ、そういうの嫌いな人いっぱいいるからね。
あと、じぐいわハニー=腐女子はやめてほしい。
周りが可哀想だ、腐女子はじぐいわハニーを越えるすごさだよね〜…
ホント、あと一回でいいから…なんか←おい
それな〜…
でも、ただ仲良いとかだけじゃダメなんだよね。ジャニーさんは何を考えているんだああああ((
うわわわわ…それマジヤバいやつじゃん(笑)
玄樹くんが必死に我慢してるとこ見たい…←変態
自分も失礼!ww小説並みに長いww
111
:
PUUさん
:2016/08/06(土) 19:00:16
Genki.I side
「おっふろ〜♪おっふろ〜♪にぃにとおっふろ〜♪」
僕は上機嫌に、歌いながらお風呂に入る準備をしていた。
「準備できた?」
「うん!」
僕は、パジャマを持って脱衣所に行った。
にぃにはそのまま脱ぎ出す。僕も恥じらいもなく脱ぎ捨てるとお風呂に入った。
「にぃにとお風呂、久しぶりだね」
そう言えば、初めて会った日銭湯に行ったっけ。
なんて思い出していた。
「頭洗ってあげる。ここ座りな?」
「うん!」
にぃにの前に僕が座ると、シャンプーを適量取って泡立て始めた。
「ねぇ、にぃに?夜どこ行ってるの?」
「ぁ、ん?ははっ…だからちょっと用事だよ」
「答えになってないもん…」
突然、不安に襲われた。
また一人になるんじゃないか。いなくなっちゃうんじゃないかって。
「うるせぇ…黙ってろ」
「え……?」
急に低い声で、そんな怖い言葉が聞こえた。
誰の声?もちろん、一人しかいないけど。
「にぃに、ごめんなさい……」
「……」
にぃには、黙々と僕の頭を洗った。
「よし、終わり。つぎ体」
「え?体は自分でできるもん!」
「ダメ、洗わせろよ…」
「何?にぃに……ッ」
思わず立ち上がると、にぃにはとんんでもない行動に出た。
112
:
PUUさん
:2016/08/07(日) 00:27:51
「にぃに…?」
お尻から腰にかけて這ってくるにぃにの舌。
生暖かい、ぬるっとした舌だった。
「どうしたの?」
「やっぱり、げんきの体ってスベスベだよね」
「ちょ、…っと」
にぃにのおっきな手は僕の体を這い回った。
僕は、なぜか胸がドキドキしてきてしまって。
どうしちゃったんだろう……。
「にぃに…僕、なんか胸がドキドキして苦しい」
「げんきは俺のこと好き?」
「うん…大好き」
どん底の僕を救ってくれたのは紛れもなくにぃに。
大好きじゃないはずがない。
「そっか、俺も好きだよ」
にぃにが僕に抱きついてきた。
そしたら、にぃにの鼓動が肌に伝わってきた。
速い…ドキドキドキドキって。
「…きだよ…」
なんて言ったか分からなかったけど、にぃには僕の体に吸い付いてきた。
にぃにが別人みたいだった。
怖くて、でもドキドキが止まらなくて。
僕は成すがままにされた。
113
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/07(日) 06:56:58
PUUさん、とっても面白いです!
わたしも、♪ジャニーズBL小説♪というところでかいているので、参考にします!
私のところにもよかったら遊びに来てください♪
114
:
PUUさん
:2016/08/07(日) 14:12:58
翡翠の虎さん
コメントありがとうございます!!!
マジですか?!嬉しい限りです…泣
調べてみます!!こんな、駄作で変態的な作品で参考になるか分かりませんが…
115
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/08(月) 00:28:17
あ、この同じ掲示板にありますよ!
小説書くのが掲示板では初めてで。
まだ全然進んでないんで酷いものですが……
PUUさんの作品を参考にこれから私も頑張ります!
応援しているのでこれからも頑張ってください♪
116
:
PUUさん
:2016/08/08(月) 01:15:38
翡翠の虎さん
あのあとすぐに行ったのですがコメントしなくて申し訳ないです!なぜかエラーが2度もでてしまって……泣
強引だけど優しいれんれんにドキドキしてしまいます(笑)
長妻くんも可愛くて…(〃∀〃)←
初めてなんですか?!
すごい……初めてであんなに書けるなんてスゴすぎる…私もその文才分けて頂きたいです!!!
酷くないですよ?!神くんが登場したときは跳び跳ねました←おい
神くん、玄樹くんに何を…(笑)
こんなもの参考になるか分かりませんが…ありがとうございます!泣
翡翠の虎さんも頑張って下さい♪応援してます!
117
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/08(月) 08:41:37
PUUさん
ありがとうございます!
小説を書くのは、他のサイトではあったんですけど、掲示板では読者だったんです。
でも、最近書いてみようかな、と思って、スレ立てちゃいました♪
そんなに誉めていただけるなんて光栄です。文才私がわけてほしいくらいですよ?
玄樹くんになにをするつもりだったかは、ご想像にお任せします…(笑)
118
:
PUUさん
:2016/08/08(月) 11:45:02
翡翠の虎さん
そう言うことですね!!先走ってしまった←
いえいえ!私の方が、参考に。なんて恐縮です…!
文才なんて私にないですよ(笑)言葉とか全然知らないし、国語辞典になりたい((おい
妄想します(笑)←
119
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/08(月) 12:17:33
どうぞどうぞ妄想してください←
でも、普通の恋愛系しか書いたことなく、BLは初めてで、
裏とかもホントに初心者なんですよ。
だから、PUUさんのように書けるようになりたいんです!
120
:
PUUさん
:2016/08/08(月) 16:34:48
翡翠の虎さん
します!(笑)
ホントですか!?私なんて最初の方めちゃくちゃでしたからね…
男の人の体の仕組みとか全っ然分かってなくて(笑)今も曖昧ですけどね…
私も、夢小説ってほぼ書いたことないのでノーマルが書けるの羨ましいです(笑)
121
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/08(月) 21:32:21
あ〜、分かります!
男の人は分かりません!(笑)
普通の恋愛系の他には、ホラーと、悲系も書いてます♪
(欲張りすぎですよね…)
♪ジャニーズBL小説♪のほうに、リクエストしてくださると嬉しいです。
122
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/08(月) 21:34:28
あの、質問?なんですけど、
BLの裏を書くコツってありますか?
あったら教えていただきたいです♪
123
:
じぐいわ
:2016/08/09(火) 00:50:41
るっきーーーー!!!!
それな〜大丈夫学校行っても寝ててワカンネ〜やついるから←(@`▽´@)/ ハイッ笑笑笑
だろー!笑まじ悲しい笑
それな。なんかもぉね笑笑笑気持ちわかる笑
最近不登校になりたいと考えてる私っす!←笑
もぉ、腐の人生がいい笑
んな。反応めっっちゃ怖いかったけどそれほど酷くはなかった!
いやいや〜!ぐちゃってないし全部神作やん!!
上手すぎー!!僕とにゃーの師匠はるっきー&安井ねぇさんやから!師匠!
いつも忘れて新しいの書いてる爆笑
読者にまじ謝りたい笑
年に1度のプレゼント♡笑笑笑←
でも最近ここの掲示板で「ちゃんと」小説書くつもりー!
病み期やね。うん。実は僕も。笑
最近おかしくなってきた笑
それな笑書いてた事はに(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀
したくなる笑
(ヾノ・ω・`)ナイナーイ
るっきーに勝てる人がいるわけないから笑
いやねーにゃーは本当に文才の塊やね。うん。笑
でもるっきーも文才の塊やん!!
僕なんて、クズ小説しかかけnai((
それな!!天才や〜ヽ(;▽;)ノ
話に乗る←笑笑笑
それ!あるあるやね笑もぉね、寝る前に妄想して興奮っすよ笑笑笑
まじかーー!なかじまー!←どーした笑
それは辛いっすね……
それな!笑気になるよなー!わかる!
んなんな笑神7笑
そっかーー!祭りはいく!でも外には出たくない←笑
大丈夫やろー!筋肉も脂肪も増えるよりまし笑
まじk((笑笑笑
んな!笑笑笑やっ…//もっとぉ//←あぁ聞きて〜←変態笑笑笑
それな!!腰振りダンス好きよ笑笑笑
てか切れきれのダンス踊ってるときゃーー!イケメンー!ってなる笑
それな!まったく!どーしてくれる笑
宮近も顕嵐も良すぎるんだよ笑
昨日リアルで顕嵐にあった←おい笑
それな!岸くん並みにおもろい笑
それね。。
いちようHi-Hi結構はしもっちゃんとか先輩なのにね。
んなんなー!!色々神やわ笑
宮近をいじる玄樹すきー!!!!ドSいわち神やわ笑笑笑
老夫婦になったら怒ります←おい笑笑笑
ボトン笑笑笑最近いろんな所で心臓落としてる笑
笑笑笑(๑>•̀๑)テヘペロ笑笑笑
それな笑笑笑やっぱmagicじゃないとあかんね。princeとかも好きやけどmagicのあの感じが好き
それね。仲いいだけなんだから別にいいのに。
仲良しで嫌うってちょっと特に玄樹かわいそう
玄樹いじめられてたのに……
それな!じぐいわはにーはファンの印や!
全員が腐女子なわけじゃないんだ!
るっきーの正論さすが!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
んなんな笑ポポロさんにおねがいしてこよーかな笑笑笑
ね。…やっぱアイドルのデビューに必要なものをその人数でしっかり集めなきゃって事なのかな?
princeになったのもあらちかが居なくてもへーきって事なのかな……でも絶対あらちかはすごい戦力だと思う((
それな笑ふぁっ…//←あぁみてぇぇぇ!笑笑←変態笑笑笑
おぉ!きましたねー!!
神宮寺さん!頑張っちゃって下さい笑やばい早いうちに赤い者が鼻から…笑
いわち可愛いすぎだろー!//
やばい!頑張ってね!!
翡翠の虎さん
はじめましてーー!るっきー愛読者のじぐいわと申します!
色々なスレで15個ほど掛け持ちしてて進めてない((
アロマ。琉涙。じぐいわ。愛花。などの名前でやっとります!
これから頑張っていきましょー!小説みました!上手いです!
これからよろしくおねしてください!!
またまたすげぇ長文や笑ごめんね!
124
:
じぐいわ
:2016/08/09(火) 01:00:29
そーいえば!るっきー!
この掲示板で小説のスレ立ててたの忘れてた笑
ジャニーズbl!って所あるんだけと……
絵麻って名前で僕が書いてるぜ!(ง •̀ω•́)ง✧
よかったらみてねー!
125
:
PUUさん
:2016/08/09(火) 11:39:07
翡翠の虎さん
ですよね……自分、保険とか苦手なので全然そこらへん知らなかったんですよ(笑)
すごい!!ホラーとか絶対書けないのでうらやましいです……(´;^;`)
了解ですゝ
コツですか?!
私は、根っからの変態なので寝ぼけて書くこともあるくらいなんですよね(((
ホントなんで書けてるんでしょう←おい
意識したことが無かったのですみません……orz
126
:
PUUさん
:2016/08/09(火) 12:13:31
じぐいわ
学校行ってるだけでもすごいよ…うん。
これでも一応、めっちゃ悩んで病んでるんだけどね(((
親に申し訳ないくらい←
こんなだから小説も暗くなるんだねwww
不登校、良いもんじゃないよ(笑)
学校行かなくなったら友達との交流も無くなっちゃうし……。
とにかく、病んでくる((お前だろ
姉さん最近会ってない…orz いっぱいいるよね〜、神ってる人。。
私なんて、米粒にも満たないっすよ…
まぁ、忘れちゃうもんね……。
早く脱出したいね…
それはマジでないww
私なんかより、すごい人そこらにめっっっちゃいるよ?!
じぐいわもすごいよ!私なんかより全然。
あれでクズだったら、私はクソだな←
宮崎駿さんとか、細田守さんもすごいよね。
新海誠さんの作品も良いよね……。君の名は。見たい←
この前もののけ姫見たけど何回見ても飽きない。
さすがっすよね〜←話を更に変える
あの2人最近、いちゃつきすぎやねん!!!←嬉
辛すぎた……笑
話出したら止まらない性格なので、友達に申し訳無かった(笑)
懐かしの(笑)
あの頃の岸くんホント、トップ!!って感じやったね←おい
今もトップだよ?!
友達に会っちゃうからね〜、田舎は辛い(笑)
いや、そんなことないんやで(笑)
筋肉ないとヤバいww
玄樹くんの我慢してるとこ絶対可愛いよね…。
必死に声押さえてそうww
玄樹くんの最大の武器!ギャップですな!!(笑)
普段は可愛いのに、突然男をぶちこんでくるよねwww
嘘?!?!まじぽん!
あ、あらん…くん………??←
それなwww
やっぱり、一生懸命な所も良いよね(笑)
うんうん…そうだよね〜
分かるで(笑)あの笑顔でやられたら許すしかないしww
じぐいわは老人ホームまで一緒だもんね(笑)
おい、やめろw怖wwぐろいぞ(笑)
デビューしたとしても、売れなきゃ意味無いしそれが長く続かなきゃいけないんだよね〜。
ストーンズみたいなこと起きないかな〜(笑)
正論なのかは置いといて←
とにかく、ただのじぐいわハニーは腐ってないよね〜。
腐女子は、ホントもっとハードだよねwww
ジャニーさんは、今何を思って居ますか((
キンプリとか、あれは一体なんだったんだ。あんなに大々的に発表したのに。
うおおおおお((
ありがとう(笑)なんか更新しなすぎててヤバい…
ごめんなさいm(_ _)m
見てみまーす!!
127
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/09(火) 14:42:53
そうなんですか……
どうしようかと悩んでいます。
裏は、PUUさんのように上手ではないので。
ホラーは、なんか書いてると、案が次々と出てきて…←
まあ、これからは、BLも書けるようにしていきます♪
今まで読者だったので。
リクありがとうございます♪
頑張ってみます!
128
:
PUUさん
:2016/08/10(水) 10:35:51
翡翠の虎さん
生意気かもしれないですが……
裏がないとBLじゃないってわけでもないですよ!!
確かに、BLって裏が多いですが裏が無くてもおもしろいものは面白いです!
生意気言ってすみません…m(_ _)m
私も、そんな感じです(笑)変態すぎて笑えない←
お力になれなくてすみません。。
でも、応援しております(`・∀・´)b
いえいえ!!
◇◆◇
お知らせ
大変申し訳ありませんが、なぜかエラーがたくさん出てしまい(私の端末本体がです)小説の更新が難しいです。
こなくなったら、ダメになったんだな。と解釈していただきたいです←
129
:
PUUさん
:2016/08/11(木) 14:06:04
Genki.I side
「にぃに…、どうしたの?」
僕の体から手を離すととっても悲しそうな顔をするから、僕はにぃにを怒れなかった。
「ごめん、……お前に大事な話ある」
とりあえず、お風呂から上がってリビングに来た。
いつもとは全然違う雰囲気。まるで違う空間にいるようだった。
「大事な話って何?」
「実はさ、玄樹のお母さん見つかってさ」
「え?」
「また一緒に暮らそうって、言ってるんだ」
「なん、で…」
ずっと、待ち望んだことなのに。
ちっとも嬉しくないのはなぜだろう。
寧ろ、嫌で嫌で。今にも泣きそうだった。
「引っ越し、来週だって。準備しとけよ」
「そんな、急にっ……」
小学生になって、すぐなのに。
せっかくお友達もできたのに、にぃににまだ話してないことだってたくさんあるのに……。
にぃにが、リビングから出ていった直後、リビングには泣き声が響いていた。
「…っ」
にぃにが良い、にぃにと一緒が良い。
そんな言葉を飲み込んで、僕は一晩中泣いていた。
にぃにに、もぅわがままなんて言えない……。
130
:
名無しさん
:2016/08/11(木) 20:55:06
「んんッ…」
いつの間にか、寝ていて目を覚ました。
いつもだったら起こしてくれるのに。
今日は、静まり返った部屋で目を覚ました。
ガチャンッ
リビングから物音がして、僕は、リビングに向かった。
けど、そこにいたのはにぃにではなかった。
「よ、よう。起きたか」
そこにいたのは、お隣さんの岸お兄ちゃんと顕嵐。
「ねぇ、にぃには?」
「……ぁ、うーん」
「げんき、だいじょうぶだよ」
頭を抱える岸お兄ちゃんと、なぜか慰めてくる顕嵐。
だいたい、察してしまった。
「にぃに、いなくなっちゃったの?」
「……」
岸お兄ちゃんが、こっちに向かって来て僕を抱き締めた。
思わずまた涙が込み上げてきた。
「いっぱい泣いていいよ、いっぱい話して?ちゃんと聞いてあげるから」
僕は、やっぱり皆に嫌われてるんだ。また岸お兄ちゃんもあらんも…
離れていくんだ。
「だ、だいじょ…ぶ……っ」
僕は、部屋に駆け込んだ。
涙が止まったと思ったら、にぃにの顔を思い出してまた泣いた。
この日からだった。
怖くて怖くて、誰も信じられなくなったのは。
131
:
いつもの名無し
:2016/08/12(金) 08:27:32
良かったです(; _ ;)
あのまま、終わりになっちゃうのかと、
スゴイ寂しかったです。
良かったです。
楽しみにしてます
132
:
PUUさん
:2016/08/12(金) 11:53:34
いつもの名無しさん
すみません!!m(_ _)m
でも、まだ復活したわけでは無いのでいつ居なくなるのか分かりません……(´・ω・`)
楽しみにして頂けて本当に本当に嬉しいです!!ありがとうございます!
133
:
PUUさん
:2016/08/12(金) 15:02:32
Genki.I side
____________
あれから、6年の時が経った。
僕は、あっという間に中学生になっていた。
あの日から1週間後に、僕のお母さんだと言う人が家に来てあの家から離れた。
何もかも、嫌になっていた僕は抵抗せずに着いて行った。
母親は、再婚したらしい。とってもお金持ちの人と。
一緒に住んでから6年、話したのは数回。
2人はいつも海外に出張だから、僕はいつも一人。
前と同じじゃないか。
なんで、僕なんかまた引き取りに来たんだろう。
学校では、いつもひとりぼっち。
小学校も転校させられて顕嵐ともあれきり。
もっと、ちゃんとお別れしたかった。
後悔してもしきれない。
一番はお兄さんだ。
にぃにって、言うの恥ずかしいから。心の中でそう呼んでいる。
感謝の言葉も伝えてない。
お兄さんがいなかったら、僕は今ここにいないのに。
______お兄さん、今どこにいますか?
134
:
PUUさん
:2016/08/13(土) 11:51:14
「岩橋、お前。少しはクラスメイトと仲良くしろ」
「……」
放課後、先生にまた呼び出されてしまった。
何回目だろうか。
「ごめんなさい、俺そういうの苦手なんで」
「おい!岩橋…」
どうせ、先生だってどうでもいいって思ってるんでしょ?
俺は、部活も入っていないので早く学校を出た。
と言っても、あの家には帰りたくないから密かにバイトをしていた。
「お疲れ様でーす」
接客は、苦手だけど。ここのコンビニはあまり人が来ないからありがたい。
「よ!玄樹、今日遅かったね」
「うん、先生の呼び出し食らった」
わぁー、辛いね〜なんて、言っているのが俺と同い年の宮近。
嫌でも絡んで来る。
「そーだ、あのさ。さっき携帯忘れてった人いてさ〜」
「ふーん…」
「やっぱり、警察に届けるのかな〜。玄樹一緒行こ!」
「良いよ」
「それにしてもこれの持ち主、すげぇかっこよくてさ〜」
「ふーん」
「俺も、あんな男になりたい!!」
「宮近、手動かしてよ」
仕事をしないで、口ばかり動かしている宮近。
彼の明るさに、時々助けられる。
あんまり深くは関わりたくないけど。
「はーい」
135
:
じぐいわ
:2016/08/14(日) 12:35:19
るっきー
遅なった!いやいや、学校言ってても勉強してないから。…笑妄想しかしえへん爆笑
ほんま、自殺とかはやめてなー!(´;ω;`)
いやいや、こうゆう系の小説も結構興味そそられまっせ!
(。-`ω´-)ンーそーすかね、、
友達と関わるのが面倒です先生!笑笑
136
:
じぐいわ
:2016/08/14(日) 13:05:52
ごめん間違えた笑笑
私もやんでる笑笑
それな!!会いたいよ〜皆に(´;ω;`)
るっきーはね神っすよ!本当にうん!米粒なんて全然、ご飯100号はあるっすね笑笑
んな〜記憶力が欲しい…笑
だね。脱出できたらどんなに楽か、、
いやいやいやいや!るっきーはほんまに小説家になれる人材やで!まじ神、いや女神や!
私はね笑笑ゴミっす笑笑
るっきーの方が1000000倍上手いから!
クソとクズの違いがわからん爆笑
わかる!すごい!感動やね、憧れる〜!
笑笑著作権が:(;゙゚'ω゚'):笑笑
んなんな!もののけ姫怖いのか面白いのか感動なのか、、なんか捉え方沢山できてすごい!!
またまた話しにのる←
すぐちゅーしてまったく!←嬉
爆笑
わかる!僕もずっと語ってる笑笑この前なんてタイムラインに載せた爆笑
懐かしの笑笑
それな!顔よし!面白いよし!演技よし!
最高っすわ笑笑
あぁ、でも北海道は田舎ちゃうやろー!
