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勝俣「すげえアッコさんw使徒を殲滅してるw」
1
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/08/30(土) 20:09:50 ID:sVF5QzEU
第一話
ア
ッ
コ、襲来
168
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 12:52:14 ID:I.oVTM3A
アッコ「まあええわ、お前これ手伝えや」
春日「すんませんアッコさん、無理です」
アッコ「なんでや?おま、ワイの仲間やったやんけ」
春日「それも何もかも、14年も前の話……14年経った私は新たな仲間、いえご主人様に目覚めたでありんす」
アッコ「だ、誰やねん?!」
春日「それは……ミサトさんです」
ミサト「よっしゃあ!」
アッコ「なん……やと……」
春日「塾れた四十路の体……最高でござんすね」
ミサト「春日くん、手伝いなさい」
春日「はい!今すぐ!そういう事です、どうもすみません」
アッコ「ピンク!てめええええええ!!!」
リツコ『盛り上がってきたわね』
サクラ『お兄ちゃん……お兄ちゃん……!』
トウジ『サクラ!すっかり大きくなったなあ!しかもこんな、べっぴんさんやなんて!!』
サクラ『もう、お兄ちゃんたら!』
リツコ『…………チッ』
169
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 12:58:11 ID:I.oVTM3A
ミサト「私たちのタアンよ!」
春日「ドローでやんす!」
ミサト・春日「発動!!」
――白いあれ――
シンジ「最低だ……俺……」
リツコ『“白いあれ”……!大画面で多くの視聴者を凍り付かせた伝説のカード……!』
サクラ『ひっ……あれって……!』
リツコ『そう、白いあれととは男のあれ、効果はその衝撃により相手のターンを強制的に終了させる!』
アッコ「なんやと?!つまり、ワイ一回休みかいな!」
リツコ『あんなカードを都合よく引くなんて……春日が加わった事によって運気が上昇しているんだわ!』
170
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:08:23 ID:I.oVTM3A
ミサト「畳みかけるわよ春日!」
春日「合点承知!」
ミサト・春日「私たちのターン!ドロー!そして発動!」
――弐号機、鳥葬――
アッコ「ぐあああああああああ!!!!」HP800→7500
リツコ『弐号機、鳥葬……!徐々に体力を減らしていく継続ダメージカード……!あんな凶悪なカードを引くなんて……!』
サクラ『なんか、あの白くてキモいエヴァ……お兄ちゃんのあれに似ている気が……』
アッコ「諦めへんで……!ドロー!発動!」7500→7000
――もう、乗らないって決めたんだ!!――
シンジ「もう、エヴァには乗らないって決めたんだ!もう乗らないよ!乗るもんか!」
リツコ『“もう乗らないって決めたんだ!!”、自分のターンを二回強制終了させる負のカード……アッコさん、自滅したわね』
サクラ『どないして、そんなカード組み込んだんです?!』
ミサト「自滅したわね……アッコさん」
アッコ「くっ……!」
春日「次の二ターンで仕留めてごらんにみせましょう!」
171
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:11:47 ID:I.oVTM3A
春日「トュゥース!ドロー!」
――エバー発進!――
初号機「ウオオオ」ビシュン
アッコ「ぐああああああ!」6500→4000
ミサト「続けてドロウ!発動よ!」
――今日の日はさようなら――
今日の日は〜さよう〜な〜ら〜♪
アッコ「があああああああああああああああ!!!!!」4000→1000ピー
172
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:16:08 ID:I.oVTM3A
リツコ『ギリギリで持ちこたえた?!』
サクラ『凄いです、アッコさん!』
ミサト「し、しまった……!」
春日「まさか、耐えやがるとは……!」
サクラ『アッコさん!頑張って!』
アッコ「おりゃああ!ドロー!!」
――逃げたっていいじゃないか!――
リツコ『続け様に自分に200ダメージを与えるカード……ある意味強運ね』
サクラ『そんな……!』
アッコ「っ……!諦めへんでええええ!」1000→800
ミサト「諦めなさい、アッコさん」
173
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:20:30 ID:I.oVTM3A
アッコ「なんやと!?」
