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キスマイBL小説
1
:
にか
:2014/09/14(日) 20:36:20
知ってる方も、いますが・・
にかと申します^^無事帰ってきました!
これから、よろしくね!
585
:
にか
:2015/07/29(水) 14:12:28
タメ口オッケイだよ!
586
:
ニカ千LOVE
:2015/07/30(木) 00:24:11
にかよろしく〜!
587
:
にか
:2015/08/04(火) 18:10:15
千「もうすぐさ、にかの誕生日だよね。何あげるー?」
宮「大きなケーキは?‼」
千「去年と一緒じゃん!他にある?みつはー?」
北「えっ!俺?うーん。そうだなー」
宮「飲みに誘ってさ、そこで祝おうよ(笑)」
宮「メンバーはこの4人で。みつも、行くよね!」
北「え...うんっ‼」
千「6日目の夜でいつもの飲み屋で」
588
:
コウ
:2015/08/05(水) 22:53:22
初めまして。。
コウといいます!
にかさんの小説読みました〜(*'∀')
さいこーです!!
リクお願いしてもいいですか??
キスマイ×北山
ってできますか??
できればお願いしたいです!!
長文すみませんでした!!
589
:
にか
:2015/08/06(木) 09:56:23
こうさん
キスマイ×北山は総受けでいいでしょうか?
今リクエストさんが1人いるので待っていてください!
590
:
にか
:2015/08/06(木) 10:10:39
8月6日
2「えへへありがとぉー」
北「あっ…の。にか?」
2「ん?」
みつに、手を引っ張られて、飲み屋の外。
ちゅっ…
2「」
北「これが、俺からのプレゼント‼受け取れ」
2「うれしい♥付き合ってもいい?」
北「と…特別だ。今日だけ、にかの好きにしていい‼」
2「何してもいいの?エッチとか?」
北「馬鹿‼‼ここ、外‼‼‼」
2「ありがとう。好きだよ...」
北「俺...も‼」
591
:
にか
:2015/08/06(木) 10:16:07
「ァツ......ンツ」
ギシギシ揺れるべっと。脱ぎ散らかってる服。
お互いの息と甘い声が混ざり合う。
北「入れて?」
2「良いの?」
北「お腹いっぱいに入れて?にかの精液を♡」
2「んっっっ!」
ビュルルル‼‼‼
592
:
コウ
:2015/08/06(木) 18:08:02
はい!!
ありがとーございますっっ
593
:
にか
:2015/08/09(日) 21:44:50
北「...好きだよ」
2「(寝てる)」
きゅうっと手を握る
窓に綺麗な三日月
その三日月が照らす、ベッドの半分。
今この瞬間からにかとの何かが、動き始める。
やんちゃで、うっさくてガキなにかが、俺を助けてくれた。
色白のにかの頬を撫でる。死んでるような、眠りで。
北「ありがと...な」
2「んん...」
体をよじる。
にかへの愛しさが溢れてる。
エンド
594
:
にか
:2015/08/09(日) 21:51:11
北「...好きだよ」
2「(寝てる)」
きゅうっと手を握る
窓に綺麗な三日月
その三日月が照らす、ベッドの半分。
今この瞬間からにかとの何かが、動き始める。
やんちゃで、うっさくてガキなにかが、俺を助けてくれた。
色白のにかの頬を撫でる。死んでるような、眠りで。
北「ありがと...な」
2「んん...」
体をよじる。
にかへの愛しさが溢れてる。
エンド
595
:
にか
:2015/08/15(土) 14:34:40
どうだったでしょうか(*^^*)
次回はリクの方を進めていきます。
宜しくお願いします
596
:
にか
:2015/08/15(土) 15:05:39
