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雑談スレpart12
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【板説明】この板へ初めて来た方へ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16777/1406823995/
(初来訪の方は上スレをご一読ください)
・ここは雑談スレです
・誰でも自由に参加できます
・内容も自由、相談や独り言など何でもOK
※ 但し、他人や他板、他サイトの悪口・愚痴は厳禁! ※
・次スレは「>>950を踏んだ人」が、「宣言してから」立てること
以上を守って、
楽しいSS、及び雑談ライフを!
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ジャンヌ「あら、新規さん?それとも常連さん?とにかくいらっしゃい♪」ギュィイイ!ガガガッ!ギャーッ!
ジャンヌ「ここは自由にいろいろSSを書いたり、雑談したりたまに議論したりする場所ね」ゴリゴリ!ドンドン!ダ、ダズゲ・・・・・・
ジャンヌ「自由参加だから、気楽にね!」グジュグジュ、ブチッ!パチッ!ガハッ
ジャンヌ「ゆっくりしていってね!」ガガガガガッ!プツン、ギャー!
エナ「整備ありがとうございました。あ、お茶どうぞ」青汁、トン
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>>941
だからさ!!!!
Gがテーマってどういうことなんだよ!!!!!!!!!
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>>949
http://i3.mangapanda.com/terra-formars/13/terra-formars-3968381.jpg
見開きで入浴中の女の子の上半身と下半身がサヨナラするのはテラフォーマ―ズぐらい
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>>951
火星を温めるのに、苔を餌にしつつ苔と同等の繁殖力と黒さと生命力を持つ生き物って言ったらGしかいないだろ!
それにもう外見触覚生えたムキムキ人間だし
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http://www.gimquizzing.com/wp-content/uploads/2014/07/ZcUAaYb_R.jpg
まあイエロー氏の専門な展開もありますし(※ただ取っ組み合ってるだけです)
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テラフォーマ―ズでよくある事その3
ムッチャ強そうな新キャラ登場&ムッチャ強い能力をナレーションで解説してくれる
↓
次のページがよくて2ページ後、酷い時には見開きで瞬殺される
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ていうかもう十話完成間近なんだけど
だけど戦いが終わらないんだけど
戦いの途中で『戦いはまだ始まったばかりだ』ENDでいいよな、第一部だし
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>>956
それを俺たちに聞くのは無粋だと思うが……
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>>954
なぜこれが俺の専門だと思ったのか、詳しく説明していただこう
>>956
それはとっても普通>俺達の闘いはこれからだ
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帰宅ー
さて、依頼を出してくるか
>>950
スレ立てよろろん
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はじめて950踏んだwwwwwww
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>>953
タコの足を持ったおっさんが、最強の蟹の力を持ったガチムチおっさんに圧倒されて押し倒される
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晒す氏、ごめんなさい……新スレ削除してください……
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>>962
くっそわろたwwwwwww
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>>962
wwwww
http://daijump.info/wp-content/uploads/スクリーンショット-2013-02-20-23.26.05.png
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>>963-964
くっそ、お前らwwwwwwwwwwwwww愛してるwwwwwwwwwwwwww
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>>965
http://livedoor.blogimg.jp/yakimoto201-youngjump/imgs/3/d/3d26dec5.jpg
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ここは敢えてこのままスレを残し、末代まで語り継ごう(提案)
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そろそろ、削除人を設定するか
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>>967
よしなさい、そういうのはよしなさいwwwwwwwwww
消して貰ったからwwwwwwwwww
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>>966
俺「」
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晒す氏本当にありがとうございますwwwwwwwwwww
マックいってきます!!!!!!!!
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マックじゃなくて吉野家だった
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なろうに「親切」と第二話の終わりまで投稿したぞ。
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>>972
http://livedoor.blogimg.jp/terafoking/imgs/c/9/c9c6baa8.jpg
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う゛ぉい、第十話がそれっぽく出来上がったぜぇ
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>>975
鎧さんが十話書く間に、俺は六話……
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>>976
気にする事はないさ、各々のペースで描いて行けばそれでいいのさ
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とりあえず第二話まとめてくる
(まとめても依頼を出すとは言ってない)
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うし、メモ帳にコピー&保存完了!