ミサト「あなたにはもう勝ち目はないわ、そんな残りHPで、私たちが次に引くカードの攻撃を耐えられる訳がないわ」
アッコ「やってみな……わからんやろが……!」
ミサト「仮に耐えられたといしても、どんなカードを引いても残り7000のHPを削り切れる訳がないわ」
アッコ「くっ……!」
リツコ『確かに……負けは決まったような物ね……』
サクラ『でも……諦めたら駄目です!兄も諦めなかった……だからアッコさん!諦めへんといてください!!』
アッコ「うっさいわ、ジャーマネ……言われんでも諦めんわ!!!」
サクラ『アッコさん……』
ミサト・春日「くたばりぞこないがあ!」
174
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:25:48 ID:I.oVTM3A
ミサト「そんなHPとカスデッキでぬぁにができるって言うのよ!?」
春日「次に引くカードで、アッコさんは死ぬ!それで吾輩たちの勝ちだ!」
ミサト「それでも戦うって言うの?!あなたは!」
アッコ「ワイは……ワイは……芸能界のご意見番や!ご意見番は……逃げへん!!!」
ミサト「くっ……!だったら、永遠に芸能界引退させてあげるわ!!春日!」
春日「ドロー!発動でごわす!」
――ゼルエル召喚――
ゼルエル「もう、また私を呼んで!」
リツコ『AP5000のモンスターカード……耐えられる訳がないわ!!!!!』
サクラ「アッコさん!!!」
ゼルエル「あっち行ってよおおおお!」ピカッ
チュドォオオオオオオオ
175
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:29:42 ID:I.oVTM3A
アッコ「…………まだや」
ミサト「?!」
アッコ「まだワイのHPは、無くなっとらへんで!」1
リツコ『そんな?!残り1で耐えきるなんて!どんなGPがあってもあの攻撃を耐えきれる訳が……』
アッコ「ワイのターンや……ドロー……」
――この槍があればやりなおせる――
リツコ『あのカードは……相手のターンを5ターン分、消費させるカード!』
サクラ『つまりずっとワイのターン、という事ですか?!』
リツコ『そういう事ね……』
ミサト「そんなカードが?!」
春日「アパーッ!」
176
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:35:11 ID:I.oVTM3A
アッコ「ドロー!発動や!」
――勝俣召喚――
勝俣「すげえアッコさんw大逆転してるwww」
リツコ『勝俣を召喚する事によって自らのAPを極限まで引き上げた?!』
アッコ「続けてワイのターンや!!」
――出川、出陣――
出川「え、僕行くんですか?出た出た!さーやって(そーやって)、僕ばっかに戦わせるんですから!」
リツコ『モンスターカードで出川を?!どうするつもりなの?!』
アッコ「三ターンめ!ドロー!」
――人はペットボトルロケットで空を飛べるか?――
出川「やばいよ、やばいよ。これ絶対、上手くいく訳ないじゃん!」
アッコ「つべこべ言うなや!やらんかい!」
出川「押すなよ!絶対、スイッチ押すなよ!」
アッコ「行っけええええええええ!」ポチッ
出川「うあああああああああああああああああああ!」バシュー
春日「ぐあああああああ!」HP7000→4000
177
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:39:22 ID:I.oVTM3A
アッコ「更にドロー!!」
――初号機、シンジ覚醒――
初号機・シンジ「うおおおおお!」ピシューン
ミサト・春日「あぱーーーーっ!!!」4000→1000
アッコ「トドメや!!これでもくらええええええ!!」
――真実――
178
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:48:17 ID:I.oVTM3A
サクラ『真……実……?』
リツコ『隠された秘密を一つだけ暴く、特殊カード……』
ポウッ
ユイ「我がカードを使用せし者よ……そなたに真実を授けよう……」
サクラ『誰か翼生やして出てきた?!』
ユイ「加持とミサトは……」
ミサト「ま、まさか……!」
ユイ「昔付き合ってました」
ミサト「嫌あああああああああああああ!」0ピー
ユイ「関係まで持って、別れました」
ミサト「もうやめてええええええええええ!」0→−2000
ユイ「それでもセフレ続けてるわ」
ミサト「ヒュコーヒュコー」ー2000→ー90000
179
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:54:24 ID:I.oVTM3A
リツコ『ミサトチャンプが……負けた……』
サクラ「という事は……」
リツコ『アッコ新チャンプの誕生よ!!』
ワアアアアアア!
