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鎧カリバーの練習スレ

1鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/09(土) 13:28:38 ID:nUELbRtE
鎧シリーズ以外のSSは、速報やおーぷんに持っていく前にここで書いてこうと思う

2鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/09(土) 13:32:08 ID:nUELbRtE
R18系とか性癖全開のもあると思うから、一応このスレ観覧注意

3鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/09(土) 13:49:16 ID:nUELbRtE
【Fate/ZERO】切継「英霊呼び出したら、なんか違うのが来た」仮面ライダーナイト「なんだと?」
一発目

切継「――――抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!」

ギュオオオ

仮面ライダーナイト「ん……なんだ、お前たちは」

アイリスフィール「これが、アーサー王伝説の……?」

仮面ライダーナイト「いや、違う。俺は」キュオオ

蓮「秋山蓮だ」

アイリスフィール「え、日本人?!」

切継(何かがおかしい……)

4鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/09(土) 14:02:42 ID:hPUNIviY
蓮「お前たちはなんだ。どうして俺はここにいる」

アイリスフィール「え、えっと……」

蓮「ふん…………そっちの男に訊いた方が早そうだな」

切継「…………なぜ…………アーサー王ではないんだ……」ボソッ

蓮「お前たちは何者だ、どうして俺はここにいる?」

切継「…………それは僕の方が聞きたいね」クルッ

蓮「おい、待てっ!……チッ」

アイリスフィール「あ、あの……その……これはね……」

蓮「くそっ」

5鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/09(土) 14:11:32 ID:hPUNIviY
しばらくして

蓮「つまり、お前たちはその聖杯とかいう物が欲しい訳で、手駒としてアーサー王を呼んだつもりが、なぜか俺が召喚されてしまったという訳か……」

アイリス「そういう事ね……でもどうして……」

蓮「俺が知るか。だが、その聖杯とやらはあらゆる願いを叶えるというが、一人の人間に新しい命を与える事もできるのか?」

アイリス「ええ、新しい命どころか永遠の命すら、与えてくれるでしょうね。勝ち残った最後の一組みにさえなれれば」

蓮「なるほどな……」

蓮(聖杯さえ手に入れれば、恵里を救うこともできる訳か……ライダーバトルでなくともこれなら……)

蓮「いいだろう。協力しよう」

アイリス「本当?!」

蓮「ああ、必ず聖杯を手に入れよう」

6鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/09(土) 15:33:05 ID:hPUNIviY
ダメだ、続きが思い付かない(一発目から挫折)

7鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 00:17:21 ID:uFw5X8Yo
【fate】セイバー「私のマスターは最低のクズだ」

「お前は俺のサーヴァントだ!サーヴァントはマスターの命令に従わなきゃなぁ!」

それが、この聖杯戦争における私のマスターのよく口にする言葉だった。
私は、過去何度も祖国を救うために戦い、そしてあと少しという所で負け続けてきた。
その度に、次の聖杯戦争の時は必ず勝つと心に誓い直してきた。
そしてようやく、また召喚されたのだった。

「問おう、貴方が私のマスターか?」

「そうそう、俺がマスターだよ。セイバーちゃん♪」

召喚されたばかりの私の前に佇む、いつかの時のマスターのようなスーツ姿の男だった。
今回のマスターは、この男か。

「いいでしょう。ならば、聖杯を必ずこの手に掴みましょう」

「そーだねぇ、絶対手に入れたいね。聖杯は」

私はこの男の本心をすぐに知る事となる――。

8鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 00:26:44 ID:uFw5X8Yo
夜。
今夜は、まだ召喚したばかりなのだからという理由で出撃はせず、マスターに勧められるがままに受け取ったパジャマに袖を通し、与えられた部屋にて待機していた。
月明かりが射し込む窓辺に佇み、窓の外を見る。
何十年ぶりの冬木市だろうか、随分と様変わりしている。

「セイバーちゃん♪なにたそがれるの」

ノックもせずに入ってきたマスターの存在には声をかけられるまで気付かなかった。
それほど、私が意識を窓の外に向けていたという事だろう。マスターの接近すら察知できないとは、情けない。

