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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ19
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DMMのブラウザゲーム、艦隊これくしょん〜艦これ〜のエロパロスレです。
エロ妄想なりSSなりご自由にどうぞ。
シュチュやネタ妄想雑談しつつ、ゆるーく行きましょう。
SSは形式不問、長いのも短いのもエロいのもエロくないのもご自由に。
リョナ・強姦・死姦・スカトロ・ふたなり・性転換などの特殊嗜好を含む内容は注意書き必須
百合・女性提督ネタは百合スレで、こちらに投下の場合は注意書き推奨
【艦これ】 艦隊これくしょんで百合 ←検索したら出ます
■■禁止事項
批難中傷・荒らし
SS作者以外による改変/改竄および他スレへの投下
投下のあからさまな妨害・その他スレの空気を悪くする言動
上記を行った場合は警告なしで削除とホスト規制します。
※次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
艦これエロパロ避難所板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16725/
保管庫
http://www55.atwiki.jp/kancolle_ero/
第二避難所
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16181/
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過去スレ
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16725/1442579164/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16725/1431434826/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16725/1422540269/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16725/1414233056/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16725/1408408802/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13 (避難所2)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16725/1404804363/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ避難所1
※実質12スレ目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16725/1400634843/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401464074/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1400427549/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1397482056/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1393339375/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390624968
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1387773261/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1385645434/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1383747696/
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1382371413/
艦隊これくしょんでエロパロ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1380741105/
艦隊これくしょんでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375799214/
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スレ立て乙
前スレ>>997
切れ痔にならない為の対処法としての開発はそう難しくない
異物感に対して括約筋が緊張しないように時間をかけてほぐしていってやれば、イヤでも日本人標準サイズの単装砲が何とか入るくらいまでは広がる
問題は快楽を得るための開発だけど、こればっかりは開発する相手の全面的協力がないとねぇ…
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男の方が尻は開発しやすいのよ
だって前立腺があるからそこの延長で開発できる
だから艦娘にアナル開発される提督をですね
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艦娘→提督はアナル開発まで持ち込めば異物入れホーダイ、広げホーダイだけれど、そこまで持ち込むのが逆の場合に比べて難しそうな気がする。
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メリィ!!
提督「ぬふぅ」
第二次攻撃の要を認めます
メリメリィ!!
「アッー!!」
ご馳走様が聞こえな〜い
メリメリメリィ!!
提督「ひぎぃ!」
これでFinish?な訳ないでしょ!
ズクンッ!
提督「らめぇ!」
ぶち……っ
提督も少し修理した方が良いみたいですね
提督「ええ是非とも」
さーて来週の艦これは
「14cm単装砲>日本人の平均」
「明石の工廠(意味深)」
「糞提督」
の三本です
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観艦式に出る予定の艦娘が中破してしまった!艤装だけはなんとか見せられるぐらいに修理できたが、服の修理が間に合わない…!どうしだらいいんだ…
おや?こんなところにいろんな色の塗料が。…そうだ「ボディーペイント」という手があったじゃないか!
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思わせぶりな艦娘はだいたい処女ビッチか初心ビッチだが、伊19もそのクチかなあ。
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対潜先制攻撃可能=覗きは不可能!
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五十鈴って寝取られとか凌辱とか多い気がするなぁ
スタイル、性格といちゃらぶが映える娘のような気はするんだが……
パイズリとかすごいしてみてほしい
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十二鈴の呪いは未だ続いているというのだろうか
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ていうか、ここ最近五十鈴の薄い本やら何やらロクに見た記憶がない
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今まで陵辱とか寝取られもの多め+最近見かけないの反動でこれから純愛物が増えるさ
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昔の五十鈴は改二になるのが早くて初心者提督には助かる→性能控えめで最終的にはあんま使われなくなりそうで
子供の頃一度は恋する近所のお姉さん的なイメージだったけど
最近じゃ改修担当に対空カットインに先制雷撃と、初恋そのまま思い遂げられる嫁キャラになったかんじ
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五十鈴が近所のお姉さんとな?
