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神宮寺勇太×岩橋玄樹 BL小説

1PUUさん:2015/09/11(金) 21:53:52
色んな掲示板をほっつき歩いてる者です。

*基本Pinkなしです。 *駄作で、自己満です。 *書く気になったら現れます。

気軽にコメしてくれたら嬉しいです!
荒しや、中傷は受け付けてません!

847PUUさん:2016/03/16(水) 00:53:59
Genki.I side

「ホントに……?」

勇太から渡されたのはショートパンツだった。
丈は普通。だけど型がおかしい。

「こんなのッ……無理だよ」

「いいから、履くんだよ?」

紐みたいなブラとシャツまで…。
勇太は、先に戻ってると言って行ってしまった。

こんなの、履いたら僕……。

取り合えず、一緒に貰ったTバックを履いた。

「いやッ、ん……」

結構小さめでぐいぐいと食い込んでくる。
前はパンパンでギリギリ隠れるがナゼか後ろだけ紐一本。

「あぁッ……」

引っ張りあげると、気持ち良い。
それから、僕はショートパンツも履いてみた。

「え…?」

はいてみたらお尻はほぼ丸見えでア○ルの所だけ穴が開けられている。

「いやっ……ん…エッチだ…」

お風呂の鏡を見て、お尻を少し揉んでみる。

「あぁッ…」

左右に引っ張ると、ア○ルの色が違うところが露になる。

「いっちゃう…」

僕は、必死に我慢する。
上の飾りだけ隠れる白いブラをし、生地の薄いシャツを着る。

「透け透けだ…」

ピンクの突起がシャツから透けてしまいそう……。

全体的に見ると、ホントにすごくエッチだ。
前、パンパンで○起しているのが一目瞭然。

勇太に見られるんだ……。勇太だけじゃない、皆に。
そう思うと、僕のソレは熱を持った。

「勇太、着たよ…」

扉の端から顔を出す。

「早く見せて?玄樹の変態な姿…」

「ッ……うん」

僕は、全身を見せた。

「エロ…後ろも見せて?」

後ろ姿も見せる。

「玄樹、今日はさ。玄樹のア○ルカメラで皆に見せてあげようよ」

「へ?」

「玄樹、ここに座って」

「え、うん……」

歩くと、食い込んできて気持ちよくなっゃう…

「わぁッ…」

イスに座ると、僕のア○ルが画面いっぱいに映し出された。

「自分のアナル、ヒクヒクしてるのわかる?」

「分かる……ヒクヒクしてるのッ…分かる……」

「ふっ…じゃぁ、生放送始めよっか?」

「うん…」

勇太は、手早くPCを操作した。
時刻は23時。

848PUUさん:2016/03/16(水) 19:08:53


「聞こえてる、かな?」

{キターーーーーー(°∀°)}

{シ○シ○準備おけ}

{大丈夫}

「ん、大丈夫みたいだね」

「うんッ…」

{いわちたんの格好エロおおおお}

{変態}

{いわちたんで抜ける}

「げんきのアナル…皆にお披露目」

「やっ…勇太……」

{おおおおおおおお}

{きゃわいいいい}

{えっろい穴しやがって}

{げんき?}

「皆、あんまり見ないでぇ……」

「あ、玄樹はいわちのこと」

{ペロペロしたい}

「じゃぁ、今から玄樹にしてほしいこと」

{公開ア○ニー}

{ア○ルパール}

リクエストで、画面が埋った。

「うーん、じゃぁ玄樹には玩具でア○ニーしてもらうか」

「そんなの、……やらぁ…」

{いわちたんのア○ルヒクヒクだけど?}

{シ○シ○…}

「分かったッ……皆に僕のア○ルオ○ニー見せるね」

{んんんんんん!!!}

「はい、じゃあ、これね」

ドサッと出てきた玩具。僕がいっつも使ってるやつ。

{しれっと出すのやめwww}

「じゃぁ…僕の、ア○ル……いっぱい見ててね」

僕は、指にローションを垂れ流す。
四つん這いになって指でア○ルをマッサージする。

{エロい}