「なんでしょうか」

「いやー、パジャマとか部屋とか気に入ってくれたかなってさ」

「そうですね。こうして自分の部屋というものを与えてくれたマスターは久しぶりです。とても過ごしやすい部屋ですし、気に入りました」

「そうかい、そうかい!それはよかった!」

「はい、それで他には」

「うん、そうだね。せっかくだし……」

次の瞬間、私はマスターによってベッドの上に押し倒されていた。

9鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 00:34:03 ID:uFw5X8Yo
「マス……ター……?何を……」

「へへっ、サーヴァントはマスターの“道具”なんだよな?」

下卑た笑み。
そして細腕からは想像できない力で私の体を押さえつけていて、顔は息遣いが感じられるほどに近い。
私は、これから何をされようとしているのか一瞬で理解し、必死に抵抗を試みる。

「マスター……!やめてください!私は……!」

「うるせえ!女のサーヴァントなのが、運の尽きだったなぁ!大人しく、マスターの言う事を聞きやがれ!」

必死にもがく体をより強い力で押さえつけ、マスターは顔をより近づけてきた。

「やめてください……!マス……」

避けようとしても無駄だった。
片手で顔を抑えられ、強引に唇を重ねてきたマスターは僅かな隙間から口内に舌をねじ込ませて、這わせた。

「んくっ……!んっ……んんっ……!」

歯から歯茎へ、歯茎から上顎、そして無理やりに舌同士を絡めて、唾液をかき混ぜる。
私は、知らぬ間に涙を零していた。

10鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 00:44:08 ID:uFw5X8Yo
「はぁっ……!はぁっ……!」

「はっはっはっ、胸がないのが残念だが、じっくり楽しませてもらうぜ」

マスターの手がパジャマの上から小さな胸の膨らみを乱暴に掴み、揉みしだく。
ハッキリ言って、そこに快感というものはなく、ただのマスターに文字通り弄られているにすぎない。
それなのに私は、図せずして中断を求める声と共に意図せずして甘い吐息を吐いていた。
それが、マスターと言う名の獣の欲情を掻きたてた。

「直に触らせて、もっと感じさせてやるよ!」

「はぁっ……マスっ……タ……やっめ……んんっ!!」

パジャマのボタンが外され、露わになった胸を見て私は目を張る。
こんなに乱暴に、無理やりにされているというのに私の桜色の乳頭は存在を主張するかのように立っていた。
マスターの体温が胸を通して伝わり、更に乱暴に胸を揉まれ私は更に息を荒げ、やめてほしいと懇願するのはもはや、意味をなさない。
体の底から火照り、快感と呼べる物が込み上がって来て私は……。

「んんぁっ!ああっ……!ぁっ…………」

乳頭を指先で摘み上げられた時、私は初めて達した。
その甘い叫びにマスターの目つきが変わる。
そして、その指は下腹部へと伸びてゆく。

11鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 00:54:17 ID:uFw5X8Yo
ズボンの中に入れられた指先がショーツの上から私の秘部に触れると、ぐしょりとした感触がしっかりと自覚できた。
濡れている……私が……。
こんなに悲しいのに、私は達して、下腹部は男を求めている。いや、求めているのは……男の……。

「胸を揉んだだけで、ここまでなるのか?騎士王さんよぉ」

「ちがっ……これは……これは、あぁっ!」

ショーツの上から指が上下に動かされ、私の秘部を撫でまわすマスターは更に片方の手で胸を揉み、更にまた唇を重ねて舌を絡めてきた。
やめてほしい……そう願う一方で、もっと求めている欲情がある。
私は、ズボンをずり降ろされ、濡れきったショーツが引き剥される感覚に少しの喜びを覚えた自分を憎んだ。

「こんなにしちゃってなぁ、騎士王……いや淫乱王さん♪」

「ひぐっ……!ぃっ……!がぁっ……!」

マスターはいきり立った、それを秘部にあてがい侵入させていく。
その痛みに私は声にならない悲鳴をあげ、腕や足の先をばたつかせる。

「このっ……!大人しくしろ!サーヴァントの癖に!」

一発、強く殴られた。
そのせいで、口の中を切り、血が口元から流れた。
いや、血が流れたのはもう一つ…………。

12鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 01:12:18 ID:uFw5X8Yo
月明かりに照らされた、軋むベッドの上で私はマスターと犯されて――いや、交わっていた。