リツコ『そして、アッコ新チャンプの誕生によってこのAAAヴンダーの艦長もアッコさんに切り替わるわ』
アッコ「マジかいな?!よっしゃあ!」
春日「よろしく頼みます、新艦長」
ミサト「そんな……そんな……私は……私は……」
リツコ『ミサト、あなたは負けたの。負けた者がどうなるかはあなたが一番よく知っているでしょ?』
ミサト「嫌……!そんなの嫌よおおおお!」
リツコ『負けた者は、小島よしおの部屋で彼のギャグを延々と見せつけられる刑に処されるわ。連行して』
「はっ!」
ミサト「嫌ああああああああ!あんな海パン野郎のネタを見せ続けられるなんて嫌ああああああああ!」
小島「うぇぇええええ〜!カモン、カモン、カモン!うぇえええ〜!」
ミサト「ああああああああああ!」
バタン、ガチャっ
小島「おっぱっぴー!」
180
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 13:56:55 ID:I.oVTM3A
そしてアッコ新艦長の指揮の元、ヴンダーは秘宝を求めて世界に飛び立った。
飛べヴンダー!戦えエバー!笑えアッコ新艦長!
秘宝を求めて!!!
そんなヴンダーにネルフの刺客が迫っていた……
勝俣「アッコさあああん!?どこですかあああああ?!」
mark9「オオオオオン!」ドゴオオオオオ
続く
181
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 14:01:38 ID:I.oVTM3A
次回予告(かも)
チャンッチャラッチャラ―
迫りくるネルフのmark9。
しかしそれをアッコ達は知らない。
そして立ち寄ったイオンでアッコはある少年を仲間に迎える。
少年とサクラが出会う時、物語は急転する!
次回新世紀末ヱヴァンゲリヲン―笑―
サクラの恋
次回もサービスサービスゥ
182
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:10:44 ID:I.oVTM3A
新世紀末(ガチ)ヱヴァンゲリヲン―笑―
第八
話部屋の
掃除を
183
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:11:14 ID:I.oVTM3A
予告は嘘!
184
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:19:05 ID:I.oVTM3A
ヴンダーは新艦長アッコの指示により発振準備が進められていた。
青葉「即席レーダーに反応あり!」
日向「コード確認!」
リツコ「ネルフの回し者ね!」
アッコ「とっととエヴァださんかい!!ピンクとノースリーブは何しとんねん!!」
青葉「今、向かっています」
アッコ「はようせんかい!!ワイが初号機で出てもええねんで!」
リツコ「初号機を出したら、この船動かないわよ」
アッコ「はようせんかい!ピンク!ノースリーブ!」
185
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:24:26 ID:I.oVTM3A
春日「今、急いでるでやんすよ!!!」
スギちゃん『こっちはもう準備万端だぜぇ〜ガハハ』
アッコ『だったら、はよう出えや!!』
スギちゃん『わかったぜぇ〜、エヴァスギちゃんカスタム、出るんだぜぇ〜』バシュー
春日「吾輩もすぐ行きます!」
若林『春日、悪いけどちょっと俺乗るわ』
春日「ちょっと何を言っているんだね君は?乗れる訳ないだろ」
若林『いやでもシンクロ率75%出てるけど』
春日「マジかいな、吾輩より高いじゃないですか」
若林『お前なんパーだったんだよ』
春日「私ですか?0.07%ですが何か?」
若林『ひっく!よくそれで今まで動かせたな!』
186
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:27:54 ID:I.oVTM3A
バシュー
スギちゃん「出撃するなり、標準も合わせずに適当に発砲してやったぜ、ワイルドだろぉ?」バシュン
日向『味方巡洋艦被弾!損傷大!』
スギちゃん「ありゃりゃ、やっちまったぜぇ〜」
青葉『航行不能の模様!』
スギちゃん「あ、ちょっと本当に大丈夫ですか?え、助けに行った方がいいですか?いいですよね?僕」
アッコ『何しとんねんワレェ!!!』
スギちゃん「す、すんません……いや、本当に悪気はなくてその……あ、はい……すみません……」
187
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:33:57 ID:I.oVTM3A