後日アップロードして依頼スレに依頼出すとするか
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まとめるもんもまとめたし、第一部第十話(一応完結)を載せるぜ
といっても、選択&コピーの繰り返しだが
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TONEXTDIMENSIONなんて、カッコよく即興でエピローグ書いたけどよ
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ぶっちゃけ、エピローグの内容なんて嘘予告的なノリなんだよね
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誰もいねえ
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ジャンヌ「はー、本編第一部おわたねー!」
ホア「ふっふーい!」
メリッサ「童はもっと出番ほしかっぞ」
クローツ「やー、私も頑張ったなー」
ジャンヌ「いやメリッサより出番少なくない?」
ホア「そーだそーだ!」
ジャンヌ「まあ今夜は第一部完結という事で、今回は打ち上げだーい!」
ホア・メリッサ・クローツ「うぇーい!」
ジャンヌ「会計はクローツ持ち!」
ホア・メリッサ「ゴチになりまーす!」
クローツ「ぇ……?」
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スマブラ買ったからやってます……こりゃss書く余裕ないなぁ……
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ホア「あれ?そーいや、シドウは?」
メリッサ「あ・そ・こ♪じゃ」
ホア「ん?」
シドウ「どうせ俺なんて……俺なんて……」ズーン
ホア「暗っ?!」
シドウ「だって……だって……!」
メリッサ「ツルギと戦っていた筈なのに、その後の描写なくいつの間にか倒されて死んだ事になっていたそうじゃ」
シドウ「くそう……!なんだって俺だけ、描写ないんだよ?!せめて倒される部分は映せよ!」
クローツ「だってお前、ガキだし番組の厳しさを知れただろ?」
シドウ「なんだよクローツさん?!その言い方!」
ジャンヌ「私……トカゲと金魚派だから犬無理」
シドウ「お前は、蝙蝠だろ?!」
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ツルギ「遅れてスマソ」
ジャンヌ「おー主役ご登場!」
ツルギ「ごめんごめん!」
ホア「待ってたよー!」ギュー
ツルギ「わわっ」
センバ「……」ゴゴゴ
ホア「いーっだ」
センバ「……コロス……」ジャキッ
椿「ここは本編じゃないんだから」ぽんっ
ライ「タダ飯が食えるのは……ここかぁ」
波沙深「たった二話だけの出番だった僕なんかが、来ていいんですかね?」
ジャンヌ「いいんだよー」
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デニス・燐鱗・雀「四霊士到着です」ドロン
デニス「ビクッた〜何みんな白装束&三角頭巾なんだよ」
デニス・燐鱗・雀「うちら死んだし」
デニス「そりゃぁ、死んじゃったけど……」
雀「うぅ……デニスくんはいい子だよ〜私の言う事ちゃ〜んと聞いて裏切らなかったしぃ〜」撫で撫で
燐鱗「私ニャんか、全身を撃ち抜かれたニャ」
ウォーカー「俺なんか、溶岩にドボンだぜ」
デニス「何それ、こっわ」
ウォーカー・燐鱗・雀「四闘士の生き残りとして、後は任せた〜」
雀「私は家族の下へ逝くね〜」スゥッ
デニス「消えた?!」
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嶋「いや、半田くん。別に私たちに出番が少なかったからと言って嘆く事はないじゃないか」
半田「だってですねぇ〜僕らあんまり出なかったじゃないでかぁ!」
嶋「それは他の皆にも言える事だ。それに私たちは技術者じゃないか」
ツルギ「俺は感謝してますよ、ブリクラくれたし」
半田「なんだい?!そのプリクラみたいな略し方!ブリザードクラッシャーって言いなよ!」
ツルギ「だって長いし……」
センバ「ねえ、私のボルトガンナーはもっとガッツリ戦えないの?」
嶋「だってそれ遠距離型だし、君が望んだんじゃないか!」
センバ・ツルギ「自分で買って、何かしらクレームつける嫌な客!」
嶋・半田「帰れ!!」
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椿・メリッサ「……」