筋肉あっても重くなるだけよ〜笑笑
うん笑笑可愛いすぎる爆笑
我慢しないでよ、声ちゃんときかせて……キャ───(*ノдノ)───ァ笑笑
それな!ギャップつえぇ笑笑
男だからリードしたいとか、可愛いすぎんだろ笑笑
体ちょーごついし笑笑
そそ!あらん!そうまりのサマパラ言ってきたの!それでバックにあらんいて( 」´0`)」Oh nooo、笑笑
あと、見学で勝利さんもいた!
あと今僕が少し気になるClassmate Jの和田くん。岩崎くん。佐々木くん。今野くんがきてた!
今野くん、実はいま、玄樹と掛け持ちで担当してる笑笑
あとサマステでClassmate JとHIHIJetとKINGに会ってきたでー!
れんれんに見つめもらったのと、顕嵐に手降ってもらったのと、てか見学の人たちから全員個人ファンサくれた爆笑
そうちゃんとか肩がごっつンコしたよ!私の隣にそうちゃんが、、
↑↑↑レポみたい!ごめん!
真剣な顔、惚れますわ〜笑笑
(´ー`*)ウンウン
それな!笑笑顔でやられたら(๑′ฅฅ‵๑)ずっきゅーん💖笑笑
ねー笑笑老後も一緒にすごしましょう笑笑お袴で笑笑
ぼとぼと笑笑
んね、解散とかいわれたらガチで泣くし、充電とかいわれても困るし、(´;ω;`)
SMAP今年いっぱいで終わるし、
ジャニーズ事務所どうなっちゃったん?
それなそれなそれなーー!!!爆笑
おいとくんかい!笑笑
それな〜、腐女子はすごいから、じくいわハニーが腐女子ってんだと!って感じや、
それね笑笑妄想が普通ちゃうから笑
んな!ジャニさんも年かな、あんなにちゃんと発表したのに、KINGにしか得な点なかったし。。。
デビューはどーしたー!(´;ω;`)
バレーボールデビューも、なかったよね、そーいえば
更新ちゃんとできとるやん!
やばたん、宮近様でてきたー!
神宮寺どこへ、お母さん再婚とか、(´;ω;`)
玄樹ー!大丈夫か、、続きが気になりますっすねー!
ありがとうー!!
137
:
PUUさん
:2016/08/15(月) 02:04:47
じぐいわ
真夜プリの心霊が怖すぎて寝れません←音楽聴いて電気明るくしてもぅヤバい((
助けて←中2
遅れても全然大丈夫よ!!
私も暇なときは常に妄想。笑
自殺方がないっすからね…(笑)
ありがとう!!ハッピーなのも書きたいな〜(ー_ー;)
実際私がそうだっただけだけどね……。今日も、知らない人だけど同じ学校の人いて死にかけた((
青春を送りたいです(真顔)←
会いたくて会いたくて震える〜♪((ごめんなさい
全然っすよwww1粒だぞーww
記憶力低下中…笑
私の方がっすよ、ここのスレも書いてていいのか未だ悩んどる(笑)
こんな小説でいいのかねww
字が違う←やめろ
あ(;・∀・)忘れてた←
宮○駿さんと!細○守さんと!新○誠さんです!!笑
失礼いたしましたっ!
もののけ姫とか、見れば見るほど面白いよね……!!
ジ○リ、マジ音楽良いし内容も良いし絵も良いし最高!
ぐうじさんはキス魔ですからねww
だよね〜、私の短所っす。
ホントに岸くんは、かっこいい!!
内面も、裏表無さそうだし(てか絶対ない←)完璧だよね……。
北海道の中でも田舎よww多分。
神奈川だよね?じぐいわ。神奈川には絶対に負ける田舎さだ。
母の職場は、田畑に囲まれた学校だ。((
でも、服の裾噛んで声我慢するのはヤバい。萌え尽きる((
それなそれなぁぁぁ!!!
アメリカ好きで、ファストフードばっか食べて……。
ギャップのお手本みたいなww
ふぁぁぁぁ!!!!←
いいなぁ〜、今回。私の好きなアーティストさんのライブラッシュでレポ見れてなかったから嬉しいで!!
羨ましすぎて燃える……。笑
お手振りもらいたーーーーーーいーーーーー((
まじぽん!私は、奏くんが好きよ♪♪笑
今野くんって、顕嵐くんに雰囲気が似てる気がする。私だけかねそう思ってるのww
同じお墓に入るには入籍しなきゃ((((おい
おいおい( ° д ° |||)
ホント、それな。。
でもSMAPは、改めて愛されてるな。って実感したよね。
皆、残念がってるし北山くんとか話してたし。中居くんのこと。
はよはよ〜!事務所さーーん!!
置いときます(笑)
うんうんww全然腐ってませんから大丈夫←
私とか、もぅやばいよ。写真ホルダーがBLで…((
あんなに、メディアにも出て…
Princeはグッズの売り上げ半端なかったし!なぜ…
なんだろう、まだ努力とかが足りないのかな…。
芸能界生き抜くにはって考えると…ジャニーさんの優しさ、と考えよう。
できたぜ!一応…
出しました!!宮近さんのキャラ推せます←
ありがとう!
さて、おばけも忘れてきたのでそろそろ寝よう。(笑)
明日朝早いwww←
138
:
杏子
:2016/08/15(月) 14:22:33
PUUへ
久しぶり〜〜〜!!!!
小説毎日読んでるよ〜!!
本当にPUUの書く小説は面白いね〜!!
後、SMAP解散だね····
悲しすぎるよぉぉぉぉぉぉぉーーー!!!!!!!!!!!←
私の大好きなセクシーゾーンも中居くんに色々とお世話になってたし····!
セクシーゾーンてさ、マリウスとか聡ちゃんの年下二人が
夜の番組とかに年利制限で出れなくて、衣装とかが前の三人と違ったりして
グループ差別とかがあったんだけど、中居くんは去年の歌番組で
『セクシーゾーンは五人でセクシーゾーンだね!!』て、いってくれて
それからは中居くんのその一言のお陰でグループ差別もなくなって
皆同じ衣装になってメンバーそれぞれが一つになれたから私は中居くんに
めっちゃめっちゃ感謝してるのよぉぉぉぉぉ!!!←
····だから···解散て聞いたときには涙が止まらなかった····
世界に一つだけの花とかライオンハートとか夜空のムコウとか····
名曲もたくさんあって国民的なジャニーズと言えばやっぱりSMAPでしょ!
て感じのアイドルだったのに······
悲しいね·······涙
139
:
PUUさん
:2016/08/16(火) 02:04:15
杏子
お久しぶりです!!
ありがとう!嬉しい……(つ´д`)泣
ホントに、夜中知ってびっくりして全然寝付けなかった……
そうだね〜、ホントにあのときは泣いた……!中居くんは本当に後輩想いでいい人だよね。
まだなんか、あんまり実感沸かないけど、SMAPの皆さんが決めたって言われると……。
何度も説得してもダメだったってことはそれだけ意思が固いんだろうし…
ホントに、今回のでSMAPがどれだけ大きい存在だったか分かったよね。
玄樹くんたちにもそんな大きい存在になってほしいね(`・∀・´)b
Happyなニュースもあったし!!!
玄樹くんのSPドラマ!!!朝から叫びました!!←おい
絶対見ます!!!
140
:
PUUさん
:2016/08/16(火) 11:59:17
お雑談というかお詫び。←
まさかの、設定を忘れるPUUでありました(((
中学生でバイトってなんでしょう。どういうことでしょう。笑
すみませんっ!!!
思いきり高校生の感覚…中学生ものってあんまり書かないから…((言い訳
中学生でも、特別!ってことで…すみませんすみませんすみませんすみません…。
暖かい目で見てやって下さい。。
141
:
PUUさん
:2016/08/16(火) 18:09:51
Genki.I side
「お疲れ様でしたー」
バイトが終わり、僕たちは交番に向かっていた。
「あーぁ!つかれたー…」
「うん、そうだね」
でも、そんなときに宮近の携帯が鳴った。
♪〜
「誰だろ?」
携帯を開くと、どうやら相手は母親らしくて宮近は恐る恐る電話に出た。
「もしもし?え?…あ、うん。……分かった今すぐ帰る」
電話を切ると、なんだか落ち込んだ様子で宮近は僕を窺った。
なんの電話か、聞きづらくて少しの沈黙が続いた。
「ごめん、今日親戚集まってるらしくてさ……今すぐ帰ってこいって言われちゃって」
「そっか、いいよ。俺が届ける」
「マジごめん!ありがとう!」
「全然大丈夫だよ」
家に帰りたくないし。
そんな言葉は飲み込んで、落とし物の携帯を受け取った。
「またね!」
「うん、またね」
やがて宮近がいなくなると、街頭の少ない道を再び歩き始めた。
それにしても、今携帯の持ち主は困ってないだろうか。
……
しばらく歩いていると、交番の明かりが見えてきた。
けど、交番につく前に携帯がなり出した。
♪〜
着信音も、かっこよかった。
出て良いのかな?それとも交番の人にそのまま渡そうかな?
「あ、あの…」
お巡りさんに渡そうと交番に来たものの、中に人は居なくて、パトロール中らしい。
「えぇ…」
どうしようと、改めて画面を見てみると僕は驚いて思わず携帯を離しそうになってしまった。
「なん、で……」
そこに書いてあるのは、[岸優太]の文字。
いや、違うよね?
岸優太なんて、どこにでも…いるよ?多分…
僕は、勇気を振り絞って電話に出た。
少し期待して。
「もしもし?」
「…あ、もしもし」
声が違った。岸お兄ちゃんではない。
どうやら、声の主は携帯の持ち主らしかった。
僕は、胸を撫で下ろして勝手に電話に出たことを謝罪した。
「全然大丈夫ですよ、それより携帯…」
「○○の交番に届けておきます」
その交番はもう少し遠くの交番だ。
まぁ、まだ時間はあるからいっか。なんて呑気に考えていた。
142
:
PUUさん
:2016/08/17(水) 10:21:03
「ありがとうございます、でも悪いから取りに行きます。今どこに居ますか?」
「○○の交番の前にいます…」
「え?」
「おまわりさん、居なくて…」
「ぁ、俺今近くにいるんで少し待ってて貰えますか?」
「ぁ、はい。分かりました」
プツリと電話が切れると僕は後悔した。
もしかしたら、わざと忘れたのかもしれない。
変なことに巻き込まれるかも…
なんて、考えすぎかもしれないけど人を信じられなくなってしまった僕は相当怖かった。
でも、ここに置いとくわけには行かないし……。
僕は、ずっと携帯を握りしめて待っていた。
「あの…」
「え?」
その場にしゃがんでいると上から声がした。
「もしかして、携帯拾ってくれた方ですか…?」
顔を上げると、僕は一気に目頭が熱くなった。
ねぇ、なんでいるの……?
「え?え…っと、あの。何があったか分からないけど……その、大丈夫?」
焦った様子で、僕を慰めた。
携帯を忘れた主は、紛れもなく小さい頃一緒に過ごした人だった。
声も、顔も、少し大人っぽくなっていた。
でも、分かる。
お兄さんだよね?
「…大丈夫じゃない」
なんでいるの?
なんで、僕のこと引き渡したの?
なんで…なんで……。
聞きたいことがたくさんあるのに涙は溢れるばかりだった。
「君、中学生?夜で怖かったかな?ごめんね?」
「違います…」
僕のことなんて、忘れてるかもしれない。
言い出せない。
お兄さんは、もしかしたらもぅ幸せになってるかもしれないし。
邪魔したくない。
困り果てているお兄さんに僕は顔を向けた。
「すみません、ちょっと色々あって。あの、携帯……」
僕はお兄さんに携帯を渡すと一生懸命走って逃げるように帰った。
お兄さん、前よりもっとかっこよくなってた。
大きくなってた。
_____この、胸のドキドキは何だろう?
143
:
PUUさん
:2016/08/17(水) 17:22:11
あれから数時間が経った。
夢、じゃないもんね……。
お兄さんの顔が頭にこびりついて離れない。
「…っ」
でも、もぅ会うことはできない。
なんであのときもっと冷静に考えれなかったのかな?
もっと、話だけでもしたかった。
お兄さんは、まだこの町にいるの?
______
家に帰っても、いるのは相も変わらず使用人だった。
「おかえりなさいませ」
頭なんて、下げなくていい。笑って言って欲しい。
お兄さんみたいに……。
部屋は真っ暗にしたまま、僕はベッドに寝転んだ。
シーンと、部屋が静まりかえってどんどんネガティブな思考が生まれる。
あの時、僕のこと邪魔になったのかな。
僕のことなんてもぅ嫌いかな、それとももぅ僕のことすら覚えてないかな?
知らぬ間に目尻から、涙が伝っていた。
「玄樹様」
部屋がノックされて、ハッと我に返った。
涙を拭いて、電気を付ける。
「何ですか」
「ディナーの準備が整いました」
「いらない」
「どこかで食べてこられましたか?」
「いや…食欲ない」
「ご病気ですか?今すぐ医者を…」
「違う!ほっといて!」
強く怒鳴ると、使用人は慌てて頭を下げて部屋を出ていった。
こんなに怒鳴ったの、はじめてだ。
144
:
かのん
:2016/08/17(水) 20:26:24
こんにち〜!
お久し久し〜
ぜんぜん来れなくてごめんなさい。。。
覚えて....ないよね(笑)
かのんと申しまふ。
小説やばみ(^0_0^)←
めっちゃいいっす!!
これからもふぁいてぃん☆
145
:
PUUさん
:2016/08/17(水) 22:52:27
かのん
覚えてるで!!
記憶力悪いけど……読者様の名前は忘れないでありたい所存でございます。(笑)
久しぶり!!
大丈夫っすよ!暇なときに来てくだせぇ(笑)
PUUさんと申しまふ←おい
ありがとう♪嬉しみ……(´∀`*)
頑張る(`・д・´)b
146
:
PUUさん
:2016/08/18(木) 10:59:47
Genki.I side
あれから、いつの間にか寝てしまっていた。
そして僕が、目を覚ましたのは夜中だった。
「……ッ」
不意に浮かんでくるお兄さんの顔。
僕は、散歩をしようと家を出た。
家の敷地内だから、警察に捕まえられたりはしない。
「はぁ…」
散歩をしていても、出るのはため息ばかりだった。
そう言えば、お兄さんの携帯に掛かってきた“岸優太”っ言うのは岸お兄ちゃんのことだろうか。
そりゃ、そうだよね……。
顕嵐、元気かな。
空を見上げると満天の星空が広がっていた。
「綺麗…」
いつの間にか、門まで来てしまっていたようで僕は引き返そうとした。
ガサガサ…
「え?」
なんだか、草木が揺れたがした。
「風、だよね……?」
早く帰ろうと無意識に早歩きになっていた。
すると……
「げんき…!げんき!」
なんだか、声がする。怖い…
けど、どこかで聞いたことのあるような声だ。
「おーい!岸だってば!」
「はっ?!」
パジャマの上から着ていたパーカーを握りしめて草むらに近づいた。
「やっと気づいた!早く来い!」
岸お兄ちゃんは、コソコソと話終えると突然、手を握って走り出した。
僕は、着いていくことしか頭になかった。
「はぁ…はぁ……」
こんなに全力で走ったのは久しぶりで息が切れた。
「覚えてる?俺のこと」
僕は、顔を上げて岸お兄ちゃんの顔を見た。
微かな街頭に照らされる、その顔は間違いなく、岸お兄ちゃんだった。
僕は首を縦に振る。
「良かった〜(笑)」
なんで、岸お兄ちゃんがいるのか。どうやって家なんて分かったんだろう。
色々聞きたいけど、やっぱり
「お兄さんは?」
「え〜、直球だな〜(笑)」
岸お兄ちゃんは、笑いながら紙を渡してきた。
「はい、どーぞ。アイツの電話番号」
「え……」
147
:
PUUさん
:2016/08/18(木) 17:53:27
「自分で、な」
「無理、だよ…!」
「もう一回会いたくないの?アイツに」
「岸お兄ちゃんは、ずっと会ってたの?」
「うーん、結構最近かな。アイツ留学してたし」
「そ、そうなの…?」
「うん、それにしてもお前大きくなったな」
頭をわしゃわしゃって、撫でてくるから僕は思わず笑った。
あのときみたいに、嬉しかった。
「うん!…ねぇ、顕嵐は?」
「顕嵐はもう俺と同じくらい大きいよ」
「えぇ…僕、小さいのかな?」
「ははっ(笑)落ち込むな、まだ成長期だろ〜」
「そうだけどぉ…」
「じゃ、家の人心配にさせるから。またな」
「え、待ってよ…」
「ん?」
「岸お兄ちゃんはどこに住んでるの?」
「前とおんなじだよ、お前みたいにこーーーんなにでけぇ家じゃないからな〜(笑)」
そういうと、岸お兄ちゃんは走って帰ってしまった。
もっと、話したかったけどもぅこんな時間だもんね。
僕は、もらった紙切れを握りしめた。
148
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/19(金) 10:14:14
PUUさん、来れてなくて、ごめんなさい。
私のスレのPUUさんのリク、少し病系になってもよろしいですか?
149
:
PUUさん
:2016/08/19(金) 13:23:19
翡翠の虎さん
いえいえ!!私も、中々行けないので……orz
大丈夫です!
病系も書けるのですか(ノ°д°)ノすごい…
150
:
PUUさん
:2016/08/19(金) 14:09:51
Genki.I side
「はぁ…」
部屋に戻るなり、すぐにベッドに寝転がってお兄さんの電話番号を眺めていた。
ため息が、何度も出る。
明日、学校なのに……。どうしよう。
僕は仕方なく、布団を被った。
次の日
「玄樹様、朝ですよ。体調はどうですか?」
「……普通」
「左様でございますか。何かあったら何でも言って下さい」
「大丈夫、昨日は怒鳴ったりしてごめんなさい。」
もぅ、この専属執事は5年も一緒なのに。
お兄さんみたいに、大好きになれない。
なんで?年齢のせいなのかな。
「い、いえ。お気になさらず」
151
:
のんち
:2016/08/19(金) 15:32:29
初コメです!
PUUsの作品ほんまに感動します!
続き見たいのでお願いします!
152
:
PUUさん
:2016/08/19(金) 16:21:23
のんちさん
コメントありがとうございます!!
ホントですか?!嬉しいです(*>∀<*)
できる限り、頑張ります!
153
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/19(金) 23:35:02
PUUさん
死んでしまうのはさすがにあれですよね……←なんなんだよ!
死なないでもかけますよ!
大丈夫です♪
コメント返してくれただけで感動していますから←
154
:
PUUさん
:2016/08/19(金) 23:46:50
翡翠の虎さん
私も、前まで死ネタは書かないたちだったのですが、最近死ネタのある物語が浮かんでしまいます(笑)
自担は死なせたくないので(←)、オリキャラで書いてみたいものです……(笑)
良かったです!
自分のところは来れるようになったのですが……。
155
:
のんち
:2016/08/20(土) 15:18:30
>>152
ヾノ≧∀≦)oイエイエ!
応援してます!
あ、タメいいですか?
156
:
PUUさん
:2016/08/20(土) 15:32:57
のんちさん
ありがとうございます♪
いいですよっ!!よろしくです(`・∀・´)
((愚痴みたいなやつ))←どうでもいい
今、とてつもなく長文を更新しようとしたらエラーが起きました。
本日のPUUさんは終了いたしました←
157
:
翡翠の虎
◆yXxQG9OzF6
:2016/08/20(土) 16:24:09
えっと……
まず、自担ということは玄樹くんはダメですね?健人くんは…?
わかんないので、とりあえず、死ネタなしにしますね♪←
私もタメ希望でっす!!!!!←図々しい
158
:
PUUさん
:2016/08/20(土) 18:17:56
翡翠の虎さん
すみません…私が書くとしたらの話だったので←
全然、なんでも大丈夫です!
良いですよ!!中々言えなかった←コミュ障
159
:
じぐいわ
:2016/08/20(土) 19:56:31
るっきー
遅くなったが助ける!シュワッチww
でも本当あれ怖いよね!!てか神宮寺イケメンw
ありがとうッ!!!!
それねwww
わかるw時々思うw
大丈夫だよーー!!こーゆーの結構ってかめっちゃドンピシャ!
まじか……でも、そーゆーのある!頑張って私隠れる!ww
同感っす(・‐・)ww
君を思う〜〜♪((乗ってみたw
いやいや!何倍分もあるよ!www
最近僕、廊下が早くてwww
書いていいんですよ!るっきーが書かなくなったら僕は死ぬww
完璧っすよ!!!
確かにww←納得
wwwあって可愛いwww
うんうん!、わかる!僕の学校の先生もののけ姫奥さんとの初デートの、映画www
うんうん!わかる!ジブリすき!←おいw
それっすねwwwそこもすきwww
だか長所でもあるですよ!!
んね!!!わかる!素が丸裸!やばい!イケメン!!!てか天然かもw
多分なんwww?
いやぁ神奈川も田舎よッ?
まじかッでも、僕の昔の小学校は山と畑と田んぼと川に囲まれてた!どやぁ!w
ずっきゅん!やばっぁ玄樹にッあぁ←ごめんなさいww
太らず健康でいてくれれば、ええけど……w
それなw
いえいえ!!また、レポるね!!友達が勝利のサマパラいったんだって!して、じぐいわにお触りしまってッ……羨ましいーーーー!!!!!しかもその子KING派……もぉ!!行きたかったぁぁあ!!俺様はじぐいわが本気愛←wおいw
magicでやって欲しいよねッ
手振りは今年合わせて多分50回くらいもらったw
おぉ!みなと可愛いよね!!!