伊勢といい長門(非ながもん)といい、山口多聞が乗った艦にはお姉さん属性がつく可能性が微レ存?
しかしそうなると『飛龍お姉ちゃん』という口にするだけでおっきするような単語が生まれてしまう。
まあとにかく淡い恋心を抱いていた近所の五十鈴お姉ちゃんに「五十鈴には丸見えよ」って心の内を見透かされて、
終始リードされながら初めてを奪われたいだけの人生だった
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>>14
腐れ縁的(悪友とも言う)幼なじみという路線も合うんじゃないかと思うんだがどうだろうか
世話焼き系の幼なじみは大淀や神風のイメージが強すぎてちょっと違うかなーって
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提督「反抗的な駆逐艦霞に指導を行えとの大本営からのお達しだ」
大淀「本日の指導は
1 24時間耐久三角木馬&鞭打ち
2 大股開きで拘束し女性器徹底開発
3 お腹が綺麗になるまで大量浣腸&排泄、その後まき散らした分を自分で舐め取って掃除
のいずれかです」
提督「最初の調教メニューくらいはお前に決めさせてやる 選べ」
霞「ハァ!? ふざけんじゃないわよこのクズ!」
大淀「そちらが選ばないのなら提督の判断になりますが」
霞「ま、待ちなさいよ!? そんなの……」
提督「では大淀、浣腸器と洗面器、そしてバケツ一杯のぬるま湯、グリセリン、ついでに牛乳辺りを……」
霞「ま、待ちなさいよ! うぅ……2、2番よ! 2番!」
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2日目
大淀「霞さん、昨日はお疲れ様でした」
提督「陰核、Gスポット、最後はちゃんと子宮でもイけるようになったな。偉いぞ」
霞「死ねっ…! このクズ司令官……!」
大淀「本日の指導は
1 初心者向けアナル調教 じっくりアナル性感開発からはじめてのアナルセックス
2 鹵獲した深海棲艦のいる檻に入れて何されるか分からない24時間耐久レース
3 お腹が綺麗になるまで大量浣腸&排泄、その後まき散らした分を自分で舐め取って掃除
のいずれかです」
提督「好きなものを選べ」
霞「だから何なのよその選択肢!? もうちょっとマトモなもの用意しなさいよ!」
大淀「そちらが選ばないのなら提督の判断になりますが」
霞「だから人の話聞きなさいったら!」
提督「では大淀、浣腸器と洗面器、そしてバケツ一杯のぬるま湯、グリセリン、ついでに牛乳辺りを……」
霞「うぅ……1番、で」
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3日目
大淀「霞さん、昨日はお疲れ様でした」
提督「アナルセックスは無理だったが、道具や舌技に尻穴を蕩けさせてイくお前はとても可愛かったぞ」
霞「うぅ…あ、あんなはしたないこと……」
大淀「本日の指導は
1 逆さ釣り&蝋燭と針による本格拷問体験
2 お風呂で裸のお付き合い いちゃらぶソーププレイ
3 お腹が綺麗になるまで大量浣腸&排泄、その後まき散らした分を自分で舐め取って掃除
のいずれかです」
提督「好きなものを選べ」
霞「なんで3つ目の選択肢毎回同じなのよ!?」
大淀「そちらが選ばないのなら提督の判断になりますが」
霞「人の話聞きなさいったら!」
提督「では大淀、浣腸器と洗面器、そしてバケツ一杯のぬるま湯、グリセリン、ついでに牛乳辺りを……」
霞「うぅ……2番、2番でいいわよ、もう」
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4日目
大淀「霞さん、昨日はお疲れ様でした」
提督「指導の甲斐あって、シャワーや洗いっこでもちゃんとイくことが出来たな。
流石にシャワー当ててる最中にお漏らしされるとは思わなかったが」
霞「うるさいわね……」
大淀「本日の指導は
1 異国の拷問体験 鉄の処女編