ライ・クローツ「……」
ジャンヌ「ていっ」カーン
椿「このビール私の!」
メリッサ「いいや、童のじゃ!麒麟は譲らん!」
ライ「貴様!外国人の癖に柿ピーの柿の種取ろうとすんじゃねえ!エルフ野郎!」
クローツ「お断りだ!ILoveJapanese!!」
椿「貴女はワインか、恵比寿でいいじゃない!」
メリッサ「嫌じゃ!麒麟がいい!」
ライ「そんなに日本好きならこれ食え!俺の地元の名産物だ!」っくさや
クローツ「くさっ!なら私の故郷に近いロシアのこの缶詰でもどうです?!美味しいはずですよ?!」めっちゃ臭い奴プシュッ
ライ「うおっくっせ!ならばこうしてくれる!!」くさや焼き
クローツ「ぐあああああ!!これでもくらえや!!」缶詰顔に近づけ〜
数分後
クローツ・メリッサ・ライ・椿「」チーン
ジャンヌ「お風呂行こっかアホちゃん」シュコー
ホア「おう」シュコー
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ジャンヌ「あっ主人公カップル」
ツルギ「あっヴァンパイア姉妹」
センバ・ホア「……」ヒロインとしてあるまじき表情での睨み合い
ツルギ「どうもお疲れ様でした」
ジャンヌ「そっちも乙〜♪」手フリフリ
ツルギ「十話でなんか、ようやく初対面でしたね」
ジャンヌ「だね〜ついでに言えば私、初戦闘♪ふふふ」
ツルギ「俺、パワーアップした筈なのに苦戦多かった気がする」
ジャンヌ「出番も少ないし、シドウを倒す所も省かれてたねー」
ツルギ「俺は本当に主人公なのだろうか」
ジャンヌ「主人公だよ、だってヒロインいるし」
ツルギ「性格がコロコロ変わり過ぎだと思うけどね」
ジャンヌ「それは君もだよ。『食い殺す』って言いながら、シドウ以外殺せてないもんねー」
ツルギ「しかも描写なしとかw」
ジャンヌ「私の特殊鎧術も描写なしwただ『斬り付けられていた』ってw」
ジャンヌ・ツルギ「wwwww……はぁ……」
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俺が埋める
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いや俺が
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チキンレースか?
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やあ
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ツルギ「なんか第二部行ったら、主人公交代とかありそうで不安です」
ジャンヌ「うん、いきなり14年後……とか言われたりしてwやだ私34歳w」
ツルギ「俺、31w」
ジャンヌ「てかさ20歳と17歳って書くと、歳離れすぎって思えるけど案外近いもんだよね」
ツルギ「たぶん20と10っていう数字があるからだと思いますよ」
ジャンヌ「じゃあ10の桁消してみようか……って私0歳wバブゥも言わないw」
ツルギ「俺、7歳w」
ジャンヌ「w年齢の話するとなんか悲しい……第一部でアホちゃん16歳か……」
ツルギ「俺より一個下だったのか……」
ジャンヌ「それでヒロインちゃんと同じ背丈って……」
ツルギ「センバがちっこいのか」
ジャンヌ「アホちゃんがデカいのか……や、おっぱいの事じゃないよ?」
ツルギ「何の話っすか」
ジャンヌ「私とアホちゃんの確執」
ツルギ「?」
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>>994
のまたんいえーい
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どうしたどうした
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センバ「なによ、ちょっと身長私と同じぐらいだからって調子のらないでよね」
ホア「そっちこそ年増の癖に私と同じ身長とか」
ジャンヌ「アホちゃん、酷い!」
ホア「ネ、ネーチャンの歳とぱいぱいの事じゃねーぞ?!」
ジャンヌ「でも私よりアホちゃんの方が背的にちっこいもん!」
センバ「私158㎝!」
ホア「私ヒール抜いたら154㎝!」
ホア「ま・け・た……!!」
センバ「よっしゃ!」ガッツ
ジャンヌ・ツルギ「子供かお前ら!」
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