「お前はサーヴァントだ!サーヴァントはマスターの命令には従わなきゃなあ!」

「ひぎっ……ぐっ……あっ……!はいっ……ああっ!」

殴られてみて、ようやく理解できた。
私はこのマスターの性処理道具なのだと。
聖杯戦争なんて、二の次で、自らの性欲と支配欲を満たす為に私と言う“道具”を召喚したのだ。
悲鳴は、喘ぎ声となって。抵抗は、求める動きとなって。助けを求める心は、痛みを越えた快楽に代わっていく。
嫌なのに……こんな事は、望んでいなくて助けてほしいのに……とても感じられて、心地良くて、嬉しくて。
複雑な心情の絡み合いと、思考の果てに私は快楽と欲に身を任せる事を選んだのだ。

「もうそろそろ、出そうだ……!」

「えっ……あっ……!マス……タ……あぁっ!」

「出す所なんて、決まっている!君の中に注いでやる!」

「はっ……!はっ……!はっ……!」

妊娠する事などないのだから、出されても構わない。
だけど、女としてそれは嫌だと思った。
だから、「外にお願い」と切れ切れになりながらも言ってみた。
殴られた。
お前に拒否権はない、それがマスターの言葉だった。

「うぁああっ!あっ!うっ…………!」

「ああああっ!ん、あっ!ぁぁ……あ……」

最後の最後で、私の秘部はマスターのそれを締めて逃さず、男の種を絞り上げた。
下腹部の中に吐き出される欲望を感じながら、私はまた果てて、汗だくになり顔を紅潮させ、荒い呼吸を繰り返した。
おそらく、表情は口から血を流し、頬が腫れてはいても恍惚としているのだろう。
少なくとも、マスターは満足そうだ。しかし。

「これからもっと、楽しませてもらうよ……」

中で一度は果てたそれが、またいきり立つ。

「い……」

嫌だ、と言いかけた所でまた振り上げられた拳を見て、目を瞑り、少し考えてまた目を開く。
私はどう足掻いても、マスターには逆らえない。逃れられない。
こんな事が繰り返されるのならばいっその事……。

「い……い……ですよ……もっと、しましょう……」

声と体は震え、汗だくのまま紅く染まった顔で笑うようにそう告げた私の瞳からは涙が止め処なく流れ続けた。
マスターにはそれが、嬉し涙に感じられたらしい。
私は、これから始まる地獄に怯えたのに。

13鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 01:26:41 ID:uFw5X8Yo
翌日。
昨晩はそれはもう、何十回とも交わり、吐き出すものなど枯れ果てても尚、マスターが行為をやめる事はなかった。
それだけ私は絶頂し、内側に吐き出され、体も誇りも汚された。
さんざん行為をした挙句、男は私の首に鉄の輪をつけた。
それは魔術的に錬金された物で、サーヴァントの力で持ってしても破壊する事はできない代物で、マスター曰く主従の証だそうだ。
そして、種を注ぎ込まれた腹をさすりながら私は服を着て、マスターの朝食を作って運び、自分に与えられた朝食である残飯を頬張っていた。
不味い。
腐った味がする。それもそうだろう、生ごみと言う名の残飯なのだから。

「マスター、今日は何をするんです?」

「ああ、今日はねえ、今後の戦いに向けての敵情視察と君を従わせる為の道具の買い出しかな」

「そう……ですか」

「うん、君にはこれから俺の性処理以外にも今みたいな調理を筆頭に、掃除に洗濯、庭の手入れにサンドバック。君には奴隷のように働いてもらわないとね。その為の首輪なんだから」

「はい……」

奴隷、か。
かつては私も、何名かの奴隷を従わせていた事もあった。
よもや私が、マスターの奴隷となろうとは思いもしなかった。

「なにぼけっとしてるんだ、とっとと片付けろ」

フォークを左手に刺された。
すぐに治るとは言っても、痛い物は痛い。
これから毎日、どれだけの痛みと苦しみと屈辱を味わうのだろうか。

「わかりました……すみません」

立ち上がった所に遊ぶように前蹴りを入れられるなんて事、これから日常地茶飯事になるのだろう。
そう考えるとなんだか、瞳が濁ったような気がしました。


完(続くと思うがな)

14鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 01:29:41 ID:uFw5X8Yo
書き終わったら、一時半なのも何もかも紘太さんのせいだ!(0🍇0)

15鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 12:03:53 ID:NYz7gAJ6
それから私は毎日のようにこき使われ、傷つけられ、犯された。
もはや聖杯戦争など眼中にないかのようにマスターは私をいたぶり、犯して欲を発散する。
その度に私の体は血を流し、無理やりに中に注ぎ込まれた。
召喚されてから一ヶ月が経ったが案の定、何の進展もない。いや、私の体がマスター好みに変わりつつある。
でも、慣れるのは体だけで、私の心はいつまでもこの地獄から抜け出したくて、苦しくして辛くて泣いていた。
それがマスターに届く事など、ない。私はいつまで経っても、道具でしかないのだから。
そして、ある日買い物を任されて、出かけた時、私はサーヴァントと遭遇し、戦った。
そして負けた。見逃されたのだった。
弱い、それだけの理由で。

「うっ……うぅっ……!私は……!」

16鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 12:22:55 ID:uyapnFHE
帰宅して、事の次第を伝えると私は、また暴行を受けた。
強引に衣服をはぎ取られ、抵抗しかければ殴られる。
逆らう事もできず、ただ私はマスターが突き出したそれを咥えた。

「……続けろ」

「はい……」

マスターのそれを咥え、舌で舐めまわし、吸い上げる。
痛くて、辛くて、悲しくして、それでも苦いそれを咥えて刺激を与え続ける。
奴隷として使われていく内に、私はマスターの悦ばせ方を覚えた。
そんな自分が憎くて、悔しかった。
やがて頭を掴まれて、白い液体が口の中に大量に吐き出された。
あまりにも苦く、私は吐き出しかけたが必死に堪えた。
吐き出せば、今度はどこの部位を抉られるかわからない。もしかしたら目を潰されるのかもしれない。

「んくっ……んくっ……はっ……」

私は涙をこらえて、飲み下した。

「言われなくとも飲んだか……よくやった」

始めて褒められた。
頭を撫でられて、私は口惜しさや憎さの中に少しの喜びを感じた。
そしてマスターが私の腰を掴んで持ち上げようとした所で私は自ら腰を上げて、マスターに秘部を曝け出した。

「どうぞ……好きにしてください……」

震え声だったし、涙も流れる。
いつまでこんな事が続くのだろうか。でも、その中に喜びが少しでもあるなら、私はそれを求めてしまう。
褒められる事。それが喜びなら、マスターが褒めてくれる事をしよう。
私は、肉体を捧げ、その快楽に身を委ねて与えられる快楽を自分の喜びとして受け入れた。

17鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/08/26(火) 12:23:53 ID:uyapnFHE
以上。

……何書いてんだふぅ……

18鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/09/04(木) 23:48:50 ID:9r4TNP56
20XX年

世界は滅びかけていた。
滅びから世界を救う術を探して主人公とヒロインは旅をしていた。

「今日はこの辺で野宿するか」

「そうね、そうしましょう」

「ふぅ……ここもだいぶ荒廃しているな……かつては栄えた街であっただろうに」

「……ええ」

「まあ、世界を救う術を見つけたら、ここも絶対に元に戻るさ」

「……ねえ、主人公」

「ん?」

「……」ニッコリ

「なんだよ」

「死んで」ザシュ

「ぐはっ……な……なぜ……!」

19鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/09/04(木) 23:54:07 ID:9r4TNP56
「……なんで……こんな……!」