勇太が後ろから僕の恥ずかしいところを撮している。

「あぁッ……そんなに撮っちゃやら…」

やがて、指一本入るようになった。

{いわちたんのア○ルに指入ってるのエロいよ}

「言っちゃやらッ…」

画面を見ると、写し出されている僕のドアップア○ル。

「あぁッ……」

指を2本増やして、出し入れする。
     グチュクチュッ

「ああぁッん……」

{イった}

{俺も}

{綺麗なア○ル}

「じゃぁ……アにゃルぱーりゅ…入れるね」

{呂律回ってないの可愛すぎ}

849PUUさん:2016/03/16(水) 22:36:40

「んッ…あぁッ!」

パールをゆっくりと入れていく。

{アングル良すぎ}

{手が止まらない}

{いわちたん、アナル開いてるの見えてるよ}

「あぁ……!」

「玄樹、あと1つだよ」

「んあぁぁっ!」

最後の1つをいれると、ナカの気持ち良いとこに当たって気持ち良い。

「入ったよぉ……?僕のエッチな姿どぉ?」

カメラに向かって上目遣いをし、お尻を振ってみる。

{エロすぎる……}

{3回イッた}

{いわちたんのア○ルいやらしい…}

「あぁッ…ん……」

お尻を振ると、ちょうど良いところに当たってやめられない。
それに、パンツが食い込んできて気持ち良かった。

「あぁ…ぁんッ!」

「玄樹、次」

「えぇ、これ抜かないのぉ?」

「あとでね?」

「うん……」

「じゃぁ次は……?」

{乳○いじって}

{いわちたんの乳○公開!}

「皆、僕のエッチなおっ○いみたい?」

{見たい}

{いわちたんまたア○ル ヒクヒクしてるけど?}

「んん……ッ、パール出てきちゃいそうなのぉ…」

{くせぇのついてそう}

「着いちゃってたらどうしよう…」

ア○ルカメラがパールの紐が出ていていやらしく、ヒクヒクしているのを捉えている。

「じゃぁ、玄樹。乳○いじって?」

「はぁい…」

シャツを半脱ぎすると、僕の乳○だけ隠れているブラが露になる。

{もっとアップで見せて}

「やぁッ……そんなにアップされたら興奮しちゃうッ」

{淫乱すぎwwwww}

僕は、ブラの上から既に起っているのを潰した。

「あぁッ……気持ち良いのぉ…」

850PUUさん:2016/03/17(木) 10:02:43


「じゃぁ、僕のぉ…おっ○い……見て?」

ブラを取ると、露になるピンク色の乳○。

{乳○でけえええ!}

{いわちたんのおっ○い画面いっぱいに写ってるよ}

「いやぁんッ!みんなぁ…僕のおっ○い見てぇ……」

僕は、カメラに擦り付けるようにする。

{んんんん!!!}

{変態過ぎ}

「じゃぁ、このピンクりょーターでぇ……コリコリしちゃうの…」

僕は、ローターを取りだし上のに当てた。

「あぁッん!ちゅめたぁッ……」

リモコンでスイッチを入れると乳○をマッサージするようにコリコリする。

「あぁッ…ん!コリコリ気持ち良いのッ…」

「玄樹、もうひとついる?」

「いるぅ…」

勇太にもうひとつ貰うと同じようにコリコリと乳○をいじる。

「気持ち良いのぉ!」

ソレが疼いて、僕は足を開きイスに擦り付けるように動いた。

{エロおおおおお!}

「気持ちいッ……とまりゃにゃい……」

「玄樹のここ、べちゃべちゃ」

股間を写されると、ショートパンツが色を変えていた。

{いわちたん、パール出てきちゃってるよ}

{ペロペロしたい}

{あぁあああ、バックから付いてめちゃくちゃにしたい!!}

「あぁ!パーりゅ、でてくるッ……」

「そうだね、見て?玄樹のア○ル開いて出そうとしてるね?」

画面を見ればア○ルから、パールが半分出てきていた。

「そんなに、擦り付けるからじゃない?」

「あぁッ……!だってぇ…気持ち良いからぁ…」

851ニャンニャン:2016/03/19(土) 22:35:54
ハロー!るっきー!
これんくてごめんよー!