バシュー
若林「あの、僕ー出撃したんですけどーどうしたらいいんですかー?」
アッコ『知らんわ!なんか適当にドカドカ撃っとけ!』
若林「あ、わっかりましたー適当に撃ちマース」カチッ
春日『ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!』
若林「あのー春日さん?」カチッ
春日『ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!』
若林「ねえ、聞いてる?聞こえてる?春日ー」
春日『ドドドドドン!って撃ちなさいよ、君』
若林「さっきから撃つ度にうるさいよ、何してんの」
春日『発砲音を口で言ってるに決まってるだろ!』
若林「それはわかってるけど、うるさいよ!なんで口で言うの?言わなくていいよ」
春日『言わなくて大丈夫なのかね?』
若林「うん、言わなくていいから」
春日『言わないと迫力でないだろ?』
若林「言わなくても迫力出るから」
春日『ヘッ!』
若林「もういいですよ、撃ちマース」カチッ
春日『ズドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!』
188
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:40:28 ID:I.oVTM3A
青葉「味方巡洋艦!光の柱によって消滅!」
日向「目標!光の柱を展開し、艦隊を包囲してきています!」
アッコ「エヴァのアホ共に任せとけばええねん!はよ発信できるようにせんかい!」
リツコ「試運転もなしに危険すぎるわ」
サクラ「そうですよ!ここは逃げた方がええですって!」
アッコ「やっかましいわ!方位されて逃げられへんがな!!それにこーゆんは一発勝負でなんとかなるもんやて!」
サクラ「そういうものなんですか?」
アッコ「そーや!ワイを信じいや!!」
サクラその他「アッコさん……いえ、艦長!」ビッ
リツコ(みんなの結束がミサトが艦長だった時よりも、はるかに強くなっている……)
189
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:43:18 ID:I.oVTM3A
若林「なーんか、この柱の形見覚えあるよーな気がするんすよねー」
春日『ズドドドドドドドドドド!!!!!』
スギちゃん『俺もあるぜぇ〜』
春日『ズドドドドドドド!!!』
若林「ねえ、いつまでやるのそれ」
春日『馬鹿野郎!弾を撃ち尽くすまでだよ!』
若林「えー」
190
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:47:05 ID:I.oVTM3A
「フライホイール起動!いつでも行けます!」
アッコ「しゃあっ!点火用意や!!!」
「了解!」
アッコ「おらあお前ら!もうすぐ出発するで!急ぎや!!」
若林『あ、わっかりましたー戻りまーす』
スギちゃん「戻りながら発砲してやるんだせぇ、ワイルドだろぉ〜?」
春日『ズドドドドドドドドド!』
アッコ「カウントは無しや!準備できたら、すぐに点火!発進するで!!」
全員「了解!」
191
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 18:51:38 ID:I.oVTM3A
日向「準備完了!」
青葉「いつでもどーぞ!」
アッコ「よーし!点火や!」
リツコ「点火始めえええええええええええ!!」ドコドン!
ドコドコドコドコドコドコドコカッ!ドン!ドコ!ドン!ドコ!ドン!カッ!
キュィンキュィンキュィンキュィン
リツコ「臨界とおおおたああああつ!!点火完了!!」
ドコドン!ドコドン!ドッドッドッカッ!
アッコ「ヴンダアアアアアア!!はあああああああああああ進っ!!!」
春日「ゴオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
192
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 19:08:02 ID:I.oVTM3A
ドゴオン!
青葉「主翼破損!」
アッコ「気合で持ちこたえんかあい!!」
「目標にアンカー直撃!」
アッコ「よっしゃ!引っ張り上げえい!」
「おおおおおおりゃああああああ!」
ズズズズズズズ……
若林「あれ?なんか下きてる?」
スギちゃん「なんかやばい気がするぜぇ〜」
春日「ドンときやがれ!」
若林「お前なんでそんな余裕そうなんだよ」
ドッパアアアアアアアン!!!
元気ですかー!