2 アナル調教リベンジ 今度こそ目指せ!アナルセックス
3 お腹が綺麗になるまで大量浣腸&排泄、その後まき散らした分を自分で舐め取って掃除
のいずれかです」
提督「好きなものを選べ」
霞「まだ続くの? いい加減少しは休ませなさいよ……」
大淀「そちらが選ばないのなら提督の判断になりますが」
霞「はぁ……2番」
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5日目
大淀「霞さん、昨日はお疲れ様でした」
提督「今度はちゃんとアナルセックスでイけたな、霞。
熱い奥も締め付ける入り口も、絶頂して震えるお尻も凄く魅力的だったぞ。
抜く時もぴっちり吸い付いてなかなか話してくれなかったな」
霞「いちいち…解説してんじゃないわよ……」
大淀「本日の指導は
1 絶対に気絶してはいけない24時間耐久輪姦学校
2 異国のセックス体験 ゆったりポリネシアンセックス編
3 お腹が綺麗になるまで大量浣腸&排泄、その後まき散らした分を自分で舐め取って掃除
のいずれかです」
提督「好きなものを選べ」
大淀「そちらが選ばないのなら提督の判断になります」
霞「……2」
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6日目
大淀「霞さん、昨日はお疲れ様でした」
提督「ああいうゆったりした前戯もいいものだろう?
もう少し焦らすつもりだったが、涙目でおねだりしてきた霞が可愛すぎてな。
密着したままでのお漏らしも、温かくて興奮した」
霞「……ポリネシアンセックスって、あんなに凄いんだ」
大淀「本日の指導は
1 1 異国の拷問体験 苦悩の梨編
2 男を虜にする御奉仕テクニック講座 フェラチオから素股まで
3 お腹が綺麗になるまで大量浣腸&排泄、その後まき散らした分を自分で舐め取って掃除
のいずれかです」
提督「好きなものを選べ」
大淀「そちらが選ばないのなら提督の判断になります」
霞「2でいいわよ、もう……」
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7日目
大淀「霞さん、昨日はお疲れ様でした」
提督「ちゃんと精液全部飲めたな、よく頑張ったな。
技術はまだまだだが、丁寧で献身的なフェラで気持ち良かった。
しかし、素股やらで陰核を刺激されるたびお漏らしするのは治らないのか?」
霞「し、仕方ないじゃない! お風呂でその、シャワー…されてから、触られると思い出しちゃうんだから」
大淀「本日の指導は
1 全裸&首輪で鎮守府近郊一周お散歩
2 ウエディングドレス着用での新婚らぶらぶ子作りセックスイメージプレイ
3 お腹が綺麗になるまで大量浣腸&排泄、その後まき散らした分を自分で舐め取って掃除
のいずれかです」
提督「好きなものを選べ」
大淀「そちらが選ばないのなら提督の判断になります」
霞「……2」
霞ちゃん即堕ち一週間
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GJ こういうのもアリだね
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七夕は過ぎたけど弥生のSSを投下します
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「捕まえました」
出張帰りの晩、俺は弥生に押し倒された。
「っ……弥生、いきなり何を!?」
「出張お疲れ様…」
「ただいま…」
「あなたがいない間…寂しかったです…
昨日は結婚して初めて一日を通してあなたに会えませんでした…」
「ごめんな、弥生……」
いきなり押し倒された俺は驚いたが、
少しずつ冷静になってきて弥生の着ている服を見ると
少し紫がかった半袖のワイシャツに
紺色のタイトなミニスカートと帽子だった。
それから導き出された答えは……まさか弥生はおまわりさんの真似を?