852PUUさん:2016/03/20(日) 08:55:12
にゃー
おぉ!こっちも来てくれてありがとよ!
にゃーがあっちのスレに貼ってくれたURL検索しても出てこん……orz

853PUUさん:2016/03/20(日) 09:22:17
Genki.I side

「あぁッ……でひゃう…」

ローターでコリコリする手が止まって必死に擦り付ける。

「まだ我慢しててよ?」

「も、無理なのぉ…」

勇太は僕の酷く乱れた顔を写した。

「ほら、皆に出していいかおねだりしたら?」

「はぁい……みんなぁ、僕のお尻の穴からぁ…ぱーりゅ出していいですかぁ?」

{いいよおおおおお}

{この変態腰振って出せや}

{手使わないでね?}

「じゃぁ、だしゅ…」

僕は、机に手を着きお尻を突きだす。

{デカ尻アングルきたあああ}

{いわちたん、ケツでけぇ}

「やらぁ…みんなぁ、そんなこと言っちゃ僕ッ……もっとエッチな気分になっちゃうの…」

{んんんんん!!!}

「じゃぁ、出すね…」

僕は、息んだ。

「んッ……んぁ…ッ!」

「玄樹、出てきたよ」

「ひゃぁッ!!うちゅしゃないれぇ!!(写さないでぇ!!)」

自分でも、ヒクヒクってしてるのが分かる。見られてるって思ったら上手くできない。

「ほら、大丈夫だよ。出して?」

勇太は、耳元で優しく囁くと耳にキスをしてきた。

「ふぁっ……でりゅッ」

画面を見ると、僕のアナルからパールが出されていく。

「んッ……ふっ…あぁ…」

ひとつ目が出たと思うと、僕は、腰を激しく動かす。

「はぁッ……はぁッ…」

パールが出てくる。その光景に興奮した。

「はぁっ!……ん!でりゅのッ一気に出ちゃうッ……」

次の瞬間、僕のお尻からすごい勢いでパールが出された。

「はぁッ……はぁッ」

{いった}

{今日、何回いくんだろ}

「苦しのぉ……ぬぎたぁい……」

今ので、極限まで大きくなってしまった僕のソレは先っぽがショートパンツから見えてしまっていた。

「玄樹の、形すごいはっきりしてるね」

ピチピチのパンツは僕の体のラインを強調していた。

「はぁッ……いっちゃうの…」

勇太に、ソコを揉まれ体を震わせた。

854ニャンニャン:2016/03/20(日) 11:24:38
ほな、あれやな。面倒やけど、
中間淳太 小説とかで検索したら占いツクールとか占ツクってワードがあると思うんよ。そしたら、そこ開いて。
そしたら、一番上に検索できるとこがある思うからそこで「タイトル検索」ってとこを押して。
押したら書く欄に、「criminal is」って打ち込んで!
そしたら、「criminal is can't stop」って出てくると思う!それやで!

855ニャンニャン:2016/03/20(日) 11:33:57
!ttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/1021722/

856ニャンニャン:2016/03/20(日) 11:34:35
!を、h に変えたらいける!

857PUUさん:2016/03/23(水) 23:01:23
にゃー
返事遅くなってごめん!!!

行ってみるッ!!

858PUUさん:2016/03/23(水) 23:09:31
見てきた!!!
やばい!!!めっっっちゃ文才あるね……。
ちょっと、分けてください(土下座)