/~ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ))))))))ヽ
/ ミ/ ̄ ̄ ̄ ̄V|
|ミ| ーー V
| / __))_|
ヘ イ ッ=・=/〈・=ッ)
`|(L| _/ |ヽ |
ヒ| ( \_ノ )|
ヽ ヽ\ェェェェェ/ノパターン猪木
/ \ \  ̄ ̄/|
/| | \ ⌒ |
| |/><ヽ___ノ
| |||| |
ノ⌒~|i |~⌒ヽ
嚇( (~⌒|| |⌒~) )=噐
噐ヽ ゙〜⌒〜⌒″ノ=咫
咫=-゙ー〜―〜ー″-=哥
哥- |||| -歌A
A咀=- ノ从ヽ -=F味
FH品=-- --==E唄H
H呈幵Fロ==---==呵且F
193
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 19:14:16 ID:I.oVTM3A
ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃー
春日「おおおおわああああああああ!」
スギちゃん「猪木さんじゃないっすか!」
サクラ「ど、どうするんですか?!これ!」
アッコ「落ち着かんかい!面舵いっぱい!振り回すんや!!」
「りょおおおおおおおかい!」
グルングルングルングルングルングルングルングルン
アッコ「このいきや!続けるんや!!」
グルングルングルングルングルン
グルングルングルングルングルン
グルングルングルングルングルン
グルングルングルングルングルン
で す
き か
`ん あ
げ ぁ っ あ
ぁ !
あ
ぁ ! !
あ
ぁ あ
ぁ あ
アッコ「急停止いいいいいい!」
キキィ……ビューン
三 こ駄 三
三 ら目 三
三 えだ 三
三 るま 三
三 んだ 三
三 だ吐 三
三 く 三
三 な 三
三三三
:/ ̄ ̄\ヾ
.:/ノ( (゚ッ)/ ̄ ̄\ヾ
:/ ⌒ ト、 \゜サクラ
彳 ( 。∴\ |∴
/ ゜ |ヽヽ |。o
⌒ ノ | | /
/ ヽ|/U
u
194
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 19:19:23 ID:I.oVTM3A
青葉「目標、ロックオン!」
アッコ「今や!集中砲火浴びせたりえ!!!」
春日「ズドドドドドドドドドドドド!!バシューンバシューン!バババババババ!ドドーン!ドドドド!ドガーン!チュドーン!」
猪木「元気があればあ……!なんとかならなかったあ!!」チュドォオオオン
青葉「目標、殲滅!」
リツコ「やったわね、アッコ」
アッコ「しゃあ!お前らお疲れさん!このまま行こか!進めえ!」
ゴオオオオ……
サクラ「オェッ……気持ちワルっ……!」
195
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/06(土) 19:19:55 ID:I.oVTM3A
続くかもー
196
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 20:40:04 ID:Piz1tN9.
新世紀末ヱヴァンゲリヲン―笑―
第勝俣、出
Q か
話 け
た
後
197
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 20:49:35 ID:Piz1tN9.
(ちょっwアッコさんwどこすか?w)
アッコ「あはははははは!とりま地上目掛けてテキトーにぶっぱや!」
春日「チュドーン!バシューン!ドドドー!」
ドオオオオオオ!
スギちゃん「地上に目掛けて無差別砲撃してやったんだぜぇ〜!ワイルドだろぉ?」
(すげえアッコさんw無差別攻撃してるwwそれでどこすかw)
アッコ「ええで、ええで!エヴァ降ろして、物品取らせてこいや」
若林『わっかりましたー弐号機、若林で行きまーす』バシュー
出川『おいおい、1万メートルから降りろだなんて無理言わないでくださいよ!無理ですって!』
デヴィ「ちょっと哲郎、あなたねぇ、どーして降りれないのよ?男でしょ?」
出川『だから夫人!無理ですって!僕と、ひゃち号……八号機で無事に降りれると思いますか?』
デヴィ「そーやって無理無理言っているから、いつまでも降りられないのよぉ?ほら、あっちの地味なトマト色の人、見てごらんなさい」
若林『あ、ありがとうございます!』ヒュー
出川『いやいやいや!彼と僕じゃ違いますから!装備もこんな、ビニールで作ったパラシュートじゃなくてもっとしっかりしたのをくださいよ!』
アッコ「ごちゃごちゃ言わんで、とっとと行けや!」ポチッ
出川『ちょ?!押すなよ、絶対押すなよ言ってから押して――』バシュー
出川『ああああああああああああああ!!!!!』ヒュー
198
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 20:57:45 ID:Piz1tN9.