「ご馳走様♥」
どーっも‼二階堂高嗣だよ。
今日はね、わったーと2人だけの撮影。
楽しみだなぁ〜‼
2「お願いしまーす‼」
横「あ、にか!」
2「‼?どーしたの。その格好」
横「ああ、これか?なんか、スタッフさんに着せられた(笑)変か?」
2「ううん、似合ってるよ!すっごく」
わったーと喋ってると、スタッフさんが
「二階堂さん、今日の衣装です。」
2「あ、有り難うございます‼」
紙袋の中を探ると、女装に着る服だった。
わったーは、セーラー服。
俺は……
2「にゃ...にゃー?」
猫の服装。白いブラウスに、リボン。
膝の下ぐらいの、黒いスカート。
お約束の猫耳カチューシャ。
2「すっごく、はずい……」
横「でも、仕事だし、ヤダなんて言えないし」
「2人とも、お疲れ様です。あそこの部屋で休憩お願いします!」
2「まだ、やんのかよ!」
横「まぁまぁ、ほら休憩しよ?」
気に食わない俺に、優しく手を引っ張る。
597
:
にか
:2015/08/15(土) 15:24:12
ソファーでぐったりしていると、
わったーが、青ざめていた。
2「わったー、どうした!?」
横「逃げなきゃ。」
2「なに言ってんの...」
バンっ‼とドアが開いた。男3人が入ってくる。
もう、遅かったんだ。この時既に。
横2「いっっ‼」
馬鹿力で押される。
2「ったー...」
うううぅ、強く頭打った成果、頭グラグラする...
目のしょうてんが合わない。誰だ?スタッフさんか?
下着の中に手が入ってくる。怪しげに肌を触る。
2「アッ...」
思わず声が出る
なんとなく、意識が戻ってくる。
598
:
にか
:2015/08/15(土) 15:35:44
わったーも、俺も、四つん這いにされて、口には
大きくて太いものが入ってくる。突き出しているおしりは、1人の男が
指でグチュグチュする。
横「あっ…‼んっそこ、やっ...」
2「ひもひいでふか?(気持ちいですか?)」
お尻の痛みを耐え、人の息子を舐めまわす。
「いいっ。良いよ……あっ出る‼」
頭を押さえられ、口に白い液をぶっかけられる。
また、足をM字型にされて、玩具を入れられる。
横「んっ!あっ〜あああああっっっ!ダメ‼‼出る‼出ちゃう‼」
2「嫌……辞めてください。んっっっ。」
時には、お尻を突き出され、お尻を叩かれたり、
長い棒で、アソコをつつかれたり。
599
:
にか
:2015/08/15(土) 22:24:02
「すみません‼二階堂さんと横尾さん、戻りました!?」
北「撮影に行ってますよ?どうしたんですか?」
「あのですね!」
千「場所を間違えた!?」
「はい‼本当はここのスタジオで行う予定で、どうして……」
藤「どこのスタジオでか、知ってるの‼?」
宮「俺知ってるの‼たしかっ...」
2「皆助けて……」
もう希望が無くした瞬間。
「にか‼わったー‼‼‼」
横「み...んな?」
2「たすけ……て」
600
:
にか
:2015/09/01(火) 23:51:17
千「に…かぁ?」
2「せんがぁ」
体に白い液体がついている。
わったーもにかも、ぐったりしてる
つーか、なんでセラー服と猫の衣装?
撮影に使った?
藤「北山、にかをおんぶして!」
北「あぁ!」
2「みつ…?」
北「ん?」
2「ごっごめんなさい。俺、またみつに迷惑を 泣」
涙目で、俺の頬を撫でる。
ズッキューーーーン!!!!!!!!!!
このこ、天使なの?なんなのw
601
:
流星
:2015/09/06(日) 21:38:05
にか
リクエスト書いてくれてありがとう!
すごい!
にかの小説楽しみにしてるね!
602
:
コウ
:2015/09/06(日) 22:52:38
ニカちゃん激かわ(((hshs
みっくん受けがみたいです!!
お願いしてもいいですか??