ちょーーーーーー!!!!!わかる!そっくりだよね!それで気になったですwはいw
よし!結婚させようw
心臓3秒に1個再生するw
うんうん!わかる!愛されて応援されてるんだなって
ねッ。SexyZoneを5人に戻そうとしてくれたもの中居くんらしいし。中居様神ですッ!!
ジャニさんッ!magicデビューおねしゃす!ww
面白いですww
もぉ、私は腐りますりw
わかるwジャニショ行って買う時。あっイチャついてる、買おっってなるぅw
んねんね!!!わかる!!
売り上げ半端なかったのに、ジャニ〜さんなぜっ……てか、今年のジュニア大賞、平野になる気がするッ……もし玄樹が順番落ちてたら自殺する、いや、ジャニさんに裁判を求めるww
かなぁ…言っちゃ悪いけどしょうれんよりmagicはJr歴長いし、競争率高い関東でやってるのになんで足りないってなるんだろッ……高橋海人は凄いと思うけど……高橋海人さんはジャニさんのお気に入りの顔すよね……なんかブラックな僕が出てきたw
一応wできてるよ!
おっ!みやちさん!w
あさ早いよとは偉い!ww
やばいねw玄樹、神宮寺に電話ッ…ドキドキするッ!!
頑張って!
るっきーの小説もるっきーも好きよッw
160
:
PUUさん
:2016/08/21(日) 10:07:49
じぐいわ
うんうん……ほん怖見たかったけど、見れんかった。。
妄想止まらなくなって、ボーッとしちゃうことある(笑)
いつの間にか、ハッピーなものが書けなくなっていた。
最近、闇が募ってきているのでピンチです。
まぁ、あっちも私のことなんて知らないんだけどね(笑)
私のメンタルが……ぁ…あ"←
いやいや、じぐいわは私より青春送ってるよ……。
私、ここ2年間回りの人との交流毎日、一桁((
久しぶりに聞いた気がするwww
そんなことないよ!!最近、ネタ切れやばい。
私も、老化始まってる。いや。まじで思う最近。
階段上ったり下りたりするだけで息切れるし←運動不足
ありがとう……泣く←おい
年上に可愛いなんて…い、言うもんじゃ……(※玄樹くんは立派な年上)
まじか〜www
私は、やっぱりト○ロが一番好きだな〜!!小さい頃の思いでの塊ww
最近だと、風立○ぬとかもいいな〜
それな!!(>∀<)ノ
そういって頂けて嬉しいっす……。
けど、最近無視されまくるんです…テレビ見てて喋っても無視され、しまいにはもうちょっと違う視点で見られないの?と怒られる始末。
もぅ、皆とテレビ見たくない((重い
岸くんって、何にも考えないでおちゃらけて見えるけど実は、いっぱい考えてるんだな〜って思った。
ふと、気づいた。結構前((おい
私のとこは、囲まれてないけど……。ちょっと車走らせると田畑が広がってます((
あと、相手の服をギュって握ってて欲しい。((変態
それな…アメリカ大好き玄樹くんも良いが、ぐうじさん大好き玄樹くんは……?←
ありがとうございやす!
勝利と平プリのMCとか絶対見たい……
いいいなあああああ(( うらやましい……
相変わらず、女子力の高い人って言うね(笑)
あと、二次元の王子のような本高くんも気になるwwwいろんな意味でw
だな(真顔)
おい!!!超能力www
もぅ解散なんて、恐ろしい言葉聞きたくない……。
Princeは絶対絶対絶対離さないで下さい!!m(_ _)m
いいな〜、私雑誌の写真見返したりして萌えてる。。
この前、じぐいわが耳に息吹き掛けいってるのを見て萌えていた((キモ
来年にはデビューしててほしいな……。
そうだね、ジャニーさんを敵に回したらどうなるんだろうか……(震)
うーん、なんでかな〜。
もぅ、すべてが分からんって言うwwまぁ皆個性とか持っててかっこいいしね。
最近思うんだがKING担の気持ちになると辛い←
元気なキャラって元気付けられる。自分で書いてるのに((
そんなことないっすよ。笑
この先、書いたんだけど消えたのでもう少々お待ちいただきたい。。申し訳ない……。
ありがとう!!!!!
161
:
PUUさん
:2016/08/21(日) 19:30:51
Genki.I side
けだるい体を起こして、制服に着替え、豪華すぎる朝食を食べ終えると執事に見送られて僕は家を出た。
「いってらっしゃいませ」
「……ぅ、ん」
僕は、家を出るとイヤホンをして自分の世界に入り込んだ。
電車に乗るまで少し歩かなきゃいけない。
ザワザワ……
回りがザワザワしてて、僕は意識を回りに戻した。
前方から、外見がギラギラした高校生がやってくる。
「うわ、やべアイツ可愛いじゃん」
「お前、そーゆー趣味かよ」
誰かがそんな風に言われてても僕は自分のことしか考えないではや歩きした。
「……ッ!!」
すると、目の前にいきなり何かが立ちはだかった。
怖くて、顔をあげられなかったけど誰かは分かった。
「君、かわいいね?」
「ぼ、僕……」
さっきの高校生が僕に話しかけてきた。
「声も可愛いね〜?君何歳?」
「ちゅう、…がく……」
「可愛すぎ(笑)お兄さんと一緒に楽しいことして遊ぼっか?」
え?って、顔をあげるとそこにいたのは長身で女の子にモテそうな高校生。
なんで、僕なの……。
「嫌です、学校あるんで」
「良いじゃん!イイコトしようよ」
急に、腕を力強く握りしめられた。
払おうとしても当然高校生の力には叶わない。
「やめ…やだ……っ!」
僕は、逃げ出そうとするけどビクともしない。
高校生は、歩き出して路地に入った。
誰もいないような。小さな所。
「何ですか……お金なんて、持ってない…」
強がって、言ってるけど声は震えていた。
怖くて大きな声なんて出なくて。
「欲しいのはお金じゃないよ?君が欲しいな…?」
高校生は、優しく笑って見せた。
でも、僕はその笑顔が悪魔にしか見えなかった。
「嫌だ…嫌……!」
「まぁ、そんなこと聞かないけど?」
ちゅ…って、リップ音が鳴る。ほっぺたに違和感があった。
(お兄さんとしかキスなんて、したくないのに。)
_____え?
不覚にも思ってしまった本音に僕は驚きを隠せなかった。
「おい!何してんだよ」
誰か、来た。
助かるんだ……。
162
:
PUUさん
:2016/08/22(月) 12:34:39
「は?お前誰だよ」
「たまたま通り掛かった者ですが」
「コイツ、俺の連れなんだよね?何勘違いしてるのか分からないけど」
「そこまで言うなら」
すると、たまたま通り掛かったという人は携帯をこちらに向けた。
僕が嫌がってるのに無理矢理連れていく姿が写っていた。
「これ、学校に持ってったら?停学…いや、退学……かなぁ?」
「チッ…」
高校生は、僕の手を乱暴に振り払って去っていった。
僕は、腰を抜かして座り込んだ。
「大丈夫?」
涙で滲んだ、目を拭うと目の前にいたのは……
「あれ、携帯の」
お兄さんだった。
「た、助けてくれてありがとうございました」
立ち上がろうとするけど、腰を抜かして立ち上がれない。
お兄さんに、もし気づかれたらどうしよう。
不安が込み上げる。
「いえいえ、立ち上がれる?」
優しく笑った顔は以前と全く変わらずかっこよくて安心した。
「い、いや…その」
「学校、行けなさそうだね。乗って?少し俺んち来なよ。すぐそこだから」
お兄さんは、僕に背を向けてしゃがんだ。
おんぶってこと、だよね?
「だ、大丈夫!です…そのうち直ると思うから……」
「さすがに中学生ほっとくわけにはいかないんだよね(笑)」
「……じゃぁ、ちょっとだけ」
僕は、お兄さんの背中に乗った。
緊張で鼓動が早い。いつだかこんな風におんぶしてたっけ。
「重くないですか?」
「大人の力なめてもらっちゃ困るなぁ〜(笑)それに君、軽いから」
「そんなこと、ないです…」
こんなとこ誰かに見られたらどうしよう。
そんな不安に、僕はお兄さんの背中に顔を埋めた。
そしたら、懐かしい匂いがして。
「……」
安心しきって、僕はうとうとしはじめてしまった。
163
:
PUUさん
:2016/08/22(月) 17:49:04
______
「んッ…ここ、どこ?」
いつの間にか、眠っていたようで。
気づけば見慣れないベッドで、横になっていた。
…そう言えば、お兄さんに会って。
辺りを見渡すとちょうどお兄さんが入ってきた。
ガチャッ
「起きた?」
「あの…ご、ごめんなさい!!」
「大丈夫だよ(笑)気にしないで」
「ありがとう、ございます……」
「気持ち落ち着いた?」
「は、はい…」
「そんな固くなんなくていいよって、知らないおじさんの家連れてこられたらそうなるよね(笑)」
「そ、そんなこと…お兄さん優しいし」
「ははっ(笑)ありがとう、学校まで送ってく?」
「いや、大丈夫…です」
「そーだ、名前」
「えっと…」
今、お兄さんに言ったらもぅ会えなくなるだろう。
どうしよう。そう戸惑っているとお兄さんは察したようで。
「言いたくなかったらいいよ、ちなみに俺は神宮寺勇太って言うんだ」
やっぱり、お兄さんなんだ。そう実感させられた。
164
:
じぐいわ
:2016/08/23(火) 10:35:05
じぐい
妄想止まらなくなって、ボーッとしちゃうことある(笑)
いつの間にか、ハッピーなものが書けなくなっていた。
最近、闇が募ってきているのでピンチです。
まぁ、あっちも私のことなんて知らないんだけどね(笑)
私のメンタルが……ぁ…あ"←
いやいや、じぐいわは私より青春送ってるよ……。
私、ここ2年間回りの人との交流毎日、一桁((
久しぶりに聞いた気がするwww
そんなことないよ!!最近、ネタ切れやばい。
私も、老化始まってる。いや。まじで思う最近。
階段上ったり下りたりするだけで息切れるし←運動不足
ありがとう……泣く←おい
年上に可愛いなんて…い、言うもんじゃ……(※玄樹くんは立派な年上)
まじか〜www
私は、やっぱりト○ロが一番好きだな〜!!小さい頃の思いでの塊ww
最近だと、風立○ぬとかもいいな〜
それな!!(>∀<)ノ
そういって頂けて嬉しいっす……。
けど、最近無視されまくるんです…テレビ見てて喋っても無視され、しまいにはもうちょっと違う視点で見られないの?と怒られる始末。
もぅ、皆とテレビ見たくない((重い
岸くんって、何にも考えないでおちゃらけて見えるけど実は、いっぱい考えてるんだな〜って思った。
ふと、気づいた。結構前((おい
私のとこは、囲まれてないけど……。ちょっと車走らせると田畑が広がってます((
あと、相手の服をギュって握ってて欲しい。((変態
それな…アメリカ大好き玄樹くんも良いが、ぐうじさん大好き玄樹くんは……?←
ありがとうございやす!
勝利と平プリのMCとか絶対見たい……
いいいなあああああ(( うらやましい……
相変わらず、女子力の高い人って言うね(笑)
あと、二次元の王子のような本高くんも気になるwwwいろんな意味でw
だな(真顔)
おい!!!超能力www
もぅ解散なんて、恐ろしい言葉聞きたくない……。
Princeは絶対絶対絶対離さないで下さい!!m(_ _)m
いいな〜、私雑誌の写真見返したりして萌えてる。。
この前、じぐいわが耳に息吹き掛けいってるのを見て萌えていた((キモ
来年にはデビューしててほしいな……。
そうだね、ジャニーさんを敵に回したらどうなるんだろうか……(震)
うーん、なんでかな〜。
もぅ、すべてが分からんって言うwwまぁ皆個性とか持っててかっこいいしね。
最近思うんだがKING担の気持ちになると辛い←
元気なキャラって元気付けられる。自分で書いてるのに((
そんなことないっすよ。笑
この先、書いたんだけど消えたのでもう少々お待ちいただきたい。。申し訳ない……。
ありがとう!!!!!
165
:
じぐいわ
:2016/08/23(火) 10:35:38
ごめーーーーん!!いつもコピーして返事し天然(><。間違えた!
166
:
じぐいわ
:2016/08/23(火) 11:03:21
るっきー
まじすか!:(;゙゚'ω゚'):怖いけど健人くんイケメンやったぁーー!!
わかるwww気がつけば赤面していたw
闇だけ大丈夫っすよ!面白い!
私みたく脳が変態だとはじめっから裏←←←←w
そうなん!!でも知ってる可能性あるで!
大丈夫かぁぁぁ!!
そーかねぇ…いつも思うがるっきー国語すごいよね、うん、天才すぎるw
それはすごいっす((
まぁでも、それでも1種の青春ですよ!気持ちよく春を迎えれば!
それな!!
え!絶対ぽんぽーんだよ!←?
るっきーは神だから!
仲間やぁ~(∗ ˊωˋ ∗)
(´ー`*)ウンウン!!あるある!!!←こいつも運動不足www
なかんでやー!!!!w
るっきーは可愛いっすww^…^(玄樹は年上……そーやったww
トトロかー!!!!私は千と千尋の神隠しかな~?DVDでリピートしたw
いいよね!!風た○ぬ
(*´罒`*)ニヒヒ
いえいえ(≧∇≦)
私の家もやねん(><。
なんで無視するんッて言ってるw
それな!!テレビをどーu視点でみてもええやん!←←
まぁ親が更年期って勝手に思ってるww
るっきーと見たい~♪ww←
それな!なんだって、なんかの評判のいいJr1位が岸くんで、理由がチャラくなくてしっかりしてるからなんだって!
結構前ww神宮寺も最近チャラさがビジネスに強くなった……
そなん!!ちょっと車で走ったらん~ビルやねw←そーえば先生、北海道産で田畑って名前や((
私は首に手回すの好き(こちらも同様ww
神宮寺がいないとだめな玄樹さん、でてきてw
神宮寺なしはもぉ玄樹じゃないんやろ(><。
それな!!!みたすぎる…友達しかも、じぐいわにお触りしてる…………ずるーいーー!w
玄樹ッ(*´・ω・`*)グスン
その友達平野のオキニって言うね←顔覚えて貰ってるし、体触られた事あるらしい←←
LIVEでも、ゴリラッ!!!って友達がいったら平野 紫耀さん
「誰がゴリラやッ!!!って、読売であった子やん!」って言われたらいしい…すげぇwww
でも玄樹にまだ今年あってない…LIVE2回参戦しとるのに((
それなぁぁぁ!!
色んな意味でwww勉強もできるし、あの方はすごい!!
結婚式の手配をしておきます!(・ω・)ゞw
どやぁぁ!w
それなぁ…解散とかやだよッ…
magic離れて悲しい→トラジャ離れて悲しい→Princeでじぐいわきしが離れたら→死ぬ。・゚・(ノД`)・゚・。
雑誌最近よんでない←←←みたいーー!!!
それはッ…みたすぎるッ……萌えるッ!!!!!
それなッでも、神宮寺が、キンプリはまだまだだよッってジャニーさんに……泣きたい
それね、:(;゙゚'ω゚'):
それな。。まぁみんなイケメンなんだけどね。。
今年のJr大賞2位が廉、3位が紫耀だしね、
やっぱカッコイイし面白いし人気はあるねんな
んな。この前それのこともTLに載せたww
KING担ってかKING結構なにきん担に叩かれてて可哀想、、
Princeの事別にmagic担は嫌がってないと思うがで、悲しんでるけど、あらちかが別グループて…(><。
そやねwww
あるんすよ!!
おっけ!長々とって書いてるやん!
嬉しいでッ♪♪奇跡の再開♡♡♡萌える~♡♡
嬉しいです…///♡♡
僕のスレ、放置しとる…内容浮かんでくるけど打つのがだるーーい!((殴ッ
167
:
PUUさん
:2016/08/23(火) 16:23:29
じぐいわ
なんか、自分の返事改めて見ると恥ずかしいんだがww←
全然大丈夫っすよ!!
マジかああ!!一回も見たことないな〜ガチめに夜寝れなくなるww
無意識にニヤニヤして、回りに誰かいないか確認するwwww
前は、裏ばっか書いてたけどなんかこー言うの書くのが楽しくなっていた((
私の脳内お花畑のど変態だがww←
同小でないだけありがたかった。
てか、背高かった。背高くなりたい(;_;)男の子やったんだけど。
違うよww私は、ただ単に変態なだけなのだよ←
家族の中に変態がいるということ……((遺伝だと信じる
だよね……春は特に病んでますね。。ww
いつもこんな重い話してごめんよ…(つ´△`)
前は、もっとぽんぽん出てきてたのに。今アイディアがあんまり出てこない。年のせいだろうか((
神じゃないよ!!!
最近は、喋るだけで息が切れる……。
運動したいけど、したくないw←矛盾
(;^;)
じぐいわも可愛いで!!僕っ子好きなんす!←
忘れたらダメじゃん!まぁ、分かるけど……←
小さい頃、ずーーーっとビデオで見てたらしい(笑)
遂に壊れてうちビデオ2つある(笑)
日常系のアニメって好きなんだよね……。
私って、家族以外の人と話してないせいか家族にお喋りなんですよ。
けど、反応が薄くてですね……(苦笑)
更年期wwww
私もー(ノシ`∀´)ノシ
チャラ宮寺の裏には物凄く真面目な神くんの姿があったんだよね……
今思うと感動←え
岸くんは、安定でかっこいい。Princeみんなもだけど。
おぉ、ビル……ビルなんてここらへんに無いんじゃないかな。。
凄いなぁ(遠い目)
マジか!先生北海道!
うわ、分かる……!!
あと相手の腰に足回してほしい←ごめんなさい
でも、この前とか2日連続で同伴出勤でしたし。表で出さないだけでプラベではそうなのかも?
やっぱり、気にしてるのかな〜。
うああああ!!まじぽん!
てか、ゴリラってwwおいwwwwいいなぁ〜
そのお友だちは強運の持ち主やね。
普通そんなことないから…レポ見てたりしても。
それな……、もっと推されても良いと自分は思っている。←
よろしくですゝ
やだよね〜、死ぬほど嫌だ。
それな!悲しいの連鎖……まぁ、Jr.だから仕方無いんだけどね…
だよね〜!!!ヤバい!
でも、ジャニーさんはホントにすごいからね!!
応援しまくってよう!
うんうん、でも最近ものまねとか関西にいた頃とは全然違う感じだからさみしい。。
それな……、MAGICもあらちかがトラジャと掛け持ちしてたからそんなことがあったような。
でも、ホントJr.は何が起こるか分からないんだよね……。
Jr.担は、それに慣れなければならないのが辛い←
ねww
そんなことないで…書いてる途中分かんなくなってもういいやってなることあるww
申し訳ない(笑)
分かる!!自分も!!!こんなに長文の返事ありがとう!!
私、これに1時間くらいかかった!←おい
168
:
PUUさん
:2016/08/24(水) 11:14:44
Genki.I side
お兄さんに助けてもらってから数週間。
通学路の途中だからか、ほぼ毎日会うようになって仲良くなった。
「おはよ」
「おはようございます…」
恥ずかしいけど、それより嬉しさが勝って。
今日は、少し具合悪かったけど来てしまった。
「ねぇ待って?」
急にそう言われ、足を止める。
「顔色悪いよ」
「そんなこと、ないですよ…(笑)」
「そんなことあるよ、熱あるんじゃない?」
すると、お兄さんの顔がグイッと近くに来た。
額と額が当たり、目の前にはお兄さんの顔のドアップ。
視線が、恥ずかしくてうつ向いているとお兄さんの額が離れていった。
「やっぱり、すごい熱。家まで送るから今日は学校休んだら?」
「そんな…ホントに大丈夫ですか、ら……」
だんだんお兄さんの顔がぼやけて、目眩がする。
足に力が入らない……。
「ホントに大丈夫?フラフラしてるよ?」
お兄さんの声が遠くなって、意識が曖昧になっていく。
「おい!」
ここからの記憶はあんまりない。
169
:
PUUさん
:2016/08/24(水) 16:35:55
「じゃぁ、どうすれって言うの?」
そんな声で僕は目を覚ました。
目を覚ます頃にはこの前のベッドに寝かされていて。
誰か来てるのかな?
