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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ14
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DMMのブラウザゲーム、艦隊これくしょん〜艦これ〜のエロパロスレです。
エロ妄想なりSSなりご自由にどうぞ。
シュチュやネタ妄想雑談しつつ、ゆるーく行きましょう。
SSは形式不問、長いのも短いのもエロいのもエロくないのもご自由に。
リョナ・強姦・死姦・スカトロ・ふたなり・性転換などの特殊嗜好を含む内容は注意書き必須
百合・女性提督ネタは百合スレで、こちらに投下の場合は注意書き推奨
【艦これ】 艦隊これくしょんで百合 ←検索したら出ます
■■禁止事項
批難中傷・荒らし
SS作者以外による改変/改竄および他スレへの投下
投下のあからさまな妨害・その他スレの空気を悪くする言動
上記を行った場合は警告なしで削除とホスト規制します。
※次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
艦これエロパロ避難所板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16725/
保管庫
http://www55.atwiki.jp/kancolle_ero/
第二避難所
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16725/
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で、助け起こした反動で押し倒される形になって、扶桑姉さまの胸部装甲の隙間に頭挟まったりするんですね。
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コンドームの話題が出ていたが山城がコンドーム付けてセックスしたのに破れてしまって不幸っていう絵が渋にあったなあ
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ラッキースケベの語源って種運命のシンとステラだよな
死亡フラグじゃないですかーやだー
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今書こうかなと脳内妄想滾らせてるのは専ら人間が戦って艦娘は傍観する感じだ
戦う相手は一応深海棲艦じゃないけど
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>>434 むしろおめでた…いえ、なんでもありません。
>>433 押し倒しちゃうんじゃなくて逆に押し倒されちゃうってのも良いと思わないか?あの重武装だと文字通り押しつぶされちゃう可能性も高いけど。
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でも扶桑姉様の胸の中で果てるというのは素敵だと思うの
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>>438 あるいは果てるまえに人工呼吸で蘇生してもらうという展開も…
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>>431 >>433 >>437〜>>439 おお、なんか小ネタでも書けそうな感じだ。
>>435 言われてみれば運の値が低い艦娘にはラッキースケベしたら恐ろしいことになりそうなキャラの比率が高い気がするな
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数値で見ると、武蔵(10→9)とか、最上を除く最上型重巡洋艦(5→10)とか、
普段あまり意識しないけど、意外なところに不幸艦っているのな
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「ねえデーニッツ?信じて友邦に送り出した我がおpp…最新鋭戦艦から○ーメン美味しいとか通信が来てるんだけど…どうなってるの?」
ははーっ!送られて来た映像はこちらで検閲して処分しましたのでご安心下さい
全120分で見所も随所に散りばめられておりました!
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ラーメンかな?(すっとぼけ)
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ソーメンかもしれない
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通信回線開いたまま夜戦を始めちゃったのかな?
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DMMの別のブラウザゲームだと艦娘はガチャ購入可能、イベント限定の強化艦娘有り、
性交して改二となってたな。なんだただのLoWか
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信州のB級グルメ・ローメンの可能性も
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ちょび髭「うちのビスマルクに次郎の味を覚えさせたのは誰だぁ!!!」
スズキのあらいを食った雄山ばりに怒鳴り込んでくるのか
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横須賀のアンソロで潜水艦娘の方がおっぱいぶるんぶるん言ってたから反応するか怪しいな
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>>448 ケッコンカッコカリの時にも同じことが起きそう。
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汚い子猫虐待のアレを改変してつくってみたのでとりあぜず上げてみる
・提督視点 ・虐待 ・拷問 ・強制 ・胸糞
以上の属性がある気がすると思うので苦手な方は適当に読み流してください
駆逐艦娘を虐待しようかと思っている
ちょっとムシャクシャしてるから、拾った髪の長い耳年増駆逐艦娘を虐待しようかと思う。
憲兵の目に触れるとまずいので鎮守府に連れ帰る事にする。
入渠するのを嫌がる駆逐艦娘をドックに叩き込んでお湯攻め。
愛用していた12㎝単装砲をとりあげ擬装を剥がした後はバケツの液体を体中に塗りたくりゴシゴシする。
液体で体中が汚染されたことを確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと身体をこする。
ドックでの攻めの後は、長髪にくまなく熱風をかける。
その後に奴に不釣りあいな12.7㎝連装砲B型改二、53㎝艦首(酸素)魚雷と擬装を新たに装備させてやる。愛用してたボロい擬装は廃棄処分だ。
そして俺はとてもじゃないが喰い切れない程の間宮飯を体重が気になるレベルで食わせて苦しませる。
もちろん、注文前に焦らし攻めで食いたそうにしていたものをだ。
その後は先任の大型艦5隻を無理やり引率させて近所に来てる他鎮守府の艦隊に無理やり喧嘩を吹っかけさせる。
5連続で喧嘩をさせたためにヒイヒイ言ってるが構わず燃料弾薬を叩きつけて潜水哨戒に何度も向かわせ、体力を消耗させる。