狂愛ものもいいね、と思い始めてしまった私であった←

859PUUさん:2016/03/24(木) 13:32:00
Genki.I side

「脱いじゃう?」

「いいのぉ?」

「だって、こんなに膨らんでるもん」

勇太が僕のパンパンになってるとこを揉んでくる。

「あッ……ぁん…」

僕は、気持ち良さに勇太の手に擦り付けるように腰を動かした。

「今日は、一段とエッチだね?」

{いわちたん、えろおおおお}

{彼氏に俺のも触ってほしい}

「ダメぇ……勇太は僕のなの!」

「可愛いこと言うね」

「僕、もぅ限界なの……」

僕は、ファスナーに手をつけた。
ゆっくりと、開けていく。

「んんッ…見て、僕のエッチなとこぉ……」

「べちゃべちゃだよ?」

{きたああああ!!}

ファスナーを外し終えると、僕の大きくなり、反り返ったソレが露になった。

「はぁッ……そんなに写しちゃだめぇ…」

勇太は、僕のそれを余すことなくカメラに写す。
僕は、言葉とは裏腹に先走りが止まらなかった。

860PUUさん:2016/03/24(木) 17:24:06


「はぁッはぁッ……さわってぇ…?」

興奮して、僕は息が上がってしまう。

「いいよ」

勇太の手が僕のソレに延びる。

「あぁッ!」

握られただけでイキそうだった。

「そんなにきもちいい?」

先の方を、いじられる。

「ひゃぁッ!!そんなしちゃッ、イッちゃう……」

「いいよ、ここに玄樹の白いやつかけてやりな?」

カメラのレンズを僕のソコに近づける。

{俺男目覚めたかも}

{んんんんん!!!いわちたんとヤりたいいい!!}

{写されて興奮するなんてどんだけ変態www}

勇太は、僕のソレを扱き出した。

「ひゃぁ……んぁッ…らめッ……イッちゃうの…皆に向かってぇぴゅッぴゅッって飛ばしちゃうッ……」

勇太の手は、激しさを増すばかり。

「イクッ!!」

僕は、イッた。

「はぁッ…はぁッ……」

全身に快感が、行き渡る。
快感に浸ってると、画面がコメントで埋まってるのが見えた。

「うわ、3000人も見てるじゃん」

{3000人、皆いわちたんのエッチな姿見に来てるんだね}

{挿入はよ}

{きじょーい希望}

{いわちたんのアナルカメラもっとドアップ希望}

{それなぁぁぁ}

{今北 ツイ○ターで話題になってた}

「そんなに、僕のエッチな姿見たいの……?」

僕の興奮は、最高潮に達した。

861PUUさん:2016/03/24(木) 17:50:00


「僕のア○ルヒクヒクして勇太のヤツ欲しいよぉって……」

僕は、体制を変え勇太にお尻を向けた。

「ここにぃ……勇太のッ、じゅぽじゅぽしてぇ、ナカあっちゅいの欲しい……」

ショートパンツを全部下ろして尻肉を左右に開く。
僕の恥ずかしいとこ丸見えだ……。

{んんんん!!彼氏うらやましすぎる!!!}

{いわちたんに挿入したい}

「……玄樹、そんにに欲しいの?」

「欲しいの、勇太のおっきいやつ…僕のに入れてぇ?」

{いわちたんの顔見えないいいい}

「やらぁ……こんなだらしない顔ぉ」

「見せてあげな?えっろい顔…」

勇太が僕の目の前にカメラを設置した。

「ダメッそんなぁ……」

僕の口から飲み込めきれなかった涎が垂れてきた。

「玄樹?おいで?自分でいれな」

後ろには、下半身だけ出して座っている勇太。騎乗位でやれって意味?

「はぁ、あぁッ……」

僕は、勇太の大きくなったソレを手に持った。

「あぁッ…勇太の……」

後ろから、写されてる。

ズブッ

「あぁッ!!」

{きたあああああ}

{いわちたんのアナルもっと!}

{彼氏の、立派}

「はぁッ……」

勇太が、結合部分を写しているのが分かった。

どんどん奥に入れていく。
足を開きながら入れてるからか、膝が震える。

862PUUさん:2016/03/26(土) 23:57:36


「ふぁッ!!勇太の……おっき…」

「ほら、自分で動いて気持ちくしな?」

「はぁッ…ん!!」

僕は、ゆるゆると腰を動かす。

「んんッ……」

{もっと、腰動かせよ!}

{彼氏のやつア○ルガバガバになるまで飲み込めよ!}

イイトコなんて、分かる。いつも、やってるもん……。
でも、今さらだけどち羞恥心が残ってる。ホント、今さらすぎ(笑)

「玄樹、そんなんでいいの?いつもはもっと激しいのに……」

耳で囁かれる。

「恥ずかしいの……皆の前でじゅぽじゅぽするの…」

「いいじゃん、いっぱいエロい玄樹見てもらいな?」

「うん……」

僕は、少し腰を浮かせた。

「ふぁ……!」

そして、腰を動かす。
こうすると、イイトコのギリギリに当たってヤバい。

「んぁ!!気持ちッ……あぁッ!!」

{気持ち良さそ}

{エロいよ!!いわちたん!!}

863ジャニーズLOVE:2016/03/29(火) 00:31:10
突然ごめんなさい!!
この小説すごく良いですね!!!じくいわ最高です!!
ここって、じくいわしか書いてくれないんですか?
もし良ければこの作品が終わったあとに、書いてほしい物を
リクエストしたいのですが、良いでしょうか?