そう思い、少し開けたドアからリビングを覗いた。
「どうって、お前も分かってるんだろ?」
「そんな、の……」
そこにいたのは、岸お兄ちゃんとお兄さんだった。
何かあったのだろうか。
「あれ?玄樹起こしちゃった?」
「っ……!!」
岸お兄ちゃんが、僕のことを見つけたようで。
お兄さんにバレちゃったんだ。
そう察した。
もぅ、会えなくなっちゃうんだ。
「お兄さん、黙っててごめんなさい……」
お兄さんは、状況が整理できずにいるのか頭を抱えていた。
「……」
「嫌、でしたよね。捨てた知らない子供と会うなんて。もぅ会わないように気を付け、ます…」
笑おうって思ったのに、気にしてないって装うと思ったのに。
目から、涙が溢れてきた。
「げん、き……」
お兄さんが近づいてきて、僕は咄嗟に目を瞑った。
けど、全く痛くなくて。
体が大好きなにおいに包まれた。
お兄さんは何も言わずにずっと抱き締めてくれていた。
170
:
PUUさん
:2016/08/25(木) 22:06:05
しばらくすると、腕をほどかれた。
なんだか、名残惜しい。
「ちょっと、俺コンビニ行ってくるわ」
岸お兄ちゃんは、席を外し僕とお兄さんの二人きりになった。
・・・・・・・・・。
沈黙が続き、僕はうつむいた。
「玄樹、ひ…久しぶりだね」
「ぅ、うん」
「元気だった?」
「うん」
ぎこちない会話だな……。
前みたいにいっぱい話したいのに。
171
:
PUUさん
:2016/08/27(土) 12:15:53
「あの、さ……急にいなくなったりしてごめん」
お兄さんは深々と頭を下げてきた。
何秒経っても頭はあげられることがなくて。
「そんな、頭下げないで下さい」
「でも……!」
「だって、普通知らない人の子なんて育てないから。お兄さんはいっぱい僕に幸せくれました」
「そんなことない……急に家出たりして」
「僕怒ってないですよ?だから、頭なんて下げないで下さい」
「ありがとう……玄樹は相変わらず優しいね」
「そんなことないです、お兄さんは僕の恩人だから」
精一杯笑って見せると、お兄さんもあのときみたいに笑ってくれた。
(またお兄さんと暮らしたい。)
また、変なことを考えてしまった。
この前からキス、したいとか思っちゃったし……。
最近の僕は、少しおかしい。
172
:
かのん
:2016/08/29(月) 19:31:34
puu
puu♪puu♪puuuuuu((黙
久しぶりぃぃ
急にきたり急に消えたりごめんなさい、、、
コメできるときはするから、私の存在は忘れないでくださいい←
いいよいいよ
すごくおもしろいよ
いいよいいよ
その調子で((誰
ほんとに文才やばくて、読みやすい!!!
これからもがんばって!!
173
:
PUUさん
:2016/08/30(火) 09:53:12
かのん
久しぶりやなぁぁぁ!!←
大丈夫!普通そんなもんすよ(笑)
忘れませんよ!!
ありがたき幸せでございます!!(笑)
ここ3日?更新できんかったから、スランプに陥るかもしれない。
3日でスランプwwww←
マジ!!?良かった!
頑張る!!
読者の皆様へ(どーでもいい話)
ここ数日、アクセスできなかったのは私だけじゃないはず←
29日?の夜、死にそうでした(笑)
どうでもいい話、最後まで読んでくれてありがとうございます((
174
:
PUUさん
:2016/08/30(火) 10:03:23
Genki.I side
それから、少し時間が経って岸お兄ちゃんが帰って来た頃。
「そう言えば、玄樹学校行かなくて大丈夫?」
「あ!忘れてた(苦笑)」
完全に、忘れていた。学校の存在。岸お兄ちゃんに言われ、思い出した。
僕は慌ててお兄さんの家から出ようとした。
「玄樹、具合は直ったの?」
「ぅ、うん。大丈夫」
「なら良かった。何かあったら絶対お家の人に言うんだよ」
「……うん」
お家の人なんて、いないから。
もぅ、ずっと帰ってきてないから。
なんて、心配させるようなこと言わない。
「いってらっしゃい」
「っ!」
頭をわしゃわしゃって、撫でられて僕は嬉しさに心が満たされた。
この手の温もりがずっと、忘れられなかった。
「うん、いってきます!」
僕は、お兄さんに精一杯の笑顔を向けると学校に向かった。
175
:
かのん
:2016/08/30(火) 12:18:15
puu
よかったよかった◎
普通そんなもん?!・・・なら気にしないでおこう←
ス、スランプ(笑)
大丈夫大丈夫!
し〜んぱ〜いないさ〜((黙
まじ!まじまじいい
うんうん!ふぁいてぃん!
176
:
PUUさん
:2016/08/30(火) 22:16:24
かのん
普通そんなもんじゃない?毎日来るのは難しいだろうし……。
したらばにもアクセス障害?ってあるんやね……(;ー_ー)
2日も。。
ありがとう!!!なんだっけwwそれww
おうっ!!(笑)
177
:
じぐいわ
:2016/08/31(水) 18:47:46
じぐいわ
そんな!言葉まとまってていいでっせ!
恥ずかしいなんて可愛いッ←←(殴ッ
ありとーね!!!
その時は玄樹が添い寝してる妄想←←←←w
それな!!w今日なんて学校でにやけちゃってバレた←←w
両方すきやで!!この前にゃ~がるっきーの見ててすごいッていってたww
大丈夫、私もだから←w
同小だとバレるからね……←
んね~身長伸びない……男子が羨ましい……
国語力高いのよ!本当に!
それわかる←←←(姉が変態だから僕も変態って事で←←)
春病んでるんですか!w大変やん!
いえいえ!るっきーの話し聞かせてもらえて嬉しいよ!信頼感あるもん!
それね…私もアイディアが←僕なんて書いてねー
歳はまだまださ!w←
神宮寺♡←おい。神だよぉ!!
www喋りすぎるとなるよねwわかるw
私運動したくないし、運動しない←w
ww
可愛いくないないww僕です!•̀.̫•́✧w
www爆笑可愛いから玄樹は何より( ˙-˙ )←
僕もやで!wアンパンマンとジブリとポケモンみてた←
すげぇぇえ!!
わかる←w日常系は僕もめっちゃ見てるよ!
んぁ…私は結構逆やね、るっきーの家族になりたいー!!はなされたいー!!
それわかります(^_^;)
爆笑怒りやすくてやになったうw
やったぁぁぁ!!
それね、最年少でえらすぎる…
今思うとwwでもチャラいギャップとあの真面目たしかに…w
それね!岸優太様さすがやね!←玄樹は可愛いし神はえらいチャラ男やし、岸くんイケメンやし!
さがせばぁあるよぉ~
北海道行きたいなぁ。+☆(きらきら)
先生北海道www
わかるww絡みつくのいいよね←wすませw
それな!駅で遭遇きたぁぁぁ!
プラベでありすぎて隠しが固くなったとかかなぁ?
んね、仲良くしてていいのに…
んねぇ~私玄樹にそんなされたら死n((殴ッ
それな!強すぎるねん!
それに可愛いって言うね…wでも性格が凄いらしい…私その子に人生で初めて、性格クソとか、言われ続けたし、初めて人に嫌われた…
傷ついたよ。うん。(´;ω;`)学校行きたくなくなった←ダメダメw
それな!おされていいんだよ!!るっきーさすが!
頑張ります!!そーえばいつか神宮寺がポポロで玄樹とは同じ老人ホームで歌歌うって言ってた気が…www
まじ泣くわ…
Jr担は楽しいけど安定しないからドキドキと悲しみにあうよね、でもデビューしたら凄い嬉しいし、Jrから担当って称号が得られる!
んねー!!
それな!頑張って応援して、デビューめざす。+☆
でもジャニさん、多分神宮寺の事応援してる気が…
それなぁ…なんかねぇ、んー、KINGチャラさが増した気が…先輩にチャラ!ってなった←w
んぁ、、あった気する。でもなんか優しいよね。トラジャファン←←www
それね、急にやめちゃうし怖い、とくに今なんかJr皆辞めまくってる←カウアンも辞めたし…
ww
わかるよ!!!それ!ww
いえ!るっきーのペースで!
大切な時間を……ありがとう!
るっきーとの話し大好き!
いいねー!!神宮寺の優しい包容!
岸先輩!んぁーー!!やばい!よすぎる!頑張って!!
178
:
PUUさん
:2016/09/01(木) 13:34:43
じぐいわ
いやいや、可愛くないよ。うん。(真顔)
そんな手があったとはっっ!!←
まぁ、自分腐ってるからそうはいかないと思うが((やめろ
ヤバいなww
まじぽん!!!にゃーに誉められるとは……。嬉しすぎるぜ…orz
そうなんよ。
テレビで見た同い年の子が大人っぽすぎて泣いたわ←
そーゆわけではないと思われる。(笑)作文とか苦手だったな〜。
今は、分からんけど。
私はどうだろ?分かんないなぁ(笑)
だから、母に迷惑掛けまくって更に病むって言う。
いや、ホントこの性格どこから来たの←
泣かせるなあああ……
ノートにまとめるんだけど、それだけで満足してしまう(笑)
神wwwいわちのジン呼びを生で聞きたい。
同じく((キリッ←
でんぱ組のもがちゃんとかもヤバいっすね←あ、変とか思わないでね……orz笑
プリキュアとかも好きだったなぁ〜。まぁなりたくはなかったけど(笑)
日常のアニメだと、『のんのんびより』と『ご注文はうさぎですか?』ってのが超絶好き!!!!!
今日、好きな声優さんが病気で休業になり寝込みそう←おい
話が逸れまくってるね((
いや、外出て話したらもう喉痛くて痛くて(笑)
喋らなすぎて弱ってるんかねww
ホントそれな……
岸くんは、すごいよね〜。
玄樹くんは中性的な顔立ちで、結構好き嫌い分かれるタイプだけど(悪口じゃないよ!!)岸くんは誰からも愛される感じだよねー。すごい(笑)
ぐうじさんも、MCがすごい!って話題になってるし。
将来大物MCになってたり!!
そうかな〜。
来てきて♪♪♪先生、同じだな☆←チャラ
そうなんよ……。後ろから覆い被さって手握るのとかもヤバいっすね←キモ
年齢も年齢だしね〜。
プラベで仲良いなら、安心っ!ww
その子しばいたる!!!←そんな勇気ない奴
まぁ、推されると少々叩かれるが(笑)
多分、d誌……?だった気がする、だけ←
どっちにしろ、ヤバい。。
まぁ、そうだね(笑)
最近、ぐうじさんセンター何げに多いもんね。そう言えば。
でも、Princeは誰がセンターでも大丈夫なようになればいいね!!
そうなんだよね…、私先輩とか後輩とかあんまり気にしないタイプだったけど最近平野さんの先輩への態度が気になる……(笑)
呼び捨てで呼んだり、すごいなぁと。色々←
舞台班の担当様は、温厚な方が多くて良い←
すのーまんとか、トラジャもそうだし。
せやな〜、カウアンって結構好き嫌い分かれるタイプっすよね。
性格が、THE外国人だし。
だよねー!!wwありがとう!
いえいえ、今回眠すぎて意味の分からない返事になってたらごめん……。
ありがとう!頑張る!
179
:
にゃー
:2016/09/01(木) 21:17:52
るっきー☆
しばらくあえんくてごめんね?みつから話聞いとったよー!!
やっとここ見つけられた!
180
:
PUUさん
:2016/09/02(金) 13:42:33
にゃー
わああああああ!!久しぶり!!!大丈夫だよ!
マジか!!私も、聞いてたで☆(笑)
来てくれてありがとよ〜(>∀<*)私も、行けんくてごめん。。orz
181
:
にゃー
:2016/09/03(土) 08:50:58
んーん。
ねぇ、廉てネコ?タチ?
182
:
PUUさん
:2016/09/03(土) 14:24:37
にゃー
小説のリクのこと……?ごめん、物忘れg(((
183
:
PUUさん
:2016/09/03(土) 14:46:18
Yuta.J side
あの日から、俺の人生は変わっていった。
暗い暗い、真っ暗い闇の中だった。
玄樹を見放してしまった、罪悪感と。
また会いたい、なんて思ってしまっている自分に嫌気が差した。
けれど携帯を落とした日、今までずっと忘れられなかった人に会ってたらしい。
突然泣き出した、その子はとてもか細く弱々しく言った。「…大丈夫じゃない」って。
顔はよく見えなかったけどその日から、その子のことが忘れられなかった。
だから、高校生に絡まれてたときは咄嗟に助けていて。
会うと、必ず挨拶をする関係にもなれて。
けど、その子の名前を知った途端怖くなった。
「あれ?玄樹じゃん。お前らもうそんな関係なんだな」
え?
岸くんが、言った言葉が信じられなくて。
今まで岸くんが玄樹の話なんてしなかったから。
「え?げん、き……?」
「は?ベッドで寝てる奴」
「げんきって?」
「お前が育ててた奴だろ?」
「……!!!」
俺は、パニックになりその場に座り込んだ。
「え、もしかして知らなかったの?」
「うん」
「……そっか。ごめん」
「別に岸くんが謝る必要無いよ」
会えて嬉しいのか、嬉しくないのか。
分からない。
けど、怖かった。
玄樹に攻められたらどうしよう。
どうされても、しょうがない。だって突然家出ていったんだもん。
「あれ?玄樹起こしちゃった?」
ドアから覗く、その愛らしい顔は良く見ると昔と変わらなくて。
無意識に抱き締めていた。
玄樹は、どこまでも優しい子だ。
相手のことじゃなくて、自分のことを攻めるから心配になるくらいに。
もっと、会いたい。なんて欲張ってしまったら神様は俺に罰を与えるだろうか。
でも、それでもいいから。
玄樹とまた笑い合いたいって、そう思った。
184
:
PUUさん
:2016/09/04(日) 22:33:21
Genki.I side
数週間後______
あれから、数週間が経った。
お兄さんとも頻繁に会うようになって、前みたいに話せるようになった。
「玄樹、今度岸くん達とどっか行こうと思うんだけど……」
「ホント?顕嵐にも会えるの?」
「うん、玄樹…ご両親大丈夫?」
「もちろん、大丈夫!」
「そっか、なら良かった!そーだ玄樹の好きなプリン買ったんだよね」
「あ、それ……」
小さい頃、良く買ってもらってたプリン。
懐かしいなぁ。
「そぅ!お店、全然変わってなくてさ」
お兄さんと話してる間は、悩みなんて吹っ飛んでただ楽しい。
けど、ひとつ……
お兄さんは、今まで何してたのかな?
知らないことがあるのが、なぜか悔しくて。お兄さんのこといっぱい知りたい。
「ね、ねぇ…、お兄さん」
「ん?」
「あのさ、僕がいなかった間何してた?」
「あ、あぁ…ふらふらしてた?(笑)」
お兄さんは苦笑いで答えた。
185
:
PUUさん
:2016/09/05(月) 08:25:22
「何それ〜(笑)」
あまり聞かれたくなさそうな雰囲気だったから話はやめた。
何があったんだろう。
「玄樹は?」
「うーん、僕は普通かな」
「そっか」
お兄さんと、こうやってずっと他愛もない話をしていたらあっという間に時間が来る。
「もぅ、6時だ」
「あ、ごめん話しすぎたね……」
「ううん、すっごく楽しかった!!」
「外暗いし、途中まで送ってくよ」
「え、あ。いいよひとりで大丈夫」
「 俺が心配だし」
「じゃ、じゃぁ……お願いします」
「うん」
お兄さんは、僕に笑顔を向けた。
帰りたくないなぁ、ずっと一緒に居たいな。なんて思ってしまった。
これ以上、お兄さんに迷惑掛けちゃダメだ。
ふたりで、歩く帰り道はまるで小学生の時みたいだった。
雨のとき、迎えに来てくれたよね。だから僕雨の日が好きだったんだ。
「じゃぁ」
やっぱり、お兄さんと過ごすと時間は短いもので。いつもは長く感じる帰り道がすっごく短く感じた。
「うん……」
「早く寝るんだぞ(笑)」
「分かってるもん」
「ん、じゃぁね」
「お兄さん、気を付けてね」
ただ、あのときと違うのはお兄さんが帰っちゃうこと。
帰るのが同じお家じゃないこと。
「そんな顔すんな、また会えんだろ」
「でも…」
「大丈夫」
頭くしゃくしゃって、撫でられるとやっぱり安心して。
胸がドキドキした。
お兄さんといると、鼓動が早くなる……。
「うん、バイバイ…またね」
「またな」
お兄さんの大きい背中を見送り、僕は肩を落とした。
さぁ、家に入ろうか……。
「玄樹様」
「え?」
後ろから声がした。
その呼び方で誰かは察した。
186
:
PUUさん
:2016/09/07(水) 01:21:28
「玄樹様、こんな時間まで何してたんですか?今の男性はどなたですか?」
「……」
「答えられないですか?」
答えたら、もう会えなくなるかもしれない。
お兄さんも、お兄さんの温もりも全部離れていってしまうかもしれない。
そう思うと、何も言葉が出なかった。
「危ないことは、やめて下さいよ?それに心配したんですから……」
執事は、僕の前に屈んだ。
月光に照らされると、目がうるんでいるのが分かった。
「……ごめんなさい」
あぁ、本当に心配してくれたんだ。
そう言えば、ここまで遅くなることは無かったっけ。
ゆっくり歩いたからもぅ、7時半。普段は30分なのに。
「さぁ、ディナーのご用意ができていますよ」
「……」
そう言えば、帰りのやり取り見られてないよね?
そんなことを考えながら、大きすぎる自宅に入った。
187
:
PUUさん
:2016/09/12(月) 01:16:50
それから、2週間ほど経った頃。
岸お兄ちゃん達と遊びに行けることになった。
執事にも、もちろん親にも内緒。
こんなに楽しい毎日を壊されたくない。なんて、自分勝手なことを考えている。
「玄樹?」
「あ、ごめんなさい」
今日はお兄さんのお家で、ゲームしてて。やっぱり楽しくて楽しくて。
帰りたくなかった。
現実に、戻るのが怖かった。
でも、時間と言うものは止まってはくれなくて。
「じゃ、気を付けれよ」
「……うん」
「そんな顔されたら、帰したくなくなるんですけど〜(笑)」
お兄さんは、冗談だろうけど。本気にしちゃうよ?
「帰りたくない、ずっとお兄さんといたい」
不意に、本音が漏れて。お兄さんの服をギュッと掴んだ。
何してるんだろう。迷惑かけるだけなのに。
「親御さん、泣いちゃうぞ〜」
お兄さんはそう言いながら、そっと抱き締めてくれた。
嬉しくて嬉しくて、ドキドキして。頭が沸騰しそうだった。
「ぁ……あの!ご、ごめんなさいっ…」
我に返るととんでもないことをしていたのに気づいた。
胸のドキドキ、おさまらないし……。
「大丈夫だからね、明日楽しみにしてるよ」
お兄さんは、優しく頭を撫でてくれた。
「僕もすっごく楽しみ!」
「ん、じゃあな。早く寝ろよ」
「うん、またね」
同じ家に帰りたい、一緒にご飯食べたい……
次から次へと、欲求が収まらない。
なんで、お兄さんとキスしたい。なんて思っているんだろう。
188
:
PUUさん
:2016/09/13(火) 11:00:26
「玄樹様、本当に大丈夫なのですか?」
朝早く、僕は家を出ようとすると執事に引き留められた。
一応、友達のところに泊まるとは言ってあって。
「大丈夫、何かあったら連絡するし……」
「分かりました、お気をつけて」
最近、執事が異様に僕のことを心配してくる。なぜだろう。
取り合えず、家を出ると僕はお兄さんのお家に歩き出すどころか走りだした。
もぅ中学生だって言うのに、こんなの恥ずかしい。
けど、隠しきれないくらい嬉しい。
お兄さんの家が見えてきた。
お家の前には大きなファミリーカーがあった。
「あ、玄樹!」
ボーッと見つめていると、近くから大きな声が聞こえた。
声の正体は、お兄さんだった。
189
:
PUUさん
:2016/09/15(木) 01:44:14
「お兄さん、おはよ」
「ん、おはよ。早かったね?岸くんたちもうすぐ来ると思うよ」
「うん」
楽しみで、あんまり寝れなかった。
遠足前の子供みたい、なんて言われそうだから言わないけど。
それから、お兄さんとお家で他愛もない話をしていた。
少しすると、岸くん達が来た。
顕嵐、どんな感じなのかな?
小さい頃、かっこよかったしイケメンになってるだろうなぁ。
「げーーんーーきー!!!」
ドタドタと慌ただしい足音がこちらに向かってくる。
ガチャッ
「あらん!!」
顕嵐は嬉しそうに満面の笑みで、抱きついてきた。
昔とは全然違う。大きい背中に大きい手。背も僕よりずっと高い。
「玄樹、可愛い〜」
子供みたいに、頭撫でたりしてくるから恥ずかしくてうつむいた。
そしたら、お兄さんがこちらを見ているのが分かって更に赤面してしまった。
「もぅ、いいでしょぉ……顕嵐も顔見せてよ!!」
そう言って仕返しに、ほっぺたを摘まんでやった。
「いはぃよぉ!がんひ〜」
「あはははっ!」
まるであの頃に戻ったみたい。
「よし、じゃあ出発の準備するから。手伝って〜」
「はーい!」
顕嵐は容姿が変わっても性格は変わっていなかった。もちろん、良い意味で。
「ほら、玄樹も手伝えよ〜」
「うん!!」
今日は、最高の日になるだろう。
190
:
翔星
:2016/09/18(日) 20:39:58
part1からずっと読んでました!
この作品大好きです
続き楽しみに待ってます!!
191
:
PUUさん
:2016/09/19(月) 08:47:14
翔星さん
コメントありがとうございます!!
ホントですか(°д°)ありがたいです……m(_ _)m
更新していなくてすみません。。
大好きって言ってくれて、ホントに嬉しいです!!
楽しみにしてくださっているのにすみません!!
読者様(あまりいないと思うが…)
更新しなくてすみません!