戻ってきてぐったりとした駆逐艦娘を司令室に閉じ込めて真綿で出来た重い布で身動き取れないようにし、
地方伝来の催眠呪文を寝るまで詠唱した後に就寝。
こうして駆逐艦娘を苛めあげてやろうと思う。
奴が目覚める前に起床し建造と遠征関連の連日任務をこなしておく。
奴が目覚めたら昨日同様ドックに叩き込んで虐待を行い間宮飯で追い打ちをかける。
昨日喧嘩を吹っかけさせたというのに今日も近海に友軍艦隊が出てきてるのでけしかける。
流石に昨日新たに付けさせた擬装でももうぼろぼろになってきたので壊れにくいモノに改造する。
持てる装備に余裕がありそうで小癪だったので改造ついでに装備枠を一つ増やしてやった、ざまぁみろ。
そして近代化改修で一気にドーピング。
調子づかせたらよく訓練された軽空母5隻を率いらせてキス島近海を往復させる拷問を決行。
疲労が溜まった軽空母は適度に入れ替えるが奴だけは無理やり旗艦を続けさせる。
疲労が溜まったらドックに叩き込みいつもの虐待コースだ。
これを1日200回、約1週間半行った。
しかし忌々しいことに奴はこれらの拷問を耐え抜き、最後の方では手馴れた様子でこなすようになりやがった。
そこで今度は手法を変えてみた
まずは奴が愛用していたのと同じ12㎝単装砲を無理やり廃棄させた。
感傷に浸る暇を与えずに近海に来ていた友軍艦隊に二度喧嘩を吹っかけぼろぼろにしてやった。
その後練度の高い艦隊を率いらせてオリョールクルージングを何度もさせる。
敵中枢艦隊を撃滅させるまで何度も、だ。
そして戻ってきた奴を脅迫してこれからも虐待をする旨を了承すると記載された契約書にサインをさせ、
その証として左手に契約の指輪を無理やり嵌めてやった。
間髪入れずに奴に艦隊を率いらせリランカ島を攻略させる拷問を執行。
敵中枢を完全に撃滅させれずに戻ってきた時はいつも通り入渠ドック→間宮飯の虐待をおこなった。
この後も多数の虐待、拷問を行っているが奴は俺を楽しませてくれる。
最近は北方海域の戦闘哨戒をさせて苦しめたりドラム缶連続開発で疲労困憊にさせているがすぐに慣れることだろう。
俺の駆逐艦娘虐待はまだまだ続きそうだ。
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書きながら思ったけどこのネタ差し替え簡単ですげー使いやすかったです。
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これをコピペネタと認識できない人は……いませんよね?さすがに
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>>452
乙
最初はアレを思い出せずおっかなびっくりだったが、すぐ気づいたよ
ところで虐待ってどういう意味だっけ
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虐待 − むごい取り扱いをすること デジタル大辞林第三版より
実際本人が望まないことを延々とさせるむごい扱いをしているから間違ってじゃないか
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如月は中破させちゃったらすぐに直してあげるべきだと思う。あの格好で執務室から出入りしていたら憲兵さんが来ちゃうよ。
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如月ちゃんかな
駆逐をケッコンまで持っていくのは本当に骨が折れる
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睦月もなかなか背徳的
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わーひどいなー(棒)
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中破のまま何日も生活させていたら何かに目覚めてしまった瑞鶴
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観艦式に中破のまま出撃させる羞恥プレイ
なお上層部から資材はいつもより多目に支給される模様
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>>461 ただし、資材を多くもらえる代償に艦娘の能力上昇幅が小さくなります。
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でも中破ってただ服破けてるだけじゃなくて、イラスト見る限り怪我もしているから見てて痛々しい気もする。
それら込みで資材を多く支給されるのかもしれんが…
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>>461
扶桑「本当にこんな格好で式を挙げろというのですか…?」
山城「(酷い…)」
コマンド
>…考え直す
>それでも決行する
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鳥海は血が流れているよな
妙高はクイーンの貫禄を見せまくるに違いない
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実際には中破していないにも拘らず、武蔵や祥鳳を派遣し追加報酬をだまし取った疑いで逮捕される提督が続出するんですね
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瑞鶴とか巻雲とか、一応イラストでは隠れてるけど中破姿で会ったら丸見えだよなあ
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艦娘の服を賭けて勝負事をするみたいなシチュはここじゃタブーなのかな?舞台が軍隊だし。
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陽炎の小説だとその艦以外が着ると普通の服になってる設定だったな
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艦娘が怪我するってなら体に風穴空いて轟沈とか惨い描写の可能性が飛躍的に上がるのがな
でもゲームでは砲弾撃ち合ったり爆撃されたりしても服破けるだけだしなあ
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>>469
じゃあ響が潮の主砲を使うという史実再現は不可能だな
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実は身体も吹っ飛んでるけど艤装に再生能力が備わってて肉体はすぐ再生される
だから艤装が無事な限りは沈まないけど大破すると再生できなくなるから沈む
て設定のやつが渋にあったな
いろんな解釈あって面白い
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俺はあの服はお守りみたいなもんでダメージを肩代わりしてくれてて、大破するとその限界が来て次食らうと死ぬとかそんなんだと思ってる
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>>471
陽炎の小説内では不可能では、あるな
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着ること自体は出来る…
つまり山城にこれを着れば運が上がるとうそついて雪風の制服を着せられると言うことだな!