「……あなたは……大切な人だから」

「?!?!?!」

「大切な人を殺せば、もっと強くなって世界を救えるかなって」

「そ……んな……!」

「ごめんなさい、本当にごめんなさい。でも、許してね。あなたを倒して強くなった私が世界を救うんだから」

「やめ……てくれ……こんな事……間違って……!」

「だって、大切な者を犠牲にできる人が英雄だって聞いたから……」

「ひ、ひぃっ……!」

「だから、世界を救う為に死んでね」ドスッ

「かっ……はっ……」ドサッ

「ごめんなさい、ごめんなさい、主人公、本当にごめんなさい……!」

20鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/09/04(木) 23:56:50 ID:9r4TNP56
ヒロインは、抱きかかえた主人公を丁重に弔うと荷物を纏めて歩き出した。
あてはない。
強くなるために……世界を救うために、旅を続ける。

「ごめんなさい、旅人さん、あなたは大切な人だから」

そう言ってヒロインはまた大切な人を殺める。

終わり

21白レンの人 ◆EvBfxcIQ32:2014/09/04(木) 23:58:33 ID:u7CCiUVo
>>20
ヒロインちゃんこえー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

22イエローの人 ◆sLaYellOWQ:2014/09/04(木) 23:58:35 ID:.1bbx8Hk
短い中にまとまってていいな

23鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/09/10(水) 00:09:00 ID:SSBBH9BY
シンジ「ねえ見てよアスカ、僕のロンギヌス」

アスカ「え?!ちょっ、アンタ馬鹿?!ななな、何出してんのよ?!」

シンジ「アスカの動きは全部わかるよ、さあ僕とアスカでサードインパクトしよう」

アスカ「い、嫌あああああああああ!」

24鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/09/18(木) 00:49:50 ID:qGPx1AWU
ゲンドウ「エヴァに乗れ」

シンジ「一回搭乗毎にいくら程頂けるのでしょうか?」

ゲンドウ「なに?」

シンジ「はい、僕の自由を拘束し労働するのであれば相応の給与が必要な筈です。もちろん残業代も付けてもらえるんですよね?」

25鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/09/18(木) 00:52:12 ID:qGPx1AWU
とまあ続かないSSの屑ばっかり投下ですよ

26鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/09/18(木) 01:07:24 ID:qGPx1AWU
ミサト「シンジくん!ここにいなさい!」

シンジ「Noだ!」

ミサト「あなたの身柄は我々が保護します!」

シンジ「具体的な説明もなくて、訳も分からないまま拘束されている僕の身にもなってよ!僕はね、こんな待遇にもううんざりなんだよ!!」

mark9「キュォォ……」

サクラ「シンジさん!勝手もいいですけど、エヴァにだけは乗らんといてくださいよ!」

シンジ「だったら、自分でやりゃあいいだろ!!!!!」

27鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/05(日) 23:58:09 ID:GpbpAVws
セイバー「startyourengine!ターイプ・スピード!デレッデーデーデデデーデーン!」

セイバー「初乗りだ、ひとっ走り付き合えよ」キリッ

セイバー「タイヤコーカーン♪」

士郎「……セイバー……?」

セイバー「あ……し、士郎?!い、いつからそこに?!」

士郎「いや最初からいたけど」

セイバー「は、はわわわわ/////」

28鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/06(月) 00:02:36 ID:BLcWQESg
セイバー「ち、違いますよ?!決して仮面ライダードライブがブームだとかそういう訳じゃ……」

士郎「一年前はなんだっけ?ミカンだっけ?」

セイバー「オレンジです!オレンジアームズ!花道オンステージ!ですよ!」

士郎「それさ、夜中に叫ぶなよ眠れないだろ?」

セイバー「す、すみません……テンション上がっちゃって……」

士郎「明日早いんだからさ、もう静かにしろよ」

セイバー「ごめんなさい……」

29白レンの人 ◆EvBfxcIQ32:2014/10/06(月) 00:09:28 ID:ZRWELLtk
ドライブは、「タイヤコーカーン」だけ日本語だったのが違和感だったなwww これから見ていく中で慣れていくのかもしれないけどw

30鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/06(月) 00:14:01 ID:BLcWQESg
>>29
俺はそれよりも四つのタイヤで拘束してキックするのかなと思ったら、全ぜ違う荒ぶるスーパーボールみたいなキックでビックリしたw

31鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/06(月) 00:17:06 ID:BLcWQESg
一方、遠坂邸では