作品は、最後まで完結させたい主義なので()ゆっくり見守って頂けると嬉しいです……。
雑談←
GC24、譲くんのエプロン姿最高の極みでした。
あと、篠宮兄弟の妄想が止まりません((やめろ
連ドラ期待ですねっ(*>∀<*)ノ
192
:
PUUさん
:2016/09/19(月) 09:10:51
Genki.I side
「じゃぁ、出発!」
「「進行ーー!!」」
車に荷物を積んで、家を出発した。
運転は岸お兄ちゃんと、お兄さんが交代でするんだって。
僕と、顕嵐は後ろの席。
これだけでも、嬉しくて幸せなのに。
4人で旅行なんて、大丈夫なのだろうか。
これから、どんどん絶望に引き込まれていくのかな?
それでも、いいから。皆といっぱい笑いたい。
今回だけは、いいよね?
「玄樹の服可愛いね〜」
「そぅ?ありがとう…顕嵐のもかっこいいよ?」
「照れる〜!」
「てか、顕嵐絶対モテるよね」
「え?モテないよ?」
「嘘つけー!」
岸お兄ちゃんが、急に会話に入ってきた。
「コイツ、バレンタインの時なんか紙袋いっぱいにチョコ持ってくるからさ〜」
「ま、まぁ……」
「やっぱり!僕が、女の子だったら好きになっちゃうもん(笑)……なんてね〜」
「俺は、玄樹のこと好きだよ〜」
「ありがと!」
すっごく久しぶりなはずなのに全然感じないのは、顕嵐の性格のせいだろう。
実は緊張してたけど、そんなのすぐに吹っ飛んだ。
「そう言えばさ〜、玄樹ん家すげぇでかいよな。びくったわ」
岸お兄ちゃんが急にそんなこと話出すから、びっくりしてしまって。
なんて話そう。
戸惑いながらも平然を装って返事をした。
「僕も、最初はびっくりした(笑)執事とかついちゃって(笑)」
「うわー、俺もそんなとこ暮らしてみたーい!!」
顕嵐は、そんなこと言うけど。
小さいお家で、家族への愛が溢れてた方がよっぽど良いよ。
大きなお家で、ひとりぼっちなんて……。
「そんなに良いもんじゃ、ないよ…」
「またまた〜!」
岸お兄ちゃんと顕嵐が冷やかしてくるけどお兄さんの横顔はクスリとも笑っていなかった。
楽しく、ないのかな?
193
:
翔星
:2016/09/19(月) 15:24:40
PUUさんの作品大好きなんです!
更新楽しみに待ってます!
194
:
PUUさん
:2016/09/21(水) 01:09:50
翔星さん
ホントですか……(><)ありがとうございます… 泣いて喜びます!!
更新も、やる気でますっ!
お待たせしてしまいすみません…orz
正直…最近、文章が納得いくように書けなくて………。
195
:
PUUさん
:2016/09/21(水) 11:00:47
Genki.I side
あれから、約2時間。自然で溢れている森の中に来た。
「うわぁ!!家でか!」
「早く家入ろうぜ!!」
「岸くん、子供かよ〜(笑)」
そう言って、お兄さんが僕の横に来た。
やっぱり、背高いな……。
「玄樹は、中見ないの?一緒行こ?」
「うん!」
僕は、差し出されたお兄さんの手を握り返した。
改めて考えると、恥ずかしすぎるけど。
「なんか、久しぶりだな手繋ぐの(笑)」
お兄さんの耳は少しだけ赤くって、照れてるの僕だけじゃないんだな。
って、安心した。
…お兄さんの手、暖かい。
「ねぇ、ねぇ玄樹!地下あるよ!」
「え!地下?見たい見たい!」
「じん〜!俺の玄樹に触らないでぇ〜!」
顕嵐がからかうように、言うとお兄さんの手が離された。
「行ってきな?」
「…、」
離された手が思ったよりも寂しくて。
もっと、触りたい……って思っちゃう。
やっぱり、僕……
「玄樹!行くよ?」
顕嵐に手を引っ張られて、我に返った。
「あ、うん」
196
:
PUUさん
:2016/09/21(水) 11:17:55
森の中の木のお家。
絵に描いたようでとっても興奮した。
着いてから、約2時間後。
岸お兄ちゃん達がBBQ用の、火を起こしたりしている時。顕嵐に呼び出された。
「玄樹、こっちこっち」
顕嵐に、手を引っ張られて来たのはとある部屋。
「ここ、座って?」
顕嵐がソファーの隣をポンポンと叩いた。
「うん」
「あのさ、玄樹ってさ?じんのこと好き?」
「え?!あ、ぁ!あ、あの…!ちがくて!」
ド直球すぎて、変な反応しちゃった。
「可愛いなぁ〜!玄樹は、どんな風に好きなの?」
「どんな風……?優しいところとか、あとかっこいいところ。」
よくよく考えたら、どこか好き。とかどんな風に好きとか無くて。
でも、大好きな気持ちは絶対に世界一。
「ふーん、玄樹じんとキスしたことある?」
「!!!」
「かーわいー(笑)」
「…からかわないで!キスは、ほっぺに…されたことある」
思い出すだけで、顔から火が出そう…
「玄樹ってさ、じんと恋人になりたいんじゃない?」
197
:
PUUさん
:2016/09/22(木) 11:12:48
え?
「そ、そんなわけ…」
意味の分からない顕嵐の発言に、鼓動が速くなる。
そんなわけ……ない。
「ふーん、そっか」
「だってお兄さんは男だよ?」
「まぁね、でも相手が男だったとしても、好きになったらしょうがないじゃん?」
「う、…ん……」
僕が、お兄さんのこと……
______好き?
198
:
PUUさん
:2016/09/22(木) 19:42:31
「玄樹!肉焼けたよ?」
あれから、買い物に行ったり遊んだりしてからBBQ中。
お兄さん、横顔もかっこいいなぁ。なんてボーッとしていた。
「げーんーきー!!」
顕嵐が、耳元で大きな声出すからびっくりしてお皿を落としそうになった。
「わわ!!ごめんなさいぃ!」
「どした?ボーッとして。楽しくないの?」
「すっごく楽しいよ!!」
「ならよかったけど」
「ソーセージいる人!」
今日は、楽しむって決めたんだから。
精一杯楽しまなきゃ……。
「食べたい!!」
「はい、どーぞ」
お兄さんが、ソーセージを差し出してくれた。
でも、なんだか恥ずかしくってうつ向いて受けとると不思議そうな顔をしていた。
頭の中がお兄さんでいっぱいだ。
この気持ちに名前をつけるのならば、……いや、違うよね。
そんなわけないいじゃん。
心の中で、自問自答を繰り返しながら僕は鼓動を早めた。
「うまかったなー」
「おなかいっぱい」
BBQも終わり、家の中に戻ってくると岸お兄ちゃんと顕嵐は真っ先にソファーに倒れこんだ。
だから、自然に僕とお兄さんだけになってしまって。
「よし、皿洗うか。玄樹先お風呂入ってきて良いよ?」
「いや、手伝う!」
「そっか、ありがと」
________
2人きりは、なんだか気まずいけど…嬉しい。
「玄樹、お皿拭くの上手くなったね?」
「そう?何もしてないけど…手おっきくなったからかな?」
「そうかもね?小さい頃は何回も割ってたっけ(笑)」
「そ、それは…ごめんなさい……」
「いいんだよ?可愛かったし(笑)」
「………………」
思い出話に花を咲かせていると、沈黙が押し寄せた。
「玄樹、最近どう?家で」
「?!」
ガッシャーッン!
ビックリして手を離してしまい、お皿が割れた。
「ごめん、大丈夫?怪我ない?」
「うん、ごめんなさい……せっかく褒めてくれたのに」
「失敗なんて誰でもあるし、俺だって何回も割ってるから大丈夫」
頭を撫でられると、お兄さんはお皿の欠片を取り始めた。
「僕、掃除機持ってくる!」
「うん、ありがとう。…いたっ」
僕がキッチンを出ようとすると、お兄さんの指から血が出ていた。
「大丈夫?!え、えっと…!」
咄嗟に、お兄さんの指を口の中に入れていた。
199
:
PUUさん
:2016/09/23(金) 23:51:09
「げ、げんき……」
お兄さんは、少し照れたように顔を背けた。
「ぃ、あ!いや……ごめんなさい!!」
必死だったがためにお兄さんのこと考えてなかった。
「気持ち悪いね、お水で流せば…」
「いや、嬉しい。ありがと」
お兄さんが、照れながらはにかむ。始めてみた。こんな表情……
やっぱり、僕お兄さんのこと
好き、かも。
「玄樹?」
顔が真っ赤に染まっていく。
頭の中が、もっともっとお兄さんで満たされていく。
「お兄さん……、僕…」
「ん?」
好きって、言ったら。どうなるかな?
なんて、思った。
せっかく再開できたのに終わっちゃうなんて嫌。
でも、お兄さんが大好きで止められなくなるかも……。
「掃除機、取ってきます」
「ぁ、うん」
あぁ、なんで気づいてしまったんだろう。
なぜか頬に一つ涙が伝った。
200
:
愁花*
:2016/09/25(日) 10:08:08
こんにちは!初めまして、愁花です。
PUUさんの小説、大好きです。
私も、新しくスレを作りました。
『ジャニーズBL小説*CP限界あり』
です。
初めましてでおこがましいですが、よかったら覗いてみて下さいね。
因みに、リクエストが来るまでの間、中島健人×岩橋玄樹を書いています♪
201
:
PUUさん
:2016/09/25(日) 17:12:19
愁花さん
初めまして!コメントありがとうございます!!
ホントですか?!泣いて喜びます……(;△;)ノ泣
行ってみます☆
202
:
PUUさん
:2016/09/27(火) 10:19:55
Genki.I side
あのあと、少し気まずかったけど後片付けを終えて。
顕嵐とお風呂に入って、今に至る。
岸お兄ちゃんは、未だにソファーで爆睡。
お兄さんは、お風呂。
僕たちは、寝室で他愛もない話をしていた。
「そう言えば、顕嵐って部活何してるの?」
「うーんとね、バスケ!」
「そっか〜、きっとかっこいいだろうな(笑)」
「今度見に来てよ!あ、おもしろい友達もいるから紹介したいな!」
「へ〜そっか〜って、うわぁ!」
急に顕嵐は、抱きついてきてベッドに押し倒される。
ドサッ
「なぁに?顕嵐、おーもーいー」
おふざけかと思って、笑っていたら顕嵐が顔を上げた。
すると、決して笑ってはいなくて。なんかだか色気が漂っていた。
「どうしたの?」
「ん?ちょっといじめたいなぁって思って?」
耳元でそう囁くと、顕嵐の顔が近づいてくる。
息する間もなく、僕はギュッと目を瞑った。
チュッ
小さなリップ音が静まり返った部屋に鳴り響いた。
「…ここ、してほしかった?」
綺麗な人差し指を唇に添えられる。
「そんなこと、ない!」
「じゃぁ_________」
顕嵐のその一言に僕の顔が真っ赤に染まっていくのが分かった。
「ふふっ、かーわいー」
「ば、ばか…!!」
僕は悪戯に笑う、顕嵐のほっぺをつねった。
203
:
名無しさん
:2016/10/04(火) 17:51:59
読ませて貰ってます!
面白くて楽しいです!
更新?待ってます!(。・ω・。)ゞ
204
:
PUUさん
:2016/10/05(水) 11:06:57
名無しさん
コメントありがとうございます!
申し訳ないです!!!すみません!
ホントですか?!嬉しいです……泣
頑張りますっ(`・∀・´)b
205
:
PUUさん
:2016/10/05(水) 11:41:17
Genki.I side
「顕嵐、誰にでもこんなことしたらダメ!」
「玄樹が可愛すぎるから悪い」
「もぅ!顕嵐のばかぁ…」
頬を膨らませて怒ると、顕嵐は笑って返してきた。
でも、やっぱり顕嵐て憎めない。
トランプとかで遊んでいるとあっという間に寝る時間で、岸お兄ちゃんはやっとお風呂に入っていた。
「一緒に寝るなんていつぶりだろー」
ベッドはあるけど、せっかくだからって雑魚寝することにした。
「僕、顕嵐の隣がいい」
お兄さんの隣だったらドキドキしちゃって寝れないから。
なんてことは言えない。
「玄樹ぃー!」
「じゃぁ、岸くんどこがいい?」
お兄さんのセットされていない髪の毛。見るの、久しぶりだな。
どんな髪型も似合いそう……。
「俺、どこでもいいけど」
「じゃぁ、俺玄樹の隣で」
「ふぇ?!」
突然のお兄さんの発言に、変な声が出た。
せっかく避けてたのに。
「ん、じゃぁ俺は顕嵐の隣にしよ」
結局、お兄さん 僕 顕嵐 岸お兄ちゃんって順番になった。
絶対、寝れないじゃん……。
「よし、じゃぁ寝るか」
「うん、朝早かったからめっちゃ眠い〜」
「電気消すぞ〜」
そんな会話が飛び交うなか、僕の心臓は爆発しそうなくらいドキドキしていた。
「玄樹?おいで?ここ」
顕嵐が隣を指して、そう言う。
「ちょっと、僕トイレ行ってくるから先寝てて?」
「おばけでても知らねぇからな〜?」
岸お兄ちゃんが茶化してくるけど、僕意外とおばけとかは好き。
顔に合わないってのはよく言われる。
「うるさい(笑)」
「じゃ、俺一番に寝ますー」
「おやすみ」
寝室の電気が消え、僕はトイレに向かう。
どうしよう、…お兄さんの顔見れないし。
206
:
PUUさん
:2016/10/06(木) 00:18:39
用を済ませ、寝室に戻ってくると既に寝息が聞こえてきた。
皆寝たんだ。
僕も寝ようと、布団に入る。
お兄さんと意外と遠くて、良かったのか悪かったのか……。
そんなことを考えながら僕は目を瞑った。
それから10分後
やっぱり眠れない。
実は不眠っぽくて、寝付くのに2時間とか掛かるときがある。
「はぁ…」
思わずため息が漏れた。
「玄樹、起きてる?」
「え?」
お兄さんが、起きていたようで。
突然すぎてろくな返事ができない。
「寝れない?」
「……うん」
素直に、伝えるとお兄さんはこちらに顔を向けた。
「こっち来る?」
突然、そんなこと真顔を言うから僕の胸の鼓動は早まっていくばかりで。
でも、一緒に寝たいってどこかで思ってる。
「……ぃ、いいの?」
「うん、岸くんたち寝てるし」
「じゃぁ……そっちで寝る」
どうやら、欲望には勝てないようで。
僕は枕を持ってお兄さんの布団に寝転がった。
胸のドキドキが聞こえそうなくらい、静まり返った。
「大きくなったね」
「だって、もぅ中学生だよ?」
「まぁね、それにしても玄樹変わってなくてびっくりした」
「気づかなかった癖に?」
「それは……」
「僕は、一番最初に会ったときから気づいてたのに」
「ごめん。でも最初会ったときすごい可愛くてびっくりした」
「何それ、口説いてるの?笑」
「……さぁ?」
可愛い、なんて言うから顔が赤くなってドキドキして体が熱くなる。
「玄樹」
「なぁに?きゃっ…」
急に名前を呼ばれたと思ったらお兄さんに手を取られて押さえつけられた。
そしたら、お兄さんが僕に乗り上がってきて馬乗り状態になる。
「な、…どうしたの?」
お兄さんの目は笑っていなくて本気の顔。
ドキドキが止まらない。聞こえちゃわないかな?
「……」
「お兄さん、離して…」
抵抗しようと体を動かしても全然ほどけない。
なんでこんなことするの?
お兄さん、また僕の前から消えちゃうの?
207
:
PUUさん
:2016/10/06(木) 01:01:17
「……」
「やだッ、お兄さん…」
だんだん怖くなって、涙が溢れる。
「お兄さんって呼ぶのやめてよ」
「だって…岸お兄ちゃんが……」
やっと口を開いたと思ったら、聞いたことのない低い声で言い放たれる。
「良いから言ってよ」
手首を握る力が、強くなる。
「分かった……。ゆぅ、た…」
「……」
手首の痛さから解放されると、お兄さん……いや勇太の顔が苦しそうに歪んだ。
「ごめん、玄樹…俺もぅ最低な奴だ。我慢効かないッ……」
そう言われて、考える隙もなく僕の唇が塞がれた。
「ん……ッ」
少し強引で甘いファーストキス。
唇が離れると、お互い気まずくて顔を背けた。
お兄さんは、どんな気持ちでキスしたの?
「なんで、逃げないの?」
お兄さんの目は少しうるんでた。
「僕、は…嬉しかったよ。ゆぅ、た…とキスできて……」
「なんで…ッ」
「僕、勇太のこと好きだから…ずっと大好きだったから……
今だって、ドキドキして壊れちゃいそう…」
「……ホントに?」
「嘘つくわけ、ないじゃん…」
恥ずかしくて、口元を腕で隠した。
まだ、あの感覚が残ってる。
「…ごめん、俺あの頃から実は玄樹のこと好きで……。
いつ手出しちゃうか分からなくて……。
だから、家出てったりして……でもずずっと忘れられなくて……。
あの頃からずっと好きだったよ。ごめん」
お兄さんの涙が僕の頬に落ちる。
僕の胸も締め付けられるように痛くて。
「謝らないで?」
「だって、俺最低だから。今だって玄樹と一緒にいる資格なんてない」
「そんなこと、言わないでよ。勇太居なくなったら僕もぅ生きてる意味ないもん……
勇太のいない世界なんて、生きてる意味無いよ……」
自分でも、重いなって思う。
でも、それくらい大好きで大好きで仕方ない。
「ありがと…」
いつの間にか、僕も泣いていて。勇太は、その涙を拭ってくれた。
208
:
PUUさん
:2016/10/06(木) 10:29:18
「ごめん、急にこんなことして」
「びっくりした」
「お風呂上がり、顕嵐と何してたの?」
「え?」
顕嵐と、何してたか?
……そう言えば、さっきも押し倒されて。
「俺、たまたま見ちゃって…その……」
「ヤキモチ?」
「大人げないよな…、バカだよな……俺」
「ううん、嬉しいよ。けど、あの時はほっぺだったから。
これからは勇太の好きにして良いよ?」
自分で言ったくせに、照れてしまう。
そしたら、勇太まで顔真っ赤にするから沈黙が続いた。
「……じゃぁ、寝よっか」
沈黙を破った勇太の言葉。
時計を見てみれば、2時を指している。
「ねぇ、手繋ご」
「いいよ」
指と指が絡りまった。
「おやすみ」
勇太の温もりが懐かしくて、僕はあっという間に眠りについた。
209
:
mio
:2016/10/06(木) 20:50:26
初コメ失礼します!
いつも陰ながら読ませていただいております、、!
今回の話もすごく好きです!!^^*
更新頑張ってください!応援しています!
210
:
PUUさん
:2016/10/06(木) 22:30:18
mioさん
コメントありがとうございます!!!
最近、たくさんコメントもらえて嬉しい限りです……嬉泣
ありがとうございますm(_ _)m
長々グダグダ過ぎますが……(笑)そういってもらえて安心しました(笑)
頑張りますっ!!
ありがとうございます!!!
雑談()
先日、ジャニフュの博多座がありましたね!!
安定の地方民なので見に行けませんでしたが……泣
それに、じぐいわ同室と聞いて跳び跳ねておりました。ごめんなさい←
すぐ妄想する癖を直したいです。
おわりです。ごめんなさい、本当無駄文すぎる←
211
:
PUUさん
:2016/10/11(火) 10:17:05
Genki.I side
プチ旅行?は終わり、1週間が経った。
あんなことが起こった次の朝、岸お兄ちゃんと顕嵐にたくさん茶化されて恥ずかしかった。
でも、何より嬉しかった。
ずっと、一緒に入れるんだよね?
「げんきー?」
「んぁ?!ごめん」
ボーッとしていて、勇太の話聞いてなかった。
「何かあった?」
「いや!なんでもないよ」
休日と放課後、勇太のお家に来ることが日課になっていた。
勇太、お仕事何してるんだろう?なんて聞きたいけど少し聞きづらい。
でも、勇太のこともっといっぱい知りたいから。
会えなかった時の分、取り返せるように……。
「あのさ、あっち行こ」
ある扉を差す。倒れたとききり入っていない勇太の部屋。
「なんで?」
「いいから、おいで」
手を引っ張られて半ば強引に部屋に入れられた。
すると
「わっ……!」
急に、扉に押し付けられた。
両手もおさえられて、僕の足の間には勇太の足があって。
身動きが取れない。
「ゆぅ、た…?」
「急にごめん。キスしてい?」
「……うん」
心臓が跳び跳ねるみたいに速まる。
勇太の顔が、どんどん近づいてくる。
「んッ…」
ひとつキスをするとまたひとつキスをする。
あのときの感覚…
頭が、沸騰しそう。
何度も、繰り返しているとどちらからともなく口を開いた。
「もっと…して?もっと、深いの……」
「いいよ」
勇太の唇が、僕の唇を包み込んでいく。
なんだか、腰に来てしまってふらついてしまう。
「あッ…」
そしたら、腰を支えられるように手を添えられて。
僕も、勇太の首に腕を重ねた。
背が高い。背伸びをしなくちゃいけないくらいに。
「んッ…はぁ……」
後頭部に、勇太の大きな手が添えられる。
「はぁ…はぁッ……んはぁ……」
舌が絡まり合って、水音が耳を犯す。
体の力が抜けていく。
「ゆぅ、たぁ……」
「辛い?ベッド行く?」
「…ん」
恥ずかしくて恥ずかしくて、うつむいた。
だって、ベッドでキスなんて……。
一応、思春期だし、想像してしまう。
男の子同士だからできないけど。
212
:
PUUさん
:2016/10/12(水) 04:26:45
「んッ…ぁ……」
僕の変な声と、いやらしい水音が部屋に響いてる。
こんな声、気持ち悪いだけなのに。
「変な声ッ…、おさえれなっ…ん!」
勇太の目付きはまるで、猛獣。
喋ろうとしても、唇でふさがれてしまう。
「…もっと、聞かせて?」
「こんな声、恥ずかしい」
「大丈夫、可愛いよ」
頭を撫でられると、勇太は僕の首筋に頭を埋めた。
チクッとした痛みと、舌が這っていく感覚。
「あ……ッ」
咄嗟に手で押さえる。
「次押さえたら、お仕置きするよ?」
「な、何ッ…それ!」
勇太のニヤッとした顔に、鼓動が早まる。
僕って、Mかもしれない。
「これ以上すると、犯罪になっちゃうから高校生までお預けね」
「え…」
なぜか、嫌で。
男同士だからなんにもできないのに。
213
:
PUUさん
:2016/10/12(水) 09:00:37
小説ではない、質問←
裏なしか、ありか悩んでおります。
見てる方がいらっしゃれば無理強いはしませんが、ご回答お願いします。
本当に、できれば。で大丈夫です。
回答がない、あるいは同率だった場合はなしとさせて頂きます。
次の更新まで受け付けております。いつになるか分かりません←おい
214
:
名無しさん
:2016/10/12(水) 12:18:43
できれば裏アリが見たいです!
