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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ19

424風の囁き(春風×提督):2017/01/08(日) 13:33:24 ID:XG0ZzJcs
 突如として制海権を奪った謎の敵性集団である深海棲艦。それの出現から数十年が経過した現在、鎮守府は無数に存在している。
 魔性の海と呼ばれる無数の異海に対処するための人類の選択がそれであった。
 深海棲艦に唯一対抗出来る存在である艦娘には、提督と呼ばれる『指揮官』が必要だ。
 否、厳密には提督に指揮能力など不要だ。無論、あるに越した事はないが、一番必要なのは艦娘とある種の絆を結べる才能である。
 ポジティブ、ネガティブどんな形であれ艦娘と特別な絆を築ける人間は多くない、それが軍事的な訓練を受けているかとなれば絶望的だ。
 人類になりふり構う余裕等無く、一般人や女性、果ては子供、それどころか才能さえあれば犬や頭がTの謎の生命体にまで提督として鎮守府の裁量権を与えたのだ。
 そして、この鎮守府の提督は対人恐怖症のいじめられっ子だったというだけだ。
「さあ司令官様、楽になさって……服を緩めますね」
 だが、初期艦とさえ満足にコミュニケーションが取れない提督では、作戦行動も何もあったものではない。それを見兼ねた大本営から送られて来たのが春風だ。
「春風ぇ……はや……く」
「申し訳ありません司令官様、わたくしには何を求められているのか分かりません……どうかご命令を口になさって下さいませ」
 耳元で囁き声が鳴る。
「そんな!?」
「泣かないで司令官様、貴方が泣くと春風も悲しいです」
 囁きが神経を撫でる。
「うぅ……し、しゃ……」
「しゃ?」
「射精……射精させて……お願い……します」
 意外と整っている顔を歪め、提督は幼い少女に懇願した。嗚呼、なんという背徳。
「お願いなど、春風は貴方様のものですよ」
 小さく柔らかな指が陰茎に向かった。
「ただ……」
 指が触れるかどうかの所で止まる。
「先程、司令官様のオチ○チンがビクンとしましたね、あれは何故でしょうか?」
「あ……う……」
 亀頭をそよ風より弱々しく触れられる。
「摩耶さんが前屈みになった時でしたね?」
 刺激が、決して致命的にならない接触が繰り返される。
「オチ○チンは何を見て大きくなったのですか?」
 舌が耳たぶを舐めた。
「ひゃうっ!」
「お答え下さいませ」
 もどかしい、天上の快楽であるのに達せない。これでは拷問だ。
「ま……摩耶さ……んの……」
「摩耶さんの?」
 耳をなぞる様に舌が動く。
「胸の……谷間ぁ」
「ふふっ、司令官様はローターオナニーしてるのに、苦労して戦ってきた艦娘の身体を見て興奮してしまったのですね?」




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