凛「シャバドュビタッチヘンシーン♪シャバドュビダッチヘンシーン♪」

凛「フレイム、プリーズ♪ヒーヒーヒーヒーヒー♪」

凛「さあ、ショータイムよ」

アーチャー「凛、何をしている」

凛「あ、アーチャー?!いつからそこに?!」

アーチャー「掃除が終わったから、呼びに来たら急にシャバドュビ言い出して声をかけれなかった」

凛「な……なんつータイミングで入ってくんのよ!」

32鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/06(月) 00:21:11 ID:BLcWQESg
凛「べ、別にウィザードが宝石で魔法使いだったからって好きな訳じゃないわよ?」

アーチャー「凛」

凛「そ、それに今はドライブなんでしょ?笑っちゃうわよね仮面ライダーなのに車なんて」

アーチャー「おいそれ、電王とブラックの前で言えるのかよ、あ?」

凛「ちょっと、なんでマスターに対してそんなに態度悪い訳?」

アーチャー「おっと失礼、凛もといマジカル☆ルビー先代」

凛「それ、別に好きでやった訳じゃないんだから!」

アーチャー「ノリノリだったな」

凛「うるさい!黙れ!ニヤつくなー!」

33鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/06(月) 00:27:59 ID:BLcWQESg
桜「なんだか物足りない気がします」

ワカメ「え、何が?」

桜「最近のライダーって、血とドロドロ具合が足りないと思いまして」

ワカメ「あーそう、俺、タトバみたいなノリが好きなんだけど」

桜「私は555と龍騎とクウが好きです」

ワカメ「見事に、ドロドロと全滅と流血ばっかだな!」

桜「クウガは優しい人です!」ボッ

ワカメ「うあああ!超自然発火させんなああああ!助けて!消してえええ!」

34鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/06(月) 00:34:05 ID:BLcWQESg
桜「それにお兄様には、もうライダーいるじゃないですか」

ワカメ「彼女確かにライダーたけど、なんか違う!」

ライダー「そうですか、残念です」コォッ

ワカメ「ひゃあああ!助けて桜ああ!」モミッ

ワカメ「あ……」

桜「お兄様……?」ゴゴゴゴゴ

ワカメ「見える……背後に凄まじき戦士が見える……!」

桜「聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如く出で太陽は闇に葬られん……」コオオオ

ワカメ「ちょっと待て桜……ガチでなんか召喚されてる、やめて、謝るから、謝るからやめてえええええ!!!」

ア――――――――――――――――ッ!

35鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/07(火) 00:29:31 ID:.pmVoBIc
セイバー(殿)「罪なき民を、襲うとは、許せん!」チャ〜ララ〜チャララ〜ララ〜

ランサー「な、なんなんだよてめえ?!」

「敵のサーヴァントだ、であえであえ〜!」チャ〜ララ〜ララ〜

ランサー「な、なんなんだ?!こいつ!」

デレッデレッデレッデレー

セイバー(殿)「貴殿の槍捌き、見事だった。だが、未だ未熟!」

ランサー「な……」

セイバー(殿)「成敗!」

ランサー「うわああああ!」

セイバー(殿)「安心しろ、みね打ちだ」チャキン

36白レンの人 ◆EvBfxcIQ32:2014/10/07(火) 00:48:18 ID:Z3OEzYsI
>>35
クソワロwww

37鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/07(火) 16:09:58 ID:.pmVoBIc
セイバー「おおおお!」

ランサー「おおおお!」

アーチャー「ぅぉおお!」

ライダー「はああああ!」

キャスター「ああああ!」

バーサーカー「ヴゴォオオ!」

アサシン「でええええ!」

殿「オーレ!手を繋ごー♪オーレ!手を繋ごー♪」

全員「?!」

殿「何を戦っておる、早く手を繋がんか!」カッ

セイバー「か、体が勝手に……!」ギュっ

ギル「ッ?!」ギュっ

アーチャー「動く……!」

全員「ダーカラーカオーアゲーテー」

士郎「誰なんだろうな、あれ」

凛「さあ……」

38白レンの人 ◆EvBfxcIQ32:2014/10/07(火) 18:29:03 ID:Gxb059A6
>>37
殿の宝具名とステータスを是非開示して頂きたい

39鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/07(火) 19:24:58 ID:.pmVoBIc
>>38
できる限り、Fateのステータス表記で考えて見た
殿
身長178㎝
体重:不明
イメージカラー:白
特技:剣技、乗馬、演技
属性:秩序・善
筋力:A
耐久:B
敏捷:A++
魔力:B
幸運:A+
宝具:A+
クラス別スキル
魔力B
詠唱三節以下の魔術を無効化。大魔術、儀礼呪法等を用いても傷つけるのは難しい

乗騎A+
幻獣・神獣以外の物であれば乗りこなす事が可能

保有スキル
直感A
自分にとって最適な行動を感じ取る。第六感や未来予知に近い。視覚・聴覚に関する妨害を半減させる

魔力放出A
肉体に魔力を帯びさせ、瞬発的に身体能力を向上させる。

カリスマA
カリスマ性の高さ。

無窮の武錬A+
一時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。

縮地:A
瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術・武道が追い求める歩法の極み。

真名:徳川吉宗

宝具
貧乏旗本の三男坊
ランクA
種別:対人宝具
江戸市中に出た際に「徳田新之助」を名乗り、町火消の“め組”の居候として振舞ったエピソードから。
マスターの透視能力を妨害する他、相手に自身の正体に関する情報を読み取られにくくする

悪を討ちし御庭番
ランクA
種別:対人宝具
「成敗!」の掛け声で発動。
御庭番を現界させ、一撃の下に大ダメージを与える。属性が悪の場合は一撃撃破を可能とする。
しかし、何の罪もない善人が犠牲になっていたり、どうしても許し難い外道に対してはこの宝具の効果を持った刀で吉宗自身が直々に成敗を下す。

基本的に戦闘はみね打ちで行い、相手を極力殺さず戦意喪失させるように促す事が多い。
だが自分を強化或は状況を好転させる為に罪なき一般人を巻き添えにしたり、犠牲にした者は刃を向ける。
しかしあくまでも討つのはサーヴァントのみで、マスターはどうしようもない外道でもない限り更生の道を示し、トドメは刺さない。

こんな感じでいいかな?

40白レンの人 ◆EvBfxcIQ32:2014/10/07(火) 19:30:42 ID:V6sSOP2E
>>39
殿www強すぎwwwセイバーと真っ向から一騎打ちして渡り合えるぞこのステータスwwwww

41鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/07(火) 19:41:11 ID:.pmVoBIc
>>40
いやぁどうでしょうねぇ、あのごく潰しの食い意地と悪知恵ばっかり働く五次セイバーだからなぁ……

セイバー「くっ……私の負けです……どうか命だけは……!」土下座〜

殿「うむ、自らの負けを認めるというのならば許そう」スッ

セイバー「背中向けたなぁ!エクスゥ↑カ……」

殿「成敗!」

セイバー「ぐああああ!!!」

あれ?

42白レンの人 ◆EvBfxcIQ32:2014/10/07(火) 19:44:59 ID:V6sSOP2E
>>41
貴方はちょっとホロウやCFのセイバーに毒され過ぎですよwww 5次セイバーだってしっかり騎士王やってるんですから!

43鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/07(火) 19:47:38 ID:.pmVoBIc
>>42
たぶん今のアニメでも、二話開始から15分くらいで士郎と桜の料理を貪り食らってると予想

44鎧カリバー ◆OPO1uqcrCU:2014/10/12(日) 01:52:41 ID:8fL6mCAU
ジリリリン

士郎「んー?誰だ?こんな時間に」

ガチャ

士郎「はいもしもし?」

?「私メリーさん今ラーメン屋さんにいるの」

士郎「セイバー、何裏声出してんだ」

?バー「セ、セイバーなんかじゃありません!メリーさんです!」

士郎「ハイハイ、でなんか用?」

?イバー「士郎、実は食べた量に対し資金が足りません助けてください」

士郎「知らね」

セイバー「そんな!マスター」ガヂャ

士郎「あ、もしもし桜?さっきさ、セイバーから電話……うん、頼めるか?悪いな、じゃよろしく」チンッ


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