603
:
にか
:2015/09/07(月) 17:17:07
「アッ……ンっ。。。ファツ」
床に下だけ露出して寝転ぶ、にかとわったー。
足を大きく広げ、痛みを耐える。
藤「そーいう格好してるわたが、悪いんだよ?顔真っ赤にして、気持ちいなら、すなおになりなよ」
横「タツ……たいしゅけ。もっと中に指入れて?んんっ‼あっ‼‼」
藤「中とろとろだよ?」
指を出し入れする。ビクビクはねる、体。
藤「わた、見てよ。ズボズボ入ってる。俺の指そんなに好き?」
横「ンっ…やめ、ないでっ」
わたの中は、準備満たん。
藤「どうしたいの?俺の大きな息子ちゃん、あげようか?ん?」
横「欲しいっ‼」
わたの前で、わざと息子を出し、見せる。
藤「言い方あるんじゃない?」
横「っ……」
藤「欲しいんでしょ?」
604
:
にか
:2015/09/07(月) 17:28:20
北「にかっ、天使並に可愛いんですけど」
2「あっうっ!んんんんっんっんっんっ!!」
俺に抱っこされ、挿れられるにか。
ユサユサ揺れる、白い肌と足。
北「どう?気持ちいい?」
2「アッアッアッ!!凄く大きいねっ、みつの、ふぁっっ!!!」
一気に突き上げる。もう、手加減とか一切ない。
北「にかは、ンッ…痛くて激しいの好きなんだろ?」
だんだん、激しくなる。腰の動きも。
2「みつ!イッちゃう!!!」
北「逝けよ!」
2「イッちゃうゥゥゥ!!!!」
605
:
ニカ千LOVE
:2015/09/07(月) 17:38:20
にか〜!
すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすご((
あれ、鼻からケチャップが・・・
ニカちゃんとわったー可愛いいいいいい
またリクエストするね〜
606
:
にか
:2015/09/07(月) 18:43:42
藤北「可愛いっ‼」
もう、お互い頂点を達した。
北「にかんなか、気持ちいい。」
藤「また、しような」
END
なんか、藤北メインでしたね💧
ごめんなさい🙏
リクエストたくさん、、有り難うございます‼
607
:
にか
:2015/09/08(火) 17:40:00
次のお話何にしましょ(゚o゚;
608
:
まい
:2015/09/08(火) 17:43:48
ふじきたの病けいがいいな〜(笑)
リクエストです(笑)
609
:
にか
:2015/09/08(火) 23:40:35
まい
了解すた‼
610
:
コウ
:2015/09/09(水) 16:43:27
にかさん小説かくのうまいですね〜
私は人にみられるの苦手なのであまりかかないので憧れます!
基本みっくん受けが好きなんですけど攻めのみっくんもやばいです////
リクなんですけど藤玉北でみっくん受けがみたいです(○∀○*)
長文ですいませんっっ!!
611
:
にか
:2015/09/09(水) 19:49:59
コウ
有難う(>ω<)
612
:
にか
:2015/09/09(水) 20:20:43
「赤い夕日」 藤北
俺、赤い夕日大好き
夕方でしか、見れないし、すぐに消えちゃう
俺のラッキーカラーだからってのも入ってるかな?