駄目だったらすみません!!  じくいわだけでも十分面白いので
駄目な場合でも全然大丈夫ですよ♪ 返事よろしくお願いします♪

864PUUさん:2016/03/29(火) 22:17:15
ジャニーズLOVEさん
コメントありがとうございます(*>∀<*)
ホントですか!?ありがたいです……嬉泣

CPによります!!でも、最近じぐいわしか書いてないのでなまってるかもですが(笑)

返事遅くなってすみません……orz

865じぐいわ:2016/04/05(火) 08:59:54
るっきーーーーーー!!!!
前のコメ返せなくてごめんね!今日入学式だから、るっきーに会いたくて久しぶりに掲示板きたよ!小説はもちろんよんでた!今回のはやばい、エロい笑でも、ちょっとはまります笑てか、いわちたんエロいよ!最高だよ!(←変態笑
これ見てると熱出てきそう笑これからも、これる回数は少なくなるかもだけど頑張って!

866エリン:2016/04/05(火) 22:33:29
PUUさん
はじめましてー!いつもいつも小説読ませてもらってます。私の元気の源です!
無理せず頑張ってくださいね。

867いわたん:2016/04/06(水) 00:49:33
PUUさんはじめまして!作品読ませて頂いてます!またBLルーム書いて欲しいです!

868PUUさん:2016/04/06(水) 09:44:48
しばらく来てなくてすみません……汗

じぐいわ
大丈夫やで!!!
まじぽん!遅れたけど、進級おめでとう!!!だよね?((おい

ホント、自分でもエロいと思って書いてた。どこからこの内容が浮かぶんだかww最近、更新してないしエロ薄まるかも(笑)

ありがとう!頑張る!!

869PUUさん:2016/04/06(水) 09:49:19
エリンさん
コメントありがとうございます!!
ホントですか!?ありがたいです。。更新止まってて申し訳ないです……orz

870PUUさん:2016/04/06(水) 09:56:40
いわたんさん
コメントありがとうございます!!
こんなお見苦しいもの見ていただいてありがたいです!!

また今度、書きます!!

871PUUさん:2016/04/06(水) 10:18:50
Genki.I side

「んんッ!はぁッん!」

ジュプッ……グチュ…

結合部分から出る卑猥な音が耳に付く。カメラのマイクも拾ってるかな……。

「あぁっん!!も、無理ぃ……」

僕は、イイトコに当てるように腰を動かした。

「やぁっん!!」

画面を見ると、僕のお尻から勇太のソレが出し入れされてるのが丸見えだった。

「ひゃぁっ!!僕、もぅらめぇぇ…」

「イク?」

「うッ……はぁっ……!!」

俺は、無我夢中で腰を動かしイイトコに勇太のソレを擦り付ける。

「やぁっ!!イクのぉぉ……!!」

「イケ…」

勇太は、そういうと強くイイトコをついた。
僕の欲は勢いよく、カメラに掛かった。

「はぁっ…はぁっ……」

{カメラ見えない}

{俺もイッた}

{エロすぎ}

「ナカ、あちゅいの……」

「あ、ごめん。ナカ出しちゃった」

{ナカ出しエロ}

{可愛い}

「もぅ……」

「じゃぁ、玄樹が出したやつ舐めて?皆見えないって」

「はぁい…」

ペロッ

僕は、カメラのレンズをなめる。

{いわちたんの舐めかたエッロwwww}

「きれいになったぁ?」

「ん、良いよ」

チュポッ

そんな音が鳴り、抜ける勇太のヤツ。

「玄樹のナカから俺の垂れてきてる」

{んんんん!!!}

{エロすぎいい}

「やらぁッ……皆見ちゃダメぇ…」

{いわちたんのア○ル半開き}

{パクパクしてる}

「そんなに、見ちゃやらの……」

「じゃぁ、今日はここまでね。また今度」

「もぅ、やらないよ!」

{またやれ!}

「もぅ……!」

872エリン:2016/04/06(水) 12:23:07
PUUさん
わ!更新されてる(嬉)
お返事ありがとうございます!
あ、エリンでいいですよ、変態ですがどうぞよろしく願います(笑)