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そろそろ寒くなる季節だし艦娘に服を着込ませて艦の耐久力上げるとかできないだろうか?
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そういえば、扶桑が雪風の服着ている絵はあったな。
あと島風みたいな露出が多い艦娘の格好に合うような上着をデザインするの難しそう。
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重要な部品が抜けてしまったせいでポンコツになっちゃう不知火(艦娘の方)ってどうだろう?
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>>473
肉体へのダメージは守れるけど、服は守れないから吹っ飛ぶという解釈のもあったな
朝潮と欧州遠征に出て半舷上陸でローマで立ち寄り
いつも頑張ってるご褒美に何でも好きなものをあげるよと言ったら
スペイン広場に連れて行かれてジェラートをねだられて
せっかくのご褒美がただのジェラートでいいのかい?と聞いたら
「スペイン広場でジェラートというのに意味があるんです」
ってとてもうれしそうに言われたい
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トレビの泉に後ろ向きでコイン放り投げるのと
真実の口に手を突っ込んで飲まれたようにふるまってやりたくなるなw
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なんかそれは元ネタ的に最後は見つめあって別れそうなんですがそれは
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>>445
夜戦開始直前にビスマルクの飼い猫が部屋に飛び込んでくる。(この時飼い猫が弾みで通信機のスイッチをONにしてしまうが、二人とも気づかない)
↓
飼い猫を外に出して夜戦開始
↓
翌朝、夜戦の一部始終がビスマルクの母国にダダ漏れだったことが判明して提督顔面蒼白。一方、母国ではちょび髭の司令官が提督の鎮守府へと出発する準備を整えていた。
こんなのを考えついてしまったんだが。
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>>482
よろしい、続けたまえ
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最近はドイツのちょび髭司令官がドイツ艦たちのお父さんみたく思えてきた
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ドイツ司令官「提督くん、これだけは言っておこう。私にとってビスマルクは宝だ。
もしまたあのような羞恥プレイをさせたならばその時は覚悟したまえ」
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CVゆかなの英国艦が来た場合はカミカゼ・スコットランド兵とか
バナナを持って襲い掛かってくる敵への対処法を実践されるんだろうな
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やっぱこの場合のバナナって…
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>>475 逆に不幸成分が服にうつっちゃったりするかも。ここは逆にお姉さまと服を交換すればお互いの不幸を打ち消し合えるのではないか?
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>>487
「しれぇ、このバナナ、生暖かくて変な匂いがするよ?」
こうですね、分かります
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>>486
海老を養殖するために艦娘がやめたりすると困るので却下
あるいは、頭はいいけど運動音痴のずるぺたーを艦娘か…こっちはいいかも
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つるぺた艦娘?(難聴)
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>>489 提督「そのバナナは危ないからポイしなさい」
>>491 龍驤「ステータスや!」(涙目)
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>>490
銀髪おっとり系スク水娘はよ
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>>490
蟹なら養殖しているのがいるゆえ…
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>>486
コンゴウ「」
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提督「お前は洗濯板なんかじゃない!立派な飛行場だ!」
龍驤「少しもフォローになっとらんわ!」
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>>478 どこかの猫型ロボットみたいだなw
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>>494
???「おい、デュエルしろよ」
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>>390 長門の後継機がないのが残念すぎる。長門は良いお母さんになりそうなのに。
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マゼラン改級宇宙戦艦として艦隊旗艦にも選ばれてるよ!
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>>476 胸が邪魔であまり着込めない艦娘が多い気がする…
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>>494
艦娘の平均体重は40キロ台後半強なのに5キロしかないんですね
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>>502
アンソロネタで檜風呂使って北上さんが蟹の養殖してた方じゃなかろうか
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>>486って元ネタは何なん?