「その格好…」
「あなたのムスコに聞きたい事があります。情報収集は大事です」
「あぁ?息子に聞く?」
弥生は少し後ろに下がり、俺の脚の間に座り込んだ。
そして俺のパジャマのズボンのボタンを外し、
トランクスの前部のボタンも外し、
かなり大きくなっていた俺のちんちんを出した。
皮は被っていたがすぐに剥かれ、
ぎゅっぎゅっとされたり上下に擦られたりした。
小さなおててでやられるその様は何だかとてもインモラルで、
それがかえって俺を興奮させ、ちんちんを更にガチガチにさせた。
「正直ないい子ですね。でもこんな時だけ正直になっても困ります。
これからあなたのムスコをとり締まらせてもらいます。
ちゃんと素直に吐いてくださいね」
弥生の意図がはっきりとわかった。
元々夜戦をするつもりだったので、もう下手な抵抗はやめた。
弥生は俺のムスコを優しく口に咥えた。
「ん……」
「おぉぅ……」
俺のムスコは口痴所に捕まってとり締まられた。
そこは暖かく、優しくて心地好い場所だった。
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「んっ…んっ……んっ……」
「おあ…っ……く……」
弥生は緩やかに頭を上下に動かした。
最初はゆっくり上下に動かすだけの単純なものだったが、
それだけで俺が吐くわけがないと悟ったのか、
鈴の口のようなムスコの口の中に舌を入れようとしてきた。
「!?」
舌が入るわけなどなかったが、ムスコに対し、
強い刺激を与える事が目的であるのならそれで十分だった。
「そこはああっ!?」
弥生の追撃にはさすがの俺も面食らった。
雁首部分にある唇をすぼめたり、
根元まで再び下ろしたかと思えば根元をきつくとり締まる。
更には玉袋も触るなど彼女なりの工夫が感じられる。
ここまでされても何も感じない俺ではなく
「もうやめ…」
「んっ!」
「あぅっ!?」
びゅくん!
俺のムスコはとうとう吐いた。
弥生の口撃的なとり締まりに耐えられなかった。
どくん……どくん……どくん……
ムスコが俺の意思に反して震えながら遺伝子情報を吐く。
弥生はムスコの頭の部分だけを口にしながら
俺の遺伝子情報をじっと受け取っていた。
やがてムスコの震えが止まると弥生は頭を舐めてから口を離した。
ちゅぽっ
鈴口と弥生の唇の間を白い糸が引いていた。
弥生はすぐに吐き出すでもなく、また飲み込むでもなく、
本来は口の中に吐かれるべきではない遺伝子情報を味わっていた。
最近射精していなかったので濃くなっているはずだが、
それでも彼女は我慢をしていたようだった。
そしてしばらく味わった後に喉を鳴らしてごっくんと飲み込んだ。
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「………ふふ、新鮮な濃い遺伝子情報ありがとう……」
白い糸が切れて弥生が細い涎を垂らしているようにも見える。
笑みを浮かべた表情と声のトーンが合わさってとても淫靡な雰囲気だった。
「とてもたっぷりな情報……鑑定の結果……あなたが他の女の子と……
なんて………ありえ…な………かっ………」
笑みを浮かべていた顔が徐々に暗い顔になっていった。
「ごめん…なさい……」
そしてとうとう涙声になったのだった。
「最近あなたとHできなくて……
もしかしたらあなたが他の女の子を私の代わりにしてHしてるんじゃないかって……
考えれば考えるほど不安になって……
そして…昨日7月7日…その日,
結婚してから初めてあなたと一日に一度も顔を合わさなくて……そして……」
弥生の言うとおり最近は彼女と夜の生活を共にする事がなかった。
それは夏の作戦のために弥生を含めた睦月型を遠征要員としてフル稼働していたからだ。
また、俺自身も防衛の傍らに資材の確保に全力を注いでいて、
顔を合わせる機会があっても弥生に構っている暇がなかった。
そのためすれ違いが生まれてしまったのだった。
更に一昨日急に出張の予定が入ってしまった。
それでも弥生がいたなら弥生を秘書艦にしたらよかったのだが、
間が悪いことに弥生が遠征でいない時に出張の予定が入ってしまい、
弥生を待っていたら遅れてしまう事もあって仕方なく他の艦娘と出張に行ったのだった。
それでも日帰りか、一泊二日ならよかったが、
二泊三日となってしまい、弥生と顔を合わせられない日が出来てしまった。
それが昨日、7月7日の事だった。
「……すまなかった弥生。仕事ばかりにかまけて君に構えなくて。
そのせいで君に辛い思いをさせてしまって本当にごめん」
俺だって弥生となかなか二人の時間が取れなくて辛かったが、
自分が選んでしている分弥生と比べれば泣き言なんて言えないだろう。
「でも出張で資源の調達の目処も付いたから明日は休みだ。
俺も君も。だから…久しぶりにいっぱい愛し合おう」
言い訳なんて必要ない。それによって二人が愛し合う時間が少なくなるなんて馬鹿馬鹿しい。
「……うん……」
弥生の顔は安堵に満ち溢れ、これからの事に期待しているかのようだった。