(アッコさんw無視しないでwどこにいるんすかw)
アッコ「おまw勝俣w何、テレパシーつこうとんねんw」
カツマタ(僕、前の勝俣じゃないんでw二人目なんでw)
アッコ「そかwで、何しに来たんw」
カツマタ(だから迎えに来たんですってばwどこにいるんすかw)
アッコ「勝俣あ!ここやでー!」
カツマタ(そこすかw)
ドドーン
mark9「ギュイン」
アッコ「ワイの船に何してくれとんじゃワレェ!」
カツマタ『さーせんw』
199
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:03:14 ID:Piz1tN9.
KATUMATA『アッコさんwこっち来てくださいよw』
アッコ「嫌や!ワイは今、この船の艦長やねんで!」
KATUMATA『マジすかw』
サクラ「アッコさん!今の音……ってわ!ネルフのエヴァですやん!」
リツコ「駄目よアッコさん!行ったら、誰がこの船指揮するのよ!」
アッコ「行かへん言うとるやろが!」
KATUMATA『でもw来てくれないと困るんすよwwwww』
アッコ「それでも行かへんわw」
KATUMATA『マジ来てくれないと困るっすよ〜wwwww』
アッコ「行かん言うとるやろが!聞き分けない勝俣やな!」
200
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:08:48 ID:Piz1tN9.
KATUMATA『しゃーないっすねw強制的に連れてきますw』グワシ
アッコ「何するんや!離せやボケ!拉致やで、拉致!訴えるぞ勝俣あ!!」
サクラ「アッコさん!」
リツコ「まずいわ!彼女を奪取したという事は、まだトリガーとしての機能がまだあるって事よ!」
アッコ「そいや、トリガーってなんやねんw聞いてへんかったわw」
リツコ「ごめんなさい!DSSチョーカーを……ってあ、着けてないや」
サクラ「ちょwリツコさんw何してはるんですかw」
KATUMATA『それじゃ、行きますw』
mark9「ギュイン」バシュオオオオ
アッコ「ああああああああああああ!」
201
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:12:10 ID:Piz1tN9.
ジオフロント
アッコ「ほんま、何してくれるんや!せっかく空賊ライフ楽しんどったゆーのに」
KATUMATA「すんませんw」
アッコ「それにしても、ジフロ随分と変わったやんけ」
KATUMATA「そっすねw」
アッコ「おまwなんか返事テキトーやなw」
KATUMATA「そっすか?w」
アッコ・KATUMATA「wwwww」
202
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:16:42 ID:Piz1tN9.
バン
ゲンドウ「久しぶりだな、アッコ」
アッコ「髭親父おまwグラサンだっさwwwww」
ゲンドウ「……泣くぞ」
アッコ「泣くなら勝手になけwwださグラサン髭親父www」
ゲンドウ「……時が……来たら……」
アッコ「しっかり言えw」
ゲンドウ「時が来たら、そこの奴とヱヴァンゲリヲン13号機に乗れ」
アッコ「あん?」
濱口「よろしくっすアッコさん」
アッコ「お前wかww」
ゲンドウ「話は終わりだ」
アッコ「ちょw待てやwまだ話す事あるやろw」
ゲンドウ「話は終わりだ」
アッコ「話せ言うとるやろが、ハゲ」
ゲンドウ「禿げてない!!」スタスタスタ
アッコ「あ!待てやてめえ!ゴラァ!!」
203
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:23:01 ID:Piz1tN9.
その後省略
スウウゥゥゥゥゥ……
アッコ「これホンマに槍抜いたら、世界をワイのもんにできるんやろな?」
濱口「間違いないっす。ロンギヌスとカシウス抜いたら、世界はアッコさんと僕で半分こできるそーです」
アッコ「マジかwそれは抜かな損やなw」
濱口「そうですよw抜いたら僕、TOKIOと無人大陸開拓しますw」
アッコ「おまwそれwいつもと変わらんやんけw」
濱口「スケールがデカくなっただけで変わらないっすねw」
アッコ「勝俣の分は?」
濱口「ないかもですねw」
アッコ・濱口「wwwwww」
KATUMATA『ちょw少しはくださいよww』
アッコ「じゃあ、お前w沖ノ鳥島なw」
KATUMATA『ちょwそれwもう沈んでるw』
アッコ・KATUMATA・濱口「wwwww」
204
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:26:28 ID:Piz1tN9.