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カミカゼ・スコットランド兵とか、フルーツを持って襲い掛かってくる敵兵への対処方法っていうのは、
伝説的コメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』の有名なスケッチ(寸劇)から
それがどうCVゆかなの英国艦と関係するかは分からんw
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CVゆかなで英国と聞くと、某インフィニットなんたらさんのちょろいさんしか思いつかネー。
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モンティパイソンとゆかなと聞いて、つい反射的にフルメタル・パニック!を思い出した
潜水艦は元ソビエト製だが、どこの艦と言われると…
つるぺたでスク水着るお水(自称)のアッシュブロンドの艦長さんはイタリア系なんだが…
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提督と利根筑が3Pしてる話です
利根×筑摩の要素もありますので百合苦手な方はご注意ください
自らの心臓の音が、やけにうるさく聞こえていた。
普段の見慣れた鎮守府の廊下が、まるで異界に変わってしまったかのようだ。
空気が直接秘所に触れ、体の芯がスッと冷える思いがする。さっきすれ違った艦娘は、自分を不審には思って
いなかっただろうか。
航空巡洋艦の利根は、胸元をギュッと握りしめ、頬を薔薇色に染めながらも、目的の部屋。提督執務室にたど
り着く。
ただ鎮守府を一周しただけだというのに、座り込んでしまいそうなほど身体が疲弊しているのが分かった。
しかし同時に、身体の中に堪え切れない程の熱が堆積していることも利根は理解していた。薄緑色の式服の奥
、何にも覆われていない秘所からとろりと垂れ落ちた愛液が、利根の太ももに透明な一筋を刻んだ。
「提督……鎮守府一周、確かにしてきたぞ」
「おお、そうか。それはご苦労だった」
執務室の扉を開けば、提督が利根を出迎える。近づいてきた男は、利根を満足そうに見下ろしていた。
「ではどうなっているか、直接見せてもらおうか」
男の言葉に躊躇いながらも頷いた利根は、自らの下半身を覆う布地に手をかける。
利根の下半身を覆う布地には、腰から足先にかけて深いスリットが入っている。角度によっては股がかなり露出
するデザインだ。その為、利根や妹である筑摩は通常、短パンのような下穿きを着用している。
しかしあろうことか布地を自らまくり上げた利根は、下に何も穿いていない状態だった。赤々とした花弁が、提督
の眼前に晒される。これでは階段の昇り降りどころか、すこしでも大股で歩こうものなら、秘所が覗き見えてしまう
だろう。
「もうしっかり濡れているな。なんだ、その格好で興奮していたのか」
「我輩は、そんな……」
「んんぅ? 素直に認めたらどうだ。ノーパンで鎮守府を歩きまわって、自分は興奮していたんだと」
「いやっ……ああッッ!」
提督は腰をかがめながら指先を伸ばし、利根の秘所に触れる。瞬間、鈍い水音が室内には響いた。膣をほじく
るような男の指先に連動し、くちゅくちゅとした水音が室内には際限なく響き渡る。
膣から指を引き抜いた男は、愛液をまぶしたクリトリスを触れるか触れないかに指先で転がした。それだけで利
根は顎を反らし、快感を堪えるかのように歯を食いしばる。
「はぁっ……ああッ! だって、こんな格好をするなど……誰かに見られたかと思うと」
「興奮するわけか? まったく利根はとんだ変態だ」
「いやぁっ、違っ―――ッ!!」
提督になじられ、利根は目に涙を浮かべながらも身体が感じてしまっているのを理解していた。身体の奥が切
なく疼き、熱い吐息を利根は漏らす。
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「こんな利根の格好を妹の筑摩が見たら、いったいどう思うだろうな? なんなら、知ってもらうか?」
「え……?」
利根への愛撫を片手で絶やさぬまま、提督はもう片方の手で器用に内線電話の番号をプッシュする。
提督の様子を見つめながら、利根は焦燥感に駆られていた。提督を止めなければいけない。そうしなければ、
自分はもう戻れなくなってしまう。
しかし送り込まれる愛撫の快感が、利根の決意を霧散させてしまう。
「ふぁ……ぁぁッッ! だめじゃ……だめ、なのに」
クリトリスを強すぎず弱すぎず、丁度よい強さで刺激される度に、利根の意志とは関係なく腰が跳ねる。的確な
愛撫による蕩けてしまいそうな熱は、利根の思考を溶かしていく。
(ああっ、身体がもう……切なくて)
奥底から沸き上がってくる切なさに、利根は限界だった。
何かを求めるかのように提督を見つめながら、自ら腰を動かしてしまう。