215
:
名無しさん
:2016/10/12(水) 15:15:03
数年後設定でも、十分なので裏ありでお願いしたいです‼
216
:
翔星
:2016/10/12(水) 16:05:35
裏ありがいいかな〜
なんか、タメでごめんねw
217
:
平橋れあ
:2016/10/12(水) 16:48:28
PUUさん
本当にお久しぶりですm(_ _)m
私も行けませんでした泣
じぐいわ同室なんですか!?
すごいですね!
妄想する癖治さなくていいと思います!
PUUさんの妄想はすばらしいと思います!
今の小説もすごいおもしろいです!
頑張ってください(*^o^*)
できれば裏ありでお願いします^ ^
218
:
名無しさん
:2016/10/12(水) 18:31:38
何時も楽しみにしています
出来れば裏ありが良いです
219
:
みぃこ
:2016/10/12(水) 22:29:34
PUU!
みぃこだよ‼
全っっっ然来れなくてごめんねm(__)m
裏ありがいいけど、PUUにまかせます♪
頑張れ〜‼
220
:
PUUさん
:2016/10/12(水) 23:41:25
>>214
名無しさん
コメントありがとうございます!!!
了解しました!ご回答感謝です(>∀<)ノ
>>215
名無しさん
コメントありがとうございます!
了解しました!ご回答ありがとうございます(*´○`*)
中学生と、大人って犯罪臭ぷんぷんですよね(笑)
翔星さん
お久しぶりです!
了解しました!ご回答ありがとうございます(`・∀・´)ゝ
タメでも良いですよ!!私もタメでも良いですか?!
平橋れあさん
お久しぶりです!!
ですよね…学生で、遠征はキツいです(;ー_ー)
そうなんです!何かで紫耀くんが言ってたとか……。曖昧です(笑)
でも、どうでもいい雑談見ていただけていて嬉しいです(笑)
そういって頂けると、罪悪感が薄れます…(笑)
ありがとうございます(>∀<*)ノ
更新グッダグダですが……これからも見ていただけると泣いて喜びます!!
了解です!ご回答ありがとうございました(^△^*)
>>218
名無しさん
コメントありがとうございます!
ホントですか?!嬉しいです……泣
了解しました!ご回答ありがとうございます(*´∀`*)
みぃこ
わあぁあぁあぁぁ!!!((うるさ
久しぶり!!!全っっっっっ然大丈夫だよ!!死ぬほど暇なときでいいよ!←
了解です(`^´)ゝ答えてくれてありがと〜嬉泣
頑張る!(笑)
こんなに回答もらえるとは思ってなかったので感謝しかありません!!
びっくりです(笑)
では、裏ありとさせて頂きます!
安定の駄文ですが、頑張って書きますのでよろしくお願いします(`・△・´)ゝ←
221
:
PUUさん
:2016/10/12(水) 23:58:29
Genki.I side ※閲覧注意
「ま、って……?」
僕は咄嗟に、勇太の服の裾を引っ張って引き留めた。
「ん?」
「なんか…、勇太……僕変かも」
「全然変じゃないよ、どうした?」
勇太は隣に腰かけてくれて、頭を撫でてくれた。
「勇太の触るとこ…全部熱くなっちゃう……でも、触ってほしい…」
こんなこと、言ってる自分が自分でないみたい。
でも、その頭を撫でてくれる手が愛しくて愛しくて……。
「っ……ごめん、玄樹。ここ来て?」
勇太が、自分の膝の上を差す。
疑問に思いながらも、素直に膝に座った。
「何、するの……?…んッ」
いきなり深いキスを仕掛けられると、勇太は僕の服の中に手を滑り込ませてきた。
「んはっ…!!いやッ……ん!」
腰を撫でる手つきが、エッチで。変な声が漏れる。
「手、押さえたらダメだよ?」
「っ…うぅ!いじわるッ」
「ここ、気持ちいい?」
「うぁぁッ!!」
勇太の手は、上へ上へと昇っていくと1つの突起を捉えた。
「もぅ、起っちゃってるもんね?エッチだね、玄樹は」
「う、…うぅ…らめぇ……」
ただの胸の飾りだった、ソレが気持ちよくて腰が反っていく。
222
:
翔星
:2016/10/13(木) 18:39:11
puuさんの作品大好きだよ!
これからも応援してる〜
続き楽しみ♪
223
:
PUUさん
:2016/10/15(土) 18:04:20
翔星さん
ありがとうございます!!!!
感謝しかないです(;_;)
更新、ゆっくりすぎてすみません。
これからも気まぐれだと思われます……。
ただの雑談←最近多いな
某$誌で、神くんがSだと言うことが判明し。私は舞い上がっております←おい
神くんが、いわちを弄んでたなら。萌え付きます……。けど、彼最近ものすごく急成長を遂げて大人っぽくなり、戸惑いを隠せない。もしやのDT卒業。。
考えただけで、妄想が出来なくなります←現実つきつけられると萎えるタイプ((
本当どうでも良すぎる話でした。読んでくれてありがとうございます(笑)
次、このネタになる……かも?←
224
:
PUUさん
:2016/10/15(土) 23:21:14
Genki.I side
勇太は、僕の服を捲り上げるとしっかりと主張している突起に舌を這わせていった。
「んッ、はぁ……」
「気持ち良さそう(笑)」
「見ちゃらめぇ…」
「玄樹、ココすごいたってきてる」
すると、勇太は僕の履いていたジーンズの前を開けた。
「そんなに感じちゃった?」
「だって…ゆた、がッ舐めて……きもちくて…」
「これ以上煽ったら、…怒るよ?」
すると、勇太は自分のズボンを下ろし下着姿になった。
勇太のは、下着の上からでも分かるぐらいの存在感があった。
「いやッ…!」
下着の上からだけど、勇太がモノを擦り付けてきた。
「はぁ…んッ!ゆぅたぁ…」
「…大丈夫?嫌じゃない?」
そう、優しく言ってくれる勇太に鼓動が更に高まる。
「んッ…だいじょぶ……ねぇ、くっついてい?」
「ん…、いいよ」
勇太の首に腕を回して密着すると、勇太も抱き締め返してくれて。
腰に力が入らなくなっちゃう……。
「動くよ?」
「うん…」
勇太の腰が、動き始めて僕と勇太のモノが擦れ合う。
なんか、……ホントに…え、…ちしてるみたい。
225
:
PUUさん
:2016/10/21(金) 14:55:20
あの日から、数日が経った。
あれから、2人とも絶頂を迎えたあとすっごく恥ずかしくて僕はすぐに勇太の家を出ていった。
あれから一度も勇太と連絡を取っていない。
だって、あんな恥ずかしい姿見せてっ……。
…でも勇太に会いたい。
「玄樹様、ちょっとよろしいでしょうか」
そんな時、執事が部屋に来た。
「何?」
「明日、ご婦人がお帰りになると」
「え?」
「急な報告で申し訳ありません」
「大丈夫、教えてくれてありがとう」
「いえ、では失礼致します」
ガチャン
あの人が、帰ってくるってことは……
勇太にしばらく会えない?
「やだよぉ…ゆぅた……」
♪〜
びっくりしたぁ…
突然、スマホが鳴りだした。こんな時間に誰だろう?
「もしもし?」
「玄樹?」
「勇太?!」
「うん」
ずっと、聞きたかった……。やっぱり安心する。
「勇太の声、聞きたかった」
「俺もだよ。あの日から家来なくなったから嫌われたかと思った」
「そ、そんなことあるわけないじゃん……恥ずかし、くて…」
「ごめんね、あのときはどうかしてた。もぅしないから安心しておいで」
「……うん」
あのとき、僕は…
それに、しばらく行けないなんて言えない。
「声、元気ないね。何かあった?」
「ううん、大丈夫!勇太の声聞けたからすっごく元気になった」
「それなら良かった」
「うん。あ、お風呂入ってこないと」
「分かった、こんな時間にごめんね」
「ううんあのさ、勇太……
僕、あのとき嬉しかったよ。恥ずかしくて行けなかったけど、…全然嫌じゃなかったから……!」
それだけ言うと、僕は咄嗟に通話を切っていた。
226
:
PUUさん
:2016/10/22(土) 09:07:39
次の日
「玄樹様、起きてください」
体を揺すられ、僕は目を覚ました。
何事だろうか。いつもはこんな揺すって起こさないのに。
「なぁにぃ…今日お休みじゃん」
「…お母様が、もうすぐご帰宅されます。ですので…」
「分かった」
「乱暴な起こし方してしまい、申し訳ございません」
「ううん」
執事は、いつの間にか綺麗になっている僕の制服をおいて出ていった。
重い体を起こすと、僕は制服に着替えた。
お母さんは、それから数時間もしないうちに家に着いた。
朝早すぎる。
「玄樹様、ボタンちゃんと閉めてください」
「あ、ごめんなさい」
執事は、僕のボタンをきっちり止めると深呼吸をして扉を開けた。
すると、綺麗に並んだ執事やメイドが一斉に頭を下げた。
「「おかえりなさいませ」」
それを、見下すように見つめて来るのは僕の実の母親。
キラキラした、アクセサリーをたくさん纏っている。
金持ち気取りかよ。
「おかえりなさいませ、長旅お疲れ様でした」
「別に?疲れてないわ」
大きな態度を取る、母親に嫌気が差した。けど、我慢するしかない。我慢すればいいだけ。
いずれ終わるから。
「玄樹、久しぶりね」
「はい」
「そんな固くならなくてもいいのに〜、玄樹また可愛くなったわね?私に似て良かったわ〜。あんな人に似たらどうしようかと思った」
途端に母親の顔から笑顔が消えた。
「…」
「まぁ、いいわ。玄樹、明日お偉いさんのご家族とお食事行くことになっててるから」
「はい…」
断ったら、どうなるんだろう。
怖くて断れないけど、きっと酷いことされるんだろう。
母親は、高そうなハイヒールをコツコツと鳴らして部屋に消えていった。
227
:
名無しさん
:2016/10/30(日) 11:11:14
母親が来て約2週間。
次の日の食事も、なんとなくうまくいった。
僕にとっては、1年くらいに思えるほど長かった。
前の電話、あんな切り方しちゃったし自分からなんて掛けれないよ。
早く、勇太の暖かい手に抱き締められたい。
ヴーヴー
電話がバイブ音で震えた。
どうやら、岸お兄ちゃんからだ。
「もしもし?」
『おぅ!いわげん!』
「その呼び方嫌だ!」
『ごめんごめん』
「で?何?僕これから用事が…」
『そうそう、神宮寺が寂しがってるよ。お母さん来てること言ってないの?』
岸お兄ちゃんには、メールで伝えたけど勇太には言えてない。
「うん、……勇太に会いたい…」
『ふはっ…ノロケ話なら聞きませんよ。とりあえず、連絡してあげろよ』
「うん。ありがと」
「じゃぁな」
プツッ ツーツーツー
こんな短い通話だったのに、心が軽くなって少し楽になった。
夜、勇太に電話してみよう。
228
:
名無しさん
:2016/10/30(日) 18:01:37
神宮寺くんのお誕生日にお話の更新があって嬉しいです♡
いつもたのしみにしてます。
229
:
PUUさん
:2016/10/31(月) 02:24:34
>>228
名無しさん
お誕生日&入所6周年記念書こうと思ったのですが、続きが浮かばず放置してしまいました……。
ホントですか…感謝です!もっと更新できるように頑張ります!!
コメントありがとうございました!
230
:
PUUさん
:2016/11/02(水) 10:47:13
Genki.I side
用事を済ませ家に帰ると既に外は真っ暗だった。時計を見ると指す針は10時。
こんな時間に電話しても大丈夫かな?
スマホ画面の通話ボタンに何度も何度も指を重ねる。
けど、緊張して押せない。でも勇太と話したい……。
意を消して、通話ボタンを押した。
心臓の音が自分に聞こえそう。
コールが、2回ほど鳴った所で一定のコールが聞こえなくなる。
『もしもし?』
「勇太!こんな夜遅くにごめんね?」
聞きなれた声。優しくて、少し高くて安心する声。
『ううん。玄樹、久しぶりだね』
「うん、連絡できなくてごめんなさい」
『ううん、大丈夫だよ。玄樹も色々大変なんでしょ?』
「うん」
それから、他愛もない話を少ししていたら。ふと思った。
もう話してしまおう。
お母さんと、あんまりうまくいってないこと。毎日毎日寂しいこと。
勇太とずっと一緒に居たいってこと。
いつの間にか、涙を流しながら勇太に話していた。
『そっか、話してくれてありがとね』
「ごめんなさい、こんな話…いきなりッ」
『大丈夫だよ、寂しかったね。よく我慢できたね』
「うんッ…」
『ごめんね、お母さんっていつまでいるんだっけ』
「なんで?」
『いや、ちょっとね』
「多分、あと2週間とか…」
『そっか』
・・・・・・・・・。
勇太と僕の間に少し沈黙続いた。
「……勇太会いたい」
『俺も』
「ねぇ、次会ったらいっぱい甘えていい?」
『やっぱり変わってないね、甘えん坊さん。いいよいっぱい甘えて?』
「やった…」
『あ、もぅ可愛すぎ』
「そんなこと言われても……」
鼓動が、早まる。どんどんどんどん、体が熱くなっていく。
『大好きだよ、玄樹』
「……ッ!」
いきなり、耳元で言われたらびっくりする。携帯落としそうになっちゃったじゃん……。
「僕も、大好きッ」
『ん、じゃぁ中学生はもぅ寝る時間だよ』
「ははっ(笑)そうだね」
『楽しみにしてるね、会える日まで』
「うん、僕も」
『おやすみ』
「おやすみ」
名残惜しいけど通話を切った。
やり場のない大好きの気持ちが、爆発しそうで。
ベッドに寝転がると、安心したからかそのまま眠りについた。
231
:
PUUさん
:2016/11/02(水) 11:30:46
もぅ、ストーリーめちゃくちゃですみません……。読み返したくないほど意味分からないです←
何日も書いてなかったからか、全く内容を覚えておらず……
突っ込みどころ満載だと思いますが、暖かい目で見てやってくださいm(_ _)m
作者は、最近恋愛ドラマが見れなくなりました。←二次元ならうぇるかむ
腐女子をこじらせすぎた。((どうでもいい
232
:
名無しさん
:2016/11/02(水) 18:53:28
えっっそんな事ないです。
繋がってますっっ。
あっっ、分かります。
女の子が出る恋愛ドラマへの興味が・・・(笑)
私も、こじらせてますね・・・。
233
:
じぐいわ
:2016/11/03(木) 08:33:06
るっきーー!!!!!!
本当に1ヶ月?以上るっキーの事放置したぁぁぁぁ!!(´;ω;`)
ごめんーー!!!!
でも影読みしてたの!
やばい…神宮寺さん。犯罪だよ。いや、存在が罪だよ(灬ºωº灬)
もっとやっちゃえ←
玄樹の可愛いさも罪だよ!!!!!笑笑
そして、遅くなったけど、
岸くん7年目
じぐいわ、あらちか6年目おめでとう!!
あと、真鳥の退所とか、色々最近あって。ジャニーズに、キレそうな、僕。笑笑
るっきーーの、小説大好き!
これからも頑張って!
世界1のネッ友やと思ってる!
もぉ、ネット親友になろうよ(きらん
ライン、ばっかりで浮上してた←←
ごめんね!!
234
:
PUUさん
:2016/11/03(木) 18:49:53
>>232
名無しさん
そうですか?!ありがとうございます(;_;)良かったです!!
ですよね〜、なんかイラッt…((おい
二次元なら許せるんですけどね〜←やめろ
じぐいわ
久しぶりいいいいい!!!
何ヵ月やろうな??私、もぅ日にち感覚おかしくなってるんよ……泣
最近、ホントにリアル神くんがかっこよすぎて罪深いよね。大人になった……←誰
せやな〜、私も気づけばJr.応援しはじめて4年?になる。。早すぎっすね
まとくん退所したん?!
最近、違う人ばっかで知らんかった……。
ありがとう!!!おぉ!マジか!リア友いないから嬉しい!!←急に暗いこと言わんで
(`・∀・´)bセヤナ
大丈夫!コメくれてありがと〜!
235
:
じぐいわ
:2016/11/03(木) 21:22:46
大丈夫か~(´;ω;`)
最近、僕も曜日感覚がやばぃ←
それね!メッチャ大人びたよね…
チャラさが薄れてきたね。。w
そんな神宮寺がかっこよくて、犯罪者だ…
神宮寺、君はguilty!!!!!←誰々笑笑
なんか、好きな事への時間って短いっすよね(´nωn`)
4年続くの!!!すごい!!!
私、いちお、7年目くらいだけど、あのですね。そのうちの2年間、アニメに浮気してました←
真鳥くん、だと思う!
なんかきゃんすたの人!
ね、田島とか、色々(´;ω;`)
そんな、事言わんといてくださいよ~笑笑
私も、るっきー、以上に頼れる存在、多分居らん!!!!!笑
こっち、今度から沢山くる!←多分……
だから、るっき~も、出来るだけ、更新頑張って!ゆっくり、るっきーのペースで(。 ・`ω・´) キラン☆
あと、ついに、リスカしてしまった、僕…←言わでええw
236
:
PUUさん
:2016/11/05(土) 02:11:35
じぐいわ
ホントに危機感……笑えないくらいに←
チャラいイメージは残ってるけど、でもホントに大人!って感じ(笑)
神くんもいわちも岸くんも、みんな何十年後かにはすっかり大人になってるんだろうなぁ。
自分も含めてだけど。
マジかー!すげぇ!!初期からじゃん!めっちゃ!
嵐は、同じく7年目!もぅ担当降りたけど……←おい
自分も、声優さんとか歌い手さんに浮気してます。
今度ライブ行きます。初めてのライブは歌い手さんに捧げます。ごめんなさい←
二次元最高!!(((やめろ
まじかぁ…結構好きやったんやけどなぁ。
たじーは、なんか他で活動し始めたよね?
自分もっすよ!!
好きなこと共有するのって、ホントに大事なんだなって思った(笑)
やっぱり共有できる人って大事よね←
ありがと!!!!
でも、マジで無理しなくて良いからね!!!!
リスカかぁ、、私最近しない…というかする意味ないなぁって思ってしなくたなぁ。
リスカって、動脈切らないと死ねないからカッターごときで死ねないんだよね。。だから、してもあとが残って親に見られたら心配かけるばかりだし。
でも、自分を痛めつけたくなるときはある……。
じぐいわがリスカしてる理由は分からんけど……てか怖い話してごめん。。
頑張ってって言われると辛くなっちゃうかもだから言わんけど、なんとかなるって思えば良いらしい!笑
あと、深呼吸とか大事!笑笑
余裕なくなると、何も考えられなくなっちゃうけどね……。あれは怖い
なんか、すげぇ長々と(笑)
本当に申し訳ないです。自分ごときがこんなこと語って……。
おとなしく寝ます((
237
:
じぐいわ
:2016/11/06(日) 21:39:01
大丈夫か~泣
認知症になったらあかんで~泣
わかる!落ち着いてるよね!
玄樹が大人になるのが、想像しにくい…笑
確かに←まって、僕、大人に慣れてもろくな大人に慣れない気がする笑笑
玄樹は初雑誌から!
すげぇ!7年も!神やん笑笑笑笑
降りたんかいw
ライブいいなーー!!!!!
大丈夫っすようん!w
僕は…声優→鈴木達央。下野人
歌い手→96猫さん
かな~?←誰も聞いてない笑
二次元神!!!!!笑
今度、執事喫茶とBLカフェいく←笑
辞めすぎて現実見たくなくなる…
そそ!なんかダンサーてきな?
うんぅん!本当に大事!!!!!
辛くなったらるっきーの所へ来てしまう僕。w
こんなにも趣味共有できて、しかもmagic好きで💕メッチャるっきー、大切な人よ(はーと
うん!きゃくに、るっきーの所くると安心す
ね……死ねないんだよね…てか死ぬ勇気もないかも(汗)
僕の場合親が心配してくれる親だと、嬉しいんだけどね。
痛めつけたくなるの、だよね。。。
るっき~。ありがと!!!!!