873PUUさん:2016/04/07(木) 01:30:00
エリン
私のこともPUUでいいですよ♪

更新遅くなり、申し訳ないです……orz
いえいえ!!
私も、変態ですがよろしくです!笑

874エリン:2016/04/07(木) 13:01:41
PUU
更新ごくろうですっ!
生放送、最高に萌えるシチュですねー!!
めちゃめちゃドキドキしてます…
よろしくお願いしますm(__)m

875PUUさん:2016/04/07(木) 14:37:52
エリン
いいえ!!
まぁ、あの某笑顔動画ででこんなことしたら永banですね((

ありがとうございます!!

876PUUさん:2016/04/07(木) 14:48:35
Genki.I side

「じゃあ、またね〜」

放送を終え、僕は恥ずかしくてシャワーに直行する。

「待って?玄樹」

「……無理ぃ」

顔、見られたくない。恥ずかしすぎる。。

「すげぇ、可愛かったよ」

後ろから抱き締められ、耳元で囁かれる。

「バカ……僕、もぅ変態だって思われる」

「だって、本当でしょ?ほら、俺と話してるだけでまたタってきてる……」

「ひゃっ!!」

僕の、ソレはさっき欲を出したばかりなのに熱を持ち始めていた。
気づかなかった……。

「これどうするの?」

「ど、どうもしなっ……あッ…ぁん」

勇太は、先の方を爪で引っ掻いた。

「玄樹が自分でヌいてるとこ見せてくれる?それとも、俺がする?」

焦らすように、勇太は僕のソレを触ってくるから我慢できない。

「勇太……してくらさい…」

「ん?ちゃんとおねだりして?」

「勇太のおっきいのでぇ……僕のことめちゃくちゃにしてほしいです…」

「ふーん、もぅ知らないよ?」



僕たちの夜は、始まったばかり_____

END

877エリン:2016/04/07(木) 22:23:41
PUU
完結、おめでとうございます!
そうですね、ここだからこそできることですよね、キュンキュンしました!ほんとにお疲れ様でした♪
元気もらって高校頑張ります!!

878PUUさん:2016/04/08(金) 00:03:21
エリン
ありがとうございます♪
そうですね(笑)

頑張って下さい!!(`・∀・´)ノ ファイトー!←

879PUUさん:2016/04/08(金) 00:48:11
いわたんさん
すみません!BLルームなんですが、全然いい案が見つからず。。
あと、書き方が今と違うのでどうやって書いていいか。。泣

何か浮かんだら書かせていただきます。。すみません!!!

880PUUさん:2016/04/08(金) 11:45:16
『無口くん』

【設定】
岩橋玄樹 高校2年生、書記。喋らない。無口。

神宮寺勇太 高校3年生、生徒会長。モテる。

宮近海斗 高校2年生、会計。

阿倍顕嵐 高校3年生、副会長。

岸優太 ○○高校、新人教師。生徒から人気がある。


年齢バラバラでごめんなさい!


Yuta.J side

「あぁ〜、終わった〜!」

「お疲れ様!」

今日締め切りの書類をやっと終える。

「先生に出してくるから、皆帰る準備してて」

この学校は、一応男女混合校だがほとんどが男だ。なんてったって元々は男子校だったから。

そして生徒会皆、寮生活だ。

「岩橋、先帰るの……?」

生徒会、書記の岩橋玄樹。
俺に一礼をすると、カバンを抱えて走っていってしまった。

「あーぁ、まただ〜」

宮近が、悔しそうに叫ぶ。

「なんで、喋ってくれないんだろ」

顕嵐は、椅子にもたれかかった。

「やっぱり、俺らのこと嫌いなんじゃない?」

「……」

二人の間に、沈黙が流れ始める。

「もぅ、いいから!俺行ってくるから準備してろよ」

はーい、と気に抜けた返事がかえってくる。


岩橋、俺もどうしていいか困っている。

だって、一度も声を聞いたことがないし笑った顔もないしいや、そもそも顔をしっかり見たことがない。

「はぁ…」

思わずため息が漏れた。

881杏子:2016/04/08(金) 15:19:21
おぉ!!! 新作だ!!
すごく面白そうだね♪
こっちも見に来たよ♪
大変だと思うけど、両方ともがんばれいあ!!!