「ああ、そうだ。今すぐ執務室に来てくれ。忙しいところすまんな。……ふむ、利根もいい感じになってきたな」
「提督っ……んぅ……ふぁぁっ」
受話器を置いた提督は、利根に唇を重ねる。
開いた口腔に舌を入れれば、まるで身体の熱に急かされるように、たどたどしい動きで利根が舌を絡めてくる。
必死で快感を貪ろうとするかのような利根のキスに、提督は暗い悦びを感じた。
普段の快活明朗な様子は影を潜め、今の利根はひたすら淫蕩に性を貪っている。果たしてこんな姉を見たら
どういった反応をするのか、提督は内心でほくそ笑みながらズボンのベルトを外す。
「ああっ、提督……」
ズボンを脱ぎ去り、自らの主砲を露出した提督へ、利根は物欲しげな声を漏らす。
ノーパンで鎮守府を歩きまわり、その後に愛撫を受け続けたことにより、利根の身体は既に限界だった。今に
も淫熱で張り裂けてしまいそうで、利根は切なげに息を漏らしながら、提督の主砲を見つめている。
「我輩はもう……」
「心配するな。今すぐ楽にしてやる」
提督の言葉に頷き、利根は机に手をついて、腰を提督に差し出す。
腰にかかる布地を少しずらせば、ヒクつく花弁がその身を晒した。きゅっと締まったいかにも触り心地の良さそ
うなヒップの下に咲く赤々とした花弁は濡れそぼり、まるで男を誘うかのようだった。
行為に期待するかのように甘酸っぱい匂いを放つ愛液が滴り落ち、透明な線を幾筋も張りのある太ももに刻ん
でいる。
提督は高揚感に薄く息を吐き出しながら、利根の花弁に自らの主砲を触れさせさた。
「ああっっ! これ……んぅぅッ!」
凶悪な極太クラスの主砲を、利根は背筋を震わせながら呑み込んでいく。敏感な粘膜をかき回しながら体内に
押し入ってくる主砲の巨大さに、利根は脳天まで痺れてしまいそうな快感に襲われた。
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(気持よくて。だめじゃ、こんなのダメなのに……提督のオチンチンの味、覚えてしまう。この大きさじゃないと、ダメ
になるっ……)
挿入だけで軽くイッたのか、熱い愛液を絶え間なく分泌しながら、まるで主砲にしゃぶりつくかのように膣壁は蠢
き絡みついてくる。熱く蕩けた膣内はそれだけで気持よく、気を抜けば提督もイッてしまいそうだった。
しかし提督は利根の腰を掴み、ピストン運動を開始する。抽送時にカリ首に吸い付く圧迫感のキツさは決して不
快ではなく、強く射精感を喚起させる。
「くっ、これは堪らんな」
蠕動運動を繰り返し、奥へと導くかのように膣壁は主砲を扱き上げる。敏感な亀頭が熱くねっとりと圧迫される
快感は背筋を駆け上がり、提督は薄く息を漏らしていた。
「提督、我はもう……ああっ!! いい、そこっ、んんぅぅ!! 奥っ、好きじゃ……もっと、ぎゅっと……ふぁぁあ! んんぁぁ……また、またイクっ……ッ!!」
腰を密着させ、最奥部をギュッと押し込まれ、利根は今日何度目か分からない絶頂に身体を震わせる。自ら快
感を求めるかのように腰を揺らし、じゅぷじゅぷと愛液が空気で撹拌される音を響かせながら、利根はあられもな
い嬌声をあげ続けた。
絡まりつく柔肉の熱さに、提督も限界だった。射精に至るべくピストンを早め、腰を前後させる。
肉のぶつかり合う音が響き、敏感な膣内が巨大な凶器で掻き回される。しかしそれでさえ、今の利根には快感
にしか思えなかった。
「あっ、ああッッ!! 中に、中に出して! 奥に沢山出して欲しいのじゃ……ッ」
自らの言葉に興奮するかのように、利根の膣内が一段と強く絡みついてくる。痛みを感じる程の締め付けは、
提督を限界まで押し上げた。掠れた喘ぎを漏らし、提督が腰を震わせる。巨大な主砲から放たれた精液は、利根
の子宮を熱さで満たしていく。
「あっ、ああ……お腹の中、精子一杯出て……」
下腹部に広がる精子の熱に、利根は満足気な淫蕩とした声を漏らす。主砲を引き抜けば、花弁からは精液と愛
液の混合液が滴り落ちた。
「……では感想を聞こうか。筑摩?」
利根から主砲を引き抜いた提督は、半勃ち状態の主砲を隠しもせず、執務室の入り口を振り向く。
そこには利根の妹である筑摩が、蒼白な顔をして立ちすくんでいた。
「えっ……ちくま……? なんで……うそ、じゃろ?」
机に手をついたままの状態で、利根は絶望に染まった声を漏らす。確かにそこに立っているのは、自分が見知
った妹の姿だ。けれど何故。混乱する利根の思考は、一つの光景へと辿り着く。
提督がかけた電話。あれはどこへ繋がっていたのか。
(まさか本当に……)
提督が筑摩を呼んだのか。それを確かめるために提督を振り向けば、提督はいかにも楽しそうな笑みを口元に
刻みながら、利根の秘所へと指を埋める。
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「ひぅっ! あぁっ……」
反射的に出てしまう声は艶色に濡れていた。普段とはあまりにも違う姉の声に、筑摩は口元を抑えながら、一歩
を後ずさる。