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「ところで弥生、その恰好は…」
「私に似たとあるキャラクターがおまわりさんに扮していたから、
だから私も真似してみようと思って、とりあえず形だけでも……」
弥生も俺のケチな癖がうつったのか、わざわざコスプレ用の服を買わず、
普通の服を工夫して組み合わせて安く済ませたみたいだ。
「あなたはこんな恰好の私とどんな事がしたいのかしら?」
「それはこれから二人で考えよう。夜は長いし、明日も休みだ。
行為に到るまでの過程を考えるのもこれまた楽しいだろう」
7月7日、七夕の日。織姫と彦星が与えられた仕事を成さずにいた為に
一年に一度、その日しか会えなくなったという伝説がある日だ。
……もしその二人に子供がいたのなら果たしてどんなことになっていたのか……
そんな疑問がなぜか今思い浮かんだ。
何かをしようとしている時に他の考えが思い浮かぶのは俺の癖だ。
それはともかく俺達の場合は7月7日だけ会えなかった。七夕伝説とは真逆である。
だけど来年は二人で一緒にいよう。もちろんちゃんと仕事をして、
七夕以外でも二人の時間をきちんと取るようにしてね。
俺はそんなことも弥生に言いながらこれからどうしようかと二人で語り合い、
そして当然このあと目茶苦茶愛し合ったのだった。
―終―
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以上です
元々は半年近く前に考えついたネタでいたが
なかなか書けずに今の時期になってしまいました
エロも薄くてごめんなさい
それでは
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乙です
きっと俺は提督なんだろうね
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乙
弥生時報はよ
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本番も是非書いてくれ
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長波は間違いなく自分の肉体とか女性的な魅力とかに無自覚。しかもこっちが前傾姿勢でおさまるの待ってたら「おいどうした?腹でも壊したのか?」とか言ってこっち来そうなのがまた怖い。
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鎮守府慰安労働の者です
正直書くのかどうかわかりませんが、小ネタ的に置いておきます
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夜、出撃も遠征も終わった頃。
ほとんどの艦娘が床に就いている時間にも関わらず、工廠には東と明石の姿があった。
立夏も過ぎ、日に日に温度が上がっていく工廠ではまともに服を着ていることもままならない。
東は上半身裸、明石は普段のエプロンの下に薄い緑のビキニで仕事を行っていた。
男性であれば誰もが羨む状態ではあるが、二人の雰囲気は和やかではない。
それどころか東は、明石の両の肩を掴んで怒声を上げている。
「どうしてだ明石! どうしてそんなことをしたんだ!?」
「いたっ――仕方ないんです、仕方なかったんですよ!」
「仕方ないことがあるか!」
「私では、一介の艦娘ではできないことの方が多いんです!」
壁に明石を押し付けながら、興奮冷めやらぬ形で二人の視線はぶつかり合っていた。
普段はおろか、一度として怒りを露わにしたことがない東の姿に明石も狼狽えている。
しかしそんなそぶりは全く見せないまま、まっすぐに互いを見据えていた。
やがて数分睨み合ったところで、お互いにひとつ大きなため息をつく。
明石の言い分を東が理解しているように、東の言い分も明石は理解しているつもりだった。
それでもお互い気の緩みは見せず、己の中にある言い分を信じて口にしている。
揺らぎようのない会話、会話は平行線、どうしようもなかった――はずだった。
「提督が言ったんです……」
先ほどまでの凛とした声色はどこへやら。
弱弱しく零れ落ちるような言葉と共に、明石は自身の方から東の両腕を下ろした。
突然の声の弱さに驚きを隠せないまま、東は言葉が続かない明石に声を掛ける。
「提督が何て言ったんだ?」
「あの、その……非常に言いにくいのですが……」
「大丈夫。明石が言うわけじゃない、提督の言葉でしかない」
「見たかったんだそうです」
「何を……?」
聞き返す東から、思わず明石の視線が逸れてしまう。
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しかしすぐに大声でも出すように声を張った。
「“び、媚薬を盛られた艦娘が東を襲ってもいい! 艦娘に迫られた東が襲い返してもいい!