882PUUさん:2016/04/08(金) 21:25:20
杏子
ありがとう!!
もぅ、ネタ無さすぎてやばいww

頑張る!!

883PUUさん:2016/04/09(土) 03:20:48
Yuta.J side

書類を先生に届ける為に職員室に向かう。

コンコン

「失礼しまーす」

入ったはいいけど、誰もいない。

「おぉ、神宮寺。できた?」

給湯室からコーヒーを片手に出てきたこの人は岸先生。←
接しやすくて良い先生だ。

「うん、なんとか」

「すごいなぁ、良くできてる!お前ホントに高校生?」

「ひど!」

「いやぁ、ホント最近の高校生はすごいなぁ……」

「何言ってんの(笑)じゃ」

「あ、ちょっと待って」

「はい?」

「岩橋のことなんだけど……
アイツ、ちゃんと馴染めてるか?」

「うーん、仕事はちゃんとできてるけど全然喋らなくて」

苦笑いを溢すと岸先生はやっぱりか、と呟いた。

「俺も頑張ってみます」

「おぅ、よろしくな。気をつけて帰れよ」

「はーい」

884PUUさん:2016/04/11(月) 15:58:40
Yuta.J side

寮に帰る途中、顕嵐がこんなことを言った。

「ねぇ〜いわちの声ききたーい!!」

「俺もだよ……」

「どうしたらいいんだろ?てか、なんで喋んないんだろ?」

「なんか、闇か抱えてるとか?」

「うーん」

そんな会話をしているうちに寮についてしまった。

「あぁ……」

「そーだ、こんど部屋変えあんじゃん?」

そぅ、この寮では交流を深めるために半年に一回くらいのペースで部屋変えがある。

今、岩橋は1人部屋なんだけど。
2組、2人部屋だ。人気ないけど(笑)

885るか:2016/04/14(木) 18:25:12
PUU
こっちもおじゃましました!
ミステリアスないわちも好きだーー!
続きが楽しみだよー♪

886PUUさん:2016/04/19(火) 10:06:45
るか
更新ストップしててごめん!
分かる(笑)ありがとう!

887PUUさん:2016/04/19(火) 10:17:45
Yuta.J side

部屋に戻って、服を着替えて課題やり終えるとちょうど晩飯の時間だ。

この寮はすべて当番制。
最初は辛かったけど、今はもう慣れっこだ。


キッチンに行くと、下級生が料理をしていた。

「今日何?」

「普通ですよ、野菜炒めとか」

「もぅできる?」

「あと少しで」

「じゃぁ、みんな呼んでくるわ」


そんなんで、皆の部屋に行く。

それぞれの部屋にノックをして声をかける。

「飯だぞー」

一番奥の部屋。岩橋の部屋だ。少し気になる。

「岩橋、飯だぞ」

ガチャッ

扉が開くと、頭を下げる。

「あれ、まだ着替えてないの?」

でも、まだ制服姿だった。
岩橋は頷くと、モジモジしてる。

「じゃぁ、着替えてきな。まってるよ」

俺は、先に下に戻る。

888名無し!:2016/04/19(火) 17:38:41
皆さんに、教えたいことがあります!!
岩橋玄樹く。がジャニーズJr.を辞めるかもしれない
という情報が流れています!!
皆さんは何かご存知ですから?
私は玄樹君には絶対に辞めてほしく無いです!!
じくいわも無くなっちゃうし、何より神宮寺が悲しみます!!

889PUUさん:2016/04/19(火) 23:54:05
>>888 名無し!さん

私の憶測ですが、玄樹くんは辞めないと思います。
あんまり、信じない方がいいかと。。

気を悪くされたらすみません!

890名無し!:2016/04/20(水) 13:39:21
PUUさんへ

そうですよね!! ただのうわさですよね!!
ありがとうございます。玄樹君大好き何です!!♪

891PUUさん:2016/04/23(土) 05:41:07
>>名無し!さん
返事遅れてすみません…汗
そうです!玄樹くんは、アイドルが天職ですから!!