扉を開き、咄嗟に執務室を後にしようとする筑摩を、提督は呼び止めた。
「筑摩……いいから鍵を閉めて、そこで待っていろ」
言うが提督は、利根に何かしら耳打ちをする。否定するかのような叫びをあげる利根だったが、再び何事かを言
い含められ、利根は唇を噛み締めたまま立ち上がる。
「姉さん?」
「筑摩。すまんな、こんなことに巻き込んで」
「え……?」
未だに状況を正確に飲み込めていない筑摩へと近づいてきた利根は、筑摩に顔を近づけ、囁くように言う。
「もう我輩は……ダメなのじゃ」
「い、いやっ……そんなっ、姉さん!」
否定しなければいけない。こんな姉を認めては駄目だ。
筑摩の言葉はしかし、利根の唇が呑み込んだ。
「んっ、んぅぅ……」
利根の唇が筑摩に重なる。筑摩の後ろ頭を抱え込むようにした利根は、開いた唇の隙間から、利根の口腔内
に舌を押し入れる。
(姉さんの舌、中にはいって……いや、なにこれ。こんなの……姉さんじゃ……)
利根はいやらしく舌を絡め、筑摩に快感を与えようとする。
そのキスはかけ値なしに気持ちが良かった。まるで頭の奥が蕩けてしまいそうになる。水音が口の中で響く度、
否応なく身体が反応し、筑摩は自然と自分も舌を使っていた。
(姉さんの舌……凄い気持ちいい。わたし、姉さんとキスしてるんだ)
その事実は、筑摩のことを昂ぶらせていく。
胸の奥に押し隠したはずの気持ちが、否応なくほころび出てしまう。
「筑摩。こんな愚かな姉を恨んでくれ」
「ううん、わたし利根姉さんのことを恨んだりなんかしない。だってわたし、ずっとこうやって利根姉さんとキスした
かったの」
「筑摩、お前は……」
筑摩は胸の内に秘めた、通常の姉妹とは異なる親愛の情。しかしそれは、男の手によってひどく歪な形で叶え
られようとしていた。
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「利根。それで終わるつもりか?」
後ろから響いた男の言葉に頷いた利根は、筑摩の前に跪く。手を伸ばし、利根は筑摩の下穿きをずり降ろした
。そしてゆっくりと、利根は筑摩の秘所に顔を近づけていく。
「姉さっ……んぁぁ!」
利根のざらついた舌先が、筑摩の秘所を舐めあげる。
花弁に唇を密着させ、垂れ落ちる愛液を飲み込みながら、利根は情熱的な愛撫を筑摩に施す。
「ダメ、姉さん。本当に、わたしこのままだと……いやっ、いやぁぁぁッッ!!」
どこをどうすれば感じるのか、同性である利根には悲しいくらいによく分かった。陰唇の周りを唇でしゃぶりなが
ら、浅瀬を舌先でほじくり回す。
(どんどん愛液が溢れてくるぞ。筑摩、我輩の舌で感じてくれてるんじゃな)
その事実は利根に奇妙な充足感をもたらす。どれほど利根の舌が筑摩に触れていただろうか。
筑摩が悲鳴のような喘ぎをあげながら、身体を震わせる。勢いよく溢れ出た愛液が、利根の顔を汚した。
「そんなの……うそ……わたし、姉さんこと……」
イッてしまったショックからか、筑摩が床に座り込む。しかし座り込み、半ば放心状態の筑摩に、利根は軽く唇
を重ねた。触れるだけのキスをした後、利根は筑摩に微笑んむ。
「大丈夫じゃ筑摩。筑摩も、すぐに気持ちよくなる」
「え……?」
姉の言葉の意味を筑摩は理解できていない。しかし座り込んでいた筑摩は、腕を引っ張られた強引に立ち上が
らされた。
「さって。次は俺とお楽しみといくか」
「提督……な、なにを!? やめてください!」
「おいおい、ここまで来てやめてくださいってこともないだろう。なあ筑摩? お前とはセックスしたことなかったら
、いい機会だと思ってな」
「いい機会って……て、提督!?」
応接用のソファーに押し倒された筑摩は抵抗しようとするが、あろうことか腕を利根に抑え込まれる。
「大丈夫じゃ筑摩。こうなってしまっては、我輩も筑摩と一緒に気持ちよくなりたいし……な」
既に利根の愛撫によって、筑摩の秘所は濡れそぼっている。挿入準備は万端だった。
「嘘……提督、そんなのいやです! いやぁぁ!!」
艶やかな黒髪を振り乱し、筑摩は拒絶を示す。提督の巨大な主砲は筑摩に恐怖しか与えなかった。
しかし彼女の姉は、まるで物欲しげに提督の主砲を見つめているではないか。その事実に筑摩は混乱する。
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「心配することはない。少し苦しいのは、最初だけじゃ」
「姉さ……んぅ……」
利根が筑摩の唇をキスで塞ぎ、それだけでなく筑摩の胸元を開けさせる。
ぷるんと露出したかなり大きめの乳房へ、慈しむかのように利根は指を這わせる。キスを続けながら乳肉を揉
みしだき、乳首を転がす。知り尽くした同性の愛撫によって、筑摩の身体は否応なく昂っていった。
(ふむ……この光景も、これはこれで堪らんな)
利根と筑摩のレズプレイを見せつけられている提督の主砲は、完全に体積を取り戻していた。
ヒクつく筑摩の花弁からは白く濁った本気汁が垂れ落ち、ソファーを汚していく。
(準備も万端のようだしな。筑摩のこともいただくか)
