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みんなでかんがえるネタサーヴァントスレ・サード

777名無しさん:2017/07/22(土) 18:34:42 ID:3Zlvxl220
アンクロ引用
富山県出身。上京して早稲田大学に入り、ボクシングを鍛えて渋谷で乱闘を起こすなど、若いころから闘志に燃える人物であった。
1966年に角川書店へ入社、1975年に社長となる。当時の角川書店は、印税を著者に支払えないほど困窮した経営を行っていた。
しかしこの困窮の中で、春樹は行動力と思考力を大いに発揮し、同社を日本の現代文化を語る上で欠かせない存在へ育て上げていくことになった。
70年代の角川映画に象徴されるメディアミックス戦略は、映画と小説を結びつけることの意義をはっきりと世に示し、同社グループが複合戦略(漫画、アニメ、ゲーム、小説など)を現在に至るまで得意分野とする要因になっている。
しかし1992年、兄弟の指針対立で弟の歴彦が会社を追放されると、彼を支持する者が会社を一斉に辞めてメディアワークスを設立し、出版業界史に名を残す大混戦に発展した。
春樹はこの騒乱で意気消沈し、翌年には麻薬に手を出して社長を辞任、一つの時代が幕を閉じた。
しかし春樹はこの転落にめげることなく、角川春樹事務所という新たな出版社を設立、臭い飯を食った後には映画監督に就任、戦艦「大和」やチンギス・ハーンを題材にした映画を世に送り出している。
現在もなお、文化業界における彼の影響は強いといえよう。
・ハルキパワー
春樹が仮出所後の2005年に刊行した「わが闘争」(アドルフ・ヒトラーに自分の姿を重ねているため、このタイトルになったらしい)という本には、彼がなぜこれほど同社の社長として大成し、刑務所生活を経験した後の現在も精力的な活動を続けることが出来るのかが、全て濃縮して記されている。
この書には、以下のような名言が綴られている。これはフィクションではなく、彼の真の思想である。
・お返しと仕返しはお早めに
恩義にしても仕打にしても、早いうちに返しておいたほうが鬱憤や悩みにならずにすむということ。
・初めてのUFO体験
彼は3歳、まだロズウェル事件が起こる前の時(太平洋戦争中)にUFOを見たと証言している。
その後も何度か宇宙船と接触し、宇宙人とテレパシーによる交信まで果たしたという。
・その後のUFO体験
春樹は角川書店社長就任後も、旧社屋の窓から午後4時ごろ、社員と共に東京ドーム上空に浮かぶUFOを見たと表現している。
角川書店の現在に至るまでの雰囲気形成に、大きく貢献した可能性が高い。
その後も何度か、春樹は窓から「あそこにUFOが見える」と社員に対して言い出し、その社員たちに実際に目撃させていたそうである。
・おれは神である
読んで字の如く。彼はスサノオの魂を宿しているらしい。
「自分が神」という人間は数多いが、日本神話の神であるという人間はあまり多くはない。
そういう意味では貴重である。
・おれは歩く神社である
自分はスサノオノミコトの魂を有しているため、崇拝の対象とされるのが当然としている。
だから「歩く神社」ということらしい。
・台風の進路を変えた
2004年の10月、春樹が仙台へ赴いているときに東京を台風が直撃したが、彼は自分が東京にいれば直撃は避けられたと主張している。
自然も操るのがハルキパワーである。
・地震を止めた
春樹によれば、2005年7月17日には大地震が発生する予定だったらしいが、『男たちの大和/YAMATO』の公開が迫っていたため、彼の力で鎮めたらしい。
台風だけではなく地震も操るということか。
なお、2011年の東日本大震災を止められなかった際は、ガチで責任を感じていた。
・超能力者として
春樹は白魔術と黒魔術の両方が使えるという。
前述の通り台風も地震も操るのだから、彼が超能力者であることはいうまでもない。
2004年7月7日には首に日本刀を当てて脳の覚醒を促し、数十から数百兆円に相当する世界を頭の中で構築していたという。
・自分の前世はチンギス・ハーンである
春樹はスサノオの魂を有しているだけではなく、中央アジアを制覇したモンゴル民族の首長、チンギス・ハーンの後身であるらしい。
彼がチンギス・ハーンを描いた映画『蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜』の監督を務めたのも、自分の後世だからという理屈に基づいている。
この映画を撮影した際にも、旱魃のモンゴルで雨を降らせるなど、ハルキパワーは発揮された模様である。


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