鎮守府に来てからというもの、ちょっとくらいそういう話があってもいいだろう!?
明石! そういう薬を作ってもらうことはできないものか?”って!」
「な、なんてことをしてくれるんだあの人は……」
夜の工廠に男一人、女一人の声が響き渡った。
つまるところ提督含む、艦娘だらけの鎮守府でのスキャンダルを見たがっているのだ。
悪気があるわけではない、純粋に興味本位でしかないことは想像に難くない。
女だてらに大鎮守府を率いる技量はとんでもないが、同時に頭のねじの外れ方もとんでもない。
思わずふらつく東だったが、なんとか気を持ち直して明石に再び言葉を振る。
「で、その薬はまだできてないのか?」
「すいません。今晩の食事に入っていたのでみんな今頃薬がまわってると思います」
「みんなって本当に?」
「はい。だって、実はもう、私も限界なんです……」
耳を疑いたくなるような言葉を否定する間もなく、衣擦れの音が東の耳に飛び込んできた。
目の前で明石が水着についていたパレオを脱ぎ、ビキニ姿になっている。
秘所の部分がじんわりと湿り気を帯びて生地の色が濃くなっていた。
気付けば頬に赤みのさした明石が、ゆっくりと歩み寄ってきている。
「東さん、私を抱いてください。いずれにしろ今夜はどこへ行っても同じです」
「どこへ行ってもって、いや待てよ? 今夜はって言った?」
「薬は朝には効力を失うはずです……あっ」
「ありがとう! じゃあ朝まで逃げのびるとしよう!」
言うが早いか、東は工廠の窓から飛びだした。
朝になれば薬が切れるという言葉を信じ、夜を徹した東の逃走劇が幕を開けたのである。
手始めに東は自身の中で選択肢を作った。
1.理性のありそうな?戦艦寮に走る
2.性的に目覚めてなさそうな?駆逐艦寮に走る
3.灯台下暗し、工廠近くで闇に紛れる
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今回は以上です
最期の三択はゲームブック風に書きたかっただけなのでスルーでお願いします
艦娘が性的に暴走するのって好き嫌い分かれるかなと思って投稿してませんでした
続きは一応溜まっているので、リアルとタイミングを見てまた投下しに来ます
それではまた
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まずは2
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1、戦艦娘たちに襲われる
2、憧れだった憲兵さんとすでにやってる駆逐艦娘がいた
3、整備員の人たちと楽しくやってる艦娘がいた
とか言う予想を立てよう(趣味が出てるなぁ)
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まず戦艦寮に逃げ込もうとするが、既に姉love戦艦の一部が暴走中
→今度は駆逐艦寮に向かうも、極一部の発育過剰駆逐艦や東にlove-like問わず強い好意を持っていた駆逐艦に襲われそうになって逃げる
→灯台下暗しと再び工廠まで戻ってきたところ、明石が独りで慰めている現場を目撃してとうとう色々な意味でプッツンした東が明石とレイプレイ
とかだと俺得
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駆逐艦娘は東の夜這いによる抜け駆け防止用の鳴子とか寮の周辺日仕掛けてそう。陽抜4巻みたいに。
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