提督が狙いを定め、筑摩の花弁へと主砲の先端を押し付ける。筑摩が拒絶をしめすかのように身体を震わせ
るが、そんなものに構わず提督は筑摩の中に主砲を挿入した。
入り口はキツイが、一度中には入れば筑摩の膣は主砲に吸い付いてくる。利根とはまた違う膣内の感覚を味
わうかのように、提督は筑摩の中をかき回した。
(ああっ、挿れられてる。オチンチン中に入って……いやっ、大っきくて壊れちゃう)
利根から愛撫を受けながら、膣内を抽送される。日常とはかけ離れた行為によって、筑摩の理性は限界間近だ
った。
男の主砲から与えられるのは、レズプレイとはまた違った、一種暴力的な快感。しかしそれを身体が求めていた
かのように、筑摩の膣ヒダは嬉しそうに主砲に絡み付くのだった。
「あっ、あああッッ!! こんなの、こんなのって!」
乳首を吸われる甘い快感と、膣壁を押し広げられる暴力的な痺れが身体の中で混ざり合い、筑摩は一気に絶
頂へと駆け上がっていく。
「いやっ、いやぁぁ!! うそ、うそっ!! ダメっ、わたしっ、もう……ッ!」
肉のぶつかり合う音を掻き消すかのように、筑摩の濡れそぼった喘ぎが響く。
よく知っている妹の、普段とはまったく違う乱れた姿に、利根は身体の中から熱いものが湧き出てくるのを感じて
いた。
(ああっ、筑摩。我輩の大切な妹……)
筑摩の乳首を舌先で愛撫しながら、利根は自らの秘所を指先で掻き回す。二本の指で膣内を抽送し、クリトリ
スを押し潰してしまわんばかりの強さで転がす。背筋を駆け上がってくる痺れは、普段の自慰の時とは比べ物に
ならなかった。
(筑摩。我輩も一緒に……)
まるで示し合わせたかのように利根と筑摩の手と手が重なる。二人は同時に絶頂を迎え、身体を震わせていた。
絶頂したことによる急な締め付けは、提督へと今まで以上の快感をもたらす。
提督は射精間近に膨れ上がっている主砲を膣から引き抜くや、利根と筑摩目掛けて狙いをつけた。
-
「ひゃぁっ!」
「んんぅ!?」
絶頂直後の二人へと、勢いよく吐出された精液が降りかかる。精液の濃さと匂いに浸っていたのも束の間、利根
は膝立ちになると射精直後の主砲に舌を這わせた。
それを見て黙っている筑摩でもない。艶やかな長髪に白濁を絡ませたまま、筑摩も主砲に舌を這わせる。
比較的慣れている利根のフェラと、どこかぎこちないながらも必死さを感じさせる筑摩のフェラを同時に受け、射
精直後にもかかわらず提督の主砲は体積を取り戻していく。
姉妹によるお掃除フェラが終わり、すっかり主砲が綺麗になった頃には、巨大な肉塊は再び脈打っている有り様
だった。
そんな主砲を、利根と筑摩は愛おしげに見つめる。
「提督よ、今度は我に挿れてくれるのだろう?」
「ふふ。またわたしでもいいんですよ」
利根と筑摩の二人が、揃って執務机に手をつき、尻を提督へ差し出す。提督は自らの思った通りになったこと
に唇を歪めるや、二人へと向けて一歩を踏み出した。
鎮守府の長い夜は、まだ始まったばかりだった。
「けど、驚きました。提督と姉さんがこんな関係だったなんて」
「まあ、な。成り行きというやつじゃよ」
「へえー、成り行きですか」
「な、なんじゃその顔は」
「ふふっ。なんでもありません」
提督との行為の後、汚れを洗い流した利根と筑摩は、肩を並べて鎮守府の廊下を歩いていた。今回はきちんと
利根も下穿きを身に付けているようだ。ちなみに二人並ぶと、筑摩のほうが少し背が高かった。
(姉さん、提督のこと好きなの見え見えですよ)
そうは思っても、筑摩は口に出しはしなかった。それに自分は、もしかしたら提督に感謝しなければいけないの
かもしれないと思う。
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「姉さん」
「んっ……ち、筑摩!?」
鎮守府の廊下であることにも構わず、筑摩は利根に軽く唇を重ねる。
「寂しくなったら、いつでもわたしがお相手しますね」
「しかし……我らは姉妹じゃぞ!?」
「でも、わたしは気にしてませんよ?」
「気にするとかしないとか、そういう問題ではなかろう……まったく」
拗ねたように言いつつも、今度は利根の方から進んで唇を重ねてくる。どころか二人は、舌同士を絡めあっていた。
「まだ身体が疼いているのじゃ……筑摩、いいのか?」
「はい。じゃあ部屋に戻ってゆっくり、お相手します」
「う、うむ……」
筑摩が伸ばした手に、利根は躊躇いがちに指先を絡ませる。決して本意なわけではない。これさえも、もしかし
たらあの男の手のひらの上なのかもしれない。
けれど筑摩は、与えられたこの状況を精一杯謳歌しようと、ぎゅっと姉の手を、自らの最愛の女性の手を握るの
だった。
以上です、ありがとうございました!
利根がやっと改ニになってくれたので記念に書いてみました。利根ちゃん可愛くて強いって堪らないです
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力作乙