ズズーン
アッコ「おーついたー」
濱口「手作りライトスイッチオーン!」パッ
アッコ「ドクロだらけw」
KATUMATA『マジだw全部ドクロw』
濱口「でもこれ全部、発泡スチロール製w」
アッコ「雰囲気台無しやなw」
KATUMATA『発砲スチロールの量パネーwww』
アッコ「よっしゃー!さくっと二本抜いてこよかw」
濱口「そうですねw伝説の道具抜いちゃいましょうw」
205
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:33:04 ID:Piz1tN9.
春日『トュウウウウウウウウス!!!』ズズーン
アッコ「ピンクwおまwなんで八号機乗ってこんのやwお前、色的にあっちやろw」
春日『すいません!急いでたもんですから、乗るの間違えました』
濱口「よくそれで動いたねw」
春日『シンクロ率0.07%、奇跡の起動!若林くんの方がね、シンクロ率高かったw』
アッコ「ちょwおまw」
春日『でも槍は抜かせませんよ!あの槍は俺が抜くぜ!!』ビシッ
KATAMATU『させるかwwww』シャキーン
春日『なんだね君は、私の邪魔をするというのかね?!』
ガキーンガキーン
アッコ「勝俣、そいつ任せたw」
KATUMATU『わかりまっしたっww』
濱口「さあ、どんどん行きましょう」
206
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:41:32 ID:Piz1tN9.
ズドーン
KATUMATA「痛っw」
スギちゃん『ガハハ、邪魔はさせないぜぇw春日先輩、アッコさん頼みましたよ』
春日『任せたまえ!ズッバアアアア!』
KATUMATA「させるかw」
スギちゃん『こっちこそやらせないぜぇ!』バシューン
KATUMATA「痛っ痛っ痛っwこっちの攻撃届かねぇw」
スギちゃん『安全に削るぜぇw卑怯だろお?ガハハハ』
KATUMATA「もう無理w機体がw無理かもw」
207
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:45:20 ID:Piz1tN9.
濱口「うーん……」
アッコ「どないした濱口」
濱口「なーんか、遂になるはずの槍が二本とも同じ形っぽい気がするんすよね……」
アッコ「そうかあ?気にせんでええと思うけど」
濱口「そうですかねぇ」
アッコ「ここまで来たんや、抜けばええやろ」
濱口「そうすねw抜かなきゃ駄目っすよねw」
アッコ「おう!抜いたり、抜いたり!」
春日『させるかあ!』ドドーン
アッコ「なんや春日!邪魔は許さへんで!」
春日『あの槍抜いて世界を手にするのは吾輩だ!』ビシッ
アッコ「なんやと?!」
濱口「それはさせんぞ!番組的に!」
アッコ「おまwメタい事言うなw」
208
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:49:57 ID:Piz1tN9.
春日『くらえ!必殺!』
アッコ「なんや?」
春日『カスっカスカスっカスっカスカス、カスミソウ。カスっカスカスっカスっカスカス、カステラ』
濱口「……行きましょ」
アッコ「そやな、いこか」
春日「カスっカスカスっカスっカスカスっ、カスザメ。かすっかすかすっかすっ……」
濱口「おおーついたー」
アッコ「よっしゃ、抜くでー!」
13号機「オオオオ!」グググ……腕ドーン!
ガシッガシッ
アッコ「うおおおおおお!ロンギヌスの槍!」
濱口「カシウスの槍!」
アッコ・濱口「獲ったどおおおおおおおおおおおお!!!!!」スポンッ
春日「あっ」
209
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:53:37 ID:Piz1tN9.
ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃー
13号機「ウオオオオオオオオオオ!」
バヒューン
アッコ「おわあああああ!エヴァが飛んだー!?」
mark6「首切られました!ざんねーん!」スパっ
KATUMKTA「よしっ」
12の使徒「やっふー!」ヒュオオオオオオ
アッコ「うわっ巻かれた!動けへん!」ガシッガシッ
濱口「この締め付け……ウツボ以来やわ〜!」
12の使徒「でも、すぐ萎んでコア噛み砕かれちゃいますからー!ざんねーん!」
13号機「コア、ウマウマ」パリーン
デーデーデーデーデーデーデーデー!
210
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 21:59:13 ID:Piz1tN9.