いつも、元気貰ってる。
613
:
にか
:2015/09/09(水) 20:31:35
俺には、大きな病を持っている
発達障害
と
パニック障害
見た目じゃ、多分分からない。
人の話が聞けない
落ち着きがない
飽きっぽい
たくさん、障害がある俺だ。
614
:
にか
:2015/09/09(水) 20:39:50
藤「宏光、お帰りー」
北「疲れた…」
藤「風呂入って、ねよっか!」
北「…きしめて」
藤「ん?」
北「だっ…抱きしめて?」
藤「んふふ。はい、ギューッ!」
腕に収まる宏光。手を俺の首に回して
目をつぶる。あ、寝そう(笑)
そのまま、ソファーまで、持っていき、頬を撫でる
藤「ご飯持ってくるね?」
北「ん…(コクン)」
615
:
にか
:2015/09/13(日) 20:13:23
北「たいすけ…」
藤「ん?」
ソファーから、聞こえた弱い声。
重たい感じ。
北「今日ね?やなことたくさん、あったよ?」
藤「」
手を止めた。
北「わるぐ…「宏光。風呂入ろっか」……うん」
ただえさえ、思い出すとパニック起こしちゃう。
もう、思い出させたくない。って、思いで
風呂場に、連れてく。
藤「いつでも、宏光の味方だから」
北「フフ…」
宏光の服を脱がす手を止める。
616
:
にか
:2015/09/16(水) 21:25:19
2「みつ!!もう、練習終わり!!」
北「」
2「無視!?」
練習に熱中する宏光。
藤「にか、待ってて」
2「ぅん」
練習部屋に入る。入ってきても、気にせず練習。
宏光らしいけど……
藤「宏光、もう終わり。帰るよ」
北「コンサートで!!間違えたらどうするんだよ!!!」
藤「充分に、頑張った。コンサートは、楽しむものだし!ね?」
北「ほんと…?」
藤「本当!」
北「おれ、頑張ってる?」
藤「驚くほど、頑張ってる!さすが!リーダーさん♪」
タオルで汗をふき、出ようとした。
いつもみたいに
北「、、、行くぞ!照」
藤「皆待ってるし!」
617
:
コウ
:2015/09/17(木) 23:01:26
にかさん頑張ってください!!!
618
:
にか
:2015/09/22(火) 15:30:13
ごめんなさい!
やり直します‼
619
:
にか
:2015/09/22(火) 15:47:07
「体の関係」 藤北
北「んっ。朝…?」
カーテンから差し込む、太陽の光で目を覚ました
スマホの時計を見ると、もう10時半すぎだった。
北「また、何度もしちゃった…」
首もとにある、赤いキスマークを見て、ため息を溢す
どうして、藤ヶ谷と。
無我夢中で、腰をふった。
気持ちいいという、快感を味わう
北「仕事行こ…」
近くにある、シャツを着て、寝室から出る。
ぎゅっ……
北「な、なんだよ!藤ヶ谷」
藤「昨日、楽しかったね?」
後ろから抱き締める。
そっと、首元を撫でられる。
北「っっ‼藤ヶ谷‼もう、いいでしょ‼?仕事あるんだから!」
藤「」
ばたんと、ドアを閉める。
北「もう知らないんだ‼」
620
:
にか
:2015/09/22(火) 15:56:07
今日は、雑誌の撮影。
スタジオから、シャッター音が鳴る。
藤「北山ー」
北「何?」
藤「今日も良いかな?」
耳元で言われた
北「今日は、用事が……」
藤「用事ってなに?大事な用事?」
正直、藤ヶ谷の家には、いきたくわない。
藤「嘘はダメだよ?」
北「っ…分かった。行けば良いんだろ??」
藤「そうこなくっちゃ♪」
また、抱かれる。
621
:
にか
:2015/09/23(水) 15:01:41
北「俺、どうすれば良いんだァァ」
ベッドに寝転んで、バンバンと足で
叩く。
もうそろっとで、藤ヶ谷シャワーから帰ってくる。
藤「お待たせ、ん?!」
北「スピー ねたふり」
藤「寝てる。」
もう、ねたふりして、やり過ごそう‼
藤ヶ谷、あきらめてくれるはず‼
頼む‼
622
:
にか
:2015/09/23(水) 17:49:45
サワ……サワサワ
なに、何で頭撫でるの。
藤「可愛い寝顔。どうして、俺とやったの?本当は、やだったんじゃないの?」
え…………っ
やだ?
藤「本当は、好きって伝えて、北山を愛しかった……だけどっ、好きって伝えたら、北山どうする?
引く?それとも、嫌いになる?」
あの、藤ヶ谷が俺の事…………
目も合わしてくれない。冷たい。笑顔を見せない。
だった、藤ヶ谷なのに、どうしてなの?
623
:
にか
:2015/09/23(水) 22:51:13
藤「北山、好きだ」
体中、熱くなるのを感じた。
おれ、てっきり遊びかと、勘違いしてた……
ゴメン……藤ヶ谷。
お前にどういう顔で会えば……
いっつも抱いて、終わると、ちょと悲しい顔をする。
そうだったの!!?