利根型改二の服はあんなにエロいのに、筑摩さんは何故、重度の利根コンなんだろうかw
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>>515
乙乙
淫乱に堕ちた利根姉さん最高です
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利根コンでもええやないか
利根ねーさんも筑摩もかわいい、乙です
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珍しく利根攻めかと思ったら最後で反撃されてたでござる
利根ねーさんだからしょうがないね
乙
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責任感が強い人はマゾヒストになりがちな傾向があるというが、艦娘にもそれは当てはまるのだろうか?
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朝潮ちゃんは絶対Mだ
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投下乙
利根SSもっと増えろ!
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>>515 GJ!&改二おめ!
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古鷹が出撃するたびに輸送艦を撃破したがるのは海域で拾われて着任するまで
輸送ワ級の人間部分に使われてマンコやアナルがガバガバになるどころか耳や口まで開発されて
抵抗する気力も尽き果てるまで深海棲艦に快楽洗脳されていたからという電波を受信したけどうまく文章に出来そうにない……
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>>524 ドロップする艦娘ってやっぱり深海棲艦の捕虜なんだろうな。それでドロップ(提督に助けられる)するまでは深海棲艦の慰み者にされてるのか…
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>>525
イベントとかで艦娘=深海棲艦っぽい描写を出しながら輸送ワ級なんてものを出すあたり狙っているとしか思えない
でも嫁がワ級になってた時の奴を文章にしようとすると心が折れるのだ…
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ワ級「この中にいるのは、提督の子です……と言ったら信じますか?ゴーヤさん?今日もオリョクルでろ号作戦頑張ってくださいね」
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完全に俺のイメージだけど
捕まる前に自決しそうな不幸姉妹とか
しばらくおとなしくしてるけど「飽きたから帰る」とか言って事もなげに牢屋破壊しそうな武蔵とか
抵抗せずおとなしく捕まるけど、護送中に護送チーム皆殺しにした挙句、装備奪って変装して悠々脱出しそうな不知火とか
赤城のボーキ代とか
深海側が苦労しそうな子もいる気が
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轟沈された後、深海棲艦達の慰み者にされて心が折れた艦娘は輸送ワ級にされてしまうというのを思いついてしまった件。
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そして慰み者されても最後まで心が折れなかった艦娘は下のイラストみたいに姿だけが深海棲艦になって(本人は自分が深海棲艦になったことには気づいていない)他の艦娘や鎮守府を攻撃するようになる。
http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37428270
レス分割&スレ汚しで申し訳ない。
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神通ちゃんとエロいこと無しに添い寝したい
そしたら思ってたよりずっと華奢な体なのに気付かされて「この娘は俺が守らなきゃ」って決意するんだ
そんな時に神通ちゃんが「提督…」って寝言を呟きながらこっちにすり寄ってきて体の柔らかさとか温かさとかでもう理性とか色々とヤバいんだけど手を出す訳にはいかなくて一晩中ずっと悶々としていたい
つまり何が言いたいかっていうと神通ちゃんマジ天使
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重ね重ね申し訳ないけどレ級って元になってるのはやっぱり雷なのか?
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