スギちゃん「あれ、エヴァ止めないとやばい感じじゃないですか?そーですよね?えー」
春日「マジですか?!」
13号機・アッコ・濱口「あははははははははは!!」ヒューン
ズドドドドーン
春日「あれはーヴンダーじゃないですか」
スギちゃん「誰が指揮取ってるのか気になるんだぜ」
ヴンダーブリッジ
サクラ「えーではー、テキトーに1新型のなんか白く光ってるエヴァに集中砲火でよろしゅうたのみます!」
「イェー!!!」
ズドドドドドドドドドドド
リツコ「凄いわ、歴代艦長の中でも一番どうでもよさそうな感じの指揮ね。でも、みんな嬉々として実行しているわ」
ズドドドドド
ガシィっ
サクラ「なんなん今の?!」
青葉「取り付かれました!」
211
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 22:02:26 ID:Piz1tN9.
mark9「コハァ」ブリブリッ
日向「なんかエヴァmark9、艦板でうんこしてます!」
サクラ「ちょっ、mark9のパイロットはん!何、うんこしてはるんですか?!」
KATUMATA『うんこじゃないっすwこれw俺の操縦効かないっすw』
サクラ「はぁ?!」
青葉「うんこから未知のプログラムが侵入!制御を乗っ取られていきます!」
サクラ「マジでか?!汚っ!どういうハッキングの仕方なん?!」
212
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 22:09:02 ID:Piz1tN9.
それからなんだかんだでフォースインパクトは止まった(書くのが面倒くさい訳じゃないからな、絶対!)
春日「ちょー、アッコさん、濱口さん、出てきてくださいよー」がんっがんっ
アッコ「やっかましいわ!叩くなボケっ!」
濱口「うぇっ……気持ち悪っ……」
春日「もぉ、ちゃんと立ってくださいってば!私一人で支えられませんわ」
KATUMATA「ちょw待ってくだwさいよwおいてwwかないでwwwww」
スギちゃん「やばいんだぜぇ、スギちゃんの八号機壊れちゃったんだぜぇ」
濱口「歩くしかないっすね」
春日「なんかお笑い芸人以外、近寄れないみたいっすから船が降りられる場所まで行きましょうか」ノシッノシッ
アッコ「あー!歩くか〜!」
KATUMATA「俺も行くッすw」
濱口「食い物はいっぱい持ってるんで、任せてください!」
スギちゃん「一人じゃ寂しいんだぜぇ〜」
こうしてアッコら一同の旅は始まった
213
:
鎧カリバー
◆OPO1uqcrCU
:2014/09/08(月) 22:21:11 ID:Piz1tN9.
チャンッチャラッチャラー
次回予告
西暦20XX年、世界はフォースインパクトの光に包まれた!
大地は赤く染まり、海は枯れ、あらゆる生命体は死滅したかに思われた!
だが、しかしである!人間たちは生き残った!
そして14年間もの間受け継がれてきた、恐るべき人型決戦兵器があった!
その名をヱヴァンゲリヲン。
芸能界に連なる芸人たちの魂を連ね、悲しきインパクトの歴史は繰り返される。
そんな世界で、運命を切り開く者がいる。
天に背く者がいる。
それは新世紀ヱヴァンゲリヲンの宿命。
見よ。
今、ヱヴァンゲリヲン20年の歴史に終止符が打たれる。
次回、シン・ヱヴァンゲリヲン笑×笑=爆笑
デーデン
公開日、シン・エヴァ3.0+1.0がテレビ放送されてから(予定)
214
:
イエローの人
◆sLaYellOWQ
:2014/09/08(月) 22:42:55 ID:6OgMbY1M
>公開日、シン・エヴァ3.0+1.0がテレビ放送されてから(予定)
何年後なんだよwwwwwwwww
待ってるからね!!!!!!
215
:
名無しさん
:2015/06/10(水) 22:14:42 ID:a2t7T0mY
保守
216
:
名無しさん
:2016/02/07(日) 15:49:01 ID:dAVKsfDg
保守
217
:
名無しさん
:2021/03/06(土) 20:30:21 ID:1a68bD4g
>公開日、シン・エヴァ3.0+1.0がテレビ放送されてから(予定)
先生、もうすぐ映画公開ですよ!続き待ってます!
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