藤「なぁ、北山、恋人になりてぇよ。俺の物にしたい」
624
:
にか
:2015/09/24(木) 20:24:41
北「藤ヶ谷……」
藤「北山!!?寝てたんじゃ!」
藤ヶ谷の目は見開いていた。
俺は、ゆっくり口を開いた。
北「俺、藤ヶ谷とヤッタの、嬉しかった。すっごく優しくしてくれて
気持ちよかった。ああ、愛されてるって思った!!でも、男同士で付き合うのは、考えたい」
違う。違うよ。そう言いたいんじゃない!
藤「そっか。ゴメン……」
北「帰るよ」
藤「おう」
藤ヶ谷の家に、出ると涙が出る。
北「藤ヶ谷っ……」
625
:
にか
:2015/11/03(火) 23:59:19
久しぶりですね(笑)
なんとか、生きてマース(笑)
626
:
藤北LOVE
:2015/11/07(土) 22:43:01
続き頑張ってください!
待ってます。
627
:
にか
:2015/11/07(土) 23:41:51
北「あれ、久しぶりじゃね❔会議。」
玉「うん。でも、肝心の駄作者が来てない。」
「駄作者って、ひどくない?‼」
北玉「いた」
「久しぶりだにゃ〜ご報告です‼‼」
北「まさか、終わっちゃう系?泣」
玉「エエェ(・ω・´;三;`・ω・)ェエエ」
「終わるのでもなく、エエェ(・ω・´;三;`・ω・)ェエエでもなくてですね、今年受験生なのでなかなか更新出来ない事と
あれ、この話つまんな(笑)もしかして、新しく小説の所を作り直すかもしれません。タイトルは、このいまと同じです。
返事返せなくてすみませんでした。」
北「謝罪(;´Д`)」
玉「(´・∀・`)」
628
:
にか
:2015/11/07(土) 23:56:32
「触れていたくて」
俺は知っている。お前が、あいつのこと好きなことを。
シンメだし、昔からの長い付き合いだからな
何だって、力貸すよ。お前の為なら。
辛い事だけど、お前の笑顔が好きだから!
好きだから……っ
629
:
にか
:2015/12/31(木) 13:32:57
みんな、すっごく久しぶりo(^o^)o
にか生きてますよ‼
明日はもう2016年。
おめでたいですね‼
630
:
にか
:2015/12/31(木) 13:47:14
「クリスマス」 藤北
宮「きたみつぅ、今日、クリスマスですぞぉ〜」
北「だから何?」
宮「どっか食いに行こう‼」
北「玉と行けば?」
宮「エエエェ(T_T)玉はダメって言ってた」
北「おれ、用があるからダメ」
宮「誰と?」
北「キングと」
宮「ガやさんと‼??俺も行くぅぅ」
北「引っ付くな‼」
631
:
にか
:2015/12/31(木) 13:52:44
藤「別に良いんじゃない?」
北「藤ヶ谷!」
藤「多い方が、楽しいしね」
宮「ありがとう!!ガやさん(>_<)」
北「良いよ。今回だけな‼」
楽しい楽しいクリスマス。
632
:
航海
:2016/01/04(月) 21:04:01
にかへ
お久しぶり‼
良かったー…生きてたかぁ
俺は高校受験終わってひと段落してるところだよー笑
小説ファイト‼
633
:
きたみちゅ❤️
:2016/02/28(日) 14:27:16
にかさんの小説おもしろいですね‼︎
続き頑張ってくださいp(^_^)q
634
:
なちゅ
:2016/03/12(土) 17:36:14
初めまして、にかさんの小説いっぱい読みました。(^_^)
物凄く面白かったです。
私は今、中1で、キスマイ大好きです。
小説頑張ってください‼
敬語使うの苦手なので間違いとか、あるかもしれないですけど大目に見てください💦
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