軽くなったよ❀(*´v`*)❀
僕も、この前、過呼吸になって焦った爆笑
嬉しいよ!
おやすみなさい笑笑笑笑爆笑
238
:
PUUさん
:2016/11/07(月) 18:52:19
じぐいわ
認知症www気を付けねば……。
昨日、久しぶりに買い物行ったら階段で物凄く息切れするし歩いてるだけで膝ガクッてなって焦った(笑)
体力無さすぎだよな←
成長が楽しみ!!って自分年下やけどw
Jr.担とかって成長が見れるのも1つの楽しみだよな〜((誰
すげぇ!!大先輩!私はいつだか忘れたけど…いつだろう……
徐々に好きになっていったからいつからが分からん((おい
初ライブ!インフルエンザにならないように頑張ります……。
おぉ!!!たっつんとしもんぬ!(?)下野紘さんっすよね?←
自分、Free!クラスタでして!!もぅまこちゃん大好きだあああああ((やめろ
96ちゃんは、私を歌い手好きににしたお方ですよ……もぅ可愛いしかっこいいし付き合いたい((性別
ちなみに、私は 声優→蒼井翔太くん、梶裕貴くん、佐倉綾音ちゃん!あとはFreeの中の人かなぁ(笑)ウィングとかマジ可愛いの極みだよね((おい
歌い手さんは、まふまふ、そらる…が一番((
もぅ、すべてがかっこいいしかわいい(笑)←信者っぽいww
本当に、語りすぎて申し訳ない。語る人がいないのでつい……orz
いいなああああ!!!
もしかして、イケガク??池袋にあるという……あれ、死ぬほどやばいww
もぅ、なんか俺変態みたいになっとるが大丈夫か←一人称も変わるって言う
うん、アイドルって大変……(遠い目)←
SNSもあったよね?すげぇ…
自分もだよ!!!二次元の趣味共有できるのとか嬉しくてヤバいし、Jr.の話もできるとかホントに嬉しい(笑)
ありがたいお言葉!!
そっか……、大変やね。
自分の親も心配してるか分からんがな。避けられてるっぽいし…。
でも、自分はじぐいわのことめっさ心配してるよ!!
中学生って、悩む時期らしいから一緒に乗り越えよう!
ホントに、自分がどうしようもなく嫌で嫌でね……。この症状はなんなのか。
よかったぁぁぁぁ!!
ここに来て、少しでも楽になるのであれば嬉しい!
小説更新してなくてごめんよ…泣
笑うなよ〜(笑)気をつけて!!
笑いすぎwwwじゃぁね!!
239
:
PUUさん
:2016/11/12(土) 12:12:16
Genki.I side
2週間後______
やっと、明日母親が海外へ帰る日。
ちょっと暇ができたらすぐに勇太何してるかな…なんて、考えてしまう。
僕は相当勇太に依存してる。
今日は、学校が終わって迎えに来てもらったからまだ時刻は午後4時。
勉強してるけど、全然集中できない。
勇太に会ったらまず何しよっかな。
いっぱい抱き締めてもらって色んな事話して、……キスもたくさんしてほしい。
耳元で囁かれたりしたらドキドキしすぎて死んじゃうかも。
って、僕何妄想してるんだろう……恥ずかしくて顔熱い。
「困ります、お帰りください!」
「少しだけでいいんです…!」
突然、大きな声が廊下から聞こえてきた。
その声は、どこかで聞いたことのある声。
「嘘、でしょ?」
勘づいた僕は、急いで廊下に出た。
「何、してるの?」
案の定、そこにいたのは警備員と勇太だった。
なんでいるの?
「玄樹…」
「玄樹様、失礼致しました。すぐに追い出しますので」
「待って、この人僕の友達だよ」
「え?」
「僕が呼んだの!」
「え、あ!そうだったんですか…それは失礼しました…」
「ごめんね、言ってなかったから」
「いえ、ごゆっくり」
警備員さんは、その場を去って2人きりになった。
その途端嬉しくて嬉しくて、涙が出てきた。
「ちょっと、玄樹?!」
「勇太ッ…会いたかった……グスッ」
廊下なのに、僕は勇太に抱き付いてしまって。けど、頭を撫でながら背中を擦ってくれる勇太は本当に優しくてかっこいい。
「勇太、なんで来たの?」
「んーと、玄樹のお母さんに挨拶?」
「え……」
「かっこ悪いなぁ、警備員に止められて玄樹に助けられるなんて(笑)」
「そんなこと、ないよ…今日会えるなんて思ってなかったし」
「うん、ホントはもっと早く来たかったんだけどね」
「挨拶なんて、しなくていいのに…」
「大事な話あるから、お母さんどこ?」
「今、出掛けてる……あと30分くらいで着くと思う」
「そっか、じゃぁ待たせてもらって良い?」
「うん」
240
:
PUUさん
:2016/11/21(月) 11:11:06
勇太を部屋に案内して、少し話していた。
嬉しくて嬉しくて、つい自分のことばかり話してしまう。
けど勇太は、相づちを打ちながら笑って聞いてくれた。
「ねぇ、勇太……」
「ん?」
ふと、勇太の横顔を見ると胸がキュンと痛んだ。
やっぱりすごくかっこいい。
もっと近づきたい。
「もっとくっついていい?」
「うん、いいよ。おいで」
僕は、勇太に密着するギリギリまで距離を詰めた。
ドキドキしてるの聞こえてるかな?
「もっと来いよ」
っ……!!
肩を抱き寄せられると、目の前に勇太が迫ってきた。
僕は咄嗟に目を瞑る。
「久しぶりに会ったら我慢できなくなっちゃった。ごめん」
「ぅうん…、嬉しいよ……」
久々に、触れられた唇がどんどん熱を持っていく。
こんな幸せがずっと続けばなんて思ってしまった。
241
:
みぃこ
:2016/11/26(土) 17:42:59
PUU!
元気にしてる〜?!少し余裕が出てきたからコメントしてみた!(笑)
ポ誌のベストコンビのじぐいわを見て妄想が。。(笑)
続き頑張って〜(*´﹀`*)
242
:
杏子
:2016/11/26(土) 19:00:37
PUUへ
PUU久しぶりーーー!!!本当に久しぶりだね!!!
私のこと覚えてるかなー?笑笑←
ごめんね!全然コメントできなくて!!!
学校行事とか部活が忙しくて…笑笑←
部活の3年の先輩が引退しちゃったんだーー!!
吹奏楽は先輩の引退が一番遅くて文化祭シーズンの
11月頃に引退するからもう、私号泣ちゃった!笑
そんなこんなで色々あって小説もあんまり読めてなかったから、今日、一気に見てない分全部読んだよーー!!!笑←
やっぱりPUUの書く作品はいいね!大好き!!!←
今は、だんだん暇になってきたから
またちょくちょくコメントしたりするねーー!!!
これからもがんばれいあ!!!
243
:
PUUさん
:2016/11/27(日) 11:27:50
みぃこ
わああああ!!ありがとおおお!!一応元気です!年末は鬱っぽくなります((
タッチペンを無くして更新できないという言い訳を考えました。←
ごめん……正直、これからの展開が浮かばなくて(笑)
ゆっくりすぎて申し訳ない!!
分かるよおお!!混浴………バタンッ←
あかん、、でも最近ぐうじさんの急成長により彼女説がガチなのでは?と恐怖しかない。(笑)
ありがとう!タッチペンも何かで代用します……(笑)
杏子
久しぶり!!!一気にコメントきてわあああってなってます(笑)
覚えてるよ!!私の数少ないお喋り相手であり、読者様ですから…(笑)
大丈夫だよ!忙しいって一回でも言ってみたい……(*´▽`)笑
そっか〜、もぅそんな時期なんだね〜。
先輩がうらやましいぜ……泣いてもらえるなんて!!!
少なくてごめんよ…ネタ切れというやつと最近じぐいわ不足なのだよ……泣
ありがとう!そういってもらえる限り、書くのがんばる!!
私も書くの頑張ってみるぜ!
って、今現在とんでもない眠気に襲われているが……orz
244
:
みぃこ
:2016/11/27(日) 15:59:41
PUU
元気で良かった〜(・∀・)!!
楽しみにしてるけどPUUのペースでいいんだよ☆
ってか、いわちも髪長いし。。本当にカレカノ疑惑が濃厚になってきたね、うんうん(笑)
245
:
PUUさん
:2016/11/28(月) 02:41:18
みぃこ
インフルエンザ流行りそうだから気を付けなきゃだ……外出たくねぇ←おい
みぃこも気をつけてくだせぇm(_ _)m
ありがとう……今日買い物行ってしまって更新できなかった(;_;)ごめん…
タッチペン、無事見つかって打ちやすい(笑)
この前の少クラの生放送ではじぐいわ二人とも短くなってたけどね。。
いわち、あれキープして頂きたい欲((
長髪好きだけど、もっと大人になってからにしてほしいかも…って自分誰やねんww
いや、ホントに付き合ってたりしたらウハッ…(°_°)ってなるwww
246
:
PUUさん
:2016/11/28(月) 09:35:16
Genki.I side
あれから少しお話ししたりしていると、あっという間に時間は過ぎていって母親が帰ってきた。
「玄樹はここにいてね、少しだけ話してくるから」
「ぅ、うん。何話すの?」
「あとで分かるよ」
頭を優しく撫でると、勇太は母親の部屋に向かった。
なんか、後ろ姿までがかっこよく見える。
僕はやっぱり、相当重症だ。
それより、、何話すんだろう。
来ないでって、言われたのに来てしまった。
母親がいる部屋の扉前。
扉に耳を当ててみた。
「突然すみません」
「久しぶり、何か用があるから来たのよね?」
「はい、大事な話があって」
「何?準備しなきゃだからすぐ済ませて」
「実は、玄樹と少し前から会ってて」
勇太のその一言に、なんだか凍り付いたような空気が流れたような気がした。
「あ、あなたねッ!!」
「怒られるのも重々承知してます。けど……○○さんが、外国飛び回って玄樹寂しいって泣いてたんです」
その言葉に母親は急に、静かになった。
「もぅ、玄樹に寂しい思いをさせるのは…」
「神宮寺くん、あなた玄樹のこと好き?」
「え?ぁ、もちろん」
胸がトクンッと高鳴なった。
「私は、玄樹のこと正直どうすればいいか分からなかった。……だから捨てたの」
「はい」
胸がキュッと締められるように痛い。
あんなに大好きだったお母さんが、今では別人になってしまって、そんなこと思ってたなんて一切知らなかった。
「ここまでは話したわよね、今は…どうやって愛してあげればいいか分からない」
「……」
「ごめんなさいね、ちゃんとするって約束したのに……ッ」
お母さんの声が震えてる。
勇太は今何を思っているんだろうか。
「分かります、俺も。最初はそうでした
玄樹だってことが分かって複雑だったしこんな俺がって思ってました。
けど、玄樹の笑顔みたらやっぱり好きなんだなって思って。
○○さん、玄樹の顔ちゃんと見たことありますか?」
そういえば、ここに来てまともにお母さんに顔を見られたことがない。
「すっごい幸せそうに笑うからこっちまで幸せな気分になっちゃうんです(笑)」
思わず、僕も泣きそうになってしまって手で顔を覆った。
「……神宮寺くん」
「玄樹様、どうかされましたか?涙が…」
大事な時に執事が通り掛かった。
あー、もぅお母さんなんて言ったんだろう。
「あ、えっとヘアゴム落としちゃって探してた。目凝らしすぎちゃったかな(笑)」
「左様でございますか。お手伝いしましょうか?」
「いや、見つかったからいい。ありがと」
「いえ」
247
:
杏子
:2016/11/30(水) 22:02:17
PUUへ
お母さん本当はいい人なんだね!!!
神宮寺のお母さんに話に来た勇気もすごいし!!!
でも執事がぁぁぁぁぁ!!!!←
なんでそのタイミングなんだよぉぉぉ!!!
てなっちゃった笑笑←
お母さんがなんて言ったのかめっちゃ気になるね!
あと、玄樹くん涙の誤魔化し方…笑笑
ヘアゴムて、完全に女のコじゃないすかっ!!!
可愛いーーー!!!!←
続きがめっちゃ気になる!がんばれいあ!
248
:
PUUさん
:2016/11/30(水) 23:10:46
杏子
そうなんすよね……、最初は悪人に仕立てあげようと思ったんだけど(←言い方)やっぱりこうなってしまった(笑)
いや、ぐうじさん男前っすよね。。このぐうじさん今までで一番好きかもしれない設定(笑)
執事、これから良い仕事しますよ…た、多分……←
自分でも笑いながら書いてたわww目を凝らしすぎてwww
遊びました。ごめんよ、玄樹くん←
ありがとう!頑張るよ!!
249
:
PUUさん
:2016/12/01(木) 18:36:53
執事が、見えなくなり再び扉に耳を当てた。
「じゃぁ、また今度。玄樹と一緒にご飯でも行きましょう」
勇太のそんな声が聞こえて、足音がこっちに近づいてきた。
え、待って隠れないと。
必死に探すけど無駄に廊下が広いせいで、隠れる場所なんて見当たらない。
ガチャッ
僕は、死角になるであろう廊下の隅にうずくまってばれないことを願った。
足音が、コツコツと響く。ばれなかったかな?
僕は恐る恐る顔を上げた。
「なーにしてるの」
急に後ろから抱きつかれる。
「わッ…あ、あの……違うの!たまたま通っただけで!別に盗み聞きとかなんて……」
「したんだ?」
「ちがッ……くないけど…」
僕は嘘をつくのが苦手らしい。
聞いてたのばれちゃったから怒られちゃうかな?
「ははっ、正直者だな〜。こんなとこに隠れててもバレバレだけど」
「んッ…ちょっと……」
頭を撫でられたかと思うと、髪を耳に掛けられ勇太の息が近くなる。
「お仕置き」
そう囁かれると、チュッっと軽い水音が小さく響いた。
「くすぐったい…ダメだよ、こんなとこで」
耳に息を吹き掛けられ、優しく噛まれる。
「可愛すぎ(笑)ごめんごめん。
で?玄樹どこまで聞いてたの?」
「……え、えっと。お母さんが、勇太に何か言おうとしてたとこまで…ごめんなさい、、」
「一番大事なとこだけ聞いてないんだ」
「え?」
「これからは、また一緒に暮らしてもいいって」
「それって……」
「あ、もちろん玄樹が良かったらなんだけどね」
どうしようもない気持ちが込み上げてくる。
「ずっと勇太と一緒でいいの……?」
「うん、いいよ」
「勇太と一緒に暮らしたい!絶対!!」
勇太に抱きついたら、思わず涙が出てきた。
「あ、でもたまにはこっち帰ってきてあげなよ」
「ぅ、うん」
「玄樹」
すると、そこにお母さんがやってきた。まずい、今の見られてたらどうしよう。
「今までごめんなさい。散々振り回して、結局神宮寺くんに任せちゃうなんて……母親失格よね。
でも、私は玄樹を産んで後悔ない。こんな母親でも立派に育ってくれたから」
「お母さん……僕ね、ずっと待ってたんだよ。あの日保育園でずっと待ってたんだよ。」
小さかったけどあの日のことは鮮明に覚えている。ひとりぼっちでずっと待ってた。朝から晩までお母さんのこと。
「でも、今こうやって勇太と出会わせてくれたことには感謝してるよ。
あと、僕のこと産んでくれてありがとう」
すこし、照れ臭かったけど初めて心から感謝の言葉を伝えられた。
今まで大嫌いだった、お母さんも今ではありがとうって思える。
お母さんと僕の目からたくさんの大粒の涙が溢れた。
250
:
PUUさん
:2016/12/01(木) 18:45:34
雑談というか雑談的なやつ←
なんと作者、現在の作品の人物設定をド忘れいたしました。
ホントに申し訳ないに尽きます。
うろ覚えの記憶上、勇太が24歳で玄樹が14歳なのですが。。
岸くんの年齢も顕嵐くんの年齢も忘れてしまった。
なので、本当に申し訳ないのですが色々と暖かい目で見てやって下さい……。
次回は、○年後へ飛びます。
玄樹と勇太の同棲生活です。
251
:
かのん
:2016/12/01(木) 20:53:17
こんにち👏
めっちゃ久しぶりやね( ˙-˙ )
覚えてるかな?(笑)
あのねあのね、お話めっちゃいい感じ🙈💓
続きが楽しみすぎるやん…φ(。。*)
これからも突然現れるからよろしくお願い致します←
252
:
PUUさん
:2016/12/02(金) 10:37:48
かのん
久しぶり(`・д・´)ノ覚えてるよ!
でも、タメで良かったかとか覚えてなくてごめん……。本当に記憶力が日々低下していってます。orz
マジ!!ありがとう!!
すごいヤバすぎる語彙力だけど(笑)自分でも笑っちまった←
そう言ってもらえて嬉しいっす(*´▽`*)
しくよろです(笑)
253
:
PUUさん
:2016/12/02(金) 10:38:25
かのん
久しぶり(`・д・´)ノ覚えてるよ!
でも、タメで良かったかとか覚えてなくてごめん……。本当に記憶力が日々低下していってます。orz
マジ!!ありがとう!!
すごいヤバすぎる語彙力だけど(笑)自分でも笑っちまった←
そう言ってもらえて嬉しいっす(*´▽`*)
しくよろです(笑)
254
:
PUUさん
:2016/12/02(金) 23:30:33
あれから4年が経った。
色々準備があって、3年前から一緒に住んでる。
慣れないことばかりで勇太に申し訳無かったけど、全然許してくれて。
お母さんともお父さんとも関係は良好で。
岸お兄ちゃんと顕嵐ともまだ仲良くしてる。
ちなみに僕は、高校2年生になって勇太は27歳。相変わらずほぼ家で仕事をしている。なんか家でやる仕事らしい。
「玄樹、今日会社に顔出してくるから遅くなるかも」
「ぁ、うん」
せっかく今日は休日で一緒に居れると思ったのに。なんて心の中で呟く。
「そんな顔しないでよ。行きたくなくなっちゃうよ」
やっぱり顔に出てしまうようで、勇太にはバレバレだった。
抱き締められる腕が暖かくて、ずっと抱き締められてたい。でもそんなこといってたら迷惑かけちゃうから……。
「今日帰ってきたらいっぱい甘やかしてね?」
「あー、もう可愛すぎ。じゃあ約束ね」
「うん!」
お互いの小指を結んで、僕は勇太を見送った。
「いってらっしゃい!」
今日は、何しよっかな〜って考えながらリビングをうろつく。
片付けとか掃除は勇太が全部やってくれるから。
僕は、何気なくソファーに横たわった。すると急に睡魔が襲ってくる。
寝ちゃダメなのに……。
255
:
PUUさん
:2016/12/07(水) 12:16:45
「んッ」
いつの間にか、寝てしまっていて外は太陽が真上に上がっている。
「やっちゃった」
勇太は、6時に帰ってくるって言ってたのに時刻はもぅ2時。
勉強もしてないし……。何かしたかったのに。
そうだ、いいこと考えた。晩ごはん作ろう!
そんな唐突な考えにすぐ行動を起こした。
「えっと、何作ろうかな」
全くって言って良いほど料理なんてしたことがないからいきなり難しいのはやめておこう。
やっぱり、ここは定番のカレーかな?
メニューを決めた僕は早速お買い物に出掛けた。
お買い物なんて初めて一人で行くかもしれない。今までは勇太とか執事とかと一緒だったし……。
荷物とか重いのかな?
少し不安になりながらも、スーパーに向かった。
256
:
PUUさん
:2016/12/14(水) 10:41:22
「えっと、にんじんとじゃがいも…あとは……」
スマホの画面に表示される、レシピサイトを見ながら野菜をかごに入れていく。
_______
必死にスーパーを回って約20分。やっと全部買うことができた。
勇太いっつもこんなとこ来てるの…?
「ありがとうございました、またお越しください!」
荷物を渡され、僕は袋を手にかけた。
「おもっ…」
案の定、荷物は相当重かった。
普段こんなの持つことないからかな?もっと筋肉つけなきゃ。
そんなことを思っていると、見覚えのある後ろ姿を見つけた。
「顕嵐!宮近!!」
顕嵐と宮近は学校が同じらしくとても仲が良い。
2人は、僕の声に気づいたのか同時に振り返った。
「どした?買い物してたの?」
「そうなんだけど……」
友達と言っても中々言いづらい。荷物持ってなんて。
「分かった、荷物持ってほしいんだ?」
顕嵐が察してくれたのか、軽々しく荷物を持ってくれた。
同い年なのになんでこんなにも違うんだろう。そう思いながらも身長の高い顕嵐を見上げながらお礼を言った。
「ありがと、顕嵐!」
「全然だよ♪このあとどうせ暇だったし!」
「ねぇ、俺の良いとこは〜」
「宮近は僕のおもちゃだから」
「何その役!嫌なんだけど!!」
「いいの!」
なにげに久しぶりに会ったけど、やっぱり自然体でいれて楽しい。
勇太だと、ドキドキしちゃって少し緊張しちゃうから…。
悪い意味でないよ?!