892PUUさん:2016/04/28(木) 18:08:13
Yuta.J side

晩ごはんを食べ終わり、俺は片付けの当番だった。
皆は風呂に直行した。

「ん?岩橋は行かないの?」

けど、岩橋はまだ残っていた。お皿を見るとまだ食べ終わってないみたいだ。
コクリと頷くと申し訳なさそうに眉を潜める。

「大丈夫だよ、ゆっくり食べな」

そう告げ、俺は後片付けに取りかかった。



後片付けを終えると、俺は岩橋を待つために隣に座っていた。

今日も疲れたな〜なんてテーブルに突っ伏す。
すると、肩が優しくポンポンと叩かれた。

「ん?」

岩橋がうつ向いて何かを伝えようとしている。

「あ、終わった?」

頷いて、何かを言おうと口を開いた。

「……」

でも、全く声が出ない。

「無理しなくていいよ(笑)」


「岩橋、風呂これからだよね?」

岩橋は頷く。

「一緒にはいろーぜ」

この寮の風呂は無駄に広い。
一人で入るのは少し寂しいんだよな。

「ぁ、ダメだったらいいけど」

岩橋を窺うと、少し首を縦に振ってくれた。

「じゃぁ、先いってて?すぐ行く」

893名無しさん:2016/04/28(木) 22:10:12
本当に出会える出会い系ランキング
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894PUUさん:2016/05/11(水) 14:20:32
Yuta.J side

脱衣所に行くと、既に岩橋が入っていて俺もすぐに入る。

ガラガラ

音で気づいたのか岩橋は振り向いた。すると、目を背けられる。

「ごめん、びっくりさせた?」

首を横に振る、俺は岩橋の隣に座り体を洗い始めた。

「終わったら先入ってて良いから」

岩橋は、頷く。


俺が洗い終わった頃には岩橋は湯船に入っていて。

「あれ、岩橋ってこう言うの無理?」

前を隠さずに行くと、目を背向けてうつむく。
今思えば、自分もタオルを巻いてる。

「男同士だし、良くない?(笑)」

広い湯船だけど隣に入ると、岩橋がびっくりしたように目を丸くした。

「ははっ…ごめん(笑)」

俺は、結構オープンで人に寄り添う癖があるみたいだ。

「ん?」

離れようとすると、腕を掴まれた。その正体は岩橋で。

「いいの?」

お風呂に入ってるせいなのか頬が赤くなっている。
岩橋は、上目遣いでコクリと頷いた。

やばい、可愛いかも……。

そのあとは、俺が一方的に喋りながら入った。


「はぁ〜、疲れた〜」

寝る準備も済ませて部屋に戻ると、ベッドにダイブする。

そのあと、俺は睡魔に襲われ眠りについた。

895じぐいわハニー:2016/08/17(水) 11:59:26
玄樹『お腹の中に赤ちゃんが・・・・
僕と勇太の赤ちゃんが・・・・。』
勇太『玄樹・・・俺達の子供を産みたいか❓』
玄樹『ああ。イイ。
勇太のおちんちんで
思いっきり
あたしの中につついて・・・・。
いっぱい僕を気持ちよくして』
勇太『ああ、
玄樹・・・気持ちよくしてやるからな。』
私はその時確信しました。
玄樹の相手は勇太だと・・・・・。
その事を知ると
私はその場に立ってもいられず
ノブを回し部屋へ入りました。
ベッドの上では
なんと
勇太が下になり玄樹が勇太の上に乗った
騎乗位の格好で繋がっていたのです。
玄樹の幼いおまんこには
勇太の威きり立ったおちんちんが
深々と挿入されており、
その異様さに
私は気を失いそうになりました。
私が部屋に入っても
全くわからなかったみたいで、
『玄樹・勇太二人で何をしているの。
やめなさい。』と言って
はじめて私の存在がわかったのか、
二人の動きは止まりました。
その瞬間。
勇太『う・・』
必死に両足に力を込め、
逆海老の様に背筋を仰け反らせる勇太。
両手は玄樹の乳房をわし掴みにしたままで。

しかし、
『あっ・・』っと吐息のような甘い声が
玄樹の口から漏れ、
それが何を意味しているかは歴然としていた。
勇太がおちんちんを抜くと
玄樹の幼い亀裂の奥深くから、
大量の
ドロッとした
濃い白濁色の精液が流れ出てきました。

896名無しさん:2016/09/15(木) 20:51:22
>>335


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