「今日、神仕事なの?」
「うん」
「呼んでくれれば良かったのに」
「そうだけど、午前中寝ちゃって……」
「あーぁ、分かる。俺もこの前めっちゃ昼に爆睡したわ」
「宮近の寝顔に、落書きしたかったなー」
「おい!」
3人で他愛もない話で盛り上がってると家が近づいてきた。
「ここで大丈夫。ありがとう。あ、お茶とか飲んでく?」
「ううん、大丈夫。また今度来る!!あ、困ったらいつでも呼んで!玄樹の為ならひとっとびだよ!」
「料理するとき火とか包丁気を付けてね。あとちゃんと手洗うんだよ」
「分かってる!お母さんみたい(笑)」
「じゃぁー、またね」
「うん!」
2人の背中を見送ると、僕は家の中に入った。
257
:
PUUさん
:2016/12/17(土) 04:20:54
「えっと…まずは」
僕は、エプロンを身に付け材料を並べた机を眺める。
「じゃがいもと…にんじん切る?あと玉ねぎ…」
戸惑いながら、下準備をしていく。
「これでいいのかな?」
じゃがいも、にんじん、、と順調に切っていく。次玉ねぎ……。
「うぅっ…」
なんか、涙出てきたぁ……目、痛い。。
でも勇太の為だから頑張らないと!!
気合いを入れて、なんとか玉ねぎを切り終える。
次は、炒める……?
スマホに写しだされた、レシピサイトを隅々までチェックして具を入れていく。
「あっつ…!!」
苦戦しながらも、なんとか野菜と肉を炒めて煮込むことに成功した。
勇太喜んでくれるかな??わくわくする。
258
:
名無しさん
:2016/12/18(日) 23:11:52
すみません!
出来たらでいいのですが
玄樹くんの誕生日のお話し見たいです!
無理なこと言ってすみません!
いつも楽しみに見てます!
これからも頑張ってください!!!
259
:
PUUさん
:2016/12/20(火) 01:30:52
>>258
名無しさん
はじめまして、コメントありがとうございます!!
更新遅くてすみません……泣
後々書きたいと思っていたのですが、最近中々うまくかけず、遅くなってしまうと思いますが……。
見てくれている方がいるのなら頑張ります!!
コメント本当にありがとうございましたm(_ _)m
260
:
PUUさん
:2016/12/20(火) 21:41:04
Genki.I side
「20分煮込む……っと」
その間、勉強してよ。そう思い、自分の部屋に行った。
もうすぐ、勇太帰ってくるのかな?
時刻は、5時。あと一時間かぁ。少し早かったかな?
勉強に没頭していると、設定していたアラームがなり出した。
ちゃんとできてるといいな……。
期待に胸を膨らませて、キッチンへ向かう。
じゃがいもが柔らかかったらいいのか。
それからなんとか、カレールーを入れて少し煮込んだ。
「できた!!!」
思わず、大声をあげてしまう。
味もちゃんとしてるし、成功だよね?
あとは、勇太が帰ってくるの待つだけだな。
僕は再び、勉強に集中した。
1時間後。
6時半になった。そろそろお腹空いてきた。
一応メールしておこう。
{いつ帰ってくるの?}
メッセージを送って数秒後、既読の文字が付く。
{ごめん、今日帰れないかも}
そのメッセージが来た瞬間、僕の目から涙が溢れた。
{バカ}
その二文字だけ送ると、スマホの電源を切ってベッドに潜り込んだ。
さっきまで、あんなに期待してたのにもぅ気分は最悪で。
「バカ勇太…バカバカバカバカ!!!」
涙が止まらなくて、そのまま泣きじゃくってしまった。
前までいつも1人だったのに、こんなに1人が寂しいのははじめてかもしれない。
261
:
PUUさん
:2016/12/30(金) 12:41:30
「んッ……」
目を覚ますと、なぜか勇太が僕の頭を撫でていた。
「ごめん、起こしちゃった?」
「ッ…ううん、別に」
昨日のことがあって、ツンツンしちゃうけど本当は今すぐに抱きつきたい。
なんで、こんな性格なんだろ……。
「玄樹、ごめんね。キッチンの見たよ。あれ玄樹が作ってくれたの?」
「……そうだけど、勇太が帰ってこないから」
「ごめんね」
「別に。…大丈夫。仕事大変なのに怒ってごめんなさい」
照れ隠しで勇太に背を向けるように体制を変える。
「なんでそっち向くの」
「勇太、シャワーとか入んなくていいの?」
「入るけど、玄樹こっち向いてくれないと嫌」
なんだか、いつもより子供っぽい。
新しい一面に、ドキッと胸を高鳴らせる。
「なんで…んッ……!」
振り向くと、突然キスされて。驚いて何もできない。
けど、いつもみたいな優しいキスで僕は勇太の背中に手を回した。
すると、キスが激しくなっていく。
「んッ…」
こんなキス、初めてだ。
勇太の舌が僕の口の中を優しく舐めていく。
「んふぁ…ッ」
ピチャッ…クチュッ……チュパッ
イヤらしい水音が部屋中に響いている。
こんなの、変な気分になっちゃうじゃん……。
やがて、深いキスが終わった。
「エロい顔…」
「急に、こんなキスするから」
「ごめん、ごめん」
「勇太、バカって言ってごめんなさい……僕、勇太のこと大好きだよ」
「俺も玄樹のこと死ぬほど好き」
「死んじゃ嫌、死ぬときだって一緒なんだから……」
僕は、勇太にぎゅっと抱きついた。
「生まれ変わっても一緒がいいね」
こんな会話、まるでバカップルだよ……。
別にいいけど、だってそれだけ大好きだから。
このあと、2人で美味しくカレーを食べたとさ。
おしまい
262
:
PUUさん
:2016/12/31(土) 03:50:53
お詫び
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません
最終話↑の更新の記憶がない……ww意味のわからない内容ですみません…おしまいってなんやねん←
寝ぼけてたのでしょうか、情けなすぎる……。
申し訳ありません。
それと更新、しなくてすみませんでした……。
玄樹くんの誕生日の話書きたいんだけどネタぁ…(/;_;)
皆さん良いお年を!!←唐突w
263
:
PUUさん
:2017/01/06(金) 12:36:47
遅かれながら、あけましておめでとうございます。
見ている方がいるか分かりませんが
(笑)
今年も、できるだけ更新頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
今更ですが、玄樹くん生誕小説書きたい←
すべてが遅いな、自分。
264
:
PUUさん
:2017/01/06(金) 13:54:55
岩橋玄樹、生誕20年小説。
『大人になった君へ』※閲覧注意
Yuta side
「疲れた〜」
12月16日の11時半。
舞台から帰ってきて玄樹はすぐにベッドに飛び込んだ。
明日は、特別な日だから俺の家に来てもらった。
「風呂入んないの?」
「もぅ、浴びてきたから……」
声も眠そうで、もぅ寝せてあげたい。
「玄樹、あと30分だけ起きてて?」
「えぇ…神宮寺も疲れてるんだから」
「そんなのいいってば、玄樹となら疲れなんて吹き飛ぶから」
「っ…!」
玄樹の顔がたちまち真っ赤に染まった。珍しくキザなこと言ったからかな。
「バカじゃないの…」
「おいで、こっち」
俺は、床に座って隣をポンポンと叩いた。けど玄樹が向かってきたのは俺の足の間で。
「甘えん坊さん」
「うるさい、寒いからだもん!」
「じゃぁ、ぎゅーってしなきゃね」
俺は、玄樹の腰に手を回して抱き締めた。
ちょうど、すっぽりはまって可愛い。
「んん…じんぐぅじぃ……」
急に甘えん坊モードになったのか、甘い声を出して俺の名前を呼んでくる。
いつものことだけど、毎回キュンとしてしまう。
「ん?」
「ちゅー、しよ…?」
「いいよ」
チュッ…
リップ音が、耳を刺激してなんだか変な気分になってきてしまった。
「もっとしてよぉ…深いのがいぃ…」
だんだん声が小さくなって、照れてるんだなって手に取るように感じた。
「深いの好き?」
「んぅ…うん……好き」
「口、開けて?」
玄樹は、口を半開きにしてキスを待っていた。エロすぎ……。
クチュッ…ピチャッ
さっきとは、比べ物にならないくらいの激しい音に玄樹は腰を動かし始めた。
265
:
PUUさん
:2017/01/07(土) 02:15:02
「んッ…んんっ……じんぐうじっ、触って?」
「だーめ、もう少しで日付変わるじゃん」
「やだ…!」
相変わらず、年上になんて見えない。玄樹も俺のことなんて年下って思ってないだろうけど。
「ちょっとだけだから。ほらあと1分」
けど
「うん…分かった」
時々、大人びて見える。
前までは、本当にわがままだったのに。最近は減ってきた気がする。
「あと30秒」
「そんなに、細かくなくていいのに〜」
そんな照れてる顔も可愛い。愛しい。ずっと見てたい。
けど、これから大人になっていって変わっちゃったらどうしよう?
俺に飽きたらどうしよう?ずっと、考えてた。
「あと10秒」
時計の針が進んでいく。3、2、1…
「おめでとう、玄樹」
「うん…ありがとう、なんか恥ずかしいよ」
これからは、お酒を飲む機会が増えるんだろうか。
ついこの前までは、ジュースだったのに。これからはお酒飲むのかな?
1ヶ月ちょっと同い年なのが、なんだか嬉しくて。けどすぐに玄樹は遠くにいってしまう気もしてた。
「神宮寺?」
ただ、玄樹の暖かさを確かめるようにぎゅっと抱き締めていたら玄樹に不思議な顔をされた。
「あ、いっぱいLINE来てる」
玄樹は、携帯画面を眺めながら嬉しそうに笑っていた。
「ねぇ、玄樹?」
「ん?」
俺は、玄樹の腕を引っ張って玄樹に覆い被さった。
「急にどうしたの?」
「好きだよ、玄樹」
「んッ…」
Tシャツの襟から覗く綺麗な鎖骨を舐めていく。
「急すぎ…ッ」
「嫌?玄樹、こういうの好きでしょ?」
「んんッ…!好きじゃ、ないもん……」
「ここ、さっきよりすごいことになってる…」
俺は、玄樹の主張するそこに手を重ねた。
「やっ…んッ!」
額にじわりと汗をかいてきている。
「ここ、こんなにしてるのなんで?」
「……気持ち良いからぁッ、無理矢理されるの…好きだから…」
玄樹は、目に涙を溜めて俺に訴えかけた。
その光景は、俺のソレを熱くさせていった。
「もっと可愛がってあげるね、でもせっかく誕生日だししてほしいとこある?」
「さっきも言ったじゃん…」
「ん?」
「だから…ココ……」
玄樹は、恥ずかしそうに俺の手をソコに当てた。
「じゃぁ、いっぱい可愛がってあげるね」
266
:
名無しさん
:2017/01/09(月) 22:46:29
はじめまして☆
いつも楽しく読ませていただいてます。
PUUさんの小説大好きです。応援してます‼
これからも頑張って下さい(*^^*)
267
:
PUUさん
:2017/01/10(火) 14:00:55
>>266
名無しさん
初めまして!コメントありがとうございます!!
ホントですかああああ…めっちゃ嬉しいです!!!
更新おっそいですが…頑張りますm(_ _)m
268
:
絃稀
:2017/01/10(火) 22:11:51
PUU久しぶり〜 覚えてるかな?
ずっと読んでたよ〜
続き 待ってるね!!
269
:
いつもの名無し
:2017/01/11(水) 19:05:42
あけましておめでとうございます。
今年も、小説、楽しみにしてます。
応援しています♡
270
:
PUUさん
:2017/01/15(日) 02:49:49
お久しぶりです……。
すみません、皆様の玄関前で土下座しに行きたいくらいにごめんなさい(迷惑)
結城
久しぶりいいいいい!!!今気づいたけど、今まで名前…間違ってた?
読み方が分からない……。盛大にごめんなさいm(_ _)m
マジか!!ありがとう!頑張る!!
いつもの名無しさん
あけましておめでとうございます!
ありがとうございます……、なんとか書き上げます!!
ありがとうございまあぁぁあぁあぁす!!!
何個か、書きたいストーリーがあるのですが。
最近めっちゃ浮気していて、じぐいわで妄想できない件←これがスランプ(?)の最大の原因。
二次元にはまりだすと、怖いですよね(真顔)
というか裏が全く書けなくなっていた←
超日本語おかしくなります、多分。いや絶対((
271
:
PUUさん
:2017/01/16(月) 16:38:08
Yuta.J side
「んッ…ふぅ……」
少し触るだけで、ビクビクッと体を震わせた。
「今日は、いつもより敏感なんだね」
耳元で囁きながらTシャツの下に手を滑り込ませて、撫で回していく。
玄樹は、体を捩りながら甘い声を撒き散らしていた。
「んんッ!!」
「ここ、気持ち良い?こっちもすっごいビンビンになってる」
「いやッ…」
下と上の敏感なとこを一緒に触れば、途切れることなく声を漏らしている。
そんな姿が可愛くて仕方なかった。
もっと苛めたい。そう思ってしまった。せっかくの特別な日だから優しくしようと思ってるのに。
「じんぐ…じぃ……?」
「ごめん」
「ぁんッ…ちゅーしよ……じんぐ、じぃ…」
深いキスを仕掛けると、玄樹の腰が揺れていく。
「すきぃ…」
「俺も好きだよ」
そのうち玄樹の服を脱がせて、俺も服を脱いだ。
「神宮寺、また筋肉ついたね…」
珍しく玄樹が積極的で、俺の体を愛撫してくる。
そんなに感じないけど頑張ってる玄樹が可愛い。
「そうかな?どっちがいい?前のと」
「どっちも好き…」
すると、玄樹は俺の足の間のを手に取った。
「ダメだよ、玄樹にはまだ早い」
「っ!子供扱いしないでよぉ、僕だって……ふぇ…ら…くらいできるし」
「そうじゃない、今日は俺がやってあげたいから」
「……ッ、僕が…したいだけだから黙ってて」
そんな顔で言われたら、否定もできない。
玄樹は、俺のソレを舐めあげていく。
「んッ…あ…」
「嫌だったら早く言ってね」
「嫌じゃ、ない…んッ」
意外と玄樹って上手い。気持ち良い……
「玄樹、イきそう……」
「んッ…ちょーらい?」
「ダメだって、離れて」
「やぁら…」
玄樹は、更に攻め立てて来て俺は玄樹の口の中で果ててしまった。
なんで、こんな日に限って……。
「んッ…ゴクッ」
「っ!!なに飲んで…」
玄樹は、俺の出したやつを飲み込んだ。
「ダメだったの?」
「いや…」
予想外すぎる玄樹の行動に、どうにかなりそう……。可愛すぎ。
272
:
TOMO
:2017/01/22(日) 09:44:33
すごく面白いです!最高です!(*´ω`*)
更新無理せず頑張ってください!!
273
:
じぐいわlove
:2017/01/22(日) 14:56:28
いつもよんでます!キュンキュンサイコーです!
274
:
PUUさん
:2017/01/24(火) 19:23:17
TOMOさん
ありがとうございます!全然納得行かないのですが、そういってもらえて嬉しいです(*´∀`*)
頑張ります!
じぐいわloveさん
ありがとうございます!
きゅんきゅんしてもらえて嬉しいです。
お二人とも、コメントありがとうございましたm(_ _)m
275
:
PUUさん
:2017/02/13(月) 11:14:00
Yuta.J side
「指、入れるよ……」
ローションを垂らした指を玄樹のナカにいれていく。
「んッ…はぁ……」
「痛くない?」
「んッ…大丈夫」
入れてからすぐに、解れて玄樹も余裕無さそう。
「あ、あぁんッ…!も、むりぃ……いきそう…」
「いっていいよ」
玄樹のナカに入った3本の指を出し入れするとローションが泡立っていやらしい音がする。
「んッ…だめぇ……そんなッ」
「気持ち良さそう、可愛い」
「見ないで…ッ、恥ずかしい……」
玄樹は、そういいながら達した。
「はぁ…はぁ……」
「玄樹も、エロくなったね。お尻だけでいっちゃうとか」
「うるさい…もぅほしい……」
「膝、上げるよ」
「いやッ…」
膝を曲げると、玄樹は恥ずかしかったようで顔を背けた。
276
:
るか
:2017/04/12(水) 19:24:19
PUUさま
こんにちはぁぁぁ……
るかと申す者ですが覚えてらっしゃいますか覚えてないよね…
めっっちゃ来れてなくてごめんね!
寂しく毎日を送ってました私です。。
小説読んでたよ!コメントすればよかったね、ほんっとにごめん><
またPUUと話したいよー涙涙
というか、part3の方に来てしまってだいじょぶだったんかな?w
とにかく日が空きすぎてもう…(土下座)
これからも元気でがんばってね!
277
:
名無しさん
:2017/07/23(日) 07:23:24
もう書かないのですか?
278
:
じぐいわLove
:2018/01/02(火) 16:21:34
もっとみたいです!!
279
:
杏子
:2018/10/17(水) 13:14:08
ごメーン
King & Princeくそ嫌いになったからもう書かない𐤔𐤔
今までの小説も全部消すね
280
:
まお
:2018/11/08(木) 21:52:16
>>279
は?
281
:
杏子
:2019/02/05(火) 07:48:15
>>280
何?文句でもあんの
282
:
名無しさん
:2019/03/17(日) 02:56:37
>>281
そもそもあなたがこの小説書いてないですよね?頭大丈夫ですか?
283
:
名無しさん
:2024/08/27(火) 15:36:22
ラブホは顔認証をしてます。
アパホテルは、デリヘル嬢の出入りが自由なので顔認証でもしてるのか。
ラブホって、ほとんど同じとこが経営していて顔認証してて、パチンコ店の顔認証と繋がっているから情報を見放題なのです。
駅やコンビニや大手ドラッグストアや、照明が明るすぎる店は、顔認証してて、これともつながっています。
顔認証は、大手のダイコク電機のだろうから、全部つながっていて情報見放題だと思ってください。
ラブホテルを利用してるデリヘル嬢40万人、客の医師や政治家は、もれなくダイコク電機の顔認証で記録されてます。
マスクしてても意味ないです。
ラブホテルやパチンコ店の嫌がらせの対象になった人が来店すると、ラブホホテルでは騒音を出す、威圧する、無視するなどの嫌がらせ、チンピラを配置して大声で威圧するなどの嫌がらせをし、パチンコ店では台に座るとすぐ隣や後ろの台が大当たりする嫌がらせをしたり、店内報道で嫌がらせしたり、店員にずっと監視させる嫌がらせや、店員に後をつけさせる嫌がらせをする。
パチンコ店は30年前から大当たりは全て遠隔大当たりです、これは違法行為です。
店が大当たり信号を送らないと大当たりしないです。
大当たりしていないときは無抽選の台を打ってるだけなので絶対に大当たりしません。
顔認証を導入してからは、顔認証を使って遠隔大当たりさせています。
だから客は最後は全員、負けるようになっているのです。
これ全て違法行為です。
神奈川最大のパチンコ店ピアは暴力団稲川会のフロント企業で、大当たりはもちろん全て遠隔大当たりです。
ここで大勝ちしている人は、ピアと暴力団が送り込んだ打ち子と呼ばれるアルバイトの人たちです、毎日100人以上雇っていると思われます。
普通の一般人は最初だけしか勝てないです。
これが稲川会の資金源で、年間30億円は違法に稼いでいます、これを30年ぐらいしています。
神奈川県内の他のパチンコ店も同じことをしています。
ピアとその系列店のサントロペは、フランスの高級避暑地コート・ダジュールにある地名です。
つまり稲川会と山口組も顔認証の情報を見放題な可能性が高い。
5c@、したらば、ばくさい、はパチンコ業界や大手ネカフェとステマ契約して金儲けしています、掲示板はステマ掲示板になった。
例えばパチンコのスレでは掲示板管理人、パチンコ店長、ネット工作会社が連絡を取り連携しながらステマの書き込みをしている。
パチンコスレの書き込みの9割以上はステマの書き込みばかりです。
パチンコ店を批判する書き込みをすると、掲示板管理人からハッキングされ、名前を特定するために集団でストーカーしてきて名前を特定し、威圧したり、したらば・ばくさい管理人の女優・高岡早紀の兄の高岡のように物を盗んで嫌がらせしてくる。
ちなみに、日本ではステマを禁止する法律ができましたから。
昔、ひろゆきは「もう2chの管理人をやめました」と公言したが、朝日新聞が、ひろゆきは別の会社から2chを管理しているよというスクープをしてひろゆきの嘘がバレた。
今でも掲げているが2chの謳い文句の「今晩のおかずからハッキングまで〜」の意味は・・・・・・「今晩のおかず」は2chの大広告主の無修正えろ動画サイト「カリビアンコム」をおかずに一人えっちしてね、という意味だし、「ハッキングまで〜」は2ch管理人は普通にユーザーのパソコンをハッキングしてましよって意味です。
2ch管理人は、2chの掲示板に、きにくわない書き込みをした人、ただ掲示板を見てるだけの人も、2ch管理人は気分次第でパソコンをハッキングしていたのです。
おそらく現在も同じです。
掲示板を見てるだけでも、管理人にはリアルタイムで今、どこと見てるか分かるようになっています。
要注意人物のユーザーは、2chの掲示板を見始めたらスグに2ch管理人が分かるようになっています。
2ch管理人がハッキングをして集めたユーザーの個人情報はニコニコの管理人とも共有されていたようです。
ばくさい、したらば、も同じように普通にハッキングをします。
タヌキという掲示板も同じです。
安全な掲示板はないと思ってください。
掲示板の管理人は普通にユーザーをハッキングしてきます。
無修正えろ動画「カリビアンコム」を経営したいたのは台湾の会社で台湾人です。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板